Let's Go!きみは恋愛のジーニアス 失恋得意ジャンル 今朝方また泣きながら 呼び出されたりしたよ You are All Right? きみは究極のマニアック 無情の男ばかりに まじめでおっちょこちょいで すぐに騙されてしまう You are All Right? Let's Go! 8号線の空が きみに Go! 海に行けと誘う Let's Go! アクセルは僕が踏む 風に Go! Go! 泪ちぎれて きみの恋愛は流線型 最初は派手な Energetic そのくせ打ち落とされると しゅんとなるのはやめて You are All Right? チャンスは Once in a life time 何を悩んでいるの 傷つきへこんだ数だけ きみは幸せになれる You are All Right? Let's Go! 幾億もの星で きみが Go! 立っている場所が奇跡 Let's Go! ちっぽけな悩みは 風に Go! Go! 笑い飛ばして Let's Go! 逃げた魚はでかい 彼は So! 後悔するはずだ Let's Go! どんどん綺麗になり きみは Go! Go! 恋のリアリスティック Let's Go! 幾億もの星で きみが Go! 立っている場所が奇跡 Let's Go! ちっぽけな悩みは 風に Go! Go! 笑い飛ばして Let's Go! 8号線の空が きみに Go! 海に行けと誘う Let's Go! アクセルは僕が踏む 風に Go! Go! 泪ちぎれて Let's Go! Go! | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | | きみは恋愛のジーニアス 失恋得意ジャンル 今朝方また泣きながら 呼び出されたりしたよ You are All Right? きみは究極のマニアック 無情の男ばかりに まじめでおっちょこちょいで すぐに騙されてしまう You are All Right? Let's Go! 8号線の空が きみに Go! 海に行けと誘う Let's Go! アクセルは僕が踏む 風に Go! Go! 泪ちぎれて きみの恋愛は流線型 最初は派手な Energetic そのくせ打ち落とされると しゅんとなるのはやめて You are All Right? チャンスは Once in a life time 何を悩んでいるの 傷つきへこんだ数だけ きみは幸せになれる You are All Right? Let's Go! 幾億もの星で きみが Go! 立っている場所が奇跡 Let's Go! ちっぽけな悩みは 風に Go! Go! 笑い飛ばして Let's Go! 逃げた魚はでかい 彼は So! 後悔するはずだ Let's Go! どんどん綺麗になり きみは Go! Go! 恋のリアリスティック Let's Go! 幾億もの星で きみが Go! 立っている場所が奇跡 Let's Go! ちっぽけな悩みは 風に Go! Go! 笑い飛ばして Let's Go! 8号線の空が きみに Go! 海に行けと誘う Let's Go! アクセルは僕が踏む 風に Go! Go! 泪ちぎれて Let's Go! Go! |
ボーイズ・サミットカウント打つとボリューム上がり 音符が派手に踊り始める 卒業からみな揃うの 初めてさ ギターの奴は会社を作り ベースはなぜか教師続けてる 年賀状も 交わさないほどになってた マドンナだったあの娘とお前が 5年経った日結婚したと 聞いたときには驚いて 何度も聞き返したよ 楽しいことがまだ 増えてく予感がするから 集まれば 僕らが始める ボーイズ・サミット バイトの金は残らず消えた 未来はがむしゃらな力を 振り絞れば 叶うはずと信じてた 決してプロにはならないふりして 実は内心燃えていたのは 僕とお前 あいつと ええ? みんなかよ あのころ描いてた 大人に手が届きそうで こだわりを捨てずにいるのは 何故なんだろう 大きく夜空にキス 満天の星を浴びながら 聴こえるかい 今でも変わらず 口笛を吹いてる 芝生の上で寝ころびながら 聴かせてくれたスティーリーダンも うまくやれずに終わった ライブの方を覚えてる 得意のフレーズは 眼と眼を見なくてもわかる 離れてた時間の隙間 埋まっていくよ 胸の奥で光る宝物 ほら見えるから 二度とない この瞬間に ボーイズ・サミット あのころ描いてた 大人に手が届きそうで こだわりを捨てずにいるのは 何故なんだろう 大きく夜空にキス 満天の星を浴びながら 聴こえるかい 今でも変わらず 口笛を吹いてる 聴こえるよ 今でも変わらず 口笛を吹いてる 楽しいことがまだ 増えてく予感がするから 集まれば 僕らが始める ボーイズ・サミット 大きく夜空にキス 満天の星を浴びながら 聴こえるかい 今でも変わらず 口笛を吹いてる | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | | カウント打つとボリューム上がり 音符が派手に踊り始める 卒業からみな揃うの 初めてさ ギターの奴は会社を作り ベースはなぜか教師続けてる 年賀状も 交わさないほどになってた マドンナだったあの娘とお前が 5年経った日結婚したと 聞いたときには驚いて 何度も聞き返したよ 楽しいことがまだ 増えてく予感がするから 集まれば 僕らが始める ボーイズ・サミット バイトの金は残らず消えた 未来はがむしゃらな力を 振り絞れば 叶うはずと信じてた 決してプロにはならないふりして 実は内心燃えていたのは 僕とお前 あいつと ええ? みんなかよ あのころ描いてた 大人に手が届きそうで こだわりを捨てずにいるのは 何故なんだろう 大きく夜空にキス 満天の星を浴びながら 聴こえるかい 今でも変わらず 口笛を吹いてる 芝生の上で寝ころびながら 聴かせてくれたスティーリーダンも うまくやれずに終わった ライブの方を覚えてる 得意のフレーズは 眼と眼を見なくてもわかる 離れてた時間の隙間 埋まっていくよ 胸の奥で光る宝物 ほら見えるから 二度とない この瞬間に ボーイズ・サミット あのころ描いてた 大人に手が届きそうで こだわりを捨てずにいるのは 何故なんだろう 大きく夜空にキス 満天の星を浴びながら 聴こえるかい 今でも変わらず 口笛を吹いてる 聴こえるよ 今でも変わらず 口笛を吹いてる 楽しいことがまだ 増えてく予感がするから 集まれば 僕らが始める ボーイズ・サミット 大きく夜空にキス 満天の星を浴びながら 聴こえるかい 今でも変わらず 口笛を吹いてる |
おやすみかなしみできみが 眠れぬ夜は見つめてる きみの目に映る 光を僕が集めよう 疲れたときにきみが 見失わないように 同じ空に星を数える きみのその微笑が さりげないやさしさが 愛する力を気づかせてくれた 命の限り 僕がここにいて きみをあたため続けるよ そっとおやすみ きみのぬくもりを この手がいつも覚えてる そっと目を開けて 眠たそうに僕に笑いかける 世界中探しても 手に入らないような 宝物を僕は見つけた すべて引き換えにして 時間を戻せるなら きみを抱きしめ離しはしない どこかで聞こえるその声に ふと耳をすまし立ち止まるけど きみはもういない きみのシャツの香りが残る腕と 見失った目に広がる 空が風で揺れた 美しい人よ 明日が今日より憎み合わないように 今 静かにおやすみ 命の限り 僕がここにいて きみをあたため続けるよ だからおやすみ そっとおやすみ | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | | かなしみできみが 眠れぬ夜は見つめてる きみの目に映る 光を僕が集めよう 疲れたときにきみが 見失わないように 同じ空に星を数える きみのその微笑が さりげないやさしさが 愛する力を気づかせてくれた 命の限り 僕がここにいて きみをあたため続けるよ そっとおやすみ きみのぬくもりを この手がいつも覚えてる そっと目を開けて 眠たそうに僕に笑いかける 世界中探しても 手に入らないような 宝物を僕は見つけた すべて引き換えにして 時間を戻せるなら きみを抱きしめ離しはしない どこかで聞こえるその声に ふと耳をすまし立ち止まるけど きみはもういない きみのシャツの香りが残る腕と 見失った目に広がる 空が風で揺れた 美しい人よ 明日が今日より憎み合わないように 今 静かにおやすみ 命の限り 僕がここにいて きみをあたため続けるよ だからおやすみ そっとおやすみ |
