bassy作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
見えない翼 (feat.bassy)水茎あやめ(楠木ともり)水茎あやめ(楠木ともり)bassybassybassy見えない翼 誰もがほら 羽ばたくその時 待っているから  夢見ることは自由だった 憧れはいつも遠かった いつからだろう私たちは 諦めることに慣れてしまった ねぇ もっと自分を 受け入れられたら 昨日より 少しは強くなれるかな?  みんな昔 追いかけてた 夢の形変わったけど 覚えてますか? 今も  見えない翼 誰もがほら 持っているの 気付けないだけ 勇気出して 飛び立つんだ 境界線超えて 昨日よりも 少し高い 景色が見えたよ 翼ひろげて  何かを選んで そしてまた捨ててきた この手で持てるもの 少ないから 誰だって同じなんだ そうやって歩いてくんだ 荷物は少ない方がいい  みんな昔 信じていた 未来とはちょっと違うけど 頑張ってます ここで  小さな翼 羽ばたかせて 行ってみたい 場所が出来たの 知らないこと 恐れるより 楽しめたらいいな  ほんの少し 違う空気 吸い込んでみたの この世界で  幾つもの言葉から 宝物探すように 伝えたいこの気持ち 紡いでゆくよ 散らばったパズルのピース ひとつひとつはめるように 不確かなこの気持ち 形にして この想い伝えたい  見えない翼 誰もがほら 持っているの 気付けないだけ 勇気出して 飛び立つんだ 境界線超え 小さな翼 羽ばたかせて 行ってみたい 場所が出来たの 知らないこと 恐れるより 楽しめたらいいな 昨日よりも 少し高い 景色が見えたよ 翼ひろげて
勇敢な少年少女たちへふぇありーているず!ふぇありーているず!bassybassyこんなにもこんなにも 空が眩しいのになぜ 明日(あした)の天気予報 どうして雨なんだろう 久しぶりに転んだ 痛いと思うよりもっと 恥ずかしい気持ち 増えていくよ 大人になるほど  勇敢な少年少女たちが 長い旅路で 気付いてゆくんだ  道なき道をゆくよりも 大切なものはここに 置いてあること 気付けぬまま 通り過ぎて行く 空にかかる虹のように いつか消えてしまうから 今 この手を伸ばしてみたんだ まだ届かなくても  いつも睡眠不足 無我夢中で夜更かしして 今日もゲームの中で 戦い続けていた 僕らのこの世界は 月曜日の朝がきて 代わり映えのない 日常また 続いてゆくんだ  勇敢な少年少女たちは 大人になって 気付いてゆくんだ  空を飛べる翼よりも 時をかける魔法よりも 大切なものは 戦わない 勇気なんだね 明日になれば消える痛み いつまでも変わらぬ傷 ほら 誰もがひとつは持ってるもの 小さなこの手を繋ごう ひとつ ふたつ 重ねてゆこう いつか訪れるサヨナラまで 同じ景色(けしき) 眺めていたいんだ  道なき道をゆくよりも 大切なものはここに 置いてあること 気付けぬまま 通り過ぎて行く 空にかかる虹のように いつか消えてしまうから 今 この手を伸ばしてみたよ 帰るべき場所はそれぞれ 僕たちは違っていても まだ 繋いだこの手を離さずに 昨日より強く ねぇ この先へと
ピーカンサマーふぇありーているず!ふぇありーているず!山本メーコbassyわっおー 衝撃のピーカン サマーさんざめく恋のエモーション イェイイエーイ 眩しいサンシャイン ありえないがありえるのフィーリング  ごらん 夏が 色を 連れて 世界を変えてしまうんだ ジメリ っとした 気分 なんて カラリカラフルなMagic  青い 海と 白い シャツが 僕らを誘い出すから いつも よりも 大胆 になる ドキリトビキリなDiving  ちらり ちらり キミのこと 胸の中に 張り付いて こんなに暑いのは 夏だけのせいじゃない だよね!?  Zettai! あっついあっつい恋なんだ もう止められないんだ 冷たささえも きもちいい~ 中途半端じゃないんだ 灼熱のハートビート 熱にほだされたい とろけるまで 近づいてよ  わっおー 衝撃のピーカン サマーさんざめく恋のエモーション イェイイエーイ 眩しいサンシャイン ありえないがありえるのフィーリング  高い 波が ふたり のこと 未来の果てへさらうんだ 知らない ことを 知りたい 季節 めくりめくエキゾチック  ぷかりぷかり 流されて どこへ旅へビーチサンダル このままふたりきり 海で暮らさないか なんて  Mo-let's 運命運命 夢なんだ もうすでに始まってる キラメく瞳 キレイだね~~ 春夏秋冬まとめて