CHAGE and ASKAの歌詞一覧リスト  272曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
One Day確かに今日は恋人のクラクション 受け止めりゃよかった つまらなそうに歩くロケーション 朝の学生のように  本当のこと言おうか 情けないこと言おうか oh darling 宙ぶらりん満  満たされたい 愛されたい One Day One Day  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう  彼女は言う恋のローテーション 変えるころだと言う ホーム離れた電車にアクション 寒さで見送った  涙してみようか 舌出してみようか oh darling 宙ぶらりん  頼られたい 愛されたい One Day One Day  誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう  突然降る雨 流されたゲーム oh darling 宙ぶらりん  痛めた指をまた切るような One Day One Day  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう  誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろうCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼確かに今日は恋人のクラクション 受け止めりゃよかった つまらなそうに歩くロケーション 朝の学生のように  本当のこと言おうか 情けないこと言おうか oh darling 宙ぶらりん満  満たされたい 愛されたい One Day One Day  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう  彼女は言う恋のローテーション 変えるころだと言う ホーム離れた電車にアクション 寒さで見送った  涙してみようか 舌出してみようか oh darling 宙ぶらりん  頼られたい 愛されたい One Day One Day  誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう  突然降る雨 流されたゲーム oh darling 宙ぶらりん  痛めた指をまた切るような One Day One Day  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう  誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう  誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう
私の愛した人あなたの愛したものが急に ゆがんで見えるのは 愛に別れ告げる時でしょう つらい恋だと人は言うけれど あなたとのつき合いは それほど感じなかった  一度の春が 二人を変えたのよ あなたとならば 何処までも行ける 初めはそんな つもりでいたの  あなたはいつしか時に揺られて 恋の話には 時折り口をつぐんだ つかれたまぶたを軽く閉じたら あなたの背中が 消えてゆく 夜に消えてゆく  一度の春が 二人を変えたのよ あなたとならば 何処までも行ける 初めはそんなつもりでいたの  一度の春が 二人を変えたのよ あなたとならば 何処までも行ける 初めはそんなつもりでいたのCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼あなたの愛したものが急に ゆがんで見えるのは 愛に別れ告げる時でしょう つらい恋だと人は言うけれど あなたとのつき合いは それほど感じなかった  一度の春が 二人を変えたのよ あなたとならば 何処までも行ける 初めはそんな つもりでいたの  あなたはいつしか時に揺られて 恋の話には 時折り口をつぐんだ つかれたまぶたを軽く閉じたら あなたの背中が 消えてゆく 夜に消えてゆく  一度の春が 二人を変えたのよ あなたとならば 何処までも行ける 初めはそんなつもりでいたの  一度の春が 二人を変えたのよ あなたとならば 何処までも行ける 初めはそんなつもりでいたの
わき役でほほえんで彼女とうまくいってないみたいね 不機嫌をベッドの下にかくしているわ  うつろに私を抱いたその後だって つまらないテレビの画面眺めてばかり  話したら楽になるわよ けんかしたその理由を わたしならば大丈夫 慣れてるから  そうね きっと たぶん そんな事であなた だけど ひとり たまに いいのわたしは わき役でほほえんで  けだるい午後の曖昧な時間ね とりとめのない会話今は楽しみたいの  今度はいつ頃会えると聞かないのが あなたへのいつもの粋なはからいなのに  仲直りしてあげなさい 大切な彼女でしょ わたしならば二の次で 平気だから  そうね きっと たぶん そんな事であなた だけど ひとり たまに いいのわたしは わき役でほほえんで  危険な感じをもてあそんでるふたり ねえ悪いけれどそこのスカート 取ってくれる?CHAGE and ASKA澤地隆CHAGE彼女とうまくいってないみたいね 不機嫌をベッドの下にかくしているわ  うつろに私を抱いたその後だって つまらないテレビの画面眺めてばかり  話したら楽になるわよ けんかしたその理由を わたしならば大丈夫 慣れてるから  そうね きっと たぶん そんな事であなた だけど ひとり たまに いいのわたしは わき役でほほえんで  けだるい午後の曖昧な時間ね とりとめのない会話今は楽しみたいの  今度はいつ頃会えると聞かないのが あなたへのいつもの粋なはからいなのに  仲直りしてあげなさい 大切な彼女でしょ わたしならば二の次で 平気だから  そうね きっと たぶん そんな事であなた だけど ひとり たまに いいのわたしは わき役でほほえんで  危険な感じをもてあそんでるふたり ねえ悪いけれどそこのスカート 取ってくれる?
ROLLING DAYS死んだ魚みたいな飛行船が街を泳いでた 暗い音符が1万回おれを追いかけた ヘビィだったんだ今日は なにもかもが DEAD END なにもかもが DEAD END  破壊された地球儀プラスティック破片が燃えていた 考えこんだ少年とおれは握手した ルールがありすぎなんだ このままじゃ NO WAY OUT このままじゃ NO WAY OUT  見慣れたはずのストリートさえ 悪夢で見た断崖になる このまま落ちて目が覚めたなら どんな場所で気がつくのだろう wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYS  出口のない話に何時間もつき合い続けた 朽ち果てた時おさまるとおれは思ったけど ハードすぎたんだ実は だれもかれも OVER WORK だれもかれも OVER WORK  制限速度無視して望まないまま時計が回る 笑えないほど問題がおれの手に残る おびえているのさダウンに くずれそうな BORDER LINE くずれそうな BORDER LINE  まるで世界が終わる気がして 急に彼女抱きしめたくて 戻りたくても もう無理なんだ ふりむこうとしても他人に押されて wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYSCHAGE and ASKA青木せい子CHAGE村上啓介死んだ魚みたいな飛行船が街を泳いでた 暗い音符が1万回おれを追いかけた ヘビィだったんだ今日は なにもかもが DEAD END なにもかもが DEAD END  破壊された地球儀プラスティック破片が燃えていた 考えこんだ少年とおれは握手した ルールがありすぎなんだ このままじゃ NO WAY OUT このままじゃ NO WAY OUT  見慣れたはずのストリートさえ 悪夢で見た断崖になる このまま落ちて目が覚めたなら どんな場所で気がつくのだろう wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYS  出口のない話に何時間もつき合い続けた 朽ち果てた時おさまるとおれは思ったけど ハードすぎたんだ実は だれもかれも OVER WORK だれもかれも OVER WORK  制限速度無視して望まないまま時計が回る 笑えないほど問題がおれの手に残る おびえているのさダウンに くずれそうな BORDER LINE くずれそうな BORDER LINE  まるで世界が終わる気がして 急に彼女抱きしめたくて 戻りたくても もう無理なんだ ふりむこうとしても他人に押されて wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYS
ロンリー・ガール振り返る側に 春はもういない 夕べの夢は捨てて 僕の胸の中で みんな忘れて  君のことを とても知りたいね どこか迷いの ロンリー・ガール  君の横顔ながめてるだけで 恋してしまう ロンリー・ガール  ためらいがちの サムスイング 探しているようで  安い恋に リボン掛けてたの 心ふるわす ロンリー・ガール  持て余す程の愛はないけど 分けてあげたい ロンリー・ガール  ぼんやりにじむ メイク 銀の雫をうけ 君の心に住みついている 痛みが気になる  過去はブルーな エンドレス メリー・ゴーランド 止めてあげるよ ロンリー・ガール  こらえた悲しみを数えてる せいいっぱいの ロンリー・ガール  伸ばした手には ロマン すべてを あずけて  君の心に住みついている 痛みが気になる  振り返る側に 春はもういない 夕べの夢は捨てて 僕の胸の中で みんな忘れてCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼振り返る側に 春はもういない 夕べの夢は捨てて 僕の胸の中で みんな忘れて  君のことを とても知りたいね どこか迷いの ロンリー・ガール  君の横顔ながめてるだけで 恋してしまう ロンリー・ガール  ためらいがちの サムスイング 探しているようで  安い恋に リボン掛けてたの 心ふるわす ロンリー・ガール  持て余す程の愛はないけど 分けてあげたい ロンリー・ガール  ぼんやりにじむ メイク 銀の雫をうけ 君の心に住みついている 痛みが気になる  過去はブルーな エンドレス メリー・ゴーランド 止めてあげるよ ロンリー・ガール  こらえた悲しみを数えてる せいいっぱいの ロンリー・ガール  伸ばした手には ロマン すべてを あずけて  君の心に住みついている 痛みが気になる  振り返る側に 春はもういない 夕べの夢は捨てて 僕の胸の中で みんな忘れて
LONDON POWER TOWNOh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  無茶苦茶なすずめ達 真夜中のRock'n Roll 鐘の音に乗せられて 訪れたよ“New Year”  ラジオでは わめいてる 国中がプライベート・タイム 抱き合って 跳ねあって みんなキスがスキ  Oh-Oh-Oh-Oh 調子は最高! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 帽子が飛んで 紅い顔した 紳士がころぶ  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  押し寄せるクラクションミュージック 邪魔されたSleeping Time 身を出して怒鳴る人 今夜あんたが変わり者  太陽が顔を出す それまでのマジカル・ストリート 心から夢に酔う 大切なものを見た  Oh-Oh-Oh-Oh 誰かれ 騒乱! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 駆けるポリスマン 真面な顔して ブロンドにウィンク  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! It's Just a Revolution!CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  無茶苦茶なすずめ達 真夜中のRock'n Roll 鐘の音に乗せられて 訪れたよ“New Year”  ラジオでは わめいてる 国中がプライベート・タイム 抱き合って 跳ねあって みんなキスがスキ  Oh-Oh-Oh-Oh 調子は最高! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 帽子が飛んで 紅い顔した 紳士がころぶ  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  押し寄せるクラクションミュージック 邪魔されたSleeping Time 身を出して怒鳴る人 今夜あんたが変わり者  太陽が顔を出す それまでのマジカル・ストリート 心から夢に酔う 大切なものを見た  Oh-Oh-Oh-Oh 誰かれ 騒乱! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 駆けるポリスマン 真面な顔して ブロンドにウィンク  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト  Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! It's Just a Revolution!
ロマンシング・ヤードSubwayのドアに押されて まぶたを閉じる Yシャツの胸が おまえは誰だと叫ぶ まるで ずぶ濡れのSoldierみたいに グレイな街角でしゃがみ込む Oh Everyday  Headlightの中で おまえの背中が嘆く 抱きしめて欲しい ふるえるハートで強く 繰り返すだけの Love Story 何も起こらない 何も変わらないさ  Have a Fight! 愛は微笑むことじゃなく 心 殴りつけはじまる ロマンシング・ヤード  銀色のBody光らせ 宙に踊れば 昨日までの悲しみ 風に砕ける やさしさなら まだ早い 安っぽいHappy Endなんていらないさ  Have a Dream! 愛はささやくことじゃなく 夢を じりじりかせぐファイトさ ロマンシング・ヤード  Have a Fight! 愛は微笑むことじゃなく 心 殴りつけはじまる ロマンシング・ヤード  Have a Dream! 愛はささやくことじゃなく 夢を じりじりかせぐファイトさ ロマンシング・ヤード  Have a Fight! Have a Dream! We can get Romancing Yard.  Have a Fight! Have a Dream! We can get Romancing Yard.CHAGE and ASKA秋谷銀四郎CHAGESubwayのドアに押されて まぶたを閉じる Yシャツの胸が おまえは誰だと叫ぶ まるで ずぶ濡れのSoldierみたいに グレイな街角でしゃがみ込む Oh Everyday  Headlightの中で おまえの背中が嘆く 抱きしめて欲しい ふるえるハートで強く 繰り返すだけの Love Story 何も起こらない 何も変わらないさ  Have a Fight! 愛は微笑むことじゃなく 心 殴りつけはじまる ロマンシング・ヤード  銀色のBody光らせ 宙に踊れば 昨日までの悲しみ 風に砕ける やさしさなら まだ早い 安っぽいHappy Endなんていらないさ  Have a Dream! 愛はささやくことじゃなく 夢を じりじりかせぐファイトさ ロマンシング・ヤード  Have a Fight! 愛は微笑むことじゃなく 心 殴りつけはじまる ロマンシング・ヤード  Have a Dream! 愛はささやくことじゃなく 夢を じりじりかせぐファイトさ ロマンシング・ヤード  Have a Fight! Have a Dream! We can get Romancing Yard.  Have a Fight! Have a Dream! We can get Romancing Yard.
ロケットの樹の下で「そこから見えるすべてが今の俺だ」と笑う 言葉を選ぶと なんだかお前を寂しくさせるかな  無駄に孤独を 集め過ぎたね 切り取られた場所を出て あの町を見下ろさないか 返したい言葉があるんだ  ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない  悪い事がいくつか つづいただけさ お前のコピーも 大人になれば解ってくれるさ  時に周りの奴が 偉く思えて 取り残された気持ちになって 自分を使えなくなる 遥かなるものを戻し合おうか  ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない  突然の雨 合図もなしに ゴールを争うような 勢いで駆け込んだ 古いロケットのような あの丘の樹の下で  ここは途中だ 景色は変わる ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない  あのロケットの樹の下でCHAGE and ASKAASKAASKAASKA・松本晃彦「そこから見えるすべてが今の俺だ」と笑う 言葉を選ぶと なんだかお前を寂しくさせるかな  無駄に孤独を 集め過ぎたね 切り取られた場所を出て あの町を見下ろさないか 返したい言葉があるんだ  ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない  悪い事がいくつか つづいただけさ お前のコピーも 大人になれば解ってくれるさ  時に周りの奴が 偉く思えて 取り残された気持ちになって 自分を使えなくなる 遥かなるものを戻し合おうか  ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない  突然の雨 合図もなしに ゴールを争うような 勢いで駆け込んだ 古いロケットのような あの丘の樹の下で  ここは途中だ 景色は変わる ここは途中だ 旅の何処かだ ひとつだけ多くても ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない  あのロケットの樹の下で
レノンのミスキャストジョン・レノンのニュースが 街をうずめた日 川の流れを見てた そんなあの人に出逢った  理由なら易しくて さびしかっただけ パーク・サイドの部屋に ひとつふえたコーヒーマグ  輝いたのは75日 あとは静かに愛に疲れる  それから天気予報 聴いたりしながら 雪に降る雨見ては ふたり言葉をさがしてた  カレンダーのとなりに いたずらにはった 「誓いの5ヶ条」には そうね 書き忘れていたわ  別れる時の約束事と 別れたあとの身のふり方と  ひとりは 寒くて… ふたりじゃ せつなくて…  あの日のように 背中丸めて あの人が今 街に消えてくCHAGE and ASKA澤地隆CHAGEジョン・レノンのニュースが 街をうずめた日 川の流れを見てた そんなあの人に出逢った  理由なら易しくて さびしかっただけ パーク・サイドの部屋に ひとつふえたコーヒーマグ  輝いたのは75日 あとは静かに愛に疲れる  それから天気予報 聴いたりしながら 雪に降る雨見ては ふたり言葉をさがしてた  カレンダーのとなりに いたずらにはった 「誓いの5ヶ条」には そうね 書き忘れていたわ  別れる時の約束事と 別れたあとの身のふり方と  ひとりは 寒くて… ふたりじゃ せつなくて…  あの日のように 背中丸めて あの人が今 街に消えてく
Red Hillまぶたを閉じれば やさしいうねりで流れない景色が  今夜も また今夜も In My eyes  夢から覚めるのか 夢へ向かうのか まぶたの何処かに 映し出される赤い丘  想い出の夕陽か 未来の仕業か 見上げてるこの場所が谷なのか そして部屋なのか  流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで…  走りだせば まるで絵のようなこの丘には 誰が… 誰が…  ふたつにひとつの 痛みとやすらぎ 答えない運命のつぎ目のような赤い丘  恋人よ僕には 孤独と言えそうな やりきれない時間が 温もれずそしてはぐれてる  流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 眠りの淵で疑う  堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か  流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで…  堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か  どうしょう… どうしょう…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼まぶたを閉じれば やさしいうねりで流れない景色が  今夜も また今夜も In My eyes  夢から覚めるのか 夢へ向かうのか まぶたの何処かに 映し出される赤い丘  想い出の夕陽か 未来の仕業か 見上げてるこの場所が谷なのか そして部屋なのか  流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで…  走りだせば まるで絵のようなこの丘には 誰が… 誰が…  ふたつにひとつの 痛みとやすらぎ 答えない運命のつぎ目のような赤い丘  恋人よ僕には 孤独と言えそうな やりきれない時間が 温もれずそしてはぐれてる  流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 眠りの淵で疑う  堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か  流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで…  堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か  どうしょう… どうしょう…
RAINBOWふたりの写真を 暖炉に投げて まばたきひとつで すべてが夢さ 他の男の名前にジェラシー いつも悔やんだことなどないのに おかしいくらい Fall In Love!  帰りたくないと シャツをつかむから 子供のくせにと おでこにキスした 馬鹿なもんだね 男はいつでも 安いポーズで自分に酔うのさ 失くした後で 大事なものと 気づいてばかり Fall In Love!  ときめく時間を 逃がしたら 愛しさは ひとみしり 追いかけて 恋はレインボー 消えないうちに 恋はレインボー たどり着きたい  上着もかけずに 部屋を飛びだし おまえの胸まで アクセル踏んだ 気分しだいで 着がえた女は 風の彼方に消してくだけだよ 雨があがれば 虹もかかるさ もう一度だけ Fall In Love!  みとれてばかりの幸せじゃ いつまでも ひとりきり 追いかけて 恋はレインボー 消えないうちに 恋はレインボー つかまえたいねCHAGE and ASKA松井五郎CHAGEふたりの写真を 暖炉に投げて まばたきひとつで すべてが夢さ 他の男の名前にジェラシー いつも悔やんだことなどないのに おかしいくらい Fall In Love!  帰りたくないと シャツをつかむから 子供のくせにと おでこにキスした 馬鹿なもんだね 男はいつでも 安いポーズで自分に酔うのさ 失くした後で 大事なものと 気づいてばかり Fall In Love!  ときめく時間を 逃がしたら 愛しさは ひとみしり 追いかけて 恋はレインボー 消えないうちに 恋はレインボー たどり着きたい  上着もかけずに 部屋を飛びだし おまえの胸まで アクセル踏んだ 気分しだいで 着がえた女は 風の彼方に消してくだけだよ 雨があがれば 虹もかかるさ もう一度だけ Fall In Love!  みとれてばかりの幸せじゃ いつまでも ひとりきり 追いかけて 恋はレインボー 消えないうちに 恋はレインボー つかまえたいね
Rainy Night傷跡がうずいていた サヨナラの夜を見てた 悲しみはどこに隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 立ちつくしたRainy Night  最後の台詞をかき消すどしゃ降り雨 肩が濡れてる うなずくその時 微笑み浮かべるから 胸が痛い やりきれない  壊れたネオンの街ではしゃいだあとで 疲れた二人は唇さえ凍りついてた  傷跡がうずいてた ため息で何を見てる 優しさを無理に隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 空見上げたRainy Night  車のライトがかすかに照らした顔 頬が濡れてる はかない恋人 終わりにしてしまえば 朝が辛い 振り向けない  ガラスのダイヤの夢を見すぎたけれど 失くした言葉はまなざしより冷ややかだった  傷跡がうずいていた サヨナラの夜を見てた 悲しみはどこに隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 立ちつくしたRainy Night  傷跡がうずいてた ため息で何を見てる 優しさを無理に隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 空見上げたRainy NightCHAGE and ASKA澤地隆CHAGE傷跡がうずいていた サヨナラの夜を見てた 悲しみはどこに隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 立ちつくしたRainy Night  最後の台詞をかき消すどしゃ降り雨 肩が濡れてる うなずくその時 微笑み浮かべるから 胸が痛い やりきれない  壊れたネオンの街ではしゃいだあとで 疲れた二人は唇さえ凍りついてた  傷跡がうずいてた ため息で何を見てる 優しさを無理に隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 空見上げたRainy Night  車のライトがかすかに照らした顔 頬が濡れてる はかない恋人 終わりにしてしまえば 朝が辛い 振り向けない  ガラスのダイヤの夢を見すぎたけれど 失くした言葉はまなざしより冷ややかだった  傷跡がうずいていた サヨナラの夜を見てた 悲しみはどこに隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 立ちつくしたRainy Night  傷跡がうずいてた ため息で何を見てる 優しさを無理に隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 空見上げたRainy Night
流恋情歌やけに冷たい雨が降る 傘もささず一人歩き 別れ 話を終えた日の 暗く沈んだ帰り道 何もかもが ぼやけて見える 悲しいわけじゃないけれど 今日のおまえのやけに割切った その態度がくやしいだけさ  いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな  どうせ止まない雨ならば いっそ激しく降ればいい 雨に心があるならば 俺の心を流しておくれ もう少し もう少し お互い センチになっても良かった 別れ言葉を選んだ俺に お前は笑いをひとつ  まるで別れに慣れてるように 慣れすぎているように おまえは言った うつむいて この先恋なんて いくらでもあるから  いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだなCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼やけに冷たい雨が降る 傘もささず一人歩き 別れ 話を終えた日の 暗く沈んだ帰り道 何もかもが ぼやけて見える 悲しいわけじゃないけれど 今日のおまえのやけに割切った その態度がくやしいだけさ  いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな  どうせ止まない雨ならば いっそ激しく降ればいい 雨に心があるならば 俺の心を流しておくれ もう少し もう少し お互い センチになっても良かった 別れ言葉を選んだ俺に お前は笑いをひとつ  まるで別れに慣れてるように 慣れすぎているように おまえは言った うつむいて この先恋なんて いくらでもあるから  いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな いつまでたっても この雨は 止みそうにない雨なんだな
Reason届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと  今 追いかけたなら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね  ブルーグレイの季節 優しい午後 捨てられない平凡  なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい  僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる  わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日  ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない  神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている…  何も言わずにいて(確かなReason) つらいだけの(それぞれのReason) 二人のReason 胸ににじむ  僕だけのひとなら(静かなReason) うばえるのに(ここまでのReason) 二人のReason 胸に染みる CHAGE and ASKA澤地隆CHAGE十川知司届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと  今 追いかけたなら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね  ブルーグレイの季節 優しい午後 捨てられない平凡  なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい  僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる  わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日  ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない  神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている…  何も言わずにいて(確かなReason) つらいだけの(それぞれのReason) 二人のReason 胸ににじむ  僕だけのひとなら(静かなReason) うばえるのに(ここまでのReason) 二人のReason 胸に染みる 
お気に入りの 映画をまた 君とふたりで 見た  これといって 何もない 一日  少しだけ 僕のほうが 涙もろくなった  見慣れた 景色の中で 繰り返される 日々  わずかな 温もりさえ 伝えよう  凛とした 窓の外 星が雪になったCHAGE and ASKACHAGECHAGE・Tom WattsTom Wattsお気に入りの 映画をまた 君とふたりで 見た  これといって 何もない 一日  少しだけ 僕のほうが 涙もろくなった  見慣れた 景色の中で 繰り返される 日々  わずかな 温もりさえ 伝えよう  凛とした 窓の外 星が雪になった
riverどのくらい信じてるのか 尋ねはしないけど わざとらしい力で抱くような 時は過ぎた  君が言う寂しさって 生まれた時のものさ 人の中を愛の中を 流れている  君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう  少しだけ無理をしていたい ふたりでありたい 少しずつ違う景色を 渡って過ごしたい  テーブルが映してる 月の色をもらって 緩むように口もとまで 下りてみる  君の胸は river 深さ見せない river 僕の荷物はもう ここに沈めてみよう  君の服の上からジャケットを重ねた 君の体を包んで 僕は動かない  行方知れない 深さ見せない river 人の中を愛の中を 流れている  君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう  僕の荷物はもう ここに沈めてみようCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼どのくらい信じてるのか 尋ねはしないけど わざとらしい力で抱くような 時は過ぎた  君が言う寂しさって 生まれた時のものさ 人の中を愛の中を 流れている  君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう  少しだけ無理をしていたい ふたりでありたい 少しずつ違う景色を 渡って過ごしたい  テーブルが映してる 月の色をもらって 緩むように口もとまで 下りてみる  君の胸は river 深さ見せない river 僕の荷物はもう ここに沈めてみよう  君の服の上からジャケットを重ねた 君の体を包んで 僕は動かない  行方知れない 深さ見せない river 人の中を愛の中を 流れている  君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう  僕の荷物はもう ここに沈めてみよう
ripple ring長い話を 置いたら ここまで おいでよ 眠れるところを 捜して泳ごう  とてもわかるよ Love and Peace だけど今は キス 愛し合うことさ 近いところから  人はメロディー 寄せてハーモニー いつかナチュラリー  つながる心 海の色で 愛を溜めて  つまんだ小石を 落として 遠く 広がれ ripple ring  魔法は いつも秘密さ 戸棚の中だよ 愛や哀しみも 同じ場所から  感じたいのは Feeling Feeling たどりつきたい Heaven 求めたいならば 扉を開けなさい  人はメロディー 寄せてハーモニー いつかナチュラリー  信じてごらん 側にあるよ きっと鳴るよ  やさしい音色で すべてを 越えて走れよ ripple ring  感じたいのは Feeling Feeling たどりつきたい Heaven 求めたいならば 扉を開けなさいCHAGE and ASKACHAGE & ASKACHAGE長い話を 置いたら ここまで おいでよ 眠れるところを 捜して泳ごう  とてもわかるよ Love and Peace だけど今は キス 愛し合うことさ 近いところから  人はメロディー 寄せてハーモニー いつかナチュラリー  つながる心 海の色で 愛を溜めて  つまんだ小石を 落として 遠く 広がれ ripple ring  魔法は いつも秘密さ 戸棚の中だよ 愛や哀しみも 同じ場所から  感じたいのは Feeling Feeling たどりつきたい Heaven 求めたいならば 扉を開けなさい  人はメロディー 寄せてハーモニー いつかナチュラリー  信じてごらん 側にあるよ きっと鳴るよ  やさしい音色で すべてを 越えて走れよ ripple ring  感じたいのは Feeling Feeling たどりつきたい Heaven 求めたいならば 扉を開けなさい
狂想曲(ラプソディ)街は夜ごとの 狂想曲(ラプソディ) まぶたの鏡に映すやさしさなら 流行りのように  登りつめれば いつも つかみそこねた想いで だけど心は繰り返す  いいじゃない Oh-Oh いいじゃない Oh-Oh 何度も Oh-Oh 冷めることのない 熱い肌  ロマンスは わがままで疲れやすいから やるせなさが爪を立てて 涙が痛い  愛はもう すれ違い 知らん顔をして 夜明け過ぎの 曲がり角  都会の海は 幻想(ファンタジー) 闇に呑まれてゆられて 夜のとても深いところ  残された夜の隅 何処かで夢が泣いてる たどり着けない 愛のあたり  いいじゃない Oh-Oh いいじゃない Oh-Oh それでも Oh-Oh 眠ることのない 甘いわな  ロマンスは わがままで疲れやすいから やるせなさが爪を立てて 涙が痛い  漕ぎ出した舟はもう 帰ることもなく そして次の 朝を待つ  言葉の罪は かろやかに かろやかに まばたきよりも ひそやかに ひそやかに  ちょっと黄昏て はにかんで きまぐれで OH YAH YAH YAH YAH  ロマンスは わがままで疲れやすいから やるせなさが爪を立てて 涙が痛い  漕ぎ出した舟はもう 帰ることもなく そして次の 朝を待つCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼街は夜ごとの 狂想曲(ラプソディ) まぶたの鏡に映すやさしさなら 流行りのように  登りつめれば いつも つかみそこねた想いで だけど心は繰り返す  いいじゃない Oh-Oh いいじゃない Oh-Oh 何度も Oh-Oh 冷めることのない 熱い肌  ロマンスは わがままで疲れやすいから やるせなさが爪を立てて 涙が痛い  愛はもう すれ違い 知らん顔をして 夜明け過ぎの 曲がり角  都会の海は 幻想(ファンタジー) 闇に呑まれてゆられて 夜のとても深いところ  残された夜の隅 何処かで夢が泣いてる たどり着けない 愛のあたり  いいじゃない Oh-Oh いいじゃない Oh-Oh それでも Oh-Oh 眠ることのない 甘いわな  ロマンスは わがままで疲れやすいから やるせなさが爪を立てて 涙が痛い  漕ぎ出した舟はもう 帰ることもなく そして次の 朝を待つ  言葉の罪は かろやかに かろやかに まばたきよりも ひそやかに ひそやかに  ちょっと黄昏て はにかんで きまぐれで OH YAH YAH YAH YAH  ロマンスは わがままで疲れやすいから やるせなさが爪を立てて 涙が痛い  漕ぎ出した舟はもう 帰ることもなく そして次の 朝を待つ
LOVE SONGPLATINA LYLIC聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い  ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳がうけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって  君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  君に出逢い ほのかに恋をして 長い間 打ち明けられずに ほんの星の夜に ふと転がった  恋が歌になろうとしている ボタンがわり 愛をつないで 君はそれを聞くはずさ 街の中で  君を描くことが SOULの渇きを潤す 心落ち着くのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  会えない夜はLonely ラジオの音を Little bit down 君からの 君からの 君からの “I LOVE YOU CALL”  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back-  君が想うよりも 僕は君が好きPLATINA LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い  ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳がうけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって  君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  君に出逢い ほのかに恋をして 長い間 打ち明けられずに ほんの星の夜に ふと転がった  恋が歌になろうとしている ボタンがわり 愛をつないで 君はそれを聞くはずさ 街の中で  君を描くことが SOULの渇きを潤す 心落ち着くのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  会えない夜はLonely ラジオの音を Little bit down 君からの 君からの 君からの “I LOVE YOU CALL”  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back-  君が想うよりも 僕は君が好き
Love Affairドキドキは 恋のシンクロ信号 抱きたくて 君を抱きたくて  待ち合わせ決めた ダンスのスロータイム 口もとを二人 読み合って  秘密の月明り浴びないか さよならの後で 手がかり残さずに落ち合おうか  裏切りなさい Darling 街をすりぬけて  誰も知らない Love affair 朝まで Together  Making love and no more 手に触れた時感じた 君の中の女  夜の海 少しばかり寒いね 蒼い月 波に漂って  見つめれば また流れ出すチークソング 成り行きの後は シルエット  このまま柔らかなシーツまで 転がりこみたい 夜明けが近づけば恋も変わる  急いでみよう Darling はねる指先に  誰も知らない Love affair 朝まで Together Making love and no more 聞きたがる愛の台詞 君の中の女  スキャンダラスな 夜をまたいだ 見事な Midnight  誰も知らない Love affair 朝まで Together Making love and no more 手に触れた時感じた 君の中の女  Love affair 朝まで Together Making love and no more 聞きたがる愛の台詞 君の中の女CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼ドキドキは 恋のシンクロ信号 抱きたくて 君を抱きたくて  待ち合わせ決めた ダンスのスロータイム 口もとを二人 読み合って  秘密の月明り浴びないか さよならの後で 手がかり残さずに落ち合おうか  裏切りなさい Darling 街をすりぬけて  誰も知らない Love affair 朝まで Together  Making love and no more 手に触れた時感じた 君の中の女  夜の海 少しばかり寒いね 蒼い月 波に漂って  見つめれば また流れ出すチークソング 成り行きの後は シルエット  このまま柔らかなシーツまで 転がりこみたい 夜明けが近づけば恋も変わる  急いでみよう Darling はねる指先に  誰も知らない Love affair 朝まで Together Making love and no more 聞きたがる愛の台詞 君の中の女  スキャンダラスな 夜をまたいだ 見事な Midnight  誰も知らない Love affair 朝まで Together Making love and no more 手に触れた時感じた 君の中の女  Love affair 朝まで Together Making love and no more 聞きたがる愛の台詞 君の中の女
夜のジプシー甘い言葉を 今宵も投げかける 陽気な朝を あたいとむかえてよ 港の男は荒らくれ 気まぐれ男 片手に酒を抱えて あたいをひろう 派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシー   胸をはだけた 女は夜の蝶 異国の男には ポルカの舞い調べ そんじょそこいらの娘らとは ちがうから 恋の溜息洩らせば とんだ笑い者 あたいは女 仮面をつけて 男をだますの 一夜限りの愛の形でも 生きてゆけるわ 風に流浪う 恋のジプシー  派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシーCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼甘い言葉を 今宵も投げかける 陽気な朝を あたいとむかえてよ 港の男は荒らくれ 気まぐれ男 片手に酒を抱えて あたいをひろう 派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシー   胸をはだけた 女は夜の蝶 異国の男には ポルカの舞い調べ そんじょそこいらの娘らとは ちがうから 恋の溜息洩らせば とんだ笑い者 あたいは女 仮面をつけて 男をだますの 一夜限りの愛の形でも 生きてゆけるわ 風に流浪う 恋のジプシー  派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシー
夜のうちに小さな箱の中 並ぶ人形 ガラスの手に光るバイオリン 鳴らせないメロディ  昨日より 新しい色になると 想いつめた白い花が 君の胸の中で そっと咲いた  君の幸せの場所 僕を知る前? 後?  今夜はお話を 聞いてあげよう 手をつないで 手をつないで 眠りの森の中で 迷わないよう  君の悲しみの場所 僕とふたりで行こう  夜のうちに 君の悲しみの場所 僕とふたりで行こうCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼小さな箱の中 並ぶ人形 ガラスの手に光るバイオリン 鳴らせないメロディ  昨日より 新しい色になると 想いつめた白い花が 君の胸の中で そっと咲いた  君の幸せの場所 僕を知る前? 後?  今夜はお話を 聞いてあげよう 手をつないで 手をつないで 眠りの森の中で 迷わないよう  君の悲しみの場所 僕とふたりで行こう  夜のうちに 君の悲しみの場所 僕とふたりで行こう
夜明けは沈黙のなかへそんなにも 君はそんなにまでも 閉ざされた想いで 氷の街にいるのか  僕は昨日に付き添われて ただ…  僕の夜明けは沈黙のなかへ 君はいつも フィルムとスライドまぜて泳いで  朝になれば消えてく なぜに君は…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼そんなにも 君はそんなにまでも 閉ざされた想いで 氷の街にいるのか  僕は昨日に付き添われて ただ…  僕の夜明けは沈黙のなかへ 君はいつも フィルムとスライドまぜて泳いで  朝になれば消えてく なぜに君は…
You are free振り返らない人を見てる 僕にできることはもうない 百年かけてみても消せない 償いきれない傷を与えたようで  君や僕の仲間達には 訳は聞かないでと願うよ きっと君は僕のこと せいいっぱい せいいっぱい かばってしまうから  「それじゃね」と僕から切り出す 「それじゃね」とつぶやく  君は間違えずに歩いた 僕から離れた  君はやっと自由になった 君はもう悲しむ事もない だけどたどり着いた約束は ふりだしより悪い場所だったね  ひとつめの夜を越えたら ふたつめの夜を越えてみよう 寂しさの微熱がつづいても 想わず 想わず また繰り返すから  「それじゃね」と僕から切り出す 「それじゃね」とつぶやく  君は間違えずに歩いた 僕から離れた  「それじゃね」と僕から切り出す 「それじゃね」とつぶやく  君は間違えずに歩いた 僕から離れた  君は君の朝にむかって 僕にできることはもうない 人込みに向かう背中見てる 僕にできることはもうない  「それじゃね」と僕から切り出す 「それじゃね」とつぶやく  君は間違えずに歩いた 僕から離れたCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼振り返らない人を見てる 僕にできることはもうない 百年かけてみても消せない 償いきれない傷を与えたようで  君や僕の仲間達には 訳は聞かないでと願うよ きっと君は僕のこと せいいっぱい せいいっぱい かばってしまうから  「それじゃね」と僕から切り出す 「それじゃね」とつぶやく  君は間違えずに歩いた 僕から離れた  君はやっと自由になった 君はもう悲しむ事もない だけどたどり着いた約束は ふりだしより悪い場所だったね  ひとつめの夜を越えたら ふたつめの夜を越えてみよう 寂しさの微熱がつづいても 想わず 想わず また繰り返すから  「それじゃね」と僕から切り出す 「それじゃね」とつぶやく  君は間違えずに歩いた 僕から離れた  「それじゃね」と僕から切り出す 「それじゃね」とつぶやく  君は間違えずに歩いた 僕から離れた  君は君の朝にむかって 僕にできることはもうない 人込みに向かう背中見てる 僕にできることはもうない  「それじゃね」と僕から切り出す 「それじゃね」とつぶやく  君は間違えずに歩いた 僕から離れた
ゆら・ゆら酔いどれ あなたの口から思わずこぼれた 私の知らない誰かの名前 あなたを愛する私にしてみれば 微笑凍るほどつらい事だけど 眠ってしまえば見るのは誰かの夢ですか 何も知らないで寝返りうって 誰にも夢はぬりかえられない真実だから 聞きたくない夢のつづきを 浮気ならいいけれど 本気にならないでね 本気になりそうなら 浮気もだめよ  愛され上手と 愛され知らずの影が 暗いスタンドの中で ゆら ゆら ゆら ゆらり  小声で背中につぶやく 涙のおやすみ そっと重ねた口びるの冷たさ あなたの寝顔が愛しすぎて もう一度ふり返れば出てゆけないでしょう 目覚めた時 少しは心配して捜してね 一度ぐらい 寂しいと一人言でいいから  うらぎり上手と うらぎり知らずの糸が 暗い部屋のかたすみで ゆら ゆら ゆら ゆらり  愛され上手と 愛され知らずの影が 暗いスタンドの中で ゆら ゆら ゆら ゆらりCHAGE and ASKACHAGECHAGE酔いどれ あなたの口から思わずこぼれた 私の知らない誰かの名前 あなたを愛する私にしてみれば 微笑凍るほどつらい事だけど 眠ってしまえば見るのは誰かの夢ですか 何も知らないで寝返りうって 誰にも夢はぬりかえられない真実だから 聞きたくない夢のつづきを 浮気ならいいけれど 本気にならないでね 本気になりそうなら 浮気もだめよ  愛され上手と 愛され知らずの影が 暗いスタンドの中で ゆら ゆら ゆら ゆらり  小声で背中につぶやく 涙のおやすみ そっと重ねた口びるの冷たさ あなたの寝顔が愛しすぎて もう一度ふり返れば出てゆけないでしょう 目覚めた時 少しは心配して捜してね 一度ぐらい 寂しいと一人言でいいから  うらぎり上手と うらぎり知らずの糸が 暗い部屋のかたすみで ゆら ゆら ゆら ゆらり  愛され上手と 愛され知らずの影が 暗いスタンドの中で ゆら ゆら ゆら ゆらり
夢を見ましょうか夢を見ましょうか 星空の 輝く糸をつなげましょう 時計の針が 重なる時に 静かにまぶた閉じる 夢を見ましょうか どなたかのどこか遠くへ行った人の 風吹く音は子守歌 星降る夜は 涙にかわる ひとこまで ひとしずく うそのつきあい だましあい どっちが勝ってもうらみこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね  夢を見ましょうか うたたねの ほつれた糸をほどきましょう 夢見る頃が影をひく 雨降る夜は ため息こぼす ひとことで ひとつずつ 追えば追うほど はなれてく 幻つかんでうらみっこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね そんな恋なら しないほうがましでしょうねCHAGE and ASKACHAGECHAGE夢を見ましょうか 星空の 輝く糸をつなげましょう 時計の針が 重なる時に 静かにまぶた閉じる 夢を見ましょうか どなたかのどこか遠くへ行った人の 風吹く音は子守歌 星降る夜は 涙にかわる ひとこまで ひとしずく うそのつきあい だましあい どっちが勝ってもうらみこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね  夢を見ましょうか うたたねの ほつれた糸をほどきましょう 夢見る頃が影をひく 雨降る夜は ため息こぼす ひとことで ひとつずつ 追えば追うほど はなれてく 幻つかんでうらみっこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね そんな恋なら しないほうがましでしょうね
夢の番人最後に触れた夜を 思い出せないまま眠りに落ちて 夢の改札に立つ 手招く夢の番人お話を選ぶ  発車のベル 急ぎ足で 夢人が… 夢人が… 夢人が…  古い映画のような 音が流れているプラットホームで 背中を押されるように 今夜も乗り合わせてるいつもの他人  時のサーカス 瞳を踊らす 夢人が… 夢人が… 夢人が…  Oh 時間も姿も抱きしめる恋人も 殺し屋の黒い革手袋の薄さで  守られてるような 守りぬけないような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も  待合室のような いつの間にやら景色の中椅子に揺られて 始まりもわからずに ふと幸せだったり涙でいたり  人はカーニバル どこか寂しい 夢人が… 夢人が… 夢人が…  Oh 子供も大人も羽根を痛めた鳥も 運び屋の白い粉袋の秘密で  輝いてるような 輝けないような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も  Ah Ah 僕らは 僕らは夢だよ Ah Ah 夜空に 満ちたる星だよ Ah Ah 僕らは 僕らは夢だよ Ah Ah 夜空に 満ちたる星だよ Ah Ah Ah 今夜も…  Oh 時間も姿も抱きしめる恋人も 子供も大人も羽根を痛めた鳥も  はしゃいでるような はしゃがされてるような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も  物語はここで 手渡されるチケット…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼最後に触れた夜を 思い出せないまま眠りに落ちて 夢の改札に立つ 手招く夢の番人お話を選ぶ  発車のベル 急ぎ足で 夢人が… 夢人が… 夢人が…  古い映画のような 音が流れているプラットホームで 背中を押されるように 今夜も乗り合わせてるいつもの他人  時のサーカス 瞳を踊らす 夢人が… 夢人が… 夢人が…  Oh 時間も姿も抱きしめる恋人も 殺し屋の黒い革手袋の薄さで  守られてるような 守りぬけないような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も  待合室のような いつの間にやら景色の中椅子に揺られて 始まりもわからずに ふと幸せだったり涙でいたり  人はカーニバル どこか寂しい 夢人が… 夢人が… 夢人が…  Oh 子供も大人も羽根を痛めた鳥も 運び屋の白い粉袋の秘密で  輝いてるような 輝けないような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も  Ah Ah 僕らは 僕らは夢だよ Ah Ah 夜空に 満ちたる星だよ Ah Ah 僕らは 僕らは夢だよ Ah Ah 夜空に 満ちたる星だよ Ah Ah Ah 今夜も…  Oh 時間も姿も抱きしめる恋人も 子供も大人も羽根を痛めた鳥も  はしゃいでるような はしゃがされてるような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も  物語はここで 手渡されるチケット…
夢の飛礫ゆるやかに あなたへ つながる やりきれぬ 想いも たおやかに  孤独なら わたしも 寂しい 雨の日に 揺れてる ブランコ  愛のちからを見つけられる 続いてほしい夜もある  悲しみの飛礫は やがて野の花になる  遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人  あなたが あなたで あるために わたしが わたしで 今 あるために  あざやかに 七色の砂丘 手のひらの 雫を 落とせば  夢をゆく飛礫は やがて結ばれてゆく  消え敢う あの真昼の月が ここを照らすうちに かたちを 残すもの  やさしい 未来で あるために わたしが あなたに 今 できること  忘れなさい 微笑みなさい おやすみなさい  どんな夜でも 愛してる  遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人  あなたが あなたで あるために わたしが わたしで 今 あるためにCHAGE and ASKACHAGECHAGE・Tom Watts十川知司ゆるやかに あなたへ つながる やりきれぬ 想いも たおやかに  孤独なら わたしも 寂しい 雨の日に 揺れてる ブランコ  愛のちからを見つけられる 続いてほしい夜もある  悲しみの飛礫は やがて野の花になる  遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人  あなたが あなたで あるために わたしが わたしで 今 あるために  あざやかに 七色の砂丘 手のひらの 雫を 落とせば  夢をゆく飛礫は やがて結ばれてゆく  消え敢う あの真昼の月が ここを照らすうちに かたちを 残すもの  やさしい 未来で あるために わたしが あなたに 今 できること  忘れなさい 微笑みなさい おやすみなさい  どんな夜でも 愛してる  遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人  あなたが あなたで あるために わたしが わたしで 今 あるために
夢のかなたこの手を男の肩に そこそこまわしながら この瞳を男の前で閉じれば 妖しい時間が 二人を自然に運んでゆく 心と躯は裏はらでいい  男と女 夜が描いた芝居 夢のさなかを 舟がすべるように 誰も知らぬ遠い国へ 夢のかなたへ  女は 心にひそむかけひきを見つけた時 男をあやつる 悪魔に変わる  女は夢見て 憧れだけで空を飛んで たどりつけずに羽根をいためて 迷う悲しみを ただ すり変えることを覚え 薔薇の刺(とげ)を みがくようになる  夜の衣装の 留金をはずし その気にさせて 恋をもてあそぶ  男と女 夜が描いた芝居 夢のさなかを 舟がすべるように 誰も知らぬ遠い国へ 夢のかなたへ  女は 心にひそむかけひきを見つけた時 男をあやつる 悪魔に変わるCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼この手を男の肩に そこそこまわしながら この瞳を男の前で閉じれば 妖しい時間が 二人を自然に運んでゆく 心と躯は裏はらでいい  男と女 夜が描いた芝居 夢のさなかを 舟がすべるように 誰も知らぬ遠い国へ 夢のかなたへ  女は 心にひそむかけひきを見つけた時 男をあやつる 悪魔に変わる  女は夢見て 憧れだけで空を飛んで たどりつけずに羽根をいためて 迷う悲しみを ただ すり変えることを覚え 薔薇の刺(とげ)を みがくようになる  夜の衣装の 留金をはずし その気にさせて 恋をもてあそぶ  男と女 夜が描いた芝居 夢のさなかを 舟がすべるように 誰も知らぬ遠い国へ 夢のかなたへ  女は 心にひそむかけひきを見つけた時 男をあやつる 悪魔に変わる
夢のあとさき涙は紫 心は真紅の薔薇 星屑の入江に 逃げてきました  恋より苦しく 愛よりもっと激しく 罪深い二人は 名前を捨てて…  夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか  夜より静かに 冬よりずっと密かに 許されぬ二人は あしたをなくし…  夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか  はかないだけのため息とか とろけ落ちそうな接吻で 深い海へ沈んだならば とても綺麗ですよね 寒いですよね  夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうかCHAGE and ASKA澤地隆CHAGE涙は紫 心は真紅の薔薇 星屑の入江に 逃げてきました  恋より苦しく 愛よりもっと激しく 罪深い二人は 名前を捨てて…  夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか  夜より静かに 冬よりずっと密かに 許されぬ二人は あしたをなくし…  夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか  はかないだけのため息とか とろけ落ちそうな接吻で 深い海へ沈んだならば とても綺麗ですよね 寒いですよね  夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢から夢へひとりでひざを抱えて眠るは あじけないだけの毎日 風に吹かれ流されるまま 私の心は風船あてはなし  誰かこの糸 たぐりよせてくれないか ちぎれるほど 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて  夢から夢へ想いをつのれば ふくらむばかりの毎日 そんな想いも過ぎ去って見れば 人を待つだけの淋しさ 夢はなし…  誰かこの糸 たぐりよせてくれないか ちぎれるほど 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて  田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎてCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼ひとりでひざを抱えて眠るは あじけないだけの毎日 風に吹かれ流されるまま 私の心は風船あてはなし  誰かこの糸 たぐりよせてくれないか ちぎれるほど 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて  夢から夢へ想いをつのれば ふくらむばかりの毎日 そんな想いも過ぎ去って見れば 人を待つだけの淋しさ 夢はなし…  誰かこの糸 たぐりよせてくれないか ちぎれるほど 田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて  田舎町の この空じゃ いまの私には 淋しすぎて
青い月の下の 白い森の中に 迷い込んだ君と僕 罪に誘われて つないだ手は離さないで 霧が深いから  黒い湖に 赤い舟浮かべて 波にぷかり漂って 君を抱きしめる あまいあまい言葉には 棘が見えるけど ずっとずっと愛してる 愛されてる  きっと夢さ (Is it a good dream?) みんな夢さ (Is it a bad dream) 夢は深く (Is it a good dream?) 夢は浅く (Is it a bad dream?) 危ない恋を渡る僕 誰と?  君は空を飛ぶ 羽根を持たなくても 朝の光まぶしいけど 不思議 こわくない  遠く遠く離れても すぐに会えるから 高く高く舞い上がれ 風に負けるな  それも夢さ (Is it a good dream?)  ずっと夢さ (Is it a bad dream?) 夢は流れ (Is it a good dream?)  夢は止まる (Is it a bad dream?)  夜につまづくと 恋は何処に行くの 君が微笑む 僕が手をふる  だけど夢さ (Is it a good dream?) 僕は夢さ (Is it a bad dream?) 君も夢さ (Is it a good dream?)  すべて夢さ (Is it a bad dream?) 夢は深く (Is it a good dream?) 夢は浅く (Is it a bad dream?) 夢は流れ (Is it a good dream?)  夢は止まる (Is it a bad dream?) 危ない恋を渡る君 誰と?CHAGE and ASKACHAGECHAGE村上啓介青い月の下の 白い森の中に 迷い込んだ君と僕 罪に誘われて つないだ手は離さないで 霧が深いから  黒い湖に 赤い舟浮かべて 波にぷかり漂って 君を抱きしめる あまいあまい言葉には 棘が見えるけど ずっとずっと愛してる 愛されてる  きっと夢さ (Is it a good dream?) みんな夢さ (Is it a bad dream) 夢は深く (Is it a good dream?) 夢は浅く (Is it a bad dream?) 危ない恋を渡る僕 誰と?  君は空を飛ぶ 羽根を持たなくても 朝の光まぶしいけど 不思議 こわくない  遠く遠く離れても すぐに会えるから 高く高く舞い上がれ 風に負けるな  それも夢さ (Is it a good dream?)  ずっと夢さ (Is it a bad dream?) 夢は流れ (Is it a good dream?)  夢は止まる (Is it a bad dream?)  夜につまづくと 恋は何処に行くの 君が微笑む 僕が手をふる  だけど夢さ (Is it a good dream?) 僕は夢さ (Is it a bad dream?) 君も夢さ (Is it a good dream?)  すべて夢さ (Is it a bad dream?) 夢は深く (Is it a good dream?) 夢は浅く (Is it a bad dream?) 夢は流れ (Is it a good dream?)  夢は止まる (Is it a bad dream?) 危ない恋を渡る君 誰と?
指環が泣いた指がちぎれてしまうほど強く 無理に外し 投げた指環  あなたの頬をかすめて消えた 恋の終わり 手短かに響き渡った  真綿にくるまった 嘘がもつれて 思わず口先が 鍵を壊した 耳を確かめてる  あなたの言葉から あなたの言葉から 思いがけぬ Oh ジェラシー  心の傷があなたの胸に 赤く ただ赤く 残るように 演じつづけてた  転がるように響いた名前 風も迷う 部屋の片隅  時間を変えるのが時間なら 恋は恋で変えられるしかなかった  瞳を見つめた時に 嘘がわかって 瞳をそらしたときに 距離がわかった 赤い石が泣いた  あなたの言葉から あなたの言葉から 思いがけぬ Oh ジェラシー  投げた指環が やけに輝く 赤く ただ赤く ガラス窓を 見つめつづけてた  あなたの言葉から あなたの言葉から 思いがけぬ Oh ジェラシー  心の傷があなたの胸に 赤く ただ赤く 残るように 演じつづけてたCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼指がちぎれてしまうほど強く 無理に外し 投げた指環  あなたの頬をかすめて消えた 恋の終わり 手短かに響き渡った  真綿にくるまった 嘘がもつれて 思わず口先が 鍵を壊した 耳を確かめてる  あなたの言葉から あなたの言葉から 思いがけぬ Oh ジェラシー  心の傷があなたの胸に 赤く ただ赤く 残るように 演じつづけてた  転がるように響いた名前 風も迷う 部屋の片隅  時間を変えるのが時間なら 恋は恋で変えられるしかなかった  瞳を見つめた時に 嘘がわかって 瞳をそらしたときに 距離がわかった 赤い石が泣いた  あなたの言葉から あなたの言葉から 思いがけぬ Oh ジェラシー  投げた指環が やけに輝く 赤く ただ赤く ガラス窓を 見つめつづけてた  あなたの言葉から あなたの言葉から 思いがけぬ Oh ジェラシー  心の傷があなたの胸に 赤く ただ赤く 残るように 演じつづけてた
誘惑のベルが鳴るRin-Ga Rin-Ga Rin! 誘惑のベルが鳴る おまえだけに 逢いたいね Rin-Ga Rin-Ga Rin! 夜はたまらないぜ おれのハートをふりまわす  ルビーひとつが泣かせのこつね 山ノ手の粋なお嬢さんよ 赤いパンプスをしゃれで脱いでも プライドからみつく  育ちが違うから 恋は千夜一夜 Baby せつなくてしゃくだね 抱きしめたくても どうにもならない  Rin-Ga Rin-Ga Rin! 誘惑のベルが鳴る おまえだけに 逢いたい  くどき文句にコロンがむせる 人目忍び クールに逢うのさ ダウンタウンに冷たい視線 みえすいた悲劇だから  俺のルールだけじゃ おまえを愛せない Baby あきらめきれない笑顔せまってくるのさ 息つけないほど  Rin-Ga Rin-Ga Rin! 誘惑のベルが鳴る おまえだけに 逢いたいCHAGE and ASKA松井五郎CHAGERin-Ga Rin-Ga Rin! 誘惑のベルが鳴る おまえだけに 逢いたいね Rin-Ga Rin-Ga Rin! 夜はたまらないぜ おれのハートをふりまわす  ルビーひとつが泣かせのこつね 山ノ手の粋なお嬢さんよ 赤いパンプスをしゃれで脱いでも プライドからみつく  育ちが違うから 恋は千夜一夜 Baby せつなくてしゃくだね 抱きしめたくても どうにもならない  Rin-Ga Rin-Ga Rin! 誘惑のベルが鳴る おまえだけに 逢いたい  くどき文句にコロンがむせる 人目忍び クールに逢うのさ ダウンタウンに冷たい視線 みえすいた悲劇だから  俺のルールだけじゃ おまえを愛せない Baby あきらめきれない笑顔せまってくるのさ 息つけないほど  Rin-Ga Rin-Ga Rin! 誘惑のベルが鳴る おまえだけに 逢いたい
YAH YAH YAHPLATINA LYLIC必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そな話なら 一度は触れてみたいさ  勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい  掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい 傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために  今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い 後に残る傷跡は 無理には隠せはしない  夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい  生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる  今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  hang in there! 病まない心で hang in there! 消えない心で  首にかかった (拳をツンと伸ばして) Tシャツを脱ぐように (強く 強く突き出すように)  胸にしまった (拳をツンと伸ばして) 季節を抱くように (強く 強く ah, ah, ah, ah)  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! (病まない心で) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! (消えない心で)PLATINA LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・十川知司必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そな話なら 一度は触れてみたいさ  勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい  掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい 傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために  今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い 後に残る傷跡は 無理には隠せはしない  夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい  生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる  今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  hang in there! 病まない心で hang in there! 消えない心で  首にかかった (拳をツンと伸ばして) Tシャツを脱ぐように (強く 強く突き出すように)  胸にしまった (拳をツンと伸ばして) 季節を抱くように (強く 強く ah, ah, ah, ah)  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH  YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! (病まない心で) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! (消えない心で)
俺の心がゆれる お前の顔がゆがむ 俺の態度がかわる 信じられない 信じたくないと さけぶ 俺の言葉ひとつで お前の夢こわれた 耳をふさいだ お前のうしろで あやしい雲が うすい月をかくす 闇にかくれた 俺の心をさがそうとしてるのは おまえ  言葉が死んだあとに うらぎりの 風が吹きぬけてゆく  お前の心ゆれる 俺の顔もゆがむ お前のひとみぬれる 泣かないはずの強い女が ひざまづく 闇におびえながら 絶望の谷へ 落ちてゆく おまえ  すべてが 消えたあとに うらぎりの 風が吹きぬけてゆくCHAGE and ASKACHAGECHAGE俺の心がゆれる お前の顔がゆがむ 俺の態度がかわる 信じられない 信じたくないと さけぶ 俺の言葉ひとつで お前の夢こわれた 耳をふさいだ お前のうしろで あやしい雲が うすい月をかくす 闇にかくれた 俺の心をさがそうとしてるのは おまえ  言葉が死んだあとに うらぎりの 風が吹きぬけてゆく  お前の心ゆれる 俺の顔もゆがむ お前のひとみぬれる 泣かないはずの強い女が ひざまづく 闇におびえながら 絶望の谷へ 落ちてゆく おまえ  すべてが 消えたあとに うらぎりの 風が吹きぬけてゆく
やっぱりJAPANESEMidnight blue Midnight blue ホテルの小部屋さ ブーツ脱ぎ捨てても せつなさ 拭えない  Kiss me Please Kiss me Please 芯まで寄り添って 愛しいお前を 手にしたい  煌キラ 跳ねてる 憧れのニューヨーク・シティ フワフワ 紙飛行機 異国の風に摩天楼  Oh Oh 帰りたいね やっぱり JAPANESE  Yes No Yes Yes No Yes つかの間の迷いさ メロディこぼすRadio 今夜は乗れないSwing  Harbor light Harbor light 酔えそうな灯りさ だけど心は何処見てる  ホロホロ つま弾けど 愛敬もそぞろギター イライラ しどおし こんなはずじゃなかったよ  Oh Oh 帰りたいね やっぱり JAPANESE  煌キラ フワフワ ホロホロ イライラ 煌キラ フワフワ ホロロホホロ イライララ  Oh Oh 帰りたいね やっぱり JAPANESE  Oh Oh 帰りたいね やっぱり JAPANESECHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼Midnight blue Midnight blue ホテルの小部屋さ ブーツ脱ぎ捨てても せつなさ 拭えない  Kiss me Please Kiss me Please 芯まで寄り添って 愛しいお前を 手にしたい  煌キラ 跳ねてる 憧れのニューヨーク・シティ フワフワ 紙飛行機 異国の風に摩天楼  Oh Oh 帰りたいね やっぱり JAPANESE  Yes No Yes Yes No Yes つかの間の迷いさ メロディこぼすRadio 今夜は乗れないSwing  Harbor light Harbor light 酔えそうな灯りさ だけど心は何処見てる  ホロホロ つま弾けど 愛敬もそぞろギター イライラ しどおし こんなはずじゃなかったよ  Oh Oh 帰りたいね やっぱり JAPANESE  煌キラ フワフワ ホロホロ イライラ 煌キラ フワフワ ホロロホホロ イライララ  Oh Oh 帰りたいね やっぱり JAPANESE  Oh Oh 帰りたいね やっぱり JAPANESE
やさしさの向こう側テーブルはさんで今夜だけ 無口に紳士を気取ってる  映画の話題が終わったなら 気持ちを伝えるはずだった  彼にふられてしまったと うつむくあなたをなぐさめるとは…  やさしさの向こう側に さみしさを隠して おどけてみせるオレも一人さ  渡せもしないプレゼントを こっそりポケット確かめた  あなたにとっていつまでも 相談役でただそれだけで…  やさしさの向こう側に せつなさを隠して 同じ痛みをオレもしてるよ  やさしさの向こう側に さみしさを隠して 元気づけてるオレもバカだねCHAGE and ASKA澤地隆CHAGEテーブルはさんで今夜だけ 無口に紳士を気取ってる  映画の話題が終わったなら 気持ちを伝えるはずだった  彼にふられてしまったと うつむくあなたをなぐさめるとは…  やさしさの向こう側に さみしさを隠して おどけてみせるオレも一人さ  渡せもしないプレゼントを こっそりポケット確かめた  あなたにとっていつまでも 相談役でただそれだけで…  やさしさの向こう側に せつなさを隠して 同じ痛みをオレもしてるよ  やさしさの向こう側に さみしさを隠して 元気づけてるオレもバカだね
モーニング ムーンGOLD LYLICAh Ah 午前五時 時間は二人を朝にして 君のあどけない 鼻先にキスした あの日のさよならは 疲れた顔して 僕の腕に戻ろうか  見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 泣きながら君が たおれ込んだ 抱き合った二人は 恋にさまよう モーニングムーン  Ah Ah 見下ろせば そっと街は動き出す 雨に打たれた君 ブラウスは乾かない 目を覚まさないのは 気づいているのか そこに言葉は なかった  見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーン  見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーンGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼Ah Ah 午前五時 時間は二人を朝にして 君のあどけない 鼻先にキスした あの日のさよならは 疲れた顔して 僕の腕に戻ろうか  見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 泣きながら君が たおれ込んだ 抱き合った二人は 恋にさまよう モーニングムーン  Ah Ah 見下ろせば そっと街は動き出す 雨に打たれた君 ブラウスは乾かない 目を覚まさないのは 気づいているのか そこに言葉は なかった  見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーン  見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーン
MOZART VIRUS DAY朝も夜も変わらない 同じ口調のアナウンサーが 恋も知らない顔で ニュースを読む  白い歯をむき出した 字足らずのピアノを打つと 身体に宿りかける 何かに逢う 誰かに逢う  触れそうだよ 届きそうだよ みんなの大好きなこと  Mozart virus day Mozart virus day  こんな日は キスも上手いよ アクセサリーの顔でおいで 和音の響きで 君を呼ぶよ  君を鳴らしながら 夜を行く  濡れた紙の上の 金魚のようなメロディを 僕の言葉に変えて 愛と言う 君と言う  泳ぎそうだよ 溢れそうだよ みんなの大好きなこと  Mozart virus day Mozart virus day  右手で君を 抱いて 左手で夢をなぞって ふたつの音符が 部屋を舞うよ  君を鳴らしながら 夜を行く  Mozart virus day Mozart virus day Mozart virus day Mozart virus day  こんな日は キスも上手いよ アクセサリーの顔でおいで 和音の響きで 君を呼ぶよ  君を鳴らしながら 夜を行くCHAGE and ASKA飛鳥涼CHAGE & ASKA朝も夜も変わらない 同じ口調のアナウンサーが 恋も知らない顔で ニュースを読む  白い歯をむき出した 字足らずのピアノを打つと 身体に宿りかける 何かに逢う 誰かに逢う  触れそうだよ 届きそうだよ みんなの大好きなこと  Mozart virus day Mozart virus day  こんな日は キスも上手いよ アクセサリーの顔でおいで 和音の響きで 君を呼ぶよ  君を鳴らしながら 夜を行く  濡れた紙の上の 金魚のようなメロディを 僕の言葉に変えて 愛と言う 君と言う  泳ぎそうだよ 溢れそうだよ みんなの大好きなこと  Mozart virus day Mozart virus day  右手で君を 抱いて 左手で夢をなぞって ふたつの音符が 部屋を舞うよ  君を鳴らしながら 夜を行く  Mozart virus day Mozart virus day Mozart virus day Mozart virus day  こんな日は キスも上手いよ アクセサリーの顔でおいで 和音の響きで 君を呼ぶよ  君を鳴らしながら 夜を行く
モナリザの背中よりも星が止むまで 朝に帰るまで 君の名前呼べたら 嘘のかけらもない 嘘のかけらもない  君が次に想ってること 当ててみようか 当ててみようか ベッドサイドで  君は僕に抱かれたくなる 邪魔な本を取り上げたら 予言どおりかな  待ち合わせは唇 君が瞳を閉じる場所 乙女の顔のままで 逃げ遅れないか  君を包んだ ラインに触れる 順を間違わずに 君を崩して行く 君を崩して行く  一秒ごと 未来が変わる 近づく程 近づく程 身軽になりたい  カヌーを漕いで 君の背中に モナリザの背中よりも 遠い気がしてた  夢の中の十字路 夜明け過ぎへ抜けてく 乙女の顔のままで 迷い込まないか  君を包んだ ラインに触れる 鍵を間違わずに 君に合わせて行く 君に合わせて行く  Lalala …… Lalala …… 逃げ遅れないか  君を包んだ ラインに触れる 鍵を間違わずに 君に合わせて行く 君に合わせて行くCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・Jess Bailey星が止むまで 朝に帰るまで 君の名前呼べたら 嘘のかけらもない 嘘のかけらもない  君が次に想ってること 当ててみようか 当ててみようか ベッドサイドで  君は僕に抱かれたくなる 邪魔な本を取り上げたら 予言どおりかな  待ち合わせは唇 君が瞳を閉じる場所 乙女の顔のままで 逃げ遅れないか  君を包んだ ラインに触れる 順を間違わずに 君を崩して行く 君を崩して行く  一秒ごと 未来が変わる 近づく程 近づく程 身軽になりたい  カヌーを漕いで 君の背中に モナリザの背中よりも 遠い気がしてた  夢の中の十字路 夜明け過ぎへ抜けてく 乙女の顔のままで 迷い込まないか  君を包んだ ラインに触れる 鍵を間違わずに 君に合わせて行く 君に合わせて行く  Lalala …… Lalala …… 逃げ遅れないか  君を包んだ ラインに触れる 鍵を間違わずに 君に合わせて行く 君に合わせて行く
もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になるそんなことで 妙に反応しちゃうのが君だけど 言葉切れで 妙に緊張しちゃうのは僕なんだ  何処かの持つミサイルだって それなりに それだけど 何故か僕の視線は 外される 避けられる  ボードゲームのサイコロ振られた気になるよ ニッチもサッチも いかなくなって 息を殺して うす目開けた  I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて  壊れやすいものが いつも愛になったんだ  僕の腕の中では 無防備な君だけど シャナリと服を着れば かなりのもんだね  相も変わらず 何にも変わらず 君が好きで 何度やっても 年は食っても 恋はやっぱり難しい  I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて  重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ  もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる  昔も同じ気持ちを告げた ふたりが居たはず もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる  重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ 溢れた温もりで 僕は君をぎゅっと 腰をぎゅっとCHAGE and ASKACHAGECHAGE十川知司そんなことで 妙に反応しちゃうのが君だけど 言葉切れで 妙に緊張しちゃうのは僕なんだ  何処かの持つミサイルだって それなりに それだけど 何故か僕の視線は 外される 避けられる  ボードゲームのサイコロ振られた気になるよ ニッチもサッチも いかなくなって 息を殺して うす目開けた  I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて  壊れやすいものが いつも愛になったんだ  僕の腕の中では 無防備な君だけど シャナリと服を着れば かなりのもんだね  相も変わらず 何にも変わらず 君が好きで 何度やっても 年は食っても 恋はやっぱり難しい  I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて  重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ  もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる  昔も同じ気持ちを告げた ふたりが居たはず もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる  重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ 溢れた温もりで 僕は君をぎゅっと 腰をぎゅっと
もうすぐだ夏の焼けた石を耳に当てる 水の落ちる音を待つ  塞がれたあの日の記憶が 音を立てて戻ってくる  不意に巻き込まれて 動きとれないでいたけど もうすぐだ  ひとつひとつ 掴んでみる 確かめてみる そんなことが出来ないくらい 弱っていた  荷物のような俺を毛布が包む 一度は冷えかかった身体さ  空のように開いた傷の上を 白鳥が次へ向かうのを見た  薄められた胸を 浅い呼吸でつないだけど もうすぐだ   走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて  ここを越えれば もうすぐだ 音を立てて戻って来る 音を立てて戻って来る  包帯を当てるような気持ちや 強い愛で武装しただけの恋じゃ遠くへ行けない もうすぐだ もうすぐだ もうすぐだ  走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて  走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明を抜けてCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼夏の焼けた石を耳に当てる 水の落ちる音を待つ  塞がれたあの日の記憶が 音を立てて戻ってくる  不意に巻き込まれて 動きとれないでいたけど もうすぐだ  ひとつひとつ 掴んでみる 確かめてみる そんなことが出来ないくらい 弱っていた  荷物のような俺を毛布が包む 一度は冷えかかった身体さ  空のように開いた傷の上を 白鳥が次へ向かうのを見た  薄められた胸を 浅い呼吸でつないだけど もうすぐだ   走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて  ここを越えれば もうすぐだ 音を立てて戻って来る 音を立てて戻って来る  包帯を当てるような気持ちや 強い愛で武装しただけの恋じゃ遠くへ行けない もうすぐだ もうすぐだ もうすぐだ  走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて  走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明を抜けて
mebius好きと嫌いの二つで遊ぶ 生き残りゲーム  誰が操るでもなく 欲望がしがみつく  夜は WOW WOW・・・・ 街は WOW WOW・・・・ 俺は WOW WOW・・・・ 何処へさまよう さまよう  EVERY BODY 銀の雨を 手に受けて いつまでも数える  EVERY BODY もうこれ以上進めない 夢の出口が見えない  裏と表はどこかで つながるような気がする  好きと嫌いの二つは 今日と明日を変える  メタルのような海と空 鉛の風が痛い  顔が笑いを見せても からだは冷えたまま  愛も WOW WOW・・・・ 罪も WOW WOW・・・・ すべて WOW WOW・・・・ 闇へ消えてく 消えてく  EVERY BODY あの時代と同じように また暦 急いで  EVERY BODY 何度となく繰り返す 手招きを信じて  EVERY BODY 銀の雨を 手に受けて いつまでも数える  EVERY BODY もうこれ以上進めない 夢の出口が見えないCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼好きと嫌いの二つで遊ぶ 生き残りゲーム  誰が操るでもなく 欲望がしがみつく  夜は WOW WOW・・・・ 街は WOW WOW・・・・ 俺は WOW WOW・・・・ 何処へさまよう さまよう  EVERY BODY 銀の雨を 手に受けて いつまでも数える  EVERY BODY もうこれ以上進めない 夢の出口が見えない  裏と表はどこかで つながるような気がする  好きと嫌いの二つは 今日と明日を変える  メタルのような海と空 鉛の風が痛い  顔が笑いを見せても からだは冷えたまま  愛も WOW WOW・・・・ 罪も WOW WOW・・・・ すべて WOW WOW・・・・ 闇へ消えてく 消えてく  EVERY BODY あの時代と同じように また暦 急いで  EVERY BODY 何度となく繰り返す 手招きを信じて  EVERY BODY 銀の雨を 手に受けて いつまでも数える  EVERY BODY もうこれ以上進めない 夢の出口が見えない
MESSAGELove Message For You うけとめておくれ Love Message For You 君だけに  失くした恋を忘れるために 君は 冬の海に ひとり まるで 映画のひとこまのような 君と僕の出逢いだった 気がつけば 僕の心の中は 君の色に染まってた You, too?  Love Message For You うなづいてくれた Love Message For You 遠い昔  出逢って笑って別れてそして 季節が二人を思い出にする いつか おたがい別々の人を 愛することになるだろう だけど それは 淋しいことだね You, too?  Love Message For You 君に逢えて Love Message For You 本当によかった  Love Message For You うけとめておくれ Love Message For You 君だけにCHAGE and ASKACHAGECHAGELove Message For You うけとめておくれ Love Message For You 君だけに  失くした恋を忘れるために 君は 冬の海に ひとり まるで 映画のひとこまのような 君と僕の出逢いだった 気がつけば 僕の心の中は 君の色に染まってた You, too?  Love Message For You うなづいてくれた Love Message For You 遠い昔  出逢って笑って別れてそして 季節が二人を思い出にする いつか おたがい別々の人を 愛することになるだろう だけど それは 淋しいことだね You, too?  Love Message For You 君に逢えて Love Message For You 本当によかった  Love Message For You うけとめておくれ Love Message For You 君だけに
メゾンノイローゼ404ノウワキナオンナ 銀ノナイフデ夜ヲキリサク 303の外科医ガ消エル 202デハロウ婆ガヒトリ 鏡ノ国デルージュヲヒイタ 101ハテンシノツドイ バライロノユメガ見エル 秘密厳守 メゾンノイローゼ  ロビーノスミノ カンリノ男 三面記事デ クシャミヲ隠ス 地下室カラハ コドモノ声ガ 死ヌマデハ 生イキラレソウナ 幸セナ メゾンノイローゼ バライロノユメガ 見エル オ早メニ メゾンノイローゼCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE404ノウワキナオンナ 銀ノナイフデ夜ヲキリサク 303の外科医ガ消エル 202デハロウ婆ガヒトリ 鏡ノ国デルージュヲヒイタ 101ハテンシノツドイ バライロノユメガ見エル 秘密厳守 メゾンノイローゼ  ロビーノスミノ カンリノ男 三面記事デ クシャミヲ隠ス 地下室カラハ コドモノ声ガ 死ヌマデハ 生イキラレソウナ 幸セナ メゾンノイローゼ バライロノユメガ 見エル オ早メニ メゾンノイローゼ
めぐり逢いGOLD LYLICこの願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない  いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉をくぐった  差し出す指に君は指でかえした  恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね  この手離さない(ふたりは) 星の地図はない(迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない  そして最後に(この瞳を) 許されるなら(終わるなら) 思い出すなら 最後に君がいい  すべてにはぐれても ふたりひとつ  乗り遅れたバスを 見送る人を見よう ふたりここで 揺られながら  どんなに暖めても 孵化(かえ)りそこないの勇気がある 形にならない美しさは 夢から覚めれば切なくて  乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで)  乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで)  恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね いいね  この願い 誰かこの願い いいさこの出逢い こんなめぐり逢い…GOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼澤近泰輔この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない  いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉をくぐった  差し出す指に君は指でかえした  恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね  この手離さない(ふたりは) 星の地図はない(迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない  そして最後に(この瞳を) 許されるなら(終わるなら) 思い出すなら 最後に君がいい  すべてにはぐれても ふたりひとつ  乗り遅れたバスを 見送る人を見よう ふたりここで 揺られながら  どんなに暖めても 孵化(かえ)りそこないの勇気がある 形にならない美しさは 夢から覚めれば切なくて  乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで)  乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで)  恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね いいね  この願い 誰かこの願い いいさこの出逢い こんなめぐり逢い…
迷宮のReplicant霧のさ中を かきわけながら 夜の高速 街の洞窟 寂し過ぎる瞬間  例えば僕は 誰かの夢で 造られた人 幻人 時間の運命  あの日の靴音 赤茶けた煉瓦の町 愛した人さえ 心のReplicant  僕が死んだら もしも死んだら 誰かの夢が 朝になった そう思えばいい  かすかな耳鳴り 肌寒い舗道の影 浮かべた景色は 記憶のReplicant  雨の煙り上げながら ハンドル握るReplicant 瞳に映るすべては 誰が織りなす迷宮  夢の中で夢を見る そんな夢さえReplicant 瞳に映るすべては 誰が織りなす迷宮  あの日の靴音 赤茶けた煉瓦の町 愛した人さえ 心のReplicant  かすかな耳鳴り 肌寒い舗道の影 浮かべた景色は 記憶のReplicantCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼霧のさ中を かきわけながら 夜の高速 街の洞窟 寂し過ぎる瞬間  例えば僕は 誰かの夢で 造られた人 幻人 時間の運命  あの日の靴音 赤茶けた煉瓦の町 愛した人さえ 心のReplicant  僕が死んだら もしも死んだら 誰かの夢が 朝になった そう思えばいい  かすかな耳鳴り 肌寒い舗道の影 浮かべた景色は 記憶のReplicant  雨の煙り上げながら ハンドル握るReplicant 瞳に映るすべては 誰が織りなす迷宮  夢の中で夢を見る そんな夢さえReplicant 瞳に映るすべては 誰が織りなす迷宮  あの日の靴音 赤茶けた煉瓦の町 愛した人さえ 心のReplicant  かすかな耳鳴り 肌寒い舗道の影 浮かべた景色は 記憶のReplicant
MOON LIGHT BLUES(PRIDE)お願いだから 今夜はそばにいて とても一人じゃ夜を越せないから あなたはあなた 私は私… とてもそんな気になれない  黙らないで 目を伏せないで 私の手に手を強く合わせて見て やさしいやさしい気持ちになれるまで 今夜だけそばにいて  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった  時計の針が 音を刻み込む 二人の間に割り込むように あなたの唇なぞる指先 ためらう心が哀しい  この長い髪 とても似合うでしょう 薄目にひいた紅がきれいでしょう 今さらなんて 思わないでよ みんなあなたにあげたもの  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん こんな最後の夜ぐらい あなたを困らせてみたい  少しくらい 少しくらい 本気で愛したよね つないだ手は ほらあたたかいよ Blues  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかったCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼お願いだから 今夜はそばにいて とても一人じゃ夜を越せないから あなたはあなた 私は私… とてもそんな気になれない  黙らないで 目を伏せないで 私の手に手を強く合わせて見て やさしいやさしい気持ちになれるまで 今夜だけそばにいて  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった  時計の針が 音を刻み込む 二人の間に割り込むように あなたの唇なぞる指先 ためらう心が哀しい  この長い髪 とても似合うでしょう 薄目にひいた紅がきれいでしょう 今さらなんて 思わないでよ みんなあなたにあげたもの  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん こんな最後の夜ぐらい あなたを困らせてみたい  少しくらい 少しくらい 本気で愛したよね つないだ手は ほらあたたかいよ Blues  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった
MOON LIGHT BLUESお願いだから今夜はそばにいて とても一人じゃ夜を越せないから あなたはあなた 私は私… とてもそんな気になれない  黙らないで 目を伏せないで 私の手に手を強く合わせて見て やさしいやさしい気持ちになれるまで 今夜だけそばにいて  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった  時計の針が音を刻み込む 二人の間に割り込むように あなたの唇なぞる指先 ためらう心が哀しい  この長い髪 とても似合うでしょう 薄目にひいた紅がきれいでしょう 今さらなんて 思わないでよ みんなあなたにあげたもの  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん こんな最後の夜ぐらい あなたを困らせてみたい  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかったCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼お願いだから今夜はそばにいて とても一人じゃ夜を越せないから あなたはあなた 私は私… とてもそんな気になれない  黙らないで 目を伏せないで 私の手に手を強く合わせて見て やさしいやさしい気持ちになれるまで 今夜だけそばにいて  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった  時計の針が音を刻み込む 二人の間に割り込むように あなたの唇なぞる指先 ためらう心が哀しい  この長い髪 とても似合うでしょう 薄目にひいた紅がきれいでしょう 今さらなんて 思わないでよ みんなあなたにあげたもの  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん こんな最後の夜ぐらい あなたを困らせてみたい  Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった
群れいつまでも俺を あの日の姿で 閉じ込めようとする群れがいる  この空にだって穴を 空けちまう時代に 俺の足跡で言葉の海をつくり 泳げないと言う  手編みの橋を渡る途中だ 女は知らない振りで いてくれる  小さな咳をひとつしただけで とんだ話が出来上がってる  隣の温もり 感じるベッドで “大丈夫だよ”と 口からこぼれた  確かなものや答えは 誰にも無いんだ 恋の始まりと終わりだけに 周りは興味をもつんだ  背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな  寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと  自分の中の自分に よく負けてしまう そして愛と勇気は どこまで一緒だろうか  背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな  寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと  ふたつは… どこまで…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼ASKA・十川知司いつまでも俺を あの日の姿で 閉じ込めようとする群れがいる  この空にだって穴を 空けちまう時代に 俺の足跡で言葉の海をつくり 泳げないと言う  手編みの橋を渡る途中だ 女は知らない振りで いてくれる  小さな咳をひとつしただけで とんだ話が出来上がってる  隣の温もり 感じるベッドで “大丈夫だよ”と 口からこぼれた  確かなものや答えは 誰にも無いんだ 恋の始まりと終わりだけに 周りは興味をもつんだ  背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな  寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと  自分の中の自分に よく負けてしまう そして愛と勇気は どこまで一緒だろうか  背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな  寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと  ふたつは… どこまで…
魅惑遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  抱かれたままの 見知らぬ娼婦(おんな) 瞳を閉じたなら ぬくもりもない 忘れるために すがる愛は おまえの影を 拭いきれない  生まれかわる こともさせず いつまで俺を 悩ますのか 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  枯れた胸には 扉がふたつ 未来と過去の 合鍵ひとつ どんな時にも おまえだけが 俺の心に火をつけるのさ  終わることも 許されない 闇を見ても 消えぬ想い 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  生まれかわる こともさせず いつまで俺を 悩ますのか 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を…CHAGE and ASKA松井五郎飛鳥涼遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  抱かれたままの 見知らぬ娼婦(おんな) 瞳を閉じたなら ぬくもりもない 忘れるために すがる愛は おまえの影を 拭いきれない  生まれかわる こともさせず いつまで俺を 悩ますのか 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  枯れた胸には 扉がふたつ 未来と過去の 合鍵ひとつ どんな時にも おまえだけが 俺の心に火をつけるのさ  終わることも 許されない 闇を見ても 消えぬ想い 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を狂わす  生まれかわる こともさせず いつまで俺を 悩ますのか 遥かなる時を 越える おまえ 遥かなる愛で 俺を…
南十字星青さがしみる 窓越しの空 胸のきざみは 時を越える 雲をぬけてく 流線形が はじくまぶしさ おまえの瞳にみたい 不思議な想い出 南の島によせる 波にかわる輝く夏 別れまぎわに なにか言いかけた おまえの唇 指でおさえて かならずくるよ 逢いにくるよと 小麦色の肌 約束を灼きつけた あふれる思いが 南の空をかける 海をわたる輝く夏 今 愛をのせた 南行きの大きな鳥が 空をみた  南十字星を ひきもどせるか 幻よりも 熱い日々に たとえゆきずりの 恋だとしても おまえの心 裏切りたくはない ひとりのまよいをほどいた 遠く燃える 夢にかける輝く夏 今 愛をのせた 南行きの大きな鳥が はばたいたCHAGE and ASKA飛鳥涼・松井五郎飛鳥涼青さがしみる 窓越しの空 胸のきざみは 時を越える 雲をぬけてく 流線形が はじくまぶしさ おまえの瞳にみたい 不思議な想い出 南の島によせる 波にかわる輝く夏 別れまぎわに なにか言いかけた おまえの唇 指でおさえて かならずくるよ 逢いにくるよと 小麦色の肌 約束を灼きつけた あふれる思いが 南の空をかける 海をわたる輝く夏 今 愛をのせた 南行きの大きな鳥が 空をみた  南十字星を ひきもどせるか 幻よりも 熱い日々に たとえゆきずりの 恋だとしても おまえの心 裏切りたくはない ひとりのまよいをほどいた 遠く燃える 夢にかける輝く夏 今 愛をのせた 南行きの大きな鳥が はばたいた
