口笛にかわるまで水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ 溢れるこの涙のわけなど 今さら言えないけれど ずっとそばにいたくて 追いかけても 消えていった あなたの足音 その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色に 辿り着けはしないけど その瞳 ずっときらめいていて いつか この恋 口笛にかわるまで 2人で歩いた道 無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った いたずらに吹いた風 いつのまにかあなたのこと連れていった 悩めるこの心のかけらを 今そっと拾い集めて ぎゅっと抱きしめたくて 言えなかった あの想いを 胸に閉じ込める その言葉 ほほえみを忘れない 夢にだけ見た景色は 儚く愛しいまま この涙 枯れるまで泣いたなら いつか この恋 口笛にかえたくて その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色が 色褪せてなくなっても この涙 枯れるまで泣きたいの いつか この恋 口笛にかわるまで 今は この恋 口笛にできなくて この恋 口笛にかえるから | いきものがかり | 吉岡聖恵 | 吉岡聖恵 | 亀田誠治 | 水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ 溢れるこの涙のわけなど 今さら言えないけれど ずっとそばにいたくて 追いかけても 消えていった あなたの足音 その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色に 辿り着けはしないけど その瞳 ずっときらめいていて いつか この恋 口笛にかわるまで 2人で歩いた道 無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った いたずらに吹いた風 いつのまにかあなたのこと連れていった 悩めるこの心のかけらを 今そっと拾い集めて ぎゅっと抱きしめたくて 言えなかった あの想いを 胸に閉じ込める その言葉 ほほえみを忘れない 夢にだけ見た景色は 儚く愛しいまま この涙 枯れるまで泣いたなら いつか この恋 口笛にかえたくて その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色が 色褪せてなくなっても この涙 枯れるまで泣きたいの いつか この恋 口笛にかわるまで 今は この恋 口笛にできなくて この恋 口笛にかえるから |
くちづけ 震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの 心強くあると信じたあたしの胸の中は壊されてしまい いつも傍にあると信じたあなたの心は今はここには無い 溜息混じりの雨があたしを叩く 扉の向こうはもう 一人の世界 肩を包む温もりが傷を抉る 今宵の涙は全て雨に変わるわ 一度だけ くちづけて 一度だけ 握る手の平はいつもよりほんの少し冷たく 掻き乱された想いは熱く 冷静な振りをするあたしをあなたは見透かす その優しさも時には罪ね 「夢の中で逢える」信じるあたしの思いは虚しさを誘うだけ いつも愛してると誓った あなたの言葉に曇りはなかった あの日の記憶も消えてしまうでしょうか 傷のない恋などないのでしょうか 壊れた恋は偽物だったでしょうか 何よりそれも一つの愛なのでしょう 一度だけ くちづけて 最後まで くちづけて あたしはあなたの胸の中に小さく埋もり 絶えることない涙を知る | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 西川進 | 震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの 心強くあると信じたあたしの胸の中は壊されてしまい いつも傍にあると信じたあなたの心は今はここには無い 溜息混じりの雨があたしを叩く 扉の向こうはもう 一人の世界 肩を包む温もりが傷を抉る 今宵の涙は全て雨に変わるわ 一度だけ くちづけて 一度だけ 握る手の平はいつもよりほんの少し冷たく 掻き乱された想いは熱く 冷静な振りをするあたしをあなたは見透かす その優しさも時には罪ね 「夢の中で逢える」信じるあたしの思いは虚しさを誘うだけ いつも愛してると誓った あなたの言葉に曇りはなかった あの日の記憶も消えてしまうでしょうか 傷のない恋などないのでしょうか 壊れた恋は偽物だったでしょうか 何よりそれも一つの愛なのでしょう 一度だけ くちづけて 最後まで くちづけて あたしはあなたの胸の中に小さく埋もり 絶えることない涙を知る |
キラリ 泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶやいたんだ 君のこころへ キラリ つのる想い 時が止まったような そんな不思議な瞬間だった 突然君が手をつかんだ 信号が変わって 離れていってしまうのが嫌で もう少しだけって心で言った どこか切ない君の横顔 優しく照らす光りにほら わたしはなれるかな 泣きたいなんて言わないよ いつでも君のとなりで いちばんにその笑顔見せてよ 忘れられない時間を ふたりでちゃんとつくりたいんだ 君のこころへ キラリ つのる想い 晴れた坂道を ふたり自転車で駆け下りていく 風が頬を優しくなでる 大事にしたいのは 何も特別なことじゃない こんなふうに 笑いあうこと いつか今日を思い出せるかな あこがれる未来でもね ならんで歩きたい 白い雲の向こうを ふたりでずっとみていたよ 少しずつ気持ちを重ねた 終わりかけの季節が なぜかね急にさびしくなるの いまもう一度君に「好き」と言うよ ずっと君のそばにいるから 伝えたくて想いがいま こころにあふれてる 泣かない恋をしたいよ ひとりじゃないと伝えるよ わたしだって強くなれたんだ 青い空にはじめよう 新しい夢をふたりでみるの 君のこころへ キラリ つのる想い いつまでも キラリ つのる想い | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 本間昭光 | 泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶやいたんだ 君のこころへ キラリ つのる想い 時が止まったような そんな不思議な瞬間だった 突然君が手をつかんだ 信号が変わって 離れていってしまうのが嫌で もう少しだけって心で言った どこか切ない君の横顔 優しく照らす光りにほら わたしはなれるかな 泣きたいなんて言わないよ いつでも君のとなりで いちばんにその笑顔見せてよ 忘れられない時間を ふたりでちゃんとつくりたいんだ 君のこころへ キラリ つのる想い 晴れた坂道を ふたり自転車で駆け下りていく 風が頬を優しくなでる 大事にしたいのは 何も特別なことじゃない こんなふうに 笑いあうこと いつか今日を思い出せるかな あこがれる未来でもね ならんで歩きたい 白い雲の向こうを ふたりでずっとみていたよ 少しずつ気持ちを重ねた 終わりかけの季節が なぜかね急にさびしくなるの いまもう一度君に「好き」と言うよ ずっと君のそばにいるから 伝えたくて想いがいま こころにあふれてる 泣かない恋をしたいよ ひとりじゃないと伝えるよ わたしだって強くなれたんだ 青い空にはじめよう 新しい夢をふたりでみるの 君のこころへ キラリ つのる想い いつまでも キラリ つのる想い |
きらきらにひかる忘れないでいて 悲しみのなかで ひとりでいないで 誰か抱きよせて きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを 手を添えたって消えない痛みがある わかりあえないから 覚悟がいるんだ 心はきっとひとつにはなれなくて だからそばにいると決めるの それだけ 見上げた夜空に星が舞う いくつの 願いが 消えたの いつかその声が 誰かをたすけて 優しさになって 明日を変えるまで きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを 正しさなんて誰を救えるんだ 拾いきれぬ想いがこんなにもあるのに あやまちだって人間の輝きで 不揃いな僕たちは寄り添う それだけ 見上げた夜空が明けていく いくつの 願いが 生まれたの 笑顔じゃなくていい 幸せじゃなくていい 生きていくことは あなただけのもの 風にぶつけてた まなざしのままで けしてやめないで 愛をさがすこと どうか顔をあげて 見上げた夜空につぶやいた なんども 願いよ 輝いて 愛につながれて 生まれてきたのに どうして僕らは 離れていくのか きらきらにひかる まっすぐなあなたを ひとりにしないで 誰か抱きよせて それはなんどでも それはなんどでも 届いていくから つながれていくから 届いていくから つながれていくから | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | | 忘れないでいて 悲しみのなかで ひとりでいないで 誰か抱きよせて きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを 手を添えたって消えない痛みがある わかりあえないから 覚悟がいるんだ 心はきっとひとつにはなれなくて だからそばにいると決めるの それだけ 見上げた夜空に星が舞う いくつの 願いが 消えたの いつかその声が 誰かをたすけて 優しさになって 明日を変えるまで きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを 正しさなんて誰を救えるんだ 拾いきれぬ想いがこんなにもあるのに あやまちだって人間の輝きで 不揃いな僕たちは寄り添う それだけ 見上げた夜空が明けていく いくつの 願いが 生まれたの 笑顔じゃなくていい 幸せじゃなくていい 生きていくことは あなただけのもの 風にぶつけてた まなざしのままで けしてやめないで 愛をさがすこと どうか顔をあげて 見上げた夜空につぶやいた なんども 願いよ 輝いて 愛につながれて 生まれてきたのに どうして僕らは 離れていくのか きらきらにひかる まっすぐなあなたを ひとりにしないで 誰か抱きよせて それはなんどでも それはなんどでも 届いていくから つながれていくから 届いていくから つながれていくから |
KIRA★KIRA★TRAIN 突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬が 今終わる TOKYOの空に 走り書きした夢を 追いかけて 僕は汽車に乗る 誰もいない 静かなホーム 不意に君が手を握り返した 「元気でね…」 つぶやいた声に 黙ってうなづいたよ もう ベルは鳴り始めていた さあ 最終列車に乗って 小さなカバンを抱えて 僕はこの故郷を出ていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る君が だんだん小さくなっていく 大好きなその瞳に見えたよ きらきら きらきら 旅立つ あなた わかってたはずなのに この胸が 少しだけ痛む ふたりの手 照らしてた 蛍光灯の明かりが消えた 「もう行くね…」 つぶやいたままで そっと笑ってくれた もう ベルは鳴り始めていた ねえ 最終列車に乗って 大きな夢だけ抱えて あたしを忘れてしまうの さよなら さよなら 星が舞う街に旅立つ あなたの未来を祈るよ 大好きなその瞳に輝け きらきら きらきら 離れていくふたりを 時が追い越していく その駅の向こう側に 続いていく “ひとりきり”を 歩いていく 最終列車に乗って 僕らは何かを失くして わずかな勇気を手にした さよなら さよなら 最終列車に乗って 右手に切符を握って 僕らは明日を生きていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る先に 確かな言葉を伝うよ 大好きなその瞳に光るよ きらきら きらきら | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 島田昌典 | 突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬が 今終わる TOKYOの空に 走り書きした夢を 追いかけて 僕は汽車に乗る 誰もいない 静かなホーム 不意に君が手を握り返した 「元気でね…」 つぶやいた声に 黙ってうなづいたよ もう ベルは鳴り始めていた さあ 最終列車に乗って 小さなカバンを抱えて 僕はこの故郷を出ていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る君が だんだん小さくなっていく 大好きなその瞳に見えたよ きらきら きらきら 旅立つ あなた わかってたはずなのに この胸が 少しだけ痛む ふたりの手 照らしてた 蛍光灯の明かりが消えた 「もう行くね…」 つぶやいたままで そっと笑ってくれた もう ベルは鳴り始めていた ねえ 最終列車に乗って 大きな夢だけ抱えて あたしを忘れてしまうの さよなら さよなら 星が舞う街に旅立つ あなたの未来を祈るよ 大好きなその瞳に輝け きらきら きらきら 離れていくふたりを 時が追い越していく その駅の向こう側に 続いていく “ひとりきり”を 歩いていく 最終列車に乗って 僕らは何かを失くして わずかな勇気を手にした さよなら さよなら 最終列車に乗って 右手に切符を握って 僕らは明日を生きていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る先に 確かな言葉を伝うよ 大好きなその瞳に光るよ きらきら きらきら |
今日から、ここから今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 願い こめて 優しい 風の中で Lalala... 朝がくるまで ひとり泣いてた 懐かしい歩幅で どこへいこう いつもの日々と 愛しい今が やさしく溶け合っていくよ 今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 歩きはじめよう 今日から ここから 風がまた かわってゆくように 今日から ここから 日々を重ねよう 愛しい 空の下で つまづいた時 差し伸べられた あの手 握れずにいたけれど ほほえみだけは 忘れたくない いつかまた会えるから Lalala... Lalala... 今日から ここから この世界 かわってゆくだろう 今日から ここから 歌いながら 今日から ここから 僕もまた かわってゆくだろう 今日から ここから 想い 伝えよう 遠くこの空 君といま手を伸ばして 優しい 笑顔を忘れたくない 新しい 風の中で 新しい 風の中で 今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 風の中で 今日から ここから また語ろう 気持ちいい 風の中で 新しい 風の中で | いきものがかり | 亀田誠治・水野良樹・吉岡聖恵・山下穂尊 | 亀田誠治・水野良樹・吉岡聖恵・山下穂尊 | | 今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 願い こめて 優しい 風の中で Lalala... 朝がくるまで ひとり泣いてた 懐かしい歩幅で どこへいこう いつもの日々と 愛しい今が やさしく溶け合っていくよ 今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 歩きはじめよう 今日から ここから 風がまた かわってゆくように 今日から ここから 日々を重ねよう 愛しい 空の下で つまづいた時 差し伸べられた あの手 握れずにいたけれど ほほえみだけは 忘れたくない いつかまた会えるから Lalala... Lalala... 今日から ここから この世界 かわってゆくだろう 今日から ここから 歌いながら 今日から ここから 僕もまた かわってゆくだろう 今日から ここから 想い 伝えよう 遠くこの空 君といま手を伸ばして 優しい 笑顔を忘れたくない 新しい 風の中で 新しい 風の中で 今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 風の中で 今日から ここから また語ろう 気持ちいい 風の中で 新しい 風の中で |
きみへの愛を言葉にするんだそして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ がむしゃらな愛をつないで 絶望さえも笑わせてみたい やるせなくても 悔しさだとか ぜんぶ抱き寄せて かき消されてたまるかって ひとつきりの命 ふるわせていけ 僕らが生きる人生(ものがたり)のなかに 奪われたくはない 一瞬はあるかな それはきっと きみの寝顔とか まぶしくはないけど 優しいだけのワンシーンだ 「しあわせ」そのありふれた単語さえ いま初めて知るような気持ちさ 愛しさが僕と世界を変えていく そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ きみはもう素晴らしいと いつか愛を誰かに渡せと あふれ出すのは笑顔じゃなくて 涙でもいいよ 夢中であがいていくんだ ひとつきりの命 ふるわせていけ たとえば指が不安に震えていて ふさぎこむ日々でも 春は遠くで待っている ズルいやつは「きれいごとだ」なんて うそぶいているけど きみの明日はきみのものだ 風吹くたび 怯えてしまわないで そう想像してみて その手は 大切なひとを 抱きしめるためのもの だから僕はなんど 声が枯れてもきみに叫ぶんだ ぶちあたる壁の前で 足を照らすひかりになるように 他者(ひと)を嘲笑(わら)わず きみの言葉で夢を語るんだ そうじゃなきゃ強さじゃないよ ひとつきりの命 ふるわせていけ それは永遠と呼んでもいいもの きみに伝えたら この想いは ほら そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ 忘れないで欲しいから 僕がここに生きていることを かたちじゃなくて こころの熱が 届けばいいんだ それがまた力となって ひとつきりの命 ふるわせていけ きみのために命 ふるわせていけ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 本間昭光 | そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ がむしゃらな愛をつないで 絶望さえも笑わせてみたい やるせなくても 悔しさだとか ぜんぶ抱き寄せて かき消されてたまるかって ひとつきりの命 ふるわせていけ 僕らが生きる人生(ものがたり)のなかに 奪われたくはない 一瞬はあるかな それはきっと きみの寝顔とか まぶしくはないけど 優しいだけのワンシーンだ 「しあわせ」そのありふれた単語さえ いま初めて知るような気持ちさ 愛しさが僕と世界を変えていく そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ きみはもう素晴らしいと いつか愛を誰かに渡せと あふれ出すのは笑顔じゃなくて 涙でもいいよ 夢中であがいていくんだ ひとつきりの命 ふるわせていけ たとえば指が不安に震えていて ふさぎこむ日々でも 春は遠くで待っている ズルいやつは「きれいごとだ」なんて うそぶいているけど きみの明日はきみのものだ 風吹くたび 怯えてしまわないで そう想像してみて その手は 大切なひとを 抱きしめるためのもの だから僕はなんど 声が枯れてもきみに叫ぶんだ ぶちあたる壁の前で 足を照らすひかりになるように 他者(ひと)を嘲笑(わら)わず きみの言葉で夢を語るんだ そうじゃなきゃ強さじゃないよ ひとつきりの命 ふるわせていけ それは永遠と呼んでもいいもの きみに伝えたら この想いは ほら そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ 忘れないで欲しいから 僕がここに生きていることを かたちじゃなくて こころの熱が 届けばいいんだ それがまた力となって ひとつきりの命 ふるわせていけ きみのために命 ふるわせていけ |