キミと一緒に居れたら なんて恥ずかしいこと 思ってる 恋の蜃気楼  風の色が変わる夕凪 キミとふたり、どうしよう 何も言わず 赤く染まったまま 帰れない  あっついあっつい恋なんだ もう止められないんだ 冷たささえも きもちいい~ 中途半端じゃないんだ 灼熱のハートビート 熱にほだされたい  運命運命 夢なんだ もうすでに始まってる キラメく瞳 キレイだね~ 春夏秋冬まとめて キミと一緒に居れたら なんて恥ずかしいこと 思ってる 恋の蜃気楼  わっおー 衝撃のピーカン サマーさんざめく恋のエモーション イェイイエーイ 眩しいサンシャイン ありえないがありえるのフィーリング 終わらないで 止まらないで ぼくらがとろとろにとけてしまうまでもっと 火傷させて
Nurse and SingerNyarons & ましのみNyarons & ましのみchika・ましのみ・bassybassy時はチック・チック・チック・タック流れて みんなシャウト・シャウト・シャウト出来ないまま  鳴り止まないNC HR SpO2 アラーム音 ここは戦場 経験とアセスメント 重ねてこなせ VS 末梢ライン 多重課題になっても笑顔でね 祈るように手を握ってくれる あったかい気持ちが連鎖する  鳴り止まないでアンコール ハートビート エスコートしたいsing a song 揺れる会場 低音と汗で日常 忘れて踊れ ボーカルメイン あげてこゲイン ネガな歌詞吹き飛ばす笑顔だね フロアとフロウがほら響き合う あったかい気持ちが連鎖する  でもなんだかなぁ 何も出来なくて 虚しくなる時も多くて 音楽のように魔法の無限パワーがあったらなんて思う  でもなんだかねぇ 何もならなくて 虚しくなる時も多くて 医学のように確かな救いがあったらなんてね  時はチック・チック・チック・タック流れて すれ違ってみんなループして みんなシャウト・シャウト・シャウト出来ないまま 今日も24時間息してる  いらないよ先の展望なんて 生命は有限 過信は危険 分かりやすくなれない だって LIFE is 全然キャッチーじゃない しらないよ過去の成功体験 正義は無限 流されるな危険 もう見失わないよ LIFE is mine 前例などない  抑制フリーで抜かれるMT 経口摂取で誤嚥で肺炎 伴うリスクと戦う倫理 運命を担うのになぁ マニュアルなんて役に立たないし いつまでも同じものなんてないし 折り合いの付けどころを探しましょ  時はチック・チック・チック・タック流れて すれ違ってみんなループして みんなシャウト・シャウト・シャウト出来ないまま 今日も24時間息してる  いつかやろうは馬鹿野郎じゃないよ いつかのために力温存 ホップ・ステップ・ジャンプ タイミング逃さないよう フッ軽でいよう  いつまでもってそうはいかないよ いつかはどうせ終わるでしょう ポップ・ステップ・ジャンプ ハプニングのりこなしてタフに生きていこう  時はチック・チック・チック・タック流れて すれ違ってみんなループして みんなシャウト・シャウト・シャウト出来ないまま 今日も24時間息してる  寝不足天使 12連勤 Time is money で サンキュ バイバイ いつだって人生 Luck and Skill 数打たなきゃ うち落とせない ばっきゅーん
イロトリドリのメロディ小仏凪(佐倉薫)小仏凪(佐倉薫)bassybassybassy頑張ってもきっと 叶えられない 夢もあるかもねぇ それでも正解が ひとつじゃないなら ミライはドキドキ  不器用な言葉より この音で伝わるもの 奏でてゆくんだ イロトリドリのメロディにのせて  何でも 何でも 最初は いっぱい いっぱい 不安ばっか そんでも そんでも 気がつけば ほら いつかの雲も消えてく 明日は 明日は いつだって 誰も 誰も 知らない おっきな おっきな 旅に出かけよう ひとりじゃないね ミライはこれから  誰だっていつでも 初めてだった どんな天才だって 近道をしたくて 探したけど いき止まりばかり  想い描いてた 未来とは違うけれど 繋げてゆくんだ イロトリドリの道を探して  突然 とっても 災難 ニッチも サッチも いかない たまには そんな事もあるね 問題はいつでも山積み 明日は 明日は いつだって 誰も 誰も 知らない おっきな おっきな 白い キャンバスだ 何を奏でよう  ちっちゃな ちっちゃな メロディ 一緒に 一緒に ハーモニー いつかは おっきな 歌になって ひとりじゃない 君と奏でよう 明日は 明日は いつだって 誰も 誰も 知らない おっきな おっきな 旅に出かけよう まだ見ぬ 先のミライへ さぁ 次のステージへ
乙女無双クロエ譚クロエ・ルメール(丹下桜)クロエ・ルメール(丹下桜)丹下桜bassy寄ってらっしゃい見てらっしゃいな お立ち会いだよ 聞かなきゃ損・損 これにおわすは かしこみ・かしこみ 天下分け目の両雄対決 待ったなし一本勝負 どちらにしようかな 神様のいうとおり お手を拝借ぅ~  赤とんぼ白とんぼ あのねのねの柿の種 なのなのななすびさん あっぷくぷーのあっぷくぷーのぷぷぷのぷ 芽が出てふくらんで 花が咲いたらヨイヨイヨイ もひとつおまけにね あっぷくぷーのあっぷくぷーのぷぷぷデス  OK! 「粒」か「こし」か決めました 今日のおやつは豆大福  さすが日本奥深いデス 二者択一で迷ったなら ズパリ解決できちゃう方法 長い呪文をわたしの日本メモに書きました 「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り」 なんてTres bien~!  赤とんぼ白とんぼ あのねのねの柿の種 なのなのななすびさん あっぷくぷーのあっぷくぷーのぷぷぷのぷ 芽が出てふくらんで 花が咲いたらヨイヨイヨイ もひとつおまけにね あっぷくぷーのあっぷくぷーのぷぷぷデス  0K! 「白」か「黒」か決めました 今日の夜食はゴマ煎餅  呼ばれてホイホイホイ 振り向いたら真っ赤っか あれれ?どうシマシタ?  白黒つけましょう あなたからの告白は 大事なことだから 自分の心で決めますヨ  OK! 「Oui」か「Non」か決めました わたしもあなたが大好きデス
airway blue丹下桜丹下桜丹下桜bassyFly to the sky to the space たどり着きたい場所  ふわり舞う紙飛行機 そよ風の軌道に乗ったよ ぼくたちが目指す未来は いつだって無色透明で 追いかけてたらいつのまにか追い越してしまった  Fly to the airway blue Fly to the anywhere you go Fly to the airway blue blue sky You can go anywhere you wanna go  イメージの中でぼくは 光る羽根手に入れてたんだ 重力圏を突き抜けて すべてから自由になった時 「ただいま」できる場所をぼくは無意識に探した  Fly to the airway blue Fly to the anywhere you go Fly to the airway blue blue sky You can go anywhere you wanna go  暗闇の中で光差す場所が見えた さぁ帰ろう ZERO-Gより愛を込めて  Fly to the airway blue Fly to the anywhere you go Fly to the airway blue blue sky You can go anywhere you wanna go
ジャポネスク×ロマネスク純情のアフィリア純情のアフィリア桃井はるこbassybassy昼下がり図書室で 課題・宿題・超山積み いつのまに居眠り ノートをまくらに 夢見心地なの  優しい風、吹かれて 気持ちいいな…起こさないで あやしい気配に目パチ 制服のわたし取り囲む  着物姿の少年…… 「えっ!?」 なんか妙に空気がいい ケータイもつながんない ここはどこよ!?  時空の果ての果ての果て ここはお江戸の世界線(ダイバージェンス) 忍者!? サムライ!? 時代劇!? ちょっと ちょっと どうしてよ!? ジャポネスク……タイムリープ! 嘘でしょ……  そうね多分この町で 完全に浮いてる、わたしだけ 「曲者!であえであえ!」 十手(じって)と提灯 追いかけっこ  ひざまづいたお白洲で 「えいっ!」 まさに絶体絶命 いちかばちかのわたし 踊りだすの  時空の果ての果ての果て Enjoy! お江戸の Existence! 華鳥風月・花吹雪 みんなみんな ダンスしよっ!(Let's Dance!) ジャポネスク……ディスコティーク!? キマリね……  時空の果ての果ての果て ここはお江戸の世界線(ダイバージェンス) おどり踊れば 稲光 宙(そら)に奇跡の魔法陣  時空の果ての果ての果て Enjoy! お江戸の existence! 華鳥風月・花吹雪 みんなみんな 達者でな(Bye Bye!)  ジャポネスク……タイムリープ 摩訶不思議!? タイムリープ…… さらばぢゃ!
平凡IAIAbassybassybassyもうすぐ夕日が沈む頃 僕は足早に急ぐ 録画のドラマを見たいだけ いつもの坂道を登った 石段の先で躓いた 見慣れたアパート過ぎてゆく  君がこの町で暮らしてた 六畳一間のワンルーム 僕は見上げて通り過ぎた “空き部屋あり”の看板は 知らない間に消えていて なんだか少し涙が出た  最近は寂しくはない それほど楽しくもない 勇気とやる気は なぜか出てこない ビルの隙間から差す あの日と同じ夕日は こんなに眩しく 何を照らしてんだ  なんだか調子が悪いのに 気付かれないのは辛いけど やさしい言葉も苦手だな なんだか体がダルいから 知らないバスに飛び乗った 見慣れた景色が過ぎてゆく  無賃乗車してんの誰だ 全然順番通りじゃない 僕らは来ないシンデレラを待ってた 環状線渋滞続きで 窓から見えた夕日は どうしてこんなに 眩しく光ってんだ  誰かを好きでいたいのに 自己中心 無神経 こじらせて ストーカー 誰かに愛されたいのに あまのじゃく 自信過剰 寂しがり めんどくさい  最近は寂しくはない それほど楽しくもない 勇気とやる気は なぜか出てこない いつもの場所で いつもの時間が過ぎ去って行けば なんだか世界は それなりに廻った 誰も知らない場所へ 君の事知らない場所へ 遠く遠く遠くへ 行きたいな ビルの隙間から差す あの日と同じ夕日は こんなに眩しく 何を照らしてんだ
グラフティー霜月はるか霜月はるかbassybassy変わらない この街並が なんだか愛おしくて たった今出逢えたような そんな気持ち  潮風の中ふたり 走った記憶は今も まるで昨日のようで この手伸ばせば届く この距離がいつまででも 続きますようにと願うの  どこまでか分からない まだ見ぬ風景に 戸惑って 立ち止まって 動けないでいるより ねぇ この一瞬を 君と笑ってみたい 泣いた跡そのまま 昨日よりも 今日の方が 君のこと好きになってゆく  空の青 包まれたなら 島と海の恋色 風が舞う その先へ一歩 今踏み出そう  涙流した夜も すれ違いばかりの日々 全部大切なんだ 愛しきものすべてに 今光りが差し込んだ まるで虹の様に輝いて  どこまででも行こう 胸に同じ景色 詰め込んで バランスとって いらないものなんてない ねぇ 離さないで この手を  そよぐ風も いつの日か ふたり逢う 場所で吹くかな? その時ねぇ その瞬間 君は何を見ているの?  戸惑って 立ち止まって 動けないでいるより ねぇ この一瞬を  君と笑ってみたい 泣いた跡そのまま 昨日よりも 今日の方が 君のこと好きになってゆく この気持ち乗せ 届け 空へ
フォトグラフ茶太茶太wightbassy瞳の奥に 映ってる景色を 今も胸に感じている 大切な思い出とともに  空を見つめて 心を確かめた 君と歩くこの坂道 続いてる 僕らの未来へ  忘れない あの日笑顔で 交わした約束  懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に  窓辺に見えた 校庭の夕陽に 二人 思い重ねたよね ためらわず夢追いかけると  ゆるやかに 言葉の意味も 変わってゆくけど  あの頃の思い出を抱きよせたら 広がる世界へと 色あせた写真さえいつのまにか 宝物に変わった  見上げた空に流れてる 永遠をいま君に届けたいよ  懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に  ずっと探してる空のむこう 溢れ出す希望へ どこまでも続いてる長い道を また 歩いてゆく
ささやかなことIKUIKUIKUbassyタマゴツルツルツルツルリと 殻がむけたら スコシ得した気分になるんだ  スカートヒラヒラヒラヒラと 風に揺れたら 女の子でよかったと思う  未来(あす)を照らすほど 大げさなことじゃないけど 笑顔になることなら たくさんあるから  話そう 今 会いに行くから 触れていたい 君のココロに スコシ 暗い 雲がかかってた空も 晴れるんだ 右足 左足 鳴らして  ココロキリキリキリキリマイ ただ焦るだけ 結局うまくいかない時に  大粒の雨が 降りつづくことあるけど ここにおいで 全力で 走っておいで  歌おう 今 音が溢れる カラダジュウ 響いているよ スコシだけ 音を外してしまって 微笑んだ 雨上がりの道を 歩こう  空にキラキラ一番星 手を伸ばして 背伸びして 君にあげるよ  話そう 今 会いにゆくから 触れていたい 君のココロに  歌おう 今 音が溢れる カラダジュウ 響いているよ  LALALALALALA…  スコシだけ 音を外してしまって 微笑んだ 雨上がりの道を 歩こう
太陽茶太茶太茶太bassy「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った  どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた  出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい  雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ  坂の向こう側にいいことあるかもね  もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません?  雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね  槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう  どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう  曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから
祭囃しが聞こえる茶太茶太茶太bassyあぁ 何をしていても気がつけば にやけてしまうの  あぁ お祭りの時間が そわそわと待ち遠しくて  「今日は何しようかな」 すぐそばで相談してる 何かたくらむ様な表情でみんなご機嫌  笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう いつもとは少しだけ違ってる 胸の期待を抱いて  あぁ 繰り返した日々 忘れてた楽しむという事  あぁ こんな気持ちなんて どのくらい久しぶりかな  「今日は負けないからね」 すぐそばで火花散ってる 予測ができない事だらけの真剣勝負  笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう すれ違う人たちの挨拶に とても心が弾む  歪んだ輪が途切れて一本道になる まっすぐ続いた先に 誰一人欠けない未来 本当の夏が来る  笑い声高らかに響かせて 通いなれてる道をさぁ歩こう 夕暮れの山々に届くように 祭囃子が聞こえる  手と手をつなぎ影を追いかけて みんな一緒にどこまでも歩こう ありえない出来事も何時の日か 笑い話にかわる 今日という日を超えて
my home霜月はるか霜月はるか霜月はるかbassy通り過ぎる風に揺れては 朝露キラキラ光る木漏れ日の道 ほら 歩くリズムを刻んでカタカタ ランドセルも踊るよ  いつもの時間 教室のドア 開けたらさあトラップ仕掛けて 「今日こそは あっと言わせて差し上げますわね」  前とは少し違うけど 笑顔と笑い声が溢れるこの場所 暖かな my home  数えきれない楽しいことや 交わしあったちいさな約束 みんな 変わらない仲間とつくる毎日だね  今日も明日も輝くように全力で笑いあえる幸せを あの人にあげたい いつか戻ってきてね…  お昼休み 今日のごはんは誰のがイチバン? 好物は横取りもOK! 恨みっこなし いつでも真剣 それが仲間のルール  放課後のベル 戦闘開始 気を抜かずにトラップ仕掛けて 「あなたの考える事はお見通しですのよ」  あの人とは似てないけど 時々思い出すの 頭撫でてくれる暖かな手のひらで  数えきれない辛いことでも 皆がいれば乗り越えられる ほらね 変わらない居場所がずっとここにあるの  今日より明日が輝くように全力で笑いあえる幸せを あの人にあげたい いつか戻ってきてね…
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