hana 君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて 飾るのが苦手な生き方が 時々 不器用にも映る 少し生きづらいのかな 花壇の脇に咲く野の花じゃ 曇り空に慣れた方が 日々を明るく感じられる そんな薄明かりにも響く 希望の歌を探そう 会いたい人がいますか? 会えなくなる前にもう一度 抱きしめて 確かめて 言葉足らずだって 愛は伝わるから 君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて 繰り返す季節のように 移ろう心が待つ春は 遠く 遠くてもやってくる 生まれたての風を連れて 空に描く未来図と 思い出がうまく混ざらない 誰だって知らぬ間に 大人になったんだ 悲しみの数だけ 君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま 胸が 何故かこんなにヒリヒリ痛いよ 君といる時だけは むき出しの心でいれたんだ いつも 心の花瓶の中で 待ってる 窓曇る冬の日も 寒さで散らないように 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて 飾るのが苦手な生き方が 時々 不器用にも映る 少し生きづらいのかな 花壇の脇に咲く野の花じゃ 曇り空に慣れた方が 日々を明るく感じられる そんな薄明かりにも響く 希望の歌を探そう 会いたい人がいますか? 会えなくなる前にもう一度 抱きしめて 確かめて 言葉足らずだって 愛は伝わるから 君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて 繰り返す季節のように 移ろう心が待つ春は 遠く 遠くてもやってくる 生まれたての風を連れて 空に描く未来図と 思い出がうまく混ざらない 誰だって知らぬ間に 大人になったんだ 悲しみの数だけ 君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま 胸が 何故かこんなにヒリヒリ痛いよ 君といる時だけは むき出しの心でいれたんだ いつも 心の花瓶の中で 待ってる 窓曇る冬の日も 寒さで散らないように 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて |
SNIFF OUT!頭ん中で取っ組み合う 自分 vs 自分 どっちの言い分にも頷く 仲裁役のアンパイアが僕 誰とも戦わずに 今日も The End 聴く度 この胸ぐら掴む様な あの歌からも逃げてた 「結局、お前何がしたいんだ?」って L と R で僕を殴るんだ 誰にも 心に痛む場所がある 真っ赤に腫れた 嘘のアザ 傷つけないように 曲げた真実が また真っ直ぐ突き刺さる 愛が全てを 嗅ぎ分ける 積み上げる程 グラグラ揺れるから 床に散らかしたまんまの 夢の欠片が ねぇ 何に見えるの? 崩れそうな夢はもいらないの? 殺した感情が 眠る場所がある 真っ赤に焼けた 冬の空 泣いてしまわぬように 逸らした瞼に 陽が真っ直ぐ突き刺さる 閉じた記憶の 鍵開ける 真っ直ぐ帰るだけのお利口さんじゃ 寄り道して覚える道も無い 迷ったら帰れない 誰にも 心に痛む場所がある 真っ赤に腫れた 嘘のアザ 傷つけないように 曲げた真実が また真っ直ぐ突き刺さる 愛が全てを 嗅ぎ分ける 嗅ぎ分ける | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 頭ん中で取っ組み合う 自分 vs 自分 どっちの言い分にも頷く 仲裁役のアンパイアが僕 誰とも戦わずに 今日も The End 聴く度 この胸ぐら掴む様な あの歌からも逃げてた 「結局、お前何がしたいんだ?」って L と R で僕を殴るんだ 誰にも 心に痛む場所がある 真っ赤に腫れた 嘘のアザ 傷つけないように 曲げた真実が また真っ直ぐ突き刺さる 愛が全てを 嗅ぎ分ける 積み上げる程 グラグラ揺れるから 床に散らかしたまんまの 夢の欠片が ねぇ 何に見えるの? 崩れそうな夢はもいらないの? 殺した感情が 眠る場所がある 真っ赤に焼けた 冬の空 泣いてしまわぬように 逸らした瞼に 陽が真っ直ぐ突き刺さる 閉じた記憶の 鍵開ける 真っ直ぐ帰るだけのお利口さんじゃ 寄り道して覚える道も無い 迷ったら帰れない 誰にも 心に痛む場所がある 真っ赤に腫れた 嘘のアザ 傷つけないように 曲げた真実が また真っ直ぐ突き刺さる 愛が全てを 嗅ぎ分ける 嗅ぎ分ける |
STAGEどこまでも続いてる 道もあったけど まだ誰も見た事ない場所には 辿り着けないと 歩いても 歩いても 何も見つけられない日も 笑いながら戻った道 失うものなど無かった 僕等のSTAGEは この街全て 行き交う人波は 最高のオーディエンス でも いつか登りたい あの光の階段を 小さくても そこからは知らない景色が見えると 今 僕はその光の中で 何を探してんだろう? あの頃には見えなかったものが 見えるよ わかるよ でもね 目を閉じてしまうんだよ 届かないまま 消えてくメロディー 見守ってくれていた あの空を忘れない 夢を拾った 桜の下で 君に出会わなければ 今 ここにいない 10年先も 僕等のSTAGEを 支える柱はきっと 君なんだ 信じているよ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | どこまでも続いてる 道もあったけど まだ誰も見た事ない場所には 辿り着けないと 歩いても 歩いても 何も見つけられない日も 笑いながら戻った道 失うものなど無かった 僕等のSTAGEは この街全て 行き交う人波は 最高のオーディエンス でも いつか登りたい あの光の階段を 小さくても そこからは知らない景色が見えると 今 僕はその光の中で 何を探してんだろう? あの頃には見えなかったものが 見えるよ わかるよ でもね 目を閉じてしまうんだよ 届かないまま 消えてくメロディー 見守ってくれていた あの空を忘れない 夢を拾った 桜の下で 君に出会わなければ 今 ここにいない 10年先も 僕等のSTAGEを 支える柱はきっと 君なんだ 信じているよ |
NO PAIN, NO GAIN feat.布袋寅泰極彩色の幻を 掴んだ感触のまま 三原色だけの日常に 引き戻され目を覚ます時代 確かな現在地よりも 不確かな理想郷に 傾いたコンパスの針を 指で止め走りだした 誰かがゴールを 決めたんじゃない 心が導く 道を信じるだけ 狂喜乱舞する旅じゃ無い 彷徨いだす自分を 照らすランプの灯が 何か?を知る為の旅だから 転んで流れた血はきっと 足取りを刻んでいる 後戻りする気は無いけど そこに生きた跡がある 迷いを捨てたら 風が変わる 裸の心が 身震いしてる どこから一人で 歩いてたんだろう? 振り返れば 君がいた 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 寂しい朝の光が 奏でる空に 飛び立つ希望 海を越えて どこまでも探すよ 君と見ていた オーロラの様な 愛の歌を 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN | コブクロ | 小渕健太郎・黒田俊介 | 布袋寅泰 | コブクロ・布袋寅泰 | 極彩色の幻を 掴んだ感触のまま 三原色だけの日常に 引き戻され目を覚ます時代 確かな現在地よりも 不確かな理想郷に 傾いたコンパスの針を 指で止め走りだした 誰かがゴールを 決めたんじゃない 心が導く 道を信じるだけ 狂喜乱舞する旅じゃ無い 彷徨いだす自分を 照らすランプの灯が 何か?を知る為の旅だから 転んで流れた血はきっと 足取りを刻んでいる 後戻りする気は無いけど そこに生きた跡がある 迷いを捨てたら 風が変わる 裸の心が 身震いしてる どこから一人で 歩いてたんだろう? 振り返れば 君がいた 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 寂しい朝の光が 奏でる空に 飛び立つ希望 海を越えて どこまでも探すよ 君と見ていた オーロラの様な 愛の歌を 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている 時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN |
42.195kmほな行ってくるで!大阪城 今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな事 今日しか許されへんのやって ほんまに うまい事いかん事がぎょうさん 毎日の様にあんねんけど がむしゃらに 走るだけで 大概の事どうでも良くなんねん なんぼなんでもそろそろ もう半分は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんまどんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ ゴールはやってくる 「なんで、走るの好きなんですか?」たまにきかれて答えに困る 自分でもよう分かれへんのよ ほんまに 大人になって見つけた わりと辛抱強い自分が いったい何処までいけるか 知りたいねん あちこちにガタが来るたび もうやめてしまおうか迷ったけど がむしゃらに なれるものに 次いつ出逢えるか分かれへんから 水の都 大阪を 流れる虹になって 思い思いの夢を胸に 未来へと渡ろう 最後に待ち受けている 地獄の砦 南港大橋 這いつくばってでも良いから 超えよう 今日は 一人じゃない なんぼなんでもそろそろ 3分の2は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時にも うつむいたらアカン 栄光のゴールテープは 笑って 切るんやで そんな僕の人生は いま何処らへんなんやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう 笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ 明日は やってくる | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | ほな行ってくるで!大阪城 今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな事 今日しか許されへんのやって ほんまに うまい事いかん事がぎょうさん 毎日の様にあんねんけど がむしゃらに 走るだけで 大概の事どうでも良くなんねん なんぼなんでもそろそろ もう半分は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんまどんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ ゴールはやってくる 「なんで、走るの好きなんですか?」たまにきかれて答えに困る 自分でもよう分かれへんのよ ほんまに 大人になって見つけた わりと辛抱強い自分が いったい何処までいけるか 知りたいねん あちこちにガタが来るたび もうやめてしまおうか迷ったけど がむしゃらに なれるものに 次いつ出逢えるか分かれへんから 水の都 大阪を 流れる虹になって 思い思いの夢を胸に 未来へと渡ろう 最後に待ち受けている 地獄の砦 南港大橋 這いつくばってでも良いから 超えよう 今日は 一人じゃない なんぼなんでもそろそろ 3分の2は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時にも うつむいたらアカン 栄光のゴールテープは 笑って 切るんやで そんな僕の人生は いま何処らへんなんやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう 笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ 明日は やってくる |
Tearless暗闇の中で Baby 君と出会ったんだよね 神様が二人の手を引いて 僕らは恋に落ちたんだ everything is all right 毎日、毎日会いたくて でもそんなわけにもいかなくて 初めての恋のように抱き合って 最後の恋のようにキスをした everything is all right 求め合い分かち合う二人の事を 神様がどこかで見ているのなら この出会いに意味はあるの? 泣き疲れて眠る君に降る 寂しさの雨を防ぐ傘は僕にはない 僕にはない 僕にはない everything is all right いつのまにか Lady 疲れてしまったんだよね 出会った日のように もう愛し合えないかな また傷つけ合って それでも離れられなくて 全ては僕のせいで 君を失えば またあの頃に逆戻り 何も求めないたった一つの君の願いも 僕は叶えられないなら この恋に意味はあるの? そばにいたい気持ちが 君を繋ぎ止めてしまうのなら いっそ離れてしまうことが 愛なのかな 求め合い分かち合う二人の事を 神様がどこかで見ているのなら この出会いに意味はあるの? 泣き疲れて眠る君に降る 寂しさの雨を防ぐ傘がどこにもない どれだけ愛し合っても いつかは離れなきゃいけないのなら 離れなきゃいけないのなら everything is all right あんな最後でごめんね 本当は思い続けてるよ 今でも 今でも 今でも | コブクロ | 黒田俊介 | 黒田俊介 | コブクロ | 暗闇の中で Baby 君と出会ったんだよね 神様が二人の手を引いて 僕らは恋に落ちたんだ everything is all right 毎日、毎日会いたくて でもそんなわけにもいかなくて 初めての恋のように抱き合って 最後の恋のようにキスをした everything is all right 求め合い分かち合う二人の事を 神様がどこかで見ているのなら この出会いに意味はあるの? 泣き疲れて眠る君に降る 寂しさの雨を防ぐ傘は僕にはない 僕にはない 僕にはない everything is all right いつのまにか Lady 疲れてしまったんだよね 出会った日のように もう愛し合えないかな また傷つけ合って それでも離れられなくて 全ては僕のせいで 君を失えば またあの頃に逆戻り 何も求めないたった一つの君の願いも 僕は叶えられないなら この恋に意味はあるの? そばにいたい気持ちが 君を繋ぎ止めてしまうのなら いっそ離れてしまうことが 愛なのかな 求め合い分かち合う二人の事を 神様がどこかで見ているのなら この出会いに意味はあるの? 泣き疲れて眠る君に降る 寂しさの雨を防ぐ傘がどこにもない どれだけ愛し合っても いつかは離れなきゃいけないのなら 離れなきゃいけないのなら everything is all right あんな最後でごめんね 本当は思い続けてるよ 今でも 今でも 今でも |
星が綺麗な夜でした星が綺麗な夜でした 東京にもありました にぎわう街の灯り達も 眠ってくれて いるからかな? 星が綺麗な夜でした 暗闇に潤む目の中で 一つ一つの輝きが 十字の形にのびています 星が綺麗な夜でした 暗闇に潤む目の中で 一つ一つの輝きが 十字の形にのびています 冬の通り雨に濡れた 歩道橋の真ん中で 一人 立ち止まって探した あの星がもう見えない 星が綺麗な夜でした 知らぬ間に閉じた目の中で 一つ一つの想い出と 夜空の彼方を歩いてる いつまでも そこにあるのに あの星は もう 見えない | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 星が綺麗な夜でした 東京にもありました にぎわう街の灯り達も 眠ってくれて いるからかな? 星が綺麗な夜でした 暗闇に潤む目の中で 一つ一つの輝きが 十字の形にのびています 星が綺麗な夜でした 暗闇に潤む目の中で 一つ一つの輝きが 十字の形にのびています 冬の通り雨に濡れた 歩道橋の真ん中で 一人 立ち止まって探した あの星がもう見えない 星が綺麗な夜でした 知らぬ間に閉じた目の中で 一つ一つの想い出と 夜空の彼方を歩いてる いつまでも そこにあるのに あの星は もう 見えない |
tOKi meki胸踊る恋をしましょう MAPに光る目的地は君 近づきすぎないように ルートチェンジもしながら 出合頭のシミュレーション どんなパターンが魅力的かな? 考えすぎていつも 不自然この上ない 素っ気なく見える態度を崩したくて そんな君も本当は 笑い上戸だと思ってなきゃ おどける勇気も出ないよ 君がいるなら OK OK OK どんな場面も ときめきが溢れ出す 君がいるなら OK OK OK 教えてくれる 場所も歌も本も映画も 今日までの君に染まりたい 知りたくない事もたまにあるけど そんな入り組んだ気持ちの真ん中を この恋が走り出す ベタ付きで煽られてる 同じ目的地の奴だな そんなドライビングで僕を 追い抜けるつもりかい? ライバル渋滞の真っ赤な道を抜け 誰もいなくなったら、、二人きりになれば、、って いつまでも タラレバ言ってちゃ進めない 君がいるなら OK OK OK 何をしてても ときめきが止まらない 君がいるなら OK OK OK 教えてくれる 昔話の相手も気にしない 今日までの君を溶かしたい いつか僕の型に君を流し込む そんな妄想空想を満タンに この恋は信号待ち 君がいるなら OK OK OK どんな場面も ときめきが溢れ出す 君がいるなら OK OK OK 何をしてても ときめきが止まらない 君がいるなら OK OK OK その口癖も 気づけばまた僕にうつってる 今日からの君を見ていたい 見て見ぬ振りする場面もあるでしょう そんな入り組んだ気持ちの真ん中を この恋が走り抜ける 目的地周辺で案内は終了 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 胸踊る恋をしましょう MAPに光る目的地は君 近づきすぎないように ルートチェンジもしながら 出合頭のシミュレーション どんなパターンが魅力的かな? 考えすぎていつも 不自然この上ない 素っ気なく見える態度を崩したくて そんな君も本当は 笑い上戸だと思ってなきゃ おどける勇気も出ないよ 君がいるなら OK OK OK どんな場面も ときめきが溢れ出す 君がいるなら OK OK OK 教えてくれる 場所も歌も本も映画も 今日までの君に染まりたい 知りたくない事もたまにあるけど そんな入り組んだ気持ちの真ん中を この恋が走り出す ベタ付きで煽られてる 同じ目的地の奴だな そんなドライビングで僕を 追い抜けるつもりかい? ライバル渋滞の真っ赤な道を抜け 誰もいなくなったら、、二人きりになれば、、って いつまでも タラレバ言ってちゃ進めない 君がいるなら OK OK OK 何をしてても ときめきが止まらない 君がいるなら OK OK OK 教えてくれる 昔話の相手も気にしない 今日までの君を溶かしたい いつか僕の型に君を流し込む そんな妄想空想を満タンに この恋は信号待ち 君がいるなら OK OK OK どんな場面も ときめきが溢れ出す 君がいるなら OK OK OK 何をしてても ときめきが止まらない 君がいるなら OK OK OK その口癖も 気づけばまた僕にうつってる 今日からの君を見ていたい 見て見ぬ振りする場面もあるでしょう そんな入り組んだ気持ちの真ん中を この恋が走り抜ける 目的地周辺で案内は終了 |
何故、旅をするのだろうFar away from home, there is another sky tells all. 何故 旅をするのだろう? 好きな街を選んで 暮らしているのに 言うほど 都会も 冷たくはないのに 夕暮れを探しては ビルの隙間にピントを合わせて 結局 見返しもしないような日々が 積もったら 空のカバン一つで行こう どんな写真機でも写せない 澄んだ色が まだ あの空にはある いつでも同じ 温もりの中に 新しい自分を 探しに行く 夢行きのチケットが 通らない改札の前で 引き返す前に もう一度 確かめて 描いてきた夢と その行き先を まるで 思春期の頃見たような 懐かしい街並み 一人歩けば あの頃よりも 背伸びして生きてる 疲れた笑顔が 窓に流れる 帰る場所が一つ増える度 会いたい人がまた一人増えてく 「また会える日まで 元気でいてね」と 潤む瞳 かすれた声 どんな写真機でも写せない 澄んだ色が まだ あの空にはある いつでも同じ 温もりの中に 新しい自分を 探しに行く 忘れてた答えを 探しに行く | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | Far away from home, there is another sky tells all. 何故 旅をするのだろう? 好きな街を選んで 暮らしているのに 言うほど 都会も 冷たくはないのに 夕暮れを探しては ビルの隙間にピントを合わせて 結局 見返しもしないような日々が 積もったら 空のカバン一つで行こう どんな写真機でも写せない 澄んだ色が まだ あの空にはある いつでも同じ 温もりの中に 新しい自分を 探しに行く 夢行きのチケットが 通らない改札の前で 引き返す前に もう一度 確かめて 描いてきた夢と その行き先を まるで 思春期の頃見たような 懐かしい街並み 一人歩けば あの頃よりも 背伸びして生きてる 疲れた笑顔が 窓に流れる 帰る場所が一つ増える度 会いたい人がまた一人増えてく 「また会える日まで 元気でいてね」と 潤む瞳 かすれた声 どんな写真機でも写せない 澄んだ色が まだ あの空にはある いつでも同じ 温もりの中に 新しい自分を 探しに行く 忘れてた答えを 探しに行く |
SUNRISEボンネットに浮かんでる 楕円の月を連れて 赤いテールランプの 流れる川を走る この街を見下ろすあのタワーから 見える僕は ただのイルミネーション ため息の巻き付いた夜を やがて 解く SUNRISE 浴びる光の色が 今日を創り出す STARLIGHT 海の向こう側で 明日を描く星に 光 届ける SUNRISE FOR STARLIGHT 広がり過ぎて窮屈な時代を 誰も止められず この世に二つと無いものが 少しずつ消え始めても この街を見上げる時は 君が 優しい気持ちでいれたらいいな 空を見て 今日は何を思う? SUNRISE 閉じた瞳の中に 昇る情熱が STARLIGHT 夢の向こう側で 笑顔溢れる 君の心に浮かぶ あの狭い部屋に 置き去りのまま出てきた 時計は まだ動いてる SUNRISE 浴びる光の色が 今日を創り出す STARLIGHT 海の向こう側で 夜を照らしてる SUNRISE 閉じた瞳の中に 昇る情熱が STARLIGHT 夢の向こう側で 涙堪えてる 君の心に浮かぶ SUNRISE FOR STARLIGHT | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | ボンネットに浮かんでる 楕円の月を連れて 赤いテールランプの 流れる川を走る この街を見下ろすあのタワーから 見える僕は ただのイルミネーション ため息の巻き付いた夜を やがて 解く SUNRISE 浴びる光の色が 今日を創り出す STARLIGHT 海の向こう側で 明日を描く星に 光 届ける SUNRISE FOR STARLIGHT 広がり過ぎて窮屈な時代を 誰も止められず この世に二つと無いものが 少しずつ消え始めても この街を見上げる時は 君が 優しい気持ちでいれたらいいな 空を見て 今日は何を思う? SUNRISE 閉じた瞳の中に 昇る情熱が STARLIGHT 夢の向こう側で 笑顔溢れる 君の心に浮かぶ あの狭い部屋に 置き去りのまま出てきた 時計は まだ動いてる SUNRISE 浴びる光の色が 今日を創り出す STARLIGHT 海の向こう側で 夜を照らしてる SUNRISE 閉じた瞳の中に 昇る情熱が STARLIGHT 夢の向こう側で 涙堪えてる 君の心に浮かぶ SUNRISE FOR STARLIGHT |
LIFE空より青かった頃に 出来上がった自分を 壊せなくて 間違いばかり頬張ってた 正しい事は ガムの様に 味がなくなってしまう 「誰の為か?」なんて 考えすぎて やらずじまいだらけ 「何の為か?」なんて 夢中になれれば そんな事どうでも良い その人生は 誰のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの その運命を 変えてゆけ 真面目に打ち明けた夢を 笑う奴が居れば居る程 でっかく育ってくんだ 時代のノイズの中で 本当に聴きたい声だけ 聴いてりゃ良いんだろうけど そうやって生きていたって 都合の良い事に囲まれるだけ ぬるま湯は気持ちくても あがったとたんに 寒気がする そうやって生きていると 色んなとこにアザが出来る ぶつかって謝って そのうち 仲間が見つかった その人生は 君のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの まだ運命は 動いてる 真面目に打ち明けた夢を 笑ってた奴らに今 見せたいものがある その人生を 背負って立て 重たくなってきた頃に 現れるの人が 君の大事な人 その運命を 背負って立て 面白くなってきた頃に 旅立つ人が 君を見守ってくれる人 大切にしてた人 いつまでも君の事 見守ってくれる人 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 空より青かった頃に 出来上がった自分を 壊せなくて 間違いばかり頬張ってた 正しい事は ガムの様に 味がなくなってしまう 「誰の為か?」なんて 考えすぎて やらずじまいだらけ 「何の為か?」なんて 夢中になれれば そんな事どうでも良い その人生は 誰のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの その運命を 変えてゆけ 真面目に打ち明けた夢を 笑う奴が居れば居る程 でっかく育ってくんだ 時代のノイズの中で 本当に聴きたい声だけ 聴いてりゃ良いんだろうけど そうやって生きていたって 都合の良い事に囲まれるだけ ぬるま湯は気持ちくても あがったとたんに 寒気がする そうやって生きていると 色んなとこにアザが出来る ぶつかって謝って そのうち 仲間が見つかった その人生は 君のもの? 面白くない事を面白く 一つでも変えられたなら 大したもの まだ運命は 動いてる 真面目に打ち明けた夢を 笑ってた奴らに今 見せたいものがある その人生を 背負って立て 重たくなってきた頃に 現れるの人が 君の大事な人 その運命を 背負って立て 面白くなってきた頃に 旅立つ人が 君を見守ってくれる人 大切にしてた人 いつまでも君の事 見守ってくれる人 |
HELLO, NEW DAY裏返しのままで 脱ぎ捨てた 抜け殻が ブラックホールみたいに回る ランドリーの中 絡み合う 不意にこぼした 些細なストレス 頑固なシミに変わる前に 洗え 笑え HELLO, NEW DAY 生まれたての風を探して HELLO, NEW DAY 膨らむTシャツ マストに張られた帆の様に さぁ 今日の風向きはどっちだ? Go left? Go right? Follow or against or stop? 置いていかれそうな不安が 世界中のニュース 食い散らかす 金曜日の話題も 週明けにはもう期限切れ 時代のアウトバーン 競い合ってクラッシュ 何故か思い出せない 昨夜の夕飯は何だった? HELLO, NEW DAY たまにはポケットのコインだけで HELLO, NEW DAY あてのない時間を 電話も時計も 眠らせて 失った自分 目を覚ませ 何十時間悩んだって 進まない 一歩目を躊躇してちゃ たった一秒で切り替わる 万能のスイッチは そう その SMILE HELLO, NEW DAY 空に高く 両手を広げて HELLO, NEW DAY 太陽に大あくび HELLO, NEW DAY 生まれたての風を探して HELLO, NEW DAY 膨らむTシャツ マストに張られた帆の様に さぁ 今日の風向きはどっちだ? Go left? Go right? Follow or against or stop? | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 裏返しのままで 脱ぎ捨てた 抜け殻が ブラックホールみたいに回る ランドリーの中 絡み合う 不意にこぼした 些細なストレス 頑固なシミに変わる前に 洗え 笑え HELLO, NEW DAY 生まれたての風を探して HELLO, NEW DAY 膨らむTシャツ マストに張られた帆の様に さぁ 今日の風向きはどっちだ? Go left? Go right? Follow or against or stop? 置いていかれそうな不安が 世界中のニュース 食い散らかす 金曜日の話題も 週明けにはもう期限切れ 時代のアウトバーン 競い合ってクラッシュ 何故か思い出せない 昨夜の夕飯は何だった? HELLO, NEW DAY たまにはポケットのコインだけで HELLO, NEW DAY あてのない時間を 電話も時計も 眠らせて 失った自分 目を覚ませ 何十時間悩んだって 進まない 一歩目を躊躇してちゃ たった一秒で切り替わる 万能のスイッチは そう その SMILE HELLO, NEW DAY 空に高く 両手を広げて HELLO, NEW DAY 太陽に大あくび HELLO, NEW DAY 生まれたての風を探して HELLO, NEW DAY 膨らむTシャツ マストに張られた帆の様に さぁ 今日の風向きはどっちだ? Go left? Go right? Follow or against or stop? |
心 いつから僕たちは はぐれてしまったの? 君と一つだった いつも一緒に風を感じてた 胸の中の暗がり 湿った段ボールの中に 君を閉じ込めていた 黙って僕を見つめる君が 昨日よりも小さくなってる 君は僕の心 生まれた時から共に生きてる 僕の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど 君を守れるのは 僕しかいないのに そこから動けない君を置いて 僕はドアを閉めた 人間(ぼくら)よりも賢い どんな優れたAIも 我を見失ったり もがき苦しみは出来ないだろう 心は全てを知ってる そばに居ると苦しくて いっそ逃げるように 閉じこもってたのは僕だった 不意にこぼれた涙が 連れ出してくれた 星を手に集めて 繋げた光のペンで この空に 世界のどこからでも 見上げれば そこに浮かぶメッセージ 一瞬で描けるのさ 心の中でなら 息苦しい自分の外側に イメージの扉が開いてる 君は僕の心 生まれた時から共に生きてる 僕の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど 強くなれない日もある 優しくなれない日もあるけど 偽らない君を ずっとこの胸に抱きしめていたい 心が 生きているなら 誰も 一人じゃない | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | いつから僕たちは はぐれてしまったの? 君と一つだった いつも一緒に風を感じてた 胸の中の暗がり 湿った段ボールの中に 君を閉じ込めていた 黙って僕を見つめる君が 昨日よりも小さくなってる 君は僕の心 生まれた時から共に生きてる 僕の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど 君を守れるのは 僕しかいないのに そこから動けない君を置いて 僕はドアを閉めた 人間(ぼくら)よりも賢い どんな優れたAIも 我を見失ったり もがき苦しみは出来ないだろう 心は全てを知ってる そばに居ると苦しくて いっそ逃げるように 閉じこもってたのは僕だった 不意にこぼれた涙が 連れ出してくれた 星を手に集めて 繋げた光のペンで この空に 世界のどこからでも 見上げれば そこに浮かぶメッセージ 一瞬で描けるのさ 心の中でなら 息苦しい自分の外側に イメージの扉が開いてる 君は僕の心 生まれた時から共に生きてる 僕の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど 強くなれない日もある 優しくなれない日もあるけど 偽らない君を ずっとこの胸に抱きしめていたい 心が 生きているなら 誰も 一人じゃない |
君になれはやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる ヘタクソな今日の自分も消さずに 上からあるがままを描き足すだけ 大人になればなるほど 空が高く高く感じる 今はまだ 勝てなくて良い 負ける意味を知る時だ 今はまだ 分からなくて良い 無理に飲み込んで吐きだした 苦い想い 今はまだ 出来なくて良い 出来ない時にだけ出来る事がある 今はまだ 迷えば良い どれを選んでも君の答えなんだと 胸を張って言えるなら 今はまだ 会えなくて良い 会えない分だけ強く想えれば良い 今はまだ 言えなくて良い 言えない程大切な気持ちなんだろう 今はまだ 孤独で良い 未だ見ぬ仲間達も みんな 今 孤独だから 今はまだ そこにいれば良い 次の場所は自分で決めるんだ 今はまだ 何も無くて良い 空っぽなら 素直になれ 今はまだ そのままで良い 変わらないもの 守り続けながら変われるなら そんな君が素敵かどうか?を 決めるのは君じゃない 君を愛する人が見てるのは 今よりもずっと遠くの君 駄目な時も 輝く時も 同じ様に君を信じてる その愛は本物だから いつの日か 本物の君になれ 今はまだ 勝てなくて良い 分からなくて良い 出来なくて良い 迷えば良い 会えなくて良い 言えなくて良い 孤独で良い 今はまだ そこにいれば良い 何も無くて良い そのままで良い いつの日か 本物の君になれ 君になれ 君になれ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | はやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる ヘタクソな今日の自分も消さずに 上からあるがままを描き足すだけ 大人になればなるほど 空が高く高く感じる 今はまだ 勝てなくて良い 負ける意味を知る時だ 今はまだ 分からなくて良い 無理に飲み込んで吐きだした 苦い想い 今はまだ 出来なくて良い 出来ない時にだけ出来る事がある 今はまだ 迷えば良い どれを選んでも君の答えなんだと 胸を張って言えるなら 今はまだ 会えなくて良い 会えない分だけ強く想えれば良い 今はまだ 言えなくて良い 言えない程大切な気持ちなんだろう 今はまだ 孤独で良い 未だ見ぬ仲間達も みんな 今 孤独だから 今はまだ そこにいれば良い 次の場所は自分で決めるんだ 今はまだ 何も無くて良い 空っぽなら 素直になれ 今はまだ そのままで良い 変わらないもの 守り続けながら変われるなら そんな君が素敵かどうか?を 決めるのは君じゃない 君を愛する人が見てるのは 今よりもずっと遠くの君 駄目な時も 輝く時も 同じ様に君を信じてる その愛は本物だから いつの日か 本物の君になれ 今はまだ 勝てなくて良い 分からなくて良い 出来なくて良い 迷えば良い 会えなくて良い 言えなくて良い 孤独で良い 今はまだ そこにいれば良い 何も無くて良い そのままで良い いつの日か 本物の君になれ 君になれ 君になれ |
バトンその命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした傷 生き抜いた その証を受け取って この坂道を 駆け上がるんだ いつかは君も 誰かに手渡す時が来る まだ何も見えない 小さな手のひらに 振り向かなくて良いように ゆっくりと渡すよ 真っ直ぐ 力一杯 走り出せるように 何百周も昔 このカーブを曲がった走者が つまずきそうな時に吹いた 一陣の強い風が 向かい風で良かった 苦しかっただろうけど 体を立て直して 走り続けてくれたから 今 僕は生きてる いつかは君も 誰かを愛する時が来る まだ誰も知らない 二人だけの色になる 巡り合い ぶつかり合い 混ざり合い 進もう 生まれる新しい道に コースなど要らない 追い越される度 息が切れそうで 肩落とし 空を見上げた 少し前の自分 追いかけても 後戻りできる道など無いなら 前に 前に進む My aim is true いつかは君も 誰かに手渡す時が来る まだ何も見えない 小さな手のひらに 振り向かなくて良いように ゆっくりと渡すよ 真っ直ぐ 力一杯 走り出せるように 何度でも バトンを支えに 立ち上がれるように | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | その命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした傷 生き抜いた その証を受け取って この坂道を 駆け上がるんだ いつかは君も 誰かに手渡す時が来る まだ何も見えない 小さな手のひらに 振り向かなくて良いように ゆっくりと渡すよ 真っ直ぐ 力一杯 走り出せるように 何百周も昔 このカーブを曲がった走者が つまずきそうな時に吹いた 一陣の強い風が 向かい風で良かった 苦しかっただろうけど 体を立て直して 走り続けてくれたから 今 僕は生きてる いつかは君も 誰かを愛する時が来る まだ誰も知らない 二人だけの色になる 巡り合い ぶつかり合い 混ざり合い 進もう 生まれる新しい道に コースなど要らない 追い越される度 息が切れそうで 肩落とし 空を見上げた 少し前の自分 追いかけても 後戻りできる道など無いなら 前に 前に進む My aim is true いつかは君も 誰かに手渡す時が来る まだ何も見えない 小さな手のひらに 振り向かなくて良いように ゆっくりと渡すよ 真っ直ぐ 力一杯 走り出せるように 何度でも バトンを支えに 立ち上がれるように |
ONE TIMES ONE君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE 長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に 土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて 待ってる奴らにはなれない 何度でも 探そう 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から Fly away 付箋だらけの辞書より 役に立つのは 苦戦だらけの日々を 刻んだノート 同じような荷物を抱えた仲間と出会い 中身を見ずとも解る 行き先は 同じ 足取り軽くするため 何を捨て 何を残そう? プライドなら ゴミ箱に捨ててきた同士 魂だけは残そう どんなに重たくても良いさ ただそれだけ ゴールまで運べたなら 風に揺れる2つのブランコ それぞれのリズムを乗せて やがて重なり合う シンクロするような 出逢い 願い 探そう 好奇心という名のルーペ 見えないものなどなかった 光集め 焦がした情熱で描いた地図 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から 今 1つと1つが混ざり 無限の色が生まれる 歓喜の雨 共に浴びよう ONE TIMES ONE | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE 長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に 土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて 待ってる奴らにはなれない 何度でも 探そう 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から Fly away 付箋だらけの辞書より 役に立つのは 苦戦だらけの日々を 刻んだノート 同じような荷物を抱えた仲間と出会い 中身を見ずとも解る 行き先は 同じ 足取り軽くするため 何を捨て 何を残そう? プライドなら ゴミ箱に捨ててきた同士 魂だけは残そう どんなに重たくても良いさ ただそれだけ ゴールまで運べたなら 風に揺れる2つのブランコ それぞれのリズムを乗せて やがて重なり合う シンクロするような 出逢い 願い 探そう 好奇心という名のルーペ 見えないものなどなかった 光集め 焦がした情熱で描いた地図 希望は夢の滑走路 真っ直ぐじゃなくったって良いさ 目印の無い でこぼこ道から 今 1つと1つが混ざり 無限の色が生まれる 歓喜の雨 共に浴びよう ONE TIMES ONE |
晴々(晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音 名も無い命の塊が アスファルト押しのけて ここにしか咲かない花の 蕾に変わった 描いた自分を 塗り潰せずに 心の DOOR を叩いた 虹の真下へ 伸びてく轍 今と未来を繋ぐ 奇跡のバトン (HELLO) 強く握りしめたまま ポケットの中 潰れそうだった夢 (晴々) 君が解いてくれなきゃ 育つことのなかった MY LIFE & DREAM (晴れ 晴々 晴れ 晴々 晴れ 晴々) もう俯かないようにと 今日を生きるんだと 顔を上げてみるけれど 流れが速すぎて 片隅で歌う 願いの詩を この街 全てに どんな空でも 蒼く優しく この世界を照らし続ける 光 (HELLO) 君の声が届くなら 僕は 風にでも鳥にでもなる (晴々) いつも 向かい風探し また飛び立つのさ ココロの羽で 君の声を届けたい 全てを越えてく力に変えて (晴々) 長い 助走をつけて 昨日を踏み切り 跳んだ 足跡 明日へ 明日へ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | (晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音 名も無い命の塊が アスファルト押しのけて ここにしか咲かない花の 蕾に変わった 描いた自分を 塗り潰せずに 心の DOOR を叩いた 虹の真下へ 伸びてく轍 今と未来を繋ぐ 奇跡のバトン (HELLO) 強く握りしめたまま ポケットの中 潰れそうだった夢 (晴々) 君が解いてくれなきゃ 育つことのなかった MY LIFE & DREAM (晴れ 晴々 晴れ 晴々 晴れ 晴々) もう俯かないようにと 今日を生きるんだと 顔を上げてみるけれど 流れが速すぎて 片隅で歌う 願いの詩を この街 全てに どんな空でも 蒼く優しく この世界を照らし続ける 光 (HELLO) 君の声が届くなら 僕は 風にでも鳥にでもなる (晴々) いつも 向かい風探し また飛び立つのさ ココロの羽で 君の声を届けたい 全てを越えてく力に変えて (晴々) 長い 助走をつけて 昨日を踏み切り 跳んだ 足跡 明日へ 明日へ |
風をみつめてもしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら そうして 守るべきものに気付くのが 人生 淡い希望と深い影のコントラスト その淵に浮かんだ今日を 生きているのなら あとほんの少しだけ 陽の当たる場所へ 自分の足で 歩いてゆきたい 降り注ぐ時代の風を見つめて 流せない涙が作る微笑み 滲む空に話しかける 「明日が良い日でありますように」 ゆっくりでも良い 前を向いて 一歩も進めない そんな今日は 未来の君がもう1mmだけ 頑張れる日の為の 雨宿り ネジ山の磨り滅った ネジを力一杯 回した瞬間 二度と動かなくなったんだ 全てをバラバラに壊してしまうまで ただの強さと勇気の区別もつかない僕等さ ビルの脇 咲いてる シロツメクサ 次 誰か気付くまでここに居るかな? 踏み潰されて枯れるような 半端な決意じゃここには咲けない 湿った灰色の風に吹かれて 開かない花びらは土へと還る 狭い空をただ見上げてる 「明日が良い日でありますように」 降り注ぐ時代の風を見つめて 流せない涙が作る微笑み まぶたの裏 話しかける 「あなたが元気でいれますように」 ゆっくりでも良い 前を向いて 一歩も進めない そんな今日は 未来の君がもう1mmだけ 頑張れる日の為の 雨宿り 時は巡り 雨上がり | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら そうして 守るべきものに気付くのが 人生 淡い希望と深い影のコントラスト その淵に浮かんだ今日を 生きているのなら あとほんの少しだけ 陽の当たる場所へ 自分の足で 歩いてゆきたい 降り注ぐ時代の風を見つめて 流せない涙が作る微笑み 滲む空に話しかける 「明日が良い日でありますように」 ゆっくりでも良い 前を向いて 一歩も進めない そんな今日は 未来の君がもう1mmだけ 頑張れる日の為の 雨宿り ネジ山の磨り滅った ネジを力一杯 回した瞬間 二度と動かなくなったんだ 全てをバラバラに壊してしまうまで ただの強さと勇気の区別もつかない僕等さ ビルの脇 咲いてる シロツメクサ 次 誰か気付くまでここに居るかな? 踏み潰されて枯れるような 半端な決意じゃここには咲けない 湿った灰色の風に吹かれて 開かない花びらは土へと還る 狭い空をただ見上げてる 「明日が良い日でありますように」 降り注ぐ時代の風を見つめて 流せない涙が作る微笑み まぶたの裏 話しかける 「あなたが元気でいれますように」 ゆっくりでも良い 前を向いて 一歩も進めない そんな今日は 未来の君がもう1mmだけ 頑張れる日の為の 雨宿り 時は巡り 雨上がり |
白雪一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる 言菓よりも奥まで届かせるように 口の中で絡め合う恋のクライシス 甘さの消えた後に 追いかけてくる現実 知らずに 飲み込んだわけじゃない 体中回りだす 解けない魔法 夜通し降り続いた雪の坂道 スリップするギリギリの急ぎ足 君と出逢う前の景色も 自分も思い出せない 白雪が 夜を包み込む 秘密の足跡 消すように 怪我した黒猫の 足取りに誘われ ビルの森影で Standing kiss 微弱な痺れに 狂いだす鼓動 抱きしめ合う 肩越し 真逆の世界 プロジェクション 白雪が 街を塗り替える 二人の足跡 深くなる 鏡よ 教えて この物語は 美しいの? それとも 悲しいの? | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる 言菓よりも奥まで届かせるように 口の中で絡め合う恋のクライシス 甘さの消えた後に 追いかけてくる現実 知らずに 飲み込んだわけじゃない 体中回りだす 解けない魔法 夜通し降り続いた雪の坂道 スリップするギリギリの急ぎ足 君と出逢う前の景色も 自分も思い出せない 白雪が 夜を包み込む 秘密の足跡 消すように 怪我した黒猫の 足取りに誘われ ビルの森影で Standing kiss 微弱な痺れに 狂いだす鼓動 抱きしめ合う 肩越し 真逆の世界 プロジェクション 白雪が 街を塗り替える 二人の足跡 深くなる 鏡よ 教えて この物語は 美しいの? それとも 悲しいの? |
夏の雫軒先に吊るしたまま 秋も冬も越えた 風鈴の短冊が 春の風に回る 二つ並んだ小さい方は 君が選んだ音 背伸びして 目を丸くさせながら 吹いて鳴らしてた あの日の横顔 遠く 五月雲になって 流れてる 解けながら 背伸びしてる どんなに綺麗な風が揺らしても 君が聴かせてくれた 音色にはならない 思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま 今年もまた 夏が来たよ 祭り囃子も かき氷も 紫陽花も 海も アルバムの中 あの夏のままの君と笑ってる 欲しがってたスニーカー 届いた頃にはもう 君の物 何一つ 残ってなかったけど もう少しだけ 一緒に歩いてたかった 叶わぬ想いを 箱に戻しても 送り返す場所はない 夜風に揺れる鈴が 窓の外 肩奇せ歌ってる 涼しかった 夏が終わる 雨粒に濡れた風鈴の 短冊の裏側 初めて見つけた 君の大切な願い事 僕の夢を そんなふうに思ってくれていたんだね だから頑張れたんだ 何も無かった あの頃 こんなに優しい風が揺らすから 君が聴かせてくれた 音色を思い出す いつまでも聴いていたい いつかは外せるかな 思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま 今年は どんな夏が来るかな 会いたいよ 逢いたいよ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 軒先に吊るしたまま 秋も冬も越えた 風鈴の短冊が 春の風に回る 二つ並んだ小さい方は 君が選んだ音 背伸びして 目を丸くさせながら 吹いて鳴らしてた あの日の横顔 遠く 五月雲になって 流れてる 解けながら 背伸びしてる どんなに綺麗な風が揺らしても 君が聴かせてくれた 音色にはならない 思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま 今年もまた 夏が来たよ 祭り囃子も かき氷も 紫陽花も 海も アルバムの中 あの夏のままの君と笑ってる 欲しがってたスニーカー 届いた頃にはもう 君の物 何一つ 残ってなかったけど もう少しだけ 一緒に歩いてたかった 叶わぬ想いを 箱に戻しても 送り返す場所はない 夜風に揺れる鈴が 窓の外 肩奇せ歌ってる 涼しかった 夏が終わる 雨粒に濡れた風鈴の 短冊の裏側 初めて見つけた 君の大切な願い事 僕の夢を そんなふうに思ってくれていたんだね だから頑張れたんだ 何も無かった あの頃 こんなに優しい風が揺らすから 君が聴かせてくれた 音色を思い出す いつまでも聴いていたい いつかは外せるかな 思い出に揺れる鈴を 胸の奥 結んだまま 今年は どんな夏が来るかな 会いたいよ 逢いたいよ |
大阪SOUL「もう二度と走れない」と 仰向けのまんま空を見てた 目を閉じても消えない 痛みの後にまた湧き上がるもの 「もう二度」とから一体 もう何度目だろう? 靴底がすり減った分だけ 分厚くなってゆく希望 自分の弱さに勝てなかった あの日の 悔しさをバネにして走れ 走れ 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL (愛を咲かそう 君を咲かそう) 自分だけに用意された 宝物が待ってるゴール たとえそこがスタートと同じ場所でも 強くなれた気がする 手を振りながら 別れ際 君がくれた 言葉を羽にして跳べる 跳べる 一人一人が胸に掲げた 花を集め 俯く君の足元にそっと 愛 大阪SOUL 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL The amount of hope grows as the soles wear down. When you follow a new road, you can discover a new you. The amount of hope grows as the soles wear down. When you follow a new road, you can discover a new you. 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL 世界中から集まる笑顔の 花を咲かそう 100万本の虹駆け巡る 夢 大阪SOUL 大阪SOUL (愛を咲かそう 君を咲かそう 花を咲かそう 夢 大阪SOUL) | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 「もう二度と走れない」と 仰向けのまんま空を見てた 目を閉じても消えない 痛みの後にまた湧き上がるもの 「もう二度」とから一体 もう何度目だろう? 靴底がすり減った分だけ 分厚くなってゆく希望 自分の弱さに勝てなかった あの日の 悔しさをバネにして走れ 走れ 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL (愛を咲かそう 君を咲かそう) 自分だけに用意された 宝物が待ってるゴール たとえそこがスタートと同じ場所でも 強くなれた気がする 手を振りながら 別れ際 君がくれた 言葉を羽にして跳べる 跳べる 一人一人が胸に掲げた 花を集め 俯く君の足元にそっと 愛 大阪SOUL 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL The amount of hope grows as the soles wear down. When you follow a new road, you can discover a new you. The amount of hope grows as the soles wear down. When you follow a new road, you can discover a new you. 涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう 誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL 世界中から集まる笑顔の 花を咲かそう 100万本の虹駆け巡る 夢 大阪SOUL 大阪SOUL (愛を咲かそう 君を咲かそう 花を咲かそう 夢 大阪SOUL) |
卒業 あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう 着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室 3月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨 あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板 迷い立ち止まる時は あなたがくれた言葉を握りしめて 今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙 分厚いアルバムだけ抱え この部屋を出て行くよ 何一つ置いて行かないのに 何度も取りに帰るものがある 少し先を疾る風のような 君の背中に追いつけないまま 今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙 いつも隣で ふざけてた君が 俯きながら肩を揺らし「また会おうね」と呟く 卒業が別れじゃない事を知るのは 今よりもっと大人になれた時 その日まで それぞれの道を 歩いて つまずいて 振り返り (振り返り) きっと きっと (きっと) また会える その日まで | コブクロ | 小渕健太郎・黒田俊介 | 小渕健太郎・黒田俊介 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう 着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室 3月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨 あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板 迷い立ち止まる時は あなたがくれた言葉を握りしめて 今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙 分厚いアルバムだけ抱え この部屋を出て行くよ 何一つ置いて行かないのに 何度も取りに帰るものがある 少し先を疾る風のような 君の背中に追いつけないまま 今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙 いつも隣で ふざけてた君が 俯きながら肩を揺らし「また会おうね」と呟く 卒業が別れじゃない事を知るのは 今よりもっと大人になれた時 その日まで それぞれの道を 歩いて つまずいて 振り返り (振り返り) きっと きっと (きっと) また会える その日まで |
灯ル祈リ“清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという” 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている 音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は 開かない傘の様な条理じゃ 凌げない 光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその両手に 届け “欲しいものだけ手に入れて 無くしたものは数えない?” 檻を破り 逃げ出したライオンが 母を探して ただ街を彷徨えば 向けられる銃口 曖昧で愚蒙なエゴイズム 放し飼い 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に 見てろ 愛に勝てるものなど無い 心がそう言ってる 生きていれば 良い事ばかりじゃない 灼熱の道を 素足で歩く日々も 氷に閉ざされた壁と向き合う日も 光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその背中に 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に いつか 灰になる覚悟の上で 共に生きる 魂を捧げよう | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎・黒田俊介 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | “清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという” 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている 音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は 開かない傘の様な条理じゃ 凌げない 光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその両手に 届け “欲しいものだけ手に入れて 無くしたものは数えない?” 檻を破り 逃げ出したライオンが 母を探して ただ街を彷徨えば 向けられる銃口 曖昧で愚蒙なエゴイズム 放し飼い 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に 見てろ 愛に勝てるものなど無い 心がそう言ってる 生きていれば 良い事ばかりじゃない 灼熱の道を 素足で歩く日々も 氷に閉ざされた壁と向き合う日も 光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその背中に 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に いつか 灰になる覚悟の上で 共に生きる 魂を捧げよう |
Lullaby夏草の緑も いつかは枯れ葉になり 幾年か先の草花たち 支えるように 土へと還る いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に なんて言い合いながら 目を閉じてる 明日からの事 今は少し忘れて おやすみ おかしな悪夢に安らげない そんな夜は 懐かしいシネマに チャチャ入れて笑おうよ ただ通り過ぎてく この時間も 幾年か先の日々を支える 想い出になる 今日を愛しく | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎・黒田俊介 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 夏草の緑も いつかは枯れ葉になり 幾年か先の草花たち 支えるように 土へと還る いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に なんて言い合いながら 目を閉じてる 明日からの事 今は少し忘れて おやすみ おかしな悪夢に安らげない そんな夜は 懐かしいシネマに チャチャ入れて笑おうよ ただ通り過ぎてく この時間も 幾年か先の日々を支える 想い出になる 今日を愛しく |
両忘「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね 三面鏡にしか映らない 横顔があるように 君にも見えない君を 誰かが見てる 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる 真実は 誰にも懐かない 口を噤んでても 身振り手振りはお喋り 漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー 反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に 間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから 何を感じればいい? 踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる 瞳にも晴天を 心に触れる度 君の表情がロックする 怖いんだね 人を信じるのが 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ いつしか 話せる日が来る 待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中 静かに 歩き出せたらいい | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね 三面鏡にしか映らない 横顔があるように 君にも見えない君を 誰かが見てる 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる 真実は 誰にも懐かない 口を噤んでても 身振り手振りはお喋り 漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー 反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に 間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから 何を感じればいい? 踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる 瞳にも晴天を 心に触れる度 君の表情がロックする 怖いんだね 人を信じるのが 過ちの裏には 心 抗った爪痕 自分につけなかった嘘 記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ いつしか 話せる日が来る 待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中 静かに 歩き出せたらいい |
Star Song公園の隅にそびえる 青いロケットの影で 少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる 僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに 広い世界が 君の中にはもう広がっているんだね しまっちゃだめだよ その限りない夢を 今からなら どこまでも行ける 心の真ん中にある 操縦桿を握って どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 君だけにしか見えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で もう輝き始めてる 白樺の木 揺れる木陰 ベンチで語らう老夫婦 折り重なる楓の葉のように そっと指を結んでいる 照れ隠しの表情も 初めて聞いてるような素振りも シワの数だけ刻んできた月日が そうさせるんだね もう変わらないで 貴方は貴方のままでいい 歩いた場所が 今日の道になり 何かを忘れもしながら あの日の二人に帰る 過ぎゆく季節を越えて 変わらない空がある 離れ離れの時は決まって 口ずさんだ歌の様に 貴方を見守っている 細く優しい瞳は 飾らない温かな気持ちを いつも教えてくれた どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 諦めるまで消えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で ずっと輝き続けてる 小さなロケットの中で | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 公園の隅にそびえる 青いロケットの影で 少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる 僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに 広い世界が 君の中にはもう広がっているんだね しまっちゃだめだよ その限りない夢を 今からなら どこまでも行ける 心の真ん中にある 操縦桿を握って どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 君だけにしか見えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で もう輝き始めてる 白樺の木 揺れる木陰 ベンチで語らう老夫婦 折り重なる楓の葉のように そっと指を結んでいる 照れ隠しの表情も 初めて聞いてるような素振りも シワの数だけ刻んできた月日が そうさせるんだね もう変わらないで 貴方は貴方のままでいい 歩いた場所が 今日の道になり 何かを忘れもしながら あの日の二人に帰る 過ぎゆく季節を越えて 変わらない空がある 離れ離れの時は決まって 口ずさんだ歌の様に 貴方を見守っている 細く優しい瞳は 飾らない温かな気持ちを いつも教えてくれた どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている 泣いてる人や笑ってる人 星のように瞬いてる 諦めるまで消えない 尊く澄んだ光は 誰にも気付かれない場所で ずっと輝き続けてる 小さなロケットの中で |
Always (laughing with you.)同じ時代に 生まれていた事 知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話 目立ちたがり屋で お調子者の野球少年 引っ込み思案なだけなんだと気付いて欲しい お絵描き少年 バットとペンを ギターに持ち替えた日 手の中に宿った 引力に やがてついた 4文字の名前 「大声で歌えるなら何処でもいい」と 辿り着いた商店街 人なんて全然通っていない 大丈夫 そんな事 想定内 1人じゃダメだって解ってたけど 2人になって 1つになった 叶えたい夢の先を 夜通し語り明かした ボロいバンの中 お金はちっとも無かった けど 怖いものも無かった なんて言ってられないほど ポケットの中じゃ 100円玉同士が 不安がってたろうな 「今日もお前だけか?」って でも お前がいるならそれで良いって お前がいればなんとかなるって 何にも出来ない 2人だったけど 何でも出来る気がしてた それでも泣きそうな時 隣で笑ってる奴がいる それだけで笑顔になれた そうだ そんな歌を作るんだって 何度 散っても 春が来るたびに咲く花があった 良い時ばかりじゃないけど ちゃんと見てくれているようで 地面に積もる 花びらの様な 涙と笑顔に 支えられ 僕等はそこから 歩き出したんだ そして 今 見える景色に 何と名前をつけたら良いんだろう? 僕等は君に逢いたかったんだ 何処でもいいわけじゃなかったんだ その心に打ち込むバットと その心に描くペンは ずっと離さず 持ち続けているよ たった1人の耳元で 囁いた言葉に 街中の人が 耳を澄ましてる時があるんだ だから僕等は 世界中に向かって叫ぶような そんな大それた事は出来なくても 浮かべる顔はいつも君 大切な1人の 明日 Always laughing with you... | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 同じ時代に 生まれていた事 知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話 目立ちたがり屋で お調子者の野球少年 引っ込み思案なだけなんだと気付いて欲しい お絵描き少年 バットとペンを ギターに持ち替えた日 手の中に宿った 引力に やがてついた 4文字の名前 「大声で歌えるなら何処でもいい」と 辿り着いた商店街 人なんて全然通っていない 大丈夫 そんな事 想定内 1人じゃダメだって解ってたけど 2人になって 1つになった 叶えたい夢の先を 夜通し語り明かした ボロいバンの中 お金はちっとも無かった けど 怖いものも無かった なんて言ってられないほど ポケットの中じゃ 100円玉同士が 不安がってたろうな 「今日もお前だけか?」って でも お前がいるならそれで良いって お前がいればなんとかなるって 何にも出来ない 2人だったけど 何でも出来る気がしてた それでも泣きそうな時 隣で笑ってる奴がいる それだけで笑顔になれた そうだ そんな歌を作るんだって 何度 散っても 春が来るたびに咲く花があった 良い時ばかりじゃないけど ちゃんと見てくれているようで 地面に積もる 花びらの様な 涙と笑顔に 支えられ 僕等はそこから 歩き出したんだ そして 今 見える景色に 何と名前をつけたら良いんだろう? 僕等は君に逢いたかったんだ 何処でもいいわけじゃなかったんだ その心に打ち込むバットと その心に描くペンは ずっと離さず 持ち続けているよ たった1人の耳元で 囁いた言葉に 街中の人が 耳を澄ましてる時があるんだ だから僕等は 世界中に向かって叫ぶような そんな大それた事は出来なくても 浮かべる顔はいつも君 大切な1人の 明日 Always laughing with you... |
夕紅塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影絵 都会での暮らし ぼんやり追いかけた 何不自由の無い この街に染まるほど 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背丈で 見上げてたい 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 想い出 重ねた あの空 忘れない 心にこぼれる 時の影絵 あなたの声 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳 | 塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影絵 都会での暮らし ぼんやり追いかけた 何不自由の無い この街に染まるほど 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背丈で 見上げてたい 悲しくないのに 涙を連れてくる 何にも無かった 時の匂い 想い出 重ねた あの空 忘れない 心にこぼれる 時の影絵 あなたの声 |
露光「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび 嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる 誰と過ごしていたって 君は君のままで ただ変わったのは 季節と その心だけ 写真の中でも色づく 二人過ごした時間 微笑む横顔 瞳だけが 動かない どうして最後の言葉に 優しさを結んだの? いっそ千切ってしまえたら そんな結び目 今も解けずに あくびで嘘を誤魔化す 子供染みた癖も 泣くと すぼむ唇も 怒りすぎて 笑う癖も 写真の奥に流れてる いつもそこにあった日々 暦をめくれぬ恋一つ 信じて痛いよ 自転車 帰ってくる音 飛び出してまた一人 いつも空っぽのポストにも慣れた頃 滲んだインクの青文字 君からの手紙 サヨナラしてから今日までの 時を繋いだ糸が 一行に 「会ってくれますか?」と | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | KOBUKURO | 「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび 嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる 誰と過ごしていたって 君は君のままで ただ変わったのは 季節と その心だけ 写真の中でも色づく 二人過ごした時間 微笑む横顔 瞳だけが 動かない どうして最後の言葉に 優しさを結んだの? いっそ千切ってしまえたら そんな結び目 今も解けずに あくびで嘘を誤魔化す 子供染みた癖も 泣くと すぼむ唇も 怒りすぎて 笑う癖も 写真の奥に流れてる いつもそこにあった日々 暦をめくれぬ恋一つ 信じて痛いよ 自転車 帰ってくる音 飛び出してまた一人 いつも空っぽのポストにも慣れた頃 滲んだインクの青文字 君からの手紙 サヨナラしてから今日までの 時を繋いだ糸が 一行に 「会ってくれますか?」と |
Days軸の歪んだ 独楽みたいに おかしな音を立てて回る この世界は 何が答えで ゴールは何処か? 神様でさえ 間違い探しの日々 今 時代が生まれ変わっても もう 永遠に変わらぬものがあるんだ Days 大切な人が そばにいて この手を握ってる それだけで 薄れゆく未来への希望に 柔らかな 風が吹く 心の在処を 忘れないで 少し濁った 空眺めて 街の喧騒を 感じる 青ければ 青いほどに 寂しくなってた この街はもう 目を覚まさないのか?と また 時代が生まれ変わってく ただ その陰に消えたものがあるんだ Days 肩寄せ合う あの日のポートレイト 当たり前の時を 思い出せば 薄れゆく未来への希望に 柔らかな 風が吹く 心の扉を 閉ざさないで Days 生まれた朝に 見た光は 人生最後の日に 見る夢 生きる事の意味を問うより 今をただ 生きる事 生きてる自由を 感じる事で良い Days 傷ついて 傷つけ合って 許し 愛し 戦って 讃え合い また手を取り合おう 明日へと Glory Days Glory Days Glory Days | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 軸の歪んだ 独楽みたいに おかしな音を立てて回る この世界は 何が答えで ゴールは何処か? 神様でさえ 間違い探しの日々 今 時代が生まれ変わっても もう 永遠に変わらぬものがあるんだ Days 大切な人が そばにいて この手を握ってる それだけで 薄れゆく未来への希望に 柔らかな 風が吹く 心の在処を 忘れないで 少し濁った 空眺めて 街の喧騒を 感じる 青ければ 青いほどに 寂しくなってた この街はもう 目を覚まさないのか?と また 時代が生まれ変わってく ただ その陰に消えたものがあるんだ Days 肩寄せ合う あの日のポートレイト 当たり前の時を 思い出せば 薄れゆく未来への希望に 柔らかな 風が吹く 心の扉を 閉ざさないで Days 生まれた朝に 見た光は 人生最後の日に 見る夢 生きる事の意味を問うより 今をただ 生きる事 生きてる自由を 感じる事で良い Days 傷ついて 傷つけ合って 許し 愛し 戦って 讃え合い また手を取り合おう 明日へと Glory Days Glory Days Glory Days |
この地球の続きを (2025 未来見に行こう!) 当たり前に 空を飛べる 100年先を想像できるかい? (2025 未来見に行こう!) 100年前に 笑われてた 誰かの夢が 今を動かしてる 瞳の色も言葉も 違う だけど 同じ願いを持っているはず こんにちは 桜咲く こんにちは 幕が開く こんにちは 海を越え この命は 響き合う 輝きながら この地球(ほし)は この命は 続く あの日夢見た世界は もう 幻想じゃないのでしょう 鮮やかなイノベーション (2025 未来見に行こう!) こんにちは 桜咲く こんにちは 幕が開く こんにちは 海を越え この命は 響き合う こんにちは 桜舞う この地球(ほし)は 生きている こんにちは いつの日か A Whole New World 飛べる日を 夢見続ける 子供達が変えてゆく この地球(ほし)の続きを (2025 未来見に行こう!) (2025 未来見に行こう!) | コブクロ | 小渕健太郎・黒田俊介 | 小渕健太郎・黒田俊介 | コブクロ | (2025 未来見に行こう!) 当たり前に 空を飛べる 100年先を想像できるかい? (2025 未来見に行こう!) 100年前に 笑われてた 誰かの夢が 今を動かしてる 瞳の色も言葉も 違う だけど 同じ願いを持っているはず こんにちは 桜咲く こんにちは 幕が開く こんにちは 海を越え この命は 響き合う 輝きながら この地球(ほし)は この命は 続く あの日夢見た世界は もう 幻想じゃないのでしょう 鮮やかなイノベーション (2025 未来見に行こう!) こんにちは 桜咲く こんにちは 幕が開く こんにちは 海を越え この命は 響き合う こんにちは 桜舞う この地球(ほし)は 生きている こんにちは いつの日か A Whole New World 飛べる日を 夢見続ける 子供達が変えてゆく この地球(ほし)の続きを (2025 未来見に行こう!) (2025 未来見に行こう!) |
恋愛観測 (LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011 “あの太陽が、この世界を照らし続けるように。”)下らない言い争いで 互いの存在を 遠ざけあった夜 受話器の中には 「無言」という名の 張りつめた宇宙が広がる 微かな電波ノイズが 何も話さない君に 交信 繰り返し 漂う心を探しているようさ もう 帰っておいでよ 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ 那由他(なゆた)の歴史の中で わずかなこの時 同じ国に生まれ 出逢う偶然を 「奇跡」と呼んだって良いよね? 君は知らんぷり 「ごめんね」に代わるような 言葉を探しながら 結局 長々と自分を正当化したりしたって 僕には届いてる 君の心の瞬きが うらはらに輝く光が 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから 明日からの君が 僕を抱きしめてくれたら この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ こんなに近くに居るんだ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 下らない言い争いで 互いの存在を 遠ざけあった夜 受話器の中には 「無言」という名の 張りつめた宇宙が広がる 微かな電波ノイズが 何も話さない君に 交信 繰り返し 漂う心を探しているようさ もう 帰っておいでよ 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ 那由他(なゆた)の歴史の中で わずかなこの時 同じ国に生まれ 出逢う偶然を 「奇跡」と呼んだって良いよね? 君は知らんぷり 「ごめんね」に代わるような 言葉を探しながら 結局 長々と自分を正当化したりしたって 僕には届いてる 君の心の瞬きが うらはらに輝く光が 昨日までの僕で 君を抱きしめに行くから 明日からの君が 僕を抱きしめてくれたら この宇宙の端と端に居るような気持ちでいたって 僕等の居る場所を 銀河の果てから眺めれば こんなに近くに居るんだ こんなに近くに居るんだ |
エンベロープ青色の欠けた 色鉛筆を広げて 海を描くあの子は 夕暮れが来るのを 一人 笑顔で待っている もし あの子に一つ渡すなら 青色のそれじゃなく 好きな色に 空が染まるまで 寒くはないようにマフラーを 時間だけが包み込む色 影の向きで 光を感じる 凹んだ心は 内側からしか戻せない ブリキの様な壁の中 守っているから みんな一緒だと思ってた あの子はそうじゃないから シャボン玉の様な心に 乾いた指で触れないで 同じ雨と 涙に濡れた この指先でなら運べる 壊さずに包み込んでいよう いつか君が 光を描く日まで きっと あの子が持ってる宝物は 鮮やかなそれじゃなく 悲しい色をぼかす消しゴム 消えない思い出にマフラーを 優しい風を捕まえながら 歩いて行け 自分色の空へ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎・黒田俊介 | | 青色の欠けた 色鉛筆を広げて 海を描くあの子は 夕暮れが来るのを 一人 笑顔で待っている もし あの子に一つ渡すなら 青色のそれじゃなく 好きな色に 空が染まるまで 寒くはないようにマフラーを 時間だけが包み込む色 影の向きで 光を感じる 凹んだ心は 内側からしか戻せない ブリキの様な壁の中 守っているから みんな一緒だと思ってた あの子はそうじゃないから シャボン玉の様な心に 乾いた指で触れないで 同じ雨と 涙に濡れた この指先でなら運べる 壊さずに包み込んでいよう いつか君が 光を描く日まで きっと あの子が持ってる宝物は 鮮やかなそれじゃなく 悲しい色をぼかす消しゴム 消えない思い出にマフラーを 優しい風を捕まえながら 歩いて行け 自分色の空へ |
雨粒と花火雨降る神宮 傘と浴衣で 犇めく街は 花火を待ってる 僕は一人 あの子を待ってる 少し遅れて来たのは 返事 「行けるか、わからない。」 濡れた画面に 映った無数の光 夏空を枝垂れ散る 雨粒と花火 遅れ響く音より 君が遠い 「立ち止まるな!」と 叫ぶ警官 拡声器じゃ もう 街は動かない 「友達だよ」と 言われたのにさ 馬鹿な自分は もう 連れて帰ろう 遠くの人混みを 掻き分けながら あの子が走ってくる この恋は もう 火の着かない導火線 千切り捨てた火種は 死んじゃいない 「歩道橋の逆側で、待ってたのに。」なんて イタズラな口振りに惑わされ、、ちゃいけない 君の傘 一つ畳んで 半歩だけ 近付いた 5分だけで良い 雨よ上がらないで 「好きだ」なんて言えば もう2度と会えなくなる 分かってるよそんな事 馬鹿じゃない 手を繋げば消えてく 雨粒と花火 霧雲 煙る夜に 枝垂れ散る もうすぐ閉じる夏と 傘に包まれて 咲いて散るまで 息を止めたまま 君の腕 引き寄せた | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 雨降る神宮 傘と浴衣で 犇めく街は 花火を待ってる 僕は一人 あの子を待ってる 少し遅れて来たのは 返事 「行けるか、わからない。」 濡れた画面に 映った無数の光 夏空を枝垂れ散る 雨粒と花火 遅れ響く音より 君が遠い 「立ち止まるな!」と 叫ぶ警官 拡声器じゃ もう 街は動かない 「友達だよ」と 言われたのにさ 馬鹿な自分は もう 連れて帰ろう 遠くの人混みを 掻き分けながら あの子が走ってくる この恋は もう 火の着かない導火線 千切り捨てた火種は 死んじゃいない 「歩道橋の逆側で、待ってたのに。」なんて イタズラな口振りに惑わされ、、ちゃいけない 君の傘 一つ畳んで 半歩だけ 近付いた 5分だけで良い 雨よ上がらないで 「好きだ」なんて言えば もう2度と会えなくなる 分かってるよそんな事 馬鹿じゃない 手を繋げば消えてく 雨粒と花火 霧雲 煙る夜に 枝垂れ散る もうすぐ閉じる夏と 傘に包まれて 咲いて散るまで 息を止めたまま 君の腕 引き寄せた |
RAISE THE ANCHORRAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 同じ空を見て 船を出したあの日 気づけば隣で「見ろ、あの光は幻想じゃ無い」と 帆を上げて 風を読む 信じ合う二つの針が ブレた事はないさ 嵐に折られた マストを集め 束ねて作った このオールは いつしか 僕等 海に放り出されても 流木に跨り進む為 与えられた鎧で勝てる様な時代じゃない 磨きあげた誇りと情熱で 切り開け この目で未来を見た者など 何処にも居ないさ 先を案ずるな 今を生き切れ (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) それでも 眠れぬ夜は来る‥ 風が止まった レーダーは途切れ 油も切らした 海原の真ん中で 灯台霞む夜も 沈みかけた あの日も 海鳴りの奥に聞こえてた あの声がする 拳高く「頑張れ!」と手を振る仲間達 無数の汽笛と 笑顔の波が 押し寄せる ずっと感じてた 摩訶不思議な追い風は 君さ さぁ 旅を続けよう 光を探そう 碇を上げろ! (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 海より深く 空より大きな 宝箱いっぱいの ありがとうを あなたへ あなたへ 愛をもって あなたへ RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 同じ空を見て 船を出したあの日 気づけば隣で「見ろ、あの光は幻想じゃ無い」と 帆を上げて 風を読む 信じ合う二つの針が ブレた事はないさ 嵐に折られた マストを集め 束ねて作った このオールは いつしか 僕等 海に放り出されても 流木に跨り進む為 与えられた鎧で勝てる様な時代じゃない 磨きあげた誇りと情熱で 切り開け この目で未来を見た者など 何処にも居ないさ 先を案ずるな 今を生き切れ (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) それでも 眠れぬ夜は来る‥ 風が止まった レーダーは途切れ 油も切らした 海原の真ん中で 灯台霞む夜も 沈みかけた あの日も 海鳴りの奥に聞こえてた あの声がする 拳高く「頑張れ!」と手を振る仲間達 無数の汽笛と 笑顔の波が 押し寄せる ずっと感じてた 摩訶不思議な追い風は 君さ さぁ 旅を続けよう 光を探そう 碇を上げろ! (夢の方へ 舵を取れ 運命を超え その向こうへ) 海より深く 空より大きな 宝箱いっぱいの ありがとうを あなたへ あなたへ 愛をもって あなたへ RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR RAISE THE ANCHOR |
Moon Light Party!!“ Hey! ” 君は君らしく生きているだけで 良いはずなのに 邪魔者のワナが足元すくって 心は苦笑い 本当は もう忘れたいの でもね 頭のなかグルグル回る “ Hey! ” 今夜は仲間を呼び出して騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう 夜はまだこれから! “ Hey! ” 考えだしたら 銀河の果てまで 飛んで行きそうだ 探すだけムダな答を探して 今夜も宇宙へと 暗い夜を照らし続ける 丸い月に降り立って見たものは ゴロつく岩だけ 遠くで見てる方がよかった “ Hey! ” どんなにキレイにつくっても 光の裏側に 誰もが必ずもつ影を 時にはさらけ出して “ Hey! ” 今夜はアイツを呼び出して グチをこぼしあおうよ 大きな声で笑い飛ばそう 心が踊りだす! 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! “ 夜はまだこれから!” 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! 夜はまだまだ! 心躍るよ Moon Light Partyで! | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | “ Hey! ” 君は君らしく生きているだけで 良いはずなのに 邪魔者のワナが足元すくって 心は苦笑い 本当は もう忘れたいの でもね 頭のなかグルグル回る “ Hey! ” 今夜は仲間を呼び出して騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう 夜はまだこれから! “ Hey! ” 考えだしたら 銀河の果てまで 飛んで行きそうだ 探すだけムダな答を探して 今夜も宇宙へと 暗い夜を照らし続ける 丸い月に降り立って見たものは ゴロつく岩だけ 遠くで見てる方がよかった “ Hey! ” どんなにキレイにつくっても 光の裏側に 誰もが必ずもつ影を 時にはさらけ出して “ Hey! ” 今夜はアイツを呼び出して グチをこぼしあおうよ 大きな声で笑い飛ばそう 心が踊りだす! 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! “ 夜はまだこれから!” 今夜は仲間を呼び出して 騒ぐだけ騒ごうよ 大きな声で唄い飛ばそう! 夜はまだまだ! 心躍るよ Moon Light Partyで! |
足跡朝が来るたび 嬉しそうに 呼ぶ声が響く 狭い部屋の隅から もうすぐ君が旅立つ事 分かってるのに 心が耳を塞ぐ 丸い瞳の中 遠く 何を見てるの? 君はもう何もかも 知っているんだね まだ小さかった君を 抱き上げた あの日 ずっと一緒にいようって 決めた 春の日 葉桜の歩道に 濡れた落ち葉に 君の足跡だけ 今も 消えない 僕が歌えば 君も歌い 疲れ顔の僕に寄り添い 君も眠る もっとそばに居ればよかった 君と歩く散歩道 肩で拭った涙 今も 君の中 何が消えてるの? 笑顔はまだまだ生まれてるから そばにおいで 会えなくなるのは この世界だけ 想い出を並べた道が ここに 葉桜も 落ち葉も 紫陽花も 雪も どこまでも走れ 僕の心を ありがとうが いつか 染める夕暮れも 風も 星も 歌も 夢も 連れて歩く 君の足跡と 二人 | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 朝が来るたび 嬉しそうに 呼ぶ声が響く 狭い部屋の隅から もうすぐ君が旅立つ事 分かってるのに 心が耳を塞ぐ 丸い瞳の中 遠く 何を見てるの? 君はもう何もかも 知っているんだね まだ小さかった君を 抱き上げた あの日 ずっと一緒にいようって 決めた 春の日 葉桜の歩道に 濡れた落ち葉に 君の足跡だけ 今も 消えない 僕が歌えば 君も歌い 疲れ顔の僕に寄り添い 君も眠る もっとそばに居ればよかった 君と歩く散歩道 肩で拭った涙 今も 君の中 何が消えてるの? 笑顔はまだまだ生まれてるから そばにおいで 会えなくなるのは この世界だけ 想い出を並べた道が ここに 葉桜も 落ち葉も 紫陽花も 雪も どこまでも走れ 僕の心を ありがとうが いつか 染める夕暮れも 風も 星も 歌も 夢も 連れて歩く 君の足跡と 二人 |
雨空が泣いている 花は微笑んでる 傘はしくしくと歌う 静かな雨の声 出かける理由は そうね 何でもよかったの 今は 一人で居る部屋が この街より広くて 歩いても 辿りつけない 待ってても 来るはずもない それで良い それでも良いから あなたに会いに行きたいだけ 鏡の中には 今日も 裏返しの顔 作り笑顔に透けている 気持ちにカーテンを 想い出の一つ一つを 並べては また片付けて 記念日のカードに目をやれば 燥いだ文字達が滲むの 分厚い雲の上に居るお日様 何処かできっと こんな私 覗いて 微笑んでるのでしょう 歩いても 辿りつけない 願っても もう届かない 繋いだ手 下手な口笛 丸メガネ 海までの坂道 面影が降り止まない空 あの日と同じ静かな雨 あなたの声が 聴きたいだけ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 空が泣いている 花は微笑んでる 傘はしくしくと歌う 静かな雨の声 出かける理由は そうね 何でもよかったの 今は 一人で居る部屋が この街より広くて 歩いても 辿りつけない 待ってても 来るはずもない それで良い それでも良いから あなたに会いに行きたいだけ 鏡の中には 今日も 裏返しの顔 作り笑顔に透けている 気持ちにカーテンを 想い出の一つ一つを 並べては また片付けて 記念日のカードに目をやれば 燥いだ文字達が滲むの 分厚い雲の上に居るお日様 何処かできっと こんな私 覗いて 微笑んでるのでしょう 歩いても 辿りつけない 願っても もう届かない 繋いだ手 下手な口笛 丸メガネ 海までの坂道 面影が降り止まない空 あの日と同じ静かな雨 あなたの声が 聴きたいだけ |
Blame It On The Love Songあの頃の手紙は 電波要らずの通信手段 読まれたかどうか?さえ 分からなくて良い時代 若葉香る道を 駆け抜けた 青い風に膨らむシャツの羽 背中に 眩い想いを走らせていた 自転車の鍵に揺れてる キーホルダーの裏 小さな二文字は君のイニシャル 友達に気付かれて 誤魔化す でも 何故かイヤじゃないなぁ 恋煩いは「幻滅」以外 治せない 夜毎 冷めない熱を長引かせるのは あのLove Songのせいさ 苦しいよ 妄想に膨らむガスの中 今にも 破裂しそうな想いに水を掛け 何度書き直しても まだ渡せない手紙 君の鞄に見つけたイニシャル どう見ても 一文字も僕じゃ無い 探偵にでもなった気分だ その背中に 届かぬ想いを走らせた日々 自転車の鍵からは 疾うに外れたけれど 割れても まだ捨てられずにいるのは 薄れてく若葉の香りを 閉じ込めていそうで 時々下ってく 青春のカーブを Blame It On The Love Song | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | あの頃の手紙は 電波要らずの通信手段 読まれたかどうか?さえ 分からなくて良い時代 若葉香る道を 駆け抜けた 青い風に膨らむシャツの羽 背中に 眩い想いを走らせていた 自転車の鍵に揺れてる キーホルダーの裏 小さな二文字は君のイニシャル 友達に気付かれて 誤魔化す でも 何故かイヤじゃないなぁ 恋煩いは「幻滅」以外 治せない 夜毎 冷めない熱を長引かせるのは あのLove Songのせいさ 苦しいよ 妄想に膨らむガスの中 今にも 破裂しそうな想いに水を掛け 何度書き直しても まだ渡せない手紙 君の鞄に見つけたイニシャル どう見ても 一文字も僕じゃ無い 探偵にでもなった気分だ その背中に 届かぬ想いを走らせた日々 自転車の鍵からは 疾うに外れたけれど 割れても まだ捨てられずにいるのは 薄れてく若葉の香りを 閉じ込めていそうで 時々下ってく 青春のカーブを Blame It On The Love Song |
Mr.GLORY36度5分で 今日もあれこれ我慢してると 年中 心の体温はあべこべ 測れない!? また 同じニュースを読み返して ため息でスワイプ そんな気分は もうここに置いて行こう Mr.GLORY あの角を曲がれば あなたに会える 思い通り行かない日々に生まれた 珠玉の名シーン 新しい 色が足された 虹の向こうへ 連れてって Mr.GLORY 365日 いつも 誰かのペースに合わせて 頑張っちゃうと どの自分が本物かわからない!? 嫌なものは 嫌だと たまにはガツンと言ってやればいいさ そんな君を ずっと待ってる人がいる Mr.GLORY そのドアを開ければ あなたに会える サンタクロースが置いてった あの日のおもちゃみたいに 眠れぬ夜は心の隅に 大切な何かが一つ届いてる 箱飛び出して 次の世界へ 連れてって Mr.GLORY | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 36度5分で 今日もあれこれ我慢してると 年中 心の体温はあべこべ 測れない!? また 同じニュースを読み返して ため息でスワイプ そんな気分は もうここに置いて行こう Mr.GLORY あの角を曲がれば あなたに会える 思い通り行かない日々に生まれた 珠玉の名シーン 新しい 色が足された 虹の向こうへ 連れてって Mr.GLORY 365日 いつも 誰かのペースに合わせて 頑張っちゃうと どの自分が本物かわからない!? 嫌なものは 嫌だと たまにはガツンと言ってやればいいさ そんな君を ずっと待ってる人がいる Mr.GLORY そのドアを開ければ あなたに会える サンタクロースが置いてった あの日のおもちゃみたいに 眠れぬ夜は心の隅に 大切な何かが一つ届いてる 箱飛び出して 次の世界へ 連れてって Mr.GLORY |
THIS IS MY HOMETOWNMY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN 幼少期暮らしたあの家は 壊されてもう無いけど 狭い押し入れの隅っこに 自分だけの居場所があった お気に入りのヒーロー達を 両手で戦わせながら 毎日 磨いてたんだ 想像力という名の最強の武器を そんな 少年少女達も やがて 社会の隅っこで 居場所を無くし ファイティングポーズを取れずに項垂れてしまう 良いさ たまには自分にタオルを投げてやれ 僕等には帰る場所がある あの店 路地裏 陸橋の影 そっと 心が生き返る場所 MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN さぁ行こうか 周りの仲間はとっくに 買ってもらえてた物が うちの家にだけ無い その事情は分かってたけど どこの家にも無い物が うちにだってあったんだと 気付いた二十代の終わり 優しい灯を探し 空を見上げてる 昔 悪びれてたやつ程 涙もろくなってきてる ここなら泣いてもいい 潰れてもいい みんなが居るから あの日 俺を助けてくれた お前だから言うんだぞ 頑張れ!もう一度だけ 自分の為に頑張れ! 誰も 一人じゃ立ち上がれない MY HOMETOWN アイツが居るなら 大丈夫さ 何の根拠も理由も無い方が 最強で 本物の 愛情だ 友情だ MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 (MY HOMETOWN) (開放感) 肩寄せ合い歌う 愛の歌 (愛の歌) いつまでも 解けない 魔法だ MY HOMETOWN 今日も陽が暮れる 帰ろうか (MY HOMETOWN) (帰ろうか) 肩抱き合い歩く 迷った時には ここにおいで (迷った) MY HOMETOWN 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN さぁ行こうか MY HOMETOWN | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN 幼少期暮らしたあの家は 壊されてもう無いけど 狭い押し入れの隅っこに 自分だけの居場所があった お気に入りのヒーロー達を 両手で戦わせながら 毎日 磨いてたんだ 想像力という名の最強の武器を そんな 少年少女達も やがて 社会の隅っこで 居場所を無くし ファイティングポーズを取れずに項垂れてしまう 良いさ たまには自分にタオルを投げてやれ 僕等には帰る場所がある あの店 路地裏 陸橋の影 そっと 心が生き返る場所 MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN さぁ行こうか 周りの仲間はとっくに 買ってもらえてた物が うちの家にだけ無い その事情は分かってたけど どこの家にも無い物が うちにだってあったんだと 気付いた二十代の終わり 優しい灯を探し 空を見上げてる 昔 悪びれてたやつ程 涙もろくなってきてる ここなら泣いてもいい 潰れてもいい みんなが居るから あの日 俺を助けてくれた お前だから言うんだぞ 頑張れ!もう一度だけ 自分の為に頑張れ! 誰も 一人じゃ立ち上がれない MY HOMETOWN アイツが居るなら 大丈夫さ 何の根拠も理由も無い方が 最強で 本物の 愛情だ 友情だ MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 肩寄せ合い歌う 愛の歌 いつまでも 解けない 魔法だ 最高だ! MY HOMETOWN この街に流れる 開放感 (MY HOMETOWN) (開放感) 肩寄せ合い歌う 愛の歌 (愛の歌) いつまでも 解けない 魔法だ MY HOMETOWN 今日も陽が暮れる 帰ろうか (MY HOMETOWN) (帰ろうか) 肩抱き合い歩く 迷った時には ここにおいで (迷った) MY HOMETOWN 最高だ! THIS IS MY HOMETOWN さぁ行こうか MY HOMETOWN |
おさかなにわおさかな 庭に泳いでる 池の中 おさかな 庭で跳ねている 水飛沫上げて キタからミナミまで 川を下って あの広い海まで 大きな夢がある おさかなにわ 明日はもっと笑えますように おさかなには悩みがある 池の中 違う色した仲間と うまく話せない キタからミナミまで 同じ水で 繋がっているのに 悩みは尽きないよ おさかなにわ 昨日の涙を忘れないで 大きな夢がある おさかなには 明日はもっと笑えますように 悩みは尽きないよ おさかなには 昨日の涙を忘れないで 大きな夢がある おさかなには 明日はもっと笑えますように おさかなにわ おさかなにわ おさかなにわ おさかなにわ… 明日はもっと笑えますように | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | おさかな 庭に泳いでる 池の中 おさかな 庭で跳ねている 水飛沫上げて キタからミナミまで 川を下って あの広い海まで 大きな夢がある おさかなにわ 明日はもっと笑えますように おさかなには悩みがある 池の中 違う色した仲間と うまく話せない キタからミナミまで 同じ水で 繋がっているのに 悩みは尽きないよ おさかなにわ 昨日の涙を忘れないで 大きな夢がある おさかなには 明日はもっと笑えますように 悩みは尽きないよ おさかなには 昨日の涙を忘れないで 大きな夢がある おさかなには 明日はもっと笑えますように おさかなにわ おさかなにわ おさかなにわ おさかなにわ… 明日はもっと笑えますように |
大阪恋物語-Refined the live take-大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 金色に染まった街が 哀しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね もう5年早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ 大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんたこの世でただ一人だけ 魂で愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね | コブクロ | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | | 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 金色に染まった街が 哀しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね もう5年早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ 大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんたこの世でただ一人だけ 魂で愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね |