ゆずの歌詞一覧リスト  315曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シビレル 新曲側道を君と並び歩く 月明かりに影が伸びてゆく 行く先なんて なくていい  絶妙に吹いた風が包む 背負い込んでた肩の荷が降りる 星達も見逃す 路地裏  僕らずっと(揺れる世界線) だけどずっと(待ち焦がれてる) 息することさえ 忘れそう  シビレルような夏に 交わす視線が止まる 本能の赴くままに 閉じ込めていられない衝動 今解き放て 間近で見つめあって 戻れない二人 夜に落ちてく  遠くに聞こえる喧騒を背に 静けさと呼吸が混じり合う 星達も揶揄(からか)う 夜空  僕らきっと(求める永遠) だからずっと(待ちわびている) 行き止まりなんて 来ないで  真実なんてない夏さ 合わす唇が答え 煩悩に従う指先 恥じらいを振り払ってくモード ついに目醒める マジかって笑いあって 諦めよう 君に僕は恋してく  少し汗ばむ 冷たい肌 引き寄せる  信じる何かを探す 演じる誰かのために もういいんだ ただ君だけが欲しい  シビレルような夏に 交わす視線が止まる 本能の赴くままに 閉じ込めていられない衝動 今解き放て 間近で見つめあって 戻れない二人 今夜 マジかって笑いあって 諦めよう 君に僕は恋してく 新曲ゆず北川悠仁北川悠仁側道を君と並び歩く 月明かりに影が伸びてゆく 行く先なんて なくていい  絶妙に吹いた風が包む 背負い込んでた肩の荷が降りる 星達も見逃す 路地裏  僕らずっと(揺れる世界線) だけどずっと(待ち焦がれてる) 息することさえ 忘れそう  シビレルような夏に 交わす視線が止まる 本能の赴くままに 閉じ込めていられない衝動 今解き放て 間近で見つめあって 戻れない二人 夜に落ちてく  遠くに聞こえる喧騒を背に 静けさと呼吸が混じり合う 星達も揶揄(からか)う 夜空  僕らきっと(求める永遠) だからずっと(待ちわびている) 行き止まりなんて 来ないで  真実なんてない夏さ 合わす唇が答え 煩悩に従う指先 恥じらいを振り払ってくモード ついに目醒める マジかって笑いあって 諦めよう 君に僕は恋してく  少し汗ばむ 冷たい肌 引き寄せる  信じる何かを探す 演じる誰かのために もういいんだ ただ君だけが欲しい  シビレルような夏に 交わす視線が止まる 本能の赴くままに 閉じ込めていられない衝動 今解き放て 間近で見つめあって 戻れない二人 今夜 マジかって笑いあって 諦めよう 君に僕は恋してく
GET BACKわたしだけ取り残された時を 生きている様な 君みたいに私の明日も 進化しなくちゃいけないのにね  草原を駆け抜けるような マジカルを見せてよ  彷徨(さまよ)う 時の旅人 幻の桃源郷(ユートピア) 探し求め 見失って ずっとここに 消えゆく光 GET BACK  僕だけが たどり着いた世界 たった一人 ただ独り 違う 戻れない 巻き戻せない それでも もう一度 願い 解き放て  熱く燃えたぎるような ほのおのうたごえ  輝け 黎明(れいめい)の空 約束の朝陽(サンライズ) 目を閉じれば 手を当てれば 心にある 消えないよ まだ GET BACK  Oh 運命という 大海原へ飛び出す Oh 古来からの 時を超えてゆけ  げきりゅうのなか泳いでゆく みずと踊るステップ  更なる 旅は始まる 聞こえるのさ 合図 さぁ 君と取り戻すのさ そう僕らの理想郷(ユートピア) 目を開ければ 手を伸ばせば きっとそこに 目覚めるよ今 GET BACK 未来を GET BACKゆず北川悠仁・岩沢厚治北川悠仁・TeddyLoidわたしだけ取り残された時を 生きている様な 君みたいに私の明日も 進化しなくちゃいけないのにね  草原を駆け抜けるような マジカルを見せてよ  彷徨(さまよ)う 時の旅人 幻の桃源郷(ユートピア) 探し求め 見失って ずっとここに 消えゆく光 GET BACK  僕だけが たどり着いた世界 たった一人 ただ独り 違う 戻れない 巻き戻せない それでも もう一度 願い 解き放て  熱く燃えたぎるような ほのおのうたごえ  輝け 黎明(れいめい)の空 約束の朝陽(サンライズ) 目を閉じれば 手を当てれば 心にある 消えないよ まだ GET BACK  Oh 運命という 大海原へ飛び出す Oh 古来からの 時を超えてゆけ  げきりゅうのなか泳いでゆく みずと踊るステップ  更なる 旅は始まる 聞こえるのさ 合図 さぁ 君と取り戻すのさ そう僕らの理想郷(ユートピア) 目を開ければ 手を伸ばせば きっとそこに 目覚めるよ今 GET BACK 未来を GET BACK
flowers君は散々乗り越えた そばで大概見てきた さぁそろそろ 僕らの番じゃない? 気もそぞろ 高まってんじゃない  On my way 飛び立つ宇宙(そら)に 放たれ彷徨う 手招いてくるブラックホールを かわせ 光 求め  咲け try try try 未来に期待して(見て)みない(みたい) ゆけ try try try 闇を照らすっきゃない(行かない?) So can I go again? 泥にまみれ まるで蓮の花のようさ 誇らしく それぞれの明日へ開く さぁ flowers  触れたい 香りたい その花びらを 消えない 忘れない あの花束を 段々 枯れ落ちる葉は 土へと還る 巡り巡って 繋がってく連鎖が 1. 2. 3. 4  On my way 降り立つ地球(ほし)で 試され向き合う 辿り着けるガッツポーズを 迷い怒り 超えて  泣け cry cry cry 深い海の底 tonight 明けない 無い無い 夜を越え蘇る flowers  咲け try try try 未来に期待して(見て)みない(みたい) ゆけ try try try 闇を照らすっきゃない(行かない?) さぁ I can go again 泥にまみれ まるで蓮の花のようさ 誇らしく それぞれの明日へ開く さぁ flowersゆず北川悠仁北川悠仁・TeddyLoid君は散々乗り越えた そばで大概見てきた さぁそろそろ 僕らの番じゃない? 気もそぞろ 高まってんじゃない  On my way 飛び立つ宇宙(そら)に 放たれ彷徨う 手招いてくるブラックホールを かわせ 光 求め  咲け try try try 未来に期待して(見て)みない(みたい) ゆけ try try try 闇を照らすっきゃない(行かない?) So can I go again? 泥にまみれ まるで蓮の花のようさ 誇らしく それぞれの明日へ開く さぁ flowers  触れたい 香りたい その花びらを 消えない 忘れない あの花束を 段々 枯れ落ちる葉は 土へと還る 巡り巡って 繋がってく連鎖が 1. 2. 3. 4  On my way 降り立つ地球(ほし)で 試され向き合う 辿り着けるガッツポーズを 迷い怒り 超えて  泣け cry cry cry 深い海の底 tonight 明けない 無い無い 夜を越え蘇る flowers  咲け try try try 未来に期待して(見て)みない(みたい) ゆけ try try try 闇を照らすっきゃない(行かない?) さぁ I can go again 泥にまみれ まるで蓮の花のようさ 誇らしく それぞれの明日へ開く さぁ flowers
花言霊腐葉土の奥深く 蟲達は蠢く 永い暗がりを超えて 春陽を待ちわびる  霜まだ降る杜を 踏みしめた閑静(かんせい)は 儚く強く居来る 命にも似た奏  生まれ変われ  あなたが残してくれた花言霊 香り 温もり 痛みさえも蘇らせて 空に舞い上がれ 憂いながら花吹雪は たゆたうと揺れ 心奪われ続けてく  不要と破棄し塵を 滋養に変え芽吹く 秘色色(ひそくいろ)を纏い 秀麗な葉が萌ゆる  生まれ出る  あなたが残してくれた 花言霊 香り 温もり 痛みさえも 蘇らせて 空に舞い上がる 憂いながら花吹雪は たゆたうと揺れ 心奪われ続けてく  共に生きれた日々を 讃える花言霊 鮮やかに咲き 心 永久に染めてゆく  腐葉土の奥深く 蟲達は蠢くゆず北川悠仁北川悠仁トオミヨウ・ゆず腐葉土の奥深く 蟲達は蠢く 永い暗がりを超えて 春陽を待ちわびる  霜まだ降る杜を 踏みしめた閑静(かんせい)は 儚く強く居来る 命にも似た奏  生まれ変われ  あなたが残してくれた花言霊 香り 温もり 痛みさえも蘇らせて 空に舞い上がれ 憂いながら花吹雪は たゆたうと揺れ 心奪われ続けてく  不要と破棄し塵を 滋養に変え芽吹く 秘色色(ひそくいろ)を纏い 秀麗な葉が萌ゆる  生まれ出る  あなたが残してくれた 花言霊 香り 温もり 痛みさえも 蘇らせて 空に舞い上がる 憂いながら花吹雪は たゆたうと揺れ 心奪われ続けてく  共に生きれた日々を 讃える花言霊 鮮やかに咲き 心 永久に染めてゆく  腐葉土の奥深く 蟲達は蠢く
つぎはぎゆっくりと行ったって別に貴重なことなどない むしろギリギリ詰めていったって何も変わることなどない いつもの袋小路  いくら叩いたって響いてはくれないから 叩くのをいつしかやめたんだ とても合理的だもの 都合よく生き抜こっか  今日もつっ立ったまんま この星は回る  何を思ってんだか 何に怒ってんだか 言葉も見失う時代に 何を待ってんだろう? 目を閉じた未来はとうに過ぎ去っていった 雲の間に途切れてゆく  ふざけた見聞録、ハコ舟も出せないまま 沈みゆく今この瞬間を ただ眺めているだけじゃん サブリミナル 別の効果  音が止まって! 空いているところを探す イスを取り合うだけの滑稽なお遊戯が始まってる 見てごらん これがコッカ  うたた寝決めこんでますね ペットのがお利口さん?  何を思ってんだか 何に怒ってんだか 言葉も見失う時代に 何を待ってんだろう? 目を閉じた未来はとうに過ぎ去っていった 雲の間に途切れてゆく  君は分かっていた 本気出す衝動さえ 強がっていつもの調子で 他人ぶっていた目を閉じた未来は とうに過ぎ去っていった時の間に流れてゆく  12時回ってんだ 何を考え込んでる 昔だったらすぐに出発だ 何を考え込んでる …すぐに寝よう ナイス判断!ゆず岩沢厚治岩沢厚治sugarbeans・ゆずゆっくりと行ったって別に貴重なことなどない むしろギリギリ詰めていったって何も変わることなどない いつもの袋小路  いくら叩いたって響いてはくれないから 叩くのをいつしかやめたんだ とても合理的だもの 都合よく生き抜こっか  今日もつっ立ったまんま この星は回る  何を思ってんだか 何に怒ってんだか 言葉も見失う時代に 何を待ってんだろう? 目を閉じた未来はとうに過ぎ去っていった 雲の間に途切れてゆく  ふざけた見聞録、ハコ舟も出せないまま 沈みゆく今この瞬間を ただ眺めているだけじゃん サブリミナル 別の効果  音が止まって! 空いているところを探す イスを取り合うだけの滑稽なお遊戯が始まってる 見てごらん これがコッカ  うたた寝決めこんでますね ペットのがお利口さん?  何を思ってんだか 何に怒ってんだか 言葉も見失う時代に 何を待ってんだろう? 目を閉じた未来はとうに過ぎ去っていった 雲の間に途切れてゆく  君は分かっていた 本気出す衝動さえ 強がっていつもの調子で 他人ぶっていた目を閉じた未来は とうに過ぎ去っていった時の間に流れてゆく  12時回ってんだ 何を考え込んでる 昔だったらすぐに出発だ 何を考え込んでる …すぐに寝よう ナイス判断!
十字星君は手を振った そこで目覚めた 変わらない日常に戻って  きっと伝えようとしていた 君の想い 僕は受けとった気がしたんだ  手を伸ばせばほら 届きそうになるのに 追いかければどうしてまた 離れてゆく  そこにいるの ここにいるよ 今 銀河の片隅で叫んでるんだ 闇を超えて 光る十字星 君にもう一度 もう一度 巡り逢いたい 祈る空  あの日微笑んだ 僕は目覚めた 変わらない日常も輝いた  泪は見せないで 振り向かず進まなきゃ 違う それぞれの場所待ってるんだ  目を閉じればまだ 浮かぶ面影が 会えなくても 寄り添う想い近づいてく  どこにいくの 心に聞くよ いざ荒野の大地を一歩 踏みしめるよう 蒼く染まる 浮かんだ稜線へ 僕ら何度でも 何度だって 歩きだすんだ 果てなき願い  Wo wow  見上げてみるよ 息を呑む天の川 同じ星々 きっと見てる 君も見ている  ここにいるよ ここにいるよ 今 銀河のど真ん中で生きてくんだ 闇を超えて 光る十字星 君にもう一度 もう一度 何度でも 何度だって 巡り会える 祈る空 光る星 君はいるゆず北川悠仁北川悠仁PRIMAGIC・ゆず君は手を振った そこで目覚めた 変わらない日常に戻って  きっと伝えようとしていた 君の想い 僕は受けとった気がしたんだ  手を伸ばせばほら 届きそうになるのに 追いかければどうしてまた 離れてゆく  そこにいるの ここにいるよ 今 銀河の片隅で叫んでるんだ 闇を超えて 光る十字星 君にもう一度 もう一度 巡り逢いたい 祈る空  あの日微笑んだ 僕は目覚めた 変わらない日常も輝いた  泪は見せないで 振り向かず進まなきゃ 違う それぞれの場所待ってるんだ  目を閉じればまだ 浮かぶ面影が 会えなくても 寄り添う想い近づいてく  どこにいくの 心に聞くよ いざ荒野の大地を一歩 踏みしめるよう 蒼く染まる 浮かんだ稜線へ 僕ら何度でも 何度だって 歩きだすんだ 果てなき願い  Wo wow  見上げてみるよ 息を呑む天の川 同じ星々 きっと見てる 君も見ている  ここにいるよ ここにいるよ 今 銀河のど真ん中で生きてくんだ 闇を超えて 光る十字星 君にもう一度 もう一度 何度でも 何度だって 巡り会える 祈る空 光る星 君はいる
伏線回収な、何してるかな あれやこれ 思い出しては よからぬ妄想 きりがないよ 待った! 悪い癖が出ちゃう  出来れば純愛 だけど本音 少しぐらい不純もあるかも 夏の性にして あっちぃへ飛び越えちゃう  ソーダみたいな海(湘南) 波にゃ乗れない(どーなん) 盛り上がりMAXからの ドタキャンでガッカリ  散々ぱら今日までが まるで長い前フリみたい 目の前に君が現れて これで全部伏線回収? 三々五々 その後に舞い込んだ どでかいチャンスだ 「俺じゃダメかな?」放つ大博打 待ってましたの伏線回収  ナッツ食べてる ちょっと詰まっている 取ってあげたい気持ちあるけど どってことない ちっとも引かない 自信だけはある  まるで兄妹ね(そーなん) ホッとしちゃう(どーなん) 恋心下心 見せちゃうよ ガッツリ  燦燦 お天道様に 中指立てたくなるリアル 君が唯一の光なんだって 思っちゃっても許して頂戴  何していたの それなりに 楽しかったり退屈してたり 内緒 胸の中(ここに)いっつも いるんだよ 君が  散々ぱら今日までが まるで長い前フリみたい 目の前に君が現れて これで全部伏線回収 三々五々 その後に舞い込んだ どでかいチャンスだ 「俺じゃダメかな?」放つ大博打 待ってましたの伏線回収 これで全部 伏線回収ゆず北川悠仁北川悠仁須藤優・ゆずな、何してるかな あれやこれ 思い出しては よからぬ妄想 きりがないよ 待った! 悪い癖が出ちゃう  出来れば純愛 だけど本音 少しぐらい不純もあるかも 夏の性にして あっちぃへ飛び越えちゃう  ソーダみたいな海(湘南) 波にゃ乗れない(どーなん) 盛り上がりMAXからの ドタキャンでガッカリ  散々ぱら今日までが まるで長い前フリみたい 目の前に君が現れて これで全部伏線回収? 三々五々 その後に舞い込んだ どでかいチャンスだ 「俺じゃダメかな?」放つ大博打 待ってましたの伏線回収  ナッツ食べてる ちょっと詰まっている 取ってあげたい気持ちあるけど どってことない ちっとも引かない 自信だけはある  まるで兄妹ね(そーなん) ホッとしちゃう(どーなん) 恋心下心 見せちゃうよ ガッツリ  燦燦 お天道様に 中指立てたくなるリアル 君が唯一の光なんだって 思っちゃっても許して頂戴  何していたの それなりに 楽しかったり退屈してたり 内緒 胸の中(ここに)いっつも いるんだよ 君が  散々ぱら今日までが まるで長い前フリみたい 目の前に君が現れて これで全部伏線回収 三々五々 その後に舞い込んだ どでかいチャンスだ 「俺じゃダメかな?」放つ大博打 待ってましたの伏線回収 これで全部 伏線回収
図鑑めくるたび広がる まだ知らない謎だらけの世界 そっと開く めぐり合う誰かと 運命は何故ばかりの日々 ずっと遠い地平線へ  時は時が進み出すように やがて花が薫りだすように for you for me 解き明かす君となら 飛び込む未来へ  覚悟決めて dive  また君を知るよ また僕を知るよ まだ始まったばかり  誰もが また立ち止まるけど また歩き出すんだ まだまだまだまだ  飛び込む未来へ ずっと胸に抱いた 希望へと続く 続く 広がる光へ 君と描き続けるんだ この時を  めぐる旅 見つける それぞれの図鑑を今 そっと開くゆず北川悠仁北川悠仁・TeddyLoidTeddyLoid・ゆずめくるたび広がる まだ知らない謎だらけの世界 そっと開く めぐり合う誰かと 運命は何故ばかりの日々 ずっと遠い地平線へ  時は時が進み出すように やがて花が薫りだすように for you for me 解き明かす君となら 飛び込む未来へ  覚悟決めて dive  また君を知るよ また僕を知るよ まだ始まったばかり  誰もが また立ち止まるけど また歩き出すんだ まだまだまだまだ  飛び込む未来へ ずっと胸に抱いた 希望へと続く 続く 広がる光へ 君と描き続けるんだ この時を  めぐる旅 見つける それぞれの図鑑を今 そっと開く
Chururi慣れてきたこの街にも 新しい暮らしにも レトリバーは今日も「ゆりあん」で 駅前のコンビニは なぜかごった返してる みんなあれこれ急ぎ足  遠いスクロール 液晶に映し出す イヤフォン越し 笑い合う声達  愛する街から 君を想い出したら 会いたい 胸が「あ、痛い」 溢れ出すメロディー 口ずさむ唄 風の五線譜に乗って “今”を描いてゆく  ぼんやりと眺めてた 動き出す窓越し バス停ではしゃいでる まるでいつかの僕ら 描いていたシナリオと 現実のストーリー 「まぁ、これはこれ」悪くないさ  とうに忘れてた 何気ないやり取りを 不意に見返す 送れなかった本音(メッセージ)  街から聴こえる 懐かしい人にばったりかと思ったら 新たな出会いも またね手をふる 刻む足音(ステップ)が 暮らしを奏でる  愛する街から 君を思い出したら 会いたい 胸が「あ、痛い」 溢れ出すメロディー 口ずさむ歌 浮かぶイメージを掴む 忘れないこのときを  ぶつかって重なって 積み上げてくめくるめくハーモニー 風の五線譜に乗って 君を想いながら明日へ運んでゆくゆず北川悠仁北川悠仁・トオミヨウトオミヨウ・ゆず慣れてきたこの街にも 新しい暮らしにも レトリバーは今日も「ゆりあん」で 駅前のコンビニは なぜかごった返してる みんなあれこれ急ぎ足  遠いスクロール 液晶に映し出す イヤフォン越し 笑い合う声達  愛する街から 君を想い出したら 会いたい 胸が「あ、痛い」 溢れ出すメロディー 口ずさむ唄 風の五線譜に乗って “今”を描いてゆく  ぼんやりと眺めてた 動き出す窓越し バス停ではしゃいでる まるでいつかの僕ら 描いていたシナリオと 現実のストーリー 「まぁ、これはこれ」悪くないさ  とうに忘れてた 何気ないやり取りを 不意に見返す 送れなかった本音(メッセージ)  街から聴こえる 懐かしい人にばったりかと思ったら 新たな出会いも またね手をふる 刻む足音(ステップ)が 暮らしを奏でる  愛する街から 君を思い出したら 会いたい 胸が「あ、痛い」 溢れ出すメロディー 口ずさむ歌 浮かぶイメージを掴む 忘れないこのときを  ぶつかって重なって 積み上げてくめくるめくハーモニー 風の五線譜に乗って 君を想いながら明日へ運んでゆく
YELL「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL  ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へゆず水野良樹水野良樹トオミヨウ・ゆず「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL  ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
道化師のソネット笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために  僕達は小さな舟に 哀しみという 荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ  笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている  僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して 息も吐(つ)がずに 登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう  笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために いつか真実(ほんとう)に 笑いながら話せる日がくるから  笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のためにゆずさだまさしさだまさし寺岡呼人笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために  僕達は小さな舟に 哀しみという 荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ  笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている  僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して 息も吐(つ)がずに 登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう  笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために いつか真実(ほんとう)に 笑いながら話せる日がくるから  笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために
ビューティフル響き合うよ 僕らは 少しずつ彩ってゆく 支えたいよ いつでも 君を探してる  狂いそうになって 塞ぎ込んだって もうどんくらい 暗い 嫌 辛いや 痛みは止まない 何も変わんない 踏みにじられたって 奪い去られたって 舌の根も乾かない 時は過ぎんだ 忘却の彼方に 消えていくんだ  悲しみの中にしか 咲かない花があるから 大地かき分け芽を伸ばす 光へ  Beautiful 願えば Beautiful never give up Beautiful…  響き合うよ 僕らは 変わりゆく時代の中で たどり着いた場所で今 君は何を思う?  どうやってみたって 到底無理だって 立ちはだかるんだ 高すぎる壁の前でも 切り開くんだ いつだって握ってる 運命はこの手にまだ ほら託されたまま 決めるのは君次第だ  分かり合えないときに 見つける歌があるから 囚われた心 手を伸ばす 闇から  Beautiful 描けば Beautiful never give up Beautiful heaven?  虚無 悪 幸 不幸 滅 罪 想像 愛  Beautiful 願えば Beautiful never give up Beautiful… Beautiful 描けば Beautiful never give up Beautiful…  響き合うよ 僕らは ひとつずつ彩ってゆく 支えたいよ いつでも 君を探してる 響き合うよ 僕らは そびえ立つ壁の前で 乗り越える その先へ 羽ばたく 新たな未来ゆず北川悠仁北川悠仁・TeddyLoid響き合うよ 僕らは 少しずつ彩ってゆく 支えたいよ いつでも 君を探してる  狂いそうになって 塞ぎ込んだって もうどんくらい 暗い 嫌 辛いや 痛みは止まない 何も変わんない 踏みにじられたって 奪い去られたって 舌の根も乾かない 時は過ぎんだ 忘却の彼方に 消えていくんだ  悲しみの中にしか 咲かない花があるから 大地かき分け芽を伸ばす 光へ  Beautiful 願えば Beautiful never give up Beautiful…  響き合うよ 僕らは 変わりゆく時代の中で たどり着いた場所で今 君は何を思う?  どうやってみたって 到底無理だって 立ちはだかるんだ 高すぎる壁の前でも 切り開くんだ いつだって握ってる 運命はこの手にまだ ほら託されたまま 決めるのは君次第だ  分かり合えないときに 見つける歌があるから 囚われた心 手を伸ばす 闇から  Beautiful 描けば Beautiful never give up Beautiful heaven?  虚無 悪 幸 不幸 滅 罪 想像 愛  Beautiful 願えば Beautiful never give up Beautiful… Beautiful 描けば Beautiful never give up Beautiful…  響き合うよ 僕らは ひとつずつ彩ってゆく 支えたいよ いつでも 君を探してる 響き合うよ 僕らは そびえ立つ壁の前で 乗り越える その先へ 羽ばたく 新たな未来
Frontier多少 不利な戦々兢々 今日に限って急な速攻 ああしたこうした明日のことは 後回しだろ侮るな 今まさに目覚め古の時 我ら覚悟を決めた開拓者 立ち向かえ 向かう先にまだ見ない ゴールのラッシュ 夢に猛ダッシュ  鼓動の音 高鳴る爆音BPM 子供の頃 憧れまくったステージ  向上 さらなる高み励み 空中を歩くあれは神? マジ?火事場のクソ力じゃない 積み上げてきたこの歩み 得した損した目先のことは ほっとけ俺たち今はガチ 勝ち負けだけどフェアであれ 散歩はやめて1.2 JUMP  孤高の心 研ぎ澄まされてく世界  跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線  We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける  雨にも風にも 負けっぱ paなしさ あまりに無力 思い知らされまくった どん底そこどこ ちっぽけほっとけ でもそこから なんか始まるかもしれない  所々 まだあるんじゃない?伸びしろ 怒涛の攻防 瞬き忘れる程に  そんなもんではしゃぐな 油断してる隙見せんな 勝ち取るんだ こだわるんだ ゲームセットその時まで まだこんなもんじゃない あがくんだ 諦め悪いそれが俺さ カッコつけてる余裕もない がむしゃらに超えろ限界点  強く速く(Wow) もっと高く(Wow) (Wow Wow)何が見えるだろう  どんなもんだいって笑うんだ 讃えあうイメージを あと一歩 もう一歩 目指すはFrontier  跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線  We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着けるゆず北川悠仁北川悠仁多少 不利な戦々兢々 今日に限って急な速攻 ああしたこうした明日のことは 後回しだろ侮るな 今まさに目覚め古の時 我ら覚悟を決めた開拓者 立ち向かえ 向かう先にまだ見ない ゴールのラッシュ 夢に猛ダッシュ  鼓動の音 高鳴る爆音BPM 子供の頃 憧れまくったステージ  向上 さらなる高み励み 空中を歩くあれは神? マジ?火事場のクソ力じゃない 積み上げてきたこの歩み 得した損した目先のことは ほっとけ俺たち今はガチ 勝ち負けだけどフェアであれ 散歩はやめて1.2 JUMP  孤高の心 研ぎ澄まされてく世界  跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線  We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける  雨にも風にも 負けっぱ paなしさ あまりに無力 思い知らされまくった どん底そこどこ ちっぽけほっとけ でもそこから なんか始まるかもしれない  所々 まだあるんじゃない?伸びしろ 怒涛の攻防 瞬き忘れる程に  そんなもんではしゃぐな 油断してる隙見せんな 勝ち取るんだ こだわるんだ ゲームセットその時まで まだこんなもんじゃない あがくんだ 諦め悪いそれが俺さ カッコつけてる余裕もない がむしゃらに超えろ限界点  強く速く(Wow) もっと高く(Wow) (Wow Wow)何が見えるだろう  どんなもんだいって笑うんだ 讃えあうイメージを あと一歩 もう一歩 目指すはFrontier  跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線  We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける
SUBWAYここはまるでYouTubeで見た 都市伝説の地底世界みたいだ ゴーゴーと響く列車の地響き 吹き上がる風が やけに生温い  手にしたもの-失ったもの=かけがえないものか 掛け違えたものか そんなことよりこの一瞬シアワセとやらを コーヒーと共に啜っていよう  もうすぐキミに会える SUBWAY  闇の中で手招きしている 慌ててブレーキ 踵を返す 本音を押し隠し 善人であろうと 倫理と欲望の間でもがく  玄関(とびら)を開ければ並んだ靴が 薄明かりに独り 布団に包まる 失って初めて大切だと気づきたくない 臆病に日常にしがみつくんだ  もう少しだけそばに Someday  今はまだ地上の光 あまりにも眩しくて  ここはまるで昼も夜もない 白夜のように照らす蛍光灯 どうしてそこで立ち止まっているの 何にそんなに急いでいるの  数えきれない程にあやめた 本当の自分の亡骸達を 背負い込んだ責任(おもに) 誰もが引きずり歩いてくんだ 見えない明日へ それでも明日へ  もう何度目かのベルが 聞こえる もうすぐキミに会える SUBWAYゆず北川悠仁北川悠仁ここはまるでYouTubeで見た 都市伝説の地底世界みたいだ ゴーゴーと響く列車の地響き 吹き上がる風が やけに生温い  手にしたもの-失ったもの=かけがえないものか 掛け違えたものか そんなことよりこの一瞬シアワセとやらを コーヒーと共に啜っていよう  もうすぐキミに会える SUBWAY  闇の中で手招きしている 慌ててブレーキ 踵を返す 本音を押し隠し 善人であろうと 倫理と欲望の間でもがく  玄関(とびら)を開ければ並んだ靴が 薄明かりに独り 布団に包まる 失って初めて大切だと気づきたくない 臆病に日常にしがみつくんだ  もう少しだけそばに Someday  今はまだ地上の光 あまりにも眩しくて  ここはまるで昼も夜もない 白夜のように照らす蛍光灯 どうしてそこで立ち止まっているの 何にそんなに急いでいるの  数えきれない程にあやめた 本当の自分の亡骸達を 背負い込んだ責任(おもに) 誰もが引きずり歩いてくんだ 見えない明日へ それでも明日へ  もう何度目かのベルが 聞こえる もうすぐキミに会える SUBWAY
RAKUEN楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ  期待通りとは程遠い 行ったり来たり また気が重い 妥協しちゃえればそれなり ほらありきたり それが出来ない  トゥールトゥトゥ 帰ろっか 時計の針は チックタック 馴れ合いやほどほどには 飽き飽きしている  楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいざ飛び込む 派手にやろう!  Oh あたふた 崩れる ふと現れる 鏡に映る 不安な Who are you? 君誰? おっと蓋閉じても もう遅し で何で難だ こんな困難な時代 地団駄踏んでそんで  トゥールトゥトゥ もう一回 調子はずれの honkytonk 思惑や駆け引きには もううんざりだよ  叱責の嵐が過ぎ去って 凹んだって その分伸びて 忘れてた覚悟と 現住所わきまえずにハングリーだして 出世魚になりたい ダメ人間でももう結構! Let's go! 躊躇ってもいつか悔やむ 派手にやろう!  ビジネスライクな美辞麗句ばっかじゃ 微塵も通じない地獄の様な勾配見下ろして  楽園のルールに則って 押し黙って 取り繕って 笑い合う毎日じゃ 予定調和ばっか気が狂いそうだ  楽園は僕らが 見つけんだ ぶち破って また夢描いて そんな風にいつまでも 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいま飛び込む 派手にやろう!ゆず北川悠仁・藤原聡北川悠仁・藤原聡・蔦谷好位置UTA・蔦谷好位置楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ  期待通りとは程遠い 行ったり来たり また気が重い 妥協しちゃえればそれなり ほらありきたり それが出来ない  トゥールトゥトゥ 帰ろっか 時計の針は チックタック 馴れ合いやほどほどには 飽き飽きしている  楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいざ飛び込む 派手にやろう!  Oh あたふた 崩れる ふと現れる 鏡に映る 不安な Who are you? 君誰? おっと蓋閉じても もう遅し で何で難だ こんな困難な時代 地団駄踏んでそんで  トゥールトゥトゥ もう一回 調子はずれの honkytonk 思惑や駆け引きには もううんざりだよ  叱責の嵐が過ぎ去って 凹んだって その分伸びて 忘れてた覚悟と 現住所わきまえずにハングリーだして 出世魚になりたい ダメ人間でももう結構! Let's go! 躊躇ってもいつか悔やむ 派手にやろう!  ビジネスライクな美辞麗句ばっかじゃ 微塵も通じない地獄の様な勾配見下ろして  楽園のルールに則って 押し黙って 取り繕って 笑い合う毎日じゃ 予定調和ばっか気が狂いそうだ  楽園は僕らが 見つけんだ ぶち破って また夢描いて そんな風にいつまでも 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいま飛び込む 派手にやろう!
ゆめまぼろし誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと 見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく 真実が知りたくて旅に出たアンタは 一体どこで彷徨っているのだろう  おざなりの賞賛で 腹を満たす君にゲンナリ うわべだけの素敵な関係性 もういいや  大体は夢さ いくつも叶えられっこない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見ていたい  はるか遠く決めつけられた偽りのゴールは せっせと同じレールの先にあるとゆう 君のその隠している内に秘めたナイフは 結局チラつかせないまま眠ってゆく  戻れない時を一秒ごとに過ごしている 残された時をただ垂れ流すだけだなんて ごめんだ  簡単な事さ 上手くやりたい様にやるだけ 下天相比(げてんをくらぶって) 如夢又似幻(ゆめまぼろしのごとくなり)  世間でトラブって泣いているのはお前だけじゃない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見続けよう ゆめまぼろしの如くなりゆず岩沢厚治岩沢厚治須藤優・ゆず誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと 見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく 真実が知りたくて旅に出たアンタは 一体どこで彷徨っているのだろう  おざなりの賞賛で 腹を満たす君にゲンナリ うわべだけの素敵な関係性 もういいや  大体は夢さ いくつも叶えられっこない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見ていたい  はるか遠く決めつけられた偽りのゴールは せっせと同じレールの先にあるとゆう 君のその隠している内に秘めたナイフは 結局チラつかせないまま眠ってゆく  戻れない時を一秒ごとに過ごしている 残された時をただ垂れ流すだけだなんて ごめんだ  簡単な事さ 上手くやりたい様にやるだけ 下天相比(げてんをくらぶって) 如夢又似幻(ゆめまぼろしのごとくなり)  世間でトラブって泣いているのはお前だけじゃない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見続けよう ゆめまぼろしの如くなり
むき出し買い被るなって たいそうな人じゃない 化けの皮剥いで 君に埋もれたい  しらけた歌で 萎えさせないでくれよ みっともないくらいに 欲しがっているんだ  let me forget everything just now 今だけ許してくれないか Don't look back show me again むき出しのままで  もう試すなって 俺も君も 大抵のことなら やり過ごせたのに この有様さ  湿った指で 隠さないでくれよ 見たことない表情(かお) さらして 果てるまで  君はもう 夢から覚めたら この手をすり抜けてゆくんだ  let me forget everything just now 今だけ 許してくれないか Don't look back こんなにも Don't leave me show me again むき出しのままで 向き合ったままで  むき出しのままでゆず北川悠仁北川悠仁須藤優・ゆず買い被るなって たいそうな人じゃない 化けの皮剥いで 君に埋もれたい  しらけた歌で 萎えさせないでくれよ みっともないくらいに 欲しがっているんだ  let me forget everything just now 今だけ許してくれないか Don't look back show me again むき出しのままで  もう試すなって 俺も君も 大抵のことなら やり過ごせたのに この有様さ  湿った指で 隠さないでくれよ 見たことない表情(かお) さらして 果てるまで  君はもう 夢から覚めたら この手をすり抜けてゆくんだ  let me forget everything just now 今だけ 許してくれないか Don't look back こんなにも Don't leave me show me again むき出しのままで 向き合ったままで  むき出しのままで
AOZORA(YZ ver.)思い知らされてばかりいる 君じゃなきゃだめなんだ 痛い思いしなきゃ馬鹿みたい 気づけなかった昨日を  もう何度 立ち止まって 振り返ってみても  思い描く未来図いつも 君と笑ってたいんだ 悪い知らせは聞きたくない ゆく先を曇らせる  「大丈夫 降り止まない 雨なんてないから」って 確かめ合う  会いに行くよ まだ間に合う? 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと 追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  遠く離れた場所にいても 近くに感じるんだ おもいおもいの誓いを胸に それぞれの明日へと  「もう一歩 踏み出そう」その声を頼りに 確かなこと  生憎だよ また空振り 仰向けで眺めた 雲は流れて ずっととどまらず 消えてった 数え切れない やりきれない この空の向こうに 手を伸ばしたら きっと届くから  あの日 時は止まった 君に出会えて灯った 優しく揺れる明かりは(アオゾラマタ) 絶えず途切れないで 心照らす(ミアゲル) いつか道に迷って 誰も見知らぬふりして 何も見たくないと うずくまる(アオゾラマタ) そんな日が来たら 君を照らしたい(ミアゲル)  会いに行くよ まだ間に合う 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  はじまるみたい そんな AOZORA を 君と見上げる はじまるみたい どんな AOZORA を 君と描こうゆず北川悠仁北川悠仁トオミヨウ・ゆず思い知らされてばかりいる 君じゃなきゃだめなんだ 痛い思いしなきゃ馬鹿みたい 気づけなかった昨日を  もう何度 立ち止まって 振り返ってみても  思い描く未来図いつも 君と笑ってたいんだ 悪い知らせは聞きたくない ゆく先を曇らせる  「大丈夫 降り止まない 雨なんてないから」って 確かめ合う  会いに行くよ まだ間に合う? 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと 追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  遠く離れた場所にいても 近くに感じるんだ おもいおもいの誓いを胸に それぞれの明日へと  「もう一歩 踏み出そう」その声を頼りに 確かなこと  生憎だよ また空振り 仰向けで眺めた 雲は流れて ずっととどまらず 消えてった 数え切れない やりきれない この空の向こうに 手を伸ばしたら きっと届くから  あの日 時は止まった 君に出会えて灯った 優しく揺れる明かりは(アオゾラマタ) 絶えず途切れないで 心照らす(ミアゲル) いつか道に迷って 誰も見知らぬふりして 何も見たくないと うずくまる(アオゾラマタ) そんな日が来たら 君を照らしたい(ミアゲル)  会いに行くよ まだ間に合う 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  はじまるみたい そんな AOZORA を 君と見上げる はじまるみたい どんな AOZORA を 君と描こう
イセザキ真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね 疲れた 顔ばっか 関内駅へと急ぐ  終電も過ぎれば そこはホストだらけさ 行き場をなくした似たもの同士の町  モール内には露天商がいくつも軒を連ねて 花売りのハス向かいに座った 誰もが自分の居場所を求め彷徨い続けてた 笑っちゃうな  イセザキ町にいろいろ忘れてきた そんな気がして 足を止めた 行く先々で思い出してしまうんだよ 夜中の景色の イセザキの町を  靴磨きのおばあちゃん お好み焼きの屋台 花売りの兄さんと姉さん ステーキ屋のマスター  同じ時の中 僕たちは居た みんなもうここには居ないや って そりゃそうか  野毛のなじみで仲間と一杯引っ掛けてる時に 僕に気づいた紳士がこう言った 『君のことは桜木町で歌ってた頃から知ってるよ』 ……そりゃ人違いだ  憧れだけで夢を見れたあの頃 もう戻れない そう思った あじろの裏の路地でタバコを吸った さぁウチへ帰ろう 夜が明ける前に  イセザキ町にいろいろ忘れてきた それは紛れもなく あの日の僕だった 行く先々で思い出してしまうんだろう 夜中の景色の イセザキの町をゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね 疲れた 顔ばっか 関内駅へと急ぐ  終電も過ぎれば そこはホストだらけさ 行き場をなくした似たもの同士の町  モール内には露天商がいくつも軒を連ねて 花売りのハス向かいに座った 誰もが自分の居場所を求め彷徨い続けてた 笑っちゃうな  イセザキ町にいろいろ忘れてきた そんな気がして 足を止めた 行く先々で思い出してしまうんだよ 夜中の景色の イセザキの町を  靴磨きのおばあちゃん お好み焼きの屋台 花売りの兄さんと姉さん ステーキ屋のマスター  同じ時の中 僕たちは居た みんなもうここには居ないや って そりゃそうか  野毛のなじみで仲間と一杯引っ掛けてる時に 僕に気づいた紳士がこう言った 『君のことは桜木町で歌ってた頃から知ってるよ』 ……そりゃ人違いだ  憧れだけで夢を見れたあの頃 もう戻れない そう思った あじろの裏の路地でタバコを吸った さぁウチへ帰ろう 夜が明ける前に  イセザキ町にいろいろ忘れてきた それは紛れもなく あの日の僕だった 行く先々で思い出してしまうんだろう 夜中の景色の イセザキの町を
Long time no seeWake me up 目覚めた とたんにため息 君のない empty days 何しているんだろう 巡りめくる想いが 止まっている diary  またうわの空になって ぼんやり  並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see  Tell me why 教えて くれるわけないし きりのない on my mind どれくらい経ったんだろう ふいにめくるカレンダー 遠い日の memories  不安で 消えて しまいそうになるなら 今夜にも どこにでも 会いにゆく 変わって しまって もう戻らないから どうやったって そうなんだよ 確かなこと じゃなくてもいい  散り散りになっていたんだ またここに帰ってきたんだ 星のない空にだって 願った  並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see..  Wake me up 目覚めた さあ始まるとき 君との glory daysゆず北川悠仁北川悠仁PRIMAGICWake me up 目覚めた とたんにため息 君のない empty days 何しているんだろう 巡りめくる想いが 止まっている diary  またうわの空になって ぼんやり  並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see  Tell me why 教えて くれるわけないし きりのない on my mind どれくらい経ったんだろう ふいにめくるカレンダー 遠い日の memories  不安で 消えて しまいそうになるなら 今夜にも どこにでも 会いにゆく 変わって しまって もう戻らないから どうやったって そうなんだよ 確かなこと じゃなくてもいい  散り散りになっていたんだ またここに帰ってきたんだ 星のない空にだって 願った  並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see..  Wake me up 目覚めた さあ始まるとき 君との glory days
ゴールテープもう無理だ 一歩も動けない ゴールテープは何処にあるの? 足元に散らばっている 瓦礫のような願いたち  拾い集めつなぎ合わせてみたって もうもとに戻ることはないって 放り投げて寝転んでみても 仰ぐ空はあの日のまま  草原を駆ける風 そっと揺れながら 凛と咲きながら 光はまだ 消えないんだ  きっときっと その手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路の足跡 終わらない明日へ 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう  ねぇ嘘だ これは現実じゃない 遠く見えるよ なにげない日々 ありふれた話していた 迷うことのない笑顔達  何ができる?思い巡らせてめぐらせてみたって 不安ばかり募って焦って 手探りで手繰り寄せてみても 暁に答えもないまま  公園を走る朝 変わらず現れ 心は洗われ 朝陽がまた 包み込むんだ  ずっとずっと この胸に 描いてきた 唯一つのステージを 信じてくれた人がいる 振り向くな昨日を ためらう時間(とき)の中 それでも弛まず進もう  雨上がりのアスファルト 坂道を駆け上がると 煌めいている足元 どんな困難も 越えてゆくんだ こんなもんじゃない  きっときっと この手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路はあと少し ゴールテープはそこに 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう 君が踏み出すとき 全てはそこから始まるさゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁・須藤優もう無理だ 一歩も動けない ゴールテープは何処にあるの? 足元に散らばっている 瓦礫のような願いたち  拾い集めつなぎ合わせてみたって もうもとに戻ることはないって 放り投げて寝転んでみても 仰ぐ空はあの日のまま  草原を駆ける風 そっと揺れながら 凛と咲きながら 光はまだ 消えないんだ  きっときっと その手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路の足跡 終わらない明日へ 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう  ねぇ嘘だ これは現実じゃない 遠く見えるよ なにげない日々 ありふれた話していた 迷うことのない笑顔達  何ができる?思い巡らせてめぐらせてみたって 不安ばかり募って焦って 手探りで手繰り寄せてみても 暁に答えもないまま  公園を走る朝 変わらず現れ 心は洗われ 朝陽がまた 包み込むんだ  ずっとずっと この胸に 描いてきた 唯一つのステージを 信じてくれた人がいる 振り向くな昨日を ためらう時間(とき)の中 それでも弛まず進もう  雨上がりのアスファルト 坂道を駆け上がると 煌めいている足元 どんな困難も 越えてゆくんだ こんなもんじゃない  きっときっと この手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路はあと少し ゴールテープはそこに 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう 君が踏み出すとき 全てはそこから始まるさ
君を想う君が想い描くような 僕じゃないけど 君は僕を不思議なくらいに 強くするんだ 誰かがイメージするような 君じゃないから 僕といる時くらいは ありのままでいいんだ  眠れなくて 時間ばかり過ぎてゆく 窓の向こう 朱色の空 羽ばたく鳥のシルエット  君を想う 泣きたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を  君が必要としてた 僕じゃないかな 君は僕を臆病者に変えてゆくんだ  疲れ果てて ため息ばかり ついていた 夜の向こう 黄色の月ぼんやり 一人見上げる  君を想う 会いたくなる わかりあえない日々も その全てが僕らを創ってる かけがえのない ありふれた物語  通り過ぎてく 人だかり消えてゆく 道の向こう 真っ白な 翳りない 心でいれたら  君を想う 会いたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を  今、君を想う 眩しい僕らの日々を 今、君を想う 痛ましいあの日々を 今、君を想う 輝く僕らの日々を 今、君を想う 暗闇のあの日々を  永遠に愛しい君を 僕らが出会えた意味を 忘れられない日々を 君と僕との日々をゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置蔦谷好位置・KOHD君が想い描くような 僕じゃないけど 君は僕を不思議なくらいに 強くするんだ 誰かがイメージするような 君じゃないから 僕といる時くらいは ありのままでいいんだ  眠れなくて 時間ばかり過ぎてゆく 窓の向こう 朱色の空 羽ばたく鳥のシルエット  君を想う 泣きたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を  君が必要としてた 僕じゃないかな 君は僕を臆病者に変えてゆくんだ  疲れ果てて ため息ばかり ついていた 夜の向こう 黄色の月ぼんやり 一人見上げる  君を想う 会いたくなる わかりあえない日々も その全てが僕らを創ってる かけがえのない ありふれた物語  通り過ぎてく 人だかり消えてゆく 道の向こう 真っ白な 翳りない 心でいれたら  君を想う 会いたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を  今、君を想う 眩しい僕らの日々を 今、君を想う 痛ましいあの日々を 今、君を想う 輝く僕らの日々を 今、君を想う 暗闇のあの日々を  永遠に愛しい君を 僕らが出会えた意味を 忘れられない日々を 君と僕との日々を
明日の君とどんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す 明日の君の隣にいたい 言えなかった  はら はら はら Huu  君の欠片が こぼれそうな街で ただ そばにいられれば うれしかった 僕にできることを 探していたんだ でも 月はずっと欠けたままで  どんな夜もそばにいて どんな夢も語り合って こんな日々が続くと思ってた ためらう君の背中を押す さあ もう行って  波間ではしゃいで 砂浜に寝ころんで ふたりで昼間の月に手を伸ばした ふと 翳るまなざし もしかすると君はもう あのとき 違う未来を見ていたのかな  時の流れが 僕らを変えても ただ ともに歩ければ うれしかった  どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す あの日の君を抱きしめたい 会えなくても 信じている 顔上げるよ 忘れない 未来に笑えるようゆず宮下奈都北川悠仁釣俊輔どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す 明日の君の隣にいたい 言えなかった  はら はら はら Huu  君の欠片が こぼれそうな街で ただ そばにいられれば うれしかった 僕にできることを 探していたんだ でも 月はずっと欠けたままで  どんな夜もそばにいて どんな夢も語り合って こんな日々が続くと思ってた ためらう君の背中を押す さあ もう行って  波間ではしゃいで 砂浜に寝ころんで ふたりで昼間の月に手を伸ばした ふと 翳るまなざし もしかすると君はもう あのとき 違う未来を見ていたのかな  時の流れが 僕らを変えても ただ ともに歩ければ うれしかった  どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す あの日の君を抱きしめたい 会えなくても 信じている 顔上げるよ 忘れない 未来に笑えるよう
風信子さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 淡く色づき 見守るように あなたの横で咲いている  「また来るよ」振り返ると 子供みたいに小さく振るその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手  古びたソファーに座り 木漏れ日の中 何を思っているの 駆け抜けた道 出会った人達 計り知れない日々  水面に映る 煌き見ていた 眼差し  独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ  いつかは去りゆく運命 真っ白な光となり 還ってゆくのだろう  誰かのためにと がむしゃらに生きた 姿が眼に焼きついている  独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ  さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 蒼く色づき 問いかけるように あなたの横で咲いている  元気でいてね もう一度そっと握った 小さくなったその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手ゆず北川悠仁北川悠仁さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 淡く色づき 見守るように あなたの横で咲いている  「また来るよ」振り返ると 子供みたいに小さく振るその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手  古びたソファーに座り 木漏れ日の中 何を思っているの 駆け抜けた道 出会った人達 計り知れない日々  水面に映る 煌き見ていた 眼差し  独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ  いつかは去りゆく運命 真っ白な光となり 還ってゆくのだろう  誰かのためにと がむしゃらに生きた 姿が眼に焼きついている  独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ  さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 蒼く色づき 問いかけるように あなたの横で咲いている  元気でいてね もう一度そっと握った 小さくなったその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手
春疾風華やいだ街の音は 今日も味気なくて それでも時間に押され うずくまり耳を塞ぐ  灰色の空はまるで 映し出す未来のよう 見えない暗闇をただ あてもなく歩いてゆく  今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように  自分へと手を伸ばす小さな蕾を 踏みつけてまで 何処へ行こうとしたんだろう  今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように 春疾風…  吹き抜ける風に 願いを乗せて 約束の場所へ いつの日にかゆず北川悠仁北川悠仁華やいだ街の音は 今日も味気なくて それでも時間に押され うずくまり耳を塞ぐ  灰色の空はまるで 映し出す未来のよう 見えない暗闇をただ あてもなく歩いてゆく  今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように  自分へと手を伸ばす小さな蕾を 踏みつけてまで 何処へ行こうとしたんだろう  今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように 春疾風…  吹き抜ける風に 願いを乗せて 約束の場所へ いつの日にか
あの手この手どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5つ数える名乗りを上げぇい どうやら覚悟はできてるようだが こちとら全く腕に自信なし  あれこれどれそれ 密かにあくせく 検討しよう  あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方  見た目より中身は陰キャラ でも君を推す気持ちは負けません 恥ずかしげも惜しげもなくいえば 捧げる重めのLOVE引かないで  後先かまわず ここぞとなるなら 点灯します  あの手この手その手で もしも暗闇で難破しそうなら 明かり照らし続けて どこまで行ったって帰ってこれるように  あれこれどれそれ 誰彼どこそこ ぺちゃくちゃハチャメチャうやむやむかむかごちゃごちゃうるせー 転調しよう  あの日君と出会って 僕のすべてを変えたくせしてさ やめてくれよいつだって 無邪気に笑ってくれたらお手上げ あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方  あの手この手その手でゆず北川悠仁北川悠仁どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5つ数える名乗りを上げぇい どうやら覚悟はできてるようだが こちとら全く腕に自信なし  あれこれどれそれ 密かにあくせく 検討しよう  あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方  見た目より中身は陰キャラ でも君を推す気持ちは負けません 恥ずかしげも惜しげもなくいえば 捧げる重めのLOVE引かないで  後先かまわず ここぞとなるなら 点灯します  あの手この手その手で もしも暗闇で難破しそうなら 明かり照らし続けて どこまで行ったって帰ってこれるように  あれこれどれそれ 誰彼どこそこ ぺちゃくちゃハチャメチャうやむやむかむかごちゃごちゃうるせー 転調しよう  あの日君と出会って 僕のすべてを変えたくせしてさ やめてくれよいつだって 無邪気に笑ってくれたらお手上げ あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方  あの手この手その手で
六角形いいですね そーゆーの  浮かれきった町は今日も平和な日常を 装いながら皆で同じ事で一喜一憂して  生まれついての性格に深くため息 別に嫌いじゃない 好きでもないけど  都合よく書き換えた記憶も曖昧だから 誰かを傷付けた事も美談に変換して  僕らはまた行ったり来たり繰り返し 気付けばこの有様 いつからこーなった  均整のとれた六角形 踏み固められた平均値 それを優秀な人材って言うんだって すでにワードセンスは一般論 コンプライアンスを身にまとって 嘘偽りなくそつなく生きていこう いいですね そーゆーの  古くさい話は古いモン同士でやりな 今となれば化石同然て消えて行くんだろう  行く先もまだ決めきれないまま燻って 失敗したらこう言うの 不徳の致すところ  いびつな形の六角形 振り分けられたパラメーター 突出した部分はそりゃカッケー君の個性 すり替わってしまった問題点 多分そうゆう事じゃないんだって 君は君で君を探していけばいい  君の声を聞かせて 本当の事を教えて 僕らのあるべき場所を日々残せ すり替わってしまった問題点 多分そうゆう事じゃないんだって 君は君で君を探していけばいい いいですね そーゆーの  いいですね そーゆーのゆず岩沢厚治岩沢厚治いいですね そーゆーの  浮かれきった町は今日も平和な日常を 装いながら皆で同じ事で一喜一憂して  生まれついての性格に深くため息 別に嫌いじゃない 好きでもないけど  都合よく書き換えた記憶も曖昧だから 誰かを傷付けた事も美談に変換して  僕らはまた行ったり来たり繰り返し 気付けばこの有様 いつからこーなった  均整のとれた六角形 踏み固められた平均値 それを優秀な人材って言うんだって すでにワードセンスは一般論 コンプライアンスを身にまとって 嘘偽りなくそつなく生きていこう いいですね そーゆーの  古くさい話は古いモン同士でやりな 今となれば化石同然て消えて行くんだろう  行く先もまだ決めきれないまま燻って 失敗したらこう言うの 不徳の致すところ  いびつな形の六角形 振り分けられたパラメーター 突出した部分はそりゃカッケー君の個性 すり替わってしまった問題点 多分そうゆう事じゃないんだって 君は君で君を探していけばいい  君の声を聞かせて 本当の事を教えて 僕らのあるべき場所を日々残せ すり替わってしまった問題点 多分そうゆう事じゃないんだって 君は君で君を探していけばいい いいですね そーゆーの  いいですね そーゆーの
ALWAYSガードレールに寄りかかって 夕陽に影が伸びてゆく もうすぐ夜が 飲み込んでゆくまで ほんの僅かなこのとき  嗚呼 特別悲しいわけじゃない 閉じ込めていた衝動が疼いた あなたに逢いたいと  ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに ALWAYS  街路樹揺れる馬車道に ガス灯の明かり灯される 別れ際いつも 名残り惜しくなって またねって何度も振り返った  嗚呼 今更戻りたい場所はない 扉の向こうに 待ってる日々 少しだけためらうんだ  ALWAYS 名前の無い心模様 なんて呼べばいい 言えばよかったな あなたになら 思わず駆け出しそう 手を伸ばしたその先には 消えない面影 あの日のままで  会いたい人がいる いますぐにでも  ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに 指折り数える 微笑む明日へ ALWAYS…ゆず北川悠仁北川悠仁斎藤有太ガードレールに寄りかかって 夕陽に影が伸びてゆく もうすぐ夜が 飲み込んでゆくまで ほんの僅かなこのとき  嗚呼 特別悲しいわけじゃない 閉じ込めていた衝動が疼いた あなたに逢いたいと  ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに ALWAYS  街路樹揺れる馬車道に ガス灯の明かり灯される 別れ際いつも 名残り惜しくなって またねって何度も振り返った  嗚呼 今更戻りたい場所はない 扉の向こうに 待ってる日々 少しだけためらうんだ  ALWAYS 名前の無い心模様 なんて呼べばいい 言えばよかったな あなたになら 思わず駆け出しそう 手を伸ばしたその先には 消えない面影 あの日のままで  会いたい人がいる いますぐにでも  ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに 指折り数える 微笑む明日へ ALWAYS…
奇々怪界-KIKIKAIKAI-奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪 怪界 怪界 時 奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇怪 奇奇怪  ハラキリもんの停滞ムード 待ってくれよ 今暇ねえよ 取ってつけたボランティア精神 語る言葉はチーパッパ 笑かすなってシラけるByeBye 不可不可不可!  一個弾けてもパッパパラパー 三個砕いて結局バラバラさ 何個頬張ってみてもパッパパラパー どうしょうもなく 不安定気質極まりない  奇々怪 怪界 怪界 奇々…  いや~だからさー (いやいやいやいや) だめですかー? (違う違う違う違う) 何だこれ凄いぞ~? (Fu―) マジでウケる超  ヤバイじゃない 歩けない 夜明けの晩にメチャすべった (いーけないんだーいけないんだー)  ヤバイじゃない あり得ない 後ろの正面はだあれ? (せーんせいにーいってやろー)  だってやってらんないなぁ だってかったるいもんなぁ 誰かが敷いた カラックリから壊せぃ!  勝手ばっか言うもんな 待ってくれないもんな さてはお主もしや? ただもんじゃない?heyhey  やってみっか一丁Laugh かっ飛ばっせ文豪なう しれっと 帰る あら?これ誰かのせい!  やっちまったな坊や 取っ払った純情は 二度と戻りはしない 幻を見てた様に。。  誘えよ 親愛なる友よ いざ行こう 奇怪なる世界 禁断なる世界 ah ah  だったらget up get up 真っ逆さまDesire 今宵も踊る パヤパヤパヤパヤ yeah  バックれて猛追だ バッとやってトンズラ さてはお主もしや? ただもんじゃない?heyhey  やってみっか一丁Love かっ飛ばっせ文豪なう しれっと 帰る あら?これ誰かのせい!  やっちまったな坊や 取っ払った純情は 二度と戻りはしない 幻を見てた様に。。  奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪 怪界 怪界 時 奇々怪 怪界ゆず岩沢厚治岩沢厚治・Giga・TeddyLoid奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪 怪界 怪界 時 奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇怪 奇奇怪  ハラキリもんの停滞ムード 待ってくれよ 今暇ねえよ 取ってつけたボランティア精神 語る言葉はチーパッパ 笑かすなってシラけるByeBye 不可不可不可!  一個弾けてもパッパパラパー 三個砕いて結局バラバラさ 何個頬張ってみてもパッパパラパー どうしょうもなく 不安定気質極まりない  奇々怪 怪界 怪界 奇々…  いや~だからさー (いやいやいやいや) だめですかー? (違う違う違う違う) 何だこれ凄いぞ~? (Fu―) マジでウケる超  ヤバイじゃない 歩けない 夜明けの晩にメチャすべった (いーけないんだーいけないんだー)  ヤバイじゃない あり得ない 後ろの正面はだあれ? (せーんせいにーいってやろー)  だってやってらんないなぁ だってかったるいもんなぁ 誰かが敷いた カラックリから壊せぃ!  勝手ばっか言うもんな 待ってくれないもんな さてはお主もしや? ただもんじゃない?heyhey  やってみっか一丁Laugh かっ飛ばっせ文豪なう しれっと 帰る あら?これ誰かのせい!  やっちまったな坊や 取っ払った純情は 二度と戻りはしない 幻を見てた様に。。  誘えよ 親愛なる友よ いざ行こう 奇怪なる世界 禁断なる世界 ah ah  だったらget up get up 真っ逆さまDesire 今宵も踊る パヤパヤパヤパヤ yeah  バックれて猛追だ バッとやってトンズラ さてはお主もしや? ただもんじゃない?heyhey  やってみっか一丁Love かっ飛ばっせ文豪なう しれっと 帰る あら?これ誰かのせい!  やっちまったな坊や 取っ払った純情は 二度と戻りはしない 幻を見てた様に。。  奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪 怪界 怪界 時 奇々怪 怪界
NATSUMONOGATARI臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ  レッドブリックはオレンジに 照らされ記憶を繋いでいく タイムスリップしたみたい 鮮明に映し出す横顔  季節変わり今さら 想い出が何になるっていうのだろう 「帰ろう」「帰りたくない」でも通り過ぎてゆく 誰かにあの日重ねて  さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ  夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ)  時を刻む 観覧車 音のない花火 信号待ちの交差点に一人 ここにあるんだ 並んで歩いてたリアル あり得ない 消せないよ  心変わり 今でも問いかける 君ならなんて言うのだろう いつかの待ち合わせ場所にいるはずもない もう来ない最終電車も  「ありがとう」って迷わずに言えたら 何もなかった顔して会えたら ラッキーカラーも星座も苦手な占いだって 信じてみるから 潮風の香りと君が混ざり 笑うたび下がるその目尻も 揺れる想い 願えば虚しくて  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  つないだ手を離した 辛かった 寄り添うその優しささえも 「いつもそばにいるよ」って両手広げてくれた 飛び込むこと出来たなら  さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ  夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ)  臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 最後の手を振るよゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ  レッドブリックはオレンジに 照らされ記憶を繋いでいく タイムスリップしたみたい 鮮明に映し出す横顔  季節変わり今さら 想い出が何になるっていうのだろう 「帰ろう」「帰りたくない」でも通り過ぎてゆく 誰かにあの日重ねて  さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ  夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ)  時を刻む 観覧車 音のない花火 信号待ちの交差点に一人 ここにあるんだ 並んで歩いてたリアル あり得ない 消せないよ  心変わり 今でも問いかける 君ならなんて言うのだろう いつかの待ち合わせ場所にいるはずもない もう来ない最終電車も  「ありがとう」って迷わずに言えたら 何もなかった顔して会えたら ラッキーカラーも星座も苦手な占いだって 信じてみるから 潮風の香りと君が混ざり 笑うたび下がるその目尻も 揺れる想い 願えば虚しくて  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  つないだ手を離した 辛かった 寄り添うその優しささえも 「いつもそばにいるよ」って両手広げてくれた 飛び込むこと出来たなら  さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ  夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ)  臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 最後の手を振るよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
公私混同GOLD LYLIC時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいいのだ  なんてboring now 目一杯なstayで Hi-HOになれないday by day movingできるならcall me back すぐにenjoyしよう  from Monday until Sunday つまり365日 最優先事項は君 Good morningからGood night さらに in a dreamまで 何差し置いてもキミ  未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだ  うたた寝してたね 種明しの裏 キラキラ ヒラヒラ これっていいかも しづこころなく 花の散るらむ けど 儚きかなとは どうゆうこと?  そして次第に夢から覚めてく 現実って残酷っていうか ヒサカタノヒカリノドケキ 問答無用 臆病者それぐらいがきっとちょうどいい これでいいのだ  ずっとholding on 賢明なthink more Hi-Lowになってんなら一旦brake restart するなら wake me up 一緒に宴joinしよう  from Monday until Sunday たまに366日 最重要事項は君 from my head to toe and 五臓六腑だって 隅から隅までスキ  時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいい?  未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだGOLD LYLICゆずゆずゆず時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいいのだ  なんてboring now 目一杯なstayで Hi-HOになれないday by day movingできるならcall me back すぐにenjoyしよう  from Monday until Sunday つまり365日 最優先事項は君 Good morningからGood night さらに in a dreamまで 何差し置いてもキミ  未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだ  うたた寝してたね 種明しの裏 キラキラ ヒラヒラ これっていいかも しづこころなく 花の散るらむ けど 儚きかなとは どうゆうこと?  そして次第に夢から覚めてく 現実って残酷っていうか ヒサカタノヒカリノドケキ 問答無用 臆病者それぐらいがきっとちょうどいい これでいいのだ  ずっとholding on 賢明なthink more Hi-Lowになってんなら一旦brake restart するなら wake me up 一緒に宴joinしよう  from Monday until Sunday たまに366日 最重要事項は君 from my head to toe and 五臓六腑だって 隅から隅までスキ  時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいい?  未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだ
そのときには朝の光浴びて 「おはよう」「行ってきます」 何気ない日々 繰り返す喜び 噛みしめよう そのときには  変わらない仲間たち 「久しぶり」「元気でいたかい?」 他愛もない 積もる話を 交わそうよ そのときには  ずっと帰ってなかった ふるさとの家族のもとに 特に用はないけど 顔だけでも見せに 行こうかな そのときには  文句ばっかり言っていた 会社に一番乗りで なんなら掃除でも しながらみんなを 待っていよう そのときには  腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう  学校や会社 行っている間に 溜まってた片付けモノしよう 今日もみんなが 無事であるように そっと祈る そのときには  画面越しじゃなくて 同じ場所 同じ時間を 感じながら 君に触れたい 会いに行くよ そのときには  風の音 揺れる花々 立ち止まり 見渡す世界 「ずっとごめんね」「いつもありがとう」 伝えたい そのときには  腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう  そのときには そのときには  そのときにはゆず北川悠仁北川悠仁朝の光浴びて 「おはよう」「行ってきます」 何気ない日々 繰り返す喜び 噛みしめよう そのときには  変わらない仲間たち 「久しぶり」「元気でいたかい?」 他愛もない 積もる話を 交わそうよ そのときには  ずっと帰ってなかった ふるさとの家族のもとに 特に用はないけど 顔だけでも見せに 行こうかな そのときには  文句ばっかり言っていた 会社に一番乗りで なんなら掃除でも しながらみんなを 待っていよう そのときには  腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう  学校や会社 行っている間に 溜まってた片付けモノしよう 今日もみんなが 無事であるように そっと祈る そのときには  画面越しじゃなくて 同じ場所 同じ時間を 感じながら 君に触れたい 会いに行くよ そのときには  風の音 揺れる花々 立ち止まり 見渡す世界 「ずっとごめんね」「いつもありがとう」 伝えたい そのときには  腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう  そのときには そのときには  そのときには
チャイナタウン私こんなに横浜に何度も 来るなんて思ってなかった 半分個した肉まん 湯気の向こうでクスクス笑ってた  あんな悲しい顔 もうさせたくないよ 誰にも渡したくはない 俺じゃだめかな?  チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せに出来るから  ずいぶん遠く旅した気分 時々近づく湿った体温 ショウロンポーで火傷しちゃって 口の中気にする仕草もSEXY  アジアな夜は 人を開放的にする 俺だけのものにしたいよ すぐしたいよ いいだろう  チャイナタウン チャイナタウン 帰したくはない 縁日みたいな町並み 黄昏れたい そんな気分 君のいない店で 一人かき込む 焼き飯「おかわり!」  会いたいんだ 会えないんだ 気付いているだろう? 知らんぷり 俺の気持ち  チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せに出来るから 俺じゃだめかな チャイナタウンゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・玉屋2060%・西山隆行・ゆず私こんなに横浜に何度も 来るなんて思ってなかった 半分個した肉まん 湯気の向こうでクスクス笑ってた  あんな悲しい顔 もうさせたくないよ 誰にも渡したくはない 俺じゃだめかな?  チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せに出来るから  ずいぶん遠く旅した気分 時々近づく湿った体温 ショウロンポーで火傷しちゃって 口の中気にする仕草もSEXY  アジアな夜は 人を開放的にする 俺だけのものにしたいよ すぐしたいよ いいだろう  チャイナタウン チャイナタウン 帰したくはない 縁日みたいな町並み 黄昏れたい そんな気分 君のいない店で 一人かき込む 焼き飯「おかわり!」  会いたいんだ 会えないんだ 気付いているだろう? 知らんぷり 俺の気持ち  チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せに出来るから 俺じゃだめかな チャイナタウン
花咲ク街咲くLa la la ハナヒラリ 春よ来い 早くこい 君を連れて 咲くLa la la ハラリララ 巡る季節また広がる 満開の笑み  パッと蕾は開くよ ハニカム笑顔みたい きっと誰のこころも 花開く日は来るんだ  一つだけの影法師 遠く聞こえる笑い声 「消えてしまいたい」「なに言ってるんだよ」 両手広げ いつも待ってる  花咲ク街で 会えるから 春よ来い 早く来い 君を連れて 悲しみやがて 雪解けて 巡る季節また広がる 満開の笑み  あっという間 消える夏花火 慣れない浴衣 夢はうたかた 願うこのまま ありのまま されど時はいつも過ぎゆくまま 秋の夜長 旅の道すがら 耳を済ませば虫の音(ね)響く 積もる雪 募る想い 並ぶ足跡 春夏秋冬  2つ並ぶ合せ鏡 互いの心映し出す 「なにも見たくない」「気が向いたときでいいよ」 年中無休で いつだって開いてる  離れていても 届くから 風薫る 空に舞う 君の唄が 高鳴る胸は焦がれてる 遥かなる未来へ開け  花咲ク街を 歩いてる 春が来た やっと来た 君の元へ 喜び芽吹き 色づけば 木漏れ日の中振り返る 桃色の頬 巡る季節また広がる 満開の笑みゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・西山隆行咲くLa la la ハナヒラリ 春よ来い 早くこい 君を連れて 咲くLa la la ハラリララ 巡る季節また広がる 満開の笑み  パッと蕾は開くよ ハニカム笑顔みたい きっと誰のこころも 花開く日は来るんだ  一つだけの影法師 遠く聞こえる笑い声 「消えてしまいたい」「なに言ってるんだよ」 両手広げ いつも待ってる  花咲ク街で 会えるから 春よ来い 早く来い 君を連れて 悲しみやがて 雪解けて 巡る季節また広がる 満開の笑み  あっという間 消える夏花火 慣れない浴衣 夢はうたかた 願うこのまま ありのまま されど時はいつも過ぎゆくまま 秋の夜長 旅の道すがら 耳を済ませば虫の音(ね)響く 積もる雪 募る想い 並ぶ足跡 春夏秋冬  2つ並ぶ合せ鏡 互いの心映し出す 「なにも見たくない」「気が向いたときでいいよ」 年中無休で いつだって開いてる  離れていても 届くから 風薫る 空に舞う 君の唄が 高鳴る胸は焦がれてる 遥かなる未来へ開け  花咲ク街を 歩いてる 春が来た やっと来た 君の元へ 喜び芽吹き 色づけば 木漏れ日の中振り返る 桃色の頬 巡る季節また広がる 満開の笑み
イマサラこりゃなんだ 懲り懲りだ 効きすぎた コリアンダー マサラ マサカ マサライマサラ 俺やっぱ 辛いの 入れすぎた チリペッパー マサラ マサカ マサライマサラ  一体近頃何ナン? この先不安だサフラン これこそ本当の世紀末 何言てんの今更  踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだ  Hey 俺とお前が 一つになったら唯一無二の 感性磨きたゆまぬ努力で完成 上がる歓声 SAY shake it shake it 釈迦釈迦生まれた時叫んだ「HeLLO 唯我独尊」 止められるもんなら止めてみろって 阻めるもんならハバネロ喰らえ しょっちゅう情緒UP side DOWN 歯食いしばって歩伏前進 なんて辛え辛え連れねえ世間だ 談合烏合のご都合主犠だ 「世の中変える」意気込んでみても オシエテオクレタージマハール  一体お前は誰ナン? 自分を探しているラッシー いつまでやるんだ言い逃れ 手遅れか今更  踊れ弾けろ 叫べナマステ 一緒に行っチャイな 甘口も辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込むんだ  あららららら ららら… やっちまったんだ ふり出しだ  抜け出せるか 無限の蟻地獄  踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 甘口も 辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込め 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・MEG・ゆずこりゃなんだ 懲り懲りだ 効きすぎた コリアンダー マサラ マサカ マサライマサラ 俺やっぱ 辛いの 入れすぎた チリペッパー マサラ マサカ マサライマサラ  一体近頃何ナン? この先不安だサフラン これこそ本当の世紀末 何言てんの今更  踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだ  Hey 俺とお前が 一つになったら唯一無二の 感性磨きたゆまぬ努力で完成 上がる歓声 SAY shake it shake it 釈迦釈迦生まれた時叫んだ「HeLLO 唯我独尊」 止められるもんなら止めてみろって 阻めるもんならハバネロ喰らえ しょっちゅう情緒UP side DOWN 歯食いしばって歩伏前進 なんて辛え辛え連れねえ世間だ 談合烏合のご都合主犠だ 「世の中変える」意気込んでみても オシエテオクレタージマハール  一体お前は誰ナン? 自分を探しているラッシー いつまでやるんだ言い逃れ 手遅れか今更  踊れ弾けろ 叫べナマステ 一緒に行っチャイな 甘口も辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込むんだ  あららららら ららら… やっちまったんだ ふり出しだ  抜け出せるか 無限の蟻地獄  踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 甘口も 辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込め 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだ
フラフラ時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ うたた寝してるだけの毎日に中指立てても ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた  フキダシの様なお決まりのセリフだ テレビで誰かも同じ事言ってたな 今しゃべってる君は何者なんだ さっきから返事が Yesしか聞こえない  とりあえずで日が暮れて テキトーに酔っぱらって なんだかなぁ 泣けてきた  一夜にして君は信頼を失う手筈 もう好きにして あきらめ色の拍手をおくろう ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた  世間知らずの若人がはしゃいでる 何が楽しいんだか 何がうれしいんだか うらやましくも くやしくもないけど 世間知らずなのは 俺の方なのかもね  線路沿いを歩きながら ハラが減ってきた なんだかなぁ しらけてら  時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ 浮き世の風 どちら様もよーござんす ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた フラフラ 飛んで 消えたゆず岩沢厚治岩沢厚治須藤優・ゆず・湯本淳希時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ うたた寝してるだけの毎日に中指立てても ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた  フキダシの様なお決まりのセリフだ テレビで誰かも同じ事言ってたな 今しゃべってる君は何者なんだ さっきから返事が Yesしか聞こえない  とりあえずで日が暮れて テキトーに酔っぱらって なんだかなぁ 泣けてきた  一夜にして君は信頼を失う手筈 もう好きにして あきらめ色の拍手をおくろう ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた  世間知らずの若人がはしゃいでる 何が楽しいんだか 何がうれしいんだか うらやましくも くやしくもないけど 世間知らずなのは 俺の方なのかもね  線路沿いを歩きながら ハラが減ってきた なんだかなぁ しらけてら  時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ 浮き世の風 どちら様もよーござんす ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた フラフラ 飛んで 消えた
夏疾風(YZ ver.)眩しすぎる夏の陽差し 走り出す想いを胸に 一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声 きっと辿り着ける 答えはここにある 約束の場所へ その日まで涙見せず  今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…  遠く見える蜃気楼 投げ出しそうな心 どこからか聞こえてくる 励ましてくれる声 いつか返したいんだ 数え切れない 「ありがとう」 約束果たせたら 君と笑い合いたい  さぁ 舞い上がれ夏疾風 抑えきれずに高鳴る鼓動 限りある時の中 輝け命 暮れてゆく茜空 明日へとまた つなぐ希望 どんな未来が 待っていても  一人ひとりの物語 泣いたり笑ったり 喜び(苦しみ) 分け合い(助け合い) こみ上げる想いのままに さぁいこう  今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…  吹き抜ける風に (夏疾風) 願いを乗せて (夏疾風) 約束の場所へ (夏疾風) いつの日にかゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・トオミヨウ・ゆず眩しすぎる夏の陽差し 走り出す想いを胸に 一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声 きっと辿り着ける 答えはここにある 約束の場所へ その日まで涙見せず  今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…  遠く見える蜃気楼 投げ出しそうな心 どこからか聞こえてくる 励ましてくれる声 いつか返したいんだ 数え切れない 「ありがとう」 約束果たせたら 君と笑い合いたい  さぁ 舞い上がれ夏疾風 抑えきれずに高鳴る鼓動 限りある時の中 輝け命 暮れてゆく茜空 明日へとまた つなぐ希望 どんな未来が 待っていても  一人ひとりの物語 泣いたり笑ったり 喜び(苦しみ) 分け合い(助け合い) こみ上げる想いのままに さぁいこう  今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…  吹き抜ける風に (夏疾風) 願いを乗せて (夏疾風) 約束の場所へ (夏疾風) いつの日にか
まだまだまだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに  泣き出した空に 叫ぶ雨音と にじむ涙色 過ぎてゆく時を 一つ数えてる 少し怖いけど  旅立つ君に たくした約束 今ふいによみがえる  まだまだ あきらめないで 立ち向かえ まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに  懐かしいと思えた 知らず知らぬ間に 時は過ぎていた 何も怖くないと 強がった日々は とっくに終わってた  無い物ねだり くり返しの意味 今わかりあえたんだ  まだまだ 逃げ出さないで 前に進め まだまだ 駆けよう 全ては君のその足跡に続く  誰かが言った 夜明けは近いと 誰かが言った 暗闇の向こう 誰もが描いた 明日を見つめて 誰もが照らした 未来を見ている  まだまだ あきらめないで 立ち向かえ まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに  晴れ渡る空に 浮かぶ月の夜 君は君らしくゆず岩沢厚治岩沢厚治トオミヨウ・ゆずまだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに  泣き出した空に 叫ぶ雨音と にじむ涙色 過ぎてゆく時を 一つ数えてる 少し怖いけど  旅立つ君に たくした約束 今ふいによみがえる  まだまだ あきらめないで 立ち向かえ まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに  懐かしいと思えた 知らず知らぬ間に 時は過ぎていた 何も怖くないと 強がった日々は とっくに終わってた  無い物ねだり くり返しの意味 今わかりあえたんだ  まだまだ 逃げ出さないで 前に進め まだまだ 駆けよう 全ては君のその足跡に続く  誰かが言った 夜明けは近いと 誰かが言った 暗闇の向こう 誰もが描いた 明日を見つめて 誰もが照らした 未来を見ている  まだまだ あきらめないで 立ち向かえ まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに  晴れ渡る空に 浮かぶ月の夜 君は君らしく
GreenGreen「忘れないから」「忘れないでね」 扉の向こうに手を振った 遠い昔話 「全部このままさ」「なにも変わらない」 振り返るけど 僕らはもう 他の誰かだった  若葉が光受けるような 淀みない心で触れ合った 浮かんでくるのは 眩しすぎる日々  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てた空 夏の匂いがすぐそこまで 憧れも不安も ぼんやりと過ぎてった どうにかなるさと笑いながら 君とだったら無敵と思っていた 叶わぬ願いはないと信じた 風の中で揺れている グリーングリーン  「似たもの同士」「分かり合えるんだ」 言葉なんて必要ないさ そんなおとぎ話 「元気でいてね」「きっとまた会えるよ」 サヨナラは間違いじゃなかった そう言ってくれないか  グリーングリーン 帰り道待ち合わせの時刻 呼びかけたら振り向いた君 少し大人ぶって でもカッコつかなくて 吹き出したいつものあどけない笑顔 特別予定なんかなくても 一緒にいれればそれでよかった 続いていく毎日を疑いもせず  若さゆえに傷ついて 街の雑踏に飛び出した 世界が嘘だらけでも 君だけ ほんとだった  見渡す景色 今もどこかで どんな風に暮らしているかな 時々悩んだって 幸せに包まれ 変わらない君がいるだろう  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てる空 夏の匂いがすぐそこまで 教えてくれたんだ 道に迷うときは ここから また始めればいいんだ ずっと言えずにいた「ありがとう」 小さく呟いて歩き出す 風の向こうに手を振る グリーングリーンゆず北川悠仁北川悠仁「忘れないから」「忘れないでね」 扉の向こうに手を振った 遠い昔話 「全部このままさ」「なにも変わらない」 振り返るけど 僕らはもう 他の誰かだった  若葉が光受けるような 淀みない心で触れ合った 浮かんでくるのは 眩しすぎる日々  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てた空 夏の匂いがすぐそこまで 憧れも不安も ぼんやりと過ぎてった どうにかなるさと笑いながら 君とだったら無敵と思っていた 叶わぬ願いはないと信じた 風の中で揺れている グリーングリーン  「似たもの同士」「分かり合えるんだ」 言葉なんて必要ないさ そんなおとぎ話 「元気でいてね」「きっとまた会えるよ」 サヨナラは間違いじゃなかった そう言ってくれないか  グリーングリーン 帰り道待ち合わせの時刻 呼びかけたら振り向いた君 少し大人ぶって でもカッコつかなくて 吹き出したいつものあどけない笑顔 特別予定なんかなくても 一緒にいれればそれでよかった 続いていく毎日を疑いもせず  若さゆえに傷ついて 街の雑踏に飛び出した 世界が嘘だらけでも 君だけ ほんとだった  見渡す景色 今もどこかで どんな風に暮らしているかな 時々悩んだって 幸せに包まれ 変わらない君がいるだろう  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てる空 夏の匂いがすぐそこまで 教えてくれたんだ 道に迷うときは ここから また始めればいいんだ ずっと言えずにいた「ありがとう」 小さく呟いて歩き出す 風の向こうに手を振る グリーングリーン
SEIMEI緑が生い茂る この大樹(たいぼく)には 同じくらい それ以上の根っこがあって 土の下からいつも 力強く支えているんだ  振り返ると 僕らにもたくさんの 父や母や もっと先のRootsまで 数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ  知らぬ間に 遺伝子の螺旋に 刻まれた 数多の願い  誰かのせいにして ずっと目を背けて 探していた光は 遠ざかるばかり もう一歩踏み出そう 「まだ見ぬ自分」会いに行くんだ 不可能の壁なんて超えてゆけ  どこかで口ずさむ 歌が聞こえるよ 幼い日の 景色がふいに蘇る 夕映えの空大きく 暖かな手の温もりが  忘れてた 記憶の引き出しに しまってた セピアの想い  大切な聖歌 それぞれにあるんだ 寄り添う心に いつまでも響く もしも倒れそうなら この声で支えたいんだ 何度でも歩き出せるように  この夢は空へ この身体(み)は大地へ いつの日か還ってゆく 僕らはどんな 未来をあなたに 渡すことができるだろう  灯されたSEIMEI/生命 そう辿り着けるさ 受け取った光は 絶えずに続いていく さあ一歩踏み出そう 伸びしろはきっと無限大 不可能の壁なんて超えてゆけゆず北川悠仁北川悠仁緑が生い茂る この大樹(たいぼく)には 同じくらい それ以上の根っこがあって 土の下からいつも 力強く支えているんだ  振り返ると 僕らにもたくさんの 父や母や もっと先のRootsまで 数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ  知らぬ間に 遺伝子の螺旋に 刻まれた 数多の願い  誰かのせいにして ずっと目を背けて 探していた光は 遠ざかるばかり もう一歩踏み出そう 「まだ見ぬ自分」会いに行くんだ 不可能の壁なんて超えてゆけ  どこかで口ずさむ 歌が聞こえるよ 幼い日の 景色がふいに蘇る 夕映えの空大きく 暖かな手の温もりが  忘れてた 記憶の引き出しに しまってた セピアの想い  大切な聖歌 それぞれにあるんだ 寄り添う心に いつまでも響く もしも倒れそうなら この声で支えたいんだ 何度でも歩き出せるように  この夢は空へ この身体(み)は大地へ いつの日か還ってゆく 僕らはどんな 未来をあなたに 渡すことができるだろう  灯されたSEIMEI/生命 そう辿り着けるさ 受け取った光は 絶えずに続いていく さあ一歩踏み出そう 伸びしろはきっと無限大 不可能の壁なんて超えてゆけ
マボロシなぜだろう こんなにも こころが 泣いている 蝋燭の火が 風に吹かれ 影を揺らすように  あなたのいない暗闇も 独り歩いてゆくと 決めたはず  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ?  いつだって 今度こそ 指先 震えている 忘れたくて でも本当は なにも忘れたくない  後ろ姿に何度も叫ぶ 振り返らない さよならも言わず  繰り返す日々 止まってしまった刻(トキ) 嘘だって それでも構わない まだ残る 掠れた囁(ささや)き  朽ちてゆく すべての花 そっと運命を受け入れる ずるいよ あなたへの想いだけ枯れない  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ? いかないで わたしのマボロシゆず北川悠仁北川悠仁なぜだろう こんなにも こころが 泣いている 蝋燭の火が 風に吹かれ 影を揺らすように  あなたのいない暗闇も 独り歩いてゆくと 決めたはず  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ?  いつだって 今度こそ 指先 震えている 忘れたくて でも本当は なにも忘れたくない  後ろ姿に何度も叫ぶ 振り返らない さよならも言わず  繰り返す日々 止まってしまった刻(トキ) 嘘だって それでも構わない まだ残る 掠れた囁(ささや)き  朽ちてゆく すべての花 そっと運命を受け入れる ずるいよ あなたへの想いだけ枯れない  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ? いかないで わたしのマボロシ
マスカットGOLD LYLICよりどりきみどり 好き嫌いはダメよ こんなにたわわに実りました 良かったらお召し上がれ(あ~ん)  ストレスMAX SOS 朝から晩までイライラ  それなら まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット  あっちこっち目移り いつまで悩むの? 熟れすぎちゃったらもったいないよ まさに今が食べごろ(パク)  睡眠不足 人間不信 年中無休でアクセス  誰でも まぁスカッと 踊りましょう とびきりのステップ なにわともあれ 輪になれ 実を寄せ合って これでもかって 見せつけろ 魅惑の腰振りを なりふり構わず 君なりでいい 箱詰めされる前に(急げ)マスカット  君のこと いつもここで ずっと待っていたんだ 迷わないで 噛みしめたら 広がる甘酸っぱい サンシャイン  ランランランラララン 増々 マスカット ランランランラララン 増々 マスカット 四角四面よりまん丸でワッショイ 増々 マスカット 白か黒? いや黄緑で良いっしょ 増々 マスカット  まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカットGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁よりどりきみどり 好き嫌いはダメよ こんなにたわわに実りました 良かったらお召し上がれ(あ~ん)  ストレスMAX SOS 朝から晩までイライラ  それなら まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット  あっちこっち目移り いつまで悩むの? 熟れすぎちゃったらもったいないよ まさに今が食べごろ(パク)  睡眠不足 人間不信 年中無休でアクセス  誰でも まぁスカッと 踊りましょう とびきりのステップ なにわともあれ 輪になれ 実を寄せ合って これでもかって 見せつけろ 魅惑の腰振りを なりふり構わず 君なりでいい 箱詰めされる前に(急げ)マスカット  君のこと いつもここで ずっと待っていたんだ 迷わないで 噛みしめたら 広がる甘酸っぱい サンシャイン  ランランランラララン 増々 マスカット ランランランラララン 増々 マスカット 四角四面よりまん丸でワッショイ 増々 マスカット 白か黒? いや黄緑で良いっしょ 増々 マスカット  まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット
公園通り公園通りで こんにちは 懐かしいあの頃に出会ったんだ  ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  なけなしの小銭で粘る 「まったく、東京の喫茶店は高いな」とぼやく クスクス隠れて笑いながら 時間を持て余してた  なんでだろう わけもなく泣けてくる  もう二度と戻れない日々を こんなに幸せな今があるのに 交差点の信号が赤に変わる 足を止め振り返れば 昨日が遠ざかる  バイトで貯めた 7万5千円 ニケツで捕まった罰金は痛かった 来週は ついに御茶ノ水まで アコギを買いに行くんだ  あんな風にはもう 笑い合えなくても  霞んで見える景色達 あんなに澄んでいた空でさえも 目頭を抑え ため息一つ でも 僕を必要としてくれる人がいるんだ  もう一度前に歩き出すよ こんなに幸せな今があるから 交差点の信号が青に変わる 何事もなかったように 明日へまた進む  公園通りで さようなら 懐かしいあの頃に手を振る ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  ずっと夢を見ていたゆず北川悠仁北川悠仁公園通りで こんにちは 懐かしいあの頃に出会ったんだ  ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  なけなしの小銭で粘る 「まったく、東京の喫茶店は高いな」とぼやく クスクス隠れて笑いながら 時間を持て余してた  なんでだろう わけもなく泣けてくる  もう二度と戻れない日々を こんなに幸せな今があるのに 交差点の信号が赤に変わる 足を止め振り返れば 昨日が遠ざかる  バイトで貯めた 7万5千円 ニケツで捕まった罰金は痛かった 来週は ついに御茶ノ水まで アコギを買いに行くんだ  あんな風にはもう 笑い合えなくても  霞んで見える景色達 あんなに澄んでいた空でさえも 目頭を抑え ため息一つ でも 僕を必要としてくれる人がいるんだ  もう一度前に歩き出すよ こんなに幸せな今があるから 交差点の信号が青に変わる 何事もなかったように 明日へまた進む  公園通りで さようなら 懐かしいあの頃に手を振る ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  ずっと夢を見ていた
聞こエールさぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第 白紙の地図広げ 目指すは未来  未だかつてない 試みの彼方へ  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も  覗き込んでみたら 望遠鏡の先に 無人島 それとも 宝島かも?  急げ!あっという間に 陽は沈む  見上げる 星のない空の下 心のランプを灯す 見つける 僕らの宝物 きっと いつの日にか  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中もゆず北川悠仁北川悠仁さぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第 白紙の地図広げ 目指すは未来  未だかつてない 試みの彼方へ  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も  覗き込んでみたら 望遠鏡の先に 無人島 それとも 宝島かも?  急げ!あっという間に 陽は沈む  見上げる 星のない空の下 心のランプを灯す 見つける 僕らの宝物 きっと いつの日にか  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も
TETOTE(YZ ver.)Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...  ねえ 聞いて欲しいんだ今 誰にも言えなかった ずっと心に秘めていた 僕の夢物語 遠くばかり眺めたまま 踏み出すことできずに 見たこと無い 海と空へ きっといつの日にか  やっと出会った 本当の宝物  手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...  そう 巡り会えた奇跡を 運命は不思議だね こうして並び 笑いあって 朝陽を待っている  一緒に歩いてゆくよ だからもう  手と手 離すな 雨に打たれて Wow声合わせ Wow空へ叫ぶよ 教えてくれた 信じる強さ Wowありのままに Wow生きてゆくんだ  どんなに深い暗闇だとしても 明けない夜など 絶対ありはしない どこまでも どんなときでも 君に 想いよ届け  手と手 合わせて 星に願うよ Wow Wow  手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...ゆず北川悠仁北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGEFar Far Far Far Far... Wow Wow Wow...  ねえ 聞いて欲しいんだ今 誰にも言えなかった ずっと心に秘めていた 僕の夢物語 遠くばかり眺めたまま 踏み出すことできずに 見たこと無い 海と空へ きっといつの日にか  やっと出会った 本当の宝物  手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...  そう 巡り会えた奇跡を 運命は不思議だね こうして並び 笑いあって 朝陽を待っている  一緒に歩いてゆくよ だからもう  手と手 離すな 雨に打たれて Wow声合わせ Wow空へ叫ぶよ 教えてくれた 信じる強さ Wowありのままに Wow生きてゆくんだ  どんなに深い暗闇だとしても 明けない夜など 絶対ありはしない どこまでも どんなときでも 君に 想いよ届け  手と手 合わせて 星に願うよ Wow Wow  手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...
イコール偶然の出会い 突然巡り合う そうして始まった 小さな物語 きっと今でも 気づいていないでしょ あのとき 僕のすべてが変わった  見たことのない(僕らの)方程式 新たな日々へ(今)塗り替えてく  Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 恋をしていけるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」  映画みたいな キセキ起きなくても ハッピーエンド 思い描いて ありふれていた 何気ない日常も 特別にしてくれたのは あなた  遠くばかりを(見渡し)探したけど こんな近くに(あった)かけがえないもの  さあ この道はひとつ 明日へと繋がってく どこまでも どこまでも 並んでく足跡 時にはぶつかって 時にはすれ違って 相も変わらず 確かめあって 想いは育ってく  ここにいるよ ずっとここにいろよ 寂しさとか 悲しさとか 渡せるだけ渡してほしい いいんだよ もう  昨日通りの今日は どこにもないからさ きっとそのどれもが まだ見ぬ景色だろう 全部抱えたまま 今日をスタートにすればいい 泣き合っても 笑いあっていこう いくつになっても  Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 寄り添い合えるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」 =しあわせゆず北川悠仁・GReeeeN北川悠仁・GReeeeN偶然の出会い 突然巡り合う そうして始まった 小さな物語 きっと今でも 気づいていないでしょ あのとき 僕のすべてが変わった  見たことのない(僕らの)方程式 新たな日々へ(今)塗り替えてく  Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 恋をしていけるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」  映画みたいな キセキ起きなくても ハッピーエンド 思い描いて ありふれていた 何気ない日常も 特別にしてくれたのは あなた  遠くばかりを(見渡し)探したけど こんな近くに(あった)かけがえないもの  さあ この道はひとつ 明日へと繋がってく どこまでも どこまでも 並んでく足跡 時にはぶつかって 時にはすれ違って 相も変わらず 確かめあって 想いは育ってく  ここにいるよ ずっとここにいろよ 寂しさとか 悲しさとか 渡せるだけ渡してほしい いいんだよ もう  昨日通りの今日は どこにもないからさ きっとそのどれもが まだ見ぬ景色だろう 全部抱えたまま 今日をスタートにすればいい 泣き合っても 笑いあっていこう いくつになっても  Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 寄り添い合えるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」 =しあわせ
通りゃんせ幸福は一瞬 増幅してく欲 なくなっていくのは 立ち向かう意欲 忍び寄る病み 心地よい闇 虚ろな目のままで 頬張るヤミー  甘い 甘い誘惑は いつも隣り合わせ 正気を捨ててしまえば どこもヘブン 苦しみも痛みも 自分さえいらない  底へ 落ちてく 落ちてく 止まらない どこへ 行っても 探しても 埋められない 「こんなはずじゃない」と嘆いても 「時すでに遅し」と 弾かれる  通りゃんせ 御用のないもの おかえりなさい 通りゃんせ まだ間に合うから 最後のお知らせ  魑魅 魑魅魍魎 俺は朦朧 狂いそうで 吐きそうで 拒む歪む世界 意味 意味不明 昨夜未明 放って 奪われたのは 粉々の弱者 各 核保有 それはfor you 喉元 すぎれば 忘れ去る過去 当然 安全 以前 このままで 一体全体? 未来 壊れてく  生きてゆく意味など 誰にもわからない 光のなか差し伸べた その手は幻か  通りゃんせ 御用のないもの おかえりなさい 通りゃんせ まだ間に合うから 最後のお知らせゆず北川悠仁北川悠仁・TeddyLoid幸福は一瞬 増幅してく欲 なくなっていくのは 立ち向かう意欲 忍び寄る病み 心地よい闇 虚ろな目のままで 頬張るヤミー  甘い 甘い誘惑は いつも隣り合わせ 正気を捨ててしまえば どこもヘブン 苦しみも痛みも 自分さえいらない  底へ 落ちてく 落ちてく 止まらない どこへ 行っても 探しても 埋められない 「こんなはずじゃない」と嘆いても 「時すでに遅し」と 弾かれる  通りゃんせ 御用のないもの おかえりなさい 通りゃんせ まだ間に合うから 最後のお知らせ  魑魅 魑魅魍魎 俺は朦朧 狂いそうで 吐きそうで 拒む歪む世界 意味 意味不明 昨夜未明 放って 奪われたのは 粉々の弱者 各 核保有 それはfor you 喉元 すぎれば 忘れ去る過去 当然 安全 以前 このままで 一体全体? 未来 壊れてく  生きてゆく意味など 誰にもわからない 光のなか差し伸べた その手は幻か  通りゃんせ 御用のないもの おかえりなさい 通りゃんせ まだ間に合うから 最後のお知らせ
風のイタズラ見え透いた両手のウソと 意味のないガラクタ 移り変わる町の色に さびしさを覚える 矛盾のお守りにくれた 友達の言葉を あの頃の事さとすぐに 「今」でごまかしては  教えてよ そこには 幸せがありますか? 素直に生きたいと 誰もが願うのに  伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったから  これで全てうまく行くと信じてた朝に もう何度目かのため息 カラッポな温もり 終わりのない日々の行方 風のイタズラさえ そんな事など少しだって 気にならなかったのに  でもね 痛いよ 生きてるだけなのに 確かな答えは きっとそこにあるはずさ  浮かぶ月夜の真ん中に立ち止まる またここに来よう それは冬のせいかな  伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったからゆず岩沢厚治岩沢厚治大野裕一・ゆず見え透いた両手のウソと 意味のないガラクタ 移り変わる町の色に さびしさを覚える 矛盾のお守りにくれた 友達の言葉を あの頃の事さとすぐに 「今」でごまかしては  教えてよ そこには 幸せがありますか? 素直に生きたいと 誰もが願うのに  伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったから  これで全てうまく行くと信じてた朝に もう何度目かのため息 カラッポな温もり 終わりのない日々の行方 風のイタズラさえ そんな事など少しだって 気にならなかったのに  でもね 痛いよ 生きてるだけなのに 確かな答えは きっとそこにあるはずさ  浮かぶ月夜の真ん中に立ち止まる またここに来よう それは冬のせいかな  伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったから
ガイコクジンノトモダチ外国人の友達ができました 納豆はあまり好きじゃないけど お箸ならうまく使えます  外国人の友達が言いました 「私、日本がとても好きなんです。 あなたはどこが好きですか?」  僕は少し戸惑った だって君の方が 日本の事をよく知ってそうだから  この国に生まれ 育ち 愛し 生きる なのに 知らないことばかりじゃないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね 美しい日本 チャチャチャ  外国人の友達が祈ってくれました 「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と  TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした  この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう 平和な日本 チャチャチャ 美しい日本 チャチャチャゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁外国人の友達ができました 納豆はあまり好きじゃないけど お箸ならうまく使えます  外国人の友達が言いました 「私、日本がとても好きなんです。 あなたはどこが好きですか?」  僕は少し戸惑った だって君の方が 日本の事をよく知ってそうだから  この国に生まれ 育ち 愛し 生きる なのに 知らないことばかりじゃないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね 美しい日本 チャチャチャ  外国人の友達が祈ってくれました 「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と  TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした  この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう 平和な日本 チャチャチャ 美しい日本 チャチャチャ
存在の証明時が流れてく 五つ数えて目を閉じた 町は暮れてゆく 準備はどうだい? もう少し掛かるかな  急ぎ足のざわめきを横切る 次のシグナルが変わる前に  人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから  ここ連日のニュース どおりで町内が騒がしい 何かを変えると アンタは言う 素晴らしくウソっくさい  動き始めた季節の真ん中で ふいに訪れたこの想いよ  それは戯言 キレイゴト クサイ台詞でも構わない 本当の言葉 (笑)でごまかさないで 青臭くて 無責任で ひどく幼稚だと言われても 少年の様な 夢をまだ見たいから  始まる時はいつも怖いだろう 優しい君の温もりさえ  人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから 俺にだってあるからゆず岩沢厚治岩沢厚治磯貝サイモン・ゆず時が流れてく 五つ数えて目を閉じた 町は暮れてゆく 準備はどうだい? もう少し掛かるかな  急ぎ足のざわめきを横切る 次のシグナルが変わる前に  人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから  ここ連日のニュース どおりで町内が騒がしい 何かを変えると アンタは言う 素晴らしくウソっくさい  動き始めた季節の真ん中で ふいに訪れたこの想いよ  それは戯言 キレイゴト クサイ台詞でも構わない 本当の言葉 (笑)でごまかさないで 青臭くて 無責任で ひどく幼稚だと言われても 少年の様な 夢をまだ見たいから  始まる時はいつも怖いだろう 優しい君の温もりさえ  人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから 俺にだってあるから
うたエールGOLD LYLIC始めようかそろそろ(これから) 準備はできたかい?(いつでも) 呼吸合わせて(阿吽) いつものように  スタートの合図 空に響けば どこへゆこう? 想像超える未来へ  一生は誰にも(千載一遇) 与えられた 叶えられた 特別な贈り物(ギフト)(さあいまこそ) 夢中で乗り越えて(その先へと) どんなピンチも こりゃまたとない チャンスに変えられるさ (きっと変わる だからゆこう You Go!)  LA LA LA…心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も LA LA LA…ここからLA LA LA… 届け 僕らの声  心配しなくていい(大丈夫) 肩の力抜いて(深呼吸) 上手じゃなくても(平気、平気) 自分なりでいい  すぐにはできない だからこそ 手にしたときの 喜びこみ上げる  一生はいつでも(十人十色) 一人ひとりが 主人公の とっておきの舞台(ステージ)(幕は上がる) ずっと消えないスポットライト(どんなときも) ヘマしちゃって 笑われたって 信じた道をゆくんだ (この道を進め 前へ MY WAY)  LA LA LA… 見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA… 明日へLA LA LA… 待っているよ 未来  悩んだ末に見つけるんだ 物語は始まったばかり (始まったばかり 始まったばかり) The END決めんのは誰だ? 走り出した 願い乗せて  LA LA LA… 心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も  LA LA LA…見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA…明日へLA LA LA… 待っているよ 未来 届け 僕らの声  LA LA LA…(あなたに) LA LA LA…(エールを) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も)GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置始めようかそろそろ(これから) 準備はできたかい?(いつでも) 呼吸合わせて(阿吽) いつものように  スタートの合図 空に響けば どこへゆこう? 想像超える未来へ  一生は誰にも(千載一遇) 与えられた 叶えられた 特別な贈り物(ギフト)(さあいまこそ) 夢中で乗り越えて(その先へと) どんなピンチも こりゃまたとない チャンスに変えられるさ (きっと変わる だからゆこう You Go!)  LA LA LA…心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も LA LA LA…ここからLA LA LA… 届け 僕らの声  心配しなくていい(大丈夫) 肩の力抜いて(深呼吸) 上手じゃなくても(平気、平気) 自分なりでいい  すぐにはできない だからこそ 手にしたときの 喜びこみ上げる  一生はいつでも(十人十色) 一人ひとりが 主人公の とっておきの舞台(ステージ)(幕は上がる) ずっと消えないスポットライト(どんなときも) ヘマしちゃって 笑われたって 信じた道をゆくんだ (この道を進め 前へ MY WAY)  LA LA LA… 見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA… 明日へLA LA LA… 待っているよ 未来  悩んだ末に見つけるんだ 物語は始まったばかり (始まったばかり 始まったばかり) The END決めんのは誰だ? 走り出した 願い乗せて  LA LA LA… 心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も  LA LA LA…見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA…明日へLA LA LA… 待っているよ 未来 届け 僕らの声  LA LA LA…(あなたに) LA LA LA…(エールを) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も)
恋、弾けました。退屈であくびばっかしていた毎日 想像を超えた君が変えてゆく いつからかチラ見してる 斜め後ろから はちきれそうな胸の高鳴り  不思議な力 気づけば追いかけてしまう なんてこった!これってとんだΨ難(さいなん)?  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ 君と  最近ため息ばっか らしくないけど 想像しちゃう君とのあれこれ  驚くばかり 知るほどに振り回されてる てんやわんや でもちょっと快感  恋、弾けました。 浮かんでくるよ なにをしてても君が 人前でニヤけそうで ごまかしてるんだ 駆け出したい今すぐに 連れてってテレポーテーション どんな未来がきても 君と  インスタに投稿(アップ)している エフェクト越しの写真よりも 目の前にいる君の方が 1000万倍魅力的だ  ねえ 君はもしや超能力者? こんな夢中にさせて 見つめ合えば動けないんだ ハートが聞こえそう  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ どんな未来がきても 恋は宇宙(そら)へ飛んでゆく 君とゆず北川悠仁北川悠仁退屈であくびばっかしていた毎日 想像を超えた君が変えてゆく いつからかチラ見してる 斜め後ろから はちきれそうな胸の高鳴り  不思議な力 気づけば追いかけてしまう なんてこった!これってとんだΨ難(さいなん)?  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ 君と  最近ため息ばっか らしくないけど 想像しちゃう君とのあれこれ  驚くばかり 知るほどに振り回されてる てんやわんや でもちょっと快感  恋、弾けました。 浮かんでくるよ なにをしてても君が 人前でニヤけそうで ごまかしてるんだ 駆け出したい今すぐに 連れてってテレポーテーション どんな未来がきても 君と  インスタに投稿(アップ)している エフェクト越しの写真よりも 目の前にいる君の方が 1000万倍魅力的だ  ねえ 君はもしや超能力者? こんな夢中にさせて 見つめ合えば動けないんだ ハートが聞こえそう  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ どんな未来がきても 恋は宇宙(そら)へ飛んでゆく 君と
愛こそ愛こそ世界を変える 君となら信じられるんだ  夢から醒めても 夢みたいだ 聞こえるよ いつもそばに 出会えたあの日に もし戻れても 同じ道 君と歩こう  一人きり(全部)抱え込んで 本当の(夢)閉ざさないで 君のため(僕は)ここにいる すべてをかけて 守りたいんだ ただひとつ  いつだって 愛こそ世界を変える 君となら叶えられるんだ 今ここから始まる 君となら信じられるんだ La la la LOVE  さっきの雨が 嘘みたいだ 見てごらん 光のカーテン  言いかけた(言葉)照れないで 聞かせてよ(夢)物語 探してる(僕に)できること 力の限り 離さないんだ もう二度と  いつだって 愛こそ未来を変える 何度でも 何度だっていいんだ 今ここから始めよう 君と明日へ進むんだ La la la LOVE  いつだって 愛こそ世界を変える 君となら叶えられるんだ 今ここから始まる 君となら信じられるんだ 愛こそ未来を変える 何度でも 何度だっていいんだ 今ここから始めよう 君と明日へ進むんだ La la la LOVE  夢から醒めても 夢みたいだ 聞こえるよ いつもそばにゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置愛こそ世界を変える 君となら信じられるんだ  夢から醒めても 夢みたいだ 聞こえるよ いつもそばに 出会えたあの日に もし戻れても 同じ道 君と歩こう  一人きり(全部)抱え込んで 本当の(夢)閉ざさないで 君のため(僕は)ここにいる すべてをかけて 守りたいんだ ただひとつ  いつだって 愛こそ世界を変える 君となら叶えられるんだ 今ここから始まる 君となら信じられるんだ La la la LOVE  さっきの雨が 嘘みたいだ 見てごらん 光のカーテン  言いかけた(言葉)照れないで 聞かせてよ(夢)物語 探してる(僕に)できること 力の限り 離さないんだ もう二度と  いつだって 愛こそ未来を変える 何度でも 何度だっていいんだ 今ここから始めよう 君と明日へ進むんだ La la la LOVE  いつだって 愛こそ世界を変える 君となら叶えられるんだ 今ここから始まる 君となら信じられるんだ 愛こそ未来を変える 何度でも 何度だっていいんだ 今ここから始めよう 君と明日へ進むんだ La la la LOVE  夢から醒めても 夢みたいだ 聞こえるよ いつもそばに
日常背中押されるように 君はまた街に溶ける いつものように人々の中へ あいつみたいに笑えれば あいつみたいにうまくやれば 少しはましだったのかな  そして僕らは何を求めた? 胸躍らすような未来? ちょっと待ってよ えっと 今がその時なんじゃないか!?  なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へ  誰もが一人同士さ はじめから分かっているけど どうにもこうにも開き直れない いつもと同じ道を いつもと同じような時間 ただひたすらに過ぎてゆく  そして僕らは愛を求めた 何度も 何度も 何度でも おっと危ねえなぁ ったく どれも偽物じゃないか  慰め合い今でも愛なんてよく分かんない 分かんないなりに感じてみる その笑顔と温もりを いつまでも そういつまでも  なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へゆず岩沢厚治岩沢厚治釣俊輔・ゆず背中押されるように 君はまた街に溶ける いつものように人々の中へ あいつみたいに笑えれば あいつみたいにうまくやれば 少しはましだったのかな  そして僕らは何を求めた? 胸躍らすような未来? ちょっと待ってよ えっと 今がその時なんじゃないか!?  なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へ  誰もが一人同士さ はじめから分かっているけど どうにもこうにも開き直れない いつもと同じ道を いつもと同じような時間 ただひたすらに過ぎてゆく  そして僕らは愛を求めた 何度も 何度も 何度でも おっと危ねえなぁ ったく どれも偽物じゃないか  慰め合い今でも愛なんてよく分かんない 分かんないなりに感じてみる その笑顔と温もりを いつまでも そういつまでも  なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へ
ビーチさっき泣いたせいで 僕らは目を赤くして 哀しい恋の映画を観たんだ 眠れなくなって 砂浜歩き手をつないだ なんだか 少し照れるね  揺れる波のように 動く二つの心 増えてゆく足跡と 君への想い  水辺に映る月が綺麗ね 輝く星がこぼれ落ちそうね 誰もいないビーチに二人 Ah 夏を待っていたね  そっと君の肩に手をまわして 慣れないことをしてみたんだ 出会ってから随分 月日は流れたけど 相変わらずの僕らだね  途切れそうな雲が また一つになった もうすぐ朝陽が 僕らを迎えにくるよ  潮風に紛れる君の声が 優しく僕の心を撫でる 誰もいないビーチに座り Ah 君を見ているよ  初めて出会った あの夏を思い出す  水辺に映る月が綺麗ね 輝く星がこぼれ落ちそうね 誰もいないビーチに二人 Ah 夏を待っていたね Ah 君を見ているよゆず北川悠仁北川悠仁mabanua・ゆずさっき泣いたせいで 僕らは目を赤くして 哀しい恋の映画を観たんだ 眠れなくなって 砂浜歩き手をつないだ なんだか 少し照れるね  揺れる波のように 動く二つの心 増えてゆく足跡と 君への想い  水辺に映る月が綺麗ね 輝く星がこぼれ落ちそうね 誰もいないビーチに二人 Ah 夏を待っていたね  そっと君の肩に手をまわして 慣れないことをしてみたんだ 出会ってから随分 月日は流れたけど 相変わらずの僕らだね  途切れそうな雲が また一つになった もうすぐ朝陽が 僕らを迎えにくるよ  潮風に紛れる君の声が 優しく僕の心を撫でる 誰もいないビーチに座り Ah 君を見ているよ  初めて出会った あの夏を思い出す  水辺に映る月が綺麗ね 輝く星がこぼれ落ちそうね 誰もいないビーチに二人 Ah 夏を待っていたね Ah 君を見ているよ
ロンリーカントリーボーイロンリーボーイ 見上げた空が青くきれいで なんだか憎たらしく思えてきて オンリーガール 君はたった一人の 僕の素敵な理解者だったのに  じゃれあってはしゃいで 寝転んで絡んで 遠ざかる 当たり前の毎日  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again  ロンリーボーイ わかってるような顔をして なにひとつ分かってなかった僕は 間抜けな哲学者 オンリーガール 君は気づいていたんだね だからあんなに寂しい瞳をしてたんだ  泣きあって抱き合って 見つめ合い求め合い 遠ざかる 当たり前の毎日  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again  Ah 今更になって Ah なに言ってんだって 笑っておくれよ からかっておくれよ  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again Please come back to me again  ロンリーボーイ オンリーガールゆず北川悠仁北川悠仁mabanua・ゆずロンリーボーイ 見上げた空が青くきれいで なんだか憎たらしく思えてきて オンリーガール 君はたった一人の 僕の素敵な理解者だったのに  じゃれあってはしゃいで 寝転んで絡んで 遠ざかる 当たり前の毎日  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again  ロンリーボーイ わかってるような顔をして なにひとつ分かってなかった僕は 間抜けな哲学者 オンリーガール 君は気づいていたんだね だからあんなに寂しい瞳をしてたんだ  泣きあって抱き合って 見つめ合い求め合い 遠ざかる 当たり前の毎日  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again  Ah 今更になって Ah なに言ってんだって 笑っておくれよ からかっておくれよ  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again Please come back to me again  ロンリーボーイ オンリーガール
カナリア明日の空は何色に 染まってゆくのか いつか僕らも羽ばたける そんな日は来るの?  時の流れは早すぎて 消えてしまうよ 握りしめてる約束 果たせないままで  なりたかった 焦がれた未来 ここになくても  謳おう カナリア 声にならない 想いが溢れ 泪は流れる どんな時代へ変わり続けても いつまでも君だけに聴こえるように 響け 泣いてないで ほら見上げてみろよ 何度だってまた明日の空へ 飛び立とう  目覚めたときから鳥籠(とりかご) 時々聞こえる風の音 なにひとつ知る術もなく 世界のすべてだと信じてた けど 広がって 繋がって 巡り合って ちょっとずつ何かが動き始めた 目を醒まそう 扉はさぁ 開かれた  謳おう カナリア 誰も知らない 新しい物語は生まれる 両手広げて 耳を澄ませば どんな空でも讃え合う声が 聞こえるよ  なれなかった 理想の未来 もういらない  謳おう カナリア 声にならない 想いが溢れ 泪は流れる どんな時代へ変わり続けても いつまでも君だけに聴こえるように 響け 泣いてないで ほら見上げてみろよ 何度だってまた明日の空へ 飛び立とう 飛び立とうゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置明日の空は何色に 染まってゆくのか いつか僕らも羽ばたける そんな日は来るの?  時の流れは早すぎて 消えてしまうよ 握りしめてる約束 果たせないままで  なりたかった 焦がれた未来 ここになくても  謳おう カナリア 声にならない 想いが溢れ 泪は流れる どんな時代へ変わり続けても いつまでも君だけに聴こえるように 響け 泣いてないで ほら見上げてみろよ 何度だってまた明日の空へ 飛び立とう  目覚めたときから鳥籠(とりかご) 時々聞こえる風の音 なにひとつ知る術もなく 世界のすべてだと信じてた けど 広がって 繋がって 巡り合って ちょっとずつ何かが動き始めた 目を醒まそう 扉はさぁ 開かれた  謳おう カナリア 誰も知らない 新しい物語は生まれる 両手広げて 耳を澄ませば どんな空でも讃え合う声が 聞こえるよ  なれなかった 理想の未来 もういらない  謳おう カナリア 声にならない 想いが溢れ 泪は流れる どんな時代へ変わり続けても いつまでも君だけに聴こえるように 響け 泣いてないで ほら見上げてみろよ 何度だってまた明日の空へ 飛び立とう 飛び立とう
天国天国なんて どこにあるの? それはただの 言葉じゃないか 今君が ここにいる この温もり 生きている  自由なんて 誰が決めるの それはきっと その手の中 果てしない夢 君は描ける 遮るもの 本当はない  神様愚かな僕らを許し給う  国境なんて いつかなくなる そんな日が来たら 君に会えるね 他愛も無い 話をしようよ 朝が来るまで 笑っていよう  神様愚かな僕らを許し給う 神様愚かな僕らを許し給うゆず北川悠仁北川悠仁天国なんて どこにあるの? それはただの 言葉じゃないか 今君が ここにいる この温もり 生きている  自由なんて 誰が決めるの それはきっと その手の中 果てしない夢 君は描ける 遮るもの 本当はない  神様愚かな僕らを許し給う  国境なんて いつかなくなる そんな日が来たら 君に会えるね 他愛も無い 話をしようよ 朝が来るまで 笑っていよう  神様愚かな僕らを許し給う 神様愚かな僕らを許し給う
保土ヶ谷バイパス流れ出る涙の意味を知りたくて いろんな人に出逢いました 時に傷つくことも そしてかけがえのない物も あなたに貰いました  雨降る夜は一人立ち止まり これが全てと知らされました 向こうにあったはずの 星屑のことなど忘れて これが全てと知らされました  どうにも割り切れないことがあるんです どうにもやりきれないんです だから今日はそっと回り道を 少し肌寒い夏の訪れ  少しの言葉の方がいい それが嘘でないのなら 退屈なことばかりだと 繰り返しているうちに 随分時間が過ぎていました  過ぎ行くままに時の流れの中で いろんな自分を探しました 僕は失敗したんだと その時思っていたら 僕はここにいました  どうにも割り切れないことがあるんです どうにもやりきれないんです だから今日はそっと回り道を 少し肌寒い夏の訪れゆず岩沢厚治岩沢厚治流れ出る涙の意味を知りたくて いろんな人に出逢いました 時に傷つくことも そしてかけがえのない物も あなたに貰いました  雨降る夜は一人立ち止まり これが全てと知らされました 向こうにあったはずの 星屑のことなど忘れて これが全てと知らされました  どうにも割り切れないことがあるんです どうにもやりきれないんです だから今日はそっと回り道を 少し肌寒い夏の訪れ  少しの言葉の方がいい それが嘘でないのなら 退屈なことばかりだと 繰り返しているうちに 随分時間が過ぎていました  過ぎ行くままに時の流れの中で いろんな自分を探しました 僕は失敗したんだと その時思っていたら 僕はここにいました  どうにも割り切れないことがあるんです どうにもやりきれないんです だから今日はそっと回り道を 少し肌寒い夏の訪れ
タッタPLATINA LYLIC完全無欠のヒーロー そんな奴いなくたって ひょっとしたらひょんなことで 誰かを救えるかも どうした? 君は太陽 曇り空隠れてたら この世界はまるで 真っ暗闇だ  太古の岩戸開きみたい めっちゃ弾け誘ってみよう あれ? ちょっとこっち覗いたっしょ? ノックするから よかったら出ておいでよ さぁ  たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン  土曜の夜だってのに 一人でつまんなくしてんなら 楽しめることを一緒に 見つけたいのさ  カッコつかない自分だって めっちゃ笑い飛ばしてしまおう 実はまだ 本気出しちゃいねーぞ こっから始まる 俺たちを見ていてくれよ さぁ  たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン さぁ よーいドン  一歩ずつ 一歩ずつ 君の歩幅でいいから 大丈夫 大丈夫 その先へ もっと先へ まだ行ける wow wow wow 君となら 僕らなら きっと  たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン  たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン よーいドン さぁ よーいドン よーいドンPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・JIN完全無欠のヒーロー そんな奴いなくたって ひょっとしたらひょんなことで 誰かを救えるかも どうした? 君は太陽 曇り空隠れてたら この世界はまるで 真っ暗闇だ  太古の岩戸開きみたい めっちゃ弾け誘ってみよう あれ? ちょっとこっち覗いたっしょ? ノックするから よかったら出ておいでよ さぁ  たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン  土曜の夜だってのに 一人でつまんなくしてんなら 楽しめることを一緒に 見つけたいのさ  カッコつかない自分だって めっちゃ笑い飛ばしてしまおう 実はまだ 本気出しちゃいねーぞ こっから始まる 俺たちを見ていてくれよ さぁ  たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン さぁ よーいドン  一歩ずつ 一歩ずつ 君の歩幅でいいから 大丈夫 大丈夫 その先へ もっと先へ まだ行ける wow wow wow 君となら 僕らなら きっと  たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン  たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン よーいドン さぁ よーいドン よーいドン
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~GOLD LYLIC遠い遠い空の下で 一人ぽっちに思えたら そんなときには いつも思い出してほしい  誰の心の中にも 今も消えない唄がある 悲しいときは そっと 口ずさむ唄があった  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと 追いかけよう夢を 二人なら (いつだって) ぼくらなら (君と) 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  だから泪をふいて くじけそうになっても 心の中にはいつも“ぼくらのうた”があるから  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってるGOLD LYLICゆず永六輔・加詞:北川悠仁いずみたく・加曲:北川悠仁遠い遠い空の下で 一人ぽっちに思えたら そんなときには いつも思い出してほしい  誰の心の中にも 今も消えない唄がある 悲しいときは そっと 口ずさむ唄があった  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと 追いかけよう夢を 二人なら (いつだって) ぼくらなら (君と) 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  だから泪をふいて くじけそうになっても 心の中にはいつも“ぼくらのうた”があるから  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってる
みそら君と歩く 川添いの道を 橋を渡り 見上げた月明かり  夜を越えて朝陽は来る 全てを迷う事なく照らし 人も街も悲しみさえ 新たに生まれ変わり続ける  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう こぼれた涙を拭って  長い坂を (幼い頃) 息きらしかけ登る (思い出す) 掴めそうな (手を伸ばした) 白い雲追いかけて  あまりにまぶしい光は 心の痛み見透かすようで 声にならない声はまた 誰にも届かず消えてゆくの  上手に生きれたら 僕らこんなにも傷つかないかな 少しだけこのままで 君のそばにいさせて  指切りしよう また会う約束 もう一人では生きられない  夕暮れの色は様々 人々の想い映し暮れてゆく 温かな灯(あかり)はともる いつまでも君を見つけられるように  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう ごらんよ美しい空を こぼれた涙を拭ってゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE・西山隆行・秦千香子君と歩く 川添いの道を 橋を渡り 見上げた月明かり  夜を越えて朝陽は来る 全てを迷う事なく照らし 人も街も悲しみさえ 新たに生まれ変わり続ける  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう こぼれた涙を拭って  長い坂を (幼い頃) 息きらしかけ登る (思い出す) 掴めそうな (手を伸ばした) 白い雲追いかけて  あまりにまぶしい光は 心の痛み見透かすようで 声にならない声はまた 誰にも届かず消えてゆくの  上手に生きれたら 僕らこんなにも傷つかないかな 少しだけこのままで 君のそばにいさせて  指切りしよう また会う約束 もう一人では生きられない  夕暮れの色は様々 人々の想い映し暮れてゆく 温かな灯(あかり)はともる いつまでも君を見つけられるように  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう ごらんよ美しい空を こぼれた涙を拭って
た Ri ナ ぃあらあら ごめんねenjoy中? いやいや こちらは炎上中 そりゃまた大変ね 胸中察します 成り行き任せの I want you  これ今 世間じゃ流行ってる (知らないの?) それこの次きっと来るよね (まじネ申だね) でもあっちに人が集まってるらしい (早くいかなきゃ) 迷い込んだ飽くなき 欲求  足りない何かが足りてない 何故にこんなに ヒト モノ 溢れてるのに 今夜もどこかで火の手が上がる 消えない痛みが消えてない どんな薬も効き目がありゃしない そんでココロに大きな穴が広がる 広がる  世界はほらこの手の中 何でも知れる 繋がりあえる  見て見て見て 覗いて見て いつもここにいるよ いいね!いいね!いいね! その数だけ私の価値知れる 早く早くもっと早く すぐに応えなさい ダメ DADA ダメ マジ無理 スルーなんかすんなよ ひとりじゃないんだね サンキュー  言えない誰にも言えてない 嘘だ 仲間もツールも増えてゆくのに 本当のわたしは今も闇の中 今も闇の中  未来を映す瞳は 汚れなく輝き 狂いそうな僕はしがみつき 失いかけた空へ 今更 ROCK YOU !  足りないまだまだ足りてない もっと資源も領地(エリア)もよこせよって 綱引くその手は血まみれになった 戦いたいのは誰です? 泣きっ面になるのは誰です? この地球(ほし)の勝者は何処にもいない 何処にもいないゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・GAKU・北川悠仁あらあら ごめんねenjoy中? いやいや こちらは炎上中 そりゃまた大変ね 胸中察します 成り行き任せの I want you  これ今 世間じゃ流行ってる (知らないの?) それこの次きっと来るよね (まじネ申だね) でもあっちに人が集まってるらしい (早くいかなきゃ) 迷い込んだ飽くなき 欲求  足りない何かが足りてない 何故にこんなに ヒト モノ 溢れてるのに 今夜もどこかで火の手が上がる 消えない痛みが消えてない どんな薬も効き目がありゃしない そんでココロに大きな穴が広がる 広がる  世界はほらこの手の中 何でも知れる 繋がりあえる  見て見て見て 覗いて見て いつもここにいるよ いいね!いいね!いいね! その数だけ私の価値知れる 早く早くもっと早く すぐに応えなさい ダメ DADA ダメ マジ無理 スルーなんかすんなよ ひとりじゃないんだね サンキュー  言えない誰にも言えてない 嘘だ 仲間もツールも増えてゆくのに 本当のわたしは今も闇の中 今も闇の中  未来を映す瞳は 汚れなく輝き 狂いそうな僕はしがみつき 失いかけた空へ 今更 ROCK YOU !  足りないまだまだ足りてない もっと資源も領地(エリア)もよこせよって 綱引くその手は血まみれになった 戦いたいのは誰です? 泣きっ面になるのは誰です? この地球(ほし)の勝者は何処にもいない 何処にもいない
いっぱいずいぶん会えない日が続いて 君の写真眺めてため息 今日も列車に揺られながら 唄うたいの旅は続く  百面相みたいにグルグル 刻一刻止まらない変化 そのすべてを 見逃す事なく 本当は見守っていたい  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる  考えない日はないんだよ 眠る前まぶた閉じれば 抱えた悩みも 塩辛い痛みも 癒してしまう微笑み  言葉に出来ない愛がある もどかし過ぎて笑っちゃう 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来を  こだわってたわだかまり 風の中に消えた 何も言わず見つめてる 君が教えてくれた  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来をゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE・西山隆行ずいぶん会えない日が続いて 君の写真眺めてため息 今日も列車に揺られながら 唄うたいの旅は続く  百面相みたいにグルグル 刻一刻止まらない変化 そのすべてを 見逃す事なく 本当は見守っていたい  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる  考えない日はないんだよ 眠る前まぶた閉じれば 抱えた悩みも 塩辛い痛みも 癒してしまう微笑み  言葉に出来ない愛がある もどかし過ぎて笑っちゃう 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来を  こだわってたわだかまり 風の中に消えた 何も言わず見つめてる 君が教えてくれた  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来を
いつもの病気原因不明のいつもの病気 今日も心地よい耳なりと不快指数  おはよう宜しくと挨拶をすれば 姿を消すいつものように  もう随分前からここに住みついて はじめは気が狂うほどの痛み  でもそれは初めだけ 慣れてしまえば この上ない喜びに変わるのさ  そんなやつと一緒にいるのさ いつもステキナナカマに囲まれて  突き抜けるように青く光る空 そこに落ちていくような感覚  誰かと同じように生きたって 誰かと同じようになるだけさ  僕は僕でここにいるから 君は君でここにいるのさ  そんなこと考えてたら 今日も西へと太陽が沈む 今日も西へと太陽が沈むゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず原因不明のいつもの病気 今日も心地よい耳なりと不快指数  おはよう宜しくと挨拶をすれば 姿を消すいつものように  もう随分前からここに住みついて はじめは気が狂うほどの痛み  でもそれは初めだけ 慣れてしまえば この上ない喜びに変わるのさ  そんなやつと一緒にいるのさ いつもステキナナカマに囲まれて  突き抜けるように青く光る空 そこに落ちていくような感覚  誰かと同じように生きたって 誰かと同じようになるだけさ  僕は僕でここにいるから 君は君でここにいるのさ  そんなこと考えてたら 今日も西へと太陽が沈む 今日も西へと太陽が沈む
Interlude~Borderless Ticket~Is that a tear I see? (泣いているの?) Everyone feels so lonely (誰も一人で) Together let's be one. (一つになろう) Right here, right now (今ここで)  Something I finally found, (見つけたんだ) Lying here right beside me (こんなに近く) No more need to feel alone, (一人じゃない) Forever never more (いつまでも)ゆず北川悠仁北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGEIs that a tear I see? (泣いているの?) Everyone feels so lonely (誰も一人で) Together let's be one. (一つになろう) Right here, right now (今ここで)  Something I finally found, (見つけたんだ) Lying here right beside me (こんなに近く) No more need to feel alone, (一人じゃない) Forever never more (いつまでも)
夕焼け雲待ちこがれた季節 想いを彩る町並み いつまでこうしている? 決して夕焼け雲だけのせいじゃない 次のタイミングで もう3度目のため息 つったったまま タバコのフィルターコゲついてらぁ  まるで子供の頃みたいにさ 石コロ蹴っ飛ばして帰る なるべく小さな唄声で 君を口ずさむ  壊れかけた時計の様に 並んでは離れては また並んで離れてゆくよ 思い出のままの君は2、3度思い出しては またすぐに消える 夕焼けの空へ  意味もなくもたれた 想いは色あせる風に かき消されてゆく いつもの日常って奴なのかなぁ 吸い込まれてった 今日が終わる端っこで いかにもそうな顔 鵜呑みにした夕焼け雲  願い事は一体何ですか? もしも叶うとしたら なるべくチープなリズムに乗って 僕を確かめる  君の毎日は幸せかい? 僕はそうだな それなりにそれは幸せかもね 思い出した君の顔は あの時みたいに笑って僕に微笑んで また消えてゆく  壊れかけた時計の様に 並んでは離れては また並んで離れてゆくよ 思い出のままの君は2、3度思い出しては またすぐに消える 夕焼けの空へゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず待ちこがれた季節 想いを彩る町並み いつまでこうしている? 決して夕焼け雲だけのせいじゃない 次のタイミングで もう3度目のため息 つったったまま タバコのフィルターコゲついてらぁ  まるで子供の頃みたいにさ 石コロ蹴っ飛ばして帰る なるべく小さな唄声で 君を口ずさむ  壊れかけた時計の様に 並んでは離れては また並んで離れてゆくよ 思い出のままの君は2、3度思い出しては またすぐに消える 夕焼けの空へ  意味もなくもたれた 想いは色あせる風に かき消されてゆく いつもの日常って奴なのかなぁ 吸い込まれてった 今日が終わる端っこで いかにもそうな顔 鵜呑みにした夕焼け雲  願い事は一体何ですか? もしも叶うとしたら なるべくチープなリズムに乗って 僕を確かめる  君の毎日は幸せかい? 僕はそうだな それなりにそれは幸せかもね 思い出した君の顔は あの時みたいに笑って僕に微笑んで また消えてゆく  壊れかけた時計の様に 並んでは離れては また並んで離れてゆくよ 思い出のままの君は2、3度思い出しては またすぐに消える 夕焼けの空へ
終わりの歌あの日 君が足を止めて 僕らの歌を聴いてくれた 全てはそこから 全てはそこから 始まった物語  ビルの隙間 駅へと向かう 人の流れは今日も止まない そこにあるのに 確かにあるのに 戻れない場所もある  いい気になって 調子に乗って 分かったフリしてカッコつけて いつか君と 顔を赤らめながら 腹抱えて笑いあえたらいいな  海の底に沈めた想い 空の果てに消えた憧れ 僕はここに それでもここに 情けなくとも生きてます  ずいぶん遠く 旅したつもりが 結局振り出しに戻ってきちゃった それでも少し この目に映る 景色が誇らしく見えるんだ  今日はこれで終わりにします 聴いてくれてどうもありがとう 君がいたから 君がいたから ここまで歩いてこれた それじゃまたお元気でゆず北川悠仁北川悠仁ゆずあの日 君が足を止めて 僕らの歌を聴いてくれた 全てはそこから 全てはそこから 始まった物語  ビルの隙間 駅へと向かう 人の流れは今日も止まない そこにあるのに 確かにあるのに 戻れない場所もある  いい気になって 調子に乗って 分かったフリしてカッコつけて いつか君と 顔を赤らめながら 腹抱えて笑いあえたらいいな  海の底に沈めた想い 空の果てに消えた憧れ 僕はここに それでもここに 情けなくとも生きてます  ずいぶん遠く 旅したつもりが 結局振り出しに戻ってきちゃった それでも少し この目に映る 景色が誇らしく見えるんだ  今日はこれで終わりにします 聴いてくれてどうもありがとう 君がいたから 君がいたから ここまで歩いてこれた それじゃまたお元気で
TOWAその声は響きわたる むき出しの命のままに 生きようと叫んだ ひたすらに ただひたすらに  とめどない想いは 溢れ出し舞いあがり いつまでも いつまでも 君のもとへ降り注ぐ  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ  見渡した世界は 期待と不安に包まれている 行く道は必ずしも なだらかとは限らないだろう  道しるべはいつも 心の奥深く その瞳(め) を開けてごらん もう何も恐れず  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ 遠く 遠く旅立つ 未来が君を待っている さぁ 光のもとへ  遥かな 進化の旅を 刻んできたearth 新たな チャンスを 託されたbirth  空に 空に願いを込めた  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう どんな未知も照らそう 他に 何もいらない 聞こえるよ耳を澄ましてみて まだ 希望の鐘は止まない さぁ 光のもとへ ゆくよゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE・西山隆行その声は響きわたる むき出しの命のままに 生きようと叫んだ ひたすらに ただひたすらに  とめどない想いは 溢れ出し舞いあがり いつまでも いつまでも 君のもとへ降り注ぐ  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ  見渡した世界は 期待と不安に包まれている 行く道は必ずしも なだらかとは限らないだろう  道しるべはいつも 心の奥深く その瞳(め) を開けてごらん もう何も恐れず  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ 遠く 遠く旅立つ 未来が君を待っている さぁ 光のもとへ  遥かな 進化の旅を 刻んできたearth 新たな チャンスを 託されたbirth  空に 空に願いを込めた  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう どんな未知も照らそう 他に 何もいらない 聞こえるよ耳を澄ましてみて まだ 希望の鐘は止まない さぁ 光のもとへ ゆくよ
かけるPLATINA LYLIC一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  選べる選択肢 どれだって自分だし 黙って うるさいよ もうほっといてよって 背を向けうずくまり 両手で耳を塞いだ お膳だてされたもの 本当に欲しかったもの 違う違うよ 何かが違うんだ ガラスケースの中 味けない世界を今 壊せ  描け 描け 描け 破れてしまった 夢のチケット 掴め 進め もう一度 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  現れた分岐路 滲んだ町の色 怖いよ辛いよ もう逃げ出したいのに 震える胸の奥 消したはずの想いが今 叫ぶ  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  いっそ降りてしまおう もう一人の自分が呟く 「誰も責めない」 禁断の実に手が伸びる  なんだっていいよ 自暴自棄だって 鳴り止まない 不協和音 散り散りになった 願いの残骸 振り返りたくはない  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  大きく見えた壁 見下ろせばなんてちっぽけPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁稲葉貢一・岡田実音・Taiyo Doki・西山隆行・ゆず一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  選べる選択肢 どれだって自分だし 黙って うるさいよ もうほっといてよって 背を向けうずくまり 両手で耳を塞いだ お膳だてされたもの 本当に欲しかったもの 違う違うよ 何かが違うんだ ガラスケースの中 味けない世界を今 壊せ  描け 描け 描け 破れてしまった 夢のチケット 掴め 進め もう一度 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  現れた分岐路 滲んだ町の色 怖いよ辛いよ もう逃げ出したいのに 震える胸の奥 消したはずの想いが今 叫ぶ  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  いっそ降りてしまおう もう一人の自分が呟く 「誰も責めない」 禁断の実に手が伸びる  なんだっていいよ 自暴自棄だって 鳴り止まない 不協和音 散り散りになった 願いの残骸 振り返りたくはない  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  大きく見えた壁 見下ろせばなんてちっぽけ
終わらない歌GOLD LYLIC争いあうことはいつだって 悲しみしか生まないのに 届かない願いはまた一つ 日常に消えてゆく  君と僕が 見てる空は 何色かな 違うかな 握る 手と手  高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら  愛し愛されたいと望むのは そんなにおかしなことじゃない 届けたい想いをまた一つ 君が教えてくれた  昨日と今日 今日と明日 何が変わる 変えるんだ 描く 未来  鮮やかに蘇る 心伝う 溢れだす声よ 枯れることない花 いつまでも咲こう 君の元に  やがてミュージック 地球駆け巡る たとえパスポートがなくたって 何処へでも 揺れるオーロラのカーテン 沈む灼熱サンセット 国境も カラーもなんもかんも 乗り乗り乗り越えて みんな一つんなって ランララランララ…  高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら  終わらない歌 とわに響けGOLD LYLICゆず北川悠仁前山田健一北川悠仁・前山田健一・村田陽一争いあうことはいつだって 悲しみしか生まないのに 届かない願いはまた一つ 日常に消えてゆく  君と僕が 見てる空は 何色かな 違うかな 握る 手と手  高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら  愛し愛されたいと望むのは そんなにおかしなことじゃない 届けたい想いをまた一つ 君が教えてくれた  昨日と今日 今日と明日 何が変わる 変えるんだ 描く 未来  鮮やかに蘇る 心伝う 溢れだす声よ 枯れることない花 いつまでも咲こう 君の元に  やがてミュージック 地球駆け巡る たとえパスポートがなくたって 何処へでも 揺れるオーロラのカーテン 沈む灼熱サンセット 国境も カラーもなんもかんも 乗り乗り乗り越えて みんな一つんなって ランララランララ…  高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら  終わらない歌 とわに響け
二人三脚忘れない 僕らの確かな足跡 いつもそっと勇気をくれた人 伝えたい この声で  「もう振り返らない」そう思ってた 歩みを止めたのは何故 記憶のスクリーンにふいに浮かび上がる はじまりのボクたちが  心配ないんだよ 聴こえんだメロディー ずっと どこにいても  変わらない想いを あなたと結んで 明日へのアーチをくぐり抜ける はじめよう 今 ここから  違って見えた 世界 何が見えるだろう 未来 君がいるから この夜のどこかに 重ねよう 歌声を  荒れ狂う海原 遠く消え去った日々 静かな願いを 手にした夢を ココロの楽譜(スコア)で奏でて  変わらない想いを あなたと結んで 明日へのアーチをくぐり抜ける はじめよう 今 ここから 確かめあって 共に生きよう さぁ ここからゆず北川悠仁岩沢厚治岡田実音・西山隆行・ゆず忘れない 僕らの確かな足跡 いつもそっと勇気をくれた人 伝えたい この声で  「もう振り返らない」そう思ってた 歩みを止めたのは何故 記憶のスクリーンにふいに浮かび上がる はじまりのボクたちが  心配ないんだよ 聴こえんだメロディー ずっと どこにいても  変わらない想いを あなたと結んで 明日へのアーチをくぐり抜ける はじめよう 今 ここから  違って見えた 世界 何が見えるだろう 未来 君がいるから この夜のどこかに 重ねよう 歌声を  荒れ狂う海原 遠く消え去った日々 静かな願いを 手にした夢を ココロの楽譜(スコア)で奏でて  変わらない想いを あなたと結んで 明日へのアーチをくぐり抜ける はじめよう 今 ここから 確かめあって 共に生きよう さぁ ここから
OLA!!PLATINA LYLIC君に会えてよかった  なんでこんな日に限って アンタって っていうか こっちだって色々都合があんだって こんなはずじゃなかったのに サボテンの棘まみれ  ほんの(どうして) 少し(ついつい) 掛け違えた(いつも) ボタンが(あちゃぁ) 後戻りできない 後悔先に立たず もういいだろう 素直になんなよ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  変なとこばっか似ちゃって(パニック×2)んでもって パッとしない日常でも(踊っちゃおう×2)でチャオ まだかなマラカス!?  どんな(なんでも) 時も(かんでも) わかり合って(いつも) いたのに(あれ?) すれ違いが増えて 意地はってばかり もう一度 思い出しなよ  空 見上げたなら あの微笑みが 心の真ん中に 浮かんで見えた 待って そこにいてね ずっと言えなかったありがとう 急げ 君に会いにいくよ  つまんなくしてんのは自分だった もういいかい もういいよ アミーゴ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  Oh lalala お互い様に ありがとう Oh lalala もう一回言うよ 君に会えてよかった だれ? 俺!PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁・前山田健一君に会えてよかった  なんでこんな日に限って アンタって っていうか こっちだって色々都合があんだって こんなはずじゃなかったのに サボテンの棘まみれ  ほんの(どうして) 少し(ついつい) 掛け違えた(いつも) ボタンが(あちゃぁ) 後戻りできない 後悔先に立たず もういいだろう 素直になんなよ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  変なとこばっか似ちゃって(パニック×2)んでもって パッとしない日常でも(踊っちゃおう×2)でチャオ まだかなマラカス!?  どんな(なんでも) 時も(かんでも) わかり合って(いつも) いたのに(あれ?) すれ違いが増えて 意地はってばかり もう一度 思い出しなよ  空 見上げたなら あの微笑みが 心の真ん中に 浮かんで見えた 待って そこにいてね ずっと言えなかったありがとう 急げ 君に会いにいくよ  つまんなくしてんのは自分だった もういいかい もういいよ アミーゴ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  Oh lalala お互い様に ありがとう Oh lalala もう一回言うよ 君に会えてよかった だれ? 俺!
ポケットGOLD LYLICもう遮るものなど無いから ここにおいで  遠く霞んで見える 夜空の星のずっとずっと奥に 僕らと同じ未来を 夢見てる人がいて  それぞれが今繋がり 意味の無い事だとしても 何度でも繰り返しながら 一緒に歩いて行こうと  冬の風が冷たくて かじかんだ手をそっと 温めたポケットの中 ゆっくりと君を知ってゆこう  さぁ目の前に大きく輝いてる 幾千の願いを重ねながら もう遮るものなど無いから ここにおいで  回り続ける時代遥か向こうに 見つけた希望の光 僕らを照らして  走り出すよここから 忘れていた想いを 確かめにゆくんだ 一緒に行こうよ 新たな場所へ  さぁ広がるこの大空見上げて 君という星が動き出すよ そう確かに この瞬間を僕らは 生きているんだ  真白な息  寒がりな仕草 君のその手をそっと 握りしめたポケットの中 やっと君を見つけたから  さぁ目の前に大きく輝いてる 幾千の願いを重ねてゆく もう遮るものなど無いから ここにおいで もう何一つ遮るものなど無いから ここにおいでGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治・蔦谷好位置蔦谷好位置・ゆずもう遮るものなど無いから ここにおいで  遠く霞んで見える 夜空の星のずっとずっと奥に 僕らと同じ未来を 夢見てる人がいて  それぞれが今繋がり 意味の無い事だとしても 何度でも繰り返しながら 一緒に歩いて行こうと  冬の風が冷たくて かじかんだ手をそっと 温めたポケットの中 ゆっくりと君を知ってゆこう  さぁ目の前に大きく輝いてる 幾千の願いを重ねながら もう遮るものなど無いから ここにおいで  回り続ける時代遥か向こうに 見つけた希望の光 僕らを照らして  走り出すよここから 忘れていた想いを 確かめにゆくんだ 一緒に行こうよ 新たな場所へ  さぁ広がるこの大空見上げて 君という星が動き出すよ そう確かに この瞬間を僕らは 生きているんだ  真白な息  寒がりな仕草 君のその手をそっと 握りしめたポケットの中 やっと君を見つけたから  さぁ目の前に大きく輝いてる 幾千の願いを重ねてゆく もう遮るものなど無いから ここにおいで もう何一つ遮るものなど無いから ここにおいで
よろこびのうたGOLD LYLIC振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい  降り出した雨も 繰り返す日々も 今はそれでいい ありのままでいい  ありがちの交差点 僕ら夢を見てた 時はいつだって突然過ぎて  残された時間の中 僕ら生きてくんだこの日を 歌おう よろこびのうたを それぞれの光を集めて  振り向かないでよ そこに行けばいい 歩き出せばいい  誰もが誰かを 誰かのふりをして 傷つけてゆく 傷ついてゆく  希望の欠片すらなく 干渉する意味だって知らない 時はいつだって突然過ぎて  「戻れないと言うのなら 一体何を信じればいい?」 歌おう よろこびのうたを 僕らは信じているから  確かめないで 確かめないでよ今は そこに行けば逢える 本当の言葉  動き出した幾重の夢 僕らきっと笑いながら 歌うよ よろこびのうたを 消え行く涙を糧に  振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいいGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治蔦谷好位置・ゆず振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい  降り出した雨も 繰り返す日々も 今はそれでいい ありのままでいい  ありがちの交差点 僕ら夢を見てた 時はいつだって突然過ぎて  残された時間の中 僕ら生きてくんだこの日を 歌おう よろこびのうたを それぞれの光を集めて  振り向かないでよ そこに行けばいい 歩き出せばいい  誰もが誰かを 誰かのふりをして 傷つけてゆく 傷ついてゆく  希望の欠片すらなく 干渉する意味だって知らない 時はいつだって突然過ぎて  「戻れないと言うのなら 一体何を信じればいい?」 歌おう よろこびのうたを 僕らは信じているから  確かめないで 確かめないでよ今は そこに行けば逢える 本当の言葉  動き出した幾重の夢 僕らきっと笑いながら 歌うよ よろこびのうたを 消え行く涙を糧に  振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい
ユートピアハイカラ宣言 お天道燦々 お通りなさい あっちは極楽? そっちは地獄? どっちでもいいじゃない  おどれも踊れよ いろはに乗せて なりふり構わず 打ち上げろ  バンカラ君も ボンクラ君も肩組み唄う きっちりやっても ちゃっかり抜かれた 泣く子はいねか  いつまで寝てるの 浅き夢見し 宴はここから 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 脇目も振らず迷える子羊おいでなさい  ハンカチ落とした犯人だぁれ…やっぱり君か! ひっかけたのに ひっかけられた ずいずいずっころばし 狐も狸も変わりはしない 葉っぱを乗せたら化かしあい  愛妻弁当 返済完了 明るい未来 なんとか逃げても やっぱり捕まる 泣く子は俺だ 8時じゃなくても 全員集合 思いのまにまに 撃ちまくれ  それじゃあなたの言う通り この世の果てまでお供します 心通わず泣いているなら 汗水たらして宝を見つけにここ掘れよ ワンワン  「嗚呼 あれは小雨降る大桟橋を あなたと二人 相合傘 時の流れは止められず 今じゃ歪むよラッパの音(ね) もう一度 もう一度だけで構わない 今宵も滲む街灯り」  踏んだり蹴ったりあっけにとられて 問答無用の場外乱闘 ここらで一つ何とかしましょう 闘魂注入 気合いだ気合い たすきをかけて はちまき巻いて ご飯を炊いたら おにぎりにぎって お切り火切ったり お風呂に入って 髪乾かして もうええわ!! 打ち鳴らせ 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 迷える子羊おいでなさい もう一丁 どこもかしこもユートピア あの世に行くまで塗り替えろ 心一つでいなせに歌う 好みの世界に良ければ一緒にしませんか?ゆず北川悠仁北川悠仁前山田健一・ゆずハイカラ宣言 お天道燦々 お通りなさい あっちは極楽? そっちは地獄? どっちでもいいじゃない  おどれも踊れよ いろはに乗せて なりふり構わず 打ち上げろ  バンカラ君も ボンクラ君も肩組み唄う きっちりやっても ちゃっかり抜かれた 泣く子はいねか  いつまで寝てるの 浅き夢見し 宴はここから 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 脇目も振らず迷える子羊おいでなさい  ハンカチ落とした犯人だぁれ…やっぱり君か! ひっかけたのに ひっかけられた ずいずいずっころばし 狐も狸も変わりはしない 葉っぱを乗せたら化かしあい  愛妻弁当 返済完了 明るい未来 なんとか逃げても やっぱり捕まる 泣く子は俺だ 8時じゃなくても 全員集合 思いのまにまに 撃ちまくれ  それじゃあなたの言う通り この世の果てまでお供します 心通わず泣いているなら 汗水たらして宝を見つけにここ掘れよ ワンワン  「嗚呼 あれは小雨降る大桟橋を あなたと二人 相合傘 時の流れは止められず 今じゃ歪むよラッパの音(ね) もう一度 もう一度だけで構わない 今宵も滲む街灯り」  踏んだり蹴ったりあっけにとられて 問答無用の場外乱闘 ここらで一つ何とかしましょう 闘魂注入 気合いだ気合い たすきをかけて はちまき巻いて ご飯を炊いたら おにぎりにぎって お切り火切ったり お風呂に入って 髪乾かして もうええわ!! 打ち鳴らせ 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 迷える子羊おいでなさい もう一丁 どこもかしこもユートピア あの世に行くまで塗り替えろ 心一つでいなせに歌う 好みの世界に良ければ一緒にしませんか?
素顔のままでGOLD LYLICなぜか君が笑うと 僕の不安は消えてしまう まるで魔法のように 時間が動きはじめるよ  くじらが空飛ぶ夢を見てた 境目のない海の向こうへ 哀しみどこかへ連れてゆくなら 残るのは真っ白な世界  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 確かに僕ら今を生きている  二人似ているとこを見つけて 妙に嬉しくなって そんな些細な喜びを 集めて暮らしてゆけるなら  どこかで見つけた赤い風船 誰かの想いを乗せてゆくよ 叶うかな 願いをこの次は僕らが 両手広げ見渡す空へと放つ  素顔の君がいい 変わらない微笑み どんな日が来ても 消えないように 信じることに疲れ 何も見えないなら 大声で叫ぶよ どこにいても君の名を  寄せては返す戸惑いの波に 為す術もなく立ち尽くすとき 忘れないで辿った道程を そして一人じゃないってことを  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 踏みしめながら 一歩ずつ一歩ずつ 確かに僕ら今を生きているGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆずなぜか君が笑うと 僕の不安は消えてしまう まるで魔法のように 時間が動きはじめるよ  くじらが空飛ぶ夢を見てた 境目のない海の向こうへ 哀しみどこかへ連れてゆくなら 残るのは真っ白な世界  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 確かに僕ら今を生きている  二人似ているとこを見つけて 妙に嬉しくなって そんな些細な喜びを 集めて暮らしてゆけるなら  どこかで見つけた赤い風船 誰かの想いを乗せてゆくよ 叶うかな 願いをこの次は僕らが 両手広げ見渡す空へと放つ  素顔の君がいい 変わらない微笑み どんな日が来ても 消えないように 信じることに疲れ 何も見えないなら 大声で叫ぶよ どこにいても君の名を  寄せては返す戸惑いの波に 為す術もなく立ち尽くすとき 忘れないで辿った道程を そして一人じゃないってことを  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 踏みしめながら 一歩ずつ一歩ずつ 確かに僕ら今を生きている
幸せの定義音の出てないテレビを見てるのが好きで 音の出てないテレビを見ていながら 明日の行方だけ 何となくだけど考えてるのさ  どっちをとってもきりがない そんな人たちしゃべってる 見分けがつかない 一体本物はどれだ  音の出てないテレビを見てるのが好きで 僕は歌う ラララ~ ラララ~  この歩道橋から見える景色が好きで この歩道橋から見える景色を見てる 行き交うクラクションの中 君のこと考えてるのさ  線路の向こうじゃ 誰かの戯言 独り言 散らばったニュースの上を踏みつけてゆく  この歩道橋から見える景色が好きで 僕は歌う ラララ~ ラララ~  君がいつも言ってる幸せの定義も これならなんとなく うなずけるかもねゆず岩沢厚治岩沢厚治電球・ゆず音の出てないテレビを見てるのが好きで 音の出てないテレビを見ていながら 明日の行方だけ 何となくだけど考えてるのさ  どっちをとってもきりがない そんな人たちしゃべってる 見分けがつかない 一体本物はどれだ  音の出てないテレビを見てるのが好きで 僕は歌う ラララ~ ラララ~  この歩道橋から見える景色が好きで この歩道橋から見える景色を見てる 行き交うクラクションの中 君のこと考えてるのさ  線路の向こうじゃ 誰かの戯言 独り言 散らばったニュースの上を踏みつけてゆく  この歩道橋から見える景色が好きで 僕は歌う ラララ~ ラララ~  君がいつも言ってる幸せの定義も これならなんとなく うなずけるかもね
Ultra Lover Soul大人のふりして 僕は今日も生きてる 仮面の下には 果てしのない淫らな欲望 電車の中では グラビアこっそり見て 膨らむ想像 憧れてる危険な火遊び  嗚呼 今日もまた 雨に濡れてる伊勢佐木町  甘い甘い蜜の味 青い青い果実たち 揺れる揺れる今夜中 咲き乱れる華 YEAH YEAH YEAH 飛び出せ青春は今 太陽は燃えているから 潮が満ちた海のように 愛し合いたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 恋は止められない 命果てるまで  真面目な顔して 飲み会でも気配り 本音は今すぐ あの娘とどこか消えてしまいたい  嗚呼 明日など 忘れさせてよ馬車道通り  怖い怖いオオカミは もしかしたらすぐそばに 萌える萌えるその仕草 かき乱されるよ AI YAI YA 枯れない本能が今 パンドラの箱を開ける 月が満ちた光の下 奪い去りたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 懲りずに恋をする 幾つになっても  オット ドウシチャッタ「あの~そろそろ」 ナンデ カエッチャウノ「終電なんで」 チョット マッテヨ「え~でも」 いいじゃん One more time  甘い甘い蜜の味 青い青い果実たち 揺れる揺れる今夜中 咲き乱れる華 YEAH YEAH YEAH 飛び出せ青春は今 太陽は燃えているから 潮が満ちた海のように 愛し合いたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 恋は止められない 命果てるまで  「やっぱり帰ります」 o(;△;)oゆず北川悠仁寺岡呼人玉屋2060%・ゆず大人のふりして 僕は今日も生きてる 仮面の下には 果てしのない淫らな欲望 電車の中では グラビアこっそり見て 膨らむ想像 憧れてる危険な火遊び  嗚呼 今日もまた 雨に濡れてる伊勢佐木町  甘い甘い蜜の味 青い青い果実たち 揺れる揺れる今夜中 咲き乱れる華 YEAH YEAH YEAH 飛び出せ青春は今 太陽は燃えているから 潮が満ちた海のように 愛し合いたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 恋は止められない 命果てるまで  真面目な顔して 飲み会でも気配り 本音は今すぐ あの娘とどこか消えてしまいたい  嗚呼 明日など 忘れさせてよ馬車道通り  怖い怖いオオカミは もしかしたらすぐそばに 萌える萌えるその仕草 かき乱されるよ AI YAI YA 枯れない本能が今 パンドラの箱を開ける 月が満ちた光の下 奪い去りたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 懲りずに恋をする 幾つになっても  オット ドウシチャッタ「あの~そろそろ」 ナンデ カエッチャウノ「終電なんで」 チョット マッテヨ「え~でも」 いいじゃん One more time  甘い甘い蜜の味 青い青い果実たち 揺れる揺れる今夜中 咲き乱れる華 YEAH YEAH YEAH 飛び出せ青春は今 太陽は燃えているから 潮が満ちた海のように 愛し合いたいよ YEAH YEAH YEAH 男の子だもん 恋は止められない 命果てるまで  「やっぱり帰ります」 o(;△;)o
レトロフューチャー何もかんもを ブっ壊してばっかじゃ いつまで経っても かわりゃしない 古きものと 新しきものを 組み合わせた 化学反応  感じなさいさあ用意 判断するのは自分自身  時代の風に 消えていった 埃まみれの 抜け殻回収 見極めんだ その可能性 今一度 魂吹き込め  展開させるよ見てごらん そろそろ幕が上がる  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 出来んの? まじで? やるんだって 見てろ フューチャー  手に負えない すんごいエネルギー 燃え残っちゃった 残骸埋める 狂ってくんだ 連鎖反応 途切れてしまうよDNA  森羅万象取り戻せ 懺悔するのは誰だ?  レトロフューチャー 転がり落ちて遠ざかってしまった真理 レアなフューチャー 新たな芽生え もしかしたならラストチャンス? 変えんだ 無理だ もがいたって 病んだ 状況  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 何をフィーチャー 忘却の果て かすかに聴こえる心の音(ね) 誰のフューチャー 授けられたろ それぞれのオリジナルストーリー 出来んの? ちょっと びびったって 変えんだ 無理だ もがいたって いくんだ まじで やるんだって レトロフューチャーゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE何もかんもを ブっ壊してばっかじゃ いつまで経っても かわりゃしない 古きものと 新しきものを 組み合わせた 化学反応  感じなさいさあ用意 判断するのは自分自身  時代の風に 消えていった 埃まみれの 抜け殻回収 見極めんだ その可能性 今一度 魂吹き込め  展開させるよ見てごらん そろそろ幕が上がる  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 出来んの? まじで? やるんだって 見てろ フューチャー  手に負えない すんごいエネルギー 燃え残っちゃった 残骸埋める 狂ってくんだ 連鎖反応 途切れてしまうよDNA  森羅万象取り戻せ 懺悔するのは誰だ?  レトロフューチャー 転がり落ちて遠ざかってしまった真理 レアなフューチャー 新たな芽生え もしかしたならラストチャンス? 変えんだ 無理だ もがいたって 病んだ 状況  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 何をフィーチャー 忘却の果て かすかに聴こえる心の音(ね) 誰のフューチャー 授けられたろ それぞれのオリジナルストーリー 出来んの? ちょっと びびったって 変えんだ 無理だ もがいたって いくんだ まじで やるんだって レトロフューチャー
ひだまりGOLD LYLICほらいつもよりも素晴らしい朝だよ  ひだまりの中を歩いている 君はゆらり時を刻む様に 木漏れ日まぶしくて目を閉じれば 浮かぶ光の中そっとほほえんだ  僕らいつの間にか そう同じ夢 同じ青春(とき)の中で  ありふれた日々が訪れる事 それをきっと幸せって言うんじゃないかな 隣で君が笑ってる ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ  夢追いかけながら旅立つ君に 僕はどんな声をかけただろう? 少しの羨ましさを隠しながら 巡る季節をまた数えたろうか  僕らだけの答えを探しに行こう そう ひだまりの中へ  がむしゃらに生きているって事が それをきっと青春って言うんじゃないかな 一緒に行かないか 君と描こう素晴らしい朝だよ  遠い町へと飛び出して 僕らは見えもしないゴールを探してた そして知ってしまった 今キラキラ光ってる 命の呼吸を  あれからいくつもの足跡 踏みしめて歩いて来ただろう  ありふれた日々が訪れる事 それをきっと幸せって言うんじゃないかな 隣で君が笑ってる ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ ほらいつもよりも素晴らしい朝だよGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治CHRYSANTHEMUM BRIDGE・ゆずほらいつもよりも素晴らしい朝だよ  ひだまりの中を歩いている 君はゆらり時を刻む様に 木漏れ日まぶしくて目を閉じれば 浮かぶ光の中そっとほほえんだ  僕らいつの間にか そう同じ夢 同じ青春(とき)の中で  ありふれた日々が訪れる事 それをきっと幸せって言うんじゃないかな 隣で君が笑ってる ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ  夢追いかけながら旅立つ君に 僕はどんな声をかけただろう? 少しの羨ましさを隠しながら 巡る季節をまた数えたろうか  僕らだけの答えを探しに行こう そう ひだまりの中へ  がむしゃらに生きているって事が それをきっと青春って言うんじゃないかな 一緒に行かないか 君と描こう素晴らしい朝だよ  遠い町へと飛び出して 僕らは見えもしないゴールを探してた そして知ってしまった 今キラキラ光ってる 命の呼吸を  あれからいくつもの足跡 踏みしめて歩いて来ただろう  ありふれた日々が訪れる事 それをきっと幸せって言うんじゃないかな 隣で君が笑ってる ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ
所沢どうしても言わなきゃ いけない事があって すぐに忘れてしまうけれど メモをとって書き留めておいても すぐに出てこない事がある  一番大事な事なのに 一番最後に後回し こうして一緒にいる時も チャンスはずいぶんあったのに  「そうそう思い出した!」 しらじらしくても 忘れてるフリしてるだけで ホントは言えないだけなんだ  空気を読んで 口を開いて さあ今がチャンスだよ 言わなきゃもったいないよ  どうにもこうにも切り出せない そんな空気の中で 案の定それが言えなくて ずるずる引きずってる どうでもいい話ばかりが 違う方向へてくてく歩いてる  すごく簡単な事なのに すごく難しかったりする こんな事になるのなら いっそ忘れてた方がマシなのかい?  「そうそう思い出した!」 しらじらしくても 忘れてるフリしてるだけで ホントは言えないだけなんだ 風がヒューヒュー吹いてる 寒い風の中 だけどやんなきゃいけない事だから そろそろ腹をくくろうよ  空気を読んで 口を開いて さあ今がチャンスだよ 言わなきゃもったいないよ 言わなきゃもったいないよゆず岩沢厚治岩沢厚治電球・ゆずどうしても言わなきゃ いけない事があって すぐに忘れてしまうけれど メモをとって書き留めておいても すぐに出てこない事がある  一番大事な事なのに 一番最後に後回し こうして一緒にいる時も チャンスはずいぶんあったのに  「そうそう思い出した!」 しらじらしくても 忘れてるフリしてるだけで ホントは言えないだけなんだ  空気を読んで 口を開いて さあ今がチャンスだよ 言わなきゃもったいないよ  どうにもこうにも切り出せない そんな空気の中で 案の定それが言えなくて ずるずる引きずってる どうでもいい話ばかりが 違う方向へてくてく歩いてる  すごく簡単な事なのに すごく難しかったりする こんな事になるのなら いっそ忘れてた方がマシなのかい?  「そうそう思い出した!」 しらじらしくても 忘れてるフリしてるだけで ホントは言えないだけなんだ 風がヒューヒュー吹いてる 寒い風の中 だけどやんなきゃいけない事だから そろそろ腹をくくろうよ  空気を読んで 口を開いて さあ今がチャンスだよ 言わなきゃもったいないよ 言わなきゃもったいないよ
四間道路なんでこんな狭い道が バス通りなんだろうって 気づいた時俺は 大人になってた  ふざけ合ってはしゃいで 明日なんか見ようとしなかった 青いバスの窓に 窮屈な俺が映る  すっかり板についたネクタイ シミの付いた作業服 しゃれたギャルソンのジャケット チェックの古着のネルシャツも  何もかも脱ぎ捨てて あの夏の海に帰れたら 自由を気取ってた あの夏の海に  夕焼けの四間道路は 変わらずあの頃のままだ  あいつが突然死んで もう何年経つだろう 最後に線香あげたの いつだろう  雨宿りした場所は コンビニに様変わりしてた そこで何事も無く俺は 缶コーヒーを買った  家族を守るために 身を粉(こ)にして働いてる人 自分を探す長い旅に ひとり出て行く人 幸せなんてきっと誰にも 計れはしないだろう 俺は 君の待つ家に帰るよ  夕焼けの四間道路は 変わらず俺たちを染めてゆく  年老いた母は 丸い背中で庭掃除をしている 写真の中の父は 相変わらずほほえんでる 時は静かに確かに 俺たちを運んでいくけれど やっぱりお前に出会えて良かったよ  夕焼けの四間道路は 変わらずあの頃のままだ 夕焼けの四間道路は 変わらず俺たちを染めてゆくゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁なんでこんな狭い道が バス通りなんだろうって 気づいた時俺は 大人になってた  ふざけ合ってはしゃいで 明日なんか見ようとしなかった 青いバスの窓に 窮屈な俺が映る  すっかり板についたネクタイ シミの付いた作業服 しゃれたギャルソンのジャケット チェックの古着のネルシャツも  何もかも脱ぎ捨てて あの夏の海に帰れたら 自由を気取ってた あの夏の海に  夕焼けの四間道路は 変わらずあの頃のままだ  あいつが突然死んで もう何年経つだろう 最後に線香あげたの いつだろう  雨宿りした場所は コンビニに様変わりしてた そこで何事も無く俺は 缶コーヒーを買った  家族を守るために 身を粉(こ)にして働いてる人 自分を探す長い旅に ひとり出て行く人 幸せなんてきっと誰にも 計れはしないだろう 俺は 君の待つ家に帰るよ  夕焼けの四間道路は 変わらず俺たちを染めてゆく  年老いた母は 丸い背中で庭掃除をしている 写真の中の父は 相変わらずほほえんでる 時は静かに確かに 俺たちを運んでいくけれど やっぱりお前に出会えて良かったよ  夕焼けの四間道路は 変わらずあの頃のままだ 夕焼けの四間道路は 変わらず俺たちを染めてゆく
ヒカレPLATINA LYLICどこかへ置き忘れた夢 遠い物語 「叶わない」 そうやって自分に 言い聞かせていた  それでも聴こえてくる この声はどこから 心の奥で鳴り響く  突然突き動かす 抑えきれない衝動 始まり告げる音何度でも まだ間に合うかな  僕らは新しい光を探しここにいる 重ねた時よ いつの日にか ヒカレ 輝くためこの瞬間 ヒラケ 未来へ勇敢に行こう  誰かが追いかける夢 僕を追い越していく 眩しくて目を背けた  本当の気持ちなんて 誰にも言えなかった 初めて伝えるよ君だけに 聞いてくれるかな  僕らの素晴らしい明日はこの手に託された 動き出すよ 何かが今 ヒカレ 夢へと放つ放物線 ヒラケ 世界を変えるチャンス  ありがとう わかってきた すべて意味になるね  なりたい自分になれるなら もう一度あの日に戻れるなら 追いかけて儚く消えた 願いの欠片達 しがみついていたいプライドを あっけなく丸めて投げ捨てて 新たな足音で 踏みならそう  僕らは新しい光を探しここにいる 重ねた時よ いつの日にか ヒカレ 輝くためこの瞬間 ヒラケ 未来へ勇敢に行こう  閉ざされた 扉 今 開けて明日へ さぁ ヒカレPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・JIN蔦谷好位置・ゆずどこかへ置き忘れた夢 遠い物語 「叶わない」 そうやって自分に 言い聞かせていた  それでも聴こえてくる この声はどこから 心の奥で鳴り響く  突然突き動かす 抑えきれない衝動 始まり告げる音何度でも まだ間に合うかな  僕らは新しい光を探しここにいる 重ねた時よ いつの日にか ヒカレ 輝くためこの瞬間 ヒラケ 未来へ勇敢に行こう  誰かが追いかける夢 僕を追い越していく 眩しくて目を背けた  本当の気持ちなんて 誰にも言えなかった 初めて伝えるよ君だけに 聞いてくれるかな  僕らの素晴らしい明日はこの手に託された 動き出すよ 何かが今 ヒカレ 夢へと放つ放物線 ヒラケ 世界を変えるチャンス  ありがとう わかってきた すべて意味になるね  なりたい自分になれるなら もう一度あの日に戻れるなら 追いかけて儚く消えた 願いの欠片達 しがみついていたいプライドを あっけなく丸めて投げ捨てて 新たな足音で 踏みならそう  僕らは新しい光を探しここにいる 重ねた時よ いつの日にか ヒカレ 輝くためこの瞬間 ヒラケ 未来へ勇敢に行こう  閉ざされた 扉 今 開けて明日へ さぁ ヒカレ
月の涙目をそらした深い悲しみの空に 二つ数え唄 月夜の交響曲(シンフォニー) 奏でる頃  そうやって強がって 逆らって生きてるんだろう 気付けば傷ついてく 目をつむる先に何が見える 僕はここにいるよ  君よ遙か遠い夢から醒めないで 月の夜に落とした涙一つだけ握りしめて  束の間の進歩に疲れてヒザを折る様に 目を細めて浮かんだ未来指折り数え  もうちょっと やさしくって せつなくって 不確かでいい キレイに写んなくていい 精一杯ここにいる事 叫んでるから 君と出逢えたんだ  人はなぜに人を求めるんだろうか 温もりを探してはやがて別れゆくのに  君よ遙か遠い夢から醒めないで 月の夜に落とした涙一つだけ握りしめてゆず岩沢厚治岩沢厚治磯貝サイモン・ゆず目をそらした深い悲しみの空に 二つ数え唄 月夜の交響曲(シンフォニー) 奏でる頃  そうやって強がって 逆らって生きてるんだろう 気付けば傷ついてく 目をつむる先に何が見える 僕はここにいるよ  君よ遙か遠い夢から醒めないで 月の夜に落とした涙一つだけ握りしめて  束の間の進歩に疲れてヒザを折る様に 目を細めて浮かんだ未来指折り数え  もうちょっと やさしくって せつなくって 不確かでいい キレイに写んなくていい 精一杯ここにいる事 叫んでるから 君と出逢えたんだ  人はなぜに人を求めるんだろうか 温もりを探してはやがて別れゆくのに  君よ遙か遠い夢から醒めないで 月の夜に落とした涙一つだけ握りしめて
表裏一体PLATINA LYLICWoo-woo-  朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする 我が性(さが) 沸き立つ この感情は 白か 黒か  目指す未来と 置いてけぼりにしてきた過去 ねじれながら ぐるぐると つながっている  過ぎゆく螺旋に 目を細めて 不思議な夢から 身を乗り出した  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 ならば どこへと 向かってゆく 重なった二つの未来  Woo-woo-  偶然を騙(かた)る 必然 つながる 分かれ道 どこまでも いつまでも ついてくる 影 飲み込むのか 照らしだすのか 抗(あらが)うのか 全てを赦(ゆる)すのか  光 暗闇 愛情 憎悪 同じ根を持つ 強い感情  記憶の彼方に 手を伸ばして 君のいる場所へと そっと誘(いざな)って  表裏一体 やがて全て消えゆく定めと知った 故に絶対 この手だけは離さない 盛者必衰 赤に染まる 浅緋(うすあけ)色の衝動 鎖を 断ち切って 目覚める 今 見るんだ 確かな 世界  陰と陽のはざまで 鼓動だけを 聴いている 点と線よ 繋がれ 失った日々のレクイエム  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 消せない 過去さえ 瞳そらさない  消え逝(ゆ)く螺旋に 目を凝らして 交差した光と影 一瞬の瞬(まばた)き いっそこのままに 時を綴(と)じて  重なった二つの未来  Woo-woo-PLATINA LYLICゆず北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一前山田健一・ゆずWoo-woo-  朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする 我が性(さが) 沸き立つ この感情は 白か 黒か  目指す未来と 置いてけぼりにしてきた過去 ねじれながら ぐるぐると つながっている  過ぎゆく螺旋に 目を細めて 不思議な夢から 身を乗り出した  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 ならば どこへと 向かってゆく 重なった二つの未来  Woo-woo-  偶然を騙(かた)る 必然 つながる 分かれ道 どこまでも いつまでも ついてくる 影 飲み込むのか 照らしだすのか 抗(あらが)うのか 全てを赦(ゆる)すのか  光 暗闇 愛情 憎悪 同じ根を持つ 強い感情  記憶の彼方に 手を伸ばして 君のいる場所へと そっと誘(いざな)って  表裏一体 やがて全て消えゆく定めと知った 故に絶対 この手だけは離さない 盛者必衰 赤に染まる 浅緋(うすあけ)色の衝動 鎖を 断ち切って 目覚める 今 見るんだ 確かな 世界  陰と陽のはざまで 鼓動だけを 聴いている 点と線よ 繋がれ 失った日々のレクイエム  表裏一体 指で弾くコインが 宙(そら)に舞う 僕はいったい どっちの結末 願う 表裏一体 光 輝くほど 濃くなる 影 消せない 過去さえ 瞳そらさない  消え逝(ゆ)く螺旋に 目を凝らして 交差した光と影 一瞬の瞬(まばた)き いっそこのままに 時を綴(と)じて  重なった二つの未来  Woo-woo-
値札こんな暇持て余してることってなかったよ 何を見ても何をやっても面白くない こんな三日月がきれいな夜だからこそ 外に出てみたい逃げ出してみたい  唇を噛み締めて睨んではみたけれど 何も変わらない 鏡の中(鏡の中) 干からびそうな(干からびそうな) 男が一人 そこにいるだけ  カッコいいとか良くないとか そうゆうことじゃない がむしゃらにひたすらにやってるから それが今 流行ってるとかもう時代遅れとか すぐにも値段が付きそうな そんなやつには絶対になりたくないよ  どうしようもなく悲しくて誰かに聞いてもらいたくて 吹き抜けてく風の音「ごうごう」とずっと鳴いてた みっともないから止めろとかどうせ無理なんだからとか 手抜きばかりしてるアンタに言われたくなかったよ  この前も確かこんな目に遭っている またひとりぼっち 歩いてく(歩いてく) 夜のとばり(夜のとばり) 空を見上げ大笑い  カッコいいとか良くないとか そうゆうことじゃない がむしゃらにひたすらにやっているから それが今 流行ってるとかもう時代遅れとか すぐにも値札が付きそうな そんなやつには絶対になりたくないよ そんなやつには絶対になりたくないよ そして明日がまたやってくる そして明日がまたやってくるゆず岩沢厚治岩沢厚治浜崎快声・ゆずこんな暇持て余してることってなかったよ 何を見ても何をやっても面白くない こんな三日月がきれいな夜だからこそ 外に出てみたい逃げ出してみたい  唇を噛み締めて睨んではみたけれど 何も変わらない 鏡の中(鏡の中) 干からびそうな(干からびそうな) 男が一人 そこにいるだけ  カッコいいとか良くないとか そうゆうことじゃない がむしゃらにひたすらにやってるから それが今 流行ってるとかもう時代遅れとか すぐにも値段が付きそうな そんなやつには絶対になりたくないよ  どうしようもなく悲しくて誰かに聞いてもらいたくて 吹き抜けてく風の音「ごうごう」とずっと鳴いてた みっともないから止めろとかどうせ無理なんだからとか 手抜きばかりしてるアンタに言われたくなかったよ  この前も確かこんな目に遭っている またひとりぼっち 歩いてく(歩いてく) 夜のとばり(夜のとばり) 空を見上げ大笑い  カッコいいとか良くないとか そうゆうことじゃない がむしゃらにひたすらにやっているから それが今 流行ってるとかもう時代遅れとか すぐにも値札が付きそうな そんなやつには絶対になりたくないよ そんなやつには絶対になりたくないよ そして明日がまたやってくる そして明日がまたやってくる
約束の唄緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上 やわらかくって まるで無重力 宙(そら)の中寝そべった  いつも 踏みしめ歩く 僕らの運命 惑わす試練 何度 望んでもない 道に迷いこんでも 正解 見えない未来 けれど進んだから 答えを生み出せた  そうだろう my friend(諦めずゆこう) どんな時も(同じ気持ちで) 寄り添いあえば(後悔 不安も) 全部足し算して笑顔に変える  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きているんだけど 空に風 Ah― 君は願いを込めて聞いてるかい 約束の唄 Ah―  “足りてない”劣等重視 意地張ちゃって 過去の僕は 期待に足枷して 自分のちから信じきれずに 疑心暗鬼でぶつかる 限界気付けば到来 夢 甘噛みした 正体は僕のずるさ  君はカゲ並べて かすれる雲 数えたあとに 「空白なんて僕らに一瞬もない」と言った横顔 なにがあっても人生 勇気 くれた声 今も色褪せないメッセージ  そうだろう my friend(挫けずにゆくよ) どこにいても(同じ風受け) 確かめ合えば(苦いつらさも) ちょっと引き算して軽くなれる  誰だってきっと そうさ 涙詰め込んで 臆病隠す 夜もあるんだけど 星の河 Ah― 君は祈りを忘れず見てるかい? 特別な空を  等身大の 明日目指して 遠いメモリーきつく結んだ 何があっても消えない誓い 胸に もう振り返らず 駆け出そう  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きていくんだけど 光昇る Ah―  僕は願いを込めて口ずさむ 約束の唄 Ah―ゆず北川悠仁・岩沢厚治・SINBYI北川悠仁・岩沢厚治・釣俊輔緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上 やわらかくって まるで無重力 宙(そら)の中寝そべった  いつも 踏みしめ歩く 僕らの運命 惑わす試練 何度 望んでもない 道に迷いこんでも 正解 見えない未来 けれど進んだから 答えを生み出せた  そうだろう my friend(諦めずゆこう) どんな時も(同じ気持ちで) 寄り添いあえば(後悔 不安も) 全部足し算して笑顔に変える  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きているんだけど 空に風 Ah― 君は願いを込めて聞いてるかい 約束の唄 Ah―  “足りてない”劣等重視 意地張ちゃって 過去の僕は 期待に足枷して 自分のちから信じきれずに 疑心暗鬼でぶつかる 限界気付けば到来 夢 甘噛みした 正体は僕のずるさ  君はカゲ並べて かすれる雲 数えたあとに 「空白なんて僕らに一瞬もない」と言った横顔 なにがあっても人生 勇気 くれた声 今も色褪せないメッセージ  そうだろう my friend(挫けずにゆくよ) どこにいても(同じ風受け) 確かめ合えば(苦いつらさも) ちょっと引き算して軽くなれる  誰だってきっと そうさ 涙詰め込んで 臆病隠す 夜もあるんだけど 星の河 Ah― 君は祈りを忘れず見てるかい? 特別な空を  等身大の 明日目指して 遠いメモリーきつく結んだ 何があっても消えない誓い 胸に もう振り返らず 駆け出そう  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きていくんだけど 光昇る Ah―  僕は願いを込めて口ずさむ 約束の唄 Ah―
雨のち晴レルヤPLATINA LYLIC突然 偶然 それとも必然 始まりは気付かぬうちに  予報通り いかない模様 そんな時こそ 微笑みを  ポツリポツリと町の色 変わってゆけば 傘はなくとも雨空に 唄うよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ  大空に飛ばした靴 占った明日の行方 描いてた未来じゃないが 君がいるかけがえのない日々 それは奇跡  ポツリポツリと呟いて 伝えてくれた 風に紛れてこの胸に 届くよ  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を さらば 手を振ろう 哀しみ達に 時は流れて 笑顔になれるよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ 雨のち晴レルヤPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・佐藤和哉CHRYSANTHEMUM BRIDGE・ゆず突然 偶然 それとも必然 始まりは気付かぬうちに  予報通り いかない模様 そんな時こそ 微笑みを  ポツリポツリと町の色 変わってゆけば 傘はなくとも雨空に 唄うよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ  大空に飛ばした靴 占った明日の行方 描いてた未来じゃないが 君がいるかけがえのない日々 それは奇跡  ポツリポツリと呟いて 伝えてくれた 風に紛れてこの胸に 届くよ  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を さらば 手を振ろう 哀しみ達に 時は流れて 笑顔になれるよ  どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす  何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ 雨のち晴レルヤ
守ってあげたいGOLD LYLICいつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく  だから今は気の済むまで泣いていいよ 僕らはそんなに強くなくて だけど想うほど弱くもなく 起こる全て 生きる力に変えてゆくんだ  街の音にかき消されそうな かすかな願いを 流れてゆく人波に独り はじかれてうずくまる 小さなその背中を  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった だから忘れないで 振り向けばいつも 僕がいるから  笑って暮らしてゆきたいけど 喜び合えるばかりじゃないだろう 突然出逢う 予期せぬ悲しみもある  なぜ生まれてきたのか(この世界に) そして今ここにいるのか(生きる) その謎を解く鍵を 見つけたんだ  叶えてあげたい そっと教えてくれた君の夢を 少し照れながら微笑んだ 輝きは今も消えはしない もしも迷う時も この手はいつでも君に差しのべている  いつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく だから今は気の済むまで泣いていいよ  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった 心のトビラ開けてごらん 焦らなくていいんだ 君の歩幅で どんな道を選んでも 振り向けばいつも 僕がいるから 終わる事なく 僕の全てで君を 守り続けるGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁Soundbreakers・ゆずいつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく  だから今は気の済むまで泣いていいよ 僕らはそんなに強くなくて だけど想うほど弱くもなく 起こる全て 生きる力に変えてゆくんだ  街の音にかき消されそうな かすかな願いを 流れてゆく人波に独り はじかれてうずくまる 小さなその背中を  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった だから忘れないで 振り向けばいつも 僕がいるから  笑って暮らしてゆきたいけど 喜び合えるばかりじゃないだろう 突然出逢う 予期せぬ悲しみもある  なぜ生まれてきたのか(この世界に) そして今ここにいるのか(生きる) その謎を解く鍵を 見つけたんだ  叶えてあげたい そっと教えてくれた君の夢を 少し照れながら微笑んだ 輝きは今も消えはしない もしも迷う時も この手はいつでも君に差しのべている  いつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく だから今は気の済むまで泣いていいよ  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった 心のトビラ開けてごらん 焦らなくていいんだ 君の歩幅で どんな道を選んでも 振り向けばいつも 僕がいるから 終わる事なく 僕の全てで君を 守り続ける
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
飛行機雲つまずき止まりそうな ちっぽけな影法子 こうしてる間にきっとすぐに忘れてく 確かめに来た空はすっかり笑って 明日の行方なんか占ってみたり  迷ってんだ 気付かれないようにして  小高い丘にスーッと 飛行機雲ふたつ ひっかいてった いつか見た空をずっと追いかけて来た  誰かのせいにして それで塞ぎ込んで きっと全て分かっても 何も言えないな  深呼吸のリズムと ちぐはぐな時計 もう一度聞くだなんて 出来るわけもなく  許してよ もうすぐ泣き止むから  小高い丘にスーッと 飛行機雲また 散らばって いつか見た空をずっと追いかけて来た 僕らがいるゆず岩沢厚治岩沢厚治CHRYSANTHEMUM BRIDGE・ゆずつまずき止まりそうな ちっぽけな影法子 こうしてる間にきっとすぐに忘れてく 確かめに来た空はすっかり笑って 明日の行方なんか占ってみたり  迷ってんだ 気付かれないようにして  小高い丘にスーッと 飛行機雲ふたつ ひっかいてった いつか見た空をずっと追いかけて来た  誰かのせいにして それで塞ぎ込んで きっと全て分かっても 何も言えないな  深呼吸のリズムと ちぐはぐな時計 もう一度聞くだなんて 出来るわけもなく  許してよ もうすぐ泣き止むから  小高い丘にスーッと 飛行機雲また 散らばって いつか見た空をずっと追いかけて来た 僕らがいる
友 ~旅立ちの時~MILLION LYLIC友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど  確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに  友 進むべき道の先に どんなことが待っていても 友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を  明日の行方なんて誰にも分からないさ 風に揺れる花のように 確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて 未来へ 歩いてゆくよ  Wow 遠く 遠く Wow 終わらない夢 Wow 強く 強く Wow 新たな日々へと旅立つ時  友 さようならそしてありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる 同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっているMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁斎藤有太・ゆず友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど  確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに  友 進むべき道の先に どんなことが待っていても 友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を  明日の行方なんて誰にも分からないさ 風に揺れる花のように 確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて 未来へ 歩いてゆくよ  Wow 遠く 遠く Wow 終わらない夢 Wow 強く 強く Wow 新たな日々へと旅立つ時  友 さようならそしてありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる 同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっている
LANDGOLD LYLICおはようここのところなんか 体がだるくて仕方がないよ 積もり積もった疲労のせいか? 破裂しそうなハートのせいか? 発狂寸前のニュースが TVから流れまくっていても 今ひとつ手触りがないよ 実感に事欠けているんだ  迫り来る世界の終わりなんかより 明日の我が身を案じてんだ 日々の暮らしに必死なんですよ 現実問題  一体どんな未来をこの先描けという そして何を残して行けばいいの? 行き詰まりうつむく この両足が踏みしめてんのは 紛れもない 僕らのLAND  こんにちはご機嫌はいかが? 悪くもないし良くもないかな 時々チューニングが合わずに 上手く笑えず引きつりそうです 顔も名前も知らない同士 あげ足とったり慰め合ったり そしてみんなは繋がっている あまり馴染めず嫌気がさした  この指止まれ孤独を持ち寄って 結果誰かを愛したいんだ そして誰かに愛されたいのだ 一期一会  一回こっきりの人生 出会いや別れや つまり誰を大切に生きていくの? 守るべき人さえ 守らずに何処へ行くというのだろう それじゃあんまりだ 無力な縁  very merry-go-land very merry-go-land  やけになんな病んでく 明日でも そんでもかと こんでもかともがく 僕らは  おやすみなさい眠る家族は 大気汚染に怯えて暮らす 誰かを攻めるつもりはないが 本当にもう時間がないんだ 目に見えること見えないことも 同じくらい重要だから 天は我らに何を問うのか 五感をフルに感じてみんだ  忘れちゃならない 悲しい物語 胸に抱えた痛みだって プラスに変えて行けるように願う 出発進行  一世一代の転機 もしかしたら今かも 嘆くより自分が始めりゃいい ぬかるんだ道だって 何度でも強く歩き出してやる 勝手に決めんな 全てのEND 愛するここが 紛れもない 僕らのLAND LAND LAND LANDGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁おはようここのところなんか 体がだるくて仕方がないよ 積もり積もった疲労のせいか? 破裂しそうなハートのせいか? 発狂寸前のニュースが TVから流れまくっていても 今ひとつ手触りがないよ 実感に事欠けているんだ  迫り来る世界の終わりなんかより 明日の我が身を案じてんだ 日々の暮らしに必死なんですよ 現実問題  一体どんな未来をこの先描けという そして何を残して行けばいいの? 行き詰まりうつむく この両足が踏みしめてんのは 紛れもない 僕らのLAND  こんにちはご機嫌はいかが? 悪くもないし良くもないかな 時々チューニングが合わずに 上手く笑えず引きつりそうです 顔も名前も知らない同士 あげ足とったり慰め合ったり そしてみんなは繋がっている あまり馴染めず嫌気がさした  この指止まれ孤独を持ち寄って 結果誰かを愛したいんだ そして誰かに愛されたいのだ 一期一会  一回こっきりの人生 出会いや別れや つまり誰を大切に生きていくの? 守るべき人さえ 守らずに何処へ行くというのだろう それじゃあんまりだ 無力な縁  very merry-go-land very merry-go-land  やけになんな病んでく 明日でも そんでもかと こんでもかともがく 僕らは  おやすみなさい眠る家族は 大気汚染に怯えて暮らす 誰かを攻めるつもりはないが 本当にもう時間がないんだ 目に見えること見えないことも 同じくらい重要だから 天は我らに何を問うのか 五感をフルに感じてみんだ  忘れちゃならない 悲しい物語 胸に抱えた痛みだって プラスに変えて行けるように願う 出発進行  一世一代の転機 もしかしたら今かも 嘆くより自分が始めりゃいい ぬかるんだ道だって 何度でも強く歩き出してやる 勝手に決めんな 全てのEND 愛するここが 紛れもない 僕らのLAND LAND LAND LAND
イロトリドリPLATINA LYLICなんて顔してしょげてんだ I Wanna 言わなぁ 分からんぞ どんな願いも叶うように いい加減 良い加減 踊りダンス  澄み渡る青空 ありが太陽(燦々) 君も僕も深呼吸(山口も)誰? そんなもんさ(ほら)こっちをむいて(ホイ!ホイ!ホイ!) 心を軽くしたら 笑えるさ どんなことも  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  123456789 十 百 千 万 億 兆 京(けい) 垓(がい) 穣(じょう) 溝(こう) 澗(かん) 正(せい) 載(さい) 極(ごく) 恒河沙(こうがしゃ) 阿僧祇(あそうぎ) 那由他(なゆた) 不可思議(ふかしぎ)な 無量大数(むりょうたいすう) ドンドコ何処?何処?どこっすか? 何?何?それがし誰っすか? 無限の可能性 ゆくぞ! 一人一人  色鮮やかに 開く花のつぼみのように 未来へ 進む道が始まるcolor いつでも そうさ君なりのやり方で 新しい色を咲かせていこう  初めて逆上がり出来た 鉄棒の上から見えた オレンジに 染まる目の前の景色 ひりひりしてた手のひら 待っててくれた 君はずっと  誰もが誰かの心の太陽 寄り添えばシンフォニー(山口も)だから誰? まだやれるさ(ほら)愛なら(ここに) 僕らはひとりじゃないcolor 飛ぶよ 空に 更に さぁ 遥か 彼方  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  色々あるけど どんな運命も立ち向かう 誰もが 宝物を見つけるcolor その時 君と笑い合えたらいいな 喜びの色が溢れるように 新しい色を咲かせていこう 僕たちの色で未来を作ろうPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・JINなんて顔してしょげてんだ I Wanna 言わなぁ 分からんぞ どんな願いも叶うように いい加減 良い加減 踊りダンス  澄み渡る青空 ありが太陽(燦々) 君も僕も深呼吸(山口も)誰? そんなもんさ(ほら)こっちをむいて(ホイ!ホイ!ホイ!) 心を軽くしたら 笑えるさ どんなことも  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  123456789 十 百 千 万 億 兆 京(けい) 垓(がい) 穣(じょう) 溝(こう) 澗(かん) 正(せい) 載(さい) 極(ごく) 恒河沙(こうがしゃ) 阿僧祇(あそうぎ) 那由他(なゆた) 不可思議(ふかしぎ)な 無量大数(むりょうたいすう) ドンドコ何処?何処?どこっすか? 何?何?それがし誰っすか? 無限の可能性 ゆくぞ! 一人一人  色鮮やかに 開く花のつぼみのように 未来へ 進む道が始まるcolor いつでも そうさ君なりのやり方で 新しい色を咲かせていこう  初めて逆上がり出来た 鉄棒の上から見えた オレンジに 染まる目の前の景色 ひりひりしてた手のひら 待っててくれた 君はずっと  誰もが誰かの心の太陽 寄り添えばシンフォニー(山口も)だから誰? まだやれるさ(ほら)愛なら(ここに) 僕らはひとりじゃないcolor 飛ぶよ 空に 更に さぁ 遥か 彼方  色とりどりに 光る世界を作ってく 僕らは それぞれに輝くcolor どこかで いつか君にも会えるといいな 混ざり合う色で明日を描こう  色々あるけど どんな運命も立ち向かう 誰もが 宝物を見つけるcolor その時 君と笑い合えたらいいな 喜びの色が溢れるように 新しい色を咲かせていこう 僕たちの色で未来を作ろう
砂漠のメリーゴーランド砂漠の果てに 古びたメリーゴーランド 記憶の旅を 回り続ける 失った日々 消えた灯火 全てを元に 返す魔法を  連れていって あなたの元へ 世界にまるで 唯一人のような孤独  霞む霧 現れた影は 触れたら消える幻 それはきっとあなたでしょうか? いかないで いかないで  飛び立つ鳥よ 翼に乗せて 心を縛る 悲しみを捨てて 遠く遠く 見下ろす大地 この想いだけ 空の彼方へ  差し込む光 夢から覚めて 一人きり変わらない朝 零れた雫 涙の跡 戻らない時間の中で 回るメリーゴーランドゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁砂漠の果てに 古びたメリーゴーランド 記憶の旅を 回り続ける 失った日々 消えた灯火 全てを元に 返す魔法を  連れていって あなたの元へ 世界にまるで 唯一人のような孤独  霞む霧 現れた影は 触れたら消える幻 それはきっとあなたでしょうか? いかないで いかないで  飛び立つ鳥よ 翼に乗せて 心を縛る 悲しみを捨てて 遠く遠く 見下ろす大地 この想いだけ 空の彼方へ  差し込む光 夢から覚めて 一人きり変わらない朝 零れた雫 涙の跡 戻らない時間の中で 回るメリーゴーランド
ゼラニウムGOLD LYLIC六月の雨は少し寂しげで 花達も光を待っているよう どうして一人いってしまったの 時にあなたを責めたりもした  浮かんでは消えていく記憶の中 涙が枯れるほど泣いて それでも最後に残るのは 世界で一番優しいあの声  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  水たまりの上はしゃぐ子供達 家路に向かいかけ抜けて行く もうどれくらいこの部屋で一人 繰り返す日々を重ねてきただろう  窓の外雨上がりの空には 静かに夕陽が沈んで 一日の終わりを告げる頃 「ただいま「」おかえり」小さく呟く  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  いつか私も旅立つ時 必ずあなたの元に行くから その時は迷わずに抱きしめて そして私を褒めて ゼラニウムが揺れている 風の中で あなたが微笑んでるGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁Soundbreakers・ゆず六月の雨は少し寂しげで 花達も光を待っているよう どうして一人いってしまったの 時にあなたを責めたりもした  浮かんでは消えていく記憶の中 涙が枯れるほど泣いて それでも最後に残るのは 世界で一番優しいあの声  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  水たまりの上はしゃぐ子供達 家路に向かいかけ抜けて行く もうどれくらいこの部屋で一人 繰り返す日々を重ねてきただろう  窓の外雨上がりの空には 静かに夕陽が沈んで 一日の終わりを告げる頃 「ただいま「」おかえり」小さく呟く  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  いつか私も旅立つ時 必ずあなたの元に行くから その時は迷わずに抱きしめて そして私を褒めて ゼラニウムが揺れている 風の中で あなたが微笑んでる
流れ星キラリ(ゆずバージョン)GOLD LYLIC空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう  君へ想いを馳せる 遠く離れていても 一人こうして見上げる空の先に いつか 繋がり合える心を信じて  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで  時を越えて出会える まるで夢物語 隠しきれない気持ちが風に舞う もしも あと少しの勇気があるなら  めぐり逢うキセキ 光る一番星 数えきれぬ星の中 見つけたんだ 時はいつもまた 僕を追い越して行く 走り出すよ 君にまだ間に合うかな 旅に出かけよう  悲しみで流した涙から 温もり伝わる頬 大空を見つめたこの場所から いつまでも 名を呼ぶよ  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで 旅に出かけようGOLD LYLICゆず北川悠仁・岩沢厚治北川悠仁前山田健一・ゆず空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう  君へ想いを馳せる 遠く離れていても 一人こうして見上げる空の先に いつか 繋がり合える心を信じて  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで  時を越えて出会える まるで夢物語 隠しきれない気持ちが風に舞う もしも あと少しの勇気があるなら  めぐり逢うキセキ 光る一番星 数えきれぬ星の中 見つけたんだ 時はいつもまた 僕を追い越して行く 走り出すよ 君にまだ間に合うかな 旅に出かけよう  悲しみで流した涙から 温もり伝わる頬 大空を見つめたこの場所から いつまでも 名を呼ぶよ  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで 旅に出かけよう
灯影また一つ消えゆく 私の光を奪いゆく いたずらに  もう追う影もなく あるのは私の傷跡と痛みだけ  今何が出来る? 残された時の中  幾つもの夜空にあなたを探した 白く星が瞬く夜  また灯された影 去り行くあなたの 送り火と遠い日々  ゆらりゆらぐ一枚 私の願いを受け止めて散り行くの  過ぎ行く時の中 町の風に立ち尽くす  幾つもの夜空にあなたを探した 白く星が瞬く夜ゆず岩沢厚治岩沢厚治Soundbreakers・ゆずまた一つ消えゆく 私の光を奪いゆく いたずらに  もう追う影もなく あるのは私の傷跡と痛みだけ  今何が出来る? 残された時の中  幾つもの夜空にあなたを探した 白く星が瞬く夜  また灯された影 去り行くあなたの 送り火と遠い日々  ゆらりゆらぐ一枚 私の願いを受け止めて散り行くの  過ぎ行く時の中 町の風に立ち尽くす  幾つもの夜空にあなたを探した 白く星が瞬く夜
ムーンライトパレードチクタク目が覚め 夜更けにどこからともなく聴こえてくる 不意に訪れて 遠い夜空へと僕を連れ出していく  記憶を呼び覚ますドラムロール 魔法にかけられた風のホーン  夢かまことか はたまた幻 誰かのいたずらでしょうか? ふわり浮かんで見下ろした 僕の体から離れていく  マシュマロ雲に揺れながらダンス 踊りだした月と星のステップ  さぁパレードに行くよ 時計仕掛けのココロを解き放つ SO SWEETな旋律 鳴り止まない真夜中へエスコートしたら どこでもどこまでも あてなどない気ままな大行進  稲妻が彼方からやってくる 雄叫びをあげながらやってくる 捨てられたおもちゃ 石ころ 四角い自動販売機 みんなに命を与えながら 花や虫たちも言葉を使いだす おもいおもいの歌を歌いだす そして長い行列は夜空を駆ける まるで流星のように まるで流星のように  笑い声だけ重なるオーケストレイション ドレミファソラシケセラセラシド  まだパレードは続く 飾り立てたドレスを脱ぎ捨てて そうSMILEの競演 悲しみを忘れる世界へ誘うなら もしかして会える? さよならさえ巻き戻して欲しい…  そろそろパレードは終わる 時計仕掛けのココロを組み立てて Ahドタバタな演出 遠ざかっていくエチュードが聴こえる それではこれまで 祭りの後切ない帰り道 もう戻らなくちゃ 振り返れない現実への大行進  チクタク目が覚め 差し込む朝陽に眩しく目を細める いつかもう一度 遠い夜空へ パレードに連れていってゆず北川悠仁北川悠仁チクタク目が覚め 夜更けにどこからともなく聴こえてくる 不意に訪れて 遠い夜空へと僕を連れ出していく  記憶を呼び覚ますドラムロール 魔法にかけられた風のホーン  夢かまことか はたまた幻 誰かのいたずらでしょうか? ふわり浮かんで見下ろした 僕の体から離れていく  マシュマロ雲に揺れながらダンス 踊りだした月と星のステップ  さぁパレードに行くよ 時計仕掛けのココロを解き放つ SO SWEETな旋律 鳴り止まない真夜中へエスコートしたら どこでもどこまでも あてなどない気ままな大行進  稲妻が彼方からやってくる 雄叫びをあげながらやってくる 捨てられたおもちゃ 石ころ 四角い自動販売機 みんなに命を与えながら 花や虫たちも言葉を使いだす おもいおもいの歌を歌いだす そして長い行列は夜空を駆ける まるで流星のように まるで流星のように  笑い声だけ重なるオーケストレイション ドレミファソラシケセラセラシド  まだパレードは続く 飾り立てたドレスを脱ぎ捨てて そうSMILEの競演 悲しみを忘れる世界へ誘うなら もしかして会える? さよならさえ巻き戻して欲しい…  そろそろパレードは終わる 時計仕掛けのココロを組み立てて Ahドタバタな演出 遠ざかっていくエチュードが聴こえる それではこれまで 祭りの後切ない帰り道 もう戻らなくちゃ 振り返れない現実への大行進  チクタク目が覚め 差し込む朝陽に眩しく目を細める いつかもう一度 遠い夜空へ パレードに連れていって
LOVE & PEACHPLATINA LYLICI My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃう WA! 言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよ だってここいらじゃ それが常識よ ずっと知らんぷり ごきげんいかが?  とんちんかんにとぼけては 記憶にございましぇ~ん エイエイオー!って英雄も ルールが変わってピーンチ なんでそこら中 イタイ話ばっか 待って止まらない みんな行ったり来たり  もう本当は誰も 気付いているんだろう だからさぁ始めようか 僕らだけのフェスティバル (繋ぐよ おいでよ ご一緒に わっしょい!)  振れ!振れ!君もShake Hip踊りだす ご一緒に 僕と夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも あれ これ 考えすぎないで 一瞬で 魔法はかけられる 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ  アイヤイヤーって 我先に 慌てて猿真似 ウッキー 連休使って達成感 そろそろ帰ります 本気? 解散 清算 誤算でさんざん 念には念で ガソリン満タン 勝手気ままに 想像次第 追ってご連絡 させて頂きます  ねぇ多分君も わかっているんだろう だけどもう止めにしないか? 一人きりのカーニバル (おまけに もひとつ ご一緒に ハイ!)  触れ 触れ その手Shake Hand離さない あと少し 僕と夢を見ないか? あふれる涙が輝いて 止まった時間が動き出す(Start) 「いる?」「いるよ」君といつまでも それぞれ 考え方はあっても あっちゅうま わかり合えちゃうかもね 心の声が聴こえたら 勇気をしぼって叫ぶんだ(Shout) 歌唄うよ 空に響き合えば LOVE & PEACH  回り続けるMerry-go-round その瞳で覗いてごらん 赤と白が一つに混ざり合って 桃色の頬で夢中になってた 揺らめく緑 澄み渡る青 色とりどりの光達がきらめく (最後に みんなで もう一度 わっしょい!)  振れ!振れ!みんなShake Hip踊りだす ご一緒に 僕ら夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも フレー!フレー!悲しみ吹き飛ばして 何度でも 僕らはまた出会える 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば In The Sky いいんですよ LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁I My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃう WA! 言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよ だってここいらじゃ それが常識よ ずっと知らんぷり ごきげんいかが?  とんちんかんにとぼけては 記憶にございましぇ~ん エイエイオー!って英雄も ルールが変わってピーンチ なんでそこら中 イタイ話ばっか 待って止まらない みんな行ったり来たり  もう本当は誰も 気付いているんだろう だからさぁ始めようか 僕らだけのフェスティバル (繋ぐよ おいでよ ご一緒に わっしょい!)  振れ!振れ!君もShake Hip踊りだす ご一緒に 僕と夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも あれ これ 考えすぎないで 一瞬で 魔法はかけられる 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ  アイヤイヤーって 我先に 慌てて猿真似 ウッキー 連休使って達成感 そろそろ帰ります 本気? 解散 清算 誤算でさんざん 念には念で ガソリン満タン 勝手気ままに 想像次第 追ってご連絡 させて頂きます  ねぇ多分君も わかっているんだろう だけどもう止めにしないか? 一人きりのカーニバル (おまけに もひとつ ご一緒に ハイ!)  触れ 触れ その手Shake Hand離さない あと少し 僕と夢を見ないか? あふれる涙が輝いて 止まった時間が動き出す(Start) 「いる?」「いるよ」君といつまでも それぞれ 考え方はあっても あっちゅうま わかり合えちゃうかもね 心の声が聴こえたら 勇気をしぼって叫ぶんだ(Shout) 歌唄うよ 空に響き合えば LOVE & PEACH  回り続けるMerry-go-round その瞳で覗いてごらん 赤と白が一つに混ざり合って 桃色の頬で夢中になってた 揺らめく緑 澄み渡る青 色とりどりの光達がきらめく (最後に みんなで もう一度 わっしょい!)  振れ!振れ!みんなShake Hip踊りだす ご一緒に 僕ら夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも フレー!フレー!悲しみ吹き飛ばして 何度でも 僕らはまた出会える 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば In The Sky いいんですよ LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ
REASONPLATINA LYLICいるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかそっと 言いかけた 夢の続きを 聞かせてよ  wo woo...  僕らにどんな世界が 道無き道の先に待ってる 声なき声はこのまま どこにも届かずに消えてゆくの  忘れない 昨日の記憶 消せない 今日の後悔も 投げ捨て がむしゃらに 明日を目指す 朝陽に 照らされた傷 笑い合って 終わること無い旅を 続けよう  向かい風と知っていながら それでも進む理由がある だから友よ 老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう 身につけたもの 抱え込んだもの 手放した時 始まる何か 上手く生きてく レシピを破り捨てて 感じる reason そう僕らのやり方で  wo woo...  夜の風が 記憶を掻き乱す 逃げ出せたはずなのに 同じ場所 ひとり ゆらり のらり くらり 月を眺めて 君は 救いを願う  長い旅路 僕ら強くなった でも癒えない傷 また疼き出す 何も言わない だけど僕は分かっているから ほら 空が明けゆく  いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかそっと 言いかけた 夢の続きを 聞かせてよ 聞かせてよ  キコエルソノコエガ オモカゲヨミガエル  向かい風と知っていながら それでも進む理由がある だから友よ 老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう 汗にまみれて 泥にまみれて 手にしたものはみっともないかな? 誰かが決める勲章はほしくない 聴こえる rhythm  いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかきっと 辿り着く 僕らの未来へ 動き出す 今確かに そう僕らのやり方で  wo woo...PLATINA LYLICゆず北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一前山田健一いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかそっと 言いかけた 夢の続きを 聞かせてよ  wo woo...  僕らにどんな世界が 道無き道の先に待ってる 声なき声はこのまま どこにも届かずに消えてゆくの  忘れない 昨日の記憶 消せない 今日の後悔も 投げ捨て がむしゃらに 明日を目指す 朝陽に 照らされた傷 笑い合って 終わること無い旅を 続けよう  向かい風と知っていながら それでも進む理由がある だから友よ 老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう 身につけたもの 抱え込んだもの 手放した時 始まる何か 上手く生きてく レシピを破り捨てて 感じる reason そう僕らのやり方で  wo woo...  夜の風が 記憶を掻き乱す 逃げ出せたはずなのに 同じ場所 ひとり ゆらり のらり くらり 月を眺めて 君は 救いを願う  長い旅路 僕ら強くなった でも癒えない傷 また疼き出す 何も言わない だけど僕は分かっているから ほら 空が明けゆく  いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかそっと 言いかけた 夢の続きを 聞かせてよ 聞かせてよ  キコエルソノコエガ オモカゲヨミガエル  向かい風と知っていながら それでも進む理由がある だから友よ 老いてく為だけに生きるのはまだ早いだろう 汗にまみれて 泥にまみれて 手にしたものはみっともないかな? 誰かが決める勲章はほしくない 聴こえる rhythm  いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかきっと 辿り着く 僕らの未来へ 動き出す 今確かに そう僕らのやり方で  wo woo...
時刻表町を染めてく あざやかな夕焼け雲が一つ ただそれだけで心にあの日を映し出すスクリーン 浮かんでは消えて行く 陽炎が揺れている 聴こえるのは歓喜の歌声か  いつまで待ってもいい 連れ去ってくれないか 立ち止まっている今だって構わない 届かなかった手紙 置いてけぼりの写真を ここに置いていくよ そしてまた歩いてく  たぶんそんな事いままでなら考えもしなかっただろう いつの間にすきま風だけ通り抜けて行く始末で 今となっては遅すぎて ヤボな勘違いをよそに 幸せですか? 不幸せですか?  まるで絵に書いたような曲がりくねった道の上 薄明かりだけを灯しながら 想像してればいい 予想通りなんてつまらない 高い空を眺めている その目を信じていたいから  いつまで待ってもいい 連れ去ってくれないか 立ち止まっている今だって構わない 届かなかった手紙 置いてけぼりの写真を ここに置いていくよ そしてまた歩いてくゆず岩沢厚治岩沢厚治磯貝サイモン・ゆず町を染めてく あざやかな夕焼け雲が一つ ただそれだけで心にあの日を映し出すスクリーン 浮かんでは消えて行く 陽炎が揺れている 聴こえるのは歓喜の歌声か  いつまで待ってもいい 連れ去ってくれないか 立ち止まっている今だって構わない 届かなかった手紙 置いてけぼりの写真を ここに置いていくよ そしてまた歩いてく  たぶんそんな事いままでなら考えもしなかっただろう いつの間にすきま風だけ通り抜けて行く始末で 今となっては遅すぎて ヤボな勘違いをよそに 幸せですか? 不幸せですか?  まるで絵に書いたような曲がりくねった道の上 薄明かりだけを灯しながら 想像してればいい 予想通りなんてつまらない 高い空を眺めている その目を信じていたいから  いつまで待ってもいい 連れ去ってくれないか 立ち止まっている今だって構わない 届かなかった手紙 置いてけぼりの写真を ここに置いていくよ そしてまた歩いてく
また明日GOLD LYLIC夕暮れの帰り道 君はうつむいたまま まるで何かを隠す様に 僕に手をふった 大事な事 今は全部 言い足りない時間と オレンジに染まる雲の向こう 君と見つめていた  どんな言葉だって(君には) 今は似合わないだろう 過ぎゆく時だけが(その時を) そっと語りかける  明日になればまた君に 逢える喜び噛み締めてた 「それじゃまたね」 夕日と君に 大きく手を振った ララララ…  電車から見える景色 変わり続ける景色 変わらないさと握りしめた その手には何がある?  今君の事を(確かに) 思い出したのはなぜ? あの時と同じ(君と見た) 夕焼けのせいにして  大人になる意味 幸せの意味 わかった様なふりしていたけど  僕らが旅に出たあの日 君も君を探していたんだろう? あれからの日々 今までの事 話してくれないか?  明日になればまた君と 「逢おうね」って約束したいから 今この時を さよならするよ 「それじゃまた明日」 ララララ…  また明日GOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治夕暮れの帰り道 君はうつむいたまま まるで何かを隠す様に 僕に手をふった 大事な事 今は全部 言い足りない時間と オレンジに染まる雲の向こう 君と見つめていた  どんな言葉だって(君には) 今は似合わないだろう 過ぎゆく時だけが(その時を) そっと語りかける  明日になればまた君に 逢える喜び噛み締めてた 「それじゃまたね」 夕日と君に 大きく手を振った ララララ…  電車から見える景色 変わり続ける景色 変わらないさと握りしめた その手には何がある?  今君の事を(確かに) 思い出したのはなぜ? あの時と同じ(君と見た) 夕焼けのせいにして  大人になる意味 幸せの意味 わかった様なふりしていたけど  僕らが旅に出たあの日 君も君を探していたんだろう? あれからの日々 今までの事 話してくれないか?  明日になればまた君と 「逢おうね」って約束したいから 今この時を さよならするよ 「それじゃまた明日」 ララララ…  また明日
改札口スタジアム帰りの雑踏にまぎれて 僕ら信号を渡る いつもは静かなこの町も 今夜は賑やかだね  日曜の夜は子供の頃から やっぱり寂しいねと うつむき微笑むその仕草が 僕を切なくする  君と過ごす週末は まるで夢のようで 曇り空の土曜も 笑って過ごせた だけど日常は迎えにくる  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに  湿った夏の風に少し汗ばんだ 小さな肩を抱いた 残された時間の限り 君に触れていたくて  慌ただしく過ぎてゆく 日々に流されて 少しずつ何かが 変わってしまうけれど 君は僕を許してくれる?  また今度会える 最後の別れでもないのに 関内駅が今は こんなに哀しく見える  このまま君を連れ去ってゆくよ どこか 見知らぬ町で二人暮らしてゆける そんなガキみたいな空想を 描いたりして  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに 改札口の前で 二人離れられずにゆず北川悠仁北川悠仁野間康介スタジアム帰りの雑踏にまぎれて 僕ら信号を渡る いつもは静かなこの町も 今夜は賑やかだね  日曜の夜は子供の頃から やっぱり寂しいねと うつむき微笑むその仕草が 僕を切なくする  君と過ごす週末は まるで夢のようで 曇り空の土曜も 笑って過ごせた だけど日常は迎えにくる  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに  湿った夏の風に少し汗ばんだ 小さな肩を抱いた 残された時間の限り 君に触れていたくて  慌ただしく過ぎてゆく 日々に流されて 少しずつ何かが 変わってしまうけれど 君は僕を許してくれる?  また今度会える 最後の別れでもないのに 関内駅が今は こんなに哀しく見える  このまま君を連れ去ってゆくよ どこか 見知らぬ町で二人暮らしてゆける そんなガキみたいな空想を 描いたりして  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに 改札口の前で 二人離れられずに
うすっぺらどうしてここまできたんだろう 見たことも聞いたこともましてや 町の名前だって知らない所になぜ? 何か見えない力が あったわけでもないのに そして誰かを好きになった わけでもないのに  不幸者のあなたに告げよう 楽しくよろしく全くめずらしく それだけでいい 世の中なら こんなに悩んでる こんな僕はいらないんだ  地下鉄の乗り場に続く 長い長い階段降りてる 下へ下へと落ちるように一人 別にどうでも良かったと 開き直ってみたけれど こんなところにいる自分がむなしく 悲しくも見えたんだ  愛しきあなたに捧げよう セカイデキミヲイチバンアイシテル そんなうすっぺらが 欲しいのなら 何枚も重ねて いくらでも吐いてやるゆず岩沢厚治岩沢厚治どうしてここまできたんだろう 見たことも聞いたこともましてや 町の名前だって知らない所になぜ? 何か見えない力が あったわけでもないのに そして誰かを好きになった わけでもないのに  不幸者のあなたに告げよう 楽しくよろしく全くめずらしく それだけでいい 世の中なら こんなに悩んでる こんな僕はいらないんだ  地下鉄の乗り場に続く 長い長い階段降りてる 下へ下へと落ちるように一人 別にどうでも良かったと 開き直ってみたけれど こんなところにいる自分がむなしく 悲しくも見えたんだ  愛しきあなたに捧げよう セカイデキミヲイチバンアイシテル そんなうすっぺらが 欲しいのなら 何枚も重ねて いくらでも吐いてやる
おじやちっちゃい頃の僕は 好き嫌いばかり言っていたけど バーバのおじやだけは 食べることができたんだ  泣きべそで帰った日も とても寒い冬の日も バーバのおじやはいつも 温かった  社会人になってもう15年が過ぎ いろいろ悩んだりもしたけど  たくさんの人達の支えの中で 今日も生きています  僕は大丈夫 元気でいるよ バーバも元気でいてね  久しぶりに逢ったバーバは 病院のベッドの上で寝ていた 随分とちっちゃくなっちゃったけど 僕の顔見てくしゃくしゃに笑ってた  バーバの真似しておじやを作ってみたけど あんまりうまくいかないや  元気になったら また旅にでも行こう 大正琴も 練習しなくちゃ  そしてあの温かい おじやをもう一度 僕に作って下さい  たくさんの人達の支えの中で 今日も生きています  僕は大丈夫 元気でいるよ バーバも元気でいてね  そしてあの温かい おじやをもう一度 僕に作って下さいゆず北川悠仁北川悠仁ちっちゃい頃の僕は 好き嫌いばかり言っていたけど バーバのおじやだけは 食べることができたんだ  泣きべそで帰った日も とても寒い冬の日も バーバのおじやはいつも 温かった  社会人になってもう15年が過ぎ いろいろ悩んだりもしたけど  たくさんの人達の支えの中で 今日も生きています  僕は大丈夫 元気でいるよ バーバも元気でいてね  久しぶりに逢ったバーバは 病院のベッドの上で寝ていた 随分とちっちゃくなっちゃったけど 僕の顔見てくしゃくしゃに笑ってた  バーバの真似しておじやを作ってみたけど あんまりうまくいかないや  元気になったら また旅にでも行こう 大正琴も 練習しなくちゃ  そしてあの温かい おじやをもう一度 僕に作って下さい  たくさんの人達の支えの中で 今日も生きています  僕は大丈夫 元気でいるよ バーバも元気でいてね  そしてあの温かい おじやをもう一度 僕に作って下さい
with youPLATINA LYLICこうして僕らが 出会えたキセキを 今ここに刻むよ そして讃え合おう  路上の片隅で 寄り添う花のように 想いは枯れずに いつも共にある  沈む夕陽 立ち止まる 明日が見えずに それでも暮れゆく空に 蘇るのは 確かな声  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも 一人じゃない 心の中 どんな時も with you  まばゆい朝陽が 世界を照らしてゆく 僕らの元にも 夜明けは来るだろう  焦る気持ち 行き詰まり 本当は怖くて 果てなき暗闇でさえ 君を想えば 光は射す  たった一つ 夢に続くこの道を 諦めないさ 僕はゆくよ どこまでも どこまでも 溢れ出した 心の声 この想いは with you  僕らを繋ぐ みらいへと進む  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも  そして人は与えられた命を 輝くため 愛する為に 強く今を生きてゆく 支え合い 励まし合い その向こう側へ 一人じゃない 心の中 どんな時も with youPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁こうして僕らが 出会えたキセキを 今ここに刻むよ そして讃え合おう  路上の片隅で 寄り添う花のように 想いは枯れずに いつも共にある  沈む夕陽 立ち止まる 明日が見えずに それでも暮れゆく空に 蘇るのは 確かな声  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも 一人じゃない 心の中 どんな時も with you  まばゆい朝陽が 世界を照らしてゆく 僕らの元にも 夜明けは来るだろう  焦る気持ち 行き詰まり 本当は怖くて 果てなき暗闇でさえ 君を想えば 光は射す  たった一つ 夢に続くこの道を 諦めないさ 僕はゆくよ どこまでも どこまでも 溢れ出した 心の声 この想いは with you  僕らを繋ぐ みらいへと進む  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも  そして人は与えられた命を 輝くため 愛する為に 強く今を生きてゆく 支え合い 励まし合い その向こう側へ 一人じゃない 心の中 どんな時も with you
イエス今にして思えば ただの意地っ張り 悪いのは考えすぎた 時間のせい  何気ないふりをして 時計は数をきざみ 何事もなかった様に 忘れてゆくの?  教えてよ いくつもの夜をこえて 向こう側に 何がありますか?  空にうかべてた明日に ほんの少しだけの希望を 今 確かに聞こえた君の答えは それは Yes Yes Yes  立ち止まりうつむく時 僕は気づきもせず 君は少しだまったまま ほほえみをくれた  他に何もいらないと 捨てたはずの過去も 忘れてた引き出しの中 しまい込んでた  遠ざかる記憶など 消えていて良かったのになぜ? 今さらになって  いつもその丘には 風が吹き 僕らを確かめる様に 過ぎゆく時に こう言うんだろうな 僕は Yes Yes Yes  うかんでは消えてゆく いつか見た夢みたいな光 出会えたらいいな  空にうかべてた明日に ほんの少しだけの希望を 今 確かに聞こえた君の答えは それは Yes Yes Yes 君の Yes Yes Yesゆず岩沢厚治岩沢厚治今にして思えば ただの意地っ張り 悪いのは考えすぎた 時間のせい  何気ないふりをして 時計は数をきざみ 何事もなかった様に 忘れてゆくの?  教えてよ いくつもの夜をこえて 向こう側に 何がありますか?  空にうかべてた明日に ほんの少しだけの希望を 今 確かに聞こえた君の答えは それは Yes Yes Yes  立ち止まりうつむく時 僕は気づきもせず 君は少しだまったまま ほほえみをくれた  他に何もいらないと 捨てたはずの過去も 忘れてた引き出しの中 しまい込んでた  遠ざかる記憶など 消えていて良かったのになぜ? 今さらになって  いつもその丘には 風が吹き 僕らを確かめる様に 過ぎゆく時に こう言うんだろうな 僕は Yes Yes Yes  うかんでは消えてゆく いつか見た夢みたいな光 出会えたらいいな  空にうかべてた明日に ほんの少しだけの希望を 今 確かに聞こえた君の答えは それは Yes Yes Yes 君の Yes Yes Yes
金もうけのために生まれたんじゃないぜ金もうけのために生れたんじゃないぜ 金もうけのために働くのはいやなのさ  金もうけに疲れて 死んで行くなんて 悲しい事さ  金もうけのために したくない仕事に 金もうけのために 一生かけるなんて それで人間かよ ロッボトと同じさ 虚しい事さ  金もうけに疲れて 死んで行くなんて 悲しい事さ  金なんか無くたって 幸せになれるさ 金なんか無くたって 笑って死ねるのさ やりたい事をやって うえ死にするのなら 満足なのさ  金もうけのために生まれたんじゃないぜ 金もうけのために働くのはイヤなのさ  金もうけのために生まれたんじゃないぜ 金もうけのために働くのはイヤなのさゆず忌野清志郎肝沢幅一ゆず金もうけのために生れたんじゃないぜ 金もうけのために働くのはいやなのさ  金もうけに疲れて 死んで行くなんて 悲しい事さ  金もうけのために したくない仕事に 金もうけのために 一生かけるなんて それで人間かよ ロッボトと同じさ 虚しい事さ  金もうけに疲れて 死んで行くなんて 悲しい事さ  金なんか無くたって 幸せになれるさ 金なんか無くたって 笑って死ねるのさ やりたい事をやって うえ死にするのなら 満足なのさ  金もうけのために生まれたんじゃないぜ 金もうけのために働くのはイヤなのさ  金もうけのために生まれたんじゃないぜ 金もうけのために働くのはイヤなのさ
T.W.L [Y.Z ver.]GOLD LYLIC前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡り巡って僕らまた「あっ」て 千年万年 そうね因縁かもね そんな事言ったってだってどうすんだ?  幸か不幸か どうか 損かなんて Of course 自分が決める事であって 本気talkモード そんで騒動 言論の自由って画面の上で炎上?  Don't cry 君はどんくらい 上手く笑えずに生きてんの だからno more 僕は飲もう その痛みさえ知った上で  納期 根気 せまる 疑心暗鬼 「調子どうよ?」「どうもこうもないよ」 えらく重く のしかかるリスク それでもやっぱ手にしたいものは I? 愛? 相合…  程々にそっとHold on なんて加減は出来ないし 多少強引?されどGrowing 帳尻合わせなんかせんでいい  もうend? 乗り込んだのはTRAIN 行く先は未知なる道 一体どこへ行く(発車オーライ) OK! 四の五の言わず 覚悟を決めて飛び込むdoor 何が待っている (だけど行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT?  全部OPEN 見せてあげる気分 なのにどうして何もまるで見えない ツイットやったぁ惚れたまた出会えた 寂しさ埋めてあげる そんで繁盛 ハイ! High↑ あっちこっちclick  これをDownload 出来る感動 使ってはゴミ箱ポイ捨てSONG そんなMIND 笑え「毎度」って それでも悪なきもの作り 間・MA・真・マジかい?  T.W.L しっかりつかんで T.W.L 意味などいらない T.W.L ブンブン回せ T.W.L 1・2・3 好きにやっちゃってー  応援 マイクロフォンから 君に向かい唄ってるんだぜ 届いてくれたならぁ…  公園 投げ出しそうなRAIN 傘もささず立ち止まる質 ねぇ許してあげて(めっちゃオーライ) もうええ 泣いたらI can be 全ては明日へ繋がるdoor 目の前にあんじゃない(だから行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved T.W.L(発車オーライ!)  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT? Aじゃないか Bは?Cは? どうだい? ちょっと待って みんな本当ALRIGHT? T.W.LGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡り巡って僕らまた「あっ」て 千年万年 そうね因縁かもね そんな事言ったってだってどうすんだ?  幸か不幸か どうか 損かなんて Of course 自分が決める事であって 本気talkモード そんで騒動 言論の自由って画面の上で炎上?  Don't cry 君はどんくらい 上手く笑えずに生きてんの だからno more 僕は飲もう その痛みさえ知った上で  納期 根気 せまる 疑心暗鬼 「調子どうよ?」「どうもこうもないよ」 えらく重く のしかかるリスク それでもやっぱ手にしたいものは I? 愛? 相合…  程々にそっとHold on なんて加減は出来ないし 多少強引?されどGrowing 帳尻合わせなんかせんでいい  もうend? 乗り込んだのはTRAIN 行く先は未知なる道 一体どこへ行く(発車オーライ) OK! 四の五の言わず 覚悟を決めて飛び込むdoor 何が待っている (だけど行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT?  全部OPEN 見せてあげる気分 なのにどうして何もまるで見えない ツイットやったぁ惚れたまた出会えた 寂しさ埋めてあげる そんで繁盛 ハイ! High↑ あっちこっちclick  これをDownload 出来る感動 使ってはゴミ箱ポイ捨てSONG そんなMIND 笑え「毎度」って それでも悪なきもの作り 間・MA・真・マジかい?  T.W.L しっかりつかんで T.W.L 意味などいらない T.W.L ブンブン回せ T.W.L 1・2・3 好きにやっちゃってー  応援 マイクロフォンから 君に向かい唄ってるんだぜ 届いてくれたならぁ…  公園 投げ出しそうなRAIN 傘もささず立ち止まる質 ねぇ許してあげて(めっちゃオーライ) もうええ 泣いたらI can be 全ては明日へ繋がるdoor 目の前にあんじゃない(だから行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved T.W.L(発車オーライ!)  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT? Aじゃないか Bは?Cは? どうだい? ちょっと待って みんな本当ALRIGHT? T.W.L
GOLD LYLIC僕らはいつも試されている 立ち塞がる大きな壁に だけどどうか一つだけ信じて欲しいんだ それは僕らにしか越えられない壁だと  心がぎゅっと締め付けられて 不安が僕らを押し潰そうとする だから僕はずっとここで叫び続けるんだ どうかあなたに届くといいな  哀しい事が多過ぎて 窒息しそうになるのなら 大きく息を吸い込んで 果てしない空に吐き出せばいい  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味  出会いの数だけ別れはあるさ それは逃れようのない事実だけど 限りあるこの時間を 限りあるこの命を 共に生きてゆくと誓った  泪すら枯れ果ててしまいそうになっても そっとその目を開けてごらん ほらここにも あなたを必要としている 人がいるんだよ  そして誰もが愛を探す 時には迷いながら どこまでも続いてゆく道の途中で 何度だって乗り越えられる その先にある 明日へ僕ら進むんだ  風に吹かれて 転がり続けて 辿り着くんだ 始まりは突然に まだ見ぬ場所へ 時は連れてゆく  言葉では伝えきれない こころを伝う想い 確かにここにあるよ 決して消えない  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味 かけがえのないあなたと いつまでもGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁斉藤有太・ゆず僕らはいつも試されている 立ち塞がる大きな壁に だけどどうか一つだけ信じて欲しいんだ それは僕らにしか越えられない壁だと  心がぎゅっと締め付けられて 不安が僕らを押し潰そうとする だから僕はずっとここで叫び続けるんだ どうかあなたに届くといいな  哀しい事が多過ぎて 窒息しそうになるのなら 大きく息を吸い込んで 果てしない空に吐き出せばいい  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味  出会いの数だけ別れはあるさ それは逃れようのない事実だけど 限りあるこの時間を 限りあるこの命を 共に生きてゆくと誓った  泪すら枯れ果ててしまいそうになっても そっとその目を開けてごらん ほらここにも あなたを必要としている 人がいるんだよ  そして誰もが愛を探す 時には迷いながら どこまでも続いてゆく道の途中で 何度だって乗り越えられる その先にある 明日へ僕ら進むんだ  風に吹かれて 転がり続けて 辿り着くんだ 始まりは突然に まだ見ぬ場所へ 時は連れてゆく  言葉では伝えきれない こころを伝う想い 確かにここにあるよ 決して消えない  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味 かけがえのないあなたと いつまでも
ムラサキ色一国沿いをひた走る まるでいつかの旅人だな 近づくたびに遠ざかる 蜃気楼 誰にも知らせずに 鳴き疲れたカラス 飛べるはずの真新しい空も見あたらず  少しだけ笑った 君を見たような そんな気がしたんだ  さぁ行こう 君の町へ 吹き抜けた風 味方につけて ちぎれた夢の続き またどこかでめぐり逢う為の約束をしよう  低い雲のスキマにもぐり込んだ景色 ムラサキ色した空を見た さっき出来たばかりの唄を口ずさみながら やがて消えてゆく ムラサキ色 …嘘みたいだ  今自由に逆らって 突き動く悲しみよ 少しだけ黙って  さぁ行こう 君のもとへ 空高く 高く 舞い上がれ まだ誰も知らない言葉 一つだけ持ってゆくよ そして君に届けようゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず一国沿いをひた走る まるでいつかの旅人だな 近づくたびに遠ざかる 蜃気楼 誰にも知らせずに 鳴き疲れたカラス 飛べるはずの真新しい空も見あたらず  少しだけ笑った 君を見たような そんな気がしたんだ  さぁ行こう 君の町へ 吹き抜けた風 味方につけて ちぎれた夢の続き またどこかでめぐり逢う為の約束をしよう  低い雲のスキマにもぐり込んだ景色 ムラサキ色した空を見た さっき出来たばかりの唄を口ずさみながら やがて消えてゆく ムラサキ色 …嘘みたいだ  今自由に逆らって 突き動く悲しみよ 少しだけ黙って  さぁ行こう 君のもとへ 空高く 高く 舞い上がれ まだ誰も知らない言葉 一つだけ持ってゆくよ そして君に届けよう
HAMOGOLD LYLICwow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  顕微鏡で覗く僕らの細胞 まるでいつか見た宇宙の映像 銀河の彼方に瞬く星のよう この命の起源を辿れば 分裂と融合を繰り返す進化 全てが繋がっていると知るんだ  もしも君になったらどんな… 世界が僕に見えるのだろう… そんな想像をいつも膨らまして  一人じゃ誰も生きられないんだ 認め合い 許し合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  ビッグバンから現在へ 拡張し続けながら 宇宙は常に様々に変化していく 生まれては消えてゆく生命体の一つ 遺伝子が示すプログラムは進む  もしも時間(とき)を巻き戻せるなら 世界を創った神様に聞くよ 「どんな創造を描いていたのですか?」  一つじゃ何も生み出せないんだ 受け入れて結び合えたら 0→1へ新たな息吹 時空を越えて 何度でも出逢う wow wow 聴こえるよKODOU wow wow 始まり告げるOTO  風よ 海よ 広がる空 続く大地 母なる地球に 今日も抱かれて生きる 太陽 月の引力に揺れて 導かれて 育み 命は宿る そして愛を知る  人は時に暗闇に迷い 一筋の光を求め 悲しみを胸に秘めて歩いてゆく 一人じゃ誰も生きられないんだ 確かめて 支え合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO wow wow 揺れ動くCOCOLO wow wow どこまでも響けHAMO wow…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  顕微鏡で覗く僕らの細胞 まるでいつか見た宇宙の映像 銀河の彼方に瞬く星のよう この命の起源を辿れば 分裂と融合を繰り返す進化 全てが繋がっていると知るんだ  もしも君になったらどんな… 世界が僕に見えるのだろう… そんな想像をいつも膨らまして  一人じゃ誰も生きられないんだ 認め合い 許し合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  ビッグバンから現在へ 拡張し続けながら 宇宙は常に様々に変化していく 生まれては消えてゆく生命体の一つ 遺伝子が示すプログラムは進む  もしも時間(とき)を巻き戻せるなら 世界を創った神様に聞くよ 「どんな創造を描いていたのですか?」  一つじゃ何も生み出せないんだ 受け入れて結び合えたら 0→1へ新たな息吹 時空を越えて 何度でも出逢う wow wow 聴こえるよKODOU wow wow 始まり告げるOTO  風よ 海よ 広がる空 続く大地 母なる地球に 今日も抱かれて生きる 太陽 月の引力に揺れて 導かれて 育み 命は宿る そして愛を知る  人は時に暗闇に迷い 一筋の光を求め 悲しみを胸に秘めて歩いてゆく 一人じゃ誰も生きられないんだ 確かめて 支え合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO wow wow 揺れ動くCOCOLO wow wow どこまでも響けHAMO wow…
彼方きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた 確かに消えない願いが今日も この胸の奥でこだまし続ける 旅立ちの時はいつも こんなふうに強い風が吹き 踏み出そうとする歩みを止めて 振り返る街が懐かしく見えた  ふいにそっと 聴こえるよ それは決まって同じ声だ 「無意味な事など何一つない 全ては君へと繋がっていく」 遠ざかる程近づいて 近づく程に遠くなって 形にとらわれてばかりいたら 見えてるものまで見えなくなる  感じるよその温もり 感じるよその声で 目を閉じればすぐそばに  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へ  もっと もっとって探しては やっと やっとって見つけても 微かに揺れる幻のように この手の中に掴めないままで 大切なものはいつも こんな近くにあったんだと 踏み出そうとする歩みを進め 気付きもせずに通り過ぎた過去  あの日君がくれた花は 今でもここに咲いているよ 春夏秋冬季節を越えて 幾つもの悲しみも越えてきた 光の下に影はあり 影の中に光を知って 一つにとらわれてばかりいたら 本当の声も聴こえなくなる  伝わるよその呼吸が 伝えるよこの声で どこにいても すぐそばに  遠く 想いは焦がれてゆく 重なり合う 胸の高鳴りを 響かせる今 希望を乗せて届くように 明日を描く 君と共に  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へゆず北川悠仁北川悠仁きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた 確かに消えない願いが今日も この胸の奥でこだまし続ける 旅立ちの時はいつも こんなふうに強い風が吹き 踏み出そうとする歩みを止めて 振り返る街が懐かしく見えた  ふいにそっと 聴こえるよ それは決まって同じ声だ 「無意味な事など何一つない 全ては君へと繋がっていく」 遠ざかる程近づいて 近づく程に遠くなって 形にとらわれてばかりいたら 見えてるものまで見えなくなる  感じるよその温もり 感じるよその声で 目を閉じればすぐそばに  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へ  もっと もっとって探しては やっと やっとって見つけても 微かに揺れる幻のように この手の中に掴めないままで 大切なものはいつも こんな近くにあったんだと 踏み出そうとする歩みを進め 気付きもせずに通り過ぎた過去  あの日君がくれた花は 今でもここに咲いているよ 春夏秋冬季節を越えて 幾つもの悲しみも越えてきた 光の下に影はあり 影の中に光を知って 一つにとらわれてばかりいたら 本当の声も聴こえなくなる  伝わるよその呼吸が 伝えるよこの声で どこにいても すぐそばに  遠く 想いは焦がれてゆく 重なり合う 胸の高鳴りを 響かせる今 希望を乗せて届くように 明日を描く 君と共に  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へ
蜃気楼まるで そう 蜃気楼のような幻 ほら 近づけば重なる 光の中で 消えゆく陽炎ゆず岩沢厚治岩沢厚治まるで そう 蜃気楼のような幻 ほら 近づけば重なる 光の中で 消えゆく陽炎
1か8あれって コレ それって どれって 考える余地もなくって コレって あの その このっつって 最新型はわからない いきなり問いかけられてゆく 生き方を変えるつもりなどない それって また コレとどう?つって 古びた地図にまた頼って 選んでまた道に迷って 迂回しながら目指す目的地 135と飛ばす術も知らず いつもの246でアイドリング  二つ並んでた 希望とか欲望とか それすら持たないで また僕達は また今日を削る  「相変わらずの毎日さ」と そうやって君はまた 渦に溶けてゆく  それって また コレとどう?つって 受け売りの言葉をかじって そろって 拍手と喝采の Yes マンばかりに囲まれて いつまで続けてゆくのだろう 一抹の不安抱えながら フラット気持ちを落ち着けるったって 方法はいくつも知らない だまって束の間の隙間を 同じマニュアル本で間に合わす それってまた ちょっと待って ちょっと待って ちょっと待って あの この その あの この その あの この その あの どの? 右も左も同じならば 何も僕でなくても良くない?  うわついた事で 悩んで嫉妬して それでも今日を また僕達は 目一杯生きてゆく  明日の行方を探す度に また立ち止まっては 君は何を見る? 無くしたものは どこにあるのか それは君だって 知っているだろう  あぁ いちかばちか やってしまえよ そこのけって 朝眠くたって しょぼむ目こすって がんばってんだよ 4の5の言う前に いちかばちか そうさ 1か8  あれって コレ それって どれって あれ コレ それ どれ あの この その あの この その あの この その あの どの?ゆず岩沢厚治岩沢厚治あれって コレ それって どれって 考える余地もなくって コレって あの その このっつって 最新型はわからない いきなり問いかけられてゆく 生き方を変えるつもりなどない それって また コレとどう?つって 古びた地図にまた頼って 選んでまた道に迷って 迂回しながら目指す目的地 135と飛ばす術も知らず いつもの246でアイドリング  二つ並んでた 希望とか欲望とか それすら持たないで また僕達は また今日を削る  「相変わらずの毎日さ」と そうやって君はまた 渦に溶けてゆく  それって また コレとどう?つって 受け売りの言葉をかじって そろって 拍手と喝采の Yes マンばかりに囲まれて いつまで続けてゆくのだろう 一抹の不安抱えながら フラット気持ちを落ち着けるったって 方法はいくつも知らない だまって束の間の隙間を 同じマニュアル本で間に合わす それってまた ちょっと待って ちょっと待って ちょっと待って あの この その あの この その あの この その あの どの? 右も左も同じならば 何も僕でなくても良くない?  うわついた事で 悩んで嫉妬して それでも今日を また僕達は 目一杯生きてゆく  明日の行方を探す度に また立ち止まっては 君は何を見る? 無くしたものは どこにあるのか それは君だって 知っているだろう  あぁ いちかばちか やってしまえよ そこのけって 朝眠くたって しょぼむ目こすって がんばってんだよ 4の5の言う前に いちかばちか そうさ 1か8  あれって コレ それって どれって あれ コレ それ どれ あの この その あの この その あの この その あの どの?
代官山リフレイン代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでた すれ違う若者達に あの頃の僕らを重ねて  古着屋めぐって抱えた荷物 くたびれてベンチに座って 寒空の下の公園だってずっと語り合えた いつかこの街に住んでみたいなと瞳を輝かせながら 午後ティーをカイロ代わりに互いの手を暖めた  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 遠ざかるあの日の影  あんな大人になりたくないと言っていた大人に 一歩また一歩 確かに歩みは進んで行くけど 若気のいたり!今の方がずっとマシな暮らしさ なのにふいに あの頃がうらやましく思えたりして  東横線に揺られながら 片っぽだけ差し出したイヤホン 聴かせてくれたブリティッシュロックに憧れを抱いて カッコいいのかカッコ悪いのかで世界の全てを決めては スリ減ったブーツでタバコをふかした 街の片隅で  いらん事ばっかして 呆れられたって わかんなくったっていいさと強がった 損か得かなんて 「どうでもいいじゃん」って 楽しければそれが答えだった 聴こえてるかい?自由の声  Ah 歯車は回る きしみながら休む事なく もう戻らない 時は行く 僕らを乗せて  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 「変わっちゃったな」って あの日の君が 今の僕を見たら笑うかな? 「そんな事ない」って 大切な物を守りながら 今日を生きて行くんだよ 遠ざかるあの日の影 もう行くよ 明日へと続く道へゆず北川悠仁北川悠仁代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでた すれ違う若者達に あの頃の僕らを重ねて  古着屋めぐって抱えた荷物 くたびれてベンチに座って 寒空の下の公園だってずっと語り合えた いつかこの街に住んでみたいなと瞳を輝かせながら 午後ティーをカイロ代わりに互いの手を暖めた  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 遠ざかるあの日の影  あんな大人になりたくないと言っていた大人に 一歩また一歩 確かに歩みは進んで行くけど 若気のいたり!今の方がずっとマシな暮らしさ なのにふいに あの頃がうらやましく思えたりして  東横線に揺られながら 片っぽだけ差し出したイヤホン 聴かせてくれたブリティッシュロックに憧れを抱いて カッコいいのかカッコ悪いのかで世界の全てを決めては スリ減ったブーツでタバコをふかした 街の片隅で  いらん事ばっかして 呆れられたって わかんなくったっていいさと強がった 損か得かなんて 「どうでもいいじゃん」って 楽しければそれが答えだった 聴こえてるかい?自由の声  Ah 歯車は回る きしみながら休む事なく もう戻らない 時は行く 僕らを乗せて  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 「変わっちゃったな」って あの日の君が 今の僕を見たら笑うかな? 「そんな事ない」って 大切な物を守りながら 今日を生きて行くんだよ 遠ざかるあの日の影 もう行くよ 明日へと続く道へ
第九のベンさん人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきた それは時に自分の為に そして時に誰かの為に 悲しみをそっと癒すように 喜びをまた分かち合うように 堪えきれずに溢れ出してしまう 隠しきれない想いを乗せて  ならば俺達は どこへ行く  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 歓喜の歌が聴こえる ラララ…  ハレルヤ!明日は晴れるか(晴れるよ) 晴れたら仕事に出れるや(晴れるか?) 食べるよ昼何食べるか?(食べるよ) 払うよ今日俺払うよ(ハレルヤ)  そして俺達は 生きてゆく  完全無欠のヒーローなんて 全然現れないんだけど 一人一人に与えられてる使命 満天の星空じゃなくても 欠点言ったらキリがないけど 出来る事はある 生きてる意味はある  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 生きてる意味はある 声を上げて 歓喜の歌を! 唄おう ラララ…ゆず大工の仁さん大工の仁さん・岩さん人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきた それは時に自分の為に そして時に誰かの為に 悲しみをそっと癒すように 喜びをまた分かち合うように 堪えきれずに溢れ出してしまう 隠しきれない想いを乗せて  ならば俺達は どこへ行く  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 歓喜の歌が聴こえる ラララ…  ハレルヤ!明日は晴れるか(晴れるよ) 晴れたら仕事に出れるや(晴れるか?) 食べるよ昼何食べるか?(食べるよ) 払うよ今日俺払うよ(ハレルヤ)  そして俺達は 生きてゆく  完全無欠のヒーローなんて 全然現れないんだけど 一人一人に与えられてる使命 満天の星空じゃなくても 欠点言ったらキリがないけど 出来る事はある 生きてる意味はある  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 生きてる意味はある 声を上げて 歓喜の歌を! 唄おう ラララ…
背中庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく 時の流れに残された あの日の面影は遠く 幼い頃の記憶 辿れば行かないでと しがみついては確かめた「僕より大事な物があるの?」  自分の信じた道を歩いてゆく 強く生きる背中 振り返らなかった あなたを呼ぶ声 届かずに消えて 僕は 孤独を知った  赤い髪をつかまれて 出て行けと怒鳴られれば 俺だって好きでこの家に 生まれて来た訳じゃないと 明日が見えなくて 全てが空虚に想えた 夢なんか描けない自分でさえも 誰かのせいにしていた  愛が分からずに心を閉ざして 信じる事怖くて ごまかしてばかりいた 言葉に出来ない想いが溢れて 僕は 歌を唄った  出逢いや別れ重ね 気付けば大人になって 今大きな人生の 分岐点に立っている 分からなかった想い 今なら分かる気がするんだ あなたがどれほど 重い荷物を背負って歩いてきたのか  蘇るのはあの日の子守唄 優しかった背中 聴こえてきた唄声 夕焼けに映る 二つの影法師 一つに重なっていた  時は流れ… 相変わらずうまく伝えられないまま こうして唄にしか出来ないけれど あなたと歩んだこの道を僕は 今 誇りに想う  庭先で水を撒く その背中にそっと語りかける あなたの元に産まれてこれて 心から 「ありがとう」ゆず北川悠仁北川悠仁庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく 時の流れに残された あの日の面影は遠く 幼い頃の記憶 辿れば行かないでと しがみついては確かめた「僕より大事な物があるの?」  自分の信じた道を歩いてゆく 強く生きる背中 振り返らなかった あなたを呼ぶ声 届かずに消えて 僕は 孤独を知った  赤い髪をつかまれて 出て行けと怒鳴られれば 俺だって好きでこの家に 生まれて来た訳じゃないと 明日が見えなくて 全てが空虚に想えた 夢なんか描けない自分でさえも 誰かのせいにしていた  愛が分からずに心を閉ざして 信じる事怖くて ごまかしてばかりいた 言葉に出来ない想いが溢れて 僕は 歌を唄った  出逢いや別れ重ね 気付けば大人になって 今大きな人生の 分岐点に立っている 分からなかった想い 今なら分かる気がするんだ あなたがどれほど 重い荷物を背負って歩いてきたのか  蘇るのはあの日の子守唄 優しかった背中 聴こえてきた唄声 夕焼けに映る 二つの影法師 一つに重なっていた  時は流れ… 相変わらずうまく伝えられないまま こうして唄にしか出来ないけれど あなたと歩んだこの道を僕は 今 誇りに想う  庭先で水を撒く その背中にそっと語りかける あなたの元に産まれてこれて 心から 「ありがとう」
Hey和GOLD LYLIC神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の中に 耳を澄ませば 聴こえてくるだろう 気付かずにいた生命(いのち)の声を  見上げた夜空に 君を想うよ 体中に感じる温もり どこにいたって 一人じゃないんだ 深い悲しみに 泪溢れても  wow… 祈るように 今日も唄う  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 絶えない微笑み Hey和 喜びの唄を 消せない 明かり 灯し続けてゆく 君がいるから  神は僕らを試し問うのさ 罪を 過ちを 歴史は繰り返す 癒えることなく 残る傷跡 決して忘れずに 僕ら生きる  人は何故にこんなにも苦しみを抱き 全てを奪う争いは今もまだ止まない 子供たちの笑い声 未来を写す瞳 重ねた手と手を かけがえのない日々 愛しい…  どこまで歩けば辿り着けるだろう 終わり 始まりを探し求めて そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ 雲の切れ間から 差し込む光  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 咲く花のように Hey和 大地は色付く 捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる いつも 君がいるからGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の中に 耳を澄ませば 聴こえてくるだろう 気付かずにいた生命(いのち)の声を  見上げた夜空に 君を想うよ 体中に感じる温もり どこにいたって 一人じゃないんだ 深い悲しみに 泪溢れても  wow… 祈るように 今日も唄う  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 絶えない微笑み Hey和 喜びの唄を 消せない 明かり 灯し続けてゆく 君がいるから  神は僕らを試し問うのさ 罪を 過ちを 歴史は繰り返す 癒えることなく 残る傷跡 決して忘れずに 僕ら生きる  人は何故にこんなにも苦しみを抱き 全てを奪う争いは今もまだ止まない 子供たちの笑い声 未来を写す瞳 重ねた手と手を かけがえのない日々 愛しい…  どこまで歩けば辿り着けるだろう 終わり 始まりを探し求めて そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ 雲の切れ間から 差し込む光  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 咲く花のように Hey和 大地は色付く 捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる いつも 君がいるから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心伝う話そんなにカッコつけなくても いいんじゃない? うたかたの夢は よくある話で  呼ばれてないのに飛び出したって いいんじゃない? 今から始めれば たどり着けるはずさ 心伝う 話しようよ  一人で立ち止まった時に 他の誰かと違う 君に出会えるだろう  そんなにつっぱらかってなくたって いいんじゃない? ガタガタのリアルにファイティングポーズさ 心伝う 話しようよゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずそんなにカッコつけなくても いいんじゃない? うたかたの夢は よくある話で  呼ばれてないのに飛び出したって いいんじゃない? 今から始めれば たどり着けるはずさ 心伝う 話しようよ  一人で立ち止まった時に 他の誰かと違う 君に出会えるだろう  そんなにつっぱらかってなくたって いいんじゃない? ガタガタのリアルにファイティングポーズさ 心伝う 話しようよ
fromGOLD LYLIC始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ 買ったはずの傘が見当たらないんだ  一体どこまで僕ら 歩いてゆけるかな 急に吹く風がいつもより強く頬を刺す  きっと ずっと 裏切りも全部 表側にあって だって ずっと 君といるんだよ この先も その先も 大丈夫だよ  季節はずれの虫の鳴き声 そんな些細な事で 今日の終わりと明日の始まり 過ぎてゆく 時の音を聞きながら  忘れてしまうような遠ざかる記憶に 君の涙の意味を知る  今になって ちぎった 昨日の痛み 思ったよりは痛くもないけれど なんだろう 苦しすぎるよ うまく言えないけれど  一つだけでは飛べない 二つはためかせた空 君からもらった言葉で今でも 僕は僕の存在を知る 確かめようと繋いだ手は あの日と同じ 君からの温もり  あれから いくつの夜を越えたろう 相変わらずの 君と僕だけど 偽りだと 目を疑う様な 悲しみにだって 出会ってしまうだろう だけど ずっと 君といるんだよ この先も その先も きっと ずっと 歩いてこう 大丈夫だよGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治釣俊輔・ゆず始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ 買ったはずの傘が見当たらないんだ  一体どこまで僕ら 歩いてゆけるかな 急に吹く風がいつもより強く頬を刺す  きっと ずっと 裏切りも全部 表側にあって だって ずっと 君といるんだよ この先も その先も 大丈夫だよ  季節はずれの虫の鳴き声 そんな些細な事で 今日の終わりと明日の始まり 過ぎてゆく 時の音を聞きながら  忘れてしまうような遠ざかる記憶に 君の涙の意味を知る  今になって ちぎった 昨日の痛み 思ったよりは痛くもないけれど なんだろう 苦しすぎるよ うまく言えないけれど  一つだけでは飛べない 二つはためかせた空 君からもらった言葉で今でも 僕は僕の存在を知る 確かめようと繋いだ手は あの日と同じ 君からの温もり  あれから いくつの夜を越えたろう 相変わらずの 君と僕だけど 偽りだと 目を疑う様な 悲しみにだって 出会ってしまうだろう だけど ずっと 君といるんだよ この先も その先も きっと ずっと 歩いてこう 大丈夫だよ
赤いキリン工場に囲まれた港町 生まれ育ったこの町 昔から見慣れてるこの風景 相も変わらずとても好き  ギクシャクしてる人間関係 もうあの頃には戻れないだろう  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの  汽笛が鳴り響く船の町 離れられずに過ごしてきた 恋も夢も憧れも この大地に染み付いてる  心ない言葉 君の言葉 もうわかり合う事は出来ないだろう  あの日と同じ丘の上から見える パノラマ 町の灯り 赤いキリンは群れをなして寄り添う 笑ってるの? それとも泣いてるの?  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの 笑ってるの? それとも泣いてるの?ゆず北川悠仁北川悠仁工場に囲まれた港町 生まれ育ったこの町 昔から見慣れてるこの風景 相も変わらずとても好き  ギクシャクしてる人間関係 もうあの頃には戻れないだろう  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの  汽笛が鳴り響く船の町 離れられずに過ごしてきた 恋も夢も憧れも この大地に染み付いてる  心ない言葉 君の言葉 もうわかり合う事は出来ないだろう  あの日と同じ丘の上から見える パノラマ 町の灯り 赤いキリンは群れをなして寄り添う 笑ってるの? それとも泣いてるの?  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの 笑ってるの? それとも泣いてるの?
慈愛への旅路GOLD LYLICしぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉 消化不良を起こしたけど 人ゴミの中 つじつま合わせ紛れこんでゆく  あきらめそうな 心に君が呼びかける それはまるで差し込む光 閉じ込めてた 想い 蘇る  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く あの日 止まったままの時計の針が もう一度 動き出した 描いた夢の 続きを叶えるために 新しいページをめくり 僕は刻む Never ending story  しおれかけた花 カビンの中に飾られたまま 終わりゆく運命(さだめ) 時は無常に流れてゆく  生きる意味に 迷い立ち止まる時 一人じゃないと教えてくれた 嬉しくって 涙 こみ上げる  「もう二度と」って もう二度と 君を離さない 今を この胸に強く抱きしめたら もう二度と 忘れないんだ 選んだ道は どこまでも明日へ繋がってく 真っ白なページに記す この心が 示す通り  灰色の世界に 解き放たれてく 押し潰されそうな 重荷を背負って 早すぎる流れに 背中を押されて 噛み締める間もなく 急かされてゆくけど こうして織り成す想いが 誰かと出逢い また微笑みに 変わってゆくのなら…  遠くまで もっと奥まで 探し続けるよ その先にある光を僕は信じる  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く 届け あるがままの心の声 何度でも 響かせるんだ 願いは消えず 限りない愛へ踏み出す旅路 悲しみを乗り越えて また一つ刻む歴史 魂は繰り返す 果てしない Never ending storyGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉 消化不良を起こしたけど 人ゴミの中 つじつま合わせ紛れこんでゆく  あきらめそうな 心に君が呼びかける それはまるで差し込む光 閉じ込めてた 想い 蘇る  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く あの日 止まったままの時計の針が もう一度 動き出した 描いた夢の 続きを叶えるために 新しいページをめくり 僕は刻む Never ending story  しおれかけた花 カビンの中に飾られたまま 終わりゆく運命(さだめ) 時は無常に流れてゆく  生きる意味に 迷い立ち止まる時 一人じゃないと教えてくれた 嬉しくって 涙 こみ上げる  「もう二度と」って もう二度と 君を離さない 今を この胸に強く抱きしめたら もう二度と 忘れないんだ 選んだ道は どこまでも明日へ繋がってく 真っ白なページに記す この心が 示す通り  灰色の世界に 解き放たれてく 押し潰されそうな 重荷を背負って 早すぎる流れに 背中を押されて 噛み締める間もなく 急かされてゆくけど こうして織り成す想いが 誰かと出逢い また微笑みに 変わってゆくのなら…  遠くまで もっと奥まで 探し続けるよ その先にある光を僕は信じる  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く 届け あるがままの心の声 何度でも 響かせるんだ 願いは消えず 限りない愛へ踏み出す旅路 悲しみを乗り越えて また一つ刻む歴史 魂は繰り返す 果てしない Never ending story
風吹く町小高い丘の上から いつもの町を見下ろす 小さくうなずいた あの頃の僕がいて 見栄っ張りのヘビーゲージをかき鳴らしてみれば 何とも調子はずれの音が鳴り響いた  ラクガキの様な夢を見ていた  風は僕に問いかけた「君はどこにいるの?」 何回でも答えてた「僕はここにいるよ」  電車が通り過ぎてく 僕は仕事の途中 12フレットをつま弾けば キレイナオトはするけど  季節の中に また消えてゆく  本当の声を聞かせて? 君のあるがままに あの日の僕らが笑った そんな風吹く町で  信じていた光は 休みなく輝き 風は少し強くって そしてやさしい  いつも心に刻もう 大切な夢の続き 明日へと繋ぐメロディー そんな風吹く町でゆず岩沢厚治岩沢厚治小高い丘の上から いつもの町を見下ろす 小さくうなずいた あの頃の僕がいて 見栄っ張りのヘビーゲージをかき鳴らしてみれば 何とも調子はずれの音が鳴り響いた  ラクガキの様な夢を見ていた  風は僕に問いかけた「君はどこにいるの?」 何回でも答えてた「僕はここにいるよ」  電車が通り過ぎてく 僕は仕事の途中 12フレットをつま弾けば キレイナオトはするけど  季節の中に また消えてゆく  本当の声を聞かせて? 君のあるがままに あの日の僕らが笑った そんな風吹く町で  信じていた光は 休みなく輝き 風は少し強くって そしてやさしい  いつも心に刻もう 大切な夢の続き 明日へと繋ぐメロディー そんな風吹く町で
白髪考え過ぎて不眠症 それでも仕事は山積みで 経費で遊びまくる上司と 敬語の使えない部下の狭間で  玄関の前で深呼吸 家庭に仕事は持ち込みたくない にっこり笑って「ただいま」 何も知らずに君が「おかえりなさい」  「ねぇねぇあなた 白髪が一本生えてるわ」 「そりゃまた困った! とはいえ記念にとっておこう」  いずれは子供も生まれるだろう 年金はそんなにもらえないだろう 未来に少し不安を抱いても 今はあくせく働くしかないじゃない!  「ねぇねぇあなた 本当は色々大変なんでしょう 元気になるように サムゲタンでも食べに行きませんか?」  そんな君の優しい言葉で 僕は明日もがんばれるんだ 白髪が増えて年老いても 君とこうして笑い合えればいいゆず北川悠仁北川悠仁考え過ぎて不眠症 それでも仕事は山積みで 経費で遊びまくる上司と 敬語の使えない部下の狭間で  玄関の前で深呼吸 家庭に仕事は持ち込みたくない にっこり笑って「ただいま」 何も知らずに君が「おかえりなさい」  「ねぇねぇあなた 白髪が一本生えてるわ」 「そりゃまた困った! とはいえ記念にとっておこう」  いずれは子供も生まれるだろう 年金はそんなにもらえないだろう 未来に少し不安を抱いても 今はあくせく働くしかないじゃない!  「ねぇねぇあなた 本当は色々大変なんでしょう 元気になるように サムゲタンでも食べに行きませんか?」  そんな君の優しい言葉で 僕は明日もがんばれるんだ 白髪が増えて年老いても 君とこうして笑い合えればいい
桜会PLATINA LYLIC目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばにPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばに
マイライフGOLD LYLIC君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて  吹き抜ける風笑った それはかすかな調べ 幾重にも溶けてゆくように それは過ぎゆく時間と 何気ないイメージを 君に贈る言葉に変えて  街はいつもの景色と 灯を待ちながら 君に届けよう 確かな気持ち  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって  白い月 空で笑った 浮かび溶けてゆく様に 星が夢を見始める頃  ここに確かにあるのは 僕と君のメロディー 大切に育てた 確かな想い  君が笑ったから地球が周ってんだ そんなデタラメだって ウソじゃない ちりばめられた想いは 今重なったんだ 難しい言葉はいらないさ  明日の為のメッセージ 深い意味じゃなくて感情で 君と進む世界だって 二つとない夢 繋いでく また季節が始まる 行く先を照らすまばゆい光  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって Wow wow my life 喜びの歌をずっと響かせよう 素晴らしい僕らのマイライフGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて  吹き抜ける風笑った それはかすかな調べ 幾重にも溶けてゆくように それは過ぎゆく時間と 何気ないイメージを 君に贈る言葉に変えて  街はいつもの景色と 灯を待ちながら 君に届けよう 確かな気持ち  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって  白い月 空で笑った 浮かび溶けてゆく様に 星が夢を見始める頃  ここに確かにあるのは 僕と君のメロディー 大切に育てた 確かな想い  君が笑ったから地球が周ってんだ そんなデタラメだって ウソじゃない ちりばめられた想いは 今重なったんだ 難しい言葉はいらないさ  明日の為のメッセージ 深い意味じゃなくて感情で 君と進む世界だって 二つとない夢 繋いでく また季節が始まる 行く先を照らすまばゆい光  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって Wow wow my life 喜びの歌をずっと響かせよう 素晴らしい僕らのマイライフ
二つの言葉誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに  やがて消えてゆく 真夜中の向こう側こうして 君を見てる 全てが空回りなのかなあ それとも何?  こぼれ落ちないように両手で持った言葉二つ それだけなのにたったそれだけなのに 照れて笑った君を見たら その瞬間目の前の嘘が一つずつ消える  さりげなくでも大げさでもいいさ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  二つ並んだ影に そっと時が重なる いいさ わかってるから 君が手のひらで問いかけた その孤独も  目も当てられないような悲しい過去も 最初から決まっていた始まりもまるで 例えばこんな素敵な夜も 生きている今をかみしめて一緒に行こう  さりげなくでも大げさでもいい さぁ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  そして僕らがやがて杖をついても 変わるはずのない二つの言葉を いつでも言えたらいいね その時もこうして君と 君と笑うゆず岩沢厚治岩沢厚治誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに  やがて消えてゆく 真夜中の向こう側こうして 君を見てる 全てが空回りなのかなあ それとも何?  こぼれ落ちないように両手で持った言葉二つ それだけなのにたったそれだけなのに 照れて笑った君を見たら その瞬間目の前の嘘が一つずつ消える  さりげなくでも大げさでもいいさ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  二つ並んだ影に そっと時が重なる いいさ わかってるから 君が手のひらで問いかけた その孤独も  目も当てられないような悲しい過去も 最初から決まっていた始まりもまるで 例えばこんな素敵な夜も 生きている今をかみしめて一緒に行こう  さりげなくでも大げさでもいい さぁ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  そして僕らがやがて杖をついても 変わるはずのない二つの言葉を いつでも言えたらいいね その時もこうして君と 君と笑う
スーパーマンスーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた  言葉足りなくて 伝わらず たけど言いたくて もがいたり 悩んだり…  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン  チックタック焦らされてる そんな時見失う 僕はどこにいるんだろうって なりふり構わずに 泣いたり 笑ったり出来りゃいいのになぁ  何が言いたくて 叫んだのか つまりこういう事さと言えずに 今日も  座り込んだ君の横に そっと寄り添って居よう 今だけは言わせてくれ 少し頼りないかな 君だけのスーパーマン  言葉足りなくて 伝わらず だけど言いたくて もがいたり 悩んだり  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマンゆず岩沢厚治岩沢厚治スーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた  言葉足りなくて 伝わらず たけど言いたくて もがいたり 悩んだり…  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン  チックタック焦らされてる そんな時見失う 僕はどこにいるんだろうって なりふり構わずに 泣いたり 笑ったり出来りゃいいのになぁ  何が言いたくて 叫んだのか つまりこういう事さと言えずに 今日も  座り込んだ君の横に そっと寄り添って居よう 今だけは言わせてくれ 少し頼りないかな 君だけのスーパーマン  言葉足りなくて 伝わらず だけど言いたくて もがいたり 悩んだり  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン
はるか夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか?  微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの? 言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく  帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの? あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる 地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける 旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を  愛する人は誰? 繋(つな)いだその手を離さないで あの日理解(わか)り合えた心 夢はまだ続いている 生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う 旅人はまた巡り逢うだろう はるかな大地で  ふるさとの唄が 聴こえます 泪はどこからやってくる ふるさとの唄が 聴こえます 「ありがとう」 君に 届けたい  朝陽は昇る 鳥達の声振り返る 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? この空を君も見ていますか?ゆず北川悠仁北川悠仁夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか?  微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの? 言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく  帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの? あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる 地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける 旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を  愛する人は誰? 繋(つな)いだその手を離さないで あの日理解(わか)り合えた心 夢はまだ続いている 生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う 旅人はまた巡り逢うだろう はるかな大地で  ふるさとの唄が 聴こえます 泪はどこからやってくる ふるさとの唄が 聴こえます 「ありがとう」 君に 届けたい  朝陽は昇る 鳥達の声振り返る 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? この空を君も見ていますか?
レストラン東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ  上京して8年 少しくたびれた横顔 君は生まれ育った町に帰っていった その目にこの町は 一体どう映ってたの? 探してたモノは その手に見つかったのかな?  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった…  気が付けば空は しらじらと明け始めて 渋谷の街は まるで祭りの後のようさ 下り電車 始発一人で待ってたら ふいに泪が溢れてきたんだ  廻り出した山手線のドアが開く 倒れ込むようにシートで 眠りに落ちたら あの頃と同じ顔して笑う 君の夢を確かに見たんだ  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった… 消されていってしまった…  東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだゆず北川悠仁北川悠仁東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ  上京して8年 少しくたびれた横顔 君は生まれ育った町に帰っていった その目にこの町は 一体どう映ってたの? 探してたモノは その手に見つかったのかな?  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった…  気が付けば空は しらじらと明け始めて 渋谷の街は まるで祭りの後のようさ 下り電車 始発一人で待ってたら ふいに泪が溢れてきたんだ  廻り出した山手線のドアが開く 倒れ込むようにシートで 眠りに落ちたら あの頃と同じ顔して笑う 君の夢を確かに見たんだ  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった… 消されていってしまった…  東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ
ゼンマイ退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく  くたびれた自由 つかまされた過去 誰かのシナリオ通りに演じるだけ?  見くびってくれるな 僕らは叫ぶ新人類  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う  よくも晴れた朝 夜の忘れ物 ゼンマイのおもちゃみたいに動き出した  見せかけだけの青空に今日でサヨナラ!  痛いのガマンして今だって生きてる 明日へと漕ぎ出す舟に乗る為に  創られてゆくもの 無くなってゆくもの 片付ける手間省けんのはどっちなんだろう  道連れはもう決めた 未来の方角はどっちだ!?  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う 誰も知らない 僕らのやり方で  愛を唄う 僕らのやり方で  すすけてく時間 おいてけぼりの午後 ゼンマイ仕掛けの今日がまた暮れてゆくゆず岩沢厚治岩沢厚治退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく  くたびれた自由 つかまされた過去 誰かのシナリオ通りに演じるだけ?  見くびってくれるな 僕らは叫ぶ新人類  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う  よくも晴れた朝 夜の忘れ物 ゼンマイのおもちゃみたいに動き出した  見せかけだけの青空に今日でサヨナラ!  痛いのガマンして今だって生きてる 明日へと漕ぎ出す舟に乗る為に  創られてゆくもの 無くなってゆくもの 片付ける手間省けんのはどっちなんだろう  道連れはもう決めた 未来の方角はどっちだ!?  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う 誰も知らない 僕らのやり方で  愛を唄う 僕らのやり方で  すすけてく時間 おいてけぼりの午後 ゼンマイ仕掛けの今日がまた暮れてゆく
Re:スタートさっきまでのそこに 費やすだけの情熱など気にしながら 不意のコール また戸惑っては ちぐはぐな一日が始まる  いつからか それでも まだ見つかりそうにない 多分考え込んだ 不確かで確かなルール  吸い込まれてく 毎日ばかり いたずらに過ぎてゆくだけ 結局は次飛び出す為の月日を数えて眺めて  ズバリ反応くるくる研ぎ澄まされたイメージを しばらく使い込んでクタクタになって眠る…  ヘイ! Re:スタート 始まりはいつもそこにいて 見飽きた町並みをいくつも数えんだ 座り込んだ午後のRe:スタート  中途半端に救い出した守るべきモノ達の行く末は 忠告も聞かず飛び出した光クズの明日の始まり  浮かれきった奴らと想いは儚い哀歌(ブルース) つまりはこんなはずじゃなかったと嘆きの楽句(フレーズ)を…  ヘイ! Mr.? 始まりの音を聞かせてよ 昨日だって消えてしまうくらいのバラッドを 何度も 何度でも…  吹き抜けてくカゼノナカ 今確かめようとする感情 ♭な息を重ねて  ヘイ! Re:スタート だめな僕はいつもここに来て ちっぽけな歌を相も変わらず唄って 少しだけ笑った  ヘイ! Re:スタート 始まりはいつもそこにいて 見飽きた町並みをいくつも数えんだ 座り込んだ午後のRe:スタートゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずさっきまでのそこに 費やすだけの情熱など気にしながら 不意のコール また戸惑っては ちぐはぐな一日が始まる  いつからか それでも まだ見つかりそうにない 多分考え込んだ 不確かで確かなルール  吸い込まれてく 毎日ばかり いたずらに過ぎてゆくだけ 結局は次飛び出す為の月日を数えて眺めて  ズバリ反応くるくる研ぎ澄まされたイメージを しばらく使い込んでクタクタになって眠る…  ヘイ! Re:スタート 始まりはいつもそこにいて 見飽きた町並みをいくつも数えんだ 座り込んだ午後のRe:スタート  中途半端に救い出した守るべきモノ達の行く末は 忠告も聞かず飛び出した光クズの明日の始まり  浮かれきった奴らと想いは儚い哀歌(ブルース) つまりはこんなはずじゃなかったと嘆きの楽句(フレーズ)を…  ヘイ! Mr.? 始まりの音を聞かせてよ 昨日だって消えてしまうくらいのバラッドを 何度も 何度でも…  吹き抜けてくカゼノナカ 今確かめようとする感情 ♭な息を重ねて  ヘイ! Re:スタート だめな僕はいつもここに来て ちっぽけな歌を相も変わらず唄って 少しだけ笑った  ヘイ! Re:スタート 始まりはいつもそこにいて 見飽きた町並みをいくつも数えんだ 座り込んだ午後のRe:スタート
PLATINA LYLIC君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆず君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
いちごPLATINA LYLIC甘いいちご 頬ばるように僕を愛して  感じ合っちゃって まるで はしゃぎ過ぎちゃってる夏の子供さ あれ?眩しすぎんのは この陽射しのせい?なんだ君の輝きのせいか 不安になっちゃうよ 教えて つまんないこんな僕で君は満足? Oh! いつだって本当は 一人占めしちゃいたい そっと濡れた果実を  止められない 今すぐ逢いに行くから 「欲しいよ」君にまだ間に合うかな (ダッシュで走るよ 待ってて15分)  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば  ふざけ合っちゃって 二人 このまんまでずっと波の彼方(゚з゚ )♭ 隠れていたんだ まだシーツの中 聞こえないフリしてるよ  抑えきれない あと少し確かめたい 「ステキだ」君は僕の宝物だよ (いっちゃったけど恥ずかしい でもイヤよだなんて言わないで ねぇもう一回 一致 GO!!)  まるで赤いいちご かじるように君を愛させて Baby 大人になって子供になって イタズラに魅せて 前も後ろも上が下に わかんない程に Ah シェイクして溢れ出したら 焦らないで Strawberry ジュース飲めば  見上げた空 億千万の星が瞬(またた)く 南風に吹かれて 君は瞬(まばた)き 遥かな宇宙の カケラ僕ら 一期一会 出逢いの奇跡 やっと君を見つけたから  赤い糸を指に絡め 君はハニカム ねぇ情けないけど あと少しだけそばに居て欲しい  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば Strawberry ジュース飲めば 故に 今宵 燃えれば  Strawberry forever つまり foreverPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁甘いいちご 頬ばるように僕を愛して  感じ合っちゃって まるで はしゃぎ過ぎちゃってる夏の子供さ あれ?眩しすぎんのは この陽射しのせい?なんだ君の輝きのせいか 不安になっちゃうよ 教えて つまんないこんな僕で君は満足? Oh! いつだって本当は 一人占めしちゃいたい そっと濡れた果実を  止められない 今すぐ逢いに行くから 「欲しいよ」君にまだ間に合うかな (ダッシュで走るよ 待ってて15分)  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば  ふざけ合っちゃって 二人 このまんまでずっと波の彼方(゚з゚ )♭ 隠れていたんだ まだシーツの中 聞こえないフリしてるよ  抑えきれない あと少し確かめたい 「ステキだ」君は僕の宝物だよ (いっちゃったけど恥ずかしい でもイヤよだなんて言わないで ねぇもう一回 一致 GO!!)  まるで赤いいちご かじるように君を愛させて Baby 大人になって子供になって イタズラに魅せて 前も後ろも上が下に わかんない程に Ah シェイクして溢れ出したら 焦らないで Strawberry ジュース飲めば  見上げた空 億千万の星が瞬(またた)く 南風に吹かれて 君は瞬(まばた)き 遥かな宇宙の カケラ僕ら 一期一会 出逢いの奇跡 やっと君を見つけたから  赤い糸を指に絡め 君はハニカム ねぇ情けないけど あと少しだけそばに居て欲しい  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば Strawberry ジュース飲めば 故に 今宵 燃えれば  Strawberry forever つまり forever
健太郎のお姉ちゃん天神前のバス停を通る度 僕はキョロキョロしちゃうんだ 不定期な君はいつも突然 前触れもなく現れるから  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い  19,800(イチキュッパ)で買ってもらった自転車で 小さな町を走り回る またケーキでも買ってるかもって ゆっくり走って のぞき込んだモンマルト  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想い  初めて健太郎ん家に遊びに行った時 「いらっしゃい」って君は微笑んでた 僕は何も言えずにうつむいて 階段を駆け上った  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い 恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想いゆず北川悠仁北川悠仁天神前のバス停を通る度 僕はキョロキョロしちゃうんだ 不定期な君はいつも突然 前触れもなく現れるから  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い  19,800(イチキュッパ)で買ってもらった自転車で 小さな町を走り回る またケーキでも買ってるかもって ゆっくり走って のぞき込んだモンマルト  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想い  初めて健太郎ん家に遊びに行った時 「いらっしゃい」って君は微笑んでた 僕は何も言えずにうつむいて 階段を駆け上った  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い 恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想い
物語つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっかりこう 萎れてた 泣ける程の思い出と サビたメロディーが重なって弾けた  夕暮れて 日が暮れて 町はかすかな光を  一つ前の物語(ストーリー) 終わりを告げた  すんなりと受け入れた 不可解な現実も ついさっきまでここに いたような幻さ 見慣れ過ぎた町の よくある出来事さ  振り返り目をそらす 眩しすぎた痛みを  二つ目の物語(ストーリー) 主人公を決めた  待ちくたびれた恋人も 待てなかった旅人も  すてきな物語(ストーリー) またどっかで逢おうなゆず岩沢厚治岩沢厚治つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっかりこう 萎れてた 泣ける程の思い出と サビたメロディーが重なって弾けた  夕暮れて 日が暮れて 町はかすかな光を  一つ前の物語(ストーリー) 終わりを告げた  すんなりと受け入れた 不可解な現実も ついさっきまでここに いたような幻さ 見慣れ過ぎた町の よくある出来事さ  振り返り目をそらす 眩しすぎた痛みを  二つ目の物語(ストーリー) 主人公を決めた  待ちくたびれた恋人も 待てなかった旅人も  すてきな物語(ストーリー) またどっかで逢おうな
逢いたいPLATINA LYLICもしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい  外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる  理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい  朝の光に目を細めて 新しい日常が始まるけど 気付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を  何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 優しかったあの笑顔 生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた  溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた 泣いたり 笑ったり 共に歩んだ 足跡 永遠(とわ)に 消えはしないさ  嗚呼 果てしなく また巡り逢う命  もしも願いが叶うのなら もう一度…  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい 声も 温もりも 優しい微笑(ほほえ)みも 心(ここ)にいるから 逢いたいPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆずもしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい  外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる  理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい  朝の光に目を細めて 新しい日常が始まるけど 気付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を  何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 優しかったあの笑顔 生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた  溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた 泣いたり 笑ったり 共に歩んだ 足跡 永遠(とわ)に 消えはしないさ  嗚呼 果てしなく また巡り逢う命  もしも願いが叶うのなら もう一度…  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい 声も 温もりも 優しい微笑(ほほえ)みも 心(ここ)にいるから 逢いたい
みらいGOLD LYLIC子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々  生まれ育った街は緑と鳥達の声 いつも暗くなるまで 自転車こいでいた 小さな世界広がった そう思ったあの日の僕ら  未来へと希望乗せて 今創り出される 新しい風に吹かれながら  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある  今 目の前に広がる海は光っていて 今も変わらずに僕らを照らしていた 叶った 想い重なった そう願ってまたふり返る  時代は時を越えて 語り継がれてゆく 幾つもの夢を紡ぎながら  永遠(とわ)に続く世界の ほんの一瞬に 泣きながら産まれた こうして僕らまた 確かめ合うだろう 今を忘れない様に  旅人は明日を見つけ 僕らは未来を知ってく 過ぎ行く時を数えながら  生きているっていう事 繋がっているっていう事 忘れないで  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある 消える事のない 僕らのふるさとはある  さあ 夢描こう 僕らの未来へ さあ 旅立とう 輝く未来へ さあ みらいへGOLD LYLICゆずゆずゆずゆず子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々  生まれ育った街は緑と鳥達の声 いつも暗くなるまで 自転車こいでいた 小さな世界広がった そう思ったあの日の僕ら  未来へと希望乗せて 今創り出される 新しい風に吹かれながら  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある  今 目の前に広がる海は光っていて 今も変わらずに僕らを照らしていた 叶った 想い重なった そう願ってまたふり返る  時代は時を越えて 語り継がれてゆく 幾つもの夢を紡ぎながら  永遠(とわ)に続く世界の ほんの一瞬に 泣きながら産まれた こうして僕らまた 確かめ合うだろう 今を忘れない様に  旅人は明日を見つけ 僕らは未来を知ってく 過ぎ行く時を数えながら  生きているっていう事 繋がっているっていう事 忘れないで  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある 消える事のない 僕らのふるさとはある  さあ 夢描こう 僕らの未来へ さあ 旅立とう 輝く未来へ さあ みらいへ
使い捨て世代時々つまんなくなっちゃった時 ドキドキしたくて 心配ばっかしてるけど 君の追伸から始まる手紙みたく 的はずれな言葉にいつも救われて  くたびれた靴 遠い遥かな記憶 使い捨て世代 笑いたきゃ笑わせとけ でもこんなんだって 一生懸命がんばってんです  繋いだその手を離さないように 僕等は僕等を行くよ 明日はどっちだ どっちだって道だ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい  毎回同じような事で ものすごく感動したり 落ち込んだりするけど これでもずいぶんマシになってきたのさ 探り探り答えを見つける毎日  疲れた顔 ため息 駅の吹きだまり 誰かが仕組んだ正しい社会の縮図 その魂胆だって ずっと昔から知っていたんだろう?  あの時描いた 大きな落書き 今でもそれで夢見て 一瞬の瞬間 感情の行方 そんな事ばっかりを追いかけて  気が付けばいつもそこにいるのは誰だ? こんにちは またどこかで会えるといいね こんな調子で 今日も調子に乗っかっているんです  繋いだその手を離さないように 僕等は僕等を行くよ 明日はどっちだ どっちだって未知だ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい どんな大展開になったってさ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいいゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず時々つまんなくなっちゃった時 ドキドキしたくて 心配ばっかしてるけど 君の追伸から始まる手紙みたく 的はずれな言葉にいつも救われて  くたびれた靴 遠い遥かな記憶 使い捨て世代 笑いたきゃ笑わせとけ でもこんなんだって 一生懸命がんばってんです  繋いだその手を離さないように 僕等は僕等を行くよ 明日はどっちだ どっちだって道だ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい  毎回同じような事で ものすごく感動したり 落ち込んだりするけど これでもずいぶんマシになってきたのさ 探り探り答えを見つける毎日  疲れた顔 ため息 駅の吹きだまり 誰かが仕組んだ正しい社会の縮図 その魂胆だって ずっと昔から知っていたんだろう?  あの時描いた 大きな落書き 今でもそれで夢見て 一瞬の瞬間 感情の行方 そんな事ばっかりを追いかけて  気が付けばいつもそこにいるのは誰だ? こんにちは またどこかで会えるといいね こんな調子で 今日も調子に乗っかっているんです  繋いだその手を離さないように 僕等は僕等を行くよ 明日はどっちだ どっちだって未知だ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい どんな大展開になったってさ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい
ボサ箱根フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  夕焼けの東名高速 どこまでも続く道 君は僕にそっと語りかけてくれる シフトチェンジをするふりをして君の手を握りしめる お気に入りの曲を小さな声で唄ってた  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  小田原厚木道路を下りれば 目的地あと5km 忙しい合間をぬって やっと取れた休み 窓を開けて柔らかい風が君の髪なびかせて 甘い香りサイドシートから届けてくれる  箱根 箱根 箱根に行けば 難しい顔のピカソに会える 伊豆 熱海 やっぱり箱根 とろけるようにお湯に浸かろう  さぁおいで 疲れた体をそっと預けて癒そう…  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずフ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  夕焼けの東名高速 どこまでも続く道 君は僕にそっと語りかけてくれる シフトチェンジをするふりをして君の手を握りしめる お気に入りの曲を小さな声で唄ってた  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  小田原厚木道路を下りれば 目的地あと5km 忙しい合間をぬって やっと取れた休み 窓を開けて柔らかい風が君の髪なびかせて 甘い香りサイドシートから届けてくれる  箱根 箱根 箱根に行けば 難しい顔のピカソに会える 伊豆 熱海 やっぱり箱根 とろけるようにお湯に浸かろう  さぁおいで 疲れた体をそっと預けて癒そう…  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~
シシカバブーPLATINA LYLICそりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて 使いモンになれるか瀬戸際の勝負 決まった  座り込んだから見えた 目の前 町の景色は こんがりとすっかり焦げた まるでシシカバブー 付き合わせる様な 確かなタ暮れは フガイナイ真相心理の見せかけのポーズ決まった  悲しくて やり切れなくて そんな交差点に立ち 一所懸命 一生懸命 君を探してた  愛を贈ろう のっけからジーザス クダラナイお祈りを捧げてしまう前に 誰もが 愛想笑いのこの町を 全速力でさぁ突き抜けろ 見上げた夜空に Yes 行こう Yes  日めくりのカレンダー 可憐な君はスレンダー すぐに忘れんだ いつかのシシカバブー プライド突っつかれたつまんない話さ チカラナキ努力をまた繰り返す予感だ  うずくまって 君はだまって 存在否定ばかりして 共存と生存競争 次は誰だ?  愛を贈ろう 静かに混乱した時代 古ぼけた地図を破り捨てて ちっちゃな自由の始まりは足元に いくらでも転がってんのさ 僕らの答えは Yes 行こう Yes  嗚呼…また明日も 嗚呼…繰り返していく いつか描いた情熱が疲れてらぁ (S.0.S. オーエス) 責任とって 心すり減らして (Oh! S.0.S) ショボクレたって奇跡は起こらない (Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be all right!!!)  愛を贈ろう この世界中でたった一人 あなたが微笑んでくれるのなら もう一度 信じてみるよ イタズラで雑多な 闇夜を突き破れ 今がその時さ Yes 行こう Yes 行こう Yes  シシカバブー!!!!! (Hey!) 今全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ 全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れPLATINA LYLICゆずゆずゆず蔦谷好位置・ゆずそりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて 使いモンになれるか瀬戸際の勝負 決まった  座り込んだから見えた 目の前 町の景色は こんがりとすっかり焦げた まるでシシカバブー 付き合わせる様な 確かなタ暮れは フガイナイ真相心理の見せかけのポーズ決まった  悲しくて やり切れなくて そんな交差点に立ち 一所懸命 一生懸命 君を探してた  愛を贈ろう のっけからジーザス クダラナイお祈りを捧げてしまう前に 誰もが 愛想笑いのこの町を 全速力でさぁ突き抜けろ 見上げた夜空に Yes 行こう Yes  日めくりのカレンダー 可憐な君はスレンダー すぐに忘れんだ いつかのシシカバブー プライド突っつかれたつまんない話さ チカラナキ努力をまた繰り返す予感だ  うずくまって 君はだまって 存在否定ばかりして 共存と生存競争 次は誰だ?  愛を贈ろう 静かに混乱した時代 古ぼけた地図を破り捨てて ちっちゃな自由の始まりは足元に いくらでも転がってんのさ 僕らの答えは Yes 行こう Yes  嗚呼…また明日も 嗚呼…繰り返していく いつか描いた情熱が疲れてらぁ (S.0.S. オーエス) 責任とって 心すり減らして (Oh! S.0.S) ショボクレたって奇跡は起こらない (Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be all right!!!)  愛を贈ろう この世界中でたった一人 あなたが微笑んでくれるのなら もう一度 信じてみるよ イタズラで雑多な 闇夜を突き破れ 今がその時さ Yes 行こう Yes 行こう Yes  シシカバブー!!!!! (Hey!) 今全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ 全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ
ビジネス敏腕なんだか 絶妙なバランスだ 受験スクールをお出になって 追加いらずの三つ目のマイレージで進む 航海に異常なし  ビジネスライクの精神にのっとって 身を捧げた若き日も 通用口から投げ捨てられて つじつま合わせの時間帯  いつの間に時はすり抜ける 君を忘れたのはいつだ?  僕らは次に何を見つけるんだろう 行き止まった今日の向こうに 地図を広げた地平線から 確かな足音 また踏みしめる  詰め込まれたありがちなトランジット 行く先はずれの毎日さ 費やしただけの過酷なトライアスロン 欲しいのはゴール地点  シンガーなんだろ?唄っとくれよって 心外だったっけな そうゆうの 特別今じゃ気になんない歌詞も 夜な夜なBOXで叫ぶ詩人  君はどこに居る? 空に叫べ 僕はここにずっといるよ  目の前の自由を何色に染めるんだろう まだ真っ白な今日の空に 振り返る足跡 君の視線から それぞれの明日また探してる  いくら近づけば手に入る? 君を無くしたのはいつだ?  僕らは次に何を見つけるんだろう 立ち止まった今日の向こうに 地図を広げた地平線から 確かな足音 また踏みしめるゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず敏腕なんだか 絶妙なバランスだ 受験スクールをお出になって 追加いらずの三つ目のマイレージで進む 航海に異常なし  ビジネスライクの精神にのっとって 身を捧げた若き日も 通用口から投げ捨てられて つじつま合わせの時間帯  いつの間に時はすり抜ける 君を忘れたのはいつだ?  僕らは次に何を見つけるんだろう 行き止まった今日の向こうに 地図を広げた地平線から 確かな足音 また踏みしめる  詰め込まれたありがちなトランジット 行く先はずれの毎日さ 費やしただけの過酷なトライアスロン 欲しいのはゴール地点  シンガーなんだろ?唄っとくれよって 心外だったっけな そうゆうの 特別今じゃ気になんない歌詞も 夜な夜なBOXで叫ぶ詩人  君はどこに居る? 空に叫べ 僕はここにずっといるよ  目の前の自由を何色に染めるんだろう まだ真っ白な今日の空に 振り返る足跡 君の視線から それぞれの明日また探してる  いくら近づけば手に入る? 君を無くしたのはいつだ?  僕らは次に何を見つけるんだろう 立ち止まった今日の向こうに 地図を広げた地平線から 確かな足音 また踏みしめる
Yesterday and TomorrowPLATINA LYLIC夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど  こうして二人出会えた奇跡(キセキ) 繋いだ手の確かな温もり 君の為に出来る全て 僕は探してるよ  街の風に吹かれ ふと一人ぼっちに想う そんな時は想い出して 二人歩んできた日々を  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って そうさ行こう 僕らの明日へ  波打ち際ではしゃぐ君が 子供みたいな顔して笑う このままずっと 願うよ時間(トキ)が 止まって欲しいと  砂浜に残る 寄り添う二つの足跡(キセキ) ためらう日も 戸惑う日も 君と歩いて行くんだ  忘れないでいつまでも 夏の空に響く melody 「ねぇ聞こえるかい?」どこにいたって 君を想い歌うよ 大げさな事じゃなく 人は誰も寄り添い生きる どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから…  さえぎる雲消える空 突然降り出す夕立ち 僕らは為す術も無くて 雨に打たれてしまうけど 暗闇にうずくまる 君の泪見つけたら 光となり 君を照らすよ  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って もう君を離さない  この世界の果てに君が もし迷い立ち止まるような時も この手を離さないで ここにいる 君のそばに だから行こう 光り射す 僕らの明日へPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置ゆず夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど  こうして二人出会えた奇跡(キセキ) 繋いだ手の確かな温もり 君の為に出来る全て 僕は探してるよ  街の風に吹かれ ふと一人ぼっちに想う そんな時は想い出して 二人歩んできた日々を  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って そうさ行こう 僕らの明日へ  波打ち際ではしゃぐ君が 子供みたいな顔して笑う このままずっと 願うよ時間(トキ)が 止まって欲しいと  砂浜に残る 寄り添う二つの足跡(キセキ) ためらう日も 戸惑う日も 君と歩いて行くんだ  忘れないでいつまでも 夏の空に響く melody 「ねぇ聞こえるかい?」どこにいたって 君を想い歌うよ 大げさな事じゃなく 人は誰も寄り添い生きる どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから…  さえぎる雲消える空 突然降り出す夕立ち 僕らは為す術も無くて 雨に打たれてしまうけど 暗闇にうずくまる 君の泪見つけたら 光となり 君を照らすよ  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って もう君を離さない  この世界の果てに君が もし迷い立ち止まるような時も この手を離さないで ここにいる 君のそばに だから行こう 光り射す 僕らの明日へ
ワンダフルワールド機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果てた大地で夢を見る頃 まばゆい朝の光に包まれた少女は 優しい母の声で目を覚ます  僕は君の温もりに頬を寄せてみる 確かに聞こえてくるのは 命の音  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも 飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド  青く光るこの地球(ほし)の声が聞こえるかい? 生きとし生ける全ての命のふるさと 奪い合い 傷つけ合い 憎しみ合い そして消えていくのは 罪無き名も無き大切な仲間達  知らん顔した街は今日も華やいで 君の名を叫ぶ声さえもかき消される  未来へ向けて進め 進め 善も悪も道連れにして 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド  生まれたその瞬間から矛盾を抱え生きてゆくのなら 神は何の為にこの世界に全ての命を与えたんだろう?  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド 全てが永遠(とわ)に愛しい ワンダフルワールド  世界よ今日も回れ回れ 君と僕を繋ぐ 未来へ向けて進め進め 君も僕も生きてゆくゆず北川悠仁北川悠仁機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果てた大地で夢を見る頃 まばゆい朝の光に包まれた少女は 優しい母の声で目を覚ます  僕は君の温もりに頬を寄せてみる 確かに聞こえてくるのは 命の音  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも 飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド  青く光るこの地球(ほし)の声が聞こえるかい? 生きとし生ける全ての命のふるさと 奪い合い 傷つけ合い 憎しみ合い そして消えていくのは 罪無き名も無き大切な仲間達  知らん顔した街は今日も華やいで 君の名を叫ぶ声さえもかき消される  未来へ向けて進め 進め 善も悪も道連れにして 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド  生まれたその瞬間から矛盾を抱え生きてゆくのなら 神は何の為にこの世界に全ての命を与えたんだろう?  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド 全てが永遠(とわ)に愛しい ワンダフルワールド  世界よ今日も回れ回れ 君と僕を繋ぐ 未来へ向けて進め進め 君も僕も生きてゆく
つぶやき一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね  苛立つ心の奥で 何かのせいにしてんのさ どうだい 僕はうまく笑えてるかい?  響かなくったっていいさ 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で  一番大切な事って言うと重苦しいけど 今精一杯出せるだけの答えを 端から端まで並べてみるよ そんな所に転がってないかも知れないけど  自分に嫌気がさしたら 命の音を聞くのさ ほら こんなにも生きてるって  響かなくったっていいさ 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で  つぶやきそっと心に 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中でゆず岩沢厚治岩沢厚治柏木広樹一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね  苛立つ心の奥で 何かのせいにしてんのさ どうだい 僕はうまく笑えてるかい?  響かなくったっていいさ 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で  一番大切な事って言うと重苦しいけど 今精一杯出せるだけの答えを 端から端まで並べてみるよ そんな所に転がってないかも知れないけど  自分に嫌気がさしたら 命の音を聞くのさ ほら こんなにも生きてるって  響かなくったっていいさ 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で  つぶやきそっと心に 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で
君宛のメロディー町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま  言いかけたつもりが逆戻り ちぐはぐな時計の音確かめて 順番は順当に来て  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  イメージが重なって 今か今かと待っていたって 急に静かになって 一緒にまた黙り込んでも  本当の言葉は謀らずも 照れ隠す いざその時になって 肝心な言葉が出ない  最初からずっと言えないままで 季節ばかり通り過ぎてゆくけれど 大切な君に 気付いてほしいな 歌声にそっと隠しといた 恋のメロディー  今つづる言葉を 歌声に乗せて  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  いつも奏でよう 君に届け 僕のメロディーゆず岩沢厚治岩沢厚治町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま  言いかけたつもりが逆戻り ちぐはぐな時計の音確かめて 順番は順当に来て  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  イメージが重なって 今か今かと待っていたって 急に静かになって 一緒にまた黙り込んでも  本当の言葉は謀らずも 照れ隠す いざその時になって 肝心な言葉が出ない  最初からずっと言えないままで 季節ばかり通り過ぎてゆくけれど 大切な君に 気付いてほしいな 歌声にそっと隠しといた 恋のメロディー  今つづる言葉を 歌声に乗せて  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  いつも奏でよう 君に届け 僕のメロディー
眼差しすれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君は今どこで何を想う? やリ切れない悲しみを 消えはしない痛みを 抱きしめながら僕らは歩く  うるせえー!! がんじがらめの若年寄りになる前に 叫べー!! 君の元へこの声が届くように  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 恥じる事なんかない  溢れる交差点の中 立ち止まり見上げる空 急ぎ足の足音が響く 枯れはしない泪が 君の頬を伝う時 乾いた風が僕らを包む  うるせえー!! くじけそうな心を蹴飛ばして 叫べー!! ざわめく街にかき消されてしまわぬように  誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを  I always care for you You are never wrong  震える心臓の音が体中を駆けめぐり 見えない何か 君は不安に押し潰されそうでも 君の眼差しを その眼差しを 輝きは消せない  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを 恥じる事なんかないゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治すれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君は今どこで何を想う? やリ切れない悲しみを 消えはしない痛みを 抱きしめながら僕らは歩く  うるせえー!! がんじがらめの若年寄りになる前に 叫べー!! 君の元へこの声が届くように  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 恥じる事なんかない  溢れる交差点の中 立ち止まり見上げる空 急ぎ足の足音が響く 枯れはしない泪が 君の頬を伝う時 乾いた風が僕らを包む  うるせえー!! くじけそうな心を蹴飛ばして 叫べー!! ざわめく街にかき消されてしまわぬように  誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを  I always care for you You are never wrong  震える心臓の音が体中を駆けめぐり 見えない何か 君は不安に押し潰されそうでも 君の眼差しを その眼差しを 輝きは消せない  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを 恥じる事なんかない
行こっか巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な言葉を選んでる暇もなく 確かめた地図のあてなど 今日も探している 行く先は進むべき道の上を常に指す  いつか教えてくれた未来への近道も とうに通り過ぎてた そんな気がした  行こう どこまでも道は続いてく ずっと探してた物 見つかるといいな 行こっか  時に迷いながら時に感じながら僕らは行く 次の場所に継ぎ接ぎのスボンじゃ格好つかないだろう 遠くの方から僕らを呼んでいる声 それは確かでかすかに霞む時の声  絡み付いてくる退屈を蹴飛ばす ほら聞こえるだろう 旅人の歌声さ  行こう どこまでも道は続いてく ずっと探してた物 見つかるといいな  行こう どこまでも道は続いてく 向こう追い越してく風を追いかけて 行こっかゆず岩沢厚治岩沢厚治巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な言葉を選んでる暇もなく 確かめた地図のあてなど 今日も探している 行く先は進むべき道の上を常に指す  いつか教えてくれた未来への近道も とうに通り過ぎてた そんな気がした  行こう どこまでも道は続いてく ずっと探してた物 見つかるといいな 行こっか  時に迷いながら時に感じながら僕らは行く 次の場所に継ぎ接ぎのスボンじゃ格好つかないだろう 遠くの方から僕らを呼んでいる声 それは確かでかすかに霞む時の声  絡み付いてくる退屈を蹴飛ばす ほら聞こえるだろう 旅人の歌声さ  行こう どこまでも道は続いてく ずっと探してた物 見つかるといいな  行こう どこまでも道は続いてく 向こう追い越してく風を追いかけて 行こっか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人間狂詩曲月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ  急ぎ足の踏切 行き止まり 「なんだ、ついてねぇな」なんて くたびれた顔してさ  生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでるんじゃないのか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)  知る人ぞ知るなんて奴が言うなら そうだね 頭ではわかってはいるけど 見た事もない様なスゴイもんなら どうかね?勿体ぶらずに見せてくれたまえ  夜の端っこに置き忘れたような そんな日々ばかりめくって 気が付きゃいつもの家路を  生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでるんじゃないのか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)  臆病になる度 見失いそうだ 同じようで違う 明日を探してる  生きてるっていう事は歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでみようか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー) あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)ゆず岩沢厚治岩沢厚治月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ  急ぎ足の踏切 行き止まり 「なんだ、ついてねぇな」なんて くたびれた顔してさ  生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでるんじゃないのか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)  知る人ぞ知るなんて奴が言うなら そうだね 頭ではわかってはいるけど 見た事もない様なスゴイもんなら どうかね?勿体ぶらずに見せてくれたまえ  夜の端っこに置き忘れたような そんな日々ばかりめくって 気が付きゃいつもの家路を  生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでるんじゃないのか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)  臆病になる度 見失いそうだ 同じようで違う 明日を探してる  生きてるっていう事は歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでみようか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー) あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
凸凹不完全な僕らだから 傷付け傷付き合う そして何も信じられず 一人で泪流したりしちゃう  不完全な僕らだから 全てが上手くはいかないさ だからこそ気付く事 何よりも大切にしていこう  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  不完全な僕らだから 他人が羨ましくなる だけどそんな時こそ 僕らしか出来ぬ事を見つけていこう  あなたの声と私の声が 重なりあったなら メロディーは流れ始める 遠回りしながら 道草しながら いつか君にも会えるといいな 凸凹の君に  uh~uh~凸凹 uh~uh~凸凹 回る回る 地球は回る  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  いつか君にも会えるといいな 凸凹の君にゆず北川悠仁北川悠仁不完全な僕らだから 傷付け傷付き合う そして何も信じられず 一人で泪流したりしちゃう  不完全な僕らだから 全てが上手くはいかないさ だからこそ気付く事 何よりも大切にしていこう  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  不完全な僕らだから 他人が羨ましくなる だけどそんな時こそ 僕らしか出来ぬ事を見つけていこう  あなたの声と私の声が 重なりあったなら メロディーは流れ始める 遠回りしながら 道草しながら いつか君にも会えるといいな 凸凹の君に  uh~uh~凸凹 uh~uh~凸凹 回る回る 地球は回る  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  いつか君にも会えるといいな 凸凹の君に
黄昏散歩いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が 街灯の隅に落ちぶれる 飽きもせずに  あぁ 「いつかきっと」 あぁ そんな日々ばかり  膨れっ面をぶら下げて あぁ 行くのさ  君は都会の信号待ち 昼下がりに何を思う? やり切れない夢の続きまだ見えますか? 夕暮れ 線路 貨物列車 シチュエーションなんだかおかし過ぎて 涙出ない方が難しい どうしたもんかな  あぁ タバコふかし あぁ 帰り道をゆく  膨れっ面に黄昏れる あぁ 明日も あぁ 行くのさゆず岩沢厚治岩沢厚治いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が 街灯の隅に落ちぶれる 飽きもせずに  あぁ 「いつかきっと」 あぁ そんな日々ばかり  膨れっ面をぶら下げて あぁ 行くのさ  君は都会の信号待ち 昼下がりに何を思う? やり切れない夢の続きまだ見えますか? 夕暮れ 線路 貨物列車 シチュエーションなんだかおかし過ぎて 涙出ない方が難しい どうしたもんかな  あぁ タバコふかし あぁ 帰り道をゆく  膨れっ面に黄昏れる あぁ 明日も あぁ 行くのさ
うまく言えないGOLD LYLIC初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してるGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してる
おでかけサンバどしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ちょっとばかり声が枯れても(唄おう) 昨日までのイヤな事なんて(忘れて) 頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!  種を植えましょう 心の中に いつか大きな花を 咲かすように  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか?  そんな所で隠れてないで(踊ろう) どんな音でも構わないから(唄おう) 立場や事情もあるけど今は(忘れて) 重い荷物をちょっと下ろして(叫ぼう)Oh!!  水をあげましょう 乾いた大地に やがて緑が君を 包むように  だからこんなに広い世界の片隅 暗闇の中でうずくまらず 怖がらないで その目を開けて ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?  春 夏 秋 冬 めぐる季節 僕ら生きる  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか? ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?ゆず北川悠仁北川悠仁どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ちょっとばかり声が枯れても(唄おう) 昨日までのイヤな事なんて(忘れて) 頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!  種を植えましょう 心の中に いつか大きな花を 咲かすように  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか?  そんな所で隠れてないで(踊ろう) どんな音でも構わないから(唄おう) 立場や事情もあるけど今は(忘れて) 重い荷物をちょっと下ろして(叫ぼう)Oh!!  水をあげましょう 乾いた大地に やがて緑が君を 包むように  だからこんなに広い世界の片隅 暗闇の中でうずくまらず 怖がらないで その目を開けて ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?  春 夏 秋 冬 めぐる季節 僕ら生きる  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか? ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?
モンテ小さな僕の小さな街 バスがいっぱい走っていて 通り沿いにある理髪店 子供達はみんなそこで髪を切る  優しいおじさんと怖いおばさん 今日はどちらに当たるのかな?  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  基本的には坊っちゃん刈りで 出来ればそこで止めておいて だけど必ず最後の儀式 前髪チョキチョキ スダレ満月  恥ずかし過ぎる帰り道 どうしてかわいいあの娘に会っちゃうんだろう?  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月  古いアルバムをめくってみた セピアの写真に写っているのは やっぱり!  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月 スダレ満月ゆず北川悠仁北川悠仁小さな僕の小さな街 バスがいっぱい走っていて 通り沿いにある理髪店 子供達はみんなそこで髪を切る  優しいおじさんと怖いおばさん 今日はどちらに当たるのかな?  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  基本的には坊っちゃん刈りで 出来ればそこで止めておいて だけど必ず最後の儀式 前髪チョキチョキ スダレ満月  恥ずかし過ぎる帰り道 どうしてかわいいあの娘に会っちゃうんだろう?  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月  古いアルバムをめくってみた セピアの写真に写っているのは やっぱり!  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月 スダレ満月
朝もや丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来たこの場所から かすんでゆく町の色 違う明日を唄にのせてみれば 高く高く飛んでって 雲のように流れてく  今君は夢の中 やがて来る朝を待っている 繋がって 繋がって かすかに光る空がある  立ち上る煙 手さぐりながら あの日の声が聞こえる あの日の声が聞こえる 振り返るたび 自分を探すけど ほんの少し立ち止まる時 涙はやって来るだろう  今君は夢の中 やがて来る朝を待っている 繋がって 繋がって かすかに光る空がある  確かめに 確かめに 進んでゆく時もいつか 君が描くスピードでそのまま歩いてゆけばいいゆず岩沢厚治岩沢厚治丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来たこの場所から かすんでゆく町の色 違う明日を唄にのせてみれば 高く高く飛んでって 雲のように流れてく  今君は夢の中 やがて来る朝を待っている 繋がって 繋がって かすかに光る空がある  立ち上る煙 手さぐりながら あの日の声が聞こえる あの日の声が聞こえる 振り返るたび 自分を探すけど ほんの少し立ち止まる時 涙はやって来るだろう  今君は夢の中 やがて来る朝を待っている 繋がって 繋がって かすかに光る空がある  確かめに 確かめに 進んでゆく時もいつか 君が描くスピードでそのまま歩いてゆけばいい
ウェイトレスとお客さん仕事の合間を抜け出して 僕はいつもの喫茶店へ 昨日は少し飲み過ぎた 渋いコーヒーが腹に染みる  もうすぐ君はやってくる 髪を後ろで一つに結わいて  ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離  どんな匂いがするのだろう どんな柔らかさなんだろう 目を閉じれば果てしない そこは僕だけの世界  もうすぐ仕事に戻らなくちゃ 会話はいつも 「おかわりはいかかですか?」  ウェイトレスとお客さん 縮まりはしない僕らの距離 ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離ゆず北川悠仁北川悠仁仕事の合間を抜け出して 僕はいつもの喫茶店へ 昨日は少し飲み過ぎた 渋いコーヒーが腹に染みる  もうすぐ君はやってくる 髪を後ろで一つに結わいて  ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離  どんな匂いがするのだろう どんな柔らかさなんだろう 目を閉じれば果てしない そこは僕だけの世界  もうすぐ仕事に戻らなくちゃ 会話はいつも 「おかわりはいかかですか?」  ウェイトレスとお客さん 縮まりはしない僕らの距離 ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離
ストーリーGOLD LYLICどうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから  壊れたコンパス 道しるべもなく 明日さえ見失いそうになっているのなら  ラクに行こうぜ!! また走り出せる 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ  そうだな僕は 忙しさに追われ 何もかもが嫌になりそうになるけど 誰かが僕を必要としてくれる そんな事を生きがいにしてんのさ  山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってしまうのなら  焦らなくても!! 果てしなく続く 僕らの道のり まだ旅の途中じゃないか つまずいた日々も いつか笑いあえる その時も君と共に  誰もがみんな物語の主役 筋書きなんて自分で変えてやれ その手で  さあ始めよう 追いかける夢を 駆け抜けた道を 振り返りはしない  ラクに行こうぜ!! また走り出した 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ 誰の物でもない 僕らが描くストーリー  your own story my own story only one storyGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁どうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから  壊れたコンパス 道しるべもなく 明日さえ見失いそうになっているのなら  ラクに行こうぜ!! また走り出せる 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ  そうだな僕は 忙しさに追われ 何もかもが嫌になりそうになるけど 誰かが僕を必要としてくれる そんな事を生きがいにしてんのさ  山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってしまうのなら  焦らなくても!! 果てしなく続く 僕らの道のり まだ旅の途中じゃないか つまずいた日々も いつか笑いあえる その時も君と共に  誰もがみんな物語の主役 筋書きなんて自分で変えてやれ その手で  さあ始めよう 追いかける夢を 駆け抜けた道を 振り返りはしない  ラクに行こうぜ!! また走り出した 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ 誰の物でもない 僕らが描くストーリー  your own story my own story only one story
今夜君を迎えに行くよ響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ  どうしていつも カラ回りばかり 本当の気持ち 伝えられなくて 特別な夜の チカラを借りたら 冷たい真冬の風 をかき分けて  サンタクロースになれなくても 赤鼻のトナカイがいなくても 心を込めたプレゼント 自転車のカゴに載せて 今夜君を迎えに行くよ Silent Night Holy Night Only You X'mas Night  強がってみたり 意地を張ってみたり 素直になれないままで だけどどこにいても 誰といる時も いつも君が 胸の中に離れないでいたよ  響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 白い息が空に舞う 粉雪がちらついてる 今夜君を迎えに行くよ ずいぶん遠回りしたけれど 今夜君を 今すぐ君を迎えに行くよ  Silent Night Holy Night Only You X'mas Night...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ  どうしていつも カラ回りばかり 本当の気持ち 伝えられなくて 特別な夜の チカラを借りたら 冷たい真冬の風 をかき分けて  サンタクロースになれなくても 赤鼻のトナカイがいなくても 心を込めたプレゼント 自転車のカゴに載せて 今夜君を迎えに行くよ Silent Night Holy Night Only You X'mas Night  強がってみたり 意地を張ってみたり 素直になれないままで だけどどこにいても 誰といる時も いつも君が 胸の中に離れないでいたよ  響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 白い息が空に舞う 粉雪がちらついてる 今夜君を迎えに行くよ ずいぶん遠回りしたけれど 今夜君を 今すぐ君を迎えに行くよ  Silent Night Holy Night Only You X'mas Night...
アゲイン泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す  いつの間にか手にしたものに 失う怖さにただ縛られてた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ 進んでいくのさ だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン  些細なことで傷つけあって すれ違っていた思いもあった 振り向く度に遠くに見える 懐かしき街を想い出す  自分の弱さも受け止められず 立ち止まり見失いそうになっていた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ進んでいくのさ  遠回りの道のりでもかまわないよ まだ誰も見た事ない場所を目指して だから僕は僕を取り戻すのさ アゲインゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す  いつの間にか手にしたものに 失う怖さにただ縛られてた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ 進んでいくのさ だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン  些細なことで傷つけあって すれ違っていた思いもあった 振り向く度に遠くに見える 懐かしき街を想い出す  自分の弱さも受け止められず 立ち止まり見失いそうになっていた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ進んでいくのさ  遠回りの道のりでもかまわないよ まだ誰も見た事ない場所を目指して だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン
明日天気になぁれGOLD LYLICこれで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく  季節変わりは今も 恋した君を想い出します それでも僕は汗流し走るこの道を 君のいないこの道を  誰かの事が羨ましく想えても やっぱり僕は僕でしかないから  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ  「生まれ育った街に帰るよ」と 夢に破れた友が言う 誰もそんなに変わりゃしないさ そして僕はあきらめきれず この街にいるよ  本当の幸せって一体何かな? やっぱり僕は僕でしかないや  不器用にしか生きられなくても そんな君が僕は好きさ だから泪こぼれ落ちても 明日は天気になぁれ  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ 明日は天気になぁれGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく  季節変わりは今も 恋した君を想い出します それでも僕は汗流し走るこの道を 君のいないこの道を  誰かの事が羨ましく想えても やっぱり僕は僕でしかないから  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ  「生まれ育った街に帰るよ」と 夢に破れた友が言う 誰もそんなに変わりゃしないさ そして僕はあきらめきれず この街にいるよ  本当の幸せって一体何かな? やっぱり僕は僕でしかないや  不器用にしか生きられなくても そんな君が僕は好きさ だから泪こぼれ落ちても 明日は天気になぁれ  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ 明日は天気になぁれ
スナフキン悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ  あなたがいなくなっても僕は きっとこの場所で唄っているよ だから何も気にする事はない 君は君のままでいればいい  少しばかり重くなりすぎた荷物を減らして  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  何だか損な役回りだと アイツの事をやっかんでみても きっとみんな同じように 一人でもがいたりしてるんだね  そんなに大したもんじゃないけど 僕の唄聴いてくれてありがとう 誇れる物なんてそんなないけど 君の為だけに唄うよ  なんだかんだうるさい奴らは放っといて  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  遠ざかる人達がやけに愛しい 意味なんていらないよ ここに居させて  悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよゆず北川悠仁北川悠仁悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ  あなたがいなくなっても僕は きっとこの場所で唄っているよ だから何も気にする事はない 君は君のままでいればいい  少しばかり重くなりすぎた荷物を減らして  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  何だか損な役回りだと アイツの事をやっかんでみても きっとみんな同じように 一人でもがいたりしてるんだね  そんなに大したもんじゃないけど 僕の唄聴いてくれてありがとう 誇れる物なんてそんなないけど 君の為だけに唄うよ  なんだかんだうるさい奴らは放っといて  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  遠ざかる人達がやけに愛しい 意味なんていらないよ ここに居させて  悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ
春風 meets 葉加瀬太郎GOLD LYLIC窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう  また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう  君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  どうすれば君に伝えられたのでしょうかGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう  また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう  君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  どうすれば君に伝えられたのでしょうか
女神大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑ってた 僕は訳もわからず泪が出そうで ただ君を見ていた 出逢ってからずいぶん経って ちょっと前なら夜中に泣きながら 電話かけて来るような子だったのに  プライドも駆け引きも 夢なんて言い訳も 君には何一つ通用しないや…  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる  大きなおなかを撫でながら その眼差しは真っすぐに あの頃の君はもういなかった  刹那な恋に胸が痛んだ 青春の光と影 一瞬で君は越えてった…  小さな命 僕の掌を蹴った 温かな温もりに 泪こぼれて 身籠った愛を今 君は強く抱きしめてた  何千年もの歴史の中で 時には争いの中で いつの時代もこんな風に 命のリレーが繋がれて来たんだ  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる 君は命抱きしめてる…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑ってた 僕は訳もわからず泪が出そうで ただ君を見ていた 出逢ってからずいぶん経って ちょっと前なら夜中に泣きながら 電話かけて来るような子だったのに  プライドも駆け引きも 夢なんて言い訳も 君には何一つ通用しないや…  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる  大きなおなかを撫でながら その眼差しは真っすぐに あの頃の君はもういなかった  刹那な恋に胸が痛んだ 青春の光と影 一瞬で君は越えてった…  小さな命 僕の掌を蹴った 温かな温もりに 泪こぼれて 身籠った愛を今 君は強く抱きしめてた  何千年もの歴史の中で 時には争いの中で いつの時代もこんな風に 命のリレーが繋がれて来たんだ  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる 君は命抱きしめてる…
一っ端「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう  税金だってちゃんと払って生活をしてる はたから見ればそれなりに「一っ端」を気取ってる でも一っ端つうのは一体どっからどこを言うんだろう? まぁいい 今はビールでも飲んでりゃそれで幸せだ  退屈なわけじゃない まかり間違ったって誰かのマネはしない だいぶ慣れただろう?作り笑いで生きる事の素晴らしさを  最近前よりは頭使って考える事も多いけど どうしたってこうしたって だんだんだんだん不安は増えてく それならそうと全部投げ出しちゃえって言うけど それはそれで色々大人の事情っつーのがあんのさ  時々何がどうなって僕がここに居るのかと 考えれば考える程 動きは鈍ってく みっともないが こうして立ち止まってるのは 僕が僕なりに歩き出す前触れなのだから  くだらない閃(ひらめ)きをいつまでも大事にしていきたいもんだ やがて気付くだろう 昔のように笑えている自分に 一っ端に思い出し笑いなんかしてさ 昔のように笑いたいもんだゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう  税金だってちゃんと払って生活をしてる はたから見ればそれなりに「一っ端」を気取ってる でも一っ端つうのは一体どっからどこを言うんだろう? まぁいい 今はビールでも飲んでりゃそれで幸せだ  退屈なわけじゃない まかり間違ったって誰かのマネはしない だいぶ慣れただろう?作り笑いで生きる事の素晴らしさを  最近前よりは頭使って考える事も多いけど どうしたってこうしたって だんだんだんだん不安は増えてく それならそうと全部投げ出しちゃえって言うけど それはそれで色々大人の事情っつーのがあんのさ  時々何がどうなって僕がここに居るのかと 考えれば考える程 動きは鈍ってく みっともないが こうして立ち止まってるのは 僕が僕なりに歩き出す前触れなのだから  くだらない閃(ひらめ)きをいつまでも大事にしていきたいもんだ やがて気付くだろう 昔のように笑えている自分に 一っ端に思い出し笑いなんかしてさ 昔のように笑いたいもんだ
夕立ち夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく 語り合う程確かな そんな時代でもなかった ただ目を塞いでばかりでも 深い闇夜にさよならは言えない  想像しても飽き足らず 前進しても追いつけもせず 何かが君を追い越してゆく 誰かが君を笑い飛ばした 人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  きりがない途切れた話 季節はずれの雨の中 無意識に繰り返してゆく 時はずっと暗がりを泳いでいる  たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ 僕は何を捨てられるのだろう?何から僕は捨てられるだろう? 中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事 それなりに歳は重ねて来たが 今だに心の中に根付く  人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてくゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく 語り合う程確かな そんな時代でもなかった ただ目を塞いでばかりでも 深い闇夜にさよならは言えない  想像しても飽き足らず 前進しても追いつけもせず 何かが君を追い越してゆく 誰かが君を笑い飛ばした 人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  きりがない途切れた話 季節はずれの雨の中 無意識に繰り返してゆく 時はずっと暗がりを泳いでいる  たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ 僕は何を捨てられるのだろう?何から僕は捨てられるだろう? 中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事 それなりに歳は重ねて来たが 今だに心の中に根付く  人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく
ダスティンホフマン昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い 寂しさは積もり募るばかりで だって月日は二人の想い出なんて 洗い流しちゃったはずなのに  気が付けばほら 街のあちこちに 君の足跡が残っていて  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる  結婚って一体なんだろう?紙切れ一枚の話だけど もう君に会えないってわかった途端 恋しくて眠れない夜が来た…  条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ  ダスティンホフマンだったら 教会の窓に張り付いて 君の名を大声で叫ぶだろう けれど僕にはそんな理由もなくて コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い 寂しさは積もり募るばかりで だって月日は二人の想い出なんて 洗い流しちゃったはずなのに  気が付けばほら 街のあちこちに 君の足跡が残っていて  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる  結婚って一体なんだろう?紙切れ一枚の話だけど もう君に会えないってわかった途端 恋しくて眠れない夜が来た…  条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ  ダスティンホフマンだったら 教会の窓に張り付いて 君の名を大声で叫ぶだろう けれど僕にはそんな理由もなくて コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた
チェリートレイン大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ  朝焼けの空 ラッシュアワーの人波に紛れて 僕らは照れながら電車に揺られてた  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだ  時間よ止まっておくれ かぼちゃの馬車なんかいらない  ただこの魔法が解けてしまわないように 君の手を離せないでいたんだ…  空の彼方果てまで 憧れを抱いて 失う事の恐さなんてどうでもよかった ほんのちょっと優越感 酔いしれてみたりして 握り返した君の温もり ちぎれる程恋に落ちてった  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ  朝焼けの空 ラッシュアワーの人波に紛れて 僕らは照れながら電車に揺られてた  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだ  時間よ止まっておくれ かぼちゃの馬車なんかいらない  ただこの魔法が解けてしまわないように 君の手を離せないでいたんだ…  空の彼方果てまで 憧れを抱いて 失う事の恐さなんてどうでもよかった ほんのちょっと優越感 酔いしれてみたりして 握り返した君の温もり ちぎれる程恋に落ちてった  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだ
ヒーロー見参偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと 留まらずただ過ぎゆく二つの光 スキマ振り向くスキに逃げ出したのさ  ただこんな自由が欲しかったんだろ?  深くたれこむ闇に怪しく灯る 今夜も 断ち切る手間も間に合わず そのまんまつっ立って 気が付いた時は部屋で寝過ごしたのさ  借り物のシャツのボタン掛け違えてる  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って…。  突き刺す様な君の言葉の裏側へと 対するはただ次の「サヨナラ」を待つ 分かっていたが明らかに見過ごしたのさ  ちりばめた宝石の上で寝転んでる  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って…。  草の上を転がる様に 立ち止まりはしない  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って その確かな声 聞き覚えてんだ ヒーローはすでにいないゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと 留まらずただ過ぎゆく二つの光 スキマ振り向くスキに逃げ出したのさ  ただこんな自由が欲しかったんだろ?  深くたれこむ闇に怪しく灯る 今夜も 断ち切る手間も間に合わず そのまんまつっ立って 気が付いた時は部屋で寝過ごしたのさ  借り物のシャツのボタン掛け違えてる  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って…。  突き刺す様な君の言葉の裏側へと 対するはただ次の「サヨナラ」を待つ 分かっていたが明らかに見過ごしたのさ  ちりばめた宝石の上で寝転んでる  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って…。  草の上を転がる様に 立ち止まりはしない  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って その確かな声 聞き覚えてんだ ヒーローはすでにいない
ニンジンぶら下げられたニンジンを よだれをたらして走り続ける 教え込まれた事を続ければ 誰かがエサを用意してくれる  それはとてもしんどい事だ 悲しみに暮れそうだ なのにいつの日か忘れてしまう 生きる意味さえも  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる  同じようにしていれば 誰かが頭を撫でてくれる 違う事をしてしまえば 太ももにムチが食い込む  それはとても勇気のいる事だ 傷つく事もあるだろう だけど君が君でありたいなら もう迷う事はない  あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてる  深い深い霧が 君の前に立ち込めていても 嘶くのは今しかない そうさ ぶら下げられたニンジンを 捨てろ 捨てろ 捨てろ 引きちぎれ!  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてるゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずぶら下げられたニンジンを よだれをたらして走り続ける 教え込まれた事を続ければ 誰かがエサを用意してくれる  それはとてもしんどい事だ 悲しみに暮れそうだ なのにいつの日か忘れてしまう 生きる意味さえも  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる  同じようにしていれば 誰かが頭を撫でてくれる 違う事をしてしまえば 太ももにムチが食い込む  それはとても勇気のいる事だ 傷つく事もあるだろう だけど君が君でありたいなら もう迷う事はない  あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてる  深い深い霧が 君の前に立ち込めていても 嘶くのは今しかない そうさ ぶら下げられたニンジンを 捨てろ 捨てろ 捨てろ 引きちぎれ!  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてる
しんしん街はイルミネーション 光輝く世界 通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等 去年の今頃なら人波をかき分けて 二人で探し歩いた 白い大きなクリスマスツリー  走り出した電車に乗って 君はこの街を去っていった そして残されていったのは 僕とこの街の景色  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました...  キャンドルにそっと灯した 優しいあの灯りは もう二度と点ける事など出来るはずはないけれど  冷たい真冬の風が ビルの間通り抜けてゆく すれ違う交差点が青に変わる 君のいない道を歩いてゆく  舞落ちる見慣れない雪が 僕らの街に降り積もってゆく まだ消えない痛みを隠して 変わってくこの街で生きて行くから  叶わなかった夢を わかんなかった君の泪 その全てを光と影 空に消えてゆく  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました... さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを 喜びを知りましたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず街はイルミネーション 光輝く世界 通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等 去年の今頃なら人波をかき分けて 二人で探し歩いた 白い大きなクリスマスツリー  走り出した電車に乗って 君はこの街を去っていった そして残されていったのは 僕とこの街の景色  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました...  キャンドルにそっと灯した 優しいあの灯りは もう二度と点ける事など出来るはずはないけれど  冷たい真冬の風が ビルの間通り抜けてゆく すれ違う交差点が青に変わる 君のいない道を歩いてゆく  舞落ちる見慣れない雪が 僕らの街に降り積もってゆく まだ消えない痛みを隠して 変わってくこの街で生きて行くから  叶わなかった夢を わかんなかった君の泪 その全てを光と影 空に消えてゆく  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました... さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを 喜びを知りました
冷めたコーヒー土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては ため息を一つ吐いては また一つ吐いて 冷めたコーヒーをすすりながら おかしな時間の中で動いてる  戻っておいでよって心の中で叫んでいるのに 君がここにいない事も知ってるのに  いつだって僕は意地を張っては 何回だって同じ事をするよ  そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす 心を見透かすように そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ 逃げ道さえ見つからないまんま  食い違ったお互いの 互い違いの話を 無理矢理こんがらがらがらがらがして また壊したりしてんのさ  ごめんよって例えば同時に言えたら 一体誰が悪いのか 信号待ちの交差点でいつの間にか止まってる  そして君から何回目かの着信音でやっと我にかえる あぁ  そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす 心を見透かすように そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ 逃げ道さえ見つからないまんまゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては ため息を一つ吐いては また一つ吐いて 冷めたコーヒーをすすりながら おかしな時間の中で動いてる  戻っておいでよって心の中で叫んでいるのに 君がここにいない事も知ってるのに  いつだって僕は意地を張っては 何回だって同じ事をするよ  そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす 心を見透かすように そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ 逃げ道さえ見つからないまんま  食い違ったお互いの 互い違いの話を 無理矢理こんがらがらがらがらがして また壊したりしてんのさ  ごめんよって例えば同時に言えたら 一体誰が悪いのか 信号待ちの交差点でいつの間にか止まってる  そして君から何回目かの着信音でやっと我にかえる あぁ  そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす 心を見透かすように そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ 逃げ道さえ見つからないまんま
もうすぐ30才近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる  昔の彼女に久しぶりに会った 「相変わらずね」って苦笑いされた くたびれた仕事から帰って缶ビール しょぼい深夜映画で泣けてくる  くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  ナイター帰りの子供達 目を輝かせメガホンを叩いている あん時想い描いてた大人ってやつに 僕はなったんだろうか?  考えすぎて眠れなくなって 来るはずもない君の電話を待ってた 友達はだんだん家庭を築いてく 一生懸命幸せを探している  変わっていったり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  飲み会帰りのタクシーの窓から シラケた気分で三日月を眺めてた AMラジオから流れて来たのは 仲間とよく唄ったあの唄だった  今日より明日が良い日であるように 心で泣いても笑っている あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才 これでいいのか!?わからず30才 それでもガンバレ僕等も30才ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる  昔の彼女に久しぶりに会った 「相変わらずね」って苦笑いされた くたびれた仕事から帰って缶ビール しょぼい深夜映画で泣けてくる  くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  ナイター帰りの子供達 目を輝かせメガホンを叩いている あん時想い描いてた大人ってやつに 僕はなったんだろうか?  考えすぎて眠れなくなって 来るはずもない君の電話を待ってた 友達はだんだん家庭を築いてく 一生懸命幸せを探している  変わっていったり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  飲み会帰りのタクシーの窓から シラケた気分で三日月を眺めてた AMラジオから流れて来たのは 仲間とよく唄ったあの唄だった  今日より明日が良い日であるように 心で泣いても笑っている あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才 これでいいのか!?わからず30才 それでもガンバレ僕等も30才
リアル通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と 気付かなかった事に気付いたりする ここが天国じゃなくても 君と出逢えた喜びを さぁ心の翼を広げて  泪の味 恋の痛み 一人ぼっちの夜 その全てをメロディーに変えながら  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ  いつか時が経ち僕等も 死んでしまう日が来るよ その時までに何を残せるのかな? 大げさな事ではなく 例えば君の温もり そんな事が僕を変えてゆく  小さな嘘 叶わぬ夢 すれ違った日々 その全てをメロディーに変えながら  情けない僕等の唄を 強がったって唄い続けんだ この苦しみさえ飲み込んで さぁ本当の愛を信じてみるんだ  それこそが僕等のリアル 紛れもない僕等のリアル 誰も見た事のない僕等のリアル きっと捨てたもんじゃない僕等のリアル  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と 気付かなかった事に気付いたりする ここが天国じゃなくても 君と出逢えた喜びを さぁ心の翼を広げて  泪の味 恋の痛み 一人ぼっちの夜 その全てをメロディーに変えながら  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ  いつか時が経ち僕等も 死んでしまう日が来るよ その時までに何を残せるのかな? 大げさな事ではなく 例えば君の温もり そんな事が僕を変えてゆく  小さな嘘 叶わぬ夢 すれ違った日々 その全てをメロディーに変えながら  情けない僕等の唄を 強がったって唄い続けんだ この苦しみさえ飲み込んで さぁ本当の愛を信じてみるんだ  それこそが僕等のリアル 紛れもない僕等のリアル 誰も見た事のない僕等のリアル きっと捨てたもんじゃない僕等のリアル  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ
心の友よたとえばどこかの町の片隅で あなたが悲しみに出会ったとしても たとえば誰かに些細な事で 信じる気持ちを奪われたとしても 遠くにいたって 離れていたって 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ‥  たとえば愛する人を失って 泪で空が滲むタ暮れも たとえば誰とも解り合えずに 一人ぼっちで震える夜も 特別じゃなくて 大げさじゃなくて 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで 想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ たくさんの出会いや別れの中 こうしてあなたと出会えたから ありがとう あなたに届くといいな 目を閉じればいつも心の友よ 心の友よ 心の友よ…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずたとえばどこかの町の片隅で あなたが悲しみに出会ったとしても たとえば誰かに些細な事で 信じる気持ちを奪われたとしても 遠くにいたって 離れていたって 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ‥  たとえば愛する人を失って 泪で空が滲むタ暮れも たとえば誰とも解り合えずに 一人ぼっちで震える夜も 特別じゃなくて 大げさじゃなくて 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで 想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ たくさんの出会いや別れの中 こうしてあなたと出会えたから ありがとう あなたに届くといいな 目を閉じればいつも心の友よ 心の友よ 心の友よ…
陽はまた昇るGOLD LYLIC「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして 無くしてしまった鍵を さぁ今 探しに行こうよ  暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう  降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日を信じてみるんだ どこまでも  途切れそうな声でも確かめ合うんだ 吹き荒む風の中でさえも 新しい朝が僕らを待っているから  果てしなく続く旅路 追いかけて見上げた空 僕らの下にも陽はまた昇る 君と描こう夢の続きを まだ見ぬ明日へ走り出そう 誰の下にも陽はまた昇るGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして 無くしてしまった鍵を さぁ今 探しに行こうよ  暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう  降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日を信じてみるんだ どこまでも  途切れそうな声でも確かめ合うんだ 吹き荒む風の中でさえも 新しい朝が僕らを待っているから  果てしなく続く旅路 追いかけて見上げた空 僕らの下にも陽はまた昇る 君と描こう夢の続きを まだ見ぬ明日へ走り出そう 誰の下にも陽はまた昇る
超特急PLATINA LYLIC超特急 夢を見たあの日僕らは…  見えない事ばかり ずいぶん追いかけた なんだかなぁ… 歩き疲れた旅路 ふいに思うのは何? 聞かしてよ さぁ 「帰る道なんてない」  超特急 夢を見たあの日僕らは 終わる事ないルール それだけで夜が明けてさ 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて…  誰もかれもが皆 叫ぶ事をやめた つまんねぇぞ なぁ? 都合ばかり合わす それはうまく生きてくチケットです あぁ 「消えてなくなっちまえ!」  衝動に身をまかせ どこまでも行こう 浮かんでは消えてく日々を 走り抜けてた  追い越して行く 次吹く風が行き過ぎる そんなら乗り込んで知った まともに飲み込んじまった 現実を…  超特急 駆け抜けたあの日にサラバ  光と影 包み込んで それはなんとなくね 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて もう帰れない あの日にさよなら…PLATINA LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず超特急 夢を見たあの日僕らは…  見えない事ばかり ずいぶん追いかけた なんだかなぁ… 歩き疲れた旅路 ふいに思うのは何? 聞かしてよ さぁ 「帰る道なんてない」  超特急 夢を見たあの日僕らは 終わる事ないルール それだけで夜が明けてさ 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて…  誰もかれもが皆 叫ぶ事をやめた つまんねぇぞ なぁ? 都合ばかり合わす それはうまく生きてくチケットです あぁ 「消えてなくなっちまえ!」  衝動に身をまかせ どこまでも行こう 浮かんでは消えてく日々を 走り抜けてた  追い越して行く 次吹く風が行き過ぎる そんなら乗り込んで知った まともに飲み込んじまった 現実を…  超特急 駆け抜けたあの日にサラバ  光と影 包み込んで それはなんとなくね 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて もう帰れない あの日にさよなら…
GOING HOMEどれくらいの時間が過ぎたろう どれほどの泪を流したんだろう 通り過ぎてった幾つもの足跡 行くあてを探す度 立ちつくす 夢を見ていたあの日の僕等 それだけでただ明日はやって来て 小さく強く光るそんな光を ずっと追いかけてただけだった  町外れの遠い記憶が 泪でかすんでた もうだめだと思ったその時 想い出すのはいつかの帰り道  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME  繰り返されていく日常の風 変わり続けていく街の景色 どこまで行けば辿りつけるだろう 今もまだ僕等 旅の途中  また一つずつ 募る寂しさを 踏みしめて歩き出す いつかきっと またあえるその日まで サヨナラはしまっておくよ  いつの間にか手にしたものもあるけど かけがえのないものは たった一つこの手の中に今も抱きしめてる GOING HOME  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME GOING HOME…ゆずゆず北川悠仁どれくらいの時間が過ぎたろう どれほどの泪を流したんだろう 通り過ぎてった幾つもの足跡 行くあてを探す度 立ちつくす 夢を見ていたあの日の僕等 それだけでただ明日はやって来て 小さく強く光るそんな光を ずっと追いかけてただけだった  町外れの遠い記憶が 泪でかすんでた もうだめだと思ったその時 想い出すのはいつかの帰り道  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME  繰り返されていく日常の風 変わり続けていく街の景色 どこまで行けば辿りつけるだろう 今もまだ僕等 旅の途中  また一つずつ 募る寂しさを 踏みしめて歩き出す いつかきっと またあえるその日まで サヨナラはしまっておくよ  いつの間にか手にしたものもあるけど かけがえのないものは たった一つこの手の中に今も抱きしめてる GOING HOME  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME GOING HOME…
1さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に  激しい向かい風 その先にある明日 輝かしい過去でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命  繰り返す 争いの果てに 手にしたものは 知らぬそぶり 不可能な未来でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命  さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命 希望を灯す 君だけの1つの命ゆず北川悠仁北川悠仁さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に  激しい向かい風 その先にある明日 輝かしい過去でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命  繰り返す 争いの果てに 手にしたものは 知らぬそぶり 不可能な未来でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命  さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命 希望を灯す 君だけの1つの命
わだち色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる 人は皆孤独を抱えている 肯定的な言葉もある 否定的な言葉もそりゃあるさ  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道  嘆きたければ嘆けばいい でも出来るなら微笑みを分かち合いたい 悲しいニュースで胸が痛むそんな夜は君のそばで眠りたい 授業中ノートの隅に書き込んだ夢のような そんな日々じゃなくても構わないもっとすばらしい物を見つけたから  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道 他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道ゆず北川悠仁北川悠仁色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる 人は皆孤独を抱えている 肯定的な言葉もある 否定的な言葉もそりゃあるさ  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道  嘆きたければ嘆けばいい でも出来るなら微笑みを分かち合いたい 悲しいニュースで胸が痛むそんな夜は君のそばで眠りたい 授業中ノートの隅に書き込んだ夢のような そんな日々じゃなくても構わないもっとすばらしい物を見つけたから  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道 他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道
白鳥きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆく いっぱい泪が出て 尽きる事ないくらい君の話をしたよ  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  僕等はどこから来て どこに帰るのでしょう それはきっと神様だけが知っているのかな? とっても寂しい だけど 目を閉じればいつも君はここにいるから  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆくゆず北川悠仁北川悠仁きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆく いっぱい泪が出て 尽きる事ないくらい君の話をしたよ  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  僕等はどこから来て どこに帰るのでしょう それはきっと神様だけが知っているのかな? とっても寂しい だけど 目を閉じればいつも君はここにいるから  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆく
ウソっぱちもうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い 確かめる様に泣いている 止めどなく回り続けて 僕等は走ってゆくだろう  その先を見に行こう 一緒に行かないか?  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ  涙の数と反比例に ウソをつく事が増えてゆく 言葉は意味を無くしながら ウソっぱちを創り出した つかみかけた手の平から いつの間にやら消えちまった けれどかけがえのないものは決して手放したりはしない  届かない 戻れない 旅は続いてく  始まる時に始めの合図なんて必要ないさ 君が前に歩き出した それが全ての始まり  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさゆず岩沢厚治岩沢厚治もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い 確かめる様に泣いている 止めどなく回り続けて 僕等は走ってゆくだろう  その先を見に行こう 一緒に行かないか?  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ  涙の数と反比例に ウソをつく事が増えてゆく 言葉は意味を無くしながら ウソっぱちを創り出した つかみかけた手の平から いつの間にやら消えちまった けれどかけがえのないものは決して手放したりはしない  届かない 戻れない 旅は続いてく  始まる時に始めの合図なんて必要ないさ 君が前に歩き出した それが全ての始まり  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ
積み木ゲーム純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う  ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって  ふさぎ込んでいた左手の中 タベのしわくちゃがしおれてる 不確かだがそこにあった様な まるで未確認歩行物体  考えてみてもいいが そんなにヒマじゃないけど さっきすれ違った 場所探している  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中  自分の為だけに生きてみれば いつの間にずいぶんしょい込んで 間違って君になれるとしたら 逃げ出す準備は怠らない  それは意味の無い カタチを急に変えて つまらない話 真に受けるカラクリ  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中  ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中ゆず岩沢厚治岩沢厚治純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う  ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって  ふさぎ込んでいた左手の中 タベのしわくちゃがしおれてる 不確かだがそこにあった様な まるで未確認歩行物体  考えてみてもいいが そんなにヒマじゃないけど さっきすれ違った 場所探している  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中  自分の為だけに生きてみれば いつの間にずいぶんしょい込んで 間違って君になれるとしたら 逃げ出す準備は怠らない  それは意味の無い カタチを急に変えて つまらない話 真に受けるカラクリ  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中  ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中
命果てるまで同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に 消えて行きたい 燃え尽きて空に 消えて行きたい  同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい 買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも 冬を越える名もない 野花になりたい そして君のそばに咲きたい  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい  同じ夢ならどうせ 果てしない夢がいい 諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも 時には冷たい風に 吹かれたとしても 願いが叶う その日まで信じていたい  命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい  生きられるのに死んだ人がいる 死にたくないのに死んだ人がいる 生きているのに死んでる 死んでる人がいる  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい 命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい 魂を焦がしたい 命果てるまでゆず北川悠仁北川悠仁同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に 消えて行きたい 燃え尽きて空に 消えて行きたい  同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい 買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも 冬を越える名もない 野花になりたい そして君のそばに咲きたい  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい  同じ夢ならどうせ 果てしない夢がいい 諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも 時には冷たい風に 吹かれたとしても 願いが叶う その日まで信じていたい  命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい  生きられるのに死んだ人がいる 死にたくないのに死んだ人がいる 生きているのに死んでる 死んでる人がいる  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい 命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい 魂を焦がしたい 命果てるまで
夏祭り金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で 優しい夜風が頬をかすめた  君が好き 君が好きよ  浴衣の母さん サンダル父さん 焼そば屋さんの煙りが雲になった 100円おじさん遠くの方で笑ってる 本当は君に言いたかったな  君が好き 君が好きよ  打ち上げ花火 夜空に咲いた そろそろお家に帰りましょうか くじで当てた小さな人形持って 線香花火はすぐに消えちゃったよ  君が好き 君が好きよ 忘れない 夏祭りゆず北川悠仁北川悠仁金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で 優しい夜風が頬をかすめた  君が好き 君が好きよ  浴衣の母さん サンダル父さん 焼そば屋さんの煙りが雲になった 100円おじさん遠くの方で笑ってる 本当は君に言いたかったな  君が好き 君が好きよ  打ち上げ花火 夜空に咲いた そろそろお家に帰りましょうか くじで当てた小さな人形持って 線香花火はすぐに消えちゃったよ  君が好き 君が好きよ 忘れない 夏祭り
蛍光灯の先夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど 誰も居なくて 落とした目線をふいに凝(こ)らす  もう始発が動いてらぁ 眩しいくらいの蛍光灯 町が確かに動き始めてる  いつの間にか普通になって そして誰も居なくなった あんなに何度も叫んでいたのに  もう思い出せるはずもなく 思い出す事もないんだろう… 馴れ合いにすらなれずにいたんだ  けど何だろう? 今 目の前を横切る 色も景色も全てを繰り返す 君は何処へ 何処へ行くのか?  明け方いつもの交差点 でっかいトラックがもう走ってらぁ 何処へ行く? 希望の声 僕はどこかへ行こうとして 僕はどこへも行けなかった いつもより高い空に風が走る…ゆず岩沢厚治岩沢厚治夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど 誰も居なくて 落とした目線をふいに凝(こ)らす  もう始発が動いてらぁ 眩しいくらいの蛍光灯 町が確かに動き始めてる  いつの間にか普通になって そして誰も居なくなった あんなに何度も叫んでいたのに  もう思い出せるはずもなく 思い出す事もないんだろう… 馴れ合いにすらなれずにいたんだ  けど何だろう? 今 目の前を横切る 色も景色も全てを繰り返す 君は何処へ 何処へ行くのか?  明け方いつもの交差点 でっかいトラックがもう走ってらぁ 何処へ行く? 希望の声 僕はどこかへ行こうとして 僕はどこへも行けなかった いつもより高い空に風が走る…
風に吹かれた足早に通りゆく人波を かきわけながら歩いてた 思い出す懐かしいあの唄を 小さい声で口ずさんでは  いつも この夜空を見上げる 言いかけた言葉飲みこんで  最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そこに僕はいますか? 今 風に吹かれた  過ぎてゆく時の中動いてる あの日の声が聴こえる 違う場所選べずに立ち止まる 同じ朝がどうか来ます様に  誰かのせいにして来た 明日は一体どっちだっけ?  最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そこに僕はいますか? 今 風に吹かれた  あまりにも遅過ぎて あまりにも近過ぎて 曖昧で 中途半端だね  見てる景色はどんなだい? 僕は ここにいる あぁ 今 風に吹かれた…ゆず岩沢厚治岩沢厚治足早に通りゆく人波を かきわけながら歩いてた 思い出す懐かしいあの唄を 小さい声で口ずさんでは  いつも この夜空を見上げる 言いかけた言葉飲みこんで  最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そこに僕はいますか? 今 風に吹かれた  過ぎてゆく時の中動いてる あの日の声が聴こえる 違う場所選べずに立ち止まる 同じ朝がどうか来ます様に  誰かのせいにして来た 明日は一体どっちだっけ?  最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そこに僕はいますか? 今 風に吹かれた  あまりにも遅過ぎて あまりにも近過ぎて 曖昧で 中途半端だね  見てる景色はどんなだい? 僕は ここにいる あぁ 今 風に吹かれた…
栄光の架橋MILLION LYLIC誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…MILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
夢の地図GOLD LYLICあの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい  くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して 語るがたる言葉はなんか味気ない B級雑誌の袋とじを開封(あけ)た時の なんとも言えない空しさが募る 募る まぁそう言うなって わかんなくもない けどあきらめるにはまだ早すぎないかい?  一日の大半を携帯電話と にらめっこしながら過ごすよりも ほんの少し顔上げ見上げてみりゃ ビルの間にも美しい空はある こんなはずじゃ なかったのに でもくすぶってんなら旅にでも行こっか  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう  クリック一つで何でも手に入るけど 実は何も手に入ってない気もしたりしてる テレビゲームの中で誰かをやっつけたって 痛くも痒くもない ましてやヒーローでもない いろんなこと 忘れてくよ でも大事なモンまで捨てちゃいないかい?  片意地張って強がって生きてくより 泣きたい時はこっそりと泣いてしまえばいい しかめっ面な自分が嫌になったら またここにきて大声で笑い飛ばせばいい  ちょっとまって深呼吸 立ち止まって目を閉じて いつも通りやればいい 心の準備できたら行こう HEY! HEY! HEY! HEY! スタートの合図だ  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう ラララ…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずあの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい  くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して 語るがたる言葉はなんか味気ない B級雑誌の袋とじを開封(あけ)た時の なんとも言えない空しさが募る 募る まぁそう言うなって わかんなくもない けどあきらめるにはまだ早すぎないかい?  一日の大半を携帯電話と にらめっこしながら過ごすよりも ほんの少し顔上げ見上げてみりゃ ビルの間にも美しい空はある こんなはずじゃ なかったのに でもくすぶってんなら旅にでも行こっか  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう  クリック一つで何でも手に入るけど 実は何も手に入ってない気もしたりしてる テレビゲームの中で誰かをやっつけたって 痛くも痒くもない ましてやヒーローでもない いろんなこと 忘れてくよ でも大事なモンまで捨てちゃいないかい?  片意地張って強がって生きてくより 泣きたい時はこっそりと泣いてしまえばいい しかめっ面な自分が嫌になったら またここにきて大声で笑い飛ばせばいい  ちょっとまって深呼吸 立ち止まって目を閉じて いつも通りやればいい 心の準備できたら行こう HEY! HEY! HEY! HEY! スタートの合図だ  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう ラララ…
シュミのハバ友達はいつでもいいもんだ あんな事やこんな事 一緒にだったらコワくない だってオレ達ずっと友達だろ?  シュミのハバとかを広げよう だってみんなもやってるし  あぶない橋だって事は わかってはいるんです でもあたりさわりなければ誰にもメーワクかけないし  無意味のイキを越えて ついに静かに覚醒(めざめ)る  おーいどうしたんだい!? 流行の事はわからないが ただカッコ悪い事だってくらいわかってるさ  がんばれなんて言われたら がんばりたくもなくなるし アレしろコレしろ言われるから アレもコレもしたくないんだよ  たいそうなへりくつを並べて それが今のやり方  あぁつまんねぇなぁ 何かいい事もないまんま そうだ そうしよう 今は風に吹かれたいから  むしろやる気はある方で やるべき事がわからない  そりゃそうだろう 誰も教えちゃくれないさ そこから先の道の上を歩き出せばいい そうだ そうだろう? 君が君でいてくれるから そうだ そうなのだ 僕が僕らしくいられるんだゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず友達はいつでもいいもんだ あんな事やこんな事 一緒にだったらコワくない だってオレ達ずっと友達だろ?  シュミのハバとかを広げよう だってみんなもやってるし  あぶない橋だって事は わかってはいるんです でもあたりさわりなければ誰にもメーワクかけないし  無意味のイキを越えて ついに静かに覚醒(めざめ)る  おーいどうしたんだい!? 流行の事はわからないが ただカッコ悪い事だってくらいわかってるさ  がんばれなんて言われたら がんばりたくもなくなるし アレしろコレしろ言われるから アレもコレもしたくないんだよ  たいそうなへりくつを並べて それが今のやり方  あぁつまんねぇなぁ 何かいい事もないまんま そうだ そうしよう 今は風に吹かれたいから  むしろやる気はある方で やるべき事がわからない  そりゃそうだろう 誰も教えちゃくれないさ そこから先の道の上を歩き出せばいい そうだ そうだろう? 君が君でいてくれるから そうだ そうなのだ 僕が僕らしくいられるんだ
桜木町PLATINA LYLIC海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
グッドモーニンググッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそう  輝く太陽と君の微笑みで 僕等は何度でも歩き出せるさ  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 朝は誰のもとにも訪れて 僕等は今日も生まれ変わって行く グッドモーニング 傷つけあった過去はもうくり返さず 絶える事の無い幸せをイメージしよう  柔らかい風に君は包まれて 新しい日々を今抱きしめてる  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそうゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずグッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそう  輝く太陽と君の微笑みで 僕等は何度でも歩き出せるさ  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 朝は誰のもとにも訪れて 僕等は今日も生まれ変わって行く グッドモーニング 傷つけあった過去はもうくり返さず 絶える事の無い幸せをイメージしよう  柔らかい風に君は包まれて 新しい日々を今抱きしめてる  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそう
歩行者優先GOLD LYLICつなぎとめた心の行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る  つないだ手の温もり 忘れない様に ポケットにしまって 今ここに居るから  遠ざかる町の灯を見送って 今日が行き過ぎた 確かなものだけをその両手につかみたいから  あとどのくらい行けば あの日にたどり着く? 振り返れば 遥か遠く  果てしなく続く道 走り出す勇気を 忘れはしない すぐに間に合うはずさ  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 絶えず進め  希望って奴をいつだって信じたいから  追いかけてた昨日の置き忘れた足跡 超えてゆく様に 一歩ずつ歩いてゆく  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 全ては始まりと終わりを 繰り返しながら 茜色に染まる空の向こうへ 絶えず進め 前に進めGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずつなぎとめた心の行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る  つないだ手の温もり 忘れない様に ポケットにしまって 今ここに居るから  遠ざかる町の灯を見送って 今日が行き過ぎた 確かなものだけをその両手につかみたいから  あとどのくらい行けば あの日にたどり着く? 振り返れば 遥か遠く  果てしなく続く道 走り出す勇気を 忘れはしない すぐに間に合うはずさ  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 絶えず進め  希望って奴をいつだって信じたいから  追いかけてた昨日の置き忘れた足跡 超えてゆく様に 一歩ずつ歩いてゆく  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 全ては始まりと終わりを 繰り返しながら 茜色に染まる空の向こうへ 絶えず進め 前に進め
僕等はあてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている  明日の事なんて知りたくもない ましてや昨日なんて 遠い昔のさらに昔  ため息のタバコを投げ捨てたら くだらねぇ自分をたまらなく好きになれた  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  晴れた日はプラプラとホカ弁を買って あそこの丘の上に座り込んでかみしめてる  雨が降りしきる日は部屋でジメジメと 退屈に過ごしてもそれはそれで悪くないね  誰の為でもない やらなけりゃ そこから何も始まらない くそったれ  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  答えは風に吹かれてるゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず僕等はあてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている  明日の事なんて知りたくもない ましてや昨日なんて 遠い昔のさらに昔  ため息のタバコを投げ捨てたら くだらねぇ自分をたまらなく好きになれた  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  晴れた日はプラプラとホカ弁を買って あそこの丘の上に座り込んでかみしめてる  雨が降りしきる日は部屋でジメジメと 退屈に過ごしてもそれはそれで悪くないね  誰の為でもない やらなけりゃ そこから何も始まらない くそったれ  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  答えは風に吹かれてる
日曜日の午後僕は相変わらず 時計を気にしてる あとどれだけ一緒にいれるかな なんて こうしている事がずっと続くように あくせくと動く時計を睨みつける  心まで冷めきってしまわぬ様に ギュッと君の手を握りしめたんだ でも一緒にいる時も少し離れてる時も 気持ちはいつでもあの時と同じさ  歩く国語辞典みたいにうまく言葉なんて見つからない せめて気のきいたセリフの一つや二つそれすら出てこない  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後  すべてが偶然に またすべてが突然に 始まる時ってこんな感じなのかな こうしている事が当たり前のように 二人包みこんで連れ去って行く  肝心な事に単純な事に今まで気付く事も出来ずに 言うなれば「形」だけにこだわった愚かな結果さ  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後ゆず岩沢厚治岩沢厚治山本拓夫僕は相変わらず 時計を気にしてる あとどれだけ一緒にいれるかな なんて こうしている事がずっと続くように あくせくと動く時計を睨みつける  心まで冷めきってしまわぬ様に ギュッと君の手を握りしめたんだ でも一緒にいる時も少し離れてる時も 気持ちはいつでもあの時と同じさ  歩く国語辞典みたいにうまく言葉なんて見つからない せめて気のきいたセリフの一つや二つそれすら出てこない  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後  すべてが偶然に またすべてが突然に 始まる時ってこんな感じなのかな こうしている事が当たり前のように 二人包みこんで連れ去って行く  肝心な事に単純な事に今まで気付く事も出来ずに 言うなれば「形」だけにこだわった愚かな結果さ  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後
スマイル音頭世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  じいちゃんばあちゃんパパにママ おてんば娘に泣きべそ坊や みんなおいでよ唄いましょ 悲しい雨など吹き飛ばせ 天神様の坂登りゃ 見渡す空は日本晴れ  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  兄さん姉さん近所のおっちゃん おしゃまなあの娘にへそ曲げ坊主 みんな集まれ踊りましょ さみしい雲など無くなるよ 天神様の牛撫でて 願いを託した夏祭り  誰もが幸せになるように 大きな心は空みたい 今日は素直にありがとう ちょっぴり照れても スマイル音頭  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭 にっこり笑ってスマイル音頭ゆず北川悠仁北川悠仁世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  じいちゃんばあちゃんパパにママ おてんば娘に泣きべそ坊や みんなおいでよ唄いましょ 悲しい雨など吹き飛ばせ 天神様の坂登りゃ 見渡す空は日本晴れ  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  兄さん姉さん近所のおっちゃん おしゃまなあの娘にへそ曲げ坊主 みんな集まれ踊りましょ さみしい雲など無くなるよ 天神様の牛撫でて 願いを託した夏祭り  誰もが幸せになるように 大きな心は空みたい 今日は素直にありがとう ちょっぴり照れても スマイル音頭  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭 にっこり笑ってスマイル音頭
スマイルPLATINA LYLIC泪(なみだ)をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  同じこの地球(ほし)で生まれ 僕らは生きている 意味のない事なんて一つもないんだ 足りないものを探して 争い合う事よりも そのままの君が 何よりすばらしいから  一人ぼっちの夕暮れの帰り道 例えば そんな時だって いつも  泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  遠くにいてもホラ君の事を想い出しているよ 君は今日も元気でいるかな 忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた たくさんのありがとうを伝えたいんだ  悲しい気持ちを 優しさに変えて 君も僕も変わりはしないさ  勇気を出して この手を握って 信じる心が 世界を変える スマイル 泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル 君の微笑みが 世界を変える スマイルPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁山本拓夫泪(なみだ)をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  同じこの地球(ほし)で生まれ 僕らは生きている 意味のない事なんて一つもないんだ 足りないものを探して 争い合う事よりも そのままの君が 何よりすばらしいから  一人ぼっちの夕暮れの帰り道 例えば そんな時だって いつも  泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  遠くにいてもホラ君の事を想い出しているよ 君は今日も元気でいるかな 忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた たくさんのありがとうを伝えたいんだ  悲しい気持ちを 優しさに変えて 君も僕も変わりはしないさ  勇気を出して この手を握って 信じる心が 世界を変える スマイル 泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル 君の微笑みが 世界を変える スマイル
だけど一人じゃいられないだけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  悲しいことより 今の自分は 空しさが先にたつ とても人には 恥ずかしいことで 朝まで黙っておこう  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  君が残した言葉が いつも この部屋を離れない 写真の僕は 笑ってるのに 鏡の僕は泣いてる  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  血が吹き出る程 想い続けた 手がちぎれる程 抱きしめたかった  夢はいつでも 届かないうちに音をたて崩れて行く 言葉はいつも 裏切るけれど 涙なら分かち合える  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられないゆずKAZYA・JUNTAJUNTAだけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  悲しいことより 今の自分は 空しさが先にたつ とても人には 恥ずかしいことで 朝まで黙っておこう  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  君が残した言葉が いつも この部屋を離れない 写真の僕は 笑ってるのに 鏡の僕は泣いてる  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  血が吹き出る程 想い続けた 手がちぎれる程 抱きしめたかった  夢はいつでも 届かないうちに音をたて崩れて行く 言葉はいつも 裏切るけれど 涙なら分かち合える  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない
ブザービータールーズボールを追いかけた 残り時間はあとわずか ラストチャンスが訪れた 最後のパスが僕に通った  シュートを打とうとしたその時 ゲームセットを告げる笛が鳴り響いた  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏  誰も居ない夕暮れの 体育館でドリブルをついてた 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々  ブザービーターにはなれなかったけど 溢れる涙を僕等分かち合えたんだ  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 最後の夏  小さな夢を追いかけた ボロボロになったバスケットシューズ 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々ゆず北川悠仁北川悠仁ルーズボールを追いかけた 残り時間はあとわずか ラストチャンスが訪れた 最後のパスが僕に通った  シュートを打とうとしたその時 ゲームセットを告げる笛が鳴り響いた  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏  誰も居ない夕暮れの 体育館でドリブルをついてた 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々  ブザービーターにはなれなかったけど 溢れる涙を僕等分かち合えたんだ  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 最後の夏  小さな夢を追いかけた ボロボロになったバスケットシューズ 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々
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