はたけ作曲の歌詞一覧リスト  102曲中 1-102曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シングルベッドMILLION LYLICシャ乱QMILLION LYLICシャ乱Qつんくはたけシャ乱Q・鳥山雄司流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
Blue VelvetGOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香愛絵理はたけはたけラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティクに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ  ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女は No No No どうやら彼にはもうかなわない  何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃ No No No どうやら彼にはもうくびったけ
上・京・物・語GOLD LYLICシャ乱QGOLD LYLICシャ乱Qまことはたけシャ乱Q・鳥山雄司ラン ラララララランランラン そんなメロディーを 涙声のまま 歌う君は  ああ 聞こえているのに 聞こえないように 消そうとしてるの「さよなら」  「東京」へ向かう ぼくを見送る 君の言葉はない  So 時として 恋人の 二人には 愛の深さ計る事件があり So 別れるの 別れない 二人には 愛の答え出せず離れてゆく 悲しいね  ラン ラララが涙で 歌えなくなって 「ずっと待ってる」と つぶやく君  ああ 本当は抱き締め 慰めたいけど 素直になれない 僕は  どこまでもついて来て欲しかった その言葉言えずに  So 時として 恋人の 二人には 愛のせつなさにすれ違ったまま So 別れるの 別れない 二人には 愛の行方知れず離れてゆく 悲しいね  So いつの日か「東京」で 夢かなえ ぼくは君のことを迎えにゆく So 離れない 離さない 今度こそ どこまでもついて来いと言えるだろう 心から
空を見なよGOLD LYLICシャ乱QGOLD LYLICシャ乱Qまことはたけ答えはいつか出るから 逃げることはしない 俺はいつも 自分に そう言い聞かせる  夕暮れに二人きり 東にのびる影 ああこのまま おまえと 歩いて行きたい  俺がくじけそうな時 手を差しのべるから 何も言わずにそっと にぎり返しておくれ  空を見なよ 雲が流れて行く その先には 何があるか 知らないけど 目の前にはただ じっとこっちを見て うなずいてる おまえがいる 同じ気持ちで 明日へ向かおう  軽く指を鳴らして ひらめきもかんじん たとえばそう 謎かけ 遊びの様に  勇気や根性ならば 見かけよりあるんだ おまえは愛嬌と 色気忘れるな  空を見なよ 星が輝きだす 二人きりの 夜がそこに 来てる 同じ気持ちで 明日へ向かおう  空を見なよ 雲が流れて行く その先には 何があるか 知らないけれど 目の前にはただ じっとこっちを見て うなずいてる おまえがいる  すっかりほら 星に包まれてる 二人きりの 夜がやっと来たね 同じ気持ちで 明日へ向かおう すこしずつほら 明日へ近づく
こんなにあなたを愛しているのにGOLD LYLICシャ乱QGOLD LYLICシャ乱Qまことはたけシャ乱Qもしもこの愛が ふしだらな愛なら 何も辛くはないのだろう  いつも会いたくて 朝も昼も夜も あなたの名前を呼ぶ  だから今夜はずっと そばにいて どこにも行かないで 愛しくて 悩ましく 狂おしい 総ての言葉さえ超えて  こんなにあなたを愛しているのに あなたに伝える 手段がない  その頬を伝う 涙は誰のせい 僕が守ってあげる  うわべの優しさなら いらないと 口唇をとがらす どんな抱き締め方や 口付けが その心の中にとどく  こんなにあなたを求めているのに あなたに伝える 手段がない  こんなにあなたを愛しているのに あなたに伝える 手段がない  こんなにあなたを愛しているのに あなたに伝える 手段がない
上・京・物・語Acid Black CherryAcid Black Cherryまことはたけラン ラララララランランラン そんなメロディーを 涙声のまま 歌う君は  ああ 聞こえているのに 聞こえないように 消そうとしてるの「さよなら」  「東京」へ向かう ぼくを見送る 君の言葉はない  So 時として 恋人の 二人には 愛の深さ計る事件があり So 別れるの 別れない 二人には 愛の答え出せず離れてゆく 悲しいね  ラン ラララが涙で 歌えなくなって 「ずっと待ってる」と つぶやく君  ああ 本当は抱き締め なぐさめたいけど 素直になれない 僕は  どこまでもついて来て欲しかった その言葉言えずに  So 時として 恋人の 二人には 愛のせつなさにすれ違ったまま So 別れるの 別れない 二人には 愛の行方知れず離れてゆく 悲しいね  So いつの日か「東京」で 夢叶え ぼくは君のことを迎えにゆく So 離れない 離さない 今度こそ どこまでもついて来いと言えるだろう 心から
シングルベッドつんく♂つんく♂つんくはたけ高橋諭一流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが それでもこの年齢まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
涙の影シャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Qガンバればなんとか なる様な気がした 一歩一歩 歩きながら 石につまづきながら  気が付けばいつでも 君がそばにいたね 公衆電話にぎりしめて 何度も夜を越え  忘れていたよ 日々に追われてて 大切だった俺の思い出  眠れなくて涙が出るよ 勇気が欲しくて I say “Good-bye” 過ぎ去ってく 出会い達 泣きながら寝るよ 時の中で  一人きりの夜は 俺を弱くするね 窓の外をながめるけど 君はいないよね  待ってももう 戻らぬ君だけど 教えておくれ 俺の行き先  眠れなくて涙が出るよ もう戻れなくて I say “Good-bye” 過ぎ去ってく 出会い達 泣きながら寝るよ 時の中で  眠れなくて涙が出るよ もう戻れなくて I say “Good-bye” 過ぎ去ってく 出会い達 泣きながら寝るよ 時の中で 泣きながら寝るよ 時の中で
大阪エレジーシャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Q御堂筋を 一人歩く ほれた女と 待ち合わせ  車で花売る人を少し気にして  ウエイター達は ビラをくばり 繁華街を もり上げてる  知らない女の子にも話しかけてる  ひっかけ橋を渡り アイス屋の前 人込みの中 キョロキョロとしてる あー 愛しの君が  僕を見つけて ほほ笑んで 遅れた事 思い出して ちっょと怒った顔をして 腕をつかんで スネてる  そんな全てを 愛してる 今日も歩こう 御堂筋を  太鼓たたく人の前を 二人腕組んで 歩いて  行ったり来たりしながら道頓堀を  お好み焼きを急に 食べたいなんて デートの時は いつでもそうさ あー 愛しの君さ  僕と同じの 頼んだり 週刊誌にグチッたり この後 どこに行きたいか 「せーの」で言い合ったり  そんな全てを愛してる 今日も歩こう 道頓堀  僕と二人で 笑ったり お互いの夢 話したり  僕と同じの 頼んだり 週刊誌にグチッたり この後 どこに行きたいか 「せーの」で言い合ったり  そんな全てを愛してる どんな誰より ずっと 君の 全てを 愛してる 今日も歩こう 大阪中
STAY GOLDComing CenturyComing Century只野菜摘はたけ星野靖彦平気だよ つまづいても、 へへへとすぐに笑う そんな君だから どこへ行ったって また友達とうまくやれる  ジョークだよ 別れぎわに 「忘れちゃうぜー」と 言ったのは 遠く離れても 忘れっこないさ 僕らだけで決めた挨拶  君と友達になれて すごく嬉しかったから 元気でね、って 何度も名前を呼んだ  Yes, We can STAY GOLD 本気で忘れるなよ ひとりぼっちじゃないよ 君も STAY GOLD 宝の隠し場所は ハートのどまんなか どうしてだろう“サヨナラ” なんて、なんであるのかな 話したりしなくたって、 わかることもあるんだね 笑っていたけど 君は「寂しい」と、 ほんとは泣きたかったんだね  悲しくてボロボロだし くじけちまいそうになっても 君も頑張れよ 僕らも頑張るさ へへへと笑いながらいこう  そうだ いたずらがバレて、 逃げたあの時みたいに がむしゃらな目で つむじ風のように走れ  Yes, We can STAY GOLD 知りたい事たくさん、 欲しい物もたくさん だけど 絶対 かなえて みたい夢は “なりたいもの”だよ なんとかなるよ 何でもできる あきらめられない  お願いの神様、 信じ続けていれたら 努力しだいで かなうはずと聞いてます  Yes, We can STAY GOLD 知りたい事たくさん、 欲しい物もたくさん だけど 絶対 かなえてみたい夢は “なりたいもの”だよ なんとかなるよ 何でもできる あきらめられない
恋をするだけ無駄なんてシャ乱Qシャ乱Qつんく&まことはたけシャ乱Q・鳥山雄司誰も勝手さ束縛されたくないと言うのに 自由なら自由を持て余して夜に嘆くね いつからかすれ違い 君を傷つけ 揺れていた心 自分でなじる  留守番電話にポツリとサヨナラ 君の声が 今頃一番大切なものに気付くなんて… 雨の中君の家の扉たたくけど 泣き声のまま「いないヨ」と叫ぶ  Ah 恋なんてするだけ無駄なのか こんなに君を悲しませ Ah 奪うだけ 奪い去っただけで 何にも残せずにサヨナラさ  今思えば夕立ちみたく激しいだけの恋 出会った頃はまさか別れの時が来るなんて 辛い出来事さえも 思い出となる これが僕らの成れの果てなの?  Ah 恋なんてするから傷つけて サヨナラさえも告げられず Ah 君となら短かった夜も 独りで過ごすには長すぎて  Ah 抱きしめたい 接吻交わしたい 君への想い溢れ出す  Ah 恋なんてするだけ無駄なんて 誰もが僕を止めたけど Ah 無駄じゃない そう無駄じゃないけど もう二度と出来ないよ 恋なんて
そんなもんだろうシャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Q感情的にはならぬ様に 話しをする気で行ったのに ダメだね また怒鳴った夜  さすがのあいつも泣いていたね 辛抱強いあいつなのに ダメだね 本気で泣いてた  意味もなく 抱きあった 若かりしあの頃 今はちがう 本当は ちゃんと意味があったんだよね  単純なんだ どんな時も 笑いたきゃ 笑えばいい 単純なんだ どんな場所も ふる里に続く 空がある  関係ないじゃん どんな女も 恋すれば 美しい 関係ないじゃん どんな男(やつ)も 恋すれば 強くなる そんなもんだろう  単純すぎる男だから 誰にも取られたくなかった ダメだね 諦め付けすぎてた  さすがに女は偉いよね わかって黙ってついて来た ダメだね 俺は知らなくて  いつまでも続く愛 それは大げさでも あまりにも 早すぎた 何も見えなくなっていたんだ  単純なんだ どんな時も 泣きたけりゃ 泣けばいい 単純なんだ どんな場所も ふる里に続く 道がある  関係ないじゃん どんな女も 恋すれば 乱れてく 関係ないじゃん どんな男(やつ)も 恋すれば 夢抱く そんなもんだろう  単純なんだ どんな時も 笑いたきゃ 笑えばいい 単純なんだ どんな場所も ふる里に続く 空がある  関係ないじゃん どんな女も 恋すれば美しい 関係ないじゃん どんな男(やつ)も 恋すれば 強くなる そんなもんだろう
不偏愛 ~FUHEN-AI~シャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q「美しい愛」や ただ「ふしだらな愛」 見分ける術が ないのなら  その頬を伝う 涙を信じよう 今の僕の全てさ  誰かを傷つけても 構わない なにかを無くしても どんな朝も 昼間も 真夜中も あなたに会いたいと 願う  いつかは罪だと 気付く愛でいい こうしてあなたといられるなら  悲劇的な恋 破滅的な吐息 ぼくの心を奪う  キレイ事や 理想の愛だけじゃ 生きてはゆけないの 行き着く場所も知れず 寄り添って あなたの接吻(くちづけ)が 欲しい  いつかは愚かと 気付く愛でいい こうしてあなたと いられるなら  いつかは罪だと 気付く愛でいい こうしてあなたと いられるなら  いつかは愚かと 気付く愛でいい こうしてあなたと いられるなら
Blue Velvet倖田來未倖田來未愛絵理はたけラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティクに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ  ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女はNo No No どうやら彼にはもうかなわない  何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ
シングルベッドつるの剛士つるの剛士つんくはたけ板垣祐介流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
カーマスートラの伝説工藤静香工藤静香工藤静香はたけはたけたかが恋でしょう されども恋ね 永遠に あの頃の私じゃない あなたのためだけに 生きてない  カーマが語る 愛の教科書 読んだことがりますか? 本当の愛にたどりつく日まで 恋をして学びましょう 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように 時には爪立て キバを立てて 愛しすぎずいたいけどダメね たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない  いくら泣いても らちがあかない お日様も見飽きちゃうよ ベッドの中で 背中向けるたび 嫌いになれる気がした 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように バカな プライドや状況など 気も使わず 乱れてもみたい あなたが愛した私以上に 輝きたい 一人でも時は過ぎてゆくみたいね さよならのかわり うそをついてヨ 永遠に やりきれない事実なら 最後に聞かせて 好きだと  たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない
君は魔術士?シャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Qあびる程 抱き合ったり くちづけしたり あびる程 ケンカしたり 愛し合ったり  ありのまま お前の事 知りたいくせに ありのまま なんてなれない 俺の方さ  わからないわからない お前の心が なぜだよ 本当は魔術士かい?  (I wanna hold your hand) 抱きしめたい 一人じゃ CRY もう二度と一人じゃいたくない (I wanna hold your hand) 抱きしめたい お前とFLY まるで泣いている様な 感じてる声に溶けていく セレナーデ  どうでもいい 恋をしたり 繰り返したり どうでもいい 夢を見たり でも繰り返す  一人のこの部屋 ガランとしてるよ なぜだよ おいでよ 今すぐに  (I wanna hold your hand) 抱きしめたい I don't wanna CRY 夜明けまでたっぷりしようよ (I wanna hold your hand) 抱きしめたい I wanna go to the SKY まるで苦しんでる様な 感じてる顔に溶けていく セレナーデ  抱きしめたい 一人じゃ CRY もう二度と一人じゃいたくない (I wanna hold your hand) 抱きしめたい お前と FLY まるで泣いている様な 感じてる声に溶けていく セレナーデ
ばんざい!愛全開!キング・クリームソーダキング・クリームソーダつんく・Rap詞:motsuはたけ菊谷知樹つべこべ言うけど ばんざい!ブラボー ヘイ ヨー ガイズ ばんざい!ようかい 愛全開!  ずっと夢中になってるタタタカラモノ もしかしてすぐそばにあるのかも こんな毎日に すれ違う日々に  幸せになりたいと 言うならば それは簡単さ! たった今が幸せなんだと思うだけ!  心の真ん中に いつだってあなたの声 問いかければいつも 教えてくれる くじけそうな時だって やれそうな気がしてくるの  つべこべ言うけど ばんざい!ブラボー ヘイ ヨー ガイズ ばんざい!ようかい 愛全開! 陽気に行こうぜ!慌てるな HEY HEY HEY!  ジンジン人生はゲーム スリルばっかのレース つらいことも涙もスパイスなんだ全部 楽しむほどに あふれるよろこび  愛情が足りないと 言う前に 愛を探しなよ 生きてれば 良いことがあるもんさ  心の真ん中に いつだって笑顔がある 泣きそうな時でも 楽しい時も 負けない気がしているの 強くなった気がするの  つべこべ言うけど ばんざい!ブラボー ヘイ ヨー ガイズ ばんざい!ようかい 愛全開! 陽気に行こうぜ!慌てるな HEY HEY HEY!  つべこべ言うけど ばんざい!ブラボー ヘイ ヨー ガイズ ばんざい!ようかい 愛全開! ばんざい!ブラボー ヘイ ヨー ガイズ ばんざい!ようかい 愛全開! ばんざい!ブラボー ヘイ ヨー ガイズ ばんざい!ようかい 愛全開! ばんざい!ブラボー ヘイ ヨー ガイズ ばんざい!ようかい 愛全開! 陽気に行こうぜ!慌てるな HEY HEY HEY! HEY HEY HEY! HEY HEY HEY!
女友達シャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Q・矢代恒彦親友なんて言葉に ごまかされ続けて 俺が君のことを スキなの知ってて 何度か打ち明けたはず ゼロに近い勇気で それでもいつの間にか 恋の相談室  たまに変るね女に 俺の胸で泣いたり フラれた時だけ電話をしてくるのは 何故?  友達きどるなら この気持ち気づけよ どうせ他の男ならば 又泣かされるだけさ きっと欲しいものは その場しのぎじゃなく 君だけへの愛情でしょう? だから俺の愛を 早く受け取れ Baby  モテないワケじゃないし 車も買い替えたし 出来ること全てを 君に贈るよ 何度かキスはしたけど その後思うのは 君のハート奪った 奴らへの嫉妬  男なら愛した女性のこと 大事に思う でもそこを壊してみたく思うのは 何故?  友達って言うならば 今夜 慰めてよ 弱く震える俺のこと 朝まで抱きしめてよ だけど欲しいものは 体もそうだけど 俺だけへの愛情なんだ 友情 語る前に そこに気づけよ Baby  友達って言うならば 今夜 慰めてよ 弱く震える俺のこと 朝まで抱きしめてよ だけど欲しいものは 体もそうだけど 俺だけへの愛情なんだ 友情 語る前に そこに気づけよ Baby
「残暑 お見舞い 申し上げます」℃-ute℃-uteつんくはたけ板垣祐介寂しいな 恋しいな お元気ですか あなたに 会いたいけれど  涙も少しは落ち着いた こうやって 大人になるの? 本棚の間から不意に 懐かしい あなたの絵ハガキ  なんだか急に 胸が苦しい 連絡してみようかな  電話する勇気など あれば今頃 あの恋まだ 続いてたわ  苦しいな 切ないな せめて一言 あなたに 伝えたい  もう少し強い女だと 思ってた 自分のことを 何度か書き損じて捨てた 残暑見舞い 見つめ返した  一週間なんてあっと言う間ね このままじゃ 夏も過ぎてく  寂しいな 恋しいな お元気ですか ねぇあなたに 会いたいけど  新しい 生活の リズムもあるでしょう 割り込めない 私  電話する勇気など あれば今頃 あの恋まだ 続いていたわ  苦しいな 切ないな せめて一言 この暑い 夏の日の お見舞い 申し上げます
雨の中シャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Q・はたけ恋にやぶれて独り歩く帰り道 ゆがむ街路樹 見慣れているはずなのに  すでに思い出 胸を指すように蘇る さっき傷ついた 別れのセリフさえも全て  まるで追い打ちかけるように突然 雨が僕を襲う よりによってこんな日に限り 予報どうりさヒニクだね  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり独りきりおりたたみ傘も広げずに  二人いる頃いつも 晴れ男 晴れ女 何をするでも なんとなく うまくいってたね  お前が好きでよく聞かされた あいつの曲が街に響く つまらないと思ってたはずが 妙にいい唄に聞こえる  今日は雨の中 雨の中 濡れながら泣いてやる 独りきり独りきり あの曲(うた)を口ずさみながら  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり 独りきり おりたたみ傘も広げずに  そうさこの雨は この雨は この僕にちょうどいい 傷ついたこの僕は みじめなくらいがちょうどいい
微熱工藤静香工藤静香愛絵理はたけ澤近泰輔探しているの 見つけてるの あなたのため 出来ること 離れていると 不安になる 追われてると 逃げるのに あなたのポケットの代わりにもなれない 愛されることしか知らなかったから 微熱が続く夜は あなたを求めてしまう 眠れぬ夜を越えて 海の風に口づけを 逢いたい もう逢いたい 聞こえますか 波の音が  眠りつくまで 包んでたい 今日の疲れ 癒すように 邪魔にならずに 逃げ出さずに 愛すること 覚えたい あなたのポケットの代わりにもなれない 愛しさの裏側 トゲだらけだから 微熱が続く夜は 心をまた熱くする かけひきよりも先に 動くからだ信じたい 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星  好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星
GET平家みちよ平家みちよつんくはたけはたけWow… I wanna get you Wow… I wanna get you  「じゃあな」なんて笑わせないで 呼び出しておいて 何日も連絡待った だからうれしくて  すきな時にだけ すきな分だけ すきな様にして 帰るあなた  「じゃあな」なんて笑わせないで やっと会えたんじゃない 夜中にぬけ出すのは 大変なんだよ  「じゃあな」なんて勝手すぎる 泣いてやろうかな せめて聞かせて欲しいわ 「スキ」だって  Wow… I wanna get you Wow… I wanna get you  適当にごまかさないで はっきりさせてよ 女ならこんな時は 覚悟できてるわ  私の気持ちは 知っているんでしょ やさしくされたら うれしい事  適当にごまかさないで 目を見て話して ウソならもっとうまく つき通せばいい  適当にごまかすから 期待しちゃうから せめて聞かせて欲しいわ 「スキ」だって  たまに入れてくれる つなぎのベル 口には出さないけれど Mmm... うれしい  たまに忘れようと 決心する その日に限って あなたは来るのね  「じゃあな」なんて笑わせないで やっと会えたんじゃない 夜中にぬけ出すのは 大変なんだよ  「じゃあな」なんて勝手すぎる 泣いてやろうかな せめて聞かせて欲しいわ 「スキ」だって No no no no no… I wanna get you I wanna get you
君の香りがする雨シャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q君の涙が 流れてこの地球(ほし)に 落ちるたび 雲に姿を 変えてやがて雨に なるんだろう  だから明日は 君の香りがする 雨が降る アスファルトにも 高層ビル そして僕達に  誰も晴れりゃいいと 心で思い 傘に隠れ やり過ごすけど  どんな人にも 悲しみはあり 数え切れない涙が流れ 今の僕には せめて目の前の君をいやす ただそれだけの 力が欲しい  家の近くの 空き地がまたひとつ 消えてたよ 変わりゆくのが 早すぎる時代の中に居る  誰もあたりまえと 知っているから 愛の唄を 口ずさむのか  どんな人にも 喜びはあり そんな瞬間を待ちわびてる 今の僕には せめて目の前の君が笑う ただそれだけを 見れればいいさ  どんな人にも 悲しみはあり 数え切れない涙が流れ 今の僕には せめて目の前の君をいやす ただそれだけの 力が欲しい
シングルベッド大友康平大友康平つんくはたけ流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 お前と離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
ドラマティックに ‐'90 DREAM‐シャ乱Qシャ乱Qまことはたけエピローグの来ないドラマがあるのなら 今夜の二人のことさ始まっている  悲しいニュースに 慣れ合う世の中 揺れる時代の安らぎを探す  愛し愛され いつしか人は 細やかだけど 新たな夢を見る  ドラマティックに  君の手をつかんで 人波に逆らい 行き先告げずに何処か[奪い去りたい]  エピローグの来ない ドラマがあるのなら 今夜の二人のことさ 始まっている  世紀末(せいきまつ)だね 関係ないさ 赤裸々だけど 二人で夢を見よう  ドラマティックに  君を抱き寄せたら 人目を気にせずに 全てに指先這わせ(見つめ合いたい)  プロローグ代わりに「愛してる」と言うよ 今夜の二人は少し 目立っているね ah!  ドラマティックに  君の手をつかんで 人波に逆らい 行き先告げずに何処か(奪い去りたい)  エピローグの来ない ドラマがあるのなら 今夜の二人のことさ 始まっている 始まっている Ah! 
俺のこと愛せないとしてもシャ乱Qシャ乱Qまことはたけ生意気と思ってた ストレート過ぎる発言 俺なんか興味ない素振りして それが気にかかってた  “明日ママが天国へ行って3年が経つの”と 電話ごし 何故急にそんなこと 俺に打ち明けるのさ  駅を降りてすぐの 線路沿いを走り 6つ目の角右に曲がる 少し長い坂の途中で 君を愛してんじゃないかとよぎった (ポツリ)マンションの木陰で うつ向いたまんまで 黄昏て待ってる横顔 抱きしめる程 勇気ないけど ずっとそばにいてあげるからね  生意気が取り得でしょ 早く元気出してくれよ そんな目で俺を見ないでおくれ 拍子抜けしちゃうから  落ち葉舞う季節は 時に人の心 センチメンタルに染めるけど こんな近くに愛してくれる 奴がいるだけマシだと思ってみて (たとえ)君が俺のことを愛せないとしても それはそれで構やしないさ 辛い時に 呼んでくれたら すぐに飛んでってあげるからね  落ち葉舞う季節は 時に人の心 センチメンタルに染めるけど こんな近くに愛してくれる 奴がいるだけマシだと思ってみて (たとえ)君が俺のことを愛せないとしても それはそれで構やしないさ 辛い時に 呼んでくれたら すぐに飛んでってあげるからね  Fu 飛んでってあげるからね Wow… そばにいてあげるからね
シングルベッドEU・PHORIAEU・PHORIAつんくはたけ関裕一郎流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺  おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでも この年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
蜃気楼 しんきろうシャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q燦燦(さんさん)と 太陽 注ぐ まっすぐな道を 歩きはじめた  もう過去には もどれないから ひたすらに 未来 切り開くのさ  蜃気楼 小さな出会いがあり 淡い恋もあり 急に 浮かんでは 消えて  いまは 旅の途中である 旅の途中である ずっと 果てし無くである  なぜだい 近づけば遠ざかる 蜃気楼をつかむ 旅さ  カラカラに 乾いた 大地 ひと粒の雨が 静かに落ちて  ああ花咲け 実りを待とう 蒼蒼(あおあお)と 恵み 夢をたたえよ  蜃気楼 風の音を聞き 空を仰ぎ見て そっと あの人を 想う  いまは 旅の途中である 旅の途中である ずっと 果てし無くである  どうだい ここまでたどり着いた 蜃気楼の旅は つづく  夕暮れよ 五月雨よ どこかで見たようで 巡り巡る  蜃気楼 小さな出会いがあり 淡い恋もあり 急に 浮かんでは 消えて  いまは 旅の途中である 旅の途中である ずっと 果てし無くである  なぜだい 近づけば遠ざかる 蜃気楼をつかむ 旅さ 蜃気楼をつかむ 旅さ
恋のヌケガラ美勇伝美勇伝湯川れい子はたけ鈴木Daichi秀行鏡の 前で 泣き真似したら ポロリと涙 こぼれたわ  燃える 太陽 沈んだ あとは 淋しい秋が くるよ  お願い ミスター・ドクター・ラヴ 消えた ハート・ビート 魔法の 聴診器  胸に当てて 聞いてよ 心当たりは NO, NO 今も 大切な人 だけど 心にポッカリ 穴が開いているのはなぜ? 風が吹き抜けるのはなぜ?  自分じゃ 何も 変わらないのに ポツンと 独り 部屋の中  赤い ドレスの 枯れ葉の ダンス 終わればすぐに サイレント・ナイト  も一度 ミスター・ドクター・ラヴ 熱い ハート・ビート 良く効く 処方箋  そうよ 夢が違うの 誰のせいでも NO, NO 今も 愛してるのに なぜか 女はちょっぴり 気ままで我がままな 生きもの 持て余す 恋のヌケガラ  胸に当てて 聞いてよ 心当たりは NO, NO 今も 大切な人 だけど 心にポッカリ  そうよ 夢が違うの 誰のせいでも NO, NO 今も 愛してるのに なぜか 女はちょっぴり 気ままで我がままな 生きもの 持て余す 恋のヌケガラ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Blue Velvet梶裕貴梶裕貴愛絵理はたけ梅堀淳ラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティックに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ  ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女はNo No No どうやら彼にはもうかなわない  何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ
最後のデートは「ま・た・ね」でお別れシャ乱Qシャ乱Qつんくはたけいつもの場所で いつもの時間 いつもの様に待ち合わせ 「また会うような楽しいデート」 君がした約束  まさか君から まさか昨日に 最後の言葉聞くなんて いつもこうして 見ている景色 思い出にとけてく  夕べ朝までの電話 引き止めたけれど 何でも聞いてくれた 君の答えひとつ  優しくて僕のことばかり気にしていた 君のはじめての ワガママだね 最終を待つホーム 君のこぼれ落ちた涙 もう会わないのに「ま・た・ね」  月日が経てば 情がわくことも わかってた2人だから また会うような 最後のデート 思いきりはしゃいで  足踏みなんかじゃないよ 君が去ることが 僕のためなの これで進んでくの 何処へ  ワガママも言い訳も 包みこんでくれた 君のはじめての ワガママだね 笑顔だけそのままで 何も見えない位 涙 何度も何度も 「ま・た・ね」  出会えただけ それだけで ah… wow…  出会えただけ それだけで…
横浜蜃気楼後藤真希後藤真希つんくはたけ西田昌史泣いたって 泣いたって あんたって 何も変わりゃしない 好きだって 好きだって 言ってよねえ 聞くまで電話を切らないわ  うちのこと うまく 口説いた あの夜は ウソなの  やさしくて 強気で 語った あんた かっこよかった  仕事とか すごく 出来るし それなりに マメだし  珍しく 弱音を 吐いた あんた かわいかった  もう一度 連れて行って 横浜 チャイナ タウン  羽ばたいて 羽ばたいて あんたって 遠くなっちゃうの? もうちょっと もうちょっと その胸で スヤスヤと眠りたいの うち  乾いてた うちの 心の 隙間を 埋めちゃった  どんぶりで 食べる ニュアンス あんた かっこよかった  真夜中は 直留守 だけど それが 逆に安心  遠慮せず 言葉 残せる あんたへの メッセージ  腕組んで 歩きたいの 横浜 チャイナ タウン  泣いたって 泣いたって あんたって 何も変わりゃしない 好きだって 好きだって 言ってよねえ 聞くまで電話を切らないわ  泣いたって 泣いたって あんたって 何も変わりゃしない 好きだって 好きだって 言ってよねえ 聞くまで電話を切らないわ  羽ばたいて 羽ばたいて あんたって 遠くなっちゃうの? もうちょっと もうちょっと その胸で スヤスヤと眠りたいの うち
ロマンスじゃ全部を語れないV6V6只野菜摘はたけ庄野賢一party life 身体にビートが流れてくる 派手に着飾ったやつらが集まり始める 本当は 最高に簡単なことだろ? 純粋な人間は、外見じゃ決まらないぜ  ロマンスじゃ全部を語れない わかってるけど その愛が欲しい 「bad girl, フェンスにもたれてる きみは…天使なのか?」 振りむいたら そこで終わる 夜の毛布にくるまって 生きているか 死んでるのか 感じるには“今”しかない  party life=your live (パーティライフ イコール ユア ライヴ) チャンスを楽しみなよ 運や才能は、地味な場所には来ないんだ 天才も 老人も 大臣も ようこそ 区別したって、差別なんかはしない  ロマンスじゃ Sweet で物足りない かまわないなら 我がままでいたい bad boy Kiss で終わるには、悩みが多すぎる 振りむいたら 明日はもう 逢えなさそうな気がしてる きみが誰か ここが何処か 知りたいなら …take you into heaven.  天才も 老人も 大臣も ようこそ 純粋な人間は、外見じゃ決まらないぜ  ロマンスじゃ全部を語れない わかってるけど その愛が欲しい 「bad girl, フェンスにもたれてる きみは…天使なのか?」 振りむいたら そこで終わる 夜の毛布にくるまって 生きているか 死んでるのか 感じるには“今”しかない  ロマンスじゃ Sweet で物足りない かまわないなら 我がままでいたい bad boy Kiss で終わるには、悩みが多すぎる 振りむいたら 明日はもう 逢えなさそうな気がしてる きみが誰か ここが何処か 知りたいなら …take you into heaven.
同棲シャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Q・鳥山雄司こんなに狭い部屋だけど いろんな出来事が 君を泣かした分だけ 思い出が詰まってる  たぶん顔を見れば きっと勇気無くなるから 誰もいないうちにそっと 出てゆくけどね ごめん  夢を語れる程 別に偉くなんかないけど ずっと探してる何かは ここにないから  合い鍵だけ ポストに入れた そのすぐ後で 何故だか わからないけど涙が  何度も二人きりで 朝ごはん食べた机に 一通の手紙置くの 男らしくないけど Good bye bye My Girl  見慣れたこの町の駅で 最後の切符買って なんの記念なんだろう 一枚余分に買ってさ  今頃泣いてたり 俺を捜してたりするの? それとも きっぱり忘れたりして 笑ってるのかな?  二人で掴むはずだった くだらないこの夢を 見失いそうになってた 君といると  同棲という言葉に 憧れてた二人は 愛する事の意味が すれ違い  二人で過ごした時間は とても幸せだった もし俺が急に電話しても 冷たくしてよ Good bye bye My Girl  同棲という言葉に 憧れてた二人は 愛する事の意味が すれ違い  二人で過ごした時間は とても幸せだった もし俺が急に電話しても 冷たくしてよ Good bye bye My Girl
今すぐ逢いたいシャ乱Qシャ乱Qつんくはたけ今すぐ おいでよ 出てこいよ まんまの かっこで 出てこいよ 逢いたい 逢いたい すぐ逢いたい みんなは寝てるよ 出て来いよ Ah…  仕事も適当 すぐ帰る 帰ればマイカー 君の家 いつもの 公衆電話から 2時間話した 出て来いよ Ah…  理由を聞くのが 君のくせ 意味などないのさ スキなだけ 昨日も確かに 逢ったけど 今日 又逢いたい抱きしめたい Ah… (逢いたい 逢いたい)  毎日 こんなで 寝不足で それでも 今夜も I LOVE YOU 初めは いっつも ジラすけど 結局 出て来る 君がスキ Ah… Ah! 
Handsシャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q数え切れる程 星が少ないと 君がなげくから なげいたから そんな空の下 二人は出会えた 夢があるのなら 愛は育つ くちびるかんで歩いてきた  昨日の分をとり返そう 世界中の どこにいても 誰かと競い生きてゆくのなら 明日からは この両手が 全てをかけて君を守るだろう 触れてごらん  新しく買った 帽子が似合うと 君が笑うから 笑ったから もう何も手放したくない  昨日の分をとり返そう 世界中の どこにいても 誰かと競い生きてゆくのなら 明日からは この両手が 全てをかけて君を守るだろう 触れてごらん  愛しいのは どうしてだろう  その表情はやすらぎくれる 明日からは 君のそばで  眠れたならば 目覚められたなら  最高だね 
ROBERTシャ乱Qシャ乱Qつんく&まことはたけUh Auh 何のために働いてんだろうか 何のためにイライラするのか  誰が俺をたたえてくれるんだ 誰が俺に勲章くれるんだ  鏡をのぞきこみ 問いかけてみる 楽な方に流されそう  ガキの頃 祖父がよく言ってた 他人が遊んでる間に学べ  いつか(いつか)きっと(きっと) 笑う為に 今夜も Hey Hey Hey Good day(Good da) Good night(Good night) Good time きばりゃなんとかなるさ  いつか(いつか)きっと(きっと) 笑う為に 明日も Hey Hey Hey Good day(Good day) Good night(Good night) Good time 夢を実現するために Try Try Try Try Everytime…  18 19才を過ぎた頃からは 本当に今日まで早かったもんだ  親父も 恋人も 本当の友人も 安定とか 望むけど  いつか(いつか)きっと(きっと) 笑う為に 明日も Hey Hey Hey Good day(Good day) Good night(Good night) Good time 夢を実現するために Try Try Try Try Everytime…  Uh Uh Uh Uh Hai Hai Hai Hai Hai Hai  いつか(いつか)きっと(きっと) 笑う為に 今夜も Hey Hey Hey Good day(Good da) Good night(Good night) Good time きばりゃなんとかなるさ  いつか(いつか)きっと(きっと) 笑う為に 明日も Hey Hey Hey Good day(Good day) Good night(Good night) Good time 夢を実現するために  Try Try Try Try Everytime (Try Try Try Try Everytime) Try Try Try Try Everytime…  Oh Yeah 人生はギャンブルじゃ Uh Oh Yeah 倍々ゲームじゃ Ho Ho Auh Auh Auh Auh Auh Auh Fu
Good‐bye ダーリンシャ乱Qシャ乱Qつんくはたけもっと素直ならばもっとスキだと 言ったなら 続いてたかな  たぶん お前だから もっと ふさわしい 男が すぐ出来るだろう  映画の主役とか ただ真似をして 現実を無視していたよ  ポケットの折れたタバコに火を付け お前の笑顔が よみがえるけれど 煙と同じように 消えてゆくね お前にもらった カセット 聞きながら遠回り Good-bye ダーリン  お祭りですくった 金魚は今も 元気で泳いでいるよ  初詣(はつもうで)で買った お守り 今も 大事に持っているよ  お前がいないのが これ程つまらないなんて おもい知った男  忘れようとすればする程 なぜか お前の笑顔が よみがえるけれど 今度こそ 俺みたいな男に つかまらないように 願うけど 余計なお世話だね Good-bye ダーリン  忘れようとすればする程 なぜか お前の笑顔が よみがえるけれど 今度こそ 俺みたいな男に つかまらないように 願うけど 余計なお世話だね Goodーbye ダーリン Ah! fu! 
SWEET and SWEETシャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱QAh どうして そんなに普通なのさ 流行の誰それも かすむほど  Ah 無邪気に やり過ごせない街で 利害ぬきにヒトを 好きになれた  いつしか 生き急いでいる ぬけ出るためだから 毎日 密かなかけひき 勝ち負けがある  せめて おまえには 優しくいよう 単純なことだけど だからそのままで 変わらずにいてよ 涙も浮かべず 背中を向けずに 温もり感じさせて 欲しい  Ah 今まで 女性ゆえの弱さに 泣かされて来たから 不安になる  週末 どこか遠出とか したくて… できなくて 夜空の下を少しだけ 歩くだけでも  せめて おまえには 優しくいよう 改めて思うけど 何ができるだろう どんなことだろう 口先じゃなくて お決まりじゃなくて そっと ちゃんと ぎゅっと くるもの あげる  せめて おまえには 優しくいよう 単純なことだけど だからそのままで 変わらずにいてよ 涙も浮かべず 背中を向けずに 温もり感じさせて 欲しい
雨の中狩人狩人つんくはたけ芳野藤丸恋にやぶれて独り歩く帰り道 ゆがむ街路樹 見慣れているはずなのに  すでに思い出 胸を刺すように蘇る さっき傷ついた 別れのセリフさえも全て  まるで追い打ちかけるように 突然雨が僕を襲う よりによってこんな日に限り 予報どうりさヒニクだね  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり 独りきり 折りたたみ傘も広げずに  二人いる頃いつも 晴れ男 晴れ女 何をするでも なんとなくうまくいってたね  お前が好きでよく聞かされた あいつの曲が街に響く つまらないと思ってたはずが 妙にいい唄に聞こえる  今日は雨の中 雨の中 濡れながら泣いてやる 独りきり 独りきり あの曲(うた)をくちずさみながら  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり 独りきり 折りたたみ傘も広げずに  そうさこの雨は この雨は この僕にちょうどいい 傷ついた この僕は みじめなくらいがちょうどいい
夜の無言森進一森進一まことはたけ友人がある時 あなたを悪い女性(ひと)と まるで決め付ける様な 噂話を連ねた  何を聞かされても この愛に変わりはなく 私だけが知ってる 瞳の奥の輝きを  過去や未来さえも 善も悪も 無意味な夜の無言  何が純粋なの 正解なの 答えを持つ愛は どこに あるの  止まりそうな時間 身も心もゆだねる ここに二人いること 誰も知りはしないでしょう  情熱の形に 唇を這(は)わすあなた 待ちわびた滴(しずく)には まるでためらいも映らず  理想や現実や 明も暗も 無意味な夜の無言  何に向かってるの 間違いなの 答えを持つ愛は どこに あるの  過去や未来さえも 善も悪も 無意味な夜の無言  何が純粋なの 正解なの 答えを持つ愛は どこに あるの あるの…
純愛IIシャ乱Qシャ乱Qまことはたけもうすぐ朝だね 空の色がほら 口付けする前より青くて 会話が途切れて君が言う先に 「帰ろうか」と右手をつかんだ どうしてすんなり立ち上がるの まだ 全然帰りたくない  少し遠い女性だけど 少しすごい女性だけど 音をたてひろがりゆく 愛は動き出した  それは似たものがなくて それは手ぐすねもなくて だんだんと吸い込まれる 愛は動き出した  たくさんの男性に「好き」と言われたね 命賭けた恋人もいただろう 大人のやり方を身に付けて この ぼくを 調節してるの なにも抵抗はせずになにも見返り待たずに 絵空事で終わっても愛は動き出した la… だから今やれること全部やりつくしてみる 「さよなら」と言われても後悔しない様に  少し遠い女性だけど 少しすごい女性だけど 音をたてひろがりゆく 愛は動き出した  それは似たものがなくて それは手ぐすねもなくて だんだんと吸い込まれる 愛は動き出した 
さよならナンシーシャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q楽しかった だけどナンシー 俺はそろそろ行かなくちゃ つかの間の だけどナンシー おまえのことは 忘れない  夜空の下で 抱き合ったのは 決してウソじゃない シトラスライムの 香りがそよぐ 言葉につまるよ  冷たくて 気ままだね 俺はいつでもそうだった それなのに 優しいね ひどいヤツだと 呼べばいい  「二度と会えない」 心の中で つぶやいてみたら ピンストライプの シャツが思わず 目に焼き付くのさ  お別れだね お別れだね 本当に行くよ ふり向かない ふり向けない さよなら ナンシー  つかれてた 俺だけど おまえといれば いやされた あたたかい 手をしてた 美しい寝顔をしていた  いつかは誰か 他の男の モノになるんだな Thanks for You あたりまえだね 言い聞かせながら  お別れだね お別れだね 本当に行くよ ふり向かない ふり向けない さよなら ナンシー
プロポーズ徳山秀典徳山秀典つんくはたけ板垣祐介恋にやぶれたよ 空っぽだったよ あの頃は酷かった 寂しすぎたんだ  愚だ愚だしていた 俺の目の前に 飛び込んだ 天使がね それが君なんだ  夢中で追いかけても 掴めなくて 気が付いたら 笑っていた  愛してる 愛してる 震える言葉で 俺の永遠を誓うから 愛してる そのすべて 震えるこの手は 不器用だけれど 君を離さない 幸せに 絶対するよ  いつからだろうか 君が居てくれた 励まして くれた事 一生忘れない  中途半端な事を 嫌う君が うちの田舎を 見たいと言った  愛してる 愛してる 君を愛してる 過去も故郷も家族ごと 愛してる そのすべて 守り続けるよ 口下手だけれど 素直な気持ちさ 幸せに 絶対するよ  愛してる 愛してる 君を愛してる 過去も故郷も家族ごと 愛してる そのすべて 守り続けるよ 口下手だけれど 素直な気持ちさ 幸せに 絶対するよ
例えば工藤静香工藤静香愛絵理はたけCHOKKAKU例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話  こんな気持ち全部見せたら そうねたぶん風邪をひいちゃう ずっとずっと温めてきた恋なんだもの 出逢いのタイミングは 時にはいじわる 逢うときはいつでも 素敵な女性がいて 手をあげて 久しぶりと笑う私がいる 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそつき  きっと全部忘れてるでしょ そうねたぶんよくある事ね 酔ったふりであなたにもたれ 肩にキスした くよくよ考えずに よくよく思えば オシャレも覚えてく パフュームのつけ方も 出逢わなきゃ 口紅さえうまく色づかない もしもあなたから誘ってくれたら 一言でうなずいたとしても 誰にでも許す軽い子じゃないのよ それだけわかって  別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそうつき 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話
宿命シャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q春の陽ざしに 花は咲き 風に吹かれて 花ビラ散る  眠たくなれば 眠るのさ のどが乾けば 水を飲むさ  おまえの左側 寄りそうんだ 利き耳に聞かせよう 愛されたい理由だよ  まさか 宿命なんて言わない もっと複雑なはずさ  波が打つから波の音 おまえが打てば 何の音  おまえの声がいま とき放った 単純な疑問に 答えてあげたいすぐに  まさか 宿命なんて言わない そんなの誰が言えるの  まさか 宿命なんて言わない もっと複雑なはずさ  宿命なんて言わない そんなの誰が言えるの
シングルベッド高橋克典高橋克典つんくはたけ清水信之流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
はしゃぎ過ぎた夏シャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Q・鳥山雄司灰色の都会の夜 何故か今日は星が指す 俺のこと笑ってる  安物の銀の指輪 ポツリ残してお前は 突然に去ってった  一夜の夢みたく あっけない幕切れだぜ この恋の傷は深くて  くだらぬパーティの途中 一目惚れお前に夢中 運命の出会いだった  引き寄せられる様 二人抱きしめあってた こんな夜が 来るとも知らず  はしゃぎ過ぎた夏 何度電話したとこで お前いない事 分かってるのにバカだね こんな辛いなら 出会いたくなかったぜ Baby 哀しみの夜も これからは一人きり もう抱き合えない もう抱き合えない  全て夢か 幻 か 泣き顔で前も見えない お前より弱いよね  呼べば返事返るのか 探したら見つかるのか 誰でもいい 答えてくれ  ケンカをした夜に お前なぐったこの手が 可笑しいぜ ずしりと痛む  はしゃぎ過ぎた夏 好きだったあのレコード さっき割ったのに パズルみたく並べて こんな辛いなら 出会いたくなかったぜ Baby お前の寝顔を 見ながら眠る夜は もう来ないから  はしゃぎ過ぎた夏 何度電話したとこで お前いない事 分かってるのにバカだね こんな辛いなら 出会いたくなかったぜ Baby 哀しみの夜も これからは一人きり もう抱き合えない もう抱き合えない
シングルベッド山猿山猿つんくはたけnakaokaan流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが それでもこの年齢まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
GIVE THE POWERシャ乱Qシャ乱Qつんくはたけ嶋田陽一・シャ乱QGIVE YOU THE POWER GIVE ME THE POWER 今夜 感電する程 DANCE DANCE DANCE  一晩中 CRAZY 忘れよう CRAZY みんな酔って DANCE DANCE DANCE すりゃ HAPPY じゃん  見せたいのかそれともね 隠しているのか すけべっぽく濡れた SEXY GIRL よ  確かに君の言う通り 大切だよ SEX その情熱少し分けてくれ  自動販売機で FAMILY PLAN そんな娘達のセリフでは  「私まだまだ子供よ」なんてさ まぁ それでもいいか!  GIVE YOU THE POWER GIVE ME THE POWER 今夜 感電する程 DANCE DANCE DANCE  一晩中 CRAZY 忘れよう CRAZY みんな酔って DANCE DANCE DANCE すりゃ HAPPY じゃん  口説いているのか 説教しているのか 少し乱れがちな 二枚目 BOY よ  確かに君の言う通り みんな大好きさ MONEY その 執着 とてもイカすけど  青春なんて コンビニじゃ売ってない 誰かに本気で恋しても  「遊び」に負けちゃうことが現実で まぁ それでもいいか!  GIVE YOU THE POWER GIVE ME THE POWER 今夜 感電する程 DANCE DANCE DANCE  一晩中 CRAZY 忘れよう CRAZY みんな酔って DANCE DANCE DANCE すりゃ HAPPY じゃん uh!  EVERYBODY SAY Yei Yei こんなのどう ALL RIGHT たちどころに あっちゅう間に 老けてくぜ  一人よりも Yei Yei 二人よりも ALL RIGHT 難しい事は 明日考えりゃいいじゃん  GIVE YOU THE POWER GIVE ME THE POWER 今夜 感電する程 DANCE DANCE DANCE  一晩中 CRAZY 忘れよう CRAZY みんな酔って DANCE DANCE DANCE すりゃ HAPPY じゃん  拳あげて POWER 指立てて POWER 今夜 DANCE DANCE DANCE すりゃ HAPPY NIGHT  腰の下も CRAZY 爪の先も CRAZY みんな酔って DANCE DANCE DANCE すりゃ HAPPY じゃん fu!
mostシャ乱Qシャ乱Qまことはたけ小西貴雄最大の悩みは なかなか お前に会えないこと 心の中の ぬくもり 集めて抱きしめてた  大きな街の 小さな空に 憂鬱な色で 輝く月光  うるさい夜の 静かな部屋は 一人の時間 持て余すばかりで  見渡して うつむいて 見上げては 目を閉じて 座ったり 立ち上がり 寝転んで 寝返って 会いたくて 会いたくて 会いたくて もうずっと 会いたくて  最大の悩みは なかなか お前に会えないこと 心の中の ぬくもり 集めて抱きしめてた  新たな唄が 古びた夢を よみがえらせた 出会いの旋律  手ごわい冬(とき)も かよわい春(いま)も どんな季節も 二人でいれたら  思い出の 涙より 目の前の 感動を この先も 絶え間なく 繋げたい 信じたい 会いたくて 会いたくて 会いたくて 結局は 会いたくて  最新の喜び 明日は お前にやっと会える どんな言葉を かけよう 何度も考えてる  最大の悩みは なかなか お前に会えないこと 心の中の ぬくもり 集めて抱きしめてた  最新の喜び 明日は お前にやっと会える どんな言葉を かけよう 何度も考えてる
赤い月平家みちよ平家みちよ愛絵理はたけはたけこの星以外のどこかでも 男と女は恋してる 燃えつき消えていく星  満たされている満月は 一夜の恋の物語 愛したの 愛されたいから  赤く染まる後ろ向きの月が 胸の奥を照らす炎に変わる  Break down 無邪気にはしゃげる夜は Non stop 子供の顔をして Break up あなたと近くなる時 Don't stop あなたの胸元に Ah 消えないキスをしたい  何をしてても事務的で こんな毎日じゃつまらない 自分を投げ出したいヨ  荒れ果てている荒野でも きれいな花を咲かせたい トゲには毒をふくませて  赤く染まる後ろ向きの月が 胸の奥を照らす炎に変わる  Break down あなたと落ちてく夜は Non stop 指先をからませ Break up 夢から目覚めた朝に Don't stop 私のぬくもりで Ah あなたを抱いていたい  Break down 無邪気にはしゃげる夜は Non stop 子供の顔をして Break up あなたと近くなる時 Don't stop あなたの胸元に Ah 消えないキスをしたい
Happy Lifeシャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q宇宙人は本当にいるのか 恐竜が絶滅した理由は  ペンギンが飛ぶのを 止めた日や イルカが 海へ帰った意味は 分かっている様で 分かっちゃいない 知ってるのは 彼等だけ  俺は君を 君は俺を 愛し合っているのは事実 俺は男 君は女 今はそれだけで十分だろう Happy×3 Happy life  神様が二人を見てるなら テレくさくて 目をそむけるはず アダムとイブ達の愛の形も 知ってるのは 彼等だけ  俺の夢と 君の夢が ひとつ重なり合うのなら 俺の明日 君の明日 きっと今日よりも楽しくなる Happy×3 Happy life  俺の夢と 君の夢が ひとつ重なりあうのなら 俺の明日 君の明日 きっと今日よりも楽しくなる  俺の夢と 君の夢が ひとつ重なり合うのなら 俺の明日 君の明日 きっと今日よりも楽しくなる  Happy×3 Happy life Happy×3 Happy life Happy×3 Happy life Happy×3 Happy life
Truth (トゥルース)加藤紀子加藤紀子三浦徳子はたけ高橋諭一誰のためでもなくて 自分のためだから 明日の私を誰かが きっと見つめている 世界中で…  抱きしめて 抱きしめて 届かない ささやきを 潮風は 知っている そんな気が するのよ あきらめが 速いのは 傷つくの イヤだから あなたへの この気持ち さりげなく ゆずれなくて… 愛し続けてみよう ちっぽけなことから あやまちなどおそれないで 現在を 力にして  誰のためでもなくて 自分のためだから 生まれ変わる時が ふいにやって来ること…今 感じてるよ  泣かないで 泣かないで 悲しみと 戦って 嬉しさに 揺れる時 涙 頬 伝って 太陽と 月明かり 見るもの を変えてゆく もしかして 真実は 目に見えない 場所にあるの… 走り続けてみよう 景色を抱きしめて 迷うことを おそれないで 夢を力にして…  誰のためでもなくて 自分のためだから 明日の私を誰かが きっと見つめている 世界中で…
ノイズシャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q静かだね こんな静けさは いつまで続くんだろう  首を振るのが 縦か横かで 未来さえも 変わるんだね  好きや嫌いの そんな理由は 埋もれたまま 届かなくて  またひとつ 知恵をつけ 先々の +(プラス)や −(マイナス)や  複雑な 裏表 こんなこと 恋人に黙っておくよ  静かだね こんな静けさは いつまで続くんだろう  静かだね こんな静けさは 長くは続かないのか  晴れているのか 雨降りかでも 足取りなら 変わるけれど  時間が来れば 道路は混んで のみこまれて ふり落とされ  いつからか 戦って 戦って 守るものを探し どこまでも 戦って 戦って 最期に残るのは何か  うるさいね なんか騒がしい どこから聞こえるんだろう  うるさいね なんか騒がしい ほとんどデタラメなんだろう  うるさいね 騒がしい どこから聞こえるんだろう  うるさいね なんか騒がしい ほとんどデタラメなんだろう
doggie工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ・森宣之一番高い空から両手を大きく広げ 心が体より先に飛ぶ グングンスピードが出て 消えてく体を感じ 気がついた時はあなたがいた いつもと違うみたい 全てが大きかった 目線が床から20cmジャンケンポイもできない 飲み物は水かミルクじゃなきゃ 食べ物は高いところ 取るにはイスが必要 外の音がやけに気になるわ 性格変わったかな?確かに変わってる ウソでしょ?! ワンワンワンワン言うのか? ニャンニャンニャンニャン言うのか? 怖くて声が出せないの あなたが私を 口笛で呼んだ おしりをフリフリ 走って飛びついた  確かに満足してない 毎日送ってたけど イメチェンなんてもんじゃすまない 私が悪かったです グチは二度と言いません 神様に手を合わせたくても 両手が合わないのヨ まめ球が邪魔をする 困った…! 退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう  退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう
上・京・物・語LoVendoЯLoVendoЯまことはたけラン ラララララランランラン そんなメロディーを 涙声のまま 歌う君は  ああ 聞こえているのに聞こえないように 消そうとしてるの 「サヨナラ」  「東京」へ向かう ぼくを見送る君の言葉はない  So 時として 恋人の二人には 愛の深さ計る事件があり So 別れるの 別れない 二人には愛の答えだせず離れてゆく 悲しいね  ラン ラララが涙で 歌えなくなって 「ずっと待ってる」と つぶやく君  ああ 本当は抱きしめ慰めたいけど 素直になれない ぼくは…  どこまでもついて来て欲しかった その言葉いえずに  So 時として 恋人の二人には 愛の切なさにすれ違ったまま So 別れるの 別れない 二人には愛の行方知れず離れてゆく 悲しいね  So いつの日か「東京」で夢かなえ ぼくは君のことを迎えにゆく So 離れない 離さない 今度こそ どこまでもついて来いと言えるだろう 心から…
力強い足音シャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Qいかなる境遇(とき)も力強い足音を  遠い遠い地平線 どこに行けば見れるだろう 青い青い湖は いつになればたどり着く  それがこの街の 情景(けしき)か 生きてゆかねばと ふんばってるんだなァ  Yoo!(Yoo!) かれこれ長く 昂(たかぶ)ったまんまさ Yoo!(Yoo!) どんな時期(とき)でも 力強い足音を  上に上に登るまで 足の置き場せまくなる 先に先に進むほど 風の当たりきつくなる  もしも音をあげて 逃げたら 二度と戻れない そんな気がして  Yoo!(Yoo!) 歩き続ける 昂ったまんまで Yoo!(Yoo!) どんな場所でも 力強い足音を  Yoo!(Yoo!) かれこれ長く 昂ったまんまさ Yoo!(Yoo!) どんな時期でも 力強い足音で  Yoo!(Yoo!) 歩き続ける 昂ったまんまで Yoo!(Yoo!) いかなる境遇も力強い足音を  力強い足音を
シングルベッド高山厳高山厳つんくはたけ流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してはいけない…メロン記念日メロン記念日牧穂エミはたけK-Muto愛されてみたい‥愛してはいけない‥ だって アナタ 親友(ともだち)の彼氏(かれ) 危険な感情って 解ってる だけどね 密やかに I love you  週末のレストラン 他愛もない会話(はなし)で 盛り上がる ダブルデート 私の隣では 私のコイビトが 無邪気に笑ってる  だけど このココロは 対角線に座る アナタへと 揺れてるから 普通にしなくちゃって すればする程に Ah ぎこちなくなってく…  マジで優しいコイビトを 裏切るのと 同じなのに でも一秒ごとに アナタへの想い 膨らんでく もう止まらない  愛されてみたい‥愛してはいけない‥ だって Ah 親友(ともだち)さえも 失ってしまう それなのにアナタを 密やかに I love you  木枯らしの夕暮れ 手をつなぎ寄り添う 親友(ともだち)とアナタの影 哀しげに見つめる 私の肩を抱く コイビトが切ない  別れ際さりげなく 握手の手 差し出す アナタの その微笑みは この胸しめつける ねぇアナタ ズルイよ 見つめたりしないで  きっと 誰に対しても 同(おんな)じよに 優しいよね でも“もしかしたら” なんて 期待してる 胸の痛み 打ち明けちゃいそう  愛されてみたい‥愛してはいけない‥ だって アナタ 親友(ともだち)の彼氏(かれ) 危険な感情って 解ってる だけどね 密やかに I love you 愛されてみたい‥愛してはいけない‥ だって Ah 親友(ともだち)さえも 失ってしまう それなのにアナタを 密やかに I love you
一人ぼっちの私小川真奈小川真奈つんくはたけあの頃のように 甘えたいだけ あぁあ 寂しいこんな日は  早く大きく なりたいなんて いつも思ってた あの頃  ため息の日々が続く 忘れられなくて 「大切な思い出」なんて そんな風に割り切れない  初めて手に 触れた公園 初めて許した 出来ごとに  こんな風に 終わりが来る… 起き上がれないほど苦しんでいるの 私  あの頃はまだ 日に焼けた顔 少し 自慢したりしてた  早く大人に 近づくのかな つらい涙が続くほど  沢山の写真の笑顔 何度も見直す いつから二人の間が こんな距離になったんだろう…  もう一度だけ 許されるなら 疑ったりなんて しないわ  ケンカなんて したこと無い それだけが二人の唯一の自慢だったのに  ずっと先まで 二人でいると 私 思い込んでた AH  もう一度だけ 許されるなら 疑ったりなんて しないわ  ケンカなんて したこと無い それだけが二人の唯一の自慢だったのに
まさかの大誤算シャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Qビンタをくらった 君からくらった 街のド真中 デートどころじゃない KISSどころじゃない 楽しみだったのに なんだいったい どうしてそういうことになるんだ  突然泣き出す 突然怒り出す もう手が付けらんない アレのことかな コレのことかな 思いかけめぐる 何がいったいどうしたきちんとオレに話して  こないだのあの娘が君の友達だなんて かなりやばいことになっている  まさか 大誤算 まさに 自業自得 だけどここでみとめるわけにゃいかぬ  君を愛してる オレを信じてよ なんてことを言っても ムダみたい ウソの上ぬりで ボロが出ちゃう  とうとうバレちゃった アレがバレちゃった 今度は往復ビンタ ウソを重ねるが ウソはウソだから 君に見ぬかれた わかった全部正直にお話しします  いつものことながらただつい出来心で お酒の勢いもあったんだ  まさか 大誤算 まさに 自業自得 もう二度と 悪いことしない  オレを許してよ ほんと ゴメンなさい ダメダ 君はあきれて去ってゆく ひとりぼっちにしないで Baby  頭かかえて 悩んでも 時が経つほど 辛くなる ベランダから空を眺め フっと下を見おろせば 君が立ってた ゆるしてくれた  ここで大宣言 君を離さない 誰よりも幸せにしてみせる  そこで大宣言 オレはVery Happy 君を抱きしめながら大宣言 二度と悪サはしないから バレるようにはしないから
シングルベッドリュ・シウォンリュ・シウォンつんくはたけ流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 お前とはなれ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙吹いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
delusion ‐妄想‐工藤静香工藤静香愛絵理はたけ私とあなたの距離をもてあそぶ 大きな海よ この海の水を飲み干したならば 抱き合えますか? あなたのもとへと届くぐらいまで 髪が伸びれば あなたの愛がもっと 私の愛がもっと 絡み合うのに 鳥の目覚め 花の目覚め 感じながら 幾千年 恋は眠り続ける 太陽に背きながら 星に姿を変えて 太陽に背きながら 輝し続けてゆくわ 空に散るまで  気がつかぬうちに波にのみこまれ 流されてるの このまま沈めば自由に泳げる イルカのように 楽しいことばかり浮かぶ意識の中 見上げた空 ぼんやり地球を見た 現実に背きながら 壊れかけたグラスが 現実に背きながら 深く刺さってゆくの 傷つけないで  太陽に背きながら 星に姿を変えて 太陽に背きながら 輝し続けてゆくわ 現実に背きながら 壊れかけたグラスが 現実に背きながら 深く刺さってゆくの 傷つけないで
虹(Rainbow)工藤静香工藤静香愛絵理はたけ明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨日まではしゃいでた 温かい体 今日 君の体は冷たい 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ 君は  降りしきる雨が 悲しみをそそる 重い空の下 上がる煙 望まず消えゆく命もあるのに 何故に自ら選んで消える 知識とか感性は 時の中育つ 望みなら見つければ見える 運命がねじれてゆく 箱の中 閉じこもって 見えやしない暗闇の中から くぐり抜け出しておいで  運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ
シングルベッドISEKIISEKIつんくはたけShunsuke Suzuki流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
ノスタルジア工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけずっと垂直 あなたの足元から 手を差し伸べ 見上げている気がした ずっとあなたの背中に爪立ててた イヤなくらい 私を見下ろすから あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう顔で 同じ日に生まれた 私が腰まで伸ばした髪を切ると あなたも腰まで伸ばした髪を切る 濃いめのルージュに飽きてた頃のパープルピンク 同じルージュで 同じ人にちがうキス  ずっと前から さりげなく気づいてた 人のものが欲しくなるあなただと ずっとどこかで あなたに嫉妬していた 何をしても許される女だと あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう場所で 同じ恋に落ちた 私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで  私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで
ラストシーンメロン記念日メロン記念日まことはたけK-Muto愛されている男の子は 色々注文するね さよならの場面でも  甘えられたり つき放されたりした 可愛らしさと 大人らしさも要求  いつだって 自分勝手ばかりね 「泣かないで」なんて 言わないでよ  恋をしてる女の子は すべてを受け入れようと がんばって努力するの  愛されてる男の子は 色々注文するね さよならの場面でも  髪の毛の色 シャンプーも指定でしょ 日曜の夜 F1の録画でしょ  少しでも 必要とされたくて 好きだから なんでも呑み込んだ  忘れないで女の子が 思い通りになると この先かぎらないから  最後くらい私からの わがまま聞いて欲しい でも無理よ 泣きそうよ  恋をしてる女の子は すべてを受け入れようと がんばって努力するの  恋をしてる女の子は すべてを受け入れようと がんばって努力するの  さよならの場面でも
キライ、スキ スキ スキ ホント、ウソ ウソ ウソメロン記念日メロン記念日三浦徳子はたけ矢野博康キライ、スキ スキ スキ どっちなんでしょ ホント、ウソ ウソ ウソ わからない コッチ、ミテ ミテ ミテ 欲しいくせしてさ さよならと言った  夕べ ワイン 飲み過ぎたのは 待って 待って 待ちつかれたの ケイタイかけた その時 ふいに 彼女が出たの  信じろよ テーブル 置き忘れただけ 緊急の会議で たまたま出てくれた  真夜中の会議なんて ちょっと信じられない  キライ、スキ スキ スキ どっちなんでしょ ホント、ウソ ウソ ウソ わからない コッチ、ミテ ミテ ミテ 欲しいくせしてさ さよならと言った  誤解 解いてくれたら別に こんなつらい笑顔しないわ 薬指の指輪がキラリ 低くささやいた  あなたを責めるしか できない私ね 信じる心さえ どこかに置き忘れた  叱ってよ 愛があれば こころ 強くなれる  キライ、スキ スキ スキ どっちなんでしょ ホント、ウソ ウソ ウソ わからない コッチ、ミテ ミテ ミテ 欲しいくせしてさ さよならと言った  キライ、スキ スキ スキ どっちなんでしょ ホント、ウソ ウソ ウソ わからない コッチ、ミテ ミテ ミテ 欲しいくせしてさ さよならと言った  キライ、スキ スキ スキ どっちなんでしょ ホント、ウソ ウソ ウソ わかってる さっき さよならって言ったその時に 愛がこぼれたの さっき さよならって言ったその時に 愛がこぼれたの
スキップ平家みちよ平家みちよまことはたけはたけ好きになる キッカケは 良く分からなくて タイプとは 違うはず 恋はそんなもの  なぜ 紅茶飲む時にシュガー3つ入れるの ねぇ 靴下の色が少し派手なんじゃない  でも坂の途中で スキップを始める あなたを追いかける ちょっと置いてかないで 腹が立つくらいに好きになっていた やっと点滅してる 信号の手前で 私を抱き寄せて 何も言わないのに 笑えてしまうから不思議な人なんだ  いい場面(とこ)で じゃまするね 私のケイタイ 知らん顔 してるけど 気にしてるはずよ  なぜ あなたのは まるで鳴る気配もなくて ねぇ メモリーはたぶん私だけなんでしょう  でも 横断歩道 すれ違うOL 視線を取られてる ヤキモチ妬くなんて 腹が立つくらいに好きになっていた 急に人混みの中 スキップをはじめる 私を追いかけて ちゃんと捕まえてなきゃ 他の人好きになったら困るはずよ  でも坂の途中で スキップを始める あなたを追いかける ちょっと置いてかないで 腹が立つくらいに好きになっていた やっと点滅してる 信号の手前で 私を抱き寄せて 何も言わないのに 笑えてしまうから不思議な人なんだ
Who knows工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  異国の日だまり うたたねしてたわ 押されるように ここまで来た 走り続けてる 心を止めれば 息まで止まりそう 見慣れた町並み 砂漠へ行くジープの煙 うるおうことない ひび割れてる湖 これから私 記憶を消して 別の自分に生まれ変わるなら 決してあなたを 愛したくない 結ばれるはずがない愛と 誰が名付けた 涙が砂に溶けた  身の程知らずに 笑われてしまう 心のどこか期待してた あなたが私を 探してここまで 追いかけてくるのと 私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 形にはない 心を誰が 救ってくれると言うのでしょうか 記憶につかり 溺れて行くの 乱れてゆく呼吸を 誰が知るはずもない 涙が砂に溶けた
Key内田有紀内田有紀真名杏樹はたけ武部聡志タイマーどうり ついたTV また おんなじ朝が来る 誰かと誰か 比べたくて 街はウズウズとしてる  ひとりに一つずつの 謎が あるのにね  らしく 私達らしく 見えない力 使うの 越えられない今日なんていらない 夢のKeyを 手に入れて  部屋のスイッチを 全部消して 日差しだけで顔 洗う  見飽きた自分が ほら 少し 新しい  高く 空にそびえたつ ビルはかなしげな 鳥かご 決められてる未来は愛せない 変わる事を 恐れずに  らしく 今も君らしく 見えない愛を使って 似てるような ため息つく すき間に 夢のKeyを差し込んで  らしく 私達らしく 見えない力 使うの 越えられない今日なんていらない 夢のKeyを 手に入れて
きっと彼氏が出来る方法後藤真希後藤真希つんくはたけ田中直だいたい いつでも 夢見がち  大概 いつでも 彼女持ち  なんて 神様 不公平  海外 旅行も 雨ばかり  対外試合で めだったよ  やっと チャンスが 来たかも…  いままでの分 取り戻すような すごいLOVEを期待してます  条件はそんなにはないよ やさしくって こまめがいい  条件はそんなにはないよ いっぱい食べてくれる人がいい  はりきり すぎの ドジが意外  とびきり 美人で ないが故  やっと チャンスの時間ね  一生の運 使ってでも良い 運命のパーティ 出会い祈るわ  条件はそんなにはないよ 笑顔が自然ならいい  条件はそんなにはないよ 二枚目が嫌って意味じゃないよ  条件はそんなにはないよ 笑顔が自然ならいい  条件はそんなにはないよ 二枚目が嫌って意味じゃないよ  条件はそんなにはないよ やさしくって こまめがいい  条件はそんなにはないよ いっぱい食べてくれる人がいい
away工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ近頃 耳から頭の中走るわ あなたは私を 本気で愛してると 何度も繰り返し言われ続けると 嫌いじゃないだけにね ハートに触れるわ ましてロンリーガール ついてない日々が続けば あと一息 このまま一人 立ち止まらずに あなたの言葉 信じてみよう このまま二人 逃げ出してみよう 恋愛ものの映画のように 夢だけ見て  気が合う合わぬは 時間に比例しない 長すぎる春は 感度も鈍くなるわ 偶然ばったりと 出逢った瞬間 激しく昇りつめる恋もあるのでしょ わりとロンリーガール 怖がりで 今も現実見つめてるの もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 消えたとしたら 肩をまるめておぼえていたら 助けに来てね  もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 嵐の中で 肩をまるめておびえていたら 助けに来てね
Glory days真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子はたけこの胸に眠らせた 煌めく Glory days いつの日か 抱きしめる 淡い光  さよなら、さよなら 初めてのlove letter さよなら、さよなら 待ち合わせの 道 さよなら、さよなら お揃いの指輪たち さよなら、さよなら 何かが 動き出す いま、目と目が合って 感じたサミシサ 想い出になる  同じ風 向ってた あの頃 Glory days 新しい この私 出逢えた不思議 目を閉じて 見つめれば 背中に Glory days 何もかも無造作に 生まれ変わるの  Don't stop love! 出逢いと別れの色 Don't stop love! 微笑みの色 Don't stop love! 甘いときめき ふいに Don't stop love! 始まる予感  ありがと、ありがと 傷つきやすい季節 ありがと、ありがと この空に届け いま、変わる自分に ふるえる情熱 泣きたい気持ち  懐かしい 街角に 佇む Glory days 新しい ふたりなら すべてが変わる ひとりきり 震えてた こころに Glory days 忘れ物 たった今 きらきら光る  Don't stop love! 愛はあふれるままに Don't stop love! こぼれ落ちてく Don't stop love! 甘いときめき ふいに Don't stop love! 始まる予感  同じ風 向ってた あの頃 Glory days 新しい この私 出逢えた不思議 目を閉じて 見つめれば 背中に Glory days 何もかも無造作に 生まれ変わるの  Don't stop love! 出逢いと別れの色 Don't stop love! 微笑みの色 Don't stop love! 甘いときめき ふいに Don't stop love! 始まる予感
オンナのエボリューション平家みちよ平家みちよまことはたけはたけ言い訳なら 聞きたくないの ウソつくとき 早口になる  いつでも私が 丸めこまれてた 調子に乗っても だめよ  カッコ悪い 今日のあなたは 例え話 ならべてばかり  オトコとオンナの ちがいは分かるわ そんな私でも ついに  風を切る オンナのエボリューション 愛してる 気持ちが武器になる 最後の 一言だけは 言わない 安心してたら 本当に 知らないから  あやまるのが 苦手みたいね 泳ぐ視線 こっちを向いて  私はとっくに 許しているのに いつもの口づけ したい  風に乗る オンナのペナルティー 泣きたくて 泣いてる訳じゃない 最後の 一言なんて 言えない 言えるはずもない 本当に 大好きなの  風を切る オンナのエボリューション 愛してる 気持ちが武器になる 最後の 一言だけは 言わない 安心してたら 本当に 知らないから
あなたがいるから真野恵里菜真野恵里菜牧穂エミはたけどんなに 冷たい雨も 平気、歩いて行けるの あなたがいるから  ひたすらに 恋してた人と サヨナラをすると 永遠を 信じた分だけ 涙が こぼれる  “その涙 無駄じゃないよ”と 教えてくれた それは あなたの笑顔  哀しみ 乗り越えるたび 人は 優しくなれるとしたら 私の優しさ ゼンブあげたい どんな時でも あなたがいるから  シアワセの 四葉のクローバー 見つからない 日暮れ 気がつけば あなたが一緒に 探してくれてた  いつだって 一番ソバで 見つめてくれる それがホンモノの愛ね  2人の 遠い未来に もしも 切ない涙 降っても 大丈夫 笑っていてね 私、あなたを包む 傘に なれるから  どんなに 冷たい雨も 平気、歩いて行けるの  哀しみ 乗り越えるたび 人は 優しくなれるとしたら 私の優しさ ゼンブあげたい どんな時でも あなたがいるから
It's OK工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ何度もキスして 瞳を閉じる あなたの瞳 ずっと見てたの 首すじに伝わる あなたの息が 私の体 包んでいった 不安な時 そばにいて欲しい だいじょうぶと言ってね 決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね  いたずらに流れる 季節のように 互いに胸は温かく 冷たく 空が怒れば 涙の雨ね 長く続く日もある 決して見失わずにいて 激しく雨降る嵐の中 見つけだして 抱き寄せてね ah だいじょうぶだと  決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね
Start!平家みちよ平家みちよ加藤紀子はたけはたけ両手を広げ 飛び出していこうよ どこまでも行けるよ 立ち止まることなんかない  目の前の 夢だけ眺めて それだけで 満足するフリした 諦める方が 楽だと 思っても 気持ち高まる  両手を広げ 飛び出していかなきゃ 「うれしい事がある」それだけを信じて どんなことも 乗り越えてく強さ そう 動き始める 私の体中 あつく  悩み事 誰にも言えずに 枯れるまで 泣き続けた夜さえ 大切な時間だったと 気付いてる この瞬間に  両手を広げ 飛び出していかなきゃ 「楽しい事がある」これからを信じて どんな時も 耐えてゆける強さ 今 動き始める 私の体中 あつく  両手を広げ 飛び出していこうよ 周りに溢れてる チャンスを握りしめ 勇気をだして 明日へと進もう どこまでも行けるよ 立ち止まることなんかない!!
プリペアー平家みちよ平家みちよまことはたけはたけ駅までの近道に 新しいマンションが いつもの視線じゃもう あの空を見渡せない  北風に口笛が 連れられてゆくように 春にはこの故郷(まち)から 私旅立ってゆくんだ  話しをしてた 夢のもとへ 近づきたいの 許して  あの日出会えた奇蹟 信じている あなたは強がり「行くな」とは言わない どこにいても いつでも 忘れないで まばたきの数だけ 私 思い出して  くり返す口笛の Love Song 切なくて 最後のサビの意味が 少しずつ分かり始めた  「初もうでとか行こうね」って 涙こらえた 指切り  なにしててもいつでも 忘れないよ 呼吸の数だけ あなた 思い出すよ  あの日出会えた奇蹟 信じている あなたは強がり「行くな」とは言わない どこにいても いつでも 忘れないで まばたきの数だけ 私 思い出して
Pop corn工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ何もかもやめて 今日は遊ぼうヨ まじめはいいけれど ロボットじゃないのよ 私たち…でしょう? イヤなこと忘れて 今日は抜群にノリノリ ずいぶん前に買っといた キラキラルージュ見せたいし Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ  薄暗い中で 感動にひたる 終わり方のいい映画を観たあとは 最高な気分 週末じゃないけれど 今日は抜群にイケてる ちょっとクールに決めるには 目元くっきりアイシャドウ Pop cornみたいに 音をたててバチバチ Pop cornみたいに バンとはじけた  全部すっきり Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ
明日に向かって羽ばたくセレナーデキング・クリームソーダキング・クリームソーダつんく・Rap詞:motsuはたけ菊谷知樹雨が降る 今夜はとことん雨が降る なんでやねん 悔しすぎるで 明日に向かって羽ばたくセレナーデ  夢に敗れたわけじゃなし 単にがんばりすぎただけ みんなはとっくにわかってる 必死の努力をわかってる  ねぇ 笑顔を見たいのに あなたの笑顔を見たいのに かっこばっかりつける人 どうしてそんなに強がるの  傘もささずに立ちつくすのは うまくなみだ隠してくれるのさ どんな痛みからも お前は立ち上がれるさ きっと  雨が降る 今夜はとことん雨が降る なんでやねん 負けたあかんで 大事な場面やわかってるやろ 雨が降る 今夜はとことん雨が降る なんでやねん 悔しすぎるで 明日に向かって羽ばたくセレナーデ  愛に飢えてるわけじゃなし ちゃんと育ててもらったろ みんなはとっくにわかってる 本当の心をわかってる  ねぇ 甘えてみたいのに あなたに甘えてみたいのに 出てっていっつも居ない人 居て欲しい時に居なくなる  傘もささずに立ちつくすのは その迷い洗い流せるから 暗い空見上げ また歩き出していく そっと  雨が降る 今夜はとことん雨が降る なんでやねん 負けたあかんで 大事な場面やわかってるやろ 雨が降る 今夜はとことん雨が降る なんでやねん 悔しすぎるで 明日に向かって羽ばたくセレナーデ きっといつかは輝くセレナーデ
青空が笑ってる真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子はたけ河合英嗣一万回 泣いた後に 風が吹くよ ヤキモチや うらやましいと 思う気持ち ケイタイの指を止めたら 深呼吸さ ゆく川の流れいつでも 新しいよ  どんな時だってね 時は流れてる 昨日の私とは 細胞 ちがってる!  ほらね 青空が 青空が笑う 笑ってるよ 街路樹の葉に 反射してる ちょっと 青空が 青空が笑う 笑ってるよ 夢のかけらが 磁石みたい つながって ハートなの!  裏切られた 悔しさへと 風が吹くよ もともとの自分以外は 風に飛ばそう 君がついた嘘なんてね すぐわかった 許せないこの気持ちだけ もてあました  どんな時だってね 時は流れてる 転んでつまずいて 血がにじんだ時も  ほらね 青空が 青空が笑う 笑ってるよ なんかすべてがちっちゃく見える ふいに 青空が 青空が笑う 笑ってるよ なんか自分がやさしくなる 口笛 吹いて行こう!  ほらね 青空が 青空が笑う 笑ってるよ 街路樹の葉に 反射してる ちょっと 青空が 青空が笑う 笑ってるよ 夢のかけらが 磁石みたい つながって ハートなの!
一生一度のロマンススパークスパークカモはたけはたけトキメキが始まった 一生一度のロマンス いつの日か会えるはず 神様の気まぐれを待つ毎日  きっと遠い空の下で アナタも想ってるのでしょう 小指の先の向こう側 まだ見ぬワタシに気づいてね  白馬に乗って(バラを抱えて) 迎えに来てね(ワタシだけの) 運命の人は きっと王子様 待っていたのよ(ずっと前から) キスで起こして(眠れる姫) イジワルな魔女も 逃げ出すくらいの 口づけを…  トキメキが止まらない 一生一度のロマンス 今日こそは会えるはず 赤い糸でつながってるアナタに  ずっと前から信じてた 結ばれるのはアナタだけ 出会いは突然来るもの さみしい夜にさようなら  肩を並べて(月を眺めて) 星を見つけて(名前つけて) お願いするのよ 二人の未来を 夢を語って(愛を語って) 指切りするの(永遠の誓い) つながったままで 眠りにつくのよ 幸せ…  白馬に乗って(バラを抱えて) 迎えに来てね(ワタシだけの) 運命の人は きっと王子様 待っていたのよ(ずっと前から) キスで起こして(眠れる姫) イジワルな魔女も 逃げ出すくらいの 口づけを…
ひとりぐらし平家みちよ平家みちよまことはたけはたけ明日休みなのに 予定もなくて 眠れない理由を 手紙に書こう  一人には 慣れてないから さびしくて 会いたくて  夜になると心に 色が着く気がするの あの人で染まるのが すごく分かるの 一人の部屋電話を まくら元に寄せて 私の名前を呼ぶ 声を 待っている  深夜テレビはみな 男の子向け 雑誌は流行ばかり 追いかけてるね  新しい 生活の中 大切な ものを知る  夜になるとどうして 不安になるんだろう あの人は今どこで 何をしてるの 早く声を聞かせて 泣きそうになるから 真新しいまくらを かかえ 目を閉じた  夜になると心に 色が着く気がするの あの人で染まるのが すごく分かるの 一人の部屋電話を まくら元に寄せて 私の名前を呼ぶ 声を 待っている
卒業式 ~大人になる1ページ~橋本愛奈(THE ポッシボー)橋本愛奈(THE ポッシボー)つんくはたけそよ吹く風が 心に染みる 思い出が胸を伝う  楽しいだけじゃ なかったけれど なんだか離れたくない  廊下の匂い 窓から見える あいつ  ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ  ふざけながらも 本気だったの あいつに打ち明けたこと  女友達たちに 感謝してるわ 返事はなかったけど  小さな町よ すぐ会えるのに 変ね  ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ  張り裂けそう つぼみだけど 桜のように 華やかに 行こう  ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ  WOW  ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ
チャンラリ チャラリララシャ乱Qシャ乱Qつんくはたけ月光恵亮・MOTO☆G3恋に臆病そうな女程 (恋に臆病そうな女程) 落とし易いと相場が決まってる いつも泣いている  恋に純情すぎるタイプ程 (恋に純情すぎるタイプ程) 感じ易いと大体決まっている 可愛いもんだね  午前2時 呼び出せば すっぴんのままで来れば良い  夜の気まぐれ 会えないなら 今度はないかもしれない  僕はきままに 歌うよ ほら すべてをさらけ出しなよ  恋を軽く見ている女には (恋を軽く見ている女には) そういう男しか集まらない 類は友を呼ぶ  恋を意味なく避けるタイプとは (恋を意味なく避けるタイプとは) それが気付かぬうちに怖いらしい 悪循環だね  お昼過ぎ けだるいね すぐ会える子に会いに行く  甘いささやき スキだよ けど この先まではわからない  僕はそれでも 歌うよ でも 本音が何か教えない  チャラリララ 着信が 何度でもチャンラリ チャラリララ  夜の気まぐれ 会えないなら 今度はないかもしれない  僕はきままに 歌うよ ほら すべてをさらけ出しなよ  甘いささやき スキだよ けど この先まではわからない  僕はそれでも 歌うよ でも 本音が何か教えない
Same Time市井紗耶香 in CUBIC-CROSS市井紗耶香 in CUBIC-CROSSまことはたけまだまだやれるよね この世界に愛と呼べるものがあれば 同じ空気が 同じ歌が 僕らを包み込んだ  いつでも誰かに決めつけられて 小さな夢さえ否定されたり  だけど君だけ分かってくれた そう 会うたび強くなれる  まだまだやれるよね この世界に愛と呼べるものがあれば 同じ空気が 同じ歌が 僕らを包み込んでいく  特別なこと出来なくても 「胸を張れ」と言ってくれる 君の身振りが 君の声が たまらずうれしいんだ  季節を感じる余裕もなくて 遅れないようにとただ歩いてた  やっと君から教わったよ そう 今こそ輝けるね  ありがとう 本当さ 昨日よりも自分に自信がついてる そして僕らはさっきよりも心が通じあった  出会う前は ずっと一人で不安だったけど  まだまだやれるよね この世界に愛と呼べるものがあれば 同じ空気が 同じ歌が 僕らを包み込んでいく  特別なこと出来なくても 「胸を張れ」と言ってくれる 君の身振りが 君の声が たまらずうれしいんだ
glacier-氷河-工藤静香工藤静香愛絵理はたけ青い月夜に私の中で あなた求める叫びが聞こえるわ そっと静まり返った部屋で 頭の中と体がケンカした ずっとあなた暖めては ダメと知ってた どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて  人の弱点 隠せばsafe 女の弱さ タフに育ってゆく ねえ もう一度私を抱いて 海がひからび 潮が渇く前に 別れ道で振り向くから 何も消せない あなたは行くのね 行ってしまうのね きっとそうでしょ わかっていたつもり 私うそつきね うそつきと責めて 1/2で愛したルール 逢うたびにあなたが 心にあふれて あなた奪いたい 誰を傷つけても 許されたいの  どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて
ふりむかないで平家みちよ平家みちよつんくはたけはたけふりむかないで なんにも言わないまま そのままバイバイ 背中見てるから  ふりむかないで 私は強い子でしょう あなたの望む強い子は涙を見せないはずでしょう  あんな風に出会って あんな風に愛されて あんな風にくちづけ 今でも好きよ あなた  あんな風に傷ついて こんな風になるなんて 運命なんて 感じてたけど  ふりむかないで なんにも言わないまま やさしい頃のあなたとの約束なんてもういいから  ウソもついたわ 好みも変えてみたわ あなたの為よ みんなあきれてた  ウソのつけない 男はこれが最後 言葉だけでも聞きたいの 信じたままでいたいの  今夜はちょっと冷えるわ 今夜はきっと長いわ 今夜はひとり泣くわ 今でもスキよ あなた  空をちょっと見上げたわ ため息をひとつだけ 景色がちょっときれいに見えた  ふりむかないで なんにも言わないから これが最後の私からあなたへの Mu…お願い  あんな風に出会って あんな風に愛されて あんな風にくちづけ 今でも好きよ あなた  あんな風に傷ついて こんな風になるなんて 運命なんて 感じてたけど  ふりむかないで なんにも言わないまま やさしい頃のあなたとの約束なんてもういいから
I have a dream真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子はたけ人は きっと いつかは 大事な夢 歌うよ This is my dream.  きらきらする朝も 凍えそうな夜も あなたのそばにいて 笑ったりしていたい  迷う時も あなたとなら 平気だよと 瞳 そらさず 言えるの  人は きっと いつかは 大事な夢 気付く 時が その時が 来るのでしょう 今は なぜか なぜだか 気付けなくて ふるえているけど  前髪を切ったら 似合うと言われたり 海辺に寄り添って 小石を見つけたり  幼い頃 絵本の中 ネバーランド こころ 空を飛んでた、、、  人は きっと いつかは 自分の夢 気付く 時が その時が 来るのでしょう 今は 夢のかたちを 探している どきどき しながら、、、  毎日を 呼吸して 何かが かたちになる I have a dream.  人は きっと いつかは 大事な夢 気付く 時が その時が 来るのでしょう 今は なぜか なぜだか 気付けなくて ふるえているけど
ウッフン アッフン プッチュンパ~恋する天使と呼んでよね~辻希美・加護亜依・アヤカ・里田まい辻希美・加護亜依・アヤカ・里田まい荒木とよひさはたけドレミのはしご のぼったら ソラシド空に とどくけど チョッピンタンマ! プッチュンパ! 恋もしてるし 悩みもあるの  スキスキスキスキあの子 年下だけど パパママなんか 関係ないわ  ウッフン アッフン プッチュンパ! ほっペのKissは けいけんずみよ ウッフン アッフン プッチュンパ! 恋する天使と…呼んでよね  ジャンケンポンの ポケットにゃ 内緒のチョコが あるけれど チョッピンタンマ! プッチュンパ! 逢いたくなるし 切なくなるの  スキスキスキスキあの子 小さいけれど 早く大人に 時間よ進め  ウッフン アッフン プッチュンパ! パジャマすがたは 見せられないの ウッフン アッフン プッチュンパ! 恋する天使と…呼んでよね  
恋占い通りにはならないわ音楽ガッタス(是永美記、能登有沙、真野恵里菜、仙石みなみ、澤田由梨、武藤水華)音楽ガッタス(是永美記、能登有沙、真野恵里菜、仙石みなみ、澤田由梨、武藤水華)つんくはたけ田中直こんなものね 突然だわ 胸が痛くて 切ない  見かけるのは 毎日でも 話すきっかけつかめない私は  初恋よりも Ah ときめいてます こんな 気持ち どうか 届いてほしい  恋って不思議 恋って苦しい 占いの通りじゃないし  想像してた 恋に近づくかしら 神様どうかお願い  それもそうね 気付かれなきゃ 始まるとかもありえない  たった一つ 言葉出ずに 叫びたくなるほど情けないわ  おとといよりも Ah 勇気が出ない 彼女 いない ことわかってるのに  私こんな へなちょこだっけ もっと強い子なはずだったよ  今日こそきっと 心の背中押して 神様どうかお願い  夕焼け空 すごく綺麗 ビルの間抜けて ヒールの音 とどろいている そうね 進んでみよう  私こんな へなちょこだっけ もっと強い子なはずだったよ  今日こそきっと 心の背中押して 神様どうかお願い
マエ、ススメ。市井紗耶香 in CUBIC-CROSS市井紗耶香 in CUBIC-CROSS市井紗耶香はたけマエ、ススメ。 全てをかける マエ、ススメ。 私達は負けないわ  恥ずかしさ 何もかも 投げ捨ててしまえばイイ 自分自身 どれくらい出来るのか ぶつかってみたい  ほら今変えるChanceだよ チカラ見せちゃおうかな  マエ、ススメ。 全てをかける マエ、ススメ。 私達は負けないわ  イヤな事 重なって 落ち込んだりするけど だけど今日分かったわ 弱音吐いていらんない  誰にもしばられたくない Chance逃したくない  マエ、ススメ。 熱い想いは マエ、ススメ。 決して変ったりしない  マエ、ススメ。 全てをかける マエ、ススメ。 たとえ何があっても  マエ、ススメ。 嵐が来ても マエ、ススメ。 私達は負けないわ
キュッ!キュッ!キュッ!辻希美・紺野あさ美・ミカ・村田めぐみ・前田有紀・藤本美貴・里田まい辻希美・紺野あさ美・ミカ・村田めぐみ・前田有紀・藤本美貴・里田まい新堂敦士はたけさぁ みんな はみがきの時間だよ はーい! え~? 誰だ いやがってんのは! え~へ  キュッ!キュッ!キュッ!キュッ! はみがきだッ! Yeah! さぁ さぁ みんなで はみがきだッ! Wao!  ごはんやおやつ 食べるとき しっかり かめる 歯が大事 大人も子供も 皆同じ 元気のもとは 丈夫な歯 食べたら お口をそうじしよう 虫歯になったら最悪だッ!  キュッ!キュッ!キュッ!キュッ! はみがきだッ! Yeah! さぁ さぁ みんなで はみがきだッ! Wao! キュッ!キュッ!キュッ!キュッ! はみがきだッ! Yeah! Yeah! Yeah! たのしく 歯をみがこうッ!  はぁ~スッキリ! みがき残しはないかな? は~い!  おもしろすぎて 笑うとき キラリとひかる きれいな歯 男子も女子も 皆同じ 一生使う 自分の歯 二回だけしか はえないよ 虫歯になったら最悪だッ!  キュッ!キュッ!キュッ!キュッ! はみがきだッ! Yeah! さぁ さぁ みんなで はみがきだッ! Wao! キュッ!キュッ!キュッ!キュッ! はみがきだッ! Yeah! Yeah! Yeah! たのしく 歯をみがこうッ!  Yeah!
水色デイズFUN RUMOR STORYFUN RUMOR STORY花下佳愛はたけサヨナラ 私の 淡い水色デイズ 涙を隠して 笑顔で手を振るの  落としたピアス 気づかないほど 逃げ出すように 一人駆け抜ける いつも三人 はしゃぎ歩いた 思い出の道 今は切ない  恋か 友情 選ぶ なんて無理 同じ想い 届けたい でも 伝えられない  サヨナラ 私の 淡い水色デイズ 理想の 二人を 遠い目で追いかけて サヨナラ 心に そっと鍵を掛けて 涙を隠して 笑顔で手を振るの  幸せそうな 二人の前で ちゃんと笑って 話せてたかな  どんな ことでも 語り あったよね 分かり合える そんな居場所 壊したくない  サヨナラ 私の 淡い水色デイズ 願いは 叶わない だけど大切な人 サヨナラ 秘密の 恋に別れ告げて 涙を 拭って 笑顔で手を振るの  Ah 水色デイズ Ah 水色デイズ Ah 水色デイズ Ah 水色デイズ
卒業式 ~大人になる1ページ~チャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティつんくはたけ上杉洋史そよ吹く風が 心に染みる 思い出が胸を伝う  楽しいだけじゃ なかったけれど なんだか離れたくない  廊下の匂い 窓から見える あいつ  ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ  ふざけながらも 本気だったの あいつに打ち明けたこと  女友達(ともだち)たちに 感謝してるわ 返事はなかったけど  小さな町よ すぐ会えるのに 変ね  ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ  張り裂けそう つぼみだけど 桜のように 華やかに 行こう  ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ  WOW  ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ
シングルベッド辰巳ゆうと辰巳ゆうとつんくはたけ多田三洋流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで 俺が育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
シングルベッド宮迫博之宮迫博之つんくはたけおりょー流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
シングルベッド原田波人原田波人つんくはたけ夏目哲郎流行りの唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
シングルベッド浦田直也浦田直也つんくはたけ宗本康兵流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが それでもこの年齢まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
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