宙のヒカリ宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き 遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉 同じ気持ちに 幸せを感じてる 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように 零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう 次は君に 幸せを伝えたいよ 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう 暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように 宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと… | 茶太 | 日山尚 | 福田真一朗 | 福田真一朗 | 宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き 遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉 同じ気持ちに 幸せを感じてる 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように 零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう 次は君に 幸せを伝えたいよ 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう 暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように 宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと… |
未来の物語空から 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 窓にうつる星たちは 何かを予感させる 気がするから 私のこの胸の中 歌いだす恋模様 止められない 君を想う そう強くなれる ねえお願い 私たちに幸せください 空から 君の描く夢が 突然 落ちてくるなんて奇跡があれば 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 風に乗って飛んでゆく 天使みたいな羽が あればいいのに 過去も現在(いま)も変わらない たった一つの言葉 届けたい 君の心 優しく包む そういつでも 信じている私でいたい たとえば 君の顔が雨に 濡れても 花を咲かせる 私がいるよ 二人の笑顔から こぼれる 幸せたち 未来を写し出す この先 何があってもほら 消せない 愛で交わる二人の気持ち どんな壁も全て 乗り越え 築いてゆく 未来の物語 | 茶太 | ENA☆ | 末廣健一郎 | | 空から 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 窓にうつる星たちは 何かを予感させる 気がするから 私のこの胸の中 歌いだす恋模様 止められない 君を想う そう強くなれる ねえお願い 私たちに幸せください 空から 君の描く夢が 突然 落ちてくるなんて奇跡があれば 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 風に乗って飛んでゆく 天使みたいな羽が あればいいのに 過去も現在(いま)も変わらない たった一つの言葉 届けたい 君の心 優しく包む そういつでも 信じている私でいたい たとえば 君の顔が雨に 濡れても 花を咲かせる 私がいるよ 二人の笑顔から こぼれる 幸せたち 未来を写し出す この先 何があってもほら 消せない 愛で交わる二人の気持ち どんな壁も全て 乗り越え 築いてゆく 未来の物語 |
ふたりのり「乗りなよ」 いつもと同じ そっけない誘い方 私はキライじゃないよ 河原の土手の上走っていた ひとつになりきれない影ふたつ 少し大きく見えた 君の背中 ぬくもり感じてる ふたりのり 気づかれないくらいに ほんのちょっと 強くしがみついた 「時間よとまれ、、、」 静かに流れる 透明な風 蝉たち わずかな眠りについた 時折 ふるえてるベルの音に 蛍のきらめきも揺れていた お日さまが見ていると 照れちゃうけど 夜露がささやくの 「勇気出して」 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた ココロの中そっと 聞こえるかな、、、 言葉にしなくちゃ 伝わらないかな もう家に着いちゃう 早く言わなくちゃ 深呼吸! 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた だけどココロの中(汗) 届かないね せつない紙芝居ね ふたりのり 虫たちのハーモニー 響いていた 「好きよ、大好きよ!」 繰り返した そうよココロの中(汗) 届きますように、、、 | 茶太 | 上條貴史 | Meis Clauson | | 「乗りなよ」 いつもと同じ そっけない誘い方 私はキライじゃないよ 河原の土手の上走っていた ひとつになりきれない影ふたつ 少し大きく見えた 君の背中 ぬくもり感じてる ふたりのり 気づかれないくらいに ほんのちょっと 強くしがみついた 「時間よとまれ、、、」 静かに流れる 透明な風 蝉たち わずかな眠りについた 時折 ふるえてるベルの音に 蛍のきらめきも揺れていた お日さまが見ていると 照れちゃうけど 夜露がささやくの 「勇気出して」 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた ココロの中そっと 聞こえるかな、、、 言葉にしなくちゃ 伝わらないかな もう家に着いちゃう 早く言わなくちゃ 深呼吸! 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた だけどココロの中(汗) 届かないね せつない紙芝居ね ふたりのり 虫たちのハーモニー 響いていた 「好きよ、大好きよ!」 繰り返した そうよココロの中(汗) 届きますように、、、 |
timeless melodyいつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね 戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ 止められない想い 伝えたい あなたへ届け きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ 高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ 風の無い空に 誰よりも高く 飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって いつでも どんな時でも 強く抱きしめて きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love | 茶太 | iyuna | iyuna | iyuna | いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね 戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ 止められない想い 伝えたい あなたへ届け きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ 高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ 風の無い空に 誰よりも高く 飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって いつでも どんな時でも 強く抱きしめて きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love |
モノクロ少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った 右手の中にある 使い捨てのカメラ 何をとりたかったのかわからず ああ止まったバスを降りる人の足音が響く 急ぎ足で過ぎる まばらな人波も 無表情すぎる今日の空も どうでもいいような記憶が増えるより 君の笑顔を憶えたくて 雨が降りそうだと知ってて 電話をかけるんだ 少し困った声 それでも僕は嬉しくなってしまう 憶えていることはほんの一握りでも 小さな欠片さえも僕らの遠ざかる日々の証 いつも拾えずに逃がしてしまう言葉も 寄り添ったつもりで すれ違う今の僕も いつの日にかこの不器用な日を超えた時に 何か意味を持つのだろうか 時が過ぎたとして 今日の日の写真は いったい何を先に残すの 色のない雲間も 黒いアスファルトも この感情を残しはしない どうせ撮るのならば 幸せの気持ちになるような 大好きな場所と君を 思い出せるような一枚がいいな 憶えていられることはほんの一握りでも たとえこの瞳に焼き付けられなくても 何気ないような写真を繋ぎ合わせた日々の中 僕らが共に過ごした季節を忘れないように | 茶太 | 茶太 | 大嶋啓之 | | 少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った 右手の中にある 使い捨てのカメラ 何をとりたかったのかわからず ああ止まったバスを降りる人の足音が響く 急ぎ足で過ぎる まばらな人波も 無表情すぎる今日の空も どうでもいいような記憶が増えるより 君の笑顔を憶えたくて 雨が降りそうだと知ってて 電話をかけるんだ 少し困った声 それでも僕は嬉しくなってしまう 憶えていることはほんの一握りでも 小さな欠片さえも僕らの遠ざかる日々の証 いつも拾えずに逃がしてしまう言葉も 寄り添ったつもりで すれ違う今の僕も いつの日にかこの不器用な日を超えた時に 何か意味を持つのだろうか 時が過ぎたとして 今日の日の写真は いったい何を先に残すの 色のない雲間も 黒いアスファルトも この感情を残しはしない どうせ撮るのならば 幸せの気持ちになるような 大好きな場所と君を 思い出せるような一枚がいいな 憶えていられることはほんの一握りでも たとえこの瞳に焼き付けられなくても 何気ないような写真を繋ぎ合わせた日々の中 僕らが共に過ごした季節を忘れないように |
