out of controlその眼差しに見つめられると 押さえられない鼓動に気づく 指が触れる 腕が触れる 体温が近づく その動きも 喋り方も 愛しいの そのあたたかい腕に抱きしめられる夢を見る こんなに甘い痛みがあると知らずいたの 魔法にかかってしまったように 昼も夜も ただ 思い浮かべる どんな風に 私に触れ 名前を呼んだのか あなただけの 香りが今 蘇る その唇の囁きを聞く時を夢見る こんなに甘く乱されるなど知らずいたの 気づいている 送りあってる 隠された暗号 なにげなくて そして強く 呼びあってる ふたり近づく時 待ってる でも震える胸に おびえてる その腕へと こんな痛みを知らずいたの その囁き 呼んで 名前を囁いて その腕へと もう一度 夢見る もう一度 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | その眼差しに見つめられると 押さえられない鼓動に気づく 指が触れる 腕が触れる 体温が近づく その動きも 喋り方も 愛しいの そのあたたかい腕に抱きしめられる夢を見る こんなに甘い痛みがあると知らずいたの 魔法にかかってしまったように 昼も夜も ただ 思い浮かべる どんな風に 私に触れ 名前を呼んだのか あなただけの 香りが今 蘇る その唇の囁きを聞く時を夢見る こんなに甘く乱されるなど知らずいたの 気づいている 送りあってる 隠された暗号 なにげなくて そして強く 呼びあってる ふたり近づく時 待ってる でも震える胸に おびえてる その腕へと こんな痛みを知らずいたの その囁き 呼んで 名前を囁いて その腕へと もう一度 夢見る もう一度 |
kiss in the morning窓から 揺れはいる 金色の光 まぶたの上でまだ 踊ってる カップの音がする トーストがはねる あなたがキッチンで よんでる 腕をのばしたら ほほえんでる瞳 um-you kiss me おはよう kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしい ステキな朝 こんなに幸せな 愛があることを 今まで 知らないで いたのよ 5年後の朝も 二人かわらないで いられるのかしら kiss in the morning 未来は わからないけど 生まれる 不安は 消えないけど It's a kiss in the morning かわらないものがあるなら 今 このかがやき 信じていたい ふれあう いとしさが 永遠になる kiss in the morning Another day begins feel time's running with you It's a kiss in the morning let me tell you Just once touch says it all. It's a kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしくなる あたたかな朝 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 窓から 揺れはいる 金色の光 まぶたの上でまだ 踊ってる カップの音がする トーストがはねる あなたがキッチンで よんでる 腕をのばしたら ほほえんでる瞳 um-you kiss me おはよう kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしい ステキな朝 こんなに幸せな 愛があることを 今まで 知らないで いたのよ 5年後の朝も 二人かわらないで いられるのかしら kiss in the morning 未来は わからないけど 生まれる 不安は 消えないけど It's a kiss in the morning かわらないものがあるなら 今 このかがやき 信じていたい ふれあう いとしさが 永遠になる kiss in the morning Another day begins feel time's running with you It's a kiss in the morning let me tell you Just once touch says it all. It's a kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしくなる あたたかな朝 |
星空へつづくハイウェイ星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで 青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる 夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける 星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって ahhhh……… 強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで 青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる 夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける 星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって ahhhh……… 強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって |
fast train風のように 電車が過ぎる 強い風 橋を飛び越えて ただ吹いてる さよならも言わないで ただ離れたの あなたのそばから こんな日だった あの時あなたが 言おうとしてた言葉 聞こえない振りした 聞こえない振りした 本当はあなたを 痛いほど求めてた なぜ 壊したんだろう なぜ 壊したんだろう 風のように 流れる光 早すぎて ふたりとも なんにもできずに見つめた 本当は一緒に あの時飛び乗りたかった わかっていたのに わかっていたのに our fast train our fast train our fast train | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 風のように 電車が過ぎる 強い風 橋を飛び越えて ただ吹いてる さよならも言わないで ただ離れたの あなたのそばから こんな日だった あの時あなたが 言おうとしてた言葉 聞こえない振りした 聞こえない振りした 本当はあなたを 痛いほど求めてた なぜ 壊したんだろう なぜ 壊したんだろう 風のように 流れる光 早すぎて ふたりとも なんにもできずに見つめた 本当は一緒に あの時飛び乗りたかった わかっていたのに わかっていたのに our fast train our fast train our fast train |
KISS雨のように 抱きしめあった 笑いながら 涙をふいた あー 二人は出会い いま 月は泣いてる 過去の島へ 行けたらいいね 記憶の中 あなたをさがす あー 手のひらかさね いま 月は輝く 最後の……… We kiss このよろこびで We dance このかなしみで 雨のように 抱きしめあった 誰もなにも 知らなくていい 雨のように 雨のように kissをしたね | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 雨のように 抱きしめあった 笑いながら 涙をふいた あー 二人は出会い いま 月は泣いてる 過去の島へ 行けたらいいね 記憶の中 あなたをさがす あー 手のひらかさね いま 月は輝く 最後の……… We kiss このよろこびで We dance このかなしみで 雨のように 抱きしめあった 誰もなにも 知らなくていい 雨のように 雨のように kissをしたね |
Free Ticketもしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの? いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの? あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる 土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった 言葉に しない愛と 信じていた あの日 あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる うでを のばし あなたに ふれたい あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | もしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの? いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの? あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる 土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった 言葉に しない愛と 信じていた あの日 あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる うでを のばし あなたに ふれたい あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを |
day light陽射しが瞼の上 まるで踊ってるみたい 愛しいあなたの声 近づく足音聞くの kissをちょうだい 今 私をとかすような 時を止めたい day light ふたりきりの夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空に 火照る体を横たえて 風に吹かれる 遠くで聞こえている あれは雷の音ね 降りだす雨もシャワー あなたと笑って浴びる kissをちょうだい 今 あなただけのあのkiss 時を止めてよ day light ふたりきりの お祝い 夏が終わるその前に 最後に戯れ 遊びすぎた子供のように眠るの kissをちょうだい 今 ふたりだけのあのkiss 時を止めたい day light ふたりきりの 夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空を ずっと抱き合いながら 見つめていたい あなたとこうして過ごす あたりまえの夏 手をつないだまま 甘い夢を見つづける 夏の終わりを告げる 紅い空に いつまでも終わることない ふたりだけの夏 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 陽射しが瞼の上 まるで踊ってるみたい 愛しいあなたの声 近づく足音聞くの kissをちょうだい 今 私をとかすような 時を止めたい day light ふたりきりの夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空に 火照る体を横たえて 風に吹かれる 遠くで聞こえている あれは雷の音ね 降りだす雨もシャワー あなたと笑って浴びる kissをちょうだい 今 あなただけのあのkiss 時を止めてよ day light ふたりきりの お祝い 夏が終わるその前に 最後に戯れ 遊びすぎた子供のように眠るの kissをちょうだい 今 ふたりだけのあのkiss 時を止めたい day light ふたりきりの 夕暮れ 夏の終わりを告げる 紅い空を ずっと抱き合いながら 見つめていたい あなたとこうして過ごす あたりまえの夏 手をつないだまま 甘い夢を見つづける 夏の終わりを告げる 紅い空に いつまでも終わることない ふたりだけの夏 |
Feelingいつもより遅く起きた けんかしている土曜日 つきあうのが長くなると せつなさのfeeling 消えてた ねぇ 優しさって (I will show you) すぐそばにあるの わけあえるほど feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい 出会った頃 眠れなくて 夜が明けるまで話した 今 ベッドの下 (I will call you) 隠した電話をさぁ取り出して feeling feeling 微笑みで 心を伝えたい ねぇ もっとふたりは素敵になれるわ 昨日より feeling feeling ひとことが ふたりをつなぐの feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | いつもより遅く起きた けんかしている土曜日 つきあうのが長くなると せつなさのfeeling 消えてた ねぇ 優しさって (I will show you) すぐそばにあるの わけあえるほど feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい 出会った頃 眠れなくて 夜が明けるまで話した 今 ベッドの下 (I will call you) 隠した電話をさぁ取り出して feeling feeling 微笑みで 心を伝えたい ねぇ もっとふたりは素敵になれるわ 昨日より feeling feeling ひとことが ふたりをつなぐの feeling feeling もう一度 ふたりを感じたい |
blue apple蒼い夜明け 今 静けさの光 闇を染めはじめる 耳に触れた そのくちびるが動く 行かないでほしいと とまどいと 絶望した瞳で あなたに見つめられて なぜ どこにゆけるの それは嵐 あの残酷な林檎 ふたり触れてしまった それは痛み その苦しみの腕が 私 抱き寄せる 誰かもう傷つけてる でも 狂いそうな胸の鼓動 求めあってる 蒼い夜が 今 明ける前 紅い夜へ 静かに 手を触れてゆく 二度と会えない ふたりになるかもしれない でも苦しみ この愛 見てる もう 戻らない 夜 この蒼い 蒼い 夜 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 蒼い夜明け 今 静けさの光 闇を染めはじめる 耳に触れた そのくちびるが動く 行かないでほしいと とまどいと 絶望した瞳で あなたに見つめられて なぜ どこにゆけるの それは嵐 あの残酷な林檎 ふたり触れてしまった それは痛み その苦しみの腕が 私 抱き寄せる 誰かもう傷つけてる でも 狂いそうな胸の鼓動 求めあってる 蒼い夜が 今 明ける前 紅い夜へ 静かに 手を触れてゆく 二度と会えない ふたりになるかもしれない でも苦しみ この愛 見てる もう 戻らない 夜 この蒼い 蒼い 夜 |
A SHOT IN THE DARKOh!my friend 背中の細いファスナー 上げにくい 手伝って Oh!my God!! いったいいつの間に そんな靴 買ってたの? Party night ドレスと おんなじカラーの Lip Stick Party night 何度も 見直してる Puff Mirror 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで いくら親友だからといって 恋だけは ゆずれない そうよ なるべく ふたり離れて 別々に さがしましょ Party night あちこち ちらかしてる Powder room 今夜 A SHOT IN YHE DARK! これでほっとくひとはいないはず Shall we go うわつく気持ちおさえて 街に くりだそう ひさしぶりね ふたり こんなふうに出掛けるの ずっと 仕事に追われていた Day and Night 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで | 柿原朱美 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | Oh!my friend 背中の細いファスナー 上げにくい 手伝って Oh!my God!! いったいいつの間に そんな靴 買ってたの? Party night ドレスと おんなじカラーの Lip Stick Party night 何度も 見直してる Puff Mirror 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで いくら親友だからといって 恋だけは ゆずれない そうよ なるべく ふたり離れて 別々に さがしましょ Party night あちこち ちらかしてる Powder room 今夜 A SHOT IN YHE DARK! これでほっとくひとはいないはず Shall we go うわつく気持ちおさえて 街に くりだそう ひさしぶりね ふたり こんなふうに出掛けるの ずっと 仕事に追われていた Day and Night 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで |
WISHING ON THE STARまだ冷たい風を頬に受けて 仲間たちと高原へ車飛ばす 陽気な声がなびくドライブ あいつが振られた話をすると みんなで笑い話にしてからかう 笑うたびに自由になってゆく evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends こんな仲間がいるからよかった We were wishing on the star 緑(あお)い木立が流れてゆくたび 8ミリみたいに時が巻き戻るの あの季節が広がってゆく 違う人生抱えているけど 「相変わらずね」と会うたびにはしゃぐよ この景色も薄れてゆくの? evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends いつしか消える季節と知っても We're wishing on the star このまま走り続けて行けたら 地図も捨てて 時も忘れて 今はもう 時々しか 会えないけど my best friends 瞬く星に並んで祈った あのころのまま 変わらないで 触れる心 my best friends いつもどこかで支えてくれた We were wishing on the star | 柿原朱美 | 永森羽純 | 柿原朱美 | | まだ冷たい風を頬に受けて 仲間たちと高原へ車飛ばす 陽気な声がなびくドライブ あいつが振られた話をすると みんなで笑い話にしてからかう 笑うたびに自由になってゆく evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends こんな仲間がいるからよかった We were wishing on the star 緑(あお)い木立が流れてゆくたび 8ミリみたいに時が巻き戻るの あの季節が広がってゆく 違う人生抱えているけど 「相変わらずね」と会うたびにはしゃぐよ この景色も薄れてゆくの? evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends いつしか消える季節と知っても We're wishing on the star このまま走り続けて行けたら 地図も捨てて 時も忘れて 今はもう 時々しか 会えないけど my best friends 瞬く星に並んで祈った あのころのまま 変わらないで 触れる心 my best friends いつもどこかで支えてくれた We were wishing on the star |
“恋におちた”土曜日の通りを カフェからながめ 足くみかえながら 彼を待つ 2度目のデートは こんなふうになる 涼しいスマイルで 時を待つ ドアを開けて 手を振る男性 いま 胸が鳴りはじめた ドキドキして 落ち着かない こんな私 予想外よ“恋におちた” “新しい車で どこか出かけよう!” 手をひくあなたは 強引だわ 会う度ごと 魅力的な その 瞳にかなわない 気取ってたり ふざけてたり すっかりもう 彼のペース“恋におちた” きっとこれは 本物だわ 特別よ そう こんな強い予感 ドキドキして おしゃれをして こんな恋を 待っていたの もう気持ちは 抑えられない 午後の街に さけびたいわ “恋におちた” | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 土曜日の通りを カフェからながめ 足くみかえながら 彼を待つ 2度目のデートは こんなふうになる 涼しいスマイルで 時を待つ ドアを開けて 手を振る男性 いま 胸が鳴りはじめた ドキドキして 落ち着かない こんな私 予想外よ“恋におちた” “新しい車で どこか出かけよう!” 手をひくあなたは 強引だわ 会う度ごと 魅力的な その 瞳にかなわない 気取ってたり ふざけてたり すっかりもう 彼のペース“恋におちた” きっとこれは 本物だわ 特別よ そう こんな強い予感 ドキドキして おしゃれをして こんな恋を 待っていたの もう気持ちは 抑えられない 午後の街に さけびたいわ “恋におちた” |
NOTTING HILL GATE真夜中のかぜが ほほにあたる もう一度といって くちづけをした うごきはじめる Taxiの窓の 空のむこうに 青い月うかぶ “Hey Mr. 少し話をきいて さっき別れた 男性のことなの 本当に二人は 恋におちたの 結ばれること ないことも知って” もう 泣いてもいいね もう かくさなくていい 幸せで かなしいの いまは “僕にも昔 好きになった女性がいて とめることできず 夢中で愛したよ 美しい思い出が 自分を 苦しめるなんて きっとないと思う” この木立の道と ゆれてまたたく光 耳もとで ささやいた“won't forget it” ねぇ いつかわかるね すべて いとしくなるね この木立の道と ゆれて またたく光 消えてゆくTaxiと“lover boy” | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 真夜中のかぜが ほほにあたる もう一度といって くちづけをした うごきはじめる Taxiの窓の 空のむこうに 青い月うかぶ “Hey Mr. 少し話をきいて さっき別れた 男性のことなの 本当に二人は 恋におちたの 結ばれること ないことも知って” もう 泣いてもいいね もう かくさなくていい 幸せで かなしいの いまは “僕にも昔 好きになった女性がいて とめることできず 夢中で愛したよ 美しい思い出が 自分を 苦しめるなんて きっとないと思う” この木立の道と ゆれてまたたく光 耳もとで ささやいた“won't forget it” ねぇ いつかわかるね すべて いとしくなるね この木立の道と ゆれて またたく光 消えてゆくTaxiと“lover boy” |
生まれかわるように雪のすきまから 地上をみおろした ねがいこめる 幸せになりたい もっと私らしく 変わりたいの あなたから はなれてゆく 空は 自由だね Flying the sky どこまでもゆける こんな 自分をはじめて知った あなたに言えなかった 不安も悲しみも よろこびさえも さよならも きけなかった恋を今日 おわりにする Flying the sky 青くのびる空へ そして つばさはかがやいてる 今までで一番 太陽がちかいの 生まれかわるように なんて自由なんだろう なんでも かなう気がしている Flying the sky はじまる明日へ飛び そして もう一度ためしたいの この胸のときめき 忘れない そう ずっと あしたも | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 雪のすきまから 地上をみおろした ねがいこめる 幸せになりたい もっと私らしく 変わりたいの あなたから はなれてゆく 空は 自由だね Flying the sky どこまでもゆける こんな 自分をはじめて知った あなたに言えなかった 不安も悲しみも よろこびさえも さよならも きけなかった恋を今日 おわりにする Flying the sky 青くのびる空へ そして つばさはかがやいてる 今までで一番 太陽がちかいの 生まれかわるように なんて自由なんだろう なんでも かなう気がしている Flying the sky はじまる明日へ飛び そして もう一度ためしたいの この胸のときめき 忘れない そう ずっと あしたも |
horizonその瞳に 映るものを この瞳で見たいの その情熱 その激しさ 震えるほど魅かれる 消えることのない炎 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 妥協できない その態度に あなた自身苦しむ それでもまだ 闇の中に サインさがし続ける 終わることのない炎 あなたがさがす光を 一緒に今さがしている 求めてる光の中 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの 地平線で 燃える夜明け 心の中の 宇宙の彼方 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの alright そこへ そこへ そこへ alright すぐに すぐに すぐに | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | その瞳に 映るものを この瞳で見たいの その情熱 その激しさ 震えるほど魅かれる 消えることのない炎 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 妥協できない その態度に あなた自身苦しむ それでもまだ 闇の中に サインさがし続ける 終わることのない炎 あなたがさがす光を 一緒に今さがしている 求めてる光の中 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの 地平線で 燃える夜明け 心の中の 宇宙の彼方 つかの間の時の中で 同じ光を感じあう いつか終わるものならば 永遠はそこに潜むの 感じてるまま伝えて 触れなくてもわかりあえる 信じてるサインの中 永遠はそこに潜むの alright そこへ そこへ そこへ alright すぐに すぐに すぐに |
IMAGINARY DIVING目の前の かがやく碧い海 あげるわ たわむれる 人魚になって あなたと泳ぐの ただ 迷わないように ほしいものは イマジネーション 見つめている 夢の中にある 手をつなぎ 夜空の星になり 笑おう 光る砂 頭にかけて 天使になるのよ ほら 時をとめるわ ほしいものは イマジネーション あなたと今 見つめてる この宇宙 信じてる 願いごとは いつかきっとかなうよ 太陽へと 話しかけて 曇りの日を 晴れに変えてみる ほしいものは イマジネーション あなたと今 さがしてる 明日の夢 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 目の前の かがやく碧い海 あげるわ たわむれる 人魚になって あなたと泳ぐの ただ 迷わないように ほしいものは イマジネーション 見つめている 夢の中にある 手をつなぎ 夜空の星になり 笑おう 光る砂 頭にかけて 天使になるのよ ほら 時をとめるわ ほしいものは イマジネーション あなたと今 見つめてる この宇宙 信じてる 願いごとは いつかきっとかなうよ 太陽へと 話しかけて 曇りの日を 晴れに変えてみる ほしいものは イマジネーション あなたと今 さがしてる 明日の夢 |
Friends In Loveふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの 君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ woo just friends in love | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | ふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの 君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ woo just friends in love |
Living Togetherこの気持ちを つたえたいの あなたに あなたに 不安な時 守りあえる 大事な人だと あなたは 風のように 自由に生きてるだけ それでも 私をいま 強く勇気づけてる 抱きしめると あたたかくて 笑顔に もどれる 涙がほら あふれたなら 朝まで 話せる よびあい 出会えたよね 奇跡は二人 つなぐ 風ふく 大地にたつ 緑のように 生きたい あなたがいる そばで | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | この気持ちを つたえたいの あなたに あなたに 不安な時 守りあえる 大事な人だと あなたは 風のように 自由に生きてるだけ それでも 私をいま 強く勇気づけてる 抱きしめると あたたかくて 笑顔に もどれる 涙がほら あふれたなら 朝まで 話せる よびあい 出会えたよね 奇跡は二人 つなぐ 風ふく 大地にたつ 緑のように 生きたい あなたがいる そばで |
big blue地図も持たずに一人 世界を感じたくて ah- 海は おだやかに 朝から昼へかわった 今 まわりにある すべて それが私の 夢なんだろうか いつか出会った 彼女(ひと)の 言葉おもいだした 世界の入り口は あなたのそばにあるよと 知りたいことが ふえる それが私の 夢なんだろか big big blue 心は いつでも なにかを さがしているの 今 私は ここにいる そして 息を している すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 地図も持たずに一人 世界を感じたくて ah- 海は おだやかに 朝から昼へかわった 今 まわりにある すべて それが私の 夢なんだろうか いつか出会った 彼女(ひと)の 言葉おもいだした 世界の入り口は あなたのそばにあるよと 知りたいことが ふえる それが私の 夢なんだろか big big blue 心は いつでも なにかを さがしているの 今 私は ここにいる そして 息を している すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい |
日曜日のあとの月曜日まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから 週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね 留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT 今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ | 柿原朱美 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | | まぶしい太陽 月曜のゆううつな幕開け 次にあなたに会えるまで いちばん遠い日だから 週末だけしか過ごせない恋人の彼は とてもすてきな人なのよ 仕事も手につかないの MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT どんなに帰りが遅くても電話をするねと 約束した二人なのに すれちがいの毎日ね 留守番電話におやすみのキスして あなたの写真抱いて寝る 忙しさのせいだと予定を書いた 壁のカレンダーにらんだの MONDAY 読みかけの本 TUESDAY 星空 WEDNESDAY 深夜のテレビ見て THURSDAY 時計の文字に FRIDAY コーヒー SATURDAY こんなに遠い SUNDAY NIGHT MONDAY ため息ついて TUESDAY ウットリ WEDNESDAY 夢見て うわの空 THURSDAY 手紙を書いて FRIDAY 破って SATURDAY 待ちきれないわ SUNDAY NIGHT 今度の土曜日と日曜のディナー メニューは何にしようかな いっしょに暮らしたらこんな淋しさも すぐに解決してしまうわ |
Voice of Heart真夜中の電話は私なの 一度鳴らし思わず切ってしまった ためいきでくもる部屋の窓から 街の灯り とても華やいで見えた It's true 愛はなぜ ねぇ 淋しいの? あなたを愛してる それでも 心に吹く風を誰も救えない 気まぐれに抱きしめられたから 閉じ込めてた気持ち隠せなくなった It's true 夢よりも ねぇ 苦しいわ あなたの時間まで奪って 誰かを傷つけて会えたらいいのに 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 真夜中の電話は私なの 一度鳴らし思わず切ってしまった ためいきでくもる部屋の窓から 街の灯り とても華やいで見えた It's true 愛はなぜ ねぇ 淋しいの? あなたを愛してる それでも 心に吹く風を誰も救えない 気まぐれに抱きしめられたから 閉じ込めてた気持ち隠せなくなった It's true 夢よりも ねぇ 苦しいわ あなたの時間まで奪って 誰かを傷つけて会えたらいいのに 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない |
MIDTOWNにさよなら友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again 10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい 雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again 10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい 雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ |
For You For Meどうして気づかずにいたのだろう ふたりは言葉を超えてたの ふられた私が逃げ込むシェルター あなたの笑顔に出逢った時 なぜか泣けてきたわ あなたを抱きしめたい 小さな優しさが いつも本当の愛を教えていた 愛されたいから苦い嘘 昔は何度もついたのよ あなたの前ではわがまま言ってた それが友達の証だって 疑わずにいたわ いますぐ逢いに行くね 飛び乗った地下鉄 窓に映る瞳は輝いてる For you 大切な For me たからもの For love 愛しあえる こんな時間を もう二度と離さない あなたを抱きしめたい 小さな優しさで いつも本当の愛を 伝えるため いますぐ逢いに行くね 駆け出す街角に 冷たい風も夢も輝いてる | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | どうして気づかずにいたのだろう ふたりは言葉を超えてたの ふられた私が逃げ込むシェルター あなたの笑顔に出逢った時 なぜか泣けてきたわ あなたを抱きしめたい 小さな優しさが いつも本当の愛を教えていた 愛されたいから苦い嘘 昔は何度もついたのよ あなたの前ではわがまま言ってた それが友達の証だって 疑わずにいたわ いますぐ逢いに行くね 飛び乗った地下鉄 窓に映る瞳は輝いてる For you 大切な For me たからもの For love 愛しあえる こんな時間を もう二度と離さない あなたを抱きしめたい 小さな優しさで いつも本当の愛を 伝えるため いますぐ逢いに行くね 駆け出す街角に 冷たい風も夢も輝いてる |
いつもそばに春 あなたとめぐり逢い 夏 何度もすれちがい 秋 永遠にそばにいて あなたが言った 冬 いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が すべて変えて 世界じゅうに 取り残されても あなたの横に 私はいるわ そばにいるわ その 孤独を知っている その 不安も知っているよ なにも 隠さなくていい 似てるふたりだから いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている 朝も 夜も 今日も 明日も あたりまえに 巡ってゆくけど かさねる時は 絆に変わる 光あびて 生きる意味を 知りたかった 小さな喜びが 今 嬉しいの いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が ふたり変えて いつか空に帰る すべてでも 生まれた愛は 育てた愛は 永遠だわ | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 春 あなたとめぐり逢い 夏 何度もすれちがい 秋 永遠にそばにいて あなたが言った 冬 いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が すべて変えて 世界じゅうに 取り残されても あなたの横に 私はいるわ そばにいるわ その 孤独を知っている その 不安も知っているよ なにも 隠さなくていい 似てるふたりだから いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている 朝も 夜も 今日も 明日も あたりまえに 巡ってゆくけど かさねる時は 絆に変わる 光あびて 生きる意味を 知りたかった 小さな喜びが 今 嬉しいの いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が ふたり変えて いつか空に帰る すべてでも 生まれた愛は 育てた愛は 永遠だわ |
Peace Of Heavenもしも 私が天使なら あなたを腕につつんで 星をあつめ その光で抱きしめてあげる 七色の虹をくぐって 光る雲を飛び越えて 世界中の奇跡の海 見せてあげる そして鳥のように ただ自由に どこまでも 空を駆ける その涙 乾くまで 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは ただそばにいて 肩を抱いてあげること うまくいかない毎日や かなわなくなった夢や 闇の中で泣きたい時 名前呼んで 小さなふたりは 宇宙の中 迷う度 抱きしめあい 手をつなぎ 祈っている 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは やさしいキスを 繰り返しあげること ひとり寒い夜 越えるときは 瞳閉じ 想い出して 愛しあった やすらぎを 月さえ見えない夜 奇跡は生まれてゆく どんなに離れてても 繋がっている 流れた涙の後 天使がくちづけする 一人じゃない明日が 扉を開けて やがておとずれるでしょう | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | もしも 私が天使なら あなたを腕につつんで 星をあつめ その光で抱きしめてあげる 七色の虹をくぐって 光る雲を飛び越えて 世界中の奇跡の海 見せてあげる そして鳥のように ただ自由に どこまでも 空を駆ける その涙 乾くまで 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは ただそばにいて 肩を抱いてあげること うまくいかない毎日や かなわなくなった夢や 闇の中で泣きたい時 名前呼んで 小さなふたりは 宇宙の中 迷う度 抱きしめあい 手をつなぎ 祈っている 私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは やさしいキスを 繰り返しあげること ひとり寒い夜 越えるときは 瞳閉じ 想い出して 愛しあった やすらぎを 月さえ見えない夜 奇跡は生まれてゆく どんなに離れてても 繋がっている 流れた涙の後 天使がくちづけする 一人じゃない明日が 扉を開けて やがておとずれるでしょう |
ささやきが見える距離でもっとやさしくしていたなら 今もそばにいたかしら ずっと一緒と 信じたから わがままも言えたのよ まぶしい朝… ふるえた夜… ただ ささやきが見える距離で なにもかも 抱きしめてた 落ちてきそうな 冬の星座 こわいほど 愛してた 気がついても もう遅いの 近くて見えないものがある ふたりとも夢中で すれちがったの やさしさが まぶしい朝… ふるえた夜… 今 さよなら やっと言える ささやきさえ届かないけど やわらかな 明日が ずっとあなたに続くように… | 柿原朱美 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | もっとやさしくしていたなら 今もそばにいたかしら ずっと一緒と 信じたから わがままも言えたのよ まぶしい朝… ふるえた夜… ただ ささやきが見える距離で なにもかも 抱きしめてた 落ちてきそうな 冬の星座 こわいほど 愛してた 気がついても もう遅いの 近くて見えないものがある ふたりとも夢中で すれちがったの やさしさが まぶしい朝… ふるえた夜… 今 さよなら やっと言える ささやきさえ届かないけど やわらかな 明日が ずっとあなたに続くように… |
Coming Backここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように 今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね 今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように 子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | ここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように 今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね 今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように 子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに |
true bridge不安なことだけど 話したいと あなたは 笑うのを やめた はじめて知った 彼の弱さに 胸で なにか ひびいた 二人 橋の上 川の流れのむこう みえなかった 空が 今 ひろがりだす 弱気な自分を みとめる勇気 ずっと 気づかないでいたの 真実のとびらを あけることは こんなかんたんなのね 心のすべてを 話してるあなたが とても 今 きれいだわ 自由をみつけてる 二人 橋の上 時をただ感じる 生まれた時から 本当は知ってた 美しい涙 愛する勇気を もう一度 もう一度 私におしえて | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 不安なことだけど 話したいと あなたは 笑うのを やめた はじめて知った 彼の弱さに 胸で なにか ひびいた 二人 橋の上 川の流れのむこう みえなかった 空が 今 ひろがりだす 弱気な自分を みとめる勇気 ずっと 気づかないでいたの 真実のとびらを あけることは こんなかんたんなのね 心のすべてを 話してるあなたが とても 今 きれいだわ 自由をみつけてる 二人 橋の上 時をただ感じる 生まれた時から 本当は知ってた 美しい涙 愛する勇気を もう一度 もう一度 私におしえて |
Silent Storm何て言ってるの? あなたのくちびる 「さよなら」って つぶやいた気がした 突然の雨が私を閉ざすの 悲しみから守るみたいに いま It's rain 手をのばしても あなたに二度と触れられない せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に いつか別れが来る気がしていた だけど今は まだ信じられない It's rain 嘘だといって 昨日と同じ笑顔のまま 壊れてゆく恋をすぐにとめて 誰か どんなふうに愛しあえばよかったの? ふたり どこへ行けばいいのかわからない いまは どんな顔をして歩きだせばいいの? ひとり せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 何て言ってるの? あなたのくちびる 「さよなら」って つぶやいた気がした 突然の雨が私を閉ざすの 悲しみから守るみたいに いま It's rain 手をのばしても あなたに二度と触れられない せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に いつか別れが来る気がしていた だけど今は まだ信じられない It's rain 嘘だといって 昨日と同じ笑顔のまま 壊れてゆく恋をすぐにとめて 誰か どんなふうに愛しあえばよかったの? ふたり どこへ行けばいいのかわからない いまは どんな顔をして歩きだせばいいの? ひとり せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に |
星まで続く涙音のないテレビをあなたは見てる 濡れた髪 私は乾かしてる 歴史の浅い ふたりは時々 遠いきのうに傷つくの 星まで 孤独まで 続く涙 あなたをなくしても不思議じゃない 飲みかけた紅茶も すっかり冷めて あなたはコートに 右手を伸ばす 世界がこわれる音が聞こえる どうか このまま帰らないで 胸まで ソファまで 落ちる涙 あやまる言葉さえ見つからない あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を ふいに抱きよせて つぶやかないで “Love You, I Love You…” 胸まで ソファまで 落ちる涙 やさしいぬくもりで泣かせないで 見えない歴史など さがさないわ 両手のこの瞬間(とき)が永遠だから 星まで 夜空まで 続く涙 あなたをなくしたら ひとりぼっち あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を… | 柿原朱美 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | 音のないテレビをあなたは見てる 濡れた髪 私は乾かしてる 歴史の浅い ふたりは時々 遠いきのうに傷つくの 星まで 孤独まで 続く涙 あなたをなくしても不思議じゃない 飲みかけた紅茶も すっかり冷めて あなたはコートに 右手を伸ばす 世界がこわれる音が聞こえる どうか このまま帰らないで 胸まで ソファまで 落ちる涙 あやまる言葉さえ見つからない あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を ふいに抱きよせて つぶやかないで “Love You, I Love You…” 胸まで ソファまで 落ちる涙 やさしいぬくもりで泣かせないで 見えない歴史など さがさないわ 両手のこの瞬間(とき)が永遠だから 星まで 夜空まで 続く涙 あなたをなくしたら ひとりぼっち あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を… |
小さな瞬間朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい 少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの 愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい 少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの 愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの |
Make Your Tears Shine ~涙を輝きにして English VersionI can see it is over now I can see that you must go away What am I supposed to do with these dreams? Where am I supposed to go with these feelings? I never was the kind to run away I always fought to keep this love alive But now I know it is the end of at last I'll hold my head up and smile It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love It will always be you for ever an ever For your love I'd still give it all away Even when I found there was someone else Even though she was the one for you There was still a burning flame in my heart It wouldn't die no matter how I tried The night I opened my heart to you My body shook I couldn't breath at all But that night I promised to myself To stop all the lies to live honestly It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love But I love you too much and I couldn't love you Just In the way that you needed me to do A light shines on me I can still see how to carry on and will find a way Forward I'll go Who knows what tomorrow may bring me? I can say I have loved I can say I had dreams When you know it's true Then you don't cry any more Even though you feel hurt ,you have to make your tears shine And you'll see that the light will set you fire Even if you feel hurt, you have to make your tears shine Then you'll know that the light will set you free | 柿原朱美 | 岩里祐穂・英訳詞:柿原朱美 | 柿原朱美 | | I can see it is over now I can see that you must go away What am I supposed to do with these dreams? Where am I supposed to go with these feelings? I never was the kind to run away I always fought to keep this love alive But now I know it is the end of at last I'll hold my head up and smile It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love It will always be you for ever an ever For your love I'd still give it all away Even when I found there was someone else Even though she was the one for you There was still a burning flame in my heart It wouldn't die no matter how I tried The night I opened my heart to you My body shook I couldn't breath at all But that night I promised to myself To stop all the lies to live honestly It was always you that I wanted to hold It was always you that I wanted to love But I love you too much and I couldn't love you Just In the way that you needed me to do A light shines on me I can still see how to carry on and will find a way Forward I'll go Who knows what tomorrow may bring me? I can say I have loved I can say I had dreams When you know it's true Then you don't cry any more Even though you feel hurt ,you have to make your tears shine And you'll see that the light will set you fire Even if you feel hurt, you have to make your tears shine Then you'll know that the light will set you free |