Free Ticketもしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの? いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの? あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる 土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった 言葉に しない愛と 信じていた あの日 あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる うでを のばし あなたに ふれたい あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | もしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの? いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの? あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる 土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった 言葉に しない愛と 信じていた あの日 あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる うでを のばし あなたに ふれたい あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを |
Friends In Loveふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの 君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ woo just friends in love | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | ふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの 君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ woo just friends in love |
Living Togetherこの気持ちを つたえたいの あなたに あなたに 不安な時 守りあえる 大事な人だと あなたは 風のように 自由に生きてるだけ それでも 私をいま 強く勇気づけてる 抱きしめると あたたかくて 笑顔に もどれる 涙がほら あふれたなら 朝まで 話せる よびあい 出会えたよね 奇跡は二人 つなぐ 風ふく 大地にたつ 緑のように 生きたい あなたがいる そばで | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | この気持ちを つたえたいの あなたに あなたに 不安な時 守りあえる 大事な人だと あなたは 風のように 自由に生きてるだけ それでも 私をいま 強く勇気づけてる 抱きしめると あたたかくて 笑顔に もどれる 涙がほら あふれたなら 朝まで 話せる よびあい 出会えたよね 奇跡は二人 つなぐ 風ふく 大地にたつ 緑のように 生きたい あなたがいる そばで |
生まれかわるように雪のすきまから 地上をみおろした ねがいこめる 幸せになりたい もっと私らしく 変わりたいの あなたから はなれてゆく 空は 自由だね Flying the sky どこまでもゆける こんな 自分をはじめて知った あなたに言えなかった 不安も悲しみも よろこびさえも さよならも きけなかった恋を今日 おわりにする Flying the sky 青くのびる空へ そして つばさはかがやいてる 今までで一番 太陽がちかいの 生まれかわるように なんて自由なんだろう なんでも かなう気がしている Flying the sky はじまる明日へ飛び そして もう一度ためしたいの この胸のときめき 忘れない そう ずっと あしたも | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 雪のすきまから 地上をみおろした ねがいこめる 幸せになりたい もっと私らしく 変わりたいの あなたから はなれてゆく 空は 自由だね Flying the sky どこまでもゆける こんな 自分をはじめて知った あなたに言えなかった 不安も悲しみも よろこびさえも さよならも きけなかった恋を今日 おわりにする Flying the sky 青くのびる空へ そして つばさはかがやいてる 今までで一番 太陽がちかいの 生まれかわるように なんて自由なんだろう なんでも かなう気がしている Flying the sky はじまる明日へ飛び そして もう一度ためしたいの この胸のときめき 忘れない そう ずっと あしたも |
Feelingいつもより遅く起きた けんかしている土曜日 つきあうのが長くなると せつなさのfeeling 消えてた ねぇ 優しさって (I will show you) すぐそばにあるの わけあえるほど feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい 出会った頃 眠れなくて 夜が明けるまで話した 今 ベッドの下 (I will call you) 隠した電話をさぁ取り出して feeling feeling 微笑みで 心を伝えたい ねぇ もっとふたりは素敵になれるわ 昨日より feeling feeling ひとことが ふたりをつなぐの feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | いつもより遅く起きた けんかしている土曜日 つきあうのが長くなると せつなさのfeeling 消えてた ねぇ 優しさって (I will show you) すぐそばにあるの わけあえるほど feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい 出会った頃 眠れなくて 夜が明けるまで話した 今 ベッドの下 (I will call you) 隠した電話をさぁ取り出して feeling feeling 微笑みで 心を伝えたい ねぇ もっとふたりは素敵になれるわ 昨日より feeling feeling ひとことが ふたりをつなぐの feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい |
MERMAID KISSあなたとの くちづけに 憧れた かなわない 恋だと 知っていて 黄昏に今 赤く染まる 海辺に よせてかえす恋 くだけてゆく しずかに この気持ちを 終わらせることが できないから 海の泡に なりたかった あなたとの 愛を 知りたかった どれくらい やさしくて 苦しいか あなたのそばに いられるのならば 天国さえも 行きたくなかった 遠い昔に みた夢は この かがやく 海のそば あなたと ただよりそい 永遠に時が止まるほどの くちづけをかわす夢 あなただけ 見てた いつの日も 太陽の光あび かがやくあなたを たった今 人魚になりたい 愛は泡にかわり 永遠になるでしょう 誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している 誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | あなたとの くちづけに 憧れた かなわない 恋だと 知っていて 黄昏に今 赤く染まる 海辺に よせてかえす恋 くだけてゆく しずかに この気持ちを 終わらせることが できないから 海の泡に なりたかった あなたとの 愛を 知りたかった どれくらい やさしくて 苦しいか あなたのそばに いられるのならば 天国さえも 行きたくなかった 遠い昔に みた夢は この かがやく 海のそば あなたと ただよりそい 永遠に時が止まるほどの くちづけをかわす夢 あなただけ 見てた いつの日も 太陽の光あび かがやくあなたを たった今 人魚になりたい 愛は泡にかわり 永遠になるでしょう 誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している 誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している |
