Friends In Loveふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの 君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ woo just friends in love | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | ふたり初めからわかっていたの 友達以上になれないこと かなわない恋に悩む私と ふられてばかりのあなただったわ woo just friends in love わがままも許して 気まぐれが素敵だったの 君が誰かと結ばれるまで 僕はひとりでいるよ 微笑んでたね woo just friends in love あなたの優しさの 本当の意味も知らずに もし打ち明けたら失うのでしょう 渡れない橋がふたりをつないでる woo just friends in love ほら 愛のとなりで 続いてくふたりがいるの woo just friends in love 本当の気持ちを 知ることがこわかっただけ woo just friends in love |
Free Ticketもしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの? いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの? あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる 土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった 言葉に しない愛と 信じていた あの日 あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる うでを のばし あなたに ふれたい あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | もしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの? いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの? あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる 土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった 言葉に しない愛と 信じていた あの日 あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる うでを のばし あなたに ふれたい あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを |
小さな瞬間朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい 少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの 愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい 少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの 愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの |
Silent Storm何て言ってるの? あなたのくちびる 「さよなら」って つぶやいた気がした 突然の雨が私を閉ざすの 悲しみから守るみたいに いま It's rain 手をのばしても あなたに二度と触れられない せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に いつか別れが来る気がしていた だけど今は まだ信じられない It's rain 嘘だといって 昨日と同じ笑顔のまま 壊れてゆく恋をすぐにとめて 誰か どんなふうに愛しあえばよかったの? ふたり どこへ行けばいいのかわからない いまは どんな顔をして歩きだせばいいの? ひとり せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 何て言ってるの? あなたのくちびる 「さよなら」って つぶやいた気がした 突然の雨が私を閉ざすの 悲しみから守るみたいに いま It's rain 手をのばしても あなたに二度と触れられない せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に いつか別れが来る気がしていた だけど今は まだ信じられない It's rain 嘘だといって 昨日と同じ笑顔のまま 壊れてゆく恋をすぐにとめて 誰か どんなふうに愛しあえばよかったの? ふたり どこへ行けばいいのかわからない いまは どんな顔をして歩きだせばいいの? ひとり せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に |
Coming Backここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように 今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね 今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように 子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | ここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように 今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね 今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように 子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに |
For You For Meどうして気づかずにいたのだろう ふたりは言葉を超えてたの ふられた私が逃げ込むシェルター あなたの笑顔に出逢った時 なぜか泣けてきたわ あなたを抱きしめたい 小さな優しさが いつも本当の愛を教えていた 愛されたいから苦い嘘 昔は何度もついたのよ あなたの前ではわがまま言ってた それが友達の証だって 疑わずにいたわ いますぐ逢いに行くね 飛び乗った地下鉄 窓に映る瞳は輝いてる For you 大切な For me たからもの For love 愛しあえる こんな時間を もう二度と離さない あなたを抱きしめたい 小さな優しさで いつも本当の愛を 伝えるため いますぐ逢いに行くね 駆け出す街角に 冷たい風も夢も輝いてる | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | どうして気づかずにいたのだろう ふたりは言葉を超えてたの ふられた私が逃げ込むシェルター あなたの笑顔に出逢った時 なぜか泣けてきたわ あなたを抱きしめたい 小さな優しさが いつも本当の愛を教えていた 愛されたいから苦い嘘 昔は何度もついたのよ あなたの前ではわがまま言ってた それが友達の証だって 疑わずにいたわ いますぐ逢いに行くね 飛び乗った地下鉄 窓に映る瞳は輝いてる For you 大切な For me たからもの For love 愛しあえる こんな時間を もう二度と離さない あなたを抱きしめたい 小さな優しさで いつも本当の愛を 伝えるため いますぐ逢いに行くね 駆け出す街角に 冷たい風も夢も輝いてる |
泣きたかった突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた 気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと 自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた 体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと 雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ 優しい顔になった 気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと | 柿原朱美 | 今井美樹 | 柿原朱美 | | 突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ 心の中にある何かがふっと切れた 気持ち さらけ出す勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を 思い出した 泣きたかった 素直に ずっと 自信のない自分を 認めるのが怖くて いつも 目隠ししてた 忙しいふりをして 気づかないようにしてた こんな弱さなんて だけど時は自然に 自由の鍵をくれた 体の中の毒が みんな 大きな涙の中に溶けてく すーっと 気持ち開放する事を忘れてたの 泣きたかった ほんとは ずっと 雨あがりの緑が 息を吹きかえしたわ 優しい顔になった 気持ちさらけだす勇気を 閉じ込めていたの もう何年も前に 忘れてしまってた事を思い出した 泣きたかった ほんとに ずっと |
雪の週末窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は炎がゆれてた 別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る | 柿原朱美 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | | 窓に降る雪を見ていた 懐かしい人のそばで 田舎町 週末の部屋は炎がゆれてた 別れを悔やんだ月日を あなたが静かに話す ふるえてる私の心をそっと包むように すべてをあずけて その胸に抱かれたい あなたを忘れる事など出来なかった いつも失って気がつく そして流されてゆくの でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった もう一度あなたを 愛してもいいですか いとしい吐息に切なくたおれてゆく まわり道をした記憶消すように 雪が降り続く さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る |
あなたを感じたいいつのまにか遠く はなれてた ずっとずっと遠く はなれてた かくし続けていた せつなさが こみあげたの 眠る前にいつも 話したね たあいないことを 話したね なぜ今は 背中見つめるだけ なにもいわず あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると ゆっくり壊れてく幸せが この世にはあるって 人はいう 気がつかないようにしてるだけ この不安を あなたのことを 感じたい もっと心から 求めたい 一繕にいるこの時を 喜びに変えたい 会いたいね その一言が 胸をふるわせた あの頃よ 花びらのように二人を もう一度つつんで あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると | 柿原朱美 | 柿原朱美・石川あゆ子 | 柿原朱美 | | いつのまにか遠く はなれてた ずっとずっと遠く はなれてた かくし続けていた せつなさが こみあげたの 眠る前にいつも 話したね たあいないことを 話したね なぜ今は 背中見つめるだけ なにもいわず あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると ゆっくり壊れてく幸せが この世にはあるって 人はいう 気がつかないようにしてるだけ この不安を あなたのことを 感じたい もっと心から 求めたい 一繕にいるこの時を 喜びに変えたい 会いたいね その一言が 胸をふるわせた あの頃よ 花びらのように二人を もう一度つつんで あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると |
retourのびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で なんとなく 何かが違う 見えない 何かが この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった 鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある 動き始めた 心の歯車 もっともっと 髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度 体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある | 柿原朱美 | 今井美樹 | 柿原朱美 | | のびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で なんとなく 何かが違う 見えない 何かが この街の 匂いも この街の 温度も この街の 時間も いつかしみついてしまった 鏡の前に立ってながめてた 前からこんな顔してたかな ベランダの緑がしおれてた 「おはよう」さえも言ってなかった なんとなく 何かが違う 忘れてた 優しさ この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある 動き始めた 心の歯車 もっともっと 髪を切る 靴を洗う 夢を見る 蘇れ もう一度 体中 全てが 目覚めていく 変わるのよ 今すぐ 明日は違う私になる この街の 光りも この街の 色彩も 気づいたの 自由は 私の腕の中にある |
空に近い週末週末に ひとりなんて 久しぶり 椅子をベランダに出した どれくらい 疲れてたか いまわかる 日陽し 素肌につもる Ah~何もかも 見えなくして ふたりの愛は 悲しみへ 急いでいた さえぎるものの ないキラメキに ただ帰りたかったの 不思議ね 空が近い まちがいに 気づいたのに 戻れない そんな恋 ねぇあるのね 遠くから 小さな子が はしゃぐ声 歌のように聴こえる Ah~目隠しで 過ぎた時が 残した傷に こだわりが いま消えてく さえぎるものの ない風景が 胸にまた生まれそう 見上げた 空が近い 不思議ね 空が近い Oh~I'll Never Cry Again Just Sunshine In My Heart 忘れることは 許すこと たぶん そうね さえぎるものの ない青空に あこがれていたんだわ 不思議ね 空が近い いつより 空が近い | 柿原朱美 | 戸沢暢美 | 柿原朱美 | | 週末に ひとりなんて 久しぶり 椅子をベランダに出した どれくらい 疲れてたか いまわかる 日陽し 素肌につもる Ah~何もかも 見えなくして ふたりの愛は 悲しみへ 急いでいた さえぎるものの ないキラメキに ただ帰りたかったの 不思議ね 空が近い まちがいに 気づいたのに 戻れない そんな恋 ねぇあるのね 遠くから 小さな子が はしゃぐ声 歌のように聴こえる Ah~目隠しで 過ぎた時が 残した傷に こだわりが いま消えてく さえぎるものの ない風景が 胸にまた生まれそう 見上げた 空が近い 不思議ね 空が近い Oh~I'll Never Cry Again Just Sunshine In My Heart 忘れることは 許すこと たぶん そうね さえぎるものの ない青空に あこがれていたんだわ 不思議ね 空が近い いつより 空が近い |
I Was Seventeenなんにも いらなかった あふれる 陽ざしだけ I was seventeen そして 大人のまねをして それでも真剣に 恋をしていた あの日 あのちっぽけだった 世界がすべてへと つながっていることなど 知らずにいた 川辺にねころんで 時々 話した 特別だった 時間 心のいたみを わかりあえることが 彼女と私だけの ひみつだった よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった みんながあつまった 通りで一日が はじまっては おわる やがて18に なる日がちかづいて 恋を失ったこと 知らされたの かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった なんにも いらなかった ただそこに いただけ 17才の 風の中に よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | なんにも いらなかった あふれる 陽ざしだけ I was seventeen そして 大人のまねをして それでも真剣に 恋をしていた あの日 あのちっぽけだった 世界がすべてへと つながっていることなど 知らずにいた 川辺にねころんで 時々 話した 特別だった 時間 心のいたみを わかりあえることが 彼女と私だけの ひみつだった よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった みんながあつまった 通りで一日が はじまっては おわる やがて18に なる日がちかづいて 恋を失ったこと 知らされたの かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった なんにも いらなかった ただそこに いただけ 17才の 風の中に よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった |
誰もいないハートどんなふうに この いとしさ 消したらいいの どんなふうに 忘れたらいいの 恋人は 去る 背中を 冷たく向けたわ 追いかけて あきらめて 生まれた気持ち 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい どんなふうに この心を いやせばいいの どんなふうに 輝けばいいの 気づかずに すべてのこと 思い出になるのね 花を見て 夢を見て 過ごそう ひとり 照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Yes I'm Alone 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい さびしさを ほどくのよ 陽射しのキスで 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい Just All Alone 照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Just All Alone | 柿原朱美 | 戸沢暢美 | 柿原朱美 | | どんなふうに この いとしさ 消したらいいの どんなふうに 忘れたらいいの 恋人は 去る 背中を 冷たく向けたわ 追いかけて あきらめて 生まれた気持ち 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい どんなふうに この心を いやせばいいの どんなふうに 輝けばいいの 気づかずに すべてのこと 思い出になるのね 花を見て 夢を見て 過ごそう ひとり 照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Yes I'm Alone 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい さびしさを ほどくのよ 陽射しのキスで 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい Just All Alone 照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Just All Alone |
kiss in the morning窓から 揺れはいる 金色の光 まぶたの上でまだ 踊ってる カップの音がする トーストがはねる あなたがキッチンで よんでる 腕をのばしたら ほほえんでる瞳 um-you kiss me おはよう kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしい ステキな朝 こんなに幸せな 愛があることを 今まで 知らないで いたのよ 5年後の朝も 二人かわらないで いられるのかしら kiss in the morning 未来は わからないけど 生まれる 不安は 消えないけど It's a kiss in the morning かわらないものがあるなら 今 このかがやき 信じていたい ふれあう いとしさが 永遠になる kiss in the morning Another day begins feel time's running with you It's a kiss in the morning let me tell you Just once touch says it all. It's a kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしくなる あたたかな朝 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 窓から 揺れはいる 金色の光 まぶたの上でまだ 踊ってる カップの音がする トーストがはねる あなたがキッチンで よんでる 腕をのばしたら ほほえんでる瞳 um-you kiss me おはよう kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしい ステキな朝 こんなに幸せな 愛があることを 今まで 知らないで いたのよ 5年後の朝も 二人かわらないで いられるのかしら kiss in the morning 未来は わからないけど 生まれる 不安は 消えないけど It's a kiss in the morning かわらないものがあるなら 今 このかがやき 信じていたい ふれあう いとしさが 永遠になる kiss in the morning Another day begins feel time's running with you It's a kiss in the morning let me tell you Just once touch says it all. It's a kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしくなる あたたかな朝 |
big blue地図も持たずに一人 世界を感じたくて ah- 海は おだやかに 朝から昼へかわった 今 まわりにある すべて それが私の 夢なんだろうか いつか出会った 彼女(ひと)の 言葉おもいだした 世界の入り口は あなたのそばにあるよと 知りたいことが ふえる それが私の 夢なんだろか big big blue 心は いつでも なにかを さがしているの 今 私は ここにいる そして 息を している すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 地図も持たずに一人 世界を感じたくて ah- 海は おだやかに 朝から昼へかわった 今 まわりにある すべて それが私の 夢なんだろうか いつか出会った 彼女(ひと)の 言葉おもいだした 世界の入り口は あなたのそばにあるよと 知りたいことが ふえる それが私の 夢なんだろか big big blue 心は いつでも なにかを さがしているの 今 私は ここにいる そして 息を している すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい |
face to faceいつもの日曜日がきた Lunchを 友達とすませ 二人きりになった とたんに 本ばかり よんでる こっちむいて 私をみて 何か欠けてる 気がするの 二人 どれくらい お互いのこと 知ってるの きみは自由だよって 何でもできるよって いつもいうけれど 私が好きなこと すればいやな 顔している face to face, Get to know むこうでケンカしてる 恋人 はげしく抱きあってる 恋人 あなたの横には 想像どおりの エンジェル きみが 考えてる事が きみにとって 一番 大事だよ でも きっと あなたに ぶつかる 私 きらいでしょ face to face. Let's think twice 風がふいてきた 陽ざしがおわる 今夜は私に 時間まかせてみて 素直に いいすぎたけれど この愛にタブーはないよね ぶつかりあいながら 抱きしめあいながら 強く 愛したい 今は むかいあって 新しい二人みつけよう きっといつか もっとふかく 愛しあうの 求めあうのよ みつめあって ゆるしあって 愛している | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | いつもの日曜日がきた Lunchを 友達とすませ 二人きりになった とたんに 本ばかり よんでる こっちむいて 私をみて 何か欠けてる 気がするの 二人 どれくらい お互いのこと 知ってるの きみは自由だよって 何でもできるよって いつもいうけれど 私が好きなこと すればいやな 顔している face to face, Get to know むこうでケンカしてる 恋人 はげしく抱きあってる 恋人 あなたの横には 想像どおりの エンジェル きみが 考えてる事が きみにとって 一番 大事だよ でも きっと あなたに ぶつかる 私 きらいでしょ face to face. Let's think twice 風がふいてきた 陽ざしがおわる 今夜は私に 時間まかせてみて 素直に いいすぎたけれど この愛にタブーはないよね ぶつかりあいながら 抱きしめあいながら 強く 愛したい 今は むかいあって 新しい二人みつけよう きっといつか もっとふかく 愛しあうの 求めあうのよ みつめあって ゆるしあって 愛している |
ささやきが見える距離でもっとやさしくしていたなら 今もそばにいたかしら ずっと一緒と 信じたから わがままも言えたのよ まぶしい朝… ふるえた夜… ただ ささやきが見える距離で なにもかも 抱きしめてた 落ちてきそうな 冬の星座 こわいほど 愛してた 気がついても もう遅いの 近くて見えないものがある ふたりとも夢中で すれちがったの やさしさが まぶしい朝… ふるえた夜… 今 さよなら やっと言える ささやきさえ届かないけど やわらかな 明日が ずっとあなたに続くように… | 柿原朱美 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | もっとやさしくしていたなら 今もそばにいたかしら ずっと一緒と 信じたから わがままも言えたのよ まぶしい朝… ふるえた夜… ただ ささやきが見える距離で なにもかも 抱きしめてた 落ちてきそうな 冬の星座 こわいほど 愛してた 気がついても もう遅いの 近くて見えないものがある ふたりとも夢中で すれちがったの やさしさが まぶしい朝… ふるえた夜… 今 さよなら やっと言える ささやきさえ届かないけど やわらかな 明日が ずっとあなたに続くように… |
true bridge不安なことだけど 話したいと あなたは 笑うのを やめた はじめて知った 彼の弱さに 胸で なにか ひびいた 二人 橋の上 川の流れのむこう みえなかった 空が 今 ひろがりだす 弱気な自分を みとめる勇気 ずっと 気づかないでいたの 真実のとびらを あけることは こんなかんたんなのね 心のすべてを 話してるあなたが とても 今 きれいだわ 自由をみつけてる 二人 橋の上 時をただ感じる 生まれた時から 本当は知ってた 美しい涙 愛する勇気を もう一度 もう一度 私におしえて | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 不安なことだけど 話したいと あなたは 笑うのを やめた はじめて知った 彼の弱さに 胸で なにか ひびいた 二人 橋の上 川の流れのむこう みえなかった 空が 今 ひろがりだす 弱気な自分を みとめる勇気 ずっと 気づかないでいたの 真実のとびらを あけることは こんなかんたんなのね 心のすべてを 話してるあなたが とても 今 きれいだわ 自由をみつけてる 二人 橋の上 時をただ感じる 生まれた時から 本当は知ってた 美しい涙 愛する勇気を もう一度 もう一度 私におしえて |
MIDTOWNにさよなら友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again 10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい 雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again 10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい 雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ |
星まで続く涙音のないテレビをあなたは見てる 濡れた髪 私は乾かしてる 歴史の浅い ふたりは時々 遠いきのうに傷つくの 星まで 孤独まで 続く涙 あなたをなくしても不思議じゃない 飲みかけた紅茶も すっかり冷めて あなたはコートに 右手を伸ばす 世界がこわれる音が聞こえる どうか このまま帰らないで 胸まで ソファまで 落ちる涙 あやまる言葉さえ見つからない あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を ふいに抱きよせて つぶやかないで “Love You, I Love You…” 胸まで ソファまで 落ちる涙 やさしいぬくもりで泣かせないで 見えない歴史など さがさないわ 両手のこの瞬間(とき)が永遠だから 星まで 夜空まで 続く涙 あなたをなくしたら ひとりぼっち あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を… | 柿原朱美 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | 音のないテレビをあなたは見てる 濡れた髪 私は乾かしてる 歴史の浅い ふたりは時々 遠いきのうに傷つくの 星まで 孤独まで 続く涙 あなたをなくしても不思議じゃない 飲みかけた紅茶も すっかり冷めて あなたはコートに 右手を伸ばす 世界がこわれる音が聞こえる どうか このまま帰らないで 胸まで ソファまで 落ちる涙 あやまる言葉さえ見つからない あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を ふいに抱きよせて つぶやかないで “Love You, I Love You…” 胸まで ソファまで 落ちる涙 やさしいぬくもりで泣かせないで 見えない歴史など さがさないわ 両手のこの瞬間(とき)が永遠だから 星まで 夜空まで 続く涙 あなたをなくしたら ひとりぼっち あなたの遠い夏 知りたかった 夜明けのささやきが やさしい訳を… |
A SHOT IN THE DARKOh!my friend 背中の細いファスナー 上げにくい 手伝って Oh!my God!! いったいいつの間に そんな靴 買ってたの? Party night ドレスと おんなじカラーの Lip Stick Party night 何度も 見直してる Puff Mirror 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで いくら親友だからといって 恋だけは ゆずれない そうよ なるべく ふたり離れて 別々に さがしましょ Party night あちこち ちらかしてる Powder room 今夜 A SHOT IN YHE DARK! これでほっとくひとはいないはず Shall we go うわつく気持ちおさえて 街に くりだそう ひさしぶりね ふたり こんなふうに出掛けるの ずっと 仕事に追われていた Day and Night 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで | 柿原朱美 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | Oh!my friend 背中の細いファスナー 上げにくい 手伝って Oh!my God!! いったいいつの間に そんな靴 買ってたの? Party night ドレスと おんなじカラーの Lip Stick Party night 何度も 見直してる Puff Mirror 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで いくら親友だからといって 恋だけは ゆずれない そうよ なるべく ふたり離れて 別々に さがしましょ Party night あちこち ちらかしてる Powder room 今夜 A SHOT IN YHE DARK! これでほっとくひとはいないはず Shall we go うわつく気持ちおさえて 街に くりだそう ひさしぶりね ふたり こんなふうに出掛けるの ずっと 仕事に追われていた Day and Night 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで |
Voice of Heart真夜中の電話は私なの 一度鳴らし思わず切ってしまった ためいきでくもる部屋の窓から 街の灯り とても華やいで見えた It's true 愛はなぜ ねぇ 淋しいの? あなたを愛してる それでも 心に吹く風を誰も救えない 気まぐれに抱きしめられたから 閉じ込めてた気持ち隠せなくなった It's true 夢よりも ねぇ 苦しいわ あなたの時間まで奪って 誰かを傷つけて会えたらいいのに 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 真夜中の電話は私なの 一度鳴らし思わず切ってしまった ためいきでくもる部屋の窓から 街の灯り とても華やいで見えた It's true 愛はなぜ ねぇ 淋しいの? あなたを愛してる それでも 心に吹く風を誰も救えない 気まぐれに抱きしめられたから 閉じ込めてた気持ち隠せなくなった It's true 夢よりも ねぇ 苦しいわ あなたの時間まで奪って 誰かを傷つけて会えたらいいのに 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない 激しく燃えあがる恋より 愛し続けること教えてほしいの あなたを愛してる それでも 心に吹く風を止められない |
IMAGINARY DIVING目の前の かがやく碧い海 あげるわ たわむれる 人魚になって あなたと泳ぐの ただ 迷わないように ほしいものは イマジネーション 見つめている 夢の中にある 手をつなぎ 夜空の星になり 笑おう 光る砂 頭にかけて 天使になるのよ ほら 時をとめるわ ほしいものは イマジネーション あなたと今 見つめてる この宇宙 信じてる 願いごとは いつかきっとかなうよ 太陽へと 話しかけて 曇りの日を 晴れに変えてみる ほしいものは イマジネーション あなたと今 さがしてる 明日の夢 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 目の前の かがやく碧い海 あげるわ たわむれる 人魚になって あなたと泳ぐの ただ 迷わないように ほしいものは イマジネーション 見つめている 夢の中にある 手をつなぎ 夜空の星になり 笑おう 光る砂 頭にかけて 天使になるのよ ほら 時をとめるわ ほしいものは イマジネーション あなたと今 見つめてる この宇宙 信じてる 願いごとは いつかきっとかなうよ 太陽へと 話しかけて 曇りの日を 晴れに変えてみる ほしいものは イマジネーション あなたと今 さがしてる 明日の夢 |
永遠の奇跡こんな広い 宇宙の海で あなたの笑顔を見つけたの……不思議だわ どんな深く 沈んだ夜も あなたがいるだけそれだけで……越えられる ねぇ 偶然なの? 信じてもいいの? 微笑むあなたが くれるしあわせ あの日のふたりは 永遠の奇跡 誰にも消せない 深い温もり いつか二人 離れた時も きっとまた会えるこの場所で……わかってた ねぇ 運命なの? 知り合う前から 抱きしめられると そんな気がした 魂(こころ)が呼びあう 永遠の奇跡 二人の歴史が 流れはじめた ねぇ 約束なの? 生まれる前から あなたと生きてく 意味を知ること あの日の出会いは 永遠の奇跡 時が消されても いつも心に | 柿原朱美 | 永森羽純 | 柿原朱美 | | こんな広い 宇宙の海で あなたの笑顔を見つけたの……不思議だわ どんな深く 沈んだ夜も あなたがいるだけそれだけで……越えられる ねぇ 偶然なの? 信じてもいいの? 微笑むあなたが くれるしあわせ あの日のふたりは 永遠の奇跡 誰にも消せない 深い温もり いつか二人 離れた時も きっとまた会えるこの場所で……わかってた ねぇ 運命なの? 知り合う前から 抱きしめられると そんな気がした 魂(こころ)が呼びあう 永遠の奇跡 二人の歴史が 流れはじめた ねぇ 約束なの? 生まれる前から あなたと生きてく 意味を知ること あの日の出会いは 永遠の奇跡 時が消されても いつも心に |
WISHING ON THE STARまだ冷たい風を頬に受けて 仲間たちと高原へ車飛ばす 陽気な声がなびくドライブ あいつが振られた話をすると みんなで笑い話にしてからかう 笑うたびに自由になってゆく evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends こんな仲間がいるからよかった We were wishing on the star 緑(あお)い木立が流れてゆくたび 8ミリみたいに時が巻き戻るの あの季節が広がってゆく 違う人生抱えているけど 「相変わらずね」と会うたびにはしゃぐよ この景色も薄れてゆくの? evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends いつしか消える季節と知っても We're wishing on the star このまま走り続けて行けたら 地図も捨てて 時も忘れて 今はもう 時々しか 会えないけど my best friends 瞬く星に並んで祈った あのころのまま 変わらないで 触れる心 my best friends いつもどこかで支えてくれた We were wishing on the star | 柿原朱美 | 永森羽純 | 柿原朱美 | | まだ冷たい風を頬に受けて 仲間たちと高原へ車飛ばす 陽気な声がなびくドライブ あいつが振られた話をすると みんなで笑い話にしてからかう 笑うたびに自由になってゆく evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends こんな仲間がいるからよかった We were wishing on the star 緑(あお)い木立が流れてゆくたび 8ミリみたいに時が巻き戻るの あの季節が広がってゆく 違う人生抱えているけど 「相変わらずね」と会うたびにはしゃぐよ この景色も薄れてゆくの? evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends いつしか消える季節と知っても We're wishing on the star このまま走り続けて行けたら 地図も捨てて 時も忘れて 今はもう 時々しか 会えないけど my best friends 瞬く星に並んで祈った あのころのまま 変わらないで 触れる心 my best friends いつもどこかで支えてくれた We were wishing on the star |
I HEARあなたの胸に 耳をあてて いま 愛をこめて つたえてゆく どれだけ迷い 傷つけあったでしょう やがて すぐ こえられるわ I hear いとしさの 涙のしずく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 今夜 I'm leaving 愛をあげよう 海の底には 二人がなくした 鍵がいま 眠っている I hear あなたにも わかっているね 今夜 自由にしてあげよう 二人の 心 ときはなしたい 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 愛をあげよう 今夜 これがあなたへの愛 今夜 いたみは消えてゆく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 永遠の鍵を | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | あなたの胸に 耳をあてて いま 愛をこめて つたえてゆく どれだけ迷い 傷つけあったでしょう やがて すぐ こえられるわ I hear いとしさの 涙のしずく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 今夜 I'm leaving 愛をあげよう 海の底には 二人がなくした 鍵がいま 眠っている I hear あなたにも わかっているね 今夜 自由にしてあげよう 二人の 心 ときはなしたい 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 愛をあげよう 今夜 これがあなたへの愛 今夜 いたみは消えてゆく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 永遠の鍵を |
愛は見えないけれど何故 すれちがってゆくの こんな些細なひところで ねぇ 抱きしめていて この ふるえる胸を 誰にも 愛は見えないけど 信じたい 私たちのこの愛を 手に触れたらそれだけで 心やすらかになれるの ほら 朝陽の中の ああ あなたの寝顔 それでも愛は見えないから 「愛してる…」言葉でささやいてよ それでも愛は見えないから 何度でも深く求め合いたいの 約束など何もいらない 今よりももっとわかりあいたい 誰にも愛は見えないけど 信じたい 二人の 私たちのこの愛を | 柿原朱美 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | | 何故 すれちがってゆくの こんな些細なひところで ねぇ 抱きしめていて この ふるえる胸を 誰にも 愛は見えないけど 信じたい 私たちのこの愛を 手に触れたらそれだけで 心やすらかになれるの ほら 朝陽の中の ああ あなたの寝顔 それでも愛は見えないから 「愛してる…」言葉でささやいてよ それでも愛は見えないから 何度でも深く求め合いたいの 約束など何もいらない 今よりももっとわかりあいたい 誰にも愛は見えないけど 信じたい 二人の 私たちのこの愛を |
KISS雨のように 抱きしめあった 笑いながら 涙をふいた あー 二人は出会い いま 月は泣いてる 過去の島へ 行けたらいいね 記憶の中 あなたをさがす あー 手のひらかさね いま 月は輝く 最後の……… We kiss このよろこびで We dance このかなしみで 雨のように 抱きしめあった 誰もなにも 知らなくていい 雨のように 雨のように kissをしたね | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 雨のように 抱きしめあった 笑いながら 涙をふいた あー 二人は出会い いま 月は泣いてる 過去の島へ 行けたらいいね 記憶の中 あなたをさがす あー 手のひらかさね いま 月は輝く 最後の……… We kiss このよろこびで We dance このかなしみで 雨のように 抱きしめあった 誰もなにも 知らなくていい 雨のように 雨のように kissをしたね |
月の渚長い長い夜も 遠い遠い月も 愛を紡ぎ出す ほらあなたのことを思うと 蒼白(あお)く染まる部屋 見えないわたしが 闇を駆けてゆく “逢いたい……” そこは月の渚 よせてはかえす心 揺れてせつなくて ただあなたのそばにいたいの 今は離れても 言葉じゃないもの そっと触れたいの……何度も 冷たい窓辺も あなたを思うと 闇は溶けだすの……でも……そばに来て 今は離れても わたしを見つめて 灯る月のように……月のように | 柿原朱美 | 永森羽純 | 柿原朱美 | | 長い長い夜も 遠い遠い月も 愛を紡ぎ出す ほらあなたのことを思うと 蒼白(あお)く染まる部屋 見えないわたしが 闇を駆けてゆく “逢いたい……” そこは月の渚 よせてはかえす心 揺れてせつなくて ただあなたのそばにいたいの 今は離れても 言葉じゃないもの そっと触れたいの……何度も 冷たい窓辺も あなたを思うと 闇は溶けだすの……でも……そばに来て 今は離れても わたしを見つめて 灯る月のように……月のように |
“恋におちた”土曜日の通りを カフェからながめ 足くみかえながら 彼を待つ 2度目のデートは こんなふうになる 涼しいスマイルで 時を待つ ドアを開けて 手を振る男性 いま 胸が鳴りはじめた ドキドキして 落ち着かない こんな私 予想外よ“恋におちた” “新しい車で どこか出かけよう!” 手をひくあなたは 強引だわ 会う度ごと 魅力的な その 瞳にかなわない 気取ってたり ふざけてたり すっかりもう 彼のペース“恋におちた” きっとこれは 本物だわ 特別よ そう こんな強い予感 ドキドキして おしゃれをして こんな恋を 待っていたの もう気持ちは 抑えられない 午後の街に さけびたいわ “恋におちた” | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 土曜日の通りを カフェからながめ 足くみかえながら 彼を待つ 2度目のデートは こんなふうになる 涼しいスマイルで 時を待つ ドアを開けて 手を振る男性 いま 胸が鳴りはじめた ドキドキして 落ち着かない こんな私 予想外よ“恋におちた” “新しい車で どこか出かけよう!” 手をひくあなたは 強引だわ 会う度ごと 魅力的な その 瞳にかなわない 気取ってたり ふざけてたり すっかりもう 彼のペース“恋におちた” きっとこれは 本物だわ 特別よ そう こんな強い予感 ドキドキして おしゃれをして こんな恋を 待っていたの もう気持ちは 抑えられない 午後の街に さけびたいわ “恋におちた” |
NOTTING HILL GATE真夜中のかぜが ほほにあたる もう一度といって くちづけをした うごきはじめる Taxiの窓の 空のむこうに 青い月うかぶ “Hey Mr. 少し話をきいて さっき別れた 男性のことなの 本当に二人は 恋におちたの 結ばれること ないことも知って” もう 泣いてもいいね もう かくさなくていい 幸せで かなしいの いまは “僕にも昔 好きになった女性がいて とめることできず 夢中で愛したよ 美しい思い出が 自分を 苦しめるなんて きっとないと思う” この木立の道と ゆれてまたたく光 耳もとで ささやいた“won't forget it” ねぇ いつかわかるね すべて いとしくなるね この木立の道と ゆれて またたく光 消えてゆくTaxiと“lover boy” | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 真夜中のかぜが ほほにあたる もう一度といって くちづけをした うごきはじめる Taxiの窓の 空のむこうに 青い月うかぶ “Hey Mr. 少し話をきいて さっき別れた 男性のことなの 本当に二人は 恋におちたの 結ばれること ないことも知って” もう 泣いてもいいね もう かくさなくていい 幸せで かなしいの いまは “僕にも昔 好きになった女性がいて とめることできず 夢中で愛したよ 美しい思い出が 自分を 苦しめるなんて きっとないと思う” この木立の道と ゆれてまたたく光 耳もとで ささやいた“won't forget it” ねぇ いつかわかるね すべて いとしくなるね この木立の道と ゆれて またたく光 消えてゆくTaxiと“lover boy” |
LISTEN少し そばにきて この夜風あびよう そして その手から 苦しみをほどいてく 大丈夫よ となりにいるわ listen 愛しい人よ 聞いてほしい 夢をみるために 人は生まれた 銀の冬のように 悲しみは冷たい だけど 春がきて その雪を溶かしてく どんな顔も ここで見ている listen この腕の中 休めばいい どんな不安からも 守ってあげる 心配せずに ただ目を閉じて 愛しい人よ 聞いてほしい 夢を語るために 人は生まれた listen この腕の中 眠ればいい どんな不安からも 守ってあげる | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 少し そばにきて この夜風あびよう そして その手から 苦しみをほどいてく 大丈夫よ となりにいるわ listen 愛しい人よ 聞いてほしい 夢をみるために 人は生まれた 銀の冬のように 悲しみは冷たい だけど 春がきて その雪を溶かしてく どんな顔も ここで見ている listen この腕の中 休めばいい どんな不安からも 守ってあげる 心配せずに ただ目を閉じて 愛しい人よ 聞いてほしい 夢を語るために 人は生まれた listen この腕の中 眠ればいい どんな不安からも 守ってあげる |