梅垣達志編曲の歌詞一覧リスト 35曲中 1-35曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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思い出より この瞬間やしきたかじん | やしきたかじん | 来生えつこ | 来生たかお | 梅垣達志 | 時代の風は 気ままに変わる 夢の行方も わからない それでもあなた 好きよこのまま 不器用な愛の 形でも 嘘なら 見破れるけど 黙って聞いてあげる 歓び 一秒 それで救われる 女は 思い出より この瞬間 あなたの背中を抱きしめる 連絡だけを 待つ身の辛さ 指先 電話に かけながら 切り取れるなら あなたのすべて 影まで全部を 奪いたい 会いたい ほんのすき間も あなただけで埋めたい 歓び 一秒 それでもいいから 女は 愛も夢も その日ごとの 戦いに似てる やりとりで 歓び 一生 つらぬけるほどの恋なら 思い出より この瞬間 あなたの背中を抱きしめる 歓び 一秒 それでもいいから 女は 愛も夢も その日ごとの 戦いに似てる やりとりで |
泣きながらKissしてVOICE | VOICE | 松本隆 | 別所芳彦 | 梅垣達志 | 海辺のガードレール 小鳥のように 肩を寄せて 座る二人 「生きるって空しい」 波の透き間に 君の声が環を描く 泣きながら Kiss Me 壊さないで 硝子細工(がらすざいく)みたいな愛だから 泣きながら Kiss Me 離さないで もっと 深く 愛しあえるはずさ 潮風の中で ルージュ直す君 手が震えて はみ出す赤 ぼくは不器用に 背中を抱くよ 精一杯の 優しさで(WOW WOW) 幸せにする 自信もない そんなぼくに 出来ることと いえば 黙って君を 支えるだけ もっと 深く わかりあえるはずさ 泣きながら Kiss Me 壊さないで 硝子細工(がらすざいく)みたいな愛だから 泣きながら Kiss Me 離さないで もっと 深く 愛しあえるはずさ |
24時間の神話VOICE | VOICE | 別所秀彦 | 別所芳彦 | 梅垣達志 | 膝に置いた フォトグラフ あなたの街は 出逢いの 喜びと 涙をくれた もっと弱く抱きしめてくれたら きっと早くあなた 忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残した物は 坂道の名前と 嘘のアドレス もっと夜が 二人に やさしくて ずっと ずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに 覚えてる 24時間の神話と 知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度 触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも 心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 |
不思議なパートナー堀内孝雄・イリア | 堀内孝雄・イリア | 徳永章 | 堀内孝雄 | 梅垣達志 | I SAID これきりね I SAID 終わりだね I SAID 本気なの I SAID 本気だよ I SAID 聞いてるの I SAID 聞いてるよ I SAID 憎らしい I SAID その顔が 不思議な不思議なパートナー それは男と女 離れられない パートナー なぜか男と女 DON'T CRY HYSTERIC DARLING I NEED YOU, I NEED YOU. DON'T CRY HYSTERIC BABY I LOVE YOU, I LOVE YOU. I SAID あやまって I SAID あやまるよ I SAID いい過ぎて I SAID こちらこそ 不思議な不思議なパートナー それは男と女 離れられない パートナー なぜか男と女 DON'T WORRY HYSTERIC DARLING I NEED YOU, I NEED YOU. DON'T WORRY HYSTERIC BABY I LOVE YOU, I LOVE YOU. DON'T WORRY HYSTERIC DARLING I NEED YOU, I NEED YOU. DON'T WORRY HYSTERIC BABY I LOVE YOU, I LOVE YOU. |
DON'T STOP MY LOVE堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 康珍化 | 堀内孝雄 | 梅垣達志 | ブルーが君に 似合う色だと おしえた 男は誰 哀しすぎるさ 恋の切れ端 いまも 抱くなんて 甘いコロンが好きと君に ささやいた 男は誰 たった一度の恋の傷跡 すべて 捨てたのかい 出逢って何かが 動いたら 心がイエスと 叫んだのさ DON'T STOP MY LOVE 感じるまま そらさないで 君の瞳 DON'T STOP MY LOVE DON'T STOP MY LOVE まっすぐ僕をみつめて 君がたたんだ 夢の翼を ひろげなよ この胸で 素肌と素肌 寄せ合うように 愛しつづけたい 明日を生きてくやさしさは きのうがくれた 贈り物 DON'T STOP MY LOVE 素顔のまま 飾らないで 君の心 DON'T STOP MY LOVE DON'T STOP YOUR LOVE まっすぐ僕を見つめて DON'T STOP MY LOVE 感じるまま そらさないで 君の瞳 DON'T STOP MY LOVE DON'T STOP MY LOVE まっすぐ僕をみつめて |
カリフォルニア・ブルーピンク・レディー | ピンク・レディー | 伊藤アキラ | 梅垣達志 | 梅垣達志 | 一度カリフォルニアを訪れた人は 空が忘れられずに いつの日か戻る 花は散ってしまうし住む人も変る けれど空はまぶしく永遠のブルー California blue それはあなたの愛 ふりむけばいつも そこにあなたがいた California blue 遠く離れてても 気がつけば私 つつまれていた 帰ってきたの 帰ってきたの 私の心 今はただのブルー あの日カリフォルニアは幸せの国で 恋に終りはないと私には見えた 花が美しいのは花びらのせいで 空がまぶしいせいと気づかずにいたわ California blue 消えてしまった愛 見上げれば空は今日もきらめく青 California blue はるか離れてみて 気がつけば胸はあなたに染まる 帰ってきたの 帰ってきたの 私の心 今はただのブルー California blue 消えてしまった愛 見上げれば空は今日もきらめく青 California blue はるか離れてみて 気がつけば胸はあなたに染まる 帰ってきたの 帰ってきたの 私の心 今はただのブルー…… |
夢・旅人内藤やす子 | 内藤やす子 | 石坂まさを | 吉実明宏 | 梅垣達志 | やすらかに目を閉じ まどろむ あなたの寝顔に また 夢見て旅してる 男の顔を見る 時には 雲を駆け 嵐を呼ぶ竜になれ 時には 荒れ野の 名も無い花になれ そして 心が疲れたら その時 私に戻っておいで 移りゆく季節の 夕陽は 枯れ葉を包んで そう 二人の約束も 埋もれてしまうだろ いつでも 旅人は あこがれを追い続けて 何かに 傷ついて 涙を知るでしょう そして 心が癒えたなら その時 私に戻っておいで 時には 雲を駆け 嵐を呼ぶ竜になれ 時には 荒れ野の 名も無い花になれ そして 心が疲れたら その時 私に戻っておいで |
思い出のハンカチトワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 芥川澄夫 | 白鳥英美子 | 梅垣達志 | 想い出の ハンカチを 青空に 広げたい まぶしい 光の中 母の言葉 つつむの 故郷の 貝殻で 波の音 聴きたいの 砂浜を 駆けてゆく みんなの笑顔 忘れない おだやかな 昼下がり おさない日 よみがえる キラキラ 想い出たち 時の中で 輝く 想い出の ハンカチに この歌を つつみたい 風に乗せ 雲に乗せ あなたの胸に 届けたい ありがとう さようなら 今日の出会いに ありがとう ありがとう さようなら 今日の出会いに ありがとう |
この街でトワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 新井満 | 新井満・三宮麻由子 | 梅垣達志 | この街で生まれ この街で育ち この街で出会いました あなたとこの街で この街で恋し この街で結ばれ この街でお母さんに なりましたこの街で あなたのすぐそばに いつもわたし わたしのすぐそばに いつもあなた この街でいつか おばあちゃんになりたい おじいちゃんになったあなたと 歩いてゆきたい 坂の上に広がる 青い空 白い雲がひとつ 浮かんでる あの雲を追いかけ 夢を追いかけて よろこびも かなしみも あなたとこの街で この街で生まれ この街で育ち この街で出会いました あなたとこの街で この街でいつか おばあちゃんになりたい おじいちゃんになったあなたと 歩いてゆきたい いつまでも好きなあなたと 歩いてゆきたい |
