ダーリンラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 気付いたよ 今さらなんだけど 好きだから どんな事だって受け止めないとさ 喧嘩した理由は何だって 泣いた君になんで 強がって苛立った? やっぱり僕がいけないのに ごめんねが言えるのなら 今すぐに会いに行くよ 愛し過ぎて 切な過ぎて 抱きしめたくてしょうがない 君がいない夜が来たら 君がいない日々を知ったら 誰も僕を救えないのに どうして君を傷付けたんだろう? 誕生日に 君がくれた想い 僕よりも 嬉しそうだった君の横顔 そうやって微笑(わら)って抱き合った 夢のような時間は なんだっていつだって 夢のように過ぎていくの? ごめんねが言えるのなら 今すぐに会いに行くよ 愛し過ぎて 切な過ぎて 抱きしめたくてしょうがない 君がいない夜が来たら 君がいない日々を知ったら 誰も僕を救えないのに どうして君を傷付けたんだろう? 君が今見てる事と 僕が今思う事を 巻き戻して やり直して 微笑(わら)わせたくてしょうがない 誰よりも君が好きで 大切な宝物で それが僕の全てだから ずっとね...そばにいて欲しいんだよ |
月と太陽のラプソディ山下智久 | 山下智久 | zopp | 井上慎二郎 | 鈴木雅也 | 汚れ切った街角で 出会った友よ 誰よりも認め合えた 「つまらない世界を いつか変えてやろう」と 毎晩 語り明かしたな いつしか違う 道を歩き出した 負けない だから 負けるなよ 月と太陽のラプソディ どんな夢も掴んでやる 何十回と挫けても 約束 背中押すんだ 青い絆 心に 一歩ずつ進んでく 何があったって 迷わない 止まらない 振り返らない 賽は投げられた 掴み取った夢の欠片に すがってばっかり 自分らしさ見失ってた つまらない世界に 染められてしまった? 今に 甘えていたよ お前の背中 気付けば遠くなった 負けない だから 待ってろよ 月と太陽のシンフォニー 誰もみな一人じゃない 競い合って磨き合い 石ころさえもダイヤにするんだ 青い傷が 疼いて そのたびに思い出す 何があったって 恐れない 悔やまない 見失わない 賽は投げられた 月と太陽のラプソディ どんな夢も掴んでやる 何十回と挫けても 約束 背中押すんだ 青い絆 心に 一歩ずつ進んでく 何があったって 迷わない 止まらない 振り返らない 賽は投げられた |
Tシャツでギュッと内田有紀 | 内田有紀 | 真名杏樹 | 井上慎二郎 | 武部聡志 | 前から欲しかった ちょっと大きめの イカすPコート 買いに来たのに 店の人が聞くの カレのですか? なんて 言えない気持ちは I miss you 会うときはいつも アリバイをつくった パパとママの目を 気にしてたから 少しだけ違う それだけで君は 悪く言われてたけど Tシャツでギュッと 抱きしめてくれた 街には いつの間にか粉雪 なぜ冬が来るの そうめぐり逢った あの夏 思い出にするため そばにいるだけで 言葉いらなかった 雪は踏まれると すぐ消えるけど 今も変わらない 君のままでいて 時がイジワルしても 淋しさをギュッと 抱きしめて歩く 恋した あの日を誇りにして このPコートを 着こなせる頃は 今より強くなれる きっと 遠いジングル・ベル 空に響いてる どうして どうして 二人は どうして もう帰れないの Tシャツでギュッと 抱きしめてくれた 街には いつの間にか粉雪 なぜ冬が来るの そうめぐり逢った あの夏 思い出にするため 北風をギュッと 抱きしめて歩く 君との季節を守りながら このPコートのあざやかな赤に 負けない 笑顔になる きっと 長いホリディ 人があふれてる どこかで どこかで もう一度 どこかで |
Dear Friendラムジ | ラムジ | 山下祐樹 | 井上慎二郎 | | 喧嘩になるといつも 部屋を飛び出した事 懲りずに追いかけてくれて 本当にありがとう 「俺がいなきゃ駄目だな」 冗談粧(めか)してても わたしの涙を拭える たった一人でした 目を閉じれば 振り返れば 今でも温もりが蘇るよ こんなにも...こんなにも... 心から想うよ あなたがいてくれてよかった Hello, dear my best いつまでも あなたはわたしの幸せでした 元気に過ごしてるかな? 仕事頑張ってるかな? あなたは今どんな人に 愛されてるかな? 誰が悪い訳でもなく 別れは運命の仕業でした どの道を...選んでも... 心から想うよ あなたを愛していたかった Hello, dear my best 悔んでも あなたはわたしの道程(みちのり)なんだね 心から想うよ あなたがいてくれてよかった Hello, dear my best 何よりも あなたはわたしの幸せでした... 心から願うよ あなたに会える日が来る事 Hello, dear my friend いつの日か 友達みたいに笑いあえたら... 友達みたいに笑いあえたら... |
Dear Regretラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 悔しくて 苦しくて 眠れない毎日も 君がいて笑うだけで 夢が保(も)てた 向き合って 触れ合って 溢れ出す幸せを 「平凡な恋」と 間違えてたんだね 君が大好きだったハリウッド映画を 何度も繰り返して見て ハッピーエンドなのに 悲しくなって泣いてるんだよ 君に会いたくて もう一度会いたくて 想いが重なってくんだよ あの頃のままで あの日の微笑みで もう一度キスして 頑張って 強がって 未来(さき)ばかり見た日々も 君がいて褒めるだけで 救われてた 嬉しくて 転がって 満たされる生活を 「平凡な日々」と 間違えてたんだね いつも歩いてたアーケードの下で 君の姿を期待したけど 窓越し コーヒーショップを 何回覗いても君はいないんだよ だから側にいて もう一度側にいて どんな日も待っているんだよ 「サヨナラ」じゃなくて 鼻にかかるその声を もう一度聞かせて 今更って言われたって また会えるって信じていたいんだよ 君に会いたくて もう一度会いたくて 想いが重なってくんだよ あの頃のままで あの日の微笑みで もう一度キスして ただ会いたくて 君に会えなくて 涙が止まらないんだよ あの頃のままで あの日と同じ場所に立って 「バカだね」って笑っていて |
distanceラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 逢いに行きたくなるんだ 逢えやしないのに 僕の足跡はどっちへ 向かうんだろう? 声を聴きたくなるんだ 君はいないのに 何をどうしたらこんなに 寂しいんだろう? 友達に戻るなら ふたりじゃいられない 君の全て 踏ん切ったはずなのに どうして逢いたくなるんだろう? 泣きたくなるんだろう? 忘れられないんだろう? 嗚呼... どうして戻れないんだろう? 理解ってるんだよ でも君が恋しいよ 逢いたくなるんだよ 君が通り過ぎてった 僕の人生は どんな彩りを足せば 充ちるんだろう? 記念日が来る度に 日々が甦る 何もかもが 綺麗に映るのに どうして苦しくなるんだろう? 切なくなるんだろう? 眠れなくなんだろう? 嗚呼... どうして岐れたんだろう? 理解ってるんだよ でも君が欲しいよ どうして逢いたくなるんだろう? 泣きたくなるんだろう? 忘れられないんだろう? 嗚呼... どうして戻れないんだろう? 理解ってるんだよ でも君が恋しいよ 逢いたくなるんだよ |
デカダンスキーヤキッス | キーヤキッス | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎・Seiji Honma & DJもっちー | 一晩中考えて 二晩目はうんざりで 三日三晩で三回寝て フイに目覚めた才能が 今の私を形成中 基本はやはりピンクなレディー 夜のトバリに奏でるメロディー 不安がなくて 十分な感じ…んな感じ ココロのありのままを あなたに伝えるわ いつの日までも 迷わない…もう迷わない なんだか今日は a-ha-han a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… 少し気まぐれながら マメにMD編集中 タイトルつけて几帳面なのよ~ 星の数だけ流れるメロディー 素直じゃなくて アンチ派な世界…んな世界 世界の人のために 愛しさ噛みしめて奥歯が痛い くじけない…でもくじけない とりあえず今日も a-ha-han a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… 険しい…ああ険しい 確かに険しいが女は母体 かまわない…もうかまわない 命がけで a-ha-han ココロのありのままを あなたに伝えるわ いつの日までも 迷わない…もう迷わない なんだか今日は a-ha-han a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… a-ha-han…a-ha-han… |
でくのぼうラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | はなたれ小僧だった頃 僕は毎日ごきげんさ やりたいことだけやって お腹がすいて倒れ込む いつも 遠くの空にファールを打って すごい!と笑っていた それで からっと乾いたシーツの中で とたんに寝に落ちる いつも 稽古さぼってファームに落ちて ずるい!と叫んでいた それで 夢の中で今度は空を 自由に駆け巡る はなたれ小僧も今や でくのぼうと呼ばれたよ 言いたいことだけ言って めしばっか食ってでかくなる だけど 思いやりと優しさだけは 誰にも負けちゃないよ つまり 僕らの中の少年はまだ 少年のままだ いつか 愛する人とファールを打って しょぼい!と笑いたいな それで 買ったばかりのシーツの中で ふたりで寝に落ちる いつか 愛する人とファーム育てて うまい!と叫びたいな それで 飛行機に乗ってふたりで空を 自由に駆け巡る |
失くしかけた約束織田裕二 | 織田裕二 | 秋谷銀四郎 | 井上慎二郎 | | 涙を流す目を つかまえて抱いた にぎやかな 人の波に 僕はずっと自分を 勘違いしていた 遠い日に 交わした約束 胸のどこかで 引きずってた 大人になってもいつもそばに いようと 婚約をするからもう 最後のデートだと おまえは電話で はしゃいでた 薬指に光った リング なぜかふたりともだんだん 黙った 涙を流す目を はじめて見ていた 想い出と すれ違って 帰りたくはないと 急に立ち止まった ふたり過ごしてきた 街角 僕たちは長い間 素直になれなかった 弱さとか 淋しさをかくし いまは 誰よりも傷ついて おまえだけ手にいれたいと 思うよ 涙が乾くまで この胸の中で 出会った夏に 戻って 今度は間違えず 向日葵の笑顔の おまえを守ろうと 決めたよ 僕はずっと自分を 勘違いしていた 愛はここに 待ってたのに |
何も言わずにKATSUMI | KATSUMI | 渡辺克己 | 井上慎二郎 | 武部聡志 | いつでも身勝手な僕は 君を困らせているね そんな難しい涙を どこで覚えたの 夕べの映画の台詞(セリフ) なんで忘れられないか… たまにははっきりと言いなよ 僕は聞いてるから 流行りの色の中には 私は生きたくない そんな目をした君 僕は好きなのさ 泣き出したいなら 何も言わずに 傍にくればいい さあもっと近くに もっと近くで 愛したいから 君の心の愛をいま僕に渡してごらん 何も言わずに 今までこれ程に熱く 誰かを愛したことはない 君の顔思い出すだけで 会いに行きたくなる それほど飾らなくても 誰より弱くても 君の心の鍵 僕が持っている せつない瞳が 僕には見える 何を話しても 君の胸の中 僕は知ってる 残らず全てを だから今夜お互いの愛の海の中で 夢を見ようよ 泣き出したいなら 何も言わずに 傍にくればいい さあもっと近くに もっと近くで 愛したいから 君の心の愛をいま僕に渡してごらん 何も言わずに |
虹ヲ渡ルラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | もっと日々笑って もっと日々怒って 心に浮かんだ 珍談を書き下ろす 馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよ どんな服を着ても どんな詩作っても 愛の無い現実じゃ 設定が決まらない だったらだったら君を連れて 虹を虹を探すよ どうだろう? ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ たったひとつだけの 願いが叶うなら 誰彼残らず 幸せになろう だからだから目を凝らして 鍵を鍵を探すよ 誰かのために詩ったり 誰かのことを詩ったり... ああ泪...泪流しながらここへ来た 途が遠くても 飛べやしなくても 昨日より今日の自分を誇るから ああ空の下で 心がまたうずいてる 君が笑うなら 君が側にいるなら 泪涸れて心は涸らさないんだ いつかいつか君を連れて 虹を虹を渡るよ ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ |
日本の心織田裕二 | 織田裕二 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 松本晃彦 | 忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる 柔らかな肌の温もり 今もこころのなかに にぎやかな人並み越えて ゆるやかな坂を下れば 懐かしい風が吹く 見慣れた街を見る あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた 遠くの空で 髪の長さを気にしてる あなたの姿がよみがえる 僕は素知らぬふりしてた 碧すぎる海に向かい 真直線のレールの上を 踏み外しながら歩いて ここにいる今だけは 素直になれるかも 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの声を抱きしめながら 見上げた空は大きく見えた あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた ひとつの季節 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの幻を確かめながら 見上げた空にさよなら告げた |
NO RETURN織田裕二 | 織田裕二 | 小泉秀一 | 井上慎二郎 | | それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ ひとりの朝 昨日までずっと 流れてたメロディ 今は聞こえない ざわめきたつ 時間の中で 高鳴る気持ちを ごまかせなかった 住み慣れた部屋 それぞれの夢 このときめきを 強く胸に焼き付けて 季節越えて忘れやしない それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ 渇いた空と 眩しい陽射しが 心の扉の 鍵をこじあけた 押し付けられた しきたりなんて もう我慢できない 理屈めいた優しさや モラルだけじゃ 届かないのさ それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ 時代の鼓動が 未来を感じて 夜明けの街で 今動き出す HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY |
HIGH LIFE反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 井上慎二郎 | 吉田建 | 叫びたいなら 叫べばいい いらつく風に向かって今すぐ 壊したいなら壊せばいい むかつく壁を残らず今すぐ 終らない high life Just a high life この一瞬 輝いて high life Just a high life 夢の深みにはまってゆきたい 世界がつまらないほうに向かっても 俺とならきっとどこまでも笑えるぜ 今夜も 未来(あした)を楽しむために生きよう 永遠に運は舞い降りてくるのさ It's a high life 犯したいなら 犯せばいい 敷かれたレールはずれて今すぐ たまらない high life Just a high life ダイヤのように 輝いて high life Just a high life 光る瞳を見つめてゆきたい 心がいじけて落ち込んでいても 口笛を吹きながら熱く燃えてるぜ 今夜も 過去(きのう)を忘れるために生きよう 答えなら目の前にあるかもしれない It's a high life 終らない high life Just a high life この一瞬 輝いて high life Just a high life 夢の深みにはまってゆきたい 世界がつまらないほうに向かっても 俺とならきっとどこまでも笑えるぜ 今夜も 未来(あした)を楽しむために生きよう 永遠に運は舞い降りてくるのさ It's a high life |
ハピネス吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田建 | 井上慎二郎 | 武部聡志 | 長くて暗い坂道上っていこう 抱きしめたい想いを夜風に乗せて 夢まで待てない 君をはなしたくないよ 月の光は甘く揺れる 人を信じることなんてバカげたことさ そう信じてた昨日が嘘のようで ことばにならない 僕をわかって欲しいだけ 濡れた唇噛みしめてる 強く深く強く深く 君に届いてるのに 伝えきれないこの気持ち一体なんだろう? せつないよ細い肩 もっと感じさせて わがままな僕のハピネス ひとつになれる時間の短さを呪い できない次の約束に不安になるよ 二人はこれからどこへ行けば満たされる 夜明けの星は知ってるだろうか 愛してる愛してる ことばを使い果たしても 伝えきれないこの気持ち一体なんだろう? いとしいよ熱い息 もっと溢れさせて 心とこころつなぐ日まで 強く深く強く深く 僕が届いてるのに 伝えきれないこの気持ち一体なんだろう? せつないよ細い肩 もっと感じさせて わがままな僕のハピネス |
ハミングソングfumika | fumika | fumika | 井上慎二郎 | 御供信弘 | きっと今日は 僕らの 素晴らしい日になる 鳴り響いた 鐘の音は 始まりの合図 君の「おはよう」「おやすみ」呆れるほど聞くの キスを数えて 歳をとろう 小さな部屋 お気に入りのミュージック 手をとり合って 眠るまでダンシング hu..hu.. 輝きが ずっと続いてくような 未来しか想像できないよ 大好きな人と 結ばれたら ほら 虹がかかる 側にいてね my darling そう明日は 僕らの新しい日になる 夢のようなことはきっと 起こせないけれど 君の笑った目尻も 怒ってるそぶりも ずっと このまま見ていたいの 一本道 口ずさんだメロディー 足跡ふたつ 嬉しくてシンギング 瞬いた恋の終わらないストーリー 神様もきっと予想外 奇跡よりもっと確かなもの ほら見つけたんだ 手を繋ごう my darling 永遠だとか愛なんて 少し照れちゃうけど たった1人の君だけが こんな気持ちにさせる hmm… 瞬いた恋の終わらないストーリー神様もきっと予想外 輝きが ずっと続いてくような 未来しか想像できないよ 大好きな人と 結ばれたら ほら 虹がかかる 側にいてね my darling 虹がかかる 側にいてね my darling |
春が来て僕たちはまた少し大人になるさんみゅ~ | さんみゅ~ | 藤川佳子 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 泣きなさい 前を向いて この恋にお別れ 片思い 切ないけど これでさよなら キラキラ胸に咲く ボタンは誰にあげるの? 花びら舞うたびに あなた笑う トキメキは最初から 友達以上感じた 3年ずっと好きだった 気づかれないまま 泣きなさい 前を向いて この恋にお別れ 片思い 切ないけど これでさよなら 泣き止んだ 空にはまた 春風が吹く 卒業アルバムに ポロリ涙止まらない いつでもすぐ横で あなた笑う 側にいすぎたのかな? 恋人未満のまま 思い出ぎゅっと抱きしめ 僕らは旅立つ 越えて行け 涙拭いて 花は散って行くけど 未来へと 小さな種を 胸に残して 泣き止んだ 空にはまた 春風が吹く もう一度 会えた時は 笑顔見せたいから 泣きなさい 前を向いて この恋にお別れ 片思い 切ないけど これでさよなら 越えて行け 涙拭いて 花は散って行くけど 未来へと 小さな種を 胸に残して 泣き止んだ 空にはまた 春風が吹く |
Helloラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | Hello, ぼくの愛は届いてますか? いつもそばで 見ているんだよ きみの言う事 きみらしい事 ひとつひとつ 憶えるんだよ ひとつひとつ 憶えながら わからない事 増えてくんだよ わからない事 わかりたいから いつもそばで 見ているんだよ そしてもっと通じ合って 特別な愛を誓うよ だからずっとそばにいて Hello, Hello, Hello, きみの力になりたいから きみの何かになりたいから きみの涙も癒せるから 笑顔が見れるまで頑張るから きみの柱になりたいから きみをいつまでも守るから きみのこれからを預けてよ Hello, Hello, Hello, Hello, ぼくの愛は見えてますか? 不器用でも 不格好でも 誇らしげに ただ一途に 想い続ける 自信があるよ そしてぼくを選ぶなら 永遠の愛を歌うよ だからもっとそばにおいで Hello, Hello, Hello, きみの力になりたいから きみの何かになりたいから きみの涙も癒せるから 笑顔が見れるまで頑張るから きみの柱になりたいから きみをいつまでも守るから きみのこれからを預けてよ Hello, Hello, きみのわがままも好きだから きみの負けん気も好きだから きみの情熱が好きだから こころを込めて応援するから 君が何もかも好きだから 何が起こっても守るから きみのこれからを預けてよ Hello, Hello, Hello, Hello, Hello, Hello, |
FLOWER & FLOWER ~はなとはな~KIX・S | KIX・S | 浜口司 | 井上慎二郎 | | かなり焦っているけど 今は夢中の途中 咲いて奇麗といわれる 花になろうじゃない この街のせいにしちゃうよ 優しい人が傍にいないから 思えば散々 涙流してきた 人の気持ちは分からない 信じてちゃ あまり得しないけど 優しい人よ 見守っててください 星に願いを本気で祈る ホント情けないけど 涙の数だけ強くなれる そんな訳ないでしょ 一人だけでもいいじゃない 二人だからいいじゃない こんな私がいいじゃない いつもいつの日にも 今までツライ恋もした 追いかけ傷つけずいれなかった 強くなるまで一緒にいて欲しくて 変わっていく 季節と言葉 移り気早いけど 誰かの為とか誰かの様に 生きるのなんてイヤ!! かなり焦っていたけど 今は夢中の途中 その日がきたならきっと 幸せになれるよ 枯木に花を咲かせましょう 街中が目を覚ます前に 雨や風にも負けない 優しい花になりたい 世界中の陽を浴びて 強く脆く熱く かなり焦っているけど 今は夢中の途中 枯れることのない心 奇麗な花の様に かなり焦っているけど 今は夢中の途中 咲いて奇麗といわれる 花になろうじゃない |
プライド久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 井上慎二郎 | 松本晃彦 | 午前零時に火花散った 売り言葉に買い言葉 二度と顔も見たくないと 言われて飛び出した 行くあてなんかどこにもない 静まりかえった街で 今度こそはすぐにドアを叩けない 途方に暮れる意地をはった自分自信に 愛してると 血が騒いでいるのに プライドだけなの 本気じゃない つらくなるばかりね 自由はいらない しばりつけて欲しい プライドだけなの 本気じゃない 可愛くなれないの 今さら私このままじゃ 女の武器も流せない 帰りたいのに帰れないの いまさら謝れないわ 暗い空に独りぼっち 抱きしめる悲しさ 嫌われたら嫌いになる そんなに簡単じゃない 積み重ねた日々がすべて無駄になる 窓灯りがついていてと祈っている でも見上げず ただ通りすぎるだけ プライドだけでしょ 本気じゃない そう信じているの 明日はいらない あなたがいないなら プライドだけでしょ 本気じゃない そう言って欲しいの もう一度だけでも 受け止めて 後悔させたくないから プライドだけでしょ 本気じゃない そう信じているの 明日はいらない あなたがいないなら プライドだけなの 本気じゃない 可愛くなれないの 今さら私このままじゃ 女の武器も流せない |
Prelude ~始まりの詩~ラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | この場所でこの道で 未来を育てて 昨日より今日をより 頑張ってきたけど あの頃は良かったと 口が滑るのは どうしてなんだろう 強がってたのかな 答えが全てなんだよ でも君は僕の努力見てくれた うまくいかない時も 君と重ねてきた時間が 勇気をもたらすんだ だから青空に誓ったんだ 心まで澄み切ってったんだ 一歩一歩 明日に向かっていくんだよ 現実に苦しくなったって 無力さに悔しくなったって 一個一個 希望を握っていくんだよ ずっとずっと 明日に向かっていくんだよ どんな日もこんな日も 未来を描いて 昨日より今日はより 複雑になったけど 今日をまたいつの日か 後悔しないように 思いに正直に 踏ん張ってるのかな 答えが出せなくても ただ君は僕と夢見てくれた 何かに迷う時も 君と交わしてきた言葉が 不安を蹴散らすんだ だから夕焼けに誓ったんだ 心まで真っ赤になったんだ 一歩一歩 足跡刻んでいくんだよ 涙がカラカラになったって 名誉がガラクタになったって 一個一個 答えを掴んでいくんだよ ずっとずっと 足跡刻んでいくんだよ ここからが旅立ちだったんだ これからが始まりだったんだ 一歩一歩 隣で歩んでいくんだよ だから青空に誓ったんだ 心まで澄み切ってったんだ 一歩一歩 明日に向かっていくんだよ 現実に苦しくなったって 無力さに悔しくなったって 一個一個 希望を握っていくんだよ ずっとずっと 明日に向かっていくんだよ ラララ... |
ホーム・スイート・ホーム島谷ひとみ | 島谷ひとみ | ケリー・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | あなたの頬にそっとキスをして いつも通り今日が始まる 寝ぼけ眼の天使たちは ねえ どんな夢見ていたのかな? テーブルを囲んで トーストを頬張って 当たり前の事が本当に嬉しい 窓の景色 朝の匂い 交わす言葉 送る背中 季節、変わってもずっと この場所で ほら おはようだって おやすみだって 私たちの 宝物 何より大切に思う 小さな ホーム・スイート・ホーム 家族で居ればどんな時だって パパとママ 変わらないけど 時には名前呼んで欲しいから いつだって綺麗でいなきゃね ひとりでいる時は 少し寂しいけれど 幸せは必ずそばにあるの 優しい風 テラスの花 注ぐ日差し 並んだシャツ 明日、明後日もずっと この場所で ほら ただいまだって おかえりだって かけがえない 宝物 世界中に唯ひとつ 愛しい ホーム・スイート・ホーム 喜びに笑って 悲しみには泣いて 時には怒って そして みんな抱きしめて Uh... 優しい風 テラスの花 注ぐ日差し 並んだシャツ 明日、明後日もずっと この場所で ほら ただいまだって おかえりだって かけがえない 宝物 世界中に唯ひとつ 愛しい ホーム・スイート・ホーム |
Hold the world tight反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 井上慎二郎 | 吉田建 | 君の瞳にうつるさみしさ 苦しめる世の中 愛することのいたずらに ときに見せる悲しい笑顔 君を閉じ込める壁を 打ち壊したい 強い力で 惑わされることなく生きていこう 心の隙間ができたなら埋めていこう この世界で Hold the world tight Hold the world tight… たとえプライドを傷つけても 傷つけられても 抱きしめ合っているときに 本当の人の姿がある 僕以外のものさえも 愛する日を待っている 君は傷つくことを知らなくていいから Hold the world tight Hold the world tight… |
POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~ 反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 井上慎二郎 | | いつまでも信じていたい 最後まで思い続けたい 自分は生きる意味があるはずと 冷めた目で笑いかけてる 魂を浸された奴 涙を流す痛みはあるのかい? 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ 階段にすわりこんで 終らない夢の話を 夜が明けるまで語り続けてた さりげなく季節は変わり 無意識に視線を落とし 流される事に慣れてくのか 小さな夢も見れないこんな世の中じゃ POISON 自分らしさずっといつでも好きでいたい OH OH 自由に生きてく日々を 大切にしたいから 行きたい道を今歩きだす 汚い嘘や言葉で操られたくない POISON 素直な気持ちから目をそらしたくない 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ |
POISON 2024Matt Cab & vividboooy & DALU | Matt Cab & vividboooy & DALU | 反町隆史 | 井上慎二郎 | Matt Cab | 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく生きてゆくOH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison 綺麗な花にもある棘痛いし 愛は時に憎しみを生むらしい 蔑まされた社会に 僕は曲げない正義 今時絶えない誹謗中傷 SNSでのLIFE is デット まともに吐けない毒すらも プラスにbet 裏切り憎しみ孤独感じて ボロボロなって立ち上がってきた 俺から言えることは 全てがギフト 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく信じ抜くこれからも 小さな夢も見れないこんな世の中じゃ POISON 自分を愛さないと人も愛せないよ 僕らは光るダイヤモンド 言いたい事も言えないこんな世の中じゃPOISON 俺は俺をだますことなく生きてゆくOH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison |
マイラブBuono! | Buono! | 岩里祐穂 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 君にもらった初メール ひょっこり出てきた日記帳 デートのとき作ってあげたお弁当 あの日見つけた流れ星 二人ねがった願いごと 照れ笑いで君が言った「アリガトウ」 君といるから 楽しくなれる 君がいるだけでいい この世にあるだいじなもの きっとオカネじゃ買えません 恋をしてる私たちは 青い空とそよ風だけあればいいよ 落ちこんだ日のピースサイン 歌ってくれた「リンダリンダ」 みんなの拍手そしてアンコール 君とキスした夢のなか どうでもいいようなおしゃべり 明日も晴れだ 赤い夕焼け 君が笑うと 私も笑う 時間を忘れてしまう この世にあるステキなもの きっとオカネじゃ買えません 恋をしたら私たちは なにもかもが少し輝いて見えます この世にあるだいじなもの きっとオカネじゃ買えません 恋をしてるわたしたちは 青い空とそよ風だけ… この世にあるステキなもの きっとオカネじゃ買えません 恋をしたら私たちは なにもかもが少し輝いて見えます |
未完成ガール鈴木愛理 | 鈴木愛理 | 岩里祐穂 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | もしも君が泣けちゃいそうな弱気な朝でも 今日がくれた生まれたての風が吹いてるよ 回り道に咲いてる花 遠回りしなきゃ 見つけられなかったかも きっとね Goodbye!サラバ!そんな 失敗のない人生 ゴールなんてどこにもないの Ah 未完成な私がいい 不安だらけでそれでいい プライドもバリアもいらない どこへでも行けるよ 未完成な明日がいい 完璧なんてつまらない 大好きな歌があればいい どこまでも歌うから 未完成でいこうよ カーナビだって 信号だって ガードレールもない 行先だってあやふやなまま走り出せばいい 間違っちゃって 迷子になって でも答えなんて どこにもないかもしれない 本当は Goodbye!サラバ!そんな 挑戦のない毎日 約束なんて何もいらない Ah 未完成な私がいい 不安だらけでそれでいい プライドもバリアもいらない どこへでも行けるよ 未完成な明日がいい 完璧なんてつまらない 大好きな歌があればいい どこまでも歌うから Goodbye!サラバ!そんな 失敗のない人生 ゴールなんてどこにもないの Ah 未完成な私がいい 今よりもっと遠くまで 進行形のままでいたい どこまでも行こうよ 未完成な私がいい 不安だらけでそれでいい プライドもバリアもいらない どこへでも行けるよ 未完成な明日がいい 完璧なんてつまらない 大好きな歌があればいい どこまでも歌うから 未完成でいこうよ |
道標小久保淳平 | 小久保淳平 | 小久保淳平 | 井上慎二郎 | Shinjiroh Inoue | 小さなプライドを持って 誰もが見栄張って生きて 転んだ時だけは人に 必死にしがみついてる そんな退屈な 人間模様 見せられてきて 今は誰を信じればいい? 光あびて生きていきたい 両手広げ歩いてみたい 遠く続く道にもきっと 未来はある 答えがある 世間の話題なんていつでも 決まって「地位と名誉」 社会の傍観者達の 権力(ちから)に振り回されて 人ごみに埋もれて 息苦しくて 前に進めなくて 笑顔も涙も忘れそうになって 君の事を思い出してみた いつでも僕のそばにいた君を 今も君は昔のままで 笑ってる そう信じてる 光あびて生きていきたい 両手広げ歩いてみたい 遠く続くこの道にもきっと 未来はある 答えがある 光あびて生きていきたい 両手広げ歩いてみたい この闇にも明日は来る 空は晴れる きっと晴れる |
Melodiesラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 哀しくて 哀しくて いつも泣いてたんだね でも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ 風が運ぶメロディー 絶ゆることない夢 例えば月がその道を照らし そして君はいつか忘れるだろう 僕の名前さえも 寂しくて 寂しくて 眠れずにいたんだね でも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ 花が飾るメロディー 流れうつろう時 例えば鳥がその愛を唄い そして君はいつか忘れるだろう 僕の名前さえも... きっと きっと ほら メロディーは今でもまだ この空に流れ続けるよ 出会った頃の歓喜の声を もう一度聴かせて 苦しくて 苦しくて 笑うしかないんだね でも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ 舞い踊らんメロディー 行き交わす心音 例えば胸がただ熱く萌ゆる そして君はいつか忘れるだろう 僕の名前さえも 僕が何処にいても |
屋久島細川たかし | 細川たかし | おのりく | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | ハァ~ 島の男はヨ~ ホ~ 強く 気高(けだか)く 逞しく 根付く 縄文杉のように 容赦ない 炎天下も 風雪も 耐え抜いて 威風堂々 決めた道を 揺るぎもせず 生きてるのさ ホ~ ハァ~ 島の男はヨ~ ホ~ 硬く 険しく 勇ましく 丘は 宮之浦の如く 魂が 赴(おもむ)くまま なせば成る 術(すべ)知っている 勇猛果敢(ゆうもうかかん) 筋を通し 潔(いさぎよ)さで 生きてるのさ ホ~ ハァ~ 島の男はヨ~ ホ~ 凛と 胸張り 豪快に 踊る 大川(おおこ)の滝のよう 屋久島の 荒波に この想い 叫ぶように 天地神明 祈り捧げ 愛を護(まも)り 生きてるのさ 屋久島の 荒波に この想い 叫ぶように 天地神明 祈り捧げ 愛を護(まも)り 生きてるのさホ~ |
ユメオイビトラムジ | ラムジ | 山下祐樹 | 井上慎二郎 | | 正しいような間違ってるような 野暮な自信を愛する為に 泣きそうなくらい 折れそうなくらい 何だって頑張ったけど 君と出会って本当によかった 本当は少し諦めそうだった 笑ってくれる 信じてくれる 君がいなきゃ駄目だった 例えばこんな詩が 泣いて笑って過ごす日々を 虹色にしてくれるなら 思い描くよ ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが 僕らを照らすまで… 理想選んで進んでいく人 現実選んで引き返す人 泣きそうなくらい 折れそうなくらい みんな頑張ってるんだ 光と影があって同じくらい価値があるから 生きてる意味が痛いほど 見つかるんだよ 大丈夫 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ 悔しい事もその涙も 抱きしめて走るんだ 君と信じたこの夢が その背中を煽るなら 嘘みたく ほら 風になって僕らを運ぶのさ ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで… 嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで… |
Love myselfhitomi | hitomi | hitomi | 井上慎二郎 | | こんなに どうして傷付いたのに また隠して 大人になるためなんだって 一通り許してきたけど わずかな青春かき集めてもキリがない この先にどんなSTORY待ってるの? Uh… 失くしてみよう 忘れてみよう 溢れ出た 涙の数だけ 笑ってみよう 笑っていよう そこからは何が見えるかな? 間違いだらけで 人生なんて こんなものなのか? 目の前の楽しさばかり 夢なんて追いかけなくなって 変わらない 仲間同士で交わしてる言葉は 誰より勝ってるか?って意味なんてない! 立ち止まること 振り返ること 揺るぎなかったものってなんだっけ? どこ吹く風 根のない草 ワタシどこに咲いてたの? 自分探しの旅も終わり迎え始め どこにある? 次なるステージは? Uh… 失くしてみよう 忘れてみよう 溢れでた 涙の数だけ 笑ってみよう 笑っていよう そこからは何が見えるかな? 歩いてみよう 進んでゆこう 答えは見付かりにくくても 愛してみよう 愛してゆこう 手のひらに何残そう? |
Lots of loveU-KISS | U-KISS | K | 井上慎二郎 | Shinjiroh Inoue | 白い息が遠く空へ逃げる頃 窓から射した夕日 少し眩しくて戸惑う僕に優しく 手を差し伸べてくれたあの日 春・夏・秋 そして僕らがいた 冬がまたこの街を染める ありふれた流れる年月 たとえ僕らが出会えなくても 愛おしい愛おしい 足跡をたどり また君を見つけ出すよ すれ違う日々涙堪えたあの夜 照らしてた月明かり とても寂しくてもっと会いたくなって 記憶を抱きしめて眠る もう五巡目(ごどめ)の雪が舞い落ちたら また君を迎えに行くよ 目を閉じてメロディ紡いだら たとえ僕らが離れていても 愛してる愛してる 声が聞こえる 掛け替えのない僕らの一歩 出会えた奇跡と広がる世界 手のひらに芽生えた夢と願い 君と僕とで描く未来 Yes… This Song for You… 違う空の下で生まれたけれど 今僕ら同じ空間(とき)共に生きてるよ 僕の大きい夢を叶える場所へ 必ず君を連れてゆくから いつまでも変えられないもの 数え切れない思い出がある 忘れない忘れない この先ずっと僕のそばにいて 目を閉じてメロディ紡いだら たとえ僕らが離れていても 愛してる愛してる 声が聞こえる 続いてく僕らの一歩 |
ロッタラ ロッタラ Buono! | Buono! | 岩里祐穂 | 井上慎二郎 | 西川進 | Lotta love, Lotta love, Lotta love Lotta love, Lotta love, Lotta love 今日の僕たちが大人んなってしまえば きっと見えてるものさえ見えなくなってしまう 今日まで僕たちが夢中になって探したものは ほんとはいったい何だったんだろう 誰かが言った 「幸せになるため生まれ、 そして誰かを幸せにするため生きていくんだ」 どれくらい 胸いっぱいの愛を どれくらい 胸いっぱいの愛を 抱えたら 僕ら 伝えられるんだろう これくらい 胸いっぱいの愛で これくらい 胸いっぱいの愛で 君を抱きしめたそのときに 2人感じたシアワセ Lotta love, Lotta love, Lotta love Lotta love, Lotta love, Lotta love 一人じゃ見えないけど 二人なら見えていたものが こんなにたくさんあるって知らなかったんだ 手と手をつなげば 感じられる何か そばにいればずっと消えないものが欲しい タンポポの花みたいに吹けば飛んでいく 流星のように夜空へ一瞬で消えていく どれくらい 夢いっぱいの日々を どれくらい 夢いっぱいの日々を あの日 僕たちは 走り抜けたんだろう あれくらい 夢いっぱいの日々に あれくらい 夢いっぱいの日々に 君を抱きしめたはずなのに 2人なくしたシアワセ 誰かが言った 「幸せになるため生まれ、 そして誰かを幸せにするため生きていくんだ」 どれくらい 胸いっぱいの愛を どれくらい 胸いっぱいの愛を 抱えたら 僕ら 伝えられるんだろう これくらい 胸いっぱいの愛で これくらい 胸いっぱいの愛で 君を抱きしめたそのときに 2人感じたシアワセ Lotta love, Lotta love, Lotta love Lotta love, Lotta love, Lotta love |
Oneジェイミン | ジェイミン | 松本有加 | 井上慎二郎 | 小林孝至 | 悲しいほど 遠くに感じる 君の心 探しはじめている いつも そばにいて 守られていたから ねぇ 独りじゃ 恐いんだ 流れる時間なんて みんな同じなのに… 今 眠ってる? 泣いている? 笑顔でいて欲しい 溢れ出す 想いを 抱いて 会いに行くから 逸らさないで ちゃんと見て 君を信じてる そう 誰も 知らない 二人だけの思い出は 強くて 美しい 時の碧い海 その腕 その胸に 私は生きている 明日 出逢える人 そして 別れる人 くり返されて 歩いている どうか 君にとって 永遠まで つなぐ たったひとつの 愛にしてよ 溢れ出す 想いを 抱いて 会いに行くから 今すぐ この愛を 伝えに 行くから もう 何も いらない 君の心以外は 二人でいられるなら こわくなんかない 今度は そばにいて 君を守るから |