INVISIBLE気怠く時間は過ぎ 情熱のは炎消えそう 不確かな噂だけ 流れ込んでくる 街は何かに怯えて 青空もウザい感じ やたらと心だけが 変な強さを吐き出す 日々の生活さえも 破綻していたけれど この数年の世界に 人生も振り回され 非合法な社会の 影だけが見える痛み 苦し紛れの政治も 結局何にもわからねえ 嘘にも聞こえない でも本当とは思えない これからのことなど 考えられるかよ 非合法な社会の 影だけが見える痛み 苦し紛れの政治も 結局何にもわからねえ 苦しさを見せて 憐れみを買うほど みんな馬鹿じゃないぜ ここから見上げてみなよ すべては繕ってる とにかく生きていかなければ… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 気怠く時間は過ぎ 情熱のは炎消えそう 不確かな噂だけ 流れ込んでくる 街は何かに怯えて 青空もウザい感じ やたらと心だけが 変な強さを吐き出す 日々の生活さえも 破綻していたけれど この数年の世界に 人生も振り回され 非合法な社会の 影だけが見える痛み 苦し紛れの政治も 結局何にもわからねえ 嘘にも聞こえない でも本当とは思えない これからのことなど 考えられるかよ 非合法な社会の 影だけが見える痛み 苦し紛れの政治も 結局何にもわからねえ 苦しさを見せて 憐れみを買うほど みんな馬鹿じゃないぜ ここから見上げてみなよ すべては繕ってる とにかく生きていかなければ… |
インド映画のように…INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES 引き寄せられるように 君と出逢っていた こりゃ運命かな はたまた神の思し召しか ライブの隣の席に 2度目の君がいた とにかく偶然なんて ある日突然に起こるものだね 君はTOO SHY 驚きの視線 こうなったら今夜はもう イっちゃうしかないんじゃない こうやってダンスなんかしていても ステージに目はいかず 気はそぞろ 君と見つめ合う喜びよ 歌はTOO MUCH 何も聞こえない こうなったら今夜はもう イっちゃうしかないんじゃない INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES あまりにも出来過ぎてる シチュエーション インド映画みたいに バラを咲かせてみましょうか 俺はMORE BIG ここでもできるよ こうなったら今夜は最後までもう イっちゃうしかないんじゃない INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES 引き寄せられるように 君と出逢っていた こりゃ運命かな はたまた神の思し召しか ライブの隣の席に 2度目の君がいた とにかく偶然なんて ある日突然に起こるものだね 君はTOO SHY 驚きの視線 こうなったら今夜はもう イっちゃうしかないんじゃない こうやってダンスなんかしていても ステージに目はいかず 気はそぞろ 君と見つめ合う喜びよ 歌はTOO MUCH 何も聞こえない こうなったら今夜はもう イっちゃうしかないんじゃない INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES あまりにも出来過ぎてる シチュエーション インド映画みたいに バラを咲かせてみましょうか 俺はMORE BIG ここでもできるよ こうなったら今夜は最後までもう イっちゃうしかないんじゃない INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES INDISH MOVIE WORLD FALL IN LOVE MAYBE LOVIN' YOU BLOSSOM ROSES |
印象派夕景夕暮れには いつもここに来てた 一人きりの時間 心癒したくて それが今は 君と二人でいる 別れの予感だけ 漂う海 不確かなものを追い求めていた 二人の愚かな日々 運命なんて もう… 二度と無いだろう こんなにも悲しく 限りなく眩しい 密かな恋 オレンジ色 君の顔が光る 涙の輝きが 頬を流れて行く 手を繋いで 見つめ合う瞳は 疑いなど無くて 透明なほど 儚くも恋は消えては行くけど この燃えた月日だけ 胸にしまいたい… 優しい笑顔 泣きながら作って 無理に元気らしく しなくてもいい 夕空の色は濃い色に沈み 二人の影を消して 風に溶かしてく… 二度と無いだろう こんなにも悲しく 限りなく眩しい 密かな恋… 恋…恋… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 夕暮れには いつもここに来てた 一人きりの時間 心癒したくて それが今は 君と二人でいる 別れの予感だけ 漂う海 不確かなものを追い求めていた 二人の愚かな日々 運命なんて もう… 二度と無いだろう こんなにも悲しく 限りなく眩しい 密かな恋 オレンジ色 君の顔が光る 涙の輝きが 頬を流れて行く 手を繋いで 見つめ合う瞳は 疑いなど無くて 透明なほど 儚くも恋は消えては行くけど この燃えた月日だけ 胸にしまいたい… 優しい笑顔 泣きながら作って 無理に元気らしく しなくてもいい 夕空の色は濃い色に沈み 二人の影を消して 風に溶かしてく… 二度と無いだろう こんなにも悲しく 限りなく眩しい 密かな恋… 恋…恋… |
今を描こうこういうことなのか 生きていくことは 朦朧として見えない道を探し 歩く ああいうものなのか 愛というものは 二人とも離れることなんて 思いもしなかった 君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても そういうことなのか 今頃気付いた 理想を追いかけることより 今を描く もう二度と来ない 季節は過ぎて 思い出だけが窓にうつり 潤んだりして いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで 君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで 思い出ばかりで | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | こういうことなのか 生きていくことは 朦朧として見えない道を探し 歩く ああいうものなのか 愛というものは 二人とも離れることなんて 思いもしなかった 君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても そういうことなのか 今頃気付いた 理想を追いかけることより 今を描く もう二度と来ない 季節は過ぎて 思い出だけが窓にうつり 潤んだりして いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで 君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで 思い出ばかりで |
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 烏や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | 石井竜也 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 渡辺善太郎 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 烏や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
命の球体かわりゆく地球の上で 生かされている自分 過ちと正義の意味が 曖昧なこの世界 未来は霧の中へと くすんでゆく 不透明 君を 守れるのか 荒む心の 風が吹く 街は砂漠のように 固い鎧をまとっても 愛まで隠してしまう 聴こえてくる 叫び声 閉ざす瞳 闇の中 君を 守れるのか 自分自身が 冷えてゆく 温もりもない道で 目指す場所は消え去ってく 光を目指し歩く 微かなしあわせ求め 疲れ果てた 手を伸ばす 君を 守れるのか 君を 抱きしめよう 命の球体は 変わり始めている 命の球体は 変わり始めている | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | かわりゆく地球の上で 生かされている自分 過ちと正義の意味が 曖昧なこの世界 未来は霧の中へと くすんでゆく 不透明 君を 守れるのか 荒む心の 風が吹く 街は砂漠のように 固い鎧をまとっても 愛まで隠してしまう 聴こえてくる 叫び声 閉ざす瞳 闇の中 君を 守れるのか 自分自身が 冷えてゆく 温もりもない道で 目指す場所は消え去ってく 光を目指し歩く 微かなしあわせ求め 疲れ果てた 手を伸ばす 君を 守れるのか 君を 抱きしめよう 命の球体は 変わり始めている 命の球体は 変わり始めている |
いつもならいつもなら お前はイスに座って 夕日を見つめて 本を読んでたね いつもなら 隣で俺にもたれて 水平線見つめていたものさ 楽しい日々はもう昔 過ぎていった季節 儚い恋の行方を 今は知ってるよ そう今でも 思い出せば懐かしい日々 もう今では 楽しい場面を… いつもなら 紅茶を熱く淹れてた とりとめのない時 過ごしていたね 今は昔と忘れてしまえれば少しでも この寂しさから 逃げることも出来るのに 未練さえ 色あせる程に寂しくて 想い出を 心にしまって… いつもなら 微笑む顔を見つめて 一日の終わりを楽しんだ お前の横顔 涙に震えてる 午後の日差しのあたるベランダで いつもなら 昔の二人になって ときめきの遊びをしていた時間 いつもなら お前の顔に夕日が あたればそのまま ラララララ… 想い出寄り添う 心の片隅に 消しても消せない ひとときがあるんだ いつもなら いつもなら… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博、柿崎洋一郎、浅野祥之、ケニー・モースリー、石井竜也 | いつもなら お前はイスに座って 夕日を見つめて 本を読んでたね いつもなら 隣で俺にもたれて 水平線見つめていたものさ 楽しい日々はもう昔 過ぎていった季節 儚い恋の行方を 今は知ってるよ そう今でも 思い出せば懐かしい日々 もう今では 楽しい場面を… いつもなら 紅茶を熱く淹れてた とりとめのない時 過ごしていたね 今は昔と忘れてしまえれば少しでも この寂しさから 逃げることも出来るのに 未練さえ 色あせる程に寂しくて 想い出を 心にしまって… いつもなら 微笑む顔を見つめて 一日の終わりを楽しんだ お前の横顔 涙に震えてる 午後の日差しのあたるベランダで いつもなら 昔の二人になって ときめきの遊びをしていた時間 いつもなら お前の顔に夕日が あたればそのまま ラララララ… 想い出寄り添う 心の片隅に 消しても消せない ひとときがあるんだ いつもなら いつもなら… |
生きてんの?いつか心は壊れていった 外に出る気もしなくなり 部屋着だけで すべて足りる カーテン越しの街並みには 別に興味も失せていき 消えた命の 数だけ知る 頭の隅にも 自由など忘れた… こんな異常な日常では 飲み込まれた方が楽かも? 生きてるのか だけど無味乾燥 どこかで異常事態があって 借りた映画を観てるみたい この国さえ 狙われてる だからどうしろっていうのさ 主義も主張もありゃしない すべて誰かの シナリオじゃない 瞳の中には 霧のような過去だけ… 憧れなんて捨てちまいな 今日も言葉の合わないミーティング パソコン越し 噛み合わない会話 くだらねえ絵文字 携帯で呟く… 命の価値も軽くなったぜ 恋の夢さえ見れなくなって 感動すら なくなっていく 俺はどこに向かってゆくんだ 本当に生きているのかよ 昼に起きて 今日も無駄にする | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | いつか心は壊れていった 外に出る気もしなくなり 部屋着だけで すべて足りる カーテン越しの街並みには 別に興味も失せていき 消えた命の 数だけ知る 頭の隅にも 自由など忘れた… こんな異常な日常では 飲み込まれた方が楽かも? 生きてるのか だけど無味乾燥 どこかで異常事態があって 借りた映画を観てるみたい この国さえ 狙われてる だからどうしろっていうのさ 主義も主張もありゃしない すべて誰かの シナリオじゃない 瞳の中には 霧のような過去だけ… 憧れなんて捨てちまいな 今日も言葉の合わないミーティング パソコン越し 噛み合わない会話 くだらねえ絵文字 携帯で呟く… 命の価値も軽くなったぜ 恋の夢さえ見れなくなって 感動すら なくなっていく 俺はどこに向かってゆくんだ 本当に生きているのかよ 昼に起きて 今日も無駄にする |
生きていればこそ 生きていればこそ 日差しを探す 目を瞑れば 光る思い出 命の限り 遠くまできた だけど何も 見つからなくて 振り返りたくもなる 過去は輝く でもそれはうつろい 今が全て はるかに霞む 海の向こうで 不安だけが 広がっている 生きていればこそ 愛を感じる 厳しさでは 心も果てる 枯れていく森のよう 色褪せていく 自然だけ 心を包んでくれる 命の限り 季節は過ぎて いつかみんな 森の風になる 生きていればこそ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 光田健一 | 生きていればこそ 日差しを探す 目を瞑れば 光る思い出 命の限り 遠くまできた だけど何も 見つからなくて 振り返りたくもなる 過去は輝く でもそれはうつろい 今が全て はるかに霞む 海の向こうで 不安だけが 広がっている 生きていればこそ 愛を感じる 厳しさでは 心も果てる 枯れていく森のよう 色褪せていく 自然だけ 心を包んでくれる 命の限り 季節は過ぎて いつかみんな 森の風になる 生きていればこそ |
EARLY BRUNCHHIDE PARKをスキップで歩く 子供みたいな君の肩 抱き寄せて俺のコートで包む 異国の空は曇り気味でも 出逢いはそぞろ雨あられ フイな事から恋は訪れたよ いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 傾いた日差しのビル陰に 寒い風が横たわれば どこも同じさ BIG CITY LOVE ときめく 花の都LONDONは今日も 薄曇り小雨が喧噪 砂の城には見えない感じだけど いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 夢の分だけ嘘も多く 恋の数だけ涙もある いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 人の分だけ金も動き 操られる者操る者 夢の分だけ嘘も多く 恋の数だけ涙もある | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | HIDE PARKをスキップで歩く 子供みたいな君の肩 抱き寄せて俺のコートで包む 異国の空は曇り気味でも 出逢いはそぞろ雨あられ フイな事から恋は訪れたよ いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 傾いた日差しのビル陰に 寒い風が横たわれば どこも同じさ BIG CITY LOVE ときめく 花の都LONDONは今日も 薄曇り小雨が喧噪 砂の城には見えない感じだけど いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 夢の分だけ嘘も多く 恋の数だけ涙もある いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 人の分だけ金も動き 操られる者操る者 夢の分だけ嘘も多く 恋の数だけ涙もある |
ART IS LOVESo 君に届けたい この思いだけ 忘れない傷を So 俺のすべてを かけた命の炎 燃え尽きても Oh 柔らかな日射しの 場所まで 絵の具だらけの手を 離さないで 今この瞬間を 永遠と呼ぼう So 夢は霧のように 消え去って行く まるで幻のよう So 愛は絵の中で 激しく砕けて 弾け飛んで Oh さげすみも苦しさも 無いAtelierで この世界は 創り出されて行く 時も止まるような 俺だけの君に So 夢は霧のように 消え去って行く まるで幻のよう I know Your heart Don't say Good-by 愛の 夢 覚め ないで I know Your heart Don't say Good-by 愛の 夢 覚め ないで | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 辰巳博成 | So 君に届けたい この思いだけ 忘れない傷を So 俺のすべてを かけた命の炎 燃え尽きても Oh 柔らかな日射しの 場所まで 絵の具だらけの手を 離さないで 今この瞬間を 永遠と呼ぼう So 夢は霧のように 消え去って行く まるで幻のよう So 愛は絵の中で 激しく砕けて 弾け飛んで Oh さげすみも苦しさも 無いAtelierで この世界は 創り出されて行く 時も止まるような 俺だけの君に So 夢は霧のように 消え去って行く まるで幻のよう I know Your heart Don't say Good-by 愛の 夢 覚め ないで I know Your heart Don't say Good-by 愛の 夢 覚め ないで |
安心の岸辺涙のしずくが ゆっくりと落ちて行く 朝もやの湖に あなたの心は 暗闇から抜けて行く 透明に輝く 悲しみの深淵から 今救い出してあげよう 揺れる長い髪 水の中で巻きついて 身動きもできない 淋しさの風が 水面を渡って行く この手を離さないで 胸の遠い地平から 押しよせてくる 夢を流すような河で あなたの手を掴んでいる 俺がついているから 安心の岸辺にゆこう 傷ついたままの あなたをひとりだけに してはおかないから くちびるは震え すがるように瞳を この目に焼きつける この体のぬくもりで君を暖めて すべてを癒してあげたい もう沈んだりさせない 俺の心を信じて 今はすべてをゆだねて 安心の岸辺にゆこう | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 涙のしずくが ゆっくりと落ちて行く 朝もやの湖に あなたの心は 暗闇から抜けて行く 透明に輝く 悲しみの深淵から 今救い出してあげよう 揺れる長い髪 水の中で巻きついて 身動きもできない 淋しさの風が 水面を渡って行く この手を離さないで 胸の遠い地平から 押しよせてくる 夢を流すような河で あなたの手を掴んでいる 俺がついているから 安心の岸辺にゆこう 傷ついたままの あなたをひとりだけに してはおかないから くちびるは震え すがるように瞳を この目に焼きつける この体のぬくもりで君を暖めて すべてを癒してあげたい もう沈んだりさせない 俺の心を信じて 今はすべてをゆだねて 安心の岸辺にゆこう |
安心しろよいつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに 恐がってちゃ おまえらしさも出やしない 俺がいつも 支えてやるから CHANCE なんてそうないから あきらめるなよ あんなに憧れてた夢だったろう? いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに こんな俺なんか ほっといたってきっとおまえだけ 何だかんだ言って 寂しさに負けんなよ こんな事いつもだったら マジで言えないけど 二人とも今強くなる時だから 必ず俺のこの腕の中 戻ってこいよ その時かなえた夢と一緒に 強く抱きしめてやるから ずっと俺はおまえの恋人だから お互いだけど 多少のことなんか我慢しなくちゃな 愛してるから いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに 必ず俺のこの腕の中 戻ってこいよ その時かなえた夢と一緒に 強く抱きしめてやるから いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに 恐がってちゃ おまえらしさも出やしない 俺がいつも 支えてやるから CHANCE なんてそうないから あきらめるなよ あんなに憧れてた夢だったろう? いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに こんな俺なんか ほっといたってきっとおまえだけ 何だかんだ言って 寂しさに負けんなよ こんな事いつもだったら マジで言えないけど 二人とも今強くなる時だから 必ず俺のこの腕の中 戻ってこいよ その時かなえた夢と一緒に 強く抱きしめてやるから ずっと俺はおまえの恋人だから お互いだけど 多少のことなんか我慢しなくちゃな 愛してるから いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに 必ず俺のこの腕の中 戻ってこいよ その時かなえた夢と一緒に 強く抱きしめてやるから いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに |
EncoreENCORE もう一度逢いたくて ENCORE 心に響くCURTAIN CALL ENCORE まだ夢みていたくて ENCORE あなたに届けたくて YEE こんなに楽しいひとときを止めたくはない SPECIAL SHOW TIME!! SO SYMPATHY その気持ち受け止めたい JUST HONESTY 今夜はNON STOP THE SHOW TIME 夢のようなSTAGE ENTERTAINMENT SHOW!! SO SPECIAL MY HEART あなたに届け!! 夢のようなSTAGE ENTERTAINMENT SHOW!! SO SPECIAL MY HEART あなたに届け!! ENCORE 時間も忘れるほど ENCORE 光の中で歌おう YEE 全てここからあなたへ伝えてみたい PLEASE CALL ME NOW!! SO SYMPATHY 眩しいほどに輝く JUST HONESTY 本当のあなたにあいたくて 今夜はいつまでもあなたを抱きしめていたい SO EXITING!! SO SYMPATHY 揺れる体の奥まで JUST HONESTY このまま帰したくなくて YEE 夢のようなSTAGE ENTERTAINMENT SHOW!! SO SPECIAL MY HEART あなたに届け!! 夢のようなSTAGE ENTERTAINMENT SHOW!! SO SPECIAL MY HEART あなたに届け!! ENCORE もう一度逢いたくて ENCORE 心に響くCURTAIN CALL ENCORE まだ夢みていたくて ENCORE あなたに届けたくて ENCORE ENCORE ... | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 柿崎洋一郎 | ENCORE もう一度逢いたくて ENCORE 心に響くCURTAIN CALL ENCORE まだ夢みていたくて ENCORE あなたに届けたくて YEE こんなに楽しいひとときを止めたくはない SPECIAL SHOW TIME!! SO SYMPATHY その気持ち受け止めたい JUST HONESTY 今夜はNON STOP THE SHOW TIME 夢のようなSTAGE ENTERTAINMENT SHOW!! SO SPECIAL MY HEART あなたに届け!! 夢のようなSTAGE ENTERTAINMENT SHOW!! SO SPECIAL MY HEART あなたに届け!! ENCORE 時間も忘れるほど ENCORE 光の中で歌おう YEE 全てここからあなたへ伝えてみたい PLEASE CALL ME NOW!! SO SYMPATHY 眩しいほどに輝く JUST HONESTY 本当のあなたにあいたくて 今夜はいつまでもあなたを抱きしめていたい SO EXITING!! SO SYMPATHY 揺れる体の奥まで JUST HONESTY このまま帰したくなくて YEE 夢のようなSTAGE ENTERTAINMENT SHOW!! SO SPECIAL MY HEART あなたに届け!! 夢のようなSTAGE ENTERTAINMENT SHOW!! SO SPECIAL MY HEART あなたに届け!! ENCORE もう一度逢いたくて ENCORE 心に響くCURTAIN CALL ENCORE まだ夢みていたくて ENCORE あなたに届けたくて ENCORE ENCORE ... |
歩いて行こう憧れた街は 裏切りのdecadence 見続ける夢は 風前の灯火 MARYに抱かれた 傷ついたJESUS CHRIST あきらめる前に 決められた約束 どんな時でも「まだ間に合う」と思うけれども 現実 という壁はあまりにも厚い だから少しまわり道 新しい旅 始めてみよう 胸にpowerを戻そう 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう 自分一人では どうしようもない それでも平和を 繕うこの笑顔 世間じゃ流行(はやり)のお手軽なlove song 無い よりいいけど満たされない心を癒すにはさみしい だから少しまわり道 新しい恋 見つけてみよう 嘘でごまかさないで 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう 新しい旅 始めてみよう 胸にpowerを戻そう 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう la la la … | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 勝又隆一 | 憧れた街は 裏切りのdecadence 見続ける夢は 風前の灯火 MARYに抱かれた 傷ついたJESUS CHRIST あきらめる前に 決められた約束 どんな時でも「まだ間に合う」と思うけれども 現実 という壁はあまりにも厚い だから少しまわり道 新しい旅 始めてみよう 胸にpowerを戻そう 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう 自分一人では どうしようもない それでも平和を 繕うこの笑顔 世間じゃ流行(はやり)のお手軽なlove song 無い よりいいけど満たされない心を癒すにはさみしい だから少しまわり道 新しい恋 見つけてみよう 嘘でごまかさないで 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう 新しい旅 始めてみよう 胸にpowerを戻そう 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう la la la … |
ARIGATO君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!! 出会う事から全てが始まるよ 君との運命を大切にしたい 夢半ば道の途中では誰もが 不安になる事もある だけども 勇気が湧いて… 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!! 些細な事で君に助けられて 人の優しさを教えられたよ 疲れた時に笑顔に救われて 今の自分になれた 大切な 事を覚えた ありがとう 感謝感激、唄おうよ心から ありがとう 感謝感激、叫ぼうよ心から 人はそんなには 強くないから 誰かの優しさが欲しくなるよ 強くなれるさ きっとなれるよ 今、ありがとう!! 心の扉が開いて行く ひとつひとつの出会いで ありがとう 感謝感激、唄おうよ心から ありがとう 感謝感激、叫ぼうよ心から 君に… 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 君にありがとう 夢に飛び立とう 本当に心から言えるよ 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!! | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!! 出会う事から全てが始まるよ 君との運命を大切にしたい 夢半ば道の途中では誰もが 不安になる事もある だけども 勇気が湧いて… 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!! 些細な事で君に助けられて 人の優しさを教えられたよ 疲れた時に笑顔に救われて 今の自分になれた 大切な 事を覚えた ありがとう 感謝感激、唄おうよ心から ありがとう 感謝感激、叫ぼうよ心から 人はそんなには 強くないから 誰かの優しさが欲しくなるよ 強くなれるさ きっとなれるよ 今、ありがとう!! 心の扉が開いて行く ひとつひとつの出会いで ありがとう 感謝感激、唄おうよ心から ありがとう 感謝感激、叫ぼうよ心から 君に… 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 君にありがとう 夢に飛び立とう 本当に心から言えるよ 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!! |
雨上がりの二人空は晴れて さっきまでの雨は嘘のように辺りを照らし 君の笑顔は 俺の心にも日差し当ててる コートを脱いで小脇に抱えた君がまぶしく光る 即 俺は今しがたまでの諍いを忘れさせたい 迷いは時に女心を焦らして ソッポを向かれる 雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれないのさ 出来るならば 君との喧嘩はもう避けたいと思ってんだ なぜは二人は こんなにも愛し合ってすれ違うの 悲しい事とは思わないの? こんなに愛してるのに 何が自由 どこまでが束縛で 何が最悪の結果なのか? 誤解のオンパレード 雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれない この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 空は晴れて さっきまでの雨は嘘のように辺りを照らし 君の笑顔は 俺の心にも日差し当ててる コートを脱いで小脇に抱えた君がまぶしく光る 即 俺は今しがたまでの諍いを忘れさせたい 迷いは時に女心を焦らして ソッポを向かれる 雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれないのさ 出来るならば 君との喧嘩はもう避けたいと思ってんだ なぜは二人は こんなにも愛し合ってすれ違うの 悲しい事とは思わないの? こんなに愛してるのに 何が自由 どこまでが束縛で 何が最悪の結果なのか? 誤解のオンパレード 雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれない この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ |
APPLAUSE夢うつつ砂漠の月 照らされたCIRCUS TENT 白い妖精のような 空中ブランコ YURARI YURA YURARI YURA 色とりどりのCOSTUMEは まるでSLURの絵のように ときどきMONOCHROMEになり 時計も止めるよ YURARI YURA YURARI YURA PIERROTの涙には 月色の光が ブランコ乗りの揺れる あの娘への恋心 いつもいつも遠い空 揺らめくばかりの夢 消えた恋がPIERROTを囲む 汗ばむ怪力男と LION使いが TENT裏で話すのは 観客の拍手 APPLAUSE APPLAUSE APPLAUSE APPLAUSE FANTAGELO CIRCUS団はもう つぶれると聞いたが でも子供達に夢を見せたいそれだけ 命かけて今日もまた 演目は続いてく 観客が悪魔に見えた日 拍手喝采 絶賛の嵐 鳴り止まない「歓声」 拍手喝采 絶賛の嵐 鳴り止まない「歓声」 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 夢うつつ砂漠の月 照らされたCIRCUS TENT 白い妖精のような 空中ブランコ YURARI YURA YURARI YURA 色とりどりのCOSTUMEは まるでSLURの絵のように ときどきMONOCHROMEになり 時計も止めるよ YURARI YURA YURARI YURA PIERROTの涙には 月色の光が ブランコ乗りの揺れる あの娘への恋心 いつもいつも遠い空 揺らめくばかりの夢 消えた恋がPIERROTを囲む 汗ばむ怪力男と LION使いが TENT裏で話すのは 観客の拍手 APPLAUSE APPLAUSE APPLAUSE APPLAUSE FANTAGELO CIRCUS団はもう つぶれると聞いたが でも子供達に夢を見せたいそれだけ 命かけて今日もまた 演目は続いてく 観客が悪魔に見えた日 拍手喝采 絶賛の嵐 鳴り止まない「歓声」 拍手喝采 絶賛の嵐 鳴り止まない「歓声」 |
AFFECTION瞳の奥に 輝いてる stained glass 色彩の中で 思い出が揺れる AFFECTION you are mine 忘れられない AFFECTION one's true mind 胸が痛むよ AFFECTION loneliness 抑えられない 揺れて 揺れて 二人揺られて もっと もっと もっと愛を 夜のため息 窓辺の silhouette 濡れた花びら 青い月影 AFFECTION you are mine 忘れられない AFFECTION one's true mind 胸が痛むよ AFFECTION loneliness 抑えられない 止めて 止めて この愛どこへ 今も 今も 胸が熱い 冷たい床で素肌を合わせ 舞散る口びる濡れた肌を這う 手のひらでその頬をつつめば 吐息の中から微かに聞こえる AFFECTION you are mine 忘れられない AFFECTION one's true mind 胸が痛むよ AFFECTION loneliness 抑えられない 揺れて 揺れて 二人揺られて もっと もっと 愛を 止めて 止めて この恋どこへ 今も 今も 胸が熱い 瞳の奥に 輝いてる stained glass 色彩の中で 思い出が揺れる 夜のため息 窓辺の silhouette 濡れた花びら 青い月影… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 浅野祥之・石井竜也・勝又隆一・ケニー・モースリー | 瞳の奥に 輝いてる stained glass 色彩の中で 思い出が揺れる AFFECTION you are mine 忘れられない AFFECTION one's true mind 胸が痛むよ AFFECTION loneliness 抑えられない 揺れて 揺れて 二人揺られて もっと もっと もっと愛を 夜のため息 窓辺の silhouette 濡れた花びら 青い月影 AFFECTION you are mine 忘れられない AFFECTION one's true mind 胸が痛むよ AFFECTION loneliness 抑えられない 止めて 止めて この愛どこへ 今も 今も 胸が熱い 冷たい床で素肌を合わせ 舞散る口びる濡れた肌を這う 手のひらでその頬をつつめば 吐息の中から微かに聞こえる AFFECTION you are mine 忘れられない AFFECTION one's true mind 胸が痛むよ AFFECTION loneliness 抑えられない 揺れて 揺れて 二人揺られて もっと もっと 愛を 止めて 止めて この恋どこへ 今も 今も 胸が熱い 瞳の奥に 輝いてる stained glass 色彩の中で 思い出が揺れる 夜のため息 窓辺の silhouette 濡れた花びら 青い月影… |
貴方を感じていつかは晴れる、この曇り空も今の寂しさも いにしえ人も きっと乗り越えて来た辛い時代 季節が変わり、消えぬ涙 寄り添う思い出の日 でも、今はまだここにいさせて 心に光が見えて 貴方が天に行くまで 恋はそのまま、形も変えないで残っています 多分、貴方の笑顔も変わらずに美しいまま 巡る年月、その折々 思い出すでしょうね だけど無理矢理、忘れること 永遠に出来そうもない これだけは許してほしい 茜雲行く 山陰(やまかげ)の上 なくした物は、胸の中 徒然に影 揺らいで 貴方が側にいる事を 感じる事が出来るからきっと 明日は泣かない 儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ 儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | いつかは晴れる、この曇り空も今の寂しさも いにしえ人も きっと乗り越えて来た辛い時代 季節が変わり、消えぬ涙 寄り添う思い出の日 でも、今はまだここにいさせて 心に光が見えて 貴方が天に行くまで 恋はそのまま、形も変えないで残っています 多分、貴方の笑顔も変わらずに美しいまま 巡る年月、その折々 思い出すでしょうね だけど無理矢理、忘れること 永遠に出来そうもない これだけは許してほしい 茜雲行く 山陰(やまかげ)の上 なくした物は、胸の中 徒然に影 揺らいで 貴方が側にいる事を 感じる事が出来るからきっと 明日は泣かない 儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ 儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ |
アナタノソラアナタのおかげでボクは生きている この空の下に送り出した人 全てを傾け ひたすらに見つめ 自分の事など忘れ ボクを守った いま アナタは年老いて 細い手を伸ばした 愛のまなざしをくれる その瞳の中に アナタノソラ アナタはいつでも 壊れたココロを 直してくれたと思うと涙が・・・ その手のぬくもり 今も感じている 切れない絆を胸に 優しさを教えた 見えない物ばかりだけど 確かに見せてくれた アナタノソラ アナタノソラ いま アナタは年老いて 細い手を伸ばした 愛のまなざしをくれる その瞳の中に アナタノソラ アナタノソラ 「夕焼けの空は全てを染める」と 涙を隠してボクに囁いた日々 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博・近田潔人 | アナタのおかげでボクは生きている この空の下に送り出した人 全てを傾け ひたすらに見つめ 自分の事など忘れ ボクを守った いま アナタは年老いて 細い手を伸ばした 愛のまなざしをくれる その瞳の中に アナタノソラ アナタはいつでも 壊れたココロを 直してくれたと思うと涙が・・・ その手のぬくもり 今も感じている 切れない絆を胸に 優しさを教えた 見えない物ばかりだけど 確かに見せてくれた アナタノソラ アナタノソラ いま アナタは年老いて 細い手を伸ばした 愛のまなざしをくれる その瞳の中に アナタノソラ アナタノソラ 「夕焼けの空は全てを染める」と 涙を隠してボクに囁いた日々 |
あなたにあれから どれくらいの 時間が過ぎたのだろう 記憶の片隅では 今もあの笑顔が見つめる ひととき 同じ道を歩いた あなただから 今にも 挫(くじ)けそうな時は 思い出してほしいと伝えたい あなたに 風の夜 抱き合った 雨の窓 雫を追う ちょっとした仕種(しぐさ) 濡れた瞳 長い髪も まだ胸の中 多分君は、何もかも 気付いていたのだろう 幸せ過ぎる恋の途中 ふいに感じた予感に あの頃 言えなかった 一つの言葉がある 何より 素晴らしい季節を この心にくれたあなたに ありがとう 四月の 日射しの中 あの街角の店で いきなり 泣きはじめた理由 何故か解らないでいるんだ 今でも 酔いつぶれ 眠る部屋 黙り込む 車の中 もうきっと二度と 行かない場所 切ない程 遠く感じて 多分君は、何もかも 気付いていたのだろう 幸せ過ぎる恋の途中 ふいに感じた予感に あなたは 今もどこか 知らない町で生きて 誰かを 愛しているだろう だからこの歌を聞かせたい あなたに… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | あれから どれくらいの 時間が過ぎたのだろう 記憶の片隅では 今もあの笑顔が見つめる ひととき 同じ道を歩いた あなただから 今にも 挫(くじ)けそうな時は 思い出してほしいと伝えたい あなたに 風の夜 抱き合った 雨の窓 雫を追う ちょっとした仕種(しぐさ) 濡れた瞳 長い髪も まだ胸の中 多分君は、何もかも 気付いていたのだろう 幸せ過ぎる恋の途中 ふいに感じた予感に あの頃 言えなかった 一つの言葉がある 何より 素晴らしい季節を この心にくれたあなたに ありがとう 四月の 日射しの中 あの街角の店で いきなり 泣きはじめた理由 何故か解らないでいるんだ 今でも 酔いつぶれ 眠る部屋 黙り込む 車の中 もうきっと二度と 行かない場所 切ない程 遠く感じて 多分君は、何もかも 気付いていたのだろう 幸せ過ぎる恋の途中 ふいに感じた予感に あなたは 今もどこか 知らない町で生きて 誰かを 愛しているだろう だからこの歌を聞かせたい あなたに… |
与えられた者たち 生命は続いてく まだわからない未来へ 小さな希望だけ 乗せて地球は回るよ 終わりが来るまでは 自分との戦いさ それでも前を向いて 歩くだけはできるんだ 過去からは学べるが 未来は予想しかない だから今日を生きろ それだけができること 終わりが来るまでは 自分との戦いさ それでも前を向いて 歩くだけはできるんだ 街も人も道も 永遠ではないから もう一度考えよう 穏やかな人生を 山も海も空も 果てしない砂漠でも 与えられた物は そこに答えはあるんだ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 生命は続いてく まだわからない未来へ 小さな希望だけ 乗せて地球は回るよ 終わりが来るまでは 自分との戦いさ それでも前を向いて 歩くだけはできるんだ 過去からは学べるが 未来は予想しかない だから今日を生きろ それだけができること 終わりが来るまでは 自分との戦いさ それでも前を向いて 歩くだけはできるんだ 街も人も道も 永遠ではないから もう一度考えよう 穏やかな人生を 山も海も空も 果てしない砂漠でも 与えられた物は そこに答えはあるんだ |
朝日につづく道道の向こうには 朝日が昇り オレたちの今を見つめている 夢も愛もすべてのしあわせも この手につかむまで歩くのサ 未知の世界には危険もあるサ でも素晴らしい何かもあるよ 時には勇気をふるい立たせて 飛び込んで行くこともいいんじゃない (Oh Year Oh Year) あぶない時代に生まれ右も左も分からず ただ流れのまま頬杖をついて 無意味な言葉を聞いてた 絶え間ない誘惑も 少し離れて見れば なんとなく分かってくるものサ (Oh Year) 道の向こうには 朝日が昇り オレたちの今を見つめている 夢も愛もすべてのしあわせも この手につかむまで歩くのサ (Oh Year Oh Year) どうせ裸で生まれて ゼロから 始まったんじゃないの 今夢見ること 今愛する人 それがオレたちの全てサ 冴えない事もある そんなにうまく行けるわけもない だからオモシレーのかも 道の向こうには 朝日が昇り オレたちの今を見つめている 夢も愛もすべてのしあわせも この手につかむまで歩くのサ (Oh Year Oh Year) 未知の世界には危険もあるサ でも素晴らしい何かもあるよ 時には勇気をふるい立たせて 飛び込んで行くこともいいんじゃない (Oh Year Oh Year) (Oh Year Oh Year) 出来る事と出来ない事なんか 当然誰でもみんなあるよ 言葉だけじゃ何も生まれないサ だから今日も歩きつづけてる Woo… Yeah(Woo…) | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | 道の向こうには 朝日が昇り オレたちの今を見つめている 夢も愛もすべてのしあわせも この手につかむまで歩くのサ 未知の世界には危険もあるサ でも素晴らしい何かもあるよ 時には勇気をふるい立たせて 飛び込んで行くこともいいんじゃない (Oh Year Oh Year) あぶない時代に生まれ右も左も分からず ただ流れのまま頬杖をついて 無意味な言葉を聞いてた 絶え間ない誘惑も 少し離れて見れば なんとなく分かってくるものサ (Oh Year) 道の向こうには 朝日が昇り オレたちの今を見つめている 夢も愛もすべてのしあわせも この手につかむまで歩くのサ (Oh Year Oh Year) どうせ裸で生まれて ゼロから 始まったんじゃないの 今夢見ること 今愛する人 それがオレたちの全てサ 冴えない事もある そんなにうまく行けるわけもない だからオモシレーのかも 道の向こうには 朝日が昇り オレたちの今を見つめている 夢も愛もすべてのしあわせも この手につかむまで歩くのサ (Oh Year Oh Year) 未知の世界には危険もあるサ でも素晴らしい何かもあるよ 時には勇気をふるい立たせて 飛び込んで行くこともいいんじゃない (Oh Year Oh Year) (Oh Year Oh Year) 出来る事と出来ない事なんか 当然誰でもみんなあるよ 言葉だけじゃ何も生まれないサ だから今日も歩きつづけてる Woo… Yeah(Woo…) |
亜細亜の空広がる天海は 夕日に照らされ 紅く染まる吹く風までも これを写せばいい 亜細亜の祈り 悠久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心 古(いにしえ)からの笛(こえ) 描く絵に溶けて 感じてみよ森羅万象 込める筆先に 亜細亜は一つ 飛龍の裂(さけ)び この景色に木霊し 亜細亜が動く 魂深く これが天の心 亜細亜の空よ 亜細亜の民よ 養われし教えを 亜細亜の空よ 亜細亜の空よ 夢よ風に乗れ 亜細亜の祈り 永久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 広がる天海は 夕日に照らされ 紅く染まる吹く風までも これを写せばいい 亜細亜の祈り 悠久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心 古(いにしえ)からの笛(こえ) 描く絵に溶けて 感じてみよ森羅万象 込める筆先に 亜細亜は一つ 飛龍の裂(さけ)び この景色に木霊し 亜細亜が動く 魂深く これが天の心 亜細亜の空よ 亜細亜の民よ 養われし教えを 亜細亜の空よ 亜細亜の空よ 夢よ風に乗れ 亜細亜の祈り 永久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心 |
AGAINそんなに急いでどこへ行くのサ やっとここまで来たんじゃない 二人 どうしてこんなにも意地を張るのか そっと見守ることも出来なくなる もうこれ以上 この胸を乱さず お互いのやさしさなら そう抱きしめ合えたら 今すぐ心の壁なんか取れるはず Again 言いたいこと言って サッパリしたなら もっと自由に遠慮なんかしないでサ 「もう子供じゃない」と背伸びをしてちゃ ダメなこともあるんだ さあ 無邪気になれたら 素直に心の中を見せ合おう ねぇ 今までのことは 水に流してみようよ 見つめて Again 恋はつき合う前より つき合った後のほうがムズカシイね もう一度愛を確かめ合おう せっかく出逢ったんだから さあ 無邪気になれたら 素直に心の中を見せ合おう ねぇ 今までのことは 水に流してみようよ 見つめて そう抱きしめ合えたら 今すぐ心の壁なんか取れるはず Again Again Again Again | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | そんなに急いでどこへ行くのサ やっとここまで来たんじゃない 二人 どうしてこんなにも意地を張るのか そっと見守ることも出来なくなる もうこれ以上 この胸を乱さず お互いのやさしさなら そう抱きしめ合えたら 今すぐ心の壁なんか取れるはず Again 言いたいこと言って サッパリしたなら もっと自由に遠慮なんかしないでサ 「もう子供じゃない」と背伸びをしてちゃ ダメなこともあるんだ さあ 無邪気になれたら 素直に心の中を見せ合おう ねぇ 今までのことは 水に流してみようよ 見つめて Again 恋はつき合う前より つき合った後のほうがムズカシイね もう一度愛を確かめ合おう せっかく出逢ったんだから さあ 無邪気になれたら 素直に心の中を見せ合おう ねぇ 今までのことは 水に流してみようよ 見つめて そう抱きしめ合えたら 今すぐ心の壁なんか取れるはず Again Again Again Again |
アクセス雨降りだね今日は どこにも行かないの? 君から届いたメール どうしよう 突然だねいつも こっちの都合考えない? 我侭だろう でもどうしようも無い ふざけてんのか? マジなの? だったとしたら あくせく生きてる俺とは違う 高嶺の花が誘う アクセス気軽すぎる 君は惑わすだけでふれられない あくせく歩いて汗かく俺は 君とは違う世界 アクセス身勝手にして来る君は ふざけてるだけなんだろう ウチに来ない?今…ちょっと暇してるの 次々寄せて来るメールどうしよう そんな君に本気なの 知ってるのにあやふやで 迷わせては愉しんでるのかい? その気なのか? じらすの? 多分遊び さんざんあいつとイチャつくくせに 俺を見つめ さんざめく色気も見せちゃってもう どうにも止まらない さんざんこっちを振り回しては アブナイそぶり 最後までハッキリさせないの? このままじゃ おかしくなっちまう あくせく生きてる俺とは違う 高嶺の花が誘う アクセス気軽すぎる 君は惑わすだけでふれられない あくせく歩いて汗かく俺は 君とは違う世界 アクセス身勝手にして来る君は ふざけてるだけなんだろう | 石井竜也 | 石井竜也 | 筒美京平 | | 雨降りだね今日は どこにも行かないの? 君から届いたメール どうしよう 突然だねいつも こっちの都合考えない? 我侭だろう でもどうしようも無い ふざけてんのか? マジなの? だったとしたら あくせく生きてる俺とは違う 高嶺の花が誘う アクセス気軽すぎる 君は惑わすだけでふれられない あくせく歩いて汗かく俺は 君とは違う世界 アクセス身勝手にして来る君は ふざけてるだけなんだろう ウチに来ない?今…ちょっと暇してるの 次々寄せて来るメールどうしよう そんな君に本気なの 知ってるのにあやふやで 迷わせては愉しんでるのかい? その気なのか? じらすの? 多分遊び さんざんあいつとイチャつくくせに 俺を見つめ さんざめく色気も見せちゃってもう どうにも止まらない さんざんこっちを振り回しては アブナイそぶり 最後までハッキリさせないの? このままじゃ おかしくなっちまう あくせく生きてる俺とは違う 高嶺の花が誘う アクセス気軽すぎる 君は惑わすだけでふれられない あくせく歩いて汗かく俺は 君とは違う世界 アクセス身勝手にして来る君は ふざけてるだけなんだろう |
青に染まる窓夢に突き進んでいた ただひたむきに夢中で 君にも気がつかずに 走るだけ ある時ふと気がついた 優しく見守る目に その瞳の中に僕がいた この世界で生きてくには ひとりきりじゃいけないね 光を求めていた 暗闇の向こう側で 時も忘れるほどに 焦りながら 汗まみれの毎日が 本当に希望なのか 隣にいた君に語っていた 人は気がつくまで 季節を何度見送るのだろう 何もかも最初から許してる瞳に 愛の意味を見つけたのかな 空を描いた絵はすでに窓の外 広がりながらひとつになる お互いの心には答えがあることさえ 認められずにいたのかな 壁に空をふたりで笑いながら描いた 日差しが君を包んだ 愛は心に咲く花 いつ開くとも知らず 余裕もなくして歩いてる 青い空は部屋の中まで染め上げて 咲き始めた愛を照らす | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 夢に突き進んでいた ただひたむきに夢中で 君にも気がつかずに 走るだけ ある時ふと気がついた 優しく見守る目に その瞳の中に僕がいた この世界で生きてくには ひとりきりじゃいけないね 光を求めていた 暗闇の向こう側で 時も忘れるほどに 焦りながら 汗まみれの毎日が 本当に希望なのか 隣にいた君に語っていた 人は気がつくまで 季節を何度見送るのだろう 何もかも最初から許してる瞳に 愛の意味を見つけたのかな 空を描いた絵はすでに窓の外 広がりながらひとつになる お互いの心には答えがあることさえ 認められずにいたのかな 壁に空をふたりで笑いながら描いた 日差しが君を包んだ 愛は心に咲く花 いつ開くとも知らず 余裕もなくして歩いてる 青い空は部屋の中まで染め上げて 咲き始めた愛を照らす |
青空に逃げろ褒め言葉なんか 聞いちゃいないけど 本当のところ 悪い気はしないもんだね お調子者だと あの子に思われ 苦い経験をしたよ ハタチん時! 訪れた恋の予感に体が 反応しまくりだよ 困るんです オトコはその気 有りげなおメメに 凄く弱いんだよ やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな? やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな?いいのかな?? 青い空を見て 気分変えたりして だけど体が言う事 聞かないんだ 攻めの体制で 準備していても いざその場になっちゃうと ダメなんです! 思いもよらぬ機会が訪れて 二人きりの瞬間 どうするの? 白い細い足 胸元が開き過ぎて 目のやり場に困る やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな? やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな?いいのかな?? 訪れた恋の予感に体が 反応しまくりだよ 困るんです オトコはその気 有りげなおメメに 凄く弱いんだよ What Do You Want? Love Me Do What Do You Think? Runaway Blue Sky What Do You Want? Love Me Do What Do You Think? Runaway Blue Sky | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 褒め言葉なんか 聞いちゃいないけど 本当のところ 悪い気はしないもんだね お調子者だと あの子に思われ 苦い経験をしたよ ハタチん時! 訪れた恋の予感に体が 反応しまくりだよ 困るんです オトコはその気 有りげなおメメに 凄く弱いんだよ やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな? やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな?いいのかな?? 青い空を見て 気分変えたりして だけど体が言う事 聞かないんだ 攻めの体制で 準備していても いざその場になっちゃうと ダメなんです! 思いもよらぬ機会が訪れて 二人きりの瞬間 どうするの? 白い細い足 胸元が開き過ぎて 目のやり場に困る やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな? やっぱりね そうだよね やっぱりね ホントかな?いいのかな?? 訪れた恋の予感に体が 反応しまくりだよ 困るんです オトコはその気 有りげなおメメに 凄く弱いんだよ What Do You Want? Love Me Do What Do You Think? Runaway Blue Sky What Do You Want? Love Me Do What Do You Think? Runaway Blue Sky |
蒼い惑星心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう そう この星は生きてる 命を乗せ あまりに広い空 大きな宇宙の鼓動 人はあまりに小さく 時に愚かで儚い それだからこそ 今を見つめよう 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう そう 苦しさもいつかは晴れ渡るサ 時に厳しい季節が 俺たちを襲うけれど 生きていく事は そんなに簡単じゃない 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう 蒼い地球に生かされて 今に至る険しい道 それでも愛する事を忘れずに… 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう IN THE BLUE 愛の手を繋ごう 君と心かわそう | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう そう この星は生きてる 命を乗せ あまりに広い空 大きな宇宙の鼓動 人はあまりに小さく 時に愚かで儚い それだからこそ 今を見つめよう 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう そう 苦しさもいつかは晴れ渡るサ 時に厳しい季節が 俺たちを襲うけれど 生きていく事は そんなに簡単じゃない 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう 蒼い地球に生かされて 今に至る険しい道 それでも愛する事を忘れずに… 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう IN THE BLUE 愛の手を繋ごう 君と心かわそう |
碧い船いくつもの争いがあり いつしか 人々の心から 消えようとしている 碧い船の上 幾億の民 今 このすべての者が 試されている あらゆる者の上に 陽は注ぎ だけど同じ意志の中では 愛は語れない 碧い船の上 幾億の民 今 このすべての者が 試されている 少しずつの違いが大きくなり かわすこともできない心は 虚空を彷徨う あらゆる者の上に 陽は注ぎ だけど同じ意志の中では 愛は語れない 愛は語れない 愛は語れない | 石井竜也 | 米米CLUB | 米米CLUB | | いくつもの争いがあり いつしか 人々の心から 消えようとしている 碧い船の上 幾億の民 今 このすべての者が 試されている あらゆる者の上に 陽は注ぎ だけど同じ意志の中では 愛は語れない 碧い船の上 幾億の民 今 このすべての者が 試されている 少しずつの違いが大きくなり かわすこともできない心は 虚空を彷徨う あらゆる者の上に 陽は注ぎ だけど同じ意志の中では 愛は語れない 愛は語れない 愛は語れない |
蒼い朝目覚めた蒼い朝 裸のまま風を感じてた 海さえまどろむ 二人は昨夜 (きのう) からの夢を見ていた 白い背中に kiss した時 そっと目を開けて 微笑むそのしぐさ 割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 口びる長い髪 beige の manicure 少し落ちてる hotel の窓からは 鴎 (かもめ) 何処までも続く砂浜 まだ始まったばかりの history もう捨てられないよ せつないまなざし 割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ 本気になってゆく 君を愛していいの はかない恋には したくない蒼い朝 割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ la la la … | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 目覚めた蒼い朝 裸のまま風を感じてた 海さえまどろむ 二人は昨夜 (きのう) からの夢を見ていた 白い背中に kiss した時 そっと目を開けて 微笑むそのしぐさ 割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 口びる長い髪 beige の manicure 少し落ちてる hotel の窓からは 鴎 (かもめ) 何処までも続く砂浜 まだ始まったばかりの history もう捨てられないよ せつないまなざし 割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ 本気になってゆく 君を愛していいの はかない恋には したくない蒼い朝 割り切れるものじゃない 恋なんて ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ ただひたすらに抱き合って 求め合ってわかるもの 指をからめ見つめ合う その時に感じたよ la la la … |
I love you moreI love you so much my sweet heart I love you dear you are my sunshine ごめんよ君を一人にして さみしかったろ? 今まで I love you more than I can say I love you baby you are my everything こんなに愛されてるのに わかっていても 見えなくて 時代は変わっていく それだけが不安で 今までの何もかも 遠い過去のようで… I love you so much my sweet heart I love you honey give me a smile 影では泣いてた君のことを 気付かずに歩いてた 人はこんなにも 怯えるものかと 思い知らされた でも 立ちあがろう… 時代は変わっていき 疲れ果てていたんだ 言えなかった 君への変わらぬ愛を… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 光田健一 | I love you so much my sweet heart I love you dear you are my sunshine ごめんよ君を一人にして さみしかったろ? 今まで I love you more than I can say I love you baby you are my everything こんなに愛されてるのに わかっていても 見えなくて 時代は変わっていく それだけが不安で 今までの何もかも 遠い過去のようで… I love you so much my sweet heart I love you honey give me a smile 影では泣いてた君のことを 気付かずに歩いてた 人はこんなにも 怯えるものかと 思い知らされた でも 立ちあがろう… 時代は変わっていき 疲れ果てていたんだ 言えなかった 君への変わらぬ愛を… |
I LOVE YOUR WAYI LOVE YOUR WAY そのままでいいよ 愛しいほどに光る YOUR SMILE 何もかも上出来 なんてあり得ない 終わった事は忘れて まき直して行こう I LOVE YOUR WAY I LOVE YOUR WAY 悔しい事を乗り超えれば 明日が見えてくるはず… I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LIKE YOUR HEART 君の優しさは いつでも 僕を支えてる 簡単な事じゃないよね 生きて行く事は でも楽しい事を思い出そう こんな時は I LOVE YOUR HEART I LOVE YOUR HEART 新しい自分をもっと 信じてあげてもいいんじゃない? I LOVE YOUR HEART 君の優しさは いつでも 僕を支えてる 時間はいつも待ってくれないから 時には勇気で超えて行こう 悔しい事を乗り超えれば 明日が見えてくるはず… I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY I LOVE YOUR WAY | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ 愛しいほどに光る YOUR SMILE 何もかも上出来 なんてあり得ない 終わった事は忘れて まき直して行こう I LOVE YOUR WAY I LOVE YOUR WAY 悔しい事を乗り超えれば 明日が見えてくるはず… I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LIKE YOUR HEART 君の優しさは いつでも 僕を支えてる 簡単な事じゃないよね 生きて行く事は でも楽しい事を思い出そう こんな時は I LOVE YOUR HEART I LOVE YOUR HEART 新しい自分をもっと 信じてあげてもいいんじゃない? I LOVE YOUR HEART 君の優しさは いつでも 僕を支えてる 時間はいつも待ってくれないから 時には勇気で超えて行こう 悔しい事を乗り超えれば 明日が見えてくるはず… I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY I LOVE YOUR WAY |
愛の亡霊あの口付けも あの笑顔にも なぜか愛が見えない夜に この身体にも この感触も なぜに求めあうのか? いま以上に もうなれない 分かっているはずの恋 このすべて 賭けてたの それが たったひとつの夢と もう一度 抱き合おう! せめて今だけでもいい! ここに あなたのしるしを 残してほしいの あの冷たさも あの野蛮さも いつも私が求めてたの この耳元も この背中にも いまも貴方の吐息が 感じるの かおりさえ ともなう現実の亡霊 あの頃の 燃え上がる 汗のしたたる愛の飛沫 もう一度 抱きあおう! それが貴方の口ぐせ まるで あたしの心を 知り尽くしていたのね いま以上に もうなれない 分かっていたはずの恋 狂ってった 事にさえ なぜに 気が付かなかったのか もう一度 抱き合おう! 朝のベッドに響く そして 疲れも忘れて 果てた貴方を抱くの もう一度 抱き合おう! せめて今だけでもいい! ここに あなたのしるしを 残してほしいの | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | あの口付けも あの笑顔にも なぜか愛が見えない夜に この身体にも この感触も なぜに求めあうのか? いま以上に もうなれない 分かっているはずの恋 このすべて 賭けてたの それが たったひとつの夢と もう一度 抱き合おう! せめて今だけでもいい! ここに あなたのしるしを 残してほしいの あの冷たさも あの野蛮さも いつも私が求めてたの この耳元も この背中にも いまも貴方の吐息が 感じるの かおりさえ ともなう現実の亡霊 あの頃の 燃え上がる 汗のしたたる愛の飛沫 もう一度 抱きあおう! それが貴方の口ぐせ まるで あたしの心を 知り尽くしていたのね いま以上に もうなれない 分かっていたはずの恋 狂ってった 事にさえ なぜに 気が付かなかったのか もう一度 抱き合おう! 朝のベッドに響く そして 疲れも忘れて 果てた貴方を抱くの もう一度 抱き合おう! せめて今だけでもいい! ここに あなたのしるしを 残してほしいの |
愛の力愛だけがすべてを 優しく包める どんなに険しい旅でも きっと乗り越えられるから 信じていて もう二度と揺るがない 覚悟の旅路さ 夢ははるかに遠くても 強く歩こう どこまでも 勇気だろう 君まで 手が届くまで この道は続く この心の声 きっと待ってる あの空の向こう 君の微笑み それだけを この旅路の 終りはその場所 愛のために進もう どうしても伝えたい 生きるすべてが つながっている命と もっと近くに感じたい 見つめてよ たとえば この世界から愛が消え去って しまわないように 涙の果てに たどり着いた時 君のすべてを 抱きしめて 何も言わずに 見つめ合いながら 愛の旅を語ろう この愛の力 この愛のために この愛の力 この愛のために この愛の力 この愛の力… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 愛だけがすべてを 優しく包める どんなに険しい旅でも きっと乗り越えられるから 信じていて もう二度と揺るがない 覚悟の旅路さ 夢ははるかに遠くても 強く歩こう どこまでも 勇気だろう 君まで 手が届くまで この道は続く この心の声 きっと待ってる あの空の向こう 君の微笑み それだけを この旅路の 終りはその場所 愛のために進もう どうしても伝えたい 生きるすべてが つながっている命と もっと近くに感じたい 見つめてよ たとえば この世界から愛が消え去って しまわないように 涙の果てに たどり着いた時 君のすべてを 抱きしめて 何も言わずに 見つめ合いながら 愛の旅を語ろう この愛の力 この愛のために この愛の力 この愛のために この愛の力 この愛の力… |
蒼の思い出かけがえのない日々 思い出と懐かしさは 今も心に残る あの微笑み 激しさと厳しさに 流されて行くだけで 何も生まれてこない 自分は捨てよう 眩しさと輝きの場所まで 歩いて行こう 腕を広げて 風になろう この全ては今しかない 命を唄おう「力いっぱい」 暖かな思い出を見よう 影から抜け出そう はがゆさはいつだって ついてくるものだから それを不幸だなんて 思わないでいよう 透き通る風景の中には あの頃見てた 君の面影 浮かんでいるよ 青と白と緑の中 今も変わらずに「そのままで」 ゆっくりと思い出して行こう もう一度 夢を見よう | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | かけがえのない日々 思い出と懐かしさは 今も心に残る あの微笑み 激しさと厳しさに 流されて行くだけで 何も生まれてこない 自分は捨てよう 眩しさと輝きの場所まで 歩いて行こう 腕を広げて 風になろう この全ては今しかない 命を唄おう「力いっぱい」 暖かな思い出を見よう 影から抜け出そう はがゆさはいつだって ついてくるものだから それを不幸だなんて 思わないでいよう 透き通る風景の中には あの頃見てた 君の面影 浮かんでいるよ 青と白と緑の中 今も変わらずに「そのままで」 ゆっくりと思い出して行こう もう一度 夢を見よう |
アイノイタズラ愛するほど 二人縛り合ってしまうね お互いの心も 解らなくなってしまう まるで難しい PUZZLEみたい なぜにこれほどに 恐れるのか 多分 命かけて信じている人が 離れて行くなら明日も見えない 重く受けとめれば それが愛の深さで 裏切りや嫌われることを 恐れてるのかも… 意味のないこと 考えたり悩んでみたりして 悪い方に 自分で向かってしまうんだよ それは愛する ゆえのこと だけど同時に 揺らぐ信頼 いつも力の限り無理して何もかも 見えなくなることだってあるんだから 愛はいたずらに心を迷わせて 深い優しささえも かすませてしまう… 愛のいたずら 話す言葉も 選んでる それは不自然に 歪みはじめて 愛に答えなんて きっと神様にも 理解出来ないことなのかもしれない だから二人ともに手をつないでれば それだけで安心出来る 多分 命かけて信じている人が 離れて行くなら明日も見えない 重く受けとめれば それが愛の深さで 裏切りや嫌われることを 恐れてるのかも… 愛のいたずら 愛のいたずら 愛のいたずら | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 愛するほど 二人縛り合ってしまうね お互いの心も 解らなくなってしまう まるで難しい PUZZLEみたい なぜにこれほどに 恐れるのか 多分 命かけて信じている人が 離れて行くなら明日も見えない 重く受けとめれば それが愛の深さで 裏切りや嫌われることを 恐れてるのかも… 意味のないこと 考えたり悩んでみたりして 悪い方に 自分で向かってしまうんだよ それは愛する ゆえのこと だけど同時に 揺らぐ信頼 いつも力の限り無理して何もかも 見えなくなることだってあるんだから 愛はいたずらに心を迷わせて 深い優しささえも かすませてしまう… 愛のいたずら 話す言葉も 選んでる それは不自然に 歪みはじめて 愛に答えなんて きっと神様にも 理解出来ないことなのかもしれない だから二人ともに手をつないでれば それだけで安心出来る 多分 命かけて信じている人が 離れて行くなら明日も見えない 重く受けとめれば それが愛の深さで 裏切りや嫌われることを 恐れてるのかも… 愛のいたずら 愛のいたずら 愛のいたずら |
愛に触れてあの唇 肌の感触 白い背中 まだ感じてる あの瞳も 淡い髪も 夢にまで見てた この頃いつも 優しい声 耳元に まだ吐息も 残っているのに… 疲れた心に あたたかな言葉 この胸に 沁み渡っていくよ 愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った この指先 触れる首すじ 小さなCANDLE LIGHT 灯していた この腕には 君が眠ってる かすかな気配 裸の影も 細い腕が 俺を包み 驚くほど 強く抱きしめてくる ただ抱き合う事 それが大切で 気がついた 時にはもう戻れない 愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った 微笑む君 泣いてる君 寂しさだけ 消せなかったね 柔らかな時 感じさせていた 今はすでに 夢の中触れられない 愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | あの唇 肌の感触 白い背中 まだ感じてる あの瞳も 淡い髪も 夢にまで見てた この頃いつも 優しい声 耳元に まだ吐息も 残っているのに… 疲れた心に あたたかな言葉 この胸に 沁み渡っていくよ 愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った この指先 触れる首すじ 小さなCANDLE LIGHT 灯していた この腕には 君が眠ってる かすかな気配 裸の影も 細い腕が 俺を包み 驚くほど 強く抱きしめてくる ただ抱き合う事 それが大切で 気がついた 時にはもう戻れない 愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った 微笑む君 泣いてる君 寂しさだけ 消せなかったね 柔らかな時 感じさせていた 今はすでに 夢の中触れられない 愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った |
逢いたい逢いたい人がいる 掛け替えのない人よ 今は夢でしか逢えない 思い出の微笑 何も言わなくても すべて解ってくれてた 厳しさは時に優しさ それを教えてくれた 逢いたい もう一度だけ あの笑顔を見るだけでいい 逢いたい もう一度だけ 心よ歌になれ!! 形、あるものなら 必ず終わりがあって その時が訪れたとき 貴方は空になった 逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!! せめて、あの時に なぜ僕は 言えなかった? 手を握り、泣くだけで、声にできなかった 逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!! 涙よ空にとべ!! | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 逢いたい人がいる 掛け替えのない人よ 今は夢でしか逢えない 思い出の微笑 何も言わなくても すべて解ってくれてた 厳しさは時に優しさ それを教えてくれた 逢いたい もう一度だけ あの笑顔を見るだけでいい 逢いたい もう一度だけ 心よ歌になれ!! 形、あるものなら 必ず終わりがあって その時が訪れたとき 貴方は空になった 逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!! せめて、あの時に なぜ僕は 言えなかった? 手を握り、泣くだけで、声にできなかった 逢いたい 叶うものなら ありがとう、一言だけでも 逢いたい 叶うものなら 願いよ風になれ!! 涙よ空にとべ!! |
アイシュウ思い出せば胸が 少し苦しくなるのは 遠い記憶のほろにがい 最後の言葉よ ああ 愛していても 愛していても 貴方は何処へ行くの 逢いたくても 逢いたくても 貴方は遠い 夢に泣かされて 夢に酔わされて 流れてる 流れてる 恋の川に二人 沖に流れる雲 紫の夕焼け空 足に絡んださざ波に 涙を落として 今 追いかけても 追いかけても 影を抱き締めるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に 肩を震わせて 濡れたその瞳 透き通る 透き通り 恋の風に吹かれ 今 もう一度だけ もう一度だけ 貴方の胸に抱かれ 眠れたなら 眠れたなら 幸せでしょう 今 追いかけても 追いかけても 影を抱きしめるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 渡邊貴浩 | 思い出せば胸が 少し苦しくなるのは 遠い記憶のほろにがい 最後の言葉よ ああ 愛していても 愛していても 貴方は何処へ行くの 逢いたくても 逢いたくても 貴方は遠い 夢に泣かされて 夢に酔わされて 流れてる 流れてる 恋の川に二人 沖に流れる雲 紫の夕焼け空 足に絡んださざ波に 涙を落として 今 追いかけても 追いかけても 影を抱き締めるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に 肩を震わせて 濡れたその瞳 透き通る 透き通り 恋の風に吹かれ 今 もう一度だけ もう一度だけ 貴方の胸に抱かれ 眠れたなら 眠れたなら 幸せでしょう 今 追いかけても 追いかけても 影を抱きしめるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に |
愛してるだけじゃないどんな時でも君は 俺の夢さ こんな時代だけれど 君がそばにいるから 心が破裂しそうな 厳しい現実だけれど その手のぬくもりだけで 勇気が持てるんだよ 愛してるだけじゃない 君は心の真ん中 これ以上進むには 君がいなきゃだめだよ どんな風が吹いても 君がいるから こんな俺でも強く きっと生きて行けるさ 気持ちが落ち込むほど 君が恋しくなるんだ 優しく抱きしめれば すべてを忘れられる 愛してるだけじゃない この胸の輝き これ以上走るには 君がいなきゃだめだよ 心が破裂しそうな 厳しい現実だけど その手のぬくもりだけで 勇気が持てるんだよ 愛してるだけじゃない 君は心の真ん中 これ以上進むには 君がいなきゃだめだよ 愛してるだけじゃない この胸の輝き これ以上走るには 君がいなきゃだめだよ 君がいなきゃだめだよ… I LOVE YOU | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | どんな時でも君は 俺の夢さ こんな時代だけれど 君がそばにいるから 心が破裂しそうな 厳しい現実だけれど その手のぬくもりだけで 勇気が持てるんだよ 愛してるだけじゃない 君は心の真ん中 これ以上進むには 君がいなきゃだめだよ どんな風が吹いても 君がいるから こんな俺でも強く きっと生きて行けるさ 気持ちが落ち込むほど 君が恋しくなるんだ 優しく抱きしめれば すべてを忘れられる 愛してるだけじゃない この胸の輝き これ以上走るには 君がいなきゃだめだよ 心が破裂しそうな 厳しい現実だけど その手のぬくもりだけで 勇気が持てるんだよ 愛してるだけじゃない 君は心の真ん中 これ以上進むには 君がいなきゃだめだよ 愛してるだけじゃない この胸の輝き これ以上走るには 君がいなきゃだめだよ 君がいなきゃだめだよ… I LOVE YOU |
愛してるからこの身を賭けてもかまわない ただひたすら… 愛のおもくままに君を 守りたくて… その瞳に幸せを 映し出させて見せる!きっと この距離など絶対! 越えてみせるよ すぐに 雨も風も感じない ただ君だけ見つめてる ひどく大げさに聞こえるけど 何も見えない… 砂のように消える恋には したくはない… 想い通りにこの想い 届くとは思えなくても この壁など 絶対! 壊してみせる 出来るさ 傷だらけになっても 君のもとへ飛んでいくよ この距離など絶対! 越えてみせるよ すぐに 雨も風も感じない ただ君だけ見つめてる I wish この腕の中 I want 強く抱きしめたい I wish 二人の想い I want 心に君しかいない I wish この腕の中 I want 強く抱きしめたい I wish 二人の想い I want 心に君しかいない | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | この身を賭けてもかまわない ただひたすら… 愛のおもくままに君を 守りたくて… その瞳に幸せを 映し出させて見せる!きっと この距離など絶対! 越えてみせるよ すぐに 雨も風も感じない ただ君だけ見つめてる ひどく大げさに聞こえるけど 何も見えない… 砂のように消える恋には したくはない… 想い通りにこの想い 届くとは思えなくても この壁など 絶対! 壊してみせる 出来るさ 傷だらけになっても 君のもとへ飛んでいくよ この距離など絶対! 越えてみせるよ すぐに 雨も風も感じない ただ君だけ見つめてる I wish この腕の中 I want 強く抱きしめたい I wish 二人の想い I want 心に君しかいない I wish この腕の中 I want 強く抱きしめたい I wish 二人の想い I want 心に君しかいない |
愛してる愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 呼んでいる 呼んでいる いつも君を 胸の中で やすらぎの中 時が過ぎてく 君は 午後の日差しの中で 外を見てる いままでずっと 言えなかった事を やっと 君に伝えられる 君が振り向いた いままで 違う場所で 生きてきたのに こんなに 二人は 近くに感じてる 声に出したい いますぐここで 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 呼んでいる 呼んでいる いつも君を 胸の中で 見つめてる 見つめてる 君のことをすべてわかるさ 出逢った日から 心の中に しまい込んだ ことばを言おう いま 勇気をだして いつもの冗談とは 少し違うよ この胸の中の “ホント”を話したい 君は 不安な 目で見つめてる 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 二人の愛が 決して 消えないように 二人の愛が 決して 消えないように | 石井竜也 | 米米CLUB | 米米CLUB | TATOO | 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 呼んでいる 呼んでいる いつも君を 胸の中で やすらぎの中 時が過ぎてく 君は 午後の日差しの中で 外を見てる いままでずっと 言えなかった事を やっと 君に伝えられる 君が振り向いた いままで 違う場所で 生きてきたのに こんなに 二人は 近くに感じてる 声に出したい いますぐここで 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 呼んでいる 呼んでいる いつも君を 胸の中で 見つめてる 見つめてる 君のことをすべてわかるさ 出逢った日から 心の中に しまい込んだ ことばを言おう いま 勇気をだして いつもの冗談とは 少し違うよ この胸の中の “ホント”を話したい 君は 不安な 目で見つめてる 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 二人の愛が 決して 消えないように 二人の愛が 決して 消えないように |
愛色絹の肌が桃の色に 染まる貴女の恋心よ そのしなやかな背中の線を 指で辿れば少し震えている 揺れる髪の艶に見とれ 長いまつ毛の濡れた瞳 そのやわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう 小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで 夢の国は今ここに… 愛の波が打ちよせて… そのたおやかな仕草に溶けて もう後戻りできない君の中へ 虹のように七色に変わる恋は儚く 褪せてしまう 前に染める 愛の色 君の奥まで届くように そのたわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう 小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで沈むよ 恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう 恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 絹の肌が桃の色に 染まる貴女の恋心よ そのしなやかな背中の線を 指で辿れば少し震えている 揺れる髪の艶に見とれ 長いまつ毛の濡れた瞳 そのやわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう 小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで 夢の国は今ここに… 愛の波が打ちよせて… そのたおやかな仕草に溶けて もう後戻りできない君の中へ 虹のように七色に変わる恋は儚く 褪せてしまう 前に染める 愛の色 君の奥まで届くように そのたわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう 小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで沈むよ 恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう 恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう |