| Blue Moonもしも願いが たったひとつ 叶うとしたなら 君はその瞳に 何を浮かべるの? 僕はそばにいる? 会いたくなって たまらなくて 飛び出した街に 昇る蒼い月 僕は今日もまた 君を浮かべてる… あの時 あの出逢いが その笑顔が 消えないよ どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いが同じ 明日結びますように 変わりゆくもの 雲や木の葉 風にそよぐ花 季節が変われば 空も輝きも 廻り移るけど 心は 海が創る 波のように 打ち寄せる 会えない夜も 淋しさにも やがて慣れるだろう だけど愛しさ ずっと変わらないだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう 離れて見上げる星 一緒に見る夕映え 全部が 優しくなる どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう | John-Hoon | 渡辺なつみ | 松本俊明 | Face 2 fAKE | もしも願いが たったひとつ 叶うとしたなら 君はその瞳に 何を浮かべるの? 僕はそばにいる? 会いたくなって たまらなくて 飛び出した街に 昇る蒼い月 僕は今日もまた 君を浮かべてる… あの時 あの出逢いが その笑顔が 消えないよ どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いが同じ 明日結びますように 変わりゆくもの 雲や木の葉 風にそよぐ花 季節が変われば 空も輝きも 廻り移るけど 心は 海が創る 波のように 打ち寄せる 会えない夜も 淋しさにも やがて慣れるだろう だけど愛しさ ずっと変わらないだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう 離れて見上げる星 一緒に見る夕映え 全部が 優しくなる どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう |
| 海を渡る月もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 眠れず抜け出して 寝転んだ この砂浜 抜け殻の僕へと 打ち寄せる 波音 I miss you もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 何故あの日 光る その涙 拭えないで さよならを許したの? その指を離したの? 銀の波淡く 舞い降りる ガラスの月 君のよう 儚いから 抱きしめていたいのに 時は流れてゆく 今会いたい会いたいもう一度 伝えて海を渡る月よ おやすみの キスも 何気ない おしゃべりでも 君だから大切で 特別に想えてた 揺れる波遥か その彼方 笑顔がある まだきっと 結ばれてる 信じてる僕がいる 永久に愛している もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ | John-Hoon | 渡辺なつみ | 鈴木大輔 | 石塚知生 | もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 眠れず抜け出して 寝転んだ この砂浜 抜け殻の僕へと 打ち寄せる 波音 I miss you もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 何故あの日 光る その涙 拭えないで さよならを許したの? その指を離したの? 銀の波淡く 舞い降りる ガラスの月 君のよう 儚いから 抱きしめていたいのに 時は流れてゆく 今会いたい会いたいもう一度 伝えて海を渡る月よ おやすみの キスも 何気ない おしゃべりでも 君だから大切で 特別に想えてた 揺れる波遥か その彼方 笑顔がある まだきっと 結ばれてる 信じてる僕がいる 永久に愛している もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ |
| Rainy Flash改札で見かけた 君の姿追いかけたよ 霧雨に包まれ 交差点の人に紛れ 君は誰の元 急いでるの 求めたものはそこにあるのかな? Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう 薄れゆく季節を 手繰り寄せて生きてゆける それじゃ寂しいから いっそすべて忘れようか 胸を震わせて愛したこと 確かな時は僕の誇りだよ Oh! Rainy Flash 解(ほど)けた糸は二度と この手に絡むことも無い Oh! Rainy Flash 黙って目を閉じたら 君は消えていた Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう | John-Hoon | コモリタミノル | コモリタミノル | コモリタミノル | 改札で見かけた 君の姿追いかけたよ 霧雨に包まれ 交差点の人に紛れ 君は誰の元 急いでるの 求めたものはそこにあるのかな? Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう 薄れゆく季節を 手繰り寄せて生きてゆける それじゃ寂しいから いっそすべて忘れようか 胸を震わせて愛したこと 確かな時は僕の誇りだよ Oh! Rainy Flash 解(ほど)けた糸は二度と この手に絡むことも無い Oh! Rainy Flash 黙って目を閉じたら 君は消えていた Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう |
| 君のそばで水溜り 踏み入れ 濡れた靴も 歩いてるうちに 乾きだすのさ そんな風に 考えられたら 気楽なのに 同(おんな)じこと 繰り返しては 退屈だらけと言うけれど 自分らしく君の足で景色を変えてゆこう 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで 思い通り いかない事で 僕に 意地悪な言葉 操るけれど いつの間にか 頼もしくなった その横顔 少しばかり 寂しくなった 矛盾してる僕もいるけど 焦る心 解(ほど)いてまた 鮮やかに色めく 泣きたくても 投げ出したくても進もう 不安を抱いたその数だけ 君は乗り越えてく 信じた未来まで そう きっと風は 遠くまで運んでゆくよ その輝きを 失わない 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで たくさんの 星のように きらめいてる 花も水も空も 分かち合える幸せ 触れ合った奇跡が そこにある 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで | John-Hoon | 川村サイコ | 野井洋児 | | 水溜り 踏み入れ 濡れた靴も 歩いてるうちに 乾きだすのさ そんな風に 考えられたら 気楽なのに 同(おんな)じこと 繰り返しては 退屈だらけと言うけれど 自分らしく君の足で景色を変えてゆこう 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで 思い通り いかない事で 僕に 意地悪な言葉 操るけれど いつの間にか 頼もしくなった その横顔 少しばかり 寂しくなった 矛盾してる僕もいるけど 焦る心 解(ほど)いてまた 鮮やかに色めく 泣きたくても 投げ出したくても進もう 不安を抱いたその数だけ 君は乗り越えてく 信じた未来まで そう きっと風は 遠くまで運んでゆくよ その輝きを 失わない 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで たくさんの 星のように きらめいてる 花も水も空も 分かち合える幸せ 触れ合った奇跡が そこにある 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで |
| TRUE LOVE見えない糸が僕らをつなぐ 約束したように 偶然でもめぐり逢って 心を寄せてる こんなに誰かを浮かべること いままでなかった 君が僕の胸の鼓動 せつなくさせる そばにいても I FEEL LONELY スキになる 想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 言葉では足りなくて すべてを守りたい 愛してる 幸せ感じるこの幸せ ふと手を握って 君が僕にくれるのは まぶしい未来 感謝してる THANK YOU FROM ME ずっとずっと たいせつなひとへ TRUE HEART 開かれるドアがある やすらぎという名のKEY 持つ君のためだけに 伝えたいよ I LOVE YOU これからも 想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 何度 めぐり逢っても すべてを守りたい 愛してる | John-Hoon | 吉田将樹 | 吉田将樹 | 石塚知生 | 見えない糸が僕らをつなぐ 約束したように 偶然でもめぐり逢って 心を寄せてる こんなに誰かを浮かべること いままでなかった 君が僕の胸の鼓動 せつなくさせる そばにいても I FEEL LONELY スキになる 想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 言葉では足りなくて すべてを守りたい 愛してる 幸せ感じるこの幸せ ふと手を握って 君が僕にくれるのは まぶしい未来 感謝してる THANK YOU FROM ME ずっとずっと たいせつなひとへ TRUE HEART 開かれるドアがある やすらぎという名のKEY 持つ君のためだけに 伝えたいよ I LOVE YOU これからも 想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 何度 めぐり逢っても すべてを守りたい 愛してる |
| アルデンテ君がいつも顔を出すのは土曜のランチ カウンター越しに君とよく目が合うよ Tu Tu Rhu Tu Tu 新米シェフだけどパスタの味どうかな? 特別にジェラートも付けたよ にんにくも唐辛子も ちょっと焦げてやばいネ 茹で加減も微妙だけど 明日こそアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 美味しいねと唸らせたい カリスマシェフみたいにね やたら君に水を注ぎにゆくふりをして 話すきっかけ探ってみたりして Tu Tu Rhu Tu Tu 心なしか僕にほほ笑んだ気がするよ カプチーノのオマケ効いたかな 君がチェックするまでは なんだかんだハツラツで 帰れば空っぽになる 宿題はアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 邪念だって腕を上げるチャンスさ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! カッコいいとこ見せなくちゃ 君にもっと近づきたい 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 隠し味に僕の気持沢山 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 君のハート目がけながら 奇跡のアルデンテ目指そう | John-Hoon | コモリタミノル | コモリタミノル | コモリタミノル | 君がいつも顔を出すのは土曜のランチ カウンター越しに君とよく目が合うよ Tu Tu Rhu Tu Tu 新米シェフだけどパスタの味どうかな? 特別にジェラートも付けたよ にんにくも唐辛子も ちょっと焦げてやばいネ 茹で加減も微妙だけど 明日こそアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 美味しいねと唸らせたい カリスマシェフみたいにね やたら君に水を注ぎにゆくふりをして 話すきっかけ探ってみたりして Tu Tu Rhu Tu Tu 心なしか僕にほほ笑んだ気がするよ カプチーノのオマケ効いたかな 君がチェックするまでは なんだかんだハツラツで 帰れば空っぽになる 宿題はアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 邪念だって腕を上げるチャンスさ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! カッコいいとこ見せなくちゃ 君にもっと近づきたい 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 隠し味に僕の気持沢山 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 君のハート目がけながら 奇跡のアルデンテ目指そう |
| Promiseチョウムボン クナルル キオッカナヨ アムロン マルド モッタゴ クジョ パボガットゥンナル ヘマルケ ウスミョ パラボドンナル ナン キオッカヌンデ ユナニ チュヲットン チナン キョウルナル チェミド オプトン ピョルゴ アニン イェギドゥル ハナハナ チョボ カンジッケットン パム I Missing you イノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジ アンチャナ ヌジュン パム クデル キダリドン クゴッ クデル ウィハン チャグン ソンムル イジェン チナガン キオッ クデワ ソン チャプコ コットン クゴリ ナン コッコ インヌンデ ネガ アニン クワ ノド コンヌンジ イジョダルラミョ チョンマル ミアハダミョ クデ カスメソ ナル チウドン パム I Missing you イ ノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジル アンチャナ ウリ サランハンマンクム ウリ キオクトゥルマンクム ナ ホンジャ ク シガン ク チュオゲ サラ. Whoo~. I Missing you クデル オットッケ イジョ I Missing you ナン チュオゲ モムチュン ゴガッタ シガニ チナド サラガルスガ オムナバ イジョド イチョジジル アンチャナ (訳詞) 初めて会ったあの日を覚えていますか 何も言えず ただ馬鹿みたいだった僕を 明るく笑ってみていた君を 僕は覚えているのに すごく寒かった去年の冬だった 面白みもなく 何気ない話を 一つ一つ大切に胸にしまった夜 I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しい 時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきれないんだ. 遅い夜 彼女を待っていたあの場所 彼女のための小さなプレゼント もう過ぎ去った記憶 彼女と手をつなぎ歩いたあの道. 僕は歩いているのに 僕ではない人と 君は歩くのかな. 忘れてほしいと 本当にゴメンと 君の胸から僕を消した夜 I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しいんです 時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきることができないんだ. 僕たちが愛し合ったくらい 僕たちの思い出くらい 僕は一人あの幸せだった時間と思い出に生きている. Whoo~. I Missing you 彼女をどうっやって忘れるんだ. I Missing you 僕は思い出の中に立ち止まっているようだ 時が過ぎても生きていくことができないみたいだ 忘れようとしても忘れられないんだ | John-Hoon | JULY | JULY | | チョウムボン クナルル キオッカナヨ アムロン マルド モッタゴ クジョ パボガットゥンナル ヘマルケ ウスミョ パラボドンナル ナン キオッカヌンデ ユナニ チュヲットン チナン キョウルナル チェミド オプトン ピョルゴ アニン イェギドゥル ハナハナ チョボ カンジッケットン パム I Missing you イノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジ アンチャナ ヌジュン パム クデル キダリドン クゴッ クデル ウィハン チャグン ソンムル イジェン チナガン キオッ クデワ ソン チャプコ コットン クゴリ ナン コッコ インヌンデ ネガ アニン クワ ノド コンヌンジ イジョダルラミョ チョンマル ミアハダミョ クデ カスメソ ナル チウドン パム I Missing you イ ノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジル アンチャナ ウリ サランハンマンクム ウリ キオクトゥルマンクム ナ ホンジャ ク シガン ク チュオゲ サラ. Whoo~. I Missing you クデル オットッケ イジョ I Missing you ナン チュオゲ モムチュン ゴガッタ シガニ チナド サラガルスガ オムナバ イジョド イチョジジル アンチャナ (訳詞) 初めて会ったあの日を覚えていますか 何も言えず ただ馬鹿みたいだった僕を 明るく笑ってみていた君を 僕は覚えているのに すごく寒かった去年の冬だった 面白みもなく 何気ない話を 一つ一つ大切に胸にしまった夜 I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しい 時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきれないんだ. 遅い夜 彼女を待っていたあの場所 彼女のための小さなプレゼント もう過ぎ去った記憶 彼女と手をつなぎ歩いたあの道. 僕は歩いているのに 僕ではない人と 君は歩くのかな. 忘れてほしいと 本当にゴメンと 君の胸から僕を消した夜 I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しいんです 時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきることができないんだ. 僕たちが愛し合ったくらい 僕たちの思い出くらい 僕は一人あの幸せだった時間と思い出に生きている. Whoo~. I Missing you 彼女をどうっやって忘れるんだ. I Missing you 僕は思い出の中に立ち止まっているようだ 時が過ぎても生きていくことができないみたいだ 忘れようとしても忘れられないんだ |
| Taboo誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた 甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” 「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ 甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス 渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love” “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” | John-Hoon | ササキオサム | ササキオサム | | 誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた 甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” 「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ 甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス 渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love” “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” |
| ガラスの果実輝きながら 君の涙は 「サヨナラ」だけを 言えずにいるね 迷わず 掴(つか)んで ヒカリ射す未来 その笑顔だけ 忘れない… ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ 夢の途中で 僕ら出逢った それぞれの道 歩きだすだけ… 何度も 自分に 言い聞かせる 苦しいほどに 好きだから ガラスの果実 君と僕は 永遠(とわ)を探して 見つめあった 今も色褪せない 想い出のカケラ 映(うつ)しだす 打ち寄せる 瞳は海 願うeverything 胸の奥で 優しい雨に変われば 哀しみの後(あと)に 虹は見えるだろう… たったひとりだって 君と見た愛に 僕は生きよう ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ | John-Hoon | BOUNCEBACK | BOUNCEBACK | | 輝きながら 君の涙は 「サヨナラ」だけを 言えずにいるね 迷わず 掴(つか)んで ヒカリ射す未来 その笑顔だけ 忘れない… ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ 夢の途中で 僕ら出逢った それぞれの道 歩きだすだけ… 何度も 自分に 言い聞かせる 苦しいほどに 好きだから ガラスの果実 君と僕は 永遠(とわ)を探して 見つめあった 今も色褪せない 想い出のカケラ 映(うつ)しだす 打ち寄せる 瞳は海 願うeverything 胸の奥で 優しい雨に変われば 哀しみの後(あと)に 虹は見えるだろう… たったひとりだって 君と見た愛に 僕は生きよう ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ |
| Passage色づいた景色が 今 季節を告げるから 澄みきった空気が 心 包み込む 逢うはずもないのに キミを探してる 見知らぬ街 明日には 枯れても 惜しみなく 香る花が 静かに 咲いてる朝 風は冷たくて 満ち足りた僕らは ただ 繰り返してしまう 届きそうに ないものだけ 求めてしまうよ キミを失くした痛み 消えないで欲しい ずっとこのまま 哀しい夜ほど 大切に思えるから あの日の キミの涙 胸に焼き付けた これから生きる ありふれた未来で いつかまた 誰か 愛するだろう 明日には 枯れても 惜しみなく 香る花に 優しく 背中押され You are the best thing for my heart go, time to go 移りゆく季節 | John-Hoon | 川原京 | 松本俊明 | | 色づいた景色が 今 季節を告げるから 澄みきった空気が 心 包み込む 逢うはずもないのに キミを探してる 見知らぬ街 明日には 枯れても 惜しみなく 香る花が 静かに 咲いてる朝 風は冷たくて 満ち足りた僕らは ただ 繰り返してしまう 届きそうに ないものだけ 求めてしまうよ キミを失くした痛み 消えないで欲しい ずっとこのまま 哀しい夜ほど 大切に思えるから あの日の キミの涙 胸に焼き付けた これから生きる ありふれた未来で いつかまた 誰か 愛するだろう 明日には 枯れても 惜しみなく 香る花に 優しく 背中押され You are the best thing for my heart go, time to go 移りゆく季節 |
| Special Songそれは、 柔らかなシーツに包まれ 眠る朝のように ありふれた シアワセ そんな日常が 知らず知らずのうち 僕を支えてる それが、すべての答え 傘の上を流れ落ちる 雨粒 避けるように そっと寄せた か細い肩 ずっと守っていく 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 少しなら僕にも その手助けができるかな 新たな夢の幕が開く 曲がりくねる道 急なアップダウンも 焦ることはない 歩幅を合わせながら 彩色とりどり エピソードが 僕らを待っているんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来は見えずとも 手に取るように分かるんだ 相変わらず 僕は その瞳に恋をしてる 明日も、きっと最期にも 生まれたての愛を羽根に 僕らは飛び立つんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 時代は移ろえど 永遠なるものもあるんだ そして、僕はキミの すべてに恋をしてる 明日も、きっと最期にも | John-Hoon | 市川喜康 [KABUKI] | 市川喜康 [KABUKI] | | それは、 柔らかなシーツに包まれ 眠る朝のように ありふれた シアワセ そんな日常が 知らず知らずのうち 僕を支えてる それが、すべての答え 傘の上を流れ落ちる 雨粒 避けるように そっと寄せた か細い肩 ずっと守っていく 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 少しなら僕にも その手助けができるかな 新たな夢の幕が開く 曲がりくねる道 急なアップダウンも 焦ることはない 歩幅を合わせながら 彩色とりどり エピソードが 僕らを待っているんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来は見えずとも 手に取るように分かるんだ 相変わらず 僕は その瞳に恋をしてる 明日も、きっと最期にも 生まれたての愛を羽根に 僕らは飛び立つんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 時代は移ろえど 永遠なるものもあるんだ そして、僕はキミの すべてに恋をしてる 明日も、きっと最期にも |
| DEAREST明日に向かう 風が吹いて 誘うように 白い雲は流れ 気付かないうちに 季節は変わっていて 街を飾る 服の色も 華やいでる 笑い声に 時が止まる 人の波に消える キミを見たよ どこか寂しげな 横顔 愛しくて 寄り添う彼に 気付いて 苦しくなったよ この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしてる 夢の気配 残る部屋で 何故かそばに キミがいる気がして 届くはずのない この想い 伝えに 車走らせ あの日のキミに逢いにいく 抱きしめたぬくもり 今も残るけれど 彼と共に 歩く道 選んだね その手を握るのは もう僕じゃないね それぞれの日々を 重ねていく この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしている 過ぎ去る月日に Just say, I love you | John-Hoon | 川原京 | 野井洋児 | | 明日に向かう 風が吹いて 誘うように 白い雲は流れ 気付かないうちに 季節は変わっていて 街を飾る 服の色も 華やいでる 笑い声に 時が止まる 人の波に消える キミを見たよ どこか寂しげな 横顔 愛しくて 寄り添う彼に 気付いて 苦しくなったよ この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしてる 夢の気配 残る部屋で 何故かそばに キミがいる気がして 届くはずのない この想い 伝えに 車走らせ あの日のキミに逢いにいく 抱きしめたぬくもり 今も残るけれど 彼と共に 歩く道 選んだね その手を握るのは もう僕じゃないね それぞれの日々を 重ねていく この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしている 過ぎ去る月日に Just say, I love you |
| Song 4 U眠れないほどに 君を想うよ 届かないとわかって 星を見るように 離れているけど 大丈夫だよと 根拠のない強がりを 僕もしてた… 素直になれる 魔法の言葉 今、僕から伝えてもいいかな Bright song for you Whoa oh I feel your heart You're my girl 会いたいよ… 君に誰よりも この胸の中 流れだすメロディー Forever I miss you この愛の詩(うた)を Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love 窓越しの街を 夕陽が染める 僕の心の奥 熱く焦がして そばにいるときは 気づかずにいたよ こんなにも君だけが だいじなこと すれ違うたびに 不安にさせた… もう二度とは 悲しませないから Dream song for you Whoa oh I'll be your light I'll be there 輝いて 君を照らしだそう もしも未来(あした)が 見えなくなっても Together Follow me 君を離さない Jewel song for you Whoa oh I'll be your light Always... かけがえない 愛を歌うよ oh 永遠に強く 君の中で光る ダイヤのように この気持ちは変わらない True love Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love You are my destiny 君のすべてが… I need you by my side 僕をみつめて… | John-Hoon | BOUNCEBACK | BOUNCEBACK | | 眠れないほどに 君を想うよ 届かないとわかって 星を見るように 離れているけど 大丈夫だよと 根拠のない強がりを 僕もしてた… 素直になれる 魔法の言葉 今、僕から伝えてもいいかな Bright song for you Whoa oh I feel your heart You're my girl 会いたいよ… 君に誰よりも この胸の中 流れだすメロディー Forever I miss you この愛の詩(うた)を Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love 窓越しの街を 夕陽が染める 僕の心の奥 熱く焦がして そばにいるときは 気づかずにいたよ こんなにも君だけが だいじなこと すれ違うたびに 不安にさせた… もう二度とは 悲しませないから Dream song for you Whoa oh I'll be your light I'll be there 輝いて 君を照らしだそう もしも未来(あした)が 見えなくなっても Together Follow me 君を離さない Jewel song for you Whoa oh I'll be your light Always... かけがえない 愛を歌うよ oh 永遠に強く 君の中で光る ダイヤのように この気持ちは変わらない True love Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love You are my destiny 君のすべてが… I need you by my side 僕をみつめて… |
| 奇蹟~一番好きな人のために~ひとりの週末は 自由で寂しかった 殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使 映画の帰り道 銀杏並木の下で 「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いがくれる『奇蹟』 やがてこの街にも 祝福の雪が降る ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム ずっとずっとそばにいて 全て守りたい 笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ 涙溢れている こんな僕でも君がいるよ 一番好きな人のために人は歩み生きる 君は時間がくれた『奇蹟』 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ 君のために 僕がいる | John-Hoon | 渡辺なつみ | 松本俊明 | | ひとりの週末は 自由で寂しかった 殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使 映画の帰り道 銀杏並木の下で 「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いがくれる『奇蹟』 やがてこの街にも 祝福の雪が降る ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム ずっとずっとそばにいて 全て守りたい 笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ 涙溢れている こんな僕でも君がいるよ 一番好きな人のために人は歩み生きる 君は時間がくれた『奇蹟』 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ 君のために 僕がいる |
| ただ泣きたくなるのあなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… | John-Hoon | 中山美穂・国分友里恵 | 岩本正樹 | | あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… |
| LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃんだろう… 涙が 出ちゃんだろう… Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | John-Hoon | 吉田美和 | 中村正人 | | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃんだろう… 涙が 出ちゃんだろう… Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
| 会いたいビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… | John-Hoon | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
| DEPARTURESずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは今も 輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさも わがままも 温もりも 寂しさも 思いやりも 全てを 全部あずけた どこまでも 限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて 会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽射し浴びたい 永遠に続く道 それは あなたへの想いがきっと 降り積もる雪とともに 深く強く 二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも 慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが 愛をさがして あなたが私を 選んでくれたから どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい | John-Hoon | 小室哲哉 | 小室哲哉 | | ずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは今も 輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさも わがままも 温もりも 寂しさも 思いやりも 全てを 全部あずけた どこまでも 限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて 会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽射し浴びたい 永遠に続く道 それは あなたへの想いがきっと 降り積もる雪とともに 深く強く 二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも 慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが 愛をさがして あなたが私を 選んでくれたから どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい |
| あなたに逢いたくて~Missing You~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... | John-Hoon | 松田聖子 | 松田聖子・RYO OGURA | | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
| いますぐに…今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい… そんな些細な事さえも 幸せに思えた ひざを抱え うつむく日もいつだって心の奥に 差し出してくれる君の優しさを感じてる なのに素直になれなくて… 困らせてしまうけど 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 強がったり意地をはっても良い事など一つも無いのに 傷つく度人は皆大人になると思ってた でもね本当はそうじゃなくて 伝えなきゃ始まらない 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の顔見れば泣きたくなって こんなに好きだよと伝えたくて 何度も君を想う まっすぐに… 寂しくさせないで ねぇ…どこにも行かないで 愛して欲しいの一番に私を 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… | John-Hoon | AZU | AZU・藤本和則・羽山匠 | | 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい… そんな些細な事さえも 幸せに思えた ひざを抱え うつむく日もいつだって心の奥に 差し出してくれる君の優しさを感じてる なのに素直になれなくて… 困らせてしまうけど 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 強がったり意地をはっても良い事など一つも無いのに 傷つく度人は皆大人になると思ってた でもね本当はそうじゃなくて 伝えなきゃ始まらない 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の顔見れば泣きたくなって こんなに好きだよと伝えたくて 何度も君を想う まっすぐに… 寂しくさせないで ねぇ…どこにも行かないで 愛して欲しいの一番に私を 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… |
| 月のしずく言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を… | John-Hoon | Satomi | 松本良喜 | | 言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を… |
| fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ | John-Hoon | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
| あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に | John-Hoon | 荒井由実 | 荒井由実 | | 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に |
| ORION泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe | John-Hoon | 百田留衣 | 百田留衣 | | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
| Anniversary一秒でも長く一緒にいたい 最終便のゲート急に寂しくて あなたからのメッセージ そっと読み返し 携帯強く握りしめた 今度会ってどこ行こうか? それ最強のアプリ 離ればなれになっても赤い糸になるから またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで 変わらない想いはずっと 窓の向こうに遠ざかる街は 二人さっきまで寄り添い歩いた 後戻り出来ない あなたに会えない いつも最後のお別れみたい もう泣かないと 約束しても 涙溢れた またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして もうすぐ出会って初めての冬が 始まるから 少しずつ分かり合って 会えない月日(とき)が かけがえもなく 優しさを重ねて 強くなる 輝かせる もう迷わない 今あなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで これからも二人ずっと | John-Hoon | miki taoka | DAICHI・TAISHO | 中村タイチ | 一秒でも長く一緒にいたい 最終便のゲート急に寂しくて あなたからのメッセージ そっと読み返し 携帯強く握りしめた 今度会ってどこ行こうか? それ最強のアプリ 離ればなれになっても赤い糸になるから またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで 変わらない想いはずっと 窓の向こうに遠ざかる街は 二人さっきまで寄り添い歩いた 後戻り出来ない あなたに会えない いつも最後のお別れみたい もう泣かないと 約束しても 涙溢れた またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして もうすぐ出会って初めての冬が 始まるから 少しずつ分かり合って 会えない月日(とき)が かけがえもなく 優しさを重ねて 強くなる 輝かせる もう迷わない 今あなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで これからも二人ずっと |
| Share My Life ~ 春夏秋冬365日電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life 出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから 揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life 走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my life | John-Hoon | 藤林聖子 | DAICHI・TAISHO | 中村タイチ | 電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life 出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから 揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life 走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my life |
| あの夏の君いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空 雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた 見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか 降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜 帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んで | John-Hoon | 葉山拓亮 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空 雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた 見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか 降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜 帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んで |
| MESSAGE飾る事のない君の 横顔に奪われてく 優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 君の孤独の訳を 埋められないままで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 風に投げ出した あの日の海に浮かぶ 君への想いは… 伝えられぬまま… 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 誰かを想う君を 抱きしめられぬまま ずっと 逢いたくて 恋にこがれて そばにいるだけで 僕は透明なまま ただ優しいだけで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 自分の言葉で 一言だけつづった あの日の手紙は 渡せないままで… 渡せないままで… | John-Hoon | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 飾る事のない君の 横顔に奪われてく 優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 君の孤独の訳を 埋められないままで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 風に投げ出した あの日の海に浮かぶ 君への想いは… 伝えられぬまま… 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 誰かを想う君を 抱きしめられぬまま ずっと 逢いたくて 恋にこがれて そばにいるだけで 僕は透明なまま ただ優しいだけで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 自分の言葉で 一言だけつづった あの日の手紙は 渡せないままで… 渡せないままで… |
| sha la la東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる 泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない 今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にして | John-Hoon | S.O.S・小林夏海 | Face 2 fAKE | | 東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる 泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない 今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にして |
| TRUE LOVE振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | John-Hoon | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
| クリスマスキャロルの頃にはクリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? | John-Hoon | 秋元康 | 三井誠 | | クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? |
| Love is...You are my only You are my treasure... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. だけどキミは 僕の前では 上手に笑わない やまない雨に 打たれても 消えやしない キミへのメロディ いつまでも 離さない たとえ誰を傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで この歌は届かない たとえ喉を切り裂いても キミだけを抱きしめて ひらかれた あふれるまま キミよお願い もう一度僕だけを見つめて 二人はきっと夢を見てる 目を覚ませば また愛し合える いつまでも 離さない たとえキミを傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで You are my only You are my treasure ... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. Please close to me more and don't leave me alone. | John-Hoon | 河村隆一・吉田美智子 | 吉田美智子 | | You are my only You are my treasure... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. だけどキミは 僕の前では 上手に笑わない やまない雨に 打たれても 消えやしない キミへのメロディ いつまでも 離さない たとえ誰を傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで この歌は届かない たとえ喉を切り裂いても キミだけを抱きしめて ひらかれた あふれるまま キミよお願い もう一度僕だけを見つめて 二人はきっと夢を見てる 目を覚ませば また愛し合える いつまでも 離さない たとえキミを傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで You are my only You are my treasure ... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. Please close to me more and don't leave me alone. |
| 恋人も濡れる街角不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | John-Hoon | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
| はつ恋この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう 帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから… 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる 君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ… ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ 時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの? 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて | John-Hoon | 福山雅治 | 福山雅治 | | この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう 帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから… 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる 君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ… ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ 時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの? 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて |
| 愛が生まれた日 with 国生さゆり恋人よ 今 受け止めて あふれる想い あなたの両手で 恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉 キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた 恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう 恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟 天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている 愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた | John-Hoon | 秋元康 | 羽場仁志 | | 恋人よ 今 受け止めて あふれる想い あなたの両手で 恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉 キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた 恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう 恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟 天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている 愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた |
| レイニー ブルー人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness……… | John-Hoon | 大木誠 | 徳永英明 | | 人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness……… |
| 指輪約束します 君を残して 僕は死ねません どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない 「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は 一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠” 眠り誘う陽気の春には 君の枕に 焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ 君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく 自分の事さえ誇れないような 弱い男でした それが君といた事で 君が愛してくれた事で “幸せの意味”を知りました 白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど 左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの 明日からは またアパートで“いつもの毎日”です だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです どこか物淋しい秋には 君のピエロに 北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ これから先何十年 ふたりで暮らして行けば そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに “幸せの場所”は君だから これから先何十年 もし僕が先に逝っても お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい 「あなたと出逢えて私、幸せでした」 と思われるように 惜しみなく愛を注ぐから ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね 大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません 約束します 君を残して 僕は死ねません | John-Hoon | 吾郷水木生 | 吾郷水木生 | | 約束します 君を残して 僕は死ねません どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない 「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は 一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠” 眠り誘う陽気の春には 君の枕に 焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ 君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく 自分の事さえ誇れないような 弱い男でした それが君といた事で 君が愛してくれた事で “幸せの意味”を知りました 白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど 左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの 明日からは またアパートで“いつもの毎日”です だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです どこか物淋しい秋には 君のピエロに 北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ これから先何十年 ふたりで暮らして行けば そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに “幸せの場所”は君だから これから先何十年 もし僕が先に逝っても お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい 「あなたと出逢えて私、幸せでした」 と思われるように 惜しみなく愛を注ぐから ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね 大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません 約束します 君を残して 僕は死ねません |
| 奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける | John-Hoon | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
| DaydreamDaydream やわらかな陽が Daydream 君に降り注ぐよ 辿り着くまで行こう いつの間にか君に強く 惹かれてしまった その先にBaby 想いはwhere we belong あとどれくらい歩いたら 互い違い並んだ 二人の距離 特別に変わる? 右手繋いで 愛しさ握り返し どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう 不意に名前で呼んでみた 少し照れくさいけど 君がDaily 喜びに変わる 隣り歩いて 気持ち重ね合って どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 一瞬で色づく その口づけ この胸にずっと描きたいから もっと君に近づきたい 今照らされて行こう あの空の向こう Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう | John-Hoon | Miki Taoka | Choi Yong Chan | 渡辺善太郎 | Daydream やわらかな陽が Daydream 君に降り注ぐよ 辿り着くまで行こう いつの間にか君に強く 惹かれてしまった その先にBaby 想いはwhere we belong あとどれくらい歩いたら 互い違い並んだ 二人の距離 特別に変わる? 右手繋いで 愛しさ握り返し どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう 不意に名前で呼んでみた 少し照れくさいけど 君がDaily 喜びに変わる 隣り歩いて 気持ち重ね合って どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 一瞬で色づく その口づけ この胸にずっと描きたいから もっと君に近づきたい 今照らされて行こう あの空の向こう Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう |
| 二人記念日言葉にできないよ もどかしすぎて 溢れる気持ちが僕を黙らせる 心に刻まれた君への想いが 鮮やかなまま届けばいいのに いつだってそんな顔して微笑うけど 大切にしていたいんだ 瞬間(いま)を ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アイシテル”の言葉など虚しく思えるほど 君との時間がすべて記念日になる 二人で重ねたありふれた日々の 光と陰さえ全部いとしくて 君の小さな背中に触れるたび 僕はこの愛を守りたくなるんだ ずっとずっとこの想い抱きしめて 他になにも欲しくない “ゴメンネ”の数なんて全然足りないけど 傷つけたあの日もいつか記念日になる 寄り添うふたつの影 木漏れ日に揺れている 愛してる ただ愛してる 君だけを 他になにも欲しくない ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アリガトウ”の言葉さえ悲しく思える日まで 君との時間がすべて輝かしい記念日になる | John-Hoon | buzz+boz | buzz+boz | 小山晃平 | 言葉にできないよ もどかしすぎて 溢れる気持ちが僕を黙らせる 心に刻まれた君への想いが 鮮やかなまま届けばいいのに いつだってそんな顔して微笑うけど 大切にしていたいんだ 瞬間(いま)を ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アイシテル”の言葉など虚しく思えるほど 君との時間がすべて記念日になる 二人で重ねたありふれた日々の 光と陰さえ全部いとしくて 君の小さな背中に触れるたび 僕はこの愛を守りたくなるんだ ずっとずっとこの想い抱きしめて 他になにも欲しくない “ゴメンネ”の数なんて全然足りないけど 傷つけたあの日もいつか記念日になる 寄り添うふたつの影 木漏れ日に揺れている 愛してる ただ愛してる 君だけを 他になにも欲しくない ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アリガトウ”の言葉さえ悲しく思える日まで 君との時間がすべて輝かしい記念日になる |
| STAR見上げた星空に一番輝いてる 照れながら手を振った 僕はここにいるよと いたずらに舞った春風も 踏み出したつま先に触れて 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one 永遠もあの頃は言葉に出来なかった もう一度願い込めて 君に伝えたいこと 君からもらった優しさが 救われて今涙に変わって 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で この歌を君に届けたいから you're the only one 大切な君は僕のstar 今日と言う一日は二度とは戻らない 歓びの花 胸に咲かせて 君がいるだけで僕はこんなにも 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one | John-Hoon | Miki Taoka | Samuel Waermo・DAICHI・youwhich | サミュエル・ワエルモ | 見上げた星空に一番輝いてる 照れながら手を振った 僕はここにいるよと いたずらに舞った春風も 踏み出したつま先に触れて 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one 永遠もあの頃は言葉に出来なかった もう一度願い込めて 君に伝えたいこと 君からもらった優しさが 救われて今涙に変わって 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で この歌を君に届けたいから you're the only one 大切な君は僕のstar 今日と言う一日は二度とは戻らない 歓びの花 胸に咲かせて 君がいるだけで僕はこんなにも 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one |
| 春恋時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you 風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる 果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい 春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよ | John-Hoon | オリビアラン | 洪天祥 | ミナミトシカズ | 時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you 風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる 果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい 春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよ |
| ラストラブあれからいくつ 何度目の春 それは色濃く また鮮やかに 季節の扉 あければそこに いつも君が笑ってた あちらコチラに 君のかけらを ちりばめながら 僕を呼ぶの その声だけが 僕に響いて もっと愛しくさせる 月日は流れ よみがえるのさ 君とのあのシーン 笑顔 涙も 2人でひとつ ゆるがぬ想い 僕は今でも 正しく君を 守れていますかと 確かめたくて この街走る 君のもとまで… 時間を越えて 愛は巡るよ 2人の色に 世界染めて 思えばまるで 昨日のような 輝くキモチのまま 触れずにいても わかるぬくもり 目を閉じていても 見える笑顔に いつでも僕は 救われてたの 時の流れに さらわれぬように 力のある限り 抱きしめてるよ あの日と同じ 変わらぬ願い… 生まれ変わっても もう1度出会いたい 君の鼓動聞かせて ここへおいで 僕にすべてゆだねて… 最後の恋の その先にある 言葉 今言えるよ 愛していると 永遠だけを 求め続けよう 君と… | John-Hoon | カミカオル | 田中直 | | あれからいくつ 何度目の春 それは色濃く また鮮やかに 季節の扉 あければそこに いつも君が笑ってた あちらコチラに 君のかけらを ちりばめながら 僕を呼ぶの その声だけが 僕に響いて もっと愛しくさせる 月日は流れ よみがえるのさ 君とのあのシーン 笑顔 涙も 2人でひとつ ゆるがぬ想い 僕は今でも 正しく君を 守れていますかと 確かめたくて この街走る 君のもとまで… 時間を越えて 愛は巡るよ 2人の色に 世界染めて 思えばまるで 昨日のような 輝くキモチのまま 触れずにいても わかるぬくもり 目を閉じていても 見える笑顔に いつでも僕は 救われてたの 時の流れに さらわれぬように 力のある限り 抱きしめてるよ あの日と同じ 変わらぬ願い… 生まれ変わっても もう1度出会いたい 君の鼓動聞かせて ここへおいで 僕にすべてゆだねて… 最後の恋の その先にある 言葉 今言えるよ 愛していると 永遠だけを 求め続けよう 君と… |
| コウル(鏡)オレンマニア チャル チネンゴジ オセッカゲ ウスミョ コウル ソゲ ネ モスブ スルポボヨソ ナド モルゲ ト チャルプン ハンスムマン オジェパム クメ ノルル ポアッチ ク サラム トゥ ソン チャプコ ノムナド ファナゲ ウッコ イットン ノ アム マル モッタゴ トラソットン ナ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ シャウォルル ハゴ ティビルル キョゴ ヌジュン チョニョグル モッコ イルサンソゲ スロオジョガヌン ナルル バ ナルル トナン ゴン チャム チャラン ニリヤ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ スルブン ヌヌロ ナルル パラボヌン ナ タシン ウルジ アンキルル ヤクソッケンヌンデ タシ ト ノエ センガゲ ムノジン ガスメ チャマワットン ヌンムリ フルロ タシ トラワジョ ブジョッカン ナジマン イジェン ノルル コッ チャプコ タシヌン ノッチ アヌルッケ オヌルド スルブン ホンジャンマル イロッケ デネヌン コウルソク ネ モスブクァ トッカットゥン ナ | John-Hoon | John-Hoon | JULY | 十川知司 | オレンマニア チャル チネンゴジ オセッカゲ ウスミョ コウル ソゲ ネ モスブ スルポボヨソ ナド モルゲ ト チャルプン ハンスムマン オジェパム クメ ノルル ポアッチ ク サラム トゥ ソン チャプコ ノムナド ファナゲ ウッコ イットン ノ アム マル モッタゴ トラソットン ナ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ シャウォルル ハゴ ティビルル キョゴ ヌジュン チョニョグル モッコ イルサンソゲ スロオジョガヌン ナルル バ ナルル トナン ゴン チャム チャラン ニリヤ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ スルブン ヌヌロ ナルル パラボヌン ナ タシン ウルジ アンキルル ヤクソッケンヌンデ タシ ト ノエ センガゲ ムノジン ガスメ チャマワットン ヌンムリ フルロ タシ トラワジョ ブジョッカン ナジマン イジェン ノルル コッ チャプコ タシヌン ノッチ アヌルッケ オヌルド スルブン ホンジャンマル イロッケ デネヌン コウルソク ネ モスブクァ トッカットゥン ナ |
| 閉ざされた空トゥ ヌネ メッチン ヌンムル タッカジュル ヌグンガ オプソソ マル オプシ コゲルル トルグンチェロ フヌッキヌン ノ チョ タッチン ハヌル アレ ウェロブケ ホルオ インヌン ナ イジェ アンニョン スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ… ピラド ネリョッスミョン チョッケッソ ウロポリゲ メルマン ハヌルチョロム ネ ヌンムルド マルラボリョッソ ノル トゥゴ カヤハヌン ネ マミ ミッチドロッ アッパオンダ ヘンボッケヤ デ チャル サラヤ デ コンガヘヤ デ チェバル ネガ アプスニ ナル ボル スド トゥルル スド ヌッキル スド サランハル スド オプケッチマン カックム センガッケ ジョ ニ ギョッテ タルン サラン センギョド… ナ タシ テオナル ス イッタミョン パラム デオソ タシン ヘオジジ アンケ… スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ… | John-Hoon | John-Hoon | Takuya Harada | Takuya Harada | トゥ ヌネ メッチン ヌンムル タッカジュル ヌグンガ オプソソ マル オプシ コゲルル トルグンチェロ フヌッキヌン ノ チョ タッチン ハヌル アレ ウェロブケ ホルオ インヌン ナ イジェ アンニョン スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ… ピラド ネリョッスミョン チョッケッソ ウロポリゲ メルマン ハヌルチョロム ネ ヌンムルド マルラボリョッソ ノル トゥゴ カヤハヌン ネ マミ ミッチドロッ アッパオンダ ヘンボッケヤ デ チャル サラヤ デ コンガヘヤ デ チェバル ネガ アプスニ ナル ボル スド トゥルル スド ヌッキル スド サランハル スド オプケッチマン カックム センガッケ ジョ ニ ギョッテ タルン サラン センギョド… ナ タシ テオナル ス イッタミョン パラム デオソ タシン ヘオジジ アンケ… スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ… |
| おうむト オジェチョロム ダシ クリプスムニダ ボゴ ジブン マム ジュルジド アンヌンジ ジャクマン クデガ ト オルムニダ ヘアリョ ボルスロク ト ヌンムル ナムニダ フムチョ ネバド フルヌン ヌンムレ キオギ ト ダルン キオグロ ボンジョ アブゲ ナル ウルリムニダ パドゥン コッマン イッソソ ネゲン フヘ ブンインデ ジュン ゲ オムヌン ナル クデン ト イズルカ コビナ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジェュンエ イ マル ハナ イッポルッチョロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ディ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ クデラン セジャンイ ビジョブギン ヘッソド ジョアッスムニダ ヘンボケッスムニダ イビョルル モルラットン ヨンウォンウル ミドットン ク ナルロ ナ クメラド ドラカル ス イッタミョン ネ マウムル モアソ ネ カスムル ドロソ タ クデル ジョルテンデ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジュンエ イ マル ハナ イッポルッチェロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ティ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ イ マルム クンネ クデン モルラ オル ス オプソド クデガ ビョンヘ トヌン ナン アニラド ブルロボゴ ダシ ブルロボムニダ エンムセチョロム クデ イルム クデ サランマン イロケ | John-Hoon | Cho Eun Hee | Hwang-Sei Joon | Ryo Hayashi | ト オジェチョロム ダシ クリプスムニダ ボゴ ジブン マム ジュルジド アンヌンジ ジャクマン クデガ ト オルムニダ ヘアリョ ボルスロク ト ヌンムル ナムニダ フムチョ ネバド フルヌン ヌンムレ キオギ ト ダルン キオグロ ボンジョ アブゲ ナル ウルリムニダ パドゥン コッマン イッソソ ネゲン フヘ ブンインデ ジュン ゲ オムヌン ナル クデン ト イズルカ コビナ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジェュンエ イ マル ハナ イッポルッチョロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ディ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ クデラン セジャンイ ビジョブギン ヘッソド ジョアッスムニダ ヘンボケッスムニダ イビョルル モルラットン ヨンウォンウル ミドットン ク ナルロ ナ クメラド ドラカル ス イッタミョン ネ マウムル モアソ ネ カスムル ドロソ タ クデル ジョルテンデ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジュンエ イ マル ハナ イッポルッチェロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ティ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ イ マルム クンネ クデン モルラ オル ス オプソド クデガ ビョンヘ トヌン ナン アニラド ブルロボゴ ダシ ブルロボムニダ エンムセチョロム クデ イルム クデ サランマン イロケ |
| 白い足跡始まりの扉から 舞い込んだのは 君 白銀の世界に つぼみは咲いた 心まで響くのは 軽やかな鼻歌 鳥たちのワルツに 花を添えよう 君がいれば 日常は幸せになる 交わした 未来までの約束 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅に 心揺れる 君がいれば 日常は幸せになる 足跡 白く染まる道まで この先も ずっとこうして 寄り添っていられるから ささやかな願い 温かいだろう 揺れる髪 重ねた手も 君の温度に触れて 鮮やかな恋に 心弾む 夕日に染まる 横顔を見つめ 何度でも 恋をしよう 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅を 胸に刻もう | John-Hoon | RINA MOON | TOM&JERRY・HWIKEUN JO | TOM & JERRY・HWIKEUN JO | 始まりの扉から 舞い込んだのは 君 白銀の世界に つぼみは咲いた 心まで響くのは 軽やかな鼻歌 鳥たちのワルツに 花を添えよう 君がいれば 日常は幸せになる 交わした 未来までの約束 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅に 心揺れる 君がいれば 日常は幸せになる 足跡 白く染まる道まで この先も ずっとこうして 寄り添っていられるから ささやかな願い 温かいだろう 揺れる髪 重ねた手も 君の温度に触れて 鮮やかな恋に 心弾む 夕日に染まる 横顔を見つめ 何度でも 恋をしよう 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅を 胸に刻もう |
| Prologue~恋を呼ぶ唄~そっと触れてみる 君との記憶に 揺れる木漏れ日に 笑顔がこぼれてる 傍にはもう 僕じゃない誰かがいて これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) そっと差し出した この手を信じて 白い足跡を 未来へ繋げよう 傍にはもう 孤独も不安もないよ これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 寒がりな君を包む 抱きしめたら 壊れそうたっだ過去も 今は違う ここから始まって行く 守りたい もう離せない 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 二人は今。。 雪解けを待つ 暖かな春 その心、全て受け止める いつからか ただ 君に恋して 幸せだと思ってほしい 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) | John-Hoon | RINA MOON | JAEHO JEONG | JAEHO JEONG | そっと触れてみる 君との記憶に 揺れる木漏れ日に 笑顔がこぼれてる 傍にはもう 僕じゃない誰かがいて これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) そっと差し出した この手を信じて 白い足跡を 未来へ繋げよう 傍にはもう 孤独も不安もないよ これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 寒がりな君を包む 抱きしめたら 壊れそうたっだ過去も 今は違う ここから始まって行く 守りたい もう離せない 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 二人は今。。 雪解けを待つ 暖かな春 その心、全て受け止める いつからか ただ 君に恋して 幸せだと思ってほしい 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) |
| 君がいたから空を行き交う鳥たち 飛べない僕は一人 波の鼓動に身を委ねるよ 君にたどり着きたい 明日が来ればまた 遠くなって 思い出になるのかな 通い慣れた風の並木道 色付いてく木々を待つ 君のことも 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を変え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 君は夏の夕凪に 想いを留めてたの? これ以上 傷つかないように ただ優しく 別々に歩いていく 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を越え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 想いは重なる 幸せを願い 出会った日々は きらめいて 愛のカタチは見えない 例えあなたがいなくても大丈夫 愛をくれた記憶だけ 胸に抱(いだ)いて 今 もっと僕を 僕を 強くする | John-Hoon | Rina Moon | Sangyoon Kim | Kim Sangyoon | 空を行き交う鳥たち 飛べない僕は一人 波の鼓動に身を委ねるよ 君にたどり着きたい 明日が来ればまた 遠くなって 思い出になるのかな 通い慣れた風の並木道 色付いてく木々を待つ 君のことも 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を変え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 君は夏の夕凪に 想いを留めてたの? これ以上 傷つかないように ただ優しく 別々に歩いていく 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を越え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 想いは重なる 幸せを願い 出会った日々は きらめいて 愛のカタチは見えない 例えあなたがいなくても大丈夫 愛をくれた記憶だけ 胸に抱(いだ)いて 今 もっと僕を 僕を 強くする |
| 一日~ハル~吹き寄せる夕風 花びらが舞い散る日は 愛し合った 憎み合った 僕らを思い出す 瞼に浮かんだ 温もりをくれた君が 恋しくて 苦しくて 優しい日に 戻れたなら あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる 咲いては散る花 愛もまた流れゆくもの 君も多分どこかで 花たち眺めて 思い出すかな 愛した事 あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる 眩しく輝いた僕らの日々 霞まない記憶 まだ忘れたくないよ 思い出と生きるよ 二人歩いた道 君を想う あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる | John-Hoon | UK・Richard Parker・Rina Moon | UK・Richard Parker | Jeong Soomin・UK | 吹き寄せる夕風 花びらが舞い散る日は 愛し合った 憎み合った 僕らを思い出す 瞼に浮かんだ 温もりをくれた君が 恋しくて 苦しくて 優しい日に 戻れたなら あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる 咲いては散る花 愛もまた流れゆくもの 君も多分どこかで 花たち眺めて 思い出すかな 愛した事 あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる 眩しく輝いた僕らの日々 霞まない記憶 まだ忘れたくないよ 思い出と生きるよ 二人歩いた道 君を想う あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる |
| 波~パド~2017眩しくてきれいだった海 僕の眼に もっと輝く君 砂浜に 僕たちの思い出 波が引いても 僕には消えないもの 別れても また訪れた海 隣にいるのは新しい彼女(ひと) 新しい始まりに 連れてきた彼女(ひと) でも心 君の姿思う 夜空には満天の星 約束交わした日を浮かべては 揺れる僕の気持ち どうしたらいいだろう 君に似た人探してしまうよ その瞬間そこへ 見慣れた後ろ姿は 思い描いていた日々の 君だった 眩しくてきれいだった海 僕の眼に 輝くのは君 砂浜に 二人残した記憶と 波に揺られ 戻ってきたんだね 偶然に戸惑ってる君 隣にも新しい人がいて 今抱きしめたくて 捕まえたいのに 僕を残し遠ざかってゆくね だけど振り返った その涙見て気づいたよ 君も待っていたんだね 僕を見て また君に駆け寄る僕を 太陽さえ 愛を遮れない 砂浜に 愛をもう一度刻もう 愛する君 もう離さないから | John-Hoon | Young-ah Kim | Ilsang Yoon | Jeong Soomin・UK | 眩しくてきれいだった海 僕の眼に もっと輝く君 砂浜に 僕たちの思い出 波が引いても 僕には消えないもの 別れても また訪れた海 隣にいるのは新しい彼女(ひと) 新しい始まりに 連れてきた彼女(ひと) でも心 君の姿思う 夜空には満天の星 約束交わした日を浮かべては 揺れる僕の気持ち どうしたらいいだろう 君に似た人探してしまうよ その瞬間そこへ 見慣れた後ろ姿は 思い描いていた日々の 君だった 眩しくてきれいだった海 僕の眼に 輝くのは君 砂浜に 二人残した記憶と 波に揺られ 戻ってきたんだね 偶然に戸惑ってる君 隣にも新しい人がいて 今抱きしめたくて 捕まえたいのに 僕を残し遠ざかってゆくね だけど振り返った その涙見て気づいたよ 君も待っていたんだね 僕を見て また君に駆け寄る僕を 太陽さえ 愛を遮れない 砂浜に 愛をもう一度刻もう 愛する君 もう離さないから |
| 眩しい記憶眠る君を起こさずに 風はそっと囁いて 遅咲きのヒマワリだけ 眩しく揺れる午後 今、 戻れないのに 願うから 戻れないのに 恋しくなる 夏の終わりに 咲いた花は 無邪気に笑う 君に似てた 明日 もし雨が降っても 君を濡らさないでほしい 頑張りすぎた心を 苦しめないでほしい ただ、 叶わないのに 願ってた 叶わないから 夢を見てた 夏の夜空に 咲いた花は ただ鮮やかに 散っていくの 色褪せない想い 二人がいた世界 物語は続くの 愛したことを 消したなら 僕には何が 残るのだろう 出逢えたことを 運命だと 信じることで 生きて行ける 出逢えた日から 眩しい日々 | John-Hoon | Rina Moon | Jaeha Seo・Youngsung Kim | Kim Youngsung・Seo Jaeha | 眠る君を起こさずに 風はそっと囁いて 遅咲きのヒマワリだけ 眩しく揺れる午後 今、 戻れないのに 願うから 戻れないのに 恋しくなる 夏の終わりに 咲いた花は 無邪気に笑う 君に似てた 明日 もし雨が降っても 君を濡らさないでほしい 頑張りすぎた心を 苦しめないでほしい ただ、 叶わないのに 願ってた 叶わないから 夢を見てた 夏の夜空に 咲いた花は ただ鮮やかに 散っていくの 色褪せない想い 二人がいた世界 物語は続くの 愛したことを 消したなら 僕には何が 残るのだろう 出逢えたことを 運命だと 信じることで 生きて行ける 出逢えた日から 眩しい日々 |
| Never forget夕暮れを待ってる 風が吹いたら ほら、奇跡のような日々が 僕の心くすぐる 誰にも言えなかった 孤独な夜を過ごしていた 折れそうな花 助けた人が きっと世界輝かせる 一人歩いていたよ 僕は探していたよ 消えることなく 輝きながら 心の奥 照らす memory 遠くで瞬く星 ありがとう 僕の道しるべ 今ここに立ってる意味がある 大切な記憶 never forget 足早な街の中 時計の針は進んで行く なくしたものに 気づけないまま 交差点は青に変わる 一人走っていたよ 『僕』を探していたよ ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた 懐かしい風 通りすぎて 鼻先を霞める香り ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた Never forget Never forget | John-Hoon | Rina Moon | Changhyun Lee | Changhyun Lee | 夕暮れを待ってる 風が吹いたら ほら、奇跡のような日々が 僕の心くすぐる 誰にも言えなかった 孤独な夜を過ごしていた 折れそうな花 助けた人が きっと世界輝かせる 一人歩いていたよ 僕は探していたよ 消えることなく 輝きながら 心の奥 照らす memory 遠くで瞬く星 ありがとう 僕の道しるべ 今ここに立ってる意味がある 大切な記憶 never forget 足早な街の中 時計の針は進んで行く なくしたものに 気づけないまま 交差点は青に変わる 一人走っていたよ 『僕』を探していたよ ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた 懐かしい風 通りすぎて 鼻先を霞める香り ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた Never forget Never forget |