| 地球人ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ 「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」 欲に負けて 我慢できず 欲しい 嫌い 憎い 悲しい出来事ばかり 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 大昔 やって来た あの時は今と違ったね 愛し合い 仲良くやってた その子孫さ 君が言った 何気ないこと 結局 傷つく 彼じゃなく 君に戻っていく だから 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも この星は 僕が守る 約束さ 命かけて 地球人代表で 僕から誓うよ | John-Hoon | John-Hoon | 伊橋成哉 | | ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ 「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」 欲に負けて 我慢できず 欲しい 嫌い 憎い 悲しい出来事ばかり 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 大昔 やって来た あの時は今と違ったね 愛し合い 仲良くやってた その子孫さ 君が言った 何気ないこと 結局 傷つく 彼じゃなく 君に戻っていく だから 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも この星は 僕が守る 約束さ 命かけて 地球人代表で 僕から誓うよ |
| 海を渡る月もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 眠れず抜け出して 寝転んだ この砂浜 抜け殻の僕へと 打ち寄せる 波音 I miss you もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 何故あの日 光る その涙 拭えないで さよならを許したの? その指を離したの? 銀の波淡く 舞い降りる ガラスの月 君のよう 儚いから 抱きしめていたいのに 時は流れてゆく 今会いたい会いたいもう一度 伝えて海を渡る月よ おやすみの キスも 何気ない おしゃべりでも 君だから大切で 特別に想えてた 揺れる波遥か その彼方 笑顔がある まだきっと 結ばれてる 信じてる僕がいる 永久に愛している もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ | John-Hoon | 渡辺なつみ | 鈴木大輔 | 石塚知生 | もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 眠れず抜け出して 寝転んだ この砂浜 抜け殻の僕へと 打ち寄せる 波音 I miss you もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ 何故あの日 光る その涙 拭えないで さよならを許したの? その指を離したの? 銀の波淡く 舞い降りる ガラスの月 君のよう 儚いから 抱きしめていたいのに 時は流れてゆく 今会いたい会いたいもう一度 伝えて海を渡る月よ おやすみの キスも 何気ない おしゃべりでも 君だから大切で 特別に想えてた 揺れる波遥か その彼方 笑顔がある まだきっと 結ばれてる 信じてる僕がいる 永久に愛している もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ |
| Eternalあなたがいた あの海まで ひとりで来ているよ もう 色の消えた風が 心を吹き抜ける 小さな肩 抱きしめたら あなたは泣いてたね 誰のせいでもなく 波が 打ち寄せて帰るだけ 想いを 言葉にして 伝えたなら 苦しめるのだろう このまま 波に揺れながら どこまででも 行けたら 永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ もしも時が 戻せるなら ふたりで旅立とう 誰も越えられない扉 手をつなぎ開くから あなたを 求め過ぎて 本当はもう 壊れそうなのに ずるいよ 僕を置き去りに 心だけを奪って 大切な日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった 今 僕に できることは きっと祈りを捧げるだけ いつまでも 離れていても しあわせでいてほしいから 永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ 大切なあの日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった still I love you... baby... my love | John-Hoon | H.U.B | U-Key zone | | あなたがいた あの海まで ひとりで来ているよ もう 色の消えた風が 心を吹き抜ける 小さな肩 抱きしめたら あなたは泣いてたね 誰のせいでもなく 波が 打ち寄せて帰るだけ 想いを 言葉にして 伝えたなら 苦しめるのだろう このまま 波に揺れながら どこまででも 行けたら 永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ もしも時が 戻せるなら ふたりで旅立とう 誰も越えられない扉 手をつなぎ開くから あなたを 求め過ぎて 本当はもう 壊れそうなのに ずるいよ 僕を置き去りに 心だけを奪って 大切な日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった 今 僕に できることは きっと祈りを捧げるだけ いつまでも 離れていても しあわせでいてほしいから 永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ 大切なあの日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった still I love you... baby... my love |
| あの夏の君いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空 雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた 見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか 降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜 帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んで | John-Hoon | 葉山拓亮 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空 雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた 見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか 降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜 帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んで |
| Never forget夕暮れを待ってる 風が吹いたら ほら、奇跡のような日々が 僕の心くすぐる 誰にも言えなかった 孤独な夜を過ごしていた 折れそうな花 助けた人が きっと世界輝かせる 一人歩いていたよ 僕は探していたよ 消えることなく 輝きながら 心の奥 照らす memory 遠くで瞬く星 ありがとう 僕の道しるべ 今ここに立ってる意味がある 大切な記憶 never forget 足早な街の中 時計の針は進んで行く なくしたものに 気づけないまま 交差点は青に変わる 一人走っていたよ 『僕』を探していたよ ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた 懐かしい風 通りすぎて 鼻先を霞める香り ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた Never forget Never forget | John-Hoon | Rina Moon | Changhyun Lee | Changhyun Lee | 夕暮れを待ってる 風が吹いたら ほら、奇跡のような日々が 僕の心くすぐる 誰にも言えなかった 孤独な夜を過ごしていた 折れそうな花 助けた人が きっと世界輝かせる 一人歩いていたよ 僕は探していたよ 消えることなく 輝きながら 心の奥 照らす memory 遠くで瞬く星 ありがとう 僕の道しるべ 今ここに立ってる意味がある 大切な記憶 never forget 足早な街の中 時計の針は進んで行く なくしたものに 気づけないまま 交差点は青に変わる 一人走っていたよ 『僕』を探していたよ ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた 懐かしい風 通りすぎて 鼻先を霞める香り ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた Never forget Never forget |
| Share My Life ~ 春夏秋冬365日電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life 出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから 揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life 走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my life | John-Hoon | 藤林聖子 | DAICHI・TAISHO | 中村タイチ | 電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life 出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから 揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life 走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my life |