港に潜んだ潜水艇口の中に薬を撃ち込まれた気分さ あちらこちらの 心臓が一斉に騒ぎ出す 財布を盗られたって訳じゃないんだ つまり恋人に恋人ができた  止まった時間の中を 漂流してるような気分さ たどり着くのは 知りたくもないことばかり 事実をかばって体裁繕った つまり恋人に恋人ができた  外国映画の日本人みたい 国籍不明で居場所がない そんな具合にシナリオられた 幸せだったと残された このまま黙って幕を降ろせば 拍手の中で孤独になる  昨日もさっきも抱き合った 道行き雲行き疑わず 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た  お前がどんなに俺を 責めてもいいと思った 俺は奴の手ごわい勇敢な敵になる 奴ともめるにゃ準備が要りそう こうなりゃお前や恋は関係ない  退くに退けない立場が影ひく やればやる程さらされる 恋の水位は下がって行くけど 男の決意は上がってく 金切り声の女主人の ヒステリックとは格が違う  昨日もさっきも抱き合った 無理やりあくびをして見せた テレビのリモコン押しながら 俺のチャンネルが変わってく  昨日もさっきも抱き合った 無理やりあくびをして見せた 心のボリューム消しても 奴のアクセスが胸を這う  勝った人はこちらへ 負けたら向こうへ そんな訳には いかない いかさない  昨日もさっきも抱き合った お前は見飽きた人になる 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た  昨日もさっきも抱き合った お前は見飽きた人になる 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出たCHAGE and ASKA飛鳥涼CHAGE・村上啓介口の中に薬を撃ち込まれた気分さ あちらこちらの 心臓が一斉に騒ぎ出す 財布を盗られたって訳じゃないんだ つまり恋人に恋人ができた  止まった時間の中を 漂流してるような気分さ たどり着くのは 知りたくもないことばかり 事実をかばって体裁繕った つまり恋人に恋人ができた  外国映画の日本人みたい 国籍不明で居場所がない そんな具合にシナリオられた 幸せだったと残された このまま黙って幕を降ろせば 拍手の中で孤独になる  昨日もさっきも抱き合った 道行き雲行き疑わず 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た  お前がどんなに俺を 責めてもいいと思った 俺は奴の手ごわい勇敢な敵になる 奴ともめるにゃ準備が要りそう こうなりゃお前や恋は関係ない  退くに退けない立場が影ひく やればやる程さらされる 恋の水位は下がって行くけど 男の決意は上がってく 金切り声の女主人の ヒステリックとは格が違う  昨日もさっきも抱き合った 無理やりあくびをして見せた テレビのリモコン押しながら 俺のチャンネルが変わってく  昨日もさっきも抱き合った 無理やりあくびをして見せた 心のボリューム消しても 奴のアクセスが胸を這う  勝った人はこちらへ 負けたら向こうへ そんな訳には いかない いかさない  昨日もさっきも抱き合った お前は見飽きた人になる 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た  昨日もさっきも抱き合った お前は見飽きた人になる 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た
MIX BLOOD生命のふるさとは 幻に沈むバビロン 恋を知り生命を賭けた 男と女のふるさと  火照るような ぬくもりさえ 今では 冷めた砂のなか  やがて燃え出す 孤独な空 蘇るときに 過去と未来の血が走る MIX BLOOD  紅色の酒に 毎夜 幾夜も溺れて 古代の人は誰も 真珠の嘘を見ぬけず  あやまちを映す鏡 海の底で 現在を照らす  月のしずくのアルペジオ 気づかぬままで 真夜中の太陽信じて  やがて燃え出す 孤独な空 蘇るときに 過去と未来の血が走る MIX BLOODCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼生命のふるさとは 幻に沈むバビロン 恋を知り生命を賭けた 男と女のふるさと  火照るような ぬくもりさえ 今では 冷めた砂のなか  やがて燃え出す 孤独な空 蘇るときに 過去と未来の血が走る MIX BLOOD  紅色の酒に 毎夜 幾夜も溺れて 古代の人は誰も 真珠の嘘を見ぬけず  あやまちを映す鏡 海の底で 現在を照らす  月のしずくのアルペジオ 気づかぬままで 真夜中の太陽信じて  やがて燃え出す 孤独な空 蘇るときに 過去と未来の血が走る MIX BLOOD
水の部屋扉を開けたら 雨の中の自転車 古い写真に見つめられたら 動けない  僕をせめた人 レンズしぼりながら 心の中に紛れ込んだまま 白になる  ああ 桜散る門をぬけて 母の手を引く 走る  僕はあの日の 靴をぬいで 風を添えた 色を添えた 景色の中  やがて君と この部屋に 帰って行く  肩の温もりの横に君が居るけど なにかひとつは抱えてるもの 同じだね  近づく明日と 遠ざかる昨日と 同じところに辿り着くような…なら歩こう  ああ 折り紙のやさしさで 愛を感じて行ける  失くした物は 何もないよ 風を添えた 色を添えた 景色の中  いつもふたり この部屋で 糸をつなぐ  僕の 幼い日の夢を 君と訪ねたなら もっと君 もっと僕 もっと好きになる  僕の幼い日の夢を 君と訪ねたなら 水の部屋で 今を見てる  やがて君と この部屋に 帰って行く CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・Jess Bailey扉を開けたら 雨の中の自転車 古い写真に見つめられたら 動けない  僕をせめた人 レンズしぼりながら 心の中に紛れ込んだまま 白になる  ああ 桜散る門をぬけて 母の手を引く 走る  僕はあの日の 靴をぬいで 風を添えた 色を添えた 景色の中  やがて君と この部屋に 帰って行く  肩の温もりの横に君が居るけど なにかひとつは抱えてるもの 同じだね  近づく明日と 遠ざかる昨日と 同じところに辿り着くような…なら歩こう  ああ 折り紙のやさしさで 愛を感じて行ける  失くした物は 何もないよ 風を添えた 色を添えた 景色の中  いつもふたり この部屋で 糸をつなぐ  僕の 幼い日の夢を 君と訪ねたなら もっと君 もっと僕 もっと好きになる  僕の幼い日の夢を 君と訪ねたなら 水の部屋で 今を見てる  やがて君と この部屋に 帰って行く 
ミステリー君は Ah-Ahミステリー 解き明かせない ひたすら透明な瞳は 何も映さない  君は Ah-Ahミステリー つかみきれない 秘密も愛と言うなら 君は愛の海  青い星の隅で 君と出逢った そんな運命さえ わかり合えても 君の心 どんな風景  何処にいるの (you mystery) 不思議な人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー  君は Ah-Ahミステリー 唱えた Lasting Love 優しい気持ちは more and more つのるばかりで  君は Ah-Ahミステリー たまらないほど 許せないくらいにうまい 恋の手品だね  深い霧の中で 君を愛した 夢が生まれる場所 森をくぐって 君の心 すべて知りたい  追いつけない (you mystery) 隣の人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー  何処にいるの (you mystery) 不思議な人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー  遠い宇宙(そら)の神話さえ 信じられぬほど ゆれるミステリーCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼君は Ah-Ahミステリー 解き明かせない ひたすら透明な瞳は 何も映さない  君は Ah-Ahミステリー つかみきれない 秘密も愛と言うなら 君は愛の海  青い星の隅で 君と出逢った そんな運命さえ わかり合えても 君の心 どんな風景  何処にいるの (you mystery) 不思議な人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー  君は Ah-Ahミステリー 唱えた Lasting Love 優しい気持ちは more and more つのるばかりで  君は Ah-Ahミステリー たまらないほど 許せないくらいにうまい 恋の手品だね  深い霧の中で 君を愛した 夢が生まれる場所 森をくぐって 君の心 すべて知りたい  追いつけない (you mystery) 隣の人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー  何処にいるの (you mystery) 不思議な人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー  遠い宇宙(そら)の神話さえ 信じられぬほど ゆれるミステリー
Mr.Jの悲劇は岩より重いfee fee fee fee, I Don't Know Why.  すべての すべての 悲劇は あのとき あのとき 始まったのさ ああ ネオンの下で 「いや…いや…まだ…まだ…もう少し あなたの あなたの そばにいたい…」 ああ 計り知れないため息 鐘が鳴る 鐘が鳴る 本能の鐘が鳴る  天使の嘆きと悪魔の微笑む姿も知らずに 左肩にかかった彼女の とてつもない意味と愛の重さ  Mr.Jの悲劇は こうして始まる 決まりのセリフで 甘くだるく 抱き寄せる Mr.Jの悲劇は こうして始まる 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる  fee fee fee fee, I Don't Know Why.  化粧はせんワ 家事はせんワ BabyはCry Cry 自由が 自由が ソッポむくワ ああ 並べたアスピリン 煙草の 煙草の けむりが なんだか なんだか 目にしみる ああ ベランダ越しのため息 戻りたい 戻れない 指輪がくい込む  ヒトミにエイコにトモコに カヨコにキョウコにマリとミホ もう一度笑ってお願い せめて夢の中で 逢えないかな  Mr.Jの悲劇は 岩より重い 誓いの言葉が 背中にきつく のしかかる Mr.Jの悲劇は 岩より重い 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる  fee fee fee fee, I Don't Know Why.CHAGE and ASKACHAGECHAGEfee fee fee fee, I Don't Know Why.  すべての すべての 悲劇は あのとき あのとき 始まったのさ ああ ネオンの下で 「いや…いや…まだ…まだ…もう少し あなたの あなたの そばにいたい…」 ああ 計り知れないため息 鐘が鳴る 鐘が鳴る 本能の鐘が鳴る  天使の嘆きと悪魔の微笑む姿も知らずに 左肩にかかった彼女の とてつもない意味と愛の重さ  Mr.Jの悲劇は こうして始まる 決まりのセリフで 甘くだるく 抱き寄せる Mr.Jの悲劇は こうして始まる 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる  fee fee fee fee, I Don't Know Why.  化粧はせんワ 家事はせんワ BabyはCry Cry 自由が 自由が ソッポむくワ ああ 並べたアスピリン 煙草の 煙草の けむりが なんだか なんだか 目にしみる ああ ベランダ越しのため息 戻りたい 戻れない 指輪がくい込む  ヒトミにエイコにトモコに カヨコにキョウコにマリとミホ もう一度笑ってお願い せめて夢の中で 逢えないかな  Mr.Jの悲劇は 岩より重い 誓いの言葉が 背中にきつく のしかかる Mr.Jの悲劇は 岩より重い 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる  fee fee fee fee, I Don't Know Why.
Mr. ASIA体をつらぬいたよ ここまで来て シラケりゃ 渋いもんさ  計りにかけたメロディー 奴等の胸 揺すれば しめたもんさ  尖る針は 鼓動 BAN・BAN・BANと刺して 迫る ON AIR TIME 瞼閉じれば  3minutes 2minutes 1minute  STAR DUST 闇のなか 渦巻くハート・ビート STAR DUST 引き寄せて 仕掛けるダイナマイト  We are the Mr. ASIA  初めて お前のこと 抱きしめた夜を 想い出したよ  ふるえるようなスリリング 欲しいものを手にする 扉がある  息を吹いた 視線 DAN・DAN・DANと浴びて 迫る ON AIR TIME 何も聞こえない  3second 2second 1second  STAR LIGHT 駆けぬけて 渦巻くハート・ビート STAR LIGHT 囲まれて いきなりオーバー・ドライヴ  We are the Mr. ASIA  STAR LIGHT 駆けぬけて 渦巻くハート・ビート STAR LIGHT 囲まれて いきなりオーバー・ドライヴ  STAR LIGHT 駆けぬけて 渦巻くハート・ビート STAR LIGHT 囲まれて いきなりオーバー・ドライヴ  We are the Mr. ASIACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼体をつらぬいたよ ここまで来て シラケりゃ 渋いもんさ  計りにかけたメロディー 奴等の胸 揺すれば しめたもんさ  尖る針は 鼓動 BAN・BAN・BANと刺して 迫る ON AIR TIME 瞼閉じれば  3minutes 2minutes 1minute  STAR DUST 闇のなか 渦巻くハート・ビート STAR DUST 引き寄せて 仕掛けるダイナマイト  We are the Mr. ASIA  初めて お前のこと 抱きしめた夜を 想い出したよ  ふるえるようなスリリング 欲しいものを手にする 扉がある  息を吹いた 視線 DAN・DAN・DANと浴びて 迫る ON AIR TIME 何も聞こえない  3second 2second 1second  STAR LIGHT 駆けぬけて 渦巻くハート・ビート STAR LIGHT 囲まれて いきなりオーバー・ドライヴ  We are the Mr. ASIA  STAR LIGHT 駆けぬけて 渦巻くハート・ビート STAR LIGHT 囲まれて いきなりオーバー・ドライヴ  STAR LIGHT 駆けぬけて 渦巻くハート・ビート STAR LIGHT 囲まれて いきなりオーバー・ドライヴ  We are the Mr. ASIA
Man and WomanSky and Land Black and White Dream and Real 傾きあいたい Man and Woman Right and Left Lie and Truth Night and Day 愛に近づく Man and Woman  小さく震えながら流れてく 朝靄(もや)から離れ残った 窓の滴 時々考えるように止まりながら かさなる誰かと 約束を待つように  ひとつを探す ふたつの形 見えないものを繋ぐ  やさしさに さみしさに こぼれる涙から 君と逢えたいまがあること 時は裏切らない 選んではくりかえす いつの日か生まれてくる 自分のために 君を守ろう 僕が守ろう  遠くの風に漂う雲の群れ ほどけてはまた混ざりあって 空を描く 街の色を奪いながら過ぎる雨も 見知らぬ誰かが見上げる 虹を呼ぶ  在るものになく ないものに在る 夢は次を見てる  やさしさに さみしさに こぼれる涙から めぐり逢えば気づく心は なにを語るだろう 選んではくりかえす いつの日か生まれてくる 自分のために 君を守ろう 僕が守ろう  Shine and Rain Past and Future Gain and Vain Surface and Nature Peace and Pain Free and Capture 思うまま あるがまま  選んではくりかえす いつの日か生まれてくる ふたりのために 愛を守ろう 愛で守ろう  Sky and Land Black and White Dream and Real 傾きあいたい Man and Woman Right and Left Lie and Truth Night and Day 愛に近づく Man and WomanCHAGE and ASKAASKA・Goro MatsuiASKA澤近泰輔Sky and Land Black and White Dream and Real 傾きあいたい Man and Woman Right and Left Lie and Truth Night and Day 愛に近づく Man and Woman  小さく震えながら流れてく 朝靄(もや)から離れ残った 窓の滴 時々考えるように止まりながら かさなる誰かと 約束を待つように  ひとつを探す ふたつの形 見えないものを繋ぐ  やさしさに さみしさに こぼれる涙から 君と逢えたいまがあること 時は裏切らない 選んではくりかえす いつの日か生まれてくる 自分のために 君を守ろう 僕が守ろう  遠くの風に漂う雲の群れ ほどけてはまた混ざりあって 空を描く 街の色を奪いながら過ぎる雨も 見知らぬ誰かが見上げる 虹を呼ぶ  在るものになく ないものに在る 夢は次を見てる  やさしさに さみしさに こぼれる涙から めぐり逢えば気づく心は なにを語るだろう 選んではくりかえす いつの日か生まれてくる 自分のために 君を守ろう 僕が守ろう  Shine and Rain Past and Future Gain and Vain Surface and Nature Peace and Pain Free and Capture 思うまま あるがまま  選んではくりかえす いつの日か生まれてくる ふたりのために 愛を守ろう 愛で守ろう  Sky and Land Black and White Dream and Real 傾きあいたい Man and Woman Right and Left Lie and Truth Night and Day 愛に近づく Man and Woman
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MARGARITAバラの似あう おまえとひと目惚れで かわした熱い夜が まちがいさ 枕を抱き ひとりでめざめた朝 ふところは もぬけのから 一文無し 何処へ何処へ何処へ何処へ おまえは行ったんだ 俺の俺の心も 盗んだままで(yeah)  バラの似あう女をみかけたなら そいつの甘い唇(くち)に 気をつけろ!  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに 何処へ何処へ何処へ何処へ 逃げてもあきらめぬ 俺がおまえの心を 奪うまでは  バラのようなおまえの棘にチクリ! やられたその痛みも 愛しい  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに  山を越えて 丘を越えて地の果てまで 追いかけ 逃がさないぜ お前をCHAGE and ASKA松井五郎CHAGEバラの似あう おまえとひと目惚れで かわした熱い夜が まちがいさ 枕を抱き ひとりでめざめた朝 ふところは もぬけのから 一文無し 何処へ何処へ何処へ何処へ おまえは行ったんだ 俺の俺の心も 盗んだままで(yeah)  バラの似あう女をみかけたなら そいつの甘い唇(くち)に 気をつけろ!  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに 何処へ何処へ何処へ何処へ 逃げてもあきらめぬ 俺がおまえの心を 奪うまでは  バラのようなおまえの棘にチクリ! やられたその痛みも 愛しい  悪い女と知りつつ なぜか胸は ときめく 逢いたいのさ おまえに  山を越えて 丘を越えて地の果てまで 追いかけ 逃がさないぜ お前を
マリオネットたくみな男にかかれば 女はただのマリオネット 気がついた時には いいように腕の中  泣いてわめいて すがりつく ああ およしなさいな 恋は楽に渡り歩かなきゃ 心がもちませんよ  Oh マリオネット Oh マリオネット 流れた星の涙は Oh マリオネット Oh マリオネット 銀色の夜に溶けて 人の世の哀しさを 踊る女は マリオネット 踊る女は マリオネット  長い髪をふりみだしながら 熱く激しく抱かれ ”あなたをお慕いしております”と 夜にはずんだランデブー  やさしい顔したペテン師の 別れまぎわの涙 心の奥の赤い舌までを 見抜けないのが女  Oh マリオネット Oh マリオネット 流れた星の涙は Oh マリオネット Oh マリオネット 銀色の夜に溶けて 人の世の哀しさを 踊る女は マリオネット 踊る女は マリオネット  Oh マリオネット Oh マリオネット 流れた星の涙は Oh マリオネット Oh マリオネット 銀色の夜に溶けて 人の世の哀しさを 踊る女は マリオネット 踊る女は マリオネット  踊る女はマリオネット Tala… Tala…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼たくみな男にかかれば 女はただのマリオネット 気がついた時には いいように腕の中  泣いてわめいて すがりつく ああ およしなさいな 恋は楽に渡り歩かなきゃ 心がもちませんよ  Oh マリオネット Oh マリオネット 流れた星の涙は Oh マリオネット Oh マリオネット 銀色の夜に溶けて 人の世の哀しさを 踊る女は マリオネット 踊る女は マリオネット  長い髪をふりみだしながら 熱く激しく抱かれ ”あなたをお慕いしております”と 夜にはずんだランデブー  やさしい顔したペテン師の 別れまぎわの涙 心の奥の赤い舌までを 見抜けないのが女  Oh マリオネット Oh マリオネット 流れた星の涙は Oh マリオネット Oh マリオネット 銀色の夜に溶けて 人の世の哀しさを 踊る女は マリオネット 踊る女は マリオネット  Oh マリオネット Oh マリオネット 流れた星の涙は Oh マリオネット Oh マリオネット 銀色の夜に溶けて 人の世の哀しさを 踊る女は マリオネット 踊る女は マリオネット  踊る女はマリオネット Tala… Tala…
マリア(Back To The City)Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 夢をくれた女(ひと) Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 次のバスに乗るぜ  Oh マリア 流れ星 まばたきに消えた きれいな オマエの指先 昨日を消した 西風が追い越してゆく Good luck この道に 最後のコインが 行く先を知っている  Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 追いたてるクラクション・ノイズ Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 扉が閉まった  Oh マリア 何時間 子猫を抱いてた? いつでも 待つことを遊ぶ 無邪気なオンナ もうひとつ 河を越えたら Lay down 過ぎた日を シートに沈める Oh マリア もうサヨナラ  Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 夢をくれた女(ひと) Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 扉が閉まったCHAGE and ASKA松本一起CHAGEBack to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 夢をくれた女(ひと) Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 次のバスに乗るぜ  Oh マリア 流れ星 まばたきに消えた きれいな オマエの指先 昨日を消した 西風が追い越してゆく Good luck この道に 最後のコインが 行く先を知っている  Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 追いたてるクラクション・ノイズ Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 扉が閉まった  Oh マリア 何時間 子猫を抱いてた? いつでも 待つことを遊ぶ 無邪気なオンナ もうひとつ 河を越えたら Lay down 過ぎた日を シートに沈める Oh マリア もうサヨナラ  Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 夢をくれた女(ひと) Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 扉が閉まった
真夜中の二人僕が残した 気の抜けた缶ビール 君はひとくち飲んで笑った 真夜中の二人 かきあげた やわらかな前髪が スローモーションでおりてくる 真夜中の二人  別れた頃より 君は また綺麗になった  愛することのほかに何があると まわりみちばかりしている 昔みたいに一緒にいようと 言えたらいいのに  送っていこうと コートを着ると 優しいのねって ちゃかされた 真夜中の二人  霧雨の舗道で タクシーを待ってた  愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹く  愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹くCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE僕が残した 気の抜けた缶ビール 君はひとくち飲んで笑った 真夜中の二人 かきあげた やわらかな前髪が スローモーションでおりてくる 真夜中の二人  別れた頃より 君は また綺麗になった  愛することのほかに何があると まわりみちばかりしている 昔みたいに一緒にいようと 言えたらいいのに  送っていこうと コートを着ると 優しいのねって ちゃかされた 真夜中の二人  霧雨の舗道で タクシーを待ってた  愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹く  愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹く
真夏の国境燃えさかる街を さまよい歩いた 地平の彼方に 沈む夕陽が紅い 見上げる空に 傷ついた鳩が 悲しげな瞳をして 西の空へ翔けてく  この心 祈りにみちて 遠い故郷をふり返り 俺はそっと瞳を閉じなつかしい貴方(ひと)想う  ここは幸なき 悲しみの世界 人は武器を片手に 欲を競いあっていた  夜明けの夢か 真昼の幻か 真澄の空を 人は乱しつづけた 吹き荒れる風よ 灰色の雲よ 愚かな罪人を どうか許したまえ  この心 祈りにみちて 遠い故郷をふり返り 俺はすべて投げ出し ただ走りつづけた  俺は愛する 貴女を求めて 真夏の国境を 今越えようとしている  俺は愛する 貴女を求めて 真夏の国境を 今越えようとしている  やすらぎ求めてCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼燃えさかる街を さまよい歩いた 地平の彼方に 沈む夕陽が紅い 見上げる空に 傷ついた鳩が 悲しげな瞳をして 西の空へ翔けてく  この心 祈りにみちて 遠い故郷をふり返り 俺はそっと瞳を閉じなつかしい貴方(ひと)想う  ここは幸なき 悲しみの世界 人は武器を片手に 欲を競いあっていた  夜明けの夢か 真昼の幻か 真澄の空を 人は乱しつづけた 吹き荒れる風よ 灰色の雲よ 愚かな罪人を どうか許したまえ  この心 祈りにみちて 遠い故郷をふり返り 俺はすべて投げ出し ただ走りつづけた  俺は愛する 貴女を求めて 真夏の国境を 今越えようとしている  俺は愛する 貴女を求めて 真夏の国境を 今越えようとしている  やすらぎ求めて
マドンナ絹の靴下 おろしながら なやましげに 月灯りに誘いこまれて おまえは変わる ワインの色に燃える瞳で 男に秘密を忍ばせる  マドンナ死ぬほど マドンナ今夜は Da・Da・Da 抱かれて  ペルシャの猫のしなやかさで 爪をたてて 触れ合う肌のひとしずくで 謎解きをする 女の嘘はメビウスの輪 終わりを知らない息づかい  マドンナ見えない マドンナこんなに Da・Da・Da 抱いても  いつかはすべてを奪われて 男は昨日の夢になる  マドンナ死ぬほど マドンナ今夜は Da・Da・Da 抱かれてCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE絹の靴下 おろしながら なやましげに 月灯りに誘いこまれて おまえは変わる ワインの色に燃える瞳で 男に秘密を忍ばせる  マドンナ死ぬほど マドンナ今夜は Da・Da・Da 抱かれて  ペルシャの猫のしなやかさで 爪をたてて 触れ合う肌のひとしずくで 謎解きをする 女の嘘はメビウスの輪 終わりを知らない息づかい  マドンナ見えない マドンナこんなに Da・Da・Da 抱いても  いつかはすべてを奪われて 男は昨日の夢になる  マドンナ死ぬほど マドンナ今夜は Da・Da・Da 抱かれて
待ちぼうけ LONELY TOWN無口なウェイトレスをからかってみても なまぬるいビールの泡をののしってみても 強がりの待ちぼうけ 愛してるお前は来ないよ  1日遅れで開くニュースペーパー読めば 変わらないTVショウとつくられた悲劇 どっちみち待ちぼうけ 約束のお前は来ないよ  夜の隅で見てる LONELY TOWN 商売女たちの笑い声さえも さびしく泣いてる OH OH  人影まばらなMIDNIGHT ダイナーでひとり 土曜日の企みさえも蹴散らされ DOWN&DOWN 待ちすぎた待ちぼうけ 待ちきれずお前を待っている  壊れた夢物語バックストリート埋めて きりがないラヴ・ゲームたちと仕組まれた喜劇 結局は待ちぼうけ うなずいたお前は来ないよ  夜の隅で見てる LONELY TOWN 道化師にさえうまくなれなくて おどけて泣いてる OH OH  人影まばらなMIDNIGHT ダイナーでひとり 土曜日の企みさえも蹴散らされ DOWN&DOWN 待ちすぎた待ちぼうけ 待ちきれずお前を待っているCHAGE and ASKA澤地隆CHAGE無口なウェイトレスをからかってみても なまぬるいビールの泡をののしってみても 強がりの待ちぼうけ 愛してるお前は来ないよ  1日遅れで開くニュースペーパー読めば 変わらないTVショウとつくられた悲劇 どっちみち待ちぼうけ 約束のお前は来ないよ  夜の隅で見てる LONELY TOWN 商売女たちの笑い声さえも さびしく泣いてる OH OH  人影まばらなMIDNIGHT ダイナーでひとり 土曜日の企みさえも蹴散らされ DOWN&DOWN 待ちすぎた待ちぼうけ 待ちきれずお前を待っている  壊れた夢物語バックストリート埋めて きりがないラヴ・ゲームたちと仕組まれた喜劇 結局は待ちぼうけ うなずいたお前は来ないよ  夜の隅で見てる LONELY TOWN 道化師にさえうまくなれなくて おどけて泣いてる OH OH  人影まばらなMIDNIGHT ダイナーでひとり 土曜日の企みさえも蹴散らされ DOWN&DOWN 待ちすぎた待ちぼうけ 待ちきれずお前を待っている
Born the trap風のない重っ苦しい舞台の袖で 俺達 右手のピックを握り締めた  意味のない 安っぽい会話を交わして すべてに 価値があるって感じあった  最後に女神は笑うはずだった セピアの景色はふたりにほろ苦く  ゆるりと沈む夕陽のように あの日 夜明けを望んだ  解けない鍵をいくつ渡されたのか そんな女神の仕掛けた悪戯さ  あれからありったけ鍵穴探して 俺達 いろんな扉に手を掛けた  ひと抱えほどの夢の名を借りて 去り行く背中も静かに見送ろう  ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる  解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで…  ひと抱えほどの夢の名を借りて 新しい時は何度も繰り返す  ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる  解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで…CHAGE and ASKACHAGECHAGEMasaki Suzukawa風のない重っ苦しい舞台の袖で 俺達 右手のピックを握り締めた  意味のない 安っぽい会話を交わして すべてに 価値があるって感じあった  最後に女神は笑うはずだった セピアの景色はふたりにほろ苦く  ゆるりと沈む夕陽のように あの日 夜明けを望んだ  解けない鍵をいくつ渡されたのか そんな女神の仕掛けた悪戯さ  あれからありったけ鍵穴探して 俺達 いろんな扉に手を掛けた  ひと抱えほどの夢の名を借りて 去り行く背中も静かに見送ろう  ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる  解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで…  ひと抱えほどの夢の名を借りて 新しい時は何度も繰り返す  ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる  解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで…
ボヘミアンボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵もあなたの行方占ってみる ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょか 幸福もとめちゃいけないでしょうか  一夜に燃えおちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめたあなた旅人  ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が 今もぬけない  ボヘミアン ためらいがちのさよならと “また来る”の言葉残して立ち去った男 ボヘミアン 自由に飛び回ることなど 忘れてた女に愛くれた男  一夜に燃えおちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめたあなた旅人  ボヘミアン あなたははかなきリフレイン 私もあなたを待つボヘミアンCHAGE and ASKA飛鳥涼井上大輔ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵もあなたの行方占ってみる ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょか 幸福もとめちゃいけないでしょうか  一夜に燃えおちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめたあなた旅人  ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が 今もぬけない  ボヘミアン ためらいがちのさよならと “また来る”の言葉残して立ち去った男 ボヘミアン 自由に飛び回ることなど 忘れてた女に愛くれた男  一夜に燃えおちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめたあなた旅人  ボヘミアン あなたははかなきリフレイン 私もあなたを待つボヘミアン
ボニーの白い息イヴの夜だから 少し決めこんで 飲み過ぎたみたい ふたりとも  ボニーとクライド 真似してわたしは 指のピストルではしゃいだ後 ポツリ  白い息はいて 「アイシテ…ル」と 言葉がこぼれた 星が降る夜  街の教会は 忙しそうだわ 厚い扉から聞こえる アベ・マリア  白い息はいて 口ずさめば あなたも口笛 冬の坂道  白い息はいて 「愛してる」と 抱きよせてくれた 抱きよせてくれたCHAGE and ASKA澤地隆CHAGEイヴの夜だから 少し決めこんで 飲み過ぎたみたい ふたりとも  ボニーとクライド 真似してわたしは 指のピストルではしゃいだ後 ポツリ  白い息はいて 「アイシテ…ル」と 言葉がこぼれた 星が降る夜  街の教会は 忙しそうだわ 厚い扉から聞こえる アベ・マリア  白い息はいて 口ずさめば あなたも口笛 冬の坂道  白い息はいて 「愛してる」と 抱きよせてくれた 抱きよせてくれた
ボクラのカケラそれでいて いい奴だねって 言われても 隠れてる もう片方の手を 疑うものさ それぞれに 歪(いびつ)なとこをぶつけあって どうせなら 違う形も 見たい  つかめない自分には このくらいの覚悟で ちょうどいい 昨日 今日 明日の 繰り返し いっそ 使えない順序なんか 壊そうか  あるがままの気持ちが つながりを変えるなら はじまりが呼ぶ方へ 守るべきものよりも ないものを きっと 探す それを名付けよう‘ボクラのカケラ'と  それなりの 悲しみならば 抱きしめたい 陽のあたる 場所ばかり選べない  慣れ過ぎた幸せは どれくらいの孤独が ちょうどいい?  戻れても 戻らない 道もある そうさ 眠らせてたprideだって 試そうか  あるがままの気持ちが 行く先を決めるなら まだ誰もいない方へ 信じあうものだけが 最後には きっと残る そして名付けよう‘ボクラのカケラ'と  ひとりがふたり ふたりのひとり 足りないのが ボクラのカケラ ここにあるから ずっとあるから 見つけたのも ボクラのカケラCHAGE and ASKACHAGE・松井五郎CHAGE・村田努Tsutomu Murataそれでいて いい奴だねって 言われても 隠れてる もう片方の手を 疑うものさ それぞれに 歪(いびつ)なとこをぶつけあって どうせなら 違う形も 見たい  つかめない自分には このくらいの覚悟で ちょうどいい 昨日 今日 明日の 繰り返し いっそ 使えない順序なんか 壊そうか  あるがままの気持ちが つながりを変えるなら はじまりが呼ぶ方へ 守るべきものよりも ないものを きっと 探す それを名付けよう‘ボクラのカケラ'と  それなりの 悲しみならば 抱きしめたい 陽のあたる 場所ばかり選べない  慣れ過ぎた幸せは どれくらいの孤独が ちょうどいい?  戻れても 戻らない 道もある そうさ 眠らせてたprideだって 試そうか  あるがままの気持ちが 行く先を決めるなら まだ誰もいない方へ 信じあうものだけが 最後には きっと残る そして名付けよう‘ボクラのカケラ'と  ひとりがふたり ふたりのひとり 足りないのが ボクラのカケラ ここにあるから ずっとあるから 見つけたのも ボクラのカケラ
僕はMusicほんとはここにはなにもない ただ真っ白な想像しかない 他人の言葉に感じたがるのは 自分のなかにも心があるから  欠けゆく月にロープを投げりゃ 歌もやがてみえてくるだろう どこにでもある 誰にでもある だから響きあうって信じてみたい  あふれそうな水になにを沈めよう 僕らは試されている  大事に育てる悲しみもある 乱暴に壊す幸せもある 嘘もつく罠も張る 誠実に騙す神もいる  ずっと描き続ける絵描きのように 愛だけを待っている  Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 僕はMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう  真夏の光で洗った靴と 見えない道を夢中で走った つまずく誰かに差し伸べた手に きっと自分も救われてる  やっと葉をそろえた 枝のように 僕らはつながっている  Way for Right 失くしても Allright Day by Day 恋はやめられない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 君もMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう  なにかをわかりかけてる Way for Right…Day by Day…  Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day みんなMusic Music Music 星が鳴るような 誰もしないKissをしようCHAGE and ASKA松井五郎・ASKAASKA旭純ほんとはここにはなにもない ただ真っ白な想像しかない 他人の言葉に感じたがるのは 自分のなかにも心があるから  欠けゆく月にロープを投げりゃ 歌もやがてみえてくるだろう どこにでもある 誰にでもある だから響きあうって信じてみたい  あふれそうな水になにを沈めよう 僕らは試されている  大事に育てる悲しみもある 乱暴に壊す幸せもある 嘘もつく罠も張る 誠実に騙す神もいる  ずっと描き続ける絵描きのように 愛だけを待っている  Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 僕はMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう  真夏の光で洗った靴と 見えない道を夢中で走った つまずく誰かに差し伸べた手に きっと自分も救われてる  やっと葉をそろえた 枝のように 僕らはつながっている  Way for Right 失くしても Allright Day by Day 恋はやめられない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 君もMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう  なにかをわかりかけてる Way for Right…Day by Day…  Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day みんなMusic Music Music 星が鳴るような 誰もしないKissをしよう
僕は僕なりの何も知らないくせに 馬鹿だな いつまで僕の事を 愛せるの?  こんな遠いとこへ ついて来たね 涙ばかり目立つ恋だけど  僕は僕なりの愛を 与えて行くから  君が僕の生き方 愛す度に 少しずつ自分を 好きになれた  いつも別れ道を選ばせたね 夢にしがみついた 僕だから  君は君なりの愛で 来たんだろうけど  君の寝顔を見つめるとなぜか 聞くに聞けない 気がかりが生まれる  僕は僕なりの愛を 与えて行くから  僕は僕なりの愛を 与えて行くから  いつまで僕の事を 愛せるの? CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼Jess Bailey何も知らないくせに 馬鹿だな いつまで僕の事を 愛せるの?  こんな遠いとこへ ついて来たね 涙ばかり目立つ恋だけど  僕は僕なりの愛を 与えて行くから  君が僕の生き方 愛す度に 少しずつ自分を 好きになれた  いつも別れ道を選ばせたね 夢にしがみついた 僕だから  君は君なりの愛で 来たんだろうけど  君の寝顔を見つめるとなぜか 聞くに聞けない 気がかりが生まれる  僕は僕なりの愛を 与えて行くから  僕は僕なりの愛を 与えて行くから  いつまで僕の事を 愛せるの? 
僕はこの瞳で嘘をつくGOLD LYLIC本気でこんなこと言えないよ 言葉の迷路にはまり込む  どうにも許されるわきゃないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない  推理小説を最後から めくれるような筈はない  傷のない別れなどあるわきゃないし ただハート 眠らせたい ただハート 眠りたい  噂話だよ そんな話は嘘さ 懐しそうな瞳をしながら 僕の中の秘密の事 僕の中の誰かの事…?  だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく  愛した君だから言えないよ 言葉の密度を抜けて行く  どうでもいいなんて思わないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない  ガーゼで心を切るような 時間に運ばれながら  読みとれない意味を確かめられそうで ただハート 破らせたい ただハート 破りたい  心のリズムは散らばるようなタンブリン 話の何処かできっと 掛け違えたボタンがある 君が僕を見つめている  だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく  女の瞳で僕を見てる 君が僕を見つめている  だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく  僕はこの瞳で嘘をつくGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼本気でこんなこと言えないよ 言葉の迷路にはまり込む  どうにも許されるわきゃないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない  推理小説を最後から めくれるような筈はない  傷のない別れなどあるわきゃないし ただハート 眠らせたい ただハート 眠りたい  噂話だよ そんな話は嘘さ 懐しそうな瞳をしながら 僕の中の秘密の事 僕の中の誰かの事…?  だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく  愛した君だから言えないよ 言葉の密度を抜けて行く  どうでもいいなんて思わないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない  ガーゼで心を切るような 時間に運ばれながら  読みとれない意味を確かめられそうで ただハート 破らせたい ただハート 破りたい  心のリズムは散らばるようなタンブリン 話の何処かできっと 掛け違えたボタンがある 君が僕を見つめている  だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく  女の瞳で僕を見てる 君が僕を見つめている  だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく  僕はこの瞳で嘘をつく
僕がここに来る前に菜の花の向こうにある キャベツ畑に行こう 白い花が空へ昇るみたいな 蝶々を捕りに行こう  あの子が来る前に  新聞紙の上でくらべた 赤い屋根模様のスイカは 僕が井戸に 放り込んだやつさ 残りを数えたら  妹より 早く  あのどんな小さな ことだって 今の僕に繋がってる  僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・  この土手の上まで登ろう 手をついちゃ負けだよ 思い切りつま先まで息を吸い込んだなら 体が軽くなる  僕にはできるんだ  少しずつ増えてきた 無理なことが いろんなことが 思えてきた  僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・  菜の花の向こうで あなたは手を引かれ つま先に息は届かずに 僕がここに 来る前に・・・・  僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・松本晃彦菜の花の向こうにある キャベツ畑に行こう 白い花が空へ昇るみたいな 蝶々を捕りに行こう  あの子が来る前に  新聞紙の上でくらべた 赤い屋根模様のスイカは 僕が井戸に 放り込んだやつさ 残りを数えたら  妹より 早く  あのどんな小さな ことだって 今の僕に繋がってる  僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・  この土手の上まで登ろう 手をついちゃ負けだよ 思い切りつま先まで息を吸い込んだなら 体が軽くなる  僕にはできるんだ  少しずつ増えてきた 無理なことが いろんなことが 思えてきた  僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・  菜の花の向こうで あなたは手を引かれ つま先に息は届かずに 僕がここに 来る前に・・・・  僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・
WHITE NIGHT, WHITE MOONOn this cold and busy Christmas Night I am waiting in the snow for a taxi My heart's yearning to be with you tonight Merry Christmas, Merry Christmas White Night, White Moon Merry Christmas, Happy Christmas I'll hold you soon, In the falling snow, hurrying to you, on the frosty road so cold to feel the Love by your Kiss  Last year this day was just another day Never believed it could ever happen to me Yes, My heart is full of Joy and Hope Merry Christmas, Merry Christmas White Night, White Moon Merry Christmas, Happy Christmas I'll hold you soon, In the falling snow, hurrying to you, on the frosty road so cold to feel the Magic by your Kiss  In the falling snow, hurrying to you on the frosty road so cold to feel the Love by your Tender, Sweet Soft, Loving Kiss Merry Christmas My LoveCHAGE and ASKA飛鳥涼・英訳:Linda飛鳥涼On this cold and busy Christmas Night I am waiting in the snow for a taxi My heart's yearning to be with you tonight Merry Christmas, Merry Christmas White Night, White Moon Merry Christmas, Happy Christmas I'll hold you soon, In the falling snow, hurrying to you, on the frosty road so cold to feel the Love by your Kiss  Last year this day was just another day Never believed it could ever happen to me Yes, My heart is full of Joy and Hope Merry Christmas, Merry Christmas White Night, White Moon Merry Christmas, Happy Christmas I'll hold you soon, In the falling snow, hurrying to you, on the frosty road so cold to feel the Magic by your Kiss  In the falling snow, hurrying to you on the frosty road so cold to feel the Love by your Tender, Sweet Soft, Loving Kiss Merry Christmas My Love
WHY感じてた君のこと 力つきた二人だから 返す言葉もなくて  少しだけこのままで 横を歩いてくれないか 別れてもきっと君のこと 変わらずに愛してる  Why あした また 逢える気がする いつもの夜だね Why 僕の肩に もたれてみせる 恋人のしぐさで  いつの日かうつむいて 君がここにあらわれても 僕は別の恋をしている  いつまでも泣けるような 恋をしたとも言えなくて 寂しいね ねぇ 抱いていいかな こんな夜に  Why ひとりでは 生きて行けない 君だったはずさ Why 帰り道えらんでみたの それとも 何処かへいくの  ただ 離れて行く… ただ 流れて行く…  Why あした また 逢える気がする いつもの夜だね Why 僕の肩に もたれてみせる 恋人のしぐさで  Why ひとりでは 生きて行けない 君だったはずさ Why 帰り道えらんでみたの それとも 何処かへいくのCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼ジェス・バイリー感じてた君のこと 力つきた二人だから 返す言葉もなくて  少しだけこのままで 横を歩いてくれないか 別れてもきっと君のこと 変わらずに愛してる  Why あした また 逢える気がする いつもの夜だね Why 僕の肩に もたれてみせる 恋人のしぐさで  いつの日かうつむいて 君がここにあらわれても 僕は別の恋をしている  いつまでも泣けるような 恋をしたとも言えなくて 寂しいね ねぇ 抱いていいかな こんな夜に  Why ひとりでは 生きて行けない 君だったはずさ Why 帰り道えらんでみたの それとも 何処かへいくの  ただ 離れて行く… ただ 流れて行く…  Why あした また 逢える気がする いつもの夜だね Why 僕の肩に もたれてみせる 恋人のしぐさで  Why ひとりでは 生きて行けない 君だったはずさ Why 帰り道えらんでみたの それとも 何処かへいくの
HOTEL土曜日のホテル街 やっと見つけた部屋 割り込んでものにした キャンセル待ちのキス  結びながら ほぐしながら つなぎあわす 唇  待てないから 欲しがるから 君を盗む 奪う 夜更けのホテル  薬指を隠せずに 迷いが見え隠れ “愛してる?”って聞かないで 抱かなきゃわからない  崩れながら 泳ぎながら 綺麗になる 女だね  リズミカルに テクニカルに 君を渡る ねだる 壁に揺れるカーブ  朝も夜もない部屋 たどり着く場所がある  海の響き懐かしむ アンモナイトになるまで Surrending Down  古びてる扉の向こう 知らない恋がある “愛してる”の台詞なら 誰かが使ってる  抱かれながら 香りながら つき過ぎてる スピード  沈みなさい はぐれなさい 君を捜す たぐる また空へ連れてく  朝も夜もない部屋 たどり着く場所がある  海の響き懐かしむ アンモナイトになるまで Surrending Down  朝も夜もない部屋 たどり着く場所がある  海の響き懐かしむ アンモナイトになるまで  朝も夜もない部屋 たどり着く場所がある  海の響き懐かしむ アンモナイトになるまで Surrending DownCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼土曜日のホテル街 やっと見つけた部屋 割り込んでものにした キャンセル待ちのキス  結びながら ほぐしながら つなぎあわす 唇  待てないから 欲しがるから 君を盗む 奪う 夜更けのホテル  薬指を隠せずに 迷いが見え隠れ “愛してる?”って聞かないで 抱かなきゃわからない  崩れながら 泳ぎながら 綺麗になる 女だね  リズミカルに テクニカルに 君を渡る ねだる 壁に揺れるカーブ  朝も夜もない部屋 たどり着く場所がある  海の響き懐かしむ アンモナイトになるまで Surrending Down  古びてる扉の向こう 知らない恋がある “愛してる”の台詞なら 誰かが使ってる  抱かれながら 香りながら つき過ぎてる スピード  沈みなさい はぐれなさい 君を捜す たぐる また空へ連れてく  朝も夜もない部屋 たどり着く場所がある  海の響き懐かしむ アンモナイトになるまで Surrending Down  朝も夜もない部屋 たどり着く場所がある  海の響き懐かしむ アンモナイトになるまで  朝も夜もない部屋 たどり着く場所がある  海の響き懐かしむ アンモナイトになるまで Surrending Down
刹那すぎる霧笛は(ふたりを包んで) 愛を奏でる旋律(どこまでも漂う) 波に言葉は消されて それでも ただ抱き寄せるだけ 麗しき 唇添えましょう Misty Kiss?  それは不規則な恋(だけど蜜の味) はかない恋の脚本(誰もが知ってた) いつか来る結末に とまどい もっと確かめるだけ 恋焦がれ 涙も添えましょう One more Kiss?  ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ…  笹の葉を揺らして(青い月の雫) ふたりだけで 輪舞を(星をすり抜けて) うたかたの恋でも かまわない 心 はり裂けてもいい 今宵こそ どこまでも行きましょう One more Kiss?  ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ…CHAGE and ASKACHAGECHAGE刹那すぎる霧笛は(ふたりを包んで) 愛を奏でる旋律(どこまでも漂う) 波に言葉は消されて それでも ただ抱き寄せるだけ 麗しき 唇添えましょう Misty Kiss?  それは不規則な恋(だけど蜜の味) はかない恋の脚本(誰もが知ってた) いつか来る結末に とまどい もっと確かめるだけ 恋焦がれ 涙も添えましょう One more Kiss?  ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ…  笹の葉を揺らして(青い月の雫) ふたりだけで 輪舞を(星をすり抜けて) うたかたの恋でも かまわない 心 はり裂けてもいい 今宵こそ どこまでも行きましょう One more Kiss?  ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ…
星屑のシャンデリア愛する乙女よ 今宵ベールは脱いで 夢見心地で 盗んだ口づけ 夏の海辺に 影はゆらゆら揺れて 今 恋が呼吸を始めそうだ  愛する乙女よ 星屑のシャンデリア 言葉につまる 君の唇を 見つめながら 指先でなでた時 愛の言葉たち こぼれ落ちた  生まれたばかりの恋が 風を渡り 僕の吐息に 長い髪はとかれて ためらい ふるえる 風のようさ  愛する乙女よ 僕からのプレゼント 二人の時間を 確かめるために 僕の手から 君の手のひらの中 さらさらにこぼれて 砂時計  生まれたばかりの恋が 風を渡り 思わせぶりな 夜の魔法うすれて いつしか夜明けが 近づいてきた  思わせなぶりな夜の魔法うすれて いつしか夜明けが近づいたCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼愛する乙女よ 今宵ベールは脱いで 夢見心地で 盗んだ口づけ 夏の海辺に 影はゆらゆら揺れて 今 恋が呼吸を始めそうだ  愛する乙女よ 星屑のシャンデリア 言葉につまる 君の唇を 見つめながら 指先でなでた時 愛の言葉たち こぼれ落ちた  生まれたばかりの恋が 風を渡り 僕の吐息に 長い髪はとかれて ためらい ふるえる 風のようさ  愛する乙女よ 僕からのプレゼント 二人の時間を 確かめるために 僕の手から 君の手のひらの中 さらさらにこぼれて 砂時計  生まれたばかりの恋が 風を渡り 思わせぶりな 夜の魔法うすれて いつしか夜明けが 近づいてきた  思わせなぶりな夜の魔法うすれて いつしか夜明けが近づいた
ベンチもう少しここで 海を眺めてたい 丘の上にある古ぼけたベンチにひとり じいちゃん 逢いに来たのさ  忘れ物だらけの人生だったけど 最後もひとりでさっさと風になっちまって じいちゃん あんたらしいよ  純情可憐 お下げ髪のあたしを無理矢理口説いてね…祝言 三日後に大きな軍艦に乗ったまま ただいまは三年後  穏やかな木洩れ陽の中 今となっては じいちゃん笑い話だね じいちゃん 風と話してる  今度はこっちが毎日戦争よ 見果てぬ夢ばかり追いかけて追い抜かれて じいちゃん 愛を守って  波乱万丈 おかげであたしもずいぶん強い女になったと思うけど…涙 夕焼け空 孫達が迎えに来るまで そっと泣かせて  穏やかな時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね  穏やかな時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ねCHAGE and ASKACHAGECHAGEもう少しここで 海を眺めてたい 丘の上にある古ぼけたベンチにひとり じいちゃん 逢いに来たのさ  忘れ物だらけの人生だったけど 最後もひとりでさっさと風になっちまって じいちゃん あんたらしいよ  純情可憐 お下げ髪のあたしを無理矢理口説いてね…祝言 三日後に大きな軍艦に乗ったまま ただいまは三年後  穏やかな木洩れ陽の中 今となっては じいちゃん笑い話だね じいちゃん 風と話してる  今度はこっちが毎日戦争よ 見果てぬ夢ばかり追いかけて追い抜かれて じいちゃん 愛を守って  波乱万丈 おかげであたしもずいぶん強い女になったと思うけど…涙 夕焼け空 孫達が迎えに来るまで そっと泣かせて  穏やかな時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね  穏やかな時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね
Primrose Hill小高い丘に 寝ころんで 斜めに傾く 君を見る  恋のマネゴトをした君は 自分の弱さを 涙にかえた  見知らぬ人が 行き過ぎる 見知らぬ声が 駆けめぐる  誰もが帰り道を急ぐ 解りあえるのは 君と僕だけ  そこで二人 長いkissをする 転がりながら 長いkissをする  流れる雲は うわの空 捕まえるんだ 雲の影  七色の風がふく丘で 君は無邪気な 少女に戻るね  見つめる瞳に 何がある 痛みもいつか 語れるさ  虹より素敵な 夢がある 誰より君に それを伝えたい  そこで二人 長いKissをする 転がりながら 長いkissをする  そこで二人 長いkissをする 転がりながら 長いkissをする  Primrose HillCHAGE and ASKACHAGECHAGE村上啓介小高い丘に 寝ころんで 斜めに傾く 君を見る  恋のマネゴトをした君は 自分の弱さを 涙にかえた  見知らぬ人が 行き過ぎる 見知らぬ声が 駆けめぐる  誰もが帰り道を急ぐ 解りあえるのは 君と僕だけ  そこで二人 長いkissをする 転がりながら 長いkissをする  流れる雲は うわの空 捕まえるんだ 雲の影  七色の風がふく丘で 君は無邪気な 少女に戻るね  見つめる瞳に 何がある 痛みもいつか 語れるさ  虹より素敵な 夢がある 誰より君に それを伝えたい  そこで二人 長いKissをする 転がりながら 長いkissをする  そこで二人 長いkissをする 転がりながら 長いkissをする  Primrose Hill
PLASTIC KISS彼女は確かに イイ女かも知れないが きっと ウ・ソ・ツ・キ マニキュアの色とルージュの色が合いすぎて どこか ウ・ソ・ツ・キ  着飾るだけの 愛と知りつつ 短い夜に 男は焦る すべてのノイズが 彼女の味方にまわる  Ah 男の心 すり減らして 使い捨ての涙と Plastic の Kiss の味  彼女は確かに 殺したいほど優しい だから ウ・ソ・ツ・キ  投げ出すだけの 愛に疲れて 夢が見たいと 男は眠る 月が雲に隠れて 彼女の瞳が光る  Ah 男の心 もて遊んで 使いまわしの笑顔と Plastic の Kiss の味  Ah 男の心 すり減らして 使いまわしの涙と Plastic の Kiss の味CHAGE and ASKACHAGECHAGE彼女は確かに イイ女かも知れないが きっと ウ・ソ・ツ・キ マニキュアの色とルージュの色が合いすぎて どこか ウ・ソ・ツ・キ  着飾るだけの 愛と知りつつ 短い夜に 男は焦る すべてのノイズが 彼女の味方にまわる  Ah 男の心 すり減らして 使い捨ての涙と Plastic の Kiss の味  彼女は確かに 殺したいほど優しい だから ウ・ソ・ツ・キ  投げ出すだけの 愛に疲れて 夢が見たいと 男は眠る 月が雲に隠れて 彼女の瞳が光る  Ah 男の心 もて遊んで 使いまわしの笑顔と Plastic の Kiss の味  Ah 男の心 すり減らして 使いまわしの涙と Plastic の Kiss の味
PRIDEGOLD LYLIC思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る  夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった  折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド  光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ  やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた  何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド  僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた  伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライドGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る  夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった  折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド  光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ  やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた  何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド  僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた  伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド
Break an egg楕円の壁 つつき割って 光をうけた小鳥たち 空に憧れて 生まれただけか -Drifting the mood away-  いつか夢を抱いた腕で 青い空の壁を破れ  命の変わるとこまで -Break an egg- 繰り返せば 繰り返せば 風になれる  アルミのドア 箱の中でうめくような 計算機と人間たち 上りも下りも いつも満杯 -Drifting the night away-  いつも愛を削る時間の 厚い扉を蹴り破れ  命の変わるとこまで -Break an egg- 愛し合えば 愛し合えば 星になれる  生まれ変わる度に 想う 誰かに近づいて 行くよ  願いかなえてくれるなら -Break an egg- 悪魔だって天使だって いいじゃないかCHAGE and ASKA飛鳥涼CHAGE楕円の壁 つつき割って 光をうけた小鳥たち 空に憧れて 生まれただけか -Drifting the mood away-  いつか夢を抱いた腕で 青い空の壁を破れ  命の変わるとこまで -Break an egg- 繰り返せば 繰り返せば 風になれる  アルミのドア 箱の中でうめくような 計算機と人間たち 上りも下りも いつも満杯 -Drifting the night away-  いつも愛を削る時間の 厚い扉を蹴り破れ  命の変わるとこまで -Break an egg- 愛し合えば 愛し合えば 星になれる  生まれ変わる度に 想う 誰かに近づいて 行くよ  願いかなえてくれるなら -Break an egg- 悪魔だって天使だって いいじゃないか
BROTHERフタを開けたなら 結局最後はこうだ 考えた通りの場面を食わされちまった  好きな女から 突然無視されたようさ ベルト解く手を ベッドで不意にかわされたようさ  折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER  薄められて 飲まされてる ミルクの味だ BROTHER  俺の日めくりは 他人とは違うらしい 5枚ずつめくるような それともただ落ちるような  遮断機を降ろされた 少年兵みたいだよ 退くことができないまま 雨の行方をずっと気にしてるようさ  濡れた靴が 上手く脱げない 夢中だったよ BROTHER  わかってても やっかいなのは 気持ちなんだ BROTHER  そして俺は BROTHER また始まりを見てる  折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER  折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHERCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼フタを開けたなら 結局最後はこうだ 考えた通りの場面を食わされちまった  好きな女から 突然無視されたようさ ベルト解く手を ベッドで不意にかわされたようさ  折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER  薄められて 飲まされてる ミルクの味だ BROTHER  俺の日めくりは 他人とは違うらしい 5枚ずつめくるような それともただ落ちるような  遮断機を降ろされた 少年兵みたいだよ 退くことができないまま 雨の行方をずっと気にしてるようさ  濡れた靴が 上手く脱げない 夢中だったよ BROTHER  わかってても やっかいなのは 気持ちなんだ BROTHER  そして俺は BROTHER また始まりを見てる  折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER  折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER
From coast to coastまた人を傷つけた 氷の言葉が尖る 流さなくてもいい涙を流させた つらいね  僕は誰よりも弱い そして誰よりもずるい 真実(こたえ)のないものに 返事(こたえ)を求めてた あきれるね  ため息はこの海を汚すから こぼしたくはないから たとえば 嘘 たとえば 罪 情けなくて 空に投げる  From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな  君は誰よりも強い そして誰よりも遠い すべて疑う僕 すべて許す君 深い愛  雲が流れる夜にテレパシー 君をいつも感じる たぶん それは きっと そうだね 僕と君に残されたもの  From coast to coast 幼子のように 君のもとへ馳せる心 Close to your heart 時間を埋めるように 春 夏 秋 冬 数えながら  From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな  From coast to coast…CHAGE and ASKACHAGECHAGEまた人を傷つけた 氷の言葉が尖る 流さなくてもいい涙を流させた つらいね  僕は誰よりも弱い そして誰よりもずるい 真実(こたえ)のないものに 返事(こたえ)を求めてた あきれるね  ため息はこの海を汚すから こぼしたくはないから たとえば 嘘 たとえば 罪 情けなくて 空に投げる  From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな  君は誰よりも強い そして誰よりも遠い すべて疑う僕 すべて許す君 深い愛  雲が流れる夜にテレパシー 君をいつも感じる たぶん それは きっと そうだね 僕と君に残されたもの  From coast to coast 幼子のように 君のもとへ馳せる心 Close to your heart 時間を埋めるように 春 夏 秋 冬 数えながら  From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな  From coast to coast…
冬の夜お前の声が耳に残る こんなけだるい冬の夜は ただ音もなく降る雪に 恋の重さ感じたのです どちらが先に目をふせたんだったろう 二人でいることに疲れたのだろう 話すことも切れはてて 笑い一つもつらかった あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた  こんなに寒い冬の夜に なんでお前を思いだしたのだろう お前の笑顔 お前のくせ お前の涙 お前の嘘 二人は深く時を分けあい すべてが二人に重なりあっていた それは心 それは夢 疲れた二人 表と裏 あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた  あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えたCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼お前の声が耳に残る こんなけだるい冬の夜は ただ音もなく降る雪に 恋の重さ感じたのです どちらが先に目をふせたんだったろう 二人でいることに疲れたのだろう 話すことも切れはてて 笑い一つもつらかった あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた  こんなに寒い冬の夜に なんでお前を思いだしたのだろう お前の笑顔 お前のくせ お前の涙 お前の嘘 二人は深く時を分けあい すべてが二人に重なりあっていた それは心 それは夢 疲れた二人 表と裏 あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた  あとはだんまり ひっそり閑と 降る雪の下で 愛が冷えた
冬に置きざりあなたはもう 春に向かって歩きだした 夢を追いかけて 都へとのぼる あなたのひとみの中を のぞきこんでも もうそこには 私はうつらない その時からあなたの笑顔は つくり笑いにかわる かなしくて くやしくて やるせない 2月の終わり 街は静かに 春の身仕度 私一人 この冬に置きざり  あなたは昔ほど 恋を語らない ひとつひとつ 約束を忘れる その時から私の笑顔も つくり笑いにかわる かなしくて くやしくて やるせない 2月の終わり あなたはもう 春に向って歩きだした 夢を追いかけて 都へとのぼる 夢を追いかけて 都へとのぼるCHAGE and ASKACHAGECHAGEあなたはもう 春に向かって歩きだした 夢を追いかけて 都へとのぼる あなたのひとみの中を のぞきこんでも もうそこには 私はうつらない その時からあなたの笑顔は つくり笑いにかわる かなしくて くやしくて やるせない 2月の終わり 街は静かに 春の身仕度 私一人 この冬に置きざり  あなたは昔ほど 恋を語らない ひとつひとつ 約束を忘れる その時から私の笑顔も つくり笑いにかわる かなしくて くやしくて やるせない 2月の終わり あなたはもう 春に向って歩きだした 夢を追いかけて 都へとのぼる 夢を追いかけて 都へとのぼる
ふたりならここにたどり着いた 迷い選んだ道だ 褪せたアルバムの中の君  せつない顔でめくる そこに僕はいないけど ほのかな薫りは 確かにするよ  誰のために笑ってるの 今と同じ表情をして  君が指先でなぞる写真を 柔らかな言葉で包むんだ  この頃の君 肩越しの君 僕のすべてになる  やっと抱いたものと 砕け散ったものを 忘れることはできない ふたりさ  あの日君と出逢ったとき ふいに風が どこかを抜けた  遠い約束 守れたようだ 時間に少し 遅れたけど  僕の知らない 僕がいたんだ 君のすべてになる  書き換えられるさ ふたりなら 歩いてゆけるさ ふたりなら  あの日君と出逢ったとき ふいに風が どこかを抜けた  遠い約束 守れたようだ 時間に少し 遅れたけど  懐かしいものが増えつづけては ふたりのすべてになる  ふたりのすべてになる ふたりのすべてになるCHAGE and ASKACHAGE・ASKACHAGEAkihiko Matsumotoここにたどり着いた 迷い選んだ道だ 褪せたアルバムの中の君  せつない顔でめくる そこに僕はいないけど ほのかな薫りは 確かにするよ  誰のために笑ってるの 今と同じ表情をして  君が指先でなぞる写真を 柔らかな言葉で包むんだ  この頃の君 肩越しの君 僕のすべてになる  やっと抱いたものと 砕け散ったものを 忘れることはできない ふたりさ  あの日君と出逢ったとき ふいに風が どこかを抜けた  遠い約束 守れたようだ 時間に少し 遅れたけど  僕の知らない 僕がいたんだ 君のすべてになる  書き換えられるさ ふたりなら 歩いてゆけるさ ふたりなら  あの日君と出逢ったとき ふいに風が どこかを抜けた  遠い約束 守れたようだ 時間に少し 遅れたけど  懐かしいものが増えつづけては ふたりのすべてになる  ふたりのすべてになる ふたりのすべてになる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
不条理なkissを忘れないそして君は「綺麗だね」って どんな時も「綺麗だね」って そんな言葉ねだって 無理に言葉ねだって  「約束には早く来て」って 「私よりも早く来て」って それで愛をはかって 君は愛をはかって  甘えた素振りの目くばせで 過剰なサービス求めないでくれ  不合理なロマンスだね 不似合な恋人だよ 不得意なタイプなのさ けれど二人 不条理なkissを忘れない  そして君は「綺麗だね」って どんな時も「綺麗だね」って そんな言葉ねだって 無理に言葉ねだって  「土曜日には会いに来て」って 「私だけに会いに来て」って それで愛を気取って 君は愛を気取って  計算通りの気紛れで 勝手にペースを乱さないでくれ  不可解なロマンスだね 不注意な関係だよ 不愉快なリズムなのさ けれど二人 不条理なkissを忘れない  計算通りの気紛れで 勝手にペースを乱さないでくれ  不可解なロマンスだね 不注意な関係だよ 不愉快なリズムなのさ けれど二人 不条理なkissを忘れないCHAGE and ASKA澤地隆CHAGEそして君は「綺麗だね」って どんな時も「綺麗だね」って そんな言葉ねだって 無理に言葉ねだって  「約束には早く来て」って 「私よりも早く来て」って それで愛をはかって 君は愛をはかって  甘えた素振りの目くばせで 過剰なサービス求めないでくれ  不合理なロマンスだね 不似合な恋人だよ 不得意なタイプなのさ けれど二人 不条理なkissを忘れない  そして君は「綺麗だね」って どんな時も「綺麗だね」って そんな言葉ねだって 無理に言葉ねだって  「土曜日には会いに来て」って 「私だけに会いに来て」って それで愛を気取って 君は愛を気取って  計算通りの気紛れで 勝手にペースを乱さないでくれ  不可解なロマンスだね 不注意な関係だよ 不愉快なリズムなのさ けれど二人 不条理なkissを忘れない  計算通りの気紛れで 勝手にペースを乱さないでくれ  不可解なロマンスだね 不注意な関係だよ 不愉快なリズムなのさ けれど二人 不条理なkissを忘れない
不思議の国La La 光る森をぬけたところにある 昔見つけた 秘密の国 La La 春の陽差しに花は咲きゆらぎ 湧き出す泉は眠りくれた まだ僕が幼い頃 心悲しい時にだけ 訪れていた気がする 不思議の国 おしゃべり好きな風と僕は 空を翔けたり 息きらしたり  La La 僕の友達の草原達は …口笛上手 La La 僕は友達に寄り添いながら パパやママのことをいつも話してた 絵空ごとを並べながら僕はいつも得意顔 そっと瞳を閉じてみるだけで 不思議の国 大人になれば悲しみなど すべて消えると信じてた頃  大人になれば悲しみなど すべて消えると信じてた頃CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼La La 光る森をぬけたところにある 昔見つけた 秘密の国 La La 春の陽差しに花は咲きゆらぎ 湧き出す泉は眠りくれた まだ僕が幼い頃 心悲しい時にだけ 訪れていた気がする 不思議の国 おしゃべり好きな風と僕は 空を翔けたり 息きらしたり  La La 僕の友達の草原達は …口笛上手 La La 僕は友達に寄り添いながら パパやママのことをいつも話してた 絵空ごとを並べながら僕はいつも得意顔 そっと瞳を閉じてみるだけで 不思議の国 大人になれば悲しみなど すべて消えると信じてた頃  大人になれば悲しみなど すべて消えると信じてた頃
Fifty-Fifty街のはずれには ころがるBudweiser なつかしい黄昏が 窓を染めてゆく 想い出をかさねたシャツは あの日の柄 おまえが すぐに 俺を みつけられるように  愛しきれないくせに 別れきれずにいた二人 約束は またここで逢おうと 決めた夏の日  扉がひらくたび 見知らぬ笑い声 時計をはずして 心をかるくした 幸せになれたと おまえの答えだね 気まぐれ 俺も 終わりにするつもりだった  愛はそれほどうまく季節のようにめぐらない いたずらに手ばなした ぬくもりに片思いだぜ  愛しきれないくせに 別れきれずにいた二人 さみしさに苦笑い 唇かめばひとりきり そしてまた 扉から 冷たい風がCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE街のはずれには ころがるBudweiser なつかしい黄昏が 窓を染めてゆく 想い出をかさねたシャツは あの日の柄 おまえが すぐに 俺を みつけられるように  愛しきれないくせに 別れきれずにいた二人 約束は またここで逢おうと 決めた夏の日  扉がひらくたび 見知らぬ笑い声 時計をはずして 心をかるくした 幸せになれたと おまえの答えだね 気まぐれ 俺も 終わりにするつもりだった  愛はそれほどうまく季節のようにめぐらない いたずらに手ばなした ぬくもりに片思いだぜ  愛しきれないくせに 別れきれずにいた二人 さみしさに苦笑い 唇かめばひとりきり そしてまた 扉から 冷たい風が
Far Away紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる  人見知りで さみしがり屋の君は 愛の行方 とても知りたがるけど はじめての夜に 服を脱ぐよりも きっとむつかしい  Far Away それは Far Away 信じ合うよりも ずっと ずっと  どんな愛がいいの 君に答えるなら 黒い髪を撫でる 僕の吐息  恋のうちに 君を抱いていたいな 恋のうちに 君と死ねたらいいね 頬のぬくもりで 眠りに落ちたら もっと恋らしい  Far Away それは Far Away 未来の向こうの ずっと ずっと  どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって  ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって  Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで  Far Away, Far Away 今がすべて  Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで  Far Away, Far Away 今がすべてCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる  人見知りで さみしがり屋の君は 愛の行方 とても知りたがるけど はじめての夜に 服を脱ぐよりも きっとむつかしい  Far Away それは Far Away 信じ合うよりも ずっと ずっと  どんな愛がいいの 君に答えるなら 黒い髪を撫でる 僕の吐息  恋のうちに 君を抱いていたいな 恋のうちに 君と死ねたらいいね 頬のぬくもりで 眠りに落ちたら もっと恋らしい  Far Away それは Far Away 未来の向こうの ずっと ずっと  どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって  ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって  Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで  Far Away, Far Away 今がすべて  Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで  Far Away, Far Away 今がすべて
ピクニック口笛吹いて 空を見上げた 口笛吹けば 地球が回る  マスタードたっぷりのサンドウイッチと ミルクたっぷりのコーヒー  言い訳たっぷりの手作りクッキー 間違えて持ってきた梅干し  それは僕の目に映る ありったけの気持ち達 こんな普通も いいね  今日は楽しいピクニックだね 明日のことは明日考えよう  吉田さん家で飼ってる犬のケン太君 やっと僕にも馴れた  君が育てた七つの水仙 やっときれいに 咲いた  そして思い出した 君の好きなもの ずっとそばに いなさい 居てください  今日は楽しいピクニックだね 心のシワにアイロンかけよう  今日は楽しいピクニックだね 明日のことは明日考えよう  口笛吹いて ふたり歩こう 今日は地球も あくびをしてるCHAGE and ASKACHAGECHAGE口笛吹いて 空を見上げた 口笛吹けば 地球が回る  マスタードたっぷりのサンドウイッチと ミルクたっぷりのコーヒー  言い訳たっぷりの手作りクッキー 間違えて持ってきた梅干し  それは僕の目に映る ありったけの気持ち達 こんな普通も いいね  今日は楽しいピクニックだね 明日のことは明日考えよう  吉田さん家で飼ってる犬のケン太君 やっと僕にも馴れた  君が育てた七つの水仙 やっときれいに 咲いた  そして思い出した 君の好きなもの ずっとそばに いなさい 居てください  今日は楽しいピクニックだね 心のシワにアイロンかけよう  今日は楽しいピクニックだね 明日のことは明日考えよう  口笛吹いて ふたり歩こう 今日は地球も あくびをしてる
B.G.M春を待つ朝の風が レースをゆらして 僕はまだ ずれた毛布引き寄せて 夢の中  君は少し はずれた唄 得意気に歌い けだるい朝を楽しんでいる  むかしむかしの中をゆられるみたいに 君の声が遠くなってゆく 愛しているのに 愛しているのに  目が覚めたらおはようの しるしをかわそう 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ  愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼春を待つ朝の風が レースをゆらして 僕はまだ ずれた毛布引き寄せて 夢の中  君は少し はずれた唄 得意気に歌い けだるい朝を楽しんでいる  むかしむかしの中をゆられるみたいに 君の声が遠くなってゆく 愛しているのに 愛しているのに  目が覚めたらおはようの しるしをかわそう 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ  愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ…
BELIEVE IT?喉の渇きで目覚めて うなる頭を持ち上げ ハッと隣を見たら 見覚えのあるいい女  口に手を当てたまま そっとベッドをすりぬけ もう一度覗き込んだら まさか そんな 某女優  だって彼女のドラマは いつも欠かさず見てるし 誰が犯人かぐらい 二週先まで読んでる  A・HA・HA・HA…Believe It? Believe you? you? you? you? you?  最後は店のカウンター 誰かと飲んでいたような 記憶の糸を引いても 切れっぱなしで続かない  床に転がるヒールと 沈むブラウス悩ましい 只事じゃない夜は 越えちまってるらしいね  A・HA・HA・HA…Believe It? Believe you? you? you? you? you?  悔やまれるじゃない キスのひとつも 悔やまれるじゃない 何も覚えちゃいない なんてこったい  飛び起きざまに女優は やっちまったとばかりに あわてて服をまとって ドアの向こうにサヨナラ  一言しゃべることなく けっして振り向くことなく 赤の他人を演じて 赤の他人を演じて  A・HA・HA・HA…Believe It? Believe you? you? you? you? you?  悔やまれるじゃない どんなだったか 悔やまれるじゃない 何も覚えちゃいない なんてこったい  交わした言葉よりも 想い出したいことがある 自分の手をながめても 何も覚えちゃいない  何も覚えちゃいない…CHAGE and ASKA飛鳥涼CHAGE喉の渇きで目覚めて うなる頭を持ち上げ ハッと隣を見たら 見覚えのあるいい女  口に手を当てたまま そっとベッドをすりぬけ もう一度覗き込んだら まさか そんな 某女優  だって彼女のドラマは いつも欠かさず見てるし 誰が犯人かぐらい 二週先まで読んでる  A・HA・HA・HA…Believe It? Believe you? you? you? you? you?  最後は店のカウンター 誰かと飲んでいたような 記憶の糸を引いても 切れっぱなしで続かない  床に転がるヒールと 沈むブラウス悩ましい 只事じゃない夜は 越えちまってるらしいね  A・HA・HA・HA…Believe It? Believe you? you? you? you? you?  悔やまれるじゃない キスのひとつも 悔やまれるじゃない 何も覚えちゃいない なんてこったい  飛び起きざまに女優は やっちまったとばかりに あわてて服をまとって ドアの向こうにサヨナラ  一言しゃべることなく けっして振り向くことなく 赤の他人を演じて 赤の他人を演じて  A・HA・HA・HA…Believe It? Believe you? you? you? you? you?  悔やまれるじゃない どんなだったか 悔やまれるじゃない 何も覚えちゃいない なんてこったい  交わした言葉よりも 想い出したいことがある 自分の手をながめても 何も覚えちゃいない  何も覚えちゃいない…
BIG TREE海の上にそびえる不思議な木を 大きな旗を立てて眺めている  眠りから覚めて 夢を着替えた どんな季節にも 自由の姿で 倒れない気がしたから 朝のドアをくぐった  君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREE  非常口の明かりを気にしながら 小さな窓を開けて微笑む人  ためらいを捨てて ビルに上(のぼ)ろう 空に掛けた絵を 胸に持ちこんで 昨夜見た夢の中 はためかせてみようか  君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心の場所を知らせる 君だけの BIG TREE  大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE  黄昏の夕陽うけても 沈まない 君だけの BIG TREE  大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE  動かない景色のような 誰かがくれた生命の BIG TREE  君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREECHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼海の上にそびえる不思議な木を 大きな旗を立てて眺めている  眠りから覚めて 夢を着替えた どんな季節にも 自由の姿で 倒れない気がしたから 朝のドアをくぐった  君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREE  非常口の明かりを気にしながら 小さな窓を開けて微笑む人  ためらいを捨てて ビルに上(のぼ)ろう 空に掛けた絵を 胸に持ちこんで 昨夜見た夢の中 はためかせてみようか  君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心の場所を知らせる 君だけの BIG TREE  大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE  黄昏の夕陽うけても 沈まない 君だけの BIG TREE  大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE  動かない景色のような 誰かがくれた生命の BIG TREE  君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREE
VISIONとりあえずふたりはここまで来たね あの頃より荷物も増えたようだね  形あるもの それは 色あせるけど 風に足跡が 時間に答えが 消されても  見果てぬ夢を見てるだけだと人は笑うだろう 理屈なんかなくて  終わらない終わらせない未来に愛されていたい 約束はないままで  いつもいつもふたりは満たされないけど 一番近い他人になれると思う  共に行くもの それが かたわらの君 足元の野ばらが滲んで見えても僕のせい  見果てぬ夢のつづきふたりで語り明かそう 言葉なんかなくて  昇りゆく空の高さ 沈みゆく海の深さに もう憧れないから  道なき道を行こうか 君は前だけを見据えて 羽ばたいて 僕はもう静かにこの爪を磨ぐ  見果てぬ夢のつづきふたりで語り明かそう 言葉なんかなくて  終わらない終わらせない未来に愛されていたい 二度と戻れなくてもCHAGE and ASKACHAGECHAGE西川進とりあえずふたりはここまで来たね あの頃より荷物も増えたようだね  形あるもの それは 色あせるけど 風に足跡が 時間に答えが 消されても  見果てぬ夢を見てるだけだと人は笑うだろう 理屈なんかなくて  終わらない終わらせない未来に愛されていたい 約束はないままで  いつもいつもふたりは満たされないけど 一番近い他人になれると思う  共に行くもの それが かたわらの君 足元の野ばらが滲んで見えても僕のせい  見果てぬ夢のつづきふたりで語り明かそう 言葉なんかなくて  昇りゆく空の高さ 沈みゆく海の深さに もう憧れないから  道なき道を行こうか 君は前だけを見据えて 羽ばたいて 僕はもう静かにこの爪を磨ぐ  見果てぬ夢のつづきふたりで語り明かそう 言葉なんかなくて  終わらない終わらせない未来に愛されていたい 二度と戻れなくても
ひとり咲きPLATINA LYLICとぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた  燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく  燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋  燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲きPLATINA LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼瀬尾一三とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた  燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく  燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き  燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋  燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き
HIDARIMEが感じてるよそゆき顔して恋人を待つ女 自分の姿を確かめたショー・ウィンドー 最後に髪型整えて構えれば 都会に溶け込む首筋のライン  男の視線なら上手にもて遊ぶ 遠くからオレは熱いまなざしを 投げかけたら 投げかけたら  左目が感じてる 横顔で演じた女 左目が感じてる 感じてる とても感じすぎる  見られていることを意識して待つ女 きれいな仕草を選んではリフレイン つま先までにも神経を走らせて 都会に浮き立つ胸元のライン  誰かが来るまでの夜の楽しみ方 もう少しオレは熱いテレパシー 投げつけたら 投げつけたら  左目が気づいてる 横顔で話した女 左目が気づいてる 気づいてる とても気づきすぎる  左目が感じてる 横顔で演じた女 左目が感じてる 感じてる とても感じすぎるCHAGE and ASKA澤地隆CHAGEよそゆき顔して恋人を待つ女 自分の姿を確かめたショー・ウィンドー 最後に髪型整えて構えれば 都会に溶け込む首筋のライン  男の視線なら上手にもて遊ぶ 遠くからオレは熱いまなざしを 投げかけたら 投げかけたら  左目が感じてる 横顔で演じた女 左目が感じてる 感じてる とても感じすぎる  見られていることを意識して待つ女 きれいな仕草を選んではリフレイン つま先までにも神経を走らせて 都会に浮き立つ胸元のライン  誰かが来るまでの夜の楽しみ方 もう少しオレは熱いテレパシー 投げつけたら 投げつけたら  左目が気づいてる 横顔で話した女 左目が気づいてる 気づいてる とても気づきすぎる  左目が感じてる 横顔で演じた女 左目が感じてる 感じてる とても感じすぎる
光の羅針盤 album ver.かけがえのないあなた 自分より大切な人 命だって…こんなふうに…惜しくない  使い古された言葉ほど せつなくて だたうれしくて 未来の景色に追いついた 終わらない空  瞼閉じたから見えるもの 胸焦がすあなたへの想い さえぎるものなど何もない からっぽの空  悲しみに染まらぬように (そんな日々を) 涙こぼさぬように (奏でて) 誰よりも ふたり  ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は  光の羅針盤でゆく明日は この胸に 何を標すだろう? 螺旋の軌道に憧れて 舞い上がる空  ぬくもりを絶やさぬように (願うものを) こころ冷やさぬように (叶えて) 遥かなる ふたり  風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は  ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は  風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は  かけがえのないあなた 大切な人CHAGE and ASKACHAGECHAGE・Tom WattsJun Asahiかけがえのないあなた 自分より大切な人 命だって…こんなふうに…惜しくない  使い古された言葉ほど せつなくて だたうれしくて 未来の景色に追いついた 終わらない空  瞼閉じたから見えるもの 胸焦がすあなたへの想い さえぎるものなど何もない からっぽの空  悲しみに染まらぬように (そんな日々を) 涙こぼさぬように (奏でて) 誰よりも ふたり  ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は  光の羅針盤でゆく明日は この胸に 何を標すだろう? 螺旋の軌道に憧れて 舞い上がる空  ぬくもりを絶やさぬように (願うものを) こころ冷やさぬように (叶えて) 遥かなる ふたり  風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は  ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は  風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は  かけがえのないあなた 大切な人
光の羅針盤使い古された言葉ほど せつなくて だたうれしくて 未来の景色に追いついた 終わらない空  瞼閉じたから見えるもの 胸焦がすあなたへの想い さえぎるものなど何もない からっぽの空  悲しみに染まらぬように (そんな日々を) 涙こぼさぬように (奏でて) 誰よりも ふたり  ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は  光の羅針盤でゆく明日は この胸に 何を標すだろう? 螺旋の軌道に憧れて 舞い上がる空  ぬくもりを絶やさぬように (願うものを) こころ冷やさぬように (叶えて) 遥かなる ふたり  風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は  かけがえのないあなた 自分より大切な人 命だって…こんなふうに…惜しくない  ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は  風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外はCHAGE and ASKACHAGECHAGE・Tom Watts使い古された言葉ほど せつなくて だたうれしくて 未来の景色に追いついた 終わらない空  瞼閉じたから見えるもの 胸焦がすあなたへの想い さえぎるものなど何もない からっぽの空  悲しみに染まらぬように (そんな日々を) 涙こぼさぬように (奏でて) 誰よりも ふたり  ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は  光の羅針盤でゆく明日は この胸に 何を標すだろう? 螺旋の軌道に憧れて 舞い上がる空  ぬくもりを絶やさぬように (願うものを) こころ冷やさぬように (叶えて) 遥かなる ふたり  風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は  かけがえのないあなた 自分より大切な人 命だって…こんなふうに…惜しくない  ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は  風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は
光と影涙がこぼれて ほら 君の頬をつたわるのは 僕がときどき そう 君のことを忘れたときで 愛はいつでも ほら かたちのない光と影 晴れたり曇ったり そう 心もすぐに変わってしまう  僕の気持ちを探して いくつ胸を痛めた 冷たいひざを抱いて いつもひとりで 悲しみ乗り越えてきたね  もう泣かないで (そばにいるから) どこにも行かないから 雨があがれば 虹がかかるはずさ 僕らの上に  風にとまどい ほら 立ちどまるのは 小がらな君 思い出すと そう 僕はいつも急ぎ足だね  せつない気持ちはいつも 君と同じくらいさ 今 僕にできることは せめて離れずに 君の横を歩くこと  もう泣かないで (言葉よりも) 抱きしめていよう かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ  もう泣かないで (そばにいるから) どこにも行かないから 雨はあがるさ きっとあがるはず  もう泣かないで (言葉よりも) 抱きしめていよう かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ  もう泣かないで… もう泣かないで…CHAGE and ASKACHAGECHAGEジェス・バイリー・村上啓介涙がこぼれて ほら 君の頬をつたわるのは 僕がときどき そう 君のことを忘れたときで 愛はいつでも ほら かたちのない光と影 晴れたり曇ったり そう 心もすぐに変わってしまう  僕の気持ちを探して いくつ胸を痛めた 冷たいひざを抱いて いつもひとりで 悲しみ乗り越えてきたね  もう泣かないで (そばにいるから) どこにも行かないから 雨があがれば 虹がかかるはずさ 僕らの上に  風にとまどい ほら 立ちどまるのは 小がらな君 思い出すと そう 僕はいつも急ぎ足だね  せつない気持ちはいつも 君と同じくらいさ 今 僕にできることは せめて離れずに 君の横を歩くこと  もう泣かないで (言葉よりも) 抱きしめていよう かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ  もう泣かないで (そばにいるから) どこにも行かないから 雨はあがるさ きっとあがるはず  もう泣かないで (言葉よりも) 抱きしめていよう かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ  もう泣かないで… もう泣かないで…
悲炎眠れぬままに 夜が逃げてゆく ひとつになれない 二人を連れて 空の彼方へ 吹きとばされようと 俺はおまえを つかんでいたかった ああ 信じればこそ 愛してゆけた 心の叫びも おまえには届かない  夜明けの雲を みつめるおまえ 涙の跡に 陽がかげる 心を伏せた おまえは化石 さぐる歴史には 解けぬ秘密 ああ 限りなく燃えろよ 悲しみの炎 心の骨さえも 残さずに焼きつくせ  限りなく燃えろよ 悲しみの炎 心の骨さえも 残さずに焼きつくせCHAGE and ASKACHAGE・松井五郎CHAGE眠れぬままに 夜が逃げてゆく ひとつになれない 二人を連れて 空の彼方へ 吹きとばされようと 俺はおまえを つかんでいたかった ああ 信じればこそ 愛してゆけた 心の叫びも おまえには届かない  夜明けの雲を みつめるおまえ 涙の跡に 陽がかげる 心を伏せた おまえは化石 さぐる歴史には 解けぬ秘密 ああ 限りなく燃えろよ 悲しみの炎 心の骨さえも 残さずに焼きつくせ  限りなく燃えろよ 悲しみの炎 心の骨さえも 残さずに焼きつくせ
Here & Thereなにかを知りたい 次のページへ行きたい 夕焼けはすぐに朝焼けに変わる  この蝶の羽ばたきも いつか春…風になる 雨音は潮騒に繋がってゆく 始まりに戻ってゆく  違う言葉で呼ぶけれど 同じものに ふれてるのだから 微笑みが 微笑みに 伝うように 夢と夢の その先へ  選んだシャツも 意味があるかもしれない かからない電話も 愛しさを生む 悲しみは 心の重さを 想い出を受け止めてる 行く先を気づかせる  違う場所にいたとしても 同じ空を見ているのだから 幸せが 幸せに 伝うように 夢と夢の その先へ  めぐり逢えたのは 僕らがめぐり逢えたのは  ここに残された昨日は まだ見えない 明日の目印 微笑みが 微笑みに 幸せが ただ幸せに 途切れることなく 伝うように  ここは君のどこか そこは僕のどこか ここは君のどこか そこは僕のどこかCHAGE and ASKAGoro MatsuiCHAGE・Tsutomu Murata十川知司なにかを知りたい 次のページへ行きたい 夕焼けはすぐに朝焼けに変わる  この蝶の羽ばたきも いつか春…風になる 雨音は潮騒に繋がってゆく 始まりに戻ってゆく  違う言葉で呼ぶけれど 同じものに ふれてるのだから 微笑みが 微笑みに 伝うように 夢と夢の その先へ  選んだシャツも 意味があるかもしれない かからない電話も 愛しさを生む 悲しみは 心の重さを 想い出を受け止めてる 行く先を気づかせる  違う場所にいたとしても 同じ空を見ているのだから 幸せが 幸せに 伝うように 夢と夢の その先へ  めぐり逢えたのは 僕らがめぐり逢えたのは  ここに残された昨日は まだ見えない 明日の目印 微笑みが 微笑みに 幸せが ただ幸せに 途切れることなく 伝うように  ここは君のどこか そこは僕のどこか ここは君のどこか そこは僕のどこか
パラシュートの部屋で空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる  ねえ君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は 危険なムードが漂うんだよ  だから僕の回線は色んな場所で 高速でクラッシュして 言葉がカタカナみたいになっちゃう  愛する物はいっぱいあるけど 恋する人は君なんだよ こんなんじゃ疑いは消せないね  この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる  こんなに狭いシーツの部屋で 世界を感じ合う 今日も同じ分だけ 満たし合おうよ  ねえここでは街中の時間じゃなく ふたりに合わせた時間が流れているんだよ  君の聞き取れない言葉が 僕を幸せにするんだよ もっと虹色で歌って  この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる  薄明かりで君の顔が 染まって見えるとき 僕は誉められてる 気持ちがするよ  寄せて返す波のように 僕の砂浜に戻ってくる ずっと君に触れていたいねって 想い願うことって変じゃないだろう  空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる  空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってるCHAGE and ASKAASKAASKAASKA・鈴川夏樹・Paul O'Duffy・Richard Cottle空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる  ねえ君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は 危険なムードが漂うんだよ  だから僕の回線は色んな場所で 高速でクラッシュして 言葉がカタカナみたいになっちゃう  愛する物はいっぱいあるけど 恋する人は君なんだよ こんなんじゃ疑いは消せないね  この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる  こんなに狭いシーツの部屋で 世界を感じ合う 今日も同じ分だけ 満たし合おうよ  ねえここでは街中の時間じゃなく ふたりに合わせた時間が流れているんだよ  君の聞き取れない言葉が 僕を幸せにするんだよ もっと虹色で歌って  この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる  薄明かりで君の顔が 染まって見えるとき 僕は誉められてる 気持ちがするよ  寄せて返す波のように 僕の砂浜に戻ってくる ずっと君に触れていたいねって 想い願うことって変じゃないだろう  空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる  空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる
パパラッチはどっち混ざり合うミラクル 背中合わせのルーム Everywhere 懐いた猫が 君に呼び戻されるEveryday  いつもかける 朝のミュージック君が壁を叩く 足音や 笑い声も 聞き覚えて 空が覗いたファインダー ふたつの窓で知らずに 掛けた同じ色のカーテン  Oh No パパラッチはどっち きっと怪しいのはこっち 切っ掛け何度もしくじって 想像は膨らんで  真夜中のテレフォン 泣き声がしてた One day 週末の誰かは 訪ねてこなくなった So long  同じ位置の鏡 ふたり 気づかないで見てる 感じても 出逢うことのない くりかえし 夏の終わりとともに イニシャルプレートは外され 消えた君と部屋のカーテン  Oh No リグレットはどっち きっと悲しいのはこっち いまさら配達間違いで 名前を知ったって  その時入れ替わる人の中で聴こえた 着信melody ためらいもなく振り向いたmelody 偶然 目が合う君を 素早く電車がさらう 心でシャッターの音がした  Oh No パパラッチはどっち ずっと知ってたのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は  Oh No ミスマッチはどっち 運命を試すのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は  Oh No パパラッチはどっち Oh No パパラッチはどっち ちょっとせつなくなる感じ Ah Ah Ah  混ざり合うミラクル どこにでもミラクルCHAGE and ASKAASKA・松井五郎ASKATaisuke Sawachika混ざり合うミラクル 背中合わせのルーム Everywhere 懐いた猫が 君に呼び戻されるEveryday  いつもかける 朝のミュージック君が壁を叩く 足音や 笑い声も 聞き覚えて 空が覗いたファインダー ふたつの窓で知らずに 掛けた同じ色のカーテン  Oh No パパラッチはどっち きっと怪しいのはこっち 切っ掛け何度もしくじって 想像は膨らんで  真夜中のテレフォン 泣き声がしてた One day 週末の誰かは 訪ねてこなくなった So long  同じ位置の鏡 ふたり 気づかないで見てる 感じても 出逢うことのない くりかえし 夏の終わりとともに イニシャルプレートは外され 消えた君と部屋のカーテン  Oh No リグレットはどっち きっと悲しいのはこっち いまさら配達間違いで 名前を知ったって  その時入れ替わる人の中で聴こえた 着信melody ためらいもなく振り向いたmelody 偶然 目が合う君を 素早く電車がさらう 心でシャッターの音がした  Oh No パパラッチはどっち ずっと知ってたのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は  Oh No ミスマッチはどっち 運命を試すのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は  Oh No パパラッチはどっち Oh No パパラッチはどっち ちょっとせつなくなる感じ Ah Ah Ah  混ざり合うミラクル どこにでもミラクル
万里の河PLATINA LYLIC遠く遠く 何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空にあなた想い今日も待っています 愛しい人よ私は歌う 千もの言葉願いをこめて 遠い昔のおとぎ話の恋のように  どれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで  会えぬつらさを語れぬ日々よ 私は想う せめてこの髪があなたのもとへ のびるぐらいになれと 愛しい人よ帰らぬ人よ 私の愛をさえぎるものは 深く冷たいこの河の 流れだけなのでしょうか  どれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようでPLATINA LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼遠く遠く 何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空にあなた想い今日も待っています 愛しい人よ私は歌う 千もの言葉願いをこめて 遠い昔のおとぎ話の恋のように  どれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで  会えぬつらさを語れぬ日々よ 私は想う せめてこの髪があなたのもとへ のびるぐらいになれと 愛しい人よ帰らぬ人よ 私の愛をさえぎるものは 深く冷たいこの河の 流れだけなのでしょうか  どれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで
BAD NEWS GOOD NEWSBAD NEWS あいつに 裏切られてた GOOD NEWS 探せば 胸の奥には 風が吹いている音しかなくて BAD NEWS よくない 知らせばかりさ GOOD NEWS あせれば つかみそこねて 右手の中であしたが消える  いつも危険な海を泳いでる 目を閉じれば終りと知っている サーチライトがぐるりと 闇の広さを照らした ほんの少し ふりむいても 溺れそうさ  隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている  BAD NEWS 数えて 夜を過ごして GOOD NEWS いつかは 届くはずだと 言い聞かせている 何度もひとり  奇跡的なしあわせを待っても 記録的にわるいこと続きで 見えていたゴールだって 追いかければ遠いけど ふりかえれば 戻ることも 無理みたいさ  隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている  視線を 感じている… 背中を 押されているCHAGE and ASKA青木せい子CHAGEBAD NEWS あいつに 裏切られてた GOOD NEWS 探せば 胸の奥には 風が吹いている音しかなくて BAD NEWS よくない 知らせばかりさ GOOD NEWS あせれば つかみそこねて 右手の中であしたが消える  いつも危険な海を泳いでる 目を閉じれば終りと知っている サーチライトがぐるりと 闇の広さを照らした ほんの少し ふりむいても 溺れそうさ  隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている  BAD NEWS 数えて 夜を過ごして GOOD NEWS いつかは 届くはずだと 言い聞かせている 何度もひとり  奇跡的なしあわせを待っても 記録的にわるいこと続きで 見えていたゴールだって 追いかければ遠いけど ふりかえれば 戻ることも 無理みたいさ  隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている  視線を 感じている… 背中を 押されている
HEARTGOLD LYLIC振り向かなくても 何処かで愛していたはずさ 覚めないつづきを いいだけ苦しんでみたはずさ  僕のすべて 君のすべて 今日のすべて 今のすべて  貨物船のように運ばれる街ですれ違う 言葉の船底をこする思いで語り合う  僕のすべて 君のすべて 今日のすべて  いつも頑張ることだけが 素晴らしいなんて言わない ハッピイエンドだらけじゃ 笑顔もやっぱりつまんない  だけど結局僕ら そういう事って僕ら 求めてるような 感じてるような  HEART OH HEART 騙せない HEART OH HEART 離れない  壊れたなら 恋や夢のかけらだってあるらしい HEART OH HEART HEART OH HEART  この薄い紙でさえ 僕の指を切った 眠っている間に ふと外れた腕のように寂しい  僕のすべて 君のすべて 今日のすべて  いつか真昼間の星に 校庭で瞳を凝らした 誰かが見たと騒げば 僕はそっと羨んだ  だけど結局僕ら そういう事って僕ら 繰り返すような 感じてるような  HEART OH HEART 騙せない HEART OH HEART 離れない  汚れたなら 恋や夢で洗い流せるらしい HEART OH HEART HEART OH HEART  HEART OH HEART 騙せない HEART OH HEART 離れない  汚れたなら 恋や夢で洗い流せるらしい HEART OH HEART HEART OH HEARTGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼十川知司振り向かなくても 何処かで愛していたはずさ 覚めないつづきを いいだけ苦しんでみたはずさ  僕のすべて 君のすべて 今日のすべて 今のすべて  貨物船のように運ばれる街ですれ違う 言葉の船底をこする思いで語り合う  僕のすべて 君のすべて 今日のすべて  いつも頑張ることだけが 素晴らしいなんて言わない ハッピイエンドだらけじゃ 笑顔もやっぱりつまんない  だけど結局僕ら そういう事って僕ら 求めてるような 感じてるような  HEART OH HEART 騙せない HEART OH HEART 離れない  壊れたなら 恋や夢のかけらだってあるらしい HEART OH HEART HEART OH HEART  この薄い紙でさえ 僕の指を切った 眠っている間に ふと外れた腕のように寂しい  僕のすべて 君のすべて 今日のすべて  いつか真昼間の星に 校庭で瞳を凝らした 誰かが見たと騒げば 僕はそっと羨んだ  だけど結局僕ら そういう事って僕ら 繰り返すような 感じてるような  HEART OH HEART 騙せない HEART OH HEART 離れない  汚れたなら 恋や夢で洗い流せるらしい HEART OH HEART HEART OH HEART  HEART OH HEART 騙せない HEART OH HEART 離れない  汚れたなら 恋や夢で洗い流せるらしい HEART OH HEART HEART OH HEART
HANG UP THE PHONEドアボーイの横を抜け 鍵を鳴らしながら 知らない誰かと 同じ箱に乗る  26時の部屋に戻って コートのままで指先はねた 真夜中のダイヤル つながらないベル  落書きのような 荷物を眺めて 靴を脱いだとき ひとりになった  役者のようなだるい背中で 伸ばした指が何度もはねた 真夜中のダイヤル さえぎられたベル  呼びつづけた見えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い 眠りのほとりで見た君は 疑問だらけの君さ  よくなりかけてた ふたりの間に 息をひそめてた 始まりが来る  はりつけられたベッドの上で 君の言いわけ考えていた 真夜中のダイヤル 疲れ果てたベル  あの日君を失えずに 許した愛がいまさら辛い そしてまわりの奴たちは 僕をなぐさめてみる  僕の中が変わり始めた 君の思う僕が消えて行く  呼びつづけた見えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い 眠りのほとりで見た君は 疑問だらけの君さCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・ジェス・バイリードアボーイの横を抜け 鍵を鳴らしながら 知らない誰かと 同じ箱に乗る  26時の部屋に戻って コートのままで指先はねた 真夜中のダイヤル つながらないベル  落書きのような 荷物を眺めて 靴を脱いだとき ひとりになった  役者のようなだるい背中で 伸ばした指が何度もはねた 真夜中のダイヤル さえぎられたベル  呼びつづけた見えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い 眠りのほとりで見た君は 疑問だらけの君さ  よくなりかけてた ふたりの間に 息をひそめてた 始まりが来る  はりつけられたベッドの上で 君の言いわけ考えていた 真夜中のダイヤル 疲れ果てたベル  あの日君を失えずに 許した愛がいまさら辛い そしてまわりの奴たちは 僕をなぐさめてみる  僕の中が変わり始めた 君の思う僕が消えて行く  呼びつづけた見えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い 眠りのほとりで見た君は 疑問だらけの君さ
華やかに傷ついて影がゆれる 別れを告げてる あなたの影がゆれる 何も言えない 言葉が浮かばない 夢を見てるようで  下手な言い訳 繰り返す人 責める気には なれないけど  恋の終りは その場限りだけでも 綺麗な理由(わけ)を 欲しがるのです 飾れるものならば 飾れるものならば 華やかに 傷ついて  あなたの顔 とてもゆがんでる 涙の向こう側で 寒い心に 気の早い冬が そっと目隠しをした  別れを引きずる つもりはないけど そんなに答えを 急がないで  恋の約束 誓った指が 心変わりに ふるえています  恋の終りは その場限りだけでも 綺麗な理由(わけ)を 欲しがるのです 飾れるものならば 飾れるものならば 華やかに 傷ついてCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼影がゆれる 別れを告げてる あなたの影がゆれる 何も言えない 言葉が浮かばない 夢を見てるようで  下手な言い訳 繰り返す人 責める気には なれないけど  恋の終りは その場限りだけでも 綺麗な理由(わけ)を 欲しがるのです 飾れるものならば 飾れるものならば 華やかに 傷ついて  あなたの顔 とてもゆがんでる 涙の向こう側で 寒い心に 気の早い冬が そっと目隠しをした  別れを引きずる つもりはないけど そんなに答えを 急がないで  恋の約束 誓った指が 心変わりに ふるえています  恋の終りは その場限りだけでも 綺麗な理由(わけ)を 欲しがるのです 飾れるものならば 飾れるものならば 華やかに 傷ついて
花暦春は一夜の桜(はな)の宴 浮世の盃 花をつぎ 秋は楓の舟をだし 河流(かりゅう)の旅人 歌に読む 幾歳月が過ぎゆくとも 人はさみしい荒野原  わたしは風 たったひと吹きで いにしえを 舞いあげて わたしは風 たったひと吹きで 心に彩をそえる  夏はまぶしい娘等を 百合の香りに包み込み 冬は紅さす恋の女(ひと) 風花一輪 簪(かんざし)に 想い焦がれて時が熟すとも 人は咲かせる花がない  わたしは風 たったひと吹きで いにしえを 舞いあげて わたしは風 たったひと吹きで 心に彩をそえるCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE春は一夜の桜(はな)の宴 浮世の盃 花をつぎ 秋は楓の舟をだし 河流(かりゅう)の旅人 歌に読む 幾歳月が過ぎゆくとも 人はさみしい荒野原  わたしは風 たったひと吹きで いにしえを 舞いあげて わたしは風 たったひと吹きで 心に彩をそえる  夏はまぶしい娘等を 百合の香りに包み込み 冬は紅さす恋の女(ひと) 風花一輪 簪(かんざし)に 想い焦がれて時が熟すとも 人は咲かせる花がない  わたしは風 たったひと吹きで いにしえを 舞いあげて わたしは風 たったひと吹きで 心に彩をそえる
higher groundツンとこめかみの辺りを 針で刺されたみたいだ 顔を隠すようなポーズで 乗ればドアは閉まった  吊られたナイフの カーブに沿って 滴のような 記憶が戻る  I'm living in this world? I'd better watch the ground.  乗りこんでみたこの箱は 俺をどこかに押し出して ざらついた坂の向こうで また俺が辿り着くのを待っている  弓なりの空の下を 矢のようにせかされる  数字のような 言葉を喋る 子供の声を 聞いた気がする  I'm living in this world? I'd better watch the ground.  何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ  季節も空も 用意されてる すべてが次を 用意されてる  覗き込むような視線で見張られてる 見晴らしのいい 場所で見張られてる  何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた  何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ  ゲームの気配だ…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・十川知司ツンとこめかみの辺りを 針で刺されたみたいだ 顔を隠すようなポーズで 乗ればドアは閉まった  吊られたナイフの カーブに沿って 滴のような 記憶が戻る  I'm living in this world? I'd better watch the ground.  乗りこんでみたこの箱は 俺をどこかに押し出して ざらついた坂の向こうで また俺が辿り着くのを待っている  弓なりの空の下を 矢のようにせかされる  数字のような 言葉を喋る 子供の声を 聞いた気がする  I'm living in this world? I'd better watch the ground.  何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ  季節も空も 用意されてる すべてが次を 用意されてる  覗き込むような視線で見張られてる 見晴らしのいい 場所で見張られてる  何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた  何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ  ゲームの気配だ…
no no darlin'土曜の夜は 朝まで君を抱く 窓の外 過ぎて行く世の中で ふたり動かずに  振り向く度に 僕を許している 急いでは悲しませた 君の瞳に甘えた  no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない  時計の側で 時間を無くしてる ゆるやかにたたみあう腕と腕 ふたり鳥のように  いつかは幸せ いくらでもあげるよ 言葉ならあふれてる 君の胸にこぼすよ  no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよ  君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 描いてくれた 雨あがりの空を  君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 預けてくれた 大切な花を  心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 雨上りの空を 心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 大切な花を  いつまでもふたり  no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない  no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・ジェス・バイリー土曜の夜は 朝まで君を抱く 窓の外 過ぎて行く世の中で ふたり動かずに  振り向く度に 僕を許している 急いでは悲しませた 君の瞳に甘えた  no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない  時計の側で 時間を無くしてる ゆるやかにたたみあう腕と腕 ふたり鳥のように  いつかは幸せ いくらでもあげるよ 言葉ならあふれてる 君の胸にこぼすよ  no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよ  君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 描いてくれた 雨あがりの空を  君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 預けてくれた 大切な花を  心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 雨上りの空を 心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 大切な花を  いつまでもふたり  no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない  no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよ
no doubtここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった  いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって  生まれ出た意味さえも 感じたのに  僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた  僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった  溶けながら ひとつになったようで  僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように  この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの  僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように  僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた  僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のようにCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼松本晃彦ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった  いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって  生まれ出た意味さえも 感じたのに  僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた  僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった  溶けながら ひとつになったようで  僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように  この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの  僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように  僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた  僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように
not at all脱げないシャツのように 張り付いた日々で 見上げた遠い空 浮かぶ風船 風に耳打ちされて 行く先を決めたみたい  誰の手を放れて来たのだろう 上手く選べない僕を追い越して  いいさ描いた絵を 何度でも 直す手を 僕は持とう not at all  そこに立って そのとき わかることばかりさ 今の僕にはない答えなんだろう 何かだろう  悪いことばかり考えていると 心はひとつの 色で塗られてく  いつも どれかひとつを どこかひとつを くぐり抜けて来ただろう not at all  そこに立って そのとき わかることばかりさ それが自分と思えたら 軽くなる 歩ける  人混みで止まって 空を仰いだ時 何だか理由もなく 今すべての真ん中に立ってるって思えた  そこに立って そのとき わかることばかりさ 今の僕にはない答えなんだろう 何かだろう  そこに立って そのとき わかることばかりさ それが自分と思えたら 軽くなる 歩けるCHAGE and ASKAASKA・松井五郎ASKAMasaki Suzukawa・Paul Staveley O'Duffy・Richard Cottle脱げないシャツのように 張り付いた日々で 見上げた遠い空 浮かぶ風船 風に耳打ちされて 行く先を決めたみたい  誰の手を放れて来たのだろう 上手く選べない僕を追い越して  いいさ描いた絵を 何度でも 直す手を 僕は持とう not at all  そこに立って そのとき わかることばかりさ 今の僕にはない答えなんだろう 何かだろう  悪いことばかり考えていると 心はひとつの 色で塗られてく  いつも どれかひとつを どこかひとつを くぐり抜けて来ただろう not at all  そこに立って そのとき わかることばかりさ それが自分と思えたら 軽くなる 歩ける  人混みで止まって 空を仰いだ時 何だか理由もなく 今すべての真ん中に立ってるって思えた  そこに立って そのとき わかることばかりさ 今の僕にはない答えなんだろう 何かだろう  そこに立って そのとき わかることばかりさ それが自分と思えたら 軽くなる 歩ける
KnockYESと言いそうな女を選んだ 泣ける話を並べて誘った 抱いた ベッドに入ればすべてを合わせて 少しばかりの切なさ売った  俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてんだろう だめになりそうな気がして 夢中で抱いた  負けの込んだ生き方じゃ もがき続けたところで 水に浮かんだアリのようだよ  ピースのサインで女と別れた 本当の名前最後に聞いた 別れた 知らない間に雨になったらしい 光る道路に朝が跳ねてた  俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてんだろう 問い詰めるような顔をして 朝日を抱いた  負けの込んだ生き方じゃ 牙をむいたところで 執行猶予の夢のようだよ  のぞき込んだ水溜まりには 空がまばたきしてる ゆがんだままの姿は 俺の知ってる奴じゃない  ラッシュアワーの吊り革で 叫びたい言葉がある 迷惑顔のお互いで 叫びたい言葉がある 俺はここからドアを打つ  俺はときどき倒れる 俺はときどき砂を噛む 俺はときどき空を見る 地図を見下ろすこの瞳で見る  俺は何処へ行くんだろう (俺の明日は何だろう) どんな顔をしてんだろう (誰が俺を待つんだろう) 問い詰めるような顔をして 朝日を抱いた  負けの込んだ生き方じゃ (最後は笑うはずだろう) 牙をむいたところで (最後は笑うはずだろう) 執行猶予の夢のようだよ  Oh… 俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてんだろう 俺はここからドアをうつ Oh… 俺の明日は何だろう 誰が俺を待つんだろう 俺はここからドアをうつ Oh… 俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてんだろうCHAGE and ASKA飛鳥涼CHAGEYESと言いそうな女を選んだ 泣ける話を並べて誘った 抱いた ベッドに入ればすべてを合わせて 少しばかりの切なさ売った  俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてんだろう だめになりそうな気がして 夢中で抱いた  負けの込んだ生き方じゃ もがき続けたところで 水に浮かんだアリのようだよ  ピースのサインで女と別れた 本当の名前最後に聞いた 別れた 知らない間に雨になったらしい 光る道路に朝が跳ねてた  俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてんだろう 問い詰めるような顔をして 朝日を抱いた  負けの込んだ生き方じゃ 牙をむいたところで 執行猶予の夢のようだよ  のぞき込んだ水溜まりには 空がまばたきしてる ゆがんだままの姿は 俺の知ってる奴じゃない  ラッシュアワーの吊り革で 叫びたい言葉がある 迷惑顔のお互いで 叫びたい言葉がある 俺はここからドアを打つ  俺はときどき倒れる 俺はときどき砂を噛む 俺はときどき空を見る 地図を見下ろすこの瞳で見る  俺は何処へ行くんだろう (俺の明日は何だろう) どんな顔をしてんだろう (誰が俺を待つんだろう) 問い詰めるような顔をして 朝日を抱いた  負けの込んだ生き方じゃ (最後は笑うはずだろう) 牙をむいたところで (最後は笑うはずだろう) 執行猶予の夢のようだよ  Oh… 俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてんだろう 俺はここからドアをうつ Oh… 俺の明日は何だろう 誰が俺を待つんだろう 俺はここからドアをうつ Oh… 俺は何処へ行くんだろう どんな顔をしてんだろう
NO PAIN NO GAIN小舟のように傾きながら 君と揺れながら行く 僕の毎日  イスとりゲームみたいな波をよけて行く 時にあやまちも 次の波じゃ正しい  ここからは今までより ずっと早そうな時間 だけど僕は まだ僕はダメになりはしないさ  no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている  rising and falling 痛めた胸に手を当てたままじゃ空しい  いつも最後まで上手く使えなかった 消しゴムや鉛筆や僕の気持ち  病を書き込む 白いカルテのように 僕の生きる理由は君に書き込んでいたい  ここいらが僕の答えと 思い着いてしまう だけど僕の まだ僕の靴紐は切れちゃいないさ  no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている  rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由  もう少しだよ あと少しだよ まだまだ僕は ダメにはならないさ  no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている  rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由  no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now  no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon nowCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼小舟のように傾きながら 君と揺れながら行く 僕の毎日  イスとりゲームみたいな波をよけて行く 時にあやまちも 次の波じゃ正しい  ここからは今までより ずっと早そうな時間 だけど僕は まだ僕はダメになりはしないさ  no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている  rising and falling 痛めた胸に手を当てたままじゃ空しい  いつも最後まで上手く使えなかった 消しゴムや鉛筆や僕の気持ち  病を書き込む 白いカルテのように 僕の生きる理由は君に書き込んでいたい  ここいらが僕の答えと 思い着いてしまう だけど僕の まだ僕の靴紐は切れちゃいないさ  no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている  rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由  もう少しだよ あと少しだよ まだまだ僕は ダメにはならないさ  no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている  rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由  no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now  no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
野いちごがゆれるように指を折りながら 想い出すのは いつか愛した 誰かのこと  すべてすべては 変わりつづける 落ちた涙が 蝶々になる 追いたくなる  過ぎて行く時間(とき)だけは 変わらない  恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい  からだの何処かに 河が流れて 夢の残りを 流してみる  雨あがりの空の下 遠い日の夕焼けの歌 風に青い実をゆらしてる いちごになる 泣きたくなる  想い出に抱かれても 罪はない  恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている  野いちごゆれた 野いちごゆれた  恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい  恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている  恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・ジェス・バイリー指を折りながら 想い出すのは いつか愛した 誰かのこと  すべてすべては 変わりつづける 落ちた涙が 蝶々になる 追いたくなる  過ぎて行く時間(とき)だけは 変わらない  恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい  からだの何処かに 河が流れて 夢の残りを 流してみる  雨あがりの空の下 遠い日の夕焼けの歌 風に青い実をゆらしてる いちごになる 泣きたくなる  想い出に抱かれても 罪はない  恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている  野いちごゆれた 野いちごゆれた  恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい  恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている  恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい…
眠ったハートに火をつけて女の歴史が変わる前から 熟したワインはいかがですか 心にしみたら焼きついて はねあがる OH YA! YA! YA! ナイフも持たずに愛しいひとを 思いのままにあやつれますか たよれる男を捜すのは 無駄なこと OH NO! NO! NO! NO!  その顔 その胸 そのからだ きらめく未来がかくれてるのに OH LADY 始めよう 君の心のジャンヌダルクへ 眠ったハートに火をつけて  いつかは幸せ 手にするために 片目で自分を裏切りますか 少女が鏡を遠ざける その日から OH YA! YA! YA!   危険なしぐさで恋をきりぬけ 痛んだ想い出はどうしますか あずける男をあやまれば 怖いこと OH! NO! NO! NO!   その顔 その胸 そのからだ きらめく未来がかくれてるのに OH LADY 始めよう 君の心のジャンヌダルクへ 眠ったハートに火をつけてCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE女の歴史が変わる前から 熟したワインはいかがですか 心にしみたら焼きついて はねあがる OH YA! YA! YA! ナイフも持たずに愛しいひとを 思いのままにあやつれますか たよれる男を捜すのは 無駄なこと OH NO! NO! NO! NO!  その顔 その胸 そのからだ きらめく未来がかくれてるのに OH LADY 始めよう 君の心のジャンヌダルクへ 眠ったハートに火をつけて  いつかは幸せ 手にするために 片目で自分を裏切りますか 少女が鏡を遠ざける その日から OH YA! YA! YA!   危険なしぐさで恋をきりぬけ 痛んだ想い出はどうしますか あずける男をあやまれば 怖いこと OH! NO! NO! NO!   その顔 その胸 そのからだ きらめく未来がかくれてるのに OH LADY 始めよう 君の心のジャンヌダルクへ 眠ったハートに火をつけて
熱風(僕はMusic)逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に  鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へ向けて  泡の如き運命が 俺に櫂をにぎらせる 船は何処の岸辺に 女神を見るのだろうか  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara  逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に  北をめぐる疾風(かぜ)よ 南からの瀬流(うねり)よ 荒(すさ)んだ祖国を洗え  いつの日か金色の 竪琴を持ちかえり とこしえに奏でるまで  たけり狂う嵐にも 俺は負けることはない 船は熱い風を受け 何処までも翔けてゆく  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara  逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後にCHAGE and ASKA松井五郎飛鳥涼逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に  鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へ向けて  泡の如き運命が 俺に櫂をにぎらせる 船は何処の岸辺に 女神を見るのだろうか  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara  逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に  北をめぐる疾風(かぜ)よ 南からの瀬流(うねり)よ 荒(すさ)んだ祖国を洗え  いつの日か金色の 竪琴を持ちかえり とこしえに奏でるまで  たけり狂う嵐にも 俺は負けることはない 船は熱い風を受け 何処までも翔けてゆく  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara  逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に
熱風逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へ向けて  泡の如き運命が 俺に櫂をにぎらせる 船は何処の岸辺に 女神を見るのだろうか  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara  逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に  北をめぐる疾風(かぜ)よ 南からの瀬流(うねり)よ 荒(すさ)んだ祖国を洗え いつの日か金色の 竪琴を持ちかえり とこしえに奏でるまで  たけり狂う嵐にも 俺は負けることはない 船は熱い風を受け 何処までも翔けてゆく  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へむけて 太陽の胸に剣をむければ Luara Luara Luara  逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後にCHAGE and ASKA松井五郎飛鳥涼逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へ向けて  泡の如き運命が 俺に櫂をにぎらせる 船は何処の岸辺に 女神を見るのだろうか  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara  逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に  北をめぐる疾風(かぜ)よ 南からの瀬流(うねり)よ 荒(すさ)んだ祖国を洗え いつの日か金色の 竪琴を持ちかえり とこしえに奏でるまで  たけり狂う嵐にも 俺は負けることはない 船は熱い風を受け 何処までも翔けてゆく  太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へむけて 太陽の胸に剣をむければ Luara Luara Luara  逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に
熱帯魚夜の無い水の中の 泳ぐ絵を見てた ぼく達はこの部屋の 底に座ってた  時々ここに スプーンのような光が来る  あの水槽を飛び出せば 命は消える ぼく達はこの部屋で リセットを押す  愛の温度も 水の種類も選べないけど  誰より 君は深くて 愛しい人  ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな  言葉なら化粧すれば 上手く使える 綺麗ごとに聞こえるなら ただ黙ってよう  君の背中を 抱き締めながら照らされてる  誰より 君は未来で 愛しい人  ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな  それも寂しいな 君は 愛しい人…CHAGE and ASKACHAGECHAGE亀田誠治夜の無い水の中の 泳ぐ絵を見てた ぼく達はこの部屋の 底に座ってた  時々ここに スプーンのような光が来る  あの水槽を飛び出せば 命は消える ぼく達はこの部屋で リセットを押す  愛の温度も 水の種類も選べないけど  誰より 君は深くて 愛しい人  ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな  言葉なら化粧すれば 上手く使える 綺麗ごとに聞こえるなら ただ黙ってよう  君の背中を 抱き締めながら照らされてる  誰より 君は未来で 愛しい人  ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな  それも寂しいな 君は 愛しい人…
濡れた夢積まれた書類のような 重さに似ている 誰も気づかぬ振りで 僕を見つめてる ガラスに囲まれたような 温もりを感じてる  愛し合うのはいつも 同じ夢のなか 憎む事も 恨む事も 眠りにつくまで いっそこのままずっと 眠りつづけてみたい  何処まで泳いで行こう 君の背中も跳ねる 昇って行く それとも沈んで行く 素敵さ wet dream  ひとりベッドの中で 君を感じてる シーツが汗に絡んで 君を探す膝 夢の終わりはきっと 意地悪な君の声  「さよなら」を消しに行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dream  出逢いのあの日に行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dreamCHAGE and ASKACHAGECHAGE澤近泰輔積まれた書類のような 重さに似ている 誰も気づかぬ振りで 僕を見つめてる ガラスに囲まれたような 温もりを感じてる  愛し合うのはいつも 同じ夢のなか 憎む事も 恨む事も 眠りにつくまで いっそこのままずっと 眠りつづけてみたい  何処まで泳いで行こう 君の背中も跳ねる 昇って行く それとも沈んで行く 素敵さ wet dream  ひとりベッドの中で 君を感じてる シーツが汗に絡んで 君を探す膝 夢の終わりはきっと 意地悪な君の声  「さよなら」を消しに行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dream  出逢いのあの日に行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dream
Newsにならない恋ドキドキしてない ハラハラしてない そんなふたりじゃ 味気ないじゃない 相手が読めちゃう 心が見えちゃう こんな関係も困ったもんだわ  デートを重ねる度に 馴合いになってくるのね 体が近づく程に 会話が少なくなるのね ネタが尽きてる わかりすぎてる ニュースにならない ニュースにならない恋ならパスするわ  胸騒ぎしない ときめきもしない そんな気分じゃ 情けないじゃない 安心できちゃう マモリについちゃう こんな恋人も切ないもんだわ  サヨナラ言われそうな 心配がなさすぎるのね ビシバシ言い合うことも 忘れてしまっているのね スリルが欲しい 賭け引きしたい ニュースにならない ニュースにならない恋ならパスするわ  だけど心弱いから なんとなく抱かれてるのね 薄々気づいてながら ぬるま湯につかってるのね あくび殺した 溜息ついた ニュースにならない ニュースにならない恋ならパスするわ  胸騒ぎしない ときめきもしない そんな気分じゃ 情けないじゃない ドキドキしてない ハラハラしてない そんなふたりじゃ ニュースにならない ニュースにならない ニュースにならないCHAGE and ASKA澤地隆CHAGEドキドキしてない ハラハラしてない そんなふたりじゃ 味気ないじゃない 相手が読めちゃう 心が見えちゃう こんな関係も困ったもんだわ  デートを重ねる度に 馴合いになってくるのね 体が近づく程に 会話が少なくなるのね ネタが尽きてる わかりすぎてる ニュースにならない ニュースにならない恋ならパスするわ  胸騒ぎしない ときめきもしない そんな気分じゃ 情けないじゃない 安心できちゃう マモリについちゃう こんな恋人も切ないもんだわ  サヨナラ言われそうな 心配がなさすぎるのね ビシバシ言い合うことも 忘れてしまっているのね スリルが欲しい 賭け引きしたい ニュースにならない ニュースにならない恋ならパスするわ  だけど心弱いから なんとなく抱かれてるのね 薄々気づいてながら ぬるま湯につかってるのね あくび殺した 溜息ついた ニュースにならない ニュースにならない恋ならパスするわ  胸騒ぎしない ときめきもしない そんな気分じゃ 情けないじゃない ドキドキしてない ハラハラしてない そんなふたりじゃ ニュースにならない ニュースにならない ニュースにならない
201号こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った  やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引きずったけどね  貝殻の中の 無人のプラットホーム そんな気がするこの部屋に ゆっくりと 朝がくる  仕事に追われる毎日さ 相も変わらず この世界もそんなに 甘くはいかなくてね  いつか会いましょう 懐かしがりましょう 春のような 温もりでいましょう  明日この部屋を 出ることになったんだ 積み残してく思い出に あやまった ひとつひとつ  手を止めて眺めてる 写真にも そしてあやまった…  明日この部屋を 出ることになったんだ もう無理のない この部屋に ゆっくりと 朝がくるCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼・西川進こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った  やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引きずったけどね  貝殻の中の 無人のプラットホーム そんな気がするこの部屋に ゆっくりと 朝がくる  仕事に追われる毎日さ 相も変わらず この世界もそんなに 甘くはいかなくてね  いつか会いましょう 懐かしがりましょう 春のような 温もりでいましょう  明日この部屋を 出ることになったんだ 積み残してく思い出に あやまった ひとつひとつ  手を止めて眺めてる 写真にも そしてあやまった…  明日この部屋を 出ることになったんだ もう無理のない この部屋に ゆっくりと 朝がくる
21世紀輝く星たちが見守る南の海で 僕は女神と不思議な出逢いをした 緑の長い髪 夜の風に遊ばせ 悲しい唄を一人で歌ってた歌ってた  あなたは僕に向って何か語りかける だけど それは少しも解らない あなたの頬つたう 涙見た時にはなぜか 未来の不安を少し感じた 感じた  夜の魔法の世界に惑わされているようだ きっとそうさ 立ち去ることも出来ず ただあなたの瞳見てた 21世紀に愛の唄はありますか 21世紀に愛の唄はありますか  それからどのくらい時は回っただろう あなたの歌に遠い夢を重ねてた つまびく竪琴は人の世の心を あらわすかのように 鳴らなくなった 鳴らなくなった だけど僕は未来を信じていたいのです これは たわいもない一夜の夢だから あなたの 落とした涙 それは恋に破れた 乙女の涙と僕は受けとろう 受けとろう  夜の魔法の世界に惑わされているだけさ きっとそうさ 響かぬ竪琴ならば無理に鳴らさないで これ以上 21世紀の愛を今こそ歌おう 21世紀の愛を今こそ歌おうCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼輝く星たちが見守る南の海で 僕は女神と不思議な出逢いをした 緑の長い髪 夜の風に遊ばせ 悲しい唄を一人で歌ってた歌ってた  あなたは僕に向って何か語りかける だけど それは少しも解らない あなたの頬つたう 涙見た時にはなぜか 未来の不安を少し感じた 感じた  夜の魔法の世界に惑わされているようだ きっとそうさ 立ち去ることも出来ず ただあなたの瞳見てた 21世紀に愛の唄はありますか 21世紀に愛の唄はありますか  それからどのくらい時は回っただろう あなたの歌に遠い夢を重ねてた つまびく竪琴は人の世の心を あらわすかのように 鳴らなくなった 鳴らなくなった だけど僕は未来を信じていたいのです これは たわいもない一夜の夢だから あなたの 落とした涙 それは恋に破れた 乙女の涙と僕は受けとろう 受けとろう  夜の魔法の世界に惑わされているだけさ きっとそうさ 響かぬ竪琴ならば無理に鳴らさないで これ以上 21世紀の愛を今こそ歌おう 21世紀の愛を今こそ歌おう
涙・BOYどしゃぶりに髪をぬらして 君はひとり Rainy Girl ふられたら戻ってこいよ そんな冗談真に受けて 猫を拾って帰るようには 君を連れて帰れないよ 死ぬほどの悲しみで あの時さよならを聞いたんだから  涙・涙・涙 涙 BOY なぜ泣けてくるんだろう 涙・涙・涙 涙 BOY あきらめた恋なのに  振り返れば君は震えて びしょぬれの Lonely Girl 恋なんてもうしないと 決めた心に雨もりさ あいつを選んだ君の気持 本気だったと信じてたいよ わがまま許せるほど あれからやさしさを とりもどしちゃいないさ  涙・涙・涙 涙 BOY なぜ泣けてくるんだろう 涙・涙・涙 涙 BOY あきらめた恋なのに  どしゃぶりに髪をぬらして 君はひとり Rainy Girl ふられたら戻ってこいよ 今度だけだからねCHAGE and ASKA松井五郎CHAGEどしゃぶりに髪をぬらして 君はひとり Rainy Girl ふられたら戻ってこいよ そんな冗談真に受けて 猫を拾って帰るようには 君を連れて帰れないよ 死ぬほどの悲しみで あの時さよならを聞いたんだから  涙・涙・涙 涙 BOY なぜ泣けてくるんだろう 涙・涙・涙 涙 BOY あきらめた恋なのに  振り返れば君は震えて びしょぬれの Lonely Girl 恋なんてもうしないと 決めた心に雨もりさ あいつを選んだ君の気持 本気だったと信じてたいよ わがまま許せるほど あれからやさしさを とりもどしちゃいないさ  涙・涙・涙 涙 BOY なぜ泣けてくるんだろう 涙・涙・涙 涙 BOY あきらめた恋なのに  どしゃぶりに髪をぬらして 君はひとり Rainy Girl ふられたら戻ってこいよ 今度だけだからね
夏は過ぎて曲がりくねった細い道 揺れて過ぎたる紬の貴女(あのひと) 白い日傘に添えし指にも 忘れぬあの日のしぐさそのままに あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 風に浮かんだ衿の白さも 知らぬ誰かのためにと思われて  思いもよらぬ二人の再会(であい)に 心は揺れて時さえまわらず 戸惑う貴女(ひと)の影を追いかけ足を早める 虚しさ噛みしめて あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 紅く汗ばみ燃ゆる爪紅(つまべに) 女になりし貴女(あのひと)息づかせ  坂道を下る二人の影は 結んだ糸もほぐれてしまって 影踏みしめる私の足は 過去の幸せ引きずったままです あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろから 帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろからCHAGE and ASKA田北憲次CHAGE曲がりくねった細い道 揺れて過ぎたる紬の貴女(あのひと) 白い日傘に添えし指にも 忘れぬあの日のしぐさそのままに あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 風に浮かんだ衿の白さも 知らぬ誰かのためにと思われて  思いもよらぬ二人の再会(であい)に 心は揺れて時さえまわらず 戸惑う貴女(ひと)の影を追いかけ足を早める 虚しさ噛みしめて あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 紅く汗ばみ燃ゆる爪紅(つまべに) 女になりし貴女(あのひと)息づかせ  坂道を下る二人の影は 結んだ糸もほぐれてしまって 影踏みしめる私の足は 過去の幸せ引きずったままです あれから季節は幾度 生まれ死んでいったのでしょう 帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろから 帰れとは言えず戻れとも願えぬ 遠い遠い昨日が後ろから
夏の終わり言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた  愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた  地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま  いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた  心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた  最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ  ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中  いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった  いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだったCHAGE and ASKA澤地隆CHAGE言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた  愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた  地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま  いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた  心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた  最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ  ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中  いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった  いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった
NATURAL愛しているのか迷っても 一緒に居たいのは解る 解る  心に広がるよりも なんだか涙が先に 緩むよ 知りたい事なら 無い物ねだりじゃない  ひとつの悲しみに 胸がつぶれそうでも ふたつの温度使いわけよう  小さな独り言 並べて愛に混ぜよう 知らない気持ちが生まれてるはず  何も変わらないくせに もっと心は深くなる  すべてがあたり前のような 仕草で側に居たい 居たい  永遠の気持ちなんて… その場限りの言葉が 自然さ 決まり事なら 得意じゃなくて  夢よりは近くの恋をしたいけれど 恋より棘のない夢もいい  愛し合えば合うほど 意地悪になってゆく 愛といえばそれも愛だね  何も伝えないくせに もっと心は深くなる もっと心は近くなる  きっと僕らは natural 心細さも natural 嘘と真実でつくられる愛も わずかな隙間も natural  愛し合えば合うほど 意地悪になってゆく 愛といえばそれも愛だね  何も伝えないくせに もっと心は深くなる もっと心は近くなる もっと心は熱くなるCHAGE and ASKA飛鳥涼CHAGE・村上啓介村上啓介愛しているのか迷っても 一緒に居たいのは解る 解る  心に広がるよりも なんだか涙が先に 緩むよ 知りたい事なら 無い物ねだりじゃない  ひとつの悲しみに 胸がつぶれそうでも ふたつの温度使いわけよう  小さな独り言 並べて愛に混ぜよう 知らない気持ちが生まれてるはず  何も変わらないくせに もっと心は深くなる  すべてがあたり前のような 仕草で側に居たい 居たい  永遠の気持ちなんて… その場限りの言葉が 自然さ 決まり事なら 得意じゃなくて  夢よりは近くの恋をしたいけれど 恋より棘のない夢もいい  愛し合えば合うほど 意地悪になってゆく 愛といえばそれも愛だね  何も伝えないくせに もっと心は深くなる もっと心は近くなる  きっと僕らは natural 心細さも natural 嘘と真実でつくられる愛も わずかな隙間も natural  愛し合えば合うほど 意地悪になってゆく 愛といえばそれも愛だね  何も伝えないくせに もっと心は深くなる もっと心は近くなる もっと心は熱くなる
謎2遊戯妖しく際どく ほら 悩ましく くすぶる想いを 遊ぶのは 誰? ほつれて とぎれて これ意図電話 噂の男の 調子はいかが? おまえが好きさ それでも おまえが好きさ やっぱり おまえが好きさ Wow wow yeah  愛しさ100倍 狂おしいのに 魔女のささやき さよならは何故? 押しても引いても もう揺れないの 二股かけたら どうですか? “嫌いじゃないの あなたも 好きは好きなの だけども おともだちなの” Wow wow yeah  女はいつでも なぞなぞだらけさ ほんとの答えを みせておくれよ Wow wow ころんで泣いても すぐ起きあがる そこそこ丈夫な ロマンの淑女 わかったつもりで のばす掌 お釈迦様さえ ひとまわり あなたも好きよ ほんとに おまえが好きさ ほんとに ただ それだけさ Wow wow yeah  女はいつでも なぞなぞだらけさ ほんとの答えを みせておくれよ Wow wow  愛はいつでも なぞなぞだらけさ ほんとの答えを みせておくれよ Wow wowCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE妖しく際どく ほら 悩ましく くすぶる想いを 遊ぶのは 誰? ほつれて とぎれて これ意図電話 噂の男の 調子はいかが? おまえが好きさ それでも おまえが好きさ やっぱり おまえが好きさ Wow wow yeah  愛しさ100倍 狂おしいのに 魔女のささやき さよならは何故? 押しても引いても もう揺れないの 二股かけたら どうですか? “嫌いじゃないの あなたも 好きは好きなの だけども おともだちなの” Wow wow yeah  女はいつでも なぞなぞだらけさ ほんとの答えを みせておくれよ Wow wow ころんで泣いても すぐ起きあがる そこそこ丈夫な ロマンの淑女 わかったつもりで のばす掌 お釈迦様さえ ひとまわり あなたも好きよ ほんとに おまえが好きさ ほんとに ただ それだけさ Wow wow yeah  女はいつでも なぞなぞだらけさ ほんとの答えを みせておくれよ Wow wow  愛はいつでも なぞなぞだらけさ ほんとの答えを みせておくれよ Wow wow
なぜに君は帰らないThere is no forgiving you now. But you are the one for me.  なぜに君は帰らない なぜに愛は帰らない  君を嫌ってしまうには あまりに理由がなさすぎる  ゆっくりねじれて行ったから 秒読みされてる気もするよ  寂しさから始まった恋 君と僕は似ていた 気づいていないだろうけど  なぜに君は帰らない 僕は走り出せない なぜに君は帰らない 開いたままの 傷からつらい夜が来る  いつか負ける日も来る そんなとき君がいなけりゃ…  とんでもない女だけれど ひとりぼっちよりましだよ  夜明けは沈黙のなかへ 沈みかけてる気もするよ  僕の視線を吸い込んだ 君が消えて行くのを 許すわけにはいかない  なぜに君は帰らない なにが愛を取り巻く なぜに君は帰らない ひとつひとつの 胸の痛みを連れて行け  曖昧な言葉を探っても 埃のように積もる時間 今夜も 今夜も 今夜もうごけない  忘れさせない 心の路地から駆け出して来る  なぜに君は帰らない 僕は走り出せない なぜに君は帰らない 開いたままの 傷からつらい夜が来るCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼十川知司There is no forgiving you now. But you are the one for me.  なぜに君は帰らない なぜに愛は帰らない  君を嫌ってしまうには あまりに理由がなさすぎる  ゆっくりねじれて行ったから 秒読みされてる気もするよ  寂しさから始まった恋 君と僕は似ていた 気づいていないだろうけど  なぜに君は帰らない 僕は走り出せない なぜに君は帰らない 開いたままの 傷からつらい夜が来る  いつか負ける日も来る そんなとき君がいなけりゃ…  とんでもない女だけれど ひとりぼっちよりましだよ  夜明けは沈黙のなかへ 沈みかけてる気もするよ  僕の視線を吸い込んだ 君が消えて行くのを 許すわけにはいかない  なぜに君は帰らない なにが愛を取り巻く なぜに君は帰らない ひとつひとつの 胸の痛みを連れて行け  曖昧な言葉を探っても 埃のように積もる時間 今夜も 今夜も 今夜もうごけない  忘れさせない 心の路地から駆け出して来る  なぜに君は帰らない 僕は走り出せない なぜに君は帰らない 開いたままの 傷からつらい夜が来る
流れ星のゆくえ甘い愛のあとは 深い夜 見つめながら 流れ星のゆくえを 聞かせてあげよう  いつもそばにいるよ 君だけを守ってるよ 淡い恋のゆくえを 信じてくれるね  東の月と南の星が 話しているのが聞こえるだろう 心配しないで静かにおやすみ  ふたり揺れていたよ 君となら飛べそうだよ 熱い恋のゆくえを 大切にしようね  東の風と南の海が 歌っているのが聞こえるだろう 子守歌にして静かにおやすみ  甘い夢の淵で 長い夜 滑りながら 流れ星のゆくえを 聞かせてあげよう…CHAGE and ASKA澤地隆CHAGE甘い愛のあとは 深い夜 見つめながら 流れ星のゆくえを 聞かせてあげよう  いつもそばにいるよ 君だけを守ってるよ 淡い恋のゆくえを 信じてくれるね  東の月と南の星が 話しているのが聞こえるだろう 心配しないで静かにおやすみ  ふたり揺れていたよ 君となら飛べそうだよ 熱い恋のゆくえを 大切にしようね  東の風と南の海が 歌っているのが聞こえるだろう 子守歌にして静かにおやすみ  甘い夢の淵で 長い夜 滑りながら 流れ星のゆくえを 聞かせてあげよう…
長い雨のあとに長い雨のような 淋しさに 心は濡れていた たった一言が言えず 悩む日々 いつかピリオドを 打ちたかったよ  出逢いは確かに 俺だけが拾った幸せさ 夢をわかち合える おまえだから 辛い事さえも 笑い飛ばせる  かけてこい この胸に かけてこい この愛に 俺達は もう離れない かけてこい この胸に かけてこい この愛に おまえを もう離さない  戸惑い 震える おまえの心をつかみたい もしも 消えない過去が あるのなら 俺に隠さずに 言ってほしいのさ  かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよ  かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE長い雨のような 淋しさに 心は濡れていた たった一言が言えず 悩む日々 いつかピリオドを 打ちたかったよ  出逢いは確かに 俺だけが拾った幸せさ 夢をわかち合える おまえだから 辛い事さえも 笑い飛ばせる  かけてこい この胸に かけてこい この愛に 俺達は もう離れない かけてこい この胸に かけてこい この愛に おまえを もう離さない  戸惑い 震える おまえの心をつかみたい もしも 消えない過去が あるのなら 俺に隠さずに 言ってほしいのさ  かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよ  かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよ
Don't Cry, Don't TouchDon't Cry 夢を引き裂く夜のダイナマイト Don't Cry なにが そんなに悲しいの  愛するBaby シャウトの抵抗 眠らせて 今夜こそ  愛するBaby 狙いはなんだい 機嫌とりの パパとママ  Don't Cry 何でンマンマンマンマ言うの Don't Cry 泣いてすがって天使のギャング  愛するBaby つかめぬ回路 どしゃ降りと 天気雨  愛するBaby どうすりゃいいの パントマイムの パパとママ  You So Funny Honey Bee 君は命に 一番近い  You So Funny Honey Bee 何を伝えにやって来たの 恋も知らないはずなの  No, No, No, No, No……… Don't Touch テレビ、カセット、テレフォン、ギター Don't Touch 働き蜂の つまみ食い  愛するBaby 探検旅行 少しずつ 責めてくる  愛するBaby あくびはまだかい 時間稼ぎの パパとママ  Don't Touch 何でそこからいきなりそんな Don't Touch ハップニングで パンクしそう  愛するBaby すばやい逃亡 息をのんで 瞳を見てる  愛するBaby どうすりゃいいの だけど Love, Love Love, Love, Love  You So Funny Honey Bee 君はいつか僕を追い越して  You So Funny Honey Bee 誰を愛する人になるの ママの答えもきかないで  You So Funny Honey Bee 君はいつか僕を追い越して  You So Funny Honey Bee 誰を愛する人になるの ママの答えも聞かないで  You So Funny Honey Bee ダンスまじりの ヒップでWalking  You So Funny Honey Bee あぶなごっこに 明け暮れる せつなごっこの パパとママCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼Don't Cry 夢を引き裂く夜のダイナマイト Don't Cry なにが そんなに悲しいの  愛するBaby シャウトの抵抗 眠らせて 今夜こそ  愛するBaby 狙いはなんだい 機嫌とりの パパとママ  Don't Cry 何でンマンマンマンマ言うの Don't Cry 泣いてすがって天使のギャング  愛するBaby つかめぬ回路 どしゃ降りと 天気雨  愛するBaby どうすりゃいいの パントマイムの パパとママ  You So Funny Honey Bee 君は命に 一番近い  You So Funny Honey Bee 何を伝えにやって来たの 恋も知らないはずなの  No, No, No, No, No……… Don't Touch テレビ、カセット、テレフォン、ギター Don't Touch 働き蜂の つまみ食い  愛するBaby 探検旅行 少しずつ 責めてくる  愛するBaby あくびはまだかい 時間稼ぎの パパとママ  Don't Touch 何でそこからいきなりそんな Don't Touch ハップニングで パンクしそう  愛するBaby すばやい逃亡 息をのんで 瞳を見てる  愛するBaby どうすりゃいいの だけど Love, Love Love, Love, Love  You So Funny Honey Bee 君はいつか僕を追い越して  You So Funny Honey Bee 誰を愛する人になるの ママの答えもきかないで  You So Funny Honey Bee 君はいつか僕を追い越して  You So Funny Honey Bee 誰を愛する人になるの ママの答えも聞かないで  You So Funny Honey Bee ダンスまじりの ヒップでWalking  You So Funny Honey Bee あぶなごっこに 明け暮れる せつなごっこの パパとママ
どのくらい“I love you”I know You know 秘密のなかで 息づいた  Fallin' Fallin' 知るほど 恋が深くなる  時計が地球を回すように 夢ごと未来を 僕にあずけて欲しい  “I love you” とても好きな言葉 すべての愛を 語ってくれる  “I love you” 唇はいつでも君を見てる 離れていても 喧嘩をしても “I love you”  Long long story あした あさって しあさって  Sing song Sing song 仕事で歌うだけじゃない  音符が五線を埋めるように 自然に君だけ 僕に閉じ込めていたい  “I love you” 君の中に僕は いま どのくらい? もう どのくらい?  “I love you” 悪い男だけど いい恋人 きっと君なら そう答えるさ  “I love you” 君の中に僕は Oh Oh いま どのくらい? もう どのくらい?  “I love you” 悪い男だけど いい恋人 きっと君なら そう答えるさ “I love you”CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼I know You know 秘密のなかで 息づいた  Fallin' Fallin' 知るほど 恋が深くなる  時計が地球を回すように 夢ごと未来を 僕にあずけて欲しい  “I love you” とても好きな言葉 すべての愛を 語ってくれる  “I love you” 唇はいつでも君を見てる 離れていても 喧嘩をしても “I love you”  Long long story あした あさって しあさって  Sing song Sing song 仕事で歌うだけじゃない  音符が五線を埋めるように 自然に君だけ 僕に閉じ込めていたい  “I love you” 君の中に僕は いま どのくらい? もう どのくらい?  “I love you” 悪い男だけど いい恋人 きっと君なら そう答えるさ  “I love you” 君の中に僕は Oh Oh いま どのくらい? もう どのくらい?  “I love you” 悪い男だけど いい恋人 きっと君なら そう答えるさ “I love you”
DO YA DO何もないような 振りが出来なくて ついつい 恋に指紋つけ過ぎてしまうね  コートの中で 君を抱いたから ああ 恋はもう秘密の罪 着せられて  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  恋人用の鼓動 いつも鳴らしてた 誰にも気づかれぬよう  あいつが君に愛を告げた 君が花を抱えて来た あどけない君の顔が 少しだけ… 少しだけ…  雑誌のような 恋が出来なくて ついつい 君に無理をさせ過ぎてしまうね  君は僕のこと 倖せにしてるよ ああ 君の瞳に映る僕を変えないで  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  カタログの中で 夢を選ぶような 思いはさせてないかい  あいつが君に愛を告げた 君が花を抱えて来た 微笑む僕の顔は 少しだけ… 少しだけ…  坂道のカーブを 右の空へ向かえば 君がドアを降りて行く  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  恋人用の鼓動 いつも鳴らしてた 誰にも気づかれぬよう  あいつが君に愛を告げた 君が花を抱えて来た あどけない君の顔が  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  あどけない君の顔が…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・Jess Bailey何もないような 振りが出来なくて ついつい 恋に指紋つけ過ぎてしまうね  コートの中で 君を抱いたから ああ 恋はもう秘密の罪 着せられて  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  恋人用の鼓動 いつも鳴らしてた 誰にも気づかれぬよう  あいつが君に愛を告げた 君が花を抱えて来た あどけない君の顔が 少しだけ… 少しだけ…  雑誌のような 恋が出来なくて ついつい 君に無理をさせ過ぎてしまうね  君は僕のこと 倖せにしてるよ ああ 君の瞳に映る僕を変えないで  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  カタログの中で 夢を選ぶような 思いはさせてないかい  あいつが君に愛を告げた 君が花を抱えて来た 微笑む僕の顔は 少しだけ… 少しだけ…  坂道のカーブを 右の空へ向かえば 君がドアを降りて行く  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  恋人用の鼓動 いつも鳴らしてた 誰にも気づかれぬよう  あいつが君に愛を告げた 君が花を抱えて来た あどけない君の顔が  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  あどけない君の顔が…
TWILIGHT ZONE激しいワルツはいかが 嘘で固めた愛はいかが 愛し懐かし話 記憶のリングなら外して  黒い太陽はいかが 墜ちた天使の羽根はいかが つぶやく願いならば とうに誰かの胸で壊れた  ああ いつの日か 涙も忘れ 人の夢さえも 握りつぶそうとしてた  TWILIGHT ZONE 闇に浮かんだ TWILIGHT ZONE パンドラの箱 俺の心で 今にも開きそう  TWILIGHT ZONE 何かがちがう TWILIGHT ZONE こんなはずじゃない 心の炎 消えてはいない  薔薇の仮面はいかが 棘の光る唇はいかが 試すだけの女は からだを過ぎてく季節達  咲かない花はいかが 這いずり回る鳥はいかが 風は引きちぎられて 空を恋しがるように鳴いた  ああ ただひとり 明日におびえ 人を傷つけて やすらぎを覚えていた  TWILIGHT ZONE 闇に浮かんだ TWILIGHT ZONE パンドラの箱 俺の心で 今にも開きそう  TWILIGHT ZONE 何かがちがう TWILIGHT ZONE こんなはずじゃない 心の炎 消えてはいないCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼激しいワルツはいかが 嘘で固めた愛はいかが 愛し懐かし話 記憶のリングなら外して  黒い太陽はいかが 墜ちた天使の羽根はいかが つぶやく願いならば とうに誰かの胸で壊れた  ああ いつの日か 涙も忘れ 人の夢さえも 握りつぶそうとしてた  TWILIGHT ZONE 闇に浮かんだ TWILIGHT ZONE パンドラの箱 俺の心で 今にも開きそう  TWILIGHT ZONE 何かがちがう TWILIGHT ZONE こんなはずじゃない 心の炎 消えてはいない  薔薇の仮面はいかが 棘の光る唇はいかが 試すだけの女は からだを過ぎてく季節達  咲かない花はいかが 這いずり回る鳥はいかが 風は引きちぎられて 空を恋しがるように鳴いた  ああ ただひとり 明日におびえ 人を傷つけて やすらぎを覚えていた  TWILIGHT ZONE 闇に浮かんだ TWILIGHT ZONE パンドラの箱 俺の心で 今にも開きそう  TWILIGHT ZONE 何かがちがう TWILIGHT ZONE こんなはずじゃない 心の炎 消えてはいない
Trip摩天の森が呼吸をしてる 恋人達は呑み込まれて  レモンの月が落とす滴 素肌に浴びたい気もするわ  しゃらしゃら 涙も溜まらないうちに また恋の迷路 手を引かれて行く  心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット  過ごした部屋は 星の近く ガラスの小箱で 舞い降りた  はしゃいだ夜に 静かな朝 街の目覚めは 恋の眠り  しゃらしゃら 愛さえ使い分けされて 擦り切れた弦を いたわりながらも  心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット  心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット  心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット  そこからは 入れ替わる シルエットCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼摩天の森が呼吸をしてる 恋人達は呑み込まれて  レモンの月が落とす滴 素肌に浴びたい気もするわ  しゃらしゃら 涙も溜まらないうちに また恋の迷路 手を引かれて行く  心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット  過ごした部屋は 星の近く ガラスの小箱で 舞い降りた  はしゃいだ夜に 静かな朝 街の目覚めは 恋の眠り  しゃらしゃら 愛さえ使い分けされて 擦り切れた弦を いたわりながらも  心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット  心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット  心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット  そこからは 入れ替わる シルエット
背中の声に 耳を押えて 雨の階段 駆け降りた  冷たく輝く アスファルト 涙のつぶは 吸い込んだ  別れの棘を 握りしめて わずかなぬくもり 捜しながら  ひどい話だと 叫んでみたのに あなたの顔さえ 浮かんでこない  あなたの嘘なら 最後まで 信じたふりでいたかった  震える心が 寒すぎて 自分の肩を 抱いてみた  別れの棘を 握りしめて わずかなぬくもり 捜しながら  心の隅では 知らない誰かが あなたの残した 棘をかばうの  別れの棘を 握りしめて わずかなぬくもり 捜しながら  心の隅では 知らない誰かが あなたの残した 棘をかばうのCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼背中の声に 耳を押えて 雨の階段 駆け降りた  冷たく輝く アスファルト 涙のつぶは 吸い込んだ  別れの棘を 握りしめて わずかなぬくもり 捜しながら  ひどい話だと 叫んでみたのに あなたの顔さえ 浮かんでこない  あなたの嘘なら 最後まで 信じたふりでいたかった  震える心が 寒すぎて 自分の肩を 抱いてみた  別れの棘を 握りしめて わずかなぬくもり 捜しながら  心の隅では 知らない誰かが あなたの残した 棘をかばうの  別れの棘を 握りしめて わずかなぬくもり 捜しながら  心の隅では 知らない誰かが あなたの残した 棘をかばうの
東京Doll愛がないと言って泣いた そんな東京Doll 人生なんてこんなもんと いつもBaby Face  Down Town Barでふいに逢った そんな東京Doll 恋に散ってルージュひいた Lonely Eyes  誰のせいでもなくて この都会(まち)のしくみなのさ 足を組んだ時にツンと 安っぽい香水が匂ってた東京Doll  15才で全て知ったなんて そんな東京Doll 結構聞いたふうでしょって なぜかCloudy Smile  Down Town Barで酔って抱いた そんな東京Doll きっとシャイなハートなんだ Fancy Girl  かたことの英語使い 届かない夢を話し 煙草抜いて遊びながら 色っぽい横顔で笑ってた東京Doll  Good-bye, Good-bye, Sayonaraと 明け方に消えて行った さびしそうに手を振って 汗っぽいキスだけを残してさ東京Doll  Oh 東京Doll それきり1度も逢えない東京Doll  Oh 東京Doll それきり1度も逢えない東京DollCHAGE and ASKA澤地隆CHAGE愛がないと言って泣いた そんな東京Doll 人生なんてこんなもんと いつもBaby Face  Down Town Barでふいに逢った そんな東京Doll 恋に散ってルージュひいた Lonely Eyes  誰のせいでもなくて この都会(まち)のしくみなのさ 足を組んだ時にツンと 安っぽい香水が匂ってた東京Doll  15才で全て知ったなんて そんな東京Doll 結構聞いたふうでしょって なぜかCloudy Smile  Down Town Barで酔って抱いた そんな東京Doll きっとシャイなハートなんだ Fancy Girl  かたことの英語使い 届かない夢を話し 煙草抜いて遊びながら 色っぽい横顔で笑ってた東京Doll  Good-bye, Good-bye, Sayonaraと 明け方に消えて行った さびしそうに手を振って 汗っぽいキスだけを残してさ東京Doll  Oh 東京Doll それきり1度も逢えない東京Doll  Oh 東京Doll それきり1度も逢えない東京Doll
東京CARRY ON空を撃つ ビルの街 吹きぬける風を払い歩いた この街の誰よりも 幸福の色を欲しがりながら  Carry On Carry On 孤独なふりはもう止めて La・La・La Woo 知らず知らずのうちに La・La・La Woo 心休む Illumination Town  薄暗く渇いた空だけど 妙に気が合いそうな 東京  秘密という噂ほど 人の口を上手く渡る奴はない 人待ちの顔をした 甘い夢に騙された日々もある  Carry On Carry On 悲しむふりはもう止めて La・La・La Woo 気がつけば片意地ばかり La・La・La Woo 張り続けていた Lonely My Life  薄暗く渇いた空だけど 妙に気が合いそうな 東京  La・La・La Woo 気ままに Carry On La・La・La Woo いつまでも Carry On   薄暗く渇いた空だけど 妙に気が合いそうな 東京CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼空を撃つ ビルの街 吹きぬける風を払い歩いた この街の誰よりも 幸福の色を欲しがりながら  Carry On Carry On 孤独なふりはもう止めて La・La・La Woo 知らず知らずのうちに La・La・La Woo 心休む Illumination Town  薄暗く渇いた空だけど 妙に気が合いそうな 東京  秘密という噂ほど 人の口を上手く渡る奴はない 人待ちの顔をした 甘い夢に騙された日々もある  Carry On Carry On 悲しむふりはもう止めて La・La・La Woo 気がつけば片意地ばかり La・La・La Woo 張り続けていた Lonely My Life  薄暗く渇いた空だけど 妙に気が合いそうな 東京  La・La・La Woo 気ままに Carry On La・La・La Woo いつまでも Carry On   薄暗く渇いた空だけど 妙に気が合いそうな 東京
two of us道玄坂登りきって 次の交差点 右へ ゼブラを渡れば クリーム色の 古いマンション そこがふたりの始まりの場所 夢の卵を暖めていた  エレベーターを降りたら 突き当たりを 右へ 世界にふたつだけの鍵を使い ドアを開ける そこがふたりの始まりの部屋 結末を知らない 君と僕さ  この街の隅で 泣いたり笑ったり 無邪気なふたりが 手を振る  閉じ込めた記憶に 蘇る場面 短すぎるカーテン 笑いながら付けた 窓の外には 首都高  息をひそめ忍び足 非常階段 右へ 契約違反の犬をコートで隠し 連れ出す 通りへ出たらふたりと一匹 弾むように駆け出す 真夜中すぎさ  この街の隅で 泣いたり笑ったり 確かにふたりは 溶け合ってた  風の便りも 今は届かない いくつもの季節が 通りすぎた ひとり車走らす 首都高  戻れない ふたりは 何を見たんだろう 思い出の すべてが 取り壊されるらしい すべてが…  この街の隅で 泣いたり笑ったり あの頃のふたりに 手を振ろう  風の便りも 今は届かない いくつもの季節が 通りすぎた ひとり車走らす 首都高  道玄坂登りきって 次の交差点 右へ ゼブラを渡れば クリーム色の 古いマンションCHAGE and ASKACHAGECHAGE岡本洋道玄坂登りきって 次の交差点 右へ ゼブラを渡れば クリーム色の 古いマンション そこがふたりの始まりの場所 夢の卵を暖めていた  エレベーターを降りたら 突き当たりを 右へ 世界にふたつだけの鍵を使い ドアを開ける そこがふたりの始まりの部屋 結末を知らない 君と僕さ  この街の隅で 泣いたり笑ったり 無邪気なふたりが 手を振る  閉じ込めた記憶に 蘇る場面 短すぎるカーテン 笑いながら付けた 窓の外には 首都高  息をひそめ忍び足 非常階段 右へ 契約違反の犬をコートで隠し 連れ出す 通りへ出たらふたりと一匹 弾むように駆け出す 真夜中すぎさ  この街の隅で 泣いたり笑ったり 確かにふたりは 溶け合ってた  風の便りも 今は届かない いくつもの季節が 通りすぎた ひとり車走らす 首都高  戻れない ふたりは 何を見たんだろう 思い出の すべてが 取り壊されるらしい すべてが…  この街の隅で 泣いたり笑ったり あの頃のふたりに 手を振ろう  風の便りも 今は届かない いくつもの季節が 通りすぎた ひとり車走らす 首都高  道玄坂登りきって 次の交差点 右へ ゼブラを渡れば クリーム色の 古いマンション
tomorrow今日から明日に変わるだけ 夜の川をひとまわりするような 円い場所で  心が上手く行けない夜 ほんのすきに 新しい靴を盗まれた あの日のように恋は  捜し疲れた顔をしながら もう歩かない  愛しては愛される ただそれだけ 今日 明日とつながるだけなのに  変わらない失くさない 口にすれば 削られるような 気がするのは何故?  涙の影さえ映す道は 愛や夢に似た物を信じては 拾いやすい  心の中の心が見た 空の色は 憧れとあきらめと 消し忘れの人が  子供の顔で泣き笑うから 悩みたくない  愛しては愛される ただそれだけ 今日 明日とつながるだけなのに  並んでは笑えない ふたりになる わかり合うように 手を振るのは何故?  愛しては愛される ただそれだけ 今日 明日とつながるだけなのに  変わらない失くさない 口にすれば 削られるような 気がするのは何故?  そして今日もまた 誓うよ…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼今日から明日に変わるだけ 夜の川をひとまわりするような 円い場所で  心が上手く行けない夜 ほんのすきに 新しい靴を盗まれた あの日のように恋は  捜し疲れた顔をしながら もう歩かない  愛しては愛される ただそれだけ 今日 明日とつながるだけなのに  変わらない失くさない 口にすれば 削られるような 気がするのは何故?  涙の影さえ映す道は 愛や夢に似た物を信じては 拾いやすい  心の中の心が見た 空の色は 憧れとあきらめと 消し忘れの人が  子供の顔で泣き笑うから 悩みたくない  愛しては愛される ただそれだけ 今日 明日とつながるだけなのに  並んでは笑えない ふたりになる わかり合うように 手を振るのは何故?  愛しては愛される ただそれだけ 今日 明日とつながるだけなのに  変わらない失くさない 口にすれば 削られるような 気がするのは何故?  そして今日もまた 誓うよ…
天気予報の恋人GOLD LYLIC君の愛は信じてる 天気予報くらいにね “またね”と手をふる君 ミラーで送る僕  愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何も見えなくなって 君の思い通り  綺麗な人だねと言われる度 不安だよ みんなさらった はずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し  いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ つながる温みだけは 忘れずにいたいよ  あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい いつか指のタクトで 踊らせてみようか  クールな恋はできそうにないよ 首ったけ 少し 気がかりの色で  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  目隠しでも 君のキスはわかる 不思議なほど風を 感じてしまう恋  みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返しGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼君の愛は信じてる 天気予報くらいにね “またね”と手をふる君 ミラーで送る僕  愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何も見えなくなって 君の思い通り  綺麗な人だねと言われる度 不安だよ みんなさらった はずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し  いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ つながる温みだけは 忘れずにいたいよ  あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい いつか指のタクトで 踊らせてみようか  クールな恋はできそうにないよ 首ったけ 少し 気がかりの色で  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  目隠しでも 君のキスはわかる 不思議なほど風を 感じてしまう恋  みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し
TEKU TEKUほんのはずみで ローリングストーン 気づいたとき 空を見てた いつからここに居たか 何を捜して来たか 解からない 約束なら嫌いさ 自然に嘘が 増えてゆく 選んだ言葉さえも うまく伝えきれずに イミテーション  急ぎ過ぎてた 気がする 時計で夢を切った  Ah こんな Ah とこまで 来てしまったよ TEKU TEKU 行くさ もう 戻れない  大人は今日も クラウディ・スマイル 優しさだけの 綱渡り 夢を確かめながら 幼い日々のドアを たたいてる  小高い丘の上から 吹きおろす風になりたい  Ah こんな Ah とこまで 来てしまったよ TEKU TEKU 行くさ もう 戻れない  急ぎ過ぎてた 気がする 時計で夢を切った  Ah こんな Ah とこまで 来てしまったよ TEKU TEKU 行くさ もう 戻れないCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼ほんのはずみで ローリングストーン 気づいたとき 空を見てた いつからここに居たか 何を捜して来たか 解からない 約束なら嫌いさ 自然に嘘が 増えてゆく 選んだ言葉さえも うまく伝えきれずに イミテーション  急ぎ過ぎてた 気がする 時計で夢を切った  Ah こんな Ah とこまで 来てしまったよ TEKU TEKU 行くさ もう 戻れない  大人は今日も クラウディ・スマイル 優しさだけの 綱渡り 夢を確かめながら 幼い日々のドアを たたいてる  小高い丘の上から 吹きおろす風になりたい  Ah こんな Ah とこまで 来てしまったよ TEKU TEKU 行くさ もう 戻れない  急ぎ過ぎてた 気がする 時計で夢を切った  Ah こんな Ah とこまで 来てしまったよ TEKU TEKU 行くさ もう 戻れない
今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて おまえは無邪気な娘 一人で光る風と戯れるだけ 右へ左へ迷う風見鶴みたいなもんだよ 俺は 深く息をして 見つめ合えたら 海をも渡る 鳥になれそうだ  今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて  おまえは夢の娘 手の届かない所で笑うばかり 俺は腕を拡げて それが翼になるのを待とう 大地を離れたら 子供達は驚き 俺を追いかけて 丘へ登るだろう  今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせてCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて おまえは無邪気な娘 一人で光る風と戯れるだけ 右へ左へ迷う風見鶴みたいなもんだよ 俺は 深く息をして 見つめ合えたら 海をも渡る 鳥になれそうだ  今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて  おまえは夢の娘 手の届かない所で笑うばかり 俺は腕を拡げて それが翼になるのを待とう 大地を離れたら 子供達は驚き 俺を追いかけて 丘へ登るだろう  今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月のしずく哀しい時にだけ 現われる空がある 漂泊う人に似てる 暮れ残りそうな空  疾風におされながら 白い帆を高く広げ  月のしずくのアルペジオ そっと たばねて 夢を織る びろうどの夢を織る  どこまで 滑ろうか この海を どこまで 渡ろうか この空を どこまで 結ぼうか この夢をCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼哀しい時にだけ 現われる空がある 漂泊う人に似てる 暮れ残りそうな空  疾風におされながら 白い帆を高く広げ  月のしずくのアルペジオ そっと たばねて 夢を織る びろうどの夢を織る  どこまで 滑ろうか この海を どこまで 渡ろうか この空を どこまで 結ぼうか この夢を
月が海にとける夜月灯りの海が みたくなった 君の微笑みを 思いだす 恋にゆれていた 遠い日々 ぼくは淋しがりやなのかもしれない ささやかなやすらぎを 守れずにいたけれど かぞえきれない想い出が あの街にはある よせてはかえす 波になってみたかった たえることなく 君の心に  遠まわりしてた ぼくひとり 夢を追いかけて 傷ついて… 君のぬくもりが 残る胸 いつも心をささえてた 気がするよ 涙ながしたぶんだけ 幸せになりたいね 淋しくさせたぶんだけ やさしさあげる さむい夜には 星になって輝くよ はなれていても みつめられるように  ふたりのめぐり逢いを 信じたい それは少しも 不思議なことじゃないCHAGE and ASKACHAGE・松井五郎CHAGE月灯りの海が みたくなった 君の微笑みを 思いだす 恋にゆれていた 遠い日々 ぼくは淋しがりやなのかもしれない ささやかなやすらぎを 守れずにいたけれど かぞえきれない想い出が あの街にはある よせてはかえす 波になってみたかった たえることなく 君の心に  遠まわりしてた ぼくひとり 夢を追いかけて 傷ついて… 君のぬくもりが 残る胸 いつも心をささえてた 気がするよ 涙ながしたぶんだけ 幸せになりたいね 淋しくさせたぶんだけ やさしさあげる さむい夜には 星になって輝くよ はなれていても みつめられるように  ふたりのめぐり逢いを 信じたい それは少しも 不思議なことじゃない
地球生まれの宇宙人優しい人と居ると優しくなる 君が意地悪になるワケだ  言葉は心の中 写すから 君を優しくさせなきゃ  喜びと悲しみはセットでやってくる 幸せだって齧って行けば きっとどこかで苦い気がする  地球で生まれただけの どこにもいそうな宇宙人 そうかな 僕だけなのかな  どんなに上を向いて歩いても やっぱり涙はこぼれる  自分のために自分を使うのが どうしてこんなに ヘタなんだろう  焦らずに行くことはいつだって難しい 水溜まりに映り込んだ 青い空の上を僕は飛んだ  一つと一秒と一歩 昨日を楽しく語りたい 大げさに 明日の近くで  地球で生まれただけの どこにもいそうな宇宙人 そうかな 僕だけなのかな  一つと一秒と一歩 昨日を楽しく語りたい 大げさに 明日の近くでCHAGE and ASKAASKAASKATomoji Sogawa優しい人と居ると優しくなる 君が意地悪になるワケだ  言葉は心の中 写すから 君を優しくさせなきゃ  喜びと悲しみはセットでやってくる 幸せだって齧って行けば きっとどこかで苦い気がする  地球で生まれただけの どこにもいそうな宇宙人 そうかな 僕だけなのかな  どんなに上を向いて歩いても やっぱり涙はこぼれる  自分のために自分を使うのが どうしてこんなに ヘタなんだろう  焦らずに行くことはいつだって難しい 水溜まりに映り込んだ 青い空の上を僕は飛んだ  一つと一秒と一歩 昨日を楽しく語りたい 大げさに 明日の近くで  地球で生まれただけの どこにもいそうな宇宙人 そうかな 僕だけなのかな  一つと一秒と一歩 昨日を楽しく語りたい 大げさに 明日の近くで
誓い砂煙舞い上がり 地平線さえも見えない 荒れくるう空の果て やすらぎは幻なのか 悲しみはいつの日も 眠りから夢を奪った 幸せへ続く道 おまえはつらい旅路 たとえ孤独に くじけようと この愛だけは 死なせない いつまでも微笑よ 暗闇の星の如く  稲妻におびえている 麗しきお前の胸に 歓びの薔薇を刺す 愁いなき日々がみたい たとえ嵐に 打たれようと お前だけは 離さない いつまでも微笑よ 暗闇の星の如く 稲妻におびえている 麗しきお前の胸に 歓びの薔薇を刺す 愁いなき日々がみたいCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE砂煙舞い上がり 地平線さえも見えない 荒れくるう空の果て やすらぎは幻なのか 悲しみはいつの日も 眠りから夢を奪った 幸せへ続く道 おまえはつらい旅路 たとえ孤独に くじけようと この愛だけは 死なせない いつまでも微笑よ 暗闇の星の如く  稲妻におびえている 麗しきお前の胸に 歓びの薔薇を刺す 愁いなき日々がみたい たとえ嵐に 打たれようと お前だけは 離さない いつまでも微笑よ 暗闇の星の如く 稲妻におびえている 麗しきお前の胸に 歓びの薔薇を刺す 愁いなき日々がみたい
Darlin'とても 愛してるわ Darlin' やさしく Kissして Darlin' 悲しみ 淋しさは Bye, Bye わがまま聞いてね Hi, Hi 踊りましょうか Dancing 甘えてみたいのよ Love you 冷たくしないでね Darlin' あきれてる顔も ステキよ  星が見えるから 夜 ベッドは 空飛ぶジュータン 魔法のランプを こすったら ダイヤモンドの 夜になる  Darlin' このまま Good-night 夜の壁をつきぬけ 宇宙へ そこには まだ誰も知らない 夢の世界がある  とても 不思議だわ Darlin' 二人の愛が Rolling 言葉が 消えてゆくのは それさえも 邪魔になったみたい  月に手が届く 夜 二人 体寄せて Dreamer 愛を確かめるには 夜の方が いいみたい  Darlin' このまま Good-night 夜の壁をつきぬけ 宇宙へ そこには まだ誰も知らない 夢の世界がある  (Darlin' このまま Good-night 夜の壁をつきぬけ 宇宙へ そこには まだ誰も知らない 夢の世界がある)CHAGE and ASKACHAGECHAGEとても 愛してるわ Darlin' やさしく Kissして Darlin' 悲しみ 淋しさは Bye, Bye わがまま聞いてね Hi, Hi 踊りましょうか Dancing 甘えてみたいのよ Love you 冷たくしないでね Darlin' あきれてる顔も ステキよ  星が見えるから 夜 ベッドは 空飛ぶジュータン 魔法のランプを こすったら ダイヤモンドの 夜になる  Darlin' このまま Good-night 夜の壁をつきぬけ 宇宙へ そこには まだ誰も知らない 夢の世界がある  とても 不思議だわ Darlin' 二人の愛が Rolling 言葉が 消えてゆくのは それさえも 邪魔になったみたい  月に手が届く 夜 二人 体寄せて Dreamer 愛を確かめるには 夜の方が いいみたい  Darlin' このまま Good-night 夜の壁をつきぬけ 宇宙へ そこには まだ誰も知らない 夢の世界がある  (Darlin' このまま Good-night 夜の壁をつきぬけ 宇宙へ そこには まだ誰も知らない 夢の世界がある)
誰かさん CLOSE YOUR EYES呼び出した 真夜中すぎ どうしたの?とたずねない 誰かさん 星にいちばん近い この丘まで車とばした  あの日ここで 恋を止めたけど 二人をいつも待ってた今夜の星たち  気づいたかな  CLOSE YOUR EYES もう一度 CLOSE YOUR EYES 口づけを Hu… 泣き出しそうな顔をして とまどう 誰かさん  夢が夢でなくなる時 夢のようねとつぶやく 誰かさん 穏やかに過ぎてく この気持ちはなんだろう  遠まわりして 夜が朝に逢う こんな恋の話を 見守る星たち  幸せかな  CLOSE YOUR EYES もう一度 CLOSE YOUR EYES 口づけを Hu… 泣き出しそうな顔をして とまどう 誰かさん  I LOVE YOU 心から I LOVE YOU そう思う 涙がこぼれないように 空を見つめる 誰かさん  どうぞ…ありがとうCHAGE and ASKACHAGECHAGE十川知司呼び出した 真夜中すぎ どうしたの?とたずねない 誰かさん 星にいちばん近い この丘まで車とばした  あの日ここで 恋を止めたけど 二人をいつも待ってた今夜の星たち  気づいたかな  CLOSE YOUR EYES もう一度 CLOSE YOUR EYES 口づけを Hu… 泣き出しそうな顔をして とまどう 誰かさん  夢が夢でなくなる時 夢のようねとつぶやく 誰かさん 穏やかに過ぎてく この気持ちはなんだろう  遠まわりして 夜が朝に逢う こんな恋の話を 見守る星たち  幸せかな  CLOSE YOUR EYES もう一度 CLOSE YOUR EYES 口づけを Hu… 泣き出しそうな顔をして とまどう 誰かさん  I LOVE YOU 心から I LOVE YOU そう思う 涙がこぼれないように 空を見つめる 誰かさん  どうぞ…ありがとう
だから…何も語らず 何も聞こえない 冬の夜空が とても綺麗で だから…  言葉と耳だけで 恋などしないで 涙と引き替えの 過去なら言わないで だから… だから…  チャイナタウンで食事をした後は つないだ指先をひくように  どこまでも揺れてる 君と僕 迷い込みたい ふたりきり  唇じゃものたりない 唇じゃ このままじゃ 君がはぐれる だから…  記憶のどこかで 忘れる心 秘密のない恋など どこにもないから だから… だから…  花売り娘のやさしさで 温もりを感じてくれたなら  いつまでも囁く 君と僕 訪ね合いたい 海の音   愛し合う 悲しみも 愛し合う 目を閉じたなら 深さが見える だから… だから…CHAGE and ASKACHAGECHAGE  村上啓介村上啓介何も語らず 何も聞こえない 冬の夜空が とても綺麗で だから…  言葉と耳だけで 恋などしないで 涙と引き替えの 過去なら言わないで だから… だから…  チャイナタウンで食事をした後は つないだ指先をひくように  どこまでも揺れてる 君と僕 迷い込みたい ふたりきり  唇じゃものたりない 唇じゃ このままじゃ 君がはぐれる だから…  記憶のどこかで 忘れる心 秘密のない恋など どこにもないから だから… だから…  花売り娘のやさしさで 温もりを感じてくれたなら  いつまでも囁く 君と僕 訪ね合いたい 海の音   愛し合う 悲しみも 愛し合う 目を閉じたなら 深さが見える だから… だから…
抱いたメモリー-as time goes by-5年ぶり? それ以上? あれは春 さよならを飾るように散る桜 …つらい思い出  すれ違う 立ちすくむ 交差点 ふり向いた とまどった 二人とも 心が止まる 今は春  微笑んでた君の瞳は あの頃よりも優しさに包まれてた これで as time goes by いいさ as time goes by as time goes by  信号の点滅に気がついて それぞれの恋人が待つ場所へ きびすをかえし 抱いたメモリー 抱いたメモリー  時計が止まる 今は春  歩いて行く君の背中は ほんのりだけど幸せがにじんでいた これで as time goes by いいさ as time goes by as time goes by  5年ぶり? それ以上? あれは春 さよならを飾るように散る桜 …甘い思い出 抱いたメモリー 抱いたメモリーCHAGE and ASKA澤地隆CHAGE村上啓介5年ぶり? それ以上? あれは春 さよならを飾るように散る桜 …つらい思い出  すれ違う 立ちすくむ 交差点 ふり向いた とまどった 二人とも 心が止まる 今は春  微笑んでた君の瞳は あの頃よりも優しさに包まれてた これで as time goes by いいさ as time goes by as time goes by  信号の点滅に気がついて それぞれの恋人が待つ場所へ きびすをかえし 抱いたメモリー 抱いたメモリー  時計が止まる 今は春  歩いて行く君の背中は ほんのりだけど幸せがにじんでいた これで as time goes by いいさ as time goes by as time goes by  5年ぶり? それ以上? あれは春 さよならを飾るように散る桜 …甘い思い出 抱いたメモリー 抱いたメモリー
DIAMOND SAND時はサラサラと こぼれ落ちるけれど 君は僕のDIAMOND SAND いくどもいくども別の恋を追いかけた すべて君のREPLICA気づくまで  1984-CHRISTMAS 君に出逢った日だね めぐり逢うってことを ライリー ライリー ライルー 初めて知ったよ  DIAL回す指 途中で止めた 自分を信じようと決めたから 夢の中で夕べ君が笑ってた 君が僕に逢いたがってる気がする  1985-VALENTINE 誰かを好きになるって つまりこういうことなんだ ライリー ライリー ライルー やっとわかったよ  見慣れたPARK AREA過ぎれば 君の街に 夢の中のSMILIN' きっと幻に終りはしないさ  1986-YOUR BIRTHDAY 僕は君のところへ 君は君のままで ライリー ライリー ライルー 迎えに来たよCHAGE and ASKAM. TakayamaCHAGE時はサラサラと こぼれ落ちるけれど 君は僕のDIAMOND SAND いくどもいくども別の恋を追いかけた すべて君のREPLICA気づくまで  1984-CHRISTMAS 君に出逢った日だね めぐり逢うってことを ライリー ライリー ライルー 初めて知ったよ  DIAL回す指 途中で止めた 自分を信じようと決めたから 夢の中で夕べ君が笑ってた 君が僕に逢いたがってる気がする  1985-VALENTINE 誰かを好きになるって つまりこういうことなんだ ライリー ライリー ライルー やっとわかったよ  見慣れたPARK AREA過ぎれば 君の街に 夢の中のSMILIN' きっと幻に終りはしないさ  1986-YOUR BIRTHDAY 僕は君のところへ 君は君のままで ライリー ライリー ライルー 迎えに来たよ
TURNING POINTショーウィンドゥに飾られた 世の中が ハートブレイクダンス 夢は渇いて とうとう空を噛じり始めた  うなだれた大人達 虚ろな瞳をして 枯れた両手で 砂を掻きあつめている  喜びも悲しみも 使い回しの慣れた涙 あの頃の懐しさ 暖めるにはまだ早い Wow Woo  君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ  自由なら 拳の中 立ち上がれ ワンサイド・ゲーム 錆びた時計が とうとう朝を刻み始めた  人は皆 一人ぶんの 孤独に耐えて 地図を拡げ 風が吹くのを待ってる  あいつのために生きれば いつか自分を愛せるさ 押し込められた時代に 瞳を閉じるのはまだ早い Wow Woo  君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ  あいつのために生きれば いつか自分を愛せるさ 押し込められた時代に 瞳を閉じるのはまだ早い Wow Woo  君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼ショーウィンドゥに飾られた 世の中が ハートブレイクダンス 夢は渇いて とうとう空を噛じり始めた  うなだれた大人達 虚ろな瞳をして 枯れた両手で 砂を掻きあつめている  喜びも悲しみも 使い回しの慣れた涙 あの頃の懐しさ 暖めるにはまだ早い Wow Woo  君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ  自由なら 拳の中 立ち上がれ ワンサイド・ゲーム 錆びた時計が とうとう朝を刻み始めた  人は皆 一人ぶんの 孤独に耐えて 地図を拡げ 風が吹くのを待ってる  あいつのために生きれば いつか自分を愛せるさ 押し込められた時代に 瞳を閉じるのはまだ早い Wow Woo  君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ  あいつのために生きれば いつか自分を愛せるさ 押し込められた時代に 瞳を閉じるのはまだ早い Wow Woo  君の愛する人を 息が止まるぐらい もっと もっと もっと もっと抱きしめてやれ 
標的 ~ターゲット~ダンス気分のままで 指を鳴らして 恋を引き寄せる 慣れた手順  誘われ上手な あなたの背中 ほんのり紅い すべてが見たい  感じ合えたなら 二人 Mellow in the night 絹の夜をほどく 夢を見る  SALIN' 何処までも SALIN' Oh just tonight 盗んだ心 返さない  LOVIN' いつまでも LOVIN' In your heart 今夜の標的は 外せない 外せない  ゆれる唇 華麗なまでに 甘い香りを 運んでくれる  月がさよなら 告げないうちに あなたへ倒す 恋のドミノ  なんとなく 急に 二人 Sweet in the mood 青い闇の中へ 溶けるまで  SALIN' 何処までも SALIN' Oh just tonight 盗んだ心 返さない  LOVIN' いつまでも LOVIN' In your heart 今夜の標的は 外せない 外せないCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼ダンス気分のままで 指を鳴らして 恋を引き寄せる 慣れた手順  誘われ上手な あなたの背中 ほんのり紅い すべてが見たい  感じ合えたなら 二人 Mellow in the night 絹の夜をほどく 夢を見る  SALIN' 何処までも SALIN' Oh just tonight 盗んだ心 返さない  LOVIN' いつまでも LOVIN' In your heart 今夜の標的は 外せない 外せない  ゆれる唇 華麗なまでに 甘い香りを 運んでくれる  月がさよなら 告げないうちに あなたへ倒す 恋のドミノ  なんとなく 急に 二人 Sweet in the mood 青い闇の中へ 溶けるまで  SALIN' 何処までも SALIN' Oh just tonight 盗んだ心 返さない  LOVIN' いつまでも LOVIN' In your heart 今夜の標的は 外せない 外せない
放浪人(TABIBITO)風立ちぬ心悲しき かりそめの時は消えてゆく わが想いあてもないまま 流浪(さすらい)の旅にでてゆく  醒めた酒に酔い ひとときの戯れに身をこがし 明日を占おうと 仰ぎみる天(そら)には流れ星  錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしい  かげりなき貴女のまなざし ゆきずりに夢を誘い 浮き沈むひとの情に 旅浪人(たびびと)は仮の宿をとる  醒めた酒に酔い めざめれば暁に夢は枯れて 過去をふりかえる ながい影 街角に立ちつくす  錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしいCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE風立ちぬ心悲しき かりそめの時は消えてゆく わが想いあてもないまま 流浪(さすらい)の旅にでてゆく  醒めた酒に酔い ひとときの戯れに身をこがし 明日を占おうと 仰ぎみる天(そら)には流れ星  錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしい  かげりなき貴女のまなざし ゆきずりに夢を誘い 浮き沈むひとの情に 旅浪人(たびびと)は仮の宿をとる  醒めた酒に酔い めざめれば暁に夢は枯れて 過去をふりかえる ながい影 街角に立ちつくす  錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほしい
黄昏を待たずにS字型スロープ 滑るハイウェイ 広がる空にナイフを入れてゆく 触れるだけの肩先じゃ 不自然な気がした  もうじき恋人になる頃だね あとは誘いのタイミング合わそうか インクがそっとにじむように 僕の心の色になれ  せつないムードの中で 黄昏待たずに I LOVE YOU 次のカーブが来たなら キスをくれないか  たとえば気持なら 振り切れてる うなずく君をみるまで 止まらない じらすような溜息は 僕の胸で落とせばいい  このまま何処へ行こうか 横顔のぞけば SEXY LIP 次のカーブが来たなら キスをくれないか  せつないムードの中で 黄昏待たずに I LOVE YOU 次のカーブが来たなら キスをくれないかCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼S字型スロープ 滑るハイウェイ 広がる空にナイフを入れてゆく 触れるだけの肩先じゃ 不自然な気がした  もうじき恋人になる頃だね あとは誘いのタイミング合わそうか インクがそっとにじむように 僕の心の色になれ  せつないムードの中で 黄昏待たずに I LOVE YOU 次のカーブが来たなら キスをくれないか  たとえば気持なら 振り切れてる うなずく君をみるまで 止まらない じらすような溜息は 僕の胸で落とせばいい  このまま何処へ行こうか 横顔のぞけば SEXY LIP 次のカーブが来たなら キスをくれないか  せつないムードの中で 黄昏待たずに I LOVE YOU 次のカーブが来たなら キスをくれないか
黄昏の騎士旅立つ心をとぎすまし 黄昏の都あとにする 戦うことが生きることと 男の掟をきざみこみ 愛よいつの日か おまえが大空をつつみこむまで 俺は逃げはしない どんな苦しみが待とうと けだかくたくましい騎士となる  “ばかな奴だ みんなあきれて おまえを笑ってるじゃないか おまえが信じてる愛なんてものは 飢えをみたすこともできない ひときれのパンほどの 値打ちもないんだ 雲の上に神様なんて もういやしない まるでおまえは まるでおまえは ドン・キホーテじゃないか”  涙のひとには楯となり 罪深きひとに槍を突く 風よどこまでも運んでゆけよ やさしさだけを 俺は負けはしない たとえひとりになろうと この世の悲しみを吹きとばせ  “目をさませ おまえになにができるものか もっと気楽に 生きるが勝ちさ”  俺は逃げはしない どんな苦しみが待とうと けだかくたくましい騎士となる 愛よ いつの日も 心照らし続けろ 愛よ いつの日も 心照らし続けろCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE旅立つ心をとぎすまし 黄昏の都あとにする 戦うことが生きることと 男の掟をきざみこみ 愛よいつの日か おまえが大空をつつみこむまで 俺は逃げはしない どんな苦しみが待とうと けだかくたくましい騎士となる  “ばかな奴だ みんなあきれて おまえを笑ってるじゃないか おまえが信じてる愛なんてものは 飢えをみたすこともできない ひときれのパンほどの 値打ちもないんだ 雲の上に神様なんて もういやしない まるでおまえは まるでおまえは ドン・キホーテじゃないか”  涙のひとには楯となり 罪深きひとに槍を突く 風よどこまでも運んでゆけよ やさしさだけを 俺は負けはしない たとえひとりになろうと この世の悲しみを吹きとばせ  “目をさませ おまえになにができるものか もっと気楽に 生きるが勝ちさ”  俺は逃げはしない どんな苦しみが待とうと けだかくたくましい騎士となる 愛よ いつの日も 心照らし続けろ 愛よ いつの日も 心照らし続けろ
TAO輝くもの 導くもの 形のない それはTAO  水よりやわらかい君 確かめ合うから おわんない 素直な気持ちで 海まで運ぶから  歌よりあたたかい君 ささやく声も たまんない 誰にも聞かせない もう一度だけ  僕を愛するためにだけ 君は生まれてきたのさ  ずっと ずっと 側にいる 君を感じていたいから そっと そっと 重ねていこう さりげない言葉だけを 僕の横で 君が笑う ただそれだけ  一人よりさみしい君 僕がいなければ つまんない? 涙はずるいよ 僕は泣けない  君にめぐり逢うためにだけ 僕は歩いてきたのさ  もっと もっと 強くなる 君を守るためなら きっと きっと 幸せにする ありふれた言葉だけど  愛している 愛されてる ただそれだけ  僕の横で 君が笑う ただそれだけ 愛している 愛されてる ただそれだけ  輝くもの 導くもの 形のない それはTAOCHAGE and ASKACHAGECHAGE輝くもの 導くもの 形のない それはTAO  水よりやわらかい君 確かめ合うから おわんない 素直な気持ちで 海まで運ぶから  歌よりあたたかい君 ささやく声も たまんない 誰にも聞かせない もう一度だけ  僕を愛するためにだけ 君は生まれてきたのさ  ずっと ずっと 側にいる 君を感じていたいから そっと そっと 重ねていこう さりげない言葉だけを 僕の横で 君が笑う ただそれだけ  一人よりさみしい君 僕がいなければ つまんない? 涙はずるいよ 僕は泣けない  君にめぐり逢うためにだけ 僕は歩いてきたのさ  もっと もっと 強くなる 君を守るためなら きっと きっと 幸せにする ありふれた言葉だけど  愛している 愛されてる ただそれだけ  僕の横で 君が笑う ただそれだけ 愛している 愛されてる ただそれだけ  輝くもの 導くもの 形のない それはTAO
太陽と埃の中でPLATINA LYLIC名前も国もない 生まれたての元気 all right どんな羽根をくれるの  僕等はいつだって 風邪をひいたままさ オイルの切れた未来のプログラム 大事に回してる  追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ  愛して 愛しても 近づく程 見えない  太陽と埃の 匂いを覚えてる all right どんな種子を蒔いたの  僕が君についた あの日の嘘よりも 上手に上手に はぐれて行く 涙も誘わずに  追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ  愛して 愛しても 近づく程 見えない  風吹く丘の少年 すべての夢を 手にしたような……忘れない  追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ  愛して 愛しても 近づく程 見えない  DAY AND NIGHT TIME, RAIN AND SUNSHINE I SEEK MY DREAM EVERYWHERE  DAY AND NIGHT TIME, RAIN AND SUNSHINE I SEEK MY DREAM EVERYWHERE  追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ  愛して 愛しても 近づく程 見えないPLATINA LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・ジェス・ベイリー名前も国もない 生まれたての元気 all right どんな羽根をくれるの  僕等はいつだって 風邪をひいたままさ オイルの切れた未来のプログラム 大事に回してる  追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ  愛して 愛しても 近づく程 見えない  太陽と埃の 匂いを覚えてる all right どんな種子を蒔いたの  僕が君についた あの日の嘘よりも 上手に上手に はぐれて行く 涙も誘わずに  追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ  愛して 愛しても 近づく程 見えない  風吹く丘の少年 すべての夢を 手にしたような……忘れない  追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ  愛して 愛しても 近づく程 見えない  DAY AND NIGHT TIME, RAIN AND SUNSHINE I SEEK MY DREAM EVERYWHERE  DAY AND NIGHT TIME, RAIN AND SUNSHINE I SEEK MY DREAM EVERYWHERE  追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ  愛して 愛しても 近づく程 見えない
TIME KEEP DANCER結ぶネクタイ鏡の向こう 服をつかんで飛び出してゆく 彼は哀しい浮き世のTime Keep Dancer  ゆれる箱詰電車の中 細いからだをすりきらしながら すべるかころぶか 哀れなTime Keep Dancer  時代に後向けばクレイジー 心を押さえてただ YES MAN こぶしに淡いレースかぶせて 口をとがらせるのも忘れた  夜の都会に 落ちたひとしずく それでも地を踏み 微笑むTime Keep Dancer  良くもならねば悪くもならぬ 踊りつづける独楽のようだと 誰かが囁く 孤独なTime Keep Dancer  からだはなにを求めてるの 迅い足どりきまりのステップ しどろもどろで 夢なきTime Keep Dancer  時代に後向けばクレイジー 心を押さえてただ YES MAN 季節の中を泳ぎ疲れ 頭を下げることを覚えた  夜の都会に 落ちたひとしずく それでも地を踏み 微笑むTime Keep DancerCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼結ぶネクタイ鏡の向こう 服をつかんで飛び出してゆく 彼は哀しい浮き世のTime Keep Dancer  ゆれる箱詰電車の中 細いからだをすりきらしながら すべるかころぶか 哀れなTime Keep Dancer  時代に後向けばクレイジー 心を押さえてただ YES MAN こぶしに淡いレースかぶせて 口をとがらせるのも忘れた  夜の都会に 落ちたひとしずく それでも地を踏み 微笑むTime Keep Dancer  良くもならねば悪くもならぬ 踊りつづける独楽のようだと 誰かが囁く 孤独なTime Keep Dancer  からだはなにを求めてるの 迅い足どりきまりのステップ しどろもどろで 夢なきTime Keep Dancer  時代に後向けばクレイジー 心を押さえてただ YES MAN 季節の中を泳ぎ疲れ 頭を下げることを覚えた  夜の都会に 落ちたひとしずく それでも地を踏み 微笑むTime Keep Dancer
そんなもんだろうどれだけ心から願っても どうにもできなくて 諦めたものがあるよね  やるだけ やれることの全てを 出し切って生まれた後悔もあるよね  どこを過ぎれば 素晴らしいくらい つまんないことって 未来の僕が言いやすいんだろう  僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ  立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった  心を決めるものってなんだろう 心に引かれたラインってどこだろう  言葉にすれば 理由もなくとか ふとそう思ったとか 最後はそれくらいのもんだろう  僕は色んなことを考えながら 意地悪なこと思った  どんな夢を抱いたかより 僕はどんな夢を抱かなかったか  僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ  立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になったCHAGE and ASKAASKAASKAASKA with Elder Street Boysどれだけ心から願っても どうにもできなくて 諦めたものがあるよね  やるだけ やれることの全てを 出し切って生まれた後悔もあるよね  どこを過ぎれば 素晴らしいくらい つまんないことって 未来の僕が言いやすいんだろう  僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ  立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった  心を決めるものってなんだろう 心に引かれたラインってどこだろう  言葉にすれば 理由もなくとか ふとそう思ったとか 最後はそれくらいのもんだろう  僕は色んなことを考えながら 意地悪なこと思った  どんな夢を抱いたかより 僕はどんな夢を抱かなかったか  僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ  立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった
ソプラノふたりは甘く 痛い 言葉より許した背中  月夜にパールピアス 溶けて ため息のソプラノ 響いた  逢うための嘘に 少し疲れても こばめない瞳が 夢ばかりさがしてしまう  窓辺にシルエット 浮かび とまどいのソプラノ 泣いてた  かなわない恋で 抱き合ってみても 震えてるまつ毛が 行く先を見失ってる  ふたりは強く もろい 優しさに乱れる心  夜風にムーンシャドウ 揺れて 誘惑のソプラノ 腕の時計が気になる  ふたりは強く もろい 優しさに乱れる心  夜風にムーンシャドウ 揺れて 誘惑のソプラノ 腕の時計が気になる  ふたりは強く もろい 優しさに乱れる心CHAGE and ASKA澤地隆CHAGE澤近泰輔ふたりは甘く 痛い 言葉より許した背中  月夜にパールピアス 溶けて ため息のソプラノ 響いた  逢うための嘘に 少し疲れても こばめない瞳が 夢ばかりさがしてしまう  窓辺にシルエット 浮かび とまどいのソプラノ 泣いてた  かなわない恋で 抱き合ってみても 震えてるまつ毛が 行く先を見失ってる  ふたりは強く もろい 優しさに乱れる心  夜風にムーンシャドウ 揺れて 誘惑のソプラノ 腕の時計が気になる  ふたりは強く もろい 優しさに乱れる心  夜風にムーンシャドウ 揺れて 誘惑のソプラノ 腕の時計が気になる  ふたりは強く もろい 優しさに乱れる心
ゼロの向こうのGOOD LUCKドラスティックな奴は 言葉のナイフ立てる 立てる 怒りと涙 ときに刹那  ヒステリックな喉で ロックビートを誘う 誘う 拳の下の ミンクが素敵だね  いつか崩れる空を知りながら  雨のさ中のゲリラ ひざを抱えてみれば みれば 奴の描いた 地図に出逢う  金で覚えたエクスタシー 地中海です今夜は 今夜は 報復のない キスをえらぶんだね  解け始めた靴が脱げかかる  流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 満月の満月の顔して暴れ出す 死ぬまで YOU GOOD LUCK  いつでも俺の何処か 開いたままのページが ページが 伏せられたまま 息をしてた  ゼロをはさんで二人 極彩色のムードで ムードで ムードで ムードで 似てる気がする ミラーじみてるのさ  ただ一つ遠い記憶をのぞいて  流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 歯車の歯車の顔してバネを切る 死ぬまで YOU GOOD LUCK  心の中の 許せない人は誰? 誰? 愛したくても 愛せないのは誰? 何故?  流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 満月の満月の顔して暴れ出す 死ぬまで YOU GOOD LUCKCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・Jess Baileyドラスティックな奴は 言葉のナイフ立てる 立てる 怒りと涙 ときに刹那  ヒステリックな喉で ロックビートを誘う 誘う 拳の下の ミンクが素敵だね  いつか崩れる空を知りながら  雨のさ中のゲリラ ひざを抱えてみれば みれば 奴の描いた 地図に出逢う  金で覚えたエクスタシー 地中海です今夜は 今夜は 報復のない キスをえらぶんだね  解け始めた靴が脱げかかる  流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 満月の満月の顔して暴れ出す 死ぬまで YOU GOOD LUCK  いつでも俺の何処か 開いたままのページが ページが 伏せられたまま 息をしてた  ゼロをはさんで二人 極彩色のムードで ムードで ムードで ムードで 似てる気がする ミラーじみてるのさ  ただ一つ遠い記憶をのぞいて  流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 歯車の歯車の顔してバネを切る 死ぬまで YOU GOOD LUCK  心の中の 許せない人は誰? 誰? 愛したくても 愛せないのは誰? 何故?  流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 満月の満月の顔して暴れ出す 死ぬまで YOU GOOD LUCK
絶対的関係右の耳のイヤリングをはずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ  空には月もない (暗闇に) またたく星もない (甘い匂い) このまま夜明けまで (はやくおいでよ) 僕の腕の中に  ああ 追いかけながら ああ 追いかけられて ああ 迷路のような ああ シーツの中で ふたりでみるのは熱い花火  ああ 火をつけながら ああ 火をつけられて ああ 燃える速さで ああ 夜がふけてく 1分1秒僕のそばを はなれないでくれよ  言葉のうらおもて (嘘じゃない) 疑う恋よりも (本当さ) その指で たしかめて 絶対的さ 笑い顔より怒った顔が刺激  おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して  ああ 閉じこめながら ああ 閉じこめられて ああ 奈落の底の ああ 朝がくるまで どこまで落ちても僕の腕を はなさないでくれよ  不安な愛がいい (あしたなら) 裏切る罠もいい(まだ遠い) 約束の ない距離は 絶対的さ 憎む強さで愛して愛されたい  おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか 憎む強さで愛して愛されたい  右の耳のイヤリングを はずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ  おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して  おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうかCHAGE and ASKA青木せい子CHAGE右の耳のイヤリングをはずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ  空には月もない (暗闇に) またたく星もない (甘い匂い) このまま夜明けまで (はやくおいでよ) 僕の腕の中に  ああ 追いかけながら ああ 追いかけられて ああ 迷路のような ああ シーツの中で ふたりでみるのは熱い花火  ああ 火をつけながら ああ 火をつけられて ああ 燃える速さで ああ 夜がふけてく 1分1秒僕のそばを はなれないでくれよ  言葉のうらおもて (嘘じゃない) 疑う恋よりも (本当さ) その指で たしかめて 絶対的さ 笑い顔より怒った顔が刺激  おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して  ああ 閉じこめながら ああ 閉じこめられて ああ 奈落の底の ああ 朝がくるまで どこまで落ちても僕の腕を はなさないでくれよ  不安な愛がいい (あしたなら) 裏切る罠もいい(まだ遠い) 約束の ない距離は 絶対的さ 憎む強さで愛して愛されたい  おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか 憎む強さで愛して愛されたい  右の耳のイヤリングを はずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ  おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して  おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか
世界にMerry X'masMerry X'mas 世界に X'mas 未来からの贈り物を 抱きしめ合いたい  子供が微笑むような 胸の中に届けられた カードをあげよう  雪の降る町 砂の吹く町 みんなで幸せになりたいね  Merry X'mas 世界に X'mas 柔らかさを確かめてる 兵士の指先  悲しい夢と 故郷の夢 みんなで優しくなりたいね  So,happy and It's X'mas time ここからはじまればいい  語りつづけられてる お話が たとえ少し 消されたとしても  罪人の姿で 時を行くよりも みんなで幸せの顔をして  So,happy and It's X'mas time ここからはじまればいい  空を駆け降りて来る 鈴の音が たとえ少し 歌を忘れても  みんなで幸せの顔をして  So,happy and It's X'mas time ここからはじまればいい  空を駆け降りて来る 鈴の音が たとえ少し 歌を忘れても  So,happy X'mas wishing upon the stars So,happy X'mas dreaming for peaceful world…CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼飛鳥涼・ジェス・バイリーMerry X'mas 世界に X'mas 未来からの贈り物を 抱きしめ合いたい  子供が微笑むような 胸の中に届けられた カードをあげよう  雪の降る町 砂の吹く町 みんなで幸せになりたいね  Merry X'mas 世界に X'mas 柔らかさを確かめてる 兵士の指先  悲しい夢と 故郷の夢 みんなで優しくなりたいね  So,happy and It's X'mas time ここからはじまればいい  語りつづけられてる お話が たとえ少し 消されたとしても  罪人の姿で 時を行くよりも みんなで幸せの顔をして  So,happy and It's X'mas time ここからはじまればいい  空を駆け降りて来る 鈴の音が たとえ少し 歌を忘れても  みんなで幸せの顔をして  So,happy and It's X'mas time ここからはじまればいい  空を駆け降りて来る 鈴の音が たとえ少し 歌を忘れても  So,happy X'mas wishing upon the stars So,happy X'mas dreaming for peaceful world…
SAILOR MANラッシュアワーの すき間から 胸を焦がした浪漫が 手を振るよ 手をのばすよ  うすむらさきの 空の果て サテンの風が生まれた 夢を見る 夢を呼ぶよ  抱きしめて 離さないYAI・YAI・YAI もう 七つの海をすべて 手のひらで すくいとれ  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 振り向くな Ride on time 涙は頬で止めて  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 誰もが 季節に漂う小舟達さ いつまでも  昨日の空が狭すぎて 若さの無駄遣いでも 悪くない 悪かないね  明日へ弓を向けたなら 愛する人が来るような 気がするよ 気がはやるよ  輝きは なくさないYAI・YAI・YAI もう 銀河の壁を越えて 何処までも 舵をとれ  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 振り向くな Ride on time 両手に風を受けて  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 誰もが 光を欲しがる子供達さ いつまでも  物語だと想えば OH OH OH どこもかしこも夢だよ 見知らぬ海に向かえば OH OH OH きっと…  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 振り向くな Ride on time 涙は頬で止めて  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 誰もが 光を欲しがる子供達さ いつまでもCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼ラッシュアワーの すき間から 胸を焦がした浪漫が 手を振るよ 手をのばすよ  うすむらさきの 空の果て サテンの風が生まれた 夢を見る 夢を呼ぶよ  抱きしめて 離さないYAI・YAI・YAI もう 七つの海をすべて 手のひらで すくいとれ  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 振り向くな Ride on time 涙は頬で止めて  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 誰もが 季節に漂う小舟達さ いつまでも  昨日の空が狭すぎて 若さの無駄遣いでも 悪くない 悪かないね  明日へ弓を向けたなら 愛する人が来るような 気がするよ 気がはやるよ  輝きは なくさないYAI・YAI・YAI もう 銀河の壁を越えて 何処までも 舵をとれ  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 振り向くな Ride on time 両手に風を受けて  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 誰もが 光を欲しがる子供達さ いつまでも  物語だと想えば OH OH OH どこもかしこも夢だよ 見知らぬ海に向かえば OH OH OH きっと…  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 振り向くな Ride on time 涙は頬で止めて  SAILORMAN、SAILORMAN、SAILORMAN 誰もが 光を欲しがる子供達さ いつまでも
青春の鼓動それは戦闘機みたいな音になって キーンと心が接近してた  恋に犯されたとたん 一日だって 省略出来ずに 苦しくなった  夏の日のサーカスのように あざやかに 訪れた秘密さ  若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした  それは印刷みたいな同じ生活で はじめて見つけた 抜け道だった  校則違反のコートでふたり遅刻した 笑ってカバンに詰め込み合った  あの日 愛してるとか好きだとか言うのに どんな言葉で伝えてたんだろう  マーマレードの空がジャムに変わる頃 高架線の駅で待ち合わせした  若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした  いつか 嫌いな先生の写真を張って ボコボコになるまでダーツしたっけ  胸の中のこの場所じゃ 時間は過ぎない 色を変えない 君を変えない 何も変えない  それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった  それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった  それは青春のかたまりみたいだった それは青春のかたまりみたいだったCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼それは戦闘機みたいな音になって キーンと心が接近してた  恋に犯されたとたん 一日だって 省略出来ずに 苦しくなった  夏の日のサーカスのように あざやかに 訪れた秘密さ  若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした  それは印刷みたいな同じ生活で はじめて見つけた 抜け道だった  校則違反のコートでふたり遅刻した 笑ってカバンに詰め込み合った  あの日 愛してるとか好きだとか言うのに どんな言葉で伝えてたんだろう  マーマレードの空がジャムに変わる頃 高架線の駅で待ち合わせした  若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした  いつか 嫌いな先生の写真を張って ボコボコになるまでダーツしたっけ  胸の中のこの場所じゃ 時間は過ぎない 色を変えない 君を変えない 何も変えない  それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった  それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった  それは青春のかたまりみたいだった それは青春のかたまりみたいだった
SAY YESPLATINA LYLIC余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ  少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる  このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように  何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない  君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してるPLATINA LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼十川知司余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ  少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる  このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように  何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない  君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる
スローダウン切れ味悪いシェーバーだから 今にも 眠る君を起こしそうなほど うなるよ  ちょっとだけ愛しすぎたね Woo Baby このまま深入りしてしまいそうな そんなフンイキ  夕べ二人であけた缶ビール 転がる テーブルの隅でいれたコーヒー 飲みほす  ちょっとだけ 許しすぎたね Woo Baby このまま落ち着くのも悪くはないかも そんな予感  走りつづけた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン  17階の窓から 朝の街見おろし 背中で君のおだやかな寝息聞いていた  ちょっとだけ おぼれ過ぎたね Woo Baby このまましばられても悪くはないかも そんな気分  少し疲れた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン  少し疲れた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウンCHAGE and ASKA澤地隆CHAGE切れ味悪いシェーバーだから 今にも 眠る君を起こしそうなほど うなるよ  ちょっとだけ愛しすぎたね Woo Baby このまま深入りしてしまいそうな そんなフンイキ  夕べ二人であけた缶ビール 転がる テーブルの隅でいれたコーヒー 飲みほす  ちょっとだけ 許しすぎたね Woo Baby このまま落ち着くのも悪くはないかも そんな予感  走りつづけた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン  17階の窓から 朝の街見おろし 背中で君のおだやかな寝息聞いていた  ちょっとだけ おぼれ過ぎたね Woo Baby このまましばられても悪くはないかも そんな気分  少し疲れた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン  少し疲れた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン
砂時計のくびれた場所闇に溺れそうな 星に包まれて 僕はあなたに溺れた  ただの優しさで とり乱すあなたに 僕はやすらぎ覚えた  抱きしめたら そっと抱いてくれる 昨日までの痛み すべての羽根をあずけた  寝つけない夜の 子供のように 風の動きを感じて  夢の中まで 染みるくらいに あなたの吐息を集めた  孤独顔で あなたに近づいて 時を分ける ふたり ふたり  届かない夢が 欲しくなった こんなに胸が暖かい  空を追い駆けて みたくなった いつか もがれた羽根なのに  朝が来るまでに 恋にしてみようよ やさしさ ぬくもりだけじゃなく  無意味な力で 恋を押さえないで 心のミュートを外して  砂時計のくびれた場所を見てた そこが今の ふたり ふたり  届かない夢が 欲しくなった こんなに胸が暖かい  空を追い駆けて みたくなった 勇気じゃない あなたの愛で  やさしさだけじゃなく ぬくもりだけじゃなく  やさしさだけじゃなく ぬくもりだけじゃなく  今夜からの ふたり ふたり  届かない夢が 欲しくなった こんなに胸が暖かい  空を追い駆けて みたくなった 勇気じゃない あなたの愛でCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼闇に溺れそうな 星に包まれて 僕はあなたに溺れた  ただの優しさで とり乱すあなたに 僕はやすらぎ覚えた  抱きしめたら そっと抱いてくれる 昨日までの痛み すべての羽根をあずけた  寝つけない夜の 子供のように 風の動きを感じて  夢の中まで 染みるくらいに あなたの吐息を集めた  孤独顔で あなたに近づいて 時を分ける ふたり ふたり  届かない夢が 欲しくなった こんなに胸が暖かい  空を追い駆けて みたくなった いつか もがれた羽根なのに  朝が来るまでに 恋にしてみようよ やさしさ ぬくもりだけじゃなく  無意味な力で 恋を押さえないで 心のミュートを外して  砂時計のくびれた場所を見てた そこが今の ふたり ふたり  届かない夢が 欲しくなった こんなに胸が暖かい  空を追い駆けて みたくなった 勇気じゃない あなたの愛で  やさしさだけじゃなく ぬくもりだけじゃなく  やさしさだけじゃなく ぬくもりだけじゃなく  今夜からの ふたり ふたり  届かない夢が 欲しくなった こんなに胸が暖かい  空を追い駆けて みたくなった 勇気じゃない あなたの愛で
すごくこまるんだすごくこまるんだわかるけれど 胸に倒れこんできそうな まなざしが答えすぐに迫る 伸びる右手左手が止める ちょっと惜しいけどね  それはできないよ揺れるけれど もどかしげな野バラみたいな 開きかけたくちびるのかたち  僕の男試されてるようで これはかなり効くね  だけど醒めた僕の朝に きみの笑顔無邪気すぎる しんとしてる僕の迷路 きみの声は響きすぎる その先はさ あと一歩も とてもこまるんだ  味方の数の敵がいるから それが男だと思ってる ひとりきりになれる場所の鍵 なぜかいつも壊したがるんだ 女はだれだって  それは痛すぎるよちょっと待って 愛してると涙まじりに 言葉できみは銃を撃つから 3度ばかり体温が上がる  気持ちはいいけどね  いつのまにか縛りたがる 腕に腕をからめたがる そして僕は無口になる きっとすべて捨てたくなる わかるように 言えばつまり とてもこまるんだ  すごくあせるんだその角度は 危ないところに手が触れる かまわないわなんて急な接近 ついに理性乱れはじめてる ここでキスしたいよ  すごくあせるんだ それはできないよ とてもこまるんだCHAGE and ASKA青木せい子CHAGE村上啓介すごくこまるんだわかるけれど 胸に倒れこんできそうな まなざしが答えすぐに迫る 伸びる右手左手が止める ちょっと惜しいけどね  それはできないよ揺れるけれど もどかしげな野バラみたいな 開きかけたくちびるのかたち  僕の男試されてるようで これはかなり効くね  だけど醒めた僕の朝に きみの笑顔無邪気すぎる しんとしてる僕の迷路 きみの声は響きすぎる その先はさ あと一歩も とてもこまるんだ  味方の数の敵がいるから それが男だと思ってる ひとりきりになれる場所の鍵 なぜかいつも壊したがるんだ 女はだれだって  それは痛すぎるよちょっと待って 愛してると涙まじりに 言葉できみは銃を撃つから 3度ばかり体温が上がる  気持ちはいいけどね  いつのまにか縛りたがる 腕に腕をからめたがる そして僕は無口になる きっとすべて捨てたくなる わかるように 言えばつまり とてもこまるんだ  すごくあせるんだその角度は 危ないところに手が触れる かまわないわなんて急な接近 ついに理性乱れはじめてる ここでキスしたいよ  すごくあせるんだ それはできないよ とてもこまるんだ
好きになるそこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる  今君をまた 恋を見つけて 砂時計を倒してる  好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる  言葉を持て余す 沈黙がいやで ふたりの時間をキスで渡った 水の底 歩くように  今何を考えてるのって 君はよく聞くけれど…  好きになる そんな旅をはじめた 肩先を少しすくめる君を 君を好きになる  現在がすべてと思いたい 過去は嘘でもかまわない  君のこと… 君のこと…  好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる  好きになる そんな旅をはじめた 水の中 もつれ合いながら 君を好きになるCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼そこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる  今君をまた 恋を見つけて 砂時計を倒してる  好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる  言葉を持て余す 沈黙がいやで ふたりの時間をキスで渡った 水の底 歩くように  今何を考えてるのって 君はよく聞くけれど…  好きになる そんな旅をはじめた 肩先を少しすくめる君を 君を好きになる  現在がすべてと思いたい 過去は嘘でもかまわない  君のこと… 君のこと…  好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる  好きになる そんな旅をはじめた 水の中 もつれ合いながら 君を好きになる
swear容易いことだけ 手を伸ばしていたんだ 楽しいことだけ 足を向けていたんだ  煉瓦色の空しかない ペテン師の哲学さ 自由と気まま履き違えている  swear DA. DA. DA. DA. 今までの僕は きっとブリキの騎士  swear 罪のない嘘と 笑ってくれた君に 愛をswear  本当はいつだって 不安に見張られてた 告げた夢なんて とうに賞味期限切れてた  琥珀色の雨しかない 夕暮れの憂鬱さ 頬を濡らしてたのは 雨だけじゃない  swear DA. DA. DA. DA. 君が見てたのは 賭けのないルーレット  swear 回り始めたら シェルターよりも深い愛をswear  ah 左に見せかけて 右を叩き込んでみるよ ah 明日が歪むくらい ねじ切れるくらいのそんな強さだ  swear DA. DA. DA. DA. 今までの僕は きっとブリキの騎士  swear 罪のない嘘と 笑ってくれた君に 愛をswear 笑ってくれた君に 愛をswearCHAGE and ASKACHAGECHAGE西川進容易いことだけ 手を伸ばしていたんだ 楽しいことだけ 足を向けていたんだ  煉瓦色の空しかない ペテン師の哲学さ 自由と気まま履き違えている  swear DA. DA. DA. DA. 今までの僕は きっとブリキの騎士  swear 罪のない嘘と 笑ってくれた君に 愛をswear  本当はいつだって 不安に見張られてた 告げた夢なんて とうに賞味期限切れてた  琥珀色の雨しかない 夕暮れの憂鬱さ 頬を濡らしてたのは 雨だけじゃない  swear DA. DA. DA. DA. 君が見てたのは 賭けのないルーレット  swear 回り始めたら シェルターよりも深い愛をswear  ah 左に見せかけて 右を叩き込んでみるよ ah 明日が歪むくらい ねじ切れるくらいのそんな強さだ  swear DA. DA. DA. DA. 今までの僕は きっとブリキの騎士  swear 罪のない嘘と 笑ってくれた君に 愛をswear 笑ってくれた君に 愛をswear
自由DOWN TOWNに鐘が鳴る 夜明けを 霧がつつんで DOWN TOWNに鐘が鳴る 夢の絆は つまんだまま  DOWN TOWNいつの日にか 空が青く 澄むまで DOWN TOWN瞳閉じて あの人の 帰りを祈る  He Is Wandering In The Dark Regretting The Killings Hoping The Smile Will Never Fade Away Wandering In The Dark Wandering In The Dark Wandering In The Dark He Is Wandering In The Dark In The Dark  人々の願いに どうぞ耳を傾けて あの空の向こうに 自由が逃げて行くCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼DOWN TOWNに鐘が鳴る 夜明けを 霧がつつんで DOWN TOWNに鐘が鳴る 夢の絆は つまんだまま  DOWN TOWNいつの日にか 空が青く 澄むまで DOWN TOWN瞳閉じて あの人の 帰りを祈る  He Is Wandering In The Dark Regretting The Killings Hoping The Smile Will Never Fade Away Wandering In The Dark Wandering In The Dark Wandering In The Dark He Is Wandering In The Dark In The Dark  人々の願いに どうぞ耳を傾けて あの空の向こうに 自由が逃げて行く
Gently君のために 眠れぬ夜 あったことを話したなら 君は僕のために 涙流した事 話してくれるかな 愛をつなぎ 夢が叶い 心にかけたサングラスを 今はずして見つめたなら きっともっとそっとやさしくなれる  波の音がかすかに 聞こえた気がしたのは ふたりとも昨日より 素直な気持ちになれたから 僕のような君がいて 君のような僕がいる  どちらともなく たぶん同時に ここちよい愛をささやくはず  うなずく君 ときめく風 ほほえむ僕 はにかむ月 愛のメロディ奏でるから そっとそっと君に転がってゆけ  波の音はいつまでも ふたりの心で聞こえてる 流れ星が消えないうちに ひとりだけ願い事  僕のような君がいて 君のような僕がいる どちらともなく たぶん同時に ここちよい愛をささやくはず ささやくはずCHAGE and ASKACHAGECHAGE君のために 眠れぬ夜 あったことを話したなら 君は僕のために 涙流した事 話してくれるかな 愛をつなぎ 夢が叶い 心にかけたサングラスを 今はずして見つめたなら きっともっとそっとやさしくなれる  波の音がかすかに 聞こえた気がしたのは ふたりとも昨日より 素直な気持ちになれたから 僕のような君がいて 君のような僕がいる  どちらともなく たぶん同時に ここちよい愛をささやくはず  うなずく君 ときめく風 ほほえむ僕 はにかむ月 愛のメロディ奏でるから そっとそっと君に転がってゆけ  波の音はいつまでも ふたりの心で聞こえてる 流れ星が消えないうちに ひとりだけ願い事  僕のような君がいて 君のような僕がいる どちらともなく たぶん同時に ここちよい愛をささやくはず ささやくはず
J's LIFE綺麗な涙だね このまま めぐわずに やさしい ゆびさきに 願いを込めてくれ  いつも 気まぐれに響く 言葉ばかりだけど うまく言えるなら I LOVE YOU  まじめな横顔は 5分と もたないさ ほほえみ 素敵 yeah yeah 本気でみつめたい  そばにおいで もう少し 心にふれるまで 君に さりげなく I LOVE YOUCHAGE and ASKA松井五郎CHAGE綺麗な涙だね このまま めぐわずに やさしい ゆびさきに 願いを込めてくれ  いつも 気まぐれに響く 言葉ばかりだけど うまく言えるなら I LOVE YOU  まじめな横顔は 5分と もたないさ ほほえみ 素敵 yeah yeah 本気でみつめたい  そばにおいで もう少し 心にふれるまで 君に さりげなく I LOVE YOU
C-46懐かしい歌をレコードで 聴いてみたくなった 箱から取り出したとき あのカセットがあった  歪んだ音の透き間に 笑い声の君がいる 悪戯好きな君が録ったやつさ  何も知らずに 喋っている僕を ずっとずっと笑ってる  近くを通るといつだって 見上げてしまう 君もこんなふうに 想い出を見上げたかい  短いテープの中で 遠くを誓ってる 君の言う言葉通りに 僕がつづいている  あのときの約束とは 違うところにいるけど いつかどこかで 君の幸せに  出会ってみたいと 確かめてみたいと ずっとずっと 思ってる  あのとき僕らは どこまで離れたのかな いつものことだと どこかになかったかな  傷つけないよう 針をそっと下ろした 君と何度も 聴いた歌さ  近くを通るといつだって 見上げてしまう 君もこんなふうに 想い出を見上げたかい  あのとき僕らは どこまで離れたのかな いつものことだと どこかになかったかなCHAGE and ASKAASKAASKAASKA・鈴川夏樹・Paul O'Duffy・Richard Cottle懐かしい歌をレコードで 聴いてみたくなった 箱から取り出したとき あのカセットがあった  歪んだ音の透き間に 笑い声の君がいる 悪戯好きな君が録ったやつさ  何も知らずに 喋っている僕を ずっとずっと笑ってる  近くを通るといつだって 見上げてしまう 君もこんなふうに 想い出を見上げたかい  短いテープの中で 遠くを誓ってる 君の言う言葉通りに 僕がつづいている  あのときの約束とは 違うところにいるけど いつかどこかで 君の幸せに  出会ってみたいと 確かめてみたいと ずっとずっと 思ってる  あのとき僕らは どこまで離れたのかな いつものことだと どこかになかったかな  傷つけないよう 針をそっと下ろした 君と何度も 聴いた歌さ  近くを通るといつだって 見上げてしまう 君もこんなふうに 想い出を見上げたかい  あのとき僕らは どこまで離れたのかな いつものことだと どこかになかったかな
Sea of Gray今夜逢えなけりゃ 乾いちまう なんでこんなに 欲しいんだろう sometimes i get so afraid.  暗闇に浮かぶ階段を 激しい身振りで 駆け上がりたい there is no place to go.  俺の病める脳みそには カミソリがない 何処かでグレイの釘を叩き込まれてる  小さな紙のコップで ワインを飲むように 味気ない満足に慣れてる 銀の器を忘れてる  街の電光掲示を見上げたら 帳尻合わせの偉い人が捕まった everyone is so untrue.  デリケートな問題がデザートになる 女装の売春男が一生懸命になる  上手にスライスされて 並べられた真実さえも 全てを操っているような グレイの海に染められてる グレイの海に染められてる  苛立ちを押さえながら 与えられた時代を行く 湿ったビルから吹く風に 俺たちは海を泳いで行く  グレイの海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く にがい鈍い光の中を行くCHAGE and ASKA飛鳥涼CHAGE・村上啓介今夜逢えなけりゃ 乾いちまう なんでこんなに 欲しいんだろう sometimes i get so afraid.  暗闇に浮かぶ階段を 激しい身振りで 駆け上がりたい there is no place to go.  俺の病める脳みそには カミソリがない 何処かでグレイの釘を叩き込まれてる  小さな紙のコップで ワインを飲むように 味気ない満足に慣れてる 銀の器を忘れてる  街の電光掲示を見上げたら 帳尻合わせの偉い人が捕まった everyone is so untrue.  デリケートな問題がデザートになる 女装の売春男が一生懸命になる  上手にスライスされて 並べられた真実さえも 全てを操っているような グレイの海に染められてる グレイの海に染められてる  苛立ちを押さえながら 与えられた時代を行く 湿ったビルから吹く風に 俺たちは海を泳いで行く  グレイの海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く にがい鈍い光の中を行く
シングル・ベッドジェットの音で目覚めた朝は 昨夜(ゆうべ)のウォッカが頭で騒ぐ ブランケットがスルリと落ちて ため息で肩もガクリと落とす  テレフォン・ナンバー メモに残して 空港近くのホテルで待った シャワーのあとでくしゃみが2回 フロントにたのむコーヒー2杯  ダブル・ベッドに一人で寝たよ 雨音聞いて 寂しさ抱いて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて  南の海を見に行くのさと 強がり言ってとび出して来た コインが5枚カチャリと落ちて 受話器に目線をチラリと落とす  インフォメーション ロビーに響き フライト時刻がしだいにせまる 人まちがいで手を振る2回 手元に残ったチケット2枚  ダブル・ベッドに一人で寝たよ 冬に凍えて 悲しみ抱いて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて  ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけてCHAGE and ASKA澤地隆CHAGEジェットの音で目覚めた朝は 昨夜(ゆうべ)のウォッカが頭で騒ぐ ブランケットがスルリと落ちて ため息で肩もガクリと落とす  テレフォン・ナンバー メモに残して 空港近くのホテルで待った シャワーのあとでくしゃみが2回 フロントにたのむコーヒー2杯  ダブル・ベッドに一人で寝たよ 雨音聞いて 寂しさ抱いて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて  南の海を見に行くのさと 強がり言ってとび出して来た コインが5枚カチャリと落ちて 受話器に目線をチラリと落とす  インフォメーション ロビーに響き フライト時刻がしだいにせまる 人まちがいで手を振る2回 手元に残ったチケット2枚  ダブル・ベッドに一人で寝たよ 冬に凍えて 悲しみ抱いて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて  ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて
シルバーパラダイス繰り出した街はまるで 星が降りたよう ビルや舗道 街路樹まで おしゃれきめてる  さりげなくキスしようって 誘いかけたら なにげなく うなずきそうな 魔法の一夜  正直なデジタルは 腕からはずすよ 台詞ならオルゴール 何度も歌うよ  急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス  君の手を仕舞い込んだ 僕のポケット 指の先を さがしたわけは リングのプレゼント  真夜中の宝石たち 眺めて歩こう パパやママや 最終電車 二人の外さ  抱きしめたシンデレラ シネマのようだよ 街中のエキストラ 見守るようだよ  急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス  抱きしめたシンデレラ シネマのようだよ 街中のエキストラ見守るようだよ  急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイスCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼繰り出した街はまるで 星が降りたよう ビルや舗道 街路樹まで おしゃれきめてる  さりげなくキスしようって 誘いかけたら なにげなく うなずきそうな 魔法の一夜  正直なデジタルは 腕からはずすよ 台詞ならオルゴール 何度も歌うよ  急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス  君の手を仕舞い込んだ 僕のポケット 指の先を さがしたわけは リングのプレゼント  真夜中の宝石たち 眺めて歩こう パパやママや 最終電車 二人の外さ  抱きしめたシンデレラ シネマのようだよ 街中のエキストラ 見守るようだよ  急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス  抱きしめたシンデレラ シネマのようだよ 街中のエキストラ見守るようだよ  急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス
ショート・ショート皮肉ね わたしの言葉 今夜も裏返しで伝わる  バカだわ 愛してるのに 一人でタクシーつかまえたわ  気性の激しさで 損してばかりなのね そうよ かわいく拗ねられたなら  ショート・ショートね わたしの恋はいつも ショート・ショートで 今度の恋も終わりそう オシャレに 決め込むはずが やり場のないため息ついてる  なりふりかまわずに レンアイしてみたいわ ダメね 心は求めてるのに  ショート・ショートね わたしの恋はいつも ショート・ショートで 今度の恋も終わりそう 今さらあなたをさがす いやよこのまま会えないなんてCHAGE and ASKA澤地隆CHAGE皮肉ね わたしの言葉 今夜も裏返しで伝わる  バカだわ 愛してるのに 一人でタクシーつかまえたわ  気性の激しさで 損してばかりなのね そうよ かわいく拗ねられたなら  ショート・ショートね わたしの恋はいつも ショート・ショートで 今度の恋も終わりそう オシャレに 決め込むはずが やり場のないため息ついてる  なりふりかまわずに レンアイしてみたいわ ダメね 心は求めてるのに  ショート・ショートね わたしの恋はいつも ショート・ショートで 今度の恋も終わりそう 今さらあなたをさがす いやよこのまま会えないなんて
少年吹けもしないトランペットを いつも僕はガラス越しにみつめてた あの頃 手のとどかないものだけが 輝いてみえていたよ うまくゆくと 夢は色あせるね コインの数で世界をみてしまうのさ 本当にほしい何かをさがしたい この夏を歩きだすよ  Bye Bye My Home Bye Bye My Town 心をとめられないのさ OK もう一度CHAGE and ASKA松井五郎CHAGE吹けもしないトランペットを いつも僕はガラス越しにみつめてた あの頃 手のとどかないものだけが 輝いてみえていたよ うまくゆくと 夢は色あせるね コインの数で世界をみてしまうのさ 本当にほしい何かをさがしたい この夏を歩きだすよ  Bye Bye My Home Bye Bye My Town 心をとめられないのさ OK もう一度
焦燥つまずきながら 時が流れたそのあとで 冷たいくらい 君は優しいさよならを 言い残し街に消えた  ひとりよがりで 寂しがりやで 強がりで・・・・ どうかしてるのさ 僕は背中に手を振ると 青ざめて微笑む  死んでる心の行き場所が どこにも見つからない 愛に焦るほど 悩むほど 暗闇に落ちてゆく  何が理由で どちらのせいで いつからで・・・・ もうやめにするよ 僕は静かにうつむくと 吐くようにささやく  つたない心の置き場所が どこにも見つからない 愛に焦るほど 悩むほど 暗闇に落ちてゆく  愛に焦るほど 悔やむほど 暗闇で溺れるCHAGE and ASKA澤地隆CHAGEつまずきながら 時が流れたそのあとで 冷たいくらい 君は優しいさよならを 言い残し街に消えた  ひとりよがりで 寂しがりやで 強がりで・・・・ どうかしてるのさ 僕は背中に手を振ると 青ざめて微笑む  死んでる心の行き場所が どこにも見つからない 愛に焦るほど 悩むほど 暗闇に落ちてゆく  何が理由で どちらのせいで いつからで・・・・ もうやめにするよ 僕は静かにうつむくと 吐くようにささやく  つたない心の置き場所が どこにも見つからない 愛に焦るほど 悩むほど 暗闇に落ちてゆく  愛に焦るほど 悔やむほど 暗闇で溺れる
SHINING DANCEイツモ イツモ ナニカニ オビエテ you're a cowardly ストレス ト プレッシャーガ カラミアウ complex カビノハエタヨウナ セリフデ everyone need love ウワメヅカイガ ウマイト ホメラレル  マヨナカノ テレビニモ ワラワレ ライターノ オイルモ キレテル カノジョハ アキレテ ネガエリヲウチ 3%ノ イイワケモ ウカバナイ  ジット ジット テヲ ナガメテタラ shining ユビノ スキマカラ ヒカリガ サシコム  ヒトリポッチニ ナリタクナケレバ ゴゼン3ジニ マホウヲ カケナサイ ミミモトデ ダレカガ ササヤク ハートノナカノ イタミヲ ハキダスンダ! ho* ho* ho* ho  ボルテージガ アガッテユクネ ホラ カラダガ リズム トッテル エガオハ ナンニチ ブリダイ? クエッションニハ コタエルナヨ オドリツヅケルンダ shining dance  マルイ マルイ オツキサマ ミテタ moonlight ユレテ last night blues イマダッタラ シンジテモ イイカナ UFOヲ  ヒトリポッチニ ナリタクナインダ ヨアケヲ オクラシテ クレルカイ? アシノウラデ ビートヲ カンジテ ダレノタメデモナイ アセヲ ナガスンダ hi* hi* hi* hi  ボルテージガ アガッテユクネ ホラ カラダガ リズム トッテル エガオハ ナンニチ ブリダイ? クエッションニハ コタエルナヨ オドリツヅケルンダCHAGE and ASKACHAGECHAGEイツモ イツモ ナニカニ オビエテ you're a cowardly ストレス ト プレッシャーガ カラミアウ complex カビノハエタヨウナ セリフデ everyone need love ウワメヅカイガ ウマイト ホメラレル  マヨナカノ テレビニモ ワラワレ ライターノ オイルモ キレテル カノジョハ アキレテ ネガエリヲウチ 3%ノ イイワケモ ウカバナイ  ジット ジット テヲ ナガメテタラ shining ユビノ スキマカラ ヒカリガ サシコム  ヒトリポッチニ ナリタクナケレバ ゴゼン3ジニ マホウヲ カケナサイ ミミモトデ ダレカガ ササヤク ハートノナカノ イタミヲ ハキダスンダ! ho* ho* ho* ho  ボルテージガ アガッテユクネ ホラ カラダガ リズム トッテル エガオハ ナンニチ ブリダイ? クエッションニハ コタエルナヨ オドリツヅケルンダ shining dance  マルイ マルイ オツキサマ ミテタ moonlight ユレテ last night blues イマダッタラ シンジテモ イイカナ UFOヲ  ヒトリポッチニ ナリタクナインダ ヨアケヲ オクラシテ クレルカイ? アシノウラデ ビートヲ カンジテ ダレノタメデモナイ アセヲ ナガスンダ hi* hi* hi* hi  ボルテージガ アガッテユクネ ホラ カラダガ リズム トッテル エガオハ ナンニチ ブリダイ? クエッションニハ コタエルナヨ オドリツヅケルンダ
シナリオ長い夜が 頬のしずくぬぐえないまま なにもかもを こわしたはずの ふたりなのに 今さみしさに 帰れる胸は ただひとつ  瞳を閉じて 悲しみのたびに 覚えたやさしさがあるから さあ あの頃のほほえみをもう一度  甘い声は いつか熱い吐息に変わり ガラスのように こわれたおまえを 抱きしめる 愛の強さ 忘れずにいた この腕で  さよならを 思い出さないで かわいた時間をかさねよう さあ 今夜こそぬくもりをはなさずに  瞳を閉じて 悲しみのたびに 覚えたやさしさがあるから さあ あの頃のほほえみをもう一度 さあ あの頃のほほえみをもう一度CHAGE and ASKA松井五郎飛鳥涼長い夜が 頬のしずくぬぐえないまま なにもかもを こわしたはずの ふたりなのに 今さみしさに 帰れる胸は ただひとつ  瞳を閉じて 悲しみのたびに 覚えたやさしさがあるから さあ あの頃のほほえみをもう一度  甘い声は いつか熱い吐息に変わり ガラスのように こわれたおまえを 抱きしめる 愛の強さ 忘れずにいた この腕で  さよならを 思い出さないで かわいた時間をかさねよう さあ 今夜こそぬくもりをはなさずに  瞳を閉じて 悲しみのたびに 覚えたやさしさがあるから さあ あの頃のほほえみをもう一度 さあ あの頃のほほえみをもう一度
失恋男のモンタージュ枕のかわりのクッションに きつく顔をうずめて 言葉にならない声が 身体までねじらせる 朝から朝まで 恋は苦しいね  こだわりつづけたコンプレックス 打ち勝つことも出来ず 性懲りもなく繰り返し 涙を流すパターン KA・KA・KA・KA 悲しい 恋の巡礼  ハートの中に こぬか雨が降る どうしょうもない どうしょうもないけれど けれど 眠れば想い出す Want you オッ、オッ、オッ!  男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ  男だって泣きますよ さよならって奴にゃ  キュンと締まるような胸で 夜の峠を越して うさぎの目をした Bad Morning その姿なら変わらない 幾つになっても 恋は切ないね  “あなたはとてもいい人よ 心やさしい人よ” そこから先は言わないで 百万聞いたセリフ KA・KA・KA・KA 悲しい 恋の途中下車  ハートを壊す 鐘が鳴り響く どうしょうもない どうしょうもないけれど けれど ないものねだりの Want you オッ、オッ、オッ!  男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ  男だって泣きますよ さよならって奴にゃ  男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ  男だって泣きますよ さよならって奴にゃCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼枕のかわりのクッションに きつく顔をうずめて 言葉にならない声が 身体までねじらせる 朝から朝まで 恋は苦しいね  こだわりつづけたコンプレックス 打ち勝つことも出来ず 性懲りもなく繰り返し 涙を流すパターン KA・KA・KA・KA 悲しい 恋の巡礼  ハートの中に こぬか雨が降る どうしょうもない どうしょうもないけれど けれど 眠れば想い出す Want you オッ、オッ、オッ!  男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ  男だって泣きますよ さよならって奴にゃ  キュンと締まるような胸で 夜の峠を越して うさぎの目をした Bad Morning その姿なら変わらない 幾つになっても 恋は切ないね  “あなたはとてもいい人よ 心やさしい人よ” そこから先は言わないで 百万聞いたセリフ KA・KA・KA・KA 悲しい 恋の途中下車  ハートを壊す 鐘が鳴り響く どうしょうもない どうしょうもないけれど けれど ないものねだりの Want you オッ、オッ、オッ!  男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ  男だって泣きますよ さよならって奴にゃ  男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ  男だって泣きますよ さよならって奴にゃ
SHAKIN' NIGHT暮れ行く街並 見おろしながら 待つ身の辛さに イライラしてる 早く此処へ 訪ねてくれよ たいくつなこの部屋に ひとり  あいつが このドア 触れた時から となえた呪文は 朝まで消えない 早く此処へ 訪ねてくれよ とびきりのいい夢に もぐり込んで  ようこそこそ ようこそ此処まで Let's happy night Let's happy night  ようこそこそ ようこそ此処まで Shakin' Shakin' Shakin' Night ロマンティックに Welcome to the dream one night show  最初のキスなら 触れるくらいで それから それから それから チャッ チャッ チャッ 早く此処まで 訪ねてくれよ からだなら オクターブ熱いまんま  ようこそこそ ようこそ此処まで Let's happy night Let's happy night ようこそこそ ようこそ此処まで Shakin' Shakin' Shakin' Night ロマンティックに Welcome to the dream one night showCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼暮れ行く街並 見おろしながら 待つ身の辛さに イライラしてる 早く此処へ 訪ねてくれよ たいくつなこの部屋に ひとり  あいつが このドア 触れた時から となえた呪文は 朝まで消えない 早く此処へ 訪ねてくれよ とびきりのいい夢に もぐり込んで  ようこそこそ ようこそ此処まで Let's happy night Let's happy night  ようこそこそ ようこそ此処まで Shakin' Shakin' Shakin' Night ロマンティックに Welcome to the dream one night show  最初のキスなら 触れるくらいで それから それから それから チャッ チャッ チャッ 早く此処まで 訪ねてくれよ からだなら オクターブ熱いまんま  ようこそこそ ようこそ此処まで Let's happy night Let's happy night ようこそこそ ようこそ此処まで Shakin' Shakin' Shakin' Night ロマンティックに Welcome to the dream one night show
The RiverI'm not gonna ask you Just how much you do believe Or how long this will last I wouldn't want to Be the one to tie you down We all know thats in the past  Don't keep it all inside When you say you're lonely It's sometimes easier to walk away  But it's natural Only natural They're just feelings Let them flow  Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free  I won't say forever Cos forever never knows But together we are strong  If you ever need me Then I'll always be around To let you know where you belong  Don't keep it all inside Take me to the river I wanna be the one To understand  Cos it's natural Only natural They're just feelings Let them flow Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free  I'll be there To wrap myself around you girl Be your shelter from the storm  I'll be there Always and forever girl To keep our love safe and warm  Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit freeCHAGE and ASKARyo AskaRyo AskaI'm not gonna ask you Just how much you do believe Or how long this will last I wouldn't want to Be the one to tie you down We all know thats in the past  Don't keep it all inside When you say you're lonely It's sometimes easier to walk away  But it's natural Only natural They're just feelings Let them flow  Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free  I won't say forever Cos forever never knows But together we are strong  If you ever need me Then I'll always be around To let you know where you belong  Don't keep it all inside Take me to the river I wanna be the one To understand  Cos it's natural Only natural They're just feelings Let them flow Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free  I'll be there To wrap myself around you girl Be your shelter from the storm  I'll be there Always and forever girl To keep our love safe and warm  Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free
THE TIMEどんな大事なことも どんな馬鹿げたことも 今日のいま このためと言える きっと言える  入るとはみ出る 小部屋の中で 見張りも逃げそうな 音出して  パズルのような言葉を並べただけで 明日のチャイムを押してた  互いに持ち寄る 楽器の側で いつかは燃えそうな 夢を見た  砂漠の蜃気楼で木を見つけ出す夜は 深いところに眠る水を呼び起こす 何処まで追いかけようか  どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える  いつしか僕らも 若いつもりが 全てに答え せまられてる  行方不明の靴の足音聞いた夜は ガムを包んだ紙に銀の詩残す 何処まで追いかけようか  どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える  The time is now. So Come Come Come Come alive. Live Live Live your life.  どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも 今日のいま このためと言える きっと言える  どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言えるCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも 今日のいま このためと言える きっと言える  入るとはみ出る 小部屋の中で 見張りも逃げそうな 音出して  パズルのような言葉を並べただけで 明日のチャイムを押してた  互いに持ち寄る 楽器の側で いつかは燃えそうな 夢を見た  砂漠の蜃気楼で木を見つけ出す夜は 深いところに眠る水を呼び起こす 何処まで追いかけようか  どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える  いつしか僕らも 若いつもりが 全てに答え せまられてる  行方不明の靴の足音聞いた夜は ガムを包んだ紙に銀の詩残す 何処まで追いかけようか  どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える  The time is now. So Come Come Come Come alive. Live Live Live your life.  どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも 今日のいま このためと言える きっと言える  どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える
the corner妙にのれないことばかりで 風の匂いや消えてきた 空模様で 傘なんか持つようになった  少しばかり広い通りに 歩き慣れた気もしてる しゃがみこんだ 人の理由も抱ける  やけにルールな人達が 割れ物注意のテープを配る  愛する人に愛されて ベッドに夢を乗せられて 決まった場所で眠るなら ここを 角を曲がろう  透明なものを欲しがるくせに 見えないところへ行きたがる 霧に浮かんだ 朝の遊園地のような・・・・  賭けをしたいなら呼んでくれ あてにされるのは 悪いもんじゃない  間違うはずのないものを 退屈なほど望まれて 利き手で事が済むならば ここを 角を曲がろう  俺は今 心の体温を 上げることでいっぱいだ  愛する人に愛されて ベッドに夢を乗せられて 決まった場所で眠るなら  ここを 角を ここを 角を曲がろうCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼妙にのれないことばかりで 風の匂いや消えてきた 空模様で 傘なんか持つようになった  少しばかり広い通りに 歩き慣れた気もしてる しゃがみこんだ 人の理由も抱ける  やけにルールな人達が 割れ物注意のテープを配る  愛する人に愛されて ベッドに夢を乗せられて 決まった場所で眠るなら ここを 角を曲がろう  透明なものを欲しがるくせに 見えないところへ行きたがる 霧に浮かんだ 朝の遊園地のような・・・・  賭けをしたいなら呼んでくれ あてにされるのは 悪いもんじゃない  間違うはずのないものを 退屈なほど望まれて 利き手で事が済むならば ここを 角を曲がろう  俺は今 心の体温を 上げることでいっぱいだ  愛する人に愛されて ベッドに夢を乗せられて 決まった場所で眠るなら  ここを 角を ここを 角を曲がろう
Sons and Daughters ~それより僕が伝えたいのは~雨にも風にも 負けない心で 涙も見せずに 生きて行くのは哀しい  僕から君へと 伝えたいのは 愛の強さや 恋の魔法や 残した夢の つづきじゃなく  帽子の向こうで 息を読まれては ひとり空に見送った あの夏  楽しいときにも (どんなときも) 寂しいときにも (すべての君を) うつして欲しいな 一緒に風邪をひくように  誰にもあるけど(きっと) 誰にもないような 命の海に 君を浮かべて 水平線の両手をまねて  君はいつでも 知らん顔して ひとり夢の音域を  風 薫 海 航 空 翔 伝えたいのは あの日の夏 君を抱きながら 僕を抱いている いつか来た道で 思い出したい あの日の僕  風 薫 海 航 空 翔  君を抱きながら 僕を抱いている いつか来た道で 思い出したい あの日の僕  風 薫 海 航 空 翔CHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼雨にも風にも 負けない心で 涙も見せずに 生きて行くのは哀しい  僕から君へと 伝えたいのは 愛の強さや 恋の魔法や 残した夢の つづきじゃなく  帽子の向こうで 息を読まれては ひとり空に見送った あの夏  楽しいときにも (どんなときも) 寂しいときにも (すべての君を) うつして欲しいな 一緒に風邪をひくように  誰にもあるけど(きっと) 誰にもないような 命の海に 君を浮かべて 水平線の両手をまねて  君はいつでも 知らん顔して ひとり夢の音域を  風 薫 海 航 空 翔 伝えたいのは あの日の夏 君を抱きながら 僕を抱いている いつか来た道で 思い出したい あの日の僕  風 薫 海 航 空 翔  君を抱きながら 僕を抱いている いつか来た道で 思い出したい あの日の僕  風 薫 海 航 空 翔
36度線−1995夏−紅いお日様が 海に浸かるころ 紅茶のティーバッグを カップに沈めてた 僕の地球儀は もう使えなくて ただ部屋のスイッチで 朝と夜とを行った 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 流行のように 上書き されあってる  忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた  街ですれ違う 若い人たちは みんなタレントさんで 茶色の髪してた 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 自分らしさを 誰かで計ってる  僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみた  忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた  僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみたCHAGE and ASKAASKAASKA澤近泰輔紅いお日様が 海に浸かるころ 紅茶のティーバッグを カップに沈めてた 僕の地球儀は もう使えなくて ただ部屋のスイッチで 朝と夜とを行った 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 流行のように 上書き されあってる  忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた  街ですれ違う 若い人たちは みんなタレントさんで 茶色の髪してた 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 自分らしさを 誰かで計ってる  僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみた  忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた  僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみた
さよならは踊る終わりにしようなんて おもしろいジョークだね 可笑しすぎて涙が 止まらないくらい どうしよう  三日月の甘い夜に さよならは踊る こんなはずじゃなかったと そしてわたしは笑ってうつむいて  それにしても偶然 星よりきれいな涙を 用意してた…  微笑んでみせた理由 今さら聞かないでよ 強がりは生まれつき 嘘が下手なのも前から  ため息で飾る夜に さよならは踊る そんな予感がしたから わざとあなたの好きな服着て来た  それにしても偶然 星よりきれいな涙を 用意してた…CHAGE and ASKA澤地隆CHAGE終わりにしようなんて おもしろいジョークだね 可笑しすぎて涙が 止まらないくらい どうしよう  三日月の甘い夜に さよならは踊る こんなはずじゃなかったと そしてわたしは笑ってうつむいて  それにしても偶然 星よりきれいな涙を 用意してた…  微笑んでみせた理由 今さら聞かないでよ 強がりは生まれつき 嘘が下手なのも前から  ため息で飾る夜に さよならは踊る そんな予感がしたから わざとあなたの好きな服着て来た  それにしても偶然 星よりきれいな涙を 用意してた…
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