ブルー・カナリヤBlue Canary, she feels so blue She cries and sighs, he waits for you Blue Canary, the whole day long She cries and tries to sing a song Boy Canary will sing a tango He will sing a sweet lullaby He will try to chase your blues way So please sweetheart, don't cry. Blue Canary, don't feel so blue For I know just what to do. It won't take long to sing this song And then fly home with you. Blue, blue, blue, Canary Tweet, tweet, tweet the whole day long She cries and sighs and tries to tweet Tweet tweet to sing a song Blue blue blue Canary Tweet tweet tweet the whole day long She cries and sighs and tries to Tweet tweet tweet to sing a song Boy Canary will sing a tango He will sing a sweet lullaby He will try to chase your blues way So please sweetheart, don't cry. Blue Canary, don't feel so blue For I know just what to do. It won't take long to sing this song And then fly home with you. Blue Canary | ザ・ピーナッツ | Vincent C. Fiorino | Vincent C. Fiorino | 宮川泰 | Blue Canary, she feels so blue She cries and sighs, he waits for you Blue Canary, the whole day long She cries and tries to sing a song Boy Canary will sing a tango He will sing a sweet lullaby He will try to chase your blues way So please sweetheart, don't cry. Blue Canary, don't feel so blue For I know just what to do. It won't take long to sing this song And then fly home with you. Blue, blue, blue, Canary Tweet, tweet, tweet the whole day long She cries and sighs and tries to tweet Tweet tweet to sing a song Blue blue blue Canary Tweet tweet tweet the whole day long She cries and sighs and tries to Tweet tweet tweet to sing a song Boy Canary will sing a tango He will sing a sweet lullaby He will try to chase your blues way So please sweetheart, don't cry. Blue Canary, don't feel so blue For I know just what to do. It won't take long to sing this song And then fly home with you. Blue Canary |
ジョニー・ジンゴあたしの だいだい 大好きな ジョニー・ジンゴ とっても でもでも すてきなキッス ジョニー・ジンゴ だから ビリー ウィリー リッキー ディッキー エディー フレディ みんな 束になっても あんなに 甘い夢が みられるかしら あたしが あなたに会った その日から ハートも ホラ こんなに ジン ジン ジンゴ あたしの だいだい 大好きな ジョニー・ジンゴ あんなに 甘い夢が みられるかしら あたしが あなたに会った その日から ハートも ホラ こんなに ジン ジン ジンゴ あたしの だいだい 大好きな ジョニー・ジンゴ あたしの だいだい 大好きな ジョニー・ジンゴ ジンゴ | ザ・ピーナッツ | Dick Manning・Kathleen G. Kay Twomey ・訳詞:あらかはひろし | Dick Manning・Kathleen G. Kay Twomey | 宮川泰 | あたしの だいだい 大好きな ジョニー・ジンゴ とっても でもでも すてきなキッス ジョニー・ジンゴ だから ビリー ウィリー リッキー ディッキー エディー フレディ みんな 束になっても あんなに 甘い夢が みられるかしら あたしが あなたに会った その日から ハートも ホラ こんなに ジン ジン ジンゴ あたしの だいだい 大好きな ジョニー・ジンゴ あんなに 甘い夢が みられるかしら あたしが あなたに会った その日から ハートも ホラ こんなに ジン ジン ジンゴ あたしの だいだい 大好きな ジョニー・ジンゴ あたしの だいだい 大好きな ジョニー・ジンゴ ジンゴ |
夕焼けのトランペットむせび泣く あの調べ 夕焼けの 空遠く いつまでも いつまでも 悲しく 夕焼け雲の あの空のかなた 響け 愛のトランペットよ 緑の丘で あなたが いつでも 吹いてた あのメロディー 想い出の その小道を ひとり 淋しく 胸にきく 愛のかたみの トランペット 今宵 抱きしめながら Ricordo il suono di una tromba in guel cortile senza sole. E suonava e suonava tu pian geri. | ザ・ピーナッツ | Francesco Pisano・Nini Rosso・訳詞:音羽たかし | Francesco Pisano | 宮川泰 | むせび泣く あの調べ 夕焼けの 空遠く いつまでも いつまでも 悲しく 夕焼け雲の あの空のかなた 響け 愛のトランペットよ 緑の丘で あなたが いつでも 吹いてた あのメロディー 想い出の その小道を ひとり 淋しく 胸にきく 愛のかたみの トランペット 今宵 抱きしめながら Ricordo il suono di una tromba in guel cortile senza sole. E suonava e suonava tu pian geri. |
ポケット・トランジスターあたしは おませでチビな ポケット・トランジスター いつも鼻声して 若い男の胸をくすぐるの あたしは ポケット・トランジスター・ガール “ン あたしってそうなの” 鼻唄 うたえば ボーイフレンドが にっこり笑って ウィンクする あたしは おませでチビな ポケット・トランジスター いつも鼻声して 若い男の胸をくすぐるの あたしは ポケット・トランジスター・ガール “でも あたしのせいじゃないのよ” 散歩の時には また大変 あたしのうしろに また一人 あたしは おませでチビな ポケット・トランジスター いつも鼻声して 若い男の胸をくすぐるの あたしは ポケット・トランジスター・ガール あたしは あなたのポケット・トランジスター・ガール 月夜のデイトも あなただけ あたしは おませでチビな ポケット・トランジスター いつも鼻声して 若い男の胸をくすぐるの あたしは ポケット・トランジスター・ガール Oh, he just wouldn't register with the pocket transistor I didn't play the hit parade every night Oh, he just wouldn't register with the pocket transistor When he needs the moon so big and bright | ザ・ピーナッツ | Jack・Keller・Larry Kolber・訳詞:音羽たかし | Jack・Keller・Larry Kolber | 宮川泰 | あたしは おませでチビな ポケット・トランジスター いつも鼻声して 若い男の胸をくすぐるの あたしは ポケット・トランジスター・ガール “ン あたしってそうなの” 鼻唄 うたえば ボーイフレンドが にっこり笑って ウィンクする あたしは おませでチビな ポケット・トランジスター いつも鼻声して 若い男の胸をくすぐるの あたしは ポケット・トランジスター・ガール “でも あたしのせいじゃないのよ” 散歩の時には また大変 あたしのうしろに また一人 あたしは おませでチビな ポケット・トランジスター いつも鼻声して 若い男の胸をくすぐるの あたしは ポケット・トランジスター・ガール あたしは あなたのポケット・トランジスター・ガール 月夜のデイトも あなただけ あたしは おませでチビな ポケット・トランジスター いつも鼻声して 若い男の胸をくすぐるの あたしは ポケット・トランジスター・ガール Oh, he just wouldn't register with the pocket transistor I didn't play the hit parade every night Oh, he just wouldn't register with the pocket transistor When he needs the moon so big and bright |
スク・スク with スマイリー小原アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり 何処からきたやら 不思議なリズム 世界中どこでも スク・スクばやり アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり 一度 おぼえたら もうやめられぬ 麻薬によくにた スク・スクの味 アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり 「エクスキューズ ミー プリーズ」 “Yes Peanuts” 「スク スクって一体なんなの」 “It's very simple. You must be fell, yourself” 「フーン 体で感じなきゃ 駄目なのね」 “You're rights” “Come on dion' Sucu Sucu!!” アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり やっと わかってきたわ なんとまぁふしぎ 雲をふむような スク・スクの気持 アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり スク・スク アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり スク・スク | ザ・ピーナッツ | Rojas Tarateno・Suarez Rigoberto Rojas・訳詞:音羽たかし | Rojas Tarateno・Suarez Rigoberto Rojas | | アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり 何処からきたやら 不思議なリズム 世界中どこでも スク・スクばやり アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり 一度 おぼえたら もうやめられぬ 麻薬によくにた スク・スクの味 アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり 「エクスキューズ ミー プリーズ」 “Yes Peanuts” 「スク スクって一体なんなの」 “It's very simple. You must be fell, yourself” 「フーン 体で感じなきゃ 駄目なのね」 “You're rights” “Come on dion' Sucu Sucu!!” アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり やっと わかってきたわ なんとまぁふしぎ 雲をふむような スク・スクの気持 アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり スク・スク アヤイ ヤイ ヤイ みんな好き スク・スクのリズム アヤイ ヤイ ヤイ 踊りましょ スク・スクのおどり スク・スク |
ルナ・ナポリターナ(夢のナポリターナ)ルナ・ルナ・ルナ・ル………… お月さま…… その胸の悲しみを知りつつ なぜ今宵も 冷たく ナポリの空に…… はじめての くちづけを そっと 見てた お月さまなのに…… いまいちど やさしく 愛のその光を…… Luna, Luna, Luna, lu.…… Camanella non cepiu Luna, Luna, Luna, lu.…… Camanella non cepiu M'ha dato un bacio quando c'eri tu m'ha dato'e gqioruno non l'ho vista piu Addo sta? O, luna, luna napoletana senza camela non vivo piu Luna, Luna, Luna, lu.…… Camanella non cepiu | ザ・ピーナッツ | Dante Panzuti・訳詞:音羽たかし | Oscar Gautschi・Virgilio Panzuti | 宮川泰 | ルナ・ルナ・ルナ・ル………… お月さま…… その胸の悲しみを知りつつ なぜ今宵も 冷たく ナポリの空に…… はじめての くちづけを そっと 見てた お月さまなのに…… いまいちど やさしく 愛のその光を…… Luna, Luna, Luna, lu.…… Camanella non cepiu Luna, Luna, Luna, lu.…… Camanella non cepiu M'ha dato un bacio quando c'eri tu m'ha dato'e gqioruno non l'ho vista piu Addo sta? O, luna, luna napoletana senza camela non vivo piu Luna, Luna, Luna, lu.…… Camanella non cepiu |
月影のキューバララララ ラララララー ラララ ラララララー ララララ ラララララー ラー 月影青いヤシの下 かわいキューバの娘が 通りゃ みんな声をかける ラララ・ムーチョ・ムーチョ・ベサメ・ムーチョ ひびく陽気な サン・ルンバ 青い月の光あび 小麦色のその肌で 唄うキューバの恋の娘 聞こえていても 知らぬふり 陽気なキューバの娘の 答えは はら いつも決って ラララ・バィヤ・バィヤ・バーィヤ・コンディオー ひびく陽気な サン・ルンバ 青い月の光あび 小麦色のその肌で 唄うキューバの恋の娘 ララララ ラララララー ラララ ラララララー ララララ ラララララー ラー 青い月の光あび 小麦色のその肌で 唄うキューバの恋の娘 黒い瞳も 今宵は あやしく輝く キューバの恋の娘、娘 | ザ・ピーナッツ | Michael Merlo・Patrick Welch・訳詞:音羽たかし | Michael Merlo・Patrick Welch | 宮川泰 | ララララ ラララララー ラララ ラララララー ララララ ラララララー ラー 月影青いヤシの下 かわいキューバの娘が 通りゃ みんな声をかける ラララ・ムーチョ・ムーチョ・ベサメ・ムーチョ ひびく陽気な サン・ルンバ 青い月の光あび 小麦色のその肌で 唄うキューバの恋の娘 聞こえていても 知らぬふり 陽気なキューバの娘の 答えは はら いつも決って ラララ・バィヤ・バィヤ・バーィヤ・コンディオー ひびく陽気な サン・ルンバ 青い月の光あび 小麦色のその肌で 唄うキューバの恋の娘 ララララ ラララララー ラララ ラララララー ララララ ラララララー ラー 青い月の光あび 小麦色のその肌で 唄うキューバの恋の娘 黒い瞳も 今宵は あやしく輝く キューバの恋の娘、娘 |
青空の笑顔青空が笑う時 あなたの あの笑顔が 想い浮んで来るの いつも いつも いつも そよ風が吹く時 あなたの 歌う声が 甘く聞こえて来るの いつも いつも いつも 太陽の下の 燃える口づけ どこまでも 青い空は 二人の 恋のために 青空が笑う時 あなたの あつい愛を 強く強く感じる いつも いつも いつも 太陽の下の 燃える口づけ どこまでも 青い空は 二人の 恋のために | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川泰 | 青空が笑う時 あなたの あの笑顔が 想い浮んで来るの いつも いつも いつも そよ風が吹く時 あなたの 歌う声が 甘く聞こえて来るの いつも いつも いつも 太陽の下の 燃える口づけ どこまでも 青い空は 二人の 恋のために 青空が笑う時 あなたの あつい愛を 強く強く感じる いつも いつも いつも 太陽の下の 燃える口づけ どこまでも 青い空は 二人の 恋のために |
東京たそがれ哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 宮川泰 | 哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… |
二人の高原行こう 雲流れる 山の小径を 走ろう ペダル踏んで そよ風の街へ 二人で さがしに行こう 青い鳥を いつか いつか ほゝを染めて 愛の言葉 囁こう 山の小径 行こう 手をつないで 白樺の中 走ろう 空の下を 口笛吹いて 遥かな 雲に祈ろう 幸せよ いつも いつも 想いこめて ひそかに咲く すずらんか 小さな恋 行こう 陽のかがやく 森の湖 走ろう 歌いながら 素足をぬらして 真昼の水辺に浮かぶ 白い月よ そっと そっと 口づけした 過ぎし夏の想い出よ 白い月 行こう 木の葉そよぐ 山の牧場へ 走ろう 肩並べて 小馬(ポニー)のように 昏(く)れゆく 大地の果てに 燃える夕焼よ かたく かたく 指きりして 約束した 若い夢 二人の夢 | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 宮川泰 | 行こう 雲流れる 山の小径を 走ろう ペダル踏んで そよ風の街へ 二人で さがしに行こう 青い鳥を いつか いつか ほゝを染めて 愛の言葉 囁こう 山の小径 行こう 手をつないで 白樺の中 走ろう 空の下を 口笛吹いて 遥かな 雲に祈ろう 幸せよ いつも いつも 想いこめて ひそかに咲く すずらんか 小さな恋 行こう 陽のかがやく 森の湖 走ろう 歌いながら 素足をぬらして 真昼の水辺に浮かぶ 白い月よ そっと そっと 口づけした 過ぎし夏の想い出よ 白い月 行こう 木の葉そよぐ 山の牧場へ 走ろう 肩並べて 小馬(ポニー)のように 昏(く)れゆく 大地の果てに 燃える夕焼よ かたく かたく 指きりして 約束した 若い夢 二人の夢 |
山小屋の太郎さん山小屋に 大雪降ったって 太郎さんが 手紙をくれた スキーかついで みんなで行こよ 山の日暮れの 小ちゃな駅へ きっと太郎さん 迎えにくるよ ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー でっかい手袋 太郎 太郎 太郎 太郎 太郎さんに 編もう 裏山で 兎を取ったって 太郎さんが 手紙をくれた リュックかついで 早く行こよ 赤い鼻して 兎の餌を きっと太郎さん 探しているよ ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー ごつい 襟巻き 太郎 太郎 太郎 太郎 太郎さんに やろう 新しい ストーブ買ったって 太郎さんが 手紙をくれた みんなそろって 早く行こよ いつもどろんこ 雪どけ道で きっと太郎さん まき割りしてるよ ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー 長い ゴム靴 太郎 太郎 太郎 太郎 太郎さんに 買って行こう | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 宮川泰 | 山小屋に 大雪降ったって 太郎さんが 手紙をくれた スキーかついで みんなで行こよ 山の日暮れの 小ちゃな駅へ きっと太郎さん 迎えにくるよ ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー でっかい手袋 太郎 太郎 太郎 太郎 太郎さんに 編もう 裏山で 兎を取ったって 太郎さんが 手紙をくれた リュックかついで 早く行こよ 赤い鼻して 兎の餌を きっと太郎さん 探しているよ ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー ごつい 襟巻き 太郎 太郎 太郎 太郎 太郎さんに やろう 新しい ストーブ買ったって 太郎さんが 手紙をくれた みんなそろって 早く行こよ いつもどろんこ 雪どけ道で きっと太郎さん まき割りしてるよ ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー 長い ゴム靴 太郎 太郎 太郎 太郎 太郎さんに 買って行こう |
あれは十五の夏祭り(スク・スク音頭)ねじり ねじり 鉢巻 揃いの たすき もめ もめ 神輿(みこし)だ お祭りだ わたしがしょってた 花笠の 紙の桜も 赤かった あれは あれは 十五の夏祭り 粋な 粋な 角帯 揃いの 浴衣(ゆかた) ひけ ひけ だんじり お祭りだ あの娘(こ)と一緒に 噛んでいた 紙のニッケも 甘かった あれは あれは 十五の夏祭り 向う 向う 鉢巻 片肌 脱いで 打て 打て 太鼓だ お祭りだ ネオンがボンヤリ にじんでる 空を見ながら 泣いたっけ あれは あれは 十五の夏祭り | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 宮川泰 | ねじり ねじり 鉢巻 揃いの たすき もめ もめ 神輿(みこし)だ お祭りだ わたしがしょってた 花笠の 紙の桜も 赤かった あれは あれは 十五の夏祭り 粋な 粋な 角帯 揃いの 浴衣(ゆかた) ひけ ひけ だんじり お祭りだ あの娘(こ)と一緒に 噛んでいた 紙のニッケも 甘かった あれは あれは 十五の夏祭り 向う 向う 鉢巻 片肌 脱いで 打て 打て 太鼓だ お祭りだ ネオンがボンヤリ にじんでる 空を見ながら 泣いたっけ あれは あれは 十五の夏祭り |
三毛猫おまえは何が 欲しいのかしら そんなに私を 見ないでおくれ あの日の夕べ おまえは家の庭に まぎれ込んできたんだよ ミャオー ミャオ ミャオ ミャオ と鳴いている ミャオー ミャオ ミャオ ミャオ と鳴いている おまえは言葉が わかるのかしら ジャレては 私に甘えてみせる 夕べもヤッパリ おまえはよごれた足のまんまで 帰ってきたんだね ゴロー ゴロ ゴロ ゴロ とノドを鳴らす ゴロー ゴロ ゴロ ゴロ とノドを鳴らす おまえは決して 美人じゃないけど 何だか私は 抱きしめたいの ちゃっかりおまえは 家の家族の ひとりになってしまったろうね 三毛 三毛 三毛 三毛 と呼んでみる 三毛 三毛 三毛 三毛 と呼んでみる ミャオー ミャオ ミャオ ミャオ と鳴いている ミャオー ミャオ ミャオ ミャオ と鳴いている | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川泰 | おまえは何が 欲しいのかしら そんなに私を 見ないでおくれ あの日の夕べ おまえは家の庭に まぎれ込んできたんだよ ミャオー ミャオ ミャオ ミャオ と鳴いている ミャオー ミャオ ミャオ ミャオ と鳴いている おまえは言葉が わかるのかしら ジャレては 私に甘えてみせる 夕べもヤッパリ おまえはよごれた足のまんまで 帰ってきたんだね ゴロー ゴロ ゴロ ゴロ とノドを鳴らす ゴロー ゴロ ゴロ ゴロ とノドを鳴らす おまえは決して 美人じゃないけど 何だか私は 抱きしめたいの ちゃっかりおまえは 家の家族の ひとりになってしまったろうね 三毛 三毛 三毛 三毛 と呼んでみる 三毛 三毛 三毛 三毛 と呼んでみる ミャオー ミャオ ミャオ ミャオ と鳴いている ミャオー ミャオ ミャオ ミャオ と鳴いている |
霧に想いを霧がながれて 夜がないてる 胸をしめつける この想い いつか また逢える そんな気がして 今日も 夕ぐれの町に出る あなたに 似た人かげを さがして またつらくなる 霧にかすんで 月もないている 誰か 唄ってる 霧の町 あなたに 似た人かげを 見つけて またつらくなる 霧にかすんで 月もないている 誰か 唄ってる 霧の夜 | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川泰 | 霧がながれて 夜がないてる 胸をしめつける この想い いつか また逢える そんな気がして 今日も 夕ぐれの町に出る あなたに 似た人かげを さがして またつらくなる 霧にかすんで 月もないている 誰か 唄ってる 霧の町 あなたに 似た人かげを 見つけて またつらくなる 霧にかすんで 月もないている 誰か 唄ってる 霧の夜 |
冷たい手木枯らしの中を 急いで あなたに 逢いに来たのです 遠くからでさえ すぐわかる 見なれた あなたの姿 いつも冷たい手だね あなたは言うの だから おおきな暖かい手で つつんでほしいの お願い 肩を寄せあって 話すの あなたの 愛のまなざしを うれしく感じて 目をとじる 暖炉はきらきら 燃えてる 顔はこんなに ほてってる なのに 冷たいこの手 おおきな暖かい手で つつんでほしいの お願い おおきな暖かい手で つつんでほしいの お願い おおきな暖かい手で つつんでほしいの お願い | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川泰 | 木枯らしの中を 急いで あなたに 逢いに来たのです 遠くからでさえ すぐわかる 見なれた あなたの姿 いつも冷たい手だね あなたは言うの だから おおきな暖かい手で つつんでほしいの お願い 肩を寄せあって 話すの あなたの 愛のまなざしを うれしく感じて 目をとじる 暖炉はきらきら 燃えてる 顔はこんなに ほてってる なのに 冷たいこの手 おおきな暖かい手で つつんでほしいの お願い おおきな暖かい手で つつんでほしいの お願い おおきな暖かい手で つつんでほしいの お願い |
いつからかいつからか あなたが 好きになりました いつからか あなたが 忘れられないの でも 口に出すのが とてもこわい 何といって 伝えたら いいのかしら この気持ちを あなたに いつからか あなたに 逢いたくなりました いつからか あなたに ひかれてしまったの その大きな 胸の中に そっと あたしは 顔をうずめて 甘えてみたいの 誰もいない お部屋で いつからか あなたを 恋してしまったの いつからか あなたを 心に決めたの でも 片思いかも しれないの いつかきっと かなえてくれる その日を 夢に見て 祈る | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川泰 | いつからか あなたが 好きになりました いつからか あなたが 忘れられないの でも 口に出すのが とてもこわい 何といって 伝えたら いいのかしら この気持ちを あなたに いつからか あなたに 逢いたくなりました いつからか あなたに ひかれてしまったの その大きな 胸の中に そっと あたしは 顔をうずめて 甘えてみたいの 誰もいない お部屋で いつからか あなたを 恋してしまったの いつからか あなたを 心に決めたの でも 片思いかも しれないの いつかきっと かなえてくれる その日を 夢に見て 祈る |
二つの言葉あなたに 云いましょうか 二つの言葉 それはね 電話で云うの リンリン スキスキ 手紙に書くの スキスキ スキスキ 夢見る ちいさな 二つの言葉 それはね 街にも お部屋にも 幸せをはこぶの あなたに 聞いてほしい 二つの言葉 それはね ささやくように スキスキ 大きな声で スキスキ スキスキ いつでも すてきな 二つの言葉 それはね あなたとあたしの そばにある言葉よ 二人で 云いましょうか 二つの言葉 それはね 逢ったらすぐ すぐ スキスキ 別れるときも スキスキ スキスキ やさしく うれしい 二つの言葉 それはね 心と心の 合言葉 スキスキ それは スキスキ スキスキ 合言葉 スキスキ それは スキスキ スキスキ 合言葉 スキスキ | ザ・ピーナッツ | 安井かずみ | 宮川泰 | 宮川泰 | あなたに 云いましょうか 二つの言葉 それはね 電話で云うの リンリン スキスキ 手紙に書くの スキスキ スキスキ 夢見る ちいさな 二つの言葉 それはね 街にも お部屋にも 幸せをはこぶの あなたに 聞いてほしい 二つの言葉 それはね ささやくように スキスキ 大きな声で スキスキ スキスキ いつでも すてきな 二つの言葉 それはね あなたとあたしの そばにある言葉よ 二人で 云いましょうか 二つの言葉 それはね 逢ったらすぐ すぐ スキスキ 別れるときも スキスキ スキスキ やさしく うれしい 二つの言葉 それはね 心と心の 合言葉 スキスキ それは スキスキ スキスキ 合言葉 スキスキ それは スキスキ スキスキ 合言葉 スキスキ |
云えなかったのごめんね 云えなかったの はじめて会ったとき あなたが はしゃいでいるから 私は ただ笑うだけ みんなが いたんですもん ごめんね なんにも 云えなかったの ごめんね 云えなかったの 二人で会ったとき あなたが 空を見ているから 私も ただまねるだけ 二人きりなんですもん ごめんね なんにも 云えなかったの ほんとに 云えなかったの 二人で会ったとき あなたが だまっているから なにかを 云おうとしたら キスをしちゃうんだもん だからね なんにも 云えなかったの | ザ・ピーナッツ | 岡本克己 | 宮川泰 | 宮川泰 | ごめんね 云えなかったの はじめて会ったとき あなたが はしゃいでいるから 私は ただ笑うだけ みんなが いたんですもん ごめんね なんにも 云えなかったの ごめんね 云えなかったの 二人で会ったとき あなたが 空を見ているから 私も ただまねるだけ 二人きりなんですもん ごめんね なんにも 云えなかったの ほんとに 云えなかったの 二人で会ったとき あなたが だまっているから なにかを 云おうとしたら キスをしちゃうんだもん だからね なんにも 云えなかったの |
冬の朝お紅茶を入れましょう うすいレモンも 浮かべましょう わたしとあなたの 冬の朝 くもりガラスの 向こうでは 花もお化粧 しています 水仙 パンジー 春の花 レコードを かけましょう 何もないから しあわせな わたしとあなたの 冬の朝 空に開いた 窓のなか 春を手かごに 摘んでくる デイジー フリージア 愛の花 | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 宮川泰 | お紅茶を入れましょう うすいレモンも 浮かべましょう わたしとあなたの 冬の朝 くもりガラスの 向こうでは 花もお化粧 しています 水仙 パンジー 春の花 レコードを かけましょう 何もないから しあわせな わたしとあなたの 冬の朝 空に開いた 窓のなか 春を手かごに 摘んでくる デイジー フリージア 愛の花 |
ママごめんなさい~ママごめんなさい…~ とても素敵な 夢だから つい終りまで 見ちゃったの だから寝坊を しちゃったの 笑っていないで いつものように どうして 叱ってくれないの ママ ママ、 ママ… 大好きなママ ~ママごめんなさい…~ とても素敵な 夜だから 星を数えて まわり道 だから帰りが 遅れたの ママと歩いた あの公園で 彼とお話 しただけよ ママ ママ、 ママ… 大好きなママ ~ママごめんなさい…~ ママもおぼえて いるでしょう はじめて 恋をした頃を ママをこんなに 好きだけど わたしはママから 離れていくの こんな気持ちを 許してね ママ ママ、 ママ… 大好きなママ | ザ・ピーナッツ | 東逸平 | 萩原哲晶 | 宮川泰 | ~ママごめんなさい…~ とても素敵な 夢だから つい終りまで 見ちゃったの だから寝坊を しちゃったの 笑っていないで いつものように どうして 叱ってくれないの ママ ママ、 ママ… 大好きなママ ~ママごめんなさい…~ とても素敵な 夜だから 星を数えて まわり道 だから帰りが 遅れたの ママと歩いた あの公園で 彼とお話 しただけよ ママ ママ、 ママ… 大好きなママ ~ママごめんなさい…~ ママもおぼえて いるでしょう はじめて 恋をした頃を ママをこんなに 好きだけど わたしはママから 離れていくの こんな気持ちを 許してね ママ ママ、 ママ… 大好きなママ |
お星さまきいてお星さま きいて この気持ち きいて 初めての恋を しているらしいの いつも見る夢 美しい夢 お星さま とても 素敵なの あの人がもしも たずねて来たらば それはお星さま あなたのおかげね 眠れない夜 どうしたらいいの お星さま とても 幸せよ お星さま きいて この気持ち きいて バラ色の夢を 見ているらしいの 愛してる夢 幸せな夢 お星さま とても 切ないの あの人がもしも わたしを好きなら それはお星さま あなたのおかげね 指きりをして おやすみなさい お星さま とても 幸せよ お星さま とても 幸せよ お星さま とても 幸せよ | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 宮川泰 | お星さま きいて この気持ち きいて 初めての恋を しているらしいの いつも見る夢 美しい夢 お星さま とても 素敵なの あの人がもしも たずねて来たらば それはお星さま あなたのおかげね 眠れない夜 どうしたらいいの お星さま とても 幸せよ お星さま きいて この気持ち きいて バラ色の夢を 見ているらしいの 愛してる夢 幸せな夢 お星さま とても 切ないの あの人がもしも わたしを好きなら それはお星さま あなたのおかげね 指きりをして おやすみなさい お星さま とても 幸せよ お星さま とても 幸せよ お星さま とても 幸せよ |
プランタン プランタン~朝 目が覚めたら 春でした~ 小鳥がかごで プランタン プランタン プランタン 夫婦のパセリが プランタン プランタン プランタン スキーを担いだ となりの兄さん 窓からのぞいて プランタン プランタン プランタン あなたが出かける春山に 雪割草が咲いていたら 背中にリュックに 入れて帰ってね プランタン プランタン 待ってます プランタン ふたりで ~朝 目が覚めたら 春でした~ 子猫が屋根で プランタン プランタン プランタン 紅茶のレモンが プランタン プランタン プランタン カンバス担いだ 絵かきのおじさん 垣根の外から プランタン プランタン プランタン あなたが出かける砂浜に ピンクの貝が落ちていたら 胸のポッケに 入れて帰ってね プランタン プランタン 待ってます プランタン ふたりで プランタン プランタン 待ってます プランタン ふたりで | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 宮川泰 | ~朝 目が覚めたら 春でした~ 小鳥がかごで プランタン プランタン プランタン 夫婦のパセリが プランタン プランタン プランタン スキーを担いだ となりの兄さん 窓からのぞいて プランタン プランタン プランタン あなたが出かける春山に 雪割草が咲いていたら 背中にリュックに 入れて帰ってね プランタン プランタン 待ってます プランタン ふたりで ~朝 目が覚めたら 春でした~ 子猫が屋根で プランタン プランタン プランタン 紅茶のレモンが プランタン プランタン プランタン カンバス担いだ 絵かきのおじさん 垣根の外から プランタン プランタン プランタン あなたが出かける砂浜に ピンクの貝が落ちていたら 胸のポッケに 入れて帰ってね プランタン プランタン 待ってます プランタン ふたりで プランタン プランタン 待ってます プランタン ふたりで |
夢去りし並木道あなたと歩いた この並木道に 今宵も明るい木陰がぺーブに 愛の影やどす この指に光る 小さな指輪に ひそかな想いと 祈りをこめて 今宵もさまよう ひとは冷たく笑うけれど この目を見ればわかるでしょう 七色の虹が夢をのせた シャボン玉のように はかなく 消えた乙女の夢よ ひとは冷たく笑うけれど この目を見ればわかるでしょう 七色の虹が夢をのせた シャボン玉のように はかなく 消えた乙女の夢よ | ザ・ピーナッツ | Harry Warren・訳詞:音羽たかし | Al Dubin | 宮川泰 | あなたと歩いた この並木道に 今宵も明るい木陰がぺーブに 愛の影やどす この指に光る 小さな指輪に ひそかな想いと 祈りをこめて 今宵もさまよう ひとは冷たく笑うけれど この目を見ればわかるでしょう 七色の虹が夢をのせた シャボン玉のように はかなく 消えた乙女の夢よ ひとは冷たく笑うけれど この目を見ればわかるでしょう 七色の虹が夢をのせた シャボン玉のように はかなく 消えた乙女の夢よ |
チャッキリ・チャ・チャ・チャ~「ちゃっきり節」よりちゃっきりな ちゃっきりな ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりな…… 唄はちゃっきり節 男は次郎長 花はたちばな 夏はたちばな 茶のかおり ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりな きゃあろが 啼くんで 雨づらよ 茶山 茶どころ 茶は緑どころ ねえね 行かずか やあれ行かずか お茶つみに お山見れ見れ あの笠雲を ねえね 着て出や けさは着て出や 管の笠 | ザ・ピーナッツ | 北原白秋 | 町田嘉章 | 宮川泰 | ちゃっきりな ちゃっきりな ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりな…… 唄はちゃっきり節 男は次郎長 花はたちばな 夏はたちばな 茶のかおり ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりな きゃあろが 啼くんで 雨づらよ 茶山 茶どころ 茶は緑どころ ねえね 行かずか やあれ行かずか お茶つみに お山見れ見れ あの笠雲を ねえね 着て出や けさは着て出や 管の笠 |
ある恋の物語わたしの恋のお話 すてきな恋のすべてよ ふとめぐり逢いし 愛を誓い合った ふたりの瞳 いつかあなたの胸に 訪ずれる恋の足音 まちわびる人の心に聞える あの足音よ Es la historia de un Amor como nohay otroi gual Que me hizo comprender todoel bien todoel mal Que le dio luz a vida Apag andala despues Ay, quo vida tan oscura sin tuamor no vivire 悲しみも喜びも 共にわかち合いて 命かけたこの恋だけが 私のすべてよ いつかあなたの胸に 訪ずれる恋の足音 まちわびる人の心に聞える あの足音よ Es la historia de un Amor como nohay otroi gual Que me hizo comprender todoel bien todoel mal Que le dio luz a vida Apag andala despues Ay,quo vida tan oscura sin tuamor no vivire 悲しみも喜びも 共にわかち合いて 命かけたこの恋だけが 私のすべてよ | ザ・ピーナッツ | Carlos Eleta Almaran・訳詞:音羽たかし | Carlos Eleta Almaran | 宮川泰 | わたしの恋のお話 すてきな恋のすべてよ ふとめぐり逢いし 愛を誓い合った ふたりの瞳 いつかあなたの胸に 訪ずれる恋の足音 まちわびる人の心に聞える あの足音よ Es la historia de un Amor como nohay otroi gual Que me hizo comprender todoel bien todoel mal Que le dio luz a vida Apag andala despues Ay, quo vida tan oscura sin tuamor no vivire 悲しみも喜びも 共にわかち合いて 命かけたこの恋だけが 私のすべてよ いつかあなたの胸に 訪ずれる恋の足音 まちわびる人の心に聞える あの足音よ Es la historia de un Amor como nohay otroi gual Que me hizo comprender todoel bien todoel mal Que le dio luz a vida Apag andala despues Ay,quo vida tan oscura sin tuamor no vivire 悲しみも喜びも 共にわかち合いて 命かけたこの恋だけが 私のすべてよ |
キエン・セラ私は愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に会えるのは いつでしょう いつでしょう この胸の蕾が 大きくふくらみ 花咲く日は いつでしょう ヨノセ ヨノセ やさしい王子様の 強い手に抱かれる うれしいその時を 強い手に抱かれる うれしいその時を 夜毎 夜毎 夢にみる 私を愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう やさしい王子様の 強い手に抱かれる うれしいその時を 強い手に抱かれる うれしいその時を 夜毎 夜毎 夢にみる 私を愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう | ザ・ピーナッツ | 訳詞:音羽たかし | Pablo Beltran Ruiz | 宮川泰 | 私は愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に会えるのは いつでしょう いつでしょう この胸の蕾が 大きくふくらみ 花咲く日は いつでしょう ヨノセ ヨノセ やさしい王子様の 強い手に抱かれる うれしいその時を 強い手に抱かれる うれしいその時を 夜毎 夜毎 夢にみる 私を愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう やさしい王子様の 強い手に抱かれる うれしいその時を 強い手に抱かれる うれしいその時を 夜毎 夜毎 夢にみる 私を愛するのは 誰でしょう キエン・セラ その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう その人に 会えるのは いつでしょう いつでしょう |
愛のシャリオ(アイ・ウィル・フォロー・ヒム)シャリオ シャリオ あなただけ あなたの事だけを 私は夢見る いつの日も いつの夜も ただひとり あなたの事だけを 私は信じる どこまでも私 ついて行くわ I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ ただひとつ お願いをきいてね 愛してほしいの 私だけを きっと約束ね I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ あなただけ あなたのためにだけ 私は生きてる 他に何も いらないわ わかってね I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ | ザ・ピーナッツ | 水島哲 | Stole-Del・Roma-Pallest-Abbate | | シャリオ シャリオ あなただけ あなたの事だけを 私は夢見る いつの日も いつの夜も ただひとり あなたの事だけを 私は信じる どこまでも私 ついて行くわ I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ ただひとつ お願いをきいてね 愛してほしいの 私だけを きっと約束ね I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ あなただけ あなたのためにだけ 私は生きてる 他に何も いらないわ わかってね I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU あなただけが好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ 心から 好きよ 好きよ |
悲しき雨音 耳をすませて聞こうよ あの雨の音 恋にやぶれた おろかな 私のためいき みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を あの人におしえて 切ないこの気持 とてもこのまま 待ちきれないの みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を あの人におしえて 切ないこの気持 とてもこのまま 待ちきれないの みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を | ザ・ピーナッツ | J.Gummoe・訳詞:あらかはひろし | J.Gummoe | | 耳をすませて聞こうよ あの雨の音 恋にやぶれた おろかな 私のためいき みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を あの人におしえて 切ないこの気持 とてもこのまま 待ちきれないの みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を あの人におしえて 切ないこの気持 とてもこのまま 待ちきれないの みんな雨に流したいの 私のこの思い だけどあの人はいつでも心にこの雨を |
うちら祇園の舞妓はん娘ごころを 鹿(か)の子にかくし 京の舞台は 道成寺 好いたお方も 好きだといえぬ 一人舞う夜の 一人舞う夜の紅扇 “うち、もう胸が ジーンとしてもうて…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 想うお方の 逢う瀬の夢に 今宵身をやく 大文字 浮いた稼業も 芸ゆえ清い 一人寝る夜の 一人寝る夜の乱れ髪 “うち、自分で自分が あんまりかわいそうで…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 京の祇園会(え) 宵山ふけて いつか相寄る 夫婦鹿 想い想われ ひと夜の情け 加茂の流れに 加茂の流れにさらりと流す “うち、兄(あん)さんより他に なにもおへんのどすえ…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) | ザ・ピーナッツ | 池すすむ | 萩原哲晶 | | 娘ごころを 鹿(か)の子にかくし 京の舞台は 道成寺 好いたお方も 好きだといえぬ 一人舞う夜の 一人舞う夜の紅扇 “うち、もう胸が ジーンとしてもうて…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 想うお方の 逢う瀬の夢に 今宵身をやく 大文字 浮いた稼業も 芸ゆえ清い 一人寝る夜の 一人寝る夜の乱れ髪 “うち、自分で自分が あんまりかわいそうで…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 京の祇園会(え) 宵山ふけて いつか相寄る 夫婦鹿 想い想われ ひと夜の情け 加茂の流れに 加茂の流れにさらりと流す “うち、兄(あん)さんより他に なにもおへんのどすえ…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) |
今池音頭ハア 名古屋ネ 名古屋よいとこ お城が招く ヨイトナ 花の今池 チョイト灯が招く ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 今夜ネ 今夜逢いましょ メトロの駅で ヨイトナ ジャズが呼んでる チョイト 今池で ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 願をネ 願をかけよか お百度踏もか ヨイトナ 古井の八幡 チョイト 縁結び ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 名古屋ネ 名古屋見るなら 今池見やれ ヨイトナ いつも繁昌の チョイト 花盛り ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ | ザ・ピーナッツ | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | | ハア 名古屋ネ 名古屋よいとこ お城が招く ヨイトナ 花の今池 チョイト灯が招く ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 今夜ネ 今夜逢いましょ メトロの駅で ヨイトナ ジャズが呼んでる チョイト 今池で ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 願をネ 願をかけよか お百度踏もか ヨイトナ 古井の八幡 チョイト 縁結び ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ ハア 名古屋ネ 名古屋見るなら 今池見やれ ヨイトナ いつも繁昌の チョイト 花盛り ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ |
キッコーマンの唄ああペコペコだ ペコペコだ お魚ジワジワ やけてきた お肉もジュウジュウ やけてきた 大根グツグツ 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ オムレツふっくら やけてきた すきやきジュウジュウ 煮えてきた てんぷらパチパチ 揚ったぞ おでんもデンデン 煮えてきた 万味でOK キッコーマン 万味で味つけ キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ みそ汁ゴトゴト 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 梅干 つくだ煮 わさびづけ やきのり 納豆 生玉子 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ お刺身 板わさ むしがれい つぼ焼き フロフキ 茶わんむし しぎ焼 山かけ きゅうりもみ 生うに かずの子 冷や奴 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン | ザ・ピーナッツ | 水木ひろし | 桜井順 | | ああペコペコだ ペコペコだ お魚ジワジワ やけてきた お肉もジュウジュウ やけてきた 大根グツグツ 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ オムレツふっくら やけてきた すきやきジュウジュウ 煮えてきた てんぷらパチパチ 揚ったぞ おでんもデンデン 煮えてきた 万味でOK キッコーマン 万味で味つけ キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ みそ汁ゴトゴト 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 梅干 つくだ煮 わさびづけ やきのり 納豆 生玉子 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン ああペコペコだ ペコペコだ お刺身 板わさ むしがれい つぼ焼き フロフキ 茶わんむし しぎ焼 山かけ きゅうりもみ 生うに かずの子 冷や奴 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン |
マルゴのタナベマル マル マル マル マル 五つ (マルゴ) マルゴのタナベ タナベの薬 (マルゴ) タナベ タナベ タナベの薬 からだを守る(マルゴ) タナベの薬(マルゴ) マン マン マルゴ マルゴのタナベ 薬を作る からだを守る みんなのからだを守ります マルゴのタナベ マルゴのタナベ 良く効く薬は (マルゴのタナベ マルゴのタナベ....) 良く効く薬は (マルゴのタナベ マルゴのタナベ....) マル マル マル マル マル 五つ (マルゴ) マルゴのタナベ タナベの薬 (マルゴ) タナベ タナベ タナベの薬 からだを守る(マルゴ) タナベの薬(マルゴ) | ザ・ピーナッツ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | マル マル マル マル マル 五つ (マルゴ) マルゴのタナベ タナベの薬 (マルゴ) タナベ タナベ タナベの薬 からだを守る(マルゴ) タナベの薬(マルゴ) マン マン マルゴ マルゴのタナベ 薬を作る からだを守る みんなのからだを守ります マルゴのタナベ マルゴのタナベ 良く効く薬は (マルゴのタナベ マルゴのタナベ....) 良く効く薬は (マルゴのタナベ マルゴのタナベ....) マル マル マル マル マル 五つ (マルゴ) マルゴのタナベ タナベの薬 (マルゴ) タナベ タナベ タナベの薬 からだを守る(マルゴ) タナベの薬(マルゴ) |
斎太郎節エンヤートット… 松島のサーヨーオ 瑞巌寺ほどの 寺もない トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー エンヤートット… 押せよ押せサーヨーオ 二挺櫓(にちょうろ)なら近い 塩釜が トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー エンヤートット… 前は海サーヨーオ うしろは山よ 小松原 トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー | ザ・ピーナッツ | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | | エンヤートット… 松島のサーヨーオ 瑞巌寺ほどの 寺もない トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー エンヤートット… 押せよ押せサーヨーオ 二挺櫓(にちょうろ)なら近い 塩釜が トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー エンヤートット… 前は海サーヨーオ うしろは山よ 小松原 トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー |
島原地方の子守唄おどみゃ島原の おどみゃ島原の なしの木 そだちよ なんのなしやら なんのなしやら 色気なしばよ しょうかいな はよ寝ろ泣かんで おろろんばい 鬼(おん)の池久助(きゅうすけ)どんの 連れんこらるばい 帰りにゃ 寄っちょくれんか 帰りにゃ 寄っちょくれんか あばら家じゃけんど といも飯ゃ栗ん飯 といも飯ゃ栗ん飯 黄金飯ばよ しょうかいな 嫁御(よめご)んべにんな 誰(だ)がくれた つばつけたなら あったかろ 沖の不知火(しらぬい) 沖の不知火 消えては燃える ばてれん祭りの ばてれん祭りの 笛や太鼓も鳴りやんだ はよ寝ろ泣かんで おろろんばい はよ寝ろ泣かんで おろろんばい | ザ・ピーナッツ | 妻城良夫・宮崎耿平 | 宮崎耿平 | | おどみゃ島原の おどみゃ島原の なしの木 そだちよ なんのなしやら なんのなしやら 色気なしばよ しょうかいな はよ寝ろ泣かんで おろろんばい 鬼(おん)の池久助(きゅうすけ)どんの 連れんこらるばい 帰りにゃ 寄っちょくれんか 帰りにゃ 寄っちょくれんか あばら家じゃけんど といも飯ゃ栗ん飯 といも飯ゃ栗ん飯 黄金飯ばよ しょうかいな 嫁御(よめご)んべにんな 誰(だ)がくれた つばつけたなら あったかろ 沖の不知火(しらぬい) 沖の不知火 消えては燃える ばてれん祭りの ばてれん祭りの 笛や太鼓も鳴りやんだ はよ寝ろ泣かんで おろろんばい はよ寝ろ泣かんで おろろんばい |
佐渡おけさハアー佐渡へ 佐渡へと草木もなびくヨ (アリャ アリャ アリャサ) 佐渡は居よいか 住みよいか ハアー来いと言(ゆう)たとて 行かりょか佐渡へよ (アリャ アリャ アリャサ) 佐渡は四十九里 波の上 ハアー波の上でも ござるなら ござんせよ (アリャ アリャ アリャサ) 舟にゃ櫓(ろ)もある 櫂(かい)もある | ザ・ピーナッツ | 新潟県民謡 | 新潟県民謡 | | ハアー佐渡へ 佐渡へと草木もなびくヨ (アリャ アリャ アリャサ) 佐渡は居よいか 住みよいか ハアー来いと言(ゆう)たとて 行かりょか佐渡へよ (アリャ アリャ アリャサ) 佐渡は四十九里 波の上 ハアー波の上でも ござるなら ござんせよ (アリャ アリャ アリャサ) 舟にゃ櫓(ろ)もある 櫂(かい)もある |
女ひとり京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり | ザ・ピーナッツ | 永六輔 | いずみたく | | 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり |
京都の夜別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祗園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく | ザ・ピーナッツ | 秋田圭 | 中島安敏 | | 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祗園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく |
哀しき小鳥のワルツ川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝に 座って冷たく震える 一羽の傷ついた小鳥よ そのやたら悲しく 鳴いてさえずる小鳥よ 見捨てられない恋人 助けるすべなく飛ぶだけ くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ 一羽の悲しい小鳥よ… | ザ・ピーナッツ | なかにし礼 | 吉村英世 | | 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝に 座って冷たく震える 一羽の傷ついた小鳥よ そのやたら悲しく 鳴いてさえずる小鳥よ 見捨てられない恋人 助けるすべなく飛ぶだけ くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ 一羽の悲しい小鳥よ… |
タタンパ・タンポポ娘黄色いスカートつけて ラララン 春のライトで歌う ラララン タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 花びらが飛んだなら 軽い軽い羽根になって どこまでも いつまでも あなたの肩に ついていくの タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 緑の帽子かぶって ラララン 月の光で踊る ラララン タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ 花びらが散ったなら 軽い軽い羽根になって どこまでも いつまでも あなたの胸に とまっていくの タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ | ザ・ピーナッツ | 横井弘 | 飯田三郎 | | 黄色いスカートつけて ラララン 春のライトで歌う ラララン タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 花びらが飛んだなら 軽い軽い羽根になって どこまでも いつまでも あなたの肩に ついていくの タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 緑の帽子かぶって ラララン 月の光で踊る ラララン タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ 花びらが散ったなら 軽い軽い羽根になって どこまでも いつまでも あなたの胸に とまっていくの タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ |
あるおちゃめの物語ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精(フェアリー)さん 季節をくばりに 飛びました 三角帽子の 牧場小屋 ポツンと淋しい 広野原 「たんぽぽ植えましょ」 「すみれがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 黄色のすみれ 土から顔出し もぐらの子 晴着のデザイン 頼みます はげちょろ煙突 貨物船 積荷を待ってる 港町 「燕を呼びましょ」 「ジプシーがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 燕のダンス ホテルの小窓の スパニール 旅行がしたいと はねてます 半分かけてる 古ネオン 眠むそに点(とも)った 街の角 「月夜にしましょ」 「小雨がいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 月夜の小雨 ベンチに並んだ スラックス それでもうっとり してました ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精さん 季節をくばりに 飛びました | ザ・ピーナッツ | 横井弘 | 飯田三郎 | | ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精(フェアリー)さん 季節をくばりに 飛びました 三角帽子の 牧場小屋 ポツンと淋しい 広野原 「たんぽぽ植えましょ」 「すみれがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 黄色のすみれ 土から顔出し もぐらの子 晴着のデザイン 頼みます はげちょろ煙突 貨物船 積荷を待ってる 港町 「燕を呼びましょ」 「ジプシーがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 燕のダンス ホテルの小窓の スパニール 旅行がしたいと はねてます 半分かけてる 古ネオン 眠むそに点(とも)った 街の角 「月夜にしましょ」 「小雨がいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 月夜の小雨 ベンチに並んだ スラックス それでもうっとり してました ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精さん 季節をくばりに 飛びました |
小さな喫茶店 In Einer Kleinen Konditoreiそれは去年の事だった 星のきれいな宵だった 二人で歩いた思い出の小道だよ なつかしい あの過ぎた日の事が浮かぶよ この道の歩く時 何かしら なやましくなる 春先の宵だったが… 小さな喫茶店に入った時の二人は お茶とお菓子を前にして一言もしゃべらぬ そばでラジオがあまい歌をやさしく唄ってたが 二人はただだまって向き合っていたっけね 何かしら なやましくなる 春先の宵だったが… 小さな喫茶店に入った時の二人は お茶とお菓子を前にして一言もしゃべらぬ そばでラジオがあまい歌をやさしく唄ってたが 二人はただだまって向き合っていたっけね | ザ・ピーナッツ | Ernst Neubach | Fred Raymond | | それは去年の事だった 星のきれいな宵だった 二人で歩いた思い出の小道だよ なつかしい あの過ぎた日の事が浮かぶよ この道の歩く時 何かしら なやましくなる 春先の宵だったが… 小さな喫茶店に入った時の二人は お茶とお菓子を前にして一言もしゃべらぬ そばでラジオがあまい歌をやさしく唄ってたが 二人はただだまって向き合っていたっけね 何かしら なやましくなる 春先の宵だったが… 小さな喫茶店に入った時の二人は お茶とお菓子を前にして一言もしゃべらぬ そばでラジオがあまい歌をやさしく唄ってたが 二人はただだまって向き合っていたっけね |
愛の誓い Till赤い血潮の 色あせるまで あなたを讃え 人の心に 夢うせるまで あなたを慕う 優しいあなたの眞(まこと)の愛に いのちをかけて 太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの 太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの ラララ… | ザ・ピーナッツ | Charles Danvers | Carl Sigman | | 赤い血潮の 色あせるまで あなたを讃え 人の心に 夢うせるまで あなたを慕う 優しいあなたの眞(まこと)の愛に いのちをかけて 太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの 太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの ラララ… |
南京豆売り The peanut vendorPeanuts, Peanuts, Peanuts, Peanuts If you haven't got bananas don't be blue Peanuts in a little bag are calling you For at the very break of day The peanut vendor's no his way And as he goes by to you he'll say Peanuts roasted today, freshly roasted today Peanuts roasted today, freshly roasted today If you're looking for a moral to this song 50 million monkeys can't be wrong Peanuts, Peanuts, Peanuts, Peanuts‥ | ザ・ピーナッツ | L.W.Gillbert・M.Simons・M.Sunshine | L.W.Gillbert・M.Simons・M.Sunshine | | Peanuts, Peanuts, Peanuts, Peanuts If you haven't got bananas don't be blue Peanuts in a little bag are calling you For at the very break of day The peanut vendor's no his way And as he goes by to you he'll say Peanuts roasted today, freshly roasted today Peanuts roasted today, freshly roasted today If you're looking for a moral to this song 50 million monkeys can't be wrong Peanuts, Peanuts, Peanuts, Peanuts‥ |
幸せを呼ぼうモスラ…… モスラ…… 幸せ呼びにゆこう 懐かしい島へ 遥かなあの空と 溶け合う海で 幸せよ 何故泣くの 微笑みを忘れずに 幸せを呼ぼう 幸せを呼びにゆこう 懐かしい島へ 遥かなあの空と 溶け合う海で 幸せよ 何故悩む 微風(そよかぜ)と雲に乗る 幸せを呼ぼう | ザ・ピーナッツ | 岩谷時子 | 宮川泰 | | モスラ…… モスラ…… 幸せ呼びにゆこう 懐かしい島へ 遥かなあの空と 溶け合う海で 幸せよ 何故泣くの 微笑みを忘れずに 幸せを呼ぼう 幸せを呼びにゆこう 懐かしい島へ 遥かなあの空と 溶け合う海で 幸せよ 何故悩む 微風(そよかぜ)と雲に乗る 幸せを呼ぼう |
マハラ・モスラMahal Mahal Mothra (Mahal Mahal Mothra) Tama Tama Mothra (Tama Tama Mothra) Laban Guerra Labanan (Laban Laban Guerra Labanan Laban Laban Guerra Labanan) (Magutan gol Magutan gol Magutan gol Magutan gol) (Bigai! mahal Bigai! Mahal) (Ipang anak Manga anak Ipang anak manga anak) Mahal Mahal Mahal | ザ・ピーナッツ | 伊福部昭 | 伊福部昭 | | Mahal Mahal Mothra (Mahal Mahal Mothra) Tama Tama Mothra (Tama Tama Mothra) Laban Guerra Labanan (Laban Laban Guerra Labanan Laban Laban Guerra Labanan) (Magutan gol Magutan gol Magutan gol Magutan gol) (Bigai! mahal Bigai! Mahal) (Ipang anak Manga anak Ipang anak manga anak) Mahal Mahal Mahal |
聖なる泉Na intibihan mo ba Mairoun doan maganda baron Punta Ka lang dito Harika, at marupo Harika, at marupo rururu… | ザ・ピーナッツ | 伊福部昭 | 伊福部昭 | | Na intibihan mo ba Mairoun doan maganda baron Punta Ka lang dito Harika, at marupo Harika, at marupo rururu… |
インファントの娘アアアー アアアー アアアー アアアー 明るい歌を うたっていても 心はしずむ 海の底 私のほほは笑っていても 心を包む黒い雲 人指指を額にあてて 真昼の月に お祈りしよう 稲妻光る波間から 雲間から 応えて倖せ やってくる | ザ・ピーナッツ | 池すすむ | 池すすむ | | アアアー アアアー アアアー アアアー 明るい歌を うたっていても 心はしずむ 海の底 私のほほは笑っていても 心を包む黒い雲 人指指を額にあてて 真昼の月に お祈りしよう 稲妻光る波間から 雲間から 応えて倖せ やってくる |
スターダストYou wandered down the lane and faraway, Leaving me a song that will not die, Love is now the stardust of yesterday, The music of the years gone by Sometimes I wonder why I spend the lonely night Dreaming of a song The melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new And each kiss an inspiration But that was long ago Now my consolation Is in the stardust of a song Beside a garden wall When stars are bright You are in my arms The nightingale tells his fairy tale Of paradise where roses grew Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain | ザ・ピーナッツ | Mitchell Parish | Hoagy Carmichael | | You wandered down the lane and faraway, Leaving me a song that will not die, Love is now the stardust of yesterday, The music of the years gone by Sometimes I wonder why I spend the lonely night Dreaming of a song The melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new And each kiss an inspiration But that was long ago Now my consolation Is in the stardust of a song Beside a garden wall When stars are bright You are in my arms The nightingale tells his fairy tale Of paradise where roses grew Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain |
カンタカナリート~風よりもかろやかに~わたしのかわいい まきげのカナリヤ 美しい声でうたう オー 光とたわむれながら 歌は喜びをのせてひろがるよ 遠くはるかな窓辺へ オー 人の心に愛をともして カンタ カンタ カナリート 風よりもかろやかに カンタ カンタ カナリート 春のたよりうたう どこからきたのか まきげのカナリヤ すばらしい声でうたう オー つぼみとたわむれながら 春は歌声にのってひろがるよ 野こえ山こえかなたへ オー とわにかわらぬ愛をとどけて カンタ カンタ カナリート 花よりも香りたかく カンタ カンタ カナリート 春のたよりうたう カンタ カンタ カナリート 喜びも高らかに ラララ | ザ・ピーナッツ | Danpa・D.Panzuti・訳詞:片岡輝 | M.Gillar・V.Panzuti | | わたしのかわいい まきげのカナリヤ 美しい声でうたう オー 光とたわむれながら 歌は喜びをのせてひろがるよ 遠くはるかな窓辺へ オー 人の心に愛をともして カンタ カンタ カナリート 風よりもかろやかに カンタ カンタ カナリート 春のたよりうたう どこからきたのか まきげのカナリヤ すばらしい声でうたう オー つぼみとたわむれながら 春は歌声にのってひろがるよ 野こえ山こえかなたへ オー とわにかわらぬ愛をとどけて カンタ カンタ カナリート 花よりも香りたかく カンタ カンタ カナリート 春のたよりうたう カンタ カンタ カナリート 喜びも高らかに ラララ |
ずいずいずっころばしずいずいずっころばし ごまみそずい ちゃつぼに追われて とっぴんしゃん ぬけたら どんどこしょ 俵のねずみが米食って ちゅう ちゅう ちゅう ちゅう お父さんが呼んでも お母さんが呼んでも いきっこなしよ 井戸のまわりで お茶わんかいたのだぁれ 幼い頃に うたった歌 今も胸に 残るうた ずいずいずっころばし ごまみそずい なんべんやっても とっぴんしゃん やめたらどんどこしょ こたつの小ねこが にらんでにゃん にゃん にゃん にゃん 戸棚の ねずみが それきいて たまげて 腰抜かしたよ 井戸のまわりで お茶わんかいたのだあれ 井戸のまわりで お茶わんかいたのだあれ | ザ・ピーナッツ | わらべ歌 | わらべ歌 | | ずいずいずっころばし ごまみそずい ちゃつぼに追われて とっぴんしゃん ぬけたら どんどこしょ 俵のねずみが米食って ちゅう ちゅう ちゅう ちゅう お父さんが呼んでも お母さんが呼んでも いきっこなしよ 井戸のまわりで お茶わんかいたのだぁれ 幼い頃に うたった歌 今も胸に 残るうた ずいずいずっころばし ごまみそずい なんべんやっても とっぴんしゃん やめたらどんどこしょ こたつの小ねこが にらんでにゃん にゃん にゃん にゃん 戸棚の ねずみが それきいて たまげて 腰抜かしたよ 井戸のまわりで お茶わんかいたのだあれ 井戸のまわりで お茶わんかいたのだあれ |