そこで何を考えるか?一番 先頭を 走ってるつもりだった 前に誰の姿もなかった ある時 コーチから 「君は1位じゃない」と… 道の先 指差しながら言われた マラソン得意だし 足も速いと信じて 今日まで努力もした 優勝するのは私と思った 悔しい 次のチャンスはまたあるよね これで決まるわけじゃないし いつもより練習すればいい 目標はそうモチベーション 涙拭(ぬぐ)ってもう一度 新人の頃を思い出そう 汗を流したその分だけ どんな願いだって叶うんだ 今まで自分のこと エースだと思ってた みんな認めてくれてたよね? 初めて後輩に 私のポジションを 取って代わられたのがショックだった 夢叶えるために すべてを捨てて来た 誰よりがむしゃらに 自分の未来へ突き進んでたのに… 苦しい 次のチャンスがまた来るまで 愚痴は今日で封印しよう フラットな意見として 後輩の評価をしよう センターゼロに立っていた あの日の私は輝いていた そして同じように緊張してる 君の可能性を磨いてみようか? ここで順位落ちたって ここでポジション外れたって 自分が強くなればいい 挫折は通り道だ そう ネクストタイム 次のチャンスはまたあるよね これで決まるわけじゃないし いつもより練習すればいい 目標はそうモチベーション 涙拭(ぬぐ)ってもう一度 新人の頃を思い出そう 汗を流したその分だけ どんな願いだって叶うんだ | HKT48 | 秋元康 | 酒井康男 | 清水哲平 | 一番 先頭を 走ってるつもりだった 前に誰の姿もなかった ある時 コーチから 「君は1位じゃない」と… 道の先 指差しながら言われた マラソン得意だし 足も速いと信じて 今日まで努力もした 優勝するのは私と思った 悔しい 次のチャンスはまたあるよね これで決まるわけじゃないし いつもより練習すればいい 目標はそうモチベーション 涙拭(ぬぐ)ってもう一度 新人の頃を思い出そう 汗を流したその分だけ どんな願いだって叶うんだ 今まで自分のこと エースだと思ってた みんな認めてくれてたよね? 初めて後輩に 私のポジションを 取って代わられたのがショックだった 夢叶えるために すべてを捨てて来た 誰よりがむしゃらに 自分の未来へ突き進んでたのに… 苦しい 次のチャンスがまた来るまで 愚痴は今日で封印しよう フラットな意見として 後輩の評価をしよう センターゼロに立っていた あの日の私は輝いていた そして同じように緊張してる 君の可能性を磨いてみようか? ここで順位落ちたって ここでポジション外れたって 自分が強くなればいい 挫折は通り道だ そう ネクストタイム 次のチャンスはまたあるよね これで決まるわけじゃないし いつもより練習すればいい 目標はそうモチベーション 涙拭(ぬぐ)ってもう一度 新人の頃を思い出そう 汗を流したその分だけ どんな願いだって叶うんだ |
全然 変わらない初めて会った日と 同じワンピース 羽織ってるストールも一緒だって もちろん気づいてた これが最後と わかっているから 何もなかったように この場所で 振り出しに戻ろうと… 心に残ってる この思い出はどうすればいい? 今日まで歩いて来た 足跡はきっと消えないよ 永遠に… 全然 変わらない 僕たちは別れたって ずっと どこかでお互いのことを 想ってるよ ああ 全然 変わらない 嫌いになれたなら 楽だったのに… 月日が流れようと この世界で一番 愛した人のことは Wow 忘れない 腕にもう一度 強く抱きしめて 僕が愛した人の体温を 感じてみたかった 現実にいたんだ 夢なんかではなかったってこと 確かめようとして 僕はまだ過去も現在も 動けない 君が変わってよ 馬鹿馬鹿しい夢見てただけと そう目を覚まして欲しいんだ 去って行って ああ 君が変わってよ 僕には無理だから ずっとこのまま 何度も思い出して そう未来で一番 愛する人も同じ… Wow 変われない 愛してる 愛してる 何億回 言っても 僕は気が済まないだろう 会いたいよ 会いたいよ どこか違う空の下で 性懲りもなく叫び続けよう 全然 変わらない 僕たちは別れたって ずっと どこかでお互いのことを 想ってるよ ああ 全然 変わらない 嫌いになれたなら 楽だったのに… 月日が流れようと この世界で一番 愛した人のことは Wow 忘れない | HKT48 | 秋元康 | 浦島健太・山口裕也 | 吉村隆行 | 初めて会った日と 同じワンピース 羽織ってるストールも一緒だって もちろん気づいてた これが最後と わかっているから 何もなかったように この場所で 振り出しに戻ろうと… 心に残ってる この思い出はどうすればいい? 今日まで歩いて来た 足跡はきっと消えないよ 永遠に… 全然 変わらない 僕たちは別れたって ずっと どこかでお互いのことを 想ってるよ ああ 全然 変わらない 嫌いになれたなら 楽だったのに… 月日が流れようと この世界で一番 愛した人のことは Wow 忘れない 腕にもう一度 強く抱きしめて 僕が愛した人の体温を 感じてみたかった 現実にいたんだ 夢なんかではなかったってこと 確かめようとして 僕はまだ過去も現在も 動けない 君が変わってよ 馬鹿馬鹿しい夢見てただけと そう目を覚まして欲しいんだ 去って行って ああ 君が変わってよ 僕には無理だから ずっとこのまま 何度も思い出して そう未来で一番 愛する人も同じ… Wow 変われない 愛してる 愛してる 何億回 言っても 僕は気が済まないだろう 会いたいよ 会いたいよ どこか違う空の下で 性懲りもなく叫び続けよう 全然 変わらない 僕たちは別れたって ずっと どこかでお互いのことを 想ってるよ ああ 全然 変わらない 嫌いになれたなら 楽だったのに… 月日が流れようと この世界で一番 愛した人のことは Wow 忘れない |
制服のバンビ駅のホームで見かける先輩 いつも一人でクールな感じ 偶然装って話しかけたい 次の試合 頑張ってと… 眼差しに吸い込まれるように 緊張しすぎちゃって 声が上(うわ)ずってしまう 制服のバンビ まだまだ幼い 自分じゃ立てないね 生まれたばかりの恋よ 制服のバンビ あなたが笑った 私の名前とか覚えてくれたらOK 少しずつ 大人になりたい 明日から待ち伏せしよう 電車の中じゃ2メートル離れて 窓の景色を眺めているの 空(す)いているから揺れるつり革 胸の奥も手持ち無沙汰よ 「私のこと どう思ってますか?」 勇気出して聞いたら 「好きだよ」って幻聴かな 初恋の仔鹿 危なっかしいね 上手に話せない 初心者マークの恋 初恋の仔鹿 心配そうだわ あなたはさりげなく横目で見守ってる 後輩を育てるつもりで 明日から一緒に帰ろう 制服のバンビ まだまだ幼い 自分じゃ立てないね 生まれたばかりの恋よ 制服のバンビ あなたが笑った 私の名前とか覚えてくれたらOK 少しずつ 大人になりたい 明日から待ち伏せしよう | HKT48 | 秋元康 | 若田部誠 | 野中"まさ"雄一 | 駅のホームで見かける先輩 いつも一人でクールな感じ 偶然装って話しかけたい 次の試合 頑張ってと… 眼差しに吸い込まれるように 緊張しすぎちゃって 声が上(うわ)ずってしまう 制服のバンビ まだまだ幼い 自分じゃ立てないね 生まれたばかりの恋よ 制服のバンビ あなたが笑った 私の名前とか覚えてくれたらOK 少しずつ 大人になりたい 明日から待ち伏せしよう 電車の中じゃ2メートル離れて 窓の景色を眺めているの 空(す)いているから揺れるつり革 胸の奥も手持ち無沙汰よ 「私のこと どう思ってますか?」 勇気出して聞いたら 「好きだよ」って幻聴かな 初恋の仔鹿 危なっかしいね 上手に話せない 初心者マークの恋 初恋の仔鹿 心配そうだわ あなたはさりげなく横目で見守ってる 後輩を育てるつもりで 明日から一緒に帰ろう 制服のバンビ まだまだ幼い 自分じゃ立てないね 生まれたばかりの恋よ 制服のバンビ あなたが笑った 私の名前とか覚えてくれたらOK 少しずつ 大人になりたい 明日から待ち伏せしよう |
青春の出口青春の出口 さあ走り抜けろ! そういつまでも 甘えてたってしょうがないだろう 青春は終わり 言い訳はやめろ! トンネルの先 広がる君の人生 誰だって いつの日にか 卒業するんだ 大人には なりたくないって 抵抗しようと… 木洩れ陽のその下で 空を見上げても 広さは わからない 青春の出口 新しい世界 今の場所から 飛び出すことが一番大事なんだ 青春がずっと 続くわけないよ 風の冷たいこの道歩いて行こう 闇雲(やみくも)に 突っ走るだけじゃ 意味なんかない いっぱい汗をかくことが 大切なんて 青臭い若さの 勘違い 今日までの出口 思い出は捨てろ! 過去の自分よ 生まれて変わってまた始めてみよう 人生はある日 行き止まりになる 未来へ続く扉をすぐに開けるんだ 青春の出口 新しい世界 今の場所から 飛び出すことが一番大事なんだ 青春がずっと 続くわけないよ 風の冷たいこの道歩いて行こう | HKT48 | 秋元康 | 山田健斗 | | 青春の出口 さあ走り抜けろ! そういつまでも 甘えてたってしょうがないだろう 青春は終わり 言い訳はやめろ! トンネルの先 広がる君の人生 誰だって いつの日にか 卒業するんだ 大人には なりたくないって 抵抗しようと… 木洩れ陽のその下で 空を見上げても 広さは わからない 青春の出口 新しい世界 今の場所から 飛び出すことが一番大事なんだ 青春がずっと 続くわけないよ 風の冷たいこの道歩いて行こう 闇雲(やみくも)に 突っ走るだけじゃ 意味なんかない いっぱい汗をかくことが 大切なんて 青臭い若さの 勘違い 今日までの出口 思い出は捨てろ! 過去の自分よ 生まれて変わってまた始めてみよう 人生はある日 行き止まりになる 未来へ続く扉をすぐに開けるんだ 青春の出口 新しい世界 今の場所から 飛び出すことが一番大事なんだ 青春がずっと 続くわけないよ 風の冷たいこの道歩いて行こう |
スキ!スキ!スキップ!1! 2! 3! 4! 好きにならなきゃ 好きにならなきゃ 何も始まらない ラララララ… 月曜日の朝がやって来て 時計の針 待ちきれず 家を出た 満員電車で 誰かに押されながら 足を踏まれても 笑って許せる 人はみんな 恋をすると(ふわり) ハートまで軽くなって(魔法) 雲の上 歩き出す 夢の世界へ スキップしたくなる 両手を振って… 君のこと想うだけで なんか無重力 どこでも行けそうな気がする 生きることって素晴らしい 今日も行こうぜ スキ!スキ!スキップ! もし君が他の男の子と 楽しげに話してても しょうがない ジェラシー感じるより そっと見て見ぬふり 君が君らしく しあわせそうなら 街角の どこを見ても(眩しい) キラキラと輝いて(ダイヤ) そう愛が溢れてる 青空の下 スキップしたくなる それからジャンプ(ジャンプ) そう僕の気持ちだけが どんどん昇って行く 天まで届くようなテンション(テンション) 片想いは傷つかない 明日も行くぜ! スキ!スキ!スキップ! 君に会わなきゃ 君に会わなきゃ こんなワクワクした 今日にならない 君を好きになって 僕は変わった 思い出し笑い AH- スキップしたくなる 両手を振って… 君のこと想うだけで 胸がときめく ちゃんと体で感じてるロマンス 生きることって素晴らしい スキップしたくなる それからジャンプ(ジャンプ) そう僕の気持ち以上 宇宙まで飛んでけ! スキップしたくなるビートよ(ビート) 僕たちは生きてるんだ 明日も行くぜ! スキ!スキ!スキップ | HKT48 | 秋元康 | 小林祐二 | 武藤星児 | 1! 2! 3! 4! 好きにならなきゃ 好きにならなきゃ 何も始まらない ラララララ… 月曜日の朝がやって来て 時計の針 待ちきれず 家を出た 満員電車で 誰かに押されながら 足を踏まれても 笑って許せる 人はみんな 恋をすると(ふわり) ハートまで軽くなって(魔法) 雲の上 歩き出す 夢の世界へ スキップしたくなる 両手を振って… 君のこと想うだけで なんか無重力 どこでも行けそうな気がする 生きることって素晴らしい 今日も行こうぜ スキ!スキ!スキップ! もし君が他の男の子と 楽しげに話してても しょうがない ジェラシー感じるより そっと見て見ぬふり 君が君らしく しあわせそうなら 街角の どこを見ても(眩しい) キラキラと輝いて(ダイヤ) そう愛が溢れてる 青空の下 スキップしたくなる それからジャンプ(ジャンプ) そう僕の気持ちだけが どんどん昇って行く 天まで届くようなテンション(テンション) 片想いは傷つかない 明日も行くぜ! スキ!スキ!スキップ! 君に会わなきゃ 君に会わなきゃ こんなワクワクした 今日にならない 君を好きになって 僕は変わった 思い出し笑い AH- スキップしたくなる 両手を振って… 君のこと想うだけで 胸がときめく ちゃんと体で感じてるロマンス 生きることって素晴らしい スキップしたくなる それからジャンプ(ジャンプ) そう僕の気持ち以上 宇宙まで飛んでけ! スキップしたくなるビートよ(ビート) 僕たちは生きてるんだ 明日も行くぜ! スキ!スキ!スキップ |
充分、しあわせダメだって言われたら あっさり断わられたら 僕はきっと すべてを失って 立ち直れないよ 空と海にははっきり 境界の線があるから 鳥も魚も迷わずに 自分の場所にいる 君との関係 近づきたいけど ダメだって言われても あっさり断わられても 僕はきっと 平気なふりをする 恐る恐る手を伸ばして 君のその手と繋いで 僕の切ない思いを伝えられたら もうそれだけで何もいらないよ 充分 しあわせ この世界には いつでも あやふやなことがあるけど そのままにしていた方が いいのかもしれない そんな簡単に 諦めきれない いいよって言われたら YESのサイン出されたら 僕のハートは爆発するだろう そんな風に伸ばした手を 君が握り返して それが恋の答えかもって思ったら どんな言葉よりも嬉しいよ 最高のしあわせ 好きになりすぎて 勇気が出せない ダメだって言われても あっさり断わられても 僕はきっと 平気なふりをする 恐る恐る手を伸ばして 君のその手と繋いで 僕の切ない思いを伝えられたら もうそれだけで何もいらないよ 充分 しあわせ | HKT48 | 秋元康 | 太志 | 長谷川大介 | ダメだって言われたら あっさり断わられたら 僕はきっと すべてを失って 立ち直れないよ 空と海にははっきり 境界の線があるから 鳥も魚も迷わずに 自分の場所にいる 君との関係 近づきたいけど ダメだって言われても あっさり断わられても 僕はきっと 平気なふりをする 恐る恐る手を伸ばして 君のその手と繋いで 僕の切ない思いを伝えられたら もうそれだけで何もいらないよ 充分 しあわせ この世界には いつでも あやふやなことがあるけど そのままにしていた方が いいのかもしれない そんな簡単に 諦めきれない いいよって言われたら YESのサイン出されたら 僕のハートは爆発するだろう そんな風に伸ばした手を 君が握り返して それが恋の答えかもって思ったら どんな言葉よりも嬉しいよ 最高のしあわせ 好きになりすぎて 勇気が出せない ダメだって言われても あっさり断わられても 僕はきっと 平気なふりをする 恐る恐る手を伸ばして 君のその手と繋いで 僕の切ない思いを伝えられたら もうそれだけで何もいらないよ 充分 しあわせ |
12秒 世界中で一番キレイな 宝石をあげる だからちょっと目を閉じてなんて いたずらっぽく言われた テトラポッドに寄せて返す波音 君が近づいた気配がする 夏の恋が 今始まる 唇に触れたのは 柔らかなダイヤモンド 今まで君が守っていたもの どうすればいいのだろう 僕はただ腕の中に 君を受け止めるだけだ 動けないよ 12秒 そろそろかな 薄目開けてみた 君と目が合った 平均的 キスの時間って どれくらいなんだろう? ロマンティックすぎて この先がわからない どういう顔して何を話す? 友達には 戻れない 唇を離したら すぐ消えるダイヤモンド 今日から僕が大切にしよう できるならこのままで 潮風に吹かれながら 君を独り占めしたい 永遠より 12秒 唇に触れたのは 柔らかなダイヤモンド 今まで君が守っていたもの 僕たちが手に入れた この愛は輝いてる まるで記憶の宝石 眩しすぎる 12秒 | HKT48 | 秋元康 | Linia | 野中"まさ"雄一 | 世界中で一番キレイな 宝石をあげる だからちょっと目を閉じてなんて いたずらっぽく言われた テトラポッドに寄せて返す波音 君が近づいた気配がする 夏の恋が 今始まる 唇に触れたのは 柔らかなダイヤモンド 今まで君が守っていたもの どうすればいいのだろう 僕はただ腕の中に 君を受け止めるだけだ 動けないよ 12秒 そろそろかな 薄目開けてみた 君と目が合った 平均的 キスの時間って どれくらいなんだろう? ロマンティックすぎて この先がわからない どういう顔して何を話す? 友達には 戻れない 唇を離したら すぐ消えるダイヤモンド 今日から僕が大切にしよう できるならこのままで 潮風に吹かれながら 君を独り占めしたい 永遠より 12秒 唇に触れたのは 柔らかなダイヤモンド 今まで君が守っていたもの 僕たちが手に入れた この愛は輝いてる まるで記憶の宝石 眩しすぎる 12秒 |
シンデレラなんていないそれまでは全てが楽しい時間だった(あっという間で) 偶然のこの出会いが稲妻のように(刺さったんだ) どこの誰か知らないのに 心惹かれてく これは運命だと なぜだか思い込んでいた 駅の階段駆け上がり 君はパンプスが一瞬 脱げそうになったね シンデレラなんてどこにも 存在しないと思う それはロマンティストの勝手な妄想だろう 午前0時の時計の針に 急に慌てたように帰ったのは 色々とあるんだってことか 一目見て 僕だけ虜になってしまった(恋をしたんだ) この人を追いかけなきゃ後悔するだろう(奇跡的に) 少しでも話したいと 勇気振り絞り 「お茶飲みませんか?」と声を掛けてカフェで話し込んだ でも連絡先 聞けなくて… もう一度君に 会ってみたいけどお手上げ シンデレラかもしれないって その時ふと思ったんだ 僕が君のパンプス 片手に探すんだろう 午前0時にかぼちゃの馬車が 君を迎えに来るような気がした 美しいプリンセスどこへ行く? シンデレラなんてどこにも 存在しないと思う それはロマンティストの勝手な妄想だろう 午前0時の時計の針に 急に慌てたように帰ったのは 色々とあるんだってことか 彼の家に行ったと 僕は知ってしまった | HKT48 | 秋元康 | 庄司裕 | 庄司裕 | それまでは全てが楽しい時間だった(あっという間で) 偶然のこの出会いが稲妻のように(刺さったんだ) どこの誰か知らないのに 心惹かれてく これは運命だと なぜだか思い込んでいた 駅の階段駆け上がり 君はパンプスが一瞬 脱げそうになったね シンデレラなんてどこにも 存在しないと思う それはロマンティストの勝手な妄想だろう 午前0時の時計の針に 急に慌てたように帰ったのは 色々とあるんだってことか 一目見て 僕だけ虜になってしまった(恋をしたんだ) この人を追いかけなきゃ後悔するだろう(奇跡的に) 少しでも話したいと 勇気振り絞り 「お茶飲みませんか?」と声を掛けてカフェで話し込んだ でも連絡先 聞けなくて… もう一度君に 会ってみたいけどお手上げ シンデレラかもしれないって その時ふと思ったんだ 僕が君のパンプス 片手に探すんだろう 午前0時にかぼちゃの馬車が 君を迎えに来るような気がした 美しいプリンセスどこへ行く? シンデレラなんてどこにも 存在しないと思う それはロマンティストの勝手な妄想だろう 午前0時の時計の針に 急に慌てたように帰ったのは 色々とあるんだってことか 彼の家に行ったと 僕は知ってしまった |
塩味のキスつかず離れず 歳を重ね 気づけば 二人 二十歳(はたち)を過ぎた ずっと秘密だった この渚 何度 来た? ただの友達 そう思ってた 幼馴染のままでいるのかな 互いのハートが絡まって 急接近 服を着たまま(泳ごうなんて) 大きな声で(叫んでるから) 無視していたら 大胆なI love you! 夏のキスは 塩味がする 青い海の雫 水しぶき上げて 波打ち際を 走って来た 子供みたいな あなたのせいよ ふいに抱きしめられて 好きだよなんて 囁(ささや)かれたら 情熱の Summer kiss 気になる誰か できたのなら 私が先に冗談にして 何もなかったってことにする 大人でしょ? そう恋なんて 季節と同じ どんな燃え上がっても 過ぎるもの グッバイ その儚(はかな)さがいい 強がりね びしょびしょのまま(どうするつもり?) 電車に乗って(帰れないから) 二人でずっと どこまでも歩いたよ キスの後は苦く感じた あれは何だったの? ポタポタ涙が 頬を流れて どういう意味? 舞い上がった私のせい やっと気づいた気がする あなたをずっと 好きだったこと 純情な Forever kiss ちょっと待って ねえもう一度 ちょっと待って 夢を見させて 一瞬(だけの) 愛の(接触) 絶対 一生忘れられない 夏のキスは 塩味がする 青い海の雫 水しぶき上げて 波打ち際を 走って来た 子供みたいな あなたのせいよ ふいに抱きしめられて 好きだよなんて 囁(ささや)かれたら 情熱の Summer kiss | HKT48 | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | つかず離れず 歳を重ね 気づけば 二人 二十歳(はたち)を過ぎた ずっと秘密だった この渚 何度 来た? ただの友達 そう思ってた 幼馴染のままでいるのかな 互いのハートが絡まって 急接近 服を着たまま(泳ごうなんて) 大きな声で(叫んでるから) 無視していたら 大胆なI love you! 夏のキスは 塩味がする 青い海の雫 水しぶき上げて 波打ち際を 走って来た 子供みたいな あなたのせいよ ふいに抱きしめられて 好きだよなんて 囁(ささや)かれたら 情熱の Summer kiss 気になる誰か できたのなら 私が先に冗談にして 何もなかったってことにする 大人でしょ? そう恋なんて 季節と同じ どんな燃え上がっても 過ぎるもの グッバイ その儚(はかな)さがいい 強がりね びしょびしょのまま(どうするつもり?) 電車に乗って(帰れないから) 二人でずっと どこまでも歩いたよ キスの後は苦く感じた あれは何だったの? ポタポタ涙が 頬を流れて どういう意味? 舞い上がった私のせい やっと気づいた気がする あなたをずっと 好きだったこと 純情な Forever kiss ちょっと待って ねえもう一度 ちょっと待って 夢を見させて 一瞬(だけの) 愛の(接触) 絶対 一生忘れられない 夏のキスは 塩味がする 青い海の雫 水しぶき上げて 波打ち際を 走って来た 子供みたいな あなたのせいよ ふいに抱きしめられて 好きだよなんて 囁(ささや)かれたら 情熱の Summer kiss |
3-2どこにでもあるようなことさ 親友の彼女 好きになった 苦しくたって 誰にも言えない 恋は 独り言 いつも3人で会うことが辛い 君とあいつと なぜか僕と Ah 冗談(言って)笑い(合って) 想い 誤魔化す 3-2(さんひくに)なら 孤独が残る 寂しいだけの関係 君のせいでも あいつのせいでも 誰のせいでもない アンサー 知り合うのが少しだけ遅かっただけだ 2-2(にひくに)には 絶対になれない 近すぎて遠すぎる君さ 親友のことは裏切れない 一緒にいると切なくなるんだ 愛は 正直だ そしてさよならと帰るのは1人 君とあいつは いつも残って Ah 胸の(痛み)気づいて(いない) だから上手く行く 3÷2(さんわるに)では 僕だけ余る わかっているよ ずっと 先に告った あいつの方が 勇気があったんだ あの日 時々 考えてしまうんだ 好きなんだと言ったら どうなっちゃうのかな あいつは切れてしまうだろう 君が困るだけさ そんなつもりじゃないのに そして友情は崩壊して 終わりだ Ah 3-2(さんひくに)なら 孤独が残る 寂しいだけの関係 君のせいでも あいつのせいでも 誰のせいでもない アンサー 3÷2(さんわるに)では 僕だけ余る わかっているよ ずっと 先に告った あいつの方が 勇気があったんだ あの日 計算じゃ合わないよ 僕たちの運命 3-1(さんひくいち)なら 割り切れるだろう | HKT48 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | どこにでもあるようなことさ 親友の彼女 好きになった 苦しくたって 誰にも言えない 恋は 独り言 いつも3人で会うことが辛い 君とあいつと なぜか僕と Ah 冗談(言って)笑い(合って) 想い 誤魔化す 3-2(さんひくに)なら 孤独が残る 寂しいだけの関係 君のせいでも あいつのせいでも 誰のせいでもない アンサー 知り合うのが少しだけ遅かっただけだ 2-2(にひくに)には 絶対になれない 近すぎて遠すぎる君さ 親友のことは裏切れない 一緒にいると切なくなるんだ 愛は 正直だ そしてさよならと帰るのは1人 君とあいつは いつも残って Ah 胸の(痛み)気づいて(いない) だから上手く行く 3÷2(さんわるに)では 僕だけ余る わかっているよ ずっと 先に告った あいつの方が 勇気があったんだ あの日 時々 考えてしまうんだ 好きなんだと言ったら どうなっちゃうのかな あいつは切れてしまうだろう 君が困るだけさ そんなつもりじゃないのに そして友情は崩壊して 終わりだ Ah 3-2(さんひくに)なら 孤独が残る 寂しいだけの関係 君のせいでも あいつのせいでも 誰のせいでもない アンサー 3÷2(さんわるに)では 僕だけ余る わかっているよ ずっと 先に告った あいつの方が 勇気があったんだ あの日 計算じゃ合わないよ 僕たちの運命 3-1(さんひくいち)なら 割り切れるだろう |
桜、みんなで食べた長い時間かけて 仲良くなれたのに もう別れの季節が来た わかり合うまでに クラスの誰かと 何度ケンカしただろう? (同じ) 紺の制服 帰り道に集まって (ここで) いつもの木の下 黙って青空を見ていた 桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 桜、みんなで食べた 掌の花びら サヨナラつぶやいて 思い出と一緒に ゆっくり飲み込んだら 涙テイスト 上手く言えないけど 今まで生きて来て 一番楽しかった日々 次の未来でも しあわせな出来事が きっと待っているだろう (そうだ) わかってるのに なぜか歩き出せない (今日は) いい天気だから 余計に切なくなるんだ 全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 味なんかしないのに しょっぱく感じた やがて散ってしまったら 遠い青春 いつか きっと ここの前で 今日のこと 思い出して (うるうると) 泣きたくなるね 桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 誰にも言わないよ 私たちの秘密 ゆっくり飲み込んで やがて散ってしまったら 遠い青春 涙テイスト | HKT48 | 秋元康 | Ryosuke“Dr.R”Sakai | 野中"まさ"雄一 | 長い時間かけて 仲良くなれたのに もう別れの季節が来た わかり合うまでに クラスの誰かと 何度ケンカしただろう? (同じ) 紺の制服 帰り道に集まって (ここで) いつもの木の下 黙って青空を見ていた 桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 桜、みんなで食べた 掌の花びら サヨナラつぶやいて 思い出と一緒に ゆっくり飲み込んだら 涙テイスト 上手く言えないけど 今まで生きて来て 一番楽しかった日々 次の未来でも しあわせな出来事が きっと待っているだろう (そうだ) わかってるのに なぜか歩き出せない (今日は) いい天気だから 余計に切なくなるんだ 全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 味なんかしないのに しょっぱく感じた やがて散ってしまったら 遠い青春 いつか きっと ここの前で 今日のこと 思い出して (うるうると) 泣きたくなるね 桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 誰にも言わないよ 私たちの秘密 ゆっくり飲み込んで やがて散ってしまったら 遠い青春 涙テイスト |
最高かよ I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) (君って!君って!最高かよ!) (恋って!恋って!最高かよ!) (純情よろしく!) (感情よろしく!) (あーよっしゃ行くぞー!) (タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー! ダイバー!バイバー!ジャージャー!) 夢の中まで 現れる ときめきは消えることがない 意識したのは いつからだろう 君が好きだよ OH! YEAH! 風に膨らむ (オ~!オ~!) 窓のカーテン (オ~!超絶眩しい!) 日差しは 何を知ってるのか? (知らないふりして!もう、いや~ん! いじわるしないで!) HEY! HEY! HEY! I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) 君と出会って すべて 変わった (熱烈歓迎!恋愛ウェルカム!) I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) なんてラッキーな人生 (ついてる!ついてる!運気は上々!) 素敵な想いを叫んでる (振られて上等!) 心の底から叫んでる (それでもハッピー!) 君って最高かよ OH! YEAH! YEAH! 何をしていても この胸が 切なくて苦しくなるんだ 頭の隅に ずっと消えない 君の微笑み OH! YEAH! 退屈だった (オ~!オ~!) 僕の日常 (オ~!超絶ドリーム!) キラキラ 輝いているんだ (この世はバラ色!ポジティブに!妄想勝ち組!) HEY! HEY! HEY! I wanna do! (I wanna do!) I wanna love! (I wanna love!) 君がいるから 僕は生きている (ロマンス万歳!恋人カムカム!) I wanna do! (I wanna do!) I wanna love! (I wanna love!) なんて素晴らしい世界だ (楽しい!楽しい!気分はマックス!) 素直な気持ちを声に出そう (Yes で万歳!) ちゃんと届くように声に出そう (No でもメモリー!) 君って最高かよ (あーよっしゃ行くぞー!) (最高!最高!最高!最高!最高!最高!) 「最高かよ」 (虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊!飛!除去!) (チャペ!アペ!カラ!キナ!ララ!トゥスケ!ミョーホントゥスケ!) 好きになるって いいもんだ (ハイ!) できることなら 伝えたい (ハイ!) 目と目 合ったら 言えないから OH! YEAH! (ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!) ここの場所から 大声で (ハイ!) 僕の情熱 届けよう OH! YEAH! OH! YEAH! せ~の! 1! 2! 3! I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) 君と出会って すべて 変わった (熱烈歓迎!恋愛ウェルカム!) I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) なんてラッキーな人生 (ついてる!ついてる!運気は上々!) 素敵な想いを叫んでる (振られて上等!) 心の底から叫んでる (それでもハッピー!) 君って最高かよ OH! YEAH! YEAH! I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) (君って!君って!最高かよ!) (恋って!恋って!最高かよ!) (こんなに熱けりゃ青春本望!一人じゃないんだ!応援サンキュー!) 「みんなぁ~、最高かよ!」 | HKT48 | 秋元康 | 和泉一弥 | 野中"まさ"雄一 | I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) (君って!君って!最高かよ!) (恋って!恋って!最高かよ!) (純情よろしく!) (感情よろしく!) (あーよっしゃ行くぞー!) (タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー! ダイバー!バイバー!ジャージャー!) 夢の中まで 現れる ときめきは消えることがない 意識したのは いつからだろう 君が好きだよ OH! YEAH! 風に膨らむ (オ~!オ~!) 窓のカーテン (オ~!超絶眩しい!) 日差しは 何を知ってるのか? (知らないふりして!もう、いや~ん! いじわるしないで!) HEY! HEY! HEY! I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) 君と出会って すべて 変わった (熱烈歓迎!恋愛ウェルカム!) I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) なんてラッキーな人生 (ついてる!ついてる!運気は上々!) 素敵な想いを叫んでる (振られて上等!) 心の底から叫んでる (それでもハッピー!) 君って最高かよ OH! YEAH! YEAH! 何をしていても この胸が 切なくて苦しくなるんだ 頭の隅に ずっと消えない 君の微笑み OH! YEAH! 退屈だった (オ~!オ~!) 僕の日常 (オ~!超絶ドリーム!) キラキラ 輝いているんだ (この世はバラ色!ポジティブに!妄想勝ち組!) HEY! HEY! HEY! I wanna do! (I wanna do!) I wanna love! (I wanna love!) 君がいるから 僕は生きている (ロマンス万歳!恋人カムカム!) I wanna do! (I wanna do!) I wanna love! (I wanna love!) なんて素晴らしい世界だ (楽しい!楽しい!気分はマックス!) 素直な気持ちを声に出そう (Yes で万歳!) ちゃんと届くように声に出そう (No でもメモリー!) 君って最高かよ (あーよっしゃ行くぞー!) (最高!最高!最高!最高!最高!最高!) 「最高かよ」 (虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊!飛!除去!) (チャペ!アペ!カラ!キナ!ララ!トゥスケ!ミョーホントゥスケ!) 好きになるって いいもんだ (ハイ!) できることなら 伝えたい (ハイ!) 目と目 合ったら 言えないから OH! YEAH! (ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!) ここの場所から 大声で (ハイ!) 僕の情熱 届けよう OH! YEAH! OH! YEAH! せ~の! 1! 2! 3! I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) 君と出会って すべて 変わった (熱烈歓迎!恋愛ウェルカム!) I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) なんてラッキーな人生 (ついてる!ついてる!運気は上々!) 素敵な想いを叫んでる (振られて上等!) 心の底から叫んでる (それでもハッピー!) 君って最高かよ OH! YEAH! YEAH! I wanna do! (I wanna do!) I wanna kiss! (I wanna kiss!) (君って!君って!最高かよ!) (恋って!恋って!最高かよ!) (こんなに熱けりゃ青春本望!一人じゃないんだ!応援サンキュー!) 「みんなぁ~、最高かよ!」 |
恋の指先教室の窓を 開けたら聴こえるよ 音楽室から 彼女が弾くピアノ そよ風に乗って ここまで届くんだ 野球部の声を 伴奏するように… 放課後 この机 僕だけの指定席 家には帰りたくなくて 君のことを想っているよ 恋の指先 ハートを辿(たど)るように 美しいメロディーを 切なく奏でてる 君に会ったら 何も言えない 校舎の片隅で 1人のオーディエンス 土曜日の午後に 練習しているよ 何度も止まって またやり直すピアノ 瞳 閉じながら 想像してるんだ 僕の目の前で 今 弾いてるように… 長い髪を束ね 春色の制服で 自分の夢と向き合って 君は時を忘れてしまう 恋の指先 誰かに語るように 五線譜の音符たち やさしく追いかける 君は知らない 僕のことなんか… その曲 最初から 聴いてるオーディエンス 上手になったよね 先週 聴いたより 2人のエチュード 片想い 恋の指先 ハートを辿(たど)るように 美しいメロディーを 切なく奏でてる 君に会ったら 何も言えない 校舎の片隅で 1人のオーディエンス | HKT48 | 秋元康 | IKEZO | IKEZO | 教室の窓を 開けたら聴こえるよ 音楽室から 彼女が弾くピアノ そよ風に乗って ここまで届くんだ 野球部の声を 伴奏するように… 放課後 この机 僕だけの指定席 家には帰りたくなくて 君のことを想っているよ 恋の指先 ハートを辿(たど)るように 美しいメロディーを 切なく奏でてる 君に会ったら 何も言えない 校舎の片隅で 1人のオーディエンス 土曜日の午後に 練習しているよ 何度も止まって またやり直すピアノ 瞳 閉じながら 想像してるんだ 僕の目の前で 今 弾いてるように… 長い髪を束ね 春色の制服で 自分の夢と向き合って 君は時を忘れてしまう 恋の指先 誰かに語るように 五線譜の音符たち やさしく追いかける 君は知らない 僕のことなんか… その曲 最初から 聴いてるオーディエンス 上手になったよね 先週 聴いたより 2人のエチュード 片想い 恋の指先 ハートを辿(たど)るように 美しいメロディーを 切なく奏でてる 君に会ったら 何も言えない 校舎の片隅で 1人のオーディエンス |
キレイゴトでもいいじゃないか?風が通り過ぎる度に 緑の道ができるよ 草のその上を踏みしめ 誰か歩くように… 他人(ひと)とは違う意見を はっきり言うことは勇気がいる だけど まっすぐは 美しい キレイゴトでもいいじゃないか? 何も言わないより正しい 僕はそんな君のことを 誰よりも尊敬する 匿名で守られた人に 偽善だと言われてもいい 何に怯えることもなく 君は君であるべきだ そんな僕は何者か?と 自分に問いかけてみた いつも真実に向かって 歩く人でありたい 鏡の中を覗けば 向こう側 こちら側 繋がってる 恥をかくために 生きている キレイゴトでもいいじゃないか? 嵐 やり過ごすのは卑怯だ そんな当たり前のことを いつからか忘れていた 前に出て嫌われたとしても その痛みに悔いはない 何にためらうこともなく 僕は僕で泣くべきだ キレイゴトでもいいじゃないか? 何も言わないより正しい 僕はそんな君のことを 誰よりも尊敬する 匿名で守られた人に 偽善だと言われてもいい 何に怯えることもなく 君は君であるべきだ まっすぐ 君は君であるべきだ | HKT48 | 秋元康 | 章夫 | 佐々木裕 | 風が通り過ぎる度に 緑の道ができるよ 草のその上を踏みしめ 誰か歩くように… 他人(ひと)とは違う意見を はっきり言うことは勇気がいる だけど まっすぐは 美しい キレイゴトでもいいじゃないか? 何も言わないより正しい 僕はそんな君のことを 誰よりも尊敬する 匿名で守られた人に 偽善だと言われてもいい 何に怯えることもなく 君は君であるべきだ そんな僕は何者か?と 自分に問いかけてみた いつも真実に向かって 歩く人でありたい 鏡の中を覗けば 向こう側 こちら側 繋がってる 恥をかくために 生きている キレイゴトでもいいじゃないか? 嵐 やり過ごすのは卑怯だ そんな当たり前のことを いつからか忘れていた 前に出て嫌われたとしても その痛みに悔いはない 何にためらうこともなく 僕は僕で泣くべきだ キレイゴトでもいいじゃないか? 何も言わないより正しい 僕はそんな君のことを 誰よりも尊敬する 匿名で守られた人に 偽善だと言われてもいい 何に怯えることもなく 君は君であるべきだ まっすぐ 君は君であるべきだ |
君はもっとできる君はもっとできる 何を躊躇う?(躊躇う?) ここでやらずに いつやるつもりだ? 何も恐れるな(恐れるな) 失うものはないだろう? 心の森に迷い込んでも さあ 翳(かげ)った 木々の下で 絶対 立ち止まるな 君はもっとできる 今よりももっともっと 自分のこと ちゃんとちゃんと そう信じてごらんよ 君はずっとずっと この先へもっともっと 誰も見たことのない あの場所へ行けるんだ 君はもっとできる 何が邪魔する?(邪魔する?) 誰が行く手を阻(はば)んでいるのか? そんな壁なんか(壁なんか) もう乗り越えてしまえよ 陽射しの向きは すぐに変わるよ そう 悩みの曇り空は 一気に走り抜けろ! 夢はきっと叶う いつの日かきっときっと 手を伸ばせば きっときっと 現実のものになる 花はそっとそっと 咲くものだ ふいにふいに 自分でも気付かぬうち 少しずつ近づいてる 夢はきっと叶う 理屈なんて どうだっていいんだ 自分から 諦めたりするな 今できるのは 立ち向かうことだ その力があるだろう せ~の もっともっと 声を出せ もっともっと 全力で もっともっと 拳挙げて叫べよ せ~の もっともっと 盛り上がれ もっともっと 熱くなれ もっともっと 青春は爆発だ 君はもっとできる 今よりももっともっと 自分のこと ちゃんとちゃんと そう信じてごらんよ 君はずっとずっと この先へもっともっと 誰も見たことのない あの場所へ行けるんだ 君はもっとできる 夢はきっと叶う | HKT48 | 秋元康 | Toshikazu.K・川浦正大 | Toshikazu.K | 君はもっとできる 何を躊躇う?(躊躇う?) ここでやらずに いつやるつもりだ? 何も恐れるな(恐れるな) 失うものはないだろう? 心の森に迷い込んでも さあ 翳(かげ)った 木々の下で 絶対 立ち止まるな 君はもっとできる 今よりももっともっと 自分のこと ちゃんとちゃんと そう信じてごらんよ 君はずっとずっと この先へもっともっと 誰も見たことのない あの場所へ行けるんだ 君はもっとできる 何が邪魔する?(邪魔する?) 誰が行く手を阻(はば)んでいるのか? そんな壁なんか(壁なんか) もう乗り越えてしまえよ 陽射しの向きは すぐに変わるよ そう 悩みの曇り空は 一気に走り抜けろ! 夢はきっと叶う いつの日かきっときっと 手を伸ばせば きっときっと 現実のものになる 花はそっとそっと 咲くものだ ふいにふいに 自分でも気付かぬうち 少しずつ近づいてる 夢はきっと叶う 理屈なんて どうだっていいんだ 自分から 諦めたりするな 今できるのは 立ち向かうことだ その力があるだろう せ~の もっともっと 声を出せ もっともっと 全力で もっともっと 拳挙げて叫べよ せ~の もっともっと 盛り上がれ もっともっと 熱くなれ もっともっと 青春は爆発だ 君はもっとできる 今よりももっともっと 自分のこと ちゃんとちゃんと そう信じてごらんよ 君はずっとずっと この先へもっともっと 誰も見たことのない あの場所へ行けるんだ 君はもっとできる 夢はきっと叶う |
君はどうして?君はどうして? 君はどうして? 夏の駅へ向かう 道の途中 花柄ノースリーブ 君と会ったよ 髪を伸ばした面影 わからなくて もう一度 振り向き 確認したよ 中学時代は 部活が忙しくて ジャージの上下で 男みたいだった 君はどうして(どうして) 輝いてるの?(キラキラ) いつのまにか キレイになってた(キレイになってた) 君はどうして(どうして) 輝いてるの?(キラキラ) 何かあったの? 恋でもしてるの?(恋でもしてるの?) 今(今) さら(さら) 日差しの中で 眩しく見えた 少女 君もやっと 僕に気づいてくれた お互いいろいろ 変わったんだね いつもの道なのに 今まで見過ごしてた 名もない雑草が 花をつけるなんて… 君はいつから(いつから) 輝き始めた?(クラクラ) 近づいて来た 季節のせいかな (季節のせいかな) 君はいつから(いつから) 輝き始めた?(クラクラ) 日陰に差した 木漏れ日みたいに… (木漏れ日みたいに…) ゆら(ゆら) ゆら(ゆら) 微笑みながら 僕を見ている 君さ 君はどうして 輝いてるの? いつのまにか キレイになってた 君はどうして(どうして) 輝いてるの?(キラキラ) 何かあったの? 恋でもしてるの?(恋でもしてるの?) 今(今) さら(さら) 日差しの中で 眩しく見えた 少女 好きだ 君はどうして? | HKT48 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 君はどうして? 君はどうして? 夏の駅へ向かう 道の途中 花柄ノースリーブ 君と会ったよ 髪を伸ばした面影 わからなくて もう一度 振り向き 確認したよ 中学時代は 部活が忙しくて ジャージの上下で 男みたいだった 君はどうして(どうして) 輝いてるの?(キラキラ) いつのまにか キレイになってた(キレイになってた) 君はどうして(どうして) 輝いてるの?(キラキラ) 何かあったの? 恋でもしてるの?(恋でもしてるの?) 今(今) さら(さら) 日差しの中で 眩しく見えた 少女 君もやっと 僕に気づいてくれた お互いいろいろ 変わったんだね いつもの道なのに 今まで見過ごしてた 名もない雑草が 花をつけるなんて… 君はいつから(いつから) 輝き始めた?(クラクラ) 近づいて来た 季節のせいかな (季節のせいかな) 君はいつから(いつから) 輝き始めた?(クラクラ) 日陰に差した 木漏れ日みたいに… (木漏れ日みたいに…) ゆら(ゆら) ゆら(ゆら) 微笑みながら 僕を見ている 君さ 君はどうして 輝いてるの? いつのまにか キレイになってた 君はどうして(どうして) 輝いてるの?(キラキラ) 何かあったの? 恋でもしてるの?(恋でもしてるの?) 今(今) さら(さら) 日差しの中で 眩しく見えた 少女 好きだ 君はどうして? |
君のことが好きやけん君がしあわせやったら この時間が続くように ずっと ずっと ずっと ずっと 祈っとるばい 風に吹かれても 僕がその花を 守るけん 愛とは返事を求めない声ったい 一方的に贈るもん 太陽の下笑って 歌え!踊れ!自由に! 君のことが好きやけん 僕はいつもここにおると 人ごみに紛れて気づかんくてもよか 君のことが好きやけん 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちでいっぱいになるっちゃん 君が悩んどー時は ただ黙って聞きながら 雨を避(よ)ける傘を 傾けるばい 落ちるその涙 見えない指で拭うけん 恋とは静かに 広がってく波紋 その中心は君やけん 悲しみなんて負けずに 夢の空を見上げて! 君のことを思う度 巡り会えたその偶然 人生で一回の 奇跡を信じとる 君のことを思う度 僕は神に感謝しとるばい 振り向いてくれるんは 永遠の先 君のことが好きやけん 僕はいつもここにおると 人混みに紛れて 気づかんくてもよか 君のことが好きやけん 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちで いっぱいになるっちゃん 永遠の先 | HKT48 | 秋元康 | 織田哲郎 | 野中"まさ"雄一 | 君がしあわせやったら この時間が続くように ずっと ずっと ずっと ずっと 祈っとるばい 風に吹かれても 僕がその花を 守るけん 愛とは返事を求めない声ったい 一方的に贈るもん 太陽の下笑って 歌え!踊れ!自由に! 君のことが好きやけん 僕はいつもここにおると 人ごみに紛れて気づかんくてもよか 君のことが好きやけん 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちでいっぱいになるっちゃん 君が悩んどー時は ただ黙って聞きながら 雨を避(よ)ける傘を 傾けるばい 落ちるその涙 見えない指で拭うけん 恋とは静かに 広がってく波紋 その中心は君やけん 悲しみなんて負けずに 夢の空を見上げて! 君のことを思う度 巡り会えたその偶然 人生で一回の 奇跡を信じとる 君のことを思う度 僕は神に感謝しとるばい 振り向いてくれるんは 永遠の先 君のことが好きやけん 僕はいつもここにおると 人混みに紛れて 気づかんくてもよか 君のことが好きやけん 君と会えたそのことだけで 暖かい気持ちで いっぱいになるっちゃん 永遠の先 |
君とどこかへ行きたい「今年の夏は暑くなる」って 気象予報士が言ってた 「髪を短くしようかな」 君がうなじを見せる 手を伸ばせば届く距離に 僕たちはいつもいる 近すぎる関係じゃ 恋は始まらないよ 君とどこかへ行きたいんだ ここじゃないもっと遠くまで 日常から脱出しよう 線路は続いている 泊まりがけは叱られるかな 僕の知らない君を見たい 窓の外の空はいつも 今日と明日 違う色だ 新しい世界へ 発車ベルが鳴る 君が可愛いと言っていた お揃いのパジャマを買おう 手と手繋ぎ 目を閉じれば 同じ夢 見れるかな 夜明けまで喋るのも 恋のカタチの一つ 君と遠くへ旅したいんだ 行ったことがない涯(はて)まで 地平線の向こう側に ドラマティックな星が待ってる 列車よ 連れてって 初めてのあの街 ずっと 忘れられないだろう 特別な今年の夏 友達から恋人への 大人急行 君とどこかへ行きたいんだ ここじゃないもっと遠くまで 日常から脱出しよう 線路は続いている 泊まりがけは叱られるかな 僕の知らない君を見たい 窓の外の空はいつも 今日と明日 違う色だ 新しい世界へ 発車ベルが鳴る | HKT48 | 秋元康 | 川浦正大 | 野中"まさ"雄一 | 「今年の夏は暑くなる」って 気象予報士が言ってた 「髪を短くしようかな」 君がうなじを見せる 手を伸ばせば届く距離に 僕たちはいつもいる 近すぎる関係じゃ 恋は始まらないよ 君とどこかへ行きたいんだ ここじゃないもっと遠くまで 日常から脱出しよう 線路は続いている 泊まりがけは叱られるかな 僕の知らない君を見たい 窓の外の空はいつも 今日と明日 違う色だ 新しい世界へ 発車ベルが鳴る 君が可愛いと言っていた お揃いのパジャマを買おう 手と手繋ぎ 目を閉じれば 同じ夢 見れるかな 夜明けまで喋るのも 恋のカタチの一つ 君と遠くへ旅したいんだ 行ったことがない涯(はて)まで 地平線の向こう側に ドラマティックな星が待ってる 列車よ 連れてって 初めてのあの街 ずっと 忘れられないだろう 特別な今年の夏 友達から恋人への 大人急行 君とどこかへ行きたいんだ ここじゃないもっと遠くまで 日常から脱出しよう 線路は続いている 泊まりがけは叱られるかな 僕の知らない君を見たい 窓の外の空はいつも 今日と明日 違う色だ 新しい世界へ 発車ベルが鳴る |
季節のせいにしたくはない少し早くないか 向日葵(ひまわり)の花 そんな生き急いじゃもったいないよ 太陽をいつでも探してただろう? 夏がやって来るのはまだまだ先だ 長雨の後のアパートの壁 まだ残ってる染みが何か言いたげで 鉄骨の階段 カタカタ降りる 僕の足音 聞いているか? 季節のせいにしたくはないけど 抱き合った回数も減ってしまった 湿度が高く ジメジメとして 僕たちの関係もカビが生えた 早く花が咲けば 早く枯れてく 先に夢を見るか 後で想うか? 僕たちはあんなに愛し合ったし 儚(はかな)くも美しく散って行くんだ つけっ放しのテレビが伝えているよ 天気図の上では梅雨が明けると… 確かに青空は見えているけど 悲しみなんて消えるものか 季節が過ぎてようやく気づく 本当に大切なその何かとは? 凍える冬も憂鬱な春も 見送って 淡々と暮らすことだ 冷蔵庫のカレンダーは ずっと先に印がある 守られない約束なんて 全然 意味などないよ 季節はいつも風に託して 置き去りのしあわせを教えてくれる 季節のせいにしたくはないけど 抱き合った回数も減ってしまった 湿度が高く ジメジメとして 僕たちの関係もカビが生えた | HKT48 | 秋元康 | 三日市吉陽 | 三日市吉陽 | 少し早くないか 向日葵(ひまわり)の花 そんな生き急いじゃもったいないよ 太陽をいつでも探してただろう? 夏がやって来るのはまだまだ先だ 長雨の後のアパートの壁 まだ残ってる染みが何か言いたげで 鉄骨の階段 カタカタ降りる 僕の足音 聞いているか? 季節のせいにしたくはないけど 抱き合った回数も減ってしまった 湿度が高く ジメジメとして 僕たちの関係もカビが生えた 早く花が咲けば 早く枯れてく 先に夢を見るか 後で想うか? 僕たちはあんなに愛し合ったし 儚(はかな)くも美しく散って行くんだ つけっ放しのテレビが伝えているよ 天気図の上では梅雨が明けると… 確かに青空は見えているけど 悲しみなんて消えるものか 季節が過ぎてようやく気づく 本当に大切なその何かとは? 凍える冬も憂鬱な春も 見送って 淡々と暮らすことだ 冷蔵庫のカレンダーは ずっと先に印がある 守られない約束なんて 全然 意味などないよ 季節はいつも風に託して 置き去りのしあわせを教えてくれる 季節のせいにしたくはないけど 抱き合った回数も減ってしまった 湿度が高く ジメジメとして 僕たちの関係もカビが生えた |
キスは待つしかないのでしょうか?How to kiss me? Someday, Love me! How to kiss me? Someday, Love me! この苦しい胸のつかえを どう表現すればいい? 地球上の全ての言葉を 探しても見つからない 図書室の棚の隙間から 彼の横顔に憧れた 私の恋はいつも 陽の当たらない 本と秘密の匂いがする キスの仕方を 教えて欲しい どうすればいいの? どのタイミングで目を閉じるの? 女の子は(女の子は) 待つしかないのでしょうか? How to kiss me? Someday, Love me! 誰かのこと好きになる度 なぜわかって欲しいのか? 答えを聞く勇気はないのに 存在に ねえ気づいて 雨の日の渡り廊下って 彼に会えそうな気がする こんな天気の午後は図書室だけが たった一人で居られる場所 キスのプロセス 悩んでしまう どんなきっかけで ロマンティックになって行くの? 男の子を(男の子を) 誘ってはいけませんか? 「あのぅ…すいません… キス、しませんか?」 キスの仕方を 教えて欲しい どうすればいいの? どのタイミングで目を閉じるの? 女の子は(女の子は) 待つしかないのでしょうか? How to kiss me? Someday, Love me! How to kiss me? Someday, Love me! | HKT48 | 秋元康 | 井上トモノリ | APAZZI | How to kiss me? Someday, Love me! How to kiss me? Someday, Love me! この苦しい胸のつかえを どう表現すればいい? 地球上の全ての言葉を 探しても見つからない 図書室の棚の隙間から 彼の横顔に憧れた 私の恋はいつも 陽の当たらない 本と秘密の匂いがする キスの仕方を 教えて欲しい どうすればいいの? どのタイミングで目を閉じるの? 女の子は(女の子は) 待つしかないのでしょうか? How to kiss me? Someday, Love me! 誰かのこと好きになる度 なぜわかって欲しいのか? 答えを聞く勇気はないのに 存在に ねえ気づいて 雨の日の渡り廊下って 彼に会えそうな気がする こんな天気の午後は図書室だけが たった一人で居られる場所 キスのプロセス 悩んでしまう どんなきっかけで ロマンティックになって行くの? 男の子を(男の子を) 誘ってはいけませんか? 「あのぅ…すいません… キス、しませんか?」 キスの仕方を 教えて欲しい どうすればいいの? どのタイミングで目を閉じるの? 女の子は(女の子は) 待つしかないのでしょうか? How to kiss me? Someday, Love me! How to kiss me? Someday, Love me! |
仮想恋愛仮想恋愛 始めようか 仮想恋愛 リアルに彼なんかがいると 意外にメンドーだよ イメージで 付き合ってれば 楽チン 自分が会いたい時だけ ソッコー 呼び出すの 24時間 どこにいたって OK! 私(自由で)いつも(わがまま) 束縛 苦手よ 抱きしめてって言いたくない キスしてって言いたくない そんなの我慢できる(もちろん) 寂しくはないからね だって やさしくされたって そのうちに どこかにいなくなっちゃうでしょ? 生々しい愛なんて いつのまにか 賞味期限切れ 一番安心な バーチャルラブ 仮想恋愛 始めようか 仮想恋愛 仮想恋愛 さあ これから 仮想恋愛 いつでもリクエストをすれば どこでも現れるよ AI(エーアイ)は賢いからね 最高 そんなに会いたくない時 無視して構わない 私から呼ばれるまで スタンバイ 二人(別れは)簡単(クールに) スイッチ 切るだけ 傷つくのが怖いから 傷つけるのが怖いから 本気になりたくない(うそ!) 触ったりできないけど いいの どんなにラブラブなカップルも いつかは終わるし 聞き分けいいような恋なんて都市伝説 あるわけないでしょ? 理想の恋人は バーチャルガイ ネット上で 盗まれないように 抱きしめてって言いたくない キスしてって言いたくない そんなの我慢できる(もちろん) 寂しくはないからね だって やさしくされたって そのうちに どこかにいなくなっちゃうでしょ? 生々しい愛なんて いつのまにか 賞味期限切れ 一番安心な バーチャルラブ 仮想恋愛 始めましょう 仮想恋愛 仮想恋愛 さあ今すぐ 仮想恋愛 | HKT48 | 秋元康 | 三谷秀甫・Bassick | Bassick・三谷秀甫 | 仮想恋愛 始めようか 仮想恋愛 リアルに彼なんかがいると 意外にメンドーだよ イメージで 付き合ってれば 楽チン 自分が会いたい時だけ ソッコー 呼び出すの 24時間 どこにいたって OK! 私(自由で)いつも(わがまま) 束縛 苦手よ 抱きしめてって言いたくない キスしてって言いたくない そんなの我慢できる(もちろん) 寂しくはないからね だって やさしくされたって そのうちに どこかにいなくなっちゃうでしょ? 生々しい愛なんて いつのまにか 賞味期限切れ 一番安心な バーチャルラブ 仮想恋愛 始めようか 仮想恋愛 仮想恋愛 さあ これから 仮想恋愛 いつでもリクエストをすれば どこでも現れるよ AI(エーアイ)は賢いからね 最高 そんなに会いたくない時 無視して構わない 私から呼ばれるまで スタンバイ 二人(別れは)簡単(クールに) スイッチ 切るだけ 傷つくのが怖いから 傷つけるのが怖いから 本気になりたくない(うそ!) 触ったりできないけど いいの どんなにラブラブなカップルも いつかは終わるし 聞き分けいいような恋なんて都市伝説 あるわけないでしょ? 理想の恋人は バーチャルガイ ネット上で 盗まれないように 抱きしめてって言いたくない キスしてって言いたくない そんなの我慢できる(もちろん) 寂しくはないからね だって やさしくされたって そのうちに どこかにいなくなっちゃうでしょ? 生々しい愛なんて いつのまにか 賞味期限切れ 一番安心な バーチャルラブ 仮想恋愛 始めましょう 仮想恋愛 仮想恋愛 さあ今すぐ 仮想恋愛 |
思い出にするにはまだ早すぎるいくつ言葉を並べてみたって この想いは伝わらないだろう 心の中はとても複雑で 何を言っても違う気がする 君にだけは 思ってることわかって欲しいのに… ああ なぜか 胸が苦しい 思い出にするにはまだ早すぎて 振り返れないよ 僕たちが会ったのは昨日のようだ サヨナラを言うのは もっともっと先だと思った 涙を隠すまで もう少し時間くれないか ちゃんと自分の口から言おうと いつの日からか漠然と思ってた それが誠意だと信じていたから 逃げ出さないで向き合いたかった 僕がなんで こんな急な別れを選んだのか… ああ 話さなきゃと思う 思い出のページをあと少しだけ 綴(つづ)らせて欲しい 残されたその日まで 変わらないまま 二つに分かれてる道は遠い未来の気がした 悲しみに暮れるのは 一人の部屋でもいいじゃないか 僕のわがまま 頷き 微笑んで勇気を与えてくれた人 ありがとう 思い出はいつでも美しすぎて 忘れられないよ 俯(うつむ)いてしまうのは 寂しいからだ 思い出にするにはまだ早すぎて 振り返れないよ 僕たちが会ったのは昨日のようだ サヨナラを言うのは もっともっと先だと思った 涙を隠すまで もう少し時間くれないか | HKT48 | 秋元康 | 小網準 | | いくつ言葉を並べてみたって この想いは伝わらないだろう 心の中はとても複雑で 何を言っても違う気がする 君にだけは 思ってることわかって欲しいのに… ああ なぜか 胸が苦しい 思い出にするにはまだ早すぎて 振り返れないよ 僕たちが会ったのは昨日のようだ サヨナラを言うのは もっともっと先だと思った 涙を隠すまで もう少し時間くれないか ちゃんと自分の口から言おうと いつの日からか漠然と思ってた それが誠意だと信じていたから 逃げ出さないで向き合いたかった 僕がなんで こんな急な別れを選んだのか… ああ 話さなきゃと思う 思い出のページをあと少しだけ 綴(つづ)らせて欲しい 残されたその日まで 変わらないまま 二つに分かれてる道は遠い未来の気がした 悲しみに暮れるのは 一人の部屋でもいいじゃないか 僕のわがまま 頷き 微笑んで勇気を与えてくれた人 ありがとう 思い出はいつでも美しすぎて 忘れられないよ 俯(うつむ)いてしまうのは 寂しいからだ 思い出にするにはまだ早すぎて 振り返れないよ 僕たちが会ったのは昨日のようだ サヨナラを言うのは もっともっと先だと思った 涙を隠すまで もう少し時間くれないか |
お願いヴァレンティヌ一生で何回くらい 好きな人に 出逢えるのかな? こんなに切なく苦しいのは 彼が最初で最後でしょう 学生服の その背中に 声を掛けられない お願いヴァレンティヌ チャンスください 部室へ向かった 踊り場の途中で 今日は特別 そう告白DAY みんなに紛れながら そっと… お願いヴァレンティヌ チョコをあげたい クラスメイトに 気づかれないように… すれ違い様 こっそり バレンタインデー希望 一年で一回だけ 臆病者にも 勇気の時 当たって砕ければいいなんて 第三者は無責任ね あんなにいっぱい チョコを貰った 彼が遠くに見える お願いヴァレンティヌ 愛をください もしも答えが NOでも構わない 告白しなきゃ そうよハートが 破裂しそうなのよ パンって… お願いヴァレンティヌ 思い出したい こんなに好きで 息もできないくらい 何をしてても チクチク 胸が痛んだ日々を… ねえ 片想いも 捨てたものじゃない ロマンティックなスリル お願いヴァレンティヌ チャンスください 部室へ向かった 踊り場の途中で 今日は特別 そう告白DAY みんなに紛れながら そっと… お願いヴァレンティヌ チョコをあげたい クラスメイトに 気づかれないように… すれ違い様 こっそり バレンタインデー バレンタインデー バレンタインデー グッドラック! | HKT48 | 秋元康 | 小川コータ | 生田真心 | 一生で何回くらい 好きな人に 出逢えるのかな? こんなに切なく苦しいのは 彼が最初で最後でしょう 学生服の その背中に 声を掛けられない お願いヴァレンティヌ チャンスください 部室へ向かった 踊り場の途中で 今日は特別 そう告白DAY みんなに紛れながら そっと… お願いヴァレンティヌ チョコをあげたい クラスメイトに 気づかれないように… すれ違い様 こっそり バレンタインデー希望 一年で一回だけ 臆病者にも 勇気の時 当たって砕ければいいなんて 第三者は無責任ね あんなにいっぱい チョコを貰った 彼が遠くに見える お願いヴァレンティヌ 愛をください もしも答えが NOでも構わない 告白しなきゃ そうよハートが 破裂しそうなのよ パンって… お願いヴァレンティヌ 思い出したい こんなに好きで 息もできないくらい 何をしてても チクチク 胸が痛んだ日々を… ねえ 片想いも 捨てたものじゃない ロマンティックなスリル お願いヴァレンティヌ チャンスください 部室へ向かった 踊り場の途中で 今日は特別 そう告白DAY みんなに紛れながら そっと… お願いヴァレンティヌ チョコをあげたい クラスメイトに 気づかれないように… すれ違い様 こっそり バレンタインデー バレンタインデー バレンタインデー グッドラック! |
大人列車動き出した車輪 君が乗っているのに… 駅のホームで数秒 僕は間に合わなかった 遠い街へ向かう 噂 聞いていたけど まさかこんなに急だと 知らなかったよ さよならを言えば 自分の気持ち ちゃんと整理できたのだろうか? 大人列車 僕はまた乗れぬまま 見送りながら 胸の奥の痛みに 何か教えられる こんなに悲しい別れと 深い絶望の淵で 光を探すように 悲しみ 克服して行く ベルが鳴った瞬間 君は振り向いたのかな ここに残した未来が 後ろ髪引く 約束をすれば 時間通りに 僕は見送りに来ただろうか? 大人列車 君は一人乗り込み 知らぬ世界へ 僕はいつものように 夢を見て願うよ 誰もいないこの場所を いつか旅立つ日が来ると… 今しかできないこと もどかしいだけの青春 恋はいつも中途半端に終わり 孤独を知るよ 若さとは不器用で やり残すもの 大人列車 僕はまた乗れぬまま 見送りながら 胸の奥の痛みに 何か教えられる こんなに悲しい別れと 深い絶望の淵で 光を探すように 悲しみ 克服して行く | HKT48 | 秋元康 | 外山大輔 | 野中"まさ"雄一 | 動き出した車輪 君が乗っているのに… 駅のホームで数秒 僕は間に合わなかった 遠い街へ向かう 噂 聞いていたけど まさかこんなに急だと 知らなかったよ さよならを言えば 自分の気持ち ちゃんと整理できたのだろうか? 大人列車 僕はまた乗れぬまま 見送りながら 胸の奥の痛みに 何か教えられる こんなに悲しい別れと 深い絶望の淵で 光を探すように 悲しみ 克服して行く ベルが鳴った瞬間 君は振り向いたのかな ここに残した未来が 後ろ髪引く 約束をすれば 時間通りに 僕は見送りに来ただろうか? 大人列車 君は一人乗り込み 知らぬ世界へ 僕はいつものように 夢を見て願うよ 誰もいないこの場所を いつか旅立つ日が来ると… 今しかできないこと もどかしいだけの青春 恋はいつも中途半端に終わり 孤独を知るよ 若さとは不器用で やり残すもの 大人列車 僕はまた乗れぬまま 見送りながら 胸の奥の痛みに 何か教えられる こんなに悲しい別れと 深い絶望の淵で 光を探すように 悲しみ 克服して行く |
HKT48ファミリーあれから何年経った? 集まってから 笑って泣いた毎日 いろいろあったね 嬉しいこと 悲しいこと 悔しいことも みんながいてくれたから しあわせな日々 まだまだ(まだまだ)これから(これから) 夢 見続けるこの場所で 歌おう(歌おう)踊ろう(踊ろう) 世界で一番盛り上がろう HKT48 隣の人と肩を組もうよ HKT48 熱い気持ち 一つになろう HKT48ファミリー 新たな人生探し 卒業もあった 一緒に汗 かいたら 今でも仲間だ オーディションで入ってきた 新人だって 同(おんな)じ空 見上げて 青春の時間(とき) さあさあ(さあさあ)これから(これから) 全力疾走 終わらない 叫ぼう(叫ぼう)手を振ろう(手を振ろう) みんなが燃え尽きるまで HKT48 ここにいるのは仲間じゃないか HKT48 大きな声で口ずさもうよ GO! GO! GO! GO! 恥ずかしがらないで 勇気出して歌いなさい 関係者席も 立ち上がって盛り上がれ! HKT48 隣の人と肩を組もうよ HKT48 熱い気持ち 一つになろう HKT48 HKT48ファミリー HKT48 みんな 大好き~ HKT48 | HKT48 | 秋元康 | 丸谷マナブ・本柳タカヲ | | あれから何年経った? 集まってから 笑って泣いた毎日 いろいろあったね 嬉しいこと 悲しいこと 悔しいことも みんながいてくれたから しあわせな日々 まだまだ(まだまだ)これから(これから) 夢 見続けるこの場所で 歌おう(歌おう)踊ろう(踊ろう) 世界で一番盛り上がろう HKT48 隣の人と肩を組もうよ HKT48 熱い気持ち 一つになろう HKT48ファミリー 新たな人生探し 卒業もあった 一緒に汗 かいたら 今でも仲間だ オーディションで入ってきた 新人だって 同(おんな)じ空 見上げて 青春の時間(とき) さあさあ(さあさあ)これから(これから) 全力疾走 終わらない 叫ぼう(叫ぼう)手を振ろう(手を振ろう) みんなが燃え尽きるまで HKT48 ここにいるのは仲間じゃないか HKT48 大きな声で口ずさもうよ GO! GO! GO! GO! 恥ずかしがらないで 勇気出して歌いなさい 関係者席も 立ち上がって盛り上がれ! HKT48 隣の人と肩を組もうよ HKT48 熱い気持ち 一つになろう HKT48 HKT48ファミリー HKT48 みんな 大好き~ HKT48 |
ウインクは3回ウインクは3回 そう勝手に決めてた 言葉より伝わるでしょう 瞳の奥で囁(ささや)くわ あなたが大好き 瞬(まばた)きサイン ライバルが多すぎるの 学校中にファンばかり 校庭を歩くだけで 窓辺にすずなりの女子 廊下ですれ違ったら チャンスは逃がさない 一瞬の隙を見て 試してみるわ Hey! Hey! Hey! ウインクは3回 1回じゃ少なすぎる 4回は多いし 3回くらいがちょうどいい告白 まわりには気づかれないで 視線の意味がわかるはず 私を覚えて ファーストメッセージ 放課後の校門には 他の学校の女子がいっぱいで サッカー部の練習終わりまで 出待ちするファンミーティング 順番 ただ待ってたら 何にも始まらない 目と目が合った時に 祈ってみるわ Oh プリーズ! ウインクは3回 そう勝手に決めてた 印象に残るかな 左目の方が得意だって思う 言葉より伝わるでしょう 瞳の奥で囁(ささや)くわ あなたが大好き 瞬(まばた)きサイン ウインクは3回 1回じゃ少なすぎる 4回は多いし 3回くらいがちょうどいい告白 まわりには気づかれないで 視線の意味がわかるはず 私を覚えて ファーストメッセージ | HKT48 | 秋元康 | truly truth | 野中"まさ"雄一 | ウインクは3回 そう勝手に決めてた 言葉より伝わるでしょう 瞳の奥で囁(ささや)くわ あなたが大好き 瞬(まばた)きサイン ライバルが多すぎるの 学校中にファンばかり 校庭を歩くだけで 窓辺にすずなりの女子 廊下ですれ違ったら チャンスは逃がさない 一瞬の隙を見て 試してみるわ Hey! Hey! Hey! ウインクは3回 1回じゃ少なすぎる 4回は多いし 3回くらいがちょうどいい告白 まわりには気づかれないで 視線の意味がわかるはず 私を覚えて ファーストメッセージ 放課後の校門には 他の学校の女子がいっぱいで サッカー部の練習終わりまで 出待ちするファンミーティング 順番 ただ待ってたら 何にも始まらない 目と目が合った時に 祈ってみるわ Oh プリーズ! ウインクは3回 そう勝手に決めてた 印象に残るかな 左目の方が得意だって思う 言葉より伝わるでしょう 瞳の奥で囁(ささや)くわ あなたが大好き 瞬(まばた)きサイン ウインクは3回 1回じゃ少なすぎる 4回は多いし 3回くらいがちょうどいい告白 まわりには気づかれないで 視線の意味がわかるはず 私を覚えて ファーストメッセージ |
今 君を想う春一番 吹くように 胸の奥が乱れてる 突然の引っ越しを 今さっき聞かされて立ち尽くす 昨日までそばにいた 君がいなくなるなんて 明日からは ねえ誰と 笑ったり 泣いたりすればいいの 永遠の別れじゃない いつかきっと帰って来るよ だから涙はそれまで取っておいて いつもの笑顔で見送って欲しい 今 君を想う どこにいても 何をしてても 君を想う 僕たちはひとつだ 遅くまでレッスンして 夢のために頑張ったね 喧嘩をして 傷ついて 慰めて 仲直りしたあの日 思い出が足りないから 早く 早く帰って来てね だからお互い成長できるように 遠くのライバル ずっと競い合おう ふと 風の中に 君の声が聴こえて来る 風の中に 僕たちの約束 今 君を想う どこにいても 何をしてても 君を想う 僕たちはひとつだ 君を想う 目を閉じれば 今もここに… 君を想う 旅立ちの仲間よ | HKT48 | 秋元康 | 川島有真 | 若田部誠 | 春一番 吹くように 胸の奥が乱れてる 突然の引っ越しを 今さっき聞かされて立ち尽くす 昨日までそばにいた 君がいなくなるなんて 明日からは ねえ誰と 笑ったり 泣いたりすればいいの 永遠の別れじゃない いつかきっと帰って来るよ だから涙はそれまで取っておいて いつもの笑顔で見送って欲しい 今 君を想う どこにいても 何をしてても 君を想う 僕たちはひとつだ 遅くまでレッスンして 夢のために頑張ったね 喧嘩をして 傷ついて 慰めて 仲直りしたあの日 思い出が足りないから 早く 早く帰って来てね だからお互い成長できるように 遠くのライバル ずっと競い合おう ふと 風の中に 君の声が聴こえて来る 風の中に 僕たちの約束 今 君を想う どこにいても 何をしてても 君を想う 僕たちはひとつだ 君を想う 目を閉じれば 今もここに… 君を想う 旅立ちの仲間よ |
いつだってそばにいるそんな瞳で見つめないで できることなら抱きしめたいんだ 心は君から離れない いつだってそばにいる 涙をこぼしちゃいけない いい思い出まで流れちゃうよ 頑張って 奥歯噛み締め 僕たちは微笑む 人は夢見て 信じて 不安な一歩 踏み出す いつかは君もここを出て行く その日のための今日さ 悲しい時は瞼(まぶた)閉じて 大丈夫だと言い聞かせるんだ まだまだ君が心配だから いつだってそばにいる 後ろを追いかけて来るな 僕も振り向いてしまうから ようやく 決心したのに 切なさに揺れるよ 人は出会って 別れて 自分の道を行くんだ 眩しい日々の記憶のすべて 陽灼けのように残る いつかどこかで また会えるさ これで終わりのサヨナラじゃないよ 大人になった君に会いたい 思い出のそばにいる そんな瞳で見つめないで できることなら抱きしめたいんだ 心は君から離れない いつだってそばにいる 寂しいんだ いつまでもそばにいて | HKT48 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | そんな瞳で見つめないで できることなら抱きしめたいんだ 心は君から離れない いつだってそばにいる 涙をこぼしちゃいけない いい思い出まで流れちゃうよ 頑張って 奥歯噛み締め 僕たちは微笑む 人は夢見て 信じて 不安な一歩 踏み出す いつかは君もここを出て行く その日のための今日さ 悲しい時は瞼(まぶた)閉じて 大丈夫だと言い聞かせるんだ まだまだ君が心配だから いつだってそばにいる 後ろを追いかけて来るな 僕も振り向いてしまうから ようやく 決心したのに 切なさに揺れるよ 人は出会って 別れて 自分の道を行くんだ 眩しい日々の記憶のすべて 陽灼けのように残る いつかどこかで また会えるさ これで終わりのサヨナラじゃないよ 大人になった君に会いたい 思い出のそばにいる そんな瞳で見つめないで できることなら抱きしめたいんだ 心は君から離れない いつだってそばにいる 寂しいんだ いつまでもそばにいて |
意志こんな近くにみんながいても 何を話してるか聴こえないんだ まるでガラスの壁があるようで 僕だけがそっちを見ないフリしてた Why?何が気に入らないの? Why?僕は僕でしかない Why?作り笑いを浮かべて Why?手招きする人たちよ 一人きりでも生きていけるんだ 数の問題じゃない 信じていれば強くなれる 何が正しい?(嘘なのか?) 説得なんかされたくはないし 自分は自分でいい ずっとここから出たくはないよ 人それぞれだ(アイデンティティ) 真実はいつも 多数決じゃない 僕が初めて思いを寄せた 君をガラス越しにいつも見ていた 何も言葉は交わさなかったけど いつからか時々 目が合い始めた No!声を出しちゃダメだよ No!僕には関わるなよ No!会話しているだけでも No!仲間にされちゃうだろう 一人きりでも間違っていない 何を反論されても 自分の意見曲げたくない それがプライド(愚かでも) 妥協なんかはしたくないし 好きなようにするだけだ 君を巻き込みたくなんかない 目を逸らしてくれ(僕から) そうさ 愛だって 痩せ我慢だ 変わりたい(それもチョイス) 変わらない(それもチョイス) 自分にとってのプライオリティ こうでしか(生きられない) こうでしか(守れないよ) どう生きたいか意志がある(ごめんね) ここから遠くで見てるよ 強情だってわかっているんだ 失うものばかりで それでも僕は歯を食いしばって 孤独でいるよ 一人きりでも生きていけるんだ 数の問題じゃない 信じていれば強くなれる 何が正しい?(嘘なのか?) 説得なんかされたくはないし 自分は自分でいい ずっとここから出たくはないよ 人それぞれだ(アイデンティティ) 真実はいつも 多数決じゃない (多数決じゃない) (多数決じゃない) | HKT48 | 秋元康 | バグベア | APAZZI | こんな近くにみんながいても 何を話してるか聴こえないんだ まるでガラスの壁があるようで 僕だけがそっちを見ないフリしてた Why?何が気に入らないの? Why?僕は僕でしかない Why?作り笑いを浮かべて Why?手招きする人たちよ 一人きりでも生きていけるんだ 数の問題じゃない 信じていれば強くなれる 何が正しい?(嘘なのか?) 説得なんかされたくはないし 自分は自分でいい ずっとここから出たくはないよ 人それぞれだ(アイデンティティ) 真実はいつも 多数決じゃない 僕が初めて思いを寄せた 君をガラス越しにいつも見ていた 何も言葉は交わさなかったけど いつからか時々 目が合い始めた No!声を出しちゃダメだよ No!僕には関わるなよ No!会話しているだけでも No!仲間にされちゃうだろう 一人きりでも間違っていない 何を反論されても 自分の意見曲げたくない それがプライド(愚かでも) 妥協なんかはしたくないし 好きなようにするだけだ 君を巻き込みたくなんかない 目を逸らしてくれ(僕から) そうさ 愛だって 痩せ我慢だ 変わりたい(それもチョイス) 変わらない(それもチョイス) 自分にとってのプライオリティ こうでしか(生きられない) こうでしか(守れないよ) どう生きたいか意志がある(ごめんね) ここから遠くで見てるよ 強情だってわかっているんだ 失うものばかりで それでも僕は歯を食いしばって 孤独でいるよ 一人きりでも生きていけるんだ 数の問題じゃない 信じていれば強くなれる 何が正しい?(嘘なのか?) 説得なんかされたくはないし 自分は自分でいい ずっとここから出たくはないよ 人それぞれだ(アイデンティティ) 真実はいつも 多数決じゃない (多数決じゃない) (多数決じゃない) |
生きがいサヨナラ(サヨナラ) 好きな人よ(お別れだ) 今日から(今日から)一人で 自分の夢を叶えてみる 夕暮れの桟橋で 沖合いの船を見て 積んでいるコンテナを想像してた もしあそこに隠れて 密航できるのなら 迷わなかった 行き先はどこでもいいんだ 小さなこの街じゃなければ 住処(すみか)はすぐ見つかるだろう 今 持っている幸せの全てを 投げ出す覚悟はあるのか? 瞼(まぶた)閉じて 心感じて 答えを出そう(正直に) 掴んだものは 夢なんかじゃなくて ぼんやり 眺めていたもの どうしても欲しい 唯一無二なら 絶対手に入れよう 生きがい 対岸を縁取った 工場のその光 この先に行くなって 言いたいのか? やりたいことがあれば ここでやればいいって 夜に止められた 君と別れた価値はあるのか? 計画が何だか杜撰(ずさん)で 勝手な僕の思い込みだ 目の前のこの幸せな世界で 満足できないのはなぜ? 宝島は遠くにあると 信じ込んでる(僕なんだ) やさしい歌を歌えるようになれば 日常に発見があると 君に言われたあの日の夜を 今 思い出した 生きがい 自分が 変わるって 難しい チャレンジだ あんな(深く)一人(ずっと)考えても 僕は(何を)思い(悩み)星の下で ここにいるのか? 今 持っている幸せの全てを 投げ出す覚悟はあるのか? 瞼(まぶた)閉じて 心感じて 答えを出そう(正直に) 掴んだものは 夢なんかじゃなくて ぼんやり 眺めていたもの どうしても欲しい 唯一無二なら 絶対手に入れよう 生きがい サヨナラ(サヨナラ) 好きな人よ(お別れだ) 今日から(今日から)一人で 自分の夢を叶えてみる | HKT48 | 秋元康 | 上田晃司 | 住谷翔平 | サヨナラ(サヨナラ) 好きな人よ(お別れだ) 今日から(今日から)一人で 自分の夢を叶えてみる 夕暮れの桟橋で 沖合いの船を見て 積んでいるコンテナを想像してた もしあそこに隠れて 密航できるのなら 迷わなかった 行き先はどこでもいいんだ 小さなこの街じゃなければ 住処(すみか)はすぐ見つかるだろう 今 持っている幸せの全てを 投げ出す覚悟はあるのか? 瞼(まぶた)閉じて 心感じて 答えを出そう(正直に) 掴んだものは 夢なんかじゃなくて ぼんやり 眺めていたもの どうしても欲しい 唯一無二なら 絶対手に入れよう 生きがい 対岸を縁取った 工場のその光 この先に行くなって 言いたいのか? やりたいことがあれば ここでやればいいって 夜に止められた 君と別れた価値はあるのか? 計画が何だか杜撰(ずさん)で 勝手な僕の思い込みだ 目の前のこの幸せな世界で 満足できないのはなぜ? 宝島は遠くにあると 信じ込んでる(僕なんだ) やさしい歌を歌えるようになれば 日常に発見があると 君に言われたあの日の夜を 今 思い出した 生きがい 自分が 変わるって 難しい チャレンジだ あんな(深く)一人(ずっと)考えても 僕は(何を)思い(悩み)星の下で ここにいるのか? 今 持っている幸せの全てを 投げ出す覚悟はあるのか? 瞼(まぶた)閉じて 心感じて 答えを出そう(正直に) 掴んだものは 夢なんかじゃなくて ぼんやり 眺めていたもの どうしても欲しい 唯一無二なら 絶対手に入れよう 生きがい サヨナラ(サヨナラ) 好きな人よ(お別れだ) 今日から(今日から)一人で 自分の夢を叶えてみる |
雨が上がるその瞬間もやもやしてたのは ほんの些細なことで 私以外 そう誰も気になんかしてない それでもなぜだろう 今 心の底から 大声で笑えない自分が確かにいる LUUPに飛び乗って どこかへ行ってみたいけど 朝からの雨はずっと 街を(濡らし)涙(こぼす)ように降るよ だから 空を見上げて待ってた 晴れ間が顔を出すまで 雨雲に覆(おお)われてる この先の未来 きっと そのうちに変わるでしょう ぼんやり遠くを眺めて のんびり時間を過ごそう 一番好きなのは 雨が上がるその瞬間(とき) 窓ガラスの雫 やり残したことのように ずっと引っ掛かったまま 1mm(イチミリ)も動かない 家の中にいたって 気分は何も晴れないよ 傘差して外に出れば 思い(がけぬ)人と(出会う)こともあるだろう 何もしないで待ってるだけじゃ 明日は今日の延長 ずぶ濡れになって歩く 自分を見てみたい そんな現実味のないことを考えている時間が好きだ 急ぐことなんてないさ 希望が見えて来る 雨が上がるその瞬間(とき) それが私のこの人生を 変えてくれるわけじゃない 少しだけ明るくなるタイミングが好きだ だから 空を見上げて待ってた 晴れ間が顔を出すまで 雨雲に覆(おお)われてる この先の未来 きっと そのうちに変わるでしょう ぼんやり遠くを眺めて のんびり時間を過ごそう 一番好きなのは 雨が上がるその瞬間(とき) | HKT48 | 秋元康 | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | もやもやしてたのは ほんの些細なことで 私以外 そう誰も気になんかしてない それでもなぜだろう 今 心の底から 大声で笑えない自分が確かにいる LUUPに飛び乗って どこかへ行ってみたいけど 朝からの雨はずっと 街を(濡らし)涙(こぼす)ように降るよ だから 空を見上げて待ってた 晴れ間が顔を出すまで 雨雲に覆(おお)われてる この先の未来 きっと そのうちに変わるでしょう ぼんやり遠くを眺めて のんびり時間を過ごそう 一番好きなのは 雨が上がるその瞬間(とき) 窓ガラスの雫 やり残したことのように ずっと引っ掛かったまま 1mm(イチミリ)も動かない 家の中にいたって 気分は何も晴れないよ 傘差して外に出れば 思い(がけぬ)人と(出会う)こともあるだろう 何もしないで待ってるだけじゃ 明日は今日の延長 ずぶ濡れになって歩く 自分を見てみたい そんな現実味のないことを考えている時間が好きだ 急ぐことなんてないさ 希望が見えて来る 雨が上がるその瞬間(とき) それが私のこの人生を 変えてくれるわけじゃない 少しだけ明るくなるタイミングが好きだ だから 空を見上げて待ってた 晴れ間が顔を出すまで 雨雲に覆(おお)われてる この先の未来 きっと そのうちに変わるでしょう ぼんやり遠くを眺めて のんびり時間を過ごそう 一番好きなのは 雨が上がるその瞬間(とき) |
あっけない粉雪風が急に冷たくなって どんよりした雲行きは 天気予報通り パーカーのフード 被った辺りで 向こうからやって来た君と誰か さりげなく 腕を組んでるのは Maybe 友達じゃないだろう 天を仰ぎ呟(つぶや)く 白い息が舞ってる 粉雪があっけなく 掌(てのひら)で溶けるように 僕の片想いも一瞬だった 愛しさが胸の底に降り積もってしまうより ドキドキできただけでよかったかもね 笑い声が遠ざかってく 一方的な声なんて伝わるわけない もしも気持ちが届いたとしても 雲間(くもま)から太陽は見えないだろう 肩先に静かに留(とど)まる そう この恋の破片(かけら)たち 人を想う感情 何を語るつもりだ? 粉雪はしんしんと 地上まで落ちてくけど 君の足跡さえ消してくれない 思い出ができる前に ただの水になれた分 これから先は一人歩いて行ける 何もなかったかのように それは雨に変わった 粉雪があっけなく 掌(てのひら)で溶けるように 僕の片想いも一瞬だった 愛しさが胸の底に降り積もってしまうより ドキドキできただけでよかったかもね | HKT48 | 秋元康 | 丸山真由子 | 若田部誠 | 風が急に冷たくなって どんよりした雲行きは 天気予報通り パーカーのフード 被った辺りで 向こうからやって来た君と誰か さりげなく 腕を組んでるのは Maybe 友達じゃないだろう 天を仰ぎ呟(つぶや)く 白い息が舞ってる 粉雪があっけなく 掌(てのひら)で溶けるように 僕の片想いも一瞬だった 愛しさが胸の底に降り積もってしまうより ドキドキできただけでよかったかもね 笑い声が遠ざかってく 一方的な声なんて伝わるわけない もしも気持ちが届いたとしても 雲間(くもま)から太陽は見えないだろう 肩先に静かに留(とど)まる そう この恋の破片(かけら)たち 人を想う感情 何を語るつもりだ? 粉雪はしんしんと 地上まで落ちてくけど 君の足跡さえ消してくれない 思い出ができる前に ただの水になれた分 これから先は一人歩いて行ける 何もなかったかのように それは雨に変わった 粉雪があっけなく 掌(てのひら)で溶けるように 僕の片想いも一瞬だった 愛しさが胸の底に降り積もってしまうより ドキドキできただけでよかったかもね |