トライアングル (duet with 奥華子)どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう 「今日会える?」なんて また急に 「うん」て すぐ返して喜んで 彼女は今日いないのかな 思ったけど聞いたりしない 夜の繁華街は騒がしくて はしゃぎたくなる 距離感も雰囲気もまるで 恋人同士みたいなのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう どうして誰かのものなんだろう 振り向いて (行かないで) 振り向いて (行かないで) 振り向いて 声にできない 「ただいま」って いつもの声 シチューの火を止め 駆け寄る 「疲れた」って いつもの顔 私を抱きしめる その手 本当は二人のことを見てた 昨日の駅で 仕事だと言ってたあなたが 手を繋いで笑い合ってた どうして人は嘘をつくんだろう どうしてあなたがいいんだろう どうして見ない振りをしたんだろう 行かないで (振り向いて) 行かないで (振り向いて) 行かないで そばにいたいよ 本当はもう見たくない/どうして嘘をつくの かき消したい/かき消したい 私の頭の中からも/Ah 中からも あなたの心の中からも/あなたの心の中からも 私だけを見て 私だけを見て 私だけを見つめてほしいのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう/どうしてあなたがいいんだろう どうして誰かのものなんだろう/どうして見ない振りをしたんだろう 振り向いて/行かないで 振り向いて/行かないで 振り向いて 声にできない 行かないで 振り向いて 誰よりもあなたが好きだよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう 「今日会える?」なんて また急に 「うん」て すぐ返して喜んで 彼女は今日いないのかな 思ったけど聞いたりしない 夜の繁華街は騒がしくて はしゃぎたくなる 距離感も雰囲気もまるで 恋人同士みたいなのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう どうして誰かのものなんだろう 振り向いて (行かないで) 振り向いて (行かないで) 振り向いて 声にできない 「ただいま」って いつもの声 シチューの火を止め 駆け寄る 「疲れた」って いつもの顔 私を抱きしめる その手 本当は二人のことを見てた 昨日の駅で 仕事だと言ってたあなたが 手を繋いで笑い合ってた どうして人は嘘をつくんだろう どうしてあなたがいいんだろう どうして見ない振りをしたんだろう 行かないで (振り向いて) 行かないで (振り向いて) 行かないで そばにいたいよ 本当はもう見たくない/どうして嘘をつくの かき消したい/かき消したい 私の頭の中からも/Ah 中からも あなたの心の中からも/あなたの心の中からも 私だけを見て 私だけを見て 私だけを見つめてほしいのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう/どうしてあなたがいいんだろう どうして誰かのものなんだろう/どうして見ない振りをしたんだろう 振り向いて/行かないで 振り向いて/行かないで 振り向いて 声にできない 行かないで 振り向いて 誰よりもあなたが好きだよ |
思い続ければ一人の少女は夢を見た 小さな胸を何度も踊らせて 憧れは近く感じたのに 追いかけると程遠いと知った 願いはいくつ 届いただろう 涙をいくつ こぼしただろう だけど ずっと あきらめないで 歩いてきた 思い続ければ 夢は叶う いつもそう信じてた 遠いあの頃 たった一人で歩き出した 心細い初めの一歩から 見渡せばこんなに素敵な 人たちに出会ってきたんだね 願いが一つ 届く喜び 涙を一つ こぼす悲しみ 忘れないで これからも 歩いていこう 思い続ければ 夢は叶う かけがえのない人に 出会いながら 思い続ければ 夢は叶う 今もそう信じてる 道は続いてる 笑った日も泣いてた日も 一人じゃなかった 夢はまだ終わらない 道は続いてる 道は続いてる | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 一人の少女は夢を見た 小さな胸を何度も踊らせて 憧れは近く感じたのに 追いかけると程遠いと知った 願いはいくつ 届いただろう 涙をいくつ こぼしただろう だけど ずっと あきらめないで 歩いてきた 思い続ければ 夢は叶う いつもそう信じてた 遠いあの頃 たった一人で歩き出した 心細い初めの一歩から 見渡せばこんなに素敵な 人たちに出会ってきたんだね 願いが一つ 届く喜び 涙を一つ こぼす悲しみ 忘れないで これからも 歩いていこう 思い続ければ 夢は叶う かけがえのない人に 出会いながら 思い続ければ 夢は叶う 今もそう信じてる 道は続いてる 笑った日も泣いてた日も 一人じゃなかった 夢はまだ終わらない 道は続いてる 道は続いてる |
水曜日、もえないゴミと私水曜の朝 左手に鞄 右手には大きな不燃ゴミ ちょっと歩きにくいまま エレベーターに乗り込む ゴミはいつもあなたが捨てに 行ってくれてたんだった そういえば私一回も 捨てたことがなかった どこにあるかわからない 目的地はゴミ置き場 不燃ゴミを握りしめ 小さい旅が始まる エレベーターの扉が開いて 着いたマンションの入り口 目の前見えた郵便ポストを 開いてみる めんどくさがりの私の後ろで 「だからさ ちゃんと見ろよ」って いつもこのポストを開けていた あなたを思い出した あなたがここにいないから チラシや封筒たまってるよ 早く取りに来てくれなきゃ だめだよ ポストを閉めた やっと見つけたゴミ置き場 なにやら貼紙がある 今日は水曜日 可燃ゴミの日だった あなたに甘えていた自分 これから少しずつ全部 実感していくのだろう 水曜日は可燃ゴミの日 あなたの存在を強く思い知った日 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 水曜の朝 左手に鞄 右手には大きな不燃ゴミ ちょっと歩きにくいまま エレベーターに乗り込む ゴミはいつもあなたが捨てに 行ってくれてたんだった そういえば私一回も 捨てたことがなかった どこにあるかわからない 目的地はゴミ置き場 不燃ゴミを握りしめ 小さい旅が始まる エレベーターの扉が開いて 着いたマンションの入り口 目の前見えた郵便ポストを 開いてみる めんどくさがりの私の後ろで 「だからさ ちゃんと見ろよ」って いつもこのポストを開けていた あなたを思い出した あなたがここにいないから チラシや封筒たまってるよ 早く取りに来てくれなきゃ だめだよ ポストを閉めた やっと見つけたゴミ置き場 なにやら貼紙がある 今日は水曜日 可燃ゴミの日だった あなたに甘えていた自分 これから少しずつ全部 実感していくのだろう 水曜日は可燃ゴミの日 あなたの存在を強く思い知った日 |
揺れる想い揺れる想い体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your dream 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜 潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 あなたに決めたの こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみる振りして キスをした すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたの 運命の出逢い 確かね こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in our dream | 藤田麻衣子 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 羽毛田丈史 | 揺れる想い体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your dream 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜 潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 あなたに決めたの こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみる振りして キスをした すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたの 運命の出逢い 確かね こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだあの空のような 君と歩き続けたい in our dream |
Girls Shoppingショーウインドウには 可愛い服がならんでいて 「もう少し我慢」 もう何回自分に言い聞かせてきたの ため息が出る日の方が多い毎日でも やっとこの日が来たの 我慢してきた昨日までにサヨナラ なぜなら今日は 待ちに待った 愛しのお給料日 友達誘って街に繰り出そう 夏色のリップ ボリュームマスカラ ワンピースにネックレス 欲しいものを挙げたらきりがない 「見て可愛くない?」 あぁなんて幸せな時間 いつもなら選ばない 服にも手を伸ばして どの色にする 試してみよう とにかく入ってフィッティングルーム カーテン開けて 早く見せて すごく可愛い 自分で思ってる以上に似合う 足りないからこそ 手にした時すごく嬉しかったり 感謝できるなら 私は今のままでも幸せ 大好きな友達も笑顔 時々誰かのことが うらやましくなったり 今の自分から逃げ出したくなるけど 今だって恵まれていることは たくさんあるんだよ 楽しい嬉しい苦しい 悲しいどんなことも 自分の心が決めるんだね だったら前向きに 夏色のリップ ボリュームマスカラ ワンピースにネックレス 欲しいものを挙げたらきりがない 「見て可愛くない?」 あぁなんて幸せな時間 さぁどれにしようかな ショッピングはまだまだ続く | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Steve Good | ショーウインドウには 可愛い服がならんでいて 「もう少し我慢」 もう何回自分に言い聞かせてきたの ため息が出る日の方が多い毎日でも やっとこの日が来たの 我慢してきた昨日までにサヨナラ なぜなら今日は 待ちに待った 愛しのお給料日 友達誘って街に繰り出そう 夏色のリップ ボリュームマスカラ ワンピースにネックレス 欲しいものを挙げたらきりがない 「見て可愛くない?」 あぁなんて幸せな時間 いつもなら選ばない 服にも手を伸ばして どの色にする 試してみよう とにかく入ってフィッティングルーム カーテン開けて 早く見せて すごく可愛い 自分で思ってる以上に似合う 足りないからこそ 手にした時すごく嬉しかったり 感謝できるなら 私は今のままでも幸せ 大好きな友達も笑顔 時々誰かのことが うらやましくなったり 今の自分から逃げ出したくなるけど 今だって恵まれていることは たくさんあるんだよ 楽しい嬉しい苦しい 悲しいどんなことも 自分の心が決めるんだね だったら前向きに 夏色のリップ ボリュームマスカラ ワンピースにネックレス 欲しいものを挙げたらきりがない 「見て可愛くない?」 あぁなんて幸せな時間 さぁどれにしようかな ショッピングはまだまだ続く |
そばにいるのに夜の街を見下ろして 君が力なく笑った 彼のことを本当に 好きだったんだね 今にも泣き出しそうな 君の肩を抱き寄せる そんな勇気あったなら こんなにも もどかしくならない そばにいるのに 隣りにいるのに 誰より君を大事に思ってる この手伸ばせば すぐに届くのに 君が欲しいのは僕の温もりじゃない 安心して話せると 出会った頃から言ってた 同じ言葉 聞くたびに 君がまた 綺麗になっていくよ 好きになるのに理由なんてない こんな苦しい恋とは知らずに 君の笑顔に 仕草に 心に 惹かれていった 僕はもう戻れない 遠い夜空に見える飛行機 音もなく いつのまにか消えていく あんなふうに 君を連れ去れたなら Ah そばにいるのに 隣りにいるのに 誰より君を大事に思ってる この手伸ばせば すぐに届くのに 君が欲しいのは僕の温もりじゃない 君の心をもし さらえるなら 誰より強く抱きしめたいのに 君の笑顔に 仕草に すべてに 惹かれていった 僕はもう戻れない 君の笑顔を取り戻せるなら 僕は何度でも どんなことだってするのに | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 夜の街を見下ろして 君が力なく笑った 彼のことを本当に 好きだったんだね 今にも泣き出しそうな 君の肩を抱き寄せる そんな勇気あったなら こんなにも もどかしくならない そばにいるのに 隣りにいるのに 誰より君を大事に思ってる この手伸ばせば すぐに届くのに 君が欲しいのは僕の温もりじゃない 安心して話せると 出会った頃から言ってた 同じ言葉 聞くたびに 君がまた 綺麗になっていくよ 好きになるのに理由なんてない こんな苦しい恋とは知らずに 君の笑顔に 仕草に 心に 惹かれていった 僕はもう戻れない 遠い夜空に見える飛行機 音もなく いつのまにか消えていく あんなふうに 君を連れ去れたなら Ah そばにいるのに 隣りにいるのに 誰より君を大事に思ってる この手伸ばせば すぐに届くのに 君が欲しいのは僕の温もりじゃない 君の心をもし さらえるなら 誰より強く抱きしめたいのに 君の笑顔に 仕草に すべてに 惹かれていった 僕はもう戻れない 君の笑顔を取り戻せるなら 僕は何度でも どんなことだってするのに |
線香花火風に揺れる髪飾り 夏の夜の匂い 弾ける光 儚く いびつに枝分かれ 線香花火はもうすぐ ポタっと ポタっと落ちる 君の横顔に私は 恋に 恋に落ちる いつのまにか こんなに心に居たの 気がついたら もう引き返せない程 触れた手と手 離れずに 深い意味はある? 笑い合って 目が合うと 吸い込まれそうになる 自分に言い聞かせてきた 違う 違うってずっと 何も聞けずに溜息は 空に 空に消える 恋をすると なぜ胸がぎゅっとなるの どの瞬間も ずっと覚えていたい程 最後の花火はもうすぐ ポタっと ポタっと落ちる このままずっと消えないで いつのまにか こんなに心に居たの 気がついたら もう引き返せない程 恋をすると なぜか胸がぎゅっとなるの どの瞬間も ずっと覚えていたい程 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 風に揺れる髪飾り 夏の夜の匂い 弾ける光 儚く いびつに枝分かれ 線香花火はもうすぐ ポタっと ポタっと落ちる 君の横顔に私は 恋に 恋に落ちる いつのまにか こんなに心に居たの 気がついたら もう引き返せない程 触れた手と手 離れずに 深い意味はある? 笑い合って 目が合うと 吸い込まれそうになる 自分に言い聞かせてきた 違う 違うってずっと 何も聞けずに溜息は 空に 空に消える 恋をすると なぜ胸がぎゅっとなるの どの瞬間も ずっと覚えていたい程 最後の花火はもうすぐ ポタっと ポタっと落ちる このままずっと消えないで いつのまにか こんなに心に居たの 気がついたら もう引き返せない程 恋をすると なぜか胸がぎゅっとなるの どの瞬間も ずっと覚えていたい程 |
出会えただけで出会えただけで 胸がいっぱいになる 恋がある 私にはあなただと思う すごく素敵な人だった ねぇこんな気持ちが あるんだね 支えてくれた 助けてくれた 私の心 救ってくれた もう戻れなくても もう会えなくても あの時 あの日々 あなたと過ごせた それだけでじゅうぶん 私は幸せだと 思えるから 触れるだけで 胸が熱くなった 何度も何度でも 本当はまだ 会いたくなるよ そのたびとても 苦しいけど もう誰も好きになれない なんて思わない 次の恋 できたら きっとすごく 大切に思えるはず 人を愛する気持ち知ったから 辛いなんて思わない あなたといる私 いつだって幸せだったよ ありがとう かけがえのない日々を ありがとう 出会えただけで 胸がいっぱいになる 恋がある 私にはあなただと思う | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 出会えただけで 胸がいっぱいになる 恋がある 私にはあなただと思う すごく素敵な人だった ねぇこんな気持ちが あるんだね 支えてくれた 助けてくれた 私の心 救ってくれた もう戻れなくても もう会えなくても あの時 あの日々 あなたと過ごせた それだけでじゅうぶん 私は幸せだと 思えるから 触れるだけで 胸が熱くなった 何度も何度でも 本当はまだ 会いたくなるよ そのたびとても 苦しいけど もう誰も好きになれない なんて思わない 次の恋 できたら きっとすごく 大切に思えるはず 人を愛する気持ち知ったから 辛いなんて思わない あなたといる私 いつだって幸せだったよ ありがとう かけがえのない日々を ありがとう 出会えただけで 胸がいっぱいになる 恋がある 私にはあなただと思う |
臆病な恋の歌はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ 料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな 相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌 なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう? それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか? それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ 料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな 相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌 なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう? それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか? それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 |
目覚まし時計冷蔵庫の上に ガス代の請求書 そろそろ月末 払いに行かなきゃ マンションの下 出てから気付いた 忘れ物を取りに 部屋に戻る 目一杯走ったのに 電車のドアは目の前で閉まる 立ちすくむ駅のホーム 取り残されて悔やむ私 遅刻の数だけ 増え続けていく 私の目覚まし時計 あと5分早く どうして私は 起きれないのだろう 今日も買って帰ろう 4つ目の目覚まし時計 昨日の夜はエアコンとテレビと レンジを回して 落ちたブレーカー 暗くて見えない 高くて届かない こんな瞬間が 一番むなしい 憧れの一人暮らし 確かに自由で 楽しいけれど 気付く親のありがたみ 夜電話でもしようかな 考えてる間に 降り始めた雨 そういえば思い出した 昨日夜遅く干したままの 洗濯物がベランダに まだまだ帰れない 取り込んでくれる人もいない うるさいって思ってた声も 文句を言った夜ご飯も なにもかもが あたたかかったんだ 一人の生活思ってたよりも そう簡単にいかない 自分で望んで 決めたんだからね がんばってみるけど 一人じゃ起きれない でもがんばらなくちゃ ちゃんと買って帰ろう 4つ目の目覚まし時計 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Steve Good | 冷蔵庫の上に ガス代の請求書 そろそろ月末 払いに行かなきゃ マンションの下 出てから気付いた 忘れ物を取りに 部屋に戻る 目一杯走ったのに 電車のドアは目の前で閉まる 立ちすくむ駅のホーム 取り残されて悔やむ私 遅刻の数だけ 増え続けていく 私の目覚まし時計 あと5分早く どうして私は 起きれないのだろう 今日も買って帰ろう 4つ目の目覚まし時計 昨日の夜はエアコンとテレビと レンジを回して 落ちたブレーカー 暗くて見えない 高くて届かない こんな瞬間が 一番むなしい 憧れの一人暮らし 確かに自由で 楽しいけれど 気付く親のありがたみ 夜電話でもしようかな 考えてる間に 降り始めた雨 そういえば思い出した 昨日夜遅く干したままの 洗濯物がベランダに まだまだ帰れない 取り込んでくれる人もいない うるさいって思ってた声も 文句を言った夜ご飯も なにもかもが あたたかかったんだ 一人の生活思ってたよりも そう簡単にいかない 自分で望んで 決めたんだからね がんばってみるけど 一人じゃ起きれない でもがんばらなくちゃ ちゃんと買って帰ろう 4つ目の目覚まし時計 |
STEP毎朝学校まで 通っていたあの桜通線 みんなどうしてるのかな いつも笑ってたのを思い出すよ グラウンドの階段 日が沈むまで歌って騒いでたね 自転車で駆け抜けた 長い坂道 一緒に走ったんだ 新しい季節には それぞれ進んだ道 振り返り 前を向き 強くなってきたんだ あの頃 見てた夢と 今少し違う自分がいても 精一杯がんばってきた それが大切なんだ あの頃はよかったと 懐かしくなる日もあるけれど 一歩ずつ進んでいこう 今の自分に自信を持って 久しぶりに歩いた テレビ塔の見えるこの大通り よく来た場所に今は 知らないビルが建っているけれど 夕暮れの歩道橋 あの頃と同じ風 変わっても変わらない この町で育ってきた 私らしく (私らしく) 君らしく (君らしく) まだ見えない明日への扉 開くためのステップ いつだって私たち 涙の後は笑顔になれた 苦しくて負けそうな日も 一人じゃないと知った 上手くいかない日だって 喜びを知るためのステップ まだ見えない明日への扉 開くためのステップ lalala….lalala…. | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 毎朝学校まで 通っていたあの桜通線 みんなどうしてるのかな いつも笑ってたのを思い出すよ グラウンドの階段 日が沈むまで歌って騒いでたね 自転車で駆け抜けた 長い坂道 一緒に走ったんだ 新しい季節には それぞれ進んだ道 振り返り 前を向き 強くなってきたんだ あの頃 見てた夢と 今少し違う自分がいても 精一杯がんばってきた それが大切なんだ あの頃はよかったと 懐かしくなる日もあるけれど 一歩ずつ進んでいこう 今の自分に自信を持って 久しぶりに歩いた テレビ塔の見えるこの大通り よく来た場所に今は 知らないビルが建っているけれど 夕暮れの歩道橋 あの頃と同じ風 変わっても変わらない この町で育ってきた 私らしく (私らしく) 君らしく (君らしく) まだ見えない明日への扉 開くためのステップ いつだって私たち 涙の後は笑顔になれた 苦しくて負けそうな日も 一人じゃないと知った 上手くいかない日だって 喜びを知るためのステップ まだ見えない明日への扉 開くためのステップ lalala….lalala…. |
会いたいビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… | 藤田麻衣子 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 羽毛田丈史 | ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
ロータリーロータリーには 帰る人たちが列をつくる また思い出す 最後のあなたの疲れた顔 私が泣いてても もう触れてはくれなかった もうあなたの気持ちは ないんだと感じたんだ ここはあなたと何回も 待ち合わせしてた場所 夢だったらいいのに やり直せたらいいのに 信じたくないよ いつかの夜みたいに ここにいてほしい 振り返る歩道に あなたの姿はない 何がいけなかったんだろうって 探しても 何も変わらないけれど 私は何度も考える いくつバスを見送っても もうあなたは来ない もうだめなんだって 歩き出したくないよ 声が聞きたいよ ねぇ今までみたいに 話したくなるよ 一番に私を わかってくれてた人 もしあなたに 他に好きな人が できたらなんて 考えただけでつぶれそう 信じたくないよ いつかの夜みたいに ここにいてほしい 振り返る歩道に あなたの姿はない 声が聞きたいよ ねぇ今までみたいに 話したくなるよ もう戻れないの 私はあなたといたい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | ロータリーには 帰る人たちが列をつくる また思い出す 最後のあなたの疲れた顔 私が泣いてても もう触れてはくれなかった もうあなたの気持ちは ないんだと感じたんだ ここはあなたと何回も 待ち合わせしてた場所 夢だったらいいのに やり直せたらいいのに 信じたくないよ いつかの夜みたいに ここにいてほしい 振り返る歩道に あなたの姿はない 何がいけなかったんだろうって 探しても 何も変わらないけれど 私は何度も考える いくつバスを見送っても もうあなたは来ない もうだめなんだって 歩き出したくないよ 声が聞きたいよ ねぇ今までみたいに 話したくなるよ 一番に私を わかってくれてた人 もしあなたに 他に好きな人が できたらなんて 考えただけでつぶれそう 信じたくないよ いつかの夜みたいに ここにいてほしい 振り返る歩道に あなたの姿はない 声が聞きたいよ ねぇ今までみたいに 話したくなるよ もう戻れないの 私はあなたといたい |
White Christmas12月24日 大通りの街路樹に 青い光が灯れば 街も人も輝き出す 去年のクリスマスも えっと、確かその前も 仕事に明け暮れてた 興味ない振りして でも今年は君がいる もう少し待っていてよ かじかむ指 冷たくても 心は温かい 一人の淋しさ知ってるから 二人の嬉しさがわかるなら 一人過ごしてたあの日々も 大切な1ページ 隣駅まで歩いて ホールケーキを買っても 二人じゃさすがに全部 食べきれないよね いつもより遠回りの 人が多い道さえも 君の笑顔が見れるなら 平気に思えるよ ケーキが倒れてしまわぬよう そっと気にかけるように君を 大切に守る気持ちを 忘れないでいたい “もうすぐで着くから” “気をつけてね”の文字が 僕を足早にさせる 一人の淋しさ知ってるから 二人の嬉しさがわかるなら 一人過ごしてたあの日々も 大切な1ページ 夜空から舞い降りる粉雪 街中の人が笑顔になる 白い雪が舞うクリスマス 僕は君の元へ 白い雪が舞うクリスマス 僕は君の元へ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 12月24日 大通りの街路樹に 青い光が灯れば 街も人も輝き出す 去年のクリスマスも えっと、確かその前も 仕事に明け暮れてた 興味ない振りして でも今年は君がいる もう少し待っていてよ かじかむ指 冷たくても 心は温かい 一人の淋しさ知ってるから 二人の嬉しさがわかるなら 一人過ごしてたあの日々も 大切な1ページ 隣駅まで歩いて ホールケーキを買っても 二人じゃさすがに全部 食べきれないよね いつもより遠回りの 人が多い道さえも 君の笑顔が見れるなら 平気に思えるよ ケーキが倒れてしまわぬよう そっと気にかけるように君を 大切に守る気持ちを 忘れないでいたい “もうすぐで着くから” “気をつけてね”の文字が 僕を足早にさせる 一人の淋しさ知ってるから 二人の嬉しさがわかるなら 一人過ごしてたあの日々も 大切な1ページ 夜空から舞い降りる粉雪 街中の人が笑顔になる 白い雪が舞うクリスマス 僕は君の元へ 白い雪が舞うクリスマス 僕は君の元へ |
恋ってどうやってするものだっけ?恋ってどうやってするものだっけ? 誰か教えて… 雑誌のページをめくるように 毎日 見てる景色も 変わったらいいのに 出会いも ときめきも何もない 話が合う友達も 本当は 減ってる気がして 一人が一番らくで 一番落ち着く ゼロから関係を築くって 簡単じゃないでしょう? 恋ってどうやってするものだっけ? 誰か教えて 愛ってどうやって見つけるのって わからないよ 胸をかすめる 苦い経験 考えすぎて また進めない もしも いるなら運命の人って どこにいるの? もしも 出会えたらその人だって わかるかな 心理テストのabc みたいに 答えは次のページの下になんて 書いてない 優しくて 頼りになる人 面白くて 女心わかってくれる人 誠実で堅すぎない人 理想だけならべて 向き合おうと 全然してない 仕事だって少しずつ やり甲斐も出て 気ままに好きなものを買えて だけど何か 足りない 恋ってどうやってするものだっけ? 期待したって いい感じと思った人はもう 誰かのもの 甘え方さえ思い出せない いつからこんなに強くなったの? もしもいるなら運命の人って こんな私 ありのままに愛してくれるかな わがままかな 全部 許してしまえるくらい いつか私も 心から誰かを 愛したい 恋ってどうやってするものだっけ? 愛ってどうやって見つけるの? 恋ってどうやってするものだっけ? 戸惑っても 愛ってどうやって見つけるのって わからなくても 胸をかすめる 苦い経験 未来のための勉強だったの きっといるから運命の人って 自分に合う もしも 出会えたらその時だって わかるはず 次回に続くドラマみたいに 未来はどう進むのかわからない だからきっと 楽しいんだね だから今のうち 自分 磨くか…。 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 恋ってどうやってするものだっけ? 誰か教えて… 雑誌のページをめくるように 毎日 見てる景色も 変わったらいいのに 出会いも ときめきも何もない 話が合う友達も 本当は 減ってる気がして 一人が一番らくで 一番落ち着く ゼロから関係を築くって 簡単じゃないでしょう? 恋ってどうやってするものだっけ? 誰か教えて 愛ってどうやって見つけるのって わからないよ 胸をかすめる 苦い経験 考えすぎて また進めない もしも いるなら運命の人って どこにいるの? もしも 出会えたらその人だって わかるかな 心理テストのabc みたいに 答えは次のページの下になんて 書いてない 優しくて 頼りになる人 面白くて 女心わかってくれる人 誠実で堅すぎない人 理想だけならべて 向き合おうと 全然してない 仕事だって少しずつ やり甲斐も出て 気ままに好きなものを買えて だけど何か 足りない 恋ってどうやってするものだっけ? 期待したって いい感じと思った人はもう 誰かのもの 甘え方さえ思い出せない いつからこんなに強くなったの? もしもいるなら運命の人って こんな私 ありのままに愛してくれるかな わがままかな 全部 許してしまえるくらい いつか私も 心から誰かを 愛したい 恋ってどうやってするものだっけ? 愛ってどうやって見つけるの? 恋ってどうやってするものだっけ? 戸惑っても 愛ってどうやって見つけるのって わからなくても 胸をかすめる 苦い経験 未来のための勉強だったの きっといるから運命の人って 自分に合う もしも 出会えたらその時だって わかるはず 次回に続くドラマみたいに 未来はどう進むのかわからない だからきっと 楽しいんだね だから今のうち 自分 磨くか…。 |
一緒に暮らそう家に帰ったら君がいれば いいのにな きっと楽しいよ 忙しい時には邪魔しないし デートだってちゃんとしよう 最初の頃はおかえりって 玄関に 走って来てくれて 数ヶ月したらソファーでテレビ見ながら 言うだけになる予想 そんな姿も想像できるくらい 思い描けるんだよ 君との未来なら 一緒に暮らそう 二人はいい組合わせだと思うんだよ 窮屈さが心地よくて 自由なのが歯がゆくて 君が一人で目覚めた朝は 僕を探してしまうくらい いつか当たり前の二人に 好きになりすぎるのが 怖いって君は よく言うけれど どんなに僕を好きになっても 僕の方が好きだから心配ない 一人はすごく楽だし いいけれど 二人なら返事も かえってくるんだよ どんなに綺麗な景色も どんなにおいしい料理だって 一人でなら なんか 淋しさ感じてしまうだけ 綺麗とか おいしいとか笑う 君がいればそれ以上の幸せなど 他にはないんだよ 電球も替えるし 不機嫌も治すし いいことがたくさんあるよ 遠い昔に感じた安らぎ 思い出せるから 一緒に暮らそう 抱えた荷物も二人なら軽くなるよ いつでも互いの 心が帰ってくる部屋で 一緒に暮らそう 二人はいい組合わせだと思うんだよ 寄り添うたび温かくて いつも頼りにし合って 僕が一人で目覚めた朝は 君を探してしまうくらい いつか当たり前の二人に 互いに探してしまうくらい いつか当たり前の二人に | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 家に帰ったら君がいれば いいのにな きっと楽しいよ 忙しい時には邪魔しないし デートだってちゃんとしよう 最初の頃はおかえりって 玄関に 走って来てくれて 数ヶ月したらソファーでテレビ見ながら 言うだけになる予想 そんな姿も想像できるくらい 思い描けるんだよ 君との未来なら 一緒に暮らそう 二人はいい組合わせだと思うんだよ 窮屈さが心地よくて 自由なのが歯がゆくて 君が一人で目覚めた朝は 僕を探してしまうくらい いつか当たり前の二人に 好きになりすぎるのが 怖いって君は よく言うけれど どんなに僕を好きになっても 僕の方が好きだから心配ない 一人はすごく楽だし いいけれど 二人なら返事も かえってくるんだよ どんなに綺麗な景色も どんなにおいしい料理だって 一人でなら なんか 淋しさ感じてしまうだけ 綺麗とか おいしいとか笑う 君がいればそれ以上の幸せなど 他にはないんだよ 電球も替えるし 不機嫌も治すし いいことがたくさんあるよ 遠い昔に感じた安らぎ 思い出せるから 一緒に暮らそう 抱えた荷物も二人なら軽くなるよ いつでも互いの 心が帰ってくる部屋で 一緒に暮らそう 二人はいい組合わせだと思うんだよ 寄り添うたび温かくて いつも頼りにし合って 僕が一人で目覚めた朝は 君を探してしまうくらい いつか当たり前の二人に 互いに探してしまうくらい いつか当たり前の二人に |
共犯者最初に引き寄せたのは 僕の方だったけど 先に間を作ったのは たしかに君だったんだ 今日も僕は君の 全てを包もうとしてる 彼を突き放せない 君の優しさもずるさも 全部見てみないふり 気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ 鏡に映ってる 君の横顔を見つめて その目線の先に 今何が見えてるんだろう 良心にさいなまれ 君が全部吐いて らくになりたくなった時は その唇を塞ぐよ 僕が全て受け止める 君を見送るたび 心が叫ぶよ もう渡したくない 君を誰の手にも 僕らはどこへ向かう 僕は決して常習犯じゃない 迷いながら手探りで 今日も平然を装って このドアを開くよ 気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ 誰にも気づかれてはいけない | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 最初に引き寄せたのは 僕の方だったけど 先に間を作ったのは たしかに君だったんだ 今日も僕は君の 全てを包もうとしてる 彼を突き放せない 君の優しさもずるさも 全部見てみないふり 気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ 鏡に映ってる 君の横顔を見つめて その目線の先に 今何が見えてるんだろう 良心にさいなまれ 君が全部吐いて らくになりたくなった時は その唇を塞ぐよ 僕が全て受け止める 君を見送るたび 心が叫ぶよ もう渡したくない 君を誰の手にも 僕らはどこへ向かう 僕は決して常習犯じゃない 迷いながら手探りで 今日も平然を装って このドアを開くよ 気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ 誰にも気づかれてはいけない |
またね「またね」って言葉 また会えるんだ 私たち もうサヨナラしなくていいんだね 友達になりたいと思った 二人 別れを選んだ後は どんな形でも繋がっていたくて 心ではまだ大好きで 友達にはなれないとわかった むなしい期待してしまうから 忘れられないまま 一人前に進めなくなるから 両腕で精一杯 その胸を押して 遠ざけて 断ち切って 必死にがんばったんだよ 「またね」って言葉 言わないように 私たち もうサヨナラ選んだ二人 もう会わないと何度決めて 泣いただろう でも本当は会いたかった あれからもうどれくらい経つかな 髪型もお互い変わったね ねぇこんなふうに普通に 話せる日が来るなんてね あんなにかき乱された この胸が今は 穏やかに 見つめられる 甘酸っぱさ残しながら 好きな気持ちは形を変えて 私たち もう本当の友達になったね なんか少しね 淋しいね だけどね きっと嬉しいことなんだよ 遅くなっちゃったね 爽やかな風が吹いて 大通りでタクシーを止めて 笑顔でじゃあねって また話くらい聞くよって 泣きながら背を向けた いつかの夜とはもう違うね 「またね」って言葉 また会えるんだ 私たち もうサヨナラしなくていいんだね 胸の中には温かい この気持ち 広がってく 笑顔になれる 好きな気持ちは形を変えて 私たち もう本当の友達になったね なんか少しね 淋しいね だけどね きっと嬉しいことなんだよ またね | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 「またね」って言葉 また会えるんだ 私たち もうサヨナラしなくていいんだね 友達になりたいと思った 二人 別れを選んだ後は どんな形でも繋がっていたくて 心ではまだ大好きで 友達にはなれないとわかった むなしい期待してしまうから 忘れられないまま 一人前に進めなくなるから 両腕で精一杯 その胸を押して 遠ざけて 断ち切って 必死にがんばったんだよ 「またね」って言葉 言わないように 私たち もうサヨナラ選んだ二人 もう会わないと何度決めて 泣いただろう でも本当は会いたかった あれからもうどれくらい経つかな 髪型もお互い変わったね ねぇこんなふうに普通に 話せる日が来るなんてね あんなにかき乱された この胸が今は 穏やかに 見つめられる 甘酸っぱさ残しながら 好きな気持ちは形を変えて 私たち もう本当の友達になったね なんか少しね 淋しいね だけどね きっと嬉しいことなんだよ 遅くなっちゃったね 爽やかな風が吹いて 大通りでタクシーを止めて 笑顔でじゃあねって また話くらい聞くよって 泣きながら背を向けた いつかの夜とはもう違うね 「またね」って言葉 また会えるんだ 私たち もうサヨナラしなくていいんだね 胸の中には温かい この気持ち 広がってく 笑顔になれる 好きな気持ちは形を変えて 私たち もう本当の友達になったね なんか少しね 淋しいね だけどね きっと嬉しいことなんだよ またね |
花は咲く真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために | 藤田麻衣子 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 山本清香 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
サウダージ私は私と はぐれる訳にはいかないから いつかまた逢いましょう。 その日までサヨナラ恋心よ 嘘をつくぐらいなら、何も話してくれなくていい あなたは去っていくの、 それだけはわかっているから 見つめあった私は、可愛い女じゃなかったね せめて最後は笑顔で飾らせて 涙が悲しみを溶かして、溢れるものだとしたら その滴も、もう一度飲みほしてしまいたい 凛とした痛み胸に、留まり続ける限り あなたを忘れずにいられるでしょう 許してね恋心よ、甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう。 その日までサヨナラ恋心よ 時を重ねるごとに、 ひとつずつあなたを知っていって さらに時を重ねて、ひとつずつわからなくなって 愛が消えていくのを、夕日に例えてみたりして そこに確かに残るサウダージ 想いを紡いだ言葉まで、影を背負わすのならば 海の底で物言わぬ貝になりたい 誰にも邪魔をされずに、海に帰れたらいいのに あなたをひっそりと思い出させて 諦めて恋心よ、青い期待は私を切り裂くだけ あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい 繰り返される よくある話 出逢いと別れ 泣くも笑うも好きも嫌いも 許してね恋心よ、甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう。その日までサヨナラ恋心よ あなたのそばでは、永遠を確かに感じたから 夜空を焦がして、私は生きたわ恋心と | 藤田麻衣子 | ハルイチ | ak.homma | 羽毛田丈史 | 私は私と はぐれる訳にはいかないから いつかまた逢いましょう。 その日までサヨナラ恋心よ 嘘をつくぐらいなら、何も話してくれなくていい あなたは去っていくの、 それだけはわかっているから 見つめあった私は、可愛い女じゃなかったね せめて最後は笑顔で飾らせて 涙が悲しみを溶かして、溢れるものだとしたら その滴も、もう一度飲みほしてしまいたい 凛とした痛み胸に、留まり続ける限り あなたを忘れずにいられるでしょう 許してね恋心よ、甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう。 その日までサヨナラ恋心よ 時を重ねるごとに、 ひとつずつあなたを知っていって さらに時を重ねて、ひとつずつわからなくなって 愛が消えていくのを、夕日に例えてみたりして そこに確かに残るサウダージ 想いを紡いだ言葉まで、影を背負わすのならば 海の底で物言わぬ貝になりたい 誰にも邪魔をされずに、海に帰れたらいいのに あなたをひっそりと思い出させて 諦めて恋心よ、青い期待は私を切り裂くだけ あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい 繰り返される よくある話 出逢いと別れ 泣くも笑うも好きも嫌いも 許してね恋心よ、甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう。その日までサヨナラ恋心よ あなたのそばでは、永遠を確かに感じたから 夜空を焦がして、私は生きたわ恋心と |
シングル・アゲインあなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに 変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋めるすべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる やっと本当のさよならできる | 藤田麻衣子 | 竹内まりや | 竹内まりや | 羽毛田丈史 | あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに 変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋めるすべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる やっと本当のさよならできる |
これからもカーテンを開けて 背伸びをした朝 昨日は電話で 楽しかったね それぞれの場所で 今日もがんばってる そう思うだけで 元気がでるよ 優しいとこ ドジなとこ 案外 気が強いとこ 飾らないとこも いつもほぐれるんだよ 一緒に笑ってくれる 君がいて 話を聞いてくれる 君がいて 笑顔になってる 励まされてる 本当の自分で居られるんだよ これからも 心の準備を 待ってはくれずに 決断ばかりを 急かされる日々 たまには力を 抜いてもいいかな 人にも自分にも 優しくなりたい そんなこと 話したら 君もいろんな思いを 持って過ごしてて みんな きっとそうだね 不安に負けてしまいそうな夜に 気づいてくれたようにくれた言葉 どんなに勇気をもらっただろう ありがとうだけじゃ足りないくらい いつも一緒にいるだけが 友達じゃないよね どんなに離れていても また自然に話せる また会いたいって思う Ah 一緒に笑ってくれる 君がいて 話を聞いてくれる 君がいて 笑顔になってる 励まされてる 本当の自分でいられるんだよ lalala... どんなに勇気をもらっただろう ありがとうだけじゃ足りないくらい これからも 笑っていようずっと これからも | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | カーテンを開けて 背伸びをした朝 昨日は電話で 楽しかったね それぞれの場所で 今日もがんばってる そう思うだけで 元気がでるよ 優しいとこ ドジなとこ 案外 気が強いとこ 飾らないとこも いつもほぐれるんだよ 一緒に笑ってくれる 君がいて 話を聞いてくれる 君がいて 笑顔になってる 励まされてる 本当の自分で居られるんだよ これからも 心の準備を 待ってはくれずに 決断ばかりを 急かされる日々 たまには力を 抜いてもいいかな 人にも自分にも 優しくなりたい そんなこと 話したら 君もいろんな思いを 持って過ごしてて みんな きっとそうだね 不安に負けてしまいそうな夜に 気づいてくれたようにくれた言葉 どんなに勇気をもらっただろう ありがとうだけじゃ足りないくらい いつも一緒にいるだけが 友達じゃないよね どんなに離れていても また自然に話せる また会いたいって思う Ah 一緒に笑ってくれる 君がいて 話を聞いてくれる 君がいて 笑顔になってる 励まされてる 本当の自分でいられるんだよ lalala... どんなに勇気をもらっただろう ありがとうだけじゃ足りないくらい これからも 笑っていようずっと これからも |
君に会いたくなる夜は (duet with クリス・ハート)さよならした日から どれくらい経つだろう 君のいない隣りにも いつのまにか慣れたよ 何でもない振りは 上手にできるから 君の話になっても ちゃんと笑って交わせるよ だけど胸の中には 忘れられない思いがある 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい 泣いたり笑ったり 急に怒ってたり いまいち読めない君が 何度も僕を困らせた いつも思い出すのは 楽しかったことばかりで 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 星空を 見上げ 記憶をたどるよ 今も目を閉じれば君が そこで笑ってるよ 遠い町のどこかで 同じ空 見ているなら あの駅で あの交差点で 気づけばいつも 君の姿 探してる そんなことあるわけないと わかっているのに Oh... 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | さよならした日から どれくらい経つだろう 君のいない隣りにも いつのまにか慣れたよ 何でもない振りは 上手にできるから 君の話になっても ちゃんと笑って交わせるよ だけど胸の中には 忘れられない思いがある 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい 泣いたり笑ったり 急に怒ってたり いまいち読めない君が 何度も僕を困らせた いつも思い出すのは 楽しかったことばかりで 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 星空を 見上げ 記憶をたどるよ 今も目を閉じれば君が そこで笑ってるよ 遠い町のどこかで 同じ空 見ているなら あの駅で あの交差点で 気づけばいつも 君の姿 探してる そんなことあるわけないと わかっているのに Oh... 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい |
SAY YES余計な物など無いよね すべてが君と僕との愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ残さず言うよ 君があふれてる 言葉は心を越えない とても伝えたがるけど心に勝てない 君に逢いたくて逢えなくて寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人のせつなさ知った このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ君は確かに 僕を愛してる 迷わずにSAY YES 迷わずに 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ君は確かに 僕を愛してる SAY YES… | 藤田麻衣子 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 羽毛田丈史 | 余計な物など無いよね すべてが君と僕との愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ残さず言うよ 君があふれてる 言葉は心を越えない とても伝えたがるけど心に勝てない 君に逢いたくて逢えなくて寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人のせつなさ知った このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ君は確かに 僕を愛してる 迷わずにSAY YES 迷わずに 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ君は確かに 僕を愛してる SAY YES… |
私たち誰にでも言ってるんだと思った そうでもなさそうなのを 少ししてから知った でもそんなのわからない 待ち合わせしたカフェ 君は今も 行ってるのかな 私がいなくても1ミリも 変わらない日々だったはず どこまでが本当で どこまでが嘘だった 気持ちも聞けずに そばにいた 少しくらい私のこと 好きでいてくれてた? 恋人みたいだったけれど きっと恋人じゃなかったよね 私たち あれからあの大通りを 通れることもあったけど 懐かしんだりしなかった なのにふと思い出したの 君は自分のこと 話してくれるのに 何も見えてこない 人だった 孤独を見せるから 必要とされてるような 気がした そんな思い違い きっといつも思い違えてた 私一人 少しくらい私のこと 好きでいてくれてた? 弱音や涙を 笑顔に変えてくれた夜も どうしようもない淋しさを 埋めてくれた日も 何度もあった 友情でも愛情でも いいのかもしれない たしかに愛は あったのかもしれない きっとあったんだ 私たち きっとあったんだ 私たち | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 誰にでも言ってるんだと思った そうでもなさそうなのを 少ししてから知った でもそんなのわからない 待ち合わせしたカフェ 君は今も 行ってるのかな 私がいなくても1ミリも 変わらない日々だったはず どこまでが本当で どこまでが嘘だった 気持ちも聞けずに そばにいた 少しくらい私のこと 好きでいてくれてた? 恋人みたいだったけれど きっと恋人じゃなかったよね 私たち あれからあの大通りを 通れることもあったけど 懐かしんだりしなかった なのにふと思い出したの 君は自分のこと 話してくれるのに 何も見えてこない 人だった 孤独を見せるから 必要とされてるような 気がした そんな思い違い きっといつも思い違えてた 私一人 少しくらい私のこと 好きでいてくれてた? 弱音や涙を 笑顔に変えてくれた夜も どうしようもない淋しさを 埋めてくれた日も 何度もあった 友情でも愛情でも いいのかもしれない たしかに愛は あったのかもしれない きっとあったんだ 私たち きっとあったんだ 私たち |
どこまで行けば好きなこと いつも夢中だった 何にもなくても それだけで走れた いつからか 求められることに 応えられるような 自分になろうと思った 見上げれば きりがなく どこまで行けば この心は満たされるの いくつもの 分岐点があった どれも自分で 選んできた道 登っても 登ってるつもりでも 振り返るたび 平坦な道がそこに 恵まれていることさえ 見失ってしまいそう 心が帰る場所は いつも孤独 背負いきれぬものを背負い 歩いているのは きっと私だけじゃない みんな同じ 見上げれば きりがなく どこまで行けば この心は安らげるの いつか いつか きっと | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 好きなこと いつも夢中だった 何にもなくても それだけで走れた いつからか 求められることに 応えられるような 自分になろうと思った 見上げれば きりがなく どこまで行けば この心は満たされるの いくつもの 分岐点があった どれも自分で 選んできた道 登っても 登ってるつもりでも 振り返るたび 平坦な道がそこに 恵まれていることさえ 見失ってしまいそう 心が帰る場所は いつも孤独 背負いきれぬものを背負い 歩いているのは きっと私だけじゃない みんな同じ 見上げれば きりがなく どこまで行けば この心は安らげるの いつか いつか きっと |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… | 藤田麻衣子 | Satomi | 松本良喜 | 羽毛田丈史 | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… |
necessary色んな顔をする君を ずっと見ていたい 何枚の写真を撮っても 写しきれないね 困らせる時もあるけど 君の方がもっと 淋しさや不安で いっぱいだったんだよね 温もり 視線 会話 君は一生懸命に 大事なことを 教えてくれる 一番 必要なもの 忙しさにおわれすぎて いつも急いでた 一つの山を越えた夜 ソファーに座って 君のこと見つめていたら ふと笑ってくれた すごく嬉しく可愛くて 愛しくなった 今まで きっと 君と こんなふうに手を止めて 見つめ合うこと できてなかった 一番 必要な時間 温もり 視線 会話 君は一生懸命に 大事なことを 教えてくれる 一番 必要なもの 一番 必要なもの | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 沖増菜摘・藤田麻衣子・山本清香 | 色んな顔をする君を ずっと見ていたい 何枚の写真を撮っても 写しきれないね 困らせる時もあるけど 君の方がもっと 淋しさや不安で いっぱいだったんだよね 温もり 視線 会話 君は一生懸命に 大事なことを 教えてくれる 一番 必要なもの 忙しさにおわれすぎて いつも急いでた 一つの山を越えた夜 ソファーに座って 君のこと見つめていたら ふと笑ってくれた すごく嬉しく可愛くて 愛しくなった 今まで きっと 君と こんなふうに手を止めて 見つめ合うこと できてなかった 一番 必要な時間 温もり 視線 会話 君は一生懸命に 大事なことを 教えてくれる 一番 必要なもの 一番 必要なもの |
テントウ虫水玉模様の羽を 開くにはまだ 風が吹いてないから 今日も飛べないでいる いつかは飛べるかな 青空を飛べるかな 何のためにがんばってるのか わからなくなる日もあるけど あなたのこと見てる人がいる どうか 自信を持って テントウ虫よ 負けないで 太陽に向かって飛べ どうにも苦しいのなら やめたっていいよ どうしてもがんばるのなら 未来を信じてみよう 焦って 疲れても 大丈夫 責めないで くじけそうで報われない時 ただ理由がほしくなるけど あなたらしく輝ける時を 必ず見つけられる テントウ虫よ 泣かないで あなたのペースでいい 何度 羽を広げても 上手く飛べなくて 傷ついてボロボロになって… それでも信じることを あきらめないで 何度 転んでも起き上がれば ほら そこがスタートライン 何のためにがんばってるのか わからなくなる日もあるけど あなたのこと 見てる人がいる どうか自信を持って くじけそうで報われない時 ただ理由がほしくなるけど あなたらしく輝ける時を 必ず見つけられる テントウ虫よ 泣かないで あなたのペースでいい テントウ虫よ 負けないで 太陽に向かって飛べ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 山本清香 | 水玉模様の羽を 開くにはまだ 風が吹いてないから 今日も飛べないでいる いつかは飛べるかな 青空を飛べるかな 何のためにがんばってるのか わからなくなる日もあるけど あなたのこと見てる人がいる どうか 自信を持って テントウ虫よ 負けないで 太陽に向かって飛べ どうにも苦しいのなら やめたっていいよ どうしてもがんばるのなら 未来を信じてみよう 焦って 疲れても 大丈夫 責めないで くじけそうで報われない時 ただ理由がほしくなるけど あなたらしく輝ける時を 必ず見つけられる テントウ虫よ 泣かないで あなたのペースでいい 何度 羽を広げても 上手く飛べなくて 傷ついてボロボロになって… それでも信じることを あきらめないで 何度 転んでも起き上がれば ほら そこがスタートライン 何のためにがんばってるのか わからなくなる日もあるけど あなたのこと 見てる人がいる どうか自信を持って くじけそうで報われない時 ただ理由がほしくなるけど あなたらしく輝ける時を 必ず見つけられる テントウ虫よ 泣かないで あなたのペースでいい テントウ虫よ 負けないで 太陽に向かって飛べ |
気持ちの整理できるまで気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? 1. 思い出の品を捨てること まだ捨てられない もしかしたら 戻って 来てくれるような気がしてます 2. 新しい人に出会うこと 出かけてみたけど 誰と話しても あなたと 比べてしまうだけだった 3. 女友達になぐさめてもらう 元気になれるのに 一人になるとまた あなたに会いたい 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? チクチク胸が痛い 気持ちの整理できるまで あとどれくらいあなたのこと 思い出すんだろう 4. 時間がかかると覚悟しよう 焦ってたのかな もう好きなら 好きでしょうがないと 開き直ってみたり 5. 仕事や趣味に夢中になること たくさんがんばって 疲れ果てたらまた 声が聞きたい 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? 数え切れない人が 気持ちの整理できるまで 涙を流して いつの日か 乗り越えたんだろう 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? まだわからないけれど 気持ちの整理できるまで 涙を流して いつの日か 乗り越えるんだろう 思い出になっていくんだろう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? 1. 思い出の品を捨てること まだ捨てられない もしかしたら 戻って 来てくれるような気がしてます 2. 新しい人に出会うこと 出かけてみたけど 誰と話しても あなたと 比べてしまうだけだった 3. 女友達になぐさめてもらう 元気になれるのに 一人になるとまた あなたに会いたい 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? チクチク胸が痛い 気持ちの整理できるまで あとどれくらいあなたのこと 思い出すんだろう 4. 時間がかかると覚悟しよう 焦ってたのかな もう好きなら 好きでしょうがないと 開き直ってみたり 5. 仕事や趣味に夢中になること たくさんがんばって 疲れ果てたらまた 声が聞きたい 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? 数え切れない人が 気持ちの整理できるまで 涙を流して いつの日か 乗り越えたんだろう 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? まだわからないけれど 気持ちの整理できるまで 涙を流して いつの日か 乗り越えるんだろう 思い出になっていくんだろう |
chapterかかり続けた霧は どうやら晴れたみたい 悩んだから見えてきた そんなものもあった 一度すべて置いたら 確かに何か変わった がむしゃらだけが 正解じゃないことに気づいた ボタン一つで 次に行ける チャプターみたいには 簡単じゃなかったけど 過去から切り替わる時が来た さぁ 新しい章の幕開け わくわくして進もうか ずっと同じ場所にいたら 知らない景色は見えない 何もなくなることが恐くて あれもこれも 心 満たされないものばかり 集めていたんだ 本当に欲しいものだけ 試しに選ぼうか 今を手離さなければ もっといいものを掴めないね さぁ 新しいショーの幕開け 準備はもう整った 思い描くのは笑顔で 輝く姿だけでいい 自分にはとうてい できっこないと思ってたことも その時が来れば できるようになるから 何にでもなれる 想像以上に 変わっていける さぁ 新しい章の幕開け わくわくして進もうか ずっと同じ場所にいたら 知らない景色は見えない さぁ 新しいショーの幕開け 準備はもう整った 思い描くのは笑顔で 輝く姿だけでいい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | かかり続けた霧は どうやら晴れたみたい 悩んだから見えてきた そんなものもあった 一度すべて置いたら 確かに何か変わった がむしゃらだけが 正解じゃないことに気づいた ボタン一つで 次に行ける チャプターみたいには 簡単じゃなかったけど 過去から切り替わる時が来た さぁ 新しい章の幕開け わくわくして進もうか ずっと同じ場所にいたら 知らない景色は見えない 何もなくなることが恐くて あれもこれも 心 満たされないものばかり 集めていたんだ 本当に欲しいものだけ 試しに選ぼうか 今を手離さなければ もっといいものを掴めないね さぁ 新しいショーの幕開け 準備はもう整った 思い描くのは笑顔で 輝く姿だけでいい 自分にはとうてい できっこないと思ってたことも その時が来れば できるようになるから 何にでもなれる 想像以上に 変わっていける さぁ 新しい章の幕開け わくわくして進もうか ずっと同じ場所にいたら 知らない景色は見えない さぁ 新しいショーの幕開け 準備はもう整った 思い描くのは笑顔で 輝く姿だけでいい |
ハピネス幸せって何だろう? 隣りにいるあなたを見つめた 出会ってもう 随分と 経つけれど 楽しいね 休みの日はたくさんの 買物袋 持ってくれたり 同じテーブル囲んで おいしいもの 食べたりして あなたは歩き疲れて ベンチでうとうと 毎日おつかれさま あなたがいて 笑っていて 探してみれば ハピネス すぐそばに あるんだ いつもありがとう 当たり前のような日々かもしれない だけどそれが 一番 温かい 幸せなんだよ 走り回って困らせる 可愛い君が大きくなるほど こんな時間は少なく なるのかも しれないね もっと友達もできて 勉強したりバイトしたり やがて家を出て時々 帰るくらいに なったりして 君の小さな足が 今日も歩き出す 未来を見つめながら 君がいて 笑っていて 愛しいほどのハピネス 思い出に いつかなる 時を止めたいよ 当たり前のようなことかもしれない だけどそれが なんだか淋しい 幸せなんだよ いつか私も歳をとって 今を懐かしむ日が来るのかな その時 隣りには あなたにいてほしい 口数 少なくなっても変わらず 買物袋 持ってほしいの あなたがいて 笑っていて 探してみれば ハピネス すぐそばに あるんだ いつもありがとう 当たり前のような日々かもしれない だけどそれが 一番 温かい 幸せなんだよ 今ここにあるんだ 私のハピネス | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 幸せって何だろう? 隣りにいるあなたを見つめた 出会ってもう 随分と 経つけれど 楽しいね 休みの日はたくさんの 買物袋 持ってくれたり 同じテーブル囲んで おいしいもの 食べたりして あなたは歩き疲れて ベンチでうとうと 毎日おつかれさま あなたがいて 笑っていて 探してみれば ハピネス すぐそばに あるんだ いつもありがとう 当たり前のような日々かもしれない だけどそれが 一番 温かい 幸せなんだよ 走り回って困らせる 可愛い君が大きくなるほど こんな時間は少なく なるのかも しれないね もっと友達もできて 勉強したりバイトしたり やがて家を出て時々 帰るくらいに なったりして 君の小さな足が 今日も歩き出す 未来を見つめながら 君がいて 笑っていて 愛しいほどのハピネス 思い出に いつかなる 時を止めたいよ 当たり前のようなことかもしれない だけどそれが なんだか淋しい 幸せなんだよ いつか私も歳をとって 今を懐かしむ日が来るのかな その時 隣りには あなたにいてほしい 口数 少なくなっても変わらず 買物袋 持ってほしいの あなたがいて 笑っていて 探してみれば ハピネス すぐそばに あるんだ いつもありがとう 当たり前のような日々かもしれない だけどそれが 一番 温かい 幸せなんだよ 今ここにあるんだ 私のハピネス |
PIECE OF MY WISH朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないですべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ 希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう 愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを | 藤田麻衣子 | 岩里祐穂 | 上田知華 | 羽毛田丈史 | 朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないですべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ 希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう 愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを |
部屋とYシャツと私お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうよな あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけどもし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて | 藤田麻衣子 | 平松愛理 | 平松愛理 | 羽毛田丈史 | お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうよな あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけどもし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて |
いつか涙の夜をいくつ 越えてきただろう 夜は明けるのに 心は痛いまま あとどれくらい こんな気持ちになったら 彼を忘れること できるんだろう テーブルに カップを置いて 友達が私に こう言ってくれたの 「彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ だけどいつか大切に 思える人に出会えるから」 季節は変わっていく あなたの名前を 呼ばない日々にも 慣れてきたよ 優しい人に出会ったり 誰かと過ごしてもだめ 比べてしまうから 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい やり場のない感情を いつまで抱え続けるんだろう 私はまた出会えるかな あなたを好きになれたように 心から人を また好きになれるのかな なりたいよ 彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい だけどいつか大切に 思える人に出会えるから 出会えるよ 出会えるよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 涙の夜をいくつ 越えてきただろう 夜は明けるのに 心は痛いまま あとどれくらい こんな気持ちになったら 彼を忘れること できるんだろう テーブルに カップを置いて 友達が私に こう言ってくれたの 「彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ だけどいつか大切に 思える人に出会えるから」 季節は変わっていく あなたの名前を 呼ばない日々にも 慣れてきたよ 優しい人に出会ったり 誰かと過ごしてもだめ 比べてしまうから 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい やり場のない感情を いつまで抱え続けるんだろう 私はまた出会えるかな あなたを好きになれたように 心から人を また好きになれるのかな なりたいよ 彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい だけどいつか大切に 思える人に出会えるから 出会えるよ 出会えるよ |
One more time, One more chanceこれ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ くいちがう時はいつも ぼくが先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向かいのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節ようつろわないで One more time ふざけあった時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も 夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど | 藤田麻衣子 | 山崎将義 | 山崎将義 | 羽毛田丈史 | これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ くいちがう時はいつも ぼくが先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向かいのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節ようつろわないで One more time ふざけあった時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も 夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど |
here恋も仕事も しがみついて 続けさせるものじゃ ないのかもしれない 運命や使命が きっとあって 本当の居場所を 見つける旅をしてる 私がいることで あなたが笑顔になれたなら 私はきっと ここにいていいんだね 好きでも気持ちは 揺れるもの でも乗り越えるたび 絆が生まれるね いいところも 困るところも 受け入れ合って 同じ船に乗ってる あなたがいることで 私は笑顔になれてるよ あなたのままで ここにいてほしいんだ 居場所って 見つけたならきっとわかる 誰に教えられるでもなく 心でわかるんだと思う 私がいることで あなたが笑顔になれたなら 私はきっと ここにいていいんだね あなたがいることで 私は笑顔になれてるよ あなたのままで ここにいてほしいんだ あなたのままで ここにいてほしいんだ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 山本清香 | 恋も仕事も しがみついて 続けさせるものじゃ ないのかもしれない 運命や使命が きっとあって 本当の居場所を 見つける旅をしてる 私がいることで あなたが笑顔になれたなら 私はきっと ここにいていいんだね 好きでも気持ちは 揺れるもの でも乗り越えるたび 絆が生まれるね いいところも 困るところも 受け入れ合って 同じ船に乗ってる あなたがいることで 私は笑顔になれてるよ あなたのままで ここにいてほしいんだ 居場所って 見つけたならきっとわかる 誰に教えられるでもなく 心でわかるんだと思う 私がいることで あなたが笑顔になれたなら 私はきっと ここにいていいんだね あなたがいることで 私は笑顔になれてるよ あなたのままで ここにいてほしいんだ あなたのままで ここにいてほしいんだ |
カーテン部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた 悔しいの つらいの 優しさが痛かったの 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 例えば夢だったり 好きな人だったり 急に遠ざかったら 手放したくないよね それでもね 自分から 手を離す勇気を持てたら 一人泣いてる君に 今はまだ聞こえないでしょう 涙が枯れるまで 泣いたら笑って 君へと届くまでに この声が風に消されても いつかきっと届くと信じて カーテンを開ければ 朝日が君を照らす もうすぐ 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 愚かさに気付く日も 泣き崩れる日もあっていいよ みんなそんなふうに 見つけてきたんだ すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる だから大丈夫 大丈夫 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた 悔しいの つらいの 優しさが痛かったの 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 例えば夢だったり 好きな人だったり 急に遠ざかったら 手放したくないよね それでもね 自分から 手を離す勇気を持てたら 一人泣いてる君に 今はまだ聞こえないでしょう 涙が枯れるまで 泣いたら笑って 君へと届くまでに この声が風に消されても いつかきっと届くと信じて カーテンを開ければ 朝日が君を照らす もうすぐ 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 愚かさに気付く日も 泣き崩れる日もあっていいよ みんなそんなふうに 見つけてきたんだ すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる だから大丈夫 大丈夫 |
それくらいでいいよねそれくらいでいいよね 大きく吸って吐いて 今日のあたふた 明日はさらっとできるかも 人って毎日 成長してるね ちょっと泣かせといて 泣ける映画で スッキリして眠れるみたいに 思いきり泣きたい日もある 10個のやりたいこと 1個でも できたらじゅうぶん 2個できたら凄すぎても 3個できたら天才かも それくらいでいいよね それくらいでいいよね そんなに急かさないで 宿題やったの?って 聞かれるとイヤになるみたいに やらなきゃってわかってるんです 今日がんばったこと 見つけては 自分を褒めよう 何もできなかった日も 生きてるだけでがんばってる それくらいでいいよね 夜の中に 引きずりこまれそうな時は 明かりをつけよう これくらい 大丈夫だって思えるから 10個のやりたいこと 1個でも できたらじゅうぶん 2個できたら凄すぎて 3個できたら天才かも それくらいでいいよね それくらいでいいよね | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | それくらいでいいよね 大きく吸って吐いて 今日のあたふた 明日はさらっとできるかも 人って毎日 成長してるね ちょっと泣かせといて 泣ける映画で スッキリして眠れるみたいに 思いきり泣きたい日もある 10個のやりたいこと 1個でも できたらじゅうぶん 2個できたら凄すぎても 3個できたら天才かも それくらいでいいよね それくらいでいいよね そんなに急かさないで 宿題やったの?って 聞かれるとイヤになるみたいに やらなきゃってわかってるんです 今日がんばったこと 見つけては 自分を褒めよう 何もできなかった日も 生きてるだけでがんばってる それくらいでいいよね 夜の中に 引きずりこまれそうな時は 明かりをつけよう これくらい 大丈夫だって思えるから 10個のやりたいこと 1個でも できたらじゅうぶん 2個できたら凄すぎて 3個できたら天才かも それくらいでいいよね それくらいでいいよね |
おやすみいいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ あんなに泣いて 疲れたでしょう いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ 明日もきっと いい日になるよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ 君はたくさん 愛されてるよ いいよ いいよ 寝ていいよ おやすみ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ あんなに泣いて 疲れたでしょう いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ 明日もきっと いい日になるよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ 君はたくさん 愛されてるよ いいよ いいよ 寝ていいよ おやすみ |
スポットライト重いドア 赤いじゅうたん 広がる客席の椅子 調弦の音 ライトが消えて 人々は息を飲む そんなステージにいつか いつか立ちたいと願った たくさんの人の夢が詰まった 幕が開く 私は私らしく 輝いて夢を掴むの 信じる気持ちがあれば どこまでも行けるはずと 嬉しいこと 切ないこと 哀しいことを歌にのせて 分かち合いたい 笑い合いたい 明日からまたがんばれる そんな力が湧いてくるの ステージで歌うことは ライトを浴びるだけじゃなく 誰かにライトを 当てることでもあったの 嫉妬もある 挫折感も絶望感も時にはある でもね 何度あきらめかけても やっぱりあきらめたくない 夢はまだ始まったばかり 私は私らしく 輝いて夢を掴むの 信じる気持ちがあれば どこまでも行けるはず 行ってみたい 心が望む場所へ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 重いドア 赤いじゅうたん 広がる客席の椅子 調弦の音 ライトが消えて 人々は息を飲む そんなステージにいつか いつか立ちたいと願った たくさんの人の夢が詰まった 幕が開く 私は私らしく 輝いて夢を掴むの 信じる気持ちがあれば どこまでも行けるはずと 嬉しいこと 切ないこと 哀しいことを歌にのせて 分かち合いたい 笑い合いたい 明日からまたがんばれる そんな力が湧いてくるの ステージで歌うことは ライトを浴びるだけじゃなく 誰かにライトを 当てることでもあったの 嫉妬もある 挫折感も絶望感も時にはある でもね 何度あきらめかけても やっぱりあきらめたくない 夢はまだ始まったばかり 私は私らしく 輝いて夢を掴むの 信じる気持ちがあれば どこまでも行けるはず 行ってみたい 心が望む場所へ |
anniversary初めて君と出会った日から どれくらい経つかな 人も季節も移り行く中で 今日もまたそばにいられる奇跡 一番伝えたい 言葉ほど言えない いつもは照れくさくて 濁しちゃうけれど 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね たまにこうして出会った頃の 気持ちを思い出そう 懐かしんだり笑い合ったり そんな日があってもいいんだよね 何度目の記念日 迎えても変わらず 感謝の気持ち胸に 抱きしめていたい 10年後僕らは どんな毎日だろう かけがえのない時を 君と重ねたい 10年後もきっと これだけはわかるよ 君と過ごした日々を 僕は忘れない 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね 君と出会えたことが 幸せなんだよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 初めて君と出会った日から どれくらい経つかな 人も季節も移り行く中で 今日もまたそばにいられる奇跡 一番伝えたい 言葉ほど言えない いつもは照れくさくて 濁しちゃうけれど 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね たまにこうして出会った頃の 気持ちを思い出そう 懐かしんだり笑い合ったり そんな日があってもいいんだよね 何度目の記念日 迎えても変わらず 感謝の気持ち胸に 抱きしめていたい 10年後僕らは どんな毎日だろう かけがえのない時を 君と重ねたい 10年後もきっと これだけはわかるよ 君と過ごした日々を 僕は忘れない 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね 君と出会えたことが 幸せなんだよ |
シンプル“好き”は薄れていくものじゃなく 積み重なっていくものだって 変わらない気持ちがあるんだと わかったのは 君に出会ったから 星の数ほどいる人の中 思い合えた奇跡 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう 君が寝ぼけながら握る手が 「ここにいていいよ」と言ってるみたい すれ違いもケンカもするけど わかり合うためにあるんだよね 幸せになってもいいんだって 思わせてくれた人 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 君に出会うため 私は 歩いてきたんだね “この人なんだ”と 気がついて 本当によかった 切なさと苦しさに いつも泣いてた それが人を好きに なることだと思ってた 気づけば笑ってばかりだよ 君の大きな優しさが 私を離さない 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | SUNNY BOY | SUNNY BOY | “好き”は薄れていくものじゃなく 積み重なっていくものだって 変わらない気持ちがあるんだと わかったのは 君に出会ったから 星の数ほどいる人の中 思い合えた奇跡 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう 君が寝ぼけながら握る手が 「ここにいていいよ」と言ってるみたい すれ違いもケンカもするけど わかり合うためにあるんだよね 幸せになってもいいんだって 思わせてくれた人 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 君に出会うため 私は 歩いてきたんだね “この人なんだ”と 気がついて 本当によかった 切なさと苦しさに いつも泣いてた それが人を好きに なることだと思ってた 気づけば笑ってばかりだよ 君の大きな優しさが 私を離さない 笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう |
クリア子どもの頃には 派手に転んで できた傷も 何もなかったように 元通りになってた 大人になると 元通りにならないことも 消えない傷痕も 増えていくね クリアにはなれなくても 段々 受け入れて 一緒に歩いていく強さを 持ってるからかな 心で思ってることがあっても 居ない場所で話されてても 直接は言わない それが怖い時もあるけど 心で思ってることがあるのに 一緒に笑顔で楽しく 過ごしてくれるって 優しさでもあるね クリアにはなれなくても わだかまりがあっても 絶妙なバランスの中で うまくいってるならいいんだ クリアにはなれなくても 段々 受け入れて 一緒に歩いていく強さを 持ってるんだよね クリアにはなれなくても わだかまりがあっても 絶妙なバランスの中で うまくいってるならいいんだ クリアにはもう戻れなくても 綺麗な色してるんだ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 子どもの頃には 派手に転んで できた傷も 何もなかったように 元通りになってた 大人になると 元通りにならないことも 消えない傷痕も 増えていくね クリアにはなれなくても 段々 受け入れて 一緒に歩いていく強さを 持ってるからかな 心で思ってることがあっても 居ない場所で話されてても 直接は言わない それが怖い時もあるけど 心で思ってることがあるのに 一緒に笑顔で楽しく 過ごしてくれるって 優しさでもあるね クリアにはなれなくても わだかまりがあっても 絶妙なバランスの中で うまくいってるならいいんだ クリアにはなれなくても 段々 受け入れて 一緒に歩いていく強さを 持ってるんだよね クリアにはなれなくても わだかまりがあっても 絶妙なバランスの中で うまくいってるならいいんだ クリアにはもう戻れなくても 綺麗な色してるんだ |
それでも朝は来る誰かの笑顔を心から 喜べなかった時 自分の心の小ささを 知った 大事な思いが届かずに やぶれてしまった時 どうにもならないこともある 言い聞かせて泣いた 眠れない夜は 長くて静かで ずっとこのままな気がした それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる 今さら変えられないことを クヨクヨと考えて 違う道を描く自分に 気づく ありのままじゃだめなんだって 思うことが続いて 器用にやろうとしたけれど 何が残せただろう 眠れない夜は 孤独で不安で ずっとこのままな気がした それでも朝は来る どんな人にも同じように あなたの朝が来る 新しい光は 何度でも降り注ぐ それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる あなたの朝が来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 誰かの笑顔を心から 喜べなかった時 自分の心の小ささを 知った 大事な思いが届かずに やぶれてしまった時 どうにもならないこともある 言い聞かせて泣いた 眠れない夜は 長くて静かで ずっとこのままな気がした それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる 今さら変えられないことを クヨクヨと考えて 違う道を描く自分に 気づく ありのままじゃだめなんだって 思うことが続いて 器用にやろうとしたけれど 何が残せただろう 眠れない夜は 孤独で不安で ずっとこのままな気がした それでも朝は来る どんな人にも同じように あなたの朝が来る 新しい光は 何度でも降り注ぐ それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる あなたの朝が来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる |
プレアデス冬の夜空に青い星たちが 幻想的に光るプレアデス 高架の上をまた進み出す 電車をもういくつも見送って 袖をつかむ君の手 温めたいけど 「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたいんだ 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる 都心に向かう終電の窓に 小さくなっていく君の町 男らしく君の手 引き寄せたかった 勇気を出すことだけがすべてじゃない 焦らずにいこうなんて言い聞かせてる 誰よりも 君のこと 大事に思ってるよ 目を凝らすたびに次々見えてくる 夜空に瞬くあの星たちのように 君のこと 知っていこう 受け止めるよこの手でいつだって 「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたかった 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 冬の夜空に青い星たちが 幻想的に光るプレアデス 高架の上をまた進み出す 電車をもういくつも見送って 袖をつかむ君の手 温めたいけど 「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたいんだ 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる 都心に向かう終電の窓に 小さくなっていく君の町 男らしく君の手 引き寄せたかった 勇気を出すことだけがすべてじゃない 焦らずにいこうなんて言い聞かせてる 誰よりも 君のこと 大事に思ってるよ 目を凝らすたびに次々見えてくる 夜空に瞬くあの星たちのように 君のこと 知っていこう 受け止めるよこの手でいつだって 「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたかった 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる |
雨地下鉄から外に出ると やっぱり雨降り もう何日も 青空を見てない 日の落ちた駅には 帰りを急ぐ人の波 踏切が上がり 足早に渡った 横断歩道の前 見覚えのある姿 メガネをかけていてもわかる 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 「用事がないのに 電話しちゃだめだったかな」 あの一言から 心が近づいた 水族館までの坂道 落ち合った公園 キスした駐車場 いつも雨が降ってた 待っても待っても あなたが来ることはなかった あの日の夜も雨だった 会わないと決めてきたのに 出会ってもいいの? 赤信号が青に変わった 今日が雨降りでよかった 傘で顔を隠して あなたの横 通り過ぎた すれ違い 遠ざかってく 雨の中 二人 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 振り返るから 振り返らないで | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 地下鉄から外に出ると やっぱり雨降り もう何日も 青空を見てない 日の落ちた駅には 帰りを急ぐ人の波 踏切が上がり 足早に渡った 横断歩道の前 見覚えのある姿 メガネをかけていてもわかる 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 「用事がないのに 電話しちゃだめだったかな」 あの一言から 心が近づいた 水族館までの坂道 落ち合った公園 キスした駐車場 いつも雨が降ってた 待っても待っても あなたが来ることはなかった あの日の夜も雨だった 会わないと決めてきたのに 出会ってもいいの? 赤信号が青に変わった 今日が雨降りでよかった 傘で顔を隠して あなたの横 通り過ぎた すれ違い 遠ざかってく 雨の中 二人 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 振り返るから 振り返らないで |
鏡よ鏡もっとまともな理由にしてよ 忙しいのは 昔からでしょ 嘘がつけない あなたらしさと その優しさが 初めて憎い 伏せたスマホと うつむくあなた 乾かしただけの髪が 私に悟らせる あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 言わなくていい わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて その子と紡ぐ 物語では 私はきっと 悪役でしょう 安心してね 毒リンゴなど 差し出す勇気 もってないから 前にあなたに 褒めてもらえた 紫色のスカート ギュッと握りしめた 私よ私 世界で一番 大好きな人は誰? 何度聞いても 覆らなくて あなた以外の人を映すことがこの先あるのかな あなたの声で 呼ばれるたびに 自分の名前 好きになれたの もう一度だけ呼んで 最後のキスをしてよ それであなたも 目を覚ましてよ あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 謝らないで わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて 涙がメイクを溶かす前に | 藤田麻衣子 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 山本清香 | もっとまともな理由にしてよ 忙しいのは 昔からでしょ 嘘がつけない あなたらしさと その優しさが 初めて憎い 伏せたスマホと うつむくあなた 乾かしただけの髪が 私に悟らせる あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 言わなくていい わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて その子と紡ぐ 物語では 私はきっと 悪役でしょう 安心してね 毒リンゴなど 差し出す勇気 もってないから 前にあなたに 褒めてもらえた 紫色のスカート ギュッと握りしめた 私よ私 世界で一番 大好きな人は誰? 何度聞いても 覆らなくて あなた以外の人を映すことがこの先あるのかな あなたの声で 呼ばれるたびに 自分の名前 好きになれたの もう一度だけ呼んで 最後のキスをしてよ それであなたも 目を覚ましてよ あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 謝らないで わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて 涙がメイクを溶かす前に |
美女と野獣かっこよく言えば 魔法のかかった お城にこもった ビーストみたいに 孤独に慣れて 誰かに会う度 突き放す癖が 抜けない僕 可愛いけれど 少し変わってて 黄色いドレスなんて 着たらきっと似合う 君は僕のさ 心の中に 土足で上がりこみ 愛を教えた 君が僕を 諦めないでいてくれたから 今日もこうして生きている 僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれるから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも いつか二人で 見に行った映画 首を傾げて見た 別れのシーン 今の僕なら 分かる気がする 誰かの為に選ぶ サヨナラもある 君が君を 諦めないでいてほしいから もういいんだ ごまかさないで 君の隠せてない寂しさを 小さくて強い未練を 数秒の戸惑う間を 一粒こぼれてった涙を 僕は見逃せなかった だから決めたんだ 君の背中を押せるように 僕の下手でバレバレな演技を 「嫌いになった」の台詞を 震えちゃう この声を かっこつけ損ねる様を 君は全部お見通しで 「ありがとう」と「ごめんね」を泣きながら あぁ すべての魔法が解けて 王子の姿になって 君のことをただ強く 抱きしめられたらいいのに そして末永く幸せに 暮らしたかったんだ 二人で笑って 僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれたから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも | 藤田麻衣子 | 橋口洋平・藤田麻衣子 | 橋口洋平 | 山本清香 | かっこよく言えば 魔法のかかった お城にこもった ビーストみたいに 孤独に慣れて 誰かに会う度 突き放す癖が 抜けない僕 可愛いけれど 少し変わってて 黄色いドレスなんて 着たらきっと似合う 君は僕のさ 心の中に 土足で上がりこみ 愛を教えた 君が僕を 諦めないでいてくれたから 今日もこうして生きている 僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれるから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも いつか二人で 見に行った映画 首を傾げて見た 別れのシーン 今の僕なら 分かる気がする 誰かの為に選ぶ サヨナラもある 君が君を 諦めないでいてほしいから もういいんだ ごまかさないで 君の隠せてない寂しさを 小さくて強い未練を 数秒の戸惑う間を 一粒こぼれてった涙を 僕は見逃せなかった だから決めたんだ 君の背中を押せるように 僕の下手でバレバレな演技を 「嫌いになった」の台詞を 震えちゃう この声を かっこつけ損ねる様を 君は全部お見通しで 「ありがとう」と「ごめんね」を泣きながら あぁ すべての魔法が解けて 王子の姿になって 君のことをただ強く 抱きしめられたらいいのに そして末永く幸せに 暮らしたかったんだ 二人で笑って 僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれたから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも |
できるなら...いつからかな 欲しいものを 欲しいと言えなくなったのは 夢見ること しないように 蓋して悟ったような顔して どうして 大人になるほど 強がりばかり 上手になるのかな できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい 越えられないハードルを 簡単に 越える人もいる どんなふうになればいいか 答えはわかるのに 変われなくて どうして大人になるほど プライドばかり 大きくなるのかな できるなら もっと自分に自信を持ちたい 人を見るたび 焦って ため息で できるなら もっと自分に胸を張りたい 「君でいい」じゃなく「君がいい」と 言われる人になりたい 時に誰かの「がんばれ」が苦しくて 時に自分の「がんばる」に潰されそうで あぁ また心が捻じれてく 痛くて 苦しくて もどかしくて 殻を破りたい だけど破り方がわからないよ Ah できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 大野宏明 | いつからかな 欲しいものを 欲しいと言えなくなったのは 夢見ること しないように 蓋して悟ったような顔して どうして 大人になるほど 強がりばかり 上手になるのかな できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい 越えられないハードルを 簡単に 越える人もいる どんなふうになればいいか 答えはわかるのに 変われなくて どうして大人になるほど プライドばかり 大きくなるのかな できるなら もっと自分に自信を持ちたい 人を見るたび 焦って ため息で できるなら もっと自分に胸を張りたい 「君でいい」じゃなく「君がいい」と 言われる人になりたい 時に誰かの「がんばれ」が苦しくて 時に自分の「がんばる」に潰されそうで あぁ また心が捻じれてく 痛くて 苦しくて もどかしくて 殻を破りたい だけど破り方がわからないよ Ah できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい |
足音ドアが開く前にもう 足音で気づいてた 大好きな人がやっと 帰ってきて嬉しくて 小さい頃のことを ふと思い出したりして 待ちわびる誰かがいる それって幸せなんだ 今頃 君は何してるかな 笑ってる顔 疲れた顔 次々 浮かんでくる その足音でわかるくらいに 君のこと今日も待っている 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ 流れてくるニュースに また胸が痛んでる 普通でいられることが どんなに尊いか知る 電車の窓に 見慣れた景色 足早に改札を出ると きれいな夕焼け空 この足音でわかるくらいに 私のこと待ってくれている 君がいるから 声がするから いつも何度も がんばれた 今日も君が笑っていれば それで全部 もういいと思えるんだよ いつでもそばにいると時々 見えなくなるけど そっぽ向いたり 仲直りして 日々は続く あとどれくらい その足音を 当たり前にいつも待てるかな 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Haru.Robinson | 大野裕一 | ドアが開く前にもう 足音で気づいてた 大好きな人がやっと 帰ってきて嬉しくて 小さい頃のことを ふと思い出したりして 待ちわびる誰かがいる それって幸せなんだ 今頃 君は何してるかな 笑ってる顔 疲れた顔 次々 浮かんでくる その足音でわかるくらいに 君のこと今日も待っている 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ 流れてくるニュースに また胸が痛んでる 普通でいられることが どんなに尊いか知る 電車の窓に 見慣れた景色 足早に改札を出ると きれいな夕焼け空 この足音でわかるくらいに 私のこと待ってくれている 君がいるから 声がするから いつも何度も がんばれた 今日も君が笑っていれば それで全部 もういいと思えるんだよ いつでもそばにいると時々 見えなくなるけど そっぽ向いたり 仲直りして 日々は続く あとどれくらい その足音を 当たり前にいつも待てるかな 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ |
戻りたい、もう戻れない友達になりたいと 言ったのは私の方 離せなくて どんな形でもいいから 繋がっていたくて… その笑顔も ため息も 照れた顔も 意地悪な仕草も まだ見るたび 愛しくなって ばかみたい いつでも 返事は すぐにね くれるね 心だけ 何も見せてくれない きっと君は全部 わかってて そうしてる いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ それでも そばにいたくて もう無理だと思った時 君は広い空を見せてくれた 何度も涙 拭ってくれたね 歩いた並木道 夜風の海岸 たくさんの 思い出を胸に 顔あげて進めるまで あと少し このまま… もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 毎朝 目を覚ますたびに考えてる この現実が夢で また輝きが戻るんじゃないかって いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | MONJOE・SUNNY BOY | MONJOE・SUNNY BOY | 友達になりたいと 言ったのは私の方 離せなくて どんな形でもいいから 繋がっていたくて… その笑顔も ため息も 照れた顔も 意地悪な仕草も まだ見るたび 愛しくなって ばかみたい いつでも 返事は すぐにね くれるね 心だけ 何も見せてくれない きっと君は全部 わかってて そうしてる いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ それでも そばにいたくて もう無理だと思った時 君は広い空を見せてくれた 何度も涙 拭ってくれたね 歩いた並木道 夜風の海岸 たくさんの 思い出を胸に 顔あげて進めるまで あと少し このまま… もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 毎朝 目を覚ますたびに考えてる この現実が夢で また輝きが戻るんじゃないかって いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない 戻りたい もう戻れない |
always涙 流した日もあった だけどあなたがいたから 笑顔を見せられたの 歩き出せない日もあった だけど あなたの声が 聞こえた 聞こえたよ 春の木漏れ日みたい 温かい優しさ 夏の爽やかな風みたい 力くれる 移り変わる時の中で 変わらないものがあった いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 心 揺らいだ日もあった だけどあなたが代わりに 信じてくれたんだね 弱さ隠した日もあった だけど あなたは全部 わかってくれていたね 秋の空みたい どこか懐かしくなる 冬を越えるたんぽぽみたい その強さで これからも一緒に 歩いてくれたら どこまでも いつも いつも いつも 私はあなたを 見つめているから あなたに出会えたことが 宝物 いつも いつも いつも あなたが私を 輝かせるんだよ 気づいた この気持ちが 宝物 いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 私を選んでくれて ありがとう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 山本清香 | 涙 流した日もあった だけどあなたがいたから 笑顔を見せられたの 歩き出せない日もあった だけど あなたの声が 聞こえた 聞こえたよ 春の木漏れ日みたい 温かい優しさ 夏の爽やかな風みたい 力くれる 移り変わる時の中で 変わらないものがあった いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 心 揺らいだ日もあった だけどあなたが代わりに 信じてくれたんだね 弱さ隠した日もあった だけど あなたは全部 わかってくれていたね 秋の空みたい どこか懐かしくなる 冬を越えるたんぽぽみたい その強さで これからも一緒に 歩いてくれたら どこまでも いつも いつも いつも 私はあなたを 見つめているから あなたに出会えたことが 宝物 いつも いつも いつも あなたが私を 輝かせるんだよ 気づいた この気持ちが 宝物 いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 私を選んでくれて ありがとう |
ありがとうある時 幼い息子が 一生懸命 私の手を 引いて 連れて行ってくれた所は スロープでした 公園にみんなで行った時 嬉しくなって走り出す 友達のなか 娘だけが一人で 戻ってきた 私の手 引いて階段を 一緒に降りてくれる優しさ 嬉しい気持ちと 申し訳ない気持ちが 忘れられない いつも謝ってばかりいた 今でもそうだけど 「ごめんね」より「ありがとう」と 言おうと決めました 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう 絵本を読んであげられない 色を教えてあげたい 子どもたちの笑顔 がんばる姿 見られたなら 大好きだった 保育士の仕事 車の免許 自転車も 手離したり あきらめたり 落ち込んだり いやになったり 今までできていたことが できなくなった時 すごく不安で怖かった 怖かったけど今は こんな私だから チャレンジできることがあって こんな私だから 伝えられる何かがあって こんな私こそ“自分らしさ”だと 気づきました できないことより できること もっともっと見つけていきたい 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう | 藤田麻衣子 | 柳田はるか | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | ある時 幼い息子が 一生懸命 私の手を 引いて 連れて行ってくれた所は スロープでした 公園にみんなで行った時 嬉しくなって走り出す 友達のなか 娘だけが一人で 戻ってきた 私の手 引いて階段を 一緒に降りてくれる優しさ 嬉しい気持ちと 申し訳ない気持ちが 忘れられない いつも謝ってばかりいた 今でもそうだけど 「ごめんね」より「ありがとう」と 言おうと決めました 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう 絵本を読んであげられない 色を教えてあげたい 子どもたちの笑顔 がんばる姿 見られたなら 大好きだった 保育士の仕事 車の免許 自転車も 手離したり あきらめたり 落ち込んだり いやになったり 今までできていたことが できなくなった時 すごく不安で怖かった 怖かったけど今は こんな私だから チャレンジできることがあって こんな私だから 伝えられる何かがあって こんな私こそ“自分らしさ”だと 気づきました できないことより できること もっともっと見つけていきたい 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう |
タンポポフワフワ 空を舞う あの綿毛みたいに 気ままに飛んで 風に流されていけたら どんな気持ちだろう ただ過ぎてく日々に 追われてばかりいて 思うように何かを 残せるわけでもない こんな自分にため息 厳しいことばかり 隣の芝生は青い もしも ここじゃないどこかにいたら… うまくいくの? ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花 自分に似合う色 それさえわからない 降り始めた雨 街には色とりどりの 傘の花が咲いていく 周りを見るたびに 焦ってモヤモヤして 羨ましいのは やるべきことが 見つかってる人 いつも誰より前を 走ってる人 かっこいいけど 春待つ蕾のような 思いもきっと大切で いろんな気持ちを知って 私だけの色を見つけられたなら 夕焼け空 雨上がりの匂い 明日は晴れるかな ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花 どんなに風が吹こうとも 私も この場所で 咲こうと決めたから タンポポみたいに きっと咲くんだから | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | サイレンジ! | 久下真音 | フワフワ 空を舞う あの綿毛みたいに 気ままに飛んで 風に流されていけたら どんな気持ちだろう ただ過ぎてく日々に 追われてばかりいて 思うように何かを 残せるわけでもない こんな自分にため息 厳しいことばかり 隣の芝生は青い もしも ここじゃないどこかにいたら… うまくいくの? ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花 自分に似合う色 それさえわからない 降り始めた雨 街には色とりどりの 傘の花が咲いていく 周りを見るたびに 焦ってモヤモヤして 羨ましいのは やるべきことが 見つかってる人 いつも誰より前を 走ってる人 かっこいいけど 春待つ蕾のような 思いもきっと大切で いろんな気持ちを知って 私だけの色を見つけられたなら 夕焼け空 雨上がりの匂い 明日は晴れるかな ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花 どんなに風が吹こうとも 私も この場所で 咲こうと決めたから タンポポみたいに きっと咲くんだから |