中村雅俊「Stepping Stones」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふれあいPLATINA LYLIC中村雅俊PLATINA LYLIC中村雅俊山川啓介いずみたく悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと  なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに おなじ歌 歌おうと  何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  生きてゆけない ものだから
いつか街で会ったならGOLD LYLIC中村雅俊GOLD LYLIC中村雅俊喜多條忠吉田拓郎何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす この街で君と別れたことも 僕はきっと忘れるだろう  それでもいつか どこかの街で会ったなら 肩を叩いて微笑んでおくれ  さりげないやさしさが 僕の胸をしめつけた この街で僕を愛し この街で僕を憎み この街で夢を壊したことも 君はきっと忘れるだろう  それでもいつか どこかの街で会ったなら 肩を叩いて微笑みあおう  それでもいつか どこかの街で会ったなら 肩を叩いて微笑みあおう
時代遅れの恋人たちGOLD LYLIC中村雅俊GOLD LYLIC中村雅俊山川啓介筒美京平手のひらに澄んだ 水をすくって お前の喉に 流し込む そんな不器用で 強くやさしい つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ 裸足で 青い草を踏みしめ この腕に かけて来い  飛び上がってもいだ 青いリンゴを かわるがわるに かじり合う そんな飾らない だけど確かな つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 生まれたままの まごころを くれればいいさ かわりに誰も やれないものを その胸に 伝えよう  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ ざわめく街は 青ざめた人々ばかり 迷わず熱く 肌を火照(ほて)らせ この腕に かけて来い
海を抱きしめて中村雅俊中村雅俊山川啓介筒美京平生まれて来なければ よかったなんて 心が つぶやく日は 人ごみに背を向け 会いに行くのさ なつかしい海に 幼な児よりも ひたむきに 遠い名前を叫んで 汗ばむ心潮風が 洗うにまかせれば いつのまにか生きることが また好きになるぼくだよ  誰かがぼくよりも まぶしく見えて 心が うつむく時 カモメの笑い声 聞きにいくのさ いつもの渚に なんて小さな 悲しみに ひとは つまづくのだろう 船乗りたちがするように 海を抱きしめれば 忘れかけた大らかさを またとり戻すぼくだよ
恋人も濡れる街角PLATINA LYLIC中村雅俊PLATINA LYLIC中村雅俊桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
想い出のクリフサイド・ホテル中村雅俊中村雅俊売野雅勇鈴木キサブロー最後まで君だけが 嘘の名で通したね マリーナを見下ろす部屋で 西風が灼けた肌濡らしてく頃 君を忘れられたらいいね  夏の日の恋だと割り切れぬ 俺を笑え  想い出のクリフサイド・ホテル ああ淋しいとささやけよ 想い出のクリフサイド・ホテル 抱きしめてくれもう一度  事情(わけ)のある女だと瞳(め)を閉じて泣いてたね 細い腕うなじに回し 引き湖の渚から君が消えてく 逢わなかったことにしてと  甘い夢醒めれば ほろ苦いただの男さ  想い出のクリフサイド・ホテル 大人でしょうと背を向けた 想い出のクリフサイド・ホテル 君がいちばん哀しいね  君だけが本当の君を知らない  想い出のクリフサイド・ホテル ああ淋しいとささやけよ 想い出のクリフサイド・ホテル 君がいちばん哀しいね
SILENT LOVE中村雅俊中村雅俊夏目純中村雅俊富田泰弘Silent night 衿を立てて 雪の舗道 見ていた 夜を照らすクリスマスツリー 君のいない景色さ 小さな結晶 ふれても 一瞬だけで 溶けてゆく 愛は通じるはずだと 信じ過ぎてた どんな愛情 注げば 続いたんだろう Silent love 夢をわけて ずっと 二人 愛したかったね  Silent night 白い息の 君を抱いた幸せ 嘘の下手な笑顔 守るだけでよかった X'mas song ほんとは寂しい 逢いたいひとの声がする 愛は 一生かかって わかりあうもの そばで頬杖つく手に 気づけなかった  愛は通じるはずだと 信じ過ぎてた どんな愛情 注げば 続いたんだろう  何を 祝うために 白い奇跡 僕に降るのだろう
70年代中村雅俊中村雅俊売野雅勇中崎英也ステージの照明(ライト)が消えてくアリーナで 君からの手紙読み返してるよ  リッケンバッカーで夢見てた時代(ころ)が 辛いほど懐しい  返事書けないまま その日になったね 純白(まっしろ)なドレスに君が隠すのは 俺たちがあの日つかめなかった 幻の未来さ  憶えてるかい 都市(まち)へ向う列車見送るホームで 手を振って泣いてた…  Just Only Yesterday 君ひとり置き去りにした Only Lonely Girl 帰らぬ日々に Just Only Yesterday 正直に言えなかったけど あの頃は愛が恐かった… 70年代(Seventies)  ステージが終了(はね)るまでいつも待ってたね ディスコの裏手の風が吹く路地で もう忘れたかな君に贈ったね 悲し気なメロディ  ハミングするたび胸が痛い 君の涙ぐんだ笑顔がまぶしくて  Just Only Yesterday 「さよなら…」と書いて消したのか… 切ないね読めない文字が Just Only Yesterday 振り向けば君が泣いているよ 青春が通り過ぎてく ホームで  Just Only Yesterday 「さよなら…」と書いて消したのか… 切ないね読めない文字が Just Only Yesterday 振り向けば君が泣いているよ 青春が通り過ぎてく 70年代(Seventies)
SINCERELY(DAY&DAY)中村雅俊中村雅俊売野雅勇芹澤廣明時間(とき)が鏡の中で 出逢いの日の少女を いつしか綺麗な女性(ひと)に あゝ変えたね  君は僕の夢 そして愛さ  Wow wow 誰より優しい君がいたよ どんな時も… 僕の腕に Day&Day Wow wow 素敵な笑顔の君のままで いてほしいね I love you sincerely  青いボートに乗せて 時間(とき)が僕らを選ぶ 優しさっていう星に 導かれて  君が答えだよ… 生きることの  Wow wow 誰よりまぶしい夢見ながら 君と二人 暮らしていたい Day&Day Wow wow 愛って僕には君の夢を 叶えること… I love you sincerely  Wow wow 誰より優しい君がいたよ どんな時も… 僕の腕に Day&Day Wow wow 素敵な笑顔の君のままで いてほしいね I love you sincerely I love you sincerely I love you sincerely
Born Again中村雅俊中村雅俊高橋研高橋研知らなかったよ 自分より大切だと 思える人にいつかは めぐり逢えること 眠ってる君 はしゃいだり落ち込んだり 100通り君がいても 全部が愛おしい  たとえ 生まれ変わっても 君を愛してしまうだろう 運命に 導かれて 君に出会ってしまうだろう…この星のどこかで  物語はまだ 始まったばかりなのに どうして君を抱くたび 懐かしいのだろう 眠ってる君 肩まで毛布をかけなよ 小さなクシャミするたび 抱きしめてしまうよ  たとえ 生まれ変わっても 君を愛していまうだろう 河が 海に そそぐように 君に出会ってしまうだろう…この星のどこかで  言葉は伝えない すべては伝わらない はがゆさが 愛を 転がして行く  いつか 生まれ変わっても 君を愛してしまうだろう 河が 海に そそぐように 君に出会ってしまうだろう  たとえ 生まれ変わっても 君を愛していまうだろう 運命に 導かれて 二人出会ってしまうだろう…この星のどこかで Even if I'm born again…
家路中村雅俊中村雅俊売野雅勇大塚修司船山基紀家路を急ぐ少年たちが 長い影を曳く夕映えさ また一日が静かに終る ふっと君のこと想う頃  人並みに幸福な毎日 送っているよ 川辺の街角  でも時々は心を横切るよ 別の人生 君にそっと訊いてみる 間違っていたのだろうかと… 夕陽を振り向き  自転車を降り並んで歩く 俺によく似てる横顔さ  いつも駅の広場で待ってる 瞳が笑う… これでよかったと  君とかけ離れた女(ひと)選ぶしか できなかったよ 二人引き逢わせた手で運命が 別々のドア 叩いただけさ  小さな影と並んで 川岸で足を止めるよ もし君と暮らしてたら 風景も違っていたね  川面を優しく染めて 今日がまた過去になる頃 二人引き離した手で 運命が叩いたドアで 夕陽を振り向く
心の地図II中村雅俊中村雅俊都志見隆都志見隆終電に乗り遅れタクシーも待たず歩いた ほろ酔い気分を夜風がさらう あの頃の俺達は程々なんて言葉も知らず すべてが未知数だった  君に伝えたかった痛いほどの恋心 でも好きと言えなくて、ずっと夢の話 くり返してた  Oh Baby ポツリ降り出す雨をGジャンでよけて 君をさり気なく腕の中に引き寄せた Wow Wow 壊れそうな純情握りしめたまま 二十歳の夜が過ぎて行った  バイト帰りの君とよく行った馴染みの店は 何も変わらずに今日も賑わう あれから君はどんな人と出会いそして結ばれて 時代を旅してるだろう  思い出にカギをかけ生きて行ける強さに どうしようもない程 愛しさと憎らしさ感じていたよ  Oh Baby わざと遠回りしてあの夜も歩いた 少し無理をして君にサヨナラを言った Wow Wow 失くしかけてた恋を追い掛けもせずに カッコつけてた二度目の恋  Wow Wow 壊れそうな純情今も握りしめて あの日のように歩いていたい
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