Night&Day止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 退屈なDays 並べていた そんなあの日の 自分にさよなら 勝ち目ないなんて 笑われても 二度と 振り返りたくはないのさ やみくもに 追い続けた 心の橋 今少し 渡りかけたから 抱きしめた夢への想い 誰にも負けたくない こみ上げる胸の不安 勇気に変えて歩き出す 僕のNight&Day 空回りして 焦る気持ちばかり 募らせてた ちっぽけなこの手の中 確かなもの ただ一つ 誰にも譲れない 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 必ずたどり着けるはず | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 退屈なDays 並べていた そんなあの日の 自分にさよなら 勝ち目ないなんて 笑われても 二度と 振り返りたくはないのさ やみくもに 追い続けた 心の橋 今少し 渡りかけたから 抱きしめた夢への想い 誰にも負けたくない こみ上げる胸の不安 勇気に変えて歩き出す 僕のNight&Day 空回りして 焦る気持ちばかり 募らせてた ちっぽけなこの手の中 確かなもの ただ一つ 誰にも譲れない 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 必ずたどり着けるはず |
SELF-PORTRAIT10年前の笑顔は どこかカタクナで 明るくみせてるぶんだけ なんだかもろく見える なつかしいと素直に 思えるまでには 時間がかかったのも 今は 自分らしい気がしてる どんなに努力しても 越えられないものがあると知ったあの日 勝手に作り上げてた未来から 初めて自由になれたから 大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ よろこびもかなしみも 巡り会いもサヨナラも 今日までに出会ったなにもかもに 心からありがとう あの頃は若かったと 笑いとばすごとに 憧れや情熱が 痩せてしまわぬように 今だからわかること それ以上にもっと 今だからみえない全てに この目をこらしながら この耳をすましながら 夢を続けたいよ 大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ これからも間違うだろう これからもつまずくだろう そしてまた 僕は見つけるだろう 歩いてくその理由を たとえばもう一度 一番最初から やり直したとしても きっと 同じ道を選んで 同じ涙を流して 今日の日を迎えるだろう 大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ よろこびもかなしみも 巡り会いもサヨナラも 今日までに出会ったなにもかもに 心からありがとう いま 心からありがとう | 藤木直人 | 川村結花 | 川村結花 | シライシ紗トリ | 10年前の笑顔は どこかカタクナで 明るくみせてるぶんだけ なんだかもろく見える なつかしいと素直に 思えるまでには 時間がかかったのも 今は 自分らしい気がしてる どんなに努力しても 越えられないものがあると知ったあの日 勝手に作り上げてた未来から 初めて自由になれたから 大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ よろこびもかなしみも 巡り会いもサヨナラも 今日までに出会ったなにもかもに 心からありがとう あの頃は若かったと 笑いとばすごとに 憧れや情熱が 痩せてしまわぬように 今だからわかること それ以上にもっと 今だからみえない全てに この目をこらしながら この耳をすましながら 夢を続けたいよ 大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ これからも間違うだろう これからもつまずくだろう そしてまた 僕は見つけるだろう 歩いてくその理由を たとえばもう一度 一番最初から やり直したとしても きっと 同じ道を選んで 同じ涙を流して 今日の日を迎えるだろう 大きくも小さくもなく 正直にありのままに やっと僕はこれが僕だと 胸を張って言えるんだよ よろこびもかなしみも 巡り会いもサヨナラも 今日までに出会ったなにもかもに 心からありがとう いま 心からありがとう |
レゾナンス・レジスタンス混線中の周波数が合うように 共に今を生き抜こう Hey!Friends I Don't Know Why, I Don't Know Why レゾナンス 七転八倒、もがき続けても 何度でも導火線に火を点けな I Don't Know Why 理由なんか知らないレジスタンス 女神がそっぽ向いても 強引に胸ぐら掴んで こっちを振り向かせてやれよ 武者震いして Just A Killing Paradise We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? 時化た空気に飲まれて アウェーにビビってないで 自分を解放してやれよ 媚び諂わず Just A Killing Paradise! We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? We Don't Care ルービックキューブがピタリ揃うような 快感の余韻を味わいな I Don't Know Why, されど鳴り止まぬレゾナンス | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | 井手コウジ | 混線中の周波数が合うように 共に今を生き抜こう Hey!Friends I Don't Know Why, I Don't Know Why レゾナンス 七転八倒、もがき続けても 何度でも導火線に火を点けな I Don't Know Why 理由なんか知らないレジスタンス 女神がそっぽ向いても 強引に胸ぐら掴んで こっちを振り向かせてやれよ 武者震いして Just A Killing Paradise We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? 時化た空気に飲まれて アウェーにビビってないで 自分を解放してやれよ 媚び諂わず Just A Killing Paradise! We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? We Don't Care ルービックキューブがピタリ揃うような 快感の余韻を味わいな I Don't Know Why, されど鳴り止まぬレゾナンス |
smile.秒針は ただ闇の中 ずっと響いてる 渇いた 空気が 眠りを浅くする 笑ってる写真の 笑ってるTVの中 笑ってる表の声 何もかもが 優しく微笑んてる smile. 一杯の 水を汲む 涼し気に波をうつ 草臥れた サボテンは やや暑くたたずんでる 笑ってる電話の君 笑ってる遠くの音 笑ってる友のメール 何もかもが 笑顔で 少し泣いた | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 秒針は ただ闇の中 ずっと響いてる 渇いた 空気が 眠りを浅くする 笑ってる写真の 笑ってるTVの中 笑ってる表の声 何もかもが 優しく微笑んてる smile. 一杯の 水を汲む 涼し気に波をうつ 草臥れた サボテンは やや暑くたたずんでる 笑ってる電話の君 笑ってる遠くの音 笑ってる友のメール 何もかもが 笑顔で 少し泣いた |
セクシー“GIMME YOUR LOVE”Come on もっと側においで 君の全てをみせて Hold on ずっとキスしたかった All right ハイになっちゃうよ 恥ずかしい感じでいこう 募る想いかくせない Woo Want it Want it Tonight 一緒に踊り果ててみたい すれ違って 笑顔かわして 触れてしまった 禁断の果実に XXX感じてしまえXXX Give me,Gimme your love,Uh Yeah カラダのすべてを Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 至福のひとときに イケナイコトならいつでも 楽園へようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” セクシーに“GIMME YOUR LOVE” Oh Great 大胆なフィーリング 初めての君は とても素敵 可愛い イイ感じ Oh Yes 振り切っちゃってよ 絶え間ない想像力は そうさ、きっと、この為さ Woo Hootchy Kootchy Tonight 邪魔があってもなくても 手をのばすさ 欲しいものに どっちにしたって 永遠のテーマに XXX溺れてしまえXXX Give me,Gimme your love,Uh Yeah ココロが欲しがる Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 五官の悦楽を 誰でも隠し持っている ハッピーアワーへようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” セクシーに“GIMME YOUR LOVE” Woo Want it Want it Tonight 一緒に踊り果ててみたい すれ違って 笑顔かわして 触れてしまった 禁断の果実に XXX感じてしまえXXX Give me,Gimme your love,Uh Yeah カラダのすべてを Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 至福のひとときに イケナイコトならいつでも 楽園へようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | Come on もっと側においで 君の全てをみせて Hold on ずっとキスしたかった All right ハイになっちゃうよ 恥ずかしい感じでいこう 募る想いかくせない Woo Want it Want it Tonight 一緒に踊り果ててみたい すれ違って 笑顔かわして 触れてしまった 禁断の果実に XXX感じてしまえXXX Give me,Gimme your love,Uh Yeah カラダのすべてを Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 至福のひとときに イケナイコトならいつでも 楽園へようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” セクシーに“GIMME YOUR LOVE” Oh Great 大胆なフィーリング 初めての君は とても素敵 可愛い イイ感じ Oh Yes 振り切っちゃってよ 絶え間ない想像力は そうさ、きっと、この為さ Woo Hootchy Kootchy Tonight 邪魔があってもなくても 手をのばすさ 欲しいものに どっちにしたって 永遠のテーマに XXX溺れてしまえXXX Give me,Gimme your love,Uh Yeah ココロが欲しがる Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 五官の悦楽を 誰でも隠し持っている ハッピーアワーへようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” セクシーに“GIMME YOUR LOVE” Woo Want it Want it Tonight 一緒に踊り果ててみたい すれ違って 笑顔かわして 触れてしまった 禁断の果実に XXX感じてしまえXXX Give me,Gimme your love,Uh Yeah カラダのすべてを Oh Baby Give me,Gimme your love,Uh Yeah 至福のひとときに イケナイコトならいつでも 楽園へようこそ セクシーに“GIMME YOUR LOVE” |
Steppin' Stoneボロボロで着替えさえせずに ベットで寝ちゃったんだよ つけっぱなしのTVじゃ 陽気なワイドショー しわくちゃのジャケットで 鳴り響く着信音 考えてる仮病の理由は 流行りのインフルエンザ 結局さあ 僕らは 知能だけ成長したアニマルさ 何はともあれ 今日一日を乗り切るので精一杯 (I Wanna Know Everything) 胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって いつまでたったって進みゃしないのさ 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone クタクタの身体でも彼女には 関係ないみたいで 日曜の午後 引きずり回すの ショッピング 貯金箱を壊すため 働いてるわけじゃないんだぜ 頬を叩く度胸がないから ゲーセンでパンチングボール 問題は僕らが 現実に興味がないってことだ スーパーマンみたいに 君を守れる余裕ない一般人です (I Don't Know How To Live) 生きてく意味をギターに乗せて歌う 歌う 歌うBlues Man SOSのサインを誰かキャッチして もっと自分を好きになれる明日が 来なきゃやってらんないのさ 気が向くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone ゴールのない毎日がCross road 見えないまま僕は行く (I Wanna Know Everything) 胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | | ボロボロで着替えさえせずに ベットで寝ちゃったんだよ つけっぱなしのTVじゃ 陽気なワイドショー しわくちゃのジャケットで 鳴り響く着信音 考えてる仮病の理由は 流行りのインフルエンザ 結局さあ 僕らは 知能だけ成長したアニマルさ 何はともあれ 今日一日を乗り切るので精一杯 (I Wanna Know Everything) 胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって いつまでたったって進みゃしないのさ 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone クタクタの身体でも彼女には 関係ないみたいで 日曜の午後 引きずり回すの ショッピング 貯金箱を壊すため 働いてるわけじゃないんだぜ 頬を叩く度胸がないから ゲーセンでパンチングボール 問題は僕らが 現実に興味がないってことだ スーパーマンみたいに 君を守れる余裕ない一般人です (I Don't Know How To Live) 生きてく意味をギターに乗せて歌う 歌う 歌うBlues Man SOSのサインを誰かキャッチして もっと自分を好きになれる明日が 来なきゃやってらんないのさ 気が向くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone ゴールのない毎日がCross road 見えないまま僕は行く (I Wanna Know Everything) 胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone |
回廊~Corridor~太陽が 昇り始める 涙はもう 乾いてる そしてまた 新しい日が 風と共に やって来る 約束は 過去になり 面影を 残して おどけてる 街並みが それとなく 慰める 弱さやエゴ 孤独を抱いて生きていく 優しい声や 愛しい物に 支えられながら 奇跡のような ずっと終わる事ない夢を 心のままに 振り返らずに探し続ける 幻のように 螺旋に続いていく路で 全ての瞬間が なぜこんなに優しいのだろう 絶えず出会い 別れても いつかまた 出会うはずだから 雨粒は 分け隔てなく 街中を 濡らしてく 秒針は 止まることなく ただ背中を 押していく 人は誰も 孤独の中で目を醒ます 絡みついた欲望にまだ しがみついたまま 星の数ほど 廻る人の中で君を 愛したことは 誰かが決めた偶然じゃない 幻のように 消えてしまう記憶すらも 全ての瞬間が なぜこんなに愛しいのだろう 絶えず僕は 歩いていく いつかまた 出会うべき場所へ | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 太陽が 昇り始める 涙はもう 乾いてる そしてまた 新しい日が 風と共に やって来る 約束は 過去になり 面影を 残して おどけてる 街並みが それとなく 慰める 弱さやエゴ 孤独を抱いて生きていく 優しい声や 愛しい物に 支えられながら 奇跡のような ずっと終わる事ない夢を 心のままに 振り返らずに探し続ける 幻のように 螺旋に続いていく路で 全ての瞬間が なぜこんなに優しいのだろう 絶えず出会い 別れても いつかまた 出会うはずだから 雨粒は 分け隔てなく 街中を 濡らしてく 秒針は 止まることなく ただ背中を 押していく 人は誰も 孤独の中で目を醒ます 絡みついた欲望にまだ しがみついたまま 星の数ほど 廻る人の中で君を 愛したことは 誰かが決めた偶然じゃない 幻のように 消えてしまう記憶すらも 全ての瞬間が なぜこんなに愛しいのだろう 絶えず僕は 歩いていく いつかまた 出会うべき場所へ |
PARADISE真夜中のパラダイス 君だけが見える その素肌に触れて 縛りあうルール決める 言葉を失い始めて 耳元で息が溢れて メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう 興奮のパラダイス スイッチをひねる 朝の光から逃げ くちづけだけ 信じる 現実の糸が途切れて 世界が楽園に変わる メリーゴーラウンド オワンナイデー 明日なんて来ないで 激しい増すスコールの中 濡れているままで立ち 冷めた事言わないで 愛しさだけが全て この長い夜にまだいよう 目を開けて 僕を見て‥ メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう | 藤木直人 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | 真夜中のパラダイス 君だけが見える その素肌に触れて 縛りあうルール決める 言葉を失い始めて 耳元で息が溢れて メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう 興奮のパラダイス スイッチをひねる 朝の光から逃げ くちづけだけ 信じる 現実の糸が途切れて 世界が楽園に変わる メリーゴーラウンド オワンナイデー 明日なんて来ないで 激しい増すスコールの中 濡れているままで立ち 冷めた事言わないで 愛しさだけが全て この長い夜にまだいよう 目を開けて 僕を見て‥ メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう |
Sounds of The Sun焼けた風に煽られて 南行きのチケット そして企んだ二人だけの旅 退屈させないから 僕と逃げ出さないか? 高気圧が呼ぶほうへ よけいな物は置いて 時計なんか外して お気に入りのTシャツに着替えたら 何かが変わるような 予感がしてくるから 子供のようにはしゃぐ 季節の中 サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time Of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 見ていよう 戯れあうのも久しくて 砂の上の感触が やがて僕らあの頃へと戻してく プリズムのような陽と 何処まで果てない空 すべてが一度きりの季節の中 サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて 波の音が繰り返し 響き僕らを包む 愛を夢を無垢なままに戻すように サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 追いかけよう サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | | 焼けた風に煽られて 南行きのチケット そして企んだ二人だけの旅 退屈させないから 僕と逃げ出さないか? 高気圧が呼ぶほうへ よけいな物は置いて 時計なんか外して お気に入りのTシャツに着替えたら 何かが変わるような 予感がしてくるから 子供のようにはしゃぐ 季節の中 サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time Of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 見ていよう 戯れあうのも久しくて 砂の上の感触が やがて僕らあの頃へと戻してく プリズムのような陽と 何処まで果てない空 すべてが一度きりの季節の中 サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて 波の音が繰り返し 響き僕らを包む 愛を夢を無垢なままに戻すように サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 追いかけよう サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて |
LOOP肩寄せあった季節はもう 色褪せたフィルムのようだね 巻き戻せば すぐに そこに 行けそうだね 毎日は加速度をつけて 想い出を置き去りにしてゆく たとえ二人の道 二つに分かれていても 帰る場所がなくたって もう怖がらないでいい 未来が始まる場所は 今この時だから 二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み 波打ち際 寄せては返す 月の光たたえた砂に 抱き寄せては 戸惑う瞳 現れないシーン 癒せない傷ならば さらけだせばよかったと あの時きっと僕らは 知ってしまったんだ 信じるほどに絆は 脆くはかないLOOP 同じだけ距離を持ったまま 寄り添うことのない… 伝え合うため生まれた 二つの心には 誰にも汚せはしないあの日の想い もしもこの星のどこか もう一度出逢えるのなら 二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み | 藤木直人 | Shoko | 野井洋児 | | 肩寄せあった季節はもう 色褪せたフィルムのようだね 巻き戻せば すぐに そこに 行けそうだね 毎日は加速度をつけて 想い出を置き去りにしてゆく たとえ二人の道 二つに分かれていても 帰る場所がなくたって もう怖がらないでいい 未来が始まる場所は 今この時だから 二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み 波打ち際 寄せては返す 月の光たたえた砂に 抱き寄せては 戸惑う瞳 現れないシーン 癒せない傷ならば さらけだせばよかったと あの時きっと僕らは 知ってしまったんだ 信じるほどに絆は 脆くはかないLOOP 同じだけ距離を持ったまま 寄り添うことのない… 伝え合うため生まれた 二つの心には 誰にも汚せはしないあの日の想い もしもこの星のどこか もう一度出逢えるのなら 二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み |
愛のテーマBaby 側にきて 夜はまだ 始まったばかり 星は 輝きだすよ 君の 僕の 二人のため Baby とまどい 虚ろう そんな恋でもいい 今は 抱き合うことしか oh Baby 考えられない アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ Baby 温もりを 感じてる 愛しい程に 鼓動 響きだすよ 胸の 奥の メロディー Baby 光ってる 火照ってる 汗にまみれてる 今は キスをするしか oh Baby 考えられない アウダーリン! ダンシングあなたはナンバーワン もっとHold on強く抱きしめて 眠れないの大好きすぎて マイダーリン どんどん素敵なナンバーを ずっとライドン夢よ覚めないで マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | Baby 側にきて 夜はまだ 始まったばかり 星は 輝きだすよ 君の 僕の 二人のため Baby とまどい 虚ろう そんな恋でもいい 今は 抱き合うことしか oh Baby 考えられない アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ Baby 温もりを 感じてる 愛しい程に 鼓動 響きだすよ 胸の 奥の メロディー Baby 光ってる 火照ってる 汗にまみれてる 今は キスをするしか oh Baby 考えられない アウダーリン! ダンシングあなたはナンバーワン もっとHold on強く抱きしめて 眠れないの大好きすぎて マイダーリン どんどん素敵なナンバーを ずっとライドン夢よ覚めないで マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと アウダーリン! ダンシング踊ろよシャイなハート 強く2ステップ腰をからませ 止まれないの大好きな君と マイダーリン シャイニング我を忘れて そこは愛が溢れでるフリーダム マジでLove Is Blind 愛のテーマ ずっと |
夢の答えがむしゃらに追いかけてきた この夢に本当はゴールはなく いつだってそばにあった大事なものに 気づくための物語 ずっと肩を並べて 隣で寄り添ってくれていた そんな君がいたから ここまで歩き続けて来れたんだ 君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な景色を 君と見たいんだ 365日を 一括りにして 人は重ねる 節目の度にまた立ち止まるのは ありがとうを伝えるため いつか自分さえも 見失い 悲しみに暮れた夜 救ってくれたのは 確かに君のその声だったんだ 雨にうたれて 風に吹かれて それでも歩んだ道が輝いてる 一人ではきっと 歩けなかった 二つ並んだ足跡 僕らのキセキ 永遠なんて どこにもなくて いつか僕らも 消えてしまうけど だから心に 刻み込むように 出会えてよかったと 笑いあえるまで 君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な夢を 君と叶えたい | 藤木直人 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 松岡モトキ | がむしゃらに追いかけてきた この夢に本当はゴールはなく いつだってそばにあった大事なものに 気づくための物語 ずっと肩を並べて 隣で寄り添ってくれていた そんな君がいたから ここまで歩き続けて来れたんだ 君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な景色を 君と見たいんだ 365日を 一括りにして 人は重ねる 節目の度にまた立ち止まるのは ありがとうを伝えるため いつか自分さえも 見失い 悲しみに暮れた夜 救ってくれたのは 確かに君のその声だったんだ 雨にうたれて 風に吹かれて それでも歩んだ道が輝いてる 一人ではきっと 歩けなかった 二つ並んだ足跡 僕らのキセキ 永遠なんて どこにもなくて いつか僕らも 消えてしまうけど だから心に 刻み込むように 出会えてよかったと 笑いあえるまで 君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な夢を 君と叶えたい |
utakata春の日差しに照らされた君の笑顔が眩しくて 僕は何故だか切なくなってしまったよ 季節は巡ると言うけど僕は後何度 満開に咲き誇る桜を見れるのだろう 時よ止まって なんて叶わないって知ってる だけどもう少しこのままでいたいよ 繋いだこの手 いつか離れてゆくよ ありふれた日々が ただ愛しくて 昼の暑さをかすかに残した夏の夜の空 輝き始めた星に想いを重ねてみる 儚く消え行く花火に照らされた君の 横顔が一瞬知らない表情(かお)に見えた 時よ止まって なんて叶わないって知ってる だからもう少し隣にいさせて 水に浮かぶ 小さな泡のように 消えてゆく日々が ただ愛しくて | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 春の日差しに照らされた君の笑顔が眩しくて 僕は何故だか切なくなってしまったよ 季節は巡ると言うけど僕は後何度 満開に咲き誇る桜を見れるのだろう 時よ止まって なんて叶わないって知ってる だけどもう少しこのままでいたいよ 繋いだこの手 いつか離れてゆくよ ありふれた日々が ただ愛しくて 昼の暑さをかすかに残した夏の夜の空 輝き始めた星に想いを重ねてみる 儚く消え行く花火に照らされた君の 横顔が一瞬知らない表情(かお)に見えた 時よ止まって なんて叶わないって知ってる だからもう少し隣にいさせて 水に浮かぶ 小さな泡のように 消えてゆく日々が ただ愛しくて |
Tomorrow Songのびていく 飛行機雲 空の下は渋滞 いつもの通り いつものように ポツリとたたずむ 向日葵はここで 夏を待ち 僕は誰かを探す 元気でしょうか? 今は何をしているの? 僕は相変わらず 君の口癖の通り過ごしてる いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song 華やぐ 街並 道お上は晴天 いつかの通り いつかの場所 すっかり来ていない お気に入りの店で すれ違う 誰かに君を映す 暖かくなった。。今はどんな場所にいるの? 君は相変わらず 僕の苦手なものが好きだろうか? 新しい 誰かにまた微笑み 肩をよせるんだろうか まるでこんなふうに 痛みごと忘れていくものでも 口ずさむよ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の そしてこれからも Tomorrow Song | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | のびていく 飛行機雲 空の下は渋滞 いつもの通り いつものように ポツリとたたずむ 向日葵はここで 夏を待ち 僕は誰かを探す 元気でしょうか? 今は何をしているの? 僕は相変わらず 君の口癖の通り過ごしてる いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song 華やぐ 街並 道お上は晴天 いつかの通り いつかの場所 すっかり来ていない お気に入りの店で すれ違う 誰かに君を映す 暖かくなった。。今はどんな場所にいるの? 君は相変わらず 僕の苦手なものが好きだろうか? 新しい 誰かにまた微笑み 肩をよせるんだろうか まるでこんなふうに 痛みごと忘れていくものでも 口ずさむよ 君のメロディは 今でも僕の Tomorrow Song いつかまた 君を愛したことを 想いかえすんだろうな まるでこんなふうに なにげなく 面影はやってくる 口ずさんだ 君のメロディは 今でも僕の そしてこれからも Tomorrow Song |
SPYDER 03 ~ロックスパイダーより愛をこめて~燃えるような太陽が また今日も昇ってくる 新たな顔をつけて 通勤ラッシュに紛れ込む Dr.Know 今日のミッションは? いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー 町から町へ流れ また今夜も現われる 完璧な心の中は 何をもっても読めやしない Mr,7 明日の行き先は? 超えろSPYDER 吠えろSPYDER 勇気を奮え 魂の限り はねるSPYDER イカすSPYDER 迷に包まれ 華麗なるロックンロールスパイダー 今日はTEACHER 明日はDOCTOR カメラを抱えて ケーキも作ります 金髪のPOLICE もてもてのREPORTER ハカセなんてあだ名もついていました Yagoo T-ROXの行方は? いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー | 藤木直人 | 藤木直人・Dr.Know | Dr.Know | シライシ紗トリ | 燃えるような太陽が また今日も昇ってくる 新たな顔をつけて 通勤ラッシュに紛れ込む Dr.Know 今日のミッションは? いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー 町から町へ流れ また今夜も現われる 完璧な心の中は 何をもっても読めやしない Mr,7 明日の行き先は? 超えろSPYDER 吠えろSPYDER 勇気を奮え 魂の限り はねるSPYDER イカすSPYDER 迷に包まれ 華麗なるロックンロールスパイダー 今日はTEACHER 明日はDOCTOR カメラを抱えて ケーキも作ります 金髪のPOLICE もてもてのREPORTER ハカセなんてあだ名もついていました Yagoo T-ROXの行方は? いでよSPYDER 燃えるSPYDER 白夜に踊れ 闇夜に走れ 飛べよSPYDER 消えるSPYDER 誰にも見えない 華麗なるロックンロールスパイダー |
モノクローム真っ直ぐただ 伸びた道は 他の誰かのためじゃなく 錆び付いてくこの大地を 踏みしめてはまた歩き出す どれだけの時を僕らは 永遠と呼んでるだろう? 未来は描いた瞬間にそこにある ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで 出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう どんな時も強くあれと そう言い聞かせてきたけど 歩き疲れて立ち止まっては 戻らない昨日を振り返る ありふれた日々を繰り返し あきらめて大人のふりした 本当の気持ちはまだ今もここにある 思いっ切り夢描くのさ 心が求めるそのままに 足掻いた時間はいつか輝きだす 不安や矛盾にぶつかって 眠れぬ夜もあるけれど いつかは朝が訪れて 陽は昇る 出会いと別れ 繰り返すたびに 強くなれるきっと 自分を信じて歩き出そう ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで 出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう 自分を信じて歩き出そう | 藤木直人 | 藤木直人 | 渡辺拓也 | | 真っ直ぐただ 伸びた道は 他の誰かのためじゃなく 錆び付いてくこの大地を 踏みしめてはまた歩き出す どれだけの時を僕らは 永遠と呼んでるだろう? 未来は描いた瞬間にそこにある ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで 出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう どんな時も強くあれと そう言い聞かせてきたけど 歩き疲れて立ち止まっては 戻らない昨日を振り返る ありふれた日々を繰り返し あきらめて大人のふりした 本当の気持ちはまだ今もここにある 思いっ切り夢描くのさ 心が求めるそのままに 足掻いた時間はいつか輝きだす 不安や矛盾にぶつかって 眠れぬ夜もあるけれど いつかは朝が訪れて 陽は昇る 出会いと別れ 繰り返すたびに 強くなれるきっと 自分を信じて歩き出そう ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで 出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう 自分を信じて歩き出そう |
arrow痛みが見えないから 僕達は愛しても傷つく ふがいないこの歌で できるなら 僕を知ってほしいんだ 変わらずに想える強さが 欲しくって押しつけてた 僕の心に欠けているのさ 君だけは離したくない いつか僕の声が光る矢となって 鈍いあの雲、抜いて 君の胸に届けばいい 哀しみはいらない 素直に言えるよ 誰よりも愛してるのさ 僕だけの側で笑ってほしい どんなに抱き寄せても 離れれば不安が付きまとう 通い慣れた道で君想い ふいに寂しくなった 見つからないままでいたいと 隠すほど傷広げた 胸のスキマに染みてくような 優しさに飢えていたんだ いつか僕の声が光る矢となって 厚いあの雲、裂いて 孤独なんて消し去ればいい そして君を奪いにゆくよ 声が届かなくて文字も掻き消され 途絶えた夜もずっと 君、想って歌い続ける どんな過去も消して いつか僕の声が光る矢となって 鈍いあの雲、抜いて 君の胸に届けばいい 哀しみはいらない 素直に言えるよ 誰よりも愛してるのさ 僕だけの側で笑ってほしい | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | 井手コウジ | 痛みが見えないから 僕達は愛しても傷つく ふがいないこの歌で できるなら 僕を知ってほしいんだ 変わらずに想える強さが 欲しくって押しつけてた 僕の心に欠けているのさ 君だけは離したくない いつか僕の声が光る矢となって 鈍いあの雲、抜いて 君の胸に届けばいい 哀しみはいらない 素直に言えるよ 誰よりも愛してるのさ 僕だけの側で笑ってほしい どんなに抱き寄せても 離れれば不安が付きまとう 通い慣れた道で君想い ふいに寂しくなった 見つからないままでいたいと 隠すほど傷広げた 胸のスキマに染みてくような 優しさに飢えていたんだ いつか僕の声が光る矢となって 厚いあの雲、裂いて 孤独なんて消し去ればいい そして君を奪いにゆくよ 声が届かなくて文字も掻き消され 途絶えた夜もずっと 君、想って歌い続ける どんな過去も消して いつか僕の声が光る矢となって 鈍いあの雲、抜いて 君の胸に届けばいい 哀しみはいらない 素直に言えるよ 誰よりも愛してるのさ 僕だけの側で笑ってほしい |
君を連れて空に浮かんでいる満月が オレンジ色に 車を飛ばして 家路を急ぐ僕を照らす たいして悪いことが ある訳じゃない この日常に なぜか胸の奥が どうしようもなくざわつくよ 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて 空に飛ばした シャボン玉がほら また一つ 冴えない僕の一日と共に 消えていく いい事ばかりを 期待するほどは 若くないけど 全てが手遅れに 思えて目を閉じた 確かな場所なんて たどり着けないと わかってる だけど僕は立ち止まれず 歩き続けてる だからせめて今だけは 君の声に包まれたい 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | | 空に浮かんでいる満月が オレンジ色に 車を飛ばして 家路を急ぐ僕を照らす たいして悪いことが ある訳じゃない この日常に なぜか胸の奥が どうしようもなくざわつくよ 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて 空に飛ばした シャボン玉がほら また一つ 冴えない僕の一日と共に 消えていく いい事ばかりを 期待するほどは 若くないけど 全てが手遅れに 思えて目を閉じた 確かな場所なんて たどり着けないと わかってる だけど僕は立ち止まれず 歩き続けてる だからせめて今だけは 君の声に包まれたい 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて |
グッド・オールド・サマー・デイズ雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 恋が彷徨う季節 雨音の響く 狭いガレージで 鳴らしたギターを 君は聴いていた 不機嫌な時は 隣に座って 時間も忘れて 笑顔が好きだった Woo- 伝えきれない Woo- 気持ちの数だけ歌うよ 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 二度と恋なんて しないと誓った 錆びついたままの 記憶はどこかで 全てに理由を 探してしまうけど それでも季節は 同じように流れる Woo- 抱えきれない Woo- 思いの数だけ歌うよ 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 恋が彷徨う季節 | 藤木直人 | 黒沢健一・シライシ紗トリ | 黒沢健一 | シライシ紗トリ | 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 恋が彷徨う季節 雨音の響く 狭いガレージで 鳴らしたギターを 君は聴いていた 不機嫌な時は 隣に座って 時間も忘れて 笑顔が好きだった Woo- 伝えきれない Woo- 気持ちの数だけ歌うよ 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 二度と恋なんて しないと誓った 錆びついたままの 記憶はどこかで 全てに理由を 探してしまうけど それでも季節は 同じように流れる Woo- 抱えきれない Woo- 思いの数だけ歌うよ 雲を追いかけていく 足をはやめて 君の声に振り返る時 夏が通り過ぎていく 黄昏た街並は 溢れてるラブソング 不意に心奪われた時 君を思い出している いつかの僕らの跡 恋が彷徨う季節 |
NOTHING to lose過ぎてく時間は なんだかはやくて 泣きそうになっても 君がいてくれた 思いの強さは 尋ねたりしないよ ホントの気持ちは 言葉じゃないから 悲しい顔なんて いつでも出来るから 今日は 笑って でっかい夢を見よう 転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく いつの頃からか 明日におびえて 気付けば一歩も 動けなくなってた 失う事なんて 一瞬の出来事で だから 恐れず 前だけ向いていよう 転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 過ぎてく時間は なんだかはやくて 泣きそうになっても 君がいてくれた 思いの強さは 尋ねたりしないよ ホントの気持ちは 言葉じゃないから 悲しい顔なんて いつでも出来るから 今日は 笑って でっかい夢を見よう 転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく いつの頃からか 明日におびえて 気付けば一歩も 動けなくなってた 失う事なんて 一瞬の出来事で だから 恐れず 前だけ向いていよう 転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく |
LOVE!あなたに出会えて広がった世界 出会い喜び勇気奇跡にありがとう 光が見えない日々 流す涙はいつかの笑顔に必ず繋がる あなたといるだけで いつもの景色が特別なものに変わっていく ココロの在り方 共に過ごした歳月(ストーリー) 空に架かるなないろの道 LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! 君の温かいその笑顔は 僕の大切な「ひとつ星」 好きだよ好きだよ何度でも 声に出して伝えたいよ ファンクLOVE! 「当たり前」の反対は「有り難う」 全ての出会いはきっと意味がある お互い歳をとったねと笑いながら 夢に向かって歩き続けるのもいいね LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!! 泣いていても笑っていても同じ1日なら 笑って過ごそう今日は今日しかないのだから LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!! LOVE! LOVE! Uh... | 藤木直人 | Nao AND Fbi | 藤木直人 | 円山天使 | あなたに出会えて広がった世界 出会い喜び勇気奇跡にありがとう 光が見えない日々 流す涙はいつかの笑顔に必ず繋がる あなたといるだけで いつもの景色が特別なものに変わっていく ココロの在り方 共に過ごした歳月(ストーリー) 空に架かるなないろの道 LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! 君の温かいその笑顔は 僕の大切な「ひとつ星」 好きだよ好きだよ何度でも 声に出して伝えたいよ ファンクLOVE! 「当たり前」の反対は「有り難う」 全ての出会いはきっと意味がある お互い歳をとったねと笑いながら 夢に向かって歩き続けるのもいいね LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!! 泣いていても笑っていても同じ1日なら 笑って過ごそう今日は今日しかないのだから LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!! LOVE! LOVE! Uh... |
Horizon遠く続く旅路の中で 君がいつも隣りにいたね 日々の痛み分けあえるほど 知らずに君を愛していたんだ 哀しみが沈んだ地平線 幾千の星の中 奇跡の様に君だけを 見つけられたね ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon 揺れる鼓動 感じる距離で 胸が千切れるほどに痛いよ 喜びを持ち寄る優しさも 消せない傷跡も すべてを見せあうことさえ 怖くないから ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ 君だけを守ることができたなら 僕はなにもかも 投げ捨てて君を離さないと ここで誓い 連れてゆくよ あのHorizon 終わりの見えない旅の 最後は君と 遥かな地平線で ずっと探してた 真実の愛の意味を 君となら いつの日か見つけられる ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | 鎌田雅人 | 遠く続く旅路の中で 君がいつも隣りにいたね 日々の痛み分けあえるほど 知らずに君を愛していたんだ 哀しみが沈んだ地平線 幾千の星の中 奇跡の様に君だけを 見つけられたね ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon 揺れる鼓動 感じる距離で 胸が千切れるほどに痛いよ 喜びを持ち寄る優しさも 消せない傷跡も すべてを見せあうことさえ 怖くないから ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ 君だけを守ることができたなら 僕はなにもかも 投げ捨てて君を離さないと ここで誓い 連れてゆくよ あのHorizon 終わりの見えない旅の 最後は君と 遥かな地平線で ずっと探してた 真実の愛の意味を 君となら いつの日か見つけられる ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon |
Dinosaur戦いの日々に疲れた 君は気高き孤独なDinosaur 滅び行く事も 知ってながら ひたすらにただ 走り続けてる 遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ! 戦いに汚れた爪で 愛するものも傷つけるDinosaur 光さえ消えた 地球(ほし)と共に 凍りゆく中で 何を見つめてる? 遙か長い 闇を抜け 今生まれ変わる魂 白夜に浮かぶ 月は変わらずにある 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 虚しく蔓延った 街並みも踏み潰してしまえ! 遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ! | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | | 戦いの日々に疲れた 君は気高き孤独なDinosaur 滅び行く事も 知ってながら ひたすらにただ 走り続けてる 遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ! 戦いに汚れた爪で 愛するものも傷つけるDinosaur 光さえ消えた 地球(ほし)と共に 凍りゆく中で 何を見つめてる? 遙か長い 闇を抜け 今生まれ変わる魂 白夜に浮かぶ 月は変わらずにある 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 虚しく蔓延った 街並みも踏み潰してしまえ! 遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ! |
Hound Dog隣の席の女 なんか会った気がする 何処だっけか? 思い出せよ 思い出してきたぞ 僕をなじり去った ひどいあいつとダブるんだ 最大限 努力してはみたけれど 最高潮 まったく訪れない どうしたって こんな風にしか生きてけない 最盛期は 知らない間に過ぎたのか? それだったら なりふりかまわず 生きてゆこう どのみち 答えなどはない人生さ 低レベルの争い いい加減にしろよ 昔っから 相変わらずだと 言われんのはやだろ? 風になびく髪に 見とれてたら遅刻した 段々ホラ 視界が開けてく 手を伸ばせば 君にもふれられる 徐々に前へ 進んでくのさ このまま 雨はあがり 灰色の 雲の隙間に 光が射す 最大限 力をかき集め まだこんなに たくさんあるじゃない どうしたって 愛すべきものは 自分だろう けたたましく 朝が訪れたら 遅刻前に 駅まで駆け出そう 徐々に変化 させ続けてやる この先も | 藤木直人 | 小林建樹 | 小林建樹 | 小林建樹・シライシ紗トリ | 隣の席の女 なんか会った気がする 何処だっけか? 思い出せよ 思い出してきたぞ 僕をなじり去った ひどいあいつとダブるんだ 最大限 努力してはみたけれど 最高潮 まったく訪れない どうしたって こんな風にしか生きてけない 最盛期は 知らない間に過ぎたのか? それだったら なりふりかまわず 生きてゆこう どのみち 答えなどはない人生さ 低レベルの争い いい加減にしろよ 昔っから 相変わらずだと 言われんのはやだろ? 風になびく髪に 見とれてたら遅刻した 段々ホラ 視界が開けてく 手を伸ばせば 君にもふれられる 徐々に前へ 進んでくのさ このまま 雨はあがり 灰色の 雲の隙間に 光が射す 最大限 力をかき集め まだこんなに たくさんあるじゃない どうしたって 愛すべきものは 自分だろう けたたましく 朝が訪れたら 遅刻前に 駅まで駆け出そう 徐々に変化 させ続けてやる この先も |
センチメンタルストリート秋色に変わる町並君をのせて走りぬけていく海への通り 通称“2人の通り” 白い息と並ぶコーヒー二つ二人はブルーなハート 耐えかねてラジオをつけた ひとけのないビルに陽が落ちる いじらしさに迷う心は 雨に消えていく 君と過ごした日々を 憶い返すような陽射し 冬を待つ街で 二人は“ひとり”を決意した 思い出はいつも新しい出来事の度に 色あせて ぼんやり 消えてしまう 元気ですか? この通りも すっかり冬の訪れです。 久しぶりに聞いた声はなぜか優しく胸の奥 しまってたものを動かした 喧嘩したことすら忘れてしまった二人の会話が 何気なく心しめつける 待ちくだびれた店の外は 傘の中で抱きしめあった あの日のふたり 君を好きだと言った 事が遠い過去のような 冬を待つ街は すっかり模様替えをはじめて 気後ればかりするような街の 小さな恋は 子供の頃 乗った 電車のように めくるめく過ぎていきます 振り向いたら手をふっています | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | | 秋色に変わる町並君をのせて走りぬけていく海への通り 通称“2人の通り” 白い息と並ぶコーヒー二つ二人はブルーなハート 耐えかねてラジオをつけた ひとけのないビルに陽が落ちる いじらしさに迷う心は 雨に消えていく 君と過ごした日々を 憶い返すような陽射し 冬を待つ街で 二人は“ひとり”を決意した 思い出はいつも新しい出来事の度に 色あせて ぼんやり 消えてしまう 元気ですか? この通りも すっかり冬の訪れです。 久しぶりに聞いた声はなぜか優しく胸の奥 しまってたものを動かした 喧嘩したことすら忘れてしまった二人の会話が 何気なく心しめつける 待ちくだびれた店の外は 傘の中で抱きしめあった あの日のふたり 君を好きだと言った 事が遠い過去のような 冬を待つ街は すっかり模様替えをはじめて 気後ればかりするような街の 小さな恋は 子供の頃 乗った 電車のように めくるめく過ぎていきます 振り向いたら手をふっています |
Octaveあれからどれほどの時が 通り過ぎたのだろう 季節はまた巡ってく 音階が繰り返すように 今でも僕はまだ歌い続けてる あの日のメロディ 遠い空の下で 君も時々は歌っているのかな どんなに遠く離れていても 響き合えるだろう 同じ波長で | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | | あれからどれほどの時が 通り過ぎたのだろう 季節はまた巡ってく 音階が繰り返すように 今でも僕はまだ歌い続けてる あの日のメロディ 遠い空の下で 君も時々は歌っているのかな どんなに遠く離れていても 響き合えるだろう 同じ波長で |
VOICE LINK闇を抜け 地上に出た 下り電車の窓 月が浮かぶ 口実を探していた 僕に そっと夜が 微笑んだよう 時間とともに 白く霞む夜空 歯痒くて 人影のないホームに 駆けだした やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう きっと迎えに行く 春風を濡らす涙 求め合うばかりの僕らがいた ただそばに居ることさえ 叶わない明日に怯えていたね 待たせるだけの僕を 震えそうな胸の中 時々は責めたりしていたのかな 心のすべてで 愛しいキミを 最期の月夜も 包んでいたいから たったひとつ 舞い降りた奇蹟 奏でながら ふたり 生きてゆこう やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう ふたり 生きてゆこう | 藤木直人 | 市川善康 | 山口寛雄 | 前嶋康明 | 闇を抜け 地上に出た 下り電車の窓 月が浮かぶ 口実を探していた 僕に そっと夜が 微笑んだよう 時間とともに 白く霞む夜空 歯痒くて 人影のないホームに 駆けだした やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう きっと迎えに行く 春風を濡らす涙 求め合うばかりの僕らがいた ただそばに居ることさえ 叶わない明日に怯えていたね 待たせるだけの僕を 震えそうな胸の中 時々は責めたりしていたのかな 心のすべてで 愛しいキミを 最期の月夜も 包んでいたいから たったひとつ 舞い降りた奇蹟 奏でながら ふたり 生きてゆこう やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう ふたり 生きてゆこう |
Honey My Love愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい by your side 時折君と出会った時の事 思い返してみたりするんだ 恥ずかしくなるような事も 気づいたら結構あったよね 最近じゃドキドキもしないし 喧嘩すら熟れてきたけれど でも君のいない日常なんて とても考えられない!! “Love My Honey” 愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと続いていく いつも感謝!! これからもお願いします 元気に振る舞うそんな時に 何か隠してることもあるね くだらないこと話す時が 実は本当のこと気づいたりもして 未来を見つめる君の瞳 運命なんて信じちゃいないけど でも君とここに一緒にいる 巡り合わせは奇跡!! “Love My Honey” 愛してるよずっと そばにいるからずっと 永遠を誓うよ カッコつけたってバレちゃうけど 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと変わっていく 君の笑顔大切にします to be with you 愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと続いていく いつも感謝!! これからもお願いします | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい by your side 時折君と出会った時の事 思い返してみたりするんだ 恥ずかしくなるような事も 気づいたら結構あったよね 最近じゃドキドキもしないし 喧嘩すら熟れてきたけれど でも君のいない日常なんて とても考えられない!! “Love My Honey” 愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと続いていく いつも感謝!! これからもお願いします 元気に振る舞うそんな時に 何か隠してることもあるね くだらないこと話す時が 実は本当のこと気づいたりもして 未来を見つめる君の瞳 運命なんて信じちゃいないけど でも君とここに一緒にいる 巡り合わせは奇跡!! “Love My Honey” 愛してるよずっと そばにいるからずっと 永遠を誓うよ カッコつけたってバレちゃうけど 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと変わっていく 君の笑顔大切にします to be with you 愛してるよずっと そばにいるからずっと 大切な言葉を 今君にハッキリと言っておきたい 僕は僕なりにもっと 君は君なりにずっと ゆっくりと続いていく いつも感謝!! これからもお願いします |
夏歌ウ者ハ冬泣ク灼けたアスファルト 一瞬で溶けた 蒸気が立ち上っては消えてく 蜃気楼のように 歪んでいたのかな? この路の向こうに見えた景色も 声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っていても 今は笑いながら歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 冷めたコーヒーの 苦みのように はしゃいでた夏の思い出が少し痛む 知らぬ間に止んだ スコールの後の 誰もいない街は少し寂しげ 誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 目を懲らせばほら 真昼の空に浮かぶ月のように 自分の廻りを見渡せば 数え切れない 愛すべきものたち 誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っているから 今は笑いながら歌い続けていこう いつかこの冬が春へと廻っていくから | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 灼けたアスファルト 一瞬で溶けた 蒸気が立ち上っては消えてく 蜃気楼のように 歪んでいたのかな? この路の向こうに見えた景色も 声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っていても 今は笑いながら歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 冷めたコーヒーの 苦みのように はしゃいでた夏の思い出が少し痛む 知らぬ間に止んだ スコールの後の 誰もいない街は少し寂しげ 誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 目を懲らせばほら 真昼の空に浮かぶ月のように 自分の廻りを見渡せば 数え切れない 愛すべきものたち 誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても 声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っているから 今は笑いながら歌い続けていこう いつかこの冬が春へと廻っていくから |
星屑の海君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて 寄り添い歩き続けて やがて僕ら言葉をなくした やるせない心をぎゅっと 掴むような痛みに耐えてる ふいに泪、零す理由を わかっていながら何もできないまま 君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないこの夜に 変わらないものはないの? 街の音に消えそうな声を 僕は聞こえないふりして 鈍く霞む月を眺めてた 二人でさえためらうのに 独りですべてを抱え込もうとした 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて 朧げな夢の中でいつか 幸せまで連れてけると 信じていた 君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないけれど 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | | 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて 寄り添い歩き続けて やがて僕ら言葉をなくした やるせない心をぎゅっと 掴むような痛みに耐えてる ふいに泪、零す理由を わかっていながら何もできないまま 君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないこの夜に 変わらないものはないの? 街の音に消えそうな声を 僕は聞こえないふりして 鈍く霞む月を眺めてた 二人でさえためらうのに 独りですべてを抱え込もうとした 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて 朧げな夢の中でいつか 幸せまで連れてけると 信じていた 君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないけれど 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて |