technologia-意思ドラムのような大地の音へ 鼓動を重ねるように ベースのような木々の音へ 呼吸を重ねるように打つ ほんとうは何時から始まったんだ世界 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす ギターのような風の音へ 手のひらを預けてみる ピアノのような空の音へ 背中を預けてみる けれど… ほんとうは来た道を戻ることが未来 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす ブラスのような太陽の音へ まぶたを踊らせてみる パーカッションのような月の音へ まつ毛を踊らせてみる ほどに… ほんとうじゃ ないことぐらい解るよ 今日も だけどひとの力を寂しみ… 信じたい ぼくの恋は水のように そっと愛しい痛みが溢れてくるよ そっと愛しい悲しみが溢れてくるよ 誰も責めれず見惚れてばかり どんなゲームも愛はあるから なにいろにでも成れる恐さに ひとの魅力が輝いていく 光を生めば影が生まれて 悪は死ねずに正義を救う 平和と闇は紙を一重に 嘘をあまさず真実を生く いまが優しい場所へ辿り着くよにと いまが美しい場所へ辿り着くよにと | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | ドラムのような大地の音へ 鼓動を重ねるように ベースのような木々の音へ 呼吸を重ねるように打つ ほんとうは何時から始まったんだ世界 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす ギターのような風の音へ 手のひらを預けてみる ピアノのような空の音へ 背中を預けてみる けれど… ほんとうは来た道を戻ることが未来 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす ブラスのような太陽の音へ まぶたを踊らせてみる パーカッションのような月の音へ まつ毛を踊らせてみる ほどに… ほんとうじゃ ないことぐらい解るよ 今日も だけどひとの力を寂しみ… 信じたい ぼくの恋は水のように そっと愛しい痛みが溢れてくるよ そっと愛しい悲しみが溢れてくるよ 誰も責めれず見惚れてばかり どんなゲームも愛はあるから なにいろにでも成れる恐さに ひとの魅力が輝いていく 光を生めば影が生まれて 悪は死ねずに正義を救う 平和と闇は紙を一重に 嘘をあまさず真実を生く いまが優しい場所へ辿り着くよにと いまが美しい場所へ辿り着くよにと |
カケタ オイカケタ泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 欠けた夕陽 追いかけた 海の蒼 空の蒼 繋げたら 感情と言葉とが縺れるよ 交差した強がりは切ないね だけどほら生きている 胸が張り裂けていく音がしてる 手を当てるとわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける夕陽 追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた夕陽 追いかけた 過ぎていく針の残像が苦しい 短調で軽やかで物悲しい 予測したこうなるが外れても 生きている 生きていく 未知な道は幾つも広がってる 眼を閉じればわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると 咲いている星たちのドラマが 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日もメッセージでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける月を追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた月を追いかけた 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい nippon人の愛を築きたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆けるぼくを追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 駆けたぼくを追いかけた | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 欠けた夕陽 追いかけた 海の蒼 空の蒼 繋げたら 感情と言葉とが縺れるよ 交差した強がりは切ないね だけどほら生きている 胸が張り裂けていく音がしてる 手を当てるとわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける夕陽 追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた夕陽 追いかけた 過ぎていく針の残像が苦しい 短調で軽やかで物悲しい 予測したこうなるが外れても 生きている 生きていく 未知な道は幾つも広がってる 眼を閉じればわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると 咲いている星たちのドラマが 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日もメッセージでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける月を追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた月を追いかけた 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい nippon人の愛を築きたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆けるぼくを追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 駆けたぼくを追いかけた |
寧日君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら 大人になる旅人 切なさは知る程に 明日へ伝ういまだよね 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら 空を見上げる 回数が 少しずつ増えたな どうしたの 思い切り 泣きたくなる 泣きたくなる 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ・堂本剛 | 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら 大人になる旅人 切なさは知る程に 明日へ伝ういまだよね 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら 空を見上げる 回数が 少しずつ増えたな どうしたの 思い切り 泣きたくなる 泣きたくなる 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら |
縁を結いてこの花よ 春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み… 蜘蛛の糸のように か弱く 力強く 誰もみな 産声から始まったいまを このくにで 彩っている 縁を結いて 生きている… 十二色と 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて この道をゆけ 白いそら 眼や肌や心のいろは それぞれでいい 引き寄せた 陽と月と過去いま未来は素敵だろう 古都のくにで 風 詩 雨 縁を結いて 聴こえくる… 一度きりと 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて その道ゆけと ありがとう… 水ひとしずくが 海へと走ったら 天へクレッシェンドしていく 地へ落ち 球とスパイラルで 体に舞い戻るボレロの詞は love… 溢れ出した涙に沈んだ 街をいま拭わないで 見つめる愛で生きていたい 与えたい 叶えたい 想い出してる 美(うるわ)しき くにを… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | この花よ 春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み… 蜘蛛の糸のように か弱く 力強く 誰もみな 産声から始まったいまを このくにで 彩っている 縁を結いて 生きている… 十二色と 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて この道をゆけ 白いそら 眼や肌や心のいろは それぞれでいい 引き寄せた 陽と月と過去いま未来は素敵だろう 古都のくにで 風 詩 雨 縁を結いて 聴こえくる… 一度きりと 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて その道ゆけと ありがとう… 水ひとしずくが 海へと走ったら 天へクレッシェンドしていく 地へ落ち 球とスパイラルで 体に舞い戻るボレロの詞は love… 溢れ出した涙に沈んだ 街をいま拭わないで 見つめる愛で生きていたい 与えたい 叶えたい 想い出してる 美(うるわ)しき くにを… |
