別れの一本杉 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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別れの一本杉春日八郎 | 春日八郎 | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀(かな)しさに 山の懸巣(かけす)も 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行(ゆ)かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘(こ)はいくつ とうに二十(はたち)はヨー 過ぎたろに | |
別れの一本杉船村徹 | 船村徹 | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに 山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら 便りおくれと 云った娘 りんごの様な 赤い頬っぺたのよ あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに | |
別れの一本杉ちあきなおみ | ちあきなおみ | 高野公男 | 船村徹 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに 山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら 便りおくれと 云った娘 りんごのような 赤い頬っぺたのよ あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに |
別れの一本杉三山ひろし | 三山ひろし | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀しさに 山の懸巣(かけす)も 啼いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十(はたち)はヨー 過ぎたろに | |
別れの一本杉福田こうへい | 福田こうへい | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに 山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘(こ)はいくつ とうに二十(はたち)はよ 過ぎたろに | |
別れの一本杉五木ひろし | 五木ひろし | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに 山の懸巣も 啼いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘 りんごのような 赤いほっぺたのヨー あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はヨー 過ぎたろに | |
別れの一本杉船村徹・鳥羽一郎 | 船村徹・鳥羽一郎 | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた 堪え切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀しさに 山の懸巣(かけす)も 啼いていた 一本杉の 石の地蔵さんのョ 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 かならず東京へ 着いたなら 便りお呉(く)れと 云った娘(ひと) リンゴのような 赤い頬っぺたのョ あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んで見た 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘(こ)は幾つ 昔(とう)に二十(はたち)はョ 過ぎたろに | |
別れの一本杉美空ひばり | 美空ひばり | 高野公男 | 船村徹 | 佐伯亮 | 泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに 山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら 便りおくれと 言った娘(ひと) りんごの様な 赤い頬っぺたのよ あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに |
別れの一本杉氷川きよし | 氷川きよし | 高野公男 | 船村徹 | 伊戸のりお | 泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘(こ)と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた 一本杉の石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へついたなら 便りおくれと言った娘(ひと) りんごのような 赤い頬っぺたのよ あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずにこの俺の 帰りひたすら待っている あの娘(こ)はいくつ とうに二十(はたち)はよ 過ぎたろに |
別れの一本杉レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あのと別れた 哀しさに 山のも いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あのはいくつ とうにはヨー 過ぎたろに | |
別れの一本杉二見颯一 | 二見颯一 | 高野公男 | 船村徹 | 南郷達也 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀しさに 山の懸巣(かけす)も 啼いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十(はたち)はヨー 過ぎたろに |
別れの一本杉天童よしみ | 天童よしみ | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた かなしさに 山のかけすも 啼いていた 一本杉の 石の地蔵さんのョ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと 云った娘(ひと) りんごのような 赤い頬(ほ)っぺたのョ あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十(はたち)はョ 過ぎたろに | |
別れの一本杉細川たかし | 細川たかし | 高野公男 | 船村徹 | 竜崎孝路 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに 山のかけすも 泣いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら 便りおくれと 言った娘 リンゴの様な 赤い頬っぺたのよ あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十歳はよ 過ぎたろに |
別れの一本杉北島三郎 | 北島三郎 | 高野公男 | 船村徹 | 春見俊介 | 泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀(かな)しさに 山のかけすも 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら 便りおくれと 云った娘(ひと) りんごのような 赤い頬っぺたのよ あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘(こ)はいくつ とうに二十(はたち)はヨー 過ぎたろに |
別れの一本杉香西かおり | 香西かおり | 高野公男 | 船村徹 | 薗広昭 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた 一本杉の石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても遠い空 必ず東京へついたなら 便りおくれと云った娘(ひと) りんごの様な赤いほっぺたのよ あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ呼んでみた 嫁にもゆかずにこの俺の 帰りひたすら待っている あの娘はいくつとうに二十はよ 過ぎたろに |
別れの一本杉一条貫太 | 一条貫太 | 高野公男 | 船村徹 | 蔦将包 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀しさに 山の懸巣(かけす)も 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行(ゆ)かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘(こ)はいくつ とうに二十(はたち)はヨー 過ぎたろに |
別れの一本杉西方裕之 | 西方裕之 | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに 山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) りんごのような 赤い頬っぺたのよ あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘(こ)はいくつ とうに二十(はたち)はよ 過ぎたろに | |
別れの一本杉加山雄三 | 加山雄三 | 高野公男 | 船村徹 | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた かなしさに 山のかけすも 啼いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必らず東京へ 着いたなら 便りおくれと 云った娘(ひと) りんごのような 赤い頬っぺたのよ あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十歳(はたち)はよ 過ぎたろに | |
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