じぶんまかせ選んだって 選ばなくたって 誰かのために生きている 気付いたって 気付かなくたって 何かのために生きている それなら あなたを選びたいなあ 僕だけの 何かに気付きたいなあ 悔やんだって 悔やまなくたって いずれ戻れはしないでしょう 望んだって 望まなくたって とりあえず朝になるでしょう それなら せめて必死でありたいなあ 夜が明けた 意味と向き合いたいなあ 全ては僕らの 気持ち一つだよ 歩き出さないで 変わる景色は無い 全てあなたの 気持ち一つだよ 自分まかせで 歩いていく それだけでいいんだよ 掴んだって 追いかけてたって 歳は重ね続けていく わかったって わからなくたって 初めから生かされている それなら どんな小さな歓びも 見逃さず ちゃんと喜びたいなあ 全ては僕らの 気持ち一つだろう 歩き出さないで 変わる景色は無い 全てあなたの 決意一つだろう 自分まかせで 歩いていく それだけでいいんだよ あなたを選んで 愛に気が付いて 時には悔やんで 明日を睨んで また歳をとって まだ手を伸ばして 満たされぬ今日に 幸せもあって 誰の人生だ 誰の人生だ 笑えたらいいな 責任を持って 楽しくいたいな 責任を持って ねえ忘れないで じぶんまかせだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 選んだって 選ばなくたって 誰かのために生きている 気付いたって 気付かなくたって 何かのために生きている それなら あなたを選びたいなあ 僕だけの 何かに気付きたいなあ 悔やんだって 悔やまなくたって いずれ戻れはしないでしょう 望んだって 望まなくたって とりあえず朝になるでしょう それなら せめて必死でありたいなあ 夜が明けた 意味と向き合いたいなあ 全ては僕らの 気持ち一つだよ 歩き出さないで 変わる景色は無い 全てあなたの 気持ち一つだよ 自分まかせで 歩いていく それだけでいいんだよ 掴んだって 追いかけてたって 歳は重ね続けていく わかったって わからなくたって 初めから生かされている それなら どんな小さな歓びも 見逃さず ちゃんと喜びたいなあ 全ては僕らの 気持ち一つだろう 歩き出さないで 変わる景色は無い 全てあなたの 決意一つだろう 自分まかせで 歩いていく それだけでいいんだよ あなたを選んで 愛に気が付いて 時には悔やんで 明日を睨んで また歳をとって まだ手を伸ばして 満たされぬ今日に 幸せもあって 誰の人生だ 誰の人生だ 笑えたらいいな 責任を持って 楽しくいたいな 責任を持って ねえ忘れないで じぶんまかせだ |
時代わたしは あなたの何ですか? あなたは わたしの光です 誰もが見て見ないふりを決め込む場面で 見て見ないふり出来ないようなあなたが好き 「無駄なことなんて無い」とは言えないけど 無駄ではなかったよと笑う 未来は選べるよ 時代とはあなただ 地続きの過去 その上に今 未来は意のままに 変わらないまま 変わっていこう 今日が始まりの日 今日も始まりの日 誰にも気付かれなくて 褒められなくたって 投げ出すこと出来ないようなあなたが好き どれほど愛していても ため息は吐くし だからと言って離さない手 それゆえの愛だ 生きている 生きている それぞれの場所で 時代とはあなただ 地続きの未来 そのための今 選んで意のままに 歯車であり 歯車じゃない 誇ってよあなたを 変わらないまま 変わっていこう 今日が始まりの日 今日も始まりの日 時代とはあなただ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | わたしは あなたの何ですか? あなたは わたしの光です 誰もが見て見ないふりを決め込む場面で 見て見ないふり出来ないようなあなたが好き 「無駄なことなんて無い」とは言えないけど 無駄ではなかったよと笑う 未来は選べるよ 時代とはあなただ 地続きの過去 その上に今 未来は意のままに 変わらないまま 変わっていこう 今日が始まりの日 今日も始まりの日 誰にも気付かれなくて 褒められなくたって 投げ出すこと出来ないようなあなたが好き どれほど愛していても ため息は吐くし だからと言って離さない手 それゆえの愛だ 生きている 生きている それぞれの場所で 時代とはあなただ 地続きの未来 そのための今 選んで意のままに 歯車であり 歯車じゃない 誇ってよあなたを 変わらないまま 変わっていこう 今日が始まりの日 今日も始まりの日 時代とはあなただ |
シンプリー誰も傷つかない笑いが好きだ 強制しないこだわりは魅力的だ 陰口に火がつくと寝つきが悪いなあ 痛いより気持ちがいい方が好きだ 結局 ハッピーエンドは魅力的だ 捨て台詞はいつでも後味悪いなあ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる もし世間体 気にしなければ 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ ダサいより格好いい方が好きだ 結局 信じ切る顔は魅力的だ 嫉妬はしてもされてもバツが悪いなあ 簡単じゃないよ 理想と現実は違う なんとか折り合いをつけないと やってられないこともある「こんなはずじゃない」 でも うすうす気づいてる いずれ自分次第かもなって 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる 誰かのせいとかではないって ちゃんと勝負しなくちゃな だって本当は 簡単がいいよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 誰も傷つかない笑いが好きだ 強制しないこだわりは魅力的だ 陰口に火がつくと寝つきが悪いなあ 痛いより気持ちがいい方が好きだ 結局 ハッピーエンドは魅力的だ 捨て台詞はいつでも後味悪いなあ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる もし世間体 気にしなければ 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ ダサいより格好いい方が好きだ 結局 信じ切る顔は魅力的だ 嫉妬はしてもされてもバツが悪いなあ 簡単じゃないよ 理想と現実は違う なんとか折り合いをつけないと やってられないこともある「こんなはずじゃない」 でも うすうす気づいてる いずれ自分次第かもなって 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる 誰かのせいとかではないって ちゃんと勝負しなくちゃな だって本当は 簡単がいいよ |
深呼吸存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の 連続の中で 幾つもの約束の その上に立っては 噛み締める あの日零れ落ちた言葉 込められた思いは 誓いのようで 口にすれば 今と始まりを繋ぐ 夢ではなくて 絵空事の世界でもない場所でさ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付けて そのずっと 先を捉える 一瞬の連続の中で 不確かな未来へと 馳せる思いには 不安とか迷いとか いつも混じってんだ 守りたいものが 一つ増えるたびに 憂鬱を置き去りにして 進んでみる 遠回りして 出逢えた人 生まれた願いもあってさ 偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が 躓いて戸惑っている 自分自身の 躊躇いを 掻き消してくれる 息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して 自分にとっての ただ一つを 今だって掴もうとしてる 遠い記憶に 約束交わして手を振る場所でさ 目の前に差し込んだ 夜明けの合図 繰り返す 確かな呼吸 ほらきっと 昨日の涙の理由(わけ)が 現在(いま)と未来を紡ぐ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が 間違いも戸惑いも全部 抱き締めて 手にすんだ 必然と望む答えを 一瞬の連続の中で | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の 連続の中で 幾つもの約束の その上に立っては 噛み締める あの日零れ落ちた言葉 込められた思いは 誓いのようで 口にすれば 今と始まりを繋ぐ 夢ではなくて 絵空事の世界でもない場所でさ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付けて そのずっと 先を捉える 一瞬の連続の中で 不確かな未来へと 馳せる思いには 不安とか迷いとか いつも混じってんだ 守りたいものが 一つ増えるたびに 憂鬱を置き去りにして 進んでみる 遠回りして 出逢えた人 生まれた願いもあってさ 偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が 躓いて戸惑っている 自分自身の 躊躇いを 掻き消してくれる 息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して 自分にとっての ただ一つを 今だって掴もうとしてる 遠い記憶に 約束交わして手を振る場所でさ 目の前に差し込んだ 夜明けの合図 繰り返す 確かな呼吸 ほらきっと 昨日の涙の理由(わけ)が 現在(いま)と未来を紡ぐ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が 間違いも戸惑いも全部 抱き締めて 手にすんだ 必然と望む答えを 一瞬の連続の中で |
心景赤信号が青に変わる 雲の切れ間から光が射す この10秒の間にも 街が変わってく 夜を越えてまた朝が来る 昨日の「明日」が「今日」に変わる 止まる事ない回転の上に立つ 今を生きてる 望むなら踏み出して 願うなら神に祈る前に ほら信じてみろよ 秘めた言葉を 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がったなら思い出して どんな「カケラ」も 失くせないという事 群青色した空模様 行方知れずの心模様 対象的な二つも 共に此処で存在してる 深くまで突き刺して 信念と名付けたその旗を ただ折られない様に 必死になってたけど 向かい風が強く吹いて 守ろうとした壁が崩れたって 風を感じ、なびいたんだ 決して折れること ないと知った 一人じゃ生きられないと 誰もがわかっているから その優しさに 触れるたびに 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がってる事思い出せば 心の旗 なびくだろう 風が吹くこの道の先に 出逢いと今、別れと今全部 一つ一つ確かめたなら 「カケラ」集めて 未来へと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 赤信号が青に変わる 雲の切れ間から光が射す この10秒の間にも 街が変わってく 夜を越えてまた朝が来る 昨日の「明日」が「今日」に変わる 止まる事ない回転の上に立つ 今を生きてる 望むなら踏み出して 願うなら神に祈る前に ほら信じてみろよ 秘めた言葉を 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がったなら思い出して どんな「カケラ」も 失くせないという事 群青色した空模様 行方知れずの心模様 対象的な二つも 共に此処で存在してる 深くまで突き刺して 信念と名付けたその旗を ただ折られない様に 必死になってたけど 向かい風が強く吹いて 守ろうとした壁が崩れたって 風を感じ、なびいたんだ 決して折れること ないと知った 一人じゃ生きられないと 誰もがわかっているから その優しさに 触れるたびに 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がってる事思い出せば 心の旗 なびくだろう 風が吹くこの道の先に 出逢いと今、別れと今全部 一つ一つ確かめたなら 「カケラ」集めて 未来へと |
証明心から 心の奥まで わかるのは自分しかいない この目に この顔が 映り込むことは無いけれど あなたには 心の奥まで 潜り込んできて欲しい その目に 形ない 嘘は映らないから 僕もあなたも 一人なんだろう 産まれて死ぬまで 一人なんだろう だから独りきりじゃ 成り立たないんだろう 解りあって 分かち合って 抱きしめあって 命は初めて輝く 大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った 二人といない 前例もない 比較できない 対象がないから 独りが怖い 当て嵌めてたい 比べるでしか 価値が見えない人へ 僕もあなたも 一人なんだよ 産まれて死ぬまで 一人なんだよ だから独りきりじゃ 成り立たないんだよ あなたがあって 分かちあって 抱きしめあって 命は初めて輝く 大袈裟にならぬように ずっと避けてたあなたは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局誰もいないとあなたの全部 意味を持たないよ 意味を持たないよ 大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った 産まれて死ぬまで一人なのは 誰も独りきりでは無いという「証明」 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 心から 心の奥まで わかるのは自分しかいない この目に この顔が 映り込むことは無いけれど あなたには 心の奥まで 潜り込んできて欲しい その目に 形ない 嘘は映らないから 僕もあなたも 一人なんだろう 産まれて死ぬまで 一人なんだろう だから独りきりじゃ 成り立たないんだろう 解りあって 分かち合って 抱きしめあって 命は初めて輝く 大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った 二人といない 前例もない 比較できない 対象がないから 独りが怖い 当て嵌めてたい 比べるでしか 価値が見えない人へ 僕もあなたも 一人なんだよ 産まれて死ぬまで 一人なんだよ だから独りきりじゃ 成り立たないんだよ あなたがあって 分かちあって 抱きしめあって 命は初めて輝く 大袈裟にならぬように ずっと避けてたあなたは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局誰もいないとあなたの全部 意味を持たないよ 意味を持たないよ 大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った 産まれて死ぬまで一人なのは 誰も独りきりでは無いという「証明」 |
四月の風何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 何だかじっとしてられない 誰かが何処かで待ってる ああ 短けえ人生の中で 誰かが何処かで待ってる 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ このまま全てが叶うようなそんな気がしてた 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 風が吹いた 四月の 四月の風 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ 毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた ああ 何処へ行くのやら 明日は何があるのやら ああ 教えてくれ 風がささやく気がした 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 君に会えた 四月の 四月の風 | SUPER BEAVER | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 何だかじっとしてられない 誰かが何処かで待ってる ああ 短けえ人生の中で 誰かが何処かで待ってる 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ このまま全てが叶うようなそんな気がしてた 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 風が吹いた 四月の 四月の風 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ 毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた ああ 何処へ行くのやら 明日は何があるのやら ああ 教えてくれ 風がささやく気がした 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 君に会えた 四月の 四月の風 |
幸せのために生きているだけさありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 孤独がある 涙隠して それでも行く 自分だけが 理由を知る 明けない夜は無いとしても 明けないで欲しい夜もあると 涙まじりに 零れた声 無いものにはしたくないな 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけなのさ ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 過去を背負い 分かり合うほど 傷ついたり 分かり合えず 自分を知る 何者でもない ただ自分 他の誰にも成れないよ 何者かになるのではなく どんな自分に成れるだろう 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけさ 歓ぶあなたと生きていくだけさ 幸せのために生きていくだけなのさ 歓ぶ姿に どれだけ救われてきただろう ありふれちゃいない ただひとりを ただひとつを ともに謳う | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 孤独がある 涙隠して それでも行く 自分だけが 理由を知る 明けない夜は無いとしても 明けないで欲しい夜もあると 涙まじりに 零れた声 無いものにはしたくないな 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけなのさ ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 過去を背負い 分かり合うほど 傷ついたり 分かり合えず 自分を知る 何者でもない ただ自分 他の誰にも成れないよ 何者かになるのではなく どんな自分に成れるだろう 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけさ 歓ぶあなたと生きていくだけさ 幸せのために生きていくだけなのさ 歓ぶ姿に どれだけ救われてきただろう ありふれちゃいない ただひとりを ただひとつを ともに謳う |
シアワセ小さなシアワセなら 見落とす事もない程 いつも側に あるのだけど 何も見たくないと 自分で目を塞いで 何も見えないとか 馬鹿な事を言う 張り裂けそうな 心の奥に これで良いのか 問いかけた 思い返せば 確かな事は あの日から 変わらなかった 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 例えば昨日までの 自分に嘘をついて 手にするシアワセも ありなのかな? 張り裂けそうな 心の奥が それじゃ駄目だと 僕を殴る 思い返せば 確かな事は 何一つ 変わってなくて 僕が見せたあの日の 覚悟は迷いながら いつの間にか 重さを変えて 僕の事支えていた 漠然とした 未来の中に 僕が望んだ 瞬間が 来るのだろうか? 答えはいつも 僕だけが 知ってるはずで 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 誰もが抱いてる 矛盾のその先に 僕にとって 君にとっての シアワセが 待ってるだろう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 小さなシアワセなら 見落とす事もない程 いつも側に あるのだけど 何も見たくないと 自分で目を塞いで 何も見えないとか 馬鹿な事を言う 張り裂けそうな 心の奥に これで良いのか 問いかけた 思い返せば 確かな事は あの日から 変わらなかった 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 例えば昨日までの 自分に嘘をついて 手にするシアワセも ありなのかな? 張り裂けそうな 心の奥が それじゃ駄目だと 僕を殴る 思い返せば 確かな事は 何一つ 変わってなくて 僕が見せたあの日の 覚悟は迷いながら いつの間にか 重さを変えて 僕の事支えていた 漠然とした 未来の中に 僕が望んだ 瞬間が 来るのだろうか? 答えはいつも 僕だけが 知ってるはずで 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 誰もが抱いてる 矛盾のその先に 僕にとって 君にとっての シアワセが 待ってるだろう |
361°本当は 挫折なんて 知らないで済めば一番いい 本当は 悩みなんて 無いまま笑えりゃ一番いい 本当は 悲しみなんて 抱かずに済めば一番いい 本当は さよならなんて 言いたくもなくて泣いたんだ でも転んでみて痛みを知った 悩みながら選択をした 涙目で訴えたのが 隠してきた本当なんだ 361°の位置 今そこに立っている 何一つわからなかった あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた その次の一歩目は 誰かの顔とか浮かんで 一人ではないとわかって 再会と 今 始まりを 本当は 終わりなんて いつでも意識はしてないし 本当は 別に今が 嫌いで仕方ないわけじゃない ならば 綺麗ごとのその前にある 欲望を今言ってみて 愛して欲しい わかって欲しい 誰もみな本当はそうだ 361°の位置 今何が見えている? 夢が夢のままだとして あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた 今何を抱いている 誰かの顔とか浮かんで まだ続いてるとわかって 悔しくて 悲しくて 何故 何故って 後悔もして 考えて 考えて いつでも始まりに戻ってくる 譲れないものがある 361°の位置 今ここに立っている 挫折と悩みと悲しみ さよならの上 ほら始まりに戻ってきた 今次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑えそうで 361°の次 まだ知らぬ毎日に 期待してみたっていいよ 不安だけじゃなくていいよ 始まりを思いだしたあと その次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑ってしまって 再会と 今 始まりを | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 本当は 挫折なんて 知らないで済めば一番いい 本当は 悩みなんて 無いまま笑えりゃ一番いい 本当は 悲しみなんて 抱かずに済めば一番いい 本当は さよならなんて 言いたくもなくて泣いたんだ でも転んでみて痛みを知った 悩みながら選択をした 涙目で訴えたのが 隠してきた本当なんだ 361°の位置 今そこに立っている 何一つわからなかった あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた その次の一歩目は 誰かの顔とか浮かんで 一人ではないとわかって 再会と 今 始まりを 本当は 終わりなんて いつでも意識はしてないし 本当は 別に今が 嫌いで仕方ないわけじゃない ならば 綺麗ごとのその前にある 欲望を今言ってみて 愛して欲しい わかって欲しい 誰もみな本当はそうだ 361°の位置 今何が見えている? 夢が夢のままだとして あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた 今何を抱いている 誰かの顔とか浮かんで まだ続いてるとわかって 悔しくて 悲しくて 何故 何故って 後悔もして 考えて 考えて いつでも始まりに戻ってくる 譲れないものがある 361°の位置 今ここに立っている 挫折と悩みと悲しみ さよならの上 ほら始まりに戻ってきた 今次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑えそうで 361°の次 まだ知らぬ毎日に 期待してみたっていいよ 不安だけじゃなくていいよ 始まりを思いだしたあと その次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑ってしまって 再会と 今 始まりを |
318結露した窓 そっと 撫でて色を伸ばした これくらいボヤけたら 全部が綺麗に見える 霧雨 環七 クラクション 赤は無視できなくて これはかりそめだって わかってる ずっと 「ここでいいよ、バイバイ」 ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 世界を敵にしても なんて考えないけど そんなときが来るなら セイギより愛のために きっと言えますように 理屈ではない贔屓 かりそめではなくって 心抱き寄せるような 「これでいいよ、バイバイ」 ほんのわずかな期待が痛い 「ごめん」だなんて 優しさじゃない テールライトが ボヤけてるのも 濡れた頬も 霧雨のせい 憧れの距離にいれば綺麗だった 近くに寄れば汚れも傷も見えたね もたれられることに もたれかかってしまった だから 見ないふり 傷は膿んでいくばかりで 嘲笑える 笑える ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 ちゃんとどこかで期待していた 「ごめん」だなんて 優しさじゃない 青信号が 揺れているのも 濡れた頬も 霧雨のせい 感情が混んで まだ すぐに 歩き出せないな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 結露した窓 そっと 撫でて色を伸ばした これくらいボヤけたら 全部が綺麗に見える 霧雨 環七 クラクション 赤は無視できなくて これはかりそめだって わかってる ずっと 「ここでいいよ、バイバイ」 ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 世界を敵にしても なんて考えないけど そんなときが来るなら セイギより愛のために きっと言えますように 理屈ではない贔屓 かりそめではなくって 心抱き寄せるような 「これでいいよ、バイバイ」 ほんのわずかな期待が痛い 「ごめん」だなんて 優しさじゃない テールライトが ボヤけてるのも 濡れた頬も 霧雨のせい 憧れの距離にいれば綺麗だった 近くに寄れば汚れも傷も見えたね もたれられることに もたれかかってしまった だから 見ないふり 傷は膿んでいくばかりで 嘲笑える 笑える ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 ちゃんとどこかで期待していた 「ごめん」だなんて 優しさじゃない 青信号が 揺れているのも 濡れた頬も 霧雨のせい 感情が混んで まだ すぐに 歩き出せないな |
さよならも、ありがとう昨日見た夢の中で 無邪気に笑ってる僕です 今日も起きたら 朝焼けに 気づいちゃう現実の僕です 続いていくんだと 思い込んでたけど さよならって 突然だね 気づけばここに 思いさえあれば 届くんだと 思ってた僕が 違ってしまった朝 街を歩いてると 聞こえてくる君の声 横にいない君の姿 失くしたんだって現実と 取り戻した心が 混じって ぶつかって 何が間違ってたのかな?って 君の声を ちゃんと聞けば良かったかなって 今さら。。。 あきらめきれなくても 何か踏み出す勇気のない あの日の僕は 今もいてさ 泣いて 叫んで 涙ぼろぼろ流しても 変わらない 戻らないけど 想いは 置いてきぼりにできないよ 何回目の朝だろう これでいいのかな? ふと思って さよならは言えないけど 結局忘れたりもするのかな? 君と歩いた海への道も 二度と歩けなかった後悔も ゆるいままの毎日は いろいろ考えちゃうけど さよならも ありがとうか? それなら君と さよならか 朝焼けに思いました 今日の僕に おはようと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 昨日見た夢の中で 無邪気に笑ってる僕です 今日も起きたら 朝焼けに 気づいちゃう現実の僕です 続いていくんだと 思い込んでたけど さよならって 突然だね 気づけばここに 思いさえあれば 届くんだと 思ってた僕が 違ってしまった朝 街を歩いてると 聞こえてくる君の声 横にいない君の姿 失くしたんだって現実と 取り戻した心が 混じって ぶつかって 何が間違ってたのかな?って 君の声を ちゃんと聞けば良かったかなって 今さら。。。 あきらめきれなくても 何か踏み出す勇気のない あの日の僕は 今もいてさ 泣いて 叫んで 涙ぼろぼろ流しても 変わらない 戻らないけど 想いは 置いてきぼりにできないよ 何回目の朝だろう これでいいのかな? ふと思って さよならは言えないけど 結局忘れたりもするのかな? 君と歩いた海への道も 二度と歩けなかった後悔も ゆるいままの毎日は いろいろ考えちゃうけど さよならも ありがとうか? それなら君と さよならか 朝焼けに思いました 今日の僕に おはようと |
さよなら絶望さよなら絶望 希望 誹謗は 日替わりで 羨望 失望は 気まぐれで 愛情 友情は 見えなくて 感情 異常を きたしたのかい 将来安定 未来最高 何とかなる大丈夫とは 言い切れないかもしれない でも 何とかしたい さよなら絶望 絶望 口にして本当にしよう じゃあね ばいばい ばいばい だって 絶望なんて簡単に 知ってたまるか 味わってたまるか 本当は 「挽回なんて簡単に出来やしない」なんて 食らってやらねえぞ さよなら絶望 絶望 何のための爆音だ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 涙目でもいい さよなら絶望 さよなら絶望 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | さよなら絶望 希望 誹謗は 日替わりで 羨望 失望は 気まぐれで 愛情 友情は 見えなくて 感情 異常を きたしたのかい 将来安定 未来最高 何とかなる大丈夫とは 言い切れないかもしれない でも 何とかしたい さよなら絶望 絶望 口にして本当にしよう じゃあね ばいばい ばいばい だって 絶望なんて簡単に 知ってたまるか 味わってたまるか 本当は 「挽回なんて簡単に出来やしない」なんて 食らってやらねえぞ さよなら絶望 絶望 何のための爆音だ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 涙目でもいい さよなら絶望 さよなら絶望 |
ささやかなささやかな満足から抜け出せなくなってる 扉の向こうから聞こえてくるメロディ “何かにしがみつきたい” 繰り返し唱えてる まるで呪文のようだね 苛つく口癖 柔らかな光に触れ 握り締める掌 扉の向こう側 本当は見てみたい 指切りした過去は消え 今此処は何処なの? 切り取られた心が 震えるような感覚 繰り返す自己嫌悪とか そんなのは自己満足 踏み出せない自分を 許すためのものなんです 雨 全て流して ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 自分で築いてた壁 早く壊したいのに 扉押してみても錆び付いて動かない 時計の針は進んでて 世界は回ってた 今さら何を悔やんで 何を責めるのだろう 現実はそう甘くない 少しだけ怖くなった 踏み出したい自分を 誇らしく思いたくて 今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 「音が鳴ってる」 雨 全て流して ほらまた始めよう 声 高鳴る胸が 思い出したあの日の影 今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 「未来は見える」 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ささやかな満足から抜け出せなくなってる 扉の向こうから聞こえてくるメロディ “何かにしがみつきたい” 繰り返し唱えてる まるで呪文のようだね 苛つく口癖 柔らかな光に触れ 握り締める掌 扉の向こう側 本当は見てみたい 指切りした過去は消え 今此処は何処なの? 切り取られた心が 震えるような感覚 繰り返す自己嫌悪とか そんなのは自己満足 踏み出せない自分を 許すためのものなんです 雨 全て流して ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 自分で築いてた壁 早く壊したいのに 扉押してみても錆び付いて動かない 時計の針は進んでて 世界は回ってた 今さら何を悔やんで 何を責めるのだろう 現実はそう甘くない 少しだけ怖くなった 踏み出したい自分を 誇らしく思いたくて 今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 「音が鳴ってる」 雨 全て流して ほらまた始めよう 声 高鳴る胸が 思い出したあの日の影 今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 「未来は見える」 |
サイン改札を抜けて いつもの帰り道へ 夜風が 重たい体を運ぶ 交差点の向こう 点滅してる青に 慌てた僕は 心がざわついた 理由を知ってる 君が僕へと 送る サイン その幾つを 見逃しているだろうか 僕の中の『当たり前』が 当たり前過ぎるから 水溜まりに 写り込む星空に 気付かぬまま 静かな大通りを 渡ってたんだ 君から僕に届く サイン 幾つでもさ 受け止めたいと思うんだ 薄明かりを点す街灯 思わず足を止めて 耳に当てた携帯が 聞き慣れた 声を探している 僕の中の『当たり前』が 成り立ってるそのわけは すれ違いを 繰り返してく日々に 埋もれるけど 帰り道 今夜は空を 見上げてみた | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 改札を抜けて いつもの帰り道へ 夜風が 重たい体を運ぶ 交差点の向こう 点滅してる青に 慌てた僕は 心がざわついた 理由を知ってる 君が僕へと 送る サイン その幾つを 見逃しているだろうか 僕の中の『当たり前』が 当たり前過ぎるから 水溜まりに 写り込む星空に 気付かぬまま 静かな大通りを 渡ってたんだ 君から僕に届く サイン 幾つでもさ 受け止めたいと思うんだ 薄明かりを点す街灯 思わず足を止めて 耳に当てた携帯が 聞き慣れた 声を探している 僕の中の『当たり前』が 成り立ってるそのわけは すれ違いを 繰り返してく日々に 埋もれるけど 帰り道 今夜は空を 見上げてみた |
サイレン我が身などさておいて 歯車になるあなた まずは誰かが笑って その後で構わないと 無理してなんかないよ それが楽と言ったのは 嘘のような 本当でしょう サイレン鳴ってる 確かに聞こえてる 無限にループした 苦しまないための自己犠牲が 何度だって本当の 本当に嘘をついていく 無償の愛は今 あなたが殺した心に咲いた 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 昨日と明日の間 26時半過ぎに SNSの支配が SOS告げる瞬間に 気楽さの代償に“本当は独りなのかも” そんなこと考えたろう サイレン鳴ってる 確かに鳴らしてる 無情にループした 苦しめないための自己犠牲で 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 矛盾がループして あなたが殺した心が泣いた 素直すぎる歪さを 愛しいって思うんだ 磨き抜かれた皮肉 淡い頬に口づけ 涙の後始末もゆっくりでいい 何もいらない 無限にループした あなたであるための追いかけっこ 何度だって本当は「本当と嘘の立場は変わっていく」 聞こえたサイレンを 鳴らしたのがあなたならば僕は 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 素直すぎる歪さを 守りたいと思うんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 我が身などさておいて 歯車になるあなた まずは誰かが笑って その後で構わないと 無理してなんかないよ それが楽と言ったのは 嘘のような 本当でしょう サイレン鳴ってる 確かに聞こえてる 無限にループした 苦しまないための自己犠牲が 何度だって本当の 本当に嘘をついていく 無償の愛は今 あなたが殺した心に咲いた 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 昨日と明日の間 26時半過ぎに SNSの支配が SOS告げる瞬間に 気楽さの代償に“本当は独りなのかも” そんなこと考えたろう サイレン鳴ってる 確かに鳴らしてる 無情にループした 苦しめないための自己犠牲で 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 矛盾がループして あなたが殺した心が泣いた 素直すぎる歪さを 愛しいって思うんだ 磨き抜かれた皮肉 淡い頬に口づけ 涙の後始末もゆっくりでいい 何もいらない 無限にループした あなたであるための追いかけっこ 何度だって本当は「本当と嘘の立場は変わっていく」 聞こえたサイレンを 鳴らしたのがあなたならば僕は 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 素直すぎる歪さを 守りたいと思うんだ |
最前線行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 自分自身の最速でいいんだ 誰かのほころびを つつくような そんな暇はない 情熱に幸あれ 経験の果て「今」最前線 誰よりもじゃなくて 過去一番 輝けたらいい 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 情熱に幸あれ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 自分自身の最速でいいんだ 誰かのほころびを つつくような そんな暇はない 情熱に幸あれ 経験の果て「今」最前線 誰よりもじゃなくて 過去一番 輝けたらいい 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 情熱に幸あれ |
今夜だけああ、もう、何してるんだよ 何もしていない 自分を責め立てる そうこうしている間にも 季節は あいつは 一歩先へ進んでいった 平常心を心がけても やっぱりどこか異常なのさ こんな呑気な空 なのに どんよりした 心が暴れだす気配 意志のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか 傍観ならば 偽善がいい 責任の所在よりも 解決策を どんどん割り切るけど もやもやも残る 割り切れなさこそが体温 平行線を繰り返して 結局は多数決もあるなあ もう理解しているよ なのにどうしてだろう 涙が溢れ出す気配 夢のないオチに 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 庇おうとしたのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか 今夜だけでいい 今夜だけでいい 意味のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかも止まってよ 意志のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか ああ、もう、明日の気配 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | ああ、もう、何してるんだよ 何もしていない 自分を責め立てる そうこうしている間にも 季節は あいつは 一歩先へ進んでいった 平常心を心がけても やっぱりどこか異常なのさ こんな呑気な空 なのに どんよりした 心が暴れだす気配 意志のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか 傍観ならば 偽善がいい 責任の所在よりも 解決策を どんどん割り切るけど もやもやも残る 割り切れなさこそが体温 平行線を繰り返して 結局は多数決もあるなあ もう理解しているよ なのにどうしてだろう 涙が溢れ出す気配 夢のないオチに 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 庇おうとしたのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか 今夜だけでいい 今夜だけでいい 意味のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかも止まってよ 意志のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか ああ、もう、明日の気配 |
Conto'nrollオーイェイ 思うことを 大声で言えりゃいいな なんてデモ行進してまで 叫びたくもないな 到底 世の中そんな 簡単にはいかねぇなぁ 言いたい事の半分は 開店前に休業 誰も かれも 君も 僕も あの子も つまり オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 防衛を オーイェイ 人生は 困難です オーイェイ 酔っちゃえば 得意の無礼講タイム Oh!! 誰も 君も 僕も 踊る丸見えの下心は 残念ながら隠せない オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 行動です オーイェイ 人類は こんなんで オーイェイ 愛なんて 口にしちゃうんだなぁ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | オーイェイ 思うことを 大声で言えりゃいいな なんてデモ行進してまで 叫びたくもないな 到底 世の中そんな 簡単にはいかねぇなぁ 言いたい事の半分は 開店前に休業 誰も かれも 君も 僕も あの子も つまり オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 防衛を オーイェイ 人生は 困難です オーイェイ 酔っちゃえば 得意の無礼講タイム Oh!! 誰も 君も 僕も 踊る丸見えの下心は 残念ながら隠せない オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 行動です オーイェイ 人類は こんなんで オーイェイ 愛なんて 口にしちゃうんだなぁ |
鼓動思い出したりするんだ 昨日までの自分を 解り合えた人や 突き刺さった感情を これ以上は無いだろうと 涙さえ出ないような 悔しさや失望「元気で」と告げた寂しさとか 忘れようとするたび 鼓動が速くなる そうだ 今思う未来は 過去からの答えだ 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くした日もあった 悔やんでも 遅すぎる 選んだ全てのおかげで生きている 笑える まだ笑える 忘れたい記憶を 忘れなくても 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 思いを馳せてるんだ 明日からの自分に そこにはあなたが 居ると信じながら 進みたいのに止まって 涙が出ちゃうような 悔しさのその上に 成り立つ 歓びの明日に まだ不安なのに 鼓動は速くなる そうだ 今思う過去が 未来を引きずりだす 転んでも 転んでも 転がり続けていられれば良い 痛くても 痛くても 傷は舐めないで そのうち塞がる 笑える まだ笑える 泣きあかした後に どうせ笑ってる 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 優しさは 苦しさの中にあって 触れ合えば またそれにすぐ気付いて わかってるなら この先にある景色を 今迎えてみないかい? 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くせるはずも無かった 無理しても 苦笑いでも 今を生きている 期待をしていたい 笑える まだ笑える 全て受け入れて また笑える 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 思い出したりするんだ 昨日までの自分を 解り合えた人や 突き刺さった感情を これ以上は無いだろうと 涙さえ出ないような 悔しさや失望「元気で」と告げた寂しさとか 忘れようとするたび 鼓動が速くなる そうだ 今思う未来は 過去からの答えだ 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くした日もあった 悔やんでも 遅すぎる 選んだ全てのおかげで生きている 笑える まだ笑える 忘れたい記憶を 忘れなくても 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 思いを馳せてるんだ 明日からの自分に そこにはあなたが 居ると信じながら 進みたいのに止まって 涙が出ちゃうような 悔しさのその上に 成り立つ 歓びの明日に まだ不安なのに 鼓動は速くなる そうだ 今思う過去が 未来を引きずりだす 転んでも 転んでも 転がり続けていられれば良い 痛くても 痛くても 傷は舐めないで そのうち塞がる 笑える まだ笑える 泣きあかした後に どうせ笑ってる 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 優しさは 苦しさの中にあって 触れ合えば またそれにすぐ気付いて わかってるなら この先にある景色を 今迎えてみないかい? 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くせるはずも無かった 無理しても 苦笑いでも 今を生きている 期待をしていたい 笑える まだ笑える 全て受け入れて また笑える 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある |
ことば言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉で 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を 騙したとき ねえ あなたは どうしてる? 余すこと無く 誤解の無いよう 考えるほど 言葉と 心が バラバラになって あなたは あなたを 見失うのでしょう? 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉が 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を騙したとき ねえ 涙を流したでしょう 本当はさ 言葉もそのまま信じてるよ あなたのことは 信じるよ 騙されたって 信じるけど でも でも こころのままの あなたが 好きだ 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばだって信じたい あなたならば 信じるよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉で 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を 騙したとき ねえ あなたは どうしてる? 余すこと無く 誤解の無いよう 考えるほど 言葉と 心が バラバラになって あなたは あなたを 見失うのでしょう? 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉が 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を騙したとき ねえ 涙を流したでしょう 本当はさ 言葉もそのまま信じてるよ あなたのことは 信じるよ 騙されたって 信じるけど でも でも こころのままの あなたが 好きだ 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばだって信じたい あなたならば 信じるよ |
幸福軌道蒼天の宇宙(そら)の向こう 遥か彼方の距離で ただひとつだけ輝く たった一人の君と 幾重の星空達と 同じ数だけの答えを 探して彷徨い続け 今を掴もうとして 君は君の歩いていく その先の声が聞こえてるの? 宇宙(そら)と君と明日の中で 輝いている声 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 揺れる鼓動になって 風も雨も浴びて 君は立つ 僕は唄う 今という名の明日と 手を繋いでさ 君が落としてきた 涙の正しさも、間違いも 風と宇宙(そら)が いつか教えてくれるよ 君が君である理由に 必然があるとすれば 孤独と痛みに震えていた 確かな声が 明日への約束はさ 誰もが自分で 決めることだって 孤独も明日の欠片も 歩いて来たその道が 意味を教えてくれる 幸福軌道 二人が立つ大地が今 明日への道標になって 遥か宇宙(そら)の彼方からさ 掴みただ一つ 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 真実になんだ 別れも哀しみの夜も 僕は立つ 軌道の上 君という名の 明日へ 僕は唄う 君と立つ 廻り逢う 蒼天の 風吹くこの場所で 手を繋いでさ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 蒼天の宇宙(そら)の向こう 遥か彼方の距離で ただひとつだけ輝く たった一人の君と 幾重の星空達と 同じ数だけの答えを 探して彷徨い続け 今を掴もうとして 君は君の歩いていく その先の声が聞こえてるの? 宇宙(そら)と君と明日の中で 輝いている声 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 揺れる鼓動になって 風も雨も浴びて 君は立つ 僕は唄う 今という名の明日と 手を繋いでさ 君が落としてきた 涙の正しさも、間違いも 風と宇宙(そら)が いつか教えてくれるよ 君が君である理由に 必然があるとすれば 孤独と痛みに震えていた 確かな声が 明日への約束はさ 誰もが自分で 決めることだって 孤独も明日の欠片も 歩いて来たその道が 意味を教えてくれる 幸福軌道 二人が立つ大地が今 明日への道標になって 遥か宇宙(そら)の彼方からさ 掴みただ一つ 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 真実になんだ 別れも哀しみの夜も 僕は立つ 軌道の上 君という名の 明日へ 僕は唄う 君と立つ 廻り逢う 蒼天の 風吹くこの場所で 手を繋いでさ |
コイスルオトメつのる思いを打ち明けた 大きくうなずいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた 「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの ゆっくりと… 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなの | SUPER BEAVER | 水野良樹 | 水野良樹 | SUPER BEAVER | つのる思いを打ち明けた 大きくうなずいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた 「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの ゆっくりと… 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなの |
幻想夜の香り 何か思い出しそうで 君を想う 僕は今一人きりで 何一つも上手くいかないのは 誰のせいだ? 情けない僕など 何処か遠く投げ捨てたいな 嫌いなんだ こんな僕が なのにずっと 捨てられないよ 過去に知った温かさを ああ 誰も知らない僕 ああ 知られたくない夜 でも虚しくなって 怖くなって 慌てるんだ 僕一人が 夜の闇に取り残される そんな気がして 君の前でさえも強がっていたから 言いたいこと 本当に伝えたいこと 言葉になるその前に 孤独を感じてしまった 君はきっとそれ以上の 孤独に悲しみを抱いて それすらも受け入れようと 僕の前じゃ笑顔だった なのにずっと 僕は 逃げてた ああ 君も知らない僕 ああ 知られたくない夜 だけど今になって 思い出すよ 僕にとって大事なものなど 幾つも無くて 君が何より 大切だったはずで 後になって気がつく ごめんねさえ言えないこと わがままを繰り返して 調子のいい言葉を並べ 口先で語った夢 見落とした優しさも 今は無い 何も無い ちっぽけな自分に見た幻想 夜風を切り裂いて 走り出して 振り切るんだそんな僕を 今向かうよ 君の元へ まだ間に合うかな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 夜の香り 何か思い出しそうで 君を想う 僕は今一人きりで 何一つも上手くいかないのは 誰のせいだ? 情けない僕など 何処か遠く投げ捨てたいな 嫌いなんだ こんな僕が なのにずっと 捨てられないよ 過去に知った温かさを ああ 誰も知らない僕 ああ 知られたくない夜 でも虚しくなって 怖くなって 慌てるんだ 僕一人が 夜の闇に取り残される そんな気がして 君の前でさえも強がっていたから 言いたいこと 本当に伝えたいこと 言葉になるその前に 孤独を感じてしまった 君はきっとそれ以上の 孤独に悲しみを抱いて それすらも受け入れようと 僕の前じゃ笑顔だった なのにずっと 僕は 逃げてた ああ 君も知らない僕 ああ 知られたくない夜 だけど今になって 思い出すよ 僕にとって大事なものなど 幾つも無くて 君が何より 大切だったはずで 後になって気がつく ごめんねさえ言えないこと わがままを繰り返して 調子のいい言葉を並べ 口先で語った夢 見落とした優しさも 今は無い 何も無い ちっぽけな自分に見た幻想 夜風を切り裂いて 走り出して 振り切るんだそんな僕を 今向かうよ 君の元へ まだ間に合うかな |
決心なあ聴こえているか青春よ 未来とはあなた自身だ いじけたオトナのうわ言に迷うなよ ただ ただ ため息ばかりつくような日があったり 何も手につかない日もあるけど 「駄目だ、もう駄目だ」 投げやりな夜も朝になって 結局は 今も投げ出してはいないこと 上の空ではなく 心の奥底が 瞬いてる 身の程なんて まだ知らない まだ知らない 未完成を恥じるなよ 無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと 口角を上げろ わきまえなくていいよ いざ今 腹を決めなきゃいけない瞬間があるのさ 誰の手も借りられない瞬間が 怖い きっと怖い 逃げ出したくなる でも 逃げる方が怖いんだろう 二度と向き合えなくなりそうで 上っ面ではなく 心の奥底は 何を望む? 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 前のめりを恥じるなよ 頑張れと押された背筋が 真っ直ぐ伸びて 胸を張るんだよ 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 不安には 期待しないと 出会ったりしない 期待は 自信の種からしか 芽を出さない その自信は 諦めなかった 経験のある証 歓ぶための 涙で育つのが 決心 身の程なんて まだ知らない まだ知らない 未完成を恥じるなよ 無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからを 決めるのは誰かじゃない 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 前のめりを恥じるなよ 頑張れを背負ったあなたは 真っ直ぐ前を信じて良いのさ 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと 口角をあげろ わきまえなくていいよ なあ聴こえているか青春よ 未来とはあなた自身だ いじけたオトナのうわ言に迷うなよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | なあ聴こえているか青春よ 未来とはあなた自身だ いじけたオトナのうわ言に迷うなよ ただ ただ ため息ばかりつくような日があったり 何も手につかない日もあるけど 「駄目だ、もう駄目だ」 投げやりな夜も朝になって 結局は 今も投げ出してはいないこと 上の空ではなく 心の奥底が 瞬いてる 身の程なんて まだ知らない まだ知らない 未完成を恥じるなよ 無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと 口角を上げろ わきまえなくていいよ いざ今 腹を決めなきゃいけない瞬間があるのさ 誰の手も借りられない瞬間が 怖い きっと怖い 逃げ出したくなる でも 逃げる方が怖いんだろう 二度と向き合えなくなりそうで 上っ面ではなく 心の奥底は 何を望む? 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 前のめりを恥じるなよ 頑張れと押された背筋が 真っ直ぐ伸びて 胸を張るんだよ 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 不安には 期待しないと 出会ったりしない 期待は 自信の種からしか 芽を出さない その自信は 諦めなかった 経験のある証 歓ぶための 涙で育つのが 決心 身の程なんて まだ知らない まだ知らない 未完成を恥じるなよ 無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからを 決めるのは誰かじゃない 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 前のめりを恥じるなよ 頑張れを背負ったあなたは 真っ直ぐ前を信じて良いのさ 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと 口角をあげろ わきまえなくていいよ なあ聴こえているか青春よ 未来とはあなた自身だ いじけたオトナのうわ言に迷うなよ |
結果論最後に何と言っていたっけ あなたは何と言っていたっけ 最後がいつやって来るかなんて いつまで経ってもわからないよな もっと大事にすれば良かった もっと大事に言えば良かった なんで大事に思えなかった? 全部 全部 結果論です 初めての朝はいつでも 一つのさよならの先にある 初めての夜はいつでも 昨日を振り返るためにある 望んでいなかった今日と 望むことをしなかった昨日 予想できなかった今日を 予想するしかなかった昨日 結末はいつも 結末はいつでも… 最後に何と言っていたっけ あなたは何と言っていたっけ 最後がいつやって来るかなんて わからないから もっと大事に聞くべきだった もっと大事に言うべきだった ずっと大切だった 振り返る全てはもう 結果論です もっと大事にすれば変わった? もっと大事に言えば変わった? 過去への仮定に何があるんだ? 全部 全部 結果論です 初めての朝はいつでも 一つのさよならの先にある 初めての夜はいつでも 昨日を振り返るためにある 望んでいなかった今日と 望む事をしなかった昨日 予想できなかった今日を 予想するしかなかった昨日 結末はいつも 結末はいつでも 後で知る 最後に何と言っていたっけ あなたは何と言っていたっけ 最後がいつやって来るかなんて わからないから もっと大事に聞きたくなって もっと大事に言いたくなって ずっと大切だって 言うことに決めたのは 結果論だけどさ 「この夜を越えた先にある また一つ初めての朝へ」 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 最後に何と言っていたっけ あなたは何と言っていたっけ 最後がいつやって来るかなんて いつまで経ってもわからないよな もっと大事にすれば良かった もっと大事に言えば良かった なんで大事に思えなかった? 全部 全部 結果論です 初めての朝はいつでも 一つのさよならの先にある 初めての夜はいつでも 昨日を振り返るためにある 望んでいなかった今日と 望むことをしなかった昨日 予想できなかった今日を 予想するしかなかった昨日 結末はいつも 結末はいつでも… 最後に何と言っていたっけ あなたは何と言っていたっけ 最後がいつやって来るかなんて わからないから もっと大事に聞くべきだった もっと大事に言うべきだった ずっと大切だった 振り返る全てはもう 結果論です もっと大事にすれば変わった? もっと大事に言えば変わった? 過去への仮定に何があるんだ? 全部 全部 結果論です 初めての朝はいつでも 一つのさよならの先にある 初めての夜はいつでも 昨日を振り返るためにある 望んでいなかった今日と 望む事をしなかった昨日 予想できなかった今日を 予想するしかなかった昨日 結末はいつも 結末はいつでも 後で知る 最後に何と言っていたっけ あなたは何と言っていたっけ 最後がいつやって来るかなんて わからないから もっと大事に聞きたくなって もっと大事に言いたくなって ずっと大切だって 言うことに決めたのは 結果論だけどさ 「この夜を越えた先にある また一つ初めての朝へ」 |
グラデーション嬉しそうな顔が見たいよ 助けたいし 時には許したい 声荒げて 責めても仕方ない ひどく傷付けるなら 堪えたい そんな気持ちは嘘ではなくて でも気持ちはひとつでもなくて 行き場を失くした憤りに 溺れそうになったとき 掴むのは 信念か 身勝手か 思いやりか 自己犠牲か 僕ら笑い合いたいだけ それは ごめんねに込めた ありがとうのよう ありがとうに込めた ごめんねのよう 連なった本当で グラデーションになった 曖昧の中から 愛を見つけ出せたなら 裏腹な態度 拭えない後悔 そんなつもりなかった じゃあ どんなつもりだった 傷つけるとわかって 口にした言葉 そんなつもりなかった じゃあ どんなつもりだった 白黒 善悪 正解 不正解 極端な取捨選択だけじゃない どれもこれも嘘ではなくて 誰も聖人君子じゃなくて 行き場を失くした憤りに 溺れそうになったとき さあ どうする 信念か 身勝手か 思いやりか 自己犠牲か 僕ら笑い合いたいだけ どんな 歓びの理由も 苛立ちの理由も 手を差し出した理由も 積み重ねなんだろう 誤魔化したい 弱さを 誤魔化すためじゃなくて 格好をつけるなら 笑い合うために それは ごめんねに込めた ありがとうのよう ありがとうに込めた ごめんねのよう 連なった本当で グラデーションになった 曖昧の中から 愛を見つけ出せたなら 信じられたなら きっと きっと きっと きっと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 嬉しそうな顔が見たいよ 助けたいし 時には許したい 声荒げて 責めても仕方ない ひどく傷付けるなら 堪えたい そんな気持ちは嘘ではなくて でも気持ちはひとつでもなくて 行き場を失くした憤りに 溺れそうになったとき 掴むのは 信念か 身勝手か 思いやりか 自己犠牲か 僕ら笑い合いたいだけ それは ごめんねに込めた ありがとうのよう ありがとうに込めた ごめんねのよう 連なった本当で グラデーションになった 曖昧の中から 愛を見つけ出せたなら 裏腹な態度 拭えない後悔 そんなつもりなかった じゃあ どんなつもりだった 傷つけるとわかって 口にした言葉 そんなつもりなかった じゃあ どんなつもりだった 白黒 善悪 正解 不正解 極端な取捨選択だけじゃない どれもこれも嘘ではなくて 誰も聖人君子じゃなくて 行き場を失くした憤りに 溺れそうになったとき さあ どうする 信念か 身勝手か 思いやりか 自己犠牲か 僕ら笑い合いたいだけ どんな 歓びの理由も 苛立ちの理由も 手を差し出した理由も 積み重ねなんだろう 誤魔化したい 弱さを 誤魔化すためじゃなくて 格好をつけるなら 笑い合うために それは ごめんねに込めた ありがとうのよう ありがとうに込めた ごめんねのよう 連なった本当で グラデーションになった 曖昧の中から 愛を見つけ出せたなら 信じられたなら きっと きっと きっと きっと |
Goodbye悲しい事は 逃げたくなるもの 逃げ出すことは その息を止めること 君が明日に生きるなら 僕が明日を望むなら そっと Goodbye 愛しい時間に 形にならず 浮かんだ笑顔よ テーブルに並んだ 色とりどりの日々は 何も言わずに 当たり前にそこにあった でもそれに寄り掛かれば 鮮やかで 目が痛むから ずっと Goodbye 優しい言葉も 消されずに残る 傷の様な愛も Goodbye 息を止めたままの 自らがつくる 暗がりの魔法も Goodbye | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 渋谷龍太 | | 悲しい事は 逃げたくなるもの 逃げ出すことは その息を止めること 君が明日に生きるなら 僕が明日を望むなら そっと Goodbye 愛しい時間に 形にならず 浮かんだ笑顔よ テーブルに並んだ 色とりどりの日々は 何も言わずに 当たり前にそこにあった でもそれに寄り掛かれば 鮮やかで 目が痛むから ずっと Goodbye 優しい言葉も 消されずに残る 傷の様な愛も Goodbye 息を止めたままの 自らがつくる 暗がりの魔法も Goodbye |
境界線響くSOSは鮮明に 耳の奥まで突き刺さってんだろう? なんだそれ狂っているのは いつでも夢見るteenageですか? 6月RAIN, NO RAINBOW 嫌になるジメジメした空気 なんだこれどーなってんの 時計の針は無情にチクタク No one knows, but I want's say to you ねぇホントは聞いて欲しいんだろう It's your life It's your storyさ 誰のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ It's your life It's your storyさ そんな風に隠れんなよ No one knows, but I want's know your heart 君のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 響くSOSは鮮明に 耳の奥まで突き刺さってんだろう? なんだそれ狂っているのは いつでも夢見るteenageですか? 6月RAIN, NO RAINBOW 嫌になるジメジメした空気 なんだこれどーなってんの 時計の針は無情にチクタク No one knows, but I want's say to you ねぇホントは聞いて欲しいんだろう It's your life It's your storyさ 誰のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ It's your life It's your storyさ そんな風に隠れんなよ No one knows, but I want's know your heart 君のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ |
Q&A血液型 十二支星座 カテゴライズ そこに安心感 甘えたい けど 依存されるのは面倒くさい 鬱陶しい あの日の言葉は嘘じゃない でも フォルダ毎には分けてない から 酔いに任せて「会いたい」って 言われてもごめん気分じゃない 出会ってから 12時間で まるで恋人のような会話 丁度いい距離 090の先を知ってれば 大丈夫 あの日の言葉が消えない でも 毎晩寂しいわけじゃない から 酔いに任せて「会いたい」って 残した留守電覚えてない 今日は今日でいいでしょう どうせもう遅いでしょう 恋じゃない じゃ愛なの それとも… 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 途端に黙っちゃうね 何で? 『もっと素直になりたい』『この強がりに気付いてよ』 『本当は君だけなんだ』『やっぱりあなただけなんだ』 なんて いい歳こいたおとなの事情は 思った以上に複雑で こっちにはこっち そっちにはそっちの 都合の良し悪しがあって 強がりを捨てて 素直になるだけで良いなら 手は離さなかった 酔いに任せた「会いたい」は 欲望以外のなんでもない 今日も今日でいいでしょう どうせもう違うでしょう 愛じゃない じゃ何なの でも… 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 途端に黙っちゃうね 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 頭をよぎっちゃうね 何で? 君を思っちゃうのは 何で? あなたがよぎっちゃうのは 何で? | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 血液型 十二支星座 カテゴライズ そこに安心感 甘えたい けど 依存されるのは面倒くさい 鬱陶しい あの日の言葉は嘘じゃない でも フォルダ毎には分けてない から 酔いに任せて「会いたい」って 言われてもごめん気分じゃない 出会ってから 12時間で まるで恋人のような会話 丁度いい距離 090の先を知ってれば 大丈夫 あの日の言葉が消えない でも 毎晩寂しいわけじゃない から 酔いに任せて「会いたい」って 残した留守電覚えてない 今日は今日でいいでしょう どうせもう遅いでしょう 恋じゃない じゃ愛なの それとも… 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 途端に黙っちゃうね 何で? 『もっと素直になりたい』『この強がりに気付いてよ』 『本当は君だけなんだ』『やっぱりあなただけなんだ』 なんて いい歳こいたおとなの事情は 思った以上に複雑で こっちにはこっち そっちにはそっちの 都合の良し悪しがあって 強がりを捨てて 素直になるだけで良いなら 手は離さなかった 酔いに任せた「会いたい」は 欲望以外のなんでもない 今日も今日でいいでしょう どうせもう違うでしょう 愛じゃない じゃ何なの でも… 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 途端に黙っちゃうね 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 頭をよぎっちゃうね 何で? 君を思っちゃうのは 何で? あなたがよぎっちゃうのは 何で? |
贈りもの「手にしたい」だけじゃなくて 失くしたくないもの 数えてよ ちゃんと解ってよ 新しさだけじゃなくて ずっと好きなもの 見ていてよ ちゃんと守ってよ 前にしか道はない 欲望には果てがない それでいい それがいい だけど ちゃんと愛して 有難いんだ 有難い 有るってことは難しいんだ 慣れてしまうから 僕たちは 思い出さなくちゃ ねえ ねえ 普通じゃないよ 普通じゃない 今日だってそうだ 当然じゃない 後悔に教わるばかりじゃ 悔しくてやりきれないじゃないか 僕へ あなたへ 過去の 僕とあなたからの この歌 大切なものは何ですか? 大切な人は誰ですか? ねえ ねえ ねえ 大切な場所はどこですか? 大切な時はいつですか? ねえ ねえ ねえ 有難いんだ 有難い 有るってことは難しいんだ 普通じゃないよ 普通じゃない 今日だってそうだ 当然じゃない 有難いんだ 有難い 有るってことは難しいんだ 慣れてしまうなら 何度でも 思い出さなくちゃ ねえ ねえ 普通じゃないよ 普通じゃない 今日だってそうだ 当然じゃない 後悔に教わるばかりじゃ 悔しくてやりきれないじゃないか 僕へ あなたへ 過去の 僕とあなたからの この歌 未来の僕へ あなたへ 今日の 僕とあなたからの この歌 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 「手にしたい」だけじゃなくて 失くしたくないもの 数えてよ ちゃんと解ってよ 新しさだけじゃなくて ずっと好きなもの 見ていてよ ちゃんと守ってよ 前にしか道はない 欲望には果てがない それでいい それがいい だけど ちゃんと愛して 有難いんだ 有難い 有るってことは難しいんだ 慣れてしまうから 僕たちは 思い出さなくちゃ ねえ ねえ 普通じゃないよ 普通じゃない 今日だってそうだ 当然じゃない 後悔に教わるばかりじゃ 悔しくてやりきれないじゃないか 僕へ あなたへ 過去の 僕とあなたからの この歌 大切なものは何ですか? 大切な人は誰ですか? ねえ ねえ ねえ 大切な場所はどこですか? 大切な時はいつですか? ねえ ねえ ねえ 有難いんだ 有難い 有るってことは難しいんだ 普通じゃないよ 普通じゃない 今日だってそうだ 当然じゃない 有難いんだ 有難い 有るってことは難しいんだ 慣れてしまうなら 何度でも 思い出さなくちゃ ねえ ねえ 普通じゃないよ 普通じゃない 今日だってそうだ 当然じゃない 後悔に教わるばかりじゃ 悔しくてやりきれないじゃないか 僕へ あなたへ 過去の 僕とあなたからの この歌 未来の僕へ あなたへ 今日の 僕とあなたからの この歌 |
おかげさま忘れたいこと それは 忘れちゃいけないことで 諦めそうなこと それは 諦めたくないことで そうさ 裏表はいつもくっついて 右左で頭を抱えて 後ろ前がわからなくなって どうしたものかな 期待されたいけど重たくて 約束したから苦しいのに 泣きたい気持ちは 何故だろう いつでも温かくて 全てに意味があるなんて 思えないときもあるって 後からじゃ意味が無いって 今すぐ教えてくれって 僕らはそうして おとなになる 僕らはそうして 優しくなる 全てに意味があるとして 思い出したいのはきっと 忘れられないその過去と 諦め切れない理由で あなたはそうして 涙を拭く あなたはそうして 生きてきたのでしょう 僕は知らないよ 全ては知らないよ 親の過去 友の過去 大好きな人の過去も 知らないよ 知らないけど おかげで今日がある そんな気がしているよ 全てに意味があるなんて 思えないときもあるって 後からじゃ意味が無いって 今すぐ教えてくれって 僕らはそうして おとなになる 僕らはそうして 優しくなる 全てに意味があるとして 思い出したいのはきっと 忘れられないその過去と 諦め切れない理由で あなたはそうして 涙を拭く あなたはそうして 生きてきたのでしょう 無意味と思えた失恋が 意味を探してた失敗が 後悔にこじつけた意味が 必要だったのか 僕は知らないよ 知らないけど おかげで今日がある そんな気がしているよ あなたの今日がある そんな気がしているよ 素晴らしいことだと 僕は思っているよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 忘れたいこと それは 忘れちゃいけないことで 諦めそうなこと それは 諦めたくないことで そうさ 裏表はいつもくっついて 右左で頭を抱えて 後ろ前がわからなくなって どうしたものかな 期待されたいけど重たくて 約束したから苦しいのに 泣きたい気持ちは 何故だろう いつでも温かくて 全てに意味があるなんて 思えないときもあるって 後からじゃ意味が無いって 今すぐ教えてくれって 僕らはそうして おとなになる 僕らはそうして 優しくなる 全てに意味があるとして 思い出したいのはきっと 忘れられないその過去と 諦め切れない理由で あなたはそうして 涙を拭く あなたはそうして 生きてきたのでしょう 僕は知らないよ 全ては知らないよ 親の過去 友の過去 大好きな人の過去も 知らないよ 知らないけど おかげで今日がある そんな気がしているよ 全てに意味があるなんて 思えないときもあるって 後からじゃ意味が無いって 今すぐ教えてくれって 僕らはそうして おとなになる 僕らはそうして 優しくなる 全てに意味があるとして 思い出したいのはきっと 忘れられないその過去と 諦め切れない理由で あなたはそうして 涙を拭く あなたはそうして 生きてきたのでしょう 無意味と思えた失恋が 意味を探してた失敗が 後悔にこじつけた意味が 必要だったのか 僕は知らないよ 知らないけど おかげで今日がある そんな気がしているよ あなたの今日がある そんな気がしているよ 素晴らしいことだと 僕は思っているよ |
運命未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない 今まさに幸せの絶頂に 辿り着いた二人も 捕り損ねたフライで 青春に幕を下ろした彼も 傷つくことを知っていながらも 恋している彼女も こどもの頃描いていた夢を 見事に叶えるのも 他人に言わせればただ運命の 一言にも出来るけど 他人に言えないほどの努力が 汗が 涙がきっとあって 見せびらかすものでもないけれど 今日に至るまでのあなたの想いに 今 光を当てたい 許すための優しさと涙 肩を抱き合うほどの信頼 幾つもの選択肢の中で あなた自身が選んできた 困らせぬように飲み込んだ想い 指さされても信じた心を 僕は運命と言いたくはない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生 意味を見つけられない残業に 肩落としてる人も もう何枚目かすらも忘れた 履歴書を書く人も 期待していた未来の自分に 落ち込んでしまう日も 全ては今に繋がってるけど 別に今が全てじゃない ささやかな満足から抜け出す 覚悟を決めた彼と 生まれた街を出て行く背中を 笑顔で見送る彼女 未来を始めるその瞬間に 結末は知らずとも 歪むギターを鳴らして あなたと 共に生きてる今日も あなたが今手にした幸せも 胸を締め付けるその後悔も 他人に言えないほどの努力や 汗や 涙の上にあって 想うがゆえに手を離したこと そんな自分を信じた心を 運命なんて 言わないで欲しい 許せる優しさとその笑顔 悔しくて泣くほどの努力が 幾つもの選択肢の中で 進むべくして進む未来へ 大切の意味を背負いながらも 愛する人を信じる心は 決して運命では片付かない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生 未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない 今まさに幸せの絶頂に 辿り着いた二人も 捕り損ねたフライで 青春に幕を下ろした彼も 傷つくことを知っていながらも 恋している彼女も こどもの頃描いていた夢を 見事に叶えるのも 他人に言わせればただ運命の 一言にも出来るけど 他人に言えないほどの努力が 汗が 涙がきっとあって 見せびらかすものでもないけれど 今日に至るまでのあなたの想いに 今 光を当てたい 許すための優しさと涙 肩を抱き合うほどの信頼 幾つもの選択肢の中で あなた自身が選んできた 困らせぬように飲み込んだ想い 指さされても信じた心を 僕は運命と言いたくはない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生 意味を見つけられない残業に 肩落としてる人も もう何枚目かすらも忘れた 履歴書を書く人も 期待していた未来の自分に 落ち込んでしまう日も 全ては今に繋がってるけど 別に今が全てじゃない ささやかな満足から抜け出す 覚悟を決めた彼と 生まれた街を出て行く背中を 笑顔で見送る彼女 未来を始めるその瞬間に 結末は知らずとも 歪むギターを鳴らして あなたと 共に生きてる今日も あなたが今手にした幸せも 胸を締め付けるその後悔も 他人に言えないほどの努力や 汗や 涙の上にあって 想うがゆえに手を離したこと そんな自分を信じた心を 運命なんて 言わないで欲しい 許せる優しさとその笑顔 悔しくて泣くほどの努力が 幾つもの選択肢の中で 進むべくして進む未来へ 大切の意味を背負いながらも 愛する人を信じる心は 決して運命では片付かない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生 未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない |
嬉しい涙ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 嬉しい涙がこぼれるように 朝が見えないほど 深い夜の その中で 夜を忘れるほど 笑えた時間を 忘れないよ 自由には責任が 不自由には きっと無責任 肩を組みたいなら 目を見て話さなきゃと気がついた 新たな決断に 思い浮かべる顔 回り道も 今となれば 旧き友のようで ああ 僕の歓びとは 僕だけの歓びのはずが あなたまで歓んでいる今日で ああ 僕が悔しいのは 僕だけの悔しさじゃなくて あなたも悔しそうだからだった 無駄の中の意味を 知らず知らず 見つけてた 肩がぶつかっても 二度と会わない人ばかりだから 「もしもあの時」とか 今さら怖いのは 自分で思ってる以上に 素晴らしい今日なんだって ああ あなたの歓びを 同じように歓べたなら それ以上 楽しいことはないよ 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて やっと ねえ やっと 知らない誰かでは無くなったなら ああ 本当のこと言えば 眩しさに目を細めるような 嬉しい涙であふれるように ああ 僕らの歓びは 絶えず歌い続けた歌を あなたまで口ずさんでる今日で ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 光になる歌であればいいな 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて 嬉しい涙であふれるように | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 嬉しい涙がこぼれるように 朝が見えないほど 深い夜の その中で 夜を忘れるほど 笑えた時間を 忘れないよ 自由には責任が 不自由には きっと無責任 肩を組みたいなら 目を見て話さなきゃと気がついた 新たな決断に 思い浮かべる顔 回り道も 今となれば 旧き友のようで ああ 僕の歓びとは 僕だけの歓びのはずが あなたまで歓んでいる今日で ああ 僕が悔しいのは 僕だけの悔しさじゃなくて あなたも悔しそうだからだった 無駄の中の意味を 知らず知らず 見つけてた 肩がぶつかっても 二度と会わない人ばかりだから 「もしもあの時」とか 今さら怖いのは 自分で思ってる以上に 素晴らしい今日なんだって ああ あなたの歓びを 同じように歓べたなら それ以上 楽しいことはないよ 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて やっと ねえ やっと 知らない誰かでは無くなったなら ああ 本当のこと言えば 眩しさに目を細めるような 嬉しい涙であふれるように ああ 僕らの歓びは 絶えず歌い続けた歌を あなたまで口ずさんでる今日で ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 光になる歌であればいいな 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて 嬉しい涙であふれるように |
うるさいうるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 言いたいことがあるのに言えない 笑いたいときに上手く笑えない 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない せめて大切な人を 傷つけないためだったらいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが苦しんでるの? 僕には納得できないよ 人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 嫌いか好きかどちらか ご機嫌うかがうための プレゼント交換など意味ないでしょう 「自己犠牲」うるさい もっと単純に 愛したいよ 言われるがままに右へ左へ 笑われるたびに声を殺して 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない せめて納得して 間違えた自分を正すならいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが諦めちゃうの? 僕には納得できないよ 人生経験 何年なんかは 問題外 誰もが最初で最後の ただ一人でしょう ご意見番が あなたにとって 間違いなら それでいいんだよ 「自己否定」うるさい もっと自分を 愛してみてよ 人間関係 存在証明 狭間で 両手繋いで 笑っていたいだけなんだろう わかっている わかっていたい 僕もあなたと同じように 苦しんで 痛くて 壊して 失くしたくないものを 失くしてしまったから もう… 人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 好きを守れるかどうか 自己犠牲 否定で 泣いているあなたを 見たくないんだよ 「綺麗事」うるさい もっと単純に 愛してるよ うるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は 聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 僕は あなたの 味方なんだよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | うるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 言いたいことがあるのに言えない 笑いたいときに上手く笑えない 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない せめて大切な人を 傷つけないためだったらいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが苦しんでるの? 僕には納得できないよ 人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 嫌いか好きかどちらか ご機嫌うかがうための プレゼント交換など意味ないでしょう 「自己犠牲」うるさい もっと単純に 愛したいよ 言われるがままに右へ左へ 笑われるたびに声を殺して 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない せめて納得して 間違えた自分を正すならいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが諦めちゃうの? 僕には納得できないよ 人生経験 何年なんかは 問題外 誰もが最初で最後の ただ一人でしょう ご意見番が あなたにとって 間違いなら それでいいんだよ 「自己否定」うるさい もっと自分を 愛してみてよ 人間関係 存在証明 狭間で 両手繋いで 笑っていたいだけなんだろう わかっている わかっていたい 僕もあなたと同じように 苦しんで 痛くて 壊して 失くしたくないものを 失くしてしまったから もう… 人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 好きを守れるかどうか 自己犠牲 否定で 泣いているあなたを 見たくないんだよ 「綺麗事」うるさい もっと単純に 愛してるよ うるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は 聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 僕は あなたの 味方なんだよ |
美しい日誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びを 嬉しいと感じた瞬間に 思い浮かんだのは誰? 終わりでも 始まりでもない ただ明日と昨日の間 特別は 多分 普遍的な形をしていると思う あなたがいて 僕がいて 共に望んでる未来があって ため息も 吐くけれど その倍 笑っていると思う 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 訪れるものでも 待っているものでもなくて 今ここにあることに 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ 今日までの 道のりがさ 正しく最短だったのかって わからないけど なんとなく これで良かったと思っている 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 唯一つ 掴み取るようなものじゃなくて 幾つでも 何度でも 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 愛しいと思えたら 大切にすればいいんだよなあ 今にある幸せは 今生きる自分で 気がつくものだったんだ 優しさも 楽しさも 愛しさも 笑い声も 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びを 嬉しいと感じた瞬間に 思い浮かんだのは誰? 終わりでも 始まりでもない ただ明日と昨日の間 特別は 多分 普遍的な形をしていると思う あなたがいて 僕がいて 共に望んでる未来があって ため息も 吐くけれど その倍 笑っていると思う 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 訪れるものでも 待っているものでもなくて 今ここにあることに 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ 今日までの 道のりがさ 正しく最短だったのかって わからないけど なんとなく これで良かったと思っている 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 唯一つ 掴み取るようなものじゃなくて 幾つでも 何度でも 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 愛しいと思えたら 大切にすればいいんだよなあ 今にある幸せは 今生きる自分で 気がつくものだったんだ 優しさも 楽しさも 愛しさも 笑い声も 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ |
今チャンネル毎に結果の違うナントカ占い 曖昧な降水確率 匿名同士で広がっていく噂と予想 「記憶にございません」で変更可能な事実 確かなものはどこにもないよ 確かなものはどこにもないの? 思い込むことで指定した心の行き先 作り物のしるべ そんなもんだから疑って余計に迷って 本末転倒 そんな繰り返し でも 確かなことはどこかにあった 確かなことはいつでもあった 忘れたことすら 忘れる僕らは 季節の中 置き去りにした 自分をたまに思い出して 失くした代わりに 手にした未来を 確かめて過去と今日の日を 笑うんだろう ほら まだ大丈夫 最高 最大 最愛を その都度 更新してきただろう いつだって“今”が大事だったんだ 僕らがそれに気がつくのは いつだって後になってから それは おかげでまた今日を迎えたから 確かなものはここにあるんだ 確かなものは僕にあるんだ 忘れたことすら 忘れる僕らが 季節の中に残してきた“今”の続きが 今日ならば 失くした代わりに 手にした未来を 追いかける今日をいつの日か 忘れた頃に 僕らは笑っている 大丈夫 大丈夫 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | チャンネル毎に結果の違うナントカ占い 曖昧な降水確率 匿名同士で広がっていく噂と予想 「記憶にございません」で変更可能な事実 確かなものはどこにもないよ 確かなものはどこにもないの? 思い込むことで指定した心の行き先 作り物のしるべ そんなもんだから疑って余計に迷って 本末転倒 そんな繰り返し でも 確かなことはどこかにあった 確かなことはいつでもあった 忘れたことすら 忘れる僕らは 季節の中 置き去りにした 自分をたまに思い出して 失くした代わりに 手にした未来を 確かめて過去と今日の日を 笑うんだろう ほら まだ大丈夫 最高 最大 最愛を その都度 更新してきただろう いつだって“今”が大事だったんだ 僕らがそれに気がつくのは いつだって後になってから それは おかげでまた今日を迎えたから 確かなものはここにあるんだ 確かなものは僕にあるんだ 忘れたことすら 忘れる僕らが 季節の中に残してきた“今”の続きが 今日ならば 失くした代わりに 手にした未来を 追いかける今日をいつの日か 忘れた頃に 僕らは笑っている 大丈夫 大丈夫 |
愛しい人ぱっと一言じゃ 言い表せないのが 愛だ 一体あなたの何が 好きなんだろう ぱっと一言で 最初は言えたのに 一緒に居ればいるほど 難しくなるんだ 増えて 変わって 深まるから 後悔 困難 いくつも 分かち合い 「好き」だけでは なくなって 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 一体あなたは何が 好きなんだろう たった一言で 口喧嘩したりして 一生かけても多分 難しいんだろうな 全て 解って 推し量るのは 「恋が愛に成るのは いつなのかな?」 人と人で向き合ったとき その応えに触れた気がした 趣味など違っていいのさ 卑怯なことは嫌だとか 似ている芯の部分 嬉しく思えたら それはもう理屈じゃなくてさ 思わず抱きしめたくなる 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ねえ、ぱっと一言じゃ 伝えきれないけど 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 ぱっと一言じゃ 言い表せないな 愛は 増えて 変わって 深まるから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | ぱっと一言じゃ 言い表せないのが 愛だ 一体あなたの何が 好きなんだろう ぱっと一言で 最初は言えたのに 一緒に居ればいるほど 難しくなるんだ 増えて 変わって 深まるから 後悔 困難 いくつも 分かち合い 「好き」だけでは なくなって 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 一体あなたは何が 好きなんだろう たった一言で 口喧嘩したりして 一生かけても多分 難しいんだろうな 全て 解って 推し量るのは 「恋が愛に成るのは いつなのかな?」 人と人で向き合ったとき その応えに触れた気がした 趣味など違っていいのさ 卑怯なことは嫌だとか 似ている芯の部分 嬉しく思えたら それはもう理屈じゃなくてさ 思わず抱きしめたくなる 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ねえ、ぱっと一言じゃ 伝えきれないけど 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 ぱっと一言じゃ 言い表せないな 愛は 増えて 変わって 深まるから |
言えって空き地になったこの場所に 一体何があったかな? 見慣れた街の景色でも 思い出せないもんで 不機嫌そうなニュアンスに 一体何があったの?と もう慣れたけど本心は わからないもんで 当然のようにあって それが当然になって 初めましてって感覚を 忘れるくらいの親しみ持って 近道を覚えて 言わなくてもと思って きっと きっと 見逃してる 移り変わる その一瞬を 失くして 失くして 失くして 無くなって 気付いて 大事だったんだと 泣いて 後悔を 何回 何十回 何百回 繰り返したのに まだ 繰り返すなんて バカみたいだ 当たり前だって思ったら言って 好きって 大事なんだって 今すぐ 言えって 何回 何十回 何百回 噛み締める 当たり前が ずっと 当たり前であるように 永遠は有り得なくて それが当然であって もう会えないって感覚を 一度はどこかで必ず持って 遠回りを嘆いて 言いたい言葉があって なんで なんで 見逃したの 伝えるべき その一瞬を 失くして 失くして 失くして 無くなって 気付いて 大事だったんだと 泣いて 後悔を 何回 何十回 何百回 繰り返したのに まだ 繰り返すなんて バカみたいだ 当たり前だって思ったら言って 好きって 大事なんだって 今すぐ 言えって 何回 何十回 何百回 噛み締めた 当たり前も 必ず 終わりが来るから 何回 何十回 何百回 噛み締める 当たり前が せめて 「一生」 当たり前であるように | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 空き地になったこの場所に 一体何があったかな? 見慣れた街の景色でも 思い出せないもんで 不機嫌そうなニュアンスに 一体何があったの?と もう慣れたけど本心は わからないもんで 当然のようにあって それが当然になって 初めましてって感覚を 忘れるくらいの親しみ持って 近道を覚えて 言わなくてもと思って きっと きっと 見逃してる 移り変わる その一瞬を 失くして 失くして 失くして 無くなって 気付いて 大事だったんだと 泣いて 後悔を 何回 何十回 何百回 繰り返したのに まだ 繰り返すなんて バカみたいだ 当たり前だって思ったら言って 好きって 大事なんだって 今すぐ 言えって 何回 何十回 何百回 噛み締める 当たり前が ずっと 当たり前であるように 永遠は有り得なくて それが当然であって もう会えないって感覚を 一度はどこかで必ず持って 遠回りを嘆いて 言いたい言葉があって なんで なんで 見逃したの 伝えるべき その一瞬を 失くして 失くして 失くして 無くなって 気付いて 大事だったんだと 泣いて 後悔を 何回 何十回 何百回 繰り返したのに まだ 繰り返すなんて バカみたいだ 当たり前だって思ったら言って 好きって 大事なんだって 今すぐ 言えって 何回 何十回 何百回 噛み締めた 当たり前も 必ず 終わりが来るから 何回 何十回 何百回 噛み締める 当たり前が せめて 「一生」 当たり前であるように |
ありがとうありがとう 見つけてくれて ありがとう 受け止めてくれて ありがとう 愛してくれて ありがとう ありがとう 憶えててくれて ありがとう 受け入れてくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとね ありがとね この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 哀しさも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 意味を持つ ありがとう 分け合ってくれて ありがとう 約束をくれて ありがとう 虚しさをくれて ありがとう ありがとう 理屈など超えて ありがとう 極論をくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 歓びも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 生きていく 何度も何度も“ありがとう”を 忘れて忘れて見失って 失くして悔やんで また気付いて 何度もあなたを思い出して 変わっていく生活 重ねる歳 変わっていく自分と 変わる今と それでも あの日と同じ距離の 声の 愛の あなたがいること わかったよ ありがとう あなたの願いと祈りと 迷いと 孤独と 夢と 明日と 僕も共に生きるよ あなたがその想いをくれたんだよ 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ありがとう 見つけてくれて ありがとう 受け止めてくれて ありがとう 愛してくれて ありがとう ありがとう 憶えててくれて ありがとう 受け入れてくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとね ありがとね この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 哀しさも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 意味を持つ ありがとう 分け合ってくれて ありがとう 約束をくれて ありがとう 虚しさをくれて ありがとう ありがとう 理屈など超えて ありがとう 極論をくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 歓びも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 生きていく 何度も何度も“ありがとう”を 忘れて忘れて見失って 失くして悔やんで また気付いて 何度もあなたを思い出して 変わっていく生活 重ねる歳 変わっていく自分と 変わる今と それでも あの日と同じ距離の 声の 愛の あなたがいること わかったよ ありがとう あなたの願いと祈りと 迷いと 孤独と 夢と 明日と 僕も共に生きるよ あなたがその想いをくれたんだよ 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとう |
あなた恋をして愛を知った 夢を見て現実を知った 感情はいつしか 爆発しないように制御された 憧れて真似事をした 一人でいたくて孤独は嫌いで 大切なものすら 誰かと違うと不安なんだろう でも忘れないでよ ほら あなたは今日も あなたのまま あれほど悩んだ夜だって 眩しいくらい いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 僕らが出逢えたのはその証 迷いながら朝を迎え続け 今の自分が一番好きだと 瞬間でも良い 思えたのなら 間違っちゃいない あなたを信じればいい 比べないで 歪めないで 前例が無いのは当たり前なんだ あなたは過去 初めての人 代わりのないただ一つ いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 今ある悲しみすらその証 迷いながらも明日を望むなら 夜の闇の先で手招くように 揺らめいている 輝いている 眩しさこそあなたである証 今見てるヒカリは あなたの未来 涙の先で強く生きる人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 足元なら僕らが照らすから 上手くいかない夢も憧れも 恋も愛も 儚い全ても 大切だよな 大丈夫だよ 間違っちゃいない あなたを信じてほしい | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 恋をして愛を知った 夢を見て現実を知った 感情はいつしか 爆発しないように制御された 憧れて真似事をした 一人でいたくて孤独は嫌いで 大切なものすら 誰かと違うと不安なんだろう でも忘れないでよ ほら あなたは今日も あなたのまま あれほど悩んだ夜だって 眩しいくらい いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 僕らが出逢えたのはその証 迷いながら朝を迎え続け 今の自分が一番好きだと 瞬間でも良い 思えたのなら 間違っちゃいない あなたを信じればいい 比べないで 歪めないで 前例が無いのは当たり前なんだ あなたは過去 初めての人 代わりのないただ一つ いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 今ある悲しみすらその証 迷いながらも明日を望むなら 夜の闇の先で手招くように 揺らめいている 輝いている 眩しさこそあなたである証 今見てるヒカリは あなたの未来 涙の先で強く生きる人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 足元なら僕らが照らすから 上手くいかない夢も憧れも 恋も愛も 儚い全ても 大切だよな 大丈夫だよ 間違っちゃいない あなたを信じてほしい |
値千金胸焦がした憧れ 声に出した黄昏 夢物語ではなく 大真面目に語り合ったこと お互いの背景 嗤ったりしない関係 支え合うのは前提 後押ししたり されたり ぶつけ合ったり 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 今 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様で 色付いていく あぁーーーーーーー!って 叫びたくなるような、叫んでしまった 言い訳を恥じて 劣等感を咀嚼した あの瞬間に 全力の本当の意味を知った 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 痛みを背負って 時に抱き合って 潔かったんだ 今 誇らしくて 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様を 色付けていく やがて僕らは 憧れ追い越して 新たな夢ができたりして 後押ししたり されたり 大真面目に 笑ったり ぶつけ合ったり 時に抱き合ったりして ここから ここから また ここから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 胸焦がした憧れ 声に出した黄昏 夢物語ではなく 大真面目に語り合ったこと お互いの背景 嗤ったりしない関係 支え合うのは前提 後押ししたり されたり ぶつけ合ったり 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 今 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様で 色付いていく あぁーーーーーーー!って 叫びたくなるような、叫んでしまった 言い訳を恥じて 劣等感を咀嚼した あの瞬間に 全力の本当の意味を知った 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 痛みを背負って 時に抱き合って 潔かったんだ 今 誇らしくて 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様を 色付けていく やがて僕らは 憧れ追い越して 新たな夢ができたりして 後押ししたり されたり 大真面目に 笑ったり ぶつけ合ったり 時に抱き合ったりして ここから ここから また ここから |
赤を塗って泣きたい時にいつだって 夕暮れ時だとは限らない 大体いつも一人だけ 浮いているような気がする ガラスの靴も履けなければ 悲劇のヒロインにもなりきれず 村人A か Bあたり か弱いセリフなんてない チヤホヤされたいわけではない ただ一人だけでいい 大切にされているという 実感が欲しいの 寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は また期待しちゃう ため息を一つ つきながら 口許 赤を塗って 幸せじゃないけど 不幸でもない 実は今に浸っている 本当のところ 主人公と思っちゃってるの 寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は 主人公になる ため息を一つ つきながら 指先使って たまには気のない フリとかしちゃって 夕暮れ時なら 涙を浮かべて もう少し このままでいいかと 笑う 笑えてるうちは まだこっちのもんだ 強気に 赤を塗って | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 泣きたい時にいつだって 夕暮れ時だとは限らない 大体いつも一人だけ 浮いているような気がする ガラスの靴も履けなければ 悲劇のヒロインにもなりきれず 村人A か Bあたり か弱いセリフなんてない チヤホヤされたいわけではない ただ一人だけでいい 大切にされているという 実感が欲しいの 寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は また期待しちゃう ため息を一つ つきながら 口許 赤を塗って 幸せじゃないけど 不幸でもない 実は今に浸っている 本当のところ 主人公と思っちゃってるの 寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は 主人公になる ため息を一つ つきながら 指先使って たまには気のない フリとかしちゃって 夕暮れ時なら 涙を浮かべて もう少し このままでいいかと 笑う 笑えてるうちは まだこっちのもんだ 強気に 赤を塗って |
アカネボシありがとうとごめんねを 繰り返して少しずつ きっと 僕が今日に見つけたもの 君に今日も残さず渡していこう 君についた小さな嘘 見栄をはったあの日の僕も その笑顔を見れるたびに すべて未来の今に続く気がした 変わり続ける毎日の中 今も変わらぬ君への思いを あの時出会えたなら あの日にこうしてれば 多分そんな 数え切れない もしもの上に繋がった 君との今へ 僕が君を守るから さあいこう 一人分の人生の はずが気づけばこうやって 二人分の明日を 描いてる今日です 今もシアワセだろ? これがシアワセかな? だけど今も何か 探している あの日の公園の 「知ってた」って言葉も 二人の空の上 見えた世界も あの時あの場所が 偶然と必然ならば きっとそんな 数え切れない もしもの上に出会えた 君との今が 続くように 途切れないように 例えば未来だって 茜空の星だって 君といれば どんな世界も 掴んで行ける気がした 手の温もりを 離さないと決めた 茜星の下 ありがとうとごめんねを 繰り返して 君と知った痛みも 握れなかった君の右手も いつのまにか 僕を支えてたんだ 人生ってなんだ ただ生きること? ならば大切な 君と生きていこう あの時出会えたなら あの日があったから そんな全部 数え切れない もしもの上に成り立った 二人の今は 永遠だろう? 繋がっていくだろう あの日止んだ雨も 風の強い晴れの日も これからもさ 数え切れない もしもが全部 二人 進む未来へ 今も僕が守るから さあいこう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ありがとうとごめんねを 繰り返して少しずつ きっと 僕が今日に見つけたもの 君に今日も残さず渡していこう 君についた小さな嘘 見栄をはったあの日の僕も その笑顔を見れるたびに すべて未来の今に続く気がした 変わり続ける毎日の中 今も変わらぬ君への思いを あの時出会えたなら あの日にこうしてれば 多分そんな 数え切れない もしもの上に繋がった 君との今へ 僕が君を守るから さあいこう 一人分の人生の はずが気づけばこうやって 二人分の明日を 描いてる今日です 今もシアワセだろ? これがシアワセかな? だけど今も何か 探している あの日の公園の 「知ってた」って言葉も 二人の空の上 見えた世界も あの時あの場所が 偶然と必然ならば きっとそんな 数え切れない もしもの上に出会えた 君との今が 続くように 途切れないように 例えば未来だって 茜空の星だって 君といれば どんな世界も 掴んで行ける気がした 手の温もりを 離さないと決めた 茜星の下 ありがとうとごめんねを 繰り返して 君と知った痛みも 握れなかった君の右手も いつのまにか 僕を支えてたんだ 人生ってなんだ ただ生きること? ならば大切な 君と生きていこう あの時出会えたなら あの日があったから そんな全部 数え切れない もしもの上に成り立った 二人の今は 永遠だろう? 繋がっていくだろう あの日止んだ雨も 風の強い晴れの日も これからもさ 数え切れない もしもが全部 二人 進む未来へ 今も僕が守るから さあいこう |
証の歌大事なものはどこに行ってしまったの? 思えばそれは自由な明日だったり 笑い過ごして0時を回る針や とりとめもなく浮かぶ先の景色 このまま行き場をなくしても この場所に帰ってこいよと言うその言葉に 痒いな、と 誤魔化し赤い目を隠すように 見上げた先から聞こえた 空が歌う証の歌を きっと明日も聞こえる それは遠く此処に届くように 誰かの孤独を溶かすように 流れ出てゆく 不安をふやかしてく 朝の光が今なら見えるんだよ 定まる景色 時計の針が 今あの頃の0時を回る 連なるガラクタ 断ち切るその時に 自分の拳が何かを掴んだ そのまま一緒に君のその感傷も 遠くへ投げ捨ててみせようか? 空が歌う 今日のこの時を 思い出せるように生きてく だから願う 証の歌をいつかは歌えるようにと 空が歌う 証の歌 | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 渋谷龍太 | | 大事なものはどこに行ってしまったの? 思えばそれは自由な明日だったり 笑い過ごして0時を回る針や とりとめもなく浮かぶ先の景色 このまま行き場をなくしても この場所に帰ってこいよと言うその言葉に 痒いな、と 誤魔化し赤い目を隠すように 見上げた先から聞こえた 空が歌う証の歌を きっと明日も聞こえる それは遠く此処に届くように 誰かの孤独を溶かすように 流れ出てゆく 不安をふやかしてく 朝の光が今なら見えるんだよ 定まる景色 時計の針が 今あの頃の0時を回る 連なるガラクタ 断ち切るその時に 自分の拳が何かを掴んだ そのまま一緒に君のその感傷も 遠くへ投げ捨ててみせようか? 空が歌う 今日のこの時を 思い出せるように生きてく だから願う 証の歌をいつかは歌えるようにと 空が歌う 証の歌 |
青い春会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いは 明日を見つける 始まりは 青い春 二人だけの秘密 待ち合わせで 顔を見れば照れた恋や 夕方五時の鐘 かき消すように 初めて口にした夢は 正しい間違いその先で 悩みも迷いも引き連れて それでも輝きを放ち続けてた 未来へ 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いの 隣にはいつも あなたがいるんだ 元気でいますか? 迷うたびに思い出す 始まりは 青い春 何かを責めなきゃ立ってられず 互いに互いのせいにした あの日の涙は忘れたくないよな この先も 会いたい人がいる 恋して夢を見て 約束をした 生きていく意味とは 全ての「あなた」にある 会いたい人がいる 胸の奥をずっと 掴むあなたが くじけそうならば 今度は僕らが 笑わせたいんだよ あなたが生きる意味だ と 伝えたら 笑うかな そんな歌が歌いたい 始まりは 青い春 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いは 明日を見つける 始まりは 青い春 二人だけの秘密 待ち合わせで 顔を見れば照れた恋や 夕方五時の鐘 かき消すように 初めて口にした夢は 正しい間違いその先で 悩みも迷いも引き連れて それでも輝きを放ち続けてた 未来へ 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いの 隣にはいつも あなたがいるんだ 元気でいますか? 迷うたびに思い出す 始まりは 青い春 何かを責めなきゃ立ってられず 互いに互いのせいにした あの日の涙は忘れたくないよな この先も 会いたい人がいる 恋して夢を見て 約束をした 生きていく意味とは 全ての「あなた」にある 会いたい人がいる 胸の奥をずっと 掴むあなたが くじけそうならば 今度は僕らが 笑わせたいんだよ あなたが生きる意味だ と 伝えたら 笑うかな そんな歌が歌いたい 始まりは 青い春 |
irony駆け引きなんてさ 恥をかかないための 陣取りゲームでしょう 恋に恋してる なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ 終電間際の 優しさなんて 空っぽだって知っている お互いに 「騙されてあげた」なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ 流行りもののラブソング どれも全然 自分に当てはまらなくて 不意の涙が 間抜けすぎて まるで笑えないや 友でもない 恋人でもない ふたりの今に名前なんて無い あえて言えば独占欲 始まらない 目的地もない でも捨てられなくなってるから 穴埋めるだけ 手綱を取るのはどちら? 実は全然 思いのままにならなくて ゲームのはずが 本気混じり まさかの恥ずかしさ 嫌いじゃない 好きとは言えない 認めてしまえば負けちゃうとか 不毛すぎる自問自答 切り出せない 面倒くさいと 捨てられるのは耐えられないから 繰り返すだけ 友でもない 恋人でもない ふたりの今に名前なんて無い あえて言えば独占欲 始まらない 目的地もない でも捨てられなくなってるから 穴埋めるだけ 繰り返すだけ 駆け引きなんてさ 本気になれば結局 意味がないのにね 恋に恋してる なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 駆け引きなんてさ 恥をかかないための 陣取りゲームでしょう 恋に恋してる なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ 終電間際の 優しさなんて 空っぽだって知っている お互いに 「騙されてあげた」なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ 流行りもののラブソング どれも全然 自分に当てはまらなくて 不意の涙が 間抜けすぎて まるで笑えないや 友でもない 恋人でもない ふたりの今に名前なんて無い あえて言えば独占欲 始まらない 目的地もない でも捨てられなくなってるから 穴埋めるだけ 手綱を取るのはどちら? 実は全然 思いのままにならなくて ゲームのはずが 本気混じり まさかの恥ずかしさ 嫌いじゃない 好きとは言えない 認めてしまえば負けちゃうとか 不毛すぎる自問自答 切り出せない 面倒くさいと 捨てられるのは耐えられないから 繰り返すだけ 友でもない 恋人でもない ふたりの今に名前なんて無い あえて言えば独占欲 始まらない 目的地もない でも捨てられなくなってるから 穴埋めるだけ 繰り返すだけ 駆け引きなんてさ 本気になれば結局 意味がないのにね 恋に恋してる なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ |
アイラヴユー今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 今あなたに 必要なのは 想われてる その実感 褒められたら 「ありがとう」でいい 嬉しいときは 嬉しくていい 口癖のように 謙遜してばかりじゃ 心が痩せちゃうぜ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 さらに一歩 踏み出せるなら 想う気持ち 声に出してさ 泣いていいよ 今 泣いてもいいよ アイラヴユー 誰の背にも 守り抜きたい 人や願いが きっとあるだろう すれ違いざま 使い捨ての言葉に 邪魔などさせないよ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる ただそれだけなのかもしれない アイラヴユー | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 今あなたに 必要なのは 想われてる その実感 褒められたら 「ありがとう」でいい 嬉しいときは 嬉しくていい 口癖のように 謙遜してばかりじゃ 心が痩せちゃうぜ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 さらに一歩 踏み出せるなら 想う気持ち 声に出してさ 泣いていいよ 今 泣いてもいいよ アイラヴユー 誰の背にも 守り抜きたい 人や願いが きっとあるだろう すれ違いざま 使い捨ての言葉に 邪魔などさせないよ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる ただそれだけなのかもしれない アイラヴユー |
愛の愛の後悔の果てに今 さよならの先に今 消えそうな声で泣いて 消えない不安を抱いて 愛と哀を絡ませて 何を確かめた 確信がないのなら 信じられないのか 確信はなくとも 信じ続けるのか あなたはわかっている 僕らはわかっている 手にしていなくても だから今日も笑ってみる 憧れと現実と 青空の侘びしさと 消えたくないと零して 傷ついては傷つけて 会えないから会いたいと 気付いているなら 希望とはなんなのか 未来とはなんなのか 確信じゃないから 生みだされるってこと あなたはわかっている 僕らはわかっている 手にしていなくても だから今日も笑ってみる 孤独と叫んでみる その手を掴んでみる 本当はわかっている 僕らはわかっている わかってるはずなのに わからないふりをする 「見て」「知って」安心が欲しいだけ 確信が無いとまだ 信じられないのか 確信が無くとも 信じていたいんだろう あなたはわかっている 僕らはわかっている 手にしていなくても だから今日も笑ってみる あなたはわかっている だから今日も笑ってみる 僕らはわかっている だから今日も生きている | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 後悔の果てに今 さよならの先に今 消えそうな声で泣いて 消えない不安を抱いて 愛と哀を絡ませて 何を確かめた 確信がないのなら 信じられないのか 確信はなくとも 信じ続けるのか あなたはわかっている 僕らはわかっている 手にしていなくても だから今日も笑ってみる 憧れと現実と 青空の侘びしさと 消えたくないと零して 傷ついては傷つけて 会えないから会いたいと 気付いているなら 希望とはなんなのか 未来とはなんなのか 確信じゃないから 生みだされるってこと あなたはわかっている 僕らはわかっている 手にしていなくても だから今日も笑ってみる 孤独と叫んでみる その手を掴んでみる 本当はわかっている 僕らはわかっている わかってるはずなのに わからないふりをする 「見て」「知って」安心が欲しいだけ 確信が無いとまだ 信じられないのか 確信が無くとも 信じていたいんだろう あなたはわかっている 僕らはわかっている 手にしていなくても だから今日も笑ってみる あなたはわかっている だから今日も笑ってみる 僕らはわかっている だから今日も生きている |
愛する「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛してくれた 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ “綺麗ごと”と理想を蹴るのは 守る自信がないから 綺麗なことすら言えないなら 何も守れないだろう 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ あなたを愛する 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ あなたが愛する全てを 愛する 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛に触れた 全ての日々を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ 愛してくれた 全てを 愛して守りたいよ あなたのことと 同じように愛して守りたいよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛してくれた 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ “綺麗ごと”と理想を蹴るのは 守る自信がないから 綺麗なことすら言えないなら 何も守れないだろう 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ あなたを愛する 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ あなたが愛する全てを 愛する 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛に触れた 全ての日々を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ 愛してくれた 全てを 愛して守りたいよ あなたのことと 同じように愛して守りたいよ |
ILP夢を与える人間は 誰より夢を見ている 夢を与える人間は 誰よりそのままを見てる 夢を与える人間は 誰より痛みを知ってる 夢を与える人間は 誰より孤独を知ってるんだろう 笑われたって 笑い返すんだ お前に一体何が わかるんだ なんて 言ってたまるか 絶対に言ってたまるか お前にもわかるように お前でもわかるように そうやって 夢は夢のまま 与えられてきたんだ 笑われたって 笑い返すんだ 「わかる人だけがわかれば」「わかる人だけに届けば」 そんな便利な言い訳 言いたくはないな お前にもわかるように お前でもわかるように お前にはわかるように お前ならわかるように お前に一体何が わかるんだ なんて 言われてたまるか 絶対に言ってたまるか お前にもわかるように お前でもわかるように そうやって 夢は夢のまま 与えられてきたんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 夢を与える人間は 誰より夢を見ている 夢を与える人間は 誰よりそのままを見てる 夢を与える人間は 誰より痛みを知ってる 夢を与える人間は 誰より孤独を知ってるんだろう 笑われたって 笑い返すんだ お前に一体何が わかるんだ なんて 言ってたまるか 絶対に言ってたまるか お前にもわかるように お前でもわかるように そうやって 夢は夢のまま 与えられてきたんだ 笑われたって 笑い返すんだ 「わかる人だけがわかれば」「わかる人だけに届けば」 そんな便利な言い訳 言いたくはないな お前にもわかるように お前でもわかるように お前にはわかるように お前ならわかるように お前に一体何が わかるんだ なんて 言われてたまるか 絶対に言ってたまるか お前にもわかるように お前でもわかるように そうやって 夢は夢のまま 与えられてきたんだ |