怪物  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
英雄と怪物THE COLLECTORSTHE COLLECTORSHISASHI KATOHISASHI KATO子供の頃 テレビで見た ぼくらのヒーローは 遠い宇宙からやって来たんだ ぼくらを守る為に  変身して空を飛んで 必殺技で敵を倒して だけど今 目の前にいる ヒーローはもっと強そうだ  迷彩服を着て ヒーローズ 瓦礫の山を ヒーローズ 素手で掘りおこし ヒーローズ ヒーローズ 腰まで水に浸かっても ヒーローズ 子供たちを抱き ヒーローズ 歩き続けてる ヒーローズ ヒーローズ  ロボットなんかじゃない 神様なんかじゃない ぼくらを守ってくれるヒーロー  子供の頃 映画で見た 邪悪な怪物は けたたましく叫び声あげ ぼくらに迫って来た  ビルを踏み潰し歩いて 口から放射能を吐いて だけど今 目の前にいる 怪物はちょっと手強そうだ  不気味にそそり立つ モンスター あたりかまわず モンスター 放射能バラまく モンスター モンスター 音もなくせまりくる モンスター 知らない間に モンスター ぼくらをむしばむ モンスター モンスター 宇宙から来たんじゃない  悪魔の手先でもない ぼくらが作りだしたモンスター  ダモクレスの剣 頭上で揺れてるのに 英雄にやどる 限りなき勇気 それが愛なら 愛と言うモノなら 未来は輝くさ  変身して空を飛んで 必殺技で敵を倒して だけど今 目の前にいる ヒーローはもっと強そうだ  防護服を身につけて ヒーローズ 見えない敵と ヒーローズ 戦っている ヒーローズ ヒーローズ 名前も知らないけれど ヒーローズ ぼくらのために ヒーローズ 命をかける ヒーローズ ヒーローズ  迷彩服を着て ヒーローズ 瓦礫の山を ヒーローズ 素手で掘りおこし ヒーローズ ヒーローズ 腰まで水に浸かっても ヒーローズ 子供たちを抱き ヒーローズ 歩き続けてる ヒーローズ ヒーローズ  ぼくらは忘れない 忘れちゃいけない ぼくらを守ってくれたヒーロー
おれたちゃ怪物三人組よ神山卓三、肝付兼太、相模太郎神山卓三、肝付兼太、相模太郎藤子不二雄A小林亜星筒井広志フンガー フンガー フランケン ざます ざますの ドラキュラ ウォーでがんずの 狼男 おれたちゃ 怪物三人組よ 力仕事に 深夜の散歩 怪物料理の 名コック とくいはそれぞれちがうけど 力をあわせりゃ ただひとつ ハー ぼっちゃんのためなら エンリャコーリャ エンリャコーリャ エンリャコーリャ コーリャコリャ  顔にヌイ目の フランケン トマトジュースの ドラキュラ 月見て変身 狼男 おれたちゃ 怪物三人組よ ウドの大木 こうもり紳士 毛ムクジャラだけど ユカイな仲間 見かけは それぞれちがうけど 力をあわせりゃ ただひとつ ハー ぼっちゃんためなら エンリャコーリャ エンリャコーリャ エンリャコーリャ コーリャコリャ  とくいはそれぞれちがうけど 力をあわせりゃ ただひとつ ハー ぼっちゃんのためなら エンリャコーリャ エンリャコーリャ エンリャコーリャ コーリャコリャ エンリャコーリャ エンリャコーリャ エンリャコーリャ コーリャコリャ
おれは怪物くんだ白石冬美・今西正男・大竹宏・兼本新吾白石冬美・今西正男・大竹宏・兼本新吾藤子不二雄筒美京平おれは怪物くんだ 怪物ランドの王子だぞ おれの指先 一本で 一本で 大怪獣も でんぐり返るぞ 一、二の三、四でたたんでのしいか ドカバカボカボンドカバカボカボン ドカバカボカボンドカバカボカボン  ドラキュラ! ハイざます オオカミ男! ウォイでがんす フランケン!フンガーフンガー いくぞ三匹! ついてこい ああ 愉快痛快 奇々怪々の 怪物くん  おれは怪物くんだ 怪物たちの 味方だぞ おれのやさしい 一声(ひとこえ)に 一声に 大怪物も 涙にむせぶぞ 泣くなヨシヨシ おへそをなでなで ドヒャギャハドシャシャ ドヒャギャハドシャシャ ドヒャギャハドシャシャ ドヒャギャハドシャシャ ドラキュラ! ハイざます オオカミ男! ウォイでがんす フランケン!フンガーフンガー いくぞ三匹! ついてこい ああ 愉快痛快 奇々怪々の 怪物くん  おれは怪物くんだ 怪物キングの 息子だぞ おれの口笛 一吹きで 一吹きで 怪物どもが むらがりくるぞ 足なみそろえて 大行進だ ドタドバドバドンドタドバドバドン ドタドバドバドンドタドバドバドン ドラキュラ! ハイざます オオカミ男! ウォイでがんす フランケン!フンガーフンガー いくぞ三匹! ついてこい ああ 愉快痛快 奇々怪々の 怪物くん
怪物UNCHAINUNCHAINAyaseAyaseTakeshi Namura素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ?  この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように  願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界  清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ  今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ  弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える
怪物泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげるいったい なにが 起きてしまったのか 美しいお前が 恐ろしく 変貌  女たちが 喜ぶ顔を 持ってしまったお前は 何をやっても顔をばかり みつめられて 追いかけられて めんどくせー  ふとどき破廉恥オンナは お前の前で 裸になって その手にのせるが その手にのるな 気づくとお前は 乗っていたのか バカヤロー  女たちの 醜い争いに ヘキエキ うんざり 軽蔑 失望 女よ今すぐ いなくなれ  Oh なンと云う ぜいたくな悩みだ お前は予期せぬ方へ 危険な道を往く  うわさは真実 ねじ曲げて 彼女とられた 男どもは  妬みと怒りに 火をつけて お前の世界を包囲する  あらゆる 憎しみ軽蔑が お前に迫ってくる 容赦のかけらもなく 怒りの鉄拳が とぶ  コテンパンに コテンパンに お前の顏をめがけて 怒りの鉄拳が とぶ とぶ  Oh なンと云う ぜいたくで ムダな怒りだ お前は見るも無残に 形を変えられた  Ah 果てしない 自分の存在の軽さよ  鏡の中の つぶれた顏は なぜか男らしく 格好いい 醜く膨れ上がった このカラダ なぜか凄く 格好いい こんなカラダにした奴らを 次々殺しつづけたお前は 本当に 怪物に 怪物になった  Oh なンと云う ぜいたくな地獄だ 自分が育ったアノ街も 今から壊しに行こう  Ah サイレンが 限りなく愛の不在よ  「攻撃開始」  私は おそらく 誰かに 倒された 自分のカラダが 終るときだ 自分の世界に サヨナラしよう やりきった…… 後悔はない…… ニンゲンをニンゲンを 殺してみただけ  最初はホントにあった話から 始まったのは 確かだが だんだんフェイクが 増えてきて 真実が~ 無くなった  誰の中にも怪物はいる 今は黙って眠ってるだけ このまま静かにしててほしいが このままで済むハズもない 誰の中にも怪物はいる 今は黙って眠ってるだけ このまま静かにしててほしいが このままで済むハズもない 地雷を踏んで お前は暴れだす 倒されても 倒されても 起き上がってくるのさ 何度も何度も 起き上がる お前こそ  モンスター
怪物UAUAUA鈴木正人LITTLE CREATURES樹液はねるまま ふいに目覚めて 心躍るまま 君にほほ笑んだ  幼い風 ひるがえす 浮かない雲 吹き消すよに  一昨日の夢なら すぐに叶えよう あたりまえの奇跡を 君がおこすまで  Hop on the pond if pink lotus is floating on the surface I'm sorry for the kids who don't have a rock for a good friend  ほら 怪物が見慣れた嘘にステップを踏む まだシリウスは南の空に現れない  物語はまだ行方も知れず あどけない季節にかくれんぼねだる 終わりのないゲームには 気の済むまでつきあうけど  Slip on your head to switch to the new world If you feel locked up So that's When locusts run through desert to tap on the virgin tree  森を覗きこむ三日月さえ まぶしすぎる 今ヴィーナスが君の胸にまばたきする ほら怪物が三つ編みの上 綱渡り こんなゆらめきを あと何度 この瞳に写せるだろう
怪物海蔵亮太海蔵亮太AyaseAyase高山和芽素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ?  この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように  願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界  清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ  今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ  弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える
怪物黒埼ちとせ(佐倉薫)黒埼ちとせ(佐倉薫)AyaseAyase素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ?  この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように  願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界  清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ  今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ  弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える
怪物サイコサイコサイコサイコ・TARACOTARACO常識はずれの 無謀なやり方 問題有り私の性格 一面火の海  社会不適応 協調性ゼロ 問題勃発  Get away ナイフの様に尖った Get away 生き方も Get away 心臓に悪すぎるわ ここまでくるとちょっとね  やさしくなりなさい まじめにやりなさい 指摘されると腹が立つけど 自覚しているわ  ソファーを蹴って 鏡を割って すでに全滅  Get away 怪物が住んでいる Get away ココロに Get away 得意気に破壊活動 穏やかに過ごせないの?  社会不適応 協調性ゼロ 問題勃発  Get away ナイフの様に尖った Get away 生き方も Get away 心臓に悪すぎるわ ここまでくるとちょっとね  Get away 怪物が住んでいる Get away ココロに Get away 得意気に破壊活動 穏やかに過ごせないの?
怪物佐咲紗花佐咲紗花AyaseAyaseSAYAKAVER.~triangle~素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ?  この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように  願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界  清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ  今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ  弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える
怪物ときのそらときのそらAyaseAyaseAkki素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ?  この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように  願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界  清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ  今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ  弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える
怪物ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成さあ踊ろうか みんなで踊ろう 火を囲んで手をつないで輪になって踊ろう  さあ火をつけろ もっと大きな火 油撒いて火をつけろよ よく燃えるように  はじめは遅く だんだん速く 火のまわりで踊りながらそれを待つのさ  はじめは低く だんだん高く 声に出して唱えるのさ 言われた通り  その目はまるで牛のよう 舌は長く蛇のよう ざざざざ ぞぞぞぞ ぬるい風が吹く  ママの言うことにゃ 月のない夜に 人の子どもの形をして それはやって来る  耳を澄ませよ 聞こえてきたろ じきに来るぜよく見てろよ ほらもうそこに  その目はまるで牛のよう 舌は長く蛇のよう ざざざざ ぞぞぞぞ ぬるい風が吹く  ママの言うことにゃ 月のない夜に 人の子どもの形をして それはやって来る  耳を澄ませよ 聞こえてきたろ じきに来るぜよく見てろよ ほらもうそこに ほらもうそこに ほらもうそこに
怪物フリージアンフリージアンマエダカズシフリージアン不安定心のグラデーション 雪だるま式フラストレーション 切り離してよ オールデイ オールナイト  勧善懲悪のプロモーション 股座から生えたモチベーション 踏み潰してよ オールデイ オールナイト  「ありのままの姿みせるのよ」 なんて幸せな人たち  退屈 俺の正体は 怪物 それ以上でも以下でもない 寂しいからさ誰かいないかなって 覗き込んだ穴倉に落っこちた あーあ  根底にある心の理想 SOS 溢れ出しちゃいそう みんなそうなの?オールデイ オールナイト  待って?心は違うでしょ? 泣きたいから涙出るんでしょ? 吠えてみせてよ どうせみんなしょーもない  明日には変われるのよ なんて幸せな人たち  退屈 俺の正体は 怪物 それ以上でも以下でもない 悲しいからさ誰か俺を待っていないかなって 控えめに鳴いてみた  愛は地球を救うのよ 何て幸せな俺たち  あーもー最悪 俺の正体は 怪物 それでも君のそばにいたい 違うって分かってもさ 君の前ではカッコつけたいんだ ヒーロー見参!!
怪物MILLION LYLICYOASOBIMILLION LYLICYOASOBIAyaseAyaseAyase素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ?  この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように  願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界  清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ  今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ  弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える
怪物くんPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗ナカヤマアキラPlastic Tree知りたくなくて、理解できなくて、現実逃避をくりかえして妄想。 見たくもなくて、気づきたくなくて、現実逃避をくりかえして妄想してんだ。  朝はめぐりぬ決起前夜。ひざをかかえた内向少年。 不安材料。被害妄想。 青い孤独を静かに燃やそう。 幼稚な気持。ガムシロップ。甘い思想は 吐き気をもよおす。 待ち望んでる救済の手。モノクルオシイ自己喪失感。  知りたくなくて、理解できなくて、現実逃避を くりかえして妄想。 見たくもなくて、気づきたくなくて、現実逃避をくりかえして 妄想してんだ。  不確実感。ゆえに焦燥。誰かを求め共同幻想。 退屈は罪。もう、どれくらい 欠伸をかみ殺しているんだろ? 生きてるふりに飽きてしまって死んでるふりをして過ごしたりしてる。 自意識過剰。発育不全。ひとりよがりで咲きちらかして―。  知りたくなくて、理解できなくて、現実逃避をくりかえして妄想。 見たくもなくて、気づきたくなくて、現実逃避をくりかえして妄想してんだ。  朝はめぐりぬ決起前夜。ひざをかかえた内向少年。 不安材料。被害妄想。青い孤独を静かに燃やそう。  知りたくなくて、理解できなくて、現実逃避をくりかえして妄想。 見たくもなくて、気づきたくなくて、現実逃避をくりかえして妄想。 わかりあえなくて、つながれなくて、現実逃避をくりかえして妄想してんだ。
怪物くん音頭白石冬美・石川進白石冬美・石川進藤子不二雄渡辺岳夫小谷充ホイホイホイホイ ホイホイホイホイ モンモン モンスタ スタッタッタのタ(ソレハイヨ) 怪物音頭で モンスタ踊り(ハ コリャ) やぐら太鼓は タヌラのおなか バチをとります 怪物くんが ねじりはちまき いさましく ソーレ ドンドンカッカ ドンカッカ ドンドンカッカ ドンカッカ おかし おかしや 踊るたび アラ踊るたび グッと 足のび 手がのびる  モンモン モンスタ スタッタッタのタ(ソレハイヨ) 怪物音頭で モンスタ踊り(ハ コリャ) やぐら太鼓は ガバラのせなか 音頭とります 怪物くんが ハッピ姿も いせいよく ソーレ ドンドンカッカ ドンカッカ ドンドンカッカ ドンカッカ 楽し楽しや 踊るたび アラ踊るたび グンと わくわく 力わく  モンモン モンスタ スタッタッタのタ(ソレハイヨ) 怪物音頭で モンスタ踊り(ハ コリャ) やぐら太鼓は ゴリラにまかせ 踊りみせます 怪物くんが 身振り手振りも あざやかに ソーレ ドンドンカッカ ドンカッカ ドンドンカッカ ドンカッカ 楽し楽しや 踊るたび アラ踊るたび パッとさいたよ 夢がさく
怪物くんのクリスマス白石冬美・松島みのり・今西正男・大竹宏・兼本新吾白石冬美・松島みのり・今西正男・大竹宏・兼本新吾藤子不二雄筒美京平たのしくやろうよ でっかくやろうよ 怪物なかまの クリスマス ギャースカ ウォララ ゲホホッホー 特大ツリーを おったてろ 空いっぱいに かがやく星が そっくりそのまま デコレーション ギャースカ ウォララ ゲホホッホー ギャースカ ウォララ ゲホホッホー  たのしくやろうよ でっかくやろうよ 怪物なかまの クリスマス ギャースカ ウォララ ゲホホッホー 特大くつ下 ぶら下げろ どんどんはいるよ プレゼント サンタのふくろが すっからかん ギャースカ ウォララ ゲホホッホー ギャースカ ウォララ ゲホホッホー  たのしくやろうよ でっかくやろうよ 怪物なかまの クリスマス ギャースカ ウォララ ゲホホッホー 特大ケーキに かぶりつけ コーラをあけろ クラッカーならせ うたえや おどれや 雪の庭 ギャースカ ウォララ ゲホホッホー ギャースカ ウォララ ゲホホッホー
怪物くんの子守歌白石冬美・大竹宏・今西正男・兼本新吾白石冬美・大竹宏・今西正男・兼本新吾藤子不二雄筒美京平筒美京平なかずにおねんねするざます 心よきうた声でがんす フンガーフンガー フガフンガー おまえたちの歌はひどすぎるぞ いいか子守歌てえのは こう歌うんだい  ねむれ ねむれ さっさとねむれ ぐずぐずいわずに さあねむれ 草木もグーグー うしみつタイム キョロキョロしないで 目をとじろ あけたら指を つっこむぞ スヤンコ スヤンコ スーヤラスー ネロ ネロ ネロッタラ ネンネシロ おしつけがましい 子守歌がんす まったくざます フンガー  ねむれ ねむれ さっさとねむれ つべこべいわずに さあねむれ 草木もグーグー うしみつタイム おしゃべりしないで 口しめろ あけたら石ころ なげこむぞ スヤンコ スヤンコ スーヤラスー ネロ ネロ ネロッタラ ネンネシロ ヘヘ……みんなねちまった どんなもんだい (イビキ高まる) ねむれない おきろ!
怪物君の空サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ・藤井丈司我の名は Cannon BallのGenious 闇を斬る高性能な Black Bird  夜の街に 声が響く まるで止みそうにない 無情のRace  泣き濡れて さ迷うは People 君が乗る最新鋭の Monster  喉が渇く 武器が重い お互に向き合う 異常なSpace  世を論ず前に手(テイ)を It's been a long-long Time & Day 子に託す未来に目(メイ)を It's gonna be the day, oh soon  血まみれの Our generation 空駆ける Thunder! C'mon!!  Mr.Leader, Can't you see? This is all you've got to give チェスみたいに 1. 2. 3.… Woo yeah ~ Sister Iron can't go far! This is all I want to say いつかきっと 1. 2. 3.… Woo year ~ Let's take it away!!  鐘が鳴る 急成長のNation 無垢なファシスト 危ない例の Production  意味のない計画 いつもTesting たまの誤報には 身を震わせながらにStand-by  夢が終わる 灰色の陽 超やらせの 愛のようなもんじゃ駄目ね  世を論ず前に手(テイ)を It's been a long-long Time & Day 子に託す未来に目(メイ)を It's gonna be the day, oh soon  Mr.Leader, Can't you see? This is all you've got to give チェスみたいに 1. 2. 3.… Woo yeah ~ Sister Iron can't go far! This is all I want to say いつかきっと 1. 2. 3.… Woo year ~ Let's take it away!!  我の名は Cannon BallのGenious 闇を斬る高性能な Black Bird
怪物さん feat.あいみょんPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅Ken HiraiKen Hirai私をそこらの女と同じ様に扱ってよ あなたにふさわしいかなんて そんなには賢くなれないわ  私が思うカワイイじゃね きっとあなた飽きてしまう 小石蹴るみたいに嘘ついて とりあえず安心させていて  知らないって 知らないって 笑っていたい わからないって わからないって とぼけていたい  でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私  ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ  私にピンクのフィルターをうまくかけて見ていてよ 喉を鳴らし飲み込んだ水が あたしの真ん中に繋がるの  私からは何も聞かない 穴の空いた顔見たくない あなたが気持ちよくなるのなら よくある嘘も呑み込んでやる  知らないって 知らないって 踊っていたい わからないって わからないって はしゃいでいたい  でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私  ほら あたしが歌った鼻歌を あなただけが気付いてくれる わずかな期待止められない ダメな私 あぁ どっか向いててもそばにいて あなたのままで優しくして とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ  でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私  ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ  私がそこらの女と何が違うか教えてよ あなたがいない私なんて 本当は考えられないの
怪物達の古戦場馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英その夜は そう ひどく退屈で 時間持て余し 夜の町を散歩してたのさ 考え事を していたせいだろう 見知らぬ路地に気付かずに迷い込んでいたのさ  淋しくて暗い その路地の奥に 灯りがこぼれるドアーを その時 見つけたんだ どうしてだろう? 僕は近づいて そっと身を潜め 中を覗き込んでしまったのさ  怪物達の古戦場では 今でも夜毎パーティーが開かれているという 亡霊達の醜い姿 その顔はどこか僕に少し似ているのさ  目を逸らしても 耳を塞いでみても 逃れられない ここは心の中の戦場さ 淋しさの徒然に 君を憎んでしまう夜 そんな夜には 招待状がまた届いている  後悔するさ 後悔すればいい いつかきっと必ず君を後悔させてやる 亡霊達の 醜い会話 そんな言葉に僕は動けなくなってしまったのさ  怪物達の古戦場では 今でも夜毎パーティーが開かれているという どうしてだろう? 僕は近づいて そっと身を潜め 中を覗き込んでしまったのさ  目を逸らしても 耳を塞いでみても 逃れられない ここは心の中の戦場さ 愛しさと裏腹に 君を恨んでしまう夜 そんな夜には あの路地をまた歩いている  目を逸らしても 耳を塞いでみても 逃れられない ここは心の中の戦場さ 淋しさの徒然に 君を憎んでしまう夜 そんな夜には 招待状がまた届いている  ラララ、、、、 負けるもんか!
怪物たちよSaucy DogSaucy Dog石原慎也Saucy Dogだらしのない生活に息を潜める怪物達よ なんて素晴らしくって退屈な日々なんだ! 穏やかな夜に乾杯 しけたツラした僕にジャスハイ  幸せの価値観なんて人によって違うもんなのさ 定規で測れるような生き方はひとつもない 僕らの明るい未来に乾杯 もう嫌いなやつらはバイバイ  耳元で聞こえた誹謗が消えてくれない 忘れる為また飲んで後悔を繰り返す  見えないやつの視線に怯えて 夢の中で号き疲れて壊れてしまいそう 全てが黒く見えてしまうけど 麻ロープで首を括り手にする自由よりも 僕らはきっと強くなれるはず こんな世界でもまだ  人を傷つけて嬉しそうな愚かなる怪物達よ 出来ることといえばせいぜい陰口くらいだもんな 可哀想な君に乾杯 もうそのままでいいよララバイ  気に入らない事を取り上げて叩いてみたり 誰も幸せになれない気がすんだ。もう気が済んだ?  言葉はピストル引き金を引けば 当たり前に人は死ぬぞ分かってて言ってんの? そんなやつらに耳を貸さなくていい 「だから何?」と微笑ってやれ 遇らってしまえばいい  嫌いで良いからもう 関わらないでくれよ 雑音に怯えながら生きる事は難しい  誰かの所為にしたい でも全部自分の決めた道ならば 悩みながら生きることも素晴らしい  「これが僕だ」と言えなくなるような 世界なんて変えてしまえ心まで渡さないで 嵐の中に星を探すような 生きている意味を越えていく日々 枯らさないで  「これが僕だ」って自信がなくたって らしさなんてきっと死ぬまで判らないもんなのさ 「それが僕だ」って答えはなくたって 悩め、生きて。怪物達よ
怪物の家life crownlife crownlife crownlife crownダンダンと足音が 脳味噌を揺らす それは狂気の訪れか 歓喜の訪れか ダンダンと足音が 脳味噌を揺らす それは狂気の訪れか 歓喜の訪れか すっかり忘れていた ああ僕は 怪物だったんだ 全て壊して 全て壊し尽くして 全て作り直して きっと楽しい 怪物の家 僕には牙があるから 君を食える 仲間になるなら 見逃してやる やっぱりそうだ ああ僕は 怪物だったんだ 全て壊して 全て壊し尽くして 全て壊して 全て壊し尽くして 全て壊して 全て壊し尽くして 全て作り直して きっと楽しい 怪物の家 怪物の家 怪物の家 怪物の家 きっと楽しい 怪物の家
怪物の唄小南泰葉小南泰葉小南泰葉小南泰葉外を見ようと船に乗り 家族友人に「いってきます」を 異国の地で身ぐるみ剥がされ 「たすけてください」と電波に乗せて乞う 首相は国を守るんだ 食卓で僕等 彼の首が刎ねられるのをただ見た 僕等ただ見守った  僕の代わりに消えること ここで出来ることは何もない 悪は人間性だから 捕え 抑え 縛り 箱詰めるしかない  僕はモンスター 怪物の唄は伝わらないのさ 否定しないでよ存在を 僕がなくなっていく  朝起きて画面をつけ ひよこがミキサーにかけられるのを観ながら 目玉か卵か迷っている 今日のジュースはさぁ何にしよう  鼠には毒 ハムスターには種 猫には魚 犬には骨を 神様はミディアムレアで「いただきます」 誰も間違っちゃいない ただの歯車  僕はモンスター 怪物は 道徳や歴史や宗教の違う人の為に 命を差し出したりはしない  今日もどこかの路地裏で誰かが襲われる 大地が揺れる 誰も安全圏にいない 死神は背中合わせで隠れてる  僕はモンスター 大切な人だけを守りたがった 思い上がりもいいところ 言葉は紡げない 僕はモンスター 何の為歌い続けていたんだろう 肯定しないでよ魂を 僕が育ってしまう  右はペットショップ 左は保健所 前は中華屋 後ろはブティック どこへ行こう どこへ行こう
怪物の詩ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹つきたくてついた嘘じゃない どうしようもないことなんだ 僕は君と違っていて 君は僕と似ている 投げられた石は受け入れた きっとそれが幸せ 何も変わらないまま 今日も歌うよ  感情はとうに僕の手を離れて制御不能 それでもきっと君は手を引いてくれるの なのに  嬉しいことがあったって 悲しいことがあったって 心が悲鳴をあげるばかりで どうして涙は枯れたままなの 痛い いない 暗い 怖い 愛をもっと 愛を 愛をもっと 愛を  転んだ 軋んだ 滲んだ 嘆いた 溶かした 塞いだ 崩れた 嘆いた 奪った 刻んだ 傷んだ 嘆いた 響いた 気づいた 辿った 出会った 歌った 歌った その全てが僕  感情はとうに僕の手を離れて制御不能 それでもきっと君は手を引いてくれるの なのに  嬉しいことがあったって 悲しいことがあったって 心が悲鳴をあげるばかりで どうして涙は枯れたままなの 息つく暇もない程に 生きる意味をまた考えて ただ二本の足で立っている 僕はそんな怪物だと知る 痛い いない 暗い 怖い 愛をもっと 愛を 愛をもっと 愛を ないの?もっと ないよ 愛をもっと 愛を
怪物の夢GARNiDELiAGARNiDELiAメイリアtokuGARNiDELiA溢れて落ちる紅い色を見て 生きていたんだと思い出すの ひとりの夜は寂しすぎるから 偽物の愛に溺れて  儚く健気に咲く白百合のようにと憧れた 降り注ぐ日の光は眩しくて私に似合わない  愛されたいとただ願った それさえも叶わぬことならば どうして生まれてしまったの? いない物にしないで叫ぶ私を 抱きしめて  虚構の夜に枯れ果てる度に 心はだんだん死んでゆくの 満たされたくてもがいているのに 裏腹に空っぽになる  特別なんかじゃなくありふれた日常が欲しかった いつの日かと描いてた物語は絵空事だわ  いらないものを見ているような 濁った瞳が嫌いだった どうしたら許してもらえるの? 痛みでもいいから生きる証を ねぇ教えて  誰もが醜いという 物をどうしてか美しく感じてた 誰かと違うということが どうして罪と? どうして悪と? 理解できない私は  怪物とでもいうのでしょう あなたと同じように夢を見ても 選ばれることのない定め それでも可憐な花のように  愛されたいとただ願った それさえも叶わぬことならば どうして生まれてしまったの? 生きていく意味を誰か私に いない物にしないで叫ぶ私を 抱きしめて
怪物 - from CrosSing鬼頭明里鬼頭明里AyaseAyase素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ?  この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように  願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界  清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ  今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ  弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように  ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える
空腹の怪物そらるそらるそらる大歳祐介人の悲しみ貪る怪物 無限の生も天涯の孤独 空腹埋めるため傷つける度 カラカラと悲鳴を上げる心臓  涙が誘う その先に君がいた  あまりに君が綺麗に泣くから 空白の心が鼓動を知った 笑った顔が見てみたいだなんて 考えたことなんてなかった  怯えるよう 手を伸ばして 君の頬に触れた  一つ二つと笑顔集める度 大きく鳴り響くのは腹の音 しかしどうして気にならない程に 満たされていく日々と心臓  こけていく体躯がこのまま消えてもいいと思えるほど  あまりに君が綺麗に笑うから つられて笑い方を思い出してしまった つい忘れてしまいそうになっちゃうなあ 醜いこの姿のこと  永遠の命も まやかしの満腹も 何もいらない 君だけでいい 空腹の呪いが蝕んでも  もう痩せ細り歩くこともままならない 泣かないで これでいいさ それでも君の笑顔を見せてよ  静かに目を閉じた怪物に 悲しみの洪水が降り注いだ それはこの星を埋め尽くすほどに  あまりに君が綺麗に泣くから 止まった運命に続きが生まれた カラカラの心も空腹も 溢れるほどに満腹だ  疑うように 手を伸ばして 頬のこけた君に触れた  奇跡と 二人は 夢見るように笑う 笑う
幻影~僕らが生み出した怪物~ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masakiいつだって恐れていたのは 僕らが生み出したありもしない幻  新しいことに挑戦する度また必ず訪れる まだ見ぬ未来にいつも否定的な感情が襲ってくる  どうせ無理だからと失敗を恐れて 諦めてしまうのはアイツのせいだ  僕らが育ててしまった 不安を餌にする恐怖という名の怪物 いつだって恐れてたのは 自分で生み出したありもしない幻影  あの時もきっとこうだったからと同じ未来 予想してる 1%の違う可能性もないと決めつけている  理由をつけるのはいつも僕ら自身 起きた出来事に意味はないのに  僕らが育ててしまった 経験を餌にする諦めという名の怪物 いつだって囚われたのは 自分で生み出したありもしない幻影  いつだって思い描いていた 叶えたい未来は幻ではなく現実  僕らが育ててしまった 自分を餌にする自分という名の怪物 いつだって恐れてたのは ずっと僕ら自身ありもしない幻
現実という名の怪物と戦う者たちPLATINA LYLIC高橋優PLATINA LYLIC高橋優高橋優高橋優浅田信一どうして僕だけがこんなに辛いのかといつも思ってた 周りの人ばかり幸せそうに見えた だけど君と話したら少しだけだけど気が楽になった 似たようなことを打ち明けてくれたからかな  顔の見えない現実がときに怪物のように 僕らの志を潰そうと押し寄せてくるけれど  出会えて良かったと心から言える 人が少しずつ増えてく その温もりを噛み締めながら 支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり 独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いている途中  それは傷の舐め合いだ綺麗事だと笑う人もいるよ 少し前まで僕もそう思っていたよ だけど信じられる人がいると日々が少し明るくなる 意固地になっていた自分のことも分かる  いつまでも一緒にいられるわけじゃないことは なんとなく分かっているけれど今は手を取り合える  想い描いている景色の中では 必ず君が笑ってて 同じ喜びを噛み締めている 信頼を置けたり誰より腹立てたり 独りじゃ過ごし得ない時間を 僕らは今きっと歩めているから  失ったもの指折り数えたその後で 今ある希望とこれから手にする光を 数えてみるんだ  出会えて良かったと心から言える 人が少しずつ増えてく その温もりを噛み締めながら 支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり 独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いている途中
行進する怪物シキドロップシキドロップ平牧仁平牧仁昨日はあいつが謝って 今日はこいつが謝って イジメは駄目よと言いながら 歪んだ正義で 糾弾合戦 あの子の不倫が何ですか? あいつの暴露が何ですか? それより それより あんたはダイエット  戦争勃発 コメント欄 ググった知識で はい論破 はい論破 はいはいはいはい論破  謝罪要求 躍起になって 自分の謝罪を忘れてる ほらほら あんたの 「ごめんなさい」  目を逸らすなよ 目を逸らすなよ 暗い画面に映る そいつから その顔タップして どんな未来アップデート 僕も燃やせば 僕も燃やせば 炎上に照らされる 君の顔 大丈夫 もう立派な怪物だ  呪い送りつけた その指で どんな未来 アップデート  昨日はあいつの揚げ足を 今日はこいつの揚げ足を クレームは嫌ねと言いながら 顔を隠して 中傷合戦 あの子の加工が何ですか? あいつの流出が何ですか? それより それより あんたの夢は何  大会勃発 フォロワー数 自分で自分晒して 見栄張って叩かれて あーあーあー 馬鹿みたい  勝手なイメージ 勝手に失望 はいはい ご苦労さん ほらほら あんたも晒される  目を逸らすなよ 目を逸らすなよ 暗い画面に映る そいつから その口タップして 裏アカみたく喋ってみろ 君も燃えるぞ 君も燃えるぞ 炎上に照らされる 僕の顔 おやおや 僕も立派な怪物だ  怪物の行進だ 怪物の更新だ 怪物の行進だ 怪物の更新だ どんな未来 アップデート
幸せっていう怪物フレデリックフレデリックKoji MiharaKoji Miharaジェスチャーならもういらないよ 落ち着いて外で紅茶飲もうよ そのあとに街の宴で踊って 金魚すくいをしようか  キミのところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた  ココロの声をきいたなら ヨダレ垂らしてきいてたら アナタのこと見ててあげる アタシがかち割ってあげる  平和主義の人でも犯罪者の人でも 悲しみが絞りだす涙は同じ味だ 性別のはなしじゃない 国籍のはなしじゃない おへその穴の中で幸せの怪物はまっている  ところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた  子供のころに感じてた 地球の声をきいてみる 誰かを愛すことなんて動物だってしてるじゃない  愛すべき喜びと憎むべき悲しみの 期待値と恐怖ではあまりかわりないなら 明日何ができるか見渡した青空は 幸せの怪物も同じ顔でずっと眺めている  頭はひとつじゃない  明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない 明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない  頭はひとつじゃない 心はひとつじゃない
そろた怪物三人組今西正男・大竹宏・兼本新吾今西正男・大竹宏・兼本新吾藤子不二雄筒美京平そろた そろたよ 怪物が三匹 怪物くんの おともでがんす 顔にぬいめは フランケン<フンガー> おしゃれ専科の ドラキュラに<ウシシシ……> 毛皮が自慢の オオカミ男<ウォーウォー> 三匹そろたら なんでもこいだ ハー なんでもこい フンガー ウシシシ ウォーウォーウォー  そろた そろたよ 怪物が三匹 怪物くんの おもりでがんす 力一番 フランケン<フンガー> 吸いつき専門 ドラキュラと<ウシシシ……> なんでもよくかむ オオカミ男<ウォーウォー> 三匹そろたら こわいものなしさ ハー こわいものなし フンガー ウシシシ ウォーウォーウォー  そろた そろたよ 怪物が三匹 怪物くんの おつきでがんす いつもヌーボー フランケン<フンガー> 夜中に散歩は ドラキュラで<ウシシシ……> 月にほえるは オオカミ男<ウォーウォー> 三匹そろたら 人気は絶頂だ ハー 人気は絶頂 フンガー ウシシシ ウォーウォーウォー
透明な怪物sora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政古い日記 めくり返せば 君の足あとが残っている  汚れすぎた空気を吸って 透明になる君に気付きながら  横断歩道を踏みはずしても わたし もう気にしなくなった  君の瞳に映ってる 世界はあまりにも青い きっとここでさよなら言わなくちゃ 汚れた空気を吸い込み 息をしてる  下校途中の道の広さは 気がつけばずいぶん狭くって  忘れていた約束のこと 君だけがずっと守り続けてた  笑顔の仮面を付け替えること わたし とてもうまくなった  いつかわたしが君のこと 見えなくなってしまっても 美しい 怒りを 気高さを わたしにくれた鳴き声を 忘れないよ  古い日記 めくり返せば 君の足あとが残っている あの日確かにここで過ごした 君の気配だけが 息をしてる
名前しか無い怪物ビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア青冷めた顔を鋭く割る目と唇 髪で隠す仕草で 顔伏せて 一つ確かなのは名前だけの 怪物なんだって 見ないで  大事に膨らませた体を 誤魔化して背を丸めたら 大きな服で 君が来るはずの方角で 角度を決めて 待つの  構えたわたしがちょっと 崩れてしまったら 認めなくていいよだから許して  ああこの夜が裸になってしまって 君の柔い目の中 スタンドライトがウロコを光らせる 前に消して 名前呼んで  上手に未来の話をして 飛び跳ねて 顔上げて また伏せて 刹那に慌てて見渡しても 誰も見てなくて吹き出しちゃって  等しく怪しくて輝いているのは 誰もおんなじさ  構えたわたしがちょっと崩れてしまっても 牙を持ち合わせない獣で 隠したナイフだって上手く持てないってば 許してなんて思わないから 見ていて  ああこの夜が裸になってしまって 君の柔い目の中 スタンドライトで尻尾を覗かせる とこでいつも 離さないで 髪を上げて 名前呼んで
名前のない怪物PLATINA LYLICEGOISTPLATINA LYLICEGOISTryo(supercell)ryo(supercell)ryo御伽話(フェアリーテイル)は さっき死んだみたい 煉瓦の病棟でうまく歌えなくて 霧に煙る夜 浮かべ赤い月 ほらみて 私を 目を逸らさないで  黒い鉄格子の中で 私は生まれてきたんだ 悪意の代償を願え 望むがままにお前に さあ与えよう正義を 壊して 壊される前に 因果の代償を払い 共に行こう 名前のない怪物  耳鳴りがしてる 鉄条網うるさくって 思い出せないの あの日の旋律 雨はまだ止まない 何にも見えないの ほらみて こんなに大きくなったの  黒い雨 降らせこの空 私は望まれないもの ひび割れたノイローゼ 愛す同罪の傍観者達に さあ今ふるえ正義を 消せない傷を抱きしめて この身体を受け入れ 共に行こう 名前のない怪物  ああ 神ハ告ゲル 真ノ世界ヲ  黒い鉄格子の中で 私は生まれてきたんだ 悪意の代償を願え 望むがままにお前に さあ与えよう正義を 壊して 壊される前に 因果の代償を払い 報いよ 名もなき怪物  黒い雨 降らせこの空 私は望まれないもの ひび割れたノイローゼ 愛す同罪の傍観者達に さあ今ふるえ正義を 消せない傷を抱きしめて この身体を受け入れ 共に行こう 名前のない怪物
名前のない怪物カグラナナカグラナナryo(supercell)ryo(supercell)にゃんこ帝国御伽話(フェアリーテイル)は さっき死んだみたい 煉瓦の病棟でうまく歌えなくて 霧に煙る夜 浮かべ赤い月 ほらみて 私を 目を逸らさないで  黒い鉄格子の中で 私は生まれてきたんだ 悪意の代償を願え 望むままにお前に さあ与えよう正義を 壊して 壊される前に 因果の代償を払い 共に行こう 名前のない怪物  耳鳴りがしてる 鉄条網うるさくって 思い出せないの あの日の旋律 雨はまだ止まない 何にも見えないの ほらみて こんなに大きくなったの  黒い雨 降らせこの空 私は望まれないもの ひび割れたノイローゼ 愛す同罪の傍観者達に さあ今ふるえ正義を 消せない傷を抱きしめて この身体を受け入れ 共に行こう 名前のない怪物  ああ 神ハ告ゲル 真ノ世界ヲ  黒い鉄格子の中で 私は生まれてきたんだ 悪意の代償を願え 望むままにお前に さあ与えよう正義を 壊して 壊される前に 因果の代償を払い 報いよ 名もなき怪物  黒い雨 降らせこの空 私は望まれないもの ひび割れたノイローゼ 愛す同罪の傍観者達に さあ今ふるえ正義を 消せない傷を抱きしめて この身体を受け入れ 共に行こう 名前のない怪物
醜い怪物のあのわのあのわYukko荒山リク醜い目の怪物 花を見てた 森の中ただひとり 咲いてた花  君のようにきれいなら つらくなかった 怪物はその姿に 恋をした  一緒にいてね いつまでも ねえ、君と僕はふたりぼっち  願った  臆病な怪物 気づいてしまった 花はいつか目をつける 恐ろしくなった  僕をおぞましと思うでしょう “絶えられないよ” そう言って花を摘んで 飲み込んだ  一緒にいてね いつまでも ねえ、これでずっとふたりぼっち  願った  君がいない うつろな世界 恐れてた闇、闇 手招きしてる  いつだって消えない いっそう眠らない 私にうずく虚しい世界 心を開けない 孤独になってく  君に会いたい もう一度触れたい ごめんね 僕は醜い怪物  泣いた
優しい怪物ナツノムジナナツノムジナ粟國智彦ナツノムジナ目に見えることが 全てじゃないと 涙は流れず 瞳は虚しい  信じたものが 手渡される度に 一人になれたら どんなにいいと思う  晴れた日の朝に 私は歳をとって 生まれてくる君の前に 広がる 気配  手に負えない 優しさだけが照らした 怪物たちへ  挨拶もなしに 飛び込む街の 記念写真は 受け取れないから  寂しげなままで 手招きする影と 雨が降るまで そばにいてあげたなら  月の出た夜に 私は生まれ落ちて 眠り込んだ君のそばで 言葉を 紡ごう  見とれていた いつか誰かが愛した 怪物たちへ
やさしい怪物 feat. 泣き虫hockrockbhockrockb堀胃あげは・泣き虫堀胃あげは・泣き虫本当は勘のいい 死んだ目の少年 人殺す指も 人差し指にかければ Good luck あと一歩 簡単なからくりを 見誤るのさ  不安 苦 抱く 失ってもいないのに 取り返すなどと言う 正義という武器で ぶん殴れるもの探して  なだらかな不安は人狂わし 街の喧騒は必要な孤独までも きれいさっぱり 洗い流す 頭に引き金抱えた 悲劇の産物  狭い世界では 心のピントは合わない 取り憑かれたように とても疲れたように 意味深長な 最後の笑み残し 暗闇へと消える  まだ誰も知らない 震えるほどの怒り携え 羽の折れた戦闘機がラストゲームへと向かう  白日に追い返された荒鷲 不時着でもここから始めよう 折れた羽ごと弾き契り 足の裏 地面を掴み歩け  鮮やかな不安が人潤し 街の喧騒は今を教えている 遊ばれずに遊べ少年 寂しい使命に抗えやさしい怪物
ユカイツーカイ怪物くんGOLD LYLIC怪物くん(怪物太郎)GOLD LYLIC怪物くん(怪物太郎)藤子不二雄A小林亜星ha-jカーイカイカイ カーイカイカイ 愉快 痛快 怪物くんは 怪物ランドの プリンスだい カワイコちゃんには よわいけど 悪魔 怪獣 なんでもこい なんでもこい 念力(ねんりき)集中 ピキピキドカーン たちまち おつむが大噴火  カーイカイカイ カーイカイカイ 奇怪 変怪 怪物くんは 怪物屋敷の おぼっちゃん カミナリオヤジにゃ よわいけど にらめっこするなら まけないぞ まけないぞ 念力(ねんりき)集中 クルクルガビーン たちまち お顔が 百面相  カワイコちゃんには よわいけど 悪魔 怪獣 なんでもこい なんでもこい 念力(ねんりき)集中 ピキピキドカーン たちまち おつむが大噴火
ユカイ ツーカイ 怪物くん野沢雅子・神山卓三・肝付兼太・相模太郎野沢雅子・神山卓三・肝付兼太・相模太郎藤子不二雄小林亜星筒井広志「さぁー、はじまるざますよ」 「いくでがんす」「フンガー」 「ダーハッハッハッ……」 「うるさーい!」  カーイカイカイ カーイカイカイ 愉快 痛快 怪物くんは 怪物ランドのプリンスだい カワイコちゃんには よわいけど 悪魔 怪獣 なんでもこい なんでもこい 念力集中 ピキピキドカーン たちまち おつむが大噴火  カーイカイカイ カーイカイカイ 奇怪 変怪 怪物くんは 怪物屋敷の おぼっちゃま カミナリオヤジにゃ よわいけど にらめっこするなら まけないぞ まけないぞ 念力集中 クルクルガビーン たちまち お顔が百面相 カワイコちゃんには よわいけど 悪魔 怪獣 なんでもこい なんでもこい 念力集中 ピキピキドカーン たちまち おつむが大噴火
夜の怪物安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・Shigekuni去年のシャツの形が世界を遠く引き離す とっくに忘れた 昨日までの友もふり出しに戻る 踊るのをやめて その足止めたら Too late とフクロウが呼んでいる  画面を消せないのは 路地裏出られそうもないから その先で咲くトワイライトもさ こっちに気付けないみたいだ 踊るのをやめて その足止めたら Too late とフクロウが “hoot hoot”呼んでる声がする  自分を見張れよ hoot hoot
六弦の怪物 ~クロイツェルより~布袋寅泰(Vocal:浦井健治)布袋寅泰(Vocal:浦井健治)森雪之丞Ludwig van Beethoven闇夜に星ひとつ 儚い光だけど 明日(あす)への道標  壊れた夢ひとつ 捨てずに抱いていたら 鍵の形になった  さぁ未来の扉よ 開け! 絶望の牢獄(ジェイル)抜け出して 俺は甦った 六弦の武器 かき鳴らせば 世界が慄(おのの)く 俺は怪物(モンスター)  聳(そび)える壁の向こうに 未知なる道があるはず 無くてもとにかく壊しとけ Eins(アインス)!Zwei(ツヴァイ)!Drei(ドライ)! 湧きあがるBEATに 命を預けて踊ろう 無敵の魔力が宿るまで  闇夜に星ひとつ 儚い光だけど 明日への道標  …光は今この胸
私は怪物高嶺のなでしこ高嶺のなでしこshito・中西中西HoneyWorksバカじゃないよ 気づいてるの スマホの画面隠して 二人だけで どこまでした? 知らない振りは痛いよ  (ah)優しい嘘は胸刺すナイフ 薬のはずのハグ キモい それでも突飛ばせないのは 信じたいから  絶対 許せない許せない あの子触ったその手で触るな 悔しくても とろけちゃう 私は怪物?  全部全部 初めてだった あなたの初めてはある? 分かり合えない 好きの掛け持ち 答えはもう出ているの?  (ah)キスで蓋して話しさせない 嘘は聞かない 聞きたくない 嫌いになりたくないんだよ 信じたかった  絶対 許せない許せない あの子と私比べられてるの? 泣きたくても笑ってる 私は怪物?  ずっとずっと悲しませて それぐらいで済むなら カウントダウン始まる Ah  絶対 許せない許せない あの子触ったその手で触るな 悔しくて払いのけた 私の答えよ
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