BIG TREECHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 海の上にそびえる不思議な木を 大きな旗を立てて眺めている 眠りから覚めて 夢を着替えた どんな季節にも 自由の姿で 倒れない気がしたから 朝のドアをくぐった 君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREE 非常口の明かりを気にしながら 小さな窓を開けて微笑む人 ためらいを捨てて ビルに上(のぼ)ろう 空に掛けた絵を 胸に持ちこんで 昨夜見た夢の中 はためかせてみようか 君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心の場所を知らせる 君だけの BIG TREE 大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE 黄昏の夕陽うけても 沈まない 君だけの BIG TREE 大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE 動かない景色のような 誰かがくれた生命の BIG TREE 君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREE |
ボヘミアンCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 井上大輔 | | ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵もあなたの行方占ってみる ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょか 幸福もとめちゃいけないでしょうか 一夜に燃えおちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめたあなた旅人 ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が 今もぬけない ボヘミアン ためらいがちのさよならと “また来る”の言葉残して立ち去った男 ボヘミアン 自由に飛び回ることなど 忘れてた女に愛くれた男 一夜に燃えおちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめたあなた旅人 ボヘミアン あなたははかなきリフレイン 私もあなたを待つボヘミアン |
なぜに君は帰らないCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 十川知司 | There is no forgiving you now. But you are the one for me. なぜに君は帰らない なぜに愛は帰らない 君を嫌ってしまうには あまりに理由がなさすぎる ゆっくりねじれて行ったから 秒読みされてる気もするよ 寂しさから始まった恋 君と僕は似ていた 気づいていないだろうけど なぜに君は帰らない 僕は走り出せない なぜに君は帰らない 開いたままの 傷からつらい夜が来る いつか負ける日も来る そんなとき君がいなけりゃ… とんでもない女だけれど ひとりぼっちよりましだよ 夜明けは沈黙のなかへ 沈みかけてる気もするよ 僕の視線を吸い込んだ 君が消えて行くのを 許すわけにはいかない なぜに君は帰らない なにが愛を取り巻く なぜに君は帰らない ひとつひとつの 胸の痛みを連れて行け 曖昧な言葉を探っても 埃のように積もる時間 今夜も 今夜も 今夜もうごけない 忘れさせない 心の路地から駆け出して来る なぜに君は帰らない 僕は走り出せない なぜに君は帰らない 開いたままの 傷からつらい夜が来る |
荒野のメガロポリス光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | 青い空が 消えて行く 寒い寒い 夢の中 赤い羽根の 馬が飛ぶ 翼痛め 悲しげに まるで絵のような都市 霧雨降る メガロポリス 日めくりが底をつく いつか風もない 誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと 崩れて行く時代の景色 見つめてた Oh Please Oh Please Oh Please 命を返す 時間が来たよ 冷めた太陽 ささやいている 命を返す 時間が来たよ 溢れる涙 何処に誰に使えばいいの 誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと oh oh oh Please oh oh oh Please Oh 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと 崩れて行く時代の景色 見つめてた |
Graduation光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | CHAGE | 佐藤準 | 忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry Cry 歩き出す Graduation 君はいつまでも 君だよ ほんの少しだけ 息が熱い気がした 心の不安を 誰かに気ずかれるよ 春の曲がり角で ためらう 君がみえる 手を振れば Graduation 空を滑る鳥になれ Fly Fly つぶやいた Graduation 嬉し淋しさの 真ん中 人混みの中を 君は泳ぎつづけるよ 古い大人たち いつかうなずくまで 夢をつかむ頃に 針を合わせあおう 手を振れば Graduation 空を滑る鳥になれ Fly Fly つぶやいた Graduation 嬉し淋しさの 真ん中 忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry Cry 歩き出す Graduation 君はいつまでも 君だよ |
Sons and Daughters ~それより僕が伝えたいのは~CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 雨にも風にも 負けない心で 涙も見せずに 生きて行くのは哀しい 僕から君へと 伝えたいのは 愛の強さや 恋の魔法や 残した夢の つづきじゃなく 帽子の向こうで 息を読まれては ひとり空に見送った あの夏 楽しいときにも (どんなときも) 寂しいときにも (すべての君を) うつして欲しいな 一緒に風邪をひくように 誰にもあるけど(きっと) 誰にもないような 命の海に 君を浮かべて 水平線の両手をまねて 君はいつでも 知らん顔して ひとり夢の音域を 風 薫 海 航 空 翔 伝えたいのは あの日の夏 君を抱きながら 僕を抱いている いつか来た道で 思い出したい あの日の僕 風 薫 海 航 空 翔 君を抱きながら 僕を抱いている いつか来た道で 思い出したい あの日の僕 風 薫 海 航 空 翔 |
予感中森明菜 | 中森明菜 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | どうせ 嫌われるなら 思いきり 嫌われたい 飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実(ほんとう)が 聞きたい いつも引きずってた あなたを 想えばこそ この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの 明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり 思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を迎えてる あなたの心が わからない 予感がこの胸をつまらせる どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの |
TripCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 摩天の森が呼吸をしてる 恋人達は呑み込まれて レモンの月が落とす滴 素肌に浴びたい気もするわ しゃらしゃら 涙も溜まらないうちに また恋の迷路 手を引かれて行く 心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット 過ごした部屋は 星の近く ガラスの小箱で 舞い降りた はしゃいだ夜に 静かな朝 街の目覚めは 恋の眠り しゃらしゃら 愛さえ使い分けされて 擦り切れた弦を いたわりながらも 心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット 心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット 心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット そこからは 入れ替わる シルエット |
月が近づけば少しはましだろうASKA | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 十川知司 | いろんなこと言われる度にやっぱり 弱くなる いろんなこと考える度に 撃ち抜かれて 恋人も知らないひとりの男になる 壁にもたれて もう一度受け止める 小さな滝のあたりで 角を曲がるといつも 消え失せてしまう言葉だけど 心の中では 切れて仕方ない この指の先でそっと 拭きとれるはずの言葉だけど 積もり始めたら 泣けて仕方ない ごまかしながら生きて来たなんて 思わないけど 夢まみれで滑り込むような事ばかりで 毎日の自分をどこか 振り分けてた 僕の中を 通り過ぎ行く人 ほんの一瞬の人 朝の改札では 大勢の人が流れて行く カーテンを引いて ベッドに転がる 静かに変わる時間を 閉じるように瞼を閉じる 月が近づけば 少しはましだろう 動きたくない身体を 毛布に沈めて聞いてた 鳴り止まないサイレンの音 胸の音なのか 角を曲がるといつも 消え失せてしまう言葉だけど 心の中では 切れて仕方ない この指の先でそっと 拭きとれるはずの言葉だけど 積もり始めたら 泣けて仕方ない 静かに変わる時間を 閉じるように瞼を閉じる 月が近づけば 少しはましだろう |
けれど空は青~close friend~ASKA | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | たいした事じゃないさ そんなこと うまく角を折れても 扉ばかりさ 本当はお前の影が 眩しかったよ 戦いの顔をして 前を歩いてただけさ お前のせいさ 振り向けないのは 長い嵐の夜が お前の胸の中にある もしも涙で瞼閉じても けれど空は 空は青 今でも不思議に夏が 終わらない アクセルを踏み込めば あの日のままさ お前の傷の深さを 知っていたよ 1/2の痛み 感じ合ってたつもりさ 確かめるより 解り合っていた 長い嵐の夜が お前の胸の中にある もしも涙で地図が濡れても けれど空は 空は青 残らずに残さずに 心のあるままに 向くままに 信じれば 信じれば いつもの空 手も振らずに別れた 思い出色した夢たち もしも涙で色が消えても けれど空は 空は青 |
黄昏を待たずにCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | S字型スロープ 滑るハイウェイ 広がる空にナイフを入れてゆく 触れるだけの肩先じゃ 不自然な気がした もうじき恋人になる頃だね あとは誘いのタイミング合わそうか インクがそっとにじむように 僕の心の色になれ せつないムードの中で 黄昏待たずに I LOVE YOU 次のカーブが来たなら キスをくれないか たとえば気持なら 振り切れてる うなずく君をみるまで 止まらない じらすような溜息は 僕の胸で落とせばいい このまま何処へ行こうか 横顔のぞけば SEXY LIP 次のカーブが来たなら キスをくれないか せつないムードの中で 黄昏待たずに I LOVE YOU 次のカーブが来たなら キスをくれないか |
MOON LIGHT BLUES(PRIDE) CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | お願いだから 今夜はそばにいて とても一人じゃ夜を越せないから あなたはあなた 私は私… とてもそんな気になれない 黙らないで 目を伏せないで 私の手に手を強く合わせて見て やさしいやさしい気持ちになれるまで 今夜だけそばにいて Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった 時計の針が 音を刻み込む 二人の間に割り込むように あなたの唇なぞる指先 ためらう心が哀しい この長い髪 とても似合うでしょう 薄目にひいた紅がきれいでしょう 今さらなんて 思わないでよ みんなあなたにあげたもの Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん こんな最後の夜ぐらい あなたを困らせてみたい 少しくらい 少しくらい 本気で愛したよね つないだ手は ほらあたたかいよ Blues Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さん あなたの胸に抱かれてたのは 私一人じゃなかった |
no no darlin' CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ジェス・バイリー | 土曜の夜は 朝まで君を抱く 窓の外 過ぎて行く世の中で ふたり動かずに 振り向く度に 僕を許している 急いでは悲しませた 君の瞳に甘えた no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない 時計の側で 時間を無くしてる ゆるやかにたたみあう腕と腕 ふたり鳥のように いつかは幸せ いくらでもあげるよ 言葉ならあふれてる 君の胸にこぼすよ no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよ 君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 描いてくれた 雨あがりの空を 君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 預けてくれた 大切な花を 心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 雨上りの空を 心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 大切な花を いつまでもふたり no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよ |
伝わりますか ちあきなおみ | ちあきなおみ | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる 恋を知れば 夜が長く 街ち人の名を つぶやいた頃 一人のために女は 時を旅して 綺麗になる あなたの腕のつよさは 消えない ぬくもり 今も たどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない 愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね 恋の色は 夕暮れの空 うす紅に はかなく落ちた 伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています あなたの守る倖せ 消えてくださいな なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない さびしい夜は 娘心が 悪戯します 今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない さびしい夜は 娘心が 悪戯します |
晴天を誉めるなら夕暮れを待て ASKA | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | ダイヤモンドさえも 年を重ねてる まして星なんて 燃えて消えて行く 形あるものが 限りあるなんて 寂しさを添えて 信じ合っている 科学は正しいと言う 迷信の風で育った ねえ青い帽子の丘で 夕暮れに吹く風を待ってみないかい 沈みかけの太陽見つめたら 許すようにうなずいて 振り返らない覚悟で ついでのような角度で誉めりゃいい 命尽きるまで 愛しつづけたい 命尽きるまで すべての嘘を守りたい かさぶただらけの心で いつも恋をして来た ねえ人込みの温もりが 夢見がちな季節を生んでいないかい そんな答えのごとく立ち上がる 青い天(そら)に抱かれても 胸を流れる水の音(ね)が もうひとつを追うように響きゃいい そんな少しばかりの満足で 青い天(そら)に抱かれても 胸を流れる水の音(ね)が もうひとつを追うように 晴天を誉めるなら 夕暮れを待て 沈みかけの太陽見つめたら 許すようにうなずいて 振り返らない覚悟で ついでのような角度で誉めりゃいい |
HEART CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 十川知司 | 振り向かなくても 何処かで愛していたはずさ 覚めないつづきを いいだけ苦しんでみたはずさ 僕のすべて 君のすべて 今日のすべて 今のすべて 貨物船のように運ばれる街ですれ違う 言葉の船底をこする思いで語り合う 僕のすべて 君のすべて 今日のすべて いつも頑張ることだけが 素晴らしいなんて言わない ハッピイエンドだらけじゃ 笑顔もやっぱりつまんない だけど結局僕ら そういう事って僕ら 求めてるような 感じてるような HEART OH HEART 騙せない HEART OH HEART 離れない 壊れたなら 恋や夢のかけらだってあるらしい HEART OH HEART HEART OH HEART この薄い紙でさえ 僕の指を切った 眠っている間に ふと外れた腕のように寂しい 僕のすべて 君のすべて 今日のすべて いつか真昼間の星に 校庭で瞳を凝らした 誰かが見たと騒げば 僕はそっと羨んだ だけど結局僕ら そういう事って僕ら 繰り返すような 感じてるような HEART OH HEART 騙せない HEART OH HEART 離れない 汚れたなら 恋や夢で洗い流せるらしい HEART OH HEART HEART OH HEART HEART OH HEART 騙せない HEART OH HEART 離れない 汚れたなら 恋や夢で洗い流せるらしい HEART OH HEART HEART OH HEART |
if CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 十川知司 | 帰り道の風のように 君を抱いて行こう たとえばもしも僕じゃなくて 誰かを愛した君がいて 名前も知らずにいたならどうするって? 哀しいお話しが好きだな キスの側で 星の歴史さえも変えながら 朝には横に居る どんなもしもが 君の未来に わりこんでも かまわないさ 僕はずっと味方さ たとえばいつか愛の前で 心が痛み出す日も来る リングのコートを君の指に着せよう 君の瞳と僕の瞳の中に しまい込んだ秘密はいつまでも温かい 朝には手を振った どんなときでも 触れていたいよ 帰り道の風のように 君を抱いて行こう 恋をすると何度も思うよ 爪のかからない そんなもどかしさ どんなもしもが 君の未来に わりこんでも かまわないさ 僕はずっと味方さ |
伝わりますか ASKA | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる 恋を知れば 夜が長く 街ち人の名を つぶやいた頃 一人のために女は 時を旅して綺麗になる あなたの腕のつよさは 消えない ぬくもり 今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない 愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね 恋の色は 夕暮れの空 うす紅に はかなく落ちた 伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています あなたの守る幸せ 消えてくださいな なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない さびしい夜は 娘心が 悪戯します 今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない さびしい夜は 娘心が 悪戯します |
恋人はワイン色 CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 西平彰 | すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン 君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔 突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く I don't forget you Missing you 恋人は ワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で 恋人は ワイン色 記憶の香り グラス持つたびに オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった 朝と夜 違って見える 唇を 愛してた アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた I don't forget you Missing you 恋人は ワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で 恋人は ワイン色 記憶の香り グラス持つたびに I don't forget you Missing you 恋人は ワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色 恋人は ワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか |
めぐり逢い CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 澤近泰輔 | この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉をくぐった 差し出す指に君は指でかえした 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね この手離さない(ふたりは) 星の地図はない(迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない そして最後に(この瞳を) 許されるなら(終わるなら) 思い出すなら 最後に君がいい すべてにはぐれても ふたりひとつ 乗り遅れたバスを 見送る人を見よう ふたりここで 揺られながら どんなに暖めても 孵化(かえ)りそこないの勇気がある 形にならない美しさは 夢から覚めれば切なくて 乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで) 乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで) 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね いいね この願い 誰かこの願い いいさこの出逢い こんなめぐり逢い… |
天気予報の恋人 CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 澤近泰輔 | 君の愛は信じてる 天気予報くらいにね “またね”と手をふる君 ミラーで送る僕 愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何も見えなくなって 君の思い通り 綺麗な人だねと言われる度 不安だよ みんなさらった はずなのに 誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ つながる温みだけは 忘れずにいたいよ あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい いつか指のタクトで 踊らせてみようか クールな恋はできそうにないよ 首ったけ 少し 気がかりの色で 誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても 目隠しでも 君のキスはわかる 不思議なほど風を 感じてしまう恋 みんなさらったはずなのに 誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し |
WALK CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・BLACK EYES | 眠れないままに朝の光を 仰いだ 入れ変わるばかりの気持ちに 身体を絞られながら 長い長い映画の途中で メインキャストからも 外れている 溢れる地下鉄の波を 泳いだ クロールの手つきで 心の焦りをかきわけながら ありったけの呼吸で 君へ走った どんなバラを噛んでたのか 僕の夢は いつまでLa,la,la, 痛むのか あの日の言葉 呼び起こすよ 君を失うと 僕のすべては止まる いつも側に居て 勇気づけて 確かに見えるチャンスをネガに 押し込む 未来が値札を外して そっと そっと 寄り添い掛けて来た 切り札(カード)の出し違いで また瞳を閉じる どんな時も 僕のことは 君がわかる 心をLa,la,la, 無くしても 抱きしめる度 歩きだせる 君を失うと 僕のすべては止まる いつも離さずに 暖めるよ 君が微笑みくれると 弱い男を見せられそうさ 君が涙に濡れると 大切なもの 守れそうさ 君を失うと 僕のすべては止まる いつも側に居て 勇気づけて 君を失うと 僕のすべては止まる いつも離さずに 暖めるよ 君を失うと 僕のすべては止まる いつも側に居て 勇気づけて |
モーニング ムーン CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | Ah Ah 午前五時 時間は二人を朝にして 君のあどけない 鼻先にキスした あの日のさよならは 疲れた顔して 僕の腕に戻ろうか 見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 泣きながら君が たおれ込んだ 抱き合った二人は 恋にさまよう モーニングムーン Ah Ah 見下ろせば そっと街は動き出す 雨に打たれた君 ブラウスは乾かない 目を覚まさないのは 気づいているのか そこに言葉は なかった 見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーン 見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーン |
僕はこの瞳で嘘をつく CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 本気でこんなこと言えないよ 言葉の迷路にはまり込む どうにも許されるわきゃないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない 推理小説を最後から めくれるような筈はない 傷のない別れなどあるわきゃないし ただハート 眠らせたい ただハート 眠りたい 噂話だよ そんな話は嘘さ 懐しそうな瞳をしながら 僕の中の秘密の事 僕の中の誰かの事…? だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく 愛した君だから言えないよ 言葉の密度を抜けて行く どうでもいいなんて思わないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない ガーゼで心を切るような 時間に運ばれながら 読みとれない意味を確かめられそうで ただハート 破らせたい ただハート 破りたい 心のリズムは散らばるようなタンブリン 話の何処かできっと 掛け違えたボタンがある 君が僕を見つめている だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく 女の瞳で僕を見てる 君が僕を見つめている だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく 僕はこの瞳で嘘をつく |
On Your Mark CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 澤近泰輔 | そして僕らは いつもの笑顔と姿で 埃にまみれた服を払った この手を離せば 音さえたてない 落ちて行くコインは 二度と帰らない 君と僕 並んで 夜明けを追い抜いてみたい 自転車 On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた On Your Mark 僕らがそれでも止めないのは 夢の斜面見上げて 行けそうな気がするから そして僕らは 心の小さな空き地で 互いに振り落とした 言葉の夕立 答えを出さない それが答えのような 針の消えた時計の 文字を読むような 君と僕 全てを 認めてしまうにはまだ 若すぎる On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた On Your Mark 僕らがこれを無くせないのは 夢の心臓めがけて 僕らと呼び合うため そして僕らは On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた On Your Mark 僕らがそれでも止めないのは 夢の斜面見上げて 行けそうな気がするから On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた On Your Mark 僕らがこれを無くせないのは 夢の心臓めがけて 僕らと呼び合うため |
男と女 CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 誰もが一度は ひき返す道 二人でここまで 歩いて来たのに あなたの心が 足をとられて 冬の坂道 ころがりはじめた ふるえる肩越しに あなたのさよなら 背中で涙をかくす 私 あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと 感じていたかった 言葉ひとつに うなずいたのは あなたが望む離別(わかれ)だから 心の支えは いつの時代も 男は女 女は男 あなたを信じて ささやかな夢 積み上げたのは女の 私 幸せだったと 最後に言わせて せめてさよならは 飾ってみたい あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと 感じていたかった あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと 感じていたかった 心の支えは いつの時代も 男は女 女は男 |
ボヘミアン 葛城ユキ | 葛城ユキ | 飛鳥涼 | 井上大輔 | | ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょうか 幸福(しあわせ) もとめちゃいけないでしょうか 一夜(ひとよ)に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめたあなた旅人 ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が今もぬけない ボヘミアン ためらいがちのさよならと “また来る”の言葉残して立ち去った男(ひと) ボヘミアン 自由に飛び回ることなど 忘れてた 女に愛 くれた男(ひと) 一夜(ひとよ)に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人 ボヘミアン あなたは はかなきリフレイン 私もあなたを待つボヘミアン…… |
STAR LIGHT 光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・CHAGE | | 淡いブルーの 季節の中で 何かを見ている STAR LIGHT STAR LIGHT そんな 夢は果てない NON STOP DREAM すれ違うたび 瞳を伏せた日々 迷う心は YES NO YES NO いつか 光を求めて行く ほんの少しだけ 勇気を持てたら 涙の数さえ カッコ悪いと思わない そう これから 夢は FREEDOM FREEDOM シャボンのように FREEDOM FREEDOM 風の色 のばした手のひらに 届け ROLLING ROLLING 消えないように ROLLING ROLLING 抱きしめて 見つめた Ah STAR LIGHT 跳ねるステップ 酔わすバラード あの娘に贈る STAR LIGHT STAR LIGHT どんな 音色添えようか ONLY YOU 物語りなら ハッピーエンドを なぞる気持ちで MY HEART YOUR HEART とても 輝き出した恋さ 大人だからとか 子供だからとか 言葉の魔術で 愛を片付けられるのは もう ごめんさ 夢は FREEDOM FREEDOM シャボンのように FREEDOM FREEDOM 風の色 のばした手のひらに 届け ROLLING ROLLING 消えないように ROLLING ROLLING 抱きしめて 見つめた Ah STAR LIGHT Ah どうして こんなに苦しいの 胸に住んでる君のこと 確かめれば またたく ハレイション もう 離さない 夢は FREEDOM FREEDOM シャボンのように FREEDOM FREEDOM 風の色 のばした手のひらに 届け ROLLING ROLLING 消えないように ROLLING ROLLING 抱きしめて 見つめた Ah STAR LIGHT |
PRIDE CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド 光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた 何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド 僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた 伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド |
ひとり咲き CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 瀬尾一三 | とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き |
ガラスの十代 光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 言わないで 言わないで さよならは間違いだよ 何も解らない同士 こんな日もあるよ なにげなく 傷ついて さりげなく やさし過ぎて そんな痛み覚える 季節じゃないか 戸惑う 気持ちで 行ったり 来たりさ 光と影を こわれそうなものばかり 集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの十代 泣かないで 泣かないで 僕だって強かないよ 迷い子にならぬように 見つめているから つまずきは いつだって 僕達の仕事だから 落とした涙の色 忘れないで 切ない 恋だね つま先 程だよ 何処へ行っても ぎこちない恋でもいい 真実の愛なら 心には嘘はないよ 失くさない君を ずっと 強く 離さずに もっと側においで もっと側においで 吐息が Ah 風を生むまで こわれそうなものばかり 集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの十代 こわれそうなものばかり 集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの十代 |
万里の河 CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 遠く遠く 何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空にあなた想い今日も待っています 愛しい人よ私は歌う 千もの言葉願いをこめて 遠い昔のおとぎ話の恋のように どれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで 会えぬつらさを語れぬ日々よ 私は想う せめてこの髪があなたのもとへ のびるぐらいになれと 愛しい人よ帰らぬ人よ 私の愛をさえぎるものは 深く冷たいこの河の 流れだけなのでしょうか どれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで |
太陽と埃の中で CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ジェス・ベイリー | 名前も国もない 生まれたての元気 all right どんな羽根をくれるの 僕等はいつだって 風邪をひいたままさ オイルの切れた未来のプログラム 大事に回してる 追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ 愛して 愛しても 近づく程 見えない 太陽と埃の 匂いを覚えてる all right どんな種子を蒔いたの 僕が君についた あの日の嘘よりも 上手に上手に はぐれて行く 涙も誘わずに 追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ 愛して 愛しても 近づく程 見えない 風吹く丘の少年 すべての夢を 手にしたような……忘れない 追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ 愛して 愛しても 近づく程 見えない DAY AND NIGHT TIME, RAIN AND SUNSHINE I SEEK MY DREAM EVERYWHERE DAY AND NIGHT TIME, RAIN AND SUNSHINE I SEEK MY DREAM EVERYWHERE 追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ 愛して 愛しても 近づく程 見えない |
パラダイス銀河 光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス 胸の林檎むいて 大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない 空をほしがる子供達 さみしそうだねその瞳 ついておいで しぼんだままの 風船じゃ 海の広さを計れない まして夢は飛ばせない スーツケースの中に 愛の言葉を掛けて入れて行こう ごきげんいかが はしゃごうよパラダイス 心の傘ひらき 大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない 嘘じゃないよ 息を止めて 額にほら 風がぬける シーツは騒ぎ出す ベッドはもう 汽車になって 銀河行きの ベルが鳴れば 夢は止まらない 何処までも シルクロードに響く 笛の音色をまねて 風を切る ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス 胸の林檎むいて 大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない ごきげんいかが はしゃごうよパラダイス 心の傘ひらき 大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島までは さがせない |
はじまりはいつも雨 ASKA | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 澤近泰輔 | 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて |
LOVE SONG CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳がうけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって 君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは 君へのLove song 抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き 君に出逢い ほのかに恋をして 長い間 打ち明けられずに ほんの星の夜に ふと転がった 恋が歌になろうとしている ボタンがわり 愛をつないで 君はそれを聞くはずさ 街の中で 君を描くことが SOULの渇きを潤す 心落ち着くのは 君へのLove song 抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き 会えない夜はLonely ラジオの音を Little bit down 君からの 君からの 君からの “I LOVE YOU CALL” 抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き 抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き |
SAY YES CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 十川知司 | 余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる 言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない 君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES 迷わずに 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる |
YAH YAH YAH CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・十川知司 | 必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない 百ある甘そうな話なら 一度は触れてみたいさ 勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい 掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい 傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために 今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い 後に残る傷跡は 無理には隠せはしない 夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい 生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる 今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! 病まない心で hang in there! 消えない心で 首にかかった (拳をツンと伸ばして) Tシャツを脱ぐように (強く 強く突き出すように) 胸にしまった (拳をツンと伸ばして) 季節を抱くように (強く 強く ah, ah, ah, ah) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! (病まない心で) YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH hang in there! (消えない心で) |