南條愛乃の歌詞一覧リスト  105曲中 1-105曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゼロイチキセキ君との冒険はいつだって私に 新しい景色を教えてくれるね  踏みしめた大地や 吹き抜けてく風に 触れる事は叶わないこの場所で  たった1つ確かに触れられたの 君と過ごした時間のなか 隠されてる心のあたたかさ  ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ  本当の私の「本当」はなんだろう? カラダがジャマをする そんな時もあるね  大きくなるたびに 遠く感じはじめてた ありのままの私でいられる場所  たとえばもし君に出会えなければ こんな単純な笑い方や泣き方さえ 忘れてしまったかも  立場や見た目じゃない 私が私である大切さを教えてくれたあの日 少しだけ自信が持てたの 触れられないほど遠い だけど君のそばで  届けたい気持ち 大切に紡いでいく ああ見えない 画面の向こう側 君の鼓動 感じているよ  ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ南條愛乃南條愛乃橋本由香利橋本由香利君との冒険はいつだって私に 新しい景色を教えてくれるね  踏みしめた大地や 吹き抜けてく風に 触れる事は叶わないこの場所で  たった1つ確かに触れられたの 君と過ごした時間のなか 隠されてる心のあたたかさ  ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ  本当の私の「本当」はなんだろう? カラダがジャマをする そんな時もあるね  大きくなるたびに 遠く感じはじめてた ありのままの私でいられる場所  たとえばもし君に出会えなければ こんな単純な笑い方や泣き方さえ 忘れてしまったかも  立場や見た目じゃない 私が私である大切さを教えてくれたあの日 少しだけ自信が持てたの 触れられないほど遠い だけど君のそばで  届けたい気持ち 大切に紡いでいく ああ見えない 画面の向こう側 君の鼓動 感じているよ  ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ
君が笑む夕暮れもう、この季節も終わりだね…と 君がふいにつぶやく ああ…何気なくて 優しすぎるから 奥歯 かんだ  ねえ、繋がりとか運命とか そんなものを 捨てたら もっと自由に この空飛べるのかな?  教えてよ…  いつか交わした約束 目指す場所は高く 日常の騒がしさと戯れるけど 君のために強くなる 今気付いた欠片(かけら) 手放してしまわないように だけど今は こっち見ないで 濡れた頬 夕日が乾かすまで  もう放っといて…と強がるのは 君の悪い 癖だね そう言って肩を 小突いた笑顔に 瞳伏せた  ねえ、僕が書いたあらすじなど 子供過ぎて ちっぽけで 真実を知れば 脆く崩れるのだろう  それでもさ…  暮れる空に夢見てる 思う時は長く 日常のすれ違いで千切れそうでも -君はもっと強くなる-風に乗る言霊 今はただ 追いかけてるんだ だけど今日は 少し寒くて 繋いだ君の手 解けないよ…  今はまだ  知らない道の途中で 出会いを繰り返す 日常の喧噪さえ 愛おしいけど 君の声が遠くなる その瞬間 僕が心から笑ってますように…  小さな願い 強く結んで いつも通り横顔を 見ていた…  振り返る君が今…… 笑った。南條愛乃KOTOKO井内舞子井内舞子もう、この季節も終わりだね…と 君がふいにつぶやく ああ…何気なくて 優しすぎるから 奥歯 かんだ  ねえ、繋がりとか運命とか そんなものを 捨てたら もっと自由に この空飛べるのかな?  教えてよ…  いつか交わした約束 目指す場所は高く 日常の騒がしさと戯れるけど 君のために強くなる 今気付いた欠片(かけら) 手放してしまわないように だけど今は こっち見ないで 濡れた頬 夕日が乾かすまで  もう放っといて…と強がるのは 君の悪い 癖だね そう言って肩を 小突いた笑顔に 瞳伏せた  ねえ、僕が書いたあらすじなど 子供過ぎて ちっぽけで 真実を知れば 脆く崩れるのだろう  それでもさ…  暮れる空に夢見てる 思う時は長く 日常のすれ違いで千切れそうでも -君はもっと強くなる-風に乗る言霊 今はただ 追いかけてるんだ だけど今日は 少し寒くて 繋いだ君の手 解けないよ…  今はまだ  知らない道の途中で 出会いを繰り返す 日常の喧噪さえ 愛おしいけど 君の声が遠くなる その瞬間 僕が心から笑ってますように…  小さな願い 強く結んで いつも通り横顔を 見ていた…  振り返る君が今…… 笑った。
黄昏のスタアライト傷ついた想い出は 時に愛しい 幼い僕らは 目を閉じた “真実が大事”だと 誰が決めたの? 遠く星が消える  微笑んで気持ちを隠した キミは乾いた僕の頬にキスをする  自由でいることに怯え 束縛を求めた 迷路の中 ただ1人で 空を見てる 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛  温かで 穏やかな 季節を前に 過ちの罠を抜け出した 果たせない約束は 罪へと変わり 胸に罰を刻む  泣き出した僕を抱きしめて キミは運命たちが集う場所 向かう  たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 透き通った大気の中で どこまでも舞い上がる 嵐の夜でも 光る希望と愛の日々  「運命に怯えないように 新しい運命を君に 拭えない孤独があるなら 心から(幸せ) 笑顔(感じ)浮かべる(2人きり) そんな日がくるまで……」  たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛南條愛乃桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁傷ついた想い出は 時に愛しい 幼い僕らは 目を閉じた “真実が大事”だと 誰が決めたの? 遠く星が消える  微笑んで気持ちを隠した キミは乾いた僕の頬にキスをする  自由でいることに怯え 束縛を求めた 迷路の中 ただ1人で 空を見てる 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛  温かで 穏やかな 季節を前に 過ちの罠を抜け出した 果たせない約束は 罪へと変わり 胸に罰を刻む  泣き出した僕を抱きしめて キミは運命たちが集う場所 向かう  たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 透き通った大気の中で どこまでも舞い上がる 嵐の夜でも 光る希望と愛の日々  「運命に怯えないように 新しい運命を君に 拭えない孤独があるなら 心から(幸せ) 笑顔(感じ)浮かべる(2人きり) そんな日がくるまで……」  たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛
あなたの愛した世界2人が愛した 世界 だから遠くまで 歩き出せる  「他の誰も 僕や君になれるわけじゃない 失った輝きは2人で取り戻す」 俯いてる顔を上げた 信じてみたくて 不安ごと抱きしめて 確かなことは何もない……それでも また冷えていく体 嘘をヒトツ重ねる 自分から逃げたくない 目を閉じた 1人じゃないから 今 もっと遠くまで 歩き出せる 失うことも怖くはない 染み付いた影が まだ 胸の内側を苦しめるけれど これからは平気 笑顔があふれ出すよ  「あなたになら私 全て奪われてもいい 大切な想い出も 好きにしたらいいよ」 そんなことは馬鹿げてると あなたは目を伏せ 過ちや痛みさえ乗り越えられる 口付けをくれたの まだ深く森の中 置き去りにした心 あの日に壊れたわたし 目を覚ます あなたがいるから 今 琥珀色の空 “夢を見てる” 未来からの香りがする 降り続く雨は まだ 悲しい昨日を 連れてくるけれど 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ  孤独に震えていた毎日さえ 今を生きてる証 ありがとう あなたを愛して あなたに愛されたことが この世界の“答え”  2人が出会った 世界 嘘が本当に変わる日まで 夢だけ見て過ごせば良い 幸せになるために あなたもわたしも生きている だから 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ南條愛乃桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)2人が愛した 世界 だから遠くまで 歩き出せる  「他の誰も 僕や君になれるわけじゃない 失った輝きは2人で取り戻す」 俯いてる顔を上げた 信じてみたくて 不安ごと抱きしめて 確かなことは何もない……それでも また冷えていく体 嘘をヒトツ重ねる 自分から逃げたくない 目を閉じた 1人じゃないから 今 もっと遠くまで 歩き出せる 失うことも怖くはない 染み付いた影が まだ 胸の内側を苦しめるけれど これからは平気 笑顔があふれ出すよ  「あなたになら私 全て奪われてもいい 大切な想い出も 好きにしたらいいよ」 そんなことは馬鹿げてると あなたは目を伏せ 過ちや痛みさえ乗り越えられる 口付けをくれたの まだ深く森の中 置き去りにした心 あの日に壊れたわたし 目を覚ます あなたがいるから 今 琥珀色の空 “夢を見てる” 未来からの香りがする 降り続く雨は まだ 悲しい昨日を 連れてくるけれど 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ  孤独に震えていた毎日さえ 今を生きてる証 ありがとう あなたを愛して あなたに愛されたことが この世界の“答え”  2人が出会った 世界 嘘が本当に変わる日まで 夢だけ見て過ごせば良い 幸せになるために あなたもわたしも生きている だから 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ
idc私だけが見えてる 悪魔のしっぽくねらせて ナイショのキモチ ひと雫 カフェオレいかがですか?  君の隣にいる笑顔を良く見て 真っ白 ミルクまとって 騙されちゃうでしょう?  可愛いフリはお手のものだね リボンをかけたチョコも ピストル代わり shooting game  うるさいな! 勝手な妄想が 私を私って決めて行く 本当は甘いのが苦手です 早めに気付いてね? I'm sorry!! 君たちが夢見てるマシュマロガールは雲の上 本当はしっぽにトゲを持つ キケンな生き物でーす!  「愛想笑いなんて容易い魔法よ」 あの子の心の声が聞こえてきちゃうの…  世界中を飛び交う文字も ハートマークの武装で 味方だらけだね?  うるさいな! 脳内の細胞から 本音の虫が顔を出す 本当は”カワイイ”が苦手です そろそろ気付いてね?  I am no angel,so what? I hate her pretty lies. Shake him for telling...Shake him for telling... Shake him for telling a story! 「Bad girl? idc!!」  記念日だって忘れちゃうけど ポーズより心でしょ? こだわり見抜いて  私だけが見えてる 紫の雲け散らして 素直なキモチ ひと雫 ブラックでいかがですか? I'm sorry!! 君たちが夢見てるマシュマロガールは雲の上 本当は苦くて毒もある 強気な生き物でーす!  I'm no angel, but I'm not the devil, I don't care, lalala...♪ I'm not pretty baby, I am free bird, but please love me forever.南條愛乃KOTOKO黒須克彦黒須克彦私だけが見えてる 悪魔のしっぽくねらせて ナイショのキモチ ひと雫 カフェオレいかがですか?  君の隣にいる笑顔を良く見て 真っ白 ミルクまとって 騙されちゃうでしょう?  可愛いフリはお手のものだね リボンをかけたチョコも ピストル代わり shooting game  うるさいな! 勝手な妄想が 私を私って決めて行く 本当は甘いのが苦手です 早めに気付いてね? I'm sorry!! 君たちが夢見てるマシュマロガールは雲の上 本当はしっぽにトゲを持つ キケンな生き物でーす!  「愛想笑いなんて容易い魔法よ」 あの子の心の声が聞こえてきちゃうの…  世界中を飛び交う文字も ハートマークの武装で 味方だらけだね?  うるさいな! 脳内の細胞から 本音の虫が顔を出す 本当は”カワイイ”が苦手です そろそろ気付いてね?  I am no angel,so what? I hate her pretty lies. Shake him for telling...Shake him for telling... Shake him for telling a story! 「Bad girl? idc!!」  記念日だって忘れちゃうけど ポーズより心でしょ? こだわり見抜いて  私だけが見えてる 紫の雲け散らして 素直なキモチ ひと雫 ブラックでいかがですか? I'm sorry!! 君たちが夢見てるマシュマロガールは雲の上 本当は苦くて毒もある 強気な生き物でーす!  I'm no angel, but I'm not the devil, I don't care, lalala...♪ I'm not pretty baby, I am free bird, but please love me forever.
Simple feelings春の風が通りすぎて 一人たちつくす街に あたたかい 陽射しのエール 花びら散る桜の木も 鮮やかな緑まとって 凛と強く 次の季節むかう  “諦めない” そんな綺麗なことじゃなくて もっと単純だった  みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった こんな気持ち 他にないよ 宝物だよ  強くなったきっと私 泣き顔をみせたあの日 今では…笑い話 弱音を吐くよりも先に 出来る事を探していた 君の瞳 いつも眩しかった  過去に戻り 教えたいよ 全力の笑顔はもうすぐだよって  素直じゃない熱いハート 受け止めてくれたあの時 廻り出した歯車は運命 みんなと夢見た季節を ただがむしゃらに追いかけた この熱さは 忘れないよ 何年先も  Ah simple feelings でも言葉に出来ない感情 こんな日々をまたいくつも重ねて いつの日かみんな 大人になるのかな  みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった ぶつかり合う 不器用な青春 きっといつかまた会えたとき 伝えたいな「ありがとう」と 駆け抜けたね 痛いくらいに真剣だった 愛すべき日々南條愛乃南條愛乃黒須克彦長田直之・黒須克彦春の風が通りすぎて 一人たちつくす街に あたたかい 陽射しのエール 花びら散る桜の木も 鮮やかな緑まとって 凛と強く 次の季節むかう  “諦めない” そんな綺麗なことじゃなくて もっと単純だった  みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった こんな気持ち 他にないよ 宝物だよ  強くなったきっと私 泣き顔をみせたあの日 今では…笑い話 弱音を吐くよりも先に 出来る事を探していた 君の瞳 いつも眩しかった  過去に戻り 教えたいよ 全力の笑顔はもうすぐだよって  素直じゃない熱いハート 受け止めてくれたあの時 廻り出した歯車は運命 みんなと夢見た季節を ただがむしゃらに追いかけた この熱さは 忘れないよ 何年先も  Ah simple feelings でも言葉に出来ない感情 こんな日々をまたいくつも重ねて いつの日かみんな 大人になるのかな  みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった ぶつかり合う 不器用な青春 きっといつかまた会えたとき 伝えたいな「ありがとう」と 駆け抜けたね 痛いくらいに真剣だった 愛すべき日々
believe in myself負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい 自分の力を  「もう帰らないよ ここと決めた場所だから」 強くありたかった 誰も知らないこの街で  自立して 歩く錯覚も 守られていたから 出来たと知った  大人じゃない 自分が嫌いで 今すぐ 強くなりたくて 本当の力を 認められずに 完璧じゃない 今を受け入れて 譲れない 想い正直に ただ真っ直ぐに 見つめてたいから 強い自分へと 変わっていきたい  曖昧なままの夢を 追いかけていた日々 遠くだけをみて それが正解と信じていた  初めて 感じた悔しさ 壁も壊せない 弱い自分を知った  大人じゃない 心を認めて 逃げない 高い壁からも 本当の自分を 見つけてみたい Believe in myself 試してみるんだ 傷つくことも 恐れずに 苦い涙も 受け止めてみせる 弱い昨日へと サヨナラ告げよう  ありふれた夢が いつの間にか 自分だけのトクベツに 変わっていた  負けたくない 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 飛び込む勇気は すでに持ってる 子供だから 純粋な気持ちで 立ち向かう 高い壁さえも どんな明日だって 乗り越えるよ 信じているんだ 自分の力を 南條愛乃南條愛乃増谷賢戸田章世・増谷賢負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい 自分の力を  「もう帰らないよ ここと決めた場所だから」 強くありたかった 誰も知らないこの街で  自立して 歩く錯覚も 守られていたから 出来たと知った  大人じゃない 自分が嫌いで 今すぐ 強くなりたくて 本当の力を 認められずに 完璧じゃない 今を受け入れて 譲れない 想い正直に ただ真っ直ぐに 見つめてたいから 強い自分へと 変わっていきたい  曖昧なままの夢を 追いかけていた日々 遠くだけをみて それが正解と信じていた  初めて 感じた悔しさ 壁も壊せない 弱い自分を知った  大人じゃない 心を認めて 逃げない 高い壁からも 本当の自分を 見つけてみたい Believe in myself 試してみるんだ 傷つくことも 恐れずに 苦い涙も 受け止めてみせる 弱い昨日へと サヨナラ告げよう  ありふれた夢が いつの間にか 自分だけのトクベツに 変わっていた  負けたくない 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 飛び込む勇気は すでに持ってる 子供だから 純粋な気持ちで 立ち向かう 高い壁さえも どんな明日だって 乗り越えるよ 信じているんだ 自分の力を 
7月25日ずっと続いてた 昨日の雨が上がり 光が降りそそいだ とても優しい日 潤んだ雲に 光が反射してる 見上げた頬に風がそっと 吹き抜ける  どこかで喜ぶ君の事 瞼に浮かべてる きっと僕も この空を忘れない  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を 笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  出会った日から いろんな事があった 怒ったり泣いたときも いつも君がいた 笑ったような 顔で見上げてるから つられて笑う僕の顔は くしゃくしゃで  どんどん大きくなっていく 一瞬一瞬に 数えきれない 喜びをもらったよ  散歩道を一緒に歩いた そんな当たり前の事も ぜんぶぜんぶ思い出に… 覚えていたいんだよ いつか景色変わっても 君に触れた感触は 忘れないよ いつまでも 本当に 今までありがとう  白くのびる道が 空に溶け込むまで 涙は見せないよ だって 笑顔でおくりたいよ  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を  笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  本当に たくさんありがとう南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世ずっと続いてた 昨日の雨が上がり 光が降りそそいだ とても優しい日 潤んだ雲に 光が反射してる 見上げた頬に風がそっと 吹き抜ける  どこかで喜ぶ君の事 瞼に浮かべてる きっと僕も この空を忘れない  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を 笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  出会った日から いろんな事があった 怒ったり泣いたときも いつも君がいた 笑ったような 顔で見上げてるから つられて笑う僕の顔は くしゃくしゃで  どんどん大きくなっていく 一瞬一瞬に 数えきれない 喜びをもらったよ  散歩道を一緒に歩いた そんな当たり前の事も ぜんぶぜんぶ思い出に… 覚えていたいんだよ いつか景色変わっても 君に触れた感触は 忘れないよ いつまでも 本当に 今までありがとう  白くのびる道が 空に溶け込むまで 涙は見せないよ だって 笑顔でおくりたいよ  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を  笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  本当に たくさんありがとう
きみを探しに初めてきみのことを考えた夜から  きみのいない部屋は 雨の中のお散歩みたいで 不意に泣きたくなる オルゴールの音色が 浮かんでは消えていく  出会いの日に 戻りたくて私 ドアを開けて 走り出したよ  大好きな きみのこと 奪われたくはない だから私は強くなる 揃わない足並みで きみを迎えに行くんだ オレンジ色 染まる空に 愛してる  白いシャツについた きみの香り遠くなる前に…… 夏が恋しくなる きみと花火 遊んだ 落ちてく砂時計  別れの日は 余りにも唐突で 電話しても 他人みたいで  大切な想い出を 失いたくはない 勇気を胸に 取り戻す 振り返ることはせず きみを探しに行くんだ この気持ち届かなくても 愛してる  聴きなれた低いその声 私を呼んでる 物語は何度だって 信じてさえいれば 蘇る  他の誰かじゃなくて きみが必要だから 同じ毛布で目を覚まそう 砕け散るその前に きみを抱きしめたんだ 2人の唇が動く 愛してる南條愛乃桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)初めてきみのことを考えた夜から  きみのいない部屋は 雨の中のお散歩みたいで 不意に泣きたくなる オルゴールの音色が 浮かんでは消えていく  出会いの日に 戻りたくて私 ドアを開けて 走り出したよ  大好きな きみのこと 奪われたくはない だから私は強くなる 揃わない足並みで きみを迎えに行くんだ オレンジ色 染まる空に 愛してる  白いシャツについた きみの香り遠くなる前に…… 夏が恋しくなる きみと花火 遊んだ 落ちてく砂時計  別れの日は 余りにも唐突で 電話しても 他人みたいで  大切な想い出を 失いたくはない 勇気を胸に 取り戻す 振り返ることはせず きみを探しに行くんだ この気持ち届かなくても 愛してる  聴きなれた低いその声 私を呼んでる 物語は何度だって 信じてさえいれば 蘇る  他の誰かじゃなくて きみが必要だから 同じ毛布で目を覚まそう 砕け散るその前に きみを抱きしめたんだ 2人の唇が動く 愛してる
+1day眩しい日差しに 誘われて 目をさます見慣れた いつものこの部屋で 涙のあとも 乾ききって 泣いて眠った自分が 可笑しくて  同じ毎日 繰り返してる でも 一瞬ごとに違う想い 感じているね  生きてるから つらいこともあるんだと 知ってるよ ヘタクソな生き方も 笑っていこう 頑張るから 傷つくことだってあるんだと カサブタの数だけ 優しさ知る 自分になれる  時には悩んで ヘコんでも 手を差し伸べてくれる誰か 気付いたり 知らなかった 自分の弱さ 認めてまた少し 強くなれたり  純粋なまま 背伸びをしたら 気付かないうちに またひとつ 成長してた  生きてくって 楽しいだけじゃないんだね ほんとうは ヘタクソな笑い方も 胸張って 頑張って 手に入れたものがあるのなら 失敗なんて 些細なことだね 前向いていこう  長い坂道 苦しくたって 立ちどまり 振り返ってみてよ いい眺めだよ  頑張ること 一番知っているのは 誰でしょう? きっとそれは他人じゃなく 自分自身 ガンバレって 互いにエール飛ばしながら こんな毎日を続けていこう 自分らしく さあ行こう南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢眩しい日差しに 誘われて 目をさます見慣れた いつものこの部屋で 涙のあとも 乾ききって 泣いて眠った自分が 可笑しくて  同じ毎日 繰り返してる でも 一瞬ごとに違う想い 感じているね  生きてるから つらいこともあるんだと 知ってるよ ヘタクソな生き方も 笑っていこう 頑張るから 傷つくことだってあるんだと カサブタの数だけ 優しさ知る 自分になれる  時には悩んで ヘコんでも 手を差し伸べてくれる誰か 気付いたり 知らなかった 自分の弱さ 認めてまた少し 強くなれたり  純粋なまま 背伸びをしたら 気付かないうちに またひとつ 成長してた  生きてくって 楽しいだけじゃないんだね ほんとうは ヘタクソな笑い方も 胸張って 頑張って 手に入れたものがあるのなら 失敗なんて 些細なことだね 前向いていこう  長い坂道 苦しくたって 立ちどまり 振り返ってみてよ いい眺めだよ  頑張ること 一番知っているのは 誰でしょう? きっとそれは他人じゃなく 自分自身 ガンバレって 互いにエール飛ばしながら こんな毎日を続けていこう 自分らしく さあ行こう
Recording.ヘッドホンをして はじまりの合図がかかると 耳のなかに流れくる クリックとギターの音圧 何度やってても ワクワクしてるこの瞬間 どんな人に会えるのかな 沢山の感情とリンクしてく  そう 楽しい歌もあるでしょ 切なくて思わず 涙こらえたり それがたったの5分の中に 詰まってる  たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる  いつの日かライブで どんなふうに歌おうかな みんなと過ごした思い出増やして どんな曲に育つのかな  どんな環境で この歌を今きいてますか? ひとりですか? ふたりですか? それとも みんなとなんでしょうか?  そう 楽しい人もいるでしょう 切なくて思わず 泣いちゃった人も それがたったの5分の中で おこるんだよ  不思議だよ 私がこの場所で歌ってるだなんて どこかでこの曲がきかれてたり 誰かがこの歌を口ずさんでたり  別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる  私がいつか聴いてた曲も こうして生まれて 気付けばそっと 近くにいてくれたんだろうか 誰かの気持ち代わりに歌うなんて 大きなことは 出来ないけど 寄り添えるような曲になったら…  たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる  別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる  歌おう Ah…  別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部を 込めて歌う 君に向けて 込めて歌う この場所から南條愛乃南條愛乃井内舞子井内舞子ヘッドホンをして はじまりの合図がかかると 耳のなかに流れくる クリックとギターの音圧 何度やってても ワクワクしてるこの瞬間 どんな人に会えるのかな 沢山の感情とリンクしてく  そう 楽しい歌もあるでしょ 切なくて思わず 涙こらえたり それがたったの5分の中に 詰まってる  たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる  いつの日かライブで どんなふうに歌おうかな みんなと過ごした思い出増やして どんな曲に育つのかな  どんな環境で この歌を今きいてますか? ひとりですか? ふたりですか? それとも みんなとなんでしょうか?  そう 楽しい人もいるでしょう 切なくて思わず 泣いちゃった人も それがたったの5分の中で おこるんだよ  不思議だよ 私がこの場所で歌ってるだなんて どこかでこの曲がきかれてたり 誰かがこの歌を口ずさんでたり  別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる  私がいつか聴いてた曲も こうして生まれて 気付けばそっと 近くにいてくれたんだろうか 誰かの気持ち代わりに歌うなんて 大きなことは 出来ないけど 寄り添えるような曲になったら…  たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる  別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる  歌おう Ah…  別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部を 込めて歌う 君に向けて 込めて歌う この場所から
Precious timelalala… Rainbow Sky  優しく光る 雨上がりの道 駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ  いつも通りの毎日の中に 溢れてく 想いの欠片が散らばる  君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる) どんな事でもいい 近付きたい  ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな  もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ  遠く離れた 知らない街でも 見上げれば君と 同じ空を見れるの 違う事をしていたとしても 繋がれる 世界が愛しいと思える  落ち込んでた 小さなミスでも (話きいて) 君が笑うんなら まぁ…いいか!  今 はじまる未来のスタートライン 出来るなら君のことを 大声で叫びたいな  そう ちっぽけな限界など超えて どんな景色も 一緒に見たいから 描いた夢のカタチを 追いかけてくよ 君の隣で ずっと  今まで名前も知らなかったふたりが 出会えたこの奇跡 勇気に繋がる‥そうでしょ?  ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな  もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ南條愛乃南條愛乃rino長田直之lalala… Rainbow Sky  優しく光る 雨上がりの道 駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ  いつも通りの毎日の中に 溢れてく 想いの欠片が散らばる  君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる) どんな事でもいい 近付きたい  ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな  もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ  遠く離れた 知らない街でも 見上げれば君と 同じ空を見れるの 違う事をしていたとしても 繋がれる 世界が愛しいと思える  落ち込んでた 小さなミスでも (話きいて) 君が笑うんなら まぁ…いいか!  今 はじまる未来のスタートライン 出来るなら君のことを 大声で叫びたいな  そう ちっぽけな限界など超えて どんな景色も 一緒に見たいから 描いた夢のカタチを 追いかけてくよ 君の隣で ずっと  今まで名前も知らなかったふたりが 出会えたこの奇跡 勇気に繋がる‥そうでしょ?  ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな  もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ
・R・i・n・g・ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から 夢は今もまだ 輝いてるよ  なくしてたわけなんかじゃないんだよ ちょっと走るスピード 落としてさ ゆっくり景色を見たりね それもいいかな  キラリ 光るものは 宝石のようでしょ 輝きを私たちへと ずっと見せてくれる だから 信じてみてね 一人じゃないんだと たしかにそう感じたから 笑い合えば繋がる En no Ring  覚えてる? 繋いだ手の熱さが 忘れられない ポケットから たくさん溢れた夢の話  闇のなか 握りしめた地図に 書き込んでいた行き先は 一緒に巡った足跡 たくさんだね  隣にいなくても きっと大丈夫だよ 辛い時こそ笑おうよ ちょっとはしゃいでみて 鼓動 伝わるかな? 今も高鳴るんだよ この想い 多分褪せないね 未来にまで繋がれ KizunaRing  まだ知らない行き先もあるんだろうな 絶対楽しい思い出ができる もっと  感じてみたい  いつか振り返れば 私たちの軌跡 なんでもない毎日がほら 少し輝くでしょう 見上げた青空や 続く雨の日だって たしかにそう刻まれてる 私たちの大きな Ai no Ring南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から 夢は今もまだ 輝いてるよ  なくしてたわけなんかじゃないんだよ ちょっと走るスピード 落としてさ ゆっくり景色を見たりね それもいいかな  キラリ 光るものは 宝石のようでしょ 輝きを私たちへと ずっと見せてくれる だから 信じてみてね 一人じゃないんだと たしかにそう感じたから 笑い合えば繋がる En no Ring  覚えてる? 繋いだ手の熱さが 忘れられない ポケットから たくさん溢れた夢の話  闇のなか 握りしめた地図に 書き込んでいた行き先は 一緒に巡った足跡 たくさんだね  隣にいなくても きっと大丈夫だよ 辛い時こそ笑おうよ ちょっとはしゃいでみて 鼓動 伝わるかな? 今も高鳴るんだよ この想い 多分褪せないね 未来にまで繋がれ KizunaRing  まだ知らない行き先もあるんだろうな 絶対楽しい思い出ができる もっと  感じてみたい  いつか振り返れば 私たちの軌跡 なんでもない毎日がほら 少し輝くでしょう 見上げた青空や 続く雨の日だって たしかにそう刻まれてる 私たちの大きな Ai no Ring
今日もいい天気だよ晴れの日だけじゃない毎日も「いい天気だな」 って思うんだよ。 急に不思議なこと話したね。だけど、ずっと前から思ってた。  たとえば 雨が降ったなら 同じ傘のした...  一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君と笑えば、どんな天気だって よく晴れた日みたいに嬉しくなる  同じ空ながめて 話のタネに変えていこう 僕の隣に 君がいてくれたら 雨のちほら今日もいい天気だよ  クルクルと変わる空模様 百面相の君みたいだ どんな悪い天気でも 君を想えば幸せさ  そうだよ 離れていたって 同じ空のした...  一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君が笑えば、どんな毎日も よく晴れた日みたいに嬉しくなる  さえない天気でも 気持ちひとつで変わってく 僕の場合は単純な答えさ 君がそばにいれば いい天気だよ いい天気だよ  晴れの日だけじゃない毎日が 「いい天気だな」 ってそういうこと。 急に不思議なこと聞かせたね。だけど、ずっと前から思ってた。南條愛乃南條愛乃井内舞子井内舞子晴れの日だけじゃない毎日も「いい天気だな」 って思うんだよ。 急に不思議なこと話したね。だけど、ずっと前から思ってた。  たとえば 雨が降ったなら 同じ傘のした...  一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君と笑えば、どんな天気だって よく晴れた日みたいに嬉しくなる  同じ空ながめて 話のタネに変えていこう 僕の隣に 君がいてくれたら 雨のちほら今日もいい天気だよ  クルクルと変わる空模様 百面相の君みたいだ どんな悪い天気でも 君を想えば幸せさ  そうだよ 離れていたって 同じ空のした...  一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君が笑えば、どんな毎日も よく晴れた日みたいに嬉しくなる  さえない天気でも 気持ちひとつで変わってく 僕の場合は単純な答えさ 君がそばにいれば いい天気だよ いい天気だよ  晴れの日だけじゃない毎日が 「いい天気だな」 ってそういうこと。 急に不思議なこと聞かせたね。だけど、ずっと前から思ってた。
藪の中のジンテーゼこころ揺らす 花の香りに躓いて  君を求め 僕は奈落へ落ちてゆく  息もできず 愛の実体を求めてた  歯車揺れてる 海の中に溺れて パズルの様な君を解けず ただ迷子になった  幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな僕が 知ったのは 藪の中に あふれたジンテーゼ  君が見せた  こころ乱す 歌の香りに誘われて  愛を求め ひとり奈落へ暮れ残る  歯車溶けてく 君の中で溺れて 迷路の様な愛を解けず また迷子になった  幸福からも 逃げ出した 弱虫には 生きてく甲斐ない と、そんな僕を 呼んだのは 藪の中に 隠れたジンテーゼ  幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな君を 救うのは 藪の中に あふれたジンテーゼ  僕が見せた南條愛乃イシイジロウ藤間仁(Elements Garden)藤間仁こころ揺らす 花の香りに躓いて  君を求め 僕は奈落へ落ちてゆく  息もできず 愛の実体を求めてた  歯車揺れてる 海の中に溺れて パズルの様な君を解けず ただ迷子になった  幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな僕が 知ったのは 藪の中に あふれたジンテーゼ  君が見せた  こころ乱す 歌の香りに誘われて  愛を求め ひとり奈落へ暮れ残る  歯車溶けてく 君の中で溺れて 迷路の様な愛を解けず また迷子になった  幸福からも 逃げ出した 弱虫には 生きてく甲斐ない と、そんな僕を 呼んだのは 藪の中に 隠れたジンテーゼ  幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな君を 救うのは 藪の中に あふれたジンテーゼ  僕が見せた
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…南條愛乃Satomi松本良喜のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…
だから、ありがとう伝えたいことがあるよ 照れくさくて言い出せないけど いつだって近くにいる あなたにだから言いたいよ  一人じゃない世界で 強くなれた だから…  ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に勇気をくれたね  ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、がんばれるよ  辛い時 話をして 寂しい時 そばにいてくれた 楽しさは共有して 嬉しいことは分け合って  一人じゃない世界で 愛を知れた だから…  いま ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に元気をくれたね  ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、これからも…  ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と 何度も背中を支えてもらった  ありがとう ありがとう ありがとうだよ  こんな私のままだけど、これからも 頑張るよ  これから先も…よろしくね南條愛乃南條愛乃しほりしほり伝えたいことがあるよ 照れくさくて言い出せないけど いつだって近くにいる あなたにだから言いたいよ  一人じゃない世界で 強くなれた だから…  ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に勇気をくれたね  ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、がんばれるよ  辛い時 話をして 寂しい時 そばにいてくれた 楽しさは共有して 嬉しいことは分け合って  一人じゃない世界で 愛を知れた だから…  いま ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に元気をくれたね  ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、これからも…  ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と 何度も背中を支えてもらった  ありがとう ありがとう ありがとうだよ  こんな私のままだけど、これからも 頑張るよ  これから先も…よろしくね
Dear×Dearよく晴れた日曜の午後 どこ行こうか 目的は特にないけど そんな必要でもない  ずっと尽きないおしゃべり 内容は何だってよくて 大事なことは「きみと話してること」 今この瞬間  名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと  どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく  今では当たり前のように 思えるけど 友情が始まったのは いつからだったんだろう  ほんの少し何かが 違ったら会えてないかもね いくつもの偶然で きみに出会えて 本当に良かった  10年先も 20年先も 友達だったらいいな ほんのちょっとだけ 寂しくなったのは 秋風のせい  またすぐに会うと わかっているけど 次の約束も決めとこう  毎日が全部 思い出にかわる 何年先でもきっと…  名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと  どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく南條愛乃南條愛乃yozuca*長田直之よく晴れた日曜の午後 どこ行こうか 目的は特にないけど そんな必要でもない  ずっと尽きないおしゃべり 内容は何だってよくて 大事なことは「きみと話してること」 今この瞬間  名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと  どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく  今では当たり前のように 思えるけど 友情が始まったのは いつからだったんだろう  ほんの少し何かが 違ったら会えてないかもね いくつもの偶然で きみに出会えて 本当に良かった  10年先も 20年先も 友達だったらいいな ほんのちょっとだけ 寂しくなったのは 秋風のせい  またすぐに会うと わかっているけど 次の約束も決めとこう  毎日が全部 思い出にかわる 何年先でもきっと…  名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと  どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく
誇ノ花誰かの為じゃなくていい 命を燃やすように咲く 花になりたい  過去から続く 今のこの現実は おとぎ話なんかじゃない 紡いできた軌跡  遠く離れた あなたがいない場所に いつか帰る大事な場所が出来たんだよ  子供から大人の狭間 絡まった 因果のように巻きつく蔦が 解けそう  涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 咲き誇るの  ずっと探してた 夢への道標は 覚悟の奥 私の掌が握ってた いつか言えなかった 約束の言葉 誓いのように 何度も胸に 繰り返す  あなたの背を追うように 似てるところが増えていく 幼い私にくれた 眼差しを忘れない いつか焦がれた世界に 飲み込まれそうになっても 光る心なくさない あの日一緒に見上げてた 星のように  涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 花のように 咲き誇るの 明日へと南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子誰かの為じゃなくていい 命を燃やすように咲く 花になりたい  過去から続く 今のこの現実は おとぎ話なんかじゃない 紡いできた軌跡  遠く離れた あなたがいない場所に いつか帰る大事な場所が出来たんだよ  子供から大人の狭間 絡まった 因果のように巻きつく蔦が 解けそう  涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 咲き誇るの  ずっと探してた 夢への道標は 覚悟の奥 私の掌が握ってた いつか言えなかった 約束の言葉 誓いのように 何度も胸に 繰り返す  あなたの背を追うように 似てるところが増えていく 幼い私にくれた 眼差しを忘れない いつか焦がれた世界に 飲み込まれそうになっても 光る心なくさない あの日一緒に見上げてた 星のように  涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 花のように 咲き誇るの 明日へと
君のとなり わたしの場所lala... 君のとなり わたしの場所 たよりない君だけど そばにいてあげる  またそんな顔して どうしたの? 話をきくよ 元気でないなら おなかいっぱい ごはんを食べよう  あたたかい場所 やわらかなところ 今日はとくべつに お気に入りを 教えてあげるね  君のひざの上は ポカポカして お陽さまみたい かなしいときはよんで すぐに行くわ 笑顔みせて たよりない君だから そばにいてあげる  「かぞく」って知ってる? 素晴らしいものなんだって ねえ またそんな顔 こっちにきて おひるねしよう  そっとおいた手に 伝わるなにか ほっとするにおい うとうとする 不思議な気分よ  君の声をきくと うれしくなる 魔法みたい さみしいときもいつも 近くにいる 大丈夫よ たよりない君だから 守ってあげるわ  君のひざの上は ポカポカして お陽さまみたい かなしいときはよんで すぐに行くわ 笑顔みせて たよりない君だから そばにいてあげる やさしい君のとなり ずっとそばにいる南條愛乃南條愛乃奥華子奥華子lala... 君のとなり わたしの場所 たよりない君だけど そばにいてあげる  またそんな顔して どうしたの? 話をきくよ 元気でないなら おなかいっぱい ごはんを食べよう  あたたかい場所 やわらかなところ 今日はとくべつに お気に入りを 教えてあげるね  君のひざの上は ポカポカして お陽さまみたい かなしいときはよんで すぐに行くわ 笑顔みせて たよりない君だから そばにいてあげる  「かぞく」って知ってる? 素晴らしいものなんだって ねえ またそんな顔 こっちにきて おひるねしよう  そっとおいた手に 伝わるなにか ほっとするにおい うとうとする 不思議な気分よ  君の声をきくと うれしくなる 魔法みたい さみしいときもいつも 近くにいる 大丈夫よ たよりない君だから 守ってあげるわ  君のひざの上は ポカポカして お陽さまみたい かなしいときはよんで すぐに行くわ 笑顔みせて たよりない君だから そばにいてあげる やさしい君のとなり ずっとそばにいる
Gerbera見上げた空に手をかざして また今日も新しい希望(ゆめ)運んでくるよ  いつでも時間(とき)は流れている いつまでも止まらないこの想いのよう  戸惑いやほんの痛みに迷うことあるけど 君がいれば みんないれば また翔べるから  雨上がりの道に 咲き誇る花たち 涙をぬぐい見つめると 微笑みくれる 振り返るとそこに 暖かい光が 私の進む未来まで 強く照らすよ これからもずっと  途切れた君の声を探す うつむいて悩んでも ねぇ ひとりじゃない  「当たり前」がただ怖くて 走り続けるけど 朝が来れば 頑張れるよ そう 信じてる  いつもの帰り道 佇んだ花たち 月のあかりを受け止めて 強く咲いてる 振り返るとそこに 穏やかな光が 私の進む未来まで そっと包むよ これからもきっと  大切な気持ちを 言葉にしていこう 私の進む未来まで いま 届けたい  雨上がりの道に 咲き誇る花たち 涙をぬぐい見つめると 微笑みくれる 振り返るとそこに 暖かい光が 私の進む未来まで 強く照らすよ これからもずっと  あの日の輝いた笑顔を 忘れずに 何処までも ねぇ 歩いていこう南條愛乃はるかひとみ渡辺拓也渡辺拓也見上げた空に手をかざして また今日も新しい希望(ゆめ)運んでくるよ  いつでも時間(とき)は流れている いつまでも止まらないこの想いのよう  戸惑いやほんの痛みに迷うことあるけど 君がいれば みんないれば また翔べるから  雨上がりの道に 咲き誇る花たち 涙をぬぐい見つめると 微笑みくれる 振り返るとそこに 暖かい光が 私の進む未来まで 強く照らすよ これからもずっと  途切れた君の声を探す うつむいて悩んでも ねぇ ひとりじゃない  「当たり前」がただ怖くて 走り続けるけど 朝が来れば 頑張れるよ そう 信じてる  いつもの帰り道 佇んだ花たち 月のあかりを受け止めて 強く咲いてる 振り返るとそこに 穏やかな光が 私の進む未来まで そっと包むよ これからもきっと  大切な気持ちを 言葉にしていこう 私の進む未来まで いま 届けたい  雨上がりの道に 咲き誇る花たち 涙をぬぐい見つめると 微笑みくれる 振り返るとそこに 暖かい光が 私の進む未来まで 強く照らすよ これからもずっと  あの日の輝いた笑顔を 忘れずに 何処までも ねぇ 歩いていこう
逢えなくても誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて  大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな  あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま  仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな  本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい  片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま  あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに...  片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま南條愛乃奥華子奥華子奥華子誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて  大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな  あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま  仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな  本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい  片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま  あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに...  片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま
飛ぶサカナ新しい世界を見たくて 僕は、あの空を飛ぶ鳥になろうと思った  蒼く輝く 水面を目指して 海の底から 酸素集めて飛び出したんだ  ずっとイメージしていたじゃないか 万全の覚悟で 最初の肺呼吸をした  そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて  誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away  自分にはないものをねだる そんなありがちな理屈で 誤魔化していた  「バカげてる」と誰かが嘲笑った だけど、僕はもう 心に嘘をつきたくないんだ  もしも、まだ慣れないこの翼が 傷ついたって後悔しないさ 自分の選択を  僕は出逢いたい 喜怒哀楽・酸いも甘いも Try now! 決めた時、が「最速」さ  この目に映る景色が 美しいだけじゃなくても 信じることを諦めたくない  胸の奥で本能が叫んでる 完全じゃなくたって 僕は、僕で在りたい  そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて  誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away  I just wanna go my own way My story has begun today Nobody can't stop my intent  水平線の向こうまで…!南條愛乃しほりしほり中西亮輔新しい世界を見たくて 僕は、あの空を飛ぶ鳥になろうと思った  蒼く輝く 水面を目指して 海の底から 酸素集めて飛び出したんだ  ずっとイメージしていたじゃないか 万全の覚悟で 最初の肺呼吸をした  そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて  誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away  自分にはないものをねだる そんなありがちな理屈で 誤魔化していた  「バカげてる」と誰かが嘲笑った だけど、僕はもう 心に嘘をつきたくないんだ  もしも、まだ慣れないこの翼が 傷ついたって後悔しないさ 自分の選択を  僕は出逢いたい 喜怒哀楽・酸いも甘いも Try now! 決めた時、が「最速」さ  この目に映る景色が 美しいだけじゃなくても 信じることを諦めたくない  胸の奥で本能が叫んでる 完全じゃなくたって 僕は、僕で在りたい  そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて  誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away  I just wanna go my own way My story has begun today Nobody can't stop my intent  水平線の向こうまで…!
だいすき伸びてく影が 揺らめくのを感じながら 浮かべた涙 そっと前髪で隠す  追いかけてた目標は 楽しいだけじゃなくて 知らなかった 悲しさや不安も 隣合わせ  うつむいてこぼれ出す涙が なんだか止まらない 悔しいくらいにわたし…考えてしまうよ 夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き  人と自分を 比べて泣いた日もある そんな小さな自分が また嫌になる  過ぎていく毎日が ただ不安に思えて 怖くなって 逃げたくなっても 目に浮かぶのは…  うつむいて こぼれだす結晶を 認めてあげなくちゃ。 悩んで、立ち止まっても また頑張るんでしょ? 小さな努力とそんな日々が 少しずつ重なり ささやかでも わたしの自信へと…変わる そんな気がしてる  夕暮れの街 ぽつりぽつりと あかりが灯りだす 忘れようとしていたのに 何度も考えてる  夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き南條愛乃南條愛乃yozuca*lotta伸びてく影が 揺らめくのを感じながら 浮かべた涙 そっと前髪で隠す  追いかけてた目標は 楽しいだけじゃなくて 知らなかった 悲しさや不安も 隣合わせ  うつむいてこぼれ出す涙が なんだか止まらない 悔しいくらいにわたし…考えてしまうよ 夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き  人と自分を 比べて泣いた日もある そんな小さな自分が また嫌になる  過ぎていく毎日が ただ不安に思えて 怖くなって 逃げたくなっても 目に浮かぶのは…  うつむいて こぼれだす結晶を 認めてあげなくちゃ。 悩んで、立ち止まっても また頑張るんでしょ? 小さな努力とそんな日々が 少しずつ重なり ささやかでも わたしの自信へと…変わる そんな気がしてる  夕暮れの街 ぽつりぽつりと あかりが灯りだす 忘れようとしていたのに 何度も考えてる  夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き
光のはじまり瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く 可能性たち ああ はじまりの光が動きだしている  大きな夢を持ちよった昼下がり 見上げた空に希望が見えた  いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう なんだって なんだって 出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来  ぶつかる日も 多くあるけど 僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ! 加速度あげる 熱い想いで ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ  遠く輝いてる感動の扉 誰より先に辿り着きたい…!  描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない 悩んで 悩んで 飽き足りるまで 思いのままに 僕等が創り出す 光  君の熱を 背中に感じる 僕とは少し違う… けれど同じ夢を描いた僕等 心の形を確かめに行こう  いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない なんだって…出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来南條愛乃南條愛乃未知瑠未知瑠瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く 可能性たち ああ はじまりの光が動きだしている  大きな夢を持ちよった昼下がり 見上げた空に希望が見えた  いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう なんだって なんだって 出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来  ぶつかる日も 多くあるけど 僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ! 加速度あげる 熱い想いで ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ  遠く輝いてる感動の扉 誰より先に辿り着きたい…!  描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない 悩んで 悩んで 飽き足りるまで 思いのままに 僕等が創り出す 光  君の熱を 背中に感じる 僕とは少し違う… けれど同じ夢を描いた僕等 心の形を確かめに行こう  いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない なんだって…出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来
カタルモアおしえて キミのこと。 生まれた街のこと 好きな花の名前や、 好きなひとたちのことも  うまく描けず くしゃくしゃにしたページを キミのとあわせたら もしかして あたらしい絵ができるのかも  ねぇ、キミの笑顔みせて 涙もみせてほしいんだ もう少し 話をしよう キミに伝えたいことが、ある。  コトノハ、さらさらと 心の距離をうめる  声を枯らして 叫んでみても 届いているのか 分からず… でも、私は ずっとここで歌ってたよ  アナログのオトがいい キレイじゃなくてもいいんだよ 傷つくこと 拒みながら ほんとはふれたい あい あい あい あい あい あいたいよ…  ひとりじゃ抱えきれないモノ 私も一緒に持つよ ねぇ、もっと話をしよう  君に伝えたいことが、ある。南條愛乃しほりしほりしほりおしえて キミのこと。 生まれた街のこと 好きな花の名前や、 好きなひとたちのことも  うまく描けず くしゃくしゃにしたページを キミのとあわせたら もしかして あたらしい絵ができるのかも  ねぇ、キミの笑顔みせて 涙もみせてほしいんだ もう少し 話をしよう キミに伝えたいことが、ある。  コトノハ、さらさらと 心の距離をうめる  声を枯らして 叫んでみても 届いているのか 分からず… でも、私は ずっとここで歌ってたよ  アナログのオトがいい キレイじゃなくてもいいんだよ 傷つくこと 拒みながら ほんとはふれたい あい あい あい あい あい あいたいよ…  ひとりじゃ抱えきれないモノ 私も一緒に持つよ ねぇ、もっと話をしよう  君に伝えたいことが、ある。
Dear..聞いてくれる ボクの気持ち 今だからこの言葉 伝えたくて 照れくさいけど 笑わないでね キミからもらったこと 大切だから  覚えてる? キミと初めて会った時 ぎこちない空間の中 だまって座ってたその横顔 少し遠いところにいて  どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう ちがう道を歩く僕たちは そっと寄りそうように 偶然をキセキに変えた どれだけ 想い どれだけ 重なったんだろう 最初は知らなくて 手探りの中でトキをきざみ いま伝える 心にありがとう。  聞いてくれた ボクの気持ち さしのべてくれた手は 暖かくて その瞬間に感じたんだ キミのぬくもり よわさ 笑顔の意味を  覚えてる? キミとカフェでお茶をしたり ソファでうとうとしてたり 長電話を付き合ってくれたり いつの間にか近くにいて  どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう あたり前に会えることが心地よく くだらないこと笑い合っていた毎日 どれだけ 想い どれだけ 重なったんだろう 明日これ話そうって 寝る前にいつも考えたり いま言えるよ 心へありがとう。  すごした時間 ふたりの言葉も全部 本当にタカラモノ ボクたちはね まだ 途中なんだ これからも歩いてゆこう  どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう また笑顔で会える 予感がしてるんだ 頑張ろうね いま伝える 心にありがとう。南條愛乃飯田里穂増谷賢増谷賢聞いてくれる ボクの気持ち 今だからこの言葉 伝えたくて 照れくさいけど 笑わないでね キミからもらったこと 大切だから  覚えてる? キミと初めて会った時 ぎこちない空間の中 だまって座ってたその横顔 少し遠いところにいて  どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう ちがう道を歩く僕たちは そっと寄りそうように 偶然をキセキに変えた どれだけ 想い どれだけ 重なったんだろう 最初は知らなくて 手探りの中でトキをきざみ いま伝える 心にありがとう。  聞いてくれた ボクの気持ち さしのべてくれた手は 暖かくて その瞬間に感じたんだ キミのぬくもり よわさ 笑顔の意味を  覚えてる? キミとカフェでお茶をしたり ソファでうとうとしてたり 長電話を付き合ってくれたり いつの間にか近くにいて  どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう あたり前に会えることが心地よく くだらないこと笑い合っていた毎日 どれだけ 想い どれだけ 重なったんだろう 明日これ話そうって 寝る前にいつも考えたり いま言えるよ 心へありがとう。  すごした時間 ふたりの言葉も全部 本当にタカラモノ ボクたちはね まだ 途中なんだ これからも歩いてゆこう  どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう また笑顔で会える 予感がしてるんだ 頑張ろうね いま伝える 心にありがとう。
サヨナラの惑星世界が僕らに「サヨナラ」を奏でる この星から旅立つ その日まで  夢の話を聞かせてよ 今だけの気まぐれなものでも 巡る季節は残酷で 悲しいことばかり増えていく 【きみとあいたい きみにあえない】 みんな同じ 終わらない物語  世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 走った二人 涙で滲む夜の街を 砂時計倒して 明日(あした)を遠ざけた  わかっていたよ初めから 失ったものなんてなかった 弱い自分を裏切って 全てを変えるから そばにいて 【みんなおなじ ぼくとおなじ】 通り雨が 悲しみを流してく  僕ら世界に愛だけを求める 人知れず咲く花が散る日まで 笑った二人 自由と夢で満ちた朝に 砂時計 壊して 時間(とき)を止めたら 蒼すぎる空 眩しい光 溢れる 【きみとふたりで】 奇跡が 【きみとふたりで】 始まる 今 この場所 願っている  世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 齧った果実の味が傷跡に沁みてく 砂時計 壊して 永遠のふりした南條愛乃桑島由一藤間仁 (Elements Garden)藤間仁世界が僕らに「サヨナラ」を奏でる この星から旅立つ その日まで  夢の話を聞かせてよ 今だけの気まぐれなものでも 巡る季節は残酷で 悲しいことばかり増えていく 【きみとあいたい きみにあえない】 みんな同じ 終わらない物語  世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 走った二人 涙で滲む夜の街を 砂時計倒して 明日(あした)を遠ざけた  わかっていたよ初めから 失ったものなんてなかった 弱い自分を裏切って 全てを変えるから そばにいて 【みんなおなじ ぼくとおなじ】 通り雨が 悲しみを流してく  僕ら世界に愛だけを求める 人知れず咲く花が散る日まで 笑った二人 自由と夢で満ちた朝に 砂時計 壊して 時間(とき)を止めたら 蒼すぎる空 眩しい光 溢れる 【きみとふたりで】 奇跡が 【きみとふたりで】 始まる 今 この場所 願っている  世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 齧った果実の味が傷跡に沁みてく 砂時計 壊して 永遠のふりした
新世界明日(あす)のことなど 神様さえ知らない 気まぐれな風 窓を揺らすように 汚れを知らぬ 争い合う正義は 痛みを求め闇の中を歩いた  物語はいずれ終わり行く 君は言うけど ノイズに染まる街で見た夢 追いかけてる 嘘で構わない 信じてたい  鮮やかに世界が壊れ始めて 僕はまた落ちてく 空へ 嵐にも似ている 運命(さだめ)の中 泣き虫な君が望んだ未来は まだ見つけられないけれど でも大丈夫 昨日よりも自由になれる  解りあえずに 光だけ奪い合う 笑わない天使たち 籠に入れて 書き換えられた 不都合な世界地図 取り戻すため 祈り捨てて歩いた  全ては無駄で意味のないこと みんな言うけど 最期の夜が訪れるまで 問いかけてる 理由はいらない 叫んでたい  穏やかに失われた 空の色 消えてく楽園の果実 千年(とき)がこの世界を 洗い流す 残された記憶(もの)は何もなくなって 僕と君がいた あの場所 穏やかな朝 子供達は 何を描くの  歯車の上に立ち 君と影だけ重ねて 強く掴む 小さなその手を 約束するから 二度と離さない 抱きしめたい  鮮やかに太陽昇り始めて 光また満ちてく 空へ 嵐にも似ている 運命(さだめ)の中 全てまた始まりの日(とき)みたいに 新しい世界 この場所 穏やかな朝 子供達は 何を望むの南條愛乃桑島由一藤間仁 (Elements Garden)藤間仁明日(あす)のことなど 神様さえ知らない 気まぐれな風 窓を揺らすように 汚れを知らぬ 争い合う正義は 痛みを求め闇の中を歩いた  物語はいずれ終わり行く 君は言うけど ノイズに染まる街で見た夢 追いかけてる 嘘で構わない 信じてたい  鮮やかに世界が壊れ始めて 僕はまた落ちてく 空へ 嵐にも似ている 運命(さだめ)の中 泣き虫な君が望んだ未来は まだ見つけられないけれど でも大丈夫 昨日よりも自由になれる  解りあえずに 光だけ奪い合う 笑わない天使たち 籠に入れて 書き換えられた 不都合な世界地図 取り戻すため 祈り捨てて歩いた  全ては無駄で意味のないこと みんな言うけど 最期の夜が訪れるまで 問いかけてる 理由はいらない 叫んでたい  穏やかに失われた 空の色 消えてく楽園の果実 千年(とき)がこの世界を 洗い流す 残された記憶(もの)は何もなくなって 僕と君がいた あの場所 穏やかな朝 子供達は 何を描くの  歯車の上に立ち 君と影だけ重ねて 強く掴む 小さなその手を 約束するから 二度と離さない 抱きしめたい  鮮やかに太陽昇り始めて 光また満ちてく 空へ 嵐にも似ている 運命(さだめ)の中 全てまた始まりの日(とき)みたいに 新しい世界 この場所 穏やかな朝 子供達は 何を望むの
OTO星屑を 纏ったビルかき分け 限られた“今”を貪った 気づいたら 此処までたどり着いていた  「泣かなくて えらいね」って褒められた 「ひとりでも 君なら大丈夫」 なんとなく 私もそんな気がしてた  浮腫んだ闇が 胸をザワつかせる 早く 明けてよ 不意に あの人のことが浮かぶ  優しい音 あなたの音 心がほどけてしまう 強くいなきゃ 強くいなきゃ 抵抗してみるけど 息が止まりそうだ  過去なんて 未来次第で変わる 罪なんて 美談にさえ成る 不確かな この瞬間の価値を知る  夢を描いた あの小さな部屋 今は 駐車場らしい 不意に あなたも消えそうになる  切ない音 確かな音 夢がぐらついてしまう 泣いちゃダメだ 泣いちゃダメだ だけどあなたの前じゃ 制御ができないんだ  ずっと抑えていた 幼いわたしが そのリズムに 合わせて無邪気に歌うの  優しい音 あなたの音 心がほどけてしまう 強くいなきゃ 強くいなきゃ 抵抗してみるけど…あぁ…  消えない 確かな音 夢がぐらついてしまう 泣いちゃダメだ 泣いちゃダメだ だけどあなたの前じゃ…あぁ…  一粒おちた 心が止まらない  制御ができないんだ南條愛乃山本メーコ未知瑠未知瑠星屑を 纏ったビルかき分け 限られた“今”を貪った 気づいたら 此処までたどり着いていた  「泣かなくて えらいね」って褒められた 「ひとりでも 君なら大丈夫」 なんとなく 私もそんな気がしてた  浮腫んだ闇が 胸をザワつかせる 早く 明けてよ 不意に あの人のことが浮かぶ  優しい音 あなたの音 心がほどけてしまう 強くいなきゃ 強くいなきゃ 抵抗してみるけど 息が止まりそうだ  過去なんて 未来次第で変わる 罪なんて 美談にさえ成る 不確かな この瞬間の価値を知る  夢を描いた あの小さな部屋 今は 駐車場らしい 不意に あなたも消えそうになる  切ない音 確かな音 夢がぐらついてしまう 泣いちゃダメだ 泣いちゃダメだ だけどあなたの前じゃ 制御ができないんだ  ずっと抑えていた 幼いわたしが そのリズムに 合わせて無邪気に歌うの  優しい音 あなたの音 心がほどけてしまう 強くいなきゃ 強くいなきゃ 抵抗してみるけど…あぁ…  消えない 確かな音 夢がぐらついてしまう 泣いちゃダメだ 泣いちゃダメだ だけどあなたの前じゃ…あぁ…  一粒おちた 心が止まらない  制御ができないんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スキップトラベルいろんなやり方がある わかってるつもりが 自分のことでアタマいっぱい 余裕がなかったな  ふと感じた風の匂い なつかしい気がして 静かに目をとじたら思いだした  私が見たい場所はたくさんあって でも後回し 忙しくて行けないよ それじゃいつならいいのかなと 考えてみたときに気づいたの きっと決めなきゃ決まらない  さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える!  がんばりたがる気持ちが すれ違いをまねく ゴメンねなんて私こそゴメン 余裕は必要だね  立ちどまると消えそうな 明日に急かされて ひたすら走りたがる 休もう…ちょっと!  いつかは見たい場所がたくさんあって 時間できたら行きたいねと 誘うような曖昧さより ひとりでも大丈夫だよって 私は身軽な私でありたいな  ほら旅に出よう 心が待てなくなって 予約なしで向かってみよう 財布だけでも何とかなっちゃう すごい景色だと おもわず絵ハガキ買うような所で ぼーっとしてみたいな なにもかも忘れてみたい  両手空けておいて スキップして 手がつなぎたいと思うときは すぐつなぎたいから それは夢にみていた 憧れのジャーニー ひとりも楽しいよ ふたり以上? わくわくしてきた まずは一歩踏みだして  さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える! なにもかもが新しい旅の空へ さあ行こう スキップトラベル南條愛乃畑亜貴川田瑠夏川田瑠夏いろんなやり方がある わかってるつもりが 自分のことでアタマいっぱい 余裕がなかったな  ふと感じた風の匂い なつかしい気がして 静かに目をとじたら思いだした  私が見たい場所はたくさんあって でも後回し 忙しくて行けないよ それじゃいつならいいのかなと 考えてみたときに気づいたの きっと決めなきゃ決まらない  さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える!  がんばりたがる気持ちが すれ違いをまねく ゴメンねなんて私こそゴメン 余裕は必要だね  立ちどまると消えそうな 明日に急かされて ひたすら走りたがる 休もう…ちょっと!  いつかは見たい場所がたくさんあって 時間できたら行きたいねと 誘うような曖昧さより ひとりでも大丈夫だよって 私は身軽な私でありたいな  ほら旅に出よう 心が待てなくなって 予約なしで向かってみよう 財布だけでも何とかなっちゃう すごい景色だと おもわず絵ハガキ買うような所で ぼーっとしてみたいな なにもかも忘れてみたい  両手空けておいて スキップして 手がつなぎたいと思うときは すぐつなぎたいから それは夢にみていた 憧れのジャーニー ひとりも楽しいよ ふたり以上? わくわくしてきた まずは一歩踏みだして  さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える! なにもかもが新しい旅の空へ さあ行こう スキップトラベル
リトル・メモリー電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わらないけど なんか照れくさいな  あの頃より随分 小さく見える机 そっと引き出しに手をかけて 開けてみた  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた  一人で出来る事 少しずつ増えたけど それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ 引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ  涙や笑い声も 無意識に押し込めて 想像してた未来の僕と どっか違う  大きくなった腕で 掴もうとした空は あの頃の僕より 遠くなったみたいだ 小さな手のひらで 描いてた憧れは 今も胸のどこか ずっと響いてる  忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 背中押されながら 一歩踏み出した南條愛乃南條愛乃三和智也Adoriano Spinesi電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わらないけど なんか照れくさいな  あの頃より随分 小さく見える机 そっと引き出しに手をかけて 開けてみた  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた  一人で出来る事 少しずつ増えたけど それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ 引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ  涙や笑い声も 無意識に押し込めて 想像してた未来の僕と どっか違う  大きくなった腕で 掴もうとした空は あの頃の僕より 遠くなったみたいだ 小さな手のひらで 描いてた憧れは 今も胸のどこか ずっと響いてる  忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 背中押されながら 一歩踏み出した
ツナグワタシ繋げ明日へ 分からないモノを知るため 未来のワタシの瞳 何が映ってる?  実力の数値なんか 目に見えないセカイで 単純思考・評論ゴッコ 今日は誰が勝ちましたか  ワタシの存在理由? そんなこと悩む前に 他にやるべきアレコレは山積みでしょ  「意味」なんて考えたら動けないよ 死ぬまでにわかれば儲けモノ さぁ 繋げ明日へ 未来に生きる自分のため 続ける事がなにより難しいけど  飽きもせず今日もまた 隣の芝生ばっか見て 傷ついてるヒロインちゃん浸ってるのもキモチイイもんね?  心の傷ばっか自分で増やしてもさあ そっから這い上がるための工程が大変でしょ  「意味」なんてほとんどが分からないまま だから苦しいしもがくのかも 何かがいつか 繋がる時がきたら 伝えられるのかなワタシに その答えを  前だけみてろって酷なハナシ 目隠しみたいなヒトの道 それでも歩いてきた過程が 思いがけずワタシのこと支えた  今を信じられず背を向けたら 突然過去からのプレゼント 「さあ繋げ明日へ 過ごした時に無駄はない あの日のニガさは今の君のチカラさ」  繋げ明日へ 未来に生きる自分のため  繋げ明日へ 未来を生きる自分のため南條愛乃南條愛乃黒須克彦黒須克彦繋げ明日へ 分からないモノを知るため 未来のワタシの瞳 何が映ってる?  実力の数値なんか 目に見えないセカイで 単純思考・評論ゴッコ 今日は誰が勝ちましたか  ワタシの存在理由? そんなこと悩む前に 他にやるべきアレコレは山積みでしょ  「意味」なんて考えたら動けないよ 死ぬまでにわかれば儲けモノ さぁ 繋げ明日へ 未来に生きる自分のため 続ける事がなにより難しいけど  飽きもせず今日もまた 隣の芝生ばっか見て 傷ついてるヒロインちゃん浸ってるのもキモチイイもんね?  心の傷ばっか自分で増やしてもさあ そっから這い上がるための工程が大変でしょ  「意味」なんてほとんどが分からないまま だから苦しいしもがくのかも 何かがいつか 繋がる時がきたら 伝えられるのかなワタシに その答えを  前だけみてろって酷なハナシ 目隠しみたいなヒトの道 それでも歩いてきた過程が 思いがけずワタシのこと支えた  今を信じられず背を向けたら 突然過去からのプレゼント 「さあ繋げ明日へ 過ごした時に無駄はない あの日のニガさは今の君のチカラさ」  繋げ明日へ 未来に生きる自分のため  繋げ明日へ 未来を生きる自分のため
優しくつもる言葉の花青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日  宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる  優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように  同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね  気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる  交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 照らせるように 二人の明日 照らせるように  ひとつひとつは小さくても 二人の優しさと想い込めた 言葉の花束が これから先の未来を 照らしていく  優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように  交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 彩るように 二人の明日 彩るように南條愛乃南條愛乃増谷賢黒須克彦青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日  宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる  優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように  同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね  気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる  交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 照らせるように 二人の明日 照らせるように  ひとつひとつは小さくても 二人の優しさと想い込めた 言葉の花束が これから先の未来を 照らしていく  優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように  交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 彩るように 二人の明日 彩るように
0-未来-盛夏を彩る樹々は冬も忘れてる 青葉を揺らせば この夏限りのダンス  焼けたアスファルト喉からして駆け抜けた 君を追いかけた そんな日が恋しくなって  何かに躊躇わず生きる 多分簡単じゃないけれど 空っぽになるまで焦がれていたい!  0(ゼロ)という未来をこの手に掴むよ 大切な“今”をいつも感じたいから  さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部  些細な事とか立ち止まれず行き過ぎて 見過ごす術だけうまくなった気がしてる  季節を受け入れたような顔で佇んで 木の下で私 肩を強く抱きしめた  両手に溢れた想いや まだ色褪せない夢も 心のアルバムにちゃんとしまおう  0(ゼロ)という未来を道に刻むんだ 明日を迎える、は“今”を残すことさ  ねえ、この背中に翼なんてないから 一歩ずつ踏み出してる 奇跡も運命も全部  さよならじゃなくて永遠のリング 時代が巡るように きっと出会える  0(ゼロ)という未来でまた走り出そう 大切な“今”を今日も始めようよ  さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部  奇跡も運命も全部南條愛乃川田まみ増谷賢増谷賢盛夏を彩る樹々は冬も忘れてる 青葉を揺らせば この夏限りのダンス  焼けたアスファルト喉からして駆け抜けた 君を追いかけた そんな日が恋しくなって  何かに躊躇わず生きる 多分簡単じゃないけれど 空っぽになるまで焦がれていたい!  0(ゼロ)という未来をこの手に掴むよ 大切な“今”をいつも感じたいから  さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部  些細な事とか立ち止まれず行き過ぎて 見過ごす術だけうまくなった気がしてる  季節を受け入れたような顔で佇んで 木の下で私 肩を強く抱きしめた  両手に溢れた想いや まだ色褪せない夢も 心のアルバムにちゃんとしまおう  0(ゼロ)という未来を道に刻むんだ 明日を迎える、は“今”を残すことさ  ねえ、この背中に翼なんてないから 一歩ずつ踏み出してる 奇跡も運命も全部  さよならじゃなくて永遠のリング 時代が巡るように きっと出会える  0(ゼロ)という未来でまた走り出そう 大切な“今”を今日も始めようよ  さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部  奇跡も運命も全部
iD*若草の草原に 一人立ち尽くす少女 くすんでる青空に 何を見ているのだろう  他の誰かの才能に 隠れて 泣いている 涙を浮かべてる  この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 思うよりずっと強く願ってる 踏み出すその時を  真実を秘めていた 心と身体の間(隙間or狭間) 雑踏に消えぬように もっと耳をかたむけて  『彼女』の目には行き先が見えてる 気付かないフリはもう やめようか  声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さで  『私』の身体 満たしてくように しっかりと繋いでく 心…強く結ぶ  声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さ  この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 風になるように 光になるように 立ち尽くす現在に別れを さあ草原を駆けよう 思いのまま南條愛乃南條愛乃菊田大介(Elements Garden)菊田大介若草の草原に 一人立ち尽くす少女 くすんでる青空に 何を見ているのだろう  他の誰かの才能に 隠れて 泣いている 涙を浮かべてる  この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 思うよりずっと強く願ってる 踏み出すその時を  真実を秘めていた 心と身体の間(隙間or狭間) 雑踏に消えぬように もっと耳をかたむけて  『彼女』の目には行き先が見えてる 気付かないフリはもう やめようか  声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さで  『私』の身体 満たしてくように しっかりと繋いでく 心…強く結ぶ  声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さ  この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 風になるように 光になるように 立ち尽くす現在に別れを さあ草原を駆けよう 思いのまま
きみからみたわたしであいはであいと言わず 静かにおとずれる 気づけばきみは 大切な人へ変わってた  なにげない毎日 そんな中で きみの素敵なところ また見つけたよ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ  両手じゃたりないほどの 記憶がふえていく 大事な思い出たちほど 胸がきゅっとなる  きみが言った言葉 忘れないよ 「夢はかたちをかえてここにある」と  わたしからみたきみは いつも まぶしい明日へと歩いてる つまずくこともあるけど 前を向いて そう、わたしからみたきみには きれいな光みえてそうなの ちょっぴり恥ずかしいけど きっと 伝えなきゃ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世であいはであいと言わず 静かにおとずれる 気づけばきみは 大切な人へ変わってた  なにげない毎日 そんな中で きみの素敵なところ また見つけたよ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ  両手じゃたりないほどの 記憶がふえていく 大事な思い出たちほど 胸がきゅっとなる  きみが言った言葉 忘れないよ 「夢はかたちをかえてここにある」と  わたしからみたきみは いつも まぶしい明日へと歩いてる つまずくこともあるけど 前を向いて そう、わたしからみたきみには きれいな光みえてそうなの ちょっぴり恥ずかしいけど きっと 伝えなきゃ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ
ヒトビトヒトル人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ  違うところを 楽しく思い 頼もしく思い ああ今日もありがとう 言わないけどね 飲み込むのが好きなんだ  小さいこと 大きいこと 話していたら日が終わる なんて短い人生の持ち時間  それでも  人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ  同じきもちが 続けばいいね 続かないかも 明日また考えよう 言ったそのあとで 嘘になるのは嫌なんだ  笑ったり 泣いてみたり 揺れる感情が示してる ひとは意外とずるくって可愛い  そしたら  うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ  すべては過ぎ去って 誰もいなくなっても ワタシがいる  人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ南條愛乃畑亜貴安瀬聖安瀬聖人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ  違うところを 楽しく思い 頼もしく思い ああ今日もありがとう 言わないけどね 飲み込むのが好きなんだ  小さいこと 大きいこと 話していたら日が終わる なんて短い人生の持ち時間  それでも  人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ  同じきもちが 続けばいいね 続かないかも 明日また考えよう 言ったそのあとで 嘘になるのは嫌なんだ  笑ったり 泣いてみたり 揺れる感情が示してる ひとは意外とずるくって可愛い  そしたら  うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ  すべては過ぎ去って 誰もいなくなっても ワタシがいる  人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ
blueめざめてく いしきのふち ゆれる なみのなか からだあずけて  やさしい声に 心ゆだねて たどりついたさきには なにが見えるの?  HaTeTsuOIJiU. ChiSeNnGa NaMoTe NaToKaYuWaHaKa JiDe ReTsuIJiO NnUTaOIRu Ki TeNaRuONa WoShiShiNaWoKoRu IGa. MoJiKyoTeTaJiKaTo.  淡い光浴びて この手を伸ばし 同じ時を重ねて どこまで行こうか  waves of sunshine, smiles of flowers, songs of singin' birds, voices of green woods, tears of raindrops, twinkle of starlights, hearts of free clouds, birthday of my life…南條愛乃南條愛乃shilo石川智久めざめてく いしきのふち ゆれる なみのなか からだあずけて  やさしい声に 心ゆだねて たどりついたさきには なにが見えるの?  HaTeTsuOIJiU. ChiSeNnGa NaMoTe NaToKaYuWaHaKa JiDe ReTsuIJiO NnUTaOIRu Ki TeNaRuONa WoShiShiNaWoKoRu IGa. MoJiKyoTeTaJiKaTo.  淡い光浴びて この手を伸ばし 同じ時を重ねて どこまで行こうか  waves of sunshine, smiles of flowers, songs of singin' birds, voices of green woods, tears of raindrops, twinkle of starlights, hearts of free clouds, birthday of my life…
窓の向こう覗けば 明日はまだ遠くて、 欠けた月と、か細い星と…  この心照らすには 夜はただ、深くて 見失ってた でも手探りで 探していたよ  I seek a way that I can walking on 描きかけの夢 僕は、何を望んでいるのか 知りたいから 立ち上がろう  一歩踏み出すのが 怖くなってたけど 僕にできるコトがたとえば ひとつでも、あるなら  I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら  破れた地図を 握りしめて走っていた 迷いながら、それでも Ah… 信じたい  I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら南條愛乃しほりしほり中西亮輔窓の向こう覗けば 明日はまだ遠くて、 欠けた月と、か細い星と…  この心照らすには 夜はただ、深くて 見失ってた でも手探りで 探していたよ  I seek a way that I can walking on 描きかけの夢 僕は、何を望んでいるのか 知りたいから 立ち上がろう  一歩踏み出すのが 怖くなってたけど 僕にできるコトがたとえば ひとつでも、あるなら  I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら  破れた地図を 握りしめて走っていた 迷いながら、それでも Ah… 信じたい  I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら
螺旋の春暖かく乾いた風が 吹いてきて梢が色づく 細くて折れそうだった枝 今では蕾を抱えて春を待つ  去年とは何が違うの? 繰り返す木々に問いかける 重なり合う時は少しずつ変わって それは有限のSpiral  迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる  ただ通り過ぎて 続いていく またここに戻ろう  暖かな雨が降るのは 大地へと空が贈るギフト 見上げて涙に混ざれば なぜだか心も潤い増してくる  小さな芽 命の欠片 同じように伸びる蔓には 記憶された季節 螺旋描くdestiny それは無限大Helix  苦しくて目の前が 見えないこともあるでしょう それでも 未来に向かって手を伸ばすことやめないで  迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる  いつか思い出す 螺旋の春 始まりはここから南條愛乃橋本由香利橋本由香利橋本由香利暖かく乾いた風が 吹いてきて梢が色づく 細くて折れそうだった枝 今では蕾を抱えて春を待つ  去年とは何が違うの? 繰り返す木々に問いかける 重なり合う時は少しずつ変わって それは有限のSpiral  迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる  ただ通り過ぎて 続いていく またここに戻ろう  暖かな雨が降るのは 大地へと空が贈るギフト 見上げて涙に混ざれば なぜだか心も潤い増してくる  小さな芽 命の欠片 同じように伸びる蔓には 記憶された季節 螺旋描くdestiny それは無限大Helix  苦しくて目の前が 見えないこともあるでしょう それでも 未来に向かって手を伸ばすことやめないで  迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる  いつか思い出す 螺旋の春 始まりはここから
and Iどうしたの涙があふれて 月の明かりに青く揺れる わけはまだ話さなくていいよ そばにいるね  繋いだ手の温度 じっとただ確かめてる 不器用な笑顔 でも優しくて  so, let it go 飾らないそのままの きみでいてほしい 切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて 同じさみしさを抱きしめながら きみもぼくも生きてる  空が青白く染まってく もうすぐ夜があけていくね 歩き出すきみの明日への 道を照らす  どうかきみの未来に 幸せがあふれるよう 小さな祈り 積みあげてく  so, let it go かわいいきみの笑顔 とても好きなんだ 泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしい そうだね 信じるということは 勇気がいるから 何度でも いつの日も 伝えに行くよ 大切なきみへ  こんな時代で 出会えたぼくらに どんな意味があるのだろう 確かなことは きみと生きてる この世界が美しい  ねえ聞いて 飾らないそのままの きみでいてほしい 泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしいんだ so, let it go 飾らないそのままの きみでいてほしい 切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて そばにいる ぼくの温度 信じてね きみとともに生きてる南條愛乃南條愛乃齋藤真也齋藤真也どうしたの涙があふれて 月の明かりに青く揺れる わけはまだ話さなくていいよ そばにいるね  繋いだ手の温度 じっとただ確かめてる 不器用な笑顔 でも優しくて  so, let it go 飾らないそのままの きみでいてほしい 切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて 同じさみしさを抱きしめながら きみもぼくも生きてる  空が青白く染まってく もうすぐ夜があけていくね 歩き出すきみの明日への 道を照らす  どうかきみの未来に 幸せがあふれるよう 小さな祈り 積みあげてく  so, let it go かわいいきみの笑顔 とても好きなんだ 泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしい そうだね 信じるということは 勇気がいるから 何度でも いつの日も 伝えに行くよ 大切なきみへ  こんな時代で 出会えたぼくらに どんな意味があるのだろう 確かなことは きみと生きてる この世界が美しい  ねえ聞いて 飾らないそのままの きみでいてほしい 泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしいんだ so, let it go 飾らないそのままの きみでいてほしい 切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて そばにいる ぼくの温度 信じてね きみとともに生きてる
涙流るるまま君の笑い声 今は遠く 1人の眠り冷たくて まるで夜の海 恋はほどけてく あどけなくて あの帰り道 僕は 君の影 手を振って 終われない物語 抜け出した  星が照らすこの指先に 君との想い 愛が 咲き乱れ 花びらと雨に 涙を流す いつか届くかな また会える 夢見ているなら  錆びた遊園地 ゴンドラ乗り 灰色の街並みが 夕焼けに沈むのを見てた いつも  唇に残った 傷跡舐め 役割を演じ 生きてく 答えのない日々に膝を抱え それでも季節は 静かに流れて  僕は先に大人になって 君の無邪気な笑顔 思い出す 2人で眺めた 桜は今も 咲き乱れ この世界中は 君への想い 愛で溢れてる 痛みや涙を 胸に抱き寄せ いつか届くはず また会える 夢見ているなら 夢の中だけなら南條愛乃桑島由一藤間仁 (Elements Garden)藤間仁君の笑い声 今は遠く 1人の眠り冷たくて まるで夜の海 恋はほどけてく あどけなくて あの帰り道 僕は 君の影 手を振って 終われない物語 抜け出した  星が照らすこの指先に 君との想い 愛が 咲き乱れ 花びらと雨に 涙を流す いつか届くかな また会える 夢見ているなら  錆びた遊園地 ゴンドラ乗り 灰色の街並みが 夕焼けに沈むのを見てた いつも  唇に残った 傷跡舐め 役割を演じ 生きてく 答えのない日々に膝を抱え それでも季節は 静かに流れて  僕は先に大人になって 君の無邪気な笑顔 思い出す 2人で眺めた 桜は今も 咲き乱れ この世界中は 君への想い 愛で溢れてる 痛みや涙を 胸に抱き寄せ いつか届くはず また会える 夢見ているなら 夢の中だけなら
ユアワールド星屑が散って 朝陽に溶け込んだら 夢の続きは枕に預けよう  昨日の延長? 新しい一日? とりあえず「おはよう」でリセットしよう  涙の跡ぬぐって…  頭のなか好きなもので うめよう  気持ちが高鳴る音を 心がときめく色を 深く息を吸って 昨日飲み込んだ言葉も 今だけは忘れて 感じてみて あなただけの世界  劇的な変化も ドラマチックな事も なくたって嫌いになれないストーリー  たまに愚痴もでるけど…  生まれたその瞬間から ずっと  私は私と一緒に いろんなものを見て いろんな事を感じた たまには試練も大事ね チクリとする事も 信じてみて 明日(あした)のあなたのこと  涙の跡ぬぐって…  昨日より素敵になってみえる  ドキドキもしようよそして ワクワクもしようよ ダメな理由はないね 太陽が眩しいように 月が優しいように 自然に 大きくあれ世界南條愛乃南條愛乃しほり安瀬聖星屑が散って 朝陽に溶け込んだら 夢の続きは枕に預けよう  昨日の延長? 新しい一日? とりあえず「おはよう」でリセットしよう  涙の跡ぬぐって…  頭のなか好きなもので うめよう  気持ちが高鳴る音を 心がときめく色を 深く息を吸って 昨日飲み込んだ言葉も 今だけは忘れて 感じてみて あなただけの世界  劇的な変化も ドラマチックな事も なくたって嫌いになれないストーリー  たまに愚痴もでるけど…  生まれたその瞬間から ずっと  私は私と一緒に いろんなものを見て いろんな事を感じた たまには試練も大事ね チクリとする事も 信じてみて 明日(あした)のあなたのこと  涙の跡ぬぐって…  昨日より素敵になってみえる  ドキドキもしようよそして ワクワクもしようよ ダメな理由はないね 太陽が眩しいように 月が優しいように 自然に 大きくあれ世界
嵐のなかで君だけはstorm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空を どんな風が吹くんだろう  もう諦めてしまえ 楽園の蛇のような声が 聞こえてきたんだと 立ちどまる Ah それは答えじゃない 甘い誘惑 ありふれた誘惑 違うんだ求めるものは  storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 祈りよりもっと野蛮な熱さで  この手が求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる  どうしたら良かったのか 誰かのせいにはしたくないから まだ抗ってる 無駄でいいよ Ah 無駄から生まれる新しい謎へと やがて繋がりそうな 予感が吹き荒れた  出会いと別れと どちらが私の未来招くのかは わからない わからないままだけど ひとつひとつが いつか解き明かされる  優しくありたい世界が 揺らぐのは 勝手な願いを飲み込むから そこにいていまの 嵐のなかで君だけは 私が受けとめる過ちの痛み ただずっと見てて  storm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう squall, I call the squall 欲しい空を どんな風が吹くんだろう  優しくありたいと願うほどに 揺らいでしまうのが運命だよ、と聞こえた…?  この手よ届けと求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる  storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 凍りながら燃えるだろう南條愛乃畑亜貴増田基生小高光太郎・増田基生storm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空を どんな風が吹くんだろう  もう諦めてしまえ 楽園の蛇のような声が 聞こえてきたんだと 立ちどまる Ah それは答えじゃない 甘い誘惑 ありふれた誘惑 違うんだ求めるものは  storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 祈りよりもっと野蛮な熱さで  この手が求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる  どうしたら良かったのか 誰かのせいにはしたくないから まだ抗ってる 無駄でいいよ Ah 無駄から生まれる新しい謎へと やがて繋がりそうな 予感が吹き荒れた  出会いと別れと どちらが私の未来招くのかは わからない わからないままだけど ひとつひとつが いつか解き明かされる  優しくありたい世界が 揺らぐのは 勝手な願いを飲み込むから そこにいていまの 嵐のなかで君だけは 私が受けとめる過ちの痛み ただずっと見てて  storm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう squall, I call the squall 欲しい空を どんな風が吹くんだろう  優しくありたいと願うほどに 揺らいでしまうのが運命だよ、と聞こえた…?  この手よ届けと求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる  storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 凍りながら燃えるだろう
Trust My Wayカタチを変えてゆく 見慣れた景色 めまぐるしい世界へと 迷い込む  見えてないフリして 過ごしたって 逃げてばかりでは 何も変わらない  雑踏の中 惑わされないで 想いがきっと 背中を押してくれるよ  Just trust my way 私から 未来へと向かいたい 待ってるだけの人生なんていらない 勇気の翼広げ この手を天へかざす 風を受け羽ばたこうよ 遥かな空へ…  悔しさにじむ夜 涙こぼれて 彷徨ってもがきながら 乗り越えた  不安に襲われて 佇んでも 焦ることないよ らしくいこうよ  なりたい私 遠くにあるけど 強く思えば叶うってこと信じてる  So trust my way 私には ゆずれない道がある あきらめないで この胸にある強さで  昨日より輝いた 今日の私に会おう 負けないよ 真の強さを手に入れるまで  前向いて私から 未来へと向かいたい 一度きりの人生だから思い切り 勇気の翼広げ この手を天へ伸ばす 掴みたい 逃したくない!  Just trust my way 私には ゆずれない道がある あきらめないよ この胸にある強さで 今日よりも輝いた 明日の私に会おう 風を受け羽ばたこうよ 遥かな空へ  願いがきっと導くよ 果てない夢へ…南條愛乃miru虹音カタチを変えてゆく 見慣れた景色 めまぐるしい世界へと 迷い込む  見えてないフリして 過ごしたって 逃げてばかりでは 何も変わらない  雑踏の中 惑わされないで 想いがきっと 背中を押してくれるよ  Just trust my way 私から 未来へと向かいたい 待ってるだけの人生なんていらない 勇気の翼広げ この手を天へかざす 風を受け羽ばたこうよ 遥かな空へ…  悔しさにじむ夜 涙こぼれて 彷徨ってもがきながら 乗り越えた  不安に襲われて 佇んでも 焦ることないよ らしくいこうよ  なりたい私 遠くにあるけど 強く思えば叶うってこと信じてる  So trust my way 私には ゆずれない道がある あきらめないで この胸にある強さで  昨日より輝いた 今日の私に会おう 負けないよ 真の強さを手に入れるまで  前向いて私から 未来へと向かいたい 一度きりの人生だから思い切り 勇気の翼広げ この手を天へ伸ばす 掴みたい 逃したくない!  Just trust my way 私には ゆずれない道がある あきらめないよ この胸にある強さで 今日よりも輝いた 明日の私に会おう 風を受け羽ばたこうよ 遥かな空へ  願いがきっと導くよ 果てない夢へ…
Oh my holiday!明日どこ行こうかな? ネイルもランチもしたい  あっそうだ! チェックしておいた Cafeにも行こうかな  なんて計画も… 寝起きで終了… オーマイガー! もぅ15時!(さんじ)  なんでかな?毎回こうなるよ?! これじゃいつまでも どこへも行けやしない! しょうがない 今日は閉店セール ゴロゴロゴロ 二度三度 寝てやるぞ!  今日こそ出かけるんだ 早起きちゃんと出来たしっ!  あっそうだ! カメラも持ってこう 今日もいい天気だ  駅についてさ カバン開けたら オーマイガー! 財布がなぁぁぁぁぁい  なんでかな?毎回こうなるよ?! もぅ声に出して笑おう せーの!で ワッハッハ 笑い飛ばしてお腹空いた~♪ 大スキなラーメンでも食べようか さぁ一緒に南條愛乃yozuca*黒須克彦黒須克彦明日どこ行こうかな? ネイルもランチもしたい  あっそうだ! チェックしておいた Cafeにも行こうかな  なんて計画も… 寝起きで終了… オーマイガー! もぅ15時!(さんじ)  なんでかな?毎回こうなるよ?! これじゃいつまでも どこへも行けやしない! しょうがない 今日は閉店セール ゴロゴロゴロ 二度三度 寝てやるぞ!  今日こそ出かけるんだ 早起きちゃんと出来たしっ!  あっそうだ! カメラも持ってこう 今日もいい天気だ  駅についてさ カバン開けたら オーマイガー! 財布がなぁぁぁぁぁい  なんでかな?毎回こうなるよ?! もぅ声に出して笑おう せーの!で ワッハッハ 笑い飛ばしてお腹空いた~♪ 大スキなラーメンでも食べようか さぁ一緒に
Latest Pageあの空へと続く 透明な階段がある 一歩踏み出すことは いつも未知で、不安だったけど  自分を信じる ちいさな勇気 繋ぎ たどり着いたよ  溢れていく時の砂は 上下逆さまにしても 決して戻らない  青くて苦い 果実の味を 懐かしく思い出すけど  未来(まえ)にしか進めない道で しゃがみこんでしまった日も 不思議と今は  すべて愛おしく 焼きついている かけがえない 写真のように  流れていく景色 夢中で追いかけた季節も いつしか色あせて アンティークの思い出になる  呼吸するごとに 生まれ変わる 自分更新していこう  経験値を重ねるたび 一日をめくるたび 傷つくことも 私の命 磨いていくと知ったから もう、怖くない  生きていく この道の途中 心の奥 刻み込むように たくさん シャッターを押した  出逢い、別れ、繰り返してく 止まらない時計のように 私の胸で 脈打つ想い キミと一緒に いつか振り返り笑おう  眩しい夢に焦がれた日も 涙を堪えた日も 決して忘れない 紡いだページの、その先にある 今日が一番 幸せだよ南條愛乃しほりしほり井内舞子あの空へと続く 透明な階段がある 一歩踏み出すことは いつも未知で、不安だったけど  自分を信じる ちいさな勇気 繋ぎ たどり着いたよ  溢れていく時の砂は 上下逆さまにしても 決して戻らない  青くて苦い 果実の味を 懐かしく思い出すけど  未来(まえ)にしか進めない道で しゃがみこんでしまった日も 不思議と今は  すべて愛おしく 焼きついている かけがえない 写真のように  流れていく景色 夢中で追いかけた季節も いつしか色あせて アンティークの思い出になる  呼吸するごとに 生まれ変わる 自分更新していこう  経験値を重ねるたび 一日をめくるたび 傷つくことも 私の命 磨いていくと知ったから もう、怖くない  生きていく この道の途中 心の奥 刻み込むように たくさん シャッターを押した  出逢い、別れ、繰り返してく 止まらない時計のように 私の胸で 脈打つ想い キミと一緒に いつか振り返り笑おう  眩しい夢に焦がれた日も 涙を堪えた日も 決して忘れない 紡いだページの、その先にある 今日が一番 幸せだよ
夜、静かな夢静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう  大切なことさえも 見失いそうな私 憧れた 場所なのに ああ 遠いあの街から あたたかさ 受けとれずに ただ過ぎる日々の早さに 流されて  静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 目をとじて南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう  大切なことさえも 見失いそうな私 憧れた 場所なのに ああ 遠いあの街から あたたかさ 受けとれずに ただ過ぎる日々の早さに 流されて  静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 目をとじて
そらほしひとつ遠く光る星 鈍色に輝く 手の届かない日々を そっと諭すように 今は眩しくて 辿れない記憶も 傷跡が癒える頃 思い出になる  振り返る事は いけない事じゃないと ずっと言い聞かせている 僕の時は止まったまま  笑顔が似合う君のこと 思い出にしたくなくて 何度も抗っては 現実を拒んでる 巻き戻らない時を 密やかに認めながら ふたりが過ごした過去の中 ただひとり生きる  何を言い合っても また笑いあうように ふたりで決めたルール そんな合言葉 今は呟いても 空気へと散らばる 仲直りの記憶がただ愛しい  輝く星のした 語り合ったね きっといつか叶えたい夢を 君と僕の夢になった  消えない記憶にすがって 泣いてばかりの自分を どんな想いで君は 見守っているだろう ふたりで約束した 明るいはずの明日へと 歩いて行く時が近づく 思い出を胸に  忘れなくてもいい ふたりで過ごした日々を 毎日が輝いたのは 君がいたからだよ 遠く離れた空に 想いを込めて生きよう ふたりが夢見てた明日へと 歩き出すために南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世遠く光る星 鈍色に輝く 手の届かない日々を そっと諭すように 今は眩しくて 辿れない記憶も 傷跡が癒える頃 思い出になる  振り返る事は いけない事じゃないと ずっと言い聞かせている 僕の時は止まったまま  笑顔が似合う君のこと 思い出にしたくなくて 何度も抗っては 現実を拒んでる 巻き戻らない時を 密やかに認めながら ふたりが過ごした過去の中 ただひとり生きる  何を言い合っても また笑いあうように ふたりで決めたルール そんな合言葉 今は呟いても 空気へと散らばる 仲直りの記憶がただ愛しい  輝く星のした 語り合ったね きっといつか叶えたい夢を 君と僕の夢になった  消えない記憶にすがって 泣いてばかりの自分を どんな想いで君は 見守っているだろう ふたりで約束した 明るいはずの明日へと 歩いて行く時が近づく 思い出を胸に  忘れなくてもいい ふたりで過ごした日々を 毎日が輝いたのは 君がいたからだよ 遠く離れた空に 想いを込めて生きよう ふたりが夢見てた明日へと 歩き出すために
白い季節の約束もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた  ああ 変わってく 空の色が また明日を連れてくる  あなたとの出会いから 喜びを知ったの はじめての今日がうまれることに  見上げた夜空は 今はちいさな星が綺麗に 瞬いている いつかはこの空 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで あなたの横顔 当たり前のように 見続けたいと 願うの  冷えた空気に 感じるあなたの温かさは どんな寒ささえも 優しい記憶に変える  ああ 変わってく 木々の色が 時のうつろいを告げる  今日も二人こうして 一緒にいれるのは 奇跡じゃなく 積み重ねた証  素直な心のままであなたの隣にいよう 大切な今 こぼれた吐息が 白く染まる温かな季節 祈りのように 灯りだす光 藍色の街が 優しい色に 染まってく  ひとりで生きること 怖くないと 思ってた私に 出会ってくれた なくしたくない 場所ができたの 何年先もずっと ずっと  見上げた夜空に 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで 幼い私は 幸せがどんな形なのか 知らないけれど あなたの横顔 これからもずっと 見つめていくと 誓うの南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた  ああ 変わってく 空の色が また明日を連れてくる  あなたとの出会いから 喜びを知ったの はじめての今日がうまれることに  見上げた夜空は 今はちいさな星が綺麗に 瞬いている いつかはこの空 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで あなたの横顔 当たり前のように 見続けたいと 願うの  冷えた空気に 感じるあなたの温かさは どんな寒ささえも 優しい記憶に変える  ああ 変わってく 木々の色が 時のうつろいを告げる  今日も二人こうして 一緒にいれるのは 奇跡じゃなく 積み重ねた証  素直な心のままであなたの隣にいよう 大切な今 こぼれた吐息が 白く染まる温かな季節 祈りのように 灯りだす光 藍色の街が 優しい色に 染まってく  ひとりで生きること 怖くないと 思ってた私に 出会ってくれた なくしたくない 場所ができたの 何年先もずっと ずっと  見上げた夜空に 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで 幼い私は 幸せがどんな形なのか 知らないけれど あなたの横顔 これからもずっと 見つめていくと 誓うの
陽はまた昇る悲しみで滲んだ 記憶をすり抜け 迎えた Brand new wind 止まない雨はない 微笑み咲かせて 強がりの傘はもう捨てよう  飾り立てた夢を眺めてないで がむしゃらに駆け抜けろ 雲の隙間から 青空が見えた  今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello  閉じ込めてたのは 自分という理想(かたち) さらけ出してこう 痛みを知るたび 優しくもなりたい 見渡せば 一人きりじゃない  上手くいかない...。そんな事もあるけど 求めてく 伝えてく 涙なんてほら 笑い飛ばせ!行こう 今こそ始まりの時だから 僕らの奇跡を 僕らが起こすんだ ほら見て 雨上がり 虹の先 愛に導かれ 光が生まれる Hello Hello  今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello南條愛乃rinoyozuca*宮井英俊悲しみで滲んだ 記憶をすり抜け 迎えた Brand new wind 止まない雨はない 微笑み咲かせて 強がりの傘はもう捨てよう  飾り立てた夢を眺めてないで がむしゃらに駆け抜けろ 雲の隙間から 青空が見えた  今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello  閉じ込めてたのは 自分という理想(かたち) さらけ出してこう 痛みを知るたび 優しくもなりたい 見渡せば 一人きりじゃない  上手くいかない...。そんな事もあるけど 求めてく 伝えてく 涙なんてほら 笑い飛ばせ!行こう 今こそ始まりの時だから 僕らの奇跡を 僕らが起こすんだ ほら見て 雨上がり 虹の先 愛に導かれ 光が生まれる Hello Hello  今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello
NECOME今日も寝不足って 大胆にあくび 買ったままのデニッシュ 忘れてる  おしゃれ好きなのに その格好はなに? 人間(ひと)はON/OFF(バランス)でもって 成り立つらしい  山積みの紙に 走り書きのメッセージ 謎解きみたい 踊る文字を見てたら  背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 思いっきり甘えモードあげる  毛羽立ったブランケット いつもの指定席 君が見える場所だって 気付いてる?  落ち込んだ顔は あまり見たくない だけど 泣きたい時は そばにいるよ  絶妙な距離で 通じ合える関係 だけど たまに 抱きしめてほしいかも  名前を呼ぶ声 カラフルな指先 何をするわけでもなく きまぐれスイッチは 勝手に押されてる グーってお腹ないたね  背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 いたずらな笑顔 ずっと見てる NECOME ここだよ南條愛乃rinolottalotta今日も寝不足って 大胆にあくび 買ったままのデニッシュ 忘れてる  おしゃれ好きなのに その格好はなに? 人間(ひと)はON/OFF(バランス)でもって 成り立つらしい  山積みの紙に 走り書きのメッセージ 謎解きみたい 踊る文字を見てたら  背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 思いっきり甘えモードあげる  毛羽立ったブランケット いつもの指定席 君が見える場所だって 気付いてる?  落ち込んだ顔は あまり見たくない だけど 泣きたい時は そばにいるよ  絶妙な距離で 通じ合える関係 だけど たまに 抱きしめてほしいかも  名前を呼ぶ声 カラフルな指先 何をするわけでもなく きまぐれスイッチは 勝手に押されてる グーってお腹ないたね  背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 いたずらな笑顔 ずっと見てる NECOME ここだよ
灰色ノ街へ告グ今日も夜が明ける 白み始めた窓の向こう ため息 零れた  息継ぎする間もなくめくられていく 日常、そう、いつものこと。  今辿り着いたこの場所で 見えるもの、出逢えた人 目を閉じれば 浮かぶ笑顔 「大丈夫だよ、孤独(ひとり)じゃないから」 そう言い聞かせて  灰色ノ街へ告グ 覚悟はできてる 私色と、君色が あればいい  無限の想像力で 鮮やかに描こう パステルの カラフルな景色を  忘れたりしない 少しふるえながら踏んだ 最初の一歩を  あの頃みていた 夢とはちょっと違う それでも 誇れる「今」だよ  ためらう背中押す声たち いつだって、勇気くれた 導かれた この居場所で 伝えたいこと 歌いたいこと たくさんあるから  何も恐れないで 前だけを向いていて 見たことない未来へ共に行こう  向かい風さえ追い風にして  We can shine…!  永遠にも感じる一瞬 君といる この現実 かけがえない絆を 決して離さない  愛のカタチとか まだ不確かだけど 私なりのリズム・音色がある  灰色ノ街へ告グ 希望の輝き 降り注げ! すべてを満たすように  パステルの カラフルな景色を 君と南條愛乃しほりしほり長田直之今日も夜が明ける 白み始めた窓の向こう ため息 零れた  息継ぎする間もなくめくられていく 日常、そう、いつものこと。  今辿り着いたこの場所で 見えるもの、出逢えた人 目を閉じれば 浮かぶ笑顔 「大丈夫だよ、孤独(ひとり)じゃないから」 そう言い聞かせて  灰色ノ街へ告グ 覚悟はできてる 私色と、君色が あればいい  無限の想像力で 鮮やかに描こう パステルの カラフルな景色を  忘れたりしない 少しふるえながら踏んだ 最初の一歩を  あの頃みていた 夢とはちょっと違う それでも 誇れる「今」だよ  ためらう背中押す声たち いつだって、勇気くれた 導かれた この居場所で 伝えたいこと 歌いたいこと たくさんあるから  何も恐れないで 前だけを向いていて 見たことない未来へ共に行こう  向かい風さえ追い風にして  We can shine…!  永遠にも感じる一瞬 君といる この現実 かけがえない絆を 決して離さない  愛のカタチとか まだ不確かだけど 私なりのリズム・音色がある  灰色ノ街へ告グ 希望の輝き 降り注げ! すべてを満たすように  パステルの カラフルな景色を 君と
I wish you happinessあの日偶然に出会った時はまだ 知らなかったね 君じゃなきゃダメと 思い合えるような 二人になると  ケンカしたり、抱きあったり たくさんの季節を過ごした お互いの気持ち わかりあって 強い絆育った  私が歩いてたこの道が 君へと繋がっていて良かった 二人笑いあえる時間 これからももっと増やそうね 君が隣にいてくれること 毎日が奇跡だと思ってる 寄り添う幸せ感じてる 聴いて 祝福の鐘が響く  これまで歩いた 私だけの道を 振り返ってみる 家族や友達、たくさんの思い出 みんな宝物  だからこそね 知ってほしいよ なによりも大切な君に 打ち明けた想い うんと優しく 受け取ってくれたよね  君と同じ時代に生まれて 一緒に過ごせることが嬉しい たとえ困難があっても 寄り添う心感じていて 私のそばにいてくれること 何度もありがとうがあふれるの こんな気持ち初めてだよ ラララ 幸せの歌が響く  健やかなるときも 病めるときがきても 二人で過ごしたい どんなことがあっても せめて私だけは味方でいることを誓う  私が歩いてたこの道が 君へと繋がっていて良かった 二人笑いあえる時間 これからももっとよろしくね 君が隣にいてくれること 毎日が奇跡だと思ってる 寄り添う幸せ感じてる 聴いて 祝福の声が響く南條愛乃南條愛乃増谷賢長田直之あの日偶然に出会った時はまだ 知らなかったね 君じゃなきゃダメと 思い合えるような 二人になると  ケンカしたり、抱きあったり たくさんの季節を過ごした お互いの気持ち わかりあって 強い絆育った  私が歩いてたこの道が 君へと繋がっていて良かった 二人笑いあえる時間 これからももっと増やそうね 君が隣にいてくれること 毎日が奇跡だと思ってる 寄り添う幸せ感じてる 聴いて 祝福の鐘が響く  これまで歩いた 私だけの道を 振り返ってみる 家族や友達、たくさんの思い出 みんな宝物  だからこそね 知ってほしいよ なによりも大切な君に 打ち明けた想い うんと優しく 受け取ってくれたよね  君と同じ時代に生まれて 一緒に過ごせることが嬉しい たとえ困難があっても 寄り添う心感じていて 私のそばにいてくれること 何度もありがとうがあふれるの こんな気持ち初めてだよ ラララ 幸せの歌が響く  健やかなるときも 病めるときがきても 二人で過ごしたい どんなことがあっても せめて私だけは味方でいることを誓う  私が歩いてたこの道が 君へと繋がっていて良かった 二人笑いあえる時間 これからももっとよろしくね 君が隣にいてくれること 毎日が奇跡だと思ってる 寄り添う幸せ感じてる 聴いて 祝福の声が響く
pledge指先でそっと止めてみせた古時計の針 「まだ行かなくっちゃ…」 そう言ってカタカタと鳴った  止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている  指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 それだけが ただ陽炎のように揺らめいて 手招きしてるんだ  自慢げに作った背丈越すほどの砂の城 幼きあの日 永遠はないと知ったけど  壊せないんだ 時も想いも 明日に持って行く  紙切れはない 僕が僕と交わすpledge 振り返れば悲しみさえ乗り越えた 今その道の先頭に立ってる この背中を見てて  止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている  指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 信じたい そう、そんな自分に出会えたその時は ah 一番の笑顔で迎えたい そして共に行こう南條愛乃川田まみ川田まみ井内舞子指先でそっと止めてみせた古時計の針 「まだ行かなくっちゃ…」 そう言ってカタカタと鳴った  止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている  指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 それだけが ただ陽炎のように揺らめいて 手招きしてるんだ  自慢げに作った背丈越すほどの砂の城 幼きあの日 永遠はないと知ったけど  壊せないんだ 時も想いも 明日に持って行く  紙切れはない 僕が僕と交わすpledge 振り返れば悲しみさえ乗り越えた 今その道の先頭に立ってる この背中を見てて  止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている  指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 信じたい そう、そんな自分に出会えたその時は ah 一番の笑顔で迎えたい そして共に行こう
ヒカリノ海ゆらりゆれて辿り着く 蒼き海 闇夜の帷(とばり) 頬をなでる潮風が 躊躇いにそっと寄り添う  ただ波が奏でるadage(アダージュ) 瞼の奥に浮かぶあの日々を 今も愛おしいほどに抱きしめて  海の泡の中 生まれた意味を知る 訳もなく溢れ出す 涙に嘘はない  ひとつひとつ数えたの 微笑みと哀しみのpasse(パッセ) たとえ時が流れても この想い忘れないよ  さあ旅の支度を始めよう 心の羅針盤が指し示す行方 願う明日へ続いてる  波のやさしさに 少しだけ甘えて 今、夢へ漕ぎ出そう そこは光の海  行く先で迷っても 怖れないで前を向いて 大丈夫 “Just trust your way…” Ah  波のやさしさは すべてを受け止めて 今、愛で満ちてゆく それは光の海  夢のはじまりの場所  きっとまたここで…南條愛乃ミルノ純安瀬聖安瀬聖ゆらりゆれて辿り着く 蒼き海 闇夜の帷(とばり) 頬をなでる潮風が 躊躇いにそっと寄り添う  ただ波が奏でるadage(アダージュ) 瞼の奥に浮かぶあの日々を 今も愛おしいほどに抱きしめて  海の泡の中 生まれた意味を知る 訳もなく溢れ出す 涙に嘘はない  ひとつひとつ数えたの 微笑みと哀しみのpasse(パッセ) たとえ時が流れても この想い忘れないよ  さあ旅の支度を始めよう 心の羅針盤が指し示す行方 願う明日へ続いてる  波のやさしさに 少しだけ甘えて 今、夢へ漕ぎ出そう そこは光の海  行く先で迷っても 怖れないで前を向いて 大丈夫 “Just trust your way…” Ah  波のやさしさは すべてを受け止めて 今、愛で満ちてゆく それは光の海  夢のはじまりの場所  きっとまたここで…
君との音色はしゃいでる自分に 少し驚いてる いつまででも続けられる 君とするおしゃべり コロコロ変わってく 見飽きない表情を 残したくて まぶたの裏に 焼き付けていく  同じような毎日に 楽しさが隠れてた 新しい感動ぜんぶ 君と見たいな  不思議ね ひとつひとつが大切になる そのすべてを覚えてたい 止まらない大好きの気持ち 日ごとに大きくなるの らしくないよね でもほんとなの 今日も明日も感じたい 世界が広がる音色が きこえてくる 君のとなり  自信なんて少しも 持てないままなんだけど 褒めてくれる言葉が なんかなんか…嬉しい  もっと素敵になりたいそっと鏡を見つめて 自分と向き合える勇気 君がくれたね  いつでも なにもなくても輝いてるよ 毎秒ごとキラキラと 世界がまぶしいものだと 君と出会って知れたんだ たくさんの 夢あふれてくるの 君の横で叶えたい 今はまだ 秘密にしてる いつかきっと…君に言うね  ずっとね 暖かい日も冷たい夜も 君の横で笑いたい こんなに…大事な気持ちを わたしにくれてありがとう  らしくないけど素直な想い 何年先も伝えたい 一緒に歩いていこうね この先ずっと 君といたい南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子はしゃいでる自分に 少し驚いてる いつまででも続けられる 君とするおしゃべり コロコロ変わってく 見飽きない表情を 残したくて まぶたの裏に 焼き付けていく  同じような毎日に 楽しさが隠れてた 新しい感動ぜんぶ 君と見たいな  不思議ね ひとつひとつが大切になる そのすべてを覚えてたい 止まらない大好きの気持ち 日ごとに大きくなるの らしくないよね でもほんとなの 今日も明日も感じたい 世界が広がる音色が きこえてくる 君のとなり  自信なんて少しも 持てないままなんだけど 褒めてくれる言葉が なんかなんか…嬉しい  もっと素敵になりたいそっと鏡を見つめて 自分と向き合える勇気 君がくれたね  いつでも なにもなくても輝いてるよ 毎秒ごとキラキラと 世界がまぶしいものだと 君と出会って知れたんだ たくさんの 夢あふれてくるの 君の横で叶えたい 今はまだ 秘密にしてる いつかきっと…君に言うね  ずっとね 暖かい日も冷たい夜も 君の横で笑いたい こんなに…大事な気持ちを わたしにくれてありがとう  らしくないけど素直な想い 何年先も伝えたい 一緒に歩いていこうね この先ずっと 君といたい
EVOLUTiON:やられてばっかそんな人生100倍返しだ とりあえずだってなんだっていい ここから踏み出そう  出来ないって理由ばっか並べたら 言いわけレベル:15,000,000,000 でしょ?  僕らのシナリオは僕らの手の中 描く未来は自由でいい 優しさと強さと誠実さを持って この異世界(フィールド)を旅して行こうよ  新しい扉 さぁ恐れは捨てて 呪文を唱える時だ EVOLUTiON!  どうせ、だけど、でも、だってさ、 心荒らしてく ネガティブなモンスター ワンパンチであの空へ飛ばそう  生ぬるい自分になんてサヨナラだ 勇者スキル:無限の彼方へ でしょ?  僕らのシナリオは僕らの手の中 描く未来は自由でいい 何が大切かを見極めて進め 一つ一つをぞんざいにするな  信じてみよう いま迷いは捨てて 呪文を唱える時だ EVOLUTiON!  ねぇ 言霊に宿る摩訶不思議なチカラ そう その全て味方につけて 願え 祈れ 叫べ  僕らのシナリオは僕らの手の中 描く未来は自由でいい ありったけの愛と負けない勇気持って この異世界(フィールド)を旅して行こうよ  新しい扉 さぁ恐れは捨てて 呪文を唱える時だ EVOLUTiON!  EVOLUTiON!南條愛乃yozuca*黒須克彦黒須克彦やられてばっかそんな人生100倍返しだ とりあえずだってなんだっていい ここから踏み出そう  出来ないって理由ばっか並べたら 言いわけレベル:15,000,000,000 でしょ?  僕らのシナリオは僕らの手の中 描く未来は自由でいい 優しさと強さと誠実さを持って この異世界(フィールド)を旅して行こうよ  新しい扉 さぁ恐れは捨てて 呪文を唱える時だ EVOLUTiON!  どうせ、だけど、でも、だってさ、 心荒らしてく ネガティブなモンスター ワンパンチであの空へ飛ばそう  生ぬるい自分になんてサヨナラだ 勇者スキル:無限の彼方へ でしょ?  僕らのシナリオは僕らの手の中 描く未来は自由でいい 何が大切かを見極めて進め 一つ一つをぞんざいにするな  信じてみよう いま迷いは捨てて 呪文を唱える時だ EVOLUTiON!  ねぇ 言霊に宿る摩訶不思議なチカラ そう その全て味方につけて 願え 祈れ 叫べ  僕らのシナリオは僕らの手の中 描く未来は自由でいい ありったけの愛と負けない勇気持って この異世界(フィールド)を旅して行こうよ  新しい扉 さぁ恐れは捨てて 呪文を唱える時だ EVOLUTiON!  EVOLUTiON!
It'll be dawn soon.心はまるで地球(ほし) 廻り巡るように 沈んでもまた昇る光  青白く染まった新たな今日に 「嘘」「絶望」 さあ、拭え It'll be dawn soon.  風を受け 空翔る 純白のvision(はね)…見てるの  賑やかな夜にはそっと押し殺す 涙、声 さあ、誇れ It'll be dawn soon.  目を細め 手を伸ばす 太陽はgoddess…焦がる  意味のない物に意味を付けた 幼き日のローブ クタクタな夢ならば おはように置いてこう  風を受け 空翔る 純白のvision(はね)広げた南條愛乃川田まみ川田まみ安瀬聖心はまるで地球(ほし) 廻り巡るように 沈んでもまた昇る光  青白く染まった新たな今日に 「嘘」「絶望」 さあ、拭え It'll be dawn soon.  風を受け 空翔る 純白のvision(はね)…見てるの  賑やかな夜にはそっと押し殺す 涙、声 さあ、誇れ It'll be dawn soon.  目を細め 手を伸ばす 太陽はgoddess…焦がる  意味のない物に意味を付けた 幼き日のローブ クタクタな夢ならば おはように置いてこう  風を受け 空翔る 純白のvision(はね)広げた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
みんなの“好きな言葉”で書いた歌拝啓みなさま。 好きな言葉を聞いて、歌詞にしたので歌います。  一緒に語ろう 好きなものは好きと伝えたい 自由に 気ままに  いつもどおりいこう! あるがままの僕ら これから一生懸命 一歩前進!  頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら 明日はおやすみ~  ごはん食べに行こう! 全身全霊 ラーメン食べたい あ~おなかいっぱい  同じ時間は二度とない 全ては学び くうねるあそぶ ベストを尽くせ  やらずに後悔するより、やって後悔しよう 迷ったら前へ ててんてーん  ゆるゆると へこたれない そんな1番になろう いつも人に優しく、自分にはもっと優しく 明日は明日の風が吹く きっと大丈夫 いつだって あたたかい帰る場所 今夜はカレーだ  何気ない今が一番幸せ 期間限定(笑)プラス思考 やるしかない  頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら おうちでゴロゴロ~南條愛乃南條愛乃@Jin長田直之拝啓みなさま。 好きな言葉を聞いて、歌詞にしたので歌います。  一緒に語ろう 好きなものは好きと伝えたい 自由に 気ままに  いつもどおりいこう! あるがままの僕ら これから一生懸命 一歩前進!  頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら 明日はおやすみ~  ごはん食べに行こう! 全身全霊 ラーメン食べたい あ~おなかいっぱい  同じ時間は二度とない 全ては学び くうねるあそぶ ベストを尽くせ  やらずに後悔するより、やって後悔しよう 迷ったら前へ ててんてーん  ゆるゆると へこたれない そんな1番になろう いつも人に優しく、自分にはもっと優しく 明日は明日の風が吹く きっと大丈夫 いつだって あたたかい帰る場所 今夜はカレーだ  何気ない今が一番幸せ 期間限定(笑)プラス思考 やるしかない  頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら おうちでゴロゴロ~
ゼリーな女ほらまたそうやって 適当な言い訳して 本当のコトは 気付いていないと思ってるでしょ?  私そろそろ 腹ぶっちゃけちゃうよ?  Don't kid me!! 経験全部 詰め込んで オレンジ色で固めたら ビタミンもカロリーも まとめて飲み干せ Don't tease me!! イライラ溶かしまして サクランボでも飾りましょう♪ 透けて見えるわ しょうもない世界がまるごと!  ほらまたそうやって 同じ事で悩んでる 今 言えることは その時間が無駄ってことだよ  私だってまだ くさくさしちゃうけどね  Don't beat up!! ラッキガール決め込んで ナタデココも混ぜましょう 人も食感も色々なんです Don't hate me 感情全部 溜め込んで 爆発しちゃう年頃です 扱い注意!! 案外もろくて ごめんなさーい!  ヤワラカクカタメテ… キラキラニツクラレ… イロイロニカザラレ… トキニハクダカレクラッシュ!!  期待通り振る舞うとか 実は上手く出来るんだ でもあえての不機嫌モード  経験全部 詰め込んで オレンジ色で固めたら ビタミンもカロリーも まとめて飲み干せ Don't beat up!! ラッキガール決め込んで ナタデココも混ぜましょう 人も食感も色々なんです Don't hate me 感情全部 溜め込んで 爆発しちゃう年頃です 扱い注意!! 固くて柔らかい女でーす!  賞味期限は案外長いからヨロシク?南條愛乃KOTOKO井内舞子井内舞子ほらまたそうやって 適当な言い訳して 本当のコトは 気付いていないと思ってるでしょ?  私そろそろ 腹ぶっちゃけちゃうよ?  Don't kid me!! 経験全部 詰め込んで オレンジ色で固めたら ビタミンもカロリーも まとめて飲み干せ Don't tease me!! イライラ溶かしまして サクランボでも飾りましょう♪ 透けて見えるわ しょうもない世界がまるごと!  ほらまたそうやって 同じ事で悩んでる 今 言えることは その時間が無駄ってことだよ  私だってまだ くさくさしちゃうけどね  Don't beat up!! ラッキガール決め込んで ナタデココも混ぜましょう 人も食感も色々なんです Don't hate me 感情全部 溜め込んで 爆発しちゃう年頃です 扱い注意!! 案外もろくて ごめんなさーい!  ヤワラカクカタメテ… キラキラニツクラレ… イロイロニカザラレ… トキニハクダカレクラッシュ!!  期待通り振る舞うとか 実は上手く出来るんだ でもあえての不機嫌モード  経験全部 詰め込んで オレンジ色で固めたら ビタミンもカロリーも まとめて飲み干せ Don't beat up!! ラッキガール決め込んで ナタデココも混ぜましょう 人も食感も色々なんです Don't hate me 感情全部 溜め込んで 爆発しちゃう年頃です 扱い注意!! 固くて柔らかい女でーす!  賞味期限は案外長いからヨロシク?
THE MEMORIES APARTMENTようこそ ノックはいらない さあ扉をひらいて その目で確かめて ずっとキミを待っていたよ そう絶対楽しい思い出つくれそうさ  新しい世界が見たくて 自分を信じて踏み出して 大きくなった腕で掴んだ たくさんの宝石のような景色見せよう  今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう そう 悲しい出来事もエールを飛ばし続けてるから 涙ふいてよ いつだってキミは笑顔でいて  ポーズより心が大事 スキップするように自由に今手を繋ごう いつも同じ空の下 キミがそばにいれば今日もいい天気  似合わないはずだったもの 身につける楽しさ覚えて でももっと話がしたいよ いつだってキミに伝えたいことがある  ねえ キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ  いろんな生き方が 混ざり合うこの場所から 今日はどんなキモチ キミは感じているかな Ah 全ては明日へ 繋げるため 支えたいんだよ このアパートへ ようこそ  今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう  キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ いつだって いつだって Ah Hah…南條愛乃南條愛乃井内舞子ようこそ ノックはいらない さあ扉をひらいて その目で確かめて ずっとキミを待っていたよ そう絶対楽しい思い出つくれそうさ  新しい世界が見たくて 自分を信じて踏み出して 大きくなった腕で掴んだ たくさんの宝石のような景色見せよう  今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう そう 悲しい出来事もエールを飛ばし続けてるから 涙ふいてよ いつだってキミは笑顔でいて  ポーズより心が大事 スキップするように自由に今手を繋ごう いつも同じ空の下 キミがそばにいれば今日もいい天気  似合わないはずだったもの 身につける楽しさ覚えて でももっと話がしたいよ いつだってキミに伝えたいことがある  ねえ キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ  いろんな生き方が 混ざり合うこの場所から 今日はどんなキモチ キミは感じているかな Ah 全ては明日へ 繋げるため 支えたいんだよ このアパートへ ようこそ  今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう  キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ いつだって いつだって Ah Hah…
空の続き 風の予感いつか見てた空の続き 思い出せない どうしてだろう  笑い声に包まれてる だけど何かが足りないんだ  あぁ続く日々と あぁ滲む笑顔  ふいに軋む記憶の中で 確かに感じた温もり こぼれそうな涙 どうして 動けないまま 見上げた空  並木道で風の予感 初めてなのに 懐かしくて  胸の奥がざわめいてる だけどなぜだろう あったかいんだ  ねぇもうすぐ会える? そぅ口にしてみた  時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆきたい 君に 君に触れられたなら 明日は今日より輝くかな  時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆくから こぼれ落ちた涙 君へと 眩しい予感 くり返すように...南條愛乃rinoyozuca*chokixいつか見てた空の続き 思い出せない どうしてだろう  笑い声に包まれてる だけど何かが足りないんだ  あぁ続く日々と あぁ滲む笑顔  ふいに軋む記憶の中で 確かに感じた温もり こぼれそうな涙 どうして 動けないまま 見上げた空  並木道で風の予感 初めてなのに 懐かしくて  胸の奥がざわめいてる だけどなぜだろう あったかいんだ  ねぇもうすぐ会える? そぅ口にしてみた  時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆきたい 君に 君に触れられたなら 明日は今日より輝くかな  時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆくから こぼれ落ちた涙 君へと 眩しい予感 くり返すように...
