| むなしさだけがあったすばらしい事が待っていると みんなが言ってた空の上にも 涙の出る程寂しいひとりぼっちと これが世界だと言う様に 風だけが強く吹く ああ むなしさがある どこに行っても同じなら もうこれ以上傷つくのはいやだよ 荒れ果てた街の角 何も思わず立っていようか すばらしい事が呼んでいると みんなが向った空の上にも 涙でくずれ落ちた砂の家と これが世界だと言う様に 雲だけつめたく浮かぶ ああ むなしさだけがあった どこに行っても同じなら もうこれ以上傷つくのはいやだよ 荒れ果てた街の角 何も思わず立っていようか | 吉田拓郎 | 田中淑子 | 吉田拓郎 | | すばらしい事が待っていると みんなが言ってた空の上にも 涙の出る程寂しいひとりぼっちと これが世界だと言う様に 風だけが強く吹く ああ むなしさがある どこに行っても同じなら もうこれ以上傷つくのはいやだよ 荒れ果てた街の角 何も思わず立っていようか すばらしい事が呼んでいると みんなが向った空の上にも 涙でくずれ落ちた砂の家と これが世界だと言う様に 雲だけつめたく浮かぶ ああ むなしさだけがあった どこに行っても同じなら もうこれ以上傷つくのはいやだよ 荒れ果てた街の角 何も思わず立っていようか |
| メランコリー緑のインクで手紙を書けば それはサヨナラの合図になると 誰かが言ってた 女はおろかでかわいくて 恋にすべてを賭けられるのに 秋だというのに 恋もできない メランコリー メランコリー それでも乃木坂あたりでは 私はいい女なんだってね 腕から時計をはずすように 男とさよならできるんだって 淋しい淋しいもんだね 人の言葉をしゃべれる鳥が 昔のひとの名前を呼んだ にくらしいわね 男はどこかへ旅立てば それでなんとか絵になるけれど 秋だというのに 旅もできない メランコリー メランコリー それでも乃木坂あたりでは 私はいい女なんだってね 恋人つれてるあの人に 平気で挨拶しているなんて 淋しい淋しいもんだね 淋しい淋しいもんだね | 吉田拓郎 | 喜多条忠 | 吉田拓郎 | Takuro Yoshida | 緑のインクで手紙を書けば それはサヨナラの合図になると 誰かが言ってた 女はおろかでかわいくて 恋にすべてを賭けられるのに 秋だというのに 恋もできない メランコリー メランコリー それでも乃木坂あたりでは 私はいい女なんだってね 腕から時計をはずすように 男とさよならできるんだって 淋しい淋しいもんだね 人の言葉をしゃべれる鳥が 昔のひとの名前を呼んだ にくらしいわね 男はどこかへ旅立てば それでなんとか絵になるけれど 秋だというのに 旅もできない メランコリー メランコリー それでも乃木坂あたりでは 私はいい女なんだってね 恋人つれてるあの人に 平気で挨拶しているなんて 淋しい淋しいもんだね 淋しい淋しいもんだね |
| もうすぐ帰るよ徹夜明けのけだるさが なぜかきみを抱きたがってるよ 風は刺ばかり運んで 寒さが骨までつきさすけど ぼくは煙草に火をつける 朝早く街はまだ眠ってるよ 消し忘れた水銀灯が ひとつふたつぼやけて もうすぐ帰るよ ぼくは少し疲れて もうすぐ帰るよ きみはまだ眠ってるかな カーテンをそろそろかえようよ ベッドのそばの緑色のやつをね 湿りすぎていたから 重くない光を通すやつにね きみを強く抱きしめたあとの 朝の光はまぶしいほうがいい けだるさのあとが いやでも いやでも やってくるから もうすぐ帰るよ ぼくは少し疲れて もうすぐ帰るよ きみはまだ眠ってるかな なんにも心配はいらないさ きみだけのぼくになったんだから ビルが空までのびている 人間のさびしい野心みたいに こんな街にも風が吹きはじめ 心をよぎって行くように もうすぐ帰るよ ぼくは少し疲れて もうすぐ帰るよ きみはまだ眠ってるかな もうすぐ帰るよ ぼくは少し疲れて もうすぐ帰るよ きみはまだ眠ってるかな | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | | 徹夜明けのけだるさが なぜかきみを抱きたがってるよ 風は刺ばかり運んで 寒さが骨までつきさすけど ぼくは煙草に火をつける 朝早く街はまだ眠ってるよ 消し忘れた水銀灯が ひとつふたつぼやけて もうすぐ帰るよ ぼくは少し疲れて もうすぐ帰るよ きみはまだ眠ってるかな カーテンをそろそろかえようよ ベッドのそばの緑色のやつをね 湿りすぎていたから 重くない光を通すやつにね きみを強く抱きしめたあとの 朝の光はまぶしいほうがいい けだるさのあとが いやでも いやでも やってくるから もうすぐ帰るよ ぼくは少し疲れて もうすぐ帰るよ きみはまだ眠ってるかな なんにも心配はいらないさ きみだけのぼくになったんだから ビルが空までのびている 人間のさびしい野心みたいに こんな街にも風が吹きはじめ 心をよぎって行くように もうすぐ帰るよ ぼくは少し疲れて もうすぐ帰るよ きみはまだ眠ってるかな もうすぐ帰るよ ぼくは少し疲れて もうすぐ帰るよ きみはまだ眠ってるかな |
| 戻ってきた恋人あの晩 君は裸足でやってきた 悲しそうな眼をして わけも言わずに座りこんだまま 小花もようの長いスカート 僕は黙って熱いコーヒー作ってあげた そのうち 君がポツポツ話し出すまで あの晩 君は泊ってゆくつもり 昔よくしたように 勝手知ってる僕のアパートで 小指の指環いじりながら 僕は何だかそんな気がしていたけれど やっぱり 君はあいつと別れてきたんだ あの晩 君は裸足で飛び出した とりつかれた眼をして わけを聞きたい僕を残したまま 小雨もようの長い夜だった 僕は決して君を許さないと思ったけれど いつかは 君がこうして戻ってくると 何となく | 吉田拓郎 | 安井かずみ | 吉田拓郎 | | あの晩 君は裸足でやってきた 悲しそうな眼をして わけも言わずに座りこんだまま 小花もようの長いスカート 僕は黙って熱いコーヒー作ってあげた そのうち 君がポツポツ話し出すまで あの晩 君は泊ってゆくつもり 昔よくしたように 勝手知ってる僕のアパートで 小指の指環いじりながら 僕は何だかそんな気がしていたけれど やっぱり 君はあいつと別れてきたんだ あの晩 君は裸足で飛び出した とりつかれた眼をして わけを聞きたい僕を残したまま 小雨もようの長い夜だった 僕は決して君を許さないと思ったけれど いつかは 君がこうして戻ってくると 何となく |
| やさしい悪魔あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない 二人の影はやがてひとつの 燃えるシルエット AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Mu Mu… やさしい悪魔 あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色ブドウ酒に 花びら浮かべばあの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る長いまつ毛の 恋のエトランゼ AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Mu Mu… やさしい悪魔 | 吉田拓郎 | 喜多条忠 | 吉田拓郎 | Takuro Yoshida | あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない 二人の影はやがてひとつの 燃えるシルエット AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Mu Mu… やさしい悪魔 あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色ブドウ酒に 花びら浮かべばあの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る長いまつ毛の 恋のエトランゼ AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Mu Mu… やさしい悪魔 |
| やせっぽちのブルース風が吹いてきたよ 心の中を 吹きぬけていく お前さん どこからとんできたの 知らない街で恋をして ふられて この街へ 来たって言うのかい 風が吹いているよ かわいい娘が笑った お前さんの住んでたその街にゃ ひとりでしんみり酒をのむ やすくていい店は なかったって言うのかい 風が消えていくよ だれかに恋したら またおいで お前さんの名前を聞いとこか やせっぽちだね おいらと同じ なんて名前だい きのうの風って言うのかい 風を思いだすよ おいらにゃわかった あいつのこと どこへいったって乾いた心は そんなに一度にゃ いやせやしねぇ せめてこの街で あいそつくまで つきあいたかった | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 風が吹いてきたよ 心の中を 吹きぬけていく お前さん どこからとんできたの 知らない街で恋をして ふられて この街へ 来たって言うのかい 風が吹いているよ かわいい娘が笑った お前さんの住んでたその街にゃ ひとりでしんみり酒をのむ やすくていい店は なかったって言うのかい 風が消えていくよ だれかに恋したら またおいで お前さんの名前を聞いとこか やせっぽちだね おいらと同じ なんて名前だい きのうの風って言うのかい 風を思いだすよ おいらにゃわかった あいつのこと どこへいったって乾いた心は そんなに一度にゃ いやせやしねぇ せめてこの街で あいそつくまで つきあいたかった |
| やっと気づいて両手で こぼれない程の 小さな 自由らしいものを 両手で こぼれない程の 自由らしいものを いつまで 待ってみても くるのは 疲れた電車 いつまで 待ってみても 疲れた電車 服を 脱ぎすてると 時計の音がする 時は 流れてゆく 今日も 今日も 明日への道を 短い 人生ですヨと 誰かが つぶやいたけれど 短い 人生ですヨと つぶやいたけれど 何かが 目に見えないまま やみの中で 動いているらしい 目に見えないまま やみの中で 動いているらしい すべては 移りゆくもの 追ってみても 消えさるもの すべては 移りゆくもの 消えさるもの いつか 気がついたら 自由が笑っている どこか 頭の上で 笑って 笑って 小さな自由が 両手で こぼれない程の 小さな 自由らしいものを 両手で こぼれない程の 自由らしいものを | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 遠藤賢司・加藤和彦・木田高介・小室等・吉田拓郎 | 両手で こぼれない程の 小さな 自由らしいものを 両手で こぼれない程の 自由らしいものを いつまで 待ってみても くるのは 疲れた電車 いつまで 待ってみても 疲れた電車 服を 脱ぎすてると 時計の音がする 時は 流れてゆく 今日も 今日も 明日への道を 短い 人生ですヨと 誰かが つぶやいたけれど 短い 人生ですヨと つぶやいたけれど 何かが 目に見えないまま やみの中で 動いているらしい 目に見えないまま やみの中で 動いているらしい すべては 移りゆくもの 追ってみても 消えさるもの すべては 移りゆくもの 消えさるもの いつか 気がついたら 自由が笑っている どこか 頭の上で 笑って 笑って 小さな自由が 両手で こぼれない程の 小さな 自由らしいものを 両手で こぼれない程の 自由らしいものを |
| 夕立ちきみと これから暮らそうって 今 言おうとしてるぼくは どんなふうに切りだそうか まだ ためらって ためらっている 日照りの街の喫茶店 君は頬をへこませ クリーム・ソーダを ごくりごくり 燃えるようにきみを抱きたいんだ そのあと 涼しくならない 夏に 夏に 夏に 夏に 奇妙に静かで 冷房の風 さあ言って しまおう すぐに 声を 声をひそめないと 誰かに聴かれそうだ 騒がしいぼくの心と あどけないきみの顔は いつも いつもの笑い 笑い 描いてきたきみの裸 破いて 残らずたいらげたいんだ 夏に 夏に 夏に 夏に 夕立ちさえ駆け足でくれば 夕立ちさえ駆け足でくれば きみに きみに きみに きみに たった一言 言ってしまえば たった一言 言ってしまえば きみに きみに きみに きみに 夕立ちすぎ カラリと晴れれば 君はとなりで眠ってくれるよね 夏に 夏に 夏に 夏に | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 村岡建・柳田ヒロ・吉田拓郎 | きみと これから暮らそうって 今 言おうとしてるぼくは どんなふうに切りだそうか まだ ためらって ためらっている 日照りの街の喫茶店 君は頬をへこませ クリーム・ソーダを ごくりごくり 燃えるようにきみを抱きたいんだ そのあと 涼しくならない 夏に 夏に 夏に 夏に 奇妙に静かで 冷房の風 さあ言って しまおう すぐに 声を 声をひそめないと 誰かに聴かれそうだ 騒がしいぼくの心と あどけないきみの顔は いつも いつもの笑い 笑い 描いてきたきみの裸 破いて 残らずたいらげたいんだ 夏に 夏に 夏に 夏に 夕立ちさえ駆け足でくれば 夕立ちさえ駆け足でくれば きみに きみに きみに きみに たった一言 言ってしまえば たった一言 言ってしまえば きみに きみに きみに きみに 夕立ちすぎ カラリと晴れれば 君はとなりで眠ってくれるよね 夏に 夏に 夏に 夏に |
| 夕映え色とりどりに うつろいながら 時代よ どこへ 急ぐのか 昨日をまるで 汚れものだと 汚れものと脱ぎすてて どこへ急ぐ 刻(とき)は ためらいもなく 夕映えに燃えて 今日の残り火は また 星に砕けても 僕は誰にも 奪われない 愛する君を 振り返る 愛する君を 振り返る それほど人は 強くはなくて 時代に惑うことだろう けれど自分の うしろ影まで うしろ影を責めるなよ 笑うなよ 刻は うたかたの夢 夕映えに燃えて 無情であることだけが 闇を包んでも 僕は誰にも 奪われない 愛する君の そばにいる 僕は誰にも 奪われない 愛する君を 抱きしめる 刻(とき)は ためらいもなく 夕映えに燃えて 今日の残り火は また 星に砕けても 刻(とき)は ためらいもなく 夕映えに燃えて 今日の残り火は また 星に砕けても | 吉田拓郎 | 石原信一 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 色とりどりに うつろいながら 時代よ どこへ 急ぐのか 昨日をまるで 汚れものだと 汚れものと脱ぎすてて どこへ急ぐ 刻(とき)は ためらいもなく 夕映えに燃えて 今日の残り火は また 星に砕けても 僕は誰にも 奪われない 愛する君を 振り返る 愛する君を 振り返る それほど人は 強くはなくて 時代に惑うことだろう けれど自分の うしろ影まで うしろ影を責めるなよ 笑うなよ 刻は うたかたの夢 夕映えに燃えて 無情であることだけが 闇を包んでも 僕は誰にも 奪われない 愛する君の そばにいる 僕は誰にも 奪われない 愛する君を 抱きしめる 刻(とき)は ためらいもなく 夕映えに燃えて 今日の残り火は また 星に砕けても 刻(とき)は ためらいもなく 夕映えに燃えて 今日の残り火は また 星に砕けても |
| 夕陽と少年波のうねりを 恐れもせずに 沖に向かって 泳ぐ少年 まぶしく眺め 若くないさと 浜辺の椅子に 体あずける 未来を抱(いだ)き 肌を染めあげ 情熱のまま 駆けた日もある 今は静かな 流木になり 打ちあげられて 懐かしむだけ やさしくなれたらいい やさしくなれたらいい ほんのわずかでも 旅の終わりでも 砕ける波と 闘いながら 少年の影 はるかに遠く 私の声は 届くはずない 私の声は 届くはずない 水平線に 傾きかけた 夕陽を目指し 進む少年 太陽の中 飛び込むように つきることない しぶきをあげて きらめく赤は 沈む夕陽か それとも彼の 燃える想いか 気恥ずかしさが ふいにこみあげ 過去の自分に 問いかけてみる やさしくなれたらいい やさしくなれたらいい 人は知らぬまに おごるものだから やがて夕陽は 海にかくれて 少年もまた 波にかすんで こんな小さな 命に気づく こんな小さな 命に気づく やさしくなれたらいい やさしくなれたらいい | 吉田拓郎 | 石原信一・吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 波のうねりを 恐れもせずに 沖に向かって 泳ぐ少年 まぶしく眺め 若くないさと 浜辺の椅子に 体あずける 未来を抱(いだ)き 肌を染めあげ 情熱のまま 駆けた日もある 今は静かな 流木になり 打ちあげられて 懐かしむだけ やさしくなれたらいい やさしくなれたらいい ほんのわずかでも 旅の終わりでも 砕ける波と 闘いながら 少年の影 はるかに遠く 私の声は 届くはずない 私の声は 届くはずない 水平線に 傾きかけた 夕陽を目指し 進む少年 太陽の中 飛び込むように つきることない しぶきをあげて きらめく赤は 沈む夕陽か それとも彼の 燃える想いか 気恥ずかしさが ふいにこみあげ 過去の自分に 問いかけてみる やさしくなれたらいい やさしくなれたらいい 人は知らぬまに おごるものだから やがて夕陽は 海にかくれて 少年もまた 波にかすんで こんな小さな 命に気づく こんな小さな 命に気づく やさしくなれたらいい やさしくなれたらいい |
| 雪雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった ふりむいた あなたの瞳は はやくおかえり ぼうやっていってた あー あの人は みしらぬ街の みしらぬ人 雪国の 小さな街に そんなわたしの 思い出がある 夢でしょうか あの日のことは 雪をみるたびに 思い出す 雪国を たずねてみたい そこはわたしの 小さな あこがれ あー 今日もまた 窓にもたれ 想う 冬の旅を 雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった ふりむいた あなたの瞳は はやくおかえり ぼうやっていってた あー あの人は みしらぬ街の みしらぬ人 雪国の 小さな街に そんなわたしの 思い出がある 夢でしょうか あの日のことは 雪をみるたびに 思い出す 雪国を たずねてみたい そこはわたしの 小さな あこがれ あー 今日もまた 窓にもたれ 想う 冬の旅を 雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった |
| 雪さよなら雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった ふり向いた あなたの瞳は 「早くおかえり ぼうや」って言ってた あー あの女は 見知らぬ街の 見知らぬ人 雪国の 小さな街に そんな私の想い出がある 夢でしょうか あの日のことは 雪を見るたびに思い出す 雪国を 訪ねてみたい そこは私の小さな憧れ あー 今日もまた 窓にもたれ想う 冬の旅を 雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった さよならを 言い忘れてた そんな心揺れる夜だった いつか又 あなたの街へ 僕の旅が続く夢を見る | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 鳥山雄二 | 雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった ふり向いた あなたの瞳は 「早くおかえり ぼうや」って言ってた あー あの女は 見知らぬ街の 見知らぬ人 雪国の 小さな街に そんな私の想い出がある 夢でしょうか あの日のことは 雪を見るたびに思い出す 雪国を 訪ねてみたい そこは私の小さな憧れ あー 今日もまた 窓にもたれ想う 冬の旅を 雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった さよならを 言い忘れてた そんな心揺れる夜だった いつか又 あなたの街へ 僕の旅が続く夢を見る |
| 夢見る時を過ぎ黄昏の空 紙飛行機が それはあなたが すてた古い恋 二十歳の頃ほど 綺麗じゃないと 目をふせる影 この胸に抱く 夢見る時を過ぎ めぐり逢えたから 激しさにまかせた 愛は求めない 夢見る時を過ぎ めぐり逢えたから 大切な人だと 僕にはわかる 夢見る時を過ぎ 夢見る時を過ぎ たどりつく場所 知っているのか 羽根を休める 白い鳥の群れ ため息ひとつ あなたはついて 疲れた躰 眠ればいいさ 夢見る時を過ぎ めぐり逢えたから わがままにうつろう 愛は育てない 夢見る時を過ぎ めぐり逢えたから かけがえのないもの 魂(こころ)にわかる 夢見る時を過ぎ 夢見る時を過ぎ 夢見る時を過ぎ 夢見る時を過ぎ | 吉田拓郎 | 石原信一 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 黄昏の空 紙飛行機が それはあなたが すてた古い恋 二十歳の頃ほど 綺麗じゃないと 目をふせる影 この胸に抱く 夢見る時を過ぎ めぐり逢えたから 激しさにまかせた 愛は求めない 夢見る時を過ぎ めぐり逢えたから 大切な人だと 僕にはわかる 夢見る時を過ぎ 夢見る時を過ぎ たどりつく場所 知っているのか 羽根を休める 白い鳥の群れ ため息ひとつ あなたはついて 疲れた躰 眠ればいいさ 夢見る時を過ぎ めぐり逢えたから わがままにうつろう 愛は育てない 夢見る時を過ぎ めぐり逢えたから かけがえのないもの 魂(こころ)にわかる 夢見る時を過ぎ 夢見る時を過ぎ 夢見る時を過ぎ 夢見る時を過ぎ |
| 夢を語るには夢はなにかと 言われても さあね、としか答えようがない 悪いね、ちょっと急いでるんだ 別に、はぐらかしてるんじゃない ことばの形が 見あたらないだけ それほど探したわけじゃない それほど求めたわけじゃない きみも夢をひらいてみなよ きっと笑っちまうだろうね 妻がときどき ふくれっ面で それで、ちょっとお手上げなんだよ それでさ、バカだろ、俺もふくれてさ 別に、悩むほどのことはない 愛する形が 多くなっただけ それほど正直なわけじゃない それほど親切なわけじゃない きみも愛をひらいてみなよ たぶん、淋しくなるんだろうね 夢はどこかと 言われれば 遠く、とだけ答えておくよ まずいな、不満もなくしてさ 別に、気取ってるわけじゃない 明日の形が 決まらないだけ それほど探したわけじゃない それほど求めたわけじゃない ここが夢だと語った後で すぐにあっちといいたくなってさ それほど信じたわけじゃない なにかを誓ったわけじゃない これが夢だと語ればきっと ほら、ほら、笑われるぜ 誰かに‥‥。 | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 夢はなにかと 言われても さあね、としか答えようがない 悪いね、ちょっと急いでるんだ 別に、はぐらかしてるんじゃない ことばの形が 見あたらないだけ それほど探したわけじゃない それほど求めたわけじゃない きみも夢をひらいてみなよ きっと笑っちまうだろうね 妻がときどき ふくれっ面で それで、ちょっとお手上げなんだよ それでさ、バカだろ、俺もふくれてさ 別に、悩むほどのことはない 愛する形が 多くなっただけ それほど正直なわけじゃない それほど親切なわけじゃない きみも愛をひらいてみなよ たぶん、淋しくなるんだろうね 夢はどこかと 言われれば 遠く、とだけ答えておくよ まずいな、不満もなくしてさ 別に、気取ってるわけじゃない 明日の形が 決まらないだけ それほど探したわけじゃない それほど求めたわけじゃない ここが夢だと語った後で すぐにあっちといいたくなってさ それほど信じたわけじゃない なにかを誓ったわけじゃない これが夢だと語ればきっと ほら、ほら、笑われるぜ 誰かに‥‥。 |
| 夜霧よ今夜もありがとうしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う | 吉田拓郎 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | Takuro Yoshida | しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う |
| 吉田町の唄昔 その人は 赤児を抱いて いつか故郷を拓けと願い 「父を越えて行け」と 名前を さずけた 母は影のように たたずみながら すこやかであれと 涙を流す のびやかに しなやかに 育てよ 子供 やがて 大地 踏みしめ 太陽になれ 祖母に手をひかれ 海辺を歩く はるか遠い国へ 胸をおどらせ 風がほほを過ぎて 7才の夏の日 姉の唄う声は 小鳥のようで 心ときめいて 足を はやめる のびやかに しなやかに 育てよ 子供 やがて 大地 踏みしめ 太陽になれ 兄の進む道は たくましそうで あこがれのように まぶしく写る 「強くなれたらいい」12才の秋の日 友と汗をふき 山に登れば たぎる想いゆれて 命とおとし 時は川の流れ 19才の冬の日 あの日その人は やさしく笑い 母の手をにぎり 旅に出かけた おだやかに やすらかに 眠れと いのる やがて 雪を とかして せせらぎになれ いくど春が来て あの日をたどる この名も故郷も静かに生きる 雲が空に浮かび 人の顔になる 昔その人が 愛した場所に 若い緑たちが 芽をふきはじめ のびやかに しなやかに 育てよ 子供 やがて 大地 踏みしめ 太陽になれ のびやかに しなやかに 育てよ 子供 やがて 大地 踏みしめ 太陽になれ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 昔 その人は 赤児を抱いて いつか故郷を拓けと願い 「父を越えて行け」と 名前を さずけた 母は影のように たたずみながら すこやかであれと 涙を流す のびやかに しなやかに 育てよ 子供 やがて 大地 踏みしめ 太陽になれ 祖母に手をひかれ 海辺を歩く はるか遠い国へ 胸をおどらせ 風がほほを過ぎて 7才の夏の日 姉の唄う声は 小鳥のようで 心ときめいて 足を はやめる のびやかに しなやかに 育てよ 子供 やがて 大地 踏みしめ 太陽になれ 兄の進む道は たくましそうで あこがれのように まぶしく写る 「強くなれたらいい」12才の秋の日 友と汗をふき 山に登れば たぎる想いゆれて 命とおとし 時は川の流れ 19才の冬の日 あの日その人は やさしく笑い 母の手をにぎり 旅に出かけた おだやかに やすらかに 眠れと いのる やがて 雪を とかして せせらぎになれ いくど春が来て あの日をたどる この名も故郷も静かに生きる 雲が空に浮かび 人の顔になる 昔その人が 愛した場所に 若い緑たちが 芽をふきはじめ のびやかに しなやかに 育てよ 子供 やがて 大地 踏みしめ 太陽になれ のびやかに しなやかに 育てよ 子供 やがて 大地 踏みしめ 太陽になれ |
| 世捨人唄たとえば 故郷を捨てるとも 旅の情は 捨てないで 悲しみ川に 漕ぎだそう まして一人の男なら 男と男が もつれても 悲しみ川は 深くなる 酔っても 陽気になれなくて まして 男と女なら 都の川を さかのぼり 女の川に 棹させば おぼれおぼれの やさしさに ひとつふたつと 痩せてゆく 故郷川から 女川 悲しみ川を 漕いでゆく 川の流れの ゆく先は 川の流れの ゆく先は | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | | たとえば 故郷を捨てるとも 旅の情は 捨てないで 悲しみ川に 漕ぎだそう まして一人の男なら 男と男が もつれても 悲しみ川は 深くなる 酔っても 陽気になれなくて まして 男と女なら 都の川を さかのぼり 女の川に 棹させば おぼれおぼれの やさしさに ひとつふたつと 痩せてゆく 故郷川から 女川 悲しみ川を 漕いでゆく 川の流れの ゆく先は 川の流れの ゆく先は |
| 夜が来た夜が見えて来た あとへは引けない夜が来た 思えば息のつまる出来事もあったけど やさしい人に会えて 胸がふるえ 声をあげた 明日は今日より軽やかに 心が悲鳴をあげないように あとへは引けない 夜なんだ ヨール レイ ホー 夜が見えて来た ヨール レイ ヨール レイ ヨール レイ レイ ホー 夜が広がった 後悔はしない夜が来た 時には人に言えぬ胸のうちそのままに くやしさのりこえれば 力がわき 息がはずむ 大切な事は一つだけ 変わらぬ自分でいられるように 後悔はしない 夜なんだ ヨール レイ ホー 夜が広がった ヨール レイ ヨール レイ ヨール レイ レイ ホー ヨール レイ ヨール レイ ヨール レイ レイ ホー | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 夜が見えて来た あとへは引けない夜が来た 思えば息のつまる出来事もあったけど やさしい人に会えて 胸がふるえ 声をあげた 明日は今日より軽やかに 心が悲鳴をあげないように あとへは引けない 夜なんだ ヨール レイ ホー 夜が見えて来た ヨール レイ ヨール レイ ヨール レイ レイ ホー 夜が広がった 後悔はしない夜が来た 時には人に言えぬ胸のうちそのままに くやしさのりこえれば 力がわき 息がはずむ 大切な事は一つだけ 変わらぬ自分でいられるように 後悔はしない 夜なんだ ヨール レイ ホー 夜が広がった ヨール レイ ヨール レイ ヨール レイ レイ ホー ヨール レイ ヨール レイ ヨール レイ レイ ホー |
| よろしく哀愁もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば 誰か君にやきもち そして疑うなんて 君だけに本当の心みせてきた 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友だちと恋人の境を決めた以上 もう泣くのも平気 よろしく哀愁 いちいち君が 泣くと 他人が見ているじゃない ふたりのアパートが あればいいのに おたがいのやさしさを もっと出しあえるのさ 疲れた日の僕を そっとねむらせて 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友だちと恋人の境を決めた以上 もう泣くのも平気 よろしく哀愁 | 吉田拓郎 | 安井かずみ | 筒美京平 | 吉田拓郎 | もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば 誰か君にやきもち そして疑うなんて 君だけに本当の心みせてきた 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友だちと恋人の境を決めた以上 もう泣くのも平気 よろしく哀愁 いちいち君が 泣くと 他人が見ているじゃない ふたりのアパートが あればいいのに おたがいのやさしさを もっと出しあえるのさ 疲れた日の僕を そっとねむらせて 会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる 友だちと恋人の境を決めた以上 もう泣くのも平気 よろしく哀愁 |
| Life僕は間違っていたんだろうか その日1日にすべてをかけて ただひたすらに走り過ぎれば 生きる事くらいうまく行く筈だと 河の水が海へ出る様に 心のままに人ごみをすりぬける そんな自分を許し過ぎたんだろうか 愛をたくみに あやつる人よ お前の心に住みついた悪魔は いともたやすく人生をもて遊び 正義の仮面を素顔に塗り代える 裏切りの日々に酔いしれて 愛するわずらわしさも知らないで 多くを語るな 何処かへ堕ちて行け 思い通りに生きていたい 誰もが願っているけれども ただ気がついたら肩を落として レールに添って歩いているだけ 横道にそれる者をあざ笑い 仲間同志で傷をなめあって 1人じゃ何も出来ない みんな美しいね 仕組みがあるから生きるわけじゃない 勝手なルールを押しつけないでくれ こちらを向けと言われて背いても 人が人として息づいているんだ やるせなさも通わない世の中に いつまでも流されてなるものか 悲しみの河に今漕ぎ出よう あゝ自由をこの身で感じたい 失ったものは記憶の中にない 遙かな旅を今終えた人よ 僕に逢って話してくれないか 淋しさが今日も又 一つずつ消えて行く 誰のせいでもないんだろうけれど | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 僕は間違っていたんだろうか その日1日にすべてをかけて ただひたすらに走り過ぎれば 生きる事くらいうまく行く筈だと 河の水が海へ出る様に 心のままに人ごみをすりぬける そんな自分を許し過ぎたんだろうか 愛をたくみに あやつる人よ お前の心に住みついた悪魔は いともたやすく人生をもて遊び 正義の仮面を素顔に塗り代える 裏切りの日々に酔いしれて 愛するわずらわしさも知らないで 多くを語るな 何処かへ堕ちて行け 思い通りに生きていたい 誰もが願っているけれども ただ気がついたら肩を落として レールに添って歩いているだけ 横道にそれる者をあざ笑い 仲間同志で傷をなめあって 1人じゃ何も出来ない みんな美しいね 仕組みがあるから生きるわけじゃない 勝手なルールを押しつけないでくれ こちらを向けと言われて背いても 人が人として息づいているんだ やるせなさも通わない世の中に いつまでも流されてなるものか 悲しみの河に今漕ぎ出よう あゝ自由をこの身で感じたい 失ったものは記憶の中にない 遙かな旅を今終えた人よ 僕に逢って話してくれないか 淋しさが今日も又 一つずつ消えて行く 誰のせいでもないんだろうけれど |
落陽 しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそが正直ものさ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく サイコロころがしあり金なくし フーテン暮らしのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話を聞かせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそが正直ものさ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく サイコロころがしあり金なくし フーテン暮らしのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話を聞かせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく |
| 乱行風の街を一人歩けば 都会に酔いしれた男が お祭りずきな顔を並べて ご機嫌な挨拶 恋が好きな女の瞳は やさしい影にバラのトゲさ ワインで頬染めながらも 燃えつきる夢 暗いぞ 寄り添え二人 ぶつけろ 燃える想いを 今夜だけ 誰にもおかまいなしだ 風の街は オレ一人 昼下がりは昨日の嵐 どこ吹く風が心地良い 他人には言えぬ言わぬがよい 秘密だよ夜まで 身体の中で魂が揺れる テレ屋でどうせ都会の人さ 笑顔がいいね 作りものでも ハイウェイ 似合い 季節の流れに 揺れるな 時に追われて 変るぞ 大人には 子供にわからぬ世界 風の街には オレ一人 帰るつもりはあったにしても 帰れる場所は住み慣れた部屋 風の街は日本の証 タイフーン 来たり 淋しいよ 虚しいよ それでも 都会が好きだ 風の街は 誰もが一人 風の街は 誰もが一人 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 鈴木茂 | 風の街を一人歩けば 都会に酔いしれた男が お祭りずきな顔を並べて ご機嫌な挨拶 恋が好きな女の瞳は やさしい影にバラのトゲさ ワインで頬染めながらも 燃えつきる夢 暗いぞ 寄り添え二人 ぶつけろ 燃える想いを 今夜だけ 誰にもおかまいなしだ 風の街は オレ一人 昼下がりは昨日の嵐 どこ吹く風が心地良い 他人には言えぬ言わぬがよい 秘密だよ夜まで 身体の中で魂が揺れる テレ屋でどうせ都会の人さ 笑顔がいいね 作りものでも ハイウェイ 似合い 季節の流れに 揺れるな 時に追われて 変るぞ 大人には 子供にわからぬ世界 風の街には オレ一人 帰るつもりはあったにしても 帰れる場所は住み慣れた部屋 風の街は日本の証 タイフーン 来たり 淋しいよ 虚しいよ それでも 都会が好きだ 風の街は 誰もが一人 風の街は 誰もが一人 |
流星 たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまずいた僕は 星を数える 男になったよ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 鈴木茂 | たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまずいた僕は 星を数える 男になったよ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか |
| リンゴひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で 長い話に相槌うって そしていつも右と左に別れて このリンゴは昨日二人で買ったもの ぼくの方がお金を出して おつりは君がもらって こんなことはなかった少し前までは コーヒーカップはいつだって二つ運ばれてきて 向こうとこちらに、ウエイトレスは さりげなくカップをわけて ふたつめのリンゴの皮を君が剥く ぼくの方が巧く剥けるのを君はよく知ってるけど リンゴを強く齧る、甘い汁が唇をぬらす 左の頬を君はぷくんとふくらませて 欲張ってほおばると ほらほら 話せなくなっちまうだろう | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | | ひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で 長い話に相槌うって そしていつも右と左に別れて このリンゴは昨日二人で買ったもの ぼくの方がお金を出して おつりは君がもらって こんなことはなかった少し前までは コーヒーカップはいつだって二つ運ばれてきて 向こうとこちらに、ウエイトレスは さりげなくカップをわけて ふたつめのリンゴの皮を君が剥く ぼくの方が巧く剥けるのを君はよく知ってるけど リンゴを強く齧る、甘い汁が唇をぬらす 左の頬を君はぷくんとふくらませて 欲張ってほおばると ほらほら 話せなくなっちまうだろう |
| ルームライトあなたが運転手に道を教えはじめたから 私の家に近づいてしまった あの薬の角を左に曲ると 車はもうすぐ止まり私はおりる ルームライトにボンヤリ あなたの横顔がみえる そのせいじゃなく 疲れてるみたい 車はこのままずっと 走りつづけてはくれない 私の家に近づいてしまった あの薬屋の角を左に曲ると 車のスピードゆるめ私はおりる 忙しさがすっかり あなたを 疲れさせてしまい もう話すことさえ 辛いんだなんて あなたが私の手を軽くにぎってくれる頃 私の家が近くなった この薬屋の角を何回曲っただろう 車はもうすぐ止まり 私はおりる ルームライトにぼんやり あなたの横顔がみえる もう送られることにも なれてしまった | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | Takuro Yoshida | あなたが運転手に道を教えはじめたから 私の家に近づいてしまった あの薬の角を左に曲ると 車はもうすぐ止まり私はおりる ルームライトにボンヤリ あなたの横顔がみえる そのせいじゃなく 疲れてるみたい 車はこのままずっと 走りつづけてはくれない 私の家に近づいてしまった あの薬屋の角を左に曲ると 車のスピードゆるめ私はおりる 忙しさがすっかり あなたを 疲れさせてしまい もう話すことさえ 辛いんだなんて あなたが私の手を軽くにぎってくれる頃 私の家が近くなった この薬屋の角を何回曲っただろう 車はもうすぐ止まり 私はおりる ルームライトにぼんやり あなたの横顔がみえる もう送られることにも なれてしまった |
| ロンサム・トラベリン・マンTRAVELLIN' MAN OH, TRAVELLIN' MAN woo… 愛する女が いるじゃないか そんなに荒くれる事はない クソッたれな気分だけれど 少しこうしてゆらりと歩こうか 星降る街に 抱かれれば TRAVELLIN' MAN そうさ男は 愛する女が いればいい I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN (YES, I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN) あいつと野球ができるのなら もう一度 困難に立ち向かおう この心が 老いない限り 押しよせる波風も友として 星降る街と語りたい TRAVELLIN' MAN そうさ男は もう一度 野球がしたいんだ I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN (YES, I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN) TRAVELLIN' MAN OH, TRAVELLIN' MAN woo… 明日は必ず 来るんだから そんなに思い込む事はない やけっぱちで 失意の時も 友情や信頼のとうとさを 星降る街で はぐくんだ TRAVELLIN' MAN そうさ男は 希望の明日を信じてる I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN (YES, I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN) I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN (YES, I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN) | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 石川鷹彦 | TRAVELLIN' MAN OH, TRAVELLIN' MAN woo… 愛する女が いるじゃないか そんなに荒くれる事はない クソッたれな気分だけれど 少しこうしてゆらりと歩こうか 星降る街に 抱かれれば TRAVELLIN' MAN そうさ男は 愛する女が いればいい I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN (YES, I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN) あいつと野球ができるのなら もう一度 困難に立ち向かおう この心が 老いない限り 押しよせる波風も友として 星降る街と語りたい TRAVELLIN' MAN そうさ男は もう一度 野球がしたいんだ I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN (YES, I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN) TRAVELLIN' MAN OH, TRAVELLIN' MAN woo… 明日は必ず 来るんだから そんなに思い込む事はない やけっぱちで 失意の時も 友情や信頼のとうとさを 星降る街で はぐくんだ TRAVELLIN' MAN そうさ男は 希望の明日を信じてる I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN (YES, I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN) I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN (YES, I'M A LONESOME TRAVELLIN' MAN) |
| ロンリー・ストリート・キャフェふくれっ面の 夕暮れどき またもや 俺だけはみ出した 半ぱなバーボン 目の前に 俺の居場所はロンリー・ストリート・キャフェ 壊れかけた 椅子の背中が 恋人みたいに 俺を抱く 理由知り女の 深情け 今夜の居場所はロンリー・ストリート・キャフェ 疲れた夢を 騙しだまし 歩き続ければ 行きずりの 優しい言葉が 身にしみる 俺の居場所はロンリー・ストリート・キャフェ 誰からも 遠く 離れて いつかどこかに辿りつく 俺の居場所に辿りつく ふくれっ面の 夕暮れどき またもや 俺だけはみ出した 半ぱなバーボン 目の前に 俺の居場所を探してる… 俺の居場所を探してる… 俺の居場所はロンリー・ストリート・キャフェ | 吉田拓郎 | 安井かずみ | 加藤和彦 | | ふくれっ面の 夕暮れどき またもや 俺だけはみ出した 半ぱなバーボン 目の前に 俺の居場所はロンリー・ストリート・キャフェ 壊れかけた 椅子の背中が 恋人みたいに 俺を抱く 理由知り女の 深情け 今夜の居場所はロンリー・ストリート・キャフェ 疲れた夢を 騙しだまし 歩き続ければ 行きずりの 優しい言葉が 身にしみる 俺の居場所はロンリー・ストリート・キャフェ 誰からも 遠く 離れて いつかどこかに辿りつく 俺の居場所に辿りつく ふくれっ面の 夕暮れどき またもや 俺だけはみ出した 半ぱなバーボン 目の前に 俺の居場所を探してる… 俺の居場所を探してる… 俺の居場所はロンリー・ストリート・キャフェ |
| ローリング30Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30 転がる石になれ 過ぎ去った過去は断ち切ってしまえ 青春の長さ測るものはない 身体より老けた心など持つな 流れ行く時にさからって泳げ 自分のカラを突き破り 愚かな笑顔など見せるな 振り向いた昨日に恥じないように 仰ぎ見る明日に恥じないように Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30 夢吹く風になれ Rolling 30 Rolling 30 なまぬるい日々に流される者よ 俺だけは違う身を切って生きる 三叉路があれば石ころの道よ 躓いた痛み発条にして歩け 心の汗も流さずに やさしさなどとお笑いぐささ ついて来る世代に恥じないように 届かない世代に恥じないように Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30 翔び立つ鳥になれ Rolling 30 Rolling 30 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | | Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30 転がる石になれ 過ぎ去った過去は断ち切ってしまえ 青春の長さ測るものはない 身体より老けた心など持つな 流れ行く時にさからって泳げ 自分のカラを突き破り 愚かな笑顔など見せるな 振り向いた昨日に恥じないように 仰ぎ見る明日に恥じないように Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30 夢吹く風になれ Rolling 30 Rolling 30 なまぬるい日々に流される者よ 俺だけは違う身を切って生きる 三叉路があれば石ころの道よ 躓いた痛み発条にして歩け 心の汗も流さずに やさしさなどとお笑いぐささ ついて来る世代に恥じないように 届かない世代に恥じないように Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30 翔び立つ鳥になれ Rolling 30 Rolling 30 |
| Y何て事の無い 出逢いって言うんだろう ただ 笑ってる君が居て いつものように 僕は酔っていて 少し日陽けした肩に 髪の毛がフワリ それが心をくすぐったよ そんな感じが なつかしかったな 時間は 動いていたんだろうけど 僕等は子供みたいに はしゃいで それができたのは 君のおかげだね 変にお互いを さぐり合わなくても 何かこれで いいんだみたいな はやりの言葉も 出てこなかったっけ タクロウって酔うと 陽気になるんだねって 君に教えられたよ そう言えば君は いくつだったっけ 僕のイメージって そうらしいよ 女の子の間では 陰気で こわいんだってさ 僕の趣味は 雨の日のドライブと ダイエーでの お買い物 君は僕のソックスを 笑ったね 今度連れてって あげたいな 女の子の気取り屋は 何かと言えば クリスタルなブランドものでしょう 君を好きだとか キライだとか 大事なことなんだろうけど ちっとも聞こうとしないんだね どうしてそんなに 性格がいいの 僕はそこに あこがれちまって だけどやっぱり 心配にもなっちまった 知ってるよ 本当の君の淋しさを やさしい心の奥を だからいつも 言葉も少ないんだね なぐさめたり なぐさめあったり つまんないことだよね このままが一番に 思えるものね | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 何て事の無い 出逢いって言うんだろう ただ 笑ってる君が居て いつものように 僕は酔っていて 少し日陽けした肩に 髪の毛がフワリ それが心をくすぐったよ そんな感じが なつかしかったな 時間は 動いていたんだろうけど 僕等は子供みたいに はしゃいで それができたのは 君のおかげだね 変にお互いを さぐり合わなくても 何かこれで いいんだみたいな はやりの言葉も 出てこなかったっけ タクロウって酔うと 陽気になるんだねって 君に教えられたよ そう言えば君は いくつだったっけ 僕のイメージって そうらしいよ 女の子の間では 陰気で こわいんだってさ 僕の趣味は 雨の日のドライブと ダイエーでの お買い物 君は僕のソックスを 笑ったね 今度連れてって あげたいな 女の子の気取り屋は 何かと言えば クリスタルなブランドものでしょう 君を好きだとか キライだとか 大事なことなんだろうけど ちっとも聞こうとしないんだね どうしてそんなに 性格がいいの 僕はそこに あこがれちまって だけどやっぱり 心配にもなっちまった 知ってるよ 本当の君の淋しさを やさしい心の奥を だからいつも 言葉も少ないんだね なぐさめたり なぐさめあったり つまんないことだよね このままが一番に 思えるものね |
| 我が身可愛いく誰もが好んだ 争い事を 辛抱強く 見ていたかった 見て見ぬふりではなかったし それもおのれと信じたし 我慢が出来ぬ もう我慢がならぬ 冷たい雨を降らせてくれる 生きるか死ぬかのせとぎわでさえ ヘラヘラ笑っていたかもしれぬ 笑えば煮えくる腹の虫も たまには 憩うと言うものだから ここにいてはだめだ このままではだめだ 鋭い刃をひとふりせねば 信じるものなど語るに落ちて 誇りを持てよとくちばし青く 醒めた顔など 流行の歌で 胸いっぱいだ やるかやられるか噛付くまでだ 失うものが多いから 争い事に身をやつす 邪魔だそこのけ俺らが通る まやかし笑顔は勝手につるめ 毒を喰らわば 共に倒れ 正義のためなど言葉の遊び 遠慮はいらぬ 黒い血潮も吐かん お前に似合いの 花でもかざせ 我慢が出来ぬ もう我慢がならぬ 冷たい雨を降らせてくれる | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 誰もが好んだ 争い事を 辛抱強く 見ていたかった 見て見ぬふりではなかったし それもおのれと信じたし 我慢が出来ぬ もう我慢がならぬ 冷たい雨を降らせてくれる 生きるか死ぬかのせとぎわでさえ ヘラヘラ笑っていたかもしれぬ 笑えば煮えくる腹の虫も たまには 憩うと言うものだから ここにいてはだめだ このままではだめだ 鋭い刃をひとふりせねば 信じるものなど語るに落ちて 誇りを持てよとくちばし青く 醒めた顔など 流行の歌で 胸いっぱいだ やるかやられるか噛付くまでだ 失うものが多いから 争い事に身をやつす 邪魔だそこのけ俺らが通る まやかし笑顔は勝手につるめ 毒を喰らわば 共に倒れ 正義のためなど言葉の遊び 遠慮はいらぬ 黒い血潮も吐かん お前に似合いの 花でもかざせ 我慢が出来ぬ もう我慢がならぬ 冷たい雨を降らせてくれる |
| 我が家風は緑の中で 夢をさそうが如く 川の流れはゆるく 心やすめん 君の黒髪に似て 草の匂いやさしく 木立も鳥とたわむれ すべてが まどろむ春には 我が家を 大地に根ざさん 谷間に愛を育てん はぐくむ 愛のすべては せせらぎとなり 唄となる 芽生えた 生命と共に 我が家の唄を唄わん 我が家の唄を唄わん | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 風は緑の中で 夢をさそうが如く 川の流れはゆるく 心やすめん 君の黒髪に似て 草の匂いやさしく 木立も鳥とたわむれ すべてが まどろむ春には 我が家を 大地に根ざさん 谷間に愛を育てん はぐくむ 愛のすべては せせらぎとなり 唄となる 芽生えた 生命と共に 我が家の唄を唄わん 我が家の唄を唄わん |
我が良き友よ 下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ よき友よ おまえ今頃どの空の下で 俺とおんなじあの星みつめて何想う 可愛いあの娘に声かけられて 頬をそめてたうぶな奴 語り明かせば下宿屋の おばさん酒持ってやってくる アー恋よ よき友よ 俺は今でもこの町に住んで 女房、子供に手を焼きながらも生きている 男らしさと人が言う おまえの顔が目に浮かぶ 力ずくだと言いながら 女郎屋通いを自慢する アー夢よ よき友よ 時の流れをうらむじゃないぞ 男らしいはやさしいことだと言ってくれ 家庭教師のガラじゃない 金のためだと言いながら 子供相手に人の道 人生などを説く男 アー夢よ よき友よ 便りしたため探してみたけど 暑中見舞が返ってきたのは秋だった 古き時代と人が言う 今も昔と俺は言う バンカラなどと口走る 古き言葉と悔みつつ アー友と よき酒を 時を憂いて飲みあかしたい 今も昔もこの酒つげば心地よし 学生達が通りゆく あいつ程ではないにしろ まじめなのさと言いたげに 肩で風切って飛んでゆく アー友よ よき奴よ 今の暮らしにあきたら二人で 夢をかかえて旅でもしないかあの頃へ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ よき友よ おまえ今頃どの空の下で 俺とおんなじあの星みつめて何想う 可愛いあの娘に声かけられて 頬をそめてたうぶな奴 語り明かせば下宿屋の おばさん酒持ってやってくる アー恋よ よき友よ 俺は今でもこの町に住んで 女房、子供に手を焼きながらも生きている 男らしさと人が言う おまえの顔が目に浮かぶ 力ずくだと言いながら 女郎屋通いを自慢する アー夢よ よき友よ 時の流れをうらむじゃないぞ 男らしいはやさしいことだと言ってくれ 家庭教師のガラじゃない 金のためだと言いながら 子供相手に人の道 人生などを説く男 アー夢よ よき友よ 便りしたため探してみたけど 暑中見舞が返ってきたのは秋だった 古き時代と人が言う 今も昔と俺は言う バンカラなどと口走る 古き言葉と悔みつつ アー友と よき酒を 時を憂いて飲みあかしたい 今も昔もこの酒つげば心地よし 学生達が通りゆく あいつ程ではないにしろ まじめなのさと言いたげに 肩で風切って飛んでゆく アー友よ よき奴よ 今の暮らしにあきたら二人で 夢をかかえて旅でもしないかあの頃へ |
| わしらのフォーク村初恋の人に出会った 時のような そんなさわやかな そんななつかしい 胸があつくなるそんな気持ちに なるわきゃないじゃろが わしらのフォーク村 なるわきゃないじゃろが わしらのフォーク村 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 遠藤賢司・加藤和彦・木田高介・小室等・吉田拓郎 | 初恋の人に出会った 時のような そんなさわやかな そんななつかしい 胸があつくなるそんな気持ちに なるわきゃないじゃろが わしらのフォーク村 なるわきゃないじゃろが わしらのフォーク村 |
| 笑えさとりし人ヨ思いのままに ならないまでも 好きにやりたい 勝手にさせてよ 気ままに生きたい俺の人生 笑え 今さらと 笑えよ 若いぜと 何が暮らしだ2LDK それも幸せか 女房は一人か 子供は二人かそれも幸せか いやだ このままで いやだよ 死ぬなんて 何のために生きているんだ この俺は 短いぜ 残った月日 生きてやる ヘソを曲げても 仕方の無いのが 世の中かい 人に云われて ただそれだけにまどわされ 何が 天国だ どこだい おしえてよ 今さら云うのは よそうなんて 俺は思わない あきらめ気分でいたとこで 傷つくばかり 涙は 生きてると 感じてサ それからサ 苦しまぎれに はいた言葉が かっこ良くうつるネ さとっているのか 目をつむっている人々よ 笑え この俺を 笑えよ 愚か者と もつれあった糸をたぐりよせ 今一度 ほどこうか この手で 生きてやる 思いのままに ならないまでも 好きにやりたい 勝手にさせてよ 気ままに生きたい俺の人生 笑え 今さらと 笑えよ 若いぜと | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 思いのままに ならないまでも 好きにやりたい 勝手にさせてよ 気ままに生きたい俺の人生 笑え 今さらと 笑えよ 若いぜと 何が暮らしだ2LDK それも幸せか 女房は一人か 子供は二人かそれも幸せか いやだ このままで いやだよ 死ぬなんて 何のために生きているんだ この俺は 短いぜ 残った月日 生きてやる ヘソを曲げても 仕方の無いのが 世の中かい 人に云われて ただそれだけにまどわされ 何が 天国だ どこだい おしえてよ 今さら云うのは よそうなんて 俺は思わない あきらめ気分でいたとこで 傷つくばかり 涙は 生きてると 感じてサ それからサ 苦しまぎれに はいた言葉が かっこ良くうつるネ さとっているのか 目をつむっている人々よ 笑え この俺を 笑えよ 愚か者と もつれあった糸をたぐりよせ 今一度 ほどこうか この手で 生きてやる 思いのままに ならないまでも 好きにやりたい 勝手にさせてよ 気ままに生きたい俺の人生 笑え 今さらと 笑えよ 若いぜと |
| one last nightとうとう最後の夜が来た 嵐を両手に抱きこんで 寝る前に叫びたい 淋しい顔を見せるな one last night 時には勇気が湧いて来た うなだれて旅をする時も 君に逢い いたずらな 瞳の動きを追うのも one last night 何かが出来ないわけはない たどり着けない道を行く 気がつけば意味の無い 軽率に流れるだけだ one last night かわいた心をうるおしたい時 見知らぬ男のつぶやきでさえも 信じないわけには いかないだろう どうして どうして ここにいるんだろうか 都会の悲しみ消えてくれ 人の苦しみ消してくれ 強者を 演じてる 政の好きなピエロに one more chance 怒りの声がかすれ行く 信じる者はくずれ行く 明日が無い 夢が無い 幸福買えない男に one more chance 安売り笑顔は欲しくない 人との交わり重すぎる 鎖から 解き放て 知りすぎた事も蹴散らせ one last night 疲れた身体を横たえたい時 誰かが後ろで話し合ってる 耳をふさいでも聞こえてくるだろう このまま眠れぬ夜と抱き合うだけさ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | とうとう最後の夜が来た 嵐を両手に抱きこんで 寝る前に叫びたい 淋しい顔を見せるな one last night 時には勇気が湧いて来た うなだれて旅をする時も 君に逢い いたずらな 瞳の動きを追うのも one last night 何かが出来ないわけはない たどり着けない道を行く 気がつけば意味の無い 軽率に流れるだけだ one last night かわいた心をうるおしたい時 見知らぬ男のつぶやきでさえも 信じないわけには いかないだろう どうして どうして ここにいるんだろうか 都会の悲しみ消えてくれ 人の苦しみ消してくれ 強者を 演じてる 政の好きなピエロに one more chance 怒りの声がかすれ行く 信じる者はくずれ行く 明日が無い 夢が無い 幸福買えない男に one more chance 安売り笑顔は欲しくない 人との交わり重すぎる 鎖から 解き放て 知りすぎた事も蹴散らせ one last night 疲れた身体を横たえたい時 誰かが後ろで話し合ってる 耳をふさいでも聞こえてくるだろう このまま眠れぬ夜と抱き合うだけさ |