桜紅葉トワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | さだまさし | さだまさし | 梅垣達志 | 桜は春にだけ美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ美しいのではない ひともまた然り 秋の日の桜紅葉に春の夢 密やかに 生まれています 愛しい人を お守り下さい 晴れの日ばかりが続くものではない ひともまた然り 雨の日ばかりが続くものではない ひともまた然り 出会いあり 別れありまた見失い いつの日か 邂逅(めぐりあ)うのです 愛しい人を お守り下さい 生命より大切なものがあること 今更に 思い募ります 愛しい人を お守り下さい お守り下さい |
君に、クラクラSKY | SKY | 山川啓介 | 堀内孝雄 | 梅垣達志 | モノクロームの 人生の画面を 突然よぎった 黄金色(きんいろ)の日ざし 光を吸って 行きすぎる背中に 思わず声をかけてた 不思議な午後 女はいつも美しい謎 男はそれを生命(いのち)で解くのさ きみにクラクラ 孤独よ消えちまえ きみにクラクラ めまいは熱い波 ドラマの海が呼ぶ まぶしい出会いさ 肩にもたれて 話しておくれよ 今まで愛した 男たちのこと それよりも深く 愛せないぼくなら 最後の恋の相手に なれないから 真夏の風が奇跡をたたえて 身体の中を吹きぬけて行くよ きみにクラクラ 危険な女(ひと)でいい きみにクラクラ 生きてる証(あか)しさえ かわいたこの胸に 満たしてくれるなら きみにクラクラ 孤独よ消えちまえ きみにクラクラ めまいは熱い波 ドラマの海が呼ぶ まぶしい出会いさ |
友達のまま白鳥マイカ | 白鳥マイカ | 白鳥マイカ | 白鳥マイカ | 梅垣達志 | いけないことなんてないのに あなたは こんなにわかりあってるのに これ以上を許さないの? tell me… Oh why? 私の目を見て Oh why? 愛しく笑って 息づかいが触れる距離にいて Why don't you love me? 口づけさえもくれないの? 知ってる 口にしなくても あなたには 忘れられない 思ってやまない人が いるってことを I've realized 必要以上の I've realized 優しさはきっと かたちを変えて胸を締めつけるの だから baby 私のことはもう 構わないで Oh why? 私の目を見て Oh why? 愛しく笑って 息づかいが触れる距離にいて Why don't you love me? 口づけさえもくれないの? 近づくほどに 遠ざかるあなたを 忘れようとしても 追いかけてしまう私は どうすればいいの? どうすればいいの? これまでも これからも 友達のままで… いけないことなんてないのに これ以上を 許さないの? |
Galwayの空白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 梅垣達志 | 曇った空を見つめている 黒い瞳に何が映るの 哀しみ深く胸に秘めて 旅が始まる 列車の窓から見る景色は どれも見慣れぬものばかり 白くうずくまる ひつじの群れ Galwayは遠い 長く続く石垣 風と霧のくり返し どこへ鳥は 飛んでゆくのだろう 愛の調べを翼に乗せたまま おいで 夢と希望の光 はるか憧れの道へと 連れていって 空に向って そびえる塔に カモメは自由に遊んでいる 二度と戻らないこの時を 惜しむように 幾千年の記憶 見守る石の十字架 川は流れ 海へとそそぐ 人の心は愛に癒やされてゆく おいで 夢と希望の光 まだ見ぬ街へ私を 連れて行って どこへ鳥は 飛んでゆくのだろう 愛の調べを翼に乗せたまま おいで 夢と希望の光 はるか憧れの道へと 連れていって Look up in the sky |
野花白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 三島サラ | 三島サラ | 梅垣達志 | 細い坂道 鳥の声 どれくらい 思い出せるかしら? 振り返れば 包まれた霧に呑まれてゆく足跡 ため息よりも 笑ってみて 難しくなど 決してない 忘れていたものは 本当は小さな所で 待っていた喜びに似て こんなに近くにあった 耳を済ませて 誰の為 きれいなふりできるのだろう? 今だけでいいと もがくから 今だけをくり返してゆく もうダメだよと 吐き捨てて 易しさを 見つけられるの 探していたものは 本当に小さな所で 待っていた微笑みに似て こんなに近くにあった 焦らないで 大丈夫 気がついたなら それだけでいい 忘れていたものは 本当は小さな所で 待っていた喜びに似て こんなに近くにあった こんなに近くにあった |
Forget me not わすれな草の伝説白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 植松伸夫 | 梅垣達志 | 水辺に咲く青い花を 摘んであげようか 名も知らない小さな花 心をうばわれて 僕には何もないけど 君が望むなら 出来ることはどんな事も 厭いはしないから 今すぐその手の中に 摘んであげましょう 湖は雨にけむり 足元が見えない 逸る胸の高鳴りは おさえること出来ない 掴んだ花を握り 体は宙に舞う 哀れな若者は 水に沈んでゆきながら 「僕のことを決して忘れないで」と花をかざす 見守る少女の前で 若者は水に沈みながらも さし出す少女の手に 花をしっかり渡した 水辺に咲く青い花は 若者の想いを 今もそっと伝えるため 咲いているのだろう (水辺に咲く青い花 若者の想いを伝えるため 今でも清らにそっと 咲いているのだろう) 今もそっと伝えるため 咲いているのだろう |
立秋 ~風にふかれて~白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 梅垣達志 | 梅垣達志 | あなたから 届けられた荷物の 封を切る その一瞬が好きなの 一年の間 会えないだけで 懐かしさ 胸に込み上げてくる あなたの あたたかい励ましに ふれて 今は晴ればれ 気持がときめく 都会では 一人きり暮らしても 強くは なれないから さめざめ 泣いた日々 形では 大人だと 見せかけていたけど もうやめた 平凡が一番 似合っていると 本当は 知っているけれど 一度は 一人だけで暮らして みたかったの しみじみ感じるやさしさ あなたは黙って遠くから見守る そんな風に愛されているなんて 離れて はじめて気がついた あ・い・た・い 今すぐに 帰るところは あなただけだと わかってるから 負けたくない もう少し 冷たい風に吹かれ 何もかも 甘えてた私から もう一度 やり直しで 永遠の二人に |
ホテルOSAKA小林千絵 | 小林千絵 | 伊藤敏博 | 佐々木幸男 | 梅垣達志 | 窓うつ雨見るふりをして あなたチラチラ時計を見てる あたしソワソワ ソファーでペディキュアを 塗るけど涙が溶かす ホテルOSAKA 初めてみたいに 朝までいてくれたって いいじゃない どうせラスト・ナイト ナイト泣いた愛が あれが御堂筋なら ミナミあたり 雨にかすんで幻みたい あたし大人の恋って 初めてだけど 火傷って冷たいもんね ホテルOSAKA 想い出を今夜 あなたに みんな返してあげる そうじゃない だってラスト・ナイト ナイト泣いた夢が ホテルOSAKA 背中をかしてよ 涙をみんなそそいであげる そうじゃない だってラスト・ナイト 明日あたしひとり だからいいじゃない だってラスト・ナイト 朝までいっしょに いてくれたって だからいいじゃない だってラスト・ナイト 泣いて泣いて泣いて泣いてホテル |
Bye-Bye Brothers小堺一機 | 小堺一機 | 沢村淳子 | 沢村拓二 | 梅垣達志 | ここへ来れば誰かに 会えると わかっている 気のいい奴ら 酒を飲み 時間も忘れて 狭い店の中には 馴染みの顔が見える 肩を叩き 別れなら 陽気にやるさ 男は分厚い地図からも 道を探せるものさ だから So long So long Bye-bye Brothers So long So long Bye-bye Brothers So long So long 会える日は又すぐ来るさ たくさんの花を抱き 器用に生きるなんて 向かないから 別の道 見つけてみせる ひとつの事に今も 夢中になれるなんて 君も同じ想いだと嬉しいけれど 男は死ぬまで子供だと 笑いたければ笑え 今は So long So long Bye-bye Brothers So long So long Bye-bye Brothers So long So long 会える日は又すぐ来るさ 土砂降りの中で 空を見た 振り返らないために 今は So long So long Bye-bye Brothers So long So long Bye-bye Brothers So long So long 会える日は又すぐ来るさ So long So long…… |