君と歩いた季節 とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった あの頃を微笑って 例えば連ねた言葉の数 余すほどに紡いだ思い出 振り返れば 落葉のように 秋風に消えた 何気ない顔して はにかんで笑ってくれたから まっすぐな想いだけ 鮮やかに 胸の中に 残されていくよ つないだ手を確かめる わずかに指がふるえる 終わりゆく この恋に 今とまどうのはなぜ 君のひとみ見つめても 声はむしろ届かない 今は ほほえみを 祈るだけ 想いはとうに消えたはずでも あいまいに心はうずいてる 忘れられる ほど強くは ないとわかって 明日を生きる意味を 追い始めた夢にたくすよ 閉ざされたまんまの 世界が 今大きく 動き出していくよ つないだ手を引き寄せる わずかに頬がふるえる 終わりゆく この恋に はじめて背を向ける 君が選ぶこれからが 確かなものであるように 今は 輝きを 祈るだけ ふたりだけの季節の ラストページをめくったら 別々の旅路を 今小さく そして強く 踏み出していくよ 静かにその手を離す わずかに声がふるえる 終わりゆく この恋に 迷う理由などもうない さよなら いとしきひとよ こらえて空を見上げる 君の ほほえみを 祈るだけ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 湯浅篤 | とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった あの頃を微笑って 例えば連ねた言葉の数 余すほどに紡いだ思い出 振り返れば 落葉のように 秋風に消えた 何気ない顔して はにかんで笑ってくれたから まっすぐな想いだけ 鮮やかに 胸の中に 残されていくよ つないだ手を確かめる わずかに指がふるえる 終わりゆく この恋に 今とまどうのはなぜ 君のひとみ見つめても 声はむしろ届かない 今は ほほえみを 祈るだけ 想いはとうに消えたはずでも あいまいに心はうずいてる 忘れられる ほど強くは ないとわかって 明日を生きる意味を 追い始めた夢にたくすよ 閉ざされたまんまの 世界が 今大きく 動き出していくよ つないだ手を引き寄せる わずかに頬がふるえる 終わりゆく この恋に はじめて背を向ける 君が選ぶこれからが 確かなものであるように 今は 輝きを 祈るだけ ふたりだけの季節の ラストページをめくったら 別々の旅路を 今小さく そして強く 踏み出していくよ 静かにその手を離す わずかに声がふるえる 終わりゆく この恋に 迷う理由などもうない さよなら いとしきひとよ こらえて空を見上げる 君の ほほえみを 祈るだけ |
キミがいる Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く 何があったって あたしは大丈夫と キミが言うから きっと平気だ もう迷いはしないさ 小さなすり傷 気づく間もなく走る でもね今は それでいいんだ たまに泣き虫で 真夏の夜空に ザワめく胸騒ぎは やまない 消えない つまずきほどけて 困り果てたとしても それでも笑え! Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く うつむき歩けば 誰かの肩に当たるの すれ違ってく 人ごみの中 キミを見つけたい 散らかる部屋には クシャクシャな服と ごちゃまぜな感情と さえない顔した あたしの素顔が 鏡に映るけど Ah 素直になれ 綺麗になれ 今あたし このままでいいと キミは受け止めてくれると 信じてるけど Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あれこれ探して たどりつく先をいつも キミが照らしてる Ah 夢みたいで 夢じゃないよ キミがいる その瞳(め)に映った いくつもの 光集め 恋に落ちてく | いきものがかり | 吉岡聖恵 | 吉岡聖恵 | 島田昌典 | Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く 何があったって あたしは大丈夫と キミが言うから きっと平気だ もう迷いはしないさ 小さなすり傷 気づく間もなく走る でもね今は それでいいんだ たまに泣き虫で 真夏の夜空に ザワめく胸騒ぎは やまない 消えない つまずきほどけて 困り果てたとしても それでも笑え! Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く うつむき歩けば 誰かの肩に当たるの すれ違ってく 人ごみの中 キミを見つけたい 散らかる部屋には クシャクシャな服と ごちゃまぜな感情と さえない顔した あたしの素顔が 鏡に映るけど Ah 素直になれ 綺麗になれ 今あたし このままでいいと キミは受け止めてくれると 信じてるけど Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あれこれ探して たどりつく先をいつも キミが照らしてる Ah 夢みたいで 夢じゃないよ キミがいる その瞳(め)に映った いくつもの 光集め 恋に落ちてく |
気まぐれロマンティック ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞(ことば)で 解き放して ね ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる 見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい 気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さないで ね ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ 素直な気持ちが あふれていく あなたとならば 笑っていられるよ 今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ 幸せの意味に 気づいていく あなたとならば 明日を変えられる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 江口亮 | ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞(ことば)で 解き放して ね ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる 見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい 気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さないで ね ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ 素直な気持ちが あふれていく あなたとならば 笑っていられるよ 今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ 幸せの意味に 気づいていく あなたとならば 明日を変えられる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling |
きっと愛になるきっと愛になる ずっと愛でいる だから その手を握って 笑いたいな 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない きみのそばにいるよ 愛は必要ないんだ そんなふうに思えたなら楽なのかな でもね ちっぽけな さびしさが ぼくらを出会わせたんだ 悲しいことが たくさんあったね 忘れられない 涙がにじむ ぼくはいまでも 強くはないよ でもきみを抱きしめる きっとぼくたちは 大切なひとに 微笑みかえすそのときに夢をみる 心はいつでも ひとつになれない だから そばにいるよ 言葉にしなくていいから もう優しい無理しないで 頷かないで エゴや弱さを見せ合うとき ぼくらは愛に気づく 「幸せなんて むずかしいよね」 暗いところで きみは泣いてた はぐれたくない 肩を寄せ合う 夜がまた 明けるまで きっと大丈夫 なんどもつぶやく 小さな頬に流れる きらめきを もっと大事にして きみが笑えるまで ぼくは待っているから 風がぜんぶを奪っても 声を嗄らすまで 何度も言うのさ 「一緒にいよう」 このいのちをあたためてくれた きみと きっと愛になる ずっと愛でいる さよならの日も 優しく 笑えるように 雨上がりの空へ 悲しみの向こうへ つらくとも いかなくちゃ きっと愛になる ずっと愛でいる 愛されたこと 愛したこと 忘れないで 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない ぼくら そばにいるよ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 亀田誠治 | きっと愛になる ずっと愛でいる だから その手を握って 笑いたいな 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない きみのそばにいるよ 愛は必要ないんだ そんなふうに思えたなら楽なのかな でもね ちっぽけな さびしさが ぼくらを出会わせたんだ 悲しいことが たくさんあったね 忘れられない 涙がにじむ ぼくはいまでも 強くはないよ でもきみを抱きしめる きっとぼくたちは 大切なひとに 微笑みかえすそのときに夢をみる 心はいつでも ひとつになれない だから そばにいるよ 言葉にしなくていいから もう優しい無理しないで 頷かないで エゴや弱さを見せ合うとき ぼくらは愛に気づく 「幸せなんて むずかしいよね」 暗いところで きみは泣いてた はぐれたくない 肩を寄せ合う 夜がまた 明けるまで きっと大丈夫 なんどもつぶやく 小さな頬に流れる きらめきを もっと大事にして きみが笑えるまで ぼくは待っているから 風がぜんぶを奪っても 声を嗄らすまで 何度も言うのさ 「一緒にいよう」 このいのちをあたためてくれた きみと きっと愛になる ずっと愛でいる さよならの日も 優しく 笑えるように 雨上がりの空へ 悲しみの向こうへ つらくとも いかなくちゃ きっと愛になる ずっと愛でいる 愛されたこと 愛したこと 忘れないで 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない ぼくら そばにいるよ |
季節巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある 言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて 始まりの言葉たち 大切に集めていた 不器用とわかっていて もう一度を繰り返す 悲しいこともまだ知らないでいたんだよ それでも続いてく物語 桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように 諦めないと大人にはなれないと気づいて 消えていく未来もさ あったことわかっていた 届かないような窓に 手を伸ばして気がついた つまづいたあの日も 傷ついた夢さえも 降り注ぐ太陽があったんだ 光差す道の上 かけがえない出会いが 僕らを変え世界を変え今確かに 僕らに届きました 巡りゆく季節に咲く命が また今年も 空に舞って 僕らをつなぐ 景色になりますように 桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 亀田誠治 | 巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある 言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて 始まりの言葉たち 大切に集めていた 不器用とわかっていて もう一度を繰り返す 悲しいこともまだ知らないでいたんだよ それでも続いてく物語 桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように 諦めないと大人にはなれないと気づいて 消えていく未来もさ あったことわかっていた 届かないような窓に 手を伸ばして気がついた つまづいたあの日も 傷ついた夢さえも 降り注ぐ太陽があったんだ 光差す道の上 かけがえない出会いが 僕らを変え世界を変え今確かに 僕らに届きました 巡りゆく季節に咲く命が また今年も 空に舞って 僕らをつなぐ 景色になりますように 桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように |
KISS KISS BANG BANG 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG! Now is your chance! いますぐにその腕で抱き寄せて キミは視線(Me)をそらして ごまかすんだ もう~ やだ! ちょっとくらい ねえ 気づけよ Boo!! はじめてのこの気持ち 神様お願い この彼氏(Hito)をぶっ飛ばして Ah 素直になりたい…なんて言えない はやく まるい頬に 触れてほしいよ 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG! Can you hear me? そんなふうにむずかしい顔をして 優柔不断な男子(Boy) いじらしいほど 好きになるよ いつだって 伝えてね ひたむきな愛の言葉 飾りはつけないで むき出しで手渡してよ Ah 優しい微笑み…だけじゃ足りない ごめん キミの頬を つねりたいよ 純情(Jyunjyou)なんて Non Non No Non 恋愛(Koi)をしようよ Yeah Yeah Yeah Yeah ときめきだけ好調(Fine) 愛想は不調(Blue) 信じ合いたいのに 青春(Seisyun)なんだ Bun Bun Bu Bun 愛情(Ai)を聴かせて Ring Ring Ri Ring キミだけには真実(Truth) とどけや恋文(Blues) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG! はじめての宇宙(Sora) キミと見たいよ 腕のなかへ 夢のなかへ ねぇ… キミじゃなきゃって Chu Chu Chu Chu 抱擁(Gyu)っとしてよ! Chu Chu Chu Chu ふたりだけの合図(Sign) 世界は素敵(Shine) 恋がはじけるよ 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG! | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 鈴木Daichi秀行 | 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG! Now is your chance! いますぐにその腕で抱き寄せて キミは視線(Me)をそらして ごまかすんだ もう~ やだ! ちょっとくらい ねえ 気づけよ Boo!! はじめてのこの気持ち 神様お願い この彼氏(Hito)をぶっ飛ばして Ah 素直になりたい…なんて言えない はやく まるい頬に 触れてほしいよ 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG! Can you hear me? そんなふうにむずかしい顔をして 優柔不断な男子(Boy) いじらしいほど 好きになるよ いつだって 伝えてね ひたむきな愛の言葉 飾りはつけないで むき出しで手渡してよ Ah 優しい微笑み…だけじゃ足りない ごめん キミの頬を つねりたいよ 純情(Jyunjyou)なんて Non Non No Non 恋愛(Koi)をしようよ Yeah Yeah Yeah Yeah ときめきだけ好調(Fine) 愛想は不調(Blue) 信じ合いたいのに 青春(Seisyun)なんだ Bun Bun Bu Bun 愛情(Ai)を聴かせて Ring Ring Ri Ring キミだけには真実(Truth) とどけや恋文(Blues) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG! はじめての宇宙(Sora) キミと見たいよ 腕のなかへ 夢のなかへ ねぇ… キミじゃなきゃって Chu Chu Chu Chu 抱擁(Gyu)っとしてよ! Chu Chu Chu Chu ふたりだけの合図(Sign) 世界は素敵(Shine) 恋がはじけるよ 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG! |
からくり「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声 長めの 睫毛には雫 萎れた 襟をつたう 許されることなら 今宵の うたたね 夢の続き 余すところなく あなたと 眺められたら 素敵 言葉になれば すべてまぼろし 忌忌しき 恋の運命 寂びた視線も 褪せた台詞も そう いらない だから つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う ささいな傷も こころの闇も あなたが笑えば 星になるから 昨日よりも 近づいたふたりに 明かりが 優しく灯る ため息 うなだれる僕を 受け止めてくれたから 恐れることなく あなたを 忘れられたら 奇跡 夢で終われば すべて気まぐれ あさましき 浮世の常 枯れた孤独も 慣れた痛みも もう させない だから つないだ手を 離しはしない あなたの前に 僕がいるから 恋のからくり ほどいてあなたは 答えを そっとつぶやく 悲しい過去も 崩れそうな夢も あなたが笑えば 星になるから 明日さえも 待てないふたりを 月夜が 優しく包む つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う どんなときも そばにいてよ ふたりの日々が 星になるように 今日もまたひとつ 生まれたきずなに 想いが 静かに 届く | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 本間昭光 | 「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声 長めの 睫毛には雫 萎れた 襟をつたう 許されることなら 今宵の うたたね 夢の続き 余すところなく あなたと 眺められたら 素敵 言葉になれば すべてまぼろし 忌忌しき 恋の運命 寂びた視線も 褪せた台詞も そう いらない だから つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う ささいな傷も こころの闇も あなたが笑えば 星になるから 昨日よりも 近づいたふたりに 明かりが 優しく灯る ため息 うなだれる僕を 受け止めてくれたから 恐れることなく あなたを 忘れられたら 奇跡 夢で終われば すべて気まぐれ あさましき 浮世の常 枯れた孤独も 慣れた痛みも もう させない だから つないだ手を 離しはしない あなたの前に 僕がいるから 恋のからくり ほどいてあなたは 答えを そっとつぶやく 悲しい過去も 崩れそうな夢も あなたが笑えば 星になるから 明日さえも 待てないふたりを 月夜が 優しく包む つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う どんなときも そばにいてよ ふたりの日々が 星になるように 今日もまたひとつ 生まれたきずなに 想いが 静かに 届く |
喝采うれしい 涙が あふれてしまうよ それでも 悲しい気持ちは消えない なんども わたしは あなたに笑いかける どうか 小さなその声よ 優しいままでいて 旅人たちはいつも 口をかたく閉ざすの 嵐がやむまで 誰かを待つように 言葉が生まれるのは そんな切なる祈りが 必死でかたちになるとき 今日が過ぎて 戻れなくて なにもかも おもいでに 変わるのが ただせつない 笑ってほしくて 抱きしめてしまうよ こころはひとつに なれやしないね それでもあなたは 誰かと生きていく だから 小さなその声よ 優しいままでいて 過ちを悔やむのは 生きようとする証 いのちは哀しい希望だ ひとりきりの叫びたちも いつの日か かさなって やさしい風になるから 愛しいひとさえ 傷つけてしまうの それでも僕らは 孤独じゃいれない 甘えてしまえば あなたも気づくでしょう 今はふるえるその手も 誰かを救えると 春が訪れる場所で おもいでたちとまた会おう 生きていけ 生きていけ つらいときも 空の下で 晴れたらいいねと 誰かがつぶやく 落とした願いは はかなく消えて それでも ぼくらは なんども上を向いて 愛をさがしてしまうから うれしい涙を こぼしてほしいよ あなたが誰かを 愛せたときは さよなら さよなら すべてが夢みたいだ いつか 大きなその声で 幸せに 笑ってくれ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 横山裕章(agehasprings) | うれしい 涙が あふれてしまうよ それでも 悲しい気持ちは消えない なんども わたしは あなたに笑いかける どうか 小さなその声よ 優しいままでいて 旅人たちはいつも 口をかたく閉ざすの 嵐がやむまで 誰かを待つように 言葉が生まれるのは そんな切なる祈りが 必死でかたちになるとき 今日が過ぎて 戻れなくて なにもかも おもいでに 変わるのが ただせつない 笑ってほしくて 抱きしめてしまうよ こころはひとつに なれやしないね それでもあなたは 誰かと生きていく だから 小さなその声よ 優しいままでいて 過ちを悔やむのは 生きようとする証 いのちは哀しい希望だ ひとりきりの叫びたちも いつの日か かさなって やさしい風になるから 愛しいひとさえ 傷つけてしまうの それでも僕らは 孤独じゃいれない 甘えてしまえば あなたも気づくでしょう 今はふるえるその手も 誰かを救えると 春が訪れる場所で おもいでたちとまた会おう 生きていけ 生きていけ つらいときも 空の下で 晴れたらいいねと 誰かがつぶやく 落とした願いは はかなく消えて それでも ぼくらは なんども上を向いて 愛をさがしてしまうから うれしい涙を こぼしてほしいよ あなたが誰かを 愛せたときは さよなら さよなら すべてが夢みたいだ いつか 大きなその声で 幸せに 笑ってくれ |
風に吹かれて輝く太陽はオレのもので きらめく月は そうおまえのナミダ 普通の顔した そういつもの普通の 風に吹かれて消えちまうさ あたりまえに過ぎ行く毎日に 恐れるものなど何もなかった 本当はこれで そう本当はこのままで 何もかも素晴らしいのに 明日にはそれぞれの道を 追いかけてゆくだろう 風に吹かれてゆこう さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて 見慣れたいつもの町を過ぎれば 素知らぬ顔 そびえるビルの角 遠くで聞こえる そう遠くで聞こえる 町の音に耳をかせば 悲しみは優しいふりして この町を包むだろう おまえに会いにゆくまで さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて (見慣れてる)この部屋も 俺たちの優しい夢も 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて | いきものがかり | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 江口亮 | 輝く太陽はオレのもので きらめく月は そうおまえのナミダ 普通の顔した そういつもの普通の 風に吹かれて消えちまうさ あたりまえに過ぎ行く毎日に 恐れるものなど何もなかった 本当はこれで そう本当はこのままで 何もかも素晴らしいのに 明日にはそれぞれの道を 追いかけてゆくだろう 風に吹かれてゆこう さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて 見慣れたいつもの町を過ぎれば 素知らぬ顔 そびえるビルの角 遠くで聞こえる そう遠くで聞こえる 町の音に耳をかせば 悲しみは優しいふりして この町を包むだろう おまえに会いにゆくまで さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて (見慣れてる)この部屋も 俺たちの優しい夢も 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて |
風と未来 都会を抜け出して風を探したよ 「少しだけ疲れたね」なんて苦笑(わら)うけど見たい景色がある ほどけた足跡をもう一度辿れば いつか見た夢の続き書き直してまた始められるよ 「簡単なこと」がさ 難しすぎちゃって一人迷い込む土曜日 明るい空の下 手を伸ばしました 隠さずね 素直にね 望むこの道を 今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ 届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ 朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も越えて 見慣れた街角に花を咲かせたら 春と夏 秋と冬 季節が巡って彩る風は吹く 「純粋なこと」がさ 見えなくなっちゃって何故か思い込む夜明け ふいに見上げたら まぁるい月でした 蒼白くささやいた言葉を探して 今そよいだ風に乗って明日の僕らに逢いにゆくよ 繋いだ掌を確かめて胸いっぱい息を吸い込んで 遠くの空に広がった星降る夜空を抱きしめるよ 小さな涙星は流れて 祈りが夜風の波を舞うよ 今始まる未来はきっと素敵な光を身に纏って 鮮やかな彩りは確かに僕らの明日を照らし出すよ 今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ 届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ 朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も越えて | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 近藤隆史・田中ユウスケ・湯浅篤 | 都会を抜け出して風を探したよ 「少しだけ疲れたね」なんて苦笑(わら)うけど見たい景色がある ほどけた足跡をもう一度辿れば いつか見た夢の続き書き直してまた始められるよ 「簡単なこと」がさ 難しすぎちゃって一人迷い込む土曜日 明るい空の下 手を伸ばしました 隠さずね 素直にね 望むこの道を 今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ 届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ 朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も越えて 見慣れた街角に花を咲かせたら 春と夏 秋と冬 季節が巡って彩る風は吹く 「純粋なこと」がさ 見えなくなっちゃって何故か思い込む夜明け ふいに見上げたら まぁるい月でした 蒼白くささやいた言葉を探して 今そよいだ風に乗って明日の僕らに逢いにゆくよ 繋いだ掌を確かめて胸いっぱい息を吸い込んで 遠くの空に広がった星降る夜空を抱きしめるよ 小さな涙星は流れて 祈りが夜風の波を舞うよ 今始まる未来はきっと素敵な光を身に纏って 鮮やかな彩りは確かに僕らの明日を照らし出すよ 今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ 届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ 朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も越えて |
風乞うて花揺れるひとひらのあの花の様に 輝く明日を願ったでしょう 瞼の裏側にある悲しみはもう知った 道端にうずくまった僕らが愛の種だとして 光と水をくれたこの場所に花を咲かそう 鼠色の空の下「青空を」と祈るけど 隠しきれないこの足跡に 誇りをつむいで歩いてく 遠くに見えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る あなたはまだそこにいてくれて 東から来る明日を待ってる ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を その丘に風は吹いて 始まる夜空を見上げるのでしょう 瞬いた星達が変わらない街を照らす 藍に染まる空の下 星々が散らばるなら 過去に出来ない痛みを前に 明日を探して踏み出せる 遠くに消えた一番星 「明日に帰るんだ」と呟く いつも今日も気づいてたよ 君が守ってくれたこの場所も 変わらぬ気持ちで出逢えた朝には もう戻れない不安の影も静かに確かに緩んでく 昨日の空に満ちる光 いつかの空にもまた輝く あなたはまたそこにいてくれて 僕らの胸の中にも灯る 遠くに見えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る あなたはまだそこにいてくれて 東から来る明日を待ってる ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を 君が照らしてくれたこの道を | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 蔦谷好位置 | ひとひらのあの花の様に 輝く明日を願ったでしょう 瞼の裏側にある悲しみはもう知った 道端にうずくまった僕らが愛の種だとして 光と水をくれたこの場所に花を咲かそう 鼠色の空の下「青空を」と祈るけど 隠しきれないこの足跡に 誇りをつむいで歩いてく 遠くに見えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る あなたはまだそこにいてくれて 東から来る明日を待ってる ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を その丘に風は吹いて 始まる夜空を見上げるのでしょう 瞬いた星達が変わらない街を照らす 藍に染まる空の下 星々が散らばるなら 過去に出来ない痛みを前に 明日を探して踏み出せる 遠くに消えた一番星 「明日に帰るんだ」と呟く いつも今日も気づいてたよ 君が守ってくれたこの場所も 変わらぬ気持ちで出逢えた朝には もう戻れない不安の影も静かに確かに緩んでく 昨日の空に満ちる光 いつかの空にもまた輝く あなたはまたそこにいてくれて 僕らの胸の中にも灯る 遠くに見えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る あなたはまだそこにいてくれて 東から来る明日を待ってる ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を 君が照らしてくれたこの道を |
風が吹いている 時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も すべてをつないでいく 風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある 君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら 信じあえるだろう 想いあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を 言葉にできないこと 涙が溢れること ふるえる心で感じたすべてが 僕のいままでをつくってきたんだ 出会いと さよならとが 決意(おもい)を強くさせた 手を振り誓った あの日があるから 僕らはここにいるんだ 優しい歌 聴こえている 背中を押す言葉がある このいのちよ この一瞬よ 誰かの光になれ 風よ吹いていけ 君とともに生きていけ 晴れわたる空が 悲しくなる日も ひとりじゃないんだ 声はそばにある 君と笑いたい 夢を分かち合いたくて 歌いあえるように 奏であえるように この時代を 僕らを この瞬間(とき)を 強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ 守りたいものから 逃げたくないんだ つぼみはそこにあるんだ 愛しいひと 忘れはしない 胸にやどる誇りがある このさだめよ この勇気よ 僕らの望みとなれ 風のなかにいる ここに陽はまた昇るよ ぶつけあう日々に こたえを築こう この時代を たがいを この瞬間(とき)を たくされた“今”がある 歩むべき道がある はじまりのつづきを 生きている この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっと ずっと 風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 叫びつづけよう 新しき日々は ここにある ある 風よ吹いていけ 君と夢をつなぎたい 愛しあえるだろう つくりあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を La La La… | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 亀田誠治 | 時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も すべてをつないでいく 風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある 君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら 信じあえるだろう 想いあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を 言葉にできないこと 涙が溢れること ふるえる心で感じたすべてが 僕のいままでをつくってきたんだ 出会いと さよならとが 決意(おもい)を強くさせた 手を振り誓った あの日があるから 僕らはここにいるんだ 優しい歌 聴こえている 背中を押す言葉がある このいのちよ この一瞬よ 誰かの光になれ 風よ吹いていけ 君とともに生きていけ 晴れわたる空が 悲しくなる日も ひとりじゃないんだ 声はそばにある 君と笑いたい 夢を分かち合いたくて 歌いあえるように 奏であえるように この時代を 僕らを この瞬間(とき)を 強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ 守りたいものから 逃げたくないんだ つぼみはそこにあるんだ 愛しいひと 忘れはしない 胸にやどる誇りがある このさだめよ この勇気よ 僕らの望みとなれ 風のなかにいる ここに陽はまた昇るよ ぶつけあう日々に こたえを築こう この時代を たがいを この瞬間(とき)を たくされた“今”がある 歩むべき道がある はじまりのつづきを 生きている この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっと ずっと 風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 叫びつづけよう 新しき日々は ここにある ある 風よ吹いていけ 君と夢をつなぎたい 愛しあえるだろう つくりあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を La La La… |
陽炎La La La... 焼けた肌がしびれるような 果てのない愛に焦がれる みつめあえばとまれないと ふたり知っていたのに わたしはただ幸せという甘い陽炎に魅せられたの そのひかりが美しくて いっそ誰かに奪われるなら 抱きしめたまま壊したい 舞われ 恋のなかで夢のなかで 燃えていくの きれいね 太陽が強く照りつけていた もう戻りたくない Amore 愛するほど求めるほど 惹かれていく つらいの 許されないとわかっていたのに あなたの手を握った La La La... 言葉にすればさびしいものね 誰にも言えないつながり わたしきっと忘れられない 消せやしないあやまち あなたはただ子供のようにこの胸にじゃれているだけなの 罪を知らぬ黒い瞳 求めるようにみつめるから わたしはまた怖くなる 舞われ 恋に堕ちて夢に堕ちて 悲しみまで きれいね 涙もこぼさず わたしは黙って あなたにくちづけた Amore 咲きふるえる花のように 儚いから つらいの さまよう視線にあなたは戸惑う サヨナラが揺れていた 舞われ 恋に抱かれ夢に抱かれ 燃えていくの きれいね 二度とは会えないひとだと想えた まぼろしじゃなかった Amore 愛しいまま消えていくの あなただけを みていた 心でくすぶる優しい陽炎 わたしは手を離した La La La... | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 鈴木Daichi秀行 | La La La... 焼けた肌がしびれるような 果てのない愛に焦がれる みつめあえばとまれないと ふたり知っていたのに わたしはただ幸せという甘い陽炎に魅せられたの そのひかりが美しくて いっそ誰かに奪われるなら 抱きしめたまま壊したい 舞われ 恋のなかで夢のなかで 燃えていくの きれいね 太陽が強く照りつけていた もう戻りたくない Amore 愛するほど求めるほど 惹かれていく つらいの 許されないとわかっていたのに あなたの手を握った La La La... 言葉にすればさびしいものね 誰にも言えないつながり わたしきっと忘れられない 消せやしないあやまち あなたはただ子供のようにこの胸にじゃれているだけなの 罪を知らぬ黒い瞳 求めるようにみつめるから わたしはまた怖くなる 舞われ 恋に堕ちて夢に堕ちて 悲しみまで きれいね 涙もこぼさず わたしは黙って あなたにくちづけた Amore 咲きふるえる花のように 儚いから つらいの さまよう視線にあなたは戸惑う サヨナラが揺れていた 舞われ 恋に抱かれ夢に抱かれ 燃えていくの きれいね 二度とは会えないひとだと想えた まぼろしじゃなかった Amore 愛しいまま消えていくの あなただけを みていた 心でくすぶる優しい陽炎 わたしは手を離した La La La... |
かげぼうし 一筋の涙が零れた 明かりの消えた街灯と 立ち止まるあたしの影ぼうし 離れないでと今祈る あなたがくれた幸せはあの夕日の向こうに消えて せわしなく流れてく雲 あたしに向かって手を振った ありのままに描く夢 思うままにこの手でカタチに出来ればなぁ 振り絞った声があなたに いつかきっと届くなら… そんなこと考える 今止まった時を越えたら さらに一歩踏み出して あたし今 鳥になる 冬の訪れを告げたのは切なさに染まった涼風 うっすらと消えてく影ぼうし 傍にいてと願ったのにな あの日触れたあなたの手 もっと強く握り返して欲しかったなぁ 笑い合った声は確かに あの日きっと聞こえたよ もう一度… なんてほら… また潤んだ瞳拭って見上げたんだ そうしたら 満天の星が在る 紛れ込んだ闇を抜けたら晴れ渡った朝が来る いつの日かまた逢える 澄み渡った朝の光が溢れ出したその先をあたしまた歩き出す 振り絞った声があなたに いつかきっと届くなら… そんなこと考える 今止まった時を越えたら さらに一歩踏み出して あたし今 鳥になる | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 田中ユウスケ・湯浅篤 | 一筋の涙が零れた 明かりの消えた街灯と 立ち止まるあたしの影ぼうし 離れないでと今祈る あなたがくれた幸せはあの夕日の向こうに消えて せわしなく流れてく雲 あたしに向かって手を振った ありのままに描く夢 思うままにこの手でカタチに出来ればなぁ 振り絞った声があなたに いつかきっと届くなら… そんなこと考える 今止まった時を越えたら さらに一歩踏み出して あたし今 鳥になる 冬の訪れを告げたのは切なさに染まった涼風 うっすらと消えてく影ぼうし 傍にいてと願ったのにな あの日触れたあなたの手 もっと強く握り返して欲しかったなぁ 笑い合った声は確かに あの日きっと聞こえたよ もう一度… なんてほら… また潤んだ瞳拭って見上げたんだ そうしたら 満天の星が在る 紛れ込んだ闇を抜けたら晴れ渡った朝が来る いつの日かまた逢える 澄み渡った朝の光が溢れ出したその先をあたしまた歩き出す 振り絞った声があなたに いつかきっと届くなら… そんなこと考える 今止まった時を越えたら さらに一歩踏み出して あたし今 鳥になる |
帰りたくなったよ 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら 見えてくるよ 帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない ほら 見えてくるよ 伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな 帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 島田昌典 | 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら 見えてくるよ 帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない ほら 見えてくるよ 伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな 帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな |
オリオン「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」と 君は少しはにかんで沈む日を眺めていた 今年も冬が近づく また白い吐息が舞う 君と初めて出逢った季節がまた巡ってく 遠く見えてた空は藍と染まり 確かな輝きを胸に纏った そしてまた今年も君の隣り 瞬き始めた夜空を見つめて そっと君が指差す先 光に満ちた 光に満ちたオリオン 伝えたい事はいつもさ 言葉では足りなくってさ だからその手を握ったら 温もりが伝わるんだよ 星の降る夜のこと覚えている 初めて交わした言葉を知ってる そして見つけたのは淡い光 力強く輝く淡い光 ずっとそこで見守ってた 今年初めて君と見つけたオリオン 遠く見えてた空は藍と染まり 確かな輝きを胸に纏った そしてまた今年も君の隣り 瞬き始めた夜空を見つめて そっと君が指差す先 光に満ちた 光に満ちたオリオン | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | いきものがかり・江口亮 | 「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」と 君は少しはにかんで沈む日を眺めていた 今年も冬が近づく また白い吐息が舞う 君と初めて出逢った季節がまた巡ってく 遠く見えてた空は藍と染まり 確かな輝きを胸に纏った そしてまた今年も君の隣り 瞬き始めた夜空を見つめて そっと君が指差す先 光に満ちた 光に満ちたオリオン 伝えたい事はいつもさ 言葉では足りなくってさ だからその手を握ったら 温もりが伝わるんだよ 星の降る夜のこと覚えている 初めて交わした言葉を知ってる そして見つけたのは淡い光 力強く輝く淡い光 ずっとそこで見守ってた 今年初めて君と見つけたオリオン 遠く見えてた空は藍と染まり 確かな輝きを胸に纏った そしてまた今年も君の隣り 瞬き始めた夜空を見つめて そっと君が指差す先 光に満ちた 光に満ちたオリオン |
おやすみおやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて 晴れの日も雨の日も 変わらず そこには 君がいて まっすぐに伸びる道 どこまで 行けるか 笑いあったね 「嬉しい」「悲しい」 いくつの顔を見せたんだろう 素直になれたよ いつも 一緒だったね おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は やさしい 夢に抱かれて きらきら光る思い出は 満天の星に変わっていく さよならなんて恐くない 空にうたえば 泣かないよ おやすみ おやすみ ありがとう 忘れられないことがあるんだ 君がくれた その笑顔が この心には 今も残っている おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは またね 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 島田昌典 | おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて 晴れの日も雨の日も 変わらず そこには 君がいて まっすぐに伸びる道 どこまで 行けるか 笑いあったね 「嬉しい」「悲しい」 いくつの顔を見せたんだろう 素直になれたよ いつも 一緒だったね おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は やさしい 夢に抱かれて きらきら光る思い出は 満天の星に変わっていく さよならなんて恐くない 空にうたえば 泣かないよ おやすみ おやすみ ありがとう 忘れられないことがあるんだ 君がくれた その笑顔が この心には 今も残っている おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは またね 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて |
おもいでのすきま思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日だって思い出 気がつくと考えてたのはいつも 「君と二人でいられる」ってこと いつからかすれ違いが二人を包み 僕の未来にもう君はいない おもいでのすきまから 漏れてる光に誘われ 一人歩く街の中 無意識に君の姿を探す 今僕らの恋に告げるべき言葉を知って戸惑いの風に吹かれる 現実に目をそらす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら 深く永い眠りに落ちていけばいい 隣り合った瞬間目の合ったときに はにかんで見せてくれた仕草も 握った手に伝わる君の体温も 時間は経つも色褪せぬ思い出 プラス思考を盾にしても 辛い痛みや不安を忘れない もらった数知れぬ勇気が やがて僕の内の未来を創る この僕の胸に残すべき答えに気付く この恋のおもいでのすきまを埋めていけるように またどこかで偶然出逢っても 前と変わらないような顔して二人笑い合いたいな 「憂鬱なる運命」はただ嫌う 今僕らの恋に告げるべき言葉を知って切なさの雨に打たれる 現実に目を凝らす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら おもいでのすきまはもう埋まる もう埋める 今になってやっと気がついたけど そういつだって今日だって思い出 | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 湯浅篤 | 思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日だって思い出 気がつくと考えてたのはいつも 「君と二人でいられる」ってこと いつからかすれ違いが二人を包み 僕の未来にもう君はいない おもいでのすきまから 漏れてる光に誘われ 一人歩く街の中 無意識に君の姿を探す 今僕らの恋に告げるべき言葉を知って戸惑いの風に吹かれる 現実に目をそらす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら 深く永い眠りに落ちていけばいい 隣り合った瞬間目の合ったときに はにかんで見せてくれた仕草も 握った手に伝わる君の体温も 時間は経つも色褪せぬ思い出 プラス思考を盾にしても 辛い痛みや不安を忘れない もらった数知れぬ勇気が やがて僕の内の未来を創る この僕の胸に残すべき答えに気付く この恋のおもいでのすきまを埋めていけるように またどこかで偶然出逢っても 前と変わらないような顔して二人笑い合いたいな 「憂鬱なる運命」はただ嫌う 今僕らの恋に告げるべき言葉を知って切なさの雨に打たれる 現実に目を凝らす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら おもいでのすきまはもう埋まる もう埋める 今になってやっと気がついたけど そういつだって今日だって思い出 |
YELL 「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた 翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ 僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に 永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ 僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 松任谷正隆 | 「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた 翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ 僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に 永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ 僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ |
笑顔 だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい 花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ 優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね 楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい 抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように 笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 亀田誠治 | だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい 花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ 優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね 楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい 抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように 笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい |
ええじゃないかええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジけたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ふるえろ 夜がくるぞ 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 キミなら唄えるはずさ 大事な誰かを泣かせるな やさしい言葉を吐いて なんども怒りを越えていけ どいつも こいつも YURARI YURARI 怯えているの? この闇を断ち切って 笑いたいんじゃない? ええじゃないか Boon! Boon! Boon! アゲちゃおうぜ Bang! Bang! Bang! 切り裂く花火だけを GIRARI KIRARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 抱きしめろよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA あばれろ 夜が来たぞ 生きてるだけで凄いや 誰かのためにつかわなくちゃ 泣くほど キミとはしゃいで いのちを燃やして 恋したい あいつも そいつも SORORI ZORORI さびしくないの? 孤独なら おなじだね わかりあえるんじゃない? ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 混ぜちゃおうぜ Dang! Dang! Dang! 敵も味方もないさ KURURI BURARI 愛をさけべ 共生(ゆるし)にいくぞ 野暮ったいな ふざけちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA どうした 夜が明くぞ からっぽの その胸に詰め込んでしまえ 愛しさがいつか きっと きっと きっと 声になるさ ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 生きちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! 悲しいこの世界も HIRARI YURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 愛しちゃえよ ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジケたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ほらみろ 朝が来たぞ 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ・本間将人・室屋光一郎 | ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジけたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ふるえろ 夜がくるぞ 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 キミなら唄えるはずさ 大事な誰かを泣かせるな やさしい言葉を吐いて なんども怒りを越えていけ どいつも こいつも YURARI YURARI 怯えているの? この闇を断ち切って 笑いたいんじゃない? ええじゃないか Boon! Boon! Boon! アゲちゃおうぜ Bang! Bang! Bang! 切り裂く花火だけを GIRARI KIRARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 抱きしめろよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA あばれろ 夜が来たぞ 生きてるだけで凄いや 誰かのためにつかわなくちゃ 泣くほど キミとはしゃいで いのちを燃やして 恋したい あいつも そいつも SORORI ZORORI さびしくないの? 孤独なら おなじだね わかりあえるんじゃない? ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 混ぜちゃおうぜ Dang! Dang! Dang! 敵も味方もないさ KURURI BURARI 愛をさけべ 共生(ゆるし)にいくぞ 野暮ったいな ふざけちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA どうした 夜が明くぞ からっぽの その胸に詰め込んでしまえ 愛しさがいつか きっと きっと きっと 声になるさ ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 生きちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! 悲しいこの世界も HIRARI YURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 愛しちゃえよ ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジケたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ほらみろ 朝が来たぞ 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 |
運命ちゃんじゃじゃじゃ じゃんじゃん 愛を握りましょう ぎゅっと いつも TOBIKIRI の 夢で逢いましょう なんか不機嫌な 世界に Kiss して MOTTO ワガママに ほら遊びましょう お茶目なパンチ お披露めい 1,2,3,4 だっだびー! どう?どう?いえい NA NA NA NA NA NA ひゅいごー NA NA NA NA NA NA ひゅいごー ちょっと太った? うるせぇ進化だ ほら 主役だぞ キミも生きている なんか不機嫌な ハートもハグして もっとギリギリで まだ踊りましょう 世界にえくぼ お披露めい Winner? 否 今 迷える LifeJourney (誰もが NoAnswer で Jump in!) ぐらぐら しながら まだ joy したいの? (欲張りに清純です) せまりくる 完璧な論破 ちぇ! うざったいな もう ByeBye したいな 愛(I)こそがボクの owner 笑っちゃいましょう もう Shining Me で YES! ほら あばれるぞ 遠慮はごめんちゃい MIRAI に狙いを さだめて KISS AND GO もっと DOKI DOKI ぶぅ 笑って許して おもしろキック お披露めい 1,2,3,4 だっだびー! どう?どう?いえい NA NA NA NA NA NA ひゅいごー NA NA NA NA NA NA ひゅいごー なんだ?劣化だ? うるせぇ成長だ あぁぁぁ もぉぉ 楽しむぞ マジでにこやかに なんかご機嫌な 気持ちでいきたい ほら いつまでも ディス WOO ってないで いいひと FightingPose お披露めい LIFE IS WONDERFUL もっと欲しがって 哀しくなけりゃ オモシロクないでしょ 奪えやしない 楽しむココロ 踊るなら 今だ 運命 Chance おまたせ! だばだ、だばだ、だぁ? だん! | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹・蔦谷好位置(agehasprings) | KOHD(agehasprings)・蔦谷好位置(agehasprings) | じゃじゃじゃ じゃんじゃん 愛を握りましょう ぎゅっと いつも TOBIKIRI の 夢で逢いましょう なんか不機嫌な 世界に Kiss して MOTTO ワガママに ほら遊びましょう お茶目なパンチ お披露めい 1,2,3,4 だっだびー! どう?どう?いえい NA NA NA NA NA NA ひゅいごー NA NA NA NA NA NA ひゅいごー ちょっと太った? うるせぇ進化だ ほら 主役だぞ キミも生きている なんか不機嫌な ハートもハグして もっとギリギリで まだ踊りましょう 世界にえくぼ お披露めい Winner? 否 今 迷える LifeJourney (誰もが NoAnswer で Jump in!) ぐらぐら しながら まだ joy したいの? (欲張りに清純です) せまりくる 完璧な論破 ちぇ! うざったいな もう ByeBye したいな 愛(I)こそがボクの owner 笑っちゃいましょう もう Shining Me で YES! ほら あばれるぞ 遠慮はごめんちゃい MIRAI に狙いを さだめて KISS AND GO もっと DOKI DOKI ぶぅ 笑って許して おもしろキック お披露めい 1,2,3,4 だっだびー! どう?どう?いえい NA NA NA NA NA NA ひゅいごー NA NA NA NA NA NA ひゅいごー なんだ?劣化だ? うるせぇ成長だ あぁぁぁ もぉぉ 楽しむぞ マジでにこやかに なんかご機嫌な 気持ちでいきたい ほら いつまでも ディス WOO ってないで いいひと FightingPose お披露めい LIFE IS WONDERFUL もっと欲しがって 哀しくなけりゃ オモシロクないでしょ 奪えやしない 楽しむココロ 踊るなら 今だ 運命 Chance おまたせ! だばだ、だばだ、だぁ? だん! |
うれしくてうれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと 泣けてきちゃう 壊れるものばかり 雨はあがる 奇跡じゃない みんなでたちあがる こころ折れて やりきれない日々も ひたむきに願いをつなぎあわせて 橋をつくる いくつもの光で織りなせば “わたしたち”という 彩りになる ひとりじゃつくれない 物語を かなでていくよ かなでていくよ よろこびを きらきら 抱きよせて ひらひら はじめての愛をつかむような気持ちで 風に顔あげて きらきら 負けないで ひらひら 弱さこそあなたの強い輝き 涙ぬぐう その手はただしい 信じていてね 信じていてね ずっと ひとりきりの寂しさを知ること それはきっと宝物で 絆へのフィラメント 誰もがみな 孤独のこどもたち 夜の闇さえも 照らせるから “わたしたち”なら “わかりあうこと”だけじゃ拾えない “わかりあえないこと”を大事にして ひとつにならないでいい ばらばらの声 かさねてほしい かさねてほしい 愛しさを きらきら あつめよう ひらひら 優しさでお互いを認めつづけて もっと声かけて きらきら 楽しくね ひらひら それぞれの羽を伸ばして 自由に 思いだけは永遠になれる たしかめてみて たしかめてみて そっと 向き合うんじゃなくて 新しい今の空 ともに羽ばたいてみたい つらぬいて 生きぬいて 傷さえも愛して そして笑おう いつまでも きらきら 愛されて ひらひら そのままのあなたを歌いつづけて きっと大丈夫 きらきら 振り向けば ひらひら ともにいく 仲間たちが そばにいる うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 蔦谷好位置 | うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと 泣けてきちゃう 壊れるものばかり 雨はあがる 奇跡じゃない みんなでたちあがる こころ折れて やりきれない日々も ひたむきに願いをつなぎあわせて 橋をつくる いくつもの光で織りなせば “わたしたち”という 彩りになる ひとりじゃつくれない 物語を かなでていくよ かなでていくよ よろこびを きらきら 抱きよせて ひらひら はじめての愛をつかむような気持ちで 風に顔あげて きらきら 負けないで ひらひら 弱さこそあなたの強い輝き 涙ぬぐう その手はただしい 信じていてね 信じていてね ずっと ひとりきりの寂しさを知ること それはきっと宝物で 絆へのフィラメント 誰もがみな 孤独のこどもたち 夜の闇さえも 照らせるから “わたしたち”なら “わかりあうこと”だけじゃ拾えない “わかりあえないこと”を大事にして ひとつにならないでいい ばらばらの声 かさねてほしい かさねてほしい 愛しさを きらきら あつめよう ひらひら 優しさでお互いを認めつづけて もっと声かけて きらきら 楽しくね ひらひら それぞれの羽を伸ばして 自由に 思いだけは永遠になれる たしかめてみて たしかめてみて そっと 向き合うんじゃなくて 新しい今の空 ともに羽ばたいてみたい つらぬいて 生きぬいて 傷さえも愛して そして笑おう いつまでも きらきら 愛されて ひらひら そのままのあなたを歌いつづけて きっと大丈夫 きらきら 振り向けば ひらひら ともにいく 仲間たちが そばにいる うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと |
うるわしきひと うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて あなたはいつだって 難しいコトバで あたしへの愛を語るんだ あたしは強がって はてなマーク引き出して その哲学を解き明すの 腹式呼吸でささやいた 色とりどりの Love Message 心配しないで あたしは あなたのことばを信じてる うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて ポーカーフェイスなんて 変な無理しないで とぼけたその顔でいいよ 肝心なことは あたしのこの手を 離さないでいて欲しいんだ これっくらいの小さな胸に あなたへの想いが詰まってる 心配しないで あたしは あなたのすべてを信じてる くりかえす あいのうた 大好きな その声で あたしの前に ずっと 届けていてよ メロディ 振り返る その先に いつだって いて欲しい うるわしきひとよ いつまでも そばにいて とめないで あいのうた 永遠の そのメロディ あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで そう いっぱいの愛で あたしの想いを 受け止めて うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 江口亮 | うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて あなたはいつだって 難しいコトバで あたしへの愛を語るんだ あたしは強がって はてなマーク引き出して その哲学を解き明すの 腹式呼吸でささやいた 色とりどりの Love Message 心配しないで あたしは あなたのことばを信じてる うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて ポーカーフェイスなんて 変な無理しないで とぼけたその顔でいいよ 肝心なことは あたしのこの手を 離さないでいて欲しいんだ これっくらいの小さな胸に あなたへの想いが詰まってる 心配しないで あたしは あなたのすべてを信じてる くりかえす あいのうた 大好きな その声で あたしの前に ずっと 届けていてよ メロディ 振り返る その先に いつだって いて欲しい うるわしきひとよ いつまでも そばにいて とめないで あいのうた 永遠の そのメロディ あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで そう いっぱいの愛で あたしの想いを 受け止めて うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて |
うきうきぱんだ meets fox capture plan御:機嫌うるわしゅうて 御:日柄もよく 御:巫山戯日和 NO怒が空々なんです YESきなだけ 縁溜めSHOYU Aたし ASOBIだけで AIにうとくて Aら どうしよ Aばれちゃう Aいなんて Aわれ夢のまくら ぷぷぷぷぷぷ うきうき ぱんだ 魅惑の連打 飽きたらそうね もっとちょうだい 孤わがらないで 孤ちらへどうぞ 孤たえはそうね あ、あ、愛じゃない? <歩、歩、歩、歩> 成れば?なんやかんや と!ころで大丈夫? <歩、歩、歩、歩> あらら、なんかみんな呆然 感覚的にBANです あれ?そうじゃないの? どっちが勝つの? 御:救いはしゃれこうべ 御:忘れ待ちで 御:茶を濁して あ、なた か、らむだけで さ、ぶいオトナね た、じろいで な、に言うの? は、ずかしや ま、さか夢でいいの? や、ややややや ゆ、き逝きぱんだ よ、ろめきそうね ら、んざつなChuも わっ!とえんちょう に、こ、に、こ ぱんだ こ、しゃくなshowじゃ に、くしみなんて こ、こ、幸じゃない? すべて冗談で きかないでリアル やがてさめざめと きづくふりで たぶらかして べらべら るらるら 変われ変われの今日だ 指差したらいい? ご自分の顔を? うむむむむむの快感 風もみだらに 浮世ぐるぐる なななななな うきうき ぱんだ あごのせ 怠惰 願いはちょっと 鮮度限界 終わりじゃないの こころをぎゅっと しぼりましょうか あ?あ?愛じゃない? <腐、腐、腐、腐> あらら、なんやかんや と!これで大丈夫? <腐、腐、腐、腐> あらら、愛がなんか呆然 うきうき ぱんだ はちゃめちゃ連打 飽きたらないね もっと騒然 孤わがらなくちゃ 孤ちらのせいね 孤たえはそうね あ、あ、愛じゃない? <ふっふっふっふ> あらら!なんやかんや と!ころで大丈夫? <ふっふっふっふ> あらら!愛がなんか超然 | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | fox capture plan | 御:機嫌うるわしゅうて 御:日柄もよく 御:巫山戯日和 NO怒が空々なんです YESきなだけ 縁溜めSHOYU Aたし ASOBIだけで AIにうとくて Aら どうしよ Aばれちゃう Aいなんて Aわれ夢のまくら ぷぷぷぷぷぷ うきうき ぱんだ 魅惑の連打 飽きたらそうね もっとちょうだい 孤わがらないで 孤ちらへどうぞ 孤たえはそうね あ、あ、愛じゃない? <歩、歩、歩、歩> 成れば?なんやかんや と!ころで大丈夫? <歩、歩、歩、歩> あらら、なんかみんな呆然 感覚的にBANです あれ?そうじゃないの? どっちが勝つの? 御:救いはしゃれこうべ 御:忘れ待ちで 御:茶を濁して あ、なた か、らむだけで さ、ぶいオトナね た、じろいで な、に言うの? は、ずかしや ま、さか夢でいいの? や、ややややや ゆ、き逝きぱんだ よ、ろめきそうね ら、んざつなChuも わっ!とえんちょう に、こ、に、こ ぱんだ こ、しゃくなshowじゃ に、くしみなんて こ、こ、幸じゃない? すべて冗談で きかないでリアル やがてさめざめと きづくふりで たぶらかして べらべら るらるら 変われ変われの今日だ 指差したらいい? ご自分の顔を? うむむむむむの快感 風もみだらに 浮世ぐるぐる なななななな うきうき ぱんだ あごのせ 怠惰 願いはちょっと 鮮度限界 終わりじゃないの こころをぎゅっと しぼりましょうか あ?あ?愛じゃない? <腐、腐、腐、腐> あらら、なんやかんや と!これで大丈夫? <腐、腐、腐、腐> あらら、愛がなんか呆然 うきうき ぱんだ はちゃめちゃ連打 飽きたらないね もっと騒然 孤わがらなくちゃ 孤ちらのせいね 孤たえはそうね あ、あ、愛じゃない? <ふっふっふっふ> あらら!なんやかんや と!ころで大丈夫? <ふっふっふっふ> あらら!愛がなんか超然 |
WE DOWE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう WE DO とまりたくない WE DO 変わっちゃえばいい WE DO もうしばられたくない WE DO 欲しいものは WE DO つくっちゃうぞ WE DO その手で巻きおこせ WE DO 壊しちゃうなら WE DO 面白くね WE DO 時代をぶちあげろ さぁ世界さん 新しくなりましょう YES! La La La La La La La La La... La La La La La La La La La... みなさま お元気ですか 起こしちゃいましょう REVOLUTIONってやつを 誰かが決めたものじゃない ドキドキしちゃうコタエつくりたいじゃん ほんとはね いつだって わたしたちが主役なんです それならば おもいきり 腕をまわせ さけべ 1234 ご一緒に 未来へはみ出せ WE DO 楽しむなら WE DO マジになってね WE DO 遠慮なんていらない WE DO あふれだした WE DO 好奇心を WE DO 時代にときはなて さぁ世界さん 新しくなりましょう La La La La La La La La... Yes! Yes! Hello, New World! La La La La La La La La... WE DO どこにいくか WE DO なにをするか WE DO もっと自由になれ WE DO ときめくのは WE DO これからだぞ WE DO すべては“はじめて”じゃん WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう WE DO 誰も知らない WE DO わたしたちの WE DO 時代をつくりだせ さぁ世界さん 新しくなりましょう YES! | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | | WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう WE DO とまりたくない WE DO 変わっちゃえばいい WE DO もうしばられたくない WE DO 欲しいものは WE DO つくっちゃうぞ WE DO その手で巻きおこせ WE DO 壊しちゃうなら WE DO 面白くね WE DO 時代をぶちあげろ さぁ世界さん 新しくなりましょう YES! La La La La La La La La La... La La La La La La La La La... みなさま お元気ですか 起こしちゃいましょう REVOLUTIONってやつを 誰かが決めたものじゃない ドキドキしちゃうコタエつくりたいじゃん ほんとはね いつだって わたしたちが主役なんです それならば おもいきり 腕をまわせ さけべ 1234 ご一緒に 未来へはみ出せ WE DO 楽しむなら WE DO マジになってね WE DO 遠慮なんていらない WE DO あふれだした WE DO 好奇心を WE DO 時代にときはなて さぁ世界さん 新しくなりましょう La La La La La La La La... Yes! Yes! Hello, New World! La La La La La La La La... WE DO どこにいくか WE DO なにをするか WE DO もっと自由になれ WE DO ときめくのは WE DO これからだぞ WE DO すべては“はじめて”じゃん WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう WE DO 誰も知らない WE DO わたしたちの WE DO 時代をつくりだせ さぁ世界さん 新しくなりましょう YES! |
いろはにほへと溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたなら いつか叶えと願う あたしここいるよ ツギハギの毎日についにしびれを切らして 飛び出すあなたも今日生きるよ 「あ~切ないわ」なんて いつも口に出してないで しこたま持った希望や不安も あたしの細胞なのです ずんぐりむっくりの絵の具を 身体中塗りたくって 出来上がったこの唄が 今日七色に染まる いろはにほへとのちりぬるが とりあえずPOPなんで 並び替えたこの声で今ね、あなたに届け とどまること知らずに歩くあなたの背中が 今日はいつもよりも少し光るよ 「もう出来ないわ」なんて やたらと落ち込んでいないで 積もり積もった不平や不満も カタチの無いものなんです 紅藍黄色のこの声を がむしゃらに混ぜてまって かき鳴らした六弦が 日々の弱さを埋める 転がり続ける石ころが とりあえずROCKなんで さらに映えたこの声で今日もあなたに届け あなたに響け | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 江口亮 | 溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたなら いつか叶えと願う あたしここいるよ ツギハギの毎日についにしびれを切らして 飛び出すあなたも今日生きるよ 「あ~切ないわ」なんて いつも口に出してないで しこたま持った希望や不安も あたしの細胞なのです ずんぐりむっくりの絵の具を 身体中塗りたくって 出来上がったこの唄が 今日七色に染まる いろはにほへとのちりぬるが とりあえずPOPなんで 並び替えたこの声で今ね、あなたに届け とどまること知らずに歩くあなたの背中が 今日はいつもよりも少し光るよ 「もう出来ないわ」なんて やたらと落ち込んでいないで 積もり積もった不平や不満も カタチの無いものなんです 紅藍黄色のこの声を がむしゃらに混ぜてまって かき鳴らした六弦が 日々の弱さを埋める 転がり続ける石ころが とりあえずROCKなんで さらに映えたこの声で今日もあなたに届け あなたに響け |
彩り笑いあって つなぎあって 今日もどこかへ ひたむきなあなたに HURRAH! なんでなんで 愛はなんで 渡したくなる ひとりじゃつくれない 彩りを今 咲かせよう うららら 雨上がりの駅だよ いつも優しい 笑顔だね 大変だな 追い風 だけじゃないストーリーを ひとりひとつ 暮らしつづける 忘れないで(きっと)あなただって(もっと) 誰かの声を愛せるはずだからね 語り合えば(そっと)まじりあう気持ちが 飛び跳ねるように 世界を動かしていく 笑いあって つなぎあって 今日もどこかへ ひたむきなあなたに HURRAH! なんでなんで 愛はなんで つづいていくの ひとりじゃないからだ 彩りを今 咲かせよう NA NA NA NA 涙粒 はらはらと 誰も知れず こぼれてく 悔しいよね どんなに 花に水をあげても 癒しきれない 痛みもあるよ 楽しいだけじゃ(ないね)嬉しいだけじゃ(ないね) くじけるたびに 可笑しく(やさしく)たくましくね すれちがいも(ちょっと)愛しいでこぼこだ ふぞろいなんだ その手もひとつの夢 さけびあって ぶつけあって そして許して 不器用な僕らに HURRAH! なんでなんで 風はなんで 心地よいまま 気持ちがこめられた 彩りはもう 消えない 春夏秋冬を越えて たくさんの願いが咲いて それでもなぜか ちょっと寂しい 終わりのない旅だ 笑いあって つなぎあって 明日がくるよ これからもあなたと HURRAH! なんでなんで 愛はなんで 抱きしめたいの ひとりをつないでく いま いま いま 笑いあって つなぎあって 今日もどこかへ ひたむきなあなたに HURRAH! なんでなんで 愛はなんで渡したくなる ひとりじゃつくれない 彩りを今 咲かせよう | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 田中ユウスケ・中野領太 | 笑いあって つなぎあって 今日もどこかへ ひたむきなあなたに HURRAH! なんでなんで 愛はなんで 渡したくなる ひとりじゃつくれない 彩りを今 咲かせよう うららら 雨上がりの駅だよ いつも優しい 笑顔だね 大変だな 追い風 だけじゃないストーリーを ひとりひとつ 暮らしつづける 忘れないで(きっと)あなただって(もっと) 誰かの声を愛せるはずだからね 語り合えば(そっと)まじりあう気持ちが 飛び跳ねるように 世界を動かしていく 笑いあって つなぎあって 今日もどこかへ ひたむきなあなたに HURRAH! なんでなんで 愛はなんで つづいていくの ひとりじゃないからだ 彩りを今 咲かせよう NA NA NA NA 涙粒 はらはらと 誰も知れず こぼれてく 悔しいよね どんなに 花に水をあげても 癒しきれない 痛みもあるよ 楽しいだけじゃ(ないね)嬉しいだけじゃ(ないね) くじけるたびに 可笑しく(やさしく)たくましくね すれちがいも(ちょっと)愛しいでこぼこだ ふぞろいなんだ その手もひとつの夢 さけびあって ぶつけあって そして許して 不器用な僕らに HURRAH! なんでなんで 風はなんで 心地よいまま 気持ちがこめられた 彩りはもう 消えない 春夏秋冬を越えて たくさんの願いが咲いて それでもなぜか ちょっと寂しい 終わりのない旅だ 笑いあって つなぎあって 明日がくるよ これからもあなたと HURRAH! なんでなんで 愛はなんで 抱きしめたいの ひとりをつないでく いま いま いま 笑いあって つなぎあって 今日もどこかへ ひたむきなあなたに HURRAH! なんでなんで 愛はなんで渡したくなる ひとりじゃつくれない 彩りを今 咲かせよう |
今走り出せば 僕達(ら)が出逢った限られた日々の中で 何を手にしたんだろう? 何を見つけたんだろう? 描いた言葉をこの胸に書き記そう それは次の毎日の「始まり」という予感 どこでつまずいたって構わないけど 出来る全ての事を探してくんだよ あの日交わした約束がね 今日の僕等を繋いで ほら今風になる 飛び出して 明日のね扉をね 開ける旅に出んだって 今だから行ける未来がある いつからか 「解ってた」本当のね 自分を確かめんだって 信じ合うその先の答えを そう僕等きっと見つけ出すんだ この場所を踏み出して 輝く毎日はまるで夢のように過ぎて 気付けば今いる場所がかけがえのない場所 例えば僕達が離ればなれになっても 分かち合ったものがある 「オモイデ」という時間 そこに明日が見えなくても いつの日かの君は言うの「ほらまだ道がある」 抜け出して 心のね不安をね 越える僕になんだって いつの日か見てた未来はある 届くかな 迷ってた自分とね もう一度向き合うんだって 見慣れてるその街の景色が いつもより少し輝いたんだ この胸に瞬いて 飛び出して 明日のね扉をね 開ける旅に出んだって 今だから行ける未来がある いつからか 「解ってた」本当のね 自分を確かめんだって 信じ合うその先の答えを そう僕等きっと見つけ出すんだ この場所を踏み出して | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 西川進 | 僕達(ら)が出逢った限られた日々の中で 何を手にしたんだろう? 何を見つけたんだろう? 描いた言葉をこの胸に書き記そう それは次の毎日の「始まり」という予感 どこでつまずいたって構わないけど 出来る全ての事を探してくんだよ あの日交わした約束がね 今日の僕等を繋いで ほら今風になる 飛び出して 明日のね扉をね 開ける旅に出んだって 今だから行ける未来がある いつからか 「解ってた」本当のね 自分を確かめんだって 信じ合うその先の答えを そう僕等きっと見つけ出すんだ この場所を踏み出して 輝く毎日はまるで夢のように過ぎて 気付けば今いる場所がかけがえのない場所 例えば僕達が離ればなれになっても 分かち合ったものがある 「オモイデ」という時間 そこに明日が見えなくても いつの日かの君は言うの「ほらまだ道がある」 抜け出して 心のね不安をね 越える僕になんだって いつの日か見てた未来はある 届くかな 迷ってた自分とね もう一度向き合うんだって 見慣れてるその街の景色が いつもより少し輝いたんだ この胸に瞬いて 飛び出して 明日のね扉をね 開ける旅に出んだって 今だから行ける未来がある いつからか 「解ってた」本当のね 自分を確かめんだって 信じ合うその先の答えを そう僕等きっと見つけ出すんだ この場所を踏み出して |
いつだって僕らは 輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く try! 一瞬にしてもう fly!! 飛び越えちゃって 手探りで掴むのはあの日決めた夢 いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために 泣き出した空に差し込んだ光を信じる事にしたんだ 怯えてる暇があるくらいなら始めた方がいい 遠ざかる雨雲にキスを 光で満ちた世界に愛を 包まれていた不安の影はやがて晴れる 「未来」僕らがそう呼んだ世界 飛び込んじゃって あてもなく憧れた今目の前のステージ 今日だって 本当の冒険に出逢いました 僕らどうやって乗り越えてゆくんだろう いつになく輝いたあなたがいる 一人じゃないと知った強さがある 勇敢な存在に気づいたから 僕らいつだってここで歩けるんだよ 伝えたい言葉達を守るんだよ 歌いたい歌を今歌うために 永遠の感動に出逢えるんだよ 僕らいつだって目指す場所があんだよ 壊れない「今」をまた踏み出すんだよ そうして僕らはまだ行く いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 近藤隆史・田中ユウスケ | 輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く try! 一瞬にしてもう fly!! 飛び越えちゃって 手探りで掴むのはあの日決めた夢 いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために 泣き出した空に差し込んだ光を信じる事にしたんだ 怯えてる暇があるくらいなら始めた方がいい 遠ざかる雨雲にキスを 光で満ちた世界に愛を 包まれていた不安の影はやがて晴れる 「未来」僕らがそう呼んだ世界 飛び込んじゃって あてもなく憧れた今目の前のステージ 今日だって 本当の冒険に出逢いました 僕らどうやって乗り越えてゆくんだろう いつになく輝いたあなたがいる 一人じゃないと知った強さがある 勇敢な存在に気づいたから 僕らいつだってここで歩けるんだよ 伝えたい言葉達を守るんだよ 歌いたい歌を今歌うために 永遠の感動に出逢えるんだよ 僕らいつだって目指す場所があんだよ 壊れない「今」をまた踏み出すんだよ そうして僕らはまだ行く いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために |
いこう 揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて 攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅せられた 走り出す日々の中 街の声が聞こえる 怒鳴りつけるような声や 窓を叩く雨音の声や 君を守る声が いこう あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば 今までくすんでた景色が ほら色味を増してく wow 振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて 複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてく 共にゴールへと向かう仲間がここにいる 喜び悲しむシーソーゲームで ときに悔しさに宿る想い解き放つ そんな瞬間に心が踊った 期待と不安の中 また何かが始まる ふと耳を澄ましてみると その音は高らかに響く 今を生きる声で いこう おもむくまま 飾らぬまま 振り出しにだって戻っても 何度目のゴールを駆けても また明日が待ってる wow 怖がらずに あらがわずに 自分のきた道を信じて 壮大な物語の先に届くだろう 場所が待っている いこう あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば 今までくすんでた景色が ほら色味を増してく wow 振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて 複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてく | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 鈴木Daichi秀行 | 揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて 攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅せられた 走り出す日々の中 街の声が聞こえる 怒鳴りつけるような声や 窓を叩く雨音の声や 君を守る声が いこう あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば 今までくすんでた景色が ほら色味を増してく wow 振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて 複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてく 共にゴールへと向かう仲間がここにいる 喜び悲しむシーソーゲームで ときに悔しさに宿る想い解き放つ そんな瞬間に心が踊った 期待と不安の中 また何かが始まる ふと耳を澄ましてみると その音は高らかに響く 今を生きる声で いこう おもむくまま 飾らぬまま 振り出しにだって戻っても 何度目のゴールを駆けても また明日が待ってる wow 怖がらずに あらがわずに 自分のきた道を信じて 壮大な物語の先に届くだろう 場所が待っている いこう あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば 今までくすんでた景色が ほら色味を増してく wow 振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて 複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてく |
生きるもうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ いつの間にか 朝が来てた 雨上がりは気持ちいいな 読みかけの本がある でもしまわなくちゃ 僕はいくから ひとりで 言えなかった気持ちばかり 胸に残る たいせつなひとたちに もう一度 手を振って笑いたいな もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ あいつのこと嫌いじゃない でも傷つけてしまった 大勢とすれちがう 風が吹きつけた みんな生きてる ひとりで やさしさだけ 積もらないかな 雪のように 寒いのは困るけど 誰だってこころは寂しいから 笑えば たのしい ときどき 切ない だから君は無理をしないで お願い やくそくだよ 時がきたよ せっかちだな またいつか 会おうね なんども なんども さくらは 咲くんだ 僕が死んで 君が泣いても 美しく しあわせに きれいな 春だね せかいは すてきだ 僕のことを 忘れないでいて なぜかな 泣けてきたよ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | | もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ いつの間にか 朝が来てた 雨上がりは気持ちいいな 読みかけの本がある でもしまわなくちゃ 僕はいくから ひとりで 言えなかった気持ちばかり 胸に残る たいせつなひとたちに もう一度 手を振って笑いたいな もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ あいつのこと嫌いじゃない でも傷つけてしまった 大勢とすれちがう 風が吹きつけた みんな生きてる ひとりで やさしさだけ 積もらないかな 雪のように 寒いのは困るけど 誰だってこころは寂しいから 笑えば たのしい ときどき 切ない だから君は無理をしないで お願い やくそくだよ 時がきたよ せっかちだな またいつか 会おうね なんども なんども さくらは 咲くんだ 僕が死んで 君が泣いても 美しく しあわせに きれいな 春だね せかいは すてきだ 僕のことを 忘れないでいて なぜかな 泣けてきたよ |
歩いていこう 歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう 歩道橋の向こうに 冬の都会(まち)が見えたよ ひとかけらの孤独を手に 僕は明日をつないでいる 「こころで笑えるかな」 いつかの声が聴こえた 白い息が空に消える 寂しくはない 駅へ急ぐよ 「帰らないと決めたんだ」 はじまりを 告げるように 雪が降り始めた 歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 傷ついても 何度も 信じたいよ この手を この日々を 君と泣いて 君と笑って 僕は強くなれたんだろう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう たぐり寄せた希望が 温もりを抱いている 愛を許せる強さは 君が僕に伝えたこと 「会えなくてもわかってるよ」 今の僕は あの日の君に 胸を張れるのかな うれしいこと 悲しいこと そのすべてを 忘れないよ ひとつ ひとつ 心を照らしている そうだよ “ひとり”じゃない さよならさえ ありがとうさえ もう君には 言えないけど “季節”はいま たしかに変わっていく そうだよ はじめるよ 歩いていく 歩いていく 僕の「今」を生きていこう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 本間昭光 | 歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう 歩道橋の向こうに 冬の都会(まち)が見えたよ ひとかけらの孤独を手に 僕は明日をつないでいる 「こころで笑えるかな」 いつかの声が聴こえた 白い息が空に消える 寂しくはない 駅へ急ぐよ 「帰らないと決めたんだ」 はじまりを 告げるように 雪が降り始めた 歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 傷ついても 何度も 信じたいよ この手を この日々を 君と泣いて 君と笑って 僕は強くなれたんだろう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう たぐり寄せた希望が 温もりを抱いている 愛を許せる強さは 君が僕に伝えたこと 「会えなくてもわかってるよ」 今の僕は あの日の君に 胸を張れるのかな うれしいこと 悲しいこと そのすべてを 忘れないよ ひとつ ひとつ 心を照らしている そうだよ “ひとり”じゃない さよならさえ ありがとうさえ もう君には 言えないけど “季節”はいま たしかに変わっていく そうだよ はじめるよ 歩いていく 歩いていく 僕の「今」を生きていこう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう |
ありがとう “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 本間昭光 | “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている |
甘い苦い時間私たちはここにいて 明日のことを夢見る ひどく狭く不器用なこの歩幅で 毎日は純粋で ひたすらにきらめいて それでいて確実に日々は去く 叶わぬ恋に胸を焦がし 自分の胸の中を描く この場所を分かち合えたこと いつの日か誇れるのでしょう 悲しい魔法はいつか未来へと変わって 頼りない私たちに ささやかな愛を問いかけるでしょう 遠のく昨日も近づき続ける明日も 変わらずいつまでも ずっと抱き続けてたいな 甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を… いつかの過去にだって「現在」があったって もっと言うなればそれも また過去の「未来」 毎日はありふれて それ故に気づかなくて 時々ヒトは何かを見失う 暮れ行く夕日が今放つ 明日へ向けた影と光 イロトリドリのセカイはただ 静かに「今日」を閉じてゆく 優しい呪文が いつか未来へと繋がって 忘れかけた私たちは ひたむきな愛を思い出せるでしょう 一瞬の躊躇いや避けられない戸惑いを超えて 変わらずいつまでも ずっと持ち続けたいんだ 甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を… 悲しい魔法はいつか未来へと変わって 頼りない私たちに ささやかな愛を問いかけるでしょう 遠のく昨日も近づき続ける明日も 変わらずいつまでも ずっと抱き続けてたいな 甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を… | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 斎藤勇二 | 私たちはここにいて 明日のことを夢見る ひどく狭く不器用なこの歩幅で 毎日は純粋で ひたすらにきらめいて それでいて確実に日々は去く 叶わぬ恋に胸を焦がし 自分の胸の中を描く この場所を分かち合えたこと いつの日か誇れるのでしょう 悲しい魔法はいつか未来へと変わって 頼りない私たちに ささやかな愛を問いかけるでしょう 遠のく昨日も近づき続ける明日も 変わらずいつまでも ずっと抱き続けてたいな 甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を… いつかの過去にだって「現在」があったって もっと言うなればそれも また過去の「未来」 毎日はありふれて それ故に気づかなくて 時々ヒトは何かを見失う 暮れ行く夕日が今放つ 明日へ向けた影と光 イロトリドリのセカイはただ 静かに「今日」を閉じてゆく 優しい呪文が いつか未来へと繋がって 忘れかけた私たちは ひたむきな愛を思い出せるでしょう 一瞬の躊躇いや避けられない戸惑いを超えて 変わらずいつまでも ずっと持ち続けたいんだ 甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を… 悲しい魔法はいつか未来へと変わって 頼りない私たちに ささやかな愛を問いかけるでしょう 遠のく昨日も近づき続ける明日も 変わらずいつまでも ずっと抱き続けてたいな 甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を… |
あの日のこと meets 蓮見翔君が僕に聴かせた歌 今でもまだ聴いてるから 僕はいつも思い出せる あの日君が笑ったこと うるさいくらいの雨が 沈黙をごまかしてく 眠くないよと君は答えて 動くワイパーを見てる 今すぐ何か言わなきゃダメな気がして 頭の中言葉でうまって信号が青になる 知らない道はしれたかな 他の誰かと来てたかな 寝てていいよ言ってみても 眠くないと前を見てる 二周目のプレイリスト もういいよねって君が 頷きを見て曲をとめる ナビが少しだけ喋る 首都高の下 雨音が消えて 二人 車の中 バレバレの気持ちを伝えた 照れながら 遅いよって君が笑う 言い返せず僕も笑う シートベルト外しながら 君が言ったよろしくねと 雨はまだ降り続く どうか今日はやまないで この雨ごと覚えておこう いつまでもいつまでも 一人歩く帰り道は 鼻歌でも歌いながら 細くも丸くもない月 いつもよりも長く見てる 君の傘の中を歩く あの日のとは違う雨も 僕はいつも思い出せる あの日君が笑ったこと | いきものがかり | 蓮見翔(ダウ90000) | 水野良樹 | 小西遼(象眠舎, CRCK/LCKS) | 君が僕に聴かせた歌 今でもまだ聴いてるから 僕はいつも思い出せる あの日君が笑ったこと うるさいくらいの雨が 沈黙をごまかしてく 眠くないよと君は答えて 動くワイパーを見てる 今すぐ何か言わなきゃダメな気がして 頭の中言葉でうまって信号が青になる 知らない道はしれたかな 他の誰かと来てたかな 寝てていいよ言ってみても 眠くないと前を見てる 二周目のプレイリスト もういいよねって君が 頷きを見て曲をとめる ナビが少しだけ喋る 首都高の下 雨音が消えて 二人 車の中 バレバレの気持ちを伝えた 照れながら 遅いよって君が笑う 言い返せず僕も笑う シートベルト外しながら 君が言ったよろしくねと 雨はまだ降り続く どうか今日はやまないで この雨ごと覚えておこう いつまでもいつまでも 一人歩く帰り道は 鼻歌でも歌いながら 細くも丸くもない月 いつもよりも長く見てる 君の傘の中を歩く あの日のとは違う雨も 僕はいつも思い出せる あの日君が笑ったこと |
あなたは夏空に綺麗な雪 遠ざかる空に虹 真冬に咲くたんぽぽ 真夏に咲く桜よ あなたは あなたは あなたは あなたは ひらきかけたこの蕾 優しくふれていてよ どこにもいかないでいて 私を離さないで あなたと あなたと あなたと あなたと あなたは あなたは あなたは あなたは | いきものがかり | 吉岡聖恵 | 吉岡聖恵 | 島田昌典 | 夏空に綺麗な雪 遠ざかる空に虹 真冬に咲くたんぽぽ 真夏に咲く桜よ あなたは あなたは あなたは あなたは ひらきかけたこの蕾 優しくふれていてよ どこにもいかないでいて 私を離さないで あなたと あなたと あなたと あなたと あなたは あなたは あなたは あなたは |
あなた あなたと ただあなたと 言葉をつないで よろこびや 悲しみを 分かちあえたら いつの日か いつの日にか さよならがくるとき こころから 泣けるように 笑いあえるように この道をならんで歩いた 傷ついたときもあったね あなたもわたしも涙をぬぐった “これから”という今をなんども 一緒に生きていくよ あなたが笑うたびに 嬉しくなれるんだよ 照れくさいことだけど 大切なことなんだ そばにいてほしいよ かけがえのないひと もどらないこの日を ともに生きたい ひとりじゃないんだよと うまく伝えられずに たどりつくのはいつも 飾りの無いこたえで ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい しあわせをあなたと みつけていきたい ひとつになることで わかりあえるわけじゃない ぶつかり 向き合い ゆるしあえたら どうしても やりきれない そんな夜には その手を離して 伝えてほしいんだ 冷たい風に吹かれる日は “あなた”を大事にして 出来ることなんて多くはないけど ずっと前から変わらずここで わたしは笑っているよ 誰かと生きることは むずかしいことだけど となりであなたの手を なんどでも握るから ちゃんと寄り添うこと ちゃんと想いあうこと そんなすべてが 希望になるんだよ すぎてゆく季節を 悲しまないで はじまりを くりかえすよ あなたを愛している あなたと歩いていく すばらしいこの日々を いつまでもつむいでいく だから明日のなかに いつも明日のもとに 途絶えることのない 夢があるんだよ 悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たったひとつの笑顔も ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛しつづける わたしはあなたと しあわせになりたい | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 亀田誠治 | あなたと ただあなたと 言葉をつないで よろこびや 悲しみを 分かちあえたら いつの日か いつの日にか さよならがくるとき こころから 泣けるように 笑いあえるように この道をならんで歩いた 傷ついたときもあったね あなたもわたしも涙をぬぐった “これから”という今をなんども 一緒に生きていくよ あなたが笑うたびに 嬉しくなれるんだよ 照れくさいことだけど 大切なことなんだ そばにいてほしいよ かけがえのないひと もどらないこの日を ともに生きたい ひとりじゃないんだよと うまく伝えられずに たどりつくのはいつも 飾りの無いこたえで ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい しあわせをあなたと みつけていきたい ひとつになることで わかりあえるわけじゃない ぶつかり 向き合い ゆるしあえたら どうしても やりきれない そんな夜には その手を離して 伝えてほしいんだ 冷たい風に吹かれる日は “あなた”を大事にして 出来ることなんて多くはないけど ずっと前から変わらずここで わたしは笑っているよ 誰かと生きることは むずかしいことだけど となりであなたの手を なんどでも握るから ちゃんと寄り添うこと ちゃんと想いあうこと そんなすべてが 希望になるんだよ すぎてゆく季節を 悲しまないで はじまりを くりかえすよ あなたを愛している あなたと歩いていく すばらしいこの日々を いつまでもつむいでいく だから明日のなかに いつも明日のもとに 途絶えることのない 夢があるんだよ 悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たったひとつの笑顔も ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛しつづける わたしはあなたと しあわせになりたい |
@ miso soupあたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 始まらない憂鬱な恋をしたってしょうがないでしょ? It's so blue!! 変わらない夢 始まりのスタイルが あたしの元を去って行ったとしても問題はないでしょ? 目の前には一日の始まりを告げる温めのミソスープ いつまでもあたしを守っていてね 冴えない現実を離れ夢見たとしても 目敏い欲望に駆られ踏み外したって今日も君はいる あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 味気のない憂鬱な恋になんて答えは出ないでしょ? It's so Boo!!! 香り立つ湯気 お決まりのカツオ節のダシにほんのちょっと隠し味は一筋の泪 窓開いたら 溢れ出した朝の光に溺れそうなの いつだって変わらず笑っていてね 危うい感情とは何故? 知らん顔をしても歯痒い日常の中で苦しくたって今日もあたしを見る 今日も「I'm at miso soup」温め過ぎには気をつけて 火傷しないくらいの方があたしの口には合うから つまり「I'm at miso soup」いつもそっから始めたいな 混じりの無い純粋な恋をしたくてしょうがないでしょ? It's so good!! それは曖昧な苦痛 だけど一生忘れないの 見つからない「偶然」が今日もその運命を嘆いても だけど「I'm at miso soup」 今日も感動をしてたいの 見込みの無い そんな想いにだって答えは見えるでしょ? あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 味気のない憂鬱な恋になんて答えは出ないでしょ? It's so Boo!!! That's so cool!! Just wanna do!! | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 中村太知 | あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 始まらない憂鬱な恋をしたってしょうがないでしょ? It's so blue!! 変わらない夢 始まりのスタイルが あたしの元を去って行ったとしても問題はないでしょ? 目の前には一日の始まりを告げる温めのミソスープ いつまでもあたしを守っていてね 冴えない現実を離れ夢見たとしても 目敏い欲望に駆られ踏み外したって今日も君はいる あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 味気のない憂鬱な恋になんて答えは出ないでしょ? It's so Boo!!! 香り立つ湯気 お決まりのカツオ節のダシにほんのちょっと隠し味は一筋の泪 窓開いたら 溢れ出した朝の光に溺れそうなの いつだって変わらず笑っていてね 危うい感情とは何故? 知らん顔をしても歯痒い日常の中で苦しくたって今日もあたしを見る 今日も「I'm at miso soup」温め過ぎには気をつけて 火傷しないくらいの方があたしの口には合うから つまり「I'm at miso soup」いつもそっから始めたいな 混じりの無い純粋な恋をしたくてしょうがないでしょ? It's so good!! それは曖昧な苦痛 だけど一生忘れないの 見つからない「偶然」が今日もその運命を嘆いても だけど「I'm at miso soup」 今日も感動をしてたいの 見込みの無い そんな想いにだって答えは見えるでしょ? あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 味気のない憂鬱な恋になんて答えは出ないでしょ? It's so Boo!!! That's so cool!! Just wanna do!! |
明日へ向かう帰り道 夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも伝わらなくて胸にしまう いつか見たあの空に浮かんだ雲に似ているなぁ ふわふわ流れ行くまま 明日へ向かう帰り道 一欠片の不幸せと一欠片の幸せと 本当は二つを欲しがる 色褪せた孤独さでさえも… 伸びる影 沈む夕日に 僕等は何を願い何を祈ろうとするだろう 細く狭いこの道の行く先には変わらない温もりが僕を待ってる きらきらと瞬いてる無数の星を見上げている あのどれか一つだけでもあなたのもとに届けたいな ひとときの道のりの中 つぶやく言葉を拾う ひとひらの限られた時間 今まさに暮れてゆく街よ 伸びる影 沈む夕日に 僕等が託された日々の記憶とは何だろう 強く強く胸を打つ鼓動を信じて 今日の日とあの夕日に別れを告げよう 一つ一つ零れゆく無数の泪は 花となりいつか僕等を潤してゆくのでしょう 閉じかけた胸のしじまに差し込む 一筋の光を連れて家へと帰ろう 家へと帰ろう | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 住友紀人 | 夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも伝わらなくて胸にしまう いつか見たあの空に浮かんだ雲に似ているなぁ ふわふわ流れ行くまま 明日へ向かう帰り道 一欠片の不幸せと一欠片の幸せと 本当は二つを欲しがる 色褪せた孤独さでさえも… 伸びる影 沈む夕日に 僕等は何を願い何を祈ろうとするだろう 細く狭いこの道の行く先には変わらない温もりが僕を待ってる きらきらと瞬いてる無数の星を見上げている あのどれか一つだけでもあなたのもとに届けたいな ひとときの道のりの中 つぶやく言葉を拾う ひとひらの限られた時間 今まさに暮れてゆく街よ 伸びる影 沈む夕日に 僕等が託された日々の記憶とは何だろう 強く強く胸を打つ鼓動を信じて 今日の日とあの夕日に別れを告げよう 一つ一つ零れゆく無数の泪は 花となりいつか僕等を潤してゆくのでしょう 閉じかけた胸のしじまに差し込む 一筋の光を連れて家へと帰ろう 家へと帰ろう |
明日ハレルカナ毎日おきる出来事に僕らどんな顔して過ごしたろう 街はまだ夕日に包まれてる 日が沈んでく 「愛されたい」と願っても叶わないことの方が多いや だけど自分に胸を張れるように日々を生きていたい 悲しみに負けないように無理して笑ったりもしたし ウソだって分かってて ただ強がったりもした 毎日が特別で分からないことの方が多いが 苦笑いで見上げたのは夜空 だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ 限られた時間の中でいつか僕ら大人になるのかな あの日輝いた光の粒が空に散らばって 苦しさの上にあるの 今日だって目には見えないけれど あとちょっとの涙が また背中をそっと押す いつだって有り触れた奇跡を見逃すこともあるけど 焦らないで気づけばほら未来 そしていつの日だって忘れたくない かけがえない いくつもの出逢い 「今日から」だって始めるたびに 新しいその道は開ける ふるさとにほら想い馳せたり 初恋の日を思い出したり 悲しみをまたさ乗り越えたり これからをまた生きて行こう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 本間昭光 | 毎日おきる出来事に僕らどんな顔して過ごしたろう 街はまだ夕日に包まれてる 日が沈んでく 「愛されたい」と願っても叶わないことの方が多いや だけど自分に胸を張れるように日々を生きていたい 悲しみに負けないように無理して笑ったりもしたし ウソだって分かってて ただ強がったりもした 毎日が特別で分からないことの方が多いが 苦笑いで見上げたのは夜空 だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ 限られた時間の中でいつか僕ら大人になるのかな あの日輝いた光の粒が空に散らばって 苦しさの上にあるの 今日だって目には見えないけれど あとちょっとの涙が また背中をそっと押す いつだって有り触れた奇跡を見逃すこともあるけど 焦らないで気づけばほら未来 そしていつの日だって忘れたくない かけがえない いくつもの出逢い 「今日から」だって始めるたびに 新しいその道は開ける ふるさとにほら想い馳せたり 初恋の日を思い出したり 悲しみをまたさ乗り越えたり これからをまた生きて行こう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ |
あしたのそら 「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、 「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それすら気付かずに生きてたってことはもう言わないで。 La La La... 僕から君に伝えたいことはたくさんあるけど、 「何から話したらいいんだろう?」なんていつも困ります。 あるがままに、ただ素直に言葉を紡ぎたいのに、 伝ったのはキラリの涙。甘くほろ苦い涙。 気づかれぬようにね 笑うけど、嬉しくて切なくてまた溢れる。 届けたい想いがあるからさ、喜びも悲しみもいつも共に生きてく。 どこまで どこまでも続く僕らの明日は簡単なんかじゃないけど、 またその背中を追います。 いつまで いつまでも続く明日の空を見上げられるよ、 と信じて僕は君の手を引くよ。 一体いつからなんだろう? 僕ら大人になってて、 見えなくなってたいくつもの夢や希望が在ります。 「しょうがない…」って諦めたあの時の自分たちに、 何を伝えたならいいんだろう? 何を語ればいいんだろう? 難しいことがさ、あるからさ。悔しさを押し込めて涙も出る。 苦しさの上にさ、在るものが、輝いて眩しくて、瞼閉じかけてしまう。 どこまで どこまでも遠く広がる世界の片隅にうずくまってる、 ちっぽけな僕たちがいます。 いつまで いつまでも強く踏み出したいから、 躊躇いの雨が降ったりしても明日を目指してく。 「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、 「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それだけを信じて生きてこう。それだけをまた信じてこう。 | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 本間昭光 | 「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、 「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それすら気付かずに生きてたってことはもう言わないで。 La La La... 僕から君に伝えたいことはたくさんあるけど、 「何から話したらいいんだろう?」なんていつも困ります。 あるがままに、ただ素直に言葉を紡ぎたいのに、 伝ったのはキラリの涙。甘くほろ苦い涙。 気づかれぬようにね 笑うけど、嬉しくて切なくてまた溢れる。 届けたい想いがあるからさ、喜びも悲しみもいつも共に生きてく。 どこまで どこまでも続く僕らの明日は簡単なんかじゃないけど、 またその背中を追います。 いつまで いつまでも続く明日の空を見上げられるよ、 と信じて僕は君の手を引くよ。 一体いつからなんだろう? 僕ら大人になってて、 見えなくなってたいくつもの夢や希望が在ります。 「しょうがない…」って諦めたあの時の自分たちに、 何を伝えたならいいんだろう? 何を語ればいいんだろう? 難しいことがさ、あるからさ。悔しさを押し込めて涙も出る。 苦しさの上にさ、在るものが、輝いて眩しくて、瞼閉じかけてしまう。 どこまで どこまでも遠く広がる世界の片隅にうずくまってる、 ちっぽけな僕たちがいます。 いつまで いつまでも強く踏み出したいから、 躊躇いの雨が降ったりしても明日を目指してく。 「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、 「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それだけを信じて生きてこう。それだけをまた信じてこう。 |
茜色の約束 茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ だから 泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ 時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの だから 涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ だから 泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう… だから 泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 島田昌典 | 茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ だから 泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ 時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの だから 涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ だから 泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう… だから 泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ |
赤いかさ途切れた溜め息 少し震えてた 君が無理して見せたあの笑顔 いつからか僕ら 別々の時を 生きてくなんてことに慣れていた 静かに終わるこの恋が 君の中で消えてしまえば いいと思っている 雨が降るこの街で ふたり見たシアワセは すべてまぼろし 君と歩いた あの帰り道 今はもうここにないけど ゆれていた 想い出は 今もしまってあるから 流れ流れて 時は流れて 僕の心も流れてく 変わっていく君に たどり着けない 小さな窓から 差し込む光が やけにまぶしく思える毎日で わずかな勇気を 心にひそめて ダメになりそうな自分支えてる 次のドアを開いて 走り出した君の 後ろ姿遠くなる 花火舞う夏祭り ふたり見た星空は すべてまぼろし 君が忘れた あの赤いかさ 今はもうここにないけど ゆれていた あの時を 忘れずにいるから 流れ流れて 時は流れて 君の心も流れてく 変わりはじめた僕は また歩き出す 君の想いも 僕の想いも 今はもうここにないから ゆれていた あの頃に 戻ることは出来ない それそれなりに 今の自分を 信じてみようと思うんだよ 輝いてる君に 胸張れるように | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 西川進 | 途切れた溜め息 少し震えてた 君が無理して見せたあの笑顔 いつからか僕ら 別々の時を 生きてくなんてことに慣れていた 静かに終わるこの恋が 君の中で消えてしまえば いいと思っている 雨が降るこの街で ふたり見たシアワセは すべてまぼろし 君と歩いた あの帰り道 今はもうここにないけど ゆれていた 想い出は 今もしまってあるから 流れ流れて 時は流れて 僕の心も流れてく 変わっていく君に たどり着けない 小さな窓から 差し込む光が やけにまぶしく思える毎日で わずかな勇気を 心にひそめて ダメになりそうな自分支えてる 次のドアを開いて 走り出した君の 後ろ姿遠くなる 花火舞う夏祭り ふたり見た星空は すべてまぼろし 君が忘れた あの赤いかさ 今はもうここにないけど ゆれていた あの時を 忘れずにいるから 流れ流れて 時は流れて 君の心も流れてく 変わりはじめた僕は また歩き出す 君の想いも 僕の想いも 今はもうここにないから ゆれていた あの頃に 戻ることは出来ない それそれなりに 今の自分を 信じてみようと思うんだよ 輝いてる君に 胸張れるように |
青のなかでぼくたちがドラマだ キミが笑ってくれた 飛び跳ねてしまうよ 青のなかで はじけていけ ひとつぶの汗 キラリ揺れる 見上げたら自由だ 誰のものでもない キャンバスは夏空 TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 輝くときこそ そばで嬉し泣きさ 主役なんだ 楽しまなきゃ 涙を拭いて 最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ 抱きしめたいと 言えないから 背中をさするだけ なんか歯痒いんだよ 頑張ってる横顔が TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 苦しいときこそ そばで笑わせてよ 壊れないで キミがキミを 信じてあげて 負けないで外野に 向かい風つられて たいせつな優しさ 離さずに生きてね ありふれてるなんて 自分を消さないで 素直に叫んで 青のなかで はじけていけ キミとなら はじめられるね 幕開けはぼくたちの手で ぼくたちがドラマだ ひとつだけの奇跡 夏の空にひらく 羽根のような ハレーション 美しく生きよう キミが思うように ぜんぶを楽しめ 青のなかで 最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 松本ジュン | ぼくたちがドラマだ キミが笑ってくれた 飛び跳ねてしまうよ 青のなかで はじけていけ ひとつぶの汗 キラリ揺れる 見上げたら自由だ 誰のものでもない キャンバスは夏空 TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 輝くときこそ そばで嬉し泣きさ 主役なんだ 楽しまなきゃ 涙を拭いて 最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ 抱きしめたいと 言えないから 背中をさするだけ なんか歯痒いんだよ 頑張ってる横顔が TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 苦しいときこそ そばで笑わせてよ 壊れないで キミがキミを 信じてあげて 負けないで外野に 向かい風つられて たいせつな優しさ 離さずに生きてね ありふれてるなんて 自分を消さないで 素直に叫んで 青のなかで はじけていけ キミとなら はじめられるね 幕開けはぼくたちの手で ぼくたちがドラマだ ひとつだけの奇跡 夏の空にひらく 羽根のような ハレーション 美しく生きよう キミが思うように ぜんぶを楽しめ 青のなかで 最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ |
蒼い舟肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう蒼きこの舟は たおやかに身体を今包み静かに走り出す 艶やかに舞った一筋の泪 見ないようにしてその目を隠してしまって 私たちがここに居る意味がここに在る 探したものも 失くしたものも 見えてたはずの自分も… このまま悠久に続く時間にただ身を任せ 限りのない私の行く先をね 探そうか もう僅かな不安にさえ小さな幸せを願えるでしょう 世界は今日も確かに「今」と共に在る ささやかな祈りが夕暮れに溶け出して映し出してくように あの日の私に今 手を振ろうか ある出会いに導かれし夢の中で泳ぐとき 憂鬱の海、その先に見えた微かに光る雨 未来に散らばった数々の出会いや 避けること出来ない別れが恐くもある 大それたことなんて何も言えないけど 生まれた意味や 歩んだ道よ ここに居るのが自分だ ここから始まる全ての未来図は見えないけど その先を棚引く風が背中を押して さぁ今この風に揺られ 躊躇(ためら)いの涙に別れを告げ 果てしのない「私」見付ける旅へ出ようか 柔らかな願いが木漏れ日に溶け込んで溢れ出してくように あの日の私が今微笑み返す | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 湯浅篤 | 肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう蒼きこの舟は たおやかに身体を今包み静かに走り出す 艶やかに舞った一筋の泪 見ないようにしてその目を隠してしまって 私たちがここに居る意味がここに在る 探したものも 失くしたものも 見えてたはずの自分も… このまま悠久に続く時間にただ身を任せ 限りのない私の行く先をね 探そうか もう僅かな不安にさえ小さな幸せを願えるでしょう 世界は今日も確かに「今」と共に在る ささやかな祈りが夕暮れに溶け出して映し出してくように あの日の私に今 手を振ろうか ある出会いに導かれし夢の中で泳ぐとき 憂鬱の海、その先に見えた微かに光る雨 未来に散らばった数々の出会いや 避けること出来ない別れが恐くもある 大それたことなんて何も言えないけど 生まれた意味や 歩んだ道よ ここに居るのが自分だ ここから始まる全ての未来図は見えないけど その先を棚引く風が背中を押して さぁ今この風に揺られ 躊躇(ためら)いの涙に別れを告げ 果てしのない「私」見付ける旅へ出ようか 柔らかな願いが木漏れ日に溶け込んで溢れ出してくように あの日の私が今微笑み返す |
会いにいくよ 伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ひとつぶの涙にも 向き合い 手を添えられたなら 風はまだ強すぎて 愛の意味さえもつかめない 傷ついて傷つけて それでも 明日に手を振る 静かな夜の月を みんなそれぞれみつめて 過ぎ往く時代(とき)にも 心つないでいる 会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ 言葉にするのは上手じゃないから 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ 目を閉じて立ち止まる 忘れられないこともある しあわせとサヨナラの つづきを くちずさめたなら 流れる星はなくて いつも寂しくなるけど 夜明けの時代(ゆめ)にも 心つなげたくて 会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ ただそのとなりで 声をふるわせて 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 喜びよ愛しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ いつか悲しみが闇を連れ 世界を閉ざしてしまったとしても 僕は歌うよ いつもの この場所 この空 君が帰るまで 会いに会いに会いにいくよ 君もずっと歩いてきた 誰かが愛して 君はそこにいる 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ ずっとそばにあるよ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 亀田誠治 | 伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ひとつぶの涙にも 向き合い 手を添えられたなら 風はまだ強すぎて 愛の意味さえもつかめない 傷ついて傷つけて それでも 明日に手を振る 静かな夜の月を みんなそれぞれみつめて 過ぎ往く時代(とき)にも 心つないでいる 会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ 言葉にするのは上手じゃないから 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ 目を閉じて立ち止まる 忘れられないこともある しあわせとサヨナラの つづきを くちずさめたなら 流れる星はなくて いつも寂しくなるけど 夜明けの時代(ゆめ)にも 心つなげたくて 会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ ただそのとなりで 声をふるわせて 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 喜びよ愛しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ いつか悲しみが闇を連れ 世界を閉ざしてしまったとしても 僕は歌うよ いつもの この場所 この空 君が帰るまで 会いに会いに会いにいくよ 君もずっと歩いてきた 誰かが愛して 君はそこにいる 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ ずっとそばにあるよ |
アイデンティティわたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ こころよ自由になれ どうして上手に生きられないんだろう 愛しいものさえ大事にできずに あなたが笑えば それでいいのに 無理していくつも望んでいたんだ 風吹く街はみんな ひとりきり 悩みもがいて明日を探している わたしの胸も止まらず動いている だから夢は終わりはしない わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ 闘って 闘って かわりのない ものがたりを この手でつくりつづける こころよ自由になれ 綺麗な言葉じゃ叫びきれない 悔しさかみしめ なんども空を見た 涙もこぼせず 笑顔で隠した そんな強さならもういらないよ 輝くもののむこうに影がある 光も闇もすべてはひとつだから 震える指もわたしの一部なんだ だから夢を恐れはしない わたしは今 わたしは今 弱さを受け入れていく この胸で この胸で 素直になれ しなやかになれ 変わることは進むこと こころよ自由になれ こたえなき旅だけど わたしはそれを選んだ 愛していけ 愛していけ 夢を わたしはもう わたしはもう 夢中で生きていくんだ これからも これからも できることを つないでいけ そこにあるのは希望だ こころよ自由になれ | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | | わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ こころよ自由になれ どうして上手に生きられないんだろう 愛しいものさえ大事にできずに あなたが笑えば それでいいのに 無理していくつも望んでいたんだ 風吹く街はみんな ひとりきり 悩みもがいて明日を探している わたしの胸も止まらず動いている だから夢は終わりはしない わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ 闘って 闘って かわりのない ものがたりを この手でつくりつづける こころよ自由になれ 綺麗な言葉じゃ叫びきれない 悔しさかみしめ なんども空を見た 涙もこぼせず 笑顔で隠した そんな強さならもういらないよ 輝くもののむこうに影がある 光も闇もすべてはひとつだから 震える指もわたしの一部なんだ だから夢を恐れはしない わたしは今 わたしは今 弱さを受け入れていく この胸で この胸で 素直になれ しなやかになれ 変わることは進むこと こころよ自由になれ こたえなき旅だけど わたしはそれを選んだ 愛していけ 愛していけ 夢を わたしはもう わたしはもう 夢中で生きていくんだ これからも これからも できることを つないでいけ そこにあるのは希望だ こころよ自由になれ |
会いたい桜が咲いたね 春が来たよと 祈りをささげる やさしいひと わたしは先をいそいで バスに乗り込んだ 振り返りもせず それでも明るく 暮らしてきたよ 忘れてしまえば 楽なのにね ぜんぶがおもいでの続きで 愛おしくなるよ つらいけど ねぇ どこまで 声は届くの 愛された ぬくもりが消えない あなたが消えない 想いゆらゆら 顔をあげれば 満開の春 とてもきれいで 悲しみさえも 消えちゃうのかな 少し笑って 空につぶやく 会いたい つまづく足もと たしかめるほど 余裕なんてないよ 頑張っているけど 傷ついたままで歩いて 負けず嫌いだね 弱いけど ねぇ あなたが 知らない”それから”も みせたいよ ほほえみはあるから わたしにもあるから うれしなみだが こぼれるように 花は舞うから いつもさびしい ひとりぼっちの はじまりだけが わたしの前に 咲いているんだ 会いたい (さよなら) どうしてなのと泣いても 時は流れていくから 春は 春は 春は また来る 想いゆらゆら 顔をあげれば さよならになる そんな気がして それでいいんだ きっといいんだ 何度も泣いて もう一度笑って 想いゆらゆら 顔をあげれば 満開の春 とてもきれいで 幸せだよと いつか伝える だからそれまで 笑っていてね 空につぶやく 会いたい | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 世武裕子 | 桜が咲いたね 春が来たよと 祈りをささげる やさしいひと わたしは先をいそいで バスに乗り込んだ 振り返りもせず それでも明るく 暮らしてきたよ 忘れてしまえば 楽なのにね ぜんぶがおもいでの続きで 愛おしくなるよ つらいけど ねぇ どこまで 声は届くの 愛された ぬくもりが消えない あなたが消えない 想いゆらゆら 顔をあげれば 満開の春 とてもきれいで 悲しみさえも 消えちゃうのかな 少し笑って 空につぶやく 会いたい つまづく足もと たしかめるほど 余裕なんてないよ 頑張っているけど 傷ついたままで歩いて 負けず嫌いだね 弱いけど ねぇ あなたが 知らない”それから”も みせたいよ ほほえみはあるから わたしにもあるから うれしなみだが こぼれるように 花は舞うから いつもさびしい ひとりぼっちの はじまりだけが わたしの前に 咲いているんだ 会いたい (さよなら) どうしてなのと泣いても 時は流れていくから 春は 春は 春は また来る 想いゆらゆら 顔をあげれば さよならになる そんな気がして それでいいんだ きっといいんだ 何度も泣いて もう一度笑って 想いゆらゆら 顔をあげれば 満開の春 とてもきれいで 幸せだよと いつか伝える だからそれまで 笑っていてね 空につぶやく 会いたい |
愛言葉 震えた最後の文字が色褪せた日々に花を咲かす 息吹きの夢の欠片たちは壊れた明日の幻 伝えたい言葉だけがこの掌の中こぼれ落ちて やがて芽吹いたその命は確かに生まれるのでしょう 「諦めないで」「忘れさせたりしないで」 まだ浅い朝 眠る街は今 白々と浮かぶ光から目覚めて 夢はただ確かにまだここにある かたちのない想いを乗せ 明日僕らがゆく場所があるの 翳りのない道の先に いつか君がくれた言葉 くもりのない愛の言葉 くもりのない愛の言葉 「変わらない」と信じてた その世界はある日変わっていて 判然としないこの「今」に躊躇い戸惑いもする 「ここにいさせて」「知らぬ場所へいかないで」 まだ遠い夜 君を感じたら 温もりが胸に染み込んで広がる 街がただ静かに色彩(いろ)を変えても 轍をまた残していこう 「君」が「僕」がここにいるということ 伝わる鼓動その狭間に いつもそこに命がある かけがえない愛の証 かけがえない愛の証 夢は今確かにまた動き出す 悲劇の先 祈りを込め 夢がただ確かにまだここにある かたちのない想いを乗せ 明日僕らがゆく場所があるの 翳りのない道の先に いつか君がくれた言葉 くもりのない愛の言葉 くもりのない愛の言葉 | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 島田昌典 | 震えた最後の文字が色褪せた日々に花を咲かす 息吹きの夢の欠片たちは壊れた明日の幻 伝えたい言葉だけがこの掌の中こぼれ落ちて やがて芽吹いたその命は確かに生まれるのでしょう 「諦めないで」「忘れさせたりしないで」 まだ浅い朝 眠る街は今 白々と浮かぶ光から目覚めて 夢はただ確かにまだここにある かたちのない想いを乗せ 明日僕らがゆく場所があるの 翳りのない道の先に いつか君がくれた言葉 くもりのない愛の言葉 くもりのない愛の言葉 「変わらない」と信じてた その世界はある日変わっていて 判然としないこの「今」に躊躇い戸惑いもする 「ここにいさせて」「知らぬ場所へいかないで」 まだ遠い夜 君を感じたら 温もりが胸に染み込んで広がる 街がただ静かに色彩(いろ)を変えても 轍をまた残していこう 「君」が「僕」がここにいるということ 伝わる鼓動その狭間に いつもそこに命がある かけがえない愛の証 かけがえない愛の証 夢は今確かにまた動き出す 悲劇の先 祈りを込め 夢がただ確かにまだここにある かたちのない想いを乗せ 明日僕らがゆく場所があるの 翳りのない道の先に いつか君がくれた言葉 くもりのない愛の言葉 くもりのない愛の言葉 |