Today is another dayZARD | ZARD | IZUMI SAKAI | TETSURO ODA | 池田大介 | かわいくなれない 本当の理由(わけ)は あなたが私を選ばないって 知っているから きき覚えのある 足音がして “あっ”と振り返ったら 人違いだった きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待したい あてにしたい 信じていたい もしあなたを忘れられたら それでも私 生きていけるのかな 明日がある 口がうまい人だと 誰かにきいた 目の前のとっても弱い人は うそなの? 疑いだしたら きりがないのにね バカみたい それでもあなたの夢を見る きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待しない あてにしない 信じたくない 悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう 今日が変わる きっと心が淋しいんだ 他人(ひと)に期待しない あてにしない 信じたくない 悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう 今日が変わる Today is another day |
眠りZARD | ZARD | 坂井泉水 | 坂井泉水 | 池田大介 | 淋しさに戦う夜には 誰かの声が聴きたくて… 手帳を見ても 誰にも電話するところがないし なんとなくテレビをつけても むなしい気持ちが広がって 誰かにたった一人でいいから いつも気にかけていてほしい そんな夜はお風呂にひざをかかえて入り 色々な事を 子供の時の事や学生時代の事 そして昔 好きだったあの人の事を想い出す そうしているうちに眠りが やさしく私を誘う ねえ友達に裏切られた事ってない? 土足で心に踏み込んだこと きっと気づいてない だから昔 好きだったあの人の事を想い出す そうしているうちに眠りが やさしく私を誘う 眠れる事が嬉しい 時計(とき)が遠くで聞こえる |
目覚めた朝は…ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 米澤光由 | 池田大介 | あんなに好きだった都会も もう夢中になるものはなくて ベランダから見ていた空地は もうすぐビルが立ち並び 変わってしまうよ どこに行こうと君の自由だけど せめて夢に出る時くらいは笑っていてよ ああ 目覚めた朝はglayな曇り空 なんだか冴えない僕の気持ちに似ていた 知らないから言えた事も 知りすぎると言えなくなる こんなに心をみせた女(ひと)はいないよ 暴言(あれ)は強がりだと気付いて欲しい どうしたら昔の二人に戻れるだろう 季節がさらっていってしまうよ ああ 目覚めた朝はblueな雨だった 一日で最初に思い出すのは君の顔 ああ 急いで追いつかなくちゃ… 君は目の前を通り過ぎて行ってしまうから ああ 駆け出した車は振り向かない 打ち明けたかったよ “今でも愛している”と |
もっと近くで君の横顔見ていたいZARD | ZARD | 坂井泉水 | 大野愛果 | 池田大介 | もっと近くで君の横顔見ていたい 月を浮かべて夜を語り明かそうよ ずっと見えずにいた 素顔探していたの 希望と安らぎをくれた君とは 想いも尽きない Um... 夢を追っていたのは そう 遠い記憶 離れる程につのる想い あの空へ届くといいな 壊れてしまったオモチャのように 色を失ってしまった 心塞ぐ日はいつも君が傍(となり)で笑ってくれたよね もっと近くで君の横顔見ていたい 月を浮かべて夜を語り明かそうよ たった一言で 二人の世界が謎めく ときめきと眠れぬ夜は君との 想いも尽きない Um... 夢を追っているなら そう 光り始める 淋しさで人は愛に苛立ちをおぼえてゆく でも人は淋しさで強くなってゆくよね 遥かな旅をしている 二人の行き先(え)は 君に委ねたい もっと近くで君の横顔見ていたい コンクリートの壁 枯葉散る夕暮れ二人歩こうよ せつなくて せつなくて 会いたい 私を照らす一点(ひとつ)の灯り 希望と安らぎをくれた君とは 想いも尽きない Um... 華やいだ季節は そう 遠い記憶 |
Love is GoneZARD | ZARD | 坂井泉水 | 綿貫正顕 | 池田大介 | だけどきっと この壁を乗り越えて行くのだろう ああ 孤独な自由と 向きあったままで 久しぶりに 逢った仲間たち 僕は 取り残されていく気がして 陽気な ざわめきが消えた ほお杖ついた君 窓際のテーブル あの店が懐かしいよ 傷ついた心の片隅に 君がいて 目を閉じるたびに 君の笑顔が浮かぶよ 絶望の裏返しで これが夢なら Time is gone いままで気にもとめなかった ラブソングが今夜は どうしてこんなにせつないんだろう 10代の頃の甘くロマンチックな夜 若さが武器だった 傷ついた心の片隅に 君がいて 何を犠牲にしても すべてを捨ててもいい 誰か教えて 僕はこれでいいんだろうか my love is gone いいんだろうか my love is gone |
Forever, I'm with you滴草由実 | 滴草由実 | 滴草由実 | Deron Reynolds | 池田大介 | Don't walk away can you please tell me 出逢わなければよかった? Kissして戯れあって 永遠を抱きしめた もうこの部屋には 返事のない願い 声を殺して泣いた朝 I'm alone Forever, I'm with you 最後のキスなんて 知らなかった そんな顔で見つめないで I'm with you forever あんなに2人愛しあってたじゃない 昨日の事はウソだと 笑って 言って 今すぐに… 永遠なんてもの やっぱり無かったみたい… 舞い落ちた 歯痒い想いだけが残された ナイフデキリサキタイ 心に絡まる 赤くはない 私だけの糸 Forever, I'm with you And I can't stop thinkin' about you and me 強がっていたけれど I'm with you forever 溜め息ばかりが 落ち葉を運んでゆく こんなに 愛さなければ よかった… 'cause I was young Forever, I'm with you…I'll be there… Forever, I'm with you 最後のキスなんて いらなかった ただそばにいるだけで良かった And I know Ican't pretend that I will die if you decide you won't see me again あなたの全てを断つ以上 1人でも空見上げ生きてゆく inside of you |
