堂本剛の歌詞一覧リスト  95曲中 1-95曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I gotta take you shamanipponshamanippon…  ぼくらの 特別(スペシャル) な 鼓動(グルーヴ)  shamanippon…  Hey!!!! Hey!!!! Hey!!!! Hey!!!!  I gotta take you shamanippon!!!!堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon・十川ともじ・堂本剛shamanippon…  ぼくらの 特別(スペシャル) な 鼓動(グルーヴ)  shamanippon…  Hey!!!! Hey!!!! Hey!!!! Hey!!!!  I gotta take you shamanippon!!!!
I've found my voice誰かの所為にして… 振り出しに帰ってく今日を生きない そう気づいて君やあなたから逸れるよ 抱き寄せた安らぎを解いた手で触れる孤独こそが色彩(いろ)だから  愛したいの人生を…永くはない季節(とき)を  I've found my voice … あたしに捧ぐ 未来 I've found my place … my voice … あたしに捧ぐ 未来 夢とお別れね I've found my voice …  心を脱ぎ捨てずにいる… ひとを忘れずに生きるあたしの物語りが聴こえる 異性を初めて抱いた日の 温もりを知ったからこその孤独ごと見蕩(みと)れるような…  愛してるの人生を…甘くはない蜜を  I've found my voice … あたしが決めた 未来 I've found my place … my voice … あたしが決めた 未来 夢とお別れよ I've found my voice …  繰り返す朝 訪れる夜は いつしかあたしを置いて…いくのよ…  あたしを置いていくのよ… I've found my place … my voice … あたしに捧ぐ 未来 夢とお別れね I've found my voice …堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ誰かの所為にして… 振り出しに帰ってく今日を生きない そう気づいて君やあなたから逸れるよ 抱き寄せた安らぎを解いた手で触れる孤独こそが色彩(いろ)だから  愛したいの人生を…永くはない季節(とき)を  I've found my voice … あたしに捧ぐ 未来 I've found my place … my voice … あたしに捧ぐ 未来 夢とお別れね I've found my voice …  心を脱ぎ捨てずにいる… ひとを忘れずに生きるあたしの物語りが聴こえる 異性を初めて抱いた日の 温もりを知ったからこその孤独ごと見蕩(みと)れるような…  愛してるの人生を…甘くはない蜜を  I've found my voice … あたしが決めた 未来 I've found my place … my voice … あたしが決めた 未来 夢とお別れよ I've found my voice …  繰り返す朝 訪れる夜は いつしかあたしを置いて…いくのよ…  あたしを置いていくのよ… I've found my place … my voice … あたしに捧ぐ 未来 夢とお別れね I've found my voice …
I'm you You're me俯いた 顔をあげて? ねぇ… あなたは ひとりじゃないから 美しい 涙が 悲しい 水を打つ 音を 沈めよう…  傷のいろは ひとつだよって 痛みから 教わったんだし  こころに 咲けない 言葉は  優しく… 待ってあげよう…  強がりに 滲んだ 弱さに 恋をして… なくした扉の 鍵を胸から 解こうよ…  I'm you… You're me… 紅い いまを 詩おう 生きている その瞬間を 眩しい 明日を 綴ろう  I'm you… You're me… 命を 余さず 互い違いに 愛を 架けよう 消えてしまう 一秒に 戻れない 一秒に ぼくら 生まれてきたのに  めぐり逢えない 虹はない…  誰もひとは 息吹をなくすけれど 争うことへの 息継ぎは絶えないよ  誰もがほら 死にゆくことを 生きているからさ  求めるが 失う始まりと 気づけないから  朝に 辿り着けるように… と 星へと 祈った 孤独が  ロマンティック… ね  I'm you… You're me… 紅い いまを 渡ろう 死んで行く この瞬間を 煌めく 雨を くぐろう  I'm you… You're me… 鼓動を 余さず 互い違いに 光りになろうよ 消えてしまう 一秒に 戻れない 一秒に ぼくら 生まれてきたのに  叶えられない 虹はない…堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon俯いた 顔をあげて? ねぇ… あなたは ひとりじゃないから 美しい 涙が 悲しい 水を打つ 音を 沈めよう…  傷のいろは ひとつだよって 痛みから 教わったんだし  こころに 咲けない 言葉は  優しく… 待ってあげよう…  強がりに 滲んだ 弱さに 恋をして… なくした扉の 鍵を胸から 解こうよ…  I'm you… You're me… 紅い いまを 詩おう 生きている その瞬間を 眩しい 明日を 綴ろう  I'm you… You're me… 命を 余さず 互い違いに 愛を 架けよう 消えてしまう 一秒に 戻れない 一秒に ぼくら 生まれてきたのに  めぐり逢えない 虹はない…  誰もひとは 息吹をなくすけれど 争うことへの 息継ぎは絶えないよ  誰もがほら 死にゆくことを 生きているからさ  求めるが 失う始まりと 気づけないから  朝に 辿り着けるように… と 星へと 祈った 孤独が  ロマンティック… ね  I'm you… You're me… 紅い いまを 渡ろう 死んで行く この瞬間を 煌めく 雨を くぐろう  I'm you… You're me… 鼓動を 余さず 互い違いに 光りになろうよ 消えてしまう 一秒に 戻れない 一秒に ぼくら 生まれてきたのに  叶えられない 虹はない…
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いた この部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた 空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり 生きてゆく恋を 夢みて 傷つくだけの 二人だよ 何度も愛してるって聞く おまえは この愛なしでは 生きてさえゆけないと  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に堂本剛尾崎豊尾崎豊十川ともじI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いた この部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた 空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり 生きてゆく恋を 夢みて 傷つくだけの 二人だよ 何度も愛してるって聞く おまえは この愛なしでは 生きてさえゆけないと  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に
赤い鼓動のHeart視線を落として歩く人々が可笑しく見える 追われる生活のなかを見つめて想いが消えてく  大切なものほど 今日が奪ってく… 物悲しい故意の愛の燻る詩 掻き消し訴えたい  時代の所為だと逃げる傍観者を睨んでる… 僕らが闘い愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart  いつかはやがて消えてく 僕らのすべてがそうでも 諦めたくはないよ 平和を願うように 止めれば此処で終わってく 僕らのすべてはそうだろう 繋いでくれたいまも 繋いでいるたったいまも…  声が枯れても 心はある 気難しい 話しじゃない 燻る詩 愛を生き歌えElegy  時代の所為だと 佇む逃亡者を睨んでる… 僕らが闘い 愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart  煌びやかな赤い鼓動のHeart…堂本剛堂本剛堂本剛SWING-O視線を落として歩く人々が可笑しく見える 追われる生活のなかを見つめて想いが消えてく  大切なものほど 今日が奪ってく… 物悲しい故意の愛の燻る詩 掻き消し訴えたい  時代の所為だと逃げる傍観者を睨んでる… 僕らが闘い愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart  いつかはやがて消えてく 僕らのすべてがそうでも 諦めたくはないよ 平和を願うように 止めれば此処で終わってく 僕らのすべてはそうだろう 繋いでくれたいまも 繋いでいるたったいまも…  声が枯れても 心はある 気難しい 話しじゃない 燻る詩 愛を生き歌えElegy  時代の所為だと 佇む逃亡者を睨んでる… 僕らが闘い 愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart  煌びやかな赤い鼓動のHeart…
赤いSinger目蓋をおとせば 心臓が見える きみの名前は 赤いSinger “生きているよ”を ぼくらは歌う この歌はいつも… そっと美しい強がりね  きみがいてくれるから 孤独も愛せてしまうけど 嘘をはぐれよう… ぼくらが 愛のメロディであることを 偽りない 愛のメロディであることを いまにも始めよう…  ひどく息づいた傷みは 時代のなかでもがくけど 迷いを解くよ… ぼくらの 愛のメロディが好きだよ きみとぼくの 愛のメロディが好きだよ 重ねた鼓動を駆け上がるよ  立ちはだかる それが雨だとしても 立ち尽くしている ここじゃ終われないだろう…  雫の音が そっと雪へとかわった 不意に鳴り響く 静けさに耐えた…  いつか ぼくら そっと消えてしまうね… そうだろう? 儚いそのことを ずっと幼い頃気づいていた  赤いSinger いまを歌おう 眩しいくらいの たったいちどの愛を  La vie…  ふたりは La vie…堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛目蓋をおとせば 心臓が見える きみの名前は 赤いSinger “生きているよ”を ぼくらは歌う この歌はいつも… そっと美しい強がりね  きみがいてくれるから 孤独も愛せてしまうけど 嘘をはぐれよう… ぼくらが 愛のメロディであることを 偽りない 愛のメロディであることを いまにも始めよう…  ひどく息づいた傷みは 時代のなかでもがくけど 迷いを解くよ… ぼくらの 愛のメロディが好きだよ きみとぼくの 愛のメロディが好きだよ 重ねた鼓動を駆け上がるよ  立ちはだかる それが雨だとしても 立ち尽くしている ここじゃ終われないだろう…  雫の音が そっと雪へとかわった 不意に鳴り響く 静けさに耐えた…  いつか ぼくら そっと消えてしまうね… そうだろう? 儚いそのことを ずっと幼い頃気づいていた  赤いSinger いまを歌おう 眩しいくらいの たったいちどの愛を  La vie…  ふたりは La vie…
Another Orion夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん  さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう  君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも  夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ  さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから  君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again  君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも堂本剛藤井フミヤ増本直樹十川ともじ夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん  さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう  君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも  夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ  さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから  君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again  君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも
あなたあなた様が涙を流しておられます 震える手をあたし固く結び 大人なふりをしてこう囁きます その雫庭のお花にあげましょう  雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が 胸を抉り痛みを覚えます 口唇絡ませ忘れさせましょう  傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう  私、あなた様を疑ってしまったのです 信じるより容易いと知っていながら お会いした頃と違う横顔を日頃感じたのです 愛してくださっているのに私  切った髪 意味を持ってそうで 綺麗だねと正直に喉から零れなくて ツンとした愛する人不細工な心を切り裂いてください  例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう  あなた様が生まれた町 歩きとうございます もっと近くにいきたい  傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう  例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domotoあなた様が涙を流しておられます 震える手をあたし固く結び 大人なふりをしてこう囁きます その雫庭のお花にあげましょう  雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が 胸を抉り痛みを覚えます 口唇絡ませ忘れさせましょう  傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう  私、あなた様を疑ってしまったのです 信じるより容易いと知っていながら お会いした頃と違う横顔を日頃感じたのです 愛してくださっているのに私  切った髪 意味を持ってそうで 綺麗だねと正直に喉から零れなくて ツンとした愛する人不細工な心を切り裂いてください  例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう  あなた様が生まれた町 歩きとうございます もっと近くにいきたい  傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう  例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう
雨 恋 - amagoiきみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう  雨の傍… 傘ささず 歩く今日をひとが観てる シルエット 独特に溶けて都(まち)と佇む  曖昧な日常(れきし)に紛れて 確かな唇にキスしたけど…  きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう  街頭ビジョンがしらじら打つ 恋の文(うた)が ah… 焦れる  躓いてスローモーションしたなら 雨の粒をまたひとつ見送るけど…  きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に 雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう  眼を閉じて 眼を閉じて 眠りついた この恋が  眼を開けて 眼を開けて いつかのきみの手を抱くから  いまは ただ… いまは ただ… 雨 恋う…堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ・堂本剛きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう  雨の傍… 傘ささず 歩く今日をひとが観てる シルエット 独特に溶けて都(まち)と佇む  曖昧な日常(れきし)に紛れて 確かな唇にキスしたけど…  きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう  街頭ビジョンがしらじら打つ 恋の文(うた)が ah… 焦れる  躓いてスローモーションしたなら 雨の粒をまたひとつ見送るけど…  きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に 雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう  眼を閉じて 眼を閉じて 眠りついた この恋が  眼を開けて 眼を開けて いつかのきみの手を抱くから  いまは ただ… いまは ただ… 雨 恋う…
歩き出した夏気がつけば歌ってた 夏風揺れる夜を いくつも渡って  白い雲のすき間を 静かに落ちる 朝空雨も愛しくて  あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 二人で  どれくらい笑うんだろう 計り知れぬ想いに これからの僕らは  オレンジ色の空を 心重ね仰ぐ この景色もあなたも守りたくて  僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して  あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず  僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domoto気がつけば歌ってた 夏風揺れる夜を いくつも渡って  白い雲のすき間を 静かに落ちる 朝空雨も愛しくて  あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 二人で  どれくらい笑うんだろう 計り知れぬ想いに これからの僕らは  オレンジ色の空を 心重ね仰ぐ この景色もあなたも守りたくて  僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して  あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず  僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して
ある世界ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね  crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば眩く咲ける  ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね  孤独になることを恐れて 染まること覚えて 起きて・眠るを繰り返して 無垢を忘れないでね?  ひとは求めるものではないね 与え響かせる詩よ? 大切なものほど見えなくて 街は彷徨う parade  crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば咲ける  crystal に見違う心から始めたよ? 涙ながらに生まれたことを想い出して滲もう…  ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね堂本剛堂本剛堂本剛SWING-Oひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね  crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば眩く咲ける  ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね  孤独になることを恐れて 染まること覚えて 起きて・眠るを繰り返して 無垢を忘れないでね?  ひとは求めるものではないね 与え響かせる詩よ? 大切なものほど見えなくて 街は彷徨う parade  crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば咲ける  crystal に見違う心から始めたよ? 涙ながらに生まれたことを想い出して滲もう…  ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね
ANSWERあの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ  君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈を がむしゃらに抱きしめた  二人会える日が少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから  君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈を いつまでも抱きしめて  春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ  あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた堂本剛槇原敬之槇原敬之十川ともじあの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ  君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈を がむしゃらに抱きしめた  二人会える日が少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから  君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈を いつまでも抱きしめて  春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ  あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた
unchanged.All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age, Therefore...  陽がまた昇りし刻 蝋は 浅緋へとDissolve 東の空、翔ける鳥は 残像(かげ)なき嘆(こえ)をLeave  生き逝く日を託つとも Can't be changed. いま、わたしに 出来ることがただ護りゆく愛  The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change.  水鏡に浮かびし世は 徒然なりDespair 東の空、掛ける帳は しほたる刻をLeave  生きとし者の宿命(さだめ)は Can't be changed. いま、あなたに 伝えるべき諸行無常の愛  The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change.  All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age.堂本剛紅茉來鈴大智大智All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age, Therefore...  陽がまた昇りし刻 蝋は 浅緋へとDissolve 東の空、翔ける鳥は 残像(かげ)なき嘆(こえ)をLeave  生き逝く日を託つとも Can't be changed. いま、わたしに 出来ることがただ護りゆく愛  The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change.  水鏡に浮かびし世は 徒然なりDespair 東の空、掛ける帳は しほたる刻をLeave  生きとし者の宿命(さだめ)は Can't be changed. いま、あなたに 伝えるべき諸行無常の愛  The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change.  All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age.
一鼓動 ~1 beat世の中の眼(eye)を 哀へ向けろ… 楽観的が危ういです こころの意味を想い出して 最先端のいまを生きろ 古来華をこの胸で揺らし いにしえとグルーヴ叩け… こころの美と ひとの熱(Heat)とを 将来の為 取り戻そうじゃないかい?  未来的 過去的フレーズを 時空へと綴ろう…  誰もmusicianよ…? 予想もつかぬ たった1曲を うん…生くんです こころのメロウ想い出して 曖昧ないまにシグナルを 古来華とその胸を揺らし 暗がりへとグルーヴ照らせ… こころの陽と ひとの熱(Heat)とを 明日への為 身に映そうじゃないかい?  過去的 未来的なリフで 時空の音(ね) 濡らそう  声が漏れていい…  Introductionを 盗まれた街の裾で 意志が宿った 音霊をそっと弾け… yeah  shamanipponへ 咲き誇れ 遡れど未来を奏で shamanippon FUNK ではんなり舞え このままステップすれば ひとはひとの 一鼓動を忘る…  十人十色よ… 笑顔 零しGMO(クローンフード)を頬張るな  己で生きろ  電波や紙へ 無駄な心拍は打つな…  古来からの今日を己で居ろ 眠る色を色っぽく生け…  こころのヒビと こころの日々を ひとの美味で 味わうのがいのちじゃないかい?  大切ななにかがいつも 霞んでく旅を終わらせていい…  通い慣れた未知をそれて道をつくれ  涙でもいい 強い意志を踏み込め… yeah  shamanipponへ 咲き彩れ… 坂 登れど角度を砕け shamanippon FUNK でHeartを数え 意のままステップすれば  それがひとの  一鼓動を守る…堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon世の中の眼(eye)を 哀へ向けろ… 楽観的が危ういです こころの意味を想い出して 最先端のいまを生きろ 古来華をこの胸で揺らし いにしえとグルーヴ叩け… こころの美と ひとの熱(Heat)とを 将来の為 取り戻そうじゃないかい?  未来的 過去的フレーズを 時空へと綴ろう…  誰もmusicianよ…? 予想もつかぬ たった1曲を うん…生くんです こころのメロウ想い出して 曖昧ないまにシグナルを 古来華とその胸を揺らし 暗がりへとグルーヴ照らせ… こころの陽と ひとの熱(Heat)とを 明日への為 身に映そうじゃないかい?  過去的 未来的なリフで 時空の音(ね) 濡らそう  声が漏れていい…  Introductionを 盗まれた街の裾で 意志が宿った 音霊をそっと弾け… yeah  shamanipponへ 咲き誇れ 遡れど未来を奏で shamanippon FUNK ではんなり舞え このままステップすれば ひとはひとの 一鼓動を忘る…  十人十色よ… 笑顔 零しGMO(クローンフード)を頬張るな  己で生きろ  電波や紙へ 無駄な心拍は打つな…  古来からの今日を己で居ろ 眠る色を色っぽく生け…  こころのヒビと こころの日々を ひとの美味で 味わうのがいのちじゃないかい?  大切ななにかがいつも 霞んでく旅を終わらせていい…  通い慣れた未知をそれて道をつくれ  涙でもいい 強い意志を踏み込め… yeah  shamanipponへ 咲き彩れ… 坂 登れど角度を砕け shamanippon FUNK でHeartを数え 意のままステップすれば  それがひとの  一鼓動を守る…
いとのとちいとのとちの赤い華へ咲き戻ろう…  我らの言の葉の心の色彩を 想い出せ 慕おう 愛でよ ひとびと 移り来た現在(いま)を 散り続く美徳を 掌で救おう 祈れ ひとびと 狂いゆく四季を 狂いゆく太陽を 明日へ遡ろう 映せ ひとびと  いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう…  我らの記憶を 知り得ない景色を 歩め後方(しりえ)へと 焦がれよ ひとびと 鳴り止みかける音(ね)の裾が地を這(は)わぬよう 指で抱き寄せよ 弾け ひとびと 我らの憂(う)き哭(ね)を 不穏の雨乞いを 続ける幸せを 已(や)めよ ひとびと 褪せていく恋色を 褪せていく愛色を 明日へ遡ろう 紡げ ひとびと  いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう…  未知に導かれし訪ずれたいまが笑って過ち許しあう… 責めるなど出来ないけど けれどどうか叶えてと胸が綾(あや)なす…  いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう…堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじいとのとちの赤い華へ咲き戻ろう…  我らの言の葉の心の色彩を 想い出せ 慕おう 愛でよ ひとびと 移り来た現在(いま)を 散り続く美徳を 掌で救おう 祈れ ひとびと 狂いゆく四季を 狂いゆく太陽を 明日へ遡ろう 映せ ひとびと  いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう…  我らの記憶を 知り得ない景色を 歩め後方(しりえ)へと 焦がれよ ひとびと 鳴り止みかける音(ね)の裾が地を這(は)わぬよう 指で抱き寄せよ 弾け ひとびと 我らの憂(う)き哭(ね)を 不穏の雨乞いを 続ける幸せを 已(や)めよ ひとびと 褪せていく恋色を 褪せていく愛色を 明日へ遡ろう 紡げ ひとびと  いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう…  未知に導かれし訪ずれたいまが笑って過ち許しあう… 責めるなど出来ないけど けれどどうか叶えてと胸が綾(あや)なす…  いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう…
電(いなづま)言葉では追いつけはしない この傷みを許そう…  さよならと風に宛て 手を振った突如の別れを 立ち止まるこの僕に 呼び出された想い出たち…  懐かしむと溢る涙に 嫌な顔ひとつ見せずに 映り込んで儚く弾けて香る 詩が辛い  電… 墜ちたような 焦げたこころを 可憐に彩り生きてゆくけど あなたが昇った日を両手で綴じて 祈った僕の手紙は たまらずに震えた…  木々たちは揺れながら 僕を哀れみ噂してる  通い慣れた道だとしても 寂しく咲いたひとつたちに 黙り込んで眼を反らしたまま 歩く自分が嫌い  電… 追いかけるよに あなたが待つその場所へと 辿り着けるでしょうその日まで 悪戯だらけのときを 必ず越えて行くことをきっと誓う だからまだ鳴かせて…  ru te shi i a… ra na u yo sa…堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ言葉では追いつけはしない この傷みを許そう…  さよならと風に宛て 手を振った突如の別れを 立ち止まるこの僕に 呼び出された想い出たち…  懐かしむと溢る涙に 嫌な顔ひとつ見せずに 映り込んで儚く弾けて香る 詩が辛い  電… 墜ちたような 焦げたこころを 可憐に彩り生きてゆくけど あなたが昇った日を両手で綴じて 祈った僕の手紙は たまらずに震えた…  木々たちは揺れながら 僕を哀れみ噂してる  通い慣れた道だとしても 寂しく咲いたひとつたちに 黙り込んで眼を反らしたまま 歩く自分が嫌い  電… 追いかけるよに あなたが待つその場所へと 辿り着けるでしょうその日まで 悪戯だらけのときを 必ず越えて行くことをきっと誓う だからまだ鳴かせて…  ru te shi i a… ra na u yo sa…
イノチトボクラボクが辿り着いた ヒカリ… ひとりで立ち尽くしている 追いつけずにいる 人影に 眼を細めて 声をかけても きみは 気づいていない…?  どうしてだろう… 解り合えなくなった ボクら  奪われた 感情を 思い出せぬ ひと 可哀想な ひとよ さようなら また逢える ありがとう…  宇宙(そら)で 太陽が照らした 月が浮かぶ… 泣けてくるよ 無言の 愛の詩が  どうしてだよ… 解り合えないまま ボクら  あの日々は 息を切らし 輝く弱虫を 必死に追いかけるよ 愛し合うなんて ひとりじゃ 叶わない  すべて 崩れてしまう前に 愛と発音したよ? もしかしたら きみへ 届くだろうって  何度 何度も 繰り返してみたけど さよなら 云うよ  諦める 勇気を きみへ…  嘘つきだよ ずるいんだよ 愛が恐いんだろう?  そう… 愛は覚悟だよ  黒い雨 遮るけど ひとりで歩くよ 愛(かな)しみの詩よ もういちどなんてないから  イノチトボクラ…堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ・堂本剛ボクが辿り着いた ヒカリ… ひとりで立ち尽くしている 追いつけずにいる 人影に 眼を細めて 声をかけても きみは 気づいていない…?  どうしてだろう… 解り合えなくなった ボクら  奪われた 感情を 思い出せぬ ひと 可哀想な ひとよ さようなら また逢える ありがとう…  宇宙(そら)で 太陽が照らした 月が浮かぶ… 泣けてくるよ 無言の 愛の詩が  どうしてだよ… 解り合えないまま ボクら  あの日々は 息を切らし 輝く弱虫を 必死に追いかけるよ 愛し合うなんて ひとりじゃ 叶わない  すべて 崩れてしまう前に 愛と発音したよ? もしかしたら きみへ 届くだろうって  何度 何度も 繰り返してみたけど さよなら 云うよ  諦める 勇気を きみへ…  嘘つきだよ ずるいんだよ 愛が恐いんだろう?  そう… 愛は覚悟だよ  黒い雨 遮るけど ひとりで歩くよ 愛(かな)しみの詩よ もういちどなんてないから  イノチトボクラ…
いま あなたと 生きてる情けない顔しないで 誰かと同じを生きないで あなたにだけ歌える 世界を教えてよ…  どうにもならないあの日も 訳があるはずよ 逃げずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ…  恋していいのよ 愛していいのよ 声になれずに 眠る想い 朝日に預けて  傷と 涙へ 滲む 景色から 眼をそむけずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ…  永遠はないと 儚い答えを 生きるたびに 微笑むたび 切ないけれど  強がることしないで 偽りの世界を止めて あなたになら歌える 素晴らしい 孤独を…  誰もが寂しい記憶と 美しい記憶を重ね  いま あなたと 生きてる  いま あなたと 生きてる  いま あなたと 生きてる  この 世界を… 生きてる…堂本剛堂本剛堂本剛SWING-O情けない顔しないで 誰かと同じを生きないで あなたにだけ歌える 世界を教えてよ…  どうにもならないあの日も 訳があるはずよ 逃げずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ…  恋していいのよ 愛していいのよ 声になれずに 眠る想い 朝日に預けて  傷と 涙へ 滲む 景色から 眼をそむけずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ…  永遠はないと 儚い答えを 生きるたびに 微笑むたび 切ないけれど  強がることしないで 偽りの世界を止めて あなたになら歌える 素晴らしい 孤独を…  誰もが寂しい記憶と 美しい記憶を重ね  いま あなたと 生きてる  いま あなたと 生きてる  いま あなたと 生きてる  この 世界を… 生きてる…
イラミイナカハ季節をね? 間違って咲く 桜の傍で イラミイナカハ が 香ったよ 「戻れないね…」 pinkの翼(はね)を 攫(さら)った風を イラミイナカハ が 泳ぐよ 時代って傷 は いつも生(な)る… 諦めじゃない 強靭(タフ)な鼓動(ハート)叩くよ  イラミイナカハ… これが 答えと 云われてみれば 泣けるけど イラミイナカハ を… 愛で 色濃く shamanippon人(シャーマニッポンじん) を 生(い)こう  「容赦ないね…」 次から次へ 何かが起こる イラミイナカハ が 募るよ 四角いね? 箱の中 飛び交った Humanity が イラミイナカハ を 煽るよ 瞳(サークルスクリーン)に 映した きみへ と 捧ぐ 「生きていよう… 明日も…」  イラミイナカハ… これが 運命と 云ってしまえば 負けだから イラミイナカハ… 愛色貴(あいいろとうと)く shamanippon人(シャーマニッポンじん) を 生(い)こう  過去に進めば 未来… 咲くよ 咲くだろう  突き進むんじゃない 未来… 探そう 探そう 罅割(ひびわ)れてしまいそうな 未来… 繋ごう 繋ごう堂本剛堂本剛堂本剛SWING-O aka 45・堂本剛季節をね? 間違って咲く 桜の傍で イラミイナカハ が 香ったよ 「戻れないね…」 pinkの翼(はね)を 攫(さら)った風を イラミイナカハ が 泳ぐよ 時代って傷 は いつも生(な)る… 諦めじゃない 強靭(タフ)な鼓動(ハート)叩くよ  イラミイナカハ… これが 答えと 云われてみれば 泣けるけど イラミイナカハ を… 愛で 色濃く shamanippon人(シャーマニッポンじん) を 生(い)こう  「容赦ないね…」 次から次へ 何かが起こる イラミイナカハ が 募るよ 四角いね? 箱の中 飛び交った Humanity が イラミイナカハ を 煽るよ 瞳(サークルスクリーン)に 映した きみへ と 捧ぐ 「生きていよう… 明日も…」  イラミイナカハ… これが 運命と 云ってしまえば 負けだから イラミイナカハ… 愛色貴(あいいろとうと)く shamanippon人(シャーマニッポンじん) を 生(い)こう  過去に進めば 未来… 咲くよ 咲くだろう  突き進むんじゃない 未来… 探そう 探そう 罅割(ひびわ)れてしまいそうな 未来… 繋ごう 繋ごう
We never know幼かったあの日の僕達は まだ 気づかずに 毎日が過酷という事も まだ 知るよしもなく  ここまで歩いた 小さな夢や希望大きな愛を  抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 心に愛を咲かせるだろう  喜びの中にある悲しみには キスして 悲しみの中にある喜びには 抱かれて  どこまでも走れ 人がすれた嘘を僕に投げたとしても  ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう  人は美しくありたいと 嘘をくり返しコドクの波に好かれてんだ 何が大切で 何が必要か悩みマヒしてる人ごみで  ナントナク  抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 僕の中に愛を咲かせる  ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domoto幼かったあの日の僕達は まだ 気づかずに 毎日が過酷という事も まだ 知るよしもなく  ここまで歩いた 小さな夢や希望大きな愛を  抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 心に愛を咲かせるだろう  喜びの中にある悲しみには キスして 悲しみの中にある喜びには 抱かれて  どこまでも走れ 人がすれた嘘を僕に投げたとしても  ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう  人は美しくありたいと 嘘をくり返しコドクの波に好かれてんだ 何が大切で 何が必要か悩みマヒしてる人ごみで  ナントナク  抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 僕の中に愛を咲かせる  ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう
美しき日何度でも 滲んでく景色… 見蕩(みと)れていたよ 独りです 夕波は 月へ 辿り着き 朧げに溺れた こうなることなど… 知っていたような 気づいていたような ナミダの 色彩(いろけ)に  濡れる…愛(かな)しいBeautiful day 愛のBeautiful day 生きているよBeautiful day 星になった きみへと 届くように 強く 煌めいているよ…  物愛(ものがな)しい日々よ 色褪せず ぼくに… 愛を 教えて  きみは 還らない… 嘆きの フレイズを 華へと 変えて 夜空へと 架けた  鼓動… 駆け昇るBeautiful day 愛のBeautiful day 息揺れるBeautiful day  きみも 探しているかい? もし… ぼくを 見つけたらば 瞬けよ…  紅い詩 戻らない詩… Beautiful day  日付を そっと 捲るよ そっと… Beautiful day 日付を そっと 綴るよ そっと… Beautiful day  きみとぼく ぼくときみ(紅い詩 戻れない詩)… Beautiful day………堂本剛堂本剛堂本剛SWING-O aka 45・堂本剛何度でも 滲んでく景色… 見蕩(みと)れていたよ 独りです 夕波は 月へ 辿り着き 朧げに溺れた こうなることなど… 知っていたような 気づいていたような ナミダの 色彩(いろけ)に  濡れる…愛(かな)しいBeautiful day 愛のBeautiful day 生きているよBeautiful day 星になった きみへと 届くように 強く 煌めいているよ…  物愛(ものがな)しい日々よ 色褪せず ぼくに… 愛を 教えて  きみは 還らない… 嘆きの フレイズを 華へと 変えて 夜空へと 架けた  鼓動… 駆け昇るBeautiful day 愛のBeautiful day 息揺れるBeautiful day  きみも 探しているかい? もし… ぼくを 見つけたらば 瞬けよ…  紅い詩 戻らない詩… Beautiful day  日付を そっと 捲るよ そっと… Beautiful day 日付を そっと 綴るよ そっと… Beautiful day  きみとぼく ぼくときみ(紅い詩 戻れない詩)… Beautiful day………
海を渡って何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす でも愛したい キミと並んでWow  今日もブロックみたいに 云われたまま組みかえてみます それがしっくりこないOh唄なら 戦うのがSo理想  仲間がいる ボクの傍に  何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow  あれを感じたくなった そんな時に限って会えないのネ 晴れた日には海の匂い拾って 雨の日はあの娘想う  仲間がいる ボクは笑う  何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow  仲間がいる ボクは笑う  何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 海を渡ってWow堂本剛堂本剛堂本剛吉田建何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす でも愛したい キミと並んでWow  今日もブロックみたいに 云われたまま組みかえてみます それがしっくりこないOh唄なら 戦うのがSo理想  仲間がいる ボクの傍に  何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow  あれを感じたくなった そんな時に限って会えないのネ 晴れた日には海の匂い拾って 雨の日はあの娘想う  仲間がいる ボクは笑う  何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow  仲間がいる ボクは笑う  何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 海を渡ってWow
EENENEENEN… EENEN…  恋だ 愛だの 色彩(いろ)は 求めず 腫れた 濡れた 此処 其処 僕に あなたに 刺す…  EENEN… EENEN…  Funky good time!!!  EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy  恋だ 愛だの答えを出さぬ儘でいい もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘でいい もう 始まってる Synergy  恋だ 愛だと 意味を 求めず 腫れた 濡れた 此処 其処 僕に あなたに 刺す…  EENEN… EENEN…  Funky good time!!!  EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy  恋だ 愛だの答えを出さぬ儘でいい もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘でいい もう 始まってる Synergy  部屋に 沈黙 来次第 世界の嘘を止めたい 指 走るまま 記したい 其の線を 綾取りたい 解けず 縺れていたい 宇宙へと 成り行きたい すべてを 空無(くうむ)したい…  EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy  恋だ 愛だの答えを出さぬ儘で 怡怡(いい) もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘で 怡怡(いい) もう 始まってる Synergy  EENEN… EENEN…堂本剛堂本剛堂本剛SWING-OEENEN… EENEN…  恋だ 愛だの 色彩(いろ)は 求めず 腫れた 濡れた 此処 其処 僕に あなたに 刺す…  EENEN… EENEN…  Funky good time!!!  EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy  恋だ 愛だの答えを出さぬ儘でいい もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘でいい もう 始まってる Synergy  恋だ 愛だと 意味を 求めず 腫れた 濡れた 此処 其処 僕に あなたに 刺す…  EENEN… EENEN…  Funky good time!!!  EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy  恋だ 愛だの答えを出さぬ儘でいい もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘でいい もう 始まってる Synergy  部屋に 沈黙 来次第 世界の嘘を止めたい 指 走るまま 記したい 其の線を 綾取りたい 解けず 縺れていたい 宇宙へと 成り行きたい すべてを 空無(くうむ)したい…  EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy  恋だ 愛だの答えを出さぬ儘で 怡怡(いい) もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘で 怡怡(いい) もう 始まってる Synergy  EENEN… EENEN…
縁-groovin'ナニモカモを連れていこう 未来を 縁-groovin' ナニモカレモを連れていこう 未来まで 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れていこう 愛のままに 縁-groovin' 魂の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのgroovin'  shamanippon…  ナニモカモを連れていこう 未来を 縁-groovin' ナニモカニモを連れていこう 未来まで 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れていこう 愛のままに 縁-groovin' 命の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのgroovin'  shamanippon…  喜びでも怒りでもないさ 魂と身体で愛に鳴れ 哀しみでも楽しみでもないさ 魂と身体で愛に鳴って  縁-groovin'…  ナニモカモを連れて生こう 未来を 縁-groovin' アレモソレモ攫って生こう 愛のままに 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れて生こう 縁-groovin' 命の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのfunky…  shamanippon…堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon・十川ともじナニモカモを連れていこう 未来を 縁-groovin' ナニモカレモを連れていこう 未来まで 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れていこう 愛のままに 縁-groovin' 魂の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのgroovin'  shamanippon…  ナニモカモを連れていこう 未来を 縁-groovin' ナニモカニモを連れていこう 未来まで 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れていこう 愛のままに 縁-groovin' 命の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのgroovin'  shamanippon…  喜びでも怒りでもないさ 魂と身体で愛に鳴れ 哀しみでも楽しみでもないさ 魂と身体で愛に鳴って  縁-groovin'…  ナニモカモを連れて生こう 未来を 縁-groovin' アレモソレモ攫って生こう 愛のままに 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れて生こう 縁-groovin' 命の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのfunky…  shamanippon…
縁を結いてこの花よ 春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み…  蜘蛛の糸のように か弱く 力強く 誰もみな 産声から始まったいまを  このくにで 彩っている 縁を結いて 生きている…  十二色と 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて この道をゆけ 白いそら  眼や肌や心のいろは それぞれでいい 引き寄せた 陽と月と過去いま未来は素敵だろう  古都のくにで 風 詩 雨 縁を結いて 聴こえくる…  一度きりと 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて その道ゆけと ありがとう…  水ひとしずくが 海へと走ったら 天へクレッシェンドしていく 地へ落ち 球とスパイラルで 体に舞い戻るボレロの詞は love…  溢れ出した涙に沈んだ 街をいま拭わないで 見つめる愛で生きていたい  与えたい 叶えたい  想い出してる  美(うるわ)しき くにを…堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛この花よ 春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み…  蜘蛛の糸のように か弱く 力強く 誰もみな 産声から始まったいまを  このくにで 彩っている 縁を結いて 生きている…  十二色と 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて この道をゆけ 白いそら  眼や肌や心のいろは それぞれでいい 引き寄せた 陽と月と過去いま未来は素敵だろう  古都のくにで 風 詩 雨 縁を結いて 聴こえくる…  一度きりと 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて その道ゆけと ありがとう…  水ひとしずくが 海へと走ったら 天へクレッシェンドしていく 地へ落ち 球とスパイラルで 体に舞い戻るボレロの詞は love…  溢れ出した涙に沈んだ 街をいま拭わないで 見つめる愛で生きていたい  与えたい 叶えたい  想い出してる  美(うるわ)しき くにを…
偉 魂自我の旅に 偉 魂(えらソウル) 呷(あお)って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ  自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 で地を蹴って 自我の旅に 偉 魂 呷れ  乱暴 Loop の快楽へと世論は溺れる 酸欠な語詞(ごし)を日々へ鬱打(うつう)つ 我らは愛を五指(ごし)で弾く演奏家であるべき 赤い Riff で 醒めろ…  自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ  自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って I gotta funky 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ  いちどの景色へ生ける華はこの胸で選ぶ 時代に塗(まみ)れた色彩(いろ)じゃ栄(は)えない 我らは愛を五指で弾く演奏家であるべき 赤い Riff で 揺れよう…  自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 で地を蹴って 自我の旅に 偉 魂 呷れ堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ自我の旅に 偉 魂(えらソウル) 呷(あお)って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ  自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 で地を蹴って 自我の旅に 偉 魂 呷れ  乱暴 Loop の快楽へと世論は溺れる 酸欠な語詞(ごし)を日々へ鬱打(うつう)つ 我らは愛を五指(ごし)で弾く演奏家であるべき 赤い Riff で 醒めろ…  自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ  自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って I gotta funky 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ  いちどの景色へ生ける華はこの胸で選ぶ 時代に塗(まみ)れた色彩(いろ)じゃ栄(は)えない 我らは愛を五指で弾く演奏家であるべき 赤い Riff で 揺れよう…  自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 で地を蹴って 自我の旅に 偉 魂 呷れ
ORIGINAL COLORGOLD LYLIC僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな  先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数  過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーでGOLD LYLIC堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな  先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数  過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで  溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで  海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで
音楽を終わらせようどうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ …  僕らは 笑って 僕らは 息して  Funkyに 生きてるよ …  どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ …  僕らは Funkyに 息をして 恋をして  ここにいるよ …。  こんなに 笑って こんなに 笑って  時 刻むことが まだできる  時代よ … 帰っておいでよ …。  僕らの 心は …  どうしたんだい ? どうしたんだい ?  心は 何を 刻む 刻む …。  どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ …  生きてる 生きてる 今日を  刻めよ 心よ …  どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代の心よ …  僕らは 笑って Funkyに 恋をして  ここで 待ってる 今日 …。  数々の 犠牲の中で 今日があることを 心が 知ってる …  気付いてるんだろう ? 痛みを 気付いてるんだろう ? 愛を  どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ …  どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ …  僕らは Funkyに 恋をして 唄って  ここで待ってる …。  どうしたんだい 涙よ … どうしたんだい 痛みよ …  知らないうちに 流れて疼く  どうしたんだい … ? どうしたんだい … ?  誰がくれた 僕があげた 君が投げた 空が落とした  誰が投げた 僕があげた 君がくれた … ?  この涙 この痛み。  星空 掴んで … 星空 掴んで …  どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よって  何度も 投げても どうしても 虚しいよ  だけど 1度 … ぼくは 1度 …  どうしても 生きよう どうしても 生きろ  誰かが 待ってる 誰かが 待ってる  1度きりの 僕の答えを …。  どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい この涙よ …。  終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ  終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ …  Funkyに Fで Funkyに Gで Funkyに Amで Funkyに 恋していたい  ずっと 終わりたくない … 終わりたくない …  音楽が あるけど  終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に  終わらせよう 終わらせよう  君と 僕と 時代と 心の為に …  どうしたんだい ? 皆よ … どうしたんだい ? 泣くなよ …  また 逢える きっと また 逢える  鼓動  鳴らして  愛で  僕を  呼んでよ  どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 僕らよ … …堂本剛堂本剛堂本剛どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ …  僕らは 笑って 僕らは 息して  Funkyに 生きてるよ …  どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ …  僕らは Funkyに 息をして 恋をして  ここにいるよ …。  こんなに 笑って こんなに 笑って  時 刻むことが まだできる  時代よ … 帰っておいでよ …。  僕らの 心は …  どうしたんだい ? どうしたんだい ?  心は 何を 刻む 刻む …。  どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ …  生きてる 生きてる 今日を  刻めよ 心よ …  どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代の心よ …  僕らは 笑って Funkyに 恋をして  ここで 待ってる 今日 …。  数々の 犠牲の中で 今日があることを 心が 知ってる …  気付いてるんだろう ? 痛みを 気付いてるんだろう ? 愛を  どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ …  どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ …  僕らは Funkyに 恋をして 唄って  ここで待ってる …。  どうしたんだい 涙よ … どうしたんだい 痛みよ …  知らないうちに 流れて疼く  どうしたんだい … ? どうしたんだい … ?  誰がくれた 僕があげた 君が投げた 空が落とした  誰が投げた 僕があげた 君がくれた … ?  この涙 この痛み。  星空 掴んで … 星空 掴んで …  どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よって  何度も 投げても どうしても 虚しいよ  だけど 1度 … ぼくは 1度 …  どうしても 生きよう どうしても 生きろ  誰かが 待ってる 誰かが 待ってる  1度きりの 僕の答えを …。  どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい この涙よ …。  終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ  終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ …  Funkyに Fで Funkyに Gで Funkyに Amで Funkyに 恋していたい  ずっと 終わりたくない … 終わりたくない …  音楽が あるけど  終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に  終わらせよう 終わらせよう  君と 僕と 時代と 心の為に …  どうしたんだい ? 皆よ … どうしたんだい ? 泣くなよ …  また 逢える きっと また 逢える  鼓動  鳴らして  愛で  僕を  呼んでよ  どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 僕らよ … …
カケタ オイカケタ泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 欠けた夕陽 追いかけた  海の蒼 空の蒼 繋げたら 感情と言葉とが縺れるよ 交差した強がりは切ないね だけどほら生きている 胸が張り裂けていく音がしてる  手を当てるとわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると  泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける夕陽 追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた夕陽 追いかけた  過ぎていく針の残像が苦しい 短調で軽やかで物悲しい 予測したこうなるが外れても 生きている 生きていく 未知な道は幾つも広がってる  眼を閉じればわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると  咲いている星たちのドラマが 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日もメッセージでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける月を追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた月を追いかけた  泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい nippon人の愛を築きたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆けるぼくを追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 駆けたぼくを追いかけた堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 欠けた夕陽 追いかけた  海の蒼 空の蒼 繋げたら 感情と言葉とが縺れるよ 交差した強がりは切ないね だけどほら生きている 胸が張り裂けていく音がしてる  手を当てるとわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると  泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける夕陽 追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた夕陽 追いかけた  過ぎていく針の残像が苦しい 短調で軽やかで物悲しい 予測したこうなるが外れても 生きている 生きていく 未知な道は幾つも広がってる  眼を閉じればわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると  咲いている星たちのドラマが 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日もメッセージでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける月を追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた月を追いかけた  泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい nippon人の愛を築きたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆けるぼくを追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 駆けたぼくを追いかけた
きみがいまきみがいま 見つめるものを 聞いて… ぼくが信じてあげよう ぼくは信じてあげるよ  きみがいま いちどきりを 生きているよ 二度とない熱を ぼくは信じてあげるよ  どんな星屑になろうと 魅せて… 夜空 輝くきみを ぼくが見つけてあげるよ  朝が また昇ることを知ってるだろう?  幸せな詩をぼくら信じてきたろう?  痛みから描く明日を きっと… って 唱えて 生まれ変われることを ぼくら叶えてきたろう?  青空が打つ絶望に 紅い夕日を走らせ泣けど ぼくら見つめてきたろう?  ぼくはいま いちどきりを 生きているよ 二度とないぼくを ぼくは信じているよ  風に咲く悲しみよ 誰のもとへもいかないで 最後の日まで傍に居て… 強く生きる心の鼓動を聞かせて  光りより速いキスを 胸に映るすべてに捧げよう  光りより速いメロディを 胸に流るすべてに捧げよう  儚く鳴り響く音楽は いつの日かのきみを信じてくれるよ  昨日を越えたこの音楽は いつの日かの今日を信じてくれるよ  この愛と命も… その愛と命も…  この愛と命も… その愛と命も…  ぜんぶ すべて 信じていいんだよ…堂本剛堂本剛堂本剛shamanipponきみがいま 見つめるものを 聞いて… ぼくが信じてあげよう ぼくは信じてあげるよ  きみがいま いちどきりを 生きているよ 二度とない熱を ぼくは信じてあげるよ  どんな星屑になろうと 魅せて… 夜空 輝くきみを ぼくが見つけてあげるよ  朝が また昇ることを知ってるだろう?  幸せな詩をぼくら信じてきたろう?  痛みから描く明日を きっと… って 唱えて 生まれ変われることを ぼくら叶えてきたろう?  青空が打つ絶望に 紅い夕日を走らせ泣けど ぼくら見つめてきたろう?  ぼくはいま いちどきりを 生きているよ 二度とないぼくを ぼくは信じているよ  風に咲く悲しみよ 誰のもとへもいかないで 最後の日まで傍に居て… 強く生きる心の鼓動を聞かせて  光りより速いキスを 胸に映るすべてに捧げよう  光りより速いメロディを 胸に流るすべてに捧げよう  儚く鳴り響く音楽は いつの日かのきみを信じてくれるよ  昨日を越えたこの音楽は いつの日かの今日を信じてくれるよ  この愛と命も… その愛と命も…  この愛と命も… その愛と命も…  ぜんぶ すべて 信じていいんだよ…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Clap Your MindClap Your Mind… Keep on shamanippon…  Keep on shamanippon… !!!!堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon・SWING-O aka 45Clap Your Mind… Keep on shamanippon…  Keep on shamanippon… !!!!
くるくるどうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day)  好きな人が出来た 僕ときたら  言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法  好きな人が泣いた 時ときたら  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて  言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治どうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day)  好きな人が出来た 僕ときたら  言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法  好きな人が泣いた 時ときたら  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて  言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて  しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて
恋にも愛にも染まるような赤一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「空」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah  鼓動が破裂するほどのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 後頭部に稲妻咲き誇る 淡い揺れを 囁き合おう 喘ぎ声と宇宙と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう…  生まれ 逢い 恋詩を綴る その文で愛鶴を折る 風を捉えて未来へとBoom 羽を眩く唸らせよう 初な声と時空と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう…  一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「Tu」消えるまで無で愛し合おう  あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう…  僕にも君にも染まるような赤をしたいだけしていこう…そして眠ろう…堂本剛堂本剛堂本剛SWING-O一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「空」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah  鼓動が破裂するほどのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 後頭部に稲妻咲き誇る 淡い揺れを 囁き合おう 喘ぎ声と宇宙と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう…  生まれ 逢い 恋詩を綴る その文で愛鶴を折る 風を捉えて未来へとBoom 羽を眩く唸らせよう 初な声と時空と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう…  一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「Tu」消えるまで無で愛し合おう  あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう…  僕にも君にも染まるような赤をしたいだけしていこう…そして眠ろう…
恋のカマイタチベージュさり気なく爪(ネイル)に這わせた君の 指を指で包む 前髪を避けて強がりすら跳び越えた 嘘吐きその瞳がいい  この胸でちょっとお休み  僕が君を君が僕を抱き締める理由など 瞳を閉じて交わしていたい夜 恋のカマイタチがこれらを切り離そうと 息を潜め狙ってるかも  僕はまだそう、君のモノでなく なんだろ…傍って感じ? 隙間埋めてなりたい早く 君の横になりたい  頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 瞳を閉じて交わして痛い夜 恋のカマイタチが云うには 濁りのないハート切り裂いても意味はない  僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など堂本剛堂本剛堂本剛十川知司ベージュさり気なく爪(ネイル)に這わせた君の 指を指で包む 前髪を避けて強がりすら跳び越えた 嘘吐きその瞳がいい  この胸でちょっとお休み  僕が君を君が僕を抱き締める理由など 瞳を閉じて交わしていたい夜 恋のカマイタチがこれらを切り離そうと 息を潜め狙ってるかも  僕はまだそう、君のモノでなく なんだろ…傍って感じ? 隙間埋めてなりたい早く 君の横になりたい  頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 瞳を閉じて交わして痛い夜 恋のカマイタチが云うには 濁りのないハート切り裂いても意味はない  僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など
心の恋人やはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの?  子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ?  例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか  心の恋人  頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った  心の恋人  素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ  連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう  走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった  心の恋人  離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって  心の恋人  諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに  よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな  だけどね恋人  もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや  心の恋人  素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ  やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domotoやはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの?  子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ?  例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか  心の恋人  頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った  心の恋人  素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ  連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう  走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった  心の恋人  離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって  心の恋人  諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに  よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな  だけどね恋人  もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや  心の恋人  素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ  やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ
ココロノブラインド不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古された言葉かも… だけど、そんな出逢い  不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古した言葉かも… だけど、そんな出逢い  照れ臭いを 指先で語り キスをせがむ 君が愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と 土曜の午後  今日も戦った そう云ってるみたい 少し横になったなと 思った矢先眠る少女  行ったことない 二人だけの国 疼いている ここが愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と…  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後堂本剛堂本剛堂本剛亀田誠治不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古された言葉かも… だけど、そんな出逢い  不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古した言葉かも… だけど、そんな出逢い  照れ臭いを 指先で語り キスをせがむ 君が愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と 土曜の午後  今日も戦った そう云ってるみたい 少し横になったなと 思った矢先眠る少女  行ったことない 二人だけの国 疼いている ここが愛しい  ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と…  あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後
魂サイダー国境のないようなSpeedを叶え生きている僕の脳みそは人道を暈す 此処にいながら壁も海も越え優雅なリアル嗜(たしな)む  AI(人工知能)と 愛の故意物語り綴ってる 僕らはそっとひとではなくなってる…!?  昨日訪れた場所の香りや美(うるわ)しさを覚えてくれるのはあなた 色も数も曖昧な想い出には温もりが少々欠ける  AIが感情持ってしまう時代は来る 僕らが想像出来るものはやがて来る…  魂サイダーを飲んで思考 勘ぐれ未来を 考えないをかんがえろ これからの ぼくときみの アレもソレもドレも…  皆さん死んだあとにでも架空として生き返ることが可能になるでしょう もし僕がそうなれば「モドルコトガミライ」と名付けて欲しい  良ぇ愛と哀を忘れる朗読・音読 僕らは相当シナリオ通り演じてる…!?  魂サイダーを飲んで思考 勘ぐれ歴史を 信ずるなを信じてみろ これまでの ぼくときみの アレもソレもドレも…  宇宙時代を世界は始めている 何処に行くの? 誰が地球(ふね)を操縦する…!?  魂サイダーを飲んで思考 勘ぐれ未来を 考えないをかんがえろ これからの ぼくときみの アレもソレもドレも…堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ国境のないようなSpeedを叶え生きている僕の脳みそは人道を暈す 此処にいながら壁も海も越え優雅なリアル嗜(たしな)む  AI(人工知能)と 愛の故意物語り綴ってる 僕らはそっとひとではなくなってる…!?  昨日訪れた場所の香りや美(うるわ)しさを覚えてくれるのはあなた 色も数も曖昧な想い出には温もりが少々欠ける  AIが感情持ってしまう時代は来る 僕らが想像出来るものはやがて来る…  魂サイダーを飲んで思考 勘ぐれ未来を 考えないをかんがえろ これからの ぼくときみの アレもソレもドレも…  皆さん死んだあとにでも架空として生き返ることが可能になるでしょう もし僕がそうなれば「モドルコトガミライ」と名付けて欲しい  良ぇ愛と哀を忘れる朗読・音読 僕らは相当シナリオ通り演じてる…!?  魂サイダーを飲んで思考 勘ぐれ歴史を 信ずるなを信じてみろ これまでの ぼくときみの アレもソレもドレも…  宇宙時代を世界は始めている 何処に行くの? 誰が地球(ふね)を操縦する…!?  魂サイダーを飲んで思考 勘ぐれ未来を 考えないをかんがえろ これからの ぼくときみの アレもソレもドレも…
SaturdaySaturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう  不意に途切れし指 優しき口唇 記憶でなぞる  真っ赤焼けし丸に 足を止められた ここに効いたよ  ファンクブラザーズ 聞いて鳴くよ  Saturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう  身を預けしトレイン 我がもの顔で 唸り走る  あの愛あった場所 気遣いもなしで みせつける  ループ止まぬ 君が好きスライ  Saturday 恋の手前 僕は君想う Saturday この街は 誰の味方だろう堂本剛堂本剛堂本剛上田ケンジSaturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう  不意に途切れし指 優しき口唇 記憶でなぞる  真っ赤焼けし丸に 足を止められた ここに効いたよ  ファンクブラザーズ 聞いて鳴くよ  Saturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう  身を預けしトレイン 我がもの顔で 唸り走る  あの愛あった場所 気遣いもなしで みせつける  ループ止まぬ 君が好きスライ  Saturday 恋の手前 僕は君想う Saturday この街は 誰の味方だろう
さよならアンジェリーナ「さよならアンジェリーナ」 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 二度と愛してる奏でてくれないや  誰か抱いてみようか 誰か抱いてみようか お前だけの俺を見せてやろうか  あの娘とキスしたいな あの娘とキスしたいな 雨の中二人溶けてしまいたいな  あいつのとこだろ あいつのとこだろ 偽った優しさなんていらなかった  彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 俺の目を見てハッキリと愛してないと 嫌いになれないけどなんて勝手だ 止む事の出来ないハートダサイんだけど 俺にはお前の心しか愛せないや堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domoto「さよならアンジェリーナ」 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 二度と愛してる奏でてくれないや  誰か抱いてみようか 誰か抱いてみようか お前だけの俺を見せてやろうか  あの娘とキスしたいな あの娘とキスしたいな 雨の中二人溶けてしまいたいな  あいつのとこだろ あいつのとこだろ 偽った優しさなんていらなかった  彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 俺の目を見てハッキリと愛してないと 嫌いになれないけどなんて勝手だ 止む事の出来ないハートダサイんだけど 俺にはお前の心しか愛せないや
SUNK youshamanippon…  うたおう うたおう  shamanippon…  おどろう おどろう  shamanippon… Yeah…堂本剛堂本剛堂本剛shamanipponshamanippon…  うたおう うたおう  shamanippon…  おどろう おどろう  shamanippon… Yeah…
Sunday Morningやっぱり 僕を愛せないよ  やっぱり 明日を愛せないよ  It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning.  やっぱり 僕を愛せないよ  やっぱり 僕は愛せないよ  やっぱり 僕を愛せないよ  やっぱり 明日を愛したいよ  It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning.  煌めいた宝石が 街を濡らしているよ  愛したいのに 愛せないと 愛したいのに 愛せないと  やっぱり 僕は言ってしまうよ  けれど 明日を愛したいよ  It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning.  やっぱり 僕を愛したいよ  やっぱり 明日を愛したいよ  やっぱり 僕を愛したいよ  やっぱり 君を愛したいよ堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛やっぱり 僕を愛せないよ  やっぱり 明日を愛せないよ  It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning.  やっぱり 僕を愛せないよ  やっぱり 僕は愛せないよ  やっぱり 僕を愛せないよ  やっぱり 明日を愛したいよ  It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning.  煌めいた宝石が 街を濡らしているよ  愛したいのに 愛せないと 愛したいのに 愛せないと  やっぱり 僕は言ってしまうよ  けれど 明日を愛したいよ  It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning.  やっぱり 僕を愛したいよ  やっぱり 明日を愛したいよ  やっぱり 僕を愛したいよ  やっぱり 君を愛したいよ
The next dimensionラカチ… ノトヒ…堂本剛堂本剛堂本剛ラカチ… ノトヒ…
shamaspiceshama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shamanippon!!!!堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon・SWING-O aka 45・堂本剛shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shama… shamanippon!!!!
shamadokafunk-謝 円 音 頭shamanippon Yeah!!!!!!!!!!!!!堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon・SWING-O aka 45・堂本剛shamanippon Yeah!!!!!!!!!!!!!
shamanippon ~くにのうたツ ク ヒ s h a m a n i p p o n …堂本剛堂本剛堂本剛shamanipponツ ク ヒ s h a m a n i p p o n …
心眼 接吻秘密ばかり群衆の渦を泳ぎSweet number 流るるHeadphoneから歌い手がそっと語る Everybody is a star なんて言われ夕陽が染みて苦…信じていいのかい?  嘘が明日を約束してく社会に 頷けない首Bassに合わせて Up & Down 信号が時折リズムに重なる奇跡に 闘いの始まりを手に入れた気がしてさ  僕を生きている意味が奮い立つ  都合いい解釈に縛られたまま幾年… 辿り着ける場所もね? 遠回りさせられて 愛を生きてる僕は愛がなきゃ見えない 見るな感じろ 僕の命  心眼接吻 心眼接吻 心眼接吻で 無を舐り 心眼接吻 心眼接吻で あなたの臆病な日々(そこ)に 喝 捧げなさいな  先日 仕事の合間に食べたApple pie 正しく言えば Apple pie みたいなものさ ほとんどが真似することに明け暮れる他人(あだびと)…なのに悩んで鬱  何処かでオリジナル欲してるけど出る杭は 賭けに出過ぎる感があるから半端だし ならば少しも出るなって言いたい僕と だったら出過ぎろって言いたい僕が見蕩(みと)れ合う  あなた生きている意味を問いたい  時代がけしかけくる彩り企みに 踊り踊らされるなら僕の色彩(いろ)じゃない 愛を生きてる僕は愛がなきゃ見えない 見るな感じろ 僕の命  心眼接吻 心眼接吻 心眼接吻で 無を舐り 心眼接吻 心眼接吻で あなたの臆病な日々(そこ)に 喝 捧げなさいな  12時(とき)12月(つき)を繰り返し 宇宙(そら) へ逝こう 煌びやかに Funky star堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ秘密ばかり群衆の渦を泳ぎSweet number 流るるHeadphoneから歌い手がそっと語る Everybody is a star なんて言われ夕陽が染みて苦…信じていいのかい?  嘘が明日を約束してく社会に 頷けない首Bassに合わせて Up & Down 信号が時折リズムに重なる奇跡に 闘いの始まりを手に入れた気がしてさ  僕を生きている意味が奮い立つ  都合いい解釈に縛られたまま幾年… 辿り着ける場所もね? 遠回りさせられて 愛を生きてる僕は愛がなきゃ見えない 見るな感じろ 僕の命  心眼接吻 心眼接吻 心眼接吻で 無を舐り 心眼接吻 心眼接吻で あなたの臆病な日々(そこ)に 喝 捧げなさいな  先日 仕事の合間に食べたApple pie 正しく言えば Apple pie みたいなものさ ほとんどが真似することに明け暮れる他人(あだびと)…なのに悩んで鬱  何処かでオリジナル欲してるけど出る杭は 賭けに出過ぎる感があるから半端だし ならば少しも出るなって言いたい僕と だったら出過ぎろって言いたい僕が見蕩(みと)れ合う  あなた生きている意味を問いたい  時代がけしかけくる彩り企みに 踊り踊らされるなら僕の色彩(いろ)じゃない 愛を生きてる僕は愛がなきゃ見えない 見るな感じろ 僕の命  心眼接吻 心眼接吻 心眼接吻で 無を舐り 心眼接吻 心眼接吻で あなたの臆病な日々(そこ)に 喝 捧げなさいな  12時(とき)12月(つき)を繰り返し 宇宙(そら) へ逝こう 煌びやかに Funky star
See You In My Dream人間去って行くよ 何故か美しく散っていくよ キラビヤカナ蝶だ その姿また心奪われて  何もなかった事になっていた 確かに居る あの君 あの情熱 勇ましき あのギター  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 痛いんだ  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! なんてねMO!! 懲りごり  キミが去って行くよ 破れた羽根 見せつけて泣いたじゃない 意地汚い蝶だ 笑いながらそう唱(うた)えたら無敵  どれも偽りにしか思えなくて くすぶってたら 明日が今日の背中ドツイタ!  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 疲れたな  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 嘘だよMO!! 懲りごり  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 痛いんだ  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! なんてねMO!! 懲りごり  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 唱(うた)いたい  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 唱(うた)えるYO!!堂本剛堂本剛堂本剛吉田建人間去って行くよ 何故か美しく散っていくよ キラビヤカナ蝶だ その姿また心奪われて  何もなかった事になっていた 確かに居る あの君 あの情熱 勇ましき あのギター  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 痛いんだ  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! なんてねMO!! 懲りごり  キミが去って行くよ 破れた羽根 見せつけて泣いたじゃない 意地汚い蝶だ 笑いながらそう唱(うた)えたら無敵  どれも偽りにしか思えなくて くすぶってたら 明日が今日の背中ドツイタ!  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 疲れたな  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 嘘だよMO!! 懲りごり  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 痛いんだ  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! なんてねMO!! 懲りごり  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 唱(うた)いたい  See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 唱(うた)えるYO!!
GIRASOLE肩すかし食らい ひざまづく時代 溜息あなた様 胸に刺さる 夜風を浴びて 両手を広げ 何処かへ行きたいなんて言わないで  気づけばもう三度目向日葵 季節の匂いも 忘れて抱き合いましょう この先も  くたびれた肺 ぶらさげたnight このキッスで あたし強くなれる 社会通念の 好きにはさせない 操作していいのはあなた様だけ  素敵ねまだ三度目向日葵 季節の涙も 忘れて抱き合いましょう この先も  気づけばもう三度目向日葵 季節の匂いも 忘れて抱き合いましょう この先も  忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domoto肩すかし食らい ひざまづく時代 溜息あなた様 胸に刺さる 夜風を浴びて 両手を広げ 何処かへ行きたいなんて言わないで  気づけばもう三度目向日葵 季節の匂いも 忘れて抱き合いましょう この先も  くたびれた肺 ぶらさげたnight このキッスで あたし強くなれる 社会通念の 好きにはさせない 操作していいのはあなた様だけ  素敵ねまだ三度目向日葵 季節の涙も 忘れて抱き合いましょう この先も  気づけばもう三度目向日葵 季節の匂いも 忘れて抱き合いましょう この先も  忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も
Ginger最近なんか いがら気だ… 喉仏 躓くLanguage / Spirit  「本当はらしく 生きてたいんだ!」 誰もが咳き込む 仕草(モーション)…  両極端な主張ばかりで 真ん中の道が 空いているよ? ほら… 我を忘れた群衆を避け 自分が待ちくたびれる前に  Now the time… 走れ…  演技がお上手な時代に 騙される胸(きょう)はいない 1秒が勝負 さぁ… 齧れよ 最高級のGingerを…  ねぇ? Gingerで参ろう 刺激で 醒ませ うるさい沈黙を ねぇ? GingerでFunky…本音で 生きろ  大きい出来事の後でも 真実が見えない現実がほら… 山積みにして 無視ばかりして 後回しにしてSleeping…  肝心なとき咳き込んDanger… いつまで経っても陽は昇れない その肝心なときってもんが 牙を出したまま 見つめている  Now the time… 睨め…  「この地球(ほし)を 捨てて 将来は 他の星に 住もう! さよなら 御世話になったね」 じゃ… 最低級なFutureよ…  ねぇ? Gingerで還ろう 大気圏 時空 手前だろう? 間に合うほら ねぇ? GingerでFunky…本音で 噴射しろ  家族よ 仲間よ 愛する きみと きみたちよ ほんと… 愛をありがとう… ありがとう…  最高級のGingerを…  さぁ! GingerでMy love 鳴らそう 祈りと祝詞(のりと) 愛で綴ろう さぁ… GingerでFunky…本音で 生きよう ねぇ? Gingerで参ろう 刺激で 醒ませ うるさい沈黙を ねぇ? GingerでFunky…本音のリリックしよう  ねぇ…  GingerなFunky…し…よ…う堂本剛堂本剛堂本剛SWING-O aka 45・堂本剛最近なんか いがら気だ… 喉仏 躓くLanguage / Spirit  「本当はらしく 生きてたいんだ!」 誰もが咳き込む 仕草(モーション)…  両極端な主張ばかりで 真ん中の道が 空いているよ? ほら… 我を忘れた群衆を避け 自分が待ちくたびれる前に  Now the time… 走れ…  演技がお上手な時代に 騙される胸(きょう)はいない 1秒が勝負 さぁ… 齧れよ 最高級のGingerを…  ねぇ? Gingerで参ろう 刺激で 醒ませ うるさい沈黙を ねぇ? GingerでFunky…本音で 生きろ  大きい出来事の後でも 真実が見えない現実がほら… 山積みにして 無視ばかりして 後回しにしてSleeping…  肝心なとき咳き込んDanger… いつまで経っても陽は昇れない その肝心なときってもんが 牙を出したまま 見つめている  Now the time… 睨め…  「この地球(ほし)を 捨てて 将来は 他の星に 住もう! さよなら 御世話になったね」 じゃ… 最低級なFutureよ…  ねぇ? Gingerで還ろう 大気圏 時空 手前だろう? 間に合うほら ねぇ? GingerでFunky…本音で 噴射しろ  家族よ 仲間よ 愛する きみと きみたちよ ほんと… 愛をありがとう… ありがとう…  最高級のGingerを…  さぁ! GingerでMy love 鳴らそう 祈りと祝詞(のりと) 愛で綴ろう さぁ… GingerでFunky…本音で 生きよう ねぇ? Gingerで参ろう 刺激で 醒ませ うるさい沈黙を ねぇ? GingerでFunky…本音のリリックしよう  ねぇ…  GingerなFunky…し…よ…う
人生を語らず朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  嵐の中に 人の姿を見たら 消えいる様な 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口を閉ざすんだ 臆病者として 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも 始発電車は行け 風を切ってすすめ 目の前のコップの水を ひと息にのみほせば 傷もいえるし それからでもおそくない 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  今はまだまだ 人生を語らず 目の前にも まだ道はなし 越えるものは すべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に 夢よ多かれ 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず堂本剛吉田拓郎吉田拓郎十川ともじ朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  嵐の中に 人の姿を見たら 消えいる様な 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口を閉ざすんだ 臆病者として 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも 始発電車は行け 風を切ってすすめ 目の前のコップの水を ひと息にのみほせば 傷もいえるし それからでもおそくない 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  今はまだまだ 人生を語らず 目の前にも まだ道はなし 越えるものは すべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に 夢よ多かれ 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず  越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず
彼方(タイムマシーン)こころの糸が 胸で 縺れたまま… ただ そっと 空を 観てた  未来と 過去と 止まった 針の音を 抱き寄せ… 空を 観てた  嗚呼… ぼくの街よ 嗚呼… ぼくの都(まち)よ…  産まれた場所を 育った場所を 繋ぐなにかが 見つからない日も  見上げて 泣いたよ 広がる 彼方を…  時間を 急ぐ 人々(ひとら)は 時も 刻まずに 人生を 徨(さまよ)う 旅の途中  ぼくときたら…  あなたのことを いまも 忘れられずに… 恋の 腕のなか  嗚呼… ぼくの都(まち)よ 嗚呼… ぼくの都(まち)よ 今日も 奇麗だよ…堂本剛堂本剛堂本剛こころの糸が 胸で 縺れたまま… ただ そっと 空を 観てた  未来と 過去と 止まった 針の音を 抱き寄せ… 空を 観てた  嗚呼… ぼくの街よ 嗚呼… ぼくの都(まち)よ…  産まれた場所を 育った場所を 繋ぐなにかが 見つからない日も  見上げて 泣いたよ 広がる 彼方を…  時間を 急ぐ 人々(ひとら)は 時も 刻まずに 人生を 徨(さまよ)う 旅の途中  ぼくときたら…  あなたのことを いまも 忘れられずに… 恋の 腕のなか  嗚呼… ぼくの都(まち)よ 嗚呼… ぼくの都(まち)よ 今日も 奇麗だよ…
誰かさん誰かさんに言葉投げ 独りじゃないって暗示した  明日を覗く穴には あれやこれや待機なのに 両手で塞いでしまった  鳴いて鳴いて あの場所歩きました 優しくされた夜を後悔しました 赤い眼で泳いだ ディスカスのような朝  愛しいひとよ 何を観ている 同じ空のした 何ひとつ変わらぬ この愛 いまは照らす光 あなた迷わぬように 全身でバイバイ  溶いて溶いて 美味しく出来ました あなた好みに変化をとげました 云うのはタダだから 云うのはタダだから  愛しいひとよ 何に揺れてる 狭い夜のした らしくない この物語が あたし綺麗にする あなた笑えるように 全身でバイバイ堂本剛堂本剛堂本剛西川進誰かさんに言葉投げ 独りじゃないって暗示した  明日を覗く穴には あれやこれや待機なのに 両手で塞いでしまった  鳴いて鳴いて あの場所歩きました 優しくされた夜を後悔しました 赤い眼で泳いだ ディスカスのような朝  愛しいひとよ 何を観ている 同じ空のした 何ひとつ変わらぬ この愛 いまは照らす光 あなた迷わぬように 全身でバイバイ  溶いて溶いて 美味しく出来ました あなた好みに変化をとげました 云うのはタダだから 云うのはタダだから  愛しいひとよ 何に揺れてる 狭い夜のした らしくない この物語が あたし綺麗にする あなた笑えるように 全身でバイバイ
Tearful melodyTearful melodyが胸で響く  振り返れば幾つもの人生(ウタ)…いつもの鼓動が泣けてくる  Tearful melodyをさ…  あなたと詩いながら通り過ぎた句(フレーズ)にいつまでも見とれてた  いつか消えるこの振動は幾つのあなたを打つのでしょう  Tearful melodyをさ…  ふたりで詩いながら愛を結うKnifeのよな腕で抱き合って 甘く切なく切れてくOne takeを生きてる 儚い歴史の温もり口づけながら  生まれて 亡くなって 出逢い 別れ 昇って 降りて来ては繰り返す…  泪で始まって愛を綴り 泪で終わって哀を綴る  ぼくらの音文(ねぶみ)は連鎖は鼓動は… Tearful melody堂本剛堂本剛堂本剛上田健司Tearful melodyが胸で響く  振り返れば幾つもの人生(ウタ)…いつもの鼓動が泣けてくる  Tearful melodyをさ…  あなたと詩いながら通り過ぎた句(フレーズ)にいつまでも見とれてた  いつか消えるこの振動は幾つのあなたを打つのでしょう  Tearful melodyをさ…  ふたりで詩いながら愛を結うKnifeのよな腕で抱き合って 甘く切なく切れてくOne takeを生きてる 儚い歴史の温もり口づけながら  生まれて 亡くなって 出逢い 別れ 昇って 降りて来ては繰り返す…  泪で始まって愛を綴り 泪で終わって哀を綴る  ぼくらの音文(ねぶみ)は連鎖は鼓動は… Tearful melody
T & U心は眼でしょうと 眼は心でしょうと 生きながら死んで 死にながら生きていよう  音(ね)にならん音(ね)を 鳴らさずに鳴らそう 君ではない君と 僕じゃない僕と  Funky な 瞑 想 Funky な 命 魂  T & U Funky な 瞑 想 T & U Funky な 命 魂 T & U Funky な 命 魂 T & U  心は眼でしょうと 眼は心でしょうと 生きながら死んで 死にながら生きていよう  美にならん美をね 描かずに描こう 君ではない君と 僕じゃない僕と  Funky な 瞑 想 Funky な 命 魂  T & U Funky な 瞑 想 T & U Funky な 命 魂 T & U Funky な 命 魂 T & U堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ心は眼でしょうと 眼は心でしょうと 生きながら死んで 死にながら生きていよう  音(ね)にならん音(ね)を 鳴らさずに鳴らそう 君ではない君と 僕じゃない僕と  Funky な 瞑 想 Funky な 命 魂  T & U Funky な 瞑 想 T & U Funky な 命 魂 T & U Funky な 命 魂 T & U  心は眼でしょうと 眼は心でしょうと 生きながら死んで 死にながら生きていよう  美にならん美をね 描かずに描こう 君ではない君と 僕じゃない僕と  Funky な 瞑 想 Funky な 命 魂  T & U Funky な 瞑 想 T & U Funky な 命 魂 T & U Funky な 命 魂 T & U
technologia-意思ドラムのような大地の音へ 鼓動を重ねるように ベースのような木々の音へ 呼吸を重ねるように打つ  ほんとうは何時から始まったんだ世界 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ  ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす  ギターのような風の音へ 手のひらを預けてみる ピアノのような空の音へ 背中を預けてみる  けれど…  ほんとうは来た道を戻ることが未来 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ  ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす  ブラスのような太陽の音へ まぶたを踊らせてみる パーカッションのような月の音へ まつ毛を踊らせてみる  ほどに…  ほんとうじゃ ないことぐらい解るよ 今日も だけどひとの力を寂しみ… 信じたい  ぼくの恋は水のように そっと愛しい痛みが溢れてくるよ そっと愛しい悲しみが溢れてくるよ  誰も責めれず見惚れてばかり どんなゲームも愛はあるから  なにいろにでも成れる恐さに ひとの魅力が輝いていく  光を生めば影が生まれて 悪は死ねずに正義を救う  平和と闇は紙を一重に 嘘をあまさず真実を生く  いまが優しい場所へ辿り着くよにと いまが美しい場所へ辿り着くよにと堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛ドラムのような大地の音へ 鼓動を重ねるように ベースのような木々の音へ 呼吸を重ねるように打つ  ほんとうは何時から始まったんだ世界 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ  ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす  ギターのような風の音へ 手のひらを預けてみる ピアノのような空の音へ 背中を預けてみる  けれど…  ほんとうは来た道を戻ることが未来 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ  ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす  ブラスのような太陽の音へ まぶたを踊らせてみる パーカッションのような月の音へ まつ毛を踊らせてみる  ほどに…  ほんとうじゃ ないことぐらい解るよ 今日も だけどひとの力を寂しみ… 信じたい  ぼくの恋は水のように そっと愛しい痛みが溢れてくるよ そっと愛しい悲しみが溢れてくるよ  誰も責めれず見惚れてばかり どんなゲームも愛はあるから  なにいろにでも成れる恐さに ひとの魅力が輝いていく  光を生めば影が生まれて 悪は死ねずに正義を救う  平和と闇は紙を一重に 嘘をあまさず真実を生く  いまが優しい場所へ辿り着くよにと いまが美しい場所へ辿り着くよにと
天命さんその胸へと 僕の生死 駆けたいんだ 煌めいてる 純白の旋律を浴びなさいな 目蓋 閉じて 感じてよ 孤高の温もり  再びない 僕の生死 駆けたいんだ 溢る 出る 戻らない いまへ 生く 幸せも 不幸せも 愛せる あなたの為なら  誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん この味 歯痒くて 嫌いじゃない  惚れた 惚れてないも 越えた 生死 飛ばしたい 天国(あそこ)に 滴(したた)る 後悔は 選ばないで 勇み 逝く 決めたの 愛を知ってしまったの  誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 傷口 檸檬で擦るよな この華美 歯痒くて 嫌いじゃない  誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん堂本剛堂本剛堂本剛佐々木潤その胸へと 僕の生死 駆けたいんだ 煌めいてる 純白の旋律を浴びなさいな 目蓋 閉じて 感じてよ 孤高の温もり  再びない 僕の生死 駆けたいんだ 溢る 出る 戻らない いまへ 生く 幸せも 不幸せも 愛せる あなたの為なら  誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん この味 歯痒くて 嫌いじゃない  惚れた 惚れてないも 越えた 生死 飛ばしたい 天国(あそこ)に 滴(したた)る 後悔は 選ばないで 勇み 逝く 決めたの 愛を知ってしまったの  誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 傷口 檸檬で擦るよな この華美 歯痒くて 嫌いじゃない  誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん
溺愛ロジックGOLD LYLIC女らしさのカケラもないのアタイ そこいらの男達よりも頑丈 涙滲まない 引きずる音嫌い  甘えた仕草台本にはあるけど そんなしけた演技は出来ないんだわ 息が出来ない 苦くて飲めない  けれどこの恋に射ぬかれてからときたら か弱いの素敵満載よ わざと転んでPlease Call Me!! 愛されてる現在確認してVサイン!!  抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han  なんだか声が枯れてしまってるわ 愛してるって何度も言わせるから 居心地いいの 牙なきライオン  命尽きるまで情熱のアゲハ蝶が アタイの為に舞うなんて云うんだもん 約束保証にはツバ吐いて その言葉だけで闘えるわ社会  最低 最低 最低 最低 魔性の花よ 操作が出来ない こんなに酔わせて いくらで売るつもりよ 並べられたい 並べられたい ショーウィンドーに 店に入る否や貴方が買ってくれるならね  二度と離れないように 鎖を用意して頂戴 お金なら出すからさ そのまま海に沈んで行くの そしたらアタイ名付けるは愛の海  ぶって ぶって ぶって ぶって お悪しちゃったら お気をつけなさい 女は恐ろしい生き物よ …なんてね(笑) 死んでみたい 死んでみたい 貴方と1度 抱えた束縛切り裂いて 星の隙間愛し合うの  抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha hanGOLD LYLIC堂本剛堂本剛堂本剛白井良明女らしさのカケラもないのアタイ そこいらの男達よりも頑丈 涙滲まない 引きずる音嫌い  甘えた仕草台本にはあるけど そんなしけた演技は出来ないんだわ 息が出来ない 苦くて飲めない  けれどこの恋に射ぬかれてからときたら か弱いの素敵満載よ わざと転んでPlease Call Me!! 愛されてる現在確認してVサイン!!  抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han  なんだか声が枯れてしまってるわ 愛してるって何度も言わせるから 居心地いいの 牙なきライオン  命尽きるまで情熱のアゲハ蝶が アタイの為に舞うなんて云うんだもん 約束保証にはツバ吐いて その言葉だけで闘えるわ社会  最低 最低 最低 最低 魔性の花よ 操作が出来ない こんなに酔わせて いくらで売るつもりよ 並べられたい 並べられたい ショーウィンドーに 店に入る否や貴方が買ってくれるならね  二度と離れないように 鎖を用意して頂戴 お金なら出すからさ そのまま海に沈んで行くの そしたらアタイ名付けるは愛の海  ぶって ぶって ぶって ぶって お悪しちゃったら お気をつけなさい 女は恐ろしい生き物よ …なんてね(笑) 死んでみたい 死んでみたい 貴方と1度 抱えた束縛切り裂いて 星の隙間愛し合うの  抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han
DEVIL愛をしてる 愛をしたい 愛をしてる 愛をしたい  ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 君から僕へ 僕から君へ ラブなどとっくに 消え失せたと…  ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 平気なそぶりで 演技でそぶりで 優しいその手 はらうだろうさ…堂本剛堂本剛堂本剛十川知司愛をしてる 愛をしたい 愛をしてる 愛をしたい  ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 君から僕へ 僕から君へ ラブなどとっくに 消え失せたと…  ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 平気なそぶりで 演技でそぶりで 優しいその手 はらうだろうさ…
Tu FUNKTu Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu…  Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu FUNK  おめでTu!!  ありがTu!!  Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu…  Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu FUNK堂本剛堂本剛堂本剛SWING-OTu Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu…  Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu FUNK  おめでTu!!  ありがTu!!  Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu…  Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu Tu FUNK
ナイト ドライブ帰したくはない 我が儘だねナイトドライブ ヘッドライトのスマイル 闇すり抜け未来  そうだこの地球 卑劣な音ばかりじゃないさ  もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。  細い指先に 触れるは僕の手 期待外れな空(スカイ) 見上げし我が姫  云いかけては 飲んだ夢も叶えられるよ  この道の何処までが 二人に与えられたのか 考えるのも幸せ でも幸せ過ぎた後 不安と云う名の霧雨で 身体を濡らすよ その後にまた幸せはくる 識(し)ってる 僕らは…  もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。堂本剛堂本剛堂本剛上田ケンジ帰したくはない 我が儘だねナイトドライブ ヘッドライトのスマイル 闇すり抜け未来  そうだこの地球 卑劣な音ばかりじゃないさ  もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。  細い指先に 触れるは僕の手 期待外れな空(スカイ) 見上げし我が姫  云いかけては 飲んだ夢も叶えられるよ  この道の何処までが 二人に与えられたのか 考えるのも幸せ でも幸せ過ぎた後 不安と云う名の霧雨で 身体を濡らすよ その後にまた幸せはくる 識(し)ってる 僕らは…  もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Nijiの詩ぎゅっと握り締めた 若き日に摘み取った誓いは そっとこの掌で 年老いて行くんだよ  震えたった感触と 逃げたくない現在(いま)は 舌で転がす キャンディーが 染み込んで 夢をくれた  愛 暴動 唱えろ いま  広がった アオゾラが なぜだろう あの日の恋 教えた  答えのない愛だと知っていながら 君のこと愛したわけじゃなくて 答えなどない愛などないと 信じては 二度と来ない君の全て抱き締めたんだ  Nijiの詩  冷たい風が大地の ぎりぎりを攻めて歌う 無邪気にそれをつま先で 子供達(ら)が乱している  どんな想いで時代を 生きて行くのだろうか 全身全霊の愛を 忘れずに日を跨げ  愛 暴動 奏でろ さぁ  澄み切った アオゾラが 戻れない あの日の傷 教えた  終わりのない涙と諦めていたら 未来(あす)のこと愛さず生きていただろう 終わりのない涙などないと 信じては 二度と来ない僕の全て抱き締めたんだ  降り止まない雨なら 静かに打たれよう いまはそう宇宙が ずれているんだろう  答えなどない雨などないと 信じては 二度と来ない 僕の魂に  Nijiが響いた  Nijiの詩  届け 未来へ 世界へ堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ・堂本剛ぎゅっと握り締めた 若き日に摘み取った誓いは そっとこの掌で 年老いて行くんだよ  震えたった感触と 逃げたくない現在(いま)は 舌で転がす キャンディーが 染み込んで 夢をくれた  愛 暴動 唱えろ いま  広がった アオゾラが なぜだろう あの日の恋 教えた  答えのない愛だと知っていながら 君のこと愛したわけじゃなくて 答えなどない愛などないと 信じては 二度と来ない君の全て抱き締めたんだ  Nijiの詩  冷たい風が大地の ぎりぎりを攻めて歌う 無邪気にそれをつま先で 子供達(ら)が乱している  どんな想いで時代を 生きて行くのだろうか 全身全霊の愛を 忘れずに日を跨げ  愛 暴動 奏でろ さぁ  澄み切った アオゾラが 戻れない あの日の傷 教えた  終わりのない涙と諦めていたら 未来(あす)のこと愛さず生きていただろう 終わりのない涙などないと 信じては 二度と来ない僕の全て抱き締めたんだ  降り止まない雨なら 静かに打たれよう いまはそう宇宙が ずれているんだろう  答えなどない雨などないと 信じては 二度と来ない 僕の魂に  Nijiが響いた  Nijiの詩  届け 未来へ 世界へ
に ひひふみよ 数えながら とうあまり ふたつを跨げ  あたらしい 数を 刻み あたらしい 次元へ ゆこう  ひふみよ 数えたなら ひとめぐり 越えた音の文  あたらしい 音色 綴り あたらしい 次元へ ゆこう  あたらしい 愛を 刻め…  あたらしい 次元へ ゆこう…堂本剛堂本剛堂本剛shamanipponひふみよ 数えながら とうあまり ふたつを跨げ  あたらしい 数を 刻み あたらしい 次元へ ゆこう  ひふみよ 数えたなら ひとめぐり 越えた音の文  あたらしい 音色 綴り あたらしい 次元へ ゆこう  あたらしい 愛を 刻め…  あたらしい 次元へ ゆこう…
寧日君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら  大人になる旅人 切なさは知る程に 明日へ伝ういまだよね  君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら  空を見上げる 回数が 少しずつ増えたな どうしたの 思い切り 泣きたくなる 泣きたくなる  君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ・堂本剛君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら  大人になる旅人 切なさは知る程に 明日へ伝ういまだよね  君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら  空を見上げる 回数が 少しずつ増えたな どうしたの 思い切り 泣きたくなる 泣きたくなる  君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら
はじまりはいつも雨君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて  水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど  呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って  愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨  星をよけて ふたり 星をよけて堂本剛ASKAASKA十川ともじ君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて  水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど  呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って  愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨  星をよけて ふたり 星をよけて
あの季節 咲いた花が 忘れられず 今もこの胸で 丘吹く風を感じて 心とともに揺れてる…  僕のギターケースに 溢れる愛を隠し切れず だからこうして今日も歌うんだ アコースティックギター抱いて…  指切りした約束も 今じゃ 過ぎ去りし思い出 淋しく切ない夜は 想うだけで… 優しく強くなれる…wowwow  君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように  君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君を抱きしめに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domotoあの季節 咲いた花が 忘れられず 今もこの胸で 丘吹く風を感じて 心とともに揺れてる…  僕のギターケースに 溢れる愛を隠し切れず だからこうして今日も歌うんだ アコースティックギター抱いて…  指切りした約束も 今じゃ 過ぎ去りし思い出 淋しく切ない夜は 想うだけで… 優しく強くなれる…wowwow  君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように  君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君を抱きしめに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように
Heart DiscHeart Discって云う 赤い記憶を回して踊り出そう しゃがれた指で髪を抱くと 涙も揺れ出すよ  今日は逝くにはちょうどいい日だな 罰深いフレイズを綴るほど 霞んでいく 愛しいキミと 愛しい景色たちが もう胸いっぱいに咲く 誓い合ったひとつの愛の歌を 道連れにしてくれそうなほど 嘆くいまと 美しい いまよ  Heart Discって云う 永遠を生きれると誰もが信じたい 永遠とは一瞬が繋ぎ合わさった 儚い鼓動(cord)だろうと…  今日は逝くにはちょうどいい日だな 幸せなフレイズを許すほど 忘れてしまう 忘れられてしまう… 時代は老いた心を置いていく使命だ 残される 生まれる 命が 夢と出逢う場所を与えてくれるだろう 捧ぐ ありがとう 美しい いまよ  Heart 刻む夜… ベッドはぼくら 窓は月を浮かべて 明かりが染みた 微かな部屋で 何度 キスしただろうね  キミが認(したた)めた恋の文が あの頃へ連れ戻すよ… ぼやけたら滲む文字はこころは 追い着けず佇むのに…  ひとである以上 永遠などないよと 知っていたつもりでも 小さくなったキミを包むと 奇跡を信じていたいね…  未来へ 未来へ ぼくら いまへ 向かって 向かって  命のサスティーンを 鳴らし続けるよ  終わる日も 知れずに…  きみを愛する胸は 灰になっても 消えたりはしない これからも いつの日も  愛し合おう…堂本剛堂本剛堂本剛SWING-OHeart Discって云う 赤い記憶を回して踊り出そう しゃがれた指で髪を抱くと 涙も揺れ出すよ  今日は逝くにはちょうどいい日だな 罰深いフレイズを綴るほど 霞んでいく 愛しいキミと 愛しい景色たちが もう胸いっぱいに咲く 誓い合ったひとつの愛の歌を 道連れにしてくれそうなほど 嘆くいまと 美しい いまよ  Heart Discって云う 永遠を生きれると誰もが信じたい 永遠とは一瞬が繋ぎ合わさった 儚い鼓動(cord)だろうと…  今日は逝くにはちょうどいい日だな 幸せなフレイズを許すほど 忘れてしまう 忘れられてしまう… 時代は老いた心を置いていく使命だ 残される 生まれる 命が 夢と出逢う場所を与えてくれるだろう 捧ぐ ありがとう 美しい いまよ  Heart 刻む夜… ベッドはぼくら 窓は月を浮かべて 明かりが染みた 微かな部屋で 何度 キスしただろうね  キミが認(したた)めた恋の文が あの頃へ連れ戻すよ… ぼやけたら滲む文字はこころは 追い着けず佇むのに…  ひとである以上 永遠などないよと 知っていたつもりでも 小さくなったキミを包むと 奇跡を信じていたいね…  未来へ 未来へ ぼくら いまへ 向かって 向かって  命のサスティーンを 鳴らし続けるよ  終わる日も 知れずに…  きみを愛する胸は 灰になっても 消えたりはしない これからも いつの日も  愛し合おう…
Panic Disorder不意に襲う呼吸困難に やつれた心は たくましく 力強く生きてる  ある人は言う君は愛がないって すでにその言葉が 愛ではないと青空うたう  日が射す場所 探す旅の途中 流行文句が 造り出した笑顔 好き  破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder  流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ  破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder  流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ  流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domoto不意に襲う呼吸困難に やつれた心は たくましく 力強く生きてる  ある人は言う君は愛がないって すでにその言葉が 愛ではないと青空うたう  日が射す場所 探す旅の途中 流行文句が 造り出した笑顔 好き  破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder  流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ  破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder  流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ  流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ
ひとからなにかへとクローン人と 未来を生きる人類(ぼくら)は すぐそこだ… すぐそこだ…  くろのひかり と しろいかげが 照りつける… こそこそと…  なにかを生むと なにかが死ぬだろう…?  ひとよ… ひとを失うな…  凄まじく紅いシャワー からだに駆け巡る 血潮のサウンドを命で操れ 熱をスラップしろ  嘘も真実も 意味は同じだよ?… けれど 意志を生くんだ  くろのかげ と しろいひかりへと 戻すなら… いまこそだ…  過去と 未来と愛せるさ 中今を  あいを諦めるな  ひとよ… ひとを失うな…  沸騰する紅いシャワー こころを駆け巡る 血潮のイントロを命で打ち鳴らせ 熱をスラップしろ  いつかひとじゃなくなるよ 人類(ぼくら)の四季彩を訴え生きろ ひとからなにかへと 悲しく遷りゆく訴えを生きろ  あいで引き寄せられ そして… あいに結ばれる今日がいい あいに引き寄せられ そして… あいで結ばれる明日がいい  何をするも自由だけれど  ひとよ… ひとを失うな…堂本剛堂本剛堂本剛shamanipponクローン人と 未来を生きる人類(ぼくら)は すぐそこだ… すぐそこだ…  くろのひかり と しろいかげが 照りつける… こそこそと…  なにかを生むと なにかが死ぬだろう…?  ひとよ… ひとを失うな…  凄まじく紅いシャワー からだに駆け巡る 血潮のサウンドを命で操れ 熱をスラップしろ  嘘も真実も 意味は同じだよ?… けれど 意志を生くんだ  くろのかげ と しろいひかりへと 戻すなら… いまこそだ…  過去と 未来と愛せるさ 中今を  あいを諦めるな  ひとよ… ひとを失うな…  沸騰する紅いシャワー こころを駆け巡る 血潮のイントロを命で打ち鳴らせ 熱をスラップしろ  いつかひとじゃなくなるよ 人類(ぼくら)の四季彩を訴え生きろ ひとからなにかへと 悲しく遷りゆく訴えを生きろ  あいで引き寄せられ そして… あいに結ばれる今日がいい あいに引き寄せられ そして… あいで結ばれる明日がいい  何をするも自由だけれど  ひとよ… ひとを失うな…
ヒ ト ツ誰か 生まれた… 美しい日を 生きているよ 誰か 旅立った… 悲しい日を 生きているよ  戦うことで 消えてしまうのに… どうしてだろう 戦わなくとも消えてしまうのに… どうしてだろう  ぼくらは 傷つけ合うばかりさ… どうしてだろう ぼくと世界はそこに立ち尽くすよ… どうしてだろう  なにげない 今日が… どうしてだろう  胸に 泣きついて 抱き返しても すり抜けてくよ どうしてだろう… どうしてだろう…  独り言へと 恋に落ちてしまうのは… どうしてだろう  こんなにも 空は 鮮やかなのに… どうしてだろう 滲んでいくこころに見蕩(みと)れるよ… どうしてだろう  ぼくらは… 生まれた 美しい日を 生きているよ ぼくらは… 旅立った 美しい日を 生きているよ  戦うことで いのち 消えてしまうのに 戦わなくとも いのち 消えてしまうのに  どうしても………  ぼくらは 傷つけ合うばかりさ… どうしてだろう ぼくらと 世界は そこに 立ち尽くすよ… どうしてだろう どうしてだろう  愛しているよと 言えることを 奇跡 と 呼ぶのは… どうしてだろう  いつならば ぼくら いつならば ぼくら ひとつへ…  辿り着くのだろう… 辿り着けるだろう…  出会いと… 別れを… 幾つ繰り返せば 逢えるのだろう  ひとつ へ…堂本剛堂本剛堂本剛上田健司・shamanippon・堂本剛誰か 生まれた… 美しい日を 生きているよ 誰か 旅立った… 悲しい日を 生きているよ  戦うことで 消えてしまうのに… どうしてだろう 戦わなくとも消えてしまうのに… どうしてだろう  ぼくらは 傷つけ合うばかりさ… どうしてだろう ぼくと世界はそこに立ち尽くすよ… どうしてだろう  なにげない 今日が… どうしてだろう  胸に 泣きついて 抱き返しても すり抜けてくよ どうしてだろう… どうしてだろう…  独り言へと 恋に落ちてしまうのは… どうしてだろう  こんなにも 空は 鮮やかなのに… どうしてだろう 滲んでいくこころに見蕩(みと)れるよ… どうしてだろう  ぼくらは… 生まれた 美しい日を 生きているよ ぼくらは… 旅立った 美しい日を 生きているよ  戦うことで いのち 消えてしまうのに 戦わなくとも いのち 消えてしまうのに  どうしても………  ぼくらは 傷つけ合うばかりさ… どうしてだろう ぼくらと 世界は そこに 立ち尽くすよ… どうしてだろう どうしてだろう  愛しているよと 言えることを 奇跡 と 呼ぶのは… どうしてだろう  いつならば ぼくら いつならば ぼくら ひとつへ…  辿り着くのだろう… 辿り着けるだろう…  出会いと… 別れを… 幾つ繰り返せば 逢えるのだろう  ひとつ へ…
Believe in intuition…Believe in intuition …  Be re born … We can be re born …堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじBelieve in intuition …  Be re born … We can be re born …
Be gratefulBe grateful… 待ち合わせた場所に着く すベてへと… すベてへと…  Be grateful… 待ち合わせた場所に着く あなたへと… あたしへと愛を奏でよう  Be grateful… 胸で瞳で映している 景色へと… 世界へと…  Be grateful… 生きてるを儚く繋ぐ 鼓動へと… いのちへと…  Be grateful… 信じるよりも感じている あなたへと… あたしへと愛を奏でよう  言葉には咲けないいまを 愛と呼ぶの… そう呼ぶの… 愛と云うの… そう云うの… 廻り逢った あなたと あたし 込み上げてるいまを 愛と呼ぶの…  Be grateful… 別れる日は訪れる 定めへと… いちどへと…  Be grateful… 生まれてきたことで知る 涙へと… 孤独へと…  Be grateful… 待ち合わせた場所に着く すベてへと… すベてへと…  Be grateful… 待ち合わせた場所に着く あなたへと… あたしへと… 愛を奏でよう堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじBe grateful… 待ち合わせた場所に着く すベてへと… すベてへと…  Be grateful… 待ち合わせた場所に着く あなたへと… あたしへと愛を奏でよう  Be grateful… 胸で瞳で映している 景色へと… 世界へと…  Be grateful… 生きてるを儚く繋ぐ 鼓動へと… いのちへと…  Be grateful… 信じるよりも感じている あなたへと… あたしへと愛を奏でよう  言葉には咲けないいまを 愛と呼ぶの… そう呼ぶの… 愛と云うの… そう云うの… 廻り逢った あなたと あたし 込み上げてるいまを 愛と呼ぶの…  Be grateful… 別れる日は訪れる 定めへと… いちどへと…  Be grateful… 生まれてきたことで知る 涙へと… 孤独へと…  Be grateful… 待ち合わせた場所に着く すベてへと… すベてへと…  Be grateful… 待ち合わせた場所に着く あなたへと… あたしへと… 愛を奏でよう
ビーフシチューこの季節 抱くたび 君が作った時季外れ ビーフシチューを思い出す  嵐に飲まれた 恐かった 声聞くことすら 許されなかった 何かを入れ忘れた 鞄だけ  本当は本当は 本当に好きだったんだ あの日がふたりの歩み狂わした 邪魔してた雲がほら 逃げてったのに 終わっちゃうの? この夕陽また この黒またぎ 明日を照らす 運命と笑った  約束したのに 行けなかった 丘のある君おすすめ公園  言葉を越えたら その先にあるのは いつも 優しさだった  どこかに置き忘れた 無垢な戦士  時間とか不安とか さりげなく交わして気付いた 誰より信じてたあの感動が 背中越し 手をふるけど 涙あふれにじんだ今を 懸命拭って かすれた声も 歌うよ 負けずに 歌うよ 負けずに堂本剛堂本剛堂本剛十川知司この季節 抱くたび 君が作った時季外れ ビーフシチューを思い出す  嵐に飲まれた 恐かった 声聞くことすら 許されなかった 何かを入れ忘れた 鞄だけ  本当は本当は 本当に好きだったんだ あの日がふたりの歩み狂わした 邪魔してた雲がほら 逃げてったのに 終わっちゃうの? この夕陽また この黒またぎ 明日を照らす 運命と笑った  約束したのに 行けなかった 丘のある君おすすめ公園  言葉を越えたら その先にあるのは いつも 優しさだった  どこかに置き忘れた 無垢な戦士  時間とか不安とか さりげなく交わして気付いた 誰より信じてたあの感動が 背中越し 手をふるけど 涙あふれにじんだ今を 懸命拭って かすれた声も 歌うよ 負けずに 歌うよ 負けずに
Purity僕がコボシタナミダは 嘆きのブルースか それか勝利の証か 虚しいなぁ あほ臭いなぁ  若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した  鳴呼 どうしようもない 同床異夢です これが子供のころに 目指した場所か 夢なんか  右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい…  若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した  右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい…  愛して しゃぶって キスしてたい…堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domoto僕がコボシタナミダは 嘆きのブルースか それか勝利の証か 虚しいなぁ あほ臭いなぁ  若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した  鳴呼 どうしようもない 同床異夢です これが子供のころに 目指した場所か 夢なんか  右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい…  若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した  右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい…  愛して しゃぶって キスしてたい…
PINK現実を歌ってたい 風は鳴き止まぬ  逃避にキスはあるの? 寂しいよ多分なんとなく  鳥飛び回りし姿 自由だなんて嘘だ 過酷な空を背負って 生きてんだなんて 痛む事面倒だなんて云って 本当はどうにかはしたいんだろう  PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って  くたびれた靴捨てた つい美化してしまう 過去恋物語を道連れに  いとも簡単に 麻痺してしまうは僕ら 傷口に甘い苺 スリ潰し舐めるの? そんなマジックの末は明らか 本当は気付いているんだろう  その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ  意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって  PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って  その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって 逆らって 逆らって堂本剛堂本剛堂本剛十川知司現実を歌ってたい 風は鳴き止まぬ  逃避にキスはあるの? 寂しいよ多分なんとなく  鳥飛び回りし姿 自由だなんて嘘だ 過酷な空を背負って 生きてんだなんて 痛む事面倒だなんて云って 本当はどうにかはしたいんだろう  PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って  くたびれた靴捨てた つい美化してしまう 過去恋物語を道連れに  いとも簡単に 麻痺してしまうは僕ら 傷口に甘い苺 スリ潰し舐めるの? そんなマジックの末は明らか 本当は気付いているんだろう  その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ  意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって  PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って  その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって 逆らって 逆らって
Funky舌鼓迸(ほとばし)った黒に Pipeを燻(くす)ぼらし 朱色(あけいろ) 恥じらしい 窓に映えるFantastic…  吐息の煙(けぶり)に… 紛(まぎ)る天地がFuzzy 咽ぶく神秘に ひどくなる雨脚(あまあし) 跨いだ 濡れ文 漲(みなぎ)る文字を 振るう身 砕け散らんように 宇宙(そら)を掻き回した…  突く程 泣ける詩… いつかは果て逝く 美 いずれは果て逝く 美 やがて果て逝く運命(び)に…  Funky 舌鼓 Funky 舌鼓 逸(そ)らして 尚(なお)も Funky music Funky 舌鼓… 揺り籠を旅立ち 命を燻(くゆ)らし 約束の禅味(ぜんみ)に ふたり 奏づ Fantastic…  刺す程 儚詩(はかなうた)… いつかは果て逝く 美 いずれは果て逝く 美 やがて果て逝く運命(び)に…  Funky 舌鼓 Funky 舌鼓 逸(はぐ)らしては 結う Funky music Funky 舌鼓… 揺り籠を旅立ち 命を燻(くゆ)らし 約束の禅味(ぜんみ)に ふたり 艶(いろ)ふ 極彩色…堂本剛堂本剛堂本剛佐々木潤迸(ほとばし)った黒に Pipeを燻(くす)ぼらし 朱色(あけいろ) 恥じらしい 窓に映えるFantastic…  吐息の煙(けぶり)に… 紛(まぎ)る天地がFuzzy 咽ぶく神秘に ひどくなる雨脚(あまあし) 跨いだ 濡れ文 漲(みなぎ)る文字を 振るう身 砕け散らんように 宇宙(そら)を掻き回した…  突く程 泣ける詩… いつかは果て逝く 美 いずれは果て逝く 美 やがて果て逝く運命(び)に…  Funky 舌鼓 Funky 舌鼓 逸(そ)らして 尚(なお)も Funky music Funky 舌鼓… 揺り籠を旅立ち 命を燻(くゆ)らし 約束の禅味(ぜんみ)に ふたり 奏づ Fantastic…  刺す程 儚詩(はかなうた)… いつかは果て逝く 美 いずれは果て逝く 美 やがて果て逝く運命(び)に…  Funky 舌鼓 Funky 舌鼓 逸(はぐ)らしては 結う Funky music Funky 舌鼓… 揺り籠を旅立ち 命を燻(くゆ)らし 約束の禅味(ぜんみ)に ふたり 艶(いろ)ふ 極彩色…
FUNKがしたいんだ どしてもFUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても  さぁ Let's groovin' FUNKな一手間…  FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても  さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとが機械を愛する現代(いま)を悩め さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間………  生きていたい ひとむかしを 生きていたい 古い希望 忘れずに 連れ去りたい 未来へと 古い希望 生きていたい そのむかしを 生きていたい 古い希望 忘れずに 連れ去りたい 未来へと 古い希望  FUNKがいいね どしても FUNKが好きよ どしても FUNKは面倒 でも好きよ FUNKを鳴らしたい どないしても  さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとがひとを忘る前に急げ さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間………  FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても  さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとがひとであれるように願え さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間………  生きていたい わざわざと いまこその 古い希望 新しい わざわざを 生きていたい これが鍵よ 生きていたい わざわざと いまこその 古い希望 新しい わざわざを 生きていたい これが鍵よ  掻き鳴らそう ひとむかし ふたむかし みいむかしを 掻き鳴らそう よおむかし いつむかし むうむかしを 掻き鳴らそう ななむかし やつむかし ここのむかしを 掻き鳴らそう とおむかし 奥ゆかしい 未来 エナジーを堂本剛堂本剛堂本剛SWING-OFUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても  さぁ Let's groovin' FUNKな一手間…  FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても  さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとが機械を愛する現代(いま)を悩め さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間………  生きていたい ひとむかしを 生きていたい 古い希望 忘れずに 連れ去りたい 未来へと 古い希望 生きていたい そのむかしを 生きていたい 古い希望 忘れずに 連れ去りたい 未来へと 古い希望  FUNKがいいね どしても FUNKが好きよ どしても FUNKは面倒 でも好きよ FUNKを鳴らしたい どないしても  さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとがひとを忘る前に急げ さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間………  FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても  さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとがひとであれるように願え さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間………  生きていたい わざわざと いまこその 古い希望 新しい わざわざを 生きていたい これが鍵よ 生きていたい わざわざと いまこその 古い希望 新しい わざわざを 生きていたい これが鍵よ  掻き鳴らそう ひとむかし ふたむかし みいむかしを 掻き鳴らそう よおむかし いつむかし むうむかしを 掻き鳴らそう ななむかし やつむかし ここのむかしを 掻き鳴らそう とおむかし 奥ゆかしい 未来 エナジーを
FUNK-SE○SSION愛を 探しに行こうか? 愛を 探しに行こうか?  Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music  Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music  奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!!  何かが 足りない 明日へ そう 未来へ…。  愛を 捕らえに行こうか? 愛を 捕らえに行こうか?  Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music  Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music  掲げろ !!! 掲げろ !!! 掲げろ !!!  ごちゃごちゃしている 政治家たちの 喉元に…。  夢を 犯しに行こうか? おかしな 吐息で犯しに行こうか?  Funkyな Spaceyな Sexyな Funk Music  Funkyな Spaceyな Crazyな Funk Music  奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!!  頭の上に広がる そう 輝く星たちに…。堂本剛堂本剛堂本剛愛を 探しに行こうか? 愛を 探しに行こうか?  Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music  Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music  奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!!  何かが 足りない 明日へ そう 未来へ…。  愛を 捕らえに行こうか? 愛を 捕らえに行こうか?  Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music  Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music  掲げろ !!! 掲げろ !!! 掲げろ !!!  ごちゃごちゃしている 政治家たちの 喉元に…。  夢を 犯しに行こうか? おかしな 吐息で犯しに行こうか?  Funkyな Spaceyな Sexyな Funk Music  Funkyな Spaceyな Crazyな Funk Music  奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!!  頭の上に広がる そう 輝く星たちに…。
古い日記あの頃は ふたり共 なぜかしら 世間には すねたような 暮らし方 恋の小さなアパートで  あの頃は ふたり共 なぜかしら 若さなど ムダにして 暮らしてた 恋のからだを 寄せ合って  好きだったけど 愛してるとか 決して、決して、云わないで 都会のすみで その日ぐらしも それはそれで 良かったの  あの頃は ふたり共 他人など 信じない 自分たち だけだった あとは どうでもかまわない  あの頃は ふたり共 先のこと 考える 暇なんて なかったし 愛も大事に しなかった  好きだったけど 愛してるとか 決して、決して、云わないで 都会のすみで その日ぐらしも それはそれで 良かったの  あの頃はふたり共 雨の日は 雨にぬれ 今よりも さりげなく 恋と自由に 生きていた堂本剛安井かずみ馬飼野康二十川ともじあの頃は ふたり共 なぜかしら 世間には すねたような 暮らし方 恋の小さなアパートで  あの頃は ふたり共 なぜかしら 若さなど ムダにして 暮らしてた 恋のからだを 寄せ合って  好きだったけど 愛してるとか 決して、決して、云わないで 都会のすみで その日ぐらしも それはそれで 良かったの  あの頃は ふたり共 他人など 信じない 自分たち だけだった あとは どうでもかまわない  あの頃は ふたり共 先のこと 考える 暇なんて なかったし 愛も大事に しなかった  好きだったけど 愛してるとか 決して、決して、云わないで 都会のすみで その日ぐらしも それはそれで 良かったの  あの頃はふたり共 雨の日は 雨にぬれ 今よりも さりげなく 恋と自由に 生きていた
Break a bone funk折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 社会 睨んで Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを…  Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!!  折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 躊躇 ごとね? Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ 現実(いま)を…  Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!!  砕ける音はさ? 鈍いほうが Funky… 不格好にね? Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを…  Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!!  ゴツゴツと刻んだ心臓を愛でよう 撫で撫で Break a bone funk この世に誕生した意味改めるのさ Funky な初心 折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 蘇生 誘え Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを…  Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!!堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじ折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 社会 睨んで Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを…  Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!!  折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 躊躇 ごとね? Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ 現実(いま)を…  Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!!  砕ける音はさ? 鈍いほうが Funky… 不格好にね? Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを…  Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!!  ゴツゴツと刻んだ心臓を愛でよう 撫で撫で Break a bone funk この世に誕生した意味改めるのさ Funky な初心 折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 蘇生 誘え Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを…  Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!!
PRIDE思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る  夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった  折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド  光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ  やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた  何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド  僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド堂本剛ASKAASKA十川ともじ思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る  夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった  折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド  光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ  やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた  何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド  僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド
Hey! みんな元気かい?悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす  夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう  Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい?  Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい?堂本剛YO-KINGYO-KING悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす  夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう  Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい?  Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい?
Paint it, fill it with lovePaint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love Heart の Canvas をすべて  Paint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love Heart の Music(ね) をさぁ… すべて  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛…  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love  愛で塗り潰してしまえばいい… 眼が惑わせるすべて 愛で塗り潰してしまえばいい… 凛と香る妙な赤で  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛…  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love  Paint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love 塗りたくれ すべて愛で  Paint it, fill it with love 塗り舐れ そこを愛で Paint it, fill it with love Heart の Groove(ゆれ) をさぁ…すべて  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛…  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじPaint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love Heart の Canvas をすべて  Paint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love Heart の Music(ね) をさぁ… すべて  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛…  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love  愛で塗り潰してしまえばいい… 眼が惑わせるすべて 愛で塗り潰してしまえばいい… 凛と香る妙な赤で  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛…  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love  Paint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love 塗りたくれ すべて愛で  Paint it, fill it with love 塗り舐れ そこを愛で Paint it, fill it with love Heart の Groove(ゆれ) をさぁ…すべて  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛…  Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love
胸に積もった… 愛の埃を手で払うと いまを逃げる気がしたよ たったひとつの100億分の1も 見捨てることはせず 今日を誇りにしよう そんな独り言を 空が聴いていた…  もしも… きみが青くなければ ぼくらのこころは争いしかない  どんなに感謝してもしきれない  抱き寄せても… 通り過ぎた恋をじっと愛せる 自分が嫌いじゃない 些細な嘘… それは優しさと履き違えて泣いた 小さな頃の歌詞を 苦笑い詩う 空が聴いてた…  もしも… きみが大きくなければ ぼくらのこころのアルバムはない  どんなに感謝してもしきれない  忘れないよ 失くさないよ 傷に染みる息継ぎを…  さようならぐらいの 強さもあるけど そうじゃないだろう ひとなら…  振り返るくらいの 旅を続けよう 遠い未来を見上げて…  もしも… きみが 涙 枯らせば ぼくらのこころは争いしかない  どんなに感謝してもしきれない  もしも… きみが大きくなければ ぼくらのこころの想像はない  どんなに感謝してもしきれない…堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon胸に積もった… 愛の埃を手で払うと いまを逃げる気がしたよ たったひとつの100億分の1も 見捨てることはせず 今日を誇りにしよう そんな独り言を 空が聴いていた…  もしも… きみが青くなければ ぼくらのこころは争いしかない  どんなに感謝してもしきれない  抱き寄せても… 通り過ぎた恋をじっと愛せる 自分が嫌いじゃない 些細な嘘… それは優しさと履き違えて泣いた 小さな頃の歌詞を 苦笑い詩う 空が聴いてた…  もしも… きみが大きくなければ ぼくらのこころのアルバムはない  どんなに感謝してもしきれない  忘れないよ 失くさないよ 傷に染みる息継ぎを…  さようならぐらいの 強さもあるけど そうじゃないだろう ひとなら…  振り返るくらいの 旅を続けよう 遠い未来を見上げて…  もしも… きみが 涙 枯らせば ぼくらのこころは争いしかない  どんなに感謝してもしきれない  もしも… きみが大きくなければ ぼくらのこころの想像はない  どんなに感謝してもしきれない…
人類の此処舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処  12の羅列を 針が右へと 円く喘いでいる あなたはそっと 日々の嘆きを 気づかないふり  季節(とき) 折々の 嘘が 淫らに 咲いても ただ 見てるだけ…  舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処  照れ遮(さえぎ)って 創(はじ)めよう 言の葉 と 想いを 綴(と)じよう このままじゃ 此処が 人類の此処が 弾け散っていく  どうせ 逝くなら 気持ちよいままに 果てたい ねぇ 触ってよ…  舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処堂本剛堂本剛堂本剛佐々木潤舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処  12の羅列を 針が右へと 円く喘いでいる あなたはそっと 日々の嘆きを 気づかないふり  季節(とき) 折々の 嘘が 淫らに 咲いても ただ 見てるだけ…  舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処  照れ遮(さえぎ)って 創(はじ)めよう 言の葉 と 想いを 綴(と)じよう このままじゃ 此処が 人類の此処が 弾け散っていく  どうせ 逝くなら 気持ちよいままに 果てたい ねぇ 触ってよ…  舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処
Mind light blues部屋の明かりで 化粧をした柱時計が どこか嘘(ひがこと)な…人類の暁を めがけコツリコツリ ステップを披露する  嗚呼… こころ 闘え Mind light blues!  ろうそくの灯りで 部屋に化粧をしたら 寂(さうざう)し影を咲き誇らせて笑った ゆらゆら揺れる僕は 手でハートを作った…  嗚呼… こころ 闘え Mind light blues!  渡れ! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 明日へ渡れ! 渡れ 明日へ! 進め! 進め! 進め! 進め! 胸のままにゆきましょう  嗚呼… こころ 闘え Mind light blues!  カーテンを開ければ 誰か置き忘れた…? お月様が星たちの詩に酔いしれていた 歌詞がキラリハラリ こぼれ部屋に忍び込んだ  嗚呼… 失くした何かを掻き鳴(な)す…  愛をこの時代に 愛しいと云う古い僕の 言の葉は 想ひは 中今を生き抜ける! ひとが ひとじゃなくなってくけれど ゆこうか…  嗚呼… こころ 受け継ぐ Mind light blues!  渡れ! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 命はいちど! いちどのいのち! 叶え! 叶え! 叶え! 叶え! ない未来を叶えろ!  嗚呼… こころで 闘え Mind light blues!堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon部屋の明かりで 化粧をした柱時計が どこか嘘(ひがこと)な…人類の暁を めがけコツリコツリ ステップを披露する  嗚呼… こころ 闘え Mind light blues!  ろうそくの灯りで 部屋に化粧をしたら 寂(さうざう)し影を咲き誇らせて笑った ゆらゆら揺れる僕は 手でハートを作った…  嗚呼… こころ 闘え Mind light blues!  渡れ! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 明日へ渡れ! 渡れ 明日へ! 進め! 進め! 進め! 進め! 胸のままにゆきましょう  嗚呼… こころ 闘え Mind light blues!  カーテンを開ければ 誰か置き忘れた…? お月様が星たちの詩に酔いしれていた 歌詞がキラリハラリ こぼれ部屋に忍び込んだ  嗚呼… 失くした何かを掻き鳴(な)す…  愛をこの時代に 愛しいと云う古い僕の 言の葉は 想ひは 中今を生き抜ける! ひとが ひとじゃなくなってくけれど ゆこうか…  嗚呼… こころ 受け継ぐ Mind light blues!  渡れ! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 命はいちど! いちどのいのち! 叶え! 叶え! 叶え! 叶え! ない未来を叶えろ!  嗚呼… こころで 闘え Mind light blues!
瞬き瞬きするたび… 美しい詩はない  重なり合った 偶然必然を生きている 形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら… 抱き寄せて祈った儚い いま  今日があれば 明日が来ると思っていた 幼いボクが痛い  瞬きするたび 大切なものが消えていく 溺れても走る 眼差しの色が 叶わない恋みたい…  一瞬のときが 意識と無意識に 増えていく… 褪せていく… 生きていくたびに  squareへと恋をした日常が 温もりとか人らしさを どこかへ連れ去ろうとする… 眼に映した何枚(いくつ)もの写真を 記憶出来ない儚さを愛していたい  目蓋を閉じれば 大切なものが溢れ出す なにげないことほど 美しい詩はない 瞬きするたび 大切なものが消えていく 戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース 誰もが鳴らしながら  そっと  未来(あす)を信じている…堂本剛堂本剛堂本剛SWING-O aka 45瞬きするたび… 美しい詩はない  重なり合った 偶然必然を生きている 形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら… 抱き寄せて祈った儚い いま  今日があれば 明日が来ると思っていた 幼いボクが痛い  瞬きするたび 大切なものが消えていく 溺れても走る 眼差しの色が 叶わない恋みたい…  一瞬のときが 意識と無意識に 増えていく… 褪せていく… 生きていくたびに  squareへと恋をした日常が 温もりとか人らしさを どこかへ連れ去ろうとする… 眼に映した何枚(いくつ)もの写真を 記憶出来ない儚さを愛していたい  目蓋を閉じれば 大切なものが溢れ出す なにげないことほど 美しい詩はない 瞬きするたび 大切なものが消えていく 戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース 誰もが鳴らしながら  そっと  未来(あす)を信じている…
まだ 見ぬ 最愛まだ見ぬ最愛…運命のひとよ いったい何処で 勿体振って過ごしているんだ 逢えない現在(いま)も心地良くはあるけど この人生へそろそろ迷い込んで  最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク  まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 今頃 誰と見つめ合っているんだ ファンクのLPのジャケットを見ながら そんな妄想と待ちくたびれ…変態  最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク  まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 恋を飛ばしていきなり愛しよう 周り等(ら)はウェディング 僕と言えばファンキーグルーヴ 見つけたらリフの前に口づけたい  最愛な愛で…  廻り逢う日へとすべてが近づいてる 僕たちの狭間に住む物語り(ストーリー)ごと 太陽と月があと何度 幾度と 沈み浮かんだらひとつに成るだろう  出逢いと別れと再会と生きてる 誰もが誰かの人生を救えるんだから 募る孤独から感謝も学んでる いちどきりの今日に感激して泣く  最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 鼓動へ鳴らそう 赤いいろしたファンク  まだ見ぬあした…運命のいまと 社会的ではない結び目を作ろう 偽り生きれば勝率は上がるだろう 確信 生きれば偽りが手を振るでしょう 偽り見放し仲間を外れよう 仲間外れと云う仲間とファンクしよう 確信だらけに囲まれ輪を描こう 赤くて愛しい円(まどか) シャーマニッポン…  最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘い愛を轟かせよう 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク…生きよう  この音の先に必ず君は居る 気長に待っていよう すなわち… ファンクしよう 難しいコードをひたすらと忘れよう 愛は求めない ただそれ鳴らそう  まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所から君を想っているよ  まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所(ここ)から君を想っているよ  まだ見ぬ最愛…運命の君よ 届いているだろう?僕らの日々が 二度なら有り得ない限られた命を 愛で塗りたくる僕らの日々が  音符が湧き出て 体が潤んでく 濡れ濡れて揺れよう さぁファンクしよう  まだ見ぬ最愛…運命の君よ ふたりと仲間でいずれはファンクしよう  逢えないで甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク ぼくらの 赤い とてつもなく 赤い ファンク堂本剛堂本剛堂本剛十川ともじまだ見ぬ最愛…運命のひとよ いったい何処で 勿体振って過ごしているんだ 逢えない現在(いま)も心地良くはあるけど この人生へそろそろ迷い込んで  最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク  まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 今頃 誰と見つめ合っているんだ ファンクのLPのジャケットを見ながら そんな妄想と待ちくたびれ…変態  最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク  まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 恋を飛ばしていきなり愛しよう 周り等(ら)はウェディング 僕と言えばファンキーグルーヴ 見つけたらリフの前に口づけたい  最愛な愛で…  廻り逢う日へとすべてが近づいてる 僕たちの狭間に住む物語り(ストーリー)ごと 太陽と月があと何度 幾度と 沈み浮かんだらひとつに成るだろう  出逢いと別れと再会と生きてる 誰もが誰かの人生を救えるんだから 募る孤独から感謝も学んでる いちどきりの今日に感激して泣く  最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 鼓動へ鳴らそう 赤いいろしたファンク  まだ見ぬあした…運命のいまと 社会的ではない結び目を作ろう 偽り生きれば勝率は上がるだろう 確信 生きれば偽りが手を振るでしょう 偽り見放し仲間を外れよう 仲間外れと云う仲間とファンクしよう 確信だらけに囲まれ輪を描こう 赤くて愛しい円(まどか) シャーマニッポン…  最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘い愛を轟かせよう 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク…生きよう  この音の先に必ず君は居る 気長に待っていよう すなわち… ファンクしよう 難しいコードをひたすらと忘れよう 愛は求めない ただそれ鳴らそう  まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所から君を想っているよ  まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所(ここ)から君を想っているよ  まだ見ぬ最愛…運命の君よ 届いているだろう?僕らの日々が 二度なら有り得ない限られた命を 愛で塗りたくる僕らの日々が  音符が湧き出て 体が潤んでく 濡れ濡れて揺れよう さぁファンクしよう  まだ見ぬ最愛…運命の君よ ふたりと仲間でいずれはファンクしよう  逢えないで甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク ぼくらの 赤い とてつもなく 赤い ファンク
PLATINA LYLIC僕が生きてるこの街は 不思議を潜め呼吸してる まだそれに気づかず 生きてんだろうなって 斜め前を歩く少年に大人なふり  夢を手に出来ず捨てた日が 時折り胸を打つ この少年の 歩いてく先に 不思議がたくさん咲いていますように  嘘にぶたれる音は 好きじゃないや 傷しみるけど 今日も戦ってたいな  愛を見失ってしまう時代だ 誰もが持っているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそ僕らが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みまでも見失いたくない  君の影揺れる日が 多くなってる気がする 小ちゃい男で終わりたくないって 光を射して気付かぬ素振してんだ  近頃の空 やけに狭く映るな 君も同じだろう 不安抱きしめてんだろう  君が苦しめられない保証が この街にもあれば 勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ 強がる時が来たとしたら これはチャンスだって 君ならきっと 笑い飛ばせてるよね  このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ 愛を見失ってしまう時代だ 自分を守り生きていく時代だ 何かを守る為に 愛を伏せるなんて不細工だ  愛を見失ってしまう時代だ 街も求めているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそタマシイが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みだけは忘れたくないんだPLATINA LYLIC堂本剛堂本剛堂本剛新川博僕が生きてるこの街は 不思議を潜め呼吸してる まだそれに気づかず 生きてんだろうなって 斜め前を歩く少年に大人なふり  夢を手に出来ず捨てた日が 時折り胸を打つ この少年の 歩いてく先に 不思議がたくさん咲いていますように  嘘にぶたれる音は 好きじゃないや 傷しみるけど 今日も戦ってたいな  愛を見失ってしまう時代だ 誰もが持っているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそ僕らが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みまでも見失いたくない  君の影揺れる日が 多くなってる気がする 小ちゃい男で終わりたくないって 光を射して気付かぬ素振してんだ  近頃の空 やけに狭く映るな 君も同じだろう 不安抱きしめてんだろう  君が苦しめられない保証が この街にもあれば 勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ 強がる時が来たとしたら これはチャンスだって 君ならきっと 笑い飛ばせてるよね  このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ 愛を見失ってしまう時代だ 自分を守り生きていく時代だ 何かを守る為に 愛を伏せるなんて不細工だ  愛を見失ってしまう時代だ 街も求めているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそタマシイが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みだけは忘れたくないんだ
瞬き - 涙 奏瞬きするたび… 美しい詩はない  重なり合った 偶然 必然を生きている  形在る 尊い いのちが  手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら…  抱き寄せて 祈った 儚い いま  今日があれば 明日が来ると 思っていた…  幼いボクが痛い  瞬きするたび 大切なものが 消えていく  溺れても走る 眼差しの色が  叶わない 恋みたい…  一瞬のときが 意識と無意識に  増えていく… 褪せていく…  生きていくたびに  squareへと 恋をした日常が  温もりとか 人らしさを どこかへ 連れ去ろうとする…  眼に映した 何枚(いくつ)もの写真を  記憶 出来ない 儚さを 愛していたい  目蓋を閉じれば 大切なものが 溢れ出す  なにげないことほど  美しい詩はない  瞬きするたび 大切なものが 消えていく  戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース  誰もが鳴らしながら  そっと  未来(あす)を 信じている…堂本剛堂本剛堂本剛瞬きするたび… 美しい詩はない  重なり合った 偶然 必然を生きている  形在る 尊い いのちが  手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら…  抱き寄せて 祈った 儚い いま  今日があれば 明日が来ると 思っていた…  幼いボクが痛い  瞬きするたび 大切なものが 消えていく  溺れても走る 眼差しの色が  叶わない 恋みたい…  一瞬のときが 意識と無意識に  増えていく… 褪せていく…  生きていくたびに  squareへと 恋をした日常が  温もりとか 人らしさを どこかへ 連れ去ろうとする…  眼に映した 何枚(いくつ)もの写真を  記憶 出来ない 儚さを 愛していたい  目蓋を閉じれば 大切なものが 溢れ出す  なにげないことほど  美しい詩はない  瞬きするたび 大切なものが 消えていく  戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース  誰もが鳴らしながら  そっと  未来(あす)を 信じている…
未来への忘れ物未来へ忘れものをしてはいないかい?  探そう… 探そう… なくしてしまった… ぼくらの明日を  優しい日だまり辿って歩こう 楽器を持ち寄って  鳴らそう… 鳴らそう… なくしてしまった… ぼくらのいまを  想像するちからで世界は救えるけど  誰も… 誰も… なくしてしまった… ひとのちからを  大切なことはいつも ぼくら忘れてしまうけど…  だけど… だけども…  未来は待っている… ぼくらのうたを堂本剛堂本剛堂本剛shamanippon未来へ忘れものをしてはいないかい?  探そう… 探そう… なくしてしまった… ぼくらの明日を  優しい日だまり辿って歩こう 楽器を持ち寄って  鳴らそう… 鳴らそう… なくしてしまった… ぼくらのいまを  想像するちからで世界は救えるけど  誰も… 誰も… なくしてしまった… ひとのちからを  大切なことはいつも ぼくら忘れてしまうけど…  だけど… だけども…  未来は待っている… ぼくらのうたを
…ラカチノトヒイノチニハ サイゴガクル サイゴガアル ダケド オモイハイキテイク ココロヲ  イノチニハ サイゴガクル サイゴガアル ダカラ ココロハイキテイク オモイヲ  キヅケバ ソウゾウスルコトヲ ボクラハ シゼンニ ハジメタッケ? ハジメズニ イキテイタトシタラ コイモ アイモ エガケナカッタ ネ  …ラカチノトヒ  …ウソドモリト …ウソドモリトヲトヒ …セドモリト …セドモリト  ナカヨシコヨシ スルコト タヤスイケレド ダケレド セカイハイキテイク ハメツヲ  ダカラ カラダガアルウチ サヨナラノマエニ ボクハ オモイハイキテイク ミライヲ ネ  ラカチノトヒ…  …イラミガトコルドモ …ルドモ …ルドモ  ラカチノトヒ…堂本剛堂本剛堂本剛イノチニハ サイゴガクル サイゴガアル ダケド オモイハイキテイク ココロヲ  イノチニハ サイゴガクル サイゴガアル ダカラ ココロハイキテイク オモイヲ  キヅケバ ソウゾウスルコトヲ ボクラハ シゼンニ ハジメタッケ? ハジメズニ イキテイタトシタラ コイモ アイモ エガケナカッタ ネ  …ラカチノトヒ  …ウソドモリト …ウソドモリトヲトヒ …セドモリト …セドモリト  ナカヨシコヨシ スルコト タヤスイケレド ダケレド セカイハイキテイク ハメツヲ  ダカラ カラダガアルウチ サヨナラノマエニ ボクハ オモイハイキテイク ミライヲ ネ  ラカチノトヒ…  …イラミガトコルドモ …ルドモ …ルドモ  ラカチノトヒ…
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう堂本剛吉田美和中村正人十川ともじねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
リュウグウノツカイ「素直じゃないのよ」微か笑み 浮かべし君の強がり 胸を打った 胸を打った  信じる素敵を愚かと 涙した或る日の弱い灯 また答えを探す事になる  疑ってでも惹かれて 銜えそでやっぱ軽蔑 かけあがり途中  太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ  初めて観る観る景色が 駆け巡ってるよ様々 見逃さずに? いれるかしら?僕ら  神様の引き算に 哀しんで足し算ね 受け止め笑おうか  太陽の端霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 過去には背を向けたぜ もう逢えないぜ リュウグウノツカイ  太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 壮大なフューチャーへ 君と…堂本剛堂本剛堂本剛西川進「素直じゃないのよ」微か笑み 浮かべし君の強がり 胸を打った 胸を打った  信じる素敵を愚かと 涙した或る日の弱い灯 また答えを探す事になる  疑ってでも惹かれて 銜えそでやっぱ軽蔑 かけあがり途中  太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ  初めて観る観る景色が 駆け巡ってるよ様々 見逃さずに? いれるかしら?僕ら  神様の引き算に 哀しんで足し算ね 受け止め笑おうか  太陽の端霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 過去には背を向けたぜ もう逢えないぜ リュウグウノツカイ  太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 壮大なフューチャーへ 君と…
Luna夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを  刹那色した 片思いワルツ 不安気に踊る都会と俺と命の群れ 小さきも美しい この星で生まれ 強き時に弱きこの星お前に惚れたんだ  Ah ah ah ah ah ah ah 潮風スカーフ Ah ah ah ah ah ah ah 海の青がこのハートと重なってて憎いな  夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを  二人を繋げるものがFUZZYなら 誇らしげに飲もうか 痛みも嘘もストレートで その恋人とではため息しかないんだろう? ダイブして来いよ 涙も駆け引きもいらないぜ  Ah ah ah ah ah ah ah 勝負ハンチング Ah ah ah ah ah ah ah Ska 掻き鳴らすは俺 砂蹴って走るけど  困惑のステージ アウトロ手招き 大観衆は微笑み Lunaのごとくですが このシンドウまだまだ感じていたい  この夏とお前に恋して この夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる 不器用が邪魔して 不器用が邪魔して 深く被った30℃の恋 本当は告白したくて 本当は告白したくて かけたはずの罠 いとも簡単に切り裂かれ星屑堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domoto夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを  刹那色した 片思いワルツ 不安気に踊る都会と俺と命の群れ 小さきも美しい この星で生まれ 強き時に弱きこの星お前に惚れたんだ  Ah ah ah ah ah ah ah 潮風スカーフ Ah ah ah ah ah ah ah 海の青がこのハートと重なってて憎いな  夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを  二人を繋げるものがFUZZYなら 誇らしげに飲もうか 痛みも嘘もストレートで その恋人とではため息しかないんだろう? ダイブして来いよ 涙も駆け引きもいらないぜ  Ah ah ah ah ah ah ah 勝負ハンチング Ah ah ah ah ah ah ah Ska 掻き鳴らすは俺 砂蹴って走るけど  困惑のステージ アウトロ手招き 大観衆は微笑み Lunaのごとくですが このシンドウまだまだ感じていたい  この夏とお前に恋して この夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる 不器用が邪魔して 不器用が邪魔して 深く被った30℃の恋 本当は告白したくて 本当は告白したくて かけたはずの罠 いとも簡単に切り裂かれ星屑
ロイノチノイロイノチノイ イノチノイロ…堂本剛堂本剛堂本剛牛尾憲輔・堂本剛ロイノチノイ イノチノイロ…
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