心の恋人やはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの? 子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ? 例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか 心の恋人 頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ 連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう 走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった 心の恋人 離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって 心の恋人 諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな だけどね恋人 もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | やはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの? 子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ? 例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか 心の恋人 頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ 連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう 走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった 心の恋人 離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって 心の恋人 諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな だけどね恋人 もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ |
恋のカマイタチベージュさり気なく爪(ネイル)に這わせた君の 指を指で包む 前髪を避けて強がりすら跳び越えた 嘘吐きその瞳がいい この胸でちょっとお休み 僕が君を君が僕を抱き締める理由など 瞳を閉じて交わしていたい夜 恋のカマイタチがこれらを切り離そうと 息を潜め狙ってるかも 僕はまだそう、君のモノでなく なんだろ…傍って感じ? 隙間埋めてなりたい早く 君の横になりたい 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 瞳を閉じて交わして痛い夜 恋のカマイタチが云うには 濁りのないハート切り裂いても意味はない 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | ベージュさり気なく爪(ネイル)に這わせた君の 指を指で包む 前髪を避けて強がりすら跳び越えた 嘘吐きその瞳がいい この胸でちょっとお休み 僕が君を君が僕を抱き締める理由など 瞳を閉じて交わしていたい夜 恋のカマイタチがこれらを切り離そうと 息を潜め狙ってるかも 僕はまだそう、君のモノでなく なんだろ…傍って感じ? 隙間埋めてなりたい早く 君の横になりたい 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 瞳を閉じて交わして痛い夜 恋のカマイタチが云うには 濁りのないハート切り裂いても意味はない 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など |
恋にも愛にも染まるような赤一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「空」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 鼓動が破裂するほどのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 後頭部に稲妻咲き誇る 淡い揺れを 囁き合おう 喘ぎ声と宇宙と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 生まれ 逢い 恋詩を綴る その文で愛鶴を折る 風を捉えて未来へとBoom 羽を眩く唸らせよう 初な声と時空と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「Tu」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 僕にも君にも染まるような赤をしたいだけしていこう…そして眠ろう… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | 一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「空」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 鼓動が破裂するほどのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 後頭部に稲妻咲き誇る 淡い揺れを 囁き合おう 喘ぎ声と宇宙と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 生まれ 逢い 恋詩を綴る その文で愛鶴を折る 風を捉えて未来へとBoom 羽を眩く唸らせよう 初な声と時空と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「Tu」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 僕にも君にも染まるような赤をしたいだけしていこう…そして眠ろう… |
くるくるどうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day) 好きな人が出来た 僕ときたら 言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて 夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法 好きな人が泣いた 時ときたら しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて 言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 亀田誠治 | どうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day) 好きな人が出来た 僕ときたら 言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて 夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法 好きな人が泣いた 時ときたら しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて 言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて |
Clap Your MindClap Your Mind… Keep on shamanippon… Keep on shamanippon… !!!! | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon・SWING-O aka 45 | Clap Your Mind… Keep on shamanippon… Keep on shamanippon… !!!! |
きみがいまきみがいま 見つめるものを 聞いて… ぼくが信じてあげよう ぼくは信じてあげるよ きみがいま いちどきりを 生きているよ 二度とない熱を ぼくは信じてあげるよ どんな星屑になろうと 魅せて… 夜空 輝くきみを ぼくが見つけてあげるよ 朝が また昇ることを知ってるだろう? 幸せな詩をぼくら信じてきたろう? 痛みから描く明日を きっと… って 唱えて 生まれ変われることを ぼくら叶えてきたろう? 青空が打つ絶望に 紅い夕日を走らせ泣けど ぼくら見つめてきたろう? ぼくはいま いちどきりを 生きているよ 二度とないぼくを ぼくは信じているよ 風に咲く悲しみよ 誰のもとへもいかないで 最後の日まで傍に居て… 強く生きる心の鼓動を聞かせて 光りより速いキスを 胸に映るすべてに捧げよう 光りより速いメロディを 胸に流るすべてに捧げよう 儚く鳴り響く音楽は いつの日かのきみを信じてくれるよ 昨日を越えたこの音楽は いつの日かの今日を信じてくれるよ この愛と命も… その愛と命も… この愛と命も… その愛と命も… ぜんぶ すべて 信じていいんだよ… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon | きみがいま 見つめるものを 聞いて… ぼくが信じてあげよう ぼくは信じてあげるよ きみがいま いちどきりを 生きているよ 二度とない熱を ぼくは信じてあげるよ どんな星屑になろうと 魅せて… 夜空 輝くきみを ぼくが見つけてあげるよ 朝が また昇ることを知ってるだろう? 幸せな詩をぼくら信じてきたろう? 痛みから描く明日を きっと… って 唱えて 生まれ変われることを ぼくら叶えてきたろう? 青空が打つ絶望に 紅い夕日を走らせ泣けど ぼくら見つめてきたろう? ぼくはいま いちどきりを 生きているよ 二度とないぼくを ぼくは信じているよ 風に咲く悲しみよ 誰のもとへもいかないで 最後の日まで傍に居て… 強く生きる心の鼓動を聞かせて 光りより速いキスを 胸に映るすべてに捧げよう 光りより速いメロディを 胸に流るすべてに捧げよう 儚く鳴り響く音楽は いつの日かのきみを信じてくれるよ 昨日を越えたこの音楽は いつの日かの今日を信じてくれるよ この愛と命も… その愛と命も… この愛と命も… その愛と命も… ぜんぶ すべて 信じていいんだよ… |
カケタ オイカケタ泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 欠けた夕陽 追いかけた 海の蒼 空の蒼 繋げたら 感情と言葉とが縺れるよ 交差した強がりは切ないね だけどほら生きている 胸が張り裂けていく音がしてる 手を当てるとわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける夕陽 追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた夕陽 追いかけた 過ぎていく針の残像が苦しい 短調で軽やかで物悲しい 予測したこうなるが外れても 生きている 生きていく 未知な道は幾つも広がってる 眼を閉じればわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると 咲いている星たちのドラマが 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日もメッセージでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける月を追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた月を追いかけた 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい nippon人の愛を築きたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆けるぼくを追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 駆けたぼくを追いかけた | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 欠けた夕陽 追いかけた 海の蒼 空の蒼 繋げたら 感情と言葉とが縺れるよ 交差した強がりは切ないね だけどほら生きている 胸が張り裂けていく音がしてる 手を当てるとわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける夕陽 追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた夕陽 追いかけた 過ぎていく針の残像が苦しい 短調で軽やかで物悲しい 予測したこうなるが外れても 生きている 生きていく 未知な道は幾つも広がってる 眼を閉じればわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると 咲いている星たちのドラマが 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日もメッセージでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける月を追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた月を追いかけた 泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい nippon人の愛を築きたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆けるぼくを追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 駆けたぼくを追いかけた |
音楽を終わらせようどうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは 笑って 僕らは 息して Funkyに 生きてるよ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは Funkyに 息をして 恋をして ここにいるよ …。 こんなに 笑って こんなに 笑って 時 刻むことが まだできる 時代よ … 帰っておいでよ …。 僕らの 心は … どうしたんだい ? どうしたんだい ? 心は 何を 刻む 刻む …。 どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … 生きてる 生きてる 今日を 刻めよ 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代の心よ … 僕らは 笑って Funkyに 恋をして ここで 待ってる 今日 …。 数々の 犠牲の中で 今日があることを 心が 知ってる … 気付いてるんだろう ? 痛みを 気付いてるんだろう ? 愛を どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは Funkyに 恋をして 唄って ここで待ってる …。 どうしたんだい 涙よ … どうしたんだい 痛みよ … 知らないうちに 流れて疼く どうしたんだい … ? どうしたんだい … ? 誰がくれた 僕があげた 君が投げた 空が落とした 誰が投げた 僕があげた 君がくれた … ? この涙 この痛み。 星空 掴んで … 星空 掴んで … どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よって 何度も 投げても どうしても 虚しいよ だけど 1度 … ぼくは 1度 … どうしても 生きよう どうしても 生きろ 誰かが 待ってる 誰かが 待ってる 1度きりの 僕の答えを …。 どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい この涙よ …。 終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ 終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ … Funkyに Fで Funkyに Gで Funkyに Amで Funkyに 恋していたい ずっと 終わりたくない … 終わりたくない … 音楽が あるけど 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 終わらせよう 君と 僕と 時代と 心の為に … どうしたんだい ? 皆よ … どうしたんだい ? 泣くなよ … また 逢える きっと また 逢える 鼓動 鳴らして 愛で 僕を 呼んでよ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 僕らよ … … | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | | どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは 笑って 僕らは 息して Funkyに 生きてるよ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは Funkyに 息をして 恋をして ここにいるよ …。 こんなに 笑って こんなに 笑って 時 刻むことが まだできる 時代よ … 帰っておいでよ …。 僕らの 心は … どうしたんだい ? どうしたんだい ? 心は 何を 刻む 刻む …。 どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … 生きてる 生きてる 今日を 刻めよ 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代の心よ … 僕らは 笑って Funkyに 恋をして ここで 待ってる 今日 …。 数々の 犠牲の中で 今日があることを 心が 知ってる … 気付いてるんだろう ? 痛みを 気付いてるんだろう ? 愛を どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい 時代よ … 僕らは Funkyに 恋をして 唄って ここで待ってる …。 どうしたんだい 涙よ … どうしたんだい 痛みよ … 知らないうちに 流れて疼く どうしたんだい … ? どうしたんだい … ? 誰がくれた 僕があげた 君が投げた 空が落とした 誰が投げた 僕があげた 君がくれた … ? この涙 この痛み。 星空 掴んで … 星空 掴んで … どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よって 何度も 投げても どうしても 虚しいよ だけど 1度 … ぼくは 1度 … どうしても 生きよう どうしても 生きろ 誰かが 待ってる 誰かが 待ってる 1度きりの 僕の答えを …。 どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 心よ … どうしたんだい 時代よ … どうしたんだい この涙よ …。 終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ 終わりたくない 終わりたくない 音楽が あるよ 音楽が あるよ … Funkyに Fで Funkyに Gで Funkyに Amで Funkyに 恋していたい ずっと 終わりたくない … 終わりたくない … 音楽が あるけど 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 未来の為に 終わらせよう 終わらせよう 君と 僕と 時代と 心の為に … どうしたんだい ? 皆よ … どうしたんだい ? 泣くなよ … また 逢える きっと また 逢える 鼓動 鳴らして 愛で 僕を 呼んでよ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 心よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 時代よ どうしたんだい 僕らよ どうしたんだい 僕らよ … … |
ORIGINAL COLOR僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな 先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数 過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 亀田誠治 | 僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな 先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数 過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで |
偉 魂自我の旅に 偉 魂(えらソウル) 呷(あお)って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 で地を蹴って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 乱暴 Loop の快楽へと世論は溺れる 酸欠な語詞(ごし)を日々へ鬱打(うつう)つ 我らは愛を五指(ごし)で弾く演奏家であるべき 赤い Riff で 醒めろ… 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って I gotta funky 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ いちどの景色へ生ける華はこの胸で選ぶ 時代に塗(まみ)れた色彩(いろ)じゃ栄(は)えない 我らは愛を五指で弾く演奏家であるべき 赤い Riff で 揺れよう… 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 で地を蹴って 自我の旅に 偉 魂 呷れ | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | 自我の旅に 偉 魂(えらソウル) 呷(あお)って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 で地を蹴って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 乱暴 Loop の快楽へと世論は溺れる 酸欠な語詞(ごし)を日々へ鬱打(うつう)つ 我らは愛を五指(ごし)で弾く演奏家であるべき 赤い Riff で 醒めろ… 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って I gotta funky 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷れ いちどの景色へ生ける華はこの胸で選ぶ 時代に塗(まみ)れた色彩(いろ)じゃ栄(は)えない 我らは愛を五指で弾く演奏家であるべき 赤い Riff で 揺れよう… 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 呷って 自我の旅に 偉 魂 で地を蹴って 自我の旅に 偉 魂 呷れ |
縁を結いてこの花よ 春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み… 蜘蛛の糸のように か弱く 力強く 誰もみな 産声から始まったいまを このくにで 彩っている 縁を結いて 生きている… 十二色と 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて この道をゆけ 白いそら 眼や肌や心のいろは それぞれでいい 引き寄せた 陽と月と過去いま未来は素敵だろう 古都のくにで 風 詩 雨 縁を結いて 聴こえくる… 一度きりと 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて その道ゆけと ありがとう… 水ひとしずくが 海へと走ったら 天へクレッシェンドしていく 地へ落ち 球とスパイラルで 体に舞い戻るボレロの詞は love… 溢れ出した涙に沈んだ 街をいま拭わないで 見つめる愛で生きていたい 与えたい 叶えたい 想い出してる 美(うるわ)しき くにを… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | この花よ 春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み… 蜘蛛の糸のように か弱く 力強く 誰もみな 産声から始まったいまを このくにで 彩っている 縁を結いて 生きている… 十二色と 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて この道をゆけ 白いそら 眼や肌や心のいろは それぞれでいい 引き寄せた 陽と月と過去いま未来は素敵だろう 古都のくにで 風 詩 雨 縁を結いて 聴こえくる… 一度きりと 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて その道ゆけと ありがとう… 水ひとしずくが 海へと走ったら 天へクレッシェンドしていく 地へ落ち 球とスパイラルで 体に舞い戻るボレロの詞は love… 溢れ出した涙に沈んだ 街をいま拭わないで 見つめる愛で生きていたい 与えたい 叶えたい 想い出してる 美(うるわ)しき くにを… |
縁-groovin'ナニモカモを連れていこう 未来を 縁-groovin' ナニモカレモを連れていこう 未来まで 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れていこう 愛のままに 縁-groovin' 魂の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのgroovin' shamanippon… ナニモカモを連れていこう 未来を 縁-groovin' ナニモカニモを連れていこう 未来まで 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れていこう 愛のままに 縁-groovin' 命の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのgroovin' shamanippon… 喜びでも怒りでもないさ 魂と身体で愛に鳴れ 哀しみでも楽しみでもないさ 魂と身体で愛に鳴って 縁-groovin'… ナニモカモを連れて生こう 未来を 縁-groovin' アレモソレモ攫って生こう 愛のままに 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れて生こう 縁-groovin' 命の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのfunky… shamanippon… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon・十川ともじ | ナニモカモを連れていこう 未来を 縁-groovin' ナニモカレモを連れていこう 未来まで 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れていこう 愛のままに 縁-groovin' 魂の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのgroovin' shamanippon… ナニモカモを連れていこう 未来を 縁-groovin' ナニモカニモを連れていこう 未来まで 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れていこう 愛のままに 縁-groovin' 命の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのgroovin' shamanippon… 喜びでも怒りでもないさ 魂と身体で愛に鳴れ 哀しみでも楽しみでもないさ 魂と身体で愛に鳴って 縁-groovin'… ナニモカモを連れて生こう 未来を 縁-groovin' アレモソレモ攫って生こう 愛のままに 縁-groovin' ダレモカレモヲも連れて生こう 縁-groovin' 命の証(Cord)を鳴らせ 鳴らせ たったいちどきりのfunky… shamanippon… |
EENENEENEN… EENEN… 恋だ 愛だの 色彩(いろ)は 求めず 腫れた 濡れた 此処 其処 僕に あなたに 刺す… EENEN… EENEN… Funky good time!!! EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy 恋だ 愛だの答えを出さぬ儘でいい もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘でいい もう 始まってる Synergy 恋だ 愛だと 意味を 求めず 腫れた 濡れた 此処 其処 僕に あなたに 刺す… EENEN… EENEN… Funky good time!!! EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy 恋だ 愛だの答えを出さぬ儘でいい もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘でいい もう 始まってる Synergy 部屋に 沈黙 来次第 世界の嘘を止めたい 指 走るまま 記したい 其の線を 綾取りたい 解けず 縺れていたい 宇宙へと 成り行きたい すべてを 空無(くうむ)したい… EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy 恋だ 愛だの答えを出さぬ儘で 怡怡(いい) もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘で 怡怡(いい) もう 始まってる Synergy EENEN… EENEN… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | EENEN… EENEN… 恋だ 愛だの 色彩(いろ)は 求めず 腫れた 濡れた 此処 其処 僕に あなたに 刺す… EENEN… EENEN… Funky good time!!! EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy 恋だ 愛だの答えを出さぬ儘でいい もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘でいい もう 始まってる Synergy 恋だ 愛だと 意味を 求めず 腫れた 濡れた 此処 其処 僕に あなたに 刺す… EENEN… EENEN… Funky good time!!! EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy 恋だ 愛だの答えを出さぬ儘でいい もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘でいい もう 始まってる Synergy 部屋に 沈黙 来次第 世界の嘘を止めたい 指 走るまま 記したい 其の線を 綾取りたい 解けず 縺れていたい 宇宙へと 成り行きたい すべてを 空無(くうむ)したい… EENEN… EENEN… もう 始まってる Synergy 恋だ 愛だの答えを出さぬ儘で 怡怡(いい) もう 始まってる Synergy 腫れた僕の濡れたあなたの儘で 怡怡(いい) もう 始まってる Synergy EENEN… EENEN… |
海を渡って何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす でも愛したい キミと並んでWow 今日もブロックみたいに 云われたまま組みかえてみます それがしっくりこないOh唄なら 戦うのがSo理想 仲間がいる ボクの傍に 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow あれを感じたくなった そんな時に限って会えないのネ 晴れた日には海の匂い拾って 雨の日はあの娘想う 仲間がいる ボクは笑う 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 仲間がいる ボクは笑う 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 海を渡ってWow | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 吉田建 | 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす でも愛したい キミと並んでWow 今日もブロックみたいに 云われたまま組みかえてみます それがしっくりこないOh唄なら 戦うのがSo理想 仲間がいる ボクの傍に 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow あれを感じたくなった そんな時に限って会えないのネ 晴れた日には海の匂い拾って 雨の日はあの娘想う 仲間がいる ボクは笑う 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 仲間がいる ボクは笑う 何時だって 自分らしくね キミと並んでWow 時代が急かす けど愛したい キミと並んでWow 海を渡ってWow 海を渡ってWow |
美しき日何度でも 滲んでく景色… 見蕩(みと)れていたよ 独りです 夕波は 月へ 辿り着き 朧げに溺れた こうなることなど… 知っていたような 気づいていたような ナミダの 色彩(いろけ)に 濡れる…愛(かな)しいBeautiful day 愛のBeautiful day 生きているよBeautiful day 星になった きみへと 届くように 強く 煌めいているよ… 物愛(ものがな)しい日々よ 色褪せず ぼくに… 愛を 教えて きみは 還らない… 嘆きの フレイズを 華へと 変えて 夜空へと 架けた 鼓動… 駆け昇るBeautiful day 愛のBeautiful day 息揺れるBeautiful day きみも 探しているかい? もし… ぼくを 見つけたらば 瞬けよ… 紅い詩 戻らない詩… Beautiful day 日付を そっと 捲るよ そっと… Beautiful day 日付を そっと 綴るよ そっと… Beautiful day きみとぼく ぼくときみ(紅い詩 戻れない詩)… Beautiful day……… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O aka 45・堂本剛 | 何度でも 滲んでく景色… 見蕩(みと)れていたよ 独りです 夕波は 月へ 辿り着き 朧げに溺れた こうなることなど… 知っていたような 気づいていたような ナミダの 色彩(いろけ)に 濡れる…愛(かな)しいBeautiful day 愛のBeautiful day 生きているよBeautiful day 星になった きみへと 届くように 強く 煌めいているよ… 物愛(ものがな)しい日々よ 色褪せず ぼくに… 愛を 教えて きみは 還らない… 嘆きの フレイズを 華へと 変えて 夜空へと 架けた 鼓動… 駆け昇るBeautiful day 愛のBeautiful day 息揺れるBeautiful day きみも 探しているかい? もし… ぼくを 見つけたらば 瞬けよ… 紅い詩 戻らない詩… Beautiful day 日付を そっと 捲るよ そっと… Beautiful day 日付を そっと 綴るよ そっと… Beautiful day きみとぼく ぼくときみ(紅い詩 戻れない詩)… Beautiful day……… |
We never know幼かったあの日の僕達は まだ 気づかずに 毎日が過酷という事も まだ 知るよしもなく ここまで歩いた 小さな夢や希望大きな愛を 抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 心に愛を咲かせるだろう 喜びの中にある悲しみには キスして 悲しみの中にある喜びには 抱かれて どこまでも走れ 人がすれた嘘を僕に投げたとしても ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう 人は美しくありたいと 嘘をくり返しコドクの波に好かれてんだ 何が大切で 何が必要か悩みマヒしてる人ごみで ナントナク 抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 僕の中に愛を咲かせる ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 幼かったあの日の僕達は まだ 気づかずに 毎日が過酷という事も まだ 知るよしもなく ここまで歩いた 小さな夢や希望大きな愛を 抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 心に愛を咲かせるだろう 喜びの中にある悲しみには キスして 悲しみの中にある喜びには 抱かれて どこまでも走れ 人がすれた嘘を僕に投げたとしても ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう 人は美しくありたいと 嘘をくり返しコドクの波に好かれてんだ 何が大切で 何が必要か悩みマヒしてる人ごみで ナントナク 抱いて今日も 笑われてもいいさ 自分のベストつくすんだ 泣いたっていい にがい苦しみは 僕の中に愛を咲かせる ゆずれないプライドを握って 胸を張ってまた傷ついて 涙もいい 痛みながらも 心は愛を咲かせるでしょう |
イラミイナカハ季節をね? 間違って咲く 桜の傍で イラミイナカハ が 香ったよ 「戻れないね…」 pinkの翼(はね)を 攫(さら)った風を イラミイナカハ が 泳ぐよ 時代って傷 は いつも生(な)る… 諦めじゃない 強靭(タフ)な鼓動(ハート)叩くよ イラミイナカハ… これが 答えと 云われてみれば 泣けるけど イラミイナカハ を… 愛で 色濃く shamanippon人(シャーマニッポンじん) を 生(い)こう 「容赦ないね…」 次から次へ 何かが起こる イラミイナカハ が 募るよ 四角いね? 箱の中 飛び交った Humanity が イラミイナカハ を 煽るよ 瞳(サークルスクリーン)に 映した きみへ と 捧ぐ 「生きていよう… 明日も…」 イラミイナカハ… これが 運命と 云ってしまえば 負けだから イラミイナカハ… 愛色貴(あいいろとうと)く shamanippon人(シャーマニッポンじん) を 生(い)こう 過去に進めば 未来… 咲くよ 咲くだろう 突き進むんじゃない 未来… 探そう 探そう 罅割(ひびわ)れてしまいそうな 未来… 繋ごう 繋ごう | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O aka 45・堂本剛 | 季節をね? 間違って咲く 桜の傍で イラミイナカハ が 香ったよ 「戻れないね…」 pinkの翼(はね)を 攫(さら)った風を イラミイナカハ が 泳ぐよ 時代って傷 は いつも生(な)る… 諦めじゃない 強靭(タフ)な鼓動(ハート)叩くよ イラミイナカハ… これが 答えと 云われてみれば 泣けるけど イラミイナカハ を… 愛で 色濃く shamanippon人(シャーマニッポンじん) を 生(い)こう 「容赦ないね…」 次から次へ 何かが起こる イラミイナカハ が 募るよ 四角いね? 箱の中 飛び交った Humanity が イラミイナカハ を 煽るよ 瞳(サークルスクリーン)に 映した きみへ と 捧ぐ 「生きていよう… 明日も…」 イラミイナカハ… これが 運命と 云ってしまえば 負けだから イラミイナカハ… 愛色貴(あいいろとうと)く shamanippon人(シャーマニッポンじん) を 生(い)こう 過去に進めば 未来… 咲くよ 咲くだろう 突き進むんじゃない 未来… 探そう 探そう 罅割(ひびわ)れてしまいそうな 未来… 繋ごう 繋ごう |
いま あなたと 生きてる情けない顔しないで 誰かと同じを生きないで あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… どうにもならないあの日も 訳があるはずよ 逃げずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… 恋していいのよ 愛していいのよ 声になれずに 眠る想い 朝日に預けて 傷と 涙へ 滲む 景色から 眼をそむけずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… 永遠はないと 儚い答えを 生きるたびに 微笑むたび 切ないけれど 強がることしないで 偽りの世界を止めて あなたになら歌える 素晴らしい 孤独を… 誰もが寂しい記憶と 美しい記憶を重ね いま あなたと 生きてる いま あなたと 生きてる いま あなたと 生きてる この 世界を… 生きてる… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | 情けない顔しないで 誰かと同じを生きないで あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… どうにもならないあの日も 訳があるはずよ 逃げずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… 恋していいのよ 愛していいのよ 声になれずに 眠る想い 朝日に預けて 傷と 涙へ 滲む 景色から 眼をそむけずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… 永遠はないと 儚い答えを 生きるたびに 微笑むたび 切ないけれど 強がることしないで 偽りの世界を止めて あなたになら歌える 素晴らしい 孤独を… 誰もが寂しい記憶と 美しい記憶を重ね いま あなたと 生きてる いま あなたと 生きてる いま あなたと 生きてる この 世界を… 生きてる… |
イノチトボクラボクが辿り着いた ヒカリ… ひとりで立ち尽くしている 追いつけずにいる 人影に 眼を細めて 声をかけても きみは 気づいていない…? どうしてだろう… 解り合えなくなった ボクら 奪われた 感情を 思い出せぬ ひと 可哀想な ひとよ さようなら また逢える ありがとう… 宇宙(そら)で 太陽が照らした 月が浮かぶ… 泣けてくるよ 無言の 愛の詩が どうしてだよ… 解り合えないまま ボクら あの日々は 息を切らし 輝く弱虫を 必死に追いかけるよ 愛し合うなんて ひとりじゃ 叶わない すべて 崩れてしまう前に 愛と発音したよ? もしかしたら きみへ 届くだろうって 何度 何度も 繰り返してみたけど さよなら 云うよ 諦める 勇気を きみへ… 嘘つきだよ ずるいんだよ 愛が恐いんだろう? そう… 愛は覚悟だよ 黒い雨 遮るけど ひとりで歩くよ 愛(かな)しみの詩よ もういちどなんてないから イノチトボクラ… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ・堂本剛 | ボクが辿り着いた ヒカリ… ひとりで立ち尽くしている 追いつけずにいる 人影に 眼を細めて 声をかけても きみは 気づいていない…? どうしてだろう… 解り合えなくなった ボクら 奪われた 感情を 思い出せぬ ひと 可哀想な ひとよ さようなら また逢える ありがとう… 宇宙(そら)で 太陽が照らした 月が浮かぶ… 泣けてくるよ 無言の 愛の詩が どうしてだよ… 解り合えないまま ボクら あの日々は 息を切らし 輝く弱虫を 必死に追いかけるよ 愛し合うなんて ひとりじゃ 叶わない すべて 崩れてしまう前に 愛と発音したよ? もしかしたら きみへ 届くだろうって 何度 何度も 繰り返してみたけど さよなら 云うよ 諦める 勇気を きみへ… 嘘つきだよ ずるいんだよ 愛が恐いんだろう? そう… 愛は覚悟だよ 黒い雨 遮るけど ひとりで歩くよ 愛(かな)しみの詩よ もういちどなんてないから イノチトボクラ… |
電(いなづま)言葉では追いつけはしない この傷みを許そう… さよならと風に宛て 手を振った突如の別れを 立ち止まるこの僕に 呼び出された想い出たち… 懐かしむと溢る涙に 嫌な顔ひとつ見せずに 映り込んで儚く弾けて香る 詩が辛い 電… 墜ちたような 焦げたこころを 可憐に彩り生きてゆくけど あなたが昇った日を両手で綴じて 祈った僕の手紙は たまらずに震えた… 木々たちは揺れながら 僕を哀れみ噂してる 通い慣れた道だとしても 寂しく咲いたひとつたちに 黙り込んで眼を反らしたまま 歩く自分が嫌い 電… 追いかけるよに あなたが待つその場所へと 辿り着けるでしょうその日まで 悪戯だらけのときを 必ず越えて行くことをきっと誓う だからまだ鳴かせて… ru te shi i a… ra na u yo sa… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | 言葉では追いつけはしない この傷みを許そう… さよならと風に宛て 手を振った突如の別れを 立ち止まるこの僕に 呼び出された想い出たち… 懐かしむと溢る涙に 嫌な顔ひとつ見せずに 映り込んで儚く弾けて香る 詩が辛い 電… 墜ちたような 焦げたこころを 可憐に彩り生きてゆくけど あなたが昇った日を両手で綴じて 祈った僕の手紙は たまらずに震えた… 木々たちは揺れながら 僕を哀れみ噂してる 通い慣れた道だとしても 寂しく咲いたひとつたちに 黙り込んで眼を反らしたまま 歩く自分が嫌い 電… 追いかけるよに あなたが待つその場所へと 辿り着けるでしょうその日まで 悪戯だらけのときを 必ず越えて行くことをきっと誓う だからまだ鳴かせて… ru te shi i a… ra na u yo sa… |
いとのとちいとのとちの赤い華へ咲き戻ろう… 我らの言の葉の心の色彩を 想い出せ 慕おう 愛でよ ひとびと 移り来た現在(いま)を 散り続く美徳を 掌で救おう 祈れ ひとびと 狂いゆく四季を 狂いゆく太陽を 明日へ遡ろう 映せ ひとびと いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう… 我らの記憶を 知り得ない景色を 歩め後方(しりえ)へと 焦がれよ ひとびと 鳴り止みかける音(ね)の裾が地を這(は)わぬよう 指で抱き寄せよ 弾け ひとびと 我らの憂(う)き哭(ね)を 不穏の雨乞いを 続ける幸せを 已(や)めよ ひとびと 褪せていく恋色を 褪せていく愛色を 明日へ遡ろう 紡げ ひとびと いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう… 未知に導かれし訪ずれたいまが笑って過ち許しあう… 責めるなど出来ないけど けれどどうか叶えてと胸が綾(あや)なす… いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう… 我らの言の葉の心の色彩を 想い出せ 慕おう 愛でよ ひとびと 移り来た現在(いま)を 散り続く美徳を 掌で救おう 祈れ ひとびと 狂いゆく四季を 狂いゆく太陽を 明日へ遡ろう 映せ ひとびと いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう… 我らの記憶を 知り得ない景色を 歩め後方(しりえ)へと 焦がれよ ひとびと 鳴り止みかける音(ね)の裾が地を這(は)わぬよう 指で抱き寄せよ 弾け ひとびと 我らの憂(う)き哭(ね)を 不穏の雨乞いを 続ける幸せを 已(や)めよ ひとびと 褪せていく恋色を 褪せていく愛色を 明日へ遡ろう 紡げ ひとびと いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう… 未知に導かれし訪ずれたいまが笑って過ち許しあう… 責めるなど出来ないけど けれどどうか叶えてと胸が綾(あや)なす… いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう… |
一鼓動 ~1 beat世の中の眼(eye)を 哀へ向けろ… 楽観的が危ういです こころの意味を想い出して 最先端のいまを生きろ 古来華をこの胸で揺らし いにしえとグルーヴ叩け… こころの美と ひとの熱(Heat)とを 将来の為 取り戻そうじゃないかい? 未来的 過去的フレーズを 時空へと綴ろう… 誰もmusicianよ…? 予想もつかぬ たった1曲を うん…生くんです こころのメロウ想い出して 曖昧ないまにシグナルを 古来華とその胸を揺らし 暗がりへとグルーヴ照らせ… こころの陽と ひとの熱(Heat)とを 明日への為 身に映そうじゃないかい? 過去的 未来的なリフで 時空の音(ね) 濡らそう 声が漏れていい… Introductionを 盗まれた街の裾で 意志が宿った 音霊をそっと弾け… yeah shamanipponへ 咲き誇れ 遡れど未来を奏で shamanippon FUNK ではんなり舞え このままステップすれば ひとはひとの 一鼓動を忘る… 十人十色よ… 笑顔 零しGMO(クローンフード)を頬張るな 己で生きろ 電波や紙へ 無駄な心拍は打つな… 古来からの今日を己で居ろ 眠る色を色っぽく生け… こころのヒビと こころの日々を ひとの美味で 味わうのがいのちじゃないかい? 大切ななにかがいつも 霞んでく旅を終わらせていい… 通い慣れた未知をそれて道をつくれ 涙でもいい 強い意志を踏み込め… yeah shamanipponへ 咲き彩れ… 坂 登れど角度を砕け shamanippon FUNK でHeartを数え 意のままステップすれば それがひとの 一鼓動を守る… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon | 世の中の眼(eye)を 哀へ向けろ… 楽観的が危ういです こころの意味を想い出して 最先端のいまを生きろ 古来華をこの胸で揺らし いにしえとグルーヴ叩け… こころの美と ひとの熱(Heat)とを 将来の為 取り戻そうじゃないかい? 未来的 過去的フレーズを 時空へと綴ろう… 誰もmusicianよ…? 予想もつかぬ たった1曲を うん…生くんです こころのメロウ想い出して 曖昧ないまにシグナルを 古来華とその胸を揺らし 暗がりへとグルーヴ照らせ… こころの陽と ひとの熱(Heat)とを 明日への為 身に映そうじゃないかい? 過去的 未来的なリフで 時空の音(ね) 濡らそう 声が漏れていい… Introductionを 盗まれた街の裾で 意志が宿った 音霊をそっと弾け… yeah shamanipponへ 咲き誇れ 遡れど未来を奏で shamanippon FUNK ではんなり舞え このままステップすれば ひとはひとの 一鼓動を忘る… 十人十色よ… 笑顔 零しGMO(クローンフード)を頬張るな 己で生きろ 電波や紙へ 無駄な心拍は打つな… 古来からの今日を己で居ろ 眠る色を色っぽく生け… こころのヒビと こころの日々を ひとの美味で 味わうのがいのちじゃないかい? 大切ななにかがいつも 霞んでく旅を終わらせていい… 通い慣れた未知をそれて道をつくれ 涙でもいい 強い意志を踏み込め… yeah shamanipponへ 咲き彩れ… 坂 登れど角度を砕け shamanippon FUNK でHeartを数え 意のままステップすれば それがひとの 一鼓動を守る… |
unchanged.All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age, Therefore... 陽がまた昇りし刻 蝋は 浅緋へとDissolve 東の空、翔ける鳥は 残像(かげ)なき嘆(こえ)をLeave 生き逝く日を託つとも Can't be changed. いま、わたしに 出来ることがただ護りゆく愛 The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change. 水鏡に浮かびし世は 徒然なりDespair 東の空、掛ける帳は しほたる刻をLeave 生きとし者の宿命(さだめ)は Can't be changed. いま、あなたに 伝えるべき諸行無常の愛 The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age. | 堂本剛 | 紅茉來鈴 | 大智 | 大智 | All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age, Therefore... 陽がまた昇りし刻 蝋は 浅緋へとDissolve 東の空、翔ける鳥は 残像(かげ)なき嘆(こえ)をLeave 生き逝く日を託つとも Can't be changed. いま、わたしに 出来ることがただ護りゆく愛 The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change. 水鏡に浮かびし世は 徒然なりDespair 東の空、掛ける帳は しほたる刻をLeave 生きとし者の宿命(さだめ)は Can't be changed. いま、あなたに 伝えるべき諸行無常の愛 The unchanged is the power of love, the power of love, The unchanged is the power of love, the power of love, If the times change. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. From the ancient age, everything. All destinies draw a spiral. That seems to be a cellular arrangement. Do not change. We met at this age. |
ANSWERあの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈を がむしゃらに抱きしめた 二人会える日が少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈を いつまでも抱きしめて 春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた | 堂本剛 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 十川ともじ | あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈を がむしゃらに抱きしめた 二人会える日が少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈を いつまでも抱きしめて 春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた |
ある世界ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば眩く咲ける ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね 孤独になることを恐れて 染まること覚えて 起きて・眠るを繰り返して 無垢を忘れないでね? ひとは求めるものではないね 与え響かせる詩よ? 大切なものほど見えなくて 街は彷徨う parade crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば咲ける crystal に見違う心から始めたよ? 涙ながらに生まれたことを想い出して滲もう… ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば眩く咲ける ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね 孤独になることを恐れて 染まること覚えて 起きて・眠るを繰り返して 無垢を忘れないでね? ひとは求めるものではないね 与え響かせる詩よ? 大切なものほど見えなくて 街は彷徨う parade crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば咲ける crystal に見違う心から始めたよ? 涙ながらに生まれたことを想い出して滲もう… ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね |
歩き出した夏気がつけば歌ってた 夏風揺れる夜を いくつも渡って 白い雲のすき間を 静かに落ちる 朝空雨も愛しくて あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 二人で どれくらい笑うんだろう 計り知れぬ想いに これからの僕らは オレンジ色の空を 心重ね仰ぐ この景色もあなたも守りたくて 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 気がつけば歌ってた 夏風揺れる夜を いくつも渡って 白い雲のすき間を 静かに落ちる 朝空雨も愛しくて あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 二人で どれくらい笑うんだろう 計り知れぬ想いに これからの僕らは オレンジ色の空を 心重ね仰ぐ この景色もあなたも守りたくて 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して |
雨 恋 - amagoiきみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう 雨の傍… 傘ささず 歩く今日をひとが観てる シルエット 独特に溶けて都(まち)と佇む 曖昧な日常(れきし)に紛れて 確かな唇にキスしたけど… きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう 街頭ビジョンがしらじら打つ 恋の文(うた)が ah… 焦れる 躓いてスローモーションしたなら 雨の粒をまたひとつ見送るけど… きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に 雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう 眼を閉じて 眼を閉じて 眠りついた この恋が 眼を開けて 眼を開けて いつかのきみの手を抱くから いまは ただ… いまは ただ… 雨 恋う… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ・堂本剛 | きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう 雨の傍… 傘ささず 歩く今日をひとが観てる シルエット 独特に溶けて都(まち)と佇む 曖昧な日常(れきし)に紛れて 確かな唇にキスしたけど… きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう 街頭ビジョンがしらじら打つ 恋の文(うた)が ah… 焦れる 躓いてスローモーションしたなら 雨の粒をまたひとつ見送るけど… きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に 雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう 眼を閉じて 眼を閉じて 眠りついた この恋が 眼を開けて 眼を開けて いつかのきみの手を抱くから いまは ただ… いまは ただ… 雨 恋う… |
あなたあなた様が涙を流しておられます 震える手をあたし固く結び 大人なふりをしてこう囁きます その雫庭のお花にあげましょう 雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が 胸を抉り痛みを覚えます 口唇絡ませ忘れさせましょう 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 私、あなた様を疑ってしまったのです 信じるより容易いと知っていながら お会いした頃と違う横顔を日頃感じたのです 愛してくださっているのに私 切った髪 意味を持ってそうで 綺麗だねと正直に喉から零れなくて ツンとした愛する人不細工な心を切り裂いてください 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう あなた様が生まれた町 歩きとうございます もっと近くにいきたい 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | あなた様が涙を流しておられます 震える手をあたし固く結び 大人なふりをしてこう囁きます その雫庭のお花にあげましょう 雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が 胸を抉り痛みを覚えます 口唇絡ませ忘れさせましょう 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 私、あなた様を疑ってしまったのです 信じるより容易いと知っていながら お会いした頃と違う横顔を日頃感じたのです 愛してくださっているのに私 切った髪 意味を持ってそうで 綺麗だねと正直に喉から零れなくて ツンとした愛する人不細工な心を切り裂いてください 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう あなた様が生まれた町 歩きとうございます もっと近くにいきたい 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう |
Another Orion夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも | 堂本剛 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 十川ともじ | 夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも |
赤いSinger目蓋をおとせば 心臓が見える きみの名前は 赤いSinger “生きているよ”を ぼくらは歌う この歌はいつも… そっと美しい強がりね きみがいてくれるから 孤独も愛せてしまうけど 嘘をはぐれよう… ぼくらが 愛のメロディであることを 偽りない 愛のメロディであることを いまにも始めよう… ひどく息づいた傷みは 時代のなかでもがくけど 迷いを解くよ… ぼくらの 愛のメロディが好きだよ きみとぼくの 愛のメロディが好きだよ 重ねた鼓動を駆け上がるよ 立ちはだかる それが雨だとしても 立ち尽くしている ここじゃ終われないだろう… 雫の音が そっと雪へとかわった 不意に鳴り響く 静けさに耐えた… いつか ぼくら そっと消えてしまうね… そうだろう? 儚いそのことを ずっと幼い頃気づいていた 赤いSinger いまを歌おう 眩しいくらいの たったいちどの愛を La vie… ふたりは La vie… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 目蓋をおとせば 心臓が見える きみの名前は 赤いSinger “生きているよ”を ぼくらは歌う この歌はいつも… そっと美しい強がりね きみがいてくれるから 孤独も愛せてしまうけど 嘘をはぐれよう… ぼくらが 愛のメロディであることを 偽りない 愛のメロディであることを いまにも始めよう… ひどく息づいた傷みは 時代のなかでもがくけど 迷いを解くよ… ぼくらの 愛のメロディが好きだよ きみとぼくの 愛のメロディが好きだよ 重ねた鼓動を駆け上がるよ 立ちはだかる それが雨だとしても 立ち尽くしている ここじゃ終われないだろう… 雫の音が そっと雪へとかわった 不意に鳴り響く 静けさに耐えた… いつか ぼくら そっと消えてしまうね… そうだろう? 儚いそのことを ずっと幼い頃気づいていた 赤いSinger いまを歌おう 眩しいくらいの たったいちどの愛を La vie… ふたりは La vie… |
赤い鼓動のHeart視線を落として歩く人々が可笑しく見える 追われる生活のなかを見つめて想いが消えてく 大切なものほど 今日が奪ってく… 物悲しい故意の愛の燻る詩 掻き消し訴えたい 時代の所為だと逃げる傍観者を睨んでる… 僕らが闘い愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart いつかはやがて消えてく 僕らのすべてがそうでも 諦めたくはないよ 平和を願うように 止めれば此処で終わってく 僕らのすべてはそうだろう 繋いでくれたいまも 繋いでいるたったいまも… 声が枯れても 心はある 気難しい 話しじゃない 燻る詩 愛を生き歌えElegy 時代の所為だと 佇む逃亡者を睨んでる… 僕らが闘い 愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart 煌びやかな赤い鼓動のHeart… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | 視線を落として歩く人々が可笑しく見える 追われる生活のなかを見つめて想いが消えてく 大切なものほど 今日が奪ってく… 物悲しい故意の愛の燻る詩 掻き消し訴えたい 時代の所為だと逃げる傍観者を睨んでる… 僕らが闘い愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart いつかはやがて消えてく 僕らのすべてがそうでも 諦めたくはないよ 平和を願うように 止めれば此処で終わってく 僕らのすべてはそうだろう 繋いでくれたいまも 繋いでいるたったいまも… 声が枯れても 心はある 気難しい 話しじゃない 燻る詩 愛を生き歌えElegy 時代の所為だと 佇む逃亡者を睨んでる… 僕らが闘い 愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart 煌びやかな赤い鼓動のHeart… |
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いた この部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた 空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり 生きてゆく恋を 夢みて 傷つくだけの 二人だよ 何度も愛してるって聞く おまえは この愛なしでは 生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に | 堂本剛 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 十川ともじ | I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いた この部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた 空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり 生きてゆく恋を 夢みて 傷つくだけの 二人だよ 何度も愛してるって聞く おまえは この愛なしでは 生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に |
I'm you You're me俯いた 顔をあげて? ねぇ… あなたは ひとりじゃないから 美しい 涙が 悲しい 水を打つ 音を 沈めよう… 傷のいろは ひとつだよって 痛みから 教わったんだし こころに 咲けない 言葉は 優しく… 待ってあげよう… 強がりに 滲んだ 弱さに 恋をして… なくした扉の 鍵を胸から 解こうよ… I'm you… You're me… 紅い いまを 詩おう 生きている その瞬間を 眩しい 明日を 綴ろう I'm you… You're me… 命を 余さず 互い違いに 愛を 架けよう 消えてしまう 一秒に 戻れない 一秒に ぼくら 生まれてきたのに めぐり逢えない 虹はない… 誰もひとは 息吹をなくすけれど 争うことへの 息継ぎは絶えないよ 誰もがほら 死にゆくことを 生きているからさ 求めるが 失う始まりと 気づけないから 朝に 辿り着けるように… と 星へと 祈った 孤独が ロマンティック… ね I'm you… You're me… 紅い いまを 渡ろう 死んで行く この瞬間を 煌めく 雨を くぐろう I'm you… You're me… 鼓動を 余さず 互い違いに 光りになろうよ 消えてしまう 一秒に 戻れない 一秒に ぼくら 生まれてきたのに 叶えられない 虹はない… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon | 俯いた 顔をあげて? ねぇ… あなたは ひとりじゃないから 美しい 涙が 悲しい 水を打つ 音を 沈めよう… 傷のいろは ひとつだよって 痛みから 教わったんだし こころに 咲けない 言葉は 優しく… 待ってあげよう… 強がりに 滲んだ 弱さに 恋をして… なくした扉の 鍵を胸から 解こうよ… I'm you… You're me… 紅い いまを 詩おう 生きている その瞬間を 眩しい 明日を 綴ろう I'm you… You're me… 命を 余さず 互い違いに 愛を 架けよう 消えてしまう 一秒に 戻れない 一秒に ぼくら 生まれてきたのに めぐり逢えない 虹はない… 誰もひとは 息吹をなくすけれど 争うことへの 息継ぎは絶えないよ 誰もがほら 死にゆくことを 生きているからさ 求めるが 失う始まりと 気づけないから 朝に 辿り着けるように… と 星へと 祈った 孤独が ロマンティック… ね I'm you… You're me… 紅い いまを 渡ろう 死んで行く この瞬間を 煌めく 雨を くぐろう I'm you… You're me… 鼓動を 余さず 互い違いに 光りになろうよ 消えてしまう 一秒に 戻れない 一秒に ぼくら 生まれてきたのに 叶えられない 虹はない… |
I've found my voice誰かの所為にして… 振り出しに帰ってく今日を生きない そう気づいて君やあなたから逸れるよ 抱き寄せた安らぎを解いた手で触れる孤独こそが色彩(いろ)だから 愛したいの人生を…永くはない季節(とき)を I've found my voice … あたしに捧ぐ 未来 I've found my place … my voice … あたしに捧ぐ 未来 夢とお別れね I've found my voice … 心を脱ぎ捨てずにいる… ひとを忘れずに生きるあたしの物語りが聴こえる 異性を初めて抱いた日の 温もりを知ったからこその孤独ごと見蕩(みと)れるような… 愛してるの人生を…甘くはない蜜を I've found my voice … あたしが決めた 未来 I've found my place … my voice … あたしが決めた 未来 夢とお別れよ I've found my voice … 繰り返す朝 訪れる夜は いつしかあたしを置いて…いくのよ… あたしを置いていくのよ… I've found my place … my voice … あたしに捧ぐ 未来 夢とお別れね I've found my voice … | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | 誰かの所為にして… 振り出しに帰ってく今日を生きない そう気づいて君やあなたから逸れるよ 抱き寄せた安らぎを解いた手で触れる孤独こそが色彩(いろ)だから 愛したいの人生を…永くはない季節(とき)を I've found my voice … あたしに捧ぐ 未来 I've found my place … my voice … あたしに捧ぐ 未来 夢とお別れね I've found my voice … 心を脱ぎ捨てずにいる… ひとを忘れずに生きるあたしの物語りが聴こえる 異性を初めて抱いた日の 温もりを知ったからこその孤独ごと見蕩(みと)れるような… 愛してるの人生を…甘くはない蜜を I've found my voice … あたしが決めた 未来 I've found my place … my voice … あたしが決めた 未来 夢とお別れよ I've found my voice … 繰り返す朝 訪れる夜は いつしかあたしを置いて…いくのよ… あたしを置いていくのよ… I've found my place … my voice … あたしに捧ぐ 未来 夢とお別れね I've found my voice … |
I gotta take you shamanipponshamanippon… ぼくらの 特別(スペシャル) な 鼓動(グルーヴ) shamanippon… Hey!!!! Hey!!!! Hey!!!! Hey!!!! I gotta take you shamanippon!!!! | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon・十川ともじ・堂本剛 | shamanippon… ぼくらの 特別(スペシャル) な 鼓動(グルーヴ) shamanippon… Hey!!!! Hey!!!! Hey!!!! Hey!!!! I gotta take you shamanippon!!!! |