Let it be, SWEET自分らしさの Let it be, SWEET 自分だけが抱きしめる Let it be, SWEET 傷つけてしまえよ 壊してしまえよもっと 僕らは 始めるんだ 愛されたいと言って きみは待ち続ける 誰かが救ってくれる No, そんなのないさ しゃにむに生きるきみはいつも 不器用すぎて見てられない 自分の事を愛せないなら 恋なんかやめて一人でいな 自分らしさの Let it be, SWEET 僕の胸にもたれる Let it be, SWEET つばを飲み込みなよ かなしみを溶かしてしまえよ きみは Let it be, SWEET きみ以外がみな間違ってても きみは自分を責めてしまうんだ そのままじゃだめなのかい 許してあげなよもっと ありのままのきみを 僕たちいったい どうなっちまうんだろう 愛しているよきみを 言葉じゃ言えないくらい 濡れた肩を包み込むよ きみが望めば何でもするよ 信じられるものがあるよ 怖いのかいきみは さらけ出すのが でっかいことばかり酔っ払うと喋る そんな僕のこと否定もせずに笑う 普通の男さ僕は 別れようとも思う きみが好きなのに やめていたタバコを吸い始めた 僕のほほにキスする 天使のように きみはいつも 自分らしさの Let it be, SWEET 僕の胸にもたれる Let it be, SWEET つばを飲み込みなよ かなしみを溶かしてしまえよ きみは Let it be 自分らしさの Let it be, SWEET 自分だけが抱きしめる Let it be, SWEET 傷つけてしまえよ 壊してしまえよもっと きみは僕の隣で | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | | 自分らしさの Let it be, SWEET 自分だけが抱きしめる Let it be, SWEET 傷つけてしまえよ 壊してしまえよもっと 僕らは 始めるんだ 愛されたいと言って きみは待ち続ける 誰かが救ってくれる No, そんなのないさ しゃにむに生きるきみはいつも 不器用すぎて見てられない 自分の事を愛せないなら 恋なんかやめて一人でいな 自分らしさの Let it be, SWEET 僕の胸にもたれる Let it be, SWEET つばを飲み込みなよ かなしみを溶かしてしまえよ きみは Let it be, SWEET きみ以外がみな間違ってても きみは自分を責めてしまうんだ そのままじゃだめなのかい 許してあげなよもっと ありのままのきみを 僕たちいったい どうなっちまうんだろう 愛しているよきみを 言葉じゃ言えないくらい 濡れた肩を包み込むよ きみが望めば何でもするよ 信じられるものがあるよ 怖いのかいきみは さらけ出すのが でっかいことばかり酔っ払うと喋る そんな僕のこと否定もせずに笑う 普通の男さ僕は 別れようとも思う きみが好きなのに やめていたタバコを吸い始めた 僕のほほにキスする 天使のように きみはいつも 自分らしさの Let it be, SWEET 僕の胸にもたれる Let it be, SWEET つばを飲み込みなよ かなしみを溶かしてしまえよ きみは Let it be 自分らしさの Let it be, SWEET 自分だけが抱きしめる Let it be, SWEET 傷つけてしまえよ 壊してしまえよもっと きみは僕の隣で |
ファーストクラス朝もやのエアポートできみは 寝不足のまぶた押さえながら 胸にはさんだパスポート 落とさないでと囁く 「うちと仕事の往復だけで 爪も心もかさかさなんだ」 出国で顔をにらまれて ストロー前歯で噛んだ 忘れてたこのときめき 近すぎて気づけない気持ち 取り戻すようにはばたくよ そうさ雲を突き抜けて 空へfly きみとfly 南風が僕らを呼んでる 地上のcry もう聞こえない きみは僕が見つけた 唯一のファーストクラス きみは自分に正直な分 敵をすぐにつくるけれど トラブルシュートやらされる身にも 限度があるんだ 初めてさジープを借り 地図にない小島を目指し 運が良ければ楽園に 今夜中に辿り着く 空へfly きみとfly 季節風を横目に追い越し window外には 地球が見せてくれるショータイム 虹のprime 雲のdrive きらめく乱反射の宝石 地平を 彷徨っても いつかきっと見つける ふたりのファーストクラス シャンパンの泡が リングに変わる アラスカあたりの 雪をバックに そろそろ 一緒に 暮らそうと言いかけたすきに 夢にfly きみはfly 頬を腕につけて眠る 実はさ 考えてる プランは着いてから話そう window下ろすと この前見損ねてた映画が始まるよ 空へfly きみとfly 南風が僕らを呼んでる 地上のcry もう聞こえない きみは僕が見つけた 唯一のファーストクラス | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | Senri Oe | 朝もやのエアポートできみは 寝不足のまぶた押さえながら 胸にはさんだパスポート 落とさないでと囁く 「うちと仕事の往復だけで 爪も心もかさかさなんだ」 出国で顔をにらまれて ストロー前歯で噛んだ 忘れてたこのときめき 近すぎて気づけない気持ち 取り戻すようにはばたくよ そうさ雲を突き抜けて 空へfly きみとfly 南風が僕らを呼んでる 地上のcry もう聞こえない きみは僕が見つけた 唯一のファーストクラス きみは自分に正直な分 敵をすぐにつくるけれど トラブルシュートやらされる身にも 限度があるんだ 初めてさジープを借り 地図にない小島を目指し 運が良ければ楽園に 今夜中に辿り着く 空へfly きみとfly 季節風を横目に追い越し window外には 地球が見せてくれるショータイム 虹のprime 雲のdrive きらめく乱反射の宝石 地平を 彷徨っても いつかきっと見つける ふたりのファーストクラス シャンパンの泡が リングに変わる アラスカあたりの 雪をバックに そろそろ 一緒に 暮らそうと言いかけたすきに 夢にfly きみはfly 頬を腕につけて眠る 実はさ 考えてる プランは着いてから話そう window下ろすと この前見損ねてた映画が始まるよ 空へfly きみとfly 南風が僕らを呼んでる 地上のcry もう聞こえない きみは僕が見つけた 唯一のファーストクラス |
ステイションワゴン進む砂嵐たてて ステイションワゴン進む 次の町にもよく似た ガスステイションがあって 小さな名もない町の 小さいウィンドウの前 キッチンに並ぶベジタブル カートで引く御婦人が ワゴンの前でくしゃみした ちょっと休んでいこうか 灼けた舗道に降りて 大きく深呼吸したよ 僕らがライブをやる町までは あとどれくらい 太陽がレイバンで 果実のように踊りだした どこまで続くんだ 風に任せてみよう少し 砂嵐たてて ステイションワゴン進む ハートの鼓動のような エンジン音バリバリたてて 魔法瓶をスティックでたたき タイコがリズム刻めば みんなは楽器を口真似する 旅はこれが楽しいね ヒッチハイカーがいたからさ「どこまで行く?」と尋ねた 「彼女が明日誕生日です」みんな指笛鳴らそう メールですぐに届く言葉じゃ 距離は埋まらないよ 月夜の河原で蛍の群れに きみは告白した 8時に間に合うだろう 明日盛り上がってる時刻 彼女の手を引いて 僕らの歌聴きにおいで ウェイブの最中に そっと彼女にささやきな 「たった今ボクタチの 旅は始まったばかり」だと 町の外れの遊園地を 貸し切りにしようよ はずかしそうに少女が 僕にコスモスをくれる うまく行かない日も そりゃ人間だからあるさ くよくよするんだったら 僕らを追いかけにおいで 砂嵐たてて ステイションワゴン進む ハートの鼓動のような エンジン音バリバリたてて | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | Senri Oe | 砂嵐たてて ステイションワゴン進む 次の町にもよく似た ガスステイションがあって 小さな名もない町の 小さいウィンドウの前 キッチンに並ぶベジタブル カートで引く御婦人が ワゴンの前でくしゃみした ちょっと休んでいこうか 灼けた舗道に降りて 大きく深呼吸したよ 僕らがライブをやる町までは あとどれくらい 太陽がレイバンで 果実のように踊りだした どこまで続くんだ 風に任せてみよう少し 砂嵐たてて ステイションワゴン進む ハートの鼓動のような エンジン音バリバリたてて 魔法瓶をスティックでたたき タイコがリズム刻めば みんなは楽器を口真似する 旅はこれが楽しいね ヒッチハイカーがいたからさ「どこまで行く?」と尋ねた 「彼女が明日誕生日です」みんな指笛鳴らそう メールですぐに届く言葉じゃ 距離は埋まらないよ 月夜の河原で蛍の群れに きみは告白した 8時に間に合うだろう 明日盛り上がってる時刻 彼女の手を引いて 僕らの歌聴きにおいで ウェイブの最中に そっと彼女にささやきな 「たった今ボクタチの 旅は始まったばかり」だと 町の外れの遊園地を 貸し切りにしようよ はずかしそうに少女が 僕にコスモスをくれる うまく行かない日も そりゃ人間だからあるさ くよくよするんだったら 僕らを追いかけにおいで 砂嵐たてて ステイションワゴン進む ハートの鼓動のような エンジン音バリバリたてて |
赤目のラビット写真に撮られると きみは赤目になるね 泣いてるようで妙に気になる 「もう飼えないから」と 無造作に捨てられた ウサギがこっちを見つめるようで 冷たい奴に愛され わがままばかり許して 誰かを不幸になどしない 傷ついて憎んだりはしない だけど欲しいならきみは奪わなきゃ 赤目のラビット 「一緒に写ろうよ」きみが言いだしたから 恋人のように寄り添ってみる 辛い夜ほどどうして 思い出に変わると 綺麗すぎるの悲しいくらい UFOが今夜背中で ふたりを連れに来たのさ どうやって笑わしてあげれる この僕が何をしてあげれる 最後の一枚フラッシュたいても 赤目のラビット 幸せにする力を持って 誰だって生きていると信じてる 明日はいいことがもっとあるように 赤目のラビット どうやって笑わしてあげれる この僕が何をしてあげれる 最後の一枚フラッシュたいても 赤目のラビット | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | Takahiro Izutani | 写真に撮られると きみは赤目になるね 泣いてるようで妙に気になる 「もう飼えないから」と 無造作に捨てられた ウサギがこっちを見つめるようで 冷たい奴に愛され わがままばかり許して 誰かを不幸になどしない 傷ついて憎んだりはしない だけど欲しいならきみは奪わなきゃ 赤目のラビット 「一緒に写ろうよ」きみが言いだしたから 恋人のように寄り添ってみる 辛い夜ほどどうして 思い出に変わると 綺麗すぎるの悲しいくらい UFOが今夜背中で ふたりを連れに来たのさ どうやって笑わしてあげれる この僕が何をしてあげれる 最後の一枚フラッシュたいても 赤目のラビット 幸せにする力を持って 誰だって生きていると信じてる 明日はいいことがもっとあるように 赤目のラビット どうやって笑わしてあげれる この僕が何をしてあげれる 最後の一枚フラッシュたいても 赤目のラビット |
10僕が10ここで数えたなら 振り返るときにきみはいない 紫陽花の鉢に鍵を落とし 靴音がすぐに小さくなる 新しいきみの幸せを 僕は祈っているから うれしい報告は電話して 誰よりも先に 窓を開けたとき雨のにおい サッシに腰掛け僕は空を見る 愛する誰かを守っていこう 選んでく道は別々でも きみともたれた壁紙に 日射しの跡がついてる それぞれ癖のある優しさで 満たされ続けてた 街角で僕が目をつむると 子供のようによくきみは隠れた 時の力を借りながら 乗り越えてゆけるはずさ 自分の信じてる道ならば あきらめないでいて さよなら僕らが愛した部屋 最後の鍵は僕が回す 最後の鍵は僕が回す | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | Senri Oe | 僕が10ここで数えたなら 振り返るときにきみはいない 紫陽花の鉢に鍵を落とし 靴音がすぐに小さくなる 新しいきみの幸せを 僕は祈っているから うれしい報告は電話して 誰よりも先に 窓を開けたとき雨のにおい サッシに腰掛け僕は空を見る 愛する誰かを守っていこう 選んでく道は別々でも きみともたれた壁紙に 日射しの跡がついてる それぞれ癖のある優しさで 満たされ続けてた 街角で僕が目をつむると 子供のようによくきみは隠れた 時の力を借りながら 乗り越えてゆけるはずさ 自分の信じてる道ならば あきらめないでいて さよなら僕らが愛した部屋 最後の鍵は僕が回す 最後の鍵は僕が回す |
未来乗車券きみがばあちゃんになったときに 今日のような赤い口紅で 同じ列車のこの席で 星を夜空に見つけよう きっとじいちゃんの俺は でかい音聴き過ぎで耳が遠くなる きみの会話に頷いて きっとニッコリ笑うさ ちょっとよそ見してる きみが指さした 食堂車の窓に落ちてく shooting star 今夜朝まで眠らない 車輪のリズムに合わせて 未来のきみに歌おう come on come on ticket to the nite 世界一周旅行途中の 老夫婦ちょっと耳打ち 「お揃いアロハ似合うまで この娘放しちゃいけないよ」 そりゃ生きてる限り 痛みはつきものさ きみとならば乗り越え いつかはparadise ちょっと着替えて踊ろうか 干し草の上でステップ 未来のきみにキスしよう come on come on ticket to the nite しわくちゃになっても 女の子でいて シベリアの月が ふたりを追いかける 俺がちゃんと面倒見る 迷わないようにこの手を しっかり握っておくれ come on come on ticket to the nite 今夜朝まで眠らない 車輪のリズムに合わせて 未来のきみに歌おう come on come on ticket to the nite | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | Senri Oe | きみがばあちゃんになったときに 今日のような赤い口紅で 同じ列車のこの席で 星を夜空に見つけよう きっとじいちゃんの俺は でかい音聴き過ぎで耳が遠くなる きみの会話に頷いて きっとニッコリ笑うさ ちょっとよそ見してる きみが指さした 食堂車の窓に落ちてく shooting star 今夜朝まで眠らない 車輪のリズムに合わせて 未来のきみに歌おう come on come on ticket to the nite 世界一周旅行途中の 老夫婦ちょっと耳打ち 「お揃いアロハ似合うまで この娘放しちゃいけないよ」 そりゃ生きてる限り 痛みはつきものさ きみとならば乗り越え いつかはparadise ちょっと着替えて踊ろうか 干し草の上でステップ 未来のきみにキスしよう come on come on ticket to the nite しわくちゃになっても 女の子でいて シベリアの月が ふたりを追いかける 俺がちゃんと面倒見る 迷わないようにこの手を しっかり握っておくれ come on come on ticket to the nite 今夜朝まで眠らない 車輪のリズムに合わせて 未来のきみに歌おう come on come on ticket to the nite |
PIANO MAN一日中ピアノ弾いてる僕はピアノマン 嫌なことは全部忘れちゃう 夜は毎日ここで煙草の煙の中 常連客湧かせる dudu 結構重宝がられてる僕はピアノマン 相手の目を見て選曲する 落ち込んだ人に陽気な曲など演らずに まずはバラッド dudu こんな僕の一番の悩み 水曜日のあの娘 全然僕には関心ない 今度デートしよう 鍵盤で告白してみても スレンダーな足でリズムとって かわいい拍手くれるから 指がもつれるピアノマン ある日きみは男連れ腕なんか組んで 僕の知ってるきみじゃないみたい 髪を上げたりしてそいつの肩にもたれて STEPも上手に dudu きみのスキな曲ばかりを メドレーで弾いたら うっとりその目でウィンクした こんな明るい曲でも 心は雨模様なんだ ウィスキーを譜面台に置いて ついつい飲み干していると OOPS! ちょっとよれよれのピアノマン これでも毎朝練習を欠かさないピアノマン 大家はどなり疲れているよ 付き合う彼女は耳栓がいると出ていく 今日もロンサム ピアノマン きみがそいつにふられたのか気になるピアノマン ひとりぼっちがさみしそうだね 悲しそうな顔それ以上見せないで 泪ぬぐって dudu 閉店前こっちに来て きみは握手求めた後 一言笑ってこう言った 「ありがとう、意外と大きな手をしてるんですね。」 白鍵と黒鍵が頭で踊り始めた もう一曲弾いちゃうピアノマン | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | Senri Oe | 一日中ピアノ弾いてる僕はピアノマン 嫌なことは全部忘れちゃう 夜は毎日ここで煙草の煙の中 常連客湧かせる dudu 結構重宝がられてる僕はピアノマン 相手の目を見て選曲する 落ち込んだ人に陽気な曲など演らずに まずはバラッド dudu こんな僕の一番の悩み 水曜日のあの娘 全然僕には関心ない 今度デートしよう 鍵盤で告白してみても スレンダーな足でリズムとって かわいい拍手くれるから 指がもつれるピアノマン ある日きみは男連れ腕なんか組んで 僕の知ってるきみじゃないみたい 髪を上げたりしてそいつの肩にもたれて STEPも上手に dudu きみのスキな曲ばかりを メドレーで弾いたら うっとりその目でウィンクした こんな明るい曲でも 心は雨模様なんだ ウィスキーを譜面台に置いて ついつい飲み干していると OOPS! ちょっとよれよれのピアノマン これでも毎朝練習を欠かさないピアノマン 大家はどなり疲れているよ 付き合う彼女は耳栓がいると出ていく 今日もロンサム ピアノマン きみがそいつにふられたのか気になるピアノマン ひとりぼっちがさみしそうだね 悲しそうな顔それ以上見せないで 泪ぬぐって dudu 閉店前こっちに来て きみは握手求めた後 一言笑ってこう言った 「ありがとう、意外と大きな手をしてるんですね。」 白鍵と黒鍵が頭で踊り始めた もう一曲弾いちゃうピアノマン |
stereo cue boxyesでもなく noでもなく 夜明けまでずっとゲームばかりやってる 服のまま寝て ボサボサの髪 だけど埃ひとつ部屋には落とさないよ 彼女とのこと 結論が出ず フィギュアばかり窓辺で月に照らされる 飲む数も減り コンビニ通い 必要なものは彼を傷つけないものばかり 彼のような男を 恋人に選んだら 優しく聴いてあげて欲しい 不器用で真面目で 茶目っ気もあるくせに 今はただ疲れてるから stereo cue box 彼らの唄 磁石のように引き合っては重なってくよ グッナイ yesでもなく noでもなく 彼氏からのプロポーズをじらしてしまう 結婚じゃなく 一緒にいて くつろげる相手が彼かわからないから 仕事が好きで もてるほうだし もうちょっと時間を稼いでみようかな リセットしたい 全部忘れて 耳を両手で塞いで生きるのもいいかしら 彼女のような女性(ひと) 恋人に選んだら 今すぐ抱いてあげて欲しい パンプスが合わなくて 素足で駆け出して 車道で泣いてるから stereo cue box 彼らのキス チャイムのようにこの夜を引き裂いてくよ グンアイ 何処に行くの 誰に会うの 誰も知らない他人だからここまでしゃべれるのさ この闇を抜けたら その先にいったい 何があるというのかな I don't know 聞かせてよ話してよ 噂が途切れたら 今夜も眠れない stereo cue box 彼らの唄 磁石のように引き合っては離れていくよ グッナイ | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | Senri Oe | yesでもなく noでもなく 夜明けまでずっとゲームばかりやってる 服のまま寝て ボサボサの髪 だけど埃ひとつ部屋には落とさないよ 彼女とのこと 結論が出ず フィギュアばかり窓辺で月に照らされる 飲む数も減り コンビニ通い 必要なものは彼を傷つけないものばかり 彼のような男を 恋人に選んだら 優しく聴いてあげて欲しい 不器用で真面目で 茶目っ気もあるくせに 今はただ疲れてるから stereo cue box 彼らの唄 磁石のように引き合っては重なってくよ グッナイ yesでもなく noでもなく 彼氏からのプロポーズをじらしてしまう 結婚じゃなく 一緒にいて くつろげる相手が彼かわからないから 仕事が好きで もてるほうだし もうちょっと時間を稼いでみようかな リセットしたい 全部忘れて 耳を両手で塞いで生きるのもいいかしら 彼女のような女性(ひと) 恋人に選んだら 今すぐ抱いてあげて欲しい パンプスが合わなくて 素足で駆け出して 車道で泣いてるから stereo cue box 彼らのキス チャイムのようにこの夜を引き裂いてくよ グンアイ 何処に行くの 誰に会うの 誰も知らない他人だからここまでしゃべれるのさ この闇を抜けたら その先にいったい 何があるというのかな I don't know 聞かせてよ話してよ 噂が途切れたら 今夜も眠れない stereo cue box 彼らの唄 磁石のように引き合っては離れていくよ グッナイ |
アンコールはしない「チケットを送ったよ」突然のきみの電話 久しぶりその声は 嬉しそうに弾んでた 金曜の6時じゃ 時間はつらいよね 改札は抜けたけど 目の前でドアが閉まる チューインガムを噛んで 心を落ち着かせて そういえばこんな日は決まって 小雨が肩を濡らしてく ロビーに遅れて駆け込んだ 僕を係員が止める 「オープニングはここで待ってくれ」慌てて深呼吸した 扉越し懐かしい 声が聞こえてくるよ なくせない僕のこだわりが 胸の奥で鳴り響きだす 友達の多くは 結婚したけれど 僕達は相変わらず 忙しく働いてる やっと見つかったよ あの日のみんなの写真 後ろの方で僕と離れて 恥ずかしそうにきみがいる 僕らが口ずさんだ曲 今夜彼は歌うかな? 拍手にまぎれて きみの顔何度も僕はのぞく 彼に夢中な時 僕など目に入らない 横顔のきみは変わらない 次のサビは僕が歌うよ コーヒーをおかわりして 語り合ったね朝まで 後悔なんかしたことない そういうと嘘になるさ 周りのスピード速くて 戸惑うこともあるね アンコールをしない 彼は今も同じ 今日の僕らが思い出になる前に また会えるかな | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | Senri Oe | 「チケットを送ったよ」突然のきみの電話 久しぶりその声は 嬉しそうに弾んでた 金曜の6時じゃ 時間はつらいよね 改札は抜けたけど 目の前でドアが閉まる チューインガムを噛んで 心を落ち着かせて そういえばこんな日は決まって 小雨が肩を濡らしてく ロビーに遅れて駆け込んだ 僕を係員が止める 「オープニングはここで待ってくれ」慌てて深呼吸した 扉越し懐かしい 声が聞こえてくるよ なくせない僕のこだわりが 胸の奥で鳴り響きだす 友達の多くは 結婚したけれど 僕達は相変わらず 忙しく働いてる やっと見つかったよ あの日のみんなの写真 後ろの方で僕と離れて 恥ずかしそうにきみがいる 僕らが口ずさんだ曲 今夜彼は歌うかな? 拍手にまぎれて きみの顔何度も僕はのぞく 彼に夢中な時 僕など目に入らない 横顔のきみは変わらない 次のサビは僕が歌うよ コーヒーをおかわりして 語り合ったね朝まで 後悔なんかしたことない そういうと嘘になるさ 周りのスピード速くて 戸惑うこともあるね アンコールをしない 彼は今も同じ 今日の僕らが思い出になる前に また会えるかな |
眠り姫瞳を凝らして 焚き火の火を見つめてる 水面にひろがる 小石の輪をかぞえてる きみが僕の隣に来て やさしく微笑んでくれる 月が照らすその指先 僕は静かに重ねてく 遠くのキャンプで 誰かの声聞こえてる 梢を揺らして 冷たい風降りてくる きみが何か言おうとして 言葉を飲み込んだわけ きみがまぶたを閉じるまで 僕は聞かずに傍にいる 心の深い湖の底に 沈んだ悲しみ きっと僕らは輝きに 出来る時が来ると思う きみが僕の隣にいて 肩にそっと頬をのせる 月が照らすその唇 僕は静かにキスをする | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | Senri Oe | 瞳を凝らして 焚き火の火を見つめてる 水面にひろがる 小石の輪をかぞえてる きみが僕の隣に来て やさしく微笑んでくれる 月が照らすその指先 僕は静かに重ねてく 遠くのキャンプで 誰かの声聞こえてる 梢を揺らして 冷たい風降りてくる きみが何か言おうとして 言葉を飲み込んだわけ きみがまぶたを閉じるまで 僕は聞かずに傍にいる 心の深い湖の底に 沈んだ悲しみ きっと僕らは輝きに 出来る時が来ると思う きみが僕の隣にいて 肩にそっと頬をのせる 月が照らすその唇 僕は静かにキスをする |
奇跡この気持ちが さめないように 星がきみの目に落ちてくる 曲がる電車 海に向かって 僕らの町を吹く風になる 心に残した大切な宝物 僕は手をかざし もう二度ときみへの想い 手放さぬように きみの目が映し出すのは なにもかも変わらないもの もうきみを悲しませない 震えてるこの腕が奇跡になる この気持ちが さめないように 星はきみの目で溶け始め 離れた夜 あったけれど きみという場所やっと見つけた 入り江に降りてく坂道で 懐かしい痛みを覚える いつまでもこの瞬間を きみと分け合っていたい ひまわりを風が揺らして わけもなく泪こぼれる 流れてく時間の中で きみだけがこの僕の奇跡になる 気がつけば空と海とが どこまでも白く重なり 新しい朝が始まる ふたりまた静かに歩き始める きみの目が映し出すのは なにもかも変わらないもの もうきみを悲しませない 震えてるこの腕が奇跡になる この腕が奇跡になる この気持ちが さめないように | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | この気持ちが さめないように 星がきみの目に落ちてくる 曲がる電車 海に向かって 僕らの町を吹く風になる 心に残した大切な宝物 僕は手をかざし もう二度ときみへの想い 手放さぬように きみの目が映し出すのは なにもかも変わらないもの もうきみを悲しませない 震えてるこの腕が奇跡になる この気持ちが さめないように 星はきみの目で溶け始め 離れた夜 あったけれど きみという場所やっと見つけた 入り江に降りてく坂道で 懐かしい痛みを覚える いつまでもこの瞬間を きみと分け合っていたい ひまわりを風が揺らして わけもなく泪こぼれる 流れてく時間の中で きみだけがこの僕の奇跡になる 気がつけば空と海とが どこまでも白く重なり 新しい朝が始まる ふたりまた静かに歩き始める きみの目が映し出すのは なにもかも変わらないもの もうきみを悲しませない 震えてるこの腕が奇跡になる この腕が奇跡になる この気持ちが さめないように |
星空に歩けば想い出を数えたら 夜空の星になる さりげない一言に 触れると泣きたくなった 出逢ったこと 別れたこと ぼんやり思い出せない 走り続けて見上げた空 残らず星屑になる 騒がしい風にせかされたら 少し休めばいい 静かな草に耳を澄ますと 明日が聞こえてくる 辿りついたら きみはいつでも 雨上りの遠い窓 離れていても 同じ空に 輝ける星を見てたい 懐かしい友達から 忘れた頃返事がくる “そして”が多い素気ない字を 見てたら照れくさくなる 追われてる今に疲れたら たまに歩けばいい 静かな川に耳を澄ますと 夜明けが聞こえてくる 辿りついたら きみはいつでも 雨上りの遠い窓 離れていても 同じ空に 輝ける星を見てたい 輝ける星を見てたい | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | 想い出を数えたら 夜空の星になる さりげない一言に 触れると泣きたくなった 出逢ったこと 別れたこと ぼんやり思い出せない 走り続けて見上げた空 残らず星屑になる 騒がしい風にせかされたら 少し休めばいい 静かな草に耳を澄ますと 明日が聞こえてくる 辿りついたら きみはいつでも 雨上りの遠い窓 離れていても 同じ空に 輝ける星を見てたい 懐かしい友達から 忘れた頃返事がくる “そして”が多い素気ない字を 見てたら照れくさくなる 追われてる今に疲れたら たまに歩けばいい 静かな川に耳を澄ますと 夜明けが聞こえてくる 辿りついたら きみはいつでも 雨上りの遠い窓 離れていても 同じ空に 輝ける星を見てたい 輝ける星を見てたい |
遠く離れても初めてきみに逢った時 感じていたのさ 同じ 瞳の理由を 解き明かしたくて この手で触れたくて 街を彷徨ってた 遠く離れても どこかで呼び合っているのに どうして心を遠ざけていたんだ きみの強さに魅かれていた 別々の暮らしを感じていた 幸せはお互いのもろさ 話せるそのときに 今は始まる 逢うたび 言えなくなるのさ つれなくするのさ せっかく近くにいても 壊しちゃいけないものが多すぎて ぼくは踏み出せない きっとこの手で強く抱きしめてしまうと くだけてしまうのを ふたりわかっているんだ 心に入るスキが欲しい 弱気になった時思いだして 愛が誰かを傷つけても 奪えない重さをきみは知ってる 遠く離れても どこかで呼び合っているのに こんなに穏やかに 時は流してしまうんだ きみの強さに魅かれていた 別々の暮らしを感じていた 幸せはお互いのもろさ 話せるそのときに 今は始まる | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大村雅朗 | 初めてきみに逢った時 感じていたのさ 同じ 瞳の理由を 解き明かしたくて この手で触れたくて 街を彷徨ってた 遠く離れても どこかで呼び合っているのに どうして心を遠ざけていたんだ きみの強さに魅かれていた 別々の暮らしを感じていた 幸せはお互いのもろさ 話せるそのときに 今は始まる 逢うたび 言えなくなるのさ つれなくするのさ せっかく近くにいても 壊しちゃいけないものが多すぎて ぼくは踏み出せない きっとこの手で強く抱きしめてしまうと くだけてしまうのを ふたりわかっているんだ 心に入るスキが欲しい 弱気になった時思いだして 愛が誰かを傷つけても 奪えない重さをきみは知ってる 遠く離れても どこかで呼び合っているのに こんなに穏やかに 時は流してしまうんだ きみの強さに魅かれていた 別々の暮らしを感じていた 幸せはお互いのもろさ 話せるそのときに 今は始まる |
秋唄秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ 蚊帳をとった日 裏庭に出て真似をして指笛吹いた プールにバタアシで 最後の蝉の声聞いた 手紙を書こう 一度会った友達に あいかわらず忙しく 同じ自分を生きてます 秋よ 秋の陽は短くて ペダルこげば風が冷たい 線路沿いを何処まで行けば 誰かにばったり会えるかな 今年は柿の実が大きいと 洗濯する手をふと止めて 乾かないシーツ越しに 物干し台の母が言った バイトをぬけて 時間がぽっかりあいた ちょっと人恋しくて ため息なんかついちゃって 秋よ 秋の秋みだれし日 冷たいコーヒー鼻にしみて テストの時期にかぎって いつも夜明けまでラジオを聞いてます きみの住んでいる 街に向かうバスを見て ちょっと人恋しくて ため息なんかついちゃって 秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ 「白線までお下がりください」 知らない声に胸が踊る 空が急に赤くなったら せつなさが前より募ります 少しだけ何かが変わります 秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ きみの目に秋がみだれし日 | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ 蚊帳をとった日 裏庭に出て真似をして指笛吹いた プールにバタアシで 最後の蝉の声聞いた 手紙を書こう 一度会った友達に あいかわらず忙しく 同じ自分を生きてます 秋よ 秋の陽は短くて ペダルこげば風が冷たい 線路沿いを何処まで行けば 誰かにばったり会えるかな 今年は柿の実が大きいと 洗濯する手をふと止めて 乾かないシーツ越しに 物干し台の母が言った バイトをぬけて 時間がぽっかりあいた ちょっと人恋しくて ため息なんかついちゃって 秋よ 秋の秋みだれし日 冷たいコーヒー鼻にしみて テストの時期にかぎって いつも夜明けまでラジオを聞いてます きみの住んでいる 街に向かうバスを見て ちょっと人恋しくて ため息なんかついちゃって 秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ 「白線までお下がりください」 知らない声に胸が踊る 空が急に赤くなったら せつなさが前より募ります 少しだけ何かが変わります 秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ きみの目に秋がみだれし日 |
ふたつの宿題パーティーは学園祭(ガクサイ)ちかい教室を 黒画用紙ではりつめて みんなで騒いだ放課後はランデブー 君はまだ束ねた髪に左手の バッシュが似合う美しき 全てが輝いてたあの頃は ひとつめの宿題は勇気をもつ事 ありったけの力で 君を抱きしめる事 「愛してる」そのひとことが言えなくて 失うものの大きさも 知らずにいたあの午後は4年前 髪を切って勤めにでたと噂では 聞いてたはずが偶然に ここで出逢った君は平凡すぎる ふたつめの宿題は今もわからない それでも人は充分 生きてゆけるけど 「愛してる」って言葉はいつも早すぎる そうじゃなければ遅すぎる 間のわるい永遠のセリフだね 「愛してる」って言葉はいつも早すぎる そうじゃなければ遅すぎる 間のわるい永遠の宿題だね | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大村憲司 | パーティーは学園祭(ガクサイ)ちかい教室を 黒画用紙ではりつめて みんなで騒いだ放課後はランデブー 君はまだ束ねた髪に左手の バッシュが似合う美しき 全てが輝いてたあの頃は ひとつめの宿題は勇気をもつ事 ありったけの力で 君を抱きしめる事 「愛してる」そのひとことが言えなくて 失うものの大きさも 知らずにいたあの午後は4年前 髪を切って勤めにでたと噂では 聞いてたはずが偶然に ここで出逢った君は平凡すぎる ふたつめの宿題は今もわからない それでも人は充分 生きてゆけるけど 「愛してる」って言葉はいつも早すぎる そうじゃなければ遅すぎる 間のわるい永遠のセリフだね 「愛してる」って言葉はいつも早すぎる そうじゃなければ遅すぎる 間のわるい永遠の宿題だね |
エールをおくろう隣りもまた隣りも映りの悪い VIDEOの夜は屋根に梯子をかける 彼岸前の風が冷たすぎても 屋根じゃ星空にチケットはいらない 守るものが増えた分 自分をはみ出してみる 単純だけど かたくなだけど 時間に負けたくないよ 関心あるもんにだけ 頑張ってる人にだけ 不器用になる そんなぼくに フレー フレー エールを送ろう!!! 授業前はいつも牛乳を捨てた 今じゃコーヒーに多めのミルクを入れる 試験前はいつも遠回りをした 踏切向こうに今の会社がある 洒落にもなんないよ 恋人の前でだけ いい格好してる いい服を着てる 自分に負けたくないよ ここぞというときだけ 決められない弱さに しゃがんでいる そんなきみに フレー フレー エールをおくろう!!! 昼前の裏通りは トラックの抜け道さ 食べかけのパンをポケットにつめ込んで 表に走り出すのさ 関心あるもんにだけ 頑張ってる人にだけ 不器用になる そんなぼくに フレー フレー エールを送ろう!!! ここぞというときだけ 決められない弱さに しゃがんでいる そんなきみに フレー フレー エールをおくろう!!! 関心あるもんにだけ 頑張ってる人にだけ 不器用になる そんなきみに フレー フレー フレー フレー エールをおくろう!!! | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大村雅朗 | 隣りもまた隣りも映りの悪い VIDEOの夜は屋根に梯子をかける 彼岸前の風が冷たすぎても 屋根じゃ星空にチケットはいらない 守るものが増えた分 自分をはみ出してみる 単純だけど かたくなだけど 時間に負けたくないよ 関心あるもんにだけ 頑張ってる人にだけ 不器用になる そんなぼくに フレー フレー エールを送ろう!!! 授業前はいつも牛乳を捨てた 今じゃコーヒーに多めのミルクを入れる 試験前はいつも遠回りをした 踏切向こうに今の会社がある 洒落にもなんないよ 恋人の前でだけ いい格好してる いい服を着てる 自分に負けたくないよ ここぞというときだけ 決められない弱さに しゃがんでいる そんなきみに フレー フレー エールをおくろう!!! 昼前の裏通りは トラックの抜け道さ 食べかけのパンをポケットにつめ込んで 表に走り出すのさ 関心あるもんにだけ 頑張ってる人にだけ 不器用になる そんなぼくに フレー フレー エールを送ろう!!! ここぞというときだけ 決められない弱さに しゃがんでいる そんなきみに フレー フレー エールをおくろう!!! 関心あるもんにだけ 頑張ってる人にだけ 不器用になる そんなきみに フレー フレー フレー フレー エールをおくろう!!! |
スラバヤ通りの妹へ妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に 埋もれそうな朝の市場 やせた年寄りは責めるように 私と日本に目をそむける でも “RASA…RASA SAYANG GEH” そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH 妹みたいね小さなあなた けれどとてもしっかりしている 写真で見た波止場に着くころは あなたくらい陽に焼けそう オランダ造りの町もやがて 新しいビルに消されてゆく でも “RASA…RASA SAYANG GEH” その歌が大好きよ 土埃り 馬車がゆくスラバヤを 思い出せる 遠くても でも RASA SAYANG GEH RASA SAYANG RASA SAYANG GEH そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH RASA SAYANG GEH その歌が大好きよ RASA SAYANG RASA SAYANG GEH ラララ… RASA SAYANG RASA RASA SAYANG GEH RASA SAYANG RASA RASA SAYANG GEH | 大江千里 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 大江千里 | 妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に 埋もれそうな朝の市場 やせた年寄りは責めるように 私と日本に目をそむける でも “RASA…RASA SAYANG GEH” そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH 妹みたいね小さなあなた けれどとてもしっかりしている 写真で見た波止場に着くころは あなたくらい陽に焼けそう オランダ造りの町もやがて 新しいビルに消されてゆく でも “RASA…RASA SAYANG GEH” その歌が大好きよ 土埃り 馬車がゆくスラバヤを 思い出せる 遠くても でも RASA SAYANG GEH RASA SAYANG RASA SAYANG GEH そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH RASA SAYANG GEH その歌が大好きよ RASA SAYANG RASA SAYANG GEH ラララ… RASA SAYANG RASA RASA SAYANG GEH RASA SAYANG RASA RASA SAYANG GEH |
白い雪まいおりた世界中 同じ夢 祈るよ つまらないことが 理由だった気がするけれど 今年もきみとケンカを してる思いばかり 幸せなのかと たずねられりゃ 吹き出すけれど それも悪くはないなと 実は思った 世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ 渋滞の明かり 枝にとまりツリーのようさ ぼくが話すと笑った あの空き地へ行こうよ 先のことなんて言えないけど きみとこうしている まっかな鼻をすすって きみは笑った 白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように たとえどんなに忙しくても 遠くはなれて暮らしていても 何も見えないくらい疲れて 願いがなくても 世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ 白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように 励ますように 励ますように Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | 世界中 同じ夢 祈るよ つまらないことが 理由だった気がするけれど 今年もきみとケンカを してる思いばかり 幸せなのかと たずねられりゃ 吹き出すけれど それも悪くはないなと 実は思った 世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ 渋滞の明かり 枝にとまりツリーのようさ ぼくが話すと笑った あの空き地へ行こうよ 先のことなんて言えないけど きみとこうしている まっかな鼻をすすって きみは笑った 白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように たとえどんなに忙しくても 遠くはなれて暮らしていても 何も見えないくらい疲れて 願いがなくても 世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ 白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように 励ますように 励ますように Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ささやかな幸せを祈ってる | 大江千里 | 永六輔 | いずみたく | 大江千里 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ささやかな幸せを祈ってる |
Downtown GirlGirl きみは はき慣れないヒールのかかとでけつまづいた Girl さっきチューインガムをかんでたら 押されて飲み込んだ 連結に近いドアで 手を振って苦笑いをした ダメなときはダメさ そんなきみも好きだぜ Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるからね Girl きみは星占いで 今日は最悪だと嘆いてる Girl でもね沖縄では 去年より早く梅雨が明けた 窓をこすれば 意外と都会にも緑があるじゃない 明日早起きして 1駅分歩こうよ Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい 自分が思うほどに 毎日が進まなくても かなう時はかなう 信じ続けるだけさ Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるから Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | Girl きみは はき慣れないヒールのかかとでけつまづいた Girl さっきチューインガムをかんでたら 押されて飲み込んだ 連結に近いドアで 手を振って苦笑いをした ダメなときはダメさ そんなきみも好きだぜ Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるからね Girl きみは星占いで 今日は最悪だと嘆いてる Girl でもね沖縄では 去年より早く梅雨が明けた 窓をこすれば 意外と都会にも緑があるじゃない 明日早起きして 1駅分歩こうよ Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい 自分が思うほどに 毎日が進まなくても かなう時はかなう 信じ続けるだけさ Downtown Girl 世界中にフラれても Downtown Girl ぼくだけはきみの隣にいるから Downtown Girl きみはいつもはじけててよ Downtown Girl めげない笑顔にキスしてもいいかい |
渚橋only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に素直でいい 一生最初で最後の I love you 恋をしたいよ 恋をしたいよ 10分だけ海に下りていい きみは悲しい恋をしている なのにぼくを笑わせる 波が熱い昼間の砂をさらう前に ぎこちない指をつなごう only you 誰かたずねたら 恋人だよと言えばいい エンジンの音がうるさくて つぶやいても聞こえない I love you “メガネを貸して” 度の合わないレンズ越しにきみはぼくを見る テールランプ顔にはじけて きみは指で目をこする ぼやけてても 今は小さなぬくもりになりたい 友達のまま only you キスしなくていい 笑ってくれるならそれでいい 一瞬きみがなごんだから 無邪気にうれし涙こぼれた “きみと逢えてよかった ささいな仕草好きさ” only you つらい恋なんて やめろなんて止めないから きっと今以上苦しくても 幸せだと思えるきみでいて only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に正直でいい 一生最初で最後の I love you ずっと 振り返らないで ずっと きみはそのままで | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に素直でいい 一生最初で最後の I love you 恋をしたいよ 恋をしたいよ 10分だけ海に下りていい きみは悲しい恋をしている なのにぼくを笑わせる 波が熱い昼間の砂をさらう前に ぎこちない指をつなごう only you 誰かたずねたら 恋人だよと言えばいい エンジンの音がうるさくて つぶやいても聞こえない I love you “メガネを貸して” 度の合わないレンズ越しにきみはぼくを見る テールランプ顔にはじけて きみは指で目をこする ぼやけてても 今は小さなぬくもりになりたい 友達のまま only you キスしなくていい 笑ってくれるならそれでいい 一瞬きみがなごんだから 無邪気にうれし涙こぼれた “きみと逢えてよかった ささいな仕草好きさ” only you つらい恋なんて やめろなんて止めないから きっと今以上苦しくても 幸せだと思えるきみでいて only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に正直でいい 一生最初で最後の I love you ずっと 振り返らないで ずっと きみはそのままで |
うぶげのきもちいつもきみの瞳に映ってる 嵐のようなときめき 東京タワーのてっぺんで 今日こそピシッときめようなんて思ったのに ダウン脱いだ Tシャツのきみが ぼくのひじに当たる度に 胸がきゅんと痛むんだぜ ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする きみが気づかせてくれた せつなく揺れるうぶげのきもち きみは大きな声で笑うし 何でもおいしいおいしいって食べるんだ 双眼鏡をのぞきながら 日比谷の野音はあっちなんて指さす 高い場所は 早起きより苦手さ だけどきみがスキだから 全然OKだぜ 半日あったできごとを きみは面白そうに聞く どんなに疲れてても やさしい気持ちにさせてくれるね おちこんで悲しい時も きみと笑っていたい ドキドキしてる瞬間が 少しずつ東京の街をそめてく きみがしわくちゃになった時の笑顔見てみたい だからきみに決めたのさ 今度の休みに神戸へ行こう 夕陽が窓を照らす頃 きれいな富士山見えた ぐるっと3周しよう 星空になるまで一緒にいようよ ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする 天使が羽根をくれたんだ 空を飛べそうなうぶげのきもち | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | いつもきみの瞳に映ってる 嵐のようなときめき 東京タワーのてっぺんで 今日こそピシッときめようなんて思ったのに ダウン脱いだ Tシャツのきみが ぼくのひじに当たる度に 胸がきゅんと痛むんだぜ ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする きみが気づかせてくれた せつなく揺れるうぶげのきもち きみは大きな声で笑うし 何でもおいしいおいしいって食べるんだ 双眼鏡をのぞきながら 日比谷の野音はあっちなんて指さす 高い場所は 早起きより苦手さ だけどきみがスキだから 全然OKだぜ 半日あったできごとを きみは面白そうに聞く どんなに疲れてても やさしい気持ちにさせてくれるね おちこんで悲しい時も きみと笑っていたい ドキドキしてる瞬間が 少しずつ東京の街をそめてく きみがしわくちゃになった時の笑顔見てみたい だからきみに決めたのさ 今度の休みに神戸へ行こう 夕陽が窓を照らす頃 きれいな富士山見えた ぐるっと3周しよう 星空になるまで一緒にいようよ ぼくがぼくらしくいるために きみに出逢えた気がする 天使が羽根をくれたんだ 空を飛べそうなうぶげのきもち |
雨音雨音で目覚めた 夜のとばりなら きみを探せそうさ 車のクラクション 街のどこかに 流れてく 完全無視の ここ4ヶ月は 胸がはりさけそうさ 飛び出したまま 音沙汰もなくて… 逢いたい まだきみをどこまでも愛してる あの日も同じ雨降ってた 歯ブラシやコーヒーカップや 好きなページだけ折った雑誌 きみのすべてがほこりをかぶったまま where are you? 停電おきたAM3:00に きみのメッセージがおちてた まだきみをどこまでも愛してる 突然きみが戻りそうで きみの声も長い髪も 強がるくせも さみしがりやも きみのすべてを今すぐ抱きしめたい もうきみを悲しくさせない 二度と不安にさせはしないよ きみだけが大切なのに 今頃ようやく口に出せる 雨がすべてをやさしくつつんでゆく where are you? | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | 雨音で目覚めた 夜のとばりなら きみを探せそうさ 車のクラクション 街のどこかに 流れてく 完全無視の ここ4ヶ月は 胸がはりさけそうさ 飛び出したまま 音沙汰もなくて… 逢いたい まだきみをどこまでも愛してる あの日も同じ雨降ってた 歯ブラシやコーヒーカップや 好きなページだけ折った雑誌 きみのすべてがほこりをかぶったまま where are you? 停電おきたAM3:00に きみのメッセージがおちてた まだきみをどこまでも愛してる 突然きみが戻りそうで きみの声も長い髪も 強がるくせも さみしがりやも きみのすべてを今すぐ抱きしめたい もうきみを悲しくさせない 二度と不安にさせはしないよ きみだけが大切なのに 今頃ようやく口に出せる 雨がすべてをやさしくつつんでゆく where are you? |
Echoきみがつけたしみが ようやくとれて二年の月日が それもなんだかこの頃 いとしいから不思議さ 偶然以外きっと 逢うことなんてなかったね ここですれちがっても そのまま通り過ぎればよかったのに きみは妙に律義なんだ 間が悪くて嘘つけない 彼氏なのと紹介したきり 隣の誰かの目を見上げた 愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになりたい ちょっとやそっとじゃ落とせない 心に残ってたしみだぜ まだきみは きみが入れた紅茶 飲んでみたことあったっけ ぼくは終わりのない時の流れに きみを見ていた ざわめく街に背中をむけ 歩き出した きみは少し 振り返って手を振った時に あの日と同じ瞳をしてた 十年以上も経ったよな つい5分前の出来事 どうにもこうにも離れない 髭でも剃っときゃよかった でもきっと 愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになれない ちょっとやそっとじゃ落とせない 滲んで拡がるしみだぜ きみだけが | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | きみがつけたしみが ようやくとれて二年の月日が それもなんだかこの頃 いとしいから不思議さ 偶然以外きっと 逢うことなんてなかったね ここですれちがっても そのまま通り過ぎればよかったのに きみは妙に律義なんだ 間が悪くて嘘つけない 彼氏なのと紹介したきり 隣の誰かの目を見上げた 愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになりたい ちょっとやそっとじゃ落とせない 心に残ってたしみだぜ まだきみは きみが入れた紅茶 飲んでみたことあったっけ ぼくは終わりのない時の流れに きみを見ていた ざわめく街に背中をむけ 歩き出した きみは少し 振り返って手を振った時に あの日と同じ瞳をしてた 十年以上も経ったよな つい5分前の出来事 どうにもこうにも離れない 髭でも剃っときゃよかった でもきっと 愛などどうでもいいくらい きみを嫌いになれない ちょっとやそっとじゃ落とせない 滲んで拡がるしみだぜ きみだけが |
Summer Valentine夏のバレンタインデイ きみのバレンタインデイ ぼくのバレンタインデイ みんなバレンタインデイ シャンパングラスを盾にして 盛り上がってるふりして言うけれど 出し過ぎさ出さな過ぎさ 去年と同じ水着がいいかな どうだろな ぼくだけに見せるなら どうだろな 浜辺のきみはチョコレート ほっとくと溶けてく心配さ パラソルでかくしても いい寄る男は星の数ほど 大変だ やせなきゃ ひっこめなきゃ難関だ 今年の夏は今までにないよな “WAKU WAKU”するよなキッチュな毎日 彼氏見つけて 彼女を見つけて 花火あげたり スイカを食べたり 指をくわえて見てるなんて ダメだよ みんなそれぞれ自信があるでしょ いい汗かいて いい人見つけて 素敵な時間をいっぱいつくろう La La La | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | 夏のバレンタインデイ きみのバレンタインデイ ぼくのバレンタインデイ みんなバレンタインデイ シャンパングラスを盾にして 盛り上がってるふりして言うけれど 出し過ぎさ出さな過ぎさ 去年と同じ水着がいいかな どうだろな ぼくだけに見せるなら どうだろな 浜辺のきみはチョコレート ほっとくと溶けてく心配さ パラソルでかくしても いい寄る男は星の数ほど 大変だ やせなきゃ ひっこめなきゃ難関だ 今年の夏は今までにないよな “WAKU WAKU”するよなキッチュな毎日 彼氏見つけて 彼女を見つけて 花火あげたり スイカを食べたり 指をくわえて見てるなんて ダメだよ みんなそれぞれ自信があるでしょ いい汗かいて いい人見つけて 素敵な時間をいっぱいつくろう La La La |
なんでぼくらは逢ったんだろうかなんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で ガソリンスタンドとシアターと 夕陽が落ちてた車道のstepで バッテリーがあがったぼくと トイレに駆け込んだきみと ささいな会話と少しの小銭がなかったから もう運命なんて信じないよ でも偶然なんて起こらないよ ここでぼくらが別れるのは きっと明日を生きること選んだから なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で リムジンバスがマンホールの蒸気に ゆらゆら小さく消された ちょっとだけぼくの中で 季節を止めてていいかい 冷たい風にせかされて きみが振り返ったから もうきみのこと離せないよ 少しだけそばにいるよ どこまでいってもきみの背中 追い越せないほど好きさ もうぼくは もう運命なんて信じないよ でも偶然なんて起こらないよ きみは信じた道を行けよ ぼくは一緒に行けない もうきみと | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で ガソリンスタンドとシアターと 夕陽が落ちてた車道のstepで バッテリーがあがったぼくと トイレに駆け込んだきみと ささいな会話と少しの小銭がなかったから もう運命なんて信じないよ でも偶然なんて起こらないよ ここでぼくらが別れるのは きっと明日を生きること選んだから なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で リムジンバスがマンホールの蒸気に ゆらゆら小さく消された ちょっとだけぼくの中で 季節を止めてていいかい 冷たい風にせかされて きみが振り返ったから もうきみのこと離せないよ 少しだけそばにいるよ どこまでいってもきみの背中 追い越せないほど好きさ もうぼくは もう運命なんて信じないよ でも偶然なんて起こらないよ きみは信じた道を行けよ ぼくは一緒に行けない もうきみと |
Happy Honeymoonパノラマ写真で撮る きみはカリブのマドンナ ちょっと不思議なきのこ 腰もGoody Goodyきてる 長いまつげドレッドして リングはラスタカラーで“アイリマ” きらきらサンゴ ジャマイカ ヒデとロザンナみたいな “愛の奇跡”がスキさ 空手チョップでピザを 今日もしっかりこねて 一生離れないように カンツォーネでも口ずさんでアモーレ 情熱kissはイタリアン パリス インディア エジプト オセアニア きみとならば 地球はパラダイス ケンカしながら じゃんじゃん深まってくよ 二人の幸せ Happy Honeymoon 丸いヒコーキの窓からは何でも見える 二人の愛がすべて 乱気流でもOK シートベルトを締めてよって スチュワーデスに言われたって 右手離さないでよ このまま 世界中のドアをノックしようよ 地平線はどこにも見えない 今日は“WEDNESDAY” ずっと覚えてたいよ きみと刻んだとき Happy History きっと子供はきみに似て 耳とおへそはぼくに似て エンジェルが矢を放つのさ めちゃめちゃスウィートな旅を ぼくらは続けていくのさ 本当はちっちゃな 地球儀をきみに買ったから まわしたなら指でさして 今は時間も 金もないぼくだけど 必ず連れてく Happy Honeymoon | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 奈良部匠平 | パノラマ写真で撮る きみはカリブのマドンナ ちょっと不思議なきのこ 腰もGoody Goodyきてる 長いまつげドレッドして リングはラスタカラーで“アイリマ” きらきらサンゴ ジャマイカ ヒデとロザンナみたいな “愛の奇跡”がスキさ 空手チョップでピザを 今日もしっかりこねて 一生離れないように カンツォーネでも口ずさんでアモーレ 情熱kissはイタリアン パリス インディア エジプト オセアニア きみとならば 地球はパラダイス ケンカしながら じゃんじゃん深まってくよ 二人の幸せ Happy Honeymoon 丸いヒコーキの窓からは何でも見える 二人の愛がすべて 乱気流でもOK シートベルトを締めてよって スチュワーデスに言われたって 右手離さないでよ このまま 世界中のドアをノックしようよ 地平線はどこにも見えない 今日は“WEDNESDAY” ずっと覚えてたいよ きみと刻んだとき Happy History きっと子供はきみに似て 耳とおへそはぼくに似て エンジェルが矢を放つのさ めちゃめちゃスウィートな旅を ぼくらは続けていくのさ 本当はちっちゃな 地球儀をきみに買ったから まわしたなら指でさして 今は時間も 金もないぼくだけど 必ず連れてく Happy Honeymoon |