スキップトラベルいろんなやり方がある わかってるつもりが 自分のことでアタマいっぱい 余裕がなかったな ふと感じた風の匂い なつかしい気がして 静かに目をとじたら思いだした 私が見たい場所はたくさんあって でも後回し 忙しくて行けないよ それじゃいつならいいのかなと 考えてみたときに気づいたの きっと決めなきゃ決まらない さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える! がんばりたがる気持ちが すれ違いをまねく ゴメンねなんて私こそゴメン 余裕は必要だね 立ちどまると消えそうな 明日に急かされて ひたすら走りたがる 休もう…ちょっと! いつかは見たい場所がたくさんあって 時間できたら行きたいねと 誘うような曖昧さより ひとりでも大丈夫だよって 私は身軽な私でありたいな ほら旅に出よう 心が待てなくなって 予約なしで向かってみよう 財布だけでも何とかなっちゃう すごい景色だと おもわず絵ハガキ買うような所で ぼーっとしてみたいな なにもかも忘れてみたい 両手空けておいて スキップして 手がつなぎたいと思うときは すぐつなぎたいから それは夢にみていた 憧れのジャーニー ひとりも楽しいよ ふたり以上? わくわくしてきた まずは一歩踏みだして さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える! なにもかもが新しい旅の空へ さあ行こう スキップトラベル | 南條愛乃 | 畑亜貴 | 川田瑠夏 | 川田瑠夏 | いろんなやり方がある わかってるつもりが 自分のことでアタマいっぱい 余裕がなかったな ふと感じた風の匂い なつかしい気がして 静かに目をとじたら思いだした 私が見たい場所はたくさんあって でも後回し 忙しくて行けないよ それじゃいつならいいのかなと 考えてみたときに気づいたの きっと決めなきゃ決まらない さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える! がんばりたがる気持ちが すれ違いをまねく ゴメンねなんて私こそゴメン 余裕は必要だね 立ちどまると消えそうな 明日に急かされて ひたすら走りたがる 休もう…ちょっと! いつかは見たい場所がたくさんあって 時間できたら行きたいねと 誘うような曖昧さより ひとりでも大丈夫だよって 私は身軽な私でありたいな ほら旅に出よう 心が待てなくなって 予約なしで向かってみよう 財布だけでも何とかなっちゃう すごい景色だと おもわず絵ハガキ買うような所で ぼーっとしてみたいな なにもかも忘れてみたい 両手空けておいて スキップして 手がつなぎたいと思うときは すぐつなぎたいから それは夢にみていた 憧れのジャーニー ひとりも楽しいよ ふたり以上? わくわくしてきた まずは一歩踏みだして さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える! なにもかもが新しい旅の空へ さあ行こう スキップトラベル |
Latest Pageあの空へと続く 透明な階段がある 一歩踏み出すことは いつも未知で、不安だったけど 自分を信じる ちいさな勇気 繋ぎ たどり着いたよ 溢れていく時の砂は 上下逆さまにしても 決して戻らない 青くて苦い 果実の味を 懐かしく思い出すけど 未来(まえ)にしか進めない道で しゃがみこんでしまった日も 不思議と今は すべて愛おしく 焼きついている かけがえない 写真のように 流れていく景色 夢中で追いかけた季節も いつしか色あせて アンティークの思い出になる 呼吸するごとに 生まれ変わる 自分更新していこう 経験値を重ねるたび 一日をめくるたび 傷つくことも 私の命 磨いていくと知ったから もう、怖くない 生きていく この道の途中 心の奥 刻み込むように たくさん シャッターを押した 出逢い、別れ、繰り返してく 止まらない時計のように 私の胸で 脈打つ想い キミと一緒に いつか振り返り笑おう 眩しい夢に焦がれた日も 涙を堪えた日も 決して忘れない 紡いだページの、その先にある 今日が一番 幸せだよ | 南條愛乃 | しほり | しほり | 井内舞子 | あの空へと続く 透明な階段がある 一歩踏み出すことは いつも未知で、不安だったけど 自分を信じる ちいさな勇気 繋ぎ たどり着いたよ 溢れていく時の砂は 上下逆さまにしても 決して戻らない 青くて苦い 果実の味を 懐かしく思い出すけど 未来(まえ)にしか進めない道で しゃがみこんでしまった日も 不思議と今は すべて愛おしく 焼きついている かけがえない 写真のように 流れていく景色 夢中で追いかけた季節も いつしか色あせて アンティークの思い出になる 呼吸するごとに 生まれ変わる 自分更新していこう 経験値を重ねるたび 一日をめくるたび 傷つくことも 私の命 磨いていくと知ったから もう、怖くない 生きていく この道の途中 心の奥 刻み込むように たくさん シャッターを押した 出逢い、別れ、繰り返してく 止まらない時計のように 私の胸で 脈打つ想い キミと一緒に いつか振り返り笑おう 眩しい夢に焦がれた日も 涙を堪えた日も 決して忘れない 紡いだページの、その先にある 今日が一番 幸せだよ |
・R・i・n・g・ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から 夢は今もまだ 輝いてるよ なくしてたわけなんかじゃないんだよ ちょっと走るスピード 落としてさ ゆっくり景色を見たりね それもいいかな キラリ 光るものは 宝石のようでしょ 輝きを私たちへと ずっと見せてくれる だから 信じてみてね 一人じゃないんだと たしかにそう感じたから 笑い合えば繋がる En no Ring 覚えてる? 繋いだ手の熱さが 忘れられない ポケットから たくさん溢れた夢の話 闇のなか 握りしめた地図に 書き込んでいた行き先は 一緒に巡った足跡 たくさんだね 隣にいなくても きっと大丈夫だよ 辛い時こそ笑おうよ ちょっとはしゃいでみて 鼓動 伝わるかな? 今も高鳴るんだよ この想い 多分褪せないね 未来にまで繋がれ KizunaRing まだ知らない行き先もあるんだろうな 絶対楽しい思い出ができる もっと 感じてみたい いつか振り返れば 私たちの軌跡 なんでもない毎日がほら 少し輝くでしょう 見上げた青空や 続く雨の日だって たしかにそう刻まれてる 私たちの大きな Ai no Ring | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から 夢は今もまだ 輝いてるよ なくしてたわけなんかじゃないんだよ ちょっと走るスピード 落としてさ ゆっくり景色を見たりね それもいいかな キラリ 光るものは 宝石のようでしょ 輝きを私たちへと ずっと見せてくれる だから 信じてみてね 一人じゃないんだと たしかにそう感じたから 笑い合えば繋がる En no Ring 覚えてる? 繋いだ手の熱さが 忘れられない ポケットから たくさん溢れた夢の話 闇のなか 握りしめた地図に 書き込んでいた行き先は 一緒に巡った足跡 たくさんだね 隣にいなくても きっと大丈夫だよ 辛い時こそ笑おうよ ちょっとはしゃいでみて 鼓動 伝わるかな? 今も高鳴るんだよ この想い 多分褪せないね 未来にまで繋がれ KizunaRing まだ知らない行き先もあるんだろうな 絶対楽しい思い出ができる もっと 感じてみたい いつか振り返れば 私たちの軌跡 なんでもない毎日がほら 少し輝くでしょう 見上げた青空や 続く雨の日だって たしかにそう刻まれてる 私たちの大きな Ai no Ring |
嵐のなかで君だけはstorm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空を どんな風が吹くんだろう もう諦めてしまえ 楽園の蛇のような声が 聞こえてきたんだと 立ちどまる Ah それは答えじゃない 甘い誘惑 ありふれた誘惑 違うんだ求めるものは storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 祈りよりもっと野蛮な熱さで この手が求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる どうしたら良かったのか 誰かのせいにはしたくないから まだ抗ってる 無駄でいいよ Ah 無駄から生まれる新しい謎へと やがて繋がりそうな 予感が吹き荒れた 出会いと別れと どちらが私の未来招くのかは わからない わからないままだけど ひとつひとつが いつか解き明かされる 優しくありたい世界が 揺らぐのは 勝手な願いを飲み込むから そこにいていまの 嵐のなかで君だけは 私が受けとめる過ちの痛み ただずっと見てて storm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう squall, I call the squall 欲しい空を どんな風が吹くんだろう 優しくありたいと願うほどに 揺らいでしまうのが運命だよ、と聞こえた…? この手よ届けと求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 凍りながら燃えるだろう | 南條愛乃 | 畑亜貴 | 増田基生 | 小高光太郎・増田基生 | storm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空を どんな風が吹くんだろう もう諦めてしまえ 楽園の蛇のような声が 聞こえてきたんだと 立ちどまる Ah それは答えじゃない 甘い誘惑 ありふれた誘惑 違うんだ求めるものは storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 祈りよりもっと野蛮な熱さで この手が求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる どうしたら良かったのか 誰かのせいにはしたくないから まだ抗ってる 無駄でいいよ Ah 無駄から生まれる新しい謎へと やがて繋がりそうな 予感が吹き荒れた 出会いと別れと どちらが私の未来招くのかは わからない わからないままだけど ひとつひとつが いつか解き明かされる 優しくありたい世界が 揺らぐのは 勝手な願いを飲み込むから そこにいていまの 嵐のなかで君だけは 私が受けとめる過ちの痛み ただずっと見てて storm, I call the storm 強い風は どんな明日を呼ぶんだろう squall, I call the squall 欲しい空を どんな風が吹くんだろう 優しくありたいと願うほどに 揺らいでしまうのが運命だよ、と聞こえた…? この手よ届けと求めた世界は 鮮やかに モノクロームから夜明けへ変わるよ そこにいていつも 嵐のなかで君の目が 私のやり方を 責めることもなくただずっと見てる storm, I call the storm 強い風で 強い明日を呼ぶんだろう storm, I call the storm 欲しい空は 凍りながら燃えるだろう |
光のはじまり瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く 可能性たち ああ はじまりの光が動きだしている 大きな夢を持ちよった昼下がり 見上げた空に希望が見えた いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう なんだって なんだって 出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来 ぶつかる日も 多くあるけど 僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ! 加速度あげる 熱い想いで ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ 遠く輝いてる感動の扉 誰より先に辿り着きたい…! 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない 悩んで 悩んで 飽き足りるまで 思いのままに 僕等が創り出す 光 君の熱を 背中に感じる 僕とは少し違う… けれど同じ夢を描いた僕等 心の形を確かめに行こう いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない なんだって…出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来 | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 未知瑠 | 未知瑠 | 瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く 可能性たち ああ はじまりの光が動きだしている 大きな夢を持ちよった昼下がり 見上げた空に希望が見えた いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう なんだって なんだって 出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来 ぶつかる日も 多くあるけど 僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ! 加速度あげる 熱い想いで ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ 遠く輝いてる感動の扉 誰より先に辿り着きたい…! 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない 悩んで 悩んで 飽き足りるまで 思いのままに 僕等が創り出す 光 君の熱を 背中に感じる 僕とは少し違う… けれど同じ夢を描いた僕等 心の形を確かめに行こう いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない なんだって…出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来 |
白い季節の約束もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた ああ 変わってく 空の色が また明日を連れてくる あなたとの出会いから 喜びを知ったの はじめての今日がうまれることに 見上げた夜空は 今はちいさな星が綺麗に 瞬いている いつかはこの空 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで あなたの横顔 当たり前のように 見続けたいと 願うの 冷えた空気に 感じるあなたの温かさは どんな寒ささえも 優しい記憶に変える ああ 変わってく 木々の色が 時のうつろいを告げる 今日も二人こうして 一緒にいれるのは 奇跡じゃなく 積み重ねた証 素直な心のままであなたの隣にいよう 大切な今 こぼれた吐息が 白く染まる温かな季節 祈りのように 灯りだす光 藍色の街が 優しい色に 染まってく ひとりで生きること 怖くないと 思ってた私に 出会ってくれた なくしたくない 場所ができたの 何年先もずっと ずっと 見上げた夜空に 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで 幼い私は 幸せがどんな形なのか 知らないけれど あなたの横顔 これからもずっと 見つめていくと 誓うの | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 増谷賢 | 増谷賢 | もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた ああ 変わってく 空の色が また明日を連れてくる あなたとの出会いから 喜びを知ったの はじめての今日がうまれることに 見上げた夜空は 今はちいさな星が綺麗に 瞬いている いつかはこの空 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで あなたの横顔 当たり前のように 見続けたいと 願うの 冷えた空気に 感じるあなたの温かさは どんな寒ささえも 優しい記憶に変える ああ 変わってく 木々の色が 時のうつろいを告げる 今日も二人こうして 一緒にいれるのは 奇跡じゃなく 積み重ねた証 素直な心のままであなたの隣にいよう 大切な今 こぼれた吐息が 白く染まる温かな季節 祈りのように 灯りだす光 藍色の街が 優しい色に 染まってく ひとりで生きること 怖くないと 思ってた私に 出会ってくれた なくしたくない 場所ができたの 何年先もずっと ずっと 見上げた夜空に 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで 幼い私は 幸せがどんな形なのか 知らないけれど あなたの横顔 これからもずっと 見つめていくと 誓うの |
きみからみたわたしであいはであいと言わず 静かにおとずれる 気づけばきみは 大切な人へ変わってた なにげない毎日 そんな中で きみの素敵なところ また見つけたよ きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ 両手じゃたりないほどの 記憶がふえていく 大事な思い出たちほど 胸がきゅっとなる きみが言った言葉 忘れないよ 「夢はかたちをかえてここにある」と わたしからみたきみは いつも まぶしい明日へと歩いてる つまずくこともあるけど 前を向いて そう、わたしからみたきみには きれいな光みえてそうなの ちょっぴり恥ずかしいけど きっと 伝えなきゃ きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 戸田章世 | 戸田章世 | であいはであいと言わず 静かにおとずれる 気づけばきみは 大切な人へ変わってた なにげない毎日 そんな中で きみの素敵なところ また見つけたよ きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ 両手じゃたりないほどの 記憶がふえていく 大事な思い出たちほど 胸がきゅっとなる きみが言った言葉 忘れないよ 「夢はかたちをかえてここにある」と わたしからみたきみは いつも まぶしい明日へと歩いてる つまずくこともあるけど 前を向いて そう、わたしからみたきみには きれいな光みえてそうなの ちょっぴり恥ずかしいけど きっと 伝えなきゃ きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ |
Oh my holiday!明日どこ行こうかな? ネイルもランチもしたい あっそうだ! チェックしておいた Cafeにも行こうかな なんて計画も… 寝起きで終了… オーマイガー! もぅ15時!(さんじ) なんでかな?毎回こうなるよ?! これじゃいつまでも どこへも行けやしない! しょうがない 今日は閉店セール ゴロゴロゴロ 二度三度 寝てやるぞ! 今日こそ出かけるんだ 早起きちゃんと出来たしっ! あっそうだ! カメラも持ってこう 今日もいい天気だ 駅についてさ カバン開けたら オーマイガー! 財布がなぁぁぁぁぁい なんでかな?毎回こうなるよ?! もぅ声に出して笑おう せーの!で ワッハッハ 笑い飛ばしてお腹空いた~♪ 大スキなラーメンでも食べようか さぁ一緒に | 南條愛乃 | yozuca* | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 明日どこ行こうかな? ネイルもランチもしたい あっそうだ! チェックしておいた Cafeにも行こうかな なんて計画も… 寝起きで終了… オーマイガー! もぅ15時!(さんじ) なんでかな?毎回こうなるよ?! これじゃいつまでも どこへも行けやしない! しょうがない 今日は閉店セール ゴロゴロゴロ 二度三度 寝てやるぞ! 今日こそ出かけるんだ 早起きちゃんと出来たしっ! あっそうだ! カメラも持ってこう 今日もいい天気だ 駅についてさ カバン開けたら オーマイガー! 財布がなぁぁぁぁぁい なんでかな?毎回こうなるよ?! もぅ声に出して笑おう せーの!で ワッハッハ 笑い飛ばしてお腹空いた~♪ 大スキなラーメンでも食べようか さぁ一緒に |
NECOME今日も寝不足って 大胆にあくび 買ったままのデニッシュ 忘れてる おしゃれ好きなのに その格好はなに? 人間(ひと)はON/OFF(バランス)でもって 成り立つらしい 山積みの紙に 走り書きのメッセージ 謎解きみたい 踊る文字を見てたら 背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 思いっきり甘えモードあげる 毛羽立ったブランケット いつもの指定席 君が見える場所だって 気付いてる? 落ち込んだ顔は あまり見たくない だけど 泣きたい時は そばにいるよ 絶妙な距離で 通じ合える関係 だけど たまに 抱きしめてほしいかも 名前を呼ぶ声 カラフルな指先 何をするわけでもなく きまぐれスイッチは 勝手に押されてる グーってお腹ないたね 背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 いたずらな笑顔 ずっと見てる NECOME ここだよ | 南條愛乃 | rino | lotta | lotta | 今日も寝不足って 大胆にあくび 買ったままのデニッシュ 忘れてる おしゃれ好きなのに その格好はなに? 人間(ひと)はON/OFF(バランス)でもって 成り立つらしい 山積みの紙に 走り書きのメッセージ 謎解きみたい 踊る文字を見てたら 背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 思いっきり甘えモードあげる 毛羽立ったブランケット いつもの指定席 君が見える場所だって 気付いてる? 落ち込んだ顔は あまり見たくない だけど 泣きたい時は そばにいるよ 絶妙な距離で 通じ合える関係 だけど たまに 抱きしめてほしいかも 名前を呼ぶ声 カラフルな指先 何をするわけでもなく きまぐれスイッチは 勝手に押されてる グーってお腹ないたね 背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 いたずらな笑顔 ずっと見てる NECOME ここだよ |
灰色ノ街へ告グ今日も夜が明ける 白み始めた窓の向こう ため息 零れた 息継ぎする間もなくめくられていく 日常、そう、いつものこと。 今辿り着いたこの場所で 見えるもの、出逢えた人 目を閉じれば 浮かぶ笑顔 「大丈夫だよ、孤独(ひとり)じゃないから」 そう言い聞かせて 灰色ノ街へ告グ 覚悟はできてる 私色と、君色が あればいい 無限の想像力で 鮮やかに描こう パステルの カラフルな景色を 忘れたりしない 少しふるえながら踏んだ 最初の一歩を あの頃みていた 夢とはちょっと違う それでも 誇れる「今」だよ ためらう背中押す声たち いつだって、勇気くれた 導かれた この居場所で 伝えたいこと 歌いたいこと たくさんあるから 何も恐れないで 前だけを向いていて 見たことない未来へ共に行こう 向かい風さえ追い風にして We can shine…! 永遠にも感じる一瞬 君といる この現実 かけがえない絆を 決して離さない 愛のカタチとか まだ不確かだけど 私なりのリズム・音色がある 灰色ノ街へ告グ 希望の輝き 降り注げ! すべてを満たすように パステルの カラフルな景色を 君と | 南條愛乃 | しほり | しほり | 長田直之 | 今日も夜が明ける 白み始めた窓の向こう ため息 零れた 息継ぎする間もなくめくられていく 日常、そう、いつものこと。 今辿り着いたこの場所で 見えるもの、出逢えた人 目を閉じれば 浮かぶ笑顔 「大丈夫だよ、孤独(ひとり)じゃないから」 そう言い聞かせて 灰色ノ街へ告グ 覚悟はできてる 私色と、君色が あればいい 無限の想像力で 鮮やかに描こう パステルの カラフルな景色を 忘れたりしない 少しふるえながら踏んだ 最初の一歩を あの頃みていた 夢とはちょっと違う それでも 誇れる「今」だよ ためらう背中押す声たち いつだって、勇気くれた 導かれた この居場所で 伝えたいこと 歌いたいこと たくさんあるから 何も恐れないで 前だけを向いていて 見たことない未来へ共に行こう 向かい風さえ追い風にして We can shine…! 永遠にも感じる一瞬 君といる この現実 かけがえない絆を 決して離さない 愛のカタチとか まだ不確かだけど 私なりのリズム・音色がある 灰色ノ街へ告グ 希望の輝き 降り注げ! すべてを満たすように パステルの カラフルな景色を 君と |
Gerbera見上げた空に手をかざして また今日も新しい希望(ゆめ)運んでくるよ いつでも時間(とき)は流れている いつまでも止まらないこの想いのよう 戸惑いやほんの痛みに迷うことあるけど 君がいれば みんないれば また翔べるから 雨上がりの道に 咲き誇る花たち 涙をぬぐい見つめると 微笑みくれる 振り返るとそこに 暖かい光が 私の進む未来まで 強く照らすよ これからもずっと 途切れた君の声を探す うつむいて悩んでも ねぇ ひとりじゃない 「当たり前」がただ怖くて 走り続けるけど 朝が来れば 頑張れるよ そう 信じてる いつもの帰り道 佇んだ花たち 月のあかりを受け止めて 強く咲いてる 振り返るとそこに 穏やかな光が 私の進む未来まで そっと包むよ これからもきっと 大切な気持ちを 言葉にしていこう 私の進む未来まで いま 届けたい 雨上がりの道に 咲き誇る花たち 涙をぬぐい見つめると 微笑みくれる 振り返るとそこに 暖かい光が 私の進む未来まで 強く照らすよ これからもずっと あの日の輝いた笑顔を 忘れずに 何処までも ねぇ 歩いていこう | 南條愛乃 | はるかひとみ | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 見上げた空に手をかざして また今日も新しい希望(ゆめ)運んでくるよ いつでも時間(とき)は流れている いつまでも止まらないこの想いのよう 戸惑いやほんの痛みに迷うことあるけど 君がいれば みんないれば また翔べるから 雨上がりの道に 咲き誇る花たち 涙をぬぐい見つめると 微笑みくれる 振り返るとそこに 暖かい光が 私の進む未来まで 強く照らすよ これからもずっと 途切れた君の声を探す うつむいて悩んでも ねぇ ひとりじゃない 「当たり前」がただ怖くて 走り続けるけど 朝が来れば 頑張れるよ そう 信じてる いつもの帰り道 佇んだ花たち 月のあかりを受け止めて 強く咲いてる 振り返るとそこに 穏やかな光が 私の進む未来まで そっと包むよ これからもきっと 大切な気持ちを 言葉にしていこう 私の進む未来まで いま 届けたい 雨上がりの道に 咲き誇る花たち 涙をぬぐい見つめると 微笑みくれる 振り返るとそこに 暖かい光が 私の進む未来まで 強く照らすよ これからもずっと あの日の輝いた笑顔を 忘れずに 何処までも ねぇ 歩いていこう |
ヒカリノ海ゆらりゆれて辿り着く 蒼き海 闇夜の帷(とばり) 頬をなでる潮風が 躊躇いにそっと寄り添う ただ波が奏でるadage(アダージュ) 瞼の奥に浮かぶあの日々を 今も愛おしいほどに抱きしめて 海の泡の中 生まれた意味を知る 訳もなく溢れ出す 涙に嘘はない ひとつひとつ数えたの 微笑みと哀しみのpasse(パッセ) たとえ時が流れても この想い忘れないよ さあ旅の支度を始めよう 心の羅針盤が指し示す行方 願う明日へ続いてる 波のやさしさに 少しだけ甘えて 今、夢へ漕ぎ出そう そこは光の海 行く先で迷っても 怖れないで前を向いて 大丈夫 “Just trust your way…” Ah 波のやさしさは すべてを受け止めて 今、愛で満ちてゆく それは光の海 夢のはじまりの場所 きっとまたここで… | 南條愛乃 | ミルノ純 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | ゆらりゆれて辿り着く 蒼き海 闇夜の帷(とばり) 頬をなでる潮風が 躊躇いにそっと寄り添う ただ波が奏でるadage(アダージュ) 瞼の奥に浮かぶあの日々を 今も愛おしいほどに抱きしめて 海の泡の中 生まれた意味を知る 訳もなく溢れ出す 涙に嘘はない ひとつひとつ数えたの 微笑みと哀しみのpasse(パッセ) たとえ時が流れても この想い忘れないよ さあ旅の支度を始めよう 心の羅針盤が指し示す行方 願う明日へ続いてる 波のやさしさに 少しだけ甘えて 今、夢へ漕ぎ出そう そこは光の海 行く先で迷っても 怖れないで前を向いて 大丈夫 “Just trust your way…” Ah 波のやさしさは すべてを受け止めて 今、愛で満ちてゆく それは光の海 夢のはじまりの場所 きっとまたここで… |
idc私だけが見えてる 悪魔のしっぽくねらせて ナイショのキモチ ひと雫 カフェオレいかがですか? 君の隣にいる笑顔を良く見て 真っ白 ミルクまとって 騙されちゃうでしょう? 可愛いフリはお手のものだね リボンをかけたチョコも ピストル代わり shooting game うるさいな! 勝手な妄想が 私を私って決めて行く 本当は甘いのが苦手です 早めに気付いてね? I'm sorry!! 君たちが夢見てるマシュマロガールは雲の上 本当はしっぽにトゲを持つ キケンな生き物でーす! 「愛想笑いなんて容易い魔法よ」 あの子の心の声が聞こえてきちゃうの… 世界中を飛び交う文字も ハートマークの武装で 味方だらけだね? うるさいな! 脳内の細胞から 本音の虫が顔を出す 本当は”カワイイ”が苦手です そろそろ気付いてね? I am no angel,so what? I hate her pretty lies. Shake him for telling...Shake him for telling... Shake him for telling a story! 「Bad girl? idc!!」 記念日だって忘れちゃうけど ポーズより心でしょ? こだわり見抜いて 私だけが見えてる 紫の雲け散らして 素直なキモチ ひと雫 ブラックでいかがですか? I'm sorry!! 君たちが夢見てるマシュマロガールは雲の上 本当は苦くて毒もある 強気な生き物でーす! I'm no angel, but I'm not the devil, I don't care, lalala...♪ I'm not pretty baby, I am free bird, but please love me forever. | 南條愛乃 | KOTOKO | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 私だけが見えてる 悪魔のしっぽくねらせて ナイショのキモチ ひと雫 カフェオレいかがですか? 君の隣にいる笑顔を良く見て 真っ白 ミルクまとって 騙されちゃうでしょう? 可愛いフリはお手のものだね リボンをかけたチョコも ピストル代わり shooting game うるさいな! 勝手な妄想が 私を私って決めて行く 本当は甘いのが苦手です 早めに気付いてね? I'm sorry!! 君たちが夢見てるマシュマロガールは雲の上 本当はしっぽにトゲを持つ キケンな生き物でーす! 「愛想笑いなんて容易い魔法よ」 あの子の心の声が聞こえてきちゃうの… 世界中を飛び交う文字も ハートマークの武装で 味方だらけだね? うるさいな! 脳内の細胞から 本音の虫が顔を出す 本当は”カワイイ”が苦手です そろそろ気付いてね? I am no angel,so what? I hate her pretty lies. Shake him for telling...Shake him for telling... Shake him for telling a story! 「Bad girl? idc!!」 記念日だって忘れちゃうけど ポーズより心でしょ? こだわり見抜いて 私だけが見えてる 紫の雲け散らして 素直なキモチ ひと雫 ブラックでいかがですか? I'm sorry!! 君たちが夢見てるマシュマロガールは雲の上 本当は苦くて毒もある 強気な生き物でーす! I'm no angel, but I'm not the devil, I don't care, lalala...♪ I'm not pretty baby, I am free bird, but please love me forever. |
ツナグワタシ繋げ明日へ 分からないモノを知るため 未来のワタシの瞳 何が映ってる? 実力の数値なんか 目に見えないセカイで 単純思考・評論ゴッコ 今日は誰が勝ちましたか ワタシの存在理由? そんなこと悩む前に 他にやるべきアレコレは山積みでしょ 「意味」なんて考えたら動けないよ 死ぬまでにわかれば儲けモノ さぁ 繋げ明日へ 未来に生きる自分のため 続ける事がなにより難しいけど 飽きもせず今日もまた 隣の芝生ばっか見て 傷ついてるヒロインちゃん浸ってるのもキモチイイもんね? 心の傷ばっか自分で増やしてもさあ そっから這い上がるための工程が大変でしょ 「意味」なんてほとんどが分からないまま だから苦しいしもがくのかも 何かがいつか 繋がる時がきたら 伝えられるのかなワタシに その答えを 前だけみてろって酷なハナシ 目隠しみたいなヒトの道 それでも歩いてきた過程が 思いがけずワタシのこと支えた 今を信じられず背を向けたら 突然過去からのプレゼント 「さあ繋げ明日へ 過ごした時に無駄はない あの日のニガさは今の君のチカラさ」 繋げ明日へ 未来に生きる自分のため 繋げ明日へ 未来を生きる自分のため | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 繋げ明日へ 分からないモノを知るため 未来のワタシの瞳 何が映ってる? 実力の数値なんか 目に見えないセカイで 単純思考・評論ゴッコ 今日は誰が勝ちましたか ワタシの存在理由? そんなこと悩む前に 他にやるべきアレコレは山積みでしょ 「意味」なんて考えたら動けないよ 死ぬまでにわかれば儲けモノ さぁ 繋げ明日へ 未来に生きる自分のため 続ける事がなにより難しいけど 飽きもせず今日もまた 隣の芝生ばっか見て 傷ついてるヒロインちゃん浸ってるのもキモチイイもんね? 心の傷ばっか自分で増やしてもさあ そっから這い上がるための工程が大変でしょ 「意味」なんてほとんどが分からないまま だから苦しいしもがくのかも 何かがいつか 繋がる時がきたら 伝えられるのかなワタシに その答えを 前だけみてろって酷なハナシ 目隠しみたいなヒトの道 それでも歩いてきた過程が 思いがけずワタシのこと支えた 今を信じられず背を向けたら 突然過去からのプレゼント 「さあ繋げ明日へ 過ごした時に無駄はない あの日のニガさは今の君のチカラさ」 繋げ明日へ 未来に生きる自分のため 繋げ明日へ 未来を生きる自分のため |
ヒトビトヒトル人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ 違うところを 楽しく思い 頼もしく思い ああ今日もありがとう 言わないけどね 飲み込むのが好きなんだ 小さいこと 大きいこと 話していたら日が終わる なんて短い人生の持ち時間 それでも 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ 同じきもちが 続けばいいね 続かないかも 明日また考えよう 言ったそのあとで 嘘になるのは嫌なんだ 笑ったり 泣いてみたり 揺れる感情が示してる ひとは意外とずるくって可愛い そしたら うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ すべては過ぎ去って 誰もいなくなっても ワタシがいる 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ | 南條愛乃 | 畑亜貴 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ 違うところを 楽しく思い 頼もしく思い ああ今日もありがとう 言わないけどね 飲み込むのが好きなんだ 小さいこと 大きいこと 話していたら日が終わる なんて短い人生の持ち時間 それでも 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ 同じきもちが 続けばいいね 続かないかも 明日また考えよう 言ったそのあとで 嘘になるのは嫌なんだ 笑ったり 泣いてみたり 揺れる感情が示してる ひとは意外とずるくって可愛い そしたら うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ すべては過ぎ去って 誰もいなくなっても ワタシがいる 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ |
Dear..聞いてくれる ボクの気持ち 今だからこの言葉 伝えたくて 照れくさいけど 笑わないでね キミからもらったこと 大切だから 覚えてる? キミと初めて会った時 ぎこちない空間の中 だまって座ってたその横顔 少し遠いところにいて どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう ちがう道を歩く僕たちは そっと寄りそうように 偶然をキセキに変えた どれだけ 想い どれだけ 重なったんだろう 最初は知らなくて 手探りの中でトキをきざみ いま伝える 心にありがとう。 聞いてくれた ボクの気持ち さしのべてくれた手は 暖かくて その瞬間に感じたんだ キミのぬくもり よわさ 笑顔の意味を 覚えてる? キミとカフェでお茶をしたり ソファでうとうとしてたり 長電話を付き合ってくれたり いつの間にか近くにいて どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう あたり前に会えることが心地よく くだらないこと笑い合っていた毎日 どれだけ 想い どれだけ 重なったんだろう 明日これ話そうって 寝る前にいつも考えたり いま言えるよ 心へありがとう。 すごした時間 ふたりの言葉も全部 本当にタカラモノ ボクたちはね まだ 途中なんだ これからも歩いてゆこう どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう また笑顔で会える 予感がしてるんだ 頑張ろうね いま伝える 心にありがとう。 | 南條愛乃 | 飯田里穂 | 増谷賢 | 増谷賢 | 聞いてくれる ボクの気持ち 今だからこの言葉 伝えたくて 照れくさいけど 笑わないでね キミからもらったこと 大切だから 覚えてる? キミと初めて会った時 ぎこちない空間の中 だまって座ってたその横顔 少し遠いところにいて どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう ちがう道を歩く僕たちは そっと寄りそうように 偶然をキセキに変えた どれだけ 想い どれだけ 重なったんだろう 最初は知らなくて 手探りの中でトキをきざみ いま伝える 心にありがとう。 聞いてくれた ボクの気持ち さしのべてくれた手は 暖かくて その瞬間に感じたんだ キミのぬくもり よわさ 笑顔の意味を 覚えてる? キミとカフェでお茶をしたり ソファでうとうとしてたり 長電話を付き合ってくれたり いつの間にか近くにいて どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう あたり前に会えることが心地よく くだらないこと笑い合っていた毎日 どれだけ 想い どれだけ 重なったんだろう 明日これ話そうって 寝る前にいつも考えたり いま言えるよ 心へありがとう。 すごした時間 ふたりの言葉も全部 本当にタカラモノ ボクたちはね まだ 途中なんだ これからも歩いてゆこう どれだけ 笑い どれだけ 涙したんだろう また笑顔で会える 予感がしてるんだ 頑張ろうね いま伝える 心にありがとう。 |
0-未来-盛夏を彩る樹々は冬も忘れてる 青葉を揺らせば この夏限りのダンス 焼けたアスファルト喉からして駆け抜けた 君を追いかけた そんな日が恋しくなって 何かに躊躇わず生きる 多分簡単じゃないけれど 空っぽになるまで焦がれていたい! 0(ゼロ)という未来をこの手に掴むよ 大切な“今”をいつも感じたいから さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部 些細な事とか立ち止まれず行き過ぎて 見過ごす術だけうまくなった気がしてる 季節を受け入れたような顔で佇んで 木の下で私 肩を強く抱きしめた 両手に溢れた想いや まだ色褪せない夢も 心のアルバムにちゃんとしまおう 0(ゼロ)という未来を道に刻むんだ 明日を迎える、は“今”を残すことさ ねえ、この背中に翼なんてないから 一歩ずつ踏み出してる 奇跡も運命も全部 さよならじゃなくて永遠のリング 時代が巡るように きっと出会える 0(ゼロ)という未来でまた走り出そう 大切な“今”を今日も始めようよ さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部 奇跡も運命も全部 | 南條愛乃 | 川田まみ | 増谷賢 | 増谷賢 | 盛夏を彩る樹々は冬も忘れてる 青葉を揺らせば この夏限りのダンス 焼けたアスファルト喉からして駆け抜けた 君を追いかけた そんな日が恋しくなって 何かに躊躇わず生きる 多分簡単じゃないけれど 空っぽになるまで焦がれていたい! 0(ゼロ)という未来をこの手に掴むよ 大切な“今”をいつも感じたいから さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部 些細な事とか立ち止まれず行き過ぎて 見過ごす術だけうまくなった気がしてる 季節を受け入れたような顔で佇んで 木の下で私 肩を強く抱きしめた 両手に溢れた想いや まだ色褪せない夢も 心のアルバムにちゃんとしまおう 0(ゼロ)という未来を道に刻むんだ 明日を迎える、は“今”を残すことさ ねえ、この背中に翼なんてないから 一歩ずつ踏み出してる 奇跡も運命も全部 さよならじゃなくて永遠のリング 時代が巡るように きっと出会える 0(ゼロ)という未来でまた走り出そう 大切な“今”を今日も始めようよ さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部 奇跡も運命も全部 |
今日もいい天気だよ晴れの日だけじゃない毎日も「いい天気だな」 って思うんだよ。 急に不思議なこと話したね。だけど、ずっと前から思ってた。 たとえば 雨が降ったなら 同じ傘のした... 一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君と笑えば、どんな天気だって よく晴れた日みたいに嬉しくなる 同じ空ながめて 話のタネに変えていこう 僕の隣に 君がいてくれたら 雨のちほら今日もいい天気だよ クルクルと変わる空模様 百面相の君みたいだ どんな悪い天気でも 君を想えば幸せさ そうだよ 離れていたって 同じ空のした... 一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君が笑えば、どんな毎日も よく晴れた日みたいに嬉しくなる さえない天気でも 気持ちひとつで変わってく 僕の場合は単純な答えさ 君がそばにいれば いい天気だよ いい天気だよ 晴れの日だけじゃない毎日が 「いい天気だな」 ってそういうこと。 急に不思議なこと聞かせたね。だけど、ずっと前から思ってた。 | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 井内舞子 | 井内舞子 | 晴れの日だけじゃない毎日も「いい天気だな」 って思うんだよ。 急に不思議なこと話したね。だけど、ずっと前から思ってた。 たとえば 雨が降ったなら 同じ傘のした... 一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君と笑えば、どんな天気だって よく晴れた日みたいに嬉しくなる 同じ空ながめて 話のタネに変えていこう 僕の隣に 君がいてくれたら 雨のちほら今日もいい天気だよ クルクルと変わる空模様 百面相の君みたいだ どんな悪い天気でも 君を想えば幸せさ そうだよ 離れていたって 同じ空のした... 一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君が笑えば、どんな毎日も よく晴れた日みたいに嬉しくなる さえない天気でも 気持ちひとつで変わってく 僕の場合は単純な答えさ 君がそばにいれば いい天気だよ いい天気だよ 晴れの日だけじゃない毎日が 「いい天気だな」 ってそういうこと。 急に不思議なこと聞かせたね。だけど、ずっと前から思ってた。 |
ゼロイチキセキ君との冒険はいつだって私に 新しい景色を教えてくれるね 踏みしめた大地や 吹き抜けてく風に 触れる事は叶わないこの場所で たった1つ確かに触れられたの 君と過ごした時間のなか 隠されてる心のあたたかさ ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ 本当の私の「本当」はなんだろう? カラダがジャマをする そんな時もあるね 大きくなるたびに 遠く感じはじめてた ありのままの私でいられる場所 たとえばもし君に出会えなければ こんな単純な笑い方や泣き方さえ 忘れてしまったかも 立場や見た目じゃない 私が私である大切さを教えてくれたあの日 少しだけ自信が持てたの 触れられないほど遠い だけど君のそばで 届けたい気持ち 大切に紡いでいく ああ見えない 画面の向こう側 君の鼓動 感じているよ ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 橋本由香利 | 橋本由香利 | 君との冒険はいつだって私に 新しい景色を教えてくれるね 踏みしめた大地や 吹き抜けてく風に 触れる事は叶わないこの場所で たった1つ確かに触れられたの 君と過ごした時間のなか 隠されてる心のあたたかさ ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ 本当の私の「本当」はなんだろう? カラダがジャマをする そんな時もあるね 大きくなるたびに 遠く感じはじめてた ありのままの私でいられる場所 たとえばもし君に出会えなければ こんな単純な笑い方や泣き方さえ 忘れてしまったかも 立場や見た目じゃない 私が私である大切さを教えてくれたあの日 少しだけ自信が持てたの 触れられないほど遠い だけど君のそばで 届けたい気持ち 大切に紡いでいく ああ見えない 画面の向こう側 君の鼓動 感じているよ ゼロとイチのセカイで感じた優しさと 胸に響いたぬくもり本物でしょう? 伝えたい言葉が増えてく 想いは距離さえこえて いつか君のもとへ |
Simple feelings春の風が通りすぎて 一人たちつくす街に あたたかい 陽射しのエール 花びら散る桜の木も 鮮やかな緑まとって 凛と強く 次の季節むかう “諦めない” そんな綺麗なことじゃなくて もっと単純だった みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった こんな気持ち 他にないよ 宝物だよ 強くなったきっと私 泣き顔をみせたあの日 今では…笑い話 弱音を吐くよりも先に 出来る事を探していた 君の瞳 いつも眩しかった 過去に戻り 教えたいよ 全力の笑顔はもうすぐだよって 素直じゃない熱いハート 受け止めてくれたあの時 廻り出した歯車は運命 みんなと夢見た季節を ただがむしゃらに追いかけた この熱さは 忘れないよ 何年先も Ah simple feelings でも言葉に出来ない感情 こんな日々をまたいくつも重ねて いつの日かみんな 大人になるのかな みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった ぶつかり合う 不器用な青春 きっといつかまた会えたとき 伝えたいな「ありがとう」と 駆け抜けたね 痛いくらいに真剣だった 愛すべき日々 | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 黒須克彦 | 長田直之・黒須克彦 | 春の風が通りすぎて 一人たちつくす街に あたたかい 陽射しのエール 花びら散る桜の木も 鮮やかな緑まとって 凛と強く 次の季節むかう “諦めない” そんな綺麗なことじゃなくて もっと単純だった みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった こんな気持ち 他にないよ 宝物だよ 強くなったきっと私 泣き顔をみせたあの日 今では…笑い話 弱音を吐くよりも先に 出来る事を探していた 君の瞳 いつも眩しかった 過去に戻り 教えたいよ 全力の笑顔はもうすぐだよって 素直じゃない熱いハート 受け止めてくれたあの時 廻り出した歯車は運命 みんなと夢見た季節を ただがむしゃらに追いかけた この熱さは 忘れないよ 何年先も Ah simple feelings でも言葉に出来ない感情 こんな日々をまたいくつも重ねて いつの日かみんな 大人になるのかな みんなといるあの時間が ただただ無性に大好きで 過ぎ去る時の早さを忘れた 笑い合った 喧嘩もした その全てが本気だった ぶつかり合う 不器用な青春 きっといつかまた会えたとき 伝えたいな「ありがとう」と 駆け抜けたね 痛いくらいに真剣だった 愛すべき日々 |
夜、静かな夢静かな夜が優しいから 夢をみよう 見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう 大切なことさえも 見失いそうな私 憧れた 場所なのに ああ 遠いあの街から あたたかさ 受けとれずに ただ過ぎる日々の早さに 流されて 静かな夜が優しいから 夢をみよう 見慣れた部屋に身体あずけ 目をとじて | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 戸田章世 | 戸田章世 | 静かな夜が優しいから 夢をみよう 見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう 大切なことさえも 見失いそうな私 憧れた 場所なのに ああ 遠いあの街から あたたかさ 受けとれずに ただ過ぎる日々の早さに 流されて 静かな夜が優しいから 夢をみよう 見慣れた部屋に身体あずけ 目をとじて |
believe in myself負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい 自分の力を 「もう帰らないよ ここと決めた場所だから」 強くありたかった 誰も知らないこの街で 自立して 歩く錯覚も 守られていたから 出来たと知った 大人じゃない 自分が嫌いで 今すぐ 強くなりたくて 本当の力を 認められずに 完璧じゃない 今を受け入れて 譲れない 想い正直に ただ真っ直ぐに 見つめてたいから 強い自分へと 変わっていきたい 曖昧なままの夢を 追いかけていた日々 遠くだけをみて それが正解と信じていた 初めて 感じた悔しさ 壁も壊せない 弱い自分を知った 大人じゃない 心を認めて 逃げない 高い壁からも 本当の自分を 見つけてみたい Believe in myself 試してみるんだ 傷つくことも 恐れずに 苦い涙も 受け止めてみせる 弱い昨日へと サヨナラ告げよう ありふれた夢が いつの間にか 自分だけのトクベツに 変わっていた 負けたくない 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 飛び込む勇気は すでに持ってる 子供だから 純粋な気持ちで 立ち向かう 高い壁さえも どんな明日だって 乗り越えるよ 信じているんだ 自分の力を | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 増谷賢 | 戸田章世・増谷賢 | 負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい 自分の力を 「もう帰らないよ ここと決めた場所だから」 強くありたかった 誰も知らないこの街で 自立して 歩く錯覚も 守られていたから 出来たと知った 大人じゃない 自分が嫌いで 今すぐ 強くなりたくて 本当の力を 認められずに 完璧じゃない 今を受け入れて 譲れない 想い正直に ただ真っ直ぐに 見つめてたいから 強い自分へと 変わっていきたい 曖昧なままの夢を 追いかけていた日々 遠くだけをみて それが正解と信じていた 初めて 感じた悔しさ 壁も壊せない 弱い自分を知った 大人じゃない 心を認めて 逃げない 高い壁からも 本当の自分を 見つけてみたい Believe in myself 試してみるんだ 傷つくことも 恐れずに 苦い涙も 受け止めてみせる 弱い昨日へと サヨナラ告げよう ありふれた夢が いつの間にか 自分だけのトクベツに 変わっていた 負けたくない 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 飛び込む勇気は すでに持ってる 子供だから 純粋な気持ちで 立ち向かう 高い壁さえも どんな明日だって 乗り越えるよ 信じているんだ 自分の力を |
7月25日ずっと続いてた 昨日の雨が上がり 光が降りそそいだ とても優しい日 潤んだ雲に 光が反射してる 見上げた頬に風がそっと 吹き抜ける どこかで喜ぶ君の事 瞼に浮かべてる きっと僕も この空を忘れない 晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を 笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように 出会った日から いろんな事があった 怒ったり泣いたときも いつも君がいた 笑ったような 顔で見上げてるから つられて笑う僕の顔は くしゃくしゃで どんどん大きくなっていく 一瞬一瞬に 数えきれない 喜びをもらったよ 散歩道を一緒に歩いた そんな当たり前の事も ぜんぶぜんぶ思い出に… 覚えていたいんだよ いつか景色変わっても 君に触れた感触は 忘れないよ いつまでも 本当に 今までありがとう 白くのびる道が 空に溶け込むまで 涙は見せないよ だって 笑顔でおくりたいよ 晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を 笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように 本当に たくさんありがとう | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 戸田章世 | 戸田章世 | ずっと続いてた 昨日の雨が上がり 光が降りそそいだ とても優しい日 潤んだ雲に 光が反射してる 見上げた頬に風がそっと 吹き抜ける どこかで喜ぶ君の事 瞼に浮かべてる きっと僕も この空を忘れない 晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を 笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように 出会った日から いろんな事があった 怒ったり泣いたときも いつも君がいた 笑ったような 顔で見上げてるから つられて笑う僕の顔は くしゃくしゃで どんどん大きくなっていく 一瞬一瞬に 数えきれない 喜びをもらったよ 散歩道を一緒に歩いた そんな当たり前の事も ぜんぶぜんぶ思い出に… 覚えていたいんだよ いつか景色変わっても 君に触れた感触は 忘れないよ いつまでも 本当に 今までありがとう 白くのびる道が 空に溶け込むまで 涙は見せないよ だって 笑顔でおくりたいよ 晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を 笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように 本当に たくさんありがとう |
Recording.ヘッドホンをして はじまりの合図がかかると 耳のなかに流れくる クリックとギターの音圧 何度やってても ワクワクしてるこの瞬間 どんな人に会えるのかな 沢山の感情とリンクしてく そう 楽しい歌もあるでしょ 切なくて思わず 涙こらえたり それがたったの5分の中に 詰まってる たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる いつの日かライブで どんなふうに歌おうかな みんなと過ごした思い出増やして どんな曲に育つのかな どんな環境で この歌を今きいてますか? ひとりですか? ふたりですか? それとも みんなとなんでしょうか? そう 楽しい人もいるでしょう 切なくて思わず 泣いちゃった人も それがたったの5分の中で おこるんだよ 不思議だよ 私がこの場所で歌ってるだなんて どこかでこの曲がきかれてたり 誰かがこの歌を口ずさんでたり 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる 私がいつか聴いてた曲も こうして生まれて 気付けばそっと 近くにいてくれたんだろうか 誰かの気持ち代わりに歌うなんて 大きなことは 出来ないけど 寄り添えるような曲になったら… たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる 歌おう Ah… 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部を 込めて歌う 君に向けて 込めて歌う この場所から | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 井内舞子 | 井内舞子 | ヘッドホンをして はじまりの合図がかかると 耳のなかに流れくる クリックとギターの音圧 何度やってても ワクワクしてるこの瞬間 どんな人に会えるのかな 沢山の感情とリンクしてく そう 楽しい歌もあるでしょ 切なくて思わず 涙こらえたり それがたったの5分の中に 詰まってる たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる いつの日かライブで どんなふうに歌おうかな みんなと過ごした思い出増やして どんな曲に育つのかな どんな環境で この歌を今きいてますか? ひとりですか? ふたりですか? それとも みんなとなんでしょうか? そう 楽しい人もいるでしょう 切なくて思わず 泣いちゃった人も それがたったの5分の中で おこるんだよ 不思議だよ 私がこの場所で歌ってるだなんて どこかでこの曲がきかれてたり 誰かがこの歌を口ずさんでたり 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる 私がいつか聴いてた曲も こうして生まれて 気付けばそっと 近くにいてくれたんだろうか 誰かの気持ち代わりに歌うなんて 大きなことは 出来ないけど 寄り添えるような曲になったら… たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる 歌おう Ah… 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部を 込めて歌う 君に向けて 込めて歌う この場所から |
だいすき伸びてく影が 揺らめくのを感じながら 浮かべた涙 そっと前髪で隠す 追いかけてた目標は 楽しいだけじゃなくて 知らなかった 悲しさや不安も 隣合わせ うつむいてこぼれ出す涙が なんだか止まらない 悔しいくらいにわたし…考えてしまうよ 夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き 人と自分を 比べて泣いた日もある そんな小さな自分が また嫌になる 過ぎていく毎日が ただ不安に思えて 怖くなって 逃げたくなっても 目に浮かぶのは… うつむいて こぼれだす結晶を 認めてあげなくちゃ。 悩んで、立ち止まっても また頑張るんでしょ? 小さな努力とそんな日々が 少しずつ重なり ささやかでも わたしの自信へと…変わる そんな気がしてる 夕暮れの街 ぽつりぽつりと あかりが灯りだす 忘れようとしていたのに 何度も考えてる 夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き | 南條愛乃 | 南條愛乃 | yozuca* | lotta | 伸びてく影が 揺らめくのを感じながら 浮かべた涙 そっと前髪で隠す 追いかけてた目標は 楽しいだけじゃなくて 知らなかった 悲しさや不安も 隣合わせ うつむいてこぼれ出す涙が なんだか止まらない 悔しいくらいにわたし…考えてしまうよ 夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き 人と自分を 比べて泣いた日もある そんな小さな自分が また嫌になる 過ぎていく毎日が ただ不安に思えて 怖くなって 逃げたくなっても 目に浮かぶのは… うつむいて こぼれだす結晶を 認めてあげなくちゃ。 悩んで、立ち止まっても また頑張るんでしょ? 小さな努力とそんな日々が 少しずつ重なり ささやかでも わたしの自信へと…変わる そんな気がしてる 夕暮れの街 ぽつりぽつりと あかりが灯りだす 忘れようとしていたのに 何度も考えてる 夢見て描いてた理想とは 少し違うけれど 不器用でも 追いかけていたくて… わたし、やっぱり大好き |
だから、ありがとう伝えたいことがあるよ 照れくさくて言い出せないけど いつだって近くにいる あなたにだから言いたいよ 一人じゃない世界で 強くなれた だから… ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に勇気をくれたね ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、がんばれるよ 辛い時 話をして 寂しい時 そばにいてくれた 楽しさは共有して 嬉しいことは分け合って 一人じゃない世界で 愛を知れた だから… いま ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に元気をくれたね ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、これからも… ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と 何度も背中を支えてもらった ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、これからも 頑張るよ これから先も…よろしくね | 南條愛乃 | 南條愛乃 | しほり | しほり | 伝えたいことがあるよ 照れくさくて言い出せないけど いつだって近くにいる あなたにだから言いたいよ 一人じゃない世界で 強くなれた だから… ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に勇気をくれたね ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、がんばれるよ 辛い時 話をして 寂しい時 そばにいてくれた 楽しさは共有して 嬉しいことは分け合って 一人じゃない世界で 愛を知れた だから… いま ありがとう ありがとう ありがとう、と いつだって私に元気をくれたね ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、これからも… ねえ ありがとう ありがとう ありがとう、と 何度も背中を支えてもらった ありがとう ありがとう ありがとうだよ こんな私のままだけど、これからも 頑張るよ これから先も…よろしくね |
+1day眩しい日差しに 誘われて 目をさます見慣れた いつものこの部屋で 涙のあとも 乾ききって 泣いて眠った自分が 可笑しくて 同じ毎日 繰り返してる でも 一瞬ごとに違う想い 感じているね 生きてるから つらいこともあるんだと 知ってるよ ヘタクソな生き方も 笑っていこう 頑張るから 傷つくことだってあるんだと カサブタの数だけ 優しさ知る 自分になれる 時には悩んで ヘコんでも 手を差し伸べてくれる誰か 気付いたり 知らなかった 自分の弱さ 認めてまた少し 強くなれたり 純粋なまま 背伸びをしたら 気付かないうちに またひとつ 成長してた 生きてくって 楽しいだけじゃないんだね ほんとうは ヘタクソな笑い方も 胸張って 頑張って 手に入れたものがあるのなら 失敗なんて 些細なことだね 前向いていこう 長い坂道 苦しくたって 立ちどまり 振り返ってみてよ いい眺めだよ 頑張ること 一番知っているのは 誰でしょう? きっとそれは他人じゃなく 自分自身 ガンバレって 互いにエール飛ばしながら こんな毎日を続けていこう 自分らしく さあ行こう | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 増谷賢 | 増谷賢 | 眩しい日差しに 誘われて 目をさます見慣れた いつものこの部屋で 涙のあとも 乾ききって 泣いて眠った自分が 可笑しくて 同じ毎日 繰り返してる でも 一瞬ごとに違う想い 感じているね 生きてるから つらいこともあるんだと 知ってるよ ヘタクソな生き方も 笑っていこう 頑張るから 傷つくことだってあるんだと カサブタの数だけ 優しさ知る 自分になれる 時には悩んで ヘコんでも 手を差し伸べてくれる誰か 気付いたり 知らなかった 自分の弱さ 認めてまた少し 強くなれたり 純粋なまま 背伸びをしたら 気付かないうちに またひとつ 成長してた 生きてくって 楽しいだけじゃないんだね ほんとうは ヘタクソな笑い方も 胸張って 頑張って 手に入れたものがあるのなら 失敗なんて 些細なことだね 前向いていこう 長い坂道 苦しくたって 立ちどまり 振り返ってみてよ いい眺めだよ 頑張ること 一番知っているのは 誰でしょう? きっとそれは他人じゃなく 自分自身 ガンバレって 互いにエール飛ばしながら こんな毎日を続けていこう 自分らしく さあ行こう |
きみを探しに初めてきみのことを考えた夜から きみのいない部屋は 雨の中のお散歩みたいで 不意に泣きたくなる オルゴールの音色が 浮かんでは消えていく 出会いの日に 戻りたくて私 ドアを開けて 走り出したよ 大好きな きみのこと 奪われたくはない だから私は強くなる 揃わない足並みで きみを迎えに行くんだ オレンジ色 染まる空に 愛してる 白いシャツについた きみの香り遠くなる前に…… 夏が恋しくなる きみと花火 遊んだ 落ちてく砂時計 別れの日は 余りにも唐突で 電話しても 他人みたいで 大切な想い出を 失いたくはない 勇気を胸に 取り戻す 振り返ることはせず きみを探しに行くんだ この気持ち届かなくても 愛してる 聴きなれた低いその声 私を呼んでる 物語は何度だって 信じてさえいれば 蘇る 他の誰かじゃなくて きみが必要だから 同じ毛布で目を覚まそう 砕け散るその前に きみを抱きしめたんだ 2人の唇が動く 愛してる | 南條愛乃 | 桑島由一 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁(Elements Garden) | 初めてきみのことを考えた夜から きみのいない部屋は 雨の中のお散歩みたいで 不意に泣きたくなる オルゴールの音色が 浮かんでは消えていく 出会いの日に 戻りたくて私 ドアを開けて 走り出したよ 大好きな きみのこと 奪われたくはない だから私は強くなる 揃わない足並みで きみを迎えに行くんだ オレンジ色 染まる空に 愛してる 白いシャツについた きみの香り遠くなる前に…… 夏が恋しくなる きみと花火 遊んだ 落ちてく砂時計 別れの日は 余りにも唐突で 電話しても 他人みたいで 大切な想い出を 失いたくはない 勇気を胸に 取り戻す 振り返ることはせず きみを探しに行くんだ この気持ち届かなくても 愛してる 聴きなれた低いその声 私を呼んでる 物語は何度だって 信じてさえいれば 蘇る 他の誰かじゃなくて きみが必要だから 同じ毛布で目を覚まそう 砕け散るその前に きみを抱きしめたんだ 2人の唇が動く 愛してる |
そらほしひとつ遠く光る星 鈍色に輝く 手の届かない日々を そっと諭すように 今は眩しくて 辿れない記憶も 傷跡が癒える頃 思い出になる 振り返る事は いけない事じゃないと ずっと言い聞かせている 僕の時は止まったまま 笑顔が似合う君のこと 思い出にしたくなくて 何度も抗っては 現実を拒んでる 巻き戻らない時を 密やかに認めながら ふたりが過ごした過去の中 ただひとり生きる 何を言い合っても また笑いあうように ふたりで決めたルール そんな合言葉 今は呟いても 空気へと散らばる 仲直りの記憶がただ愛しい 輝く星のした 語り合ったね きっといつか叶えたい夢を 君と僕の夢になった 消えない記憶にすがって 泣いてばかりの自分を どんな想いで君は 見守っているだろう ふたりで約束した 明るいはずの明日へと 歩いて行く時が近づく 思い出を胸に 忘れなくてもいい ふたりで過ごした日々を 毎日が輝いたのは 君がいたからだよ 遠く離れた空に 想いを込めて生きよう ふたりが夢見てた明日へと 歩き出すために | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 戸田章世 | 戸田章世 | 遠く光る星 鈍色に輝く 手の届かない日々を そっと諭すように 今は眩しくて 辿れない記憶も 傷跡が癒える頃 思い出になる 振り返る事は いけない事じゃないと ずっと言い聞かせている 僕の時は止まったまま 笑顔が似合う君のこと 思い出にしたくなくて 何度も抗っては 現実を拒んでる 巻き戻らない時を 密やかに認めながら ふたりが過ごした過去の中 ただひとり生きる 何を言い合っても また笑いあうように ふたりで決めたルール そんな合言葉 今は呟いても 空気へと散らばる 仲直りの記憶がただ愛しい 輝く星のした 語り合ったね きっといつか叶えたい夢を 君と僕の夢になった 消えない記憶にすがって 泣いてばかりの自分を どんな想いで君は 見守っているだろう ふたりで約束した 明るいはずの明日へと 歩いて行く時が近づく 思い出を胸に 忘れなくてもいい ふたりで過ごした日々を 毎日が輝いたのは 君がいたからだよ 遠く離れた空に 想いを込めて生きよう ふたりが夢見てた明日へと 歩き出すために |
空の続き 風の予感いつか見てた空の続き 思い出せない どうしてだろう 笑い声に包まれてる だけど何かが足りないんだ あぁ続く日々と あぁ滲む笑顔 ふいに軋む記憶の中で 確かに感じた温もり こぼれそうな涙 どうして 動けないまま 見上げた空 並木道で風の予感 初めてなのに 懐かしくて 胸の奥がざわめいてる だけどなぜだろう あったかいんだ ねぇもうすぐ会える? そぅ口にしてみた 時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆきたい 君に 君に触れられたなら 明日は今日より輝くかな 時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆくから こぼれ落ちた涙 君へと 眩しい予感 くり返すように... | 南條愛乃 | rino | yozuca* | chokix | いつか見てた空の続き 思い出せない どうしてだろう 笑い声に包まれてる だけど何かが足りないんだ あぁ続く日々と あぁ滲む笑顔 ふいに軋む記憶の中で 確かに感じた温もり こぼれそうな涙 どうして 動けないまま 見上げた空 並木道で風の予感 初めてなのに 懐かしくて 胸の奥がざわめいてる だけどなぜだろう あったかいんだ ねぇもうすぐ会える? そぅ口にしてみた 時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆきたい 君に 君に触れられたなら 明日は今日より輝くかな 時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆくから こぼれ落ちた涙 君へと 眩しい予感 くり返すように... |
黄昏のスタアライト傷ついた想い出は 時に愛しい 幼い僕らは 目を閉じた “真実が大事”だと 誰が決めたの? 遠く星が消える 微笑んで気持ちを隠した キミは乾いた僕の頬にキスをする 自由でいることに怯え 束縛を求めた 迷路の中 ただ1人で 空を見てる 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛 温かで 穏やかな 季節を前に 過ちの罠を抜け出した 果たせない約束は 罪へと変わり 胸に罰を刻む 泣き出した僕を抱きしめて キミは運命たちが集う場所 向かう たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 透き通った大気の中で どこまでも舞い上がる 嵐の夜でも 光る希望と愛の日々 「運命に怯えないように 新しい運命を君に 拭えない孤独があるなら 心から(幸せ) 笑顔(感じ)浮かべる(2人きり) そんな日がくるまで……」 たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛 | 南條愛乃 | 桑島由一 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁 | 傷ついた想い出は 時に愛しい 幼い僕らは 目を閉じた “真実が大事”だと 誰が決めたの? 遠く星が消える 微笑んで気持ちを隠した キミは乾いた僕の頬にキスをする 自由でいることに怯え 束縛を求めた 迷路の中 ただ1人で 空を見てる 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛 温かで 穏やかな 季節を前に 過ちの罠を抜け出した 果たせない約束は 罪へと変わり 胸に罰を刻む 泣き出した僕を抱きしめて キミは運命たちが集う場所 向かう たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 透き通った大気の中で どこまでも舞い上がる 嵐の夜でも 光る希望と愛の日々 「運命に怯えないように 新しい運命を君に 拭えない孤独があるなら 心から(幸せ) 笑顔(感じ)浮かべる(2人きり) そんな日がくるまで……」 たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛 |
優しくつもる言葉の花青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日 宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように 同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね 気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 照らせるように 二人の明日 照らせるように ひとつひとつは小さくても 二人の優しさと想い込めた 言葉の花束が これから先の未来を 照らしていく 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 彩るように 二人の明日 彩るように | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 増谷賢 | 黒須克彦 | 青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日 宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように 同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね 気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 照らせるように 二人の明日 照らせるように ひとつひとつは小さくても 二人の優しさと想い込めた 言葉の花束が これから先の未来を 照らしていく 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 彩るように 二人の明日 彩るように |
あなたの愛した世界2人が愛した 世界 だから遠くまで 歩き出せる 「他の誰も 僕や君になれるわけじゃない 失った輝きは2人で取り戻す」 俯いてる顔を上げた 信じてみたくて 不安ごと抱きしめて 確かなことは何もない……それでも また冷えていく体 嘘をヒトツ重ねる 自分から逃げたくない 目を閉じた 1人じゃないから 今 もっと遠くまで 歩き出せる 失うことも怖くはない 染み付いた影が まだ 胸の内側を苦しめるけれど これからは平気 笑顔があふれ出すよ 「あなたになら私 全て奪われてもいい 大切な想い出も 好きにしたらいいよ」 そんなことは馬鹿げてると あなたは目を伏せ 過ちや痛みさえ乗り越えられる 口付けをくれたの まだ深く森の中 置き去りにした心 あの日に壊れたわたし 目を覚ます あなたがいるから 今 琥珀色の空 “夢を見てる” 未来からの香りがする 降り続く雨は まだ 悲しい昨日を 連れてくるけれど 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ 孤独に震えていた毎日さえ 今を生きてる証 ありがとう あなたを愛して あなたに愛されたことが この世界の“答え” 2人が出会った 世界 嘘が本当に変わる日まで 夢だけ見て過ごせば良い 幸せになるために あなたもわたしも生きている だから 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ | 南條愛乃 | 桑島由一 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁(Elements Garden) | 2人が愛した 世界 だから遠くまで 歩き出せる 「他の誰も 僕や君になれるわけじゃない 失った輝きは2人で取り戻す」 俯いてる顔を上げた 信じてみたくて 不安ごと抱きしめて 確かなことは何もない……それでも また冷えていく体 嘘をヒトツ重ねる 自分から逃げたくない 目を閉じた 1人じゃないから 今 もっと遠くまで 歩き出せる 失うことも怖くはない 染み付いた影が まだ 胸の内側を苦しめるけれど これからは平気 笑顔があふれ出すよ 「あなたになら私 全て奪われてもいい 大切な想い出も 好きにしたらいいよ」 そんなことは馬鹿げてると あなたは目を伏せ 過ちや痛みさえ乗り越えられる 口付けをくれたの まだ深く森の中 置き去りにした心 あの日に壊れたわたし 目を覚ます あなたがいるから 今 琥珀色の空 “夢を見てる” 未来からの香りがする 降り続く雨は まだ 悲しい昨日を 連れてくるけれど 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ 孤独に震えていた毎日さえ 今を生きてる証 ありがとう あなたを愛して あなたに愛されたことが この世界の“答え” 2人が出会った 世界 嘘が本当に変わる日まで 夢だけ見て過ごせば良い 幸せになるために あなたもわたしも生きている だから 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ |
Dear×Dearよく晴れた日曜の午後 どこ行こうか 目的は特にないけど そんな必要でもない ずっと尽きないおしゃべり 内容は何だってよくて 大事なことは「きみと話してること」 今この瞬間 名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく 今では当たり前のように 思えるけど 友情が始まったのは いつからだったんだろう ほんの少し何かが 違ったら会えてないかもね いくつもの偶然で きみに出会えて 本当に良かった 10年先も 20年先も 友達だったらいいな ほんのちょっとだけ 寂しくなったのは 秋風のせい またすぐに会うと わかっているけど 次の約束も決めとこう 毎日が全部 思い出にかわる 何年先でもきっと… 名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく | 南條愛乃 | 南條愛乃 | yozuca* | 長田直之 | よく晴れた日曜の午後 どこ行こうか 目的は特にないけど そんな必要でもない ずっと尽きないおしゃべり 内容は何だってよくて 大事なことは「きみと話してること」 今この瞬間 名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく 今では当たり前のように 思えるけど 友情が始まったのは いつからだったんだろう ほんの少し何かが 違ったら会えてないかもね いくつもの偶然で きみに出会えて 本当に良かった 10年先も 20年先も 友達だったらいいな ほんのちょっとだけ 寂しくなったのは 秋風のせい またすぐに会うと わかっているけど 次の約束も決めとこう 毎日が全部 思い出にかわる 何年先でもきっと… 名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく |
君が笑む夕暮れもう、この季節も終わりだね…と 君がふいにつぶやく ああ…何気なくて 優しすぎるから 奥歯 かんだ ねえ、繋がりとか運命とか そんなものを 捨てたら もっと自由に この空飛べるのかな? 教えてよ… いつか交わした約束 目指す場所は高く 日常の騒がしさと戯れるけど 君のために強くなる 今気付いた欠片(かけら) 手放してしまわないように だけど今は こっち見ないで 濡れた頬 夕日が乾かすまで もう放っといて…と強がるのは 君の悪い 癖だね そう言って肩を 小突いた笑顔に 瞳伏せた ねえ、僕が書いたあらすじなど 子供過ぎて ちっぽけで 真実を知れば 脆く崩れるのだろう それでもさ… 暮れる空に夢見てる 思う時は長く 日常のすれ違いで千切れそうでも -君はもっと強くなる-風に乗る言霊 今はただ 追いかけてるんだ だけど今日は 少し寒くて 繋いだ君の手 解けないよ… 今はまだ 知らない道の途中で 出会いを繰り返す 日常の喧噪さえ 愛おしいけど 君の声が遠くなる その瞬間 僕が心から笑ってますように… 小さな願い 強く結んで いつも通り横顔を 見ていた… 振り返る君が今…… 笑った。 | 南條愛乃 | KOTOKO | 井内舞子 | 井内舞子 | もう、この季節も終わりだね…と 君がふいにつぶやく ああ…何気なくて 優しすぎるから 奥歯 かんだ ねえ、繋がりとか運命とか そんなものを 捨てたら もっと自由に この空飛べるのかな? 教えてよ… いつか交わした約束 目指す場所は高く 日常の騒がしさと戯れるけど 君のために強くなる 今気付いた欠片(かけら) 手放してしまわないように だけど今は こっち見ないで 濡れた頬 夕日が乾かすまで もう放っといて…と強がるのは 君の悪い 癖だね そう言って肩を 小突いた笑顔に 瞳伏せた ねえ、僕が書いたあらすじなど 子供過ぎて ちっぽけで 真実を知れば 脆く崩れるのだろう それでもさ… 暮れる空に夢見てる 思う時は長く 日常のすれ違いで千切れそうでも -君はもっと強くなる-風に乗る言霊 今はただ 追いかけてるんだ だけど今日は 少し寒くて 繋いだ君の手 解けないよ… 今はまだ 知らない道の途中で 出会いを繰り返す 日常の喧噪さえ 愛おしいけど 君の声が遠くなる その瞬間 僕が心から笑ってますように… 小さな願い 強く結んで いつも通り横顔を 見ていた… 振り返る君が今…… 笑った。 |
Precious timelalala… Rainbow Sky 優しく光る 雨上がりの道 駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ いつも通りの毎日の中に 溢れてく 想いの欠片が散らばる 君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる) どんな事でもいい 近付きたい ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ 遠く離れた 知らない街でも 見上げれば君と 同じ空を見れるの 違う事をしていたとしても 繋がれる 世界が愛しいと思える 落ち込んでた 小さなミスでも (話きいて) 君が笑うんなら まぁ…いいか! 今 はじまる未来のスタートライン 出来るなら君のことを 大声で叫びたいな そう ちっぽけな限界など超えて どんな景色も 一緒に見たいから 描いた夢のカタチを 追いかけてくよ 君の隣で ずっと 今まで名前も知らなかったふたりが 出会えたこの奇跡 勇気に繋がる‥そうでしょ? ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ | 南條愛乃 | 南條愛乃 | rino | 長田直之 | lalala… Rainbow Sky 優しく光る 雨上がりの道 駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ いつも通りの毎日の中に 溢れてく 想いの欠片が散らばる 君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる) どんな事でもいい 近付きたい ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ 遠く離れた 知らない街でも 見上げれば君と 同じ空を見れるの 違う事をしていたとしても 繋がれる 世界が愛しいと思える 落ち込んでた 小さなミスでも (話きいて) 君が笑うんなら まぁ…いいか! 今 はじまる未来のスタートライン 出来るなら君のことを 大声で叫びたいな そう ちっぽけな限界など超えて どんな景色も 一緒に見たいから 描いた夢のカタチを 追いかけてくよ 君の隣で ずっと 今まで名前も知らなかったふたりが 出会えたこの奇跡 勇気に繋がる‥そうでしょ? ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… | 南條愛乃 | Satomi | 松本良喜 | | のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… |
blueめざめてく いしきのふち ゆれる なみのなか からだあずけて やさしい声に 心ゆだねて たどりついたさきには なにが見えるの? HaTeTsuOIJiU. ChiSeNnGa NaMoTe NaToKaYuWaHaKa JiDe ReTsuIJiO NnUTaOIRu Ki TeNaRuONa WoShiShiNaWoKoRu IGa. MoJiKyoTeTaJiKaTo. 淡い光浴びて この手を伸ばし 同じ時を重ねて どこまで行こうか waves of sunshine, smiles of flowers, songs of singin' birds, voices of green woods, tears of raindrops, twinkle of starlights, hearts of free clouds, birthday of my life… | 南條愛乃 | 南條愛乃 | shilo | 石川智久 | めざめてく いしきのふち ゆれる なみのなか からだあずけて やさしい声に 心ゆだねて たどりついたさきには なにが見えるの? HaTeTsuOIJiU. ChiSeNnGa NaMoTe NaToKaYuWaHaKa JiDe ReTsuIJiO NnUTaOIRu Ki TeNaRuONa WoShiShiNaWoKoRu IGa. MoJiKyoTeTaJiKaTo. 淡い光浴びて この手を伸ばし 同じ時を重ねて どこまで行こうか waves of sunshine, smiles of flowers, songs of singin' birds, voices of green woods, tears of raindrops, twinkle of starlights, hearts of free clouds, birthday of my life… |
飛ぶサカナ新しい世界を見たくて 僕は、あの空を飛ぶ鳥になろうと思った 蒼く輝く 水面を目指して 海の底から 酸素集めて飛び出したんだ ずっとイメージしていたじゃないか 万全の覚悟で 最初の肺呼吸をした そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて 誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away 自分にはないものをねだる そんなありがちな理屈で 誤魔化していた 「バカげてる」と誰かが嘲笑った だけど、僕はもう 心に嘘をつきたくないんだ もしも、まだ慣れないこの翼が 傷ついたって後悔しないさ 自分の選択を 僕は出逢いたい 喜怒哀楽・酸いも甘いも Try now! 決めた時、が「最速」さ この目に映る景色が 美しいだけじゃなくても 信じることを諦めたくない 胸の奥で本能が叫んでる 完全じゃなくたって 僕は、僕で在りたい そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて 誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away I just wanna go my own way My story has begun today Nobody can't stop my intent 水平線の向こうまで…! | 南條愛乃 | しほり | しほり | 中西亮輔 | 新しい世界を見たくて 僕は、あの空を飛ぶ鳥になろうと思った 蒼く輝く 水面を目指して 海の底から 酸素集めて飛び出したんだ ずっとイメージしていたじゃないか 万全の覚悟で 最初の肺呼吸をした そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて 誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away 自分にはないものをねだる そんなありがちな理屈で 誤魔化していた 「バカげてる」と誰かが嘲笑った だけど、僕はもう 心に嘘をつきたくないんだ もしも、まだ慣れないこの翼が 傷ついたって後悔しないさ 自分の選択を 僕は出逢いたい 喜怒哀楽・酸いも甘いも Try now! 決めた時、が「最速」さ この目に映る景色が 美しいだけじゃなくても 信じることを諦めたくない 胸の奥で本能が叫んでる 完全じゃなくたって 僕は、僕で在りたい そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて 誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away I just wanna go my own way My story has begun today Nobody can't stop my intent 水平線の向こうまで…! |
光窓の向こう覗けば 明日はまだ遠くて、 欠けた月と、か細い星と… この心照らすには 夜はただ、深くて 見失ってた でも手探りで 探していたよ I seek a way that I can walking on 描きかけの夢 僕は、何を望んでいるのか 知りたいから 立ち上がろう 一歩踏み出すのが 怖くなってたけど 僕にできるコトがたとえば ひとつでも、あるなら I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら 破れた地図を 握りしめて走っていた 迷いながら、それでも Ah… 信じたい I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら | 南條愛乃 | しほり | しほり | 中西亮輔 | 窓の向こう覗けば 明日はまだ遠くて、 欠けた月と、か細い星と… この心照らすには 夜はただ、深くて 見失ってた でも手探りで 探していたよ I seek a way that I can walking on 描きかけの夢 僕は、何を望んでいるのか 知りたいから 立ち上がろう 一歩踏み出すのが 怖くなってたけど 僕にできるコトがたとえば ひとつでも、あるなら I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら 破れた地図を 握りしめて走っていた 迷いながら、それでも Ah… 信じたい I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら |
リトル・メモリー電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わらないけど なんか照れくさいな あの頃より随分 小さく見える机 そっと引き出しに手をかけて 開けてみた 飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた 一人で出来る事 少しずつ増えたけど それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ 引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ 涙や笑い声も 無意識に押し込めて 想像してた未来の僕と どっか違う 大きくなった腕で 掴もうとした空は あの頃の僕より 遠くなったみたいだ 小さな手のひらで 描いてた憧れは 今も胸のどこか ずっと響いてる 忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから 飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 背中押されながら 一歩踏み出した | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 三和智也 | Adoriano Spinesi | 電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わらないけど なんか照れくさいな あの頃より随分 小さく見える机 そっと引き出しに手をかけて 開けてみた 飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた 一人で出来る事 少しずつ増えたけど それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ 引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ 涙や笑い声も 無意識に押し込めて 想像してた未来の僕と どっか違う 大きくなった腕で 掴もうとした空は あの頃の僕より 遠くなったみたいだ 小さな手のひらで 描いてた憧れは 今も胸のどこか ずっと響いてる 忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから 飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 背中押されながら 一歩踏み出した |
iD*若草の草原に 一人立ち尽くす少女 くすんでる青空に 何を見ているのだろう 他の誰かの才能に 隠れて 泣いている 涙を浮かべてる この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 思うよりずっと強く願ってる 踏み出すその時を 真実を秘めていた 心と身体の間(隙間or狭間) 雑踏に消えぬように もっと耳をかたむけて 『彼女』の目には行き先が見えてる 気付かないフリはもう やめようか 声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さで 『私』の身体 満たしてくように しっかりと繋いでく 心…強く結ぶ 声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さ この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 風になるように 光になるように 立ち尽くす現在に別れを さあ草原を駆けよう 思いのまま | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 菊田大介(Elements Garden) | 菊田大介 | 若草の草原に 一人立ち尽くす少女 くすんでる青空に 何を見ているのだろう 他の誰かの才能に 隠れて 泣いている 涙を浮かべてる この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 思うよりずっと強く願ってる 踏み出すその時を 真実を秘めていた 心と身体の間(隙間or狭間) 雑踏に消えぬように もっと耳をかたむけて 『彼女』の目には行き先が見えてる 気付かないフリはもう やめようか 声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さで 『私』の身体 満たしてくように しっかりと繋いでく 心…強く結ぶ 声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さ この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 風になるように 光になるように 立ち尽くす現在に別れを さあ草原を駆けよう 思いのまま |
カタルモアおしえて キミのこと。 生まれた街のこと 好きな花の名前や、 好きなひとたちのことも うまく描けず くしゃくしゃにしたページを キミのとあわせたら もしかして あたらしい絵ができるのかも ねぇ、キミの笑顔みせて 涙もみせてほしいんだ もう少し 話をしよう キミに伝えたいことが、ある。 コトノハ、さらさらと 心の距離をうめる 声を枯らして 叫んでみても 届いているのか 分からず… でも、私は ずっとここで歌ってたよ アナログのオトがいい キレイじゃなくてもいいんだよ 傷つくこと 拒みながら ほんとはふれたい あい あい あい あい あい あいたいよ… ひとりじゃ抱えきれないモノ 私も一緒に持つよ ねぇ、もっと話をしよう 君に伝えたいことが、ある。 | 南條愛乃 | しほり | しほり | しほり | おしえて キミのこと。 生まれた街のこと 好きな花の名前や、 好きなひとたちのことも うまく描けず くしゃくしゃにしたページを キミのとあわせたら もしかして あたらしい絵ができるのかも ねぇ、キミの笑顔みせて 涙もみせてほしいんだ もう少し 話をしよう キミに伝えたいことが、ある。 コトノハ、さらさらと 心の距離をうめる 声を枯らして 叫んでみても 届いているのか 分からず… でも、私は ずっとここで歌ってたよ アナログのオトがいい キレイじゃなくてもいいんだよ 傷つくこと 拒みながら ほんとはふれたい あい あい あい あい あい あいたいよ… ひとりじゃ抱えきれないモノ 私も一緒に持つよ ねぇ、もっと話をしよう 君に伝えたいことが、ある。 |
陽はまた昇る悲しみで滲んだ 記憶をすり抜け 迎えた Brand new wind 止まない雨はない 微笑み咲かせて 強がりの傘はもう捨てよう 飾り立てた夢を眺めてないで がむしゃらに駆け抜けろ 雲の隙間から 青空が見えた 今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello 閉じ込めてたのは 自分という理想(かたち) さらけ出してこう 痛みを知るたび 優しくもなりたい 見渡せば 一人きりじゃない 上手くいかない...。そんな事もあるけど 求めてく 伝えてく 涙なんてほら 笑い飛ばせ!行こう 今こそ始まりの時だから 僕らの奇跡を 僕らが起こすんだ ほら見て 雨上がり 虹の先 愛に導かれ 光が生まれる Hello Hello 今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello | 南條愛乃 | rino | yozuca* | 宮井英俊 | 悲しみで滲んだ 記憶をすり抜け 迎えた Brand new wind 止まない雨はない 微笑み咲かせて 強がりの傘はもう捨てよう 飾り立てた夢を眺めてないで がむしゃらに駆け抜けろ 雲の隙間から 青空が見えた 今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello 閉じ込めてたのは 自分という理想(かたち) さらけ出してこう 痛みを知るたび 優しくもなりたい 見渡せば 一人きりじゃない 上手くいかない...。そんな事もあるけど 求めてく 伝えてく 涙なんてほら 笑い飛ばせ!行こう 今こそ始まりの時だから 僕らの奇跡を 僕らが起こすんだ ほら見て 雨上がり 虹の先 愛に導かれ 光が生まれる Hello Hello 今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello |
Trust My Wayカタチを変えてゆく 見慣れた景色 めまぐるしい世界へと 迷い込む 見えてないフリして 過ごしたって 逃げてばかりでは 何も変わらない 雑踏の中 惑わされないで 想いがきっと 背中を押してくれるよ Just trust my way 私から 未来へと向かいたい 待ってるだけの人生なんていらない 勇気の翼広げ この手を天へかざす 風を受け羽ばたこうよ 遥かな空へ… 悔しさにじむ夜 涙こぼれて 彷徨ってもがきながら 乗り越えた 不安に襲われて 佇んでも 焦ることないよ らしくいこうよ なりたい私 遠くにあるけど 強く思えば叶うってこと信じてる So trust my way 私には ゆずれない道がある あきらめないで この胸にある強さで 昨日より輝いた 今日の私に会おう 負けないよ 真の強さを手に入れるまで 前向いて私から 未来へと向かいたい 一度きりの人生だから思い切り 勇気の翼広げ この手を天へ伸ばす 掴みたい 逃したくない! Just trust my way 私には ゆずれない道がある あきらめないよ この胸にある強さで 今日よりも輝いた 明日の私に会おう 風を受け羽ばたこうよ 遥かな空へ 願いがきっと導くよ 果てない夢へ… | 南條愛乃 | miru | 虹音 | | カタチを変えてゆく 見慣れた景色 めまぐるしい世界へと 迷い込む 見えてないフリして 過ごしたって 逃げてばかりでは 何も変わらない 雑踏の中 惑わされないで 想いがきっと 背中を押してくれるよ Just trust my way 私から 未来へと向かいたい 待ってるだけの人生なんていらない 勇気の翼広げ この手を天へかざす 風を受け羽ばたこうよ 遥かな空へ… 悔しさにじむ夜 涙こぼれて 彷徨ってもがきながら 乗り越えた 不安に襲われて 佇んでも 焦ることないよ らしくいこうよ なりたい私 遠くにあるけど 強く思えば叶うってこと信じてる So trust my way 私には ゆずれない道がある あきらめないで この胸にある強さで 昨日より輝いた 今日の私に会おう 負けないよ 真の強さを手に入れるまで 前向いて私から 未来へと向かいたい 一度きりの人生だから思い切り 勇気の翼広げ この手を天へ伸ばす 掴みたい 逃したくない! Just trust my way 私には ゆずれない道がある あきらめないよ この胸にある強さで 今日よりも輝いた 明日の私に会おう 風を受け羽ばたこうよ 遥かな空へ 願いがきっと導くよ 果てない夢へ… |