繋がりの歌元気にしていたかい? 久しぶりだね 少し変わったかな? なんでもいいんだよ 君と交わす言葉は お守りさ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっと もっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌え 離れていても いつか帰る場所があるね さみしいとき 涙ながそう その温度も覚えていて ラララ…すぐに会おうね  落ち込んだときは 君のとびきりの笑顔 思い出す 話したくなったら 君が笑いそうなこと 考える  ただの他人だったはずだけど 家族より 家族みたいだ 空を見上げ 君をいま想って 気持ちを送るよ  空に歌う 離れていても 繋がってる場所があるね さみしいとき 一人じゃないと 思い出そう あの温度を ラララ…すぐに会えるよ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっともっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌う 繋がりの歌 声をあげて 声あわせて 大丈夫と想いをこめて 明日に届け どんなときも ラララ…そして帰ろう ラララ…ここに帰ろう南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢元気にしていたかい? 久しぶりだね 少し変わったかな? なんでもいいんだよ 君と交わす言葉は お守りさ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっと もっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌え 離れていても いつか帰る場所があるね さみしいとき 涙ながそう その温度も覚えていて ラララ…すぐに会おうね  落ち込んだときは 君のとびきりの笑顔 思い出す 話したくなったら 君が笑いそうなこと 考える  ただの他人だったはずだけど 家族より 家族みたいだ 空を見上げ 君をいま想って 気持ちを送るよ  空に歌う 離れていても 繋がってる場所があるね さみしいとき 一人じゃないと 思い出そう あの温度を ラララ…すぐに会えるよ  嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっともっと 繋がってる僕ら 感じられるから  空に歌う 繋がりの歌 声をあげて 声あわせて 大丈夫と想いをこめて 明日に届け どんなときも ラララ…そして帰ろう ラララ…ここに帰ろう
サクラタイマー教室へと 手を振ったらいいのかもね しないけど サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日  ノート書いて 頑張った気になって 後はぼんやりしてたっけ 伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても  もう着ないと思えば なんか寂しい 制服に文句ばっかり言ってたよ 寒いし 可愛くないし  体育館の ほこりっぽいカーテンは 何人見送ってきたんだろう ずっと繰り返して 新しい季節へ  黒板へとイタズラで描く 似顔絵が消されるように ここにいた記憶も薄れてくの? いまの気持ち残しておきたい 残らないかも そういうもの…  放課後に部活のかけ声 掃除をしながら聞いてた オレンジに染まる窓の外から 知ってる声を聞いてた  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても南條愛乃畑亜貴増谷賢増谷賢教室へと 手を振ったらいいのかもね しないけど サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日  ノート書いて 頑張った気になって 後はぼんやりしてたっけ 伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても  もう着ないと思えば なんか寂しい 制服に文句ばっかり言ってたよ 寒いし 可愛くないし  体育館の ほこりっぽいカーテンは 何人見送ってきたんだろう ずっと繰り返して 新しい季節へ  黒板へとイタズラで描く 似顔絵が消されるように ここにいた記憶も薄れてくの? いまの気持ち残しておきたい 残らないかも そういうもの…  放課後に部活のかけ声 掃除をしながら聞いてた オレンジに染まる窓の外から 知ってる声を聞いてた  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても
an-tiit何度も同じ過ち 繰り返して誤魔化し笑い なにも変わらないのね  穢れきった思考回路 いくつもの夢を運んでは ああまた 暗闇落とす  裏切ったその口 逸らした眼差し すべて忘れているんでしょう? なんてくすんだ正義  果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 どんな色に見えてるの? どれだけ上手に嘘をついても全て透けて見えてる 私の心はあげないわ  堅く閉ざした扉を 開く鍵はそう1つ 純粋に放つ光…  隠された真実  あの日奪われた涙 失くしたままで泣いてる 二度と戻らない時間を 巻き戻してよ 伝えたい言葉さえも 見えない壁に阻まれている 誰の心にも届かない  くすぶったままで痛む 私の心 今 全て眩く照らす 君の強い声で 解き放ってよ  果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 私には要らないから 何度でも信じられる 切れない絆を 結びつけて なくしたはずの明日へ 君と作る未来へと進む南條愛乃南條愛乃黒須克彦黒須克彦何度も同じ過ち 繰り返して誤魔化し笑い なにも変わらないのね  穢れきった思考回路 いくつもの夢を運んでは ああまた 暗闇落とす  裏切ったその口 逸らした眼差し すべて忘れているんでしょう? なんてくすんだ正義  果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 どんな色に見えてるの? どれだけ上手に嘘をついても全て透けて見えてる 私の心はあげないわ  堅く閉ざした扉を 開く鍵はそう1つ 純粋に放つ光…  隠された真実  あの日奪われた涙 失くしたままで泣いてる 二度と戻らない時間を 巻き戻してよ 伝えたい言葉さえも 見えない壁に阻まれている 誰の心にも届かない  くすぶったままで痛む 私の心 今 全て眩く照らす 君の強い声で 解き放ってよ  果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 私には要らないから 何度でも信じられる 切れない絆を 結びつけて なくしたはずの明日へ 君と作る未来へと進む
青星吹きつける白い風は まるで冬の叫びね 悲しみなのか怒りか 見失うほど強く  そして雪霞む街 ただ肩すくめ息潜めた 過ぎゆく時ばかりを祈りながら  こんな風に二人は季節が煽るまま 別々に見上げた星に思い馳せるの?  焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い  どうせと呟く声が 誰にも届かぬまま 白い息になり消えた 夜明けさえも待てず  逆撫でる言葉なら 冷えきった部屋に置いてきた 優しさじゃないことくらいわかって  そんな風に過ごせば季節に運ばれて… 一人闇に光る星に思い寄せても  焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 上手じゃなきゃ 恋じゃないだなんて きっと蔑んでる青星 凍え 凍え 感じない足 どこにも行けないのに 容赦なく照らす道には期待  少し寒くなってきたね そう言って手を握るための理由(わけ)も 照れくささも全部閉じ込めた 結晶が瞬くの  焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い南條愛乃川田まみ齋藤真也齋藤真也吹きつける白い風は まるで冬の叫びね 悲しみなのか怒りか 見失うほど強く  そして雪霞む街 ただ肩すくめ息潜めた 過ぎゆく時ばかりを祈りながら  こんな風に二人は季節が煽るまま 別々に見上げた星に思い馳せるの?  焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い  どうせと呟く声が 誰にも届かぬまま 白い息になり消えた 夜明けさえも待てず  逆撫でる言葉なら 冷えきった部屋に置いてきた 優しさじゃないことくらいわかって  そんな風に過ごせば季節に運ばれて… 一人闇に光る星に思い寄せても  焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 上手じゃなきゃ 恋じゃないだなんて きっと蔑んでる青星 凍え 凍え 感じない足 どこにも行けないのに 容赦なく照らす道には期待  少し寒くなってきたね そう言って手を握るための理由(わけ)も 照れくささも全部閉じ込めた 結晶が瞬くの  焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い
ヒトリとキミと例えばの話 耳心地の良い声で 掲げた理想論 呆れた横顔をチラリ  特別な距離に いつからか切なさを覚えては 揺れる鼓動 隠しきれずに…  曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく  “不確か”に焦がれては 儚さの美学 綴るたび 素直でいたい気持ち ギュってしたくなる。  微睡みの中で 輪郭を持つキミに ざわめく想いたち このまま止めずにいたなら  湧き上がる世界 想像を超えて 何処にゆこう すぐに 決めなくてもいいから  透明なドアの向こう 知ってるよ 光が呼んでるね 思いっきり開けたなら どんな顔で進もうか  いたずらに笑うたび コントロール不可なこの気持ち 波打つたび近づく ゆっくりでいい…そっと  レアウコイエニラトナラトナ レアウコイエニラトナラトナ WOW  誰も知らない 異国の物語なんて 遠い空見ても 結局キミがいた…  曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく  ずるいな その笑顔に コントロールされて 急展開? ありふれたようで ここにしかない ふ・た・り南條愛乃rino橋本由香利橋本由香利例えばの話 耳心地の良い声で 掲げた理想論 呆れた横顔をチラリ  特別な距離に いつからか切なさを覚えては 揺れる鼓動 隠しきれずに…  曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく  “不確か”に焦がれては 儚さの美学 綴るたび 素直でいたい気持ち ギュってしたくなる。  微睡みの中で 輪郭を持つキミに ざわめく想いたち このまま止めずにいたなら  湧き上がる世界 想像を超えて 何処にゆこう すぐに 決めなくてもいいから  透明なドアの向こう 知ってるよ 光が呼んでるね 思いっきり開けたなら どんな顔で進もうか  いたずらに笑うたび コントロール不可なこの気持ち 波打つたび近づく ゆっくりでいい…そっと  レアウコイエニラトナラトナ レアウコイエニラトナラトナ WOW  誰も知らない 異国の物語なんて 遠い空見ても 結局キミがいた…  曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく  ずるいな その笑顔に コントロールされて 急展開? ありふれたようで ここにしかない ふ・た・り
Giftあたたかさに触れた その時 ほっと ほどける心 感じたの  胸がきゅっとなる 幸せな香り ずっとこの日を 待ち続けていた  込み上げる 嬉しい気持ち もう少しこのままで 満たされてたい  ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう  はじめて出会った あの時のことを 心の奥で覚えてる  喜ぶ笑顔が 伝わってくように 言葉を忘れて 微笑みあった  いつだって 優しいままで 包んでくれるんだね あの日のように  いつでも そこにいてくれること ありがとう ちゃんと言えてないけど いつかは 離れることもあるとわかってる だからこそ今 この気持ちを忘れないように しっかりと刻んでく  辛い時 苦しい時 頑張れる力 わけてくれた 明日へ進む強さ  ずっと ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう南條愛乃南條愛乃安瀬聖安瀬聖あたたかさに触れた その時 ほっと ほどける心 感じたの  胸がきゅっとなる 幸せな香り ずっとこの日を 待ち続けていた  込み上げる 嬉しい気持ち もう少しこのままで 満たされてたい  ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう  はじめて出会った あの時のことを 心の奥で覚えてる  喜ぶ笑顔が 伝わってくように 言葉を忘れて 微笑みあった  いつだって 優しいままで 包んでくれるんだね あの日のように  いつでも そこにいてくれること ありがとう ちゃんと言えてないけど いつかは 離れることもあるとわかってる だからこそ今 この気持ちを忘れないように しっかりと刻んでく  辛い時 苦しい時 頑張れる力 わけてくれた 明日へ進む強さ  ずっと ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう
Lonely voyage――泣いてる 声――  旅に出た君のことを 見送りはしないんだ だって こんなさよなら ヤだよ  理解されない想いも どこかの星に願いかけて 僅かな体温 抱き締めてる  最後の『哀しい』の言葉を覆すため また歌うよ  ほらね 私が言った通りでしょ! こんなにも世界は君を求めていた そうだね! って頷いて欲しいんだよ この瞳 介して君に視せるんだ  『哀しい』は終わり  迷子の光が一人 時々泣いてるのを知って 声は届かないけど  本気で思ってるんだ 心はいつも側にいるって 見えない体温 抱き締めてる  孤独の歌も 君が好きだと言ったから 歌うんだよ  ほらね! 私が映す未来ってね 止まること選んだ君宛てのラブレター そうだね って涙 塗り替えたいよ 私がいる限り君は消えない  ――泣いてる 声――  Where are you…come here… I missing you forever & forever  聞こえてる?そこにいる 包まれてる 一人きりじゃない  ほらね! 私が言った通りなんだよ? こんなにも世界は君を愛していた! そうだね! って泣き喚いていいんだよ! この瞳 介して君に視せるんだ  『哀しい』の終わり  次の世界が来たらさ 迎えに来てよね?絶対 その時は  また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) また一緒に歌おう (また一緒に歌おう)南條愛乃黒崎真音井内舞子井内舞子――泣いてる 声――  旅に出た君のことを 見送りはしないんだ だって こんなさよなら ヤだよ  理解されない想いも どこかの星に願いかけて 僅かな体温 抱き締めてる  最後の『哀しい』の言葉を覆すため また歌うよ  ほらね 私が言った通りでしょ! こんなにも世界は君を求めていた そうだね! って頷いて欲しいんだよ この瞳 介して君に視せるんだ  『哀しい』は終わり  迷子の光が一人 時々泣いてるのを知って 声は届かないけど  本気で思ってるんだ 心はいつも側にいるって 見えない体温 抱き締めてる  孤独の歌も 君が好きだと言ったから 歌うんだよ  ほらね! 私が映す未来ってね 止まること選んだ君宛てのラブレター そうだね って涙 塗り替えたいよ 私がいる限り君は消えない  ――泣いてる 声――  Where are you…come here… I missing you forever & forever  聞こえてる?そこにいる 包まれてる 一人きりじゃない  ほらね! 私が言った通りなんだよ? こんなにも世界は君を愛していた! そうだね! って泣き喚いていいんだよ! この瞳 介して君に視せるんだ  『哀しい』の終わり  次の世界が来たらさ 迎えに来てよね?絶対 その時は  また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) また一緒に歌おう (また一緒に歌おう)
物語よ始まれと願う空に溶けそうな暑さと 凍りそうな寒さ 似てるよね 動けなくなって 気になることしか考えられない たとえば…君のこと  心に嘘がつけない 冷たい空気吸いこんで 駆け出した 誰も見てないなら呼んでみたい 君の名前を呼んでみたいよ  物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう  風に散る花と 雨に変わる雪 どちらも切なく落ちるけど それより今 この胸から消えない 切なさ…君のこと  心が自分の覚悟に驚いてる 情熱にふるえてる 君を見てた ずっと見ていたと 言ってしまいたい 言ってしまうよ  物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう南條愛乃畑亜貴上松範康(Elements Garden)Keiko溶けそうな暑さと 凍りそうな寒さ 似てるよね 動けなくなって 気になることしか考えられない たとえば…君のこと  心に嘘がつけない 冷たい空気吸いこんで 駆け出した 誰も見てないなら呼んでみたい 君の名前を呼んでみたいよ  物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう  風に散る花と 雨に変わる雪 どちらも切なく落ちるけど それより今 この胸から消えない 切なさ…君のこと  心が自分の覚悟に驚いてる 情熱にふるえてる 君を見てた ずっと見ていたと 言ってしまいたい 言ってしまうよ  物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう
全ては不確かな世界答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 負けないで  交わる足並 過ぎ往く日々 その中でふと 思う孤独  見知らぬ他人と 繰り返す日々 答えのない正義を抱き 生きる  信じ合う世界が ズレていき 崩れる 否定すること疑わずに 傷をつけ合っている  答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで  それでも世界は 心からの 優しい温もり 僕に見せる  争う人々/守りたい人 両極な感情 胸に秘め 生きる  僕のこの手のひら 一体何を掴む? 傷つける事/守る事 自分の意思で選べる  答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 自ら描いた未来を 誰もが歩んでいく あの日感じてた孤独が 君の輪郭を強くした それなら僕は選びたい せめて優しい君だけは ずっと 守る事  これまで知らなかった 世界が複雑だって 綺麗な景色だけを 見つめていたかった それなのに  答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで南條愛乃南條愛乃安瀬聖安瀬聖答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 負けないで  交わる足並 過ぎ往く日々 その中でふと 思う孤独  見知らぬ他人と 繰り返す日々 答えのない正義を抱き 生きる  信じ合う世界が ズレていき 崩れる 否定すること疑わずに 傷をつけ合っている  答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで  それでも世界は 心からの 優しい温もり 僕に見せる  争う人々/守りたい人 両極な感情 胸に秘め 生きる  僕のこの手のひら 一体何を掴む? 傷つける事/守る事 自分の意思で選べる  答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 自ら描いた未来を 誰もが歩んでいく あの日感じてた孤独が 君の輪郭を強くした それなら僕は選びたい せめて優しい君だけは ずっと 守る事  これまで知らなかった 世界が複雑だって 綺麗な景色だけを 見つめていたかった それなのに  答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで
A Tiny Winter Story見上げた夜空 白い吐息に混ざる 君の笑う明るい声 この街に溶けていく  今年の冬も 同じ景色を 二人見られること 些細だけど幸せに感じるんだ  ヒラヒラヒラと舞う 粉雪に手を伸ばして はしゃぐ君が笑っている この時間が何より愛しい  瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ  あの日の君が 教えてくれた気持ち 白い季節の約束を 僕はずっと覚えてる  キラキラキラ光る 無邪気に笑う横顔 次の冬もこうしてまた 隣で見守っていたいんだよ  瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ  A Tiny winter story南條愛乃南條愛乃丸山真由子見上げた夜空 白い吐息に混ざる 君の笑う明るい声 この街に溶けていく  今年の冬も 同じ景色を 二人見られること 些細だけど幸せに感じるんだ  ヒラヒラヒラと舞う 粉雪に手を伸ばして はしゃぐ君が笑っている この時間が何より愛しい  瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ  あの日の君が 教えてくれた気持ち 白い季節の約束を 僕はずっと覚えてる  キラキラキラ光る 無邪気に笑う横顔 次の冬もこうしてまた 隣で見守っていたいんだよ  瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ  A Tiny winter story
シュガーポット肩を寄せ小さな画面で見た映画は 君が途中で寝て そのままになる 来年は2人で映画館に行こうね 約束をしたのに叶いそうにない  荒れた唇さえ愛しく思えてた 過ぎ去った季節は 粉雪のように消え 寂しくない魔法かけてよ あの時みたいに  息が止まるほど 大好きな 君とさよなら 胸の中にある たくさんの 君の足跡を消さなくちゃ  音楽の好みや口癖まで変わって 目が合うたびしてた キスも忘れてる 何もかもが同じ 君のはずなのにね 何もかも遠くて こぼれそうになった 出会った日の恋の魔法は どうして消えない?  私の秘密は 世界中 君しか知らない 誰にも言わずに できるかな? 隠し事 下手な君だから  君がこの部屋に戻る頃 私はいない 街を隠すほど降り積もる 雪の中を歩いてる 息が止まるほど 大好きな 君とさよなら マフラーの中が熱くなる 二度と届かない「愛してる」 消えてく 溶けてく南條愛乃桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁肩を寄せ小さな画面で見た映画は 君が途中で寝て そのままになる 来年は2人で映画館に行こうね 約束をしたのに叶いそうにない  荒れた唇さえ愛しく思えてた 過ぎ去った季節は 粉雪のように消え 寂しくない魔法かけてよ あの時みたいに  息が止まるほど 大好きな 君とさよなら 胸の中にある たくさんの 君の足跡を消さなくちゃ  音楽の好みや口癖まで変わって 目が合うたびしてた キスも忘れてる 何もかもが同じ 君のはずなのにね 何もかも遠くて こぼれそうになった 出会った日の恋の魔法は どうして消えない?  私の秘密は 世界中 君しか知らない 誰にも言わずに できるかな? 隠し事 下手な君だから  君がこの部屋に戻る頃 私はいない 街を隠すほど降り積もる 雪の中を歩いてる 息が止まるほど 大好きな 君とさよなら マフラーの中が熱くなる 二度と届かない「愛してる」 消えてく 溶けてく
My Heart My Hope君と夢見た道を 今は一人歩いてく 凍えそうな空気が 肌を赤く染めてく  信じていたかったもの、何度も目を伏せたもの 全てを裏切るような事が容易く起きる世界で  性懲りもなく出会って また信じたくなって 手を伸ばす勇気 失いながら  あといくつ傷ついたら 本当の私の心のままで 息をすることが許されるんだろう 優しさを隠している これ以上弱いところが壊れないように まだ見ぬ明日に淡い祈りを  君と見たあの道が 跡形もなく消えても 歩みは止められないんだと 言い聞かせて進んでく  それでもまた手をとって 誰かと混ざり合って 怖がるくせに 一人が嫌で  幼い頃してたように どうして素直に笑えなくなってるんだろう いつから泣いてるのMy Heart 凍てついた この空気に いっそ溶け込んでしまいたいような夜 まだ明日は遠くて見えない  君と夢見た道が 私を支えている  もう何度も諦めてた だけどその度にすくいあげては 胸に抱きしめ続けてるMy Hope 枯れ果てた この大地に いつか暖かい光が降り注ぐように 次の季節に想いを寄せて  My Heart 途切れてた 道の続き きっと笑顔で歩いていけますように 次の季節に願いを込めて南條愛乃南條愛乃齋藤真也齋藤真也君と夢見た道を 今は一人歩いてく 凍えそうな空気が 肌を赤く染めてく  信じていたかったもの、何度も目を伏せたもの 全てを裏切るような事が容易く起きる世界で  性懲りもなく出会って また信じたくなって 手を伸ばす勇気 失いながら  あといくつ傷ついたら 本当の私の心のままで 息をすることが許されるんだろう 優しさを隠している これ以上弱いところが壊れないように まだ見ぬ明日に淡い祈りを  君と見たあの道が 跡形もなく消えても 歩みは止められないんだと 言い聞かせて進んでく  それでもまた手をとって 誰かと混ざり合って 怖がるくせに 一人が嫌で  幼い頃してたように どうして素直に笑えなくなってるんだろう いつから泣いてるのMy Heart 凍てついた この空気に いっそ溶け込んでしまいたいような夜 まだ明日は遠くて見えない  君と夢見た道が 私を支えている  もう何度も諦めてた だけどその度にすくいあげては 胸に抱きしめ続けてるMy Hope 枯れ果てた この大地に いつか暖かい光が降り注ぐように 次の季節に想いを寄せて  My Heart 途切れてた 道の続き きっと笑顔で歩いていけますように 次の季節に願いを込めて
閃-Sen-誰が為に戦う 鋭い瞳で見据えてる その未来の先に 何を見つめる 黒髪を靡かせ 蝶のように舞う戦乙女よ 鮮やかに今 明日を切り拓け  護りたい 夢があるなら どんな運命だって 宿命だって 恐れず 踏み込んで行け  一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け  振り返る時間の懐かしさに身を委ねてる 出会ったあの時を 忘れはしない 夢を追う背中を 見送る言葉は御守りで 羽根が傷付いたなら 帰っておいで  わずかでも 一歩は一歩 過去も後悔も まとめて いつの日か夢を見た 明日に繋がってる  君を想う 千の夜が 祈りになり いつか道を照らすだろう 抱く気高い誇り 曲げないでいて 滾る想い 情熱も そこに命あればこそと忘れないで あの日 見送った言葉の続き ああ 今日も飽きずに ずっと待っている  繋ぎ合う他人(ひと)がいるから 手の温もりだって 熱さだって 互いに 分かち合える  一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け南條愛乃南條愛乃日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)誰が為に戦う 鋭い瞳で見据えてる その未来の先に 何を見つめる 黒髪を靡かせ 蝶のように舞う戦乙女よ 鮮やかに今 明日を切り拓け  護りたい 夢があるなら どんな運命だって 宿命だって 恐れず 踏み込んで行け  一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け  振り返る時間の懐かしさに身を委ねてる 出会ったあの時を 忘れはしない 夢を追う背中を 見送る言葉は御守りで 羽根が傷付いたなら 帰っておいで  わずかでも 一歩は一歩 過去も後悔も まとめて いつの日か夢を見た 明日に繋がってる  君を想う 千の夜が 祈りになり いつか道を照らすだろう 抱く気高い誇り 曲げないでいて 滾る想い 情熱も そこに命あればこそと忘れないで あの日 見送った言葉の続き ああ 今日も飽きずに ずっと待っている  繋ぎ合う他人(ひと)がいるから 手の温もりだって 熱さだって 互いに 分かち合える  一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け
Merry白い息も染まる 色鮮やかに高鳴る街で 寄り添う恋人たちはきっと この冬を待ち焦がれていた  そう言う私も あなた待ってる サンタ待つ子供のように 赤い耳に 揺れるピアスは落ち着かない  昨日やり取りしたメールを 何度も読み返して やっと会えるんだねって 待ってる時間さえ こんなにも幸せなんだ 特別な夜になる準備はしてきたはずなのにね はしゃいだ胸はそっと コートに隠して 背筋を伸ばして 約束の時間までは あともう少し  あなたのポケットに お邪魔したいと思っています 寒さを理由にすればほら 恥ずかしさもスパイスになる  会えない日々 続くたびに 想い募っていたけど 触れられない 画面越しでも 嬉しくて  今年の冬はいつもよりもっと 想いを伝えよう 寄り添いあう喜びに満たされてしまう その前に  駆け寄ってくるその笑顔 見つけたその瞬間 頬を伝う温度 潤んだ瞳にうつる イルミネーション忘れない 強く強く抱きしめられ あなたの腕の中で呟いた「Merry Xmas」 街の喧騒なんて何も気にならないくらい 手を引かれ 光輝く夜 さっきまでの景色が さらに煌めくのは 会えない時間が 募った想いが ゆっくり溶かされてゆく ポケットの中南條愛乃Duca叶人・Art Neco川口ケイ・美孔白い息も染まる 色鮮やかに高鳴る街で 寄り添う恋人たちはきっと この冬を待ち焦がれていた  そう言う私も あなた待ってる サンタ待つ子供のように 赤い耳に 揺れるピアスは落ち着かない  昨日やり取りしたメールを 何度も読み返して やっと会えるんだねって 待ってる時間さえ こんなにも幸せなんだ 特別な夜になる準備はしてきたはずなのにね はしゃいだ胸はそっと コートに隠して 背筋を伸ばして 約束の時間までは あともう少し  あなたのポケットに お邪魔したいと思っています 寒さを理由にすればほら 恥ずかしさもスパイスになる  会えない日々 続くたびに 想い募っていたけど 触れられない 画面越しでも 嬉しくて  今年の冬はいつもよりもっと 想いを伝えよう 寄り添いあう喜びに満たされてしまう その前に  駆け寄ってくるその笑顔 見つけたその瞬間 頬を伝う温度 潤んだ瞳にうつる イルミネーション忘れない 強く強く抱きしめられ あなたの腕の中で呟いた「Merry Xmas」 街の喧騒なんて何も気にならないくらい 手を引かれ 光輝く夜 さっきまでの景色が さらに煌めくのは 会えない時間が 募った想いが ゆっくり溶かされてゆく ポケットの中
vignette次の朝には忘れてるような 小さな切なさ 抱きしめて眠る 春を待たずに溶けそうな僕は 君の優しさに支えられています  今の瞬間を引き延ばせたら 100万年分のキスをして……  星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 退屈な毎日も幸せで 回り道は無駄じゃない 信じた 君と2人で どこまでも I fall in love love love I fall in love love love  諦めることばかり多くなる だけど君だけは 手放したくはない 混ざりあう吐息 深く沈んで 凍えないように温めて  黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 濡れた前髪の奥 瞳 揺れてる 路地裏に消えてく子猫みたい 時間(とき)は二度と 二度とは戻らない 震えるほどに 愛してる  Swim to you in my dream True proof is over there  星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 震えるほどに 愛してる  My boring life life life I fall in love love love My boring life life life I fall in love love love南條愛乃桑島由一井内舞子井内舞子次の朝には忘れてるような 小さな切なさ 抱きしめて眠る 春を待たずに溶けそうな僕は 君の優しさに支えられています  今の瞬間を引き延ばせたら 100万年分のキスをして……  星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 退屈な毎日も幸せで 回り道は無駄じゃない 信じた 君と2人で どこまでも I fall in love love love I fall in love love love  諦めることばかり多くなる だけど君だけは 手放したくはない 混ざりあう吐息 深く沈んで 凍えないように温めて  黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 濡れた前髪の奥 瞳 揺れてる 路地裏に消えてく子猫みたい 時間(とき)は二度と 二度とは戻らない 震えるほどに 愛してる  Swim to you in my dream True proof is over there  星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 震えるほどに 愛してる  My boring life life life I fall in love love love My boring life life life I fall in love love love
わガまま▽ブれいんチラチラ横目で見ないで 求めているのは いつもと一緒 ご機嫌取りは疲れるし 気が利かないのも問題でしょ? ボーッとよそ見してないで 聞こえないフリじゃ騙されない たまにはもうちょっとスマートにキメて!  大人になればラクになるはずと ママが言ってた言葉はウソだった どうして…こんなに…  ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ 素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!!  気づいてるのは私だけ? 男女の役割 反対でしょ!? アメをあげたの こっちだけど 当たり前みたい 態度かなりShock!! そーっとエスケープしないで 必要な時に側にいて だからって束縛するのは問題外!  簡単なオンナと思われたくない なのに本当は全てを預けて甘えたい… 不思議…  ヤ・バ・イ!! みるみる大きくなる脳内のclash beat ねぇ 大人の反抗期 目をそらさないで 分かってるよと手を広げて 抱きしめてくれる王子の…胸に… ほど遠いじゃん?って気づいてガッカリ↓ Cheer me up...!!  頼れる男性(ヒト)が守ってくれると パパが言ってた言葉は今のとこ ぼんやり…幻…  ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!!南條愛乃KOTOKO井内舞子丸山真由子チラチラ横目で見ないで 求めているのは いつもと一緒 ご機嫌取りは疲れるし 気が利かないのも問題でしょ? ボーッとよそ見してないで 聞こえないフリじゃ騙されない たまにはもうちょっとスマートにキメて!  大人になればラクになるはずと ママが言ってた言葉はウソだった どうして…こんなに…  ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ 素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!!  気づいてるのは私だけ? 男女の役割 反対でしょ!? アメをあげたの こっちだけど 当たり前みたい 態度かなりShock!! そーっとエスケープしないで 必要な時に側にいて だからって束縛するのは問題外!  簡単なオンナと思われたくない なのに本当は全てを預けて甘えたい… 不思議…  ヤ・バ・イ!! みるみる大きくなる脳内のclash beat ねぇ 大人の反抗期 目をそらさないで 分かってるよと手を広げて 抱きしめてくれる王子の…胸に… ほど遠いじゃん?って気づいてガッカリ↓ Cheer me up...!!  頼れる男性(ヒト)が守ってくれると パパが言ってた言葉は今のとこ ぼんやり…幻…  ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!!
待ち合わせはあのカフェで!!!待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい 君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で  話したいこと 聞きたいこと 沢山あるけどどうしようかな 約束したあの話題も 今日こそ忘れずに話さなくちゃ  このあいだ書いたカフェノート もしかして返事あるかな 君の趣味の話をきいて ちょっとそれやってもいいな 思いついた笑えるセリフ ひょっとして名台詞かも 大人の品格忘れずに 癒されるひとときを  足早に駆けてく 待ち合わせまでもう少し 「今きたところだよ」と さりげなく待ってたい 見慣れたこの席と いつも笑顔の店員さん 今日はどんなおしゃべり 君とできるのかな  楽しいこと 悲しいこと 全部打ち明けたらいいんじゃない 本当のこと話したあとはきっと心が軽くなるよ  自由に詩をよむみたいに 細かいことは気にしないで そういえば前に聴いてた 音楽君も好きそうだ どうだろう気にいるといいな 応援歌だよ 君と僕の 一息ついて気づいたけれど ねえ注文わすれてる!  なんでもない事だって 笑えば思い出になる こんな時間がずっと続いていきますように ちょっとした感情も 伝え合って共有して 次から次へ尽きない おしゃべりはまだ続く…!  また今日も あっという間 ちょこっとしか話してないよ 幸せのお裾分けも ラッキーなお話も まだまだ足りてないのに そろそろ帰らなきゃ プレミアムなこの時間をありがと  閉店の時間だってさ 正直話したりない 結局たわいないことばっかりだったような… 来週、君はどう? また同じ場所で話そうよ もちろん待ち合わせはNのつくこのカフェで!!!南條愛乃南條愛乃祖堅正慶祖堅正慶待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい 君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で  話したいこと 聞きたいこと 沢山あるけどどうしようかな 約束したあの話題も 今日こそ忘れずに話さなくちゃ  このあいだ書いたカフェノート もしかして返事あるかな 君の趣味の話をきいて ちょっとそれやってもいいな 思いついた笑えるセリフ ひょっとして名台詞かも 大人の品格忘れずに 癒されるひとときを  足早に駆けてく 待ち合わせまでもう少し 「今きたところだよ」と さりげなく待ってたい 見慣れたこの席と いつも笑顔の店員さん 今日はどんなおしゃべり 君とできるのかな  楽しいこと 悲しいこと 全部打ち明けたらいいんじゃない 本当のこと話したあとはきっと心が軽くなるよ  自由に詩をよむみたいに 細かいことは気にしないで そういえば前に聴いてた 音楽君も好きそうだ どうだろう気にいるといいな 応援歌だよ 君と僕の 一息ついて気づいたけれど ねえ注文わすれてる!  なんでもない事だって 笑えば思い出になる こんな時間がずっと続いていきますように ちょっとした感情も 伝え合って共有して 次から次へ尽きない おしゃべりはまだ続く…!  また今日も あっという間 ちょこっとしか話してないよ 幸せのお裾分けも ラッキーなお話も まだまだ足りてないのに そろそろ帰らなきゃ プレミアムなこの時間をありがと  閉店の時間だってさ 正直話したりない 結局たわいないことばっかりだったような… 来週、君はどう? また同じ場所で話そうよ もちろん待ち合わせはNのつくこのカフェで!!!
ありったけの愛しさで少し先を歩く君の コートのポケットの中 手をつないだ 彩りを増す街を急いで 君と私だけの季節が始まる  去年は部屋でまったりしてたね 流行りの旋律を 口ずさめば  白く染まる言葉たち そばにある横顔が嬉しくて ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしたいと 想った…  些細なケンカ そのたびに 「怒ると敬語だね」って笑う君 水玉の空 光の粒が そんな想い出たちも届けてくれたの  少しの刺激と 変わらぬ愛 欲張りな気持ちは 君とだから  かじかむ手で確かめた 温もりを 二度と離さぬように 伝わるのは 優しさで ふいに あぁ まぶた熱くなってしまう White Love story  冬の星座 読み解くように その続きが 知りたくて  降り積もるよ 想いたち その笑顔 一人占めしたいから ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしてゆこう  約束は要らない だからそばで 見つめてね南條愛乃rino新田目駿(HANO)石倉誉之少し先を歩く君の コートのポケットの中 手をつないだ 彩りを増す街を急いで 君と私だけの季節が始まる  去年は部屋でまったりしてたね 流行りの旋律を 口ずさめば  白く染まる言葉たち そばにある横顔が嬉しくて ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしたいと 想った…  些細なケンカ そのたびに 「怒ると敬語だね」って笑う君 水玉の空 光の粒が そんな想い出たちも届けてくれたの  少しの刺激と 変わらぬ愛 欲張りな気持ちは 君とだから  かじかむ手で確かめた 温もりを 二度と離さぬように 伝わるのは 優しさで ふいに あぁ まぶた熱くなってしまう White Love story  冬の星座 読み解くように その続きが 知りたくて  降り積もるよ 想いたち その笑顔 一人占めしたいから ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしてゆこう  約束は要らない だからそばで 見つめてね
余韻君は 元気にしてますか 北風が髪をゆらすたび 思い出します あの頃を 並んで歩いた枯れ葉の道 缶コーヒー分け合いながら見上げたオリオン ああ  君がいる それだけでもう 世界は輝いた 今は笑顔を ただ祈ってる この思いなんて呼べばいいの  目を閉じて 空あおいだら 冬の気配 雪のにおい 恋の余韻  君がいた だから私も 世界を好きになった 今は静かに 降り積もってく 愛しさにとても似た気持ち  どんなに暗い夜も 君の部屋の明かりなら 道を照らしてくれた 星のように ひらひらり舞い落ちる 手渡された言葉たち この声が届くなら 君に届くのなら  君も この空を見てますか あの日の余韻は胸の奥 消えることなく 今でも南條愛乃あさのますみ井内舞子井内舞子君は 元気にしてますか 北風が髪をゆらすたび 思い出します あの頃を 並んで歩いた枯れ葉の道 缶コーヒー分け合いながら見上げたオリオン ああ  君がいる それだけでもう 世界は輝いた 今は笑顔を ただ祈ってる この思いなんて呼べばいいの  目を閉じて 空あおいだら 冬の気配 雪のにおい 恋の余韻  君がいた だから私も 世界を好きになった 今は静かに 降り積もってく 愛しさにとても似た気持ち  どんなに暗い夜も 君の部屋の明かりなら 道を照らしてくれた 星のように ひらひらり舞い落ちる 手渡された言葉たち この声が届くなら 君に届くのなら  君も この空を見てますか あの日の余韻は胸の奥 消えることなく 今でも
ジャーニーズ・トランク探してたヒカリ その途中で拾い集めたものは 一人では見つけられなかった 軌跡という輝き  (Sing a song)ただただ理想だけ追いかけていたよ (信じた)夢とか憧れがキラキラ煌めく 綺麗なだけのファンタジー スタート地点は 遥か遠く彼方  夢を詰め込んだボロボロのトランク 今もあふれつづけている MUSIC これから先も きっと歩いていく 幻想より険しくて もっと綺麗な現実を  欲しかった「答え」求めるほど遠ざかる真実に 焦る時もある だけどいいじゃないか「旅の途中」も  (Sunny day)まだまだ君と冒険ができそうだ (Ring to Ring)支えた掌が絆を築いてく 実現してくファンタジー 観測地点は いつだって今さ  夢を書き込んだクシャクシャになった地図 君と交わしたいくつもの Hello これから先も きっと繰り返していく かけがえない日常を  Seek a way いつかは理解りたい 歩む道の先にあるもの Sing a song その日まで歌うよ 君と生きる今の為に  夢を詰め込んだボロボロのトランク 旅は終わらない だから Stay with me これから先も もっと詰め込んでいく 温かくて柔らかな 目には見えない光を南條愛乃南條愛乃藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)探してたヒカリ その途中で拾い集めたものは 一人では見つけられなかった 軌跡という輝き  (Sing a song)ただただ理想だけ追いかけていたよ (信じた)夢とか憧れがキラキラ煌めく 綺麗なだけのファンタジー スタート地点は 遥か遠く彼方  夢を詰め込んだボロボロのトランク 今もあふれつづけている MUSIC これから先も きっと歩いていく 幻想より険しくて もっと綺麗な現実を  欲しかった「答え」求めるほど遠ざかる真実に 焦る時もある だけどいいじゃないか「旅の途中」も  (Sunny day)まだまだ君と冒険ができそうだ (Ring to Ring)支えた掌が絆を築いてく 実現してくファンタジー 観測地点は いつだって今さ  夢を書き込んだクシャクシャになった地図 君と交わしたいくつもの Hello これから先も きっと繰り返していく かけがえない日常を  Seek a way いつかは理解りたい 歩む道の先にあるもの Sing a song その日まで歌うよ 君と生きる今の為に  夢を詰め込んだボロボロのトランク 旅は終わらない だから Stay with me これから先も もっと詰め込んでいく 温かくて柔らかな 目には見えない光を
この胸に名もなき星忙殺が夜を過ぎる 瞬いた流星 願い事一つでさえ 聞く耳を持たないまま  燃え尽きるように体 ベッドにただ沈めた “今”という光を抱いて 満足に眠らせてよ  「これも悪くはない」 諦めを滲ませても 滲ませられない星月夜 いつだって  この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私まだ旅立ちたくて  傷つかない予防線 内側で眺めた“今”は輝いて見えた 時代の何周目でも  「嘘つきたくはない」 ほぐれるような優しい夜風と星空 真上に広がるころ  この胸に浮かぶ名もなき星 素直な軌道でまわり出せば 空白さえも答えな気がして… まだ遅くはないだろうか? 期待よ躊躇いを飲み込んで 臆病に馴染んだ体ごと 糧にできたら走り出すだけ 私まだ旅の途中と  空に光る正体 ふとした疑問くらいなら わかった顔して でも埋まらない この不思議に焦がれてた  この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私また旅立てるのね南條愛乃川田まみ齋藤真也齋藤真也忙殺が夜を過ぎる 瞬いた流星 願い事一つでさえ 聞く耳を持たないまま  燃え尽きるように体 ベッドにただ沈めた “今”という光を抱いて 満足に眠らせてよ  「これも悪くはない」 諦めを滲ませても 滲ませられない星月夜 いつだって  この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私まだ旅立ちたくて  傷つかない予防線 内側で眺めた“今”は輝いて見えた 時代の何周目でも  「嘘つきたくはない」 ほぐれるような優しい夜風と星空 真上に広がるころ  この胸に浮かぶ名もなき星 素直な軌道でまわり出せば 空白さえも答えな気がして… まだ遅くはないだろうか? 期待よ躊躇いを飲み込んで 臆病に馴染んだ体ごと 糧にできたら走り出すだけ 私まだ旅の途中と  空に光る正体 ふとした疑問くらいなら わかった顔して でも埋まらない この不思議に焦がれてた  この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私また旅立てるのね
IRO噫もぉ行っちゃいたいな何処か 欲張りなんて恋ったい 後ろの正面探して「もういいかい?」  正論心理を読解 責任回避が実態 彼方側に行くには一寸重たい  黄昏に消えた 影追って迷い込む 遠くで響く 獣の声で開く (もんめもんめあの子が…) 欲しいんでしょ?  事象の善悪は 貴方にオマカセして 今夜霧の中 不可思議を悪戯たい (もんめもんめわたしが) ホントの処 好いんでしょ?  “セイ”を消したら “メイ”も終わらせ 唯のわたしと一緒に 宵に紛れて  I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う?  Ah- 誰も居ない 何も聞こえ無い 期待したい未来ならば (戸棚にカギをかけて)  提灯の灯で 影がふうわり嗤う (もんめもんめ あの子は) 居ないんでしょ?  “セン”を越えたら “ナン”も忘れて 此処でわたしと一緒に 子どもみたいに遊ぼうよ  曖昧な愛 舞は夜な夜な どうせなら溺れてみたい 初心な表情を 散りばめたなら 何でもアリがいい(せっせのせ) ギュッと結んで 誰にも渡さないでよ 愛はキミへ もっと捧げて 夜明けの晩を待つ  目隠しの儘 出口も無いし お迎えも来ない 行きはよいよい そろそろ飽きた 悲しいトリは…Ha- ha- (もんめもんめあの子と) (もんめもんめわたしが)  I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う?  「もういいかい?」 「戻れない」南條愛乃山本メーコ未知瑠未知瑠噫もぉ行っちゃいたいな何処か 欲張りなんて恋ったい 後ろの正面探して「もういいかい?」  正論心理を読解 責任回避が実態 彼方側に行くには一寸重たい  黄昏に消えた 影追って迷い込む 遠くで響く 獣の声で開く (もんめもんめあの子が…) 欲しいんでしょ?  事象の善悪は 貴方にオマカセして 今夜霧の中 不可思議を悪戯たい (もんめもんめわたしが) ホントの処 好いんでしょ?  “セイ”を消したら “メイ”も終わらせ 唯のわたしと一緒に 宵に紛れて  I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う?  Ah- 誰も居ない 何も聞こえ無い 期待したい未来ならば (戸棚にカギをかけて)  提灯の灯で 影がふうわり嗤う (もんめもんめ あの子は) 居ないんでしょ?  “セン”を越えたら “ナン”も忘れて 此処でわたしと一緒に 子どもみたいに遊ぼうよ  曖昧な愛 舞は夜な夜な どうせなら溺れてみたい 初心な表情を 散りばめたなら 何でもアリがいい(せっせのせ) ギュッと結んで 誰にも渡さないでよ 愛はキミへ もっと捧げて 夜明けの晩を待つ  目隠しの儘 出口も無いし お迎えも来ない 行きはよいよい そろそろ飽きた 悲しいトリは…Ha- ha- (もんめもんめあの子と) (もんめもんめわたしが)  I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う?  「もういいかい?」 「戻れない」
雨音と潮騒誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき 月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ?  願いや、喜びや、悲しみに零した涙が 「ここにいるよ」と呼びかけてくる声に聞こえたから  一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに鳴らす音に似ていると気づいたんだ 雨になって 流れになって 知らない景色巡りながら (Time goes by…) 出会い、別れ、繰り返して ここへ帰ってきたこと 告げてくれた  波の際で立ち止まると、素足が砂を纏い 浚われてく足跡と移り変わっていく  殻の無い砂時計 その意味を教えてくれるの 大切なのは過ぎたことじゃない、今を感じること  一つ一つ想いを込めた言葉たちは降りしきって (Time goes by…) いつの間にか滲むみたいに消えてく儚いもの 雨のような その一雫 誰かの胸に染み込んで (Time goes by…) 触れた時に生まれる想いの小さいひとかけら 運んでいく  遥か遠く響く雨音 時を超えて響く潮騒  一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに水面に映った月を揺らしたのは きっと、きっと その雨粒が 時の川を流れてきて (Time goes by…) 今はここにいる私ともう一度出会うための 約束でしょう南條愛乃松井洋平丸山真由子丸山真由子誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき 月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ?  願いや、喜びや、悲しみに零した涙が 「ここにいるよ」と呼びかけてくる声に聞こえたから  一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに鳴らす音に似ていると気づいたんだ 雨になって 流れになって 知らない景色巡りながら (Time goes by…) 出会い、別れ、繰り返して ここへ帰ってきたこと 告げてくれた  波の際で立ち止まると、素足が砂を纏い 浚われてく足跡と移り変わっていく  殻の無い砂時計 その意味を教えてくれるの 大切なのは過ぎたことじゃない、今を感じること  一つ一つ想いを込めた言葉たちは降りしきって (Time goes by…) いつの間にか滲むみたいに消えてく儚いもの 雨のような その一雫 誰かの胸に染み込んで (Time goes by…) 触れた時に生まれる想いの小さいひとかけら 運んでいく  遥か遠く響く雨音 時を超えて響く潮騒  一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに水面に映った月を揺らしたのは きっと、きっと その雨粒が 時の川を流れてきて (Time goes by…) 今はここにいる私ともう一度出会うための 約束でしょう
最初の10歩いつもの駅に立って 快晴だと気付いた 空に向かって背伸びした 着慣れない服を着た あの日の自分が 今はちょっと眩しくて  理想を詰め込んだ鞄は重すぎて 壊れたベンチでため息ついた unlucky day  次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 振り返れば ここが最初の10歩  すれ違う言葉や 強いられるあれこれが 雨雲厚くしてく 差しかけられた傘も 今は要らないと 振り払いしゃがむ午後  "好き"を選ぶのなら 孤独は友達と 夜に眉あげて 裏腹だった my lonely face  昨日の駅に置いて来たのは <I didn't realize> 優しさだった 今なら分かるから <tiny regret> ひとつ戻って 忘れ物取りにゆこう 不器用でも これが本当の私で 先は長い たった最初の10歩  風に巻かれ消える約束も多いけど ため息の分だけ強くなってった my fighting days …ありがとう!  次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 長い旅の これが最初の10歩南條愛乃KOTOKO丸山真由子丸山真由子いつもの駅に立って 快晴だと気付いた 空に向かって背伸びした 着慣れない服を着た あの日の自分が 今はちょっと眩しくて  理想を詰め込んだ鞄は重すぎて 壊れたベンチでため息ついた unlucky day  次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 振り返れば ここが最初の10歩  すれ違う言葉や 強いられるあれこれが 雨雲厚くしてく 差しかけられた傘も 今は要らないと 振り払いしゃがむ午後  "好き"を選ぶのなら 孤独は友達と 夜に眉あげて 裏腹だった my lonely face  昨日の駅に置いて来たのは <I didn't realize> 優しさだった 今なら分かるから <tiny regret> ひとつ戻って 忘れ物取りにゆこう 不器用でも これが本当の私で 先は長い たった最初の10歩  風に巻かれ消える約束も多いけど ため息の分だけ強くなってった my fighting days …ありがとう!  次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 長い旅の これが最初の10歩
ヨルゴト真夜中に生まれた 言葉たちのざわめき 一つ読んでは 懐かしさに あの空を想う  愛が怖かったんだ うまく甘えられずに 遠ざけたのは その希望と 優しすぎる世界  自由と孤独ってよく似てる 闘うことを選んだ あの日々が 必要だった そう言い聞かせてきたんだ ここまで  大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見ていて  雨がやむ瞬間(とき)には どんな感情に在る? わざと難しく 嘆いてみた そんな繰り返しで  学生時代の友達と 交わすLINE(かいわ)の合間に それぞれの幸せ感じ 嬉しくも焦る でも行かなきゃ  決めたよ この道は終わらない 夢の続きを知りたい 形を変えては また生まれる 私という未来へと 進むの  旅の途中で見た 美しい景色を 忘れないようにキミに歌う この夜を超えて 新しい始まりになれますように…  ヒトリとキミとで生きる世界 私に何ができるの 問いかけ 変わらなくここにいて その心に会えたら  大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見つめて南條愛乃rino安瀬聖安瀬聖真夜中に生まれた 言葉たちのざわめき 一つ読んでは 懐かしさに あの空を想う  愛が怖かったんだ うまく甘えられずに 遠ざけたのは その希望と 優しすぎる世界  自由と孤独ってよく似てる 闘うことを選んだ あの日々が 必要だった そう言い聞かせてきたんだ ここまで  大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見ていて  雨がやむ瞬間(とき)には どんな感情に在る? わざと難しく 嘆いてみた そんな繰り返しで  学生時代の友達と 交わすLINE(かいわ)の合間に それぞれの幸せ感じ 嬉しくも焦る でも行かなきゃ  決めたよ この道は終わらない 夢の続きを知りたい 形を変えては また生まれる 私という未来へと 進むの  旅の途中で見た 美しい景色を 忘れないようにキミに歌う この夜を超えて 新しい始まりになれますように…  ヒトリとキミとで生きる世界 私に何ができるの 問いかけ 変わらなくここにいて その心に会えたら  大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見つめて
シンプル“何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう  自信がないだとか 今度ゆっくりちゃんと向き合うとか  並べた言い訳にサヨナラして 輝き出そうよ  人生は “自分を磨く最高の旅” シンプルにそれでいいんじゃない?  追いかけた夢の背中 手を伸ばしてみたって そんなにすぐには届かないけど “何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう  そんなんじゃダメだとか 絶対ムリとか 前例がないとか  誰かが口にしたノイズなんかに 傷ついてないかな  人生は “自分の為に生きてく旅” シンプルにそれでいいんじゃない?  マイルールはマイペース 焦りも不安もぜんぶ一回忘れて歩き出そう  想定外を喜んで… トラブルから学んで… そんなの容易く出来なくっても 毎日おやすみの前に 振り返った自分が笑顔なら  それでいいんじゃない? むしろそれ最高じゃないかな?  小さな幸せに気づいて行こう 大事なのは心から喜んでるかどうかだけ  人生は“楽しむ旅”だ  シンプルでしょう?南條愛乃yozuca*黒須克彦黒須克彦“何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう  自信がないだとか 今度ゆっくりちゃんと向き合うとか  並べた言い訳にサヨナラして 輝き出そうよ  人生は “自分を磨く最高の旅” シンプルにそれでいいんじゃない?  追いかけた夢の背中 手を伸ばしてみたって そんなにすぐには届かないけど “何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう  そんなんじゃダメだとか 絶対ムリとか 前例がないとか  誰かが口にしたノイズなんかに 傷ついてないかな  人生は “自分の為に生きてく旅” シンプルにそれでいいんじゃない?  マイルールはマイペース 焦りも不安もぜんぶ一回忘れて歩き出そう  想定外を喜んで… トラブルから学んで… そんなの容易く出来なくっても 毎日おやすみの前に 振り返った自分が笑顔なら  それでいいんじゃない? むしろそれ最高じゃないかな?  小さな幸せに気づいて行こう 大事なのは心から喜んでるかどうかだけ  人生は“楽しむ旅”だ  シンプルでしょう?
静夜行宵に華ひらき 紅く 闇染めて 街に掛かる灯は ゆらり 酔い痴れた  あてもないままに 独り 彷徨える ひとけない路に ふらり 逃げようか  のさばる声を置き去りに 外へと 先へと 歩んで 広がる冬の荒れ野には 風なく 音もなく 月だけ  行けども 行けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 遠ざかり 解き放ち 高鳴る胸は 喧騒に 消えかけた 導だ  今宵はどこを目指す?  飛び交う言葉は 淡い うたかたで 戯れ合う笑顔に くらり 酔い飽きた  寄る辺ないままに 独り 彷徨える ひとけない夜に ひらり 逃げようか  塞がる息を吐き出して 上へと 果てへと 歌って 震える星の瞬きが 声なく 音もなく 聴くだけ  鳴けども 鳴けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 寒空に 冴え渡り 高鳴る歌は 喧騒に 消えかけた 導だ  今宵はどこを目指す?南條愛乃石川夏子祖堅正慶祖堅正慶宵に華ひらき 紅く 闇染めて 街に掛かる灯は ゆらり 酔い痴れた  あてもないままに 独り 彷徨える ひとけない路に ふらり 逃げようか  のさばる声を置き去りに 外へと 先へと 歩んで 広がる冬の荒れ野には 風なく 音もなく 月だけ  行けども 行けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 遠ざかり 解き放ち 高鳴る胸は 喧騒に 消えかけた 導だ  今宵はどこを目指す?  飛び交う言葉は 淡い うたかたで 戯れ合う笑顔に くらり 酔い飽きた  寄る辺ないままに 独り 彷徨える ひとけない夜に ひらり 逃げようか  塞がる息を吐き出して 上へと 果てへと 歌って 震える星の瞬きが 声なく 音もなく 聴くだけ  鳴けども 鳴けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 寒空に 冴え渡り 高鳴る歌は 喧騒に 消えかけた 導だ  今宵はどこを目指す?
光のトリル澄んだ朝靄を あそぶ光のトリル 微睡みの余韻  (怠惰に焦がれる 単調なジレンマ) 心の内側をなぞって (誠実を嫌う 感傷のたくらみ) 旋回する自由な Feeling  (What's your wish? …) ありふれた世界  目覚める前の永遠を生きる 短いようで長い夢の中 ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる 運命さとでも言いたげな顔で ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝  もっと欲張りに 願うための沈黙 光舞うエチュード  (昇華する涙 どうか行かないで) 苦笑うのはなぜ (凡庸な自嘲に くちづけを落とす) 完璧な放物線で  (What's your wish? …) はじまりに、触れた  目覚める前の永遠を歩く 子供じみたクレームと知りながら ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる イニシエイションは終わりを告げる ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝南條愛乃こだまさおり井内舞子井内舞子澄んだ朝靄を あそぶ光のトリル 微睡みの余韻  (怠惰に焦がれる 単調なジレンマ) 心の内側をなぞって (誠実を嫌う 感傷のたくらみ) 旋回する自由な Feeling  (What's your wish? …) ありふれた世界  目覚める前の永遠を生きる 短いようで長い夢の中 ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる 運命さとでも言いたげな顔で ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝  もっと欲張りに 願うための沈黙 光舞うエチュード  (昇華する涙 どうか行かないで) 苦笑うのはなぜ (凡庸な自嘲に くちづけを落とす) 完璧な放物線で  (What's your wish? …) はじまりに、触れた  目覚める前の永遠を歩く 子供じみたクレームと知りながら ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる イニシエイションは終わりを告げる ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝
ハートリップいつもここで見送った 遠くはためく白い翼  追いかけないよ それくらいで君を 振り向かせない 見失うまで 何事も無いように歌っているから  消えないで 消えないで 本当は繰り返し心が震えていた 目を閉じて君の行く先を そっと思い浮かべ 旅してる  そしてまぶた開いたら 薄曇りに陽がさして  新しい気持ち 風にのって香る次の季節と 一緒に行こう 思ったより広い 私の世界  寂しくて 寂しくて 何度も繰り返し心は震えるけど その思いは眩しい翼を きっと濁らせたりしないから  消えないよ 消えないよ 君と見つけた景色 言葉も歌も ここにある 何よりも強く私を照らして  宇宙の端っこでも どんな場所だって ずっとこの心が世界揺らす限り 終わらない旅だから南條愛乃やなぎなぎやなぎなぎ長田直之いつもここで見送った 遠くはためく白い翼  追いかけないよ それくらいで君を 振り向かせない 見失うまで 何事も無いように歌っているから  消えないで 消えないで 本当は繰り返し心が震えていた 目を閉じて君の行く先を そっと思い浮かべ 旅してる  そしてまぶた開いたら 薄曇りに陽がさして  新しい気持ち 風にのって香る次の季節と 一緒に行こう 思ったより広い 私の世界  寂しくて 寂しくて 何度も繰り返し心は震えるけど その思いは眩しい翼を きっと濁らせたりしないから  消えないよ 消えないよ 君と見つけた景色 言葉も歌も ここにある 何よりも強く私を照らして  宇宙の端っこでも どんな場所だって ずっとこの心が世界揺らす限り 終わらない旅だから
trust myselfこの声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて  これまで歩いてきた物語 星の数ほどの出会いや別れ 心が震えた大事なものを 護りたいんだと 願う気持ちに気付いた  月日は光のように駆けるけど 少しは強くなれたろうか? 迷う心に声が聞こえる  無理だ(もっと行け) 駄目だ(もっと行け) そうだ(信じて)  強さを信じて行け  この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 迷いの道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく  いつも 響いてる 本当の声 怖がらないで 耳を傾けて 今の私だからできることを 探し歩き続ける そして君のため歌う  「選択肢を並べては怯えて 踏み出せずにいる日に意味はない」 飛び込むその世界は未知数で 無謀だったと笑う日々もあったけど  あれから幾つもの痛み知って 涙流す日も過ぎ去った 弱い心に声が重なる  高く(もっと行け) 遠く(もっと行け) 強く(信じて)  自分を信じて行け  この誓い 果てるまで 燃え尽きるまで 痛み・涙・弱さ 胸に抱いて 選んだ道(定めの旅) もっと(行ける) 踏みしめてく  いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと  ああ 無くしたものもあるけど たぶん、だからここにいるんだ 試したかった 自分の強さ  信じ(in myself) 信じ(in myself) そうだ(信じて)  強さを信じて行け  この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 覚悟の道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく  いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと南條愛乃南條愛乃上松範康(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて  これまで歩いてきた物語 星の数ほどの出会いや別れ 心が震えた大事なものを 護りたいんだと 願う気持ちに気付いた  月日は光のように駆けるけど 少しは強くなれたろうか? 迷う心に声が聞こえる  無理だ(もっと行け) 駄目だ(もっと行け) そうだ(信じて)  強さを信じて行け  この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 迷いの道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく  いつも 響いてる 本当の声 怖がらないで 耳を傾けて 今の私だからできることを 探し歩き続ける そして君のため歌う  「選択肢を並べては怯えて 踏み出せずにいる日に意味はない」 飛び込むその世界は未知数で 無謀だったと笑う日々もあったけど  あれから幾つもの痛み知って 涙流す日も過ぎ去った 弱い心に声が重なる  高く(もっと行け) 遠く(もっと行け) 強く(信じて)  自分を信じて行け  この誓い 果てるまで 燃え尽きるまで 痛み・涙・弱さ 胸に抱いて 選んだ道(定めの旅) もっと(行ける) 踏みしめてく  いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと  ああ 無くしたものもあるけど たぶん、だからここにいるんだ 試したかった 自分の強さ  信じ(in myself) 信じ(in myself) そうだ(信じて)  強さを信じて行け  この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 覚悟の道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく  いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと
MANIFEST私を変えるのは 何者でもない私自身なの ユーモアにドラマチック チャームポイントは諦め悪さ 諸行無常の世界 圧倒的涙よりも笑顔で 人生を謳ってたい 向かい風を強く追い越すように  声を上げてBig Bang 必死じゃなく必殺 右脳左脳振り回して向かえ 自画自賛でHi-five 情熱は収まんない はしゃぐように もっと自由に  めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト  在り方は自分で決めていいの ほら早い者勝ちさ 傷だらけだろうが どんな私も美しいのです 身を焦がすほど 好きなもののために全速力で走れ より一層眩しく 炎が瞳を飾り立てては  轟け It's show time! 問答無用で万歳 破り捨てて 模範解答 素晴らしいIt's my life 不動の絶対価値 いつだって後悔しないように  ほとばしるI'm on fire Ready go! 羅針盤は唯一の道へと 無我夢中で呼吸も忘れるほどに もっと 誰に何を思われても 揶揄されたとしても 私が私を認めていれば もうそれで十分 燦々と マニフェスト  独壇場に咲く 芳(かぐわ)しき花は 永遠に枯れることを知らずに 世界を虜にして  めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト南條愛乃Spirit Garden日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)私を変えるのは 何者でもない私自身なの ユーモアにドラマチック チャームポイントは諦め悪さ 諸行無常の世界 圧倒的涙よりも笑顔で 人生を謳ってたい 向かい風を強く追い越すように  声を上げてBig Bang 必死じゃなく必殺 右脳左脳振り回して向かえ 自画自賛でHi-five 情熱は収まんない はしゃぐように もっと自由に  めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト  在り方は自分で決めていいの ほら早い者勝ちさ 傷だらけだろうが どんな私も美しいのです 身を焦がすほど 好きなもののために全速力で走れ より一層眩しく 炎が瞳を飾り立てては  轟け It's show time! 問答無用で万歳 破り捨てて 模範解答 素晴らしいIt's my life 不動の絶対価値 いつだって後悔しないように  ほとばしるI'm on fire Ready go! 羅針盤は唯一の道へと 無我夢中で呼吸も忘れるほどに もっと 誰に何を思われても 揶揄されたとしても 私が私を認めていれば もうそれで十分 燦々と マニフェスト  独壇場に咲く 芳(かぐわ)しき花は 永遠に枯れることを知らずに 世界を虜にして  めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト
またねの魔法「じゃあまたね」って終わってく今日 「またね」ってことはまた会えるんだね その時まで 自分磨きなんてやっちゃったりなんかして  正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるよ  「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに!  前向きな言葉!ふたつほど紹介しましょう!参考にして^^  \( ^o^ )/おしえてよ~~  1、なんとかなるなる 2、笑う門には福来る来る来る  ( ̄▽ ̄)ナルホドな~~  シンドイ時は泣いて良いんだよ ストレス成分が流れるらしい たくさん泣いて たくさん食べて寝て 元気になろー  正直そんなに上手くいかない ネガティブモンスター止まらないけど そんなアナタでも 全然良いんだよ 誰もがみんな実は…弱いんだよ  ありのままが一番綺麗 アナタだけの世界見せて 止まない雨はないって知ってるでしょ たまにはズブ濡れもカッコいいんじゃない 風邪だけはひかないでね  正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるね  「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を「「「頑張っちゃおう」」」  「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに!南條愛乃南條愛乃藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)「じゃあまたね」って終わってく今日 「またね」ってことはまた会えるんだね その時まで 自分磨きなんてやっちゃったりなんかして  正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるよ  「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに!  前向きな言葉!ふたつほど紹介しましょう!参考にして^^  \( ^o^ )/おしえてよ~~  1、なんとかなるなる 2、笑う門には福来る来る来る  ( ̄▽ ̄)ナルホドな~~  シンドイ時は泣いて良いんだよ ストレス成分が流れるらしい たくさん泣いて たくさん食べて寝て 元気になろー  正直そんなに上手くいかない ネガティブモンスター止まらないけど そんなアナタでも 全然良いんだよ 誰もがみんな実は…弱いんだよ  ありのままが一番綺麗 アナタだけの世界見せて 止まない雨はないって知ってるでしょ たまにはズブ濡れもカッコいいんじゃない 風邪だけはひかないでね  正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるね  「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を「「「頑張っちゃおう」」」  「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに!
ホレヴォはいはい ハイローで 生き先が決まってんだ 優柔不断で臆病なものなんで 止まれやしない鼓動と 過ぎゆく時間を テールライトが追い抜いていく  幻想ばっかで現実は見えなくて 押し付けの妄想に潰されそうになって 心と身体は喧嘩してばっか それでも息はするから  あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやろう  シャルウィー  迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー  這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい  相合アイロニー そんなことわかってるし 矛盾ばっかの今日を進んでるんだ 誰かには優しくて 誰かには冷たい 誰もがきっとそんなもんでしょう  どうせ全部灰になって どうでもよくなっちゃうし とりあえず叫ぼうか おーおーお おーおー なんてそういうわけなので 今は踊りましょう  メイビー  平々 へーデー 平静なんだ だから忘れてしまえばいい モラトリアムな思考は 諸行無常なもんで 夜の空に浮かべてしまえ  煌々クールで 堂々ドープな イカしたフローを歌うのさ 馬鹿みたいに踊ろう せめて今だけでも  あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやればいい  おーおーお おーおー とりあえず歌いましょ おーおーお おーおー 頭からっぽにして  シャルウィー  迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー  這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい  せめて今だけは 忘れてしまえばいい南條愛乃藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)はいはい ハイローで 生き先が決まってんだ 優柔不断で臆病なものなんで 止まれやしない鼓動と 過ぎゆく時間を テールライトが追い抜いていく  幻想ばっかで現実は見えなくて 押し付けの妄想に潰されそうになって 心と身体は喧嘩してばっか それでも息はするから  あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやろう  シャルウィー  迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー  這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい  相合アイロニー そんなことわかってるし 矛盾ばっかの今日を進んでるんだ 誰かには優しくて 誰かには冷たい 誰もがきっとそんなもんでしょう  どうせ全部灰になって どうでもよくなっちゃうし とりあえず叫ぼうか おーおーお おーおー なんてそういうわけなので 今は踊りましょう  メイビー  平々 へーデー 平静なんだ だから忘れてしまえばいい モラトリアムな思考は 諸行無常なもんで 夜の空に浮かべてしまえ  煌々クールで 堂々ドープな イカしたフローを歌うのさ 馬鹿みたいに踊ろう せめて今だけでも  あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやればいい  おーおーお おーおー とりあえず歌いましょ おーおーお おーおー 頭からっぽにして  シャルウィー  迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー  這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい  せめて今だけは 忘れてしまえばいい
瓦礫に咲く花愛の意味が消えた夜も 正しさを信じられない朝にも 振り返れば君の姿 いつも近くにいてくれたね 瓦礫の日々 抱きしめた温もりだけが真実(ほんと)で LINKしてる胸の高鳴り 僕はこれから誰のために生きる?  神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくプログラム 七つの海を越えたら 巡り合える 風に揺れる花 美しく咲いた 未来  自分の影 別れを告げ 新しい運命に飛び込んでく 街を包む希望の歌 黄昏れの中 夢を見てる 穏やかな景色の向こう 全ては崩れて消えた 不機嫌な天使が羽ばたく 僕はこれから誰のために祈る?  青空に手を伸ばして 光を掴もうとする 無邪気な子供のように 七つの罪を受けても 赦しあえる いつか行ける また 愛を分かち合う世界 世界  僕は見つける きっと見つける 約束の場所 きっと見つける 辿り着いたその先に 何があっても......  神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくフラクタル 七つの海を越えたら 巡り合える 肩を寄せて ただ 君と笑いあう 未来南條愛乃桑島由一藤間仁藤間仁愛の意味が消えた夜も 正しさを信じられない朝にも 振り返れば君の姿 いつも近くにいてくれたね 瓦礫の日々 抱きしめた温もりだけが真実(ほんと)で LINKしてる胸の高鳴り 僕はこれから誰のために生きる?  神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくプログラム 七つの海を越えたら 巡り合える 風に揺れる花 美しく咲いた 未来  自分の影 別れを告げ 新しい運命に飛び込んでく 街を包む希望の歌 黄昏れの中 夢を見てる 穏やかな景色の向こう 全ては崩れて消えた 不機嫌な天使が羽ばたく 僕はこれから誰のために祈る?  青空に手を伸ばして 光を掴もうとする 無邪気な子供のように 七つの罪を受けても 赦しあえる いつか行ける また 愛を分かち合う世界 世界  僕は見つける きっと見つける 約束の場所 きっと見つける 辿り着いたその先に 何があっても......  神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくフラクタル 七つの海を越えたら 巡り合える 肩を寄せて ただ 君と笑いあう 未来
Welcome to The GardenDear all of you Welcome to The Garden  追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて  積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界が 形になるまで  ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような  追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて  積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界を 君にも触れて欲しいから  そうだ あの時 こぼした涙や 怒り 痛みも きっと この時 君の背中支えるため 必要だった 必要だった  幻想なんかじゃない 触れた君に熱さがある だから何度も言うよ 生きよう 生きよう  ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような...南條愛乃南條愛乃笠井雄太(Elements Garden)笠井雄太(Elements Garden)Dear all of you Welcome to The Garden  追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて  積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界が 形になるまで  ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような  追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて  積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界を 君にも触れて欲しいから  そうだ あの時 こぼした涙や 怒り 痛みも きっと この時 君の背中支えるため 必要だった 必要だった  幻想なんかじゃない 触れた君に熱さがある だから何度も言うよ 生きよう 生きよう  ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような...
ゆれる金魚鉢ゆらゆら漂う 住み慣れた世界 与えられたもの 疑うこともせず  いつからわたしは 夢を見てない 繰り返されてく 毎日にしがみ付いた  細い指先についてくる 生きる糧を求めて それは当たり前に愛しく 映るのでしょう  金魚鉢の中で泳いで 狭い世界で可愛く生きて 知らないままなら良かったのに 知ってしまった 外の世界は 広く自由なのだと  人魚の伝説 御伽噺は 不老不死の命 与えられるという  生きるために騙して逃げる 悪い人間たちから それは当たり前の行動 生きるために… 生きるため…  ゆらゆら ただよう ただよう ふかく ふかく  金魚みたいに泳げなくて 人魚みたいに騙せなくて  わたしは涙気付かれぬよう わたしを演じて 苦しいまま息もできない 都合よくお利口さんにもなれない南條愛乃南條愛乃藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)ゆらゆら漂う 住み慣れた世界 与えられたもの 疑うこともせず  いつからわたしは 夢を見てない 繰り返されてく 毎日にしがみ付いた  細い指先についてくる 生きる糧を求めて それは当たり前に愛しく 映るのでしょう  金魚鉢の中で泳いで 狭い世界で可愛く生きて 知らないままなら良かったのに 知ってしまった 外の世界は 広く自由なのだと  人魚の伝説 御伽噺は 不老不死の命 与えられるという  生きるために騙して逃げる 悪い人間たちから それは当たり前の行動 生きるために… 生きるため…  ゆらゆら ただよう ただよう ふかく ふかく  金魚みたいに泳げなくて 人魚みたいに騙せなくて  わたしは涙気付かれぬよう わたしを演じて 苦しいまま息もできない 都合よくお利口さんにもなれない
打ち上げて花盛り何を怯えて俯いてる 大きな瞳に涙溜めて ああだこうだという人たち 数え出したらキリがない  言われた事に従ってる あなた自身は満足か 本当は違うと言いながら どうして今日も俯いてる  さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう  悪を嘆き 善に寄り添う 正しい自分は簡単でしょう 180度変えてみたら 悪も善へ入れ替わる  その目に映るは真実か 誰かの願う妄想か 何を信じて守り抜くか 掴め その手は今、自由だ  さあさ往け あなたの音を響かせて その紡ぐ言葉が 生き様よ 戸惑いも全て かき消えるでしょう 身体震わす重低音 さあさ往け あなたの音を響かせて 優しさと強さを武器にして 煌めいた あなたに纏う光が いつの日か きっと誰か 救うのでしょう  涙 ひとつ落ちた 夜空にぱっと 雫が弾けて 色とりどり綺麗 歩いてきた 苦悩の数ほど 美しい 花が開く  さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう南條愛乃南條愛乃日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)何を怯えて俯いてる 大きな瞳に涙溜めて ああだこうだという人たち 数え出したらキリがない  言われた事に従ってる あなた自身は満足か 本当は違うと言いながら どうして今日も俯いてる  さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう  悪を嘆き 善に寄り添う 正しい自分は簡単でしょう 180度変えてみたら 悪も善へ入れ替わる  その目に映るは真実か 誰かの願う妄想か 何を信じて守り抜くか 掴め その手は今、自由だ  さあさ往け あなたの音を響かせて その紡ぐ言葉が 生き様よ 戸惑いも全て かき消えるでしょう 身体震わす重低音 さあさ往け あなたの音を響かせて 優しさと強さを武器にして 煌めいた あなたに纏う光が いつの日か きっと誰か 救うのでしょう  涙 ひとつ落ちた 夜空にぱっと 雫が弾けて 色とりどり綺麗 歩いてきた 苦悩の数ほど 美しい 花が開く  さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう
breathe in深く息を吸い込んだ 時の波に流されないように  瞼とじて 横たわる 自分の重さ じっと感じている (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)結んで (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)  翼が自由なら 今どこへ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― ふいに浮かぶのは君の 儚げな笑顔  深く息を吸い込んだら 君のことを思い浮かべていたい  今もこの目に (焼きついてる)会いたいな (その姿が)愛おしい (焼きついてる)会いたいな (その姿が)  翼が自由なら 今君へ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― 消しても消えない君の 美しい笑顔  深く息を吸い込んだ 君がいないこの星の空気南條愛乃南條愛乃近藤世真(Elements Garden)近藤世真(Elements Garden)深く息を吸い込んだ 時の波に流されないように  瞼とじて 横たわる 自分の重さ じっと感じている (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)結んで (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)  翼が自由なら 今どこへ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― ふいに浮かぶのは君の 儚げな笑顔  深く息を吸い込んだら 君のことを思い浮かべていたい  今もこの目に (焼きついてる)会いたいな (その姿が)愛おしい (焼きついてる)会いたいな (その姿が)  翼が自由なら 今君へ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― 消しても消えない君の 美しい笑顔  深く息を吸い込んだ 君がいないこの星の空気
「だけど」この日が僕ら過ごす最後の日だね 今日くらいは君のお願い 全部叶えたい  すれ違っていく日々を止めず それなのに 離れずいると 思い込んでは傷つけた  いつだって いつだって 想ってた だけど自分の夢をまだ追いかけたくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ  この日が私たちの最後の日だね 今日くらいはカッコつけてね 覚えてたいから  知っていたよ あなたの瞳に 私はもう映っていないこと 遠い世界を見てること  頑張れるよ 頑張れるよ もう少し だけど それじゃ 二人がきっとダメになる 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ  何度も呼んだ 言い慣れた呼び名も これからはもう 呼べなくなってくんだね 消えていく 二人の毎日が 繋いだ手を離す  眼差しも その声も 好きだった だけど君の望む僕になれなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい 言えないけど  優しさも 懸命さも 好きだった だけど 寂しい気持ちが 埋まらなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ  だけど言葉を飲み込んだ南條愛乃南條愛乃菊田大介(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)この日が僕ら過ごす最後の日だね 今日くらいは君のお願い 全部叶えたい  すれ違っていく日々を止めず それなのに 離れずいると 思い込んでは傷つけた  いつだって いつだって 想ってた だけど自分の夢をまだ追いかけたくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ  この日が私たちの最後の日だね 今日くらいはカッコつけてね 覚えてたいから  知っていたよ あなたの瞳に 私はもう映っていないこと 遠い世界を見てること  頑張れるよ 頑張れるよ もう少し だけど それじゃ 二人がきっとダメになる 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ  何度も呼んだ 言い慣れた呼び名も これからはもう 呼べなくなってくんだね 消えていく 二人の毎日が 繋いだ手を離す  眼差しも その声も 好きだった だけど君の望む僕になれなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい 言えないけど  優しさも 懸命さも 好きだった だけど 寂しい気持ちが 埋まらなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ  だけど言葉を飲み込んだ
ナイショの午睡(パラララ シャラララ… パラララ シャラララ…)  丸まった背中に 寄り添った温もりと 見上げた空 太陽は雲隠れしてるから しょうがないこんな日は 全然言い訳なんかじゃないよね 静かの海にもぐれ  時計うさぎも裸足で逃げ出すような毎日も (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 少しだけ遠くフィルター越しに感じるリズム (パラララ シャラララ) 心地よく鳴らせば 何の心配もナイナイ  (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中へと (パラララ シャラララ) ちょっとだけ  お気に入りのレインブーツ せっかくの機会でも 今日は思い切って のんびりを楽しみましょう 耳を澄ますだけで 案外色々と聞こえるでしょ 気づかなきゃもったいない  子供の頃に風邪ひいたとき以来に感じてる (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 学校帰り聞こえる喧騒 特別感の裏寂しいなって (パラララ シャラララ) 早くみんなに会いたい  羽を休めて深呼吸ナイショの時間 本当は ずっと続けばいいのになって思う時ならたくさんある だけれどそれより大事なこと手放せない  (パララ シャラララ) 優しいノイズは柔らかく (パララ シャラララ) 新しいリズムで誘うから (パララ シャラララ) 空の色が変わったなら また慌ただしく飛び出す準備始めよう タラッタッタッ  (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中だけじゃないんだって (パラララ シャラララ) 本当だね南條愛乃Spirit Garden近藤世真(Elements Garden)近藤世真(Elements Garden)(パラララ シャラララ… パラララ シャラララ…)  丸まった背中に 寄り添った温もりと 見上げた空 太陽は雲隠れしてるから しょうがないこんな日は 全然言い訳なんかじゃないよね 静かの海にもぐれ  時計うさぎも裸足で逃げ出すような毎日も (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 少しだけ遠くフィルター越しに感じるリズム (パラララ シャラララ) 心地よく鳴らせば 何の心配もナイナイ  (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中へと (パラララ シャラララ) ちょっとだけ  お気に入りのレインブーツ せっかくの機会でも 今日は思い切って のんびりを楽しみましょう 耳を澄ますだけで 案外色々と聞こえるでしょ 気づかなきゃもったいない  子供の頃に風邪ひいたとき以来に感じてる (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 学校帰り聞こえる喧騒 特別感の裏寂しいなって (パラララ シャラララ) 早くみんなに会いたい  羽を休めて深呼吸ナイショの時間 本当は ずっと続けばいいのになって思う時ならたくさんある だけれどそれより大事なこと手放せない  (パララ シャラララ) 優しいノイズは柔らかく (パララ シャラララ) 新しいリズムで誘うから (パララ シャラララ) 空の色が変わったなら また慌ただしく飛び出す準備始めよう タラッタッタッ  (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中だけじゃないんだって (パラララ シャラララ) 本当だね
薔薇色Ethereal情熱に紅く 満ち足りて染まりゆく 薔薇のように  真夜中0時Desire 彷徨う心はGive it up 抱えた残影Release 気高く佇む 人知れず溢れる欲望が こぼれ落ちてく瞬間を待って 蒸発する躰のままに 月の輝きへと Jumping out  (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 夢の奥へと (Take me away right now)  情熱に紅く染まりゆく 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…!  忘却は無力Say goodbye 悲観が引き出すMy Yearning 満月微笑む Confidence 高潔に漂う 不完成に満ちた幻想が 確かな理想を縁取って 色付いてく言葉の元へ 七変化してく So many times  (走る Get out Get out Get out) 星屑に咲く (Call me Call me Call me) 真実だけを (Get on Get on Get on) 求め続けて (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now)  衝動のままに流れてく 黄金の輝きは 捉えたら 逃さない だから傍にいて…  沈黙のMidnight 離れないように 此処にいることを I just shout  (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 手に入れるから (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now)  だから 加速する鼓動 跡に残した軌跡 溶けてきた滴なら 封印してみせる  紅く染まる情熱は 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…!  I have conviction Ever…forever南條愛乃Spirit Garden近藤世真(Elements Garden)近藤世真(Elements Garden)情熱に紅く 満ち足りて染まりゆく 薔薇のように  真夜中0時Desire 彷徨う心はGive it up 抱えた残影Release 気高く佇む 人知れず溢れる欲望が こぼれ落ちてく瞬間を待って 蒸発する躰のままに 月の輝きへと Jumping out  (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 夢の奥へと (Take me away right now)  情熱に紅く染まりゆく 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…!  忘却は無力Say goodbye 悲観が引き出すMy Yearning 満月微笑む Confidence 高潔に漂う 不完成に満ちた幻想が 確かな理想を縁取って 色付いてく言葉の元へ 七変化してく So many times  (走る Get out Get out Get out) 星屑に咲く (Call me Call me Call me) 真実だけを (Get on Get on Get on) 求め続けて (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now)  衝動のままに流れてく 黄金の輝きは 捉えたら 逃さない だから傍にいて…  沈黙のMidnight 離れないように 此処にいることを I just shout  (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 手に入れるから (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now)  だから 加速する鼓動 跡に残した軌跡 溶けてきた滴なら 封印してみせる  紅く染まる情熱は 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…!  I have conviction Ever…forever
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