BLANKEY JET CITYの歌詞一覧リスト  88曲中 1-88曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
88曲中 1-88曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤いタンバリンGOLD LYLICあの娘のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから 流れ星一個盗んで 目の前に差し出した時の顔が見たい  Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる  赤いタンバリン 赤いタンバリン  欠落した俺の感性に響くぜ そんなに美人なわけじゃないが 腰と肘とハートでかろやかに撃ちふるう  Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ  赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン  Oh I love you,baby 赤いタンバリンに火をつける そいつで世界を救うために  夕暮れ時って悲しいな オレンジジュースとミルクまぜながらつぶやいた 彼女のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから  Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ  赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン  Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもGOLD LYLICBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITYあの娘のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから 流れ星一個盗んで 目の前に差し出した時の顔が見たい  Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる  赤いタンバリン 赤いタンバリン  欠落した俺の感性に響くぜ そんなに美人なわけじゃないが 腰と肘とハートでかろやかに撃ちふるう  Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ  赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン  Oh I love you,baby 赤いタンバリンに火をつける そいつで世界を救うために  夕暮れ時って悲しいな オレンジジュースとミルクまぜながらつぶやいた 彼女のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから  Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ  赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン  Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かも
ダンデライオン愛が終わる時涙がこぼれたら  思う事はひとつみんな空が好きさ まるで僕たちはタンポポの胞子 たわむれているだけ空の下で  レインコートに雨の雫が落ちて 笑顔を浮かべた君のことが好きさ ラズベリーブルーの草原にでたらくちづけを交わす あまりにも強い風の中で  言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 気付かないうちに 気付かないうちに  夕焼けを見た憶えているかい 屋上に座りオレンジ色を見た 二人の間を流れてたあの風は 今は何処を旅しているのか空の下で  言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ  瞳閉じて思い出だけ見つめてちゃだめさ 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを  ふりそそぐ太陽は僕たちにくれる光と愛のかけらを 迷わないでそのままでいいさ素直に思い続ければ いつか出会える いつか出会える  瞳閉じて映し出そう物語の始まりを そして君はほんの小さな光を胸に見つける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ければ  ラララ……BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITY愛が終わる時涙がこぼれたら  思う事はひとつみんな空が好きさ まるで僕たちはタンポポの胞子 たわむれているだけ空の下で  レインコートに雨の雫が落ちて 笑顔を浮かべた君のことが好きさ ラズベリーブルーの草原にでたらくちづけを交わす あまりにも強い風の中で  言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 気付かないうちに 気付かないうちに  夕焼けを見た憶えているかい 屋上に座りオレンジ色を見た 二人の間を流れてたあの風は 今は何処を旅しているのか空の下で  言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ  瞳閉じて思い出だけ見つめてちゃだめさ 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを  ふりそそぐ太陽は僕たちにくれる光と愛のかけらを 迷わないでそのままでいいさ素直に思い続ければ いつか出会える いつか出会える  瞳閉じて映し出そう物語の始まりを そして君はほんの小さな光を胸に見つける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ければ  ラララ……
ディズニーランドへノイローゼになってしまった友達が 僕に言う 「あの楽しそうなディズニーランドへ 一緒に行こうよ」って でも僕は行く気がしない なぜなら彼は気が狂ってるから  一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから  でも 僕はこう答えたんだ「もちろん行こうぜ 約束するよ」って でも 僕はたぶんその約束を破る事になるだろう 彼は 悲しくて涙も流さないだろう  一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから  そして 僕は冷たい人間の仲間入り  そして 僕は冷たい人間の仲間入りさBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYノイローゼになってしまった友達が 僕に言う 「あの楽しそうなディズニーランドへ 一緒に行こうよ」って でも僕は行く気がしない なぜなら彼は気が狂ってるから  一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから  でも 僕はこう答えたんだ「もちろん行こうぜ 約束するよ」って でも 僕はたぶんその約束を破る事になるだろう 彼は 悲しくて涙も流さないだろう  一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから  そして 僕は冷たい人間の仲間入り  そして 僕は冷たい人間の仲間入りさ
ガソリンの揺れかたガソリンの香りがしてる その中に落ちていた人形が マッチ売りの少女に見える 淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ  あの細く美しいワイヤーは 始めから無かったよ きっと神様のイタズラ 切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ  淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど 切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけBLANKEY JET CITYKenichi AsaiKenichi AsaiBLANKEY JET CITYガソリンの香りがしてる その中に落ちていた人形が マッチ売りの少女に見える 淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ  あの細く美しいワイヤーは 始めから無かったよ きっと神様のイタズラ 切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ  淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど 切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ
ロメオあい色のシャツを着たロメオ わたぼこりだらけの帽子 グリースのついた手のひら見て ビニールパンツにこすりつけた  悲しみが嫌いだったら 気のぐれた振りをすればいいし 別に悪い事じゃないさ ねぇ あんた 少しヘンだよ  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  トカゲの入ったテキーラ ラッパ飲みしながら歩けば 愛すべき僕の街に くちづけがしたくなったぜ Hey Mr.Police man 未来はピストルを必要としない 内気なカンガルーに酸素を 与えてやってくれないか  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  真夜中に息をしたら 小さくひざが震えていた 真夜中に息をしてみたら 小さくひざが震えていた  あい色のシャツを着たロメオ わたぼこりだらけの帽子 グリースのついた手のひら見て ビニールパンツにこすりつけた  悲しみが嫌いだったら 気のぐれた振りをすればいいし 別に悪い事じゃないさ ねぇ あんた少しヘンだよ  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  リムジンに火をつけて走ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く OhBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAIBLANKEY JET CITYあい色のシャツを着たロメオ わたぼこりだらけの帽子 グリースのついた手のひら見て ビニールパンツにこすりつけた  悲しみが嫌いだったら 気のぐれた振りをすればいいし 別に悪い事じゃないさ ねぇ あんた 少しヘンだよ  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  トカゲの入ったテキーラ ラッパ飲みしながら歩けば 愛すべき僕の街に くちづけがしたくなったぜ Hey Mr.Police man 未来はピストルを必要としない 内気なカンガルーに酸素を 与えてやってくれないか  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  真夜中に息をしたら 小さくひざが震えていた 真夜中に息をしてみたら 小さくひざが震えていた  あい色のシャツを着たロメオ わたぼこりだらけの帽子 グリースのついた手のひら見て ビニールパンツにこすりつけた  悲しみが嫌いだったら 気のぐれた振りをすればいいし 別に悪い事じゃないさ ねぇ あんた少しヘンだよ  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  リムジンに火をつけて走ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh  リムジンに火をつけて踊ろう Yeah パーティーは永遠に続く Oh
SWEET DAYSShe is Crying ひとりぼっち メキシコの砂漠の果てで サンダル脱ぎ捨てた 可愛いクマのお守り揺れているよ  サボテン 枯れた  ココナッツ 不満げにレモン畑を 飛ぶ鳥 打ち抜く 禁じられたRock'n Rollの愛で メリールゥ アクロバットのショーを観た時ちょっと悲しんでた そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう  SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS…  要は、突き抜けるあの感じ  SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくちゃ かけがえのない事に 気付かなくちゃ かけがえのない事に  真実 無言電話 クリーブランドでとれたカキ センチメンタルなペキンダック 悲しげな顔もできずに死んだ 水滴見た そしたら悪魔笑っていたよ 頬紅つけて そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう  SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくっちゃ かけがえのない日々に 気付かなくっちゃ かけがえのない事に SWEET SWEET DAYS…BLANKEY JET CITY浅井健一照井利幸BLANKEY JET CITYShe is Crying ひとりぼっち メキシコの砂漠の果てで サンダル脱ぎ捨てた 可愛いクマのお守り揺れているよ  サボテン 枯れた  ココナッツ 不満げにレモン畑を 飛ぶ鳥 打ち抜く 禁じられたRock'n Rollの愛で メリールゥ アクロバットのショーを観た時ちょっと悲しんでた そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう  SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS…  要は、突き抜けるあの感じ  SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくちゃ かけがえのない事に 気付かなくちゃ かけがえのない事に  真実 無言電話 クリーブランドでとれたカキ センチメンタルなペキンダック 悲しげな顔もできずに死んだ 水滴見た そしたら悪魔笑っていたよ 頬紅つけて そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう  SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくっちゃ かけがえのない日々に 気付かなくっちゃ かけがえのない事に SWEET SWEET DAYS…
水色もしも誰かを愛したら 素直なその気持ちを その人に伝える それがこの世界へ 生まれ落ちた理由だから  Ah とまどいながら 話す言葉は 何よりもきれいさ  何をおそれているのだろう やわらかな風が吹いてる 思い出は 雪だから すきとおった水へ 帰ってゆくだけ  Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを 今すぐ その人に  黒いガラスの破片 バラバラに砕け散ってる 思い出は 雪だから すきとおった水へ 帰ってゆくだけ  Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを 今すぐ  Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちをBLANKEY JET CITYKenichi AsaiKenichi Asaiもしも誰かを愛したら 素直なその気持ちを その人に伝える それがこの世界へ 生まれ落ちた理由だから  Ah とまどいながら 話す言葉は 何よりもきれいさ  何をおそれているのだろう やわらかな風が吹いてる 思い出は 雪だから すきとおった水へ 帰ってゆくだけ  Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを 今すぐ その人に  黒いガラスの破片 バラバラに砕け散ってる 思い出は 雪だから すきとおった水へ 帰ってゆくだけ  Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを 今すぐ  Ah いつの日にか みんなどこかへ 消えてしまう気がする Ah 伝えなくちゃ すなおなその気持ちを
小さな恋のメロディ小さな恋のメロディという映画を 観たことがないなら早く観たほうがいいぜ 俺の血はそいつでできてる 12才の細胞に流れ込んだまま まだ抜けきれちゃいない  行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで  ティンカーベルの彫刻ほどこされたドア 開けたのは俺の親友Las Vegas Pat Tune Sunny 奴は言う「見た目はダメでもハートがあれば それだけでラッキー 生まれてきた甲斐があったってもんさ」  行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 黒革のコート 裂けたポケットに詰め込んだ愛は蒸発したのさ  行くあてはないけど ここには居たくない 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで  la la la woo la la la...... la la la woo la la la............... BLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI小さな恋のメロディという映画を 観たことがないなら早く観たほうがいいぜ 俺の血はそいつでできてる 12才の細胞に流れ込んだまま まだ抜けきれちゃいない  行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで  ティンカーベルの彫刻ほどこされたドア 開けたのは俺の親友Las Vegas Pat Tune Sunny 奴は言う「見た目はダメでもハートがあれば それだけでラッキー 生まれてきた甲斐があったってもんさ」  行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 黒革のコート 裂けたポケットに詰め込んだ愛は蒸発したのさ  行くあてはないけど ここには居たくない 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで  la la la woo la la la...... la la la woo la la la............... 
SEA SIDE JET CITY夢に見た街 どこにあるのか たどり着きたい 誰か教えて Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City ヴィーナスパンクのSea Side Jet City 胸の奥から込みあげてくる 時速500のメタルクリスタル Spark Jet City 街路樹には猿がいて Spark Jet City ちょっと危険な感じのSea Side Jet City ah… チリビーンズを買いにゆこう ah… 傷だらけのポンティアックで 街の灯りはミラーボールで統一された新しい制度 Spark Jet City 珊瑚礁売りもいるし Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City  Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City どうでもいいぜそんな事柄 ah… 胸の奥から込みあげてくる ah… この気持ちで生きてゆくよ どこにあるのか 夢にみた街 たどり着きたい 夢にみた街 Yeah!!  Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City たまに行こうぜピープショウ Spark Jet City チェリーソーダとチェリーパイ Spark Jet City はち切れそうなボディ Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City それほど崇高じゃないぜ Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet CityBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITY夢に見た街 どこにあるのか たどり着きたい 誰か教えて Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City ヴィーナスパンクのSea Side Jet City 胸の奥から込みあげてくる 時速500のメタルクリスタル Spark Jet City 街路樹には猿がいて Spark Jet City ちょっと危険な感じのSea Side Jet City ah… チリビーンズを買いにゆこう ah… 傷だらけのポンティアックで 街の灯りはミラーボールで統一された新しい制度 Spark Jet City 珊瑚礁売りもいるし Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City  Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City どうでもいいぜそんな事柄 ah… 胸の奥から込みあげてくる ah… この気持ちで生きてゆくよ どこにあるのか 夢にみた街 たどり着きたい 夢にみた街 Yeah!!  Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City たまに行こうぜピープショウ Spark Jet City チェリーソーダとチェリーパイ Spark Jet City はち切れそうなボディ Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City それほど崇高じゃないぜ Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City
悪いひとたち悪いひとたちがやって来てみんなを殺した 理由なんて簡単さ そこに弱いひとたちがいたから 女達は犯され 老人と子供は燃やされた 若者は奴隷に 歯向かう者は一人残らず皮を剥がされた  悪いひとたちはその土地に家を建てて子供を生んだ そして街ができ 鉄道が走り 悪いひとたちの子孫は増え続けた 山は削られ 川は死に ビルが建ちならび 求められたものは発明家と娼婦  すさんだ心をもったハニー ヨーロッパ調の家具をねだる SEXに明け暮れて 麻薬もやりたい放題 つけが回ってくるぜ でもやめられる訳なんてないさ そんなに長生きなんかしたくないんだってさ それを聞いたインタビュアーがカッコイイって言いやがった  お願いだ 僕の両手にその鋼鉄の手錠を掛けてくれよ 縛り首でも別に構わない さもなきゃおまえの大事な一人娘をさらっちまうぜ 残酷な事件は いつの日からかみんなの一番の退屈しのぎ 残酷性が強ければ強いほど 週刊誌は飛ぶように売れる その金で買った高級車 夜の雪道でスリップした その時 ヘッドライトに映し出されたのが 黒い肌に包まれたチキンジョージ 今日もあの気持ちのまま一人で歩いてる 街に真っ白いMILKを買いに行く途中 それを見たバックシートの男は 12月生まれの山羊座で 第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる 日傘をさして歩く彼の恋人は妊娠中で お腹の中の赤ちゃんはきっとかわいい女の子さ  ガイコツマークのオレの黒い車は低い音をたてて走る すれちがうひとたちの骨が軋む音をかき消しながら走る それを見てたひとたちが 頭の中に思い浮かべるのは ガードレールに激突したオレの黒い車のガイコツマークが 炎に包まれている場面  BABY Peace Markを送るぜ このすばらしい世界へ  きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから  きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから  きっとかわいい女の子だから……BLANKEY JET CITY浅井健一照井利幸土屋昌巳・BLANKEY JET CITY悪いひとたちがやって来てみんなを殺した 理由なんて簡単さ そこに弱いひとたちがいたから 女達は犯され 老人と子供は燃やされた 若者は奴隷に 歯向かう者は一人残らず皮を剥がされた  悪いひとたちはその土地に家を建てて子供を生んだ そして街ができ 鉄道が走り 悪いひとたちの子孫は増え続けた 山は削られ 川は死に ビルが建ちならび 求められたものは発明家と娼婦  すさんだ心をもったハニー ヨーロッパ調の家具をねだる SEXに明け暮れて 麻薬もやりたい放題 つけが回ってくるぜ でもやめられる訳なんてないさ そんなに長生きなんかしたくないんだってさ それを聞いたインタビュアーがカッコイイって言いやがった  お願いだ 僕の両手にその鋼鉄の手錠を掛けてくれよ 縛り首でも別に構わない さもなきゃおまえの大事な一人娘をさらっちまうぜ 残酷な事件は いつの日からかみんなの一番の退屈しのぎ 残酷性が強ければ強いほど 週刊誌は飛ぶように売れる その金で買った高級車 夜の雪道でスリップした その時 ヘッドライトに映し出されたのが 黒い肌に包まれたチキンジョージ 今日もあの気持ちのまま一人で歩いてる 街に真っ白いMILKを買いに行く途中 それを見たバックシートの男は 12月生まれの山羊座で 第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる 日傘をさして歩く彼の恋人は妊娠中で お腹の中の赤ちゃんはきっとかわいい女の子さ  ガイコツマークのオレの黒い車は低い音をたてて走る すれちがうひとたちの骨が軋む音をかき消しながら走る それを見てたひとたちが 頭の中に思い浮かべるのは ガードレールに激突したオレの黒い車のガイコツマークが 炎に包まれている場面  BABY Peace Markを送るぜ このすばらしい世界へ  きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから  きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから  きっとかわいい女の子だから……
SATURDAY NIGHTSaturday Night おまえを乗せてる Saturday Night なにか透きとおって Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night すべてがいいんだ  身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きてるってことを ダッシュ・ボード 銀ラメの夜 猛スピードで気を失ってしまうほど 想い出も 香りも なにもかも薄れろ  Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おれの可愛いBaby Saturday Night おまえを乗せてる  バッグファイヤー途切れ途切れでフィッシュ・テールの先が溶けだしてる このままいくよ マッド・ビーチで置き去りにしたサンダルとブラック・バタフライナイフは 想い出も 香りも なにもかも薄れろ  Saturday Night 狐の襟巻き Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night 街は彩って  身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きてるってことを ダッシュ・ボード 銀ラメの愛 猛スピードで気を失ってしまうほど 想い出も 香りも なにもかも薄れろ  Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おれの可愛いBaby Saturday Night おまえを乗せてる どこかで泣いてる Saturday Night おまえを乗せてるBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITYSaturday Night おまえを乗せてる Saturday Night なにか透きとおって Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night すべてがいいんだ  身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きてるってことを ダッシュ・ボード 銀ラメの夜 猛スピードで気を失ってしまうほど 想い出も 香りも なにもかも薄れろ  Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おれの可愛いBaby Saturday Night おまえを乗せてる  バッグファイヤー途切れ途切れでフィッシュ・テールの先が溶けだしてる このままいくよ マッド・ビーチで置き去りにしたサンダルとブラック・バタフライナイフは 想い出も 香りも なにもかも薄れろ  Saturday Night 狐の襟巻き Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night 街は彩って  身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きてるってことを ダッシュ・ボード 銀ラメの愛 猛スピードで気を失ってしまうほど 想い出も 香りも なにもかも薄れろ  Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おれの可愛いBaby Saturday Night おまえを乗せてる どこかで泣いてる Saturday Night おまえを乗せてる
PUNKY BAD HIP新しい国が出来た 人口わずか15人 それも全員センスのない 単車乗りばかりが揃ってる ある日 ストリッパーの腕に抱かれて眠ってた ボスが目を覚ました 青ざめた顔に冷や汗を浮かべながら 天国行きのエスカレーター その手すりはワニの皮だったぜ 寝ぼけまなこでセリフを吐き捨て エンジン吹かした ズボンを履き忘れたまま  NO.10のFAT BOBは ウエイトレスに首ったけ だけど 彼女の返事はいつもこうさ「世界が終わるまで待ってて Baby」 「Oh, No. I Love you, Please.」 フロントフォークが一番長いのはC.B.Jim 夕日をバックに彼は言った「オレ達の国境は地平線さ」 荷物をまとめて さあ出かけるぜ ウエイトレスには別れを告げた むきだしのチェーン ジンジン響かせ メチャクチャな髪を 風になびかせながら  古い世代の奴らは 金で何でも買いあさった だけど オレ達は自然の掟の中で生きる獣の世代さ  焚き火を取り囲むオレ達15人 世界で一番新しい国  PUNKY BAD HIP  フライパン片手に未来を語り合う 味気ないスープ 果てしない大地 味気ない道路 限りない旅  OH, PUNKY BAD HIPBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY新しい国が出来た 人口わずか15人 それも全員センスのない 単車乗りばかりが揃ってる ある日 ストリッパーの腕に抱かれて眠ってた ボスが目を覚ました 青ざめた顔に冷や汗を浮かべながら 天国行きのエスカレーター その手すりはワニの皮だったぜ 寝ぼけまなこでセリフを吐き捨て エンジン吹かした ズボンを履き忘れたまま  NO.10のFAT BOBは ウエイトレスに首ったけ だけど 彼女の返事はいつもこうさ「世界が終わるまで待ってて Baby」 「Oh, No. I Love you, Please.」 フロントフォークが一番長いのはC.B.Jim 夕日をバックに彼は言った「オレ達の国境は地平線さ」 荷物をまとめて さあ出かけるぜ ウエイトレスには別れを告げた むきだしのチェーン ジンジン響かせ メチャクチャな髪を 風になびかせながら  古い世代の奴らは 金で何でも買いあさった だけど オレ達は自然の掟の中で生きる獣の世代さ  焚き火を取り囲むオレ達15人 世界で一番新しい国  PUNKY BAD HIP  フライパン片手に未来を語り合う 味気ないスープ 果てしない大地 味気ない道路 限りない旅  OH, PUNKY BAD HIP
プラネタリウムプラネタリウムでハッパをキメた とても清らかな遠い思い出 ブーツを脱いでくつろいでたら 誰かがクスクス...笑いが止まらない  星はニセモノで 夜はニセモノ 忙しく動く矢印に何かしら愛を感じた  天使と悪魔が同居している 山小屋にはシャワーがついてない だから2人はいつも仲良し それがどうかしたのかと尋ねられたらオレはそいつに 自殺を勧める以外手がなくなる だからそんな悲しい事言わないで  ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ 人間だらけ でも旅は続く  ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ でも旅は続くBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAIBLANKEY JET CITYプラネタリウムでハッパをキメた とても清らかな遠い思い出 ブーツを脱いでくつろいでたら 誰かがクスクス...笑いが止まらない  星はニセモノで 夜はニセモノ 忙しく動く矢印に何かしら愛を感じた  天使と悪魔が同居している 山小屋にはシャワーがついてない だから2人はいつも仲良し それがどうかしたのかと尋ねられたらオレはそいつに 自殺を勧める以外手がなくなる だからそんな悲しい事言わないで  ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ 人間だらけ でも旅は続く  ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ でも旅は続く
D.I.J.のピストルメロンソーダとチリドッグ そいつがあれば 生きて行けると思ってるオレは ケツの青い 最新型のピストル  BABY なんていったって 23mmの銃口から 飛び出す弾丸は 真っ赤な野イチゴさ 分かるかい オレは殺し屋 魅力的なおまえの その白い足にミートソースをぶっかける  ダイナマイトを持ってきてくれよ ガソリン入りのビンでもOK 息をひそめ ゆっくり火をつけて 何かとっても悪い事がしたい  BABY 日当たりのいいこのガレージが オレの部屋さ BABY 壁中に張りめぐらされた ジェット機の写真 BABY 裸でブーツを履いたまま 傾いたベッドで 眠るオレの名前は D.I.J.  ドキドキするような イカレタ人生  D.I.J.のピストル  ぶっぱなしたくなったら呼んでくれよ 横から見ていたいおまえが それをやる時 メリーゴーランドのロバに向かって 両手を広げて話しかける  BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい どうやら 違う星から 迷い込んできたらしい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい  OH BABY 愛してくれるかい?  D.I.J.のピストルBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYメロンソーダとチリドッグ そいつがあれば 生きて行けると思ってるオレは ケツの青い 最新型のピストル  BABY なんていったって 23mmの銃口から 飛び出す弾丸は 真っ赤な野イチゴさ 分かるかい オレは殺し屋 魅力的なおまえの その白い足にミートソースをぶっかける  ダイナマイトを持ってきてくれよ ガソリン入りのビンでもOK 息をひそめ ゆっくり火をつけて 何かとっても悪い事がしたい  BABY 日当たりのいいこのガレージが オレの部屋さ BABY 壁中に張りめぐらされた ジェット機の写真 BABY 裸でブーツを履いたまま 傾いたベッドで 眠るオレの名前は D.I.J.  ドキドキするような イカレタ人生  D.I.J.のピストル  ぶっぱなしたくなったら呼んでくれよ 横から見ていたいおまえが それをやる時 メリーゴーランドのロバに向かって 両手を広げて話しかける  BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい どうやら 違う星から 迷い込んできたらしい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい  OH BABY 愛してくれるかい?  D.I.J.のピストル
青い花ガムを噛んでいる 陽のあたる場所で 壊れそうな 未来感じながら この世界の中で 君が一番愛してる物は何  通りの向こう側で手を振っている 子供の笑顔  何を愛するの僕たちの世代 アスファルトに生まれた 青い花  僕はスピードのぬいぐるみを着て 夜の街で風の唄を歌う  忘れないでくれよ 誰もが皆んな この星のひとかけらなのさ  ビルの影で見つけた 肩をすくめている天使  君が失った 透き通った心目を閉じれば広がる 青い花  真夜中に目覚め 僕は月を見る 真白な冷たい光に包まれて…。BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYガムを噛んでいる 陽のあたる場所で 壊れそうな 未来感じながら この世界の中で 君が一番愛してる物は何  通りの向こう側で手を振っている 子供の笑顔  何を愛するの僕たちの世代 アスファルトに生まれた 青い花  僕はスピードのぬいぐるみを着て 夜の街で風の唄を歌う  忘れないでくれよ 誰もが皆んな この星のひとかけらなのさ  ビルの影で見つけた 肩をすくめている天使  君が失った 透き通った心目を閉じれば広がる 青い花  真夜中に目覚め 僕は月を見る 真白な冷たい光に包まれて…。
いちご水いちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしている とても自然なことさ  さみしそうに流れる雲 何も聴こえない 指先を見る さよならが知ってるのさ 何が一番綺麗な世界 目に映るものすべて 切なくなるほど 純粋なものばかり  消えてくれないか 今すぐ 僕の目の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから  僕は自由で君を見つけた そして あまりにも光が欲しいだけ  消えてくれないか 今すぐ 僕の目の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから  いちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしている とても自然なことさBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYいちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしている とても自然なことさ  さみしそうに流れる雲 何も聴こえない 指先を見る さよならが知ってるのさ 何が一番綺麗な世界 目に映るものすべて 切なくなるほど 純粋なものばかり  消えてくれないか 今すぐ 僕の目の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから  僕は自由で君を見つけた そして あまりにも光が欲しいだけ  消えてくれないか 今すぐ 僕の目の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから  いちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしている とても自然なことさ
ペピン愛してたあいつのこと 心から好きだった でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 愛してた正直に 天国に近いハート でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 人ごみは哀しいね 街路樹の唄うたう 手のひらに唇あて 稲妻に撃たれたい I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin  くだらない人生だと誰かが言う おまえのこと でもそれは...でもそれは カーディガンひざを入れる どれほどか知りたくて ドアを開け歩きだす 手探りで見つけたよ 白い砂 風に消えた I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin  I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin  人ごみは哀しいね 街路樹の唄うたう みなしごのミツバチは今日もゆく 今日もゆく 愛してたあいつのこと 心から好きだった でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 愛してた正直に 天国に近いハート でも今は 水色の夕焼けが目に染みる どれほどか知りたくて ドアを開け歩きだす 手探りで見つけたよ 白い砂 風に消えた I want you, Love you PepinBLANKEY JET CITYBLANKEYJETCITYBLANKEYJETCITYBLANKEY JET CITY愛してたあいつのこと 心から好きだった でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 愛してた正直に 天国に近いハート でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 人ごみは哀しいね 街路樹の唄うたう 手のひらに唇あて 稲妻に撃たれたい I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin  くだらない人生だと誰かが言う おまえのこと でもそれは...でもそれは カーディガンひざを入れる どれほどか知りたくて ドアを開け歩きだす 手探りで見つけたよ 白い砂 風に消えた I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin  I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin I want you, Love you Pepin Love you Pepin  人ごみは哀しいね 街路樹の唄うたう みなしごのミツバチは今日もゆく 今日もゆく 愛してたあいつのこと 心から好きだった でも今は 水色の夕焼けが目に染みる 愛してた正直に 天国に近いハート でも今は 水色の夕焼けが目に染みる どれほどか知りたくて ドアを開け歩きだす 手探りで見つけたよ 白い砂 風に消えた I want you, Love you Pepin
SALINGERJEKYLEとHYDEのTROJAN HAIR HIP STARとかJAZZY CAFE あの娘はT型フォードのホッドロッドでスピンしてよだれ垂らしてた LONDON, TOWER BRIDGE 腐った野いちご JUICER MIXER 二人で脱獄 シロップは真冬の午後のエンジェル HI-H0! MR J.D.SALINGER  生きてる時と死んでる時が実はそんなに変わらないことだとしたら Baby それとももっとよかったりして 噴水とびあがった水 落ちてしまうまで短いと感じるのか それとも長いって感じるのか  Ah.. HI-HO! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? Tell Me Why? Tell Me Why? SALINGER  COLD TURKEY 信じられるかな空を飛ぶなんて簡単なことさBaby SEXY STONES RECORDS ぐるぐるまわってるぜ SWITCH BLADE METAI KIDSたち 理屈をつけたがるMONKEYFIRE トレーラーハウス100階から落とすなんてひどいことさ  HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why?BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITYJEKYLEとHYDEのTROJAN HAIR HIP STARとかJAZZY CAFE あの娘はT型フォードのホッドロッドでスピンしてよだれ垂らしてた LONDON, TOWER BRIDGE 腐った野いちご JUICER MIXER 二人で脱獄 シロップは真冬の午後のエンジェル HI-H0! MR J.D.SALINGER  生きてる時と死んでる時が実はそんなに変わらないことだとしたら Baby それとももっとよかったりして 噴水とびあがった水 落ちてしまうまで短いと感じるのか それとも長いって感じるのか  Ah.. HI-HO! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? Tell Me Why? Tell Me Why? SALINGER  COLD TURKEY 信じられるかな空を飛ぶなんて簡単なことさBaby SEXY STONES RECORDS ぐるぐるまわってるぜ SWITCH BLADE METAI KIDSたち 理屈をつけたがるMONKEYFIRE トレーラーハウス100階から落とすなんてひどいことさ  HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why?
RAIN DOG無表情で立ってたんだ 雨の国道沿いに 茶色いコートを着た男が 俺は車を止めて話しかけたんだ 一体 こんな所で何を待ってるって  ハロー ボーイ 教えてやろう 俺はさっきまで白い服を着た天使だった だけどみんなは俺の歌う唄が気に入らなかった そして 俺をこの狂った世界へ追放したって訳さ  一体 その唄はどんな唄なんだい この俺に聞かせてくれよ 手にしたドクロの首飾り ユラユラ揺らしながら男は歌いだした  俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水 クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ  今にも吹き飛ばされそうな風の中を 走り抜けて行く 俺の車のフロントガラスに ポツリと雨の滴が落ちてきた あの時の唄が 蘇ってくる  俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水 クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY無表情で立ってたんだ 雨の国道沿いに 茶色いコートを着た男が 俺は車を止めて話しかけたんだ 一体 こんな所で何を待ってるって  ハロー ボーイ 教えてやろう 俺はさっきまで白い服を着た天使だった だけどみんなは俺の歌う唄が気に入らなかった そして 俺をこの狂った世界へ追放したって訳さ  一体 その唄はどんな唄なんだい この俺に聞かせてくれよ 手にしたドクロの首飾り ユラユラ揺らしながら男は歌いだした  俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水 クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ  今にも吹き飛ばされそうな風の中を 走り抜けて行く 俺の車のフロントガラスに ポツリと雨の滴が落ちてきた あの時の唄が 蘇ってくる  俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水 クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ
ライラック真冬にコートを着込んで 友達と2人で いろんな話をしながら 道を歩いて行くのは 好きだな 冷たい風が吹く 明るい光の中で 吐く息は真っ白さ ところどころ雪が残ってる乾いた道を 両手はポケットに 襟をたてて歩いて行く まだ昼の12時過ぎさ クリスマスの4日ぐらい前 その友達はきれいな心を持ってる 鼻を赤くしながら 楽しそうに話してる  Oh オレは時々嬉しすぎて Oh 道路標識を蹴っとばすほどさ  ライラックってどんな花 時々耳にするけど どんな花なのか知らない 花なんて 昔からどうでもよかったのに でも ライラックってどんな花だろう たぶん赤くて 5cmくらいの冬に咲く花 そんなに人気はない花だと思うけど  Oh それを胸に差し込んで Oh 想像することができるかい Oh きれいな夕日に染まってる Oh 花びらが 冷たい風の中さ  近くで見ると 赤がオレンジに見えるところがあって 小さく揺れてる おもいっきり息を吸い込んでみなよ 乾いた唇を閉じたまま 冷たい風と一緒に 花の匂いが体中に広がってゆくのがわかるだろう 明るい光の中で 吐く息は真っ白BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY真冬にコートを着込んで 友達と2人で いろんな話をしながら 道を歩いて行くのは 好きだな 冷たい風が吹く 明るい光の中で 吐く息は真っ白さ ところどころ雪が残ってる乾いた道を 両手はポケットに 襟をたてて歩いて行く まだ昼の12時過ぎさ クリスマスの4日ぐらい前 その友達はきれいな心を持ってる 鼻を赤くしながら 楽しそうに話してる  Oh オレは時々嬉しすぎて Oh 道路標識を蹴っとばすほどさ  ライラックってどんな花 時々耳にするけど どんな花なのか知らない 花なんて 昔からどうでもよかったのに でも ライラックってどんな花だろう たぶん赤くて 5cmくらいの冬に咲く花 そんなに人気はない花だと思うけど  Oh それを胸に差し込んで Oh 想像することができるかい Oh きれいな夕日に染まってる Oh 花びらが 冷たい風の中さ  近くで見ると 赤がオレンジに見えるところがあって 小さく揺れてる おもいっきり息を吸い込んでみなよ 乾いた唇を閉じたまま 冷たい風と一緒に 花の匂いが体中に広がってゆくのがわかるだろう 明るい光の中で 吐く息は真っ白
綺麗な首飾り夕焼けの色が本当の世界の色だとしたら すべての小さな子供達に 今すぐその事を伝えなくちゃいけないだろう 何よりも先に 燃えて行くあの空が夜に消えて行く前に  どうにでもなればいい こんな世界なんて 無茶苦茶にしてしまえ すべてを焼き尽くしてしまえ 無邪気な顔して眠る子供の夢は 恐ろしい物語 でも 決して汚れてはいない  夕焼けの色がこの街をゆっくり染めはじめて また少しだけ 世界が終わりに近づいた 森を駆け抜けるオオカミが 美しい足音響かせて サヨナラを告げる  ずっと続く海岸線 この綺麗な首飾りを君にあげる  愛している 心の底から 眩しい光と 争いがあふれる はじめて出合った この世界を この綺麗な首飾りを君にあげる 首飾りをBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一夕焼けの色が本当の世界の色だとしたら すべての小さな子供達に 今すぐその事を伝えなくちゃいけないだろう 何よりも先に 燃えて行くあの空が夜に消えて行く前に  どうにでもなればいい こんな世界なんて 無茶苦茶にしてしまえ すべてを焼き尽くしてしまえ 無邪気な顔して眠る子供の夢は 恐ろしい物語 でも 決して汚れてはいない  夕焼けの色がこの街をゆっくり染めはじめて また少しだけ 世界が終わりに近づいた 森を駆け抜けるオオカミが 美しい足音響かせて サヨナラを告げる  ずっと続く海岸線 この綺麗な首飾りを君にあげる  愛している 心の底から 眩しい光と 争いがあふれる はじめて出合った この世界を この綺麗な首飾りを君にあげる 首飾りを
3104丁目のDANCE HALLに足を向けろこのままいったら 当然頭がおかしくなるだろう 何か楽しい事を考えなくちゃいけないんだ このままいったら ぶっこわれるのは目に見えてる 何処か優しい所へ行かなくちゃいけないんだ  3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLには 同じような気分の奴らが わんさかいるんだ  月へ行く予定だったロケットが湖のほとりにつき刺さった そこに住んでいたペリカンの親子は即死だったらしい そんなことを口走るような夜はやばいぜ 何処かスカッとするような所へ行かなくちゃいけない  3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLでは 30年前のスピーカーが魔法をかけてくれる  地下へ降りてゆくドアを開ける いきなりコウモリが注文を取りにきた 恐怖の戦場っていう名の ミルクシェイクを頼むぜ 次の瞬間 戦闘服を着た大男が バカデカイホースで それをあたりかまわず 撒き散らし始めた 店中大騒ぎさ でもルールはちゃんと決まってる 紫の照明がオレンジに変わったら ダンスを始めなくちゃいけない そう 誰も踊ったことのないような おまえだけのダンスを 波打つ床に 乗りながら  3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って あの店は他の店とはちょっと訳が違うぜ 3104丁目のDANCE HALL そこは悪魔の匂いがブンブン漂ってるんだ 3104丁目のDANCE HALL そこは行き場のない奴らの溜まり場さ 3104丁目のDANCE HALLBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYこのままいったら 当然頭がおかしくなるだろう 何か楽しい事を考えなくちゃいけないんだ このままいったら ぶっこわれるのは目に見えてる 何処か優しい所へ行かなくちゃいけないんだ  3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLには 同じような気分の奴らが わんさかいるんだ  月へ行く予定だったロケットが湖のほとりにつき刺さった そこに住んでいたペリカンの親子は即死だったらしい そんなことを口走るような夜はやばいぜ 何処かスカッとするような所へ行かなくちゃいけない  3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLでは 30年前のスピーカーが魔法をかけてくれる  地下へ降りてゆくドアを開ける いきなりコウモリが注文を取りにきた 恐怖の戦場っていう名の ミルクシェイクを頼むぜ 次の瞬間 戦闘服を着た大男が バカデカイホースで それをあたりかまわず 撒き散らし始めた 店中大騒ぎさ でもルールはちゃんと決まってる 紫の照明がオレンジに変わったら ダンスを始めなくちゃいけない そう 誰も踊ったことのないような おまえだけのダンスを 波打つ床に 乗りながら  3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って あの店は他の店とはちょっと訳が違うぜ 3104丁目のDANCE HALL そこは悪魔の匂いがブンブン漂ってるんだ 3104丁目のDANCE HALL そこは行き場のない奴らの溜まり場さ 3104丁目のDANCE HALL
海を探すハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 走る車の屋根に登って 風になったつもりで始めるのさ  ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 夢を失くした友とふたりで 風にもらった秘密の合言葉で  この広い世界は何の為にあるのか 僕達は誰の為に生きてるのか  愛する人の為にすべてを捨てられるとか そんな言葉はもうイヤだ  荒れ果てた原野で生きる小さな虫の姿に心が揺れる  ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 走る車の屋根に登って 風になったつもりで始めるのさ ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語BLANKEY JET CITYKenichi AsaiKenichi AsaiBLANKEY JET CITYハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 走る車の屋根に登って 風になったつもりで始めるのさ  ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 夢を失くした友とふたりで 風にもらった秘密の合言葉で  この広い世界は何の為にあるのか 僕達は誰の為に生きてるのか  愛する人の為にすべてを捨てられるとか そんな言葉はもうイヤだ  荒れ果てた原野で生きる小さな虫の姿に心が揺れる  ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 走る車の屋根に登って 風になったつもりで始めるのさ ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語
左ききのBaby誰とでも寝るような そんな女の子が好きさ くびれたウエストを持ってる つきでた魅力的な態度 Come on Baby want you Come on  オレンヂ色のハンドバッグ ちぢれた金色の髪の毛 唇かみしめながら 真白い手の平を傷つける Come on 左ききのBaby Come on  誰ひとり 愛することもなく 太陽があいつの恋人さ 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ  トランジスターレディオ見つめ 微笑みが涙の変わりだぜ 誰とでも寝るような そんな女の子が好きさ Come on Baby want you Come on  誰ひとり 愛することもなく 太陽があいつの恋人さ 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ 何一つ失うものもない 快感があいつの恋人だから 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さBLANKEY JET CITY浅井健一照井利幸BLANKEY JET CITY誰とでも寝るような そんな女の子が好きさ くびれたウエストを持ってる つきでた魅力的な態度 Come on Baby want you Come on  オレンヂ色のハンドバッグ ちぢれた金色の髪の毛 唇かみしめながら 真白い手の平を傷つける Come on 左ききのBaby Come on  誰ひとり 愛することもなく 太陽があいつの恋人さ 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ  トランジスターレディオ見つめ 微笑みが涙の変わりだぜ 誰とでも寝るような そんな女の子が好きさ Come on Baby want you Come on  誰ひとり 愛することもなく 太陽があいつの恋人さ 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ 何一つ失うものもない 快感があいつの恋人だから 悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ
皆殺しのトランペット別に人生がつまらないわけじゃないさ 岬のレストランで海を眺めていたい  別に人生がつまらないわけじゃないさ 岬のレストランに座って海を見ていたい  Ahh...コンクリート 公園で キスをした記憶 足元に落ちていた花火の残骸  あぁ...今日は青空 何処へ行こうか あぁ...今日は青空 きれいな青空 ahh...BLANKEY JET CITYKenichi AsaiKenichi AsaiBLANKEY JET CITY別に人生がつまらないわけじゃないさ 岬のレストランで海を眺めていたい  別に人生がつまらないわけじゃないさ 岬のレストランに座って海を見ていたい  Ahh...コンクリート 公園で キスをした記憶 足元に落ちていた花火の残骸  あぁ...今日は青空 何処へ行こうか あぁ...今日は青空 きれいな青空 ahh...
僕の心を取り戻すために街はずれ ビルの屋上から オレンヂジュースに透かして 景色を見る 見わたせば ガソリンスタンドのネオンがいつもよりずっと 悲しく見えるのはどうしてなんだろう ボロボロの車を オンボロの車を手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて…  朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を 取り戻すために  人気のない裏通り ノラ猫達のささやきが聞こえてくる 聞こえてくる ひびわれた灰色の壁には くっきりと僕の影が歩いている 歩いている 赤い旅行カバンを 赤い旅行カバンを 手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて  朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を 取り戻すために  僕の心を取り戻すために 僕の心を取り戻すために  街はずれ ビルの屋上から オレンヂジュースに透かして 景色を見る 見わたせば ガソリンスタンドのネオンがいつもよりずっと 悲しく見えるのはどうしてなんだろう 赤い旅行カバンを オンボロの車を手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて  朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を取り戻すために  僕の心を 取り戻すために 僕の心を取り戻すためにBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI街はずれ ビルの屋上から オレンヂジュースに透かして 景色を見る 見わたせば ガソリンスタンドのネオンがいつもよりずっと 悲しく見えるのはどうしてなんだろう ボロボロの車を オンボロの車を手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて…  朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を 取り戻すために  人気のない裏通り ノラ猫達のささやきが聞こえてくる 聞こえてくる ひびわれた灰色の壁には くっきりと僕の影が歩いている 歩いている 赤い旅行カバンを 赤い旅行カバンを 手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて  朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を 取り戻すために  僕の心を取り戻すために 僕の心を取り戻すために  街はずれ ビルの屋上から オレンヂジュースに透かして 景色を見る 見わたせば ガソリンスタンドのネオンがいつもよりずっと 悲しく見えるのはどうしてなんだろう 赤い旅行カバンを オンボロの車を手に入れて 手に入れて 行き先知れずのチューインガムを噛んでそよかぜに誘われて  朝が来たら パンをかじり 黒いブーツで灰色の 空の下へ 旅立つのさ 僕の心を取り戻すために  僕の心を 取り戻すために 僕の心を取り戻すために
CAT WAS DEAD猫が死んだ 僕の大事にしてた仔猫が 家に帰ると 玄関の前で冷たく あおられ 抱きかかえてみると 信じられないほど カチカチになってた Oh Wao どうして悲しいんだろう 涙が落ちてゆく 寒い空の下  生まれた時から捨てられていたのさ 何一つ楽しい思いを知らずに あおられ 挙句の果てには 振えが止まらず力尽きた Oh Wao 誰にも気にされず 誰にも気にされず 寒い空の下  Oh 猫が死んだ 僕の大事にしてた 仔猫が 家に帰ると 玄関の前で冷たく あおられ  愛をあげたのに 愛をあげたのに 愛をあげたのに Oh Wao どうして悲しいんだろう どうして悲しいんだろう どうして悲しいんだろうBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI猫が死んだ 僕の大事にしてた仔猫が 家に帰ると 玄関の前で冷たく あおられ 抱きかかえてみると 信じられないほど カチカチになってた Oh Wao どうして悲しいんだろう 涙が落ちてゆく 寒い空の下  生まれた時から捨てられていたのさ 何一つ楽しい思いを知らずに あおられ 挙句の果てには 振えが止まらず力尽きた Oh Wao 誰にも気にされず 誰にも気にされず 寒い空の下  Oh 猫が死んだ 僕の大事にしてた 仔猫が 家に帰ると 玄関の前で冷たく あおられ  愛をあげたのに 愛をあげたのに 愛をあげたのに Oh Wao どうして悲しいんだろう どうして悲しいんだろう どうして悲しいんだろう
冬のセーターモデルガンを握り締めて テレビに向かって引き金を引く それにもかかわらずニュースキャスターは 全国に向かって喋り続けた  核爆弾を搭載したB-52爆撃機が 北極の近くで行方不明になったって モデルガンを握り締め 僕は自分の頭を打ち抜こうと思って引き金を引いたのさ  モデルガンを握り締めて 窓から外を見下ろせば 冬の香りが僕のほっぺたを 冷たく染めたよ  今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ  今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ  モデルガンを握り締めて 僕は自分の頭を撃った そのままベッドに倒れ込み 死んだふりをして遊んだ  今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ  今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一モデルガンを握り締めて テレビに向かって引き金を引く それにもかかわらずニュースキャスターは 全国に向かって喋り続けた  核爆弾を搭載したB-52爆撃機が 北極の近くで行方不明になったって モデルガンを握り締め 僕は自分の頭を打ち抜こうと思って引き金を引いたのさ  モデルガンを握り締めて 窓から外を見下ろせば 冬の香りが僕のほっぺたを 冷たく染めたよ  今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ  今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ  モデルガンを握り締めて 僕は自分の頭を撃った そのままベッドに倒れ込み 死んだふりをして遊んだ  今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ  今年の冬は とても寒くて長いから おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ
Romanceシェパードを連れたパンク 瞳はトルコ石のブルー ボロボロのセリカ走らせ ボブ・ディランを口ずさむ 靴紐がないバスケットシューズを履いているよ 髪の毛ははげあがってる 口もとに天使のピアス  素敵な恋を探して 白い雲を追いかける トランクに詰めたドッグフード 首輪に揺れる十字架 マリリン・モンローのライター 太陽に透かして見れば ロマンスの香りがするぜ とても口じゃ言えないほど 金網に囲まれた公園には ボロボロのソファー バラ色の生地を突き抜け スプリングとび出している  白い腕をのばして 砂漠の砂をすくえば かわいく揺れる蜃気楼 妹の顔を思い出す シェパードを連れたパンク 瞳はトルコ石のブルー ボロボロのセリカ走らせ ボブ・ディランを口ずさむ 靴紐がないバスケットシューズが落ちていたよ 道路の真中あたり 何度も轢かれている キリストの瞳は何故 悲しみにくれているの キリストの瞳は何故 悲しみにくれているのBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一シェパードを連れたパンク 瞳はトルコ石のブルー ボロボロのセリカ走らせ ボブ・ディランを口ずさむ 靴紐がないバスケットシューズを履いているよ 髪の毛ははげあがってる 口もとに天使のピアス  素敵な恋を探して 白い雲を追いかける トランクに詰めたドッグフード 首輪に揺れる十字架 マリリン・モンローのライター 太陽に透かして見れば ロマンスの香りがするぜ とても口じゃ言えないほど 金網に囲まれた公園には ボロボロのソファー バラ色の生地を突き抜け スプリングとび出している  白い腕をのばして 砂漠の砂をすくえば かわいく揺れる蜃気楼 妹の顔を思い出す シェパードを連れたパンク 瞳はトルコ石のブルー ボロボロのセリカ走らせ ボブ・ディランを口ずさむ 靴紐がないバスケットシューズが落ちていたよ 道路の真中あたり 何度も轢かれている キリストの瞳は何故 悲しみにくれているの キリストの瞳は何故 悲しみにくれているの
おまえが欲しい神様 あなたは純粋な心を持っていますか こんな事を聞いたこの俺にあなたはバツを与えますか 信じるって一体 どんな事なんだい オレは何も信じてなんかいやしないぜ I Want you, Baby オレが死ぬまで ずっと一緒にいてほしいだけさ I Love YouBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一神様 あなたは純粋な心を持っていますか こんな事を聞いたこの俺にあなたはバツを与えますか 信じるって一体 どんな事なんだい オレは何も信じてなんかいやしないぜ I Want you, Baby オレが死ぬまで ずっと一緒にいてほしいだけさ I Love You
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Girl君は きっと世界で一番ステキな女の子 一人街をゆけば 誰もが 息をのみこむ ミルクのような白い肌 震える甘いくちびる 天使のような笑い声 ペパーミントキャンディかみくだき 誰よりもおしゃれな君は きっと世界で一番ステキな女の子  僕は きっと世界で一番けがれたハート だけど打ち明けるよ 胸がバラバラになる前に 真っ白なスーツできめた ある晴れた日曜の午後 真っ赤なバラの花束 両手いっぱい抱き抱え 震える胸を押さえつつ 心の底から 君が好きなんだ だけどパーキングメーター 今夜も悲しげだぜ  青空が砕け散っても 世界が凍りついたって たとえ夢をなくしても そっと君の手をとり ロックンロールミュージックあわせ ずっと踊り続けたい ずっと踊り続けたい 君は きっと世界で一番すてきな女の子BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一君は きっと世界で一番ステキな女の子 一人街をゆけば 誰もが 息をのみこむ ミルクのような白い肌 震える甘いくちびる 天使のような笑い声 ペパーミントキャンディかみくだき 誰よりもおしゃれな君は きっと世界で一番ステキな女の子  僕は きっと世界で一番けがれたハート だけど打ち明けるよ 胸がバラバラになる前に 真っ白なスーツできめた ある晴れた日曜の午後 真っ赤なバラの花束 両手いっぱい抱き抱え 震える胸を押さえつつ 心の底から 君が好きなんだ だけどパーキングメーター 今夜も悲しげだぜ  青空が砕け散っても 世界が凍りついたって たとえ夢をなくしても そっと君の手をとり ロックンロールミュージックあわせ ずっと踊り続けたい ずっと踊り続けたい 君は きっと世界で一番すてきな女の子
Purple Jelly街はあふれているよ カワイイ女の子たちで 気が狂いそうになる あまりにも悩ましげなスタイル 僕は 顔中に マーマレード塗りたくり 裸で その中を歩いて行きたい  小さな猿が僕の指先を握りしめていた 震えながら顔を下に向け Pet Shop 紫色のジェリー その中へ行きたい 紫色のジェリー その中へ行きたい あまりにも 冷たくて やさしい  群集は血の巡りが悪い政治家のようなもの だけど どうだっていいぜそんな事柄 ピスターチオの皮を撒き散らすのはやめてくれ 肉食の戸惑い 不思議の国のアリス  傷だらけの天使はもう この街には降りない 傷だらけの天使はもう この街には降りない 傷だらけの天使はもう この街には降りない 出血多量で死にそうさ  街はあふれているよ カワイイ女の子で 気が狂いそうになる あまりにも悩ましげ 僕は 顔中に マーマレード塗りたくり 裸で その中を歩いて行きたい  小さな猿が僕の指先を握りしめ 少し震えながら 顔を下に向け 顔を下に向け 下北沢のペットショップで 小さな猿が僕の指先を握りしめ 顔を下に向け 顔を下に向け 下北沢のペットショップで 顔を下に向け 顔を下に向け  紫色のジェリー その中へ行きたい 紫色のジェリー その中へ行きたいBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一・照井利幸街はあふれているよ カワイイ女の子たちで 気が狂いそうになる あまりにも悩ましげなスタイル 僕は 顔中に マーマレード塗りたくり 裸で その中を歩いて行きたい  小さな猿が僕の指先を握りしめていた 震えながら顔を下に向け Pet Shop 紫色のジェリー その中へ行きたい 紫色のジェリー その中へ行きたい あまりにも 冷たくて やさしい  群集は血の巡りが悪い政治家のようなもの だけど どうだっていいぜそんな事柄 ピスターチオの皮を撒き散らすのはやめてくれ 肉食の戸惑い 不思議の国のアリス  傷だらけの天使はもう この街には降りない 傷だらけの天使はもう この街には降りない 傷だらけの天使はもう この街には降りない 出血多量で死にそうさ  街はあふれているよ カワイイ女の子で 気が狂いそうになる あまりにも悩ましげ 僕は 顔中に マーマレード塗りたくり 裸で その中を歩いて行きたい  小さな猿が僕の指先を握りしめ 少し震えながら 顔を下に向け 顔を下に向け 下北沢のペットショップで 小さな猿が僕の指先を握りしめ 顔を下に向け 顔を下に向け 下北沢のペットショップで 顔を下に向け 顔を下に向け  紫色のジェリー その中へ行きたい 紫色のジェリー その中へ行きたい
クリスマスと黒いブーツ茶色い瞳の奥にある黒いところで 僕は君の顔を見てるんだ ゆっくり静かに足を広げてゆくのは 一体どうしてなんだい? 僕は変わってなんかいない 君が変わっただけさ  氷の張った水溜りを 足で割りながら歩いた時から 思ってたんだ いつか来るだろう 今の事を こんな気持ちになる事を すべては変わり過ぎていくけど 僕はずっと変わりはしない  太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ  透き通った心は 歳と共に消えてなくなり 残酷な出来事に 感覚が鈍り始めて 歪んだこの世界に 染まっちまったらおしまいだぜ  太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ  太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY茶色い瞳の奥にある黒いところで 僕は君の顔を見てるんだ ゆっくり静かに足を広げてゆくのは 一体どうしてなんだい? 僕は変わってなんかいない 君が変わっただけさ  氷の張った水溜りを 足で割りながら歩いた時から 思ってたんだ いつか来るだろう 今の事を こんな気持ちになる事を すべては変わり過ぎていくけど 僕はずっと変わりはしない  太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ  透き通った心は 歳と共に消えてなくなり 残酷な出来事に 感覚が鈍り始めて 歪んだこの世界に 染まっちまったらおしまいだぜ  太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ  太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ
鉄の月戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと  狙いをつけて銃を撃ちまくる 来る日も来る日も僕はただ殺し続ける 信じられないだろう こんな話 なんて小さな時からずっと変わらないままさ もちろん世界中がしあわせになれればいいけど どうやら僕達は増え過ぎた 激しい銃声の下で何か思う 誰かの悲鳴を聞いた時 何を感じる  きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える  戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと  きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見えるBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと  狙いをつけて銃を撃ちまくる 来る日も来る日も僕はただ殺し続ける 信じられないだろう こんな話 なんて小さな時からずっと変わらないままさ もちろん世界中がしあわせになれればいいけど どうやら僕達は増え過ぎた 激しい銃声の下で何か思う 誰かの悲鳴を聞いた時 何を感じる  きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える  戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと  きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える
ぼくはヤンキーCadillac Candy green Suicide Pantystocking Cadillac Candy green  パパママごめんねぼくはヤンキー とても口じゃ言えないくらいの パパママごめんねぼくはヤンキー さらさら流れる小川みたいさ パパママごめんねぼくはヤンキー まったく可愛い夕焼けだぜ パパママごめんねぼくはヤンキー 泥だらけのハイエナが歩く  Cadillac Candy green Suicide Pantystocking  パパママごめんねぼくはヤンキー とても口じゃ言えないくらいの パパママごめんねぼくはヤンキー さらさら流れる小川みたいさ パパママごめんねぼくはヤンキー まったく可愛い夕焼けだぜ パパママごめんねぼくはヤンキー 泥だらけのハイエナが歩く  Cadillac Candy green Suicide Pantystocking Cadillac Candy green Suicide PantystockingBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI・TATSUYA NAKAMURACadillac Candy green Suicide Pantystocking Cadillac Candy green  パパママごめんねぼくはヤンキー とても口じゃ言えないくらいの パパママごめんねぼくはヤンキー さらさら流れる小川みたいさ パパママごめんねぼくはヤンキー まったく可愛い夕焼けだぜ パパママごめんねぼくはヤンキー 泥だらけのハイエナが歩く  Cadillac Candy green Suicide Pantystocking  パパママごめんねぼくはヤンキー とても口じゃ言えないくらいの パパママごめんねぼくはヤンキー さらさら流れる小川みたいさ パパママごめんねぼくはヤンキー まったく可愛い夕焼けだぜ パパママごめんねぼくはヤンキー 泥だらけのハイエナが歩く  Cadillac Candy green Suicide Pantystocking Cadillac Candy green Suicide Pantystocking
幸せの鐘が鳴り響き 僕はただ悲しいふりをする俺は悪い心を持っている 数少ない動物の一人さ 遠慮なんかいらない 好きなだけ軽蔑してくれてかまわない 胸の奥まで 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く  はっきりしたのさ愛はいらない 胸の中は冷たいままでいい ぼんやりと窓の外を眺めていたら 生きてることすら忘れてしまいそうさ 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする  平和のハトが小さな子供を埋めつくした もがき苦しむ子供は窒息寸前 あわてた母親 バットを振り回す 気を付けな 動物愛護団体が 手錠をじゃらじゃら揺らしながら バスを走らせる  誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをするBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY俺は悪い心を持っている 数少ない動物の一人さ 遠慮なんかいらない 好きなだけ軽蔑してくれてかまわない 胸の奥まで 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く  はっきりしたのさ愛はいらない 胸の中は冷たいままでいい ぼんやりと窓の外を眺めていたら 生きてることすら忘れてしまいそうさ 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする  平和のハトが小さな子供を埋めつくした もがき苦しむ子供は窒息寸前 あわてた母親 バットを振り回す 気を付けな 動物愛護団体が 手錠をじゃらじゃら揺らしながら バスを走らせる  誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする
DERRINGERゾンビが愛を告白する時 教会は鐘を13回打ち Dr.Marten お揃いのスキンヘッド ピカデリーサーカスみたいな夜  あんたのいとこが助けを求めても あんたのママが涙をこぼしても 素知らぬ顔してアクセル踏み込めば ランデヴー ヴィーナス ポエム ギャング ディスティニー  Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー Yeah  明日はきっと雪が降り積もる 身体を暖めなくちゃいけない ピクニックの準備はできてるか? ソーセージに辛子をぬらなくちゃ  水玉ワンピースの香り 彼女は車輪の下で悲しみが空に跳ね返り 透き通るってことは宇宙に触れること ピカデリーサーカスみたいな夜 ディスティニー  Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンシャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー ブロンズの愛 Ahhh  Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はLove in blue blue blue blue Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy 君はデリンジャーBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITYゾンビが愛を告白する時 教会は鐘を13回打ち Dr.Marten お揃いのスキンヘッド ピカデリーサーカスみたいな夜  あんたのいとこが助けを求めても あんたのママが涙をこぼしても 素知らぬ顔してアクセル踏み込めば ランデヴー ヴィーナス ポエム ギャング ディスティニー  Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー Yeah  明日はきっと雪が降り積もる 身体を暖めなくちゃいけない ピクニックの準備はできてるか? ソーセージに辛子をぬらなくちゃ  水玉ワンピースの香り 彼女は車輪の下で悲しみが空に跳ね返り 透き通るってことは宇宙に触れること ピカデリーサーカスみたいな夜 ディスティニー  Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンシャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー ブロンズの愛 Ahhh  Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はLove in blue blue blue blue Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy 君はデリンジャー
胸がこわれそう「むちゃくちゃな想像力で 私を犯してほしい 叫び声がとだえるまで 底のない真暗な 空間を高速で 落ちて行くような 快感に私は 飢えているの 生きてゆく 全ての理由が そこにしか見出せないでいる私は とても純粋だと思うわ」  そういう置手紙を残し彼女は俺の家から いなくなった  春の日ざしが優しく2人を包んでた 海沿いの公園を 自転車で走りぬけ 息を切らしながら 入ったレストランで 愛しているって 言った君は きれいな心の持ち主 だから僕はうれしくて 胸がいっぱいだったさ  そういう思い出を残して彼女は俺の家から いなくなったBLANKEY JET CITYKENICHI ASAITOSHIYUKI TERUI「むちゃくちゃな想像力で 私を犯してほしい 叫び声がとだえるまで 底のない真暗な 空間を高速で 落ちて行くような 快感に私は 飢えているの 生きてゆく 全ての理由が そこにしか見出せないでいる私は とても純粋だと思うわ」  そういう置手紙を残し彼女は俺の家から いなくなった  春の日ざしが優しく2人を包んでた 海沿いの公園を 自転車で走りぬけ 息を切らしながら 入ったレストランで 愛しているって 言った君は きれいな心の持ち主 だから僕はうれしくて 胸がいっぱいだったさ  そういう思い出を残して彼女は俺の家から いなくなった
彼女は死んだ彼女は今まで一度も海を見たことがない 何故なら砂漠の真ん中に産まれ育ったから 21回目の誕生日の朝に彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んじまった  別にたいした事なんかじゃないけど 少しアンタが嫌いなだけさ 誰とでも寝るような女の子 別に少しも悲しくない 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んじまった  無駄口を叩く奴がいたのさ 俺はそいつの頭をスパナで砕いた それから3年が経って鳥たちは笑顔を取り戻した.. こういうことにしないか 思い通り生きた奴は天国へ行ける 天国へ行ける 天国へ行ける Let's Go 天国へ行ける  地獄行きの列車に飛び乗り 天使のように遊ぶ僕達 可愛いジャンキーお出かけしないか 誰とでも寝るような女の子 地獄行きの列車に飛び乗り 天使のように遊ぶ僕達  彼女は今まで一度も海を見たことがない 何故なら砂漠の真ん中に産まれ堕ちたから 21回目の誕生日の朝に 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 天国へ行ける 天国へ行ける  彼女は死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく 誰とでも寝るような女 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく 見ることもなく 見ることもなくBLANKEY JET CITYKENICHI ASAITOSHIYUKI TERUI・KENICHI ASAI彼女は今まで一度も海を見たことがない 何故なら砂漠の真ん中に産まれ育ったから 21回目の誕生日の朝に彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んじまった  別にたいした事なんかじゃないけど 少しアンタが嫌いなだけさ 誰とでも寝るような女の子 別に少しも悲しくない 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んじまった  無駄口を叩く奴がいたのさ 俺はそいつの頭をスパナで砕いた それから3年が経って鳥たちは笑顔を取り戻した.. こういうことにしないか 思い通り生きた奴は天国へ行ける 天国へ行ける 天国へ行ける Let's Go 天国へ行ける  地獄行きの列車に飛び乗り 天使のように遊ぶ僕達 可愛いジャンキーお出かけしないか 誰とでも寝るような女の子 地獄行きの列車に飛び乗り 天使のように遊ぶ僕達  彼女は今まで一度も海を見たことがない 何故なら砂漠の真ん中に産まれ堕ちたから 21回目の誕生日の朝に 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 天国へ行ける 天国へ行ける  彼女は死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく 誰とでも寝るような女 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく 見ることもなく 見ることもなく
不良少年のうた見ろよ不良少年 その澄きとおった心で 空は本当の青さを忘れてるらしい (Hallo Hallo Hallo) 見ろよ不良少年 その澄きとおった心で 雲は何かに悲しみを抱いてるようさ (ほら、よく、目を、こらし)  ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界  聞けよ不良少年 その澄きとおった心で 風はうなってる息苦しそうな声で 聞けよ不良少年 その澄きとおった心で 鳥はあきらめてる自由に唄う事を (ほら、よく、耳を澄まし)  ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界  街中のビルに落書きをするぜ 真赤なスプレーで落書きをするぜ (しあ、わせに、なり、たいと) OH 思い出せ不良少年 その澄きとおった心で いつか見た事のある あの真青な空を (そう、あれさ、そう、それさ)  ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界さ  灰色の世界さ 灰色の世界さBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI見ろよ不良少年 その澄きとおった心で 空は本当の青さを忘れてるらしい (Hallo Hallo Hallo) 見ろよ不良少年 その澄きとおった心で 雲は何かに悲しみを抱いてるようさ (ほら、よく、目を、こらし)  ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界  聞けよ不良少年 その澄きとおった心で 風はうなってる息苦しそうな声で 聞けよ不良少年 その澄きとおった心で 鳥はあきらめてる自由に唄う事を (ほら、よく、耳を澄まし)  ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界  街中のビルに落書きをするぜ 真赤なスプレーで落書きをするぜ (しあ、わせに、なり、たいと) OH 思い出せ不良少年 その澄きとおった心で いつか見た事のある あの真青な空を (そう、あれさ、そう、それさ)  ここは何処? 君は誰? 俺は今 唄うだけ 何が愛? 何が嘘? 俺は今 唄うだけ 悲しくて 美しい 灰色の世界さ  灰色の世界さ 灰色の世界さ
死神のサングラスいいだろう オレのこのサングラス このデザインはめったにない この曲線のラインがかきたてる 無表情な世界 こいつをかけると まるで 青いスライド 鎖につながれた犬が オレに何かを望んでる  あの日差しに 頭を撃たれて ゴミに埋もれて死ぬ あの若者が見える あの日差しに 足を撃ち抜かれて 空を見上げたら 黒い線が入って行く  Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で  いいじゃん そのサングラス  明日を見てみなよ 足元までズブ濡れさ 笑いが止まらない 死神の泪で あの日差しが 教えてくれる いくら待ち続けても サーカスはやって来ないって  Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で  SEX PISTOLS 聴きながら 腰をフリフリ わき目もふらずに 銀色のボールをはじき続けてるぜ 彼が考えてる事が分かるかい もしも クレジットが1000になる時が来たら その時こそ オレのランチタイムさ ほら あそこで 戦争反対のTシャツ着て ほら あそこで 見えるかい 君には 彼の姿が見えるかい  いいだろう オレのこのサングラスBLANKEY JET CITY浅井健一照井利幸土屋昌巳・BLANKEY JET CITYいいだろう オレのこのサングラス このデザインはめったにない この曲線のラインがかきたてる 無表情な世界 こいつをかけると まるで 青いスライド 鎖につながれた犬が オレに何かを望んでる  あの日差しに 頭を撃たれて ゴミに埋もれて死ぬ あの若者が見える あの日差しに 足を撃ち抜かれて 空を見上げたら 黒い線が入って行く  Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で  いいじゃん そのサングラス  明日を見てみなよ 足元までズブ濡れさ 笑いが止まらない 死神の泪で あの日差しが 教えてくれる いくら待ち続けても サーカスはやって来ないって  Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で  SEX PISTOLS 聴きながら 腰をフリフリ わき目もふらずに 銀色のボールをはじき続けてるぜ 彼が考えてる事が分かるかい もしも クレジットが1000になる時が来たら その時こそ オレのランチタイムさ ほら あそこで 戦争反対のTシャツ着て ほら あそこで 見えるかい 君には 彼の姿が見えるかい  いいだろう オレのこのサングラス
ICE CANDY気に入らないぜ あそこの窓の割れ方が 潰れたドライブイン 喉はカラカラ 腹はペコペコ おまけにオレの車はオーバーヒート うんともすんとも言わなくなっちまった ラジオの電波は火星人並み タバコもあと5本 気に入らないぜ 閉ざされたシャッターを蹴り上げた時  ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ  バックミラーを覗きこんだ 独り言を洩らす Hey You 今日はおまえの Happy Birthday 心ゆくまで楽しんで構わない もうすぐおまえのママもやって来るはず 抱えきれないほどのプレゼントを持って Oh Baby 早く立派な大人になるのよって 調子はずれのおまえのそのネクタイ直しながら  ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ  オレの心は ギンガムチェックさ 夢を見る やわらかな愛の夢を Please Mr.Postman 口ずさみながら 動かない 車の中で  ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY気に入らないぜ あそこの窓の割れ方が 潰れたドライブイン 喉はカラカラ 腹はペコペコ おまけにオレの車はオーバーヒート うんともすんとも言わなくなっちまった ラジオの電波は火星人並み タバコもあと5本 気に入らないぜ 閉ざされたシャッターを蹴り上げた時  ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ  バックミラーを覗きこんだ 独り言を洩らす Hey You 今日はおまえの Happy Birthday 心ゆくまで楽しんで構わない もうすぐおまえのママもやって来るはず 抱えきれないほどのプレゼントを持って Oh Baby 早く立派な大人になるのよって 調子はずれのおまえのそのネクタイ直しながら  ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ  オレの心は ギンガムチェックさ 夢を見る やわらかな愛の夢を Please Mr.Postman 口ずさみながら 動かない 車の中で  ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ
狂った朝日もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕のこの赤いギターはいったい誰が弾いていたんだろう  もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら いったいどれだけの人達が涙を流してくれるのだろう  もっともっと狂った朝日を僕に  もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕の愛したあの女の子はいったい誰を愛していたんだろう  もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら 履きなれたこの黒いブーツはもう2度と どこへも行けなくなる  もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真  もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真  もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真BLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAIもしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕のこの赤いギターはいったい誰が弾いていたんだろう  もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら いったいどれだけの人達が涙を流してくれるのだろう  もっともっと狂った朝日を僕に  もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕の愛したあの女の子はいったい誰を愛していたんだろう  もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら 履きなれたこの黒いブーツはもう2度と どこへも行けなくなる  もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真  もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真  もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真
風になるまでキスしてくれないか 僕のこのナイフに 彼はきっとうれしくて体中ふるえ出す これが最後さもう二度と 会うこともない 僕はこの街を出てゆくのさ 何もかも置き去りにして たえまなく流れてる 車の色をずっと言い続けてる君が 冷たいガラスに見えるよ それはきっといいことだろう 流線形の僕の気持ちは 音もたてずに溢れ落ちる 水のようさ  誰れからも愛されずに 夕暮の中を歩いてく 黒いシャツに映った きれいなオレンジ色のように  誰れも知らない国の海沿いの街へと 君の愛したこの青い空を持って 小さな駅で降りるとそこには 白い街並み 夏の朝 僕は荷物をかかえて はじめての坂を降りてゆく  誰れからも愛されずに 知らない世界の中へ 何が起きたってかまわない いつの日か風になるまで  震える心打ち消して 砕けちる日差しの中へ いつでも胸の奥に 明るい光を抱いてBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYキスしてくれないか 僕のこのナイフに 彼はきっとうれしくて体中ふるえ出す これが最後さもう二度と 会うこともない 僕はこの街を出てゆくのさ 何もかも置き去りにして たえまなく流れてる 車の色をずっと言い続けてる君が 冷たいガラスに見えるよ それはきっといいことだろう 流線形の僕の気持ちは 音もたてずに溢れ落ちる 水のようさ  誰れからも愛されずに 夕暮の中を歩いてく 黒いシャツに映った きれいなオレンジ色のように  誰れも知らない国の海沿いの街へと 君の愛したこの青い空を持って 小さな駅で降りるとそこには 白い街並み 夏の朝 僕は荷物をかかえて はじめての坂を降りてゆく  誰れからも愛されずに 知らない世界の中へ 何が起きたってかまわない いつの日か風になるまで  震える心打ち消して 砕けちる日差しの中へ いつでも胸の奥に 明るい光を抱いて
ガードレールに座りながら空を飛びたいのさ 鳥のように 自由に まぶしくて 目がくらむほどの青空を 今のオレ その事以外 全く興味がない この空をまたにかけ 世界中を4日間で  ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の夢  真実と愛を 探し求める Oh year 薄汚れた人々の群の中で Oh year その人の心は強く 純粋なはずさ 眠りたい その人の胸の中で眠りたい  ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の欲望  ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の夢BLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI空を飛びたいのさ 鳥のように 自由に まぶしくて 目がくらむほどの青空を 今のオレ その事以外 全く興味がない この空をまたにかけ 世界中を4日間で  ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の夢  真実と愛を 探し求める Oh year 薄汚れた人々の群の中で Oh year その人の心は強く 純粋なはずさ 眠りたい その人の胸の中で眠りたい  ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の欲望  ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の夢
COME ON彼女は今とりこんでいる とても分厚い恋の悩みに どれくらい苦しいか知らない でもおれは今ゴキゲンなのさ 赤い電車が頭のまわりグルグルゆくよラッシュアワーさ デイスコティックな古いファッション よくしゃべる女 両脇につけ グリーンのジェリー ブルーのジェリー パープル・ジェリー あの猿は今きっと天国 だから安心 おれは今 胸なでおろしたよ  Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on  いつか君がいなくなっても いつかぼくが灰になっても 怖がることは何ひとつない ぼくたちは多分つながっている 確かなことは言えないけれど 今まで生きて解っちまった だって答えはどこにもないよ 感じてることそれがすべてさ  Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 戸惑うなんて Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on  神様はなぜ虹を見せるか ぼくはそいつをずっと見つめて 心に溶かす そしたらきっと簡単なこと ふたりで遊ぶ しかめ面して生きてゆくなんておまえじゃないよ きっと悪魔に魅せられているだけのことだぜ 早く氷を溶かしてしまえ Come on ここにおいでよ Come on 心をひらき Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 戸惑うなんて Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on  サイケデリックな瞳の向こう どんなに夜が暗く感じて ひどい奴等がいたとしたって 正義がしたいこの街のため Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 心をひらき Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on, Come on baby BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITY彼女は今とりこんでいる とても分厚い恋の悩みに どれくらい苦しいか知らない でもおれは今ゴキゲンなのさ 赤い電車が頭のまわりグルグルゆくよラッシュアワーさ デイスコティックな古いファッション よくしゃべる女 両脇につけ グリーンのジェリー ブルーのジェリー パープル・ジェリー あの猿は今きっと天国 だから安心 おれは今 胸なでおろしたよ  Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on  いつか君がいなくなっても いつかぼくが灰になっても 怖がることは何ひとつない ぼくたちは多分つながっている 確かなことは言えないけれど 今まで生きて解っちまった だって答えはどこにもないよ 感じてることそれがすべてさ  Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 戸惑うなんて Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on  神様はなぜ虹を見せるか ぼくはそいつをずっと見つめて 心に溶かす そしたらきっと簡単なこと ふたりで遊ぶ しかめ面して生きてゆくなんておまえじゃないよ きっと悪魔に魅せられているだけのことだぜ 早く氷を溶かしてしまえ Come on ここにおいでよ Come on 心をひらき Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 戸惑うなんて Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on  サイケデリックな瞳の向こう どんなに夜が暗く感じて ひどい奴等がいたとしたって 正義がしたいこの街のため Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 心をひらき Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on, Come on baby 
くちづけ「私の彼はドラマー タイコタタキ ちょっとイカレテルけど アレのリズムは最高」だってよ テレビの画面 オレはくちづけ  「あんたの天気はくもり ところによりにわか雨」 魅力的な彼女 真っ赤なスカーフ テレビの画面 オレはくちづけ オレはくちづけ ショッキングブルーのタイツ 髪の毛にへばりついた あの子の唾液 Baby Baby Baby Baby Baby Whoo-  衰えゆくこの肌に 厚化粧ほどこし レザーのハンティングかぶり 鏡の前で 首をかしげ 飛び回る蝿の音を聞いてる  幽霊のように僕を見ないで ちょっと心のギターが壊れただけさ Baby Baby Baby Baby Baby Ah-  ショッキングブルーのタイツ 髪の毛にへばりついた あの子の唾液 Baby Baby Baby Baby Baby Whooo-  「私の彼はドラマー タイコタタキ ちょっとイカレテルけど アレのリズムは最高」だってよ テレビの画面 オレはくちづけ  オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ……BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY「私の彼はドラマー タイコタタキ ちょっとイカレテルけど アレのリズムは最高」だってよ テレビの画面 オレはくちづけ  「あんたの天気はくもり ところによりにわか雨」 魅力的な彼女 真っ赤なスカーフ テレビの画面 オレはくちづけ オレはくちづけ ショッキングブルーのタイツ 髪の毛にへばりついた あの子の唾液 Baby Baby Baby Baby Baby Whoo-  衰えゆくこの肌に 厚化粧ほどこし レザーのハンティングかぶり 鏡の前で 首をかしげ 飛び回る蝿の音を聞いてる  幽霊のように僕を見ないで ちょっと心のギターが壊れただけさ Baby Baby Baby Baby Baby Ah-  ショッキングブルーのタイツ 髪の毛にへばりついた あの子の唾液 Baby Baby Baby Baby Baby Whooo-  「私の彼はドラマー タイコタタキ ちょっとイカレテルけど アレのリズムは最高」だってよ テレビの画面 オレはくちづけ  オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ……
脱落オモチャの兵隊が流されて行った 片足の彼はうまく歩けない 悪魔がドアを叩き 彼に微笑みをかける 小さな部屋の中で 再び彼は旅立つ 壊れたグリーンの瞳で 何を見てるの ミツバチが蜜を吸う時の姿 おまえはイカシテル 1人ぼっちの旅人 ヒビ割れた指先で まぶたを押さえるなよ  涙が出るまで太陽見続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから  汚れたBedの上 カラッポ注射器 凍えるように息を引き取った  年下のJunky 朝が来て彼の身体は太陽に照らされた 小さな部屋 涙の跡をほほに残したまま  涙が出るまで太陽射ち続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だからBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAIオモチャの兵隊が流されて行った 片足の彼はうまく歩けない 悪魔がドアを叩き 彼に微笑みをかける 小さな部屋の中で 再び彼は旅立つ 壊れたグリーンの瞳で 何を見てるの ミツバチが蜜を吸う時の姿 おまえはイカシテル 1人ぼっちの旅人 ヒビ割れた指先で まぶたを押さえるなよ  涙が出るまで太陽見続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから  汚れたBedの上 カラッポ注射器 凍えるように息を引き取った  年下のJunky 朝が来て彼の身体は太陽に照らされた 小さな部屋 涙の跡をほほに残したまま  涙が出るまで太陽射ち続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから
不良の森静かな森の奥を突きぬける朝の光 不良は空を見ない 麻薬をやり続ける 想いは世界平和 静かな森の奥で いつかはみんなが好きになる 神様はみんなの中にいて 嬉しさをくれる 静かな森の奥で壁にもたれて揺れる草を 見ている少女もいつかは知ってしまう 都会を流れゆく濁った水のように 汚れた心があることを でもそれは美しいことなのか ことなのか  ふざけた気持ちなら それはそれでいいけれど ギリシャの写真見てきれいだと思ったり スプレーに火をつけて遊んだりしたことも 理由は海の蒼さ 静かな森の奥で 汚れた心があることを でもそれは美しいことなのか ことなのか いつかはみんなが好きになる 好きになる 好きになる 嬉しさをくれるからBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITY静かな森の奥を突きぬける朝の光 不良は空を見ない 麻薬をやり続ける 想いは世界平和 静かな森の奥で いつかはみんなが好きになる 神様はみんなの中にいて 嬉しさをくれる 静かな森の奥で壁にもたれて揺れる草を 見ている少女もいつかは知ってしまう 都会を流れゆく濁った水のように 汚れた心があることを でもそれは美しいことなのか ことなのか  ふざけた気持ちなら それはそれでいいけれど ギリシャの写真見てきれいだと思ったり スプレーに火をつけて遊んだりしたことも 理由は海の蒼さ 静かな森の奥で 汚れた心があることを でもそれは美しいことなのか ことなのか いつかはみんなが好きになる 好きになる 好きになる 嬉しさをくれるから
君の手のひらに君の手のひらに大切なものを乗せる 目には見えないけど 初めての人にだけ伝わる そして心に悲しさを少し入れて 放り投げるだけ おもいきり空高く  遠い昔のこと 青い海が生まれた時 空は燃える太陽に恋をしたのさ そしてすべてが生まれた 森も 人も 動物も 風も 花も 夢も  Sherry迷わないで 白い砂の上を歩いて Sherry何も着ないで 足跡はいつか波に消される Sherry迷わないで ボクたちは皆ほんのちいさなトキメキ 森も 人も 動物も 風も 花も  君の手のひらに大切なものを乗せる 目には見えないけど 初めての人にだけ伝わるBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI君の手のひらに大切なものを乗せる 目には見えないけど 初めての人にだけ伝わる そして心に悲しさを少し入れて 放り投げるだけ おもいきり空高く  遠い昔のこと 青い海が生まれた時 空は燃える太陽に恋をしたのさ そしてすべてが生まれた 森も 人も 動物も 風も 花も 夢も  Sherry迷わないで 白い砂の上を歩いて Sherry何も着ないで 足跡はいつか波に消される Sherry迷わないで ボクたちは皆ほんのちいさなトキメキ 森も 人も 動物も 風も 花も  君の手のひらに大切なものを乗せる 目には見えないけど 初めての人にだけ伝わる
パイナップルサンドある日ミリンダが朝がたのクラブで 陽気にサンバ踊っていた時 泥酔したグレッチが階段の 上から転げ落ちてきた 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた  ところでオレたち有名になって 最高になるはずだったんだけれど 野生の狼みたいな目つきに 帰ろうと思う今日このごろ 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる  バナナをひとつもぎ取ったおまえの動作 神様が気にすると思うのかい 明るく生きるそれが全てだから Excuse Me Mr.Postman 天国の住所を教えて 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてたBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAIある日ミリンダが朝がたのクラブで 陽気にサンバ踊っていた時 泥酔したグレッチが階段の 上から転げ落ちてきた 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた  ところでオレたち有名になって 最高になるはずだったんだけれど 野生の狼みたいな目つきに 帰ろうと思う今日このごろ 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる  バナナをひとつもぎ取ったおまえの動作 神様が気にすると思うのかい 明るく生きるそれが全てだから Excuse Me Mr.Postman 天国の住所を教えて 最後の手すりで額を切った 奴は大量の血液を皆に見せびらかしてる 見せびらかしてた 見せびらかしてる 見せびらかしてた
12月オレは 車で凄く危ないスピンをするのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて 朝まで オレは おまえの動物的な悲鳴を聞くのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて たぶんそれだけの事さ  パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい  オレは 鉄のかたまりを爆発させながら走る事が 心から好きなんだ 心から好きなんだ おまえの心臓が破れるくらい スピードを上げて走る事が 心から好きなんだ 心からたぶんそれだけの事さ  パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい  オレの手 肌色 ただの手 でもオレのもの ハンドルを握ってる おまえは何を思う 始めからずっと一緒に過ごしてきたよな おまえを乗せて 心から好きなんだ  結構楽しいだろう オレと一緒にいると もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい 生まれたばかりの自分がいる部屋のドアを開けて 白くて細いハンドルを握ってる おまえよ もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい おまえの好きな12月が終わる前にBLANKEY JET CITY浅井健一照井利幸土屋昌巳・BLANKEY JET CITYオレは 車で凄く危ないスピンをするのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて 朝まで オレは おまえの動物的な悲鳴を聞くのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて たぶんそれだけの事さ  パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい  オレは 鉄のかたまりを爆発させながら走る事が 心から好きなんだ 心から好きなんだ おまえの心臓が破れるくらい スピードを上げて走る事が 心から好きなんだ 心からたぶんそれだけの事さ  パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい  オレの手 肌色 ただの手 でもオレのもの ハンドルを握ってる おまえは何を思う 始めからずっと一緒に過ごしてきたよな おまえを乗せて 心から好きなんだ  結構楽しいだろう オレと一緒にいると もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい 生まれたばかりの自分がいる部屋のドアを開けて 白くて細いハンドルを握ってる おまえよ もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい おまえの好きな12月が終わる前に
幸せな人僕は時々想う この世界で一番幸せな人を 何を手に入れたら感じられる 何処にもいないさ そんな人は  東京の空を渡り鳥が行く 荒れ果てた海を渡るつもりなのか  人は時々話す 遠い未来 僕達はこの世にいるのだろうか  過ちもなく 悲しみもない世界 そんな世界が素敵だといえるのか  Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り  風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar  Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り  風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar 聴こえるかな...  聴こえるかな...BLANKEY JET CITYKENICHI ASAITOSHIYUKI TERUI僕は時々想う この世界で一番幸せな人を 何を手に入れたら感じられる 何処にもいないさ そんな人は  東京の空を渡り鳥が行く 荒れ果てた海を渡るつもりなのか  人は時々話す 遠い未来 僕達はこの世にいるのだろうか  過ちもなく 悲しみもない世界 そんな世界が素敵だといえるのか  Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り  風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar  Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り  風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar 聴こえるかな...  聴こえるかな...
Orangeオレンジ色に光ってる 誰もいない湖で 裸のまま泳ぎたい 冷たい水に包まれて 綺麗な丘の上 赤い屋根の小さな家 愛し合う2人 風の中 葡萄を口にほうばって大きなモミの木にもたれながら 紫色の空に消えてゆく 星を見上げて 朝を迎える 窓から差し込んだ 細い日差しで君は目覚める 夢の中から 川へ水をくみに行く子供の後ろ姿が茶色い草の中へ 消えた 嵐の夜は部屋の中 小さな灯かりの前で いろんな物語聞かせてあげよう 冬が来る前に もう少しだけ食べ物を集めなくちゃいけない ライフルを背負って森の中へと 僕は一人で 友達は青い空BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一オレンジ色に光ってる 誰もいない湖で 裸のまま泳ぎたい 冷たい水に包まれて 綺麗な丘の上 赤い屋根の小さな家 愛し合う2人 風の中 葡萄を口にほうばって大きなモミの木にもたれながら 紫色の空に消えてゆく 星を見上げて 朝を迎える 窓から差し込んだ 細い日差しで君は目覚める 夢の中から 川へ水をくみに行く子供の後ろ姿が茶色い草の中へ 消えた 嵐の夜は部屋の中 小さな灯かりの前で いろんな物語聞かせてあげよう 冬が来る前に もう少しだけ食べ物を集めなくちゃいけない ライフルを背負って森の中へと 僕は一人で 友達は青い空
あてのない世界レンガで出来た 5階建てのビルの屋上で ダンスをしてる まだ少し寒い 冬の終わりの青空の下で リズムにあわせて 僕は頭の中に ずっと鳴り続けてる クラクションを 思い浮かべながら  もしも 背中から 白くて やわらかな 翼が生えてきたら ここから飛び降りたって 死んだりは しないのに…  そして君は 鉄の扉を開けて 非常階段を降りて行く 流れているのは子供の時によく聞かされた FIVE YEARSで 見つからないのが このダンスが終った 後の行き先  知らず 知らずのうちに このあてのない世界に 誰も彼もが のみ込まれて 行くのか……  もしも 背中から 白くて やわらかな 翼が生えてきたら ここから飛び降りたって 死んだりはしないのに……。  知らず 知らずのうちに このあてのない世界に 誰も彼もが のみ込まれて 見えない……BLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAIレンガで出来た 5階建てのビルの屋上で ダンスをしてる まだ少し寒い 冬の終わりの青空の下で リズムにあわせて 僕は頭の中に ずっと鳴り続けてる クラクションを 思い浮かべながら  もしも 背中から 白くて やわらかな 翼が生えてきたら ここから飛び降りたって 死んだりは しないのに…  そして君は 鉄の扉を開けて 非常階段を降りて行く 流れているのは子供の時によく聞かされた FIVE YEARSで 見つからないのが このダンスが終った 後の行き先  知らず 知らずのうちに このあてのない世界に 誰も彼もが のみ込まれて 行くのか……  もしも 背中から 白くて やわらかな 翼が生えてきたら ここから飛び降りたって 死んだりはしないのに……。  知らず 知らずのうちに このあてのない世界に 誰も彼もが のみ込まれて 見えない……
デニス ホッパー得意げな顔をして君に話すのは 遠い昔の事 大人になる日までの冒険 Strawberry.  2段ベルトがオレの宝物で 窓枠にもたれて それに親指をかける アフリカンダンス ポルノ映画を観た おしゃべりキツツキ 両手をかざす  吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に  そばに来て... 触れるだけ... 手を延ばし... バラ色の流れに... 触れるだけ... そばに来て... 手を延ばし...  吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に  Oh 神様 あの日抱いた夢を取り上げないで 僕はまだ目覚めたくない あの子をBLANKEY JET CITYKenichi Asai・Toshiyuki TeruiToshiyuki TeruiBLANKEY JET CITY得意げな顔をして君に話すのは 遠い昔の事 大人になる日までの冒険 Strawberry.  2段ベルトがオレの宝物で 窓枠にもたれて それに親指をかける アフリカンダンス ポルノ映画を観た おしゃべりキツツキ 両手をかざす  吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に  そばに来て... 触れるだけ... 手を延ばし... バラ色の流れに... 触れるだけ... そばに来て... 手を延ばし...  吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に  Oh 神様 あの日抱いた夢を取り上げないで 僕はまだ目覚めたくない あの子を
車泥棒スーパーマーケットのパートタイマーの女の胸のふくらみ 午前11時頃 オレは口笛を吹いた 店中に響き渡るその音は美しく 走るショッピングカートの車輪に 吸い込まれていった  Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ  楽しい遊園地の中で 迷子になった小さな子供が お母さんを探す気持ちは真実 たぶん宇宙の形は その母親が子供を抱きしめた時に 湧いてくる気持ちに似ているんだろう  Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ  いつの日か 清潔な襟をした精神科の医者が オレにこう訊くだろう あなたはいったいどんな気持ちで車を盗むのか と オレはきっと こう答えるだろう 子供の時によく飛び降りた あのブロック塀が壊された時の気持ちで と  スクラップ置き場で 崩れ落ちてきた車の下敷きになった まだ目も見えてない仔犬のためには 誰一人 歌おうとしない クリスマスキャロル ネェ 神父さん 何かが狂ってるとは思わないかい  Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ  子供の時によく飛び降りた あのブロック塀が壊された時から  Oh yeah Oh yeah Oh yeah no no no no no …………………BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYスーパーマーケットのパートタイマーの女の胸のふくらみ 午前11時頃 オレは口笛を吹いた 店中に響き渡るその音は美しく 走るショッピングカートの車輪に 吸い込まれていった  Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ  楽しい遊園地の中で 迷子になった小さな子供が お母さんを探す気持ちは真実 たぶん宇宙の形は その母親が子供を抱きしめた時に 湧いてくる気持ちに似ているんだろう  Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ  いつの日か 清潔な襟をした精神科の医者が オレにこう訊くだろう あなたはいったいどんな気持ちで車を盗むのか と オレはきっと こう答えるだろう 子供の時によく飛び降りた あのブロック塀が壊された時の気持ちで と  スクラップ置き場で 崩れ落ちてきた車の下敷きになった まだ目も見えてない仔犬のためには 誰一人 歌おうとしない クリスマスキャロル ネェ 神父さん 何かが狂ってるとは思わないかい  Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ  子供の時によく飛び降りた あのブロック塀が壊された時から  Oh yeah Oh yeah Oh yeah no no no no no …………………
TEXAS行方不明のオレの恋人は 破れたシャツで 真実を探し求めている 探し求めてる  ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね  砂漠のハイウェイ ガソリンスタンドの中 窓から外を眺めるときも 真実を探し求めてた  ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね  胸と腕で何度も抱きしめてみても 強く強く何度も抱きしめてみても おまえの心は世界の果てで 遠い空をさまよっている  ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたねBLANKEY JET CITYKENICHI ASAITOSHIYUKI TERUI行方不明のオレの恋人は 破れたシャツで 真実を探し求めている 探し求めてる  ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね  砂漠のハイウェイ ガソリンスタンドの中 窓から外を眺めるときも 真実を探し求めてた  ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね  胸と腕で何度も抱きしめてみても 強く強く何度も抱きしめてみても おまえの心は世界の果てで 遠い空をさまよっている  ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね
自由どこまでも続く この道をゆけば きっといつかは綺麗な草原にたどりつく さぁ早く 目を閉じて 思い浮かべてみなよ どれほど冷たい 風に吹かれても どれほど激しい 雨にうたれても 立ち止まらないで それはきっと 美しいことだと思うから ブロンドリーゼント 気にしながら 階段の真ん中で 眠る君の汚れた服が唄ってる 指を鳴らしながら たてながの瞳で  だけど太陽が こんなに冷たく 見えるのはなぜ 君のにおいが消えそうさ 乱れた髪の毛に くしを入れなよ  君は一人 街を歩くよ 咲き乱れる 黒い自由 見渡す限り何もない 真っ白な雪の草原を思い浮かべながら  いつの日か 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 何も言わず 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 後からそっと どこまでも続く この道の途中でBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一どこまでも続く この道をゆけば きっといつかは綺麗な草原にたどりつく さぁ早く 目を閉じて 思い浮かべてみなよ どれほど冷たい 風に吹かれても どれほど激しい 雨にうたれても 立ち止まらないで それはきっと 美しいことだと思うから ブロンドリーゼント 気にしながら 階段の真ん中で 眠る君の汚れた服が唄ってる 指を鳴らしながら たてながの瞳で  だけど太陽が こんなに冷たく 見えるのはなぜ 君のにおいが消えそうさ 乱れた髪の毛に くしを入れなよ  君は一人 街を歩くよ 咲き乱れる 黒い自由 見渡す限り何もない 真っ白な雪の草原を思い浮かべながら  いつの日か 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 何も言わず 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 後からそっと どこまでも続く この道の途中で
ヴァニラ薄目を開けて見ていた あの娘は 胸と股間に手を当てて 目を閉じた そして ゆっくり両手を動かし始めた 小さな声をたてはじめて 見ていられなくなったオレは 息の仕方を忘れる 情熱だけの女 未来の事なんて ひとかけらも頭の中にない 誘われれば 誰にでもついて行くような女さ 刺激的な その名前は ヴァニラ 何処かに 真っ暗な闇が隠れているような声で オレに話しかける  「今度の火曜日がきたら 指先がなくなる」  ロックンロールに合わせて 指を鳴らしたりなんかしない いつも2階の窓から 通りを行く人達を見降ろすような目つきで オレに話しかける  「今度の火曜日がきたら 指先がなくなる それまでは何度でも このピアノを弾く事ができる」  ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラBLANKEY JET CITY浅井健一中村達也土屋昌巳・BLANKEY JET CITY薄目を開けて見ていた あの娘は 胸と股間に手を当てて 目を閉じた そして ゆっくり両手を動かし始めた 小さな声をたてはじめて 見ていられなくなったオレは 息の仕方を忘れる 情熱だけの女 未来の事なんて ひとかけらも頭の中にない 誘われれば 誰にでもついて行くような女さ 刺激的な その名前は ヴァニラ 何処かに 真っ暗な闇が隠れているような声で オレに話しかける  「今度の火曜日がきたら 指先がなくなる」  ロックンロールに合わせて 指を鳴らしたりなんかしない いつも2階の窓から 通りを行く人達を見降ろすような目つきで オレに話しかける  「今度の火曜日がきたら 指先がなくなる それまでは何度でも このピアノを弾く事ができる」  ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ oh ヴァニラ ピアノなんて何処にもありはしないよ ヴァニラ
CAMARO生まれたのが地球で 偶然 出会った友だち 偶然 恋に落ち 偶然 死んでゆく Happy birthday to you 泣き叫び 生まれ堕ちた Happy birthday to you 誰も同じ 泣き叫び この世に  ヘドがでるTVショー オレたちの血なのか 文部省がにぶいからさ もっと楽しくしようぜBaby めちゃくちゃいいね そのCAMARO ドアなくて めちゃくちゃいいね そのCAMARO フロント・ガラス 虫つぶれ  Happy birthday to you 泣き叫び 生まれ堕ちた Happy birthday to you 誰も同じ 泣き叫び この世に  楽しくしようぜBaby 偶然 出会った友だちよ もっと楽しくしようぜ Baby Baby 季節が巡るように もっと楽しくしようぜ Baby Baby 偶然 出会った友だちよ  めちゃくちゃいいね そのCAMAROBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITY生まれたのが地球で 偶然 出会った友だち 偶然 恋に落ち 偶然 死んでゆく Happy birthday to you 泣き叫び 生まれ堕ちた Happy birthday to you 誰も同じ 泣き叫び この世に  ヘドがでるTVショー オレたちの血なのか 文部省がにぶいからさ もっと楽しくしようぜBaby めちゃくちゃいいね そのCAMARO ドアなくて めちゃくちゃいいね そのCAMARO フロント・ガラス 虫つぶれ  Happy birthday to you 泣き叫び 生まれ堕ちた Happy birthday to you 誰も同じ 泣き叫び この世に  楽しくしようぜBaby 偶然 出会った友だちよ もっと楽しくしようぜ Baby Baby 季節が巡るように もっと楽しくしようぜ Baby Baby 偶然 出会った友だちよ  めちゃくちゃいいね そのCAMARO
ADVENTURE OF GOOFY心のドアを開けその中でみつけたグーフィー センチメンタルな顔をしたまま ボートハウスのペンキ塗りしてた 楽しく唄おうぜ 心も弾むから チェリーパイ ピンボール ブラウンシュガーとハンドメイドケーキ 誰かにラヴソング唄う気なんかさらさらないぜ この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ その中を泳いで その中を泳いでビーチパラソルを立てようぜ 笑う振付け師 いつもオレを悩ませるヴィーナス 血液 ボサノバ ランデヴー 自由 昨日まで咲いてた花は枯れてしまうけど そのままでいい 気にしちゃだめさ 愛を込めてRock you baby この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ その中を泳いで その中を泳いでビーチパラソルを立てよう  マドラスチェックハットかぶった黒人ゲイ 70'Sファッション ネオン浴びて道ゆく人 タバコ投げて誘いかける 腰が動く磁石のせい 人形たちに証明してよ おまえここが地球なんて証明してよ さあ早く今 この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ 足ひれを着けて その中を泳いでビーチパラソルを立てよう  その中を泳いでビーチパラソルを立てたら その中を泳いでビーチパラソルを立てようぜ Touch Me...BLANKEY JET CITY浅井健一照井利幸・浅井健一BLANKEY JET CITY心のドアを開けその中でみつけたグーフィー センチメンタルな顔をしたまま ボートハウスのペンキ塗りしてた 楽しく唄おうぜ 心も弾むから チェリーパイ ピンボール ブラウンシュガーとハンドメイドケーキ 誰かにラヴソング唄う気なんかさらさらないぜ この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ その中を泳いで その中を泳いでビーチパラソルを立てようぜ 笑う振付け師 いつもオレを悩ませるヴィーナス 血液 ボサノバ ランデヴー 自由 昨日まで咲いてた花は枯れてしまうけど そのままでいい 気にしちゃだめさ 愛を込めてRock you baby この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ その中を泳いで その中を泳いでビーチパラソルを立てよう  マドラスチェックハットかぶった黒人ゲイ 70'Sファッション ネオン浴びて道ゆく人 タバコ投げて誘いかける 腰が動く磁石のせい 人形たちに証明してよ おまえここが地球なんて証明してよ さあ早く今 この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ 足ひれを着けて その中を泳いでビーチパラソルを立てよう  その中を泳いでビーチパラソルを立てたら その中を泳いでビーチパラソルを立てようぜ Touch Me...
MOTHERピストル突き付けられ 両手を縛られるベトナムの少年 Rolling God  「言い残すことは何かあるか?」と充血した目の兵士が聞いた Rolling God  「出来る事なら母さんに会って 愛しているとそう伝えてくれ」 Rolling God  「そろそろ時間だ 覚悟はいいか お前には悪いが これが俺の仕事さ」 Rolling God 冬の朝に  人はいつでも素直であるべきさ 生れる前から そう決まっていた  マザー マザー 何も見えない真暗闇の中 マザー マザー 何も見えない  HE'S NEVER COMING BACK HE'LL NEVER LOVE HER I HATE VIETNAM WARBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAIピストル突き付けられ 両手を縛られるベトナムの少年 Rolling God  「言い残すことは何かあるか?」と充血した目の兵士が聞いた Rolling God  「出来る事なら母さんに会って 愛しているとそう伝えてくれ」 Rolling God  「そろそろ時間だ 覚悟はいいか お前には悪いが これが俺の仕事さ」 Rolling God 冬の朝に  人はいつでも素直であるべきさ 生れる前から そう決まっていた  マザー マザー 何も見えない真暗闇の中 マザー マザー 何も見えない  HE'S NEVER COMING BACK HE'LL NEVER LOVE HER I HATE VIETNAM WAR
ROBOT夜の飛行機 見上げながら ありふれた風の中で 何処へ行こうか 今から一人で バスに乗って 揺られながら 流れる景色の中で 何処へ行こうか 今から一人で  ソバカス顔に 青いサングラス 黒い革の手袋をはめて カッコつけて 行くのさ 一人でも 狂った腕時計を 耳に当てながら 流れる泪に 景色が 映っているのは 知ってるけれど  いったい それが どれくらい すばらしいって言うの 明日は いったい 何をして遊ぶ  透き通ったペンで 書いた手紙は 僕の胸のポケットに入ったままさ いったい 僕は これを誰に渡せばいいのだろうか 透き通ったペンで 書いた手紙は 胸のポケットに入ったままさ いったい 僕は これを 誰にBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY夜の飛行機 見上げながら ありふれた風の中で 何処へ行こうか 今から一人で バスに乗って 揺られながら 流れる景色の中で 何処へ行こうか 今から一人で  ソバカス顔に 青いサングラス 黒い革の手袋をはめて カッコつけて 行くのさ 一人でも 狂った腕時計を 耳に当てながら 流れる泪に 景色が 映っているのは 知ってるけれど  いったい それが どれくらい すばらしいって言うの 明日は いったい 何をして遊ぶ  透き通ったペンで 書いた手紙は 僕の胸のポケットに入ったままさ いったい 僕は これを誰に渡せばいいのだろうか 透き通ったペンで 書いた手紙は 胸のポケットに入ったままさ いったい 僕は これを 誰に
RED-RUM(夢見るBell Boy)両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy エレベーターの中で 夢を見る なみなみとMilkを注いだコーヒーカップ そっと持って Room Service ドアを開ければ 部屋の中で TVを見ている タイツを履いた 悪魔のしっぽが動き続けてる  両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy エレベーターの中で 夢を見る 目がくらむほど 美しい女が 耳元で囁いた 今すぐ あなたの その熱いローストチキンを 私の部屋まで 届けていただけるかしらと たくましそうな男の声で 囁いた  Hey Bell Boy  「RED-RUM」  両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy プールサイドで 夢を見る ドロドロにとろけたピンクのプラスチック そいつをイッキに飲み干して 乗り込んだエレベーター お願いだ ぶっ飛んでくれよ 空が剥がれちまうほど お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター 信じられないほどの スピードで 僕を連れてってくれないか 白い煙を吐き出して お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター  Ah Bell BoyBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy エレベーターの中で 夢を見る なみなみとMilkを注いだコーヒーカップ そっと持って Room Service ドアを開ければ 部屋の中で TVを見ている タイツを履いた 悪魔のしっぽが動き続けてる  両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy エレベーターの中で 夢を見る 目がくらむほど 美しい女が 耳元で囁いた 今すぐ あなたの その熱いローストチキンを 私の部屋まで 届けていただけるかしらと たくましそうな男の声で 囁いた  Hey Bell Boy  「RED-RUM」  両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy プールサイドで 夢を見る ドロドロにとろけたピンクのプラスチック そいつをイッキに飲み干して 乗り込んだエレベーター お願いだ ぶっ飛んでくれよ 空が剥がれちまうほど お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター 信じられないほどの スピードで 僕を連れてってくれないか 白い煙を吐き出して お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター  Ah Bell Boy
フレッシュ笑顔を浮かべたドラゴンの刺繍をしてくれないか ブルーのナイロンの糸で 少しぐらいの苦痛ならフレッシュなミルクと同じ どうせ皆たいした答なんか持っちゃいない 豹柄の壁紙を見ながら 時計仕掛けのオレンジを思い出してる 冷酷な笑顔の僕に なにかしら美しさを感じたよ 毛布にくるまり眠ってる友達の顔を流れるオレンジ色のネオン  夢など何ひとつないけど明日が好きだから きらめく星空の下 透明な車に乗り込みスピードを上げる ドライバーは月の光 すべてが白黒に見えるまでアクセルを踏み込んでくれないか  夢など何ひとつないけど明日が好きだから きらめく星空の下 透明な車に乗り込みスピードを上げる ドライバーは月の光 すべてが純粋に見えるまでアクセルを強く踏み込んでくれよBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一笑顔を浮かべたドラゴンの刺繍をしてくれないか ブルーのナイロンの糸で 少しぐらいの苦痛ならフレッシュなミルクと同じ どうせ皆たいした答なんか持っちゃいない 豹柄の壁紙を見ながら 時計仕掛けのオレンジを思い出してる 冷酷な笑顔の僕に なにかしら美しさを感じたよ 毛布にくるまり眠ってる友達の顔を流れるオレンジ色のネオン  夢など何ひとつないけど明日が好きだから きらめく星空の下 透明な車に乗り込みスピードを上げる ドライバーは月の光 すべてが白黒に見えるまでアクセルを踏み込んでくれないか  夢など何ひとつないけど明日が好きだから きらめく星空の下 透明な車に乗り込みスピードを上げる ドライバーは月の光 すべてが純粋に見えるまでアクセルを強く踏み込んでくれよ
SWEET MILK SHAKESWEET MILK SHAKE 片手に胸を弾ませた 女がベッドを蹴り上げた すごくヒステリックに 体中生クリームだらけ 子猫が3匹部屋中駆け回り フルボリュームステレオ Be Bop Lu La いつもしかめっつら アパートの管理人 ドアをガンガン叩き テレビは ケツに火のついたイヌが政治家に噛みついたって 笑い飛ばしてる 窓の外では 破裂した消火栓 吹き出す水が小さな虹を作り 近ずくサイレンの音 そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで  子供だましの機械スウィッチ 切り忘れたままその男は 飛び降り自殺さ 爆弾が落ちて争いがはじまり 夜行列車が夜に向かって走り去って行った そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで とっておきのサングラスで そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一SWEET MILK SHAKE 片手に胸を弾ませた 女がベッドを蹴り上げた すごくヒステリックに 体中生クリームだらけ 子猫が3匹部屋中駆け回り フルボリュームステレオ Be Bop Lu La いつもしかめっつら アパートの管理人 ドアをガンガン叩き テレビは ケツに火のついたイヌが政治家に噛みついたって 笑い飛ばしてる 窓の外では 破裂した消火栓 吹き出す水が小さな虹を作り 近ずくサイレンの音 そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで  子供だましの機械スウィッチ 切り忘れたままその男は 飛び降り自殺さ 爆弾が落ちて争いがはじまり 夜行列車が夜に向かって走り去って行った そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで とっておきのサングラスで そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ
PUDDING寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を  寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を  ベロを出して爆弾落すぜ35,000のビルディング まるでプディングが潰れるみたいに音も立てずに飛び散る 切っ先で風を切り分け ブ厚い雲 突き抜ける そこに立ってた標識読んだら「全てはガラクタ」だってよ  Baby-sitter の彼女とふたり 夢見る Love flash fever ひとつの座席で重なるように 噂の街を捜して  寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を  寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を  Baby-sitter の彼女とふたり Fire pattern の尾翼 ひとつの座席で重なるように 見渡す限り Grand blueBLANKEY JET CITYKenichi AsaiKenichi AsaiBLANKEY JET CITY寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を  寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を  ベロを出して爆弾落すぜ35,000のビルディング まるでプディングが潰れるみたいに音も立てずに飛び散る 切っ先で風を切り分け ブ厚い雲 突き抜ける そこに立ってた標識読んだら「全てはガラクタ」だってよ  Baby-sitter の彼女とふたり 夢見る Love flash fever ひとつの座席で重なるように 噂の街を捜して  寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を  寝る前にブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う 神様お願い 僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を  Baby-sitter の彼女とふたり Fire pattern の尾翼 ひとつの座席で重なるように 見渡す限り Grand blue
動物実験撲滅ソングCHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY ショーが終わって STING RAYのルーフ 腕を伸ばしたRUBY Life my Surfing ステレオが夕陽に染まり 本能たちが目覚めてゆくよ緩やかなカーヴを描いて ELIZABETHのギター ポニーテイルのほうがきっともてるよHONEY  明かさないで この世界の仕組みなんかを くだらないこの社会だぜ だれもかれもが 12数えたら少年たちは Get a forever. May be.  明かさないで この箱の仕組みなんかを 変えれない運命なんてどこにもないよ  CHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY Knife together 12数えたら少年たちはナイフ手に入れているかもBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITYCHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY ショーが終わって STING RAYのルーフ 腕を伸ばしたRUBY Life my Surfing ステレオが夕陽に染まり 本能たちが目覚めてゆくよ緩やかなカーヴを描いて ELIZABETHのギター ポニーテイルのほうがきっともてるよHONEY  明かさないで この世界の仕組みなんかを くだらないこの社会だぜ だれもかれもが 12数えたら少年たちは Get a forever. May be.  明かさないで この箱の仕組みなんかを 変えれない運命なんてどこにもないよ  CHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY Knife together 12数えたら少年たちはナイフ手に入れているかも
公園ブランコの前で待って居てくれよ サンドウィッチと牛乳を買ってくるからさぁ こんな青空の日には外食が似合うのさ ブランコに揺られながらのLunchはゴキゲンだぜ  公園はいい気分で居られる 子供が遊ぶ声も聞こえるし ジェット機が白い線をつけてゆく だけど遠い昔を思い出させやがるのさ  星が見える時間まで遊び続けても これっぽっちも少しも飽きなかったはずなのに サンドウィッチを食べたらすることがなくなっちまったオレたち でも今日は特別さ俺はまだここに居るよ  公園はいい気分で居られる 子供が遊ぶ声も聞こえるし ジェット機が白い線をつけてゆく だけど遠い昔を思い出させやがるのさBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAIブランコの前で待って居てくれよ サンドウィッチと牛乳を買ってくるからさぁ こんな青空の日には外食が似合うのさ ブランコに揺られながらのLunchはゴキゲンだぜ  公園はいい気分で居られる 子供が遊ぶ声も聞こえるし ジェット機が白い線をつけてゆく だけど遠い昔を思い出させやがるのさ  星が見える時間まで遊び続けても これっぽっちも少しも飽きなかったはずなのに サンドウィッチを食べたらすることがなくなっちまったオレたち でも今日は特別さ俺はまだここに居るよ  公園はいい気分で居られる 子供が遊ぶ声も聞こえるし ジェット機が白い線をつけてゆく だけど遠い昔を思い出させやがるのさ
円を描く時海賊は頭にバンダナを巻きつけ はだかで叫んだ 皆殺しにしろと  飛行機乗りは落ちてゆく仲間の姿を こめかみで感じながら逆流する血の 味を予測している 進んだ奴がやってきて僕の 腰に腕を巻きつけた 汚れた真珠のような瞳で  悲鳴を上げる女の足首ほど純粋なものはないさ最後まで  めぐまれない大人たちが空を見上げて 僕は路上につばを吐きすてた 水色の森の中で水色の花を見ていたら 僕の心はとけはじめ 火薬のにおいに 変わってゆくだろう  大きな炎を上げて 燃えあがる車が僕を見ている とても悲しそうな目で その前で裸足の子供たちが 手を叩いて遊んでる もっと強く燃え上がれと 僕はあわてて皆んなに言うだろう早く彼を助け出そうとBLANKEY JET CITY浅井健一照井利幸土屋昌巳・BLANKEY JET CITY海賊は頭にバンダナを巻きつけ はだかで叫んだ 皆殺しにしろと  飛行機乗りは落ちてゆく仲間の姿を こめかみで感じながら逆流する血の 味を予測している 進んだ奴がやってきて僕の 腰に腕を巻きつけた 汚れた真珠のような瞳で  悲鳴を上げる女の足首ほど純粋なものはないさ最後まで  めぐまれない大人たちが空を見上げて 僕は路上につばを吐きすてた 水色の森の中で水色の花を見ていたら 僕の心はとけはじめ 火薬のにおいに 変わってゆくだろう  大きな炎を上げて 燃えあがる車が僕を見ている とても悲しそうな目で その前で裸足の子供たちが 手を叩いて遊んでる もっと強く燃え上がれと 僕はあわてて皆んなに言うだろう早く彼を助け出そうと
SPAGHETTI HAIRスパゲッティーを食べてる今 BGM はリトルピンクサマー 通りには木の葉が舞踊り 2週間も洗わない僕の髪の毛 きっと周りの人々にとてもイヤな思いをさせていることだろう でも悪気はない Yeah, I'm sorry.  前世がシシリアンだったらなんてロマンティックな事をふと思う 僕の向かいの席には 青い空気の層がただあるだけ 最近流行の Spaghetti Hair 青少年にオススメ Spaghetti Hair.....Ah. Let's go.....  スパゲッティーを食べてる今 BGMはリトルピンクサマー 七つの海をモチーフに 2週間も洗わない僕の髪の毛 世界中これさえあれば何処まで行っても安心 泣く子も黙る 平和のアイドル 今すぐ始めよう Spaghetti Hair!BLANKEY JET CITYKenichi AsaiKenichi AsaiBLANKEY JET CITYスパゲッティーを食べてる今 BGM はリトルピンクサマー 通りには木の葉が舞踊り 2週間も洗わない僕の髪の毛 きっと周りの人々にとてもイヤな思いをさせていることだろう でも悪気はない Yeah, I'm sorry.  前世がシシリアンだったらなんてロマンティックな事をふと思う 僕の向かいの席には 青い空気の層がただあるだけ 最近流行の Spaghetti Hair 青少年にオススメ Spaghetti Hair.....Ah. Let's go.....  スパゲッティーを食べてる今 BGMはリトルピンクサマー 七つの海をモチーフに 2週間も洗わない僕の髪の毛 世界中これさえあれば何処まで行っても安心 泣く子も黙る 平和のアイドル 今すぐ始めよう Spaghetti Hair!
感情感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはない はずはない  感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはない はずはない  感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはないさ はずはないさ  涙が流れるはずはないさ はずはないさ 涙が流れる... 涙が流れるはずはないさ はずはないさ はずはないさ はずはないさBLANKEY JET CITYKenichi AsaiKenichi AsaiBLANKEY JET CITY感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはない はずはない  感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはない はずはない  感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはないさ はずはないさ  涙が流れるはずはないさ はずはないさ 涙が流れる... 涙が流れるはずはないさ はずはないさ はずはないさ はずはないさ
ハイヒール刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして マシンガンを撃ちたい 理由はこの空が好きだから ピンクの火花は真実 いつかこの街に奇跡が舞い降りて僕は目覚める 優しい口笛が聞こえて かわいい黒猫が夜をみてる  コメディアンが涙を流している TVの中でみんな笑い声をあげる 刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクしてBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして マシンガンを撃ちたい 理由はこの空が好きだから ピンクの火花は真実 いつかこの街に奇跡が舞い降りて僕は目覚める 優しい口笛が聞こえて かわいい黒猫が夜をみてる  コメディアンが涙を流している TVの中でみんな笑い声をあげる 刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして
小さなガラスの空教会への階段 真ん中に座り込み 彼は一人さ 優しい目で歌ってる ひどい言葉並べたて 体中に巻きつけた黒いビニール 少し震えながら茶色い紙袋 両手で抱きかかえながら  神様はきっと黒い肌をしてる そうさ彼と同じさ 消えてゆく歌声 永遠に続くガラス窓の中へと 横顔の向こうに 綺麗なステンドグラス 道ゆく人達は何処へ行くの  銀色のカメラ首からぶら下げて ぼくはその前をすまし顔通りスギ 友達のアパートヘ こんにちは ごきげんいかが 背広を着た彼は僕に言う 笑顔浮かべ  Oh Merry Christmas. for you.  真青な空高く飛ぶ黒い鳥の姿が 小さな汚れにしか見えない気分だぜ 街のざわめきが僕を包んで連れ去ってゆくよ 何処か遠くへ あなたの声はきっと誰の 心にも届かないさ  小さなガラスの空 水の中へ 落ちてゆくよ ゆっくり回りながら 目を閉じてずっと見つめると 誰かが時計を捨てた悲しい音が聞こえた 道ゆく人達は何処へゆくの 皆な同じ服を着てるBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY教会への階段 真ん中に座り込み 彼は一人さ 優しい目で歌ってる ひどい言葉並べたて 体中に巻きつけた黒いビニール 少し震えながら茶色い紙袋 両手で抱きかかえながら  神様はきっと黒い肌をしてる そうさ彼と同じさ 消えてゆく歌声 永遠に続くガラス窓の中へと 横顔の向こうに 綺麗なステンドグラス 道ゆく人達は何処へ行くの  銀色のカメラ首からぶら下げて ぼくはその前をすまし顔通りスギ 友達のアパートヘ こんにちは ごきげんいかが 背広を着た彼は僕に言う 笑顔浮かべ  Oh Merry Christmas. for you.  真青な空高く飛ぶ黒い鳥の姿が 小さな汚れにしか見えない気分だぜ 街のざわめきが僕を包んで連れ去ってゆくよ 何処か遠くへ あなたの声はきっと誰の 心にも届かないさ  小さなガラスの空 水の中へ 落ちてゆくよ ゆっくり回りながら 目を閉じてずっと見つめると 誰かが時計を捨てた悲しい音が聞こえた 道ゆく人達は何処へゆくの 皆な同じ服を着てる
親愛なる母へ甘いブルーのダンプカーが走り去る 僕にはそれがCANDYに見えた ほんの少しの迷いもなく 見とれていたのさ 左目の奥で エンジンがうなり黒い煙を吐く バス停の前で 僕は草をちぎった  親愛なる母へ僕は今は迷っています生きるべきか死ぬべきなのか あなたはきっとそんな僕を見て微笑んでくれる 綺麗な洋服を着てずっと前のように 白黒の写真に映った青空の中で  もう二度とここへは帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原を真すぐに突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で  かわいい顔した小さな女の子 君のママはきっとすてきな靴を買ってくれる そうさ毎日ずっといい子で 過していたら あまりにもひどいホテルのベッドの上 街のネオンが 僕を灰色に染める  もう二度とここへは 帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原をまっすぐに 突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石でBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY甘いブルーのダンプカーが走り去る 僕にはそれがCANDYに見えた ほんの少しの迷いもなく 見とれていたのさ 左目の奥で エンジンがうなり黒い煙を吐く バス停の前で 僕は草をちぎった  親愛なる母へ僕は今は迷っています生きるべきか死ぬべきなのか あなたはきっとそんな僕を見て微笑んでくれる 綺麗な洋服を着てずっと前のように 白黒の写真に映った青空の中で  もう二度とここへは帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原を真すぐに突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で  かわいい顔した小さな女の子 君のママはきっとすてきな靴を買ってくれる そうさ毎日ずっといい子で 過していたら あまりにもひどいホテルのベッドの上 街のネオンが 僕を灰色に染める  もう二度とここへは 帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原をまっすぐに 突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で
砂漠悲しくはない うれしくはない 恐くもなく 寂しくもない 憶えているさ おまえがいつか触ったあの見せかけの虹 幸せすぎて涙を流す 雪より冷たいおまえの影 知ってるぜ 見たこともない夜の色 滑らかな落ち葉に倒れ伏して  夢を見たのさ すごくせつない 砂の山に向かって走る 古びた汽車 静かに揺れる 乗客は僕達ふたりだけ 耳をすませば微かに聞こえる 氷みたいに冷たい車輪の音が  鋼鉄のドアを叩き壊して 逃げ出したふたりは 太陽に燃やされる  僕の目は澄んでいるかい 何も隠さずに言ってくれないか 知ってるさ 僕にはもう何ひとつ理由がないことを もっと近くに来てくれないか 氷みたいに冷たいこの景色さ  鋼鉄のドアを叩き壊して 逃げ出したふたりは息を切らしながら 見渡す限り何もない 景色の前で ただ とまどうだけBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY悲しくはない うれしくはない 恐くもなく 寂しくもない 憶えているさ おまえがいつか触ったあの見せかけの虹 幸せすぎて涙を流す 雪より冷たいおまえの影 知ってるぜ 見たこともない夜の色 滑らかな落ち葉に倒れ伏して  夢を見たのさ すごくせつない 砂の山に向かって走る 古びた汽車 静かに揺れる 乗客は僕達ふたりだけ 耳をすませば微かに聞こえる 氷みたいに冷たい車輪の音が  鋼鉄のドアを叩き壊して 逃げ出したふたりは 太陽に燃やされる  僕の目は澄んでいるかい 何も隠さずに言ってくれないか 知ってるさ 僕にはもう何ひとつ理由がないことを もっと近くに来てくれないか 氷みたいに冷たいこの景色さ  鋼鉄のドアを叩き壊して 逃げ出したふたりは息を切らしながら 見渡す限り何もない 景色の前で ただ とまどうだけ
スクラッチスクラッチという町で愛を探してる 魂に触れるほどデラックスな愛を 切なげなヴァイオリン 汗だくなアロハ Scratch Your Finger six nine  透明なガラス窓 唇押しあてて告げるあいつ I LOVE YOU  スクラッチという町で グリーンのファイヤーバード スパンコールの雨が 君に降りそそぐよ マラカス振り下ろす影 回るメリーゴーランド 揺れる サンダル  MADE IN CHINAの水パイプ 紫の煙 抱きつかせて欲しい  愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる...BLANKEY JET CITYKENICHI ASAITOSHIYUKI TERUI・KENICHI ASAIスクラッチという町で愛を探してる 魂に触れるほどデラックスな愛を 切なげなヴァイオリン 汗だくなアロハ Scratch Your Finger six nine  透明なガラス窓 唇押しあてて告げるあいつ I LOVE YOU  スクラッチという町で グリーンのファイヤーバード スパンコールの雨が 君に降りそそぐよ マラカス振り下ろす影 回るメリーゴーランド 揺れる サンダル  MADE IN CHINAの水パイプ 紫の煙 抱きつかせて欲しい  愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる...
PANTERAグラグラのMARIJUANA BROTHER, PLATINUM BLONDの虹の上 猛獣使い膝下従えて 背筋までゾクゾクきているぜ It's funny. It's funny yeah. It's gonna ROBIN J It's honey. It's honey you baby.  帰り道死んでたぜネコ 白黒のトラガラのやつ 東京の道 赤黒く染めあげ けどオレは素通りしてた 笑顔おあずけ It's gonna ROBIN J It's funny. It's funny you baby. Shock me…BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITYグラグラのMARIJUANA BROTHER, PLATINUM BLONDの虹の上 猛獣使い膝下従えて 背筋までゾクゾクきているぜ It's funny. It's funny yeah. It's gonna ROBIN J It's honey. It's honey you baby.  帰り道死んでたぜネコ 白黒のトラガラのやつ 東京の道 赤黒く染めあげ けどオレは素通りしてた 笑顔おあずけ It's gonna ROBIN J It's funny. It's funny you baby. Shock me…
VIOLET FIZZ彼女は目を閉じて夢を見たりしない いつも目の前の光で夢をやっている そしてこの場所に辿り着いているだけ きつくアイラインを入れて踊る VIOLET.. FIZZ.. VIOLET.. FIZZ.. さくらんぼを くわえた hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと FIZZ.. 踊り子.. VIOLET.. FIZZ.. Cherry Bomb  hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと 港の近くにある古い倉庫に行かないか ぶ厚いコート着込んで ひとかけらのチョコレート マイナスドライバーでドアをこじ開ければ 退廃的なくちづけ 交わすこともできる hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI彼女は目を閉じて夢を見たりしない いつも目の前の光で夢をやっている そしてこの場所に辿り着いているだけ きつくアイラインを入れて踊る VIOLET.. FIZZ.. VIOLET.. FIZZ.. さくらんぼを くわえた hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと FIZZ.. 踊り子.. VIOLET.. FIZZ.. Cherry Bomb  hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へと 港の近くにある古い倉庫に行かないか ぶ厚いコート着込んで ひとかけらのチョコレート マイナスドライバーでドアをこじ開ければ 退廃的なくちづけ 交わすこともできる hA.. 星に願いを もっと冷たい風の中へ
HAPPY SUNDAY MORNINGガソリンスタンドに住みたい Let's go Crazy Soda Pop 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート ダミージェシーアルパチーノ スノップヤッピーベティブルー サブリナアンドフーチクーチーメン 神風 メイドインチャイナ ディランスウィートスウィートモンキー スリンガーランドピースメーカー ロッテンマイヤーデビルスピーク プレジデントガンクレイジー サンディエゴトーキョーピープル テキサコブッチサンダンスキッド ロデオカジノジェームスディーン パラシュートでおしゃべり 製氷機の電源を入れる Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Ah! Happy sunday morning. Happy happy sunday morning.  ベルリンパンク六本木 ベトナムイランブエノスアイレス トムアンドジェリーポンティアック ローラーボールエンパイアーステーツ 何があってもへっちゃらだい ドラッグストアカウボーイ カウボーイルーリードニコハドソンリヴァー ジムキャロルペプシコーラ Yeah! Let's go Crazy Boy. 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート Happy happy sunday happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning.BLANKEY JET CITYKENICHI ASAITOSHIYUKI TERUI・KENICHI ASAIガソリンスタンドに住みたい Let's go Crazy Soda Pop 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート ダミージェシーアルパチーノ スノップヤッピーベティブルー サブリナアンドフーチクーチーメン 神風 メイドインチャイナ ディランスウィートスウィートモンキー スリンガーランドピースメーカー ロッテンマイヤーデビルスピーク プレジデントガンクレイジー サンディエゴトーキョーピープル テキサコブッチサンダンスキッド ロデオカジノジェームスディーン パラシュートでおしゃべり 製氷機の電源を入れる Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Ah! Happy sunday morning. Happy happy sunday morning.  ベルリンパンク六本木 ベトナムイランブエノスアイレス トムアンドジェリーポンティアック ローラーボールエンパイアーステーツ 何があってもへっちゃらだい ドラッグストアカウボーイ カウボーイルーリードニコハドソンリヴァー ジムキャロルペプシコーラ Yeah! Let's go Crazy Boy. 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート Happy happy sunday happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning.
嘆きの白太陽が死んで 空が笑ってる 白い雲が悲しい目をした 僕は うれしくて少し狂いそうさ 三ヶ月あわててBellを鳴らしてる  鉄の柵に もたれかかり それをながめてたGround mother 風に火を点ける 夜が燃え上がり朝がとけてゆく 僕はうれしくて少し狂いそうさ  神様の悪口 言うのは とても危険な行為さ 誰か僕を止めて いつかは天国へ行きたいと願う こんなオレだけど つける薬が 売り切れちまった  つける薬が 売り切れちまった  つける薬が 売れ切れちまったBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY太陽が死んで 空が笑ってる 白い雲が悲しい目をした 僕は うれしくて少し狂いそうさ 三ヶ月あわててBellを鳴らしてる  鉄の柵に もたれかかり それをながめてたGround mother 風に火を点ける 夜が燃え上がり朝がとけてゆく 僕はうれしくて少し狂いそうさ  神様の悪口 言うのは とても危険な行為さ 誰か僕を止めて いつかは天国へ行きたいと願う こんなオレだけど つける薬が 売り切れちまった  つける薬が 売り切れちまった  つける薬が 売れ切れちまった
リスこのドアを開けたら 悲しさも涙も 跡形もなくなるほど 素敵な世界がひろがってる だけどもう二度と この場所へは戻れはしない この空のむこうには 虚しさも理由も どうでもよくなるほど 新しい世界がひろがってる だけどもう二度と この場所へは戻れはしない 冬を間近に迎えた森の木々 赤く染まって風にとばされた まわる落ち葉が楽しそうにみえる 砕けちる陽射し すき通っているよ リスも冬支度 急ぎ足で どうして冷たくなってゆくのだろう 彼の瞳がそう問いかけたら 僕はやさしく手をさしのべるさ どうして冷たくなってゆくのだろう 彼の瞳がそう問いかけたら 僕はやさしく手をさしのべるさ どうして冷たくなってゆくのだろうBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一BLANKEY JET CITYこのドアを開けたら 悲しさも涙も 跡形もなくなるほど 素敵な世界がひろがってる だけどもう二度と この場所へは戻れはしない この空のむこうには 虚しさも理由も どうでもよくなるほど 新しい世界がひろがってる だけどもう二度と この場所へは戻れはしない 冬を間近に迎えた森の木々 赤く染まって風にとばされた まわる落ち葉が楽しそうにみえる 砕けちる陽射し すき通っているよ リスも冬支度 急ぎ足で どうして冷たくなってゆくのだろう 彼の瞳がそう問いかけたら 僕はやさしく手をさしのべるさ どうして冷たくなってゆくのだろう 彼の瞳がそう問いかけたら 僕はやさしく手をさしのべるさ どうして冷たくなってゆくのだろう
ドブネズミ紅茶に砂糖を入れて 思い出に浸る 水たま  足をつけた ドブネズミ 死骸  となりに映った青空 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのにBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAI紅茶に砂糖を入れて 思い出に浸る 水たま  足をつけた ドブネズミ 死骸  となりに映った青空 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに
カモメボーヤいつまでも 泣いてばかりいないで 早く明るい 笑顔を浮かべて ゆりかごは揺れる きれいな午後に窓の外には 真昼の白い月 おまえは限りない愛に包まれて おまえは限りなく広がる未来 神様がくれた その黒い瞳 美しく光る世界が見えるかい おまえの母親は船に揺られて 知らない国へと消え おまえの父親は砂漠の果てで 汗にまみれて働く  どこへも行かないで いつまでもそばにいて 背中に隠してる野良犬の子供 力を失くしてる 触ってみなよ 微かに鼓動が 伝わってくるだろう  おまえのその笑顔 何処からやってきて 何処へ消えてゆくの いつの日か思うだろう 駆け回る草原で全てがまぼろしだと でも僕は感じたことがある 柔らかく暖かな白い肌を おまえの母親は 船に揺られて 知らない国へと消え おまえの父親は砂漠の果てで 汗にまみれて働くBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYボーヤいつまでも 泣いてばかりいないで 早く明るい 笑顔を浮かべて ゆりかごは揺れる きれいな午後に窓の外には 真昼の白い月 おまえは限りない愛に包まれて おまえは限りなく広がる未来 神様がくれた その黒い瞳 美しく光る世界が見えるかい おまえの母親は船に揺られて 知らない国へと消え おまえの父親は砂漠の果てで 汗にまみれて働く  どこへも行かないで いつまでもそばにいて 背中に隠してる野良犬の子供 力を失くしてる 触ってみなよ 微かに鼓動が 伝わってくるだろう  おまえのその笑顔 何処からやってきて 何処へ消えてゆくの いつの日か思うだろう 駆け回る草原で全てがまぼろしだと でも僕は感じたことがある 柔らかく暖かな白い肌を おまえの母親は 船に揺られて 知らない国へと消え おまえの父親は砂漠の果てで 汗にまみれて働く
螺旋階段港区にあるクリーム色のビルディング 12階建てのスクラップ そこに住みついた一組のカップル 小指のつけねにおそろいの入れ墨 今すぐミルクを探しに出かけるぜ 真っ黒なマスカラをつけて ビニールの煙草くわえてトランペットの音色みたいに ドブネズミ達がチキンの骨をかじる音が 響きわたる夜  95番目の出口で ハイウェイ降りれば 街の名前はスペード おもな産業 人身売買 メタリックの花が咲きみだれ タータンチェックの鳥が横切る プラスチックな僕達は夜どおし 野生の鉄を着こなすのさ  ダンスしようぜ OILのしみこんだ 服のえりを立てて 目のさめるような 僕の愛を君とこの街にあげる 今すぐミルクを探しに出かけるぜ 真っ黒なマスカラをつけて ビニールの煙草くわえてトランペットの音色みたいに メタリックの花が咲きみだれ タータンチェックの鳥が横切る プラスチックな僕達は夜どおし 野生の鉄を着こなすのさ  螺旋階段を音を立てながら 転げ落ちてゆく僕の頭BLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITY港区にあるクリーム色のビルディング 12階建てのスクラップ そこに住みついた一組のカップル 小指のつけねにおそろいの入れ墨 今すぐミルクを探しに出かけるぜ 真っ黒なマスカラをつけて ビニールの煙草くわえてトランペットの音色みたいに ドブネズミ達がチキンの骨をかじる音が 響きわたる夜  95番目の出口で ハイウェイ降りれば 街の名前はスペード おもな産業 人身売買 メタリックの花が咲きみだれ タータンチェックの鳥が横切る プラスチックな僕達は夜どおし 野生の鉄を着こなすのさ  ダンスしようぜ OILのしみこんだ 服のえりを立てて 目のさめるような 僕の愛を君とこの街にあげる 今すぐミルクを探しに出かけるぜ 真っ黒なマスカラをつけて ビニールの煙草くわえてトランペットの音色みたいに メタリックの花が咲きみだれ タータンチェックの鳥が横切る プラスチックな僕達は夜どおし 野生の鉄を着こなすのさ  螺旋階段を音を立てながら 転げ落ちてゆく僕の頭
CANDY STORE失敗したぜオレのこの人生 革命家にでもなればよかったと 最後の夜につぶやくのなら Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store...  赤とピンクと濃いブルー かわいいライトに照らされた チョコとクリームが渦を巻いてる Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store...  幸せだったぜオレのこの人生 革命家にでもなればよかったと 最後の夜につぶやくのなら Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store...BLANKEY JET CITYKenichi AsaiKenichi AsaiBLANKEY JET CITY失敗したぜオレのこの人生 革命家にでもなればよかったと 最後の夜につぶやくのなら Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store...  赤とピンクと濃いブルー かわいいライトに照らされた チョコとクリームが渦を巻いてる Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store...  幸せだったぜオレのこの人生 革命家にでもなればよかったと 最後の夜につぶやくのなら Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store...
MICKEY DUCKオレのアヒルを殺さないで オレのアヒルを殺さないで もうこれ以上殺さないで  オレの可愛い醜いアヒル お願いだから殺さないで もうこれ以上殺さないで  血だらけのハンマー Haaah...  あなたの事を愛し続けるわ ミッキーマウスの様な笑顔で あなたを愛し続けるわ  血だらけのハンマー Haaah...  オレのアヒルを殺さないで もうこれ以上...BLANKEY JET CITYKenichi AsaiKenichi AsaiBLANKEY JET CITYオレのアヒルを殺さないで オレのアヒルを殺さないで もうこれ以上殺さないで  オレの可愛い醜いアヒル お願いだから殺さないで もうこれ以上殺さないで  血だらけのハンマー Haaah...  あなたの事を愛し続けるわ ミッキーマウスの様な笑顔で あなたを愛し続けるわ  血だらけのハンマー Haaah...  オレのアヒルを殺さないで もうこれ以上...
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. ディスコ・クレオパトラ feat. 稲葉貴子・小湊美和・信田美帆 a.k.a. CISCO3
  4. Click
  5. I wonder

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×