太陽は知っている杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度君に 伝えたい 心の扉の カギを手にした 君は夏の風だけ 受け止めて さっきから僕は 笑顔のままで 心に落ちる夕陽 ながめてる 知らぬ間に流れた 時間(とき)の中で君は 新しく強く 生まれ変わり 輝いている いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい 二人が残した 夏の名残を 風が拾い集めて 飛ばしてく またひとつ大人になる為に流した 涙のかけらを胸の中で消してしまおう いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい 愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい |
休みの午後森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斎藤英夫 | 休みの午後久しぶりに 手紙でも書いてみようかな きのうあの娘から届いた ハガキの返事を書こう 今は遠い空の下で 一人暮らしは大変ね 今日は青い秋の空が 窓からよく見えるよ 元気でいるかな 懐かしいな 二人で遊んだ頃 どんなに遠く離れていても いつまでも友達だよね あなたによく話していた あの彼(ひと)を覚えてるでしょ 彼も今はどこか遠くで 働いてるらしいよ 元気でいるかな 懐かしいな あの頃は好きだった いつか二人年をとって ゆっくりと話してみたいな 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてるんだね 元気でいるかな 懐かしいな 私は変わらないよ どんなに遠く離れても いつまでも友達でいよう 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてくんだね ラララ… |
臭いものにはフタをしろ!!森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | ある日突然知らない男が 私を呼びとめて いいかロックン・ロールを知らなきゃ もぐりと呼ばれるゼ オレは10回ストーンズ見に行ったゼ あんた一体なにがいいたいの 私をバカにして そんないい方平気でしてると おじさんと呼ぶわよ 私はロックはダメなのストレートよ 話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ 理屈ばかりじゃお腹がでるわよ 誰かさんみたいに 私もぐりでいいのよ 好きにするわ あとは私にまかせてよ おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ ほんと理屈は得意だね ねぇおじさん 私もぐりでいいのよ ねぇおじさん これがロックン・ロールよ ねぇおじさん |
コンサートの夜森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 星空が広がっていた あの夜は 卒業式の帰り みんなで行った コンサート今でも 大切な思い出 汗をかいて歌った 大好きな歌 何もかも忘れて 夢中で踊ったわ だけど なぜか淋しくて 帰りたくなくて 声がかれるまで 歌い続けた 友達のことや これからのことを 心の中で かみしめていた あの夜は 北風がまだ冷たくて 見上げれば 星空が広がっていた あの夜は 今日で卒業したね 制服がもう 着れないと思うと やっぱり淋しいわ とても楽しかったね また来ようねと パンフレット片手に 約束を交わした そして 北風の中を みんなで一緒に 歌を歌って 夜道歩いた あの夜は ステージの照明が目に 焼きついて いつまでも消えなかったの あの夜は みんなで見上げた 北斗七星が どんな夜より 輝いていた忘れない ずっとこのままでいたくて 星空に アンコールを送っていた あの夜は |
青春森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 最近はCD聴いたり 原付乗りまわしたり けっこう元気でやってるわ お気に入りはプリプリよ あなたは笑うでしょうね 俺の趣味じゃないねと 別れた日 つい あんなに泣いちゃって ごめんね あなた困ったでしょ 淋しくても つらくても 私だいじょうぶ 友達もたくさん 出来たから 誘われてる スキーにも 行くことにしたわ これからが ほんとの 私の青春かな バイトも始めてみたの 車の免許もとるわ けっこう忙くなりそう 車は外車にするわ あなたと同じだけれど 安い中古でいいの 時々はまだ 思い出しそうよ それでも 電話なんてしない 淋しくても つらくても 私頑張るわ たくさんすること 増えたから 来週には ほしかったパソコンも買うわ これからがほんとの 私の青春かな 淋しくても つらくても 頑張っていける 友達もたくさん出来たから 春休みは あこがれの ロンドンへ行くわ これからが ほんとの 私の青春だわ |
勉強の歌森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | テストさえ無かったなら 学校は楽しいとこ 勉強はきらいだった 私 毎日授業中には 窓の外眺めていた 夢ばかりみていたのよ 私 でも英語だけでも まじめにしておけば 今頃私は かっこいい国際人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ 遊んでばかりいたのよ それはそれで楽しかった 真黒に日焼けしてた 私 でも歴史だけでも まじめにしておけば 今頃私は ちょっとした文化人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ しゃくだけど 勉強には にんじんと同じくらい 栄養があるみたいよ 食べなきゃ 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ |
ギター森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | いつも聴かせてくれた あのフレーズを 今も忘れられないのよ とても不思議 ギターの音嫌いだった あの頃私 それなのに 別れた後で 何もかも 好きになるなんて いつもあなたはギターを 練習してた 私よりもギターのこと 夢中だった デートしてる時もあなた 楽器屋めぐり 髪の毛を 肩までのばし ディスコにも 行かなかったわね もっと私は 2人だけで いろんなとこ 一緒に 行きたかったわ あんなに嫌いだった ギターを私 始めたのよ驚くわね 今度会ったら もう退屈させないわよ 同じ趣味だわ もう1度 あなたのそばで 聴きたいの あの曲のフレーズを かなうなら 私のギターで 聴かせたい あのラブソングを |
彼女森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 急がないと 彼女は1人で荷物をまとめ 時計を気にしながら 部屋を飛び出す 飛行機に間に合わないわ 彼が住む函館 週末の2日だけでも 彼女は会いに行くの 彼の家は厳しすぎて 2人を認めない 少しでも会える時には 飛行機に飛び乗るの お金がかかる恋愛だわ 急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける 彼女は少し疲れてる 遠すぎる函館 彼はまだ学生だから 何かと頼られるの 親の目を盗んでいつも 会っていた2人は 2万円ずつ出しあって アパートまで借りたの お金がかかる恋愛だわ 急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 何かを見つめたまま タクシーとばす 急がないと 彼女は… 急がないと 急がないと 彼女は幸せなの こんなに夢中になるなんて 悩みがあるとすれば お金ばかりなくなる 急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける 急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 孤独な街から今 空へ飛び立つ |
ごきげんな朝森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 今日は初めてのデートよ とても天気がいいわ なかなか眠れなかったの 眠い お昼の待ち合わせだけど 早く起きてしまった たまには布団でも干そう 重い お母さん朝食は 私が作るから お父さんの好み わかってるわまかせてよ さつまいものみそ汁 そしてニラ玉 後はきのうの残り お母さんは休んでいてね そんな顔して 驚いたのね 今朝は特別だから 次はあてにしないでちょうだい さわやかな風が吹いてる 特別な日曜日 ウキウキするこの気持ちが 好きよ 着てくもの決めなきゃ きのう迷いすぎて 沢山ならべたの 彼は何が好みかな スカートにしようかな Gパンもいい ジャケットにしようかな これとあれとあれと迷うわ あとは香水 これがポイント センスのいい彼だから 難しいわオシャレするのもね 彼は車かしら すごく楽しみだわ 早く乗ってみたい 今日はきっとドライブね あと1時間したら 彼とデートね 胸がドキドキしてる こんな気持ち久しぶりだわ じゃあいってきます 遅くなるから 夕食はいらないわ 友達と映画観てくるから |
幸せになります城之内早苗 | 城之内早苗 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | こんな夜更けに電話をして 驚いたでしょ 久しぶりだから すぐに切るわね ごめんなさい 声聞きたかっただけ 半年ぶりのあなたの声 迷惑そうな顔が見えるよう だけどあなたは昔のまま 名前呼んでくれた うれしかった あなたのその優しさ あの時のままね やっと私お嫁にゆけそうだわ すべてを忘れて あなたのいない遠い街で 幸せになります 夜も眠れず悩んだけど 戻れない恋 すがって生きても 幸せなんて帰ってこない 捨てられた女に 元気でいて もう電話を切るから ほんとにありがとう ごめんなさい ないたりして バカよね 笑ってください 明日名字が変わるけれど 幸せになれます うれしかった あなたのその優しさ あの頃のままね ごめんなさい もう泣いていないから 電話を切るわね あなたのいない遠い街で 幸せになります 幸せになれます |
渡良瀬橋城之内早苗 | 城之内早苗 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
さよなら私の恋森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | あなたの手紙が今日 突然届いたわ 驚いたよ 結婚するの 写真の人とっても美人で素敵だね 心からおめでとう言うわ 早いわね いつのまにか一年になるんだね 泣いた夜 まるできのうのよう さよなら私の恋 一番愛した人 何も言えないけれども 今夜返事書くよ さよなら叶わぬ恋 一番遠くの人 今夜だけは思いきり泣くわ だから明日は忘れさせて 好きな人出来たなら私に知らせると 約束守ってくれたのね その人は幸せだよ あなたに愛されてる 私よりずっと 愛されてる さよなら私の恋 一番愛した人 みんな消えて無くなってしまう 夜の闇に さよなら叶わぬ恋 一番遠くの人 つらい毎日も今夜限り きっと明日は忘れられる さよなら私の恋 一番愛した人 みんな消えて無くなってしまう 夜の闇に さよなら叶わぬ恋 一番遠くの人 つらい毎日も今夜限り きっと明日は忘れられる |
Memories森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 少しだけ 淋しいこんな夜は あの頃 思いだしたくなるから そっとアルバムを開く 笑っている 私や友達が いつでも 話しかけてくれそうで そっとページをめくるの Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは 思い出 卒業式で 一枚だけ一緒に 写った 大好きだったあなたは 今も私に微笑む Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 |
私の夏 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | どこかへ行きたいな 今年も この間彼とは 別れたけど こうなりゃ友達を 誘って 意地でも休暇を 満喫してやろう 今あの娘(こ)も彼がいないから 今年は ふたりで仲良く出かけよう 決めた きれいな海を見ながら 一日中寝ていよう 色気も忘れて 太陽の下で ゴロゴロしよう この際オシャレは 無視して ホテルと食事で 贅沢しよう ふたりで思いきり リゾート 朝から晩まで ビーチで過ごそう わずらわしい恋人同志より 気楽な友達 気兼ねはいらない 決めた 沖縄の海にしよう 一番落ち着けそうだね 郷土料理は 私詳しいから 任せていてよ きれいな海を見ながら おいしいものを食べよう 冷たいドリンク 白い珊瑚礁 のんびりしたい きれいな海を 見ながら 素敵な出会いがあれば もう言うことないわ いけない余計な 気を起こしそう |
ザ・ミーハー(スペシャル・ミーハー・ミックス)森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! アイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらない お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! |
この街森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ 子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ 古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 |
大冒険森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 次から次へ 凝りもしないで来るわ のんびり休む暇もないのね 私 まるで大冒険 向こうは 敵ばかり 油断するとやられちゃうわ 右も左も前も後ろも 危険 気付かないまま 生きてる奴もいるわ まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない ドットつかれる うんざりしているのよ ヘコたれそうよ 早く終わりたい すごい所ね ジャングルの中みたい 腹をすかした 奴がいつも ゴロゴロしてる 夜もおちおち 眠れないわねこれじゃ あの手この手と作戦を立てなくちゃ 一度使った手は 二度と通じないわ 運がなくちゃやられちゃうわ ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい 007あなたなら どうするの 秘密兵器を使うでしょう かっこいいわね まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい インディージョーンズ あなたなら どうするの 長いあのムチ 使うでしょう 気持ちいいわね ヘコたれそうよ |
テリヤキ・バーガー森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 勉強はしてないんでしょ 見ればわかるわ 世界史ぐらいやらなきゃ 後で恥かくわ 音楽だけなんでしょう 自慢できるの でも中途半端よりも 私は好きだわ 君は実力派よ いつかスターになるわ 一曲やってよかっこいいやつ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ 世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ 私は出来ないけれど 才能あれば 世界なんか恐くない そこまできてるわ 21世紀には 運が向いてくるはず 一曲やってよかっこいいやつ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ |
あるOLの青春~A子の場合~(森高コネクション)森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね 彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの |
引き裂かないで二人を森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | うるさいわやめてよ 父親づらして 彼がなにをしたの 文句ばかり みかけより誠実 私を大事にしてくれる 見ぬけないの それでも親なの 引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ どうしても二人を 理解できないの 私達特別 むずかしいの どんな訳があるの 私はしっかりしてるわよ 信じないの それでも親なの 引き裂かないで 二人を 迷惑かけてないわ 引き裂かないで 二人を きずつけている 引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ 友達かんかくの パパはどうしたの まるで別の人ね とてもつらい 一度でも私は うらぎったことなんてないわよ 見守ってよ 私のパパでしょ 引き裂かないで 二人を 離れたくないのよ 引き裂かないで 二人を みつめてほしい 引き裂かないで 二人を 私とても幸せ 引き裂かないで 二人を わかってほしい |
