だんご大家族 だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 やんちゃな焼きだんご やさしいあんだんご すこし夢見がちな 月見だんご おすましごまだんご 四つ子串だんご みんなみんなあわせて 100人家族 赤ちゃんだんごはいつも幸せの中で 年寄りだんごは目を細めてる なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 | 茶太 | 麻枝准 | 麻枝准 | たくまる | だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 やんちゃな焼きだんご やさしいあんだんご すこし夢見がちな 月見だんご おすましごまだんご 四つ子串だんご みんなみんなあわせて 100人家族 赤ちゃんだんごはいつも幸せの中で 年寄りだんごは目を細めてる なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 |
たんとんとたん土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのようなそうじゃないような たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて あぁ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ あぁ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる あぁ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく あぁ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく らら 聞こえてくる 君が口ずさむ歌 雨のリズムに揺れる 僕らの時間をぐるりと囲む あぁ 青空のくせにと しょんぼりな僕を笑いながら あぁ 君が指差した空に とてもキレイな虹 | 茶太 | 茶太 | bermei.inazawa | | 土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのようなそうじゃないような たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて あぁ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ あぁ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる あぁ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく あぁ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく らら 聞こえてくる 君が口ずさむ歌 雨のリズムに揺れる 僕らの時間をぐるりと囲む あぁ 青空のくせにと しょんぼりな僕を笑いながら あぁ 君が指差した空に とてもキレイな虹 |
たぶん青春補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた 急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた 記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった 笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで 話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった 二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない 二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる 砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった 記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった 帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた ありがとう | 茶太 | 茶太 | ぺーじゅん | | 補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた 急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた 記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった 笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで 話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった 二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない 二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる 砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった 記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった 帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた ありがとう |
黄昏小道ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ 幾度となく通った道が 思い出せなくて 長く伸びた影を映す 曲がり角を指折り数えたのに 褪せた朱色古い鳥居 影で笑う声は覚えてるのに 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? ずっとずっと小さい頃に 誰かと手をつなぎ 駆け上ったあの石段は 何処へ繋がるの 手をつないだ影が囲む 籠の鳥よ後ろの正面だぁれ? 茜色と影が混じり 誰の顔も見分けがつかなかった 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ もう日が暮れると 飛ぶ鳥の声響く あの日の道は 目隠しで、手のなる方へ 今日も繋がらない 君の隣、でも遠い場所 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ 幾度となく通った道が 思い出せなくて 長く伸びた影を映す 曲がり角を指折り数えたのに 褪せた朱色古い鳥居 影で笑う声は覚えてるのに 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? ずっとずっと小さい頃に 誰かと手をつなぎ 駆け上ったあの石段は 何処へ繋がるの 手をつないだ影が囲む 籠の鳥よ後ろの正面だぁれ? 茜色と影が混じり 誰の顔も見分けがつかなかった 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ もう日が暮れると 飛ぶ鳥の声響く あの日の道は 目隠しで、手のなる方へ 今日も繋がらない 君の隣、でも遠い場所 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ |
宝物まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる 隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道 他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物 目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた 口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です 茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる 繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから | 茶太 | 茶太 | 伊藤賢治 | | まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる 隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道 他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物 目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた 口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です 茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる 繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから |
太陽「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた 出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい 雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ 坂の向こう側にいいことあるかもね もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません? 雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね 槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう 曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから | 茶太 | 茶太 | bassy | | 「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた 出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい 雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ 坂の向こう側にいいことあるかもね もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません? 雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね 槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう 曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから |
timeless melodyいつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね 戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ 止められない想い 伝えたい あなたへ届け きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ 高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ 風の無い空に 誰よりも高く 飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって いつでも どんな時でも 強く抱きしめて きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love | 茶太 | iyuna | iyuna | iyuna | いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね 戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ 止められない想い 伝えたい あなたへ届け きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ 高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ 風の無い空に 誰よりも高く 飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって いつでも どんな時でも 強く抱きしめて きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love |
宙のヒカリ宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き 遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉 同じ気持ちに 幸せを感じてる 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように 零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう 次は君に 幸せを伝えたいよ 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう 暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように 宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと… | 茶太 | 日山尚 | 福田真一朗 | 福田真一朗 | 宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き 遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉 同じ気持ちに 幸せを感じてる 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように 零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう 次は君に 幸せを伝えたいよ 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう 暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように 宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと… |
空の記憶選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も何度もこぼれて あぁあぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃ言えない言葉で 僕の心に刻み付けた 君の影と 今日の空を 言葉にした瞬間にまた迷いが絡み付く 思うとおりにすればいいと君は笑う どうしてこんなに強く思うことは出来るのに どうしてずっと傍にいられないんだろう 離れても大丈夫だと 笑えるほどには大人じゃなくて いつもなら泣くのは君なのに おぼれそうな程に染まるオレンジの夕焼け 笑顔のままで受け取る言葉は 君の心にそんな空を どんな僕を 焼きつけたの 変わっても離れていても 積み上げたものは無くならないよと 閉じていた世界が広がる 白く伸びた細い腕で僕の背中押すから 泣き笑いでかっこうつかないけれど 今の僕ごと憶えていて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから いつかきっとも一度会えたとき 君の隣で笑えるよう 途切れた日々が 僕らの距離が 繋がるように | 茶太 | 茶太 | ぺーじゅん | | 選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も何度もこぼれて あぁあぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃ言えない言葉で 僕の心に刻み付けた 君の影と 今日の空を 言葉にした瞬間にまた迷いが絡み付く 思うとおりにすればいいと君は笑う どうしてこんなに強く思うことは出来るのに どうしてずっと傍にいられないんだろう 離れても大丈夫だと 笑えるほどには大人じゃなくて いつもなら泣くのは君なのに おぼれそうな程に染まるオレンジの夕焼け 笑顔のままで受け取る言葉は 君の心にそんな空を どんな僕を 焼きつけたの 変わっても離れていても 積み上げたものは無くならないよと 閉じていた世界が広がる 白く伸びた細い腕で僕の背中押すから 泣き笑いでかっこうつかないけれど 今の僕ごと憶えていて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから いつかきっとも一度会えたとき 君の隣で笑えるよう 途切れた日々が 僕らの距離が 繋がるように |
step of cloudもう消えちゃったね 虹の橋は 白い雲の向こう ねえ私たちも 時がきたら どこかへ離れていくの? しあわせなら しあわせだと 伝えるコトバがあるでしょう いまのうちに告げなきゃ やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ そう出会えたのは 不思議な糸 繋がってたのかもね さあ私たちの 明日にある 喜び探しにいこう かがやくには かがやきへと 階段一緒に上って 夢の空を眺める 泣かないでひとりだけで 私じゃまだ持ちきれない荷物 少しだけ分けて欲しい ほほえんで 包みたいの大事なひとを やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ | 茶太 | 畑亜貴 | 明音 | | もう消えちゃったね 虹の橋は 白い雲の向こう ねえ私たちも 時がきたら どこかへ離れていくの? しあわせなら しあわせだと 伝えるコトバがあるでしょう いまのうちに告げなきゃ やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ そう出会えたのは 不思議な糸 繋がってたのかもね さあ私たちの 明日にある 喜び探しにいこう かがやくには かがやきへと 階段一緒に上って 夢の空を眺める 泣かないでひとりだけで 私じゃまだ持ちきれない荷物 少しだけ分けて欲しい ほほえんで 包みたいの大事なひとを やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ |
starlight星の見えないこんな夜 溜息の色溶けていく じわりと滲んだ景色を からっぽの手で遮った 白い道に続く足跡 とぎれとぎれ 灰色見上げる 重い雲のその向こうは 今もきっと 光であふれてる 目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで それは勇気になる 歌う夜風が枯れ木を 切り裂くように撫でていく 冷えた指先の痛みが 浮かぶ迷いを振り払う 向かい風に目を細めても 願う明日を 見失わぬよう 重い脚で踏み出すたび 震えてても 気持ちは繋いでく どんなときも諦めない そう思うだけで強くなれる 明日へ向かいだす 何度立ち止まって 何度振り返って 足跡を数えたろう その度 見上げた 重い雲のその向こうは どんなときも 光であふれてる 目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで もう一度歩き出せる | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | | 星の見えないこんな夜 溜息の色溶けていく じわりと滲んだ景色を からっぽの手で遮った 白い道に続く足跡 とぎれとぎれ 灰色見上げる 重い雲のその向こうは 今もきっと 光であふれてる 目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで それは勇気になる 歌う夜風が枯れ木を 切り裂くように撫でていく 冷えた指先の痛みが 浮かぶ迷いを振り払う 向かい風に目を細めても 願う明日を 見失わぬよう 重い脚で踏み出すたび 震えてても 気持ちは繋いでく どんなときも諦めない そう思うだけで強くなれる 明日へ向かいだす 何度立ち止まって 何度振り返って 足跡を数えたろう その度 見上げた 重い雲のその向こうは どんなときも 光であふれてる 目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで もう一度歩き出せる |
SKIPあたしを変えたな サマーオブラブが めまぐるしくなる 宙返り 日常的に まだまだ足りない 触れ合いと会話 どっちの服選ぶとかじゃなくどっちもで パパにはね 内緒にして 熱をあげてキスや好きに いま接触してることは 通りすぎてく雨に きみの言葉 ギュッと思い出す アスファルトが 水玉になると ちょうどドット模様みたい 今度週末きみとデート 耳にチュッてキスしたいや わぁー! 逆上がりパンツ見えた 気にしない! …ちょっとする うー。 あの子も変えたな きみのラブが 予定を調整 入れ替わる 日曜の朝 もっともっとビタミン 日焼け対策で こっちのメイク(かお)が好きとかじゃなくどっちもで ママにはね 耳打ちした 夏が終わり好きやキスが ややMAX越えたことも もーれつにきょーれつな愛で 恋の歌乙女る プリセットじゃ表現できない モーグジュノみたいなやつ セーブデータ消えたっぽいよね お気の毒ですきみに夢中 わぁー! ジャンプして ホックとれた 気にしない! …かなりする おー。 寄せては返す青春に 無防備一気に飛び込む 一人きりでは 味わえないよね 大声で合図するぞ 夕暮れに涙したりとか 照れちゃうよなこともありさ わぁー! 手つなぐ 顔赤い 気にしない! …気にしない うー。 | 茶太 | 桑島由一 | 中山真斗(Elements Garden) | | あたしを変えたな サマーオブラブが めまぐるしくなる 宙返り 日常的に まだまだ足りない 触れ合いと会話 どっちの服選ぶとかじゃなくどっちもで パパにはね 内緒にして 熱をあげてキスや好きに いま接触してることは 通りすぎてく雨に きみの言葉 ギュッと思い出す アスファルトが 水玉になると ちょうどドット模様みたい 今度週末きみとデート 耳にチュッてキスしたいや わぁー! 逆上がりパンツ見えた 気にしない! …ちょっとする うー。 あの子も変えたな きみのラブが 予定を調整 入れ替わる 日曜の朝 もっともっとビタミン 日焼け対策で こっちのメイク(かお)が好きとかじゃなくどっちもで ママにはね 耳打ちした 夏が終わり好きやキスが ややMAX越えたことも もーれつにきょーれつな愛で 恋の歌乙女る プリセットじゃ表現できない モーグジュノみたいなやつ セーブデータ消えたっぽいよね お気の毒ですきみに夢中 わぁー! ジャンプして ホックとれた 気にしない! …かなりする おー。 寄せては返す青春に 無防備一気に飛び込む 一人きりでは 味わえないよね 大声で合図するぞ 夕暮れに涙したりとか 照れちゃうよなこともありさ わぁー! 手つなぐ 顔赤い 気にしない! …気にしない うー。 |
好きだよ風にゆれ なびいた髪と 傾く日差しに 懐かしい景色が重なって 振り向く君見てた 遠くなる あの頃の日々 すぐ傍にいた 飾らない笑顔見ていたい そう強く思った 想像も出来ない未来への 小さな約束 とても心待ちにしていたんだ その先を一緒に歩きたくて 大切と思う気持ちを 素直にいえないまま さよならした日が背中押す 君にちゃんと届くようにと 触れ合う手と手から伝わった 暖かい気持ち もう二度と見失わないように これからも一緒に歩きたいよ 愛しいと思う気持ちを 素直にいえないけど これからたくさん過ごす日々で 君にちゃんと伝えたいから 好きだよ | 茶太 | 茶太 | 井内舞子 | | 風にゆれ なびいた髪と 傾く日差しに 懐かしい景色が重なって 振り向く君見てた 遠くなる あの頃の日々 すぐ傍にいた 飾らない笑顔見ていたい そう強く思った 想像も出来ない未来への 小さな約束 とても心待ちにしていたんだ その先を一緒に歩きたくて 大切と思う気持ちを 素直にいえないまま さよならした日が背中押す 君にちゃんと届くようにと 触れ合う手と手から伝わった 暖かい気持ち もう二度と見失わないように これからも一緒に歩きたいよ 愛しいと思う気持ちを 素直にいえないけど これからたくさん過ごす日々で 君にちゃんと伝えたいから 好きだよ |
see-saw!!またたく恋は そう舞い降りて 1つ屋根の下に 君と僕 いつもと変わらぬ この部屋で 愛と理性の シーソーゲーム ゆらゆらゆれる 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春上の空YEAH!? See-SaW love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめたい思い 君と僕と君の Mm Story ふわり笑顔と夢の続き オセロみたいに Mm うらおもて 真摯な気持ち2つ分けたら 愛と未来のシーソーゲーム ゆらゆらゆれる 悩める子羊はサイを投げた 悩まし君はサジを投げた!? 思春期青春上の空YEAH! see-saw Lamb! 呆れるほど切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と愛 つなごう 君と僕と君の Mm Story ゆらゆら揺れている see-saw Lamb! 見つけたよ 君と僕との進む未来を ゆらゆら揺れているsee-saw love! 捕まえた 好きさ だから こっち向いて 迷わず進め 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春全て賭けるよ see-saw love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめての思い 君と僕と君の Mm Story 呆れるほど 切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と手 つなごう 君と僕と君の lamb loving you さくら色した a happy day これから始まるStory | 茶太 | keikei | 響那良 | | またたく恋は そう舞い降りて 1つ屋根の下に 君と僕 いつもと変わらぬ この部屋で 愛と理性の シーソーゲーム ゆらゆらゆれる 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春上の空YEAH!? See-SaW love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめたい思い 君と僕と君の Mm Story ふわり笑顔と夢の続き オセロみたいに Mm うらおもて 真摯な気持ち2つ分けたら 愛と未来のシーソーゲーム ゆらゆらゆれる 悩める子羊はサイを投げた 悩まし君はサジを投げた!? 思春期青春上の空YEAH! see-saw Lamb! 呆れるほど切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と愛 つなごう 君と僕と君の Mm Story ゆらゆら揺れている see-saw Lamb! 見つけたよ 君と僕との進む未来を ゆらゆら揺れているsee-saw love! 捕まえた 好きさ だから こっち向いて 迷わず進め 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春全て賭けるよ see-saw love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめての思い 君と僕と君の Mm Story 呆れるほど 切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と手 つなごう 君と僕と君の lamb loving you さくら色した a happy day これから始まるStory |
