フクロウ嫌になることばかりだ 分からないことばかりだ 絶望を駆け抜けろ今は前だけ見つめてよ 振り返ることも無くただ信じた道を選んで 現実はいつだって思うようにいかないが きっとその痛みにも何かの意味があるはずだ どうにもならない事は どうにもならなくていいさ あきらめる訳じゃないと 自分を信じて歩いてゆくだけ 分からない事ばかりを考えてもきりがないぜ 君の目に映る世界を変えるのは君だけなんだ 踏み出せばそれで世界が動き出す傷付いたって 今はまだどんな未来も描けるさ君次第だ 時が経てば全てが変わるなんて思わないが 通り過ぎる季節に何かを見つけられるだろう 八月の夕暮れ空が赤く燃えている 吹き抜ける風は何もあの頃と変わらないのにね 遠ざかる夢を今も 追いかけて胸焦がすけど 不安ばかり増えてゆく 自分を騙して何処まで行けるの? くだらない事ばかりを考えてもきりがないね 僕の目に映る世界を変えるのは僕だけなんだ 何一つ報われないと思う日も明日はきっと 今日よりもましなんだってそんな想い積み重ねた あの夏の約束が胸の奥でまた 止まった時計を動かし始める 嫌になる事ばかりだ 考えてもきりがないぜ くだらない事ばかりを 考えてもきりがないね 分からない事ばかりさ 考えてもきりがないぜ 怖れずに歩き出せよ 失ったっていいじゃないか 現実は残酷だって思う日も光はあって 僕の目に映る世界を変えるのは僕だけなんだ 歩き出せ迷いながら傷付いて傷付け合って 生きてゆけどんな未来を描くかは自分次第だ | つばき | 一色徳保 | 一色徳保 | | 嫌になることばかりだ 分からないことばかりだ 絶望を駆け抜けろ今は前だけ見つめてよ 振り返ることも無くただ信じた道を選んで 現実はいつだって思うようにいかないが きっとその痛みにも何かの意味があるはずだ どうにもならない事は どうにもならなくていいさ あきらめる訳じゃないと 自分を信じて歩いてゆくだけ 分からない事ばかりを考えてもきりがないぜ 君の目に映る世界を変えるのは君だけなんだ 踏み出せばそれで世界が動き出す傷付いたって 今はまだどんな未来も描けるさ君次第だ 時が経てば全てが変わるなんて思わないが 通り過ぎる季節に何かを見つけられるだろう 八月の夕暮れ空が赤く燃えている 吹き抜ける風は何もあの頃と変わらないのにね 遠ざかる夢を今も 追いかけて胸焦がすけど 不安ばかり増えてゆく 自分を騙して何処まで行けるの? くだらない事ばかりを考えてもきりがないね 僕の目に映る世界を変えるのは僕だけなんだ 何一つ報われないと思う日も明日はきっと 今日よりもましなんだってそんな想い積み重ねた あの夏の約束が胸の奥でまた 止まった時計を動かし始める 嫌になる事ばかりだ 考えてもきりがないぜ くだらない事ばかりを 考えてもきりがないね 分からない事ばかりさ 考えてもきりがないぜ 怖れずに歩き出せよ 失ったっていいじゃないか 現実は残酷だって思う日も光はあって 僕の目に映る世界を変えるのは僕だけなんだ 歩き出せ迷いながら傷付いて傷付け合って 生きてゆけどんな未来を描くかは自分次第だ |
飽和状態飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった そして溢れ出した 自由を手に入れた フリして今日も唄った 鳴り響くミュージック いつも楽しい事 ばかりじゃないが いつも辛い事 ばかりでもないぜ 遊び心に陽を 点けて火傷してよ 逃げ場所は確保して そこの扉を開けたら 鳴り響くミュージック 手に入れたものと 引き換えにそう 羽を失くしたのは あの日だろ 気付けよ 籠の中で上手く鳴くだけの鳥 「意味なんてない」とか そんなくだらない事唄う前に 壊せよ その扉 吹き抜ける風に乗れ 鳴り響くミュージック 鳴り響くミュージック | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった そして溢れ出した 自由を手に入れた フリして今日も唄った 鳴り響くミュージック いつも楽しい事 ばかりじゃないが いつも辛い事 ばかりでもないぜ 遊び心に陽を 点けて火傷してよ 逃げ場所は確保して そこの扉を開けたら 鳴り響くミュージック 手に入れたものと 引き換えにそう 羽を失くしたのは あの日だろ 気付けよ 籠の中で上手く鳴くだけの鳥 「意味なんてない」とか そんなくだらない事唄う前に 壊せよ その扉 吹き抜ける風に乗れ 鳴り響くミュージック 鳴り響くミュージック |
真夜中過ぎはイライラが募る真夜中過ぎは 僕を壊したくなるいつもの事だ 我慢すれば良い僕は大丈夫 窓の外の月は今日も輝く 不安な事だらけそんな生活は 信じたいもの全てを遠ざけて行く 自分が嫌になる羨んでばかり 中途半端なままで時は過ぎてゆく カーテンの隙間から月明かりが 差し込んで僕の弱さを照らす嗚呼… 時々未来が、真っ暗に思えて 失くしてしまったものばかり数えてしまう夜 雨音が響く天井を見つめ 君と見ていた夢を思い返してた 憧れはただ遠く遠くなるばかり 考えるのを止めて僕は目を閉じた 思い描いてた未来がここに無くても まだ信じていたいんだ 何も捨てられないでもがく日々に 嗚呼…光を探す サヨナラ言わなきゃ振り返らないで あの日の僕はもういない生まれ変わる時だろう 今を生きて行く何を失くしても 捨てなければいつかまたここに日は昇るだろう | つばき | 一色徳保 | 一色徳保 | | イライラが募る真夜中過ぎは 僕を壊したくなるいつもの事だ 我慢すれば良い僕は大丈夫 窓の外の月は今日も輝く 不安な事だらけそんな生活は 信じたいもの全てを遠ざけて行く 自分が嫌になる羨んでばかり 中途半端なままで時は過ぎてゆく カーテンの隙間から月明かりが 差し込んで僕の弱さを照らす嗚呼… 時々未来が、真っ暗に思えて 失くしてしまったものばかり数えてしまう夜 雨音が響く天井を見つめ 君と見ていた夢を思い返してた 憧れはただ遠く遠くなるばかり 考えるのを止めて僕は目を閉じた 思い描いてた未来がここに無くても まだ信じていたいんだ 何も捨てられないでもがく日々に 嗚呼…光を探す サヨナラ言わなきゃ振り返らないで あの日の僕はもういない生まれ変わる時だろう 今を生きて行く何を失くしても 捨てなければいつかまたここに日は昇るだろう |
そして、僕らは何も言えずに軽く手を振った 遠くなってゆく全部遠くなるよ 気付かなかった言葉ばかりが今になって こぼれ落ちてくるんだ 雨降りの夜 肌寒い朝 眠らない街 風邪をひいた日 まぶたを閉じてすぐ浮かび上がる そばにいたのは君だったから 僕らがいた海を見に行った 人もまばらな電車に揺られては 空の青に海は光る 風の香りがあの日を連れてくる 変わらない海吹き抜ける風 透明な青あの頃の匂い 気にも留めない些細な事で 笑い合えたのは君だったから 抱きしめた君の髪が 僕の頬をくすぐって 笑い合ったあの日々はここにあったんだ はしゃぐ僕らの 見てた未来は どこまでもただ 透明だった 怖れるものは 何も無かった そばにいたのは君だったから 雨降りの夜 肌寒い朝 眠らない街 風邪をひいた日 まぶたを閉じてすぐ浮かび上がる そばにいたのは君だったから 吹き抜ける風に何度も思い出す言葉がある 守れない約束だよ今になっては 眠れない夜は何度も思い出す言葉がある 守れない約束だよ今になっては今になっては | つばき | 一色徳保 | つばき | | 何も言えずに軽く手を振った 遠くなってゆく全部遠くなるよ 気付かなかった言葉ばかりが今になって こぼれ落ちてくるんだ 雨降りの夜 肌寒い朝 眠らない街 風邪をひいた日 まぶたを閉じてすぐ浮かび上がる そばにいたのは君だったから 僕らがいた海を見に行った 人もまばらな電車に揺られては 空の青に海は光る 風の香りがあの日を連れてくる 変わらない海吹き抜ける風 透明な青あの頃の匂い 気にも留めない些細な事で 笑い合えたのは君だったから 抱きしめた君の髪が 僕の頬をくすぐって 笑い合ったあの日々はここにあったんだ はしゃぐ僕らの 見てた未来は どこまでもただ 透明だった 怖れるものは 何も無かった そばにいたのは君だったから 雨降りの夜 肌寒い朝 眠らない街 風邪をひいた日 まぶたを閉じてすぐ浮かび上がる そばにいたのは君だったから 吹き抜ける風に何度も思い出す言葉がある 守れない約束だよ今になっては 眠れない夜は何度も思い出す言葉がある 守れない約束だよ今になっては今になっては |
踵あの日の空に 踵を鳴らして 赤 青 想い 夜 朝 向こう 繰り返して 響き渡れ あの日の空へ | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | | あの日の空に 踵を鳴らして 赤 青 想い 夜 朝 向こう 繰り返して 響き渡れ あの日の空へ |
ないものねだりどんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう 僕ならもうこれ以上 傷付かぬように 都合の良い大人になる 大人になろうとする それがいつだって 一番やるせなくって 今でもまだ子供のフリして 結局僕らはないものねだりだ 欲しいものなどここには無いんだって そんな勘違いを繰り返してまだ 探し続ける 変わるためにいつも何か 捨てようとしていた 誰かの何かのせいにして 振り回されてばかりの ちっぽけな僕のせい 傷付けてばかりでごめんよ どんなに考えても見えやしない 答えも無い約束も無い僕らの夜が来る それがいつだって一番怖いけれど 今でもまだ信じたい理由 結局僕らはないものねだりだ 流した涙も忘れてくんだ そんな感情を繰り返してまだ 探し続ける 失って気付いた僕らの日々に 今も消えない青い春の鼓動 後悔しないように突き動かす声 きっと今もそれが全て 結局僕らはないものねだりだ 欲しいものなどここには無いんだって そんな勘違いを繰り返してただ 探し続ける 僕らはないものねだりだ まだ見ぬ世界を追いかけたいんだ そしてありふれた僕らの朝に また歩き始める | つばき | 一色徳保 | つばき | | どんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう 僕ならもうこれ以上 傷付かぬように 都合の良い大人になる 大人になろうとする それがいつだって 一番やるせなくって 今でもまだ子供のフリして 結局僕らはないものねだりだ 欲しいものなどここには無いんだって そんな勘違いを繰り返してまだ 探し続ける 変わるためにいつも何か 捨てようとしていた 誰かの何かのせいにして 振り回されてばかりの ちっぽけな僕のせい 傷付けてばかりでごめんよ どんなに考えても見えやしない 答えも無い約束も無い僕らの夜が来る それがいつだって一番怖いけれど 今でもまだ信じたい理由 結局僕らはないものねだりだ 流した涙も忘れてくんだ そんな感情を繰り返してまだ 探し続ける 失って気付いた僕らの日々に 今も消えない青い春の鼓動 後悔しないように突き動かす声 きっと今もそれが全て 結局僕らはないものねだりだ 欲しいものなどここには無いんだって そんな勘違いを繰り返してただ 探し続ける 僕らはないものねだりだ まだ見ぬ世界を追いかけたいんだ そしてありふれた僕らの朝に また歩き始める |
タブレットいつまで経っても裸になれない心は もう仕方ないのかもしれないけれど 色んな事から逃げてるのに 分かってもらおうなんて 都合のいい奴です それはきっと無理です いつもの道はつまらない 当てもなく途方に暮れる だけど不安で仕方なくって 落ちてく夕陽がやけに切ないね 悲しくなる嘘やため息はつきたくない 自分の嫌な所など数えたくない 妥協して挫折してまたあきらめた それでも捨て切れないまま日々は過ぎる 眠れぬ夜に恥ずかしい事考えてみた 明るい奴でいたい自分に素直でいたい 君しかいないと俺しかいないと思っていたい 君を抱きしめていたい 夜になるといつもそう カーテンの向こうはもう 明るくなっているのに 何故だか朝が来ないからまた くだらない事考えているよ 足りない睡眠 足りない栄養 足りない感情 どうすりゃいい? 分かんない分かんないぜ 足りない才能 足りない足りない 欲しがってばかり どうしょうもないぜ 夢からそう覚めないフリして今日もゆけ 何か得て何かをまた失ってゆけ 大体の事は分からないままなのに 分かった顔して誰もが通り過ぎるけど それでも夢は捨てらんない やっぱり自分捨てらんないね 醜い俺も抱えて いつでも明日信じてたいね 汚れた心抱えて 愛する気持ち抱えて 明日へ ゆけ | つばき | 一色徳保 | つばき | | いつまで経っても裸になれない心は もう仕方ないのかもしれないけれど 色んな事から逃げてるのに 分かってもらおうなんて 都合のいい奴です それはきっと無理です いつもの道はつまらない 当てもなく途方に暮れる だけど不安で仕方なくって 落ちてく夕陽がやけに切ないね 悲しくなる嘘やため息はつきたくない 自分の嫌な所など数えたくない 妥協して挫折してまたあきらめた それでも捨て切れないまま日々は過ぎる 眠れぬ夜に恥ずかしい事考えてみた 明るい奴でいたい自分に素直でいたい 君しかいないと俺しかいないと思っていたい 君を抱きしめていたい 夜になるといつもそう カーテンの向こうはもう 明るくなっているのに 何故だか朝が来ないからまた くだらない事考えているよ 足りない睡眠 足りない栄養 足りない感情 どうすりゃいい? 分かんない分かんないぜ 足りない才能 足りない足りない 欲しがってばかり どうしょうもないぜ 夢からそう覚めないフリして今日もゆけ 何か得て何かをまた失ってゆけ 大体の事は分からないままなのに 分かった顔して誰もが通り過ぎるけど それでも夢は捨てらんない やっぱり自分捨てらんないね 醜い俺も抱えて いつでも明日信じてたいね 汚れた心抱えて 愛する気持ち抱えて 明日へ ゆけ |
夢見がち茶色い髪が似合うあいつは俺を笑う 錆びた景色電車の窓に ゆらり揺られいつもの場所へ あきらめの果てであきらめきれない 冷たい視線も耐え続けているけど 茶色うい髪が似合うあの娘も俺を笑う 最終電車疲れ果てても 夢見ている 俺はバカなのかな 茶色い髪が似合うあいつは 俺を笑う茶色い髪が似合わん俺は開き直るだけ いつだっていつだっていつだって頑張っているさ いつだっていつだっていつだって夢見てるよ 明日ならああしたならこうしたならどうなんだろって 笑ってもさ構わないよ最後には俺が笑うよ | つばき | 一色徳保 | 一色徳保 | | 茶色い髪が似合うあいつは俺を笑う 錆びた景色電車の窓に ゆらり揺られいつもの場所へ あきらめの果てであきらめきれない 冷たい視線も耐え続けているけど 茶色うい髪が似合うあの娘も俺を笑う 最終電車疲れ果てても 夢見ている 俺はバカなのかな 茶色い髪が似合うあいつは 俺を笑う茶色い髪が似合わん俺は開き直るだけ いつだっていつだっていつだって頑張っているさ いつだっていつだっていつだって夢見てるよ 明日ならああしたならこうしたならどうなんだろって 笑ってもさ構わないよ最後には俺が笑うよ |
ころがるいしのように夢 運命 ふれても ふれなくても どこかじゃない ここが僕の帰る場所 イエスかノーか 可能かどうか どっちでもいいじゃないか そんなこと ころがるいしのように 変わり続ける今日も よういドンでスタート はじまるから 終わらない旅だよ 涙もいつかは あなたを照らす太陽の 恵みとなるだろう 笑顔に変えるでしょう 歩いて来たんだな 積もる話しに花が咲き なくしたものよりも 多くを貰ったから 街はにぎやか 今年も後わずか いつかこんな日も ふっと思い返すかな 春の花の匂いも 夏の祭り囃子を 君と歩いた秋晴れの空の下 新しい季節だよ 吹く風素敵な1日の幕開け 君に告げるだろう 笑顔になれるでしょう 終わらない旅だよ 涙もいつかはあなたを照らす太陽の 恵みとなるだろう 笑顔に変えるでしょう 新しい季節だよ 吹く風素敵な1日の幕開け 僕に告げるだろう 笑顔で歩きだそう | つばき | 大迫章弘 | 大迫章弘 | | 夢 運命 ふれても ふれなくても どこかじゃない ここが僕の帰る場所 イエスかノーか 可能かどうか どっちでもいいじゃないか そんなこと ころがるいしのように 変わり続ける今日も よういドンでスタート はじまるから 終わらない旅だよ 涙もいつかは あなたを照らす太陽の 恵みとなるだろう 笑顔に変えるでしょう 歩いて来たんだな 積もる話しに花が咲き なくしたものよりも 多くを貰ったから 街はにぎやか 今年も後わずか いつかこんな日も ふっと思い返すかな 春の花の匂いも 夏の祭り囃子を 君と歩いた秋晴れの空の下 新しい季節だよ 吹く風素敵な1日の幕開け 君に告げるだろう 笑顔になれるでしょう 終わらない旅だよ 涙もいつかはあなたを照らす太陽の 恵みとなるだろう 笑顔に変えるでしょう 新しい季節だよ 吹く風素敵な1日の幕開け 僕に告げるだろう 笑顔で歩きだそう |
めまい雨上がりの青が 俺をからっぽにしたんだ 何も終わっちゃいないと 俺をからっぽにしたんだ 毎日を切り取っては メロディーに貼り付けて その言葉の先にはさ 何が見えると言うのか 終わりなき旅か? Word, It's my word めまいするような青さだ Word, It's my word 言葉の果てに夢を見て 今日も不器用な愛に絡まったまま もしも道の途中で 意味を見失ったら あの日の歌 歌うよ 君を思い出したりして 眩しすぎる太陽が 早く行けと急かすから もう行かなきゃいけないな 何処までも広がってく 終わりなき旅 Word, It's my word めまいするような青さだ Word, It's my word 世界の果てに夢を見て 今日も不器用な愛に絡まったまま Word, It's my word めまいするような青さだ Word, It's my word 世界の果てに夢を見て そう いつだって めまいするような青ささ そう いつだって 世界の果てを目指せばいい 今日も不器用な愛を抱えて行くよ | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 雨上がりの青が 俺をからっぽにしたんだ 何も終わっちゃいないと 俺をからっぽにしたんだ 毎日を切り取っては メロディーに貼り付けて その言葉の先にはさ 何が見えると言うのか 終わりなき旅か? Word, It's my word めまいするような青さだ Word, It's my word 言葉の果てに夢を見て 今日も不器用な愛に絡まったまま もしも道の途中で 意味を見失ったら あの日の歌 歌うよ 君を思い出したりして 眩しすぎる太陽が 早く行けと急かすから もう行かなきゃいけないな 何処までも広がってく 終わりなき旅 Word, It's my word めまいするような青さだ Word, It's my word 世界の果てに夢を見て 今日も不器用な愛に絡まったまま Word, It's my word めまいするような青さだ Word, It's my word 世界の果てに夢を見て そう いつだって めまいするような青ささ そう いつだって 世界の果てを目指せばいい 今日も不器用な愛を抱えて行くよ |
赤い扉帰り道に影と歩けば あの日の事 思い出すだろう 夕焼けは今日もまた 溢れそうな涙になるだろう 見失ってまた探して 繰り返すばかりの日々に 傷付いて傷付けても あなたはまだ追いかけてる 何処へ行けど 影が付いて来るように 諦めても 夢は傍にあるから 嗚呼 赤く燃える空の向こうは 誰も知らない世界が待ってる 越えて 越えてゆけよ その想いのまま 何も出来ず暗い闇に 落ちてしまう時もあるだろう だけど闇の中で見つけるものは いつも輝いてる 何処へ行けど 朝がやって来るように 諦めても 夢は終わらないから 僕らの明日は分からないまま それが不安でもあり 希望でもあるのさ 嗚呼 夜が明ける始まりの合図 誰も知らない世界を追って 越えて 越えてゆけよ その想いのまま からっぽの男は今日も 抱きしめる ただ抱きしめる そして越えてゆくよ この想いのまま | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 帰り道に影と歩けば あの日の事 思い出すだろう 夕焼けは今日もまた 溢れそうな涙になるだろう 見失ってまた探して 繰り返すばかりの日々に 傷付いて傷付けても あなたはまだ追いかけてる 何処へ行けど 影が付いて来るように 諦めても 夢は傍にあるから 嗚呼 赤く燃える空の向こうは 誰も知らない世界が待ってる 越えて 越えてゆけよ その想いのまま 何も出来ず暗い闇に 落ちてしまう時もあるだろう だけど闇の中で見つけるものは いつも輝いてる 何処へ行けど 朝がやって来るように 諦めても 夢は終わらないから 僕らの明日は分からないまま それが不安でもあり 希望でもあるのさ 嗚呼 夜が明ける始まりの合図 誰も知らない世界を追って 越えて 越えてゆけよ その想いのまま からっぽの男は今日も 抱きしめる ただ抱きしめる そして越えてゆくよ この想いのまま |
覚めた生活まだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする 「で、どうすんの?」「もう、どうしょうもない?」 「何やってんだ?」「何やりたいんだ?」 何度考えても正解は浮かばない 結局、思い出すのは君とのサヨナラだけ。 確かめていたい 溺れていたい 何処にも行きたくない そして冷めていく生活 本当の事は誰にも言えないよ もうどうだっていい また君の声がした 本当にヤバイ 心が痛い もうバイバイ 何でこうなった 失敗という失敗はしたことがないのに、ねえ ああ、そうか 笑っちゃうよ 知った顔して歩いてきたのに 才能がない俺に言って聞かせるのはどんな言葉 頑張りなさい、努力しなさい、それとも早くあきらめてしまいなさい 才能がない俺に、才能がない俺に 「で、どうすんの?」「もう、どうしょうもない?」 「何やってんだ?」「何やりたいんだ?」 何度考えても正解は闇の中 結局、たどり着くのはいつもの虚しさだけ、それだけ。 確かめていたい 溺れていたい 何処にも行きたくない そして冷めてゆく生活 本当の事は誰にも言えないよ もうどうだっていい 声が枯れるまで叫ぶ 本当にヤバイ 心が痛い もうバイバイ 青い月を見上げて家に帰る途中なんだか冷めてきた 酔いも恋も熱も夢も 明日君にメールしよう そして髪を切ろう | つばき | 一色徳保 | つばき | | まだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする 「で、どうすんの?」「もう、どうしょうもない?」 「何やってんだ?」「何やりたいんだ?」 何度考えても正解は浮かばない 結局、思い出すのは君とのサヨナラだけ。 確かめていたい 溺れていたい 何処にも行きたくない そして冷めていく生活 本当の事は誰にも言えないよ もうどうだっていい また君の声がした 本当にヤバイ 心が痛い もうバイバイ 何でこうなった 失敗という失敗はしたことがないのに、ねえ ああ、そうか 笑っちゃうよ 知った顔して歩いてきたのに 才能がない俺に言って聞かせるのはどんな言葉 頑張りなさい、努力しなさい、それとも早くあきらめてしまいなさい 才能がない俺に、才能がない俺に 「で、どうすんの?」「もう、どうしょうもない?」 「何やってんだ?」「何やりたいんだ?」 何度考えても正解は闇の中 結局、たどり着くのはいつもの虚しさだけ、それだけ。 確かめていたい 溺れていたい 何処にも行きたくない そして冷めてゆく生活 本当の事は誰にも言えないよ もうどうだっていい 声が枯れるまで叫ぶ 本当にヤバイ 心が痛い もうバイバイ 青い月を見上げて家に帰る途中なんだか冷めてきた 酔いも恋も熱も夢も 明日君にメールしよう そして髪を切ろう |
悲しみの中からはじめよう急いで髪切って悲しい事忘れたい いつかのあの娘みたいに ふりだしに戻って真っさらな気持ちで はじめられるものならいっそ 「どうしようもないよ」とあきらめたあの日 八月 夕暮れ 蝉の声が鳴り響いてた 悲しみの中で君を想う 変わらない日々に君を探す 今も僕は 昼も夜も夢の中でも 君が消えない時があるよ 今も僕は つまんない言葉に惑わされてばかり 変わんないバカなまんまさ 空から見ていて君に僕はどう映る 聞いてみたい聞いてみたいよ 嗚呼 本当に自分が嫌になるよ それでも それでも 二度と会えない君への想い 涙になってしまう前に 僕は歌うよ 悲しみの中からはじめよう 繰り返すサヨナラを抱いて 夜が明けるよ | つばき | 一色徳保 | つばき | | 急いで髪切って悲しい事忘れたい いつかのあの娘みたいに ふりだしに戻って真っさらな気持ちで はじめられるものならいっそ 「どうしようもないよ」とあきらめたあの日 八月 夕暮れ 蝉の声が鳴り響いてた 悲しみの中で君を想う 変わらない日々に君を探す 今も僕は 昼も夜も夢の中でも 君が消えない時があるよ 今も僕は つまんない言葉に惑わされてばかり 変わんないバカなまんまさ 空から見ていて君に僕はどう映る 聞いてみたい聞いてみたいよ 嗚呼 本当に自分が嫌になるよ それでも それでも 二度と会えない君への想い 涙になってしまう前に 僕は歌うよ 悲しみの中からはじめよう 繰り返すサヨナラを抱いて 夜が明けるよ |
