| 追憶山崎まさよし | 山崎まさよし | Yamazaki Masayoshi | Yamazaki Masayoshi | 山崎将義 | かつて楽園と呼ばれた場所で いつかの唄に応えるようにブランコが揺れる 今はもう誰もがそこを後にした 行き先を見失った人の夢は ここに静かに眠るように名前を連ねる いつか語られる時を待ってる 誰のための涙だったのか それは愚かな願いだったのか 茜色の空 果てしなく続く 名前も知らない小さな花が 幼い乳飲み子の手のように未来を探してる ただひたむきに生きてゆくために 何を手に入れようとしたのか 望んだ明日が重すぎたのか あの歌声が遠ざかってゆく 誰のための涙だったのか それは届かない願いだったのか 手を下してしまった罪と ただそれを見つめてた罪が 記憶の最後心に呼ぴかける |
| Security山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 僕らは2人でいることに もはや慣れ過ぎてて 肌が合うという漠然とした理由だけで抱き合って 同じ景色 同じ場所 そんなことだけで安心をして アタリサワリノない言葉で傷付くのを避けてる ふたりの微熱がゆっくりと冷めるころ 交わした言葉が偽りに変わりそうだね そんないい加減な態度じゃ駄目 信じられない ねぇそんな生半可な返事じゃヤダ 気が気じゃない 容易くほどけないSecurityを お互いつま先まで分かりあってるつもりでも 誰かと比べて大丈夫なんて どうしても思えない 悲しいニュースが僕らを無口にさせて 絡み付いてくる不安を拭いきれないんだね そんなありきたりな約束じゃ駄目 埒が明かない ねぇそんな紛らわしいサインなんかじゃ見分けられない 僕にしかほどけないSecurityを カーテンの奥のささやかな秘め事も 気付かない間に誰かに引き裂かれちゃうんだね そんないい加減な態度じゃ駄目 信じられない ねぇそんな生半可な返事じゃヤダ 気が気じゃない ねぇそんな紛らわしいサインなんかじゃ見分けられない 僕にしかほどけないSecurityを |
| Ticket to the paradise山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 真昼のせこい悪魔に出くわして 身ぐるみはぎ取られて たのみの綱のI.Dも失って 店から閉め出される ねえどこ行きゃ売ってくれるの Ticket to the paradise いつの間にやら女神も愛想尽かして ツキにも見放されて そこで唯一潜り込めたモーテルの エアコンは壊れたまま ねえどこ行きゃ売ってくれるの Ticket to the paradise おだやかな日差しの中 風に揺れるパームツリー 志半ばのカウボーイの夢 浅はかなイメージで揺れてる できあいカリフォルニア 20%OFFのパッケージで 付加価値ぶら下げて 僕をそそのかす 地道に身を粉にして尽くしても マージンでかすめ取られて 真夏のうだる暑さに魔が差して 自分を見失いそう ねえどこ行きゃ売ってくれるの Ticket to the paradise 青い青い芝生の庭 休日のバーベキュー 一世一代のマイホームの夢 浅はかな頭で考える いつかはパイオニア 下書きもしないで描ける 薄っぺらい楽園は 僕をそそのかす |
| 砂時計山崎まさよし | 山崎まさよし | YAMAZAKI MASAYOSHI | YAMAZAKI MASAYOSHI | 山崎将義 | なぜかいかがわしいうわさが耳につく 君が軽薄な街を泳ぎだす 最後の言葉もやりきれない気持ちも まだこの身は覚えてるのに まともじゃいられないよ 本当のことを知るたび えぐられた傷は思いのほか心蝕んでく 真綿でじわじわこの首を締め付けられて 屈辱にひざまずく先に よごれていってしまう君を見ている 何か艶かしい儀式のシルエット 得体の知れない影が君を抱いてる 触れたくちびるのすべる感触さえ まだこの身から消えてないのに 冷静じゃいられないよ ガラスごし君を見るたび つきつけられたそのありさまが背骨を締め付ける 我慢できないよ いっそのこと気を失いたいよ とぎれそうな意識の向こうに 罪の終わりを待つ砂時計 最後の言葉もやりきれない気持ちも まだこの身は覚えてるのに まともじゃいられないよ 本当のことを知るたび えぐられた傷は思いのほか心蝕んでく 真綿でじわじわこの首を締め付けられて 屈辱にひざまずく先に 夜の終わりを待つ砂時計 |
| NAVEL山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 改まってマジメな事を言う柄じゃないから いつも大事なことを忘れてしまう かしこまってどうにかなる間柄じゃないから 君に何て言っていいか分からないんだ Don't feel sad baby 機嫌直して なんとなく僕が日頃考えているのは 理想はいつも単純で現実はややこしい Don't worry baby こっちへおいで あれこれ悩んでも明日は来る 御託を並べてもハラは減る そうさずっと このまま行くのさ 呆れられ 喧嘩して 嫌われても だからずっと 君と進むのさ チグハグな愛情で困らせちゃうけど 僕の真ん中で抱きしめるのさ まともだって! 別にふざけてる訳じゃないのさ 今はちょっと頼りないかもしれないけど Trust me baby 安心して(無理か?) It's gonna be all right 立派な大人なんて分からないまま 知らずに僕らは食わず嫌い そうさきっと このまま行くのさ 強がって 落ち込んで 立ち直って いつかきっと 君とつかむのさ 僕らだけに見える特別な景色だ! そうさずっと このまま行くのさ 呆れられ 喧嘩して 嫌われても だからずっと 君と進むのさ チグハグな愛情で困らせちゃうけど ずっと 続いてゆくのさ 喜びも 悲しみも 君といる世界も 僕の真ん中で抱きしめてゆこう |
| 坂道のある街山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 僕ん家の隣の木が切り取られ 街のネオンが灯り出す 華やかな電飾にさえぎられ 君の居る場所 見失う 忙しい街にくらべると 僕の記憶はちっぽけで 思い出にふける隙間さえ 今は見つけられない 離れた場所から同じ空を見る 今、月は出てるかい? 強いふりをしてるのが すぐわかる 遠い電話のつくろう声 君の知らない街を歩いてる 海にそそぐ川 さびれた橋 水面に僕が映ってる 夏がそこまで来てる 湿った風が吹いている 君の方角がかすんでいる 家路につく人 流れて行く 今夜は雨になる この丘の坂道に慣れた頃 君を迎えに行けるはず 今は少し息が切れるけど いずれ僕の住む 街になる… |
| 区役所山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 静かな午後に日陰の雪が残ってる 今朝見た夢に懐かしさを感じている たまにしか通らない道 うろ覚えの曲がり角 区役所までつづいてる 川沿いに出て走る人と擦れ違う 駅の手前で誰かを待ってる人がいる 君が僕にくれたもの 僕がしてあげられたこと 手の平を見つめてる どこかに消えてしまう雲みたいに上手に 悲しみは消せないけど 南の風に早咲きの花ゆれている 帰りの道で子をあやす母親を見る たゆまない時の中で 変わらない優しさを 手がかりに歩いてる まだ少し気が早い空の下を |
| カルテ山崎まさよし | 山崎まさよし | YAMAZAKI MASAYOSHI | YAMAZAKI MASAYOSHI | 山崎将義 | 眠れない夜が三日も続いてる 電話が鳴り響き取ったらすぐ切れた 彼女のタマゴも期限を過ぎている 昔 わずらった古傷が痛みだす 網戸に挟まった昆虫が喘いでる 左目のまぶたがうまく閉じれない ねえ 僕の思い過ごしだよね ねえ どこも悪くないんだよね ねえ お茶を濁すのはやめて やっぱり一度診てもらったほうがいいのかな? 日頃気にしない占いの水瓶座が こっちを振り返り不気味に笑ってる 君はこんな夜に何処に行ってるんだろう ねえ 僕らはうまく行ってるよね ねえ マンネリ嘆くのはやめて ねえ どうしてはぐらかしてしまうの 今の内ならまだ間に合うはずだろう ねえ 僕の思い過ごしだよね ねえ 何処も悪くないんだよね ねえ お茶を濁すのはやめて ねえ 僕らはうまく行ってるよね 今の内ならまだ間に合うはずだろう |
| 苦悩のマタニティー山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 今月の彼女こなくて蒼ざめてる 来月の僕の人生狂い始める Comin' soon, Baby 悪い夢なら覚めて 記憶のフィードバック眉をしかめる 神の甘い約束に溺れた夜 ちょっとまってBaby 悪い夢なら覚めて たった一度だけの失敗が 十月十日ばかりの運命を握ってる あーマタニティーの幻想に苛まれて あー母子手帳の来週に襲われて あーゆりかごの願望に追いかけられて あー廻る天井を見つめている 手錠をかけられて証言台に立つ ベィビー・フェイスの裁判官がハンマーを叩く 終身刑 悪い夢なら覚めて たった一度だけの過ちが 十月十日ばかりの運命を握ってる あーマタニティーの幻想に苛まれて あー母子手帳の来週に襲われて あーゆりかごの願望に追いかけられて あー淡い青春が遠ざかる日 |
| 低気圧ボーイ山崎まさよし | 山崎まさよし | YAMAZAKI MASAYOSHI | YAMAZAKI MASAYOSHI | 山崎将義 | はるか南の低気圧は 君といた夏をぬらしてる ただ何となくキスして 淡い時に酔いしれた あの海からまだ帰れない 浮かれたパーティの後 ほてった体のまま 夜の向こう側に 僕ら見てた ありふれたまぼろし そして南の低気圧は 明日には台風に変わるみたい ラムネ カラカラ飲み干して サンダルの砂を落とした あの海にはもう誰もいない けだるい午後の街 揺れるタクシーの中 途切れるラジオから 聞こえてきたおきまりのサマーナンバー 残ってる花火の跡も くすぶった君の気配も やがて来る雨に消されるだろう 浮かれたパーティの後 ほてった体のまま 夜の向こう側に 僕ら見てたまぼろし ありふれたまぼろし 聞こえてきたサマーナンバー おきまりのサマーナンバー |
| I'm sorry山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | また悪い虫が騒ぎだしたと我ながら呆れてる 割に合わないことだとははなから分かってるんだけど 従ってここは正念場さ ヤツらには必ず一泡ふかせてやるぜ 見栄や情けにせかされ邪魔され すなわちろくでなし 笑って済まされる内ならまだ救いもあるんだけど 従っていつも土壇場さ あのしたり顔の太陽が沈まない内に 先を急ぐよソーリー 勝手な僕を許して 涙こらえてハニー 何度も甘えてばかりで 言い忘れたよメイビー 君のお陰で 僕でいられる 何の根拠も確信もないまま飛び出してしまうから なんでここまでやって来れたのかが不思議なくらいだ 従って今が瀬戸際さ ヤツらには必ず一矢報いてやるぜ 大人げなくてソーリー ちっとも進歩しなくて 少し待っててハニー まだ時間がかかりそう 言い忘れたよベイビー 何処まで行ったって 君を見ている 先を急ぐよソーリー 勝手な僕を許して 涙こらえてハニー 何度も甘えてばかりで 言い忘れたよメイビー 君のお陰で 僕でいられる 大人げなくてソーリー ちっとも進歩しなくて 少し待っててハニー まだ時間がかかりそう 言い忘れたよベイビー 何処まで行ったって 君が見ている |
| Good morning山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | いつか僕と君のありふれた朝が溶け合って ミルクティーを飲めば 今よりマシに目覚められるはず 何にせかされて街はまた回る 帰りそびれた月のように置き去りにされて 今日も 時計見てあせっちゃって つい間に合わせちゃって ハブラシでむせちゃって 涙ぐんでいる シルク一枚だけの温かい部屋で見つめ合って テーブルにつけば 他の誰も知らない二人になれるはず そして僕と君がたいくつな朝を分け合って ミルクティーを飲めば ふたりしか知らない太陽がとどくはず 僕にかまわずに街はまた回る いつかの約束も連絡もおざなりにしたまま ひとり 信号待ちに並んじゃって 意味もなく急いじゃって くつひもがほどけちゃって 気付かないでいる いつか僕と君のいそがしい朝が交じり合って テーブルにつけば 他の誰も知らない二人になれるはず そして僕と君がありふれた朝を分け合って ミルクティーを飲めば ふたりしか知らない太陽がとどくはず |
| ある朝の写真山崎まさよし | 山崎まさよし | YAMAZAKI MASAYOSHI | YAMAZAKI MASAYOSHI | 山崎将義 | 明け方に部屋に帰った 留守電にし忘れてた 中に干した洗濯物は 片隅でまだ乾かない 草が茂ってた空き地には もう新しい家が建ってる どれくらい僕は変わったろう? 同じような日々過ごすうちに 無くした物はあるのかな どこかの駅の始発が動きだす 君と撮った少ない写真を 引き出しから出してみた 当たり前に笑っているけど 少し色褪せてるみたいだ あれから何故かこのところ 親とも折り合いがよくない どれくらい僕は変わったろう? 同じようなことくり返して 大事な物は何ですか 今日は一日曇り空らしい どれくらい僕は変わったろう? 同じような日々過ごすうちに 無くした物はあるのかな どこかの駅の始発が動きだす |
| アイデンティティー クライシス ~思春期の終わり~山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 相当マメにこだわって開けたピアスの穴もふさがって ここ最近なまけてて生え際の黒い髪がのぞいてる 僕らの違いは何?どこに向かって歩いてるの? らちがあかない事がいつも二人の 明日を脅かしてる 肝心なところが見えてこないすぐにでも確信にふれたい このままじゃ眠れそうにない見え透いた言い訳もうとましい 簡単な言葉じゃ物足りない単純なこと案外むずかしい あと少しで手につかめそうなのに絶えずいいとこではぐらかされる夢 相当派手に決め込んで冗談のように夜を明かしたけど ここ最近落ちついて浮かれるだけの誘いも気が進まない 君との違いは何?そしてどこまで近づけるの? ぬぐい去れないわだかまりがゆっくり螺旋階段を登ってく いくら探しても見つかんない欲しいものはそんなもんじゃない こんな事じゃ納得できそうもないありふれた説明は聞きあきた 簡単な言葉じゃ物足りない単純なこと案外むずかしい いつもその先が見てみたいのに絶えずいいとこではぐらかされる夢 僕らの違いは何?どこに向かって歩いてるの? らちがあかないことがいつも二人の 明日を脅かしてる 肝心なところが見えてこないすぐにでも確信にふれたい このままじゃ眠れそうにない見え透いた言い訳もうとましい 簡単な言葉じゃ物足りない単純なこと案外むずかしい あと少しで手につかめそうなのに絶えずいいとこではぐらかされている いくら探しても見つかんない欲しいものはこんなもんじゃない こんな事じゃ納得できそうもないありふれた説明は聞きあきた 簡単な言葉じゃ物足りない単純なこと案外むずかしい いつもその先が見てみたいのに絶えずいいとこではぐらかされる夢 |
| Sleeping Butterfly山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 切れかかった蛍光灯は羽音に似た音がする さびてしまったコックのせいで水もれが止まらなくて このかきキズもやまない雨も誰かのせいにしてしまおうか Sleeping Butterfly at midnight メラトニンじゃききめがない Sleeping Butterfly at midnight 今はひざをかかえふやけた爪を切る 引出しの日記の中の日付けがわからなくなる いかれたポエットの様に同じ言葉くりかえして そのくちびるが そのしつこさが華奢な神経を逆なでする Sleeping Butterfly at midnight 夜明け前のパラノイア Sleeping Butterfly at midnight 時が満ちるまで息を潜めている 指のすきまからこぼれていく毎日の中 僕の気付かない場所でひきがねを引く音がひびいてる このかきキズもやまない雨も誰かのせいにしてしまおうか Sleeping Butterfly at midnight メラトニンじゃききめがない Sleeping Butterfly at midnight 夜明け前のパラノイア Sleeping Butterfly at midnight はばたく日を夢にみる Sleeping Butterfly at midnight 時が満ちるまで息を潜めている |
| HOBO Walking山崎まさよし | 山崎まさよし | Yamazaki Masayoshi | Yamazaki Masayoshi | 山崎将義 | 優しく風が吹きはじめて ゆっくりまた世界は動き出した 今もどこかに漂ってる願いは 誰かのもとに届くだろうか 神様のアドバイスなんて あまり具体的じゃないから 大人になってしまった今もこうして 迷子のように立ち尽くしてる 遠く遠く離れてる君に宛てた手紙には ありきたりの事ばかり並べている たまに強がってみて 少し意地張ってみて 何かこう幸せは雲をつかむみたいだけど 嬉しくなったりして 不意に泣けてきたりして 何かそう確かに歩いて来たってこと 自分を取り繕う言葉は いくつかは取り揃えているけど いざ悲しみを目の当たりにしたら まだどうしていいのかわからないみたいだ 手にしたモノと失ったモノがなんだかわからないまま 当たり前のように朝はまた訪れる なぜかこだわったりして 君を泣かせたりして 何かこう現実はうまい具合にいかないけど 仕方なく受け入れたりして 案外納得したりして 何かそうここから歩き出すっていうこと いつか何処からか 聞こえてくるだろう いにしえのホーボーズブルース 憧れたことや 忘れそうな思い この胸に蘇るように たまに強がってみて 少し意地張ってみて 何かこう幸せは雲をつかむみたいだけど 嬉しくなったりして 不意に泣けてきたりして 何かそう確かに歩いて来たってこと なぜかこだわったりして 君を泣かせたりして 何かこう現実はうまい具合にいかないけど 仕方なく受け入れたりして 案外納得したりして 何かそうここから歩き出すっていうこと |
| サーカス山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | あちらこちらでなんだか水増しのインフォメーション まてど暮らせど後がつかえてきてるオートメーション 彼女のストレスリミットふりきってる 俺の言い訳 スタミナ切れてる 意味のわからない頭文字ばかりのレボリューション どこもかしこもなんだかぎこちないコミュニケーション うすい履歴書 余白をうめつくして 君は未来を秤にかけてる あてにならない契約書で 誰もなけなしの夢で愛を請う あてもなく歩く人の前で 彼もしわがれた声で愛を歌う Oh Every night 育ちざかりの夢を遠ざけてるヘルスメーター しらけた時間に煮詰まってきているコーヒーメーカー にわかじこみの理屈をふりかざして 僕は今日もなりゆきにまかす 使い古しのセリフを並べかえてみて 僕は過去をバラ売りしている あてにならないアベレージで 確信のない毎日を歩いてる もう早々と街はたそがれてく 君をあさはかな言葉でくどいてる あてにならない契約書で 誰もなけなしの夢で愛を請う あてもなく歩く人の前で 彼もしわがれた声で愛を歌う Oh Every night |
| Super Suspicion山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 君が何を考えているのか 僕はある程度見当がつく 口もとにぬぐいきれない Suspicion 君にどこまで説明しようか どんな形でなぐさめてみても うまく伝えきれない Affection なれ合いの中で交わす言葉に つぶやくような痛みを残している 体を重ねてできたシミは あらわな太陽を気にしだしはじめる 目をそらさないでいて 僕だけを見つめて ためらわず受け止めて いくら落ちついたフリしてても 我を忘れるぐらい抱き合っても 指先に表れている Suspicion 賞味期限がすぎた恋は あの時のウソをあばきはじめる その過去の影がちらつくのなら ひとおもいに 引き裂いてかまわないから 目をそらさないでいて 僕だけを見つめて ためらわず受け止めて ふいにもてあました愛情は ずさんな心がゆるせなくなる それでもまだ気がすまないのなら 今すぐ手にとって見せてやるから 目をそむけないでいて 僕だけを見つめて ためらわず受け止めて 目をそらさないでいて |
| シングルマン山崎まさよし | 山崎まさよし | Yamazaki Masayoshi | Yamazaki Masayoshi | 山崎将義 | ギリギリ切羽詰まった予測不可能なミッドナイト Give to me 滅多にないぜ 残されたチャンス One time なけなしの度胸が震えだす 野となれ山となれ 腹を決めてエンジンをふかせ あいつはサラブレッド 受け継がれた才能 こっちはハイブリッド 未だわからない性能 ベテランもカリスマも入り乱れて 明日の風など気にしないで スタートを切れ 至福の瞬間に照準を合わせ 女神の微笑みのフラッグを奪え たどり着いたあかつきのキッスは One more time ギリギリのこのパッセージ 心拍数は上昇 Give to me プラスティックソウル アドレナリンは増加 昼間のチャイニーズフードがせり上がりそう 怪し気な月明かりに照らされて振り向かず行け 至福の瞬間に照準を合わせ 女神の微笑みのフラッグを奪え たどり着いたあかつきのキッスは One more time 誰かを出し抜くとか鼻をあかしたい訳じゃない 俺が君に相応しいのか 試してみたいだけ ガムシャラな土壇場でエンジェルにそっぽ向かれたら その時は潔く静かに消えてくだけ ギリギリ切羽詰まった予測不可能なミッドナイト Give to me 滅多にないぜ 残されたチャンス One time ルーキーもルーザーも入り乱れて セオリーなんかに縛られずに スタートを切れ 振り向かず行け 至福の瞬間に照準を合わせ 女神の微笑みのフラッグを奪え 未完成のままで転がり続けろ なりふり構わず君を目指して たどり着いたあかつきのキッスを One more chance |
| 窮鼠猫を噛め山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 石橋たたいて渡る 退屈もてあましてる 好きな女責めあぐねてる 成り行き見つめてばかり マニュアルも何も役に立たない 事件に戸惑ってる 〆切押し迫ってる 手続き遅れている 約束すっぽかされる 天文学もどんな法則も 運命に押し流されてても 土壇場に強くなれ 今は頼りないけど 君をずっと守るよ Ah-矢でも鉄砲でももってこい 壁を背に追い詰められりゃ 玉砕覚悟の気持ち 愛しい君をかばって 散りぎわしっかり見守って 風水学もどんな占いも 運命に押し流されてても 土壇場に強けりゃいい キャシャな体だけれど 奇跡を起こすのさ Ah-枯れ木に花を咲かせましょう 土壇場に強くなれ 今は頼りないけど 君をずっと守るよ Ah-枯れ木に花を咲かせましょう 矢でも鉄砲でももってこい |
| アヒルちゃん山崎まさよし | 山崎まさよし | YAMAZAKI MASAYOSHI | YAMAZAKI MASAYOSHI | 山崎将義 | 疑いのない目でどうか なつかないで 塗りつぶしたはずの過去がのぞくたび むき出しの良心がつつかれる ふところの秘密がこぼれそう ハートを握りつぶしたくなる 愛おしい君のこと 想うたび しまい込んだ出来事が重くなる 耳もとで囁く声がする 告白をそっとうながしてる 全てをうやむやにしてしまいたい 僕が嘘をついてたこと いつ君の前で打ち明けようか あれは実は成りゆきだよと 今さらそんなこと言って どうなるんだろ 忘れちゃうほど そんなにバカじゃないし いなおるほど 心はタフじゃないし 逃げ出すほど 卑怯になれないし つくろうほど 賢くもないから 鏡の中の姿 歪んでゆく いつも都合の良い解釈で 僕の心はすり変わってく けなげな君が信じ込んで いつか傷つけるそれだけが恐いんだ 僕が嘘をついてたこと いつ君の前で打ち明けようか 全てをさらけ出したところで 変えられないこのいやしさよ |
| オークション山崎まさよし | 山崎まさよし | YAMAZAKI MASAYOSHI | YAMAZAKI MASAYOSHI | 山崎将義 | 分かってたつもりだけど 案の定君を怒らせてる おさまりがつかなくて また始まった不毛のオークション 楽に競り落とせるほど 二人のプライドは安くない つり上がるその値段に いったいどのへんで手を打てばいいんだろう 膨らんでゆくよ 歯止めのきかない二人の理想が 溢れてゆくよ 僕らが今いるこの狭い部屋から 隠してたわけじゃないけど 大事なことを言い出せずに すれ違ってる間に 溜まり溜まってく不満のコレクション 無償で譲り合うほど 気前のいい大人じゃないし そうこうしてる間に ふいに誰かに幸せ奪われそう つり合わないよ 勝手なイーブン計りにかけても 望んでるものはきっと どこにもしまいきれない気がして いったいどのへんで手を打てばいいんだろう 膨らんでゆくよ 歯止めのきかない二人の理想が 溢れてゆくよ 僕らが今いるこの狭い部屋から つり合わないよ 勝手なイーブン計りにかけても 望んでるものはきっと どこにもしまいきれない気がして |
| マイシューズ山崎まさよし | 山崎まさよし | Yamazaki Masayoshi | Yamazaki Masayoshi | 山崎将義 | ほどほどに清く正しく見えないとこ だらしなく Wake up this morning のべつ幕無しせかされて 浮き世は容赦なし Feelin'‘round for my shoes 気だけは若くいるつもりでも 息切れしそうな Slope 何処かにあったはずさ ちっちゃな勇気見つけて Go どことなく 淋しくも あの頃を振り返るのはまだ早い 可も不可もなくそつなく過ごしても 少年は老いやすく やみくもに手当たり次第がんばってもこの程度じゃ 学成りがたし 矛盾も不条理も抱えたまま ひとまず今夜も Sleep 何処かで待ってるさ あっぱれな人生が 何気なく悲しくも 昔を懐かしむのはまだ先でいい やる事やったなら 最後には胸張って行こう 何となく虚しくも 幸せに浸るのは後に取っときやいい |
| タイム山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | いにしえの石畳の道が ほのかな明かりに照らされてる 悲しみに暮れる瞳のように 光が過ぎ去った空に 一人残された星よ 見えない明日に向かうため 本当の孤独を教えてほしい ざわめきを背に臨む川面に 絶え間ない灯火がゆれてる 移りゆく日々を数えるように 眠らない街の中で どこにも帰れない影よ 白いモルタルの壁に 恋人のように寄りそって欲しい 悲しみに暮れる瞳のように はるか遠い海の上の 風をつかまえた鳥よ 光が過ぎ去った空に 一人残された星よ 見えない明日に向かうため 本当の孤独を教えてほしい |
| OVER THE RAINBOW山崎まさよし | 山崎まさよし | E.Y.Harburg | Harold Arlen | 山崎将義 | Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops that's where you'll find me Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then, oh why can't I? Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops that's where you'll find me If happy little bluebirds fly beyond the rainbow Why oh why can't I? |
| 創世歌山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | Monday 嵐の夜の散らかったままのベッドルーム その頃 女は古傷をタトゥーで隠した Tuesday 昼間の夢はピエロが虚ろにジャグリング もてあそばれる運命をぼんやりと眺めてた 汚れた手のひらに 落ちて来るひとひらの夢 今でもまだ俺は間に合うのだろうか Wednesday 爪弾いてみた部屋に置き去りのギター どっかで聞いた様なメロディー題名はもう忘れた どっかで聞いた様なメロディー今は思い出せない Thursday 答えの埋まらない記憶のクロスワードパズル Friday 夜行列車で女は街を出ていった 過ぎ去った時の中に 立ち止まったまんまの思いがある 今からでも俺は取り戻せるのか Saturday 片隅のギター ゲージは錆びたままで Sunday 明日から blues はまた繰り返されてく どっかの夜の片隅でまた繰り返されてく |
| Introduction山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 言葉で説明するのももどかしい そうじゃない そこじゃない 紙一重のタイミングのサティスファクション それでいい 黙ってて 痛みから目覚めてく後ろめたい背徳の味 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない ディーラーは慣れた手つきでカードを切ってる 背中を向けたまま手がかりさえ隠したまま 怪し気なスイッチが壁にある 見つめてる 誘ってる まだ味わった事の無い世界の入り口 立ってるのは あなただけ 指先が震えながら近づいて行く その扉に 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない ディーラーは慣れた手つきでカードを配ってる ジョーカーを切り札にできるのかは あなた次第 ここまでは単なる introduction これからが本当の nonfiction |
| Stand By Me山崎まさよし | 山崎まさよし | BEN E KING・JERRY LEIBER・MIKE STOLLER | BEN E KING・JERRY LEIBER・MIKE STOLLER | 山崎将義 | When the night has come And the land is dark And the moon is the only light we see No I won't be afraid No I won't be afraid Just as long as you stand, stand by me So, darling, darling stand by me Oh, stand by me Stand by me, stand by me If the sky that we look upon Should tumble and fall And the mountain should crumble to the sea I won't cry, I won't cry No I won't shed a tear Just as long as you stand, stand by me And darling, darling stand by me Oh, stand by me Stand by me, stand by me, stand by me Whenever you're in trouble won't you stand by me Oh, stand by me Oh, stand by me, stand by me, stand by me |
| 風の伝言(メッセージ)山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | なつかしいメロディー ラジオから不意に流れ出して 今まで忘れてた 幻のような遠い記憶 どこかで途切れた君の声が 胸の奥によみがえる 想いを伝えるのに 言葉じゃもどかしすぎて ふるえる心のままで 明日を探していた 風の中に 今 見知らぬ街の 君にも届いているだろうか どこかで壊れた時のかけら ひとつずつ つなぐように 季節が行き過ぎても 何かを失ってても 僕らをつなぎとめてた いつかのあのメロディーは 風の中に 黄昏の街角 明け方の交差点 街路樹ざわめく道の向こう 季節が行き過ぎても 何かを失ってても 僕らをつなぎとめてた いつかのあのメロディーは 二人を包み込んでいた いつかの優しい唄は 風の中に 風の中に |
| ルナちっく山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 今宵の月は恥ずかしがり屋 プライドがちょっと邪魔してるや 僕が風になってあげる さあ 出ておいでよ 笑っておくれよ たまに逆立ちしてみるのさ 頭に血が登ってくよ 僕らがいくらあがいた所で ここに張り付いて生きてくのさ 誰の仕業だ 惹かれ合ってるのに 誰の仕業だ 互いが拒み合うのは たまに空飛ぶ夢見るのさ なぜか高くは飛べないのさ 僕らがいくらあがいた所で ここを見下ろす事はできないさ 誰の仕業だ この落書きは 誰の仕業だ ドアを開けっ放しにしたのは チュルルッチュチュル… チュルルッチュチュル… 誰の仕業だ 惹かれ合うのは 誰の仕業だ リンゴが木から落ちたのは 今宵の月は寂しがり屋 今宵の月は恥ずかしがり屋 チュルルッチュチュル… チュルルッチュチュル チュルーチュル |
| ピンボール山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | なんで ついカッとなってしまったんだろう なんで ついあんなこと言っちまったんだろう 言い訳するほど器用じゃない なりゆきまかせ ピンボールになって 時には はじきとばされて たまには 出鼻くじかれて ロストボールに嘆いて くじけても 君をねらおう もっと 割り切って考えれたなら きっと それなりにふるまえるのかな 理屈だけじゃ追いつかない まぐれ きまぐれ フリッパーではじいて 右回りのジャンクション抜けて オレンジ色のハイウェイ越えて ハイスコアをたたいて とっておきの君をめざそう 過去のデータじゃ 計れない なりゆきまかせ ピンボールになって ボーナス・ゲートをすりぬけて ジャックポットにすいこまれて ハイスコアをたたいて とっておきの君をめざそう 時には はじきとばされて たまには 出鼻くじかれて ロストボールに嘆いて くじけても 君をねらおう |
| long yesterday山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | Hello 少し淋しがりや my old friend 寒い夜更けに訪ねてきて 振り返ってばかりの my old days 季節をやり過ごしつづけて 哀しさが 未熟さが立ち止まらせてる ひとしきり泣いたなら 何が胸に残るんだろう Hello いつも気ままな my old friend もうすぐ夜は終わりそう 君とまだずっとこうしていたいけど I'm leaving from that long yesterday 在りし日の憧れが心を揺さぶる なにもかも望んだら どんな朝を迎えただろう Hello 少し臆病な my old friend しばらく会えなくなるけど またいつかこの唄を口ずさんで I'm leaving from that long yesterday I'm leaving now from my long yesterday |
| バビロンの住人山崎まさよし | 山崎まさよし | Yamazaki Masayoshi | Yamazaki Masayoshi | 山崎将義 | そこは太陽を失った街 いつかのバビロニア 網の目にはりめぐらされた いくつもの言葉 今宵も誰かが up and down 知らずに front and back 気ままに left to right 僕らの望みは top to bottom 問題は heavy and light 答えは right or wrong そこに鳴り響いているのは7つの不協和音 闇の中に浮かんでは消える 無数のプロパガンダ 恐らく明日は Blowin in the wind 昨日は I don't care 気がついたら upside down あなたは誰ですか?私は何処にいますか? ここはメビウスの輪の中 痛みも悲しみもないまぜにして踊り続けてる真夜中のベリーダンス いつしか突き当たった扉の向こう側 繰り返されてく終わりなきデカダンス その街から来た賢者は言う 「すべては君次第だ」 今宵も何かを find and lose 何処かで joy and sorrw いつしか立場は inside out あなたのお望みのままに お気の召すままに 最後までごゆっくりどうぞ 愛なのか憎しみかわからないまま踊り続けてる真夜中のベリーダンス いつしか迷い込んだ部屋の裏側で折り重なってく終わり無きデカダンス もつれ合ってねじれ合って燃えてゆく様を 虚ろに見てる沈黙のレジスタンス |
| Exit山崎まさよし | 山崎まさよし | Yamazaki Masayoshi | Yamazaki Masayoshi | 山崎将義 | さっきから喉が渇いてるだけなんだ 欲しいモノは案外単純なものなんだ そう誰だって知ってて当然のことなんだ だから余計なおせっかいはいらないんだ 堪えきれそうにない邪魔な衝動に 本当の目的さえも忘れてしまいそう そのまま何も見ないで 君のその中で起こっている出来事に ただ耳を傾けてればいい さっきから喉が渇いてるだけなんだ 欲しいモノはもう分ってるはずなんだ 駆け引きしているようなじゃれ合う口づけに 失望も未来も嘘も混ざり合ってるなら そこからそろそろ出ていこう あてにならない明日が溢れ出してる ずっとそうしてるつもりじゃないんだろ そのまま何も見ないで 君のその中で起こっている出来事に そこからそろそろ出ていこう あてにならない明日が溢れ出してる 一人じゃイヤなら一緒に出ていこう |
| ロンサムライダー山崎まさよし | 山崎まさよし | Yamazaki Masayoshi | Yamazaki Masayoshi | 山崎将義 | 開けスロットル どうだ?キャブレター つるみ損ねた 俺があぶれた もう吹っ切れた 時代錯誤のあきれたヤツだ 思い返せばあいつは馬鹿だ 今ある孤独は誰にも譲れない 走り抜ける ミクロからマクロまで その先へ 優しくなれるまで 世界は広く 世間は妙に狭い 脇が甘くて 頭は妙に固い もう吹っ切れた 誰もがそこまで気ままに生きてない 走り抜けろ 時間をさかのぼるように その先へ 自分を許せるまで 走り抜ける ミクロからマクロまで その先へ 迷ってる場合じゃない |
| ドレッシング山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 半透明の理解で わだかまっている 僕はまだ君を よく知らないみたい 僕らがしおれてく前に 自家製のドレッシングを 今よりおいしくなるために 酸いも 甘いも 泡だつほどに 半分ぐらいの気持ちで やりすごしている 一人分の食事は ビタミンが足りない 僕らがはなれそうな時に 君とドレッシングを 今よりもっとよく知るために 酸いも 甘いも 悲喜こもごもに ほどよく かきまぜて はじきあわないように 僕らがしおれてく前に 自家製のドレッシングを 今よりおいしくなるために 酸いも 甘いも 泡だつほどに 僕らがはなれそうな時に 君とドレッシングを 水と油になる前に よく振ってからおためしください |
| Mr.Tのリベンジ山崎まさよし | 山崎まさよし | YAMAZAKI MASAYOSHI | YAMAZAKI MASAYOSHI | 山崎将義 | 太郎ちゃんもくろみもはずれて チャンスを棒にふって 気付いたら抜け殻の毎日 あの時あの娘の誤解も解けないまま なんだか 今宵も寝付きが悪かろに しょうがないよとか ついてないとか 慰めてみたけど あんな終わりじゃやりきれないだろ はやるその気持ちは分かるけど 勝算があるわけじゃないんだろ 冗談混じり強がってても なんか声が震えているぞ どうか起死回生のリベンジを ところでタケシ君思わず口が滑って 引っ込みもつかなくて また居直りかましやがって 頭痛いとか 熊が出たとか 言い訳を言うけど しょせんやることは一つしかないだろ 分かったよもうじゃまはしないよ せっぱ詰まってるみたいだから そんなこわばった顔をしないで ずっと君を見守ってるよ はやるその気持ちは分かるけど 勝算があるわけじゃないんだろ 冗談混じり強がってても なんか声が震えているぞ どうか汚名返上のリベンジを |
| ブランコ山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 何年かぶりにブランコに乗った 高いビルも煩わしさもころがしてやった ヘイヘイヘイ そうずっと昔ブランコに揺られて 風に抱かれ時を忘れていた 夕暮れまで ヘイヘイヘイ 誰かの声に引き戻されお家へ帰るまで すべてが夢か現実かなんて気にしちゃいなかった ヘイヘイヘイ 友達ができたり恋に目覚てくうちに しだいに遠ざかっていったんだ あの場所から ヘイヘイヘイ 最初は泣いたよ だけど慣れてしまったよ 本当の悲しみが何なのか考えてしまうよ ヘイヘイヘイ 行ったり来たりを繰り返しながら知らずに時が過ぎ 見渡したらこんな所まで来てしまっていたんだね ヘイヘイヘイ あと少したったらブランコ後にして 鞄を揺らしながら戻ろう もうこんな時間だ ヘイヘイヘイ |
| Let's form a R&R band山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 変わりばえのしないくすぶった Bad days ビタミン不足でハリが足りないなら お互いのお仕事にケリつけて Join our band 胸の高鳴りが何処からかやって来る ほったらかした夢はきっとそこで眠ってる 面倒な手続きも適当に片付けて Let's form a rock'n'roll band 特別なものは要らないから (Let's do it) 聴きなじんだフレーズのリフレインで 後はこのまま風が吹くのを待てばいい 明日の事なんてとりあえず忘れて 感じたままで動き出せばいい 日頃のお利口な自分を蹴飛ばして Let's form a rock'n'roll band 体の記憶が確かならば (Let's roll it) 何処から始めてもきっと構わないさ 後はこのままうまく風に乗ればいい 特別なものは要らないから (Let's do it) 聞きなじんだフレーズを持ち寄って 破れたデニムが似合わなくても (Let's roll it) 目覚めた思いはもう止められないさ Let's form a rock'n'roll band Let's start a rock'n'roll band 飛び越えてゆこう Let's form a band You wanna join us? |
| カタログ山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 雨の日にカタログをめくってる 便利な物あれこれと探してる 今んとこ取りたてて必要なものは ないんだけど あいまいな時から 抜けだしたいだけ Turu...僕のマンネリズム Turu...この雨が止むころに Turu...何か一つでも 変わればマシになれるかな? またしても月並みな言い訳で 何度となく君の溜息がもれる ここんとこお互いに不満なこと あまりなかったのに 愛情をまだ うまくあつかえてない Turu...気長に待っていれば Turu...指折り数えてたら Turu...僕らに見合った 約束が見つかるのかな? 今んとこ取りたてて必要なものは ないんだけど あいまいな時から 抜けだしたいだけ Turu...僕のマンネリズム Turu...この雨が止むころに Turu...何か素敵な 出来事が起こればいい ずっとずっと色あせない カタログが見つかればいいな |
| intro山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 言葉で説明するのももどかしい いやそうじゃない そこじゃない 紙一重のタイミングのsatisfaction それでいい 少し黙ってて 痛みから目覚めていく うしろめたい背徳の味 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない 怪しげなスイッチが壁にある 誘ってる「どうしたい?」と まだ味わったことのない世界の入り口 立っているのは あなただけ 指先が震えながら近づいていく その扉に 特別なこの場所はまだ誰にも知られてない |
| ヌイチャイナ シンドローム山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | さしあたってどうってことないけど 日頃 目に余る怠慢が崇って イヤな予感がしてきているんだ 近づいてくる 今まで息を潜めてたけど 甘い誘惑に乗ってしまったせいで 心の奥が犯されてゆく 狙われている あとどれくらいが限界なんだろう 頼みの綱は今あなたしかいない ワラをもつかむ思いでドアを叩く すべてが手遅れになっちゃう前に しかるべき処置を フタを開けてみて初めてわかる 知らぬ間に蝕まれている 今更あがいても焼け石に水 歯が立たない ズキズキとこの身を苦しめる 頼みの綱は今あなたしかいない 祈る思いで横たわる診察台 情けないけどこれも身からでたサビ しかるべき処置を 狙われている あとどれくらいが限界なんだろう 頼みの綱は今あなたしかいない ワラをもつかむ思いでドアを叩く すべてが手遅れになっちゃう前に 祈る思いで横たわる診察台 情けないけどこれも身からでたサビ 手が付けられなくなっちゃう前に しかるべき処置を |
| Rough Rock'n Roll Boogie山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 波止場で チキ チキン・レース へたりこむ高架下 高笑いする 壁の落書き 見かけ倒しの Rough Rock'n Roll Boy 両切りくわえて ビリヤード ピンボール 遠いサイレン ポニーテールの誘い水 こわれた公衆電話 黒い噂 メトロの出口で 煙に巻かれて 土曜の夜が逃げてゆく So Sad Boy 格好悪いけど I Like Rough Rock'n Roll Boy 辛口のDJは エルビスがお気にいり 5分遅れた ピザの宅配 鼻唄まじりの Rough Rock'n Roll Boy ヴィンテージギター 喉に流し込んだコーク・ハイ 午前0時 赤いハイヒールとラッキーチャンス いきなり酔いがまわる 悪い予感 ベッドの真上で 三日月 逆立ち 今夜のKISSは平手打ち HARD LUCK BOY 格好悪いけど I Like Rough Rock'n Roll Boy 誰にも負けないくらい こだわってキメているのに いつだって恋をモノにできない なぜなの Oh My Girl 教えて |
| Non ignition山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | よこしまな fool 受け売りな style 聞き飽きた phrase 無差別の rule 占いの truth 疑いの ism それなりの blues Running down! 焦り気味 Everybody 気分しだいで ありのまま Wasting time その熱も喉もと過ぎれば冷めていく しけったポテトチップス 愛しのジョニーデップ Fat free milk 足りないカルシウム 少年は老いやすく すでに少女はエスケープ それぞれの blues Underground! あまりに夢見がち こだわってても すでに意味などない 望むものはもはやそこには無いから 焦り気味 Everybody 気分しだいで ありのまま Wasting time 自分しだいで いつの日にか Set me free ここを抜け出したくて 何気なく Make me happy その熱も喉もと過ぎれば忘れてく |
| シラフの月山崎まさよし | 山崎まさよし | 和田唱 | 和田唱 | 山崎将義 | メールの受信メロディー 静けさを切り裂く 条件反射みたいに お前であってと願う 違ったよ 当然だね もう寝てる時間だもん 変化球を想像しちゃうのが得意でね 今日会ったばかりだぜ 足りないよ 届かない お前が地球ならば 俺は月くらいだな 雲に隠れボヤけた ほらあの月のように 酔っぱらえばいいのさ 俺も隠れてしまおう 上等じゃないワイン 寝かせると何か変わるかな 距離は二人を ちゃんと育ててるかな こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも何かをして 紛らわせはしない あぁこの苦しみこそが お前を大好きっていう 気持ちを知らせてる 喜びだから 決してきれい過ぎない少し低いその声 聞いてたくて 頭でしつこいほど再生してる 見えないその仕草が笑顔にさせるから 見えない未来 絶対にお前を笑顔にする ピンクのグラテーション 夜明けに二人を重ねたんだ 何だか痛そうで 死ぬほどきれいさ こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも酔うことで 紛らわせはしない そう俺はシラフの月 お前を感じてるよ この一瞬一瞬を 覚えていたいから こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも何かをして 紛らわせはしない あぁこの苦しみこそが お前を大好きっていう 気持ちを知らせてる 喜びだから こんなに会いたくて こんなに会えなくて それでも酔うことで 紛らわせはしない そう俺はシラフの月 お前を感じてるよ この一瞬一瞬を 覚えていたいから |
| 銀幕にこんがらがって山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 夜を待たずに深紅の口紅を引く 異国の風が黒髪に絡み付いて 去っていった人は もう戻らないから 身をゆだねましょう あのカンツォーネに 嗚呼 灯りがともる 偽りの物語に 束の間の夢 涙を静かに誘う 思い出に溺れてゆく 週末だけのプリズナー 砂漠を彷徨う亡命者のその様が 乾いた心に折り重なってゆくよう わずかな痛みで 潤ってゆくはず 見知らぬ街の 幻影に浸らせて 嗚呼 絡み合ってゆく 憧れと戒めとが 魅せられてゆく 銀幕のフォノグラムに カラカラと音を立てる フィルムは回り続ける 週末だけのプリズナー |