みんなの“好きな言葉”で書いた歌拝啓みなさま。 好きな言葉を聞いて、歌詞にしたので歌います。 一緒に語ろう 好きなものは好きと伝えたい 自由に 気ままに いつもどおりいこう! あるがままの僕ら これから一生懸命 一歩前進! 頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら 明日はおやすみ~ ごはん食べに行こう! 全身全霊 ラーメン食べたい あ~おなかいっぱい 同じ時間は二度とない 全ては学び くうねるあそぶ ベストを尽くせ やらずに後悔するより、やって後悔しよう 迷ったら前へ ててんてーん ゆるゆると へこたれない そんな1番になろう いつも人に優しく、自分にはもっと優しく 明日は明日の風が吹く きっと大丈夫 いつだって あたたかい帰る場所 今夜はカレーだ 何気ない今が一番幸せ 期間限定(笑)プラス思考 やるしかない 頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら おうちでゴロゴロ~ | 南條愛乃 | 南條愛乃 | @Jin | 長田直之 | 拝啓みなさま。 好きな言葉を聞いて、歌詞にしたので歌います。 一緒に語ろう 好きなものは好きと伝えたい 自由に 気ままに いつもどおりいこう! あるがままの僕ら これから一生懸命 一歩前進! 頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら 明日はおやすみ~ ごはん食べに行こう! 全身全霊 ラーメン食べたい あ~おなかいっぱい 同じ時間は二度とない 全ては学び くうねるあそぶ ベストを尽くせ やらずに後悔するより、やって後悔しよう 迷ったら前へ ててんてーん ゆるゆると へこたれない そんな1番になろう いつも人に優しく、自分にはもっと優しく 明日は明日の風が吹く きっと大丈夫 いつだって あたたかい帰る場所 今夜はカレーだ 何気ない今が一番幸せ 期間限定(笑)プラス思考 やるしかない 頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら おうちでゴロゴロ~ |
ゼリーな女ほらまたそうやって 適当な言い訳して 本当のコトは 気付いていないと思ってるでしょ? 私そろそろ 腹ぶっちゃけちゃうよ? Don't kid me!! 経験全部 詰め込んで オレンジ色で固めたら ビタミンもカロリーも まとめて飲み干せ Don't tease me!! イライラ溶かしまして サクランボでも飾りましょう♪ 透けて見えるわ しょうもない世界がまるごと! ほらまたそうやって 同じ事で悩んでる 今 言えることは その時間が無駄ってことだよ 私だってまだ くさくさしちゃうけどね Don't beat up!! ラッキガール決め込んで ナタデココも混ぜましょう 人も食感も色々なんです Don't hate me 感情全部 溜め込んで 爆発しちゃう年頃です 扱い注意!! 案外もろくて ごめんなさーい! ヤワラカクカタメテ… キラキラニツクラレ… イロイロニカザラレ… トキニハクダカレクラッシュ!! 期待通り振る舞うとか 実は上手く出来るんだ でもあえての不機嫌モード 経験全部 詰め込んで オレンジ色で固めたら ビタミンもカロリーも まとめて飲み干せ Don't beat up!! ラッキガール決め込んで ナタデココも混ぜましょう 人も食感も色々なんです Don't hate me 感情全部 溜め込んで 爆発しちゃう年頃です 扱い注意!! 固くて柔らかい女でーす! 賞味期限は案外長いからヨロシク? | 南條愛乃 | KOTOKO | 井内舞子 | 井内舞子 | ほらまたそうやって 適当な言い訳して 本当のコトは 気付いていないと思ってるでしょ? 私そろそろ 腹ぶっちゃけちゃうよ? Don't kid me!! 経験全部 詰め込んで オレンジ色で固めたら ビタミンもカロリーも まとめて飲み干せ Don't tease me!! イライラ溶かしまして サクランボでも飾りましょう♪ 透けて見えるわ しょうもない世界がまるごと! ほらまたそうやって 同じ事で悩んでる 今 言えることは その時間が無駄ってことだよ 私だってまだ くさくさしちゃうけどね Don't beat up!! ラッキガール決め込んで ナタデココも混ぜましょう 人も食感も色々なんです Don't hate me 感情全部 溜め込んで 爆発しちゃう年頃です 扱い注意!! 案外もろくて ごめんなさーい! ヤワラカクカタメテ… キラキラニツクラレ… イロイロニカザラレ… トキニハクダカレクラッシュ!! 期待通り振る舞うとか 実は上手く出来るんだ でもあえての不機嫌モード 経験全部 詰め込んで オレンジ色で固めたら ビタミンもカロリーも まとめて飲み干せ Don't beat up!! ラッキガール決め込んで ナタデココも混ぜましょう 人も食感も色々なんです Don't hate me 感情全部 溜め込んで 爆発しちゃう年頃です 扱い注意!! 固くて柔らかい女でーす! 賞味期限は案外長いからヨロシク? |
THE MEMORIES APARTMENTようこそ ノックはいらない さあ扉をひらいて その目で確かめて ずっとキミを待っていたよ そう絶対楽しい思い出つくれそうさ 新しい世界が見たくて 自分を信じて踏み出して 大きくなった腕で掴んだ たくさんの宝石のような景色見せよう 今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう そう 悲しい出来事もエールを飛ばし続けてるから 涙ふいてよ いつだってキミは笑顔でいて ポーズより心が大事 スキップするように自由に今手を繋ごう いつも同じ空の下 キミがそばにいれば今日もいい天気 似合わないはずだったもの 身につける楽しさ覚えて でももっと話がしたいよ いつだってキミに伝えたいことがある ねえ キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ いろんな生き方が 混ざり合うこの場所から 今日はどんなキモチ キミは感じているかな Ah 全ては明日へ 繋げるため 支えたいんだよ このアパートへ ようこそ 今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ いつだって いつだって Ah Hah… | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 井内舞子 | | ようこそ ノックはいらない さあ扉をひらいて その目で確かめて ずっとキミを待っていたよ そう絶対楽しい思い出つくれそうさ 新しい世界が見たくて 自分を信じて踏み出して 大きくなった腕で掴んだ たくさんの宝石のような景色見せよう 今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう そう 悲しい出来事もエールを飛ばし続けてるから 涙ふいてよ いつだってキミは笑顔でいて ポーズより心が大事 スキップするように自由に今手を繋ごう いつも同じ空の下 キミがそばにいれば今日もいい天気 似合わないはずだったもの 身につける楽しさ覚えて でももっと話がしたいよ いつだってキミに伝えたいことがある ねえ キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ いろんな生き方が 混ざり合うこの場所から 今日はどんなキモチ キミは感じているかな Ah 全ては明日へ 繋げるため 支えたいんだよ このアパートへ ようこそ 今 キミと出会えたこと ありがとうが溢れてくるんだ 楽しいこと嬉しいこと はんぶんこに分けましょう キミと出会えたこと ありがとうが溢れ続けてる 悲しいこと淋しいこと はんぶんこに分けましょう そう いつもここにいるよ 辛い時は帰っておいでよ どんな時だって キミに笑っていてほしいんだよ いつだって いつだって Ah Hah… |
空の続き 風の予感いつか見てた空の続き 思い出せない どうしてだろう 笑い声に包まれてる だけど何かが足りないんだ あぁ続く日々と あぁ滲む笑顔 ふいに軋む記憶の中で 確かに感じた温もり こぼれそうな涙 どうして 動けないまま 見上げた空 並木道で風の予感 初めてなのに 懐かしくて 胸の奥がざわめいてる だけどなぜだろう あったかいんだ ねぇもうすぐ会える? そぅ口にしてみた 時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆきたい 君に 君に触れられたなら 明日は今日より輝くかな 時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆくから こぼれ落ちた涙 君へと 眩しい予感 くり返すように... | 南條愛乃 | rino | yozuca* | chokix | いつか見てた空の続き 思い出せない どうしてだろう 笑い声に包まれてる だけど何かが足りないんだ あぁ続く日々と あぁ滲む笑顔 ふいに軋む記憶の中で 確かに感じた温もり こぼれそうな涙 どうして 動けないまま 見上げた空 並木道で風の予感 初めてなのに 懐かしくて 胸の奥がざわめいてる だけどなぜだろう あったかいんだ ねぇもうすぐ会える? そぅ口にしてみた 時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆきたい 君に 君に触れられたなら 明日は今日より輝くかな 時の欠片 胸に抱きしめ 光に変えてゆくから こぼれ落ちた涙 君へと 眩しい予感 くり返すように... |
繋がりの歌元気にしていたかい? 久しぶりだね 少し変わったかな? なんでもいいんだよ 君と交わす言葉は お守りさ 嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっと もっと 繋がってる僕ら 感じられるから 空に歌え 離れていても いつか帰る場所があるね さみしいとき 涙ながそう その温度も覚えていて ラララ…すぐに会おうね 落ち込んだときは 君のとびきりの笑顔 思い出す 話したくなったら 君が笑いそうなこと 考える ただの他人だったはずだけど 家族より 家族みたいだ 空を見上げ 君をいま想って 気持ちを送るよ 空に歌う 離れていても 繋がってる場所があるね さみしいとき 一人じゃないと 思い出そう あの温度を ラララ…すぐに会えるよ 嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっともっと 繋がってる僕ら 感じられるから 空に歌う 繋がりの歌 声をあげて 声あわせて 大丈夫と想いをこめて 明日に届け どんなときも ラララ…そして帰ろう ラララ…ここに帰ろう | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 増谷賢 | 増谷賢 | 元気にしていたかい? 久しぶりだね 少し変わったかな? なんでもいいんだよ 君と交わす言葉は お守りさ 嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっと もっと 繋がってる僕ら 感じられるから 空に歌え 離れていても いつか帰る場所があるね さみしいとき 涙ながそう その温度も覚えていて ラララ…すぐに会おうね 落ち込んだときは 君のとびきりの笑顔 思い出す 話したくなったら 君が笑いそうなこと 考える ただの他人だったはずだけど 家族より 家族みたいだ 空を見上げ 君をいま想って 気持ちを送るよ 空に歌う 離れていても 繋がってる場所があるね さみしいとき 一人じゃないと 思い出そう あの温度を ラララ…すぐに会えるよ 嬉しい 楽しい 会いたい気持ちを 上手にほら 声にできたら もっともっと 繋がってる僕ら 感じられるから 空に歌う 繋がりの歌 声をあげて 声あわせて 大丈夫と想いをこめて 明日に届け どんなときも ラララ…そして帰ろう ラララ…ここに帰ろう |
サクラタイマー教室へと 手を振ったらいいのかもね しないけど サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日 ノート書いて 頑張った気になって 後はぼんやりしてたっけ 伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン 思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても もう着ないと思えば なんか寂しい 制服に文句ばっかり言ってたよ 寒いし 可愛くないし 体育館の ほこりっぽいカーテンは 何人見送ってきたんだろう ずっと繰り返して 新しい季節へ 黒板へとイタズラで描く 似顔絵が消されるように ここにいた記憶も薄れてくの? いまの気持ち残しておきたい 残らないかも そういうもの… 放課後に部活のかけ声 掃除をしながら聞いてた オレンジに染まる窓の外から 知ってる声を聞いてた 思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても | 南條愛乃 | 畑亜貴 | 増谷賢 | 増谷賢 | 教室へと 手を振ったらいいのかもね しないけど サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日 ノート書いて 頑張った気になって 後はぼんやりしてたっけ 伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン 思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても もう着ないと思えば なんか寂しい 制服に文句ばっかり言ってたよ 寒いし 可愛くないし 体育館の ほこりっぽいカーテンは 何人見送ってきたんだろう ずっと繰り返して 新しい季節へ 黒板へとイタズラで描く 似顔絵が消されるように ここにいた記憶も薄れてくの? いまの気持ち残しておきたい 残らないかも そういうもの… 放課後に部活のかけ声 掃除をしながら聞いてた オレンジに染まる窓の外から 知ってる声を聞いてた 思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても |
an-tiit何度も同じ過ち 繰り返して誤魔化し笑い なにも変わらないのね 穢れきった思考回路 いくつもの夢を運んでは ああまた 暗闇落とす 裏切ったその口 逸らした眼差し すべて忘れているんでしょう? なんてくすんだ正義 果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 どんな色に見えてるの? どれだけ上手に嘘をついても全て透けて見えてる 私の心はあげないわ 堅く閉ざした扉を 開く鍵はそう1つ 純粋に放つ光… 隠された真実 あの日奪われた涙 失くしたままで泣いてる 二度と戻らない時間を 巻き戻してよ 伝えたい言葉さえも 見えない壁に阻まれている 誰の心にも届かない くすぶったままで痛む 私の心 今 全て眩く照らす 君の強い声で 解き放ってよ 果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 私には要らないから 何度でも信じられる 切れない絆を 結びつけて なくしたはずの明日へ 君と作る未来へと進む | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 何度も同じ過ち 繰り返して誤魔化し笑い なにも変わらないのね 穢れきった思考回路 いくつもの夢を運んでは ああまた 暗闇落とす 裏切ったその口 逸らした眼差し すべて忘れているんでしょう? なんてくすんだ正義 果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 どんな色に見えてるの? どれだけ上手に嘘をついても全て透けて見えてる 私の心はあげないわ 堅く閉ざした扉を 開く鍵はそう1つ 純粋に放つ光… 隠された真実 あの日奪われた涙 失くしたままで泣いてる 二度と戻らない時間を 巻き戻してよ 伝えたい言葉さえも 見えない壁に阻まれている 誰の心にも届かない くすぶったままで痛む 私の心 今 全て眩く照らす 君の強い声で 解き放ってよ 果たせない甘い言葉・約束で縛りつけて 手に入れた光 私には要らないから 何度でも信じられる 切れない絆を 結びつけて なくしたはずの明日へ 君と作る未来へと進む |
青星吹きつける白い風は まるで冬の叫びね 悲しみなのか怒りか 見失うほど強く そして雪霞む街 ただ肩すくめ息潜めた 過ぎゆく時ばかりを祈りながら こんな風に二人は季節が煽るまま 別々に見上げた星に思い馳せるの? 焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い どうせと呟く声が 誰にも届かぬまま 白い息になり消えた 夜明けさえも待てず 逆撫でる言葉なら 冷えきった部屋に置いてきた 優しさじゃないことくらいわかって そんな風に過ごせば季節に運ばれて… 一人闇に光る星に思い寄せても 焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 上手じゃなきゃ 恋じゃないだなんて きっと蔑んでる青星 凍え 凍え 感じない足 どこにも行けないのに 容赦なく照らす道には期待 少し寒くなってきたね そう言って手を握るための理由(わけ)も 照れくささも全部閉じ込めた 結晶が瞬くの 焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い | 南條愛乃 | 川田まみ | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 吹きつける白い風は まるで冬の叫びね 悲しみなのか怒りか 見失うほど強く そして雪霞む街 ただ肩すくめ息潜めた 過ぎゆく時ばかりを祈りながら こんな風に二人は季節が煽るまま 別々に見上げた星に思い馳せるの? 焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い どうせと呟く声が 誰にも届かぬまま 白い息になり消えた 夜明けさえも待てず 逆撫でる言葉なら 冷えきった部屋に置いてきた 優しさじゃないことくらいわかって そんな風に過ごせば季節に運ばれて… 一人闇に光る星に思い寄せても 焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 上手じゃなきゃ 恋じゃないだなんて きっと蔑んでる青星 凍え 凍え 感じない足 どこにも行けないのに 容赦なく照らす道には期待 少し寒くなってきたね そう言って手を握るための理由(わけ)も 照れくささも全部閉じ込めた 結晶が瞬くの 焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い |
ヒトリとキミと例えばの話 耳心地の良い声で 掲げた理想論 呆れた横顔をチラリ 特別な距離に いつからか切なさを覚えては 揺れる鼓動 隠しきれずに… 曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく “不確か”に焦がれては 儚さの美学 綴るたび 素直でいたい気持ち ギュってしたくなる。 微睡みの中で 輪郭を持つキミに ざわめく想いたち このまま止めずにいたなら 湧き上がる世界 想像を超えて 何処にゆこう すぐに 決めなくてもいいから 透明なドアの向こう 知ってるよ 光が呼んでるね 思いっきり開けたなら どんな顔で進もうか いたずらに笑うたび コントロール不可なこの気持ち 波打つたび近づく ゆっくりでいい…そっと レアウコイエニラトナラトナ レアウコイエニラトナラトナ WOW 誰も知らない 異国の物語なんて 遠い空見ても 結局キミがいた… 曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく ずるいな その笑顔に コントロールされて 急展開? ありふれたようで ここにしかない ふ・た・り | 南條愛乃 | rino | 橋本由香利 | 橋本由香利 | 例えばの話 耳心地の良い声で 掲げた理想論 呆れた横顔をチラリ 特別な距離に いつからか切なさを覚えては 揺れる鼓動 隠しきれずに… 曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく “不確か”に焦がれては 儚さの美学 綴るたび 素直でいたい気持ち ギュってしたくなる。 微睡みの中で 輪郭を持つキミに ざわめく想いたち このまま止めずにいたなら 湧き上がる世界 想像を超えて 何処にゆこう すぐに 決めなくてもいいから 透明なドアの向こう 知ってるよ 光が呼んでるね 思いっきり開けたなら どんな顔で進もうか いたずらに笑うたび コントロール不可なこの気持ち 波打つたび近づく ゆっくりでいい…そっと レアウコイエニラトナラトナ レアウコイエニラトナラトナ WOW 誰も知らない 異国の物語なんて 遠い空見ても 結局キミがいた… 曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく ずるいな その笑顔に コントロールされて 急展開? ありふれたようで ここにしかない ふ・た・り |
Giftあたたかさに触れた その時 ほっと ほどける心 感じたの 胸がきゅっとなる 幸せな香り ずっとこの日を 待ち続けていた 込み上げる 嬉しい気持ち もう少しこのままで 満たされてたい ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう はじめて出会った あの時のことを 心の奥で覚えてる 喜ぶ笑顔が 伝わってくように 言葉を忘れて 微笑みあった いつだって 優しいままで 包んでくれるんだね あの日のように いつでも そこにいてくれること ありがとう ちゃんと言えてないけど いつかは 離れることもあるとわかってる だからこそ今 この気持ちを忘れないように しっかりと刻んでく 辛い時 苦しい時 頑張れる力 わけてくれた 明日へ進む強さ ずっと ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | あたたかさに触れた その時 ほっと ほどける心 感じたの 胸がきゅっとなる 幸せな香り ずっとこの日を 待ち続けていた 込み上げる 嬉しい気持ち もう少しこのままで 満たされてたい ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう はじめて出会った あの時のことを 心の奥で覚えてる 喜ぶ笑顔が 伝わってくように 言葉を忘れて 微笑みあった いつだって 優しいままで 包んでくれるんだね あの日のように いつでも そこにいてくれること ありがとう ちゃんと言えてないけど いつかは 離れることもあるとわかってる だからこそ今 この気持ちを忘れないように しっかりと刻んでく 辛い時 苦しい時 頑張れる力 わけてくれた 明日へ進む強さ ずっと ああ、いつか 出会えると信じてた 温もりを 大切にしたい今 ねえ、もしも なくなってしまう時がくるなら… 噛み締めなくちゃ 後悔とかしたくはないから まっすぐに見つめよう |
Lonely voyage――泣いてる 声―― 旅に出た君のことを 見送りはしないんだ だって こんなさよなら ヤだよ 理解されない想いも どこかの星に願いかけて 僅かな体温 抱き締めてる 最後の『哀しい』の言葉を覆すため また歌うよ ほらね 私が言った通りでしょ! こんなにも世界は君を求めていた そうだね! って頷いて欲しいんだよ この瞳 介して君に視せるんだ 『哀しい』は終わり 迷子の光が一人 時々泣いてるのを知って 声は届かないけど 本気で思ってるんだ 心はいつも側にいるって 見えない体温 抱き締めてる 孤独の歌も 君が好きだと言ったから 歌うんだよ ほらね! 私が映す未来ってね 止まること選んだ君宛てのラブレター そうだね って涙 塗り替えたいよ 私がいる限り君は消えない ――泣いてる 声―― Where are you…come here… I missing you forever & forever 聞こえてる?そこにいる 包まれてる 一人きりじゃない ほらね! 私が言った通りなんだよ? こんなにも世界は君を愛していた! そうだね! って泣き喚いていいんだよ! この瞳 介して君に視せるんだ 『哀しい』の終わり 次の世界が来たらさ 迎えに来てよね?絶対 その時は また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) | 南條愛乃 | 黒崎真音 | 井内舞子 | 井内舞子 | ――泣いてる 声―― 旅に出た君のことを 見送りはしないんだ だって こんなさよなら ヤだよ 理解されない想いも どこかの星に願いかけて 僅かな体温 抱き締めてる 最後の『哀しい』の言葉を覆すため また歌うよ ほらね 私が言った通りでしょ! こんなにも世界は君を求めていた そうだね! って頷いて欲しいんだよ この瞳 介して君に視せるんだ 『哀しい』は終わり 迷子の光が一人 時々泣いてるのを知って 声は届かないけど 本気で思ってるんだ 心はいつも側にいるって 見えない体温 抱き締めてる 孤独の歌も 君が好きだと言ったから 歌うんだよ ほらね! 私が映す未来ってね 止まること選んだ君宛てのラブレター そうだね って涙 塗り替えたいよ 私がいる限り君は消えない ――泣いてる 声―― Where are you…come here… I missing you forever & forever 聞こえてる?そこにいる 包まれてる 一人きりじゃない ほらね! 私が言った通りなんだよ? こんなにも世界は君を愛していた! そうだね! って泣き喚いていいんだよ! この瞳 介して君に視せるんだ 『哀しい』の終わり 次の世界が来たらさ 迎えに来てよね?絶対 その時は また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) |
物語よ始まれと願う空に溶けそうな暑さと 凍りそうな寒さ 似てるよね 動けなくなって 気になることしか考えられない たとえば…君のこと 心に嘘がつけない 冷たい空気吸いこんで 駆け出した 誰も見てないなら呼んでみたい 君の名前を呼んでみたいよ 物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう 風に散る花と 雨に変わる雪 どちらも切なく落ちるけど それより今 この胸から消えない 切なさ…君のこと 心が自分の覚悟に驚いてる 情熱にふるえてる 君を見てた ずっと見ていたと 言ってしまいたい 言ってしまうよ 物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう | 南條愛乃 | 畑亜貴 | 上松範康(Elements Garden) | Keiko | 溶けそうな暑さと 凍りそうな寒さ 似てるよね 動けなくなって 気になることしか考えられない たとえば…君のこと 心に嘘がつけない 冷たい空気吸いこんで 駆け出した 誰も見てないなら呼んでみたい 君の名前を呼んでみたいよ 物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう 風に散る花と 雨に変わる雪 どちらも切なく落ちるけど それより今 この胸から消えない 切なさ…君のこと 心が自分の覚悟に驚いてる 情熱にふるえてる 君を見てた ずっと見ていたと 言ってしまいたい 言ってしまうよ 物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう |
全ては不確かな世界答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 負けないで 交わる足並 過ぎ往く日々 その中でふと 思う孤独 見知らぬ他人と 繰り返す日々 答えのない正義を抱き 生きる 信じ合う世界が ズレていき 崩れる 否定すること疑わずに 傷をつけ合っている 答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで それでも世界は 心からの 優しい温もり 僕に見せる 争う人々/守りたい人 両極な感情 胸に秘め 生きる 僕のこの手のひら 一体何を掴む? 傷つける事/守る事 自分の意思で選べる 答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 自ら描いた未来を 誰もが歩んでいく あの日感じてた孤独が 君の輪郭を強くした それなら僕は選びたい せめて優しい君だけは ずっと 守る事 これまで知らなかった 世界が複雑だって 綺麗な景色だけを 見つめていたかった それなのに 答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 負けないで 交わる足並 過ぎ往く日々 その中でふと 思う孤独 見知らぬ他人と 繰り返す日々 答えのない正義を抱き 生きる 信じ合う世界が ズレていき 崩れる 否定すること疑わずに 傷をつけ合っている 答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで それでも世界は 心からの 優しい温もり 僕に見せる 争う人々/守りたい人 両極な感情 胸に秘め 生きる 僕のこの手のひら 一体何を掴む? 傷つける事/守る事 自分の意思で選べる 答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 自ら描いた未来を 誰もが歩んでいく あの日感じてた孤独が 君の輪郭を強くした それなら僕は選びたい せめて優しい君だけは ずっと 守る事 これまで知らなかった 世界が複雑だって 綺麗な景色だけを 見つめていたかった それなのに 答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 この惑星(ほし)はこれまでずっと 何も強いてはいない それでも弱い僕たちは 自由だけでは歩けない 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 消えないでいて 負けないで |
A Tiny Winter Story見上げた夜空 白い吐息に混ざる 君の笑う明るい声 この街に溶けていく 今年の冬も 同じ景色を 二人見られること 些細だけど幸せに感じるんだ ヒラヒラヒラと舞う 粉雪に手を伸ばして はしゃぐ君が笑っている この時間が何より愛しい 瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ あの日の君が 教えてくれた気持ち 白い季節の約束を 僕はずっと覚えてる キラキラキラ光る 無邪気に笑う横顔 次の冬もこうしてまた 隣で見守っていたいんだよ 瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ A Tiny winter story | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 丸山真由子 | | 見上げた夜空 白い吐息に混ざる 君の笑う明るい声 この街に溶けていく 今年の冬も 同じ景色を 二人見られること 些細だけど幸せに感じるんだ ヒラヒラヒラと舞う 粉雪に手を伸ばして はしゃぐ君が笑っている この時間が何より愛しい 瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ あの日の君が 教えてくれた気持ち 白い季節の約束を 僕はずっと覚えてる キラキラキラ光る 無邪気に笑う横顔 次の冬もこうしてまた 隣で見守っていたいんだよ 瞳に映る雪たちが 星のカケラのように光って 僕らの明日を照らしているような気持ちになった 同じ時を感じ合って 共に過ごしていける事が 特別な事だと 僕はそう知ったよ A Tiny winter story |
シュガーポット肩を寄せ小さな画面で見た映画は 君が途中で寝て そのままになる 来年は2人で映画館に行こうね 約束をしたのに叶いそうにない 荒れた唇さえ愛しく思えてた 過ぎ去った季節は 粉雪のように消え 寂しくない魔法かけてよ あの時みたいに 息が止まるほど 大好きな 君とさよなら 胸の中にある たくさんの 君の足跡を消さなくちゃ 音楽の好みや口癖まで変わって 目が合うたびしてた キスも忘れてる 何もかもが同じ 君のはずなのにね 何もかも遠くて こぼれそうになった 出会った日の恋の魔法は どうして消えない? 私の秘密は 世界中 君しか知らない 誰にも言わずに できるかな? 隠し事 下手な君だから 君がこの部屋に戻る頃 私はいない 街を隠すほど降り積もる 雪の中を歩いてる 息が止まるほど 大好きな 君とさよなら マフラーの中が熱くなる 二度と届かない「愛してる」 消えてく 溶けてく | 南條愛乃 | 桑島由一 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁 | 肩を寄せ小さな画面で見た映画は 君が途中で寝て そのままになる 来年は2人で映画館に行こうね 約束をしたのに叶いそうにない 荒れた唇さえ愛しく思えてた 過ぎ去った季節は 粉雪のように消え 寂しくない魔法かけてよ あの時みたいに 息が止まるほど 大好きな 君とさよなら 胸の中にある たくさんの 君の足跡を消さなくちゃ 音楽の好みや口癖まで変わって 目が合うたびしてた キスも忘れてる 何もかもが同じ 君のはずなのにね 何もかも遠くて こぼれそうになった 出会った日の恋の魔法は どうして消えない? 私の秘密は 世界中 君しか知らない 誰にも言わずに できるかな? 隠し事 下手な君だから 君がこの部屋に戻る頃 私はいない 街を隠すほど降り積もる 雪の中を歩いてる 息が止まるほど 大好きな 君とさよなら マフラーの中が熱くなる 二度と届かない「愛してる」 消えてく 溶けてく |
閃-Sen-誰が為に戦う 鋭い瞳で見据えてる その未来の先に 何を見つめる 黒髪を靡かせ 蝶のように舞う戦乙女よ 鮮やかに今 明日を切り拓け 護りたい 夢があるなら どんな運命だって 宿命だって 恐れず 踏み込んで行け 一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け 振り返る時間の懐かしさに身を委ねてる 出会ったあの時を 忘れはしない 夢を追う背中を 見送る言葉は御守りで 羽根が傷付いたなら 帰っておいで わずかでも 一歩は一歩 過去も後悔も まとめて いつの日か夢を見た 明日に繋がってる 君を想う 千の夜が 祈りになり いつか道を照らすだろう 抱く気高い誇り 曲げないでいて 滾る想い 情熱も そこに命あればこそと忘れないで あの日 見送った言葉の続き ああ 今日も飽きずに ずっと待っている 繋ぎ合う他人(ひと)がいるから 手の温もりだって 熱さだって 互いに 分かち合える 一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 日高勇輝(Elements Garden) | 日高勇輝(Elements Garden) | 誰が為に戦う 鋭い瞳で見据えてる その未来の先に 何を見つめる 黒髪を靡かせ 蝶のように舞う戦乙女よ 鮮やかに今 明日を切り拓け 護りたい 夢があるなら どんな運命だって 宿命だって 恐れず 踏み込んで行け 一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け 振り返る時間の懐かしさに身を委ねてる 出会ったあの時を 忘れはしない 夢を追う背中を 見送る言葉は御守りで 羽根が傷付いたなら 帰っておいで わずかでも 一歩は一歩 過去も後悔も まとめて いつの日か夢を見た 明日に繋がってる 君を想う 千の夜が 祈りになり いつか道を照らすだろう 抱く気高い誇り 曲げないでいて 滾る想い 情熱も そこに命あればこそと忘れないで あの日 見送った言葉の続き ああ 今日も飽きずに ずっと待っている 繋ぎ合う他人(ひと)がいるから 手の温もりだって 熱さだって 互いに 分かち合える 一筋光る その一閃が 迷う心 弱さごと断ち切ってゆく 涙 流し続けた あの過去さえも 熱い想い 覚悟決めた 優しい心 離れていても見守ってる 穿て 疾風の矢に 雷(いかづち)を さあ その刃で切り 咲いて行け |
My Heart My Hope君と夢見た道を 今は一人歩いてく 凍えそうな空気が 肌を赤く染めてく 信じていたかったもの、何度も目を伏せたもの 全てを裏切るような事が容易く起きる世界で 性懲りもなく出会って また信じたくなって 手を伸ばす勇気 失いながら あといくつ傷ついたら 本当の私の心のままで 息をすることが許されるんだろう 優しさを隠している これ以上弱いところが壊れないように まだ見ぬ明日に淡い祈りを 君と見たあの道が 跡形もなく消えても 歩みは止められないんだと 言い聞かせて進んでく それでもまた手をとって 誰かと混ざり合って 怖がるくせに 一人が嫌で 幼い頃してたように どうして素直に笑えなくなってるんだろう いつから泣いてるのMy Heart 凍てついた この空気に いっそ溶け込んでしまいたいような夜 まだ明日は遠くて見えない 君と夢見た道が 私を支えている もう何度も諦めてた だけどその度にすくいあげては 胸に抱きしめ続けてるMy Hope 枯れ果てた この大地に いつか暖かい光が降り注ぐように 次の季節に想いを寄せて My Heart 途切れてた 道の続き きっと笑顔で歩いていけますように 次の季節に願いを込めて | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 君と夢見た道を 今は一人歩いてく 凍えそうな空気が 肌を赤く染めてく 信じていたかったもの、何度も目を伏せたもの 全てを裏切るような事が容易く起きる世界で 性懲りもなく出会って また信じたくなって 手を伸ばす勇気 失いながら あといくつ傷ついたら 本当の私の心のままで 息をすることが許されるんだろう 優しさを隠している これ以上弱いところが壊れないように まだ見ぬ明日に淡い祈りを 君と見たあの道が 跡形もなく消えても 歩みは止められないんだと 言い聞かせて進んでく それでもまた手をとって 誰かと混ざり合って 怖がるくせに 一人が嫌で 幼い頃してたように どうして素直に笑えなくなってるんだろう いつから泣いてるのMy Heart 凍てついた この空気に いっそ溶け込んでしまいたいような夜 まだ明日は遠くて見えない 君と夢見た道が 私を支えている もう何度も諦めてた だけどその度にすくいあげては 胸に抱きしめ続けてるMy Hope 枯れ果てた この大地に いつか暖かい光が降り注ぐように 次の季節に想いを寄せて My Heart 途切れてた 道の続き きっと笑顔で歩いていけますように 次の季節に願いを込めて |
Merry白い息も染まる 色鮮やかに高鳴る街で 寄り添う恋人たちはきっと この冬を待ち焦がれていた そう言う私も あなた待ってる サンタ待つ子供のように 赤い耳に 揺れるピアスは落ち着かない 昨日やり取りしたメールを 何度も読み返して やっと会えるんだねって 待ってる時間さえ こんなにも幸せなんだ 特別な夜になる準備はしてきたはずなのにね はしゃいだ胸はそっと コートに隠して 背筋を伸ばして 約束の時間までは あともう少し あなたのポケットに お邪魔したいと思っています 寒さを理由にすればほら 恥ずかしさもスパイスになる 会えない日々 続くたびに 想い募っていたけど 触れられない 画面越しでも 嬉しくて 今年の冬はいつもよりもっと 想いを伝えよう 寄り添いあう喜びに満たされてしまう その前に 駆け寄ってくるその笑顔 見つけたその瞬間 頬を伝う温度 潤んだ瞳にうつる イルミネーション忘れない 強く強く抱きしめられ あなたの腕の中で呟いた「Merry Xmas」 街の喧騒なんて何も気にならないくらい 手を引かれ 光輝く夜 さっきまでの景色が さらに煌めくのは 会えない時間が 募った想いが ゆっくり溶かされてゆく ポケットの中 | 南條愛乃 | Duca | 叶人・Art Neco | 川口ケイ・美孔 | 白い息も染まる 色鮮やかに高鳴る街で 寄り添う恋人たちはきっと この冬を待ち焦がれていた そう言う私も あなた待ってる サンタ待つ子供のように 赤い耳に 揺れるピアスは落ち着かない 昨日やり取りしたメールを 何度も読み返して やっと会えるんだねって 待ってる時間さえ こんなにも幸せなんだ 特別な夜になる準備はしてきたはずなのにね はしゃいだ胸はそっと コートに隠して 背筋を伸ばして 約束の時間までは あともう少し あなたのポケットに お邪魔したいと思っています 寒さを理由にすればほら 恥ずかしさもスパイスになる 会えない日々 続くたびに 想い募っていたけど 触れられない 画面越しでも 嬉しくて 今年の冬はいつもよりもっと 想いを伝えよう 寄り添いあう喜びに満たされてしまう その前に 駆け寄ってくるその笑顔 見つけたその瞬間 頬を伝う温度 潤んだ瞳にうつる イルミネーション忘れない 強く強く抱きしめられ あなたの腕の中で呟いた「Merry Xmas」 街の喧騒なんて何も気にならないくらい 手を引かれ 光輝く夜 さっきまでの景色が さらに煌めくのは 会えない時間が 募った想いが ゆっくり溶かされてゆく ポケットの中 |