光と風と君の中で高岡亜衣 | 高岡亜衣 | 高岡亜衣 | 大野愛果 | 池田大介 | 瞳(め)の前に映る この世界は その全てが現実ではないんだ 何が正しくて 何が間違ってるかも わからない時がある けれど 言わなきゃいけない事があるのに いつも言葉にならないんだ そんな時はいつも心の中に「君が居る」 光の中で TOP(テープ)を切る 風の中で 自分試す 君の中で 私はどれくらいの存在? 光の中で 願いをかけ 夢の中で ひとつになる 従属(おどり)続けるしかない この街の片隅で 「あきらめない」本当に欲しいのは 君のその言葉 過ぎてゆく 時間の中には 早すぎて追いつけない事ばかりだ 何が必要で 何がいらないものなのか 食べてみなくちゃ確かめられない いつも たったひとつのミスがたたって 全てを無くす事があるけど この手には守りたいものがある「君が居る」 光のように スピードに乗り 風のように ぶつかってみる 君のように 掴めない幻を越えて 夜のように 空を包み 夢のように 舞い降りたい 志(おもい)のままに 進めなかったとしても 「まだ続けよう」 伝えたい想いはこの胸にあるから きっと追い続けてゆける 例え今この生活が 何ひとつ不自由なくても それが幸せとは言いきれない そう希望がなくちゃ生きられないんだ 大切なものがあるのなら 痛み伴ってかまわない 君の瞳に映ってる私が ずっと特別な存在(ヒト)だって 願ってる 光の中で 風の中で 君の中で 夜の中で 夢の中で この街の片隅で 怖がらずに 勇気だして 思いきって 走りぬけて 見えるものが真実だと 信じて 「君が居る」 光のように スピードに乗り 風のように ぶつかってみる 君のように 掴めない幻を越えて 夜のように 空を包み 夢のように 舞い降りたい 志(おもい)のままに 進めなかったとしても 「まだ続けよう」 光の中で TOP(テープ)を切る 風の中で 自分試す 君の中で 私はどれくらいの存在? 光の中で 願いをかけ 夢の中で ひとつになる 従属(おどり)続けるしかない この街の片隅で 「あきらめない」本当に欲しいのは 君のその言葉 私ならここに居るよ |
ムーンライト伝説DALI | DALI | 小田佳奈子 | 小諸鉄矢 | 池田大介 | ゴメンね 素直じゃなくて 夢の中なら云える 思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ 泣きたくなるような moonlight 電話も出来ない midnight だって純情 どうしよう ハートは 万華鏡 月の光に 導かれ 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス も一度 ふたりで weekend 神様 かなえて happy-end 現在・過去・未来も あなたに首ったけ 出会った時の 懐かしい まなざし 忘れない 幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ 不思議な奇跡クロスして 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス 信じているの ミラクル・ロマンス |
さよならで終われない坪倉唯子 | 坪倉唯子 | 小田佳奈子 | 葉山たけし | 池田大介 | さよなら ひとつで 終われない ふたりは 無限の情熱に 魂 魅かれ 堕ちる 何処までも 優しさが また 痛みに換わるわ 忘れられない 誰かが居るのでしょう 指の隙間 こぼれた 熱い言葉 裏腹 震えている胸 見抜いてもくれない uh… さよなら ひとつで 終われない 愛なら すべてを 運命と 呼べる 覚悟 見せて 現在以上 ガラス細工の ように この恋を 壊せるなら 諦めもつくのに 奈落の扉 叩く ギリギリまで抱くから クールな横顔 後悔させたくなる uh… さよなら ひとつで 終われない ふたりは 無限の情熱に 魂 魅かれ 堕ちる 何処までも さよなら ひとつで 終われない 愛なら すべてを 運命と 呼べる 覚悟 見せて 想い出 拡げて 飾りをつけるより その手で 罪深い 傷を つけてほしい 現在以上 |
ジュテーム坪倉唯子 | 坪倉唯子 | 大津あきら | 織田哲郎 | 池田大介 | 螺旋階段(らせんかいだん) 堕ちるように あなたに 心飲まれてく 長いキッスで 濡れる夜は 破滅の きっと始まりね 女だから ひき返せない 愛に逆らえない Je taime… Je taime きついジェラシー 解く術も知らなくて Je taime… Je taime ただひたすら甘く深く燃える 名前を呼ぶ声が途切れ あなたに突き放されても 爪の先で謎かけてく 吐息を奪い尽くしてと 男よりも危なくなれる 夢に溺れながら Je taime… Je taime 醒まさないで 肌の火照り 満ちるまで Je taime… Je taime これ以上は息が止まるほどに Je taime… Je taime きついジェラシー 解く術も知らなくて Je taime… Je taime ただひたすら甘く深く燃える Je taime… Je taime ただひたすら甘く深く燃える |
Who's playing my part?坪倉唯子 | 坪倉唯子 | 小田佳奈子 | 寺尾広 | 池田大介 | あなたの噂 微笑みながら聞けた 仲間で賑う パーティー 終わらせた恋 そっと 許してゆくわ 新しい彼女(ひと)が いるなら いつか会おうと 云った 約束は 叶わないこと 知っていたけど who's playing my part? 薄れてゆくメモリーズ 哀しみさえも はかなくきらめく 今でも 消せない愛が さまよう 二度とは 戻れない 場所 求めて 'cause still I need you 静まりかえる 夜のとばりが 包む あなたを 失くした部屋を 目隠しのままで ひたむきだった季節(とき)を 想い出と 呼べば せつない あの日 抱きしめられた 強さだけ 信じたら まだ 続いていたの? who's playing my part? はがしかけたアルバム あせた写真の ふたりの笑顔 最期に あなたが そらしたまなざし 優しいさよなら 選んだのね so I don't reach for you |
京恋唄T-BOLAN | T-BOLAN | 森友嵐士 | 森友嵐士 | 池田大介 | 夜風に流れる恋の唄 月夜の空にあなた想う 遠い日の笑顔にふれるたび 涙こぼれて頬を濡らす Oh ききわけない愛しさよ 月の灯かりに照らされて 二度とふれることの出来ない この愛だけを 抱いて 抱いて ずっと永遠の時を ずっと永遠の愛を ここにふたり誓おう ずっと永遠の夢を ふたり永遠の愛を 今宵 京の夜空に響け ココロにいつもあなただけ 募る想いに見上げた空 Ah もう一度あなたにふれたくて そんな想いに唇濡らす Oh とめどなく揺れる想いは 映るあなたの優しさだけ 恋の季節にこの華をうつして 散るほどに舞って 泣いて 泣いて ずっと永遠の華を ずっと永遠の愛を ここにふたり誓おう ずっと永遠の夢を ふたり永遠の愛を 今宵 京の夜空に響け ずっと永遠の時を ずっと永遠の愛を ここにふたり誓おう ずっと永遠の夢を ふたり永遠の愛を 今宵 京の夜空に響け |
雨の六本木DEEN | DEEN | 湯川れい子 | 井上大輔 | 池田大介 | 君こそが 愛のサンシャイン 抱きしめて離さない 世界中に ただひとり 君こそが俺の サンシャイン・オブ・マイ・ライフ バカだよね 男なんて ちっぽけなプライドばかり 自分の弱さを隠すために 君を傷つけた 振り上げた 強がりの 握りこぶしのやり場さえ 困り果ててぶつけていたのさ サヨナラの言葉を どしゃ降りの 六本木 もう折れそうな君は 傘もなく 泣きながら 夜の街に消えた 眠れなかった 夜が明けて 微笑むサンシャイン・オブ・マイ・ライフ 君の笑顔が幸せだって 気がついた俺だよ 嘘つきが デカい面して 肩で風を切って歩く 金にまみれた日々に追われて 夢が死んでゆく 狡いよね 男なんて まるで花びら摘むように 君と出逢った運命さえも 軽い遊び心 どしゃ降りの 六本木 飛び込んだビストロ 寂しげな微笑みが 胸に灯をともした 二人暮らした 小さな部屋に こぼれるサンシャイン・オブ・マイ・ライフ 信じることが 生きることと 気がついた俺だよ どしゃ降りの 六本木 濡れた髪かき寄せて なりふりも かまわずに 君に口づけしたい 君こそが 愛のサンシャイン 抱きしめて離さない 世界中にただひとり 君こそがサンシャイン・オブ・マイ・ライフ |
いつか僕の腕の中でDEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路 | 池田大介 | 君と静かな海辺 月が波間に映り こらえる横顔 光る滴照らすよ 彼の想い出 海に捨てよう 僕は君を待っているよ 時間(とき)が流れてもいいさ 強がらないで 泣きたい時は涙流せばいい 笑顔に戻って 必ず誰かが君を感じているよ 心開いて 恋する気持ち忘れないでね そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか僕の腕の中で さざ波足を濡らして 遠くを見つめている 小さな背中震える 気付かぬふりしたい 君をそんなに哀しませる 名も知らぬ彼に なぜだか苛立ちを覚えるよ 好きだと言えない季節が過ぎて 今伝えよう ひとりになった心 少しでも埋めたい そばにいて欲しいのさ ふたりの場所を探してみよう きっと見つけられるさ そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか僕の腕の中で |
君さえいればDEEN | DEEN | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love 数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて 四次元の会話も馴れて つい引き込まれてゆく 君さえいれば 遥かな道も超えて行ける どんな時も守り抜く 大地の水は透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love 生まれ変わっても... そんなセリフ こだわりは僕の弱さ ちょっと逃げ腰だとしても 変わらぬ愛は誓える 簡単じゃない二人だからいい 美しいのは壊れかけだと知っているから? キスで互いを隠して 水平線の先に明日があるとしたら 波風も悪くはない I'm no match for you 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も守り抜く 大地の水は透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love ありふれた言葉を並べて la la Love |
go with youDEEN | DEEN | 池森秀一 | 池森秀一 | 池田大介 | 忙しさをただ言い訳に 日々は過ぎてゆく 約束してた映画も いつか終わってた いつも電話越し無口で 返す言葉もない だから今日は早く起きて ひさしぶりの休日 君を迎えにゆくよ 見慣れた橋を越え 喜ぶ顔に会いたくて心急ぐ 渋滞を抜けて 出会った頃より ときめき増やしたいけれど 思いやる気持ち いつからか忘れてたんだね 考えてやればやるほど 置いていかれる この僕のすべてを許してくれるのは ただひとり 君を迎えにゆくよ 岬にでも飛ばそうか 思いきりはしゃいだ後は ふたり夢の中で眠りたい 君を迎えにゆくよ この大空の下 もうひとりにはさせたくない 過去も現在(いま)も引き連れて go with you |
さよならも言わないで ~Rain~DEEN | DEEN | 池森秀一 | 池森秀一 | 池田大介 | 激しく降る 窓を叩く音 孤独が胸に突きささる 夢であるように何度も願った 君の影がどこにも見えない 仕草は少女 少しわがままで だけどひたむきに恋してた さよならも言わないで君は出て行った 突然の事に からだ震え 涙こらえたけれど押さえ切れなくて いなくなって初めて 心の深さ気付いた 出会った時も 窓がにじんでいた 濡れた髪に奪われた ラジオからは流れるよ NAT “king” COLE 初めての夜 踊ったモナ・リサ 寝返り打つと そばにいるようで はしゃいだあの頃探してる さよならも言わないで季節が変わるよ 涙涸れる頃忘れられるのか 空が泣く日はせめて思い出させてよ 君と過ごした日々を ひとときでいい安らぎに さよならも言わないで君は出て行った 突然の事に からだ震え 涙こらえたけれど押さえ切れなくて 想いをいま叫びたい I'll never fall in love again さよならも言わないで季節が変わるよ 涙涸れる頃忘れられるのか 空が泣く日はせめて思い出させてよ 君と過ごした日々を ひとときでいい安らぎに |
CIRCLE ~あなたがいたからこそ~DEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路 | 池田大介 | あなたがいたからこそ 僕らは生まれたのかも… あなたがいたからこそ 喜びを分かち合えた… 突然の出会い 穏やかな春の日 かけがえない夢の始まり あれから ひとつひとつのメロディ 重なる出会い 大きな大きな輪になって あなたが今繋がった 奏でる和音 弾(はじ)く弦の響き 調和した旋律で 歌っている あれから ひとつひとつのメロディ 重なる出会い 大きな大きな輪になって あなたが今繋がった あなたとずっと一緒に歌 歌い続けていく |
遠い空でDEEN | DEEN | 小松未歩 | 吉江一男・小松未歩 | 池田大介 | 遠い空で 心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに聞かせてよ どんな一日 過ごしたの? 欲しいものは自由 愛する君と目指す 時を刻む音に溜め息 積もる 途切れた記憶 呼び覚まそう 想い歌に託して 遠い空で 心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに聞かせてよ 思ってた事 打ちあけて 傍にいるから ひとりじゃないから いつでも ボートで海に出たら 一夜で英雄になれる 別け隔てなどない場所まで行こう 寂しい気持ちに気付いた 君と話すと いつも 逸る心 おさえきれず 会いにゆくよ かならず 失くせないものがある どんな犠牲をはらっても 一人で見上げた 黄昏の空は遠くて 遠い空で 心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに聞かせてよ 思ってた事 打ちあけて 傍にいるから ひとりじゃないから いつでも ひとりじゃないから いつでも |
日曜日DEEN | DEEN | 池森秀一 | 池森秀一 | 池田大介 | 遥かな陽光(ひかり)浴びて 広く続く川のほとりで 子供達の笑う声が 心にやさしくて 空を見上げてたら 生きる喜びふと感じた 過去も未来もいらない 日曜日の昼下がり 忘れかけた大切なこと ゆっくりとよみがえる 緑の風が通り過ぎて あたたかく僕を包んだ 特別な日ではなく なぜか急に 君に会いたい 近すぎて気づかない とても小さな幸せもある 不器用だけど助けあえる 僕らが生まれた地球(ほし) ありきたりの日々の中で 精一杯生きている 大きな夢があるわけじゃない でも明日にときめいてる 今すぐに向かうよ 夕暮れまでに 君に会いたい 忘れかけた大切なこと ゆっくりとよみがえる 緑の風が通り過ぎて あたたかく僕を包んだ 特別な日ではなく なぜか急に 君に会いたい |
FOR MY LIFEDEEN | DEEN | 池森秀一 | 池森秀一 | 池田大介 | 海の見える街から 大きな夢を抱いて 怖いものはないと 強がって出てみたけれど 毎日にため息こぼれ 遠すぎる未来(あした)に負けそう 流されぬよう どんな時も自分を信じよう For my life, you're my love 追いかけることしか 出来ない僕を許してね For my life, you're my love きっと夢叶えて君を 迎えにゆくよ 君の瞳の中 うまく笑えなかった 僕の背中にじんだ 出発ゲート越しの別れ 離れても変わらずいる だからあなたも変わらないでねと まるい小さな君の文字が 勇気付ける For my life, you're my love いくつもの嵐が きてもあきらめはしない For my life, you're my love 君との愛感じながら 生きてゆきたい For my life, you're my love I don't have no one but you All my life, I've been in love with only you For my life, you're my love You just have to say you love me too Please say you do You've got to be my love For my life, you're my love 追いかけることしか 出来ない僕を許してね For my life, you're my love きっと夢叶えて君を For my life, you're my love いくつもの嵐が きてもあきらめはしない For my life, you're my love 君との愛感じながら 生きてゆきたい |
VOYAGEDEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路・宇津本直紀 | 池田大介 | くり返される 生を受ける命と大地に埋もれてく魂 “数千億の歴史の中で なんて小さな存在” 偉大な太陽の力浴びながら 僕は何をしてるのだろう 燃え上がれ 孤独に凍えるこの心 水平線の先に 陽の当たる場所があるはず 波に揺られ風を受けよう 僕であるため僕にしかない 夢を胸に抱いて 生まれてきた意味探し続ける 永住の地なんていらない 僕らを乗せた青く大きな地球(ほし) 永久に航海は続いてく 燃え上がれ 孤独に凍えるこの心 もう流されず目をそらさず 希望(ひかり)に向かって… 一瞬(いま)を生きてる証を刻もう 燃え上がれ 孤独に凍えるこの心 水平線の先に 陽の当たる場所があるはず 波に揺られ風を受けよう そして夢見た未来(あす)に立とう |
もう一度…DEEN | DEEN | 池森秀一 | 池森秀一 | 池田大介 | もう一度 月明りに任せて 柔らかな君の心 触れていたい もう一度 君と会う喜びで 明日さえも忘れた僕に 帰りたい 真っすぐに 追いかけてた夢 いつか君を 苦しめていた 心の痛みを 身代(かわ)れるものならば 現在(いま) 投げ出すよ 熱くときめいて 静かに燃えた恋 失くした季節(とき)が にじんでる 出逢った頃 穏やかな夏の午後 眩しすぎて 不安さえ見えなかった さよならした 潤んだ瞳を 力いっぱい 抱きしめていたら 愛する気持ちを わかりあえなくて 壊れたけれど 彷徨い続けて今 想い出の中に 輝かせたい いつまでも いつか遠い遠い国で 生まれ変わったとしても また君と巡り逢いたい 叶わぬ想いと わかってるけれど 駆け抜けた恋よ 未来(あす)への光は まだ見えないけど 最後につぶやく もう一度… |
夢であるようにDEEN | DEEN | 池森秀一 | DEEN | 池田大介 | 答えが見つからないもどかしさで いつからか空回りしていた 違う誰かの所に行く君を責められるはずもない なんとなく気づいていた 君の迷い 夢であるように 何度も願ったよ うつむいたまま囁いた言葉 哀しく繰り返す 激しい雨に 僕の弱い心は強く打たれ すべての罪を流して欲しかった 期待と不安が降りそそぐこの街で 僕は道を探して 君は隣で地図を見てくれてたね やわらかな季節(とき)を感じながら歩けるような恋だった 夢であるように 瞳を閉じてあの日を想う 風に抱かれて笑っていたふたり そして朝陽が差す頃 僕の腕の中 眠る君の優しい幻を見ていたい 夢であるように 心の奥で永遠(とわ)に輝け 君との日々は等身大(ありのまま)の僕だった いつか描いてた未来(あした)へ もう一度歩きだそう たとえすべてを失っても 何かが生まれると信じて きっとふたりの出逢いも 遠い日の奇跡だったから |
love meDEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路 | 池田大介 | 都会の渋滞は眠らない 今日もわがままなTAXIドライバー 自分さえ良ければいいんだろう いつか僕もそんな気分で生きている このままじゃ君の家にたどり着くまでに クラッシュしそうだよ love me どうしようもないくらいに 胸が叫びつづける夜 君がいない事 考えたら怖くなった 喉が乾いたまま走ってる このままでいいのか? 風にあたろう 君と居る自分は好きだけど 他人(ひと)と折り合えばウソが真実(まこと)に勝つね 何が間違いで 何が正しいかなんて 解らなくなってる love me やりきれない想いのままで 流されたくはない 誰も知らない明日を待つ暇はないから love you 君を想うことで 心のバランスをとっている 交差点を抜けてアクセル強く踏み込んだ love me どうしようもないくらいに 胸が叫び続ける夜 君がいない事 考えたら怖くなった |
STORY中西圭三 | 中西圭三 | 中西圭三 | 中西圭三 | 池田大介 | ねぇ いつから手を繋いで無いかなぁ? 父と母であるために生きて… ねぇ あの日の空の高さ覚えてる? 雲も風も希望へと吹いた… 全てが 夢見た程ではないけれど 大切な 幸せの生活(ひび)は 繋がった 心の温もりが 答えだよと ささやく OH MY DEAR 愛しき 僕の生きてる証し達 だから 明日へ行くんだ たとえ世界が終わっても ねぇ 君はこんなSTORYでよかったかな 各駅停車の人情物語… 二人で 話した大人の階段を 登った記憶は無いけど 守りたいと願うその想いが 全て教えてくれたね OH MY DEAR 素晴らしい 神様がくれた贈り物 だから明日へ行くんだ 永遠に笑顔を守るため OH MY DEAR ありがとう こんな僕について来てくれて OH MY DEAR 愛しき 僕の生きてる証し達 だから 明日へ行くんだ 繋いだ温もり抱きしめて |
MY SWEET HOME TOWN中西圭三 | 中西圭三 | 中西圭三 | 中西圭三 | 池田大介 | 想い出は 憧れの色 ときめきが 手招きするよ あの角を ひとつ曲がれば あの日の 私が微笑む かけだす朝と あかね色の帰り道 すべてが きらめきの中 出かけよう 何も決めないで 風を追いかけて 季節と… 初めての恋 君を待った あのCAFE すべては きらめきの中 出かけよう ときめきの街へ まだ見ぬ 笑顔が待っている 切なく 愛しい MY SWEET HOME TOWN |
あの頃の僕にFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | U-Ya Asaoka | U-Ya Asaoka | 池田大介 | 繁華街抜ければよく通った店は今もある 笑ったり泣いたり一途な程夢見てたね 僕達は あんなにも熱かった気持ち忘れてる もう一度僕の中のDoorを開けたくて 想い出は眩しくて 綺麗になってくけど 懐かしむだけじゃ 明日は見えない 何でも語り合った 仲間達に逢えたら あの頃の僕に戻れるかな 空瓶が転がる夜明けの店笑顔溢れてる 計算や肩書き無いから素直なままで居られるね 誰もが悩み迷いながら生きてる 不器用でも自分らしく進んで行けたなら 今手にしてるものを見つめ直してみれば 失くした何かが分かるかもしれない とりとめない会話でも大事な時間に変わる あの頃の僕に出会えた... 想い出は眩しくて 綺麗になってくけど 懐かしむだけじゃ 明日は見えない 今日は逢えて良かった 言葉にならないほど 曇った心が晴れたよ 今手にしてるものを見つめ直してみれば かけがえのない仲間に囲まれているね とりとめない会話でも大事な時間に変わる あの頃の僕に出会えた... |
あの時の中で僕らはFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介 | さよなら告げた季節 ふり返らない君が居た 夕暮れの街の中 一人うつむき歩く こんなに愛していたと気付くまで 素直じゃなかった 君を傷付けてばかり あの時の中で僕らは 少しだけ大人になったね あの時の中で僕らは 夢をただ見てた 今じゃもう Just a memory 愛してる 愛してた 二人見たあの映画 ラストシーンは Happy Ending 流した君の涙 僕は誤解していた 近くて見えない愛があることを 失くして初めてわかったなんて せつない あの時の中で僕らは お互いの弱さを知ったね あの時優しくなれたら この愛は きっと… 色あせた Just a memory 今もまだこの胸に あの時の中で僕らは 少しだけ大人になったね あの時の中で僕らは 夢をただ見てた 色あせた Just a memory 今もまだこの胸に 今じゃもう Just a memory 愛してる 愛してた |
きっと離れていてもFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介 | 雨が上がれば この空は晴れるけど 心は晴れない 君が居ないと 逢えないほど 遠くで二人過ごすけれど 見上げる星の夜 君に続いてる きっと離れていても 変わらない想い 愛と言うなら信じたい うるんでたあの瞳 wow 募るせつない心 君はどうしてる 時間(とき)よ早く過ぎゆけ 笑顔で抱き合うその日まで 想いの全て 言葉には出来ない だけどお互いに 感じてたはずさ 出発(たびだ)つあの日 いつもの様に“またね”とだけ 本当は抱きしめて もっと知りたくて 離れてるからわかる 誰が大切か 孤独が僕を強くする 何もかも君だけに向かう 心伝わる様に 歌い続けたい いつか重なる未来 僕らは今 夢の途中で… きっと離れていても 変わらない想い 愛と言うなら信じたい うるんでたあの瞳 wow 募るせつない心 君はどうしてる 時間(とき)よ早く過ぎゆけ 微笑み交わせるその日まで |
キボウメロディーFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 多々納好夫 | 池田大介 | 卒業してから かなり経ったね 10年ぶりの同窓会 あいつは居ない あの日の願いは 叶えられたかい 胸の奥の痛みを 皆 隠して 世界変えるような 大人にはなれなくて だけど君と話せたら まだ出来る気がした キボウメロディー 僕らは 奏でていた 負けたり 泣いたり 一途なままで だからきっと 笑ってまた逢おうよ 重ねた時間は 消えないから あれから君も 闘っていますか 元気ならばいいけど 便りはない 誰もが行きたい 世界を目指したけど 強いだけが価値じゃないと 教えてくれたね キボウメロディー 今でも 聴こえてるよ 僕らの痛みは 今は宝物(たから)だね 捨てきれない 夢なら まだ在るけど 少しの 勇気は 出せないまま キボウメロディー 僕らは 奏でていた 負けたり 泣いたり 一途なままで だからきっと 笑ってまた逢おうよ 重ねた時間は 消えないから |
君の声が聴きたくてFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | U-ya Asaoka | U-ya Asaoka | 池田大介 | 色褪せた写真見ていた あの海を思い出したよ 肩組んで笑う僕らが... 一瞬時間(トキ)が戻った感じがする その強い瞳の奥 誰よりも僕のこと励ましてくれた 君の声が聴きたくて 少し疲れたのかな? 全て許し合える人は そんなにいないよ... もうどのくらい 逢ってないだろう 君が暮らす街を出てから... この都会(ばしょ)で 生きてゆくことは 思ったより 心を削られるよ “いつの日か 迎えにゆくよ”あの時の約束はまだ果たせない 君の声が聴きたくて 安らぎが欲しい夜は 寂しさで胸が痛い 初めて知ったよ... 君の声が聴きたくて 自分を取り戻したい 全て許し合える人は 今 君しかいないよ... 君の声聴いただけで 愛しさ溢れ出すよ 色々想い 浮かぶけれど 少し眠ろう |
CRASHFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | AZUKI 七 | 綿貫正顕 | 池田大介 | 遠くに流れる雲を見つめて なんて平和な時間流れてゆくのだろう 大事なことを 忘れてしまうのはいつでも きまって目先の事ばかり考えてる時だよね 単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる 今は no time CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ 優しい瞳で見つめるんだね 離れてた日々は君を輝かせた 大切な人ばかり 傷つけてしまうのは 心の奥まで溺れてしまうから 切ないね 泣きながら生まれたなら 感情にまかせて 流れる涙 強さの証でしょう? 愛してた CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの? 単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの? |
桜咲くこの場所でFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介 | 窓際の壁に貼った 君の写真 飾らないその笑顔 無邪気なままで いつしか別々の夢を追いかけてしまった 桜咲くこの場所が 僕はとても好きだったけど 今は胸が痛いよ 遅かった 遅すぎたよ 君の全て受け止めるには でも 二人過ごした季節(とき)は 嘘じゃない 冷たい手を握りしめ 互いの明日を 語る時 言葉の隙間 埋められなくて 寂しそうな 君の肩をそっと 抱き寄せてた 歩道橋 越えたあたりに 君がいるような気がして やけに眩しい空 戻らない 戻らないよ 揺れる心見抜くように 風が吹いてた 花を散らしながら いつも まっすぐ過ぎる 君だからこそ ありのまま 進んで欲しい 信じているよ 桜咲くこの場所で 君と初めて出逢った 今も忘れられない 君との 鮮やかな記憶 きっと消せやしないけれど 目をそらさずに 僕は歩き出そう |
出せない手紙FIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | 池田大介 | この町を君が出てから もう二度目の秋になるね 最後に話したのは流行っていたドラマの粗筋 そんな他愛ない事だけど忘れられないんだ 君を今でも 出せない手紙はかばんに詰めたまま ボロボロになって今日も眠るよ 僕らが生まれた街は変わるのだろう いつかは 元気でやっているよね? 都会では淋しさも嬉しさも独りきりで 本当は憧れと夢 取り違えて居たのかもしれない だけど弱さを見せられる人は あなただけだったと今分かった... 夜中はすらすら筆は進むけど 朝には恥ずかしくて読めない 「私は平気」ってなんだか嘘になるような気がして 連絡取らず居ます...... 機械に疎い僕でさえ最近はメールなんかしてる なんだか 切ない気がして... 出せない手紙は二人を繋いでいる 想いは「逢いたい」ただそれだけ 僕らは信じた道を歩いて行こう これからも 愛する人が居れば どんなに離れていても..... |
とまどいの季節FIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 多々納好夫 | 池田大介 | 卒業前に僕達が 通いつめた店で偶然 昔の彼女は親友(あいつ)と 僕は何故だろう? 隠れてた とまどいの季節は風が冷たくて 幸せをうらやむ僕が居るよ “良かったね”素直に言える仲間のはずさ 社会に出て少し 汚れたかな? 複雑な気持ちで見ていた 二人 遠くに行くのを 仕事に追われていたから ずっと会わなかったけれど “今彼女に本気だよ”と言い切った親友(あいつ)は輝いて とまどいの季節は胸をすりぬけて 時間(とき)を戻してゆく あの日のように “幸せになれよ”と心から言えるのは 誰も皆 大人になってからさ いつまでも 笑って話せる友達でいたいけど… |
冬のバラードFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 小田佳奈子 | 多々納好夫 | 池田大介 | 午後から雪になった街は銀色 君はいない 約束してた休日を 今頃どこで 過ごしてるの 戻って来てほしいよ なんでもない顔で 行き詰まりの恋 もうやめたって 僕の肩で泣いた夜 抱きしめてしまえば良かった あいつに帰れないように さよなら冬のバラード ゆずれない想いは消せない 僕のものじゃなくてもやっぱり 君を 忘れられなくて 乗り過ごした地下鉄で バッタリ会うって 皮肉だよ 彼を紹介する笑顔が 隣見上げて 輝いてた 素直すぎる君を見てたら どうにもならないと思った やがて僕はすべて忘れてゆく きらめいた日々さえも 壊したくない夢 抱いてみても 今は ぼやけてゆくだけ 冬の風を受けて ひとりきり立ちつくしている 僕はこれからどこへ行こうか 長い夜が始まる 春一番が吹く頃は僕らは何をしてるのかなぁ 白い吐息が流れる隣に ああ 君はいない さよなら冬のバラード ひとりきり立ちつくしている 僕はこれからどこへ行こうか 長い夜が始まる ああ 君はいない |
PROMISE YOUFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | U-ya Asaoka | U-ya Asaoka | 池田大介 | 少しづつ風が冷たくなる夏の終わり 車飛ばして来た 人気ない海辺 やわらかな陽射しの中 君は助手席で寝てる この頃忙しい毎日で 二人の時間がなかった だけど君は何一つ言わず 変わらない笑顔で 抱きしめるたびに深まる愛があることを 君と感じ合いたいね PROMISE YOU 君を傷つけるものから守ろう たとえ 何があっても 昔から価値観 すごく君と似ていたけど 泣かせたこともある 夢を見て理想追いかけてすれ違った でも離れなかったね 過ごした月日が長くなれば “言わない”言葉が増えてく 素直に好きと言えたあの頃へ この想い戻そう 愛してる君を幸せにしたい 今よりも 強く心に誓って PROMISE YOU 君と歩く速さを合わせてくよ 何処までも一緒に 誰よりも君を “I just love you forever” 二人だけの想い出を重ねて PROMISE YOU 君を傷つけるものから守ろう 同じ未来を探そう |
真夜中の虹をFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 小橋琢人 | 池田大介 | 午前三時の コンビニの駐車場 薄手の上着じゃ 少し寒いね 僕達は何と闘っているんだろう? 答えの出ない問いかけ 考えるな 感じるまで 真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか 想像してた以上に 夢は手強かった 明けの明星に 弱音を吐いたり 毎日の繰り返しに隠された 勇気とか希望とか 適当にしてたかな 真夜中の虹を見たなら 幸せになると言われるけど キミが居なくちゃ 始まらない 太陽が染めてく 蒼空 愛してる は 揺るがないまま 本当は世界なんか どうでもいい キミと笑えるならば それだけで 未来はどうなるか ワカラナイ そう善と悪は 時に曖昧だ 真夜中の虹を見たいな いつかきっと 奇跡を祈るように キミはいまドウシテマスカ? 月は孤独を照らしている 愛してる は 届くだろうか |
Moon LightFIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 多々納好夫 | 池田大介 | 闇が二人静かに包み込む 話しも途切れがちだね この頃… つないでる手を離したなら 終わりそうな気配がして Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 彼女の心まで ただ愛を ひたむきに信じられた あの頃は戻らない… 「そばに居られるだけで幸せ」と 感じていたのに季節(とき)が変えたよ 一人より寂しさが募る 君の瞳(め)は僕を見てない Moon Light, Can you feel? 街の灯(ひ)にかすんで消えないで 青白く染まる空 祈り込めて見上げても届かない… Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 何もかも全てを 愛したい 愛してる 傷むだけのこの胸を知るなら… |
君の空になりたいMANISH | MANISH | 小田佳奈子 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | ほろ苦い想い出も かなりあるよね お互いを 深く知らずに どんなに 肩肘張って生きても 誰も皆 誰かを求めてる いつしか 忘れた情熱 見守ってくれた人 君の空になりたい もしも 疲れはてた時には 心 いやしてあげられたら たとえ これからの未来 何度 つまずいてもかまわない きっと 乗り越えていけるよ ふたりなら 冷めてるフリして 構えてたのは 寂しさを 隠してただけ 傷つくことから逃げてた 日常まで 浪費して 君の空になりたい ちょっとやそっとはみだしても 瞬間を 無駄にしたくない ときめきを捕まえて 向かい風に逆らってもいい 君と走り抜けて行きたい どこまでも 君の空になりたい もしも 疲れはてた時には 心 いやしてあげられたら たとえ これからの未来 何度 つまずいてもかまわない きっと 乗り越えていけるよ ふたりなら |
ハッピー★バースデー美元智衣 | 美元智衣 | 美元智衣 | 美元智衣 | 池田大介 | Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday to you!!!!! 生まれてくれてありがとう あなたの笑顔が好き 出逢えたことにありがとう 今日はなんてwonderful day これから365日 もっともっと今日よりもっと ステキでありますように Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday to you!!!!! ロウソクに灯す願い パチパチひかり輝く あなたの命にありがとう 今日はなんてbeautiful day これから365日 ずっとずっと今日よりずっと ステキでありますように Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday to you!!!!! Happy Birthday Happy Birthday… Happy Birthday Happy Birthday to you!!!!! Happy Birthday to you!!!!! |
きっと ふたり 会えてよかった柳原愛子 | 柳原愛子 | 向井玲子 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | 別れのキス はらいのけたこと 今も ずっと悔やんでる 夢に向かうあなたの背中は とても 大好きだったのに 大事な言葉はいつも うまく言えなかった きっと ふたり 会えてよかったね たくさんの涙 流したけど 本当の恋した証拠に 私を変えてくれた あなたが夢 つかんだ時には 私 思い出して 笑顔の花と 誰より大きな拍手 心から送ってる あなたは負けない人よ そこが好きだった きっと ふたり 会えてよかったね ようやく今 素直にそう思う あなたが みせた勇気は 私を変えてくれた きっと ふたり 会えてよかったね たくさんの涙 流したけど 本当の恋した証拠に 私を変えてくれた |
Don't let me down柳原愛子 | 柳原愛子 | 川島だりあ | 川島だりあ | 池田大介 | 満員電車に揺られ はき慣れない パンプス 隣の人とおんなじ 景色みてる 欲しいものに やりたい事 くさるほどもってたけど 今はアイツの中に 夢をみていたい Don't let me down あせらないで あなたの道を歩けばいい 笑いたい奴には必ず 悲しみに泣く義務がある Don't let me down 恋しましょう もっと激しく こわれちゃいそうな 一途でいられたら Dreams come true ずっと ずっと be with you ギリギリセーフ エレベーター バッグの中にはいつでも アイツのためじゃないもの ふたつ入ってる 並の笑顔と謙譲語 取り出し すましてご挨拶 5時まで なりゆきまかせ 早く逢いたいのに Don't let me down あせらないで あなたの道を歩けばいい 笑いたい奴には必ず 悲しみに泣く義務がある Don't let me down 恋しましょう もっと激しく こわれちゃいそうな 一途でいられたら Dreams come true ずっと ずっと be with you Don't let me down あせらないで あなたの道を歩けばいい 笑いたい奴には必ず 悲しみに泣く義務がある Don't let me down 恋しましょう もっと激しく こわれちゃいそうな 一途でいられたら Dreams come true ずっと ずっと be with you |
島唄やなわらばー | やなわらばー | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 池田大介 | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を |
たからものやなわらばー | やなわらばー | 白川英司 | 白川英司 | 池田大介 | いつだってママは あなた(子供)感じ 過去も未来も忘れ 見つめ続けたい 暖かい日差し 感じながら そっとこの手を伸ばせば そこにあなた(幸福)がいる 無償の愛があることを あなた(子供)が教えてくれた こんど生まれてくる時も ママのもとに来てよね 子供の頃思い出して あなた(子供)に重ねて見る そこに母の笑顔が浮かぶ そこに母の優しさが見える いつだってママは 星になって 歩くあなた(子供)の足元 照らし続けたい 想うこと 想われることで 生きる本当の意味 分かりかけてきた 通りすがりの人たちに 優しくなれた気がする 月並みな日々素敵だと 教えられた気がする 忘れかけた故郷の想い 夕日に重ねて見る そこに母の笑顔が浮かぶ 子供の頃思い出して あなた(子供)に重ねて見る そこに母の笑顔が浮かぶ そこに母の優しさが見える |
運命のルーレット廻してLa PomPon | La PomPon | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | 運命のルーレット廻して ずっと 君を見ていた 何故なの こんなに 幸せなのに 水平線を見ると 哀しくなる あの頃の自分を遠くで 見ている そんな感じ 運命のルーレット廻して アレコレ深く考えるのは Mystery ほら 運命の人はそこにいる ずっと 君を見ていた 星空を見上げて 笑顔(ウインク)ひとつで この高い所からでも 飛べそうじゃん スピード上げ 望遠鏡を 覗いたら 未来が見えるよ 運命のルーレット廻して 何処に行けば 想い出に会える? 青い地球の ちっぽけな二人は 今も 進化し続ける 運命のルーレット廻して 旅立つ時の翼は bravely ほら どんな時も 幸運は待ってる ずっと 君を見ていた ずっと 君を見ていた |
たいせつRyu | Ryu | 岩瀬オサム | Ryu | 池田大介 | 見失いそうな たいせつなこと あなただけには届くのだろうか? 戸惑いも ためらいも 抱きしめるから 伝え切れない想い 伝えてゆくから 駆け出したその背中 泣き顔が 頑張って僕を見て笑っている 臆病な心は まっすぐな瞳を いつでも見逃してしまう そう もちろん 悲しいけど何もかも 思い通り 生きられないよ 風に吹かれよう Forever I'm knockin' your door いつまでも あなたを一人にしないと 今日から僕が描いてくのは どんな闇のなかも照らす光さ もう二度と微笑みを 離さないから つなぎ合えそうな たいせつなこと 探して さみしい時 つらい時 横顔に 微笑みを やさしさを あげたい 遠回り 幼い気持ち You're callin' for me 素直にぶつけ合えばいい 見失いそうな たいせつなこと あなただけには届くのだろうか? 少しだけ もう少しだけ 寄り添えたなら 明日が変わる そんな気がするよ 晴れた日も 雨の日も ほんとうの光はある 見失いそうな たいせつなこと あなただけには届くのだろうか? 戸惑いも ためらいも 抱きしめるから 擦れ違いそうな想い 伝えてゆくから |
遅刻Ryu | Ryu | Ryu | Ryu | 池田大介 | 新しい空が生まれる時 過ぎ去る日々をこの胸に刻む 誰かは言っていた 夢は叶うと 出かけよう 遅刻(おそ)すぎていたとしても 待っていてくれる みんながいるから 君の笑顔に教えられた 大切な人を守る生き方 誰かは言っていた 遅すぎることないと さぁゆこう 思い通りにならなくても ゆっくりと すこしずつでもいいから 出かけよう 遅刻(おそ)すぎていたとしても 待っていてくれる みんながいるから |
別れの曲~So deep is the night~Ryu | Ryu | Frederic Chopin・Antonio Mario Mclfi・Sonny Miller | Frederic Chopin・Antonio Mario Mclfi・Sonny Miller | 池田大介 | So deep is the night No moon tonight No friendly star To guide me with it's light Be still my heart Silent lest my love should be returning From a world far apart So deep is the night O lonely night On broken wings My heart has taken flight And left a dream In my dream our lips are blending Will my dream be never ending Will your memory haunt me till I die Alone am I Deep into the night Waiting for the light Alone am I I wonder why Deep is the night |
私がいなくなってもRyu | Ryu | 千綿ヒデノリ | Ryu・千綿ヒデノリ | 池田大介 | あなたの名前を あと何度呼べるでしょう あなたをこの手に あと何度抱けるでしょう 天使のようなあなたはいつも 私のすべてだった 私がいなくなっても 笑顔を失くさないで 遠くに離れてしまっても あなたの幸せを祈っている あなたに厳しく あと何を叱れるでしょう あなたと楽しく あと何が話せるでしょう 一秒だって永く側にいて 守ってあげたいけど 私がいなくなっても 未来(あした)に迷わないで たとえどんなに辛い時も そう強く歩いて欲しい 今 私がいなくなっても 愛を忘れないで あなたがくれる愛でいつまでも 幸せになれるから |
泣いてもいいですかRYOEI | RYOEI | カシアス島田 | RYOEI | 池田大介 | 「今日だけ泣いても いいですか…」 僕らは旅の途中出会った 未完成なままの二人 何故か時々空見上げるのは 君の心が穏やかなとき 笑顔になれるまで待っている 今日だけ泣いても 構わないですか 明日から泣かずに 生きてくから 別れの時が もうすぐ来るんだね 夏の終わりの夕陽のように 切なく輝く君を見送る 希望に満ちてる今日の君 夢が叶いますように 君の陰でエールを贈る 野に咲く花が咲き誇るように 喜びの種を蒔くのさ 別れの悲しみ すればするほどに 人は優しく逞しい姿 君に出会う為 生まれてきたんだ でも…いいんだ…ありがとう 切なく輝く君を見守る 君と出会った日の事 忘れやしないよ 優しい自分に出逢えた奇跡も 君が居てくれたから 今日だけ泣いても 構わないですか 明日から泣かずに 生きてくから 別れの時が もうすぐ来るんだね 夏の終わりの夕陽のように 切なく輝く君を 別れの悲しみ すればするほどに 人は優しく逞しい姿 君に出会う為 生まれてきたんだ でも…いいんだ…ありがとう 切なく輝く君を見守る 「今日だけ泣いても いいですか…」 |
ひらりRYOEI | RYOEI | カシアス島田 | RYOEI | 池田大介 | ひらり 私がんばったの 恋はがんばるものじゃないのに ひらり 夢だったらいいのに 激しく愛した 誓った愛が終わった ひら ひらり ひらり ねぇ 聞いていい? 今でも私は… ひら ひらり ひらり もう一度逢えたら 聞いていい? 最後のプレゼント 冬のひまわりは 今も輝いて 私が涙したときに 貰った万華鏡は 貴方のメッセージ 少し動けば景色は変わると 何度も何度も助けられた でもあの夏と同じ形には二度と もどる事はできないんです ひらり 私がんばったの 恋はがんばるものじゃないのに ひらり 夢だったらいいのに 激しく愛した 誓った愛が終わった ひら ひらり ひらり ねぇ 聞いていい? 今でも私ね… ひら ひらり ひらり もう一度逢えたら 聞いていい? 最初は貴方が好きになり 閉じた心 開かせたね 気付くと私は貴方の 魔法にかかっていたよ 過ごした日々ありがとう 悲しい映画が苦手な貴方 私より先にいつも泣いてたね 次の彼女はどんな人? わがまま言わないで 私のようにがんばるから… ひらり こぼれ落ちた涙 泣き虫なのは 貴方に似たの ひらり この切なさだけ どうか消えますように 今夜だけでも ひらり 私がんばったの 恋はがんばるものじゃないのに ひらり 生まれ変わったなら 私を捜して 今度はうまくやるから |
夢ヒラリ蓮花 | 蓮花 | 蓮花 | Hiya & Katsuma | 池田大介 | いくつもの過ちを 繰り返しては失って いくつもの喜びに 気づかないまま彷徨って 野に咲く花のように 胸を張って生きたくて 君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ 穏やかに包みゆく 蓮の葉のような君でした 穏やかに流れゆく せせらぎのような君でした ふたり夢見た未来 叶う事もできなくて さよならと言って 手を離して去った私の 背中見つめる君を振り返れない 二度と戻らない美しい季節だから 今 気付いたの 心花は枯れて こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ 君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた |
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうWANDS | WANDS | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | 鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる 投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう 動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから 冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい 錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう |
Secret Night ~It's My Treat~WANDS | WANDS | 上杉昇 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | もう誰もいない 部屋に残された 青いヒヤシンスが その芽を伸ばすように 冷えきった心に 育んだ罪は 自らをとらえて 蝕んでくDay&Days Ah…後ろ指なら“指す”より“指される”がいい しかもプラトニックにだ 今は恥じることない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた 未来を覗くなら 覗くだけボヤけて 二人の行方は 風に吹かれるまま ありふれた小説を 終りから読むように 確信は幻覚に 象徴は抽象に Ah…神はそれでも 意地悪に僕らの 魂をいつかは 取り上げるのだろう? Secret Night だけど今だけは 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない 大空に 浮かぶ月が 赤い太陽に 変わる頃… むなしいね それぞれの行く 道にUターンはない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた It's My Treat 肌を重ねて 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない |