セバ・ナ・セバーナ今夜もガッツリやりきった 裸のココロでぶつかった 想いはキッチリ手渡した 最高だったゼ ホントありがとな 明日から会社や学校で イヤなコトあっても そン時は 俺達の歌を 思い出し ニヤニヤしながら待ってておくれよ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ 火の玉みたいに歌うんだ カミナリみたいに掻き鳴らせ ベースは置いとけ笑っとけ 坂さん、とにかく健康第一 カッコも良くなきゃ若くもねェ オシャレな音楽ほど遠い それでもこんなの好きなんて 素敵なセンスだヨロシク頼むゼ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 今夜もガッツリやりきった 裸のココロでぶつかった 想いはキッチリ手渡した 最高だったゼ ホントありがとな 明日から会社や学校で イヤなコトあっても そン時は 俺達の歌を 思い出し ニヤニヤしながら待ってておくれよ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ 火の玉みたいに歌うんだ カミナリみたいに掻き鳴らせ ベースは置いとけ笑っとけ 坂さん、とにかく健康第一 カッコも良くなきゃ若くもねェ オシャレな音楽ほど遠い それでもこんなの好きなんて 素敵なセンスだヨロシク頼むゼ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ またな!すぐ会おう またな!忘れんなよ またな!その日までちゃんと生きてろ 約束だゼ |
労働CALLING地獄かよッ! 月曜日 ウンザリくるぜ 火曜日 まだココか 水曜日 今日も残業だ 木曜日 花はナイ 金曜日 限界みえた 土曜日 マジ?仕事? 日曜日 汗と涙です一週間 どんなに働けど サッパリ楽じゃねェ いつか幸せを掴む それは 夢また夢? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 泣くな! 働き者 また来たヨ 月曜日 やっと立ってる 火曜日 呆然と 水曜日 騙し騙しきた 木曜日 生きてるか? 金曜日 最早ここまで 土曜日 やっぱりネ 日曜日 生ける屍の一週間 世のため人のため 愛する君のため 我ら戦い続ける 労働戦士達 ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 泣くな! 働き者 どんなに働けど サッパリ楽じゃねェ いつか幸せを掴む それは夢また夢? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 泣くな! 働き者 ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 歌え! 働き者 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 地獄かよッ! 月曜日 ウンザリくるぜ 火曜日 まだココか 水曜日 今日も残業だ 木曜日 花はナイ 金曜日 限界みえた 土曜日 マジ?仕事? 日曜日 汗と涙です一週間 どんなに働けど サッパリ楽じゃねェ いつか幸せを掴む それは 夢また夢? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 泣くな! 働き者 また来たヨ 月曜日 やっと立ってる 火曜日 呆然と 水曜日 騙し騙しきた 木曜日 生きてるか? 金曜日 最早ここまで 土曜日 やっぱりネ 日曜日 生ける屍の一週間 世のため人のため 愛する君のため 我ら戦い続ける 労働戦士達 ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 泣くな! 働き者 どんなに働けど サッパリ楽じゃねェ いつか幸せを掴む それは夢また夢? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 泣くな! 働き者 ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ こんな日本に誰がした? ウンガラガッタ ウンガラガッタ ウンガラガッタッタ 歌え! 働き者 |
鉄砲玉ぶるーずバカでかい夢ひとつこの腕に抱えたら 他に何も何ひとつ持てねェ アレコレと欲しがれば足取りは鈍くなる こんなザマじゃ明日が 遠くなる 飛び出せばそれきりで 戻らねェ鉄砲玉の 風を斬る音だけが 刹那に響くブルーズさ 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 取り逃がした魚のトンでもねェデカさと 残してきた女の素晴らしさ 過ぎ去りし想い出は輝きを増すモノさ 振り返るな!行こうぜ野郎ども 温もりに包まれて 眠るのも悪かねェけど 生まれつき根無し草 明日の風に吹かれたい 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 飛び出せばそれきりで 戻らねェ鉄砲玉の 風を斬る音だけが 刹那に響くブルーズさ 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 生きたい場所があればいい | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | バカでかい夢ひとつこの腕に抱えたら 他に何も何ひとつ持てねェ アレコレと欲しがれば足取りは鈍くなる こんなザマじゃ明日が 遠くなる 飛び出せばそれきりで 戻らねェ鉄砲玉の 風を斬る音だけが 刹那に響くブルーズさ 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 取り逃がした魚のトンでもねェデカさと 残してきた女の素晴らしさ 過ぎ去りし想い出は輝きを増すモノさ 振り返るな!行こうぜ野郎ども 温もりに包まれて 眠るのも悪かねェけど 生まれつき根無し草 明日の風に吹かれたい 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 飛び出せばそれきりで 戻らねェ鉄砲玉の 風を斬る音だけが 刹那に響くブルーズさ 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 男には帰る場所など 無くていい無い方がいい 男には辿り着きたい 行きたい場所があればいい 生きたい場所があればいい |
全人類肯定曲生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! コレでOK! この俺様は世界にひとり 代わりのいない存在なのだ いつもズッコケつまずきまくり 泣けてくるよな毎日だけど まずは目覚めて ひとりガッツポーズ 今日も生きてるコレでひとつ勝ちだゼ! 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他に何がいるのさ? コレでOK! 何をすべきか? 考えるより 何をしたいか? それが大事だ 今は確かにお荷物、役立たず だけど俺しかできないコトもあるゼ! 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他はなんとでもなる! 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他に何がいるのさ? 生きてるだけでOK! ララララ~ 生きてるだけでOK! ララララ~ 生きてるだけでOK! なんか文句があるか! コレでOK! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! コレでOK! この俺様は世界にひとり 代わりのいない存在なのだ いつもズッコケつまずきまくり 泣けてくるよな毎日だけど まずは目覚めて ひとりガッツポーズ 今日も生きてるコレでひとつ勝ちだゼ! 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他に何がいるのさ? コレでOK! 何をすべきか? 考えるより 何をしたいか? それが大事だ 今は確かにお荷物、役立たず だけど俺しかできないコトもあるゼ! 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他はなんとでもなる! 生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他に何がいるのさ? 生きてるだけでOK! ララララ~ 生きてるだけでOK! ララララ~ 生きてるだけでOK! なんか文句があるか! コレでOK! |
落陽しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそが正直者さ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして 漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく サイコロころがしあり金なくし フーテン暮しのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話を聞かせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 戻る旅に 陽が沈んでゆく | 怒髪天 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | | しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそが正直者さ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして 漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく サイコロころがしあり金なくし フーテン暮しのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話を聞かせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 戻る旅に 陽が沈んでゆく |
不惑 in LIFEいくつのなってもイカれてるぜ 年季の入った バリバリのティーンエイジ・ヘッド! 17の時にショートしてる 熱の下がらねぇ思考回路 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! イイ歳こいたら将来もねェ いいオチついたぜ 文字通りノー・フューチャー! ヤンチャなオトナは大笑いで 人生丸ごとフルスイング 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 憧れたロックスターも 気がつけばみんな年下さ 天才は早死にしても どっこい生きてる凡才さ 殺されたって死にやしねェ この世の全てが敵に見えて なんでもイイからブッ壊せ デストロイ! 結局のところ壊れたのは 飲み屋のコップと俺の暮らし 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | いくつのなってもイカれてるぜ 年季の入った バリバリのティーンエイジ・ヘッド! 17の時にショートしてる 熱の下がらねぇ思考回路 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! イイ歳こいたら将来もねェ いいオチついたぜ 文字通りノー・フューチャー! ヤンチャなオトナは大笑いで 人生丸ごとフルスイング 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 憧れたロックスターも 気がつけばみんな年下さ 天才は早死にしても どっこい生きてる凡才さ 殺されたって死にやしねェ この世の全てが敵に見えて なんでもイイからブッ壊せ デストロイ! 結局のところ壊れたのは 飲み屋のコップと俺の暮らし 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! |
ドンマイ・ビートドンマイ! 目覚まし鳴らねー ドンマイ! クビ寝違えた ドンマイ! トイレに紙ナイ ドンマイ! 間違いなく遅刻 ドンマイ! ガム踏んづけた ドンマイ! コーヒーこぼす ドンマイ! チャック開いてた ドンマイ! 財布取りに戻る ドンマイ! 駅 乗り過ごす ドンマイ! 充電切れた ドンマイ! 急にドシャ降り ドンマイ! ふと気付けば日曜日 Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! 男は デッカく デッカく生きようゼ~ ドンマイ! オヤジにモテた ドンマイ! ヒールが折れた ドンマイ! ウエストきつい ドンマイ! 前髪切り過ぎた~ ドンマイ! 上司逆ギレ ドンマイ! 録画 忘れた ドンマイ! 占いサイテー ドンマイ! 二言目には嫁にいけ Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! 女も ニッコリ ニッコリ生きるのヨ~ Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! ちっちゃい事は 気にすんな Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! ドンマイ ドンマイ デッカく生きたいねェ~ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | ドンマイ! 目覚まし鳴らねー ドンマイ! クビ寝違えた ドンマイ! トイレに紙ナイ ドンマイ! 間違いなく遅刻 ドンマイ! ガム踏んづけた ドンマイ! コーヒーこぼす ドンマイ! チャック開いてた ドンマイ! 財布取りに戻る ドンマイ! 駅 乗り過ごす ドンマイ! 充電切れた ドンマイ! 急にドシャ降り ドンマイ! ふと気付けば日曜日 Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! 男は デッカく デッカく生きようゼ~ ドンマイ! オヤジにモテた ドンマイ! ヒールが折れた ドンマイ! ウエストきつい ドンマイ! 前髪切り過ぎた~ ドンマイ! 上司逆ギレ ドンマイ! 録画 忘れた ドンマイ! 占いサイテー ドンマイ! 二言目には嫁にいけ Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! 女も ニッコリ ニッコリ生きるのヨ~ Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! ちっちゃい事は 気にすんな Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! ドンマイ ドンマイ デッカく生きたいねェ~ |
青の季節たまの休みノンビリ起きて 部屋を片付けてたら 積んでおいた雑誌の山が 崩れ落ちてしまった 慣れない事はするモンじゃねェ 足の踏み場もナイぜ 拾い上げた本からヒラリ 折れた写真一枚 ガキみたいにハシャいでた あの日の俺達 同じ夢を見ていた事も確かにあったな… こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ 俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた ケンカすればどっちも意地の はりあいで長びいた だけどいつも必ず先に オマエ折れてくれたね ふざけあって笑ってた あの日の俺達 同じ道を歩いた季節忘れはしないさ… 俺は今もこの街で あくせく やってる 変わらないぜ オマエの方はどんな調子だい? こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ こんな事を言えば きっと あの頃 みたいに… こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ 俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | たまの休みノンビリ起きて 部屋を片付けてたら 積んでおいた雑誌の山が 崩れ落ちてしまった 慣れない事はするモンじゃねェ 足の踏み場もナイぜ 拾い上げた本からヒラリ 折れた写真一枚 ガキみたいにハシャいでた あの日の俺達 同じ夢を見ていた事も確かにあったな… こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ 俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた ケンカすればどっちも意地の はりあいで長びいた だけどいつも必ず先に オマエ折れてくれたね ふざけあって笑ってた あの日の俺達 同じ道を歩いた季節忘れはしないさ… 俺は今もこの街で あくせく やってる 変わらないぜ オマエの方はどんな調子だい? こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ こんな事を言えば きっと あの頃 みたいに… こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ 俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた |
男と書いて男と書いて何と読む? 「夢」と読むほど青かねェ 熱い季節が過ぎ去った 秋空みてェな胸のウチ 男と書いて何と読む? 「愛」とノボせた日もあった 明日がどっちかさえ知らぬ 野郎にオンナは惚れはせぬ 熱く 熱く 熱く 熱く 生きてみろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃え上がれ 灰になるまで 「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む 男と書いて何と読む? 「ロック」なんぞとイキがるかァ ついでに「ロール」もした日には ねじれて元には戻れねェ 男と書いて何と読む? 「旅」とシミジミ身にしみる 行けども行けども果てしない 男の中の男達 吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 太陽に 駆けろ 駆けろ 駆けろ 駆け抜けろ 時代の荒野 「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む 熱く 熱く 熱く 熱く 生きてみろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃え上がれ 灰になるまで 「男」それは 見てくれや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは 生き様さ 「男」そんな 生き様さ 「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 男と書いて何と読む? 「夢」と読むほど青かねェ 熱い季節が過ぎ去った 秋空みてェな胸のウチ 男と書いて何と読む? 「愛」とノボせた日もあった 明日がどっちかさえ知らぬ 野郎にオンナは惚れはせぬ 熱く 熱く 熱く 熱く 生きてみろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃え上がれ 灰になるまで 「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む 男と書いて何と読む? 「ロック」なんぞとイキがるかァ ついでに「ロール」もした日には ねじれて元には戻れねェ 男と書いて何と読む? 「旅」とシミジミ身にしみる 行けども行けども果てしない 男の中の男達 吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 太陽に 駆けろ 駆けろ 駆けろ 駆け抜けろ 時代の荒野 「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む 熱く 熱く 熱く 熱く 生きてみろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃え上がれ 灰になるまで 「男」それは 見てくれや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは 生き様さ 「男」そんな 生き様さ 「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む |
3番線あぁ 3番ホームの向こう 空はたそがれ色 暮れてゆく今日という日が 俺の胸を焦がすよ また何処かに忘れ物した いつもそんな気持ち もう特別快速でさえ 取りに戻れないか あぁ 昨日を捨て 見知らぬ駅で 降りる夢を見たよ あぁ 夕焼け色 電車に揺られ 少し居眠りしてる間に 窓の外 流れる景色 灯り そのひとつに あの頃に君と過ごした 部屋を思い出した あぁ 昨日を捨て 見知らぬ街で 暮らす夢を見たよ あぁ 夕焼け色 電車に揺られ 少し居眠りしてる間に 続いてく 線路は続く ずっとどこまでもさ 俺達を運んでゆくよ 明日と言う名の駅 あぁ 昨日を捨て 見知らぬ街で 生まれ変われるなら あぁ 夕焼け色 電車に揺られ ずっと居眠り しててもイイなァ… | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | あぁ 3番ホームの向こう 空はたそがれ色 暮れてゆく今日という日が 俺の胸を焦がすよ また何処かに忘れ物した いつもそんな気持ち もう特別快速でさえ 取りに戻れないか あぁ 昨日を捨て 見知らぬ駅で 降りる夢を見たよ あぁ 夕焼け色 電車に揺られ 少し居眠りしてる間に 窓の外 流れる景色 灯り そのひとつに あの頃に君と過ごした 部屋を思い出した あぁ 昨日を捨て 見知らぬ街で 暮らす夢を見たよ あぁ 夕焼け色 電車に揺られ 少し居眠りしてる間に 続いてく 線路は続く ずっとどこまでもさ 俺達を運んでゆくよ 明日と言う名の駅 あぁ 昨日を捨て 見知らぬ街で 生まれ変われるなら あぁ 夕焼け色 電車に揺られ ずっと居眠り しててもイイなァ… |
好キ嫌イズム日常生活 人間関係 損得勘定 複雑怪奇 アナタのお悩みを一刀両断 答えはいつだって簡単なのさ 美しくてもそうでなくても 金があってもまるで無くても オレはそんなモンで揺れたりしない 基準はただひとつ こういう事さ オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! 賢くたってヌケていたって 都会派だって自然派だって オレはそんなモンに興味はないぜ 基準はただひとつ こういう事さ オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! 正しいだとか間違いだとか 優れてるとか劣ってるとか 俺はそんなモンで判断しない 基準はただひとつ こういう事さ オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! 当然みんな 大嫌いさ! 当然みんな 大嫌いさ! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 日常生活 人間関係 損得勘定 複雑怪奇 アナタのお悩みを一刀両断 答えはいつだって簡単なのさ 美しくてもそうでなくても 金があってもまるで無くても オレはそんなモンで揺れたりしない 基準はただひとつ こういう事さ オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! 賢くたってヌケていたって 都会派だって自然派だって オレはそんなモンに興味はないぜ 基準はただひとつ こういう事さ オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! 正しいだとか間違いだとか 優れてるとか劣ってるとか 俺はそんなモンで判断しない 基準はただひとつ こういう事さ オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ! 当然みんな 大嫌いさ! 当然みんな 大嫌いさ! |
俺ころし狙った獲物は常に 必ずしとめてきたゼ 完全年中無休の スゴ腕殺し屋さ もちろんパクられるような ドジなど踏みやしないが そうなりゃ前科100犯でも キかない俺だぜ なんでも思ったコト 言ってはイケナイぜ オトナのルールなのサ そんな時には 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を マッタク厄介なのが 理想論とムダな正義感 そんなでメシが喰えるなら ピストル捨てるぜ 「世界が許したって ゼッタイ許さねェ!」 ホンネが出そうになる そんな時には 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を なんでもやりたいコト やってはイケナイぜ 社会のルールなのサ そんな時には命頂戴 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 狙った獲物は常に 必ずしとめてきたゼ 完全年中無休の スゴ腕殺し屋さ もちろんパクられるような ドジなど踏みやしないが そうなりゃ前科100犯でも キかない俺だぜ なんでも思ったコト 言ってはイケナイぜ オトナのルールなのサ そんな時には 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を マッタク厄介なのが 理想論とムダな正義感 そんなでメシが喰えるなら ピストル捨てるぜ 「世界が許したって ゼッタイ許さねェ!」 ホンネが出そうになる そんな時には 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を なんでもやりたいコト やってはイケナイぜ 社会のルールなのサ そんな時には命頂戴 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を 死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を |
なんかイイな近所のシド・ビシャス 酒場でバイト中 眉毛ないケド働き者さ 「ナイスガイ!」 近所のシド・ビシャス 電車でおバァちゃんに 席をゆずるテレくさそうに 「グッジョブ!」 彼女とコンビニ帰り手をつないでる 優しい笑顔 前歯かけてるけどネ なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! 近所のシド・ビシャス 革ジャンどこやった? スーツ姿 どこに行くのさ? 「おッ?面接かい?」 最近サッパリ見かけなくなったけど 就職決めて どっかに引っ越したかな? なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! あれから2年隣町のスーパー 見覚えのある顔がパパになってた!! なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもん かもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! なんか イイね! とっても イイね! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 近所のシド・ビシャス 酒場でバイト中 眉毛ないケド働き者さ 「ナイスガイ!」 近所のシド・ビシャス 電車でおバァちゃんに 席をゆずるテレくさそうに 「グッジョブ!」 彼女とコンビニ帰り手をつないでる 優しい笑顔 前歯かけてるけどネ なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! 近所のシド・ビシャス 革ジャンどこやった? スーツ姿 どこに行くのさ? 「おッ?面接かい?」 最近サッパリ見かけなくなったけど 就職決めて どっかに引っ越したかな? なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! あれから2年隣町のスーパー 見覚えのある顔がパパになってた!! なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもん かもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! なんか イイね! とっても イイね! |
酒燃料爆進曲それ行け!俺! ショボくれて陽が暮れ 頑張れ!俺!連戦も連敗中 燃えてる!俺! またしても先走り バカヤロー!俺! 分かっちゃいるが… 優しい!俺! 遠慮して暮らしても 激しい!俺! ヤル時は命懸け 夢見る!俺! 明日こそ明日こそ 信じる!俺! 迷いは無いゼ! ドン底で青い吐息 ガックリと止まりそう そんな時ゃ ガソリンだ! 男よ呑め!男よ酔え! やるせねェ人生の丁度イイ苦さが肴になる! あソレ!グッといけ~ 歌を唄え!ダミ声も高らかに! 胸ヤケ 酒ヤケ やけに染みた 朝焼けの空 戦え!俺! 勝てなくても負けるな! 生き抜け!俺! 生きてる内が花よ ボロボロ!俺! それだって走ってりゃ 輝く!俺! 朝陽も昇る 枯れそうな俺の花に タップリと水をやろう ナミナミとついでくれ 男よ呑め!男よ酔え! やるせねェ人生の丁度イイ苦さが肴になる! あソレ!グッといけ~ 歌を唄え!ダミ声も高らかに! 胸ヤケ 酒ヤケ やけに染みた 朝焼けの空 忘れ得ぬ君の涙 「忘れろたって…忘れられねェよ」 「バカヤロ~!!」 男よ呑め!男よ酔え! やるせねェ人生の丁度イイ苦さが肴になる! あソレ!グッといけ~ 歌を唄え!ダミ声も高らかに! 胸ヤケ 酒ヤケ やけに染みた 朝焼けの空 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | それ行け!俺! ショボくれて陽が暮れ 頑張れ!俺!連戦も連敗中 燃えてる!俺! またしても先走り バカヤロー!俺! 分かっちゃいるが… 優しい!俺! 遠慮して暮らしても 激しい!俺! ヤル時は命懸け 夢見る!俺! 明日こそ明日こそ 信じる!俺! 迷いは無いゼ! ドン底で青い吐息 ガックリと止まりそう そんな時ゃ ガソリンだ! 男よ呑め!男よ酔え! やるせねェ人生の丁度イイ苦さが肴になる! あソレ!グッといけ~ 歌を唄え!ダミ声も高らかに! 胸ヤケ 酒ヤケ やけに染みた 朝焼けの空 戦え!俺! 勝てなくても負けるな! 生き抜け!俺! 生きてる内が花よ ボロボロ!俺! それだって走ってりゃ 輝く!俺! 朝陽も昇る 枯れそうな俺の花に タップリと水をやろう ナミナミとついでくれ 男よ呑め!男よ酔え! やるせねェ人生の丁度イイ苦さが肴になる! あソレ!グッといけ~ 歌を唄え!ダミ声も高らかに! 胸ヤケ 酒ヤケ やけに染みた 朝焼けの空 忘れ得ぬ君の涙 「忘れろたって…忘れられねェよ」 「バカヤロ~!!」 男よ呑め!男よ酔え! やるせねェ人生の丁度イイ苦さが肴になる! あソレ!グッといけ~ 歌を唄え!ダミ声も高らかに! 胸ヤケ 酒ヤケ やけに染みた 朝焼けの空 |
明日への扉ズルいヤツが嘲笑えば正直者はバカみる オトナ社会のヘヴィなルール シロも「クロ!」と言われりゃ「ハイ!そうです」と答える ココじゃ真実は無意味!邪魔になるだけだゼ ヨゴれていくニゴっていく「純粋なボクら」 コレじゃヤバい なんとかしなきゃ 悩みもがきつつ また今日も終わるケド 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO! 世の中はこんなモノ タカを括り目をつぶる オマエはすでに死んでる「ひ○ぶ!!」 知っていてか知らずか 諦め上手なんだねェ 可能性なら有るのに ソレさえもシランプリ シビれてくる ニブってくる 感じなくなるゼ もう遅いかも まだ間に合うサ 堂々巡りの バカらしい今日だけど 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO! ソッポ向いてスネてみせたトコロで 可愛げある歳でもねェな 見て見ないフリも飽きた頃さ 待ってても 逃げても 同じなら 行ってみるか! 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | ズルいヤツが嘲笑えば正直者はバカみる オトナ社会のヘヴィなルール シロも「クロ!」と言われりゃ「ハイ!そうです」と答える ココじゃ真実は無意味!邪魔になるだけだゼ ヨゴれていくニゴっていく「純粋なボクら」 コレじゃヤバい なんとかしなきゃ 悩みもがきつつ また今日も終わるケド 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO! 世の中はこんなモノ タカを括り目をつぶる オマエはすでに死んでる「ひ○ぶ!!」 知っていてか知らずか 諦め上手なんだねェ 可能性なら有るのに ソレさえもシランプリ シビれてくる ニブってくる 感じなくなるゼ もう遅いかも まだ間に合うサ 堂々巡りの バカらしい今日だけど 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! ワン・ツー・スリー・GO! ソッポ向いてスネてみせたトコロで 可愛げある歳でもねェな 見て見ないフリも飽きた頃さ 待ってても 逃げても 同じなら 行ってみるか! 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…覚悟 見る前に跳ぶだけサ 明日へと続く扉は開かれている このオレにオマエにも 誰にでも平等に 希望への輝くカギは僅かな…勇気 見る前に跳ぶだけサ 俺達の合図でいくゼ! |
ヘベレ・ケレレ・ヨー嬉しい出会いがあった日は 乾杯しなけりゃ始まらねェ 今日から俺達ァ兄弟だ 早速 キミのおごり 契り酒 フザケた会社だ!辞めてやらァ! コイツが呑まずにいられよか 三日に一度はクダまいて 店から追ん出される カラミ酒 嗚呼 てんでお手上げヨ~ 金ナイ モテない ツイてナイ でも! 素敵な魔法の水がありゃ 「世界は俺のモンじゃい!」 ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 この世に女は星の数 確かにいるにはいるけれど 遠くで輝くだけだもの 哀しく夜空みあげ ナミダ酒 イイ事ばかりじゃねェケドさァ けっこう楽しい我が人生 お酒の神様アリガトサン 毎日ナンダカンダ 祝い酒 嗚呼 まるでダメなのヨ~ 勝てナイ 冴えナイ 頼りナイ でも! 一杯飲んだらイケイケよ 「どっからでもかかってこんかい!」 ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 嗚呼 てんでお手上げヨ~ 金ナイ モテない ツイてナイ でも! 素敵な魔法の水がありゃ 「世界は俺のモンじゃい!」 ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 明日に向かって千鳥足 明日はモチロン 二日酔い | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 嬉しい出会いがあった日は 乾杯しなけりゃ始まらねェ 今日から俺達ァ兄弟だ 早速 キミのおごり 契り酒 フザケた会社だ!辞めてやらァ! コイツが呑まずにいられよか 三日に一度はクダまいて 店から追ん出される カラミ酒 嗚呼 てんでお手上げヨ~ 金ナイ モテない ツイてナイ でも! 素敵な魔法の水がありゃ 「世界は俺のモンじゃい!」 ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 この世に女は星の数 確かにいるにはいるけれど 遠くで輝くだけだもの 哀しく夜空みあげ ナミダ酒 イイ事ばかりじゃねェケドさァ けっこう楽しい我が人生 お酒の神様アリガトサン 毎日ナンダカンダ 祝い酒 嗚呼 まるでダメなのヨ~ 勝てナイ 冴えナイ 頼りナイ でも! 一杯飲んだらイケイケよ 「どっからでもかかってこんかい!」 ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 嗚呼 てんでお手上げヨ~ 金ナイ モテない ツイてナイ でも! 素敵な魔法の水がありゃ 「世界は俺のモンじゃい!」 ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 明日に向かって千鳥足 明日はモチロン 二日酔い |
ぐでんぐでん俺とお前は 飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でも ひっかけりゃ 窓に夜明けが くる暮し ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 酔ってお前が つぶれたら 俺のこの肩 かしてやる 寝ぐらそろそろ かためろよ そんな言葉にゃ 耳かさず 風に気ままな 千鳥足 夢見心地の 旅に出る ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 廻り道でも 道は道 はるか どっかにたどりつく あの娘生れは 天ビン座 恋をはかりに かけた人 未練はないさと つよがれば ホレていたね 胸にしむ ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 思い出すたび ほろにがい あんときゃお前と 迎え酒 ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 今は なんにもできねえが いつかお返し するつもり 人の心が 川ならば 俺とお前は 酒の川 夢も涙も この酒に 流し流され 生きて行く ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう ※記載されている歌詞はオリジナルに基づいています。 一部歌唱と異なる部分がありますが、ご了承ください。 | 怒髪天 | 康珍化 | 鈴木キサブロー | 怒髪天 | 俺とお前は 飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でも ひっかけりゃ 窓に夜明けが くる暮し ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 酔ってお前が つぶれたら 俺のこの肩 かしてやる 寝ぐらそろそろ かためろよ そんな言葉にゃ 耳かさず 風に気ままな 千鳥足 夢見心地の 旅に出る ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 廻り道でも 道は道 はるか どっかにたどりつく あの娘生れは 天ビン座 恋をはかりに かけた人 未練はないさと つよがれば ホレていたね 胸にしむ ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 思い出すたび ほろにがい あんときゃお前と 迎え酒 ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 今は なんにもできねえが いつかお返し するつもり 人の心が 川ならば 俺とお前は 酒の川 夢も涙も この酒に 流し流され 生きて行く ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう ※記載されている歌詞はオリジナルに基づいています。 一部歌唱と異なる部分がありますが、ご了承ください。 |
ナラクデサカバクサレ酒場の安酒 浴びに来たのか負け犬 高価い首輪も今では 哀れクタビレ果てたな 帰りたいが帰れない そんな気持ちが今夜も 此処にオマエ呼びつける 此処で俺を呼んでいる いつもの駅の南口出て右にチョット ガード下 吹き溜まり 安価い香水の匂い 不貞腐れてる牝猫 黒く流れた化粧は きっと泪の痕だろう 想い出の唄流れりゃ 良かった頃を思い出し 昨日ばかりを見ている 明日なんか来なきゃいい いつもの駅の南口出て右にチョット 夜だけの 安息地 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり 愛すべき人間共に乾杯! 俺は俺とて野良犬 勝手気ままを気取るが とんだお笑い種だゼ 金もなけりゃ先もねェ 類は友を呼ぶと言う 此処で隣り合わすのは 多分、似た者同士さ 馬鹿と馬鹿の天国よ いつもの駅の南口出て右にチョット 成れの果てパラダイス 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり とことん付き合うゼ 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり 愛すべき人間共に乾杯! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | クサレ酒場の安酒 浴びに来たのか負け犬 高価い首輪も今では 哀れクタビレ果てたな 帰りたいが帰れない そんな気持ちが今夜も 此処にオマエ呼びつける 此処で俺を呼んでいる いつもの駅の南口出て右にチョット ガード下 吹き溜まり 安価い香水の匂い 不貞腐れてる牝猫 黒く流れた化粧は きっと泪の痕だろう 想い出の唄流れりゃ 良かった頃を思い出し 昨日ばかりを見ている 明日なんか来なきゃいい いつもの駅の南口出て右にチョット 夜だけの 安息地 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり 愛すべき人間共に乾杯! 俺は俺とて野良犬 勝手気ままを気取るが とんだお笑い種だゼ 金もなけりゃ先もねェ 類は友を呼ぶと言う 此処で隣り合わすのは 多分、似た者同士さ 馬鹿と馬鹿の天国よ いつもの駅の南口出て右にチョット 成れの果てパラダイス 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり とことん付き合うゼ 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり 愛すべき人間共に乾杯! |
サムライブルー目の前にある物が 世界の全てなら 色あせた絵の様で 何ひとつ欲しくない また ここも違う 俺の場所じゃない 望んでも望まれず フリダシに戻る 明日に賭ける事に 力尽きたのか 傷ついて血を流し 座り込む君よ 他人から見えてる程 強い奴はいない 傷口をかくすため 心に厚着をする 誰のせいでもなく 人は悲しいなら 流れゆく この日々に 何を刻み込み どこへ辿り着く 震えている訳を たずねないでくれ やがて来る結末が 怖い訳じゃないさ 甘い慰めなら 遠慮させてくれ 傷口にしみるのさ 一人になった夜 君が口ずさむ 孤独のメロディが 生きてゆく 答えなら 俺は知りたくない | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 目の前にある物が 世界の全てなら 色あせた絵の様で 何ひとつ欲しくない また ここも違う 俺の場所じゃない 望んでも望まれず フリダシに戻る 明日に賭ける事に 力尽きたのか 傷ついて血を流し 座り込む君よ 他人から見えてる程 強い奴はいない 傷口をかくすため 心に厚着をする 誰のせいでもなく 人は悲しいなら 流れゆく この日々に 何を刻み込み どこへ辿り着く 震えている訳を たずねないでくれ やがて来る結末が 怖い訳じゃないさ 甘い慰めなら 遠慮させてくれ 傷口にしみるのさ 一人になった夜 君が口ずさむ 孤独のメロディが 生きてゆく 答えなら 俺は知りたくない |
蒼き旅烏強くなれなくても 情けねェままでも 涙は見せねェのさ 肩で風を斬るのさ 蒼き痛み抱いて疾走れ!俺達の旅はまだ終わらねェ! 母ちゃん!男は泣いてはいけない生き物ですか? 時には孤独を道連れにして 口笛ひとつ イキがる俺の心にスキマ風 ジタバタすんなよ 此処まで来たら グッとくいしばれ 行く道行くまでさ 父ちゃん!男は辛い時にこそ笑顔でしょうか? 侭ならぬ暮らし ただならぬ不安 ネジれて折れて 濁った夢を未だに追いまわす 心配すんなよ 一度や二度の しくじりなんかじゃ クタばりゃしねェから | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 強くなれなくても 情けねェままでも 涙は見せねェのさ 肩で風を斬るのさ 蒼き痛み抱いて疾走れ!俺達の旅はまだ終わらねェ! 母ちゃん!男は泣いてはいけない生き物ですか? 時には孤独を道連れにして 口笛ひとつ イキがる俺の心にスキマ風 ジタバタすんなよ 此処まで来たら グッとくいしばれ 行く道行くまでさ 父ちゃん!男は辛い時にこそ笑顔でしょうか? 侭ならぬ暮らし ただならぬ不安 ネジれて折れて 濁った夢を未だに追いまわす 心配すんなよ 一度や二度の しくじりなんかじゃ クタばりゃしねェから |
流れる雲のように通りの奴らは 今夜もバカさわぎ 安っぽい酒で 自分をなぐさめる 帰り道の長くのびたカゲは 地ベタにのめされた お前の悲しみサ どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように 酔っぱらったオヤジは にごった赤い目で ほおづえついて 今夜もグチをこぼす しょせん人生なんてこんなものサと あきらめ顔でうつむいてねむり込む どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように 帰り道の長くのびたカゲは 地ベタにのめされた お前の悲しみサ どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 通りの奴らは 今夜もバカさわぎ 安っぽい酒で 自分をなぐさめる 帰り道の長くのびたカゲは 地ベタにのめされた お前の悲しみサ どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように 酔っぱらったオヤジは にごった赤い目で ほおづえついて 今夜もグチをこぼす しょせん人生なんてこんなものサと あきらめ顔でうつむいてねむり込む どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように 帰り道の長くのびたカゲは 地ベタにのめされた お前の悲しみサ どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように |
ビール・オア・ダイギラギラギラリ お天道様の下で俺達ゃ真っ黒け スコップ置いてヘルメット脱いで 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ ペコペコペコリ 頭を下げてグッと俺達ゃ堪え抜いた ネクタイ緩め背広を掛けて 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ タリラリラリラリラ~ クルクルクルリ ハンドル握り走る俺達ゃニシヒガシ トラック降りて腰を叩いて 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ カタカタカタリ パソコン叩きビルに俺達ゃ篭りきり 電源落とし眼鏡外して 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ タリラリラリラリラ~ グチグチグチリ 愚痴っちゃいるが明日も俺達ゃやるしかねェ 給料安い税金高い 日本全国お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | ギラギラギラリ お天道様の下で俺達ゃ真っ黒け スコップ置いてヘルメット脱いで 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ ペコペコペコリ 頭を下げてグッと俺達ゃ堪え抜いた ネクタイ緩め背広を掛けて 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ タリラリラリラリラ~ クルクルクルリ ハンドル握り走る俺達ゃニシヒガシ トラック降りて腰を叩いて 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ カタカタカタリ パソコン叩きビルに俺達ゃ篭りきり 電源落とし眼鏡外して 今日も一日お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ タリラリラリラリラ~ グチグチグチリ 愚痴っちゃいるが明日も俺達ゃやるしかねェ 給料安い税金高い 日本全国お疲れさん! この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ この一杯のビールの為に生きていると思える程さ |
はじまりのブーツくたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ 青くせェ夢に焦がれて この街に転がり込んだよ 故郷の訛りが残る 生意気なガキだった頃 新しい街で闘う勢いが ひとつ欲しくって 憧れのブーツを買った どこまでもいける気がした 今じゃ雑踏の中 踏まれて傷だらけさ 靴底がすり減るみたいに 明日まですり減ってしまいそうだ くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ どんな日もコイツといれば 少しだけ心強かった つまずいて転ぶ事さえ ビビらずに飛び込めたのに 似合わねェ背広に合わせ テキトーな靴を履いてから 退屈な足音だけが 毎日に響き始めた ゴメン ほったらかしで 忘れたワケじゃないぜ 久しぶり履いたらナゼだか ポロポロと涙こぼれ落ちた くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ 青くせェ夢に焦がれて この街に転がり込んだよ 故郷の訛りが残る 生意気なガキだった頃 新しい街で闘う勢いが ひとつ欲しくって 憧れのブーツを買った どこまでもいける気がした 今じゃ雑踏の中 踏まれて傷だらけさ 靴底がすり減るみたいに 明日まですり減ってしまいそうだ くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ どんな日もコイツといれば 少しだけ心強かった つまずいて転ぶ事さえ ビビらずに飛び込めたのに 似合わねェ背広に合わせ テキトーな靴を履いてから 退屈な足音だけが 毎日に響き始めた ゴメン ほったらかしで 忘れたワケじゃないぜ 久しぶり履いたらナゼだか ポロポロと涙こぼれ落ちた くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ |
喰うために働いて 生きるために唄え!例えばこの俺に年末ジャンボの 一等前後賞毎年当たれば 10円のガムでも万札で払い 釣り銭はモチロン受け取らない主義 それともこの俺が南の楽園 美女達をはべらすプレイボーイなら 「真実の愛とは?」なんて嘆きつつ ドンペリでも空けてパーティー三昧 過ぎたるシアワセはきっと俺ダメにする 貧しいながらも清く正しく 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために はたまたこの俺が世界をビビらす ワガママ王国の王様だったら やりたい放題の挙げ句に隣の国までも欲しがるトンチキになるか いわゆる勝ち組にいる奴等はどうして 嫌な野郎に見えちゃうのかねェ? 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために 過ぎたるシアワセはきっと俺ダメにする 貧しいながらも清く正しく 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 例えばこの俺に年末ジャンボの 一等前後賞毎年当たれば 10円のガムでも万札で払い 釣り銭はモチロン受け取らない主義 それともこの俺が南の楽園 美女達をはべらすプレイボーイなら 「真実の愛とは?」なんて嘆きつつ ドンペリでも空けてパーティー三昧 過ぎたるシアワセはきっと俺ダメにする 貧しいながらも清く正しく 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために はたまたこの俺が世界をビビらす ワガママ王国の王様だったら やりたい放題の挙げ句に隣の国までも欲しがるトンチキになるか いわゆる勝ち組にいる奴等はどうして 嫌な野郎に見えちゃうのかねェ? 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために 過ぎたるシアワセはきっと俺ダメにする 貧しいながらも清く正しく 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために 喰うために汗を流して エンヤコラヤ働こう そして生きるために唄おう 明日を生きるために |
銀牙伝説WEED荒れ狂う嵐に 明日が見えなくとも 心無き世界に 踏みにじられようと 決して挫けず 立ち上がるのだ 名も無き雑草(くさ)の 命の如く 疾走(はし)れ!WEED! お前の輝く勇気が 吠えろ!WEED! 闇を切り裂く流星(ほし)になるのさ 銀牙伝説 WEED! 真夜中の吹雪に 足跡消されても 哀しき宿命に 打ちひしがれようと 若き力よ 正しく伸びよ 友と誓った 絆を胸に 燃えろ!WEED! お前の優しい心が 戦え!WEED! 正義つらぬく牙になるのさ 銀牙伝説 WEED! 決して挫けず 立ち上がるのだ 名も無き雑草(くさ)の 命の如く 疾走(はし)れ!WEED! お前の輝く勇気が 吠えろ!WEED! 闇を切り裂く流星(ほし)になるのさ 銀牙伝説 WEED! | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 荒れ狂う嵐に 明日が見えなくとも 心無き世界に 踏みにじられようと 決して挫けず 立ち上がるのだ 名も無き雑草(くさ)の 命の如く 疾走(はし)れ!WEED! お前の輝く勇気が 吠えろ!WEED! 闇を切り裂く流星(ほし)になるのさ 銀牙伝説 WEED! 真夜中の吹雪に 足跡消されても 哀しき宿命に 打ちひしがれようと 若き力よ 正しく伸びよ 友と誓った 絆を胸に 燃えろ!WEED! お前の優しい心が 戦え!WEED! 正義つらぬく牙になるのさ 銀牙伝説 WEED! 決して挫けず 立ち上がるのだ 名も無き雑草(くさ)の 命の如く 疾走(はし)れ!WEED! お前の輝く勇気が 吠えろ!WEED! 闇を切り裂く流星(ほし)になるのさ 銀牙伝説 WEED! |
つきあかり男達の旅は今日も 遥か険しい道 一歩一歩刻み込むよに 目指す約束の地 時にそれは報われなくて まるで負け戦のよう 傷を抱え眠れぬ夜を あと幾つ数えるだろう 友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を 男達の旅は明日も 続く果て無き道 走れ走れただひたすらに きっと辿りつける 人は誰も涙の海に 揺れるちっぽけな舟さ 波に揉まれ押し流されて 泣きながらまた漕ぎ出す 友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵の月を 友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 男達の旅は今日も 遥か険しい道 一歩一歩刻み込むよに 目指す約束の地 時にそれは報われなくて まるで負け戦のよう 傷を抱え眠れぬ夜を あと幾つ数えるだろう 友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を 男達の旅は明日も 続く果て無き道 走れ走れただひたすらに きっと辿りつける 人は誰も涙の海に 揺れるちっぽけな舟さ 波に揉まれ押し流されて 泣きながらまた漕ぎ出す 友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵の月を 友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を |
俺達は明日を撃つ!親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 君に少しの勇気あるなら そうさ迷わず旅に出るんだ 俺は何処まで行けるだろうか 何処に着くのか知りたくないか? 都会それは荒野 ココは非情の掟 夢という相棒 連れて駆け抜けるのさ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 昨日仲間がひとり殺られた 心砕かれ倒れていたぜ 友よお前の無念晴らそう 固い誓いを忘れはしない 誇り守る為に 胸に喰らった弾丸(タマ)の 数えきれぬ痕は きっと勲章になる 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | 怒髪天 | 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 君に少しの勇気あるなら そうさ迷わず旅に出るんだ 俺は何処まで行けるだろうか 何処に着くのか知りたくないか? 都会それは荒野 ココは非情の掟 夢という相棒 連れて駆け抜けるのさ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 昨日仲間がひとり殺られた 心砕かれ倒れていたぜ 友よお前の無念晴らそう 固い誓いを忘れはしない 誇り守る為に 胸に喰らった弾丸(タマ)の 数えきれぬ痕は きっと勲章になる 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ |
世界のまん中朝の光が 待てなくて 眠れない夜もあった 朝の光が 待てなくて 間違った事もやった 僕が生まれた所が世界の片隅なのか 誰の上にだって お日様は昇るんだ 川の流れの激しさに 足元がふるえている 燃える炎の厳しさに 足元がふるえている 僕が今見ているのが世界の片隅なのか いくら捜したって そんな所はない うまくいかない時 死にたい時もある 世界のまん中で生きてゆくためには 生きるという事に 命をかけてみたい 歴史が始まる前 人はケダモノだった | 怒髪天 | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 朝の光が 待てなくて 眠れない夜もあった 朝の光が 待てなくて 間違った事もやった 僕が生まれた所が世界の片隅なのか 誰の上にだって お日様は昇るんだ 川の流れの激しさに 足元がふるえている 燃える炎の厳しさに 足元がふるえている 僕が今見ているのが世界の片隅なのか いくら捜したって そんな所はない うまくいかない時 死にたい時もある 世界のまん中で生きてゆくためには 生きるという事に 命をかけてみたい 歴史が始まる前 人はケダモノだった |
宿六小唄~ダメ男に捧ぐ~今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか 点と点とを線で結んで ただ闇雲にカタチを作る その場しのぎのその日暮らしさ 中身ときたらカラッポなんだ 「どうにでもなれ チクショー!」なんて 吐き捨ててみた駅裏通り 言い訳だけは一人前さ 俺には夢が夢があるんだ 見上げる程の大馬鹿野郎 どデカイ男に成りたいハズが 独り相撲の横綱クラス 踏ん張ってみても ホラ見ろ転がり堕ちた 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか 星の数ほど チャンスはあるさ 諦めなけりゃ何とかなるさ 一つ覚えで唱えちゃいるが 負けっぱなしは骨身に沁みる ダメな男の咽び泣く声 遠くに聞こえる 負け犬の唄 独り芝居の名優クラス どんなに吠えても ホラ見ろ跳ね返るだけ 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか 点と点とを線で結んで ただ闇雲にカタチを作る その場しのぎのその日暮らしさ 中身ときたらカラッポなんだ 「どうにでもなれ チクショー!」なんて 吐き捨ててみた駅裏通り 言い訳だけは一人前さ 俺には夢が夢があるんだ 見上げる程の大馬鹿野郎 どデカイ男に成りたいハズが 独り相撲の横綱クラス 踏ん張ってみても ホラ見ろ転がり堕ちた 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか 星の数ほど チャンスはあるさ 諦めなけりゃ何とかなるさ 一つ覚えで唱えちゃいるが 負けっぱなしは骨身に沁みる ダメな男の咽び泣く声 遠くに聞こえる 負け犬の唄 独り芝居の名優クラス どんなに吠えても ホラ見ろ跳ね返るだけ 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか 今日の事すら出来ない男に どうして明日が見えてこようか 自分の事も出来ない俺に オマエの涙を拭えるハズあるもんか |
男は胸に…ギュッと噛み締めた くちびる血が滲み 優しいメロディを 口ずさめなくても あの日の口笛を 何処かに忘れても 拳を握りしめ 明日へ 明日へ 明日へ まだ何も 何ひとつ 始まっちゃいねェから そうさ心踊らせて 旅の空に唄おうぜ 何処にいても 届くように 高く 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 今夜 此処で拾った 俺達の唄を 連れて行けよ みんな恐いのさ つまづきや失敗 だけど逃げ道は どんどん狭くなる 覚悟を決めなくちゃ そんなの分かってる 拳を叩きつけ 生きる 生きる 生きる 眠れない 夜を越え 今此処で お前と そうさ捨てたモンじゃねェ こんな出逢いもあるぜ 夜が明けたら またそれぞれ 走る 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 今夜 此処で拾った 俺達の唄を 連れて行けよ | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | ギュッと噛み締めた くちびる血が滲み 優しいメロディを 口ずさめなくても あの日の口笛を 何処かに忘れても 拳を握りしめ 明日へ 明日へ 明日へ まだ何も 何ひとつ 始まっちゃいねェから そうさ心踊らせて 旅の空に唄おうぜ 何処にいても 届くように 高く 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 今夜 此処で拾った 俺達の唄を 連れて行けよ みんな恐いのさ つまづきや失敗 だけど逃げ道は どんどん狭くなる 覚悟を決めなくちゃ そんなの分かってる 拳を叩きつけ 生きる 生きる 生きる 眠れない 夜を越え 今此処で お前と そうさ捨てたモンじゃねェ こんな出逢いもあるぜ 夜が明けたら またそれぞれ 走る 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 男は胸にひとつの唄を抱いて 道なき道も気侭な風のように 今夜 此処で拾った 俺達の唄を 連れて行けよ |
ロクでナシ胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 「わざわざヤバい坂道を どうして選ぶのさ? どうにも計算があわぬ…」 アンタにゃ不思議だろう 手堅く平坦な道も 悪くはねェんだが ヘタレにゃチョイと分からねェ 男のロマンだゼ 此処らが土壇場 正念場 人生劇場 主役はオレだ! どちらにしようか迷ったら どっちがROCKだ? コレで決めるゼ! 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 余計な金も名声も 男にゃ要らんのだ 御褒美ばかりチラつけば 足もと踏み外す 身の程知らずの恥知らず マジメな顔して 欲が深いネ 真珠を欲しがるブタ共にゃ ROCKが足りねェ コレでも喰らえ! 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 男の土壇場 正念場 人生劇場 主役はオレだ! どちらにしようか迷ったら どっちがROCKだ? コレで決めるゼ! 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | | 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 「わざわざヤバい坂道を どうして選ぶのさ? どうにも計算があわぬ…」 アンタにゃ不思議だろう 手堅く平坦な道も 悪くはねェんだが ヘタレにゃチョイと分からねェ 男のロマンだゼ 此処らが土壇場 正念場 人生劇場 主役はオレだ! どちらにしようか迷ったら どっちがROCKだ? コレで決めるゼ! 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 余計な金も名声も 男にゃ要らんのだ 御褒美ばかりチラつけば 足もと踏み外す 身の程知らずの恥知らず マジメな顔して 欲が深いネ 真珠を欲しがるブタ共にゃ ROCKが足りねェ コレでも喰らえ! 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 男の土壇場 正念場 人生劇場 主役はオレだ! どちらにしようか迷ったら どっちがROCKだ? コレで決めるゼ! 胸を焦がすような 熱い想い全部 捨てて暮らすのが マトモな人生か? ロッケンローな生きざま 間違ってなんかねェぞ 俺達ゃ知ってんだ 「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」 |
男餓鬼道空っ風耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう悲しいことさえ 全部が全部たいくつのもとさ ヘィ 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが明日の無事だきゃ見えすぎなのさ 今日もなんかねえよなんかたりねえよ男餓鬼道空っ風 今日もなんかねえよなんかたりねえよそろそろ御飯の時間だよ ホゥツ 胸を焦がすような願いごとは知らないうちに通り過ぎ 凄いこともあった気がするがなんだかもはや忘れちまったぜ ああ おいおい誰か見せてくれ胸のすくような冒険を 夢だきゃたくさん持ってるぜやりたいことがたくさんあるのさ ああ畜生めこん畜生め刹那爆笑空元気 ああ畜生めこん畜生めほらほらおねむの時間だよ ヘィ 耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう悲しいことさえ 全部が全部たいくつのもと 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが明日の無事だきゃ見えすぎなのさ ああなんかねえよなんかたりねえよ男畜生空元気 今日もなんかねえよなんかたりねえよ男餓鬼道空っ風だぜ ああ畜生めこん畜生め刹那爆笑空元気 ああ畜生めこん畜生め 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 よ | 怒髪天 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう悲しいことさえ 全部が全部たいくつのもとさ ヘィ 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが明日の無事だきゃ見えすぎなのさ 今日もなんかねえよなんかたりねえよ男餓鬼道空っ風 今日もなんかねえよなんかたりねえよそろそろ御飯の時間だよ ホゥツ 胸を焦がすような願いごとは知らないうちに通り過ぎ 凄いこともあった気がするがなんだかもはや忘れちまったぜ ああ おいおい誰か見せてくれ胸のすくような冒険を 夢だきゃたくさん持ってるぜやりたいことがたくさんあるのさ ああ畜生めこん畜生め刹那爆笑空元気 ああ畜生めこん畜生めほらほらおねむの時間だよ ヘィ 耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう悲しいことさえ 全部が全部たいくつのもと 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが明日の無事だきゃ見えすぎなのさ ああなんかねえよなんかたりねえよ男畜生空元気 今日もなんかねえよなんかたりねえよ男餓鬼道空っ風だぜ ああ畜生めこん畜生め刹那爆笑空元気 ああ畜生めこん畜生め 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 よ |