vignette次の朝には忘れてるような 小さな切なさ 抱きしめて眠る 春を待たずに溶けそうな僕は 君の優しさに支えられています 今の瞬間を引き延ばせたら 100万年分のキスをして…… 星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 退屈な毎日も幸せで 回り道は無駄じゃない 信じた 君と2人で どこまでも I fall in love love love I fall in love love love 諦めることばかり多くなる だけど君だけは 手放したくはない 混ざりあう吐息 深く沈んで 凍えないように温めて 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 濡れた前髪の奥 瞳 揺れてる 路地裏に消えてく子猫みたい 時間(とき)は二度と 二度とは戻らない 震えるほどに 愛してる Swim to you in my dream True proof is over there 星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 震えるほどに 愛してる My boring life life life I fall in love love love My boring life life life I fall in love love love | 南條愛乃 | 桑島由一 | 井内舞子 | 井内舞子 | 次の朝には忘れてるような 小さな切なさ 抱きしめて眠る 春を待たずに溶けそうな僕は 君の優しさに支えられています 今の瞬間を引き延ばせたら 100万年分のキスをして…… 星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 退屈な毎日も幸せで 回り道は無駄じゃない 信じた 君と2人で どこまでも I fall in love love love I fall in love love love 諦めることばかり多くなる だけど君だけは 手放したくはない 混ざりあう吐息 深く沈んで 凍えないように温めて 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 濡れた前髪の奥 瞳 揺れてる 路地裏に消えてく子猫みたい 時間(とき)は二度と 二度とは戻らない 震えるほどに 愛してる Swim to you in my dream True proof is over there 星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 震えるほどに 愛してる My boring life life life I fall in love love love My boring life life life I fall in love love love |
わガまま▽ブれいんチラチラ横目で見ないで 求めているのは いつもと一緒 ご機嫌取りは疲れるし 気が利かないのも問題でしょ? ボーッとよそ見してないで 聞こえないフリじゃ騙されない たまにはもうちょっとスマートにキメて! 大人になればラクになるはずと ママが言ってた言葉はウソだった どうして…こんなに… ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ 素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!! 気づいてるのは私だけ? 男女の役割 反対でしょ!? アメをあげたの こっちだけど 当たり前みたい 態度かなりShock!! そーっとエスケープしないで 必要な時に側にいて だからって束縛するのは問題外! 簡単なオンナと思われたくない なのに本当は全てを預けて甘えたい… 不思議… ヤ・バ・イ!! みるみる大きくなる脳内のclash beat ねぇ 大人の反抗期 目をそらさないで 分かってるよと手を広げて 抱きしめてくれる王子の…胸に… ほど遠いじゃん?って気づいてガッカリ↓ Cheer me up...!! 頼れる男性(ヒト)が守ってくれると パパが言ってた言葉は今のとこ ぼんやり…幻… ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!! | 南條愛乃 | KOTOKO | 井内舞子 | 丸山真由子 | チラチラ横目で見ないで 求めているのは いつもと一緒 ご機嫌取りは疲れるし 気が利かないのも問題でしょ? ボーッとよそ見してないで 聞こえないフリじゃ騙されない たまにはもうちょっとスマートにキメて! 大人になればラクになるはずと ママが言ってた言葉はウソだった どうして…こんなに… ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ 素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!! 気づいてるのは私だけ? 男女の役割 反対でしょ!? アメをあげたの こっちだけど 当たり前みたい 態度かなりShock!! そーっとエスケープしないで 必要な時に側にいて だからって束縛するのは問題外! 簡単なオンナと思われたくない なのに本当は全てを預けて甘えたい… 不思議… ヤ・バ・イ!! みるみる大きくなる脳内のclash beat ねぇ 大人の反抗期 目をそらさないで 分かってるよと手を広げて 抱きしめてくれる王子の…胸に… ほど遠いじゃん?って気づいてガッカリ↓ Cheer me up...!! 頼れる男性(ヒト)が守ってくれると パパが言ってた言葉は今のとこ ぼんやり…幻… ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!! |
待ち合わせはあのカフェで!!!待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい 君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で 話したいこと 聞きたいこと 沢山あるけどどうしようかな 約束したあの話題も 今日こそ忘れずに話さなくちゃ このあいだ書いたカフェノート もしかして返事あるかな 君の趣味の話をきいて ちょっとそれやってもいいな 思いついた笑えるセリフ ひょっとして名台詞かも 大人の品格忘れずに 癒されるひとときを 足早に駆けてく 待ち合わせまでもう少し 「今きたところだよ」と さりげなく待ってたい 見慣れたこの席と いつも笑顔の店員さん 今日はどんなおしゃべり 君とできるのかな 楽しいこと 悲しいこと 全部打ち明けたらいいんじゃない 本当のこと話したあとはきっと心が軽くなるよ 自由に詩をよむみたいに 細かいことは気にしないで そういえば前に聴いてた 音楽君も好きそうだ どうだろう気にいるといいな 応援歌だよ 君と僕の 一息ついて気づいたけれど ねえ注文わすれてる! なんでもない事だって 笑えば思い出になる こんな時間がずっと続いていきますように ちょっとした感情も 伝え合って共有して 次から次へ尽きない おしゃべりはまだ続く…! また今日も あっという間 ちょこっとしか話してないよ 幸せのお裾分けも ラッキーなお話も まだまだ足りてないのに そろそろ帰らなきゃ プレミアムなこの時間をありがと 閉店の時間だってさ 正直話したりない 結局たわいないことばっかりだったような… 来週、君はどう? また同じ場所で話そうよ もちろん待ち合わせはNのつくこのカフェで!!! | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 祖堅正慶 | 祖堅正慶 | 待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい 君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で 話したいこと 聞きたいこと 沢山あるけどどうしようかな 約束したあの話題も 今日こそ忘れずに話さなくちゃ このあいだ書いたカフェノート もしかして返事あるかな 君の趣味の話をきいて ちょっとそれやってもいいな 思いついた笑えるセリフ ひょっとして名台詞かも 大人の品格忘れずに 癒されるひとときを 足早に駆けてく 待ち合わせまでもう少し 「今きたところだよ」と さりげなく待ってたい 見慣れたこの席と いつも笑顔の店員さん 今日はどんなおしゃべり 君とできるのかな 楽しいこと 悲しいこと 全部打ち明けたらいいんじゃない 本当のこと話したあとはきっと心が軽くなるよ 自由に詩をよむみたいに 細かいことは気にしないで そういえば前に聴いてた 音楽君も好きそうだ どうだろう気にいるといいな 応援歌だよ 君と僕の 一息ついて気づいたけれど ねえ注文わすれてる! なんでもない事だって 笑えば思い出になる こんな時間がずっと続いていきますように ちょっとした感情も 伝え合って共有して 次から次へ尽きない おしゃべりはまだ続く…! また今日も あっという間 ちょこっとしか話してないよ 幸せのお裾分けも ラッキーなお話も まだまだ足りてないのに そろそろ帰らなきゃ プレミアムなこの時間をありがと 閉店の時間だってさ 正直話したりない 結局たわいないことばっかりだったような… 来週、君はどう? また同じ場所で話そうよ もちろん待ち合わせはNのつくこのカフェで!!! |
ありったけの愛しさで少し先を歩く君の コートのポケットの中 手をつないだ 彩りを増す街を急いで 君と私だけの季節が始まる 去年は部屋でまったりしてたね 流行りの旋律を 口ずさめば 白く染まる言葉たち そばにある横顔が嬉しくて ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしたいと 想った… 些細なケンカ そのたびに 「怒ると敬語だね」って笑う君 水玉の空 光の粒が そんな想い出たちも届けてくれたの 少しの刺激と 変わらぬ愛 欲張りな気持ちは 君とだから かじかむ手で確かめた 温もりを 二度と離さぬように 伝わるのは 優しさで ふいに あぁ まぶた熱くなってしまう White Love story 冬の星座 読み解くように その続きが 知りたくて 降り積もるよ 想いたち その笑顔 一人占めしたいから ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしてゆこう 約束は要らない だからそばで 見つめてね | 南條愛乃 | rino | 新田目駿(HANO) | 石倉誉之 | 少し先を歩く君の コートのポケットの中 手をつないだ 彩りを増す街を急いで 君と私だけの季節が始まる 去年は部屋でまったりしてたね 流行りの旋律を 口ずさめば 白く染まる言葉たち そばにある横顔が嬉しくて ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしたいと 想った… 些細なケンカ そのたびに 「怒ると敬語だね」って笑う君 水玉の空 光の粒が そんな想い出たちも届けてくれたの 少しの刺激と 変わらぬ愛 欲張りな気持ちは 君とだから かじかむ手で確かめた 温もりを 二度と離さぬように 伝わるのは 優しさで ふいに あぁ まぶた熱くなってしまう White Love story 冬の星座 読み解くように その続きが 知りたくて 降り積もるよ 想いたち その笑顔 一人占めしたいから ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしてゆこう 約束は要らない だからそばで 見つめてね |
ジャーニーズ・トランク探してたヒカリ その途中で拾い集めたものは 一人では見つけられなかった 軌跡という輝き (Sing a song)ただただ理想だけ追いかけていたよ (信じた)夢とか憧れがキラキラ煌めく 綺麗なだけのファンタジー スタート地点は 遥か遠く彼方 夢を詰め込んだボロボロのトランク 今もあふれつづけている MUSIC これから先も きっと歩いていく 幻想より険しくて もっと綺麗な現実を 欲しかった「答え」求めるほど遠ざかる真実に 焦る時もある だけどいいじゃないか「旅の途中」も (Sunny day)まだまだ君と冒険ができそうだ (Ring to Ring)支えた掌が絆を築いてく 実現してくファンタジー 観測地点は いつだって今さ 夢を書き込んだクシャクシャになった地図 君と交わしたいくつもの Hello これから先も きっと繰り返していく かけがえない日常を Seek a way いつかは理解りたい 歩む道の先にあるもの Sing a song その日まで歌うよ 君と生きる今の為に 夢を詰め込んだボロボロのトランク 旅は終わらない だから Stay with me これから先も もっと詰め込んでいく 温かくて柔らかな 目には見えない光を | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁(Elements Garden) | 探してたヒカリ その途中で拾い集めたものは 一人では見つけられなかった 軌跡という輝き (Sing a song)ただただ理想だけ追いかけていたよ (信じた)夢とか憧れがキラキラ煌めく 綺麗なだけのファンタジー スタート地点は 遥か遠く彼方 夢を詰め込んだボロボロのトランク 今もあふれつづけている MUSIC これから先も きっと歩いていく 幻想より険しくて もっと綺麗な現実を 欲しかった「答え」求めるほど遠ざかる真実に 焦る時もある だけどいいじゃないか「旅の途中」も (Sunny day)まだまだ君と冒険ができそうだ (Ring to Ring)支えた掌が絆を築いてく 実現してくファンタジー 観測地点は いつだって今さ 夢を書き込んだクシャクシャになった地図 君と交わしたいくつもの Hello これから先も きっと繰り返していく かけがえない日常を Seek a way いつかは理解りたい 歩む道の先にあるもの Sing a song その日まで歌うよ 君と生きる今の為に 夢を詰め込んだボロボロのトランク 旅は終わらない だから Stay with me これから先も もっと詰め込んでいく 温かくて柔らかな 目には見えない光を |
余韻君は 元気にしてますか 北風が髪をゆらすたび 思い出します あの頃を 並んで歩いた枯れ葉の道 缶コーヒー分け合いながら見上げたオリオン ああ 君がいる それだけでもう 世界は輝いた 今は笑顔を ただ祈ってる この思いなんて呼べばいいの 目を閉じて 空あおいだら 冬の気配 雪のにおい 恋の余韻 君がいた だから私も 世界を好きになった 今は静かに 降り積もってく 愛しさにとても似た気持ち どんなに暗い夜も 君の部屋の明かりなら 道を照らしてくれた 星のように ひらひらり舞い落ちる 手渡された言葉たち この声が届くなら 君に届くのなら 君も この空を見てますか あの日の余韻は胸の奥 消えることなく 今でも | 南條愛乃 | あさのますみ | 井内舞子 | 井内舞子 | 君は 元気にしてますか 北風が髪をゆらすたび 思い出します あの頃を 並んで歩いた枯れ葉の道 缶コーヒー分け合いながら見上げたオリオン ああ 君がいる それだけでもう 世界は輝いた 今は笑顔を ただ祈ってる この思いなんて呼べばいいの 目を閉じて 空あおいだら 冬の気配 雪のにおい 恋の余韻 君がいた だから私も 世界を好きになった 今は静かに 降り積もってく 愛しさにとても似た気持ち どんなに暗い夜も 君の部屋の明かりなら 道を照らしてくれた 星のように ひらひらり舞い落ちる 手渡された言葉たち この声が届くなら 君に届くのなら 君も この空を見てますか あの日の余韻は胸の奥 消えることなく 今でも |
この胸に名もなき星忙殺が夜を過ぎる 瞬いた流星 願い事一つでさえ 聞く耳を持たないまま 燃え尽きるように体 ベッドにただ沈めた “今”という光を抱いて 満足に眠らせてよ 「これも悪くはない」 諦めを滲ませても 滲ませられない星月夜 いつだって この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私まだ旅立ちたくて 傷つかない予防線 内側で眺めた“今”は輝いて見えた 時代の何周目でも 「嘘つきたくはない」 ほぐれるような優しい夜風と星空 真上に広がるころ この胸に浮かぶ名もなき星 素直な軌道でまわり出せば 空白さえも答えな気がして… まだ遅くはないだろうか? 期待よ躊躇いを飲み込んで 臆病に馴染んだ体ごと 糧にできたら走り出すだけ 私まだ旅の途中と 空に光る正体 ふとした疑問くらいなら わかった顔して でも埋まらない この不思議に焦がれてた この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私また旅立てるのね | 南條愛乃 | 川田まみ | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 忙殺が夜を過ぎる 瞬いた流星 願い事一つでさえ 聞く耳を持たないまま 燃え尽きるように体 ベッドにただ沈めた “今”という光を抱いて 満足に眠らせてよ 「これも悪くはない」 諦めを滲ませても 滲ませられない星月夜 いつだって この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私まだ旅立ちたくて 傷つかない予防線 内側で眺めた“今”は輝いて見えた 時代の何周目でも 「嘘つきたくはない」 ほぐれるような優しい夜風と星空 真上に広がるころ この胸に浮かぶ名もなき星 素直な軌道でまわり出せば 空白さえも答えな気がして… まだ遅くはないだろうか? 期待よ躊躇いを飲み込んで 臆病に馴染んだ体ごと 糧にできたら走り出すだけ 私まだ旅の途中と 空に光る正体 ふとした疑問くらいなら わかった顔して でも埋まらない この不思議に焦がれてた この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私また旅立てるのね |
IRO噫もぉ行っちゃいたいな何処か 欲張りなんて恋ったい 後ろの正面探して「もういいかい?」 正論心理を読解 責任回避が実態 彼方側に行くには一寸重たい 黄昏に消えた 影追って迷い込む 遠くで響く 獣の声で開く (もんめもんめあの子が…) 欲しいんでしょ? 事象の善悪は 貴方にオマカセして 今夜霧の中 不可思議を悪戯たい (もんめもんめわたしが) ホントの処 好いんでしょ? “セイ”を消したら “メイ”も終わらせ 唯のわたしと一緒に 宵に紛れて I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う? Ah- 誰も居ない 何も聞こえ無い 期待したい未来ならば (戸棚にカギをかけて) 提灯の灯で 影がふうわり嗤う (もんめもんめ あの子は) 居ないんでしょ? “セン”を越えたら “ナン”も忘れて 此処でわたしと一緒に 子どもみたいに遊ぼうよ 曖昧な愛 舞は夜な夜な どうせなら溺れてみたい 初心な表情を 散りばめたなら 何でもアリがいい(せっせのせ) ギュッと結んで 誰にも渡さないでよ 愛はキミへ もっと捧げて 夜明けの晩を待つ 目隠しの儘 出口も無いし お迎えも来ない 行きはよいよい そろそろ飽きた 悲しいトリは…Ha- ha- (もんめもんめあの子と) (もんめもんめわたしが) I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う? 「もういいかい?」 「戻れない」 | 南條愛乃 | 山本メーコ | 未知瑠 | 未知瑠 | 噫もぉ行っちゃいたいな何処か 欲張りなんて恋ったい 後ろの正面探して「もういいかい?」 正論心理を読解 責任回避が実態 彼方側に行くには一寸重たい 黄昏に消えた 影追って迷い込む 遠くで響く 獣の声で開く (もんめもんめあの子が…) 欲しいんでしょ? 事象の善悪は 貴方にオマカセして 今夜霧の中 不可思議を悪戯たい (もんめもんめわたしが) ホントの処 好いんでしょ? “セイ”を消したら “メイ”も終わらせ 唯のわたしと一緒に 宵に紛れて I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う? Ah- 誰も居ない 何も聞こえ無い 期待したい未来ならば (戸棚にカギをかけて) 提灯の灯で 影がふうわり嗤う (もんめもんめ あの子は) 居ないんでしょ? “セン”を越えたら “ナン”も忘れて 此処でわたしと一緒に 子どもみたいに遊ぼうよ 曖昧な愛 舞は夜な夜な どうせなら溺れてみたい 初心な表情を 散りばめたなら 何でもアリがいい(せっせのせ) ギュッと結んで 誰にも渡さないでよ 愛はキミへ もっと捧げて 夜明けの晩を待つ 目隠しの儘 出口も無いし お迎えも来ない 行きはよいよい そろそろ飽きた 悲しいトリは…Ha- ha- (もんめもんめあの子と) (もんめもんめわたしが) I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う? 「もういいかい?」 「戻れない」 |
雨音と潮騒誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき 月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ? 願いや、喜びや、悲しみに零した涙が 「ここにいるよ」と呼びかけてくる声に聞こえたから 一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに鳴らす音に似ていると気づいたんだ 雨になって 流れになって 知らない景色巡りながら (Time goes by…) 出会い、別れ、繰り返して ここへ帰ってきたこと 告げてくれた 波の際で立ち止まると、素足が砂を纏い 浚われてく足跡と移り変わっていく 殻の無い砂時計 その意味を教えてくれるの 大切なのは過ぎたことじゃない、今を感じること 一つ一つ想いを込めた言葉たちは降りしきって (Time goes by…) いつの間にか滲むみたいに消えてく儚いもの 雨のような その一雫 誰かの胸に染み込んで (Time goes by…) 触れた時に生まれる想いの小さいひとかけら 運んでいく 遥か遠く響く雨音 時を超えて響く潮騒 一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに水面に映った月を揺らしたのは きっと、きっと その雨粒が 時の川を流れてきて (Time goes by…) 今はここにいる私ともう一度出会うための 約束でしょう | 南條愛乃 | 松井洋平 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき 月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ? 願いや、喜びや、悲しみに零した涙が 「ここにいるよ」と呼びかけてくる声に聞こえたから 一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに鳴らす音に似ていると気づいたんだ 雨になって 流れになって 知らない景色巡りながら (Time goes by…) 出会い、別れ、繰り返して ここへ帰ってきたこと 告げてくれた 波の際で立ち止まると、素足が砂を纏い 浚われてく足跡と移り変わっていく 殻の無い砂時計 その意味を教えてくれるの 大切なのは過ぎたことじゃない、今を感じること 一つ一つ想いを込めた言葉たちは降りしきって (Time goes by…) いつの間にか滲むみたいに消えてく儚いもの 雨のような その一雫 誰かの胸に染み込んで (Time goes by…) 触れた時に生まれる想いの小さいひとかけら 運んでいく 遥か遠く響く雨音 時を超えて響く潮騒 一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに水面に映った月を揺らしたのは きっと、きっと その雨粒が 時の川を流れてきて (Time goes by…) 今はここにいる私ともう一度出会うための 約束でしょう |
最初の10歩いつもの駅に立って 快晴だと気付いた 空に向かって背伸びした 着慣れない服を着た あの日の自分が 今はちょっと眩しくて 理想を詰め込んだ鞄は重すぎて 壊れたベンチでため息ついた unlucky day 次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 振り返れば ここが最初の10歩 すれ違う言葉や 強いられるあれこれが 雨雲厚くしてく 差しかけられた傘も 今は要らないと 振り払いしゃがむ午後 "好き"を選ぶのなら 孤独は友達と 夜に眉あげて 裏腹だった my lonely face 昨日の駅に置いて来たのは <I didn't realize> 優しさだった 今なら分かるから <tiny regret> ひとつ戻って 忘れ物取りにゆこう 不器用でも これが本当の私で 先は長い たった最初の10歩 風に巻かれ消える約束も多いけど ため息の分だけ強くなってった my fighting days …ありがとう! 次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 長い旅の これが最初の10歩 | 南條愛乃 | KOTOKO | 丸山真由子 | 丸山真由子 | いつもの駅に立って 快晴だと気付いた 空に向かって背伸びした 着慣れない服を着た あの日の自分が 今はちょっと眩しくて 理想を詰め込んだ鞄は重すぎて 壊れたベンチでため息ついた unlucky day 次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 振り返れば ここが最初の10歩 すれ違う言葉や 強いられるあれこれが 雨雲厚くしてく 差しかけられた傘も 今は要らないと 振り払いしゃがむ午後 "好き"を選ぶのなら 孤独は友達と 夜に眉あげて 裏腹だった my lonely face 昨日の駅に置いて来たのは <I didn't realize> 優しさだった 今なら分かるから <tiny regret> ひとつ戻って 忘れ物取りにゆこう 不器用でも これが本当の私で 先は長い たった最初の10歩 風に巻かれ消える約束も多いけど ため息の分だけ強くなってった my fighting days …ありがとう! 次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 長い旅の これが最初の10歩 |
ヨルゴト真夜中に生まれた 言葉たちのざわめき 一つ読んでは 懐かしさに あの空を想う 愛が怖かったんだ うまく甘えられずに 遠ざけたのは その希望と 優しすぎる世界 自由と孤独ってよく似てる 闘うことを選んだ あの日々が 必要だった そう言い聞かせてきたんだ ここまで 大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見ていて 雨がやむ瞬間(とき)には どんな感情に在る? わざと難しく 嘆いてみた そんな繰り返しで 学生時代の友達と 交わすLINE(かいわ)の合間に それぞれの幸せ感じ 嬉しくも焦る でも行かなきゃ 決めたよ この道は終わらない 夢の続きを知りたい 形を変えては また生まれる 私という未来へと 進むの 旅の途中で見た 美しい景色を 忘れないようにキミに歌う この夜を超えて 新しい始まりになれますように… ヒトリとキミとで生きる世界 私に何ができるの 問いかけ 変わらなくここにいて その心に会えたら 大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見つめて | 南條愛乃 | rino | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 真夜中に生まれた 言葉たちのざわめき 一つ読んでは 懐かしさに あの空を想う 愛が怖かったんだ うまく甘えられずに 遠ざけたのは その希望と 優しすぎる世界 自由と孤独ってよく似てる 闘うことを選んだ あの日々が 必要だった そう言い聞かせてきたんだ ここまで 大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見ていて 雨がやむ瞬間(とき)には どんな感情に在る? わざと難しく 嘆いてみた そんな繰り返しで 学生時代の友達と 交わすLINE(かいわ)の合間に それぞれの幸せ感じ 嬉しくも焦る でも行かなきゃ 決めたよ この道は終わらない 夢の続きを知りたい 形を変えては また生まれる 私という未来へと 進むの 旅の途中で見た 美しい景色を 忘れないようにキミに歌う この夜を超えて 新しい始まりになれますように… ヒトリとキミとで生きる世界 私に何ができるの 問いかけ 変わらなくここにいて その心に会えたら 大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見つめて |
シンプル“何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう 自信がないだとか 今度ゆっくりちゃんと向き合うとか 並べた言い訳にサヨナラして 輝き出そうよ 人生は “自分を磨く最高の旅” シンプルにそれでいいんじゃない? 追いかけた夢の背中 手を伸ばしてみたって そんなにすぐには届かないけど “何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう そんなんじゃダメだとか 絶対ムリとか 前例がないとか 誰かが口にしたノイズなんかに 傷ついてないかな 人生は “自分の為に生きてく旅” シンプルにそれでいいんじゃない? マイルールはマイペース 焦りも不安もぜんぶ一回忘れて歩き出そう 想定外を喜んで… トラブルから学んで… そんなの容易く出来なくっても 毎日おやすみの前に 振り返った自分が笑顔なら それでいいんじゃない? むしろそれ最高じゃないかな? 小さな幸せに気づいて行こう 大事なのは心から喜んでるかどうかだけ 人生は“楽しむ旅”だ シンプルでしょう? | 南條愛乃 | yozuca* | 黒須克彦 | 黒須克彦 | “何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう 自信がないだとか 今度ゆっくりちゃんと向き合うとか 並べた言い訳にサヨナラして 輝き出そうよ 人生は “自分を磨く最高の旅” シンプルにそれでいいんじゃない? 追いかけた夢の背中 手を伸ばしてみたって そんなにすぐには届かないけど “何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう そんなんじゃダメだとか 絶対ムリとか 前例がないとか 誰かが口にしたノイズなんかに 傷ついてないかな 人生は “自分の為に生きてく旅” シンプルにそれでいいんじゃない? マイルールはマイペース 焦りも不安もぜんぶ一回忘れて歩き出そう 想定外を喜んで… トラブルから学んで… そんなの容易く出来なくっても 毎日おやすみの前に 振り返った自分が笑顔なら それでいいんじゃない? むしろそれ最高じゃないかな? 小さな幸せに気づいて行こう 大事なのは心から喜んでるかどうかだけ 人生は“楽しむ旅”だ シンプルでしょう? |
光のトリル澄んだ朝靄を あそぶ光のトリル 微睡みの余韻 (怠惰に焦がれる 単調なジレンマ) 心の内側をなぞって (誠実を嫌う 感傷のたくらみ) 旋回する自由な Feeling (What's your wish? …) ありふれた世界 目覚める前の永遠を生きる 短いようで長い夢の中 ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる 運命さとでも言いたげな顔で ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝 もっと欲張りに 願うための沈黙 光舞うエチュード (昇華する涙 どうか行かないで) 苦笑うのはなぜ (凡庸な自嘲に くちづけを落とす) 完璧な放物線で (What's your wish? …) はじまりに、触れた 目覚める前の永遠を歩く 子供じみたクレームと知りながら ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる イニシエイションは終わりを告げる ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝 | 南條愛乃 | こだまさおり | 井内舞子 | 井内舞子 | 澄んだ朝靄を あそぶ光のトリル 微睡みの余韻 (怠惰に焦がれる 単調なジレンマ) 心の内側をなぞって (誠実を嫌う 感傷のたくらみ) 旋回する自由な Feeling (What's your wish? …) ありふれた世界 目覚める前の永遠を生きる 短いようで長い夢の中 ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる 運命さとでも言いたげな顔で ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝 もっと欲張りに 願うための沈黙 光舞うエチュード (昇華する涙 どうか行かないで) 苦笑うのはなぜ (凡庸な自嘲に くちづけを落とす) 完璧な放物線で (What's your wish? …) はじまりに、触れた 目覚める前の永遠を歩く 子供じみたクレームと知りながら ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる イニシエイションは終わりを告げる ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝 |
静夜行宵に華ひらき 紅く 闇染めて 街に掛かる灯は ゆらり 酔い痴れた あてもないままに 独り 彷徨える ひとけない路に ふらり 逃げようか のさばる声を置き去りに 外へと 先へと 歩んで 広がる冬の荒れ野には 風なく 音もなく 月だけ 行けども 行けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 遠ざかり 解き放ち 高鳴る胸は 喧騒に 消えかけた 導だ 今宵はどこを目指す? 飛び交う言葉は 淡い うたかたで 戯れ合う笑顔に くらり 酔い飽きた 寄る辺ないままに 独り 彷徨える ひとけない夜に ひらり 逃げようか 塞がる息を吐き出して 上へと 果てへと 歌って 震える星の瞬きが 声なく 音もなく 聴くだけ 鳴けども 鳴けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 寒空に 冴え渡り 高鳴る歌は 喧騒に 消えかけた 導だ 今宵はどこを目指す? | 南條愛乃 | 石川夏子 | 祖堅正慶 | 祖堅正慶 | 宵に華ひらき 紅く 闇染めて 街に掛かる灯は ゆらり 酔い痴れた あてもないままに 独り 彷徨える ひとけない路に ふらり 逃げようか のさばる声を置き去りに 外へと 先へと 歩んで 広がる冬の荒れ野には 風なく 音もなく 月だけ 行けども 行けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 遠ざかり 解き放ち 高鳴る胸は 喧騒に 消えかけた 導だ 今宵はどこを目指す? 飛び交う言葉は 淡い うたかたで 戯れ合う笑顔に くらり 酔い飽きた 寄る辺ないままに 独り 彷徨える ひとけない夜に ひらり 逃げようか 塞がる息を吐き出して 上へと 果てへと 歌って 震える星の瞬きが 声なく 音もなく 聴くだけ 鳴けども 鳴けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 寒空に 冴え渡り 高鳴る歌は 喧騒に 消えかけた 導だ 今宵はどこを目指す? |
ハートリップいつもここで見送った 遠くはためく白い翼 追いかけないよ それくらいで君を 振り向かせない 見失うまで 何事も無いように歌っているから 消えないで 消えないで 本当は繰り返し心が震えていた 目を閉じて君の行く先を そっと思い浮かべ 旅してる そしてまぶた開いたら 薄曇りに陽がさして 新しい気持ち 風にのって香る次の季節と 一緒に行こう 思ったより広い 私の世界 寂しくて 寂しくて 何度も繰り返し心は震えるけど その思いは眩しい翼を きっと濁らせたりしないから 消えないよ 消えないよ 君と見つけた景色 言葉も歌も ここにある 何よりも強く私を照らして 宇宙の端っこでも どんな場所だって ずっとこの心が世界揺らす限り 終わらない旅だから | 南條愛乃 | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 長田直之 | いつもここで見送った 遠くはためく白い翼 追いかけないよ それくらいで君を 振り向かせない 見失うまで 何事も無いように歌っているから 消えないで 消えないで 本当は繰り返し心が震えていた 目を閉じて君の行く先を そっと思い浮かべ 旅してる そしてまぶた開いたら 薄曇りに陽がさして 新しい気持ち 風にのって香る次の季節と 一緒に行こう 思ったより広い 私の世界 寂しくて 寂しくて 何度も繰り返し心は震えるけど その思いは眩しい翼を きっと濁らせたりしないから 消えないよ 消えないよ 君と見つけた景色 言葉も歌も ここにある 何よりも強く私を照らして 宇宙の端っこでも どんな場所だって ずっとこの心が世界揺らす限り 終わらない旅だから |
trust myselfこの声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて これまで歩いてきた物語 星の数ほどの出会いや別れ 心が震えた大事なものを 護りたいんだと 願う気持ちに気付いた 月日は光のように駆けるけど 少しは強くなれたろうか? 迷う心に声が聞こえる 無理だ(もっと行け) 駄目だ(もっと行け) そうだ(信じて) 強さを信じて行け この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 迷いの道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく いつも 響いてる 本当の声 怖がらないで 耳を傾けて 今の私だからできることを 探し歩き続ける そして君のため歌う 「選択肢を並べては怯えて 踏み出せずにいる日に意味はない」 飛び込むその世界は未知数で 無謀だったと笑う日々もあったけど あれから幾つもの痛み知って 涙流す日も過ぎ去った 弱い心に声が重なる 高く(もっと行け) 遠く(もっと行け) 強く(信じて) 自分を信じて行け この誓い 果てるまで 燃え尽きるまで 痛み・涙・弱さ 胸に抱いて 選んだ道(定めの旅) もっと(行ける) 踏みしめてく いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと ああ 無くしたものもあるけど たぶん、だからここにいるんだ 試したかった 自分の強さ 信じ(in myself) 信じ(in myself) そうだ(信じて) 強さを信じて行け この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 覚悟の道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 上松範康(Elements Garden) | 菊田大介(Elements Garden) | この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて これまで歩いてきた物語 星の数ほどの出会いや別れ 心が震えた大事なものを 護りたいんだと 願う気持ちに気付いた 月日は光のように駆けるけど 少しは強くなれたろうか? 迷う心に声が聞こえる 無理だ(もっと行け) 駄目だ(もっと行け) そうだ(信じて) 強さを信じて行け この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 迷いの道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく いつも 響いてる 本当の声 怖がらないで 耳を傾けて 今の私だからできることを 探し歩き続ける そして君のため歌う 「選択肢を並べては怯えて 踏み出せずにいる日に意味はない」 飛び込むその世界は未知数で 無謀だったと笑う日々もあったけど あれから幾つもの痛み知って 涙流す日も過ぎ去った 弱い心に声が重なる 高く(もっと行け) 遠く(もっと行け) 強く(信じて) 自分を信じて行け この誓い 果てるまで 燃え尽きるまで 痛み・涙・弱さ 胸に抱いて 選んだ道(定めの旅) もっと(行ける) 踏みしめてく いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと ああ 無くしたものもあるけど たぶん、だからここにいるんだ 試したかった 自分の強さ 信じ(in myself) 信じ(in myself) そうだ(信じて) 強さを信じて行け この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて 覚悟の道(試練の旅) きっと(行ける) 乗り越えてく いまも 覚えてる 踏み出した日を あの日決めた覚悟 誇れるように 過去の私では辿り着けない 今日を歩き続ける きっとこの先もずっと |
MANIFEST私を変えるのは 何者でもない私自身なの ユーモアにドラマチック チャームポイントは諦め悪さ 諸行無常の世界 圧倒的涙よりも笑顔で 人生を謳ってたい 向かい風を強く追い越すように 声を上げてBig Bang 必死じゃなく必殺 右脳左脳振り回して向かえ 自画自賛でHi-five 情熱は収まんない はしゃぐように もっと自由に めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト 在り方は自分で決めていいの ほら早い者勝ちさ 傷だらけだろうが どんな私も美しいのです 身を焦がすほど 好きなもののために全速力で走れ より一層眩しく 炎が瞳を飾り立てては 轟け It's show time! 問答無用で万歳 破り捨てて 模範解答 素晴らしいIt's my life 不動の絶対価値 いつだって後悔しないように ほとばしるI'm on fire Ready go! 羅針盤は唯一の道へと 無我夢中で呼吸も忘れるほどに もっと 誰に何を思われても 揶揄されたとしても 私が私を認めていれば もうそれで十分 燦々と マニフェスト 独壇場に咲く 芳(かぐわ)しき花は 永遠に枯れることを知らずに 世界を虜にして めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト | 南條愛乃 | Spirit Garden | 日高勇輝(Elements Garden) | 日高勇輝(Elements Garden) | 私を変えるのは 何者でもない私自身なの ユーモアにドラマチック チャームポイントは諦め悪さ 諸行無常の世界 圧倒的涙よりも笑顔で 人生を謳ってたい 向かい風を強く追い越すように 声を上げてBig Bang 必死じゃなく必殺 右脳左脳振り回して向かえ 自画自賛でHi-five 情熱は収まんない はしゃぐように もっと自由に めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト 在り方は自分で決めていいの ほら早い者勝ちさ 傷だらけだろうが どんな私も美しいのです 身を焦がすほど 好きなもののために全速力で走れ より一層眩しく 炎が瞳を飾り立てては 轟け It's show time! 問答無用で万歳 破り捨てて 模範解答 素晴らしいIt's my life 不動の絶対価値 いつだって後悔しないように ほとばしるI'm on fire Ready go! 羅針盤は唯一の道へと 無我夢中で呼吸も忘れるほどに もっと 誰に何を思われても 揶揄されたとしても 私が私を認めていれば もうそれで十分 燦々と マニフェスト 独壇場に咲く 芳(かぐわ)しき花は 永遠に枯れることを知らずに 世界を虜にして めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト |
またねの魔法「じゃあまたね」って終わってく今日 「またね」ってことはまた会えるんだね その時まで 自分磨きなんてやっちゃったりなんかして 正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるよ 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに! 前向きな言葉!ふたつほど紹介しましょう!参考にして^^ \( ^o^ )/おしえてよ~~ 1、なんとかなるなる 2、笑う門には福来る来る来る ( ̄▽ ̄)ナルホドな~~ シンドイ時は泣いて良いんだよ ストレス成分が流れるらしい たくさん泣いて たくさん食べて寝て 元気になろー 正直そんなに上手くいかない ネガティブモンスター止まらないけど そんなアナタでも 全然良いんだよ 誰もがみんな実は…弱いんだよ ありのままが一番綺麗 アナタだけの世界見せて 止まない雨はないって知ってるでしょ たまにはズブ濡れもカッコいいんじゃない 風邪だけはひかないでね 正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるね 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を「「「頑張っちゃおう」」」 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに! | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平(Elements Garden) | 「じゃあまたね」って終わってく今日 「またね」ってことはまた会えるんだね その時まで 自分磨きなんてやっちゃったりなんかして 正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるよ 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに! 前向きな言葉!ふたつほど紹介しましょう!参考にして^^ \( ^o^ )/おしえてよ~~ 1、なんとかなるなる 2、笑う門には福来る来る来る ( ̄▽ ̄)ナルホドな~~ シンドイ時は泣いて良いんだよ ストレス成分が流れるらしい たくさん泣いて たくさん食べて寝て 元気になろー 正直そんなに上手くいかない ネガティブモンスター止まらないけど そんなアナタでも 全然良いんだよ 誰もがみんな実は…弱いんだよ ありのままが一番綺麗 アナタだけの世界見せて 止まない雨はないって知ってるでしょ たまにはズブ濡れもカッコいいんじゃない 風邪だけはひかないでね 正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるね 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を「「「頑張っちゃおう」」」 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに! |
ホレヴォはいはい ハイローで 生き先が決まってんだ 優柔不断で臆病なものなんで 止まれやしない鼓動と 過ぎゆく時間を テールライトが追い抜いていく 幻想ばっかで現実は見えなくて 押し付けの妄想に潰されそうになって 心と身体は喧嘩してばっか それでも息はするから あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやろう シャルウィー 迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー 這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい 相合アイロニー そんなことわかってるし 矛盾ばっかの今日を進んでるんだ 誰かには優しくて 誰かには冷たい 誰もがきっとそんなもんでしょう どうせ全部灰になって どうでもよくなっちゃうし とりあえず叫ぼうか おーおーお おーおー なんてそういうわけなので 今は踊りましょう メイビー 平々 へーデー 平静なんだ だから忘れてしまえばいい モラトリアムな思考は 諸行無常なもんで 夜の空に浮かべてしまえ 煌々クールで 堂々ドープな イカしたフローを歌うのさ 馬鹿みたいに踊ろう せめて今だけでも あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやればいい おーおーお おーおー とりあえず歌いましょ おーおーお おーおー 頭からっぽにして シャルウィー 迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー 這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい せめて今だけは 忘れてしまえばいい | 南條愛乃 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | はいはい ハイローで 生き先が決まってんだ 優柔不断で臆病なものなんで 止まれやしない鼓動と 過ぎゆく時間を テールライトが追い抜いていく 幻想ばっかで現実は見えなくて 押し付けの妄想に潰されそうになって 心と身体は喧嘩してばっか それでも息はするから あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやろう シャルウィー 迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー 這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい 相合アイロニー そんなことわかってるし 矛盾ばっかの今日を進んでるんだ 誰かには優しくて 誰かには冷たい 誰もがきっとそんなもんでしょう どうせ全部灰になって どうでもよくなっちゃうし とりあえず叫ぼうか おーおーお おーおー なんてそういうわけなので 今は踊りましょう メイビー 平々 へーデー 平静なんだ だから忘れてしまえばいい モラトリアムな思考は 諸行無常なもんで 夜の空に浮かべてしまえ 煌々クールで 堂々ドープな イカしたフローを歌うのさ 馬鹿みたいに踊ろう せめて今だけでも あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやればいい おーおーお おーおー とりあえず歌いましょ おーおーお おーおー 頭からっぽにして シャルウィー 迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー 這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい せめて今だけは 忘れてしまえばいい |
瓦礫に咲く花愛の意味が消えた夜も 正しさを信じられない朝にも 振り返れば君の姿 いつも近くにいてくれたね 瓦礫の日々 抱きしめた温もりだけが真実(ほんと)で LINKしてる胸の高鳴り 僕はこれから誰のために生きる? 神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくプログラム 七つの海を越えたら 巡り合える 風に揺れる花 美しく咲いた 未来 自分の影 別れを告げ 新しい運命に飛び込んでく 街を包む希望の歌 黄昏れの中 夢を見てる 穏やかな景色の向こう 全ては崩れて消えた 不機嫌な天使が羽ばたく 僕はこれから誰のために祈る? 青空に手を伸ばして 光を掴もうとする 無邪気な子供のように 七つの罪を受けても 赦しあえる いつか行ける また 愛を分かち合う世界 世界 僕は見つける きっと見つける 約束の場所 きっと見つける 辿り着いたその先に 何があっても...... 神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくフラクタル 七つの海を越えたら 巡り合える 肩を寄せて ただ 君と笑いあう 未来 | 南條愛乃 | 桑島由一 | 藤間仁 | 藤間仁 | 愛の意味が消えた夜も 正しさを信じられない朝にも 振り返れば君の姿 いつも近くにいてくれたね 瓦礫の日々 抱きしめた温もりだけが真実(ほんと)で LINKしてる胸の高鳴り 僕はこれから誰のために生きる? 神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくプログラム 七つの海を越えたら 巡り合える 風に揺れる花 美しく咲いた 未来 自分の影 別れを告げ 新しい運命に飛び込んでく 街を包む希望の歌 黄昏れの中 夢を見てる 穏やかな景色の向こう 全ては崩れて消えた 不機嫌な天使が羽ばたく 僕はこれから誰のために祈る? 青空に手を伸ばして 光を掴もうとする 無邪気な子供のように 七つの罪を受けても 赦しあえる いつか行ける また 愛を分かち合う世界 世界 僕は見つける きっと見つける 約束の場所 きっと見つける 辿り着いたその先に 何があっても...... 神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくフラクタル 七つの海を越えたら 巡り合える 肩を寄せて ただ 君と笑いあう 未来 |
Welcome to The GardenDear all of you Welcome to The Garden 追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて 積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界が 形になるまで ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような 追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて 積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界を 君にも触れて欲しいから そうだ あの時 こぼした涙や 怒り 痛みも きっと この時 君の背中支えるため 必要だった 必要だった 幻想なんかじゃない 触れた君に熱さがある だから何度も言うよ 生きよう 生きよう ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような... | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 笠井雄太(Elements Garden) | 笠井雄太(Elements Garden) | Dear all of you Welcome to The Garden 追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて 積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界が 形になるまで ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような 追いかけては追いかけては 掴んで その光の先に 夢描いて 積み上げては積み上げては 壊して 思い描いた世界を 君にも触れて欲しいから そうだ あの時 こぼした涙や 怒り 痛みも きっと この時 君の背中支えるため 必要だった 必要だった 幻想なんかじゃない 触れた君に熱さがある だから何度も言うよ 生きよう 生きよう ここで出会う前から ずっと知っていたような まるで産まれた意味を 思い出し口ずさむような... |
ゆれる金魚鉢ゆらゆら漂う 住み慣れた世界 与えられたもの 疑うこともせず いつからわたしは 夢を見てない 繰り返されてく 毎日にしがみ付いた 細い指先についてくる 生きる糧を求めて それは当たり前に愛しく 映るのでしょう 金魚鉢の中で泳いで 狭い世界で可愛く生きて 知らないままなら良かったのに 知ってしまった 外の世界は 広く自由なのだと 人魚の伝説 御伽噺は 不老不死の命 与えられるという 生きるために騙して逃げる 悪い人間たちから それは当たり前の行動 生きるために… 生きるため… ゆらゆら ただよう ただよう ふかく ふかく 金魚みたいに泳げなくて 人魚みたいに騙せなくて わたしは涙気付かれぬよう わたしを演じて 苦しいまま息もできない 都合よくお利口さんにもなれない | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁(Elements Garden) | ゆらゆら漂う 住み慣れた世界 与えられたもの 疑うこともせず いつからわたしは 夢を見てない 繰り返されてく 毎日にしがみ付いた 細い指先についてくる 生きる糧を求めて それは当たり前に愛しく 映るのでしょう 金魚鉢の中で泳いで 狭い世界で可愛く生きて 知らないままなら良かったのに 知ってしまった 外の世界は 広く自由なのだと 人魚の伝説 御伽噺は 不老不死の命 与えられるという 生きるために騙して逃げる 悪い人間たちから それは当たり前の行動 生きるために… 生きるため… ゆらゆら ただよう ただよう ふかく ふかく 金魚みたいに泳げなくて 人魚みたいに騙せなくて わたしは涙気付かれぬよう わたしを演じて 苦しいまま息もできない 都合よくお利口さんにもなれない |
打ち上げて花盛り何を怯えて俯いてる 大きな瞳に涙溜めて ああだこうだという人たち 数え出したらキリがない 言われた事に従ってる あなた自身は満足か 本当は違うと言いながら どうして今日も俯いてる さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう 悪を嘆き 善に寄り添う 正しい自分は簡単でしょう 180度変えてみたら 悪も善へ入れ替わる その目に映るは真実か 誰かの願う妄想か 何を信じて守り抜くか 掴め その手は今、自由だ さあさ往け あなたの音を響かせて その紡ぐ言葉が 生き様よ 戸惑いも全て かき消えるでしょう 身体震わす重低音 さあさ往け あなたの音を響かせて 優しさと強さを武器にして 煌めいた あなたに纏う光が いつの日か きっと誰か 救うのでしょう 涙 ひとつ落ちた 夜空にぱっと 雫が弾けて 色とりどり綺麗 歩いてきた 苦悩の数ほど 美しい 花が開く さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 日高勇輝(Elements Garden) | 日高勇輝(Elements Garden) | 何を怯えて俯いてる 大きな瞳に涙溜めて ああだこうだという人たち 数え出したらキリがない 言われた事に従ってる あなた自身は満足か 本当は違うと言いながら どうして今日も俯いてる さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう 悪を嘆き 善に寄り添う 正しい自分は簡単でしょう 180度変えてみたら 悪も善へ入れ替わる その目に映るは真実か 誰かの願う妄想か 何を信じて守り抜くか 掴め その手は今、自由だ さあさ往け あなたの音を響かせて その紡ぐ言葉が 生き様よ 戸惑いも全て かき消えるでしょう 身体震わす重低音 さあさ往け あなたの音を響かせて 優しさと強さを武器にして 煌めいた あなたに纏う光が いつの日か きっと誰か 救うのでしょう 涙 ひとつ落ちた 夜空にぱっと 雫が弾けて 色とりどり綺麗 歩いてきた 苦悩の数ほど 美しい 花が開く さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう |
breathe in深く息を吸い込んだ 時の波に流されないように 瞼とじて 横たわる 自分の重さ じっと感じている (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)結んで (細い糸が)ああ痛いな (切れないように) 翼が自由なら 今どこへ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― ふいに浮かぶのは君の 儚げな笑顔 深く息を吸い込んだら 君のことを思い浮かべていたい 今もこの目に (焼きついてる)会いたいな (その姿が)愛おしい (焼きついてる)会いたいな (その姿が) 翼が自由なら 今君へ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― 消しても消えない君の 美しい笑顔 深く息を吸い込んだ 君がいないこの星の空気 | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | 深く息を吸い込んだ 時の波に流されないように 瞼とじて 横たわる 自分の重さ じっと感じている (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)結んで (細い糸が)ああ痛いな (切れないように) 翼が自由なら 今どこへ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― ふいに浮かぶのは君の 儚げな笑顔 深く息を吸い込んだら 君のことを思い浮かべていたい 今もこの目に (焼きついてる)会いたいな (その姿が)愛おしい (焼きついてる)会いたいな (その姿が) 翼が自由なら 今君へ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― 消しても消えない君の 美しい笑顔 深く息を吸い込んだ 君がいないこの星の空気 |
「だけど」この日が僕ら過ごす最後の日だね 今日くらいは君のお願い 全部叶えたい すれ違っていく日々を止めず それなのに 離れずいると 思い込んでは傷つけた いつだって いつだって 想ってた だけど自分の夢をまだ追いかけたくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ この日が私たちの最後の日だね 今日くらいはカッコつけてね 覚えてたいから 知っていたよ あなたの瞳に 私はもう映っていないこと 遠い世界を見てること 頑張れるよ 頑張れるよ もう少し だけど それじゃ 二人がきっとダメになる 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ 何度も呼んだ 言い慣れた呼び名も これからはもう 呼べなくなってくんだね 消えていく 二人の毎日が 繋いだ手を離す 眼差しも その声も 好きだった だけど君の望む僕になれなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい 言えないけど 優しさも 懸命さも 好きだった だけど 寂しい気持ちが 埋まらなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ だけど言葉を飲み込んだ | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 菊田大介(Elements Garden) | 菊田大介(Elements Garden) | この日が僕ら過ごす最後の日だね 今日くらいは君のお願い 全部叶えたい すれ違っていく日々を止めず それなのに 離れずいると 思い込んでは傷つけた いつだって いつだって 想ってた だけど自分の夢をまだ追いかけたくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ この日が私たちの最後の日だね 今日くらいはカッコつけてね 覚えてたいから 知っていたよ あなたの瞳に 私はもう映っていないこと 遠い世界を見てること 頑張れるよ 頑張れるよ もう少し だけど それじゃ 二人がきっとダメになる 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ 何度も呼んだ 言い慣れた呼び名も これからはもう 呼べなくなってくんだね 消えていく 二人の毎日が 繋いだ手を離す 眼差しも その声も 好きだった だけど君の望む僕になれなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい 言えないけど 優しさも 懸命さも 好きだった だけど 寂しい気持ちが 埋まらなくて 出来るなら 出来るなら 一緒にいたい だけど言葉を飲み込んだ だけど言葉を飲み込んだ |
ナイショの午睡(パラララ シャラララ… パラララ シャラララ…) 丸まった背中に 寄り添った温もりと 見上げた空 太陽は雲隠れしてるから しょうがないこんな日は 全然言い訳なんかじゃないよね 静かの海にもぐれ 時計うさぎも裸足で逃げ出すような毎日も (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 少しだけ遠くフィルター越しに感じるリズム (パラララ シャラララ) 心地よく鳴らせば 何の心配もナイナイ (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中へと (パラララ シャラララ) ちょっとだけ お気に入りのレインブーツ せっかくの機会でも 今日は思い切って のんびりを楽しみましょう 耳を澄ますだけで 案外色々と聞こえるでしょ 気づかなきゃもったいない 子供の頃に風邪ひいたとき以来に感じてる (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 学校帰り聞こえる喧騒 特別感の裏寂しいなって (パラララ シャラララ) 早くみんなに会いたい 羽を休めて深呼吸ナイショの時間 本当は ずっと続けばいいのになって思う時ならたくさんある だけれどそれより大事なこと手放せない (パララ シャラララ) 優しいノイズは柔らかく (パララ シャラララ) 新しいリズムで誘うから (パララ シャラララ) 空の色が変わったなら また慌ただしく飛び出す準備始めよう タラッタッタッ (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中だけじゃないんだって (パラララ シャラララ) 本当だね | 南條愛乃 | Spirit Garden | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | (パラララ シャラララ… パラララ シャラララ…) 丸まった背中に 寄り添った温もりと 見上げた空 太陽は雲隠れしてるから しょうがないこんな日は 全然言い訳なんかじゃないよね 静かの海にもぐれ 時計うさぎも裸足で逃げ出すような毎日も (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 少しだけ遠くフィルター越しに感じるリズム (パラララ シャラララ) 心地よく鳴らせば 何の心配もナイナイ (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中へと (パラララ シャラララ) ちょっとだけ お気に入りのレインブーツ せっかくの機会でも 今日は思い切って のんびりを楽しみましょう 耳を澄ますだけで 案外色々と聞こえるでしょ 気づかなきゃもったいない 子供の頃に風邪ひいたとき以来に感じてる (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 学校帰り聞こえる喧騒 特別感の裏寂しいなって (パラララ シャラララ) 早くみんなに会いたい 羽を休めて深呼吸ナイショの時間 本当は ずっと続けばいいのになって思う時ならたくさんある だけれどそれより大事なこと手放せない (パララ シャラララ) 優しいノイズは柔らかく (パララ シャラララ) 新しいリズムで誘うから (パララ シャラララ) 空の色が変わったなら また慌ただしく飛び出す準備始めよう タラッタッタッ (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中だけじゃないんだって (パラララ シャラララ) 本当だね |
薔薇色Ethereal情熱に紅く 満ち足りて染まりゆく 薔薇のように 真夜中0時Desire 彷徨う心はGive it up 抱えた残影Release 気高く佇む 人知れず溢れる欲望が こぼれ落ちてく瞬間を待って 蒸発する躰のままに 月の輝きへと Jumping out (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 夢の奥へと (Take me away right now) 情熱に紅く染まりゆく 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…! 忘却は無力Say goodbye 悲観が引き出すMy Yearning 満月微笑む Confidence 高潔に漂う 不完成に満ちた幻想が 確かな理想を縁取って 色付いてく言葉の元へ 七変化してく So many times (走る Get out Get out Get out) 星屑に咲く (Call me Call me Call me) 真実だけを (Get on Get on Get on) 求め続けて (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now) 衝動のままに流れてく 黄金の輝きは 捉えたら 逃さない だから傍にいて… 沈黙のMidnight 離れないように 此処にいることを I just shout (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 手に入れるから (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now) だから 加速する鼓動 跡に残した軌跡 溶けてきた滴なら 封印してみせる 紅く染まる情熱は 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…! I have conviction Ever…forever | 南條愛乃 | Spirit Garden | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | 情熱に紅く 満ち足りて染まりゆく 薔薇のように 真夜中0時Desire 彷徨う心はGive it up 抱えた残影Release 気高く佇む 人知れず溢れる欲望が こぼれ落ちてく瞬間を待って 蒸発する躰のままに 月の輝きへと Jumping out (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 夢の奥へと (Take me away right now) 情熱に紅く染まりゆく 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…! 忘却は無力Say goodbye 悲観が引き出すMy Yearning 満月微笑む Confidence 高潔に漂う 不完成に満ちた幻想が 確かな理想を縁取って 色付いてく言葉の元へ 七変化してく So many times (走る Get out Get out Get out) 星屑に咲く (Call me Call me Call me) 真実だけを (Get on Get on Get on) 求め続けて (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now) 衝動のままに流れてく 黄金の輝きは 捉えたら 逃さない だから傍にいて… 沈黙のMidnight 離れないように 此処にいることを I just shout (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 手に入れるから (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now) だから 加速する鼓動 跡に残した軌跡 溶けてきた滴なら 封印してみせる 紅く染まる情熱は 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…! I have conviction Ever…forever |