週刊東京「少女A」コケコッコが鳴いたら (ゴー ゴー) あたし家を飛び出すの 田んぼとんぼ飛び越せ (ゴー ゴー) 胸が踊る日曜日 週刊東京「少女A」 オリーブキメて 黄色い電車で 週にいちどの 上京 いくぜ!なんだ坂 こんだ坂 表参道 あたしのクツには 泥がついているの ふくぜ!! ナンパなんかされたら (イェ イェ) 無口なフリをよそおうの ハイとイイエできめて (イェ イェ) なまりだけはきをつけて 週刊東京「少女A」 とんでもないわ おしえられないわ 10ケタもある テレフォンナンバー! なんだ坂 こんだ坂 表参道 ほっぺた火を吹く 市外局番よー なんだ坂 こんだ坂 表参道 東京 東京 東京タワー 東京 東京 空はないけど 東京名物 雷 おこしは うまい~! | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 中崎英也 | | コケコッコが鳴いたら (ゴー ゴー) あたし家を飛び出すの 田んぼとんぼ飛び越せ (ゴー ゴー) 胸が踊る日曜日 週刊東京「少女A」 オリーブキメて 黄色い電車で 週にいちどの 上京 いくぜ!なんだ坂 こんだ坂 表参道 あたしのクツには 泥がついているの ふくぜ!! ナンパなんかされたら (イェ イェ) 無口なフリをよそおうの ハイとイイエできめて (イェ イェ) なまりだけはきをつけて 週刊東京「少女A」 とんでもないわ おしえられないわ 10ケタもある テレフォンナンバー! なんだ坂 こんだ坂 表参道 ほっぺた火を吹く 市外局番よー なんだ坂 こんだ坂 表参道 東京 東京 東京タワー 東京 東京 空はないけど 東京名物 雷 おこしは うまい~! |
青春りっしんべん(おいでよ…) おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に いとこの結婚式で 家の人いないんだ 遠慮はしなくていいぜ 夜まで帰らないぜ (これが青春) コーヒー入れるからさ テレビでも見ててよ そこに座るといいよ 大きなソファの方 ドリップ式だから ちょっと待っててね このテレビ面白いね ねぇ ねぇ 今だ! ソファに押し倒して 唇 奪っちゃえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 突然泣き出したら ひたすらあやまれ ごめんね 涙拭いて コーヒーでも飲んでよ 「もう帰る」なんて言わないで もう何もしないから (これが青春) 新しいレコードがあるんだ 君の好きな アイツの二枚目だぜ 二階で聞かないか? コンパクトディスクだから 音がいいでしょ この楽曲ロマンチックだねぇ ねぇ 今だ! ベッドに押したおして 腰なんかもんじまえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ いきなり たたかれたら ひたすら あやまれ されど! ベッドに押し戻して 腰なんかもんじまえ おもいきり嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 本気で泣き出したら ひざまずけ すがりつけ …アーア… | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | (おいでよ…) おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に いとこの結婚式で 家の人いないんだ 遠慮はしなくていいぜ 夜まで帰らないぜ (これが青春) コーヒー入れるからさ テレビでも見ててよ そこに座るといいよ 大きなソファの方 ドリップ式だから ちょっと待っててね このテレビ面白いね ねぇ ねぇ 今だ! ソファに押し倒して 唇 奪っちゃえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 突然泣き出したら ひたすらあやまれ ごめんね 涙拭いて コーヒーでも飲んでよ 「もう帰る」なんて言わないで もう何もしないから (これが青春) 新しいレコードがあるんだ 君の好きな アイツの二枚目だぜ 二階で聞かないか? コンパクトディスクだから 音がいいでしょ この楽曲ロマンチックだねぇ ねぇ 今だ! ベッドに押したおして 腰なんかもんじまえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ いきなり たたかれたら ひたすら あやまれ されど! ベッドに押し戻して 腰なんかもんじまえ おもいきり嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 本気で泣き出したら ひざまずけ すがりつけ …アーア… |
まっくろけまっくろけのけ まっくろけのけけけ まっくろけのけ まっくろけのけけけ 学歴ない 出世しようがない ナイナイナイ 貯金がない 親の遺産も ナイナイナイ まるはだか ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ おえら方はお金に困らない ナイナイナイ うろたえない気持ちもすさま ナイナイナイ いいもんだぃ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 神様パパママどうして 庶民がまっくろけけけ 神様パパママどうして 僕らがまっくろけのけ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | まっくろけのけ まっくろけのけけけ まっくろけのけ まっくろけのけけけ 学歴ない 出世しようがない ナイナイナイ 貯金がない 親の遺産も ナイナイナイ まるはだか ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ おえら方はお金に困らない ナイナイナイ うろたえない気持ちもすさま ナイナイナイ いいもんだぃ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 神様パパママどうして 庶民がまっくろけけけ 神様パパママどうして 僕らがまっくろけのけ |
THE TSURAIガムシャラだった オイラの恋も あと 10円ぽっちで 切れちまうんだなぁ 流されちゃっちゃ 涙も目も うるうる 麗しの バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 悲しみばっか 増えた この恋も あと 一杯ぽっちで 忘れちまうんだぁ 神様だって こんな夜には まさか泣かずに いられないんだろう バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 可哀想な女と 思い知れば知る程 哀れなのは オイラだぜ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの That's right 現実を That's right たたき込め 身も心も くるおしくなれ That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | ガムシャラだった オイラの恋も あと 10円ぽっちで 切れちまうんだなぁ 流されちゃっちゃ 涙も目も うるうる 麗しの バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 悲しみばっか 増えた この恋も あと 一杯ぽっちで 忘れちまうんだぁ 神様だって こんな夜には まさか泣かずに いられないんだろう バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 可哀想な女と 思い知れば知る程 哀れなのは オイラだぜ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの That's right 現実を That's right たたき込め 身も心も くるおしくなれ That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの |
無理だ!!(You Cannot Do That)うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ 無理を承知でやってみな ハイ ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん 無理を承知でやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ ムリムリ ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル くやしかったらやってみな ハイ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ くやしかったらやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ ムリムリ | 爆風スランプ | ハヒフヘほーじん | ハヒフヘほーじん | | うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ 無理を承知でやってみな ハイ ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん 無理を承知でやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ ムリムリ ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル くやしかったらやってみな ハイ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ くやしかったらやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ ムリムリ |
大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 嶋田陽一 | | ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ |
うわさに、なりたいうわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に ついて来いよ 僕らたぶん 素敵になれるから 涙はほれ 迷わず去れ 月まで飛んでけ 君は迷子の子猫ちゃんたら ミャウ ミャウ ミャウ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに ときめきからきのう迄の 気持をあつめて 今だぜ それ 言葉は去れ はじけて飛んでけ 愛しあえたら 若い二人は ヘイヘイヘイ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに | 爆風スランプ | サンプラザ中野・川島銀次 | 中崎英也 | | うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に ついて来いよ 僕らたぶん 素敵になれるから 涙はほれ 迷わず去れ 月まで飛んでけ 君は迷子の子猫ちゃんたら ミャウ ミャウ ミャウ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに ときめきからきのう迄の 気持をあつめて 今だぜ それ 言葉は去れ はじけて飛んでけ 愛しあえたら 若い二人は ヘイヘイヘイ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに |
愛がいそいでる愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 大きく手をふる この街を出よう うすい胸だけど 流されたくないから 君を守るから 今夜月が出て むかえに行くから 鏡の中に 涙 置いてこい 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 あの角を曲がる 細い路地を曲がる さくらの窓の下で 細い口笛を吹く 君は窓を開けて 僕は真直ぐに あふれる想いを 君にそそぎ込む 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 月が雲に流れてる 星は帰れない 僕の胸にしがみつく 君は溶けてゆく 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 夢が駆け抜ける | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 中崎英也 | | 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 大きく手をふる この街を出よう うすい胸だけど 流されたくないから 君を守るから 今夜月が出て むかえに行くから 鏡の中に 涙 置いてこい 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 あの角を曲がる 細い路地を曲がる さくらの窓の下で 細い口笛を吹く 君は窓を開けて 僕は真直ぐに あふれる想いを 君にそそぎ込む 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 月が雲に流れてる 星は帰れない 僕の胸にしがみつく 君は溶けてゆく 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 夢が駆け抜ける |
さよなら文明もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ そうさぼくら五感フルに抱く命さ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | エンペラー福田・爆風スランプ | もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ そうさぼくら五感フルに抱く命さ |
リゾ・ラバ -resort lovers-全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶(みもだ)える 南風に誘われて 浜辺で君と出会った えぐるような水着に 恋におちた 十字星の岩陰で コクのあるキス そのうえ キレもよくて 気持ちいい 人魚姫 すてき こんなの初めてよ もう離さない 二度と 独りにしないで なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは もっとね 身悶える 雪便りを聞きつけて ゲレンデで君をみつけた さそうような ボーゲンの腰つきだよ ゆれる暖炉の炎に 白い肌を火照らせた 君を早く抱き締めたよ 御免ね きっと 電話するわ はやく 逢いにきてね 朝の 光に 約束 なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える 街で みかけたけど 声は かけなかったよ いいさ 幸せ 祈るよ なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は ひやかし 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶(みもだ)える 南風に誘われて 浜辺で君と出会った えぐるような水着に 恋におちた 十字星の岩陰で コクのあるキス そのうえ キレもよくて 気持ちいい 人魚姫 すてき こんなの初めてよ もう離さない 二度と 独りにしないで なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは もっとね 身悶える 雪便りを聞きつけて ゲレンデで君をみつけた さそうような ボーゲンの腰つきだよ ゆれる暖炉の炎に 白い肌を火照らせた 君を早く抱き締めたよ 御免ね きっと 電話するわ はやく 逢いにきてね 朝の 光に 約束 なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える 街で みかけたけど 声は かけなかったよ いいさ 幸せ 祈るよ なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は ひやかし 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える |
Runner雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね 瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いている 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ グランドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃 かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり返らず この部屋を 出て行くのか 飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | 爆風スランプ | 雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね 瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いている 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ グランドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃 かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり返らず この部屋を 出て行くのか 飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち |
愛のチャンピオン俺達いつも走り続けた 青い影を抱き まだ見ぬ空が眩しくて 目を閉じたままで 何も話さず 何も求めず ただそばにいれば なにもかもが愛しくて 全てを信じた 生まれる者 生きゆく人 夢を追いかけ ゴールを目指す 悲しみ乗り越えて 去りゆく者 老いゆく人 この胸にただ一つの情熱をかかげ そばにおいでよ 美しい人よ 話をしようよ 雨は大地の川となり いつか海へ行く 言葉にすれば 全てのことは 懐かしいけれど ここにいること 出会ったこと 今許し合うこと 生まれる者 生きゆく人 青春の影 青春の光 全て抱きしめて 去りゆく者 老いゆく人 この世でただ一つの永遠を求め 風よ風よ 伝えてくれ あなたの笑顔 あなたの涙 全て抱きしめて 風よ風よ 伝えてくれ この世でただ一つの永遠を求め 俺達いつも 走り続けた 目を閉じたままで | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉・パッパラー河合・井上鑑 | | 俺達いつも走り続けた 青い影を抱き まだ見ぬ空が眩しくて 目を閉じたままで 何も話さず 何も求めず ただそばにいれば なにもかもが愛しくて 全てを信じた 生まれる者 生きゆく人 夢を追いかけ ゴールを目指す 悲しみ乗り越えて 去りゆく者 老いゆく人 この胸にただ一つの情熱をかかげ そばにおいでよ 美しい人よ 話をしようよ 雨は大地の川となり いつか海へ行く 言葉にすれば 全てのことは 懐かしいけれど ここにいること 出会ったこと 今許し合うこと 生まれる者 生きゆく人 青春の影 青春の光 全て抱きしめて 去りゆく者 老いゆく人 この世でただ一つの永遠を求め 風よ風よ 伝えてくれ あなたの笑顔 あなたの涙 全て抱きしめて 風よ風よ 伝えてくれ この世でただ一つの永遠を求め 俺達いつも 走り続けた 目を閉じたままで |
勝負は時の運だから勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャル WOW WOW 出せるように 勝ち負けとか気にしないよ いつもは だけど特別さ 今日は 知ってるから 君が努力してたの いつも見ていた僕さ 長い間 憧れ思い続けてた 夢の扉 きっときっと開けよ 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 体裁とか 気にしないから 今日は 思いきり泣いていいよ 知ってるから 君が我慢してたの いつも見ていた僕さ 長い間 追いかけ求め続けてた その扉が 今きっと開くよ 勝負は時の運だから 篤らずに いつでも フルポテンシヤル WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バッパラー河合 | | 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャル WOW WOW 出せるように 勝ち負けとか気にしないよ いつもは だけど特別さ 今日は 知ってるから 君が努力してたの いつも見ていた僕さ 長い間 憧れ思い続けてた 夢の扉 きっときっと開けよ 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 体裁とか 気にしないから 今日は 思いきり泣いていいよ 知ってるから 君が我慢してたの いつも見ていた僕さ 長い間 追いかけ求め続けてた その扉が 今きっと開くよ 勝負は時の運だから 篤らずに いつでも フルポテンシヤル WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように |
涙3そうならばいい ぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら 君と離れて生きてくことなど 何ともないさ そう思ってたけれど だけど降りしきる雨にうたれて たたずむぼくが いまここにいる 何から何まで特別だった お前がいつでもしてくれたこと 笑顔がいい 泣いているより 去り行く君が 幸せであるなら 泣かせた夜は一人で心で 謝ってたさ 背中を向けたままで 動き始めた列車の窓際 うつむきながら 手をふるんだな 何から何まで特別だった お前がやさしくしてくれたこと そうならばいいぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら もういけばいい ふりむかないで 去り行く君に 涙 涙 涙 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | そうならばいい ぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら 君と離れて生きてくことなど 何ともないさ そう思ってたけれど だけど降りしきる雨にうたれて たたずむぼくが いまここにいる 何から何まで特別だった お前がいつでもしてくれたこと 笑顔がいい 泣いているより 去り行く君が 幸せであるなら 泣かせた夜は一人で心で 謝ってたさ 背中を向けたままで 動き始めた列車の窓際 うつむきながら 手をふるんだな 何から何まで特別だった お前がやさしくしてくれたこと そうならばいいぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら もういけばいい ふりむかないで 去り行く君に 涙 涙 涙 |
涙2 ~LOVEヴァージョン~やがて二人をちぎる別れ くちびるには風 そして潤む君の瞳に 愛の意味を知る けれど二人別れる定め 胸を刺す氷雨 淀むぼくの気持ちをおいて 君は去った 何度も キスして 幾度も 憎んでた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 恋人達は季節ごとに 組み変わる仕組み それはとどめを刺されぬよう 深追いせぬよう いいえ二人過ごした日々は 未来への扉 そしてまた巡り合うためと 君は言った さよなら あなたに 出会えてよかった いまは涙、涙 こぼれて行け いつか強く、強くなるのだから 何度も キスして 幾度も愛してた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 海よ空よ 雲よ 月よ星よ 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | やがて二人をちぎる別れ くちびるには風 そして潤む君の瞳に 愛の意味を知る けれど二人別れる定め 胸を刺す氷雨 淀むぼくの気持ちをおいて 君は去った 何度も キスして 幾度も 憎んでた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 恋人達は季節ごとに 組み変わる仕組み それはとどめを刺されぬよう 深追いせぬよう いいえ二人過ごした日々は 未来への扉 そしてまた巡り合うためと 君は言った さよなら あなたに 出会えてよかった いまは涙、涙 こぼれて行け いつか強く、強くなるのだから 何度も キスして 幾度も愛してた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 海よ空よ 雲よ 月よ星よ 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから |
青春のフレア'92サマーバージョン悲しすぎることは 思い出したくない 美しいことだけ 人は憶えてる あの夏のことは 思い出したくない プールサイドのベンチ かげろうのテラス うすい胸を かさねたとき きみは他の 名を呼んだ 青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおくとおく ふたり 遠雷に耳を澄ませば 草のにおいがした 大人になる日が やがて訪れて 君は口紅引いて ホームに手を振る 僕は汽車に乗れず ただ君の薔薇色の 唇がうごくのを 黙って見ていた 細い指を からめたとき ふたり何を 契ったの 青春の暑いフレアに 吹かれてたねふたり もう二度と あんなにあつく 人を求めはしない 木陰をさがすふりをして 君は去って行くの 突然の雨にまぎれて においも残さずに 青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおく今はとおく 夕焼けのビルの谷間に 草のにおいがした | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 悲しすぎることは 思い出したくない 美しいことだけ 人は憶えてる あの夏のことは 思い出したくない プールサイドのベンチ かげろうのテラス うすい胸を かさねたとき きみは他の 名を呼んだ 青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおくとおく ふたり 遠雷に耳を澄ませば 草のにおいがした 大人になる日が やがて訪れて 君は口紅引いて ホームに手を振る 僕は汽車に乗れず ただ君の薔薇色の 唇がうごくのを 黙って見ていた 細い指を からめたとき ふたり何を 契ったの 青春の暑いフレアに 吹かれてたねふたり もう二度と あんなにあつく 人を求めはしない 木陰をさがすふりをして 君は去って行くの 突然の雨にまぎれて においも残さずに 青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおく今はとおく 夕焼けのビルの谷間に 草のにおいがした |
幸福追求の権利体にいいこと 気持ちがいいこと したいしたい 吐息はずむこと やや汗ばむこと したいしたい 幸という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君は旨いね さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂のはるかへ 君が困ること 恥ずかしがること したいしたい 夢でみてたこと 指でしてたこと したいしたい 福という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君も旨いね さあおちてゆけ 恍惚のほとりへ さあおちてゆけ 絶頂の深みへ さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂の極地へ 憲法十三条朗読 「個人の尊重と公共の福祉」 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 公共の福祉に反しないかぎり、立法その他の国政の 上で、最大の尊重を必要とする。 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 体にいいこと 気持ちがいいこと したいしたい 吐息はずむこと やや汗ばむこと したいしたい 幸という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君は旨いね さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂のはるかへ 君が困ること 恥ずかしがること したいしたい 夢でみてたこと 指でしてたこと したいしたい 福という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君も旨いね さあおちてゆけ 恍惚のほとりへ さあおちてゆけ 絶頂の深みへ さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂の極地へ 憲法十三条朗読 「個人の尊重と公共の福祉」 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 公共の福祉に反しないかぎり、立法その他の国政の 上で、最大の尊重を必要とする。 |
おれはイナズマたとえようもない夕焼け いま 山際にひろがる こんな陽暮れには いつも 稲妻が見たくなるの 好奇心に操られた お嬢さんだよね 呼んではならない 俺のあだ名はイナズマ おお 一億の夜を またにかけ 命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない 海辺にひろげた股間の 昇るかなた積乱雲 こんな午後にはどうに 稲妻が見たくなるの 淑女の振りして いつも 爪をかんでたね 求めてはならぬ 俺のあだなはイナズマ そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も このおれにあらがえない やがて季節は静かにも 山肌を染めて 喜びかわす天使は ORAGAYOに昇る おお 一億の夜をまたにかけ命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も もうどうにも止まらない | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | たとえようもない夕焼け いま 山際にひろがる こんな陽暮れには いつも 稲妻が見たくなるの 好奇心に操られた お嬢さんだよね 呼んではならない 俺のあだ名はイナズマ おお 一億の夜を またにかけ 命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない 海辺にひろげた股間の 昇るかなた積乱雲 こんな午後にはどうに 稲妻が見たくなるの 淑女の振りして いつも 爪をかんでたね 求めてはならぬ 俺のあだなはイナズマ そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も このおれにあらがえない やがて季節は静かにも 山肌を染めて 喜びかわす天使は ORAGAYOに昇る おお 一億の夜をまたにかけ命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も もうどうにも止まらない |
海月[クラゲ]明日 田町で 10時に待ち合わせする そして そのまま すぐさま ゴールドに行く おぅ ほ ほぅ そこは水際の夢 をぅ ほ ほぅ あこがれのパラダ――イス ギャル ギャルが うじゃうじゃ 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り ぐあい よさそでしたそないい子に決める そして すぐさま ままベイブリッヂに行く おぅ ほ ほぅ 即席のラブ・ポエム をぅ ほ ほぅ 君はコンビニエ――ンス お月様 うはうは ぶしゃってる すこってる ごしいてる カリカリが ひくひく それは愛の 先走りの 本気 明日 10時に 田町で待ち合わせする そして すぐさま そのまま ゴールドに行く うわおぅー うれしいよぅー ボディ ボディが ぴかぴか 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り 抱きしめて 波間に 浮かんでる 沈んでる 海月 病よね エイズは コンマ02で コンマ02で I LOVE YOU | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 明日 田町で 10時に待ち合わせする そして そのまま すぐさま ゴールドに行く おぅ ほ ほぅ そこは水際の夢 をぅ ほ ほぅ あこがれのパラダ――イス ギャル ギャルが うじゃうじゃ 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り ぐあい よさそでしたそないい子に決める そして すぐさま ままベイブリッヂに行く おぅ ほ ほぅ 即席のラブ・ポエム をぅ ほ ほぅ 君はコンビニエ――ンス お月様 うはうは ぶしゃってる すこってる ごしいてる カリカリが ひくひく それは愛の 先走りの 本気 明日 10時に 田町で待ち合わせする そして すぐさま そのまま ゴールドに行く うわおぅー うれしいよぅー ボディ ボディが ぴかぴか 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り 抱きしめて 波間に 浮かんでる 沈んでる 海月 病よね エイズは コンマ02で コンマ02で I LOVE YOU |
星屑のアッ子ちゃん踊りすぎたね 今夜は 二人でいよう 何もいわずに おいらの話を 聞いてくれ 昔 愛した あの子の話さ さささ 浜のディスコで 星降る夜にさ 踊ってた 可愛いおでこに カチューシャのせて ゴーゴー ツイスト ジルバ チーク バンプ をうをう ステップに をうをう 魅せられて 誰もがくぎづけ イェイイェイ マドロスも イェイイェイ ゆりかもめも 粋なスカートに ラブ 年の頃なら 25/26 29 パパは海外航路の 船長さん ポポポポポ 愛して 求めて 傷つけあって 別れても すぐ寄り添う 二人 小鳥 をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 星を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト みつめて呟いてた 悲しい噂 風に聞いたよ 二度と 会えないってさ をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 海を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト いまは 星屑のアッ子ちゃん はああ はああ ナットウ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 踊りすぎたね 今夜は 二人でいよう 何もいわずに おいらの話を 聞いてくれ 昔 愛した あの子の話さ さささ 浜のディスコで 星降る夜にさ 踊ってた 可愛いおでこに カチューシャのせて ゴーゴー ツイスト ジルバ チーク バンプ をうをう ステップに をうをう 魅せられて 誰もがくぎづけ イェイイェイ マドロスも イェイイェイ ゆりかもめも 粋なスカートに ラブ 年の頃なら 25/26 29 パパは海外航路の 船長さん ポポポポポ 愛して 求めて 傷つけあって 別れても すぐ寄り添う 二人 小鳥 をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 星を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト みつめて呟いてた 悲しい噂 風に聞いたよ 二度と 会えないってさ をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 海を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト いまは 星屑のアッ子ちゃん はああ はああ ナットウ |
組曲「天下御免の回り物」より 第一章 カネ(マネーに捧ぐ)かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ かなり金持ち そーりゃいいね TIME IS MONEY IS JAPANESE かね かーねぇ 君にあげよう そーりゃいいね かーねぇ 貸してあげよう そ、そりゃいいね MONEY IS GAME IS JAPANESE かね かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ 幸せなのさ そーりゃいいね かーねぇ I'm a KANEMOCHI. That sounds good. He's not a KANEMOCHI. That's too bad. かーねぇ せこく使おう そりゃいいね かーねぇ 長く使おう そりゃいいね 金がありゃ この国じゃ ビデオ買える カメラ買える ふんぞりかえる 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ 金だ Yeah 金だ Yeah かね金だ 金だ Yeah 金だ Yeah 金かねだ 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ かなり金持ち そーりゃいいね TIME IS MONEY IS JAPANESE かね かーねぇ 君にあげよう そーりゃいいね かーねぇ 貸してあげよう そ、そりゃいいね MONEY IS GAME IS JAPANESE かね かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ 幸せなのさ そーりゃいいね かーねぇ I'm a KANEMOCHI. That sounds good. He's not a KANEMOCHI. That's too bad. かーねぇ せこく使おう そりゃいいね かーねぇ 長く使おう そりゃいいね 金がありゃ この国じゃ ビデオ買える カメラ買える ふんぞりかえる 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ 金だ Yeah 金だ Yeah かね金だ 金だ Yeah 金だ Yeah 金かねだ 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ |
第二章 明日は晴れるだろう明日は晴れるだろう 僕が15の冬さ 街には雪が積もり 小さな僕の手はかじかんでた だけど朝から唯の一人も 客を取ってはいない キャンドルライト 人はうかれてる クリスマス 家では優しい母さんが 僕の帰りを 待ち侘びている 咳をしながら お湯をわかして 待ってる 僕が幼い頃は 愛と光にあふれ 家の中にはいつでも笑顔があった 構造不況がきて 父の会社はつぶれ 土地も家屋も椅子も箸さえも奪れた 父さんは言ってた 下請けが いつでも馬鹿を見る 上の奴らは 金だけ いまこの手に 金があれば いま かあさんに薬があれば しあわせとは こうふくとは ハピネスとは 金の付帯物か おじさん僕と 夢をみましょう ウララー 雪が降ってる | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 明日は晴れるだろう 僕が15の冬さ 街には雪が積もり 小さな僕の手はかじかんでた だけど朝から唯の一人も 客を取ってはいない キャンドルライト 人はうかれてる クリスマス 家では優しい母さんが 僕の帰りを 待ち侘びている 咳をしながら お湯をわかして 待ってる 僕が幼い頃は 愛と光にあふれ 家の中にはいつでも笑顔があった 構造不況がきて 父の会社はつぶれ 土地も家屋も椅子も箸さえも奪れた 父さんは言ってた 下請けが いつでも馬鹿を見る 上の奴らは 金だけ いまこの手に 金があれば いま かあさんに薬があれば しあわせとは こうふくとは ハピネスとは 金の付帯物か おじさん僕と 夢をみましょう ウララー 雪が降ってる |
夢の中にいらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい ゆ、夢に まで見た 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒロインだよ ふっふっふう 恋愛映画も お茶の間ドラマも 思いのとうりさ ほら屁のかっぱ かっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだ 「おーい、ここだよー! 昨日みた夢でっかいちっさい夢だよ 蚤がリュックしょって富士登山」 ゆ、愉快 痛快 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒーローだよふっふっふう 革命映画も 学園ドラマも お望み次第さ お茶の子サイサイ 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々 ぱっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだあ「ほう」 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々 「篤と仕上げをごろうじろ」 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーベQ和佐田 | | いらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい ゆ、夢に まで見た 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒロインだよ ふっふっふう 恋愛映画も お茶の間ドラマも 思いのとうりさ ほら屁のかっぱ かっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだ 「おーい、ここだよー! 昨日みた夢でっかいちっさい夢だよ 蚤がリュックしょって富士登山」 ゆ、愉快 痛快 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒーローだよふっふっふう 革命映画も 学園ドラマも お望み次第さ お茶の子サイサイ 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々 ぱっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだあ「ほう」 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々 「篤と仕上げをごろうじろ」 |
手紙この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたら うつむいたまま 小さな声で 「こまるんです」と 答えられて 僕 おぼえてる たってるのが 精一杯だった 体育祭で 走る 君の姿 やけに とても 輝いてた つま先立ち クラスの 後ろで 見ていた 渡り廊下でも すれ違うから 間が悪くて プラタナスの木 見ながら 歩いたからつまづいた 文化祭で 歌う 君の姿 とても やけに 輝いてた 体育館の 暗幕 二階から見ていた この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたの おぼえていて欲しい | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたら うつむいたまま 小さな声で 「こまるんです」と 答えられて 僕 おぼえてる たってるのが 精一杯だった 体育祭で 走る 君の姿 やけに とても 輝いてた つま先立ち クラスの 後ろで 見ていた 渡り廊下でも すれ違うから 間が悪くて プラタナスの木 見ながら 歩いたからつまづいた 文化祭で 歌う 君の姿 とても やけに 輝いてた 体育館の 暗幕 二階から見ていた この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたの おぼえていて欲しい |
京都マイ・ラブさよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き 夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし | 爆風スランプ | サンプラザ中野・バーベQ和佐田 | バーベQ和佐田 | | さよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き 夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし |
東の島にコブタがいた (TEKE TEKE SONG)東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた ママが言ってたよ 地球は青い きれいな水のいろ 海の色だよ ぼくがテケテケ遊びにいったら おおきなクジラのおじさんが 小さな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー 東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた パパが言ってたよ 野山は緑 きれいな草のいろ 森の色だよ ぼくが テケテケ遊びにいったら ちいさなみみずくおばさんが 大きな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー あした森へいこう 君と森へいこう あした海へいこう 君と海へいこう 「どこいっちゃったんだよ、 どこいっちゃったんだろう、ぶう、」 東の島のコブタがいく ブタがいく コブタがいく 眼鏡をかけたコブタがいく コブタがいく ブタがいく まぁるいおしりのコブタがいく ブタがいく コブタがいく まぁるい地球はどこへいく どこへいく どこへいく どこへいく | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 豊岡正志・ファンキー末吉・パッパラー河合 | | 東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた ママが言ってたよ 地球は青い きれいな水のいろ 海の色だよ ぼくがテケテケ遊びにいったら おおきなクジラのおじさんが 小さな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー 東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた パパが言ってたよ 野山は緑 きれいな草のいろ 森の色だよ ぼくが テケテケ遊びにいったら ちいさなみみずくおばさんが 大きな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー あした森へいこう 君と森へいこう あした海へいこう 君と海へいこう 「どこいっちゃったんだよ、 どこいっちゃったんだろう、ぶう、」 東の島のコブタがいく ブタがいく コブタがいく 眼鏡をかけたコブタがいく コブタがいく ブタがいく まぁるいおしりのコブタがいく ブタがいく コブタがいく まぁるい地球はどこへいく どこへいく どこへいく どこへいく |
青春のウラカタ君大きく横に跳んだ アイツのユニホームの 腋の下が見えた ぼくの手をかすめボールは ゴールネットに飛びこんだ 2年半かけた ぼくの青春が そして 終った 目立たない めだたない ハンドボールの夏さ 校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた クラスの女子も誰も 観にきてくれもせずに 埃にまみれてさ 大好きな女の子は 四番打者がお気にいりで その次に好きなあの子は 控えのキャッチャーの彼女 間違ってる まちがってる 同じ涙と汗の 青春だぜ 新聞社が 贔屓してるよね 甲子園だけ 文部省も グルじゃないのかな おろろん おろろん 校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた 後輩の女子からも 相手にされもせずに 石灰まみれでさ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 大きく横に跳んだ アイツのユニホームの 腋の下が見えた ぼくの手をかすめボールは ゴールネットに飛びこんだ 2年半かけた ぼくの青春が そして 終った 目立たない めだたない ハンドボールの夏さ 校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた クラスの女子も誰も 観にきてくれもせずに 埃にまみれてさ 大好きな女の子は 四番打者がお気にいりで その次に好きなあの子は 控えのキャッチャーの彼女 間違ってる まちがってる 同じ涙と汗の 青春だぜ 新聞社が 贔屓してるよね 甲子園だけ 文部省も グルじゃないのかな おろろん おろろん 校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた 後輩の女子からも 相手にされもせずに 石灰まみれでさ |
おお BEIJING恋しくて 今日もまた この浜辺歩いたけど 恋しくて 涙より 流れる 時が 切ない 恋人よ 僕たちは 離れて暮らしてるけど 恋人よ 今はただ 互いの無事を祈ろう やがて朝日は昇り 悪い夢も覚める きみが泣いた 夜の数だけ しあわせ来るから いつか この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たった ひとつだけの 思いを込めた 明日への道 鳥がゆく この空は あの空と同じなのに 華やいで 僕はまた 君を忘れそうになる 小さくうなづいたね 別れを告げた夜 信じてるさ そう 僕たちは間違っていない 広いこの空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たった ひとつだけの 思いをかけた 自由への戦い 広場の 地べたに 寝転んで 君と見た星空に かわした口づけの あたたかささえ轍の下か この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たったひとつだけの 命を賭けた 自由への戦い 広い この空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たったひとつだけの 思いを込めた 故郷の空 吾雨 開希君へ Wuer Kaixi | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 恋しくて 今日もまた この浜辺歩いたけど 恋しくて 涙より 流れる 時が 切ない 恋人よ 僕たちは 離れて暮らしてるけど 恋人よ 今はただ 互いの無事を祈ろう やがて朝日は昇り 悪い夢も覚める きみが泣いた 夜の数だけ しあわせ来るから いつか この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たった ひとつだけの 思いを込めた 明日への道 鳥がゆく この空は あの空と同じなのに 華やいで 僕はまた 君を忘れそうになる 小さくうなづいたね 別れを告げた夜 信じてるさ そう 僕たちは間違っていない 広いこの空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たった ひとつだけの 思いをかけた 自由への戦い 広場の 地べたに 寝転んで 君と見た星空に かわした口づけの あたたかささえ轍の下か この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たったひとつだけの 命を賭けた 自由への戦い 広い この空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たったひとつだけの 思いを込めた 故郷の空 吾雨 開希君へ Wuer Kaixi |
泳ぐ人のバラード泳ぐ君の体は ときどき波間にとける 雨降りの校舎から 君をみつめてた 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような 淡い影 粉雪の舞う頃に うちあけられたよ 君に はにかむくらいのキス いくどかしたよね 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 甘い声 泳いで 泳いで その手を伸ばして ゆきなよ ゆきなよ 僕はここにいる ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 君と僕 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 泳ぐ君の体は ときどき波間にとける 雨降りの校舎から 君をみつめてた 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような 淡い影 粉雪の舞う頃に うちあけられたよ 君に はにかむくらいのキス いくどかしたよね 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 甘い声 泳いで 泳いで その手を伸ばして ゆきなよ ゆきなよ 僕はここにいる ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 君と僕 |
I.B.W-IT'S A BEAUTIFUL WOLRD-真夜中にベルが鳴り響く テレビをつけて見てみな 隣の国の若い奴等 戦車に引きづられてた たいまつを掲げた女神が お前に勇気くれたろ 見ていろ画面の隅をそら 砲弾にたおれた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた 真夜中に銃が鳴り響く 密猟が大はやりさ アフリカの巨大な象達 牙を空におどらせた テレビで見た奴の姿に お前も胸痛めたかい 麻雀のパイになるために 大地にたおされた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じて唱えてやられた 放射能の雨降らしてくれ オゾン層を壊してくれ アマゾンを砂漠にしてくれ 毒をくわしてくれ どうだ もっと美しい世界 どうだ もっとすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じてやられた 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 真夜中にベルが鳴り響く テレビをつけて見てみな 隣の国の若い奴等 戦車に引きづられてた たいまつを掲げた女神が お前に勇気くれたろ 見ていろ画面の隅をそら 砲弾にたおれた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた 真夜中に銃が鳴り響く 密猟が大はやりさ アフリカの巨大な象達 牙を空におどらせた テレビで見た奴の姿に お前も胸痛めたかい 麻雀のパイになるために 大地にたおされた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じて唱えてやられた 放射能の雨降らしてくれ オゾン層を壊してくれ アマゾンを砂漠にしてくれ 毒をくわしてくれ どうだ もっと美しい世界 どうだ もっとすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じてやられた 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた |
完敗ある日僕に電話がかかる さみしげな恋人から どうしたのと尋ねてみれば 友だちに戻りたいの 寝耳に水だぜ いったいなにがあったの あたしがね、わるいの ほかに男ができたの Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから そして僕は電話をかけて 親友に助けを請う かくかくしかじかなんだけど 恋人に戻りたいよ 燈台もと暗し 本当おまえは好いヤツ 実はだね、おれがね 問題のその男さ Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから 恋の戦いに 敗れた 親友に女とられた 二人にカンパイ Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | チャーシューメン黒石 | | ある日僕に電話がかかる さみしげな恋人から どうしたのと尋ねてみれば 友だちに戻りたいの 寝耳に水だぜ いったいなにがあったの あたしがね、わるいの ほかに男ができたの Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから そして僕は電話をかけて 親友に助けを請う かくかくしかじかなんだけど 恋人に戻りたいよ 燈台もと暗し 本当おまえは好いヤツ 実はだね、おれがね 問題のその男さ Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから 恋の戦いに 敗れた 親友に女とられた 二人にカンパイ Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから |
シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー今夜はパーティーだぜ 朝まで踊るぜ ヘイ ヘイ ぶりっぶりのパーティーだぜ ぶったおれるまでのむぜ ヘイ ヘイ かぼちゃの馬車にのって ウキウキしちゃうね ヘイ ヘイ 硝子の靴をはいて わくわくしちゃうね ヘイ ヘイ 今夜はパーティー Дa(ダー) お城でパーティー Дa(ダー) 王子様とパーティー Дa(ダー) えぶりばでぃかもん だんすういずみぃ おーるないろん 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから 力いっぱい ちからいっぱい 憂さ晴らし――っとお! まだまだパーティーだぜ 朝まで騒ぐぜ ヘイ ヘイ 時計なんかこわしちゃうわよ――シンデレラは強いぜ ヘイ ヘイ ワルツのリズムにのって ずんたかたったしちゃうね ハメ ハメ 王子様の腕に抱かれ くらくらしちゃうね ヌレ ヌレ 意地悪かあさん 意地悪かあさんでーす 欲張り姉さん 欲張り姉さんでーす もうひとりの姉さん もうひとりの姉さんでーす うらやましいか Дa(ダー)!! 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから ちからいっぱい 力いっぱい憂さ晴らし――っとお!! 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー ~~~~~~っとお!! | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | 今夜はパーティーだぜ 朝まで踊るぜ ヘイ ヘイ ぶりっぶりのパーティーだぜ ぶったおれるまでのむぜ ヘイ ヘイ かぼちゃの馬車にのって ウキウキしちゃうね ヘイ ヘイ 硝子の靴をはいて わくわくしちゃうね ヘイ ヘイ 今夜はパーティー Дa(ダー) お城でパーティー Дa(ダー) 王子様とパーティー Дa(ダー) えぶりばでぃかもん だんすういずみぃ おーるないろん 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから 力いっぱい ちからいっぱい 憂さ晴らし――っとお! まだまだパーティーだぜ 朝まで騒ぐぜ ヘイ ヘイ 時計なんかこわしちゃうわよ――シンデレラは強いぜ ヘイ ヘイ ワルツのリズムにのって ずんたかたったしちゃうね ハメ ハメ 王子様の腕に抱かれ くらくらしちゃうね ヌレ ヌレ 意地悪かあさん 意地悪かあさんでーす 欲張り姉さん 欲張り姉さんでーす もうひとりの姉さん もうひとりの姉さんでーす うらやましいか Дa(ダー)!! 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから ちからいっぱい 力いっぱい憂さ晴らし――っとお!! 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー ~~~~~~っとお!! |
女なんかなんだ毎日うきうき 楽しいうきうき 昨日までの 俺とはちょっと違うぜ お前がくれたぜ 楽しい毎日 頭ん中頭ん中 お前だけ 好き好き 大好き 好き好き 大好き ちょっぴりドキドキ 不安がうずまき 遊びなれた 態度が気にかかる だけどあの目は おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 目ざましまきまき 6時にまきまき 明日の朝 お前と待ち合わせ ひげをそりそり 頭もそりそり 鏡の中 鏡の中 いい男 好き好き 大好き 好き好き 大好き 3時間だぜ 待ってたんだぜ 電話の向こうは お前の笑い声 だけどこの声 おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 本当はちゃんとこの俺 わかってるさけどでも ほれた弱味悲しいね しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | 毎日うきうき 楽しいうきうき 昨日までの 俺とはちょっと違うぜ お前がくれたぜ 楽しい毎日 頭ん中頭ん中 お前だけ 好き好き 大好き 好き好き 大好き ちょっぴりドキドキ 不安がうずまき 遊びなれた 態度が気にかかる だけどあの目は おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 目ざましまきまき 6時にまきまき 明日の朝 お前と待ち合わせ ひげをそりそり 頭もそりそり 鏡の中 鏡の中 いい男 好き好き 大好き 好き好き 大好き 3時間だぜ 待ってたんだぜ 電話の向こうは お前の笑い声 だけどこの声 おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 本当はちゃんとこの俺 わかってるさけどでも ほれた弱味悲しいね しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ |
それから予告どおりに別れの日は ぼくらの上にやって来て 街を出ていく 君とここに 残る僕とをほどいた さよならなんて何度もして そのたびに平気になった だけど今度は今度だけは うまく気持ちをおさえられない 夕暮れの駅 すべり出してく 君の電車が 加速する想い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 地下鉄にゆられながら 何をみつめてるの 律儀な君の照れ笑いは 夕闇にすすけてたし その上ぼくの顔はたぶん 涙でゆがんでたはず 同じ言葉で長い間 くくられた夢はバラけ 君は明日へ 僕はここで それぞれ気持ちを向けて 歩く 駅前の道 こぼれおちてく 君に対する 様々な思い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいているの ふたたびいつか めぐりあえたら 君の笑顔に こたえられるだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいていくのだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら それぞれの「それから」 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ダン本多 | | 予告どおりに別れの日は ぼくらの上にやって来て 街を出ていく 君とここに 残る僕とをほどいた さよならなんて何度もして そのたびに平気になった だけど今度は今度だけは うまく気持ちをおさえられない 夕暮れの駅 すべり出してく 君の電車が 加速する想い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 地下鉄にゆられながら 何をみつめてるの 律儀な君の照れ笑いは 夕闇にすすけてたし その上ぼくの顔はたぶん 涙でゆがんでたはず 同じ言葉で長い間 くくられた夢はバラけ 君は明日へ 僕はここで それぞれ気持ちを向けて 歩く 駅前の道 こぼれおちてく 君に対する 様々な思い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいているの ふたたびいつか めぐりあえたら 君の笑顔に こたえられるだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいていくのだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら それぞれの「それから」 |
満月電車う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます 泣き出しそうだな 誕生日 わすれてるアイツ くやしくて 箸さえ つけずに ひとり 部屋の中 ならない電話を睨んで う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ 電話しておけば よかったかな こんなにも遅くなるのなら つり革 もたれて 胸に手をあてて まどから街の灯をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます つり革 もたれて 胸に手をあてて 喜ぶ君の目をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます 泣き出しそうだな 誕生日 わすれてるアイツ くやしくて 箸さえ つけずに ひとり 部屋の中 ならない電話を睨んで う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ 電話しておけば よかったかな こんなにも遅くなるのなら つり革 もたれて 胸に手をあてて まどから街の灯をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます つり革 もたれて 胸に手をあてて 喜ぶ君の目をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ |
ハイランダー土地が高すぎて 東京では 家は買えぬ 田舎に引っ込むしかないね 誰も 住めなくなる 誰も 住まなくなる 一握りの金持ちが 家を買う そうなったら 庶民の汗が 可哀想だ 庶民の汗が 可哀想だな 差別がひどくて 黒人じゃ 生きられない アフリカの南 遠い国さ だけど 金も銀も そして ダイアモンドも アフリカの南の国から 来るのさ そうなんだぜ 婚約指環が 可哀想だ 婚約指環が 可哀想だな 君は 机の上で 君は なにを学んで 君は いつか 立派な会社に入る そして死ぬ なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 本多たけし | | 土地が高すぎて 東京では 家は買えぬ 田舎に引っ込むしかないね 誰も 住めなくなる 誰も 住まなくなる 一握りの金持ちが 家を買う そうなったら 庶民の汗が 可哀想だ 庶民の汗が 可哀想だな 差別がひどくて 黒人じゃ 生きられない アフリカの南 遠い国さ だけど 金も銀も そして ダイアモンドも アフリカの南の国から 来るのさ そうなんだぜ 婚約指環が 可哀想だ 婚約指環が 可哀想だな 君は 机の上で 君は なにを学んで 君は いつか 立派な会社に入る そして死ぬ なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな |
スパるスーパ スーパ スパゲッティー こどもなら みんな好きさ プールプール アップルジュウース こどもなら たいがい好きさ あの日雲が 天高く 舞い上がるのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー マーマ マーマ 泣かないで 僕はもう 死ぬんでしょ マーマ マーマ 死んだらさ もうママに 会えないの あの日空が 紅あかと 燃え盛るのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー 我等は行くゆく 青白きほほのままで 我等は行くゆく さらばさらば さらばゲンパパッパー OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | スーパ スーパ スパゲッティー こどもなら みんな好きさ プールプール アップルジュウース こどもなら たいがい好きさ あの日雲が 天高く 舞い上がるのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー マーマ マーマ 泣かないで 僕はもう 死ぬんでしょ マーマ マーマ 死んだらさ もうママに 会えないの あの日空が 紅あかと 燃え盛るのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー 我等は行くゆく 青白きほほのままで 我等は行くゆく さらばさらば さらばゲンパパッパー OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー |
Bitter Memoriesプラタナスの 幹にもたれ 白い息を 吐いて君は 奴を好きだといった 振られた僕を 泣かさないでよ チラチラ ゆきが 舞い降りる 霜柱 踏みしめて 歩いた 校庭 泣かないで かじかんだ 僕の足 渡り廊下 ながれていく 蒼い服の中の君は だれより輝いてた 君と並んで 夕日の道を ドキドキ 胸が 舞い上がる 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ 振られた僕は 憶えているよ チラチラ雪が 舞い降りて プラタナス あのままで 揺れてる 校庭 泣いたのは かじかんだ 僕の恋 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | プラタナスの 幹にもたれ 白い息を 吐いて君は 奴を好きだといった 振られた僕を 泣かさないでよ チラチラ ゆきが 舞い降りる 霜柱 踏みしめて 歩いた 校庭 泣かないで かじかんだ 僕の足 渡り廊下 ながれていく 蒼い服の中の君は だれより輝いてた 君と並んで 夕日の道を ドキドキ 胸が 舞い上がる 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ 振られた僕は 憶えているよ チラチラ雪が 舞い降りて プラタナス あのままで 揺れてる 校庭 泣いたのは かじかんだ 僕の恋 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ |
穴があったら出たいだめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきは なんでも すいこんじまうぜ ほったらかしていたら あんた 全部 すいこまれて みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきの中で 手を合わせて 拝んでみても 自分のやりたいことを 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 今日も昔の幻想求めて ニセの幸せ さがしてる 何をいまさら たよっているのか このニセモノに 気がつかず なんと カバ なんと タコ 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 あのでっかいそうじきの穴に さからって 俺は生きたいよ 吸い込まれたら 俺の負けさ 穴が どこかあったら 俺は出たい きっとあるから 俺は出る | 爆風スランプ | 豊岡正志 from スーパースランプ | 豊岡正志 from スーパースランプ | | だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきは なんでも すいこんじまうぜ ほったらかしていたら あんた 全部 すいこまれて みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきの中で 手を合わせて 拝んでみても 自分のやりたいことを 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 今日も昔の幻想求めて ニセの幸せ さがしてる 何をいまさら たよっているのか このニセモノに 気がつかず なんと カバ なんと タコ 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 あのでっかいそうじきの穴に さからって 俺は生きたいよ 吸い込まれたら 俺の負けさ 穴が どこかあったら 俺は出たい きっとあるから 俺は出る |
転校生は宇宙人もしも 君のお家の 隣にある 空き地に ある朝 家があったら それは ピピピ あいつだよ たとえば 君のクラス 机が 知らない間に 一つふえているだろ それは ピピピ あいつだよ 夜空にきらめく ほら 銀河をごらんよ あの星のむこうから やってきた転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 夕べきみが見つけた オレンジ色の光 山のむこうにおちた それはピピピ あいつだよ 話しかけようか 前の学校のことや いままで住んでた 星のことなんか聞かせてよ 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 先生達さえ まだ 気づいていないよ お月様と 君だけ しっている 転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | もしも 君のお家の 隣にある 空き地に ある朝 家があったら それは ピピピ あいつだよ たとえば 君のクラス 机が 知らない間に 一つふえているだろ それは ピピピ あいつだよ 夜空にきらめく ほら 銀河をごらんよ あの星のむこうから やってきた転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 夕べきみが見つけた オレンジ色の光 山のむこうにおちた それはピピピ あいつだよ 話しかけようか 前の学校のことや いままで住んでた 星のことなんか聞かせてよ 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 先生達さえ まだ 気づいていないよ お月様と 君だけ しっている 転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから |
目ん玉目ん玉って 不思議 さわりたくても さわれやしない 目ん玉って 不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 裏の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ | 爆風スランプ | パッパラー河合 | パッパラー河合 | | 目ん玉って 不思議 さわりたくても さわれやしない 目ん玉って 不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 裏の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ |
きのうのレジスタンス古いアルバム 中にはさまれた 父の青春が 不思議だった あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 一人バイトで 稼いだ金で買った ギターを鳴らして 心閉ざした あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 家を出て 一人で暮らした 何もかも うまくは いらだたしさに 壁を殴る ただ自分自身が もどかしくて しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | 古いアルバム 中にはさまれた 父の青春が 不思議だった あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 一人バイトで 稼いだ金で買った ギターを鳴らして 心閉ざした あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 家を出て 一人で暮らした 何もかも うまくは いらだたしさに 壁を殴る ただ自分自身が もどかしくて しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 |
THE BLUE BUS BLUES僕らの大きくってすいません号は おんぼろ ポンコツ 青いバス いつでもモクモク 煙吐いて 僕らを旅に連れてった 東へ 西へ 高速 かっとばして ベースと ギターと ドラムと 夢をのせて ライブ・ハウスへ 乗り付けろ たとえガソリン途切れても 押してやるぜ 大丈夫 夜には大きくってすいません号は ホテルのかわりも してくれた 貧乏 アマチュア ぼくたちは おまえの中で寝ていたよ 天気のいい夜には 屋根の上に ダンボール敷いて寝てたよ 星がみえて いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った その時 僕らみんな 言葉もなく 朝焼けなのか 二度とは動かぬ おまえの ほこりまみれの その体に 掌の平あてて たたいたり なでたりしてたのさ いっしょだったね いつも 咳込むように 走ってた 小さくなるまで 見送った 朝焼けの中 引かれてく おまえのさいごの姿 いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 僕らの大きくってすいません号は おんぼろ ポンコツ 青いバス いつでもモクモク 煙吐いて 僕らを旅に連れてった 東へ 西へ 高速 かっとばして ベースと ギターと ドラムと 夢をのせて ライブ・ハウスへ 乗り付けろ たとえガソリン途切れても 押してやるぜ 大丈夫 夜には大きくってすいません号は ホテルのかわりも してくれた 貧乏 アマチュア ぼくたちは おまえの中で寝ていたよ 天気のいい夜には 屋根の上に ダンボール敷いて寝てたよ 星がみえて いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った その時 僕らみんな 言葉もなく 朝焼けなのか 二度とは動かぬ おまえの ほこりまみれの その体に 掌の平あてて たたいたり なでたりしてたのさ いっしょだったね いつも 咳込むように 走ってた 小さくなるまで 見送った 朝焼けの中 引かれてく おまえのさいごの姿 いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った |
ひどく暑かった日のラヴソング走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 恋をするたび 思い出すんだ めかしこんで出かけた初デート 君のすてきな笑顔が見たくて 貯金はたいてコンサート くちびる初めてかさねて 前歯ぶつけたね どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 君をはじめて 部屋に呼んだのは 夏の終わりの僕の誕生日 リボンをかけた君のプレゼント あのバンドのLive LP 小さな緊張 A面が終わる頃だった 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 街には歌があふれ 流れてく 僕には君の唄が流れている ごめんね 泣いたね B面まわり続けてた どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 恋をするたび 思い出すんだ めかしこんで出かけた初デート 君のすてきな笑顔が見たくて 貯金はたいてコンサート くちびる初めてかさねて 前歯ぶつけたね どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 君をはじめて 部屋に呼んだのは 夏の終わりの僕の誕生日 リボンをかけた君のプレゼント あのバンドのLive LP 小さな緊張 A面が終わる頃だった 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 街には歌があふれ 流れてく 僕には君の唄が流れている ごめんね 泣いたね B面まわり続けてた どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング |
月光そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人 たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ 光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音 さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢 たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人 たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ 光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音 さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢 たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 |
星空ダイアモンドダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない 柔らかな 陽射しに キラめく 噴水の 小さな 虹の中の天使 水玉にはじけて こぼれた笑顔 その瞬間 ぼくの心に 羽根がはえた 星空越えて むかえに 行くよ 夢から そっと 醒めたらきっと 口接けを ダイナマイト 恋心 爆発しそうさ 本気だよ この想い どうすりゃいいのさ 透明な涙が 打ち寄せる 渚で 君に初めて 口接けした 明け始めた空は 澄んだ 瞳に 彩やかな色を映し出す たまらないよ 約束するよ 君をさらうよ 夢から そっと 醒めたらきっと 抱き上げて ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない 約束するよ 君をさらうよ 夢から そっと 醒めたらきっと 抱き上げて ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない ダイナマイト 恋心 爆発しそうさ 本気だよ この想い どうすりゃいいのさ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | 新田一郎・BAKUFU-SLUMP | ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない 柔らかな 陽射しに キラめく 噴水の 小さな 虹の中の天使 水玉にはじけて こぼれた笑顔 その瞬間 ぼくの心に 羽根がはえた 星空越えて むかえに 行くよ 夢から そっと 醒めたらきっと 口接けを ダイナマイト 恋心 爆発しそうさ 本気だよ この想い どうすりゃいいのさ 透明な涙が 打ち寄せる 渚で 君に初めて 口接けした 明け始めた空は 澄んだ 瞳に 彩やかな色を映し出す たまらないよ 約束するよ 君をさらうよ 夢から そっと 醒めたらきっと 抱き上げて ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない 約束するよ 君をさらうよ 夢から そっと 醒めたらきっと 抱き上げて ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない ダイナマイト 恋心 爆発しそうさ 本気だよ この想い どうすりゃいいのさ |
終わる恋じゃねえだろ終わる恋じゃねえだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 醒めた夜のせいだろ 夢に 泣かされて 濡れた 皮膚をした 魚たちよ 月の光 肌に映し 波に その身 踊らせ 正体を 無くす 海の底は どうだ 深い愛の様か さまよう その身体 捨てて 浮かんでこいよ 慰めてやる 君は 俺なら いく 終わる恋じゃねぇだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 明けぬ 夜はねぇだろ 風に 窓が鳴く 君が おびえてる 小鳥のよう 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上 どうだ 燃える 恋のようか ひろげた その翼 とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上は どうだ 燃える 恋のようか 空の上は どうだ ひろげた その翼とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく いく | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 終わる恋じゃねえだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 醒めた夜のせいだろ 夢に 泣かされて 濡れた 皮膚をした 魚たちよ 月の光 肌に映し 波に その身 踊らせ 正体を 無くす 海の底は どうだ 深い愛の様か さまよう その身体 捨てて 浮かんでこいよ 慰めてやる 君は 俺なら いく 終わる恋じゃねぇだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 明けぬ 夜はねぇだろ 風に 窓が鳴く 君が おびえてる 小鳥のよう 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上 どうだ 燃える 恋のようか ひろげた その翼 とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上は どうだ 燃える 恋のようか 空の上は どうだ ひろげた その翼とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく いく |
風の音空っぽの 部屋で ベル 低く 響いて 居留守は なしだぜ 空回り芝居 しないように かねがね おさえて きたけど これじゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 夜がせめてる ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 足音に 胸が さわぐようじゃ 未練も 試練も 受けてやる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった やっぱり 心 じりじり しみそうで たち切る 言葉 投げつけてくれよ フロントガラスに 風 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | 新田一郎・BAKUFU-SLUMP | 空っぽの 部屋で ベル 低く 響いて 居留守は なしだぜ 空回り芝居 しないように かねがね おさえて きたけど これじゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 夜がせめてる ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 足音に 胸が さわぐようじゃ 未練も 試練も 受けてやる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった やっぱり 心 じりじり しみそうで たち切る 言葉 投げつけてくれよ フロントガラスに 風 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった |
スーパーラップX母さんが 母さんが 母さんが 母さんが 母さんが 夜なべして 夜なべして 夜なべして 夜なべして 夜なべして くつ下を くつ下を くつ下を くつ下を くつ下を 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 背中をまるめて 伏せ目にほほえんだ 父さんが 父さんが 父さんが 父さんが 父さんが クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター 背中まるめて 伏せ目にほほえんだ | 爆風スランプ | パッパラー河合 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 母さんが 母さんが 母さんが 母さんが 母さんが 夜なべして 夜なべして 夜なべして 夜なべして 夜なべして くつ下を くつ下を くつ下を くつ下を くつ下を 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 背中をまるめて 伏せ目にほほえんだ 父さんが 父さんが 父さんが 父さんが 父さんが クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター 背中まるめて 伏せ目にほほえんだ |
映画通りボヤボヤしてたら maybe 映画が始まっちまう 頭のセリフを Baby お前に聞かせたい 公園通りのパーキング 車をつっこめ グイグイ チケットにぎれば All Right いつでも飛び出せる 人ごみぬけて 手が離れても 僕らは 足並みそろえ ポップコーンを 踏んづけて ギリギリ 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 一番前の席で お前に I Love You 小声で ささやいても スクリーンに夢中 ボヤボヤしてたら maybe いつもとおんなじさぁ 映画がはねたら Good Night お茶さえ 飲まないで 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 斉藤寛志 | 新田一郎・BAKUFU-SLUMP | ボヤボヤしてたら maybe 映画が始まっちまう 頭のセリフを Baby お前に聞かせたい 公園通りのパーキング 車をつっこめ グイグイ チケットにぎれば All Right いつでも飛び出せる 人ごみぬけて 手が離れても 僕らは 足並みそろえ ポップコーンを 踏んづけて ギリギリ 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 一番前の席で お前に I Love You 小声で ささやいても スクリーンに夢中 ボヤボヤしてたら maybe いつもとおんなじさぁ 映画がはねたら Good Night お茶さえ 飲まないで 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り |
恋はワンルーム恋をするなら ワンルーム 愛しあうなら ワンルーム 狭いとこが素敵だね ハチの巣みたいだね 蜜があふれる ワンルーム 肩がふれあう ワンルーム ユニットバス狭いけど うれしい 広さだね あかり消して鍵しめて ラジオの音少しだけ Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ 語りあうなら ワンルーム 熱い吐息の ワンルーム 日当たり良くはないけど 冷え込む はずはない 或る日 突然 父さんが! どこに隠れりゃいいの Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 夢も愛も のみこんで 笑っていたね ワンルーム Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう チェーン・ロック 忘れずに Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ | 爆風スランプ | サンプラザ中野・パッパラー河合 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 恋をするなら ワンルーム 愛しあうなら ワンルーム 狭いとこが素敵だね ハチの巣みたいだね 蜜があふれる ワンルーム 肩がふれあう ワンルーム ユニットバス狭いけど うれしい 広さだね あかり消して鍵しめて ラジオの音少しだけ Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ 語りあうなら ワンルーム 熱い吐息の ワンルーム 日当たり良くはないけど 冷え込む はずはない 或る日 突然 父さんが! どこに隠れりゃいいの Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 夢も愛も のみこんで 笑っていたね ワンルーム Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう チェーン・ロック 忘れずに Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ |
More Than TrueWoo 手さぐりで 地図を 見つけ 暗い部屋で 見ていた 細く開けた 窓のむこう 月がニヤリ 歪んだ ふいに夢を 思い出したから くるいすぎた 時計を 壊すよ もっと もっと 強く 求めろ もっと もっと 光を Ah 気まぐれな 風に 吹かれ 街を さまようなんて ゴミみたいな 気分じゃねぇか 猫がユラリ 見ていた ねだるものは 何もないから しまい込んだ 希望を 返せよ もっと もっと あきらかになれ もっと もっと 光よ ねだるものは 何にもないから しまい込んだ 希望を 返せよ もっと もっと あきらかになれ もっと もっと 強く求めろ もっともっと あきらかになれ もっともっと 光よ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | BAKUFU-SLUMP | Woo 手さぐりで 地図を 見つけ 暗い部屋で 見ていた 細く開けた 窓のむこう 月がニヤリ 歪んだ ふいに夢を 思い出したから くるいすぎた 時計を 壊すよ もっと もっと 強く 求めろ もっと もっと 光を Ah 気まぐれな 風に 吹かれ 街を さまようなんて ゴミみたいな 気分じゃねぇか 猫がユラリ 見ていた ねだるものは 何もないから しまい込んだ 希望を 返せよ もっと もっと あきらかになれ もっと もっと 光よ ねだるものは 何にもないから しまい込んだ 希望を 返せよ もっと もっと あきらかになれ もっと もっと 強く求めろ もっともっと あきらかになれ もっともっと 光よ |
東の島にブタがいたVol.3東の島のはずれ 少し未来の話 子豚の兄弟 子豚三兄弟 仲良く暮らしてた ある日 島の王様 とても いばる王様 戦争するぞ となりの国は なんだか生意気だ 大きい兄さん子豚 戦車にのった 小さい兄さんは 軍艦に 涙流して 見送ったのは 末っ子 子豚 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 早く終わりにしよう 平和なほうがいいよ 子豚の兄弟 子豚三兄弟 手紙を書いてみた だけど島の王様 とても ねばる王様 あきらめないぞ ここまできたら 途中じゃやめられない 大きい兄さん子豚 戦車で聞いた 小さい兄さんも 軍艦で 島の人にも 聞いてみたら 平和がいいね 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ みんなで 逃げれば 恐くない All Right 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 王様一人でやりなさい All Right | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 東の島のはずれ 少し未来の話 子豚の兄弟 子豚三兄弟 仲良く暮らしてた ある日 島の王様 とても いばる王様 戦争するぞ となりの国は なんだか生意気だ 大きい兄さん子豚 戦車にのった 小さい兄さんは 軍艦に 涙流して 見送ったのは 末っ子 子豚 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 早く終わりにしよう 平和なほうがいいよ 子豚の兄弟 子豚三兄弟 手紙を書いてみた だけど島の王様 とても ねばる王様 あきらめないぞ ここまできたら 途中じゃやめられない 大きい兄さん子豚 戦車で聞いた 小さい兄さんも 軍艦で 島の人にも 聞いてみたら 平和がいいね 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ みんなで 逃げれば 恐くない All Right 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 王様一人でやりなさい All Right |
新しいことを始めよう新しいことを始めよう 新しいことを始めよう そろそろ始めよう 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう そろそろ始めよう 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが立たしてくれた まだまだいけるぜ坊や 誰かが手ほどきくれた 玉を洗って しゃんとして 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 甘い汁を吸ってやる | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーベQ和佐田 | | 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう そろそろ始めよう 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう そろそろ始めよう 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが立たしてくれた まだまだいけるぜ坊や 誰かが手ほどきくれた 玉を洗って しゃんとして 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 甘い汁を吸ってやる |
マンビー人生マンボ マンボ マンボ マンボ マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと気分でこりゃとってもいいね すすすいのすいすいす-い 楽に渡ればこの世はパラダイス 金はないけど悩みもないぜ 守らないから失わないし これがおいらのマンビ-人生 これはやめられまへん-わッ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと兄さん考えすぎてるみたい すすすいのすいすいす-い 渡る世間は性格が全て 学歴ないけど苦労もないぜ マンボ生きればいつでもハッピ- ちょろいもんだね人生なんて いつもお気楽ポンチ ポンチ! マンビ-な マンビ-な マンビ-な あんた マンビ-な マンビ-な マンビ-な あの娘の何なのさ セニョリ-タ どしたの浮かない顔 笑ってとても素敵さ 踊ろう ぼくと二人手を取って 南の島で暮らそう マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと坊やこら勉強なんかすんなよ すたこらさっさっさっ ほらほら嬢ちゃんも一緒にバイバイバイ 一流大学一流会社 そしてたかだかあんな大人 それともおいらとマンビ-人生 これはこたえられまへん、で マンビ-な マンビ-な マンビ-な あんた マンビ-な マンビ-な マンビ-な さあさ みんな どうしたの冴えない顔 笑って心開いて 遊ぼう みんな一つ輪になって 南の島へ帰ろう マドモアゼル どしたの浮かない顔 笑ってとても素敵さ 踊ろう ぼくと二人手をとって 南の島で暮らそう マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! | 爆風スランプ | ファンキ−末吉・サンプラザ中野 | ファンキ−末吉・東京バナナボ−イズ | | マンボ マンボ マンボ マンボ マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと気分でこりゃとってもいいね すすすいのすいすいす-い 楽に渡ればこの世はパラダイス 金はないけど悩みもないぜ 守らないから失わないし これがおいらのマンビ-人生 これはやめられまへん-わッ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと兄さん考えすぎてるみたい すすすいのすいすいす-い 渡る世間は性格が全て 学歴ないけど苦労もないぜ マンボ生きればいつでもハッピ- ちょろいもんだね人生なんて いつもお気楽ポンチ ポンチ! マンビ-な マンビ-な マンビ-な あんた マンビ-な マンビ-な マンビ-な あの娘の何なのさ セニョリ-タ どしたの浮かない顔 笑ってとても素敵さ 踊ろう ぼくと二人手を取って 南の島で暮らそう マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと坊やこら勉強なんかすんなよ すたこらさっさっさっ ほらほら嬢ちゃんも一緒にバイバイバイ 一流大学一流会社 そしてたかだかあんな大人 それともおいらとマンビ-人生 これはこたえられまへん、で マンビ-な マンビ-な マンビ-な あんた マンビ-な マンビ-な マンビ-な さあさ みんな どうしたの冴えない顔 笑って心開いて 遊ぼう みんな一つ輪になって 南の島へ帰ろう マドモアゼル どしたの浮かない顔 笑ってとても素敵さ 踊ろう ぼくと二人手をとって 南の島で暮らそう マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! |
男はみんな女が嫌い真夏になればいいんだもん 真夏になって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ 女の子だもん このクソ暑いのに勉強したり 会社に行ったりでねえ 空は青いし 海も呼んでるし 男って大変よね ママが言ってたわ 女の子なんだから おとなしくなさい 殿方の前じゃ きれいになればいいんだもん きれいになって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ SHORTでもFATでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ 時間かけるわ あなた好みの 女の子だもん だけど少しは苦労もするのよ エステに行って揉まれたり 家事手伝いとか花嫁修業とか ザアマスばばあのチェック攻撃とか ママが言ってたわ 嫁入り前だから おしとやかなさい ご近所の手前 若いうちならいいんだもん 若いうちに お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ スダレでもオヤジでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ がまんできるわ 男好きする 女の子だもん 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い… | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合・東京バナナボーイズ | | 真夏になればいいんだもん 真夏になって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ 女の子だもん このクソ暑いのに勉強したり 会社に行ったりでねえ 空は青いし 海も呼んでるし 男って大変よね ママが言ってたわ 女の子なんだから おとなしくなさい 殿方の前じゃ きれいになればいいんだもん きれいになって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ SHORTでもFATでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ 時間かけるわ あなた好みの 女の子だもん だけど少しは苦労もするのよ エステに行って揉まれたり 家事手伝いとか花嫁修業とか ザアマスばばあのチェック攻撃とか ママが言ってたわ 嫁入り前だから おしとやかなさい ご近所の手前 若いうちならいいんだもん 若いうちに お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ スダレでもオヤジでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ がまんできるわ 男好きする 女の子だもん 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い… |