| 二色の奏で熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 人が死んだ 殺された そんなニュースを 味のしない ご飯を詰めながら 生と死が同じ時間 マフィアのように手を組んでいる この日生きてる人と 死んでしまった人と 何がちがうかって… わからない それが運命かって… わりきれやしない 手元の現実が鳴る 友人の笑い声 耳が痛むより胸が痛む そんなこんなでも 遊びにふける午後 ここは別世界ではないのに 一歩 町へ飛び出せば 忘れてる 楽しいことばかりに 忘れてる 時がどこへ 向かう旅路か ことの短さを知らないで 哀しみに濡れた地図を蹴って 眼もくれずに行く 十代は うすっぺらな どこまでも 意味のない集まり 雑談に身をまかせ ためる言葉もなく 喋り疲れて おかえりの無い時間に 机に向かえば言いようのない 罪悪と静寂に つぶされる 世に生まれたことに 悩むのならば 生まれてこれたことに 懸命に生きて いつか”人生”と太筆で書いても 恥じることのない 道を 道を |
嘆きのキス aiko | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | 君の肩に顔を埋めて 大きく息を吸い込んだ 忘れないだろう 消えないだろう 君と僕の最後の日 小さな始まりが 今はつたを絡めて 紡いだ大切な言葉や日々すらも縛って 繰り返し 涙が落ちる音を 静かに聞いていたあの日 誰よりも想い続ける事が 僕の今を支える大きな糧 今は君の空が晴れなのか曇りなのか 解らないよ 切なくなる程に 逢いたいと胸が泣く 僕が想う君への気持ちここにあるのに 僕を呼ぶ そして笑いかける 君は夢の星の様に 大切な僕の宝物だよ 今も昔も変わらぬ大きな糧 嘆きのキスに気付いてただろう 知っていても認めたくない優しい目の奥 繰り返し 涙が落ちる音を 静かに聞いていたあの日 誰よりも想い続ける事が 僕の今を支える大きな糧 ここに残る 嘆きのキスを胸に 僕は生きる |
| 長い話熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 17歳の頃は 流行りに身をあずけて クラブや朝帰りも親の知らないこと いつも家に帰ると母は泣きながら 「そんなに家が嫌いか」と裏返った声で言った ノートの一番最後のページに書いた 将来の夢も浅はかなものでした 18になった頃は 恋に恋をして ままごとの様な暮らしにうぬぼれていた 2つ年上の彼は口グセのように 「そんなに家族が好きか」と分からないことを言った 財布の中身と終電が終わっても 引き止めてくる彼が好きで別れた 19歳の頃は 自分を知ることと 夢を結んでくれた歌に出会った 父は嬉しそうだった ギターで歌ってた それまでにいない家族が増えたような気がした 三度のメシより好きかと聞かれて 画家を目指したことはお蔵入りになった 20歳になった頃は やけに悲観的で それがいい事だと勘違いをした 歌うことがそれほど大事じゃなく思えた 何を言ってみても薄っぺらで嫌だった ぶつかる前に人を遠ざけてた 嘘で始めた笑顔がいつのまにか染み付いた 21になった頃は 人が悲しかった どこで覚えてきたのか やり過ごし方を知ってた それでも涙が出る自分が好きだった 右手でふかしているタバコは消せなかった 黒い服ばかり好んで着てた だれのようにもなりたくなかった 22になってみても それほど変わることはなく ひとつ変わったことと言えばタバコをやめた 強く思うことはとても難しくて 今もまだ自分を信じきれずにいる なぜ生きてるの なぜ生きてゆくの なにもないから なにかになりたい |
| 遠笛熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 揺れる丘の上 命の息吹き 手に温かい 遠くで生きてるあなたのそばで ありふれた朝になりたい 夕映えをあきらめて 列車に乗るのよ 小さくなるあなたが 私に大きくなる もう少しだけ そばにいて 胸の片隅でいい 鮮やかに笑って この町が消えるまでは ひとりじゃない 道ゆくメロディー 風が呼んでる 季節の中で 幸せがどんな形でもいいと つぶやいて空を見る 約束を守って 生き急いでいても 心変わりとかけたら それさえ飛び越えて 私を呼んで 一緒にいようって 目覚めたらはじまるように まぶしい朝日の夢は無限に 続く気がするから もう少しだけ そばにいて 生きてみたいだけ そう 淋しいホームも 置き去りの部屋もひとりでいたくないよ ねぇ ずっと待ってるよ |
| tell me how~終わりのない旅へ~(Album Mix Ver.)大竹佑季 | 大竹佑季 | 宮崎歩 | 宮崎歩 | 吉俣良 | cloudy 心は光無くし slowly 言葉は遠い記憶 傷ついた想い どれ程 抱いて 歩けばいい? 辿り着く未来へ さまよい どこへ行けば 全て 許し合えるだろう? 誰かと信じ合える 終わりのない旅へ tell me how crying 祈りは 心照らし waiting 涙は生きる証 隠せない 迷い全てを 委ねて 進めばいい 誘われる 道へと tell me why 戸惑い いつになれば 尊い 夢と呼び合える? 誰かに届きそうな 暖め合う日々へ さまよい どこへ行けば 全て 許し合えるだろう? 誰かと信じ合える 終わりのない旅へ tell me how… |
| 天命熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 天与の様々に 命のきらめき 無限妙味の 絡みあう道で 生きとし 生きるものが いつか果てたら 地球は何を乗せて廻るのだろう 愛することも泣くことも ただ人が人であるだけで どこにいても何をしても 時は誰も愛さない 照らし合う太陽が 燃え尽きる日にも 運命様々に 命を運んで 流れる風よりも 早く過ぎる日々 もう一度 夢を見る人に ただ明日が来るように どんな時もどんな事も 誰も人に求めない 信じあう現実が ひとつだけだから どこにいても何をしても 時は誰も愛さない 照らし合う太陽が燃え尽きる日にも 誰も愛さない |
| 天使が舞い降りてくる日大竹佑季 | 大竹佑季 | 熊木杏里・大竹佑季 | 吉俣良 | 吉俣良 | どこかにいる きっとある それは 君の心にも 贈り物が 届いたら 失くしたものに 気がつける ささやかな 思い出が 未来まで変えるよ 忘れないで いつまでも それは 君のすぐそばに いる 悲しい夜も 雨の日も 君をいつもみつめてる 幾千年の 時を超え 白く ひかり 輝くよ 安らかな微笑みを 夢にみて眠ろう 誰にもある きっとある 天使が 君に舞い降りてくる 日が |
| テレビゲームaiko | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | テレビゲームしに来ない?たまにはいいもんだよ 固くなった頭を優しく優しく解いてあげたい ベランダで涼まない?ばからしく思えるよ その尖ったバリアを無邪気に静かにゆるめてあげたい 風は何も聞いてこないさ 秋の空は虚しいだけじゃない 君がどうすればいいか 多少の試練なんだ 僕はそう思うよ 嫌な事があった時すぐ顔に出してしまう癖 僕も直そうと思うんだ もうそろそろ時間だしね それがいいのか悪いのか まだよく解らないけど 例えば僕を盾にして その大きな道を渡れるなら 裏切られても信じていられる君だからこそ いいよいいよ 涙落ちそうなとき上向いて我慢するなら いっそのこと後ろから押してあげるよ 君のスイッチ |
| テレパシー深田恭子 | 深田恭子 | こなかりゆ | 周水(canna) | 吉俣良 | 恋愛って思ってたけど、気のせいかもしれない 寄せかえす波を見てると、やっぱりそう思うよ ずっと上にある太陽がまぶしい 両手を伸ばすと、飛んでいきそう ねえ、風が髪をゆるくなでてる 眠たくなるくらいやさしく こんなにあなたが気になる理由は あなたがわたしを想ってるから? 一日はこの空のどこに消えていくのだろう? 生きてると感じる気持ちは、どこから来るの? 浜辺をかけてく白いシェパード犬 まばたきしてたら、光に変わった ねえ、人は何を信じていいの? 大人になるとわからなくなる この空の上まで歩いていって そして雨のように降ってみたいの ねえ、風が髪をゆるくなでてる テレパシーって予感のことなの? こんなにあなたが気になる理由は あなたがわたしを想ってるから? |
| 月の傷熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 平気な顔で人を傷つけている 思いこみでも そう だって 人の本当の 心は わからない どうして ぼくは うそをついてしまうだろう? いともかんたんに もう どれもぼくの本当の 姿か わからない 耳をふさいでも きこえる 楽にはならない 胸の音 答えに悩む 宿題を ぼくは いつのまにさずかったのだろう 今 誰に 伝えよう しるしのない気持ちを 笑いながらしか言えない 人にならないように 月さえも 見はなす 遠距離の孤独を 自分にたとえることでしか いやせないなんて 人の言葉の奥が見えてしまうから 多分 本当に ぼくは 人をきらいには なれないと思う まちがうこともあるだろう 心にもないことを言って 答えに悩む宿題を いつも書きかえながらいるんだろう 今 誰に教えよう 居場所のない気持ちを つめたいことしか 言えない ぼくではないことを 月の影 かくれて わからない孤独が せつなに人を求めて ふりむいているのに 自分にたとえることでしか いやせないなんて |
| 戦いの矛盾熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 小さな足場を登りきるには 私は満たされすぎている 欲しい物のために我慢をするにも 私は満たされすぎている お金がないこわさを知るには 私は満たされすぎている 食べるために働く気になるには 私は満たされすぎている 働きたくても 働けない人がいて 飢えて舌をかじってる 命とお金がつながらない場所にいて お腹の中にももどれない 君は神様のすぐそばにいて どんな話を聞いているの? 誰かに想いを訴えかけるには 私は満たされすぎている それでも私は私にしか できないことがあると信じる 泣きたいときにも泣けない人がいる 涙でのどが潤うの? 心と体が別々になりながら いつか何かを叶えるの? きっと神様はひとりひとつ ちがう話を 教えてくれる いつまでも 生きてゆく |
| 黄昏のビギン薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 永六輔 | 中村八大 | 吉俣良 | 雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影 夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス |
| それぞれ熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | ぼくは朝を 受けとりに出かけたけど 長い夜をまた 明日に伸ばした 胸のさなぎは とっくに目覚めていたのに 早く行こう 短めに誓いをたてて 人と足並みを 時間と口裏を 合わせていても ぼくはただ 誰かの影法師 それぞれ それぞれの人に そろそろ そろそろ ならないといけない 単調な日々から 心歩かせて 街の色は 日に日に変わってゆく どこに涙 落とす暇があるだろう 理由もなく 人生を吐き捨てた 人はいない それでも見放されている 流れ作業から 暗闇照らすのは はかりしれないものへの 片道乗車券 それぞれ それぞれの糸を そろそろ そろそろ たぐらなきゃいけない 小指の先には 約束などない それぞれ それぞれの道へ それぞれ それぞれの人に そろそろ そろそろ ならないといけない 単調な日々から 心歩かせて |
| 蒼~Sou~宇都宮隆 | 宇都宮隆 | Emi Makiho | Osamu Iizuka | 吉俣良 | 「どうして 奪ってくれなかったの?」 偶然の再会は キスで始まった 知らずに哀しませてたなんて 何を見てた 見つめてた? 傷つける事 恐れてたけど 嘘を貼りあわせ 孤独を隠している だけど壊せたら だけど戻れたら 影を重ね合い 微笑み探せるはず 駆られるままに 手を伸ばしても 触れられぬ 蒼い思い出 それでも 奪ってしまえたら この胸は抱いてたか? 無垢な安らぎ 遠い日 片翼の恋なのに 割り切れない もどかしさ その場限りの 優しさ集め つなぎ合わせても 心は満たされない だから壊せない だから戻れない こんな生き方じゃ 温もり渡せないから でも守りたい ただひとつだけ 掴めない もろい 現実 だけど壊せたら だけど戻れたら 影を重ね合い 微笑み探せるはず でも守りたい 離れていても 永遠の 蒼い真実 |
| 0号熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 青い地球のベッドで ぼくは夢を見てるの? 心のドアノブに手をかけているけど つかめなくて 回らなくて 地上はどこにあるの? 誰の下で眠るの? あくなき探求の光を届かせる 最終地点はどこにあるの? 自分の弱さに飛び乗って ぼくと言う人を 見てみたい 残った力の行く先を 今日はねむるまで 見ていたい 想うことは 自由なの? 首にかけて 飾るの? 留め金をなくして かざみどり 壊して 自分からも 遠ざかるの? ぼくの箱からは出れないの? 言葉が鍵をかけているの? まくらの中に明日があるの? ねむらなくちゃ見れない事なの? 自分の弱さに飛び乗って ぼくという人を見てみたい 残った力の行く先を 今日はねむらずに見てみたい |
| セシルの週末aiko | aiko | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 吉俣良 | 窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で 煙草は14から ちょっと待ってくれれば なんだってくすねて来たわ 今あなたに話すと遠い物語 本気でおこる不思議な人ははじめて You say you want me. You want to marry me You say you want me. You want to marry me そうさあの娘は素敵 でも一晩だけさ どうせチューイングガム つきあえるもの好きは誰 ほら二人で歩けば噂がきこえる みんな知らない変わりはじめた私を 忙しいパパと派手好きなママは 別の部屋でくらしている 今でも週末ねだりに行くけど もう愛しかいらない もうすぐ素直な娘におどろく 'Cause you say you want to marry me |
| 世界で一番愛を伝えるX'mas song八神純子 | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 吉俣良 | 雪が舞って 白く染めゆく 街をみつめて Merry X'mas どれほど遠くに離れていても 心の中 あなたがいる かたときも忘れず 雪が舞って 光ゆらめく 時をかぞえて Merry X'mas ほほ打つ風は痛く 凍えた木々が震えても 2人出会い愛した かけがえのない季節だから 抱きしめる 雪が舞って あなたつながる 私 幸せ Merry X'mas and I love you |
ずっと近くに aiko | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | 横顔にあたった宵の星 川辺を今日初めて手を繋いで歩いた 知りたいが故のあたしのいじわるに あなたは遅くまで付き合ってくれた 神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に 信じてないね?まだ笑ってるの? あたしはあなたに嘘を付く勇気すらない 右の耳からかすかに聞こえた 「ずっと近くにいるよ」 まだ上の名前で呼んでた頃 あなたを朝日の待つ夢の中で見かけた 優しく微笑むあなたの横顔を あの頃からきっと 好きになっていた ぬかるんだ道に足を取られ 引き寄せてくれた肩とても熱い きちんと伸びた背筋にあたる少し寒い風 あたしには丁度いい 出逢わなければ 言えなかったね 「ずっと近くにいるよ」 信じてないね?まだ笑ってるの? あたしはあなたに嘘を付く勇気すらない 右の耳からかすかに聞こえた ずっと近くに... ずっとそばに... 「ずっと近くにいるよ」 |
自転車 aiko | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | さっき小さな音が聞こえた 外はまだきっと寒い 朝の白い空を見上げて ゆっくりあなたを想う 気持ちは昨日今日毎日変わって行く 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう とても冷たい風の中も 暑い暑い日射しの下も あなたを温め あたしを冷ます 右手と左手はここにあった 思い出したよ理由もなくただ 好きになっただけのあの日を 巻き忘れて止まったままの腕時計 そこには少し昔の二人がまだいる様な気がして 心の中にポツンとあった 優しい気持ちに背中を向けて あなたの右手 振り解いた こんな自分をいつ許せるだろう 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう 両手を挙げて笑って返す 空がとても眩しい あなたが決めたさようならは 当分あたしを苦しめるかも 知らない明日がやって来る事 こんなにも辛いなんて 長い坂を自転車こいでまたあなたがやって来そうで こんなに好きな人に逢えた事は とても大きな出来事 |
| しんきろう熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 夢は遠すぎて 語れないまま 足の先で止まった 波のように ここで 息をする ここで 手をのばす だれのせいでもないと 言いきかせた それでも 迷いは 消えない しんきろう 水しぶきにも とまどった 水平線から 船が戻ってくる 小さな 幸せに いそいでいる 人が暮らすには 夕日は長すぎて よけいなことまで さみしくなる 海を広げて 船はまた出てゆく 帰らぬ人たちを 見送って 今日を閉じて 明日を開く ただそれだけに 風が乗る どこにゆくのかと 尋ねた人は 電灯をつらつらと 家路をゆく どこで暮らそうと どこで果てようと |
| 七月の友だち熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 教室に靴がはりついて ひじをついた机は飛行船 制服のスカートはいつも 自由を夢見てた 私の名を呼んでくれるのは あなただけだった 都会のお嬢様たちと 進んだ話をしてた あなたが誰とも区別しないから ついてゆこうと思った そう あなたは私のあこがれ 夏の太陽のように 行く気がしなかった学校に おろしたての友だち 卒業に夢が重なって 私も少し強くなったけど 心に染みこんだ日々が あなたを呼び寄せた 大人には理由もないけど なりたくなかった 翼のない船のように 流されないように これから訪れる 新しい生活に 忘れ物をとりにゆく でもあなたは私のあこがれ 時が教えてくれる 風にゆれた短いスカートも 夏の短さも 面影は校舎の外の 道ばたにある そして思い出は 季節の中にある そう あなたは私のあこがれ 夏の太陽のように 行く気がしなかった 学校に おろしたての友だち |
| 咲かずとて熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | あなたを愛せない 私はどこにもいけない your need 同じ時を 生まれて生きてる 小さな輪の中 あなたがいてくれた… どうして…叶わないものへと手が… のびてゆくのだろう 肌を重ねても通わない あなたは他の… ふたりだけが まるで咲けないもののよう あなたを愛せない 私はどこにもいけない ふりむくまでは ずっと… この世界にいるから your need 無常を知って 嘆くばかりのころ 逆手にとって 喜んでいる 今 人は求めないほうが 幸せなのだろうか… 時の槍に泣いて 殺されてしまうなら この手に貫いて 生きていくほうがいい your need 変わらない「未来」は 動かない「今」だから あなたを愛せない 私はどこにもいけない ふりむくまでは ずっと… この世界にいるから your need |
| 最後の羅針盤熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 昨日までが 変わってく 今日の私 息をする 見慣れたのは 過去の夢 次の居場所 探している 約束では つくれない 願い事を 人はして 明日の続く その限り 命の唄 歌うだろう 太陽が沈んでも 花火のように 打ち上げよう 暖炉のように 人が集まる そんな人にいつかなるために 私の視線は ナイフのように ただ一点に つきささる だれにも見えない 景色だろうと でも自分だけは 信じてゆくだろう 忘れられた 思い出が 時の中を 旅してる とりもどして 人はまた 風のように 生きてゆく 胸の中 残されて ボートのように ゆれていても 進む途中で 捨ててゆくもの 行く先さえも 変えてゆけるもの まわりの視線に ふりむかないで ただ一点を めざしてく いろんな未来に 出会うとしても でも自分だけが 最後の羅針盤 私の視線は ナイフのように ただ一点に つきささる だれにも見えない 景色だろうと でも自分だけは 信じてゆきたい まわりの視線に ふりむかないで ただ一点に かけてみる いろんな未来に 出会うとしても でも自分だけが 最後の羅針盤 |
| ゴールネット熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 自分という名において ぼくは 生きていると思ってた 抑圧に あおられて 一人前 気取ってただけ 前のめりな生き方を ぼくも できていると思ってた いすのないフルーツバスケットでも 居場所 探せるかい? つき上げてくる感情を くたびれさせる前に どこにいても 誰といても 自分にだけ 夢中でいたい ぼくだけのゴールネットを 揺らしたくて 戦いに出てく 心から喜べるただひとつを ぼくは手に入れたいから たくさん人が倒れていった ぼくの 胸のまわりで いいことなんかないのに 笑って それでも生きてる ぼくは今日の為に生きる 同じ明日は来ない まぶたから 涙など 拾わないで 前を見てる それぞれのゴールネットを 揺らしたくて 夢を見ている きっと叶う ぼくはそう信じている だって ぼくもそうだから 自分を裸にしたい 冷たい雨の日も 言葉だけになり飛びたい はりさけそうなときも ぼくだけのゴールネットを 揺らしたくて 戦いに出てく 心から 喜べるただひとつと ぼくが出会えるために |
今度までには aiko | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | きっとそうだあたしはあなたの言う事全てに答えてきたつもりよ いつもあたし素直に心の底から幸せな笑顔をしてきたはずなのに 肺の奥が音を鳴らしてきしんで結局理解出来ないまま あなたの言葉を飲み込むふりしてそっと戦う決意をしてみた どうしてだ?重くも軽くもない世界 たった一度だけ違った顔を見て以来 ここは無重力で 誰に笑いかけてるの? あれも素晴らしくってこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ 遠く夕日は遥か彼方のあなたの背中も照らし続けるでしょう なのにあたしの心は汚れていてあなたの本心すら嘘に変えそう 目を閉じて暗くあなたのいない世界 凍える夜は震えてないかって 心配だけど眠れないけど そんなことはあなたは知らなくって あたしの想いもあたしの涙も 幻なのか... あれも素晴らしくってこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ きっとそうだあたしはあなたの... |
| 心の扉~我が母の教えたまいし歌~薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | Antonin Leopold Dvorak | 吉俣良 | 在りし日の温(ぬく)もりと 明日への願い事 あぁ 雨の冷たさ 愛して キンコンカン 鐘鳴るこの聖夜に 誰のため叩くの 心の扉 地上にそれぞれの 灯(あかり)がともるころ 訪ねてゆこう ただ心の向くままに 「メリークリスマス!」 あなたのことを思う夜は 雪さえあたたかい |
| 月光Ryuji | Ryuji | Ryuji | 吉俣良 | 吉俣良 | あの月が 見えなくまるまで 手を握って そっと目を伏せた 終わりが来たこと 知ってるくせに 涙をこらえながら 笑ってみせる 明日には 逢えるかな 月明かりの下で 探しても 探しても 見つからない あなただけが 残り香が しみ込んだベッド 目を閉じれば すぐに逢えそうで 寄り添い暮した このワンルーム あなたの写真はまだ 笑ってくれる 明日には 逢えるかな あなたを忘れたい 終わらない 終われない 暗闇を強く照らして 振り向けばそこに あなたがいるようで 止まらない悲しみが 頬つたうよ 明日には 逢えるかな 月明かりの下で 探しても 探しても 見つからない あなたが 明日には 逢えるかな あなたを忘れない 逢いたくて 逢いたくて 月明かりの下で |
| 顕微鏡熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | ねえ まわりには生きられるだけ幸せな 人がいること どれだけの人が分かってる 手があることで 自分だけではないものに 触れるということ どれだけの人が信じてる 止まっている時計で あなたが想像してる うそや見せかけでは人は はかれない 今日あったこと 言葉にできる?絵の具の色くらい 水平線の先まで 届くくらいの声で ひとりでかがみこんでる 自分だけが見える あなたは顕微鏡で世界を見てる ねえ あなたにも眠れない夜があって なぐさめをただ 求めることがあるでしょう もしふたりなら 自分だけではぬぐえない 涙流しても こぼれることはないから 朝目が覚めたときに 昨日の熱が冷めても 誰かにあたためられてた 記憶がある 今日が始まる 天気予報に晴れがないときでも 雨上がりには七つの 願い事が浮かぶ あなたの顕微鏡には 今なにが見える? 小さな自分さえも見えないまま |
| 君まではあともう少し熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 雲に浮かぶ 空の大地を 太陽がくぐり ぬけた 白いラインは 君の好きな キャミソールみたいだね 春風の奥に 熱を しのばせた 脱ぎたがりの夏は もうすぐそこ ぼくはいつも 想われるより 想いこがれる ほうで 風をさがす 紙ひこうきは 飛べるまで あと どれくらい? つぼみの上に 虹がかかって 開くまで あともう少し レースして いるみたいだね 黒い雨が 車の窓に はがれずに 残っている ラバーソウルを履いた君の 記憶も 残っている 来年のことを 気にしないで買った はやりの服に 腕を 通してみる 君に会える そんな気がして 上着を とりに 戻る まだ早くて 少し寒くて とりあえず もう一枚 はにかむような 天気だけれど 待っている なんてできない 選んでる 服は君色 外は 七色 街の音楽 ふりかえった人も やがて すぐに 今いる場所を 去ってゆくから ぼくはいつも 想われるより 想いこがれる ほうで 風をさがす 紙ひこうきは 飛べるまで あと どれくらい? 早変わりする 着がえた季節 追いかけるぼくを 呼んでる 君までは あともう少し |
| 君のとなりhitomi | hitomi | hitomi | hitomi | 吉俣良 | 聴こえてる歌が心を揺るがせて 心が削られて 裸のままの自分が幻覚感じて 心をかよわせて いつもお腹を空かせて一人で歩く少女 人と同じ瞬間に笑うのがキライだから 愛って言葉がなくならない様に 舞い降りた 舞い降りた 天使 今すぐに笑ってあげましょう 今すぐに歌ってあげましょう 少女から大人になるその瞬間に 灯火とざさぬように 汚んだ川で夢見る みにくいアヒルの子 きっと素顔求めて心の仮面はずして いつしか白い翼につながる様に 光放ち ふりそそぐ 星に 今すぐに笑ってあげましょう 今すぐに歌ってあげましょう 永遠に光り輝く夢みつめ 歩いていけるように 愛はほらここにある この乳房で羽癒し 少女はまた歩きだす 果てしなく続く道へ 今すぐに笑ってあげましょう 今すぐに歌ってあげましょう 永遠に光り輝く夢みつめ 歩いていけるように 今すぐに笑ってあげましょう 今すぐに歌ってあげましょう 少女から大人になるその瞬間に 灯火とざさぬように 聴こえてる歌が心を揺るがせて 心が削られて 裸のままの自分が幻覚感じて 心をかよわせて |
| 君のためのうたcanna | canna | 周水 | 周水 | 吉俣良 | 君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて 夕暮れになっても君のそばにいたい 夕立が降っても君を抱きしめていたい 夜が長くてまた一人になり いつも聞いてた声が愛しくて 君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて 君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけにピアノに愛をこめて 夕べの星空に君の涙ひかり ゆっくりと流れてく時を忘れたくはない 今は寂しくまた一人になり いつか聴いてた曲が恋しくて 君のためだけに歌をうたいたい 君のためだけに愛を全てこめて 愛を全てこめて |
| 君熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 時は重ねて 人は願って いつもと同じ やさしさへと帰る 出会いと別れ そんな暦が 早すぎるほど 忘れがたきもの 風 雲 追いかけた 空まで走らせた夢の言葉に 君だけは 返事をくれるだろう 華やぐ季節 冬の寒さに とれたての朝 心に君がいて 会いたくなって たち止まるけど 電車の音に またひとりになった ここにはきっとある あの時走らせた 夢のつづきに ぼくは今 立っているのだから |