のぞかないで森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 何を考えているの 信じられないわ あれだけ言われてもまだ わからない奴ね 何様のつもりよ 普通じゃ考えられない 変態 世の中のルールを 無視しているのよあんたは 変態 立場利用して弱い者いじめは 卑怯ものだわ インテリぶってそんなことするのが ほんとのワルだわ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ 二度とはしないよと 口先だけね馬鹿にして 変態 約束破っても 平気でいるその態度よ 変態 まな板の上の こいにしているつもりでしょうけどね 料理もまともに出来ないくせして プロづらするなよ のぞかないでよドスケベ 名前言わないだけでも ありがたいと思えこのやろ おまえだ のぞかせないわ意地でも 死んでもおまえだけには 女の気持ち踏みにじって あやまれ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ |
見つけたサイフ森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 昔の話だけれど 小学生の時に 友達と塾の帰り サイフを見つけたのよ 私が見つけて サイフと叫んだ 気付いた友達 すかさず拾った 警察にすぐ 届けたのよ だけども 警察では 拾った人は誰と 冷たく 聞いてきたの 見つけたのは私です だけども拾ったのは ここにいる友達です すると警察官は それじゃ友達の 住所を書きなさい 半年経っても 落した人から 連絡がない時はすぐに おうちに 知らせるから そしたら このお金は 拾った人のものに なるからね それでは もう帰っていいよと 私の顔を見て どうもごくろうさんと 言った 私は無口になって 友達もそのことは 何もいってくれないし 気まずくさよならした 半年が過ぎて 急に友達が 私のうちまで 息切らして来た お金貰って きたよと手に 2千円握ってたの 半分あげるからと 千円ちゃんとくれた ほんとにいい友達 ごめんね 疑ってて やっぱりいい友達 あの子は いい友達 |
PinkYUAMU | YUAMU | 森真帆 | 斉藤英夫 | | 気付かないことが こんなにたくさんある 今日までの自分が なさけなく思えて悔しいくらい いつもねじれてる シートベルトを締めて ひじついて見てた 街からすべり出す東に向かい 張りつめた気持ちが まっすぐに向いていれば せつなさのぬくもり 始めて知った君がいると いつも Pinkの涙が流れてる この胸の中を あふれてる 君がどこにいても だれと話しても いっしょにいたいよ そばにいて つないだ手から指先から 身体じゅうの想い 微熱つたわって 止められない 空の青ささえ 風の色 匂いも 感じようとすれば 数え切れないほどいくつも見える だれも教えては くれない様な事ばかりを 逆恨みしていた 自分の両手で 見つけられる いまも Pinkの涙が流れてる この胸の中を あふれてる 君のかかとの跡 いつも目で追っている いっしょにいたいよ そばにいて 笑ったり泣いてケンカしても 朝も昼も夜も 今も明日からも 見つめていて Pinkの涙が流れてる この胸の中を あふれてる 君がどこにいても だれと話しても いっしょにいたいよ そばにいて つないだ手から指先から 身体じゅうの想い 微熱つたわって 止められない |
失恋iyiyim | iyiyim | vivi | 斉藤英夫 | ko-suke・斉藤英夫 | 一人ぼっちの部屋で ひざを抱え泣いてる 小さくなれば痛みも 小さくなるような気がして 誰にも会いたくない 何も聞きたくないよ 涙でくしゃくしゃな顔 誰にも見せられないよ あなたを失くして 泣いて泣いて 写真を破って 泣いて 声が枯れるほど 泣いて泣きじゃくって あなたを忘れたいよ 窓の外は晴れてて 憎たらしいくらいよ この部屋だけ昨日のまま あなたの思い出だらけ 真夜中でも「会いたい」と言えば すぐ会いに来てくれたね 息切らした 真っ赤な顔を 今も覚えてる あなたを想って 泣いて泣いて 温もり辿って 泣いて 涙枯れるほど 泣いて泣きじゃくって あなたを 忘れたいよ 息が詰まるほど 泣いて泣いて 思い出に変わるまで 泣いて 涙と一緒に 全て流したいの あなたを 忘れるため あなたを 忘れるため |
Against Wind芥川慈郎(うえだゆうじ) | 芥川慈郎(うえだゆうじ) | 柚木美祐 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫・安井歩 | だけど frying high あの頃より身長は伸びたのに クヤシイね 今もいつも空は遠いまま 太陽に急かされて先走る heart 高ければ高いほど 何かが見えるんだ blowing wind 始まりのストーリー 心にイメージして立つ 向かい風は強いほど 僕を魅きつける いつも high touch この世界のしくみに立てつきながら チャンスにチャレンジしてなきゃ楽しくなんかない 時としてやっかいに夢はヘコむから 迷わずにとりあえず全速で走るよ blowing wind とびきりステキな 僕のオリジナルを行こう 向かい風が強いほど 口笛を吹いて blowing wind 始まりのストーリー 心にイメージして立つ 向かい風は強いほど 僕を魅きつける blowing wind とびきりステキな 僕のオリジナルを行こう 向かい風が強いほど 口笛を吹いて |
Brandnew Days宍戸亮(楠田敏之)&鳳長太郎(浪川大輔) | 宍戸亮(楠田敏之)&鳳長太郎(浪川大輔) | 六ツ見純代 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫・安井歩 | 夕日に照らされた コートを見つめてた 悔しさが紅く染まる… 揺れてる背中から感じたプライドは 生き方を教えていた… 変わり続けてく時代(とき)の リズムに負けない 本当の強さを この手にするまで 風が吹き抜ける場所で 無限の扉が開く 誰もみんな迷いながら 答え求めてる (いつも) 君と走った季節は いつまでも色褪せない 目指す場所は果てなくても 探し続けよう Brandnew my days 孤独の毎日が 静かに溶けて行く 分け合った時の中で あの日の約束も 鼓動とリンクして またココロ一つにする 同じ光りを求めて 導かれてる 確かに動きだした これからの未来へ 風が吹き抜ける場所で 感じた自由の翼 もっともっと高い場所へ 今なら行けるさ (きっと) ゆずれない日々の中を 僕等は飛び越えるだろう そしていつか辿り着ける 信じ続けよう Brandnew my days 風が吹き抜ける場所で 無限の扉が開く 誰もみんな迷いながら 答え求めてる (いつも) 君と走った季節は いつまでも色褪せない 目指す場所は果てなくても 探し続けよう Brandnew my days |
解き放て!桑島法子 | 桑島法子 | 及川眠子 | 斉藤英夫 | | 一筋の光を求め ひたすらどこまでも ただ彷徨う 闇の中を 悲しみに支配されてる 心を抱きしめて でも私は あきらめに似た ため息をつきながら 傷つくことを恐れたくないよ いつも Set me free now! さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために 胸の奥 叫んでみても 誰にも届かない そう言葉にしていかなきゃ 運命という名の鎖 手足をつながれて いまあなたは 自分の弱さ あいまいに嘆くけど 強くなろうとしなければ 変わらないよ Set you free now! さぁ解き放て 熱い鼓動のままに あなたを邪魔するものを For your heart beat 思い出よりも もっと輝く未来で 誰より愛する人に めぐり逢うために さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために |
ずっと、憶えてる夏川りみ | 夏川りみ | 村野直球 | 斉藤英夫 | 中村哲 | つぼみが朽ちたよ 突然の雨に 少し咲きかけていた 涙は止まらず流れてくのに 雨はあがっていった 少し 少しずつ 時は過ぎるけど きみにできること 探せぬまま… ずっと、憶えている ずっと、憶えている あの日の空の色 風の匂いも みんな、憶えている 全部、憶えている いつか 話しかけた きみが見つけた夢も 一緒に歩いた この坂道を 今日も朝日が照らす ぼくにできるのは 雨を責めること… それとも許して 生きてくこと… ずっと、憶えている ずっと、憶えている 笑い顔も声も 刺さる痛みも ずっと、つながってる ずっと、愛している いつか 胸の中で 花が咲いてゆくまで… ずっと、憶えている ずっと、憶えている あの日の空の色 風の匂いも みんな、憶えている 全部、憶えている いつか 話しかけた きみが見つけた夢も |
渡良瀬橋(後藤Version)後藤真希 | 後藤真希 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 高橋諭一 | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
野原が丘の戦いのはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき) | のはらしんのすけ(矢島晶子)・みさえ(ならはしみき) | 小百合 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | お母さんて毎日 なんて大変なの 目が覚めた瞬間 戦いの始まり 敵の作戦見極め 先手を打つの 敵に弱みは絶対 見せたらいけない もお いつまで寝てるの ねぼすけなんだから ほら 牛乳も飲んで 歯磨きはすんだの? もう バスの時間が 容赦なくせまる こら 早く着替えて えー! 今からウンチ? ほんとにほんとに困っちゃう 見るも無残に砕かれる またまたまたまたやられた~ 朝の計画まるつぶれ お母さんは昔 よく夢を見てたの 子育こそ人生で 一番の幸せ お日様の中お散歩 子犬とたわむれ そよ風の中お昼ね 鳥の子守唄 もお テレビ消しなさい お風呂に入りなさい こら シャンプーで遊ぶな お湯は無駄にしない もお ちゃんとふきなさい 床がビショビショでしょ きゃ~ すべるすべる(ガシャーン)“痛っ~” ほんとにほんとに困っちゃう 敵は見事に格が上 またまたまたまたやられた~ 私の夢もこなごな でもね! ほんとはほんとはこんな日々 悪くないなと思っちゃう ずっとずっとこんな事 続くといいなと思っちゃう 「ほらね 母ちゃん楽しませるのも 楽じゃないんだから~」 「こら~!! しんのすけ~!」 |
女神たちの冒険中山美穂 | 中山美穂 | 松井五郎 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | Sugar Sugar Lady はじけて ここへおいで いますぐ Sugar Sugar Lady ほんとの きみに逢える Chanceだから Metoroの階段は パンプスの革命(レボリューション) 一秒さきにある 夢を追いかけている 鏡の国から 盗んだ微笑み 誰かにあげたい 胸騒ぎする日に 選ぶ服はWhite 素直な気持ちだけ 感じあえる気がする なくしたものより 素敵ななにかが かならずあるはず Sugar Sugar Lady はじけて ここへおいで いますぐ Sugar Sugar Lady ほんとの きみに逢える Chanceだから 青い空 あふれる 光の粒子(つぶ) 手にとり 誰もまだ知らない 頬に女神のMake ひとりではじめた 心の冒険 信じてあげたい Sugar Sugar Lady はじけて ここへおいで いますぐ Sugar Sugar Lady まぶしい きみになれる Chanceだから Sugar Sugar Lady はじけて ここへおいで いますぐ Sugar Sugar Lady ほんとの きみに逢える Chanceだから Chanceだから… Chanceだから… |
ザ・ストレス安倍なつみ | 安倍なつみ | 森高千里 | 斉藤英夫 | | ストレスが地球をだめにする ストレスが… ストレスが… たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフ じょうだんじゃない ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない 身動きとれなくて うんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… 私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが… |
BLAST黒川芽以 | 黒川芽以 | 黒川芽以 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 全て嫌になっても どこかには必ず 出口があるはずだから 探そう… 今しかない。 「この世の終わりだ」なんて つぶやいて 逃げては いつも 迷ってる キレイな花がたくさん ある中で 枯れた花しか 見えなかった 心の中の時計 動くのはいつ? いつからかずっと 止まっていたみたいなんだ 全て嫌になっても どこかには必ず 出口があるはずだから あきらめないでね… 全て嫌になっても どこかには必ず 出口があるはずだから 探そう… 今しかない。 涙があふれてる瞳で 星を見た いつもよりも キレイな空 ほんの小さなコトを 幸せに 今 感じるようになって 変わってきたみたいなんだ 全て嫌になっても どこかには必ず 出口があるはずだから あきらめないでね… 全て嫌になっても どこかには必ず 出口があるはずだから 探そう… 今しかない。 大切な人たちと 一緒にいられるコト それだけで心から 優しくなっていく 幸せを感じて… 全て嫌になっても どこかには必ず 出口があるはずだから あきらめないでね… 全て嫌になっても どこかには必ず 出口があるはずだから 探そう… 今しかない。 |
メロディ相沢巧弥子 | 相沢巧弥子 | 相沢巧弥子・森真帆 | 斉藤英夫 | | 昨日は泣き疲れ 眠りについていた ガラスに描いた夢 儚く割れていた 強さ隠す事と 負けたくない心 誰もが同じように 迷い踏み出せない そんな時心の奥で 微かに聞こえるメロディ 絡まってた気持ちスルリと ほら解けてく素直になれる 誰のためでもなく 君の為だけじゃなく 言葉探してる それでも君 少しづつ笑えるのなら 明日の事なんて何も見えないけど ほんの少しだけ 大きく息吸い込んで 思い出せれば 本当の笑顔 “一人になりたい”と自分もごまかしていた 生意気な態度で 寂しさ紛らわす そんな時ふと口唇で 奏で始めるメロディ 絡まってた気持ち スルリと ほら解けていく素直になれる 誰の為でもなく 君の為だけじゃなく 言葉探してる それでも君 少しづつ笑えるのなら その手が触れるほど すぐ側にいるから 気付いて欲しいよ 心の奥 呼び覚ます 溢れるメロディ 歌いつづけよう 心伝えて いつか君がメロディ 口ずさむ姿を 見る事出来たら ずっとここを離れずに 心伝えて 歌い続ける |
サンクチュアリ夏川りみ | 夏川りみ | 海老根祐子 | 斉藤英夫 | 京田誠一 | 涙を流しなさい 揺りかごの波に抱かれ 言葉を忘れなさい 空は青く眩しい なくしたものから にじむ悲しみを 放ちに来たのでしょう 時のない島に くちづけるように 頬を寄せたなら 温もりは母のよう 西へ東へ 愛は続いてる ひとりをおそれないで 風よ光よ もっと 強くなれ 生まれ変わる人のために 明日へ昨日へ 心は旅して やがて生きる意味を知る 愛に傷つき 愛に生かされて 愛で包む人になれる 体に感じなさい ブーゲンビリアの情熱 心に浮かべなさい 睡蓮の静けさを いつかは散るのに 燃える花の色 息を飲むほどでしょう 神の住む島は 声を上げ走る 子供たちもみな いのちで輝いてる 北へ南へ 夢は続いてる 信じて進めばいい 虹よ夕陽よ 道を誘って 自分の場所へ帰る人に 生きてゆくのは 終わりのない旅 疲れたらここへおいで 夢に破れて 夢に救われて 夢をあげる人になれる 明日へ昨日へ 心は旅して やがて生きる意味を知る 愛に傷つき 愛に生かされて 愛で包む人になろう 夢をあげる人になろう |
旅路~you're my buddy.~KinKi Kids | KinKi Kids | 紅茉來鈴 | 斉藤英夫 | U-SKE | あの時に あの場所で 僕ら 乗せた列車は静かに動きだして 気がつけば 此処までやって来た かけがえのない you're my buddy. 初めて逢った日は どことなく ぎこちない笑顔を 付き合わせて 言葉を探しても 見つからず ただカラ回る時間だけ過ぎた まさかこんな関係に なるなんて あの日の僕らからは 想像なんてできず… 今となれば君の この距離が 僕にとっては なんかイイ感じ あの時に あの日から きっと この旅路を歩んでくことだって 何もかも 全部決まってたんだ いついつまでも you're my buddy. 細く長く伸びた このレールは 僕らをどんな旅路へ 誘ってくんだろう 不安もあるけれど 君となら 乘り越えられる 自信があるんだ あの時に あの場所で 僕ら 乗せた列車は静かに動きだして 気がつけば 此処までやって来た かけがえのない you're my buddy. これからも いつまでも きっと この旅路は何処までも続く くじけそうな時は 僕が君の そばにいるから you're my buddy. あの時に あの場所で 僕ら 乗せた列車は静かに動きだして 気がつけば 此処までやって来た 終わることない you're my buddy. you're my buddy. you're my buddy… |
