愛という宝物太陽の光が射す 窓辺に寄りかかっていた あなたと手を繋いだ時の ぬくもりに似てる気がした 1人じゃ見つからないものが この地球(ほし)のどこかに散らばってて 巡り巡る季節を越えて 出会う時を待ってる I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした 誰も何も傷つけず 生きてはゆけない悲しさ それでも 大切な人の声 耳を澄ませていたいの 煌めく世界が見えるなら どんな暗闇も通り抜ける 雨も風も空も緑も 全ては繋がっている I love you あなたと今 手を繋いで歩いていたい 「愛」という宝物だけが いつもこの胸にあればいい 遠い昔に 生まれた命の輝き 今 私の胸 ここに生き続けてる I love you この言葉だけ あなたにただ伝えたくて 「愛」という宝物だけが ずっとここに残ってればいい I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 太陽の光が射す 窓辺に寄りかかっていた あなたと手を繋いだ時の ぬくもりに似てる気がした 1人じゃ見つからないものが この地球(ほし)のどこかに散らばってて 巡り巡る季節を越えて 出会う時を待ってる I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした 誰も何も傷つけず 生きてはゆけない悲しさ それでも 大切な人の声 耳を澄ませていたいの 煌めく世界が見えるなら どんな暗闇も通り抜ける 雨も風も空も緑も 全ては繋がっている I love you あなたと今 手を繋いで歩いていたい 「愛」という宝物だけが いつもこの胸にあればいい 遠い昔に 生まれた命の輝き 今 私の胸 ここに生き続けてる I love you この言葉だけ あなたにただ伝えたくて 「愛」という宝物だけが ずっとここに残ってればいい I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした |
白いハート長い坂を 駆け足で登った あの頃 白い息が 風になってゆくよ 冬空 あの時二人は “友達”という肩書き 同じ缶ジュース飲めなかったね ずっと そんな風にいると思ってた いつからかあなたの背中を 目で追っていたよ お願い近くに来ないで もう胸が痛くてしょうがない 教室から見えるこのポストも 真っ白で この雪が溶ける頃には もう卒業 帰り道あなたを見かけて立ち止まる 息がハートに見えてしまいそうで 気付かれぬように 足跡辿ってた 好きと言えないままで あなたは行ってしまったね 私のこの心は まだどこにも行けず ただ立ち止まる 好きと言えないままで あなたは行ってしまったね 刻むよ あなたの全てを この冬空に溶けてしまわぬように 溶けてしまわぬように | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 長い坂を 駆け足で登った あの頃 白い息が 風になってゆくよ 冬空 あの時二人は “友達”という肩書き 同じ缶ジュース飲めなかったね ずっと そんな風にいると思ってた いつからかあなたの背中を 目で追っていたよ お願い近くに来ないで もう胸が痛くてしょうがない 教室から見えるこのポストも 真っ白で この雪が溶ける頃には もう卒業 帰り道あなたを見かけて立ち止まる 息がハートに見えてしまいそうで 気付かれぬように 足跡辿ってた 好きと言えないままで あなたは行ってしまったね 私のこの心は まだどこにも行けず ただ立ち止まる 好きと言えないままで あなたは行ってしまったね 刻むよ あなたの全てを この冬空に溶けてしまわぬように 溶けてしまわぬように |
blue green分からなかった 凄く似てたの 今になって やっと気付いた 嘘ついてたの 自分の心に 鍵をかけて閉じ込めてた 遠い空見ていたのは いつも迷ってたから blue green 泣いて求めた日々は ずっと消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから あなたの声に 惑わされても あなたをまた傷つけても 自分の気持ちに正直になれ もうどこにも逃げはしない 雲が形を変えても 誰も気付かないまま blue green 抱いていたのは 夢みたいに 忘れるでしょう blue green 待っていたのは 愛じゃなくて 愛に似てたもの あなたは悪くないけど もう二度と会わないわ blue green 泣いて求めた日々はずっと 消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 分からなかった 凄く似てたの 今になって やっと気付いた 嘘ついてたの 自分の心に 鍵をかけて閉じ込めてた 遠い空見ていたのは いつも迷ってたから blue green 泣いて求めた日々は ずっと消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから あなたの声に 惑わされても あなたをまた傷つけても 自分の気持ちに正直になれ もうどこにも逃げはしない 雲が形を変えても 誰も気付かないまま blue green 抱いていたのは 夢みたいに 忘れるでしょう blue green 待っていたのは 愛じゃなくて 愛に似てたもの あなたは悪くないけど もう二度と会わないわ blue green 泣いて求めた日々はずっと 消えないでしょう blue green 愛の偽物なんていらない もういらないから |
恋のはじまり恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった ずっと隣で話していたい ため息ひとつ 恋のはじまり 大切なものはいつだって 見えないところに閉まったまま だけど本当はきっと誰かに 気付いてほしいと思っていた あなたの心に私はいますか 見えていますか 声を聞かせて ただそれだけでいい 恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった いつも隣で笑っていたい ため息ひとつ 恋のはじまり | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった ずっと隣で話していたい ため息ひとつ 恋のはじまり 大切なものはいつだって 見えないところに閉まったまま だけど本当はきっと誰かに 気付いてほしいと思っていた あなたの心に私はいますか 見えていますか 声を聞かせて ただそれだけでいい 恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった いつも隣で笑っていたい ため息ひとつ 恋のはじまり |
スターチス仕事で偶然訪れた この街は あの頃と少しも変わってなくて あなたの家まで続く道も 懐かしくて 泣きそうになりました お互いの全てを知ろうとして もがいたり 悩んだり 傷つけ合ったね 誰も知らなくていい 二人でいればと 抜け出した時もあったよね あなたは今も ここにいますか? 誰かと笑っていますか? 二人過ごした日々は 今でも私を幸せにしてくれます 一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 初めて あなたがプレゼントしてくれた さりげなくハートが並んだリング いつか ちゃんとしたやつあげるねって言ってた あの頃が 宝石みたい 追いかけていた 夢の灯りは あなたを照らしていますか? 2つ並べた時は 今でも 私を幸せにしてくれます 一生に一度の 恋をしたから 約束さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も気付かないこと あなたに出会えて良かった あなたを好きになって良かった もう一度 あなたに会えたら ありがとう ありがとう 伝えたい 一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 愛することは 何も失くさないこと | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 仕事で偶然訪れた この街は あの頃と少しも変わってなくて あなたの家まで続く道も 懐かしくて 泣きそうになりました お互いの全てを知ろうとして もがいたり 悩んだり 傷つけ合ったね 誰も知らなくていい 二人でいればと 抜け出した時もあったよね あなたは今も ここにいますか? 誰かと笑っていますか? 二人過ごした日々は 今でも私を幸せにしてくれます 一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 初めて あなたがプレゼントしてくれた さりげなくハートが並んだリング いつか ちゃんとしたやつあげるねって言ってた あの頃が 宝石みたい 追いかけていた 夢の灯りは あなたを照らしていますか? 2つ並べた時は 今でも 私を幸せにしてくれます 一生に一度の 恋をしたから 約束さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も気付かないこと あなたに出会えて良かった あなたを好きになって良かった もう一度 あなたに会えたら ありがとう ありがとう 伝えたい 一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 愛することは 何も失くさないこと |
GOOD BYE!電車に乗り遅れても 前髪を切り過ぎても 甘いもの食べ過ぎても 今日はちゃんと終わってく いつから口癖が 「忙しい」になってたんだろう ため息の風に吹かれてた グッバイ! 明日になって きっと何かが変わるって 思っていたんだ そう信じてたんだ グッバイ! 私にだって 出来る事何かあるよって 小さな声で 呟いてただけの私に今 グッバイ! 終電の疲れ顔で マスカラもとれかけてる コンビニでも寄ろうかな 欲しいものは何だろう いらないものだらけ 知らずに増えてきたんだよ 何か捨てなくちゃ 進めない グッバイ! 誰かがきっと 道を選んでくれるって 思っていたんだ ずっと待っていたんだ グッバイ! 私はきっと 変わる事出来ないんだって 自分の限界を 決めつけてただけの私に今 グッバイ! 無い物ねだりの人生だって 幸せです!と言ってみたいんだ グッバイ! 明日になって きっと何かが変わるって 自分次第なんだ どこにだって行けるんだ グッバイ! 私にだって 出来る事何かあるよって 大きな声で言えなかった 昨日の私に今 グッバイ! 始まるんだ グッバイ! | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 設楽博臣・Sugarbeans | 電車に乗り遅れても 前髪を切り過ぎても 甘いもの食べ過ぎても 今日はちゃんと終わってく いつから口癖が 「忙しい」になってたんだろう ため息の風に吹かれてた グッバイ! 明日になって きっと何かが変わるって 思っていたんだ そう信じてたんだ グッバイ! 私にだって 出来る事何かあるよって 小さな声で 呟いてただけの私に今 グッバイ! 終電の疲れ顔で マスカラもとれかけてる コンビニでも寄ろうかな 欲しいものは何だろう いらないものだらけ 知らずに増えてきたんだよ 何か捨てなくちゃ 進めない グッバイ! 誰かがきっと 道を選んでくれるって 思っていたんだ ずっと待っていたんだ グッバイ! 私はきっと 変わる事出来ないんだって 自分の限界を 決めつけてただけの私に今 グッバイ! 無い物ねだりの人生だって 幸せです!と言ってみたいんだ グッバイ! 明日になって きっと何かが変わるって 自分次第なんだ どこにだって行けるんだ グッバイ! 私にだって 出来る事何かあるよって 大きな声で言えなかった 昨日の私に今 グッバイ! 始まるんだ グッバイ! |
鳥と雲と青果てしなく 広がる空 鳥と雲と青で 揺れている 風吹くままに 今にも飛んでしまいそう そのままでいて欲しいんだよ 今のあなたは苦しそう 会いたいと思う事は あなたを綺麗にする 寂しいと思う事は あなたを強くする 絶え間なく 流れる空 鳥と雲と青で 埋もれてる 人の中で あなたは今にも泣きそう 大きな声で泣いていいんだよ 今のあなたは苦しそう 愛しいと思う事は あなたを心にする 悲しいと思う事は あなたを涙にする 誰かを失っても あなたは一人じゃない あなたを失っても あなたは一人じゃない …一人じゃない | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 本多俊之 | 果てしなく 広がる空 鳥と雲と青で 揺れている 風吹くままに 今にも飛んでしまいそう そのままでいて欲しいんだよ 今のあなたは苦しそう 会いたいと思う事は あなたを綺麗にする 寂しいと思う事は あなたを強くする 絶え間なく 流れる空 鳥と雲と青で 埋もれてる 人の中で あなたは今にも泣きそう 大きな声で泣いていいんだよ 今のあなたは苦しそう 愛しいと思う事は あなたを心にする 悲しいと思う事は あなたを涙にする 誰かを失っても あなたは一人じゃない あなたを失っても あなたは一人じゃない …一人じゃない |
自由のカメ今日は何もやる事がなく 珍しく御飯を作ってみた 自分の為に何かやるなんて とっても久しぶりな気がしたよ 毎日いろんな言葉に惑わされ 自分のこの言葉さえも疑ってしまう 友達と呼べる友達を数えてみると どこからが友達なのか考えてしまう La… 私はここで La… 息してる 幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 歌を唄えるなんて 一人で部屋にいる時なんかより 都会の街中が何より寂しいね 確信の持てるものなんて何一つ無く 明日がどこにあるのかも分からなくなるね もしも生まれ変われるとしたら カメになって何百年も生きてみようかな そして人間につぶやいてみる 「ずっと昔からこのまんまだよ」 La… 私はここで La… 息してる 幸せだよ こんなに小さな事で悩めるなんて 幸せだよ こんなに自由に生きる事ができるなんて 人を悲しませたり 人を喜ばせたり 人を憎んでみたり 人に優しくしたり 人はみんな違うようで 人はみんな同じなんだ 誰もが傷つき泣いている 幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 生きることができるなんて | 奥華子 | hanako oku | hanako oku | | 今日は何もやる事がなく 珍しく御飯を作ってみた 自分の為に何かやるなんて とっても久しぶりな気がしたよ 毎日いろんな言葉に惑わされ 自分のこの言葉さえも疑ってしまう 友達と呼べる友達を数えてみると どこからが友達なのか考えてしまう La… 私はここで La… 息してる 幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 歌を唄えるなんて 一人で部屋にいる時なんかより 都会の街中が何より寂しいね 確信の持てるものなんて何一つ無く 明日がどこにあるのかも分からなくなるね もしも生まれ変われるとしたら カメになって何百年も生きてみようかな そして人間につぶやいてみる 「ずっと昔からこのまんまだよ」 La… 私はここで La… 息してる 幸せだよ こんなに小さな事で悩めるなんて 幸せだよ こんなに自由に生きる事ができるなんて 人を悲しませたり 人を喜ばせたり 人を憎んでみたり 人に優しくしたり 人はみんな違うようで 人はみんな同じなんだ 誰もが傷つき泣いている 幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 生きることができるなんて |
彼女私を困らせるのも 傷つけるのも いつもあなただった 大事なことは二人だけ 心の中に見つけられたね 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔も あなたの背中も すべてが愛しかった ゆっくり喋るとことか 長い指とか 好きだなって思った 出会った日のことは何故か 私のほうが覚えていたね 穏やかに流れた時間が 私だけ変えてしまったの あなたの好きな私にはもうなれない こんな風に消えてくんだね 熱いほど溶ける氷のように こんな風に音もたてずに あなたの言葉も 私の心に 少しも触れないまま 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔が あなたの背中が すべてが愛しかった ごめんねじゃなくて ありがとうって言える 私になれるように | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 私を困らせるのも 傷つけるのも いつもあなただった 大事なことは二人だけ 心の中に見つけられたね 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔も あなたの背中も すべてが愛しかった ゆっくり喋るとことか 長い指とか 好きだなって思った 出会った日のことは何故か 私のほうが覚えていたね 穏やかに流れた時間が 私だけ変えてしまったの あなたの好きな私にはもうなれない こんな風に消えてくんだね 熱いほど溶ける氷のように こんな風に音もたてずに あなたの言葉も 私の心に 少しも触れないまま 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔が あなたの背中が すべてが愛しかった ごめんねじゃなくて ありがとうって言える 私になれるように |
願い星がきらめく夜 静かな時が流れてる 君は隣で今 どんな気持ちで見てるかな 何も出来なくてごめん 困った顔をした そこにいてくれるだけで十分だよって どうすれば伝わるかな 願いを叶えたい 君が笑ってる明日になれ 誰もが手にしてる 幸せの粒を育ててゆく ありがとう 君がいて 嬉しいから 頼りない僕でも 君の力になれるかな 強がった言葉も 泣き虫な日も 愛しくて どんな時も迷わずに 信じてくれたから 君の涙も痛みも 折り曲げた日々も すべてを受けとめるよ 願いを叶えたい 君が輝ける明日になれ 誰にも譲れない 大切なものを見つけたから ありがとう いつの日も 僕のそばで いつでも そのままの君が君らしくいられるように 願いを叶えたい 君が笑ってる明日になる 愛する人の手に 幸せの意味を見つけたから ありがとう 君がいて 嬉しいから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 星がきらめく夜 静かな時が流れてる 君は隣で今 どんな気持ちで見てるかな 何も出来なくてごめん 困った顔をした そこにいてくれるだけで十分だよって どうすれば伝わるかな 願いを叶えたい 君が笑ってる明日になれ 誰もが手にしてる 幸せの粒を育ててゆく ありがとう 君がいて 嬉しいから 頼りない僕でも 君の力になれるかな 強がった言葉も 泣き虫な日も 愛しくて どんな時も迷わずに 信じてくれたから 君の涙も痛みも 折り曲げた日々も すべてを受けとめるよ 願いを叶えたい 君が輝ける明日になれ 誰にも譲れない 大切なものを見つけたから ありがとう いつの日も 僕のそばで いつでも そのままの君が君らしくいられるように 願いを叶えたい 君が笑ってる明日になる 愛する人の手に 幸せの意味を見つけたから ありがとう 君がいて 嬉しいから |
ta.la.laあなたが側にいたから やってこれたの 当たり前のように今まで 過ごしてきたけど 考 えてみればいつも困った時は あなたの優しい笑顔に包まれてたね 誰一人信じられずに生きてくのは辛いよね でももっと絶え難いものは 気付くと周りに誰もいない事かな ありがとう 突然だけどそんな気分さ 失う前に気付く事もあると知ったよ 胸が熱くて…涙になった ta...ta.la.la あなたが教えてくれた 精一杯歩く事の 歓びも 痛みも 始めからうまくいったら 頑張るなんて言葉はいらない だから明日に進める この時 この瞬間を生きられるなら どんなにダメな自分も抱きしめてみよう まだまだ自分の人生やっていくんだ 誰も代わりに生きてはくれないんだから つまずいたって…立ち上がれるさ ta...ta.la.la あなたが教えてくれた 空に星 夢に花 すべてが回る 何処にいたって 何をしたって そこに愛があるのなら 地球はただ周ってる ta.la.la 何処にいたって 何をしたって そこに愛があるのなら 地球はただ周ってる 地球はまだ周ってる | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | KANZY | あなたが側にいたから やってこれたの 当たり前のように今まで 過ごしてきたけど 考 えてみればいつも困った時は あなたの優しい笑顔に包まれてたね 誰一人信じられずに生きてくのは辛いよね でももっと絶え難いものは 気付くと周りに誰もいない事かな ありがとう 突然だけどそんな気分さ 失う前に気付く事もあると知ったよ 胸が熱くて…涙になった ta...ta.la.la あなたが教えてくれた 精一杯歩く事の 歓びも 痛みも 始めからうまくいったら 頑張るなんて言葉はいらない だから明日に進める この時 この瞬間を生きられるなら どんなにダメな自分も抱きしめてみよう まだまだ自分の人生やっていくんだ 誰も代わりに生きてはくれないんだから つまずいたって…立ち上がれるさ ta...ta.la.la あなたが教えてくれた 空に星 夢に花 すべてが回る 何処にいたって 何をしたって そこに愛があるのなら 地球はただ周ってる ta.la.la 何処にいたって 何をしたって そこに愛があるのなら 地球はただ周ってる 地球はまだ周ってる |
三度目の冬雪景色のカレンダー あの日めくったまま 白い雪化粧の とても静かな道 思い溶けてゆく あれが別れなら 何も 愛も まだまだ消えずに どうしても忘れられない人がいるから 私をあの場所へと連れ去って 全てを戻せたら 凍えた体二つ いつも温めあった 曇る窓ガラスに 心貼りついたまま 思い枯れるなら 何も恐れずに 今を失くす事など出来るの もう二度と振り向かずに生きてゆけたら 私は一生かけて あなたを忘れます | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 雪景色のカレンダー あの日めくったまま 白い雪化粧の とても静かな道 思い溶けてゆく あれが別れなら 何も 愛も まだまだ消えずに どうしても忘れられない人がいるから 私をあの場所へと連れ去って 全てを戻せたら 凍えた体二つ いつも温めあった 曇る窓ガラスに 心貼りついたまま 思い枯れるなら 何も恐れずに 今を失くす事など出来るの もう二度と振り向かずに生きてゆけたら 私は一生かけて あなたを忘れます |
ガンバレ見上げれば 青い空 いつでもそこに いてくれる 争いも 悲しみも 何も知らないみたいに 今日もありがとう 出逢えた奇跡 意味の無いものなんて無いから 君が泣くのなら 僕は笑っているから 君が笑うなら 僕は歌い続けるから 信じるよ君のこと 誰が何を言ったとしても 言葉より大切な 同じ時間 知っているから 今日も色んな事があるけど 優しい気持ち 繋いでたい 君を守りたい こんな弱い僕だけど いつか見上げてた あの空のようになりたい 振り向けば 長い道 1人走り疲れた時 「頑張れ」の声がした たくさんの人が言ってくれた きっと誰かが 見ていてくれる それだけで 人は強くなれるね いつか君の手に 涙がこぼれ落ちても 君が歩いてる 道は1人じゃないから 「頑張れ」って言葉は 「見ているよ」って意味だね 君と笑ってる今日が来てくれて良かった | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 見上げれば 青い空 いつでもそこに いてくれる 争いも 悲しみも 何も知らないみたいに 今日もありがとう 出逢えた奇跡 意味の無いものなんて無いから 君が泣くのなら 僕は笑っているから 君が笑うなら 僕は歌い続けるから 信じるよ君のこと 誰が何を言ったとしても 言葉より大切な 同じ時間 知っているから 今日も色んな事があるけど 優しい気持ち 繋いでたい 君を守りたい こんな弱い僕だけど いつか見上げてた あの空のようになりたい 振り向けば 長い道 1人走り疲れた時 「頑張れ」の声がした たくさんの人が言ってくれた きっと誰かが 見ていてくれる それだけで 人は強くなれるね いつか君の手に 涙がこぼれ落ちても 君が歩いてる 道は1人じゃないから 「頑張れ」って言葉は 「見ているよ」って意味だね 君と笑ってる今日が来てくれて良かった |
逢えなくても誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて 大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま 仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな 本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに... 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて 大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま 仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな 本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに... 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま |
TAKOYAKIたこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね 今日も仕事で遅くなるって 電話くれた ゆっくり話せる時間も 最近ないね 私 二人の為にと 仕事始めたのに なんだか擦れ違ってばかり 意味がないね 掃除 洗濯 料理 全部… あなたは何もしないけど たまに たこ焼き機取り出して こだわりながら焼いてくれる それがやけに 嬉しいんだよ たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね 次の休みの日は 二人で出掛けたいな 新しいテーブルクロス 買いに行こう ただいまと言った後すぐに あなたは缶ビールを開けて 着た服あちこち脱ぎ捨てて あたしはそれを拾い歩いてる そんな毎日も いいかもね たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる いまいちとか 美味しいとか 色々言いながら たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Sugarbeans | たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね 今日も仕事で遅くなるって 電話くれた ゆっくり話せる時間も 最近ないね 私 二人の為にと 仕事始めたのに なんだか擦れ違ってばかり 意味がないね 掃除 洗濯 料理 全部… あなたは何もしないけど たまに たこ焼き機取り出して こだわりながら焼いてくれる それがやけに 嬉しいんだよ たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね 次の休みの日は 二人で出掛けたいな 新しいテーブルクロス 買いに行こう ただいまと言った後すぐに あなたは缶ビールを開けて 着た服あちこち脱ぎ捨てて あたしはそれを拾い歩いてる そんな毎日も いいかもね たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる いまいちとか 美味しいとか 色々言いながら たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね |
MOTHERごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 毎日遅くまで あなたは働きながら 私をここまで一人で育ててくれた どんなに疲れてても 弱音一つ吐かずに いつでも微笑み続けてくれました 些細な事で喧嘩して すぐに家を飛び出して あなたの悲しい顔が忘れられなくて 玄関のドアを開けると いつもの夕飯の匂いが 私を優しく包んでくれたね ごめんね 素直になれなくて 「お帰り」の声にどれだけ 助けられただろう ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 幼い頃 はしゃいで転んで泣いた時 頭を撫でてくれた あなたの温かい手 いつの間にか あなたは小さくなっていた 今度は私が あなたを守れるかな いつでも味方でいてくれた 何度も励ましてくれてた どれだけの優しさ もらってきただろう 初めて夢打ち明けた時 あなたは何も言わずに 私の背中を押してくれたね ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです ありがとう あなたがいてくれて 私が私らしくいられたから ありがとう 私を産んでくれて あなたに今すぐ伝えたい 感謝してます ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです あなたの娘でよかった ありがとう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 毎日遅くまで あなたは働きながら 私をここまで一人で育ててくれた どんなに疲れてても 弱音一つ吐かずに いつでも微笑み続けてくれました 些細な事で喧嘩して すぐに家を飛び出して あなたの悲しい顔が忘れられなくて 玄関のドアを開けると いつもの夕飯の匂いが 私を優しく包んでくれたね ごめんね 素直になれなくて 「お帰り」の声にどれだけ 助けられただろう ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 幼い頃 はしゃいで転んで泣いた時 頭を撫でてくれた あなたの温かい手 いつの間にか あなたは小さくなっていた 今度は私が あなたを守れるかな いつでも味方でいてくれた 何度も励ましてくれてた どれだけの優しさ もらってきただろう 初めて夢打ち明けた時 あなたは何も言わずに 私の背中を押してくれたね ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです ありがとう あなたがいてくれて 私が私らしくいられたから ありがとう 私を産んでくれて あなたに今すぐ伝えたい 感謝してます ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです あなたの娘でよかった ありがとう |
遥か遠くに見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは いつからだろう やりがいとか憧れよりも 目の前の仕事に追われる日々 何の為に頑張ってるんだろう 弱気な顔が窓に映っていた 見上げてた 都会の空は あの頃と何も変わらなくて こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ 大人になる前の私は 怖いものなど何も無かったけど 本当の自分 誤魔化すように 傷つく事に慣れてしまったのかな 歩いても 辿り着けない 夢がまだ心にあるから こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ 強がってたり 嘘をついたり 見栄を張ったり 泣けてきたり それでも行くよ 愛しき日々に 私はここだよと こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ それでも明日を信じているんだよ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは いつからだろう やりがいとか憧れよりも 目の前の仕事に追われる日々 何の為に頑張ってるんだろう 弱気な顔が窓に映っていた 見上げてた 都会の空は あの頃と何も変わらなくて こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ 大人になる前の私は 怖いものなど何も無かったけど 本当の自分 誤魔化すように 傷つく事に慣れてしまったのかな 歩いても 辿り着けない 夢がまだ心にあるから こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ 強がってたり 嘘をついたり 見栄を張ったり 泣けてきたり それでも行くよ 愛しき日々に 私はここだよと こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ それでも明日を信じているんだよ |
働くネコ働く 働くネコだけど 何でもできるよ ネコだけど 魚が大好きネコだから 寝るのが大好き ネコだから 人間の飼いネコだからって 餌がもらえるとは限らない 汗水流して働いて 食べるご飯は美味しいな ゴロ寝が趣味としてきたけど お腹がすいてちゃ 寝れもしない 働く 働くネコだけど 何でもできるよ ネコだけど 魚が大好き 寝るのが大好き 寒いのだけは耐えられない 働く 働くネコだけど 人任せなんて もうやめた 貰うの待ってちゃ 日が暮れる 今日を生きるため 働きに行くよ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 働く 働くネコだけど 何でもできるよ ネコだけど 魚が大好きネコだから 寝るのが大好き ネコだから 人間の飼いネコだからって 餌がもらえるとは限らない 汗水流して働いて 食べるご飯は美味しいな ゴロ寝が趣味としてきたけど お腹がすいてちゃ 寝れもしない 働く 働くネコだけど 何でもできるよ ネコだけど 魚が大好き 寝るのが大好き 寒いのだけは耐えられない 働く 働くネコだけど 人任せなんて もうやめた 貰うの待ってちゃ 日が暮れる 今日を生きるため 働きに行くよ |
ホントはね2人でいることも 当たり前になってきたよね 今更 好きとか愛だとか言うのは照れ臭いよね 嫌なところだって 数えたらきりがないの でもそれも あなたを作ってる 大事な一部だから いつも口喧嘩してたり 素直に謝ること出来ないけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 高い棚の荷物とるのも 固い瓶の蓋開けるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね 髪を切ったねとか なんか今日は違うねだとか あなたが気付いてくれた事 一度だって無かったね だらしない寝顔も 美味しいと言って食べる顔も 見飽きるくらいに 毎日があなたで染まってゆく たまに一人の時間欲しくて 素っ気ない態度とるけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 大きな家具を組み立てるのも 色んなコード繋げるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku・sugarbeans | 2人でいることも 当たり前になってきたよね 今更 好きとか愛だとか言うのは照れ臭いよね 嫌なところだって 数えたらきりがないの でもそれも あなたを作ってる 大事な一部だから いつも口喧嘩してたり 素直に謝ること出来ないけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 高い棚の荷物とるのも 固い瓶の蓋開けるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね 髪を切ったねとか なんか今日は違うねだとか あなたが気付いてくれた事 一度だって無かったね だらしない寝顔も 美味しいと言って食べる顔も 見飽きるくらいに 毎日があなたで染まってゆく たまに一人の時間欲しくて 素っ気ない態度とるけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 大きな家具を組み立てるのも 色んなコード繋げるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね |
カスミソウ真っ白なキャンバス広げて 君の似顔絵と未来描こう 君が好きな色を重ねて いつか二人の部屋に飾ろう 遠く離れた街に生まれて 今ここで二人出会えた奇跡 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 君が僕を幸せにする 穏やかな時間が流れてく 君の指先に触れたぬくもり 同じ景色を 同じ空を これからどれだけ見られるだろう 大切な君がいるだけで 僕らしく生きてゆけるから 愛してる ずっとこの胸で 君をこの手で抱き締めたい いつの日も 何気ない日々も 僕の隣にいて欲しいよ こんな気持ちをくれてありがとう 明日も明後日も 1年後も10年後も 君といたい 君といたい 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 僕が君を幸せにする | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Tomohiro Ueno | 真っ白なキャンバス広げて 君の似顔絵と未来描こう 君が好きな色を重ねて いつか二人の部屋に飾ろう 遠く離れた街に生まれて 今ここで二人出会えた奇跡 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 君が僕を幸せにする 穏やかな時間が流れてく 君の指先に触れたぬくもり 同じ景色を 同じ空を これからどれだけ見られるだろう 大切な君がいるだけで 僕らしく生きてゆけるから 愛してる ずっとこの胸で 君をこの手で抱き締めたい いつの日も 何気ない日々も 僕の隣にいて欲しいよ こんな気持ちをくれてありがとう 明日も明後日も 1年後も10年後も 君といたい 君といたい 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 僕が君を幸せにする |
本当の世界何もない そんな世界は 心がキュンとするほど 愛が溢れてる 一日が終わり 自分がまだここにいる ただそれを思うだけで 幸せを感じたい 当たり前の明日が来て 沢山の物に埋もれてるよ その全ての大切さも くずかごに捨ててしまうよ 目を閉じて 耳を澄まして 大地の叫びがここに聞こえるよ ゆっくりゆっくりでいい 本当の世界へ戻れるなら 何もない そんな世界は 悲しみの死の果てでも天に歌うでしょう 怠け者の人間が ロボットの未来を夢見て 黙々と働いてる 失うものも恐れずに 目を閉じて 耳を澄まして 命の叫びがここに聞こえるよ 小さな ほんの小さな 振り返る勇気が持てたなら 朝日が昇り また夕陽が沈む ただそれを思うだけで 幸せを感じたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 何もない そんな世界は 心がキュンとするほど 愛が溢れてる 一日が終わり 自分がまだここにいる ただそれを思うだけで 幸せを感じたい 当たり前の明日が来て 沢山の物に埋もれてるよ その全ての大切さも くずかごに捨ててしまうよ 目を閉じて 耳を澄まして 大地の叫びがここに聞こえるよ ゆっくりゆっくりでいい 本当の世界へ戻れるなら 何もない そんな世界は 悲しみの死の果てでも天に歌うでしょう 怠け者の人間が ロボットの未来を夢見て 黙々と働いてる 失うものも恐れずに 目を閉じて 耳を澄まして 命の叫びがここに聞こえるよ 小さな ほんの小さな 振り返る勇気が持てたなら 朝日が昇り また夕陽が沈む ただそれを思うだけで 幸せを感じたい |
つながる場所 - 野音のうた -はじめての場所で 出会った人たち 名前も顔も知らない人たち 太陽の下 青色の風 すべてが繋がる緑のカーテン 小さな声が 笑い顔が 一つになって大きな扉を開ける 歌おう どんな時だって 歌おう 一人じゃないから 今日も明日も 笑っていれたらいいね 色んな事があるけど 繋ごう 手をとりあって 笑おう みんないるから 止まらない時間を 続いてく未来を 今 この場所からまた はじまっていく | 奥華子 | 「E-Tracks Selection」リスナー&奥華子 | 奥華子 | | はじめての場所で 出会った人たち 名前も顔も知らない人たち 太陽の下 青色の風 すべてが繋がる緑のカーテン 小さな声が 笑い顔が 一つになって大きな扉を開ける 歌おう どんな時だって 歌おう 一人じゃないから 今日も明日も 笑っていれたらいいね 色んな事があるけど 繋ごう 手をとりあって 笑おう みんないるから 止まらない時間を 続いてく未来を 今 この場所からまた はじまっていく |
東京暮らしただいまと言えば いつも誰かの お帰りの声が聞こえていた 夕飯みんなで食べてたこと たわいもない話で笑ってたこと 当たり前に思ってた日常がこんなにも かけがえのないものだと 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足音を 今日も精一杯響かせるから この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中 やりたい事さえ 分からなくて 何でも後回しにしていた日々 1人じゃ何にも出来ないくせに 我が物顔して生きていたね 心配してくれる人がいてくれること どれだけ温かいか 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足で歩いて 明日への扉を探してくから この街が夕暮れに染まるころ 流した涙も乾いて 笑えるように ベランダから見える 都会の街 ふるさとに続く道はいつでも 心の中 ここから始まる 夢への一歩が 手にしたこの鍵 開く扉はただ一つ この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | ただいまと言えば いつも誰かの お帰りの声が聞こえていた 夕飯みんなで食べてたこと たわいもない話で笑ってたこと 当たり前に思ってた日常がこんなにも かけがえのないものだと 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足音を 今日も精一杯響かせるから この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中 やりたい事さえ 分からなくて 何でも後回しにしていた日々 1人じゃ何にも出来ないくせに 我が物顔して生きていたね 心配してくれる人がいてくれること どれだけ温かいか 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足で歩いて 明日への扉を探してくから この街が夕暮れに染まるころ 流した涙も乾いて 笑えるように ベランダから見える 都会の街 ふるさとに続く道はいつでも 心の中 ここから始まる 夢への一歩が 手にしたこの鍵 開く扉はただ一つ この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中 |
僕のクリスマスまた今年も一人で迎える クリスマスの日がやってきた 街はみんな赤と緑で 僕だけモノクロの写真の中 でもいいさ 僕にもきっと かわいい天使がやって来る みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 笑えばMerry Christmas 恋人達は今日は特別で 幸せな笑顔まき散らしてる 今の僕には残酷すぎる でも今日は幸せの日 みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 歌えばMerry Merry Merry… 僕もいつかは サンタになって 誰かの願いを叶えたい みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas どんな時にだって 笑えばMerry Christmas みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 笑えばMerry Merry Christmas | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 斎藤茂彦 | また今年も一人で迎える クリスマスの日がやってきた 街はみんな赤と緑で 僕だけモノクロの写真の中 でもいいさ 僕にもきっと かわいい天使がやって来る みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 笑えばMerry Christmas 恋人達は今日は特別で 幸せな笑顔まき散らしてる 今の僕には残酷すぎる でも今日は幸せの日 みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 歌えばMerry Merry Merry… 僕もいつかは サンタになって 誰かの願いを叶えたい みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas どんな時にだって 笑えばMerry Christmas みんなにMerry Christmas ステキなMerry Christmas こんな僕にだって 笑えばMerry Merry Christmas |
Rainy day雨はただ降り続いている 鼠色の空の下で 光ったアスファルトの上を 煌き戸惑い さ迷いながら 君が僕に残した物は 使いかけの化粧水と 読み終わった雑誌の山と テーブルの上の水色の手紙 どうしていつも君は一人で決めてしまうんだろう 僕ならばきっと平気だと思ってるのかい? 何が物足りないんだよ 何が優しすぎるんだよ 君の文字を握り潰し 部屋を飛び出した Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ 歪んだままのカーブミラーは 意味も無く僕を映して ずぶ濡れのシャツは僕の心に 息を殺して冷たく貼り付いたまま 愛される事があんなに素敵な日々で かけがえの無い時間だと君が教えてくれた だから今の僕には何一つ思い出に出来ない 君が溢れる水溜りに溺れていたいんだ Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ もしも君が突然戻ってきたら 何も言わずに強く抱き締めてしまいそうだけど Rainy day どこまでも続く道を Rainy day 降り注ぐ雨にうたれて 君がいなくても歩いて行けると 見上げた空にいつか思えるように | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 設楽博臣 | 雨はただ降り続いている 鼠色の空の下で 光ったアスファルトの上を 煌き戸惑い さ迷いながら 君が僕に残した物は 使いかけの化粧水と 読み終わった雑誌の山と テーブルの上の水色の手紙 どうしていつも君は一人で決めてしまうんだろう 僕ならばきっと平気だと思ってるのかい? 何が物足りないんだよ 何が優しすぎるんだよ 君の文字を握り潰し 部屋を飛び出した Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ 歪んだままのカーブミラーは 意味も無く僕を映して ずぶ濡れのシャツは僕の心に 息を殺して冷たく貼り付いたまま 愛される事があんなに素敵な日々で かけがえの無い時間だと君が教えてくれた だから今の僕には何一つ思い出に出来ない 君が溢れる水溜りに溺れていたいんだ Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ もしも君が突然戻ってきたら 何も言わずに強く抱き締めてしまいそうだけど Rainy day どこまでも続く道を Rainy day 降り注ぐ雨にうたれて 君がいなくても歩いて行けると 見上げた空にいつか思えるように |
雨のプリズム私はあなたを知らない 名前も住んでいる場所も 穏やかな雨が降る午後 泣いてもいいと言って欲しい 窓ガラスに落ちる雨を 辿るふりして あなたを想い始めた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた 綺麗な夜を見つけたい ムラサキ色した光を この手を重ねられたなら 泣いてもいいと言って欲しい 遠くで踊る雨の粒を 追いかけるように 心が動き始めた 移りゆく恋心 例え忘れてしまっても 何気ない毎日が 何度も煌めいてた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 私はあなたを知らない 名前も住んでいる場所も 穏やかな雨が降る午後 泣いてもいいと言って欲しい 窓ガラスに落ちる雨を 辿るふりして あなたを想い始めた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた 綺麗な夜を見つけたい ムラサキ色した光を この手を重ねられたなら 泣いてもいいと言って欲しい 遠くで踊る雨の粒を 追いかけるように 心が動き始めた 移りゆく恋心 例え忘れてしまっても 何気ない毎日が 何度も煌めいてた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた |
羅針盤愛されたい 思われたい 気付かれたい 寂しくなりたくない 求めてばかりの私は 一体 何者なんだろう 何歳まで生きるつもりの 今日という日を生きてるんだろう 誰かの為に泣いた事 誰かに見ていて欲しいですか? あぁ 誰かを思える そんな夜もあるけど 今 何処にも行けないなら 書き出した言葉を潰したまま この扉を開く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 やりたくない 救われたい 怒られたくない 傷つきたくない 逃げてるばかりの私は 一体 何者なんだろう 何が幸せだと信じて どこに向かって生きてるんだろう 踏み外したその一歩を 誰にも見られたくないですか? あぁ 誰かと笑える そんな時もあるけど 今 見えない光を手に 戦い続けてく闇の中へ この心を叩く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 愛されたい 思われたい 気付かれたい 寂しくなりたくない 求めてばかりの私は 一体 何者なんだろう 何歳まで生きるつもりの 今日という日を生きてるんだろう 誰かの為に泣いた事 誰かに見ていて欲しいですか? あぁ 誰かを思える そんな夜もあるけど 今 何処にも行けないなら 書き出した言葉を潰したまま この扉を開く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 やりたくない 救われたい 怒られたくない 傷つきたくない 逃げてるばかりの私は 一体 何者なんだろう 何が幸せだと信じて どこに向かって生きてるんだろう 踏み外したその一歩を 誰にも見られたくないですか? あぁ 誰かと笑える そんな時もあるけど 今 見えない光を手に 戦い続けてく闇の中へ この心を叩く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 |
小さな輝き - a song for Borneo -僕は今 この道を 歩き始めている まだ知らない明日への扉を開いてみる どんな風に笑ってるの? どんな空が見えるの? もう一度 夢を描いてゆく いつか出会える喜びへと 走り続けてる君の姿が どんな小さな輝きでも 真っ直ぐに道を照らし続けてるから 目を閉じて見渡せば 綺麗な森のようで 目を開けて見渡せば 枯れてる森のようで どんなものを傷つけたの? 何を手にしてきたの? 本当の夢を描いてゆく 共に生きてく喜びへと 変えてく力を見つけられたら どんな小さな輝きでも 取り戻せる日を 信じ続けてるから いつか出会える喜びへと 走り続けてる君の姿が どんな小さな輝きでも 真っ直ぐに道を照らし続けてるから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 僕は今 この道を 歩き始めている まだ知らない明日への扉を開いてみる どんな風に笑ってるの? どんな空が見えるの? もう一度 夢を描いてゆく いつか出会える喜びへと 走り続けてる君の姿が どんな小さな輝きでも 真っ直ぐに道を照らし続けてるから 目を閉じて見渡せば 綺麗な森のようで 目を開けて見渡せば 枯れてる森のようで どんなものを傷つけたの? 何を手にしてきたの? 本当の夢を描いてゆく 共に生きてく喜びへと 変えてく力を見つけられたら どんな小さな輝きでも 取り戻せる日を 信じ続けてるから いつか出会える喜びへと 走り続けてる君の姿が どんな小さな輝きでも 真っ直ぐに道を照らし続けてるから |
どさん子華子のうた雪虫舞う頃 初めて君に出会ったんだ テレビ塔の下 ギターケースを抱えた君 手袋もしない小さな手で ホットココアを包んでいた君 何も出来ない僕に 君は「山親爺の歌」を歌ってくれたよね その歌声は とても優しくて しばれた僕の心の中に そっとイルミネーションを灯したんだ 降り積もる雪 函館本線に乗って 今日もまた君に逢いに行くよ どんな冬も暖かくさせる 君のめんこい笑顔を見たいから ラベンダーの香りの長い髪を 結ぶ時の仕草が見たいから ホームにいた君は いつもの君とは別の人 祐ちゃんのように ハニかむことなく立っていた 「寒いね」と言ったきりバスの中で 何か言いたそうな君と 何も聞きたくなかった僕 旭山動物園に着いた頃 空には雪が降っていた 君は歩きながら「もう別れよう」って言った どうしてだろう 僕はペンギンの散歩のように 歩きたいのに 降り積もる雪 君の涙がうだで光って 東京に行く事を決めたと言った 君の言葉に どってんこいた僕 本当は君をぼっかけたかったけれど ギターケースの中 詰め込んだ君の夢を 僕は北の国から いつまでも見ているから いつかまた ずっと二人 どさん子二人でいられるように… | 奥華子 | 「どさん子華子」リスナー&奥華子 | 奥華子 | | 雪虫舞う頃 初めて君に出会ったんだ テレビ塔の下 ギターケースを抱えた君 手袋もしない小さな手で ホットココアを包んでいた君 何も出来ない僕に 君は「山親爺の歌」を歌ってくれたよね その歌声は とても優しくて しばれた僕の心の中に そっとイルミネーションを灯したんだ 降り積もる雪 函館本線に乗って 今日もまた君に逢いに行くよ どんな冬も暖かくさせる 君のめんこい笑顔を見たいから ラベンダーの香りの長い髪を 結ぶ時の仕草が見たいから ホームにいた君は いつもの君とは別の人 祐ちゃんのように ハニかむことなく立っていた 「寒いね」と言ったきりバスの中で 何か言いたそうな君と 何も聞きたくなかった僕 旭山動物園に着いた頃 空には雪が降っていた 君は歩きながら「もう別れよう」って言った どうしてだろう 僕はペンギンの散歩のように 歩きたいのに 降り積もる雪 君の涙がうだで光って 東京に行く事を決めたと言った 君の言葉に どってんこいた僕 本当は君をぼっかけたかったけれど ギターケースの中 詰め込んだ君の夢を 僕は北の国から いつまでも見ているから いつかまた ずっと二人 どさん子二人でいられるように… |
パノラマの風枯れ草揺れる冬空の下で 僕は君と歩いている 今年の冬は 去年よりもずっと寒くなると言ってたけど 何年先もこうしていられる その事だけは なぜか言い切れるよ 繋がった手が 暖かいから 出逢えた意味を知ることより 君が笑ってくれればいい 失うことに怯えないで 僕には君が見えるから パノラマの風 宇宙の片隅で 僕は君と話している 曖昧な言葉で困らせて 口笛がほら 途切れたけど いつか二人で暮らす部屋に 色んな思い出を飾ってゆこう この瞬間を 忘れないように 今はまだ振り返らないで たとえ険しい道になっても 二人なら行ける場所がある 君に見せたい景色がある 出逢えた意味を知ることより 君が笑ってくれればいい 失うことに 怯えないで 僕には君が見えるから 二人の景色があるから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 枯れ草揺れる冬空の下で 僕は君と歩いている 今年の冬は 去年よりもずっと寒くなると言ってたけど 何年先もこうしていられる その事だけは なぜか言い切れるよ 繋がった手が 暖かいから 出逢えた意味を知ることより 君が笑ってくれればいい 失うことに怯えないで 僕には君が見えるから パノラマの風 宇宙の片隅で 僕は君と話している 曖昧な言葉で困らせて 口笛がほら 途切れたけど いつか二人で暮らす部屋に 色んな思い出を飾ってゆこう この瞬間を 忘れないように 今はまだ振り返らないで たとえ険しい道になっても 二人なら行ける場所がある 君に見せたい景色がある 出逢えた意味を知ることより 君が笑ってくれればいい 失うことに 怯えないで 僕には君が見えるから 二人の景色があるから |
アイスクリーム会いたい時ほど あなたは捉まらないね 「昨日はごめん、どうしたの?」なんて 溶けたアイスみたいだね 冷たく出来たら 我が儘にもなれたなら 恋の駆け引きさえも分からずに 時だけが流れてたの 今じゃなきゃ駄目だと あなたも 思うことがあったのかな お互い気付けず すれ違いを 繰り返してたのかな ずっと側にいてほしいよ もっとぶつかり合いたいよ くだらない事さえ あなたとなら 大切な思い出に変えてゆける あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ 何にも言わずに 気付いてくれたらいいのに 物足りなさを知らずに どこかで誤魔化していたのでしょう 出会った頃と同じように あなたを思えているかな 着たい服と似合う服はもう 違ってきたのかな だけど抱き締めてほしいよ 不安な夜はもう嫌だ 伝えたい言葉を 心の中で お互い感じられるといいね あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 上杉洋史 | 会いたい時ほど あなたは捉まらないね 「昨日はごめん、どうしたの?」なんて 溶けたアイスみたいだね 冷たく出来たら 我が儘にもなれたなら 恋の駆け引きさえも分からずに 時だけが流れてたの 今じゃなきゃ駄目だと あなたも 思うことがあったのかな お互い気付けず すれ違いを 繰り返してたのかな ずっと側にいてほしいよ もっとぶつかり合いたいよ くだらない事さえ あなたとなら 大切な思い出に変えてゆける あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ 何にも言わずに 気付いてくれたらいいのに 物足りなさを知らずに どこかで誤魔化していたのでしょう 出会った頃と同じように あなたを思えているかな 着たい服と似合う服はもう 違ってきたのかな だけど抱き締めてほしいよ 不安な夜はもう嫌だ 伝えたい言葉を 心の中で お互い感じられるといいね あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ |
素顔「欲しい」とおもってしまうと 手に入らなかった時に悲しいから 欲しいなんて顔はしないんです ほしいものは なるべく言わないんです 「寂しい」と言ってしまうと 誰かが可哀相な目で見るから 色んなもので誤魔化して 寂しくなんてないふりをします 「好きだ」と思ってしまうと 相手はそうじゃないんだと知った時に 救われない気持ちになるから 好きなんて思わないようにします だけど ある日 気付いたことがあります そんな私を誰が好きになってくれるでしょうか 傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 寂しいと声にするから 誰かがどこかで見てくれて 好きだと認めるから この心が輝くんだと 何気なく言われた言葉に いちいち傷つくことも疲れてきて 何も気にしてないふりして 笑うのが得意になりました なんでこんなに悲しくなる程 面倒臭く生きることしかできないんだろう 笑って自分の姿を隠さず 庇わずいられたなら すれ違う人の涙に気付ける自分になれるんだろう 私を認めたとき この涙も輝くんだろう 傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 好きだと認めるから この心が輝くんだと | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 「欲しい」とおもってしまうと 手に入らなかった時に悲しいから 欲しいなんて顔はしないんです ほしいものは なるべく言わないんです 「寂しい」と言ってしまうと 誰かが可哀相な目で見るから 色んなもので誤魔化して 寂しくなんてないふりをします 「好きだ」と思ってしまうと 相手はそうじゃないんだと知った時に 救われない気持ちになるから 好きなんて思わないようにします だけど ある日 気付いたことがあります そんな私を誰が好きになってくれるでしょうか 傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 寂しいと声にするから 誰かがどこかで見てくれて 好きだと認めるから この心が輝くんだと 何気なく言われた言葉に いちいち傷つくことも疲れてきて 何も気にしてないふりして 笑うのが得意になりました なんでこんなに悲しくなる程 面倒臭く生きることしかできないんだろう 笑って自分の姿を隠さず 庇わずいられたなら すれ違う人の涙に気付ける自分になれるんだろう 私を認めたとき この涙も輝くんだろう 傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 好きだと認めるから この心が輝くんだと |
クリスマスの夜Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ 粉雪が降り積もる街で 君と手を繋いで歩いてた 「寒いね」と言える事が どれだけ幸せか知らなかった 君は今頃 誰かの隣りで「寒いね」なんて言ってるのかな その一瞬だけでも 僕を思い出すかな Merry christmas 雪はまだ 僕の胸の中で 溶けそうもないけど Silent night 情けないほど 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ 街路樹に光るイルミネーション ヘッドライトが紛れて揺れている 「綺麗だね」君の声が聞こえた気がした あの日のように 君じゃなければ意味がないことを 何をしていても 思い知るんだよ 偶然でもいい もう一度 君に会いたい 愛は消えないままで キャンドルの明かりが こんなにも切なくて 二人出会えたことも 別れたこともすべてに 意味があると信じてるから Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ 粉雪が降り積もる街で 君と手を繋いで歩いてた 「寒いね」と言える事が どれだけ幸せか知らなかった 君は今頃 誰かの隣りで「寒いね」なんて言ってるのかな その一瞬だけでも 僕を思い出すかな Merry christmas 雪はまだ 僕の胸の中で 溶けそうもないけど Silent night 情けないほど 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ 街路樹に光るイルミネーション ヘッドライトが紛れて揺れている 「綺麗だね」君の声が聞こえた気がした あの日のように 君じゃなければ意味がないことを 何をしていても 思い知るんだよ 偶然でもいい もう一度 君に会いたい 愛は消えないままで キャンドルの明かりが こんなにも切なくて 二人出会えたことも 別れたこともすべてに 意味があると信じてるから Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ |
Mailあなたからのメール 見落としそうなくらい短くても それで充分です 私の為に 指を動かしてくれたと思うだけで それで充分です 喜びが見えないように 少し時間あけて しつこくならないように 短めに書いて 今の私には この瞬間も嬉しいけれど どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに あなたからのメール 夜中寝てる時でも 気まぐれでも それで充分です たまに使う絵文字は いつもペンギンだね そんなところも 全部好きなんです 1番じゃなくてもいいと思っていたけど そう思っている限り2番にもなれない 分かっている 本当はもうこのままじゃ いられないこと どうして あなたなんだろう 駄目かもしれない恋だって 誰よりも知ってるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | あなたからのメール 見落としそうなくらい短くても それで充分です 私の為に 指を動かしてくれたと思うだけで それで充分です 喜びが見えないように 少し時間あけて しつこくならないように 短めに書いて 今の私には この瞬間も嬉しいけれど どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに あなたからのメール 夜中寝てる時でも 気まぐれでも それで充分です たまに使う絵文字は いつもペンギンだね そんなところも 全部好きなんです 1番じゃなくてもいいと思っていたけど そう思っている限り2番にもなれない 分かっている 本当はもうこのままじゃ いられないこと どうして あなたなんだろう 駄目かもしれない恋だって 誰よりも知ってるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに |
ほのぼの行こう朝の光 鳥のさえずり 白い雲が遊んでいる みのる牧場に 揺れる風 今日という日の 誕生日 小さな花に じょうろで水やりして ウシたちの声が いつも聞こえる ほのぼの行こう いつもありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 春の匂い 心はずんで 夏の青さに 口笛吹く おいしい果実 実らせる秋 冬は真っ白な雪景色 太陽の下 小さな種を蒔こう みんなそれぞれの 笑顔咲かせて 君と歩こう どんな時でも 大切な友達だから キラキラ光る 夢を描こう 楽しい毎日がもっと続いてゆく ほのぼの行こう みんなありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 朝の光 鳥のさえずり 今日という日の 誕生日 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 朝の光 鳥のさえずり 白い雲が遊んでいる みのる牧場に 揺れる風 今日という日の 誕生日 小さな花に じょうろで水やりして ウシたちの声が いつも聞こえる ほのぼの行こう いつもありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 春の匂い 心はずんで 夏の青さに 口笛吹く おいしい果実 実らせる秋 冬は真っ白な雪景色 太陽の下 小さな種を蒔こう みんなそれぞれの 笑顔咲かせて 君と歩こう どんな時でも 大切な友達だから キラキラ光る 夢を描こう 楽しい毎日がもっと続いてゆく ほのぼの行こう みんなありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 朝の光 鳥のさえずり 今日という日の 誕生日 |
一歩前に走り出した君の背中を ずっと追いかけたいよ これまでの長い道のりも 今繋がっているね 前に進め ひたすら一歩前に 誰も知らない君を見つけたい 約束の場所がある 出会える時を待っていた 小さな物語が 今始まっている 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ どれくらいの汗も涙も 流してきたんだろう 暑い日も雨の寒い日も 君はそこにいたんだ もっと 強く 変わり続けたいよ 君の声が 僕にも聞こえる 限界の時はまだ 誰にも分からないでしょう まだここからいけるさ あと一歩踏み出せ 走れ走れ 君へと届けたい まっすぐ前に 信じる道の方へ 届け届け 大切な思いを あともう少し 飛び越えてくよ まだ見ぬ未来へ 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Takahiro Morimoto | 走り出した君の背中を ずっと追いかけたいよ これまでの長い道のりも 今繋がっているね 前に進め ひたすら一歩前に 誰も知らない君を見つけたい 約束の場所がある 出会える時を待っていた 小さな物語が 今始まっている 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ どれくらいの汗も涙も 流してきたんだろう 暑い日も雨の寒い日も 君はそこにいたんだ もっと 強く 変わり続けたいよ 君の声が 僕にも聞こえる 限界の時はまだ 誰にも分からないでしょう まだここからいけるさ あと一歩踏み出せ 走れ走れ 君へと届けたい まっすぐ前に 信じる道の方へ 届け届け 大切な思いを あともう少し 飛び越えてくよ まだ見ぬ未来へ 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ |
心が帰る場所桜揺れてる春の公園 雲が浮かんでる 綾瀬川 秋の夕暮れ 松並木は ずっと誰かを見守ってる この町で生まれて 出会えた たくさんの人 過去も未来も今 繋がっていく 繋がっている 晴れの日も 雨の日も いつだって 笑い合える人がいる幸せ 頑張ってね 元気でね 言ってくれる 心が帰る場所 ここが僕のふるさと 青空見上げたハープ橋 どんな明日が待っているかな 夏祭りには子供の声 松のこも巻きで 冬迎える この橋の向こうに 見たことのない景色が 僕の未来が今 広がってく 広がっている 虹色に羽ばたいた鳥たちも 昔から繋がってきた命 守るべき人がいる 場所がある 心が帰る場所 ここが僕のふるさと 大切なこと教えてくれたのは いつの日も 僕が歩いてきた道 晴れの日も 雨の日も いつだって 笑い合える人がいる幸せ 頑張ってね 元気でね 言ってくれる 心が帰る場所 ここが僕のふるさと | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 桜揺れてる春の公園 雲が浮かんでる 綾瀬川 秋の夕暮れ 松並木は ずっと誰かを見守ってる この町で生まれて 出会えた たくさんの人 過去も未来も今 繋がっていく 繋がっている 晴れの日も 雨の日も いつだって 笑い合える人がいる幸せ 頑張ってね 元気でね 言ってくれる 心が帰る場所 ここが僕のふるさと 青空見上げたハープ橋 どんな明日が待っているかな 夏祭りには子供の声 松のこも巻きで 冬迎える この橋の向こうに 見たことのない景色が 僕の未来が今 広がってく 広がっている 虹色に羽ばたいた鳥たちも 昔から繋がってきた命 守るべき人がいる 場所がある 心が帰る場所 ここが僕のふるさと 大切なこと教えてくれたのは いつの日も 僕が歩いてきた道 晴れの日も 雨の日も いつだって 笑い合える人がいる幸せ 頑張ってね 元気でね 言ってくれる 心が帰る場所 ここが僕のふるさと |
絶対絶対というもの 何か欲しいよ 男と女が一つになって お互いしかないと誓い合って このまま変わらず傍にいるよと 心から本当に思ったとしても 次の瞬間に何かが変わるかも 起こるかも あなたの心が私から離れて どこかへ行くかも 絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの? 生まれたての赤ん坊のように 訳もなく理由もなく泣きじゃくりたい 爪を立て この土を掘り尽くして 底まで底まで辿り着きたい 私は探してるの この世の絶対を 例えそれが つまらない物だとしても 価値のない物だとしても 絶対というもの 何か欲しいよ 自分しかないと 決め付けるのも それだけじゃ寂しいでしょ 絶対に私は平気よ 間違った事はしない そう思っていた私も くだらない事で 人を殺してた 絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの? 私が欲しいもの 絶対というもの 変わらず 色褪せず 強きものよ 私を守ってください | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Jun Sato | 絶対というもの 何か欲しいよ 男と女が一つになって お互いしかないと誓い合って このまま変わらず傍にいるよと 心から本当に思ったとしても 次の瞬間に何かが変わるかも 起こるかも あなたの心が私から離れて どこかへ行くかも 絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの? 生まれたての赤ん坊のように 訳もなく理由もなく泣きじゃくりたい 爪を立て この土を掘り尽くして 底まで底まで辿り着きたい 私は探してるの この世の絶対を 例えそれが つまらない物だとしても 価値のない物だとしても 絶対というもの 何か欲しいよ 自分しかないと 決め付けるのも それだけじゃ寂しいでしょ 絶対に私は平気よ 間違った事はしない そう思っていた私も くだらない事で 人を殺してた 絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの? 私が欲しいもの 絶対というもの 変わらず 色褪せず 強きものよ 私を守ってください |
セピア色あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね 何も聞かないでいてくれた ただ傍にいてくれたよね 何も知らない振りしてくれた 本当は誰より知っていたよね 時が流れるのも忘れて 夢中でいつも話していたけど もしもあなたに出会わなければ 優しさも 寂しさも知らないまま あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 架かる虹のように どこかで あなたに会える気がした セピア色した街の中を 私はまた歩いてゆく 振り返らずに前だけを見て 昨日の自分に負けないように たくさんの壁 一人きりじゃ 決して乗り越えられなかったけど 光る涙も 写真の中で 永遠に輝き続けるから あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね 泣かないよ 今はまだ 空が綺麗だから あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 虹が見えたら どこかで あなたに会える気がした | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね 何も聞かないでいてくれた ただ傍にいてくれたよね 何も知らない振りしてくれた 本当は誰より知っていたよね 時が流れるのも忘れて 夢中でいつも話していたけど もしもあなたに出会わなければ 優しさも 寂しさも知らないまま あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 架かる虹のように どこかで あなたに会える気がした セピア色した街の中を 私はまた歩いてゆく 振り返らずに前だけを見て 昨日の自分に負けないように たくさんの壁 一人きりじゃ 決して乗り越えられなかったけど 光る涙も 写真の中で 永遠に輝き続けるから あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね 泣かないよ 今はまだ 空が綺麗だから あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 虹が見えたら どこかで あなたに会える気がした |
積木2人が一緒にいるとなんだか嬉しかった 「2人で食べるとおいしいね」って言ってたね いつもと同じはずなのに 空気も景色も すべて綺麗に見えた あなたの隣りにいるからじゃなくて 心がわかったから 会うたびに変わってゆく あなたが恐くて だけど誰よりも 愛しい 好きという気持ちだけじゃ頼りないけど 何よりも 大事になこと あの頃の私達を 天秤に掛けてみよう きっと釣り合ってたね 2人はいつも同じ場所にいた よそ見をしないで あなただけを見る事がとても幸せだった あなたの手の中もがいている その苦しさが今は欲しい 心だけがあなたのとこに置きざりのまま 私から目を反らすあなたを見てる 信じたもの 許した事 手に入れたもの 全てが消えてゆく 2人の間の見えない積木を1つ1つ一緒に積んだ 絶対に崩れてしまわぬようにボンドでいっぱい固めた 私といる事が辛いのなら 遠くからあなたを見守ってるよ こんなにも あなたを知ってしまったら もう他の誰も 愛せないから… 愛せないから… | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Oku Hanako | 2人が一緒にいるとなんだか嬉しかった 「2人で食べるとおいしいね」って言ってたね いつもと同じはずなのに 空気も景色も すべて綺麗に見えた あなたの隣りにいるからじゃなくて 心がわかったから 会うたびに変わってゆく あなたが恐くて だけど誰よりも 愛しい 好きという気持ちだけじゃ頼りないけど 何よりも 大事になこと あの頃の私達を 天秤に掛けてみよう きっと釣り合ってたね 2人はいつも同じ場所にいた よそ見をしないで あなただけを見る事がとても幸せだった あなたの手の中もがいている その苦しさが今は欲しい 心だけがあなたのとこに置きざりのまま 私から目を反らすあなたを見てる 信じたもの 許した事 手に入れたもの 全てが消えてゆく 2人の間の見えない積木を1つ1つ一緒に積んだ 絶対に崩れてしまわぬようにボンドでいっぱい固めた 私といる事が辛いのなら 遠くからあなたを見守ってるよ こんなにも あなたを知ってしまったら もう他の誰も 愛せないから… 愛せないから… |
同窓会久しぶりだね 懐かしいあなたの声 学生の頃のまま 控えめな その笑顔も 同窓会で 会えば昔みたいに 普通に話せるような気がしていたけど 好きだった あの頃の気持ちも 一瞬で戻ってしまった 大人になって 変わったこともあるけど ずっと会いたかった そんなこと言えたら あなたはどんな顔をするかな 思い出はいつでも綺麗に見える事 分かってる だけど この気持ち 止められない 傷つくことが 怖くなってきたけど 流してきた涙の分 私も強くなったよ 肝心なことは一つも聞けない 今どこに住んでるの?なんて お互いずっと 好きなまま別れたよね ずっと会いたかった そんなこと言えない もう一度やり直せたらいいな 今なら上手くいく そんな気がするけど 焦るほど 遠ざけてしまうこと 知っているから 可愛いだけじゃ もういられない 我が儘にもなれないけど 大人になって あなたのことをもっと好きになれるから ずっと会いたかったよ あなたが言ってくれた 涙が零れ落ちてくる ずっと傍にいてね どんな事があっても もう一度出逢えた この恋を育ててゆこう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Shuntaro Kobayashi | 久しぶりだね 懐かしいあなたの声 学生の頃のまま 控えめな その笑顔も 同窓会で 会えば昔みたいに 普通に話せるような気がしていたけど 好きだった あの頃の気持ちも 一瞬で戻ってしまった 大人になって 変わったこともあるけど ずっと会いたかった そんなこと言えたら あなたはどんな顔をするかな 思い出はいつでも綺麗に見える事 分かってる だけど この気持ち 止められない 傷つくことが 怖くなってきたけど 流してきた涙の分 私も強くなったよ 肝心なことは一つも聞けない 今どこに住んでるの?なんて お互いずっと 好きなまま別れたよね ずっと会いたかった そんなこと言えない もう一度やり直せたらいいな 今なら上手くいく そんな気がするけど 焦るほど 遠ざけてしまうこと 知っているから 可愛いだけじゃ もういられない 我が儘にもなれないけど 大人になって あなたのことをもっと好きになれるから ずっと会いたかったよ あなたが言ってくれた 涙が零れ落ちてくる ずっと傍にいてね どんな事があっても もう一度出逢えた この恋を育ててゆこう |
黄昏のアンニュイ突然に胸が痛んできて くれなずむ都会を歩いた 何をするあてもないままに 人の波の中を 黄昏(たそがれ)は今日もけだるいまま むらさきのベールを垂らして 人はみなアンニュイで 知らぬ顔をしてる 愛されて 愛を知り あれほど強く生きてたのに いたずらで愛を捨て くちずさむ歌さえも失った 飾り窓のぞく楽しみさえ 起らない心が切ない ひとりでは頼りないからと 人に押され歩く ありふれたドラマであったなら この辺で奇跡の出逢いが 現実は夢のようでなく すぐに夜が包む 黄昏のアンニュイは 虹色の吐息もらすよう 愛の日をふたたびと 少しだけ小走りに歩いた | 奥華子 | 阿久悠 | 奥華子 | 奥華子 | 突然に胸が痛んできて くれなずむ都会を歩いた 何をするあてもないままに 人の波の中を 黄昏(たそがれ)は今日もけだるいまま むらさきのベールを垂らして 人はみなアンニュイで 知らぬ顔をしてる 愛されて 愛を知り あれほど強く生きてたのに いたずらで愛を捨て くちずさむ歌さえも失った 飾り窓のぞく楽しみさえ 起らない心が切ない ひとりでは頼りないからと 人に押され歩く ありふれたドラマであったなら この辺で奇跡の出逢いが 現実は夢のようでなく すぐに夜が包む 黄昏のアンニュイは 虹色の吐息もらすよう 愛の日をふたたびと 少しだけ小走りに歩いた |
スタンプラリー斜め45度になって 俯いてばかりいないで 小さな画面の世界に今すぐサヨナラして 気の向くまま どこに行こうか 最短距離は知らない 乗り遅れても次があるさ そう これこそ人生 駄目で元々 格好つけないで 思うがままに進めばいいじゃない 私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから 始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってく 知らない事だらけの日々 恥はかきたくないね なんでもかんでも検索 便利な毎日ね 充電が切れたらおしまい 誰とも繋がれないよ 次はどこで何をするの 空っぽの頭の中 正解ばかり求めないでね 答え合わせは忘れた頃でしょ 男らしくって何? 女らしさって何? 青とピンクに分けられない 不安定な明日が通り過ぎてく前に オリジナルのスタンプを作ってゆこう あっという間に 今日が終わってゆく 誰が何言っても どう見られようと 気にせずに 真ん中歩けばいいでしょ 思い通りなんていかない事ばかり だから人生 面白いんじゃない? 私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってゆく | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 斜め45度になって 俯いてばかりいないで 小さな画面の世界に今すぐサヨナラして 気の向くまま どこに行こうか 最短距離は知らない 乗り遅れても次があるさ そう これこそ人生 駄目で元々 格好つけないで 思うがままに進めばいいじゃない 私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから 始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってく 知らない事だらけの日々 恥はかきたくないね なんでもかんでも検索 便利な毎日ね 充電が切れたらおしまい 誰とも繋がれないよ 次はどこで何をするの 空っぽの頭の中 正解ばかり求めないでね 答え合わせは忘れた頃でしょ 男らしくって何? 女らしさって何? 青とピンクに分けられない 不安定な明日が通り過ぎてく前に オリジナルのスタンプを作ってゆこう あっという間に 今日が終わってゆく 誰が何言っても どう見られようと 気にせずに 真ん中歩けばいいでしょ 思い通りなんていかない事ばかり だから人生 面白いんじゃない? 私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってゆく |
君が待つあの丘へあの星が輝いているのは 誰かに見つけて欲しいから 泣いてるみたいに 君が呟いた あの夜 追いかけていたよ 大切なものが 雲に隠れてしまう前に 僕の手の中に 零れ落ちてゆく 迷いなき 僕らが出会う場所へ 会いたい 君の声が 聞こえる 僕の胸に どんな暗闇も君を探し出せるよ 星降る夜に 君が待つあの丘へ 大好きだよ なんて言えたら 君は笑ってくれるのかな 繋いだ指先 見つめ合うように分かるから 幾千の星が 流れる隙間に 僕らは何度も恋をして 静寂の森に浮かぶ月のように とめどなく 君を照らして行くよ 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 僕らの世界は まだ見ぬ宇宙の中 出会えた奇跡が僕らを変えてく ありがとう 何度でも あなたに出会えたから 夢見る鳥のように どんな暗闇も君を探しだせるよ 僕らの世界は輝いてる 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 星降る夜に 君が待つあの丘へ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | あの星が輝いているのは 誰かに見つけて欲しいから 泣いてるみたいに 君が呟いた あの夜 追いかけていたよ 大切なものが 雲に隠れてしまう前に 僕の手の中に 零れ落ちてゆく 迷いなき 僕らが出会う場所へ 会いたい 君の声が 聞こえる 僕の胸に どんな暗闇も君を探し出せるよ 星降る夜に 君が待つあの丘へ 大好きだよ なんて言えたら 君は笑ってくれるのかな 繋いだ指先 見つめ合うように分かるから 幾千の星が 流れる隙間に 僕らは何度も恋をして 静寂の森に浮かぶ月のように とめどなく 君を照らして行くよ 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 僕らの世界は まだ見ぬ宇宙の中 出会えた奇跡が僕らを変えてく ありがとう 何度でも あなたに出会えたから 夢見る鳥のように どんな暗闇も君を探しだせるよ 僕らの世界は輝いてる 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 星降る夜に 君が待つあの丘へ |
小さなアリ (Live ver.)夢って 夢って 何だか分からない どうしても現実を見ちゃうからね 愛って 愛って 何だか分からない 自分が欲しいから与えるのかな? 人間って 人間って 何だかわからない 生きてるだけじゃ暇だから 色々してるのかな? 自分の事さえも 何だか分からない 色んな物がゴチャゴチャありすぎて あぁ 無い物ねだりの日々は いついつまで続くの? うわべだけとか 見かけとか 世の中そんなものばかりで 何が本当なの?何が大事なの? いろんな欲を持った自分がいて 綺麗ごと言って格好つけても 裸になった自分はきっと何も無い 会いたくて 会いたくて あなたに会いたくて 邪魔になるものを全て 投げ出したくなるけど いつも一人になりたくないから 周りに合った自分がいた あぁ 地震や雷が 一番恐いものなんかじゃない そう 人の中で生きてゆく事が 何よりも恐くて 小さなアリは こんな大きな道や人の中で恐くないのかい? 一番残酷で 一人じゃ何も出来ない この地球を守る事さえ出来ない 何が本当なの?何が大事なの? いろんな欲を持った自分がいて 綺麗ごと言って格好つけても 裸になった自分はきっと何も無い ありのままの姿を自分に見せよう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 夢って 夢って 何だか分からない どうしても現実を見ちゃうからね 愛って 愛って 何だか分からない 自分が欲しいから与えるのかな? 人間って 人間って 何だかわからない 生きてるだけじゃ暇だから 色々してるのかな? 自分の事さえも 何だか分からない 色んな物がゴチャゴチャありすぎて あぁ 無い物ねだりの日々は いついつまで続くの? うわべだけとか 見かけとか 世の中そんなものばかりで 何が本当なの?何が大事なの? いろんな欲を持った自分がいて 綺麗ごと言って格好つけても 裸になった自分はきっと何も無い 会いたくて 会いたくて あなたに会いたくて 邪魔になるものを全て 投げ出したくなるけど いつも一人になりたくないから 周りに合った自分がいた あぁ 地震や雷が 一番恐いものなんかじゃない そう 人の中で生きてゆく事が 何よりも恐くて 小さなアリは こんな大きな道や人の中で恐くないのかい? 一番残酷で 一人じゃ何も出来ない この地球を守る事さえ出来ない 何が本当なの?何が大事なの? いろんな欲を持った自分がいて 綺麗ごと言って格好つけても 裸になった自分はきっと何も無い ありのままの姿を自分に見せよう |
トライアングル Piano ver. duet with 藤田麻衣子どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう 「今日会える?」なんて また急に 「うん」て すぐ返して喜んで 彼女は今日いないのかな 思ったけど聞いたりしない 夜の繁華街は騒がしくて はしゃぎたくなる 距離感も雰囲気もまるで 恋人同士みたいなのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう どうして誰かのものなんだろう 振り向いて(行かないで) 振り向いて(行かないで) 振り向いて 声にできない 「ただいま」って いつもの声 シチューの火を止め 駆け寄る 「疲れた」って いつもの顔 私を抱きしめる その手 本当は二人のことを見てた 昨日の駅で 仕事だと言ってたあなたが 手を繋いで笑い合ってた どうして人は嘘をつくんだろう どうしてあなたがいいんだろう どうして見ない振りをしたんだろう 行かないで(振り向いて) 行かないで(振り向いて) 行かないで そばにいたいよ 本当はもう見たくない/ どうして嘘をつくの かき消したい/ かき消したい 私の頭の中からも/Ah 中からも あなたの心の中からも/ あなたの心の中からも 私だけを見て 私だけを見て 私だけを見つめてほしいのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう/ どうしてあなたがいいんだろう どうして誰かのものなんだろう/ どうして見ない振りをしたんだろう 振り向いて/ 行かないで 振り向いて/ 行かないで 振り向いて 声にできない 行かないで 振り向いて 誰よりもあなたが好きだよ | 奥華子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう 「今日会える?」なんて また急に 「うん」て すぐ返して喜んで 彼女は今日いないのかな 思ったけど聞いたりしない 夜の繁華街は騒がしくて はしゃぎたくなる 距離感も雰囲気もまるで 恋人同士みたいなのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう どうして誰かのものなんだろう 振り向いて(行かないで) 振り向いて(行かないで) 振り向いて 声にできない 「ただいま」って いつもの声 シチューの火を止め 駆け寄る 「疲れた」って いつもの顔 私を抱きしめる その手 本当は二人のことを見てた 昨日の駅で 仕事だと言ってたあなたが 手を繋いで笑い合ってた どうして人は嘘をつくんだろう どうしてあなたがいいんだろう どうして見ない振りをしたんだろう 行かないで(振り向いて) 行かないで(振り向いて) 行かないで そばにいたいよ 本当はもう見たくない/ どうして嘘をつくの かき消したい/ かき消したい 私の頭の中からも/Ah 中からも あなたの心の中からも/ あなたの心の中からも 私だけを見て 私だけを見て 私だけを見つめてほしいのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう/ どうしてあなたがいいんだろう どうして誰かのものなんだろう/ どうして見ない振りをしたんだろう 振り向いて/ 行かないで 振り向いて/ 行かないで 振り向いて 声にできない 行かないで 振り向いて 誰よりもあなたが好きだよ |