さよなら文明 もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ そうさぼくら五感フルに抱く命さ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | エンペラー福田・爆風スランプ | もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ そうさぼくら五感フルに抱く命さ |
坂出マイ・ラブヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! 瀬戸内海が日暮れりゃ 夜は更けて いずれそのうち 夜明けは来るわいな 板子一枚 命とドラムを載せて 出てゆくゆくゆくワイを 許してや~ どんと波越えて 白波越えて どんなうず潮も ひとまたぎ どんと振りかえりゃ 朝モヤに にじむ~ 坂出 ヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! 15、16、17、18と つっぱらげて スネよって 男道 一世一代惚れちゃった オンナごとで まぼろしろしろしと 消えたんや~ 讃岐うどん どんと食いなはれ 金陸 友白髪 と 呑みなはれ こんぴら大権現 と 拝みなはれ なはれ~ 坂出~ ヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! 錦を飾らにゃ どうにも 敷居は高い 高い高い高いは 建設費 四国がほんとに 本土に結ばれて 帰って来た来た来たぜ おっかさん どんと波越えて 白波越えて どんなうず潮も ひとまたぎ どんと振りかえりゃ 朝モヤに にじむ~ 坂出 讃岐うどん どんと食いなはれ 金陸 友白髪 と 呑みなはれ こんぴら大権現 と 拝みなはれ なはれ~ 坂出~ マイホームタウン 坂出 坂出~~マ~イラ~ブ! ヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | 爆風スランプ | ヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! 瀬戸内海が日暮れりゃ 夜は更けて いずれそのうち 夜明けは来るわいな 板子一枚 命とドラムを載せて 出てゆくゆくゆくワイを 許してや~ どんと波越えて 白波越えて どんなうず潮も ひとまたぎ どんと振りかえりゃ 朝モヤに にじむ~ 坂出 ヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! 15、16、17、18と つっぱらげて スネよって 男道 一世一代惚れちゃった オンナごとで まぼろしろしろしと 消えたんや~ 讃岐うどん どんと食いなはれ 金陸 友白髪 と 呑みなはれ こんぴら大権現 と 拝みなはれ なはれ~ 坂出~ ヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! 錦を飾らにゃ どうにも 敷居は高い 高い高い高いは 建設費 四国がほんとに 本土に結ばれて 帰って来た来た来たぜ おっかさん どんと波越えて 白波越えて どんなうず潮も ひとまたぎ どんと振りかえりゃ 朝モヤに にじむ~ 坂出 讃岐うどん どんと食いなはれ 金陸 友白髪 と 呑みなはれ こんぴら大権現 と 拝みなはれ なはれ~ 坂出~ マイホームタウン 坂出 坂出~~マ~イラ~ブ! ヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! ヨイッショ! |
ご隠居−What's happen to The Goinkyo?-赤いポストの角を左に折れて5軒 いやさ6軒だったな 煙草屋を右だ 昔ながらの路地を ずっと行って突き当たり 丁字路のドン突きが やっこさんの住処 待ちな あんた 何か悩み有りだね まかせときな 俺が口きいてやる ご隠居いますか ご隠居いますか 返事がないね いやだねどうも ご隠居いますか ご隠居いませんか ちょいとそこいら 行っただけだろ あんたも 上がって 待ちな 半時過ぎたけれど 帰って参りません 聴けばこの御新造さんは 日本橋の出で 何でもずいぶん昔 ここのご隠居さんに よくしてもらったとかで お礼かたがた よくよく かぶりもの越しに顔を見れば それはそれは 若く美しい人 隅に置けねえな 隅に置けねえな こんな美人の 後家を迷わせて 隅に置けねえな 隅に置いとけねえな ちょいと焼けるね 言ったモンだね 情けは人の為ならず 赤いポストの角を左に折れて5軒 いやさ6軒だったな ご隠居は今日もあちこち出かけて お茶を飲んだり将棋指したり ご隠居は今日ももめごと治めて この界隈の人気者だ耄碌している暇はねえ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 赤いポストの角を左に折れて5軒 いやさ6軒だったな 煙草屋を右だ 昔ながらの路地を ずっと行って突き当たり 丁字路のドン突きが やっこさんの住処 待ちな あんた 何か悩み有りだね まかせときな 俺が口きいてやる ご隠居いますか ご隠居いますか 返事がないね いやだねどうも ご隠居いますか ご隠居いませんか ちょいとそこいら 行っただけだろ あんたも 上がって 待ちな 半時過ぎたけれど 帰って参りません 聴けばこの御新造さんは 日本橋の出で 何でもずいぶん昔 ここのご隠居さんに よくしてもらったとかで お礼かたがた よくよく かぶりもの越しに顔を見れば それはそれは 若く美しい人 隅に置けねえな 隅に置けねえな こんな美人の 後家を迷わせて 隅に置けねえな 隅に置いとけねえな ちょいと焼けるね 言ったモンだね 情けは人の為ならず 赤いポストの角を左に折れて5軒 いやさ6軒だったな ご隠居は今日もあちこち出かけて お茶を飲んだり将棋指したり ご隠居は今日ももめごと治めて この界隈の人気者だ耄碌している暇はねえ |
こまっちゃうあれから二ヶ月生理がないのよ どうしたのかしら こまっちゃう あたしは16あいつは17 お金がないのよ こまっちゃう パパには言えない ママにも内緒よ お家じゃいい子で過ごしているから 一人で悩むの仕方がないから K子に相談 こまっちゃう そしたらK子もハラボテ女で 二人で泣きべそ こまっちゃう 仕方がないから二人でつるんで 売春したのよ こまっちゃう パパには言えない ママにも内緒よ お家じゃいい子で過ごしているから はじめはおじさん嫌だったけれど とっても上手くて こまっちゃう お金はもちろん服までくれるのやめられないのよ こまっちゃう 今では毎日放課後ホテルで 売春しているの こまっちゃう あらあら大変 あらあら大変 あらあら大変 またまたまたまた またまた二ヶ月生理がないのよ どうしたのかしら こまっちゃう | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合・豊岡正志 | 井上鑑・爆風スランプ | あれから二ヶ月生理がないのよ どうしたのかしら こまっちゃう あたしは16あいつは17 お金がないのよ こまっちゃう パパには言えない ママにも内緒よ お家じゃいい子で過ごしているから 一人で悩むの仕方がないから K子に相談 こまっちゃう そしたらK子もハラボテ女で 二人で泣きべそ こまっちゃう 仕方がないから二人でつるんで 売春したのよ こまっちゃう パパには言えない ママにも内緒よ お家じゃいい子で過ごしているから はじめはおじさん嫌だったけれど とっても上手くて こまっちゃう お金はもちろん服までくれるのやめられないのよ こまっちゃう 今では毎日放課後ホテルで 売春しているの こまっちゃう あらあら大変 あらあら大変 あらあら大変 またまたまたまた またまた二ヶ月生理がないのよ どうしたのかしら こまっちゃう |
幸福追求の権利体にいいこと 気持ちがいいこと したいしたい 吐息はずむこと やや汗ばむこと したいしたい 幸という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君は旨いね さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂のはるかへ 君が困ること 恥ずかしがること したいしたい 夢でみてたこと 指でしてたこと したいしたい 福という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君も旨いね さあおちてゆけ 恍惚のほとりへ さあおちてゆけ 絶頂の深みへ さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂の極地へ 憲法十三条朗読 「個人の尊重と公共の福祉」 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 公共の福祉に反しないかぎり、立法その他の国政の 上で、最大の尊重を必要とする。 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 体にいいこと 気持ちがいいこと したいしたい 吐息はずむこと やや汗ばむこと したいしたい 幸という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君は旨いね さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂のはるかへ 君が困ること 恥ずかしがること したいしたい 夢でみてたこと 指でしてたこと したいしたい 福という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君も旨いね さあおちてゆけ 恍惚のほとりへ さあおちてゆけ 絶頂の深みへ さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂の極地へ 憲法十三条朗読 「個人の尊重と公共の福祉」 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 公共の福祉に反しないかぎり、立法その他の国政の 上で、最大の尊重を必要とする。 |
恋はワンルーム恋をするなら ワンルーム 愛しあうなら ワンルーム 狭いとこが素敵だね ハチの巣みたいだね 蜜があふれる ワンルーム 肩がふれあう ワンルーム ユニットバス狭いけど うれしい 広さだね あかり消して鍵しめて ラジオの音少しだけ Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ 語りあうなら ワンルーム 熱い吐息の ワンルーム 日当たり良くはないけど 冷え込む はずはない 或る日 突然 父さんが! どこに隠れりゃいいの Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 夢も愛も のみこんで 笑っていたね ワンルーム Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう チェーン・ロック 忘れずに Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ | 爆風スランプ | サンプラザ中野・パッパラー河合 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 恋をするなら ワンルーム 愛しあうなら ワンルーム 狭いとこが素敵だね ハチの巣みたいだね 蜜があふれる ワンルーム 肩がふれあう ワンルーム ユニットバス狭いけど うれしい 広さだね あかり消して鍵しめて ラジオの音少しだけ Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ 語りあうなら ワンルーム 熱い吐息の ワンルーム 日当たり良くはないけど 冷え込む はずはない 或る日 突然 父さんが! どこに隠れりゃいいの Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 夢も愛も のみこんで 笑っていたね ワンルーム Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう チェーン・ロック 忘れずに Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ |
月光そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人 たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ 光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音 さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢 たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人 たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ 光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音 さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢 たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 |
健康優良児故郷からの手紙は 黒い縁取りがあった お正月には また会おうねと 手を振ったお前 子供の頃から二人 よくつるんでいたモンさ 神社の裏の 樫の木の穴 俺はすり抜けた お前はやや 太っていて 抜けようとしたら ズボンが脱げた 健康優良児 お前は毎年 健康優良児 選ばれていたよね 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 町を出ると告げた時 お前は俺を抱きしめ 立派になって 帰って来いよ 俺はここでいる 子供が出来た時にも 真っ先に駆けつけて 夏休みには 連れて帰れよ 鮒釣り教えるよ 計算とか 出来なかったが 虫の名前とか お前に聞いた 健康優良児 お前が泣いてた 健康優良児 卒業式の夜 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 祭壇で笑うお前に 黒い縁取りがあった 健康優良児 お前は毎年 健康優良児 選ばれていたよね 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 健康優良児 お前が泣いてた 健康優良児 卒業式の夜 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 さみしそうな笑顔 さみしそうな笑顔 さみしそうな笑顔 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | 西脇辰弥・爆風スランプ | 故郷からの手紙は 黒い縁取りがあった お正月には また会おうねと 手を振ったお前 子供の頃から二人 よくつるんでいたモンさ 神社の裏の 樫の木の穴 俺はすり抜けた お前はやや 太っていて 抜けようとしたら ズボンが脱げた 健康優良児 お前は毎年 健康優良児 選ばれていたよね 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 町を出ると告げた時 お前は俺を抱きしめ 立派になって 帰って来いよ 俺はここでいる 子供が出来た時にも 真っ先に駆けつけて 夏休みには 連れて帰れよ 鮒釣り教えるよ 計算とか 出来なかったが 虫の名前とか お前に聞いた 健康優良児 お前が泣いてた 健康優良児 卒業式の夜 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 祭壇で笑うお前に 黒い縁取りがあった 健康優良児 お前は毎年 健康優良児 選ばれていたよね 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 健康優良児 お前が泣いてた 健康優良児 卒業式の夜 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 健康優良児 お前はいつでも 健康優良児 さみしそうな笑顔 さみしそうな笑顔 さみしそうな笑顔 さみしそうな笑顔 |
海月[クラゲ]明日 田町で 10時に待ち合わせする そして そのまま すぐさま ゴールドに行く おぅ ほ ほぅ そこは水際の夢 をぅ ほ ほぅ あこがれのパラダ――イス ギャル ギャルが うじゃうじゃ 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り ぐあい よさそでしたそないい子に決める そして すぐさま ままベイブリッヂに行く おぅ ほ ほぅ 即席のラブ・ポエム をぅ ほ ほぅ 君はコンビニエ――ンス お月様 うはうは ぶしゃってる すこってる ごしいてる カリカリが ひくひく それは愛の 先走りの 本気 明日 10時に 田町で待ち合わせする そして すぐさま そのまま ゴールドに行く うわおぅー うれしいよぅー ボディ ボディが ぴかぴか 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り 抱きしめて 波間に 浮かんでる 沈んでる 海月 病よね エイズは コンマ02で コンマ02で I LOVE YOU | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 明日 田町で 10時に待ち合わせする そして そのまま すぐさま ゴールドに行く おぅ ほ ほぅ そこは水際の夢 をぅ ほ ほぅ あこがれのパラダ――イス ギャル ギャルが うじゃうじゃ 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り ぐあい よさそでしたそないい子に決める そして すぐさま ままベイブリッヂに行く おぅ ほ ほぅ 即席のラブ・ポエム をぅ ほ ほぅ 君はコンビニエ――ンス お月様 うはうは ぶしゃってる すこってる ごしいてる カリカリが ひくひく それは愛の 先走りの 本気 明日 10時に 田町で待ち合わせする そして すぐさま そのまま ゴールドに行く うわおぅー うれしいよぅー ボディ ボディが ぴかぴか 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り 抱きしめて 波間に 浮かんでる 沈んでる 海月 病よね エイズは コンマ02で コンマ02で I LOVE YOU |
組曲「天下御免の回り物」より 第一章 カネ(マネーに捧ぐ)かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ かなり金持ち そーりゃいいね TIME IS MONEY IS JAPANESE かね かーねぇ 君にあげよう そーりゃいいね かーねぇ 貸してあげよう そ、そりゃいいね MONEY IS GAME IS JAPANESE かね かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ 幸せなのさ そーりゃいいね かーねぇ I'm a KANEMOCHI. That sounds good. He's not a KANEMOCHI. That's too bad. かーねぇ せこく使おう そりゃいいね かーねぇ 長く使おう そりゃいいね 金がありゃ この国じゃ ビデオ買える カメラ買える ふんぞりかえる 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ 金だ Yeah 金だ Yeah かね金だ 金だ Yeah 金だ Yeah 金かねだ 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ かなり金持ち そーりゃいいね TIME IS MONEY IS JAPANESE かね かーねぇ 君にあげよう そーりゃいいね かーねぇ 貸してあげよう そ、そりゃいいね MONEY IS GAME IS JAPANESE かね かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ 幸せなのさ そーりゃいいね かーねぇ I'm a KANEMOCHI. That sounds good. He's not a KANEMOCHI. That's too bad. かーねぇ せこく使おう そりゃいいね かーねぇ 長く使おう そりゃいいね 金がありゃ この国じゃ ビデオ買える カメラ買える ふんぞりかえる 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ 金だ Yeah 金だ Yeah かね金だ 金だ Yeah 金だ Yeah 金かねだ 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ |
京都マイ・ラブさよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き 夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし | 爆風スランプ | サンプラザ中野・バーベQ和佐田 | バーベQ和佐田 | | さよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き 夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし |
君が壊れた君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた ある朝起きたら君が壊れてた 昨日までは全く正常であった 命令をインプットしたら壊れてた 何にも思い当たる節がなかった メモリーを抜き差ししたけどダメだった システムを抜き差ししたけどダメだった コンセント抜き差ししたけどダメだった 君まったく眠れる森の美女だった 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君を病院に運ぶことにした 手足をきちんと縛って運んだ 病院の先生はこう言った 詳しく調べてみないといけません 朝はいつも優しい笑顔だった ときどき悲しい顔もしていた 今は君はただ暗い顔をした 魂のない機械と似ていた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 病院では毎日検査されていた 電気を通されたりしていた それはそれは観るに耐えなかった 病院の廊下で僕は泣いた 君を連れて帰ることにした ゆっくり静かに抱えた 自動車のエンジンは今日も調子よく 赤信号の交差点で僕は泣いた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | サンプラザ中野 | 井上鑑・爆風スランプ | 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた ある朝起きたら君が壊れてた 昨日までは全く正常であった 命令をインプットしたら壊れてた 何にも思い当たる節がなかった メモリーを抜き差ししたけどダメだった システムを抜き差ししたけどダメだった コンセント抜き差ししたけどダメだった 君まったく眠れる森の美女だった 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君を病院に運ぶことにした 手足をきちんと縛って運んだ 病院の先生はこう言った 詳しく調べてみないといけません 朝はいつも優しい笑顔だった ときどき悲しい顔もしていた 今は君はただ暗い顔をした 魂のない機械と似ていた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 病院では毎日検査されていた 電気を通されたりしていた それはそれは観るに耐えなかった 病院の廊下で僕は泣いた 君を連れて帰ることにした ゆっくり静かに抱えた 自動車のエンジンは今日も調子よく 赤信号の交差点で僕は泣いた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた |
きのうのレジスタンス古いアルバム 中にはさまれた 父の青春が 不思議だった あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 一人バイトで 稼いだ金で買った ギターを鳴らして 心閉ざした あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 家を出て 一人で暮らした 何もかも うまくは いらだたしさに 壁を殴る ただ自分自身が もどかしくて しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | 古いアルバム 中にはさまれた 父の青春が 不思議だった あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 一人バイトで 稼いだ金で買った ギターを鳴らして 心閉ざした あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 家を出て 一人で暮らした 何もかも うまくは いらだたしさに 壁を殴る ただ自分自身が もどかしくて しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 |
がんばれ、タカハシ!がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 電話の声聞いて、わかったよ あんなに燃えてた恋なのに 今夜は夜明けまで、付き合うよ 涙は抜きでいこうぜ ごらんよ 楽しげな恋人達 いつかは きっと 別れるさ がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない Don't cry うまれて初めて尽くす 恋をして お前とても 優しくなれた あいつを恨むより ないちゃえよ 涙はハートの汗さ ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、若林 振られても泣くんじゃない ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 振られても泣くんじゃない 今夜も 誰かが Don't let me down | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラ−河合 | エンペラー福田・爆風スランプ | がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 電話の声聞いて、わかったよ あんなに燃えてた恋なのに 今夜は夜明けまで、付き合うよ 涙は抜きでいこうぜ ごらんよ 楽しげな恋人達 いつかは きっと 別れるさ がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない Don't cry うまれて初めて尽くす 恋をして お前とても 優しくなれた あいつを恨むより ないちゃえよ 涙はハートの汗さ ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、若林 振られても泣くんじゃない ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 振られても泣くんじゃない 今夜も 誰かが Don't let me down |
完敗ある日僕に電話がかかる さみしげな恋人から どうしたのと尋ねてみれば 友だちに戻りたいの 寝耳に水だぜ いったいなにがあったの あたしがね、わるいの ほかに男ができたの Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから そして僕は電話をかけて 親友に助けを請う かくかくしかじかなんだけど 恋人に戻りたいよ 燈台もと暗し 本当おまえは好いヤツ 実はだね、おれがね 問題のその男さ Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから 恋の戦いに 敗れた 親友に女とられた 二人にカンパイ Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | チャーシューメン黒石 | | ある日僕に電話がかかる さみしげな恋人から どうしたのと尋ねてみれば 友だちに戻りたいの 寝耳に水だぜ いったいなにがあったの あたしがね、わるいの ほかに男ができたの Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから そして僕は電話をかけて 親友に助けを請う かくかくしかじかなんだけど 恋人に戻りたいよ 燈台もと暗し 本当おまえは好いヤツ 実はだね、おれがね 問題のその男さ Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから 恋の戦いに 敗れた 親友に女とられた 二人にカンパイ Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから |
カンカンこんな生活やだ こんな生活やだよ こんな生活やだ やだ やだ 今朝はどうもよくないわ 眉が上手く決まらない 電車乗って押されて 油男の真後ろ コピー取りにまったく 毎日会社に行く私はなんなのよ ゴールイン目前に あいつ他の女と できちゃった結婚 わたしかんかんだわ わたし怒ってるんだわ かんかんガールだわ だわだわ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだわやだやだやだ 責任者出てきてきてきてきてきてきて それにつけてもつまらない まさに家を出るとき 妻にゴミを持たされた すがる俺をしり目に バスは走る走り去る 信号で追いついて 運転手にお願いして なんとか転げ込む 急ブレーキによろけて 思わずしがみついて 女子高生に気味悪がられて 俺はかんかんだぜ 俺は怒ってるんだぜ かんかんボーイだぜ だせだせ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだぜやだやだやだ 責任者出てこい こいこいこいこいこい それにつけても金の欲しいさよ みんなかんかんだぜ みんな怒ってるんだぜ かんかん市民だぜ そうだそうだ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだよやだやだやだ 責任者出てこいこいこいこいそうだそうだ 幸せになりたいだけ 幸福つかみたいだけ 生きている間にいつか まっくらなこの国で まっくらなこの道を まっくらなままで突き進め | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | こんな生活やだ こんな生活やだよ こんな生活やだ やだ やだ 今朝はどうもよくないわ 眉が上手く決まらない 電車乗って押されて 油男の真後ろ コピー取りにまったく 毎日会社に行く私はなんなのよ ゴールイン目前に あいつ他の女と できちゃった結婚 わたしかんかんだわ わたし怒ってるんだわ かんかんガールだわ だわだわ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだわやだやだやだ 責任者出てきてきてきてきてきてきて それにつけてもつまらない まさに家を出るとき 妻にゴミを持たされた すがる俺をしり目に バスは走る走り去る 信号で追いついて 運転手にお願いして なんとか転げ込む 急ブレーキによろけて 思わずしがみついて 女子高生に気味悪がられて 俺はかんかんだぜ 俺は怒ってるんだぜ かんかんボーイだぜ だせだせ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだぜやだやだやだ 責任者出てこい こいこいこいこいこい それにつけても金の欲しいさよ みんなかんかんだぜ みんな怒ってるんだぜ かんかん市民だぜ そうだそうだ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだよやだやだやだ 責任者出てこいこいこいこいそうだそうだ 幸せになりたいだけ 幸福つかみたいだけ 生きている間にいつか まっくらなこの国で まっくらなこの道を まっくらなままで突き進め |
歌謡曲人が羨む服を着て 茶色いような髪をして 年端もいかぬ小娘が また一夜を売り飛ばす 生きる長さを知りもせず 燃え尽きるまで加速して 気付いてみても遅すぎて どうしようもありません まるで歌謡曲だね そのうち泣きが入るね きらびやかに飾るほど さむいアラが見えちまう 夢を見るから 夢に追われて 夢を見ていた頃が 夢のような ウソでもいいから 愛を見せてくれ 三分間のドラマより この子の方が残酷で かばい合うこともないまま まだ咲かぬ花を散らす 生きる喜びもかなわず 交わす愛しさをも覚えず 逃げ出すこともままならず どうしようもありません まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう 愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう 愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ 振りでもいいから 夢を見せてくれ ウソでもいいから 愛を見せてくれ 夢を見せてくれ 夢を見せてくれ 愛を見せてくれ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 人が羨む服を着て 茶色いような髪をして 年端もいかぬ小娘が また一夜を売り飛ばす 生きる長さを知りもせず 燃え尽きるまで加速して 気付いてみても遅すぎて どうしようもありません まるで歌謡曲だね そのうち泣きが入るね きらびやかに飾るほど さむいアラが見えちまう 夢を見るから 夢に追われて 夢を見ていた頃が 夢のような ウソでもいいから 愛を見せてくれ 三分間のドラマより この子の方が残酷で かばい合うこともないまま まだ咲かぬ花を散らす 生きる喜びもかなわず 交わす愛しさをも覚えず 逃げ出すこともままならず どうしようもありません まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう 愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう 愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ 振りでもいいから 夢を見せてくれ ウソでもいいから 愛を見せてくれ 夢を見せてくれ 夢を見せてくれ 愛を見せてくれ |
風の音空っぽの 部屋で ベル 低く 響いて 居留守は なしだぜ 空回り芝居 しないように かねがね おさえて きたけど これじゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 夜がせめてる ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 足音に 胸が さわぐようじゃ 未練も 試練も 受けてやる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった やっぱり 心 じりじり しみそうで たち切る 言葉 投げつけてくれよ フロントガラスに 風 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | 新田一郎・BAKUFU-SLUMP | 空っぽの 部屋で ベル 低く 響いて 居留守は なしだぜ 空回り芝居 しないように かねがね おさえて きたけど これじゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 夜がせめてる ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 足音に 胸が さわぐようじゃ 未練も 試練も 受けてやる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった やっぱり 心 じりじり しみそうで たち切る 言葉 投げつけてくれよ フロントガラスに 風 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった |
KASHIWA マイ・ラブ ~ユーミンを聞きながら~泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く 追いかけて 恋心 もどれない 時を ダブルデッキの 時計が刻んだ 東口の 図書館の前で 声かけられた 夏の日 参考書を 抱えて振り向く 私に笑顔 くれたの すこしずつ すこしずつ あなたを好きになる 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ 二番街のモンテローザでは コーヒー飲んで 話した 桜並木ぬけた公園で はじめてキスを交わした たのしくて たのしくて あなたが近くなる 春には 故郷に 帰る人なのに 泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く いかないで いかないで あなたをこまらせた 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く 追いかけて 恋心 もどれない 時を ダブルデッキの 時計が刻んだ 東口の 図書館の前で 声かけられた 夏の日 参考書を 抱えて振り向く 私に笑顔 くれたの すこしずつ すこしずつ あなたを好きになる 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ 二番街のモンテローザでは コーヒー飲んで 話した 桜並木ぬけた公園で はじめてキスを交わした たのしくて たのしくて あなたが近くなる 春には 故郷に 帰る人なのに 泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く いかないで いかないで あなたをこまらせた 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ |
火山の国の真ん中で突然お前と出会った 火山の国の真ん中で 俺はお前を連れ出して さんざん走った どこまで行っても俺達 火山の国の真ん中で ぐらっと揺れたら亀裂で 二人落ちてった 母音モードで アーとかウーとか叫んでいる お前ヌードで いじらせて くねる 吐息のふしが よじれる 秘密を重ねておくれ マグマを流しておくれ 明け方の月は お前の身体の ど真ん中に 愛とは言えないけれど 恋とは言わないけれど 瞬間の夢を 仕込んだんだろ 突然お前が笑った 火山の国の真ん中で 白い小さい歯並びで さんざん笑った ひとしきり過ぎて俺達 火山の国の真ん中で ぐうの音も出ない解けない パズルにはまった あのスピードで 何度も肩越しに陽が昇る 熱いソードで お前をつらぬく 俺の睫毛がびびる 魂 重ねておくれ お前をたどらせてくれ 繰り返すささやき ため息 花のような愛撫 言葉は空しいけれど 躰は儚いけれど お前と出会った 多分そうだろ 無論そうだろう 誰かに愛されたいんだろう 所詮そうだろう ちやほやされたり叩かれてうめいたり 魂 重ねておくれ お前をたどらせてくれ 繰り返すささやき ため息 花のような愛撫 言葉は空しいけれど 躰は儚いけれど お前と出会った 多分そうだろ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーベQ和佐田 | 西脇辰弥・爆風スランプ | 突然お前と出会った 火山の国の真ん中で 俺はお前を連れ出して さんざん走った どこまで行っても俺達 火山の国の真ん中で ぐらっと揺れたら亀裂で 二人落ちてった 母音モードで アーとかウーとか叫んでいる お前ヌードで いじらせて くねる 吐息のふしが よじれる 秘密を重ねておくれ マグマを流しておくれ 明け方の月は お前の身体の ど真ん中に 愛とは言えないけれど 恋とは言わないけれど 瞬間の夢を 仕込んだんだろ 突然お前が笑った 火山の国の真ん中で 白い小さい歯並びで さんざん笑った ひとしきり過ぎて俺達 火山の国の真ん中で ぐうの音も出ない解けない パズルにはまった あのスピードで 何度も肩越しに陽が昇る 熱いソードで お前をつらぬく 俺の睫毛がびびる 魂 重ねておくれ お前をたどらせてくれ 繰り返すささやき ため息 花のような愛撫 言葉は空しいけれど 躰は儚いけれど お前と出会った 多分そうだろ 無論そうだろう 誰かに愛されたいんだろう 所詮そうだろう ちやほやされたり叩かれてうめいたり 魂 重ねておくれ お前をたどらせてくれ 繰り返すささやき ため息 花のような愛撫 言葉は空しいけれど 躰は儚いけれど お前と出会った 多分そうだろ |
快適なスピード快適なスピードで 外敵を蹴散らして 快楽まで行こうぜ ガイドブック捨てて 快感に基づいて 歓声を聞きながら 快適なスピードで 感情を手にいれに 快楽まで行こうぜ 怪文書は捨てて 解放的な世界 身体で感じながら 空回りして絡まっていく可哀相な 会社員の彼 改札抜けて階段をかけ昇り 快速電車で帰るよ かなりきてる かなりきてる かなりきている 解体され 解読され 回覧そして 飼い慣らされてる 快適なスピードで 外敵を蹴散らして 快楽まで行こうぜ ガイドブック捨てて 快感に基づいて 歓声を聞きながら 海面を行く 回転木馬の怪物 重なり合う雲 海岸線を 歓喜の声を上げて 神々の子供が走る かなりきてる かなりきてる かなりきている 懐疑しても 回避しても 確実そして 快適なスピードで | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | 西脇辰弥・爆風スランプ | 快適なスピードで 外敵を蹴散らして 快楽まで行こうぜ ガイドブック捨てて 快感に基づいて 歓声を聞きながら 快適なスピードで 感情を手にいれに 快楽まで行こうぜ 怪文書は捨てて 解放的な世界 身体で感じながら 空回りして絡まっていく可哀相な 会社員の彼 改札抜けて階段をかけ昇り 快速電車で帰るよ かなりきてる かなりきてる かなりきている 解体され 解読され 回覧そして 飼い慣らされてる 快適なスピードで 外敵を蹴散らして 快楽まで行こうぜ ガイドブック捨てて 快感に基づいて 歓声を聞きながら 海面を行く 回転木馬の怪物 重なり合う雲 海岸線を 歓喜の声を上げて 神々の子供が走る かなりきてる かなりきてる かなりきている 懐疑しても 回避しても 確実そして 快適なスピードで |
女なんかなんだ毎日うきうき 楽しいうきうき 昨日までの 俺とはちょっと違うぜ お前がくれたぜ 楽しい毎日 頭ん中頭ん中 お前だけ 好き好き 大好き 好き好き 大好き ちょっぴりドキドキ 不安がうずまき 遊びなれた 態度が気にかかる だけどあの目は おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 目ざましまきまき 6時にまきまき 明日の朝 お前と待ち合わせ ひげをそりそり 頭もそりそり 鏡の中 鏡の中 いい男 好き好き 大好き 好き好き 大好き 3時間だぜ 待ってたんだぜ 電話の向こうは お前の笑い声 だけどこの声 おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 本当はちゃんとこの俺 わかってるさけどでも ほれた弱味悲しいね しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | 毎日うきうき 楽しいうきうき 昨日までの 俺とはちょっと違うぜ お前がくれたぜ 楽しい毎日 頭ん中頭ん中 お前だけ 好き好き 大好き 好き好き 大好き ちょっぴりドキドキ 不安がうずまき 遊びなれた 態度が気にかかる だけどあの目は おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 目ざましまきまき 6時にまきまき 明日の朝 お前と待ち合わせ ひげをそりそり 頭もそりそり 鏡の中 鏡の中 いい男 好き好き 大好き 好き好き 大好き 3時間だぜ 待ってたんだぜ 電話の向こうは お前の笑い声 だけどこの声 おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 本当はちゃんとこの俺 わかってるさけどでも ほれた弱味悲しいね しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ |
終わる恋じゃねえだろ終わる恋じゃねえだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 醒めた夜のせいだろ 夢に 泣かされて 濡れた 皮膚をした 魚たちよ 月の光 肌に映し 波に その身 踊らせ 正体を 無くす 海の底は どうだ 深い愛の様か さまよう その身体 捨てて 浮かんでこいよ 慰めてやる 君は 俺なら いく 終わる恋じゃねぇだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 明けぬ 夜はねぇだろ 風に 窓が鳴く 君が おびえてる 小鳥のよう 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上 どうだ 燃える 恋のようか ひろげた その翼 とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上は どうだ 燃える 恋のようか 空の上は どうだ ひろげた その翼とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく いく | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 終わる恋じゃねえだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 醒めた夜のせいだろ 夢に 泣かされて 濡れた 皮膚をした 魚たちよ 月の光 肌に映し 波に その身 踊らせ 正体を 無くす 海の底は どうだ 深い愛の様か さまよう その身体 捨てて 浮かんでこいよ 慰めてやる 君は 俺なら いく 終わる恋じゃねぇだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 明けぬ 夜はねぇだろ 風に 窓が鳴く 君が おびえてる 小鳥のよう 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上 どうだ 燃える 恋のようか ひろげた その翼 とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上は どうだ 燃える 恋のようか 空の上は どうだ ひろげた その翼とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく いく |
おれはイナズマたとえようもない夕焼け いま 山際にひろがる こんな陽暮れには いつも 稲妻が見たくなるの 好奇心に操られた お嬢さんだよね 呼んではならない 俺のあだ名はイナズマ おお 一億の夜を またにかけ 命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない 海辺にひろげた股間の 昇るかなた積乱雲 こんな午後にはどうに 稲妻が見たくなるの 淑女の振りして いつも 爪をかんでたね 求めてはならぬ 俺のあだなはイナズマ そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も このおれにあらがえない やがて季節は静かにも 山肌を染めて 喜びかわす天使は ORAGAYOに昇る おお 一億の夜をまたにかけ命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も もうどうにも止まらない | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | たとえようもない夕焼け いま 山際にひろがる こんな陽暮れには いつも 稲妻が見たくなるの 好奇心に操られた お嬢さんだよね 呼んではならない 俺のあだ名はイナズマ おお 一億の夜を またにかけ 命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない 海辺にひろげた股間の 昇るかなた積乱雲 こんな午後にはどうに 稲妻が見たくなるの 淑女の振りして いつも 爪をかんでたね 求めてはならぬ 俺のあだなはイナズマ そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も このおれにあらがえない やがて季節は静かにも 山肌を染めて 喜びかわす天使は ORAGAYOに昇る おお 一億の夜をまたにかけ命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も もうどうにも止まらない |