宝物まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる 隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道 他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物 目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた 口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です 茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる 繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから | 茶太 | 茶太 | 伊藤賢治 | | まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる 隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道 他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物 目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた 口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です 茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる 繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから |
夜明け前遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く潮騒がまだ 僕の中に海を見せ続ける 何処まで行っても蒼くて そこに果てなどない気がしたんだ こんな小さなこの僕に 何が出来るかずっと考えていた 一人きりでも孤独ではない事 あの日君に教えてもらった この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 光届かぬ暗闇の中でも 君の声が僕を支えてる 何があっても諦めず進むよ それが僕らの約束だから | 茶太 | 茶太 | 大嶋啓之 | | 遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く潮騒がまだ 僕の中に海を見せ続ける 何処まで行っても蒼くて そこに果てなどない気がしたんだ こんな小さなこの僕に 何が出来るかずっと考えていた 一人きりでも孤独ではない事 あの日君に教えてもらった この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 光届かぬ暗闇の中でも 君の声が僕を支えてる 何があっても諦めず進むよ それが僕らの約束だから |
晴れ→恋心あたらしいノートも すぐにうまっちゃう (どうして) 気付かないうちに書いては消してる (いつもね) 難しい数式 その横にあなたの (なにかな?) 名前を書いてる ピンク色のハートマークと なにげないことば どうしてこんなに わたしのトキメキをはなさないの ねぇ? Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いでて 恋の向こう側 一緒に渡ろう (あなたと) エンドロールにはふたりの名前と (名前と?) ハッピーエンドの文字が躍ってる (おめでとう) だけどまだちよっと 幕が落ちるのは早<ない? つまらないことで けんかしてみたり なかなかゴメンネが云えないものね I miss you You're my All わたしのことが好き? ときどき聞いてみるけれど あなたははにかむの I wish hear Your Meiodv からみあう視線が 同じヒカリを追いかけて 明日が輝くの Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ! I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いで 何度だって云いたい あなたの(すべて) ダイスキなの☆ | 茶太 | tea | SoundStudio B | | あたらしいノートも すぐにうまっちゃう (どうして) 気付かないうちに書いては消してる (いつもね) 難しい数式 その横にあなたの (なにかな?) 名前を書いてる ピンク色のハートマークと なにげないことば どうしてこんなに わたしのトキメキをはなさないの ねぇ? Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いでて 恋の向こう側 一緒に渡ろう (あなたと) エンドロールにはふたりの名前と (名前と?) ハッピーエンドの文字が躍ってる (おめでとう) だけどまだちよっと 幕が落ちるのは早<ない? つまらないことで けんかしてみたり なかなかゴメンネが云えないものね I miss you You're my All わたしのことが好き? ときどき聞いてみるけれど あなたははにかむの I wish hear Your Meiodv からみあう視線が 同じヒカリを追いかけて 明日が輝くの Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ! I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いで 何度だって云いたい あなたの(すべて) ダイスキなの☆ |
太陽「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた 出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい 雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ 坂の向こう側にいいことあるかもね もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません? 雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね 槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう 曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから | 茶太 | 茶太 | bassy | | 「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた 出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい 雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ 坂の向こう側にいいことあるかもね もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません? 雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね 槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう 曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから |
ねがい何気ない日々に散らばってる 君との思い出 見つけるたび意識しちゃうのは 私だけかな 背伸びしても届かない距離が ずっともどかしい 君を好きという気持だけが 膨らんでいく どんな風にこの 想い伝えたらいいの 不安と期待の狭間揺れてしまう 欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 時を越えて望むのは 君の言葉だけ ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを 君に子供扱いされると 不安になるんだ 頭を撫でてくれるその手が 大好きなのに つまらないことで 意地張った隠れんぼ 隠した気持も見つけてくれないかな ただ素直になりたくて だけどなれなくて 伝えたいと思うほど 言葉が出なくて もっと自信がほしいよ 傍にいるための勇気も 目に見えない赤い糸 信じていたくて 溢れそうなこの気持 約束を越えて 欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 今もずっと待ってるの 君の言葉だけ ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを | 茶太 | 茶太 | 向井成一郎 | 島田充 | 何気ない日々に散らばってる 君との思い出 見つけるたび意識しちゃうのは 私だけかな 背伸びしても届かない距離が ずっともどかしい 君を好きという気持だけが 膨らんでいく どんな風にこの 想い伝えたらいいの 不安と期待の狭間揺れてしまう 欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 時を越えて望むのは 君の言葉だけ ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを 君に子供扱いされると 不安になるんだ 頭を撫でてくれるその手が 大好きなのに つまらないことで 意地張った隠れんぼ 隠した気持も見つけてくれないかな ただ素直になりたくて だけどなれなくて 伝えたいと思うほど 言葉が出なくて もっと自信がほしいよ 傍にいるための勇気も 目に見えない赤い糸 信じていたくて 溢れそうなこの気持 約束を越えて 欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 今もずっと待ってるの 君の言葉だけ ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを |
Bravery ~辿り着きたい君へ~つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい うつむかないで 顔あげて 果てなくつづく 数々の未知へ 傷で汚れた 思い出は 未来に何を 送れるのだろう プライドだけの 仮面を捨てて 勇気を 纏(まと)おう つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ 砂漠に咲いた バラの花 ボクらに何を 告げているのだろう 鋼(はがね)のような 気持ちを持てば あの場所へ ゆける つまずいても 苦しくても 希望は 失くさないで 今はまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい 人々は だれも 強さを 求めて 彷徨う 旅人だね つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ | 茶太 | ひみこ | 水上裕規 | | つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい うつむかないで 顔あげて 果てなくつづく 数々の未知へ 傷で汚れた 思い出は 未来に何を 送れるのだろう プライドだけの 仮面を捨てて 勇気を 纏(まと)おう つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ 砂漠に咲いた バラの花 ボクらに何を 告げているのだろう 鋼(はがね)のような 気持ちを持てば あの場所へ ゆける つまずいても 苦しくても 希望は 失くさないで 今はまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい 人々は だれも 強さを 求めて 彷徨う 旅人だね つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ |
黄昏小道ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ 幾度となく通った道が 思い出せなくて 長く伸びた影を映す 曲がり角を指折り数えたのに 褪せた朱色古い鳥居 影で笑う声は覚えてるのに 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? ずっとずっと小さい頃に 誰かと手をつなぎ 駆け上ったあの石段は 何処へ繋がるの 手をつないだ影が囲む 籠の鳥よ後ろの正面だぁれ? 茜色と影が混じり 誰の顔も見分けがつかなかった 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ もう日が暮れると 飛ぶ鳥の声響く あの日の道は 目隠しで、手のなる方へ 今日も繋がらない 君の隣、でも遠い場所 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ 幾度となく通った道が 思い出せなくて 長く伸びた影を映す 曲がり角を指折り数えたのに 褪せた朱色古い鳥居 影で笑う声は覚えてるのに 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? ずっとずっと小さい頃に 誰かと手をつなぎ 駆け上ったあの石段は 何処へ繋がるの 手をつないだ影が囲む 籠の鳥よ後ろの正面だぁれ? 茜色と影が混じり 誰の顔も見分けがつかなかった 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ もう日が暮れると 飛ぶ鳥の声響く あの日の道は 目隠しで、手のなる方へ 今日も繋がらない 君の隣、でも遠い場所 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ |
君のかけら茜色がさす 人気のない校舎に 君とよく残った いつも座る席は 夕焼けが眩しかったね 風に翻る カーテンの向こう側 机に腰掛けて 笑う君の顔が 何故か今思い出せなくて 時が経つほどに 君のかけら 形をなくしてく 永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いてゆくと 疑うことも知らずに 過ごしていた 薄く消えかけた スタートラインにつき 久々に走った 誰もいなくなった 校庭は とても広かった 足元の影を追いかけても 君に追いつけない 今どんなに手を伸ばしても そこには届かない 頬を凪いでく風の向こうに その背中を捜している 目の前に広がってるのは あの日と同じ色 それじゃまたねと 手を振る君の影を 見送ることしかできなかった 遠い記憶 二度と君に会えないなんて 思いもしなかった 永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いて欲しい ただひたすら祈ってた あぁ 色褪せてゆく大切は 想い出だけでつながって 今も紡がれるのは 君に届かない言葉 | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 茜色がさす 人気のない校舎に 君とよく残った いつも座る席は 夕焼けが眩しかったね 風に翻る カーテンの向こう側 机に腰掛けて 笑う君の顔が 何故か今思い出せなくて 時が経つほどに 君のかけら 形をなくしてく 永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いてゆくと 疑うことも知らずに 過ごしていた 薄く消えかけた スタートラインにつき 久々に走った 誰もいなくなった 校庭は とても広かった 足元の影を追いかけても 君に追いつけない 今どんなに手を伸ばしても そこには届かない 頬を凪いでく風の向こうに その背中を捜している 目の前に広がってるのは あの日と同じ色 それじゃまたねと 手を振る君の影を 見送ることしかできなかった 遠い記憶 二度と君に会えないなんて 思いもしなかった 永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いて欲しい ただひたすら祈ってた あぁ 色褪せてゆく大切は 想い出だけでつながって 今も紡がれるのは 君に届かない言葉 |
神隠し軋む音が聞こえる暗がり 誰かがそっと 呼んだような気がした 目を凝らしたら幽かに 揺らいだ影が僕らを誘った 先が見えないほどに暗く長い 廊下には幾つものドアが並ぶ どこから来たかわからずに 出口を探してる 息を殺し手探りのままで 歩いてゆく 軽いノリで誰かが言ったの …廃墟で 肝試ししようと お化けなんか居ないよと 笑ってた子が最初に泣きだした つなぐ手のひらが汗でにじむ 叫びだしたい 気持ちを抑えこむ 軋んだ廊下の隅に 白い何かが時々落ちてた ドアを開ける度に期待しては 濃い闇に閉ざされた世界を見る どこへ向かうかわからない 不安を抱いたまま 震えながらこれは夢だよと 誰かが言う 捩れた輪の中 同じ場所を辿る もうもう帰れないの? 誰かの呟き 闇に融けた | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 軋む音が聞こえる暗がり 誰かがそっと 呼んだような気がした 目を凝らしたら幽かに 揺らいだ影が僕らを誘った 先が見えないほどに暗く長い 廊下には幾つものドアが並ぶ どこから来たかわからずに 出口を探してる 息を殺し手探りのままで 歩いてゆく 軽いノリで誰かが言ったの …廃墟で 肝試ししようと お化けなんか居ないよと 笑ってた子が最初に泣きだした つなぐ手のひらが汗でにじむ 叫びだしたい 気持ちを抑えこむ 軋んだ廊下の隅に 白い何かが時々落ちてた ドアを開ける度に期待しては 濃い闇に閉ざされた世界を見る どこへ向かうかわからない 不安を抱いたまま 震えながらこれは夢だよと 誰かが言う 捩れた輪の中 同じ場所を辿る もうもう帰れないの? 誰かの呟き 闇に融けた |
たぶん青春補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた 急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた 記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった 笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで 話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった 二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない 二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる 砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった 記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった 帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた ありがとう | 茶太 | 茶太 | ぺーじゅん | | 補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた 急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた 記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった 笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで 話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった 二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない 二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる 砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった 記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった 帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた ありがとう |
空の記憶選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も何度もこぼれて あぁあぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃ言えない言葉で 僕の心に刻み付けた 君の影と 今日の空を 言葉にした瞬間にまた迷いが絡み付く 思うとおりにすればいいと君は笑う どうしてこんなに強く思うことは出来るのに どうしてずっと傍にいられないんだろう 離れても大丈夫だと 笑えるほどには大人じゃなくて いつもなら泣くのは君なのに おぼれそうな程に染まるオレンジの夕焼け 笑顔のままで受け取る言葉は 君の心にそんな空を どんな僕を 焼きつけたの 変わっても離れていても 積み上げたものは無くならないよと 閉じていた世界が広がる 白く伸びた細い腕で僕の背中押すから 泣き笑いでかっこうつかないけれど 今の僕ごと憶えていて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから いつかきっとも一度会えたとき 君の隣で笑えるよう 途切れた日々が 僕らの距離が 繋がるように | 茶太 | 茶太 | ぺーじゅん | | 選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も何度もこぼれて あぁあぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃ言えない言葉で 僕の心に刻み付けた 君の影と 今日の空を 言葉にした瞬間にまた迷いが絡み付く 思うとおりにすればいいと君は笑う どうしてこんなに強く思うことは出来るのに どうしてずっと傍にいられないんだろう 離れても大丈夫だと 笑えるほどには大人じゃなくて いつもなら泣くのは君なのに おぼれそうな程に染まるオレンジの夕焼け 笑顔のままで受け取る言葉は 君の心にそんな空を どんな僕を 焼きつけたの 変わっても離れていても 積み上げたものは無くならないよと 閉じていた世界が広がる 白く伸びた細い腕で僕の背中押すから 泣き笑いでかっこうつかないけれど 今の僕ごと憶えていて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから いつかきっとも一度会えたとき 君の隣で笑えるよう 途切れた日々が 僕らの距離が 繋がるように |
かえりみち外灯の明かり灯る頃 少し手前のバス停で降りた 人の気配がつらくなって どこでもいいから歩きたくなった 耳元揺れる好きな歌も 悲しい事ばかり耳に残った 見慣れたはずの細い道は 知らない場所に紛れ込むようで さっきまで傍にいたのに 今はもう影ひとつ切ないよね 幸せをもらうほど独りに戻る時が 怖くなる またねと笑って手を振って あと何度こうして過ごせるのかな 小さな不安が消えなくて 少しずつ欲張りになっていく 永遠なんて探せないのに 見上げる空に一番星 遠く瞬く踏切の赤 いつもと同じ景色なのに なぜか全てが寂しく映って ここにある確かなものは 目に映ることのない絆だけで 弛まずに途切れずに繋ぎ続ける術を 知りたくて 信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の笑顔が優しかったから 君の言葉に救われてたんだ 心の一番奥のほう 柔らかに満ちていく光がある 君がこの気持ち教えてくれた 信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の言葉に救われてたから また明日と笑って手を振って そんな毎日が大切なんだ 繰り返すばかりの日々でも それだけで幸せを知ったから 永遠なんてどこにも無くて 君が笑顔でいてくれるなら | 茶太 | 茶太 | たくまる | | 外灯の明かり灯る頃 少し手前のバス停で降りた 人の気配がつらくなって どこでもいいから歩きたくなった 耳元揺れる好きな歌も 悲しい事ばかり耳に残った 見慣れたはずの細い道は 知らない場所に紛れ込むようで さっきまで傍にいたのに 今はもう影ひとつ切ないよね 幸せをもらうほど独りに戻る時が 怖くなる またねと笑って手を振って あと何度こうして過ごせるのかな 小さな不安が消えなくて 少しずつ欲張りになっていく 永遠なんて探せないのに 見上げる空に一番星 遠く瞬く踏切の赤 いつもと同じ景色なのに なぜか全てが寂しく映って ここにある確かなものは 目に映ることのない絆だけで 弛まずに途切れずに繋ぎ続ける術を 知りたくて 信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の笑顔が優しかったから 君の言葉に救われてたんだ 心の一番奥のほう 柔らかに満ちていく光がある 君がこの気持ち教えてくれた 信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の言葉に救われてたから また明日と笑って手を振って そんな毎日が大切なんだ 繰り返すばかりの日々でも それだけで幸せを知ったから 永遠なんてどこにも無くて 君が笑顔でいてくれるなら |
星空のメモリア同じ空 見上げて 交わした言葉 覚えているよ 小さな瞬き 指を差して聞いた 遠い昔に生まれた恋 離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star 瞳閉じ まぶたに 君の姿を映しているよ 儚い命の花を 抱きしめてた 永遠を信じていたから 懐かしい風の中で 想い出が優しくささやくよ 変わらない笑顔のままで 届けたい 君への想いを 忘れない 語り合った あの夜に流れた星の川 空を走る 虹のような架け橋が 君へと続く 君の幸せ守りたいよ 夢の中でも いつかまた 出逢える 溢れた愛の星降る夜に 君への想いを 強く抱きしめてる 永遠を信じているから 離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star | 茶太 | 澄田まお | 忍 | | 同じ空 見上げて 交わした言葉 覚えているよ 小さな瞬き 指を差して聞いた 遠い昔に生まれた恋 離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star 瞳閉じ まぶたに 君の姿を映しているよ 儚い命の花を 抱きしめてた 永遠を信じていたから 懐かしい風の中で 想い出が優しくささやくよ 変わらない笑顔のままで 届けたい 君への想いを 忘れない 語り合った あの夜に流れた星の川 空を走る 虹のような架け橋が 君へと続く 君の幸せ守りたいよ 夢の中でも いつかまた 出逢える 溢れた愛の星降る夜に 君への想いを 強く抱きしめてる 永遠を信じているから 離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star |
さよなら ありがとう緩やかに緩やかに めぐり進む季節が 木々を染めてこの場所に 春を告げにくる 少しずつ少しずつ 暖かくなる陽射し 見上げた空 翳す手のひら 柔らかくつつまれる 「あとどれくらい」と目を閉じて 思い浮かべたその顔 いつも通りそっけない瞳は 君のイメージ さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 何度も繰り返す ざわめきや笑い声 響くチャイムの音も いつかきっと淡い色した 想い出に変わるね いつも上手に話せなくて 目を伏せていた私を 大丈夫だと励ましてくれた 優しい声 さよなら さよなら さよなら 君の背中に さよなら さよなら さよなら 桜の雨が降る どんなに小さな出来事も 強く胸に残ってる 貴方がいたから今の私は 笑っていられる さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 笑顔で手を振るよ ありがとう ありがとう 振り向く君に ありがとう ありがとう ありがとう 笑顔で手を振るよ | 茶太 | 茶太 | 高橋俊 | | 緩やかに緩やかに めぐり進む季節が 木々を染めてこの場所に 春を告げにくる 少しずつ少しずつ 暖かくなる陽射し 見上げた空 翳す手のひら 柔らかくつつまれる 「あとどれくらい」と目を閉じて 思い浮かべたその顔 いつも通りそっけない瞳は 君のイメージ さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 何度も繰り返す ざわめきや笑い声 響くチャイムの音も いつかきっと淡い色した 想い出に変わるね いつも上手に話せなくて 目を伏せていた私を 大丈夫だと励ましてくれた 優しい声 さよなら さよなら さよなら 君の背中に さよなら さよなら さよなら 桜の雨が降る どんなに小さな出来事も 強く胸に残ってる 貴方がいたから今の私は 笑っていられる さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 笑顔で手を振るよ ありがとう ありがとう 振り向く君に ありがとう ありがとう ありがとう 笑顔で手を振るよ |
なないろの世界広がる青空に浮かんだ お日様は 今日もいい笑顔 風にハナウタ 気持ちも弾んでく 今日はどこで何をしよう できないことなんて何もないみたい ちょっと欲張りなくらい 夢を追いかけてゆこう なないろの世界を駆け巡り いろんなもの見つけたい! 私の心に描く 私だけの未来をカタチにするの なかなか上手くはいかない そんな時も あるよね…あるよ 落ち込むときは お気に入りの場所で のんびりするのも悪くない ながれる白い雲追いかけて 今日も今日とて突き進む! 私の前に見える 道に果てはあるのか探してみるの 迷い込んだ先 困ってた時に 知らない誰かが手を差し伸べてくれた 繰り返していく出会いと別れ とてもとても大事な宝物になってゆく なないろの世界を駆け巡り 今日は「君」と出会うかも! まだ知らない明日は 楽しみの宝箱 わくわくする 広げたこの両手に 抱え切れない可能性! ひとつひとつ選んで 私だけの未来をカタチにするの | 茶太 | 茶太 | OSTER project | | 広がる青空に浮かんだ お日様は 今日もいい笑顔 風にハナウタ 気持ちも弾んでく 今日はどこで何をしよう できないことなんて何もないみたい ちょっと欲張りなくらい 夢を追いかけてゆこう なないろの世界を駆け巡り いろんなもの見つけたい! 私の心に描く 私だけの未来をカタチにするの なかなか上手くはいかない そんな時も あるよね…あるよ 落ち込むときは お気に入りの場所で のんびりするのも悪くない ながれる白い雲追いかけて 今日も今日とて突き進む! 私の前に見える 道に果てはあるのか探してみるの 迷い込んだ先 困ってた時に 知らない誰かが手を差し伸べてくれた 繰り返していく出会いと別れ とてもとても大事な宝物になってゆく なないろの世界を駆け巡り 今日は「君」と出会うかも! まだ知らない明日は 楽しみの宝箱 わくわくする 広げたこの両手に 抱え切れない可能性! ひとつひとつ選んで 私だけの未来をカタチにするの |
忘れない…振り返るとそこにはね 苦い記憶も或るよ だけど君とふたりでね 乗り越えたんだ 怖くて眠れない夜も 君がくれたそのkiss… 何よりも愛おしいと思った 忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけに愛は灯ってゆくよ そして「願い」はひとつね 君とふたりでいたい どんな向かい風にでも 希望を乗せる 初めてココロ結んだ 君がくれたあのkiss… 暗闇に光灯したんだね 抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよ今 重ね合うよ ふたりの愛すべてに 優しさを重ねて 時を紡ぐ ずっと永遠 忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけは響き合う 抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよふたりでね | 茶太 | kanoko | 虹音 | | 振り返るとそこにはね 苦い記憶も或るよ だけど君とふたりでね 乗り越えたんだ 怖くて眠れない夜も 君がくれたそのkiss… 何よりも愛おしいと思った 忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけに愛は灯ってゆくよ そして「願い」はひとつね 君とふたりでいたい どんな向かい風にでも 希望を乗せる 初めてココロ結んだ 君がくれたあのkiss… 暗闇に光灯したんだね 抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよ今 重ね合うよ ふたりの愛すべてに 優しさを重ねて 時を紡ぐ ずっと永遠 忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけは響き合う 抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよふたりでね |
Crystal Clearカメラのレンズ越し 粉雪が積もる 吐く息も真っ白 今年のプレゼント 期待していいよ 迷ったけどパーフェクト クリスマスには少し 早すぎだとあなた言うけど サンタさんみたいに 両手いっぱいに愛して 世界中の空で 輝いている 恋人たちの透明な想いが ケーキのキャンドルに日をつけて作る 二度と離れることない二人の影 今年は去年より 仲良しになれた? 涙もはんぶんこ 白紙のカレンダー 何よりも先に あなたの誕生日書く クリスマスが過ぎても パーティーは終わらないから 好きな曲をかけて ずっと二人して笑って 小さな部屋の中 広がっていく 甘くてとろけそうな想いと 溢れるメロディーに隠れてキスする あきれるほど繰り返す「大好きだよ」 足元で寝る仔猫 あたたかくてくすぐったい ポケットの中には 今日の想い出がいっぱい 次のクリスマスも魔法をかけて 幸せは止まらない「好きだよ」 ケーキのキャンドルに息を吹き祈る あきれるほど繰り返す「大好きだよ」 | 茶太 | 桑島由一 | 中山真斗(Elements Garden) | 中山真斗 | カメラのレンズ越し 粉雪が積もる 吐く息も真っ白 今年のプレゼント 期待していいよ 迷ったけどパーフェクト クリスマスには少し 早すぎだとあなた言うけど サンタさんみたいに 両手いっぱいに愛して 世界中の空で 輝いている 恋人たちの透明な想いが ケーキのキャンドルに日をつけて作る 二度と離れることない二人の影 今年は去年より 仲良しになれた? 涙もはんぶんこ 白紙のカレンダー 何よりも先に あなたの誕生日書く クリスマスが過ぎても パーティーは終わらないから 好きな曲をかけて ずっと二人して笑って 小さな部屋の中 広がっていく 甘くてとろけそうな想いと 溢れるメロディーに隠れてキスする あきれるほど繰り返す「大好きだよ」 足元で寝る仔猫 あたたかくてくすぐったい ポケットの中には 今日の想い出がいっぱい 次のクリスマスも魔法をかけて 幸せは止まらない「好きだよ」 ケーキのキャンドルに息を吹き祈る あきれるほど繰り返す「大好きだよ」 |
好きだよ風にゆれ なびいた髪と 傾く日差しに 懐かしい景色が重なって 振り向く君見てた 遠くなる あの頃の日々 すぐ傍にいた 飾らない笑顔見ていたい そう強く思った 想像も出来ない未来への 小さな約束 とても心待ちにしていたんだ その先を一緒に歩きたくて 大切と思う気持ちを 素直にいえないまま さよならした日が背中押す 君にちゃんと届くようにと 触れ合う手と手から伝わった 暖かい気持ち もう二度と見失わないように これからも一緒に歩きたいよ 愛しいと思う気持ちを 素直にいえないけど これからたくさん過ごす日々で 君にちゃんと伝えたいから 好きだよ | 茶太 | 茶太 | 井内舞子 | | 風にゆれ なびいた髪と 傾く日差しに 懐かしい景色が重なって 振り向く君見てた 遠くなる あの頃の日々 すぐ傍にいた 飾らない笑顔見ていたい そう強く思った 想像も出来ない未来への 小さな約束 とても心待ちにしていたんだ その先を一緒に歩きたくて 大切と思う気持ちを 素直にいえないまま さよならした日が背中押す 君にちゃんと届くようにと 触れ合う手と手から伝わった 暖かい気持ち もう二度と見失わないように これからも一緒に歩きたいよ 愛しいと思う気持ちを 素直にいえないけど これからたくさん過ごす日々で 君にちゃんと伝えたいから 好きだよ |
嗚咽長く細く続く夜は 光もなくて孤独抱いた ただ 波紋のよに足跡を 滲ませながら 彩りの無い視界の花に 全て埋もれてた 思い出すあの日の温もりを 歪みながら途切れてく色彩も ひからびる私を潤して 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声 指重ねて祈る夜は 底の見えない闇を抱いた まだ 影を伸ばす 強い光に気づけずに 一重二重と散りゆく花が 世界を染めてく 忘れないあの日聞いた声を 胸に熱く染み渡る感情も 空っぽの両手で受け止めた 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声 独りきりと迷うような日にも 手を差しのべられてた いつでも ごめんねと いえばよかったかな ありがとうと いうべきだったかな 思い出すあの日の問いかけに いつも繰り返す言葉は 答えというには曖昧な声 | 茶太 | 茶太 | 安瀬聖 | | 長く細く続く夜は 光もなくて孤独抱いた ただ 波紋のよに足跡を 滲ませながら 彩りの無い視界の花に 全て埋もれてた 思い出すあの日の温もりを 歪みながら途切れてく色彩も ひからびる私を潤して 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声 指重ねて祈る夜は 底の見えない闇を抱いた まだ 影を伸ばす 強い光に気づけずに 一重二重と散りゆく花が 世界を染めてく 忘れないあの日聞いた声を 胸に熱く染み渡る感情も 空っぽの両手で受け止めた 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声 独りきりと迷うような日にも 手を差しのべられてた いつでも ごめんねと いえばよかったかな ありがとうと いうべきだったかな 思い出すあの日の問いかけに いつも繰り返す言葉は 答えというには曖昧な声 |
しるし迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る 正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり 想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた 傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて 顔を上げる勇気を 踏み出す力を いつの日か宿すように 祈りよ光となれ この胸に強く 深い闇を照らして 明日を示すように 願いよ力となれ 消えない傷でも いつか意味を持つように おぼえているから 今はただの痛みでも 涙よ標(しる)しとなれ 記憶褪せぬように 弱さを理由にして 歪まないように 想いよ言葉となれ ごの胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 言葉よ証となれ 僕は僕のまま 目指す場所は変わらない 信じているから はじまりの日の誓いを | 茶太 | 茶太 | 安瀬聖 | | 迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る 正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり 想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた 傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて 顔を上げる勇気を 踏み出す力を いつの日か宿すように 祈りよ光となれ この胸に強く 深い闇を照らして 明日を示すように 願いよ力となれ 消えない傷でも いつか意味を持つように おぼえているから 今はただの痛みでも 涙よ標(しる)しとなれ 記憶褪せぬように 弱さを理由にして 歪まないように 想いよ言葉となれ ごの胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 言葉よ証となれ 僕は僕のまま 目指す場所は変わらない 信じているから はじまりの日の誓いを |
やさしい名前を呼んだときの 何気ない返事が どれほどの幸せか 知らずにいたよ ずっとずっと こんな日々が続いてくんだと 信じてたから 目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた 抱きしめた肩の細さ 温もりもその声も覚えてる 伝えること出来ない気持 今も胸に溢れてる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない 繋がっていたはずの 指はいつの間にか 解けて僕独りが 立ち尽くしてた どんな風に 言葉にして 祈れば貴方に届くだろう はるか遠く散らばるカケラ きらきら輝いてる 一緒に過ごした日々は 何よりも大切で優しくて めまぐるしい時の流れに 全ての想い出たちが いつか薄れても 貴方へのこの気持は失くさない 目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた かけがえの無い想いを その腕でその声でくれたから 想い出より確かなものが 今も僕等をつないでる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない | 茶太 | 茶太 | 虹音 | | 名前を呼んだときの 何気ない返事が どれほどの幸せか 知らずにいたよ ずっとずっと こんな日々が続いてくんだと 信じてたから 目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた 抱きしめた肩の細さ 温もりもその声も覚えてる 伝えること出来ない気持 今も胸に溢れてる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない 繋がっていたはずの 指はいつの間にか 解けて僕独りが 立ち尽くしてた どんな風に 言葉にして 祈れば貴方に届くだろう はるか遠く散らばるカケラ きらきら輝いてる 一緒に過ごした日々は 何よりも大切で優しくて めまぐるしい時の流れに 全ての想い出たちが いつか薄れても 貴方へのこの気持は失くさない 目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた かけがえの無い想いを その腕でその声でくれたから 想い出より確かなものが 今も僕等をつないでる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない |
ハッピーエンド何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 冷えてしまった手を 暖める温もりを 探す事をやめて 暗い淵に 独り佇んだ 信じて 守った光さえ 沈み込んでいく心 照らしはしない 誰かを出し抜いて 生きる事が正義と 成し遂げる時まで きっと信じていても 「本当に誰もが幸せになれると思ってる?」 絡みつく黒い影 歪んでは貴方に囁く 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 その手に掲げた理想で 多くの悲しみ積み上げては 報われることの無い話を紡いだ 乾いた風の中 語り継がれていった 貴方のお話は 一人歩きしてゆくよ どうして 真実も知らずに 人々は褒め称えてしまうのだろう 「平等な幸せそんな御伽噺信じてる?」 叶えられる願いは 初めから数が決まってる 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 その手で奪った全てが 貴方の世界を満たすほどに 歪みが広がって理想を蝕む 貴方が望んだ世界を 望まぬ何かが壊した時 誰にも知られず終わる物語 刻まれ続ける変化は 名も無い誰かを祭り上げる そうして世界は また時代を変えてく | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 冷えてしまった手を 暖める温もりを 探す事をやめて 暗い淵に 独り佇んだ 信じて 守った光さえ 沈み込んでいく心 照らしはしない 誰かを出し抜いて 生きる事が正義と 成し遂げる時まで きっと信じていても 「本当に誰もが幸せになれると思ってる?」 絡みつく黒い影 歪んでは貴方に囁く 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 その手に掲げた理想で 多くの悲しみ積み上げては 報われることの無い話を紡いだ 乾いた風の中 語り継がれていった 貴方のお話は 一人歩きしてゆくよ どうして 真実も知らずに 人々は褒め称えてしまうのだろう 「平等な幸せそんな御伽噺信じてる?」 叶えられる願いは 初めから数が決まってる 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 その手で奪った全てが 貴方の世界を満たすほどに 歪みが広がって理想を蝕む 貴方が望んだ世界を 望まぬ何かが壊した時 誰にも知られず終わる物語 刻まれ続ける変化は 名も無い誰かを祭り上げる そうして世界は また時代を変えてく |
よつのは3年後 また出会える日まで ながいながい約束を交わす 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる 夏風 ゆらゆらゆれて 君のね 頬見てた さよなら ソーダみたいに はじけた ビー玉 君の背中 遠くなるよ 指に残る幸せのかけらたち セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる ノートの切れ端みたい 放課後のメロディ 恋人未満のキスも はにかむ思い出 あの日君に 言えなかった 約束の終わりきても ここに いさせて めぐりゆく はるか空の向こう 待ちつづけた 僕らの約束 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて 幼い頃の話 見つけられない よつのはを 手を繋いでる いつまでも 二人 探して セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる めぐりゆく 未来のその向こう 集めた 幸せのかけらたち 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて | 茶太 | keikei | 響那良 | | 3年後 また出会える日まで ながいながい約束を交わす 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる 夏風 ゆらゆらゆれて 君のね 頬見てた さよなら ソーダみたいに はじけた ビー玉 君の背中 遠くなるよ 指に残る幸せのかけらたち セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる ノートの切れ端みたい 放課後のメロディ 恋人未満のキスも はにかむ思い出 あの日君に 言えなかった 約束の終わりきても ここに いさせて めぐりゆく はるか空の向こう 待ちつづけた 僕らの約束 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて 幼い頃の話 見つけられない よつのはを 手を繋いでる いつまでも 二人 探して セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる めぐりゆく 未来のその向こう 集めた 幸せのかけらたち 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて |
Angel気付いたら下の名前で呼んでたね 窓からの風みたい 入り込んでた つかの間のお休みも ずっと一緒 もう一人には戻れるわけない ページめくるたび 繰り返しの別ればかり 悲しい物語 綴ってたけど 本当あなたの時だけ 奇跡みたいに おかしな夢みたいに こんな素敵なことだけ 起こるなんてね 信じられないよ 幸せでいいの? 「愛してる」世界中あふれてる それなのに あなたが言う 胸に刺さる 俯いて 躓いて 酷く泣いて ねぇ 二人なら それも悪くない 初めてキスした時 なんでだろう 怖くなった あなたにつりあった 彼女になれる? だけどあなたといる時 天使みたいに 優しい女の子に なれてるなんて言ったら 怒られるかな 笑ってもいいよ 幸せだからね 過去に泣いてたぶんだけ幸せになる 悪いことじゃないでしょ? 本当あなたといる夜 心休まる ゆっくりと眠る いつか世界が終わって 一人になって 全てを失っても 本当あなたのことだけ 奇跡みたいに ずっと忘れない 幸せだからね | 茶太 | 桑島由一 | 菊田大介(Elements Garden) | 菊田大介 | 気付いたら下の名前で呼んでたね 窓からの風みたい 入り込んでた つかの間のお休みも ずっと一緒 もう一人には戻れるわけない ページめくるたび 繰り返しの別ればかり 悲しい物語 綴ってたけど 本当あなたの時だけ 奇跡みたいに おかしな夢みたいに こんな素敵なことだけ 起こるなんてね 信じられないよ 幸せでいいの? 「愛してる」世界中あふれてる それなのに あなたが言う 胸に刺さる 俯いて 躓いて 酷く泣いて ねぇ 二人なら それも悪くない 初めてキスした時 なんでだろう 怖くなった あなたにつりあった 彼女になれる? だけどあなたといる時 天使みたいに 優しい女の子に なれてるなんて言ったら 怒られるかな 笑ってもいいよ 幸せだからね 過去に泣いてたぶんだけ幸せになる 悪いことじゃないでしょ? 本当あなたといる夜 心休まる ゆっくりと眠る いつか世界が終わって 一人になって 全てを失っても 本当あなたのことだけ 奇跡みたいに ずっと忘れない 幸せだからね |
with you小指に絡まった この赤い運命 未来の扉を開いて 今 めぐり会えた 冷たい雨が降る 不安な夜も ふたり 寄り添っていられたら もう怖くないよ いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に 暮れかけてく空を 窓辺から眺めて 茜色に染まる光の中 笑いあった 暗闇の奥で 流す涙も きっと 信じあう優しさに 変わってくから どこまでもずっと絶えない ココロが繋がってる 止まらない my love will go on forever 何よりも強く願う とめどなくあふれる想い あなたへと伝えたい そばにいて you can stay with me everytime どんな時だって いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に | 茶太 | iyuna | iyuna | | 小指に絡まった この赤い運命 未来の扉を開いて 今 めぐり会えた 冷たい雨が降る 不安な夜も ふたり 寄り添っていられたら もう怖くないよ いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に 暮れかけてく空を 窓辺から眺めて 茜色に染まる光の中 笑いあった 暗闇の奥で 流す涙も きっと 信じあう優しさに 変わってくから どこまでもずっと絶えない ココロが繋がってる 止まらない my love will go on forever 何よりも強く願う とめどなくあふれる想い あなたへと伝えたい そばにいて you can stay with me everytime どんな時だって いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に |
うたたね穏やかな風の中 木陰でキミとまどろむ めいっぱい広げた手 小さな体頼りない だけど 当たり前の日々がキミのその手で 鮮やかに塗り替えられてく 些細な事だって戸惑いさえ 笑顔の種になる どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから 後悔しないよキミと居る季節 いつの日か思い出に変わっても 簡単な事なのに 時々僕ら忘れちゃう 幸せと感じれる その瞬間の儚さ きっと 誰もが望んでる平穏には 程遠い日々だとしても かけがえないモノと誇れるから 大事にしたいんだ どんなに未来が 僕らに大きな壁を見せても 素直な気持ちで 一緒に乗り越えていける 遠く離れていても届いてくるんだ 柔らかなキミの言葉 どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから 後悔しないよキミと居る奇跡 いつの日か思い出に変わっても 気づかぬ速さで過ぎてゆく季節 いつまでもいつまでもいつまでも | 茶太 | 茶太 | 明音・littlelittle | little little | 穏やかな風の中 木陰でキミとまどろむ めいっぱい広げた手 小さな体頼りない だけど 当たり前の日々がキミのその手で 鮮やかに塗り替えられてく 些細な事だって戸惑いさえ 笑顔の種になる どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから 後悔しないよキミと居る季節 いつの日か思い出に変わっても 簡単な事なのに 時々僕ら忘れちゃう 幸せと感じれる その瞬間の儚さ きっと 誰もが望んでる平穏には 程遠い日々だとしても かけがえないモノと誇れるから 大事にしたいんだ どんなに未来が 僕らに大きな壁を見せても 素直な気持ちで 一緒に乗り越えていける 遠く離れていても届いてくるんだ 柔らかなキミの言葉 どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから 後悔しないよキミと居る奇跡 いつの日か思い出に変わっても 気づかぬ速さで過ぎてゆく季節 いつまでもいつまでもいつまでも |
see-saw!!またたく恋は そう舞い降りて 1つ屋根の下に 君と僕 いつもと変わらぬ この部屋で 愛と理性の シーソーゲーム ゆらゆらゆれる 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春上の空YEAH!? See-SaW love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめたい思い 君と僕と君の Mm Story ふわり笑顔と夢の続き オセロみたいに Mm うらおもて 真摯な気持ち2つ分けたら 愛と未来のシーソーゲーム ゆらゆらゆれる 悩める子羊はサイを投げた 悩まし君はサジを投げた!? 思春期青春上の空YEAH! see-saw Lamb! 呆れるほど切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と愛 つなごう 君と僕と君の Mm Story ゆらゆら揺れている see-saw Lamb! 見つけたよ 君と僕との進む未来を ゆらゆら揺れているsee-saw love! 捕まえた 好きさ だから こっち向いて 迷わず進め 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春全て賭けるよ see-saw love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめての思い 君と僕と君の Mm Story 呆れるほど 切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と手 つなごう 君と僕と君の lamb loving you さくら色した a happy day これから始まるStory | 茶太 | keikei | 響那良 | | またたく恋は そう舞い降りて 1つ屋根の下に 君と僕 いつもと変わらぬ この部屋で 愛と理性の シーソーゲーム ゆらゆらゆれる 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春上の空YEAH!? See-SaW love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめたい思い 君と僕と君の Mm Story ふわり笑顔と夢の続き オセロみたいに Mm うらおもて 真摯な気持ち2つ分けたら 愛と未来のシーソーゲーム ゆらゆらゆれる 悩める子羊はサイを投げた 悩まし君はサジを投げた!? 思春期青春上の空YEAH! see-saw Lamb! 呆れるほど切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と愛 つなごう 君と僕と君の Mm Story ゆらゆら揺れている see-saw Lamb! 見つけたよ 君と僕との進む未来を ゆらゆら揺れているsee-saw love! 捕まえた 好きさ だから こっち向いて 迷わず進め 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春全て賭けるよ see-saw love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめての思い 君と僕と君の Mm Story 呆れるほど 切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と手 つなごう 君と僕と君の lamb loving you さくら色した a happy day これから始まるStory |
久遠 ~詩歌侘~時の記憶の中 浮かぶ 二人過ごしてきた日々 薄れていく 白く霞む思い出 深い闇に覆われた現実 痛みにも似て 心引き裂かれ 涙溢れる 消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで 強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた) 時を霞ませてく 運命(さだめ) 一人濡れた瞳伏せ 唇噛み 離れていく絆が 胸の奥にきつく爪を立てる 狂おしいほど 痛み 深くまで私を壊す 愛してる ねえ この声届ける 風よ吹け あの人へ 遙か彼方に広がる 空を見上げて 千代を駆けようと詠う 愛を貫く詩(うた) 消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで 強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた)を 千代に八千代に詠う 愛を貫く詩(うた) | 茶太 | K.バッジョ | たくまる | | 時の記憶の中 浮かぶ 二人過ごしてきた日々 薄れていく 白く霞む思い出 深い闇に覆われた現実 痛みにも似て 心引き裂かれ 涙溢れる 消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで 強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた) 時を霞ませてく 運命(さだめ) 一人濡れた瞳伏せ 唇噛み 離れていく絆が 胸の奥にきつく爪を立てる 狂おしいほど 痛み 深くまで私を壊す 愛してる ねえ この声届ける 風よ吹け あの人へ 遙か彼方に広がる 空を見上げて 千代を駆けようと詠う 愛を貫く詩(うた) 消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで 強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた)を 千代に八千代に詠う 愛を貫く詩(うた) |
samsaraまぶたの裏に浮かんで消える いつかどこかの光景 数えきれない夜を過ごして たったひとつの朝を待つ 無限につづく迷路のなかで 覚めない夢をみていた あらがえない いくつもの悲しみに なき疲れたうつせみ 行き場のない うつろな私は まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で つらい夜を くり返すその度に 忘れかけたほほえみ かたちのない 希望のかけらは この手をすり抜け 無限にひろがる 迷路のなかに 闇のなかに 溶けてなくなりそう いまもきこえる 夏の蝉しぐれ こだましている ひびいている 閉じた夢のなかで 求めつづけて 叶わないのなら いますぐ私に 悪い夢の終わりを教えて まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で | 茶太 | interface | bermei.inazawa | | まぶたの裏に浮かんで消える いつかどこかの光景 数えきれない夜を過ごして たったひとつの朝を待つ 無限につづく迷路のなかで 覚めない夢をみていた あらがえない いくつもの悲しみに なき疲れたうつせみ 行き場のない うつろな私は まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で つらい夜を くり返すその度に 忘れかけたほほえみ かたちのない 希望のかけらは この手をすり抜け 無限にひろがる 迷路のなかに 闇のなかに 溶けてなくなりそう いまもきこえる 夏の蝉しぐれ こだましている ひびいている 閉じた夢のなかで 求めつづけて 叶わないのなら いますぐ私に 悪い夢の終わりを教えて まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で |
カレーの唄お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす 夏目漱石よりも 野口英世 新渡戸稲造よりも 一緒にいたいな 大好きな あなたの傍に NO NO NO MONEY お金じゃ 起こせない 奇跡 いま起こす お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす あなたの 財布で 奇跡 起こす | 茶太 | ぺーじゅん | ぺーじゅん | | お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす 夏目漱石よりも 野口英世 新渡戸稲造よりも 一緒にいたいな 大好きな あなたの傍に NO NO NO MONEY お金じゃ 起こせない 奇跡 いま起こす お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす あなたの 財布で 奇跡 起こす |
SKIPあたしを変えたな サマーオブラブが めまぐるしくなる 宙返り 日常的に まだまだ足りない 触れ合いと会話 どっちの服選ぶとかじゃなくどっちもで パパにはね 内緒にして 熱をあげてキスや好きに いま接触してることは 通りすぎてく雨に きみの言葉 ギュッと思い出す アスファルトが 水玉になると ちょうどドット模様みたい 今度週末きみとデート 耳にチュッてキスしたいや わぁー! 逆上がりパンツ見えた 気にしない! …ちょっとする うー。 あの子も変えたな きみのラブが 予定を調整 入れ替わる 日曜の朝 もっともっとビタミン 日焼け対策で こっちのメイク(かお)が好きとかじゃなくどっちもで ママにはね 耳打ちした 夏が終わり好きやキスが ややMAX越えたことも もーれつにきょーれつな愛で 恋の歌乙女る プリセットじゃ表現できない モーグジュノみたいなやつ セーブデータ消えたっぽいよね お気の毒ですきみに夢中 わぁー! ジャンプして ホックとれた 気にしない! …かなりする おー。 寄せては返す青春に 無防備一気に飛び込む 一人きりでは 味わえないよね 大声で合図するぞ 夕暮れに涙したりとか 照れちゃうよなこともありさ わぁー! 手つなぐ 顔赤い 気にしない! …気にしない うー。 | 茶太 | 桑島由一 | 中山真斗(Elements Garden) | | あたしを変えたな サマーオブラブが めまぐるしくなる 宙返り 日常的に まだまだ足りない 触れ合いと会話 どっちの服選ぶとかじゃなくどっちもで パパにはね 内緒にして 熱をあげてキスや好きに いま接触してることは 通りすぎてく雨に きみの言葉 ギュッと思い出す アスファルトが 水玉になると ちょうどドット模様みたい 今度週末きみとデート 耳にチュッてキスしたいや わぁー! 逆上がりパンツ見えた 気にしない! …ちょっとする うー。 あの子も変えたな きみのラブが 予定を調整 入れ替わる 日曜の朝 もっともっとビタミン 日焼け対策で こっちのメイク(かお)が好きとかじゃなくどっちもで ママにはね 耳打ちした 夏が終わり好きやキスが ややMAX越えたことも もーれつにきょーれつな愛で 恋の歌乙女る プリセットじゃ表現できない モーグジュノみたいなやつ セーブデータ消えたっぽいよね お気の毒ですきみに夢中 わぁー! ジャンプして ホックとれた 気にしない! …かなりする おー。 寄せては返す青春に 無防備一気に飛び込む 一人きりでは 味わえないよね 大声で合図するぞ 夕暮れに涙したりとか 照れちゃうよなこともありさ わぁー! 手つなぐ 顔赤い 気にしない! …気にしない うー。 |
志在千里 ~恋姫喚作百花王~赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢 風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける 儚き 「ひとよ」の交叉 心 露濡れ 詠う 二人へだつ ちひろの雲居 雁のように ただ飛んでゆきたい 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように 淡く薫る 八重桜 はらはら落つる 一人憐れみ浮きて 天つ雫受け止める 哀しき 「とこよ」の音色 心 震わせ 詠う 彼方向かい 舞う花のなか 風に乗せ ただ奏でつづける あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 見果てぬ夢を思い描いて――――。 | 茶太 | K.バッジョ | たくまる | | 赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢 風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける 儚き 「ひとよ」の交叉 心 露濡れ 詠う 二人へだつ ちひろの雲居 雁のように ただ飛んでゆきたい 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように 淡く薫る 八重桜 はらはら落つる 一人憐れみ浮きて 天つ雫受け止める 哀しき 「とこよ」の音色 心 震わせ 詠う 彼方向かい 舞う花のなか 風に乗せ ただ奏でつづける あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 見果てぬ夢を思い描いて――――。 |
片想いただ一つの願い事 勝てない賭けもここまでかな きっと叶わない 変な自信があった もう自分でも分からない どうして今でも好きなのかな きっと変わらない 強い想いがあった 声を聞かせて欲しい あなた見失わない様に こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔 ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙 心はもう渇いてるのに 流す涙は涸れないんだね ずっと止まらない 涙流し続けた。 手に触れていたいの 想いが離れない様に 世界が全部消えてなくなればいいと 二人の瞬間 本気で思った 息も出来ない程 綺麗な夕焼け 二人の世界で そう思っていた そう願っていた 心がぺちゃんこになっても諦められない 人から見たらみっともなくても 誰にも動かせないこの気持ち こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔 ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙 こぼれた涙 | 茶太 | ぺーじゅん | ぺーじゅん | | ただ一つの願い事 勝てない賭けもここまでかな きっと叶わない 変な自信があった もう自分でも分からない どうして今でも好きなのかな きっと変わらない 強い想いがあった 声を聞かせて欲しい あなた見失わない様に こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔 ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙 心はもう渇いてるのに 流す涙は涸れないんだね ずっと止まらない 涙流し続けた。 手に触れていたいの 想いが離れない様に 世界が全部消えてなくなればいいと 二人の瞬間 本気で思った 息も出来ない程 綺麗な夕焼け 二人の世界で そう思っていた そう願っていた 心がぺちゃんこになっても諦められない 人から見たらみっともなくても 誰にも動かせないこの気持ち こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔 ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙 こぼれた涙 |
だんご大家族 だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 やんちゃな焼きだんご やさしいあんだんご すこし夢見がちな 月見だんご おすましごまだんご 四つ子串だんご みんなみんなあわせて 100人家族 赤ちゃんだんごはいつも幸せの中で 年寄りだんごは目を細めてる なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 | 茶太 | 麻枝准 | 麻枝准 | たくまる | だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 やんちゃな焼きだんご やさしいあんだんご すこし夢見がちな 月見だんご おすましごまだんご 四つ子串だんご みんなみんなあわせて 100人家族 赤ちゃんだんごはいつも幸せの中で 年寄りだんごは目を細めてる なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 |