SEPTEMBER TOKYO TOWER舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達 まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ 車の窓から ながれる景色 ふたりがいた場所 すべておぼえている ここで出会って うちあけられた ここでキスして 愛しあった 雨の夜でも 冬の風でも あなたがいれば それでよかった どれくらい時がたてば あなたを忘れられるだろう そしていつになったなら このいたみが消えてゆくだろう かがやくタワーへ 手を振りながら “まだここにいる”と ふたり笑った夜 夏の夜風に緑がゆれる いつもあなたを さがしている せつないくらい 愛されていた そしていまでも 愛しているわ なぜ 同じ道を歩けず はぐれるなら 出会ったのだろう いつか あなたが行きたがった ふたりだけの世界で むすばれたいの ここで抱きしめ ここで別れた あなたの笑顔 かさねた指 あなたの腕に 触れたすべてに もう一度強くつつまれたい 何万回も愛していると ささやいた声 やさしい声 せつないくらい 胸に生きてる あなたとの愛 わすれないわ | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達 まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ 車の窓から ながれる景色 ふたりがいた場所 すべておぼえている ここで出会って うちあけられた ここでキスして 愛しあった 雨の夜でも 冬の風でも あなたがいれば それでよかった どれくらい時がたてば あなたを忘れられるだろう そしていつになったなら このいたみが消えてゆくだろう かがやくタワーへ 手を振りながら “まだここにいる”と ふたり笑った夜 夏の夜風に緑がゆれる いつもあなたを さがしている せつないくらい 愛されていた そしていまでも 愛しているわ なぜ 同じ道を歩けず はぐれるなら 出会ったのだろう いつか あなたが行きたがった ふたりだけの世界で むすばれたいの ここで抱きしめ ここで別れた あなたの笑顔 かさねた指 あなたの腕に 触れたすべてに もう一度強くつつまれたい 何万回も愛していると ささやいた声 やさしい声 せつないくらい 胸に生きてる あなたとの愛 わすれないわ |
友達のままで夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた 胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた 友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの 友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか 友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ 友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた 胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた 友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの 友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか 友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ 友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった |
LIGHTS OF MY LOVE柔らかな光の中で 立っているあなたを見てた それだけで泣きたくなった 言葉が見つからずに風に口笛のせて いつかあなたへと届けたいの 昨日よりも優しくなって Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい 暖かな日差しをあびて 野の花が咲きだすように 恋をして生まれ変わったわ 小さなすれ違いやゆれ動いた気持ちが ときどきふたり傷つけたけれど もう迷わない私になれたの Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも あなたを愛している自分を好きになった 心 感じやすくなったから 雨に萌える緑も 街に架かる虹でも すべてほら あなたへ続くの Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 柔らかな光の中で 立っているあなたを見てた それだけで泣きたくなった 言葉が見つからずに風に口笛のせて いつかあなたへと届けたいの 昨日よりも優しくなって Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい 暖かな日差しをあびて 野の花が咲きだすように 恋をして生まれ変わったわ 小さなすれ違いやゆれ動いた気持ちが ときどきふたり傷つけたけれど もう迷わない私になれたの Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも あなたを愛している自分を好きになった 心 感じやすくなったから 雨に萌える緑も 街に架かる虹でも すべてほら あなたへ続くの Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも |
星空へつづくハイウェイ星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで 青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる 夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける 星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって ahhhh……… 強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで 青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる 夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける 星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって ahhhh……… 強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって |
YOU'RE THE No.1you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛している 嬉しい時も 悲しい時も あなたといたい 頬にキスして 歩く日曜 急に嬉しくなった 今年の冬で ふたり何度目だろう ずっと あたりまえに となりにいてくれたね やっと わかってきたの 特別だと ふたり you're the No.1 世界で No.1 あなたのそばにいたい 嬉しい時も 悲しい時も あなたのそばに yeh! ひどいケンカも たくさんしたし 別れも考えてた だけどその数 仲直りもしたね 好きなものは違うし 嫌いなとこもあるし 思いどおりいかない そんなふたりに夢中 you're the No.1 世界で No.1 わたしは幸せだわ 嬉しい時も 悲しい時も あなたがいるの 夢のようなキスも 手をつなぐ街も 朝まで話すのも あなたとならきっと ステキな日もっと むかえてゆける you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛してる 笑うときも 泣いてる時も あなたといたい you're the No.1 世界で No.1 ずっと一緒にいよう 嬉しい時も 悲しい時も ふたりでいよう yeh! | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛している 嬉しい時も 悲しい時も あなたといたい 頬にキスして 歩く日曜 急に嬉しくなった 今年の冬で ふたり何度目だろう ずっと あたりまえに となりにいてくれたね やっと わかってきたの 特別だと ふたり you're the No.1 世界で No.1 あなたのそばにいたい 嬉しい時も 悲しい時も あなたのそばに yeh! ひどいケンカも たくさんしたし 別れも考えてた だけどその数 仲直りもしたね 好きなものは違うし 嫌いなとこもあるし 思いどおりいかない そんなふたりに夢中 you're the No.1 世界で No.1 わたしは幸せだわ 嬉しい時も 悲しい時も あなたがいるの 夢のようなキスも 手をつなぐ街も 朝まで話すのも あなたとならきっと ステキな日もっと むかえてゆける you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛してる 笑うときも 泣いてる時も あなたといたい you're the No.1 世界で No.1 ずっと一緒にいよう 嬉しい時も 悲しい時も ふたりでいよう yeh! |
SO IN LOVE突然 降り出したスコール 街を襲い あなたと走って逃げる 5度目の 彼の部屋 濡れてるシャツを脱げば あなたがタオルを投げた I say “カーティスの曲をかけていい? 少しなにか 聴こうよ” あなたの匂いのするタオルに 包まれて 歌うわ so in love ちらかった 床の上 みつけた 女の子の レターも 今は聞かない you say “コーヒーと紅茶どれがいい?” それともワインにする?” 小さなジェラシー 消えるほど 憎めない顔で 微笑む 雨は窓をたたいて はげしく降り続く このまま 帰りたくない今夜 “今は留守”と言いながら 彼が押す留守電 見つめあえば 抱きしめたいのサイン we say “あなたみたいな人を今まで ずっと ずっと待ってた” 言葉にしたくて できなくて 神様 素直にしてよ 抱き合ったままで 話す彼 息が耳をくすぐる “明日もしも 空が晴れたら 一緒に 部屋を探そうか” So in love Baby baby baby……… | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 突然 降り出したスコール 街を襲い あなたと走って逃げる 5度目の 彼の部屋 濡れてるシャツを脱げば あなたがタオルを投げた I say “カーティスの曲をかけていい? 少しなにか 聴こうよ” あなたの匂いのするタオルに 包まれて 歌うわ so in love ちらかった 床の上 みつけた 女の子の レターも 今は聞かない you say “コーヒーと紅茶どれがいい?” それともワインにする?” 小さなジェラシー 消えるほど 憎めない顔で 微笑む 雨は窓をたたいて はげしく降り続く このまま 帰りたくない今夜 “今は留守”と言いながら 彼が押す留守電 見つめあえば 抱きしめたいのサイン we say “あなたみたいな人を今まで ずっと ずっと待ってた” 言葉にしたくて できなくて 神様 素直にしてよ 抱き合ったままで 話す彼 息が耳をくすぐる “明日もしも 空が晴れたら 一緒に 部屋を探そうか” So in love Baby baby baby……… |
ANGELangel in love……… 消えてゆく 花火のおびを 最後まで 見上げてた 歓声の 残る河辺で くちびるを かさねた どちらからともなく つないだ手は 甘く せつなく 愛してるって つたえあってる エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると 草の上 ふたりねころび 蒼い月の下 あなたが言った わかるんだ 本当の愛は おだやかで 静かだね 今まで知らない 言葉にふるえ あなたに愛され 天国を みつけてしまった エンジェルが そばにいるみたい あたたかい 気持ちになるの せつなくて 涙 あふれた だけどもそれは 悲しみの涙じゃない angel in love……… 誰かを想って こんなに胸が 素直にふるえている 幸せが はじめてみつけた私 エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると エンジェルが そばでささやくの 愛してる 愛していると 耳元に そっとつげよう あなただけの angelになりたい angel in love……… I wanna be your angel……… | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | angel in love……… 消えてゆく 花火のおびを 最後まで 見上げてた 歓声の 残る河辺で くちびるを かさねた どちらからともなく つないだ手は 甘く せつなく 愛してるって つたえあってる エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると 草の上 ふたりねころび 蒼い月の下 あなたが言った わかるんだ 本当の愛は おだやかで 静かだね 今まで知らない 言葉にふるえ あなたに愛され 天国を みつけてしまった エンジェルが そばにいるみたい あたたかい 気持ちになるの せつなくて 涙 あふれた だけどもそれは 悲しみの涙じゃない angel in love……… 誰かを想って こんなに胸が 素直にふるえている 幸せが はじめてみつけた私 エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると エンジェルが そばでささやくの 愛してる 愛していると 耳元に そっとつげよう あなただけの angelになりたい angel in love……… I wanna be your angel……… |
あなたと未来の夏へ行き先も決めないまま 夏の空 誘われ あなたと 地図にない知らない道へと 入っていった こっちの道にしようか どんどん別れてく スリルの向こう側 つないだ手に力はいっているよ 時計のない休日 ふたりの旅は まるで冒険旅行 迷いながら進む どんな場所でも あなたとなら 怖くない 未来に何が起こるのか わからなくてもいい 今 目の前にある すべてが輝いているのだから 人生のストーリーは 変わるものだわ ジェットコースターのよう あなたの気持ちが いつか変わっても 責めないでいたらいいな 泥だらけになったスニーカー 買ったばかりと笑う 白い花の揺れる ここはいつか 秘密の場所だね 太陽の輝きが 美しすぎて 涙がでることもある わからないものに 心 動くなら それはそれでいいのよ 太陽の輝きに 守られてほら いつか未来はくるわ わからないことがある 今のほうがきっと 本当は楽しいの 遠回りした道も ルートに出れば 何だか寂しくなった でも明日も 何がくるかわからない あなたとなら怖くない | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 行き先も決めないまま 夏の空 誘われ あなたと 地図にない知らない道へと 入っていった こっちの道にしようか どんどん別れてく スリルの向こう側 つないだ手に力はいっているよ 時計のない休日 ふたりの旅は まるで冒険旅行 迷いながら進む どんな場所でも あなたとなら 怖くない 未来に何が起こるのか わからなくてもいい 今 目の前にある すべてが輝いているのだから 人生のストーリーは 変わるものだわ ジェットコースターのよう あなたの気持ちが いつか変わっても 責めないでいたらいいな 泥だらけになったスニーカー 買ったばかりと笑う 白い花の揺れる ここはいつか 秘密の場所だね 太陽の輝きが 美しすぎて 涙がでることもある わからないものに 心 動くなら それはそれでいいのよ 太陽の輝きに 守られてほら いつか未来はくるわ わからないことがある 今のほうがきっと 本当は楽しいの 遠回りした道も ルートに出れば 何だか寂しくなった でも明日も 何がくるかわからない あなたとなら怖くない |
SWEET SWEET DREAMSあいたくて……… 夜ごとにただ 窓をあけ あなたのこと 想うだけ ただ それだけで いいから 会えない夜 瞳とじ あなたの名前 よんでみる ただ それだけで いいから 今夜も キャンドル灯し 踊りましょう あの日のように I miss you あいたくて 長い夜がいま 淋しさと あそんでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの やわらかい髪の毛と あたたかい くちびるを 想うの それだけで いいから きっと あなたは こんな 私のこと 知らないでしょう I miss you あいたくて あふれだす愛が 気まぐれに さわいでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの あなたからの愛も感じる もらった 読みかけの本と あなたの写真 抱きしめ 眠ろう 今夜は あいたくて あふれだす愛は 空をこえ とどくでしょう ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの ねぇ 今夜また 夢の中で会いましょう そして 眠りましょう I miss you I wanna see you | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | あいたくて……… 夜ごとにただ 窓をあけ あなたのこと 想うだけ ただ それだけで いいから 会えない夜 瞳とじ あなたの名前 よんでみる ただ それだけで いいから 今夜も キャンドル灯し 踊りましょう あの日のように I miss you あいたくて 長い夜がいま 淋しさと あそんでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの やわらかい髪の毛と あたたかい くちびるを 想うの それだけで いいから きっと あなたは こんな 私のこと 知らないでしょう I miss you あいたくて あふれだす愛が 気まぐれに さわいでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの あなたからの愛も感じる もらった 読みかけの本と あなたの写真 抱きしめ 眠ろう 今夜は あいたくて あふれだす愛は 空をこえ とどくでしょう ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの ねぇ 今夜また 夢の中で会いましょう そして 眠りましょう I miss you I wanna see you |
海辺なつかしい海にあなたと ふたりできたの ぬれた髪と 肩に光る水のしずくに 潮の香り 吹きぬける 元気でいた? どうしてた? あなたの声は まるで あの頃みたいに 変わらないふたり せつない愛 よみがえる やさしく風に遊ばれている髪 その笑い方も いつか 私へとむけられてたもの 忘れたことなどなかった いつでも どんな時だって あなただけだった この海辺は 波に向かう背中へと 追いつけなくて 振り向くあなたが 差し出す手を握ったら 海の水が あたたかい なんにも 束縛されずにあなたが そばにいた頃は やさしさも愛も 見えなかったの もう一度 その腕につつまれたなら 戻れるのならば だけど今はもう 誰かのもの 愛している 今もきっと いいえ 今いるふたりが やさしいから 愛しいだけだわ 戻れない 遠いあの日のふたりへと さよならするから 忘れられない くちづけをして 出会えたことを 分けあったすべてを 宝物にする いつか今日の日が 想い出になっても ふたりだけのものでしょう この海辺は | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | なつかしい海にあなたと ふたりできたの ぬれた髪と 肩に光る水のしずくに 潮の香り 吹きぬける 元気でいた? どうしてた? あなたの声は まるで あの頃みたいに 変わらないふたり せつない愛 よみがえる やさしく風に遊ばれている髪 その笑い方も いつか 私へとむけられてたもの 忘れたことなどなかった いつでも どんな時だって あなただけだった この海辺は 波に向かう背中へと 追いつけなくて 振り向くあなたが 差し出す手を握ったら 海の水が あたたかい なんにも 束縛されずにあなたが そばにいた頃は やさしさも愛も 見えなかったの もう一度 その腕につつまれたなら 戻れるのならば だけど今はもう 誰かのもの 愛している 今もきっと いいえ 今いるふたりが やさしいから 愛しいだけだわ 戻れない 遠いあの日のふたりへと さよならするから 忘れられない くちづけをして 出会えたことを 分けあったすべてを 宝物にする いつか今日の日が 想い出になっても ふたりだけのものでしょう この海辺は |
LOVE'S HOLIDAY海が見えてきたら 夏のホリディはすぐそこね 悩みごとは おいておいて 仲間とくりだす 青い海 ボーダーのシャツ着ている 彼がとばすジョークに 笑い声 空に ひびいた 振り向きざま ふと目があえば 夏の陽射しよりまぶしい 風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday “今もまだ好きなの” 突然 彼女がつぶやいた “あきらめてた 去年よりも 堂々と好きだと言いたくて” 内緒の話して今 ひたっているところへ あいつが 砂をかかえて “I believe in sunshine”なんて言いつつ ひざまづいてる 砂浜 あふれる光 つれてくる 変わらない ステキな仲間たち このままずっとただ こんなふうに みんなでむかえたい love's holiday 彼の缶ビール 口をつけたら 砂のつぶ噛み 間接キスした味と 苦笑いとが まざってとけた ひとりで風をあび 彼を見た ときめく想い いつ伝えよう 海は今だと 言ってる 風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 恋を抱きしめよう 終わらない夏など ないのならば 胸が痛くなるほど 楽しもう 潮風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 海が見えてきたら 夏のホリディはすぐそこね 悩みごとは おいておいて 仲間とくりだす 青い海 ボーダーのシャツ着ている 彼がとばすジョークに 笑い声 空に ひびいた 振り向きざま ふと目があえば 夏の陽射しよりまぶしい 風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday “今もまだ好きなの” 突然 彼女がつぶやいた “あきらめてた 去年よりも 堂々と好きだと言いたくて” 内緒の話して今 ひたっているところへ あいつが 砂をかかえて “I believe in sunshine”なんて言いつつ ひざまづいてる 砂浜 あふれる光 つれてくる 変わらない ステキな仲間たち このままずっとただ こんなふうに みんなでむかえたい love's holiday 彼の缶ビール 口をつけたら 砂のつぶ噛み 間接キスした味と 苦笑いとが まざってとけた ひとりで風をあび 彼を見た ときめく想い いつ伝えよう 海は今だと 言ってる 風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 恋を抱きしめよう 終わらない夏など ないのならば 胸が痛くなるほど 楽しもう 潮風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday |
Peace Of Heavenもしも 私が天使なら あなたを腕につつんで 星をあつめ その光で抱きしめてあげる 七色の虹をくぐって 光る雲を飛び越えて 世界中の奇跡の海 見せてあげる そして鳥のように ただ自由に どこまでも 空を駆ける その涙 乾くまで 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは ただそばにいて 肩を抱いてあげること うまくいかない毎日や かなわなくなった夢や 闇の中で泣きたい時 名前呼んで 小さなふたりは 宇宙の中 迷う度 抱きしめあい 手をつなぎ 祈っている 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは やさしいキスを 繰り返しあげること ひとり寒い夜 越えるときは 瞳閉じ 想い出して 愛しあった やすらぎを 月さえ見えない夜 奇跡は生まれてゆく どんなに離れてても 繋がっている 流れた涙の後 天使がくちづけする 一人じゃない明日が 扉を開けて やがておとずれるでしょう | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | もしも 私が天使なら あなたを腕につつんで 星をあつめ その光で抱きしめてあげる 七色の虹をくぐって 光る雲を飛び越えて 世界中の奇跡の海 見せてあげる そして鳥のように ただ自由に どこまでも 空を駆ける その涙 乾くまで 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは ただそばにいて 肩を抱いてあげること うまくいかない毎日や かなわなくなった夢や 闇の中で泣きたい時 名前呼んで 小さなふたりは 宇宙の中 迷う度 抱きしめあい 手をつなぎ 祈っている 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは やさしいキスを 繰り返しあげること ひとり寒い夜 越えるときは 瞳閉じ 想い出して 愛しあった やすらぎを 月さえ見えない夜 奇跡は生まれてゆく どんなに離れてても 繋がっている 流れた涙の後 天使がくちづけする 一人じゃない明日が 扉を開けて やがておとずれるでしょう |
日曜日のあとの月曜日まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから 週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね 留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT 今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ | 柿原朱美 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | | まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから 週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね 留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT 今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ |
いつもそばに春 あなたとめぐり逢い 夏 何度もすれちがい 秋 永遠にそばにいて あなたが言った 冬 いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が すべて変えて 世界じゅうに 取り残されても あなたの横に 私はいるわ そばにいるわ その 孤独を知っている その 不安も知っているよ なにも 隠さなくていい 似てるふたりだから いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている 朝も 夜も 今日も 明日も あたりまえに 巡ってゆくけど かさねる時は 絆に変わる 光あびて 生きる意味を 知りたかった 小さな喜びが 今 嬉しいの いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が ふたり変えて いつか空に帰る すべてでも 生まれた愛は 育てた愛は 永遠だわ | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 春 あなたとめぐり逢い 夏 何度もすれちがい 秋 永遠にそばにいて あなたが言った 冬 いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が すべて変えて 世界じゅうに 取り残されても あなたの横に 私はいるわ そばにいるわ その 孤独を知っている その 不安も知っているよ なにも 隠さなくていい 似てるふたりだから いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている 朝も 夜も 今日も 明日も あたりまえに 巡ってゆくけど かさねる時は 絆に変わる 光あびて 生きる意味を 知りたかった 小さな喜びが 今 嬉しいの いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が ふたり変えて いつか空に帰る すべてでも 生まれた愛は 育てた愛は 永遠だわ |
Make Your Tears Shine ~涙を輝きにして English VersionI can see it is over now I can see that you must go away What am I supposed to do with these dreams? Where am I supposed to go with these feelings? I never was the kind to run away I always fought to keep this love alive But now I know it is the end of at last I'll hold my head up and smile It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love It will always be you for ever an ever For your love I'd still give it all away Even when I found there was someone else Even though she was the one for you There was still a burning flame in my heart It wouldn't die no matter how I tried The night I opened my heart to you My body shook I couldn't breath at all But that night I promised to myself To stop all the lies to live honestly It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love But I love you too much and I couldn't love you Just In the way that you needed me to do A light shines on me I can still see how to carry on and will find a way Forward I'll go Who knows what tomorrow may bring me? I can say I have loved I can say I had dreams When you know it's true Then you don't cry any more Even though you feel hurt ,you have to make your tears shine And you'll see that the light will set you fire Even if you feel hurt, you have to make your tears shine Then you'll know that the light will set you free | 柿原朱美 | 岩里祐穂・英訳詞:柿原朱美 | 柿原朱美 | | I can see it is over now I can see that you must go away What am I supposed to do with these dreams? Where am I supposed to go with these feelings? I never was the kind to run away I always fought to keep this love alive But now I know it is the end of at last I'll hold my head up and smile It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love It will always be you for ever an ever For your love I'd still give it all away Even when I found there was someone else Even though she was the one for you There was still a burning flame in my heart It wouldn't die no matter how I tried The night I opened my heart to you My body shook I couldn't breath at all But that night I promised to myself To stop all the lies to live honestly It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love But I love you too much and I couldn't love you Just In the way that you needed me to do A light shines on me I can still see how to carry on and will find a way Forward I'll go Who knows what tomorrow may bring me? I can say I have loved I can say I had dreams When you know it's true Then you don't cry any more Even though you feel hurt ,you have to make your tears shine And you'll see that the light will set you fire Even if you feel hurt, you have to make your tears shine Then you'll know that the light will set you free |
太陽の下で陽ざしは 南から振りそそぐ 裸足に 熱い砂 生きている 自信なくしたことも 悲しみも消えてく あなたも 笑顔で呼ぶよ Here we arel 太陽の下で踊ろう 抱き合って 愛を語ろう 今やっと 気づいたことがあるの 金色の この宇宙に生きてるわけ 自分をみつけるために 愛を知るために すべての出来事 用意されてる! 太陽の下でうたおう 笑うたび キスをしようよ 今までの弱い自分が なんだか愛しくなった もしも今 全て失くして 迷ってもいいの 太陽の下で 生きたい 闇さえも 光を消せない 太陽の下で踊ろう そしてそこには あなたもいるわ 太陽の下でうたおう よろこびを 踊りつづけよう | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 陽ざしは 南から振りそそぐ 裸足に 熱い砂 生きている 自信なくしたことも 悲しみも消えてく あなたも 笑顔で呼ぶよ Here we arel 太陽の下で踊ろう 抱き合って 愛を語ろう 今やっと 気づいたことがあるの 金色の この宇宙に生きてるわけ 自分をみつけるために 愛を知るために すべての出来事 用意されてる! 太陽の下でうたおう 笑うたび キスをしようよ 今までの弱い自分が なんだか愛しくなった もしも今 全て失くして 迷ってもいいの 太陽の下で 生きたい 闇さえも 光を消せない 太陽の下で踊ろう そしてそこには あなたもいるわ 太陽の下でうたおう よろこびを 踊りつづけよう |
sweet september突然 なつかしい風が吹く 足を止めて 想う 少しずつ 時は私を癒し あなたとのこと 胸にしまいはじめたの ふたりだけの 秘密の帰り道でさえ 今ではもう すっかり変わってしまった それでも今 甘い香り残る sweet september for you 今どこで どんな女性といるの 私とのこと 忘れてしまったでしょう 特別だと 疑わず 甘え 傷つけあった これ以上はないくらい 抱きあった それでも今 遠く 遠くなった sweet september for you | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 突然 なつかしい風が吹く 足を止めて 想う 少しずつ 時は私を癒し あなたとのこと 胸にしまいはじめたの ふたりだけの 秘密の帰り道でさえ 今ではもう すっかり変わってしまった それでも今 甘い香り残る sweet september for you 今どこで どんな女性といるの 私とのこと 忘れてしまったでしょう 特別だと 疑わず 甘え 傷つけあった これ以上はないくらい 抱きあった それでも今 遠く 遠くなった sweet september for you |
fast train風のように 電車が過ぎる 強い風 橋を飛び越えて ただ吹いてる さよならも言わないで ただ離れたの あなたのそばから こんな日だった あの時あなたが 言おうとしてた言葉 聞こえない振りした 聞こえない振りした 本当はあなたを 痛いほど求めてた なぜ 壊したんだろう なぜ 壊したんだろう 風のように 流れる光 早すぎて ふたりとも なんにもできずに見つめた 本当は一緒に あの時飛び乗りたかった わかっていたのに わかっていたのに our fast train our fast train our fast train | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 風のように 電車が過ぎる 強い風 橋を飛び越えて ただ吹いてる さよならも言わないで ただ離れたの あなたのそばから こんな日だった あの時あなたが 言おうとしてた言葉 聞こえない振りした 聞こえない振りした 本当はあなたを 痛いほど求めてた なぜ 壊したんだろう なぜ 壊したんだろう 風のように 流れる光 早すぎて ふたりとも なんにもできずに見つめた 本当は一緒に あの時飛び乗りたかった わかっていたのに わかっていたのに our fast train our fast train our fast train |
horizonその瞳に 映るものを この瞳で見たいの その情熱 その激しさ 震えるほど魅かれる 消えることのない炎 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 妥協できない その態度に あなた自身苦しむ それでもまだ 闇の中に サインさがし続ける 終わることのない炎 あなたがさがす光を 一緒に今さがしている 求めてる光の中 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの 地平線で 燃える夜明け 心の中の 宇宙の彼方 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの alright そこへ そこへ そこへ alright すぐに すぐに すぐに | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | その瞳に 映るものを この瞳で見たいの その情熱 その激しさ 震えるほど魅かれる 消えることのない炎 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 妥協できない その態度に あなた自身苦しむ それでもまだ 闇の中に サインさがし続ける 終わることのない炎 あなたがさがす光を 一緒に今さがしている 求めてる光の中 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの 地平線で 燃える夜明け 心の中の 宇宙の彼方 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの alright そこへ そこへ そこへ alright すぐに すぐに すぐに |
girlこの道が私の 歩きだした場所 川づたいの道 学校帰りに いつでもみんなと しゃべりながら歩いた道 いつか春は 夏に変わり 秋を迎え 冬がやがて来る いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた道 嘘つくことも 傷ついたことも 何度 繰り返しただろう いつか気にならないくらいに 強く なっていった気がしてたけど クールになる 代わり何か 失くしてゆく そんな気がしてた 輝いてる瞳に もう一度憧れる ときめいてた道 夕陽の中の あの人を見つめてた 放課後の グラウンド ノートの匂い やぶる手紙 校舎の裏 はじめてキスした日 恋をしてた痛みや 素直に笑うこと よみがえる道 思い出すの いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた あの道 覚えてる 輝いてた 瞳に 帰るの 歩きだした道へ 今すぐに | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | この道が私の 歩きだした場所 川づたいの道 学校帰りに いつでもみんなと しゃべりながら歩いた道 いつか春は 夏に変わり 秋を迎え 冬がやがて来る いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた道 嘘つくことも 傷ついたことも 何度 繰り返しただろう いつか気にならないくらいに 強く なっていった気がしてたけど クールになる 代わり何か 失くしてゆく そんな気がしてた 輝いてる瞳に もう一度憧れる ときめいてた道 夕陽の中の あの人を見つめてた 放課後の グラウンド ノートの匂い やぶる手紙 校舎の裏 はじめてキスした日 恋をしてた痛みや 素直に笑うこと よみがえる道 思い出すの いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた あの道 覚えてる 輝いてた 瞳に 帰るの 歩きだした道へ 今すぐに |
day light陽射しが瞼の上 まるで踊ってるみたい 愛しいあなたの声 近づく足音聞くの kissをちょうだい 今 私をとかすような 時を止めたい day light ふたりきりの夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空に 火照る体を横たえて 風に吹かれる 遠くで聞こえている あれは雷の音ね 降りだす雨もシャワー あなたと笑って浴びる kissをちょうだい 今 あなただけのあのkiss 時を止めてよ day light ふたりきりの お祝い 夏が終わるその前に 最後に戯れ 遊びすぎた子供のように眠るの kissをちょうだい 今 ふたりだけのあのkiss 時を止めたい day light ふたりきりの 夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空を ずっと抱き合いながら 見つめていたい あなたとこうして過ごす あたりまえの夏 手をつないだまま 甘い夢を見つづける 夏の終わりを告げる 紅い空に いつまでも終わることない ふたりだけの夏 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 陽射しが瞼の上 まるで踊ってるみたい 愛しいあなたの声 近づく足音聞くの kissをちょうだい 今 私をとかすような 時を止めたい day light ふたりきりの夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空に 火照る体を横たえて 風に吹かれる 遠くで聞こえている あれは雷の音ね 降りだす雨もシャワー あなたと笑って浴びる kissをちょうだい 今 あなただけのあのkiss 時を止めてよ day light ふたりきりの お祝い 夏が終わるその前に 最後に戯れ 遊びすぎた子供のように眠るの kissをちょうだい 今 ふたりだけのあのkiss 時を止めたい day light ふたりきりの 夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空を ずっと抱き合いながら 見つめていたい あなたとこうして過ごす あたりまえの夏 手をつないだまま 甘い夢を見つづける 夏の終わりを告げる 紅い空に いつまでも終わることない ふたりだけの夏 |
blue apple蒼い夜明け 今 静けさの光 闇を染めはじめる 耳に触れた そのくちびるが動く 行かないでほしいと とまどいと 絶望した瞳で あなたに見つめられて なぜ どこにゆけるの それは嵐 あの残酷な林檎 ふたり触れてしまった それは痛み その苦しみの腕が 私 抱き寄せる 誰かもう傷つけてる でも 狂いそうな胸の鼓動 求めあってる 蒼い夜が 今 明ける前 紅い夜へ 静かに 手を触れてゆく 二度と会えない ふたりになるかもしれない でも苦しみ この愛 見てる もう 戻らない 夜 この蒼い 蒼い 夜 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 蒼い夜明け 今 静けさの光 闇を染めはじめる 耳に触れた そのくちびるが動く 行かないでほしいと とまどいと 絶望した瞳で あなたに見つめられて なぜ どこにゆけるの それは嵐 あの残酷な林檎 ふたり触れてしまった それは痛み その苦しみの腕が 私 抱き寄せる 誰かもう傷つけてる でも 狂いそうな胸の鼓動 求めあってる 蒼い夜が 今 明ける前 紅い夜へ 静かに 手を触れてゆく 二度と会えない ふたりになるかもしれない でも苦しみ この愛 見てる もう 戻らない 夜 この蒼い 蒼い 夜 |
yes裸の心の答え 見つけたらそこがはじまり さがしてもまだ見つからない いつからずっとここにいるのだろう どこまでもただ続く道を どこへ行こうとしてるのだろう 海の底を漂って 光る石を探して 夢をまだ追いかけ 闇の中おびえる just say yes 裸の心の答え 耳をすましたら聞こえる just say yes 本当は何も見えない 言えたならそこがはじまり 友達に見せない秘密がある 誰にもまだ知られたくはない わかってなくても わかった振りする だけどそんな自分は好きじゃない 不安だけが押しよせて みんなの前では笑って ちぐはぐな想いも 忘れるため踊る just say yes 裸の心の答え 本当は前から知ってる just say yes 誰かに負けたくなかった 言えたならそこがはじまり 涙を流すひとりの夜に 天使だけがみてる 裸のままの私がいるの 天使だけが知ってる 着飾った服脱ぎ捨てて 落ちたメイク拭きとって くちびるに触れたら あたたかく燃えてる just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり just say yes | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 裸の心の答え 見つけたらそこがはじまり さがしてもまだ見つからない いつからずっとここにいるのだろう どこまでもただ続く道を どこへ行こうとしてるのだろう 海の底を漂って 光る石を探して 夢をまだ追いかけ 闇の中おびえる just say yes 裸の心の答え 耳をすましたら聞こえる just say yes 本当は何も見えない 言えたならそこがはじまり 友達に見せない秘密がある 誰にもまだ知られたくはない わかってなくても わかった振りする だけどそんな自分は好きじゃない 不安だけが押しよせて みんなの前では笑って ちぐはぐな想いも 忘れるため踊る just say yes 裸の心の答え 本当は前から知ってる just say yes 誰かに負けたくなかった 言えたならそこがはじまり 涙を流すひとりの夜に 天使だけがみてる 裸のままの私がいるの 天使だけが知ってる 着飾った服脱ぎ捨てて 落ちたメイク拭きとって くちびるに触れたら あたたかく燃えてる just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり just say yes |
out of controlその眼差しに見つめられると 押さえられない鼓動に気づく 指が触れる 腕が触れる 体温が近づく その動きも 喋り方も 愛しいの そのあたたかい腕に抱きしめられる夢を見る こんなに甘い痛みがあると知らずいたの 魔法にかかってしまったように 昼も夜も ただ 思い浮かべる どんな風に 私に触れ 名前を呼んだのか あなただけの 香りが今 蘇る その唇の囁きを聞く時を夢見る こんなに甘く乱されるなど知らずいたの 気づいている 送りあってる 隠された暗号 なにげなくて そして強く 呼びあってる ふたり近づく時 待ってる でも震える胸に おびえてる その腕へと こんな痛みを知らずいたの その囁き 呼んで 名前を囁いて その腕へと もう一度 夢見る もう一度 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | その眼差しに見つめられると 押さえられない鼓動に気づく 指が触れる 腕が触れる 体温が近づく その動きも 喋り方も 愛しいの そのあたたかい腕に抱きしめられる夢を見る こんなに甘い痛みがあると知らずいたの 魔法にかかってしまったように 昼も夜も ただ 思い浮かべる どんな風に 私に触れ 名前を呼んだのか あなただけの 香りが今 蘇る その唇の囁きを聞く時を夢見る こんなに甘く乱されるなど知らずいたの 気づいている 送りあってる 隠された暗号 なにげなくて そして強く 呼びあってる ふたり近づく時 待ってる でも震える胸に おびえてる その腕へと こんな痛みを知らずいたの その囁き 呼んで 名前を囁いて その腕へと もう一度 夢見る もう一度 |
deepひとりにして 今は 話したくない 冷たくした後で なぜ 嫌いになるなんて あるわけない 矛盾だらけの自分 許せない 見つめてほしい 私のこと もっと深く 手に入らない もどかしさに 苦しむ hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 奪って そして 信じさせて そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して 愛を試すほどに 狂ってゆく わかっているのに なぜ あなた以外 だめだなんて 思い込んで それともただ 求める腕 ほしいの hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許してほしい 神様 聞こえますか この私の声 この愛はどこへゆくの 苦しすぎて わからなくて 進めなくて あなたをただ 想ってる hold me tight 深く 深く もっと 愛を 見せて そして 信じさせて 誘って 求めて やさしく 歌って 愛を すぐに そこへ 行くから hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して hold me tight hold me tight | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | ひとりにして 今は 話したくない 冷たくした後で なぜ 嫌いになるなんて あるわけない 矛盾だらけの自分 許せない 見つめてほしい 私のこと もっと深く 手に入らない もどかしさに 苦しむ hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 奪って そして 信じさせて そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して 愛を試すほどに 狂ってゆく わかっているのに なぜ あなた以外 だめだなんて 思い込んで それともただ 求める腕 ほしいの hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許してほしい 神様 聞こえますか この私の声 この愛はどこへゆくの 苦しすぎて わからなくて 進めなくて あなたをただ 想ってる hold me tight 深く 深く もっと 愛を 見せて そして 信じさせて 誘って 求めて やさしく 歌って 愛を すぐに そこへ 行くから hold me tight 抱いて 強く 深く もっと 教えて こんな 愛はないと そっと 触れて ほどいて 癒して 叱って そして 私 許して hold me tight hold me tight |
the beginning空をわたる 雲を見つめるたび 遠くひとり どこか行きたくなる 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える 何を探し 何を求めてるの ただ 泳ぐ 時に追われながら 瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける 空を流れる あの雲のようにただ なにも かくさず 自分のままでいたい 迷い 失い 闇の中もがいても ありのままそのまま 自分のままでいたい 今 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 数える 瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける 魂がさけんでる 何か求めさがしている 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える これが はじまる時 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 空をわたる 雲を見つめるたび 遠くひとり どこか行きたくなる 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える 何を探し 何を求めてるの ただ 泳ぐ 時に追われながら 瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける 空を流れる あの雲のようにただ なにも かくさず 自分のままでいたい 迷い 失い 闇の中もがいても ありのままそのまま 自分のままでいたい 今 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 数える 瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける 魂がさけんでる 何か求めさがしている 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える これが はじまる時 |