sings clover ~many clover version~晴れた空がとても優しかった 風の匂い 僕と君とみんな 硝子色の日の中 探していた いつも側にあって見えないもの 涙で滲んだ 泥だらけの差し伸べた手 Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない 精一杯の日々に 隠された 淡い思い 慌て手を伸ばす 臆病な恋 ホントは隠してた? 近くにあって いつも届かないもの 凍える君の肩 キズだらけの腕で抱いた Sings Clover 守られ続けてる 優しい太陽 敵になっても 走る 走り続けてる 風の強さ ずっと今を憶えてる Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない | 茶太 | ぺーじゅん | ぺーじゅん | | 晴れた空がとても優しかった 風の匂い 僕と君とみんな 硝子色の日の中 探していた いつも側にあって見えないもの 涙で滲んだ 泥だらけの差し伸べた手 Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない 精一杯の日々に 隠された 淡い思い 慌て手を伸ばす 臆病な恋 ホントは隠してた? 近くにあって いつも届かないもの 凍える君の肩 キズだらけの腕で抱いた Sings Clover 守られ続けてる 優しい太陽 敵になっても 走る 走り続けてる 風の強さ ずっと今を憶えてる Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない |
しるし迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る 正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり 想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた 傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて 顔を上げる勇気を 踏み出す力を いつの日か宿すように 祈りよ光となれ この胸に強く 深い闇を照らして 明日を示すように 願いよ力となれ 消えない傷でも いつか意味を持つように おぼえているから 今はただの痛みでも 涙よ標(しる)しとなれ 記憶褪せぬように 弱さを理由にして 歪まないように 想いよ言葉となれ ごの胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 言葉よ証となれ 僕は僕のまま 目指す場所は変わらない 信じているから はじまりの日の誓いを | 茶太 | 茶太 | 安瀬聖 | | 迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る 正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり 想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた 傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて 顔を上げる勇気を 踏み出す力を いつの日か宿すように 祈りよ光となれ この胸に強く 深い闇を照らして 明日を示すように 願いよ力となれ 消えない傷でも いつか意味を持つように おぼえているから 今はただの痛みでも 涙よ標(しる)しとなれ 記憶褪せぬように 弱さを理由にして 歪まないように 想いよ言葉となれ ごの胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 言葉よ証となれ 僕は僕のまま 目指す場所は変わらない 信じているから はじまりの日の誓いを |
しゃぼんだま桜並木のほうにふわふわと漂う 七色の丸い玉 力いっぱい吹いてみる 駄菓子屋のおまけだった シャボン玉で暇をつぶす ちゃんと決めてきたのに 今日も言えなくて きっと勘が鋭いから気づいてる気がする なんが言えないままの たったひと言を ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで 別に秘密にする理由など無いのに タイミング計ってたら どんどん言えなくなってく 小さめの泡の群れが 強めの風に飛んで弾けた ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ずっとこのままじゃいられないことを知っている でもうまい言葉が まだ浮かばなくて ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで せいいっぱい息を吹きこんだ 特大のシャボン玉は 僕の重い気持ちにひっぱられ 草の上であっけなく弾けた ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ちょっと君の家までこれから行こうかな なんて もっとうまく言えたら もっと素直なら きっと君のこと傷つけないですむのかな | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | | 桜並木のほうにふわふわと漂う 七色の丸い玉 力いっぱい吹いてみる 駄菓子屋のおまけだった シャボン玉で暇をつぶす ちゃんと決めてきたのに 今日も言えなくて きっと勘が鋭いから気づいてる気がする なんが言えないままの たったひと言を ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで 別に秘密にする理由など無いのに タイミング計ってたら どんどん言えなくなってく 小さめの泡の群れが 強めの風に飛んで弾けた ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ずっとこのままじゃいられないことを知っている でもうまい言葉が まだ浮かばなくて ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで せいいっぱい息を吹きこんだ 特大のシャボン玉は 僕の重い気持ちにひっぱられ 草の上であっけなく弾けた ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ちょっと君の家までこれから行こうかな なんて もっとうまく言えたら もっと素直なら きっと君のこと傷つけないですむのかな |
志在千里 ~恋姫喚作百花王~赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢 風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける 儚き 「ひとよ」の交叉 心 露濡れ 詠う 二人へだつ ちひろの雲居 雁のように ただ飛んでゆきたい 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように 淡く薫る 八重桜 はらはら落つる 一人憐れみ浮きて 天つ雫受け止める 哀しき 「とこよ」の音色 心 震わせ 詠う 彼方向かい 舞う花のなか 風に乗せ ただ奏でつづける あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 見果てぬ夢を思い描いて――――。 | 茶太 | K.バッジョ | たくまる | | 赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢 風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける 儚き 「ひとよ」の交叉 心 露濡れ 詠う 二人へだつ ちひろの雲居 雁のように ただ飛んでゆきたい 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように 淡く薫る 八重桜 はらはら落つる 一人憐れみ浮きて 天つ雫受け止める 哀しき 「とこよ」の音色 心 震わせ 詠う 彼方向かい 舞う花のなか 風に乗せ ただ奏でつづける あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 見果てぬ夢を思い描いて――――。 |
散歩日和柔らかく光る 水面に映る 雨上がりの空 青空続く 反転した世界を 見下ろす わくわくしてくるよ できないスキップ 下手なステップ 鼻歌まじりに リズム刻んで 何か起きればいいと 思うの 楽しい事だといいな! 時計は机に 置いてきちゃった タイムリミットも 地図も要らない 足が向くままずっと 歩こう あぁ遠くで電車が 通過する音 びっくりして飛び立つ 鳥の羽ばたき 風に踊る透明な 音符を拾い集めた 首輪の外れた 白い野良犬 ふわふわ尻尾に 誘われ気分 気ままな君のあとを 歩こう 生きずり道案内 まっすぐに伸びてる 遊歩道から 見え隠れしている 公園の木 ねぇ楽しむ心は どんな時でも 大切じゃないかなって 思ったの 特別じゃない日常を 特別な日にしよう | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 柔らかく光る 水面に映る 雨上がりの空 青空続く 反転した世界を 見下ろす わくわくしてくるよ できないスキップ 下手なステップ 鼻歌まじりに リズム刻んで 何か起きればいいと 思うの 楽しい事だといいな! 時計は机に 置いてきちゃった タイムリミットも 地図も要らない 足が向くままずっと 歩こう あぁ遠くで電車が 通過する音 びっくりして飛び立つ 鳥の羽ばたき 風に踊る透明な 音符を拾い集めた 首輪の外れた 白い野良犬 ふわふわ尻尾に 誘われ気分 気ままな君のあとを 歩こう 生きずり道案内 まっすぐに伸びてる 遊歩道から 見え隠れしている 公園の木 ねぇ楽しむ心は どんな時でも 大切じゃないかなって 思ったの 特別じゃない日常を 特別な日にしよう |
samsaraまぶたの裏に浮かんで消える いつかどこかの光景 数えきれない夜を過ごして たったひとつの朝を待つ 無限につづく迷路のなかで 覚めない夢をみていた あらがえない いくつもの悲しみに なき疲れたうつせみ 行き場のない うつろな私は まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で つらい夜を くり返すその度に 忘れかけたほほえみ かたちのない 希望のかけらは この手をすり抜け 無限にひろがる 迷路のなかに 闇のなかに 溶けてなくなりそう いまもきこえる 夏の蝉しぐれ こだましている ひびいている 閉じた夢のなかで 求めつづけて 叶わないのなら いますぐ私に 悪い夢の終わりを教えて まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で | 茶太 | interface | bermei.inazawa | | まぶたの裏に浮かんで消える いつかどこかの光景 数えきれない夜を過ごして たったひとつの朝を待つ 無限につづく迷路のなかで 覚めない夢をみていた あらがえない いくつもの悲しみに なき疲れたうつせみ 行き場のない うつろな私は まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で つらい夜を くり返すその度に 忘れかけたほほえみ かたちのない 希望のかけらは この手をすり抜け 無限にひろがる 迷路のなかに 闇のなかに 溶けてなくなりそう いまもきこえる 夏の蝉しぐれ こだましている ひびいている 閉じた夢のなかで 求めつづけて 叶わないのなら いますぐ私に 悪い夢の終わりを教えて まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で |
さよなら ありがとう緩やかに緩やかに めぐり進む季節が 木々を染めてこの場所に 春を告げにくる 少しずつ少しずつ 暖かくなる陽射し 見上げた空 翳す手のひら 柔らかくつつまれる 「あとどれくらい」と目を閉じて 思い浮かべたその顔 いつも通りそっけない瞳は 君のイメージ さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 何度も繰り返す ざわめきや笑い声 響くチャイムの音も いつかきっと淡い色した 想い出に変わるね いつも上手に話せなくて 目を伏せていた私を 大丈夫だと励ましてくれた 優しい声 さよなら さよなら さよなら 君の背中に さよなら さよなら さよなら 桜の雨が降る どんなに小さな出来事も 強く胸に残ってる 貴方がいたから今の私は 笑っていられる さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 笑顔で手を振るよ ありがとう ありがとう 振り向く君に ありがとう ありがとう ありがとう 笑顔で手を振るよ | 茶太 | 茶太 | 高橋俊 | | 緩やかに緩やかに めぐり進む季節が 木々を染めてこの場所に 春を告げにくる 少しずつ少しずつ 暖かくなる陽射し 見上げた空 翳す手のひら 柔らかくつつまれる 「あとどれくらい」と目を閉じて 思い浮かべたその顔 いつも通りそっけない瞳は 君のイメージ さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 何度も繰り返す ざわめきや笑い声 響くチャイムの音も いつかきっと淡い色した 想い出に変わるね いつも上手に話せなくて 目を伏せていた私を 大丈夫だと励ましてくれた 優しい声 さよなら さよなら さよなら 君の背中に さよなら さよなら さよなら 桜の雨が降る どんなに小さな出来事も 強く胸に残ってる 貴方がいたから今の私は 笑っていられる さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 笑顔で手を振るよ ありがとう ありがとう 振り向く君に ありがとう ありがとう ありがとう 笑顔で手を振るよ |
cotton candyいつもなら苦手な朝 今日は 早起き 窓の外 見上げたら深呼吸 流れゆく 雲よ 帰れる居場所は どこ? 自由な大空に 浮かぶ白い綿菓子 形を変えながら 明日(あす)へゆく 君となら 向かい風に 負けずに 進む 行き先を告げている 風見鶏 動き出す 雲よ 願いを叶えて ゆく 広がるキャンバスに 描いた白い綿菓子 ユメを映し出して 明日(あす)へゆく | 茶太 | ひみこ | 水上裕規 | | いつもなら苦手な朝 今日は 早起き 窓の外 見上げたら深呼吸 流れゆく 雲よ 帰れる居場所は どこ? 自由な大空に 浮かぶ白い綿菓子 形を変えながら 明日(あす)へゆく 君となら 向かい風に 負けずに 進む 行き先を告げている 風見鶏 動き出す 雲よ 願いを叶えて ゆく 広がるキャンバスに 描いた白い綿菓子 ユメを映し出して 明日(あす)へゆく |
chronicle迷いない瞳は 在るが儘を映し その先の答えを 求めて手を伸ばす ひとりひとりが背負う 問の行方はそれぞれの明日へ 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に 散りゆく花びらが そこに種を残す 深く穿たれたまま 埋る事のない傷を抱えても 風に息吹を 道に希望を 小さき歪みに導を やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に 終を紐解く意味を 明日を導く意思を この地に 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を 過去の軋みも 消えぬ絆も 今新たな歴史と記し紡がれる 永久に | 茶太 | 茶太 | onoken | | 迷いない瞳は 在るが儘を映し その先の答えを 求めて手を伸ばす ひとりひとりが背負う 問の行方はそれぞれの明日へ 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に 散りゆく花びらが そこに種を残す 深く穿たれたまま 埋る事のない傷を抱えても 風に息吹を 道に希望を 小さき歪みに導を やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に 終を紐解く意味を 明日を導く意思を この地に 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を 過去の軋みも 消えぬ絆も 今新たな歴史と記し紡がれる 永久に |
Crystal Clearカメラのレンズ越し 粉雪が積もる 吐く息も真っ白 今年のプレゼント 期待していいよ 迷ったけどパーフェクト クリスマスには少し 早すぎだとあなた言うけど サンタさんみたいに 両手いっぱいに愛して 世界中の空で 輝いている 恋人たちの透明な想いが ケーキのキャンドルに日をつけて作る 二度と離れることない二人の影 今年は去年より 仲良しになれた? 涙もはんぶんこ 白紙のカレンダー 何よりも先に あなたの誕生日書く クリスマスが過ぎても パーティーは終わらないから 好きな曲をかけて ずっと二人して笑って 小さな部屋の中 広がっていく 甘くてとろけそうな想いと 溢れるメロディーに隠れてキスする あきれるほど繰り返す「大好きだよ」 足元で寝る仔猫 あたたかくてくすぐったい ポケットの中には 今日の想い出がいっぱい 次のクリスマスも魔法をかけて 幸せは止まらない「好きだよ」 ケーキのキャンドルに息を吹き祈る あきれるほど繰り返す「大好きだよ」 | 茶太 | 桑島由一 | 中山真斗(Elements Garden) | 中山真斗 | カメラのレンズ越し 粉雪が積もる 吐く息も真っ白 今年のプレゼント 期待していいよ 迷ったけどパーフェクト クリスマスには少し 早すぎだとあなた言うけど サンタさんみたいに 両手いっぱいに愛して 世界中の空で 輝いている 恋人たちの透明な想いが ケーキのキャンドルに日をつけて作る 二度と離れることない二人の影 今年は去年より 仲良しになれた? 涙もはんぶんこ 白紙のカレンダー 何よりも先に あなたの誕生日書く クリスマスが過ぎても パーティーは終わらないから 好きな曲をかけて ずっと二人して笑って 小さな部屋の中 広がっていく 甘くてとろけそうな想いと 溢れるメロディーに隠れてキスする あきれるほど繰り返す「大好きだよ」 足元で寝る仔猫 あたたかくてくすぐったい ポケットの中には 今日の想い出がいっぱい 次のクリスマスも魔法をかけて 幸せは止まらない「好きだよ」 ケーキのキャンドルに息を吹き祈る あきれるほど繰り返す「大好きだよ」 |
久遠 ~詩歌侘~時の記憶の中 浮かぶ 二人過ごしてきた日々 薄れていく 白く霞む思い出 深い闇に覆われた現実 痛みにも似て 心引き裂かれ 涙溢れる 消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで 強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた) 時を霞ませてく 運命(さだめ) 一人濡れた瞳伏せ 唇噛み 離れていく絆が 胸の奥にきつく爪を立てる 狂おしいほど 痛み 深くまで私を壊す 愛してる ねえ この声届ける 風よ吹け あの人へ 遙か彼方に広がる 空を見上げて 千代を駆けようと詠う 愛を貫く詩(うた) 消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで 強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた)を 千代に八千代に詠う 愛を貫く詩(うた) | 茶太 | K.バッジョ | たくまる | | 時の記憶の中 浮かぶ 二人過ごしてきた日々 薄れていく 白く霞む思い出 深い闇に覆われた現実 痛みにも似て 心引き裂かれ 涙溢れる 消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで 強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた) 時を霞ませてく 運命(さだめ) 一人濡れた瞳伏せ 唇噛み 離れていく絆が 胸の奥にきつく爪を立てる 狂おしいほど 痛み 深くまで私を壊す 愛してる ねえ この声届ける 風よ吹け あの人へ 遙か彼方に広がる 空を見上げて 千代を駆けようと詠う 愛を貫く詩(うた) 消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで 強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた)を 千代に八千代に詠う 愛を貫く詩(うた) |
君のかけら茜色がさす 人気のない校舎に 君とよく残った いつも座る席は 夕焼けが眩しかったね 風に翻る カーテンの向こう側 机に腰掛けて 笑う君の顔が 何故か今思い出せなくて 時が経つほどに 君のかけら 形をなくしてく 永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いてゆくと 疑うことも知らずに 過ごしていた 薄く消えかけた スタートラインにつき 久々に走った 誰もいなくなった 校庭は とても広かった 足元の影を追いかけても 君に追いつけない 今どんなに手を伸ばしても そこには届かない 頬を凪いでく風の向こうに その背中を捜している 目の前に広がってるのは あの日と同じ色 それじゃまたねと 手を振る君の影を 見送ることしかできなかった 遠い記憶 二度と君に会えないなんて 思いもしなかった 永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いて欲しい ただひたすら祈ってた あぁ 色褪せてゆく大切は 想い出だけでつながって 今も紡がれるのは 君に届かない言葉 | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 茜色がさす 人気のない校舎に 君とよく残った いつも座る席は 夕焼けが眩しかったね 風に翻る カーテンの向こう側 机に腰掛けて 笑う君の顔が 何故か今思い出せなくて 時が経つほどに 君のかけら 形をなくしてく 永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いてゆくと 疑うことも知らずに 過ごしていた 薄く消えかけた スタートラインにつき 久々に走った 誰もいなくなった 校庭は とても広かった 足元の影を追いかけても 君に追いつけない 今どんなに手を伸ばしても そこには届かない 頬を凪いでく風の向こうに その背中を捜している 目の前に広がってるのは あの日と同じ色 それじゃまたねと 手を振る君の影を 見送ることしかできなかった 遠い記憶 二度と君に会えないなんて 思いもしなかった 永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いて欲しい ただひたすら祈ってた あぁ 色褪せてゆく大切は 想い出だけでつながって 今も紡がれるのは 君に届かない言葉 |
カレーの唄お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす 夏目漱石よりも 野口英世 新渡戸稲造よりも 一緒にいたいな 大好きな あなたの傍に NO NO NO MONEY お金じゃ 起こせない 奇跡 いま起こす お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす あなたの 財布で 奇跡 起こす | 茶太 | ぺーじゅん | ぺーじゅん | | お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす 夏目漱石よりも 野口英世 新渡戸稲造よりも 一緒にいたいな 大好きな あなたの傍に NO NO NO MONEY お金じゃ 起こせない 奇跡 いま起こす お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす あなたの 財布で 奇跡 起こす |
Kaleidoscope透けてゆく青色落ちてゆく 網膜に模様を焼き付けて 薄闇に浮かんだ幾何学の 鮮やかな形が交差する 手を伸ばす 闇の向こう 触れることのない光がそこにある 手に入らぬからこそ 人は夢を求める 都合のいい形に縁取られた幻想 手に入らぬからこそ 人は心を焦がす 心に刻むように 降りてくる光は眩くて 暗闇の目覚めに似た痛み 突き刺さる 虹のカケラ 強く願うほど心は穿たれてく 幼い記憶の底 見つからないのは あの日の僕が手放した光 手に入らぬからこそ 人は夢を忘れる 都合のいい痛みで美化してゆく幻想 そしてまた想い出す そしてまた手を伸ばす 何度も何度も 繰り返すその果てに この手にある世界は 無限の流砂が廻り廻り形を成す 何度見失っても 何度闇に落ちても 僕らは夢を見る | 茶太 | 茶太 | 田口囁一 | 田口囁一 | 透けてゆく青色落ちてゆく 網膜に模様を焼き付けて 薄闇に浮かんだ幾何学の 鮮やかな形が交差する 手を伸ばす 闇の向こう 触れることのない光がそこにある 手に入らぬからこそ 人は夢を求める 都合のいい形に縁取られた幻想 手に入らぬからこそ 人は心を焦がす 心に刻むように 降りてくる光は眩くて 暗闇の目覚めに似た痛み 突き刺さる 虹のカケラ 強く願うほど心は穿たれてく 幼い記憶の底 見つからないのは あの日の僕が手放した光 手に入らぬからこそ 人は夢を忘れる 都合のいい痛みで美化してゆく幻想 そしてまた想い出す そしてまた手を伸ばす 何度も何度も 繰り返すその果てに この手にある世界は 無限の流砂が廻り廻り形を成す 何度見失っても 何度闇に落ちても 僕らは夢を見る |
神隠し軋む音が聞こえる暗がり 誰かがそっと 呼んだような気がした 目を凝らしたら幽かに 揺らいだ影が僕らを誘った 先が見えないほどに暗く長い 廊下には幾つものドアが並ぶ どこから来たかわからずに 出口を探してる 息を殺し手探りのままで 歩いてゆく 軽いノリで誰かが言ったの …廃墟で 肝試ししようと お化けなんか居ないよと 笑ってた子が最初に泣きだした つなぐ手のひらが汗でにじむ 叫びだしたい 気持ちを抑えこむ 軋んだ廊下の隅に 白い何かが時々落ちてた ドアを開ける度に期待しては 濃い闇に閉ざされた世界を見る どこへ向かうかわからない 不安を抱いたまま 震えながらこれは夢だよと 誰かが言う 捩れた輪の中 同じ場所を辿る もうもう帰れないの? 誰かの呟き 闇に融けた | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 軋む音が聞こえる暗がり 誰かがそっと 呼んだような気がした 目を凝らしたら幽かに 揺らいだ影が僕らを誘った 先が見えないほどに暗く長い 廊下には幾つものドアが並ぶ どこから来たかわからずに 出口を探してる 息を殺し手探りのままで 歩いてゆく 軽いノリで誰かが言ったの …廃墟で 肝試ししようと お化けなんか居ないよと 笑ってた子が最初に泣きだした つなぐ手のひらが汗でにじむ 叫びだしたい 気持ちを抑えこむ 軋んだ廊下の隅に 白い何かが時々落ちてた ドアを開ける度に期待しては 濃い闇に閉ざされた世界を見る どこへ向かうかわからない 不安を抱いたまま 震えながらこれは夢だよと 誰かが言う 捩れた輪の中 同じ場所を辿る もうもう帰れないの? 誰かの呟き 闇に融けた |
片想いただ一つの願い事 勝てない賭けもここまでかな きっと叶わない 変な自信があった もう自分でも分からない どうして今でも好きなのかな きっと変わらない 強い想いがあった 声を聞かせて欲しい あなた見失わない様に こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔 ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙 心はもう渇いてるのに 流す涙は涸れないんだね ずっと止まらない 涙流し続けた。 手に触れていたいの 想いが離れない様に 世界が全部消えてなくなればいいと 二人の瞬間 本気で思った 息も出来ない程 綺麗な夕焼け 二人の世界で そう思っていた そう願っていた 心がぺちゃんこになっても諦められない 人から見たらみっともなくても 誰にも動かせないこの気持ち こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔 ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙 こぼれた涙 | 茶太 | ぺーじゅん | ぺーじゅん | | ただ一つの願い事 勝てない賭けもここまでかな きっと叶わない 変な自信があった もう自分でも分からない どうして今でも好きなのかな きっと変わらない 強い想いがあった 声を聞かせて欲しい あなた見失わない様に こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔 ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙 心はもう渇いてるのに 流す涙は涸れないんだね ずっと止まらない 涙流し続けた。 手に触れていたいの 想いが離れない様に 世界が全部消えてなくなればいいと 二人の瞬間 本気で思った 息も出来ない程 綺麗な夕焼け 二人の世界で そう思っていた そう願っていた 心がぺちゃんこになっても諦められない 人から見たらみっともなくても 誰にも動かせないこの気持ち こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔 ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙 こぼれた涙 |
かえりみち外灯の明かり灯る頃 少し手前のバス停で降りた 人の気配がつらくなって どこでもいいから歩きたくなった 耳元揺れる好きな歌も 悲しい事ばかり耳に残った 見慣れたはずの細い道は 知らない場所に紛れ込むようで さっきまで傍にいたのに 今はもう影ひとつ切ないよね 幸せをもらうほど独りに戻る時が 怖くなる またねと笑って手を振って あと何度こうして過ごせるのかな 小さな不安が消えなくて 少しずつ欲張りになっていく 永遠なんて探せないのに 見上げる空に一番星 遠く瞬く踏切の赤 いつもと同じ景色なのに なぜか全てが寂しく映って ここにある確かなものは 目に映ることのない絆だけで 弛まずに途切れずに繋ぎ続ける術を 知りたくて 信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の笑顔が優しかったから 君の言葉に救われてたんだ 心の一番奥のほう 柔らかに満ちていく光がある 君がこの気持ち教えてくれた 信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の言葉に救われてたから また明日と笑って手を振って そんな毎日が大切なんだ 繰り返すばかりの日々でも それだけで幸せを知ったから 永遠なんてどこにも無くて 君が笑顔でいてくれるなら | 茶太 | 茶太 | たくまる | | 外灯の明かり灯る頃 少し手前のバス停で降りた 人の気配がつらくなって どこでもいいから歩きたくなった 耳元揺れる好きな歌も 悲しい事ばかり耳に残った 見慣れたはずの細い道は 知らない場所に紛れ込むようで さっきまで傍にいたのに 今はもう影ひとつ切ないよね 幸せをもらうほど独りに戻る時が 怖くなる またねと笑って手を振って あと何度こうして過ごせるのかな 小さな不安が消えなくて 少しずつ欲張りになっていく 永遠なんて探せないのに 見上げる空に一番星 遠く瞬く踏切の赤 いつもと同じ景色なのに なぜか全てが寂しく映って ここにある確かなものは 目に映ることのない絆だけで 弛まずに途切れずに繋ぎ続ける術を 知りたくて 信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の笑顔が優しかったから 君の言葉に救われてたんだ 心の一番奥のほう 柔らかに満ちていく光がある 君がこの気持ち教えてくれた 信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の言葉に救われてたから また明日と笑って手を振って そんな毎日が大切なんだ 繰り返すばかりの日々でも それだけで幸せを知ったから 永遠なんてどこにも無くて 君が笑顔でいてくれるなら |
嗚咽長く細く続く夜は 光もなくて孤独抱いた ただ 波紋のよに足跡を 滲ませながら 彩りの無い視界の花に 全て埋もれてた 思い出すあの日の温もりを 歪みながら途切れてく色彩も ひからびる私を潤して 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声 指重ねて祈る夜は 底の見えない闇を抱いた まだ 影を伸ばす 強い光に気づけずに 一重二重と散りゆく花が 世界を染めてく 忘れないあの日聞いた声を 胸に熱く染み渡る感情も 空っぽの両手で受け止めた 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声 独りきりと迷うような日にも 手を差しのべられてた いつでも ごめんねと いえばよかったかな ありがとうと いうべきだったかな 思い出すあの日の問いかけに いつも繰り返す言葉は 答えというには曖昧な声 | 茶太 | 茶太 | 安瀬聖 | | 長く細く続く夜は 光もなくて孤独抱いた ただ 波紋のよに足跡を 滲ませながら 彩りの無い視界の花に 全て埋もれてた 思い出すあの日の温もりを 歪みながら途切れてく色彩も ひからびる私を潤して 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声 指重ねて祈る夜は 底の見えない闇を抱いた まだ 影を伸ばす 強い光に気づけずに 一重二重と散りゆく花が 世界を染めてく 忘れないあの日聞いた声を 胸に熱く染み渡る感情も 空っぽの両手で受け止めた 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声 独りきりと迷うような日にも 手を差しのべられてた いつでも ごめんねと いえばよかったかな ありがとうと いうべきだったかな 思い出すあの日の問いかけに いつも繰り返す言葉は 答えというには曖昧な声 |
お家でバカンス笑う太陽逃げてく夏の終わり くらげが浮くその前にと焦る 心待ちの海で泳ぐラストチャンス 期待しまくった おそろいの三連休雨続き 最終日うなだれる僕に 任せてと笑う君 青空模様の布 壁いっぱいに広げて夏気分 百円ショップのCDもウクレレがいい味を出す でもクーラーは切らないでね! テーブルの上に並べた白い山に ピンクと青シロップをかけてく 夏といえばやっぱりカキ氷ですね 強まる雨と 薄暗い窓の外が光りだす ロマンチックvそういう間もなく 暗くなる 停電だ 青空模様の布 壁いっぱいに広げた夏気分 止まるクーラー落ちる汗 これじゃ熱帯サバイバル こもる熱に負けそうです! たまにこんな休みもいいかな どこにも出かけなくたって 二人で一緒に居るなら どんな日も楽しいね 薄暗い部屋の中 蝋燭の火が揺らめく夕暮れの 雰囲気に期待する君 百物語だけはイヤ この青空も白い雲も 偽物だと知ってても楽しくて 僕らの夏は続いてく | 茶太 | 茶太 | HIR | | 笑う太陽逃げてく夏の終わり くらげが浮くその前にと焦る 心待ちの海で泳ぐラストチャンス 期待しまくった おそろいの三連休雨続き 最終日うなだれる僕に 任せてと笑う君 青空模様の布 壁いっぱいに広げて夏気分 百円ショップのCDもウクレレがいい味を出す でもクーラーは切らないでね! テーブルの上に並べた白い山に ピンクと青シロップをかけてく 夏といえばやっぱりカキ氷ですね 強まる雨と 薄暗い窓の外が光りだす ロマンチックvそういう間もなく 暗くなる 停電だ 青空模様の布 壁いっぱいに広げた夏気分 止まるクーラー落ちる汗 これじゃ熱帯サバイバル こもる熱に負けそうです! たまにこんな休みもいいかな どこにも出かけなくたって 二人で一緒に居るなら どんな日も楽しいね 薄暗い部屋の中 蝋燭の火が揺らめく夕暮れの 雰囲気に期待する君 百物語だけはイヤ この青空も白い雲も 偽物だと知ってても楽しくて 僕らの夏は続いてく |
Angel気付いたら下の名前で呼んでたね 窓からの風みたい 入り込んでた つかの間のお休みも ずっと一緒 もう一人には戻れるわけない ページめくるたび 繰り返しの別ればかり 悲しい物語 綴ってたけど 本当あなたの時だけ 奇跡みたいに おかしな夢みたいに こんな素敵なことだけ 起こるなんてね 信じられないよ 幸せでいいの? 「愛してる」世界中あふれてる それなのに あなたが言う 胸に刺さる 俯いて 躓いて 酷く泣いて ねぇ 二人なら それも悪くない 初めてキスした時 なんでだろう 怖くなった あなたにつりあった 彼女になれる? だけどあなたといる時 天使みたいに 優しい女の子に なれてるなんて言ったら 怒られるかな 笑ってもいいよ 幸せだからね 過去に泣いてたぶんだけ幸せになる 悪いことじゃないでしょ? 本当あなたといる夜 心休まる ゆっくりと眠る いつか世界が終わって 一人になって 全てを失っても 本当あなたのことだけ 奇跡みたいに ずっと忘れない 幸せだからね | 茶太 | 桑島由一 | 菊田大介(Elements Garden) | 菊田大介 | 気付いたら下の名前で呼んでたね 窓からの風みたい 入り込んでた つかの間のお休みも ずっと一緒 もう一人には戻れるわけない ページめくるたび 繰り返しの別ればかり 悲しい物語 綴ってたけど 本当あなたの時だけ 奇跡みたいに おかしな夢みたいに こんな素敵なことだけ 起こるなんてね 信じられないよ 幸せでいいの? 「愛してる」世界中あふれてる それなのに あなたが言う 胸に刺さる 俯いて 躓いて 酷く泣いて ねぇ 二人なら それも悪くない 初めてキスした時 なんでだろう 怖くなった あなたにつりあった 彼女になれる? だけどあなたといる時 天使みたいに 優しい女の子に なれてるなんて言ったら 怒られるかな 笑ってもいいよ 幸せだからね 過去に泣いてたぶんだけ幸せになる 悪いことじゃないでしょ? 本当あなたといる夜 心休まる ゆっくりと眠る いつか世界が終わって 一人になって 全てを失っても 本当あなたのことだけ 奇跡みたいに ずっと忘れない 幸せだからね |
うわさちょっと遅くなった帰り道走っていた 真っ暗な空には星ひとつも見えなかった そこはいつも 切れかけている電灯が ちかちか不気味に点滅する場所 止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ だってみんながうわさしてるの 怖いものが出ると 振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ! ふっと風がすぐ隣の木を揺らしたの 真っ暗な林で枝が揺れる音が響く 乱れている 自分の呼吸の音さえ 耳元から聞こえる気がする すぐそこに すぐそこに 何かが迫ってくる だってじわじわとした不安が 背中に張り付くの 振り向かず 振り向かす 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる ソレに 出会った人は居ないけど 食べられちゃた 人もないけど みんなが言う 止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ 一人でこの道を通ると ソレに食べられちゃう 振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ! | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | ちょっと遅くなった帰り道走っていた 真っ暗な空には星ひとつも見えなかった そこはいつも 切れかけている電灯が ちかちか不気味に点滅する場所 止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ だってみんながうわさしてるの 怖いものが出ると 振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ! ふっと風がすぐ隣の木を揺らしたの 真っ暗な林で枝が揺れる音が響く 乱れている 自分の呼吸の音さえ 耳元から聞こえる気がする すぐそこに すぐそこに 何かが迫ってくる だってじわじわとした不安が 背中に張り付くの 振り向かず 振り向かす 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる ソレに 出会った人は居ないけど 食べられちゃた 人もないけど みんなが言う 止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ 一人でこの道を通ると ソレに食べられちゃう 振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ! |
うたたね穏やかな風の中 木陰でキミとまどろむ めいっぱい広げた手 小さな体頼りない だけど 当たり前の日々がキミのその手で 鮮やかに塗り替えられてく 些細な事だって戸惑いさえ 笑顔の種になる どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから 後悔しないよキミと居る季節 いつの日か思い出に変わっても 簡単な事なのに 時々僕ら忘れちゃう 幸せと感じれる その瞬間の儚さ きっと 誰もが望んでる平穏には 程遠い日々だとしても かけがえないモノと誇れるから 大事にしたいんだ どんなに未来が 僕らに大きな壁を見せても 素直な気持ちで 一緒に乗り越えていける 遠く離れていても届いてくるんだ 柔らかなキミの言葉 どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから 後悔しないよキミと居る奇跡 いつの日か思い出に変わっても 気づかぬ速さで過ぎてゆく季節 いつまでもいつまでもいつまでも | 茶太 | 茶太 | 明音・littlelittle | little little | 穏やかな風の中 木陰でキミとまどろむ めいっぱい広げた手 小さな体頼りない だけど 当たり前の日々がキミのその手で 鮮やかに塗り替えられてく 些細な事だって戸惑いさえ 笑顔の種になる どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから 後悔しないよキミと居る季節 いつの日か思い出に変わっても 簡単な事なのに 時々僕ら忘れちゃう 幸せと感じれる その瞬間の儚さ きっと 誰もが望んでる平穏には 程遠い日々だとしても かけがえないモノと誇れるから 大事にしたいんだ どんなに未来が 僕らに大きな壁を見せても 素直な気持ちで 一緒に乗り越えていける 遠く離れていても届いてくるんだ 柔らかなキミの言葉 どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから 後悔しないよキミと居る奇跡 いつの日か思い出に変わっても 気づかぬ速さで過ぎてゆく季節 いつまでもいつまでもいつまでも |
Whereabouts眠れずに過ごす夜 繰り返し 星の数かぞえた からっぽの胸の中 無理やりに埋めるように 変わりゆく日常に 追いつけず 泣いてばかりいたね 生きてゆく意味さえも 手のひらこぼれだす ホントの気持ち 置き去りにして どこへ行くんだろう? ここにいるよと叫んでいる 心の声に気付いて 立ち止まればほら 見慣れたその風景に 答えはあるよ きっと 与えられた“自分”を 守ってくことは難しいね でもそれをなぞるのは 孤独(ひとりきり)が怖いから 誰かの言葉 振り回されて どこへ行きたかった? 失くしたものは取り戻せないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先は決まってないから 踏み出してみよう ここにいたいと叫んでいる 心の声に気付いて 素直なことはいつかきっと届くから きかせて… 同じ場所にはもう戻れないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先に続いている未来 創ってゆこう | 茶太 | 畑亜貴 | 末廣健一郎 | 末廣健一郎 | 眠れずに過ごす夜 繰り返し 星の数かぞえた からっぽの胸の中 無理やりに埋めるように 変わりゆく日常に 追いつけず 泣いてばかりいたね 生きてゆく意味さえも 手のひらこぼれだす ホントの気持ち 置き去りにして どこへ行くんだろう? ここにいるよと叫んでいる 心の声に気付いて 立ち止まればほら 見慣れたその風景に 答えはあるよ きっと 与えられた“自分”を 守ってくことは難しいね でもそれをなぞるのは 孤独(ひとりきり)が怖いから 誰かの言葉 振り回されて どこへ行きたかった? 失くしたものは取り戻せないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先は決まってないから 踏み出してみよう ここにいたいと叫んでいる 心の声に気付いて 素直なことはいつかきっと届くから きかせて… 同じ場所にはもう戻れないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先に続いている未来 創ってゆこう |
with you小指に絡まった この赤い運命 未来の扉を開いて 今 めぐり会えた 冷たい雨が降る 不安な夜も ふたり 寄り添っていられたら もう怖くないよ いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に 暮れかけてく空を 窓辺から眺めて 茜色に染まる光の中 笑いあった 暗闇の奥で 流す涙も きっと 信じあう優しさに 変わってくから どこまでもずっと絶えない ココロが繋がってる 止まらない my love will go on forever 何よりも強く願う とめどなくあふれる想い あなたへと伝えたい そばにいて you can stay with me everytime どんな時だって いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に | 茶太 | iyuna | iyuna | | 小指に絡まった この赤い運命 未来の扉を開いて 今 めぐり会えた 冷たい雨が降る 不安な夜も ふたり 寄り添っていられたら もう怖くないよ いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に 暮れかけてく空を 窓辺から眺めて 茜色に染まる光の中 笑いあった 暗闇の奥で 流す涙も きっと 信じあう優しさに 変わってくから どこまでもずっと絶えない ココロが繋がってる 止まらない my love will go on forever 何よりも強く願う とめどなくあふれる想い あなたへと伝えたい そばにいて you can stay with me everytime どんな時だって いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に |
あやとりYESですか NOですか どっちの答えですか あなたの言葉は曖昧です はっきりさせないのが 美徳だなんて関係ないのです 常に求めているのは 極普通な言葉のキャッチボール 感情の発露 明確な答え 斜め上すぎて読み取りにくい 擬音ですか 略語ですか 例え話もいいけど 伝わらなきゃ意味なんかないのよ! ドラマですか ラノベですか 言葉遊びでもいいけど もっと簡潔な会話がしたい ちょっとは省みてる もっと素直に聞けば 言わんとすることわかるのかな なんて必死に歩み寄ったら キモチワルイ といいますか こんな時だけ普通!? だから 要らないから! 余計な修飾とか! 飾りすぎて意味が迷子です YESですか NOですか どっちの答えですか あなたの気持ちが知りたいです | 茶太 | 茶太 | ミウラハルミ | 田口囁一 | YESですか NOですか どっちの答えですか あなたの言葉は曖昧です はっきりさせないのが 美徳だなんて関係ないのです 常に求めているのは 極普通な言葉のキャッチボール 感情の発露 明確な答え 斜め上すぎて読み取りにくい 擬音ですか 略語ですか 例え話もいいけど 伝わらなきゃ意味なんかないのよ! ドラマですか ラノベですか 言葉遊びでもいいけど もっと簡潔な会話がしたい ちょっとは省みてる もっと素直に聞けば 言わんとすることわかるのかな なんて必死に歩み寄ったら キモチワルイ といいますか こんな時だけ普通!? だから 要らないから! 余計な修飾とか! 飾りすぎて意味が迷子です YESですか NOですか どっちの答えですか あなたの気持ちが知りたいです |