気付かれないように aiko | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | 久しぶりに逢ったあなた 照れ隠しに髪を触った よみがえってくる思い出が 溢れぬ様に大人ぶって 隣で歩くあたしにあなたは前を向き話しかける さり気ない返事装い あたしもよそ見をして 声を聞いて泣きそうになるけど 何故だか解らない もう戻れない悲しみなのか出逢えた喜びなのか 気付かないように 気付かれないように 急ぐつもりはないのだけれど色んな事聞きたかった きっと知らない事ばかりだとあなたの指輪に戸惑った このままだって充分じゃない 言い聞かせる手に爪の跡 勇気を出して笑って問いかけた 今の事 今の彼女 すごく好きだよと照れて髪を触る 昔のあなたを見た 気付かないように 気付かれないように あの時胸に刺さる程味わった 消えない後悔 ちゃんと飲み込んで生きてきたはずよ 出逢って別れた分 あたしだって前を向いてゆける 気付かないように 気付かれないように… |
| 記憶の空へcanna | canna | canna | canna | 吉俣良 | はかない恋の形 何度も想いをつのらせる 差し込む 光の中で 長い時間を あなたに捧げたい 深く心を 奪われてく 好きになる理由も わからないままに 見知らぬ あなたに恋をした しばらく空を眺めてた にじんで消えた 涙のあとに 熱い想い こみ上げる 愛する人を 守るべきこそが 勝利の証し 暮れゆく 街の灯り 疲れた手足をいやしてる ふざけていたあの日を 思い出しては あの日に戻りたい わずかな吐息をはきながら 浮かびだす あなたのやさしい瞳 すさんで傷つく心の中 あなたの他に誰もいない 時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ 誰かに届く 心の中の 熱い思い よみがえる 愛する人を 守るべきこそが 未来への証し 時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ |
| 風の記憶熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 青い地球が 私の胸に 夜に浮かぶ 満月をくれた 大地の花が 私の胸に 沈まない 太陽をくれた 人と出会う横には いつもある いつか別れに変わる 夕凪が 風をくぐって 海を越えたら 君が 宝島になる ひとかけらの夢は 群れを帯びてる 魚のように よこぎってゆく季節 君と叶える奇跡 明日の上を 鳥たちが飛ぶ 夜明けまでに 間に合うように 船の汽笛は はじまりの音 見えない矢印を 浮かべて 君と過ごした 短い記憶が いつか長く伸びて 迎えにくる 風を頼りに 目を閉じたとき 君が宝島になる 夢を飾りながら 珊瑚のように 波にゆられて 気がついてゆく 季節 ひと続きの この旅 |
| Only One ~オンリー・ワン~広瀬香美 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 吉俣良 | Only One な存在 誰にもいる 一緒にいると 幸せになれる Pretty, cutie, we love Kitty You are the best, only the best Always you stay in my heart I am feeling like a balloon high in the sky I love, you love, we love Kitty Only Dream な伝説 誰にもある Melody 歌えば やって来るよ Pretty, cutie, we love Kitty |
エナジー aiko | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | 2人は気付いてた 全て解ってた あなたを好きであたしを好きだと 同じ空気を吸い込む距離で いくつ心は声をあげてく? 寂しい時も必ずあるだろう 越えてみせて高い壁も そしてあたしの事突き止めて 軽々と抱き上げてね 目を離さないで 風が今日は強いから そんな言い訳でいいなら 死ぬまでついて あなたの側にいる 冷たい朝は頬を寄せ合い 暖かいキスを導いてくれる ねぇ ここにいて 我が儘を聞いて 交差点過ぎても終わらないで もっと特別に伝わらないかと 泣いて探しても見つからず 足りない表現力の代わりに 痛い程からみつく 手を離さないで 雨がもうじき来るから そんな言い訳をウソと見抜いても あなたは隣にいてくれる 目を離さないで 風が今日は強いから そんな言い訳でいいなら 死ぬまでついて あなたの側にいる |
| 「今」という時間KAB. | KAB. | KAB. | KAB. | 吉俣良 | 悲しいニュースを繰り返してる テレビを眺め僕らは 別に心が動くことなど それほどなく あれは別世界の出来事でしかないと 何処かで決めてる 自分にだけはあるはずないと 当たり前に 今度にしようといつも 遠ざけている面倒も いつかは出来なくなる時が 来るなんて考えもしないで 「必ず明日が来る」 絶対と言い切れる 人がもしいるならば それは神様だけさ 昨日は去っていった これからはまだ来ない 次にまわす「今」など 僕には見つけられない 買い物に行くと自転車漕いで 笑顔で出掛けた彼は 引き返す道 空の向こうに旅立ったよ 「あの時こうしていたら…」 どんなに後悔しても 眠った瞳は開かない 流れてくは止められない 恋をしているのなら 飾るより馬鹿になれ 笑えるほどに散って 大声で泣けばいい 叶えたい夢ならば 語るより歩き出せ もういいと思うまで 追って諦めればいい 「必ず明日が来る」 絶対と言い切れる 人がもしいるならば それは神様だけさ 自分を信じてやれ 言い訳を並べずに 無様でも構わない 思うままやればいい 明日が来るからこそ このままじゃ終われない 息絶えるその日まで 「今」というこの時間を… |
| いつか七夕熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | いつから私たちは償いは 消えていったのだろう 長い長い年月が川の石を丸くしたのだろう ふるさとなんかないと 簡単に言う人がいるけれど 一体 どこで 生まれて どこで育ってきたのだろう 今 天の川 いつか七夕 引き離されて 返事もなく戻る道もなく消えていった 私たちの失ったものは ひとつだけじゃないんだろう どうして私たちはいつまでも 無関心でいるのだろう 成れの果てに乾杯をしては 忘れてきたのだろう 決められている言葉通りには人は動くけれど ひとりひとりの自由をなにでつなげればいいの? 今 誰よりも 遠い友達 想えば近く 別れのない 夢の中でだけ やっと会える 私たちはできることさえも あきらめてみたりするけど 今 天の川 いつか七夕 ほどけた絆 同じことを くり返していることも知らない 私たちの笑いかける場所に イメージの花を咲かそう |
| 一等星熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | いつも背中合わせにあって 自分では見えないから 誰かの目に映った姿には もう一人の私がいて もっと話したい人がいる 聞きたかったことがある 出会えたことから始まってゆく それが人と人の縁 わけのない悲しみはなくて 拾いきれない幸せがあるというだけ 物語がいつも私の 望むようには進まないけれど その度に 心溶かしてくれる 人たちがいることに気がついてゆく 日ごと強くなるつながりを 忘れないでいたいから 影のようにいつでもすぐそばで どうか私を見ていて たずさえた言葉を伝えて ひとりひそかに離れてゆこうとしないで 物語はきっと誰かの 想いをのせて進んでゆくもの さかさにしていた 夢時計 もとにもどして時が刻まれてゆく 星では埋まらない 星空を眺めていても 傷が風にさらされても 人は人で救われてる 物語はいつも私を ひとつ変えてつくられてゆくから もどり道にさよならをして まだ何もない 明日をつくってゆく |
| 一期一会熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 明日がそこまで来ているから 慣れないけど握手をしよう 今までのことは全て水に流して 箱船は心の海の上 風に帆をはらませて進む 積み荷からこぼれてくる 思い出乗せて のどかな歌声は 土の下で伸びて いつの日も変わらない 情熱に続いてく 今 離れてゆく 今日の友のために 呼び覚ますものから 呼びかける方へと 夢のほとりから かけ出してゆく 人はいつもとどまらないもの 出会いと別れの狭間から 紡ぎ出す糸と糸を つなぎ合わせて 先ゆくあこがれの 背中は遠すぎて いつの日も変わらない 情熱は続いてく 今 答えはない 明日の友のために 語りつくせばまた 呼び覚ますものがある 時はいつまでも 青春のまま 今 夜が溶けて 長い帳りをあけ 終わりゆくものから 生まれゆくものへと 今 離れてゆく 今日の友のために 呼び覚ますものから 呼びかける方へと 夢のほとりから かけ出してゆく |
| ありがとうチェキッ娘 | チェキッ娘 | 森浩美 | D・A・I | 吉俣良 | 涙なんて要らない 笑顔で手を振って 最後に言わせて“ありがとう” 思い出はいつだって支えてくれそうだね あなたを忘れないよ この駅の階段を昇りきったら それぞれ別の電車に乗るけれど ふと夕日のホームで振り返れば 変わらないその瞳が見つめてた 手に握った この切符 明日へと向かうための勇気だから 夢は違っていても私なりに頑張る あの日の約束信じてる くじけそうな夜には あなたを思いましょう 胸から溢れるほど… 時々ケンカをしたりソッポ向いて でも私をいちばんに理解ってる 生まれてきてよかったなんて思う こんな友達には二度と出会えない 嬉しいとき寂しいとき 何でもいいからたまにデンワしてよ 夢をあきらめないで大切にしていてね ココロを輝かせるものでしょう 高い空の真ん中 耳を澄ませば声が聞こえる どこにいても… 涙なんて要らない 笑顔で手を振って 最後に言わせて“ありがとう” 思い出はいつだって支えてくれそうだね あなたを忘れないよ “ありがとう” |
あはがり 朝崎郁恵 | 朝崎郁恵 | 朝崎郁恵 | 奄美民謡 | 吉俣良 | 浮き世…仮島に 何時(いてぃ)がでぃむ 居らりゅむぃ 情けあれぃよ 仮那(かな) くぬ世ば うさむぃれぃがでぃ 節や水車めぐりあわそ てぃきぬあはがりし たましゃ うどぅてぃ いきしゃん くとぅあてぃむ 天と大地や てぃきぬあはがりし たましゃ うどぅてぃ (意訳) この世は神様からいただいた仮の世 いつまでとどまって居られましょうか 命を敬い生きていきなさい この世の生をなし終えるまで 時はめぐる 水車のように だからまためぐり会える 月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす どのようなことがあろうとも 天と大地の間 月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす |
| あなたに逢いたい熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 白いビルの影 黒いサングラス あなたを彩る モノグラム 私を囲んで離れてゆかない とぎれた雲に 雨の気配 季節をいくつ 集めたら あの頃に戻れるのかしら 街のあちこちでうずくまってる二人の思い出 春を遅らせて 夏を切り抜いて 秋を手のひらに差しのべて 冬をかくまって また春を遅らせて あなたに あなたに逢いたい 濡れたショウウィンドウ 映る傘の色 私はどこにも映らない あなたがいつも待っていてくれた 部屋の匂いも 露に消えた 時計がせかす 明日の扉 重なりゆく 月日の鍵 街は帰りゆく人々をただ見てるだけ 春を染めかえて 夏に焼きつけて 秋の夜にただよわせて 冬は抱き合って また春が来るころは ちがう私になりたい もっと抱きよせて 声を止めないで 息を胸で感じさせて 指折り泣いて あなたの腕の中で 眠る私に戻りたい あなたに あなたに逢いたい |
| ATOKATA藤木直人 | 藤木直人 | 川村結花 | 川村結花 | 吉俣良 | 寂しさは 忙しさには まぎれない 足音の気配は ただの勘違い こころが現実に ついて行けてない 君を うしなってから 約束ひとつも 出来ない 弱さを 上手な言い訳 並べて ぼかした 君だけは 理解してくれてるって こころのどこかで タカをくくってたんだ わすれたいよ つぶやくたび あざやかになる 君のアトカタ うそつきだね あの日君は たしかに 「また明日」 そう言って 笑ったんだ 笑ったんだ… ささいな 諍いのあとの 泣き顔 眠るまで 抱きしめた夜の 体温 ぬぐいきれない 不安な 毎日を 寄り添いながら やりすごしてたね ありふれてる 町の景色に 君が残した かなしいアトカタ なにもかもに 君を思うよ この道に この雨に 左手に 指先に もしも時が 戻せるなら 出来ないこと なにもないよ もとに戻して あの日のように もう一度 「また明日」 そう言って 笑ってくれよ 笑ってくれよ… |
| 新しい私になって熊木杏里 | 熊木杏里 | 中島信也・熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | ほんじつ私はふられました わかっていました 無理めだと だけどもあの時少しだけ ほほえんでくれたような気がしたから こんな時いつでも 何も聞かずに 見守ってくれた母さんは 今はいないから 忘れます 忘れます 新しい私になって 忘れます 忘れます 忘れられると思います いつもは見過ごす星占いを 祈るようにして開いてた いつもは買わない洋服も 鏡に映して鼓動早めてた 朝の訪れ 気づかないほど 泣いて泣いて 泣き明かしたら きっと 忘れます 忘れます 新しい私になって 忘れます 忘れます 思い出として仕舞います 目と目で交わしたはずと思っていたけれど 気持ちさえ通じたつもりでいたけれど ほんじつ私はふられました やっぱり私はふられました 忘れます 忘れます 新しい私になって 忘れます 忘れます 忘れられると思います 忘れます 忘れます 新しい私になって 忘れます 忘れます 思い出として仕舞います |
| 朝日の誓い熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 吉俣良 | 人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものがすべて 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命 誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらの僕らは 襟をたててゆくだけ 戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで 僕らにゆだねられた決意 上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも 何からはじめたらいいか きっと僕らは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている 分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい 振り出しに戻れる時 僕らは違う夢を 見てる |
| 明け方の操縦士熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 吉俣良 | 毎日 心臓が飛び出るほどには 生きられない 探しに行かなくちゃ 計りに乗らないものを集めに行こう 可能性が空から降りてくる 体じゅうから 手を広げ 明日の姿だけ 思い描いてたいから 言葉のロケットで ぼくらは夢の操縦士にならなくては 時は進まない 手編みのニットで 地球を包みこめるくらいに 悲しみが幸せに 時計がしみこんだ上着をまとって 大切なものは見えないだろう? 夜更けに太陽を起こしてしまおう はじまりは自分で決めなくちゃ 偽者ばかり はびこった 景色は消しゴムで 消してしまえばいいから 心のロケットで ぼくらは夢の操縦士にならなくては 答えは出せない ブランコでゆれて 地球の頭を見てみたい 探しものぶら下げて 流れ星のため息を だれも聞いたことはない 氷河期みたいな酸素に 凍えないで 言葉のロケットで ぼくらは夢の操縦士にならなくては 時は進まない 手編みのニットで 地球を包みこめるくらいに 悲しみが幸せに |
| 秋の子薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | サトウハチロー | 末広恭雄 | 吉俣良 | すすきの中の子 一、二の三人 はぜつりしてる子 三、四の五人 どこかで やきぐり やいている つばきを のむ子は 何人だろな かきの実みてる子 一、二の三人 さよならしてる子 三、四の五人 ごはんに なるまで おもりする おんぶを する子は 何人だろな ひぐれに走る子 一、二の三人 ふろたきしてる子 三、四の五人 こおろぎ あちこち なきだした さみしく 聞く子は 何人だろな |
| 仰げば尊し薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 不詳 | 不詳 | 吉俣良 | 仰げば尊し 我が師の恩 教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ) 思えばいと疾(と)し この年月(としつき) 今こそ別れめ いざさらば 互(たがい)に睦(むつみ)し 日ごろの恩 別(わか)るる後(のち)にも やよ忘るな 身を立て名をあげ やよ励めよ 今こそ別れめ いざさらば 朝夕馴(な)れにし 学びの窓 蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき) 忘るる間(ま)ぞなき ゆく年月 今こそ別れめ いざさらば |