ひらり 50曲中 1-50曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君に桜ヒラリと舞うDoll☆Elements | Doll☆Elements | 川崎里実 | 川崎里実 | Michitomo | 君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる 前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた 新しい世界で 始まるときめき しあわせ溢れて 桜は舞い踊る 新しい扉開くその時に「私の事誰も知らない」そんな憂鬱 一つ一つ触れていたい もっと言葉投げ掛けたい 少しの勇気欲しくて 君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる 前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた 新しい世界で 始まるときめき しあわせ溢れて 桜は舞い踊る 新しい扉開くその時は 希望と不安が入り交じる そんな感情 一つ一つ届けるから ずっと想い支えるから 少しの勇気あげたい 君の桜未来描く 何色に染まるだろう? いつの日にもどんなときだって 君を想うから 新しい世界で 鼓動が駆け抜ける しあわせ溢れて 桜は舞い踊る 光そよぐこんな日々に 君と紡ぐこんな日々に 新しい季節始まるこんな日々に 君に桜舞い踊る 君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる 前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた 新しい世界で 始まるときめき しあわせ溢れて 桜は舞い踊る Love U 私は… Love U 君へと… |
きらりひらりマキシス with ローエン | マキシス with ローエン | 金春智子 | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | 「マキシス様、お嬢様をワタクシにください」 「ローエン…。何という戯言を言い出すのだ」 いいえ ワタクシは 揺るぎなく本気 お嬢様こそ ワタクシだけの きらめき この世で たったひとつの そう Only one (One, one, one) 「わが娘を幸せにできるのか?」 きっと幸せにと 約束します 捧げましょう この身この命 お守りします どんな時にも ええ Yes, I can (Can, can, can) どうかお嬢様をワタクシの花嫁に 「娘の婿は強くあらねばならぬ」 かつてのワタクシは かよわい小犬 (Kyu-uuu-un) ですが 愛が愛が 限りない力をくれました 「愛がお前に力を……?」 マキシス様なら ご存知でしょう Love can make it happen! 「お嬢様、さあこちらへ」 「娘よ。この父の許へ」 My fair princess この手を取って 共に歩きましょう どこまでも 星屑 きらりきらりきらり 花びら ひらりひらりひらり 日溜まりの夢を 分けあいましょう 「生涯変わらず愛すると誓えるか?」 照る日も降る日も そして曇る日も 変わらぬ心 愛し 敬い アナタを慰め いつも助けると 誓います (Vow wow wow) どうか お嬢様をワタクシの花嫁に 「ローエン、なんと真剣な目を……」 信じてください マキシス様(Wa-ooo-on) 決してあなたの期待 裏切ったりはいたしません 「それも愛の力なのか」 マキシス様なら ご存知でしょう Love can make it happen! 「だが、娘の気持ちが大切だ」 「お嬢様、ワタクシの妻になってください」 My fair princess 大切にします アナタだけ見つめて いつまでも きれいな額 目蓋 頬にも唇にも 優しいキスの雨 降らせましょう 「ローエン……」 「あ……。し、失礼いたしました」 マキシス様と奥方様 お嬢様とワタクシ Pretty puppy and beautiful baby ああ なんという幸せの日々 Love can make us happy! 「……そんな暮らしも悪くないかもしれぬな」 「マキシスさま!」 It's love! It's love! All we need is love! 世界はこんなにも輝いて 手を取り ダンスダンスダンス グラス上げ チアーズチアーズチアーズ It's love! It's love! All we need is love! すべては愛ゆえにときめいて 星屑 きらりきらりきらり 花びら ひらりひらりひらり Love, Love, Love, Love…… Love can make it happen! |
キラリヒラリ吉野屋先生(松来未祐) | 吉野屋先生(松来未祐) | げるたん | 柳浦遊 | 甘い恋で超ハッピー 苦い愛で超バッドー つまるところは未熟 明日になれば 忘れていこう 悲しみにおはようさん キラリ 星の夢 空の道 きらめく 宝はね そうじゃないよ 明日になれば ほうら 忘れちゃう ヒラリ 服の袖 飛び出すよ 今すぐ 新しいことばかり 明日になれば ほうら 忘れちゃう ほーらね♪ | |
きらりひらり舞う桜スクールアイドルミュージカル | スクールアイドルミュージカル | 岸本功喜 | 小島良太 | 久下真音 | きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻 制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる 桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの 電車で 駅で 学校への坂道で 教室で 校庭で 廊下で図書室で きみと目があった気がする きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻 過去も未来も気にしないよ 今きみと視線をあわせているからね きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻 きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻 きみにだけに見ていてほしい この瞬間にしか出会えない奇跡 |
きらりひらり舞う桜 Repriseスクールアイドルミュージカル | スクールアイドルミュージカル | 岸本功喜 | 小島良太 | 小島良太・久下真音 | きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻 制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる 桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの 汽車で 山で 学校へのあぜ道で トイレで 裏庭で 体育館の倉庫で ねぇ誰か私をみつけてよーーーー! きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように |
恋はヒラひらりGoose house | Goose house | Goose house | Goose house | Osamu Ueishi・Goose house | 花びら舞い上がる空の下 打ち明けよう 進め 進め 恋は ヒラひらり 机の向こう傾いてる背中 君の視線 窓の外向いてた 「寂しくなるね」と動いた唇 君のいない教室 受け入れられるかな サヨナラ刻む 携帯のカレンダー 怖くて見れないほど 好きだったんだ 花びら舞い上がる空の下 打ち明けよう 涙で始まる春でもかまわない 夕日が君を照らす廊下で呼び止めた 息を飲んで 恋は ヒラひらり 1メートル先 うつむく横顔 泣きじゃくって 困らせて ゴメンね 慌てて差し出す ブルーのハンカチ 君のいない毎日 笑顔になれるかな 遠くで笑う 君のぼやけた写真 消さなくていいよね 春が終わるまでは 花びら舞い上がる空の下 駆けてゆこう 涙で始まる春でもかまわない 長い影を伸ばし去り行く後ろ姿 胸を張って 恋は ヒラひらり クラスのみんなで君を見送った 黒板の寄せ書き 忘れないでね 屋上へ駆けあがり 手すりから身を乗り出して 大きく大きく手を振ったよ 胸の奥で生まれた儚いトキメキは 誰かに伝えられる時を待っている 花びら舞い上がる空の下 駆けてゆこう 泣き顔の春も 綺麗に笑えるよ 君のいない教室 今日も朝がくるよ 進め 進め 恋は ヒラひらり |
こころひらりキッサコ | キッサコ | 薬師寺寛邦・山田ひろし | 薬師寺寛邦 | 西慎嗣 | ヒラリ、と階段 君は飛び降りて 小癪な笑顔で僕を迎え撃つ 余所見する暇を与えてくれない 花びらみたいに ふいに飛んでゆきそう シアワセってヤツは 不思議なモノです。 何故だか 我が家の金魚も太った 君のおかげだと言うのシャクだけど 確かに つま先少し浮いてるかな こころひらり ひらり風に乗せて 君を きらり輝かせて いつまでも いつまでも ふたり離れないように こころひらり ひらり風になって 君を ふわり包み込んで この想い届けたい 未来のことなど 誰も分からないし 不安はいつでも 消えることないけど 君を好きな僕。 こんなに確かな気持ち 失くさない 失くせない それだけは誓うよ こころひらり ひらり風に乗せて 君を きらり輝かせて どんな日も どんな日も 乗り越えてゆける様に こころひらり ひらり風に舞って 君と ふたり響きあって 今日という日を刻もう ナナメ 左の横顔 たまに ふくれるほっぺた いつも 早足の背中 わりと 泣き虫な心 なにひとつ 落とさないように 巡り巡る季節の中で こうして そばにいるよ そして、 春はひらり 花のように 夏はきらり 星のように いつまでも いつまでも ふたり離れないように そして、 秋ははらり 木の葉のように 冬はふわり 雪のように 柔らかく包むから 君を守り続けるから |
サクラヒラリ![]() ![]() | Kis-My-Ft2 | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | それぞれ悩みがあって 気付けば随分時間が経ってる 周りを羨むことだって するだろうけど君は君だって 大空の下 咲く君は なによりも大きく可憐(かれん)に輝いてる ちょうど芽が出た頃 まだ幼かった やっと夢が見えたこと 今も覚えてる あの公園で 鬼ごっこして遊んだ 「ありがとう」「ごめんね」を見守ってくれた 桜の木の下 朝まで笑いあった日 楽しかった全ての思い出は つぼみとなり 綺麗な花を咲かすために 意味があったと知る 寒い冬越えて春へ向かう 出会いと別れの中 何を謳(うた)う 春がほのかに香る雛月(ひいなつき) 今年で何度目の桜 今までずっとありがとう 何度も流した涙も 春になれば咲き香る桜を 見上げればきっと 明日も輝ける君の足跡 ひらり 君のもとに春が来た これだけの時が経って 巡る季節が今 空に舞ってる 悲しみを纏(まと)うことだって あるだろうけど ひたむきになって 頑張って咲いた君は 誰よりも大きく未来に輝いて 今までうまくいかなかったこと 落ち込むたびに心解(ほど)いてた 「つぼみのまま枯れそう…」でも強くなるため 意味があったと知る 長い冬越えて春が来た ようやく心に桜が咲いた 待ちわびた今 春 卯花月(うのはなづき) 今年が一番の桜 これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た 冬を越え たちまち大きく育った君は この先何があっても 必ず心の中に春を咲かせる 振り返れば ほら 今日も輝く君の足跡 ひらり 春を告げる桜が咲いた これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た |
桜、ひらりサザンオールスターズ | サザンオールスターズ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | サザンオールスターズ・片山敦夫 | どれくらい 眠れぬ夜を越え 止まない雨に打たれ 大人になったろう? 懐かしい友 愛する人は去(い)き 羽ばたくように 時間(とき)は流れた 突然 あれからしばらくは 生まれたこの場所が 嫌いになったよ 帰らぬ日々 麗しい街並みを 切り裂くように 春が途切れた 桜、希望に萌えて 今も匂ってきます ひらり 風に舞ってる 誰か未来へ言葉 うまく伝えて欲しい ゆらり 忘れえぬ面影 柳暗花明(りゅうあんかめい) どのくらい あなたの夢を見て あなたの名を呼べば 忘れるでしょうか? 泣くことさえ拒むか? 蝉時雨(せみしぐれ) 恵み給(たま)う 海が溢れた 君よ次代に向けて 愛を謳って欲しい 今も君は生きてる 人を敬いながら いつも守って欲しい そして 時間(とき)は巡り来る でもね 遊びにおいで 待ってます みんなでここから未来へ 翔ぼうよ!! 桜、希望を与えて 今も匂ってきます ひらり 花弁が舞ってる 誰か未来へ言葉 うまく伝えて欲しい ゆらり 忘れえぬ面影 柳暗花明(りゅうあんかめい) |
サクラヒラリ野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | あふれる希望をケースに詰めて‥ 飛び出した町は 空で繋がってる 手土産もなしに帰れませんと‥ 強がる私を見ててくれる スキップするような毎日じゃないけど この街も …漸く受け入れてくれたみたいだよ サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい自分が始まるよ 滲む絶望が襲ってきても 乗り越えていける 空は繋がってる たまにハシャイで…はみ出したら… 驕れる私をしかってほしい ラジオから流れる …歌に涙こぼれた 独り見る夕陽は 眩しいくらい紅いよ サクラの花びら舞ってる 少女のようにひらり 空も飛べるよきらり トビラの向こうに輝く 新しい自分が …待ってるよ 色褪せることのない …未来の青写真 誰のためでもなく …私が描いた願い サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい明日が …始まった | |
サクラヒラリベリーグッドマン | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | それぞれ悩みがあって 気付けば随分時間が経ってる 周りを羨むことだって するだろうけど君は君だって 大空の下 咲く君は なによりも大きく可憐に輝いてる ちょうど芽が出た頃 まだ幼かった やっと夢が見えたこと 今も覚えてる あの公園で 鬼ごっこして遊んだ 「ありがとう」「ごめんね」を 見守ってくれた 桜の木の下 朝まで笑いあった日 楽しかった全ての思い出は つぼみとなり 綺麗な花を咲かすために 意味があったと知る 寒い冬越えて春へ向かう 出会いと別れの中 何を謳う 春がほのかに香る雛月 今年で何度目の桜 今までずっとありがとう 何度も流した涙も 春になれば咲き香る桜を 見上げればきっと 明日も輝ける君の足跡 ひらり 君のもとに春が来た これだけの時が経って 巡る季節が今 空に舞ってる 悲しみを纏うことだって あるだろうけど ひたむきになって 頑張って咲いた君は 誰よりも大きく未来に輝いて 今までうまくいかなかったこと 落ち込むたびに心解いてた 「つぼみのまま枯れそう...」 でも強くなるため 意味があったと知る 長い冬越えて春が来た ようやく心に桜が咲いた 待ちわびた今 春 卯の花月 今年が一番の桜 これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た 冬を越え たちまち大きく育った君は この先何があっても 必ず心の中に春を咲かせる 振り返れば ほら今日も輝く君の足跡 ひらり 春を告げる桜が咲いた これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た |
桜、ひらりMelody Chubak | Melody Chubak | 高橋修平・AYA | 高橋修平 | Shuhei Takahashi | 桜、ひらり 風に吹かれて この手のひらに落ちて 綴る思い出 ほら サヨナラなんかじゃない 新しい1ページめくる 笑顔で「じゃあね」 見慣れた景色 今日だけは 滲んで映るの 「ずっと変わらない」 そう思って しまいこんでたの オレンジ色に染まる校舎 響くチャイムも 愛しくて あふれる涙 桜、ひらり 風に吹かれて この手のひらに落ちて 綴る思い出 ほら サヨナラなんかじゃない 新しい1ページめくる 笑顔で「じゃあね」 寂しくなるね 明日からは 離れ離れだね 見たことないくらいに 輝いた未来を信じて 「自分らしく、そのままでいいよ」 君の言葉が いつまでも 支えてくれた 桜、ひらり 風に吹かれて この手のひらに落ちて 綴る思い出 ほら サヨナラは言わないよ 大人への階段を登る 今は小さなつぼみだけど この先にきっと 色づいてく花びら 咲いては散ってを繰り返して 人はまた強くなれる 桜、ひらり 風に吹かれて この手のひらに落ちて 綴る思い出 ほら サヨナラなんかじゃない またきっとこの場所で会える 笑顔のままで |
スカート、ひらり![]() ![]() | AKB48 | 秋元康 | 岡田実音 | 梅堀淳 | 偶然のいたずらで あなたとすれ違った 心臓 止まりかけて わざと無視したまま 通り過ぎた 何て馬鹿な私なの? こんなに好きでいるのに 自己嫌悪に陥る 駅の人混みで一人 一瞬の出来事が 未来に悔いを残す PAIN ねえ 神様 もう一度 時間をリセットしてください 女の子には スカート、ひらり ひるがえし 走りたくなる時がある 何もかも捨てて 愛に向かうよ 恋をする度 スカート、ひらり ひるがえし ハートに火がついたように 私たち 何をしても 許される年頃よ 夢を見ているだけじゃ 何も進展しない 手を伸ばして 初めて そこに 実のなる果実 大人への階段を 一気に二段飛ばして JUMP ねえ 今すぐ 好きですと 言わせてください 女の子には スカート、ふわり ふくらませ 元気になれる時がある 青春は いつも 前を向いてる 恋をしたから スカート、ふわり ふくらませ あなたを追いかけて走る 私たち 何かしなきゃ もったいない年頃よ 弾む息 落ちる汗 全力で この道を信じて走ろう 気持ちが風になれたら あなたに きっと 伝わる 結果は もう 恐れずに 世界で一番好きなの 女の子には スカート、ひらり ひるがえし 走りたくなる時がある 何もかも捨てて 愛に向かうよ 恋をする度 スカート、ひらり ひるがえし ハートに火がついたように 私たち 何をしても 許される年頃よ |
そらに、ひらり浦島坂田船 | 浦島坂田船 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | ハヤシケイ | 空に ひらひらと 舞い上がる花びらは 君の頬に よく似た色 窮屈な制服で 狭い 教室で 教科書に無いことばかりを ただ探してた気がするよ 取り立てて ドラマも無い 派手な冒険も無い 退屈に思えた日々ほど 今は愛しくなる 流れる 過ぎる 季節を超え はなれ ばなれの その先で 背丈が伸びて 皺が増えても 同じ気持ちでいれますように 空に ひらひらと 舞い上がる花びらは 君の頬によく似た 薄紅に色付いて 今は さよならの 涙が零れぬように 目一杯の 笑顔をただ 君に贈る 適当に叩くピアノ おどけて歌う歌 額縁の肖像画なんかより 君ばかりを見てた 思い出 やがて 色褪せても 違う 時間を 刻んでも また巡り会う 僕たちは出逢う 約束なんかはしなくても 空に ひらひらと 舞い上がる花びらが 通い慣れた 景色を薄紅に 染め上げて ありふれた日々も いつしか誇れるように 目一杯の 笑顔をただ 君に贈る 空に ひらひらと 舞い上がる花びらは 君の頬によく似た薄紅に 色づいて 今は さよならの 涙が零れぬように 目一杯の 笑顔をただ 君に贈る 目一杯の 笑顔をただ 君に贈る |
涙ヒラリCherie | Cherie | Cherie | Cherie & R_MEN_SOUL | ぼくたちはもう知ってる 永遠なんてどこにもありはしない ありのままに想うままに 生きていけたらいいのに傷つけ合うばかり 涙ヒラリ 月が揺れて 流れていく 雲を追った ふいに触れた指先から 二人だけつなぐしるし ずっとそばにいたいのに それだけ ぼくたちは忘れがちだ 一秒一秒 かけがえないものだと わかりきってるはずなのにね 気づくのはいつだって失うときばかり 涙ハラリ 風が吹いて 薄紅色の頬をなでる かわることないこのこゝろは いずこかの貴方の元へと 春過ぎにけりいとをかし 徒然に宵は長し月影かたぶきて ひとりきり 花、散り、舞う 天の川にかけた願い 紅く染まるは並木道 こごえる手に降りだす雪 募りゆくこの想ひ いつでもこの場所にいるから ぼくたちはきっとまた会える 静かにそっと春を待つよ | |
花、ひらりおはガールちゅ!ちゅ!ちゅ! | おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ! | 井上トモノリ | 鳴瀬シュウヘイ | 鳴瀬シュウヘイ | ひらひら 花びらは くるくる 舞いながら てふてふ 蝶々は 可憐な 乙女のよう 徒然なるままに [物思いにふける] これは恋の病 詩(うた)う恋の「いろは」 愛し君のもとで 恋する いろはにほへと 咲かせて 一輪の花 君への想いは [一途なこゝろは] 花のように 風に吹かれ 恋せよ いろはにほへと はかなく 花の散るらむ あふれる想いは [恋する想いは] 花吹雪 舞上げ 踊る ひらり、こゝろ 届け 健気な こゝろは ゆかしき 花のよう 優しい ひかりは うるわし 月あかり 風立ちぬ夕暮れ [君のことを想う] うつろいゆく日々は 川の流れのよう ゆらめく恋心 恋する いろはにほへと 教えて 清き恋花 君への想いは [一途なこゝろは] 花のように 風に吹かれ 恋せよ いろはにほへと 花びら あさきゆめみし 愛しき想いを [伝える気持ちを] 華麗に舞う蝶のように ひらり、ひらり 踊れ 愛し君に捧げる はかなき恋心 胸の高鳴りは まさに燃ゆる初恋 詩う恋歌 恋する いろはにほへと 咲かせて 一輪の花 君への想いは [一途なこゝろは] 花のように 風に吹かれ 恋せよ いろはにほへと はかなく 花の散るらむ あふれる想いは [恋する想いは] 花吹雪 舞上げ 踊る ひらり、こゝろ 届け |
花ひらりThe Zig Zags | The Zig Zags | 加藤則子 | 加藤則子 | The Zig Zags | となりで笑う あなたの頬に こっそりかける お願いの魔法 となりでねむる あなたの胸に こっそり触れて 約束の魔法 忘れずにいてね 「いってきます」のチューを 何もいらないから たまに「好き」と言って 言ってね 花びら ひらり きらい 好き 占う未来 風にのせて 最後の1枚は いつでも 好きで となりでねむる あなたの背中 こっそりかける お願いの魔法 忘れずにいてね 「いってきます」のチューを 何もいらないから たまに「好き」と言って 言ってね 花びら ひらり きらい 好き 占う未来 風にのせて 最後の1枚は いつでも Ha Ha Ha Hah Ha Ha Ha Hah Ha Ha Ha Hah Ha Ha Hah あなたにかけた 魔法が ずっと とけないように 全部あげるわ ほんとの愛を もっと知りたい 花びら ひらり きらい 好き 占う未来 風にのせて 最後の1枚は いつでも |
はらり、ひらりsona | sona | 井手コウジ | 井手コウジ | 鈴木雅也 | 花を待つ蕾みのように今 咲きかけの恋の唄 まっすぐにあなたに届けたい 幸せであるように はらりはらり ひらりひらり 独り泣くことは簡単で ずっと胸を痛めていても かまわないから あなただけは どうか哀しまないで そんなことを想うようになり 優しい気持ちに満たされて 気づけばあなたが誰よりも 大切な人でした 遥か遠くの時の向こうに つながる空に祈る 離れていても 同じ気持ちを 感じていたい 花を待つ蕾みのようにただ あなたを想い唄う いつまでも二人が添いながら 幸せであるように 時に寂しさがかげ落とし 宵の闇に脅えていたら 一言でいい「だいじょうぶ」と どうか手紙ください 夕凪の中 異国を映す 蜃気楼を辿って 葉隠れの路を 歩いていくよ あなたに逢いに 花を待つ蕾みのように今 咲きかけの恋の唄 まっすぐにあなたに届けたい 幸せであるように 花を待つ蕾みのようにただ あなたを想い唄う いつまでも二人が添いながら 幸せであるように はらりはらり ひらりひらり |
はらりひらりパスピエ | パスピエ | 大胡田なつき | 成田ハネダ | パスピエ | 花のように開く傘は五分咲き 手のひらうかがう空の機嫌を 君は街に出る 両手を揺らして こんなのは雨と言わないよ。って 君になれたらいいのになんて 僕は誰にもなれずこのまま そして目覚めを待った la はらひらりや 嵐の前の静けさの中で 穏やかに育っていく 狂気じみてるよ 愛を注いでみるけど 溢れさせて腐らせてる だったらまだいいや僕は だったらまだいいや そして目覚めを待った |
ひら ひらり江原啓之 | 江原啓之 | 松井五郎 | 岸井将 | 島健 | ひらひらひら ひらりと 時は どこへ舞うのでしょう 春の陽の 鳥の声に 枝の花が 応えて満ちる 冬のさなかに 忘れてた 色をつけて よみがえる 行けばわかる 道の先に 迷うなら ふりむいて みるのもいい 悲しみも さみしさも 抱きしめてあげられるほど あたたかい人になりたい あなたに逢えた 心のほとり 光射す 空のように ひとすじの 川の果ては まだ知らない 遠い海原 落葉の舟は 脆いのに 積み荷ばかり 増えてゆく 終わりがまた はじまりへと 続くなら 問うことも 答えになる 幸せも 優しさも どこかにあるものではなく ふれているいまがそのとき めぐる季節の 心のほとり 気がつけば ひとりじゃない 悲しみも さみしさも 抱きしめてあげられるほど あたたかい人になりたい あなたに逢えた 心のほとり 光射す 空のように ひらひらひら ひらりと 時は 舞い続けるでしょう |
ひらひらりerica | erica | erica | erica・nao | 君と行きたいとこがある 君と見たいものがあるの 君に聞いてほしいことが まだ沢山あるんだよ どんな悲しい出来事も 君といると不思議なほど なんてことないみたいにね いつの間にか忘れてる 困らせて 傷つけて 頼りない私だけれど 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の声 この瞬間 この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いた もしもあの日外にでず もしも違う人といたら きっとここに今君と いれることは奇跡なんだ 大切な気持ちだから 何度も言わせほしい 好きだとか 愛してる なんて言葉よりも 大きくて深い思い感じてる 君となら二人なら 何もいらないから いつまでも 笑ってて そばにいて離さないでね ひらりひらひらひらり 恋がやってきた いろんな君を見てきたよ 会うたび惹かれていった 舞い散るこの木の下に 来年もまた 来れますように 今度は 君と二人で 重ね合う花びらが 色を足してくように 鮮やかな君色に染まってく モノクロの毎日に 一つまた一つと 色をくれた見せてくれた支えてくれた 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の横顔 この瞬間この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いて ひらりひらひらひらり 恋がやってきた | |
ひら、ひらり菊池風香(茅野愛衣) | 菊池風香(茅野愛衣) | 林直大 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | きっと同じ空を見ている 胸の奥 花弁が ああ 焼きついてく 今まで読んだ名作 胸躍るファンタジーより あなたの隣が ずっと色鮮やかで 風がページを捲り始める 夏の香りを運んで ゆっくりと歩いた帰り道に 糸がほどける様に 明日どんなことを話そう 君を思い出すたび 知らないきらめきに満たされて 胸の奥 花弁が ああ 咲き始める 目が合う度に何度も 言葉の泡弾けた 大事な気持ちは なぜか名前が無いね 一歩ふみだす勇気があれば 君にやさしくふれたい 近づけて引っ込めた指先も いつか捕まえて欲しいのです ざわめき かき消して 季節の 花が咲く 栞を挟む様に ずっと忘れないから 空に伸びる光の粒が 赤く 青く 弾けて ふたり同じ空を見ている ひとつずつ 花弁が ああ。 もしも神様がいるのなら どうかずっとこのまま ふたり同じ空を見ている 胸の奥 花弁が ああ 舞い上がってく |
ヒラリIkuo | Ikuo | 和田光司 | Ikuo | 傷ついた羽が キセキを呼び起こして 再び舞うよ 夢の風に乗り きらめく虹を越えて 旅の続きヘ 空を見上げて さぁ! 未知なるその扉拓け! 未来へ In the sky 感じたままに 信じた! It's my soul どこまでも行くよ 導け! In the sky みんなを連れて 信じた! It's my soul ヒラリ舞い上がる 止まらない情熱 無数の星の中で 輝き増すよ いくつもの時代 僕らは巡り逢えた 呼び合うように 力は無限大! どこまででも逢いに行くよ 未来へ In the sky 心のままに 信じた! It's my soul 夢を叶えよう 導け! In the sky 終わらない夢 信じた! It's my soul ヒラリ舞い上がれ NaNa NaNa… 素直な翼 誰にも汚されぬよう NaNa NaNa… 終わりなき旅路へ 空を見上げて さぁ! 未知なるその扉拓け! 未来へ In the sky 感じたままに 信じた! It's my soul どこまでも行くよ 導け! In the sky みんなを連れて 信じた! It's my soul ヒラリ舞い上がる 導け! In the sky 終わらない夢 信じた! It's my soul ヒラリ舞い上がれ | |
ひらり![]() ![]() | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 私たちは またここで会えるのかな 写真撮ったり ふざけあったり 「いつもと同じ」がせつない 終わりじゃなくて はじまりだと人は言うけど また春が来て 時が流れても ここで咲いた日は変わらない さくらの花ひらり 君の横で揺れている 今この瞬間をひとつひとつ忘れない 泣きたくなった時は ここに帰ってくればいい 君と見ていた同じ景色を 抱きしめていく 今なら言えるよ 伝えたい大切なこと 夢を追いかけて 誰かを愛して 傷ついて人は輝けるよ さくらの花ひらり 今年も街を染めるよ 今ごろ君はどこでなにをしているの なんてことない時でも 笑っている声が聞きたいな 君が見ている同じ青空 見上げているよ さくらの花ひらり 僕らの横で揺れていた 眩しい季節をそっとそっと思い出す 泣きたくなった時は ここに帰ってくればいい 君と見ていた同じ景色が 変わってしまっても 君と見ていたさくらの花は 今年も咲くから |
ひらりGOOD ON THE REEL | GOOD ON THE REEL | 千野隆尋 | 伊丸岡亮太 | 昨日の夢が今も 頭を離れないまま 洗濯物を干して ふと目についた桜が 美しく 誇らしく 咲いてた ひらり あんまり近くて気づけないまま 季節は春 花粉症でひどく詰まらせた鼻 優しいただいま 声が聞きたくなって電話した 空しく繰り返した呼び出し音 わかってた ずるいよね 今年も目一杯咲いているよ 相変わらず元気に咲いているよ 見上げれば 花びらが ひらり 深夜によく部屋着で 行った駅前のコンビニ 開かなくなったドアに テナント募集の張り紙 君と見た 街並みが 変わっていくよ 思い出せていた温もりももう 忘れてしまうな 靴も履かないままで飛び出した 意外と冷たかったアスファルト 悪いのは 僕だけど それでも胸が君を呼んでいた 二人だけのあだ名で呼んでいた 振り返る 君の影 ひらり 手を振るよ 舞い上げた 桜の木の下 君によく懐いていた 野良猫が鳴いた | |
ひらりGReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | 君じゃない まだ痛い つぶやく声が 胸の奥突き刺さり 閉ざしていたよ 優しい顔 悲しい顔 向けられながら 1人きりじゃない道 探した未来 いつかきっとこんな私だけどって 気遣うあの人に伝えたくて 小さな世界から大空へ ひらりひらり 羽を広げて この空の深い青 イロを重ねて きらり光る 私の行方 いつまでも見守ってくれてるから 誰かの特別になれるように 繰り返し 繰り返し 重ねた日々が その不安も 恐れも 連れ去って行ったの? 今ではこうやって向き合ってるから 私の心の傷は癒えたの? 憎しみから生まれたものなんて 何一ついいことあるわけないよ 大きな羽を広げ空へ ひらりひらり 空を泳いで 私の心の穴埋めていく きらり光る 私の翼 これからは見守っていけるからさ 誰かの特別になれるように 空が高すぎて 羽を休めたくて 宿る花がなくても ほら 私は飛び続ける ひらりひらり 羽を広げて この空の深い青 イロを重ねて きらり光る 私の行方 いつまでも見守ってくれてるから ひらりひらり 風を感じて 私の心の穴埋めていく きらり光る 私の行方 これからは見守っていけるからさ 誰かの特別になれるように | |
ひらりSotte Bosse | Sotte Bosse | Cana・ナカムラヒロシ | ナカムラヒロシ・本澤尚之 | もうさよならだね 蕾の花がそっと 僕らの別れ教えてくれた さみしいけど なみだの向こうには それぞれの未来が待ってるからね 時に春は夢の花を咲かせ、僕らは行く。 ひらり 今 風に舞うように 夢の花を胸に抱いて I say good bye もう歩き出した 桜舞う春に…「バイバイ。」 そう、辛いときは あの桜の下で話した事 思い出してほしいんだ にじむ空に 変わらぬ想い ずっと 鮮やかな未来が待ってるからね 時に春は夢の種を落とし、僕らは行く。 ひらり 今 夢を抱きしめて いつかまた会えますように I say good bye もう涙ふいて はじまりの歌響け 僕ら歩みだす 届くように 叶うように 忘れぬように ひらり 今 風に舞うように 夢の花を胸に抱いて I say good bye もう歩き出した 桜舞う春に…「バイバイ。」 | |
ひらり忍者 | 忍者 | 田辺智沙 | 西司 | 遠山裕 | その日は何だかついてなくて トラブル続きで休みもない 渋滞避ければ そこは行き止まりさ 彼女は横目で睨みながら 遅刻の理由を責め立ててる 壊れた時計が 悲しくリアルだね Ah~ ひらり ひらりと乗り切るのさ 上手く行かない時も 運命は 気紛れなルーレット きっといいことあるさ そのうちに... 真夜中3時にベルが鳴って 溜め息ばかりで返事がない 明日は早いぜ どうしてくれるんだ? Ah~ さらり さらりと忘れるのさ 全部水に流して 人生は 手探りのミステリー 多分なんとかなるさ あせらずに... ひらり ひらりと乗り切るのさ 上手く行かない時も いつの日か 運命が微笑んで きっといいことあるさ そのうちに... |
ひらり秀吉 | 秀吉 | 柿澤秀吉 | 柿澤秀吉 | 絶対に叶わない願い事 僕はずっと願っているよ どうやったって叶わない願い事 バカな僕はまだひたすら願ってるよ 気づいてるんだ そんなことくらい 花びらが流れていく景色と そんな匂いと 君の匂いと 少しずつ変わっていく桜の下で僕ら 少しづつ近づいたよ いつだって君を見てるよ 君を見てるよ 叶わない願い事だけど こんな僕が こんな僕でも 信じたいもの やっと見つけられたのに 繋ぐ手のぬくもりで伝わる その鼓動もその迷いも 泣いてるような桜と君だけがきっと この季節を淡く彩って ねぇ 嘘でもいいよ 嘘でもいいから そばにいてほしいと願うよ そしてちょっと ちょっとずつでも 本当に近くなってくれたらいいなぁ 僕はそれを強く いつだって願っているから 願っているのは叶わない願い事さ だけど 君の涙もあの日の桜も 胸の中ずっとずっとずっと 僕ら桜のようにひらりと 君の涙もひらりと 心の奥でゆっくりと 願い続けてる ひらり ひらり ひらり ひらりと | |
ひらりフェアリーズ | フェアリーズ | Satomi | doubleglass | doubleglass | I can believe はらはら舞い落ちる花びら 今まで 触れた景色で一番 キレイに この瞳に映って見えた なぜだろう 笑っているのに涙がこぼれるの さっきまでキミが立っていた その場所だけぽっかりと残る キミの足跡を消すように 心の穴を埋めるように めまいするほど降る花 キミはうつむいたままで 立ち去る瞬間 ― ひらりと ― シャツについた花びらを 風が舞いあげた I can believe はらはら舞い落ちる花びら 今まで 触れた景色で一番 悲しく この瞳に映って見えた 明日は 笑えるためにも今だけは泣かせて どんな顔して キミのこと 私は見送っているんだろう 降りしきる花びらたち 涙を隠す ― ひらりと ― 春が来るたびにキミを 思いだすのかな? I can believe はらはら舞い落ちる花びら 今まで 触れた景色で一番 キレイに この瞳に映って見えた なぜだろう 笑っているのに涙がこぼれるの 花が咲けば 風にひらり 花が咲けば 風にひらり |
Hi ra rimyu: | myu: | Yuko Goto | Yuko Goto | 尾崎亜美・小原礼 | 天から hi ra ri 花びらに乗って 届いた便りは コート脱ぎはじめた人たちの まだ赤い頬すりぬける 春を告げるはじまりの唄 そうだ! 会いに行こう君に 透きとおる風の匂い はやる気持ち 加速つけて行こう 何かいいことがきっと 私を待ってる予感 聴こえだすはじまりの唄が 雲間を hi ra ri 向かい風に乗って 飛び立つ小鳥は 視線落とし歩く人たちの 耳に小さくささやいた 「新しい春はすぐそこさ」 そうだ! 会いに行こう君に こぼれだす木々の息吹き イメージはいつでも 前の方へ 伝えたいことがあるよ 明日じゃなく今すぐに 唄いだそうはじまりの唄を そうだ! 会いに行こう君に 輝りだす風を切って 募る想い 加速つけて行こう 何かいいことがそこで 私を待ってる予感 季節は色づいてく 聴こえだすはじまりの唄が |
ひらりRYOEI | RYOEI | カシアス島田 | RYOEI | 池田大介 | ひらり 私がんばったの 恋はがんばるものじゃないのに ひらり 夢だったらいいのに 激しく愛した 誓った愛が終わった ひら ひらり ひらり ねぇ 聞いていい? 今でも私は… ひら ひらり ひらり もう一度逢えたら 聞いていい? 最後のプレゼント 冬のひまわりは 今も輝いて 私が涙したときに 貰った万華鏡は 貴方のメッセージ 少し動けば景色は変わると 何度も何度も助けられた でもあの夏と同じ形には二度と もどる事はできないんです ひらり 私がんばったの 恋はがんばるものじゃないのに ひらり 夢だったらいいのに 激しく愛した 誓った愛が終わった ひら ひらり ひらり ねぇ 聞いていい? 今でも私ね… ひら ひらり ひらり もう一度逢えたら 聞いていい? 最初は貴方が好きになり 閉じた心 開かせたね 気付くと私は貴方の 魔法にかかっていたよ 過ごした日々ありがとう 悲しい映画が苦手な貴方 私より先にいつも泣いてたね 次の彼女はどんな人? わがまま言わないで 私のようにがんばるから… ひらり こぼれ落ちた涙 泣き虫なのは 貴方に似たの ひらり この切なさだけ どうか消えますように 今夜だけでも ひらり 私がんばったの 恋はがんばるものじゃないのに ひらり 生まれ変わったなら 私を捜して 今度はうまくやるから |
ヒラリ和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | IKUO | 傷ついた羽が キセキを呼び起こして 再び舞うよ 夢の風に乗り きらめく虹を越えて 旅の続きへ 空を見上げて さぁ! 未知なるその扉拓け! 未来へ in the sky 感じたままに 信じた! it's my soul どこまでも行くよ 導け! in the sky みんなを連れて 信じた! it's my soul ヒラリ舞い上がる 止まらない情熱 無数の星の中で 輝き増すよ いくつもの時代 僕らは巡り逢えた 呼び合うように 力は無限大! どこまででも逢いに行くよ 未来へ in the sky 心のままに 信じた! it's my soul 夢を叶えよう 導け! in the sky 終わらない夢 信じた! it's my soul ヒラリ舞い上がれ NaNa NaNa… 素直な翼 誰にも汚されぬよう NaNa NaNa… 終わりなき旅路へ 空を見上げて さぁ! 未知なるその扉拓け! 未来へ in the sky 感じたままに 信じた! it's my soul どこまでも行くよ 導け! in the sky みんなを連れて 信じた! it's my soul ヒラリ舞い上がる 導け! in the sky 終わらない夢 信じた! it's my soul ヒラリ舞い上がれ | |
ひらり、agehaDIAMOND☆DOGS | DIAMOND☆DOGS | 井手コウジ | 井手コウジ | 井手コウジ | Floating like a butterfly ひらひらり ひらひらり、ひらり Round & Round… Dance, Dance, Everybody, Move your body, Rock the party ガンガン 淫らに欲張りAll night Bang, Bang カラダに素肌で重なり Up Down ここでは誰でも無礼講 ひらひらり ひらひらり 浮き世をあざ笑う 蝶のように ひらひらり ひらひらり 刹那に燃え上がれ A Ha Ha Ha 七色のTube に吸い込まれるような 怪しい快楽 激しく求めて この夜にInside Out 曖昧に舞うYou're My Love 捕まえたい ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 二人でフワフワ 曖昧に舞うYou're My Love 脱ぎ捨てて ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 僕だけを見ててAgeha Dance, Dance, Everybody, Move your body, Rock the party ガンガン Floor に集まりAll night High, High 心も裸になれたら 愛しあいたい ご自由にどうぞ ひらひらり ひらひらり 鮮やかにほら舞え A Ha Ha Ha 終わらない夢なんて つまらないだけさ 場面の気分で 簡単に溺れ 堕ちてゆけ Inside Out 曖昧に舞うYou're My Love 捕まえたい ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 二人でフワフワ 曖昧に舞うYou're My Love 脱ぎ捨てて ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 僕だけを見ててAgeha Floating like a butterfly 曖昧に舞うYou're My Love 捕まえたい ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 二人でフワフワ 曖昧に舞うYou're My Love 脱ぎ捨てて ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 僕だけを見ててAgeha ひらひらり ひらひらり、ひらり Round & Round… Inside Out! |
ひらり、Ageha[Fantastic L.H. Mix]DIAMOND☆DOGS | DIAMOND☆DOGS | 井手コウジ | 井手コウジ | 曖昧に舞うYou're My Love I My Me なら今夜Be Mine Floating like a butterfly ひらひらり ひらひらり、ひらり Round & Round… Dance, Dance, Everybody, Move your body, Rock the party ガンガン 淫らに欲張り All night Bang, Bang カラダに素肌で重なり Up Down ここでは誰でも無礼講 ひらひらり ひらひらり 浮き世をあざ笑う 蝶のように ひらひらり ひらひらり 刹那に燃え上がれ A Ha Ha Ha 七色のTubeに 吸い込まれるような 怪しい快楽 激しく求めて この夜に Inside Out 曖昧に舞うYou're My Love 捕まえたい ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 二人でフワフワ 曖昧に舞うYou're My Love 脱ぎ捨てて ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 僕だけを見てて Ageha Dance, Dance, Everybody, Move your body, Rock the party ガンガン Floorに集まり All night High, High 心も裸になれたら 愛しあいたい ご自由にどうぞ ひらひらり ひらひらり 鮮やかにほら舞え A Ha Ha Ha 終わらない夢なんて つまらないだけさ 場面の気分で 簡単に溺れ 堕ちてゆけ Inside Out 曖昧に舞うYou're My Love 捕まえたい ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 二人でフワフワ 曖昧に舞うYou're My Love 脱ぎ捨てて ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 僕だけを見てて Ageha Floating like a butterfly Love you... 曖昧に舞うYou're My Love 捕まえたい ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 二人でフワフワ 曖昧に舞うYou're My Love 脱ぎ捨てて ひらり、Ageha I My Me なら今夜Be Mine 僕だけを見てて Ageha ひらひらり ひらひらり、ひらり Round & Round… Inside Out!… | |
Hilariousさかいゆう | さかいゆう | さかいゆう | さかいゆう | Hilarious 二人の笑い転げた日々は 今もあの日のまま 出会った瞬間別れも始まる だからPresent(今)が贈り物 君もそうかな?僕はそうさ 夜空に君を描く いつの日かまた初めて出会う I will love you I will love you I loved you あぁまた来る静かな夜 Hilarious Hilarious I love you Hilarious Hilarious I love you | |
ヒラリ!キラキラ☆ヤミヤミミュージアムクッキング部 ミニパティ(さくら学院) | クッキング部 ミニパティ(さくら学院) | 稲葉エミ | Gigandect | Gigandect | お皿のキャンバスに 絵を描くみたいにクックタイム♪ ルノワール モネ ピカソ 料理はアートです ピンク 桜のシフォンケーキ ホワイト 白玉おだんご ベージュ プリンアイスクリーム レッド MIXベリーソース フォークとスプーンが絵筆の大胆さ、構図、 そして彩り 左脳よりも右脳でひらめけ ピピピピッ♪ キラキラ☆クック☆ミニパティ! 仕上げは魔法のゼリー 桜の花びら ヒラリ 春うらら 召しませ♪ カラフルキャンバスは 名画の予感がします! 印象派 ジャポニズム すべてはハートです ピンク 舞い踊る桜 ホワイト 生クリームの雲 イエロー 陽だまりパイン グリーン 木漏れ日キウイ 後世に名を残すような新鮮さ、味、 そして驚き ベリーソースで表現する春 ちょんちょちょん♪シューッ♪ キラキラ風の美術館 観客はたった一人 世界が認めるよりも 「おいしい♪」が嬉しい キラキラ☆クック☆ミニパティ! 仕上げは魔法のゼリー 桜の花びら ヒラリ 春うらら 召しませ♪ ペロリたいらげて ピカピカのお皿に戻る 君のその笑顔 それこそがアートです キラキラ風の美術館 観客はたった一人 世界が認めるよりも 「おいしい♪」が嬉しい キラキラ☆クック☆ミニパティ! 仕上げは魔法のゼリー 桜の花びら ヒラリ 春うらら 召しませ♪ |
ひらり -SAKURA-中森明菜 | 中森明菜 | 新藤晴一 | 宗本康兵 | 宗本康兵・森田"Johnny"貴裕 | 薄い紅の河は流れて 人はだれも 冬の背中 嬉しそうに見送るけれど 春は未だ 白い繭の中で 覚めない夢を見る か弱い陽光に 偽られて 花は咲いた 散るがさだめならば河に落ちゆけ桜よ 地に落ちて汚れてはいけないの 薄い紅の帯のような流れに紛れて 彼の海にたどり着け 揺蕩(ただよ)うまま 私を待っていて 桜 繭の中で 優しい産毛 包まれてた あの日の私 教えないで 晒さないで 何も知りたくはなかった 現実も 幻も 溶かすように 雨が降った もしも千年 恋のままで 咲いていられたら あなたの その目にも 映ったの? でもね刹那 心満ちて 留まることなく 愛しさに変わったら 闇の底 私は揺れながら ひらり 風に ひらり 舞って ひらり 散るがさだめならば河に落ちゆけ桜よ 地に落ちて汚れてはいけないの 薄い紅の帯のような流れに紛れて 彼の海にたどり着け 揺蕩(ただよ)うまま 私を待っていて 桜 |
ひらりとパーキーカネヨリマサル | カネヨリマサル | 千歳美那 | 千歳美那 | 夜に浮かぶ観覧車 わたしはくるりを聴きながら そっと思い出していた 夜に浮かぶ観覧車 わたしはくるりを聴きながら 京阪電車の中にいた 夜に浮かぶ夏の匂い わたしはくるりを聴きながら そっと思い出していた 出していた 夏が終わってしまうような さみしさも全部 大人になったら 忘れてしまうのだろうか 夏が終わってしまうような さみしさはきっと 15歳の頃のわたしと何も変わっていないよ 夜に浮かぶ観覧車 わたしはくるりを聴きながら 京阪電車の中にいた 夜に浮かぶ光は わたしの過ぎ行く過去みたいに 正しい所で光っている ちゃんと光っている 夏の終わりはあっけなすぎるよ あなたとのこともあっけなく過ぎたよ 夏が終わってしまうような さみしさも全部大人になったら 忘れてしまうのだとしても 夏が終わっても あなたがいなくても 15歳のあの夏の私と何も変わっていないよ 忘れられないよ 夏が終わってしまったようだ | |
ヒラリ/ヒトリ/キラリわか・ふうり・すなお・れみ・もえ・えり・ゆな・りすこ from STAR☆ANIS | わか・ふうり・すなお・れみ・もえ・えり・ゆな・りすこ from STAR☆ANIS | 只野菜摘 | 帆足圭吾(MONACA) | 帆足圭吾 | ヒラリ/ヒトリ/キラリと輝け ひとりだけれど 独りではない スタート! 進むためのレッスン みんな友達だった みんなライバルだった でもね 絶対 表と裏で だましたままで 闘ったりはしなかった スター くるくると 求められるものも変わる 選ばれるチャンスを つかみとれ! アクトレスの未来を信じて 夢をかなえるために 歌い踊る ヒトリヒトリ/キラリと テーマを超えよう 自分のことをあまやかしたら 全部 みぬかれてしまうよ ずっと努力をしたり そっと泣いていたのも知ってた 声は かけなくたって おたがいのことを高める刺激になる ステージ 立つ場所で うつりかたも移り変わる 闇と光とを とき放て! 美しい白い鳥が はばたく 泳ぐために痛めた脚も忘れ 本物だけがあたえられる 感動 あふれた今日の涙の記憶 きっと あすの味方になる きみはすてきって せつない時も 認めあえてる心 ひらいていく もっとすごいと 確信してるから わざときつい言葉も言った スター 星たちは それぞれの今 生きている Iでつながっている 愛をみせる! ヒラリ/ヒトリ/キラリと輝け 昨日のわたしはもう そこにいないよ ヒトリヒトリ/キラリと テーマを超えよう あふれた今日の涙の記憶 きっと あすの味方になる |
ヒラリ/ヒトリ/キラリ ~いちご&セイラVer.~わか・ふうり from STAR☆ANIS | わか・ふうり from STAR☆ANIS | 只野菜摘 | 帆足圭吾 | 帆足圭吾(MONACA) | ヒラリ/ヒトリ/キラリと輝け ひとりだけれど 独りではない スタート!進むためのレッスン みんな友達だった みんなライバルだった でもね 絶対 表と裏で だましたままで 闘ったりはしなかった スター くるくると 求められるものも変わる 選ばれるチャンスを つかみとれ! アクトレスの未来を信じて 夢をかなえるために 歌い踊る ヒトリヒトリ/キラリと テーマを超えよう 自分のことをあまやかしたら 全部 みぬかれてしまうよ ずっと努力をしたり そっと泣いていたのも知ってた 声は かけなくたって おたがいのことを高める刺激になる ステージ 立つ場所で うつりかたも移り変わる 闇と光とを とき放て! 美しい白い鳥が はばたく 泳ぐために痛めた脚も忘れ 本物だけがあたえられる 感動 あふれた今日の涙の記憶 きっと あすの味方になる きみはすてきって せつない時も 認めあえてる心 ひらいていく もっとすごいと 確信してるから わざときつい言葉も言った スター 星たちは それぞれの今 生きている Iでつながっている 愛をみせる! ヒラリ/ヒトリ/キラリと輝け 昨日のわたしはもう そこにいないよ ヒトリヒトリ/キラリと テーマを超えよう あふれた今日の涙の記憶 きっと あすの味方になる |
ヒラリ/ヒトリ/キラリ ~珠璃 & 凛 & まどか ver.~みほ・ななせ・かな | みほ・ななせ・かな | 只野菜摘 | 帆足圭吾(MONACA) | 帆足圭吾(MONACA) | ヒラリ/ヒトリ/キラリと輝け ひとりだけれど 独りではない スタート! 進むためのレッスン みんな友達だった みんなライバルだった でもね 絶対 表と裏で だましたままで 闘ったりはしなかった スター くるくると 求められるものも変わる 選ばれるチャンスを つかみとれ! アクトレスの未来を信じて 夢をかなえるために 歌い踊る ヒトリヒトリ/キラリと テーマを超えよう 自分のことをあまやかしたら 全部 みぬかれてしまうよ ずっと努力をしたり そっと泣いていたのも知ってた 声は かけなくたって おたがいのことを高める刺激になる ステージ 立つ場所で うつりかたも移り変わる 闇と光とを とき放て! 美しい白い鳥が はばたく 泳ぐために痛めた脚も忘れ 本物だけがあたえられる 感動 あふれた今日の涙の記憶 きっと あすの味方になる きみはすてきって せつない時も 認めあえてる心 ひらいていく もっとすごいと 確信してるから わざときつい言葉も言った スター 星たちは それぞれの今 生きている Iでつながっている 愛をみせる! ヒラリ/ヒトリ/キラリと輝け 昨日のわたしはもう そこにいないよ ヒトリヒトリ/キラリと テーマを超えよう あふれた今日の涙の記憶 きっと あすの味方になる |
ひらり ひらひら超ときめき宣伝部 | 超ときめき宣伝部 | 佐藤舞花 | HINATAspring | HINATAspring | つかまえて カワイイなんて もう聞き飽きちゃったから 子供扱いはやめてよ ねぇ いつもと違うメイクに 高めのヒールで 君をドキドキとさせて トリコにしたい 背伸びして 靴擦れが痛くたって 顔には出さずに 平気なふりで笑う サナギから蝶へと羽化していく私を 1番君に見ててほしいの すぐ隣で (ねぇ 夢中になってほしい) 羽根を広げて 大人になってく私 カワイイを脱ぎ捨てて 今輝き始める 羽ばたいて 君のまわりをほら舞うから ひらり ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら つかまえて Darling 流行りモノには興味ない すぐ消えちゃうし みんなと違う 私は変わらないホンモノの愛だけ欲しい あの日みつけた 君を ブラックで飲んでみた コーヒーの味 ほろ苦さが癖になりそう ねぇ 大人の階段駆け上がる準備はできてる 君がエスコートしてくれたら完璧 優雅な顔で 羽根を広げながら 可憐に舞うから みんなが振り返る 君の隣は私が1番ふさわしい 他の誰かじゃダメなんだから 早く言ってよ (ねぇ 私を彼女にして) ひらひら羽ばたいて 君 惑わせるの 咲き始めた魅力に 溺れてしまいそうでしょう? 君に1番に見せてあげるから ひらり ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら つかまえて 羽根を広げて 大人になってく私 カワイイを脱ぎ捨てて 今輝き始める 羽ばたいて 君のまわりをほら舞うから ひらり ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら つかまえて (君も、私じゃなきゃダメでしょ?) ひらひら羽ばたいて 君 惑わせるの 咲き始めた魅力に 溺れてしまいそうでしょう? 君に1番に見せてあげるから ひらり ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら ひらひら つかまえて Darling |
ひらり ひらり山出愛子 | 山出愛子 | 山出愛子 | 山出愛子 | 沢山の花びら 私の心に ひらり ひらり 舞い降りてゆく 初めて出逢って 君に話しかけた あの日 あれから 何年も経ったね 二人でいると私 いつも笑顔になれるよ 傷つけるの恐れて 気持ちをのみ込んで 伝えないことがいいこと そう、思ってた 優しい花びら 私の心に ひらり ひらり 舞いおりてく 沢山の想い出 二人の心に ふわり ふわり 広がってゆく 沢山言い訳して 泣いて怒った あの日 素直になれず 傷つけたね もう、何回喧嘩したか? 数えておけばよかったね 我儘な私を包んでくれたね 厳しく優しく 道を照らしてくれたね 優しい花びら 私の心に ひらり ひらり 舞い降りてく 大切な言葉が 私の明日(みらい)に きらり きらり 輝いてゆく 一枚一枚の大切な想い出 汗を流した 二人の記憶が 今わたしを包んでくれた 沢山の花びら 私の心に ひらり ひらり舞いおりてく 沢山の未来を 夢のキャンバスに ひとつ ひとつ 描いてゆこう | |
ひらりひらりWakana | Wakana | サイレンジ! | サイレンジ! | 久下真音 | どうして想いは 折り重なり 君に会いたい何度も ひらり ひらり 僕の手から 舞い落ちる、静けさ 君の言葉 想いだけが 胸を刺す、優しさ 光の粒 音が消えて ひとりきり 世界は色をなくし ひらり ひらり 崩れ落ちる 時が止まったまま もう君は戻らないかな いつかふたりで見た 夕暮れにかすんだ 足早に駆け上がる 錆びた階段につまづいても 伸ばした手を 霞めるように すり抜けてゆく夢が いつまでも いつまでも 目が覚めないままでいるなら 忘れはしないよ どうして想いは 折り重なり 君に会いたい何度も それがたとえ、幻と知っても ひらり ひらり 季節めぐり 繰り返す、哀しさ 指の先を伝い響く 歌声と、愛しさ ひとつ ふたつ 数えながら すれちがう 孤独は癒えないまま ひらり ひらり 零れ落ちる 思い出の君はいつも 眩しい笑顔のまま 明日もこの場所で 会えると思った いつのまにか色褪せた 記憶の君は遠ざかって つないだ手が ほどけぬように 強く握り返した いつまでも いつまでも 君がそばにいればいいのに すべて失って も 途切れた約束 果たすために 君を探した何度も それがたとえ、虚しさと消えても ふたりだけのこの想いに たやすく愛と名付けないで たゆたう時をいつまでも漂う さよならだけ 言えないまま すり抜けてゆく夢は いつまでも いつまでも この想いが胸にあるから 忘れはしないよ どうして想いは 折り重なり 君に会いたい何度も それがたとえ、幻と知っても |
ひらりフワリ響木アオ | 響木アオ | 響木アオ | 響木アオ | 聞こえるかな? 私の声 君となら 響き合えるよね きっと ねぇ 気付いちゃったんだ それは 胸が痛くて ねぇ 思い出すたびに それは 襲いかかるの 優しい気持ちがフワリ でも涙が 溢れ出す夜に 眠りの中の宇宙で 会えるよね きっと 聞こえるかな 私の声 君にとどけ 宇宙に響かせ 流れ星に 届けメロディ君となら 響きあえるから きっと あぁ 冷たくしちゃった それは 傷つきたくなくて 臆病で弱虫だな この気持ちを認めたくなかった でも気付いてほしかった 君に今 恋が 走り出した もう逃げない 君の元へ 星座を飛び越え 流れ星に 届けメロディ 君となら 響きあえるよね きっと 聞こえている 君の声 弱虫な 私にさよなら ひらりひらり 風に乗って どこまででも 君を連れてくよ ひらりひらり ひらりひらり ひらりひらり 風に舞うメロディ 君となら ひらりひらり ひらりひらり 星屑になって この宇宙に たった一人 君となら 響きあえるよね きっと | |
ひらり舞い散る花のように (feat.倉木麻衣)BREAKERZ | BREAKERZ | DAIGO | DAIGO | ひらり 舞い散る花のように この手 すり抜けてゆく 何度季節が巡ったろう 何度花が散り咲いただろう 貴方に逢える日を 指折り数えて居た 同じ香り 振り向いてみても 貴方はそこにいないの 抱きしめて ひらり 舞い散る花のように 掴めそうで 掴めなくて ひとり 貴方の面影(うしろすがた) 今日もただ追いかけて 何度涙を流したろう 何度彷徨い歩いただろう 諦められたなら もう楽になれるのに 「待っていてね」貴方の言葉が 私を咲き誇らせる いつだって 逢いたくて ひらり 舞い散る花になって 貴方の元へ 舞い降りる ふたり もう一度巡り会って 私に笑顔見せて あの日の貴方のまま 並ぶ影 はしゃいでた帰り道 離れたくなくて 遠回り 嬉しかった ひらり 舞い散る花のように 掴めそうで 掴めなくて ひとり 貴方の面影(うしろすがた) 今日もただ追いかけて ひらり 舞い散る花になって 貴方の元へ 舞い降りる ふたり もう一度巡り会って 私に笑顔見せて あの日の貴方のまま | |
ひらり舞うЯeaL | ЯeaL | Ryoko | Ryoko | 中村瑛彦 | 「ごめんね」なんて言った 最後になって今更 別れが来る季節が アタシは好きじゃない 本当はもっとここで 当たり前のことして 「つまんないよ…」って 笑っていたかったのに 最後のチャイムが鳴る 教室飛び出した君 いつも夢話した場所 立ち止まる ひらり舞う桜の中で また会おうねと誓った 少しだけ大人になってさ ひらり舞う桜の中で 繋いだ手を離した 制服だった僕らは消える 影 触れたらハジけた 「大好きだった」って言った 言葉だけが先走る 2人出会った季節も 花嵐乱れる春 最小限の痛みで 終わらせるつもりなの 背中を押した『頑張れ』の一言 「一人でも大丈夫」 涙ぬぐって 別々の道を行くんだ ひらり舞う桜の中で また会おうねと誓った 少しだけ大人になってさ ひらり舞う桜の中で 繋いだ手を離した 制服だった僕らは消える 影 触れたらハジけた ひらり舞う桜の中で 最後に呟いた 「大人にはなりたくないんだ」 ひらり舞う桜の中で 叶わない約束した “10年後まで変わらずに、君を想うよ” ひらり舞う桜の中で また会おうねと誓った 制服だった僕らは消えた 影 涙でハジけた |
ひらり夢一夜三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 IN db | 三枝夕夏 | 川島だりあ | 池田大介 | はじらうよに とまどうよに 香る口唇 ゆるやかに 流れる HOLY NIGHT 月の雫 照らされた 2つの想い 重なるシルエット はらはらと 天窓に 降り積もる粉雪 溢れる想い 雫れる SILENT NIGHT プラチナに輝く空に 鳴り響く鐘の音 揺れるキャンドル DREAMING FLIGHT, ONLY NIGHT 聖なる夜の 時の岸辺に 溶け合う二人 夢なら醒めずに 時よ止まれと 瞳閉じて 祈りささげる ときめくほど 謎めくもの 揺れ惑う甘きもの 淡くせつない 恋心 ラズベリドリーム 出逢ったのは うす紅色 染まる3月 柔らかな陽の午後 突然吹いた 運命の風に 引き寄せられた 悲しすぎる 皮肉な THREE OF HEARTS 愛してはいけないと思えば思うほど 魅かれ合った SECRET HEARTS DREAMING FLIGHT, ONLY NIGHT 眠れぬ夜を 一人 幾つ越えたでしょう 忘れられぬ憧れ 星に浮かべて そっと願いを込めた DREAMING FLIGHT, ONLY NIGHT せめて今夜は あきるほどに 抱きしめて 答えなんて 探さず今は 二人だけの 時を刻んで FILL MY HEART WITH YOUR SWEET HEART FILL MY HEART WITH YOUR SWEET TIME 叶わぬ想い 知りながら 誓う永遠 ひらり夢一夜 DREAMING FLIGHT, ONLY NIGHT 聖なる夜の 時の岸辺に 溶け合う二人 夢なら醒めずに 時よ止まれと 瞳閉じて 祈りささげる HOLD ME TIGHT, FOREVER HOLY NIGHT, SILENT NIGHT |
夢ヒラリ蓮花 | 蓮花 | 蓮花 | Hiya & Katsuma | 池田大介 | いくつもの過ちを 繰り返しては失って いくつもの喜びに 気づかないまま彷徨って 野に咲く花のように 胸を張って生きたくて 君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ 穏やかに包みゆく 蓮の葉のような君でした 穏やかに流れゆく せせらぎのような君でした ふたり夢見た未来 叶う事もできなくて さよならと言って 手を離して去った私の 背中見つめる君を振り返れない 二度と戻らない美しい季節だから 今 気付いたの 心花は枯れて こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ 君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた |
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