coffee誰もいない冬の夜に星が流れて今消えていった いつも願い事は間に合わないな 冷たい風で少し頬が痛い 缶コーヒー飲みながら夜空を見上げた 冬の匂いは何故胸の奥の届かない所で切ないんだろう 君は僕のポケットに手を入れたまま つまらなそうな顔してうつむいて 歩いてるけど 何処までも続くような 夜空の闇に吸い込まれてゆく 訳もなくセンチメンタルになるね サヨナラなんて聞きたくはない 言いたくもないから強く手を握る 君の事が時々分からなくなる まあ それは君も同じ事なんだろうけど 冷たい指で君の頬に触れる 大げさじゃなく今なら君のために死ねるね 出逢えたことが運命か奇跡かなんて どうだっていいよそれよりも これからもそばにいてよ 君に触れるだけで 何にもいらないくらいに満たされてゆくよ 時間が止まればいい この気持ちのまま ずっと… 凍えた体を抱き寄せて 出来れば二人だけの秘密を 作りたいなんて思っているよ 誰もいない冬の空に 星が流れてまた消えていった いつも願い事は間に合わないな 苦笑いして冷めた缶コーヒーを飲んだ 君を抱きしめてそのままそのまま 二人満たされてそのまま死ねたら なんてね なんてね… | つばき | 一色徳保 | つばき | | 誰もいない冬の夜に星が流れて今消えていった いつも願い事は間に合わないな 冷たい風で少し頬が痛い 缶コーヒー飲みながら夜空を見上げた 冬の匂いは何故胸の奥の届かない所で切ないんだろう 君は僕のポケットに手を入れたまま つまらなそうな顔してうつむいて 歩いてるけど 何処までも続くような 夜空の闇に吸い込まれてゆく 訳もなくセンチメンタルになるね サヨナラなんて聞きたくはない 言いたくもないから強く手を握る 君の事が時々分からなくなる まあ それは君も同じ事なんだろうけど 冷たい指で君の頬に触れる 大げさじゃなく今なら君のために死ねるね 出逢えたことが運命か奇跡かなんて どうだっていいよそれよりも これからもそばにいてよ 君に触れるだけで 何にもいらないくらいに満たされてゆくよ 時間が止まればいい この気持ちのまま ずっと… 凍えた体を抱き寄せて 出来れば二人だけの秘密を 作りたいなんて思っているよ 誰もいない冬の空に 星が流れてまた消えていった いつも願い事は間に合わないな 苦笑いして冷めた缶コーヒーを飲んだ 君を抱きしめてそのままそのまま 二人満たされてそのまま死ねたら なんてね なんてね… |
太陽明日は明日の風が吹く 誰かの前でカッコつけても 安心できる半端な答えを いつもいつも探している ここにある全てを 失う事を怖れている それじゃダメだよな 君の笑顔一つ守れないよな 夜を越えてゆけ ゆけ 泣きそうな時は口ずさむ歌 ここから踏み出してゆけ ゆけ その心を今 震わせてゆけ 心の中では迷ってばかり 昨日の事を気にしてばかり ああすれば こうすれば良かったって 考えてまた日が暮れていく それでも大丈夫さ どんなに落ち込んだって たった一つの想いは いつも前を向いてんだからさ 夜を越えてゆけ ゆけ 落ち込んだ時も目をそらさずに ひとりじゃないだろう ゆけ ゆけ 僕ら願う限り続いてゆくんだろう 君と歩いた駅からの帰り道 遠くに浮かぶ月が綺麗で 「心配ないさ、大丈夫だって」 思わず口にしていたよ 君は笑いながら言った 「強がってみるのも時には良いでしょう! 明日は晴れるでしょう!」 夜を越えてゆけ ゆけ 間違いだらけでも素晴らしい未来 大切な人はずっとずっと 心の中で笑いかけてる ありのままがいいぜ 今日も明日も 君を守るからこの手と歌で 君は僕の太陽 ずっとずっと いつも心を震わせてゆこう | つばき | 一色徳保 | つばき | | 明日は明日の風が吹く 誰かの前でカッコつけても 安心できる半端な答えを いつもいつも探している ここにある全てを 失う事を怖れている それじゃダメだよな 君の笑顔一つ守れないよな 夜を越えてゆけ ゆけ 泣きそうな時は口ずさむ歌 ここから踏み出してゆけ ゆけ その心を今 震わせてゆけ 心の中では迷ってばかり 昨日の事を気にしてばかり ああすれば こうすれば良かったって 考えてまた日が暮れていく それでも大丈夫さ どんなに落ち込んだって たった一つの想いは いつも前を向いてんだからさ 夜を越えてゆけ ゆけ 落ち込んだ時も目をそらさずに ひとりじゃないだろう ゆけ ゆけ 僕ら願う限り続いてゆくんだろう 君と歩いた駅からの帰り道 遠くに浮かぶ月が綺麗で 「心配ないさ、大丈夫だって」 思わず口にしていたよ 君は笑いながら言った 「強がってみるのも時には良いでしょう! 明日は晴れるでしょう!」 夜を越えてゆけ ゆけ 間違いだらけでも素晴らしい未来 大切な人はずっとずっと 心の中で笑いかけてる ありのままがいいぜ 今日も明日も 君を守るからこの手と歌で 君は僕の太陽 ずっとずっと いつも心を震わせてゆこう |
水色の羽根晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて 僕らはまるで子供のように 水遊びをして笑う はしゃぐ ふれる 夢みたい 心から ありがとう 羽のない天使 君が気休めで言った言葉で 僕はいつも救われるんだ 君が笑うそれだけでもう 僕の世界は変わるんだ 心から あいしてる 羽のない天使 僕もいつかはそんな風に 君のことを救えたなら もしも君が途方に暮れた時 君の闇を照らせたなら 僕が歌うことで君を少しでも救えたなら | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて 僕らはまるで子供のように 水遊びをして笑う はしゃぐ ふれる 夢みたい 心から ありがとう 羽のない天使 君が気休めで言った言葉で 僕はいつも救われるんだ 君が笑うそれだけでもう 僕の世界は変わるんだ 心から あいしてる 羽のない天使 僕もいつかはそんな風に 君のことを救えたなら もしも君が途方に暮れた時 君の闇を照らせたなら 僕が歌うことで君を少しでも救えたなら |
運命と花思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって 外の空気吸いに出る いつも歩く線路沿いに アスファルト突き破る花 その運命に 立ち向かって行く 名もない花は 種を飛ばす 何のため 生まれてきた 意味を 花は知っているんだ でかい音を立てて 電車が横切る 全てかき消す音に 気が震え 俺は叫ぶ 青い空に 飲み込まれてゆく 声が 想いが この瞬間が 何のため 生まれてきた 意味を 俺はまだ知らない この運命に 立ち向かって行け いつか夢を 咲かせるぜ 何のため 生まれてきた その意味を 見つけるぜ たとえ 枯れてしまっても きっと 意味があるはずさ | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって 外の空気吸いに出る いつも歩く線路沿いに アスファルト突き破る花 その運命に 立ち向かって行く 名もない花は 種を飛ばす 何のため 生まれてきた 意味を 花は知っているんだ でかい音を立てて 電車が横切る 全てかき消す音に 気が震え 俺は叫ぶ 青い空に 飲み込まれてゆく 声が 想いが この瞬間が 何のため 生まれてきた 意味を 俺はまだ知らない この運命に 立ち向かって行け いつか夢を 咲かせるぜ 何のため 生まれてきた その意味を 見つけるぜ たとえ 枯れてしまっても きっと 意味があるはずさ |
瞬きまだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ この夢が覚めてしまわないように 羽ばたける言葉を探してる 理想追いかける都合良すぎるストーリー この街の灯り眩しすぎて 無駄な事ばかり考えて歩く夜 また星のない空に星を探す 今日も終わらない迷路で夢を見る このままでいいとは思えずに 僕らはいつだって明日に悩んで まばたきすれば通り過ぎていくありふれた日々繰り返すから 僕らはいつだって明日へ急ぐよ あの頃吸ってたタバコの味も 毎日履いてたスニーカーも 君と住んでいた町も部屋も 今じゃあんまり思い出さなくなった あの日信じて見ていた未来は?また星のない空に星を描く 今日も終わらない迷路で夢を見て「いつか」なんて言葉でやり過ごす 僕らはいつだって明日に迷って まばたきすれば通り過ぎてた ありふれた僕らの幸せが 本当は一番欲しかったものかもな それでも僕らの自由に青春に 心が震えてしかたないんだ 今夜 終わらない迷路を飛び出して 忘れていた気持ちを描くのさ 僕らは何度でも明日へ鳴らすよ まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ 僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を ソラニウタウヨ 僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を ソラニナラスヨ | つばき | 一色徳保 | つばき | 上田現・つばき | まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ この夢が覚めてしまわないように 羽ばたける言葉を探してる 理想追いかける都合良すぎるストーリー この街の灯り眩しすぎて 無駄な事ばかり考えて歩く夜 また星のない空に星を探す 今日も終わらない迷路で夢を見る このままでいいとは思えずに 僕らはいつだって明日に悩んで まばたきすれば通り過ぎていくありふれた日々繰り返すから 僕らはいつだって明日へ急ぐよ あの頃吸ってたタバコの味も 毎日履いてたスニーカーも 君と住んでいた町も部屋も 今じゃあんまり思い出さなくなった あの日信じて見ていた未来は?また星のない空に星を描く 今日も終わらない迷路で夢を見て「いつか」なんて言葉でやり過ごす 僕らはいつだって明日に迷って まばたきすれば通り過ぎてた ありふれた僕らの幸せが 本当は一番欲しかったものかもな それでも僕らの自由に青春に 心が震えてしかたないんだ 今夜 終わらない迷路を飛び出して 忘れていた気持ちを描くのさ 僕らは何度でも明日へ鳴らすよ まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ 僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を ソラニウタウヨ 僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を ソラニナラスヨ |
迷走2:22 俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで 夢を見るから あり得ない奇跡は 起こるはずもないか? 無責任だから 同情で泣く 見えすいた嘘と 変わんないじゃない 何でもできる 本当はね だから何一つ できないんだよ そんな困難で 誰も彼も 迷いに迷う 本当の気持ち 言えないで 走って休んで 今 何時? 分からないね 何処に向かってる? まだ間に合うか 明日はどっちだ? 5:55 俺 ※△♪☆*◆ ふざけた未来を 変えてみたくて 携帯電話 ぶっ壊しても 別に何一つ 変わんないじゃない そんな困難で 俺はこんなんで ぐるぐるまわる 今日だって 本当の気持ち 忘れてく 今すぐ君に 会いたいんです 分からないね どうすればいいの? まだ間に合うか 君は何処? 本当の気持ち 歌いたい 走って走って 今 何時? 分からないね 何処に向かってる? まだ間に合うか 明日はどっちだ!! | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 2:22 俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで 夢を見るから あり得ない奇跡は 起こるはずもないか? 無責任だから 同情で泣く 見えすいた嘘と 変わんないじゃない 何でもできる 本当はね だから何一つ できないんだよ そんな困難で 誰も彼も 迷いに迷う 本当の気持ち 言えないで 走って休んで 今 何時? 分からないね 何処に向かってる? まだ間に合うか 明日はどっちだ? 5:55 俺 ※△♪☆*◆ ふざけた未来を 変えてみたくて 携帯電話 ぶっ壊しても 別に何一つ 変わんないじゃない そんな困難で 俺はこんなんで ぐるぐるまわる 今日だって 本当の気持ち 忘れてく 今すぐ君に 会いたいんです 分からないね どうすればいいの? まだ間に合うか 君は何処? 本当の気持ち 歌いたい 走って走って 今 何時? 分からないね 何処に向かってる? まだ間に合うか 明日はどっちだ!! |
ココロ僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし 何が正しいのか なんて分からないから 笑って流せる そんな奴になりたいな 心の隙間に 誰かの言葉が剌さる もう誰の言う事も もう過去の自分にも 惑わされずに この世界を行けたならば… 「君が出会った天使もいつかはきっと悪魔になるのさ」 そんな事 誰かに言われて もしかしたら僕もかい?なんてとぼけてみせても 心の隙間に 今日も言葉が刺さって痛い もう誰の言う事も もう過去の自分にも 振り返らずに この世界を行ったとしても むなしくなるのかな ひとりになるのかな むなしくなるのかな ひとりになるのかな どちらを選んでも 冷たい風は吹く そんな気がしてきたよ ならばもういいよね 心のまま行け もう誰の言う事も もう過去の自分にも 惑わされずに この世界を行け もう誰の言う事も もう過去の自分にも 振り返らずに この世界を行け | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし 何が正しいのか なんて分からないから 笑って流せる そんな奴になりたいな 心の隙間に 誰かの言葉が剌さる もう誰の言う事も もう過去の自分にも 惑わされずに この世界を行けたならば… 「君が出会った天使もいつかはきっと悪魔になるのさ」 そんな事 誰かに言われて もしかしたら僕もかい?なんてとぼけてみせても 心の隙間に 今日も言葉が刺さって痛い もう誰の言う事も もう過去の自分にも 振り返らずに この世界を行ったとしても むなしくなるのかな ひとりになるのかな むなしくなるのかな ひとりになるのかな どちらを選んでも 冷たい風は吹く そんな気がしてきたよ ならばもういいよね 心のまま行け もう誰の言う事も もう過去の自分にも 惑わされずに この世界を行け もう誰の言う事も もう過去の自分にも 振り返らずに この世界を行け |
バタフライ掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で 涙を流す時が来ても あきらめないで前を向けよ 何一つないと思っても 君は君を捨てないでいてよ この世界が君だけを 置き去りにしてしまうような そんな夜が襲っても 見失わぬように心に火を その想いは君だけのもの あきらめないで前を向けよ 何一つないと思っても 君は君でそのままでいいんだよ ここに立って夜空見上げ 足りないもの探してみて 何もないよ 何もないだろう 君は君でそれだけでいい 傷ついた 羽根広げて 今 蛹から蝶になった君 飛んでゆけよ何処までも 君の涙が光る夜も 感じる心で切り開けよ 誰も知らない真っ白な 明日が君をずっと待ってる どんな今も その先も 君は君のままで羽ばたいてゆけ | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で 涙を流す時が来ても あきらめないで前を向けよ 何一つないと思っても 君は君を捨てないでいてよ この世界が君だけを 置き去りにしてしまうような そんな夜が襲っても 見失わぬように心に火を その想いは君だけのもの あきらめないで前を向けよ 何一つないと思っても 君は君でそのままでいいんだよ ここに立って夜空見上げ 足りないもの探してみて 何もないよ 何もないだろう 君は君でそれだけでいい 傷ついた 羽根広げて 今 蛹から蝶になった君 飛んでゆけよ何処までも 君の涙が光る夜も 感じる心で切り開けよ 誰も知らない真っ白な 明日が君をずっと待ってる どんな今も その先も 君は君のままで羽ばたいてゆけ |
街風夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに 傷ついて毎日 あきらめきれずに いつも気にしてさ どうしようもない どうしようもないね どうしようもない そんな君は何もない 溢れ出す言葉や涙で見失う君の日々は 変わらない街並に君がいる事を伝える風が 吹いてるのに 夢を見たいとか それ叶えたいとか 幸せだったとか いちいちうるさいよ そんな訳ないのに 強がって毎日 あきらめきれずに いつも探して どうしようもない どうしようもないな どうしようもない そんな俺も何もない 溢れ出す言葉や涙で見失う僕の日々は 変わらない街並に僕がいる事を伝える風が 吹いてるけど どうしようもない どうしようもないな どうしようもない そんな俺も何もない 何言えばいい 何言えばいいんだ 分からないけど そんな二人ここにいる 溢れ出す言葉や涙で見失う僕らの世界に 風が吹く ここにいる事を伝えようとする風が 変わらない言葉や涙を抱きしめた僕らの世界に 響いた ここにいる全て伝えようとする声が 見つからないけれど 分からないけれど どうしようもないけど そばにいよう | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに 傷ついて毎日 あきらめきれずに いつも気にしてさ どうしようもない どうしようもないね どうしようもない そんな君は何もない 溢れ出す言葉や涙で見失う君の日々は 変わらない街並に君がいる事を伝える風が 吹いてるのに 夢を見たいとか それ叶えたいとか 幸せだったとか いちいちうるさいよ そんな訳ないのに 強がって毎日 あきらめきれずに いつも探して どうしようもない どうしようもないな どうしようもない そんな俺も何もない 溢れ出す言葉や涙で見失う僕の日々は 変わらない街並に僕がいる事を伝える風が 吹いてるけど どうしようもない どうしようもないな どうしようもない そんな俺も何もない 何言えばいい 何言えばいいんだ 分からないけど そんな二人ここにいる 溢れ出す言葉や涙で見失う僕らの世界に 風が吹く ここにいる事を伝えようとする風が 変わらない言葉や涙を抱きしめた僕らの世界に 響いた ここにいる全て伝えようとする声が 見つからないけれど 分からないけれど どうしようもないけど そばにいよう |
東京の空午前五時の夜明け前に僕は一人駅へ急ぐ 歩き慣れた道の途中いつもの踏切がやけに切ない 嗚呼、薄暗い静かなホームにもう列車の音がだんだん近くなってくる 君と二人座ったベンチ冷たいままここにあって ため息まじり吐いた煙まだ暗い夜に消えていった 嗚呼、忘れてた二人の出来事をこんなものを見ては また思い出してしまうんだ 赤い列車に乗り込んで今少しずつこの街離れてく 窓から見える東京の空君の街は遠くなってゆく 僕はいつも君の前で精一杯の強がりを見せた 君はそれに少し笑いうなずいてはそっぽを向いてた 嗚呼、話す言葉も途切れては少しずつすれ違う日々に僕ら気付いてしまった 君と僕とが譲れないものひとつずつそのせいで今さら 二人をつないでいた糸はもうどこにも見つからなくなっていた 夜は明ける列車は走る街は何も変わる事はない 僕らもそれぞれの道を歩こう 僕は涙も拭かないままで赤い列車に揺られているよ 夜が明けていく東京の空君の街は遠くなってゆく にじむ景色と思い出の中赤い列車は走り抜けるよ 窓から見える東京の空いつもどおり夜は明けてゆく | つばき | 一色徳保 | 一色徳保 | | 午前五時の夜明け前に僕は一人駅へ急ぐ 歩き慣れた道の途中いつもの踏切がやけに切ない 嗚呼、薄暗い静かなホームにもう列車の音がだんだん近くなってくる 君と二人座ったベンチ冷たいままここにあって ため息まじり吐いた煙まだ暗い夜に消えていった 嗚呼、忘れてた二人の出来事をこんなものを見ては また思い出してしまうんだ 赤い列車に乗り込んで今少しずつこの街離れてく 窓から見える東京の空君の街は遠くなってゆく 僕はいつも君の前で精一杯の強がりを見せた 君はそれに少し笑いうなずいてはそっぽを向いてた 嗚呼、話す言葉も途切れては少しずつすれ違う日々に僕ら気付いてしまった 君と僕とが譲れないものひとつずつそのせいで今さら 二人をつないでいた糸はもうどこにも見つからなくなっていた 夜は明ける列車は走る街は何も変わる事はない 僕らもそれぞれの道を歩こう 僕は涙も拭かないままで赤い列車に揺られているよ 夜が明けていく東京の空君の街は遠くなってゆく にじむ景色と思い出の中赤い列車は走り抜けるよ 窓から見える東京の空いつもどおり夜は明けてゆく |
亡霊ダンス多分そうさあれもこれも 欲望だけのワンマンショー 次から次へ溢れ出して 黒く渦巻く亡霊さ 騒ぎまくってる踊りまくってる 気が付けば我忘れて 狭いフロアすし詰め状態でダンス 亡・霊・が!! 夜は鳴り止まぬMUSIC 誰の声も聞こえないくらい ずっと回り続ける 頭の中のミラーボール この酔いのせい? あの恋のせい? 何も見えなくなるよ 抱きしめてよ このままもう ずっとずっと ああもう ねえ たぶんそうさ誰も彼も ホントの事言えずに 次から次へ溜め続けて 煮え切らぬ日々過ごすから 騒ぎまくってる踊りまくってる 頭の中では亡霊が 狭いフロアすし詰め状態でダンス 暴・動・中!? 遠く見える姿 あれは未来の俺かい? ずいぶんボロボロなんですね 笑っちゃうくらいにね 今夜盛り上がるMUSIC 悲しみを振り払うように ずっと踊り続ける 汗と涙が似合う僕ら この夢のせい? あの恋のせい? もうなんだっていいけど 正体不明のアイツが ずっとずっと ああもう フラフラだぜ | つばき | 一色徳保 | つばき | | 多分そうさあれもこれも 欲望だけのワンマンショー 次から次へ溢れ出して 黒く渦巻く亡霊さ 騒ぎまくってる踊りまくってる 気が付けば我忘れて 狭いフロアすし詰め状態でダンス 亡・霊・が!! 夜は鳴り止まぬMUSIC 誰の声も聞こえないくらい ずっと回り続ける 頭の中のミラーボール この酔いのせい? あの恋のせい? 何も見えなくなるよ 抱きしめてよ このままもう ずっとずっと ああもう ねえ たぶんそうさ誰も彼も ホントの事言えずに 次から次へ溜め続けて 煮え切らぬ日々過ごすから 騒ぎまくってる踊りまくってる 頭の中では亡霊が 狭いフロアすし詰め状態でダンス 暴・動・中!? 遠く見える姿 あれは未来の俺かい? ずいぶんボロボロなんですね 笑っちゃうくらいにね 今夜盛り上がるMUSIC 悲しみを振り払うように ずっと踊り続ける 汗と涙が似合う僕ら この夢のせい? あの恋のせい? もうなんだっていいけど 正体不明のアイツが ずっとずっと ああもう フラフラだぜ |
夕暮れ夕暮れが肩落とす影を見てた 少しずつ遠ざかる日々を感じて 「東京の時の流れは早いな」 そんな事を呟いて 赤く染まった道は続く どこまでもただ続いているようで 怖くなっても今は帰れない 一歩も引けないのさ いつになく空が 赤く燃えているんだ 焼け落ちた日々は 涙のかわり 歩き出すよ 振り返らずに 今はただ強く 未来を映せ この空の向こうに続く夢の 欠片集めてみたいと思うから どんな無様な姿になっても 前へ前へと思うよ 赤く染まった道を歩く どこまでもただ歩き続けている 怖くなっても今は帰れない 一歩も引けないのさ こぼれ落ちてゆく迷いやため息を 打ち消すように吐き出す言葉たち 強がりじゃなく強い思いを どこまでもただ 響かせるのさ 心の中の僅かな光を 手繰り寄せてはまた見失う そんな時の中で気付いた この瞬間を掴み取る今 いつになく空が 赤く燃えているんだ 焼け落ちた日々は 涙のかわり 歩き出すよ 振り返らずに 今はただ強く 未来を映せ | つばき | 一色徳保 | つばき | | 夕暮れが肩落とす影を見てた 少しずつ遠ざかる日々を感じて 「東京の時の流れは早いな」 そんな事を呟いて 赤く染まった道は続く どこまでもただ続いているようで 怖くなっても今は帰れない 一歩も引けないのさ いつになく空が 赤く燃えているんだ 焼け落ちた日々は 涙のかわり 歩き出すよ 振り返らずに 今はただ強く 未来を映せ この空の向こうに続く夢の 欠片集めてみたいと思うから どんな無様な姿になっても 前へ前へと思うよ 赤く染まった道を歩く どこまでもただ歩き続けている 怖くなっても今は帰れない 一歩も引けないのさ こぼれ落ちてゆく迷いやため息を 打ち消すように吐き出す言葉たち 強がりじゃなく強い思いを どこまでもただ 響かせるのさ 心の中の僅かな光を 手繰り寄せてはまた見失う そんな時の中で気付いた この瞬間を掴み取る今 いつになく空が 赤く燃えているんだ 焼け落ちた日々は 涙のかわり 歩き出すよ 振り返らずに 今はただ強く 未来を映せ |
夢見る街時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ 本当に大事なものは何? 「妥協する事も 時には大事」って 惑わされるな 言葉は危ない 歩いて 歩いて 夢見る街まで 今は振り返るな...嗚呼 絶対にあきらめない事 本当にいい事なのか 夢の餌食になってしまったみたい 道の途中には 裏切りや罠が... つまずきながら 坂道のぼって 何のためなんだと あきらめたくなるけど 「それでいいの?」って 言葉に撃たれて 歩いて 歩いて 夢見る街まで サヨナラも言わなきゃ 歩いて 歩いて 夢見る街まで このままじゃ終われない...嗚呼 誰も知らない 風に吹かれ 飛んでゆけたならば 歩いて 歩いて 夢見る街まで 翼などいらない 歩いて 歩いて 夢見る街まで 今はもうそれだけ...嗚呼 本当はそんな夢 幻想? | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ 本当に大事なものは何? 「妥協する事も 時には大事」って 惑わされるな 言葉は危ない 歩いて 歩いて 夢見る街まで 今は振り返るな...嗚呼 絶対にあきらめない事 本当にいい事なのか 夢の餌食になってしまったみたい 道の途中には 裏切りや罠が... つまずきながら 坂道のぼって 何のためなんだと あきらめたくなるけど 「それでいいの?」って 言葉に撃たれて 歩いて 歩いて 夢見る街まで サヨナラも言わなきゃ 歩いて 歩いて 夢見る街まで このままじゃ終われない...嗚呼 誰も知らない 風に吹かれ 飛んでゆけたならば 歩いて 歩いて 夢見る街まで 翼などいらない 歩いて 歩いて 夢見る街まで 今はもうそれだけ...嗚呼 本当はそんな夢 幻想? |
始まりはいつだって始まりはそういつだって踏み出したその時なんだ どんなに今が苦しくて目の前が真っ暗でも 何度も夜を越えてきたそして僕らここまできた 必ず道は開ける忘れないでよ baby 夜空の月見上げて思い出せる気持ちがあるだろう 歩いて行けよ今も あの日のように自分をただ信じて 不安は消えないままで僕らは迷ってばかり 答えをいつも探して安心を欲しがるけど 悲しみにもう手を振って踏み出す覚悟を決めて 自分の生きる道を行けどんな明日が待ってても baby 譲れない想いがある 恥ずかしくて情けなくても 昨日までの自分に 負けたくないそれが全てだったよ 夢を見て生きる事 それが全てじゃない それを知って僕らは 夢を見て生きてゆく baby 夜空の月描いて 歩き出せる気持ちがあるだろう 生きてゆくのさ今も あの日のように 自分をただ信じて 夜空の月見上げて 思い出せる気持ちがあるだろう 歩いて行けよ今も あの日のように自分をただ信じて | つばき | 一色徳保 | 一色徳保 | | 始まりはそういつだって踏み出したその時なんだ どんなに今が苦しくて目の前が真っ暗でも 何度も夜を越えてきたそして僕らここまできた 必ず道は開ける忘れないでよ baby 夜空の月見上げて思い出せる気持ちがあるだろう 歩いて行けよ今も あの日のように自分をただ信じて 不安は消えないままで僕らは迷ってばかり 答えをいつも探して安心を欲しがるけど 悲しみにもう手を振って踏み出す覚悟を決めて 自分の生きる道を行けどんな明日が待ってても baby 譲れない想いがある 恥ずかしくて情けなくても 昨日までの自分に 負けたくないそれが全てだったよ 夢を見て生きる事 それが全てじゃない それを知って僕らは 夢を見て生きてゆく baby 夜空の月描いて 歩き出せる気持ちがあるだろう 生きてゆくのさ今も あの日のように 自分をただ信じて 夜空の月見上げて 思い出せる気持ちがあるだろう 歩いて行けよ今も あの日のように自分をただ信じて |
今日も明日も僕は歌う今日も明日も 何のためか分からないまま 胸の奥の消えない孤独が 歌わせる今日も明日も 僕がいない僕がいない 心はどこにいった 上辺だけで明日を歌っても何 一つ変えられず 涙は止まらない 僕は歌う今日も明日も 誰のためか分からないまま 胸の奥の消えない孤独が 歌わせる今日も明日も 君がいない君がいない 忘れてしまいそうさ 上辺だけで君を思っても何一つ捨てられず 涙は止まらない 鎌になって嫌になってそれでも信じたくて 鎌になって鎌になってそれでもまだ歩を見たくて 僕は歌うのさ今日も明日も 誰かのために自分のために胸の奥の消えない孤独を 抱えたまま僕は歌う ラララ… 鎌になって鎌になって 忘れてしまいそうで それでも信じたくて歩を見たくて 今日も明日も歌う歌う | つばき | 一色徳保 | つばき | | 僕は歌う今日も明日も 何のためか分からないまま 胸の奥の消えない孤独が 歌わせる今日も明日も 僕がいない僕がいない 心はどこにいった 上辺だけで明日を歌っても何 一つ変えられず 涙は止まらない 僕は歌う今日も明日も 誰のためか分からないまま 胸の奥の消えない孤独が 歌わせる今日も明日も 君がいない君がいない 忘れてしまいそうさ 上辺だけで君を思っても何一つ捨てられず 涙は止まらない 鎌になって嫌になってそれでも信じたくて 鎌になって鎌になってそれでもまだ歩を見たくて 僕は歌うのさ今日も明日も 誰かのために自分のために胸の奥の消えない孤独を 抱えたまま僕は歌う ラララ… 鎌になって鎌になって 忘れてしまいそうで それでも信じたくて歩を見たくて 今日も明日も歌う歌う |
悲しい鳥「悲しい言葉や ため息は要らない」 そう吐き捨て 飛び出した秋空の下 太陽が雲間から俺を 睨んでいるのさ こんな時に冷たい風か 頭をよぎるのはいつも君の顔 乾いたコンクリートの上 疲れ果て座り込む 相変わらずのまま 見上げている 描かれた 素晴らしい日々 青い鳥が飛んだ空の向こう 鳴きながら消えていった 1時間、2時間過ぎては 移り変わってゆくこの空 騒めいていた街も 静まり返っていた また重い腰上げ歩き出す きっとそういう事なんだろう 僕はずっとずっと歩くだけ「サヨナラ」を繰り返して その先に果てに何がある そんな事は分からないや 青い鳥を追って空の向こう 笑ったり泣いたりするんだろう 明日の風に吹かれて 僕はまた歩き出すのさ | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | | 「悲しい言葉や ため息は要らない」 そう吐き捨て 飛び出した秋空の下 太陽が雲間から俺を 睨んでいるのさ こんな時に冷たい風か 頭をよぎるのはいつも君の顔 乾いたコンクリートの上 疲れ果て座り込む 相変わらずのまま 見上げている 描かれた 素晴らしい日々 青い鳥が飛んだ空の向こう 鳴きながら消えていった 1時間、2時間過ぎては 移り変わってゆくこの空 騒めいていた街も 静まり返っていた また重い腰上げ歩き出す きっとそういう事なんだろう 僕はずっとずっと歩くだけ「サヨナラ」を繰り返して その先に果てに何がある そんな事は分からないや 青い鳥を追って空の向こう 笑ったり泣いたりするんだろう 明日の風に吹かれて 僕はまた歩き出すのさ |
真夜中3時の商店街僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい アルコホルがねぇ回るぜ、イェーイ 愛のないものも信じられる その瞬間が終わりと始まり 真夜中の3時飛び越えて踊りだした さっきまで眠ってたアイツが!! 駅前の商店街の街灯が 夜に溶けてにじんでる 回る回って揺れる世界が 笑う今なら夢も希望も 全部見えてる全部見えてる 全部見えてる気がするぜ、イェーイ 愛のないものなんてなかった!?この瞬間を愛せればいいぜ 真夜中3時飛び越えて踊り続ける 誰もいない商店街でアツイが!! 夢のメリーゴーランド プラスチックで出来た馬に 乗って何処へ行くの?夜の光は綺麗だが 自由って何だ?自由って何だっけ?? 同じとこグルグル 同じドコぐるぐる 回ってるだけか… (アイシテル) 真夜中の3時飛び越えて踊り狂う カラカラに乾いてくアイツは!! 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りないね 分かってるんだ何時の時代だって 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りないって 叫べないそんな世代なんだ 真夜中の3時飛んで踊り狂う誰もいない商店街で アイツは今日も踊ってる 真夜中の3時飛んで踊り狂う誰もいない商店街で | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい アルコホルがねぇ回るぜ、イェーイ 愛のないものも信じられる その瞬間が終わりと始まり 真夜中の3時飛び越えて踊りだした さっきまで眠ってたアイツが!! 駅前の商店街の街灯が 夜に溶けてにじんでる 回る回って揺れる世界が 笑う今なら夢も希望も 全部見えてる全部見えてる 全部見えてる気がするぜ、イェーイ 愛のないものなんてなかった!?この瞬間を愛せればいいぜ 真夜中3時飛び越えて踊り続ける 誰もいない商店街でアツイが!! 夢のメリーゴーランド プラスチックで出来た馬に 乗って何処へ行くの?夜の光は綺麗だが 自由って何だ?自由って何だっけ?? 同じとこグルグル 同じドコぐるぐる 回ってるだけか… (アイシテル) 真夜中の3時飛び越えて踊り狂う カラカラに乾いてくアイツは!! 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りないね 分かってるんだ何時の時代だって 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りないって 叫べないそんな世代なんだ 真夜中の3時飛んで踊り狂う誰もいない商店街で アイツは今日も踊ってる 真夜中の3時飛んで踊り狂う誰もいない商店街で |
気まぐれ飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ そんな事分かってた 見つけ出した夢の 行き先が違うだけ 通り過ぎる 気まぐれな空に 明日を尋ねても 答えは決まってる「そうね君次第。」 本当の心が 霞んでゆく日々に 戸惑うばかりで きっと引きずられ過ごすよ 夕立の後の アスファルトの匂い 込み上げる感情 記憶はフラッシュバック あの日見上げた空に 溶け出す二つの想い 途切れた言葉の先 気付けばこの手を 離していた 気まぐれな空に 明日を尋ねても 答えは決まってる「そうね君次第。」 本当の事など 誰も知らないのさ 裏切るなよそう もっと思うがまま行けよ 思い描く色で 塗り替えてゆけ 色のない日々を 塗り替えてゆけよ 気まぐれな空に 夢を見て歩けば その胸の奥に きっと花は咲く さよなら遠い日よ 忘れない心なら 明日を塗り替えて もっと思うがままに 本当の事など 誰も知らないのさ 裏切るなよもう もっと思うがまま行けよ もっと思うがまま行くよ | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | つばき | 飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ そんな事分かってた 見つけ出した夢の 行き先が違うだけ 通り過ぎる 気まぐれな空に 明日を尋ねても 答えは決まってる「そうね君次第。」 本当の心が 霞んでゆく日々に 戸惑うばかりで きっと引きずられ過ごすよ 夕立の後の アスファルトの匂い 込み上げる感情 記憶はフラッシュバック あの日見上げた空に 溶け出す二つの想い 途切れた言葉の先 気付けばこの手を 離していた 気まぐれな空に 明日を尋ねても 答えは決まってる「そうね君次第。」 本当の事など 誰も知らないのさ 裏切るなよそう もっと思うがまま行けよ 思い描く色で 塗り替えてゆけ 色のない日々を 塗り替えてゆけよ 気まぐれな空に 夢を見て歩けば その胸の奥に きっと花は咲く さよなら遠い日よ 忘れない心なら 明日を塗り替えて もっと思うがままに 本当の事など 誰も知らないのさ 裏切るなよもう もっと思うがまま行けよ もっと思うがまま行くよ |
曖昧な夜夜になると騒がしいこの街 今日はいつにも増して この部屋に一人単純に切なくなる こんな日はいつにも増して 汗ばむ体で窓を開けた 夏夜の匂いがした ぬるくなったサイダーを飲んだ つまらない事考えていた いつか見た夢の続き くだらない恋の話 月も星もない夜空の 向こう側探した 少し経ってギターを弾いてた 君の歌ばかり書いた そんな自分が本当に嫌だ そんな自分が本当に嫌いだ いつか見た夢の続き くだらない恋の話 月も星もない夜空に 見えるはずがない 少し眠くなってどうでもよくなった だから今日は眠る事にしたんだ 所詮そんなもんさ どうせそんなもんさ 君のためには死ねないのさ いつか見た夢は消えた 二人で見た夢は消えた あれは夏のせいなんだと そう言ってたっけ そのうち君の事でさえも 少しずつ忘れてしまうだろう そして夏のせいにして またこんな事思うんだろ 曖昧な夜には | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | | 夜になると騒がしいこの街 今日はいつにも増して この部屋に一人単純に切なくなる こんな日はいつにも増して 汗ばむ体で窓を開けた 夏夜の匂いがした ぬるくなったサイダーを飲んだ つまらない事考えていた いつか見た夢の続き くだらない恋の話 月も星もない夜空の 向こう側探した 少し経ってギターを弾いてた 君の歌ばかり書いた そんな自分が本当に嫌だ そんな自分が本当に嫌いだ いつか見た夢の続き くだらない恋の話 月も星もない夜空に 見えるはずがない 少し眠くなってどうでもよくなった だから今日は眠る事にしたんだ 所詮そんなもんさ どうせそんなもんさ 君のためには死ねないのさ いつか見た夢は消えた 二人で見た夢は消えた あれは夏のせいなんだと そう言ってたっけ そのうち君の事でさえも 少しずつ忘れてしまうだろう そして夏のせいにして またこんな事思うんだろ 曖昧な夜には |
冬の話誰もいない暗い部屋で色んな事を考えていた 生きる事とか死にゆく事や自分の価値やあなたの事を 出るはずもない答えだからさ明日になれといつも思うよ 目を閉じたら思い出してしまうあの日の事を 君が息をしなくなった僕は 今も歌っている 何十年経ったとしても心は共にあるんだろうか 冬の空 帰り道雪が降る帰り道 繋いだ手笑う顔白い息ぬくもりも 誰もいない寒い部屋は色んな事を考えさせて 悩ますから苦しくなるし 嫌にもなるよ 君が息をしなくなった僕は今も歌っている 何十年経ったとしても心は共にあるんだろうか 冬の空 帰り道雪が降る帰り道 繋いだ手笑う顔白い息ぬくもりも 思い出は返さない強く願う僕だけど 時は経ち少しずつ少しずつ 枯れてゆく もしも 僕が死んだら 笑って 忘れてくれよ | つばき | 一色徳保 | 一色徳保 | | 誰もいない暗い部屋で色んな事を考えていた 生きる事とか死にゆく事や自分の価値やあなたの事を 出るはずもない答えだからさ明日になれといつも思うよ 目を閉じたら思い出してしまうあの日の事を 君が息をしなくなった僕は 今も歌っている 何十年経ったとしても心は共にあるんだろうか 冬の空 帰り道雪が降る帰り道 繋いだ手笑う顔白い息ぬくもりも 誰もいない寒い部屋は色んな事を考えさせて 悩ますから苦しくなるし 嫌にもなるよ 君が息をしなくなった僕は今も歌っている 何十年経ったとしても心は共にあるんだろうか 冬の空 帰り道雪が降る帰り道 繋いだ手笑う顔白い息ぬくもりも 思い出は返さない強く願う僕だけど 時は経ち少しずつ少しずつ 枯れてゆく もしも 僕が死んだら 笑って 忘れてくれよ |
アセロラこんがらがった 頭と生活が続いている どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく 想像してたより 酷く錆び付いてた 心のドアを 君はノックする 聞こえないふりをして 閉じこもっても 何もないよ それじゃあ全てが遠いまま 見えない未来が 僕を責め立てるのさ 期待とか希望とか 不安を押し付けて 忘れたふりをして それらしく生きていても 頼みもしないのに 思い出す約束がある 想像してたより 酷く錆び付いてた 心のドアを 君がまたノックする 聞こえないふりをして 鍵をかけても 何もないよ それじゃあ全てが遠いまま 何を待つの 風を待つの それとも夜明けを待つのか 言い訳はもう要らないだろう 今絡まった糸を解け 外は雨風が 強いけれど行こうか 期待して待っても 何もやって来ない 忘れたふりをして それらしく生きていても 頼みもしないのに 思い出す声があった 見えない未来に 向かっていけばいいんだろう 卑屈になってる だけじゃ能がないから 外は雨風が 強いけれど行くのさ 新しい季節が 未来が僕らを待っている | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | | こんがらがった 頭と生活が続いている どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく 想像してたより 酷く錆び付いてた 心のドアを 君はノックする 聞こえないふりをして 閉じこもっても 何もないよ それじゃあ全てが遠いまま 見えない未来が 僕を責め立てるのさ 期待とか希望とか 不安を押し付けて 忘れたふりをして それらしく生きていても 頼みもしないのに 思い出す約束がある 想像してたより 酷く錆び付いてた 心のドアを 君がまたノックする 聞こえないふりをして 鍵をかけても 何もないよ それじゃあ全てが遠いまま 何を待つの 風を待つの それとも夜明けを待つのか 言い訳はもう要らないだろう 今絡まった糸を解け 外は雨風が 強いけれど行こうか 期待して待っても 何もやって来ない 忘れたふりをして それらしく生きていても 頼みもしないのに 思い出す声があった 見えない未来に 向かっていけばいいんだろう 卑屈になってる だけじゃ能がないから 外は雨風が 強いけれど行くのさ 新しい季節が 未来が僕らを待っている |
猫(弾き語りヴァージョン)毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる 猫が車にひかれて死んだ もしそれが僕でもおかしくはないさ 君はそう思わないかい 君はどう 僕の事はいいから 忘れたっていいから ごまかさないで自分に 嘘はつかないで 信じてみては裏切られ 裏切って傷付いた そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる 猫が車にひかれて死んだ もしそれが僕でもおかしくはないさ 君はそう思わないかい 君はそう 迷う事はないのさ この世界は君のもの 流れるもの拭いてさあ 先へ行けばいい 僕の事はいいから 忘れたっていいから ごまかさないで自分に 嘘はつかないで 嘘はつかないでよ | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・小川博永・岡本奈穂子 | つばき | 毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる 猫が車にひかれて死んだ もしそれが僕でもおかしくはないさ 君はそう思わないかい 君はどう 僕の事はいいから 忘れたっていいから ごまかさないで自分に 嘘はつかないで 信じてみては裏切られ 裏切って傷付いた そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる 猫が車にひかれて死んだ もしそれが僕でもおかしくはないさ 君はそう思わないかい 君はそう 迷う事はないのさ この世界は君のもの 流れるもの拭いてさあ 先へ行けばいい 僕の事はいいから 忘れたっていいから ごまかさないで自分に 嘘はつかないで 嘘はつかないでよ |
青訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった 聞こえなかった 止まればもう歩き出せないと感じて 太陽が燃え盛る 真夜中の心の中 迷わずただ この想いを貫いた それも限界 メッキはがれ風に飛んだ 俺は何やってんだって、ふと思った 見わたせば汚れきった人間だらけ 俺も変わらねえし消えちゃおうか いつからか眠れない夜が 朝になるあの瞬間の 青の景色がくだらない事を 思い出させるのさ 戻れない 取り戻せない 変わってしまった事を 気付かせては 嫌になる夜明け前 もう全部飲み込んで これでいいと思い込め いつからか眠れない夜が 朝になるあの瞬間の 青の景色も飲み込んで 全て忘れてしまえばいい 太陽が燃え尽きて 暗闇の中で一人 それでもいい この想いを貫け | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | | 訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった 聞こえなかった 止まればもう歩き出せないと感じて 太陽が燃え盛る 真夜中の心の中 迷わずただ この想いを貫いた それも限界 メッキはがれ風に飛んだ 俺は何やってんだって、ふと思った 見わたせば汚れきった人間だらけ 俺も変わらねえし消えちゃおうか いつからか眠れない夜が 朝になるあの瞬間の 青の景色がくだらない事を 思い出させるのさ 戻れない 取り戻せない 変わってしまった事を 気付かせては 嫌になる夜明け前 もう全部飲み込んで これでいいと思い込め いつからか眠れない夜が 朝になるあの瞬間の 青の景色も飲み込んで 全て忘れてしまえばいい 太陽が燃え尽きて 暗闇の中で一人 それでもいい この想いを貫け |
今だけで君は今日も不安になる 一人きり夜の真ん中で どうしたらいい?とまだ悩んでる 考えても仕方ないよ 「どうにでもなれ」 と嘯いて とりあえず今をやり過ごす 何時までたっても報われないけど 捨てられないものがあるんだろう? 正解はすぐになんて分からない 消えないその想いをただ信じなよ 失う事ばかり考えていても 何も始まらない 君が涙を流す夜も そばにいるよ俯向くなよ 君を想って歌ってるよ 今はそれが僕の全て 誰も知らない道の上を 何も捨てないで歩いてく どうにもならない事もあるけど 君だけじゃない僕もそうだよ 目を伏せたい現実は悩いといて とりあえず笑ってまた踏み出すだけ 見上げた空はこんなに遠いけれど泣けるほど綺麗だよ 例え未来が見えなくても僕は今を信じたいのさ 君の明日は今日よりも素晴らしい事忘れないでよ 情けない自分に振り回されてまた 本当の想いが見えなくなってしまう 嫌になる日も数え切れないけど 君が笑えば それで世界が輝くんだよ そばにいるよ俯向くなよ 君を想って歌ってるよ 今もそれが僕の全て 例え未来が見えなくても 僕は今を信じたいのさ 君の明日は今日よりも 素晴らしい事忘れないでよ | つばき | 一色徳保 | つばき | | 君は今日も不安になる 一人きり夜の真ん中で どうしたらいい?とまだ悩んでる 考えても仕方ないよ 「どうにでもなれ」 と嘯いて とりあえず今をやり過ごす 何時までたっても報われないけど 捨てられないものがあるんだろう? 正解はすぐになんて分からない 消えないその想いをただ信じなよ 失う事ばかり考えていても 何も始まらない 君が涙を流す夜も そばにいるよ俯向くなよ 君を想って歌ってるよ 今はそれが僕の全て 誰も知らない道の上を 何も捨てないで歩いてく どうにもならない事もあるけど 君だけじゃない僕もそうだよ 目を伏せたい現実は悩いといて とりあえず笑ってまた踏み出すだけ 見上げた空はこんなに遠いけれど泣けるほど綺麗だよ 例え未来が見えなくても僕は今を信じたいのさ 君の明日は今日よりも素晴らしい事忘れないでよ 情けない自分に振り回されてまた 本当の想いが見えなくなってしまう 嫌になる日も数え切れないけど 君が笑えば それで世界が輝くんだよ そばにいるよ俯向くなよ 君を想って歌ってるよ 今もそれが僕の全て 例え未来が見えなくても 僕は今を信じたいのさ 君の明日は今日よりも 素晴らしい事忘れないでよ |
ブラウンシュガーヘア「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?と思う事が駄目な俺の法則 意味なんてない その言葉一番意味がない 幸せと言えば言えるような実感のない日々が過ぎるから? このままでいい?いいはずがない? なんて想いが堂々巡り 抱きしめてた 涙のまま「さよなら さよなら」うまく言えずに それでもまだ ここに立って 俺は俺の明日を歌おうとする 上を見てまた焦るけど 下を見て安心するのさ 悲しいくらい 寂しい生き物 離れてゆくまた離れてゆくいつか描いた自分は遠い このままでいい?いいはずがない だからこんなに想いが揺れる 変わりたくて 変われなくて 何度も何度も捨てそうになる 本当はただ 信じたくて 俺のままで生きて 心振るわせる日々を夜を 嗚呼 素直になりたい その心で 俺が俺を失くさないように 君が君を失くさないように 歌が響くなら 悲しみさえ 歌に変えて ありのままの声を上げて いつでもただ ここに立って 俺は俺で そのままでいよう 涙拭いた 春風の中一人、空を見てる | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?と思う事が駄目な俺の法則 意味なんてない その言葉一番意味がない 幸せと言えば言えるような実感のない日々が過ぎるから? このままでいい?いいはずがない? なんて想いが堂々巡り 抱きしめてた 涙のまま「さよなら さよなら」うまく言えずに それでもまだ ここに立って 俺は俺の明日を歌おうとする 上を見てまた焦るけど 下を見て安心するのさ 悲しいくらい 寂しい生き物 離れてゆくまた離れてゆくいつか描いた自分は遠い このままでいい?いいはずがない だからこんなに想いが揺れる 変わりたくて 変われなくて 何度も何度も捨てそうになる 本当はただ 信じたくて 俺のままで生きて 心振るわせる日々を夜を 嗚呼 素直になりたい その心で 俺が俺を失くさないように 君が君を失くさないように 歌が響くなら 悲しみさえ 歌に変えて ありのままの声を上げて いつでもただ ここに立って 俺は俺で そのままでいよう 涙拭いた 春風の中一人、空を見てる |
君のヒゲ幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く 言葉はもう決められてるんです 等身大けれどそんな 安っぽい言葉で片付けないでよ 誰だって人前じゃ背伸びくらいするのに 「ねえ君はそんな人間じゃないよ」 そんな風に言われる俺は誰なの? 人の顔した悪魔が笑う ヒゲの生えた悪魔が笑っている 別の人格抱えてんだ 俺だって誰だって あのイメージ このイメージ どのイメージもう要らんよ 困り果てて辿り着く 言葉はもう決められてるんです 等身大けれどそんな 安っぽい言葉で片付けないでよ 誰だって人前じゃ背伸びくらいするのに 「ねえ君はそんな人間じゃないよ」 そんな風に言われる俺は誰なの? 人の顔した悪魔が笑う ヒゲの生えた悪魔が笑っている 分からないな何が足りないの? 分からないままそれが一番かもね 人の顔した悪魔が笑う ヒゲの生えた悪魔が笑っている 俺は何も変わらないままさ 今日もひたすら歌を歌っているだけさ | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | | 幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く 言葉はもう決められてるんです 等身大けれどそんな 安っぽい言葉で片付けないでよ 誰だって人前じゃ背伸びくらいするのに 「ねえ君はそんな人間じゃないよ」 そんな風に言われる俺は誰なの? 人の顔した悪魔が笑う ヒゲの生えた悪魔が笑っている 別の人格抱えてんだ 俺だって誰だって あのイメージ このイメージ どのイメージもう要らんよ 困り果てて辿り着く 言葉はもう決められてるんです 等身大けれどそんな 安っぽい言葉で片付けないでよ 誰だって人前じゃ背伸びくらいするのに 「ねえ君はそんな人間じゃないよ」 そんな風に言われる俺は誰なの? 人の顔した悪魔が笑う ヒゲの生えた悪魔が笑っている 分からないな何が足りないの? 分からないままそれが一番かもね 人の顔した悪魔が笑う ヒゲの生えた悪魔が笑っている 俺は何も変わらないままさ 今日もひたすら歌を歌っているだけさ |
もうすぐ夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束 浮かんでは消える君の影が今日も もうすぐ世界は24時を告げる 知らず知らずにまた 昨日を落としていたよ 一人の夜はいつも 変わらず息苦しい ああ僕は僕のままで何処まで行ける そんな事ばかり考えてしまうから 言葉を探して明日を探して 夜は更けてゆく僕は置き去りのまま もういい行けばいいこの靴汚して 例え変わらずにまた 昨日を落としても 揺れる記憶 伸ばした手を 消えて今 残った想い もうすぐ世界は24時を告げる 新しいドアを開けようとしている 手を振る僕らもいつかにあの日に その?へとただ向かうために今 変わらぬ言葉を越えてゆく想いだけ この胸の奥にしまって歩き出すよ | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束 浮かんでは消える君の影が今日も もうすぐ世界は24時を告げる 知らず知らずにまた 昨日を落としていたよ 一人の夜はいつも 変わらず息苦しい ああ僕は僕のままで何処まで行ける そんな事ばかり考えてしまうから 言葉を探して明日を探して 夜は更けてゆく僕は置き去りのまま もういい行けばいいこの靴汚して 例え変わらずにまた 昨日を落としても 揺れる記憶 伸ばした手を 消えて今 残った想い もうすぐ世界は24時を告げる 新しいドアを開けようとしている 手を振る僕らもいつかにあの日に その?へとただ向かうために今 変わらぬ言葉を越えてゆく想いだけ この胸の奥にしまって歩き出すよ |
新しい世界水曜日の 青い空の下 瞼の裏の君が 笑っているよ 二月の風 長い道に 終わりを告げ さらっていった 君の手を引いて 風の中に みえるような 浮かぶ記憶 色褪せないよ 昨日も今日も 変わらないまま 言葉にできずに 流れる… 旅立つ君を 止められないなら 新しい世界に 想いを歌うよ 青い空の下 二月の風が 新しい世界に 想いを運ぶよ 繋ぐよ 明日へ 歌うよ 君へ | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | | 水曜日の 青い空の下 瞼の裏の君が 笑っているよ 二月の風 長い道に 終わりを告げ さらっていった 君の手を引いて 風の中に みえるような 浮かぶ記憶 色褪せないよ 昨日も今日も 変わらないまま 言葉にできずに 流れる… 旅立つ君を 止められないなら 新しい世界に 想いを歌うよ 青い空の下 二月の風が 新しい世界に 想いを運ぶよ 繋ぐよ 明日へ 歌うよ 君へ |
over愛されたいだけの僕なら あの手この手考えて君の前で笑って泣く そんなピンクに染まった感情 どうしようもなくなって 黒くくすんでゆくんだよ 結局何一つ選べないから 捨てる事もできないで 増え続けて苦しくなって 嘘をついて臆病になる 逃げる逃げる遠い所へ 有り余る夢と希望 このままじゃ燃えないゴミになってしまいそうだよ ああ もう 君がいない 朝が来ない ならばいっそ僕もいない方がマシか? Stay with you. Stay with me. (I could)die for you. なんちゃって 届かない事ばかり いつか忘れるか 光も闇も長くはない 今日だって 働いて 汗かいて 酒飲んで眠るだけ 忘れた頃にまた思い出すだけ いつの日も笑って泣いて いつの日も笑って泣いて 繰り返して 今日も明日もこれから先も 誰もいない 雨の夜も 抱えきれない希望不安 引きずったまま笑って泣くよ | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 愛されたいだけの僕なら あの手この手考えて君の前で笑って泣く そんなピンクに染まった感情 どうしようもなくなって 黒くくすんでゆくんだよ 結局何一つ選べないから 捨てる事もできないで 増え続けて苦しくなって 嘘をついて臆病になる 逃げる逃げる遠い所へ 有り余る夢と希望 このままじゃ燃えないゴミになってしまいそうだよ ああ もう 君がいない 朝が来ない ならばいっそ僕もいない方がマシか? Stay with you. Stay with me. (I could)die for you. なんちゃって 届かない事ばかり いつか忘れるか 光も闇も長くはない 今日だって 働いて 汗かいて 酒飲んで眠るだけ 忘れた頃にまた思い出すだけ いつの日も笑って泣いて いつの日も笑って泣いて 繰り返して 今日も明日もこれから先も 誰もいない 雨の夜も 抱えきれない希望不安 引きずったまま笑って泣くよ |
世界の終わりと僕の歌この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼 今日も夜に落ちて ボロボロの両手でまた 目の前にある愛にすがりついた 戦争が終わらないのは?「消えたい」と君が言うのは? 「憎しみ」や「悲しみ」は今日も世界に雨を降らす あきらめたらそこで何かが終わる そんな風に僕は何かをあきらめていた 何が正しくて 何が間違いかなんて 何も分かっていないんだろう? 信じ合う事 認め合う事 分かり合う事 許し合う事 言葉はいつも空回りして 大それた事は僕には分からないとか 言い訳ばかりして 言い訳ばかりして 言い訳ばかりして 明日を待ってしまう 明日を待ってしまうから この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼 僕は僕でいたい 君のそばにいたい 結局 今 心から言えるのは それだけ 君の幸せを聞かせて欲しい 僕と同じだったら嬉しいな | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼 今日も夜に落ちて ボロボロの両手でまた 目の前にある愛にすがりついた 戦争が終わらないのは?「消えたい」と君が言うのは? 「憎しみ」や「悲しみ」は今日も世界に雨を降らす あきらめたらそこで何かが終わる そんな風に僕は何かをあきらめていた 何が正しくて 何が間違いかなんて 何も分かっていないんだろう? 信じ合う事 認め合う事 分かり合う事 許し合う事 言葉はいつも空回りして 大それた事は僕には分からないとか 言い訳ばかりして 言い訳ばかりして 言い訳ばかりして 明日を待ってしまう 明日を待ってしまうから この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼 僕は僕でいたい 君のそばにいたい 結局 今 心から言えるのは それだけ 君の幸せを聞かせて欲しい 僕と同じだったら嬉しいな |
夢夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由 大人になれば夢を見なくなる 君は言うけど本当だろうか? そんな事を言う人に限って 夢を持ち続けている 意味の分からない事 言ってごまかしても モヤモヤしたその気持ちは晴れやしない 恥ずかしがらずに好きだと言って 今 僕と歌ってくれよ ラララ… ひとりの夜は考える 小さい悩みも大きくなってく 心が汚れてゆく そんな気がしてしまう だけど本当は変わってないよ 君は美しいままだから 恥ずかしがらずに好きだと言って 今 僕と歌ってくれよ ラララ… ひとりの夜もそばにいようぜ 君と僕の歌を歌おう ひとりの夜もそばにいようぜ 君と僕の歌を歌おう | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由 大人になれば夢を見なくなる 君は言うけど本当だろうか? そんな事を言う人に限って 夢を持ち続けている 意味の分からない事 言ってごまかしても モヤモヤしたその気持ちは晴れやしない 恥ずかしがらずに好きだと言って 今 僕と歌ってくれよ ラララ… ひとりの夜は考える 小さい悩みも大きくなってく 心が汚れてゆく そんな気がしてしまう だけど本当は変わってないよ 君は美しいままだから 恥ずかしがらずに好きだと言って 今 僕と歌ってくれよ ラララ… ひとりの夜もそばにいようぜ 君と僕の歌を歌おう ひとりの夜もそばにいようぜ 君と僕の歌を歌おう |
予定のない日曜の朝予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう たばこはいいかげん止めたいな なんて事を思いつつも 違う事考えていた 思ってるよりうまく行かないけど 時間だけが過ぎてゆくけど それでも今日もここにいれる事 悪くはないと思うんだ こんな日は 思ってるより幸せな僕らは そんな事さえ見失うけど 忘れないでいれたらな... 全ての事の大切さを いつも後になって気付かされ ああ なんでだろと思う日々を 少しだけ忘れたくもなる けれど繰り返すだけの日々も 言わなきゃならなかったさよならも きっと大切な事だった そう思う 思いたいんだ 予定のない日曜の朝は なんとなく... | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう たばこはいいかげん止めたいな なんて事を思いつつも 違う事考えていた 思ってるよりうまく行かないけど 時間だけが過ぎてゆくけど それでも今日もここにいれる事 悪くはないと思うんだ こんな日は 思ってるより幸せな僕らは そんな事さえ見失うけど 忘れないでいれたらな... 全ての事の大切さを いつも後になって気付かされ ああ なんでだろと思う日々を 少しだけ忘れたくもなる けれど繰り返すだけの日々も 言わなきゃならなかったさよならも きっと大切な事だった そう思う 思いたいんだ 予定のない日曜の朝は なんとなく... |
スタイルどうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って なんとなく 救われるんだ 君がかばった僕のプライド 誰のためか分からないね くだらない自分ばっか 見つけてゆく毎日に 苛立つ言葉が積もるばかりだな 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いが景色に溶けるように… 期待すればするほど 叶わないと傷付くから 時々目をそらしてしまう 「どうでもいい」とか言ってしまうよ 今日もちょっと嘘をついた 僕がかばった小さいプライド 何のためか時々ね 忘れそうで 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 描いた想いが世界に溶けるようさ 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いを景色に溶かすのさ 立ち止まって見上げた空の向こうに 希望とやらを信じたくて 明日へと また走る!! | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき・弥吉淳二 | どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って なんとなく 救われるんだ 君がかばった僕のプライド 誰のためか分からないね くだらない自分ばっか 見つけてゆく毎日に 苛立つ言葉が積もるばかりだな 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いが景色に溶けるように… 期待すればするほど 叶わないと傷付くから 時々目をそらしてしまう 「どうでもいい」とか言ってしまうよ 今日もちょっと嘘をついた 僕がかばった小さいプライド 何のためか時々ね 忘れそうで 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 描いた想いが世界に溶けるようさ 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いを景色に溶かすのさ 立ち止まって見上げた空の向こうに 希望とやらを信じたくて 明日へと また走る!! |
土曜の午後陽が少し傾いた土曜の午後は 相変わらず君に会いたくなって やりかけの宿題を放り投げて 口ずさむメロディーと向かった駅 飛び乗った電車の窓から見えるのは いつもより色鮮やかな風景 誰かが窓を開けたみたいで 風は春を知らせる匂い この心を揺らすものは 生温い風じゃない きっとそう 今 君の街へ 僕を乗せて走る 電車はただ この想い乗せて走る 「この想いも氷の様にいつかは溶けて なくなってしまうの」って笑って言うから ツギハギだらけのその心に 少しだけ不安になって 霞む風景 赤く染まった街の駅に 髪を揺らす君がいて そんな不安すら忘れさせる 夕陽に揺れてる 君の瞳 そうさ 見つめ合えば 何もいらないその先は いつまでも 覚めない夢の中 そして 春の夜にふれて 二人愛し合えば 本当も嘘も こんな歌すら意味はない 君が眠る街は明けて 僕は覚めない夢の中 君の知らない春の歌を 口ずさみ会いに行くよ 陽が少し傾いた土曜の午後は... | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき・弥吉淳二 | 陽が少し傾いた土曜の午後は 相変わらず君に会いたくなって やりかけの宿題を放り投げて 口ずさむメロディーと向かった駅 飛び乗った電車の窓から見えるのは いつもより色鮮やかな風景 誰かが窓を開けたみたいで 風は春を知らせる匂い この心を揺らすものは 生温い風じゃない きっとそう 今 君の街へ 僕を乗せて走る 電車はただ この想い乗せて走る 「この想いも氷の様にいつかは溶けて なくなってしまうの」って笑って言うから ツギハギだらけのその心に 少しだけ不安になって 霞む風景 赤く染まった街の駅に 髪を揺らす君がいて そんな不安すら忘れさせる 夕陽に揺れてる 君の瞳 そうさ 見つめ合えば 何もいらないその先は いつまでも 覚めない夢の中 そして 春の夜にふれて 二人愛し合えば 本当も嘘も こんな歌すら意味はない 君が眠る街は明けて 僕は覚めない夢の中 君の知らない春の歌を 口ずさみ会いに行くよ 陽が少し傾いた土曜の午後は... |
サヨナラ春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で そんな事も思い出す 目を閉じればそこに あの頃の記憶が映る 九段下に行ったら 桜の花が舞っていた こんな感じだったな さよならって言った時 東京に来たのは春で そんな事も思い出す あなたに会いたくなった 声が聞きたくなった あの頃別れの季節 戸惑った僕はまた会えるよと 言ってごまかした 何も分かっていなかったのに 今さらあなたの声が どうしようもなく聞きたくなって けれどもう遅いね そう思うとまた死んだふり また春が来て 同じ事思ってもね どうしようもない こんな切なさはどうしようもない あの頃別れの季節 戸惑った僕はまた会えるよと 言ってごまかした 何も分かっていなかったのに 今さらあなたの声が どうしようもなく聞きたくなって けれどもう遅いね そう思うと嫌になるよ 本当のサヨナラになり 決して君に会えなくて どうしようもない春はもう うんざりするほど満喫したのに 人生なんてこんなもんか 会いたい時に会えなくて 後悔ばかりしているよ そう思うとまた死んだふり | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | | 春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で そんな事も思い出す 目を閉じればそこに あの頃の記憶が映る 九段下に行ったら 桜の花が舞っていた こんな感じだったな さよならって言った時 東京に来たのは春で そんな事も思い出す あなたに会いたくなった 声が聞きたくなった あの頃別れの季節 戸惑った僕はまた会えるよと 言ってごまかした 何も分かっていなかったのに 今さらあなたの声が どうしようもなく聞きたくなって けれどもう遅いね そう思うとまた死んだふり また春が来て 同じ事思ってもね どうしようもない こんな切なさはどうしようもない あの頃別れの季節 戸惑った僕はまた会えるよと 言ってごまかした 何も分かっていなかったのに 今さらあなたの声が どうしようもなく聞きたくなって けれどもう遅いね そう思うと嫌になるよ 本当のサヨナラになり 決して君に会えなくて どうしようもない春はもう うんざりするほど満喫したのに 人生なんてこんなもんか 会いたい時に会えなくて 後悔ばかりしているよ そう思うとまた死んだふり |
花火季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が 悲しくたって 永遠じゃない 君が涙で描く明日は 相変わらず 頼りないから 不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある 分からない事ばかりと君が 迷ってしまう 探してしまう こんなに星がきれいな夜も あるって事を 思い出せるさ 僕が夢を描く明日も 相変わらず 頼りないけど 不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある 長い夜に輝く星 震える手に白い息 悲しい気持ちは 冬の空へ 季節はずれの花火をしよう 震えながら 笑いながら 優しい気持ちに 僕らなれるはずさ | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき・弥吉淳二 | 季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が 悲しくたって 永遠じゃない 君が涙で描く明日は 相変わらず 頼りないから 不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある 分からない事ばかりと君が 迷ってしまう 探してしまう こんなに星がきれいな夜も あるって事を 思い出せるさ 僕が夢を描く明日も 相変わらず 頼りないけど 不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある 長い夜に輝く星 震える手に白い息 悲しい気持ちは 冬の空へ 季節はずれの花火をしよう 震えながら 笑いながら 優しい気持ちに 僕らなれるはずさ |
30分外の夕立は しばらくすれば止むよ 何がそんなにも 君の時間奪ってゆくんだ この部屋の中は 空気がまた薄くなって 水かさ増すばかり 溺れそうだよ 僕にその訳など まるで分からないので ただ止むのを待っていた 短い夏の雨 君はずっと眺め 鳴り止まない その憂鬱を雨のせいにした どうせ雲の隙間 光が射して虹が出ても 君はそんな調子で 気付かないんだろう 分かろうとしないのは 変わろうとしないのは 傷付きたくないからで 短い夏の雨 心の中ずっと 止まない雨だろう ならば傘を捨てりゃいい 明日を待ってる 何かを待ってる 涙もて遊んで 夜と途方に暮れても 昨日も今日もそうだった 何もしないまま 踏み込めないまま 僕ら途方に暮れるだけ | つばき | 一色徳保 | つばき | つばき | 外の夕立は しばらくすれば止むよ 何がそんなにも 君の時間奪ってゆくんだ この部屋の中は 空気がまた薄くなって 水かさ増すばかり 溺れそうだよ 僕にその訳など まるで分からないので ただ止むのを待っていた 短い夏の雨 君はずっと眺め 鳴り止まない その憂鬱を雨のせいにした どうせ雲の隙間 光が射して虹が出ても 君はそんな調子で 気付かないんだろう 分かろうとしないのは 変わろうとしないのは 傷付きたくないからで 短い夏の雨 心の中ずっと 止まない雨だろう ならば傘を捨てりゃいい 明日を待ってる 何かを待ってる 涙もて遊んで 夜と途方に暮れても 昨日も今日もそうだった 何もしないまま 踏み込めないまま 僕ら途方に暮れるだけ |
雨音適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに 理由も分からぬまま 見失いそうさ 全てがきれい事に聞こえる そんな夜は目を閉じるだけだ 一晩中頭の中巡る 今日だってしょうもない事で 単純に生きる事できずに 自ら迷路に進み出す 積もる不安は消化できずに 理由を隠したまま 先へ行こうとする きれい事すら言えなくなる夜 そんな夜は目を閉じるだけだ 五月の雨が今降り出した 僕の耳に雨音が響く ふと見た時計は 止まったままだった まあいいさ 夜は明けるし雨は止むんだろう そうやって 探すよ 信じれる言葉 探すよ 全てがきれい事に聞こえる きれい事すら言えなくなる夜 それでも信じれる言葉探す それでも信じれる自分を探す | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | | 適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに 理由も分からぬまま 見失いそうさ 全てがきれい事に聞こえる そんな夜は目を閉じるだけだ 一晩中頭の中巡る 今日だってしょうもない事で 単純に生きる事できずに 自ら迷路に進み出す 積もる不安は消化できずに 理由を隠したまま 先へ行こうとする きれい事すら言えなくなる夜 そんな夜は目を閉じるだけだ 五月の雨が今降り出した 僕の耳に雨音が響く ふと見た時計は 止まったままだった まあいいさ 夜は明けるし雨は止むんだろう そうやって 探すよ 信じれる言葉 探すよ 全てがきれい事に聞こえる きれい事すら言えなくなる夜 それでも信じれる言葉探す それでも信じれる自分を探す |
夜が明けるまで言いたい事が何もない そんな訳ないでしょう 色々胸にしまって 全部どうでもよくなりそうで 毎日どこか不安定で 何と争ってんだっけ? それすら分からないのに それでもまだ信じて 心の火は消さないままで 知っているんだ いつも いつも 君は頑張っている 疲れ果てて眠りにつくくらい たまには怒ってよ たまには泣いてよ いいんだよ その時は君のそばにいる 夜が明けるまで そばにいるから 当たり前にそこにあって 忘れてしまうくらい大切な存在 でも突然別れは来る そんな事もあるんだって 一人で悲しみ背負って 君は途方に暮れるけど それでも前を向こうと 明日へ歩いて行こうと 心の火は消さないままで 分かってるから いつも いつも 君は頑張っている 疲れ果てて眠りにつくくらい たまには怒ってよ たまには泣いてよ いいんだよ その時は君のそばにいる 夜が明けるまで そばにいるから 忘れないでよ 君を想ってるよ いつも いつも | つばき | 一色徳保 | つばき | | 言いたい事が何もない そんな訳ないでしょう 色々胸にしまって 全部どうでもよくなりそうで 毎日どこか不安定で 何と争ってんだっけ? それすら分からないのに それでもまだ信じて 心の火は消さないままで 知っているんだ いつも いつも 君は頑張っている 疲れ果てて眠りにつくくらい たまには怒ってよ たまには泣いてよ いいんだよ その時は君のそばにいる 夜が明けるまで そばにいるから 当たり前にそこにあって 忘れてしまうくらい大切な存在 でも突然別れは来る そんな事もあるんだって 一人で悲しみ背負って 君は途方に暮れるけど それでも前を向こうと 明日へ歩いて行こうと 心の火は消さないままで 分かってるから いつも いつも 君は頑張っている 疲れ果てて眠りにつくくらい たまには怒ってよ たまには泣いてよ いいんだよ その時は君のそばにいる 夜が明けるまで そばにいるから 忘れないでよ 君を想ってるよ いつも いつも |
昨日の風できるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も 急いで歩くこの道の上 投げ出しそうさ 疲れ果てた想い 伸びた自分の影と空を飛ぶ鳥 つまらない憧れ 重ねたりして 乾いた風が胸吹き抜けて 足りないものを探してしまう いつかに言い訳してしまうけど 風の向こうに何がある 一人じゃ時々 見えなくなるのは 同じような涙ばかりを 連れて消えるから 二人で歩いたあの月夜の道 足りないものなんて本当はなかった? 季節はずれの雨降り続く 忘れたもの 誰の優しさ いつかに言い訳 変わらぬ言葉 雨の向こうに何がある 鳴らす足音は 明日へと向かう この喜びも悲しみも どうでもいい事も できるなら笑って 足音鳴らしていかないか その喜びも悲しみも どうでもいい事も 通り過ぎてゆく ありふれた日常はいつだって 同じような涙や夢を 連れて消えるけど | つばき | 一色徳保 | 一色徳保・つばき | つばき | できるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も 急いで歩くこの道の上 投げ出しそうさ 疲れ果てた想い 伸びた自分の影と空を飛ぶ鳥 つまらない憧れ 重ねたりして 乾いた風が胸吹き抜けて 足りないものを探してしまう いつかに言い訳してしまうけど 風の向こうに何がある 一人じゃ時々 見えなくなるのは 同じような涙ばかりを 連れて消えるから 二人で歩いたあの月夜の道 足りないものなんて本当はなかった? 季節はずれの雨降り続く 忘れたもの 誰の優しさ いつかに言い訳 変わらぬ言葉 雨の向こうに何がある 鳴らす足音は 明日へと向かう この喜びも悲しみも どうでもいい事も できるなら笑って 足音鳴らしていかないか その喜びも悲しみも どうでもいい事も 通り過ぎてゆく ありふれた日常はいつだって 同じような涙や夢を 連れて消えるけど |