marry日暮れ前の小さな街で始まった物語 他愛無い一言で笑い合って 手を繋いで上ってった道 どんな景色よりももっと大切な思い出を 二人の瞳に刻んで 長しえの時を刻んでいく 心が見えずすれ違って なんとなくうまくいかなくて 棘のある言葉で傷つけ合った 思いやる気持ちとは何なのかを 遠くに探しに行ったね And I,baby… 愛してる So I,baby… あなたを And I,baby… oh 並んで同じものを見ていた あの二人を信じて来て良かったね お互い忙しい日が続くとやっぱり難しくて 違う誰かを好きになるかなって 心配したこともあったっけ 久しぶりに会う時はもっと魅力的な人に 心も体も磨いて 一分一秒を磨いていく どんな迷いもいらないって 強く強く抱きしめた 同じ場所で何度だって確かめ合った 誰かを愛するとはなんなのかを 二人でやっと見つけ出せたね And I,baby… 愛してる So I,baby… あなたを And I,baby… oh 意味のないことなんてなかった あなたが微笑むとそう思えた どんな姿見たって変わりはしないと 良い時も悪い時も隣にいてくれた 世界中の愛を集めても足りないほどに 溢れてくるこの気持ちを今ここで伝えるよ 出会えて良かった あなたで良かった baby… 愛してる So I,baby… あなたを And I,baby… oh 色んなもの見つけたみたいに 幸せも一緒に探しに行こう | Uru | Uru | Uru | Shingo Suzuki | 日暮れ前の小さな街で始まった物語 他愛無い一言で笑い合って 手を繋いで上ってった道 どんな景色よりももっと大切な思い出を 二人の瞳に刻んで 長しえの時を刻んでいく 心が見えずすれ違って なんとなくうまくいかなくて 棘のある言葉で傷つけ合った 思いやる気持ちとは何なのかを 遠くに探しに行ったね And I,baby… 愛してる So I,baby… あなたを And I,baby… oh 並んで同じものを見ていた あの二人を信じて来て良かったね お互い忙しい日が続くとやっぱり難しくて 違う誰かを好きになるかなって 心配したこともあったっけ 久しぶりに会う時はもっと魅力的な人に 心も体も磨いて 一分一秒を磨いていく どんな迷いもいらないって 強く強く抱きしめた 同じ場所で何度だって確かめ合った 誰かを愛するとはなんなのかを 二人でやっと見つけ出せたね And I,baby… 愛してる So I,baby… あなたを And I,baby… oh 意味のないことなんてなかった あなたが微笑むとそう思えた どんな姿見たって変わりはしないと 良い時も悪い時も隣にいてくれた 世界中の愛を集めても足りないほどに 溢れてくるこの気持ちを今ここで伝えるよ 出会えて良かった あなたで良かった baby… 愛してる So I,baby… あなたを And I,baby… oh 色んなもの見つけたみたいに 幸せも一緒に探しに行こう |
Don't be afraidDon't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. 心のドア開けて 僕に見せて欲しい 君の悩みは全部 溶かしてしまうよ Don't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. 君が傍にいれば もう何も怖くない いつの日もこうやって そっと手を繋いでいよう Don't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. Don't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. Don't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. | Uru | Hidenori | Hidenori | 渡辺シュンスケ | Don't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. 心のドア開けて 僕に見せて欲しい 君の悩みは全部 溶かしてしまうよ Don't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. 君が傍にいれば もう何も怖くない いつの日もこうやって そっと手を繋いでいよう Don't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. Don't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. Don't be afraid, baby it's alright. Sing to be happy and free your life. Can you hear me? That's alright, baby now you can shine in your life. |
頑な知らぬ間に増えた傷痕を 指でなぞり前を向いた 何よりも譲れないものを 灯し続けた歩みの証 悔しかった 弱さを殴った拳に 赤い決意を滲ませながら 握り直した 「行ける」 描いた夢に届くまで 二度と涙は見せないと 誓ったあの日の揺るがない想い 今こそ 放て 同じ気持ちを持ち続ける 難しさに肩を落とし 刃を向けては跳ね返る 自己嫌悪の波にのまれた そんな日々を支えてくれた人がいた 時に見守り 時に導き 共に励んだ日々 「必ず」 形にして返すまで 二度と弱音は吐かないと 誓ったあの日の揺るがない想い 今こそ 放て 何度となく転んでは 膝を擦り剥き歯を食いしばり 笑われても 指さされても 掴み取るべき栄冠があるから 味わった悔しさは 今も胸に生き続ける 歩む力に変えていけ 描いた夢に届く日までは 二度と涙は見せないと 誓ったあの日の「頑な」を 今こそ 放て 負けるな | Uru | Uru | Uru | トオミヨウ | 知らぬ間に増えた傷痕を 指でなぞり前を向いた 何よりも譲れないものを 灯し続けた歩みの証 悔しかった 弱さを殴った拳に 赤い決意を滲ませながら 握り直した 「行ける」 描いた夢に届くまで 二度と涙は見せないと 誓ったあの日の揺るがない想い 今こそ 放て 同じ気持ちを持ち続ける 難しさに肩を落とし 刃を向けては跳ね返る 自己嫌悪の波にのまれた そんな日々を支えてくれた人がいた 時に見守り 時に導き 共に励んだ日々 「必ず」 形にして返すまで 二度と弱音は吐かないと 誓ったあの日の揺るがない想い 今こそ 放て 何度となく転んでは 膝を擦り剥き歯を食いしばり 笑われても 指さされても 掴み取るべき栄冠があるから 味わった悔しさは 今も胸に生き続ける 歩む力に変えていけ 描いた夢に届く日までは 二度と涙は見せないと 誓ったあの日の「頑な」を 今こそ 放て 負けるな |
いい女ねぇ、大丈夫だよ 言わなくてもわかってる 長い間隣にいたんだから ねぇ、そんな顔しないでよ 私の方が悲しいよ でも笑ってるのもなんか変だね でもさ、いつからかな いつから離れていったのかな あの日コップを二つ買ってきた時は 「可愛いね」って喜んでいたけど あれは嘘じゃないよね ごめんね、責めるつもりじゃないんだけどさ 朝と虫は苦手だったけど 笑顔が可愛くて 時々ちゃんと男らしくて 夢中になると話を聞いてなくて もういいよって怒ったりしたけどそこも 好きだった ねぇ、これはどうしようか あなたが持っていてよ いらなくなったら捨てていいから でもさ、二人で会うのは 今日が最後になるのかな そんな風に思うとちょっとなんだか ううん、 全然寂しくないな 次がうまくいったなら 私のおかげだって思ってよね 機嫌が悪いと面倒だったけど 寝顔は愛しくて 子どもみたいにはしゃぐくせに 私が泣くと強く抱きしめてくれた 思い出すのは もうやめよう 料理も化粧ももっと上手になって 綺麗になって あの時別れなければ良かったって 戻ってきたいって言ったって その時私にはもうとっくに新しい人がいて あなたのことなんて忘れているんだから 忘れているんだから ここで今私 思い切り笑うから この顔を綺麗にしまっておいてね さよなら | Uru | Uru | Uru | 宗本康兵 | ねぇ、大丈夫だよ 言わなくてもわかってる 長い間隣にいたんだから ねぇ、そんな顔しないでよ 私の方が悲しいよ でも笑ってるのもなんか変だね でもさ、いつからかな いつから離れていったのかな あの日コップを二つ買ってきた時は 「可愛いね」って喜んでいたけど あれは嘘じゃないよね ごめんね、責めるつもりじゃないんだけどさ 朝と虫は苦手だったけど 笑顔が可愛くて 時々ちゃんと男らしくて 夢中になると話を聞いてなくて もういいよって怒ったりしたけどそこも 好きだった ねぇ、これはどうしようか あなたが持っていてよ いらなくなったら捨てていいから でもさ、二人で会うのは 今日が最後になるのかな そんな風に思うとちょっとなんだか ううん、 全然寂しくないな 次がうまくいったなら 私のおかげだって思ってよね 機嫌が悪いと面倒だったけど 寝顔は愛しくて 子どもみたいにはしゃぐくせに 私が泣くと強く抱きしめてくれた 思い出すのは もうやめよう 料理も化粧ももっと上手になって 綺麗になって あの時別れなければ良かったって 戻ってきたいって言ったって その時私にはもうとっくに新しい人がいて あなたのことなんて忘れているんだから 忘れているんだから ここで今私 思い切り笑うから この顔を綺麗にしまっておいてね さよなら |
横顔遠くを見てた 灯台の下 夕闇の風 季節を運ぶ 頬に映った さざ波の影 もうすぐ見える半分の月 ごらん ほら 無数の星屑が 出会った事 その奇跡を そっと照らしてる 何があっても 微笑み受け止めてくれた あなたの横顔 不意に溢れた 銀色のしずく 思い出してた 魔法の言葉 涙が風に乗って海へと 流れていく 過ぎ去りし日々を乗せて 何があっても 微笑み受け止めてくれた あなたの横顔 確かな時は一瞬の永遠に包まれて 浮かんでいるよ 何かが変わる予感がした今は 涙を堪えた ごらん ほら 無数の星屑が 出会った事 その奇跡を そっと照らしてる 何があっても 微笑み受け止めてくれた あなたの横顔 あなたの横顔 | Uru | Hidenori | Hidenori | 橋本幸太 | 遠くを見てた 灯台の下 夕闇の風 季節を運ぶ 頬に映った さざ波の影 もうすぐ見える半分の月 ごらん ほら 無数の星屑が 出会った事 その奇跡を そっと照らしてる 何があっても 微笑み受け止めてくれた あなたの横顔 不意に溢れた 銀色のしずく 思い出してた 魔法の言葉 涙が風に乗って海へと 流れていく 過ぎ去りし日々を乗せて 何があっても 微笑み受け止めてくれた あなたの横顔 確かな時は一瞬の永遠に包まれて 浮かんでいるよ 何かが変わる予感がした今は 涙を堪えた ごらん ほら 無数の星屑が 出会った事 その奇跡を そっと照らしてる 何があっても 微笑み受け止めてくれた あなたの横顔 あなたの横顔 |
あなたがいることで どんな言葉で 今あなたに伝えられるだろう 不器用な僕だけど ちゃんとあなたに届くように 明日が見えなくなって 信じることが怖くなって 過去を悔やんでは責めたりもしたけれど 僕を愛し続けてくれた人 もしも明日世界が終わっても 会えない日々が続いたとしても 僕はずっとあなたを想うよ あの日僕にくれたあなたの笑顔が 生きる力と勇気をくれたんだ 星が見えない 孤独な夜でも あなたがいる ただそれだけで 強くなれる 目が合えば笑って 一緒にいれば楽しくて 共に過ごした毎日は かけがえのないものだった 向かい風が冷たくて 忘れてしまいそうになるけど 通り過ぎてきた何気ない日々の中に 僕らの幸せは確かにあった もしも明けない夜の中で 一人静かに泣いているのなら あなたが僕を信じてくれたように 次は僕がその手を強く握るから 傷つくことから逃げていた この心動かすのは 弱さを見せないあなたが 初めて見せた涙 いつか僕に話してくれた あなたが描いた未来の中に 僕ら一緒にいられるように あなたがいることでどんな明日も 歩いていける光になるから 星が見えない孤独な夜でも 信じられる 僕らまたここで 笑える日を | Uru | Uru | Uru | | どんな言葉で 今あなたに伝えられるだろう 不器用な僕だけど ちゃんとあなたに届くように 明日が見えなくなって 信じることが怖くなって 過去を悔やんでは責めたりもしたけれど 僕を愛し続けてくれた人 もしも明日世界が終わっても 会えない日々が続いたとしても 僕はずっとあなたを想うよ あの日僕にくれたあなたの笑顔が 生きる力と勇気をくれたんだ 星が見えない 孤独な夜でも あなたがいる ただそれだけで 強くなれる 目が合えば笑って 一緒にいれば楽しくて 共に過ごした毎日は かけがえのないものだった 向かい風が冷たくて 忘れてしまいそうになるけど 通り過ぎてきた何気ない日々の中に 僕らの幸せは確かにあった もしも明けない夜の中で 一人静かに泣いているのなら あなたが僕を信じてくれたように 次は僕がその手を強く握るから 傷つくことから逃げていた この心動かすのは 弱さを見せないあなたが 初めて見せた涙 いつか僕に話してくれた あなたが描いた未来の中に 僕ら一緒にいられるように あなたがいることでどんな明日も 歩いていける光になるから 星が見えない孤独な夜でも 信じられる 僕らまたここで 笑える日を |
Scenery光のない道を 手を繋ぎ歩いた 選ばなければいけない 別離(いたみ)もあったけど ねぇだけど 気付いたんだ 私はここにいて 一人で泣いてた 少女はもういないと 会いに行くよ どこまででも 君が呼ぶなら ほんの小さな願いさえ 儚く消えてしまう世界でも 離さないよ どんな日々も 明日に変えて 望んでいたその先に 君と見たかった景色があると 信じてるから 塗りつぶしてもまた 浮かんでくる傷痕 隠そうとする手が 消えてしまいそうで 体を 寄せ合い 感じる温度は 雨の日も二人を 確かに強くさせるよ 変わらないよ そばにいたい そう思うのは 花が咲くようなその笑顔と 君が信じ続けている明日を 守りたいから その心は それはそれは綺麗な心だった 溜まり水が跳ねたって 涙を流す度に 透明に変わる 会いに行くよ どこまででも 君が呼ぶなら ほんの小さな願いさえ 儚く消えてしまう世界でも 離さないよ どんな日々も 光に変えて 歩いていくその先に 君と見たかった景色があると 信じてるから | Uru | Uru | Uru | rionos | 光のない道を 手を繋ぎ歩いた 選ばなければいけない 別離(いたみ)もあったけど ねぇだけど 気付いたんだ 私はここにいて 一人で泣いてた 少女はもういないと 会いに行くよ どこまででも 君が呼ぶなら ほんの小さな願いさえ 儚く消えてしまう世界でも 離さないよ どんな日々も 明日に変えて 望んでいたその先に 君と見たかった景色があると 信じてるから 塗りつぶしてもまた 浮かんでくる傷痕 隠そうとする手が 消えてしまいそうで 体を 寄せ合い 感じる温度は 雨の日も二人を 確かに強くさせるよ 変わらないよ そばにいたい そう思うのは 花が咲くようなその笑顔と 君が信じ続けている明日を 守りたいから その心は それはそれは綺麗な心だった 溜まり水が跳ねたって 涙を流す度に 透明に変わる 会いに行くよ どこまででも 君が呼ぶなら ほんの小さな願いさえ 儚く消えてしまう世界でも 離さないよ どんな日々も 光に変えて 歩いていくその先に 君と見たかった景色があると 信じてるから |
白日時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ | Uru | 常田大希 | 常田大希 | Uru・Hidenori | 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ |
願い 灰色の視界の中で 一人で歩くのは簡単じゃなかった 曖昧な輪郭をたどり 手繰り寄せた糸は繋がってなかった 「ねぇ、いつか朝日を見よう」 そう言って君は手を そっと差し出した もっとうまく歩けたなら 何か違っていたのか もがくほどに絡まる 軋む世界に飲み込まれながら 大事な物ボロボロこぼしながら それでも二人で願った どこかで見たような日常でいい 傷つくだけの世界なら もう いらない いらない いらない いらない いらない ねぇ、もしも出逢わなかったら 私は今もきっと一人だった 何にもない空っぽのまま 息をしているだけの毎日は嫌だった どこかに置き忘れて 見失いかけたもの 君が教えてくれた 歪む道に足を取られそうでも 風に揺られグラグラ倒れそうでも それでも二人で願った すぐに消えそうな幻なんて 偽りだけの世界なら もう いらない いらない いらない いらない いらない 例えば汚れた景色も 醜い街の色も 歩いた分だけ増えていくけど 信じるものがあるから 涙はもう流さないよ そして今 新しい日々を 歩く 軋む世界に飲み込まれながら 大事な物ボロボロこぼしながら それでも二人で願った どこかで見たような日常でいい 傷つくだけの世界なら もう いらない いらない いらない いらない いらない | Uru | Uru | H.Aoba・N.Sasaki | 佐々木望 | 灰色の視界の中で 一人で歩くのは簡単じゃなかった 曖昧な輪郭をたどり 手繰り寄せた糸は繋がってなかった 「ねぇ、いつか朝日を見よう」 そう言って君は手を そっと差し出した もっとうまく歩けたなら 何か違っていたのか もがくほどに絡まる 軋む世界に飲み込まれながら 大事な物ボロボロこぼしながら それでも二人で願った どこかで見たような日常でいい 傷つくだけの世界なら もう いらない いらない いらない いらない いらない ねぇ、もしも出逢わなかったら 私は今もきっと一人だった 何にもない空っぽのまま 息をしているだけの毎日は嫌だった どこかに置き忘れて 見失いかけたもの 君が教えてくれた 歪む道に足を取られそうでも 風に揺られグラグラ倒れそうでも それでも二人で願った すぐに消えそうな幻なんて 偽りだけの世界なら もう いらない いらない いらない いらない いらない 例えば汚れた景色も 醜い街の色も 歩いた分だけ増えていくけど 信じるものがあるから 涙はもう流さないよ そして今 新しい日々を 歩く 軋む世界に飲み込まれながら 大事な物ボロボロこぼしながら それでも二人で願った どこかで見たような日常でいい 傷つくだけの世界なら もう いらない いらない いらない いらない いらない |
PUZZLE夜の闇に姿を溶かして 耳を塞いで目をつぶった 憎むべきは私の幼さと つけいるようなあなたの優しさ tick-tack 時を刻むたびに yura-yura 揺れて見えなくなる 何度直しても 未完成なパズル 最後のピースはあなたじゃない 明日には消えてしまう 偽りの時間として 絡まり合って 伝え合った温度でさえ 帰る場所へ 戻る頃にはもう… 生まれ変わったら 二人だけの世界でまた 逢えますように 窓の外に後悔を浮かべながら 守れない約束を重ねる 身につけるは 罪のない賢さと 不完全な私の優しさ tick-tack 時が近づく度 yura-yura 揺れて引き止めてしまう どんな形でも はまる事ない 最後のピースは私じゃない 明日には消えてしまう 偽りの時間として 確かめ合って 伝え合った言葉でさえ 帰る場所へ 戻る頃にはもう… 出来る事なら 出会う前の私にまた 戻れますように まだ残る期待が 音もなく崩れ去り 散らばっていく 例えどんなにどんなに 拾い集めたとしても そこにはもう 何もない 明日には消えてしまう 偽りの時間として 絡まり合って 伝え合った温度でさえ 帰る場所へ 戻る頃にはもう… 生まれ変わったら 二人だけの世界でまた 逢えますように | Uru | Uru | Uru | Kan Sano | 夜の闇に姿を溶かして 耳を塞いで目をつぶった 憎むべきは私の幼さと つけいるようなあなたの優しさ tick-tack 時を刻むたびに yura-yura 揺れて見えなくなる 何度直しても 未完成なパズル 最後のピースはあなたじゃない 明日には消えてしまう 偽りの時間として 絡まり合って 伝え合った温度でさえ 帰る場所へ 戻る頃にはもう… 生まれ変わったら 二人だけの世界でまた 逢えますように 窓の外に後悔を浮かべながら 守れない約束を重ねる 身につけるは 罪のない賢さと 不完全な私の優しさ tick-tack 時が近づく度 yura-yura 揺れて引き止めてしまう どんな形でも はまる事ない 最後のピースは私じゃない 明日には消えてしまう 偽りの時間として 確かめ合って 伝え合った言葉でさえ 帰る場所へ 戻る頃にはもう… 出来る事なら 出会う前の私にまた 戻れますように まだ残る期待が 音もなく崩れ去り 散らばっていく 例えどんなにどんなに 拾い集めたとしても そこにはもう 何もない 明日には消えてしまう 偽りの時間として 絡まり合って 伝え合った温度でさえ 帰る場所へ 戻る頃にはもう… 生まれ変わったら 二人だけの世界でまた 逢えますように |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと… | Uru | Satomi | 松本良喜 | Uru・Hidenori | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと… |
プロローグ 目にかかる髪の毛と かきわけた指 壊れそうでどこか 寂し気な背中 頼りない太陽を 滲ませながら 微笑んだ その横顔 見つめていた いつの間にかその全て 視界に入ってくるの 心が波打つ痛みに どうして気づいてしまったの あなたを探してる 隠した瞳の奥で 誰にも見えぬように 行き場もなくて彷徨いながら あなたと見る世界は いつでも綺麗だった 空には一つだけ 淡く光る 小さな星が 残ってる 求めては突き放す 読めない心 見つめられる程に 嘘がつけない 力なく点滅する あの街灯を 見上げてた その横顔は 優しかった 破れそうに膨らんで 真赤に熟れた果実は 誰かの摘む手を待っている ねえ、それは 私だった あなたが溢れて行く 抑えた胸の数だけ 隠せない「始まり」を 次から次へ手の平に伝えていくよ 風は冷たいのに 染まった心は赤いままで あなたに触れたいと思ってしまった どうして二人出会ったの 痛くて苦しくて それなら見えないように どこかへ飛んでいけ そう思うのに あなたを探してる 何度も名前を呼んで 空には一つだけ 淡く光る 小さな星を 浮かべて | Uru | Uru | Uru | トオミヨウ | 目にかかる髪の毛と かきわけた指 壊れそうでどこか 寂し気な背中 頼りない太陽を 滲ませながら 微笑んだ その横顔 見つめていた いつの間にかその全て 視界に入ってくるの 心が波打つ痛みに どうして気づいてしまったの あなたを探してる 隠した瞳の奥で 誰にも見えぬように 行き場もなくて彷徨いながら あなたと見る世界は いつでも綺麗だった 空には一つだけ 淡く光る 小さな星が 残ってる 求めては突き放す 読めない心 見つめられる程に 嘘がつけない 力なく点滅する あの街灯を 見上げてた その横顔は 優しかった 破れそうに膨らんで 真赤に熟れた果実は 誰かの摘む手を待っている ねえ、それは 私だった あなたが溢れて行く 抑えた胸の数だけ 隠せない「始まり」を 次から次へ手の平に伝えていくよ 風は冷たいのに 染まった心は赤いままで あなたに触れたいと思ってしまった どうして二人出会ったの 痛くて苦しくて それなら見えないように どこかへ飛んでいけ そう思うのに あなたを探してる 何度も名前を呼んで 空には一つだけ 淡く光る 小さな星を 浮かべて |
remember 夏の終わりを知らせるように 道端にそっと 並んで咲いた 夕にも染まらず風も知らない 青い、青い、リンドウ 傷つくことを恐れながら 心を隠したりしたけれど 誰かが傍にいてくれる温かさを 教えてもらったから さよならじゃない 名も知らない遠い場所へ 離れたとしても 記憶の中で 息をし続ける 夜に埋もれて 誰も知らない遠い場所へ 迷ったとしても 記憶の中の 温もりでずっと今を照らせるよう 遠くで聞こえる祭りの声は 関係ないんだって そう思っていた 見たくもなかった境界線が 寂しかった日々 誰の背中も追わなかった 時には嘘もついたけれど 守りたいものがここにできたこと それがただ嬉しくて さよならじゃない 向かい合えずいた寂しさも 帰りたい場所がここにあるだけで それだけで 強さに変わる 愛されたいと本当はもがいていた この孤独も涙も包むような 優しさに出逢えたから さよならじゃない 例えばもう 会えなくなっても きっとどこかで 笑っていると 心繋げて さよならじゃない 名も知らない遠い場所へ 離れたとしても 記憶の中の 温もりを ずっとずっと忘れないよ | Uru | Uru | Uru | トオミヨウ | 夏の終わりを知らせるように 道端にそっと 並んで咲いた 夕にも染まらず風も知らない 青い、青い、リンドウ 傷つくことを恐れながら 心を隠したりしたけれど 誰かが傍にいてくれる温かさを 教えてもらったから さよならじゃない 名も知らない遠い場所へ 離れたとしても 記憶の中で 息をし続ける 夜に埋もれて 誰も知らない遠い場所へ 迷ったとしても 記憶の中の 温もりでずっと今を照らせるよう 遠くで聞こえる祭りの声は 関係ないんだって そう思っていた 見たくもなかった境界線が 寂しかった日々 誰の背中も追わなかった 時には嘘もついたけれど 守りたいものがここにできたこと それがただ嬉しくて さよならじゃない 向かい合えずいた寂しさも 帰りたい場所がここにあるだけで それだけで 強さに変わる 愛されたいと本当はもがいていた この孤独も涙も包むような 優しさに出逢えたから さよならじゃない 例えばもう 会えなくなっても きっとどこかで 笑っていると 心繋げて さよならじゃない 名も知らない遠い場所へ 離れたとしても 記憶の中の 温もりを ずっとずっと忘れないよ |
ごめんね。目が覚めたら念入りにmake up 髪を巻いて all set 「遠くへ行こう」 約束した今日の日を 覚えてるかな 気持ちが良いほど 期待を裏切る 今日もいつものコース 「ごめんね。」って 「ごめんね。」って 一言で終わるのに ねぇ何で あなたはそんなに強気で いつだって いつだって 折れるのは私で じゃぁ何で それでも嫌いになれないの わかってきた 仕事で何かあった時の顔 気になるけど 話をしたくなるまで そっとしておこう 些細なことで声を荒らげて 八つ当たりしてくる 「ごめんね。」って 「ごめんね。」って 気付いているんでしょう? もう今日は特別言わなくていいよ いつだって いつだって あなたの味方だよ なんて ちょっといい人気取り過ぎたかな 偶然通りかかったと ケーキをぶら下げて帰る かっこつけて 強がって どうしても言えない あなたなりの 「××××。」 「ごめんね。」って「ごめんね。」って なかなか言えない欠点も 今のとこ許せてます いつだって いつだって あなたには私で ねぇ今度 約束の場所に出かけようか | Uru | Uru | 西尾知矢 | 川口大輔 | 目が覚めたら念入りにmake up 髪を巻いて all set 「遠くへ行こう」 約束した今日の日を 覚えてるかな 気持ちが良いほど 期待を裏切る 今日もいつものコース 「ごめんね。」って 「ごめんね。」って 一言で終わるのに ねぇ何で あなたはそんなに強気で いつだって いつだって 折れるのは私で じゃぁ何で それでも嫌いになれないの わかってきた 仕事で何かあった時の顔 気になるけど 話をしたくなるまで そっとしておこう 些細なことで声を荒らげて 八つ当たりしてくる 「ごめんね。」って 「ごめんね。」って 気付いているんでしょう? もう今日は特別言わなくていいよ いつだって いつだって あなたの味方だよ なんて ちょっといい人気取り過ぎたかな 偶然通りかかったと ケーキをぶら下げて帰る かっこつけて 強がって どうしても言えない あなたなりの 「××××。」 「ごめんね。」って「ごめんね。」って なかなか言えない欠点も 今のとこ許せてます いつだって いつだって あなたには私で ねぇ今度 約束の場所に出かけようか |
One more time, One more chanceこれ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も 夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど | Uru | 山崎将義 | 山崎将義 | Uru・Hidenori | これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も 夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど |
追憶のふたり気付いていた 優しい嘘 千切れるように遠ざかる 消えていく追憶のふたり どんな風に生きていたの 歩き疲れたその足で 幽かな灯をともしては一人 泣いていたの 伝えたかったはずの言葉は 喉の奥 するりするりと 通り過ぎては音を失くして 涙に代わっていく あなたの事を想う度に 幸せであるよう願っていたよ もしも叶うのなら 最後に一度だけでいい 抱きしめて欲しかった どんな夜を 過ごしていたの 夢から覚めた後でも その続きを見るように一人 震えていたの 手を繋いでは その輪郭を なぞるように確かめ合ったね 結んだ糸を 解いてくように 涙が溢れていくだけ あなたに恋い焦がれ あなたを愛した 確かな時間があったから どんな運命だって 許せてきたでしょう なのにこんなに胸が苦しいのは 私の中にまだあなたがいて いつかまた会える日を待ってたから たった一度でも心通わせた日々を 二人を あなたの事を想う度に 幸せであるよう願っていたよ もう会えないとしても あなたと同じ時間を 明日を 生きていくよ | Uru | Uru | Uru | Kan Sano | 気付いていた 優しい嘘 千切れるように遠ざかる 消えていく追憶のふたり どんな風に生きていたの 歩き疲れたその足で 幽かな灯をともしては一人 泣いていたの 伝えたかったはずの言葉は 喉の奥 するりするりと 通り過ぎては音を失くして 涙に代わっていく あなたの事を想う度に 幸せであるよう願っていたよ もしも叶うのなら 最後に一度だけでいい 抱きしめて欲しかった どんな夜を 過ごしていたの 夢から覚めた後でも その続きを見るように一人 震えていたの 手を繋いでは その輪郭を なぞるように確かめ合ったね 結んだ糸を 解いてくように 涙が溢れていくだけ あなたに恋い焦がれ あなたを愛した 確かな時間があったから どんな運命だって 許せてきたでしょう なのにこんなに胸が苦しいのは 私の中にまだあなたがいて いつかまた会える日を待ってたから たった一度でも心通わせた日々を 二人を あなたの事を想う度に 幸せであるよう願っていたよ もう会えないとしても あなたと同じ時間を 明日を 生きていくよ |
鈍色の日ゆらゆら ゆらゆら 風に揺られてる ゆらゆら ゆらゆら 風に靡かせている つらつら つらつら 糸に引かれてく つらつら つらつら 糸を引いてく いつかは辿り着ける日を 心に描きながら 鈍色巻く 明日に怯えては 立ち止まる 生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった ひらひら ひらひら 薄く照らされる ひらひら ひらひら 薄く仰いでる 生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった 凛と 魅せている 窓に誇る造花が 空に背を伸ばして 光を浴びている 確かなものを求めては 傷つき 破れながら それでも また立ち上がる 例えどんなに醜くても 生きてく力の強さを 心に願った時 弱さを纏った自分も 許すことができた気がした | Uru | Uru | 川口大輔 | 川口大輔 | ゆらゆら ゆらゆら 風に揺られてる ゆらゆら ゆらゆら 風に靡かせている つらつら つらつら 糸に引かれてく つらつら つらつら 糸を引いてく いつかは辿り着ける日を 心に描きながら 鈍色巻く 明日に怯えては 立ち止まる 生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった ひらひら ひらひら 薄く照らされる ひらひら ひらひら 薄く仰いでる 生きてく力の弱さを 初めて知った時に 「それでも信じて歩む」 その意味が やっとわかった 凛と 魅せている 窓に誇る造花が 空に背を伸ばして 光を浴びている 確かなものを求めては 傷つき 破れながら それでも また立ち上がる 例えどんなに醜くても 生きてく力の強さを 心に願った時 弱さを纏った自分も 許すことができた気がした |
fly夕陽さえ背負う背中で 短く息を吐きながら 影を引きずる道 「僕は何にもできないや」 街の音に誤魔化しながら 君は笑って泣いてた 今日の日を忘れないで きっといつか 今以上の君になれるから どんなに上手くいっているように見える人も 心の中には誰にも見せない孤独があるのさ センチメンタルな世界に埋もれそうな時 思い出して欲しい 信じる力で強くなれることを LaLaLaLa…… できるよ 君はすごく素敵なんだ 何にでも一生懸命で 負けず嫌いなところも 今日の日を忘れないよ きっといつか 今以上の君になれた時 今度は同じように苦しんでる人を 励ませるような強く優しい人になっているだろう たまには肩の力抜いて思い切り 泣いたっていいよ 君の隣にはいつも僕がいるよ LaLaLaLa…… 一人じゃない 涙もその葛藤も 足下を照らす光に変わっていく どんなに辛くて苦しい時があっても 必ず誰かが頑張る君の姿を見てるから センチメンタルな世界に埋もれそうな時 思い出して欲しい 信じる力で強くなれることを LaLaLaLa…… できるよ LaLaLaLa…… | Uru | Uru | Hidenori・Uru | 宗本康兵 | 夕陽さえ背負う背中で 短く息を吐きながら 影を引きずる道 「僕は何にもできないや」 街の音に誤魔化しながら 君は笑って泣いてた 今日の日を忘れないで きっといつか 今以上の君になれるから どんなに上手くいっているように見える人も 心の中には誰にも見せない孤独があるのさ センチメンタルな世界に埋もれそうな時 思い出して欲しい 信じる力で強くなれることを LaLaLaLa…… できるよ 君はすごく素敵なんだ 何にでも一生懸命で 負けず嫌いなところも 今日の日を忘れないよ きっといつか 今以上の君になれた時 今度は同じように苦しんでる人を 励ませるような強く優しい人になっているだろう たまには肩の力抜いて思い切り 泣いたっていいよ 君の隣にはいつも僕がいるよ LaLaLaLa…… 一人じゃない 涙もその葛藤も 足下を照らす光に変わっていく どんなに辛くて苦しい時があっても 必ず誰かが頑張る君の姿を見てるから センチメンタルな世界に埋もれそうな時 思い出して欲しい 信じる力で強くなれることを LaLaLaLa…… できるよ LaLaLaLa…… |
アリアケノツキ今どこにいますか? この声が聞こえますか? 二人共に過ごした 日々は幸せでしたか? もしも、いなくなるとわかっていても きっと 私は あなたを選ぶでしょう いつも座っていた場所 服も靴も ここにあるのに 今どこにいますか? この声が聞こえますか? 二人共に過ごした 日々は幸せでしたか? 今年も咲いていた あなたの好きな 赤い花も今日は 泣いていました 覚めない夢の中で 何度も何度も祈っていたのに もう二度と会えなくて ぬくもりも消えそうで 泣いている私を どこかで見ていますか? 愛してる 愛してる もっと言えば良かった 悔しくて 苦しいのは あなたも 同じだから… 今どこにいますか? この声が聞こえますか? 二人共に過ごした 日々は幸せでしたか? 今どこにいますか? この声が聞こえますか? あなたと共に過ごした 日々は幸せでした | Uru | Uru | Hidenori | 三橋隆幸 | 今どこにいますか? この声が聞こえますか? 二人共に過ごした 日々は幸せでしたか? もしも、いなくなるとわかっていても きっと 私は あなたを選ぶでしょう いつも座っていた場所 服も靴も ここにあるのに 今どこにいますか? この声が聞こえますか? 二人共に過ごした 日々は幸せでしたか? 今年も咲いていた あなたの好きな 赤い花も今日は 泣いていました 覚めない夢の中で 何度も何度も祈っていたのに もう二度と会えなくて ぬくもりも消えそうで 泣いている私を どこかで見ていますか? 愛してる 愛してる もっと言えば良かった 悔しくて 苦しいのは あなたも 同じだから… 今どこにいますか? この声が聞こえますか? 二人共に過ごした 日々は幸せでしたか? 今どこにいますか? この声が聞こえますか? あなたと共に過ごした 日々は幸せでした |
奇蹟 青く小さな心 隠した手のひらの隙間に 光が射すようにそっと 優しく伝わる温もり 迷い立ち止まっては 弱さに溺れていた 私が今 強くなれるのは あなたに出会えたから 溢れ出す 愛おしさで 包みたい そっとその全てを この世界でたった一つだけの 輝ける 奇蹟がある 柔らかく触れる髪と 時を止める魔法の微笑み 言葉にできない愛が 頬を伝って零れてた 何も特別な事など無くてもいい ただあなたと 歩むこの先に 笑顔満ちるように あなたを愛し 幾つもの日を ずっと傍で 生きる喜びを その全てを気付かせてくれた かけがえない 大切なもの どんな時でも 変わる事ない 愛する強さを 今感じてる 心から 愛してる 溢れ出す 愛おしさも ずっと傍で 生きる喜びも この世界でたった一つだけの 輝ける 奇蹟になる 輝ける 奇蹟になる | Uru | Uru | B.EYES・ENNE | 冨田恵一 | 青く小さな心 隠した手のひらの隙間に 光が射すようにそっと 優しく伝わる温もり 迷い立ち止まっては 弱さに溺れていた 私が今 強くなれるのは あなたに出会えたから 溢れ出す 愛おしさで 包みたい そっとその全てを この世界でたった一つだけの 輝ける 奇蹟がある 柔らかく触れる髪と 時を止める魔法の微笑み 言葉にできない愛が 頬を伝って零れてた 何も特別な事など無くてもいい ただあなたと 歩むこの先に 笑顔満ちるように あなたを愛し 幾つもの日を ずっと傍で 生きる喜びを その全てを気付かせてくれた かけがえない 大切なもの どんな時でも 変わる事ない 愛する強さを 今感じてる 心から 愛してる 溢れ出す 愛おしさも ずっと傍で 生きる喜びも この世界でたった一つだけの 輝ける 奇蹟になる 輝ける 奇蹟になる |
あなたがここにいて抱きしめることができるなら そっと繋いだ手から愛を感じた その涙は奇跡を映した美しい色だった 初めて見る景色 初めて描いた未来 どんな明日(あした)が来ても あなたがここにいて 抱きしめることができるなら 私もう他になんにもいらない どんな時もそばにいたいよ なによりも愛しいから あなたはあなたのままでそのままで 大丈夫 私がいるよ 数えきれない季節を越えてあなたと歩んでいきたい きっと誰にも言えない辛いときは 思い出すよ あのときつないだあなたの手のぬくもり 強くなりたかった 逃げ出したくなかった もうひとりじゃないから あなたが笑って 私の隣にいてくれたら ありふれた毎日で かまわない 自分以上に大事な人 心からそう思えるの あなたの弱いところを知るたびに 大丈夫 強く抱きしめるよ 数えきれない季節を越えてあなたと歩んでいきたい 愛が想いをつないで 運命で結ばれて 奇跡が起きて 喜びが生まれるの いつもあなたを愛してる あなたがここにいて 抱きしめることができるなら 私もう他になんにもいらない どんな時もそばにいたいよ なによりも愛しいから あなたはあなたのままでそのままで 大丈夫 私がいるよ 数えきれない季節を越えてあなたと歩んでいきたい | Uru | miwa | miwa | 清塚信也 | そっと繋いだ手から愛を感じた その涙は奇跡を映した美しい色だった 初めて見る景色 初めて描いた未来 どんな明日(あした)が来ても あなたがここにいて 抱きしめることができるなら 私もう他になんにもいらない どんな時もそばにいたいよ なによりも愛しいから あなたはあなたのままでそのままで 大丈夫 私がいるよ 数えきれない季節を越えてあなたと歩んでいきたい きっと誰にも言えない辛いときは 思い出すよ あのときつないだあなたの手のぬくもり 強くなりたかった 逃げ出したくなかった もうひとりじゃないから あなたが笑って 私の隣にいてくれたら ありふれた毎日で かまわない 自分以上に大事な人 心からそう思えるの あなたの弱いところを知るたびに 大丈夫 強く抱きしめるよ 数えきれない季節を越えてあなたと歩んでいきたい 愛が想いをつないで 運命で結ばれて 奇跡が起きて 喜びが生まれるの いつもあなたを愛してる あなたがここにいて 抱きしめることができるなら 私もう他になんにもいらない どんな時もそばにいたいよ なによりも愛しいから あなたはあなたのままでそのままで 大丈夫 私がいるよ 数えきれない季節を越えてあなたと歩んでいきたい |
しあわせの詩 気がつくとまた目が覚めて 初めに見るいつもの天井 今日はどんな服を着て 何を食べようか 気がつくとまた目を閉じて 最後に見るいつもの天井 明日は何をして 何を思うだろう 歩けば足音が心地良くて 疲れた体が心地良くて 瞬きするように小さな事だけど それが幸せ 誰かの言葉が温かくて あなたの笑顔が温かくて 一つ一つ喜びが積もっていく これが一番の幸せ うまくいかない事もある 何でいつもこうなるんだろう こぼれたため息が すぐに跳ね返る 帰り道北風が冷たくて 変だな、頬がやけに冷たくて 逃げ出したい日もあるけど 心細い夜は尚更 灯した明かりが温かくて もたれた背中が温かくて きっとこんな夜も大事なもの 確かめるためにあるんだろう 歩けば足音が心地良くて 疲れた体が心地良くて 瞬きするように小さな事だけど 誰かの言葉が温かくて あなたの笑顔が温かくて 一つ一つ喜びが積もっていく これが一番の幸せ | Uru | Uru | lotta | 田上陽一 | 気がつくとまた目が覚めて 初めに見るいつもの天井 今日はどんな服を着て 何を食べようか 気がつくとまた目を閉じて 最後に見るいつもの天井 明日は何をして 何を思うだろう 歩けば足音が心地良くて 疲れた体が心地良くて 瞬きするように小さな事だけど それが幸せ 誰かの言葉が温かくて あなたの笑顔が温かくて 一つ一つ喜びが積もっていく これが一番の幸せ うまくいかない事もある 何でいつもこうなるんだろう こぼれたため息が すぐに跳ね返る 帰り道北風が冷たくて 変だな、頬がやけに冷たくて 逃げ出したい日もあるけど 心細い夜は尚更 灯した明かりが温かくて もたれた背中が温かくて きっとこんな夜も大事なもの 確かめるためにあるんだろう 歩けば足音が心地良くて 疲れた体が心地良くて 瞬きするように小さな事だけど 誰かの言葉が温かくて あなたの笑顔が温かくて 一つ一つ喜びが積もっていく これが一番の幸せ |
いい男今日がいい天気で 本当良かったな 雨に降られてたら きっと僕は海の底 昨日の今日じゃ そりゃ仕方ないよな 君の顔がまだ 目の前にあるんだ このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 君を忘れてしまうその日まで 夜なんて来なきゃいいのに 本当参っちゃうよな あんな風に泣かれるんじゃ 抱きしめたくても そうか、もう出番じゃないよな このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 油断したらこぼれてしまうから 夜なんて来なきゃいいのに このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 最後くらいかっこ良く終わりたいんだよ かっこ良く終わらせてよ このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 君はすごく素敵な人だから 絶対幸せになれよ 幸せになれよ | Uru | Uru | Uru | 宗本康兵 | 今日がいい天気で 本当良かったな 雨に降られてたら きっと僕は海の底 昨日の今日じゃ そりゃ仕方ないよな 君の顔がまだ 目の前にあるんだ このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 君を忘れてしまうその日まで 夜なんて来なきゃいいのに 本当参っちゃうよな あんな風に泣かれるんじゃ 抱きしめたくても そうか、もう出番じゃないよな このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 油断したらこぼれてしまうから 夜なんて来なきゃいいのに このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 最後くらいかっこ良く終わりたいんだよ かっこ良く終わらせてよ このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 君はすごく素敵な人だから 絶対幸せになれよ 幸せになれよ |
5years. feat. fox capture plan二人で写真 撮ることも少なくなったし 冷めた態度にも随分慣れてきた いつからか 名前すら呼ばなくなって 最後に私を呼んだのはいつだろう 「大切にするよ」と抱きしめてキスをした あの日の気持ちはもう忘れてしまったね I need to be alone これ以上傍にいても 想えば想う程に悲しいだけ You deserve better さよなら愛した人 長く一緒にいすぎたのかな 何度となく迷っては 留めてきたけど 「もう無理だよね」と不意にこぼしてた きっと大事な何かが足りなくて わかっていたけれど見ないフリをしてた I need to be alone 時が経ち変わっていた 本当の気持ちさえも見えなくなって You deserve better さよなら愛した人 思い出は綺麗なまま 長い間過ごしてきた月日が 変な結び方で二人を繋いでいた 進まなきゃって これじゃダメだって 選んだ答えだから I need to be alone このままいなくなっても 隣にいたこと忘れないでね You deserve better ありがとう愛した人 思い出は綺麗なまま | Uru | Uru | WolfJunk・U.M.E.D.Y. | fox capture plan | 二人で写真 撮ることも少なくなったし 冷めた態度にも随分慣れてきた いつからか 名前すら呼ばなくなって 最後に私を呼んだのはいつだろう 「大切にするよ」と抱きしめてキスをした あの日の気持ちはもう忘れてしまったね I need to be alone これ以上傍にいても 想えば想う程に悲しいだけ You deserve better さよなら愛した人 長く一緒にいすぎたのかな 何度となく迷っては 留めてきたけど 「もう無理だよね」と不意にこぼしてた きっと大事な何かが足りなくて わかっていたけれど見ないフリをしてた I need to be alone 時が経ち変わっていた 本当の気持ちさえも見えなくなって You deserve better さよなら愛した人 思い出は綺麗なまま 長い間過ごしてきた月日が 変な結び方で二人を繋いでいた 進まなきゃって これじゃダメだって 選んだ答えだから I need to be alone このままいなくなっても 隣にいたこと忘れないでね You deserve better ありがとう愛した人 思い出は綺麗なまま |
フリージア 漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう 果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく 見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる 希望のはな 繋いだ絆を 力にして 明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ 傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく | Uru | Uru | 岩見直明 | トオミヨウ | 漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう 果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく 見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる 希望のはな 繋いだ絆を 力にして 明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ 傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく |
娘より手をつないで 帰っていく 家族の後ろ姿に 想いを馳せる 窓越しに一人 顔見る度 責めたりもした 優しくされるのも嫌だった トゲだらけの咲かない花 だけど何も言い返さず 帰ってくればいつでもそこに 変わらない居場所を作ってくれていたよね 目を向けられれば見ないでと言い 放って置かれれば見てよと言った 裏返しでも 愛してくれた 今も色褪せない 記憶 本当はずっと 寂しかった 静かな夜に初めて見た 仕事帰りの 小さな背中 わざと離れて歩いてた 綺麗な服を着て欲しかった あなたの想い 一つもわからないまま 周りの人と比べられぬよう 悲しい思いをさせてしまわぬよう 自分のことは 後に回して 全てを注いでくれた どんなに遠く離れたとしても 共に過ごした日々がここにあるから 大丈夫だよ 繋がっていける どこにいてもずっと そばで もっと一緒にいて欲しいと 裸足で追いかけて泣いた時も 涙を流して 「本当にごめんね」と 強く抱きしめた 大切な何かを守るために 伝え続けてくれていたのなら やっと届いたよ ちゃんと届いたよ 少し遅くてごめんね どんなに遠く離れたとしても 愛された記憶がここにあるから 寂しくないよ 繋がっていける どこにいてもずっと そばで | Uru | Uru | 宇佐美宏 | 三橋隆幸 | 手をつないで 帰っていく 家族の後ろ姿に 想いを馳せる 窓越しに一人 顔見る度 責めたりもした 優しくされるのも嫌だった トゲだらけの咲かない花 だけど何も言い返さず 帰ってくればいつでもそこに 変わらない居場所を作ってくれていたよね 目を向けられれば見ないでと言い 放って置かれれば見てよと言った 裏返しでも 愛してくれた 今も色褪せない 記憶 本当はずっと 寂しかった 静かな夜に初めて見た 仕事帰りの 小さな背中 わざと離れて歩いてた 綺麗な服を着て欲しかった あなたの想い 一つもわからないまま 周りの人と比べられぬよう 悲しい思いをさせてしまわぬよう 自分のことは 後に回して 全てを注いでくれた どんなに遠く離れたとしても 共に過ごした日々がここにあるから 大丈夫だよ 繋がっていける どこにいてもずっと そばで もっと一緒にいて欲しいと 裸足で追いかけて泣いた時も 涙を流して 「本当にごめんね」と 強く抱きしめた 大切な何かを守るために 伝え続けてくれていたのなら やっと届いたよ ちゃんと届いたよ 少し遅くてごめんね どんなに遠く離れたとしても 愛された記憶がここにあるから 寂しくないよ 繋がっていける どこにいてもずっと そばで |
No way!!Everywhere, all the time, I keep my cool 何でこんなに気になってしまう I just don't get it! get it! get it! yeah たった一度話しただけ Do you have a nick name? When's your birthday? 一目惚れするはずはないのに胸が高鳴る Hey!! once again , once again , once again 君に会えたなら 今度こそは次の約束を I've never felt this way before Everywhere, all the time, I think about you なんて言っても届くわけない What should I do if? do if? do if? yeah この想いが動き出した What are you doing now? Where are you right now? 振り向いてくれるはずなにのにもうstopがきかない Hey!! once again , once again , once again 君に会えたなら 伝えてもいい?この想い全て I feel I'm mean to be with you | Uru | Uru | Uru | Shingo Suzuki | Everywhere, all the time, I keep my cool 何でこんなに気になってしまう I just don't get it! get it! get it! yeah たった一度話しただけ Do you have a nick name? When's your birthday? 一目惚れするはずはないのに胸が高鳴る Hey!! once again , once again , once again 君に会えたなら 今度こそは次の約束を I've never felt this way before Everywhere, all the time, I think about you なんて言っても届くわけない What should I do if? do if? do if? yeah この想いが動き出した What are you doing now? Where are you right now? 振り向いてくれるはずなにのにもうstopがきかない Hey!! once again , once again , once again 君に会えたなら 伝えてもいい?この想い全て I feel I'm mean to be with you |
The last rainPlease, just say you love me again これが最後の願い 私を抱きしめて everynight, everywhere, I'm thinking of you… 遠く離れていく 愛しい記憶の中へ And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier もう会えなくても もう言えなくても 祈っている この想いは in the rain The silent nights remind me of you あなたに触れる度に 気付かぬふりをした everynight, everywhere, I'm wishing for you… 遠く離れていく 二人離れていく And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier どうかそのままで 振り返らないで 声にならない この想いは in the rain 私にはあなたを包むことができなかった この涙を優しさに変えて これで最後の さよなら And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier もう会えなくても もう言えなくても 祈っている この想いは And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier もう会えなくても あなたを愛した この想いは忘れない the last rain | Uru | Uru | Uru | | Please, just say you love me again これが最後の願い 私を抱きしめて everynight, everywhere, I'm thinking of you… 遠く離れていく 愛しい記憶の中へ And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier もう会えなくても もう言えなくても 祈っている この想いは in the rain The silent nights remind me of you あなたに触れる度に 気付かぬふりをした everynight, everywhere, I'm wishing for you… 遠く離れていく 二人離れていく And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier どうかそのままで 振り返らないで 声にならない この想いは in the rain 私にはあなたを包むことができなかった この涙を優しさに変えて これで最後の さよなら And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier もう会えなくても もう言えなくても 祈っている この想いは And our love shines forever, and I dream of you I just wanna say, I wish I would have met you earlier もう会えなくても あなたを愛した この想いは忘れない the last rain |
ホントは、ねやさしい言葉 まっすぐに 聞けなかった いい気になって あとから 傷つくのが怖かったから 出せないままの 文字のカケラ 全部消して 電源落とせば またひとつ 同じ夜をかさねるだけ もともとは一人だよ、って 夢なんて見なきゃいいんだ、って つまづいた時の言い訳なら 用意してたハズでしょ ねぇ どうして どうして 今さら涙があふれるの ココロ告げる 勇気さえも 持てなかったクセに でも ホントは、ね ホントは、ね あの日からずっと見つめてた 曇った窓 指でふいた いつか雨が降り出してた なんでもないこと 話しながら いつのまにか 隠した気持ちが こぼれるのを 必死で押さえこんだ 正直にならないように カッコ悪くみえないように 弱い自分から 目をそらして 一体何を叶えたの 泣かないで 泣かないで 最初に戻っただけのこと 何もできず そのかわりに 何もなくさなかった けど ホントは、ね ホントは、ね 伝えたい想いがあふれてた わたしこんなに 恋してた やっとやっと 今わかった どうして どうして 今さら涙があふれるの 追いかけても 手を伸ばしても 永遠に届かないとしても ねぇ どうして 言えなかったんだろう ホントは、ね ホントは、ね 恋してた、、、 恋してた、、、 | Uru | 川村結花 | 川村結花 | 三橋隆幸 | やさしい言葉 まっすぐに 聞けなかった いい気になって あとから 傷つくのが怖かったから 出せないままの 文字のカケラ 全部消して 電源落とせば またひとつ 同じ夜をかさねるだけ もともとは一人だよ、って 夢なんて見なきゃいいんだ、って つまづいた時の言い訳なら 用意してたハズでしょ ねぇ どうして どうして 今さら涙があふれるの ココロ告げる 勇気さえも 持てなかったクセに でも ホントは、ね ホントは、ね あの日からずっと見つめてた 曇った窓 指でふいた いつか雨が降り出してた なんでもないこと 話しながら いつのまにか 隠した気持ちが こぼれるのを 必死で押さえこんだ 正直にならないように カッコ悪くみえないように 弱い自分から 目をそらして 一体何を叶えたの 泣かないで 泣かないで 最初に戻っただけのこと 何もできず そのかわりに 何もなくさなかった けど ホントは、ね ホントは、ね 伝えたい想いがあふれてた わたしこんなに 恋してた やっとやっと 今わかった どうして どうして 今さら涙があふれるの 追いかけても 手を伸ばしても 永遠に届かないとしても ねぇ どうして 言えなかったんだろう ホントは、ね ホントは、ね 恋してた、、、 恋してた、、、 |
Sunny day hometownイヤホンから流れてくるメロディー 映し出したフィルムに I miss those days, oh-ho 気まぐれなリズム 幼かった足跡に重ねて turn back time 慣れない靴 足を預け 音を立てて たどって行く 頭の上の水色が心を逸らせる 走り出した 風を切って 待っているのは変わらないもの I love my hometown, oh Step! Step! going on! 話したいことがたくさんあるんだ 背を伸ばした川辺の木が 葉を揺らして迎えてくれる It's such a sunny day, oh Jump! Jump! to the sky! 小さな石ころと憂鬱を蹴飛ばした na-na-na-na... It can heal my mind 忙しなく過ぎて行く日々を離れ 色濃くなっていく景色 takes me back, oh-ho 背負っていた荷物 軽くなってく 風が誘って飛べそうなくらい 歩き方とか 見分け方とか それなりに掴んできたけど 息苦しくなる時だってある そんな時は 走り出した 風を切って 待っていたのは 変わらない顔 I love my hometown, oh Step! Step! comin' home! 伝えたい事がたくさんあるんだ 背を伸ばして両手を振って 最高の笑顔が迎えてくれた It's such a sunny day, oh Jump! Jump! to a smile! 澄み切った空気とエールを詰めて帰ろう na-na-na-na... It can heal my mind na-na-na-na... It can heal my mind | Uru | Uru | 内藤英雅 | Shingo Suzuki | イヤホンから流れてくるメロディー 映し出したフィルムに I miss those days, oh-ho 気まぐれなリズム 幼かった足跡に重ねて turn back time 慣れない靴 足を預け 音を立てて たどって行く 頭の上の水色が心を逸らせる 走り出した 風を切って 待っているのは変わらないもの I love my hometown, oh Step! Step! going on! 話したいことがたくさんあるんだ 背を伸ばした川辺の木が 葉を揺らして迎えてくれる It's such a sunny day, oh Jump! Jump! to the sky! 小さな石ころと憂鬱を蹴飛ばした na-na-na-na... It can heal my mind 忙しなく過ぎて行く日々を離れ 色濃くなっていく景色 takes me back, oh-ho 背負っていた荷物 軽くなってく 風が誘って飛べそうなくらい 歩き方とか 見分け方とか それなりに掴んできたけど 息苦しくなる時だってある そんな時は 走り出した 風を切って 待っていたのは 変わらない顔 I love my hometown, oh Step! Step! comin' home! 伝えたい事がたくさんあるんだ 背を伸ばして両手を振って 最高の笑顔が迎えてくれた It's such a sunny day, oh Jump! Jump! to a smile! 澄み切った空気とエールを詰めて帰ろう na-na-na-na... It can heal my mind na-na-na-na... It can heal my mind |
星の中の君 君のすべては 君の心に 今は しまってあるから 君のすべては 君の心に 今は しまってあるから 星の光が 今君を染める 声にならないほど 今君は綺麗だよ 僕のすべては 君の心に 今は あずけてあるから 僕のすべては 君の心に 今は あずけてあるから 星の光が 今君を染める 声にならないほど 今君は綺麗だよ 空を見上げる君の隣で 僕は君だけを見ている 君の元へ 届くように この空より ずっと 想うから 星の輝き 今君と共に 消えてしまいそうなほど 今君は綺麗だよ 星の光が 今君を染める 声にならないほど 今君は綺麗だよ 今君は綺麗だよ | Uru | Hidenori・Uru | Hidenori・トオミヨウ | トオミヨウ・Hidenori | 君のすべては 君の心に 今は しまってあるから 君のすべては 君の心に 今は しまってあるから 星の光が 今君を染める 声にならないほど 今君は綺麗だよ 僕のすべては 君の心に 今は あずけてあるから 僕のすべては 君の心に 今は あずけてあるから 星の光が 今君を染める 声にならないほど 今君は綺麗だよ 空を見上げる君の隣で 僕は君だけを見ている 君の元へ 届くように この空より ずっと 想うから 星の輝き 今君と共に 消えてしまいそうなほど 今君は綺麗だよ 星の光が 今君を染める 声にならないほど 今君は綺麗だよ 今君は綺麗だよ |
WORKAHOLIC寂しさ埋めるための相手なら私じゃない 曖昧な態度に何度 振り回されて I keep on crying 泣いたまま眠ったみたいね ほらまた期待通り ボールみたいな顔で朝を迎えるの もう一進一退 入りこめない 聞き飽きた美談 上昇志向もいいけど Hey! Perfect guy!! oh-ho 傍に置いておきたいなら もっと優しさ覚えた方がいいかも You know, right?? 会った時だけ you hold me tight. Oh, no-no!! 酸いも甘いも嗅ぎ分けられる 思ってる程ピュアじゃないの私 After all that 結局離れられないわ 流れてく束の間の沈黙に 心地よさを覚えても それはあなたの方だけ I just feel lonely and you're fine 声聞かせてよ もう一心一体 入りこみたい 報われないみたい 飽和状態なのに Hey! Perfect guy!! Oh-ho 「いなきゃいないでなんとかなるわ」 なんて思ってもないことだって見抜いて You know, right? こんな関係があなたの理想? Oh-no-no!! 付かず離れず距離を保つ そんなあなたを好きになった私の気持ちは そうね、まるで boomerang 見たくない心が 透けて見えそうな 顔しないで Cause I know. But when will you stand by my side? 傍に置いておきたいなら もっと優しさ覚えた方がいいかも You know,right?? 会った時だけ you hold me tight. Oh, no-no!! 酸いも甘いも嗅ぎ分けられる 思ってる程ピュアじゃないの私 After all that 結局あなたの思い通り | Uru | Uru | Daniel Kim・mayu wakisaka | 蔦谷好位置 | 寂しさ埋めるための相手なら私じゃない 曖昧な態度に何度 振り回されて I keep on crying 泣いたまま眠ったみたいね ほらまた期待通り ボールみたいな顔で朝を迎えるの もう一進一退 入りこめない 聞き飽きた美談 上昇志向もいいけど Hey! Perfect guy!! oh-ho 傍に置いておきたいなら もっと優しさ覚えた方がいいかも You know, right?? 会った時だけ you hold me tight. Oh, no-no!! 酸いも甘いも嗅ぎ分けられる 思ってる程ピュアじゃないの私 After all that 結局離れられないわ 流れてく束の間の沈黙に 心地よさを覚えても それはあなたの方だけ I just feel lonely and you're fine 声聞かせてよ もう一心一体 入りこみたい 報われないみたい 飽和状態なのに Hey! Perfect guy!! Oh-ho 「いなきゃいないでなんとかなるわ」 なんて思ってもないことだって見抜いて You know, right? こんな関係があなたの理想? Oh-no-no!! 付かず離れず距離を保つ そんなあなたを好きになった私の気持ちは そうね、まるで boomerang 見たくない心が 透けて見えそうな 顔しないで Cause I know. But when will you stand by my side? 傍に置いておきたいなら もっと優しさ覚えた方がいいかも You know,right?? 会った時だけ you hold me tight. Oh, no-no!! 酸いも甘いも嗅ぎ分けられる 思ってる程ピュアじゃないの私 After all that 結局あなたの思い通り |
すなお茜色に染まった この街は余計に綺麗で 心の中にしまってた 弱虫が動き出しそうだよ 足を止めず歩く この道はやたらと長くて 心に決めたあの思いさえも 消えてしまいそうで怖くなるよ おぼろげな顔が映りこんだ 何一つ見えて来ないけれど “悪いことばかりではなかった”と それくらいで十分だよね 明日私が泣いていたとしたら 「そんな日もあるよ」と今ここで言っておこう 浮かび上がってはまた薄れていく そんな儚いものだったとしても 躓いて転んだ その拍子に声をあげて泣いた 我慢する事なんて 昔から得意だったはずなのに 放り投げた強気な言葉たちが この姿に舞い戻ってきて 痛いくらいにこだましている もう一度私を奮い立たせるよ 明日私が今日誓った事を 簡単に破ってしまった時は 何でダメなんだろう どうしてできないんだろうって 自分を責めるんだろうな でもまた同じ事を誓うんだろうな それが私なんだろうな すなおに泣いて すなおに笑って すなおにはしゃいで すなおに羨んで すなおに怒って すなおに挫けて そうやって 思うまま感じるまま 明日私が笑っていたとしたら 「嬉しいね」「良かったね」って今ここで言っておこう 泣いて笑って 笑って泣いてまた笑って それくらいでちょうどいいや | Uru | Uru | Uru | 武部聡志 | 茜色に染まった この街は余計に綺麗で 心の中にしまってた 弱虫が動き出しそうだよ 足を止めず歩く この道はやたらと長くて 心に決めたあの思いさえも 消えてしまいそうで怖くなるよ おぼろげな顔が映りこんだ 何一つ見えて来ないけれど “悪いことばかりではなかった”と それくらいで十分だよね 明日私が泣いていたとしたら 「そんな日もあるよ」と今ここで言っておこう 浮かび上がってはまた薄れていく そんな儚いものだったとしても 躓いて転んだ その拍子に声をあげて泣いた 我慢する事なんて 昔から得意だったはずなのに 放り投げた強気な言葉たちが この姿に舞い戻ってきて 痛いくらいにこだましている もう一度私を奮い立たせるよ 明日私が今日誓った事を 簡単に破ってしまった時は 何でダメなんだろう どうしてできないんだろうって 自分を責めるんだろうな でもまた同じ事を誓うんだろうな それが私なんだろうな すなおに泣いて すなおに笑って すなおにはしゃいで すなおに羨んで すなおに怒って すなおに挫けて そうやって 思うまま感じるまま 明日私が笑っていたとしたら 「嬉しいね」「良かったね」って今ここで言っておこう 泣いて笑って 笑って泣いてまた笑って それくらいでちょうどいいや |