| 君がいたから空を行き交う鳥たち 飛べない僕は一人 波の鼓動に身を委ねるよ 君にたどり着きたい 明日が来ればまた 遠くなって 思い出になるのかな 通い慣れた風の並木道 色付いてく木々を待つ 君のことも 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を変え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 君は夏の夕凪に 想いを留めてたの? これ以上 傷つかないように ただ優しく 別々に歩いていく 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を越え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 想いは重なる 幸せを願い 出会った日々は きらめいて 愛のカタチは見えない 例えあなたがいなくても大丈夫 愛をくれた記憶だけ 胸に抱(いだ)いて 今 もっと僕を 僕を 強くする | John-Hoon | Rina Moon | Sangyoon Kim | Kim Sangyoon | 空を行き交う鳥たち 飛べない僕は一人 波の鼓動に身を委ねるよ 君にたどり着きたい 明日が来ればまた 遠くなって 思い出になるのかな 通い慣れた風の並木道 色付いてく木々を待つ 君のことも 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を変え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 君は夏の夕凪に 想いを留めてたの? これ以上 傷つかないように ただ優しく 別々に歩いていく 愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を越え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの 想いは重なる 幸せを願い 出会った日々は きらめいて 愛のカタチは見えない 例えあなたがいなくても大丈夫 愛をくれた記憶だけ 胸に抱(いだ)いて 今 もっと僕を 僕を 強くする |
| レイニー ブルー人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness……… | John-Hoon | 大木誠 | 徳永英明 | | 人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness……… |
| 愛のうた見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい顔して見せたり 君がここにいないと思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように 純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた 難しいこと放って 散らかしたまんまの部屋の中 「いつか」なんて言葉の 輝きをなぞる 君のことを思えば思うほど 言えないことがあるよ 疲れた心には 言えないことが 君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 君がここにいないこと ゴミくずのように掃いて捨てるほど 余った言葉はいらない ただ君の手をとって ありふれた話がしたい 今になればわかるんだ 君の目が 伝えようとしていたことが 焼かれた痛みのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体は優しさだった だから君を思った それ以外 僕にできることはなくて 小さな音を残して消えた 魔法のありかを辿ってく 君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 空に舞った 愛のうた | John-Hoon | 河野丈洋 | 河野丈洋 | JUNKOO | 見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい顔して見せたり 君がここにいないと思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように 純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた 難しいこと放って 散らかしたまんまの部屋の中 「いつか」なんて言葉の 輝きをなぞる 君のことを思えば思うほど 言えないことがあるよ 疲れた心には 言えないことが 君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 君がここにいないこと ゴミくずのように掃いて捨てるほど 余った言葉はいらない ただ君の手をとって ありふれた話がしたい 今になればわかるんだ 君の目が 伝えようとしていたことが 焼かれた痛みのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体は優しさだった だから君を思った それ以外 僕にできることはなくて 小さな音を残して消えた 魔法のありかを辿ってく 君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 空に舞った 愛のうた |
| Taboo誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた 甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” 「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ 甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス 渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love” “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” | John-Hoon | ササキオサム | ササキオサム | | 誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた 甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” 「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ 甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス 渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love” “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” |
| fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ | John-Hoon | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
| 君のそばで水溜り 踏み入れ 濡れた靴も 歩いてるうちに 乾きだすのさ そんな風に 考えられたら 気楽なのに 同(おんな)じこと 繰り返しては 退屈だらけと言うけれど 自分らしく君の足で景色を変えてゆこう 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで 思い通り いかない事で 僕に 意地悪な言葉 操るけれど いつの間にか 頼もしくなった その横顔 少しばかり 寂しくなった 矛盾してる僕もいるけど 焦る心 解(ほど)いてまた 鮮やかに色めく 泣きたくても 投げ出したくても進もう 不安を抱いたその数だけ 君は乗り越えてく 信じた未来まで そう きっと風は 遠くまで運んでゆくよ その輝きを 失わない 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで たくさんの 星のように きらめいてる 花も水も空も 分かち合える幸せ 触れ合った奇跡が そこにある 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで | John-Hoon | 川村サイコ | 野井洋児 | | 水溜り 踏み入れ 濡れた靴も 歩いてるうちに 乾きだすのさ そんな風に 考えられたら 気楽なのに 同(おんな)じこと 繰り返しては 退屈だらけと言うけれど 自分らしく君の足で景色を変えてゆこう 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで 思い通り いかない事で 僕に 意地悪な言葉 操るけれど いつの間にか 頼もしくなった その横顔 少しばかり 寂しくなった 矛盾してる僕もいるけど 焦る心 解(ほど)いてまた 鮮やかに色めく 泣きたくても 投げ出したくても進もう 不安を抱いたその数だけ 君は乗り越えてく 信じた未来まで そう きっと風は 遠くまで運んでゆくよ その輝きを 失わない 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで たくさんの 星のように きらめいてる 花も水も空も 分かち合える幸せ 触れ合った奇跡が そこにある 広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで |
| クリスマスキャロルの頃にはクリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? | John-Hoon | 秋元康 | 三井誠 | | クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…… クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? |
| 奇蹟~一番好きな人のために~ひとりの週末は 自由で寂しかった 殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使 映画の帰り道 銀杏並木の下で 「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いがくれる『奇蹟』 やがてこの街にも 祝福の雪が降る ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム ずっとずっとそばにいて 全て守りたい 笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ 涙溢れている こんな僕でも君がいるよ 一番好きな人のために人は歩み生きる 君は時間がくれた『奇蹟』 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ 君のために 僕がいる | John-Hoon | 渡辺なつみ | 松本俊明 | | ひとりの週末は 自由で寂しかった 殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使 映画の帰り道 銀杏並木の下で 「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いがくれる『奇蹟』 やがてこの街にも 祝福の雪が降る ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム ずっとずっとそばにいて 全て守りたい 笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ 涙溢れている こんな僕でも君がいるよ 一番好きな人のために人は歩み生きる 君は時間がくれた『奇蹟』 君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ 君のために 僕がいる |
| Everlasting青空に映える キミの笑顔に 自然と つられて 僕も笑った 小さな手を握るたび 温もりがこみ上げて 永遠に続く道が 広がるみたい 触れあえない日は 残る記憶 手繰るよ そばにいてほしい I'm always thinking of you キミのために歌い続けるから 溢れるMelodyを 真っ直ぐに 歌うよ 言えない想いも全部 胸に響くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song 二人重ね合う時間の中で 想い出は セピア色になっても 未来まで誓おう キミを思う気持ちは 失せたりはしない I'm always thinking of you キミのために歌い続けるから 終わらぬMelodyを 紡いでいこう もっと そよ風に乗せるよ 胸に届くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song キミのために歌い続けよう 僕らのMelodyを キミとともに 歌おう 時を越え いま やっと 辿り着いた歌 さがしてた ずっとone and only our song | John-Hoon | Taiyo Morito | Hideya Nakazaki | | 青空に映える キミの笑顔に 自然と つられて 僕も笑った 小さな手を握るたび 温もりがこみ上げて 永遠に続く道が 広がるみたい 触れあえない日は 残る記憶 手繰るよ そばにいてほしい I'm always thinking of you キミのために歌い続けるから 溢れるMelodyを 真っ直ぐに 歌うよ 言えない想いも全部 胸に響くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song 二人重ね合う時間の中で 想い出は セピア色になっても 未来まで誓おう キミを思う気持ちは 失せたりはしない I'm always thinking of you キミのために歌い続けるから 終わらぬMelodyを 紡いでいこう もっと そよ風に乗せるよ 胸に届くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song キミのために歌い続けよう 僕らのMelodyを キミとともに 歌おう 時を越え いま やっと 辿り着いた歌 さがしてた ずっとone and only our song |
| 奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける | John-Hoon | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
| ガラスの果実輝きながら 君の涙は 「サヨナラ」だけを 言えずにいるね 迷わず 掴(つか)んで ヒカリ射す未来 その笑顔だけ 忘れない… ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ 夢の途中で 僕ら出逢った それぞれの道 歩きだすだけ… 何度も 自分に 言い聞かせる 苦しいほどに 好きだから ガラスの果実 君と僕は 永遠(とわ)を探して 見つめあった 今も色褪せない 想い出のカケラ 映(うつ)しだす 打ち寄せる 瞳は海 願うeverything 胸の奥で 優しい雨に変われば 哀しみの後(あと)に 虹は見えるだろう… たったひとりだって 君と見た愛に 僕は生きよう ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ | John-Hoon | BOUNCEBACK | BOUNCEBACK | | 輝きながら 君の涙は 「サヨナラ」だけを 言えずにいるね 迷わず 掴(つか)んで ヒカリ射す未来 その笑顔だけ 忘れない… ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ 夢の途中で 僕ら出逢った それぞれの道 歩きだすだけ… 何度も 自分に 言い聞かせる 苦しいほどに 好きだから ガラスの果実 君と僕は 永遠(とわ)を探して 見つめあった 今も色褪せない 想い出のカケラ 映(うつ)しだす 打ち寄せる 瞳は海 願うeverything 胸の奥で 優しい雨に変われば 哀しみの後(あと)に 虹は見えるだろう… たったひとりだって 君と見た愛に 僕は生きよう ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ |
| 僕らなりの詩汚れたグラフィティ 指でたどれば 記憶は 胸に 褪せぬまま 揺れるダンデライオン 時代(とき)に飛ばぬよう 真っ直ぐ 陽射し 見上げてる 風… 雲… 空… 何処へ 僕らを運ぶのだろう The answer must be in my hand 高々と掲げよう 静かな誓い Time goes on 花びら開くように 鳥が羽ばたくように 誰のものじゃない いまを謳(うた)おう Believe 抱いた強さだけ 届く未来(あす)がある きっと叶えていこう 奏でながら 僕らなりの詩(うた) 夕凪(ゆうなぎ)グラデーション 滲む彼方に 夜明けは 息を ひそめてる 生まれゆく季節と ともに育てよう 微かな証し 芽吹くもの 街… 木々… 朝… いつも 語りかけてるSIGN The answer must be here and there ココロごと澄ませよう 果てない共鳴(ひびき) Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所 Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた) Let's sing the way we are 終わりなきDAYS キミと描こう Oh every smiles and every tears すべてを Time goes on そしてキミがそこに そしてボクがここに 巡りめぐりあう 奇蹟のなかで Believe 出会えた偶然を 運命と呼ぼう 両手離さぬまま 想い繋げよう Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所 Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた) | John-Hoon | Kaji Katsura | JUNKOO | | 汚れたグラフィティ 指でたどれば 記憶は 胸に 褪せぬまま 揺れるダンデライオン 時代(とき)に飛ばぬよう 真っ直ぐ 陽射し 見上げてる 風… 雲… 空… 何処へ 僕らを運ぶのだろう The answer must be in my hand 高々と掲げよう 静かな誓い Time goes on 花びら開くように 鳥が羽ばたくように 誰のものじゃない いまを謳(うた)おう Believe 抱いた強さだけ 届く未来(あす)がある きっと叶えていこう 奏でながら 僕らなりの詩(うた) 夕凪(ゆうなぎ)グラデーション 滲む彼方に 夜明けは 息を ひそめてる 生まれゆく季節と ともに育てよう 微かな証し 芽吹くもの 街… 木々… 朝… いつも 語りかけてるSIGN The answer must be here and there ココロごと澄ませよう 果てない共鳴(ひびき) Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所 Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた) Let's sing the way we are 終わりなきDAYS キミと描こう Oh every smiles and every tears すべてを Time goes on そしてキミがそこに そしてボクがここに 巡りめぐりあう 奇蹟のなかで Believe 出会えた偶然を 運命と呼ぼう 両手離さぬまま 想い繋げよう Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所 Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた) |
| ラストラブあれからいくつ 何度目の春 それは色濃く また鮮やかに 季節の扉 あければそこに いつも君が笑ってた あちらコチラに 君のかけらを ちりばめながら 僕を呼ぶの その声だけが 僕に響いて もっと愛しくさせる 月日は流れ よみがえるのさ 君とのあのシーン 笑顔 涙も 2人でひとつ ゆるがぬ想い 僕は今でも 正しく君を 守れていますかと 確かめたくて この街走る 君のもとまで… 時間を越えて 愛は巡るよ 2人の色に 世界染めて 思えばまるで 昨日のような 輝くキモチのまま 触れずにいても わかるぬくもり 目を閉じていても 見える笑顔に いつでも僕は 救われてたの 時の流れに さらわれぬように 力のある限り 抱きしめてるよ あの日と同じ 変わらぬ願い… 生まれ変わっても もう1度出会いたい 君の鼓動聞かせて ここへおいで 僕にすべてゆだねて… 最後の恋の その先にある 言葉 今言えるよ 愛していると 永遠だけを 求め続けよう 君と… | John-Hoon | カミカオル | 田中直 | | あれからいくつ 何度目の春 それは色濃く また鮮やかに 季節の扉 あければそこに いつも君が笑ってた あちらコチラに 君のかけらを ちりばめながら 僕を呼ぶの その声だけが 僕に響いて もっと愛しくさせる 月日は流れ よみがえるのさ 君とのあのシーン 笑顔 涙も 2人でひとつ ゆるがぬ想い 僕は今でも 正しく君を 守れていますかと 確かめたくて この街走る 君のもとまで… 時間を越えて 愛は巡るよ 2人の色に 世界染めて 思えばまるで 昨日のような 輝くキモチのまま 触れずにいても わかるぬくもり 目を閉じていても 見える笑顔に いつでも僕は 救われてたの 時の流れに さらわれぬように 力のある限り 抱きしめてるよ あの日と同じ 変わらぬ願い… 生まれ変わっても もう1度出会いたい 君の鼓動聞かせて ここへおいで 僕にすべてゆだねて… 最後の恋の その先にある 言葉 今言えるよ 愛していると 永遠だけを 求め続けよう 君と… |
| 孤独胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと 答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ 愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく 平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく | John-Hoon | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | 胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと 答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ 愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく 平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく |
| sha la la東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる 泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない 今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にして | John-Hoon | S.O.S・小林夏海 | Face 2 fAKE | | 東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる 泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない 今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にして |
| ENDLESS SORROWさよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 永遠なんて何処にもないって 解ってたのに すぐにI fall into you 君が貸してくれたSun block 今もダッシュボードの中 眠ってる 愛してると言うほど 困らせていたこと 今なら分かる 初めて見た ホントの笑顔 交差点向こう側 君がいる…With your lover 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 優しい声が 呼んだ気がして 振り向きそうで 僕は走り出す 君がふざけて履いてた スニーカーは夏のまま 切なくて さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection 追いかけてI call your name 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 冷たい風 季節変えても 心はまだ 君を待ってる 出逢った日の あの輝きのまま… My love is true さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you | John-Hoon | Shoko Fujibayashi | Hayato Tanaka | 田中隼人 | さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 永遠なんて何処にもないって 解ってたのに すぐにI fall into you 君が貸してくれたSun block 今もダッシュボードの中 眠ってる 愛してると言うほど 困らせていたこと 今なら分かる 初めて見た ホントの笑顔 交差点向こう側 君がいる…With your lover 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 優しい声が 呼んだ気がして 振り向きそうで 僕は走り出す 君がふざけて履いてた スニーカーは夏のまま 切なくて さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection 追いかけてI call your name 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you 冷たい風 季節変えても 心はまだ 君を待ってる 出逢った日の あの輝きのまま… My love is true さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you |
| SAD SONGまたひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ 幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には 繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ | John-Hoon | Toko Furuuchi | Takuya Harada | 原田卓也 | またひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ 幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には 繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ |
| いますぐに…今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい… そんな些細な事さえも 幸せに思えた ひざを抱え うつむく日もいつだって心の奥に 差し出してくれる君の優しさを感じてる なのに素直になれなくて… 困らせてしまうけど 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 強がったり意地をはっても良い事など一つも無いのに 傷つく度人は皆大人になると思ってた でもね本当はそうじゃなくて 伝えなきゃ始まらない 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の顔見れば泣きたくなって こんなに好きだよと伝えたくて 何度も君を想う まっすぐに… 寂しくさせないで ねぇ…どこにも行かないで 愛して欲しいの一番に私を 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… | John-Hoon | AZU | AZU・藤本和則・羽山匠 | | 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい… そんな些細な事さえも 幸せに思えた ひざを抱え うつむく日もいつだって心の奥に 差し出してくれる君の優しさを感じてる なのに素直になれなくて… 困らせてしまうけど 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… 強がったり意地をはっても良い事など一つも無いのに 傷つく度人は皆大人になると思ってた でもね本当はそうじゃなくて 伝えなきゃ始まらない 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の顔見れば泣きたくなって こんなに好きだよと伝えたくて 何度も君を想う まっすぐに… 寂しくさせないで ねぇ…どこにも行かないで 愛して欲しいの一番に私を 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい 今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに… |
| 波~パド~2017眩しくてきれいだった海 僕の眼に もっと輝く君 砂浜に 僕たちの思い出 波が引いても 僕には消えないもの 別れても また訪れた海 隣にいるのは新しい彼女(ひと) 新しい始まりに 連れてきた彼女(ひと) でも心 君の姿思う 夜空には満天の星 約束交わした日を浮かべては 揺れる僕の気持ち どうしたらいいだろう 君に似た人探してしまうよ その瞬間そこへ 見慣れた後ろ姿は 思い描いていた日々の 君だった 眩しくてきれいだった海 僕の眼に 輝くのは君 砂浜に 二人残した記憶と 波に揺られ 戻ってきたんだね 偶然に戸惑ってる君 隣にも新しい人がいて 今抱きしめたくて 捕まえたいのに 僕を残し遠ざかってゆくね だけど振り返った その涙見て気づいたよ 君も待っていたんだね 僕を見て また君に駆け寄る僕を 太陽さえ 愛を遮れない 砂浜に 愛をもう一度刻もう 愛する君 もう離さないから | John-Hoon | Young-ah Kim | Ilsang Yoon | Jeong Soomin・UK | 眩しくてきれいだった海 僕の眼に もっと輝く君 砂浜に 僕たちの思い出 波が引いても 僕には消えないもの 別れても また訪れた海 隣にいるのは新しい彼女(ひと) 新しい始まりに 連れてきた彼女(ひと) でも心 君の姿思う 夜空には満天の星 約束交わした日を浮かべては 揺れる僕の気持ち どうしたらいいだろう 君に似た人探してしまうよ その瞬間そこへ 見慣れた後ろ姿は 思い描いていた日々の 君だった 眩しくてきれいだった海 僕の眼に 輝くのは君 砂浜に 二人残した記憶と 波に揺られ 戻ってきたんだね 偶然に戸惑ってる君 隣にも新しい人がいて 今抱きしめたくて 捕まえたいのに 僕を残し遠ざかってゆくね だけど振り返った その涙見て気づいたよ 君も待っていたんだね 僕を見て また君に駆け寄る僕を 太陽さえ 愛を遮れない 砂浜に 愛をもう一度刻もう 愛する君 もう離さないから |
| 君に逢いたい二人肩を並べ 狭い窓から 分け合えた空 今では一人きり 淋しげな雲 見送ってる いつだって 君のことだけは 守ってるつもりだった 気がつけば 支えられてたよ あの笑顔と あのぬくもりに 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう 忙しく過ぎてく 時間に君を 奪われていった 取り戻せるはずと 一人で勝手に 思うだけで 今でもそう このドア開ければ 君がいるような気がして 祈るよに 鍵を回すけど 暗いままの 広すぎる部屋 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い あの頃よりも I love you, love you, love you 愛してる あれからずっと 君という名の 痛みを抱きしめている 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう | John-Hoon | 齋秀邦 | 中崎英也 | | 二人肩を並べ 狭い窓から 分け合えた空 今では一人きり 淋しげな雲 見送ってる いつだって 君のことだけは 守ってるつもりだった 気がつけば 支えられてたよ あの笑顔と あのぬくもりに 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう 忙しく過ぎてく 時間に君を 奪われていった 取り戻せるはずと 一人で勝手に 思うだけで 今でもそう このドア開ければ 君がいるような気がして 祈るよに 鍵を回すけど 暗いままの 広すぎる部屋 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い あの頃よりも I love you, love you, love you 愛してる あれからずっと 君という名の 痛みを抱きしめている 君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう |
| 二人記念日言葉にできないよ もどかしすぎて 溢れる気持ちが僕を黙らせる 心に刻まれた君への想いが 鮮やかなまま届けばいいのに いつだってそんな顔して微笑うけど 大切にしていたいんだ 瞬間(いま)を ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アイシテル”の言葉など虚しく思えるほど 君との時間がすべて記念日になる 二人で重ねたありふれた日々の 光と陰さえ全部いとしくて 君の小さな背中に触れるたび 僕はこの愛を守りたくなるんだ ずっとずっとこの想い抱きしめて 他になにも欲しくない “ゴメンネ”の数なんて全然足りないけど 傷つけたあの日もいつか記念日になる 寄り添うふたつの影 木漏れ日に揺れている 愛してる ただ愛してる 君だけを 他になにも欲しくない ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アリガトウ”の言葉さえ悲しく思える日まで 君との時間がすべて輝かしい記念日になる | John-Hoon | buzz+boz | buzz+boz | 小山晃平 | 言葉にできないよ もどかしすぎて 溢れる気持ちが僕を黙らせる 心に刻まれた君への想いが 鮮やかなまま届けばいいのに いつだってそんな顔して微笑うけど 大切にしていたいんだ 瞬間(いま)を ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アイシテル”の言葉など虚しく思えるほど 君との時間がすべて記念日になる 二人で重ねたありふれた日々の 光と陰さえ全部いとしくて 君の小さな背中に触れるたび 僕はこの愛を守りたくなるんだ ずっとずっとこの想い抱きしめて 他になにも欲しくない “ゴメンネ”の数なんて全然足りないけど 傷つけたあの日もいつか記念日になる 寄り添うふたつの影 木漏れ日に揺れている 愛してる ただ愛してる 君だけを 他になにも欲しくない ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アリガトウ”の言葉さえ悲しく思える日まで 君との時間がすべて輝かしい記念日になる |
| Blue Moonもしも願いが たったひとつ 叶うとしたなら 君はその瞳に 何を浮かべるの? 僕はそばにいる? 会いたくなって たまらなくて 飛び出した街に 昇る蒼い月 僕は今日もまた 君を浮かべてる… あの時 あの出逢いが その笑顔が 消えないよ どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いが同じ 明日結びますように 変わりゆくもの 雲や木の葉 風にそよぐ花 季節が変われば 空も輝きも 廻り移るけど 心は 海が創る 波のように 打ち寄せる 会えない夜も 淋しさにも やがて慣れるだろう だけど愛しさ ずっと変わらないだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう 離れて見上げる星 一緒に見る夕映え 全部が 優しくなる どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう | John-Hoon | 渡辺なつみ | 松本俊明 | Face 2 fAKE | もしも願いが たったひとつ 叶うとしたなら 君はその瞳に 何を浮かべるの? 僕はそばにいる? 会いたくなって たまらなくて 飛び出した街に 昇る蒼い月 僕は今日もまた 君を浮かべてる… あの時 あの出逢いが その笑顔が 消えないよ どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いが同じ 明日結びますように 変わりゆくもの 雲や木の葉 風にそよぐ花 季節が変われば 空も輝きも 廻り移るけど 心は 海が創る 波のように 打ち寄せる 会えない夜も 淋しさにも やがて慣れるだろう だけど愛しさ ずっと変わらないだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう 離れて見上げる星 一緒に見る夕映え 全部が 優しくなる どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう |
| ORION泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe | John-Hoon | 百田留衣 | 百田留衣 | | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
| はつ恋この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう 帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから… 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる 君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ… ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ 時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの? 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて | John-Hoon | 福山雅治 | 福山雅治 | | この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう 帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから… 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる 君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ… ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ 時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの? 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて |
| 会いたいビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… | John-Hoon | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
| 花一輪風が吹いて すぐに 変わりゆく季節は 色もにおいも 奪ってくのに ひとつだけ消せない 別に なんでもない いつでも キミは言うけれど 頑張るたびに 見てる僕の方が こんなにも 胸がきしむ 春を待つ花のように 雪がとけるまで 心細く 泣くのならば 僕だけは そばにいよう 決して 振り向かないものを待つ気持ちは 痛いくらいに 僕もわかるよ 背中しか見えない うまく笑えている 上手に嘘つけてるかな 行くか戻るか 迷い抜いて やっと この距離を選んだから 夜の空 月も 星も 姿を消して 何もないと 嘆くときも 離れたりはしないよ キミは もう ひとりじゃない 果てのない想い 影のように 見守ってる 気付きもしなくたって 街灯が点りだして 華やいだ人の波に 術もなく飲まれるように はぐれてしまわないで 春を待つ花のように 雪がとけるまで 小さくても ただ無心に 身を尽くして立ってる 僕は いま ひとりじゃない キミを好きだから 実をつけない花であっても キミだけの為に咲こう | John-Hoon | Taiyo Morito | Hideya Nakazaki | | 風が吹いて すぐに 変わりゆく季節は 色もにおいも 奪ってくのに ひとつだけ消せない 別に なんでもない いつでも キミは言うけれど 頑張るたびに 見てる僕の方が こんなにも 胸がきしむ 春を待つ花のように 雪がとけるまで 心細く 泣くのならば 僕だけは そばにいよう 決して 振り向かないものを待つ気持ちは 痛いくらいに 僕もわかるよ 背中しか見えない うまく笑えている 上手に嘘つけてるかな 行くか戻るか 迷い抜いて やっと この距離を選んだから 夜の空 月も 星も 姿を消して 何もないと 嘆くときも 離れたりはしないよ キミは もう ひとりじゃない 果てのない想い 影のように 見守ってる 気付きもしなくたって 街灯が点りだして 華やいだ人の波に 術もなく飲まれるように はぐれてしまわないで 春を待つ花のように 雪がとけるまで 小さくても ただ無心に 身を尽くして立ってる 僕は いま ひとりじゃない キミを好きだから 実をつけない花であっても キミだけの為に咲こう |
| 月のしずく言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を… | John-Hoon | Satomi | 松本良喜 | | 言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を… |
| I say good-byeI have been thinking of you Don't know how long time has passed by I wonder you would disappear If I gave up missing you Nothing answers me It just keeps on raining endlessly I don't know, mmh... How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye Nobody shows what went wrong Don't know how come you took someone else I am looking for the right way Won't you tell me where to go? No one made mistakes I just feel you crying somewhere in this rain I don't know, mmh... How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye No matter what you feel I have to say No matter how much I'm broken myself Rain will get harder and wash all away... Just this word can prove my loving from my heart How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye | John-Hoon | Yoko Matsuura | Takuya Harada | | I have been thinking of you Don't know how long time has passed by I wonder you would disappear If I gave up missing you Nothing answers me It just keeps on raining endlessly I don't know, mmh... How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye Nobody shows what went wrong Don't know how come you took someone else I am looking for the right way Won't you tell me where to go? No one made mistakes I just feel you crying somewhere in this rain I don't know, mmh... How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye No matter what you feel I have to say No matter how much I'm broken myself Rain will get harder and wash all away... Just this word can prove my loving from my heart How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye |
| 愛が生まれた日 with 国生さゆり恋人よ 今 受け止めて あふれる想い あなたの両手で 恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉 キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた 恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう 恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟 天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている 愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた | John-Hoon | 秋元康 | 羽場仁志 | | 恋人よ 今 受け止めて あふれる想い あなたの両手で 恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉 キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた 恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう 恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟 天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている 愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた 愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた |
| You are not alone辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ どんな時も 見守る事 けんかして 分かり合う事 僕のすべて 君に捧げる ココロ細く 不安な夜 行く先が見えなくても 僕が君を 照らす光になる どんなカッコの悪い事だって 君のためならやる 上手く言えないけど 僕の愛の形さ 降り続く 雨もいつか 通りすぎ 光が差し込む つないだ手握りしめ そばにいるよ どんな時でも 一番最初に 君の笑顔を見たいから 弱い時 そっと抱きしめる 触れた体 感じるぬくもり 離さない 守り続けると誓った どんな事でも 二人で一緒に 乗り越えていけるから 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ | John-Hoon | 戸塚慎 | 鈴木大輔 | 上杉洋史 | 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ どんな時も 見守る事 けんかして 分かり合う事 僕のすべて 君に捧げる ココロ細く 不安な夜 行く先が見えなくても 僕が君を 照らす光になる どんなカッコの悪い事だって 君のためならやる 上手く言えないけど 僕の愛の形さ 降り続く 雨もいつか 通りすぎ 光が差し込む つないだ手握りしめ そばにいるよ どんな時でも 一番最初に 君の笑顔を見たいから 弱い時 そっと抱きしめる 触れた体 感じるぬくもり 離さない 守り続けると誓った どんな事でも 二人で一緒に 乗り越えていけるから 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ |
| 手をとって何もかも上手く行かずに 一人悩み苦しむ時 誰かのせいにしたい僕は 自分から目をそらした それでも今ここで 聞きたい君の優しい声 僕だけのため 歌っておくれ 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 変わり行く世界の色に 進む道が見えなくなり 突き刺すような冷たさに 倒れてしまいそうになる 不安は君の胸に 閉じ込めないで僕にだけ 見せてもいいよね 受け止めるから 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 涙なんていらないよ 君に僕に 辛い日々が来ようとも 乗り越えるさ この歌歌いながら 胸に極めていた言葉を 今初めて君に告げる カッコつけた言葉なんて 言えないけど「ありがとう!」 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 風に乗ってそして 未来描こうよ 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 離さないさ ずっとずっと君の事は | John-Hoon | John-Hoon | 伊橋成哉 | | 何もかも上手く行かずに 一人悩み苦しむ時 誰かのせいにしたい僕は 自分から目をそらした それでも今ここで 聞きたい君の優しい声 僕だけのため 歌っておくれ 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 変わり行く世界の色に 進む道が見えなくなり 突き刺すような冷たさに 倒れてしまいそうになる 不安は君の胸に 閉じ込めないで僕にだけ 見せてもいいよね 受け止めるから 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 涙なんていらないよ 君に僕に 辛い日々が来ようとも 乗り越えるさ この歌歌いながら 胸に極めていた言葉を 今初めて君に告げる カッコつけた言葉なんて 言えないけど「ありがとう!」 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 風に乗ってそして 未来描こうよ 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 離さないさ ずっとずっと君の事は |
| あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に | John-Hoon | 荒井由実 | 荒井由実 | | 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に |
| サブリミナル熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて 溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息 絡み合う思い 白い指俺を誘う そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻 触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして ほどいた髪を 妖しくなびかせて そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル | John-Hoon | 戸塚慎 | 市川淳 | | 熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて 溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息 絡み合う思い 白い指俺を誘う そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻 触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして ほどいた髪を 妖しくなびかせて そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル |
| シリウス君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 人波すり抜けて歩くとき 君とはぐれないように 重ねた指先を固く結ぼう 冷たい冬の風が僕らの 頬を吹き抜け走った でも握るこの手は今も温かいまま 見上げた空 シリウスが輝く そう 君とともに 星に願おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも 夜空に光る星の数ほど すれ違う人ばかりで 君とめぐり逢えた 運命大事にしよう 白い吐息 重なるほど近く そう もっとそばに 感じたいから それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 澄んだ真冬の空に 流れ星が消えてく 軌跡描くその瞬間 二人 愛を誓おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも | John-Hoon | Susumu Kawaguchi・Emi Inaba | Susumu Kawaguchi | | 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 人波すり抜けて歩くとき 君とはぐれないように 重ねた指先を固く結ぼう 冷たい冬の風が僕らの 頬を吹き抜け走った でも握るこの手は今も温かいまま 見上げた空 シリウスが輝く そう 君とともに 星に願おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも 夜空に光る星の数ほど すれ違う人ばかりで 君とめぐり逢えた 運命大事にしよう 白い吐息 重なるほど近く そう もっとそばに 感じたいから それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 澄んだ真冬の空に 流れ星が消えてく 軌跡描くその瞬間 二人 愛を誓おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも |
| 春恋時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you 風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる 果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい 春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよ | John-Hoon | オリビアラン | 洪天祥 | ミナミトシカズ | 時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you 風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる 果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい 春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよ |
| ただ泣きたくなるのあなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… | John-Hoon | 中山美穂・国分友里恵 | 岩本正樹 | | あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… |
| 風の誓いせつなすぎる 夏の風が 僕の頬(ほほ)を今撫ぜてゆく 海の向こう 君とのあの日々 瞳(め)を閉じればすぐそこに 「なぜ 愛したの?」 泣きじゃくる君の背中を ただ 抱きしめたよ それしか出来ずにいた この僕を許せるなら 誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら もう誰かを傷つけること こわくなくと知ったよ lonely summer days 君には帰るべき家があり こわせない日々があることに 耐え切れなくて 逃げたこの僕は 人のよい振りをしたペテン師 「もう 愛せない」 いつわりの言葉で君を ただ 傷つけたね 背を向けた空港(エアポート) あの夜を越えてゆくよ 誓うよ 君だけを愛す それ以外のことは もうどうでもいいことなんだ 守るよ 君のすべて今 受けとめるから 何もかも運命と信じ 会いにゆくと決めたよ lonely summer days 同じこの空を 君もいま見てるのか 抱きしめたい 力の限り 君を感じたい 誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら… | John-Hoon | Mioko Yamaguchi | Mioko Yamaguchi | | せつなすぎる 夏の風が 僕の頬(ほほ)を今撫ぜてゆく 海の向こう 君とのあの日々 瞳(め)を閉じればすぐそこに 「なぜ 愛したの?」 泣きじゃくる君の背中を ただ 抱きしめたよ それしか出来ずにいた この僕を許せるなら 誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら もう誰かを傷つけること こわくなくと知ったよ lonely summer days 君には帰るべき家があり こわせない日々があることに 耐え切れなくて 逃げたこの僕は 人のよい振りをしたペテン師 「もう 愛せない」 いつわりの言葉で君を ただ 傷つけたね 背を向けた空港(エアポート) あの夜を越えてゆくよ 誓うよ 君だけを愛す それ以外のことは もうどうでもいいことなんだ 守るよ 君のすべて今 受けとめるから 何もかも運命と信じ 会いにゆくと決めたよ lonely summer days 同じこの空を 君もいま見てるのか 抱きしめたい 力の限り 君を感じたい 誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら… |
| 指輪約束します 君を残して 僕は死ねません どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない 「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は 一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠” 眠り誘う陽気の春には 君の枕に 焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ 君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく 自分の事さえ誇れないような 弱い男でした それが君といた事で 君が愛してくれた事で “幸せの意味”を知りました 白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど 左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの 明日からは またアパートで“いつもの毎日”です だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです どこか物淋しい秋には 君のピエロに 北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ これから先何十年 ふたりで暮らして行けば そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに “幸せの場所”は君だから これから先何十年 もし僕が先に逝っても お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい 「あなたと出逢えて私、幸せでした」 と思われるように 惜しみなく愛を注ぐから ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね 大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません 約束します 君を残して 僕は死ねません | John-Hoon | 吾郷水木生 | 吾郷水木生 | | 約束します 君を残して 僕は死ねません どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない 「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は 一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠” 眠り誘う陽気の春には 君の枕に 焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ 君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく 自分の事さえ誇れないような 弱い男でした それが君といた事で 君が愛してくれた事で “幸せの意味”を知りました 白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど 左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの 明日からは またアパートで“いつもの毎日”です だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです どこか物淋しい秋には 君のピエロに 北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ これから先何十年 ふたりで暮らして行けば そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに “幸せの場所”は君だから これから先何十年 もし僕が先に逝っても お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい 「あなたと出逢えて私、幸せでした」 と思われるように 惜しみなく愛を注ぐから ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね 大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません 約束します 君を残して 僕は死ねません |
| きれいになったね日曜の午後の日差し にぎわう人波の中で 僕を探す 君を見つけた 半年ぶりに会う 君はほほえみながら うれしそうに 手を振り走り寄る よく知ったはずの君なのに 目が合うと なぜか照れくさくて 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい やわらかな香り 胸をくすぐる 今まで何故気づかなかったんだろう 不思議さ 何も聞き出せないまま… ふとした瞬間に 見せる悪戯な眼差し 僕を困らす 少女のようで 一度だけこぼした涙 こんな僕を 責めなかった君の 震える体 思い切り 強く強く抱きしめたかった 大人になったね あの頃の事 笑って話さないでおくれよ 心だけ 置いてきぼりになる 気のない素振りで 離れて歩く こんなにも時が経っていたなんて 本当に これは終わった“恋”なのか… 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい なつかしい仕草 胸をくすぐる 茶化して見つめた横顔に やっぱり 何も聞き出せないまま… | John-Hoon | 斉藤恵 | 伊橋成哉 | | 日曜の午後の日差し にぎわう人波の中で 僕を探す 君を見つけた 半年ぶりに会う 君はほほえみながら うれしそうに 手を振り走り寄る よく知ったはずの君なのに 目が合うと なぜか照れくさくて 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい やわらかな香り 胸をくすぐる 今まで何故気づかなかったんだろう 不思議さ 何も聞き出せないまま… ふとした瞬間に 見せる悪戯な眼差し 僕を困らす 少女のようで 一度だけこぼした涙 こんな僕を 責めなかった君の 震える体 思い切り 強く強く抱きしめたかった 大人になったね あの頃の事 笑って話さないでおくれよ 心だけ 置いてきぼりになる 気のない素振りで 離れて歩く こんなにも時が経っていたなんて 本当に これは終わった“恋”なのか… 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい なつかしい仕草 胸をくすぐる 茶化して見つめた横顔に やっぱり 何も聞き出せないまま… |
| 恋人も濡れる街角不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | John-Hoon | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
| おうむト オジェチョロム ダシ クリプスムニダ ボゴ ジブン マム ジュルジド アンヌンジ ジャクマン クデガ ト オルムニダ ヘアリョ ボルスロク ト ヌンムル ナムニダ フムチョ ネバド フルヌン ヌンムレ キオギ ト ダルン キオグロ ボンジョ アブゲ ナル ウルリムニダ パドゥン コッマン イッソソ ネゲン フヘ ブンインデ ジュン ゲ オムヌン ナル クデン ト イズルカ コビナ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジェュンエ イ マル ハナ イッポルッチョロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ディ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ クデラン セジャンイ ビジョブギン ヘッソド ジョアッスムニダ ヘンボケッスムニダ イビョルル モルラットン ヨンウォンウル ミドットン ク ナルロ ナ クメラド ドラカル ス イッタミョン ネ マウムル モアソ ネ カスムル ドロソ タ クデル ジョルテンデ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジュンエ イ マル ハナ イッポルッチェロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ティ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ イ マルム クンネ クデン モルラ オル ス オプソド クデガ ビョンヘ トヌン ナン アニラド ブルロボゴ ダシ ブルロボムニダ エンムセチョロム クデ イルム クデ サランマン イロケ | John-Hoon | Cho Eun Hee | Hwang-Sei Joon | Ryo Hayashi | ト オジェチョロム ダシ クリプスムニダ ボゴ ジブン マム ジュルジド アンヌンジ ジャクマン クデガ ト オルムニダ ヘアリョ ボルスロク ト ヌンムル ナムニダ フムチョ ネバド フルヌン ヌンムレ キオギ ト ダルン キオグロ ボンジョ アブゲ ナル ウルリムニダ パドゥン コッマン イッソソ ネゲン フヘ ブンインデ ジュン ゲ オムヌン ナル クデン ト イズルカ コビナ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジェュンエ イ マル ハナ イッポルッチョロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ディ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ クデラン セジャンイ ビジョブギン ヘッソド ジョアッスムニダ ヘンボケッスムニダ イビョルル モルラットン ヨンウォンウル ミドットン ク ナルロ ナ クメラド ドラカル ス イッタミョン ネ マウムル モアソ ネ カスムル ドロソ タ クデル ジョルテンデ サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジュンエ イ マル ハナ イッポルッチェロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ティ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ イ マルム クンネ クデン モルラ オル ス オプソド クデガ ビョンヘ トヌン ナン アニラド ブルロボゴ ダシ ブルロボムニダ エンムセチョロム クデ イルム クデ サランマン イロケ |
| アルデンテ君がいつも顔を出すのは土曜のランチ カウンター越しに君とよく目が合うよ Tu Tu Rhu Tu Tu 新米シェフだけどパスタの味どうかな? 特別にジェラートも付けたよ にんにくも唐辛子も ちょっと焦げてやばいネ 茹で加減も微妙だけど 明日こそアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 美味しいねと唸らせたい カリスマシェフみたいにね やたら君に水を注ぎにゆくふりをして 話すきっかけ探ってみたりして Tu Tu Rhu Tu Tu 心なしか僕にほほ笑んだ気がするよ カプチーノのオマケ効いたかな 君がチェックするまでは なんだかんだハツラツで 帰れば空っぽになる 宿題はアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 邪念だって腕を上げるチャンスさ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! カッコいいとこ見せなくちゃ 君にもっと近づきたい 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 隠し味に僕の気持沢山 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 君のハート目がけながら 奇跡のアルデンテ目指そう | John-Hoon | コモリタミノル | コモリタミノル | コモリタミノル | 君がいつも顔を出すのは土曜のランチ カウンター越しに君とよく目が合うよ Tu Tu Rhu Tu Tu 新米シェフだけどパスタの味どうかな? 特別にジェラートも付けたよ にんにくも唐辛子も ちょっと焦げてやばいネ 茹で加減も微妙だけど 明日こそアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 美味しいねと唸らせたい カリスマシェフみたいにね やたら君に水を注ぎにゆくふりをして 話すきっかけ探ってみたりして Tu Tu Rhu Tu Tu 心なしか僕にほほ笑んだ気がするよ カプチーノのオマケ効いたかな 君がチェックするまでは なんだかんだハツラツで 帰れば空っぽになる 宿題はアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 邪念だって腕を上げるチャンスさ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! カッコいいとこ見せなくちゃ 君にもっと近づきたい 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 隠し味に僕の気持沢山 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 君のハート目がけながら 奇跡のアルデンテ目指そう |
| 何も言えないあなたに会えて良かったなんて 僕にはきっと最後まで言えない あなたと過ごす時間はいつも 幸せだった それはホントだけど 伝えたいコト 何も言えず 笑顔のままで 嘘をつく だから... 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して あなたが過去になるのだとしても どうやって心に仕舞えばいいの? 次の信号青に変わった後は あなたに手を振らなくちゃいけない これが最後になるかもしれないのに あなたに手を 振らなくちゃいけない 伝えたいコト あふれ出して 泣いてしまえば 楽なのに だけど... あなたを今 連れ去ってしまいたい 許されない事 分かっているけど 月が静かに僕らを見つめてる 僕の心まで照らし出さないで 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して いつかは過去になってゆくとしても いつかいつの日か思い出になるの? 綺麗な綺麗な 思い出になるの? あなたとの全て 残酷なほどに 綺麗なままで... | John-Hoon | 市川淳 | 市川淳 | | あなたに会えて良かったなんて 僕にはきっと最後まで言えない あなたと過ごす時間はいつも 幸せだった それはホントだけど 伝えたいコト 何も言えず 笑顔のままで 嘘をつく だから... 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して あなたが過去になるのだとしても どうやって心に仕舞えばいいの? 次の信号青に変わった後は あなたに手を振らなくちゃいけない これが最後になるかもしれないのに あなたに手を 振らなくちゃいけない 伝えたいコト あふれ出して 泣いてしまえば 楽なのに だけど... あなたを今 連れ去ってしまいたい 許されない事 分かっているけど 月が静かに僕らを見つめてる 僕の心まで照らし出さないで 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して いつかは過去になってゆくとしても いつかいつの日か思い出になるの? 綺麗な綺麗な 思い出になるの? あなたとの全て 残酷なほどに 綺麗なままで... |
| あなたに逢いたくて~Missing You~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... | John-Hoon | 松田聖子 | 松田聖子・RYO OGURA | | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
| 君に出会った日から悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた 初めて出会ったあの日から変わらないこの気持ちをいま 笑わないで開いてくれるかい?真っ直ぐに見つめて こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた 君のささいな一言でまた頑張れてる自分に気付いたとき いつの間にかこの心は 君の事ばかりで溢れてた 君にとっての僕のどうだろう?友達に戻れなくても はぐらかさないで聞かせてほしい 君の本当の答えを 誰よりも誰よりも君の笑顔を見つめていたい そばにいさせてくれ ありふれた言葉しか言えないけど君を愛してる ずっと君を守りたい 新しいストーリーを始めよう口づけして… 今すぐに今すぐに君のすべてを抱きしめたい 心とかしたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた 初めて出会った日から | John-Hoon | Kyogo Kawaguchi | Kyogo Kawaguchi | JUNKOO | 悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた 初めて出会ったあの日から変わらないこの気持ちをいま 笑わないで開いてくれるかい?真っ直ぐに見つめて こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた 君のささいな一言でまた頑張れてる自分に気付いたとき いつの間にかこの心は 君の事ばかりで溢れてた 君にとっての僕のどうだろう?友達に戻れなくても はぐらかさないで聞かせてほしい 君の本当の答えを 誰よりも誰よりも君の笑顔を見つめていたい そばにいさせてくれ ありふれた言葉しか言えないけど君を愛してる ずっと君を守りたい 新しいストーリーを始めよう口づけして… 今すぐに今すぐに君のすべてを抱きしめたい 心とかしたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた 初めて出会った日から |
| 僕は君を愛してる青く澄んだ空見上げて 雲を探してみたけど 悲しいほど晴れ渡る日 僕を突き放すように 君が笑ってくれると その度に苦しくなるのに すべてを忘れても またすぐに 君の顔見たくて 大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 不意に君が見せる表情 消えそうに寂しそうで 幸せだとわかってても 肩を抱きたくなるよ 彼のそばにいる時 本当の君でいられてるの どうして また僕と少しでも 二人きり会えるの 大好きな人がいること 君は言わないんだね でも僕は君に会った日から 一人じゃもう生きられない 心が破けそうなほどに僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 伸ばしてる髪が 風に揺れてきれいだね この指で触れられたなら…僕だけが OH... 大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 語ることがこわいだけ | John-Hoon | Toko Furuuchi | JUNKOO | JUNKOO | 青く澄んだ空見上げて 雲を探してみたけど 悲しいほど晴れ渡る日 僕を突き放すように 君が笑ってくれると その度に苦しくなるのに すべてを忘れても またすぐに 君の顔見たくて 大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 不意に君が見せる表情 消えそうに寂しそうで 幸せだとわかってても 肩を抱きたくなるよ 彼のそばにいる時 本当の君でいられてるの どうして また僕と少しでも 二人きり会えるの 大好きな人がいること 君は言わないんだね でも僕は君に会った日から 一人じゃもう生きられない 心が破けそうなほどに僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 伸ばしてる髪が 風に揺れてきれいだね この指で触れられたなら…僕だけが OH... 大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 語ることがこわいだけ |
| 君を守りたい君はソファーで眠ってる 木漏れ陽を 風が揺らしてく 起こさないようかけたBlanket どんな夢を今 君は見てる? 何気ない事が 特別だと 君と出逢って 解ったんだ 愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから 今日までの僕に起こった すべての意味が分かってくる 君の優しさ気付くために 時に傷付いて 孤独だった 君の声が呼ぶ 寝ぼけながら 「どうしたの」なんて 僕を見てる 愛してる、なんて 照れくさくて 言えないけど 伝えたいよ...どうしよう きっと連れて行く 悲しみのない 未来までFollow me 僕が君を守るから 愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから | John-Hoon | 藤林聖子 | 中崎英也 | 中崎英也 | 君はソファーで眠ってる 木漏れ陽を 風が揺らしてく 起こさないようかけたBlanket どんな夢を今 君は見てる? 何気ない事が 特別だと 君と出逢って 解ったんだ 愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから 今日までの僕に起こった すべての意味が分かってくる 君の優しさ気付くために 時に傷付いて 孤独だった 君の声が呼ぶ 寝ぼけながら 「どうしたの」なんて 僕を見てる 愛してる、なんて 照れくさくて 言えないけど 伝えたいよ...どうしよう きっと連れて行く 悲しみのない 未来までFollow me 僕が君を守るから 愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから |