稲垣潤一「PRIMARY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天使さえ知らない稲垣潤一稲垣潤一森雪之丞野見山正貴後藤次利どうしてそんなに 悲しい声で あいつを責めたりするの? 激しい季節が 終わった後も 育てた愛じゃないか  不器用なあいつの 悪友としても 君がそばにいなきゃ 心配なんだ…  なんてなんて Lai-La-Lai 悲しい嘘さ ほんとは今すぐに 奪ってしまいたい ずっとずっと La-La-Lai-Lai 出逢った日から 胸の奥閉じ込めた 恋は秘密 …天使さえ知らない  時間の悪魔が 溜め息つくと 恋さえ錆びてゆくけど 覚えているかい? 僕を気にせず 無邪気にキスした事  倖せに輝く 二人を見てると 不思議だけど僕も 微笑んでいた…  なんてなんて Lai-La-Lai 溢れたジェラシー 毒薬の様に 愛しさが爛(ただ)れた ずっとずっと La-La-Lai-Lai こんなチャンスに 友達を裏切れず 迷う心 …天使さえ知らない  なんてなんて Lai-La-Lai 悲しい嘘さ ほんとは今すぐに 抱きしめたいくせに ずっとずっと La-La-Lai-Lai こんなチャンスに 友達を裏切れず 迷う心 …天使さえ知らない
雨の朝と風の夜に稲垣潤一稲垣潤一湯川れい子松本俊明後藤次利アンティックに黄昏る アカシアの街 もうなぜか 今は言葉も ポケットの中  抱きしめたぬくもりが ポロシャツ越しに 二人を見えない光りで 包んでくれる  あの女性との事は 誤解もあるけれど 忘れてくれ 二度ともう 君を傷つけない  いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 男らしく いとしい君を 守らせてくれ  変わりたくて 変われない やり切れなさを 微笑みで溶かせる女性を 探して来たよ  賞味期限なんて 決して来ない愛さ 信じてくれ ニガすぎた 人生のスパイス  いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ  ”花なら咲け 愛のために 鳥ならば飛べ 高く 命の限り”  いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 君と二人 人生という 海を渡るの  いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ 

ジョバンニの恋人

神様のミステイク稲垣潤一稲垣潤一森雪之丞坂本洋本間昭光涙が止められない 寒い真夜中も 星は空で光り 君を照らすだろう 悲しい愛の日々を 風に飛ばしたら ハートにもう一度 夢を飾ろうよ  失敗ばかり 重ねる こんな生き物を 造っちまった そもそも 神様のミステイク  だからそんなに 自分を 責めちゃいけないよ あんなに彼を 愛せた 君は素敵さ  慰めじゃないけど 僕には呼びやすい 元に戻った 苗字の方が  恋して踊る朝も 迷っている午後も 別れ決めた夜も 僕は見ていたよ どんなにつらい時も ひたむきな君さ 未来にもう一度 夢を飾ろうよ  夢見るたびに 僕らは 裏切られるけど 傷つくたびに 僕らは 優しくなれる  列車を間違えて 遠い駅に着いた 旅人なのさ 今の君は  涙が止められない 寒い真夜中も 星は空で光り 君を照らすだろう 悲しい愛の日々を 風に飛ばしたら ハートにもう一度 夢を飾ろうよ  恋した朝も 迷っている午後も 別れ決めた夜も 僕は見ていたよ どんなにつらい時も ひたむきな君さ 未来にもう一度 夢を飾ろうよ

Lonely Private Eye

青い罪稲垣潤一稲垣潤一稲垣潤一・紫夢稲垣潤一稲垣潤一・塩入俊哉君と何度 恋をしただろう 待つだけでさえ いとしくて 君を許したね そんな心でも壊れる  時があるのを 知らずに過ごした 大人になる罪さ 最後の笑顔にうつむいてた でも傷ついて  日々も 青いつづれ織りで被われて 僕等の物語さえ いつか美しくなるね  愛は誰も 知らない未来 何かを信じ 閉じた瞳も 愛は苦しいよ そして二人さえも終わる  追憶だけが 悲しくつぶやく 僕等を消さないで 最後の言葉 もう永遠に でも幸せは  日々の 夢のつづれ織りが残ったら 乾いてた涙さえも いつか歓びになるね  追憶だけが 悲しくつぶやく 僕等を消さないで 最後の言葉 もう永遠に でも幸せは  日々も 青いつづれ織りで被われて 僕等の物語さえ いつか美しくなるね
602号室の吟遊詩人稲垣潤一稲垣潤一森雪ノ丞安部恭弘井上鑑君はいつか 眠っていた ソファーの小舟で 帰れない僕の事 待ちくたびれて  月に濡れた 君の寝顔 宝石の様で 安らかな輝き ただ見つめてた  そうさ… ロマンティックは似合わない でも僕だけじゃないよ 恋をした男って吟遊詩人さ 誰もが  雨の夜は 愛の言葉 聴きたいと君は 白ワイン傾けて 僕を責めるね  胸に積もる この想いは 叙情詩(ポエム)になるけど 言いかけて照れると 風に消えてく  もしも… 君への愛を測れたら どんな海より 深く 人生を焦がすほど 熱いだろう ロマンティックは似合わない でも僕だけじゃないよ 恋をした男って吟遊詩人さ 誰もが  君が泊まれない夜の 602号室に せつない言葉のすべてが あふれてる  君への愛を測れたら どんな海より 深く 人生を焦がすほど 熱いだろう ロマンティックは似合わない でも僕だけじゃないよ 恋をした男って吟遊詩人さ 誰もが
真夏の果てまで稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇岡本朗後藤次利防波堤に夏の最後の波さ 夕映えに黄色いヘッドライトが点(とも)る  泣いてるのか 風になびいた シャツが音をたてるよ抱いた腕の中  愛してるともう言わなくていいよ 離れて暮らそうと君の声なら聴こえる  真夏の果てまでこの愛を 生きると何度もここで誓った 愛の他に生きる意味を知らずにいた頃 あの永遠の夏が終る  クラクションを人が消えた渚に 鳴らすのさ去り行く季節送るように  悲しみより君に未来を あげることができるの?この手を離せば  君の変わらない夏の香水を 胸に吸い込むと想い出があふれて来る  真夏の果てまで続いてる 海岸道路に僕を残して 夏が逝くよ…バスの後ろの窓で手を振る 出逢った頃の君のように  真夏の果てまでこの愛を 誓った心は変わらないけど あの日愛が僕らのすべてだった… 優しい少年たちの夏が終る
千の悲しみを超えて稲垣潤一稲垣潤一稲垣潤一・紫夢稲垣潤一稲垣潤一・塩入俊哉雨の音が聞こえる 過去はそのまま現在に 生きてること 虚しい夢と 遥かエデンの彼方  千の悲しみ超えて 時に未来探ってみるけど 遠い明日はまぼろし セピアに降る雨音が囁くよ  魔法が僕等を操る 星はグルグル回り 過ぎ去っても恋人達は 永遠(とわ)に巡り合う  千の悲しみ超えて 遥か未来探ってみるけど 七つの月影 並ぶ 夜は 秘かに囁き揺れ動くよ  千の悲しみ超えて 時に未来探ってみるけど 遠い明日はまぼろし セピアに降る雨音が囁くよ
夏が行くよ稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇谷本新井上鑑夏が行くよ 風を揺らし 高波がシャツを濡らす桟橋の上  夏が行くよ 僕だけ置いて 想い出の酷(むご)さは優しすぎることさ  幸福(しあわせ)だった頃の二人が 今でも笑いながら 夕焼けの下 歩いてゆくよ 引き潮を聴きながら  誰と眠る夜も君を想い出すだろう 誰にめぐり逢っても僕は夏の脱け殻さ  波打ち際がまた遠ざかる さよなら 君がいた夏  指環の跡の白さが痛い 瞳に刺さるようさ あの日の誓い叶えられずに悲しいよ 悲しいよ  誰と眠る夜も君を忘れられないよ 誰に愛されても君も真実の君じゃない  弱さも気高さも愛してた さよなら 君がいた夏  夏が行くよ 夏が行くよ
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