SENRI OE作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
APOLLO大江千里大江千里SENRI OESENRI OENOBUYUKI SHIMIZUニュースとリモコンを手に 床でひじをつくきみと 乾燥機とサイレンと つつじがにおう 徹夜続きの翌朝 きみが裸足で飛び出した 二人はまだこんなこと 繰り返してる  1960's 1970's 街角に溢れていくもの 消えていったもの 1980's 1990's 誰よりも 近い場所できみを感じてたい  あたりまえの未来が あたりまえに叶うから むくわれない希い 気づかなかった 出逢った頃のあの日に戻りたい  宇宙へ飛び立った日は 覚めない夢を見てた 鉄棒 逆さになると 空を泳げた  1960's 1970's 引き出しの ドーナツ盤と 丸めたラブレター 1980's 1990's ワイシャツの 細い襟と丈も短くなる  届くはずない未来 いつのまにか追い越して 憧れていた未来 こんなにすぐ追い越して もう何が起こっても 驚かない 夢中で錆びたペダルをこいだ  1960's 1970's 抜き足で ベランダから 丘の給水塔へ 1980's 1990's 抱きしめた きみの肩はいつも震えていた  届くはずない未来 いつのまにか追い越して 憧れていた未来 こんなにすぐ追い越して きみがそばにいて 瞳を見てる まだ見ぬ星 心に宿して  誰かが握手をしてる 何かが変わり始める あたりまえの未来を あたりまえに叶えたい
真冬のランドリエ大江千里大江千里SENRI OESENRI OENOBUYUKI SHIMIZU雨あがりの国道はタールの臭い 君の背中を失う予感におびえ 遠く近く続く朝もやの中に Ah ぼくたちがいる 横顔にはいつだって顔色がない 君は打てないピリオド打とうとしてる 少しきつく抱きしめるとくずれそうさ 胸の奥がきしむよ 優しくすればする程 離せなくなる いっそ深く傷つけてしまえるなら  真冬のランドリエに砂まじりの温風 ひざの上に停まればいい たったひとり残されるぼくを案じないで 強がりでいいから ほほえんで  シーツの乾く間に夜が明ける 始発のベルがホームに響きわたる 幸せの数は いつも割り切れない 二度と恋などしない  遠くにいればいる程 近く感じる 思わせぶりな影でいられるなら 真冬のランドリエに砂まじりの温風 ひざの上に停まればいい きっと今は消せなくて 君を憎んでいる もうしばらく ここで見送るね もうしばらく ここで見送るね
たとえば もっと大江千里大江千里SENRI OESENRI OEありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな きみに  ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口にできた言葉が 言えなくて  一年たまった 思い出のほこりはらい こうして近くに きみを感じられることに  ありがとう 何もなくても ありがとう 寒い夜にも ふりむけばそこには きみがいるよ  何度も話そう ふたりで過ごした日々を 楽しい事だけが 一番先に浮かぶように  憎んで迷って 遠回りばかりしてた ひとりで生きてた それに気づかせてくれた  ありがとう いろんなことが ありがとう あった今年に 出逢ったきみのこと 忘れないよ
Bedtime Stories大江千里大江千里SENRI OESENRI OEきみの描いた夢がかなわないような寒い夜は 寝顔をじっと見つめているよ 静かな眼に映してる心の奥の湖に いくつも川が注いでいるよ  窓を開け 外界を見た 時が老いてゆくまで ずっとずっとそばにいるよ  粉雪が屋根につもる時まで 願いを込めてKISSを送るよ ずいぶんと今まで幸せだったけど きみと出逢った今日がいちばん 輝いてる  ペンキのとれた金網の向こうを走るきみがいた あの日 最初に風が動いた 遙か故郷をぎこちなく 抱きしめるような遠い眼で いくつもきみを乗り越えてきた  窓を開け 風を入れ 二人老いてゆくまで きっときっと分けあってるね  粉雪が土をおおうころには 二人の声が時を包むよ クラクションが町に 口笛が山に きみと出逢った今日がいちばん 輝いてる きみと出逢った今日がいちばん 輝いてる
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