夜明け前遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く潮騒がまだ 僕の中に海を見せ続ける 何処まで行っても蒼くて そこに果てなどない気がしたんだ こんな小さなこの僕に 何が出来るかずっと考えていた 一人きりでも孤独ではない事 あの日君に教えてもらった この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 光届かぬ暗闇の中でも 君の声が僕を支えてる 何があっても諦めず進むよ それが僕らの約束だから | 茶太 | 茶太 | 大嶋啓之 | | 遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く潮騒がまだ 僕の中に海を見せ続ける 何処まで行っても蒼くて そこに果てなどない気がしたんだ こんな小さなこの僕に 何が出来るかずっと考えていた 一人きりでも孤独ではない事 あの日君に教えてもらった この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 光届かぬ暗闇の中でも 君の声が僕を支えてる 何があっても諦めず進むよ それが僕らの約束だから |
神隠し軋む音が聞こえる暗がり 誰かがそっと 呼んだような気がした 目を凝らしたら幽かに 揺らいだ影が僕らを誘った 先が見えないほどに暗く長い 廊下には幾つものドアが並ぶ どこから来たかわからずに 出口を探してる 息を殺し手探りのままで 歩いてゆく 軽いノリで誰かが言ったの …廃墟で 肝試ししようと お化けなんか居ないよと 笑ってた子が最初に泣きだした つなぐ手のひらが汗でにじむ 叫びだしたい 気持ちを抑えこむ 軋んだ廊下の隅に 白い何かが時々落ちてた ドアを開ける度に期待しては 濃い闇に閉ざされた世界を見る どこへ向かうかわからない 不安を抱いたまま 震えながらこれは夢だよと 誰かが言う 捩れた輪の中 同じ場所を辿る もうもう帰れないの? 誰かの呟き 闇に融けた | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 軋む音が聞こえる暗がり 誰かがそっと 呼んだような気がした 目を凝らしたら幽かに 揺らいだ影が僕らを誘った 先が見えないほどに暗く長い 廊下には幾つものドアが並ぶ どこから来たかわからずに 出口を探してる 息を殺し手探りのままで 歩いてゆく 軽いノリで誰かが言ったの …廃墟で 肝試ししようと お化けなんか居ないよと 笑ってた子が最初に泣きだした つなぐ手のひらが汗でにじむ 叫びだしたい 気持ちを抑えこむ 軋んだ廊下の隅に 白い何かが時々落ちてた ドアを開ける度に期待しては 濃い闇に閉ざされた世界を見る どこへ向かうかわからない 不安を抱いたまま 震えながらこれは夢だよと 誰かが言う 捩れた輪の中 同じ場所を辿る もうもう帰れないの? 誰かの呟き 闇に融けた |
宝物まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる 隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道 他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物 目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた 口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です 茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる 繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから | 茶太 | 茶太 | 伊藤賢治 | | まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる 隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道 他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物 目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた 口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です 茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる 繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから |
宙のヒカリ宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き 遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉 同じ気持ちに 幸せを感じてる 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように 零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう 次は君に 幸せを伝えたいよ 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう 暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように 宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと… | 茶太 | 日山尚 | 福田真一朗 | 福田真一朗 | 宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き 遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉 同じ気持ちに 幸せを感じてる 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように 零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう 次は君に 幸せを伝えたいよ 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう 暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように 宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと… |
太陽「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた 出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい 雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ 坂の向こう側にいいことあるかもね もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません? 雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね 槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう 曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから | 茶太 | 茶太 | bassy | | 「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた 出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい 雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ 坂の向こう側にいいことあるかもね もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません? 雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね 槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう 曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから |
モノクロ少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った 右手の中にある 使い捨てのカメラ 何をとりたかったのかわからず ああ止まったバスを降りる人の足音が響く 急ぎ足で過ぎる まばらな人波も 無表情すぎる今日の空も どうでもいいような記憶が増えるより 君の笑顔を憶えたくて 雨が降りそうだと知ってて 電話をかけるんだ 少し困った声 それでも僕は嬉しくなってしまう 憶えていることはほんの一握りでも 小さな欠片さえも僕らの遠ざかる日々の証 いつも拾えずに逃がしてしまう言葉も 寄り添ったつもりで すれ違う今の僕も いつの日にかこの不器用な日を超えた時に 何か意味を持つのだろうか 時が過ぎたとして 今日の日の写真は いったい何を先に残すの 色のない雲間も 黒いアスファルトも この感情を残しはしない どうせ撮るのならば 幸せの気持ちになるような 大好きな場所と君を 思い出せるような一枚がいいな 憶えていられることはほんの一握りでも たとえこの瞳に焼き付けられなくても 何気ないような写真を繋ぎ合わせた日々の中 僕らが共に過ごした季節を忘れないように | 茶太 | 茶太 | 大嶋啓之 | | 少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った 右手の中にある 使い捨てのカメラ 何をとりたかったのかわからず ああ止まったバスを降りる人の足音が響く 急ぎ足で過ぎる まばらな人波も 無表情すぎる今日の空も どうでもいいような記憶が増えるより 君の笑顔を憶えたくて 雨が降りそうだと知ってて 電話をかけるんだ 少し困った声 それでも僕は嬉しくなってしまう 憶えていることはほんの一握りでも 小さな欠片さえも僕らの遠ざかる日々の証 いつも拾えずに逃がしてしまう言葉も 寄り添ったつもりで すれ違う今の僕も いつの日にかこの不器用な日を超えた時に 何か意味を持つのだろうか 時が過ぎたとして 今日の日の写真は いったい何を先に残すの 色のない雲間も 黒いアスファルトも この感情を残しはしない どうせ撮るのならば 幸せの気持ちになるような 大好きな場所と君を 思い出せるような一枚がいいな 憶えていられることはほんの一握りでも たとえこの瞳に焼き付けられなくても 何気ないような写真を繋ぎ合わせた日々の中 僕らが共に過ごした季節を忘れないように |
BEGIN泣き方も わからないよね ココロには あふれてるのに 夜明けが来る 永遠を待たずに ほら ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう やさしさに 慣れてゆくよね ぬくもりも 知らないくせに 記憶の森 指先で迷った 昨日 ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ もう 明るい空に 星も 眠りにつく 涙はいらない ボクらのBEGIN ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ 泣かないで あきらめないで 離れても キミを想ってる | 茶太 | 小林和子 | 水上裕規 | | 泣き方も わからないよね ココロには あふれてるのに 夜明けが来る 永遠を待たずに ほら ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう やさしさに 慣れてゆくよね ぬくもりも 知らないくせに 記憶の森 指先で迷った 昨日 ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ もう 明るい空に 星も 眠りにつく 涙はいらない ボクらのBEGIN ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ 泣かないで あきらめないで 離れても キミを想ってる |
未来の物語空から 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 窓にうつる星たちは 何かを予感させる 気がするから 私のこの胸の中 歌いだす恋模様 止められない 君を想う そう強くなれる ねえお願い 私たちに幸せください 空から 君の描く夢が 突然 落ちてくるなんて奇跡があれば 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 風に乗って飛んでゆく 天使みたいな羽が あればいいのに 過去も現在(いま)も変わらない たった一つの言葉 届けたい 君の心 優しく包む そういつでも 信じている私でいたい たとえば 君の顔が雨に 濡れても 花を咲かせる 私がいるよ 二人の笑顔から こぼれる 幸せたち 未来を写し出す この先 何があってもほら 消せない 愛で交わる二人の気持ち どんな壁も全て 乗り越え 築いてゆく 未来の物語 | 茶太 | ENA☆ | 末廣健一郎 | | 空から 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 窓にうつる星たちは 何かを予感させる 気がするから 私のこの胸の中 歌いだす恋模様 止められない 君を想う そう強くなれる ねえお願い 私たちに幸せください 空から 君の描く夢が 突然 落ちてくるなんて奇跡があれば 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 風に乗って飛んでゆく 天使みたいな羽が あればいいのに 過去も現在(いま)も変わらない たった一つの言葉 届けたい 君の心 優しく包む そういつでも 信じている私でいたい たとえば 君の顔が雨に 濡れても 花を咲かせる 私がいるよ 二人の笑顔から こぼれる 幸せたち 未来を写し出す この先 何があってもほら 消せない 愛で交わる二人の気持ち どんな壁も全て 乗り越え 築いてゆく 未来の物語 |
春風陽射し柔らかく照らす午後 ひとりのんびり歩き出す 桜並木が延々続く 少し下りの長い坂 ひらり舞い踊るはなびらが 薄く視界を染めてゆく 見慣れてる町並みが 色づいて見えた 弾む心と足音 手のひら広げて 桜のはなびらそっと受け止める ふんわりと優しい色 手の中に少しずつ重なり 春が来たよと告げる 少し伸びすぎた前髪を 揺らす風が温かくて 目を閉じてみる 耳を澄ませば 春の歌声聞こえたよ 時は静かに流れてゆく ずっと季節は巡ってく 見慣れてる町並みを 少しづつ変えて まるで見えない誰かが 駆け抜けるように道端の花を ざわりと靡かせ 追い越した強い風が 目の前にははなびらを運んで 春が来たよと告げる ふわりと 暖かい景色の真ん中に立つ ひらりと 柔らかい季節が私を包んで あぁ | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 陽射し柔らかく照らす午後 ひとりのんびり歩き出す 桜並木が延々続く 少し下りの長い坂 ひらり舞い踊るはなびらが 薄く視界を染めてゆく 見慣れてる町並みが 色づいて見えた 弾む心と足音 手のひら広げて 桜のはなびらそっと受け止める ふんわりと優しい色 手の中に少しずつ重なり 春が来たよと告げる 少し伸びすぎた前髪を 揺らす風が温かくて 目を閉じてみる 耳を澄ませば 春の歌声聞こえたよ 時は静かに流れてゆく ずっと季節は巡ってく 見慣れてる町並みを 少しづつ変えて まるで見えない誰かが 駆け抜けるように道端の花を ざわりと靡かせ 追い越した強い風が 目の前にははなびらを運んで 春が来たよと告げる ふわりと 暖かい景色の真ん中に立つ ひらりと 柔らかい季節が私を包んで あぁ |
散歩日和柔らかく光る 水面に映る 雨上がりの空 青空続く 反転した世界を 見下ろす わくわくしてくるよ できないスキップ 下手なステップ 鼻歌まじりに リズム刻んで 何か起きればいいと 思うの 楽しい事だといいな! 時計は机に 置いてきちゃった タイムリミットも 地図も要らない 足が向くままずっと 歩こう あぁ遠くで電車が 通過する音 びっくりして飛び立つ 鳥の羽ばたき 風に踊る透明な 音符を拾い集めた 首輪の外れた 白い野良犬 ふわふわ尻尾に 誘われ気分 気ままな君のあとを 歩こう 生きずり道案内 まっすぐに伸びてる 遊歩道から 見え隠れしている 公園の木 ねぇ楽しむ心は どんな時でも 大切じゃないかなって 思ったの 特別じゃない日常を 特別な日にしよう | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 柔らかく光る 水面に映る 雨上がりの空 青空続く 反転した世界を 見下ろす わくわくしてくるよ できないスキップ 下手なステップ 鼻歌まじりに リズム刻んで 何か起きればいいと 思うの 楽しい事だといいな! 時計は机に 置いてきちゃった タイムリミットも 地図も要らない 足が向くままずっと 歩こう あぁ遠くで電車が 通過する音 びっくりして飛び立つ 鳥の羽ばたき 風に踊る透明な 音符を拾い集めた 首輪の外れた 白い野良犬 ふわふわ尻尾に 誘われ気分 気ままな君のあとを 歩こう 生きずり道案内 まっすぐに伸びてる 遊歩道から 見え隠れしている 公園の木 ねぇ楽しむ心は どんな時でも 大切じゃないかなって 思ったの 特別じゃない日常を 特別な日にしよう |
timeless melodyいつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね 戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ 止められない想い 伝えたい あなたへ届け きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ 高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ 風の無い空に 誰よりも高く 飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって いつでも どんな時でも 強く抱きしめて きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love | 茶太 | iyuna | iyuna | iyuna | いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね 戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ 止められない想い 伝えたい あなたへ届け きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ 高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ 風の無い空に 誰よりも高く 飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって いつでも どんな時でも 強く抱きしめて きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love |
ふたりのり「乗りなよ」 いつもと同じ そっけない誘い方 私はキライじゃないよ 河原の土手の上走っていた ひとつになりきれない影ふたつ 少し大きく見えた 君の背中 ぬくもり感じてる ふたりのり 気づかれないくらいに ほんのちょっと 強くしがみついた 「時間よとまれ、、、」 静かに流れる 透明な風 蝉たち わずかな眠りについた 時折 ふるえてるベルの音に 蛍のきらめきも揺れていた お日さまが見ていると 照れちゃうけど 夜露がささやくの 「勇気出して」 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた ココロの中そっと 聞こえるかな、、、 言葉にしなくちゃ 伝わらないかな もう家に着いちゃう 早く言わなくちゃ 深呼吸! 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた だけどココロの中(汗) 届かないね せつない紙芝居ね ふたりのり 虫たちのハーモニー 響いていた 「好きよ、大好きよ!」 繰り返した そうよココロの中(汗) 届きますように、、、 | 茶太 | 上條貴史 | Meis Clauson | | 「乗りなよ」 いつもと同じ そっけない誘い方 私はキライじゃないよ 河原の土手の上走っていた ひとつになりきれない影ふたつ 少し大きく見えた 君の背中 ぬくもり感じてる ふたりのり 気づかれないくらいに ほんのちょっと 強くしがみついた 「時間よとまれ、、、」 静かに流れる 透明な風 蝉たち わずかな眠りについた 時折 ふるえてるベルの音に 蛍のきらめきも揺れていた お日さまが見ていると 照れちゃうけど 夜露がささやくの 「勇気出して」 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた ココロの中そっと 聞こえるかな、、、 言葉にしなくちゃ 伝わらないかな もう家に着いちゃう 早く言わなくちゃ 深呼吸! 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた だけどココロの中(汗) 届かないね せつない紙芝居ね ふたりのり 虫たちのハーモニー 響いていた 「好きよ、大好きよ!」 繰り返した そうよココロの中(汗) 届きますように、、、 |
あやとりYESですか NOですか どっちの答えですか あなたの言葉は曖昧です はっきりさせないのが 美徳だなんて関係ないのです 常に求めているのは 極普通な言葉のキャッチボール 感情の発露 明確な答え 斜め上すぎて読み取りにくい 擬音ですか 略語ですか 例え話もいいけど 伝わらなきゃ意味なんかないのよ! ドラマですか ラノベですか 言葉遊びでもいいけど もっと簡潔な会話がしたい ちょっとは省みてる もっと素直に聞けば 言わんとすることわかるのかな なんて必死に歩み寄ったら キモチワルイ といいますか こんな時だけ普通!? だから 要らないから! 余計な修飾とか! 飾りすぎて意味が迷子です YESですか NOですか どっちの答えですか あなたの気持ちが知りたいです | 茶太 | 茶太 | ミウラハルミ | 田口囁一 | YESですか NOですか どっちの答えですか あなたの言葉は曖昧です はっきりさせないのが 美徳だなんて関係ないのです 常に求めているのは 極普通な言葉のキャッチボール 感情の発露 明確な答え 斜め上すぎて読み取りにくい 擬音ですか 略語ですか 例え話もいいけど 伝わらなきゃ意味なんかないのよ! ドラマですか ラノベですか 言葉遊びでもいいけど もっと簡潔な会話がしたい ちょっとは省みてる もっと素直に聞けば 言わんとすることわかるのかな なんて必死に歩み寄ったら キモチワルイ といいますか こんな時だけ普通!? だから 要らないから! 余計な修飾とか! 飾りすぎて意味が迷子です YESですか NOですか どっちの答えですか あなたの気持ちが知りたいです |
ラブライスいいことありますように 白いお皿に よつのは つけよう めげずにがんばりましょう 今日の メニューに スパイス ピリリッと 効かせて 青空 絵になるように ラララ 白いシャツだけ 干してるよ 楽しくがんばりましょう どんなときも できるだけ カリカリしないで 3日ぼうずの夢 あきれる そんなダメも 許す 愛かもしれないよね? おなかがすいたら いがか? Ah 召し上がれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる イェイ イェー! 空気の 入れ替えしましょ ラララ 風と遊ぶ子猫見える ウトウト 居眠りしたい そんな平和な1日 ときどき しようよ 待ってるから 帰っておいでよ ちょっとだけね 味見 ついつい 食べすぎだよ おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように あなたじゃなきゃ 意味ない 恋 私だけを スキだと言って スキだと 言って 照れてないで 素直になれば・・・? おなかがすいたら いかが? Ah 召し上かれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる Wow wo おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように ここにいるホラね 「お帰り!」と言うから | 茶太 | 松本有加 | ぺーじゅん | | いいことありますように 白いお皿に よつのは つけよう めげずにがんばりましょう 今日の メニューに スパイス ピリリッと 効かせて 青空 絵になるように ラララ 白いシャツだけ 干してるよ 楽しくがんばりましょう どんなときも できるだけ カリカリしないで 3日ぼうずの夢 あきれる そんなダメも 許す 愛かもしれないよね? おなかがすいたら いがか? Ah 召し上がれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる イェイ イェー! 空気の 入れ替えしましょ ラララ 風と遊ぶ子猫見える ウトウト 居眠りしたい そんな平和な1日 ときどき しようよ 待ってるから 帰っておいでよ ちょっとだけね 味見 ついつい 食べすぎだよ おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように あなたじゃなきゃ 意味ない 恋 私だけを スキだと言って スキだと 言って 照れてないで 素直になれば・・・? おなかがすいたら いかが? Ah 召し上かれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる Wow wo おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように ここにいるホラね 「お帰り!」と言うから |
祭囃しが聞こえるあぁ 何をしていても気がつけば にやけてしまうの あぁ お祭りの時間が そわそわと待ち遠しくて 「今日は何しようかな」 すぐそばで相談してる 何かたくらむ様な表情でみんなご機嫌 笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう いつもとは少しだけ違ってる 胸の期待を抱いて あぁ 繰り返した日々 忘れてた楽しむという事 あぁ こんな気持ちなんて どのくらい久しぶりかな 「今日は負けないからね」 すぐそばで火花散ってる 予測ができない事だらけの真剣勝負 笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう すれ違う人たちの挨拶に とても心が弾む 歪んだ輪が途切れて一本道になる まっすぐ続いた先に 誰一人欠けない未来 本当の夏が来る 笑い声高らかに響かせて 通いなれてる道をさぁ歩こう 夕暮れの山々に届くように 祭囃子が聞こえる 手と手をつなぎ影を追いかけて みんな一緒にどこまでも歩こう ありえない出来事も何時の日か 笑い話にかわる 今日という日を超えて | 茶太 | 茶太 | bassy | | あぁ 何をしていても気がつけば にやけてしまうの あぁ お祭りの時間が そわそわと待ち遠しくて 「今日は何しようかな」 すぐそばで相談してる 何かたくらむ様な表情でみんなご機嫌 笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう いつもとは少しだけ違ってる 胸の期待を抱いて あぁ 繰り返した日々 忘れてた楽しむという事 あぁ こんな気持ちなんて どのくらい久しぶりかな 「今日は負けないからね」 すぐそばで火花散ってる 予測ができない事だらけの真剣勝負 笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう すれ違う人たちの挨拶に とても心が弾む 歪んだ輪が途切れて一本道になる まっすぐ続いた先に 誰一人欠けない未来 本当の夏が来る 笑い声高らかに響かせて 通いなれてる道をさぁ歩こう 夕暮れの山々に届くように 祭囃子が聞こえる 手と手をつなぎ影を追いかけて みんな一緒にどこまでも歩こう ありえない出来事も何時の日か 笑い話にかわる 今日という日を超えて |
フォトグラフ瞳の奥に 映ってる景色を 今も胸に感じている 大切な思い出とともに 空を見つめて 心を確かめた 君と歩くこの坂道 続いてる 僕らの未来へ 忘れない あの日笑顔で 交わした約束 懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に 窓辺に見えた 校庭の夕陽に 二人 思い重ねたよね ためらわず夢追いかけると ゆるやかに 言葉の意味も 変わってゆくけど あの頃の思い出を抱きよせたら 広がる世界へと 色あせた写真さえいつのまにか 宝物に変わった 見上げた空に流れてる 永遠をいま君に届けたいよ 懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に ずっと探してる空のむこう 溢れ出す希望へ どこまでも続いてる長い道を また 歩いてゆく | 茶太 | wight | bassy | | 瞳の奥に 映ってる景色を 今も胸に感じている 大切な思い出とともに 空を見つめて 心を確かめた 君と歩くこの坂道 続いてる 僕らの未来へ 忘れない あの日笑顔で 交わした約束 懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に 窓辺に見えた 校庭の夕陽に 二人 思い重ねたよね ためらわず夢追いかけると ゆるやかに 言葉の意味も 変わってゆくけど あの頃の思い出を抱きよせたら 広がる世界へと 色あせた写真さえいつのまにか 宝物に変わった 見上げた空に流れてる 永遠をいま君に届けたいよ 懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に ずっと探してる空のむこう 溢れ出す希望へ どこまでも続いてる長い道を また 歩いてゆく |
One-way Shiningただ踏み出す 目覚めたての衝動が キミの為か自分の為かも わからないけれど どんな綺麗な言葉よりも正直な この想いを一番最初に伝えたくて 不器用に笑う君の残像を 塗りかえて欲しいよ 今すぐに行くね 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road 全部一人で抱え込んでしまう気持ち 言わなくても 似た者同士の二人だから 大人びた夏にさらわれる前に もう少しこのまま 素顔でいようよ 描いた明日が 自由に動きはじめて 同じ毎日で会える そんな今日がいいね 眩しい光にうかんだ 行くべきこの道 キミへ まっすぐに run to shining love 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road | 茶太 | こだまさおり | 藤井亮太 | | ただ踏み出す 目覚めたての衝動が キミの為か自分の為かも わからないけれど どんな綺麗な言葉よりも正直な この想いを一番最初に伝えたくて 不器用に笑う君の残像を 塗りかえて欲しいよ 今すぐに行くね 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road 全部一人で抱え込んでしまう気持ち 言わなくても 似た者同士の二人だから 大人びた夏にさらわれる前に もう少しこのまま 素顔でいようよ 描いた明日が 自由に動きはじめて 同じ毎日で会える そんな今日がいいね 眩しい光にうかんだ 行くべきこの道 キミへ まっすぐに run to shining love 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road |
うわさちょっと遅くなった帰り道走っていた 真っ暗な空には星ひとつも見えなかった そこはいつも 切れかけている電灯が ちかちか不気味に点滅する場所 止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ だってみんながうわさしてるの 怖いものが出ると 振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ! ふっと風がすぐ隣の木を揺らしたの 真っ暗な林で枝が揺れる音が響く 乱れている 自分の呼吸の音さえ 耳元から聞こえる気がする すぐそこに すぐそこに 何かが迫ってくる だってじわじわとした不安が 背中に張り付くの 振り向かず 振り向かす 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる ソレに 出会った人は居ないけど 食べられちゃた 人もないけど みんなが言う 止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ 一人でこの道を通ると ソレに食べられちゃう 振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ! | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | ちょっと遅くなった帰り道走っていた 真っ暗な空には星ひとつも見えなかった そこはいつも 切れかけている電灯が ちかちか不気味に点滅する場所 止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ だってみんながうわさしてるの 怖いものが出ると 振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ! ふっと風がすぐ隣の木を揺らしたの 真っ暗な林で枝が揺れる音が響く 乱れている 自分の呼吸の音さえ 耳元から聞こえる気がする すぐそこに すぐそこに 何かが迫ってくる だってじわじわとした不安が 背中に張り付くの 振り向かず 振り向かす 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる ソレに 出会った人は居ないけど 食べられちゃた 人もないけど みんなが言う 止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ 一人でこの道を通ると ソレに食べられちゃう 振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ! |
しゃぼんだま桜並木のほうにふわふわと漂う 七色の丸い玉 力いっぱい吹いてみる 駄菓子屋のおまけだった シャボン玉で暇をつぶす ちゃんと決めてきたのに 今日も言えなくて きっと勘が鋭いから気づいてる気がする なんが言えないままの たったひと言を ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで 別に秘密にする理由など無いのに タイミング計ってたら どんどん言えなくなってく 小さめの泡の群れが 強めの風に飛んで弾けた ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ずっとこのままじゃいられないことを知っている でもうまい言葉が まだ浮かばなくて ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで せいいっぱい息を吹きこんだ 特大のシャボン玉は 僕の重い気持ちにひっぱられ 草の上であっけなく弾けた ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ちょっと君の家までこれから行こうかな なんて もっとうまく言えたら もっと素直なら きっと君のこと傷つけないですむのかな | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | | 桜並木のほうにふわふわと漂う 七色の丸い玉 力いっぱい吹いてみる 駄菓子屋のおまけだった シャボン玉で暇をつぶす ちゃんと決めてきたのに 今日も言えなくて きっと勘が鋭いから気づいてる気がする なんが言えないままの たったひと言を ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで 別に秘密にする理由など無いのに タイミング計ってたら どんどん言えなくなってく 小さめの泡の群れが 強めの風に飛んで弾けた ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ずっとこのままじゃいられないことを知っている でもうまい言葉が まだ浮かばなくて ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで せいいっぱい息を吹きこんだ 特大のシャボン玉は 僕の重い気持ちにひっぱられ 草の上であっけなく弾けた ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ちょっと君の家までこれから行こうかな なんて もっとうまく言えたら もっと素直なら きっと君のこと傷つけないですむのかな |
つきかをる蒼い海の底 終わらない鉄の扉を いくつも夢中で潜(くぐ)った 鼓動が聞こえてた 語らない月の化石に 奪われたあなたを探した 届かない光なら黙って Moon rise 声もなく 生まれた花は きっと誰のせいでもなかった Scent of light 月薫る 遠く何もない景色に ただ憧れた 誘う月影と 泳ぎ疲れた僕は いくつもの夢をかぞえた 凍える記憶も 浅き夢みし日々も 真暗な波間へと消えた 孤独など恐れずに奪って Moon of Love すべもなく 水面(みなも)の月は あの舟とともに沈んだ Phase of light あきらめることで 最後の光に 今 口づけた Moon rise もう届かない 消えてしまった どうしようも出来ないと知った Scent of light あの日見た 月の薫りは 確かにここに咲いていた | 茶太 | shilo | shilo | | 蒼い海の底 終わらない鉄の扉を いくつも夢中で潜(くぐ)った 鼓動が聞こえてた 語らない月の化石に 奪われたあなたを探した 届かない光なら黙って Moon rise 声もなく 生まれた花は きっと誰のせいでもなかった Scent of light 月薫る 遠く何もない景色に ただ憧れた 誘う月影と 泳ぎ疲れた僕は いくつもの夢をかぞえた 凍える記憶も 浅き夢みし日々も 真暗な波間へと消えた 孤独など恐れずに奪って Moon of Love すべもなく 水面(みなも)の月は あの舟とともに沈んだ Phase of light あきらめることで 最後の光に 今 口づけた Moon rise もう届かない 消えてしまった どうしようも出来ないと知った Scent of light あの日見た 月の薫りは 確かにここに咲いていた |
まどろみとぎれとぎれ つなぎ合わせた言葉 君と僕に色のない線を引く ふかくふかく 胸の奥に染み込む 僕の中で音のない雨が降る 静か過ぎて 少し耳が痛くて さめた紅茶ただじっと眺めてた 必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける しろくしろく 濁ってしまう記憶 君の声だけが 鮮やかによみがえる 雨に滲んだ空 見上げた君と傘の色 壊れたビデオみたいに 音もなく繰り返す 話しかけたって 声は届かないけど 必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける 出口のない世界で 終わりのない夢を見る 僕はあの日に戻って 何度もソレを繰り返す 全部最初から ちゃんと気づいてたけど 君に触れたくて 君の傍にいたくて 君に会いたくて | 茶太 | 茶太 | 明音 | | とぎれとぎれ つなぎ合わせた言葉 君と僕に色のない線を引く ふかくふかく 胸の奥に染み込む 僕の中で音のない雨が降る 静か過ぎて 少し耳が痛くて さめた紅茶ただじっと眺めてた 必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける しろくしろく 濁ってしまう記憶 君の声だけが 鮮やかによみがえる 雨に滲んだ空 見上げた君と傘の色 壊れたビデオみたいに 音もなく繰り返す 話しかけたって 声は届かないけど 必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける 出口のない世界で 終わりのない夢を見る 僕はあの日に戻って 何度もソレを繰り返す 全部最初から ちゃんと気づいてたけど 君に触れたくて 君の傍にいたくて 君に会いたくて |
chronicle迷いない瞳は 在るが儘を映し その先の答えを 求めて手を伸ばす ひとりひとりが背負う 問の行方はそれぞれの明日へ 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に 散りゆく花びらが そこに種を残す 深く穿たれたまま 埋る事のない傷を抱えても 風に息吹を 道に希望を 小さき歪みに導を やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に 終を紐解く意味を 明日を導く意思を この地に 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を 過去の軋みも 消えぬ絆も 今新たな歴史と記し紡がれる 永久に | 茶太 | 茶太 | onoken | | 迷いない瞳は 在るが儘を映し その先の答えを 求めて手を伸ばす ひとりひとりが背負う 問の行方はそれぞれの明日へ 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に 散りゆく花びらが そこに種を残す 深く穿たれたまま 埋る事のない傷を抱えても 風に息吹を 道に希望を 小さき歪みに導を やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に 終を紐解く意味を 明日を導く意思を この地に 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を 過去の軋みも 消えぬ絆も 今新たな歴史と記し紡がれる 永久に |
sings clover ~many clover version~晴れた空がとても優しかった 風の匂い 僕と君とみんな 硝子色の日の中 探していた いつも側にあって見えないもの 涙で滲んだ 泥だらけの差し伸べた手 Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない 精一杯の日々に 隠された 淡い思い 慌て手を伸ばす 臆病な恋 ホントは隠してた? 近くにあって いつも届かないもの 凍える君の肩 キズだらけの腕で抱いた Sings Clover 守られ続けてる 優しい太陽 敵になっても 走る 走り続けてる 風の強さ ずっと今を憶えてる Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない | 茶太 | ぺーじゅん | ぺーじゅん | | 晴れた空がとても優しかった 風の匂い 僕と君とみんな 硝子色の日の中 探していた いつも側にあって見えないもの 涙で滲んだ 泥だらけの差し伸べた手 Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない 精一杯の日々に 隠された 淡い思い 慌て手を伸ばす 臆病な恋 ホントは隠してた? 近くにあって いつも届かないもの 凍える君の肩 キズだらけの腕で抱いた Sings Clover 守られ続けてる 優しい太陽 敵になっても 走る 走り続けてる 風の強さ ずっと今を憶えてる Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない |
starlight星の見えないこんな夜 溜息の色溶けていく じわりと滲んだ景色を からっぽの手で遮った 白い道に続く足跡 とぎれとぎれ 灰色見上げる 重い雲のその向こうは 今もきっと 光であふれてる 目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで それは勇気になる 歌う夜風が枯れ木を 切り裂くように撫でていく 冷えた指先の痛みが 浮かぶ迷いを振り払う 向かい風に目を細めても 願う明日を 見失わぬよう 重い脚で踏み出すたび 震えてても 気持ちは繋いでく どんなときも諦めない そう思うだけで強くなれる 明日へ向かいだす 何度立ち止まって 何度振り返って 足跡を数えたろう その度 見上げた 重い雲のその向こうは どんなときも 光であふれてる 目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで もう一度歩き出せる | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | | 星の見えないこんな夜 溜息の色溶けていく じわりと滲んだ景色を からっぽの手で遮った 白い道に続く足跡 とぎれとぎれ 灰色見上げる 重い雲のその向こうは 今もきっと 光であふれてる 目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで それは勇気になる 歌う夜風が枯れ木を 切り裂くように撫でていく 冷えた指先の痛みが 浮かぶ迷いを振り払う 向かい風に目を細めても 願う明日を 見失わぬよう 重い脚で踏み出すたび 震えてても 気持ちは繋いでく どんなときも諦めない そう思うだけで強くなれる 明日へ向かいだす 何度立ち止まって 何度振り返って 足跡を数えたろう その度 見上げた 重い雲のその向こうは どんなときも 光であふれてる 目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで もう一度歩き出せる |
Mint Kiss二人の日曜日 夕日の向こう 駅まで 続く帰り道 星明かりが映す 二つの影は 近くて 遠くて うまく話せない ハートがドキドキしてるの 期待と不安が半分こ 青い月の光 横顔を照らしてる 瞳揺れたの 教えて 刻を止める 魔法があるなら ふるえる肩を 抱き寄せてね 夢の王子様(プリンス) 帰りの電車まで わずかな時間 お願い 勇気をください 素敵な言葉だけ 鞄につめて きたのに 微熱で頬が真っ赤なの 手と手が触れた瞬間に 涙がポロリとこぼれた 深く澄んだ 心まっすぐに見つめられ 目を伏せちゃうよ 手の温もりが そっと 支えてくれたの 切ない Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス) 目と目が合ったその時に 幸せいっぱい感じるの 思い告げた二人 寄り添って 見つめ合うホームの端で 昨日よりも あなたと 近くなれたよね やさしい Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス) | 茶太 | JOE(FemmeFatale) | CAY(FemmeFatale) | | 二人の日曜日 夕日の向こう 駅まで 続く帰り道 星明かりが映す 二つの影は 近くて 遠くて うまく話せない ハートがドキドキしてるの 期待と不安が半分こ 青い月の光 横顔を照らしてる 瞳揺れたの 教えて 刻を止める 魔法があるなら ふるえる肩を 抱き寄せてね 夢の王子様(プリンス) 帰りの電車まで わずかな時間 お願い 勇気をください 素敵な言葉だけ 鞄につめて きたのに 微熱で頬が真っ赤なの 手と手が触れた瞬間に 涙がポロリとこぼれた 深く澄んだ 心まっすぐに見つめられ 目を伏せちゃうよ 手の温もりが そっと 支えてくれたの 切ない Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス) 目と目が合ったその時に 幸せいっぱい感じるの 思い告げた二人 寄り添って 見つめ合うホームの端で 昨日よりも あなたと 近くなれたよね やさしい Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス) |
内緒箱の夢南風がふわりふわり 心地よく撫でてゆく 迎えにきた僕を見つけ 君が手を振る やぁ久しぶりにきたね また泣きそうな笑顔してる ヤな事は何もかも忘れちゃえ 現実も常識もいまは遠い場所 窮屈なサンダルはここで脱いで 裸足のまま 歩いていいんだよ 子供にもどって 一緒に遊ぼう 不安そうな顔の君を 導いて進んでく 暗い森を抜けた先は 虹色の海 ほら魚がすぐ前で また飛び跳ねてアーチつくる 生きてれば我侭も出るものさ 俯いて我慢してそれで満足かい? 言いたくて言えなくて抱え込んだ 君の傷に絆創膏張ろう ここではなんでも 僕らの自由だよ 誰も傷つけないし もう君を泣かせたりしない 「君をずっとここに閉じ込められたら…」 口にしないけど ヤな事は何もかも 全部僕が食べてあげる 安心していいよ 朝日が来るまで 一緒に遊ぼう | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 南風がふわりふわり 心地よく撫でてゆく 迎えにきた僕を見つけ 君が手を振る やぁ久しぶりにきたね また泣きそうな笑顔してる ヤな事は何もかも忘れちゃえ 現実も常識もいまは遠い場所 窮屈なサンダルはここで脱いで 裸足のまま 歩いていいんだよ 子供にもどって 一緒に遊ぼう 不安そうな顔の君を 導いて進んでく 暗い森を抜けた先は 虹色の海 ほら魚がすぐ前で また飛び跳ねてアーチつくる 生きてれば我侭も出るものさ 俯いて我慢してそれで満足かい? 言いたくて言えなくて抱え込んだ 君の傷に絆創膏張ろう ここではなんでも 僕らの自由だよ 誰も傷つけないし もう君を泣かせたりしない 「君をずっとここに閉じ込められたら…」 口にしないけど ヤな事は何もかも 全部僕が食べてあげる 安心していいよ 朝日が来るまで 一緒に遊ぼう |
Whereabouts眠れずに過ごす夜 繰り返し 星の数かぞえた からっぽの胸の中 無理やりに埋めるように 変わりゆく日常に 追いつけず 泣いてばかりいたね 生きてゆく意味さえも 手のひらこぼれだす ホントの気持ち 置き去りにして どこへ行くんだろう? ここにいるよと叫んでいる 心の声に気付いて 立ち止まればほら 見慣れたその風景に 答えはあるよ きっと 与えられた“自分”を 守ってくことは難しいね でもそれをなぞるのは 孤独(ひとりきり)が怖いから 誰かの言葉 振り回されて どこへ行きたかった? 失くしたものは取り戻せないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先は決まってないから 踏み出してみよう ここにいたいと叫んでいる 心の声に気付いて 素直なことはいつかきっと届くから きかせて… 同じ場所にはもう戻れないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先に続いている未来 創ってゆこう | 茶太 | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | 眠れずに過ごす夜 繰り返し 星の数かぞえた からっぽの胸の中 無理やりに埋めるように 変わりゆく日常に 追いつけず 泣いてばかりいたね 生きてゆく意味さえも 手のひらこぼれだす ホントの気持ち 置き去りにして どこへ行くんだろう? ここにいるよと叫んでいる 心の声に気付いて 立ち止まればほら 見慣れたその風景に 答えはあるよ きっと 与えられた“自分”を 守ってくことは難しいね でもそれをなぞるのは 孤独(ひとりきり)が怖いから 誰かの言葉 振り回されて どこへ行きたかった? 失くしたものは取り戻せないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先は決まってないから 踏み出してみよう ここにいたいと叫んでいる 心の声に気付いて 素直なことはいつかきっと届くから きかせて… 同じ場所にはもう戻れないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先に続いている未来 創ってゆこう |
Kaleidoscope透けてゆく青色落ちてゆく 網膜に模様を焼き付けて 薄闇に浮かんだ幾何学の 鮮やかな形が交差する 手を伸ばす 闇の向こう 触れることのない光がそこにある 手に入らぬからこそ 人は夢を求める 都合のいい形に縁取られた幻想 手に入らぬからこそ 人は心を焦がす 心に刻むように 降りてくる光は眩くて 暗闇の目覚めに似た痛み 突き刺さる 虹のカケラ 強く願うほど心は穿たれてく 幼い記憶の底 見つからないのは あの日の僕が手放した光 手に入らぬからこそ 人は夢を忘れる 都合のいい痛みで美化してゆく幻想 そしてまた想い出す そしてまた手を伸ばす 何度も何度も 繰り返すその果てに この手にある世界は 無限の流砂が廻り廻り形を成す 何度見失っても 何度闇に落ちても 僕らは夢を見る | 茶太 | 茶太 | 田口囁一 | 田口囁一 | 透けてゆく青色落ちてゆく 網膜に模様を焼き付けて 薄闇に浮かんだ幾何学の 鮮やかな形が交差する 手を伸ばす 闇の向こう 触れることのない光がそこにある 手に入らぬからこそ 人は夢を求める 都合のいい形に縁取られた幻想 手に入らぬからこそ 人は心を焦がす 心に刻むように 降りてくる光は眩くて 暗闇の目覚めに似た痛み 突き刺さる 虹のカケラ 強く願うほど心は穿たれてく 幼い記憶の底 見つからないのは あの日の僕が手放した光 手に入らぬからこそ 人は夢を忘れる 都合のいい痛みで美化してゆく幻想 そしてまた想い出す そしてまた手を伸ばす 何度も何度も 繰り返すその果てに この手にある世界は 無限の流砂が廻り廻り形を成す 何度見失っても 何度闇に落ちても 僕らは夢を見る |
Harmonyプリズムひかる きらきらと はねるリズム 鼓動になって ゆれる なないろ 描くように きみの中にも ひらひらと 舞うよリズム 広がるSunshine やあ はじめまして なんて 言葉は要らないね たくさんの幸せな願いゴトや 小さな物語を口ずさんで ねぇ ここで遊ぼうよ 手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ たぶん魔法みたいに 空の果てから ゆらゆらと 伝う温度 波紋になって めぐる 世界を どこまででも ぼくの中にも ふわふわと あるよ温度 見上げるSunshine あぁ あふれてしまいそうさ いろいろな気持ち 変わらない繰り返しをなぞるよりも それぞれのメロディを混ぜあわせよう ねぇ もっとありのまま たまに不協和音奏でたって気にならないさ いつも寄り添ってばかりなんてつまらないでしょう 笑顔で駆け回ろう 手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ 音が変わっても君の声は届いてるから 笑顔になれるよう僕の声も届くといいな 全部魔法みたいに | 茶太 | 茶太 | HIR | | プリズムひかる きらきらと はねるリズム 鼓動になって ゆれる なないろ 描くように きみの中にも ひらひらと 舞うよリズム 広がるSunshine やあ はじめまして なんて 言葉は要らないね たくさんの幸せな願いゴトや 小さな物語を口ずさんで ねぇ ここで遊ぼうよ 手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ たぶん魔法みたいに 空の果てから ゆらゆらと 伝う温度 波紋になって めぐる 世界を どこまででも ぼくの中にも ふわふわと あるよ温度 見上げるSunshine あぁ あふれてしまいそうさ いろいろな気持ち 変わらない繰り返しをなぞるよりも それぞれのメロディを混ぜあわせよう ねぇ もっとありのまま たまに不協和音奏でたって気にならないさ いつも寄り添ってばかりなんてつまらないでしょう 笑顔で駆け回ろう 手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ 音が変わっても君の声は届いてるから 笑顔になれるよう僕の声も届くといいな 全部魔法みたいに |
step of cloudもう消えちゃったね 虹の橋は 白い雲の向こう ねえ私たちも 時がきたら どこかへ離れていくの? しあわせなら しあわせだと 伝えるコトバがあるでしょう いまのうちに告げなきゃ やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ そう出会えたのは 不思議な糸 繋がってたのかもね さあ私たちの 明日にある 喜び探しにいこう かがやくには かがやきへと 階段一緒に上って 夢の空を眺める 泣かないでひとりだけで 私じゃまだ持ちきれない荷物 少しだけ分けて欲しい ほほえんで 包みたいの大事なひとを やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ | 茶太 | 畑亜貴 | 明音 | | もう消えちゃったね 虹の橋は 白い雲の向こう ねえ私たちも 時がきたら どこかへ離れていくの? しあわせなら しあわせだと 伝えるコトバがあるでしょう いまのうちに告げなきゃ やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ そう出会えたのは 不思議な糸 繋がってたのかもね さあ私たちの 明日にある 喜び探しにいこう かがやくには かがやきへと 階段一緒に上って 夢の空を眺める 泣かないでひとりだけで 私じゃまだ持ちきれない荷物 少しだけ分けて欲しい ほほえんで 包みたいの大事なひとを やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ |
不器用な手小さな手 祈りたたまれた指 諦めから来る祈りは 誰にも届かない 何かを包み込むような 不器用な手で 何を守っていたのか… 果て無き絶望の淵で 答えの無い問いかけを 簡単にゆがんでしまう世界で とても無力で小さな声 祈りのカタチの 少女のその手は どんな救いを求めていたのか… | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 小さな手 祈りたたまれた指 諦めから来る祈りは 誰にも届かない 何かを包み込むような 不器用な手で 何を守っていたのか… 果て無き絶望の淵で 答えの無い問いかけを 簡単にゆがんでしまう世界で とても無力で小さな声 祈りのカタチの 少女のその手は どんな救いを求めていたのか… |
お家でバカンス笑う太陽逃げてく夏の終わり くらげが浮くその前にと焦る 心待ちの海で泳ぐラストチャンス 期待しまくった おそろいの三連休雨続き 最終日うなだれる僕に 任せてと笑う君 青空模様の布 壁いっぱいに広げて夏気分 百円ショップのCDもウクレレがいい味を出す でもクーラーは切らないでね! テーブルの上に並べた白い山に ピンクと青シロップをかけてく 夏といえばやっぱりカキ氷ですね 強まる雨と 薄暗い窓の外が光りだす ロマンチックvそういう間もなく 暗くなる 停電だ 青空模様の布 壁いっぱいに広げた夏気分 止まるクーラー落ちる汗 これじゃ熱帯サバイバル こもる熱に負けそうです! たまにこんな休みもいいかな どこにも出かけなくたって 二人で一緒に居るなら どんな日も楽しいね 薄暗い部屋の中 蝋燭の火が揺らめく夕暮れの 雰囲気に期待する君 百物語だけはイヤ この青空も白い雲も 偽物だと知ってても楽しくて 僕らの夏は続いてく | 茶太 | 茶太 | HIR | | 笑う太陽逃げてく夏の終わり くらげが浮くその前にと焦る 心待ちの海で泳ぐラストチャンス 期待しまくった おそろいの三連休雨続き 最終日うなだれる僕に 任せてと笑う君 青空模様の布 壁いっぱいに広げて夏気分 百円ショップのCDもウクレレがいい味を出す でもクーラーは切らないでね! テーブルの上に並べた白い山に ピンクと青シロップをかけてく 夏といえばやっぱりカキ氷ですね 強まる雨と 薄暗い窓の外が光りだす ロマンチックvそういう間もなく 暗くなる 停電だ 青空模様の布 壁いっぱいに広げた夏気分 止まるクーラー落ちる汗 これじゃ熱帯サバイバル こもる熱に負けそうです! たまにこんな休みもいいかな どこにも出かけなくたって 二人で一緒に居るなら どんな日も楽しいね 薄暗い部屋の中 蝋燭の火が揺らめく夕暮れの 雰囲気に期待する君 百物語だけはイヤ この青空も白い雲も 偽物だと知ってても楽しくて 僕らの夏は続いてく |
氷情緩やかに舞い踊る雪 見上げる空は重く閉ざされ 耳を澄ます瞳閉じて待つ 君の声が この胸によみがえるまで それは 心に灯る初めての熱 あの日君がくれた わたし 知らずにいきてた 人の温もりが優しかった事 色んな事を教えてくれた 人が笑うことも泣くことも 繋いだその手の温もりが とても優しく安らぐことも 会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 閉ざされたその瞼の奥で 君は終わらない夢を見る これは 相容れぬのに触れ合う罰か もう此処に無い熱 わたし 知らずにいきてた 白い静寂がただ寂しい事 時の歯車を抜け出して 君の姿は変わることなく 永久に私の隣に在る 優しい笑顔もあの日のまま 会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 抱きしめてくれたその熱で わたしが融ければよかったのに ただ声が聞きたい | 茶太 | 茶太 | 羽鳥風画 | | 緩やかに舞い踊る雪 見上げる空は重く閉ざされ 耳を澄ます瞳閉じて待つ 君の声が この胸によみがえるまで それは 心に灯る初めての熱 あの日君がくれた わたし 知らずにいきてた 人の温もりが優しかった事 色んな事を教えてくれた 人が笑うことも泣くことも 繋いだその手の温もりが とても優しく安らぐことも 会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 閉ざされたその瞼の奥で 君は終わらない夢を見る これは 相容れぬのに触れ合う罰か もう此処に無い熱 わたし 知らずにいきてた 白い静寂がただ寂しい事 時の歯車を抜け出して 君の姿は変わることなく 永久に私の隣に在る 優しい笑顔もあの日のまま 会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 抱きしめてくれたその熱で わたしが融ければよかったのに ただ声が聞きたい |
咎人の夜明けあぁ どこか遠くで 鐘が鳴る 飛ぶ鳥の羽が舞う あぁ 祈りの声は 届かない 神様は居ないの 絡まるような影に埋もれて 私は独り終わりを待った 眠りのない世界で 何度も夜が明けてく あぁ 飾り羽なら 要らないわ あの空へ還りたい あぁ 涙も枯れて 座り込む 後悔が苛む 何も感じなくなればいいと 眩暈の度願い続けた 眠りのない世界を 私だけが生きてる 目に映らぬ罪の鎖を こころに引きずったままで いつまで生きていればいいの 誰の目にも 触れることない場所で 朽ちてゆくことさえ許されぬまま あぁ 濁った空に 癒される 太陽は嫌いなの あぁ どこが遠くで 鐘が鳴る 今日もまた夜が明ける | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | あぁ どこか遠くで 鐘が鳴る 飛ぶ鳥の羽が舞う あぁ 祈りの声は 届かない 神様は居ないの 絡まるような影に埋もれて 私は独り終わりを待った 眠りのない世界で 何度も夜が明けてく あぁ 飾り羽なら 要らないわ あの空へ還りたい あぁ 涙も枯れて 座り込む 後悔が苛む 何も感じなくなればいいと 眩暈の度願い続けた 眠りのない世界を 私だけが生きてる 目に映らぬ罪の鎖を こころに引きずったままで いつまで生きていればいいの 誰の目にも 触れることない場所で 朽ちてゆくことさえ許されぬまま あぁ 濁った空に 癒される 太陽は嫌いなの あぁ どこが遠くで 鐘が鳴る 今日もまた夜が明ける |
透明な輪色の無い透明な輪の中 少年は 目に映らないものに気づかない 少年は 世界の変化に気づかない 知らず知らずのうちに 迷い込んでしまったのは この世の果てなのか この世にの果てなのか 掛け間違えたボタンのように 繋がってしまった出入り口が 見慣れた景色を歪めてゆく 後戻りできないほど歪めてゆく 流れの途切れて道は もうどこにも繋がらない 少年はだた 漂うだけになる 出口の無い箱庭 今は、もう辿りつけない場所 | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 色の無い透明な輪の中 少年は 目に映らないものに気づかない 少年は 世界の変化に気づかない 知らず知らずのうちに 迷い込んでしまったのは この世の果てなのか この世にの果てなのか 掛け間違えたボタンのように 繋がってしまった出入り口が 見慣れた景色を歪めてゆく 後戻りできないほど歪めてゆく 流れの途切れて道は もうどこにも繋がらない 少年はだた 漂うだけになる 出口の無い箱庭 今は、もう辿りつけない場所 |
cotton candyいつもなら苦手な朝 今日は 早起き 窓の外 見上げたら深呼吸 流れゆく 雲よ 帰れる居場所は どこ? 自由な大空に 浮かぶ白い綿菓子 形を変えながら 明日(あす)へゆく 君となら 向かい風に 負けずに 進む 行き先を告げている 風見鶏 動き出す 雲よ 願いを叶えて ゆく 広がるキャンバスに 描いた白い綿菓子 ユメを映し出して 明日(あす)へゆく | 茶太 | ひみこ | 水上裕規 | | いつもなら苦手な朝 今日は 早起き 窓の外 見上げたら深呼吸 流れゆく 雲よ 帰れる居場所は どこ? 自由な大空に 浮かぶ白い綿菓子 形を変えながら 明日(あす)へゆく 君となら 向かい風に 負けずに 進む 行き先を告げている 風見鶏 動き出す 雲よ 願いを叶えて ゆく 広がるキャンバスに 描いた白い綿菓子 ユメを映し出して 明日(あす)へゆく |
虹色アドレセンスおしゃれしてひとり待ち合わせごっこ くるくる@ループ弱気なシミュレーション どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓ 蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう 扉を越えた向こうに 広がる場面(シーン)は無限のバリエーション きらきら笑顔に体温上昇 変なかっこしてないかな?気になる! どきどき高鳴るビートをガイドに 踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう 溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる 君とのアトモスフィア 風を味方に想いの花びら散らし 彩るsmile smile! Step on it! 恋も夢も欲張る! 大事なものたくさんある自分が嬉しい 一日一歩三日目ダッシュ! 無限大の可能性がわくわく連れてくる adolescent fantasy そして… そわそわベッドでメールのレス待ち 明日の約束、ペットの話。 どきどきプッシュで電波のかけひき 安眠妨害?夢でも逢いましょう 溢れる歌は広がる 鼓動はユニゾン奏でるハーモニー 風を味方に手と手取って どこまでも行けるよ fly high! Step on it! 短し花のいのち 立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ! 三歩進んで五歩目はジャンプ! 君がいればここがきっと虹の根元になる | 茶太 | Nima | 細江慎治 | | おしゃれしてひとり待ち合わせごっこ くるくる@ループ弱気なシミュレーション どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓ 蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう 扉を越えた向こうに 広がる場面(シーン)は無限のバリエーション きらきら笑顔に体温上昇 変なかっこしてないかな?気になる! どきどき高鳴るビートをガイドに 踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう 溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる 君とのアトモスフィア 風を味方に想いの花びら散らし 彩るsmile smile! Step on it! 恋も夢も欲張る! 大事なものたくさんある自分が嬉しい 一日一歩三日目ダッシュ! 無限大の可能性がわくわく連れてくる adolescent fantasy そして… そわそわベッドでメールのレス待ち 明日の約束、ペットの話。 どきどきプッシュで電波のかけひき 安眠妨害?夢でも逢いましょう 溢れる歌は広がる 鼓動はユニゾン奏でるハーモニー 風を味方に手と手取って どこまでも行けるよ fly high! Step on it! 短し花のいのち 立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ! 三歩進んで五歩目はジャンプ! 君がいればここがきっと虹の根元になる |
ひとこといつだって傍に居て 一緒に笑っては 同じ世界を見ていた君が 気がつけば遠くて 差し出されたその手 素直になれなくて いつも強がってしまった 傍に居るだけでよかったのに 君を大切だと思う程に 遠ざけていた 思うだけじゃ伝わらないのに 言葉に出来なくて諦めてしまったんだ からっぽの手のひらに 残った温もりが ついさっきまで此処にいた君の 優しさを告げてる どうしてこんなにも 大切な答えを 見落としてしまったのだろう きっと近づきすぎてしまって 君の不安に気づかないままで すれ違ってた 傍に居るだけでよかったのに 言葉に出来なくて諦めたんだ | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | いつだって傍に居て 一緒に笑っては 同じ世界を見ていた君が 気がつけば遠くて 差し出されたその手 素直になれなくて いつも強がってしまった 傍に居るだけでよかったのに 君を大切だと思う程に 遠ざけていた 思うだけじゃ伝わらないのに 言葉に出来なくて諦めてしまったんだ からっぽの手のひらに 残った温もりが ついさっきまで此処にいた君の 優しさを告げてる どうしてこんなにも 大切な答えを 見落としてしまったのだろう きっと近づきすぎてしまって 君の不安に気づかないままで すれ違ってた 傍に居るだけでよかったのに 言葉に出来なくて諦めたんだ |
たんとんとたん土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのようなそうじゃないような たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて あぁ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ あぁ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる あぁ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく あぁ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく らら 聞こえてくる 君が口ずさむ歌 雨のリズムに揺れる 僕らの時間をぐるりと囲む あぁ 青空のくせにと しょんぼりな僕を笑いながら あぁ 君が指差した空に とてもキレイな虹 | 茶太 | 茶太 | bermei.inazawa | | 土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのようなそうじゃないような たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて あぁ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ あぁ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる あぁ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく あぁ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく らら 聞こえてくる 君が口ずさむ歌 雨のリズムに揺れる 僕らの時間をぐるりと囲む あぁ 青空のくせにと しょんぼりな僕を笑いながら あぁ 君が指差した空に とてもキレイな虹 |