赤いSinger目蓋をおとせば 心臓が見える きみの名前は 赤いSinger “生きているよ”を ぼくらは歌う この歌はいつも… そっと美しい強がりね きみがいてくれるから 孤独も愛せてしまうけど 嘘をはぐれよう… ぼくらが 愛のメロディであることを 偽りない 愛のメロディであることを いまにも始めよう… ひどく息づいた傷みは 時代のなかでもがくけど 迷いを解くよ… ぼくらの 愛のメロディが好きだよ きみとぼくの 愛のメロディが好きだよ 重ねた鼓動を駆け上がるよ 立ちはだかる それが雨だとしても 立ち尽くしている ここじゃ終われないだろう… 雫の音が そっと雪へとかわった 不意に鳴り響く 静けさに耐えた… いつか ぼくら そっと消えてしまうね… そうだろう? 儚いそのことを ずっと幼い頃気づいていた 赤いSinger いまを歌おう 眩しいくらいの たったいちどの愛を La vie… ふたりは La vie… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 目蓋をおとせば 心臓が見える きみの名前は 赤いSinger “生きているよ”を ぼくらは歌う この歌はいつも… そっと美しい強がりね きみがいてくれるから 孤独も愛せてしまうけど 嘘をはぐれよう… ぼくらが 愛のメロディであることを 偽りない 愛のメロディであることを いまにも始めよう… ひどく息づいた傷みは 時代のなかでもがくけど 迷いを解くよ… ぼくらの 愛のメロディが好きだよ きみとぼくの 愛のメロディが好きだよ 重ねた鼓動を駆け上がるよ 立ちはだかる それが雨だとしても 立ち尽くしている ここじゃ終われないだろう… 雫の音が そっと雪へとかわった 不意に鳴り響く 静けさに耐えた… いつか ぼくら そっと消えてしまうね… そうだろう? 儚いそのことを ずっと幼い頃気づいていた 赤いSinger いまを歌おう 眩しいくらいの たったいちどの愛を La vie… ふたりは La vie… |
Sunday Morningやっぱり 僕を愛せないよ やっぱり 明日を愛せないよ It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. やっぱり 僕を愛せないよ やっぱり 僕は愛せないよ やっぱり 僕を愛せないよ やっぱり 明日を愛したいよ It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. 煌めいた宝石が 街を濡らしているよ 愛したいのに 愛せないと 愛したいのに 愛せないと やっぱり 僕は言ってしまうよ けれど 明日を愛したいよ It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. やっぱり 僕を愛したいよ やっぱり 明日を愛したいよ やっぱり 僕を愛したいよ やっぱり 君を愛したいよ | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | やっぱり 僕を愛せないよ やっぱり 明日を愛せないよ It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. やっぱり 僕を愛せないよ やっぱり 僕は愛せないよ やっぱり 僕を愛せないよ やっぱり 明日を愛したいよ It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. 煌めいた宝石が 街を濡らしているよ 愛したいのに 愛せないと 愛したいのに 愛せないと やっぱり 僕は言ってしまうよ けれど 明日を愛したいよ It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. やっぱり 僕を愛したいよ やっぱり 明日を愛したいよ やっぱり 僕を愛したいよ やっぱり 君を愛したいよ |
音楽を終わらせようどうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは 笑って 僕らは 息して Funkyに 生きてるよ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは Funkyに 息をして 恋をして ここにいるよ …。 こんなに 笑って こんなに 笑って 時 刻むことが まだできる 時代よ … 帰っておいでよ …。 僕らの 心は … どうしたんだい ? どうしたんだい ? 心は 何を 刻む 刻む …。 どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … 生きてる 生きてる 今日を 刻めよ 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代の心よ … 僕らは 笑って Funkyに 恋をして ここで 待ってる 今日 …。 数々の 犠牲の中で 今日があることを 心が 知ってる … 気付いてるんだろう ? 痛みを 気付いてるんだろう ? 愛を どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは Funkyに 恋をして 唄って ここで待ってる …。 どうしたんだい 涙よ … どうしたんだい 痛みよ … 知らないうちに 流れて疼く どうしたんだい … ? どうしたんだい … ? 誰がくれた 僕があげた 君が投げた 空が落とした 誰が投げた 僕があげた 君がくれた … ? この涙 この痛み。 星空 掴んで … 星空 掴んで … どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よって 何度も 投げても どうしても 虚しいよ だけど 1度 … ぼくは 1度 … どうしても 生きよう どうしても 生きろ 誰かが 待ってる 誰かが 待ってる 1度きりの 僕の答えを …。 どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい この涙よ …。 終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ 終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ … Funkyに Fで Funkyに Gで Funkyに Amで Funkyに 恋していたい ずっと 終わりたくない … 終わりたくない … 音楽が あるけど 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 終わらせよう 君と 僕と 時代と 心の為に … どうしたんだい ? 皆よ … どうしたんだい ? 泣くなよ … また 逢える きっと また 逢える 鼓動 鳴らして 愛で 僕を 呼んでよ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 僕らよ … … | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | | どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは 笑って 僕らは 息して Funkyに 生きてるよ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは Funkyに 息をして 恋をして ここにいるよ …。 こんなに 笑って こんなに 笑って 時 刻むことが まだできる 時代よ … 帰っておいでよ …。 僕らの 心は … どうしたんだい ? どうしたんだい ? 心は 何を 刻む 刻む …。 どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … 生きてる 生きてる 今日を 刻めよ 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代の心よ … 僕らは 笑って Funkyに 恋をして ここで 待ってる 今日 …。 数々の 犠牲の中で 今日があることを 心が 知ってる … 気付いてるんだろう ? 痛みを 気付いてるんだろう ? 愛を どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは Funkyに 恋をして 唄って ここで待ってる …。 どうしたんだい 涙よ … どうしたんだい 痛みよ … 知らないうちに 流れて疼く どうしたんだい … ? どうしたんだい … ? 誰がくれた 僕があげた 君が投げた 空が落とした 誰が投げた 僕があげた 君がくれた … ? この涙 この痛み。 星空 掴んで … 星空 掴んで … どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よって 何度も 投げても どうしても 虚しいよ だけど 1度 … ぼくは 1度 … どうしても 生きよう どうしても 生きろ 誰かが 待ってる 誰かが 待ってる 1度きりの 僕の答えを …。 どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい この涙よ …。 終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ 終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ … Funkyに Fで Funkyに Gで Funkyに Amで Funkyに 恋していたい ずっと 終わりたくない … 終わりたくない … 音楽が あるけど 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 終わらせよう 君と 僕と 時代と 心の為に … どうしたんだい ? 皆よ … どうしたんだい ? 泣くなよ … また 逢える きっと また 逢える 鼓動 鳴らして 愛で 僕を 呼んでよ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 僕らよ … … |
FUNK-SE○SSION愛を 探しに行こうか? 愛を 探しに行こうか? Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music 奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!! 何かが 足りない 明日へ そう 未来へ…。 愛を 捕らえに行こうか? 愛を 捕らえに行こうか? Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music 掲げろ !!! 掲げろ !!! 掲げろ !!! ごちゃごちゃしている 政治家たちの 喉元に…。 夢を 犯しに行こうか? おかしな 吐息で犯しに行こうか? Funkyな Spaceyな Sexyな Funk Music Funkyな Spaceyな Crazyな Funk Music 奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!! 頭の上に広がる そう 輝く星たちに…。 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | | 愛を 探しに行こうか? 愛を 探しに行こうか? Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music 奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!! 何かが 足りない 明日へ そう 未来へ…。 愛を 捕らえに行こうか? 愛を 捕らえに行こうか? Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music 掲げろ !!! 掲げろ !!! 掲げろ !!! ごちゃごちゃしている 政治家たちの 喉元に…。 夢を 犯しに行こうか? おかしな 吐息で犯しに行こうか? Funkyな Spaceyな Sexyな Funk Music Funkyな Spaceyな Crazyな Funk Music 奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!! 頭の上に広がる そう 輝く星たちに…。 |
unchanged.All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age, Therefore... 陽がまた昇りし刻 蝋は 浅緋へとDissolve 東の空、翔ける鳥は 残像(かげ)なき嘆(こえ)をLeave 生き逝く日を託つとも Can't be changed. いま、わたしに 出来ることがただ護りゆく愛 The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change. 水鏡に浮かびし世は 徒然なりDespair 東の空、掛ける帳は しほたる刻をLeave 生きとし者の宿命(さだめ)は Can't be changed. いま、あなたに 伝えるべき諸行無常の愛 The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age. | 堂本剛 | 紅茉來鈴 | 大智 | 大智 | All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age, Therefore... 陽がまた昇りし刻 蝋は 浅緋へとDissolve 東の空、翔ける鳥は 残像(かげ)なき嘆(こえ)をLeave 生き逝く日を託つとも Can't be changed. いま、わたしに 出来ることがただ護りゆく愛 The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change. 水鏡に浮かびし世は 徒然なりDespair 東の空、掛ける帳は しほたる刻をLeave 生きとし者の宿命(さだめ)は Can't be changed. いま、あなたに 伝えるべき諸行無常の愛 The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age. |
ビーフシチューこの季節 抱くたび 君が作った時季外れ ビーフシチューを思い出す 嵐に飲まれた 恐かった 声聞くことすら 許されなかった 何かを入れ忘れた 鞄だけ 本当は本当は 本当に好きだったんだ あの日がふたりの歩み狂わした 邪魔してた雲がほら 逃げてったのに 終わっちゃうの? この夕陽また この黒またぎ 明日を照らす 運命と笑った 約束したのに 行けなかった 丘のある君おすすめ公園 言葉を越えたら その先にあるのは いつも 優しさだった どこかに置き忘れた 無垢な戦士 時間とか不安とか さりげなく交わして気付いた 誰より信じてたあの感動が 背中越し 手をふるけど 涙あふれにじんだ今を 懸命拭って かすれた声も 歌うよ 負けずに 歌うよ 負けずに | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | この季節 抱くたび 君が作った時季外れ ビーフシチューを思い出す 嵐に飲まれた 恐かった 声聞くことすら 許されなかった 何かを入れ忘れた 鞄だけ 本当は本当は 本当に好きだったんだ あの日がふたりの歩み狂わした 邪魔してた雲がほら 逃げてったのに 終わっちゃうの? この夕陽また この黒またぎ 明日を照らす 運命と笑った 約束したのに 行けなかった 丘のある君おすすめ公園 言葉を越えたら その先にあるのは いつも 優しさだった どこかに置き忘れた 無垢な戦士 時間とか不安とか さりげなく交わして気付いた 誰より信じてたあの感動が 背中越し 手をふるけど 涙あふれにじんだ今を 懸命拭って かすれた声も 歌うよ 負けずに 歌うよ 負けずに |
DEVIL愛をしてる 愛をしたい 愛をしてる 愛をしたい ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 君から僕へ 僕から君へ ラブなどとっくに 消え失せたと… ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 平気なそぶりで 演技でそぶりで 優しいその手 はらうだろうさ… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | 愛をしてる 愛をしたい 愛をしてる 愛をしたい ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 君から僕へ 僕から君へ ラブなどとっくに 消え失せたと… ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 平気なそぶりで 演技でそぶりで 優しいその手 はらうだろうさ… |
PINK現実を歌ってたい 風は鳴き止まぬ 逃避にキスはあるの? 寂しいよ多分なんとなく 鳥飛び回りし姿 自由だなんて嘘だ 過酷な空を背負って 生きてんだなんて 痛む事面倒だなんて云って 本当はどうにかはしたいんだろう PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って くたびれた靴捨てた つい美化してしまう 過去恋物語を道連れに いとも簡単に 麻痺してしまうは僕ら 傷口に甘い苺 スリ潰し舐めるの? そんなマジックの末は明らか 本当は気付いているんだろう その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって 逆らって 逆らって | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | 現実を歌ってたい 風は鳴き止まぬ 逃避にキスはあるの? 寂しいよ多分なんとなく 鳥飛び回りし姿 自由だなんて嘘だ 過酷な空を背負って 生きてんだなんて 痛む事面倒だなんて云って 本当はどうにかはしたいんだろう PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って くたびれた靴捨てた つい美化してしまう 過去恋物語を道連れに いとも簡単に 麻痺してしまうは僕ら 傷口に甘い苺 スリ潰し舐めるの? そんなマジックの末は明らか 本当は気付いているんだろう その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって 逆らって 逆らって |
See You In My Dream人間去って行くよ 何故か美しく散っていくよ キラビヤカナ蝶だ その姿また心奪われて 何もなかった事になっていた 確かに居る あの君 あの情熱 勇ましき あのギター See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 痛いんだ See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! なんてねMO!! 懲りごり キミが去って行くよ 破れた羽根 見せつけて泣いたじゃない 意地汚い蝶だ 笑いながらそう唱(うた)えたら無敵 どれも偽りにしか思えなくて くすぶってたら 明日が今日の背中ドツイタ! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 疲れたな See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 嘘だよMO!! 懲りごり See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 痛いんだ See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! なんてねMO!! 懲りごり See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 唱(うた)いたい See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 唱(うた)えるYO!! | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 吉田建 | 人間去って行くよ 何故か美しく散っていくよ キラビヤカナ蝶だ その姿また心奪われて 何もなかった事になっていた 確かに居る あの君 あの情熱 勇ましき あのギター See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 痛いんだ See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! なんてねMO!! 懲りごり キミが去って行くよ 破れた羽根 見せつけて泣いたじゃない 意地汚い蝶だ 笑いながらそう唱(うた)えたら無敵 どれも偽りにしか思えなくて くすぶってたら 明日が今日の背中ドツイタ! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 疲れたな See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 嘘だよMO!! 懲りごり See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 痛いんだ See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! なんてねMO!! 懲りごり See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 唱(うた)いたい See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! Be On Time! See You In My Dream! 唱(うた)えるYO!! |
SaturdaySaturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう 不意に途切れし指 優しき口唇 記憶でなぞる 真っ赤焼けし丸に 足を止められた ここに効いたよ ファンクブラザーズ 聞いて鳴くよ Saturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう 身を預けしトレイン 我がもの顔で 唸り走る あの愛あった場所 気遣いもなしで みせつける ループ止まぬ 君が好きスライ Saturday 恋の手前 僕は君想う Saturday この街は 誰の味方だろう | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 上田ケンジ | Saturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう 不意に途切れし指 優しき口唇 記憶でなぞる 真っ赤焼けし丸に 足を止められた ここに効いたよ ファンクブラザーズ 聞いて鳴くよ Saturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう 身を預けしトレイン 我がもの顔で 唸り走る あの愛あった場所 気遣いもなしで みせつける ループ止まぬ 君が好きスライ Saturday 恋の手前 僕は君想う Saturday この街は 誰の味方だろう |
くるくるどうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day) 好きな人が出来た 僕ときたら 言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて 夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法 好きな人が泣いた 時ときたら しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて 言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 亀田誠治 | どうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day) 好きな人が出来た 僕ときたら 言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて 夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法 好きな人が泣いた 時ときたら しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて 言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて |
ナイト ドライブ帰したくはない 我が儘だねナイトドライブ ヘッドライトのスマイル 闇すり抜け未来 そうだこの地球 卑劣な音ばかりじゃないさ もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。 細い指先に 触れるは僕の手 期待外れな空(スカイ) 見上げし我が姫 云いかけては 飲んだ夢も叶えられるよ この道の何処までが 二人に与えられたのか 考えるのも幸せ でも幸せ過ぎた後 不安と云う名の霧雨で 身体を濡らすよ その後にまた幸せはくる 識(し)ってる 僕らは… もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 上田ケンジ | 帰したくはない 我が儘だねナイトドライブ ヘッドライトのスマイル 闇すり抜け未来 そうだこの地球 卑劣な音ばかりじゃないさ もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。 細い指先に 触れるは僕の手 期待外れな空(スカイ) 見上げし我が姫 云いかけては 飲んだ夢も叶えられるよ この道の何処までが 二人に与えられたのか 考えるのも幸せ でも幸せ過ぎた後 不安と云う名の霧雨で 身体を濡らすよ その後にまた幸せはくる 識(し)ってる 僕らは… もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。 |
海を渡って何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす でも愛したい キミと並んでWow 今日もブロックみたいに 云われたまま組みかえてみます それがしっくりこないOh唄なら 戦うのがSo理想 仲間がいる ボクの傍に 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow あれを感じたくなった そんな時に限って会えないのネ 晴れた日には海の匂い拾って 雨の日はあの娘想う 仲間がいる ボクは笑う 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 仲間がいる ボクは笑う 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 海を渡ってWow | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 吉田建 | 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす でも愛したい キミと並んでWow 今日もブロックみたいに 云われたまま組みかえてみます それがしっくりこないOh唄なら 戦うのがSo理想 仲間がいる ボクの傍に 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow あれを感じたくなった そんな時に限って会えないのネ 晴れた日には海の匂い拾って 雨の日はあの娘想う 仲間がいる ボクは笑う 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 仲間がいる ボクは笑う 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 海を渡ってWow |
リュウグウノツカイ「素直じゃないのよ」微か笑み 浮かべし君の強がり 胸を打った 胸を打った 信じる素敵を愚かと 涙した或る日の弱い灯 また答えを探す事になる 疑ってでも惹かれて 銜えそでやっぱ軽蔑 かけあがり途中 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 初めて観る観る景色が 駆け巡ってるよ様々 見逃さずに? いれるかしら?僕ら 神様の引き算に 哀しんで足し算ね 受け止め笑おうか 太陽の端霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 過去には背を向けたぜ もう逢えないぜ リュウグウノツカイ 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 壮大なフューチャーへ 君と… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 西川進 | 「素直じゃないのよ」微か笑み 浮かべし君の強がり 胸を打った 胸を打った 信じる素敵を愚かと 涙した或る日の弱い灯 また答えを探す事になる 疑ってでも惹かれて 銜えそでやっぱ軽蔑 かけあがり途中 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 初めて観る観る景色が 駆け巡ってるよ様々 見逃さずに? いれるかしら?僕ら 神様の引き算に 哀しんで足し算ね 受け止め笑おうか 太陽の端霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 過去には背を向けたぜ もう逢えないぜ リュウグウノツカイ 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 壮大なフューチャーへ 君と… |
誰かさん誰かさんに言葉投げ 独りじゃないって暗示した 明日を覗く穴には あれやこれや待機なのに 両手で塞いでしまった 鳴いて鳴いて あの場所歩きました 優しくされた夜を後悔しました 赤い眼で泳いだ ディスカスのような朝 愛しいひとよ 何を観ている 同じ空のした 何ひとつ変わらぬ この愛 いまは照らす光 あなた迷わぬように 全身でバイバイ 溶いて溶いて 美味しく出来ました あなた好みに変化をとげました 云うのはタダだから 云うのはタダだから 愛しいひとよ 何に揺れてる 狭い夜のした らしくない この物語が あたし綺麗にする あなた笑えるように 全身でバイバイ | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 西川進 | 誰かさんに言葉投げ 独りじゃないって暗示した 明日を覗く穴には あれやこれや待機なのに 両手で塞いでしまった 鳴いて鳴いて あの場所歩きました 優しくされた夜を後悔しました 赤い眼で泳いだ ディスカスのような朝 愛しいひとよ 何を観ている 同じ空のした 何ひとつ変わらぬ この愛 いまは照らす光 あなた迷わぬように 全身でバイバイ 溶いて溶いて 美味しく出来ました あなた好みに変化をとげました 云うのはタダだから 云うのはタダだから 愛しいひとよ 何に揺れてる 狭い夜のした らしくない この物語が あたし綺麗にする あなた笑えるように 全身でバイバイ |
ココロノブラインド不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古された言葉かも… だけど、そんな出逢い 不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古した言葉かも… だけど、そんな出逢い 照れ臭いを 指先で語り キスをせがむ 君が愛しい ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と 土曜の午後 今日も戦った そう云ってるみたい 少し横になったなと 思った矢先眠る少女 行ったことない 二人だけの国 疼いている ここが愛しい ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後 あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と… あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 亀田誠治 | 不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古された言葉かも… だけど、そんな出逢い 不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古した言葉かも… だけど、そんな出逢い 照れ臭いを 指先で語り キスをせがむ 君が愛しい ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と 土曜の午後 今日も戦った そう云ってるみたい 少し横になったなと 思った矢先眠る少女 行ったことない 二人だけの国 疼いている ここが愛しい ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後 あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と… あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後 |
恋のカマイタチベージュさり気なく爪(ネイル)に這わせた君の 指を指で包む 前髪を避けて強がりすら跳び越えた 嘘吐きその瞳がいい この胸でちょっとお休み 僕が君を君が僕を抱き締める理由など 瞳を閉じて交わしていたい夜 恋のカマイタチがこれらを切り離そうと 息を潜め狙ってるかも 僕はまだそう、君のモノでなく なんだろ…傍って感じ? 隙間埋めてなりたい早く 君の横になりたい 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 瞳を閉じて交わして痛い夜 恋のカマイタチが云うには 濁りのないハート切り裂いても意味はない 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | ベージュさり気なく爪(ネイル)に這わせた君の 指を指で包む 前髪を避けて強がりすら跳び越えた 嘘吐きその瞳がいい この胸でちょっとお休み 僕が君を君が僕を抱き締める理由など 瞳を閉じて交わしていたい夜 恋のカマイタチがこれらを切り離そうと 息を潜め狙ってるかも 僕はまだそう、君のモノでなく なんだろ…傍って感じ? 隙間埋めてなりたい早く 君の横になりたい 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 瞳を閉じて交わして痛い夜 恋のカマイタチが云うには 濁りのないハート切り裂いても意味はない 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など |
ORIGINAL COLOR僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな 先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数 過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 亀田誠治 | 僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな 先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数 過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで |
さよならアンジェリーナ「さよならアンジェリーナ」 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 二度と愛してる奏でてくれないや 誰か抱いてみようか 誰か抱いてみようか お前だけの俺を見せてやろうか あの娘とキスしたいな あの娘とキスしたいな 雨の中二人溶けてしまいたいな あいつのとこだろ あいつのとこだろ 偽った優しさなんていらなかった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 俺の目を見てハッキリと愛してないと 嫌いになれないけどなんて勝手だ 止む事の出来ないハートダサイんだけど 俺にはお前の心しか愛せないや | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 「さよならアンジェリーナ」 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 二度と愛してる奏でてくれないや 誰か抱いてみようか 誰か抱いてみようか お前だけの俺を見せてやろうか あの娘とキスしたいな あの娘とキスしたいな 雨の中二人溶けてしまいたいな あいつのとこだろ あいつのとこだろ 偽った優しさなんていらなかった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 俺の目を見てハッキリと愛してないと 嫌いになれないけどなんて勝手だ 止む事の出来ないハートダサイんだけど 俺にはお前の心しか愛せないや |
Purity僕がコボシタナミダは 嘆きのブルースか それか勝利の証か 虚しいなぁ あほ臭いなぁ 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 鳴呼 どうしようもない 同床異夢です これが子供のころに 目指した場所か 夢なんか 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 愛して しゃぶって キスしてたい… | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 僕がコボシタナミダは 嘆きのブルースか それか勝利の証か 虚しいなぁ あほ臭いなぁ 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 鳴呼 どうしようもない 同床異夢です これが子供のころに 目指した場所か 夢なんか 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 愛して しゃぶって キスしてたい… |
歩き出した夏気がつけば歌ってた 夏風揺れる夜を いくつも渡って 白い雲のすき間を 静かに落ちる 朝空雨も愛しくて あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 二人で どれくらい笑うんだろう 計り知れぬ想いに これからの僕らは オレンジ色の空を 心重ね仰ぐ この景色もあなたも守りたくて 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 気がつけば歌ってた 夏風揺れる夜を いくつも渡って 白い雲のすき間を 静かに落ちる 朝空雨も愛しくて あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 二人で どれくらい笑うんだろう 計り知れぬ想いに これからの僕らは オレンジ色の空を 心重ね仰ぐ この景色もあなたも守りたくて 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して |
We never know幼かったあの日の僕達は まだ 気づかずに 毎日が過酷という事も まだ 知るよしもなく ここまで歩いた 小さな夢や希望大きな愛を 抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 心に愛を咲かせるだろう 喜びの中にある悲しみには キスして 悲しみの中にある喜びには 抱かれて どこまでも走れ 人がすれた嘘を僕に投げたとしても ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう 人は美しくありたいと 嘘をくり返しコドクの波に好かれてんだ 何が大切で 何が必要か悩みマヒしてる人ごみで ナントナク 抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 僕の中に愛を咲かせる ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 幼かったあの日の僕達は まだ 気づかずに 毎日が過酷という事も まだ 知るよしもなく ここまで歩いた 小さな夢や希望大きな愛を 抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 心に愛を咲かせるだろう 喜びの中にある悲しみには キスして 悲しみの中にある喜びには 抱かれて どこまでも走れ 人がすれた嘘を僕に投げたとしても ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう 人は美しくありたいと 嘘をくり返しコドクの波に好かれてんだ 何が大切で 何が必要か悩みマヒしてる人ごみで ナントナク 抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 僕の中に愛を咲かせる ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう |
Panic Disorder不意に襲う呼吸困難に やつれた心は たくましく 力強く生きてる ある人は言う君は愛がないって すでにその言葉が 愛ではないと青空うたう 日が射す場所 探す旅の途中 流行文句が 造り出した笑顔 好き 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 不意に襲う呼吸困難に やつれた心は たくましく 力強く生きてる ある人は言う君は愛がないって すでにその言葉が 愛ではないと青空うたう 日が射す場所 探す旅の途中 流行文句が 造り出した笑顔 好き 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ |
Luna夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 刹那色した 片思いワルツ 不安気に踊る都会と俺と命の群れ 小さきも美しい この星で生まれ 強き時に弱きこの星お前に惚れたんだ Ah ah ah ah ah ah ah 潮風スカーフ Ah ah ah ah ah ah ah 海の青がこのハートと重なってて憎いな 夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 二人を繋げるものがFUZZYなら 誇らしげに飲もうか 痛みも嘘もストレートで その恋人とではため息しかないんだろう? ダイブして来いよ 涙も駆け引きもいらないぜ Ah ah ah ah ah ah ah 勝負ハンチング Ah ah ah ah ah ah ah Ska 掻き鳴らすは俺 砂蹴って走るけど 困惑のステージ アウトロ手招き 大観衆は微笑み Lunaのごとくですが このシンドウまだまだ感じていたい この夏とお前に恋して この夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる 不器用が邪魔して 不器用が邪魔して 深く被った30℃の恋 本当は告白したくて 本当は告白したくて かけたはずの罠 いとも簡単に切り裂かれ星屑 | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 刹那色した 片思いワルツ 不安気に踊る都会と俺と命の群れ 小さきも美しい この星で生まれ 強き時に弱きこの星お前に惚れたんだ Ah ah ah ah ah ah ah 潮風スカーフ Ah ah ah ah ah ah ah 海の青がこのハートと重なってて憎いな 夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 二人を繋げるものがFUZZYなら 誇らしげに飲もうか 痛みも嘘もストレートで その恋人とではため息しかないんだろう? ダイブして来いよ 涙も駆け引きもいらないぜ Ah ah ah ah ah ah ah 勝負ハンチング Ah ah ah ah ah ah ah Ska 掻き鳴らすは俺 砂蹴って走るけど 困惑のステージ アウトロ手招き 大観衆は微笑み Lunaのごとくですが このシンドウまだまだ感じていたい この夏とお前に恋して この夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる 不器用が邪魔して 不器用が邪魔して 深く被った30℃の恋 本当は告白したくて 本当は告白したくて かけたはずの罠 いとも簡単に切り裂かれ星屑 |
あなたあなた様が涙を流しておられます 震える手をあたし固く結び 大人なふりをしてこう囁きます その雫庭のお花にあげましょう 雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が 胸を抉り痛みを覚えます 口唇絡ませ忘れさせましょう 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 私、あなた様を疑ってしまったのです 信じるより容易いと知っていながら お会いした頃と違う横顔を日頃感じたのです 愛してくださっているのに私 切った髪 意味を持ってそうで 綺麗だねと正直に喉から零れなくて ツンとした愛する人不細工な心を切り裂いてください 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう あなた様が生まれた町 歩きとうございます もっと近くにいきたい 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | あなた様が涙を流しておられます 震える手をあたし固く結び 大人なふりをしてこう囁きます その雫庭のお花にあげましょう 雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が 胸を抉り痛みを覚えます 口唇絡ませ忘れさせましょう 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 私、あなた様を疑ってしまったのです 信じるより容易いと知っていながら お会いした頃と違う横顔を日頃感じたのです 愛してくださっているのに私 切った髪 意味を持ってそうで 綺麗だねと正直に喉から零れなくて ツンとした愛する人不細工な心を切り裂いてください 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう あなた様が生まれた町 歩きとうございます もっと近くにいきたい 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう |
心の恋人やはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの? 子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ? 例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか 心の恋人 頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ 連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう 走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった 心の恋人 離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって 心の恋人 諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな だけどね恋人 もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | やはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの? 子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ? 例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか 心の恋人 頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ 連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう 走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった 心の恋人 離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって 心の恋人 諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな だけどね恋人 もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ |
GIRASOLE肩すかし食らい ひざまづく時代 溜息あなた様 胸に刺さる 夜風を浴びて 両手を広げ 何処かへ行きたいなんて言わないで 気づけばもう三度目向日葵 季節の匂いも 忘れて抱き合いましょう この先も くたびれた肺 ぶらさげたnight このキッスで あたし強くなれる 社会通念の 好きにはさせない 操作していいのはあなた様だけ 素敵ねまだ三度目向日葵 季節の涙も 忘れて抱き合いましょう この先も 気づけばもう三度目向日葵 季節の匂いも 忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 肩すかし食らい ひざまづく時代 溜息あなた様 胸に刺さる 夜風を浴びて 両手を広げ 何処かへ行きたいなんて言わないで 気づけばもう三度目向日葵 季節の匂いも 忘れて抱き合いましょう この先も くたびれた肺 ぶらさげたnight このキッスで あたし強くなれる 社会通念の 好きにはさせない 操作していいのはあなた様だけ 素敵ねまだ三度目向日葵 季節の涙も 忘れて抱き合いましょう この先も 気づけばもう三度目向日葵 季節の匂いも 忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も 忘れて抱き合いましょう この先も |
花あの季節 咲いた花が 忘れられず 今もこの胸で 丘吹く風を感じて 心とともに揺れてる… 僕のギターケースに 溢れる愛を隠し切れず だからこうして今日も歌うんだ アコースティックギター抱いて… 指切りした約束も 今じゃ 過ぎ去りし思い出 淋しく切ない夜は 想うだけで… 優しく強くなれる…wowwow 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君を抱きしめに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | あの季節 咲いた花が 忘れられず 今もこの胸で 丘吹く風を感じて 心とともに揺れてる… 僕のギターケースに 溢れる愛を隠し切れず だからこうして今日も歌うんだ アコースティックギター抱いて… 指切りした約束も 今じゃ 過ぎ去りし思い出 淋しく切ない夜は 想うだけで… 優しく強くなれる…wowwow 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君を抱きしめに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように |
溺愛ロジック女らしさのカケラもないのアタイ そこいらの男達よりも頑丈 涙滲まない 引きずる音嫌い 甘えた仕草台本にはあるけど そんなしけた演技は出来ないんだわ 息が出来ない 苦くて飲めない けれどこの恋に射ぬかれてからときたら か弱いの素敵満載よ わざと転んでPlease Call Me!! 愛されてる現在確認してVサイン!! 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han なんだか声が枯れてしまってるわ 愛してるって何度も言わせるから 居心地いいの 牙なきライオン 命尽きるまで情熱のアゲハ蝶が アタイの為に舞うなんて云うんだもん 約束保証にはツバ吐いて その言葉だけで闘えるわ社会 最低 最低 最低 最低 魔性の花よ 操作が出来ない こんなに酔わせて いくらで売るつもりよ 並べられたい 並べられたい ショーウィンドーに 店に入る否や貴方が買ってくれるならね 二度と離れないように 鎖を用意して頂戴 お金なら出すからさ そのまま海に沈んで行くの そしたらアタイ名付けるは愛の海 ぶって ぶって ぶって ぶって お悪しちゃったら お気をつけなさい 女は恐ろしい生き物よ …なんてね(笑) 死んでみたい 死んでみたい 貴方と1度 抱えた束縛切り裂いて 星の隙間愛し合うの 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 白井良明 | 女らしさのカケラもないのアタイ そこいらの男達よりも頑丈 涙滲まない 引きずる音嫌い 甘えた仕草台本にはあるけど そんなしけた演技は出来ないんだわ 息が出来ない 苦くて飲めない けれどこの恋に射ぬかれてからときたら か弱いの素敵満載よ わざと転んでPlease Call Me!! 愛されてる現在確認してVサイン!! 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han なんだか声が枯れてしまってるわ 愛してるって何度も言わせるから 居心地いいの 牙なきライオン 命尽きるまで情熱のアゲハ蝶が アタイの為に舞うなんて云うんだもん 約束保証にはツバ吐いて その言葉だけで闘えるわ社会 最低 最低 最低 最低 魔性の花よ 操作が出来ない こんなに酔わせて いくらで売るつもりよ 並べられたい 並べられたい ショーウィンドーに 店に入る否や貴方が買ってくれるならね 二度と離れないように 鎖を用意して頂戴 お金なら出すからさ そのまま海に沈んで行くの そしたらアタイ名付けるは愛の海 ぶって ぶって ぶって ぶって お悪しちゃったら お気をつけなさい 女は恐ろしい生き物よ …なんてね(笑) 死んでみたい 死んでみたい 貴方と1度 抱えた束縛切り裂いて 星の隙間愛し合うの 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han |
街僕が生きてるこの街は 不思議を潜め呼吸してる まだそれに気づかず 生きてんだろうなって 斜め前を歩く少年に大人なふり 夢を手に出来ず捨てた日が 時折り胸を打つ この少年の 歩いてく先に 不思議がたくさん咲いていますように 嘘にぶたれる音は 好きじゃないや 傷しみるけど 今日も戦ってたいな 愛を見失ってしまう時代だ 誰もが持っているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそ僕らが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みまでも見失いたくない 君の影揺れる日が 多くなってる気がする 小ちゃい男で終わりたくないって 光を射して気付かぬ素振してんだ 近頃の空 やけに狭く映るな 君も同じだろう 不安抱きしめてんだろう 君が苦しめられない保証が この街にもあれば 勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ 強がる時が来たとしたら これはチャンスだって 君ならきっと 笑い飛ばせてるよね このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ 愛を見失ってしまう時代だ 自分を守り生きていく時代だ 何かを守る為に 愛を伏せるなんて不細工だ 愛を見失ってしまう時代だ 街も求めているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそタマシイが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みだけは忘れたくないんだ | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 新川博 | 僕が生きてるこの街は 不思議を潜め呼吸してる まだそれに気づかず 生きてんだろうなって 斜め前を歩く少年に大人なふり 夢を手に出来ず捨てた日が 時折り胸を打つ この少年の 歩いてく先に 不思議がたくさん咲いていますように 嘘にぶたれる音は 好きじゃないや 傷しみるけど 今日も戦ってたいな 愛を見失ってしまう時代だ 誰もが持っているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそ僕らが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みまでも見失いたくない 君の影揺れる日が 多くなってる気がする 小ちゃい男で終わりたくないって 光を射して気付かぬ素振してんだ 近頃の空 やけに狭く映るな 君も同じだろう 不安抱きしめてんだろう 君が苦しめられない保証が この街にもあれば 勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ 強がる時が来たとしたら これはチャンスだって 君ならきっと 笑い飛ばせてるよね このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ 愛を見失ってしまう時代だ 自分を守り生きていく時代だ 何かを守る為に 愛を伏せるなんて不細工だ 愛を見失ってしまう時代だ 街も求めているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそタマシイが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みだけは忘れたくないんだ |
Hey! みんな元気かい?悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす 夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい? Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい? | 堂本剛 | YO-KING | YO-KING | | 悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす 夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい? Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい? |