泳ぐ人のバラード泳ぐ君の体は ときどき波間にとける 雨降りの校舎から 君をみつめてた 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような 淡い影 粉雪の舞う頃に うちあけられたよ 君に はにかむくらいのキス いくどかしたよね 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 甘い声 泳いで 泳いで その手を伸ばして ゆきなよ ゆきなよ 僕はここにいる ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 君と僕 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 泳ぐ君の体は ときどき波間にとける 雨降りの校舎から 君をみつめてた 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような 淡い影 粉雪の舞う頃に うちあけられたよ 君に はにかむくらいのキス いくどかしたよね 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 甘い声 泳いで 泳いで その手を伸ばして ゆきなよ ゆきなよ 僕はここにいる ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 君と僕 |
男はみんな女が嫌い真夏になればいいんだもん 真夏になって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ 女の子だもん このクソ暑いのに勉強したり 会社に行ったりでねえ 空は青いし 海も呼んでるし 男って大変よね ママが言ってたわ 女の子なんだから おとなしくなさい 殿方の前じゃ きれいになればいいんだもん きれいになって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ SHORTでもFATでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ 時間かけるわ あなた好みの 女の子だもん だけど少しは苦労もするのよ エステに行って揉まれたり 家事手伝いとか花嫁修業とか ザアマスばばあのチェック攻撃とか ママが言ってたわ 嫁入り前だから おしとやかなさい ご近所の手前 若いうちならいいんだもん 若いうちに お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ スダレでもオヤジでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ がまんできるわ 男好きする 女の子だもん 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い… | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合・東京バナナボーイズ | | 真夏になればいいんだもん 真夏になって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ 女の子だもん このクソ暑いのに勉強したり 会社に行ったりでねえ 空は青いし 海も呼んでるし 男って大変よね ママが言ってたわ 女の子なんだから おとなしくなさい 殿方の前じゃ きれいになればいいんだもん きれいになって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ SHORTでもFATでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ 時間かけるわ あなた好みの 女の子だもん だけど少しは苦労もするのよ エステに行って揉まれたり 家事手伝いとか花嫁修業とか ザアマスばばあのチェック攻撃とか ママが言ってたわ 嫁入り前だから おしとやかなさい ご近所の手前 若いうちならいいんだもん 若いうちに お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ スダレでもオヤジでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ がまんできるわ 男好きする 女の子だもん 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い… |
おしゃれな東京タワー赤くて でっかいぜ 東京タワー 田舎の餓鬼でも 知ってるぜ タワー 電飾 ピカピカ おしゃれだね 偉そうに立ってる 嫌な奴だぜ どっこい どんなもんだい 俺達のパワー 泣く子も笑うぜ 俺達のパワー 孤立無援の パワーパワー ダイナマイトだ パワーパワー だから ぶっつぶせ 東京タワー 俺達おまえなんか きらいだよ 天下御免の パワーパワー ダイナマイト パワーだ ぶっつぶせ ぶっぱなすぜ 俺の自慢の ダイナマイト ぶっぱなすぜ 尻の穴から ダイナマイト ぶっぱなすぜ 俺の自慢の ぶっぱなすぜ 尻の穴から ばん | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 赤くて でっかいぜ 東京タワー 田舎の餓鬼でも 知ってるぜ タワー 電飾 ピカピカ おしゃれだね 偉そうに立ってる 嫌な奴だぜ どっこい どんなもんだい 俺達のパワー 泣く子も笑うぜ 俺達のパワー 孤立無援の パワーパワー ダイナマイトだ パワーパワー だから ぶっつぶせ 東京タワー 俺達おまえなんか きらいだよ 天下御免の パワーパワー ダイナマイト パワーだ ぶっつぶせ ぶっぱなすぜ 俺の自慢の ダイナマイト ぶっぱなすぜ 尻の穴から ダイナマイト ぶっぱなすぜ 俺の自慢の ぶっぱなすぜ 尻の穴から ばん |
お子様と日本のための狂詩曲子供の癖に生意気だぜ 高い服を着てやがる 子供の癖に生意気だぜ うまい飯を食いやがる 子供の癖に生意気だぜ 英語をぺらぺらしゃべる 子供の癖に生意気だぜ カラオケ上手くて ヲウヲ 近頃ガキが 幅を利かすぜ お子様日本 お子様日本 まだ毛も生えぬ 半人前に 人生教えてやろうか 負けてたまるか 負けてたまるか 大人の威厳を保つぜ 負けてたまるか 負けてたまるか 俺も勉強するぜ 子供の癖に生意気だぜ いっちょ前に気を使う 子供の癖に生意気だぜ 精力剤飲む ヲウヲ 近頃ガキが幅を利かすぜ お子様日本 お子様日本 コンピューターにノンアレルギー 教えてバーチャルリアリティー 負けてたまるか 負けてたまるか 大人のプライド保つぜ 負けてたまるか 負けてたまるか 俺もスタディするぜ かさぶたがない 霜焼けがない 種痘のあとも残さない ああ、歯並びがいい 挨拶できる 16ビートで踊る | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーベQ和佐田 | BAKUFU-SLUMP・エンペラー福田 | 子供の癖に生意気だぜ 高い服を着てやがる 子供の癖に生意気だぜ うまい飯を食いやがる 子供の癖に生意気だぜ 英語をぺらぺらしゃべる 子供の癖に生意気だぜ カラオケ上手くて ヲウヲ 近頃ガキが 幅を利かすぜ お子様日本 お子様日本 まだ毛も生えぬ 半人前に 人生教えてやろうか 負けてたまるか 負けてたまるか 大人の威厳を保つぜ 負けてたまるか 負けてたまるか 俺も勉強するぜ 子供の癖に生意気だぜ いっちょ前に気を使う 子供の癖に生意気だぜ 精力剤飲む ヲウヲ 近頃ガキが幅を利かすぜ お子様日本 お子様日本 コンピューターにノンアレルギー 教えてバーチャルリアリティー 負けてたまるか 負けてたまるか 大人のプライド保つぜ 負けてたまるか 負けてたまるか 俺もスタディするぜ かさぶたがない 霜焼けがない 種痘のあとも残さない ああ、歯並びがいい 挨拶できる 16ビートで踊る |
屋上屋上に上って 海を見ようなんて あの娘を誘ってみたいけど 僕の学校は 関東平野の真ん中にあるもんだから 海なんか見えない バイクにのっかって 風になろうなんて あの娘を誘ってみたいけど 僕のバイクは原付自転車さ 最高時速は50キロ 風になんかなれない 好きです好きですなんてホントは言いたいぜ 好きです愛してますってホントは言いたいぜ だけど目が合うと胸が苦しくて 僕はどうにも格好つかない 屋上に上って 海を見ようなんて あの娘を誘ってみたいけど さよならさよならなんてホントは言いたいぜ さよならじゃあ明日ねってホントは言いたいぜ だけど夕日は今日も沈んでく 僕は今夜もまた寝付けない バイクにのっかって 風になろうなんて あの娘を誘ってみたいけど | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | サンプラザ中野 | 井上鑑・爆風スランプ | 屋上に上って 海を見ようなんて あの娘を誘ってみたいけど 僕の学校は 関東平野の真ん中にあるもんだから 海なんか見えない バイクにのっかって 風になろうなんて あの娘を誘ってみたいけど 僕のバイクは原付自転車さ 最高時速は50キロ 風になんかなれない 好きです好きですなんてホントは言いたいぜ 好きです愛してますってホントは言いたいぜ だけど目が合うと胸が苦しくて 僕はどうにも格好つかない 屋上に上って 海を見ようなんて あの娘を誘ってみたいけど さよならさよならなんてホントは言いたいぜ さよならじゃあ明日ねってホントは言いたいぜ だけど夕日は今日も沈んでく 僕は今夜もまた寝付けない バイクにのっかって 風になろうなんて あの娘を誘ってみたいけど |
おお BEIJING恋しくて 今日もまた この浜辺歩いたけど 恋しくて 涙より 流れる 時が 切ない 恋人よ 僕たちは 離れて暮らしてるけど 恋人よ 今はただ 互いの無事を祈ろう やがて朝日は昇り 悪い夢も覚める きみが泣いた 夜の数だけ しあわせ来るから いつか この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たった ひとつだけの 思いを込めた 明日への道 鳥がゆく この空は あの空と同じなのに 華やいで 僕はまた 君を忘れそうになる 小さくうなづいたね 別れを告げた夜 信じてるさ そう 僕たちは間違っていない 広いこの空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たった ひとつだけの 思いをかけた 自由への戦い 広場の 地べたに 寝転んで 君と見た星空に かわした口づけの あたたかささえ轍の下か この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たったひとつだけの 命を賭けた 自由への戦い 広い この空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たったひとつだけの 思いを込めた 故郷の空 吾雨 開希君へ Wuer Kaixi | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 恋しくて 今日もまた この浜辺歩いたけど 恋しくて 涙より 流れる 時が 切ない 恋人よ 僕たちは 離れて暮らしてるけど 恋人よ 今はただ 互いの無事を祈ろう やがて朝日は昇り 悪い夢も覚める きみが泣いた 夜の数だけ しあわせ来るから いつか この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たった ひとつだけの 思いを込めた 明日への道 鳥がゆく この空は あの空と同じなのに 華やいで 僕はまた 君を忘れそうになる 小さくうなづいたね 別れを告げた夜 信じてるさ そう 僕たちは間違っていない 広いこの空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たった ひとつだけの 思いをかけた 自由への戦い 広場の 地べたに 寝転んで 君と見た星空に かわした口づけの あたたかささえ轍の下か この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たったひとつだけの 命を賭けた 自由への戦い 広い この空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たったひとつだけの 思いを込めた 故郷の空 吾雨 開希君へ Wuer Kaixi |
大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~ ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 嶋田陽一 | | ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ |
えらいこっちゃ笑いごっちゃねえぜ ガタガタひざが震えだす まともじゃいられねえぜ イカシた奴がやって来た きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ ダイナマイトベース バーべQ和佐田 ダイナマイトベース 舞子はんをぶっちぎり やって来たやって来た 体が動きだすぜガタガタ ガキが踊り出す 明るく元気だぜ イカシた奴がやって来た きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ ダイナマイトドラマー ファンキー末吉 ダイナマイトドラマー ファンキー 人の迷惑省みず やって来たやって来た まだもの足りねえぜ ガタガタガマンできねえぜ 明日も天気だぜ イカシた奴がやって来た きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ ダイナマイトギター パッパラー河合 ダイナマイトギター パッパラー 地球の平和を守るため やって来たやって来た | 爆風スランプ | ファンキー末吉・サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | 爆風スランプ | 笑いごっちゃねえぜ ガタガタひざが震えだす まともじゃいられねえぜ イカシた奴がやって来た きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ ダイナマイトベース バーべQ和佐田 ダイナマイトベース 舞子はんをぶっちぎり やって来たやって来た 体が動きだすぜガタガタ ガキが踊り出す 明るく元気だぜ イカシた奴がやって来た きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ ダイナマイトドラマー ファンキー末吉 ダイナマイトドラマー ファンキー 人の迷惑省みず やって来たやって来た まだもの足りねえぜ ガタガタガマンできねえぜ 明日も天気だぜ イカシた奴がやって来た きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ きっとぶったまげるぜ ダイナマイトギター パッパラー河合 ダイナマイトギター パッパラー 地球の平和を守るため やって来たやって来た |
映画通りボヤボヤしてたら maybe 映画が始まっちまう 頭のセリフを Baby お前に聞かせたい 公園通りのパーキング 車をつっこめ グイグイ チケットにぎれば All Right いつでも飛び出せる 人ごみぬけて 手が離れても 僕らは 足並みそろえ ポップコーンを 踏んづけて ギリギリ 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 一番前の席で お前に I Love You 小声で ささやいても スクリーンに夢中 ボヤボヤしてたら maybe いつもとおんなじさぁ 映画がはねたら Good Night お茶さえ 飲まないで 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 斉藤寛志 | 新田一郎・BAKUFU-SLUMP | ボヤボヤしてたら maybe 映画が始まっちまう 頭のセリフを Baby お前に聞かせたい 公園通りのパーキング 車をつっこめ グイグイ チケットにぎれば All Right いつでも飛び出せる 人ごみぬけて 手が離れても 僕らは 足並みそろえ ポップコーンを 踏んづけて ギリギリ 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 一番前の席で お前に I Love You 小声で ささやいても スクリーンに夢中 ボヤボヤしてたら maybe いつもとおんなじさぁ 映画がはねたら Good Night お茶さえ 飲まないで 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り |
うわさに、なりたいうわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に ついて来いよ 僕らたぶん 素敵になれるから 涙はほれ 迷わず去れ 月まで飛んでけ 君は迷子の子猫ちゃんたら ミャウ ミャウ ミャウ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに ときめきからきのう迄の 気持をあつめて 今だぜ それ 言葉は去れ はじけて飛んでけ 愛しあえたら 若い二人は ヘイヘイヘイ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに | 爆風スランプ | サンプラザ中野・川島銀次 | 中崎英也 | | うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に ついて来いよ 僕らたぶん 素敵になれるから 涙はほれ 迷わず去れ 月まで飛んでけ 君は迷子の子猫ちゃんたら ミャウ ミャウ ミャウ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに ときめきからきのう迄の 気持をあつめて 今だぜ それ 言葉は去れ はじけて飛んでけ 愛しあえたら 若い二人は ヘイヘイヘイ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに |
WarWAR… 優しい歌が 聞こえてくるぜ 腹に一物貯めた声 愛のためにと囁きながら 子供を戦に駆り出す 80年間も あなたの国は 人を殺さずに きたはずだろうに WAR… 哀しい歌が 聞こえてくるぜ 忘却に身をよじる声 愛することを貫きながら アジアに散った魂を 80年間も あなたの国は 愛を示さずに きたはずだろうに WAR… 遠く離れてお前を思うぜBaby! 毎日恐くびくびくしてるぜ また同じ夢を見そうだ そしてまた同じ夢を見そうだ だけどそれは夢なのか WAR… | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーべQ和佐田 | 爆風スランプ | WAR… 優しい歌が 聞こえてくるぜ 腹に一物貯めた声 愛のためにと囁きながら 子供を戦に駆り出す 80年間も あなたの国は 人を殺さずに きたはずだろうに WAR… 哀しい歌が 聞こえてくるぜ 忘却に身をよじる声 愛することを貫きながら アジアに散った魂を 80年間も あなたの国は 愛を示さずに きたはずだろうに WAR… 遠く離れてお前を思うぜBaby! 毎日恐くびくびくしてるぜ また同じ夢を見そうだ そしてまた同じ夢を見そうだ だけどそれは夢なのか WAR… |
I.B.W-IT'S A BEAUTIFUL WOLRD-真夜中にベルが鳴り響く テレビをつけて見てみな 隣の国の若い奴等 戦車に引きづられてた たいまつを掲げた女神が お前に勇気くれたろ 見ていろ画面の隅をそら 砲弾にたおれた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた 真夜中に銃が鳴り響く 密猟が大はやりさ アフリカの巨大な象達 牙を空におどらせた テレビで見た奴の姿に お前も胸痛めたかい 麻雀のパイになるために 大地にたおされた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じて唱えてやられた 放射能の雨降らしてくれ オゾン層を壊してくれ アマゾンを砂漠にしてくれ 毒をくわしてくれ どうだ もっと美しい世界 どうだ もっとすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じてやられた 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 真夜中にベルが鳴り響く テレビをつけて見てみな 隣の国の若い奴等 戦車に引きづられてた たいまつを掲げた女神が お前に勇気くれたろ 見ていろ画面の隅をそら 砲弾にたおれた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた 真夜中に銃が鳴り響く 密猟が大はやりさ アフリカの巨大な象達 牙を空におどらせた テレビで見た奴の姿に お前も胸痛めたかい 麻雀のパイになるために 大地にたおされた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じて唱えてやられた 放射能の雨降らしてくれ オゾン層を壊してくれ アマゾンを砂漠にしてくれ 毒をくわしてくれ どうだ もっと美しい世界 どうだ もっとすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じてやられた 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた |
1800たまや!かぎや! 火事と喧嘩は江戸の花 どいた どいた どいた どいた どいたぃ 大工の八っつぁん 鳶の熊さん 海鮮問屋の若旦さん 飛脚の伝八 金魚屋きんちゃん 瓦版屋の清十郎 万屋権蔵 団子屋よね婆 かんざし売ってるくりちゃんも 貧乏長屋の人気者だね 宵越しの金は持たねぇぜぃ そば屋の銀次に 火消しの大作 銭形親分日本一 駒形信吾に 赤髭青髭 町道場の鈴之助 助さん 格さん 一心太助 半次と花山大吉も 城下の幸せ守ってみせらぃ 天下泰平嬉しいねぇ ~♪大江戸八百八町に火が昇る~♪ けんかだ けんかだ けんかだぃ 火事だ 火事だ 火事だぃ ごめんよ ごめんよ ごめんよ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだぃ でっけぇ花火だ 奇麗だねぇ~~~ 西 最果ての里 東 奈落の海 たまや!かぎや!火事と喧嘩は江戸の花 祭でぃ 神輿でぃ どいた どいた どいた どいた どいたぃ 弁天小僧に 鬼子母神 白馬童子に ねずみ小僧 抜け忍くの一 仕事人 桜吹雪に桃太郎侍 伊賀に 甲賀に 公儀隠密 将軍様も大奥も 気取っちゃいけねぇ 裸のつき合い ぬるい風呂にはへぇれねぇ 小粋な娘は深川で さんまは目黒に限ります 隅田川には館舟 小伝馬町には座敷牢 桜田門に半蔵門 内堀外堀 二重橋 蓑笠草鞋は人形町でぃ 旅の出染めは日本橋 ~♪大江戸八百八町に日が昇る~♪ 江戸っ子だってね 鮨喰いねぇったら頑固だねぇ いなせだねぇ 江戸っ子だってね 酒飲みねぇったら泣けちゃうねぇ 泣けちゃうねぇ 生まれはどこだい 築地かい? 千駄木 浅草 本所に蔵前 小岩に亀戸 錦糸町 まさかの番町生まれかい? 『べらんめぇ 神田の生まれよ こちとら江戸っ子だい』 てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ あ、でっけぇ 地震だねぇ~~~ | 爆風スランプ | パッパラー河合・ファンキー末吉 | パッパラー河合・ファンキー末吉 | バ・ナ・ナ・ファンキー末吉 | たまや!かぎや! 火事と喧嘩は江戸の花 どいた どいた どいた どいた どいたぃ 大工の八っつぁん 鳶の熊さん 海鮮問屋の若旦さん 飛脚の伝八 金魚屋きんちゃん 瓦版屋の清十郎 万屋権蔵 団子屋よね婆 かんざし売ってるくりちゃんも 貧乏長屋の人気者だね 宵越しの金は持たねぇぜぃ そば屋の銀次に 火消しの大作 銭形親分日本一 駒形信吾に 赤髭青髭 町道場の鈴之助 助さん 格さん 一心太助 半次と花山大吉も 城下の幸せ守ってみせらぃ 天下泰平嬉しいねぇ ~♪大江戸八百八町に火が昇る~♪ けんかだ けんかだ けんかだぃ 火事だ 火事だ 火事だぃ ごめんよ ごめんよ ごめんよ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだぃ でっけぇ花火だ 奇麗だねぇ~~~ 西 最果ての里 東 奈落の海 たまや!かぎや!火事と喧嘩は江戸の花 祭でぃ 神輿でぃ どいた どいた どいた どいた どいたぃ 弁天小僧に 鬼子母神 白馬童子に ねずみ小僧 抜け忍くの一 仕事人 桜吹雪に桃太郎侍 伊賀に 甲賀に 公儀隠密 将軍様も大奥も 気取っちゃいけねぇ 裸のつき合い ぬるい風呂にはへぇれねぇ 小粋な娘は深川で さんまは目黒に限ります 隅田川には館舟 小伝馬町には座敷牢 桜田門に半蔵門 内堀外堀 二重橋 蓑笠草鞋は人形町でぃ 旅の出染めは日本橋 ~♪大江戸八百八町に日が昇る~♪ 江戸っ子だってね 鮨喰いねぇったら頑固だねぇ いなせだねぇ 江戸っ子だってね 酒飲みねぇったら泣けちゃうねぇ 泣けちゃうねぇ 生まれはどこだい 築地かい? 千駄木 浅草 本所に蔵前 小岩に亀戸 錦糸町 まさかの番町生まれかい? 『べらんめぇ 神田の生まれよ こちとら江戸っ子だい』 てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ あ、でっけぇ 地震だねぇ~~~ |
IKIGAI(IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I 私は あなたが好きなんです 心の底から好きなんです たとえあなたが私を好き じゃなくても私があなたを好き だから私にとってはあなたを 思い続けること それが私の I・K・I・G・A・I アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I 私は 仕事が好きなんです 心の底から好きなんです たいして儲かる仕事じゃないけど たくさーん笑顔に会えるから 私にとっては丁寧に丁寧にやり続けることが I・K・I・G・A・I ワタシのIKIGAI (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)私のIKIGAI I・K・I・G・A・I 私は 家族が好きなんです 心の底から好きなんです 忙しくて寝る間もない毎日 でもみんなの笑顔と寝顔が力になる 家族と支え合い 過ごすこと それが私の I・K・I・G・A・I 政治が好きなんです 心の底から好きなんです より良い人生を歩むために 生活と政治は分けない そして絶対に絶対に絶対 日本をあきらめない それが私のIKIGAI (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I ところでIKIGAIのスペル 6つのアルファベットの中の3つが なんと なんと アイ、アイ、アイ! (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I は、何なんですか? IKIGAI!! | 爆風スランプ | サンプラザ中野くん | ファンキー末吉 | ファンキー末吉 | (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I 私は あなたが好きなんです 心の底から好きなんです たとえあなたが私を好き じゃなくても私があなたを好き だから私にとってはあなたを 思い続けること それが私の I・K・I・G・A・I アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I 私は 仕事が好きなんです 心の底から好きなんです たいして儲かる仕事じゃないけど たくさーん笑顔に会えるから 私にとっては丁寧に丁寧にやり続けることが I・K・I・G・A・I ワタシのIKIGAI (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)私のIKIGAI I・K・I・G・A・I 私は 家族が好きなんです 心の底から好きなんです 忙しくて寝る間もない毎日 でもみんなの笑顔と寝顔が力になる 家族と支え合い 過ごすこと それが私の I・K・I・G・A・I 政治が好きなんです 心の底から好きなんです より良い人生を歩むために 生活と政治は分けない そして絶対に絶対に絶対 日本をあきらめない それが私のIKIGAI (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I ところでIKIGAIのスペル 6つのアルファベットの中の3つが なんと なんと アイ、アイ、アイ! (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI)は、何ですか?アナタの (IKIGAI)は、何なんですか?アナタの (IKIGAI) I・K・I・G・A・I は、何なんですか? IKIGAI!! |
YELLOW YELLOW HAPPYもしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 欲張りな私 好きになったなら 完璧にあなたをつかまえてみたい あなたの細胞少しも残さず盗まなきゃ 満足しないのよ うまくいかない程 やりがいがあるわ! 恋も夢も食べまくって 叶えられるよ きっと もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 許されるためのズルい悪戯もやり尽くしてたどりついた性格も 黄色い映画に出てるみたいだと笑うけどうらやましがってる リアルはいつも 嘘の中にある 誰も本当の事なんて 教えてくれない だから あなた 泣かせる力があれば 笑わす力も あると 信じているのよ 小さな小さな魔法 甘く狂わせるクスリなんていらないの みんな不幸なフリをしているだけなの みんな欲しがるお金で 黄色い小犬を買った みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめたい もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから すべては 私が私で いるために すべては すべては 「happy」のために 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ | 爆風スランプ | CHIAKI・ポケットビスケッツ | パッパラー河合 | 西脇辰弥・爆風スランプ | もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 欲張りな私 好きになったなら 完璧にあなたをつかまえてみたい あなたの細胞少しも残さず盗まなきゃ 満足しないのよ うまくいかない程 やりがいがあるわ! 恋も夢も食べまくって 叶えられるよ きっと もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 許されるためのズルい悪戯もやり尽くしてたどりついた性格も 黄色い映画に出てるみたいだと笑うけどうらやましがってる リアルはいつも 嘘の中にある 誰も本当の事なんて 教えてくれない だから あなた 泣かせる力があれば 笑わす力も あると 信じているのよ 小さな小さな魔法 甘く狂わせるクスリなんていらないの みんな不幸なフリをしているだけなの みんな欲しがるお金で 黄色い小犬を買った みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめたい もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから すべては 私が私で いるために すべては すべては 「happy」のために 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ |
穴があったら出たいだめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきは なんでも すいこんじまうぜ ほったらかしていたら あんた 全部 すいこまれて みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきの中で 手を合わせて 拝んでみても 自分のやりたいことを 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 今日も昔の幻想求めて ニセの幸せ さがしてる 何をいまさら たよっているのか このニセモノに 気がつかず なんと カバ なんと タコ 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 あのでっかいそうじきの穴に さからって 俺は生きたいよ 吸い込まれたら 俺の負けさ 穴が どこかあったら 俺は出たい きっとあるから 俺は出る | 爆風スランプ | 豊岡正志 from スーパースランプ | 豊岡正志 from スーパースランプ | | だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきは なんでも すいこんじまうぜ ほったらかしていたら あんた 全部 すいこまれて みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきの中で 手を合わせて 拝んでみても 自分のやりたいことを 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 今日も昔の幻想求めて ニセの幸せ さがしてる 何をいまさら たよっているのか このニセモノに 気がつかず なんと カバ なんと タコ 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 あのでっかいそうじきの穴に さからって 俺は生きたいよ 吸い込まれたら 俺の負けさ 穴が どこかあったら 俺は出たい きっとあるから 俺は出る |
新しいことを始めよう新しいことを始めよう 新しいことを始めよう そろそろ始めよう 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう そろそろ始めよう 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが立たしてくれた まだまだいけるぜ坊や 誰かが手ほどきくれた 玉を洗って しゃんとして 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 甘い汁を吸ってやる | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーベQ和佐田 | | 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう そろそろ始めよう 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう そろそろ始めよう 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが立たしてくれた まだまだいけるぜ坊や 誰かが手ほどきくれた 玉を洗って しゃんとして 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 甘い汁を吸ってやる |
アジャパニジアぼくたち日本人 何を見てきたのだろう 何をしてきたのだろう 歴史の授業じゃ教わんない ぼくたちアジア人 何を見りゃいいのだろ 何をすりゃいいのだろ 宮沢ピーチにゃ決めらんない | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Robert Fripp・Ian Mcdonald・Greg Lake・Michel Rex Giles・Peter John Sinfield | BAKUFU-SLUMP・エンペラー福田 | ぼくたち日本人 何を見てきたのだろう 何をしてきたのだろう 歴史の授業じゃ教わんない ぼくたちアジア人 何を見りゃいいのだろ 何をすりゃいいのだろ 宮沢ピーチにゃ決めらんない |
明日の地球のロックンロール夕べ地球がやってきた おふくろと俺はただ ニュース23を見ていた 最後の ニュースの 親父は鼻毛を抜いて 新聞読んでたところ そいで地球の云うことにゃ 「わしゃどうにも、もうこうにも、たえられやしねえんだ」と 泣いてた 拗ねてた ごねてた 「もうええじゃろ、ここいらで 降ろさせてもらいてえな」 そして地球は去っていった 次の日のワイドショウは やつの引退表明でもちきり くずきり 蕎麦きり 記者会見みていたら くらくら気を失った 起きたら死んでいた | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP・エンペラー福田 | 夕べ地球がやってきた おふくろと俺はただ ニュース23を見ていた 最後の ニュースの 親父は鼻毛を抜いて 新聞読んでたところ そいで地球の云うことにゃ 「わしゃどうにも、もうこうにも、たえられやしねえんだ」と 泣いてた 拗ねてた ごねてた 「もうええじゃろ、ここいらで 降ろさせてもらいてえな」 そして地球は去っていった 次の日のワイドショウは やつの引退表明でもちきり くずきり 蕎麦きり 記者会見みていたら くらくら気を失った 起きたら死んでいた |
アケビ~丘の上の天使~町の外れの 丘の上の公園に 続く坂道トボトボのぼる しわくちゃな手に 細い杖をつきながら 老いた夫婦がのぼってく 朝靄立ちこめる 郊外の造成地には アケビの実が揺れる 秋の風に吹かれて 朝日が今昇る 二人の背中を照らして 激しくもなく厳しくもない 秋の風に吹かれて 錆びたベンチに 並んで腰を下ろして 今来た道を見おろしている 朝靄は晴れ 朝焼けの残る空に 墨絵のような雲が添う 流れている川の 畔に並ぶ赤い屋根 目覚めだした町は 白い息を吐いてる 川を渡る橋の 信号が青に変われば 忙しそうにほら走り出す 白い息を吐いてる 少年は海を越えて冒険の旅に出た 少女は静かに笑っていたよ 青年は夢いだいて荒野を駆けめぐった 娘は静かに待ってた 朝靄立ちこめる 郊外の造成地には アケビの実が揺れる 秋の風に吹かれて 朝日が今昇る 二人の背中を照らして 激しくもなく厳しくもない 秋の風に吹かれて | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 町の外れの 丘の上の公園に 続く坂道トボトボのぼる しわくちゃな手に 細い杖をつきながら 老いた夫婦がのぼってく 朝靄立ちこめる 郊外の造成地には アケビの実が揺れる 秋の風に吹かれて 朝日が今昇る 二人の背中を照らして 激しくもなく厳しくもない 秋の風に吹かれて 錆びたベンチに 並んで腰を下ろして 今来た道を見おろしている 朝靄は晴れ 朝焼けの残る空に 墨絵のような雲が添う 流れている川の 畔に並ぶ赤い屋根 目覚めだした町は 白い息を吐いてる 川を渡る橋の 信号が青に変われば 忙しそうにほら走り出す 白い息を吐いてる 少年は海を越えて冒険の旅に出た 少女は静かに笑っていたよ 青年は夢いだいて荒野を駆けめぐった 娘は静かに待ってた 朝靄立ちこめる 郊外の造成地には アケビの実が揺れる 秋の風に吹かれて 朝日が今昇る 二人の背中を照らして 激しくもなく厳しくもない 秋の風に吹かれて |
愛のチャンピオン俺達いつも走り続けた 青い影を抱き まだ見ぬ空が眩しくて 目を閉じたままで 何も話さず 何も求めず ただそばにいれば なにもかもが愛しくて 全てを信じた 生まれる者 生きゆく人 夢を追いかけ ゴールを目指す 悲しみ乗り越えて 去りゆく者 老いゆく人 この胸にただ一つの情熱をかかげ そばにおいでよ 美しい人よ 話をしようよ 雨は大地の川となり いつか海へ行く 言葉にすれば 全てのことは 懐かしいけれど ここにいること 出会ったこと 今許し合うこと 生まれる者 生きゆく人 青春の影 青春の光 全て抱きしめて 去りゆく者 老いゆく人 この世でただ一つの永遠を求め 風よ風よ 伝えてくれ あなたの笑顔 あなたの涙 全て抱きしめて 風よ風よ 伝えてくれ この世でただ一つの永遠を求め 俺達いつも 走り続けた 目を閉じたままで | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉・パッパラー河合・井上鑑 | | 俺達いつも走り続けた 青い影を抱き まだ見ぬ空が眩しくて 目を閉じたままで 何も話さず 何も求めず ただそばにいれば なにもかもが愛しくて 全てを信じた 生まれる者 生きゆく人 夢を追いかけ ゴールを目指す 悲しみ乗り越えて 去りゆく者 老いゆく人 この胸にただ一つの情熱をかかげ そばにおいでよ 美しい人よ 話をしようよ 雨は大地の川となり いつか海へ行く 言葉にすれば 全てのことは 懐かしいけれど ここにいること 出会ったこと 今許し合うこと 生まれる者 生きゆく人 青春の影 青春の光 全て抱きしめて 去りゆく者 老いゆく人 この世でただ一つの永遠を求め 風よ風よ 伝えてくれ あなたの笑顔 あなたの涙 全て抱きしめて 風よ風よ 伝えてくれ この世でただ一つの永遠を求め 俺達いつも 走り続けた 目を閉じたままで |
愛がいそいでる愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 大きく手をふる この街を出よう うすい胸だけど 流されたくないから 君を守るから 今夜月が出て むかえに行くから 鏡の中に 涙 置いてこい 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 あの角を曲がる 細い路地を曲がる さくらの窓の下で 細い口笛を吹く 君は窓を開けて 僕は真直ぐに あふれる想いを 君にそそぎ込む 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 月が雲に流れてる 星は帰れない 僕の胸にしがみつく 君は溶けてゆく 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 夢が駆け抜ける | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 中崎英也 | | 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 大きく手をふる この街を出よう うすい胸だけど 流されたくないから 君を守るから 今夜月が出て むかえに行くから 鏡の中に 涙 置いてこい 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 あの角を曲がる 細い路地を曲がる さくらの窓の下で 細い口笛を吹く 君は窓を開けて 僕は真直ぐに あふれる想いを 君にそそぎ込む 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 月が雲に流れてる 星は帰れない 僕の胸にしがみつく 君は溶けてゆく 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 夢が駆け抜ける |
嗚呼!武道館愛すなわち爆風スランプ みなぎる活力 平和すなわち爆風スランプ かさばる迫力 幸せすなわち爆風スランプ はみ出す体力 あふれる知力 気になる能力 愛でからめて 武道館 武道館 武道館 武道館 もし君が武道館に来たいと思うなら ニッポンに来るべきだぜ ニッポンに来るべきだ もし君が武道館に来たいと思うなら チケットを買うべきだぜ チケットを買うべきだ もし君が武道館に来たいと思うなら 地下鉄にのるべきだぜ 地下鉄にのるべきだ もし君が武道館に来たいと思うなら 友達も呼ぶべきだぜ 友達も呼ぶべきだ 武道館はいいところだ 一緒に来ないか? 武道館はいいところだ 一緒に来ないか? 武道館 武道館 武道館 ドッカーン 愛すなわち爆風スランプ みなぎる活力 平和すなわち爆風スランプ かさばる迫力 幸せすなわち爆風スランプ はみ出す体力 あふれる知力 気になる能力 愛でからめて 武道館 武道館 武道館 武道館 俺がパッパラーと会ったのは九年前の事 千葉県柏の高校の入学式の事 顔のでっかい猫背がヘラヘラ笑ってた 愛 平和 幸せ 愛 平和 幸せ 俺がファンキーと会ったのは四年前の事 東京中野のサンプラザ アマチュアコンテスト でっかいアフロ・ヘアーが不潔で厭だった 愛 平和 幸せ 愛 平和 幸せ 俺がハヒフヘと会ったのは三年前の春 東京渋谷の屋根裏ライブハウスだ 奴はそう言うんだけれど俺は覚えていない 愛 平和 幸せ 愛 平和 幸せ ひょんなことからバンドになった 本当にひょんだった スーパースランプつぶれた バップガンぽしゃった みんなファンキーにだまされた 三年前の秋だったたたたたたたた ライブハウスで暴れた お客に笑われた そのまま笑われ続けた 今夜も笑われる みんなファンキーにだまされた うまくやられた レコード会社がやってきた ニコニコ笑った ニコニコ笑ってるうちに 一年半が過ぎた みんなファンキーにだまされた お金が無かった “よい”がとうとう出た たった一年の事だ 友達みんなに聞かせた みんな笑った みんな鼻で笑った サンプラザ嬉しかった ワンマンコンサートをやった 去年の十二月だ 九段会館でやった いわゆる武道館の隣だ その日は甲斐バンドがやってたけど 今夜はおれたちだ やったぜベイビー やったぜベイビー いっせんきゅうひゃくはちじゅうごねん じゅうにがつじゅうさんにち 金曜日 いっせんきゅうひゃくはちじゅうごねん じゅうにがつじゅうさんにち 金曜日 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館!!!!! | 爆風スランプ | サンプラザ中野・パッパラー河合 | バナナ | | 愛すなわち爆風スランプ みなぎる活力 平和すなわち爆風スランプ かさばる迫力 幸せすなわち爆風スランプ はみ出す体力 あふれる知力 気になる能力 愛でからめて 武道館 武道館 武道館 武道館 もし君が武道館に来たいと思うなら ニッポンに来るべきだぜ ニッポンに来るべきだ もし君が武道館に来たいと思うなら チケットを買うべきだぜ チケットを買うべきだ もし君が武道館に来たいと思うなら 地下鉄にのるべきだぜ 地下鉄にのるべきだ もし君が武道館に来たいと思うなら 友達も呼ぶべきだぜ 友達も呼ぶべきだ 武道館はいいところだ 一緒に来ないか? 武道館はいいところだ 一緒に来ないか? 武道館 武道館 武道館 ドッカーン 愛すなわち爆風スランプ みなぎる活力 平和すなわち爆風スランプ かさばる迫力 幸せすなわち爆風スランプ はみ出す体力 あふれる知力 気になる能力 愛でからめて 武道館 武道館 武道館 武道館 俺がパッパラーと会ったのは九年前の事 千葉県柏の高校の入学式の事 顔のでっかい猫背がヘラヘラ笑ってた 愛 平和 幸せ 愛 平和 幸せ 俺がファンキーと会ったのは四年前の事 東京中野のサンプラザ アマチュアコンテスト でっかいアフロ・ヘアーが不潔で厭だった 愛 平和 幸せ 愛 平和 幸せ 俺がハヒフヘと会ったのは三年前の春 東京渋谷の屋根裏ライブハウスだ 奴はそう言うんだけれど俺は覚えていない 愛 平和 幸せ 愛 平和 幸せ ひょんなことからバンドになった 本当にひょんだった スーパースランプつぶれた バップガンぽしゃった みんなファンキーにだまされた 三年前の秋だったたたたたたたた ライブハウスで暴れた お客に笑われた そのまま笑われ続けた 今夜も笑われる みんなファンキーにだまされた うまくやられた レコード会社がやってきた ニコニコ笑った ニコニコ笑ってるうちに 一年半が過ぎた みんなファンキーにだまされた お金が無かった “よい”がとうとう出た たった一年の事だ 友達みんなに聞かせた みんな笑った みんな鼻で笑った サンプラザ嬉しかった ワンマンコンサートをやった 去年の十二月だ 九段会館でやった いわゆる武道館の隣だ その日は甲斐バンドがやってたけど 今夜はおれたちだ やったぜベイビー やったぜベイビー いっせんきゅうひゃくはちじゅうごねん じゅうにがつじゅうさんにち 金曜日 いっせんきゅうひゃくはちじゅうごねん じゅうにがつじゅうさんにち 金曜日 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館!!!!! |