GREAT NUMBER (English version)A raging mad sea we all live in Oh now it's time to row that boat out Take cover for your big dreams Raise your banner for a big start A very thirsty dry land we live in Oh now it's time to start cultivating Just a small seed it's only called passion Plant it with hope for it to grow Woo blazing spirits Woo burning desire As we pick out tomorrow A KORYA YOIYOI Ah Together we will eat Together we will drink Join heart to heart Ah Together we will try With love in our soul With trust for our friends Living for Live today A complete gloomy sky we live in Raise your voices let us be heard Now engrave evidence of life Let's join and keep on singing Woo Promise to the sunrise Woo Pray to the moonshine As we know it's always the same A KORYA YOIYOI Ah Together we will eat Together we will drink Join heart to heart Ah Together we will try With love in our soul With trust for our friends Living for Live today Woo blazing spirits Woo burning desire As we pick out tomorrow A KORYA YOIYOI Ah Together we will laugh Together we will cry Join heart to heart Ah Together we will eat Together we will drink Join heart to heart Ah Together we will try With love in our soul With trust for our friends Living for Live today Live today | 怒髪天 | 増子直純・英語詞:うつみようこ | 上原子友康 | | A raging mad sea we all live in Oh now it's time to row that boat out Take cover for your big dreams Raise your banner for a big start A very thirsty dry land we live in Oh now it's time to start cultivating Just a small seed it's only called passion Plant it with hope for it to grow Woo blazing spirits Woo burning desire As we pick out tomorrow A KORYA YOIYOI Ah Together we will eat Together we will drink Join heart to heart Ah Together we will try With love in our soul With trust for our friends Living for Live today A complete gloomy sky we live in Raise your voices let us be heard Now engrave evidence of life Let's join and keep on singing Woo Promise to the sunrise Woo Pray to the moonshine As we know it's always the same A KORYA YOIYOI Ah Together we will eat Together we will drink Join heart to heart Ah Together we will try With love in our soul With trust for our friends Living for Live today Woo blazing spirits Woo burning desire As we pick out tomorrow A KORYA YOIYOI Ah Together we will laugh Together we will cry Join heart to heart Ah Together we will eat Together we will drink Join heart to heart Ah Together we will try With love in our soul With trust for our friends Living for Live today Live today |
憎まれっ子のブーガルー一瞬先は闇なんて 使い古しのキャッチコピー 今じゃあもっとシビアだぜ 命が軽い時代 24時間一年中 死神がマシンガンを 狂ったように乱射して 弾がホホかすめてく 何処に逃げようが隠れよが 等しく運次第なら 無い知恵ふり絞り考えた 其処に一縷の望みを チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー 俺の仮説が正しけりゃ アイツから見えてるのは 人間の姿じゃなくて 良心の輝きだろう それを証拠に善人は 割と早く当たってる 掃き溜めに鶴は目立つぜ ちょうどイイ標的になる ここで一つ注意しておこう 悪党になり過ぎもダメ 今度は人から狙われちゃう だから目指せ小悪党! チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 一瞬先は闇なんて 使い古しのキャッチコピー 今じゃあもっとシビアだぜ 命が軽い時代 24時間一年中 死神がマシンガンを 狂ったように乱射して 弾がホホかすめてく 何処に逃げようが隠れよが 等しく運次第なら 無い知恵ふり絞り考えた 其処に一縷の望みを チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー 俺の仮説が正しけりゃ アイツから見えてるのは 人間の姿じゃなくて 良心の輝きだろう それを証拠に善人は 割と早く当たってる 掃き溜めに鶴は目立つぜ ちょうどイイ標的になる ここで一つ注意しておこう 悪党になり過ぎもダメ 今度は人から狙われちゃう だから目指せ小悪党! チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー チョイトこの世に憚って 長生きしたいなら 適度にズルくダラシなく 憎まれっ子のブーガルー |
SUPPON-PON (English version)A long time ago a long time ago All innocent equal and good One day a serpent said to eat that fruit Suddenly humanity has a new ache We hide We cover We protect We secrete The leaves are too small for many shades to shade We have to over dress be nice and be well Is this what we all want everyday Oh God what happened to humanity We pretend We show off We deceive Outsmart First of all remember homo sapiens We were all originally in the nude Our soul has no cuts Strip it out Let's begin free and open SUPPON PON SUPPON PON Take off the titles and reputations No need to worry if you come and go It's time to show who you really are Why not be honest fair and square We will trust Understand See eye to eye And connect First of all remember homo sapiens We were all originally in the nude Our soul has no cuts Strip it out Let's begin free and open SUPPON PON SUPPON PON First of all remember homo sapiens We were all originally in the nude Our soul has no cuts Strip it out Let's begin free and open SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON | 怒髪天 | 増子直純・英語詞:うつみようこ | 上原子友康 | | A long time ago a long time ago All innocent equal and good One day a serpent said to eat that fruit Suddenly humanity has a new ache We hide We cover We protect We secrete The leaves are too small for many shades to shade We have to over dress be nice and be well Is this what we all want everyday Oh God what happened to humanity We pretend We show off We deceive Outsmart First of all remember homo sapiens We were all originally in the nude Our soul has no cuts Strip it out Let's begin free and open SUPPON PON SUPPON PON Take off the titles and reputations No need to worry if you come and go It's time to show who you really are Why not be honest fair and square We will trust Understand See eye to eye And connect First of all remember homo sapiens We were all originally in the nude Our soul has no cuts Strip it out Let's begin free and open SUPPON PON SUPPON PON First of all remember homo sapiens We were all originally in the nude Our soul has no cuts Strip it out Let's begin free and open SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON SUPPON PON |
たからもの知らない街 見覚えない顔 目まぐるしく過ぎてゆく暮らし あの頃の俺に今を見せたら 意外だって驚くだろうか 望むようにならない日々さえ 予想外の道に繋がるよ あの頃の俺は気づかなかった 様々だね 幸せのカタチ 気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ あぁコレだよなぁ あぁそれからずっとタカラモノ 許せないと譲れないばかり 意地になって前だけ向いてた あの頃の俺が見ないフリした アレもコレも拾いにいこうか 気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ あぁコレだよなぁ 運命は言い過ぎかい?ヘヘイ! 気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ コレだよなぁ あぁコレなんだ! あぁそれからずっとタカラモノ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 知らない街 見覚えない顔 目まぐるしく過ぎてゆく暮らし あの頃の俺に今を見せたら 意外だって驚くだろうか 望むようにならない日々さえ 予想外の道に繋がるよ あの頃の俺は気づかなかった 様々だね 幸せのカタチ 気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ あぁコレだよなぁ あぁそれからずっとタカラモノ 許せないと譲れないばかり 意地になって前だけ向いてた あの頃の俺が見ないフリした アレもコレも拾いにいこうか 気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ あぁコレだよなぁ 運命は言い過ぎかい?ヘヘイ! 気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ コレだよなぁ あぁコレなんだ! あぁそれからずっとタカラモノ |
俺様バカ一代・改 (2021 Mix)俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 街で流行りの祭り囃子に ノせられ踊るお調子者さ どんなもんだい!東京砂漠! ふんぞり返れば ゴロリとコケる 「平々凡々クソくらえ!」 メデタく念願 叶えた男 なんの事ァねェ 人並み以下さ 冗談キツすぎるゼェ 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 「男だったらドンといこうゼ!」 刀の折れた田舎侍 負けてたまるか!東京地獄! 独り気張れば また勇み足 「いつかは故郷に錦を!」と ガラにもねェこと 夢また夢よ ザマぁカンカン カッパの屁だゼ 帰れる金すらねェ 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 街で流行りの祭り囃子に ノせられ踊るお調子者さ どんなもんだい!東京砂漠! ふんぞり返れば ゴロリとコケる 「平々凡々クソくらえ!」 メデタく念願 叶えた男 なんの事ァねェ 人並み以下さ 冗談キツすぎるゼェ 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 「男だったらドンといこうゼ!」 刀の折れた田舎侍 負けてたまるか!東京地獄! 独り気張れば また勇み足 「いつかは故郷に錦を!」と ガラにもねェこと 夢また夢よ ザマぁカンカン カッパの屁だゼ 帰れる金すらねェ 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる 俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい 立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる |
ジャナイWORLDもうアイツらに期待しねぇ 同じ傷を持つ仲間だと 信じてたのが恥ずかしい テメエのリアルな未来にも 知名度や悪ふざけに一票 その幼稚さに吐き気がするぜ クソガキどもは死にたがり 老いぼれどもはしがみつく 陰the鬱 誰も笑ってないぜ Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld 知らぬ存ぜぬ悪代官 公約デタラメ口約束 隠す気もない私利私欲 政治的発言NG 先天性の奴隷気質 金も命もご所望ならば クソガキどもの明日はCry 老いぼれどもはまだ欲張る 終わってる もはや打つテもないぜ Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld クソガキどもは死にたがり 老いぼれどもはしがみつく 陰the鬱 誰も笑ってないぜ Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | もうアイツらに期待しねぇ 同じ傷を持つ仲間だと 信じてたのが恥ずかしい テメエのリアルな未来にも 知名度や悪ふざけに一票 その幼稚さに吐き気がするぜ クソガキどもは死にたがり 老いぼれどもはしがみつく 陰the鬱 誰も笑ってないぜ Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld 知らぬ存ぜぬ悪代官 公約デタラメ口約束 隠す気もない私利私欲 政治的発言NG 先天性の奴隷気質 金も命もご所望ならば クソガキどもの明日はCry 老いぼれどもはまだ欲張る 終わってる もはや打つテもないぜ Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld クソガキどもは死にたがり 老いぼれどもはしがみつく 陰the鬱 誰も笑ってないぜ Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld |
オオカミに捧ぐ頼れるボスも安全な小屋も ナンだかサッパリ嬉しくナイ ソレが悪いというワケじゃねェが ナゼだかシックリこない暮らし 都会の谷間で争う様に ブタのエサ貪りながら フとした瞬間 目が醒めた そうだゼ俺はオオカミなんだ! 高く高くへと駆け昇れ 「星も蹴飛ばすゼ!」とイキがりな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 上等だ 生き急げ 勝ち続けてるアンタの話 ケレン味タップリ鼻高々 誰かの為に太らされてんだ 気づけばガックリ手遅れだゼェ 優しいコトバが苦手なのは このキバが邪魔するからサ ゴメンよ此処では眠れねェ そうだゼ俺はオオカミだから! 高く高くへと駆け昇れ 「月に嚙みつくゼ!」とウソぶきな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 甘えるな 生き急げ 都会の谷間で争う様に ブタのエサ貪りながら フとした瞬間 目が醒めた そうだゼ俺はオオカミなんだ! 高く高くへと駆け昇れ 「星を蹴飛ばすゼ!」とイキがりな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 上等だ 生き急げ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 頼れるボスも安全な小屋も ナンだかサッパリ嬉しくナイ ソレが悪いというワケじゃねェが ナゼだかシックリこない暮らし 都会の谷間で争う様に ブタのエサ貪りながら フとした瞬間 目が醒めた そうだゼ俺はオオカミなんだ! 高く高くへと駆け昇れ 「星も蹴飛ばすゼ!」とイキがりな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 上等だ 生き急げ 勝ち続けてるアンタの話 ケレン味タップリ鼻高々 誰かの為に太らされてんだ 気づけばガックリ手遅れだゼェ 優しいコトバが苦手なのは このキバが邪魔するからサ ゴメンよ此処では眠れねェ そうだゼ俺はオオカミだから! 高く高くへと駆け昇れ 「月に嚙みつくゼ!」とウソぶきな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 甘えるな 生き急げ 都会の谷間で争う様に ブタのエサ貪りながら フとした瞬間 目が醒めた そうだゼ俺はオオカミなんだ! 高く高くへと駆け昇れ 「星を蹴飛ばすゼ!」とイキがりな 遠く遠くへと駆け抜けろ オオカミよ 上等だ 生き急げ |
ザ・リローデッド初期衝動なんてとっくの昔に弾切れで そこからはハッタリとヤケクソ 泥だらけ傷だらけ 流石に此処からだなんて イキがる歳じゃねェ 焼きついて白い煙あげる 空っぽのこの胸 あぁ無駄撃ちだったよと 寂しく背中むけないで どんな終幕だとしても まだケリはついてないだろう? 遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ! 残された時間はどれだけ? 正直、焦ってる 理想と自由を追い求め 現実を撃ち倒せ あぁ最早これまでかと 何度も覚悟してきたが 命からがらギリギリ 俺たちは生き延びてきた 遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ! 遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 初期衝動なんてとっくの昔に弾切れで そこからはハッタリとヤケクソ 泥だらけ傷だらけ 流石に此処からだなんて イキがる歳じゃねェ 焼きついて白い煙あげる 空っぽのこの胸 あぁ無駄撃ちだったよと 寂しく背中むけないで どんな終幕だとしても まだケリはついてないだろう? 遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ! 残された時間はどれだけ? 正直、焦ってる 理想と自由を追い求め 現実を撃ち倒せ あぁ最早これまでかと 何度も覚悟してきたが 命からがらギリギリ 俺たちは生き延びてきた 遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ! 遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ! |
また来いよ悲しい知らせで俺を 目覚めさせるなよ 悪い夢の続きと 思いたかったなァ 泣けるくらいだったら マシさまだマシさ 受話器握りしめたまま 声も出なかった またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ 「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ オマエいない世界は 少し静かだよ 何か調子狂うぜ 元に戻してよ いつか傷が治るように こんな痛みさえ 消えてゆくのだったら 人は強いよな あの頃と変わらないのは ズルいよなオマエ 写真の中オマエだけ 「生きてゆく意味」そんなの俺も知らねェよ 俺達此処で 朝まで呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ 「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 悲しい知らせで俺を 目覚めさせるなよ 悪い夢の続きと 思いたかったなァ 泣けるくらいだったら マシさまだマシさ 受話器握りしめたまま 声も出なかった またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ 「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ オマエいない世界は 少し静かだよ 何か調子狂うぜ 元に戻してよ いつか傷が治るように こんな痛みさえ 消えてゆくのだったら 人は強いよな あの頃と変わらないのは ズルいよなオマエ 写真の中オマエだけ 「生きてゆく意味」そんなの俺も知らねェよ 俺達此処で 朝まで呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ 「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ |
左の人ボロボロに疲れた 仕事の帰り道 酒でも飲まなけりゃ 生きた気もしない 働く事なんか 俺には向いていない 日向でゴロゴロと 寝転んでいたいよ だ・け・ど 月の終わりに待っている (何が?) 家賃・ガス代・電気代 (キツイねェ~) やっと手にした金なのに 殆どコイツでオケラだよ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ そ・う・さ 払わなければ追い出され (出てけ~!) 払ってしまえば火の車 (泣けるねェ~) 漕がなきゃ倒れる自転車の 気持ちがオレにはわかるのさ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 志ひとつ こ・こ・ろ・ざ・し・ひ・と・つ! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | ボロボロに疲れた 仕事の帰り道 酒でも飲まなけりゃ 生きた気もしない 働く事なんか 俺には向いていない 日向でゴロゴロと 寝転んでいたいよ だ・け・ど 月の終わりに待っている (何が?) 家賃・ガス代・電気代 (キツイねェ~) やっと手にした金なのに 殆どコイツでオケラだよ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ そ・う・さ 払わなければ追い出され (出てけ~!) 払ってしまえば火の車 (泣けるねェ~) 漕がなきゃ倒れる自転車の 気持ちがオレにはわかるのさ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 空カン蹴飛ばして フラフラ千鳥足 男は泣かぬもの 志ひとつ 志ひとつ こ・こ・ろ・ざ・し・ひ・と・つ! |
COME BACK HOMEもう嫌だもう嫌だと逃げ惑い転がって 何処へも行けなくなる この俺に 冷えたい雨まで降ってきやがって このまま頭から濡れ鼠 Oh my baby 君の元を離れて 過ごす季節は 悲しみよりも苦しみに近い BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… 泥沼の毎日に疲れて辿り着く 灯の点かない部屋 俺ひとり 何処からともなく聞こえてくる声は どうでも良い事だぜ Oh my baby Oh my baby 君の元を離れて 過ごす季節は 悲しみよりも苦しみに近い BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | もう嫌だもう嫌だと逃げ惑い転がって 何処へも行けなくなる この俺に 冷えたい雨まで降ってきやがって このまま頭から濡れ鼠 Oh my baby 君の元を離れて 過ごす季節は 悲しみよりも苦しみに近い BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… 泥沼の毎日に疲れて辿り着く 灯の点かない部屋 俺ひとり 何処からともなく聞こえてくる声は どうでも良い事だぜ Oh my baby Oh my baby 君の元を離れて 過ごす季節は 悲しみよりも苦しみに近い BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… BABY COME BACK HOME BABY COME BACK HOME BABY 胸に帰れよ… |
新宿公園から宇宙顔の無い人形たち 叩き込まれたプログラム 機械仕掛けで作動する コンクリートの箱庭で やっとの思い小さな公園を探して逃げ込んだ 誰もいないと思っていたらベンチにドレッドマスター 独りぼっち寂しく無いの?そこで寝転んで でも何だか気持ち良さそで真似してゴロリ すると 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く 右見ても左見ても前を見ても後ろ見ても 同じ形で並んでる四角い箱に詰められて そこに転がる小さな石でさえそれぞれ違うのに 見分けもつかないくらいにカッチリ揃えられている 君は何故に生まれてきたか その答えを知りたいと思う事はないか? 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い君を抱く 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く 花になり鳥になり風になり月になれる 森羅万象の歌に踊り出せ鼓動を響かせて そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地に強く抱かれて目覚める命に満ちてゆく | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 顔の無い人形たち 叩き込まれたプログラム 機械仕掛けで作動する コンクリートの箱庭で やっとの思い小さな公園を探して逃げ込んだ 誰もいないと思っていたらベンチにドレッドマスター 独りぼっち寂しく無いの?そこで寝転んで でも何だか気持ち良さそで真似してゴロリ すると 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く 右見ても左見ても前を見ても後ろ見ても 同じ形で並んでる四角い箱に詰められて そこに転がる小さな石でさえそれぞれ違うのに 見分けもつかないくらいにカッチリ揃えられている 君は何故に生まれてきたか その答えを知りたいと思う事はないか? 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い君を抱く 花になり鳥になり風になり月になれる 自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く 花になり鳥になり風になり月になれる 森羅万象の歌に踊り出せ鼓動を響かせて そして 春になり夏になり秋になり冬になれる 母なる大地に強く抱かれて目覚める命に満ちてゆく |
Go自愛ヒトの分まで生きるだなんて 思い上がんなよ もしもあの時そんな後悔 何の意味もナイ こんな俺でもアイツが 愛してくれた俺だぜ そんならもっと自分愛して 生きる!生きる!生きる!もっと! どこにいるのか知らないけれど きっと元気だろ 暫く顔も見てないなんて 割とあったしな こんな俺でもアイツが 信じてくれた俺だぜ そんならもっと自分信じて 生きる!生きる!生きる!モットー! こんな俺でもアイツが 愛してくれた俺だぜ そんならもっと自分愛して 生きる!生きる!生きる!生きる! 生きる!生きる!生きる!ずっと! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | ヒトの分まで生きるだなんて 思い上がんなよ もしもあの時そんな後悔 何の意味もナイ こんな俺でもアイツが 愛してくれた俺だぜ そんならもっと自分愛して 生きる!生きる!生きる!もっと! どこにいるのか知らないけれど きっと元気だろ 暫く顔も見てないなんて 割とあったしな こんな俺でもアイツが 信じてくれた俺だぜ そんならもっと自分信じて 生きる!生きる!生きる!モットー! こんな俺でもアイツが 愛してくれた俺だぜ そんならもっと自分愛して 生きる!生きる!生きる!生きる! 生きる!生きる!生きる!ずっと! |
風の中のメモリーこの街に生まれこの街に育ち この街で君と出会い いくつもの優しさを受け取った この街で愛しこの街で泣き この街で君と別れ いくつもの切なさを刻んだよ… さっき最後の電話をかけた時「もう会えなくなるネ」 ポツリと言った君の言葉が 胸をしめつける 窓辺に座ればこの部屋から いつもと何も変わらない 街の灯が想い出を見せる 明日の朝この街を離れる 俺を引きとめる様に… 旅立ち春の朝バッグを 抱えて見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… この街に吹いた柔らかな風は 今もまだ君の髪を 優しくなびかせているのかな 振り返らないつもりだよ俺は このままじゃいけないと 決めたんだ迷わないもう迷わない 君への想いはバッグの奥深く 溢れそうな涙 ソイツも一緒に無理矢理 詰め込んだハズなのに 此処にいた事さえいつかは 古ボケた写真の様に 色あせてしまうのだろうか めぐりめぐる年月は 今夜の痛みまで消せるのか? 旅立ち春の朝バッグを抱えて 見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… 旅立ち春の朝バッグをかかえて 見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | この街に生まれこの街に育ち この街で君と出会い いくつもの優しさを受け取った この街で愛しこの街で泣き この街で君と別れ いくつもの切なさを刻んだよ… さっき最後の電話をかけた時「もう会えなくなるネ」 ポツリと言った君の言葉が 胸をしめつける 窓辺に座ればこの部屋から いつもと何も変わらない 街の灯が想い出を見せる 明日の朝この街を離れる 俺を引きとめる様に… 旅立ち春の朝バッグを 抱えて見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… この街に吹いた柔らかな風は 今もまだ君の髪を 優しくなびかせているのかな 振り返らないつもりだよ俺は このままじゃいけないと 決めたんだ迷わないもう迷わない 君への想いはバッグの奥深く 溢れそうな涙 ソイツも一緒に無理矢理 詰め込んだハズなのに 此処にいた事さえいつかは 古ボケた写真の様に 色あせてしまうのだろうか めぐりめぐる年月は 今夜の痛みまで消せるのか? 旅立ち春の朝バッグを抱えて 見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… 旅立ち春の朝バッグをかかえて 見慣れた駅についた 風よ勇気のない俺の肩を 少しだけ押してくれないか… |
ももいろ太鼓どどんが節今日も祭りだ! どどんがどん!! 雨にも負けて ビショ濡れだって 風にも負けて ハァ 風邪ひいたって 口笛吹いて 強引マイウェイ バカと呼ぶなら あソレ お好きにドーゾ 夢の神輿を ソイヤソイヤ担ぎ上げ(ソイヤ!) 嗚呼 燃える血潮と 汗と涙で(ゴーゴー)突き進むZ! 胸のトキメキ どどんがどん!(どどんがどん!) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ どどんがどん!(どどんがどん!) 今日も生きてる 感謝感激 どどんがどん!(どどんがどん!) 受験、失恋、不景気続き 兎角この世は ハァ 生きづらいケド たった一度の 人生だもの ドンと一発 あソレ 弾けちゃお! 踊るアホウに 観るアホウならレッツダンシン(ダンシン!) 嗚呼 やってみなくちゃ 始まらないよ(ゴーゴー) 人生は 胸のトキメキ どどんがどん!(どどんがどん!) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ どどんがどん!(どどんがどん!) 今日も生きてる 感謝感激 どどんがどん! 祭りの後の寂しさに 浸るにゃまだまだ 早いぜワッショイ!(早いぜワッショイ!) 早いぜワッショイ! ワッショイ! ハートビートだ どどんがどん!(どどんがどん!) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! ドキがムネムネ どどんがどん!(どどんがどん!) 愛に生きてる 元気炸裂 どどんがどん!(どどんがどん!) 生きているから明日がある!(明日がある!) 明日があるから夢を見る! 暗い時代にケリ入れて!(ケリ入れて!) 命の限り 叩き続けろ どどんがどん!(どどんがどん!) | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 今日も祭りだ! どどんがどん!! 雨にも負けて ビショ濡れだって 風にも負けて ハァ 風邪ひいたって 口笛吹いて 強引マイウェイ バカと呼ぶなら あソレ お好きにドーゾ 夢の神輿を ソイヤソイヤ担ぎ上げ(ソイヤ!) 嗚呼 燃える血潮と 汗と涙で(ゴーゴー)突き進むZ! 胸のトキメキ どどんがどん!(どどんがどん!) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ どどんがどん!(どどんがどん!) 今日も生きてる 感謝感激 どどんがどん!(どどんがどん!) 受験、失恋、不景気続き 兎角この世は ハァ 生きづらいケド たった一度の 人生だもの ドンと一発 あソレ 弾けちゃお! 踊るアホウに 観るアホウならレッツダンシン(ダンシン!) 嗚呼 やってみなくちゃ 始まらないよ(ゴーゴー) 人生は 胸のトキメキ どどんがどん!(どどんがどん!) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ どどんがどん!(どどんがどん!) 今日も生きてる 感謝感激 どどんがどん! 祭りの後の寂しさに 浸るにゃまだまだ 早いぜワッショイ!(早いぜワッショイ!) 早いぜワッショイ! ワッショイ! ハートビートだ どどんがどん!(どどんがどん!) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! ドキがムネムネ どどんがどん!(どどんがどん!) 愛に生きてる 元気炸裂 どどんがどん!(どどんがどん!) 生きているから明日がある!(明日がある!) 明日があるから夢を見る! 暗い時代にケリ入れて!(ケリ入れて!) 命の限り 叩き続けろ どどんがどん!(どどんがどん!) |
溜息も白くなる季節に…「ひと雨ごとに寒くなるから体に気をつけて」 電話の向こう優しいお袋の声 「心配するなよ子供じゃない」ぶっきらぼうに応えて その後ひとり苦笑い 思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の土の上で生きている あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ… 思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の人の中で生きている あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ… | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 「ひと雨ごとに寒くなるから体に気をつけて」 電話の向こう優しいお袋の声 「心配するなよ子供じゃない」ぶっきらぼうに応えて その後ひとり苦笑い 思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の土の上で生きている あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ… 思い通りに進まぬ日々が 胸の中にやるせなさを流し込む だけど そんな時も見る夢の中の俺は いつも故郷の人の中で生きている あの街を飛び出して いいこと少ない街に着き 雪のない街で知る あの街の雪の温かさ… |
うたごえはいまも…切ない声で木枯らし哭けば 残り僅かのカレンダー スレ違う日々はコートの襟立て 俯き急ぎ足 震える小枝にしがみついていた 最後の一葉の夢も 力尽き果ててつむじ風に舞い 乾いた音をたて消えるのか… 大切な人よ あの日君と共に生きて 確かに感じた 温もりだけ忘れない 輝いた熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? 灰色の空は狭く区切られた パズルの様に散らばって 細い電線に寄り添うスズメは 待ち続けるだけ… さえずる声などこの街の中じゃ 虚ろに響き跳ね返る 羽ばたく事さえ自由にならずに 開かない翼は寒えてる… 大切な人よ あの日君と誓い合った 言葉にならない固い絆 抱きしめた 輝いた熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? 熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 切ない声で木枯らし哭けば 残り僅かのカレンダー スレ違う日々はコートの襟立て 俯き急ぎ足 震える小枝にしがみついていた 最後の一葉の夢も 力尽き果ててつむじ風に舞い 乾いた音をたて消えるのか… 大切な人よ あの日君と共に生きて 確かに感じた 温もりだけ忘れない 輝いた熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? 灰色の空は狭く区切られた パズルの様に散らばって 細い電線に寄り添うスズメは 待ち続けるだけ… さえずる声などこの街の中じゃ 虚ろに響き跳ね返る 羽ばたく事さえ自由にならずに 開かない翼は寒えてる… 大切な人よ あの日君と誓い合った 言葉にならない固い絆 抱きしめた 輝いた熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? 熱い季節が今 俺達の前を通り過ぎてゆくけど 君だけはその手を離さずに この俺の唄を愛し続けてくれますか? |
世間知らずにささやかな拍手を似合わない場所に 落ちつけず とび出せば 転んで 傷だらけ 流行らない唄の あのセリフ あこがれて 今日もまた… イキがって 意地を つらぬいて 泣きをみる いつもの 悪いクセ 勝ちよりも 負けが 多すぎて カッコの つけようもない 寒い部屋の 隅っこで 毛布に くるまって ふるえてる オレにだって 朝日は 昇ってくるさ まぶしさがしみる 目を細め あくびして 見上げる あの空に 今日こそは バッチリ いきてえなぁ つぶやいた ひとりごと 逃げる道を 選ぶのは たやすい 事なのに 馬鹿だよな つらい道を 裸足で 走っているよ まぶしさがしみる 目を細め あくびして 見上げる あの空に 今日こそは バッチリ いきてえなぁ つぶやいた ひとりごと つぶやいた ひとりごと | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 似合わない場所に 落ちつけず とび出せば 転んで 傷だらけ 流行らない唄の あのセリフ あこがれて 今日もまた… イキがって 意地を つらぬいて 泣きをみる いつもの 悪いクセ 勝ちよりも 負けが 多すぎて カッコの つけようもない 寒い部屋の 隅っこで 毛布に くるまって ふるえてる オレにだって 朝日は 昇ってくるさ まぶしさがしみる 目を細め あくびして 見上げる あの空に 今日こそは バッチリ いきてえなぁ つぶやいた ひとりごと 逃げる道を 選ぶのは たやすい 事なのに 馬鹿だよな つらい道を 裸足で 走っているよ まぶしさがしみる 目を細め あくびして 見上げる あの空に 今日こそは バッチリ いきてえなぁ つぶやいた ひとりごと つぶやいた ひとりごと |
夏'n ON-DOやってきたきた 日本の夏だヨ 祭囃子に誘われて 音頭でダンシング 浴衣姿に一目惚れ「ズッキンドッキン罪なヤツ!」 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋は 何℃越え?「あコリャアチチ」 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 海へ山へと 遊びに行こうよ 朝の早よから蝉たちの 目覚まし鳴り響く ビキニ姿でスイカ割り「なんならスイカになりたいよ!」 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋 何℃越え?「あコリャアチチ」 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 浴衣姿に一目惚れ「ズッキンドッキン罪なヤツ!」 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋は 何℃越え?「あコリャアチチ」 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | やってきたきた 日本の夏だヨ 祭囃子に誘われて 音頭でダンシング 浴衣姿に一目惚れ「ズッキンドッキン罪なヤツ!」 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋は 何℃越え?「あコリャアチチ」 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 海へ山へと 遊びに行こうよ 朝の早よから蝉たちの 目覚まし鳴り響く ビキニ姿でスイカ割り「なんならスイカになりたいよ!」 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋 何℃越え?「あコリャアチチ」 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 浴衣姿に一目惚れ「ズッキンドッキン罪なヤツ!」 何が起きても夏のせい 何はなくとも夏のSAY Yeah! 記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」 恋はメラメラ ラブ猛暑ン 今年の夏の恋は 何℃越え?「あコリャアチチ」 同じAHOなら 同じ夏なら ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 ON-DOらにゃ SONG SONG「ソンソン!」 |
魁!祭OTOKOHey!Hey!ミスおかめチャン いつもニッコリその裏で 独りぼっちで泣いてるGIRL 仮面を脱ぎ捨てカモンカモン Hey!Hey!ミスターひょっとこクン いつもクチビル尖らせて 文句ばっかりスネてるBOY 大炎上より大エンジョイ マジでこの世は 生きづらい ナンダカンダは 全部忘れて Let's どんちゃんパーティー ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! Hey!Hey!ウィーアー 法被 ピーポー さぁさ皆さんご一緒に 熱くなりましょ皆brother 笑顔で明日へ レッツラゴー! 祭りの後の 寂しさに 切なく胸を 締めつけられる 泣きそな夜 越えてゆけ ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! 後の祭りに なる前に 次の祭りに 胸踊る I Love 祭 I am 祭 クレイジー ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | Hey!Hey!ミスおかめチャン いつもニッコリその裏で 独りぼっちで泣いてるGIRL 仮面を脱ぎ捨てカモンカモン Hey!Hey!ミスターひょっとこクン いつもクチビル尖らせて 文句ばっかりスネてるBOY 大炎上より大エンジョイ マジでこの世は 生きづらい ナンダカンダは 全部忘れて Let's どんちゃんパーティー ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! Hey!Hey!ウィーアー 法被 ピーポー さぁさ皆さんご一緒に 熱くなりましょ皆brother 笑顔で明日へ レッツラゴー! 祭りの後の 寂しさに 切なく胸を 締めつけられる 泣きそな夜 越えてゆけ ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! 後の祭りに なる前に 次の祭りに 胸踊る I Love 祭 I am 祭 クレイジー ナチュラルボーン祭OTOKO 神輿かついで SAY!ワッショイ! 君の心も担ぎ上げ 歌い踊れば 同じAHO ナチュラルハイ祭OTOKO 生まれついての SAY!ワッショイ! これが日本の祭りだヨ USAよりJPN チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! チュッチュチュッチュ ナチュラルボーン! チュッチュチュッチュ ナチュラルハイ! |
星になったア・イ・ツボンヤリしてるヒマなど無いと 背中を叩かれて コリャいけねぇと慌ててみたが 何すりゃいいのやら? ソレじゃイカンと窘められて シブシブあきらめて 言われた通りやってはみたが 可もナシ不可もナシ ひとりひとりがそれぞれ違う 顔に生まれてくるように 人には人の道があるのさ 脇目もふらず進むべし!! Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ 多少の事は我慢もできて 日々の暮らしもこれでヨシ!! 似合わぬ服で背中丸めた 立派な人が百万人 Oh!失敗・つまずきドンとこい Oh!お前がやらずに誰がやる Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ お前は輝く星となれ お前は輝く星となれ!! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | ボンヤリしてるヒマなど無いと 背中を叩かれて コリャいけねぇと慌ててみたが 何すりゃいいのやら? ソレじゃイカンと窘められて シブシブあきらめて 言われた通りやってはみたが 可もナシ不可もナシ ひとりひとりがそれぞれ違う 顔に生まれてくるように 人には人の道があるのさ 脇目もふらず進むべし!! Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ 多少の事は我慢もできて 日々の暮らしもこれでヨシ!! 似合わぬ服で背中丸めた 立派な人が百万人 Oh!失敗・つまずきドンとこい Oh!お前がやらずに誰がやる Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ Oh!平均・人並みそれは罪 Oh!お前は輝く星となれ お前は輝く星となれ お前は輝く星となれ!! |
夏番長30年間夏番長 春秋冬など目もくれず 30年間夏番長 今年も夏に留年決定! 留年決定! 押忍! 冬は寒くってイヤだよねェ 君はコタツに夢中だし 春もウキウキしたいのに クシャミ花粉地獄だもの 嗚呼 照りつける陽射し 広がる海と青い空 もう たまらなくなっちゃう 恋をするなら夏しかないじゃない 30年間夏番長 春秋冬など目もくれず 30年間夏番長 今年も夏に留年決定! 留年決定! 押忍! 秋も切なくてなんだかねェ センチメンタル似合わない そんな辛すぎる季節を 三つ耐え忍んだ後は 嗚呼 小麦色素肌 輝く汗も眩し過ぎ! もう 夏しか見えない 日本の夏はドンとまかせとけ! 30年間夏番長 春秋冬など目もくれず 30年間夏番長 今年も夏に留年決定! TUBEに決定! 押忍! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 30年間夏番長 春秋冬など目もくれず 30年間夏番長 今年も夏に留年決定! 留年決定! 押忍! 冬は寒くってイヤだよねェ 君はコタツに夢中だし 春もウキウキしたいのに クシャミ花粉地獄だもの 嗚呼 照りつける陽射し 広がる海と青い空 もう たまらなくなっちゃう 恋をするなら夏しかないじゃない 30年間夏番長 春秋冬など目もくれず 30年間夏番長 今年も夏に留年決定! 留年決定! 押忍! 秋も切なくてなんだかねェ センチメンタル似合わない そんな辛すぎる季節を 三つ耐え忍んだ後は 嗚呼 小麦色素肌 輝く汗も眩し過ぎ! もう 夏しか見えない 日本の夏はドンとまかせとけ! 30年間夏番長 春秋冬など目もくれず 30年間夏番長 今年も夏に留年決定! TUBEに決定! 押忍! |
お前を抱きしめたら「もうすぐ春が来るね 吹き抜ける風も気持ちイイよ」 あの娘が嬉しそうに隣で笑うよ 「散歩に出かけようよ 近くの公園へ行こうよ」 たまには手を繋いで歩くのもイイね 天から来たみたいに オレの曇り空にも 光をさしこませる 幸せ連れてくるんだ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ あの娘がお気に入りで 口づさんでるあの唄は 出会った頃の事を 思い起こさせる 言葉にできないけど 変わらないのさこの気持ち 繋いだ手から手へと 伝わってるよね? 此処でこうしていると イヤな事なんか全部 消えてなくなりそうな 不思議な気持ちになるよ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ 天から来たみたいに オレの曇り空にも 光をさしこませる 幸せ連れてくるんだ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 「もうすぐ春が来るね 吹き抜ける風も気持ちイイよ」 あの娘が嬉しそうに隣で笑うよ 「散歩に出かけようよ 近くの公園へ行こうよ」 たまには手を繋いで歩くのもイイね 天から来たみたいに オレの曇り空にも 光をさしこませる 幸せ連れてくるんだ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ あの娘がお気に入りで 口づさんでるあの唄は 出会った頃の事を 思い起こさせる 言葉にできないけど 変わらないのさこの気持ち 繋いだ手から手へと 伝わってるよね? 此処でこうしていると イヤな事なんか全部 消えてなくなりそうな 不思議な気持ちになるよ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ 天から来たみたいに オレの曇り空にも 光をさしこませる 幸せ連れてくるんだ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ お前を抱きしめたら 全てが上手くいくはずさ 神様なんかいなくても 大丈夫なのサ |
救いの丘「夢も希望もない…」と嘆き暮らしてるアナタに チョイと面白いコト 教えてあげましょう 明日目を覚ましたら 仕事は休め汽車に乗れ!! いつも待ってる場所と 反対のホームで ショボクレ顔をしかめてる ギュウギュウ詰めの人々を 軽い笑顔うかべながら 手を振り送ってあげましょう そんな姿を見ると 毎朝何をしてたのか フッと不思議になって おかしくなるでしょう? 悩める紳士淑女達 これから向うその場所は “元気が出る”“立ち上がれる”そんな気持ちを起こさせる 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うだろうヨ 悩める紳士淑女達 これから向うその場所は “元気が出る”“立ち上がれる”そんな気持ちを起こさせる 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うサ 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うだろうヨ 迷える子羊たちよ求めなさい さらば与えられん | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 「夢も希望もない…」と嘆き暮らしてるアナタに チョイと面白いコト 教えてあげましょう 明日目を覚ましたら 仕事は休め汽車に乗れ!! いつも待ってる場所と 反対のホームで ショボクレ顔をしかめてる ギュウギュウ詰めの人々を 軽い笑顔うかべながら 手を振り送ってあげましょう そんな姿を見ると 毎朝何をしてたのか フッと不思議になって おかしくなるでしょう? 悩める紳士淑女達 これから向うその場所は “元気が出る”“立ち上がれる”そんな気持ちを起こさせる 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うだろうヨ 悩める紳士淑女達 これから向うその場所は “元気が出る”“立ち上がれる”そんな気持ちを起こさせる 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うサ 街を見下ろせる丘駆けあがり てっぺんに立って胸を張れ!! 何だかみんな小さく見えて「どうって事ないや」と思うだろうヨ 迷える子羊たちよ求めなさい さらば与えられん |
マテリアのリズムホオづえついたまま 呆れた顔を向けて ため息ついた後 冷たい視線を投げる 何だよその態度 真っすぐこっちを見ろ!! どうやらこの俺を 信じていないみたいだな!! 「人並みの事ですらも出来ないクセに 夢ばかりみてムダ飯喰うナマケ者 のらりくらりしやがって 全くダメな野郎だな ガッカリだぜ!!」 …こうでも言いてえのかよ?! 本当の宝物のほとんどは 目に見えない 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 両手で大事そうに かかえているソイツは 輝くショウケースに 並んでいた物だろ? 値札のブラ下がった お金で買えるモノじゃ 死んだらハイそれまでヨ 花も咲かなきゃ実も成らぬ 「人並みの事だけなら何とかこなし 夢は捨て去り我慢に我慢重ねても 笑えない男ならば 幸福達も逃げてくガッカリだろ?」 …お前に言いてえんだよ!! 本当の宝物のほとんどは 目に見えない 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 心の宝物は 本当に小さなもの 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 俺は結構持ってるぜ!! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | ホオづえついたまま 呆れた顔を向けて ため息ついた後 冷たい視線を投げる 何だよその態度 真っすぐこっちを見ろ!! どうやらこの俺を 信じていないみたいだな!! 「人並みの事ですらも出来ないクセに 夢ばかりみてムダ飯喰うナマケ者 のらりくらりしやがって 全くダメな野郎だな ガッカリだぜ!!」 …こうでも言いてえのかよ?! 本当の宝物のほとんどは 目に見えない 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 両手で大事そうに かかえているソイツは 輝くショウケースに 並んでいた物だろ? 値札のブラ下がった お金で買えるモノじゃ 死んだらハイそれまでヨ 花も咲かなきゃ実も成らぬ 「人並みの事だけなら何とかこなし 夢は捨て去り我慢に我慢重ねても 笑えない男ならば 幸福達も逃げてくガッカリだろ?」 …お前に言いてえんだよ!! 本当の宝物のほとんどは 目に見えない 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 心の宝物は 本当に小さなもの 大丈夫 こう見えても 俺は結構持ってるぜ!! 俺は結構持ってるぜ!! |
夕焼け町3丁目三年前の春わずかな荷物かかえて この街の駅で降りた夢を胸に 「何でもやれるぜ」と訳もなく思えたんだ 恐いものも無かったよ金もなかったけれど 渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ 夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ 寂しくなっちゃって逃げ出したくなる夜は 出しもしない手紙など書いてみるが 故郷もいつしか知らない町に思えて 「帰る場所もなくしたか…」独りつぶやく俺さ 渦巻く人波に呑まれて 俺達唄わなくなったよな 失すものが多すぎる でもさ それでもやるんだ 夕焼け空の下 真っ赤っかのこの街にも 燃えてる明日が きっとやってくる 渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ 夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 三年前の春わずかな荷物かかえて この街の駅で降りた夢を胸に 「何でもやれるぜ」と訳もなく思えたんだ 恐いものも無かったよ金もなかったけれど 渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ 夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ 寂しくなっちゃって逃げ出したくなる夜は 出しもしない手紙など書いてみるが 故郷もいつしか知らない町に思えて 「帰る場所もなくしたか…」独りつぶやく俺さ 渦巻く人波に呑まれて 俺達唄わなくなったよな 失すものが多すぎる でもさ それでもやるんだ 夕焼け空の下 真っ赤っかのこの街にも 燃えてる明日が きっとやってくる 渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ 夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ |
青嵐-アオアラシ-サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」 アノ娘はアノ街に今もまだいるだろうか? さすがにアノ頃と違うのだろうけれど 偶然、見かけても気付かないフリをして シアワセニナリナヨ ところでコノ俺は相変わらずダメだねェ イイとこ伸ばせない悪いとこ直らない アノ時、言ってたネ 「変わらないコトなんて立ち止まってるだけ」 この前久しぶりに あのアパート 通り過ぎてみたんだよ 知らない誰かが住んでいたようだ そりゃそうだよナ 当たり前のコトだよネ サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」 未だにキミに似た後ろ姿見かけて ドキリとするなんて俺どうかしてるよナ あの時、言ってたネ 「終わらないコトなんて始まってないだけ」 バカだな少し強く触れあうから 傷ついてた俺達は ふさわしい景色 見つけられなくて 春だなんて 気付いた事もないまま サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」 アノ娘はアノ街に今もまだいるだろうか? さすがにアノ頃と違うのだろうけれど 偶然、見かけても気付かないフリをして シアワセニナリナヨ ところでコノ俺は相変わらずダメだねェ イイとこ伸ばせない悪いとこ直らない アノ時、言ってたネ 「変わらないコトなんて立ち止まってるだけ」 この前久しぶりに あのアパート 通り過ぎてみたんだよ 知らない誰かが住んでいたようだ そりゃそうだよナ 当たり前のコトだよネ サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」 未だにキミに似た後ろ姿見かけて ドキリとするなんて俺どうかしてるよナ あの時、言ってたネ 「終わらないコトなんて始まってないだけ」 バカだな少し強く触れあうから 傷ついてた俺達は ふさわしい景色 見つけられなくて 春だなんて 気付いた事もないまま サヨナラ 春の青き嵐よ 春の陽射し ムネノイタミ 春風 キミノナミダ サヨナラ 泡沫の日々 あの時 言えなかったコトバ 「アリガトウ」 |
夕立ちと二人いつでもそばにいたクセに 馬鹿だよ気付かなかった 別れの言葉切り出せず うつむく君に… 知らず知らずにスレ違う 心と心の距離は となりに座る姿さえ 小さく映す… 晴れた夏の午後 待ち合わせ ふたり過ごす ハズだったけど 突然降り始めた雨は カサの無い僕達の約束 流してゆく… 人ゴミの中消えてゆく 陽炎みたいにゆれて 後姿を引きとめる 声もないまま 明日又ここで会おうかと 君に言えるハズだったけど 突然降り始めた雨は カサの無い僕達の思い出 流してゆく… おだやか過ぎる 景色の中で ふたりは寄りそって 幸せに似た退屈の中 ふたりは眠ってた… いつか街角で見かけても 君は知らない大人の顔 突然降り始めた雨は 若すぎた僕達の約束 流してゆく… | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | いつでもそばにいたクセに 馬鹿だよ気付かなかった 別れの言葉切り出せず うつむく君に… 知らず知らずにスレ違う 心と心の距離は となりに座る姿さえ 小さく映す… 晴れた夏の午後 待ち合わせ ふたり過ごす ハズだったけど 突然降り始めた雨は カサの無い僕達の約束 流してゆく… 人ゴミの中消えてゆく 陽炎みたいにゆれて 後姿を引きとめる 声もないまま 明日又ここで会おうかと 君に言えるハズだったけど 突然降り始めた雨は カサの無い僕達の思い出 流してゆく… おだやか過ぎる 景色の中で ふたりは寄りそって 幸せに似た退屈の中 ふたりは眠ってた… いつか街角で見かけても 君は知らない大人の顔 突然降り始めた雨は 若すぎた僕達の約束 流してゆく… |
ソウル東京誰もが望む楽園だと 声高らかに謳う街は 匂い立つ餌 撒き散らして 誘う 一晩きりの愛を食べても ネオンが消える朝になれば 裸にされた心達が 嘆く 凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る 此処で生きてく為にと捨てた 要らないハズの期待達が 孤独な姿 裏通りで 嘲笑う 絡まりながら燃えて堕ちてく 後悔だけが響く部屋で 二度と開かぬ錆びた扉 叩く 凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る 凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る LALALALA… | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 誰もが望む楽園だと 声高らかに謳う街は 匂い立つ餌 撒き散らして 誘う 一晩きりの愛を食べても ネオンが消える朝になれば 裸にされた心達が 嘆く 凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る 此処で生きてく為にと捨てた 要らないハズの期待達が 孤独な姿 裏通りで 嘲笑う 絡まりながら燃えて堕ちてく 後悔だけが響く部屋で 二度と開かぬ錆びた扉 叩く 凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る 凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る LALALALA… |
ショートホープ(短かった希望)軽くくわえて そっと火を付け ゆっくり吸い込んで 吐き出す 煙が風になびいて ユラユラ ゆれて 逃げてく 可愛いあの娘も ユラユラゆれて 煙みたいに 消えていった 200円ちょっとじゃ とても 買い戻せないだろう 『サヨナラ』簡単な一言で終り 吸いがらばかりの 灰皿みたいな夜 ひとりぼっちの 部屋でねそべり タバコふかしている 姿は カラッポになった心の つぶれた空箱さ 最後の一本を 吸い終えた後に 残される 会う人も 思いあたらない夜 ひとりぼっちの 部屋でねそべり タバコふかしている 姿は カラッポになった心の つぶれた空箱さ カラッポになった心の つぶれた空箱さ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 軽くくわえて そっと火を付け ゆっくり吸い込んで 吐き出す 煙が風になびいて ユラユラ ゆれて 逃げてく 可愛いあの娘も ユラユラゆれて 煙みたいに 消えていった 200円ちょっとじゃ とても 買い戻せないだろう 『サヨナラ』簡単な一言で終り 吸いがらばかりの 灰皿みたいな夜 ひとりぼっちの 部屋でねそべり タバコふかしている 姿は カラッポになった心の つぶれた空箱さ 最後の一本を 吸い終えた後に 残される 会う人も 思いあたらない夜 ひとりぼっちの 部屋でねそべり タバコふかしている 姿は カラッポになった心の つぶれた空箱さ カラッポになった心の つぶれた空箱さ |
あかね色のトランクただいまの声が夕暮れを連れて それぞれの窓に明かり灯す頃 黄昏の胸にそっと抱かれて 不意に蘇る想い出の日々 口笛 帰り道 並ぶ影ふたつ 振り返れば遙か遠くで揺れる 早足に過ぎた時の道端に 置き忘れてきた小さな荷物 指切り 童唄 笑い顔ふたつ あの日の約束を覚えてますか 足早に過ぎた時の道端に 置き忘れてきた小さな荷物 小さな心 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | ただいまの声が夕暮れを連れて それぞれの窓に明かり灯す頃 黄昏の胸にそっと抱かれて 不意に蘇る想い出の日々 口笛 帰り道 並ぶ影ふたつ 振り返れば遙か遠くで揺れる 早足に過ぎた時の道端に 置き忘れてきた小さな荷物 指切り 童唄 笑い顔ふたつ あの日の約束を覚えてますか 足早に過ぎた時の道端に 置き忘れてきた小さな荷物 小さな心 |
はやぶさロッキンGOGO!クールでドライなこんな時代に 響かせたいのさ夢と 希望 愛の歌 時代遅れかなデカすぎる夢 バカな男だと他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー!はやぶさ! 厳しく果てない歌の道をゆく 心と歌声合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー!レッツゴー! 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー!レッツゴー!レッツゴー!はやぶさ! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | クールでドライなこんな時代に 響かせたいのさ夢と 希望 愛の歌 時代遅れかなデカすぎる夢 バカな男だと他人は指さし嘲笑うだろう 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー!はやぶさ! 厳しく果てない歌の道をゆく 心と歌声合わせ どこまでも どこまでも いつかアナタと歌えたら どこかの街で出会えたら もっと楽しい歌になる きっと明るい明日になる ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー!レッツゴー! 天が呼んでいなくとも 大地が呼んでいなくとも アナタが呼んでくれたなら 命の限り歌います ベビーフェイスに秘められた 燃える男の歌心 我らウワサの三人衆 歌え はやぶさ 翔べよ はやぶさ 夢の空 レッツゴー!レッツゴー!レッツゴー!はやぶさ! |