Start! Start! Start!でこぴんロケット(和泉亜子・柿崎美砂・椎名桜子・釘宮円) | でこぴんロケット(和泉亜子・柿崎美砂・椎名桜子・釘宮円) | 森由里子 | 斉藤英夫 | | もうそれ以上 その感情 抑えちゃダメだよ そう迷っても 待ってても 始まらないから とびきり熱い片想い 解き放て 今さ 明日じゃなく 思いっきり Start! Start! Start! 飛ばそう 想いのロケット キミの心を空へ どっキューン!彼のもとへ 大丈夫!動いて どんな恋だって 初めはどっちかからのOne side片想いさ 勇気を出して そうためらって 戸惑って ドキドキするけど もし泣いたって いつだって 明日は来るから 扉をいっぱい開いて 風の中 グッと正直に 顔を上げて Start! Start! Start! 言っちゃえ 心の真ん中 キミはキミの魅力で どっキューン!告白して 絶対に 動けば 何かがはじまる 未来は加速してく All right! 私いつも 味方になるよ 思いっきり Start! Start! Start! 飛ばそう 想いのロケット キミの心を空へ どっキューン!彼のもとへ 大丈夫!動いて どんな恋だって 初めはどっちかからのOne side片想いさ 勇気を出して |
私がオバさんになってもnavy&ivory | navy&ivory | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
私がオバさんになってもmisono | misono | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 秋が終われば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは 19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこよく走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
フレンズ -君の記憶のなかの僕-牛島隆太 | 牛島隆太 | 森真帆 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 校庭を君と横切って 息切らして廊下を走る せかすようにチャイムの音が いつも背中 追いかけて来た 教室の窓を 振り返り見上げて 憶えておくから どんな顔をして 残るんだろう 君の記憶のなかの僕は すこし不安で 迷いながら行くけど 今日までのことに ありがとう 負けたのがただ悔しくて 何も言わず帰る坂道 気まずさや すれ違いも「ごめんね」で ぜんぶほどけた 並んで座る最後の今日 胸に映ることは 今の笑い顔で 残せるかな 君の記憶のなかの僕を 手を伸ばして 夢にむかって行くけど 君に言うよ ありがとう 悲しい日の空や 負けそうな不安も 君と憶えたね つらかったあのとき 涙とまらなくても ひとりと感じなかった どんな顔をして 残るんだろう 君の記憶のなかの僕は すこし不安で 迷いながら行くけど 今日までのことに ありがとう 君に言うよ ありがとう |
私がオバさんになっても辻希美 | 辻希美 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは 19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
渡良瀬橋松浦亜弥 duet with 森高千里 | 松浦亜弥 duet with 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
二人は恋人Fairy Story | Fairy Story | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 最近あなた 優しくないわ 私のこと もう飽きたの デートをしてても 気配りがないよ 何もかも 自分勝手のペース 出逢った頃の あなたはいつも 素敵だった 優しくて それが今はどう そっけない態度 こんなにも 変わってしまうなんて 泣きながら 私がすねると 慌てた顔して 急に優しくなるね しゃくだけど いつものその手にごまかされて つい 許してしまうの “反省してる”口先ばっかり その言葉は 聞き飽きた あなたしだいなの 二人の仲は 嘘じゃなきゃ その証拠を見せてよ 思いきり不機嫌になると 困った顔して すぐに冗談を言う いい加減 私は本気で怒っているから 何しても 無駄だよ “ほんとごめんね”と 真面目な顔して 頬にキスしてくれた しゃくだけど やっぱりあなたが好きだから今日も 許してしまうの |
私がオバさんになっても蜜 | 蜜 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 蜜・森俊之 | 秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だとあなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
私がオバさんになってもMEG | MEG | 森高千里 | 斉藤英夫 | 小西康陽 | 秋が終われば 冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには 二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌 まだ黒い 楽しい思い出 来年も又 サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは 優しい人ね 私を抱きよせて ずっと このままいようと KISSをした 私が オバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着は とてもムリよ 若い子には負けるわ 私が オバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話は バカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど 何くわぬ顔で 私を見つめて あれは 冗談だったと KISSをした 私が オバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートは とてもムリよ 若い子には負けるわ 私が オバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根 はずして かっこよく走ってよ 私が オバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹がでてくるのよ 私が オバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
私がオバさんになっても吉川友 | 吉川友 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 八王子P | 秋が終われば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは 19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこよく走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹がでてくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
めぐり逢いD-51 | D-51 | 吉田安英 | 斉藤英夫 | 生田真心 | 琥珀の色が懐かしい空 心愛しい人へ続く空 あの日見つけた飛行機雲を 君は今でも覚えていますか 想い出に見とれたら都会の風に吹かれて 色褪せぬ想いがまた左の胸をたたく めぐり逢いにゆくもう一度 君の住む町まで めぐり逢えたならもう二度と 君を離さない 人波の中切なくなると いるはずもない君を探したり 何一つ忘れずに覚えてるから恋しくて 温もりや笑う声、優しいシャツの香り めぐり逢いにゆく何度でも 生まれ変わってもまた めぐり逢うたびに心は 君に恋をする 時流れ移りゆく季節達を 二人手を繋ぎ共に歩けたなら めぐり逢いにゆくもう一度 君の住む町まで めぐり逢えたならもう二度と 君を離さない ずっと離さない |
この街℃-ute | ℃-ute | 森高千里・セリフアレンジ:つんく | 斉藤英夫 | 平田祥一郎 | 街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ 子どものころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさみしいわ 古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな朝焼けも このまま変わらないでいて やっぱ良いなぁ。この景色。 毎日通った学校。友達とよくランチしたカフェ。 あの頃は大盛り食べてたっけ。 そんなみんなも、今はそれぞれの道を歩いてるんだね。 うん。私も、がんばんなきゃ。 でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 あいつとか最近何してるのかな。オヤジっぽく太ってたりして… でも、会ったら離れてた時間とか関係なく、 あの頃に戻るんだろうな。 そういえば、校舎の隅に埋めたタイムカプセル 私なんて書いたっけ? 今見ると恥ずかしいんだろうな。この街 大好きだよ! |
渡良瀬橋カサリンチュ | カサリンチュ | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今も あの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事 一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風が とても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
渡良瀬橋井上昌己 | 井上昌己 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
渡良瀬橋城南海 | 城南海 | 森高千里 | 斉藤英夫 | ただすけ | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
私がオバさんになっても鈴木このみ | 鈴木このみ | 森高千里 | 斉藤英夫 | 依田和夫 | 秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
渡良瀬橋ハンバート ハンバート | ハンバート ハンバート | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
渡良瀬橋津吹みゆ | 津吹みゆ | 森高千里 | 斉藤英夫 | Deep寿 | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |