chapterかかり続けた霧は どうやら晴れたみたい 悩んだから見えてきた そんなものもあった 一度すべて置いたら 確かに何か変わった がむしゃらだけが 正解じゃないことに気づいた ボタン一つで 次に行ける チャプターみたいには 簡単じゃなかったけど 過去から切り替わる時が来た さぁ 新しい章の幕開け わくわくして進もうか ずっと同じ場所にいたら 知らない景色は見えない 何もなくなることが恐くて あれもこれも 心 満たされないものばかり 集めていたんだ 本当に欲しいものだけ 試しに選ぼうか 今を手離さなければ もっといいものを掴めないね さぁ 新しいショーの幕開け 準備はもう整った 思い描くのは笑顔で 輝く姿だけでいい 自分にはとうてい できっこないと思ってたことも その時が来れば できるようになるから 何にでもなれる 想像以上に 変わっていける さぁ 新しい章の幕開け わくわくして進もうか ずっと同じ場所にいたら 知らない景色は見えない さぁ 新しいショーの幕開け 準備はもう整った 思い描くのは笑顔で 輝く姿だけでいい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | かかり続けた霧は どうやら晴れたみたい 悩んだから見えてきた そんなものもあった 一度すべて置いたら 確かに何か変わった がむしゃらだけが 正解じゃないことに気づいた ボタン一つで 次に行ける チャプターみたいには 簡単じゃなかったけど 過去から切り替わる時が来た さぁ 新しい章の幕開け わくわくして進もうか ずっと同じ場所にいたら 知らない景色は見えない 何もなくなることが恐くて あれもこれも 心 満たされないものばかり 集めていたんだ 本当に欲しいものだけ 試しに選ぼうか 今を手離さなければ もっといいものを掴めないね さぁ 新しいショーの幕開け 準備はもう整った 思い描くのは笑顔で 輝く姿だけでいい 自分にはとうてい できっこないと思ってたことも その時が来れば できるようになるから 何にでもなれる 想像以上に 変わっていける さぁ 新しい章の幕開け わくわくして進もうか ずっと同じ場所にいたら 知らない景色は見えない さぁ 新しいショーの幕開け 準備はもう整った 思い描くのは笑顔で 輝く姿だけでいい |
その声が聞きたくてその声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 夜風が頬を撫でた それだけで会いたくなる ねぇ星がきれいだよ どこかで君も見てるの? ためらって 考えて まだ踏み出せずに だめだって いいなんて 思えない 大切だから その声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 君が恋しくて そばにいたいよ 素直に言えたなら これ以上ないくらい 温かく満たされたり 情けなくなるくらい 不安で弱くなったり 嬉しい時ほど つい憎まれ口 変わらずに優しい 君に泣きそうになる その目が誰か見つめると この心 壊れそうだよ それだけで立ち止まってるなんて どうして君にだけ もう忘れようって決めたって 少しも忘れられなくて 君だけがすべてじゃないのに いつも君だけを待ってる その声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 君が恋しくて 胸が痛いよ 素直になれたなら その笑顔 忘れられなくて 本当は抱きしめてほしくて 君に恋をした あの時から すべてが変わったよ すべてが変わったよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | その声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 夜風が頬を撫でた それだけで会いたくなる ねぇ星がきれいだよ どこかで君も見てるの? ためらって 考えて まだ踏み出せずに だめだって いいなんて 思えない 大切だから その声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 君が恋しくて そばにいたいよ 素直に言えたなら これ以上ないくらい 温かく満たされたり 情けなくなるくらい 不安で弱くなったり 嬉しい時ほど つい憎まれ口 変わらずに優しい 君に泣きそうになる その目が誰か見つめると この心 壊れそうだよ それだけで立ち止まってるなんて どうして君にだけ もう忘れようって決めたって 少しも忘れられなくて 君だけがすべてじゃないのに いつも君だけを待ってる その声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 君が恋しくて 胸が痛いよ 素直になれたなら その笑顔 忘れられなくて 本当は抱きしめてほしくて 君に恋をした あの時から すべてが変わったよ すべてが変わったよ |
臆病な恋の歌はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ 料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな 相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌 なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう? それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか? それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ 料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな 相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌 なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう? それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか? それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 |
きみのあしたフレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした 最高の笑顔を見せた きみがいた 最高の笑顔をうらやむ だれかもいた ぼくも その中の一人だった だけど ぼくは知っている きみが 何回も何回もへこんで 追い越していく人 見ては焦って悩んで あきらめても やっぱり立ち上がり 今の きみがいること みんな 悔しい思いや もどかしい気持ち それぞれに抱えて それでも どこかで 未来を信じたくて がんばってるんだ フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした 迷う日々はきっと わるいことだけじゃない 探すから 出会える 悩むから 見つけられる 肩を落として 下を向いたら 花が咲いていたみたいに だけど 今がつらくてたまらない そんな時もあるんだ こらえて どうしようもないこと この胸に受け止めて 歩いてるんだ フレーフレーきみの涙 フレーフレーぼくの涙 フレーフレーだれかの涙 フレーフレーみんなの涙 フレーフレー... フレーフレー... フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした 最高の笑顔を見せた きみがいた 最高の笑顔をうらやむ だれかもいた ぼくも その中の一人だった だけど ぼくは知っている きみが 何回も何回もへこんで 追い越していく人 見ては焦って悩んで あきらめても やっぱり立ち上がり 今の きみがいること みんな 悔しい思いや もどかしい気持ち それぞれに抱えて それでも どこかで 未来を信じたくて がんばってるんだ フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした 迷う日々はきっと わるいことだけじゃない 探すから 出会える 悩むから 見つけられる 肩を落として 下を向いたら 花が咲いていたみたいに だけど 今がつらくてたまらない そんな時もあるんだ こらえて どうしようもないこと この胸に受け止めて 歩いてるんだ フレーフレーきみの涙 フレーフレーぼくの涙 フレーフレーだれかの涙 フレーフレーみんなの涙 フレーフレー... フレーフレー... フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした |
共犯者最初に引き寄せたのは 僕の方だったけど 先に間を作ったのは たしかに君だったんだ 今日も僕は君の 全てを包もうとしてる 彼を突き放せない 君の優しさもずるさも 全部見てみないふり 気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ 鏡に映ってる 君の横顔を見つめて その目線の先に 今何が見えてるんだろう 良心にさいなまれ 君が全部吐いて らくになりたくなった時は その唇を塞ぐよ 僕が全て受け止める 君を見送るたび 心が叫ぶよ もう渡したくない 君を誰の手にも 僕らはどこへ向かう 僕は決して常習犯じゃない 迷いながら手探りで 今日も平然を装って このドアを開くよ 気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ 誰にも気づかれてはいけない | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 最初に引き寄せたのは 僕の方だったけど 先に間を作ったのは たしかに君だったんだ 今日も僕は君の 全てを包もうとしてる 彼を突き放せない 君の優しさもずるさも 全部見てみないふり 気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ 鏡に映ってる 君の横顔を見つめて その目線の先に 今何が見えてるんだろう 良心にさいなまれ 君が全部吐いて らくになりたくなった時は その唇を塞ぐよ 僕が全て受け止める 君を見送るたび 心が叫ぶよ もう渡したくない 君を誰の手にも 僕らはどこへ向かう 僕は決して常習犯じゃない 迷いながら手探りで 今日も平然を装って このドアを開くよ 気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ 誰にも気づかれてはいけない |
スポットライト重いドア 赤いじゅうたん 広がる客席の椅子 調弦の音 ライトが消えて 人々は息を飲む そんなステージにいつか いつか立ちたいと願った たくさんの人の夢が詰まった 幕が開く 私は私らしく 輝いて夢を掴むの 信じる気持ちがあれば どこまでも行けるはずと 嬉しいこと 切ないこと 哀しいことを歌にのせて 分かち合いたい 笑い合いたい 明日からまたがんばれる そんな力が湧いてくるの ステージで歌うことは ライトを浴びるだけじゃなく 誰かにライトを 当てることでもあったの 嫉妬もある 挫折感も絶望感も時にはある でもね 何度あきらめかけても やっぱりあきらめたくない 夢はまだ始まったばかり 私は私らしく 輝いて夢を掴むの 信じる気持ちがあれば どこまでも行けるはず 行ってみたい 心が望む場所へ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 重いドア 赤いじゅうたん 広がる客席の椅子 調弦の音 ライトが消えて 人々は息を飲む そんなステージにいつか いつか立ちたいと願った たくさんの人の夢が詰まった 幕が開く 私は私らしく 輝いて夢を掴むの 信じる気持ちがあれば どこまでも行けるはずと 嬉しいこと 切ないこと 哀しいことを歌にのせて 分かち合いたい 笑い合いたい 明日からまたがんばれる そんな力が湧いてくるの ステージで歌うことは ライトを浴びるだけじゃなく 誰かにライトを 当てることでもあったの 嫉妬もある 挫折感も絶望感も時にはある でもね 何度あきらめかけても やっぱりあきらめたくない 夢はまだ始まったばかり 私は私らしく 輝いて夢を掴むの 信じる気持ちがあれば どこまでも行けるはず 行ってみたい 心が望む場所へ |
カーテン部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた 悔しいの つらいの 優しさが痛かったの 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 例えば夢だったり 好きな人だったり 急に遠ざかったら 手放したくないよね それでもね 自分から 手を離す勇気を持てたら 一人泣いてる君に 今はまだ聞こえないでしょう 涙が枯れるまで 泣いたら笑って 君へと届くまでに この声が風に消されても いつかきっと届くと信じて カーテンを開ければ 朝日が君を照らす もうすぐ 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 愚かさに気付く日も 泣き崩れる日もあっていいよ みんなそんなふうに 見つけてきたんだ すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる だから大丈夫 大丈夫 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた 悔しいの つらいの 優しさが痛かったの 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 例えば夢だったり 好きな人だったり 急に遠ざかったら 手放したくないよね それでもね 自分から 手を離す勇気を持てたら 一人泣いてる君に 今はまだ聞こえないでしょう 涙が枯れるまで 泣いたら笑って 君へと届くまでに この声が風に消されても いつかきっと届くと信じて カーテンを開ければ 朝日が君を照らす もうすぐ 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 愚かさに気付く日も 泣き崩れる日もあっていいよ みんなそんなふうに 見つけてきたんだ すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる だから大丈夫 大丈夫 |
君に会いたくなる夜は (duet with クリス・ハート)さよならした日から どれくらい経つだろう 君のいない隣りにも いつのまにか慣れたよ 何でもない振りは 上手にできるから 君の話になっても ちゃんと笑って交わせるよ だけど胸の中には 忘れられない思いがある 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい 泣いたり笑ったり 急に怒ってたり いまいち読めない君が 何度も僕を困らせた いつも思い出すのは 楽しかったことばかりで 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 星空を 見上げ 記憶をたどるよ 今も目を閉じれば君が そこで笑ってるよ 遠い町のどこかで 同じ空 見ているなら あの駅で あの交差点で 気づけばいつも 君の姿 探してる そんなことあるわけないと わかっているのに Oh... 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | さよならした日から どれくらい経つだろう 君のいない隣りにも いつのまにか慣れたよ 何でもない振りは 上手にできるから 君の話になっても ちゃんと笑って交わせるよ だけど胸の中には 忘れられない思いがある 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい 泣いたり笑ったり 急に怒ってたり いまいち読めない君が 何度も僕を困らせた いつも思い出すのは 楽しかったことばかりで 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 星空を 見上げ 記憶をたどるよ 今も目を閉じれば君が そこで笑ってるよ 遠い町のどこかで 同じ空 見ているなら あの駅で あの交差点で 気づけばいつも 君の姿 探してる そんなことあるわけないと わかっているのに Oh... 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい |
それでも朝は来る誰かの笑顔を心から 喜べなかった時 自分の心の小ささを 知った 大事な思いが届かずに やぶれてしまった時 どうにもならないこともある 言い聞かせて泣いた 眠れない夜は 長くて静かで ずっとこのままな気がした それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる 今さら変えられないことを クヨクヨと考えて 違う道を描く自分に 気づく ありのままじゃだめなんだって 思うことが続いて 器用にやろうとしたけれど 何が残せただろう 眠れない夜は 孤独で不安で ずっとこのままな気がした それでも朝は来る どんな人にも同じように あなたの朝が来る 新しい光は 何度でも降り注ぐ それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる あなたの朝が来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 誰かの笑顔を心から 喜べなかった時 自分の心の小ささを 知った 大事な思いが届かずに やぶれてしまった時 どうにもならないこともある 言い聞かせて泣いた 眠れない夜は 長くて静かで ずっとこのままな気がした それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる 今さら変えられないことを クヨクヨと考えて 違う道を描く自分に 気づく ありのままじゃだめなんだって 思うことが続いて 器用にやろうとしたけれど 何が残せただろう 眠れない夜は 孤独で不安で ずっとこのままな気がした それでも朝は来る どんな人にも同じように あなたの朝が来る 新しい光は 何度でも降り注ぐ それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる あなたの朝が来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる |
雨地下鉄から外に出ると やっぱり雨降り もう何日も 青空を見てない 日の落ちた駅には 帰りを急ぐ人の波 踏切が上がり 足早に渡った 横断歩道の前 見覚えのある姿 メガネをかけていてもわかる 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 「用事がないのに 電話しちゃだめだったかな」 あの一言から 心が近づいた 水族館までの坂道 落ち合った公園 キスした駐車場 いつも雨が降ってた 待っても待っても あなたが来ることはなかった あの日の夜も雨だった 会わないと決めてきたのに 出会ってもいいの? 赤信号が青に変わった 今日が雨降りでよかった 傘で顔を隠して あなたの横 通り過ぎた すれ違い 遠ざかってく 雨の中 二人 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 振り返るから 振り返らないで | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 地下鉄から外に出ると やっぱり雨降り もう何日も 青空を見てない 日の落ちた駅には 帰りを急ぐ人の波 踏切が上がり 足早に渡った 横断歩道の前 見覚えのある姿 メガネをかけていてもわかる 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 「用事がないのに 電話しちゃだめだったかな」 あの一言から 心が近づいた 水族館までの坂道 落ち合った公園 キスした駐車場 いつも雨が降ってた 待っても待っても あなたが来ることはなかった あの日の夜も雨だった 会わないと決めてきたのに 出会ってもいいの? 赤信号が青に変わった 今日が雨降りでよかった 傘で顔を隠して あなたの横 通り過ぎた すれ違い 遠ざかってく 雨の中 二人 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 振り返るから 振り返らないで |
プレアデス冬の夜空に青い星たちが 幻想的に光るプレアデス 高架の上をまた進み出す 電車をもういくつも見送って 袖をつかむ君の手 温めたいけど 「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたいんだ 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる 都心に向かう終電の窓に 小さくなっていく君の町 男らしく君の手 引き寄せたかった 勇気を出すことだけがすべてじゃない 焦らずにいこうなんて言い聞かせてる 誰よりも 君のこと 大事に思ってるよ 目を凝らすたびに次々見えてくる 夜空に瞬くあの星たちのように 君のこと 知っていこう 受け止めるよこの手でいつだって 「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたかった 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 冬の夜空に青い星たちが 幻想的に光るプレアデス 高架の上をまた進み出す 電車をもういくつも見送って 袖をつかむ君の手 温めたいけど 「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたいんだ 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる 都心に向かう終電の窓に 小さくなっていく君の町 男らしく君の手 引き寄せたかった 勇気を出すことだけがすべてじゃない 焦らずにいこうなんて言い聞かせてる 誰よりも 君のこと 大事に思ってるよ 目を凝らすたびに次々見えてくる 夜空に瞬くあの星たちのように 君のこと 知っていこう 受け止めるよこの手でいつだって 「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたかった 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる |
いつか涙の夜をいくつ 越えてきただろう 夜は明けるのに 心は痛いまま あとどれくらい こんな気持ちになったら 彼を忘れること できるんだろう テーブルに カップを置いて 友達が私に こう言ってくれたの 「彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ だけどいつか大切に 思える人に出会えるから」 季節は変わっていく あなたの名前を 呼ばない日々にも 慣れてきたよ 優しい人に出会ったり 誰かと過ごしてもだめ 比べてしまうから 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい やり場のない感情を いつまで抱え続けるんだろう 私はまた出会えるかな あなたを好きになれたように 心から人を また好きになれるのかな なりたいよ 彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい だけどいつか大切に 思える人に出会えるから 出会えるよ 出会えるよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 涙の夜をいくつ 越えてきただろう 夜は明けるのに 心は痛いまま あとどれくらい こんな気持ちになったら 彼を忘れること できるんだろう テーブルに カップを置いて 友達が私に こう言ってくれたの 「彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ だけどいつか大切に 思える人に出会えるから」 季節は変わっていく あなたの名前を 呼ばない日々にも 慣れてきたよ 優しい人に出会ったり 誰かと過ごしてもだめ 比べてしまうから 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい やり場のない感情を いつまで抱え続けるんだろう 私はまた出会えるかな あなたを好きになれたように 心から人を また好きになれるのかな なりたいよ 彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい だけどいつか大切に 思える人に出会えるから 出会えるよ 出会えるよ |
anniversary初めて君と出会った日から どれくらい経つかな 人も季節も移り行く中で 今日もまたそばにいられる奇跡 一番伝えたい 言葉ほど言えない いつもは照れくさくて 濁しちゃうけれど 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね たまにこうして出会った頃の 気持ちを思い出そう 懐かしんだり笑い合ったり そんな日があってもいいんだよね 何度目の記念日 迎えても変わらず 感謝の気持ち胸に 抱きしめていたい 10年後僕らは どんな毎日だろう かけがえのない時を 君と重ねたい 10年後もきっと これだけはわかるよ 君と過ごした日々を 僕は忘れない 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね 君と出会えたことが 幸せなんだよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 初めて君と出会った日から どれくらい経つかな 人も季節も移り行く中で 今日もまたそばにいられる奇跡 一番伝えたい 言葉ほど言えない いつもは照れくさくて 濁しちゃうけれど 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね たまにこうして出会った頃の 気持ちを思い出そう 懐かしんだり笑い合ったり そんな日があってもいいんだよね 何度目の記念日 迎えても変わらず 感謝の気持ち胸に 抱きしめていたい 10年後僕らは どんな毎日だろう かけがえのない時を 君と重ねたい 10年後もきっと これだけはわかるよ 君と過ごした日々を 僕は忘れない 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね 君と出会えたことが 幸せなんだよ |
手錠 (duet with 平川大輔)君は永遠に この鍵を開けてはくれない いつまでもは 続けられないことわかってた 誰からも祝福されない恋を 数えきれない嘘をついてきた でも君への思いに 嘘は一つもなかった 苦しくなるくらい 今も忘れられない あんなにも 誰かを好きになることは きっともうないと思う 何もかも 振り解いて抱きしめた 明日 世界が終わろうとも あの頃にはもう戻れない 今もまだ あのドアが開くのを望んでる 長い髪 細い指 愛しくなる 互いに別の人と 歩き始めているのに この思い 隠し続けていくんだろう これからもずっと上手く もう君が 側から居なくなっても 君は居なくなってくれない 見えない手錠は外れない 真実は誰にも知られることなく 免れたはずだったのに 君は永遠に この鍵を開けてはくれない あんなにも 誰かを好きになることは きっともうないと思う 何もかも 振り解いて抱きしめた 明日 世界が終わろうとも 隠し続けていくんだろう これからもずっと上手く もう君が 側からいなくなっても 君はいなくなってくれない 見えない手錠は外れない そして君だけが 僕から自由になったんだ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | 君は永遠に この鍵を開けてはくれない いつまでもは 続けられないことわかってた 誰からも祝福されない恋を 数えきれない嘘をついてきた でも君への思いに 嘘は一つもなかった 苦しくなるくらい 今も忘れられない あんなにも 誰かを好きになることは きっともうないと思う 何もかも 振り解いて抱きしめた 明日 世界が終わろうとも あの頃にはもう戻れない 今もまだ あのドアが開くのを望んでる 長い髪 細い指 愛しくなる 互いに別の人と 歩き始めているのに この思い 隠し続けていくんだろう これからもずっと上手く もう君が 側から居なくなっても 君は居なくなってくれない 見えない手錠は外れない 真実は誰にも知られることなく 免れたはずだったのに 君は永遠に この鍵を開けてはくれない あんなにも 誰かを好きになることは きっともうないと思う 何もかも 振り解いて抱きしめた 明日 世界が終わろうとも 隠し続けていくんだろう これからもずっと上手く もう君が 側からいなくなっても 君はいなくなってくれない 見えない手錠は外れない そして君だけが 僕から自由になったんだ |
人魚姫深い深い海の底で 私はそっと泡になる 触れて 揺れて ときめいて 恋を知った もうそれだけで… 突然の嵐が 二人を引き合わせた 私はあなたに恋して あなたは私に 恋をしなかった ただそれだけの物語 サヨナラ 深い深い海の底で あなたをずっと探してた 触れて 揺れて ときめいて この胸がぎゅっと切なくなる いつか いつか 出会えたなら そんな人に出会えたなら もう何もいらないくらい 幸せだと思ってた 先に好きになったのは 私なのにどうして… 月夜の船の上で 光るナイフ隠して 眠るあなた見つめた 波の音 響いてた あなたに 会いたくてたまらなかった 何かを引き換えにしても そばで そばで 笑えたら それだけでよかったはずなのに できるなら 愛されたくて 本当は 愛されたくて そう願えば願うほど 壊れそうで怖かった サヨナラ 深い深い海の底で 私はそっと泡になる 触れて 揺れて ときめいて 恋を知った もうそれだけで この思い届かなくても この思い実らなくても あなたが幸せならば それでいいの 愛しい人 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 深い深い海の底で 私はそっと泡になる 触れて 揺れて ときめいて 恋を知った もうそれだけで… 突然の嵐が 二人を引き合わせた 私はあなたに恋して あなたは私に 恋をしなかった ただそれだけの物語 サヨナラ 深い深い海の底で あなたをずっと探してた 触れて 揺れて ときめいて この胸がぎゅっと切なくなる いつか いつか 出会えたなら そんな人に出会えたなら もう何もいらないくらい 幸せだと思ってた 先に好きになったのは 私なのにどうして… 月夜の船の上で 光るナイフ隠して 眠るあなた見つめた 波の音 響いてた あなたに 会いたくてたまらなかった 何かを引き換えにしても そばで そばで 笑えたら それだけでよかったはずなのに できるなら 愛されたくて 本当は 愛されたくて そう願えば願うほど 壊れそうで怖かった サヨナラ 深い深い海の底で 私はそっと泡になる 触れて 揺れて ときめいて 恋を知った もうそれだけで この思い届かなくても この思い実らなくても あなたが幸せならば それでいいの 愛しい人 |
シンプル“好き”は薄れていくものじゃなく 積み重なっていくものだって 変わらない気持ちがあるんだと わかったのは 君に出会ったから 星の数ほどいる人の中 思い合えた奇跡 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう 君が寝ぼけながら握る手が 「ここにいていいよ」と言ってるみたい すれ違いもケンカもするけど わかり合うためにあるんだよね 幸せになってもいいんだって 思わせてくれた人 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 君に出会うため 私は 歩いてきたんだね “この人なんだ”と 気がついて 本当によかった 切なさと苦しさに いつも泣いてた それが人を好きに なることだと思ってた 気づけば笑ってばかりだよ 君の大きな優しさが 私を離さない 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | SUNNY BOY | SUNNY BOY | “好き”は薄れていくものじゃなく 積み重なっていくものだって 変わらない気持ちがあるんだと わかったのは 君に出会ったから 星の数ほどいる人の中 思い合えた奇跡 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう 君が寝ぼけながら握る手が 「ここにいていいよ」と言ってるみたい すれ違いもケンカもするけど わかり合うためにあるんだよね 幸せになってもいいんだって 思わせてくれた人 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 君に出会うため 私は 歩いてきたんだね “この人なんだ”と 気がついて 本当によかった 切なさと苦しさに いつも泣いてた それが人を好きに なることだと思ってた 気づけば笑ってばかりだよ 君の大きな優しさが 私を離さない 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう |
漆黒迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 住む世界が違う 痛いほど感じてる その仕草 その視線 また心を奪う 先の見えない恋 まるで漆黒の闇 足を踏み入れたら 戻れなくなるのに 迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 優しい声 力強さも 傷つくとわかっていて ほどけない 出逢う前はまさか 自分がこんな恋に 落ちるなんて思わずに 日常を過ごしてた あなたに染められて 纏う漆黒のドレス 今までの自分が 知らない自分になる 愚かでいい 儚くていい 私にはかけがえのない恋 たとえ光が見えなくても あなたにまた会える それだけでいい きっと わかり合える同士じゃない きっと 支え合える同士でもない そばにいても どこか遠くて 離れて過ごせば何も手につかなくて Ah 迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 囁く声 切なく甘い 傷つくとわかっていて ほどけない 愚かでいい 儚くていい 私にはかけがえのない恋 たとえ光が 見えなくても あなたに逢う前の私にはもう 戻れない | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 大野宏明 | 迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 住む世界が違う 痛いほど感じてる その仕草 その視線 また心を奪う 先の見えない恋 まるで漆黒の闇 足を踏み入れたら 戻れなくなるのに 迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 優しい声 力強さも 傷つくとわかっていて ほどけない 出逢う前はまさか 自分がこんな恋に 落ちるなんて思わずに 日常を過ごしてた あなたに染められて 纏う漆黒のドレス 今までの自分が 知らない自分になる 愚かでいい 儚くていい 私にはかけがえのない恋 たとえ光が見えなくても あなたにまた会える それだけでいい きっと わかり合える同士じゃない きっと 支え合える同士でもない そばにいても どこか遠くて 離れて過ごせば何も手につかなくて Ah 迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 囁く声 切なく甘い 傷つくとわかっていて ほどけない 愚かでいい 儚くていい 私にはかけがえのない恋 たとえ光が 見えなくても あなたに逢う前の私にはもう 戻れない |
鏡よ鏡もっとまともな理由にしてよ 忙しいのは 昔からでしょ 嘘がつけない あなたらしさと その優しさが 初めて憎い 伏せたスマホと うつむくあなた 乾かしただけの髪が 私に悟らせる あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 言わなくていい わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて その子と紡ぐ 物語では 私はきっと 悪役でしょう 安心してね 毒リンゴなど 差し出す勇気 もってないから 前にあなたに 褒めてもらえた 紫色のスカート ギュッと握りしめた 私よ私 世界で一番 大好きな人は誰? 何度聞いても 覆らなくて あなた以外の人を映すことがこの先あるのかな あなたの声で 呼ばれるたびに 自分の名前 好きになれたの もう一度だけ呼んで 最後のキスをしてよ それであなたも 目を覚ましてよ あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 謝らないで わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて 涙がメイクを溶かす前に | 藤田麻衣子 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 山本清香 | もっとまともな理由にしてよ 忙しいのは 昔からでしょ 嘘がつけない あなたらしさと その優しさが 初めて憎い 伏せたスマホと うつむくあなた 乾かしただけの髪が 私に悟らせる あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 言わなくていい わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて その子と紡ぐ 物語では 私はきっと 悪役でしょう 安心してね 毒リンゴなど 差し出す勇気 もってないから 前にあなたに 褒めてもらえた 紫色のスカート ギュッと握りしめた 私よ私 世界で一番 大好きな人は誰? 何度聞いても 覆らなくて あなた以外の人を映すことがこの先あるのかな あなたの声で 呼ばれるたびに 自分の名前 好きになれたの もう一度だけ呼んで 最後のキスをしてよ それであなたも 目を覚ましてよ あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 謝らないで わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて 涙がメイクを溶かす前に |
ありがとうある時 幼い息子が 一生懸命 私の手を 引いて 連れて行ってくれた所は スロープでした 公園にみんなで行った時 嬉しくなって走り出す 友達のなか 娘だけが一人で 戻ってきた 私の手 引いて階段を 一緒に降りてくれる優しさ 嬉しい気持ちと 申し訳ない気持ちが 忘れられない いつも謝ってばかりいた 今でもそうだけど 「ごめんね」より「ありがとう」と 言おうと決めました 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう 絵本を読んであげられない 色を教えてあげたい 子どもたちの笑顔 がんばる姿 見られたなら 大好きだった 保育士の仕事 車の免許 自転車も 手離したり あきらめたり 落ち込んだり いやになったり 今までできていたことが できなくなった時 すごく不安で怖かった 怖かったけど今は こんな私だから チャレンジできることがあって こんな私だから 伝えられる何かがあって こんな私こそ“自分らしさ”だと 気づきました できないことより できること もっともっと見つけていきたい 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう | 藤田麻衣子 | 柳田はるか | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | ある時 幼い息子が 一生懸命 私の手を 引いて 連れて行ってくれた所は スロープでした 公園にみんなで行った時 嬉しくなって走り出す 友達のなか 娘だけが一人で 戻ってきた 私の手 引いて階段を 一緒に降りてくれる優しさ 嬉しい気持ちと 申し訳ない気持ちが 忘れられない いつも謝ってばかりいた 今でもそうだけど 「ごめんね」より「ありがとう」と 言おうと決めました 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう 絵本を読んであげられない 色を教えてあげたい 子どもたちの笑顔 がんばる姿 見られたなら 大好きだった 保育士の仕事 車の免許 自転車も 手離したり あきらめたり 落ち込んだり いやになったり 今までできていたことが できなくなった時 すごく不安で怖かった 怖かったけど今は こんな私だから チャレンジできることがあって こんな私だから 伝えられる何かがあって こんな私こそ“自分らしさ”だと 気づきました できないことより できること もっともっと見つけていきたい 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう |
美女と野獣かっこよく言えば 魔法のかかった お城にこもった ビーストみたいに 孤独に慣れて 誰かに会う度 突き放す癖が 抜けない僕 可愛いけれど 少し変わってて 黄色いドレスなんて 着たらきっと似合う 君は僕のさ 心の中に 土足で上がりこみ 愛を教えた 君が僕を 諦めないでいてくれたから 今日もこうして生きている 僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれるから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも いつか二人で 見に行った映画 首を傾げて見た 別れのシーン 今の僕なら 分かる気がする 誰かの為に選ぶ サヨナラもある 君が君を 諦めないでいてほしいから もういいんだ ごまかさないで 君の隠せてない寂しさを 小さくて強い未練を 数秒の戸惑う間を 一粒こぼれてった涙を 僕は見逃せなかった だから決めたんだ 君の背中を押せるように 僕の下手でバレバレな演技を 「嫌いになった」の台詞を 震えちゃう この声を かっこつけ損ねる様を 君は全部お見通しで 「ありがとう」と「ごめんね」を泣きながら あぁ すべての魔法が解けて 王子の姿になって 君のことをただ強く 抱きしめられたらいいのに そして末永く幸せに 暮らしたかったんだ 二人で笑って 僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれたから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも | 藤田麻衣子 | 橋口洋平・藤田麻衣子 | 橋口洋平 | 山本清香 | かっこよく言えば 魔法のかかった お城にこもった ビーストみたいに 孤独に慣れて 誰かに会う度 突き放す癖が 抜けない僕 可愛いけれど 少し変わってて 黄色いドレスなんて 着たらきっと似合う 君は僕のさ 心の中に 土足で上がりこみ 愛を教えた 君が僕を 諦めないでいてくれたから 今日もこうして生きている 僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれるから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも いつか二人で 見に行った映画 首を傾げて見た 別れのシーン 今の僕なら 分かる気がする 誰かの為に選ぶ サヨナラもある 君が君を 諦めないでいてほしいから もういいんだ ごまかさないで 君の隠せてない寂しさを 小さくて強い未練を 数秒の戸惑う間を 一粒こぼれてった涙を 僕は見逃せなかった だから決めたんだ 君の背中を押せるように 僕の下手でバレバレな演技を 「嫌いになった」の台詞を 震えちゃう この声を かっこつけ損ねる様を 君は全部お見通しで 「ありがとう」と「ごめんね」を泣きながら あぁ すべての魔法が解けて 王子の姿になって 君のことをただ強く 抱きしめられたらいいのに そして末永く幸せに 暮らしたかったんだ 二人で笑って 僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれたから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも |
足音ドアが開く前にもう 足音で気づいてた 大好きな人がやっと 帰ってきて嬉しくて 小さい頃のことを ふと思い出したりして 待ちわびる誰かがいる それって幸せなんだ 今頃 君は何してるかな 笑ってる顔 疲れた顔 次々 浮かんでくる その足音でわかるくらいに 君のこと今日も待っている 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ 流れてくるニュースに また胸が痛んでる 普通でいられることが どんなに尊いか知る 電車の窓に 見慣れた景色 足早に改札を出ると きれいな夕焼け空 この足音でわかるくらいに 私のこと待ってくれている 君がいるから 声がするから いつも何度も がんばれた 今日も君が笑っていれば それで全部 もういいと思えるんだよ いつでもそばにいると時々 見えなくなるけど そっぽ向いたり 仲直りして 日々は続く あとどれくらい その足音を 当たり前にいつも待てるかな 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Haru.Robinson | 大野裕一 | ドアが開く前にもう 足音で気づいてた 大好きな人がやっと 帰ってきて嬉しくて 小さい頃のことを ふと思い出したりして 待ちわびる誰かがいる それって幸せなんだ 今頃 君は何してるかな 笑ってる顔 疲れた顔 次々 浮かんでくる その足音でわかるくらいに 君のこと今日も待っている 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ 流れてくるニュースに また胸が痛んでる 普通でいられることが どんなに尊いか知る 電車の窓に 見慣れた景色 足早に改札を出ると きれいな夕焼け空 この足音でわかるくらいに 私のこと待ってくれている 君がいるから 声がするから いつも何度も がんばれた 今日も君が笑っていれば それで全部 もういいと思えるんだよ いつでもそばにいると時々 見えなくなるけど そっぽ向いたり 仲直りして 日々は続く あとどれくらい その足音を 当たり前にいつも待てるかな 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ |
always涙 流した日もあった だけどあなたがいたから 笑顔を見せられたの 歩き出せない日もあった だけど あなたの声が 聞こえた 聞こえたよ 春の木漏れ日みたい 温かい優しさ 夏の爽やかな風みたい 力くれる 移り変わる時の中で 変わらないものがあった いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 心 揺らいだ日もあった だけどあなたが代わりに 信じてくれたんだね 弱さ隠した日もあった だけど あなたは全部 わかってくれていたね 秋の空みたい どこか懐かしくなる 冬を越えるたんぽぽみたい その強さで これからも一緒に 歩いてくれたら どこまでも いつも いつも いつも 私はあなたを 見つめているから あなたに出会えたことが 宝物 いつも いつも いつも あなたが私を 輝かせるんだよ 気づいた この気持ちが 宝物 いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 私を選んでくれて ありがとう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 山本清香 | 涙 流した日もあった だけどあなたがいたから 笑顔を見せられたの 歩き出せない日もあった だけど あなたの声が 聞こえた 聞こえたよ 春の木漏れ日みたい 温かい優しさ 夏の爽やかな風みたい 力くれる 移り変わる時の中で 変わらないものがあった いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 心 揺らいだ日もあった だけどあなたが代わりに 信じてくれたんだね 弱さ隠した日もあった だけど あなたは全部 わかってくれていたね 秋の空みたい どこか懐かしくなる 冬を越えるたんぽぽみたい その強さで これからも一緒に 歩いてくれたら どこまでも いつも いつも いつも 私はあなたを 見つめているから あなたに出会えたことが 宝物 いつも いつも いつも あなたが私を 輝かせるんだよ 気づいた この気持ちが 宝物 いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 私を選んでくれて ありがとう |
できるなら...いつからかな 欲しいものを 欲しいと言えなくなったのは 夢見ること しないように 蓋して悟ったような顔して どうして 大人になるほど 強がりばかり 上手になるのかな できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい 越えられないハードルを 簡単に 越える人もいる どんなふうになればいいか 答えはわかるのに 変われなくて どうして大人になるほど プライドばかり 大きくなるのかな できるなら もっと自分に自信を持ちたい 人を見るたび 焦って ため息で できるなら もっと自分に胸を張りたい 「君でいい」じゃなく「君がいい」と 言われる人になりたい 時に誰かの「がんばれ」が苦しくて 時に自分の「がんばる」に潰されそうで あぁ また心が捻じれてく 痛くて 苦しくて もどかしくて 殻を破りたい だけど破り方がわからないよ Ah できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 大野宏明 | いつからかな 欲しいものを 欲しいと言えなくなったのは 夢見ること しないように 蓋して悟ったような顔して どうして 大人になるほど 強がりばかり 上手になるのかな できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい 越えられないハードルを 簡単に 越える人もいる どんなふうになればいいか 答えはわかるのに 変われなくて どうして大人になるほど プライドばかり 大きくなるのかな できるなら もっと自分に自信を持ちたい 人を見るたび 焦って ため息で できるなら もっと自分に胸を張りたい 「君でいい」じゃなく「君がいい」と 言われる人になりたい 時に誰かの「がんばれ」が苦しくて 時に自分の「がんばる」に潰されそうで あぁ また心が捻じれてく 痛くて 苦しくて もどかしくて 殻を破りたい だけど破り方がわからないよ Ah できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい |
戻りたい、もう戻れない友達になりたいと 言ったのは私の方 離せなくて どんな形でもいいから 繋がっていたくて… その笑顔も ため息も 照れた顔も 意地悪な仕草も まだ見るたび 愛しくなって ばかみたい いつでも 返事は すぐにね くれるね 心だけ 何も見せてくれない きっと君は全部 わかってて そうしてる いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ それでも そばにいたくて もう無理だと思った時 君は広い空を見せてくれた 何度も涙 拭ってくれたね 歩いた並木道 夜風の海岸 たくさんの 思い出を胸に 顔あげて進めるまで あと少し このまま… もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 毎朝 目を覚ますたびに考えてる この現実が夢で また輝きが戻るんじゃないかって いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | MONJOE・SUNNY BOY | MONJOE・SUNNY BOY | 友達になりたいと 言ったのは私の方 離せなくて どんな形でもいいから 繋がっていたくて… その笑顔も ため息も 照れた顔も 意地悪な仕草も まだ見るたび 愛しくなって ばかみたい いつでも 返事は すぐにね くれるね 心だけ 何も見せてくれない きっと君は全部 わかってて そうしてる いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ それでも そばにいたくて もう無理だと思った時 君は広い空を見せてくれた 何度も涙 拭ってくれたね 歩いた並木道 夜風の海岸 たくさんの 思い出を胸に 顔あげて進めるまで あと少し このまま… もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 毎朝 目を覚ますたびに考えてる この現実が夢で また輝きが戻るんじゃないかって いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない |
タンポポフワフワ 空を舞う あの綿毛みたいに 気ままに飛んで 風に流されていけたら どんな気持ちだろう ただ過ぎてく日々に 追われてばかりいて 思うように何かを 残せるわけでもない こんな自分にため息 厳しいことばかり 隣の芝生は青い もしも ここじゃないどこかにいたら… うまくいくの? ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花 自分に似合う色 それさえわからない 降り始めた雨 街には色とりどりの 傘の花が咲いていく 周りを見るたびに 焦ってモヤモヤして 羨ましいのは やるべきことが 見つかってる人 いつも誰より前を 走ってる人 かっこいいけど 春待つ蕾のような 思いもきっと大切で いろんな気持ちを知って 私だけの色を見つけられたなら 夕焼け空 雨上がりの匂い 明日は晴れるかな ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花 どんなに風が吹こうとも 私も この場所で 咲こうと決めたから タンポポみたいに きっと咲くんだから | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | サイレンジ! | 久下真音 | フワフワ 空を舞う あの綿毛みたいに 気ままに飛んで 風に流されていけたら どんな気持ちだろう ただ過ぎてく日々に 追われてばかりいて 思うように何かを 残せるわけでもない こんな自分にため息 厳しいことばかり 隣の芝生は青い もしも ここじゃないどこかにいたら… うまくいくの? ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花 自分に似合う色 それさえわからない 降り始めた雨 街には色とりどりの 傘の花が咲いていく 周りを見るたびに 焦ってモヤモヤして 羨ましいのは やるべきことが 見つかってる人 いつも誰より前を 走ってる人 かっこいいけど 春待つ蕾のような 思いもきっと大切で いろんな気持ちを知って 私だけの色を見つけられたなら 夕焼け空 雨上がりの匂い 明日は晴れるかな ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花 どんなに風が吹こうとも 私も この場所で 咲こうと決めたから タンポポみたいに きっと咲くんだから |
朝月夜私の気持ちに 君は気づいていないでしょう いつの間に こんなに 好きになっていたのでしょう 臆病な私は そっと膨らむ想いを 気づかれぬように 伝わらぬようにそばにいて 数えきれない切なさを 溜め息へと変えてきた 眠れずに夏の終わりの 音を聴く Ah 君思い 空を見ている 朝月夜 コオロギの声 少しでも君の心に 私はいますか (会いたい人は誰…) この恋はまるで 水面に映る月のように すぐそばに見えていても 決して掴めないのでしょう なぜ君の言葉一つで 癒されたり 満たされたり 時に嵐のように 心 乱される Ah 見つめれば 触れたくなって 離れれば 会いたくなって 笑顔 声 思い出すたび 君に恋をして 君思い 空を見ている 流れ雲 月を隠して 会いたいと思っているのは 私だけですか 君思い 空を見ている 朝月夜 コオロギの声 (優しい人は誰…) 少しでも君の心に 私はいますか | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | ikoman | 私の気持ちに 君は気づいていないでしょう いつの間に こんなに 好きになっていたのでしょう 臆病な私は そっと膨らむ想いを 気づかれぬように 伝わらぬようにそばにいて 数えきれない切なさを 溜め息へと変えてきた 眠れずに夏の終わりの 音を聴く Ah 君思い 空を見ている 朝月夜 コオロギの声 少しでも君の心に 私はいますか (会いたい人は誰…) この恋はまるで 水面に映る月のように すぐそばに見えていても 決して掴めないのでしょう なぜ君の言葉一つで 癒されたり 満たされたり 時に嵐のように 心 乱される Ah 見つめれば 触れたくなって 離れれば 会いたくなって 笑顔 声 思い出すたび 君に恋をして 君思い 空を見ている 流れ雲 月を隠して 会いたいと思っているのは 私だけですか 君思い 空を見ている 朝月夜 コオロギの声 (優しい人は誰…) 少しでも君の心に 私はいますか |
endlessこれから先も そばで笑って… まさかそんなわけない 何度も打ち消して もどかしい季節が 二人を引き寄せた 二人で一緒に歩いて いける人だと思う 淋しくなった時 淋しいままにしない人 これから先も そばで笑って その目が この胸を離さない こんなに時を 重ねた今も 温かくて深い何かが 私を離さない 恋は叶うまでが 楽しいと思ってた 螺旋のように続く 幸せがあったなんて つらい時はいつも “がんばれ”じゃなく “がんばろう”って 言ってくれたから 一人じゃないと思えたよ 生まれ変わっても きっと見つけられる その目に この胸が騒めいて また何度でも 惹かれてしまう 終わりのない恋があること あなたが教えてくれた 喜びも苦しみも孤独も 分かち合える 誰かがいるだけで こんなにも 救われるんだって この手を 握って Ah これから先も そばで笑って その目が この胸を離さない こんなに時を 重ねた今も 温かくて深い何かが 私を離さない ずっと ずっと 私を離さない ずっと | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | ikoman | これから先も そばで笑って… まさかそんなわけない 何度も打ち消して もどかしい季節が 二人を引き寄せた 二人で一緒に歩いて いける人だと思う 淋しくなった時 淋しいままにしない人 これから先も そばで笑って その目が この胸を離さない こんなに時を 重ねた今も 温かくて深い何かが 私を離さない 恋は叶うまでが 楽しいと思ってた 螺旋のように続く 幸せがあったなんて つらい時はいつも “がんばれ”じゃなく “がんばろう”って 言ってくれたから 一人じゃないと思えたよ 生まれ変わっても きっと見つけられる その目に この胸が騒めいて また何度でも 惹かれてしまう 終わりのない恋があること あなたが教えてくれた 喜びも苦しみも孤独も 分かち合える 誰かがいるだけで こんなにも 救われるんだって この手を 握って Ah これから先も そばで笑って その目が この胸を離さない こんなに時を 重ねた今も 温かくて深い何かが 私を離さない ずっと ずっと 私を離さない ずっと |
SOS頑張り方は 次々身につけてきたのに 頼り方は なぜ 身についてないんだろう 大変なのは 自分だけじゃないんだからと 思うたび またこらえてる なんでこんなに 一人で 抱えてるんだろう つらくて 苦しい時 そばにいる人に 言ってみよう「助けて」って 時には ありがとうやごめんねの言葉より 大切かもしれない 簡単そうに言うけど 代わりにやってみて 自分はやらない人ほど 口だけだね 経験しなきゃ 本当のことはわからない せめて想像してみて 比べられない どれも みんな大変だから そばにいる あなたが今 言えない言葉に そっと気づいてあげたい 時には 愛してるや大好きの言葉より 大切かもしれない 小さいことが重なると 大きくなりすぎて 小さいことを 助けてもらえるだけで すごく救われるよ その気持ちが嬉しくて 嬉しくて嬉しくて Ah つらくて 苦しい時 そばにいる人に 言ってみよう「助けて」って 時には ありがとうやごめんねの言葉より 大切だよ 何気ない「手伝うよ」が 溢れますように 笑顔がこぼれてく 時には 愛してるや 大好きの言葉より 大切かもしれない 支え合って 生きよう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman | 頑張り方は 次々身につけてきたのに 頼り方は なぜ 身についてないんだろう 大変なのは 自分だけじゃないんだからと 思うたび またこらえてる なんでこんなに 一人で 抱えてるんだろう つらくて 苦しい時 そばにいる人に 言ってみよう「助けて」って 時には ありがとうやごめんねの言葉より 大切かもしれない 簡単そうに言うけど 代わりにやってみて 自分はやらない人ほど 口だけだね 経験しなきゃ 本当のことはわからない せめて想像してみて 比べられない どれも みんな大変だから そばにいる あなたが今 言えない言葉に そっと気づいてあげたい 時には 愛してるや大好きの言葉より 大切かもしれない 小さいことが重なると 大きくなりすぎて 小さいことを 助けてもらえるだけで すごく救われるよ その気持ちが嬉しくて 嬉しくて嬉しくて Ah つらくて 苦しい時 そばにいる人に 言ってみよう「助けて」って 時には ありがとうやごめんねの言葉より 大切だよ 何気ない「手伝うよ」が 溢れますように 笑顔がこぼれてく 時には 愛してるや 大好きの言葉より 大切かもしれない 支え合って 生きよう |
Darkness洞窟の中を ボートは進んでいた 遠くの光を 信じて進んでいた けれど光は 途絶えた また行き先が 見えなくなった いつしか 気づいたの この世界は誰もが 平等に報われるわけじゃないと こんな暗闇で 光も見えずに 何を頼りに進んで行けばいい? 輝くことを夢見た 空の青さも もう忘れてしまいそう 何かを掴みかけても 目の前で この手をすり抜けていく Ah いつも この手をすり抜けていく 光が強くなれば 影も濃くなっていく 大事なものも守れない運命 笑顔は決して嘘じゃない けれど心は誰からも見えない 何かを求めるたびに 目の前で この手をすり抜けていく Ah いつも いつも 何かを掴みかけても 目の前で この手をすり抜けていく Ah いつも この手をすり抜けていく 洞窟の中を ボートは進んでいく それでも光を 信じて進んでいく 真っ暗闇にいるのに 信じることを あきらめられない | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 山本清香 | 洞窟の中を ボートは進んでいた 遠くの光を 信じて進んでいた けれど光は 途絶えた また行き先が 見えなくなった いつしか 気づいたの この世界は誰もが 平等に報われるわけじゃないと こんな暗闇で 光も見えずに 何を頼りに進んで行けばいい? 輝くことを夢見た 空の青さも もう忘れてしまいそう 何かを掴みかけても 目の前で この手をすり抜けていく Ah いつも この手をすり抜けていく 光が強くなれば 影も濃くなっていく 大事なものも守れない運命 笑顔は決して嘘じゃない けれど心は誰からも見えない 何かを求めるたびに 目の前で この手をすり抜けていく Ah いつも いつも 何かを掴みかけても 目の前で この手をすり抜けていく Ah いつも この手をすり抜けていく 洞窟の中を ボートは進んでいく それでも光を 信じて進んでいく 真っ暗闇にいるのに 信じることを あきらめられない |
防御して出会いの多い4月 飲み会で君が座る席 女の子の隣りはいやだな 斜め前くらいがいいな もしも隣りに座る時は 30センチはあけて 背中を向けて だって膝同士が あたったらどうするの? 膝に手を置かれたらどうするの? 防御して 防御して 飲み会は危険がいっぱい 防御して 防御して もちろん信じてるけど 「なにしてるの?」って 私が聞くより君が先に 教えてくれたら(いつも事前に) モヤモヤなんてしない もしも女の子を車に 乗せるなら後部座席に乗せて だって「相談がある」とか言って ほっとけないと思わせてきたらどうするの? 防御して 防御して 助手席は危険がいっぱい 防御して 防御して もちろん信じてるけど もしもボタンがとれかかったら 私が直すから すぐ教えて だって気づいた女の子が 「つけましょうか」って近づいてきたらどうするの? 考えたらキリがない 女の子 怖すぎる みんな女優と思って ha... だから とにかく 防御して 防御して 世の中は危険がいっぱい 防御して 防御して もちろん信じてるけど 防御して 防御して 見えてなくても見てるよ 防御して 防御して いつでも信じてるけど | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | L!th!um | 出会いの多い4月 飲み会で君が座る席 女の子の隣りはいやだな 斜め前くらいがいいな もしも隣りに座る時は 30センチはあけて 背中を向けて だって膝同士が あたったらどうするの? 膝に手を置かれたらどうするの? 防御して 防御して 飲み会は危険がいっぱい 防御して 防御して もちろん信じてるけど 「なにしてるの?」って 私が聞くより君が先に 教えてくれたら(いつも事前に) モヤモヤなんてしない もしも女の子を車に 乗せるなら後部座席に乗せて だって「相談がある」とか言って ほっとけないと思わせてきたらどうするの? 防御して 防御して 助手席は危険がいっぱい 防御して 防御して もちろん信じてるけど もしもボタンがとれかかったら 私が直すから すぐ教えて だって気づいた女の子が 「つけましょうか」って近づいてきたらどうするの? 考えたらキリがない 女の子 怖すぎる みんな女優と思って ha... だから とにかく 防御して 防御して 世の中は危険がいっぱい 防御して 防御して もちろん信じてるけど 防御して 防御して 見えてなくても見てるよ 防御して 防御して いつでも信じてるけど |
新しい世界私の知ってる世界は まだほんの少しで それでも新しいものを すぐには認められないでいる 偏見は素晴らしい世界を 見逃してしまうから 心を開かなければ 何も見つけられない この街は汚れた水の中でも 小さな命が強く生きていて 少し狭くなった空の色も そして人々も 懐かしい あの町の人たちと 何一つ変わらないよ ほんの一部を見ただけで 勝手にがっかりして 何も知らないまま何かに 批判をするのはもうやめよう あの町へ帰るたび やっぱりここにいたい そう思う日もあったけど 見渡せば周りには 出会えてよかった人ばかり 淋しい思いもあるけど それ以上に かけがえのない人との 出会いがあった 知らない世界へ飛び込むのは すごく 勇気がいるけど 必ず見ていてくれる人がいること わかったんだ 誰かのことばかりうらやましくて 素直に人を褒められなかった あの日 でも今は少しずつ変わり始めてる きっと変わっていける この街へ来て 私が見つけたもの まだ ほんの少しだけれど 今ここにいなければ きっと何も 見つからなかった あの頃は本当によかったと 思う日も必ずあるけど あの頃が一番じゃいけないよ この先へ進むほど もっと素晴らしい世界が きっと待っているから | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 山本清香 | 私の知ってる世界は まだほんの少しで それでも新しいものを すぐには認められないでいる 偏見は素晴らしい世界を 見逃してしまうから 心を開かなければ 何も見つけられない この街は汚れた水の中でも 小さな命が強く生きていて 少し狭くなった空の色も そして人々も 懐かしい あの町の人たちと 何一つ変わらないよ ほんの一部を見ただけで 勝手にがっかりして 何も知らないまま何かに 批判をするのはもうやめよう あの町へ帰るたび やっぱりここにいたい そう思う日もあったけど 見渡せば周りには 出会えてよかった人ばかり 淋しい思いもあるけど それ以上に かけがえのない人との 出会いがあった 知らない世界へ飛び込むのは すごく 勇気がいるけど 必ず見ていてくれる人がいること わかったんだ 誰かのことばかりうらやましくて 素直に人を褒められなかった あの日 でも今は少しずつ変わり始めてる きっと変わっていける この街へ来て 私が見つけたもの まだ ほんの少しだけれど 今ここにいなければ きっと何も 見つからなかった あの頃は本当によかったと 思う日も必ずあるけど あの頃が一番じゃいけないよ この先へ進むほど もっと素晴らしい世界が きっと待っているから |
夢を叶える方法夢を叶える方法は 自分の夢にまず 気づくことから… 言葉にするのは難しいけど 誰にも言わないとしたら どんなふうになりたいか 想像してみよう 遠慮しないで 本当はあんなこと こんなこと してみたい なってみたい もしそうなれたなら わくわくすること それが夢なんだ 夢を叶える方法は 自分の心に素直になること 本当に欲しいものに 手を伸ばそう それが第一歩 ここでNGワードならべます 「そうはいっても」「でも現実は」 「ありえない」「できない」 それを取り除いたなら 答えはシンプル 今思い描く望みはいつも 忘れた頃やってくる だから続けよう バッターボックスで いきなり打てるかな? 夢を叶える方法は いつもいつも準備をしておくこと 奇跡じゃなくて 必然にするんだ それが次の一歩 最強の言葉は 「いつか夢を叶えたい」じゃなく 「決めた、夢を叶えます」 決めて進もう 夢を叶える方法は 自分の心に素直になること 本当に欲しいものに 手を伸ばそう 何度でも一歩 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman | 夢を叶える方法は 自分の夢にまず 気づくことから… 言葉にするのは難しいけど 誰にも言わないとしたら どんなふうになりたいか 想像してみよう 遠慮しないで 本当はあんなこと こんなこと してみたい なってみたい もしそうなれたなら わくわくすること それが夢なんだ 夢を叶える方法は 自分の心に素直になること 本当に欲しいものに 手を伸ばそう それが第一歩 ここでNGワードならべます 「そうはいっても」「でも現実は」 「ありえない」「できない」 それを取り除いたなら 答えはシンプル 今思い描く望みはいつも 忘れた頃やってくる だから続けよう バッターボックスで いきなり打てるかな? 夢を叶える方法は いつもいつも準備をしておくこと 奇跡じゃなくて 必然にするんだ それが次の一歩 最強の言葉は 「いつか夢を叶えたい」じゃなく 「決めた、夢を叶えます」 決めて進もう 夢を叶える方法は 自分の心に素直になること 本当に欲しいものに 手を伸ばそう 何度でも一歩 |
振り向いて桜が舞う通学路で 君と すれ違った 出会った瞬間 恋に落ちた 時が止まった 放課後 サッカーをする君 マネージャーは私の妹 私はいつも遠くから 二人を見てる 仲いい二人を見ていると 苦しくて 苦しくて どんな関係 Ah 聞きたくて 聞けなくて 振り向いて 私を見て 同じ顔なのに あの子だけが愛されて 振り向いて こっちを見て 私はあの子みたいになれない あの子になりたい 大きすぎるランドセルを 背負う女の子が走ってる 夕焼けに幼い頃を 思い出したの “心配いらない子”だとか “何でもできるね”って 言われたって Ah 少しも 嬉しくなかった 振り向いて 知らないでしょう “放っておけない”と 私も言われたかった 振り向いて こっちを見て 愛情も 欲しいものも 全部 あの子が持っていく 君が好きで 君が嫌いで あの子が憎くて だけど大切で ぐちゃぐちゃなの いられないの 春の風さえ この胸を締めつける Ah 振り向いて 私を見て どんなに思っても あの子ばかり愛されて 振り向いて こっちを見て 私が君の隣りにいたいのに 彼女になりたい いつも見てるよ 君を見てるよ 振り向いて | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman | 桜が舞う通学路で 君と すれ違った 出会った瞬間 恋に落ちた 時が止まった 放課後 サッカーをする君 マネージャーは私の妹 私はいつも遠くから 二人を見てる 仲いい二人を見ていると 苦しくて 苦しくて どんな関係 Ah 聞きたくて 聞けなくて 振り向いて 私を見て 同じ顔なのに あの子だけが愛されて 振り向いて こっちを見て 私はあの子みたいになれない あの子になりたい 大きすぎるランドセルを 背負う女の子が走ってる 夕焼けに幼い頃を 思い出したの “心配いらない子”だとか “何でもできるね”って 言われたって Ah 少しも 嬉しくなかった 振り向いて 知らないでしょう “放っておけない”と 私も言われたかった 振り向いて こっちを見て 愛情も 欲しいものも 全部 あの子が持っていく 君が好きで 君が嫌いで あの子が憎くて だけど大切で ぐちゃぐちゃなの いられないの 春の風さえ この胸を締めつける Ah 振り向いて 私を見て どんなに思っても あの子ばかり愛されて 振り向いて こっちを見て 私が君の隣りにいたいのに 彼女になりたい いつも見てるよ 君を見てるよ 振り向いて |
純白いけないとわかっていて 踏み止まれないのが恋 未来など見えない これは禁断の恋 闇を照らす 月明かり 静かな町は 霧がかり 出口など見えない 世界へ 君をさらう 甘い香り放ち 咲く君は 純白の月下美人 忘れられない 夜が始まる 躊躇いは ほら 惹かれている証 素直に 認めて 身を任せればいい 引き返すなんて できるわけない もう 今夜 君は僕に堕ちる 淋しさも その孤独も 満たされない 虚しさも 一つずつ脱ぎ捨てて 今は全て忘れて 他の誰にも見せられない 純白の君を染める 誰も知らない 夜が始ま 狂おしく 美しい 蝶の乱舞 苦しくなるほど 惑わせてるとも知らずに やめられるような 思いじゃない もう 今夜 僕は君に堕ちる 誰もにある 表と裏 誰もが隠してる 欲望を 所詮 甘い蜜に 溺れてしまう生き物 言葉にできない 君の望みを叶えたい 躊躇いは ほら 惹かれている証 素直に 認めて 身を任せればいい 引き返すなんて できるわけない もう 今夜 君は僕に堕ちる 終わりのない夢の中へ 今夜 君は僕に堕ちる | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 大野宏明 | いけないとわかっていて 踏み止まれないのが恋 未来など見えない これは禁断の恋 闇を照らす 月明かり 静かな町は 霧がかり 出口など見えない 世界へ 君をさらう 甘い香り放ち 咲く君は 純白の月下美人 忘れられない 夜が始まる 躊躇いは ほら 惹かれている証 素直に 認めて 身を任せればいい 引き返すなんて できるわけない もう 今夜 君は僕に堕ちる 淋しさも その孤独も 満たされない 虚しさも 一つずつ脱ぎ捨てて 今は全て忘れて 他の誰にも見せられない 純白の君を染める 誰も知らない 夜が始ま 狂おしく 美しい 蝶の乱舞 苦しくなるほど 惑わせてるとも知らずに やめられるような 思いじゃない もう 今夜 僕は君に堕ちる 誰もにある 表と裏 誰もが隠してる 欲望を 所詮 甘い蜜に 溺れてしまう生き物 言葉にできない 君の望みを叶えたい 躊躇いは ほら 惹かれている証 素直に 認めて 身を任せればいい 引き返すなんて できるわけない もう 今夜 君は僕に堕ちる 終わりのない夢の中へ 今夜 君は僕に堕ちる |
片想い片想いでもいいと何度 自分に言い聞かせてきただろう 求めなければ 望まなければ 君にまた会える それだけでいいのに つらい時に つらいって 言えないって 苦しい 気づいて 眠れない夜は長過ぎて 甘えたい時もある 困らせたい時もある 今じゃなきゃいけない時がある 淋しさが募っても 想い続けられるほど 私 そんなにも強くない 待つだけの恋なんてもう限界 迎えに来て 笑った顔も 困った顔も 私にだけ 見せてほしいなんて その大きな手で その指で 私にだけ 触れてほしいなんて もうやめようと決めて 離れれば 離れるほど 好きだとわかって この気持ちはどこに向かうの? どんな景色を見ても どんな歌を聴いても いつだって君が浮かぶから 本当は会いたいって 声 聞きたいんだって 言葉にできずにいるんだよ 強がってること もしわかったら 抱きしめて 何も言えなくなるくらい 強く 抱きしめて 甘えたい時もある 困らせたい時もある 今じゃなきゃいけない時がある 淋しさが募っても 想い続けられるほど 私 そんなにも強くない どんな景色を見ても どんな歌を聴いても いつだって君が浮かぶから 本当は会いたいって 声 聞きたいんだって 言葉にできずにいるんだよ 今だって ねぇすぐに君に会いたい 迎えに来て そばにいさせて | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 大野宏明 | 片想いでもいいと何度 自分に言い聞かせてきただろう 求めなければ 望まなければ 君にまた会える それだけでいいのに つらい時に つらいって 言えないって 苦しい 気づいて 眠れない夜は長過ぎて 甘えたい時もある 困らせたい時もある 今じゃなきゃいけない時がある 淋しさが募っても 想い続けられるほど 私 そんなにも強くない 待つだけの恋なんてもう限界 迎えに来て 笑った顔も 困った顔も 私にだけ 見せてほしいなんて その大きな手で その指で 私にだけ 触れてほしいなんて もうやめようと決めて 離れれば 離れるほど 好きだとわかって この気持ちはどこに向かうの? どんな景色を見ても どんな歌を聴いても いつだって君が浮かぶから 本当は会いたいって 声 聞きたいんだって 言葉にできずにいるんだよ 強がってること もしわかったら 抱きしめて 何も言えなくなるくらい 強く 抱きしめて 甘えたい時もある 困らせたい時もある 今じゃなきゃいけない時がある 淋しさが募っても 想い続けられるほど 私 そんなにも強くない どんな景色を見ても どんな歌を聴いても いつだって君が浮かぶから 本当は会いたいって 声 聞きたいんだって 言葉にできずにいるんだよ 今だって ねぇすぐに君に会いたい 迎えに来て そばにいさせて |