メモリークリスタルキング | クリスタルキング | 小林和子 | 山下三智夫 | 梅垣達志 | なつかしい 9月の海に行こう 忘れてた 誰かに逢いに行こう 旧いコート 風にたなびかせて 水平線 眺めるさ あの頃は 確かに恋をしてた 正直に 生きては傷ついてた くわえ煙草 波に踊らされて 俺はまた 旅人さ 夜明け前に 君の夢をみたよ 哀し気に微笑んで Good-Bye Memory 人はみな 時の忘れものに恋をする Good-Bye Memory 波間から 夏が手を振るのが みえるだろう 人気ない 9月の海に行こう 少年の自分と話すために 指ですくう 水は冷たいけど 心まで 冷やさない シュロにもたれ 君を抱きしめてた ぬくもりが 甦る Good-Bye Memory 人はみな 時の忘れものに恋をする Good-Bye Memory 振り向けば 俺の足跡だけ どこまでも…… 足跡だけ どこまでも…… Good-Bye Memory 人はみな 時の忘れものに恋をする Good-Bye Memory 振り向けば 俺の足跡だけ どこまでも…… |
恋の交差点北原佐和子 | 北原佐和子 | 堀川マリ | 梅垣達志 | 梅垣達志 | 待ちぶせしている わけじゃないけど いつもの時間に 横切るあなた 私に気付いてる はずはないけど 小さな胸が トキメクの 走って行きそう 思わずあなたの所へ 叫んでみたいの 好きです 大声で Stop Stop Stop 恋にスピードは 禁物だから まだまだ黄色いランプ 恋の交差点 ふと目があった その日から 微笑みかえす やさしい瞳 やっと気付いて くれたのですか 私の胸の シグナルを 交わしてみたいの おはようだけでもいいから 渡ってみたいの 勇気を出して Stop Stop Stop 恋にスピードは 禁物だから まだまだ黄色いランプ 恋の交差点 |
マイ・ボーイフレンド北原佐和子 | 北原佐和子 | 堀川マリ | 梅垣達志 | 梅垣達志 | My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの 初めて聞いた あなたの噂 なぜか胸が ふるえたの 離れていきそうで とどめておきたくて なんにも知らない 横顔は やさしすぎて 困ってしまう いつもふざけて 遊んでた 無邪気にふたりで おしゃべり あの頃がなつかしい あの頃はもう遠い My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの 遠くに見つけた ふたりの姿 わたしはそっと かくれたの 平気な顔で あいさつできたのに やっぱり愛して しまったの こわれそうな わたしの胸 いつも仲良く 歩いてた 陽気にふたり 笑ってた あの頃に戻れない あの頃はもう遠い My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの |
重いつばさ岸田敏志 | 岸田敏志 | 川崎洋 | 岸田智史 | 梅垣達志 | いらない もういらない ことばだけの やさしさは 悲しみにぬれて つばさは重い重いけれど おとなしい 羊の群れから 飛び出したいのだ うつむいた 仲間と別れて 走りたいのだ たとえ終りが あってもいい そこに始まりが 宿っているならば いらない もういらない ことばだけの 愛なんて むなしさにぬれて つばさは重い 重いけれど 流れない時間の岸から 羽ばたきたいのだ 吹きすさぶ あらしのなかで 歌いたいのだ たとえ 痛みが あってもいい そこに 生きてる あかしがあるならば どうしようもない きのうを 持ってしまったが どうにかできる あしたがあしたがあるさ どうにもできない 傷を 背負ってしまったが どうにかできる あしたがあしたがあるさ どうしようもない きのうを 持ってしまったが どうにかできる あしたがあしたがあるさ どうにもできない 傷を 背負ってしまったが どうにかできる あしたがあしたがあるさ |
十六夜日記紙ふうせん | 紙ふうせん | 橋本正樹 | 後藤悦治郎 | 梅垣達志 | 三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます まちのはずれの停車場で 思い出残して去ったあなた ペアルックのセーターが いまでも壁にかかっています 一人でともす窓の灯と 季節わすれたカレンダー あなたの訳したラブソング 字あまり無理やり歌ったわ 調子はずれのハーモニー 歌って笑いころげたね どちらか無理をしてたのね きっとあなたのほうでしょう 素直な自分になれたから あなたの町を訪ねます 三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます |
オー・プリーズ紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 梅垣達志 | 家路いそぐ人の肩に 夕焼けがやさしく映えるころ 夜汽車に乗ります あの夏の日にあなたと出会い すべてを今捨ててあなたのもとへ オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に 愛する人と暮らせることが 私の生きること 大きな望み オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に |
風の翼に紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 梅垣達志 | 風の翼に 夢をひろげて 白樺林 駆けぬけていこう キラキラ輝く 明日に向かって 走り出したい この心伝えて 遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる季節 見送りながら 旅に出る日を 待ち続けます 町のあかりに 遠い日々が うるんで見える 都会の夜よ ともの笑顔と ふるさと言葉 想い出す時 この心伝えて 遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる町を くぐりぬけて 私はいつも 風の中 私はいつも 風の中 |
風はやさしく紙ふうせん | 紙ふうせん | 平山泰代 | 平山泰代 | 梅垣達志 | 星はやさしく 輝くよ 風にふるえる 小鳥たちに 雨はやさしく ふりそそぐ 恋にふるえる 少女のほほに 空の下 季節はめぐり あなたと二人 今生きているの 海はやさしく 呼びかける 夢をかくした 子供たちに 風はやさしく みちびくよ ふるさと探す 旅人を 空の下 季節はめぐり あなたと二人 今生きているの 風はやさしく みちびくよ ふるさと探す 旅人を |
悲しき翼紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 梅垣達志 | 私の恋は 悲しすぎるの まるで 飛び魚のように 涙の海を 泳いでみたり あなたの笑顔 空に探したり 深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの 私の声は かもめのように あなたの肩に とまれない いつもあなたは 優しすぎるの 愛の言葉も ないままに 深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの 私の恋は こわれそうです 月の光に ふるえます つめたい海に もぐってみても 熱い想いは さめないの 深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの |
霧にぬれても紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 梅垣達志 | 船のあかりが ゆれる 夕暮れ 神戸の町を 私は霧の中 コートのえりを抱きしめ 昨日 あなたの電話 すなおに 答えられず 本当は会いたくて あなたの姿探す もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの あの日 あなたが言った 愛の言葉 今では 私の体の中 今もやさしくひびく 遠く船の霧笛が 泣くのを やめるまで あなたを待っています 心霧にぬらして もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの |
GOOD TIMES IN KOBE紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 後藤悦治郎 | 梅垣達志 | もしもあなたが そばにいるなら 木の葉が落ちて ほほをなでても あなたのぬくもりが ふるえる私を 強く抱きしめてくれるのに 夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町 Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ? 坂のバス道 夏の思い出 港が見える 丘に立ち そっとくちづけ 涙をふいて 別れ話もないままに 船に乗れば 今は秋 あなたのいない 港町 Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ? 夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町 Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ? |
冬が来る前に紙ふうせん | 紙ふうせん | 後藤悦治郎 | 浦野直 | 梅垣達志 | 坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落葉つもる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい |
離愁金井夕子 | 金井夕子 | 金井夕子 | 梅垣達志 | 梅垣達志 | 落葉が音をたて 並木道に絡まる 見渡せば 冬枯れて寂しげ コートの襟をたて 冷えた手を重ねたら 物語を結ぶように もう歩き始める 今ふり向けば 優しくよみがえる言葉 これから君だけさなんて 胸をしめつけるわ でも訪れた 別れの日待つ為二人 愛したと思いたくないの 今はもう 大人同志よ さようなら 泣いたりしないわ もうすぐ季節が 変わると告げるように 穏やかな日ざしも 何故かつれなく感じるの なぜいつまでも 変わらないでなんて言うの? もう会えないとわかるから 手をさしのべるのね さあここからは 二人別々歩き出す たとえ年月流れても わすれないわ ひたむきな日々 ありがとう 最後の気持よ なぜいつまでも 変わらないでなんて言うの? もう会えないとわかるから 手をさしのべるのね さあここからは 二人別々歩き出す たとえ年月流れても わすれないわ ひたむきな日々 ありがとう 最後の気持よ |
街角片平なぎさ | 片平なぎさ | 東海林良 | 梅垣達志 | 梅垣達志 | 信号がまた 青に変わって 歩き出す 交差点 ふとすれちがう あの人に なぜか心を ときめかす 忘れるはずないわ あれは昔 愛した人よ 今想い出して 胸がふるえる 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私は乱れた 長い髪 そっと直して 立ちどまる 頬のどこかに 幼さ残る あの人の うしろ影 ほんのささいな けんかから 遠く別れた ままだっだ 忘れるはずないわ 無理をすれば 結ばれたよな そんな気のする 恋だったから 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私はさよなら そっと言い 気づかぬふりで 駆けてゆく 今想い出して 胸がふるえる 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私はさよなら そっと言い 気づかぬふりで 駆けてゆく |
チケット握り締めてNSP | NSP | 天野滋 | 天野滋 | 梅垣達志 | 明日のチケット 押えたし いつも いつも いつもどおりさ 要る物これでみんな 鞄に納めた 電話掛けて 誘うから 君と 君と 君と二人で 行先不明になって 気ままに過ごそう そこは誰も 僕を知らない もちろん君を 知る人もいない 君を路上で 抱きしめた時に 景色の中に 溶け込むさ 道が分れ 右左 いつも いつも いつも同じさ 足跡少いほうを 選ぶとしようか 都会の静か 森の静か どこか どこか どこか違うよ 生まれてから今まで 気付かないでいた 束縛されない時間を食べて 時計の針を忘れてしまおう 街の人とバスに乗り込み 本当の風を感じるさ |
ヨコハマは何処ですか石崎はるこ | 石崎はるこ | 橋本淳 | 梅垣達志 | 梅垣達志 | 私たちMissサマー コバルトの風になりたい 南の風が似合うオンナに あこがれたのは あなたのせいね 二人とも あの波に さらわれて体ごと 溶けてしまいたいと… パスポート片手に 旅に出たような 今は夢を見ているヨコハマ 迷わなければ あなただけ 愛することも出来たのに… あーあなたがそこにすむヨコハマ ヨコハマは何処ですか 波をけたてて すべるヨットを テーブルごしに 追いかけながら あなたへの ラブレター 書きながら 読みかえす 私 夏のオンナ パスポート片手に 旅に出たような そんな気持になれるヨコハマ カモメになったイメージで 私は海が見たかった… あーあなたがそこにすむヨコハマ ヨコハマは何処ですか |
夢の降る街麻生詩織 | 麻生詩織 | 別所秀彦 | 別所秀彦 | 梅垣達志 | 青い森を抜け 辿り着いた街は 星も雪も無く 夢だけが降ってた 独り 淋しさに凍え 聞いた 優しい声 受話器 持つ手震えても 強がった あの日 近道のない旅だから 私らしく 歩けばいい 振り返れば きっと降り積もる しあわせの華 白い息を吐き 空を見上げた夜 そっと手のひらに 綴ったあこがれ あの日手を振るあなたに 背中 向けられずに 強く 抱いて にじませた 愛しい風景 巡り行く季節の風に 迷いながら 濡らした夢 目を閉じれば 今も温かい ささやきの影 近道のない旅だから 私らしく 歩けばいい 振り返れば きっと降り積もる しあわせの華 |
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